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今日は、バラエティの収録。 本業ではないものの、のっちの密かな楽しみ。 だって、かわいいゆかちゃんの姿が見れる。 きっと、そんなに得意ではないだろう。 けど、変に器用な彼女は、うまいことこなしていく。 どこからが計算で、どこまでが素、なのか。のっちにすらわからないことがある。 ほんとに、業界の人だよね。そりゃ、物心ついたころから、この世界でやってんだもん。 収録が終わり、スタッフさんと次の収録の打ち合わせをして戻ると・・・ はっ!!? 今日、共演した若い芸人が、彼女に言い寄っている。てか、まさに連絡先を聞き出そうとしていた。 歩幅を広げ、歩みを速める。イライラは、最高潮に。 「すみません。次の仕事が控えてますので、失礼します」 そう言って、間に割って入り、しっかりと睨みをきかせておく。のっちだって、やるときはやるのです。 怖気づいた芸人を尻目に 「行きましょうか」そう言って、彼女を誘導する。 無言のまま、楽屋へと戻る。ガチャリ。・・・・ 「のっち、やっぱガード甘い〜w」 「えっ、のっち!?てか、頼みますよ!もうほんと、その気がないのにあぁいうことするの!」 「…その気があったらいいの?」 上目遣いで首を傾げる彼女。・・・やめてください。その表情・・・かわいいから。 「いやっ、そうじゃなくって・・あぁ、もうわかってるくせに!」 「ごめんごめん。でもさ、あまりにのっちが無防備だから、いけないんだよ」 「そんなことないですよ。のっちはいつだって、気を張ってますからっ!」 そう言い終わるか終わらないか。 彼女は、のっちの目の前にひらりと一枚、紙切れをかざした。・・・ん? 「これ、のっちが打ち合わせしてる間にもらった、芸人さんの連絡先」 「・・・・えっ?」 「だからぁ、のっちはガード甘すぎなのです!」 「・・・いやいや、打ち合わせ中まで、どうにもならないですよ!」 「あ、言い訳〜w」 「いや、言い訳とかじゃなく!って、それ、どうするつもりですか!?」 「んー・・・どうしようっか?」 満面の笑みの彼女。はぁもう、、、勘弁してください。 「頼むので、処分してください。・・・・その気があって、も」 すると、ふふっと微かに笑みを浮かべ 「連絡する気なんかあるわけないでしょ?」 そう言って、その紙切れを、びりびりと、のっちの目の前で破いた。そして 「のっちをやきもきさせたかっただけw」と。 あぁもう、かなわん。 「でも、駄目マネージャーにはお説教だね」 「えっ?」 「のっち、今日、ゆかのとこに、泊まりね」 「いや、あ、、えっ?」 「なに、なんか文句あるの?」 まさか、その瞳に逆らえるわけがないです、、はい。 「いや、はい・・・お邪魔します」 「はい、よくできましたw」 ご機嫌な我が姫は、はなうたを奏でている。まさに、上機嫌。 はぁ、、、まっ、しょうがないか。
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【名前の由来】 ヒヨコ丸呑み おでこの生き甲斐@喪 二つの候補をスレで貰って、混ぜました。 【板】 喪 【大喜利歴】 8月から@VIPPで参加。 数日後、大福@VIPに改名。 関ヶ原4が終わった直後、ヒヨコの生き甲斐@喪に改名。 【お笑い以外の好きなジャンル】 他人の妄想話を聞く 【よくいる時間帯】 朝は眠い、夜も眠い。 【好きなオオギリスト】 大喜利の刺激をくれる スグラさん、プリンくんさん、乱舞さん、テリーさん 一緒に参加してると楽しい solitudeさん、タクスさん、いかそうめんさん、やーぱんさん、キングジョー 南極宗ペンギン教さん、どんぐり@大生さん、こむらがえり、クロブチさん お世話になっている 叢雲さん、凍える、ん、ZFさん、るーきーさん 壺が合っている気がする ツヴァイ、埼京線は俺の庭、対岸の犬さん、かわはぎさん @喪に来てほしい クマ@楽器さん 【PR】 放浪ひよこはどこまでも http //hiyokoikigai.blog55.fc2.com/
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唯「あずにゃーん、とりっくおあとりっく!」 梓「なんですかそれは、いたずらする気満々ですか」 唯「ええっ?今日って合法的にいたずらしていい日じゃないの?」 梓「一度唯先輩の脳内設定を閲覧してみたいですね…」 唯「ええー…せっかくあずにゃんにいたずらしようって張り切ってきたのにぃ」 梓「はあ、そのやる気を練習に向けて欲しいんですけどね。まあいつものことですけど」 唯「えへへー…」 梓「じゃあ、はい」 唯「へ?どうしたのあずにゃん。両腕広げて?」 梓「あれ、いたずらしようって張り切ってたんじゃなかったんですか?」 唯「えっと、それはそうだけど…?」 梓「やるからにはちゃんと気合入れてしてくださいね。ほら、まずは抱きつきですよね」 唯「う、うん。それじゃ…ぎゅっ」 梓「全く、唯先輩が変な設定つけるから。私も付き合わないといけなくなったじゃないですか」 唯「えーと、うん、あれ?」 梓「ほら、いたずらの手が止まってますよ。もう少し頑張ってください」 唯「わわ、えっとぉ…が、がんばるよ!」 梓「はい、頑張ってください。ふふっ」 梓「ふぅ……これで終わりですか?」 唯「はぁ…はぁ…う、うん。私頑張ったよね」 梓「はい、頑張りましたね。唯先輩」 唯「えへへ…」 梓「さて、それじゃ私の番ですね」 唯「ええっ!?」 梓「なんですか、まさか一方的にいたずらできるとでも思ってたんですか。ハロウィンの権利は平等に与えられるんですよ」 唯「そ、それは確かに…」 梓「まあ、拒否権はありますから、先輩がどうしても嫌って言うならやめますけど。いやでしたか?」 唯「そ、そんなことないよ!」 梓「ふふっ、悪戯されたがるなんて唯先輩も好きですね」 唯「好き?うん、あずにゃんのこと好きだよー」 梓「…まあ、その。唯先輩って割とそういうことあっさり言いますよね」 唯「えへへ、だってほんとのことだからね。それで、悪戯するの?」 梓「はい、じゃあ私の部屋に行きましょうか」 唯「ここでじゃないんだ」 梓「ほんとはここで収まる範囲にしようかと思ったんですけど…先輩の台詞でちょっと箍が外れちゃったみたいなので」 唯「ふーん。じゃあ、あずにゃんの部屋にごー!」 梓「はい、たっぷり悪戯しますから、楽しみにしててください」 その後をkwsk知りたいナ← -- (鯖猫) 2013-04-22 15 48 36 続編希望! -- (名無しさん) 2013-04-27 01 43 05 あずにゃん、大胆 -- (名無しさん) 2014-04-26 08 13 32 策士あずにゃん -- (名無しさん) 2015-01-31 12 13 50 エロにゃん・・・ -- (唯ちゃんラブ) 2017-11-18 09 26 46 名前 感想/コメント: すべてのコメントを見る
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生きるために幻想入り 作リンク コメント 生きるために幻想入り 作者 怒龍 ひとこと 主人公 名前:大神 蒼海(おおかみ あおい) 性別:男 見た目:犬耳尻尾、童顔、髪の色は黒に近い蒼、身長は163cm、黒のジャンパーにGパン 年齢:17 本職:(外界では)学生 種族:元人間のワーウルフ 能力:不明 性格:基本的に気弱でやさしいが、いざというときはとんでもない行動に出ることも・・・ 備考:まだワーウルフの能力を出し切っていない、自分の能力に戸惑いがある。 作リンク 新作 http //blog.livedoor.jp/gensou0627/archives/51343424.html 一話 http //blog.livedoor.jp/gensou0627/archives/50935764.html コメント 名前 コメント
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きょうもひとはいきている【登録タグ Yuniki き ないちんげーる。 曲 空席P 鏡音レン】 作詞:ないちんげーる。 作曲:空席P 編曲:空席P 唄:鏡音レン 曲紹介 疲れながらも毎日を今日も頑張って生き抜いてる人達へ。(作者コメ転載) イラスト 動画:Yuniki 歌詞 (動画内の字幕より転載) 今朝も朝から落ち込む空色 いつものように僕は靴を履く 駅のホームで電車を待つのは 疲れた顔をしている人たち 繰り返される変わらぬ日常 人の波に押しつぶされぬよう 自分の心しっかり貫く いつもの僕と変わらぬ朝 人は誰もみんな 辛く苦しい世界で もがきながらずっと笑ってる だから 僕ら きっと 違うようでみんな ほんとうはずっと同じに歩く 今日もこどもが集まる公園 ベンチに座る優しい老人 穏やかな目をしていたよ 鳥のさえずる声も聞こえて ママとパパは赤ちゃんあやしては 幸せそうな笑みを浮かべてる 風の香りも漂って 鳩はパンくずつついてた 人は誰もみんな ひどく疲れる世界で 笑いながらもずっと願って そして 僕ら きっと 泣きながらもみんな 本当はずっと変わらず祈って 人は誰もみんな 辛く苦しい世界で もがきながらずっと願ってる いつも 僕ら きっと 違うようでみんな ほんとうはずっと同じに生きてる 人は誰もみんな ひどく疲れる世界で 笑いながらでもずっと願っている きっと そして 泣きながらもみんな ほんとはずっと変わらず願ってる コメント 名前 コメント
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感謝の心を忘れずに 五十猛 おや?(プレイヤー)はともかく、ひまりも一緒とは何かご用でも? ひまり 現在、我が陣営は城を増築するためにジャブジャブと木材を使っておるからな ひまり 木に由来する神族が居るのを思い出したので、こうして挨拶に現れた次第じゃ (プレイヤー) 申し訳ありません、本来ならもっと早くにご挨拶へ伺うべきでした 五十猛 いえいえ、別に気にする事はありませんよ? 五十猛 私も目を回してしまいそうな程に神族の方が出入りしているのです、仕方ない事ですよ ひまり その心遣いに感謝しつつ、本日はここにお供え物を持って来たのじゃ! 五十猛 あらまあ、これは美味しそうなおむすびですね (プレイヤー) いつもお召し上がりのようなので、お供えするならこれかなと思いまして ひまり わしと(プレイヤー)が丹精込めて握ったのでな、この世の物とは思えぬ程に美味な一品であろう (プレイヤー) ひまり様、流石にそれは言い過ぎかと…… 五十猛 そんな事はありません、気持ちも一緒に握り込むおむすびは実に美味なる物なのです 五十猛 丹精込めて握ったおむすびなのであれば、きっと私を満足させてくれる事でしょう ひまり たっぷりと堪能してくれ、わしのは味付けを濃くした卵焼きを入れてみた (プレイヤー) 僕のは無難に鮭ですね、お口に合えば幸いです 五十猛 木々の管理を行う際にでも頂きましょう、双方のおむすび、楽しみにしていますよ 次へ 一覧に戻る
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純「…はぁ、全部読んじゃった」パタン 梓「退屈だったよ~純ちゃん」 純「ふふっ」 純「あずにゃんは寂しがりやさんだなぁ」 梓「…そんなことないもん」 純「そ?じゃあもうか帰ろっかな」 梓「え、帰っちゃうの?」 純「うん、もういい時間だしね」 梓「…まだ下校時間までもうちょっとあるよ?」 純「ん~~もう帰ってもいい時間でしょ」 梓「でも…」 純「あずにゃんはまだ帰って欲しくないのかな~?」ニヤニヤ 梓「…いいもん」 梓「いいよ、帰っても、別に…」 純「…」 梓「…」 純「…」 梓「…帰らないの?」 純「…あ~んもうかわいいなあ『あずにゃん』は!」ダキッ 梓「にゃっ!」 純「うりうり~頬擦り頬擦り」ムニムニ 梓「ひゃ、ひゃめてよぉ~純~!」 純「純ってよんだからやめな~い!」むにゅむにゅ 梓「じゅ、じゅんちゃ~ん!」 純「あずにゃんがかわいいからやめな~い!」むにょんむにょん 梓「じゅ、じゅんちゃん~!」 純「よいではないか、よいではないか~」もみもみ 梓「きゃっ!ど、どどどこ触ってんの!」 純「あずにゃんにちっぱいがおっぱいになるようにマッサージ~!」むにむに 梓「ちょっちょっと!怒るよ!もう!」 純「えへへ、ごめんごめん」パッ 梓「あっ……」 純「…ん?」 梓「な、なんでもない!」 純「今の『あっ…』はなにかな~?」ニヤニヤ 梓「なんでもないってば!ホント!」 純「寂しげな声だったなあ…」 梓「そんなことないもん!」 純「ホントに?」 梓「ホント!」 純「ちっとも?」 梓「…ちっとも」 純「…ホントは?」 梓「………ちょっと、だけ…」 純「へへへ」ナデナデ 梓「…うぅ」 キーンコーン 純「って、そろそろほんとに下校時間だね」 梓「…ん~、じゃあかえろっか」 純「疲れた~」ノビー 梓「…漫画読んでただけじゃん」テクテク 純「いやー、やっぱスポ根はいいね」テクテク 梓「そ?」テクテク 純「梓も今度読んでみなよ」テクテク 梓「……ん」トボトボ 純「…」テクテク 梓「…」トボトボ 純「あずにゃんも、今度読んでみなよ」テクテク 梓「…うん」テクテク 純「えへへ」テクテク 梓「えへへ」ニコニコ 純(…かわいい) 梓「?」 純「…」 梓「…」 純「明日さ、学校休みだよね?」 梓「日曜日だからね」 純「そうだよね」 梓「そうだよ」 純「…」 梓「…」 純「よかったらさ、今日、ウチ来ない?」 梓「え、」 純「泊まりに」 梓「…いいの?」 純「いいから誘ってるんだよぉ」 梓「でも、おうちの人とか…」 純「それがね、定番のパターンなんですよ」 梓「…つまり、いないの?」 純「うんっ!温泉旅行だって」 梓「う~ん…」 純「…」 梓「純ちゃんが寂しいっていうなら、いってあげてもいいよ?」 純「ぬ、さっきの仕返しか…」 梓「えへへ」 純「…さ、さびしくなんかないもん!」 梓「…そ?なら、いっか」 純「うそです、寂しいです!あずにゃん、お願い」 梓「…」 純「…」 梓「…」 純「……ダ、ダメだったり…?」 梓「むー、あんまり素直だとつまんないよ…」 純「やった!ありがと、あずにゃん!」 梓「こちらこそ、お世話になります」 純「おう、お世話してしんぜよう!」 梓「やっぱいかない」プイッ 純「拗ねない、拗ねない」アハハ 純「ついたー!」 梓「へー、綺麗なお家だね~」 純「そ?ささ、どうぞおあがり下さい~」 梓「お邪魔しま~す…」 梓「よく考えたら、純のうちって初めてだね」 純「そういえばそうだね、 憂のうちではみんなで泊まったけど」 梓「…ん~、憂も呼ぶ?」 純「、え、…っと…」 梓「…」 純「……その~」 梓「…今回は、ふたりっきりでいっか」 純「!…うん、そうだね」 純「へへ」 梓「ふふっ」 純「さて、帰ってはきたものの」 梓「ものの?」 純「ご飯がない」 梓「えぇっ!」ガビーン 純「だって~お母さんいないんだもん」 梓「そうだよね…」 純「どうしよ…」 梓「う~ん」 純「なにか外に食べにいこっか?」 梓「う~ん…それより二人でなにか作ろうよ」 純「え~面倒だなぁ…」 梓「純…そんなんじゃ将来お嫁にいけないよ?」 純「いいもん!そのときは梓に…あ」 梓「…私に、なに?」 純「な、なんでもないよ!あずにゃん!」アワワ 梓「誤魔化した…」 純「ささ、それよりご飯作 る準備でもしようよ!」 純「で、ハンバーグってどうやってつくるの?」 梓「私もよくわかんないけど…」 梓「たぶん、お肉とたまねぎとパン粉に…」 梓「あとは卵を入れて、混ぜて焼くだけ!」 梓「かなりたぶん…」 純「あずにゃんも人の事いえないじゃ~んうりうり!」むにむに 梓「ひゃめへよ~純~!」 純「呼び方、戻ってる~!」 純「ちゃんと『純ちゃん』って呼んでくれなきゃいや!」むにむに 梓「ら、らってなんか恥ずかしくて…」 梓「ううぅ…」 純「あずにゃんありがと~♪」 梓「30回くらい言わされた…」 純「さて、じゃあ私は玉ねぎ切るからお肉とかお願いね」 梓「精神的に辱められた…」 純「目、目にしみる…」トントントントン 梓「…」ぺちぺちこねこね 純「うぅ…ずずっ……」 梓(楽しい…)ぺちこねぺちこね 純「ひ~ん…」トントン 純「………痛った!!」ザクッ 梓「純!?大丈夫!?」 純「あ、あはは…ちょっとドジっただけだから、大丈夫だよ」じわっ 梓「いいから指見せて!」 純「だ、だいじょぶだって、ちょっと切っただけ」 梓「…ホントだ、そんなに深くないや」 梓「よかった…」 梓「もう!しっかりしなきゃダメじゃん!」 梓「指貸して!」 純「え、あずさ…?」 梓「…」ぺろっ 純「ひゃ!あずさ…///」 梓「静かにしてて」ぱくっ 純「…んぅ」 梓「…」なめなめ 純「く、くすぐったいよぉ」 梓「…ふぅ」ちゅぱっ 梓「血とまった?」 純「う、うん…たぶん」ササッ 梓「ほら、見せてよ純」 純「ちょ、ちょっと今こっち見ないで!」 純(今絶対顔赤くなってるよぉ…) 梓「…じゅ~んちゃん」 純「あ、ありがとね、梓…もう血とまったから」 梓「…むぅ」 純「あ、あずにゃん!ありがと~!」ガバッ 梓「ひゃあ!!」 梓「…えへへ、たいしたことなくてよかったよ」なでなで 純「あずにゃん、大好き~!」 梓「ふぅ~食べた食べた」 純「味はともかく、満腹じゃ」 梓「む、私の味付けがダメだったって言いたいの?」 純「そうとは言わないけど~私玉ねぎ切って焼いただけだから~」 梓「じゅ、純ちゃんの焼き加減がダメだったんだよ!」 純「なにを~!!」ぽかぽか 梓「あははは」 純「じゃあお風呂はいろっか!」 梓「うん、先に入ってきて?私テレビ見てるから」 純「なにいってんの!一緒に入るんだよ!」 梓「ええ!それは…ちょっと。。。」 純「大丈夫だよ!あずにゃんが貧乳なのは今に始まったことじゃないでしょ!」 梓「む!今のは聞き捨てならないよ!?純だっておっきくないでしょ!!」ぽかぽか かぽーん 梓「結局一緒に入ってるし…」 純「わ、私とあずにゃんの仲でしょ~?」 梓「どんな仲よ…」ざばぁ 純(ヤバイ…なんか梓の裸みてると…) 純(どきどき…してくる……) 純(なんともいえない気持ちになってきた…//) 梓「ちょっと…そんな人の体じろじろ見ないでよ…」 純「み!?みみみみ見てないし!?」 梓「…なら良いけど」 純「そ!そうだ!!背中流してあげるよ!ね!?」 梓「え、それはいいよ…一人でできるし…」 純「まあそういわずに!ほら座って座って!」 梓「もう!強引なんだから…」ぺたり 純「あずにゃんは髪ほんっとに綺麗だね~」 純「おまけにいい匂いだし…」くんかくんか 純「…うらやましくないもん!」 梓「一人でなにいってんの…?」 3
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《生きた有害図書》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/緑 [メイン/自分] 自分の「神原 駿河」1枚は、ターン終了時まで+30/+30を得る。 化物語で登場した緑色のイベントカード。<神原 駿河>では必須カード。 自分の神原 駿河1枚のAP・DPを30上昇させる効果を持つ。 神原 駿河専用のパンプイベント。コスト0でAP・DPを+30するというとんでもない上昇値である。 対象は神原 駿河のみだが、《食いしん坊(095)》《猛練習》と比べると使用条件がなく、効果だけなら上位互換といえる。 発動条件のないコスト0の強化カードとしては脅威の上昇量を持つ。 《神原 駿河(049)》に使えばなんとAP・DP70となり、まさに化け物といえる驚異的な値となる。 さらに発生コスト2であるため、使用条件を満たせない場合も腐りにくい。 専用カードではあるが、その効果は非常に強力であり神原 駿河を相手にする時は常に警戒したい。 関連項目 《猛練習》 《食いしん坊(095)》 《純真無垢(刀語)》 《見るがいいでゲソ!》 収録 化物語 01-110 パラレル 編集
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部活の帰り道の事。 梓「いきなり何ですか?」 唯「というわけで、今日あずにゃんの家に行こうと思います!」フンス 梓「どういうわけですか・・・」 唯「大丈夫?あずにゃん家に行っても」 梓「まぁ、平気ですけど」 唯「憂に連絡してっと・・・。突撃だ~!」 梓「突撃はいいですけど、着替えとかはどうするんですか?」 唯「後で突撃だ~!」 梓「苦しいです・・・。唯先輩・・・」 数十分経って・・・。 唯「さぁ、準備は万全!さぁ、行くぞ~!」 梓「こんばんわ。唯先輩」 唯「やっほ~」 梓「本当に来るとは思ってませんでした」 唯「お邪魔しま~す」 「邪魔するなら、帰れ」 唯「!!??」 「・・・先輩。唯先輩!」 唯「は!」 という夢を見ていたのでした。 梓「びっくりさせないでくださいよ」 唯「夢か・・・。びっくりした~・・・」 梓「どうしたんですか?」 唯「お邪魔しま~す。・・・と言われたら『邪魔するなら、帰れ』と言われた夢を・・・」 梓「不思議な夢ですね・・・。まぁ、入ってください」 唯「お邪魔しま~す」 「邪魔するなら、帰れ」 唯「!!??」 梓「声の正体は私でした」 唯「意外とイジワルだね。あずにゃん」 梓「いつものおかえしです」 唯「あずにゃん家は初めてかも~」 梓「いつも集まるのは唯先輩の家ですからね。お茶でも汲んできますからくつろいでください」 唯「ふ~・・・」グデー 梓「お茶入りました~。・・・ん?」 唯「zzz」スヤスヤ 梓「可愛い寝顔だな・・・。まるで、天使のよう・・」 唯「zzz」スヤスヤ 梓「本当に自由な人だな・・・。ある意味羨ましいです」 唯「・・・あ。ごめん・・・。寝ちゃってたや」 梓「いえ、別に構いませんが」 唯「今、何時?」 梓「午後7時ですね。夕食にしますか」 唯「あずにゃんの手料理~」 梓「憂ほどじゃあありませんけどね」 台所に立つあずにゃんは、新鮮でした。結構似合っていました。 数十分して、夕食が出揃いました。 唯「いただきま~す」パク 梓「どうぞ~」 唯「これは・・・」 梓「どうですか?唯先輩」 唯「んまい!!」 梓「それは、良かったです」 唯「ご飯がすごい進むね!!」 梓「おかわりありますから」 唯「おかわり!!」フンス 梓「はや・・・」 とにかく、あずにゃんのご飯はとてもおいしかったです! 夕食が食べ終わり、二人で洗い物をすることになりました。 唯「うう~・・・水冷たいね・・」 梓「仕方ないです。もう12月ですし」 唯「今年もあと1ヶ月なんだね・・・」 梓「1年ってあっという間ですよね」 唯「もうすぐで3年生か~・・・」 梓「新入部員を獲得しなきゃですね!」 唯「そうだね~・・。再来年はあずにゃん一人になっちゃうからね・・・」 梓「一人はさすがにイヤです・・・」 私は、最近疑問に思ってる事をあずにゃんに言ってみることにしました。 唯「ねぇ、あずにゃん」 梓「何ですか?」 唯「私達も大人になったら大人になるのかな?」 梓「いきなりどうしたんですか?」 唯「いやぁ、大人って何かな?と思いまして~」 梓「それを後輩に聞きますか・・・」 唯「あずにゃんは大人ってなんだと思う?」 梓「そうですね・・・。軽音部でたとえるなら、澪先輩みたいな人かと」 唯「澪ちゃんか・・。確かに大人っぽいよね」 梓「唯先輩はどう思ってます?」 唯「う~ん・・・。そうだね・・・」 私は、考えていました。 大人ってなんだろう?何をすれば大人なんだろう? 唯「わからないや」 梓「え?」 唯「振っといてこんな答えでごめんね。でも、私にはわからないや」 梓「いえ・・・別に」 唯「でも、私は、今を正しく楽しく生きればそれでいいと思うんだよね」 梓「唯先輩らしいですね」 唯「えへへ~」 梓「お風呂入っちゃいましょうか。沸かしてきます」 唯「よろしく~」 あずにゃんは台所を後にし、私はリビングでグッタリしていました。 梓「お風呂沸きましたよ~」 唯「どっちから入る?」 梓「唯先輩からどうぞ。私は後でいいです」 唯「一緒に入らない?」 梓「・・・・・・・・・・・・・・・ゑ?」 唯「たまには一緒に入ろうじゃないですか~」 梓「えっと・・・・」 唯「というわけで、レッツゴー!レッツゴー!ゴー!!」 というわけで、あずにゃんと一緒にお風呂に入ることにしました。 風呂場 梓「言ってくるとは思ってましたけど・・・」 唯「あずにゃんもわかってるね~。私の事」 梓「憂の方がわかってますよね?妹だから当たり前っですけど」 唯「まぁ、年中一緒だからね」 梓「憂と喧嘩とかはしないんですか?」 唯「滅多にしないね。怒ると怖いんだよね~・・・」 梓「あまり怒らない人って、怒るともの凄く怖そうですよね」 唯「そうだね。でも・・・」 梓「唯先輩?」 唯「信頼してるから怒れるんじゃないかな」 梓「そうかもしれませんね」 唯「澪ちゃんだって、りっちゃんをよくわかってるからああやってやれると思うんだよね」 梓「そうですね。私もそう思います」 唯「そろそろ上がろう?のぼせちゃうよ~・・・」 梓「そうですね・・・」 居間 唯「あいす~」ゴロゴロ 梓「どうぞ。唯先輩」 唯「ありがとうね。あずにゃん」 梓(こんな毎日がいつでも続くといいな・・・) 唯「あずにゃんは食べないの?」 梓「私は別に・・・」 唯「そっか」 梓「何かします?ゲームとか」 唯「少し狩る?」 梓「いいですよ」 私達はPSPを取り出しました。 唯「シビレ罠ここにしかけるよ!」ピコーンピコーン 梓「わかりました!今向かいます!」 唯「かかった!攻撃してるから、麻酔玉よろしく!」 梓「了解です!」 info「目的を達成しますた」 唯「よし・・・。おわったね」 梓「気が付けば時間が遅いですね」 唯「じゃあ、寝ようよ」 時刻は午前0時になっていました。 ベッド 唯「今日は楽しかったよ。ありがとうね。あずにゃん」 梓「いえ・・。私も楽しかったです」 唯「こんな毎日がいつまでも続くといいんだけどね・・・」 梓「大丈夫です。私達なら」 唯「また突撃しちゃおうかな?」 梓「いいですよ。また来てください」 唯「じゃあ、おやすみ。あずにゃん」 梓「おやすみなさい。唯先輩」 そう言って私達は目を閉じました。おやすみ、あずにゃん♪ この夢は正夢だったかwww -- 名無し (2012-10-24 12 59 30) >「邪魔するなら帰れ」にはウケたwww -- 名無し (2012-11-04 16 37 31) モンハンやってるのが以外だったw -- 名無しさん (2013-03-26 02 11 56) 意外だった -- 名無しさん (2013-03-26 02 12 19) 名前 コメント