約 1,529,206 件
https://w.atwiki.jp/horserace/pages/2616.html
テイエムミチシオをお気に入りに追加 テイエムミチシオの情報をまとめています。リンク先には学生・未成年の方には不適切な表現内容が含まれる場合があります。またリンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。 テイエムミチシオ <保存課> 使い方 サイト名 URL テイエムミチシオ <情報1課> #bf テイエムミチシオ <情報2課> #blogsearch2 テイエムミチシオ <情報3課> #technorati テイエムミチシオ <報道課> gnewプラグインエラー「テイエムミチシオ」は見つからないか、接続エラーです。 テイエムミチシオ <成分解析課> テイエムミチシオの51%は着色料で出来ています。テイエムミチシオの22%はマイナスイオンで出来ています。テイエムミチシオの21%は白インクで出来ています。テイエムミチシオの6%はビタミンで出来ています。 ページ先頭へ version3.0
https://w.atwiki.jp/shinmanga/pages/386.html
【鋼の錬金術師】 エドワード・エルリック(13話) 話数 タイトル 作者 021 その口はあまたの灯 ◆9L.gxDzakI 039 扉を開いたらまた次の扉 ◆xkf1s1CVio 051 殷の太師 ◆UjRqenNurc 065 贖罪のラプソディー原罪のレクイエム原罪のレクイエム(後編)追憶のノクターン ◆JvezCBil8U 084 ナイブズ様がみてる ◆yuVy4gPLQo 087 反撃の狼煙 ◆L62I.UGyuw 112 勇気ひとつを盾にして ◆RLphhZZi3Y 124 扉の向こうへ ◆Yue55yrOlY 127 PP -ピアニッシモ- 操リ人形ノ輪舞(前編)PP -ピアニッシモ- 操リ人形ノ輪舞(後編)PP -ピアニッシモ- 操リ人形ノ輪舞(CONDUCTOR) ◆JvezCBil8U 139 ガラクタの魂を鳴らす者(上)ガラクタの魂を鳴らす者(中)ガラクタの魂を鳴らす者(下) ◆RLphhZZi3Y 148 Master of the Game ◆L62I.UGyuw 160 I am GOD’S CHILDI am GOD S CHILD(状態表) ◆RLphhZZi3Y 170 消灯ですよギャシュリークラムのちびっ子たちこの病は死に至らず ◆JvezCBil8U アルフォンス・エルリック(3話) 話数 タイトル 作者 025 2つの想い……重ならず ◆oUQ5ioqUes 042 Destiny/Justice ◆H4jd5a/JUc 050 Escape ~逃逸~鬼巫女 ◆JvezCBil8U ロイ・マスタング(2話) 話数 タイトル 作者 022 知らない人にはついていっていけません ◆2/z7o.Vlls 045 焔は選び、闇に消え… ◆lDtTkFh3nc ゾルフ・J・キンブリー(14話) 話数 タイトル 作者 012 犠牲になったような、悲しい顔はやめてよ ◆1ZVBRFqxEM 035 アン学アニメ化決定記念巻頭フルカラー大増200P号!カタハネ -シロハネ- ◆JvezCBil8U 049 バトロワは人生の縮図である ◆UjRqenNurc 070 Men&Girl~ピカレスク~Men&Woman&Boy&Girl~英雄譚~ ◆lDtTkFh3nc 108 Guilty or Not Guilty ◆UjRqenNurc 116 天国とは神のおわすことなり ◆JvezCBil8U 126 ゆのっちが橋のたもとで錬金術師と出会ったの巻 ◆Yue55yrOlY 130 運命よそこを退け、俺が通る ◆L62I.UGyuw 141 ゾルフ・J・キンブリーの悦と憂鬱 ◆lDtTkFh3nc 148 Master of the Game ◆L62I.UGyuw 156 AGITATOR/FOLLOWER妄想日記2nd ◆RLphhZZi3Y 157 AGITATOR/THINKER ◆L62I.UGyuw 168 燃え上がる策動の炎 ◆Yue55yrOlY 171 狂い咲く人間の証明ロシアンルーレット・マイライフ人生は大車輪 ◆RLphhZZi3Y ウィンリィ・ロックベル(7話) 話数 タイトル 作者 005 目指す者、守る者、殺す者 ◆1ZVBRFqxEM 069 Night And Daylight ◆L62I.UGyuw 109 弦がとぶ―圧倒する力― ◆JvezCBil8U 150 欲望の轍から…… ◆RLphhZZi3Y 157 AGITATOR/THINKER ◆L62I.UGyuw 165 私の救世主さまJUDAS ◆JvezCBil8U 167 喪失花《ワスレバナ》 (上)喪失花《ワスレバナ》 (下) ◆Yue55yrOlY グリード(リン・ヤオ)(12話) 話数 タイトル 作者 016 二人の声重な…てるよな? ◆Nfn0xgOvQ2 046 Wind -a breath of heart- ◆JvezCBil8U 058 それは信頼か…それとも信用か… ◆Fy3pQ9dH66 065 贖罪のラプソディー原罪のレクイエム原罪のレクイエム(後編)追憶のノクターン ◆JvezCBil8U 084 ナイブズ様がみてる ◆yuVy4gPLQo 087 反撃の狼煙 ◆L62I.UGyuw 112 勇気ひとつを盾にして ◆RLphhZZi3Y 124 扉の向こうへ ◆Yue55yrOlY 127 PP -ピアニッシモ- 操リ人形ノ輪舞(前編)PP -ピアニッシモ- 操リ人形ノ輪舞(後編)PP -ピアニッシモ- 操リ人形ノ輪舞(CONDUCTOR) ◆JvezCBil8U 139 ガラクタの魂を鳴らす者(上)ガラクタの魂を鳴らす者(中)ガラクタの魂を鳴らす者(下) ◆RLphhZZi3Y 162 おまえはそこで―― ◆L62I.UGyuw 171 狂い咲く人間の証明ロシアンルーレット・マイライフ人生は大車輪 ◆RLphhZZi3Y
https://w.atwiki.jp/horserace/pages/2604.html
テイエムテキーラをお気に入りに追加 テイエムテキーラの情報をまとめています。リンク先には学生・未成年の方には不適切な表現内容が含まれる場合があります。またリンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。 テイエムテキーラ <保存課> 使い方 サイト名 URL テイエムテキーラ <情報1課> #bf テイエムテキーラ <情報2課> #blogsearch2 テイエムテキーラ <情報3課> #technorati テイエムテキーラ <報道課> gnewプラグインエラー「テイエムテキーラ」は見つからないか、接続エラーです。 テイエムテキーラ <成分解析課> テイエムテキーラの42%は鉄の意志で出来ています。テイエムテキーラの25%は努力で出来ています。テイエムテキーラの22%は罠で出来ています。テイエムテキーラの8%は祝福で出来ています。テイエムテキーラの1%は海水で出来ています。テイエムテキーラの1%は株で出来ています。テイエムテキーラの1%は言葉で出来ています。 ページ先頭へ version3.0
https://w.atwiki.jp/horserace/pages/2592.html
テイエムイタンジをお気に入りに追加 テイエムイタンジの情報をまとめています。リンク先には学生・未成年の方には不適切な表現内容が含まれる場合があります。またリンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。 テイエムイタンジ <保存課> 使い方 サイト名 URL テイエムイタンジ <情報1課> #bf テイエムイタンジ <情報2課> #blogsearch2 テイエムイタンジ <情報3課> #technorati テイエムイタンジ <報道課> gnewプラグインエラー「テイエムイタンジ」は見つからないか、接続エラーです。 テイエムイタンジ <成分解析課> テイエムイタンジの91%は毒電波で出来ています。テイエムイタンジの3%はやさしさで出来ています。テイエムイタンジの3%はビタミンで出来ています。テイエムイタンジの2%は大人の都合で出来ています。テイエムイタンジの1%は媚びで出来ています。 ページ先頭へ version3.0
https://w.atwiki.jp/heppomango/pages/88.html
管理者への要望ならなんでも。 装備品などアイテムの写真をupした方が分かりやすくないでしょうか(・・? -- (イラスト) 2009-01-08 10 00 20 そうですね。アップしてくださると助かりますm(__ _)m -- (へっぽ) 2009-01-10 12 27 09 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/ainefill_oinusama/pages/41.html
メニュー コロナ コロナコンボ キャラ紹介ページ 技解説ページ コンボページ 対戦知識ページ コンボ ジャンプキャンセルはjcと表記。 ブレーキングはSBと表記。 HJ○となっているものはハイジャンプから○を出すと言う意味。 ダウン追撃 2K>S>HS(>ブレイドガスト) 基本の追い討ち。 このままだと納刀モーションに入るのでジャンプするなりバックステップするなりで隙を消すのを忘れずに。 ブレイドガスト〆はダメージ・ゲージ共に悪くないが、最速で詠キャンしてもかなり状況が悪いので見極めが必要。 2K>S>HS>詠唱>レクイエムヒール or アブソリュートエリア 追い討ち後の設置。 一応どちらも前受け身先の出て、ヒットすれば追撃も可能。 設置用として使うには若干危険な連係。 2K>近S>HS>ガスト>SB>JP>JK>JHS>アーク 消費0.5 上記のダウン追撃の発展。画面端限定。アーク当ててもダウンしない。 ノーゲージ エリアル部分はキャラと高さによって入らない場合もある。 確実にアークで締めたい場合はJHSの前のJSやJKを省くとよい。 チェーン>HS>アークスマッシュ or オーラバースト ダウン確定〆。 アーク〆は威力が高く、リーチの関係で安定度が高い。 バースト〆の方は有利時間が長いので、チェーンを短めに済ませるとダッシュから追い討ちが出来る。 ~遠S>2HS>ブレイドガスト 遠めチェーンからの追撃。 立ちHSすら届かない間合いでも安定して当たるが、中央ではダウンを奪えない。 ちなみにディバイン付与中ならこれが一番恩恵を受ける。 6HS>jc>空中ダッシュJK>JS>着地>JS>jc>JS>JHS>アーク 中段6HSからの基本エリアル。 空中ダッシュ拾いは間合い確認もいらず、後述のパニッシュルートなどに移行出来るので覚えておいて損は無い。 6HS>詠唱>レクイエム>[ダッシュ5HS>JP>JK>JS>jc>JS>JHS>アーク]or[ダッシュ2HS→詠唱起き攻め] レクイエム組み込みコンボの基本形。 6HSがある程度近くで当たらないといけない。 端なら2HSで強制ダウンを奪えるので、詠唱を絡めた起き攻めが可能な事も覚えておく。 SBコンボ チェーン>HS>シャイン>SB>6HS>jc>空中ダッシュJK>JS>着地>JS>jc>JS>JHS>アーク 消費0.5 シャインプラネットSBの基本系。 シャイン>SB>6HSの入力は、シャインのコマンド(236P)を入力した後、6を入力したまますぐにHSと特殊を同時押しすると出しやすい。 チェーン>HS>シャイン>SB>6HS>詠唱>レクイエム>[ダッシュ5HS>JP>JK>JS>jc>JS>JHS>アーク]or[ダッシュ2HS→詠唱起き攻め] 消費0.5 レクイエムヒール拾い。 非常に単純にして高い火力を誇る主力コンボ。 とりあえず中央でもこれが繋がる間合いを覚え、普段からチェーンを抑えておくと良い。 6HS>詠唱>レクイエムは6HSが当たってから214を先行入力し、Kとオリジナルアクションを同時押しすると出しやすい。 チェーン>HS>シャイン>SB>6HS>詠唱>レクイエム>JHS>空中ガスト>空中ダッシュ>ディレイJK>JS>着地>JS>jc>JK>JHS>アーク 消費0.5 一部画面端限定 空中ブレイドガストを挟んだコンボ。 コンボ時間が延びる為、レクイエムの効果でダメージが増える。 コツは空中ダッシュ後のJKをギリギリまで遅らせて当てる。 壁端では全キャラ対応(ただし位置が入れ代わるので中央に逃がす)。 中央ではリュウザ、デュナ、コロナ、アリスフィア、サーベ、ネヴァ、リニアのみ。 その他(レミウス、アイウェン、ササリ、ルナシア、オルフェ、シエロ、フリーデ)には 空中ダッシュ>JHS>アーク と〆る。 チェーン>HS>シャイン>SB>6HS>詠唱>レクイエム>ダッシュ2HS>詠唱即シールブレイカー 消費1.5 レクイエムからシールブレイカーに繋ぐ。 2HSからの流れはほぼ最速のみ。 中央でも繋がり、消費に見合った大ダメージコンボ。トドメに。 チェーン>ガスト>SB>ダッシュJP>JK>JP>JS>jc>JS>JHS>アーク 消費0.5 中央用、ブレイドガストSBからの追撃。 とりあえず中央でもダウンが奪える。 チェーン>ガスト>SB>詠唱即レクイエム>2P>HS(1)>ガスト>詠唱即レクイエム>2S>5HS>jc>JP>JK>JS>jc>JK>JHS>アーク 消費0.5 壁端限定のブレイドガストSBレクイエム拾い。 シャインプラネットコンボより少しダメージが高い。 クロススタンプ>SB>6HS>jc>空中ダッシュJK>JS>着地>JS>jc>JS>JHS>アーク 消費0.5 コマ投げSBからの追撃。 若干高めに拾う事になるので安定しないなら空中ダッシュチェーンは省く。 しかし下記のレクイエム拾いが安定するなら敢えて使う必要がないかもしれない。 クロススタンプ>SB>詠唱即レクイエムヒール>2S>HS(1)>jc>JP>JK JS>jc>JK>JHS>アーク 消費0.5 コマ投げSBレクイエム拾い。 同じく主力コンボとなる。 クロススタンプ>SB>詠唱即レクイエムヒール>5S>5HS>ガスト>詠唱即レクイエム>2S>5HS>jc>JP>JK>JS>jc>JK>JHS>アーク 消費0.5 壁端限定のコマ投げSBレクイエム拾い。 軽いキャラには2回目の5HSにディレイをかける必要がある。 オーラバースト>SB>ダッシュ5S>HS(1)>jc>JP>JK>JS>jc>JS>JHS>アーク 消費0.5 無敵技のオーラバースト始動。 もちろんコンボに組み込んだオーラバーストでも可能。 オーラバースト>SB>5HS>ガスト>詠唱即レクイエム>2S>5HS>jc>JP>JK>JS>jc>JK>JHS>アーク 消費0.5 画面端限定。 軽いキャラには2回目の5HSにディレイをかける必要がある。 空中ブレイドガスト>SB>JHS>ダッシュ5S>HS(1)>jc>JP>JK>JS>jc>JHS>アーク 消費0.5 めくり専用技の空中ブレイドガスト追撃。 出す時は後ろをタメながら飛んで直接狙いに行くか、 連続ガードにならないJP、JK辺りからキャンセルで出す。 パニッシュメントコンボ 基本は6HSから始動するのでシャインプラネットSBからも繋げられる。 ただし、ダメージはレクイエム>シールブレイカーが上なので ゲージ回収が激減するSBから繋ぐ意義はかなり薄いかもしれない。 6HS>jc>空中ダッシュJK>JS>着地>パニッシュメント>詠キャン>[ダッシュ2S>HS(1)>]or[端:2P>HS(1)>]jc>JP>JK>JS>jc>JK>JHS>アーク 消費1.0 パニッシュメントを組み込んだコンボの基本形。 中央ではダッシュで追いかけて、端では最速2Pで拾う。 6HS>レクイエム>JHS>空中ガスト>空中ダッシュ>ディレイJK>JS>着地>パニッシュメント>ダッシュ2S>HS(1)>JP>JK>JS>jc>JS>JHS>アーク 消費1.0 一部画面端限定 空中ガストを組み込んだ追撃。キャラ限は上のコンボと同様。 端から逆端まで運ぶのでゲージ回収が安定して高くダメージも美味しい。 スピリットソングセットプレイ 主な始動は端コンボ中に~2HS>詠唱>スピリット。 スピリットはスロー効果が確定するまでに時間が掛かるので、何らかの方法でジャンプ逃げを防止する必要がある。 決まればSB節約で大ダメージ、崩れなくてもスロー状態で固めが続くが、SBレクイエム拾いで火力を稼いでいくスタイルならあまり必要ないかも。 〆コンボ 6HS>jc>空中ダッシュJK>JS>着地>[JS>jc>JS>JHS>アーク]or[パニッシュメント>詠キャン>2P>HS(1)>jc>JP>JK>JS>jc>JK>JHS>アーク] 6HS>(詠キャン>2HS)>詠唱即シールブレイカー スピリットでSBを使わずに繋げている為基本的にゲージ回収が優れるので、パニッシュメント〆も実質50%程度で可能になる。 シールブレイカー〆は少し凝った〆も可能だが、キャラによっては2HS後に裏に回ってしまうので 6HSから直接キャンセルした方が安定する。 各種始動 (2HS>スピリットから)2K>S>HS>詠唱>レクイエム>S>jc>低空ダッシュJHS>2HS>6HS>〆 2K重ね、もしくは2Pガード→ディレイ2K始動。 初動から崩れてくれたならともかく、スピリット確定後に崩れた場合などはJHSを省くなどアドリブを効かせる。 (2HS>スピリットから2Kガード)投げ or クロススタンプ>P>S>詠唱>レクイエム>近S>jc>低空ダッシュ>JHS>着地>JP>JK>JP>JS>jc>JK>JHS>アーク 投げからの追撃。 起き上がりに直接投げてしまうと追撃出来ないので若干遅らせるか当て投げを狙う。 (2HS>スピリットから)低空ダッシュJK>着地>昇りJK>降りJHS>近S>遠S>5HS>6HS>〆 (2HS>スピリットから)低空ダッシュJK>2K>S>HS>詠唱>レクイエム>近S>jc>低空ダッシュJHS>着地>2HS>6HS>〆 低空ダッシュからのF式中下段。 キキのみ昇りJKが当たらない。 起き上がりに近S当たりをガードさせてからのジャンプキャンセルでも狙える。 コロナのページへ戻る (^!^) 画面端リュウザ相手に~6HS>アブソ>レクイエムまで繋がったんだけど、やっぱり既出です? -- 名無しさん (2011-12-04 13 55 08) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/suproy3/pages/76.html
勝者への道 ◆h9HJmajl9Q トビア・アロナクス。 クロスボーン・バンガードという海賊に所属し木星帝国の決戦後は クロスボーンに残りキンケドゥ=シーブックの後を継ぎエースとして海賊活動に従事している…… (ハズなのに、なんで僕はこんな所で朝食をとってるんだ!) それというのも目の前の人物、トビアにして見れば一目で、、 貴族主義者?と思いかねないような格好をした青年、トレーズ・クシュリナーダが原因だった。 「さあ、トビア君、君の世界の話の続きを聞かせてくれたまえ」 思えば、あのシャドウミラーのヴィンデル・マウザーという人物に殺し合いを強制され、 当然そんな話に乗れるわけもなく支給された機体で街中を散策していた時だ。 傍らにその巨大な機体を置きカフェテラスで無意味に優雅なブレックファーストを楽しむ彼を見つけたのは。 このバトルロイヤルのしかも開始直後にそんな無謀な試みをする彼を見つけ呆然とするトビアに席を勧め、 いわれるままに席についた自分もどうかと思うが目の前の人物の非常識さには負けるだろう。 そして簡単に自己紹介をしつつ朝食を済ませた後、彼の最初の一言は、 「君の世界の事を聞かせて欲しい」 との事だった。 トレーズが言うには彼はアフターコロニーという時代から来たらしい。 無論、トビアには聞き慣れない紀年である。 「なるほど、君と私は恐らく違う世界の人間だが、世界観自体は共通するようだ、 戦争があり、平和があり、MSがあり、そしてガンダムと呼ばれる機体が存在する」 「そんな……、違う世界なんてありえるんですか?にわかに信用できませんよ」 「ありえるのだろう、私達二人のどちらかが、或はふたりとも嘘をついていない限り、 私達は異なる歴史を歩んだ別の世界の人間ということになるだろう」 「でも…、どちらかが嘘をいっていない証拠はないですよ」 「無論、嘘の証明はできないだろう、しかし見たまえ、私と君の機体を」 言われて、そばに置かれた2機の機体を見る。 トビアの支給された機体、オーグバリュー。 そしてトレーズの機体、ソルグラヴィオン。 どちらも強力な機体であることは確かだがその機体仕様はMSと大きく異なる上、 そもそもこの二体にも共通項がない。 「どちらの機体も設計思想やエネルギー源等、我々の知るMSと大きく違う、 私自身、このグラヴィオンの技術など聞いたことがないものばかりだ」 「でも、それだけじゃ」 「焦る事はない、他の人間と合流すればさらに詳しく分かることもあるだろう、 差し当たっては君の知るシーブックと言う人物を探すとしようか」 そう、名簿にはシーブックの名前が書いてあった。 本来ならベラ艦長とようやく訪れた平和に、幸せに暮らしているはずの彼が、 よりによってこんな世界で再び戦いを強制される。 (そんな事は許されない!) トビアが知るのはその他には死んだはずのカラスの名前。 その事についてもトレーズは平然と。 「では死ぬまえに連れ去られたのだろう」 と、信じられないことを言い放った。 「なぜなら私も本来死んでいるはずの人間だからだ」 との、言である。 どうやら彼の最後の記憶は自身のMSが敵モビルスーツに貫かれたところで終わっているらしい。 これもにわかに信じられない話だが、もし本当にカラスが生きているのなら信じないわけにもいかないだろう。 とりあえず機体に乗り込み、恐らく人が集まりやすそうな基地に向かいだす。 「そういえば、あなたに最初にあった人間が僕だから良かったですけど、話が通じない人だったらどうしたんですか?」 それは最初から気になった問題だ。 あの場面、相手によっては問答無用で攻撃されていただろう。 通信モニターの向こう、トレーズはあっさりと返す。 「無論戦っただろう、そしてその場合には最後の生き残りを目指しただろうね」 「え!?」 それはゲームに乗っていただろうと言う宣言だ。 「安心したまえ、最初に出会ったのが君だったからこそ、私はこのゲームには乗ることはないだろう、 トビア君、私はね、勝ちたいのだよ」 「勝ちたい…ですか?」 「そう、ここでの勝利条件と言うのはいくつかある。 最後のひとりまで生き残ること、これが一番シンプルだ、 だがそれは勝利と言えない人間もいるだろう、親しい人間がこのゲームに参加している場合だ」 「自分一人だけ生き残ることは勝利とは言えないという事ですね?」 「その通りだ、その場合は脱出か、主催者…ヴィンデル・マウザーの打倒という事になる。 つまり最終的な結論は三択だ」 「それじゃあ、トレーズさんの考える勝利というのは・・・・・・」 「君達のような人間を生きて返すこと、君達のような意志を持つ人間が、 このような場所で散るのはそれだけで害悪だ、 故に私は君達にできうる限りの力を貸そうと思う、君のような人間、 が一人でも多く生き残るなら、それが私の勝利となるだろう」 トレーズは思う、自身の死と最後の戦いによって、恐らくはACの世界では完全平和、そのきっかけは作られただろう。 ならば悪として敗者として死を望んだ自分に間違いはなかったはずだ。 そんな自分がどういうわけか此処に生きている。 ならばその理由は何か。 そして彼は試すことにした。 最初に出会った者が無差別に他者を害するものなら、そういった者達を倒しつつ最後に自身も倒されようと。 もう一度敗者として、悪として戦うと。 もし、あのガンダムのパイロット達のような意志を持つ者と出会ったのなら、今度はそちら側に立とうと。 奇しくも出会ったのは彼等と同じガンダムのパイロット。 ならば答えは出た、彼や、彼のような意志を持つ者達を助け生き残らせる。 敵として悪として向かい合うのではなく隣に立つ。 それはトレーズにとっての勝者の道だった。 「故にトビア君、私は君との、君達との生き残りを目指そう。それが私にとっての勝利となるだろう」 (彼等のような人間がこのような場所で死んではならない。他にもいるのだろうこのような意志を持つ少年達が) (わが友五飛よ、かつて敗者を目指した私が今度は勝者を目指す、滑稽な事だ、君も死ぬなよ、 このようなくだらない場所で) 【トビア・アロナクス 搭乗機体:オーグバリュー(スーパーロボット大戦F 完結編) パイロット状況:良好 機体状況:不明 現在位置:B-4 第一行動方針:シーブックとの合流 第二行動方針:殺し合いに乗っていな人物と出会う 最終行動方針:主催者の打倒。 参戦時期:原作終了後 一日目 7 00】 【トレーズ・クシュリナーダ 搭乗機体:ソルグラヴィオン(超重神グラヴィオン) パイロット状況:良好 機体状況:良好 現在位置:B-4 第一行動方針:シーブックとの合流 第二行動方針:トビアのような強い意志を持つものを生き残らせる。 最終行動方針:主催者の打倒 参戦時期:五飛戦直後 一日目 7 10】 BACK NEXT 034 さらなる迷走 投下順 036 超変身! 俺の名前を言ってみろ! 032 意志 時系列順 028 俺たちの野生 登場キャラ NEXT トビア・アロナクス 059 あてにならないパートナー? トレーズ・クシュリナーダ 059 あてにならないパートナー?
https://w.atwiki.jp/horserace/pages/2595.html
テイエムカゲトラをお気に入りに追加 テイエムカゲトラの情報をまとめています。リンク先には学生・未成年の方には不適切な表現内容が含まれる場合があります。またリンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。 テイエムカゲトラ <保存課> 使い方 サイト名 URL テイエムカゲトラ <情報1課> #bf テイエムカゲトラ <情報2課> #blogsearch2 テイエムカゲトラ <情報3課> #technorati テイエムカゲトラ <報道課> gnewプラグインエラー「テイエムカゲトラ」は見つからないか、接続エラーです。 テイエムカゲトラ <成分解析課> テイエムカゲトラの67%は成功の鍵で出来ています。テイエムカゲトラの28%は陰謀で出来ています。テイエムカゲトラの5%はツンデレで出来ています。 ページ先頭へ version3.0
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/16161.html
5HY/W90-039 カード名:功労者へのご褒美 中野 四葉 カテゴリ:キャラ 色:緑 レベル:1 コスト:0 トリガー:0 パワー:3500 ソウル:1 特徴:《五つ子》・《リボン》 【永】他のあなたの《五つ子》のキャラすべてに、パワーを+500。 【自】[手札のクライマックスを1枚控え室に置く]あなたのキャラのトリガーチェックでクライマックスがでた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の控え室の、「多彩な魅力 中野 四葉」か「仲良し姉妹 中野 四葉」を1枚選び、手札に戻す。 【自】[①このカードを控え室に置く]あなたのメインフェイズの始めに、あなたのレベルが2以上なら、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の控え室の「仲良し姉妹 中野 四葉」を1枚選び、このカードがいた枠に置く。 SR ししし!おいしいね! レアリティ:SR C 五等分の花嫁∬収録 ・関連カード カード名 レベル/コスト スペック 色 備考 多彩な魅力 中野 四葉 3/2 9500/2/1 緑 仲良し姉妹 中野 四葉 2/1 5000/1/1 緑
https://w.atwiki.jp/legends/pages/4137.html
その日も、学校町は雪が降っていた はらはら、はらはら 雪が、街を白く染め上げる 「しっかし、この街は雪が多いな…」 さく、さく、と雪を踏みしめていきながら、メルセデスは小さく呟いた 油断すると、棺桶に雪が積もって重たくなって困る ただでさえ、結構な重量だと言うのに 「……まぁ、この方が、俺に取っちゃ便利か」 雪は、己の武器にできる 雪が多く積もっているこの街は、彼にとって非常に有利なバトルフィールドになりえた だからこそ、余裕がそして油断が生まれる 感じ取った気配に、彼は楽しげに笑うだけだ 「二日連続か、神のお導きかね?」 「……さて、どうだろうな」 姿を現す、少女 白いセミロングの、豊かな胸元の少女…先日、メルセデスが遭遇し、軽く戦闘行為を行った相手だ 「組織」RNo上位 R-No.4 レクイエム・リッケンバッカー あからさまな敵意を向け、睨み付けてくる彼女を前に、メルセデスは笑みを崩そうとしない 「今回は逃がさんぞ」 「まいったな。昨日のアレでも、頭の固い同僚に怒られたんだよ。派手な事はまだ控えろ、ってな」 くっくと笑い、レクイエムを見下ろすメルセデス 「まだ」、とメルセデスはそう口にした だが、それは……後になれば、派手な行為が許されるということ やはり、この男……ここで処分しなければ、危険 レクイエムは胸元から小瓶を取り出し、素早くふたを開ける 「昨日のようにはいかんぞ!《ディエス・イレ》」 先日と同じように、レクイエムは腕に死霊をまとわせ、幼気で剣へと変える メルセデスは、やはり同じように、棺桶でその攻撃を防ごうとして 「-----っ!」 一瞬 ほんの、一瞬で…レクイエムは、メルセデスの懐に、もぐりこんでいた 《コンフュタティス》による、一瞬の移動 レクイエムの剣が、メルセデスの心臓めがけて突き出され…… ------バキンっ!! 「何!?」 「---っぶね。思ったよか速いな」 剣の、その切っ先は……メルセデスが司祭服の上に纏うコートの表面で、止まっていた ビキ、ビキ……と 切っ先から、ゆっくりと………剣が、凍っていっている 「《カルトフォーレ》」 メルセデスが、小さく呟く 直後……ビキビキビキビキッ!!と、剣が氷に覆われていく速度が速まった ……このままでは、自分も凍りつかされる!? 「っち!?」 《ディエス・イレ》を解除 メルセデスから距離を取ったレクイエム ……相手は、冷気を、氷を、自在に操るというのか 先日も、レクイエムの足元の雪を凍らせて、動きを束縛してきた 冬という季節 降り積もった雪 ……すべてが、メルセデスに有利に働く 「手加減すんの、めんどくせぇんだよ。退いてくれるか?」 それを、理解したうえで メルセデスは、楽しげに笑う あからさまな、挑発行為 「誰が退くものか………《トゥーバ・ミールム》!」 ふわり レクイエムの周囲に、死霊が展開されていく そして、それらは彼女の幼気によって刃へと変わり、四方八方から、メルセデスに襲い掛かる ぶん、と メルセデスは、棺桶を軽く振り回した 迫りくる刃は、特殊素材で作り上げられているその棺桶で、叩き壊されていく 棺桶が届かなかった刃は、そのままメルセデスに迫るが……しかし、それは彼に届く前に凍りつき、砕けていってしまう ぱさぱさと、棺桶に積もっていた雪が飛び散る その雪からも、レクイエムは距離を取った 先日も、振っていた雪を一か所に集め、凍らせてきたのだ …足場すべてが相手の武器になりえる状態 さらに、武器になりえるそれをばらまかれてはたまらない 「退けっての。この季節にこの天気。俺の方が有利なんだからな」 「だが、派手な事はできないのだろう?」 「………そうだな、だが」 にぃ、と メルセデスが、邪悪さをにじませて、笑う 「相手が「組織」上位ナンバーだったら、これくらいは許されると思うんだがね」 …レクイエムの視界に入ってくる、振り続ける、雪 その形が…変わっていくことに、気づく 雪から、霰へ、そして雹へ ……そして 鋭い、小さな、無数の氷の刃に そう レクイエムが使用した《トゥーバ・ミールム》に、どこか似た技 空から降る雪、その全てが………細かな、無数の刃になって 「《カルトレーゲン》」 メルセデスが、楽しげに呟いたのと、ほぼ同時に その無数の刃は、一斉に……レクイエムに向かって、高速で降り注いだ 何かが砕ける音が、断続的に響き渡る 「…………へぇ?」 おや、と 楽しげに、楽しげに笑うメルセデス ……《カルトレーゲン》は、相手の命を奪うような技じゃない むしろ、相手に細かい傷を無数につけ、出血させて弱らせる技だ この寒い中、体中に傷がつけば、そうそう身動きできまい そう考え、この技を使ったのだが 「防ぎやがったか」 そう レクイエムは、その攻撃を防いで見せた …完全無傷、と言う訳ではない だが、体には傷一つない 代わりに、纏っていた服がボロボロだ 迫りくる氷の刃を、レクイエムは避けきれないと判断 《トゥーバ・ミールム》を展開し、ぶつけ、相殺させようとしたのだ だが、すべては相殺しきれなかった 降り注いだその刃を、レクイエムは必要最低限の動きで回避を試みた 結果、服が切り裂かれ、胸元が露出する結果となったものの、体に傷を負う事にはならなかった 「………くそ」 小さく舌打ちするレクイエム 傷こそ負わなかったが、服がこの状態では、まともに戦うことなどできない 寒さが、彼女の体力を容赦なく奪っていく 「あれじゃ、足止めにならないか……仕方ねぇな」 軽く、メルセデスが指を振る 天から降り続ける雪が、また、形を変えていく 「《カルトシュテ………」 「---っ止めなさい!!」 かけられた、静止の言葉 ん、と、メルセデスの表情が変わった 雪の変化が止まり、元の雪へと戻っていく 「何……?」 かろうじて残る布で胸元を隠しているレイクエム 彼女の前に、何者かが降り立った 紫色の髪に、司祭服の男の後ろ姿が、彼女の視界に入り込む 先日……と言うよりは、もう、今日になっていた時刻だったか 「組織」内で渡された資料で、その姿を確認した覚えがある 「…何だよ、止めるなよ、カイザー」 そう カイザー・ライゼンシュタイン 来日した「13使徒」の中でも……危険だと認識されている内の一人が、そこにいた 「………何をしているのです、メルセデス。相手は、子供ですよっ!?」 だが 目の前のカイザーからは、警告された危険性が、あまり感じられなかった 味方であるはずのメルセデスを非難しているその声には、レクイエムを気遣っている様子すら、窺える 「何って、攻撃されたから、反撃したまでだ。正当防衛だろ?」 それに、と ……メルセデスが、浮かべた笑みは 今までレクイエムが見た中で………一番邪悪で、残酷で、楽しげな笑みだった 「そいつは、俺と同じで完全に飲まれてる。見かけ通りの年齢じゃねぇよ…………『お前があの時救えなかった餓鬼共』とは、違うぞ?」 「------っ」 …小さく、カイザーの体が震えたのが、わかる それでも、彼はレクイエムを庇うように立つその位置から、動こうとしない 「……派手な行動は慎むように言われています。退きますよ、カイザー」 「やだね。昨日はこっちから退いてやったんだ。今回は向こうに退かせる……向こうに退く気がないってんなら、そのまま排除するしかないだろ?」 レクイエムの前で繰り広げられる押し問答 ……自分は、どうするべきだ? 寒さで体温を奪われながら、レクイエムは己がとるべき最善の行動を、必死に模索し始めた to be … ? 前ページ次ページ連載 - 我が願いに踊れ贄共