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仙術 疾風迅雷 百発百中 剽悍無比 堅牢強固 意志貫徹 剛力招来 術力増強
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確認した技 -疾風迅雷脚 -- (管理人) 2011-04-15 13 43 09
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八幡達者ソロ 対馬の鉄人ソロ 芸達者ソロ 犬鎮魂ソロ(クリア) 闇討刺客ソロ(未達) 疾風迅雷ソロ(25ウェーブ時代)
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~α海域オールスターズ~ 【大平和帝国島】 成功を手にした実績と余裕の態度を誇る、α海域の良心でムードメーカー的存在。 最高学府を卒業するほどの高度な頭脳による外交力は誰もが厚い信頼を寄せる。 【スカーフ島】 伝説の古参メンバーの1人で、軍事のスペシャリスト。 日々のデータに裏打ちされた正確な分析は見るものを圧倒する。 【神聖sword帝国島】 連日の鍛錬で鍛えられた彼の信念はα海域一の強靭さを誇る。 その論理性はディベートの達人と言われる程。人生の先輩としてのアドバイスは必見。 【シロ】 α海域の勉強家。その圧倒的な知識と教養度の高さは誰もが驚くことであろう。 しかし惜しまれつつ引退。現在は敏腕アルバイターとして大活躍の模様。 【大英帝国島】 α海域のジャックナイフの異名を持つ切れ者。 言うべきことをハッキリ言う物怖じしない性格だが、分をわきまえることのできる常識人でもある。 ~α海域列伝~ 【橘ミコト】 橘ミコトは軍事に優れ指揮官としての能力も高かったことから、序盤の儚き夢の島 、中盤のあっぺ、終盤のお茶漬けと共に「α海域四天王」と言われている また、勇猛ながら乱暴な側面がある大平和帝国を度々諫めており、怒った大平和帝国から大軍を派遣されそうになっても全く動じなかったため、その態度に大平和帝国が圧倒されたという逸話も残されている 追加日2021年6月5日 【タルタロス島】 α海域初期~4843Tに存在した島である 自身の軍事的才略を遺憾なく発揮したα海域が誇る名将の一人 歴代の数々の戦争で勝利をおさめ、当時α海域最強と言われる艦隊を組織する 大祖国戦争時には国境無き炒飯側で参戦し戦場を縦横無尽に暴れまわった 数えきれないほどの敵艦隊を海底に沈めBIG SISTERSを苦しめる だが、友軍が次々に撃破されていくと同時にタルタロス島は追い詰められていく 状況を打開すべくタルタロス島は艦隊を各地に転戦させたため戦況は泥沼化 未だに最強の艦隊を保持し善戦を続けているタルタロス島に対し、焦りを感じたBIG SISTERSはなりふり構わず決死の突撃を敢行 各地で善戦を続けるタルタロス島であったが、4843Tに島民全滅により壮絶な最期を遂げる タルタロス島の無人化と同時に講和が開始された事からタルタロス島がいかにBIG SISTERSから恐れられていたかが分かる 彼がいなくなったα海域は暗黒期に突入し数千ターンの間停滞した もし彼が無人化せずにα海域に残っていれば、後に台頭するウミアラシ迫撃島やお茶漬け島等と覇権争いをしていたであろう事は史家の認める所である 追加日2021年6月6日 【アークトゥールス島】 初期~閉鎖まで存在した島である 在籍数、ターン杯、BF支配期間等で最多を記録し、その神聖さから「α海域の天皇」と呼ばれるほど 彼の方針は基本的には平和主義だが、非常に目立つ存在でありしかも同盟に入らないので標的とされる事も数多くあった だが、どのような難局であっても外交により生き延びてきた 書けばきりがない程の戦争をほぼ話術のみで乗り切るのは並大抵な事ではないだろう その外交力の高さは有史以来比類する者はいないほどである 自身最後の戦争となる単複戦争ではウミアラシ迫撃島率いる八島連合と対立 和議を結ぶことで無人化の危機を脱するが、その後和議は破綻 SIMPLE RULEへ加盟しお茶漬け島の統一事業に貢献する 【のほほん島】 初期~中期にかけて存在した島である 通称あっぺ Nickerchenの盟主として海域の活性化をはかり α海域の名将、タルタロス島と共に一時代を作った人物である 指揮官としての才能は高く、α海域四天王の一人に数えられている Wake up Warでは当時最大の同盟、WARDOGを完膚なきまでに叩き潰し 敵陣営のほとんどを島民全滅か当主自決により滅亡させた 寝風戦争では箱庭を二分する大戦争を起こした 戦力的にはほぼ拮抗状態であったため指揮官の才略が試される戦争だった 疾風迅雷はオーソドックスな戦法である弱い所潰しで戦争に挑んだが あっぺは強い所から潰ししていくという自分の才略に自信がなければできないような戦略を採用した 結果、Nickerchenは植民地、練度不足の島が戦闘不能になるのは勿論、スピード勝負に負け強力な島まで壊滅していった 疾風迅雷は植民地・練度不足な島は残ったが、一部の強力な島は壊滅に追い込まれた 有利に戦況を進める疾風迅雷だったが資金不足に陥り、戦争継続は困難となる ここに活路を見出したあっぺはタルタロス島も参戦させたため、疾風迅雷は戦争継続不可能を悟り停戦を打診 あっぺは停戦事項に島放棄を取り込み潔く自決した ここにおいてのほほん島は断絶した 戦況判断は微妙な所で長期化すればNickerchenが勝っていたとする声も多いが、停戦事項にあっぺ自決を取り入れたことにより疾風迅雷側の勝利だとする意見もある ヌスマヌm(長いので略 初期~後期に存在した島である 利益追求型が多いα海域では珍しく義理人情を重んじる性格 9000T前後に急速に勢力を拡大した八島連合がアークトゥールス島を攻撃 ヌスマは友軍救援を名目に参戦 単複戦争では大軍を擁する8島連合を相手に局地戦で圧倒した だが、護衛先であるアートトゥールス島が講和したためやむなく兵を退き防衛戦に移行 孤立無援の中懸命に防戦したが、戦闘艦隊が全滅したのを見て潔く自害した 一時はα海域の実力者として君臨したヌスマ島であったが、ここに華々しい最期を遂げた α海域が統一したら貼ろうかと思ってましたが 閉鎖が濃厚になってきたので過去にいた代表人物を紹介しました 少しネタも混じってます 書くネタが無くなったらネタ提供募集します。 参照 異端の感性を武器とする男達 【今は亡きα海域の戦士達 → - 人】
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【武田信玄】 所在:躑躅ヶ先館(つつじがさきやかた) 領 地 石 高 商 業 城 防 民 心 躑躅ヶ先館 78/152 93/182 57/ 84 63/100 岩殿山 47/ 89 52/103 76/124 63/100 深志 56/112 70/138 97/160 60/100 小諸 34/ 66 36/ 69 74/125 60/100 上原 32/ 61 67/132 66/107 61/100 飯田 30/ 52 46/ 85 54/ 82 62/100 名前 階級 軍団 兵科 兵数 統率 戦闘 智謀 政治 人徳 足軽 騎馬 弓兵 鉄砲 戦術 城攻 技1 技2 技3 技4 技5 技6 備考 武田信玄(たけだしんげん) 9 一 騎馬 2200/3000 81 74 82 81 73 B A B D A B 騎馬突撃 虚報伝令 牽制攻撃 大名 山本勘助(やまもとかんすけ) 9 一 足軽 1000/3000 74 67 82 62 66 A C C C A B 足軽連撃 神出鬼没 意気高揚 武田信繁(たけだのぶしげ) 5 一 騎馬 1000/1800 73 68 68 70 75 B B C D B C 騎馬突撃 疾風迅雷 高坂昌信(こうさかまさのぶ) 5 一 騎馬 800/1800 72 60 69 59 70 B B D D B C 騎馬突撃 馬場信春(ばばのぶはる) 7 二 足軽 1000/2300 72 67 63 64 78 B B D D C C 足軽連撃 騎馬突撃 飯部虎昌(おぶとらまさ) 9 二 騎馬 1800/3000 81 74 82 81 73 B A B D A B 騎馬突撃 虚報伝令 牽制攻撃 内藤昌豊(ないとうまさとよ) 5 二 騎馬 800/1800 67 54 64 65 69 D B C D B C 騎馬突撃 山県昌景(やまがたまさかげ) 5 二 騎馬 1200/1800 70 75 53 56 68 C B D D C C 騎馬突撃 原虎胤(はらとらたね) 9 71 78 33 19 61 B D D D D B 足軽連撃 神出鬼没 反撃用意 小幡虎盛(おばたとらもり) 9 57 67 43 16 63 B D C D D D 足軽連撃 反撃用意 多田満頼(ただみつより) 9 54 72 63 14 45 B D C D C D 足軽連撃 疾風迅雷 神出鬼没 真田幸隆(さなだゆきたか) 8 72 48 82 72 59 A D A D A A 神出鬼没 虚報伝令 保科正俊(ほしなまさとし) 8 54 75 25 20 36 A C D D D D 足軽連撃 疾風迅雷 矢沢頼綱(やざわよりつな) 6 55 56 55 49 43 C C C D C C 足軽連撃 叱咤激励 屋代政国(やしろまさくに) 6 45 40 37 46 36 D C C D D D 騎馬突撃 小幡憲重(おばたのりしげ) 5 59 51 57 16 64 C C D D C D 騎馬突撃 秋山信友(あきやまのぶとも) 5 58 62 60 54 64 C B C D C C 騎馬突撃 武田信康(たけだのぶやす) 3 23 11 25 42 43 D D D D D D 真田信綱(さなだのぶつな) 1 50 53 44 39 42 C D D D C D 武田義信(たけだよしのぶ) 1 53 52 51 49 61 C C C D C C 小山田信茂(おやまだのぶしげ) 1 53 51 50 48 30 C D C D D D
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戦国の下級武士。戦国時代と三国志の武将が集まる戦国で異彩を放つ幕末の偉人。 レベル 最大HP 最大MP 攻撃力 防御力 精神力 敏捷性 1 40 30 25 20 30 40 50 720 550 190 130 280 360 ★仲間条件★ 袁術討伐までに城の地下から救出すると参戦 袁術討伐までに城の地下から救出するとスポット参戦、撃破後に一緒に平成に行くと答えると正式参戦(新武将編) ★資質★ 【大剣】 【銃】 ★覚える技 03 二段斬り 03 一足一刀 10 火炎斬り 10 雷殺陣 10 霧氷剣 17 居合い 25 疾風迅雷剣 40 獄炎無名剣 40 乱れ雪月花 ■レベル10になった時に覚える属性剣技は中々強力でレベル20前後までは十分な 威力を持つ。ただ、レベル17で覚える居合いはダメージ無しの即死技、レベル25で 覚える疾風迅雷剣は全体剣技なのでこのままだと中盤は足手まといになりがち。 常に戦力として計算したいなら奥義書で何かしらの汎用技を覚えていく必要があるだろう。 ■レベル40で覚える獄炎無名剣は対強特効を持つ技の中でも威力が高めで、 1000を越えるダメージを軽々と与えられるボスも多い。乱れ雪月花は長らくインフレに 取り残されていた技だが、2024年になり基本威力が750に引き上げられたので 対強が効かない敵と戦う時には十分役に立つはずだ。 ■状態及び属性耐性は概ね弱点も無ければ強い部分もなく、強いて挙げるなら 投げ技、蹴り、殴り、剣に若干の耐性がある。 走者からの一言 実際の坂本龍馬というより、ライブアライブに出てくる坂本龍馬の感覚で作られた
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[疾風迅雷]直美(Lv50)体412 攻204 防122 (Lv60)体495 攻245 防147 -- (名無しさん) 2016-08-19 00 13 58
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サブスキル 雑魚戦の動作 ボス戦の動作 後衛にターゲットが向いた場合。 マクロ サブスキル 猛者の撃、ストレートショットはとっておくとよい。 槍がいない場合フェイントをしてもいいが、効果時間が微妙。 雑魚戦の動作 ストレートショットで開始、連撃(背面で確定クリ)→正拳突き(背面でクリ率5%上昇)→崩拳(側面で威力+40) ストレートショットが無ければ開幕は連撃。あるならば、向きが確定してから連撃したいので基本はストレート開始。 双掌打を覚えたら、ストレート→背面で連撃→側面で双掌打(側面で威力+40。使用後与ダメ5%上昇)→側面で崩拳。 疾風迅雷を維持するために、型攻撃を回していくこと。2回ほどなら他のGCD行動も間にはさめる。 ただし型切れや疾風迅雷切れは与ダメ低下につながるため、型攻撃の間にはさむのは1個にしておいたほうがよい。 ボス戦の動作 基本は雑魚戦と一緒。但し開幕は秘孔拳。以後極力維持すること。 範囲攻撃は当然避けること。手痛い範囲攻撃を喰らったら即内丹。 後衛にターゲットが向いた場合。 フラッシュがあるなら炊いてもいいが、基本やわいので攻撃スキルで一匹だけ持つ方が良い。 スリプルやリポーズが見えたら即攻撃をやめること。 マクロ ターゲット関係 /assist ? ?番目のパーティメンバーがターゲットしているものをターゲットする /tenemy 一番近い敵をターゲット
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リズ 親 子 総評 リズ ウード リズの成長補正値が魔道士寄りなので、力と技の上限が低くなりがち。弓以外の達人が揃っているので力の補正値が高いor傭兵になれる父親を宛がう、もしくは物理は諦めて魔道士系を専攻させるのもアリ。引き継げる女性専用職のスキルは多いが、疾風迅雷が筆頭候補になるだろう。 転職可能クラス 転職可能クラス シスター Pナイトトルバドール 剣士 蛮族僧侶 ■結婚相手候補 親候補 親のクラス 子のクラス 考察 マイユニ♂ 戦術師 全下位職 剣士 戦術師男性汎用職全て リズが女性専用の叫び(速さ・魔防・移動)を網羅しているので、どれかを引継いで七色の叫び専属にするのもアリ フレデリク Gナイト Sナイト AナイトDナイト 剣士 蛮族僧侶SナイトAナイトDナイト 盾スキル2種+回復で防御面は優秀。傭兵にこそなれないが流星&月光を狙える。槍の達人を継承すれば剣槍斧の達人もちGナイトに。 ヴィオール アーチャー Dナイト魔道士 剣士 蛮族僧侶アーチャーDナイト魔道士 疾風迅雷と相性のいい運び手を使える。同じ運び手が使えるフレデリクやロンクーと違いダークナイトになれるのが最大の特徴といえるだろう。 ヴェイク 戦士 蛮族盗賊 剣士 蛮族僧侶戦士盗賊 単純に力の上限を底上げしたい場合はこの組み合わせ。元々自力で剣・斧の達人を覚えられるため勇者としての適性が高くなる。 ソール Sナイト アーチャー剣士 剣士 蛮族僧侶Sナイトアーチャー 魔法を中心に戦わせる場合職種が被り魔力補正の高いリヒトの存在が気になる。DLCありなら疾風迅雷と居合一閃持ちのスナイパーとして活躍させるのもあり。 カラム Aナイト 盗賊僧侶 剣士 蛮族僧侶Aナイト盗賊 流星、月光、大盾、滅殺を習得可能。成長限界値もお互いを補い合う形になり安定した成長と活躍を見込める。 ロンクー 剣士 盗賊Dナイト 剣士 蛮族僧侶盗賊Dナイト 盗賊系のスキルを使えること以外はヴィオール父と大差はない。チェンジプルフなしでウードに剣の達人を引き継ぐことができるのは地味に利点。 リヒト 魔道士 Sナイトアーチャー 剣士 蛮族僧侶Sナイトアーチャー魔道士 両親共に魔力補正が高いので正統派の魔法ユニットになれる。攻撃面は月光・集中、防御面では聖盾・生命吸収が新たに習得可能。 ガイア 盗賊 戦士剣士 剣士 蛮族僧侶戦士盗賊 ヴェイクが親の場合と全く同じ職構成。ヴェイクの子に速さと魔防で勝り、力と防御で劣る グレゴ 傭兵 蛮族剣士 剣士 蛮族僧侶傭兵 基本職が2つもバッティングしてしまうものの、力の補強と武器節約が覚えられる。 リベラ バトルモンク 僧侶 魔道士ダークマージ 剣士 蛮族僧侶魔道士ダークマージ 母の補正と相まって魔法ユニットとして大成出来る。待ち伏せ、一発屋、怒りが自力習得出来るのでリザイア地雷としての素質も高い。 ヘンリー ダークマージ 蛮族盗賊 剣士 蛮族僧侶盗賊ダークマージ 疾風迅雷と相性のいい移動+1、命中の低い闇魔法を当てやすくするラッキー7があるのが特徴。 ドニ 村人 戦士傭兵 剣士 蛮族僧侶戦士傭兵村人 幸運上限値50超えで武器節約発動率100%になり、祈りの発動率も高くなる。勇者→僧侶経由で後の先+太陽+回復を持って最前線で殴り 回復するバトルモンクの育成も可能に。 オリヴィエ 親 子 総評 オリヴィエ アズール 父に関係なく良スキルを多く習得できる子世代のエース。継承でPナイト系のスキルか幸運+4を母から貰える。母の補正は平均的で踊り子もなくなるので影響は少ない。父親に傭兵・蛮族・剣士とスキルを追加できたら?と考えるのも1つだろう。 転職可能クラス 転職可能クラス 踊り子 剣士Pナイト 傭兵 蛮族剣士 ■結婚相手候補 親候補 親のクラス 子のクラス 考察 マイユニ♂ 戦術師 全下位職 傭兵 戦術師全下位職 幸運+4で最大値を目指すなら クロム ロード Sナイトアーチャー 傭兵 蛮族剣士Sナイトアーチャー 王の器を強制継承。勇者武器+武器節約+王の器+滅殺(+疾風迅雷)という凶悪極まりないコンボが可能。計画的にプレイしないとカップリングが成立し辛いのが難点。 フレデリク Gナイト Sナイト AナイトDナイト 傭兵 蛮族剣士SナイトAナイトDナイト 力、技、守備上限が上がり両盾、太陽、待ち伏せが揃う理想的な地雷候補。母親からの引継ぎスキルを疾風迅雷以外で検討しても良い。 ヴィオール アーチャー Dナイト魔道士 傭兵 蛮族剣士アーチャーDナイト魔道士 魔以外の殺しと槍以外の達人が揃う(達人は引継げば全て)。力、魔力に補正の差が無いので魔道士でも安定した結果が出せる。 ヴェイク 戦士 蛮族盗賊 傭兵 蛮族剣士戦士盗賊 力を底上げしつつ移動+1、軽業を習得可能になる。魔防が低くなるので注意。 ソール Sナイト アーチャー剣士 傭兵 蛮族剣士Sナイトアーチャー 攻撃と防御を上げつつ聖盾、月光が習得可能になる。幸運の上限が低いので武器節約を使う際は注意。 カラム Aナイト 盗賊僧侶 傭兵 蛮族剣士Aナイト盗賊僧侶 疾風迅雷と相性のいい移動+1にくわえ攻撃面では月光流星、防御面では太陽大盾ラッキー7と隙がないスキル構成になる。幸運の上限が低いので無課金だと武器節約が活かしにくいのは注意。 ロンクー 剣士 盗賊Dナイト 傭兵 蛮族剣士盗賊Dナイト 運び手+軽業による高機動力に加え、魔以外の○殺し・ホットスタート・ラッキー7・後の先と回避を上げるスキルが充実。技・速さが高く守備・魔防が低くなるので、高難易度では太陽を早めに覚えさせたい。 リヒト 魔道士 Sナイトアーチャー 傭兵 蛮族剣士魔道士Sナイトアーチャー 魔法適性が上がるので攻撃スキルの揃った魔法ユニットとして活躍させると良い。 ガイア 盗賊 戦士剣士 傭兵 蛮族剣士戦士盗賊 職構成はヴェイクが父親の場合と同じ。 グレゴ 傭兵 蛮族剣士 傭兵 蛮族剣士 アズールと全く同じ職資質なために、ステータス上限が少し上がる以上の効果がない。かなりもったいない組み合わせ リベラ バトルモンク 僧侶 魔道士ダークマージ 傭兵 蛮族剣士僧侶魔道士ダークマージ 練成した闇魔法やスライムで疾風迅雷の機会を増やしていこう。カウンターや復讐のリスクを回復、生命吸収、祈りでローリスクにできるのも魅力。数少ない待ち伏せ+怒り+武器節約練成リザイアが狙える組み合わせの一つ。 ヘンリー ダークマージ 蛮族盗賊 傭兵 蛮族剣士盗賊ダークマージ リベラとほぼ同等の事が出来るが劣化気味のため盗賊系スキルを活かしたい。回避+10・後の先・ラッキー7に剣の達人とサンダーソ-ドで回避地雷など。魔殺し+弓殺し+カウンターという強力な組み合わせができるのも特徴。 ドニ 村人 戦士傭兵 傭兵 蛮族戦士剣士村人 全能力+2(DLC限定)が付けられるなら幸運+4以外の継承と自力武器節約100%を両立できる組み合わせだが、傭兵だけでなく戦士のCC先もバッティングするのが痛い。 マリアベル 親 子 総評 マリアベル ブレディ 魔法系の成長力が高く、杖・魔法どちらにも進める。自力で防御用の聖盾や回復、攻撃用の月光や生命吸収を習得、疾風迅雷も母親から継承できるのは強み。また、マリアベルから魔防の叫びを継承して、自前の幸運・魔力の叫びと併せて対魔法要員にしても心強い。魔法攻撃用・防御用・サポート用のどの能力を伸ばしたいかで父親を選びたい。マリアベルの幸運の上限値はドニ・アンナに並び最も高い。 転職可能クラス 転職可能クラス トルバドール Pナイト魔道士 僧侶 Sナイト魔道士 ■結婚相手候補 親候補 親のクラス 子のクラス 考察 マイユニ♂ 戦術師 全下位職 僧侶 戦術師全下位職 クロム ロード Sナイトアーチャー 僧侶 Sナイトアーチャー魔道士 王の器を強制継承王の器に聖盾と弓殺しで遠距離の防御が優秀になる。王の器に祈りと回復で、祈りの発動を上げられる構成も可能。奥義系スキルが月光のみなのがやや寂しいか。 フレデリク Gナイト Sナイト AナイトDナイト 僧侶 SナイトAナイトDナイト魔道士 守備の上限が上がり大盾及び殺し系2種を取得できるので防御面は安定する。反面魔力の上限は下がり速さの上限も低めなので攻撃面は少し見劣りする。 ヴィオール アーチャー Dナイト魔道士 僧侶 SナイトアーチャーDナイト魔道士 アーチャー系の職種にするかスキルを使わない限り基本的にロンクー父に見劣りする。 ヴェイク 戦士 蛮族盗賊 僧侶 Sナイト蛮族戦士盗賊魔道士 疾風迅雷(継承)・移動+1・すり抜け・斧の達人で縦横無尽に駆けるバトルモンクでそこそこいける。 ソール Sナイト アーチャー剣士 僧侶 Sナイト魔道士アーチャー剣士 ソール×リズのウードと似たようなブレディができる。剣の達人持ちのダークナイトとして活躍させるのも面白い。 カラム Aナイト 盗賊僧侶 僧侶 SナイトAナイト盗賊魔道士 自前の聖盾に加え大盾、滅殺と加わりバランスが取れる。母の成長過程で不安な防御面の強化は相性良し ロンクー 剣士 盗賊Dナイト 僧侶 Sナイト剣士盗賊Dナイト魔道士 並程度の技、速さ上限をかなり高く出来る反面、守備が大きく下がる。疾風迅雷を継承するなら移動+1、運び手、軽業などで足回りを強化すると使い勝手の良い賢者になる。 リヒト 魔道士 Sナイトアーチャー 僧侶 Sナイト魔道士アーチャー 婿候補の中では最も高い魔力補正と月光+魔の達人により、高い火力を発揮する事が可能。加えて弓殺しと聖盾を組み合わせられるので魔法職に特化出来る。が、基本職が2つもバッティングしてしまう些か勿体無い組合せ。 ガイア 盗賊 戦士剣士 僧侶 Sナイト戦士剣士盗賊魔道士 ヴェイクが親の場合と似た職業構成だが、こちらは怒り、斧の達人の代わりに流星、剣の達人を習得できる。技と速さの補強も可 グレゴ 傭兵 蛮族剣士 僧侶 Sナイト蛮族傭兵剣士魔道士 武器節約を習得できるので前に出しても、後方からの支援でも活躍できる万能な子供になる。攻撃面は流星と滅殺、防御面は太陽が追加される。 リベラ バトルモンク 僧侶 魔道士ダークマージ 僧侶 Sナイト魔道士ダークマージ 僧侶と魔道士の2職が被っている勿体ない組み合わせ。魔法戦に特化したい場合悪くはないが基本的にはヘンリーの劣化となる ヘンリー ダークマージ 蛮族盗賊 僧侶 Sナイト蛮族盗賊魔道士ダークマージ 両親ともに魔法系なため長所を最大限に生かすことが出来る。疾風迅雷、復讐を始め強力なスキル、クラスを多数獲得できるため火力型魔法ユニットとして最適。斧の達人を取り、ボルトアクスで殴りながら前線で回復するバトルモンクで運用なども。 ドニ 村人 戦士傭兵 僧侶 Sナイト魔道士村人戦士傭兵 マイユニを除き、子世代で最高の幸運上限。祈りが高確率で発動し、武器節約が100%に達するので勇者でも賢者でもいける。 ソワレ 親 子 総評 ソワレ デジェル 父に関係無く4職分のスキルが覚えられるので戦い方に幅が出る。自力で大盾・聖盾に流星・滅殺と攻防に渡り優秀な遺伝子能力値も全体的にバランスよく伸びるが、魔防が育ちにくいので、親に魔法職を選んでカバーするのも良い。 転職可能クラス 転職可能クラス Sナイト 剣士Dナイト Aナイト Sナイト剣士Dナイト ■結婚相手候補 親候補 親のクラス 子のクラス 考察 マイユニ♂ 戦術師 全下位職 Aナイト 戦術師全下位職 Pナイトの職資質を与えられるのはマイユニ・ガイア・ドニだけ クロム ロード Sナイトアーチャー Aナイト Sナイトアーチャー剣士Dナイト 天空を強制継承ロードとAナイトの違いのみと兄弟のルキナとほぼ同じクラスになる。自前の大盾、聖盾に天空と、攻撃と防御のバランスが取れたスキル構成ができる。 フレデリク Gナイト Sナイト AナイトDナイト Aナイト Sナイト剣士Dナイト 職資質が一つも増えないため、力・技・防御のステ上限が上がる以上の効果がない ヴィオール アーチャー Dナイト魔道士 Aナイト Sナイト剣士Dナイトアーチャー魔道士 基本職に魔道士がある分ソールの上位互換的な存在で生命吸収を習得できる。壁役にするなら守備、魔防の低さを盾スキルでフォローしたい。前衛での活躍はあきらめ父親同様に運び手を駆使した高機動弓兵として運用するのも手。 ヴェイク 戦士 蛮族盗賊 Aナイト Sナイト剣士Dナイト傭兵盗賊 力の上限を強化しつつ太陽と武器節約を覚える事が出来る。守備の高いクラスは力の上限も高く斧が使えるので斧の達人を引き継ぐと良い。練成斧も安定して使えるので太陽の回復量はかなりのもの。自前の両盾・待ち伏せと相まって安定した地雷になれる。 ソール Sナイト アーチャー剣士 Aナイト Sナイト剣士Dナイトアーチャー 疾風迅雷や回復スキルが習得できない組み合わせの上Sナイト・剣士がバッティングしてしまうためあまりオススメできない。弓殺しが習得できるのでDナイト系の運用もいいかもしれないがクロムが父親なら同じ職構成で天空を継承でき、ヴィオールやリヒトが父親なら魔道士にもなれるので特に力と守備を重視しない場合はソールを父親にする意義は薄い。 カラム Aナイト 盗賊僧侶 Aナイト Sナイト剣士Dナイト盗賊シスター 補正値によりソワレの守備の低さを補う事ができる。守備の高さに加え回復も習得できるようになるので不沈艦として活躍できるだろう。 ロンクー 剣士 盗賊Dナイト Aナイト Sナイト剣士Dナイト盗賊 速さと技に秀でた子供になる。クラス的には剣士とDナイトがバッティングしてしまい勿体無いが覚えるスキルが技に依存しているものばかりな為、能力的には良相性 リヒト 魔道士 Sナイトアーチャー Aナイト Sナイト剣士Dナイトアーチャー魔道士 ヴィオールと同様の職業構成。こちらは素養的に物理職よりも魔法職向きになるため自前の大盾&聖盾スキルと併せたしぶとい魔法職という手があるがリベラが父親の場合より見劣りする。 ガイア 盗賊 戦士剣士 Aナイト Sナイト剣士Dナイト盗賊Pナイト Pナイト付加がやはり大きい。継承限定だが太陽もつけられる グレゴ 傭兵 蛮族剣士 Aナイト Sナイト剣士Dナイト傭兵トルバドール 職構成ではPナイトが無い分ドニを父親にした場合の劣化版だが、それでも有用なスキルは揃う。また女性がなれる斧職全ての資質を持つので、斧の達人を継承できるのが大きい。 リベラ バトルモンク 僧侶 魔道士ダークマージ Aナイト Sナイト剣士Dナイト僧侶魔道士ダークマージ 弱点補完用の魔殺しと回復を同時に取れるため、大盾&聖盾と組み合わせることで安定した壁役になれる。生命吸収も覚えればさらに安定。 ヘンリー ダークマージ 蛮族盗賊 Aナイト Sナイト剣士Dナイト盗賊トルバドールダークマージ デュアルサポート+、深窓の令嬢、守り手、呪い、赤の呪いとダブルで有効なスキルが増える。就けるクラスも多いので、恋人に合わせた職業を選べば最強のペアになれる。単体としても大盾、聖盾、カウンター(継承)、復讐、魔殺し、回復と取得可能で、地雷役として活躍出来る。 ドニ 村人 戦士傭兵 Aナイト Sナイト剣士Dナイト傭兵Pナイトトルバドール マイユニの子供を除く子世代でなれる職の数が最も多い(重複は上級含めてもGナイトのみ)。武器節約、疾風迅雷はもちろん足りなかった回復系スキルが手に入る。魔力関連以外の上限値をフォローし合ってくれるのも魅力。近接職なら何をやらせても優秀なので自分のチームに足りない、増やしたいユニットになろう。 スミア 親 子 総評 スミア シンシア 親と子が性別も職構成も全く同じなため、単純にシンシアは父親の分だけ強化されたユニットになる。結婚相手は欲しい要素を持ったキャラを選ぶだけだが、旦那候補が5人しか居ないのがネック。 転職可能クラス 転職可能クラス Pナイト Aナイトシスター Pナイト Aナイトシスター ■結婚相手候補 親候補 親のクラス 子のクラス 考察 マイユニ♂ 戦術師 全下位職 Pナイト 戦術師全下位職 全組み合わせの中で唯一傭兵のスキルが手に入る。レア武器で暴れさせたいなら是非。 クロム ロード Sナイトアーチャー Pナイト SナイトAナイトアーチャーシスター クロムからは天空を強制継承。聖盾・大盾・弓殺し・回復と防御面は優秀 フレデリク Gナイト Sナイト AナイトDナイト Pナイト SナイトAナイトDナイトシスター スキル的にはクロムの下位互換な印象が強いが、それでも両盾に回復は揃う。また唯一竜騎士資質がつき、運び手等が覚えられる組合せ。天空が月光になり、弓殺しがないのが厳しく、最終職は飛兵以外の方が安定か ガイア 盗賊 戦士剣士 Pナイト Aナイト剣士盗賊シスター 父ガイアの魅力である戦士→Pナイト変換が死ぬので少々勿体ないか流星、滅殺と覚える事が可能なので火力面は補強される。防御関連に不安が残るため、継承限定の太陽を継承させておくと安心 ヘンリー ダークマージ 蛮族盗賊 Pナイト Aナイト盗賊トルバドールシスターダークマージ 魔道士を除く全ての魔法職にCC可能になる。スミア自身力の上限値が低いのでダークペガサスにするか魔法職に転向したほうが活躍出来る。 ティアモ 親 子 総評 ティアモ セレナ アズールに並ぶ子世代のエース候補。母親のティアモの成長と選択可能クラスが優秀で、武器節約、太陽、復讐、生命吸収、疾風迅雷、弓 魔殺しまで自力で習得できるため、誰が父親でもセレナはそこそこ戦える。父親がDナイト持ちなら全○殺し揃えることも可能。 転職可能クラス 転職可能クラス Pナイト 傭兵ダークマージ 傭兵 Pナイトダークマージ ■結婚相手候補 親候補 親のクラス 子のクラス 考察 マイユニ♂ 戦術師 全下位職 傭兵 戦術師全下位職 フレデリク Gナイト Sナイト AナイトDナイト 傭兵 PナイトダークマージSナイトAナイトDナイト ○殺し系スキルを全て網羅できる上大盾と聖盾も習得できる守備重視の組み合わせ。また全飛行兵種になることができ、聖盾と弓殺しを習得できるので飛兵運用したい場合に有効。 ヴィオール アーチャー Dナイト魔道士 傭兵 PナイトダークマージアーチャーDナイト魔道士 ○殺し系が揃い、技と速さの上限が高い夫婦なので太陽or復讐、追撃の機会が増える。スナイパーになれば技上限が50を超え復讐を射程3から撃てるのも魅力。魔の達人と命中補助スキルが揃うのでダークマージにしても優秀。 ヴェイク 戦士 蛮族盗賊 傭兵 PナイトダークマージAナイト盗賊 特殊遺伝の傭兵分が重複するがAナイトになれる。そのため、太陽、滅殺、月光、復讐と奥義の選択肢が多いのが魅力。ヴェイクから斧の達人を継承してスワンチカで暴れまわる。カウンターを継承して復讐、太陽、弓殺し、魔殺しで凶悪な地雷とするなどの運用が可能。 ソール Sナイト アーチャー剣士 傭兵 PナイトダークマージSナイトアーチャー剣士 天空、華炎以外のすべての奥義を習得可能。5つのスキル枠を全て奥義で埋め尽くせる。聖盾と弓殺しを習得できるので飛兵運用したい場合にも有効。 カラム Aナイト 盗賊僧侶 傭兵 PナイトダークマージAナイト盗賊シスター 職がかぶらない月光+魔の達人 ロンクー 剣士 盗賊Dナイト 傭兵 Pナイトダークマージ剣士盗賊Dナイト 両親共に技と速さの補正値が高い為、テクニカルなセレナになれる。攻撃面も流星、滅殺と習得可で技の高さもあり発動率が高い。反面、防御関連の数値は低いのでダブル等で上手く補いたい。〇殺し系を全習得できるのでそれらを利用するのも手。 リヒト 魔道士 Sナイトアーチャー 傭兵 Pナイトダークマージ魔道士Sナイトアーチャー 魔の達人が取れるので基本的にはソーサラー運用が適正。幸運の上限が46なので幸運20以上のユニットをダブル+幸運の薬で武器節約率が100%になるのも有り難い。 ガイア 盗賊 戦士剣士 傭兵 Pナイトダークマージ盗賊剣士 基本スキル的にはロンクー親の劣化となるが、カウンター等戦士系の男限定スキルを引き継げる。貴重なペガサスナイト遺伝を無駄にしてしまうが、物理攻撃性能はスキル・成長率ともに優秀ではある。 グレゴ 傭兵 蛮族剣士 傭兵 Pナイトダークマージ剣士トルバドール 父継承の怒り+待ち伏せ+武器節約練成リザイア地雷としても活躍出来るが、やはり傭兵の重複が勿体無いか。 リベラ バトルモンク 僧侶 魔道士ダークマージ 傭兵 Pナイトダークマージシスター魔道士 スキル構成がほぼ劣化カラムとなるのであまりお勧めできない。 ヘンリー ダークマージ 蛮族盗賊 傭兵 Pナイトダークマージ盗賊トルバドール 物理面でも魔法面でも優秀なユニット。斧の達人を引き継がせボルトアクスを振り回せるユニットにするのも面白い。幸運の上限が低いので武器節約を使う場合は注意。 ドニ 村人 戦士傭兵 傭兵 Pナイトダークマージトルバドール 便利スキルを持つ基本職が2つバッティングするが、有料DLC異伝 英霊の魔符3で入手可能な全能力+2スキルを付けることで、マイユニット相手以外では唯一幸運が50に達し武器節約を常時発動することが可能。
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セルジュ 母親 子 総評 セルジュ ジェローム 特筆するべきは母に付いている力の上限値+3で、ジェロームはマークを除けば最も力の上限値を高く設定できる可能性を持つ。しかし能力とスキルが噛み合わないのが難点。剣,槍,斧殺し・居合一閃(DLC)こそあるものの、疾風迅雷・攻撃系奥義・各種達人スキル・生命吸収などの有用な攻撃役用のスキルが軒並みない。低い速さ(追撃性能の低さ)や、ドラゴンマスター運用なら、飛行特効対策がないことも足を引っ張る。マイユニット♂を除き、どうカップリングしても攻撃役としてはスキルが大幅に不足するので、最も現実的な力の活かし方はダブル後衛からのデュアルアタック。殺し系スキルや居合一閃が活き、攻撃系奥義や生命吸収がないデメリットが気にならず、大盾+無効で攻撃が通るため、純粋な力の高さが非常に活きる。デュアルサポート+を持てる点も追い風。しかし力上限が最も高いジェネラル・バーサーカー、または自前のウォーリアーの破壊力を活かせる斧の達人・弓の達人が共に自力習得できない為、その資質がある父親を欲しいところ。また、両盾や回避スキルなどを揃え迎撃要員にするなど、高い力をいかに活かすかを基準に、ダブル後衛に回すなら前衛の能力の支援補正(職種)も考慮しカップリングしたい。※デュアルサポート+・魔防の叫び・深窓の令嬢・魔防+2は母からの継承限定スキル。 母親のクラス 子のクラス Dナイトトルバドールシスター Dナイト戦士僧侶(+父の職資質) ■結婚相手候補 父親候補 父親のクラス 子のクラス 評価 考察 マイユニ♂ 戦術師全下位職 Dナイト戦術師全下位職 ○ 弓殺しと魔殺しの組み合わせを可能に出来る唯一の相手。魔防得意のマイユニなら、低く留まりがちな魔防を少しは補える。 フレデリク Gナイト SナイトAナイトDナイト Dナイト戦士僧侶SナイトAナイト △ 達人スキルが得られないためデュアルアタックを見据えた場合不適切な組み合わせ。Dナイト資質が被るが太陽・回復・大盾・聖盾により迎撃役/壁役として運用できる。ただし両親共に速さが低く追撃を受けやすい。 ヴィオール アーチャーDナイト魔道士 Dナイト戦士アーチャー僧侶魔道士 ○ Dナイト資質が被る上、攻撃系奥義が一切なく、弓の達人を活かしたデュアルアタック役にするにしても力上限が高いソールに見劣りする。ソールのセカンドチョイスとしてはカップリングする価値はなくはない。 ヴェイク 戦士蛮族盗賊 Dナイト蛮族戦士盗賊僧侶 ◎ 戦士資質が被るがマークを除けば力の上限値が子世代最大、斧の達人をつければ鬼に金棒。斧の達人・居合一閃・限界突破などにより、最高クラスのデュアルアタックができる。一方で実用的な命中補正スキルが、剣殺し、槍殺し、斧殺しに限られるため、それで足りるかどうかは検討すること。 ソール Sナイトアーチャー剣士 DナイトSナイトアーチャー剣士戦士僧侶 ◎ 力の補正が高く、マークを除き最も力の上限値が高い弓の達人もちユニットになる。剣の達人・弓の達人・デュアルガード+が加わりデュアルアタック役として非常に優秀。バーサーカーにはなれないことからヴェイク・グレゴ・ヘンリーより火力が劣るものの、ウォーリアーになれ、命中補助スキルも加わり命中が安定する。デュアルアタックの火力重視ならグレートナイト・ウォーリアー、前衛の速さに補正をかけるならソードマスター・アサシン、前衛に移動+1ボーナスを与えるならグレートナイト・ボウナイトなどと選択肢が幅広い。 カラム Aナイト盗賊僧侶 Dナイト戦士僧侶Aナイト盗賊 △ 達人スキルが得られない。僧侶資質が被り、聖盾が持てない分フレデリクよりも見劣りする。移動+1を活かし、味方を運んだ後はダブル後衛に徹するなら差別化出来る。 ロンクー 剣士盗賊Dナイト Dナイト戦士僧侶剣士盗賊 △ Dナイト資質が被る。後衛での運用の場合、ロンクーの速さが高いという特徴を殺してしまう上、クラスと達人スキルの兼ね合い上、デュアルアタックの火力が全父親候補中最低となる。充実する回避スキルと太陽・待ち伏せなどで回避しつつ迎撃する構成になる。 リヒト 魔道士Sナイトアーチャー DナイトSナイト戦士アーチャー僧侶魔道士 △ 母の高い力と父の高い魔力を殺しあってしまう組み合わせ。ソールと比べ生命吸収を持てること以外メリットがなく、その生命吸収も後衛であれば不要。 ガイア 盗賊戦士剣士 Dナイト戦士僧侶盗賊剣士 △ 能力の補正が若干異なる以外はロンクーと同じ職資質。デュアルアタックの火力がロンクーに次いで低い。ガイアは娘へのPナイト付加が美味しいので勿体ない。 グレゴ 傭兵蛮族剣士 Dナイト蛮族戦士傭兵剣士僧侶 ◎ 武器節約と斧の達人を持てる。力上限がヴェイク父に劣るものの、武器節約により入手が限られ飛行特効を突ける錬成空投げ斧を持たせやすいことがポイント。ヴェイクと同じく命中補正スキルが限られることが課題。 リベラ バトルモンク 僧侶魔道士ダークマージ Dナイト戦士僧侶魔道士ダークマージ △ 僧侶資質が被る。低くなりがちな魔防が補われ、魔殺しが習得できるものの、魔防のフォロー以外の旨味はどうにも乏しい。 ヘンリー ダークマージ蛮族盗賊 Dナイト戦士僧侶ダークマージ蛮族盗賊 ◎ ヴェイクにダークマージのスキルが追加された構成になる。赤の呪い・魔殺しを持てることが最大のポイント。斧の達人持ちのデュアルアタック役として、魔法兵への命中の安定性を求めるならこの組み合わせ。数少ない魔力が高い父というヘンリーの特徴を殺してしまう点には配慮のこと。 ドニ 村人戦士傭兵 Dナイト戦士傭兵僧侶村人 △ 傭兵にはなれるが戦士資質が被り、幸運上限以外はグレゴ父より見劣りする。ドニの娘へのPナイト付加を殺すのは勿体無い。 ベルベット 母親 子 総評 ベルベット シャンブレー タグエルの長所は、獣特効、高い速さによる追撃性能、○殺しの影響を受けないなどだが、攻撃が射程1に限定され、獣石補正により技自体は高いものの2回攻撃武器を持てないため、滅殺などの奥義の発動率は2回攻撃武器に劣るどころか、騎馬系へのダメージも見劣りしがち。一方ベルベットに目を向けると、能力上限値合計+5はどのユニットよりも高い点が非常に魅力的。速さ上限値+3・技上限値+2は母親候補の中でトップタイ、力上限値+2もセルジュに次いで高い。そのため、タグエル以外の兵種にする道を含め検討の上、カップリングしたい。最も現実的な運用はデュアルアタック役。高い力上限値、斧の達人、居合一閃が活かせ、ベルベットの欠点である獣弱点と有用な奥義や自己回復スキルがないことが一切気にならない上、運び手・移動+1・軽業を持ち移動してから後衛に回ることで、ダブルした味方攻撃役の移動性能を補える。タグエルでも2回攻撃こそできないが、武器の射程が気にならず、獣特効を活かすことが可能。また、ジェロームと違い、こちらはバーサーカーを自力習得でき、父に依存せず最高クラスの間接攻撃性能を出せることが可能。母親からの継承スキルは、移動性能を取るなら運び手、斧による攻撃の命中確保のため剣殺し、前衛に出すならビーストキラー対策になる槍殺し、これらの中から選択するのが良いだろう。超獣石装備時の能力補正は 力+5/技+8/速さ+8/幸運+6/守備+4/魔防+2。※槍殺し・剣殺し・運び手・ホットスタート・疾駆・力+2は父次第で母からの継承限定スキル。 母親のクラス 子のクラス タグエル盗賊Dナイト タグエル盗賊蛮族(+父の職資質) ■結婚相手候補 父親候補 父親のクラス 子のクラス 評価 考察 マイユニ♂ 戦術師全下位職 タグエル戦術師全下位職 ○ マークは疾風迅雷持ちタグエルになれるが、シャンブレーには疾風迅雷は引き継げない。 フレデリク Gナイト SナイトAナイトDナイト タグエルSナイトAナイト蛮族盗賊Dナイト ◎ 力と技と守備上限が高くなる。速さが低くなるが母と獣石の補正が大きいので気にならない。シャンブレーはどのクラスにしても結局獣属性がつくため、移動力のある騎馬系の運用も良い。タグエルなら超獣石で月光+聖盾+大盾の発動率5割超えが狙える。運び手・移動+1・デュアルガード+・斧の達人・居合一閃・剣殺し・槍殺しなどを持ったDナイト系になれば、味方を前線に運びつつダブル後衛から力上限値+5を活かしたデュアルアタックが期待できる。 ヴィオール アーチャーDナイト魔道士 タグエル盗賊蛮族アーチャーDナイト魔道士 ◎ 運び手・移動+1・斧の達人・居合一閃・命中補助スキルを持ったドラゴンマスターになれ、移動力が低い歩兵攻撃役を運んだ後、後衛に回りデュアルアタック役に徹する運用ができる。フレデリクと違い安定した命中スキルを持つことが差別化要素。ドラゴンマスターにしないならソールの劣化だが、需要が高いソールのセカンドチョイスとしては十分。なお、このシャンブレーをスナイパーにして、支援S、技上限値+3以上のスナイパーをダブル後衛に置いた場合、限界突破、叫び、技上昇スキル・アイテム込みだとDA+無しでもデュアルアタック発生率100%となる。 ヴェイク 戦士蛮族盗賊 タグエル蛮族戦士盗賊 △ 力が最大になるが、ヴェイクの需要が殺され職が二つもかぶってしまうので、少し勿体無い組み合わせ。 ソール Sナイトアーチャー剣士 タグエル盗賊蛮族Sナイトアーチャー剣士 ◎ 力の上限値を伸ばしつつ安定した命中補助スキルを得られる組み合わせ。技が低いバーサーカーの命中をきっちり補うことができる。弓の達人を生かしてウォーリアーやボウナイトなどにするのも有効。 カラム Aナイト盗賊僧侶 タグエルAナイト蛮族盗賊僧侶 ◎ 盗賊資質が被り、力でフレデリクに劣るが、居合一閃・斧の達人・デュアルガード+を持ったジェネラルとしてダブル後衛からデュアルアタックを期待でき、状況に応じて前衛に回し、フレデリクにはない回復を活かした物理壁運用が可能。居合一閃のついでで習得できる魔防+10があれば魔法にもそこそこ耐えられる。 ロンクー 剣士盗賊Dナイト タグエル盗賊蛮族剣士Dナイト ○ 盗賊資質が被るものの、もともと高かった技と速さがさらに上昇、攻撃スキルに流星と剣の達人が加わりかなり尖った構成となる。一方で自己回復スキルは一切持てないので「殺られる前に殺れ」を体現したようなユニットになる。 リヒト 魔道士Sナイトアーチャー タグエルSナイト蛮族アーチャー盗賊魔道士 △ 月光で火力を補えるものの、母は物理寄り、父は魔法寄りと咬み合わない組み合わせ。タグエルとしては射程外である間接攻撃対策に聖盾、弓殺しが取得可能になる他、自フェイズにきちんと攻める運用ができれば生命吸収によりしぶとくなる。また、ダークナイトなら物理・魔法の両方を活かせ、獣属性も気にならない。 ガイア 盗賊戦士剣士 タグエル蛮族戦士剣士盗賊 △ 盗賊資質が被り、流星・滅殺・太陽を取得できるが、同様のスキルはグレゴでも習得できるので中途半端さは否めない。 グレゴ 傭兵蛮族剣士 タグエル盗賊蛮族傭兵剣士 ○ 蛮族資質が被る。タグエル以外の兵種、太陽・後の先・ラッキー7・武器節約×神器で回避主体の迎撃要員としては十分な性能を誇る。一方、武器節約は超獣石が錬成できない店売り品なのでタグエル運用ならメリットは薄い。 リベラ バトルモンク 僧侶魔道士ダークマージ タグエル蛮族盗賊僧侶魔道士ダークマージ △ 敵フェイズにカウンターで削り、自フェイズに復讐で撃破し生命吸収で回復する戦法が可能。タグエルなら超獣石補正により復讐発動率は100%。 ヘンリー ダークマージ蛮族盗賊 タグエル盗賊蛮族ダークマージ × 職資質のバッティングが多く、些かもったいない組み合わせ。基本的にはリベラ父の劣化版となる。 ドニ 村人戦士傭兵 タグエル盗賊蛮族村人戦士傭兵 △ 武器節約が他の武器でも100%になるが、戦士のCC先も被るのが痛い。ドニの娘へのPナイト付加を殺すのも勿体無い。 ミリエル 母親 子 総評 ミリエル ロラン 母親の魔力補正が高く、技と速さも上昇するが防御が低い王道の魔法ユニット。ダークマージ資質を持つ。魔力が高いものの疾風迅雷が習得できないため、ソーサラーでの迎撃役やデュアルアタック役に向くユニット。また、父に依存せず多くの必殺上昇スキル(怒り・一発屋・赤の呪い・デュアルサポート+)を習得でき、ルインを持たせることで高いクリティカル率を叩き出せる。ダークマージになれる親の中では一番幸運補正が高いので、武器節約を加えることで錬成闇魔法の恩恵を受けやすい。疾風迅雷は習得不可だが、地雷運用するならば習得できないことはハンデにならない。地雷運用するなら「待ち伏せ」を持つ父親が欲しいところ。※デュアルサポート+・魔防の叫び・深窓の令嬢・魔防+2は母からの継承限定スキル。 回復・幸運の叫びも父次第で母からの継承限定スキル。 母親のクラス 子のクラス 魔道士トルバドールダークマージ 魔道士蛮族ダークマージ(+父の職資質) ■結婚相手候補 父親候補 父親のクラス 子のクラス 評価 考察 マイユニ♂ 戦術師全下位職 魔道士戦術師全下位職 ○ 熱い心を含めた全ての必殺上昇スキルを習得することが可能。マイユニの守備を得意にすることでミリエルの守備の薄さをフォローできる上、幸運不得意にしない限り幸運上限が47以上になるのも武器節約を生かす上では美味しい。全ての下位職に就けることから、ソールやロンクー、グレゴで出来る待ち伏せ地雷性能を更に高めることも可能。 フレデリク Gナイト SナイトAナイトDナイト 魔道士SナイトAナイト蛮族Dナイトダークマージ ○ 父の高い力と母の高い魔力を殺し合うが、すべての上限補正が±0以上となる。回復(継承限定)・大盾・聖盾・デュアルガード+・カウンターを持つ壁役になれる組み合わせ。破格の耐久値を持つソーサラーの壁役になれるのは優秀。壁役であれば火力面の相殺も気にならない。回復ではなくミリエルからデュアルサポート+を継承すれば、デュアルガード+・デュアルサポート+・赤の呪い・居合一閃・魔の達人などが揃うサポートを兼ねたデュアルアタック役になるが、これをするなら魔力が高いリヒト父ロランの方が向くので回復を継承して両盾を活かしたい。 ヴィオール アーチャーDナイト魔道士 魔道士蛮族ダークマージアーチャーDナイト ○ 魔道士資質が被る。豊富な命中補助スキルによりイルやスライムなどの闇魔法の命中を補える。特にスライムは呪い・赤の呪いでは命中を補えないため、命中+20・先の先は生きる。リヒトの劣化だがセカンドチョイスとして悪くない組み合わせ。 ヴェイク 戦士蛮族盗賊 魔道士蛮族ダークマージ戦士盗賊 × 蛮族資質が被るうえ、母の魔力の高さと父の力の高さを相殺してしまう。力と魔力の上限補正が同じになり、両刀出来ると聞けば聞こえは良いが、相手を選んで攻撃していく本作においてその価値は低い。ヴェイクは力上限+3がおいしいので、これを活かせないのは勿体無い。 ソール Sナイトアーチャー剣士 魔道士Sナイト蛮族アーチャー剣士ダークマージ ◎ 剣士資質を継承できる父の中で唯一Sナイト資質を持つのが特徴。待ち伏せ・復讐or怒り・赤の呪いにデュアルガード+・デュアルサポート+(継承限定)と揃えることでダブル後衛サポート兼任の地雷になれる。基本はダブル後衛で動かし、前衛がピンチになった際や地雷が成立する場面で前衛に回すという運用が可能に。スキルの枠数の都合上怒りと復讐の両立ができないものの、武器にルイン、スキルに怒りを装備すれば、HPが半分以下になった後にそのままダブル後衛に戻すことで、その後もデュアルアタックで必殺を連発できる。地雷一本ではルナ+では通用しないのに対し、ダブル後衛サポートを兼任するので腐りにくく、ルナ+でも聖盾+・カウンター持ちに攻撃されない場面でワンポイントで前衛に回せばきちんと機能する。また弓殺し・魔殺し・聖盾を持てるため、射程1-2の武器が装備できる職で魔法職・弓兵キラーとして運用するのも良い。なお、ミリエルからデュアルサポート+を継承する場合、回復手段は生命吸収かリザイアなどの武器に絞られる。 カラム Aナイト盗賊僧侶 魔道士蛮族ダークマージAナイト盗賊僧侶 ○ ミリエルの守備の不安を補いつつ魔力を下げないので能力上限値の相性が良い。賢者・ソーサラーならば、デュアルガード+・デュアルサポート+・赤の呪い・魔の達人・居合一閃・限界突破などのスキルで前衛をサポートしつつ高威力のデュアルアタックが狙える。また、ソーサラーならリザイア地雷として高めた守備や大盾が活かせ、賢者ならば、いやしの心・各種魔力上昇スキル・回復・軽業などを装着しファラフレイムを装備することで、杖サポート要員として最高の性能を発揮できるので、リヒトと比べ汎用的な活躍が見込める点で差別化できる。ただし杖サポートは支援を組める必要がない役なので配信チームのユニットでも十分ではある。 ロンクー 剣士盗賊Dナイト 魔道士蛮族剣士盗賊Dナイトダークマージ ◎ 技の高さも相まって、高確率で復讐の発動を狙える。ソールと比べ、デュアルガード+がないものの魔力上限が上がる。速さが伸びるものの守備と魔防が下がってしまう為、事故死に注意。 リヒト 魔道士Sナイトアーチャー 魔道士蛮族ダークマージSナイトアーチャー ◎ 魔道士が重複するものの、魔力補正は最大になる。待ち伏せが無い為地雷運用はやりにくいものの、デュアルアタック役・魔力最大マーク作り役や命中+20・先の先によるスライム削り役として活躍できる。 ガイア 盗賊戦士剣士 魔道士蛮族戦士剣士盗賊ダークマージ △ 剣士資質を継承できる父の中で唯一戦士資質を持ち、必殺上昇スキルが数多く揃うが、待ち伏せを組み込むとスキルの枠が足りず、ルイン地雷をするならば戦士資質(熱い心)は意味を成さない。それ以外のガイアでしか出来るものが一切無いので、娘へのPナイト特殊遺伝が腐る事がやっぱり勿体無い。 グレゴ 傭兵蛮族剣士 魔道士蛮族ダークマージ傭兵剣士 ◎ 蛮族資質が被るが、剣士資質を継承できる父の中で唯一傭兵資質を持つのが特徴。武器節約を活かし、錬成武器を装備した地雷として運用できる。 リベラ バトルモンク 僧侶魔道士ダークマージ 魔道士蛮族僧侶ダークマージ ○ リベラが魔法系に万能なので順当に強化されるが、両親の方向性が同系統なだけに職被りが多くスキルの多様性が低いのが難点か。 ヘンリー ダークマージ蛮族盗賊 魔道士蛮族ダークマージ盗賊 ○ 魔力と技が良く伸びる。リベラと同様に職被りが多く、蛮族まで被るので引継ぎを含めてもスキルの幅は狭くなってしまう。盗賊のCC先が元の資質と被らず、僧侶になれなくとも回復を母から継承できる点ではこちらの方がマシだが、盗賊系はラッキー7以外、疾風迅雷を取れる斬り込み型の方が生かしやすいスキルばかりであるのも厳しい。リベラとヘンリーの職資質を活用できる子は多いので、この2人をロランの父とするのはややもったいなさが目立つ組み合わせか。 ドニ 村人戦士傭兵 魔道士蛮族ダークマージ村人戦士傭兵 △ ロランが武器節約を習得できるのはグレゴ・ドニ・マイユニを父に持つ場合のみだが、ドニを父親とする場合、待ち伏せを習得できず、CC先が被り気味なのがややもったいない。敢えて武器節約の差別化を図るなら、錬成闇魔法を扱わず、斧の達人を活かしてスワンチカ(射程1-2、守備+5)を投げる道もある。DLC魔戦士に下克上を持たせて上級職の敵に回避と命中の高さで立ち向かうのも面白い。なおグレゴと異なり、ドニは子世代女キャラの父親になることでトルバドール資質に加え、Pナイト資質を与えることも出来る。武器節約が無くてもロランはユニットとして安定するので、他の子との兼ね合いで選択したいところ。 サーリャ 母親 子 総評 サーリャ ノワール 能力補正のバランスが良く、父親次第で大きく進路が分かれるユニット。スキルは月光・復讐・生命吸収・弓の達人・命中補助スキル(魔,弓殺し・赤の呪い・命中+20など)と攻撃役向けのものが多め。その他、大盾・デュアルガード+を持つ。父からペガサスナイト資質(疾風迅雷)を継承し攻撃役にする、聖盾を補い迎撃適性を伸ばすなど、方針を明確にしてカップリングしたい。母親が幸運上限値-3のため、幸運は子世代ワースト候補。事故や武器節約を覚える場合は注意。 母親のクラス 子のクラス ダークマージAナイトアーチャー アーチャーAナイトダークマージ(+父の職資質) ■結婚相手候補 父親候補 父親のクラス 子のクラス 評価 考察 マイユニ♂ 戦術師全下位職 アーチャー戦術師全下位職 ◎ Pナイトの職資質を与えられるのはマイユニ・ガイア・ドニ3人で、疾風迅雷と魔の達人の両立はマイユニのみ。マーク♀を除き最も魔力が高い(最大+8まで)ダークペガサスになれる組み合わせ。リヒト父ノワールを母に持つマーク♀が最も魔力が高いダークペガサスとなるが、魔力が高いダークペガサスを2人求める場合、ノワール・マーク♀の2人が生まれるこの組み合わせを検討のこと。高い魔力と移動力とセリカの疾風と華炎でDLC最も強き者の名でも暴れまわる姉妹に。 フレデリク Gナイト SナイトAナイトDナイト アーチャーAナイトダークマージSナイトDナイト △ Aナイト資質が被るが、力と技、守備が上がる一方魔力と速さが大幅に下がる。母から魔殺しを継承してDナイトに転向して鉄壁を誇るのもあり。 ヴィオール アーチャーDナイト魔道士 アーチャーAナイトダークマージDナイト魔道士 ○ 魔力上限を上げ魔の達人を習得しつつ、速さとソーサラーの低い技を補える組み合わせ。リヒトと違い聖盾が持てないものの、リザイア地雷としての性能の引き上げにはなる。なお、ノワールに魔の達人を与える場合、何らかの職資質被りは避けられない。(ヴィオールとリヒトはアーチャー、カラムはAナイト、リベラはダークマージ、マイユニは全て。) ヴェイク 戦士蛮族盗賊 アーチャーAナイト傭兵盗賊ダークマージ ○ Aナイト資質が被るが、武器節約と移動補助スキルを習得可能。疾風迅雷がないのが痛いが、カウンター・すり抜けを持ったスナイパーになれる。ただし幸運の最大値は42。+8したければ限界突破か支援A以上のソドマスのダブルが必要になる。 ソール Sナイトアーチャー剣士 アーチャーAナイトダークマージSナイト剣士 △ アーチャー資質が被るが、両盾・待ち伏せ・リザイアが揃うので地雷としてのスキル構成は良好。その一方で魔力が下がる上、幸運補正は最低なので事故率は高めと能力補正の相性は悪い。力と魔力の補正が同じになり、すり抜けも習得できるようになるため、アーチャー系としての運用も有効だがヴェイクの方が優秀。 カラム Aナイト盗賊僧侶 アーチャーAナイトダークマージ盗賊シスター ○ 幸運こそ下がるものの、魔力・守備・魔防を高められ、魔の達人を習得可能。リヒトと違い聖盾が持てないものの、リザイア地雷としての性能の引き上げにはなる。 ロンクー 剣士盗賊Dナイト アーチャーAナイトダークマージ剣士盗賊Dナイト ○ アーチャー系に有用な移動系スキルが習得可能に。技と速さが大きく伸びるため、復讐を確実に発動させやすくなる。疾風迅雷がないためレスキュー持ちでカバーが必要。 リヒト 魔道士Sナイトアーチャー アーチャーSナイトAナイト魔道士ダークマージ ○ 大盾・聖盾が揃うため、単純にリザイア地雷性能を底上げするならこの組み合わせ。また、僅かながら幸運の低さもカバー出来る組み合わせ。デュアルアタック役としてはデュアルサポート+や居合一閃を持てるリヒト×ミリエルの劣化となる。なお、このノワールでは魔力最大マーク女の作りが出来るが、その子は居合一閃を習得できない為、デュアルアタック役としては魔力最大マーク男の劣化かつ、天空と月光を併用できる天空マークより、前衛としての平均ダメージが見劣りする。 ガイア 盗賊戦士剣士 アーチャーAナイト剣士盗賊Pナイトダークマージ ☆ 幸運の上限が最低だが、技と速さに優れ疾風迅雷を習得可能。疾風迅雷・生命吸収・月光・復讐・弓の達人・先の先などにより弓エースとして大成し、魔法エースとしても活躍できる。また継承限定でカウンターも継承できるので、弓兵時にも直接攻撃への反撃もできる。ドニ父ノワールと違いすり抜け・軽業・移動+1などの移動補助が豊富に揃っており、ロングボウやスライムなどの遠距離武器によるヒット&アウェイとの相性が抜群によい。魔力・防御の伸びも悪くなく、どちらの運用法でも安定感が出る。 グレゴ 傭兵蛮族剣士 アーチャーAナイト傭兵剣士トルバドールダークマージ ○ 自前の大盾と復讐にグレゴの待ち伏せと武器節約が揃い地雷向きだが、幸運のフォローは出来ない。地雷として運用する場合グレゴ父のロランと似た構成になるが、ロランと違い怒り、一発屋といった必殺率上昇スキルは継承限定となるので注意。全体的に闇魔法は命中率が低いため、命中率を錬成した上で更に命中+20を付けると安定度○。 リベラ バトルモンク 僧侶魔道士ダークマージ アーチャーAナイトシスター魔道士ダークマージ ○ ダークマージ資質が被るが、魔力上限が更に伸び、加えて魔の達人も習得できるようになる。新たに習得できる回復・魔の達人を備えたソーサラーとして運用すれば、抜群の安定感を誇れる。 ヘンリー ダークマージ蛮族盗賊 アーチャーAナイトダークマージ盗賊トルバドール △ リベラ父同様にダークマージ資質が被るが、こちらは魔の達人の代わりに盗賊・トルバドール資質と男性専用スキルを継承できる。魔力上限が高いものの、すり抜け・カウンターを習得できるためアーチャー系としての適性が上がる。ただしガイア父なら同じ戦法に疾風迅雷を加えられるので、ヘンリーを父にするのはやはり少々勿体ない組み合わせ。 ドニ 村人戦士傭兵 アーチャーAナイト傭兵Pナイトトルバドールダークマージ ☆ 父ドニの特徴である高い幸運は幸運上限は46と中途半端になるものの、Pナイト・トルバドール資質付与と傭兵資質が活かされ、疾風迅雷・槍の達人・武器節約・太陽・斧殺し・デュアルサポート+・回復を習得できる。自前の月光・復讐・生命吸収・命中+20に疾風迅雷が加わり攻撃役として秀逸。ガイア父ノワールと異なり継承なしで斧殺しを持てる他、武器節約により錬成武器を気軽に使える。ソーサラーなら錬成イルによる高火力とスライム×疾風迅雷による移動性能が確保でき、スナイパーならバルフレチェ×疾風迅雷による移動性能に加え、復讐がダブル状態で発動率100%になる。ダークペガサスなら弓殺し・魔殺し・大盾をもって駆け回れ、魔の達人は持てないものの、魔力自体はダークペガサスになれるユニットの中では高め。継承限定のカウンターがあれば、武器を外して敵フェイズに釣り出しつつカウンターで削り、自フェイズに復讐で返し生命吸収&疾風迅雷という運用も可能。また、デュアルサポート+、デュアルガード+、深窓の令嬢、赤の呪い、疾風迅雷が揃うダブル後衛要員になれ、前線運用し難いスナイパーを前線(の後衛)に腐らせずに置ける希少な存在。どの兵種でもスキル着脱で即席のダブル後衛要因になれるので汎用性が高い。待ち伏せはないが疾風迅雷がある以上地雷運用する理由がない。 ノノ 母親 子 総評 ノノ ンン 全体的な能力は高いものの、速さが最も低い母親。父親を選べば疾風迅雷を得られるが、速さが低い以上前衛攻撃役には不向きであり、デジェル・ノワールより疾風迅雷の優先度は低い。速さの低さが気にならない後衛でデュアルアタックに徹するのが最も賢明な運用方法となる。デュアルアタック役としては魔の達人はあるものの、物理系の達人スキルがないため、まず物理・魔法のどちらで運用するかを考え、物理運用なら達人スキルを補いたい。また、支援補正が優秀なクラスにすることも配慮したい。あるいは破格の守備値を利用して迎撃役・壁役とする場合は、太陽・回復・ダークマージ資質のいずれかと速さを補える父親を選びたい。なお、真竜石装備時の能力補正は 力+11/魔力+6/技+5/速さ+4/守備+13/魔防+9。錬成不可なので武器節約は優先度低め。 母親のクラス 子のクラス マムクートDナイト魔道士 マムクートDナイト魔道士(+父の職資質) ■結婚相手候補 父親候補 父親のクラス 子のクラス 評価 考察 マイユニ♂ 戦術師全下位職 マムクート戦術師全下位職 ◎ Pナイトの職資質と有効な攻撃奧義を同時に獲得できるのはマイユニのみ。前衛の攻撃役として運用したいが、要となる速さの低さがネック。ンンの性能はこの組み合わせが一番だが、マークの速さはこの組み合わせが最も低い。適性のない前衛の攻撃役にするべくマークの性能を殺してまでしてこの組み合わせにするよりは他の夫を迎え、向いている後衛や壁役などにした方が賢明という考え方がある。 フレデリク Gナイト SナイトAナイトDナイト マムクートDナイト魔道士SナイトAナイト ○ Dナイト資質が被る。両盾が揃うものの、速さは最底辺となる。回復スキルも生命吸収しかない。 ヴィオール アーチャーDナイト魔道士 マムクートDナイト魔道士アーチャー × Dナイトと魔道士の2職が被る。技・速さの補完の面ではロンクーに劣り、弓の達人でデュアルアタックするにしてもソールの劣化となりがち。 ヴェイク 戦士蛮族盗賊 マムクートAナイト傭兵盗賊Dナイト魔道士 ◎ 武器節約をはじめ、滅殺・太陽・月光・大盾・軽業を新たに取得可能。マイユニを除けばカウンター(継承限定)・太陽・大盾が揃うマムクートはこの夫婦のみで、物理受け地雷としての性能は子世代指折り。マムクートでの運用の他、斧の達人を継承してジェネラルとして物理受けをするのも良い。 ソール Sナイトアーチャー剣士 マムクートDナイト魔道士Sナイトアーチャー剣士 ○ 剣の達人と弓の達人を得られ、物理でデュアルアタックする道が開ける。 カラム Aナイト盗賊僧侶 マムクートDナイト魔道士Aナイト盗賊シスター ○ マークを除けば守備の上限値が子世代随一だが速さは最底辺となる。追撃を受ける前提でジェネラルとして物理壁運用するならこの組み合わせ。回復手段としての回復を得られ、移動性能も軽業・運び手・移動+1などで補える。 ロンクー 剣士盗賊Dナイト マムクート剣士盗賊Dナイト魔道士 ○ 職資質としてはDナイト資質が被り、Pナイトがない分ガイアの劣化となるが、ノノの弱点である技と速さが補われ、隙のないステータスにはなる。回復スキルが課題。 リヒト 魔道士Sナイトアーチャー マムクートDナイト魔道士Sナイトアーチャー △ 魔道士資質が被る。魔法デュアルアタック役として順当に強化できるが、支援補正が優秀なヴァルキュリアやダークペガサスなどのクラスにはなれない。壁役や迎撃役としては聖盾以外の収穫がなく、期待できない。 ガイア 盗賊戦士剣士 マムクート剣士盗賊PナイトDナイト魔道士 ○ 疾風迅雷が習得可能になるが、前衛攻撃役として向かないンンにわざわざ習得させる理由はない。魔の達人持ちのダークペガサスとしてデュアルアタックするにしても、継承限定のカウンターか太陽で迎撃するにしてもドニで良く、前衛攻撃役にこそ重要な速さが高いというガイアの特徴を活かしきれない。 グレゴ 傭兵蛮族剣士 マムクート傭兵剣士Dナイトトルバドール魔道士 ○ 太陽による迎撃役、回復による壁役、ヴァルキュリアによる魔法デュアルアタックなど、幅が広がる組み合わせ。ただし太陽による迎撃ではジェネラルになれるヴェイク父ンンに見劣りし、ヴァルキュリアによる魔法デュアルアタックでは魔力の能力上限値が高いヘンリー父ンンに見劣りする。前衛に合わせて色々と構成を変えられるという点は魅力ではある。 リベラ バトルモンク 僧侶魔道士ダークマージ マムクートDナイト魔道士シスターダークマージ ○ リザイアを持てるソーサラーになれ、迎撃役として活躍できる。ただしCC先の被りは多いため、職資質に富むヘンリー父と比べてしまうと劣化した性能となる。 ヘンリー ダークマージ蛮族盗賊 マムクートDナイト魔道士ダークマージ盗賊トルバドール ◎ ソーサラーとしての迎撃役・支援補正が優秀なヴァルキュリアでのデュアルアタック役になれる。 ドニ 村人戦士傭兵 マムクート傭兵PナイトDナイトトルバドール魔道士 ◎ 太陽・回復・カウンターを利用したマムクートの迎撃役・壁役になれる。また、支援補正が優秀なダークペガサス・ヴァルキュリアになれ、魔の達人込みのデュアルアタック役としても活躍できる組み合わせ。一方で両者とも速さが低く、前衛攻撃役としては最底辺。疾風迅雷の旨味は小さい。幸運上限値50となるため武器節約発動率100%を一人で達成可能に。