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No.08 生物兵器施設跡 マップサイズ:40×11 出撃枠:19 攻略ターン数:35 難易度:★★★ 勝利条件:相手の旗艦ユニットを撃墜する 敗北条件:自軍の旗艦ユニットが撃墜される クリア特典: ギャラリー「ゴマンダーとインスルー」追加 艦長「ワタナベ艦長」追加 チーム「ベナブルズ隊」追加 概要: 暴走したバイド兵器研究施設ベストラの調査とバイドの掃討が今回の任務となる。 出現敵ユニット: ゴマンダー(旗) バルドル×1 インスルー×1 ガウパー×4 ゾイド×9 トレジャー: 白兵戦強化武装とソルモナジウム+10 陽電子砲とソルモナジウム+10 採掘ポイント: なし 攻略: 敵総数は多くはないが、ガウパー、バルドル、インスルー、と要注意な敵が多い。 ガウパーは、フォースシュート以上に強い体当たりを仕掛けてくるので、 ミッドナイト・アイを小出しにしながら自軍の索敵に引っ掛け、 ストライダーのバルムンクで返り討ちにしたいものである。 開発可能になっているであろうプリンシパリティーズを用いるのも良いだろう。 途中、バルドルがMAP地面に1体いる。向こうから索敵されると、 その途端に搭載しているゾイドをわんさかと出してくる。 地中からウォー・ヘッドの亜空間索敵を行い、相手の位置と索敵距離を把握し、 敵の索敵範囲ギリギリ外で待ち構えた後、バルムンクや波動砲で倒すのが一番手堅い。 そうでない場合や、相手から発見された場合でも、倒すのはお早めに。 また、インスルーは胴体の各パーツから広範囲の攻撃を仕掛けてくる。 下手に踏み込むと最悪、袋叩きに遭う可能性があるので進軍は慎重に。 胴体の根元を破壊すると、その下のパーツも一気に吹き飛ばすことが可能だ。 まず頭部の1つ前の胴体を破壊し、頭部だけにしてしまえば固いだけの的である。 尚、インスルー頭部より発生している緑色の警告エリアでは待機しない事。 ドブゲラドブスの尾と同様、滞在しているとターン経過時に強制的に破壊される。 ちなみに、ゴマンダーは「R-TYPE」同様、弱点部分の上1ヘックスが安地である。 フォースを仕掛けておけば手玉に取れると言っても過言ではない。 ゴマンダーにインスルー搭載してたら面白かったのに。難易度急上昇必須だがね -- 名無しさん (2018-04-10 16 28 33) 名前 コメント
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『散り行く絆の花弁』 某日、夕方。 私はトキコちゃんに、ウツロ君にスト跡地近くの河川敷へ来てもらう様に頼んで、今に至る訳ですが……。 ウツロ君、まだ来てないみたいですね。 待ちましょうか。 「よっこいしょ」 私はスカートの形が崩れない様に座りました。 「苺大福、あげて良かった…」 トキコちゃんからは「凄く美味しいって、喜んでたよ」と聞いたとき、嬉しくなった事は今でも感じます。 「…まだかな」 あの日、屋上で一緒に夕焼け見て、少し話して。 その次は、スト跡地でパニッシャーに襲われた時、助けてくれました。 あまり会わないぶん、会えた時は凄く嬉しい。 逆に離れると、凄く寂しい。 そして気づけばウツロ君の事が好きになっていました。 ウツロ君は寂しがり屋さんで、死にたがりさんです。 でも、私は知っています。 ウツロ君は、優しい人なんだって。 ウスワイアの近くまで送ってくれた日に、まだ歩き始めた時言っていました。 「人を殺すのは嫌だ」と。 「恨まれたり妬まれたりされるのも」とも。 そう言うウツロ君の顔は、とても寂しそうで、辛そうで。 だから私は、ウツロ君の支えになりたかった。 どうしてかは分からないけど、何だか……ウツロ君が昔の私に、似ている気がしましたから。 そんな事を考えていると、ウツロ君がやって来ました。 「遅くなってすいません」 「別にいいですよ。私こそ、急に呼んでごめんなさい」 「いえ、僕もちょうど、言わなきゃいけない事があったので」 言わなきゃいけない事…? 次にウツロ君が言ったその「言わなきゃいけない事」に、私は時間が止まった様に感じました。 「さよなら、しましょう」 ……さよ…なら? 「どういう、事、ですか…?」 あまりの胸の痛みに、思わず声が掠れそうになるのを抑える私。 「私…何か、気にさわる事を、しました、か?」 「そうじゃありません」 じゃあ、どうして… 「あなたと僕は、違いすぎる」 「違うだなんて―――」 「あなたを失くしたくないんです!」 ウツロ君が叫びました。 こんなウツロ君は初めてです。 「いつか、よくない事が起こる…あなたを危険に巻き込む。だからお願いです」 「もう僕に会わないで下さい」 「……分かりました」 「カナミさん…」 「確かに、このままだと、いけませんよね」 私は何を言ってるんでしょう。 本当はさよならするなんて、嫌なのに。 「ウツロ君が、私の為にと思って…くれるな…ら、私も…そう…します…から」 段々、声が掠れてくる。 これだと、さよならしたくないのがバレちゃいます。 だから私は無理矢理、笑って。 「短い間、友達になってくれて。ありがとうございました」 「…それは、僕もです」 ウツロ君が笑いました。 もう、この笑顔も見れないんですね。 「あなたといると、幸せな気分になれました」 「…そうですか」 「たくさんの幸せの時間を、ありがとう」 「…私…も、会えて、良か…ったです」 言葉を紡ぐ度に、泣きたい衝動に襲われます。 もう限界―――そう思った私は。 「…さよなら」 逃げる様に走り出しました。 時々振り向きたくなりましたが、今振り向いたら、本当にさよならが出来ません。 ひたすら走って、走って、走り続けました。 胸が、凄く痛みます。 こんなに痛んだのは、『お母さんに友達の手紙を破られた』時以来かもしれません。 そうしているうちに、やがてウスワイアに辿り着きました。 「あ、カナちゃん。おかえ…… !」 たまたまその場にいたミユカちゃんが、俯く私を見て驚いた様に駆け寄ってきました。 「カナちゃん!? どうしたの?」 「…って」 「え?」 「ウツロ、君に…もう、会うなって…」 「な、何でそんな…」 「いつか、よく、ない事…が起こるっ…て…だから、さよ、なら…しようって」 途端に、涙が溢れてきました。 「うわぁあああああんっ!!」 「カナちゃん…」 縋り付いて泣く私を、ミユカちゃんが優しく背中を叩いてくれました。 それでも私から悲しい気持ちは消えません。 泣き疲れるまで、私の涙は枯れませんでした。 「…これで、良かったんだ」 カナミに別れを告げたウツロは、自分に言い聞かせる様に言った。 「あの人は殺されたらいけない……初めて、優しくしてくれた人だから…」 自分の為に笑顔を見せ、時にまるで自分の様に泣いてくれる少女。 いつしか大切に思う様になっていた。 だからこそ、別れを告げた。 もしかしたら、危険な目に逢わせるかもしれない。 最悪、殺されるという事もあり得る。 「…会わなきゃ、良かったかな」 そうでなければ、こんなに胸が痛む事は無い。 目の前が霞むことも。 だが今の死にたがりには、それが正しいかどうか、確かめる術を持たなかった。 死にたがりは 花菖蒲に 別れを告げた その瞬間(とき) 二人の間にあった絆は 花弁の様に 散った -その頃- 「しばらくマークしていて、正解でしたね」 ウスワイア付近のビルの屋上にいる、白い髪を持った黒ずくめな男がほくそ笑む。 「最近、あの灰色の生物兵器と、何かしら関係を持っていたようでしたからね…やはり、『あの時』に目覚めさせて良かったですよ」 この『白い闇』と呼ばれる男は、次に幕を開ける舞台の準備に取りかかろうとしていた。 勿論、主役は先程ウスワイアに入って行った、花菖蒲の様な薄紅色の髪の少女。 そして脇役は灰色の生物兵器。 悲恋を遂げ、『心を閉ざした』ヒロイン。 それに深い悲しみに苛まれるであろう、ヒロインの想い人―――というシナリオにするつもりだ。 「ククク…楽しみですねえ」 『白い闇』は一人、これから起こる劇に楽しみを覚えた。
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ゲーム仕様 マッチング時に「神聖軍団」と「不死軍勢」に分かれるため、その勢力内のヒーローしか選べない。 ショップに戻らなくても買い物ができる 一定時間に一回、無敵状態で本拠地へリコールすることができます。 ゴールドを払えばいつでもポーションを飲める。 地形によって視界が変わる、低い位置から高い位置は見えない。 壁代わりの木は通常攻撃や一部スキルで破壊でき、ヒーローサイズによって木をすり抜けられる。 試合内では時間の概念が存在し、昼と夜によって視界が異なる。 試合に制限時間が存在します。50分後、建物の破壊状況などで勝敗が決まる DotA2にあるDenyは存在しない。 第1、タワー 左が神聖連合・右が不死軍勢のタワー、射程範囲内の敵を自動攻撃する。 bot,mid,topの各レーンに2本ずつ設置されている。 ・CHO タワーが2本。 ・LoL タワーが1本。 第2、ガーディアン 左が神聖連合・右が不死軍勢のガーディアン、射程範囲内の敵を自動攻撃する。 タワーと違い、非常に強い。 ・CHO 上の2体のガーディアンという生物兵器(建物)、下、中央、上の合計6本のタワーを全て壊さないと攻撃を与えられない(無敵状態) ・LoL 第2タワーとインヒビター前の第3タワーと同様。 第3、バラック バラックとはNPC兵士を次々と送り出す建物。 上が神聖連合・下が不死軍勢のバラック。 ・CHOバラックを壊すことによりNPC兵士が出現しなくなる。 ・LoL LoLでいうインヒビター(スーパーミニオンが沸く建物)と同様。 第4、ラストタワー 本拠地を守る最後の2つの塔、ここを壊すと敵の本拠地を攻撃できるようになる。 他のタワー同様、敵が射程範囲内に入ると自動攻撃をする。 ・CHO 本拠地を守る最後の2つタワー、自動攻撃してくれる。 ・LoL 本拠地前の2本。 第5、本拠地 本拠地である、ここを壊すと勝利することができる。 ラストタワー2本壊さないと攻撃することができない。 ・CHO 本拠地である。 ・LoL LoLでいう、ネクサス(本拠地)と同様。
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万物喰らい (グレイテスト・イーター) 概要文字通り全てのものを喰うことができる。 元は「万物喰らい」そのもので、過去に異次元に誘い込み、多大な犠牲を払いながらもこの怪物を打ち倒し、その体をばらばらにした後、力の欠片に変換したもの。 さらにそれをありとあらゆる世界に散らし、封印した。そのため、それぞれが持っているのはその強大な力の一部に過ぎない。 この能力を持つものは右手のひらに「口」が現れる。そのため、大抵のものは右手に手袋をつけている場合が多い。 能力「ありとあらゆるもの」を喰うことができる。物質的存在、精神的存在など関係なく喰うことができる。熱、風、振動などの現象さえも喰うことができる。 ただし、喰える容量が決まっており、これを越えると力が暴走し、まるでブラックホールのように周りのものを喰い尽してしまう。 喰ったものは「口」の中で合成、加工し繰り出すこともできる。これを口内合成と呼ぶ。例・冷気+風=吹雪 これをやると著しく体力を消費する。 能力の段階は10まで存在する。これが上昇すると喰える容量が増え、口内合成を行ったときの体力消費を抑えることができる。ディエンのものを参考にすると段階は3。ちょうど、40坪の一軒家程度の容量。 能力行使によるリスク力の暴走や、段階を無理やり上げようとすると、寿命を喰われる。地味ながらも恐ろしい。 逆に言うと、ほとんど使わず、使ったとしても無茶をやらなければ普通に生きていくことも可能。 万物喰らいただひたすらに喰い尽くし、喰い尽くし、食い尽くすためだけに存在する怪物。 魔法使いに創られた魔法生命体だとも、どこかの世界の生物兵器だとも言われているが詳細は一切不明。 外見は、真っ黒な巨体にいくつもいくつも巨大な口がある。 「喰うこと」自体が目的となっているため、腹が膨れていようが(そもそも腹があるのか不明だが)なかろうが、ただ食い続ける。 編集者より一言ほかにもこの力を持っているやつはいるので、そのうち出てくるかも。
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黒いフードの影と白と黒の双子は、 火波スザク、火波アオイ、 そして兵器カチナの戦闘を終始見つめていた。 「おわったね」「うん、おわったね」 「なら、こちらも行動を開始するとしよう」 白と黒の双子と黒フードの影は それぞれ一歩踏み出すと標的を片方に定めた。 「私はあの生物兵器の方へ行くとしよう」 「じゃぁ」「ボク達は」「あの姉妹の」「監視を」「「続けるよ」」 「では」「「じゃぁね」」 話がまとまったようで三つの影は二つと一つに分かれた。 ――――――裏路地―――――― 黒フードの影は倒れたカチナに近づき、 何らかの力を使おうと手をかざそうとした。 しかしその瞬間倒れていたカチナが起き上がり鉈で斬りかかってきた 「ふむ、」 黒フードの影は抵抗もせずに立っているだけだった しかしカチナの鉈は手応えもなくブンッと風切り音だけを残した 何もないところを切ったわけではない、黒フードの影をすり抜けたのだ もう一つ付け加えると黒フードの影を鉈が通過するとき『鉈の方が』歪んで見えた 「だれ、だ、おまえ?」 「ゲブラー」 怯んで隙ができたカチナに今度こそゲブラーは手をかざした 『廻れ』 ゲブラーがその一言をつぶやいた瞬間三つの出来事が同時に起こった 一つは疲労困憊したカチナの体力が瞬く間に回復したこと、 一つはゲブラーが突如として消えたこと、 一つはその場に真っ黒なカードが落ちていたこと。 カチナはしばらく呆然としていたが落ちていたカードに気づき、 それを手に取り戦慄した 頭の中にイメージが流れ込んできたのだ。 ついさっき『めいれいを邪魔した女』と殺したはずの『殺さなければいけない女』 そして彼女たちのの居場所がリアルに脳裏に入ってくる カチナは今あったことも半ば忘れすっと口の両端をつり上げた ――――――白波家付近(上空)―――――― 上空に二つの影が浮いていた とてつもなく派手な光景にもかかわらず 道行く人は見向きもしない。 誰も意識していない、否。意識できないのだ そこに新たな影が『空間を歪めて』現れた 「お帰りゲブラー!」「早かったんだねぇ」 「あぁ」 「「あれぇ?」」「おや?」 「中の誰かが」「ボク達に」「「気づいたみたいだね」」 「そのようだな」 三人はそろって下を向き目を細めたのであった
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万物喰らい (グレイテスト・イーター) 概要文字通り全てのものを喰うことができる。 元は「万物喰らい」そのもので、過去に異次元に誘い込み、多大な犠牲を払いながらもこの怪物を打ち倒し、その体をばらばらにした後、力の欠片に変換したもの。 さらにそれをありとあらゆる世界に散らし、封印した。そのため、それぞれが持っているのはその強大な力の一部に過ぎない。 この能力を持つものは右手のひらに「口」が現れる。そのため、大抵のものは右手に手袋をつけている場合が多い。 能力「ありとあらゆるもの」を喰うことができる。物質的存在、精神的存在など関係なく喰うことができる。熱、風、振動などの現象さえも喰うことができる。 ただし、喰える容量が決まっており、これを越えると力が暴走し、まるでブラックホールのように周りのものを喰い尽してしまう。 喰ったものは「口」の中で合成、加工し繰り出すこともできる。これを口内合成と呼ぶ。例・冷気+風=吹雪 これをやると著しく体力を消費する。 能力の段階は10まで存在する。これが上昇すると喰える容量が増え、口内合成を行ったときの体力消費を抑えることができる。ディエンのものを参考にすると段階は3。ちょうど、40坪の一軒家程度の容量。 能力行使によるリスク力の暴走や、段階を無理やり上げようとすると、寿命を喰われる。地味ながらも恐ろしい。 逆に言うと、ほとんど使わず、使ったとしても無茶をやらなければ普通に生きていくことも可能。 万物喰らいただひたすらに喰い尽くし、喰い尽くし、食い尽くすためだけに存在する怪物。 魔法使いに創られた魔法生命体だとも、どこかの世界の生物兵器だとも言われているが詳細は一切不明。 外見は、真っ黒な巨体にいくつもいくつも巨大な口がある。 「喰うこと」自体が目的となっているため、腹が膨れていようが(そもそも腹があるのか不明だが)なかろうが、ただ食い続ける。 編集者より一言ほかにもこの力を持っているやつはいるので、そのうち出てくるかも。
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殻人族(カラビトゾク) 「解説」 節足動物の遺伝子を持つ亜人族。 亜人族の中でも種類が非常に多く、昆虫以外の蟹や蠍等の亜人も殻人族に分類される。 生物兵器としての側面が強く、他の種族よりも身体的に優れるが魔力量に劣る傾向がある。 新人類や他の亜人と同域に住まう種族は比較的他種族友好的であり、冒険者の一党に加わる者も少なからずいる。 元々は南米に近いバラライカ共和国の多くに集落を作っていたが、バラライカ人の入植が始まると同盟各地に移り住むようになった。 南米大陸に住まう種族は人間的な感情や知性を持たず、他種族に対して捕食行動を取る。 新人類との交配は可能で、生まれた子供は触覚等が生えたり、関節等に節足動物の特徴が出る。 主な氏族 甲虫亜種 兜虫や鍬形虫の能力を持つ。 殻人族の中でも特に膂力に優れる者が多い。 その中でも兜虫型は機兵用の武器を振るえる程の怪力を誇る。 直翅亜種 飛蝗や蟷螂の能力を持つ。 隠密行動や機動力に優れ、アサシンや斥候等を担当する事が多い。 膜翅亜種 蜂や蟻の能力を持つ。 攻防のバランスが良く同族間での連携能力に優れ、傭兵部隊等を結成して活動する者が多い。 鋏角、多足亜種 蜘蛛や百足、蠍の能力を持つ。 体内で毒を生成し、駆使する毒物のスペシャリスト。蜘蛛型は瞬発力に優れ、糸も使いこなす。百足型は耐久力と持久力に優れるパワータイプ。蠍型は毒性が強く尾を用いた手数の多さ、攻防力に優れる。 甲殻亜種 蟹や海老の能力を持つ。 身体の頑強さにおいて勝る者は無く、手足の欠損は数回の脱皮で元通りになる。 鱗翅亜種 蝶や蛾の能力を持つ亜人。 大半は農作業用に生み出されており、ベースになった昆虫の食草や食樹が生存に不可欠。 そのため食草や食樹を栽培して暮らしている。 また、旧人類が愛玩用に作り出した、見た目の美しさに特化したものもいる。 身体的な頑強さはないが、羽を使って鳥人族のように浮遊滑空できる。 また、殻人族には珍しく、魔力のデフォルトは新人類並み。 羽に大量に蓄える鱗粉が魔素を蓄積するためである。
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オルビス(女) 役職:研究部生物班主任 国籍:イタリア フルネーム:Orbis=Salvatori(オルビス=サルヴァトーリ) 愛称:オルビス 年齢:41 誕生日:5/1 身長:168cm 体重:54kg 髪:緩くふわりとした灰色のカール 眼:焦茶でやや隈 服装:白衣 アクセサリー:目玉のようなピアス イメージイラスト:http //twitpic.com/9tmxa1 (交差点の熊さんに描いて頂きました) 使用武器:なし 戦闘:生物兵器をけしかける 戦闘能力:下 家族構成:夫、息子 夫→医者。オルビスに材料にされた。 息子→事故により瀕死の状態であったがオルビスの手により死亡。 経歴:平々凡々の生活を学生時代まで歩んでおり、その努力が報われてか有名大学に教授として招かれる。 大学にある医学部で医者として活躍していた夫と出会い、結婚。 元気な息子も産まれ、至福の日々を過ごしていたのだが、ある日、息子が事故に遭い、意識不明の重体となってしまう。 闘病の日々も夫の健闘も報われず、ただでさえショックで気が病んでいたオルビスはついに壊れてしまい、手段を選ばずに自らの手で息子を助けようとする。 しかし、かえって悪化させるどころか息子を死に追いやってしまい、その事に気付かなかったオルビスは指摘してきた夫を殺害。 すっかり精神崩壊してしまったオルビスは病院に隔離される。 本来であれば法によって裁かれる予定であったが、以前の功績を刑務所に評価され、迎え入れられた。 性格:比較的気性は穏やかではあるが、囚人を家畜同然としか見ない外道な一面も併せ持つ。 交友歴:ヒダカは息子のように接しているのだが、たまに手をかけそうになるだとか。ヨスガは上司ではあるが”趣味”の域で気が合うらしく、二人が指揮を勤める実験はそれは酷いらしい。 特技:縫い目を目立たせることなく繋ぎ合わせる 趣味:裁縫 能力:生体遊戯(リヴィングパズル) 「生存する個体」同士を無理矢理繋ぎ合わせる能力。 繋ぎ合わせられた個体は意志を保つことは出来ず、ほとんどオルビスの意のまま。 一度掛け合わせたものに再度別の個体を掛け合わせることも可能だが、 回を重ねる毎に耐久力が落ちてきて、最終的には一秒持たずして死すケースが多い。
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#blognavi そろそろ学校が始まります。 オフ会・・・いやオフ会前からも生活のリズムが酷かったから直さないとOTL さて、前回は合計10記事とか馬鹿なことをやりました。 今思えばSNSと共有ブログの記事酷いなw gdgdすぎるw で、期待していたコメントなんですが、そもそも読んだ人ってどれくらいいるのだろうか? このブログに書いた記事すら1つも読んでいない人っているのかなぁ・・・ ブログ書くのに延べ8時間以上かかったので見てくださいねb ではコメント返し sampさん まず、車の免許持ってないんだが( 仮にあったとして、車が用意できたとしよう。 君、東京から見て俺の住んでいる所と逆方向だよね? 一体いくらかかるんだと( 人数が多ければ高速道路で行った方が安いのでその方が良いんですが・・・ あ、秋葉原は車は邪魔になります。 Type-∑さん PCネタにツッコんだ時点で他読んでないだろ( 仮に13万有ったとしましょう。 おそらくプリンママの言うがままにPS3とM●S4買いますb いや、オフ会の資金かな?w ただ、PC3年目なんでそろそろ考えないといけないね^^; 店主さん えー、ガチムチネタはさておき、店主に言いたいことはほとんど書いたかとw そして、後半部であんなに書いて良かったんでしょうか? ふざけて書かれるより真面目に書かれる方が嫌なんじゃないかなぁと思ったんですが、まあいいか( ともかく、お疲れ様でした&ありがとうございました! 総理さん お疲れ様でした! またお会いできましたらその時はよろしくお願いします! 総理さんは秋葉原から参加されまして、秋葉原では一番総理さんと話しましたねw ただ、内容がアレなだけに書くわけにもいかなくて^^; しかし、本当に話し方が上手な方だと思いますw 本当にありがとうございました! KJRさん ここでは初めまして、お疲れ様でした! またお会いできましたらその時はよろしくお願いします! そのままプレイヤー名書いちゃっていいのかしら^^; まあ、他の人もバレバレですけどねw KJRさんは飲み会から参加されたのですが、俺がタバコがダメ、KJRさんがヘビースモーカーということで飲み会では席は離れてました。 そしてネカフェで俺は個室、KJRさんはオープンスペースということでまたも話す機会が無かったです^^; 次回はもっとお話できたらと思いますw ただ、ここでも書きますが俺のコーラは取らないでください( はい、ここからアップデート考察・・・ もうすでに長くないか?( でもいいや、少しだけ書こう。 ①ガチャ 壊れ性能武器が多いとか聞きました。 もう対人戦はCBでやれという事なのかな? まあ、C21は元々は対人ゲームじゃないので棲み分けにはなるのかな。 とりあえずオフ会で金を使い切った俺に回す金なんぞあるわけがないと( ②シャーオック 今夜行きます( コスモ見たいけど、どこにいるんだろうか? シルエット見た感じだと、イマイチな感じが・・・^^; コスモはもっとドッシリと構えて欲しいので、重心下げて欲しかったなぁ・・・ ③ダスド エアレイダーカッコイイね! 狩りに行ったけど大して強くないね! ボミーの方が厄介だぜ( ④その他 ガンダーがトレード可能・・・ いやさ、ガチャのトレード解禁してくださいよ、マジで。 エルメ・SとかA・メイドとか各種チューニングパーツの3が邪魔なんです・・・ フィッシェル?ああ、忘れてた( さてと、マジメに新型機考えるか( カテゴリ [C21] - trackback- 2008年09月27日 06 25 51 ①それほど壊れ性能な武器ではなかったと思いますよ。ミッサイドBS内蔵のボムも一度出すと次出せるまでの時間がおそろしく長いし、メガブやブリキも実際に使う際は高性能の反面色々と欠点もありのようで。ブリキがおそらく危ない武器候補に入ると思いますが、チャージ時間中にスタンさせられる恐れもあるので実戦で使う際は十分に敵の隙を伺ってやる必要があると思います。後は他の武器は結構ちょうどいい感じかと。ビームショットはドラムガン同様にEN消費が涙目だったりスパークシールドが電撃防御になった以外プロテクトガンとあまり代わりがなかったりですが(^^;) ②シャーオックはぶっちゃけ新エリアは完全に上級者向けになってます。工場入り口の地点で無駄に固定砲台が多いのでそこでまず回復は消費するかと。生物兵器庫までたどり着こうにも道中にはグリチャ改が出てきたりもするのでガタブルです。新モンスターも妙に硬いので退治するまでの時間が… -- クロム・ジェット (2008-09-27 15 47 19) 【↑の続き】ちなみにデルモカイザーがいるのはデルタゲート、ついでに突発での出現なのですが無駄に硬いのでほぼ時間切れ退出フラグです。全体的にかなり難易度上がりすぎというか、そんなところです。じっくりいいものドロップするなら生物兵器庫B2あたりがちょうどいいのですが、新パーツ・ウエポンのドロップ率が低いので色々と涙目です。アイスプテランHDがでねぇッ!③エアレイダーはパーツドロップするみたいですが、ダスドのドロップ率がアレなので全部揃えるまでが恐ろしく時間掛かりそうです。純正そろえたいのぉ…。④過去のガチャトレードの解禁はまだ検討中らしいですからね。個人的には解禁する際にはせめてハプンの性能をどうにかしてからねと。…それとガンダートレード可能にする前にまずAMをどうにかしろと(ry とまぁ自分的にはこんな感じです -- クロム・ジェット (2008-09-27 15 55 46) 名前 コメント #blognavi
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サンズとジェシカはテロリストと手を組んでいたラッチャー大佐に奪われたステルス機であるX-77を奪還することに成功しアメリカ空軍へ本機体もろとも返還しようと発進して空軍基地へ向かう一方でジャニック大佐はラッチャーを取り抑えようとするが逃がしてしまう。 ジャニック「ジョン…応答してください」 無線に気づいたサンズはジャニックに返事をする。 ジョン「こちらジョン。 ジャニックか?」 ジャニック「すみませんがしくじりました…」 ジョン「ラッチャーはどうした?」 ジャニック「F-16に乗っています」 ジョン「任せろ。やつは俺が始末する」 ジャニック「俺の代わりによろしく」 ジョン「了解ジャニック」 ジョンはジャニックとの無線通信を終えた一方でラッチャーはF-16に乗って大空を飛び立ち飛行場を離れる。 無線「ステルス機をロック」 とある軍事基地はステルス機をロックしたのか狙いを定めてミサイル発射する。 ジョン「敵のミサイル基地だ」 ジョンはミサイルが追ってくるのに気づいてX-77を操縦してミサイルを回避し搭載していたミサイルで破壊しようとする。 オペレーター「攻撃を開始します」 オペレーターがそう言うと別の空軍部隊は飛行場の施設を破壊する。 ジョン「司令部。こちらパット・モジョー、パッド・モジョー。司令部応答願います」 バーンズ大将はジョンの無線に返答をする。 バーンズ「私だジョン」 ジョン「期待を奪還しました」 バーンズ「今まで何をしてた?」 ジョン「ちょっとトラブルに見舞われまして。おまけに危険な物質も抱えてます。生物兵器です。半端なものじゃありません」 バーンズ「なんとか安全にこの基地まで持ち帰れ。着いたらこっちで処理をする」 ジョン「了解」 バーンズ「ジャニックは?」 ジョン「一緒に戻りたかったですが…」 バーンズ「なんだと…残念だな」 ジョン「そうすね…」 ペンドルドンはジョンとの無線交信をする中でレーダーにF-16が映っているのに気づく。 バーンズ「誰がF-16を飛ばしてる?」 ジョン「ラッチャーです」 バーンズ「あのくそったれめ」 ジョン「相手をしていいですか?許可を求めます」 バーンズ「あいつをどうしようとしったことではないが、撃墜したら爆弾を落としたのと同じだ!」 ジョン「わかってます」 ジョンはステルス機を操縦する中でF-16が追ってくることに気づき囮となる熱誘導ミサイルを発射する。 ジョン「囮を狙ってろ。すぐ後ろだラッチャー!」 ジョンとラッチャーのドッグファイトが続く。 女性オペレーター「 X-77がヨーロッパ上空で撃墜された場合の汚染が広がります。12時間後…24時間後…36時間後…48時間後…」 バーンズ「まさか…こんな…」 バーンズは生物兵器の蔓延によるシュミレーション結果を見る。 バーンズ「一歩間違えればこれか…もはや海軍と空軍の問題ではない…地球の規模だ。人類の運命がかかってる…」 X-77(ジョン)とF-16(ラッチャー)のドッグファイトが続く中でラッチャーは呼吸マスクを外し一言を言う。 ラッチャー「なるほどそういうことですか。スクールバスでとんだって勝てるね」 ジョン「まだ手の内を明かしていないこれからだな」 ラッチャー「戦うことはない一緒に組みましょう。ジョン、こっちには億の金があるんだ。人の連中なんてどうでもいいでしょ。上から見りゃ白粒だ」 ジョン「悪いが断る」 ラッチャー「それは残念だ。彼が手に入ったのにな」 ジョン「俺は心を恨む」 F-16(ラッチャー)はX-77(ジョン)に狙いを定める。 ジョン「ステルス作動」 ジョンはステルス装置を発動しX-77の姿を透明にする。 ラッチャー「見えなくたって、構わない。大体の予想がつけやいい。翼の電波吸収体はとても脆い物質が一発まともに当たりゃ撃墜できるかも」 F-16(ラッチャー)は再びX-77(ジョン)に狙いを定める中で機関砲を発射しX-77の居所を突き止めミサイルを発射する中でX-77(ジョン)はステルス装置を解除しととっさに回避をする。 ジョン「こっちの番だ。ロックオン!」 ジョンはF-16(ラッチャー)を狙って追尾ミサイルを発射する。 ラッチャー「あ、まずい!」 ランチャーがそういうも間もなく彼はF-16撃墜諸共、爆死した。 ジョン「命中!。さよなら…。司令部、こちらバット・モジョー。応答願います」 バーンズ「ああ、ジョン!」 ジョン「ラッチャーを片付けました。帰投します」 バーンズ「爆弾は無事か?」 ジョン「はい無事に飛行しています」 バーンズ「以上だ。よーしみんなよくやった。最後の仕上げだ!」 ペンドルドン「みんなご苦労だった!任務完了だ!海軍万歳!。みんな持ち場に戻れ。私のために起点を貸してくれてありがとう」 両軍がX-77の無事に歓喜する中でペンドルドンは部下に握手をする。 部下「提督は読み切ってましたね」 ペンドルドン「人類を滅亡から救うことをか?」 部下「違います。暴れるチャンスを私は見逃すわけがないって言葉です」 ペンドルドン「バーンズに繋いでくれ」 女性オペレーター「もしかしてそれはウイスキーに関わることでしょうか?。提督」 ペンドルドン「いいからさっさとつなげ」 女性オペレーター「はい」 ジョンとジェシカの2人はそのまままっすぐ空軍基地へ向かう。 変わってエドワーズ空軍基地。 ジョンとジェシカは無事に帰還したことに数多くの兵士に迎えられる中、 バーンズ大将がやってきてジョンと握手する。 バーンズ「よーく無事に戻ってくれたな」 ジョン「私はもう。軍人じゃないんで敬礼はしません」 バーンズ「敬礼はどうでもいいが。君が去るのは寂しい」 ジョン「わかってます」 バーンズ「さあ、行こう」 最後は二人が勲章をもらうためかバーンズの後をついていったところで終わる。 (終)