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【聖女】 シム --- 山中志郎 【武闘派 神父】 サヴェリオ --- 黄色雲様 【武闘派一般】 レベッカ --- カゲハ様 フローラ --- カプセル様 ロイ・カストル --- うやま様 クド --- 無重力様 ロイ --- Lento様 ルイス --- 幻月朧様 ジェリウズ --- ふたなと様 レティシア --- 玖糺様 【穏健派 神父】 ミスト --- 8℃様 【穏健派一般】 フレデリカ --- ヒビ。様 イヴォワール --- 福々様 チェイン --- crimson_04様 フィリィ --- まえる様 アルバート --- 大嶽様 メリエル --- トウタ様 オーリャ --- 花盗り様
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《EPISODE9:Till Armageddon no shalam no shalom》 ――北アイルランド アーマー州 モーテル・オクトーバー 「そのままで聞いてもらって構わん。……今後の作戦を変更する」 ソファに座り脚を組むサムナーは、唐突に切り出した。 ベッドに腰掛けて太腿の傷に包帯を巻く防人は、サムナーの方へ顔を向けた。 火渡は相変わらず憮然とした表情で腕を組んだままドアのそばの壁にもたれており、 千歳はジュリアンの右肩に包帯を巻いている。 ここはアーマー州の最大人口都市ラーガンから程近い、国道沿いのモーテル。 アンデルセンの奇襲を何とか振り切った五人は、車を替え、道を変え、この場所へと落ち着いていた。 否、“落ち着いていた”という言葉は相応しくない。 五人の頭の中には、つい先程までのアンデルセンの姿が焼きついている。 どれ程の速度で車を走らせようが、どんな道を通ろうが、また車の前にフラリとアンデルセンが 現れそうな気がしてならなかった。 そして、こうしている今にも部屋に飛び込んでくるのではないか、という神経症(ノイローゼ)染みた想念が どうしても振り払えない。 それはサムナーの言動にも表れていた。彼自身、表面上は冷静に振舞おうと必死に努めている。 「あの場所にアンデルセンが姿を現した事からもわかるように、我々は国境を越えた瞬間から イスカリオテの連中に捕捉されている。 どうやって我々の国境入りを察知したのか知らんが……クソッ!」 自分の想定範囲外の行動を取ったアンデルセンに対して、怒り、苛立ち、そして動揺が隠し切れない。 何度も何度も自問自答と計算を繰り返し、その度に自分の策に納得して自信を得る。 しかし、またすぐに「もしかしたら……」という不安が頭をもたげてしまう。 そんな感情がサムナーを焦らせた。 「こうしている間にもアンデルセンが我々を追跡している可能性は高い。 テロリスト共を襲撃するタイミングを充分に図ろうと思っていたが、もうそんな悠長な事も言ってられん」 サムナーは芝居掛かった重々しさで、四人に言い渡す。 「今から十分間の休憩の後、すぐに出発、夜明けを待たずテロリスト共の本拠(ホーム)を急襲する。 場所はここからおよそ北東20km程の所にあるラーガン市。その外れにある小さな輸入貿易会社が 所有する六階建てのビルだ。無論それは表向きで、実際は奴らのダミー会社に過ぎん」 更にニヤリと口角を吊り上げると、この男らしい冷酷かつ傲慢な言葉を吐いた。 「突入と同時に殲滅を開始する。殺せ、躊躇無くな。 そしてテロリスト共を皆殺しにした後、改めてアンデルセンを迎え撃つ。 まあ、その時は君達の出番など無いだろうがね……」 少なくとも、防人・火渡・千歳の三人は気づき始めている。 車上の決闘の際や、その後のサムナーの態度から、彼の自信過剰な物言いには若干の虚勢が 入り混じっていると。 「了解……」 口を開いたのは防人だけだった。 「よし。わかったなら……少し休むといい。私は出発まで外を見張る」 サムナーはそれだけ言うと、足早に部屋から出て行った。 “自分の眼に見える仕事は、すべて自分の手で行わなければ気が済まない” 完璧主義者にありがちな発想に基づいての行動だが、この場合は不安感によるものも 多分に含まれているようだ。 部屋に残ったのは四人の若者。 やがて、千歳がこの暗さと緊張感の入り混じった部屋に似合わぬ明るい声で言った。 「神経も骨も大丈夫だわ。三角筋を筋繊維に沿って浅く貫通しただけみたい。見た目よりずっと軽傷よ」 包帯を巻き終わったジュリアンの肩を優しく撫で、慈愛に満ちた笑顔を彼に向ける。 大概の男なら妙な勘違いを起こしてしてしまいそうな笑顔だ。 「ありがとうございます……」 だがジュリアンは消え入りそうな小さな声で礼を言っただけで、モソモソと服を着始めた。 いつもの明るさは影も形も見当たらない。 防人は二人に近づくと、ジュリアンの肩に手を置き、彼を気遣う言葉を掛ける。 「大したケガじゃなくて、本当に良かった」 ウィンストンに彼の身を任されたというのに、完全に守りきる事が出来なかった。 防人はそれを痛烈に悔いている。 それに比べれば、自分の拳がアンデルセンに大したダメージを与えられなかった事など霞んでしまう。 「僕、先に車に戻ってますから……」 ジュリアンは防人の言葉には答えず、というよりもまるで防人から顔を背けるように立ち上がり、 ドアの方へ向かう。 「お、おい……! 待てよ、ジュリアン」 彼の不可解な態度に慌てた防人もまた立ち上がり、後を追おうとする。 だが無情にもドアは乾いた音を立てて、静かに閉められた。 「ほっといてやんな」 出て行くジュリアンを横目で追っていた火渡が、防人を制止する。 やや、飽きれ気味の態度だ。ジュリアンにも、防人にも。 「ヘコみてえんなら好きなだけヘコましときゃいいのさ。さっきみてえな命(タマ)の取り合いになりゃあ、 嫌でもメソメソしてなんかいられなくなるんだからよ」 「けど……」 防人は、ウィンストンに言われたのだ。 『だからよ……。アイツの事を、よろしく頼む……』 それでなくとも、ジュリアンは戦闘要員ではないエージェントだ。 彼を守るのは絶対の役目だと、防人は自身に誓っている。 だが火渡は防人を軽く睨むと、彼の心の内を読んだかのような言葉を放った。 「……お前がウィンストンのオッサンに何を言われたかは知らねえけどよ」 “オッサン”という言葉に、火渡なりの親しみがこもっている。 「そうやって兄貴ヅラしてアイツを追っかけ回して、気ィ遣って、甘やかして――」 火渡は壁から離れると、懐から煙草を一本取り出す。 しかし、その煙草は大戦士長執務室のシガレットケースに入っていたものだ。 大方、出発前に失敬してきたのだろう。 「――どっかにキン○マ落としてきたようなカマ野郎にしちまうのを、あのオッサンが 望んでるとは思えねえな」 「キ、キン……」 千歳は顔を真っ赤にして下を向いてしまった。 そんな事は気にも留めない火渡は、人差し指に灯る炎で煙草に火を点けると、煙を吐き出しながら 言葉を続ける。 「別にあのオッサンじゃなくてもいいや。例えば、照星サンがお前の立場だったとしたらっつーか、 照星サンはどうやって俺達を育てたかっつーか。つまりよォ……」 話の方向性が火渡にはまるで似合わないものになってきたが、防人は友の忠告に真剣に耳を傾ける。 珍しげに眼を丸くする千歳も、やや身を乗り出し気味に火渡の話を聞こうとする。 「だから、何つーか、問題はよ……」 千歳は更にグッと身を乗り出す。 「……やっぱ、やめた」 おかしな外し方をされた千歳はそのまま前方につんのめり、テーブルに額をぶつけてしまった。 「イタタタタ……」 「慣れねえ事考えると、頭が痛くなってきちまうからな」 火渡は、額を押さえてうずくまる千歳に「アホか」という視線を向けながら、話を終わらせてしまった。 「もぉ……! こっちの頭が痛いよ!」 自分の考えを言葉に出来なかったのか、それともあえて口にはしなかったのか。 それでも火渡が何を言わんとしているのか、防人は何と無しにだが気づいていた。 そして、自分が「よろしく頼む」というウィンストンの言葉に、思い違いをしていたという事にも。 火渡や防人の思考を代弁するのなら、こういう言葉になるのかもしれない。 『問題は“本人が何を望み、何を選択するか”。それと“何が本人を成長させるか”』 「僕にも、力があったら……。防人サンやサムナー戦士長みたいな力が……。ジョンみたいな、 力が、あったら……」 ジュリアンは自分達が乗ってきた車のタイヤにもたれて、地面に座り込んでいた。 そして、止めどなく涙が流れてくる。次から次へと。 嗚咽も、しゃくり上げるような情け無い声も、止まらない。 「どうして、僕は……こんな……」 ジュリアンの脳裏には様々な感情が激しく渦巻いていた。 “恐怖”“苦痛”“哀しみ”“後悔”“無力感”“諦念”“絶望” それらが源泉となり、彼の両眼から涸れる事無く涙を溢れさせる。 だが、そんな感情の中に混じって、新たな負の感情が生まれつつあった。 自分自身でもまるで気づかぬ程の小さな小さなものではあったが、確実に芽吹いていた。 それは“怒り”だ。 あまりにも無力な自分への。そして、そんな自分を見下げる人間達への。 「力が欲しい……。力が……。そうすれば……――」 「力が欲しいか?」 突然の声に驚いたジュリアンが顔を上げると、目の前にはサムナーが立っていた。 「サ、サムナー戦士長……」 慌てて立ち上がり、気をつけの姿勢を取る。だが、涙も鼻水もすぐに止まるものではない。 「敵と戦えるだけの力が欲しいのか? エージェントのお前が」 サムナーの残酷な質問に、ジュリアンは涙声で答える。 何故、こんな質問をするのか。だが、今ならばどの場面よりも正直に答えられる気がした。 ずっと胸の中に仕舞い、厳重に施錠し続けてきた“望み”を。 「はい……。もう、見ているだけも足手まといも、嫌なんです……」 また涙が流れ落ち、何度も声が詰まる。 「僕は、戦士になりたかったんです……。エージェントなんかじゃなく、ウィンストン大戦士長のような 戦士に……。ずっと……今も……」 ジュリアンの心の底からの告白を、サムナーは表情一つ変えず聞いていた。 そして、彼の涙が収まりかけるのを待って、言葉を掛けた。 「そうか……。そこまで“力”を渇望して止まないのなら――」 サムナーは懐を探り、何かを取り出す。 「――お前に“力”をくれてやろう。敵と戦える力を。敵を打ち倒す“武器”をな」 「え!? ほ、本当ですか!?」 あまりにも意外なサムナーの言葉に、ジュリアンは喜びよりも驚きの声を上げた。 「ああ……。コレだ」 手渡されたのは、10cm四方程の金属製の箱だった。 特に装飾が施されている訳でもない。何の変哲も無いただの箱だ。 「コレが……武器?」 ジュリアンは不審げな顔で箱を振ったり、裏返したりしている。 「そうだ。お前の身体に、お前の肉体に合わせて作られた、お前だけにしか扱えない最高の“武器”だ。 渡す事は無いと思っていたが……。持ってきておいて正解だったようだな」 「この箱がそんなに凄い物なんですか……?」 どこからどう見てもただの箱だ。 しかし、箱というからには中身が入っているに違いない。 ジュリアンは中を確かめようと箱を開けかけたが、サムナーがそれを遮った。 「ああーっと……! 今、開けてはダメだ。真の死地に立った時、真の窮地に陥った時に開けるんだ。 そんな場面でこそ、この武器は真価を発揮するからな」 一体、どんな武器なのだろう。この大きさの箱という事は……。 もしかしたら核鉄だろうか? もし、そうなら自分も皆と一緒に戦える。 そうであって欲しい。いや、そうに違いない。 明る過ぎると言っていい空想を展開させるジュリアンの両肩を、サムナーの両手がそっと包んだ。 「お前の、戦う力を求める熱意と、『守られるだけではいたくない』という意志に心を打たれたのだよ。 言わばこれは、私からの贈り物(ギフト)だ」 ジュリアンはこれ以上無いくらいに眼を輝かせた。 ずっと自分を疎ましがっていると思っていたサムナーの優しい言葉に。 そして言葉だけではなく、自分の“望み”を、“願い”を形にしてくれた事に。 サムナーの人格への評価は一変し、彼への悪感情は氷解してしまった。 「僕……。僕、サムナー戦士長の事を誤解してました! 本当にありがとうございます!」 「なあに、気にするな。お前は可愛い部下だからな。それと……この事はあの三人には言うんじゃないぞ?」 サムナーはジュリアンの耳元に顔を寄せ、低い声を更に低くさせて言った。 「私と、お前だけの、“秘密”だ……」 「ハ、ハイッ!」 喜色満面で掌の中の箱を愛でるジュリアンは、気づいていなかった。 自分を見下ろすサムナーの眼つきに、表情に。 戦団のラボでよく眼にするであろう、研究者が実験動物(ラット)に向けるそれと同じである事に。 気の毒な話だ。 ジュリアンが“真に何を望んでいたのか”を一番理解していたのが、この男だったのだから。 ――アーマー州 アイルランド共和国との国境付近 国境監視所からやや離れた場所に、二人の神父が立っていた。 だが、ただの神父ではない。彼らはヴァチカン特務局第13課の武装神父である。 武装神父と言っても今回の任務は戦闘ではなく、アンデルセン神父のサポート役ではあったが。 そのうちの一人が引っ切り無しに携帯電話をリダイアルして耳に当てていたが、帰ってくるのは 通話不能の自動音声のみだった。 「ダメだ、やはり繋がらない。アンデルセン神父に何かあったのか……?」 携帯電話を片手に多少焦り気味の神父とは対照的に、もう一人の神父は幾分余裕のある表情を浮かべている。 彼は同僚を落ち着かせる為に、“誰の事を心配しているか”再確認させてみた。 「しかし、な……。考えてもみろ。アンデルセン神父が“窮地に立たされている”だとか、 “命の危機に晒されている”なんて姿が想像出来るか?」 言われた方は口元に手を当て、虚空に眼を遣り考えてみる。 だが、彼の鬼のような形相と「どっちが化物だ?」と思いたくなる戦いっぷりしか頭に浮かんでこない。 「……いや、まったく想像出来んな」 「だろう? ここは焦らず、他の武装神父隊やヨハネの連中と密に連絡を取り合った方がいい。 もしかしたら、そのうちアンデルセン神父の方から『標的はすべて殺した』と連絡が入るかもしれんしな」 「フム……。それもそうだ」 アンデルセンの人間離れした強さを知っているだけに、どうしても楽観的になってしまう。 それはこの二人に限らず、第13課に属する人間なら誰でもそうだろう。 アンデルセンの上司である次期第13課局長エンリコ・マクスウェル司教ですら例外ではない。 ふと足音が聞こえる。よく耳を澄まさなければ聞き逃してしまう程の小さな足音が。 話がまとまり、ではここから離れようかという二人の神父に近づく人物がいたのだ。 その人物が二人に問い掛けた。足音と同じように小さく、それでいて意志の強さを感じる声で。 「アンデルセン神父はどこです」 二人に問い掛けたのは、ショートヘアに眼鏡をかけた若く美しい女性だった。 青い髪、青い眼、青を基調にしたカソック(※ワンピース状の聖職衣)。 眼鏡の奥に光るその眼は、冷たい表情の源となっているようだ。 「シ、シエル……!」 「何故貴様がここにいる! いつ日本から……――」 洗礼名、シエル。 目の前の神父達やアンデルセンと同じ、ヴァチカン特務局第13課“イスカリオテ”の所属であり、 “弓”の異名を持つ実力者である。 現在は、別名“アカシャの蛇”と呼ばれる吸血鬼ロアを追って日本に潜入している最中だった。 その彼女が何故この北アイルランドにいるのか。神父の問いはもっともな事だった。 だがシエルはそれを黙殺し、再び言葉少なに尋ねる。 「アンデルセン神父は?」 「クッ……。錬金の戦士共を追って、単独行動に移られた。今はどこにおられるかわからない。 携帯電話も繋がらん」 連絡の途絶という弱みのある二人組は、歯噛みしながら不承不承答える。 「まったく……仕様の無い人ですね。標的を殺す事しか頭に無い、猪武者なところは相変わらずですか……」 まさに“仕様が無い”と形容するのがピッタリの微笑を浮かべたシエルだったが、 二人の神父はそれを侮蔑の嘲笑と受け取った。 二人は、シエルの言葉が終わるか終わらないかの内に、素早く銃を抜いた。 「今の発言を取り消すんだな……。あの方への誹謗は我らが許さんぞ!! ……大体貴様、何の用があってここに来た!?」 第13課の武装神父の中ではリーダー格であるアンデルセンを慕う者は多い。 この二人も“彼への侮辱は我への侮辱”というクチなのだろう。 だが、自身に向けられた銃口を前に、シエルは平然と答える。 「私は、彼への次の任務を伝えに来ただけです。『シチリア島にて手配中の分類A吸血鬼を捕捉。 現任務が完了次第、討滅に向かえ』と」 「フン、それだけではあるまい。常日頃からあの方と反目し合っている貴様の事だ、何か魂胆があって この北アイルランドに来たのだろう」 確かに“銃剣”アンデルセンと“弓”シエルは犬猿の仲、というのが第13課では定説になっている。 だが、それは正確ではない。 シエルの血塗られた“過去”、そしてそこから来る“能力”を知ったアンデルセンが一方的に 彼女を敵視しているだけだ。 シエルはシエルで、そんなアンデルセンと距離を置いているのである。 「……」 シエルは軽く溜息を吐くと無言で二人に背を向け、元来た道を歩き出した。 彼女の心中は誰も察し得ない。 「待て! どこへ行く!」 「あなた方がアンデルセン神父の動向を把握していない以上、ここにいても仕方ありません。 私が自力で彼を探します」 振り返りもせず申し渡すシエルへ向かって、神父の一人が悪罵を投げつける。 「魔術師め……。貴様なんぞ異端共……いや、化物共と何ら変わらん」 夜の闇に包まれてゆきながら、シエルは独りごちる。 「百も承知です……」 _
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聖女に紅き口付けをの攻略対象。 近所の教会の神父。 穏やかで優しそうに見えるが、実は狂信的で目的のためなら手段を選ばない。 かつて自分の母親を吸血鬼に殺されたため、吸血鬼を憎み、ヴァンパイア・ハンターを裏の仕事としている。 攻略 聖女に紅き口付けを(正臣) データ 名前 神嶋 正臣(かみしま まさおみ) 一人称 年齢 24歳 身長 体重 誕生日 血液型 該当属性 神父 眼鏡 銀髪 ギャップ 備考 名前 コメント すべてのコメントを見る
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登場人物 マイルス・アップシャー/Miles Upshur クリス・ウォーカー/Chris Walker 双子/The Twins マーティン神父/Father Martin リチャード・トレーガー医師/Richard Trager ルドルフ・ウェルニッケ博士/Rudolf Wernicke ワールライダー/The Walrider マイルス・アップシャー/Miles Upshur クリス・ウォーカー/Chris Walker 双子/The Twins マーティン神父/Father Martin リチャード・トレーガー医師/Richard Trager ルドルフ・ウェルニッケ博士/Rudolf Wernicke ワールライダー/The Walrider
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おとがなった 教会の扉を激しく叩く音が聞こえた。神父は手に持った聖書らしき分厚い本を閉じ、扉に歩み寄る。 何の躊躇も無く扉を開くと、そこには青い髪の少女と、その後ろに橙の髪の傷だらけの青年がいた。 青ざめた顔の彼女と、背から羽を生やした青年を見比べ、翠は少女に尋ねる。 「どうなさいましたか?」 「お願い…彼を休ませてあげて、傷を、負っていて…」 その言葉で状況を察した神父はにっこりと笑うと、扉を大きく開け放ち、二人を中に招き入れた。 少女に支えられながら青年は教会の中に入り、冷たく硬い床の上に横たわった。 翠はちらりと、二人を見下ろす。彼は心身共に疲弊しきっているようではあったが、怪我の方はあまり重大そうではない。 …とは言え、この傷を放って置くわけにはいかないだろう。 翠はぺらぺらと、聖書のページを一枚ずつめくっていく。最後のページまで辿り着いてから、もう一度少女を見下ろした。 心配そうに青年を見つめている。 彼女を再び視界に入れた瞬間、 翠の金の瞳に、先ほどまでとは明らかに違う光が宿った。 「…その方を、救いたいですか?」 翠の問いかけに、少女は彼を降り仰ぐ。少女の瞳を見ただけで、彼女の総意が分かった。神父は再び、にこやかに微笑んだ。 「申し訳ないんですが、今丁度贄のストックが空なんです。」 「………え?」 「ですので、彼を癒す為には貴女の命が必要なんです。…まぁ、彼のためなら仕方ない、と言うことで」 いつもなら、足りるはずのストック。この前の妙な客人に使って以来補填してなかったな、と後悔した。 けどまぁ、構わない。一人苦しんでいて、もう一人は苦しんでいないのだから。 もとより結論は出ている。 神父の聖書を持っていない方の掌の中で、音を立てて風が舞っている。 神父はそれを、腕を伸ばして少女に見せてやった。 「苦しくはないですよ。首筋、ちゃんと綺麗に切り裂いてあげますから。」 少女の抱いていた感情が急速に冷え込み、“疑念”から“恐怖”へと色を変えた。 風が、空を切る。 一度翠は瞬きして、目を扉の方へやる。青年が彼女の手を引き、扉の方へと駆け出していた。 もう一度風を飛ばそうとして、ふと誰かの気配に気付く。この建物の外からだ。 血の臭いを嗅ぎ付けたのか、元々彼らを追いかけていたのか。そして誰なのかは、分からないが。 閉められていたドアを勢い良く開き、二人は外へと飛び出した。 だが突然、時が止まったかの様にびたりと二人の足が止まる。 翠はごくごく自然な動作で、ゆっくりと扉を閉めた。一言何か、呟いてから。 * 教会を飛び出した二人の目の前には、体の右半分を包帯で巻いた男が立っていた。誰だかは、知らない。 包帯を巻いていても分かる、彼の半身の異常。気持ち悪い程に膨れ上がっている右手の先からは、包帯で隠しきれていない鋭い爪。 焔は静葉を守るようにして身構える。ぎっと睨んだのは、自分が映った彼の瞳。 「お前は、強い、か?」 「知らない。」 「……」 「自分で確かめてみなよ、狂戦士<バーサーカー>さん?」 「……そう、やな」 右手の包帯を静かにほどく。現れたのは、赤く硬そうな肌。 「………殺して、もっと強く、なる…」 大きな爪が、焔の頭上にまで飛んできた。それを静葉を抱えながら何とか避けると、すぐ近くで壁の崩れるような音がする。 教会の壁が、また新たに傷をつけてられてしまったらしい。焔は心の中でざまぁみろ、とそっと毒を吐いた。 静葉を建物の影に行くように促し、焔は改めて相手を見る。 そして、軽やかに地面を蹴った。 * 建物の影に隠れた静葉は、胸の鼓動を押さえつけるようにしながら二人の闘いを見守っていた。 あの人物に負けてほしいと、焔に勝ってほしいとは思わない。ただ、傷つかないでほしい。 「大丈夫ですよ」 血が、凍った。 ゆっくり、後ろを振り返る。貼り付けられた笑みを浮かべた、神父の姿。 「仮に傷ついたとしても、貴女がいますから。」
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Top 1スレ目 まとめ 名前:風と木の名無しさん[sage] 投稿日:2011/06/14(火) 02 17 17.60 ID zkC7G29Q0 神父さんで昔のキャラ思い出したのでうp 攻め…吸血鬼の貴族。魔界の王位を狙う貴族の中では一番の若造。白髪で長髪の赤目 受けの血吸いたい。 受け…神父のエクソシスト。昔吸血鬼に両親が殺され、自身も背中に傷があるので 吸血鬼が嫌い。灰色の髪と目をしている。妖怪に好かれる血をしているらしい。 男の子…受けの養子。父親の黒魔術で高位の悪魔がのり移っている。バチカンで悪魔判定を受け、 殺されそうになった所を受けに拾われる。緑髪で金(元々)と赤(悪魔の)のオッドアイ 魔界の王位をめぐる百年に一度の戦いが始まり、攻めは舞台である地上にやってきて、 受けの血に一目ぼれ。受けは吸血鬼ふざけんなと追い出すが、そうこうしてるうちに 他の妖怪がやってきて男の子を襲おうとする。受けはとっさに身を挺したが、古傷が 開いてしまう。そんな中攻めがやってきて「お前の血吸わせたら助けてやるよ」と言い、 受けは渋々吸わせることに…。攻めはパワーアップして妖怪を倒す。 こうして攻めと受けと男の子の同居生活が始まる。 こんなんです。神父さん受けっていいよね。 ページ最上部へ
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一か月前 「さぁ…始めようか」 ニードレス 「『不要者』狩りを」 現在 「ここが学園都市、か…」 この見るからに神父のような恰好をした大男、アダム・ブレイドは立ちそびえるビルを見て呟いた。 彼がここ学園都市に来た理由はまたの機会にとして、彼はある問題を抱えていた。 「まさかこんなちこでスリにあうとはな…案外しょぼいな、学園都市も」 学園都市に悪態をついたところで事態は解決せず、依然問題は残ったままである。 「しっかしどうすっかな…と、ん?ほほぉ」 ブレイドがニヤつきながら見つけたそれはいかにもお人よしそうな少年だった。 「あいつに世話になるかな」 何かを思いついたようなブレイドの顔にはさらにニヤつきを増していた。 「ふんふんふ~ん♪」 いつになく上機嫌なこのつんつん頭の少年、上条当麻は両手に卵を抱え帰宅していた。 「今日はついてるなぁ。まだ御坂にも会ってないし、タイムセールにも間に合ったし、不幸なこともまだ5つしか起きてないしなってあれは!」 何かをみつけ走り出した上条当麻。彼は困っている人を見ると助けずにはいられない性質であった。 ましてや路上で倒れている人を見つけた日には手を差し伸べられずにはいられなかった。 「大丈夫ですか!?神父?さん」 上条当麻は倒れているおそらく神父であろう大男に声をかける。 「うぅ…なに大したことはありませんよ…ただここ数週間何も食べていなくて…」 「なら俺のうちに来てください。大したものはありませんが飯ぐらいなら出しますよ」 上条当麻は卵の入った袋に目をやりながら言った。しかしこれが今日最大の、いやこれから起こる数週間分の不幸だったのかもしれない 「その言葉を待っていた!」 「え?」 突然の口調の変化に戸惑っている上条に男は続けた。 「俺の名前はアダム・ブレイド。ちょうど宿と飯を探していたところだった、礼を言うぜ」 疑問符が頭の中を埋め尽くしたまま上条はたずねた。 「ど、どういうことでしょうか…」 「あぁ?メンドクせぇなぁ。つまり金がないからお前んち泊めろってことだ」 「な、なにー!?」 上条は焦った。いや、普通なら誰しもがこうなるであろう。なぜなら初めて会った男がいきなり家に泊めろというのだから。 「そ、それは無理ですよ!だってすでに上条さんちには居候が一人と一匹おりましてですね…」 「あぁ、それなら大丈夫。俺野郎のベットで寝る気なんてねぇよ」 「問題はそんなとこじゃねぇ!」 ブレイドのペースにのって熱くなっているのに気付いた上条は少し落ち着き続けた。 「それにアンタ、案外元気そうだし、あんまり心配なさそうだし別をあたってくれよ」 「さっきと言ってることがちげぇじゃねぇか」 「それはアンタが倒れてたからつい…」 「ほぉ、つまり貴様は俺に嘘をつくわけだな?」 そういうとブレイドは聖書を取出し中盤あたりを開き続けた。 「聖書にこうあります。神に仕える神父に嘘をついたらジャーマンスープレックス、と」 「ないないないない!絶対ない!」 「うるせぇ!」 ゴフッ!!! ブレイドの意味不明な発言に熱くなってしまった上条の頭はブレイドのアッパーで一気に覚めていった。 「結局アッパーなのかよ…」 力なく突っ込みを入れる上条を見下ろしブレイドは言う。 「で、泊めるのか?泊めないのか?」 「わかりましたよ、泊めればいいんでしょう泊めれば」 「はぁ…不幸だ」 こうして上条お決まりの文句とともに上条はブレイドとともに帰宅するのであった。 「つきましたよ、神父さん」 「誰が神父だコラ」 (お前だよ) ツッコミを脳内だけにとどめ、上条はブレイドを中へと招く。 「インデックスー、帰ったぞ」 「むぅ、遅いんだよ当麻!おなかペコペコで死にそうなんだよ!」 「ニャー」 このインデックスと呼ばれた青髪のシスターとその子の抱える猫が上条の言っていた一人と一匹の居候である。 「む、当麻。その人はどなたなんだよ?」 「あぁ、この人は…って、うおぉ!」 ドゥルルルルルルルルルルルルル ガシャッ!! ガシャッ!! チーン!! ダラララララララララララ 上条は声を出して驚いてしまった。しかしそれも無理はない。 なぜならブレイドの目の色、いや、目の形がハートに変わり口からコインを放出しているのだから。 「ロ リ シ ス タ ー降臨!!!!!」 ブレイドは一瞬のうちにインデックスとの距離を詰め、迫った。 「ひっ!」 インデックスは迫る大男に恐怖を抱き小さな悲鳴をもらす。しかし次のブレイドの発言によりその恐怖は消えてしまった。 「僕と結婚してください!!!」 「え?」 「え?」 その場の空気が一気に静まり返った。 「む、無理なんだよ」 静寂を破り、インデックスはその提案を却下した。 「ぐはっ!!」 「そんなことより神父さん。アンタいったいどうしてこの町へ来たんだ?」 「そうだなぁ、ただ宿、ただ飯の変わりに教えてやろう。俺がここへ来た理由を」 そういうとブレイドは少し真面目な顔をして話し出した。 「そうあれは今からひと月ほど前だ…」 回想 一か月前、ブレイドたちはシメオンビルの最上階にいた。 「さぁ、覚悟しやがれ!アークライト!」 「ふ、貴様が神である私にかなうとでも?」 ブレイドにアークライトと呼ばれた男こそシメオン総帥であり、ここブラックスポットを支配しようとする男である。 「食らえ!リトルボーイ!」 「ふん」 「な、なに!?」 ブレイドの炎をまとった拳はアークライトによって軽々と止められた。 「覚えた。リトルボーイ」 アークライトは右手に先ほどのブレイドのリトルボーイをはるかに上回る炎をまとい、放った。 「がはぁっ!!!」 「これが神の力だ」 「き、貴様の能力はいったい…」 「いいだろう。体をもらうお礼に教えてやろう。私の能力は『ポジティブフィードバック・ゼロ』だ」 「ポ、ポジティブフィードバック?」 「そうだ。つまりこれは相手の能力を覚え、それを増幅させ使うことができるのだ」 「な、そんなことが…」 「さぁ、体をもらうぞ、ブレイド」 血を吐きながら倒れたブレイドにかまわず上条は質問を投げかけた。 「ところで神父さん」 「誰が神父だコラ」 「あなたのことだと思うんだよ」 「だよね~インデックスたん。どっからどう見ても僕神父だよね~」 「き、気持ち悪いんだよ…」 (だ、だめだこいつ…) アークライトがブレイドに手を伸ばした瞬間、爆音と青白い閃光がビルを包んだ。 「我々学園都市は只今よりここ、ブラックスポットに攻撃を仕掛ける」 爆音と閃光にいまだ戸惑っているブレイド達に何者かが話しかけた。 「私は学園都市統括理事長アレイスターの使いだ」 「学園都市だぁ?あの技術が10年は進んでるっつうあの学園都市か」 「よく御存じで」 「で、その学園都市の理事長様が何でまたブラックスポットを攻撃しだしたんだ?」 ニードレス 「それはあなたたち、『不要者』を駆除するためですよ」 「なに?」 「とにかく邪魔なんですよあなた達は。それでは幸運を」 「な、待ちやがれ!」 ブレイドが男を追おうとするが男は一瞬のうちに消えてしまった。 「な、瞬間移動?」 男が消えたと同時に先ほどの爆撃が再開された。 「く、ここはいったん引くぞ!」 「アークライト様ここは危険です!」 「ぬぅ、一旦待避するぞ」 回想終わり 「とまぁんなことがあってよ」 「アレイスターがブラックスポットを…」 「んで、アークライトのほうもそうとうお怒りでなぁ。俺らそっちのけでアレイスターを探している。」 「だから俺もこうしてわざわざ学園都市に乗り込んできたってわけよ」 「なるほど…」 「まぁそういうわけだからしばらく世話になるぜ」 つづく
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「お前たちがNeinと叫んでも、神からの愛は尽きん。神の代行人として、まずはその頭に愛をくれてやる」 パーソナルデータ http //yatufusa.sakura.ne.jp/origamigatari/pclist/list.cgi?id=9 mode=show ■パーソナリティ 身長:170cm 体重:52kg 瞳の色:青 髪の色:金 肌の色:白 その他:神父服に眼鏡 霊紋の位置:右肩 霊紋の形状:手 経緯:経緯不明 目的:それが今の仕事だから 感情1:テレサ・カラス/信頼 <設定など> 聖堂騎士団 武装神父隊の一員。 日本における活動の一般支援要員として派遣されてきたが、霊紋を所持していることが発覚し、現地の武装神父隊に転属となった。 元々は武装修道女として加わる予定だったが、イングリットの中性的な外見、当時のマニッシュな格好、そして武装神父長の根回しが加わり、強化神父服が支給されてしまった。 それを見た同僚や神父長がからかい、意地になった彼女はどんなに諭されても頑なに神父服を脱ごうとはしない。 他キャラクターとの関係 名前 感情 呼び方 コメントなど 住居詳細 織神市各地の教会にて寝泊まりを行っている。 初めはすぐにこの地を離れるつもりでいたが、この街の事件の多さを顧みて、腰を据えて戦うべく住居を構える予定だ。 セッション履歴 -#1~#10 日時 タイトル GM 経験値 獲得G 同行PC 獲得素材 売買、武装システム、素材合成など メモ 日付 #01「アイドル救出劇」 GM Hornet氏 経験値 134 獲得G 1000 同行PC[幻夢燦浄][パトリシア・黄] 獲得素材 黒い獣毛×1 効果値1の宝物×1 売買、武装システム、素材合成など メモ 日付 #02「峠を駆け、堕ちるモノ」 GM キッカー氏 経験値 155 獲得G 3800 同行PC[鳴神 省吾][高宮 梓][永澄 小四郎] 獲得素材 衝動の欠片×2 効果値1の宝物×1 売買、武装システム、素材合成など メモ 日付 #03「恐竜洞窟」 GM キッカー氏 経験値 190 獲得G 4500 同行PC[断宮 オコジョ][永澄 小四郎][高宮 梓][御神 顕] 獲得素材 伸縮する皮膚×4 売買、武装システム、素材合成など メモ 日付 #04 GM 経験値 獲得G 同行PC 獲得素材 売買、武装システム、素材合成など メモ 日付 #05 GM 経験値 獲得G 同行PC 獲得素材 売買、武装システム、素材合成など メモ 日付 #06 GM 経験値 獲得G 同行PC 獲得素材 売買、武装システム、素材合成など メモ 日付 #07 GM 経験値 獲得G 同行PC 獲得素材 売買、武装システム、素材合成など メモ 日付 #08 GM 経験値 獲得G 同行PC 獲得素材 売買、武装システム、素材合成など メモ 日付 #09 GM 経験値 獲得G 同行PC 獲得素材 売買、武装システム、素材合成など メモ 日付 #10 GM 経験値 獲得G 同行PC 獲得素材 売買、武装システム、素材合成など メモ -#11~#20 日時 タイトル GM 経験値 獲得G 同行PC 獲得素材 売買、武装システム、素材合成など メモ 日付 #11 GM 経験値 獲得G 同行PC 獲得素材 売買、武装システム、素材合成など メモ 日付 #12 GM 経験値 獲得G 同行PC 獲得素材 売買、武装システム、素材合成など メモ 日付 #13 GM 経験値 獲得G 同行PC 獲得素材 売買、武装システム、素材合成など メモ 日付 #14 GM 経験値 獲得G 同行PC 獲得素材 売買、武装システム、素材合成など メモ 日付 #15 GM 経験値 獲得G 同行PC 獲得素材 売買、武装システム、素材合成など メモ 日付 #16 GM 経験値 獲得G 同行PC 獲得素材 売買、武装システム、素材合成など メモ 日付 #17 GM 経験値 獲得G 同行PC 獲得素材 売買、武装システム、素材合成など メモ 日付 #18 GM 経験値 獲得G 同行PC 獲得素材 売買、武装システム、素材合成など メモ 日付 #19 GM 経験値 獲得G 同行PC 獲得素材 売買、武装システム、素材合成など メモ 日付 #20 GM 経験値 獲得G 同行PC 獲得素材 売買、武装システム、素材合成など メモ 成長履歴 № 成長内容 1 黒い獣毛(効果値 1)と宝物(効果値 1)を消費し、追加効果[マルチターゲット]を軽火器Aに追加 [経験値]を100を消費して[世界干渉LV]を2に成長。【主能力】成長は【敏捷】【体力】を選択。《種族タレント》《武技強化》を取得 2 衝動の欠片×2(効果値 1)を消費し、追加効果[マルチターゲット]を軽火器Bに追加 4000Gを消費し、追加効果[脅威の射程]を軽火器Aに追加 [経験値]を150を消費して[世界干渉LV]を3に成長。【主能力】成長は【敏捷】【体力】を選択。[アークスレイヤーA]《殺法》を取得 3 [経験値]を200を消費して[世界干渉LV]を4に成長。【主能力】成長は【敏捷】【体力】を選択。[アークスレイヤーA]《殺法》を[アークスレイヤーA]《活法》に変更。[アークスレイヤーA]《万敵不敗》を取得
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聖夜のヴァルハラ 聖夜のヴァルハラ開催期間 報酬クリア報酬 ランキング報酬 ギルドランキング報酬 個人デイリーランキング報酬 激戦報酬交換所 開催期間 12月20日18 00~12月24日11 59 報酬 クリア報酬 I 聖夜の石版×10 II ヒールパウダー(自分用)×1 III 不思議な鍵×5 IV フロードバラム×1 V 聖夜の石版×20 VI スノウナイト[雪華]×1 VII 希望の果実×1 VIII 転生神父ヴァシリー×1 ランキング報酬 1~300位 黒翼使徒ヴァルシフェル×1五星スキルの女神×1 301~2000位 転生神父ヴァシリー×1四星スキルの女神×1 2001~5000位 シフティングゴルバラム×1三星スキルの女神×1 ギルドランキング報酬 1~100位 三星スキルの女神×1ゴールドチケット×5奇跡の果実×3 101~1000位 奇跡の果実×1ゴールドチケット×35000メダル 個人デイリーランキング報酬 1~500位 四星スキルの女神×1ゴールドチケット×5奇跡の果実×5 501~5000位 奇跡の果実×3ゴールドチケット×35000情熱pt 激戦報酬交換所 100pt獲得 ヒールパウダー(自分用) 150pt獲得 APストーン(自分用) × 10 200pt獲得 Uノーマル ワイバーンランサー 300pt獲得 シルバーチケット 150pt獲得 APストーン(自分用) × 10 400pt獲得 マテリアル × 2 500pt獲得 ゴールドチケット × 3 600pt獲得 マテリアル × 2 1000pt獲得 強化石[小] × 30 2000pt獲得 APストーン(自分用) × 10 3000pt獲得 ヒールチップ(自分用) 4000pt獲得 強化石[小] × 30 5000pt獲得 聖夜の石版 × 10 6000pt獲得 レアマテリアル 7000pt獲得 プラチナチケット 8000pt獲得 真紅の果実 × 2 9000pt獲得 自分用ヒールストーン 10000pt獲得 Sレア 天恵修道ステイシー 15000pt獲得 聖夜の石版 × 10 20000pt獲得 15000メダル 25000pt獲得 希望の果実 30000pt獲得 ヒールストーン 35000pt獲得 奇跡の果実 40000pt獲得 Uレア 転生神父ヴァシリー 50000pt獲得 聖夜の石版 × 10 60000pt獲得 聖夜の石版 × 10 70000pt獲得 聖夜の石版 × 10 80000pt獲得 聖夜の石版 × 10 90000pt獲得 聖夜の石版 × 10 100000pt獲得 Uレア シフティングゴルバラム 200000pt獲得 Uレア 転生神父ヴァシリー コメント
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概要 オアシスの能力でゴールまで辿り着こう 製作者コメント 難易度うんぬんで結構面倒くさいです。知力よりも根気が必要かも・・・。 それでも構わない方へ。修正版です。 ヒント ↓下記反転↓ 最初の隣にあるDISCは後で取りましょう。 ホルホースには近寄らないようにしましょう。 マップをみるとあるところで○と×が出てきます。それはつまり・・・。 ジャンピンJフラッシュは装備してはいけません。呪われているので発動もできません。となれば残った使い道は一つ。 ブチ切れた仗助のすぐ下にはオアシスが。どうにかして取りたいものです。正攻法では取れません。ちょっとインチキ臭いですが確実に取れる方法があります。 退院した花京院がいる部屋は神父を出さないように動きましょう。 答え合わせ ↓下記反転↓ オアシスを発動。右、右、右上、右上、右下、右下、右上、右上、右上の順に移動。 クラフトワークを発動。右上に進みその後はオアシスの効果が切れるまで右に直進。 ブチャラティの攻撃を喰らわないように道を戻り、水が熱湯になるDISCを拾う。 二個目のオアシスを拾いその場で発動。右に一歩進み。右上にいるF・Fに水が熱湯になるDISCを投げる。 右下、下、下と移動しジャンピンJフラッシュのDISCを拾う 右下へ水場にぶつかるまで移動。その後は発動が切れるまで右に進む。このとき目の前のプッチ神父のDISCを拾ってはいけない。 左に3歩進み左上に一歩進む。 一回素振りをする。そのあと、近づいてきたブチ切れた仗助にジャンピンJフラッシュのDISCを投げる。 部屋中央のオアシスのDISCを拾い、その後プッチ神父のDISCを拾って呪縛を解く。 神父のDISCのあったところでオアシスを発動。右上、右上、右、右下、右下、右、右、右、右上、上、上の順に移動。 階段を降りる。 評価 選択肢 投票 ☆☆☆☆☆ (0) ☆☆☆☆ (0) ☆☆☆ (0) ☆☆ (0) ☆ (0) タグ パズル系 探索系 感想 名前 コメント すみません。具体的にどこで撃たれるか教えてもらえますでしょうか。 -- 製作者 (2008-01-25 22 18 40) 解答の通りやっても思いっきりホルホースに撃たれるんだが・・・ バージョンの問題か? -- 名無しさん (2007-12-23 22 41 19)