約 1,529,219 件
https://w.atwiki.jp/nennouryoku/pages/698.html
投稿日: 03/10/16 17 16 00656 能力名 白衣の堕天使(バッド・メディスン) タイプ 直接操作・精神操作 能力系統 操作系 系統比率 未記載 能力の説明 相手に触れている間、めまい、吐き気、腹痛、頭痛、せき、かゆみ・・などの「症状」を起こす事ができる。 軽い肩こりから極度の頭痛まで起こせるが、けがなどを除く相手の体で起こりうる範囲でのみ可能。 病気にしたり、けがをさせる事はできない。 逆に、触れている間相手の痛みや吐き気などの症状を抑える事もできる。 が、病気やけがなどの治療は不可能。 また、触れた相手の身体の不調や異常を発見することができる。 制約\誓約 - 備考 - レスポンス 類似能力 コメント すべてのコメントを見る 操作系 直接操作 精神操作
https://w.atwiki.jp/sgxdhikoushiki/pages/602.html
海のレクリエーション No.796 星 最大HP 最大ATK 最大DEF コスト アニメ 3 81 53 35 5 PS ギガノイズから受ける物理ダメージを7%減少(3ターン) +限界突破時のステータス 凸数 最大HP 最大ATK 最大DEF PS 0凸 1凸 2凸 3凸 4凸 5凸 星 最大HP 最大ATK 最大DEF PS 3 海のレクリエーション 81 53 35 ギガノイズから受ける物理ダメージを7%減少(3ターン) [[]] 相性のいいカード シンフォギアカード 星 属性 カード名 最大HP 最大ATK 最大DEF 最大SPD 最大CTR 最大CTD スキル [[]] [[]] メモリアカード 星 カード名 最大HP 最大ATK 最大DEF スキル [[]] [[]] メモリアカード
https://w.atwiki.jp/legends/pages/4065.html
はらはらと、雪が舞い散りだした ふぅ、とメルセデスは白い息を吐く 「……まいったな」 一度は、レティと合流できたのだが また、はぐれてしまったのだ …好奇心に任せて動くお子様の後をついていくのが、ここまで大変とは まぁ、メルセデスは棺桶を背負って歩いている訳で、素早い動きが難しいせいもあるのだが 「久々の自由行動だし、仕方ねぇか」 自分たちのような存在は、任務がない時とて常に待機命令状態のようなもので 自由に行動できる時間は、限られている だからこそ、レティやリュリュヤマドレーヌは、これを機会にあちこち動き回っているのだろう 「ま、いいさ。後に備えて、ゆっくり鋭気を養えばいい」 小さく笑うメルセデス その笑みには……かすかに、邪悪の色が混じっていた 「重要任務の前だ、下見も大事だしなぁ」 ぴたり ふと、メルセデスは足を止めた 繁華街からは、少し外れた場所 人の気配は、ほぼないと言っていい ……だが メルセデスの他に、生まれる気配 「なぁ、嬢ちゃん?」 メルセデスが振り返った先 そこには、一人の少女の姿があった その年齢には少々不釣り合いな胸元 白髪セミロングの、美しい少女 …R-No.4 レクイエム・リッケンバッカー 「組織」上位ナンバーが一人が、そこにいた 「…貴様、「教会」の者だな?」 「あぁ、そうだぜ?」 レクイエムの言葉を、あっさりと認めてみせるメルセデス まぁ、司祭服に銀のロザリオという、「教会」メンバーであることを隠そうともしていないいでたちだ ごまかしても、白々しいと一蹴されそうだが 「「教会」は、学校町には不介入だったはず。何をしに来た?」 「さてなぁ?任務に関する事は、話せないな」 レクイエムの殺意交じりのまなざしを前に、メルセデスは怯えた様子すら見せない むしろ…どこか、心地よさすら感じているような そのように、見えた ゾクリ、レクイエムは悪寒を感じる -----危険 この男は……危険だ 場数を踏んでいる彼女だからこそ、感じ取る メルセデスの、危険性を 「…話さぬのなら」 胸元からビンを取り出し、ふたを開ける あふれ出たその死霊を、レクイエムは腕にまとわせ……一気に、メルセデスとの距離を詰めた 「ここで、始末するまでだ……《ディエス・イレ》!!」 纏わせた死霊を、幼気により剣の形に変える ……この男は、危険だ 上の指示を待っている場合ではない 今、ここで始末すべきだ! 鋭い刃が、メルセデスへと迫り…… がきぃん!! 鈍い音と共に、刃は止められた 「……っ何!?」 剣を受け止めたのは……メルセデスが背負っていた、棺桶 レクイエムの攻撃に合わせて、素早く己の前に移動させて盾にしたのだろう よほど丈夫な素材で作られているのか、傷一つない ……よくよく見れば、奇妙な棺桶だ ひどく丈夫な錠前でもって、施錠されている 「おぉっと、これ、特別製で一つしかないんだから、壊さないでくれよ?」 「…自分で盾にしてきたのだろうが!?」 「まぁな。ま、並み以上の都市伝説能力でも、こいつぁそうそう、傷つかないがな。戦車の砲弾だろうがミサイルだろうが耐え抜くぜ?」 にやにやと笑い、レクイエムを見下ろしてくるメルセデス …ひゅう、と、 辺りを、冷たい風が漂いだす …いや 「っ!?」 雪、が 振り続けている雪が……一斉に レクイエムに集中して、降り注いでくる 明らかな、攻撃の気配! 「しま…っ」 「今は、まだ戦いたくはないんでね!」 ---ぴしぃ!!と レクイエムの足元に集中して降り積もった雪が……瞬時に、凍りついた 足を束縛され、身動きがとりにくくなる 「じゃあな!!」 びきぃん!!と メルセデスの背中に……氷の結晶が集まり、巨大な氷の翼を作り上げた 棺桶を抱えながら、メルセデスは空へと飛び立つ 「ま、待てっ!!」 「せいぜい、警戒しておけよ。なぁ、「組織」!!俺達は甘くないからな!」 はっきりと邪悪さを感じさせる笑みを浮かべながら、日が沈みきった夜空へと飛んで行ってしまったメルセデス …逃がしてしまった 氷の束縛から逃れながら、レクイエムはメルセデスが飛び立った夜空を睨み付ける ……明らかな、「組織」への宣戦布告 一体、何を考えているのだ? 疑問を抱えながらも、レクイエムは「組織」へと報告することになる to be … ? 前ページ次ページ連載 - 我が願いに踊れ贄共
https://w.atwiki.jp/animesongs16/pages/31.html
歌 曲名 作品名 風のレクイエム NO.6
https://w.atwiki.jp/porukimyo/pages/32.html
-――-、 / (二二二) ノ\ / __ ,。-く ハ | /゚。゚ ! l。 ゚。ノ ,-! . ! ゚,ー゚  ̄ヽ |ヘ| V| | Y___ ',| レ´ `ヽ . ', / \ |\___/,へ /\ /\! / | ト、_!' _ヽ./,--、 V . // i i | { ` ´ } |! || お前新入りか? _/ム- 人V| |_ _ | || || 今まで綴られてきたジョジョの歴史を / _,.-_'´__.<| |心 ´-弋ス| || || 俺が『再生』リプレイしてやるッ! /.、―――-! | / ` ! !! !! ただあまり昔のことを巻き戻しするのは /  ̄`ヽ/| ト ヽ._ /| !! |! 時間かかるけどなッ!! | / | | ヘ. == ! ! / ヽ / | | 入__ ,. イ| | / \/ / | | |/ \ | | / | | | | _}__| | ヽ { l | | !  ̄`ヾ ! ! | ヘ | | |__ノ/.| | ! \ ! .ハ .|> <_イ / | `ヽ |/ ハ!> <_|/ 今作品に関係ありそうなジョジョ史上の出来事を挙げてみました。 必要あらば本編史に今作品の事象を絡めていきたいと思います。 シナリオや設定を考える上での役に立てば本望です。 (AA探してもこんなんしかないしセリフ回しがあやふやなのは結構不本意だったりするw) ジョジョ年代史 推定5万年前 スタンド能力を発現させるウイルスを閉じ込めた隕石がグリーンランドのケープヨークに墜落。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 数千~数百年前 何者かが隕石の能力に気が付き『矢』を制作。 ↓ ↓ ↓ 1889年2月7日 ジョナサン・ジョースターとディオの対決。ジョナサン死亡。ディオは海中に沈む。 ↓ ↓ 1939年2月28日 ジョセフ・ジョースターとカーズ対決。カーズ宇宙へ放り出される。 1967年 ディアボロ誕生。 1978年 グリーンランドのケープヨークでスタンド能力のルーツとされる隕石発見。 1985年 ディアボロ、トリッシュの母親ドナテラのポートレートを撮影。 1986年 4月19日トリッシュ誕生。 19歳のディアボロ、育ったサルディニアの小さな村を焼き払う。 19歳のディアボロがアルバイトでエジプトの遺跡の発掘に参加。『矢』を6本発掘、うち5本をエンヤ婆に売る。 1988年1月16日 空条承太郎とディオの対決。ディオ塵と化す。 1990年代 承太郎、ポルナレフがそれぞれ『矢』の捜索を開始。 1999年 ポルナレフのレクイエムが初めて発動、暴走。 日本の杜王町で東方イ丈助と吉良吉影、対決。吉良、事故死。 2001年 3月20日 午前9時25分刑務所内でポルポ死亡。パッショーネにジョルノ入団。アバ茶事件。 3月22日 夜、ポルナレフの招きでブチャラティチームがローマに上陸。 チョコラータ・セッコと対決。 その後ディアボロとポルナレフ接触。レクイエムの能力発動。全員眠らされる。 3月23日 午前5時39分、ジョルノたち目が覚め、魂が入れ替わる。 レクイエム沈静の末、ジョルノとディアボロの対決。ディアボロ、麻薬中毒者に刺殺され、終わりのない死へ。 備考 『矢』の所在 六本のうち一本はディアボロ、もう一本はディオ戦後SW財団へ、もう一本は虹村家→音石→吉良家へ。残り三本の所在は今のところ不明? ポルナレフvsディアボロ 一回戦目の時期 本編では2001年から数年前とされる。ポルナレフの大傷から逆算して、その後のレクイエム初発現が1999年であることから、術後のリハビリ考慮して1995年から1998年?
https://w.atwiki.jp/wiki1_nakanohito/pages/25.html
1 某掲示板にて、駒大苫小牧野球部員の不祥事を見たという在校生の 書き込みが数回あった。要約すると、「不祥事を目撃」「高野連に通報します」 という内容。 2 2ちゃんねらーがその書き込みを発見し、北海道関連の高校野球スレッドは プチ祭りとなる。某掲示板に突撃する者も。 3 在校生のIDから、プロフやブログを発見される。そこには、顔写真や喫煙、 無免許といった犯罪行為を行ったことが書き込まれていた。女子高生であったことと、 彼氏のプロフにもリンクしており、彼氏が駒大苫小牧野球部員ということもあり、 祭りは加速。 4 「ワイエム」なる自称「2ちゃんねるの至宝」が、自らのブログに在校生の 顔写真やプロフの内容、ブログのアドを書き込んで、その直後に在校生のプロフ・ ブログは削除される。 5 「ワイエム」は、某掲示板や2ちゃんねるの掲示板に書き込みを続け、駒大苫小牧に 手紙を送ったという発言があり、祭りの主役が「ワイエム」に。 6 「ワイエム」が自らのブログに在校生の個人情報を無断で書き込んだことについて、 犯罪行為という非難が殺到。通報する者もいた。そのあと、「ワイエム」のブログが削除されたようだ。 7 2ちゃんねるに「ワイエム」逮捕というスレが立ち、その釈明専用か、「ワイエム」も スレを立てる。しかし、依然「ワイエム」に対する非難は止まらない。 8 同時期、民主党の永田議員も似たような立場で、それもあってか「ワイエム」に 謝罪を求める声もあるが、いまだに謝罪どころか開き直る「ワイエム」。 9 某掲示板には、前年にあった不祥事をもみ消したという書き込みもあったが、 信頼性には疑問があった。しかし「ワイエム」は、その件もブログに書き込み、 永田議員よりたちが悪いとも言われている。 10 某掲示板では、すでに祭りは終わったようだが、2ちゃんねるでは、以前から 「ワイエム」を目の敵にしていた「おいら」なる固定と思われる人物が、 執拗に「ワイエム」を追及中。 11 しかし、「ワイエム」は自民党議員並みの海千山千の駆け引きで、 「おいら」と思われる固定を完全無視。「ワイエム」を援護する書き込みをする者も。 12 この件についての関連の掲示板やスレッドは、自分で探してください。 いまだに「ワイエム」追及祭りは終わっていませんから。 [[@wikiへ http //kam.jp" META HTTP-EQUIV="Refresh" CONTENT="0; URL=http //esthe.pink.sh/r/]]
https://w.atwiki.jp/animesongs16/pages/29.html
作詞 曲名 作品名 風のレクイエム NO.6 ブナの森で NO.6
https://w.atwiki.jp/irogami/pages/168.html
タスクイエロー 色相 特殊混色 相手に6ダメージ【ユニオン】相手に6ダメージ コスト 3 セット 初期 混色元 ジャスミンイエロー + ビスケット ユニオンでダメージが増加する攻撃混色。一応ユニオン枠のボス。 すっごく地味。普通のYカードでありそうな効果。 が、地味ではあるが堅実に強い。緩い条件で3コスト12ダメージは十分に強力。2回撃てば相手の残りライフは6。R系と違い、ブースト圏外でもダメージが落ちないのも強み。地味すぎてあまり使われないが、使うと意外な火力の高さにビビる。 ビート系なら十分採用を検討できるカード。混色元カードがやや汎用性に欠けるのがネックか。
https://w.atwiki.jp/game_can_ffa/pages/62.html
上級者への道 Part 1 あくまで上級者への道のひとつです。 道はひとそれぞれ。 参考するにしてもしないにしても自己責任。 初心者~1つMASTER まずはレベルを100までがんばってあげる。チャンピオンに何回も負けていればそのうち100くらいにはなる。 レベルが3の倍数のときに出現する幻影の城でお金を貯める。ほとんど負けるけれど、勝てば50%の確率で10万Gくらいもらえる。 改造がうまくいけば桁違いに強くなる。今まで勝てなかったところに挑んでみよう。 レベル150になったら修練度更新所で職歴を更新する。更新しておかないと上級職にはなれない。 1つMASTER~全てMASTER 全てMASTERといっても隠し職業は含みません。 転職前にお金をある程度貯めておく。 転職後は謎の店の薬を使う。薬はどれでもいいが、確実に+2されるものを使うのが一般的。生命力が上がる不尽丹を優先して買おう。能力が全くなければ丸薬も相当お勧めできる。 ある程度の能力とHPがあれば魔の森を制覇できるようになる。ここを制覇できればあっという間にMASTERできるようになる。 全てMASTER~上級者 どのくらいから上級者と言うかは分からないが、とりあえず「運の能力値が100万以上」としておく。 全てMASTERしたら、ここから先はお金を貯めて能力を増強することの繰り返しとなる。 運を100万まで上げるには500億Gもの大金が必要となる。 この500億Gを稼ぐための方法のひとつをここに記す。 ここまで来ることができる人なら究極の探求の「記憶の森」を制覇できるのではないかと思う。お金を稼ぐ基本はここに何回も行って高額アイテムを狙うことだ。 特に、200回に1回くらいの割合で鉱山入場証というアイテムを拾うことがあるが、これはアイテム相場表にある通り、ものすごい高額で取引されている。 アイテムを拾ったらオークションを覗いてみよう。そのアイテムを募集している人がいるかもしれない。オークションで売りにだすより募集しているひとに買ってもらうほうがある程度、得だと思う。(相場価格より低い値段で募集しても誰も売ってくれない。) とにかく何回も記憶の森に通い、500億Gを貯めよう。 上級者~ 上級者になったころにはあとは自分で何をすればよいかは分かっているはず。 最強を目指すなり、連勝記録を狙うなり、このWikiを完成させてくれるなり。。。 + [ボタン設置] [ボタン設置] このころにはボタンをポチポチするのも大分億劫になっているだろう。 次のようなボタン設置例、FFA+ページソースなどを参考にカスタマイズしていくと大分楽になるはずだ。 但し、マクロ、ボタン連打は削除対象なので気を付けておきたい。 ※Webページ上からの場合、直リンクあるいはサイト外部からのアクセス(要確認、cgiサーバー利用規約など)などは禁止の場合は通常その旨表記してありますが、場合によっては[削除対象となる行為]ネチケのない行為に該当する恐れがあります。リンクについては、「リンクフリーですがメンテ情報はこちらに書かれます。」とあることから、ここでは、パーミッション700などパスにつき非公開設定にする必要があり、ボタン連打などということではなく通常プレイの範囲内であれば個人的利用に止まることからも、許容されるものとして取り扱います(リンクを自由に張り合うことでインターネット上の知を豊かにするということがもともとのWebの理念)。非Webページ上からの場合は特に問題ないでしょう(通常公開のソースコードのみ(本来提供される正規のボタン挙動のみ)であり、ユーザー側のゲームプレイ環境のガイドラインはマクロ・連打(リロード)不可程度で外部ツールの使用は特に禁止されていない(なお、お気に入りは禁止だがリンクフリー))。 ※インラインフレーム内からtarget=ffa_status指定のある冒険者窓を開くとtarget指定バグのような現象が発生することも考えられますので使用しないようにしましょう。 最終ver.1.11 アイテム捨てる・装備、武器防具装備変更追加 ver.1.10 レイアウト改善(2行に) ボタン予約機能 20回分その場(右下)でCoroCoroすると時間差で実行 ※免責事項 特にver.1.10については1対1対応(連打防止有(時間差実行はある)、使用者がそのつどツールバーなどから操作し自動実行ではない)でありマクロには当たらないとの解釈ですが、解釈の相違によりマクロ的な挙動と取られるなどこの機能を使用して生じた損害については一切の責任を負うものではありませんので予めご了承ください。FFA+管理人様に確認を取るのが確実です。 ver.1.00次のバグを修正 伝説への旅 挙動 IE 伝説への旅→伝説への旅 ◯ Firefox Chrome 伝説への旅→伝説への旅 ERROR ! 旅→旅と旅→更新 2ファイル用意 Chrome onClick="OnButtonClickmoj51();disabled=true;" 反応しない "OnButtonClickmoj51();submit();"に disabled=true;は head script 部分に 謎の隙間 [オンクリックボタン変更]部分 li style="float left;" /li で隙間無しに Sample ffa+toolbar_ver.1.11.zip + [ffa+toolbar.html] [ffa+toolbar.html] ※ID=MyID ※PASS=MyPASS メモ帳 編集 置換 すべて置換 メモ帳などで編集後ffa+toolbar.htmlを右クリック→プログラムから開く→ブラウザ + [編集例] [編集例] + [鉱山] [鉱山] (一行目等) + [魔の森] [魔の森] (三行目等) + [一行表示] [一行表示] 一行目~三行目削除、四行目にチャンプに挑戦~宿泊するを追加、一行のみとし、四行ものは連打・読み込みエラー回避用にするなど その他、例としてjQuery UIのDraggableプラグインを使った、ドラッグ移動可能ボックスなど + [旅→更新] [旅→更新] Firefox Chrome 伝説への旅→伝説への旅 ERROR ! + [Android導入メモ] [Android導入メモ] Chrome ソースを表示 view-source (URL) テキストエディタ(Jota+)等でffa+toolbar.htmlファイルを編集 文字化け対策 META HTTP-EQUIV="Content-type" CONTENT="text/html; charset=Shift_JIS" → META HTTP-EQUIV="Content-type" CONTENT="text/html; charset=utf-8" メモ帳はBOM付き、ON/OFFはサクラエディタなど Chrome ファイルを開く(sdcard直下の場合) file ///sdcard/ffa+toolbar.html ブックマーク☆ (なお、この場合は直接には該当しないだろうが、「当ゲームを直接お気に入りにいれるのは禁止」「リンクフリー」とある。) ※ボタンサイズ等要調整 + [オンクリックボタン変更] [オンクリックボタン変更] ffa+toolbar.html-鉱山-魔の森をワンセットにし、伝説への旅、記憶の森、就職試験場についてオンクリックボタン変更機能追加(ボタンを押すとその場所に次のボタンが)。CoroCoro(1対1対応であればマクロ的なものには当たらないと解釈) ※ID=MyID ※PASS=MyPASS メモ帳 編集 置換 すべて置換 ポイント ボタンは押されるとページ等変更されてよい(そのボタンが消え次のボタンが出現など)と解釈。 連打防止(伝説への旅、記憶の森、就職試験場)setTimeout(,300);軽い誤連打のみ対応。 ボタン間の「謎の隙間」は li style="float left;" /li で隙間無しに。 コメントあればお気軽にどうぞ 見ててとても分かりやすかったです -- リク (2009-03-15 23 07 31) 提供有り難うございました -- ??? (2009-05-16 11 44 01) 見てて「なるほど」っと、おいました!参考にさせていただきます -- まるっきり初心者 (2010-07-04 07 21 43) すごいですね。 有難うございました。 -- 東京女子流 (2010-10-31 10 28 27) すんごい役に立ちました。ありがとうございました。 -- FAN.G.V (2011-01-21 21 27 10) なるほどね~ -- おっぱ* (2011-07-04 20 37 57) まんこ^^ -- おっぱい (2011-08-13 15 41 05) まんげ^^ -- ちんかす (2013-02-17 15 24 51) ffa.zipは伝説の旅以外とか魔の森以外の場所(街の周辺とか幻想の湖とか)には対応していないのですか? -- asw (2015-07-18 19 41 05) 役に立ちました! -- あんどう (2023-07-15 13 18 50) KIE.NUは消えてしまったようですね。ffa+toolbarはもうダウンロードできないようです。 -- 名無しさん (2023-11-15 18 34 14) 思い通りにいかなくて八つ当たりしてる人(隊)が醜くてやめました笑 -- 名無しさん (2023-11-29 21 33 40) AcEって隊やべーな -- 名無しさん (2024-04-06 23 11 48) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/legends/pages/4137.html
その日も、学校町は雪が降っていた はらはら、はらはら 雪が、街を白く染め上げる 「しっかし、この街は雪が多いな…」 さく、さく、と雪を踏みしめていきながら、メルセデスは小さく呟いた 油断すると、棺桶に雪が積もって重たくなって困る ただでさえ、結構な重量だと言うのに 「……まぁ、この方が、俺に取っちゃ便利か」 雪は、己の武器にできる 雪が多く積もっているこの街は、彼にとって非常に有利なバトルフィールドになりえた だからこそ、余裕がそして油断が生まれる 感じ取った気配に、彼は楽しげに笑うだけだ 「二日連続か、神のお導きかね?」 「……さて、どうだろうな」 姿を現す、少女 白いセミロングの、豊かな胸元の少女…先日、メルセデスが遭遇し、軽く戦闘行為を行った相手だ 「組織」RNo上位 R-No.4 レクイエム・リッケンバッカー あからさまな敵意を向け、睨み付けてくる彼女を前に、メルセデスは笑みを崩そうとしない 「今回は逃がさんぞ」 「まいったな。昨日のアレでも、頭の固い同僚に怒られたんだよ。派手な事はまだ控えろ、ってな」 くっくと笑い、レクイエムを見下ろすメルセデス 「まだ」、とメルセデスはそう口にした だが、それは……後になれば、派手な行為が許されるということ やはり、この男……ここで処分しなければ、危険 レクイエムは胸元から小瓶を取り出し、素早くふたを開ける 「昨日のようにはいかんぞ!《ディエス・イレ》」 先日と同じように、レクイエムは腕に死霊をまとわせ、幼気で剣へと変える メルセデスは、やはり同じように、棺桶でその攻撃を防ごうとして 「-----っ!」 一瞬 ほんの、一瞬で…レクイエムは、メルセデスの懐に、もぐりこんでいた 《コンフュタティス》による、一瞬の移動 レクイエムの剣が、メルセデスの心臓めがけて突き出され…… ------バキンっ!! 「何!?」 「---っぶね。思ったよか速いな」 剣の、その切っ先は……メルセデスが司祭服の上に纏うコートの表面で、止まっていた ビキ、ビキ……と 切っ先から、ゆっくりと………剣が、凍っていっている 「《カルトフォーレ》」 メルセデスが、小さく呟く 直後……ビキビキビキビキッ!!と、剣が氷に覆われていく速度が速まった ……このままでは、自分も凍りつかされる!? 「っち!?」 《ディエス・イレ》を解除 メルセデスから距離を取ったレクイエム ……相手は、冷気を、氷を、自在に操るというのか 先日も、レクイエムの足元の雪を凍らせて、動きを束縛してきた 冬という季節 降り積もった雪 ……すべてが、メルセデスに有利に働く 「手加減すんの、めんどくせぇんだよ。退いてくれるか?」 それを、理解したうえで メルセデスは、楽しげに笑う あからさまな、挑発行為 「誰が退くものか………《トゥーバ・ミールム》!」 ふわり レクイエムの周囲に、死霊が展開されていく そして、それらは彼女の幼気によって刃へと変わり、四方八方から、メルセデスに襲い掛かる ぶん、と メルセデスは、棺桶を軽く振り回した 迫りくる刃は、特殊素材で作り上げられているその棺桶で、叩き壊されていく 棺桶が届かなかった刃は、そのままメルセデスに迫るが……しかし、それは彼に届く前に凍りつき、砕けていってしまう ぱさぱさと、棺桶に積もっていた雪が飛び散る その雪からも、レクイエムは距離を取った 先日も、振っていた雪を一か所に集め、凍らせてきたのだ …足場すべてが相手の武器になりえる状態 さらに、武器になりえるそれをばらまかれてはたまらない 「退けっての。この季節にこの天気。俺の方が有利なんだからな」 「だが、派手な事はできないのだろう?」 「………そうだな、だが」 にぃ、と メルセデスが、邪悪さをにじませて、笑う 「相手が「組織」上位ナンバーだったら、これくらいは許されると思うんだがね」 …レクイエムの視界に入ってくる、振り続ける、雪 その形が…変わっていくことに、気づく 雪から、霰へ、そして雹へ ……そして 鋭い、小さな、無数の氷の刃に そう レクイエムが使用した《トゥーバ・ミールム》に、どこか似た技 空から降る雪、その全てが………細かな、無数の刃になって 「《カルトレーゲン》」 メルセデスが、楽しげに呟いたのと、ほぼ同時に その無数の刃は、一斉に……レクイエムに向かって、高速で降り注いだ 何かが砕ける音が、断続的に響き渡る 「…………へぇ?」 おや、と 楽しげに、楽しげに笑うメルセデス ……《カルトレーゲン》は、相手の命を奪うような技じゃない むしろ、相手に細かい傷を無数につけ、出血させて弱らせる技だ この寒い中、体中に傷がつけば、そうそう身動きできまい そう考え、この技を使ったのだが 「防ぎやがったか」 そう レクイエムは、その攻撃を防いで見せた …完全無傷、と言う訳ではない だが、体には傷一つない 代わりに、纏っていた服がボロボロだ 迫りくる氷の刃を、レクイエムは避けきれないと判断 《トゥーバ・ミールム》を展開し、ぶつけ、相殺させようとしたのだ だが、すべては相殺しきれなかった 降り注いだその刃を、レクイエムは必要最低限の動きで回避を試みた 結果、服が切り裂かれ、胸元が露出する結果となったものの、体に傷を負う事にはならなかった 「………くそ」 小さく舌打ちするレクイエム 傷こそ負わなかったが、服がこの状態では、まともに戦うことなどできない 寒さが、彼女の体力を容赦なく奪っていく 「あれじゃ、足止めにならないか……仕方ねぇな」 軽く、メルセデスが指を振る 天から降り続ける雪が、また、形を変えていく 「《カルトシュテ………」 「---っ止めなさい!!」 かけられた、静止の言葉 ん、と、メルセデスの表情が変わった 雪の変化が止まり、元の雪へと戻っていく 「何……?」 かろうじて残る布で胸元を隠しているレイクエム 彼女の前に、何者かが降り立った 紫色の髪に、司祭服の男の後ろ姿が、彼女の視界に入り込む 先日……と言うよりは、もう、今日になっていた時刻だったか 「組織」内で渡された資料で、その姿を確認した覚えがある 「…何だよ、止めるなよ、カイザー」 そう カイザー・ライゼンシュタイン 来日した「13使徒」の中でも……危険だと認識されている内の一人が、そこにいた 「………何をしているのです、メルセデス。相手は、子供ですよっ!?」 だが 目の前のカイザーからは、警告された危険性が、あまり感じられなかった 味方であるはずのメルセデスを非難しているその声には、レクイエムを気遣っている様子すら、窺える 「何って、攻撃されたから、反撃したまでだ。正当防衛だろ?」 それに、と ……メルセデスが、浮かべた笑みは 今までレクイエムが見た中で………一番邪悪で、残酷で、楽しげな笑みだった 「そいつは、俺と同じで完全に飲まれてる。見かけ通りの年齢じゃねぇよ…………『お前があの時救えなかった餓鬼共』とは、違うぞ?」 「------っ」 …小さく、カイザーの体が震えたのが、わかる それでも、彼はレクイエムを庇うように立つその位置から、動こうとしない 「……派手な行動は慎むように言われています。退きますよ、カイザー」 「やだね。昨日はこっちから退いてやったんだ。今回は向こうに退かせる……向こうに退く気がないってんなら、そのまま排除するしかないだろ?」 レクイエムの前で繰り広げられる押し問答 ……自分は、どうするべきだ? 寒さで体温を奪われながら、レクイエムは己がとるべき最善の行動を、必死に模索し始めた to be … ? 前ページ次ページ連載 - 我が願いに踊れ贄共