約 2,539,443 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/15316.html
登録日:2011/04/28(木) 03 23 50 更新日:2024/04/18 Thu 08 16 26 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 SRW Zシリーズ ガイオウ ガイオウ一世(笑) ゲールティラン スパロボ スパロボラスボス スーパーロボット大戦 バンプレストオリジナル ホットドッグ好き←平和の味 ラスボス 仏教 似合わないサングラス 小山力也 次元将 毘沙門天 生身でも強い 破界の王 第2次Z 範馬勇次郎 全力で来い! その魂を俺が喰らう! 『第2次スーパーロボット大戦Z』の登場人物。 ■ガイオウ 年齢:不明 搭乗機: ゲールティラン、次元将ガイオウ 声優:小山力也 ■概要 【破界篇】 リモネシア共和国外務大臣シオニー・レジス、アクシオン財団総裁カルロス、そして謎の嘘つきアイム・ライアードが秘密裏に進めていた『プロジェクト・ウズメ』によって異次元から現れた謎の男。 「破界の王」とも呼ばれる。 燃えるような赤い髪に筋骨隆々とした身体、顔にペイントされた謎の紋様が特徴。 異次元から作品世界にシフトした際の余波だけで、小国とはいえリモネシアを壊滅させた。 アイム曰く「圧倒的な源理の力」であり、実際に人間とは思えない戦闘力を持つ。 その力たるや、生身でありながらマクロス・クォーターの装甲を打ち抜く程。 原作設定であれば、クォーターは艦船の攻撃にも耐えられる装甲を持っているのだが…… なんというか、出てくる作品を間違えているとしか思えない。 また、世界中で暴れているモンスター「次元獣」の首魁でもある。 登場早々に自軍部隊「ZEXIS」と戦い「及第点」とだけ残して去るなど、非常に謎が多い。 ……というのも当然といえば当然で、彼自身も自分が何をしているのかは分かっていない。 実は彼は記憶を失っており、生まれも育ちも、自分の名前すら覚えていない。 「ガイオウ」という名は、カルロスが「スポンサーの意地」として名付けたもの。 本人的には中々気に入ったらしく、以後はガイオウと名乗り、新帝国インペリウムの王として君臨。 すべてを失った頭に唯一残されていた「闘う事」を自らの使命として、世界中に闘いを挑んで行く事になる。 螺旋王ロージェノム、ムーンWILL、早乙女博士等を始めとする「世界の危機を知る者達」との出会いにより、徐々に彼は自らの記憶を思い出していく。 そして、「世界中を鍛える」為に無軌道とも言える戦略を展開し、あらゆる場所に争いの火種をばらまいていった。 実は次元獣とは、彼の駆る「ゲールティラン」を構成する「リヴァイヴ・セル」によって、生物と機体が次元獣化(ヴァイオレイション)したもの。 次元獣と化した者は自我も理性も奪われ、ガイオウに従う破壊生物となってしまう。 弱っちい人間と機体ならば次元獣となっても弱いままだが、強い者であれば次元獣は更に強くなる。 ガイオウが「喰らう」と称しているのは次元獣化の事であり、「喰らうに値する」レベルに人類を引き上げる為、世界中に闘いを挑んだ。 そして異世界「インサラウム」を滅ぼした張本人でもあり、作品世界で引きつれている次元獣は基本的にインサラウムの人間を次元獣化したもの。 終盤、位相のズレによって現れたもうひとつの月「陰月」において、ガイオウは完全に自らの記憶を取り戻す。 一見して単なる戦闘狂に見える彼にはれっきとした「闘う理由」があり、「何よりも強くなる事」が使命だとしている。 その理由は不明だが、何故かZEXISには「知らない方がいい」と気遣いとも取れる台詞で語る事を拒否した。 また、何故か様々な事情に通じているらしく、「螺旋の力」「ゲッター線」「光子力」「黒いメガデウス」「機械天使」などの事を知っている素振りを見せた。 本人曰く、「長く生きてりゃ顔見知りも増えるもんだ」。 また、クロウ・ブルーストの事を「スフィア・リアクター」と呼び、「十二の鍵とソルの記憶」と口走るなど、スフィアに関してもそれなりに知っているらしい。 最終的には真っ向からZEXISとぶつかり合い、彼らに敗北。 しかし負け惜しみはせず、「いい勝負だった」と言い残して行方不明になる。 世界中に破壊を振りまいた存在ではあったが、その心根の真っ直ぐさや、私利私欲を感じさせない戦い方からZEXISのメンバーも比較的好印象を持っていたようである。 どっかの誰かに見習わせたい。 一応はトドメ演出の無い武器で倒した場合、玉座の次元獣のみが爆発してガイオウ本体が駆る人型機動兵器は何処かに飛んでいく姿が確認出来ていた。 そのため再世篇で続投する事は早い段階からユーザーに予測されていた。 口振りからすると父や母、仲間や友、そして「倒すべき敵」がいたらしい。 余談だが、キャラクター的に今回参戦したチェンゲ版竜馬と相性が良く、この二人の戦闘前会話は余計な事一切なしのガチンコ勝負となっている。 ついでにサラリーマン組を小市民と侮らない器のでかい人物。 また、エウレカのことを意外と「女の子」と言っている。 闘い以外の場では気のいい(怖い)おっちゃんで、エリア11では迫害されていたイレヴンのホットドッグ屋を助けた事もある。 ちなみにその時お礼にもらったホットドッグが気に入ったらしく、食べながらグレート(ryに帰還している。 再世篇で再登場した時も、似合わないサングラスを掛けて食べていた。 本人曰く「幸せの味」だとか。 【再世篇】 前作で脱出していた事から分かるように、やはり生存しており続投。 金持ちに返り咲いたカルロス・アクシオンJrと行動を共にしており、サングラスを掛けて変装(?)しながら平和を満喫していた。 外すと通りすがりの子供に泣かれんだよ……。とりあえず、お前もホットドッグ、食えよ 今作では、記憶を無くす前の彼は螺旋王と共にバアルと呼ばれる存在と戦っていた事が判明。 バアルとは知的生命体の天敵であり、インベーダーやアンチスパイラルがそれに含まれるという。 インベーダーは前作から登場していたため、特に彼等に対して行動を起こさなかったが、アンチスパイラルという大物の襲来に際してついに重い腰を上げる。 手始めにインサラウムが設置したZONEを破壊。 以降は様々な街に現れたり、時には並行世界にまで現れZEXISを見守っていた。 ZEXISがインサラウムに跳ばされた際にも姿を見せ、観客を気取っていたが、それによってユーサーの怒りに触れてしまい、聖剣コールブランドの一撃を浴びせられ消し炭にされた。 …しかし、やはり今回も存命しており、その後バアルとの決戦に備えてユーサー率いるインサラウムと結託し、新生インサラウムの王ガイオウ一世として君臨する。 これはifルートにおける展開で、正史のゼロレクイエムルートではZEXIS・インサラウムとの三つ巴の構図で対峙。アサキムと手を組んでおり、火星決戦においてユーサーに実質引導を渡した(トドメはアサキムが持って行きスフィアを奪った)。 そうして明かされたガイオウの素性は、「次元将」と呼ばれる、遥か古の並行世界が、根源的な災厄により滅びに瀕した際、それを滅ぼすために生まれた4人の超戦士の一人である。 次元獣による軍団を作っていたのも、より強い力を求めていたのも、全ては根源的な災厄を、即ち神を殺すためであった。 アポロニアスやミケーネの神々、バジュラ、ゲッター艦隊など強力な面々と手を組んで「根源的な災厄」に立ち向かったが敗北。 天翅族は次元の狭間に封印され、ミケーネの神々は滅ぼされ、バジュラは散り散りとなり、ゲッター艦隊は敗走の過程で別の敵を発見してそちらに向かってしまった。 ガイオウ自身は敗走して記憶を失ったとはいえ、長すぎる戦いに疲れ果て、いつしか戦いそのものを楽しむようになってしまっていた。 自分自身にケジメをつけるため、3人のスフィア・リアクターを有するZEXISを相手に、ゲールティランこと次元獣ヴィシュラカーラをアームドモードへと変形させ、 次元将の姿となって正真正銘の死闘を繰り広げ、今度こそ敗北。 所詮、俺は戦いに溺れた堕ちた勇者だ リヴァイヴ・セルなんてのを使う俺が人類の希望なんてのは筋が通らねえ そして、俺はいつしか戦いそのものを楽しむようになっちまった いいか…敵に情けをかけるな。悪を否定するなら、迷いを超えて己の中の正義を貫け そして、守って見せろ。この下らなくも美しい世界を 俺の戦いの始まりである次元将の名前……そして、その戦いの終わりに友にもらったガイオウの名前…… 俺は次元将ガイオウ。その生涯は戦いと共に在った 負けるなよ、お前達…お前達こそが未来への希望だ もう一度……ホットドッグが……食いたかった……ぜ…… ほんの僅かな日常への未練だけを残し、火星の空に消えていった。 【天獄篇】 同胞たる最後の次元将・ヴィルダークが登場し、その正体や次元将の目的が明かされた。 「ガイオウ」とはカルロスがつけた仮称を当人が気に入って名乗り出したもので、次元将としての真の名は「次元将ヴァイシュラバ」。 四天王の一人・多聞天の梵名「ヴァイシュラヴァナ」が由来である(ヴィルダークは増長天の梵名「ヴィルーダカ」)。 御使いとの戦いに敗れて逃亡している最中、イドムによってインサラウムに誘い込まれ、そこで待ち構えていたアンゲロイ・アルカの大軍の奇襲を受ける。 これ自体は蹴散らしたものの、激戦に次ぐ激戦とそこで負ったダメージにより記憶を喪失、次元将形態への移行方法すら忘れ去ってしまう。 折り悪くこの時、次元震を察知したアークセイバーがキング・インサラウム72世を先頭に迎撃に出てきており、記憶をなくしても「戦うために力を集める」ことだけは忘れていなかったヴァイシュラバはアークセイバーを蹴散らしてインサラウムを蹂躙、彼らを次元獣へと変えてしまった。 その後、何らかの手段で接触してきたアイムにより、プロジェクト・ウズメでリモネシアに召喚された……というのが破界篇以前までの出来事である。 天獄篇本編では、インサラウムの救済をどこかで願っていたクロウの影響で、過去のインサラウムにZ-BLUEが飛ばされた際、アンゲロイ・アルカを蹴散らした彼らの前にゲールティランに乗って出現。 Z-BLUEの圧倒的な戦いぶりを見て、「次元獣で打ち止めにするよりも無限に成長する戦士を集めた方が、より強い力になる」と考えを改め、力ある戦士を求めてインサラウムを去っていった。 ちなみにこのガイオウことヴァイシュラバは並行世界の別人ではなく、再世戦争に現れた破界の王本人。 Z-BLUEとの接触を起点に存在が分岐しており、インサラウムを去ってから並行存在になっている。 なお、次元将の残る二人は既に戦死しており、名前は「次元将ドゥリタラー」と「次元将ウィルパーシャ」。 ■関連人物 アイム・ライアード カルロス・アクシオン・Jr シオニー・レジス シュバル・レプテール ユーサー・インサラウム 皇帝アウストラリス ■搭乗機 ゲールティラン 喰って喰って喰いまくる! 欲望のままに! 全高:98.6m 重量:980.0t 戦闘曲:破界の王 ガイオウの乗る機体。 直接搭乗する人型と、その玉座となる次元獣のセットという変わった機体。 リヴァイヴ・セルにより、闘った相手を次元獣化する事が可能。 この機体の名前もカルロスが考えたもので正式な名前は不明。 人型の方の真の名は「ヴィシュラカーラ」。着座している次元獣の名前がこれ。 また次元獣の指揮統率形態も兼ねている。 必殺武器のフィニッシュ演出は、ラスボスとは思えない異常に爽やかなもの。 ◆武器 インフィニティ・ノヴァ MAP兵器。 次元力を破壊に転用して放射、全てを吹き飛ばす。 アーレフ・ゼロ/アレフ・ゼロ 「無限の一片」たるエネルギーの矢を放って敵を貫く。なぜか破界篇と再世篇で名前が違う。 無窮の牙 今の全力で相手をする! お前の魂を捕える檻だ! 力がみなぎる…!砕け散れぇぇぇっ! 果てなき闘いの旅か… リヴァイブ・セルを応用した必殺攻撃。 ゲールティランにリヴァイブ・セルの奔流を放射させて敵の動きを止め、ガイオウ本人が転移で至近距離に移動、全霊の闘気を込めた鉄拳で粉砕、次元獣化する。 敵では珍しくトドメ演出持ちの技で、ハトが近くを通り過ぎた後、敵手の魂であるかのようにその羽を握り締め天を仰ぐ。 次元将ガイオウ 解き放て、ヴィシュラカーラ! 今ここに、真の姿を! 全高:154.0m 重量:980.0t 戦闘曲:無窮の闘神 ガイオウの乗る機体の真の姿。ゲールティランの時よりずっと大きい。 人型の兵器と玉座である次元獣が融合した戦闘形態。上に説明されていたゲールティランはこの次元将ガイオウの指揮形態に当たる。 当然ながら戦闘力はゲールティランをはるかに超えている。 ガイオウらしくというべきか、最強攻撃である「太極・斬」は殴る蹴るの連打という昨今のラスボスでは珍しい力技である。 ◆技 相克・絶 MAP兵器。次元力と闘気を放って周囲を薙ぎ払う。 ゼロ・レイ 「神を殺す光」たる黒いレーザーを展開した腕から乱射する。 太極・斬 光より生まれ、闇へと帰る…! もう俺は止まらん…! せいっ!俺は闘う!ふんっ!でえいっ! この破界の力で!! はああああああっ!! 必殺技。 気合と共に空間を砕き、異空間に引きずり込んだ敵を殴る蹴るのラッシュで吹き飛ばし、最後に手刀で「一闘両断」してトドメ。 追記・修正は力を集めて根源的な災厄を滅ぼしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 第3次Zに出ていればホットドッグでミネバと絡みがあったかも、ミネバは父親があの御方だからガイオウの外見なんか気にしないだろうし -- 名無し (2014-04-18 21 51 57) 出る作品を間違えてる気がせんでもない。まあ格ゲーに出たら「オーガのパクり」扱いされかねないけど -- 名無しさん (2014-04-19 09 09 27) 虚無戦記参戦マダー?邪気王と夢幻ミロクと竜の船、虎と爆裂と極道兵器なら出れるだろ? -- 名無しさん (2014-06-19 23 54 24) そういえば ガイオウって作られた何かで他に数体いたんじゃなかったっけ?第二次の記憶があいまいだけど・・・第二次にでた奴と違う悪いガイオウがでる可能性あるかな? -- 名無しさん (2014-06-20 12 42 14) 作られたんじゃなくて ガイオウと同じ力を持つ次元将があと3人ほどいるはず。仲間と一緒に宇宙の敵と戦ってたおっさんだから。 -- 名無しさん (2014-06-20 20 10 46) 次元将関連が消えてる…? -- 名無しさん (2014-06-20 20 31 16) 再世篇最終話の開始直後に突っ込んでくるのには度肝を抜かれた -- 名無しさん (2014-06-20 21 48 45) エンドレス・フロンティアだろうがラ・ギアスだろうがスパロボ系異世界どこ行っても凄い似合う人 -- 名無しさん (2014-07-24 15 50 27) ↑2実は気力がたまらないうちにああいう風に攻めてこられるのが一番困るんだよなw -- 名無しさん (2014-07-24 17 24 56) ガイオウてすごいのは故郷や家族を失っても宇宙を絶対に守ろうとしたことだよな -- 名無しさん (2015-04-06 17 01 39) とんでもない規模で宇宙を救おうとした存在という点は敵同士であるアンチスパイラルと被るな -- 名無しさん (2015-04-06 19 10 08) 次元将はガイオウを含めて二人しか判明しなかったが残り二人は死亡済みかOG行きか -- 名無しさん (2015-04-06 23 33 57) 次元将の技は「相克」と「太極」なんだな。それにしてもソルの記憶とか最終章の天獄で分かるらしいねぇ -- 名無しさん (2015-04-07 02 55 54) ガイオウ様、天獄編登場おめでとう!(正確には平行世界の別人だけど) -- 名無しさん (2015-04-20 21 00 30) なお本名はヴァイシュラバだった模様 -- (2015-04-20 22 39 15) 今更だけど「アイム喰らっとけばよかった」って言ってたけどもし実現していたらアイムがやったように次元将ガイオウ+ゲールティラン×10くらいで襲ってきたんかな・・・。 -- 名無しさん (2015-05-24 14 48 21) ↑ヴィルダークがスフィアを得ることで御使いに対抗しようとしたのに対し、ガイオウはスフィアそのものを破壊して御使いの野望を挫こうとしていたな。仮に両者が再会したなら、果たしてまた手を取り合えたかどうか・・・ -- 名無しさん (2015-05-25 00 17 43) ……まあ、どんな人格者でも人道に反しまくってるシステムで戦力増やさざるを得なくて、揚句に会話する気もないキチ〇イ連中と長年戦ってたらオカシクもなるわー。 -- 名無しさん (2015-05-25 00 50 43) この人の事思い出すと無性にホットドック食いたくなる。 -- 名無しさん (2015-05-27 09 28 36) ↑3 もし再会していたら拳交えて流派東方不敗みたいなやり取りあったかもしれん。ヴィルダークも地球去ってから火星よって墓参りしたんかな? -- 名無しさん (2015-06-18 11 17 49) 犯した罪が消えるわけではないし、亡国・インサラウムは厳然として宇宙に在り続けるわけだが、未来が分岐したことで少なくとも別の希望を遺せたのは良かった。個人的にはエンドレスフロンティアで生身のパワーを存分に披露してもらいたいw -- 名無しさん (2015-06-18 11 22 02) 考えればガイオウもヴィルダークも一度王様になったんだよな。ガイオウは記憶をなくしていたとはいえ、どちらも自分がどんなことをしてでも守ろうとした無辜の民に暴力を以て支配と隷属を強いたってのいうのはつらいだろうな -- (2015-07-25 00 32 34) 天獄篇で条件付きでもいいから、仲間になって欲しかったな -- 名無しさん (2015-07-30 20 17 28) 天獄篇で出た方のヴァイシュラバがOGに登場することってあるかね? -- 名無しさん (2015-10-15 19 04 57) もし次元将が真化融合の境地に至っていたら、ヴァイオレイションの代わりに真化融合の力を分け与えることのできる戦士とかになっていたんだろうか -- 名無しさん (2015-10-28 16 54 09) あぁ、ガイオウってあれでしょ? 修羅の国第一の羅将で、鎧のあちこちから黒いオーラを吹きだしてる……(ツッコミモトム -- 名無しさん (2015-10-28 17 57 40) ガイオウのモデルキャラであろう、刃牙の勇次郎の方もサングラス付けるとはw -- 名無しさん (2016-03-29 21 18 04) やってること自体はゲスいけど、いい意味で単純な性格で、だからといって短絡的ってわけでもないから好感持てるキャラだったな。それだけに、ガイオウの最期見てスパロボで初めてラスボスで泣いたかも。 -- 名無しさん (2016-04-03 00 02 19) ↑結果的に自分のやってきたことの悪いとこを悪いと認めて逝った訳だからな。それだけに次元将全てが徹頭徹尾守護者として戦う姿が見たいわ -- (2016-07-25 20 52 34) 知る者を意味するヴァイシュラバナであるガイオウは記憶喪失となり、偽りの振る舞いをする。強き者を意味するヴィルダークは御使いに対しての敗者として振る舞う。皮肉だな -- 名無しさん (2017-02-15 21 27 00) 流石に前後編どっちもこいつがラスボスはどうにかしてほしかったかな… -- 名無しさん (2017-12-10 10 59 51) ↑2「見る者」であるウィルパーシャは本来の敵を見定められず盲目的に暴れる怪物みたいな存在として登場したりするんだろうか…なんて。 -- 名無しさん (2020-01-07 23 00 06) ロボットアニメの体裁をとってるが、次元将って人間をウルトラマン化させる技術の結晶という方がしっくりくる存在な気がする。ユーゼスが求めていた境地に近いというか -- 名無しさん (2020-01-08 18 25 50) 某ウルトラマン好き「ほう……? それはいいことを聞いた」 -- 名無しさん (2020-04-09 11 22 59) 次元力も結局ユの字の求めていた「全能なる調停者」に至るためのキーのひとつにすぎんしね。ゴッツォ家の連中がスフィアを見つけたらそういうアプローチをしたがるんじゃないだろうか。胸にくっつけるとか -- 名無しさん (2020-06-28 12 38 37) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki8_unknown/pages/20.html
バンプレストのシュミレーションRPG 様々なアニメのキャラクターとロボットが登場する PT(パーソナルトルーパー)やグランゾンはここが元
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/6409.html
今日 - 合計 - スーパーロボット大戦リンクバトラーの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時15分37秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/gamekoryaku/pages/305.html
無限のフロンティア スーパーロボット大戦OGサーガの攻略 無限のフロンティア スーパーロボット大戦OGサーガの攻略ゲーム 攻略本・サウンドトラックなど 攻略サイト その他 ゲーム パッケージ メーカー公式HP 価格 発売日 備考 バンプレスト 公式HP DS ¥ 6,090 攻略本・サウンドトラックなど 表紙 タイトル 出版 価格 発売日 備考 無限のフロンティア スーパーロボット大戦OGサーガ パーフェクトバイブル エンターブレイン ¥ 1,680 無限のフロンティアスーパーロボット大戦OGサーガ ザ・マスターガイド アスキーメディアワークス ¥ 1,575 攻略サイト サイト名をクリックで攻略サイトへ移動します。 サイト名 感想 攻略:GAYM その他 戻る
https://w.atwiki.jp/src_review/pages/95.html
(分岐46話まで) 総括 ストーリー> 一言で言うと「SRW本家風」 もしかして構造改革前から作られた作品ですか?(なんとなく古臭さがあるのよ) スーパーロボット大戦と名がつくシナリオは鬼門というのは定説であるが 最初のかったるい部分を乗り切れば結構いけると思う(別名丁寧な描写) オリキャラはいないのでその辺りにうるさい人も安心 Gと名前がつくロボットに注目した所は面白い 原作の再現を目指せば自然と熱いものになるとはいえ、 それだけに甘えず積極的にクロスオーバーを目指している点も好感 謎のままで終りやすいBF団の描写やGガンのマイナーキャラに光を当てたりと 原作に精通していることも分かる (滑っている所もあるが、その辺りは熱意を評価) 多少手直しして欲しい箇所があるがそれは完結後に期待か ただ私は登場作品のファンなので話半分で聞いてください 演出> 画像> 空アイコンも多い キャラが多いのでしかたないといえばしゃーない 補充しようにもIncludeの不要ファイル削除.eveで消されます 多分構造改革の対策だと思うのですが…… 私のように補充したり他シナリオからの無断拝借を考える人はIncludeファイルから削除しましょう DDDとかお世話になったなあ←違法行為 あと指定名が違っているのでうつらないアイコンもあります リョウマの指定 GET_NagareRyouma(S).bmp→GET_NagareRyouma(S)(2).bmp 宇宙怪獣の指定 TOP_SpaceMonster.bmp→TOP_SpaceMonster(2).bmp あとメガゼータのアイコン指定が間違っています DATAのGundamフォルダを訂正してください(うつるかどうかですので版権関係では分かりません) GCC_MegaZeta.bmp→GCH_MegaZeta.bmp デビルガンダム細胞に犯されたチボデー達のように アイコンはあるけどまだ指定されていないものもあります MIDI> あったほうがいいです!無いとこのシナリオの良さは十分発揮されません GSC版権BGMパックは必須 あとはreadmeを参考にして集められるだけ集めましょう 某違法アプものがちょうどタイムリーにUPされたのが助かったというのはここだけの話 (感心しない行為だがここだけの話と許してくれ) ここにのっているヤツ以外だとこんなのがあるといい感じで鳴ります(他にもあるけど全部書けるかい) Casshern_BraikingBoss.mid Yattodetaman.mid Theme of Z.mid Flying MazingerZ.mid SRWA_PerfectMediator.mid Godmars.mid GreatMazinger_ED.mid FF07_HurryFaster!.mid(FFアナザーでの指定はFF07_HurryFaster.midなので注意) SRW64_HungryBerserker.mid TRIGUN.mid HonoonoTenkousei.mid Akakage.mid IronLeager.mid SRWA2_Skill.mid あとガンバスター関連もあればあるだけ良いです 本文でも書きましたがGunBuster_Preview.midって何? 場面はTakeOffGunBuster.midなのでこれを入れていますけど 注意:Babile the 2nd.midとreadmeで指定されていますがこれだと鳴りません Babilethe2nd.midとリネームする必要があります あと地上編四十五話ではBabelThe2nd.midとなっていてまた指定とずれています MIDI集め&リネーム作業の強要を嫌う人は辛い部分 ただこのシナリオの主旨を思うとこうならざるをえないかな これは難しいところですね、版権系の宿命ですけども 戦闘> readmeに難易度は異常に低いと書かれていますがこれは慣れたSRCユーザーならばということ 縛り&S攻撃が多く、これの使い方さえ知っていればボスの無力化が容易で難易度が格段に落ちます バリア持ちも多いですがボルフォッグさえいればなんのことはなく キャラではアムロが抜きん出ており中盤から二回行動可能 ロボットではグレートが頭二つ分抜け出て強いです (頼りすぎると泣きを見ますけど) 平均的に強化していけばOK 原作を再現しようとしたり オリジナル部分でも色々と手を変え品を変えていて工夫が見られます 長編は飽きられないためにもこの手のスキルは必要不可欠 まとめ> midiやアイコンの事前リネーム作業等で二時間くらいかけました(苦笑 かけなくてもプレイは出来ますけど、アイコン等有る無しの影響は大きいタイプです 私のような酔狂者は覚悟して望んでください ただ集めた分の楽しさは保障いたします、少なくともつまらなくは無いです(冒頭さえ乗り切れば) 作者さんはGSC版権BGMパックの使い方がだんだん上手くなっているので 後半に入ればそんなに気にならないと思いますけども…… Gガン、トップをねらえ、ジャイアントロボが好きならばどうぞ あ~疲れた、しんどかった あと二週間近くかけてしまいまことに申し訳ありませんでした 最後まで考えてみてもミスター味っ子だけはGとどう関係があるのか分からんw おまけ> このシナリオの他の評価を知りたいなと検索した所 スーパーロボット大戦Gが沢山ヒットしたため投げましたw 『G』を名に冠するロボット達が集結する、SRW型シナリオ。 典型的なタイプではあるが、それだけでは済まされない物を感じる。 ともすればくどく感じるほどのネタに紛れてしまうが、案外淡白な作り。 適度に話をすっ飛ばしているのでテンポ良く進んでいる。 戦力はスーパーロボット寄りで、ヌルめ。リアル系もUpgradeするので親切。 クロスオーバーの参考としても非常に優秀かと思われる。 ガオガイガーがいかに『壊れた』データフォルダであるかの証明もしてくれる。 ゾンダーバリア&素体反則。でもGGGの破壊力はもっと反則。 とりあえず、苦言を一つ。 シナリオ作者氏は、大河長官とボルフォッグに土下座して謝れ!(笑) 総括 ストーリー> 今回はバキ風選手紹介と呉先生の解説につきます(笑 全員分、よく考えたな~と感心。 演出> GSCがジャスラックに睨まれて版権BGMを落とせないのが痛い。 ただでさえロボット系は必要MIDIが多いのだから尚のこと。 これからはオリジナルMIDIにももっと目を向けていかないといけませんね。 今回あると鳴るレアMIDI GaoGaiGar_LikeAFlowerInTheWind.mid Golgo13.mid 103 名前:名無しさん(ザコ) 投稿日:2005/07/09(土) 00 21 06 ID s4C4mMHI シナリオとしては面白いんだけど、レビューは書きにくいんだよな スーパーGロボット大戦 完結していれば、総評が、短ければ各話レビューが出来るんだが…… とりあえず、軽くレビューすると古き良きSRCシナリオといった所 基本的に、各作品の熱いところを足して言ったところに細かいネタを 仕込んでいて、理解できればにやりと出来る。 ただし、更新ペースが空きすぎて、昔の話を忘れてしまうところがあるのが 大きな欠点、だけれども、毎回増えてゆく高クオリティカットインは 十分待つだけの価値はある。 今のところ更新されているオーソドックスシナリオの中では一番の 出来だとは思うけれど、EOWなんかと比べるとシナリオが長すぎる& 参戦作品とシュチュが限定的過ぎてお勧めできないかなといった所 スーパーGロボット大戦をプレイ、そういやこれのレビューやったことあったなぁ。 なにやらいろいろ変わったらしいので、もう一度やろうか検討中。 とりあえずここでは時間がないので三話だけ。 あると鳴るMIDI Nadia_Gargoil.mid EVA.mid GunBuster_InazumaKick.mid 第五十二話>この命燃え尽きるまで この作品のグレートの話は熱くて好きなのだが、今回はちょっと消化不良に見えた。 いや、こう、もっとグダグダいじける話でも良かったような。 しかし今回の目玉はガラクタでステルス機能を完成させたボスにあると思うのだがどうだろう。 第五十三話>撃龍神・天竜神 祝・お兄ちゃん戦列復帰!それも機体選択可能だ!! 新機体の名前に引かれついつい選択…か、影の軍団だよ(笑 天魔伏滅!…はいいんだけどさ。 作者のオリジナル機体の強さがちと飛びぬけている気がする。 前々から怪しいと思っていたんだが、ちと心配。 話としては、ついにBF団が前面に出てくるみたいだ。 奪われた光竜から奇跡のトリプルシンメトリカルドッキング…相変わらずの熱いノリだ。 第五十四話>「獅子の子供達」~勇者女王爆誕!~ 前回の続き、でも主役は十傑衆。 スーパーロボット軍団があっさりと奪われた経緯判明、そりゃ二人も来たら勝てんわ。 ディバイディングドライバーがえし!!とか、ぶっちゃけありえねぇ。 えーと何の話だっけ、そうそうルネがファイナルフュージョンする話。 124 :名無しさん(ザコ):2006/05/30(火) 00 28 52 ID vT7r6HTgO Gロボ大戦、ついに地球制止作戦編終了。 アルベルトの結末が漫画版のネタに分岐したり、伝説の中条長官VSヒィッツが再現されていたりとなかなか心憎い。 問題はバベルの籠城編もやるかどうかだが…。 125 :名無しさん(ザコ):2006/05/30(火) 00 41 32 ID tdeHTido0 Gロボ大戦最新話やってて思ったけど、Gロボ原作は救いが無いねえ。 息子も娘も弟子も誰一人フォーグラーのこと信じてないんだもんなあ。 Gロボ大戦みたく銀玲が最終的に父親信じてサンプル使うほうが綺麗だ。 バベルの籠城はやるでしょ、色々データあるし。 しかしこれ後何話続くんだろう、百話超えてもおかしく無さそうだ。 126 :名無しさん(ザコ):2006/05/30(火) 01 36 02 ID kAbuVvGgO いや幻夜は仕方ないだろ、あれは。 ビデオレターを作るくらいなら、きちんと説明をしとけって話だし。 それにあの遺言のあとに公明が出てきたことを考えれば、他に道はなかっただろうよ。 個人的には村雨がかっこよくなっていたのが印象的だった。
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/4653.html
■ゲームシステム:http //www.geocities.co.jp/Playtown-Knight/2094/supat/kanzenban.html ■メインGM:ジョンソン ■開催頻度:週1~2くらい(不定期) ■突発セッションの有無:有 ■制限人数:なし ■新規参加:可 ■キャンペーン方針:学園モノ。ギャグ、コメディにシリアス、燃え、萌えを少々 ■エロ方針:特に決めてません ■世界観設定:詳しくはα外典 ■登場作品:PLの希望を出来るだけ反映させたいのですが、さすがにGMの知らない作品はカンベンシテクダサイ。 ■禁止事項:特になし。何か出来たらそのつど追加します。 ■他キャンペーンからの持込:条件により可 ■他キャンペーンへの持込:条件により可 ■追加レギュレーション: セッションをするにあたって、メンバーの集合状態は考慮外とする。その時にいたメンバーでその時のシナリオを作成する。このことでLVや資金、スキルポイント等に格差が発生しても、気にしないこと。 GMはこのシステムは初めてなのでルールに間違いが会っても広い心で許してくれること。 GM、PLの都合により中断、次回に回す、ということもありえますがご了承ください。 これらを参加条件に盛り込みます ■ハウスルール 機体データは共用のもの(GP100)を使い、改造はできません。(データは随時募集) 卒業(PLが卒業したといえば卒業できます)後、機体(140+<セッションで獲得したCPの半分>のGP)を獲得、α外典に参入できます。 未成年のキャラクターは期待を封印することで参入可能 ■チャンネル #スーパーロボット大戦 #スーパーロボット大戦裏 #スーパーロボット大戦CC ■追加データ キャラシーテンプレ:http //mistfantasia.web.fc2.com/srw_cs.txt ハウスルール:http //mistfantasia.web.fc2.com/srw.txt キャラデータ:http //mistfantasia.web.fc2.com/srw_date.txt ユニットデータ:http //mistfantasia.web.fc2.com/srw_unit.txt モードチェンジついて:http //manbeast.sakura.ne.jp/ero-on-session/up/upfile/1994.txt オクト学園概要 校長:カチーナ・バーグマン 教頭:ショーン・ウェブリー 保険医:クスハ ラーダ 用務員:ラッセル 女子寮管理人:ゼンガー 男子寮管理人:ゲンナジー 教師陣 魔装機科:ミオ 使用機体:グラフ・ドローン マジンガー科:ボス 使用機体:簡易量産型ボスボロット ゲッター科:ジャック使用機体:量産型ゲッターロボ MS科:ジュドー 使用機体:ジム OB科:チャム 使用機体:ブラウニー EVA科:アスカ 使用機体:簡易量産型EVA PT科:カイ 使用機体:量産型ゲシュペンストMkⅡ AM科:アイビス 使用機体:リオン VF科:柿崎 使用機体:訓練用バルキリー VR科:ハッター 使用機体:アファームド 勇者王科:マイク 使用機体:なし(生身) 隠秘学科:ラバン 使用機体:なし(生身) 芸能学科:ガジェット・M・千葉 ■参加PL: [[]]PL:
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/645.html
「スーパーロボット大戦Scramble Commander」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 (画像:スーパーロボット大戦Scramble Commander) <リンク集> 公式ページ:- Wikipedia:スーパーロボット大戦Scramble Commander <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No No.32 発売日 2003年11月6日 ハード PS2 定価 8,190円 開発 ベック 販売 バンプレスト 時系列前後 (No.31)スーパーロボット大戦D(No.32)★スーパーロボット大戦Scramble Commander(No.33)スーパーロボット大戦MX SCシリーズ ※作品間でストーリーのつながりはなし(1)スーパーロボット大戦Scramble Commander(2)スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd <◆バンプレストオリジナル/敵サイド>(※味方サイドはなし) 「ソーディアン」-フラグメント:あしゅら男爵がソーディアンの破片を利用して作りだしたオリジナル機械獣 ソーディアンズダガー ソーディアンズガード<最終ボス機> <◆参戦作品> 初出年代 作品名 1970-74年 1972年:マジンガーZ 1974年:グレートマジンガー 1974年:ゲッターロボ 1975年:ゲッターロボG 1975年:勇者ライディーン 1975-79年 1976年:超電磁ロボ コン・バトラーV 1979年:機動戦士ガンダム 1980-84年 (なし) 1985-89年 1985年:機動戦士Ζガンダム 1985年:超獣機神ダンクーガ 1986年:機動戦士ガンダムΖΖ 1988年:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 1990-94年 (なし) 1995-99年 1995年:新機動戦記ガンダムW 1995年:新世紀エヴァンゲリオン 1996年:機動戦士ガンダム 第08MS小隊 バンプレストオリジナル 2000-04年 (2003年/本作) ※初出年次順で掲載。新規参戦なし。◎は機体のみ参戦。 ※「超獣機神ダンクーガ」については、OVA初出の各種要素を含む(リンク先参照) <(参考)非リスト作品> ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 初出年 作品名 備考 1997年 ◎新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 機体のみ登場(ウイングガンダムゼロカスタム) 新世紀エヴァンゲリオン 劇場版 機体のみ登場(◎Air) <ゲーム情報> 【全話一覧】 スーパーロボット大戦Scramble Commanderシナリオ一覧(まとめ中) <攻略記録・その他雑感> coming soon...
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/269.html
ギギル 花束の少女 ゼンガー ガビル バンパイア レーツェル グラビル チーフ アラド ガビグラ ザ・ハッター ゼオラ バルゴ フェイ アイビス ゾムド リュウセイ ツグミ ゴラム ライ スレイ ゲペルニッチ アヤ ロバート 千葉 マイ カーク アキコ ヴィレッタ ケンゾウ ギギル 愛称:ギギル マクロス7 声優:西村朋絋 非常に好戦的で残虐な性格をしているプロトデビルン。 肉体はオートルマウワーという統合軍の軍人であり、プロトデビルンの初の犠牲者となった。 指揮官であるゲペルニッチの作戦を快く思っておらず、自分が楽しめる作戦展開を好む。 戦闘時は本能を抑えられないが、ゲペルニッチの前では言うことを素直に聞くなど、猫をかぶることもできる。また、戦局や作戦によっては、素早い退き際を見せるなど、単なる戦闘マニアではないことがわかる。その一方で、ゲペルニッチのプロジェクトを理解できず、狩りを楽しめればそれでよいという考えを持っているあたり、頭は悪いのかもしれない。 プロトデビルンのシビルを心から愛しており、シビルのためなら命も惜しくない。 シビルを殺されそうになった事で本体が目覚め、その能力をフルパワーで使ったため、バルゴと共に惑星ラクスの崩壊に巻き込まれ、死亡する。 歌に初めて目覚めたプロトデビルンでもあり、バサラとは友情に近い感情が芽生えていたようだ。 一言モード1:うるせぇ!勝手にやらせてもらうぜ! 一言モード2:シビル!目覚めてくれ!シビル、シビルゥゥゥゥ! 一言モード3:ランチタイムだ!サンプルどものスピリチアを、たらふく食らいこんでやる! 一言モード4:--- ガビル 愛称:ガビル マクロス7 声優:陶山章央 美しさにこだわるプロトデビルン。 全身ふわふわの毛に覆われているのが特徴。グラビルと合体して本来の姿に戻ると、毛が硬質化するほか、グラビルの部分にも羽のようなものが生える。 語尾に「美」をつけるのが口癖で、数々の名言を残している。ゲペルニッチの忠実な部下であり、頭の回転が早く、機転が利くため、片腕として申し分ない働きを見せた。また、誰よりも早くサウンドウェーブの弱点に気づき、対抗策を発明するなど知力も高い。 飛行能力、スピリチア吸収、人間に乗り移るなどの能力の他、一流の操縦テクニックも見せ、ダイヤモンドフォースらと数回に渡る死闘を演じる。 スピリチアを吸い取られると、肌がしわしわになってミイラのようになってしまう。 なお、ゲペルニッチ以外のプロトデビルンとは非常に折り合いが悪い。 スピリチア再生の手立てを得た彼は、ゲペルニッチらと共に、別の銀河へ旅立っていった。 一言モード1:突然(?)美! 一言モード2:献身(?)美! 一言モード3:ゾクゾク美ー! 一言モード4:爆発美爆炎美爆音(?)美ィィ! グラビル 愛称:グラビル マクロス7 声優:--- 巨大な怪物の姿をしたプロトデビルン。 大きさは約300m。 プロトデビルン・ガビグラの分離形態であり、ガビルの肉体となる。 バトル7を遙かに上回るパワーを持ち、右手から放たれる光線はマクロスキャノン以上の威力を持つ。知能は低く、周辺のスピリチアを吸収しつつ無差別な破壊活動を行う。ガビルの命令には素直に従う。 物理攻撃はほとんど効果が無く、サンダーボルト隊やダイヤモンドフォースの攻撃は牽制程度にしかならない。 唯一有効なのはサウンドビームで、影響を受けると苦しみつつしぼんでしまう。 一言モード1:グガァァァァァ!! 一言モード2:グガァァァ!![短いバージョン] 一言モード3:--- 一言モード4:--- ガビグラ 愛称:ガビグラ マクロス7 声優:陶山章央 ガビルとグラビルが合体した姿。 グラビルの持つ恐るべきパワーとスピードに加えて、ガビルの頭脳が備わり、なおかつ、それぞれパワーアップしているという究極の形態である。この状態になるとガビルの毛は硬質化し、声も多少ながら変化する。 その強さは、最終回にて無差別攻撃をはじめたゲペルニッチの無数の触手を、巨体で回避し切ったことからもうかがえる。 この他にも禁断の形態があるが、ゲームには未登場。 一言モード1:このスピリチアは怒り、激昂美! 一言モード2:ちぃっ、あんなスピリチアよりも、この男、疎ましい! 一言モード3:何のこれしき、忍耐美! 一言モード4:--- バルゴ 愛称:バルゴ マクロス7 声優:高橋広樹 ゲペルニッチの手によって復活した、悪魔型プロトデビルン。 無数の使い魔を生み出し、シティ7の市民からスピリチアを吸収した。使い魔には通常兵器は一切通用せず、分裂してしまう。 他にもフォールドを妨害する結界を形成したりするなど、物理的な攻撃方法よりも、魔法的な攻撃方法を得意としている。 ガビルとは非常に折り合いが悪い。 暴走したギギルの重力場攻撃により、惑星ラクスとともに消滅する。 一言モード1:むぅ…アニマスピリチア! 一言モード2:さあゆけ、我がしもべたち!行ってあの者たちのスピリチアを奪って来い! 一言モード3:--- 一言モード4:--- ゾムド 愛称:ゾムド マクロス7 声優:五十嵐麗 バサラの歌で回復したマクロス5の市民のスピリチアによって復活したプロトデビルン。 恐るべきパワーと耐久力を持っており、反応兵器も通用しない。また、瞬間移動能力を併用してのゴラムとのコンビネーションは、バルキリー隊を苦しめた。 マクロス5の市民を触媒に、サウンドエナジーをスピリチアとして吸収するなどの作戦を見せた。 大きさはスピリチアの保有量によって変わるものの、ベースとなる基本サイズは非常に大きい。 ゴラムと似たような外見をしているが、どちらかと言えば女性的なデザインとなっている。 バロータ第4惑星における最終決戦では、ゴラムと共にマックス・ミリアコンビと戦い、余裕を見せていた。 しかし、暴走状態に陥ったゲペルニッチの触手によって取り込まれ、消滅してしまう。 一言モード1:注げ、?????? 一言モード2:スピリチアファーム、アニマスピリチア!全て我らのもの! 一言モード3:--- 一言モード4:--- ゴラム 愛称:ゴラム マクロス7 声優:井上剛 バサラの歌で回復したマクロス5の市民のスピリチアによって復活したプロトデビルン。 恐るべきパワーと耐久力を持っており、反応兵器も通用しない。また、瞬間移動能力を併用してのゾムドとのコンビネーションは、バルキリー隊を苦しめた。 マクロス5の市民を触媒に、サウンドエナジーをスピリチアとして吸収するなどの作戦を見せた。 大きさはスピリチアの保有量によって変わるものの、ベースとなる基本サイズは非常に大きい。 ゾムドと似たような外見をしているが、どちらかと言えば男性的なデザインとなっている。 バロータ第4惑星における最終決戦では、ゴラムと共にマックス・ミリアコンビと戦い、余裕を見せていた。 しかし、暴走状態に陥ったゲペルニッチの触手によって取り込まれ、消滅してしまう。 一言モード1:注げ、スピリチア! 一言モード2:スピリチアファーム、アニマスピリチア!全て我らのもの! 一言モード3:--- 一言モード4:--- イワーノ・ゲペルニッチ 愛称:ゲペルニッチ マクロス7 声優:早間京子 美形の男性の姿をしているプロトデビルン。 その肉体は、己の野望に負けてしまった地球統合軍人イワーノ・ギュンター参謀である。 ギギル、シビル以外のプロトデビルンからは絶対的な支持を受けており、高いカリスマ性がうかがえる。 他のプロトデビルンやバロータ軍を指揮する立場にあり、自身が旗艦から外に出ることは少ない。 仮の肉体のままでも、スピリチア吸収能力は他のプロトデビルンより上であり、ブリッジ越しにバサラを苦しめた。また、体全体からスピリチアストリームを放射することもできる他、他者の転移能力の持っている。 スピリチアの枯渇というかこの失敗を繰り返さぬため、「スピリチアファームプロジェクト」を計画。マクロス7船団他、移民船団を襲う。 本体はスピリチアのブラックホールとも言うべきスピリチア吸収能力を持っており、マクロス7船団全体からスピリチアを吸収し続けた。 最後はバサラに触発され、TRY AGAINを歌い、スピリチア自己再生種族へと進化する。その後、ガビグラ・シビルと別銀河へ飛びたっていった。その際の姿形はイワーノ・ギュンターをベースにした人型サイズのものになっていた。 一言モード1:異常コード(チェーフ?)、アニマスピリチア…フフフフ。 一言モード2:我が名はゲペルニッチ。 一言モード3:正にスピリチアドリーム…50万周期の時の落とし子。 一言モード4:--- ドクター千葉(ドクター・ちば) 愛称:千葉 マクロス7 声優:--- マクロス7の軍医で、サウンドエナジーシステムの発案者。階級は中尉。 人当たりのいい温厚な人物なのだが、実はかなりの天才であり変人である。 リン・ミンメイが歌で戦争を止めた事に感激し、ミンメイの熱狂的ファンとなる。自室はミンメイのポスターやグッズで埋め尽くされている。 「ミンメイが歌で戦争を止めたのには歌にエネルギーがあるからだ」という仮説を証明するために12歳で銀河医大を卒業、宇宙物理学、素粒子物理学、超心理学、気功なども研究した。 くじけそうな時にはミンメイのビデオを繰り返し見て立ち直っているらしい。 ただ歌えば良いと思っている者が多い軍の中で、数少ないバサラ達の理解者である。 なお、女心がわかっていないことが作中で判明している。さらに研究者としての顔になっている時は、デリカシーも無く、空気を読まずに説明を始める困り者である。 サウンド療法を提案したり、スピーカーポッドガンマやサウンドブースターを開発するなど、対プロトデビルン戦において多大な功績を残した。 一言モード1:--- 一言モード2:--- 一言モード3:--- 一言モード4:--- 北条アキコ(ほうじょう・あきこ) 愛称:アキコ マクロス7 声優:--- アキコ・リップスレーベルで企画物には定評がある音楽プロデューサー。 バサラがいるため何かと扱いにくいファイアーボンバーをメジャーデビューさせ、成功に導いた裏の仕掛け人。ファイアーボンバーの代弁者となる事も多いが、決して多くは語らない。 様々な企画・イベントをファイアーボンバーに持ち込み、知名度のアップにも努めている。 レイとは、レイが軍に在籍していた時からの知り合いであり、元恋人。レイに片思いだったが、共通の親友であるステファンからプロポーズされ、レイもステファンの事を思い、引き止めなかったため、婚約に至る。しかし、ステファンはレイを逃がすために奮闘、殉職してしまう。 今ではいい友達であり、レイ達がオペレーション・スターゲイザーに出発する前夜、泣きついて弱い面を見せることもあった。 シビルに乗り移られた際は、スタジオの面子やシティ7の人々にキスをプレゼントしている。 なお、アキコのデザインは、ビヒーダの没デザインに変更を加えたものである。 一言モード1:--- 一言モード2:--- 一言モード3:--- 一言モード4:--- 花束の少女(はなたばのしょうじょ) 愛称:少女 マクロス7 声優:--- ファイアーボンバーの現れるところに必ず現れる謎の少女。 ファイアーボンバーがブレイクする前からの数少ないファンの一人。 アクショの練習場他、マクロス7船団内であればどこにでも駆けつけていた。また、ファイアーボンバーがなんらかの理由で近くにいない時は、ラジカセで曲を流しつつ、屋外にたたずむという熱狂的なファンである。 花束はバサラに渡そうとしているものなのだが、タイミング悪く何かに邪魔されてしまい、なかなか渡すことができないでいる。 テレビ版最終回において、花束を渡すことに成功する。また、歌声を聴くこともできる。 本編ではいまひとつ影の薄い彼女であったが、ドラマCDでは主役級の活躍を見せる。 一言モード1:--- 一言モード2:--- 一言モード3:--- 一言モード4:--- バンパイア 愛称:バンパイア マクロス7 声優:--- バロータ軍の兵士で、シティ7に潜入しスピリチアを吸収・運搬するのが役目。 闇に紛れたり物陰に隠れたりしてスピリチアを奪い、シティ7を混乱させた。 ニュース沙汰になっている中、真昼間から市街地を闊歩したこともある。黒いコートに目や口を覆っているマスクなど、かなり怪しい格好をしているのだが、シティ7の市民は誰も気がつかなかったようだ。 非常にタフな肉体をもっており、多少の打撃なら兵器で立ち上がってくる。 一言モード1:--- 一言モード2:--- 一言モード3:--- 一言モード4:--- チーフ 愛称:チーフ 電脳戦記バーチャロン マーズ 声優:谷昌樹 ロボット大図鑑参照。 一言モード1:--- 一言モード2:--- 一言モード3:--- 一言モード4:--- ザ・ハッター 愛称:ザ・ハッター 電脳戦記バーチャロン マーズ 声優:光吉猛修 ロボット大図鑑参照。 一言モード1:--- 一言モード2:--- 一言モード3:--- 一言モード4:--- フェイ 愛称:フェイ 電脳戦記バーチャロン オラトリオ・タングラム 声優:樋口智恵子 ロボット大図鑑参照。 一言モード1:--- 一言モード2:--- 一言モード3:--- 一言モード4:--- リュウセイ・ダテ 愛称:リュウセイ バンプレストオリジナル 声優:三木眞一郎 SRXチームのメンバーで、パーソナルトルーパーR-1及びSRXのパイロット。 (※リュウセイより後のオリジナルキャラクターのみ、段落始めに一文字空けが入る。) 熱血直情型で無鉄砲。大のスーパーロボットマニア。子供っぽい所も多々あるが、チーム内屈指の精神力の持ち主。また、念動力者でもある。 一言モード1:アルブレード・ビィィィム! 一言モード2:いや~、叫んでばかりじゃ疲れるからね… 一言モード3:へっ、俺に出会った不幸を呪え! 一言モード4:行くぞ、アルブレード! ライディース・F・ブランシュタイン 愛称:ライ バンプレストオリジナル 声優:置鮎龍太郎 SRXチームの一員で、パーソナルトルーパーR-2のパイロット。通称はライ。 軍人の名家ブランシュタイン家の次男で、性格は沈着冷静で皮肉屋。だが、義に厚い熱血漢の一面も見せる。また、左手は過去の事故が原因で義手となっている。エルザムという兄がいるが、その消息は不明である。 一言モード1:お前に言われる間でもない! 一言モード2:兄さん、援護する! 一言モード3:奴に取り付かれるなよ、リュウセイ! 一言モード4:--- アヤ・コバヤシ 愛称:アヤ バンプレストオリジナル 声優:冬馬由美 SRXチームのリーダー。SRX計画で開発されたパーソナルトルーパーR-3のパイロット。 念動力を持ち、軍に入る前は日本特殊脳医学研究所で、被験体として父親であるケンゾウ・コバヤシの研究に協力していた。その後、SRX計画の発足と共に軍属となり、Rシリーズ様のT-LINKシステム(念動力感知増幅装置)の開発に携わる。 責任感が強く、表向きは勝ち気で男勝りだが、本当は戦いを好まない心優しい女性である。 一言モード1:何言ってんの?本気を出しなさい! 一言モード2:リュウ!そんなこと言ってる場合じゃないわ! 一言モード3:T-LINK、フルコンタクト! 一言モード4:--- マイ・コバヤシ 愛称:マイ バンプレストオリジナル 声優:折笠愛 SRXチームのメンバーで、アヤ・コバヤシの妹。優れた念動力でもある。 過去にエアロゲイター(ゼ・バルマリィ帝国辺境銀河方面軍第7艦隊)のスパイであったイングラム・プリスケンによって地球から連れ去られ、ユーゼス・ゴッツォの下で記憶や人格の調整を受けた。そして、第7艦隊の戦闘指揮官レビ・トーラーとなり、バルマー戦役(スーパーロボット大戦α)でリュウセイ達と幾度か戦闘を行った。 その後、リュウセイ達に助けられ、SRXチームの一員となる。 一言モード1:敵機の行動予測は任せて! 一言モード2:ライみたい! 一言モード3:この機体は、あたしだけのものじゃない。だから…! 一言モード4:--- ヴィレッタ・バディム 愛称:ヴィレッタ バンプレストオリジナル 声優:田中敦子 SRXチームの隊長。 理知的で、沈着冷静な大人の女性。無口で他人に冷徹な印象を与えるが、部下などに対しては思いやりがある一面も見せる。人型機動兵器の操縦、潜入工作のエキスパート。 一言モード1:なかなかやるわね!次を楽しみにしておくわ。 一言モード2:縁があったら、また会いましょう。 一言モード3:後はトリガーを引くだけ…! 一言モード4:--- ゼンガー・ゾンボルト 愛称:ゼンガー バンプレストオリジナル 声優:小野健一 剛胆な性格で自分の信念を貫く武人。義を重んじ、常に正々堂々とした行いをとるよう心がけているが、融通が利かないところもある。 バルマー戦役(スーパーロボット大戦α)中、種の保存計画「プロジェクト・アーク」に軍事責任者及びグルンガスト参式のテストパイロットとして参加。地下人工冬眠施設「アースクレイドル」の中でソフィア・ネート博士らと共に眠りについていた。 一言モード1:我こそは、悪を断つ剣なり! 一言モード2:舞え、斬艦刀! 一言モード3:一意専心! 一言モード4:--- レーツェル・ファインシュメッカー 愛称:レーツェル バンプレストオリジナル 声優:稲田徹 沈着冷静で誇り高く、大義を重んじる謎の男。また、柔軟な思考も持ち合わせており、常に大局を見据えて行動を取っている。 パーソナルトルーパーの操縦に関しては天才的で、自分が乗る機体を常に愛馬の名前「トロンベ(竜巻)」で呼ぶ。食通でもあり、料理の腕前もかなりのもの。 本名はエルザム・V・ブランシュタインで、ライディース・F・ブランシュタインの実兄である。 一言モード1:いただく! 一言モード2:覚悟をしていただく! 一言モード3:トロンベよ、今が駆け抜ける時! 一言モード4:--- アラド・バランガ 愛称:アラド バンプレストオリジナル 声優:鶏内一也 パーソナルトルーパー・ビルトビルガーのパイロット。 「スクール」と呼ばれるパイロット特殊要塞機関の出身で、封印戦争(第2次スーパーロボット大戦α)当初はロンド・ベル隊の敵だった。そして、彼らとの戦闘中にパートナーのゼオラをかばって撃墜されたことをきっかけとし、ロンド・ベル隊に所属することとなる。 その結果、ゼオラと敵味方に分かれて戦うようになるが、最終的には彼女の説得に成功し、以後は行動を共にする。 前向きで明るい性格、見た目のノリも軽いが、根は真面目。スクール時代に強化措置を受け、過去の記憶も抹消されているが、本人はあまり気にしていない。 一言モード1:よし、ピンチだ!もとい、チャンスだ! 一言モード2:突撃だ! 一言モード3:細かいことは、後で考える! 一言モード4:--- ゼオラ・シュバイツァー 愛称:ゼオラ バンプレストオリジナル 声優:かかずゆみ パーソナルトルーパー・ビルトファルケンのパイロット。 「スクール」と呼ばれるパイロット特殊養成機関の出身で、肉体強化措置や記憶操作を受けていた過去を持つ。封印戦争(第2次スーパーロボット大戦α)当初はロンド・ベル隊の敵だった。 その後、彼らとの戦闘中にパートナーのアラド・バランガがゼオラをかばって撃墜されてしまう。そして、ゼオラはアラドが死んだと思い込み、ロンド・ベル隊を激しく憎む。 だが、後に生きていたアラドと再会。彼の説得によってロンド・ベル隊と行動を共にするようになる。 真面目な優等生タイプで気が強く、少々短気。思い込みが激しく、怒ると怖い。しかし、本当は思いやりのある女の子で、落ちこぼれのアラドをいつも心配している。 一言モード1:もう怒ったわよ! 一言モード2:謝ったって許さないんだから! 一言モード3:バカ…! 一言モード4:--- アイビス・ダグラス 愛称:アイビス バンプレストオリジナル 声優:渡辺明乃 元DC所属のテストパイロット。恒星間航行計画「プロジェクトTD」に参加していたが、事故により自らDCを去った過去を持つ。しかし、信頼できる仲間達との出会いにより、自らの夢を取り戻し、封印戦争(第2次スーパーロボット大戦α)終戦後はツグミ・スレイと共に念願であった外宇宙へ旅立っていった。 性格は一本気で勝気、自分の夢に殉じる強い意志を持っている。 なお、甘いものが大好物。 一言モード1:言われなくても分かってるよ! 一言モード2:スピードなら、こっちが上よ! 一言モード3:スロットルアップ!一気にいく! 一言モード4:--- ツグミ・タカクラ 愛称:ツグミ バンプレストオリジナル 声優:長谷川知子 元DC所属のシステムエンジニア。プロジェクトTDに参加していたが、自らの意志でDCを去り運び屋を営んでいた。 アイビスのお守り役を自認し、陰に日向に彼女の力になることに務める。 一言モード1:ピンチの後に、チャンスありよ! 一言モード2:了解!いつでもOKよ! 一言モード3:--- 一言モード4:--- スレイ・プレスティ 愛称:スレイ バンプレストオリジナル 声優:長沢美樹 元DC所属のテストパイロット。恒星間航行計画「プロジェクトTD」に参加しており、当時はナンバー01として完成機体のパイロット候補と目されていた。が、プロジェクト解散後は自らの目的のために独自の行動をとっていた。 実力に裏打ちされた高いプライドを持ち、敵対する相手には容赦しない。 一言モード1:負け犬め、アルテリオンから降りろ! 一言モード2:ブーストドライブ…そこだ! 一言モード3:--- 一言モード4:--- ロバート・H・オオミヤ 愛称:ロバート バンプレストオリジナル 声優:--- SRX計画の主要メンバー。 スーパーロボット工学の若き天才。陽気で人なつこい性格で、幼い頃から日本のスーパーロボットに憧れて育った。かつてグルンガストシリーズやSRX計画に携わり、今はテスラ・ライヒ研究所で超機人関係の研究を行っている。 一言モード1:--- 一言モード2:--- 一言モード3:--- 一言モード4:--- カーク・ハミル 愛称:カーク バンプレストオリジナル 声優:--- 優秀なエンジニアで、SRX計画の主要メンバー。パーソナルトルーパーの生みの親でもある。 エリート指向が強く、冷徹な性格。完ぺき主義者でもあり、他人を信用することはほとんどないが、何故か同僚のロバートとは気が合うようである。 一言モード1:--- 一言モード2:--- 一言モード3:--- 一言モード4:--- ケンゾウ・コバヤシ 愛称:ケンゾウ バンプレストオリジナル 声優:--- SRX計画の主要メンバーで、T-LINKシステム(念動力感知増幅装置)の開発者。アヤ・コバヤシの父親でもある。 寡黙な性格で、人との関わり合いを嫌う。また、自分の研究のためには手段を選ばない一面もある。 以前は特首脳医学研究所(特脳研)の所長を務め、「人間に潜在する超能力の回帰」をライフワークとしていた。その後、人間に秘められたサイコドライバー(汎超能力者)能力の存在を知り、それを発揮させるための装置ウラヌス・システムを完成させるため、SRX計画へ参加する。 一言モード1:--- 一言モード2:--- 一言モード3:--- 一言モード4:--- オプション情報大事典に戻る
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/596.html
<no image...> 「ここは………S-1星!?」 ~~~~~ 「美しい…膨大な水で洗われた新しい地球。今こそ我々のものだ。………うぅん!? まさか……!!」 (ローザ・アフロディア、ゼオ・ガットラー/劇場版) <リンク集> 位置づけとしては「教科書・参考書」。 Wikipedia宇宙戦士バルディオス <作品概要> <◆基本情報> 本ページの対象作品宇宙戦士バルディオス(TVアニメ) 劇場版 宇宙戦士バルディオス(劇場版アニメ ※TVアニメの編集・再構成。一部新作) <◆主要人物> BFS(ブルーフィクサー)マリン・レイガン(声:塩沢兼人 / 山崎たくみ[SRW]):主人公。パルサ・バーンのパイロット。 ジャック・オリバー(声:鈴木清信 / 田中秀幸):バルディプライズのパイロット。 北斗雷太(声:玄田哲章):キャタレンジャーのパイロット。 ジェミー・星野(声:横沢啓子 / 潘恵子):パートナー役1(実はサブ)。 デビット・ウェイン(声:井上和彦) 月影剛士長官(声:石森達幸 / 堀勝之祐) エラ・クインシュタイン(声:加川三起 / 此島愛子):亜空間科学研究の第一人者。 その他の地球人(世界連盟他)モーガン代表(声:稲葉実 / 大宮悌二):世界連盟代表。 ロイ・ハーマン(声:堀勝之祐):世界連盟の将校。 Dr.ネルド(声:綏片達雄):7話。クインシュタインのかつての同門。 バード国王(声:田中崇 / 大木民夫):9話。ジェミーの実父。 エミリー(声:島津冴子 / 鈴木富子):14話。オリバーの妹。 エミー・ラディン(声:増山江威子 / 小山茉美):「ガラガラ蛇」の異名を取るジャーナリスト。 アルデバロン軍ゼオ・ガットラー(声:青野武 / 柴田秀勝) ローザ・アフロディア(声:神保なおみ / 戸田恵子 / 永田亮子[SRW]):パートナー役2(実はメイン)。 ミラン(声:井上和彦 / 千葉繁):アフロディアの弟。1話で死亡。 キャリン・フリック(声:鈴置洋孝 / 藤原啓治[SRW]):アカデメイア時代のマリンの旧友。 ネグロス(声:飯塚昭三):劇場版にて、アフロディアを追い落とし司令官の地位に就く。 デグラス(声:神谷明 / 寺田誠):17話。アフロディアを追い落とそうと画策。 親衛隊長ラトピ(声:古川登志夫):22話。アフロディアの秘書官リスル(声:滝沢久美子)と恋仲。 戦車隊長ロマン(声:村山明):27話。ジェミーと親しくなる。 その他のS-1星人(穏健派・反体制派)レイガン博士(声:宮内幸平 / 山内雅人):マリンの父。1話で死亡。 トリノミアスIII世(声:大久保正信 / 中村武巳):S-1星の皇帝。1話で死亡。 カイザー(声:曽我部和行):25話。アフロディアの旧友、現在は暗殺者。 <◆使用楽曲> <TVアニメ> OPテーマ:あしたに生きろバルディオス / 伊勢功一 EDテーマ:マリン・いのちの旅 / 伊勢功一 劇中歌・挿入歌立て!バルディオス / たいらいさお 星空の虹 / 川島和子 ~~~~~ <劇場版>素顔のままで / TONY Sea Wind / TONY (挿入歌)思い出ブルー・ドリーム / 戸田恵子 (挿入歌)女いのち歌 / 戸田恵子 <◆シナリオ> 第1部 対アルデバロン戦線篇(※管理人による便宜上の分類) TVアニメ第1話 孤独の追跡者 第2話 パルサ・バーンの秘密 第3話 スパイの烙印 第4話 亜空間突入の日 第5話 甦える復讐者 第6話 灼熱の決死圏 第7話 愛の墓標 第8話 ヒマラー山脈の決闘 第9話 めぐり逢い。そして… 第10話 我が友亜空間に散る 第11話 情無用の戒律 第12話 世界連盟から来た男 第13話 想い出のリトルジャパン 第14話 さらば愛しの妹よ 第15話 いつわりの平和会議 第16話 悪夢からの脱出 第17話 裏切りと暗殺の旅路 第18話 裏切りと暗殺の旅路 第19話 亜空間に架ける橋 第20話 甦った悪魔 前篇 第21話 甦った悪魔 後篇 第22話 特攻メカブロリラーの挑戦 第23話 マリン!日本を救え 第24話 バルディオスパワーアップ 第25話 ガットラー暗殺計画 第26話 謎の宇宙生命体 第27話 私が信じたスパイ 第28話 決死のランデブー飛行 第29話 地球氷河期作戦 第30話 地球不毛の日 TV未放映第31話 失われた惑星 第2部 地球洪水作戦篇(※管理人による便宜上の分類)第32話 破滅への序曲[TV最終回] TV未放映第33話 破滅への序曲 後篇 TV未放映第34話 地球の長い午後(Fin) 劇場版(Fin2) <◆参戦済スーパーロボット大戦リスト> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No 作品 略称 発売日 ハード 備考 55 第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇 第2次Z再 2012/4/5 PSP TV 53 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 第2次Z破 2011/4/14 PSP TV 47 スーパーロボット大戦Z スペシャルディスク ZSPD 2009/3/5 PS2 TV 46 スーパーロボット大戦Z Z 2008/9/25 PS2 TV、劇場版 <関連情報、その他雑感> <◆イベント時系列表>作品の主要事項を時系列順に整理。ネタバレには注意。 宇宙戦士バルディオス イベント時系列表アルデバロンメカ一覧 主なできごと(参考:SRWでの採用状況) (旧作成版)宇宙戦士バルディオス オプション情報事典(私設 / 簡易版)主要キャラクター簡易事典 <◆管理人一押しポイント> ◆TVアニメ ・一押しの見どころ 29話~地球氷河期作戦(同順)32話~衝撃的完結回 ・最もお気に入りのキャラクター (男)キャリン・フリック/(次点)ロイ・ハーマン(女)クインシュタイン博士 ◆劇場版 ・一押しの見どころ マリンとアフロディアの愛憎劇 <◆鑑賞記録> 2010年5月以降に鑑賞した分。◆TVアニメ(2011/4視聴完了) ◆劇場版アニメ(2011/7視聴完了) 宇宙戦士バルディオス 鑑賞備忘録 宇宙戦士バルディオス劇場版 鑑賞備忘録
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/245.html
百式 キュベレイMk-Ⅱ[紫] メタス キュベレイMk-Ⅱ[赤] メタス(MA) 量産型キュベレイ ハンブラビ ドーベンウルフ バーザム ゲーマルク マゼラン改 キュベレイ サラミス改 クィン・マンサ ZZガンダム エンドラ Gフォートレス サダラーン フルアーマーZZガンダム νガンダム メガライダー νガンダムHWS装着型 百式 機動戦士Zガンダム 全長18.5m 重量31.5t アナハイム・エレクトロニクス社が開発し、エゥーゴが運用する試作型モビルスーツ。開発者はM・ナガノ博士。アナハイムの新型モビルスーツ開発プロジェクト・Z計画の一環で可変モビルスーツとして開発されたが、構造的欠陥が発見されて変形機構はオミットされる。しかし、機体性能は高く、実戦に充分使用しうると判断されてアーガマに配備された。最大の特徴は金色の装甲でありこれには対ビームコーティング能力もあったらしい。さらに名前の「百」には「百年保つモビルスーツ」という意味合いも込められている。オプション兵装のメガバズーカランチャーを単独で稼動させる高出力のジェネレーター、背面のフレキシブルバインダーによる高機動性、そしてクワトロの操縦技術により、ジャブロー攻略戦を始めとして多大な戦果を上げる。ハマーンとの最終決戦で大破するが、「機動戦士ガンダムZZ」では2号機がアーガマに配備され主にビーチャがパイロットを務めた。 メタス 機動戦士Zガンダム 全長18.1m 重量27.8t アナハイム・エレクトロニクス社製の試作型可変モビルスーツ。アナハイムの新型モビルスーツ開発プロジェクト・Z計画の一環で試作された。機動性と運動性は問題がなかったが、機体構造が脆弱であり、モビルスーツとしての性能も中途半端であったため実戦配備はアーガマへの1機のみにとどまる。パイプ状の腹部と固定武装のアームビームガンが特徴。「機動戦士ガンダムZZ」序盤にも引き続き登場したが、ファの離脱と共に戦場から姿を消したようである。 メタス(MA) 機動戦士Zガンダム 全長--- 重量27.8t アナハイム・エレクトロニクス社製の試作型可変モビルスーツのモビルアーマー形態。変形機構のテストとして試作されたようである。完成後はアーガマに配備され、高機動の宇宙戦闘機として運用される。 ハンブラビ 機動戦士Zガンダム 全長19.9m 重量34.6t ティターンズが開発した可変モビルスーツ。 ガブスレイに比べて単純な変形機構の採用により生産性が高い。計4つあるモノアイと独特の鋭角的なデザインが特徴。また、電磁ムチである海ヘビを装備し、複数での近距離集中攻撃を得意とした。ヤザンとその部下、ラムサスとダンゲルが搭乗してエゥーゴのモビルスーツを苦しめ、大気圏間際の戦闘においてクワトロの百式を地球の引力圏に叩き落した。ビーム・ライフルはガブスレイと同じフェダーイン・ライフルを使用する。 バーザム 機動戦士Zガンダム 全長19.4m 重量40.4t 地球連邦軍の量産型モビルスーツ。 ガンダムMk-Ⅱを参考に設計され、基本性能と生産性が高い。次期主力機として開発され、グリプス戦争末期にティターンズが実戦に投入した。が、ほどなく終戦を迎えたため生産台数は多くない。 一部の設定では、ガンダムMk-Ⅱと基本フレームが共通であるとされている。 マゼラン改 機動戦士Zガンダム 全長327.0m 重量--- 連邦軍の宇宙戦艦。 一年戦争時に就役していた艦に対モビルスーツ戦用の装備を加えたものに過ぎず、基本性能は大して変わりはない。 また、モビルスーツ搭載能力もなく、完全に時代に取り残されてしまっている。 サラミス改 機動戦士Zガンダム 全長198.0m 重量--- 地球連邦軍の宇宙巡洋艦。 ベースは一年戦争時に就役していた巡洋艦であるが、一年戦争終結後の連邦海軍再建計画によって、火力・推進能力は大幅に向上している。 しかし、モビルスーツ搭載能力はなく、戦略上では旧式艦となりつつある。 ZZガンダム 機動戦士ガンダムZZ 全長19.86m 重量--- エゥーゴがアナハイム・エレクトロニクス社に開発させた試作型可変重モビルスーツ。Zガンダムに続いてアナハイムのZ計画で完成した機体。開発コンセプトは「単体で運用できるRX-78とGアーマー」。そのため、Zガンダムで構築された変形システムと、RX-78ガンダムのコアブロック・システム、Gパーツ機構を継承し、コアファイター、上半身のコアトップ、下半身のコアベースで構成される。さらに、それぞれが戦闘機として運用でき、合体状態から重戦闘爆撃機Gフォートレスに変形する。また、高火力に重点が置かれ、額のハイメガキャノンを始めとして高出力のビーム兵器を多数装備する。反面、エネルギーの消費が激しいために作戦行動時間が短いという欠点を持つ。高出力を追求したU.C.0087年前後のモビルスーツの中でも、最高到達点と言える機体。ジュドー・アーシタが搭乗し、ガンダムチームの中核となる。 Gフォートレス 機動戦士ガンダムZZ 全長30.13m 重量32.7t ZZガンダムが変形した重戦闘爆撃機形態。コアトップ(ZZガンダムのAパーツとコアファイター)とコアベース(ZZガンダムのBパーツとコアファイター)で構成され、主に長距離移動時に使用される。ZZガンダムはRX-78ガンダムとGアーマーの運用を単体で行うというコンセプトで開発されているが、GフォートレスはGアーマーほどの汎用性は持たされていない。しかし、その攻撃力はU.C.0087年前後では最強である。 フルアーマーZZガンダム 機動戦士ガンダムZZ 全長19.86m 重量--- ZZガンダムに追加装甲を装着した姿。変形は不可能となるが、各所の装甲を強化すると同時に、元々高火力のZZガンダムの攻撃力をさらに向上させている。また、機動性を維持するため、増加装甲の装着に合わせて、本体もバックパック等を強化している(強化型ZZガンダムと呼ばれる)。ネオ・ジオンとの最終決戦に投入された。 メガライダー 機動戦士ガンダムZZ 全長--- 重量--- アナハイム・エレクトロニクスが開発したモビルスーツの支援用マシン。一年戦争時に存在した自走式のモビルスーツ用砲台の設計思想を受け継ぎ、強力な火器を装備したサブフライトシステムとして運用が出来る。 また、簡易ながらも居住施設を持ち、長期に渡る作戦行動の移動拠点としても使用可能。 地球に降りたガンダムチームが、アーガマと別行動を取る際に使用された。 キュベレイMk-Ⅱ 機動戦士ガンダムZZ 全長18.4m 重量35.2t 備考:紫(プルカラー) ネオ・ジオンのニュータイプ専用試作モビルスーツで、ハマーンの試作1号機に改良を加えた機体。黒を基調とした試作2号機はプルが搭乗する。主な改良点はビームガン兼用のビーム・サーベルが三つ又となり、攻撃力が若干向上していることぐらいであり、基本性能は試作1号機と同等。 キュベレイMk-Ⅱ 機動戦士ガンダムZZ 全長18.4m 重量35.2t 備考:赤(プルツーカラー) ネオ・ジオンのニュータイプ専用試作モビルスーツで、ハマーンの試作1号機に改良を加えた機体。赤を基調とした試作3号機はプルツーが搭乗する。2号機との相違点は、外部からの操作を可能とするサイコミュコントローラーを装備したことであり、基本性能は試作1号機、2号機と同等である。 量産型キュベレイ 機動戦士ガンダムZZ 全長18.4m 重量35.2t キュベレイの量産バージョン。 各性能は向上しており、背面のアクティブカノンの装備により火力のアップが著しい。また、ファンネルの搭載数も増えている。 ハマーンに叛旗を翻したグレミー・トト配下のニュータイプ部隊が搭乗した。 ドーベン・ウルフ 機動戦士ガンダムZZ 全長22.0m 重量36.8t ネオ・ジオンの開発した重モビルスーツ。 開発にはサイコガンダムMk-Ⅱを参考としており、一般人にも扱える準サイコミュ兵器として有線でコントロールするインコムを装備している。全身に装備された火器により高火力を誇り、少数が量産され、グレミー・トトに従うラカン率いるスペースウルフ隊に配備された。 なお、ラカン機の前腕部には一般機には無い武装の隠し腕が装備されている。 ゲーマルク 機動戦士ガンダムZZ 全長25.5m 重量46.3t ネオ・ジオンのニュータイプ専用モビルスーツ。ハイパーメガ粒子砲を始めとして全身に重火器を装備した機体。また、装備されているチルドファンネルは、マザーファンネルから発射されるという2段式であり、他機種のものと比べて、より長距離からの攻撃が可能である。最後までハマーンに従ったキャラが搭乗し、グレミー軍の量産型キュベレイと戦った。 キュベレイ 機動戦士ガンダムZZ 全長18.4m 重量35.2t ネオ・ジオンのニュータイプ専用試作モビルスーツ。大きく張り出した巨大な肩アーマーが特徴で一年戦争時のニュータイプ専用モビルアーマー・エルメスのモビルスーツ版として開発されたため「エルメス2」というコードネームを持つ。オールレンジ攻撃が可能なサイコミュ応用兵器ファンネルを装備し、フレキシブルスラスターバインダーともなるショルダーバインダーで破格の高機動性能を発揮する。さらに、高いニュータイプ能力を持つハマーン・カーンが搭乗したことにより、名実共にネオ・ジオン軍のシンボル的モビルスーツとなった。 ハマーン機は試作1号機で、それを改良した2号機・3号機(キュベレイMk-Ⅱ)、その他に量産型が存在する。 クィン・マンサ 機動戦士ガンダムZZ 全長39.2m 重量143.2t ネオ・ジオンのニュータイプ専用巨大モビルスーツ。サイコミュ応用兵器・ファンネルだけではなく、メガ粒子砲や接近戦用のビーム・サーベルも装備している。なお、脱出装置を兼ねた頭部は単独で飛行可能。グレミーの切り札としてプルツーが搭乗し、ガンダムチームを壊滅させたネオ・ジオン最強のモビルスーツ。 エンドラ 機動戦士ガンダムZZ 全長--- 重量--- ネオ・ジオンが使用する巡洋艦。 黄色のミンドラ、紺色のサンドラ等、色違いの同型艦が何隻か存在する。 サダラーン 機動戦士ガンダムZZ 全長--- 重量--- ハマーン・カーン率いるネオ・ジオンの旗艦であり、高い火力と航行能力を持つ機動巡洋艦。 地球侵攻作戦用に建造された艦で、バリュートによる大気圏突入能力とミノフスキー・クラフトによる大気圏内巡航能力を持つ。 νガンダム 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 全長22.0m 重量27.9t アナハイム・エレクトロニクス社が地球連邦軍ロンド・ベル隊の要請の下に総力を上げて開発したニュータイプ用モビルスーツ。パイロットのアムロ自らが設計に参加し、歴代のガンダムの集大成とも言える超高性能機。ネオ・ジオン総帥のシャア・アズナブルからもたらされた新素材サイコフレームをコクピット周辺と駆動系に使用したことで、抜群の追従性と運動性を誇る。また、サイコフレームは、この機体の最大の特徴であるガンダム系モビルスーツ初搭載のサイコミュ応用兵器フィンファンネルの制御を行う。フィン・ファンネルは従来のファンネルに比べ、大型・高出力であり、メガ粒子砲として使用するだけでなく、数基を組み合わせることで磁場を発生させビームバリアを展開することも可能である。他にもビーム兵器、実弾兵器、白兵戦兵器全てをバランス良く装備している。 落下するアクシズを舞台にシャアのサザビーと死闘を繰り広げ、その後、アクシズの落下を阻止するために、サイコフレームの共振によって不可思議な力場を形成する。その武装、機体性能、パイロットのアムロの技量と合わせて、最強のガンダムとっても過言ではない。 νガンダムHWS装着型 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 全長22.0m 重量32.6t 歴代ガンダムのプランに組み込まれていたフルアーマー構想をνガンダムにあてはめた機体。ヘビーウェポンシステムを装着し、大型化されたシールドなど装甲による重量の増加に対し、追加ブースターの装着で機動性を維持している。 同時にハイパーメガライフルも装備し、火力も向上している。 オプション情報大事典に戻る