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翌日 唯「雨で制服がびしょびしょだよ~」 澪「傘持って来て無かったのか?」 唯「だって途中で雨が降って来たんだもーん」 紬「唯ちゃんここに座ってー」 唯「ほいほーい」ストン 紬「かゆいところはございませんか~」ゴシゴシ 唯「ありませ~んってまたそれ~」 和「な、何やってるの?」 唯「ムギちゃんに髪の毛を拭いてもらってるの~」 紬「はーい終わりましたぁ~」 唯「ありがとー!」 律「また、髪の毛ボサボサだぞー」 ガラッ さわ子「席に座りなさーい」 ・・・・・・ 唯「結局髪の毛ボサボサのまま授業受けちゃったよ~」 澪「みんな笑ってたぞー」 唯「みんなを笑わせる為に髪の毛ボサボサにしました!」 梓「見苦しいですよー!」 紬「はい紅茶よ~」 律「ムギありがとー」 澪「そう言えばムギ今日は眼鏡してないのな」 紬「あ!鞄の中に入れぱったしだったわ」ガサゴソ 律「ムギーちょっと眼鏡かしてくれ!」 紬「え?」 律「私も眼鏡かけてみたい」 唯「あ、私も私もー!」 紬(ど、どうしよう) 紬「えーと……眼鏡は」 律「どうした?」 唯「りっちゃんに眼鏡似合わないかもね~」 律「うるさーいー!」 紬(ど、どうしよう…………) 律「ん?ムギ固まってるぞ」 澪「あ!そう言えばみんな!」 唯「ほぇ?どうしたの?」 澪「バーベキューやらないか?」 唯「バーベキュー?」 澪「うん、もう夏だしみんなでお金出し合ってバーベキューやろう!」 紬(た、助かったわ~) 梓「楽しそうですね!」 紬(あれ?……バーベキュー?) 律「私もバーベキューやりたい!」 紬(バーベキュー!!) 唯「私も!私も!!」 紬「私もバーベキューやりたいわ!!!」ガタッ 律「うおっ!びっくりした~」 紬「私もみんなとバーベキューやりたいわ!」キラキラ 澪「じゃ、じゃあこれで決定だな!」 唯「ムギちゃん張り切ってるね~」 紬「えぇ!楽しみだわ~」 梓「バーベキューは何時にします?」 唯「うーん明後日にしない?」 律「よしっ!明後日に決定な!」 澪「他に和や憂ちゃんも誘わない?」 唯「うん!憂には私から言っておくよ!」 梓「あの~純も誘っていいですか?」 律「大丈夫だぞ~人数が多い方が楽しいしな!」 紬「早くバーベキューやりたいわ~」キラキラ 律「だな~あ、会費は一人2000円でいいか?」 一同「オッケー!」 ・・・・・・ 澪「じゃあ私と律がバーベキューに使う道具を持って来る係で……」 唯「私とムギちゃんが食料調達係!」 梓「私は炭を持って来る係ですね」 紬「楽しみね~」 律「……で何処でバーベキューするんだ?」 唯「私の家でいいよー」 澪「いいのか?」 唯「大丈夫!」フンス 律「あ、ムギ眼鏡机に置きっぱなしだぞ~」 紬「あ…忘れてたわ」 律「よーし装着!」スチャ 唯「おおっ!」 紬「あ…………」 律「あれれ?何か数字が見える」 律「……好感度95?」 紬(りっちゃんから見た私の好感度って高いのね!)キラキラ 紬(そ、そんな事より!) 律「あれ?澪を見たら何か数字が変わったぞ……好感度90だって」 唯「私は私はー?」 律「えーと……澪と同じ90だ」 唯「あずにゃんは?」 律「85だってさ~」 律「なんかおかしな眼鏡だなー」 紬「えっと……」 律「玩具の眼鏡か?」 紬「そ、そうよ~玩具の眼鏡よ!」アタフタ 唯「次は私にかして~」 律「いいぞー!」 紬(ゆ、唯ちゃん……) 唯「おぉー!100だぁ!」 唯「あずにゃんの好感度100だって~」 梓「な、何言ってるんですか!?」 唯「ムギちゃんこの眼鏡って好感度を計れるの?」 紬「そうよ!で、でも玩具だからあまり信憑性はないわ~」 紬(よくよく考えたら……何で私はこの眼鏡の事を鵜呑みにしていたの?不思議だわ) 唯「澪ちゃんは85りっちゃんは92ムギちゃんは93だぁ!」 紬「梓ちゃんが1番高いわね~」 澪「わ、私にもかして欲しいな……」 唯「いいよ~」 澪「おぉ100!が二人いるぞ律!100が二人もいるぞ!」 律「誰と誰だ?」 澪「梓と……り…律」 紬「澪ちゃん凄いわ~」 唯「あずにゃんの浮気者ー!」 梓「な、何言ってるんですか!」 澪「後の二人は85だ!面白いなコレ!」 唯「あずにゃんもつけてみなよ~」 梓「え、わ…私は」 律「いいからいいから~」 紬「楽しいわよ~」 梓「わ、わかりました。つけてみますね」スチャ 梓「唯先輩は95澪先輩は90です」 唯「おぉ!結構高い!」 梓「ムギ先輩と律先輩は85です」 唯「これおもろい!」 律「めちゃくちゃ自分の事を好きそうな相手に眼鏡をつけて、好感度を見たらどうなるんだろうなー」 唯「きっと爆発するんだよ~」 紬「こ、怖いわね……」 唯「う、嘘だよ!」 ・・・・・・・ 律「面白かったなーあの眼鏡」 澪「そうだなー」 唯「じゃあみんなバイバイー」 梓「さようなら~」 唯「ムギちゃん行こっか!」 紬「えぇ!」 唯「ムギちゃん?」 紬「どうしたの?」 唯「ムギちゃんから見た私の好感度。教えて欲しいなぁ~」 紬「えーと……95よ!」 唯「おおっ!高いね!」 紬「私もびっくりしたわ!」 唯「私もだよ!」 紬「じゃあ唯ちゃんさようなら」 唯「うんバイバイー!」 スタスタスタスタ 紬「……えっと電車の時間は」 お婆さん「これそこのお前」 紬「あ、この前の」 お婆さん「渡し忘れた物があったわい」 紬「渡し忘れた物?」 お婆さん「眼鏡の説明書じゃ」 紬「説明書……?」 お婆さん「ほれ」ガサ 紬「あ、あの……この眼鏡買います。タダで貰ってしまったら悪い気がしますし……」 お婆さん「いやいいんじゃよ。説明書受け取りなさい」 紬「は、はい……」 紬「聞きたい事があります。この眼鏡って玩具何でしょうか?」 お婆さん「玩具じゃないわい。NASAが作った高性能眼鏡じゃ。人の体温、微妙な顔の変化を読み取り好感度を表示する。これは玩具じゃないわい」 紬「で、でもそれって物凄く高いんじゃないでしょうか?やっぱりお金……」 お婆さん「じゃあ説明書よく読むんじゃよ」スタスタ 紬「あ、待って下さい!…………行っちゃった」 紬「はぁ……説明書」 紬「えっと……この眼鏡は好感度を計れる眼鏡です」 紬「0~10は無関心」 紬「お婆さんも私に無関心なんだ……何で私にこの眼鏡を渡したんだろう?」 紬「10~20は嫌い……憂ちゃん……」 紬「……85~99は信頼している」 紬「みんな私の事。信頼してるのね!」 紬「でも、憂ちゃん……何で私の事嫌いなのかな?」 紬「私、憂ちゃんに何かしたのかしら?」シュン 翌日 律「今日、買い出しに行くのか唯?」 唯「うん!ムギちゃんと憂と一緒に行くんだ~」 紬「………………」シュン 律「どうしたムギ?」 紬「ううん。何でもないわ……えっと何買えばいいの?」 律「とりあえず。お肉とジュースと野菜かな」 唯「ほうほう。花火は?」 律「ダーメ近所に迷惑かかるだろ?」 唯「あ!そっかそっか」 梓「食料調達は唯先輩にまかせていいんですか?」 律「その為のムギと憂ちゃんだ!」 紬「どんとこいで~す」 梓「な、なるほど」 ・・・・・・ 律「じゃあ行ってらっしゃーい」 唯紬「行ってきまーす」 ガチャ 紬「唯ちゃん憂ちゃんは?」 唯「校門の前で待ってるよ~」 紬「そ、そうなの」 憂「あ!お姉ちゃんと……紬さん」 紬「憂ちゃんこんにちは!」 憂「こんにちは」プイッ 唯「何処に行く?やっぱり近所のスーパー?」 憂「うん!あそこには何でもあるしね!」 唯「そうだね~じゃあムギちゃん行こっかぁ」 紬「そ、そうね」 憂「お、お姉ちゃん私にも行こっかぁ。って言って!」 唯「ほぇ?憂行っこっかぁ!」 憂「うん!」 唯「ムギちゃん明日が楽しみだね!」 紬「えぇ!それより買った食料は何処に置いておくの?」 唯「私の家の冷蔵庫だよー」 紬「邪魔にならない?」 唯「大丈夫だよー」 憂「…………」スタスタ 唯「一年生の時に一緒に合宿行った時の事。思いだすな~」 紬「そうね、とっても楽しかったわね~」 唯「みんなで作ったカレー美味しかったよね!」 憂「…………」スタスタ 紬「美味しかったわね」 唯「ムギちゃん料理も出来るから凄いよね~」 憂「…………」ムカムカ 唯「憂ームギちゃんカレーに珈琲入れるんだよ!」 憂「そ、そうなんだ…」 唯「これが美味しくてね~私、五杯も食べちゃった!」 憂「わ、私もカレーに珈琲入れるもん!」 唯「え?そうなの?」 憂「うん!隠し味だから言わなかっただけだもん」 紬「憂ちゃん凄いわ!」 憂「ありがとうございます……」 唯「料理上手で優しくて…やっぱりムギちゃんは凄いよ!」 紬「ありがとう唯ちゃん」 憂「…………」ポロポロ 唯「またムギちゃんのカレー食べたいなぁ~」 紬「機会があれば。また作るわ」チラッ 憂「うぅ……ぐすっ」ポロポロ 紬「う、憂ちゃん!?」 3
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ここは謎に満ちた創発の館。 最上階に程近い、通常よりも大きく作られている部屋。 様々な創作品が置かれた部屋に一人の少女がいた。 いつだって創作をしているか創作物について思案をしている銀髪の少女は、今は珍しく 何かを創作するわけでもなく、何かを思案するわけでもなくただ窓から海を眺めていた。 「そろそろか……」 海が見渡せる最上階に程近い、通常よりも大きく作られている部屋 創作物に埋れたその部屋には今は誰もいない。 サムライポニーテール少女、無限桃花は眼鏡桃花とともに魔王ことハルトシュラーの 部屋を目指して歩いていた。ハルトシュラーに質問するために。 幾度かの廊下を曲った後、またしても桃花は会いたくなかった人物と遭遇してしまった。 「げぇ、変態!」 「出会い頭にそんなこと言うなんてひどいじゃない」 残念そうにする変態桃花。いつも露出多めの服を着ているが今日はなんだか普通の服を着ている。 普通じゃない部分と言えば無限桃花では珍しい金色の髪とスイカでも詰め込んだかというように でかい胸部、そして腰に差した刀くらいだろう。結構多かった。 変態桃花は桃花と眼鏡桃花を交互に見ている。 「そういえばこの前の話、聞いたわよ。こいつと会って倒れたそうね」 眼鏡桃花が横目で桃花を見ながら言う。 「な、なんでそんなことを……」 「この館には噂話が好きな上にやたら喋る桃花がいるのよ」 「ああ、バカな上に変身出来るよく喋る桃花か」 倒れたところを見られたのか医者桃花に聞いたのかわからないがこうなった以上は 全無限桃花に噂が伝わっていると考えていいだろう。 「ああ、それと変態があなたのことが」 「ちょっとまちなさぁい!」 眼鏡桃花の台詞を途中で止める。言わんとしたことはきっと医者桃花が話していたことだろう。 そしてその噂が広まっているのはあのバカのせいだろう。桃花は一度おしゃべりをぶん殴ることを決心した。 変態はそのことを知らなかったらしく、顔を真っ赤にしながら眼鏡桃花の両肩を掴み揺さぶっている。 「なんでその話を知っているのよぉ! 忘れてしまいなさい!」 「や、やややめてー、ゆゆゆらささないいでえええ」 結構な力で揺さぶっているらしく壊れた人形のように揺れる眼鏡桃花。 とりあえず救援を求めているようなので止めることにする。 不服そうだが素直に従う変態桃花。目を回してふらふらしている眼鏡桃花を支える。 「接近戦はあんまり得意じゃない……」 「そんなの普段の君を見てればわかるよ」 「普段からその眼鏡のことを見てるのぉ?」 「え、う、うん」 「そう。仲がいいのねぇ」 えらく寂しそうな顔をしているが下手に同情すると眼鏡桃花以上に痛い目を見る気がする。 残念ながら桃花にはそっちの趣味がない。諦めてもらうことしよう。 「ありがと。もう歩けるわ」 「そういえばどこ行く気なのぉ?」 「魔王のところよ」 「げぇ……頑張ってねぇ」 引きつった笑いを浮かべながら変態桃花は足早に去っていった。 なにかトラウマでもあるのだろうか。あの変態が逃げ出すほどのトラウマが。 気を取り直し、桃花たちはハルトシュラーの部屋へと向かった。 どっとはらい。 無限桃花の愉快な冒険19 無限桃花の愉快な冒険21 無限桃花の愉快な冒険まとめに戻る
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幸せな結婚生活 J03-026/END-N カード名:《幸せな結婚生活》(しあわせなけっこんせいかつ) キャラ名:「佐伯克哉(眼鏡)」(サエキカツヤ メガネ) LPリミット:70 キャラクターシンボル:クロス 属性:メガネ END:END-N 【メインかパートナー:Lv.3以上の時】あなたは自分のアルバムから【クロス】のカードを2枚選び、山札の下に戻すことで、自分のLPを10%アップする。 克哉「…だって…オレは……お前が……好きだから……」 ブースターパック鬼畜眼鏡で登場した《佐伯克哉(眼鏡)》のキャラクターENDカード。 制限値は低くないが、サポートに【クロス】を採用していたり、《佐伯克哉(眼鏡)》のレベルアップをはかる構築ではENDのテキスト発動が比較的容易であるため、メイン、パートナーとしてはもちろん、パートナーチェンジ要員として汎用性は高い。
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基本データ 1985年6月10日(姉)11日(弟)生まれ(24歳) 水無月眼鏡店の看板双子 姉…A型 ゆるふわパーマのロングヘア/テンプルが蝶などの凝った形、いつも違う眼鏡(皐月) 身長154cm/髪と瞳の色は焦げ茶 眼鏡:大学の時にかったミクリ、赤のチェック柄 自作、テンプルとフロント上に小花を散らしたデザインで色は黒に花の細工部分を赤くしてある 趣味はドール収集、ドールの眼鏡も作成 秋のお祭りでは手作りネガネチェーン講座を出店予定 コンタクトはソフトしか入れられないし目が赤くなる 弟…O型 パツパツに切った髪(皐月)カジュアルツーブロック/変な色の眼鏡(皐月) 身長174cm、体重60kg/髪の色は黒、瞳の色は焦げ茶 眼鏡:Vanessa Mehdiのアンダーリム、色は紫 (Vanessa Mehdi S4O704/COL06 ?) THEOは好きだがみーちゃんに不評 レンズはほとんどがクリア 弥生、極月とバンド活動をしている お店にでる時は黒のハイネックとジーンズ(父とお揃い) Macの名前はジョブス メガネっ娘&メガネ男子コンテストにみーちゃんと出たい 消防団所属 呼び方など 一人称:姉…私、弟…ボク お互いの呼び名:みーちゃん、みーくん 如月:如月さん(姉) 弥生:会長さん 卯月:卯月先輩(姉) 皐月:皐月先輩 文月:文月さん(姉) 葉月:葉月先輩(姉) 長月:長月先輩、長月さん(姉) 神無月:神無月さん(姉)神主さん(弟) 極月:極月先生(姉)極月センセー(弟) 家族構成 祖父:松風月洋品店 父:ウォズ信者、犬派、Macの名前はリッキー 母:猫派 猫:ワッフル(黒)、クレープ(白)
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Elvis imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 概要 解説商品 店舗、外見など 概要 日本語:エルビス 業種:服職業 所在地:不明 解説 商品 オンライン男性 ハイエンド眼鏡 金額 アンロック条件 「Elvis」べっ甲の眼鏡 $2,820 ? 「Elvis」黒の眼鏡 $2,435 「Elvis」白の眼鏡 $2,500 「Elvis」オレンジ $385 デフォルトで解除済み 「Elvis」グレー $310 「Elvis」コッパー $320 「Elvis」スレート $3,655 ランク21に到達 「Elvis」黒 $4,055 ランク43に到達 「Elvis」白 $3,595 ランク65に到達 「Elvis」青レンズ $3,605 ランク87に到達 「Elvis」ピンクレンズ $3,645 ランク92に到達 店舗、外見など
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fall in 自分で言うのもなんだけど、私は結構目が大きい。 パッチリ二重でまつ毛もそこそこ長くって、色んな人に「目が大きくて羨ましい! 少女漫画の主人公みたい!」なんて言われる。 嬉しいんだけど、まあ、これはこれで結構苦労する事もあるのよ? ゴミが入りやすいからコンタクトなんて入れられないし、アイメイクもばっちり出来ない。やりすぎるとすっごくケバケバシクなっちゃうから。 「はあ……」 電車の中で、向かいのシートに座る女子高生が人目もはばからずマスカラを塗り直しているのを見て思わずため息を吐いてしまった。 私もあんなふうにアイラインにマスカラして、もっと可愛らしくメイクしてみたいんだけどな。 でももちろんそんなことしたら目にゴミが入った時とか大変だから出来ない。 誰よ、目が大きくて羨ましいなんて言ったのは。 「どうかしましたか?」 「えっ?」 急に上の方から声が降って来て、私は思わず顔を上げた。 「あ、柳生君」 私の斜め前に立っていたのは、同じ学校の男の子の柳生比呂士君だった。 クラスが違うからあんまり話した事はないんだけど、腐れ縁の柳蓮司と一緒にいる時に挨拶くらいはしたことがある。 「ため息を吐いていらっしゃいましたが、どこか調子が悪いんですか?」 「ううん、平気」 分厚い眼鏡がきらりと光る。 柳生君ってすっごく言葉遣いが丁寧で、いつも優しいんだよな。 でもその分厚い眼鏡の下の素顔を見た事はない。 ーーー気になる…… 「あ、ねえ、柳生君」 「なんでしょう?」 「柳生君って、視力どれくらい?」 「唐突な質問ですね。あなたも目が悪いのですか?」 「ちょっと眼鏡に興味があるだけ。ねえ、その眼鏡、ちょっと貸して?」 我ながら素顔を見る為の苦しい言葉だと思ったんだけど、柳生君は案外簡単に頷いてくれた。 「いいですよ。でも、あんまり見ると頭が痛くなりますから気を付けてください」 「うん!」 そっと眼鏡を外した柳生君の目元を凝視する。 「っ!?」 私はあまりの衝撃に言葉を失った。 だって、だって!! 柳生君の瞳がキラキラと輝いていて、まるで少女漫画の主人公のように美しかったんだもの! 「はい、どうぞーーーどうしました?」 呆然とする私に首を傾げる柳生君から眼鏡を受け取り、私は慌てて首を振る。 「……なっ、なんでもないっ! 柳生君って、眼鏡外すと雰囲気随分変わるんだね。学校じゃ外してるの見た事なかったから、ちょっとびっくりしちゃった」 そう取り繕いながら度の厚い眼鏡をかけてそっと柳生君を見上げる。 柳生君は王子様のようにくすりと笑った。 「あなただから眼鏡をお貸ししたんですよ」 「えっ!?」 「他の方の頼みでしたら、眼鏡は外したりしません」 ああ、どうしよう。今まさに私は、彼に恋をしてしまった。 BE・TU・JI・N☆ END ※あとがき※ 柳生君、やっと書けた…… 彼は紳士ですからね! どんな女性でもスマートにエスコートしますよ。 てかしてください(笑) しかしどうですか! キラキラお目目の柳生君! キモイ?(笑) 頑張って美しく描けるようになりたいです。自分絵で申し訳ない… それでは、最後までお付き合いくださいましてありがとうございました! ブラウザを閉じてお戻りくださいv 立海妄想バトントップへ戻る
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アニュー「ねえライル、刹那さんがクビになったって本当なの?」 ライル「…ん?あぁ、本当だよ。ズズッ…あ、この味噌汁美味いな」 リヴァイヴ「アニューの作ったものが美味しくないわけがないさ。この漬け物も絶品だ」 アニュー「…困るわ。刹那さんはうちの常連なのに。売り上げが落ちちゃうわ」 ライル(…あ、そっちの心配ね。ちょっと安心したぜ) リヴァイヴ「なら僕が毎日通うよ。お店の売り上げに貢献しようじゃないか」 アニュー「そんなニートみたいな真似は止してよ。恥ずかしいわ」 リヴァイヴ「…は、恥ずかしがることはないだろ!?お兄ちゃんはお前のために!」 録音inデュナメス「ってかアンタ、ガンプラ一つ満足に組めないんじゃなかったか?」 リヴァイヴ「………」 お刹那さんの職探し ピザ屋:調理できません。バイクでの配達はできても無愛想なので苦情がくるかも ドーナツ屋:調理できません。無愛想なのでry 紅龍の店:料理できません。掃除できません。無愛想なのry 模型店:ガンプラ関係以外分かりません。無愛想なry イアンの電気屋:詳しいことは解りません。無愛想ry ラッセコム:マリリンと離れたくありません。忙しいのは嫌いです 刹那「やった!採用されたよ、マリリン!」 マリナ「まぁ!良かったわね!どんな仕事なの?」 刹那「寿司にタンポポを乗せる仕事だお!」 匙「本当にダメな奴だね。君って」 ポニテ「まさにダメ男だねぇ。見ていて恥ずかしいよ」 ブシドー「情けないぞ少年…情けないと言った!」 刹那「…うっ…うぅっ……」 マリナ「大丈夫よ。私は知ってるから…刹那はやれば出来る子だって…ナデナデ」 刹那「グスグス……ギュッ」 マリナ「刹那のペースで、頑張れば良いのよ…ナデナデ」 リジェネ「お刹那家名物、飴と鞭……」 リボンズ「お刹那調教計画は順調だね、フフ」 その頃のソレスタ建設 イオリア「うーむ、建設計画が全く進まん…何故だ!」 アレルヤ「何故って…それは」 ライル「刹那クビにしちまったからさ」 イオリア「あいつの話はするな!」 ライル「意地はるなよ。わかってんだろ?社長も。あいつが今までずっと頑張って来たのを」 (アニューの売り上げが落ち込むのは困るし) アレルヤ「ダブルオーライザーも刹那じゃないと答えてくれないし…どうか彼の過ちを許してあげて下さい」 (マリナさんが悲しむとマリーも悲しむし) イオリア「むうぅ」 眼鏡「僕からも頼む。計画の遂行には彼が必要だ」 (もし僕が外勤に回されたらエロゲができんし) ラア眼「「「お願いします社長!」」」 イオリア「(じーん)お前達…よかろう、仲間思いのその気持ちに免じて許してやろう」 赤ハロ「シラヌガホトケ シラヌガホトケ」 ハロ「ダマッテロ ダマッテロ」 その頃のお刹那 刹那「マリリンの膝、暖かい…」 マリナ「はい、次は反対の耳を掃除するわね」 刹那「ゴロゴロ」 マリナ「あらあら、うふふ。猫みたいに甘えちゃって……ナデナデ」 リボンズ「フフフ…これはいい、ものだ。ボタボタ」 ティエリア「なんという失態だ!!」 刹那「どうした?」 ティエリア「これを見てくれ」 刹那「Gジェネの新作の公式サイトか」 ティエリア「そうだ。こんなに早くナドレを晒してしまうとは…あぁ、ヴェーダ…」 刹那「アレルヤの右のなんて『ぱああああぁぁぁぁぁ!!』だし、ロックオンはGNアームズだからスナイパーなのに狙い撃てない。 だいたい本編で何度も晒したじゃないか。今さらナドレくらい気にするな」 ティエリア「そ、そうか…それもそうだな。わかった」 刹那「とりあえず復職できた…。ああ。でも早くマリリンに会いたい…そうだ!休み時間にテレビ電話しよう!」 ピポパ へるるるるるるるるるる ガチャ「はいもしもし」 刹那「あ、まりr 眼鏡「お刹那家のマリナだ」 刹那「ってぱあああああああああ おまっマリナの携帯に勝手に出るなよ!」 眼鏡「俺は留守番だ。マリナはブシドーと農園作業中だ。エロゲが忙しいのでもう切るぞ」ガチャン ツーツー マリナ「よいしょ、よいしょ」 ブシドー「マリナ、耕し終わったらこの種を蒔いてくれ。私は牛小屋を作る」 マリナ「分かったわ…よいしょ…ふぅ……良い汗がかけるわね」 ブシドー「それが農業の良さだ。だが、自然は厳しい…… 汗を流した分報われるとは限らない……しかし、その自然と折り合いをつけて生きてゆく…… 私はそれこそが人間のあるべき姿だと思う。自然は制御するモノではないのだ」 マリナ「分かる気がするわ……ふふ、ブシドーもすっかり農民ね」 ブシドー「照れるな」 マリナ「あ…汗が……フキフキ」 ブシドー「ぬ…すまぬ……よし、再開するか」 マリナ「頑張るわ!よいしょ、よいしょ…」 ブシド「ギコギコ、ギコギコ……」 刹那「 ライル「し…死んでる…?」 眼鏡「ただいま」 刹那「お帰り。どこに行ってたんだ?」 眼鏡「なに、ちょっと京都までな」 ドサ 刹那「京都!?」 眼鏡「高橋留美○展を見て来た」 刹那「暇な奴……」 眼鏡「土産だ」 つ ピヨピヨTシャツ 刹那「がっ!こ、これは……!」 眼鏡「フフフ………」 刹那「………ビシビシグッグッ。早速プレゼントしてくる!」 眼鏡「管理人さん化計画…順調だな……(眼鏡がキラン」 眼鏡「暑い…アイスを…」 バタッ ポニテ「色白のモヤシくんだからねぇwww」 眼鏡「その言葉、バットで打ち返すぞ。萎びた青白モヤシ」 眼鏡「テェィッ!」 ポニテ「グキッ、意外に武闘派だって…?穏やかじゃ…ない…ね」パタ 眼鏡「ふっ、貧弱な坊やとバカにした君が悪いんだ」 刹那「ティエリア、これビリーたいちょ…」 眼鏡「万死!」 刹那「グキッ!」バタ ブシドー「なんだ?何かあったのかと…グオっ」ドサ 眼鏡「万死!」 匙「ちくぜん、にっ!」バタ 眼鏡「万死!ふ…」ニヤリ マリナ「何があったのかしら?死屍累々…お昼寝??」 ブシドー「…という事で私も『サムライ・ブートキャンプ』を広める事にした。 ホーマー司令も大賛成してくれた。どうだカタギリ!」 ポニテ「どうだと言われても…」 ブシドー「眼鏡君、君はどうだ?」 眼鏡「僕はもう『万死拳』免許皆伝だ」 ブシドー「むう、匙君、日本人ならサムライだよな!」 匙「日本人なので俳句を詠むよ」 ブシドー「しょーねん!」 刹那「俺はガンダムだ」 ブシドー「ズルいぞ少年!」 刹那「俺はもう成人している!」 模型子「ポニテさん、体だけマッチョで凄く気持ち悪いです……」 ポニテ「 匙「あ、ティエリア。クソポニが首吊ってたよ」 眼鏡「そうか。残機は後13だな」 ポニテ「歳は成人だろうけど、下半身はどうだかねえ~」 匙「お前が言うのか、くそポニテ。さっさと筆下ろししてこいよ」 ポニテ「う、う、うわ~ぁ~」 眼鏡「筆下ろしとはなんだ?日本には奇妙な風習が沢山あるな」 匙「ああ、ここは妖精さんばっかりだなあ」 マリナ「シュウジの事ね。私と刹那の国でも日本の文化は高く評価されているわ」 匙「そうですか、ある意味天然記念物ばっかですからね、ここ」 マリナ「私もシュウジを習ってみようかしら」 匙「僕でよければお教えしますよ。こう見えても書道免許持ってますから。 でもマリナさんは先に下ろした方がいい筆があると思うなあ…」 ???「何さりげなくセクハラ言ってんのよ!」ダダダダダダダダ 匙「ふり…す、くっ!」バタ マリナ「どこからともなくフリスクが匙さんを直撃したわ。 これもニホンの何かなのかしら?」 眼鏡「日本の山に入ると石つぶてを投げつける妖怪がいるそうです」 マリナ「これもニホンの文化なのね」 録音inデュナメス「違う、違うと思うぞ…」 アレルヤ「ただいま。今帰ったよ」 ソーマ「ん、おかえり」 アレルヤ「あ、今はソーマ・ピーリスなんだ」 ソーマ「なんだとはなんだ。私で悪かったな!」 アレルヤ「ゴメンよソーマ・ピーリス、別に悪気はないんだ…」 ソーマ「フン…」 ―翌朝― ソーマ「ん?アレルヤは出かけたのか。…仕方ない。テレビでも見るか」ポチッ 司会「今日の講師は女性に大人気!期待の若手アレルヤ先生です」 アレルヤ「ど、どうも。今日は簡単にできるパスタを紹介します」 キャーキャー アレルヤ先生コッチムイテー 先生ステキー ソーマ「……な、何故あいつがテレビに…しかも意外と人気…ムカッ」 アレルヤ「最後にお皿に盛りつけて…完成です」 司会「これは美味しそうですね。では早速試食を…」 先生スキスキー ワタシニモツクッテー 先生の筋肉サワラセテー ソーマ「…フン!なにが“筋肉触らせて~ん!”だ。馬鹿女共め!」 司会「アレルヤ先生、今日はありがとうございました」 アレルヤ「いえ、こちらこそ」 司会「明日は“今だから食べたい!ヒリング先生のイカ料理”をお送りします。では、また明日」 アレルヤ「さようなら~」 ソーマ「………今夜、あいつに作ってもらうか…うん」 マリナ「あら?ふふ…はしたないコね…… ウインナー落としちゃってるわよ、刹那」 刹那「マ、マリリン…それは……」 リボンズ「ありがちだけど、こんなのもいいね」 刹那「配合配合…と ピコピコ」 眼鏡「まだおまえアドバンスしかもってなかったのか」 ピコピコ つDS 刹那「そういえばガンダムな方のロックオンはどうしてるんだろう。 最近会ってないな…」 ティエリアならロックオン(カッコいい方)のデータから新しい身体作って、そこにロックオン(カッコいい方)を憑依させられるんじゃないか? 眼鏡「そうだな。でもせっかくロックオンにそっくりの身体があるんだ。 (かっこわるい方)のロックオンの人格をカッコいい方の人格に 上書きすれば一石二鳥じゃないか?」 刹那「それはいい。わざわざカッコイイ方のロックオンの身体を作らなくてもいいしな」 ライル「ねえ、俺の人格ってorz」 アニュー「私がいるわ、バッティングセンターでも行って気分転換しましょう」 ライル「うう」(泣き笑い) 良男「ネタスレと言えど、思いやりに欠ける発言は感心しませんなぁ。マリナさんが聞けば、どう思われるか…」 ニール「お前らなぁ、情けない刹那はせっ様に上書きしちゃえばいいじゃんとか、不健全なエロゲはピクロスに上書きしちゃえばいいじゃんとか、言われたらどう思う?」 刹那・眼鏡「「す い ま せ ん で し た orz」」 ニール「わかれば良し」 ????「まあ、人の気持ちを考えない子はこうですよ!」ホッペキュー 刹那「いでで、ずびばぜんでじだ、ぼういいばぜん!」 眼鏡「いだいでず、ばんじにあだいじまじだ、ごれがらぎおづげまず!」 ????「他人を思いやる気持ちは大切よ。大人だったら余計にね」 刹那、眼鏡「あ"い"」 マリナ「あの背中はママリナさん、さすがだわ」 良男「流石、ネタスレマリナヒエラルキーのトップクラス、やる事にそつがない」 録音「あぁ、保護者としての貫禄が桁違いだぜ…」 マリリン「ママリナさんは女手一つで息子さんを育てていらっしゃるそうよ。 私も見習わなくちゃ!」 ソーマ「そうですね。母になれる女だからこそ貫禄がいるんですよね」 マリリン「うちは男所帯だから、つい皆に頼ってしまうわ。 「お母さん」の気持ちでやってみようかしら?」 ソーマ「それはどうかと・・・(お刹那家はクセの強い奴らばかりだし・・・)」 ――――― 匙「今日マリナさんと一緒に筑前煮作ったよ。楽しかったなぁ」 ポニテ「僕だって一緒に『サムライ・ブートキャンプ』したよ。ヘロヘロになってたけどさ」 ブシドー「私も手縫いのフンドシをプレゼントしてもらったぞ。ガンダムの刺繍付だ」 眼鏡「僕も一緒に本の朗読をしたよ。これを加工してエロゲボイスに・・・フフフ」 刹那「駆逐する!貴様不埒な事にマリリンを利用したら金目で駆逐するぞ! (つーかマリリンもっと俺に構ってくれ、集中的に!なんか寂しい・・)」 ――――― マリリン「やってみて分かったけど『お母さん』って大変なのね・・」グッタリ ライル「クソ!俺は俺なんだ!兄さんと比べるんじゃねぇ!」 アニュー「…ライル…ほら、想いの限りバットを振りましょう?特大のアーチを描くのよ」 ライル「アニュー…そ、そうだな、よっしゃ!なら二人でホームランの数を競おうぜ」 アニュー「ええ。負けないわよライル!」 ライル「おぅ!」 カキーン!カキーン!…ギャアァァァ! ピーポーピーポー アニュー「しっかりして!お兄ちゃん!」 リヴァイヴ「…な、なんで…僕が?…う、うぅっ…」 ライル(…これが元祖イノベ無惨か…) アニュー「フリーバッティングは危険ね。なにか安全なスポーツはないかしら?」キョロキョロ ブリング「トランザム!」ダムダム ディバイン「トランザム!」キュッキュッ ライル「お、バスケかぁ。懐かしいねぇ、スラ○ダンク」 アニュー「ねぇブリング、ディバイン?私たちと2on2やらない?」 ブリング「…トランザム」 ディバイン「トランザムトランザム」 アニュー「なら、すぐに始めましょうか」 ライル(・・・なんであれで話が通じるんだよ・・・) TV『……であるか』 ブシドー「……よし、ちょっと寺に行ってくるとしよう」 刹那「待て!何をするつもりだ、お前!?」 アレハンドロ「フハハハハハ! ところで、君たち、今日が誰の誕生日か知っているかね?」 リボンズ「いいええ(林家ペーでもないのに知るかよ」 リジェネ「リボンズ、今日は帰りに食事していこうよ」 リボンズ「いいね、ヒリングやリヴァイヴもおいで」 ヒリング「やったー!あたし美味しいイカめし屋知ってるよ」 リヴァイヴ「またかよー」 ブリデヴァ「「我々も行くぞ」」 ワイワイキャッキャ アレハン「えんじぇうー、誕生日…ねえ…今日は…」 ちなみに小物様は御年42歳、厄年になられるそうです アレハンドロ「本当に誰も覚えていない…だと…?」 アレハンドロ「ん?郵便受けに…こ、これは私色の!ありがとう私のエンジェ…!?」 「HG百式」 差出人:ラグナ・ハーヴェイ アレハンドロ「え、えんじぇう………(泣)」 リジェネ「いいのかい、他人の名義なんて使って」 リボンズ「この方が楽しいからね。見てごらん、あの表情。道端に捨てられてる子犬みたいだ」 リジェネ「君はさしずめ小悪魔ってところだね」 リボンズ「…暗にチビだって言いたいのかい?」 リボンズ「僕たちの身長が!」 リヴァイヴ「低いだなんて!」 リボ・リヴァ「「誰が言った!」」 留美「んまぁ!リボンズ様とリヴァイヴ様のシンクロツーショット!…映えますわぁ…」 イノベさん達の身長 リボンズ・175 ヒリング・167 ティエリア・177 リジェネ・177 リヴァイヴ・168 アニュー・170 ブリング・193 デヴァイン・194 リヴァイヴ「まさかこの僕が妹より背が低いとは…orz」 リボンズ「戦闘用が必要だったから出すの早くしちゃって」 リヴァイブ「誰を、どこから出すのが早かったんだい?(怒)」 ヒリング「まさかあたしの胸も!?orz」 アレハンドロ「ハッハッハ、早くてもどの道、エンジェルの胸はあまり育たなかったと思」 リヴァイヴ「ミンチより酷い…」 録音inデュナメス「みんなあの顔に騙されてるが、近くで見るとでかいし案外ごついぞ。 最初はでかくてごつい女(?)と思った時もあったけどな。 で、最初に見た時ちっせーと思ったのは中東の子供! C.Bのガンダムマイスターになってからも無口で何考えてるわかんない奴だったが 自分の周囲の男共見上げて黙って毎日牛乳飲んでたっけなw」 ティエリア「ロックオン(カッコいい方の)ちょっと来てもらおうか?」 刹那「俺もおまえら兄弟に殴られっぱなしってのもなんだしな」パキポキ 録音inデュナメス「お前ら、何故指を鳴らす!?ガンプラだからって持ち上げるなティエリア、刹那、ぎゃーっ」 ライル「ナンマンダブ、ナンマンダブ」gkbr お刹那家の野郎どもは黙っていれば長身で美形なのだ。 刹那「おいコラ! こいつらと同類にするな! 俺にはマリリンがいるわ!」 匙「僕にだってルイスがいる! もう喪じゃない!」 ポニテ「僕にだ…」 刹那・匙「「いや、お前は永遠の喪だろう」」 マリナ「あら、刹那宛にダイレクトメールが届いているわ?シークレットブー…?」 刹那「わああ、マリリンは見ちゃらめえ!」 眼鏡「マリナさん、それは刹那が身長を気にして申し込んだんですよ」 マリナ「それよりティエリアさん、眼鏡はかけてるのにどうして服は 着ていないホログラムなの?」 眼鏡「おっと、これは失敬。ネットの中は服着なくてもいいので、つい」ポン着衣 マリナ「はあ、すっかり男の人の裸に慣れちゃったわ。地元じゃ考えられない事ね」 刹那「どうでもいいからマリリン、そのダイレクトメール俺にくれーっ(涙目)」 刹那「マリリンは見ちゃらめえ(涙目)」 マリナ「……しんぽっぽって言うべきかしら?」 ポニテ、ブシドー、眼鏡、匙「「「「らめ!」」」」 ???「ねぇ、刹那。ヒゲ生やそうよ。そしたらチビでも貫禄たっぷりなイケメンになるよ」 刹那「チビって言ったな!?チビって。毒舌のティエリアでさえ言わなかったのに! …駆逐する、刹那・F・セイエイ、00ライザーで駆逐する!」(金目)クワッ 匙「この粒子の光は…」 眼鏡「刹那の心…」 ポニテ「身長が高くなりたいという刹那君の心なんだね~」(僕は192cmだから) ブシドー「身長の問題に関しては私もやぶさかでない。しょーねん、共にトランザム!」 ハワード「隊長」 ダリル「気にしてたからなあ、身長」 コーラ「身長?惚れた女を支えてやれるだけあれば十分だろ?」176cm、カティ168cm 刹那「(ぷしゅー←気の抜けた音)そ、それもそうだな」 眼鏡「確かに、身長高くとも無駄な奴もいるしな」 ポニテ「な、なんでこっち見るんだい?」 ブシドー「むうぅ…ガンダムに釣り合うにはあと何メートル必要だろうか」 ラッセ「クソッ!俺だって…身長は低くないのに!」 せつにゃ「にゃ~ぅ」 ラッセ「お、久しぶりだな。ミルクやるからな」 ちなみに各キャラの身長は 刹那175、沙慈178、ニール185、ライル186、アレルヤ186、ティエリア177 ラッセ183、リヒティ179、コーラ176、セルゲイ189、アンドレイ184…
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「ワタシ、失敗しないので」 【名前】 妖怪フタクチオンナ 【読み方】 ようかいふたくちおんな 【声】 沢城みゆき 【登場作品】 手裏剣戦隊ニンニンジャー 【登場話】 忍びの15「妖怪、ワタシ失敗しないので」 【所属】 牙鬼軍団 【分類】 妖怪/合成妖怪 【好きな物】 おだんご 【好きな場所】 応接室 【攻撃力】 星1 【不思議な技】 星4 【はなしあい】 星5 【恐れの収集法】 なし 【妖怪モチーフ】 フタクチオンナ(二口女) 【器物モチーフ】 眼鏡 【他モチーフ】 キャリアウーマン 【詳細】 邪悪な妖気の宿った手裏剣の影響で「眼鏡」が変化した妖怪。 眼鏡によって相手の弱みをにぎり、相手と交渉して捺印を押させることで行動を支配する優れた妖怪エージェント。 魅惑のロングヘアーは名刺などを出したり、触手のように操ることができる。 「晦正影」が「眼鏡」を使って生み出す(経緯は不明。)。「正影」には頭が上がらない。 交渉術で巧みに人間を操り、ロデオマル、キンジ・タキガワを手玉に取る。 「十六夜九衛門」が召喚した巨大妖怪ガシャドクロによる2面作戦で、ニンニンジャーを混乱させ、ロデオマルを取り戻そうとするキンジを相手にして八雲、霞がキンジの代理人となり交渉で勝負、勝負の最中に暴れるロデオマルを見て早く戻そうとするキンジも契約させるが、商談の末に霞によってうまく説得され、2枚の契約書を破ってしまい、キンジ、ロデオマルが元に戻ってしまう。 その後、ニンニンジャー5人と交戦するがなす術もなく、最期は5人の「ガマガマ銃の必殺射撃」を受け爆散した(その際は「ワタシ、失敗しましたので」という台詞を残している。)。 倒された後は巨大化しなかった。 【余談】 顔部分からモルク侯爵のスーツを改造。 デザイナーのK-suke氏によると「『眼鏡と融合させ、頭の良い二口女』とのオーダーで全身に眼鏡を配置し、『眼鏡はショックな事があると割れる』という事で胸部や袖口のレンズを割り、顔の眼鏡のフレームは2つの唇の形にした」らしく、他にも「造形では首が太く見えてしまったため、デザインの段階でスカーフか何かを巻いておくべきだった」とコメントしている(DVDの映像特典の「忍者秘伝ノ書」より)。 声を演じる沢城みゆき氏はスーパー戦隊シリーズの参加は本作が初となる。海外版では『パワーレンジャー・S.P.D.』で「ダイノサンダーイエローレンジャー(アバレイエロー)」の吹替えを担当。
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作者:021k/5b+0 856 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長野県)[sage] 投稿日:2012/06/12(火) 23 17 22.42 ID 021k/5b+0 小 中 大 あ 隔 めがほむ「ホムホムホム」パシャパシャ まどか「あっさやかちゃんめがほむだよ」 さやか「本当だ、珍しいね。水たまりで顔を洗ってるみたい」 めがほむ「ホムムー」ゴシゴシ まどか「てぃひひ、眼鏡も念入りに磨いてるね」 さやか「うーんでもなんで眼鏡外さないんだろ?洗いにくいと思うんだけど・・・」 まどか「ねぇ、ちょっと試しに眼鏡取ってみない?」 さやか「おっ面白そう!それじゃ早速捕まえちゃいますか!」 めがほむ「ホミュッ!!?」ニンゲン!!? ビクッ めがほむ「ホミャアーーーーーーー!!!」コワイヨォォォォォ!! テテテテテ めがほむ「ホミュ」コテン ヒョイ めがほむ「ホミャア!!! ホミャアアアアアア!!!!!」イヤイヤ ジタバタ まどか「逃げようとして転ぶなんて相変わらずドジだなぁ・・・」 さやか「もう、眼鏡外すだけなんだからそんなに怖がらなくてもいいじゃない」メガネツカミ グイグイ めがほむ「ホミャミャ!!! ホミィィィイイイ!!!」オネガイソレダケハヤメテ!! バタバタバタ まどか「中々外れないね」 さやか「おかしいなぁ・・・えーいこれでどうだ!」グイッ ベリベリベリ ブチブチブチ めがほむ「ホギョエアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!????!!?!?」 まどか さやか「あっ」 めがほむ「ミギッ!!??!?! ミギエエエエエエエッ!!!!!!!!! ガッガナメザアアアアアアアアアア!!!!!!!」ドッテンバッタン まどか「顔の周辺の皮膚ごと剥がれちゃった・・・」 さやか「この眼鏡は体の一部だったんだ・・・悪いことしちゃったなぁ」スッ めがほむ「ホミャギッ!!! ホミグェッ!!!? ホッホギャガアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!」ドテン ゴロゴロゴロ めがほむ「ミッ!!? ミィッ!!! ミギョガギャエエエエエエエエエエエエエエエエッ!!!??!!??!?!!」ジタバタジタバタ まどか「うーんなんか痛がり方が尋常じゃないレベルに見えるんだけど・・・」 さやか「ほむほむのこんな鳴き声初めて聞いたよ・・・手足ちぎってもこんな声出した事無かったんだけどなぁ」 めがほむ「ミギィィッ!!!!?? ホゲェッ?!?!? ホムギャガアアアアアアアアアアア!!!!!」ドッテンバッタン めがほむ「ホッ!! ホギッ!!! ホギョェェェエエエエエエエエエエ!!!???!!??」ピョンピョン バターン!! めがほむ「ガナメザアアアアアアアアアアアアア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙゙ア゙゙ア゙゙ア゙゙゙ア゙゙ア゙゙ア゙゙」 めがほむ「ア゙゙゙」カクン まどか さやか「えっ」 めがほむ「」 まどか「うそっ死んじゃった・・・」 さやか「そんなに痛かったなんて・・・ごめんねめがほむ・・・」 めがほむ「」 めがほむの眼鏡部分には痛覚神経が集中しており、非常にデリケートな構造になっています。 無理に引き剥がしたりすれば想像を絶する激痛が走り、ほとんどはショック死してしまいます。 運良く生き延びたとしても視力が著しく低下する他、眼鏡を剥がされた事がトラウマになり、精神に異常をきたすでしょう。 決して面白半分でめがほむの眼鏡を外してはいけません。 おわり ジャンル:さやか まどか めがほむ ショック死 実験 考察 感想 すべてのコメントを見る
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池上彰のニュースそうだったのか!! 池上彰のニュースそうだったのか!! 2024年4月~24年6月 共通事項 放送時間…土曜20 00~20 54 ネットセールス + ... 共通事項 絨毯の上に Doggyman 以外カラー表記 固定スポンサー 眼鏡市場 Doggyman ドギーマン 第一生命 CHOYA ミドリ安全株式会社 COMTEC 山本漢方製薬 YAMADA アサヒビール 2024年4月20日 前半 1’00”…SUNTORY 0’30”…眼鏡市場、Doggyman ドギーマン、第一生命、CHOYA、ミドリ安全株式会社、COMTEC、山本漢方製薬、YAMADA、アサヒビール 2024年5月11日 前半 0’30”…Doggyman ドギーマン、ミドリ安全株式会社、CHOYA、indeed インディード、第一生命、山本漢方製薬、COMTEC、眼鏡市場、勘定奉行クラウド、アサヒビール、YAMADA 2024年5月25日 前半 0’30”…COMTEC、Doggyman ドギーマン、アサヒビール、ミドリ安全株式会社、眼鏡市場、SUNTORY、YAMADA、山本漢方製薬、CHOYA、indeed インディード、第一生命 2024年6月1日 前半 0’30”…アサヒビール、眼鏡市場、Doggyman ドギーマン、COMTEC、YAMADA、CHOYA、第一生命、山本漢方製薬、ミドリ安全株式会社、indeed インディード + AC JAPAN(PT) 2024年6月22日 前半 0’30”…眼鏡市場、第一生命、アサヒビール、airweave、Doggyman ドギーマン、ミドリ安全株式会社、CHOYA、YAMADA、COMTEC、indeed インディード、山本漢方製薬 2024年6月29日 前半 1’00”…アサヒビール 0’30”…YAMADA、第一生命、山本漢方製薬、COMTEC、Doggyman ドギーマン、ミドリ安全株式会社、CHOYA、indeed インディード、眼鏡市場 @EX テレビ朝日 + ... 共通事項 絨毯の上にカラー表記 固定スポンサー ヨドバシカメラ 2024年4月20日、2024年5月11日、2024年5月25日、2024年6月1日、2024年6月22日、2024年6月29日 後半 0’30”…ヨドバシカメラ @khb東日本放送 + ... 2024年5月25日 後半 ノンスポンサー