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410 名前: ミルクナイト ◆M14FoGRRQI [sage] 投稿日: 2007/04/24(火) 12 19 29 さあ逃げ出そうと両足に力を込め、しかし俺はその場に再び座り込んだ。 「衛宮君トイレですか?」 「ん、いやちょっと足が痺れたから立っただけだよ」 バゼットさんに適当な返事をしながら俺は足元で目を回して倒れているままの藤ねえの 様子を確認する。 さっきは逃げてもいいと思ったが、やはりそれはできない。他の一般人はこの人達に まかせても大丈夫だろう。しかし、今藤ねえを救えるのは俺しかいないのだ。 ここで俺が藤ねえを上手くかばってやらないとバゼットさんやルビーに知っている事 を全部吐くまで延々と常人には耐えられない拷問を受け続けるだろう。 そして藤ねえは多分何も知らないし、俺の知る限りでは一応常人である。 俺一人が勝手に京都まで逃げたら、帰ってきたころにはすっかり廃人になった藤ねえと 再開という展開も十分にありえるのだ。 とはいえ、藤ねえをつれて二人で逃げるのも無理そうだし、ここにいる全員をどう説得 すればいいのだろうか。 ①ハンサムな衛宮士郎は藤ねえの無害っぷりを再度アピールしてみる。 ②事情を知っていてしゃべりのうまい味方が助けに来てくれる。 ③説得できずバゼットさんによる拷問スタート。現実は非情である。 ④次回土曜八時から新連載『ふぇいとDEこれくしょんっ!』がはじまるよっ! 俺が期待するのは②だが、言峰神父が突然そこのふすまをガラガラと開けて、 「話は聞かせてもらった。後は全部私にまかせたまえ」 とかカッコいいセリフと共に登場するなんてご都合主義もいい所だ。 やはりここは俺が―、 「話は聞かせてもらった」 廊下へと続くふすまがガラガラと開かれる。 「後は全部私にまかせたまえ」 ふすまの向こうから現れたのは言峰神父。その横にはなぜかさっきまで箱に 閉じこもっていた幕末の剣士風の男セイバーも一緒に立っている。 答え②.この日、酷いご都合主義に出会った。まあ、正直助かったけどさ。 「言峰、説明するとはどういう事ですか!?」 「あんた今までの話盗み聞きしていたの!?」 「えっ言峰?」 「それよりも貴方の横にいるサムライは誰なの?」 「でたな、ラスボス!さては藤村を利用してすごく悪い事を考えているんだろ!」 当然の事だが全員が言峰神父の登場に驚愕し、その数秒後俺を除く全員で言峰を 質問攻めにした。俺も聞きたい事の一つや二つあったのだが、言峰神父が本当に やって来た奇跡に心奪われている隙に他の人に先に聞きたい事を言われてしまったので 黙っていた。 さて、言峰神父はどの質問から答えるのだろうか? 【選択肢】ちなみに玄関からにげたら言峰にバイクではねられてデッドエンドでした。 プラスティックベイビイズ:まず、初対面の人物に対し自己紹介をした。 ストレンジプラス:藤ねえが何故ここにいるかの説明をした。 ハピィライフ:セイバーの事を説明した。 トランセイザー:盗み聞きについて答えた。 隠し選択肢(上四つをヒントにここに入るのを書き込んでください):赤いのに近づき、 17ヒットコンボを叩き込んだ。 投票結果 プラスティックベイビイズ 1 ストレンジプラス 1 ハピィライフ 0 トランセイザー 0 隠し選択肢パラドキシア 5 決定 美川べるの 1
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Copyright(C) GCREST, Inc. All Rights Reserved. プレイヤーの名前:真衣 優夢 キャラクターの名前:ベネディクト・バークマン 年齢:28歳 性別:男 種族:人間 職業・なりわい:教会の神父 誕生月:3月 桃兎 第一印象:おっとりさん 外見的特徴・ヴィジュアルイメージ:金髪にペリドットカラーの瞳。 肉体的視力はちょっと悪く、眼鏡をかけている。(外してもある程度見えるが、乱視がひどく、お月様がUFO大軍の襲来に見えるらしい) 優しい微笑みを絶やさない。 神父の服がもはや普段着で、いつも黒い神父服。 性格:見た目通りのおっとりさん。 一人称・二人称・話し方:「私」「あなた」「~さん」「そうですねぇ」丁寧で優しく、のんびりした口調 所持能力: 1.神学知識 25ポイント(得意) 神学校で学んだ神学の知識。神への祈りの言葉、結婚や葬儀の正しき進め方など、ひととおりの神父に必要な知識を所持している。 神学校時代の成績も中の中だった。かなり普通な感じ。 2.神の眼 71ポイント(超人) 能力名は「眼」となっているが、実際は五感。 神や精霊など、本来ヒトには見えない存在を、あたりまえのように見ることが出来、感じることが出来、話が出来る。 (この能力は肉体の視力と全く連動していないので、眼鏡を外してもハッキリ見える) 見えない世界の方がベネディクトには未知。自分にとってはすべてが見えて当然なので、子供の頃は迫害も受けた。 時折、空中とお話ししているので、変な人と思われることも。 神の加護、神や天使、精霊などの血を引く存在も、ベネディクトは当然のように「見えて」いるので、隠すことができない。 相手が隠していても、ベネディクトはつい口にしてしまう。 この能力は、ベネディクトが純潔である間しか所持することは出来ず、純潔を失えば消失する。 ちなみに、この能力があるからといって、特別に加護を受けているわけではなく、運がいいわけでもない。 「見える」だけのただの人。 残り 4ポイント 大切なもの:信仰 神の存在 街の人の笑顔 詳細設定:生まれた時から、神や精霊といった存在を見る能力を身につけていた。 両親は普通の人間だったため、彼だけの突然変異と思われる。 幼少期は異端視され、両親にも気味悪がられ、3歳で教会の前に捨てられる。 しかし、彼の周囲にはたくさんの精霊がいて、教会の中では神が手招きしていたので、彼自身は、親に「ここに行け」と言われたのだとずっと勘違いしていた。 教会で保護され、育てられるうちに自分が捨てられたことを知り、苦悩と葛藤の日々を送る。 自分の目を呪った時期もあったが、神から「その目が映したものを疑ってはならない」と告げられ、神の天啓に従うことを決意。 両親を許すことは出来ないが、そのおかげで神により近い場所にたどり着けたと考えられるようにはなった。 神学校卒業後、23歳でガーディアスに赴任。当時、神父がおらずシスターだけで運営していたガーディアスの教会に住み込みで働いている。 基本的に、天然気味のおっとりさんで、来る者は拒まない。 神が実際に見えるために、逆に偏見がなく、他信仰多宗派を受け入れることが出来る。 祈りたいと言えば、異界の神であっても祈らせてくれる。 「だって、神はそこにいらっしゃるのですから(にこり)」
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◆MQZCGutBfo氏 氏が手がけた作品 話数 タイトル 登場人物 001 蒼い空 三好夏凜&ライダー(獅子王凱)真壁一騎&アーチャー(ストレングス) 007 接触 芳乃さくら&セイバー(徳川吉宗)アルフォンス・エルリック&キャスター(リナ・インバース)ナイ神父 登場させたキャラクター 登場回数 キャラクター 1回 三好夏凜&ライダー(獅子王凱) 真壁一騎&アーチャー(ストレングス) 芳乃さくら&セイバー(徳川吉宗) アルフォンス・エルリック&キャスター(リナ・インバース) ナイ神父 氏に寄せられた感想 名前 コメント
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聖女に紅き口付けを―地村圭介攻略 うれしい 怖い 圭介がいるから大丈夫 圭介に電話をかける 抵抗する save1 save1から 無理にでも眠る 口付けを受ける 圭介に隠す 悲鳴をあげる 人間でいたい 神父さまを止める 圭介BADEND save1から 圭介と話す 圭介が守ってくれるから save2 save2から 口付けを受ける 圭介に話す 悲鳴をあげる 人間でいたい 神父さまを止める 圭介クロードEND save2から 拒否する 圭介が残って 助けて圭介 圭介HAPPYEND 名前 コメント すべてのコメントを見る
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物 語 http //charaneta.sakura.ne.jp/test/read.cgi/ikkoku/1250433054/ 儚物語 http //charaneta.sakura.ne.jp/test/read.cgi/ikkoku/1270319459/ 小説、『化物語』シリーズ主人公。 神父曰く、同士、ららぎー。 ミハル曰く、上級生。 神父の事は「同士」、ミハルのことは「下級生」と呼ぶ。 ちなみになにがどう同士なのかは不明。相通じる物があるらしい。
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基本操作について キー操作 十字(矢印)キー:方向キー Xキー:メニューを開く・キャンセル Zキー:決定・話す・調べる メニュー画面-アイテム:アイテム欄を開く 呪 文:呪文画面を開き、呪文を確認及び使用する セーブ:セーブを行う ゲーム終了:ゲームを終了する セーブについて セーブは教会にいる神父で行う事が出来ます。 死亡者の復活 死亡者の復活は教会にいる神父で行う事ができます。 復活の為には一定額のゴールドが必要です。
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一か月前 「さぁ…始めようか」 ニードレス 「『不要者』狩りを」 現在 「ここが学園都市、か…」 この見るからに神父のような恰好をした大男、アダム・ブレイドは立ちそびえるビルを見て呟いた。 彼がここ学園都市に来た理由はまたの機会にとして、彼はある問題を抱えていた。 「まさかこんなちこでスリにあうとはな…案外しょぼいな、学園都市も」 学園都市に悪態をついたところで事態は解決せず、依然問題は残ったままである。 「しっかしどうすっかな…と、ん?ほほぉ」 ブレイドがニヤつきながら見つけたそれはいかにもお人よしそうな少年だった。 「あいつに世話になるかな」 何かを思いついたようなブレイドの顔にはさらにニヤつきを増していた。 「ふんふんふ~ん♪」 いつになく上機嫌なこのつんつん頭の少年、上条当麻は両手に卵を抱え帰宅していた。 「今日はついてるなぁ。まだ御坂にも会ってないし、タイムセールにも間に合ったし、不幸なこともまだ5つしか起きてないしなってあれは!」 何かをみつけ走り出した上条当麻。彼は困っている人を見ると助けずにはいられない性質であった。 ましてや路上で倒れている人を見つけた日には手を差し伸べられずにはいられなかった。 「大丈夫ですか!?神父?さん」 上条当麻は倒れているおそらく神父であろう大男に声をかける。 「うぅ…なに大したことはありませんよ…ただここ数週間何も食べていなくて…」 「なら俺のうちに来てください。大したものはありませんが飯ぐらいなら出しますよ」 上条当麻は卵の入った袋に目をやりながら言った。しかしこれが今日最大の、いやこれから起こる数週間分の不幸だったのかもしれない 「その言葉を待っていた!」 「え?」 突然の口調の変化に戸惑っている上条に男は続けた。 「俺の名前はアダム・ブレイド。ちょうど宿と飯を探していたところだった、礼を言うぜ」 疑問符が頭の中を埋め尽くしたまま上条はたずねた。 「ど、どういうことでしょうか…」 「あぁ?メンドクせぇなぁ。つまり金がないからお前んち泊めろってことだ」 「な、なにー!?」 上条は焦った。いや、普通なら誰しもがこうなるであろう。なぜなら初めて会った男がいきなり家に泊めろというのだから。 「そ、それは無理ですよ!だってすでに上条さんちには居候が一人と一匹おりましてですね…」 「あぁ、それなら大丈夫。俺野郎のベットで寝る気なんてねぇよ」 「問題はそんなとこじゃねぇ!」 ブレイドのペースにのって熱くなっているのに気付いた上条は少し落ち着き続けた。 「それにアンタ、案外元気そうだし、あんまり心配なさそうだし別をあたってくれよ」 「さっきと言ってることがちげぇじゃねぇか」 「それはアンタが倒れてたからつい…」 「ほぉ、つまり貴様は俺に嘘をつくわけだな?」 そういうとブレイドは聖書を取出し中盤あたりを開き続けた。 「聖書にこうあります。神に仕える神父に嘘をついたらジャーマンスープレックス、と」 「ないないないない!絶対ない!」 「うるせぇ!」 ゴフッ!!! ブレイドの意味不明な発言に熱くなってしまった上条の頭はブレイドのアッパーで一気に覚めていった。 「結局アッパーなのかよ…」 力なく突っ込みを入れる上条を見下ろしブレイドは言う。 「で、泊めるのか?泊めないのか?」 「わかりましたよ、泊めればいいんでしょう泊めれば」 「はぁ…不幸だ」 こうして上条お決まりの文句とともに上条はブレイドとともに帰宅するのであった。 「つきましたよ、神父さん」 「誰が神父だコラ」 (お前だよ) ツッコミを脳内だけにとどめ、上条はブレイドを中へと招く。 「インデックスー、帰ったぞ」 「むぅ、遅いんだよ当麻!おなかペコペコで死にそうなんだよ!」 「ニャー」 このインデックスと呼ばれた青髪のシスターとその子の抱える猫が上条の言っていた一人と一匹の居候である。 「む、当麻。その人はどなたなんだよ?」 「あぁ、この人は…って、うおぉ!」 ドゥルルルルルルルルルルルルル ガシャッ!! ガシャッ!! チーン!! ダラララララララララララ 上条は声を出して驚いてしまった。しかしそれも無理はない。 なぜならブレイドの目の色、いや、目の形がハートに変わり口からコインを放出しているのだから。 「ロ リ シ ス タ ー降臨!!!!!」 ブレイドは一瞬のうちにインデックスとの距離を詰め、迫った。 「ひっ!」 インデックスは迫る大男に恐怖を抱き小さな悲鳴をもらす。しかし次のブレイドの発言によりその恐怖は消えてしまった。 「僕と結婚してください!!!」 「え?」 「え?」 その場の空気が一気に静まり返った。 「む、無理なんだよ」 静寂を破り、インデックスはその提案を却下した。 「ぐはっ!!」 「そんなことより神父さん。アンタいったいどうしてこの町へ来たんだ?」 「そうだなぁ、ただ宿、ただ飯の変わりに教えてやろう。俺がここへ来た理由を」 そういうとブレイドは少し真面目な顔をして話し出した。 「そうあれは今からひと月ほど前だ…」 回想 一か月前、ブレイドたちはシメオンビルの最上階にいた。 「さぁ、覚悟しやがれ!アークライト!」 「ふ、貴様が神である私にかなうとでも?」 ブレイドにアークライトと呼ばれた男こそシメオン総帥であり、ここブラックスポットを支配しようとする男である。 「食らえ!リトルボーイ!」 「ふん」 「な、なに!?」 ブレイドの炎をまとった拳はアークライトによって軽々と止められた。 「覚えた。リトルボーイ」 アークライトは右手に先ほどのブレイドのリトルボーイをはるかに上回る炎をまとい、放った。 「がはぁっ!!!」 「これが神の力だ」 「き、貴様の能力はいったい…」 「いいだろう。体をもらうお礼に教えてやろう。私の能力は『ポジティブフィードバック・ゼロ』だ」 「ポ、ポジティブフィードバック?」 「そうだ。つまりこれは相手の能力を覚え、それを増幅させ使うことができるのだ」 「な、そんなことが…」 「さぁ、体をもらうぞ、ブレイド」 血を吐きながら倒れたブレイドにかまわず上条は質問を投げかけた。 「ところで神父さん」 「誰が神父だコラ」 「あなたのことだと思うんだよ」 「だよね~インデックスたん。どっからどう見ても僕神父だよね~」 「き、気持ち悪いんだよ…」 (だ、だめだこいつ…) アークライトがブレイドに手を伸ばした瞬間、爆音と青白い閃光がビルを包んだ。 「我々学園都市は只今よりここ、ブラックスポットに攻撃を仕掛ける」 爆音と閃光にいまだ戸惑っているブレイド達に何者かが話しかけた。 「私は学園都市統括理事長アレイスターの使いだ」 「学園都市だぁ?あの技術が10年は進んでるっつうあの学園都市か」 「よく御存じで」 「で、その学園都市の理事長様が何でまたブラックスポットを攻撃しだしたんだ?」 ニードレス 「それはあなたたち、『不要者』を駆除するためですよ」 「なに?」 「とにかく邪魔なんですよあなた達は。それでは幸運を」 「な、待ちやがれ!」 ブレイドが男を追おうとするが男は一瞬のうちに消えてしまった。 「な、瞬間移動?」 男が消えたと同時に先ほどの爆撃が再開された。 「く、ここはいったん引くぞ!」 「アークライト様ここは危険です!」 「ぬぅ、一旦待避するぞ」 回想終わり 「とまぁんなことがあってよ」 「アレイスターがブラックスポットを…」 「んで、アークライトのほうもそうとうお怒りでなぁ。俺らそっちのけでアレイスターを探している。」 「だから俺もこうしてわざわざ学園都市に乗り込んできたってわけよ」 「なるほど…」 「まぁそういうわけだからしばらく世話になるぜ」 つづく
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与島提督[ソロモンの悪夢] ★6 斬 水 悪夢の再現 敵全員に超大ダメージ&暗闇&稀に即死 暁のごとく 全ての味方武将へのダメージを肩代わりする ソロモンの悪鬼 +3:全状態異常予防(無制限) +5:HP強化【大】 +8:高確率でダメージを受けない 神父様 攻撃力+0%防御力+120% 神父様の悲鳴が聞ける 与島鎮守府 武将枠拡張(レベルが上がれば枠が増える) 備考 幼女は可愛いね こんな感じ、必要なら武将毎に設置予定 -- 提督 (2017-01-11 15 50 26) とりあえず仮設設置 コメント ペリー教の隠しページ誰も気づかない、やったぜ
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下位ジョブ。 知力が高ければ、魔法系スキルの威力に期待が出来る。 また、属性攻撃が付加されている武器を装備すれば、多少の武器攻撃も可能。 回復スキルでマッチングメンバーの危機を救うことが出来るが、 そのスキルで自身を回復することは不可能なので、 クエストに出発する時は、HP、MP回復アイテムの所持があると良い。 装備品は種類が多くない上に、装備一つ一つの効果が薄いので、 AP割り振りでの補い方が重要だ。 転職条件 Lv.10以上のノービスで神父に話しかける Lv.UP時 HP+5 MP+8 転職 LV40以上のメイジで神父に話しかける。 クレリックorソーサラー
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DQⅥ 狭間の世界における地名。 祠という名前ではあるものの、マップのシンボルも内部も井戸である。 その通り牢獄の町から南にあり、湖の穴と牢獄の町とのほぼちょうど真ん中に位置する。 中には牢獄の町から逃げてきたという老人と神父がいて、老人に話しかけるとHP・MPを全快してくれる。 神父はセーブも可能なので、牢獄の町へ乗り込む前に寄っておくといい。 なお、ここがラストダンジョン直前の最後のセーブポイントとなる。セーブと回復が一遍に出来るので利便性も高い。 ここでセーブすると冒険の書のデータ表示が「いどのそこ」になる。やっぱり井戸なのか。