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デモンズの時と違い状態異常の蓄積がゲージで確認可能になった。 ゲージがMAXまで溜まる事で各種状態異常が発動する。 ダークソウルでは各種状態異常を使ってくる敵と、解除アイテムが必ずしも関連付けられているとは限らない。 例えばバジリスクは呪死状態にするが、解除アイテムは落とさない。 最下層のネズミは毒攻撃をしてくるが、解除アイテムは落とさない。 事前準備は忘れずに。 出血 毒 猛毒 呪い(呪死) 卵 コメント 出血 出血の状態異常ゲージがフルになった瞬間に追加の大ダメージを受ける。 デモンズソウルと異なりスリップダメージではない。 またゲージが溜まりきる前なら血色の苔玉を使用することでゲージ蓄積をリセット出来るが、 出血は溜まった瞬間のみ効果を発揮するのであまり出番はないかもしれない。 「生命狩りの鎌」を使うのであればその限りではない。 血が出た!! 毒 毒状態となるとHPが徐々に減っていく。 デモンズソウルと違い、エスト瓶や奇跡による回復量が減ることは無くなったが エスト瓶を補充するには篝火を使わなければならず、篝火を使うと敵が復活する仕様上 むしろ以前よりも毒を受けた時の負担が大きくなったと言える。 毒紫の苔玉あるいは毒紫の花苔玉を使用するか、時間経過で治癒する。 猛毒 毒状態と同じくHPが徐々に減っていくが、減りの早さはこちらのほうが遥かに速い。 猛毒を治療するかHP回復を継続しなければ、よほど最大HPがない限り1分も持たずに死ぬ。 またスタミナの回復速度も減少する。 毒紫の苔玉では治療できず、毒紫の"花"苔玉か時間経過で治癒する。 病み村にいる猛毒の吹き矢を撃ってくる敵は一度倒すと篝火を使っても復活しないため、しっかり片付けておけば楽になる。 呪い(呪死) 呪い攻撃を受けると呪死ゲージが貯まり、呪死ゲージが貯まりきってしまった時点で即死する。 呪いによって死亡してしまうと復活時に呪死状態となり、最大HPが半減してしまう。 さらに呪死状態だと生者に戻れないので、白霊を呼んだり注ぎ火ができなくなる。 この状態異常は死んでも解除されない。 +ver1.03で改善された また呪死回数は重複し、呪死状態で更に呪い攻撃によって死ぬと1/2が1/4、1/8、更に1/16まで最大HPが低下する。 重複回数に関わらず、呪いを解いてくれるNPCに解呪してもらうか 専用の回復アイテムの使用によって正常状態まで治癒する。 何度も呪われると最悪の場合詰みかねないので、一度でも呪死をかけられたら大人しく解呪に専念したほうがよい。少なくとも呪死状態で呪い攻撃を仕掛けてくる敵を相手にしようと思わない方がいいだろう。 ※パッチで呪死は蓄積されなくなった。最大HP1/2以下にはならなくなった。 ちなみに、呪い攻撃を使ってくる敵はシースと下水のカエル(バジリスク)のみ。 しかし悪いことばかりではなく、呪死状態だと小ロンドの幽霊に干渉できる(攻撃が当たる&ガードできる)。 とはいえ水路の商人が数量限定で、小ロンド内の商人は品切れ無しで一時の呪いを売っているため、あまりお世話になる機会はないかもしれない。 参考→Q:呪いを解くには? ちなみに白ファントム(協力プレイ時の霊体)の時に呪死しても、呪死扱いにならない。 卵 頭に卵を植えつけられた状態。 頭防具が強制的に解除され、入手ソウルが半分になる。 デーモン遺跡にいる卵背負いの掴み攻撃を受け、一定時間経つとこの状態になる。 卵を育て続けるとスティック入力+R1の押し出し攻撃が変化する。 卵背負いに組み付かれると背中の芋虫が攻撃してくる。ダメージは大したことない。 その後時間が経過すると、プレイヤーが背中をかくしぐさを行うようになる。 さらに時間が経過すると、卵頭状態になる。 芋虫攻撃をくらったあと、時間を経ずに死んだ場合、篝火を使った場合はリセットされる。 卵背負いはHPが低くちょっと小突くとすぐ死んでしまい、芋虫を撒き散らすので厄介。 デーモン遺跡の最初の篝火付近には攻撃的な卵背負いがいるので、 エンジーと取引したいならそいつらに攻撃されよう。 解除するにはたまごくだしが必要で、この状態で蜘蛛姫の従者のエンジーに話しかけると たまごくだしが一つ貰える。その後、エンジーがたまごくだしや呪術を販売するようになる。 また、狭間の森に出現する木に擬態した双頭ヘビトカゲがドロップする事もある。 コメント 名前
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前バージョンのペルソナ3と比較すると、行動不能になる効果が減った(感電や凍結が削除された)代わりにSPにダメージを受ける衰弱や思うように行動出来なくなりやすい老化と、別方向に厄介な効果が増えている。先制で付与出来ることがあり、クリティカルが発生しやすくなる動揺も本作では削除されている。 本作では状態異常が効かない場合、属性の無効同様BLOCKと表示されるようになり、可視化された(これまではMISS扱い)。また、物理攻撃スキルや一部状態異常を付与する武器(陽介のレインスキナーや千枝のツッパリシューズ、完二の半畳たたみなど)でアタックした場合でも確率で発生する。 一覧 効果 発生手段 解除手段※ 備考 恐怖 行動出来なくなることがある確率で逃走することがある デビルタッチデビルスマイル両腕落とし木っ端微塵斬りミステリーフード パトラメパトラ鎮静剤 ペルソナ3と違い、確定被クリティカルは発生しない亡者の嘆きで即死するのは変わらない確率で逃走する関係上、こちらが付与してもありがたみは薄く、足止めするなら混乱や魔封あたりを狙う方が無難 激昂 攻撃力が上昇する代わりにアタックしか出来ず、被ダメージも上昇する バルザックバリアントダンスヒステリービンタクレイジーチェーンマッスルドリンコ ペルソナ3のヤケクソ状態に相当この状態でクリティカルや弱点を突けても総攻撃や追撃は発生しない一部のシャドウは自身にバルザックを使い、この状態で特攻することがある 混乱 自分以外の味方誰かをアタックで攻撃するばら撒きまくりでお金をばらまく何もしない上記のいずれかを行うシャドウがばら撒きまくりを使用しても撃破後の獲得金額は減少しない プリンパテンタラフー脳天落としマインドスライス 名前自体はペルソナ3から継続されているが、効果はペルソナ3の魅了に近いものに変更されたただし、敵を回復するなどの利敵行為がなくなっているため、3の魅了より被害は拡大しにくく少しマシになっているペルソナ3の混乱はスキル使用不可およびペルソナチェンジ不可だったが、本作ではこの効果が魔封に変わっている。名前が残っているせいで微妙にややこしい 毒 行動後にHP割合ダメージ(10%)物理攻撃の与ダメージ減少 ポイズマポイズンミスト毒串刺しポイズンアローバイラスウェイブベノンザッパー ポズムディどくだみ茶 総攻撃には参加出来る 老化 ステータス低下スキルの使用に失敗することがある エイジングオールド・ワンセルブレイカーマスタードボム シシリディエナジーシャワーロイヤルゼリー 衰弱 行動後にSP割合ダメージ(10%)被ダメージ上昇 ソウルブレイクアニマフリーズブレインシェイクナバスネビュラ 総攻撃には参加出来る 魔封 スキルが使えなくなるペルソナの所持スキルも一時的に確認不可能になる主人公がかかった場合、ペルソナチェンジも不可能になる マカジャマ愚者のささやきマズルシュートシールボムズスメルグレイビー クロズディうがい薬 ペルソナ3の混乱に相当ただし、被クリティカル率は上昇しないため、受けたときのリスクは低めアタックのクリティカルや、アイテムで弱点を突けば総攻撃も行えるし、総攻撃に参加することも可能味方はスキルを選ぶこと自体が出来ないが、シャドウがかかった場合はスキルを使おうとして不発し、結果的に行動を無駄にしてくれることがある ダウン 被ダメージ上昇攻撃が回避出来なくなる見切り系スキルも発生しなくなる 弱点属性を突く物理攻撃のクリティカル千枝以外の仲間の追撃アタックの空振りによるスリップ(アタック使用者)味方は雪子と直斗以外のアタックでたまに足が滑って発生することがある雪子と直斗のアタックはスリップが発生しないシャドウのアタック空振りはスリップが発生しやすいただし、レアシャドウのアタック空振りでスリップしないことを確認しているため、確実ではない模様 ターン経過リパトラ気付け薬助け起こし(要コミュランク1)総攻撃を行う(敵側のみ) PS2版から変更された仕様はゴールデンでも変わらず、ペルソナ3フェス以前で出来たダウンハメはやはり不可能になっているバスタアタックやマッドアサルトの被ダメージが上昇するなお、シャドウのアタック空振りでシャドウが全員ダウンすると総攻撃チャンスへ移行するのは健在カウンタ系スキルはダウン、気絶中でも発生する 気絶 ダウンの効果に加え、1ターン行動不能になる ダウン中に弱点属性や物理攻撃のクリティカル千枝以外の仲間の追撃 リパトラ気付け薬総攻撃を行う(敵側のみ)1ターン経過する助け起こし(要コミュランク1) ペルソナ3フェス以前のダウンに相当後にポータブル版で仕様が逆輸入された実質的にダウンの上位互換のような状態と同時に3フェス以前で出来たダウンハメの対策でもあるバスタアタックやマッドアサルトの被ダメージが上昇するダウンと気絶はたまに同時に発生することがある気絶とダウンを同時に解除することは助け起こし以外不可能? 死亡 復活させるまで行動不能 HPが0になるハマ系、ムド系の即死を受ける恐怖状態で亡者の嘆きを受ける自爆、リカームドラ(敵のみ、使用者自身が発生)ボスシャドウ戦以外での千枝の追撃(通称「ドーン!」) リカームサマリカーム地返しの玉反魂香 主人公がこの状態になるとゲームオーバー(例外あり)食いしばり、不屈の闘志で1回ずつ防げる(優先順位は不屈の闘志>食いしばり)仲間キャラの食いしばりは各アルカナのコミュランク7で追加される(ペルソナのスキルの枠には入らない)ハマ、ムド系の即死は、ホムンクルスかミガワリナスがあれば、当たっても防いでくれる死亡した仲間は、戦闘を終了させるとHP1で復帰する因みに千枝の追撃は正確には符号付き16ビットのカンスト…内部的にはダメージ32767の物理攻撃クリティカル扱いとなっているメギドラオンの9999も真っ青である ※スキルのアムリタやメシアライザー、アイテムのヒランヤやヒランヤキャベツ、アムリタソーダはダウンと死亡以外の状態異常をすべて治せるまた、各仲間のアルカナのコミュランクが5以上だと、行動開始前か敵をダウンさせた後に主人公を含む他の仲間の死亡以外の状態異常を解除してくれることがあるどの状態異常も死亡ですべて解除され、戦闘を終わらせれば死亡も含めてすべて解除される
https://w.atwiki.jp/gensougisaku/pages/48.html
状態異常(Bad State) キャラクタカードに対して、デメリットが発生するものを付与する。 主に金属性が多用する。 呪い 猛毒
https://w.atwiki.jp/kumedisiketai/pages/1066.html
E 屈折異常
https://w.atwiki.jp/karekimi/pages/25.html
◆身体異常※抵抗は【VIT】 毒[Slv] ターン終了時に【毒強度】点の貫通ダメージ。治療手段は解毒薬、魔法等。 戦闘終了で治療しない。 火傷[Slv] 行動終了時に【火傷強度】点の貫通ダメージ。治療手段は治療薬、【強度】ターンの経過等。 出血[Slv] 行動終了時に【出血強度】点の貫通ダメージ。治療手段は治療薬、【強度】ターンの経過等。 麻痺 行動開始時に2d6を振り、8以上の数値が出ない限り行動できない。治療手段は治療薬、【3ターン】の経過。 呪い 自身が相手に【物理属性】でダメージを与えた場合、その半分のダメージを負う。治療手段は治療薬、魔法等。 盲目 そのターン、《物理》スキルが使用できなくなる。治療手段はターン経過のみ。 ◆精神異常※抵抗は【LUC】 スタン そのターン、行動できない。治療手段はターン経過のみ。 睡眠[Slv] 【睡眠強度】ターン行動できない。 また、物理ダメージを受ける時に【二倍】として処理する。治療手段はターン経過、攻撃を受けること。 混乱 あらゆる行動対象がランダムに決定される。治療手段は治療薬、魔法等。 沈黙 そのターン、《魔法》スキルが使用できなくなる。治療手段はターン経過のみ。 ヘイト[達成値] 他のキャラクターからこの[達成値]を上回るダメージを受けない限り、付与者を攻撃してしまう。治療手段は「2ターンの経過」、達成値を超えるダメージを受ける、のみ。
https://w.atwiki.jp/sand_castle/pages/30.html
本家の状態異常・一時的状態については本家の説明書を参考にしてください。 異常・状態名 効果 解除方法 偽装 攻撃を100%回避。全体攻撃などでターゲットにされた場合は「混乱」のようにランダムに攻撃をさせる。 行動する・@サイトをされる 透明 攻撃を100%回避。全体攻撃などでターゲットにされた場合は「混乱」のようにランダムに攻撃をさせる。 行動する・@サイトをされる 呪い 石化 魔変換 食らったダメージをMPで支払う。HPの減少は0。(MPが尽きて支払えなくなったときは自動的に「魔変換」が解除される。残MPより高いダメージを受けてもHP減少は0) 行動する 「眠り」と「睡眠」の違い 「眠り」は一時的な睡眠、 「睡眠」は深い睡眠です。 眠りはすぐ治り、睡眠はなかなか治りません。 ちなみに、魔弓のデビルボイスと滅術のフレッシュドリームが「眠り」、 錬装士のデビルボイスが「睡眠」を与えることが出来ます。
https://w.atwiki.jp/atparty2/pages/26.html
状態異常になるのは一つのみ(一時的状態とは別) 何度か行動を起こすと「猛毒」以外は治る。 道具やスキルを使うことで治る。 戦闘終了後は正常に戻る。 相手を状態異常にすると相手のテンションが元に戻る。 動封 次回行動ができない。 一度行動をすると治る。道具のパテギアの根っこ、@エスナで治る。 発動例>剣士技@みねうち 猛毒 行動をするたびに、最大HPの1/10のダメージをうける。 道具の毒消し、@キアリーなどで治る。 発動例>魔物使い息@もうどくのきり 混乱 行動の対象が敵味方ランダムになる。 何度か行動をすると治る。道具の天使の鈴、@エスナで治る。 発動例>魔法使い魔法@メダパニ 眠り 行動ができなくなる。 何度か行動をすると治る。道具のパテギアの根っこ、@ザメハなどで治る。 発動例>魔法使い魔法@ラリホー 麻痺 行動ができなくなる。 何度か行動をすると治る。道具の満月草、@キアリクなどで治る。 発動例>忍者息@やけつくいき 攻封 物理攻撃ができなくなる。 何度か行動をすると治る。道具のパテギアの根っこ、@エスナで治る。 発動例>結界士@じゅばく 魔封 魔法が使えなくなる。 何度か行動をすると治る。道具のパテギアの根っこ、@エスナで治る。 発動例>魔法使い魔法@マホトーン 踊封 踊りが使えなくなる。 何度か行動をすると治る。道具のパテギアの根っこ、@エスナで治る。 発動例>天使踊り@おどりふうじ
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/11472.html
免疫 / 免疫不全 / 自己免疫疾患 / アレルギー ● 免疫異常とは?免疫不全・自己免疫疾患・アレルギーについて 「やさしいLPS(2020/11/06)」より .
https://w.atwiki.jp/pkmnbw_m/pages/50.html
状態異常について 書き忘れ、記載ミス、勘違い等、まだまだ不完全な部分が多いと思うので、みんなで補完よろしく。 また、前作までの仕様を検証せずに記入してる部分もあるので、今作で変更されていたら修正おねがいします。 状態異常について 要検証事項 ステータス画面に表示される状態異常どく もうどく やけど まひ ねむり こおり ステータス画面に表示されない状態異常(状態変化)こんらん やどりぎ みがわり はりきっている 必中 メロメロ のろい あくむ ほろびのうた 交代不可 防御態勢 みやぶる ミラクルアイ どろあそび みずあそび じゅうでん ちょうはつ ねをはる アクアリング さしおさえ でんじふゆう ふういん いかり はたきおとす かいふくふうじ いえき 要検証事項 同じく混乱の継続ターン 状態異常中に、スキルスワップ、変色等で耐性効果を得た場合の挙動 トライアタック 天気があられ中、状態異常こおりが直らない ステータス画面に表示される状態異常 ステータス画面に表示される状態異常は、 ポケモンを交換、戦闘終了では治らない 二つ以上同時にかかる事がない(既に何かの状態異常にかかってる場合、それ以降の状態異常技はすべて失敗する) ただし、ステータス画面に表示されない状態異常とは同時にかかる また、共通の治療法として、 ポケモンセンター等で休む、パソコンに預ける アイテム:なんでもなおし、かいふくのくすり、ばんのうごな、フエンせんべい、もりのようかん、ラムのみ 技:アロマセラピー、いやしのすず、リフレッシュ、ねむる、いやしのねがい、みかづきのまい、サイコシフト 特性:うるおいボディ、だっぴ、しぜんかいふく 共通の予防法として、 技:しんぴのまもり、みがわり 特性:リーフガード が存在する。 これらの特徴は共通の物なので、以下の説明では省略。 ダイパからの変更点 |しぜんかいふく持ちが戦闘終了後にも状態異常を回復する。 どく 効果 ターン終了時に、最大HPの1/8(端数切り捨て)が失われる。前作ではフィールド移動時に4歩ごとに1ダメージを受けたが、近作ではダメージは受けない(猛毒も同様)。毒タイプと鋼タイプは、どくにかからない。 どくにさせる技 どくのこな、どくガス、どくびし(一回)ダブルニードル、どくばり、ポイズンテール、クロスポイズン、どくづき、ダストシュートスモッグ、ヘドロウェーブ、ヘドロこうげき、ヘドロばくだん、なげつける(どくバリ) どくにさせる特性 どくのトゲ、ほうし、どくしゅ どくにさせる道具 無し 治療方法 道具:どくけし、モモンのみ 耐性要素 タイプ:どく、はがね特性:めんえき 注意事項 金銀までは、ダブルニードルの追加効果で鋼や毒タイプも毒になったが、ルビーサファイア以降は無効。既に毒状態になっているポケモンが、毒タイプや鋼タイプになっても、毒は治らない。既に毒状態になってるポケモンの特性が「めんえき」に変更された場合、毒は解除される。特性「マジックガード」持ちは毒にはなるが、毒によるダメージは受けない。また、「どくびし」でも毒になるようになった。特性「ポイズンヒール」持ちは毒にはなるが、毒によるダメージは受けず、毎ターンHPを回復する。特性「どくぼうそう」持ちが毒状態になると、攻撃が1段階上昇する。なお、どく判定が行われるのが前作までとは違いターン終了時となる。(相手のポケモンがひんしになった時点で相手に控えがいない場合は判定は行われない)特性「かたやぶり」「ターボブレイズ」「テラボルテージ」のポケモンの技によって特性「めんえき」のポケモンが毒状態になった場合、直後に毒状態から回復する。 もうどく 効果 ステータス画面での表示は、「どく」と全く一緒だが、戦闘時の効果が異なる。ターン終了時に、HPが減る。減少量は、最大HPの1/16(端数切捨て)×猛毒にかかってるターン数。上限は15/16で、それ以上減少量が増える事はない もうどくにさせる技 どくどく、どくびし(二回)、どくどくのキバ、なげつける(どくどくだま) もうどくにさせる特性 無し もうどくにさせる道具 どくどくだま 治療方法 道具:どくけし、モモンのみ、戦闘終了(もうどくがどくになる) 耐性要素 タイプ:どく、はがね特性:めんえき 注意事項 タイプや特性での予防関連は「毒」と一緒。金銀までは、猛毒にかかったポケモンを一度引っ込めれば「毒」状態になっていたが、ルビーサファイア以降は猛毒状態が継続されるようになっている。ただし、一度引っ込むとHPの減少量は1/16にリセットされる。前作までは特性「シンクロ」で猛毒を相手にうつそうとするとただの「毒」になっていたが、今作からは猛毒がシンクロするようになった。猛毒の累積ダメージが毒の累積ダメージを上回るのは4ターン目からなので、短期決戦に持ち込める攻撃力があるのなら、猛毒よりも毒の方が良い場合もある。 やけど 効果 ターン終了時に、最大HPの1/8(端数切り捨て)が失われる。また、やけど状態のポケモンは、物理攻撃で与えるダメージが1/2になる。 やけどにさせる技 おにびあおいほのお、かえんだん、かえんぐるま、コールドフレア、ほのおのキバ、ほのおのパンチ、ブレイズキック、せいなるほのお、フレアドライブひのこ、ふんえん、かえんほうしゃ、ねっぷう、だいもんじ、れんごくねっとう、トライアタック、なげつける(かえんだま) やけどにさせる特性 ほのおのからだ やけどにさせる道具 かえんだま 治療方法 道具:やけどなおし、チーゴのみ 耐性要素 タイプ:ほのお特性:みずのベール 注意事項 既にやけど状態のポケモンが炎タイプに変化してもやけどは治らない。既にやけど状態のポケモンが特性「みずのベール」に変更された場合、やけど状態は解除される。特性「たいねつ」を持っているポケモンは、やけどでのダメージが1/8ではなく1/16になる。特性「こんじょう」を持っているポケモンは、物理攻撃で与えるダメージが1/2になる効果を受けない。特性「マジックガード」持ちはやけどにはなるが、やけどによるダメージは受けない。特性「ねつぼうそう」持ちがやけど状態になると、特攻が1段階上昇する。特性「かたやぶり」「ターボブレイズ」「テラボルテージ」のポケモンの技によって特性「みずのベール」のポケモンがやけど状態になった場合、直後にやけど状態から回復する。 まひ 効果 ポケモンが行動するとき、1/4の確率で技が出せないようになるまた、まひ状態のポケモンは、「すばやさ」が1/4(端数切り捨て)になる まひにさせる技 しびれごな、でんじは、へびにらみかみなりパンチ、のしかかり、でんきショック、10まんボルト、したでなめる、でんじほう、スパーク、りゅうのいぶき、はっけい、ほうでんボルテッカー、かみなりのキバ、かみなり、らいげき、フリーズボルト、とびはねる、トライアタック、ひみつのちから、なげつける(でんきだま) まひにさせる特性 せいでんき、ほうし まひにさせる道具 無し 治療方法 道具:まひなおし、クラボのみ、技:きつけ 耐性要素 特性:じゅうなん 注意事項 特性「せいでんき」は、本来電気タイプの技が無効になる地面タイプのポケモンにも有効。技「へびにらみ」はゴーストタイプにも有効。特性「はやあし」を持つポケモンは、すばやさが下がる効果を無視して、素早さ1.5倍になる。特性「マジックガード」のポケモンは麻痺状態にはなるが、麻痺状態により行動不能にはならない。特性「かたやぶり」「ターボブレイズ」「テラボルテージ」のポケモンの技によって特性「じゅうなん」のポケモンが麻痺状態になった場合、直後に麻痺状態から回復する。 ねむり 効果 技「ねごと」「いびき」以外の一切の行動が不能になる継続ターン数2~4がランダムで決定し、技を出す直前に継続ターンが1ずつ減っていく継続ターン数が0になると、ねむり状態が解除されると同時に技を繰り出す ねむりにさせる技 キノコのほうし、ねむりごな、さいみんじゅつ、あくまのキッス、くさぶえ、うたう、あくび、ダークホール、ねむるいにしえのうた ねむりにさせる特性 ほうし ねむりにさせる道具 無し 治療方法 ねむけざまし、カゴのみ技:めざましビンタ、さわぐ 耐性要素 特性:ふみん、やるき技:さわぐ 注意事項 本作からねむり継続ターンは、ポケモンを入れ替えても記録しなくなった。再び出した時リセットされるため、2ターン以内に交換してしまうと、再度2ターン以上待つ必要がある。技「ねむる」でねむり状態になった場合、継続ターンは3ターンとなる。特性「はやおき」を持っていれば、継続ターンが減るとき2ずつ減る(「ねむる」にも有効)。技「さわぐ」を使っているポケモンが居る場合は、出ているポケモン全て(特性「ぼうおん」持ちを除く)がねむり状態にならなくなる。自分が親ではないポケモンが命令を無視して昼寝を始めることがあるが、その場合の「ねむり」状態の継続ターンは3(?)ターン固定ではなく3(?)~7(?)ターン。特性「かたやぶり」「ターボブレイズ」「テラボルテージ」のポケモンの技によって特性「ふみん」「やるき」のポケモンがねむり状態になった場合、直後にねむり状態から回復する。 こおり 効果 技「かえんぐるま」「せいなるほのお」「フレアドライブ」「ねっとう」以外の一切の行動が不能になる特性「もらいび」が発動しなくなる技を出す直前、1/4の確率で自然回復する こおりにさせる技 こおりのキバ、れいとうパンチこなゆき、れいとうビーム、ふぶき、トライアタック こおりにさせる特性 無し こおりにさせる道具 無し 治療方法 こおりなおし、ナナシのみ技:かえんぐるま、せいなるほのお、フレアドライブ、ねっとうを使う炎タイプの攻撃技を受ける 耐性要素 タイプ:こおり特性:マグマのよろい天候:ひざしがつよい 注意事項 ねむりとは違い、こおり状態になった直後から行動開始する可能性も有る。特性「かたやぶり」「ターボブレイズ」「テラボルテージ」のポケモンの技によって特性「マグマのよろい」のポケモンがこおり状態になった場合、直後にこおり状態から回復する。技「ねっとう」により解除されるのは使用する側がこおり状態のときのみで、こおり状態になったポケモンに対して「ねっとう」を使用してもこおり状態が解除されることはない。 ステータス画面に表示されない状態異常(状態変化) ステータス画面に表示されない状態異常は、 ポケモンを交換、戦闘終了で治る ステータス画面に表示される状態異常と違い、二つ以上同時にかかる 勿論、ステータス画面に表示される状態異常とも重複可 一部を除き、バトンタッチで引き継がれる また、共通の治療法は、 ポケモンを交換、戦闘終了する である。 技:アロマセラピー、いやしのすず、リフレッシュ、ねむる では回復しない。 これらの特徴は共通の物なので、以下の説明では省略。 下にはないが、いちゃもん、かなしばり、アンコール、こらえる状態も基本的には変わらない。 こんらん 効果 行動時、1/2の確率で、命令を無視して自分を攻撃する。自分への攻撃の威力は40、タイプ相性に左右されず必中で、物理攻撃扱い。急所に当たらない。1~4ターンで治る こんらんにさせる技 ちょうおんぱ、てんしのキッス、あやしいひかり、フラフラダンス、いばる、おだてるロッククライム、ピヨピヨパンチ、ばくれつパンチおしゃべり、ねんりき、サイケこうせん、シグナルビーム、みずのはどう(以下、使用したポケモンがこんらんになる技)あばれる、はなびらのまい、げきりん こんらんにさせる特性 無し こんらんにさせる道具 フィラのみ(辛味が苦手だとこんらん)ウイのみ(渋味が苦手だとこんらん)マゴのみ(甘味が苦手だとこんらん)バンジのみ(苦味が苦手だとこんらん)イアのみ(酸味が苦手だとこんらん) 治療方法 なんでもなおし、かいふくのくすり、ばんのうごな、フエンせんべい、もりのようかんラムのみ、キーのみ、ポケモンを引っ込める、2~4ターン経過する 耐性要素 特性:マイペース技:しんぴのまもり、みがわり 注意事項 げきりんなど自分の技で混乱になる場合、しんぴのまもりで防げないこんらん後に「なりきり」「スキルスワップ」で特性「マイペース」を持った場合こんらんは回復するこんらんによるダメージは特性「ふしぎなまもり」「マジックガード」で無効化されず、「リフレクター」や特性「テクニシャン」の影響も受けないこんらんによるダメージは「きあいのタスキ」で耐えることができる バトンタッチ 自分がこんらん状態でバトンタッチした場合、こんらんも引き継がれる やどりぎ 効果 ターン終了時、やどりぎ状態のポケモンに最大HPの1/8のダメージを与え、やどりぎのタネを使った場所にいるポケモンに与えたダメージ分回復する。(かけた本人でなくともこの効果は受ける) やどりぎにさせる技 やどりぎのタネ やどりぎにさせる特性 無し やどりぎにさせる道具 無し 治療方法 こうそくスピン、ポケモンを引っ込める 耐性要素 技:みがわりタイプ くさ 注意事項 本来の宿木は名の通り、木に寄生するものだが本シリーズでは草タイプには効かないので注意「かいふくふうじ」状態のポケモンは、相手が「やどりぎのタネ」でダメージを受けた時に回復できない特性「ヘドロえき」のポケモンが「やどりぎのタネ」でダメージを受けた場合は、相手もそのダメージ分のHPを失う(ただし、特性「マジックガード」のポケモンはヘドロえきのダメージを受けない)「おおきなねっこ」を持っているポケモンの回復量は、与えたダメージの1.3倍(切捨て)特性「マジックガード」のポケモンは「やどりぎのタネ」状態でもダメージを受けない バトンタッチ ○ みがわり 効果 みがわり人形が消滅するまで攻撃を受けない。状態異常、能力低下技や追加効果を無効化 みがわりにさせる技 みがわり みがわりにさせる特性 無し みがわりにさせる道具 無し 治療方法 みがわり人形のHPが0になる、ポケモンを引っ込める 耐性要素 無し 注意事項 みがわり状態の間は弱点半減の実・「ホズのみ」「ナゾのみ」「ジャポのみ」「レンブのみ」は発動しない。みがわり状態時に、自分の攻撃でさめはだ等の特性にふれるとダメージが入る。逆に、相手の攻撃でふれてもダメージは入らない。 みがわりで防げるもの 状態異常、こんらん、やどりぎのタネ、のろい(呪い)、あくむトリック、すりかえくろいまなざし、クモのす、とおせんぼうさしおさえ相手の技・特性による能力低下(「くすぐる」も無効化できる)相手の攻撃技の追加効果(どろぼう、はたきおとす、まきつく等)つぼをつく(自分に使用した場合も)いたみわけ相手の「いのちのたま」によるHP消費ゆめくいものまねいえきドラゴンテールによる強制交代効果 みがわりで防げないもの へんしんほえる、ふきとばしじこあんじ、みちづれ、ふういんちょうはつ、いちゃもん、アンコール、かなしばり、よこどり、うらみくろいきり、ほろびのうたメロメロ、あかいいとみやぶる、かぎわける、ミラクルアイスキルスワップ一部の攻撃技の追加効果(チャージビームによる能力上昇など)一部の特性(さめはだ、ほのおのからだ、シンクロ等)使った側に能力低下の追加効果がある攻撃技全般(こちら側・相手側の身代わり問わず必ず下がる)すいとる、メガドレイン、きゅうけつ、ギガドレイン、ドレインパンチ持ち主に不利な効果を持つ持ち物(どくどくだま、くっつきバリなど)の効果天候によるダメージ(すなあらし、あられ) バトンタッチ 引き継がれるが人形の残りHPだけが継がれ、タイプは交代後のポケモンと同じになるみがわり人形のHPは発動時に消費したHPと同じ はりきっている 効果 急所率2段階上昇 はりきっているにさせる技 きあいだめ はりきっているにさせる特性 無し はりきっているにさせる道具 クリティカット、サンのみ 治療方法 ポケモンを引っ込める 耐性要素 無し 注意事項 急所に当たりやすい技、ピントレンズ、特性「きょううん」の急所率上昇効果と重複する。 バトンタッチ ○ 必中 効果 相手から受ける技が必ず当たる。あなをほる、シャドーダイブ、そらをとぶ、ダイビング、とびはねる状態も無視して当たる 必中にさせる技 こころのめ、ロックオン 必中にさせる特性 無し 必中にさせる道具 無し 治療方法 ポケモンを引っ込める、1ターン経過する 耐性要素 無し 注意事項 「こころのめ」「ロックオン」を使ったポケモンの技にしか効果が無い バトンタッチ ○ メロメロ 効果 行動時、1/2の確率で技が出せなくなる メロメロにさせる技 メロメロ メロメロにさせる特性 メロメロボディ メロメロにさせる道具 あかいいと(自分がメロメロ状態になったとき、相手もメロメロ状態にする) 治療方法 メンタルハーブ 耐性要素 特性:どんかん、技「メロメロ」のみ同じ性別か性別不明で無効 注意事項 相手をメロメロ状態にしたポケモンが倒れるか引っ込むと、相手のメロメロ状態は解除されるバトンタッチで引き継がれない バトンタッチ × のろい 効果 ターン終了時、最大HPの1/4のダメージを受ける のろいにさせる技 のろい(ゴーストタイプが使う必要アリ) のろいにさせる特性 無し のろいにさせる道具 無し 治療方法 ポケモンを引っ込める 耐性要素 技:みがわり特性:マジックガード(ダメージを受けない) 注意事項 ゴーストタイプが使う「のろい」でなければこの状態にはならない。特性「ふしぎなまもり」を持つ場合でも、通常通りダメージを受ける。特性「マジックガード」を持つ場合、ダメージは無く、ターン終了時にのろい状態が解除される。 バトンタッチ ○ あくむ 効果 ターン終了時、最大HPの1/4のダメージを受ける あくむにさせる技 あくむ あくむにさせる特性 無し あくむにさせる道具 無し 治療方法 「ねむり」状態の解除、ポケモンを引っ込める 耐性要素 技:みがわり 注意事項 特性「マジックガード」のポケモンは「あくむ」状態でもダメージを受けない バトンタッチ × ほろびのうた 効果 3ターン後に強制的に瀕死になる ほろびのうたにさせる技 ほろびのうた ほろびのうたにさせる特性 無し ほろびのうたにさせる道具 無し 治療方法 ポケモンを引っ込める 耐性要素 特性:ぼうおん 注意事項 ほろびのうたを使ったポケモンも引っ込めなければ強制的に瀕死になるバトンタッチで引き継がれ、その場合ぼうおんにバトンタッチしても効果は消えない バトンタッチ ○ 交代不可 効果 相手はポケモンを引っ込める事が出来なくなる 交代不可にさせる技 くろいまなざし、くものす、とおせんぼう 交代不可にさせる特性 かげふみ 交代不可にさせる道具 無し 治療方法 交代不可状態のポケモンが引っ込む 耐性要素 技:みがわり(技が失敗する)道具:きれいなぬけがら 注意事項 バトンタッチ、とんぼがえりや、ふきとばし、ほえるまでは効果が無いバトンタッチの場合、交代不可状態も引き継がれる。相手ではなく、自分を「相手が交代できない」状態にする、という点に注意。 バトンタッチ ○ 防御態勢 効果 他のポケモンからの攻撃を一切受けない。 防御態勢にさせる技 まもる、みきり 防御態勢にさせる特性 無し 防御態勢にさせる道具 無し 治療方法 技を使用したターンが経過する。 耐性要素 無し 注意事項 わざ「フェイント」「シャドーダイブ」は防ぐことができない。上記2つの攻撃が当たった場合、防御体制はその時点で解除される。「みらいよち」「はめつのねがい」の効果は防げない。味方の使う「てだすけ」「つぼをつく」は無効化しない。「へんしん」「スケッチ」「じこあんじ」「なりきり」「ふういん」は防げない。「まもる」「みきり」を交互に使用しても同じものとして扱われ、連続使用による失敗確率は引き継がれる。 バトンタッチ × みやぶる 効果 ゴーストタイプのポケモンにノーマルや格闘技が当たるようになる。わざを使われた時、自分の回避率ランクが+1以上になっている場合は0扱いする。 みやぶるにさせる技 みやぶる、かぎわける みやぶるにさせる特性 無し みやぶるにさせる道具 無し 治療方法 ポケモンを引っ込める 耐性要素 無し 注意事項 ゴーストタイプ以外のタイプ補正受ける。例えばミカルゲに「みやぶる」を使った場合、格闘タイプの技を使うとあくタイプの補正がかかり、効果抜群になる。『自分がみやぶる状態』になるのでは無く『相手がみやぶられた状態』になる。 バトンタッチ × ミラクルアイ 効果 あくタイプのポケモンにエスパー技が当たるようになる。わざを使われた時、自分の回避率ランクが+1以上になっている場合は0扱いする。 ミラクルアイにさせる技 ミラクルアイ ミラクルアイにさせる特性 無し ミラクルアイにさせる道具 無し 治療方法 ポケモンを引っ込める 耐性要素 無し 注意事項 悪タイプ以外のタイプ補正を受ける。例えばスカンプーに「ミラクルアイ」を使った場合、エスパータイプの技を使うと毒タイプの補正がかかり、効果抜群になる。 バトンタッチ × どろあそび 効果 この技を使用したポケモンが居る限り、全ての電気タイプの技の威力が半分になる どろあそびにさせる技 どろあそび どろあそびにさせる特性 無し どろあそびにさせる道具 無し 治療方法 どろあそびを使用したポケモンを引っ込める 耐性要素 無し 注意事項 バトルに出ている全てのポケモンに効果がある バトンタッチ ? みずあそび 効果 この技を使用したポケモンが居る限り、全ての炎タイプの技の威力が半分になる みずあそびにさせる技 みずあそび みずあそびにさせる特性 無し みずあそびにさせる道具 無し 治療方法 みずあそびを使用したポケモンを引っ込める 耐性要素 無し 注意事項 バトルに出ている全てのポケモンに効果がある バトンタッチ ? じゅうでん 効果 電気技の威力が倍になる じゅうでんにさせる技 じゅうでん じゅうでんにさせる特性 無し じゅうでんにさせる道具 無し 治療方法 次にじゅうでん以外のでんき技、または他の技を出す、じゅうでんを使用したポケモンを引っ込める 耐性要素 無し 注意事項 技「じゅうでん」には特防上昇効果(ターン経過で無くならない)もある バトンタッチ ? ちょうはつ 効果 攻撃する技しか出せなくなり、変化技が使用できなくなる。 ちょうはつにさせる技 ちょうはつ ちょうはつにさせる特性 無し ちょうはつにさせる道具 無し 治療方法 3ターン経過する 耐性要素 メンタルハーブ(1回のみ) 注意事項 わざ「カウンター」「ミラーコート」「メタルバースト」は攻撃技なので使用可能。コマンド入力時に攻撃技が無いと「わるあがき」が発動するGBA版ではちょうはつを使った次のターンまでだったが、今回は3ターン固定。技を使う前に「ちょうはつ」状態になると、技が失敗する(「ちょうはつ」状態で使えない技を選んでいた場合) バトンタッチ 使用不可 ねをはる 効果 逃げられなくなり、毎ターン終了時最大HPの1/16を回復する ねをはるにさせる技 ねをはる ねをはるにさせる特性 無し ねをはるにさせる道具 無し 治療方法 ポケモンを引っ込める 耐性要素 無し 注意事項 きれいなぬけがらを所持している場合は交代可能となるあられ、毒などのターン終了時に発動するダメージ効果の後に回復する「でんじふゆう」が使えなくなる地面タイプの攻撃技が飛行タイプのポケモン・特性「ふゆう」・「でんじふゆう」状態のポケモンにも当たるようになる(「まきびし」「どくびし」は当たらないまま)「ほえる」「ふきとばし」を無効化する「とんぼがえり」「バトンタッチ」による交換は可能。「かいふくふうじ」状態ではHPが回復しない。 バトンタッチ ○ アクアリング 効果 毎ターンHPが最大HPの1/16回復する アクアリングにさせる技 アクアリング アクアリングにさせる特性 無し アクアリングにさせる道具 無し 治療方法 ポケモンを引っ込める 耐性要素 無し 注意事項 あられ、毒などのターン終了時に発動するダメージ効果の後に発動「かいふくふうじ」状態ではHPが回復しない。 バトンタッチ ○ さしおさえ 効果 持ち物を使えなくなり、対象ポケモンに道具を使用する事ができなくなる5ターンで解除 さしおさえにさせる技 さしおさえ さしおさえにさせる特性 無し さしおさえにさせる道具 無し 治療方法 5ターン経過、ポケモンを引っ込める 耐性要素 技:みがわり 注意事項 使用時を1ターン目と見る特性「ねんちゃく」で防げない。「くろいてっきゅう」「きょうせいギプス」「パワー○○」の素早さを半減する効果は無効化されない。「しぜんのめぐみ」が失敗するようになる。「リサイクル」「なげつける」の使用は制限されない。 バトンタッチ ○ でんじふゆう 効果 地面タイプの攻撃技と「まきびし」「どくびし」が当たらなくなる でんじふゆうにさせる技 でんじふゆう でんじふゆうにさせる特性 無し でんじふゆうにさせる道具 無し 治療方法 5ターン経過、ポケモンを引っ込めるじゅうりょく、ねをはる 耐性要素 技:じゅうりょく、ねをはる 注意事項 「すなかけ」は防ぐことができない。 バトンタッチ ○ ふういん 効果 自分が覚えている技を自分以外のポケモンは使えない ふういんにさせる技 ふういん ふういんにさせる特性 無し ふういんにさせる道具 無し 治療方法 ポケモンを引っ込める 耐性要素 無し 注意事項 仕様変更で相手の場に自分と同じ技を覚えたポケモンがいなくても「ふういん」の使用ができる バトンタッチ × いかり 効果 技によるダメージを受けると攻撃ランクが+1される いかりにさせる技 いかり いかりにさせる特性 無し いかりにさせる道具 無し 治療方法 ポケモンを引っ込める他の技を使う 耐性要素 無し 注意事項 他の技を選んだ時点ではいかり状態は解除されず、使った時点で解除される連続攻撃技を使われた場合は攻撃された回数分だけ上昇する バトンタッチ × はたきおとす 効果 持ち物の効果を受けない はたきおとすにさせる技 はたきおとす はたきおとすにさせる特性 無し はたきおとすにさせる道具 無し 治療方法 無し 耐性要素 特性:ねんちゃく 注意事項 ポケモンを入れ替えても治らない「さしおさえ」とは違い、「なげつける」も使えなくなる バトンタッチ × かいふくふうじ 効果 技による回復ができない かいふくふうじにさせる技 かいふくふうじ かいふくふうじにさせる特性 無し かいふくふうじにさせる道具 無し 治療方法 ポケモンを引っ込める 耐性要素 無し 注意事項 「すいとる」「メガドレイン」「きゅうけつ」「ギガドレイン」「ドレインパンチ」「ゆめくい」でダメージを与えてもHPを回復できない。相手が「やどりぎのタネ」によるダメージを受けてもHPを回復できない。「プレゼント」を喰らってHP回復の効果が出てもHPを回復できない。「ねをはる」「アクアリング」状態のHPを回復する効果が消える。ゆびをふるで出たじこさいせいなどに対しては無力 選択できなくなる技 ねむるあさのひざし、こうごうせい、つきのひかりのみこむはねやすめねがいごとじこさいせい、タマゴうみ、ミルクのみ、なまける、かいふくしれいいやしのねがいみかづきのまい バトンタッチ ? いえき 効果 特性の効果が消える いえきにさせる技 いえき いえきにさせる特性 無し いえきにさせる道具 無し 治療方法 ポケモンを引っ込める 耐性要素 無し 注意事項 特性が無くなる訳ではないので、「トレース」「なりきり」「スキルスワップ」によって特性をコピー・交換することはできる。スキルスワップ後も「いえき」を使われたポケモンの特性の効果は消えたまま。「しぜんかいふく」のポケモンがこの状態になっても、引っ込めれば状態異常が治る バトンタッチ ○
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主人公がかかる状態異常 状態名 効果 どく 1ターンにつき2ダメージを受け続ける。 くぎづけ その場から移動することができなくなる。 眠り 眠って、一切の行動ができなくなる。 かなしばり 体が固まって、一切の行動ができなくなる。他のローグライクゲームと違い、攻撃を受けても解除されないので注意。 石化 石になって一切の行動ができなくなる。この間は、敵が主人公を無視して移動する。 こんらん でたらめな方向に移動および攻撃をする。ただし射撃や投げることは正常な方向に行える。 わらい メニューを開くことができなくなる。また、幻覚状態になり、道具や敵が正常に見えなくなる。 いかり 操作不能になり近くの対象を手当たり次第に攻撃する。ただし、ウリッコの場合はしつこく会話するだけである。 めつぶし? まったく周囲が見えなくなる。 口チャック 食べる道具、飲む道具が使用できなくなる。ただし、ウリッコとの会話はできる。 敵がかかる状態異常 状態名 効果 どく くぎづけ その場から移動することができなくなる。 眠り 眠って一切の行動ができなくなる。 かなしばり 体が固まって、一切の行動ができなくなる。攻撃を受けても解除されない。 石化 石になって一切の行動ができなくなる。この間は攻撃が一切通用しない。 ブルブル 敵が主人公から逃げるように移動し、攻撃もしてこなくなる。 こんらん でたらめな方向に移動および攻撃をする。 わらい 攻撃をしなくなる。特技や魔法は使うことができる。 いかり 近くの対象を手当たり次第に攻撃する。敵名の「いかり~」とは無関係。