約 194,499 件
https://w.atwiki.jp/tomadoibito/pages/42.html
行った作業や完成予想パネルによりゲームデータに誤差が生じる?(休むが無いなど) チュートリアルゲームの目的 コマンド解説 娘の状態 コマンド詳細ステータス初期設定 会話 教育方針 スケジュール自由に育てるの場合 あまやかすの場合 きびしく育てるの場合 元気に育てるの場合 上品に育てるの場合 攻略ゲームの流れ アドバイス 非行とツンデレ チュートリアル ゲームの目的 四ヶ月後の大会で優勝するために娘を明るくて、リズム感の良い350以上?、美しいダンサーに育てる コマンド解説 週の初めの会話の一回のみパラメーターが上昇 教育方針によりパラメータに補正がかかる。お金もかかる 仕事によって増減するパラメータや給料が異なる 娘の状態 ストレス値が高いと病気になる ※ストレス≧頑丈さ+ガッツ+10で病気確定 おこづかいをあげたり、仕事を休むとストレスが下がる パラメータが一定条件になると娘の状態が変化する。甘えんぼうや非行など コマンド詳細 ステータス 初期設定 リズム センス 頑丈さ ガッツ 明るさ 品性 プリティ 美しさ すなおさ やさしさ ストレス 数値 60 60 45 55 60 35 45 55 30 50 0 200G所持 会話 教育方針を変えて会話をしても、上昇するパラメーターは変化なし リズム センス 頑丈さ ガッツ 明るさ 品性 プリティ 美しさ すなおさ やさしさ ストレス あいさつ 6 6 やさしく話す 12 6 きびしく話す 20 10 パパの事を聞く 6 6 服について 12 12 今の状況 6 6 おこづかい10G毎にストレス-1 週の初めに選択してもパラメーター変更なし。別の会話で上昇 教育方針 自由に育てる -8G あまやかす -35G きびしく育てる -15G 元気に育てる -25G 上品に育てる -12G 倹約生活 -0G スケジュール 仕事の結果でGOODとMISSがある 週全部GOODだと仕事の報酬にボーナスが付く 同じ仕事を続けているとGOODを獲得しやすい 同じ仕事を続けていて別の仕事に変えるとミスが多くなる 家事手伝い 0G 子守り 2G 酒場 5G メイド 10g 怪しい酒場 15G 休む 0G 自由に育てるの場合 リズム センス 頑丈さ ガッツ 明るさ 品性 プリティ 美しさ すなおさ やさしさ ストレス 家事手伝い 1~2 0~1 0~1 -1~0 0~4 0~1 0~1 子守り 3~4 0~1 0~1 0~1 0~1 3~4 1~2 酒場 -1~-2 4 2 0~1 0~1 0~1 0~1 メイド 0~1 -1~-2 3~5 0~1 1 1~2 1 0~1 1~2 怪しい酒場 0~1 2~5 1 3~5 -1~-2 0~1 0~1 1 1~3 休む -1 -1 -1 -1 -1 -1 -1 -1 -4 あまやかすの場合 リズム センス 頑丈さ ガッツ 明るさ 品性 プリティ 美しさ すなおさ やさしさ ストレス 家事手伝い 2~3 1~2 -2~-3 0~1 2~3 0 子守り 3~4 1~2 1~2 -2~-3 2~3 2~3 0~1 酒場 3~4 2~3 -2~-3 2~3 0 メイド 0~1 -1~-2 1~2 1~2 2~3 1~2 0~1 怪しい酒場 1 4~5 1~2 -2~-3 4~7 -1~-2 1 休む -1 -1 -1 -1 -1 -1 -1 -1 -4 きびしく育てるの場合 リズム センス 頑丈さ ガッツ 明るさ 品性 プリティ 美しさ すなおさ やさしさ ストレス 家事手伝い 2~3 1~2 1~2 3~4 -1~-2 2~3 -3 4 子守り 4~6 1~2 3~4 2~4 酒場 2 -1~-2 3~5 1 3~4 -3 3 メイド 2~3 1~2 -1~-2 7~8 2~3 -2 3 怪しい酒場 2~3 1~2 2~4 2~4 2~5 -1~-2 -2~-3 4 休む -1 -1 -1 -1 -1 -1 -1 -1 -4 元気に育てるの場合 リズム センス 頑丈さ ガッツ 明るさ 品性 プリティ 美しさ すなおさ やさしさ ストレス 家事手伝い 1~2 2~3 2~3 -2~-3 2~3 子守り 3~4 1~2 1~2 -1~-2 2~3 0~1 酒場 -1~-2 3~4 1~2 2~3 -1~-2 メイド 1~2 4~5 -1~-2 2~3 0~1 怪しい酒場 5~6 1~2 3 -1~-2 2 休む -1 -1 -1 -1 -1 -1 -1 -1 -4 上品に育てるの場合 リズム センス 頑丈さ ガッツ 明るさ 品性 プリティ 美しさ すなおさ やさしさ ストレス 家事手伝い 1~2 -1~0 -1~0 2~3 1~2 0~1 子守り 3~4 -1~0 -1~0 1~2 4 1~2 酒場 -1~-2 2~3 0~-1 1 2 1~2 0~1 メイド 0~-1 -2~-3 4~5 1~2 2~3 1~2 1 怪しい酒場 0~-1 2 7 -1~-2 1~2 2~3 休む -1 -1 -1 -1 -1 -1 -1 -1 -4 攻略 ゲームの流れ 1ヶ月目 会話→スケジュール決定x4イベント発生 仕事に酒場が増える 2ヶ月目 会話→スケジュール決定x4イベント発生 仕事にメイド、怪しい酒場が増える 3ヶ月目 会話→スケジュール決定x4イベント発生 4ヶ月目 会話→スケジュール決定x4 大会開催 CG取得 結果発表 アドバイス ストレスが70を超えると仕事でのパラメーター上昇が悪くなってくる? 会話は「服について」 教育方針は「甘やかす」か「元気に」で、前半子守り?後半メイドで進めれば優勝できる。お金が余ったらお小遣いでストレスを減らす。 メイドが出来るようになったら(2ヶ月目終了時)一度休憩を挟むといい。そうすることで病気になるのを防ぐことが出来る パネルの23.入手設定をGETしておくとお金でストレス解消できるのでおすすめ 非行とツンデレ バグで 15.隠しイベント(GET)と34.AI(GET)としておくと性格にツンデレが加わる 条件は非行が「きびしく育てるを2週以上実行している」「ストレス×2の値が品性+ガッツよりも多い」状態で会話「きびしく話す」を実行 ツンデレは「性格が非行になった状態」で、「すなおさ×2よりやさしさの値が多い状態」で会話「パパの事を聞く」を実行 具体的には最初の週で「きびしく育てる」にして子守りを2週させる次に方針を「上品に~」変え、子守りを継続ストレスとやさしさの値が溜まったら「きびしく話す」で非行に変え、すかさず「パパのことを聞く」でツンデレに変える あとは会話を堪能 非行の状態で「やさしく話す」をすると性格が「あまえんぼう」になったり、「ストレス×2の値が品性+ガッツよりも少ない」状態になると性格が「普通」に戻る模様 古泉君、GJ
https://w.atwiki.jp/cherrycircle34/pages/11.html
2歳~4歳までを対象とした東京都府中市の社会教育関係団体に登録されている母子自主活動グループです。 毎週火曜日の午前中、主に京王線府中駅のすぐ隣にあるグリーンプラザにて活動しています。 子供たちをベテランの先生方に保育して頂いている間、ママたちは別室で様々な活動をしています。(活動時間中は私用での外出は出来ません) 子供の団体生活の第一歩に、同じ年頃のお友達をつくりたい、ママもたまには息抜きしたいなど、色々な理由でみなさん参加されています。 ※ 募集要項はこちら - - -
https://w.atwiki.jp/83452/pages/13060.html
戻る R18・変態系 なんだこれw -- (名無しさん) 2011-04-24 20 15 12 お、おう -- (名無しさん) 2011-04-24 20 44 27 理解するのが大変だ… -- (名無しさん) 2011-04-24 20 45 55 どうやったらこれが励ましになるんだw -- (名無しさん) 2011-04-24 20 56 29 胸でバレなかったのか… -- (名無しさん) 2011-04-24 21 02 06 カオスっていうより誤字がひでえ -- (名無しさん) 2011-04-24 21 03 40 !?信じ合い!? -- (名無しさん) 2011-04-24 21 57 31 見送り先輩でクソ吹いたwwww -- (名無しさん) 2011-04-24 22 00 11 つまりこれは遠まわしな律梓ってことでよろしいんでしょうか? -- (名無しさん) 2011-04-24 22 12 21 ほ、ほう…… -- (名無しさん) 2011-04-24 22 44 58 律が一番得してるように見える -- (名無しさん) 2011-04-24 22 48 31 見送り先輩wwwwww -- (名無しさん) 2011-04-24 23 05 36 え?な、なるほどな。 -- (通りすがり) 2011-04-24 23 18 45 タイトルワロタwwww -- (名無しさん) 2011-04-24 23 28 43 変換ミスワロwwww -- (名無しさん) 2011-04-24 23 36 01 つまり変態ってことですね -- (なゆ) 2011-04-25 02 57 01 励ましwwwさすがに無理だろwww -- (名無しさん) 2011-04-25 04 48 21 見送り先輩wwwwwwwww -- (名無しさん) 2011-04-25 05 13 31 さすが部長だな -- (名無しさん) 2011-04-25 07 42 58 励ましはねーよwww -- (名無しさん) 2011-04-25 08 43 34 >東北地方の方の励ましになってくれれば おいwww -- (名無しです) 2011-04-25 12 35 36 あとがきが一番カオスだ。 -- (名無しさん) 2011-04-26 23 16 50 カオスw -- (名無しさん) 2011-04-28 19 00 38 なるわけねーwww -- (名無しさん) 2011-04-28 20 11 30 見送りwwwwwwww -- (名無しさん) 2011-07-01 18 04 24 梓律紬憂が色々している最中に、唯澪がこしゃっとしてたりして -- (名無しさん) 2011-09-13 04 34 41 あとがきでいいこと言ってるのにこの内容じゃネタにしかならねーだろうがwwwww -- (名無しさん) 2012-01-16 21 57 55 設定に無理がある 身長と胸で分かるだろ -- (名無しさん) 2012-01-16 23 23 50 もう訳が分からないよ。 -- (名無しさん) 2012-01-30 18 28 43 東北地方云々は冗談にならないよ。 -- (名無しさん) 2012-01-30 19 15 53 見送り先輩ってw 「スーパーウリアッ上」なみの誤りすぎるw -- (名無しさん) 2012-01-30 20 14 19 見送り先輩ってそういう事かよクッソワロタwwwwwwww -- (名無しさん) 2012-01-30 20 48 21 途中で梓がジャイアンになった気が……www -- (特猫戦隊ゴーニャンズ) 2012-05-08 17 34 49 今、おなってます気持ちいいー! -- (むう) 2012-12-06 15 34 22 見送り先輩も凄いが澪ちさんって誰だよwwww -- (名無しさん) 2012-12-07 00 11 41
https://w.atwiki.jp/earthseeker/pages/28.html
こんぼう ガーディアン用装備。No.04 蒼きレールガンクリア後にローザと会話し初期ガーディアンが抜けたあとから生産可能になる。 名称 攻撃力 属性 会心率 備考 素材 スパークロッド 350 雷100 0% 落雷針魚*3 クル実のカラ*4 りっぱな枝*2 スコップ 90 属性 15% チタン合金*3 しなやかなつる*4 枯れ木の枝*3 こおりのつえ 300 氷200 5% 永久氷球*3 サカサマカブト*2 りっぱな枝*2 うろこんぼう 350 氷100 0% アルマドゥラ合金*2 岩石のかたまり*1 巨木の枝*2 マグマヘッド 300 火200 5% 溶岩のかたまり*1 マグマハーブ*3 ジュラルミン甲殻*2 プラズマのつえ 325 雷150 10% 蛍光眼*2 ビードロ玉*6 枯れ木の枝*3 ムシクイロッド 350 火100 0% ムシクイ草*3 しなやかなつる*3 火山ゴケ*3 ヒトクイロッド 290 なし 30% ヒトクイ花*3 頑丈なつる*2 ラブラブの実*3 バリアスティック 300 雷200 5% カフラバリア*3 カフラミソ*2 立派な枝*3 モイモイこんぼう 400 なし 0% モイモイ虫*3 頑丈なつる*3 巨木の枝*2 ハードロッカー 270 なし 40% 岩石のかたまり*2 大理石の欠片*3 枯れ木の枝*3 さいほうセット 250 風150 50% 鋼鉄のかたまり*2 チタン合金*3 りっぱな枝*3 ガンベロのオノ 375 なし 10% 硬質スポンジ*2 絶縁体質の体皮*2 チタン合金*3 ロケットハンマー 350 なし 30% ロケットエンジン*2 ガスタンク*2 超硬合金*2 ヒレこんぼう 325 火150 10% シャークスキン*3 マムマチューブ*2 超硬合金*2 ホイールハンマー 300 風200 5% ザンガラホイール*2 バルニードル*5 チタン合金*3 初期 シャンレン参加後(?) マティ参加後(?) スパークロッド プラズマのつえ うろこんぼう スコップ ヒトクイロッド マグマヘッド こおりのつえ さいほうセット バリアスティック ムシクイロッド ガンベロのオノ ヒレこんぼう モイモイこんぼう ロケットハンマー ホイールハンマー ハードロッカー
https://w.atwiki.jp/wiki6_piro/pages/8045.html
えんや 東京都北区の王子駅前にあるラーメン店。 所在地 東京都北区岸町1-1-10 岸町UNビル1階 時間 11 00〜25 30 定休日 無休 URL http //ameblo.jp/ramenenya/ 食べログ 2015-06-01 拡大 味玉塩らーめん 880円 とてもなめらかな麺。 スープは塩分強くなくて良い。鶏の味はそんなに主張が強くなくて、後味は鰹節と煮干の風味の方が感じる。 近所の店 えんや 東京のラーメン店 旭川らあめんこもり / イッツシュリンプ / うだつ食堂 / えんや / 俺の空池袋店 / 俺の空新宿店 / 俺の麺春道 / かつの花 / 我羅奢 / 岐阜屋 / 牛骨らぁ麺マタドール / 魚雷 / 九段斑鳩 / 上野戸みら伊本舗 / 極太野菜味噌○助 / 自家製中華そばとしおか / 信濃神麺烈士洵名 / 中華そば高はし / 中華蕎麦にし乃 / 中華そばマルナカ / つけ麺五ノ神製作所 / つけめんTETSUラクーア店 / つけ麺屋ごんろく水道橋店 / つじ田奥の院 / 天雷軒九段下 / 東京麺珍亭本舗鶴巻町店 / 徳川膳武 / 七ツ星 / はぐれ雲 / 葉山 / 晴壱 / 坂内新宿西口思い出横丁店 / 藤しろ飯田橋店 / ミサト / むぎとオリーブマーチエキュート神田万世橋店 / 武蔵野アブラ学会早稲田店 / 麺庵ちとせ / 麺くぼ田 / メンショートーキョー / めん徳二代目つじ田飯田橋店 / 麺屋海神 / 麺屋神のしずく / 麺屋ねむ瑠 / 麺屋はなび新宿店 / 麺屋ふうふう亭 / もりずみキッチン / 家家家飯田橋店 / 山ト天新宿西口ハルク店 / 四代目けいすけ / らーめん北の大地 / らー麺夢あかり / りゅうほう / 若月 / 渡なべ 関連項目 東京の店 2015-06-01 2015年度/食べ物写真 タグ 2015年6月1日 ラーメン 北区 昼~1000円 東京の店 東京都 王子駅 飲食店
https://w.atwiki.jp/83452/pages/16140.html
○ それから私は、澪と最後のライブについて少しだけ話す事にした。 今日会った和にライブの会場を用意してもらっている事は話したけど、 和に口止めされてた事もあって、ライブの日付と会場が講堂だって事は話さなかった。 和が言うには、講堂の使用届自体は完璧に受理したんだけど、 一介の生徒会長程度の権限じゃ、非常時には講堂を会場として用意出来ないかもしれないらしい。 非常時ってのは、世界の終わりの前に災害や暴動が起こった時の事だ。 確かにそんな事が起こってしまったら、講堂でライブなんてとてもできないだろう。 会場が確保できるかどうかの返事は、最低でも予定日の二日前までは待ってほしいとの事だった。 皆をぬか喜びさせたくないから、と和は真剣な表情で言っていた。 別にいいんだけどな、と私は思う。 もしも講堂が使えなくなったとしても和の責任じゃないし、 講堂を用意しようと提案してくれただけでも嬉しかった。 講堂が使えなくたって、唯達だってぬか喜びだなんて思わないだろう。 でも、和としてはそれだけは避けたいらしかった。 少しでも唯が悲しむ可能性のある事はしたくないんだろう。 本当に唯の事が大切なんだな……。 それが何だか嬉しい。 そんなわけで会場と日付については隠しながら、 私は澪と最後のライブについてどうにか話を進める。 「最後のライブか……。 ちゃんと練習してるんだろうな、律?」 言葉は厳しかったけど、そう言った澪の唇の形は笑っていた。 どうもからかってるつもりらしい。 やれやれ。 そういう態度に対しては、私もこのキャラを使わざるを得ない。 「んまっ、失礼ね、澪ちゃん。 私の練習は完璧でしてよ。 そう言う澪ちゃんこそ、新曲の歌詞は完成してるのかしらん?」 「うっ……」 痛い所を突かれたって感じの表情を澪が見せる。 私は苦笑して、軽く澪の頭に手を置いた。 「おいおい……。 まだ出来ないのか、新曲の歌詞?」 「うん……。 どうしても納得のいく歌詞が書けなくてさ……」 「まあ、曲はもう出来てるし、 歌うのは澪の予定だから焦る事はないんだけど……。 そんなに悩む歌詞なのか?」 「だって、私達の最後の曲じゃないか。 最後に相応しい悔いの無い曲を作りたいんだよ。 私達の集大成って言えるみたいなさ……」 「そっか……」 澪がそう言うんなら、私から言える事は何もなさそうだ。 私は作詞の専門家じゃないし、甘々ながら澪の歌詞は観客に好評なんだ。 私があれこれ言うより、ギリギリまで澪に悩んでもらった方が、いい歌詞ができるだろう。 そうは思ったんけど、私は澪に一つだけ伝える事にした。 伝えた方がいい事だと思ったからだ。 「なあ、澪」 「どうしたの、律?」 「私には作詞はよく分かんないし、 お節介だとは思うけど言わせてもらうよ。 多分だけどさ……、最後とか集大成とか、 そういう事は考えなくていいんじゃないか?」 「でも……、最後の曲なんだよ?」 「いや、よくあるじゃん? 歌手が「私の集大成としてこの歌詞を書きました!」って言う曲。 ああいう曲って大抵が今までの曲の歌詞をつぎはぎしたり、 完結してた前の曲の続きの曲を蛇足で作ったりで微妙だったりするんだ。 過去の曲に引きずられまくってるんだよな。 お祭り曲としてはアリだと思うけど、そういうのは集大成とは違うと思うんだ」 「それは……、そうかもな。 思い当たる曲は何曲もあるし、作詞してる身としては耳に痛いな……」 「大切なのは過去よりも今なんだって私は思うな。 こう言うのも何だけど、最後の曲とは言っても単なる完全新曲のつもりでいいはずだよ。 前の曲なんて関係なくて、今の自分に作詞できる精一杯の歌詞でいいんだよ」 「驚いた。律も色々と考えてるんだな……」 「ふふふ。もっと褒めたまえ」 「いや、本当にすごいよ、律。 私、そんな事、考えもしなかったから」 珍しく澪が私に賞賛の視線を向けて来る。 自分で「褒めたまえ」と言った身だけど、 そこまで褒められるとどうにも気恥ずかしくなってくる。 頭を掻きながら私はベッドから立ち上がって言った。 「そういや、喉乾いてないか? ずっと話しっぱなしだったしな。 冷蔵庫から何か飲み物持って来るよ。 私はコーラでも飲もうかな」 「えっと、律……」 「分かってるって。澪のは炭酸じゃないやつな」 「なあ、律……」 「澪は紅茶がいいか? 確か缶のやつの買い置きがあったはず……」 「律!」 何だよ、と言おうとしたけど、その言葉が私の口から出てくる事はなかった。 いつの間にか背中にとても柔らかい感触を感じていたからだ。 澪に抱き付かれたんだと気付いたのは、十秒くらい経ってからの事だった。 別に澪に抱き付かれる事自体は珍しい事じゃない。 基本は恐がりな澪だ。何かあればよく私に抱き付いてきていた。 面倒ではあったけど、よく抱き付いてくる澪の事を私は嫌いじゃなかった。 澪の身体は柔らくて気持ち良かったし、頼られているんだと思うのは嬉しかった。 でも、今回の抱き付きは違った。 普通なら澪は私の腰かお腹に手を回して抱き付いてくる事が多い。 抱き付きなんだ。そりゃ手を回すのは腰かお腹だろう。 今回は違った。何もかもが違った。 澪は私の肩から手を回して、私の背中に全身を預けて抱き付いてきていた。 いや、そうじゃない。 これは抱き付かれたって言うより、抱き締められたって言う方が正しいか。 澪に抱き締められるのも初めてじゃない。 あれは学園祭の時、『ロミオとジュリエット』を演じた時にも澪に抱き締められた事がある。 劇の演出上、抱き合わなきゃいけなかったあの時、確かに私は澪に抱き締められた。 それに関して私は特に何も感じなかった。 劇の配役の事だし、相手が澪なんだ。 抱き締められる事には特に何の抵抗もなかった。 澪も私を抱き締める事について感じるものはないみたいで、 私を抱き締める澪の胸や腕から特別な感情は何も感じなかった。 でも、 これは、 違う。 私には分かる。分かってしまう。 澪は心の底から私を抱き締めている。 腕の中に抱き止めようとしているんだって。 それについて私は何も言えない。 言葉が見つからない。 さっき今生の別れになるかもしれない話を切り出した時よりも、頭が混乱してしまっている。 まさか……、やっぱり……、だけど……。 何も言えない私の様子を不安に感じたんだろう。 澪が震えながら、言葉を絞り出した。 私は背中で澪の震えを感じながら、その言葉を聞いた。 「……行かないでよ」 「……み……お……?」 「行かないで……。 傍にいてよ、律……!」 澪ちゃんは甘えんぼでちゅねー、とからかう事は出来なかった。 肝試しの時や怪談を話してみた時、色んな場面で澪は私に抱き付いてきた。 その時も澪は震えていたけど、 今回の澪の震えはそのどれよりも強く、心の底から震えてる感じがした。 さっき頼もしい姿で私の弱音を受け止めてくれたのは、強がりだったのか? いや、それも違う。 あの姿とあの言葉は澪の本音だと思うし、強がってたわけじゃないはずだ。 だけど、今の澪は心底怯えてる様子だ。 という事は、さっきまでの頼もしい姿の真実は、つまり……。 「大丈夫だって、澪。 飲み物取ってくるだけだから。 ほんの少し離れるだけなんだからさ」 私は背中に澪の感触を感じながら囁いた。 そう囁いてあげる以外、どうすればいいかは思い付かなかった。 それにこれでよかったはずだ。 澪の姿を見て、私は一つの事を考えていた。 こう考えるのは、何度も感じてきた事だけど自意識過剰だと思う。 だけど、必要以上に卑屈でいる事も、もうやめるべきなんだろう。 私はあまり自分に自信がないけど……、 自信があるように見せておいて、本当はとても自分に自信が持てないけど……、 でも、分かった。 もう目を逸らさずに、そう考えなきゃいけなかった。 さっき澪が私の前で頼もしい姿を見せられたのは、私の前だったからだ。 私が傍にいたからなんだ。 私が近くにいたから、澪は強い姿の澪でいられた。 私の悩みを吹き飛ばしてくれる頼れる幼馴染みでいられたんだ。 だからこそ、今の澪は震えてるんだ。 怯え切って、私を行かせまいと私に縋り付いているんだ。 一人になってしまったら強い自分でいられなくなるから。 世界の終わりが恐ろしくて、居ても立ってもいられなくなるからだ。 その気持ちは私にもよく分かる。私だからこそよく分かる。 私も澪と同じだった。 流石に誰かと一瞬でも離れたくないほど怯えてたわけじゃないけど、 私だって世界の終わりが恐かったし、自分が死んでしまう事が嫌だった。 だから、澪に傍にいてもらいたくて、学校に連れ出したんだ。 澪にはそれに無理に付き合ってもらってるんだって、私はさっきまで思ってた。 それが負い目で、それが辛くて、 もう無理に付き合ってくれなくてもいいって、なけなしの勇気で澪に切り出した。 でも、澪は顔を横に振ってくれた。 他に過ごしたい誰かなんかいない。 最後まで一緒に過ごしたいのは軽音部の皆だって言ってくれた。 それはとても嬉しかったけど……。 違ったのか? 本当に一人でいる事が恐くて耐えられないのは、 私じゃなくて澪だったのか? 私が澪を必要とするよりも、澪の方がずっと私を必要としてたのか? 私は自分に自信が持てなくて、そう考えないようにしてた。 自分が誰かに必要にされるなんて、そんなの恥ずかしくて考えられなかった。 特に前に和と澪の仲の良さを見て、つい嫌な気分になって皆に迷惑を掛けちゃった私だ。 あれ以来、自分が澪に必要な人間だなんて、出来るだけ考えないようにしてたしな。 勿論、誰かに……、それも澪に必要にされる事が嫌なわけがない。 本当に嬉しい。 どうにか澪を助けてあげたい。 澪が私を支えてくれたみたいに、私も澪を支えてあげられたら……。 そう思えたから、私はもう一言だけ澪に伝えられた。 「大丈夫。傍にいるよ。 世界の終わりまで、もう澪が嫌だって言っても傍にいるぞ? だからさ、そんなに抱き付かなくっても大丈夫だって」 恥ずかしい言葉だった気は自分でもする。 でも、それが私の本音だったし、今はそんな言葉を言ってもいい時だったと思う。 その私の言葉は、全部は無理だったけれど、 少しは私の後ろの澪の震えを弱めてあげられたみたいだった。 震えより柔らかさの方が気になるくらいになった頃、 落ち着いた声色を取り戻した澪は私の耳元で小さく囁いた。 「ごめん……。 ありがとう、律……。 何だかすごく不安になっちゃって。 私の隣から律が離れるのがすごく恐くて、行ってほしくなくて……。 こんな急に……、ごめん……」 「いいよ」 「傍に……、いてくれる?」 「いるよ」 私が言うと、澪はしばらく黙った。 私達二人には珍しい沈黙の時間。 でも、それが嫌じゃない。 澪は私から身体を離しはしなかったけど、 それでも震えを少しずつ弱めていって、その内に完全に震えを感じなくなった。 腕の力は弱めずに、少し強く私を抱き締めたままで澪が続ける。 「考えてみたら、私って律に抱き付いてばっかりだよな……」 「もう慣れたから気にすんなって。 でも、気を付けろよ? 相手が私だからいいけど、間違って男子になんか抱き付いてみろ。 澪は美人さんだからな、一発で恋されちゃうぞ?」 「美人……かな……」 「ファンクラブもある澪さんが何をおっしゃる。 間違いなく美人だよ、澪は。 いいよなー。羨ましいよ。 私が男子に抱き付いたりした日にゃ、「さば折りかと思った」とか言われる有様だし」 「……っ! 男子に抱き付いた事……、あるの……?」 「いや、ないけど。 同じ学校のおまえに言う事じゃないけど、うち女子高じゃんか。 単なる予測だよ、予測」 「びっくりさせるなよ……」 「そんな驚く事じゃないだろ、失礼な奴だな。 くそー、今に見てろよ。 私だって澪が羨ましがるようなセレブリティなイケてるメンズを彼氏に……、って、痛!」 急に私を抱き締める澪の腕に力が入って、私はつい叫んでしまう。 正直、かなり苦しい。 単なる冗談なのに、何がそんなに気に入らないんだ。 私はわざと少し不機嫌な声色になって、後ろの澪に不満をぶつけてやる。 「私、何か変な事言ったか?」 「なあ、律……。 一つ聞いて欲しいんだけど……」 「何だよ……。 先に腕の力を緩めてくれよ。ちょっと苦しいぞ……」 「先に聞いてほしいんだ」 「……あ、ああ」 澪の妙に真剣な声に私は頷く事しかできなかった。 澪の言葉を聞かなきゃいけないと思った。 その時、私には一つの予感があったからだ。 できる限りだけど目を逸らす事をやめて、 目の前の事を受け入れようと思った私が正面から向かい合わないといけない問題。 その問題と向き合う時が目前に迫ってるって予感が。 「さっき律は間違えて誰かに抱き付くなって言った」 「……言ったな」 「でも、私は他の誰かに抱き付いたりなんかしないよ。 私が抱き付くのは、律だけだから。 いや、違うか。 抱き付くくらいなら、女子限定だけど誰かにする事はあるかもしれない。 でも……、私が自分の意志で、自分から抱き締めるのは律だけなんだ」 どういう意味? って聞くのも不躾だろうし、もう今更過ぎる気もした。 澪の言いたい事は、さっき分かったんだ。 いや、分かってたんだ。自分で見ないようにしてただけで。 私はそれに応えないといけない。 12
https://w.atwiki.jp/83452/pages/7692.html
梓「(えっ!?何!?何何!?)」 澪「ゆ、唯…いきな、いきなり…」 憂「ほら見て澪ちゃん!ほんのちょっと触っただけなのに…べっちょりだよ?」 澪「はああっ!!//////」 梓「(あ、そ、そうか…下、触ったんだ…///)」 憂「キスされて、おっぱいいじめられて…それだけでこんなぬるぬるなんだ…変態さんだね?」 純「(あんたが言うなよ)」 憂「それじゃ…全部、脱ごうか」 澪「う、うん…ぬ、脱がしてくれないのか…?」 梓「(そんなおねだりをするのか…)」 憂「ふふっ、甘えんぼさんだね~、澪ちゃんは!…立って」 澪「うん…」 しゅる、さっ、ぱさ… 憂「あれ…?」 澪「な、何…?」 憂「澪ちゃんの内腿からくるぶし辺りにかけて…」 梓「(愛液が垂れ、流れている!)」 澪「やっ、やだ!見ないで!いやぁぁ!」 憂「かわいいな~澪ちゃん…じゃあ、ベッドの上に上がろうか」 澪「はうっ!?…う、うん…」 憂「じゃあ…カメラに向かって…見せててみようか?」 澪「見せ…る…」 憂「澪ちゃんの、一番きれいなところをだよ?」 澪「は、恥ずかしいよぉ…」 憂「本当に…?」 澪「ほ、本当…」 憂「…そうか。じゃあ、私がやってあげるね。澪ちゃんは、私に任せていて」 澪「そ、そういう問題じゃ……ううん、お、お願い…」 梓「(もはやまともに抵抗することも拒否している…)」 梓「(というか、いよいよなんだ…澪先輩の…)」 純「(秘仏…!)」 紬「(ご開帳…!)」フハフハァ 憂「それじゃ、力抜いて…?もっと、私にもたれかかっていいよ…?」 澪「う…うん…」 そっ 梓「(体育座りの両膝に手を添えた…)」 純「(そこから徐々に開いていくわけね…)」 紬「(さあ来い!さあ来いさあ来いさあ来い!さぁー来い!)」ムキッ 澪「唯…ゆ、ゆっくり、な…?」 憂「大丈夫だよ。ほら、脚の力、抜いて。ね…?」 憂「(ご冗談を!)」 ヒュッ ガバッ 梓「(急に体を切り替え太ももの下に手を回して!?)」 純「(あ、あれはっ!?)」 紬「(お母さんが子供におしっこをさせる時のポーズ!?)」ブハーッ ヌパァ 澪「き…きゃあああああああっ!?」 憂「(悲鳴をあげてる暇があるのかい?重要文化財が丸見えだぜ?)」 澪「ひ、ひどい!ゆっくりって言ったのに!」 憂「澪ちゃん、おまんこが丸見えだよ~?」 澪「あひっ!?いやっ!駄目ぇっ!?やぁぁっ!!」 サッ 梓「(不意を衝かれたけど…澪先輩のおまんこ、すごい綺麗…)」 純「(もうこれで今日は満足かもだわ…)」ふひっ 紬「(ああん!隠しちゃ駄目!もっと見せて、この私に!)」ムフフン 澪「恥ずかしい…死にたい…」 憂「(いいねえ…こういう反応、嫌いじゃない)」 憂「(さて、と…そろそろかな)」 憂「ねえ、澪ちゃん…?」 澪「な、なんだよぉ…」ぶるぶるぶる 憂「おまんこは、両手で隠してるけど…」 憂「お尻の穴は、隠さないでもいいの…?」 澪「!!」 憂「みんな見てるよ」ぼそっ 澪「やめてぇっ!!見ないで!!」 さっ がしっ! 澪「痛っ!」 憂「ほら~、隠しちゃだめだよ~?みんなにもっとじっくり見てもらおうね~?」 澪「や、やめて!許して!唯!ふわぁっ!?み、みんな…み、見ないで!み…見るなぁ!」 憂「ほら、おまんこを隠してる手も取っ払っちゃお~」 ぐいっ 澪「ひっ!」 憂「これで…澪ちゃんの大切なところを隠すものは…何もないよ」 澪「は、離して!唯!(凄い力だ…腕が全然動かせないよぉ…)」 憂「さあ、どうせだから…みんなもっと近くに見に来ていいよ~」 澪「!?だ、だめだよ!?か、勝手に何言って…嫌っ!?何で、何でこっち来てるのぉ!?」 梓「(憂…むぎ先輩を遥かに越えるドSっぷりだ…)」 梓「(しかし間近で見ると…本当に澪先輩のおまんこ、綺麗な色…お尻の穴も、か、かわいい…)」 純「(すごい…おまんこから垂れたお汁がお尻の穴までぬるぬるにしてる…!)」 紬「(触ってもよかですか!)」フハハーッ 憂「あれ~?何で澪ちゃんのおまんこから、どんどんお汁が溢れてるんだろう?触ってもいないのにね」 澪「そっ、そんなことない!」 憂「そんなことあるよね~?あずにゃん?」 梓「は、はい!み、澪先輩のおまんこから、え、エッチなお汁がどんどん溢れてきてるです」 澪「言うな!言うな梓ぁ!」 梓「澪先輩は…おまんことお尻のあなを見られただけで感じちゃうんですね…変態さんみたいです」 澪「あず…さぁ…ひどいよぉ…」ぐすっ 梓「(やばいやばいかわいいかわいい)」 憂「この状態で触ったら…どうなっちゃうのかな…?」 澪「もう…許してぇ…」 憂「(嫌だ!そんな頼みは聞けないね!)」 ついっ 澪「ひんッ!」びくびくん 憂「(ラビアに触れただけでこの反応だ…末が楽しみじゃわい…)」 ついっ さわっ ふにふにっ 澪「ひんッ!あっあっ、んんっ!?ふあっ!やっ!ふぁぁぁぁ…」びくん 梓「(小さく何度も何度もイってる…そんなに気持ちいいのかな…)」 純「(ああもうどこを見てればいいのかわからない!わからないよう!)」 紬「………」フガーッ!フガーッ!フガーッ! 憂「(いい反応をしてくれるねぇ…プレゼントだ)」 憂「澪ちゃん」ぼそっ 澪「ふぇ…?」びくん 憂「りっちゃんが見てる」ぼそっ 澪「!!??」 びくびくびくびくん ぷしゃぁっ 梓「きゃっ!?」 純「!?」 澪「…!!……!?…!…ッは…ッ…!!!」びくびくびくびく 憂「おぉー!澪ちゃん潮吹き!」 梓「(こ、これが…?み、澪先輩の…潮…///)」ぺロッ 純「(ビデオで見たのとおんなんじだ…うわやばいこれ…)」 紬「(私はこの娘には勝てないわね…)」 憂「嘘だよ。りっちゃんがいるわけないじゃん」ぼそっ 澪「は…っ…はあっ…はーっ、はーっ、はーっ」びくん 憂「さあ澪ちゃん、まだまだ行くよ~今度は…あれ?」 梓「?…え!?み、澪先輩!?」 純「ど、どうしたの!?澪先輩!?澪先輩!?」 紬「落着いて、みんな。…大丈夫、失神しているだけみたいね」 梓「失神!?」 紬「ええ。ちょっと刺激が強かったみたいね…しばらく休んでいればよくなるわ」 純「本当にセックスで失神するんだ…」 梓「(そんなに気持ち良かったんですか、澪先輩…)」 紬「うん、じゃあ…しばらく休憩にしましょうか」 憂「……駄目!!」 紬「えっ?」 梓「う、憂…気持ちはわかるけど、澪先輩のことも考えないと…」 憂「違うの!そっ、そうじゃないの!」 梓「憂…?」 憂「わ、私も…限界…なんだよぉ…」 純「限…界…?」 憂「私…もやもやしっぱなしなのに…澪さんのこと責め続けてて…だから…」 憂「私も気持ちよくなりたいの!体中がもやもやしすぎて…頭がおかしくなりそうなのぉ…!」 梓「憂…」 紬「憂ちゃん…そうよね、あなたが一番、ストレスを抱えて頑張ってたんだものね…」 紬「………梓ちゃん」 梓「何ですか…?」 紬「…憂ちゃんを、気持ちよくしてあげてくれない?」 梓「え…」 紬「あなたが一番の適役だと、私は思うわ」 梓「で、でも…」 紬「確かに抵抗はあるだろうけど…憂ちゃんの今の気持ちを考えれば…一番信頼しているあなたがするのが一番いいのよ」 紬「悔しいけど、私には憂ちゃんを慰めるだけの自信はないし。純ちゃんは論外でしょう?」 純「」 紬「だから、お願い。澪ちゃんが復帰するまででいいの。憂ちゃんの体のもやもやを、少しでも消せれば…それでいいのよ!」 梓「私…私は…」 憂「梓ちゃん…助けて…お願いだよぉ…」 梓「………わかりました、やります!やってやるです!」 紬「うん!さすが梓ちゃん!」 梓「で、でも…どうすれば」 紬「まずは、うん、澪ちゃんはここで休んでいてもらって…あっちのベッドに移りましょう」 梓「あ、はいです…」 純「憂、大丈夫?歩ける?」 パシィン 憂「触るな…」 純「!?」 憂「うぅん…」 どさっ 憂「ふっ…うぅん…!はぁ、はぁ…」 梓「(憂、本当につらそう…かわいそうだな…)」 紬「じゃあ…梓ちゃんの思うように、憂ちゃんを気持ちよくしてあげて?どんなことをすればいいかは…大体はわかるでしょう?」 梓「で、でも…自信がないですよぉ…」 紬「いいのよそれで。技術とか、そんなものよりも…今の憂ちゃんには、梓ちゃんの『気持ち』が何よりも大切だから」 梓「気持ち…」 憂「あずさちゃ…あ、あずにゃ…ん」 紬「!あ、そうか…梓ちゃん、憂ちゃんのことは、やっぱり唯ちゃんだと思って頂戴」 梓「え!?で、でも…」 紬「唯ちゃんモードでここまで気持ちが昂ぶってしまったんだもの。ここで憂ちゃんとして気持ちよくなってしまったら…心が混乱してしまう」 紬「だから、お願い。唯ちゃんだと思って頂戴。澪ちゃんが復帰してからもそのほうがつながりがいいし…」 梓「わ、わかりました…頑張ります!」 紬「うん、いい子よ、梓ちゃん!」 紬「さあ、そうと決まれば善は急げ、ね。申し訳ないけど、シャワーを浴びてもらう余裕はないの、我慢してね」 梓「あ、はい…」 紬「じゃあ、脱ぎましょうか」 梓「えっ!?」 紬「そのままじゃ汚れちゃうわよ?大丈夫、下着でいいから、ね?」 梓「あ…はい、わかりました…脱ぎます。…あの……」 紬「?なぁに?」 梓「へ、変な子だって…思わないで…くださいね」 紬「?よくわからないけど…わかったわ、約束する(下着がイモいのかしら?)」 きゅっ、ぱちん、じぃぃつ、しゅる、しゅっ、ぱさっ 純「…あっ!梓、パンツが…」 紬「…梓ちゃんも、興奮してたのね…うん、いいじゃない!全然おかしくないわよ!」 梓「(恥ずかしい…///)」 紬「よし!じゃあ、お願いね」 梓「はい…(あぁ、すごいドキドキするよぉ…)」 憂「あずにゃ~ん、ありがとう、あずにゃ~ん」 梓「う、あ、いや、唯先輩、気にしないでください」 憂「あずにゃん…キスしよぉ…」 梓「へぇっ!?あ、は、はい…(唯先輩とキス…)」 憂「ね、あずにゃんから…してほしいな…」 梓「は、はい!わかりました…いきますよ」 ちゅっ 梓「(き、キス…ファーストキス、しちゃった…///)」 憂「ぁぅ~ん、あずにゃんもっとぉ~!」 梓「も、もう!しょうがないんだから!」 ちゅっ、ちゅーっ、むちゅっ 梓「(キスって…こんなに気持ちいいんだ…)」 憂「へへへ~、あずにゃんとキスしちゃったよ~」 梓「そ、そんなにハッキリ言わないでください!恥ずかしいんだから…」 憂「ね、あずにゃん…そろそろ…次がいいな~?」 梓「あ、はいです…わかりました…」 梓「(わ、私が脱がしたほうがいいのかな…?)」 憂「あずにゃ~ん!脱がせてー!」 梓「こ、子供ですか!わかりましたよ、もう…」 紬「(上手い…躊躇する内容を読んで、適切な行動を促している…!)」 純「(今の内に澪先輩のこといじってみてもいいかな…)」 梓「(人の服脱がすのって、そういえば初めてかも…)」 梓「(!?バスローブがすごく湿ってる…)」 しゅるっ、しゅっ、ばさっ 憂「えへへ~、ありがと、あずにゃん!」 梓「ど、どういたしまして…」 梓「(おっぱい、大きい…うわ、汗だくだ…そっか、ずっと着っぱなしで澪先輩としてたんだもんね…)」 憂「も~ぅ、そんなに見ないでよぉ~、あずにゃんのえっちぃ~!」 梓「べ、別に見てないです!それに、えっちなのは唯先輩のほうじゃないですか!」 憂「え~?見てたよ~?特にこの、おっぱいの辺りをじーっと…」 梓「へ、変なこと言うともうやめちゃいますよ!?」 憂「えー!?それは困るよ~!あずにゃ~ん!ああずにゃ~ん!」 梓「だ、抱きつかないでください!(汗ばんだ肌の感触が、不思議…)」 純「………」チラッ ふにゅっ 澪「ん、んっ…」 憂「ねえ、あずにゃん…私のおっぱい…触ってくれるかな…?」 梓「は、はい…わかりました…(こんなに大きいおっぱい触るのも初めて…)」 ふにぃ 憂「んッ!」 梓「あっ!?ご、ごめんなさい!痛かったですか!?」 憂「ち、違うよあずにゃん。気持ちよくて…声、出ちゃったんだよ…もっと、して?」 梓「は、はい…」 むにゅん、くにっ、ふにゅふにっ、ふるふるふるん、 憂「あっ!ひあっ、あぁっ!あぁぁっ!」びくん 梓「(えっ!?い、今…軽くイった…?)」 憂「あずにゃん上手だよ…気持ちいいよぉ…」 梓「(なんか…うれしい…)」 純「………」チラッ くりっ 澪「ふぅっ」ピクン 憂「もっと、もっと強くてもいいよ?それにこの、ぷくっとしてるところも…くりくりってしてくれる?」 梓「は、はい!」 ぎゅむっ、ぐにゅん、むひぃ、ふにゅっ、ぐにゅん 憂「あっ!んんっ!そう…気持ちいい!」 くりくりっ、きゅっ 憂「うぁっ!ふゃぁぁん!」びくん 梓「唯先輩、さっきからすごいエッチな声出てますよ…?変態さんですね」 憂「ちっ、違うよぉ!」 梓「何が違うんですか?」 くりくりくりくり 憂「あっ、あずにゃん…が…してるから…だよぅ…」ぴくぴくん 梓「ふぇっ!?な、何ですか、それ…!?」 純「………」チラッ 紬「ワレさっきから何しちょるの…?」 8
https://w.atwiki.jp/slowlove/pages/398.html
* * * 日もだいぶ沈み、窪地を紅く照らし始めた頃。 れみりゃは、岩を背もたれにして、座り込む。 満足げな笑みの浮かんだ顔は上気し、額には汗を浮かべている。 「つかれたから~ちょっとゆっくりするどぉ~♪ えれがんとなあふたぬぅ~んだったどぉ~♪」 「ゆぅ~ちゅかれたねぇ~」 「でも、とってもゆっくりできたよ!」 れみりゃの傍らには、同じく汗を浮かべて息を荒げる子ゆっくり達。 遊び疲れて、一同は楽しかった一時を反芻しながら休憩していた。 「「「ちぇんちぇ~~♪」」」 「うー?」 れみりゃが振り向くと、そこには数匹の子ゆっくりと赤ちゃんゆっくりがいた。 そのゆっくり達の上に、草で編んだお花の冠が乗っていた。 「う~しゅごいどぉ~♪ かぁーわいいどぉー♪」 「とってもゆっくりしたかんむりだよ!」 「れいみゅたちじゅっとがんばってちゅくっちゃんだよ!」 「おそくなっちゃったけど……」 「「「ちぇんちぇーいつもありがとうー!」」」 そう言って、子ゆっくり達は、お花の冠をれみりゃに渡そうとする。 「……うー、いいのぉー?」 「ゆぅ~ん、きっとにあうよ!」 「まりさたちからのおれいだよ!」 「えんりょしないでかぶってね!」 「うー♪ ありがとうだどぉー♪」 れみりゃは、子ゆっくり達から冠を受け取り、それを自分の恐竜頭の上に乗せる。 花の冠は、ちょうど恐竜頭のでっぱっている部分にフィットした。 「ゆぅ~~! ちぇんちぇーとってもよくにあってるよ!」 「とってもゆっくりしているよ! おひめちゃまみちゃい!」 「うっうー♪ れみりゃおひめちゃまになっちゃったどぉー!」 感激し、喜ぶれみりゃ。 子ゆっくり達も、自分達で作った冠がほめられて嬉しそう。 それは、とてもゆっくりした、"うーちえん"の光景だった。 だが。 それは長続きしなかった。 ゴゴ。 「う?」 「ゆぅ?」 最初、遠くで何か音が聞こえた気がして、 れみりゃ達はふと違和感を覚えた。 ゴゴゴ。 「なぁーんのおとぉー?」 首を傾げるれみりゃ。 その間にも、音は大きく近くなっていく。 ゴゴゴゴ。 「ゆ、ちぇ、ちぇんちぇー、にゃんかこわいよ」 だんだん明確になるその音に、子ゆっくり達はおびえだす。 ゴゴゴゴゴ。 「み、みんな、れみりゃのそばにあつまるんだどぉ!」 音は止むことなく、強くなる一方だ。 れみりゃもさすがに危険を感じ、子供達を自分のそばに集める。 ゴゴゴゴゴゴゴ。 「ゆーゆー! ゆーゆー!!」 「うあ、うあ、うああっ、ざ、ざぐやぁぁぁー! たしゅげてぇー!」 大きくなる音、それはもはや轟音といって過言でなかった。 いままで聞いたことの無い轟音に、れみりゃも子ゆっくりも怯えるしかない。 ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ。 「じ、じめんがぐらぐらだどぉー!! こあいどぉーーー!!」 踞り、両手で頭を抱えて叫ぶ、れみりゃ。 そう、その轟音は地鳴りだった。 あたり一帯を、強烈な地震が襲ったのだ。 ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ。 ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ。 ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ。 「うああーーっ! うああああーーっ! ざぐやー! なにじてるんだどぉー!」 「ゆぁぁぁぁぁぁーーーーん! おかーしゃーーーーん!!!」 「じめんさんゆっくりしないでゆれないでぇぇぇぇーーー!!!!」 「これじゃゆっくりできないよぉぉーー!」 激しい地鳴りの中、身動きが取れずその場で叫び続けるゆっくり達。 その地震は、時間にして10秒足らずのものだったが、ゆっくり達には永遠にも等しく思えた。 そしてなにより、その大地の猛威は、 楽しかった"うーちえん"を一変させるには、充分すぎる力だった。 「……う、う~?」 ようやく揺れがおさまり、そらからさらに数十秒がたった頃。 頭を抱えて震えていたれみりゃが、ようやくを顔を上げた。 「……うー? うー?」 自分の四肢を持ち上げて無事を確認したり、 周囲で震えている子ゆっくり達を見回したりする、れみりゃ。 幸いにも、れみりゃも子ゆっくり達も全員無事なようであった。 「うー♪ やったどぉ! ぷりてぃー☆だんすできたえてたおかげだどぉー♪」 喜ぶれみりゃは、立ち上がり花畑の方を見に行こうとする。 あれだけの"ぐらぐら"では、他の群れのみんなにも何かがあったかもしれない。 れみりゃはそう考え、子ゆっくり達を"うーちえん"に避難させたまま、ひとまず"うーちえん"を出ようとする。 「……う?」 れみりゃは、ふと首をひねった。 それから、壁際にそって"うーちえん"のある窪地をどったどった歩いていく。 「……うう~?」 れみりゃは、いつのまにか窪地を一周して、元いた場所に戻ってしまう。 その時になって、れみりゃはおそるおそる事態の深刻さを感じ始めていた。 「……ど、ど、ど、どーいうことだどぉー?」 今度こそと思って、歩き出すが、またしても窪地を1周してしまう。 窪地からの唯一の出入り口である洞穴が、どこまで行っても見つからないためだ。 「こ、これじゃ、でられないどぉー!」 そう、洞穴の出入り口は、地震によって崩落してしまっていた。 いまや、"うーちえん"は完全な陸の孤島と化してしまっていたのだ。 ゆっくり、ゆっくりと、その事態の恐ろしさを噛み締め出す、れみりゃ。 気が付くと、れみりゃは空に向かって無我夢中で叫んでいた。 「うぁぁぁーん! しゃくやぁーー!! れみりゃたちをおたしゅけしてぇーー!!」 * * * れみりゃが空に向かって助けを呼んでから、3日目。 れみりゃと、子ゆっくり達は空腹で力もでず、一カ所に集まって力なく項垂れていた。 「うー……おなかへったどぉ……」 この3日間、窪地に自生していた植物や木の実で、 なんとかやりくりしてきただが、それも限界に近づいていた。 閉じこめられてしまったのが、 体力の無い子供達と、燃費効率が悪く体の大きいれみりゃだったというのも、 状況の悪化に拍車をかけていた。 「……うっく、ひっく、おそらとびたいどぉー」 れみりゃは、空を自由に飛ぶ渡り鳥を遠くに見ながら、 目に涙を浮かべながら呟いた。 にじむ視界の中で、雲がゆっくり流れていく。 ああ、自分もあの雲のようにゆっくりしたい……れみりゃの中で欲求が膨らんでいく。 「……ぷっでぃーん……ちょっこれぇーとぉ……しょーとけぇーきぃ……」 雲を眺めながら、ブツブツ呟く、れみりゃ。 空腹が限界を超えたれみりゃには、雲の形が大好物の甘いお菓子に見えてくる。 「……くっきぃ……じぇりぃ……ばばりょあ……」 れみりゃの意識は、徐々に朦朧としてくる。 目の焦点は定まらず、口からはヨダレをこぼしている。 「……うー、おまんじゅうもいいどぉ……あまあまほしぃどぉ……」 おまんじゅう。 れみりゃは呟きながら、ふとそれが目の前にあるのに気付いた。 「……うー♪ おまんじゅうみっけぇー♪」 弱々しくだが、絞り出すように喜びを声に出したれみりゃは、 おまんじゅうを手に持ち、顔の前まで運ぶ。 「ゆぅ? どーちたのちぇんちぇー?」 そして、寸出のところで、おまんじゅうだと思ったものの正体と、 自分がやろうとしていたことの真実に気付くのだった。 「う、うぁぁーーーっ!」 無我夢中で叫び、手に持っていたものの……即ち子ゆっくりの1匹を慌てて手放す、れみりゃ。 「ゆふっ!」 地面に落下し、痛そうな子ゆっくり。 けれど、その子ゆっくり以上に、れみりゃは涙を浮かべて取り乱していた。 「ちがうー! ちがうのぉー! あまあまじゃないのぉー!」 自分は何てことをしようとしていたのだ。 その罪悪感から逃れるように、れみりゃは叫ぶ。 「ゆぅー、ちぇんちぇーだいじょーぶぅ?」 子ゆっくり達は、そんなれみりゃを心配そうに覗きこむ。 「う、うー、だ、だいじょーぶぅ、だどぉ……うっくひっく、ごめんだどぉ」 れみりゃは、涙を手でグシグシと拭って、子ゆっくり達に謝った。 そして、自分達もお腹がすいているだろうに、れみりゃのことを心配そうに見つめる子ゆっくり達を一望し、決意に胸を熱くした。 (そーだどぉ! こーいうときこそれみりゃがしっかりしなきゃだめだどぉー!) ずずと鼻をすすって、頑張って笑顔を作る、れみりゃ。 「う、うーおちびちゃんたちぃー、おなかすいたどぉー?」 「ゆぅー、おにゃかぺこぺこだよ……」 「これじゃゆっきゅりできにゃいよ……」 顔を曇らせる子ゆっくり達。 (うー! れみりゃは、おちびちゃんたちのためなならなんだってできるどぉー!) れみりゃは、子ゆっくり達を勇気づけるように、自分の胸をドンと叩く。 「しんぱいごむようだどぉー♪」 「「「……ゆぅ~?」」」 れみりゃは、べたーんと腹ばいになって横になり、尻尾と背中を子ゆっくり達に向ける。 (だって、れみりゃは、れみりゃは!) 自分達に向けられたれみりゃの尻尾を、不思議そうに見つめる子ゆっくり達。 (れみりゃは、うーちえんのかりしゅま☆しぇんしぇーなんだどぉ!) れみりゃは、子ゆっくり達に顔を見られないように注意しつつ、精一杯明るく元気に口を開いた。 「うっう~♪ おなかすいなたらぁ~、れみりゃのおしっぽ~、がじがじするといいどぉ~♪」 「「「ゆゆっ!」」」 れみりゃの発言に、驚く子ゆっくり達。 「ちぇ、ちぇんちぇー、それって……」 「う~~♪ えんりょはだめだどぉ~~♪ かりしゅま☆しぇんしぇいのおしっぽたべられるなんて、らっきぃーだどぉ♪」 体を食べる。 それがどういう意味なのかは、無知な子ゆっくり達でも本能的に感じ取れる。 だが、れみりゃの明るい声を聞いて、もしかしてれみりゃには何か考えがあるのでは?れみりゃなら大丈夫なのでは? といった考えが、徐々に子ゆっくり達の中に芽生えていった。 「ゆ、ゆぅー、それじゃ……ゆっくち……たべるよ?」 「ぎゃおー♪ れみりゃのおしっぽがじがじされちゃうどぉー♪」 ぱく。 子ゆっくり達の中でも比較的大きな1匹が、おそるおそるれみりゃの尻尾にかじりついた。 子ゆっくりより太いれみりゃの尻尾は、ちょっとやそっとでは噛みきれない。 だが、噛んだ瞬間、極上あつあつの肉汁が、口の中に広がっていった。 れみりゃの体は、とびきりアツアツじゅわじゅわの肉まんだ。 それは、子ゆっくり達が今まで食べてきたものの中でも、もっとも美味しいものの一つだった。 「ゆゆゆっ! な、なにこれ! お~いしぃ~~!」 空腹を忘れ、夢中でれみりゃの尻尾をかじる子ゆっくり。 やがて、その1匹にうながされるように、他の子ゆっくり達もれみりゃの尻尾を囓り出す。 「がーじがーじ♪」 「む~しゃむ~しゃ♪」 「お~いちぃ~!」 「なにこれ、むっちゃうめぇ!」 「しぃ~あわせぇぇ~~~!」 何十匹という子ゆっくりが、れみりゃの尻尾に群がる。 一人では大きな尻尾に噛みつけない赤ちゃんゆっくりには、 成体に近いお姉さんゆっくり達が、口移しで食べさせてあげた。 「ゆぅ~~~~ん♪」 「ちぃあわちぇ~~~♪」 れみりゃの尻尾の味に、歓喜する子ゆっくり達。 「れみりゃのだいじだいじなおからだが、まじゅいはずないどぉー♪ かりしゅま☆おじるあつあつでおいしぃどぉ?」 「「「とってもゆっくちできるおあじだよ!」」」 口角から、れみりゃの肉汁を飛ばしながら、叫ぶゆっくり達。 「う、う~♪ そ、それはよかったどぉー♪」 れみりゃは、顔をふせながら、くぐもった声を精一杯絞り出した。 子供達に気取られないよう努めたその顔は、涙でぐしょぐしょに濡れていた。 自慢の、お気に入りの体を食べられている、その痛み、苦しみ、恐怖。 ただでさえ甘えん坊でワガママで泣き虫なれみりゃからすれば、それを耐えるのは並大抵のことではなかった。 (うーーー! ざくやぁー、まんまぁー、あいだいどぉー! れみりゃにおちからかしてだどぉーー!) れみりゃは、尻尾が無くなっていく感覚に、必死に堪えていた。 そして同時に、信じて願っていた。 どんなことがあっても、この子ゆっくり達を助けてあげるんだと。 そのためならば、自分はなんだってできるのだと。 だって、自分は"うーちえん"の"かりしゅま☆しぇんしぇい"なのだから。 「れみ☆りゃ☆うーー♪ ぎゃおーー♪」 気付くと、れみりゃは叫んでいた。 そして、、無くなっていく尻尾とは裏腹に、 胸の中から熱い何かがとめどなく溢れだしているのを感じるのだった……。 * * * 夕焼けから薄暮へ移り変わっていく空を、コウモリの羽のついたダンボールが飛んでいく。 それは、れみりゃ種の亜種、うーぱっくの群れだった。 「うーうー!」 「うーうー!」 「うーうー!」 顔こそいつものニコニコ顔だが、うーぱっく達は息を切らせながら必死に飛んでいた。 そんなうーぱっくの上で、影がもぞもぞと動いて叫ぶ。 「ゆゆ! うーっぱく、おねがいだからゆっくりしないでいそいでね!」 「「「うーうー!」」」 叫び声の主は、1匹の大人のれいむだった。 そのれいむの気持をくみ取ってか、気合を入れて叫ぶ、うーぱっく達。 「がんばって、うーっぱく!」 「まりさたちのこどもがたいへんなんだよ!」 「むきゅ~~! このおれいはきっとするから!」 うーぱっく達の上には、れいむ以外にもたくさんの大人のゆっくり達が乗っていた。 その表情は、みな一様に不安と緊張で染まっている。 彼等は、あの花畑の群れのゆっくり達…… すなわち"うーちえん"に子供を預けて食料集めに出ていたゆっくり達だった。 地震で離ればなれになった彼等は、 時間をかけて合流し、仲間や子供達を探した。 しかし、いくら待っても探しても、子供達とれみりゃが見つからない。 そこで、"うーちえん"の出入り口の洞穴へ向かい、洞穴が途中で崩落しているのを知ったのだ。 群れのゆっくり達は、困惑し、絶望した。 たとえ力を合わせても、ゆっくりの力では崩落した岩盤を取り除くことなど不可能だ。 仕方なく、ゆっくり達は山を越え、うーぱっくの群れの下へ向かった。 山を越えるには時間がかかり、子供達の安否が気遣われたが、それ以外に選択肢は無かった。 そうして今まさに、うーぱっく達に事情を話し、"うーちえん"のある窪地へ急行しているところだった。 「おちびちゃんたち……ゆっくりぶじでいてね……」 祈るように目を瞑る親れいむ。 どの親も同じ気持ちだった。 ゆっくり達にも、理性ではわかっていた。 非力な子供達が閉じこめられて無事なはずがない。 地震で押しつぶされてしまったかもしれない。 食料が無くて餓死してしまったかもしれない。 野生の動物や、捕食種達に襲われてしまったかもしれない。 そして何より、空腹が限界を超えたれみりゃに食べられてしまったかもしれない。 嫌な予感や想像だけは、ぬぐってもぬぐっても脳裏から離れない。 その絶望的な気持を必死に押し殺しながら、親ゆっくりは達は、 いるかどうかもわからない"群れの守り神"に祈り続けるしかなかった。 「ゆゆっ! みんな見えてきたよ! うーちえんだ!」 目の良いまりさが、進行方向の眼下に"うーちえん"の窪地を発見する。 その一言を合図に、ゴクリと唾を飲み込む親ゆっくり達。 そして、うーぱっくは窪地の底へと急行した。 最悪の光景を覚悟し、目を瞑る親ゆっくり達。 しかし、おそるおそる開けた目に映ったのは、窪地の端でかたまっている子供達の姿。 うーぱっくを見て怯えながら体を寄せ合う光景は、まさに彼等が生きていることの証だった。 「ゆ、ゆ、ゆゆゆっ!」 声にならない嗚咽を漏らし出す親ゆっくり達。 見間違うハズがない。あの赤いリボン。可愛い帽子。ああ、私達の可愛い子供達だ! 「おちびちゃ~~ん!!!」 「ゆぅ!? おかーしゃん!?」 うーぱっくから我先へと飛び降り、我が子の下へと跳ねていく親ゆっくり達。 当初、初めて見るうーぱっくに警戒していた子供達も、 会いたくてしかたなかった親の姿を見るや否や、目を丸くして驚いた。 そして、思考が真っ白になる一瞬をはさんで、わけもなく涙を流し始めた。 そして、それは親達もまた同じだった。 「うあ~~~ん! おかぁしゃ~~ん! おかぁ~~~しゃ~~~ん!!」 「ゆぅ~~ゆぅ~~! おちびちゃんぁ~~~ん!!」 親子達はみな号泣し、互いの存在を確かめあうように頬をこすりつけあう。 「おちびちゃ~~ん! こわかったでしょ~~! おなかすいたでしょ~~! もぉーだいじょうーぶだからなねぇ!」 「ゆゆぅぅ~~~! おかーしゃぁ~~~~~ん!!」 うーぱっくの先頭に乗っていた親れいむと、その子供がいつ終わることも無く頬をこすりつけ合っていた。 この親れいむこそ、あの地震が起きた日の朝、洞穴の外でれみりゃに子ゆっくりを預けた親れいむだった。 「おちびちゃん、れみりゃに変なことされなかった?」 「ゆゆゆっ!!!」 親れいむが心配から発した何気ない一言に、子れいむはハッとして涙を止めた。 そして、一泊置いてから、今度は喜びではなく悲しみの涙をだぁーだぁー流し始めるのだった。 「ゆぁぁぁぁぁーーーーーん!」 「ゆゆっ! どーしたのおちびちゃん!? れみりゃにへんなことされたの!?」 「「「ゆぁぁぁぁーーーーーーーん!!!」」」 「ゆ、ゆゆっ!?」 驚く親れいむ。 あたりを眺めると、どの子ゆっくりも我が子と同じく涙を流しているではないか。 いったいどうしたというのか、そもそもそういえばれみりゃの姿が見えない。 まさか子供達を置いて一人で逃げ出したのか? 親れいむは、義憤から頬を膨らませ、れみりゃを探した。 しかし、いくら見回してもれみりゃの姿は見えない。 強いて言えば、視界の端に"緑色の大きなかたまり"が落ちているだけだった。 「ゆぅ~~~! れみりゃはどこいっちゃたのぉ!?」 「「「ゆぁぁぁ~~~~~ん!!! ちぇんちぇいがぁ~~~~~!!!」」」 「ゆぅ?」 「「「ちぇんちぇいがゆっくりうごかなくなっちゃったよぉ~~~~~!!!!」」」 ゆっくりうごかなくなった。 親ゆっくり達は、最初のその意味を理解出来なかった。 親れいむもまた、わんわん泣く我が子をあやしながらも、その意味がわからないでいた。 ただ、なんとなく。涙にくれる子供達の後ろに落ちている、"緑色の大きなかたまり"がさっきから気になっていた。 親れいむは、考える。 こんな"緑色の大きなかたまり"なんて知らない。自分は初めて見る。 だというのに、何故だか気になって仕方ない。わなわなと胸の内側が震えだして仕方ない。 あの柔らかそうなふくよかな体も。 頭頂部の大きな目を思わせる飾りも。 ずんぐりむっくりした短い手足も。 大きな口の間にあるはずの下ぶくれ顔も。 親れいむは、知らない。 知らないと思いこもうとする。 あんな"緑色の大きなかたまり"なんて知らない。 だって、あの"ご自慢の"尻尾が根元から無いじゃないか。 私が知っているのは。 もっと元気で、 甘えん坊で、 わがままで、 イタズラ好きで、 泣き虫で、 怒るとちょっと怖くて、 でもいつもニコニコしていて、 みんなといっしょにゆっくりするのが大好きだった、 「れ、れみりゃぁーーーーっ!!」 気が付くと、親れいむは涙を流しながら"緑色の大きなかたまり"の前で叫んでいた。 その声を聞きつけ、他の親ゆっくり達も事態を徐々に把握し、れみりゃの下へ集まってくる。 「…………ぅ」 「!!!?」 れいむの呼びかけに応じるかのように、弱々しくれみりゃの口から吐息がもれた。 それは、声というにはあまりにも弱々しく、薄暮に流れる風に今にもかき消されてしまいそうであった。 「れみりゃ! ねぇ、れみりゃ! きこえる!?」 「…………ぅー、ぇーむぅ」 「そ、そうだよ! れいむだよ!」 「…………ぇみりゃ……ぉゃそく……まもぉ……ぇたぁ?」 「え?」 約束。 それは、親れいむから子れいむを任されたという一言。 だが、その一言への矜持と誇り、そして無事子供達が親と会えたことへの満足感が、れみりゃの目を微笑ませた。 「…………ょかったどぉー♪」 れみりゃは、不思議な気持だった。 お腹が空いているはずなのに、立ち上がる力も残っていないのに、 それでも体の奥から熱くて尊い何かが漲ってくるのを感じずにはいられなかった。 「……おなか……いっぱい…だどぉ……♪」 れみりゃは、何の他意も無く、ただ満足げに呟いた。 そのれみりゃの様子を見て、子ゆっくり達はなおさら涙を強める。 「ゆぅ~~~! ちぇんちぇーわたちたちのためにぃ、なにもたべずにしっぽぉーー!!!」 子供達が、泣きながら親達に状況を説明しようとする。 感情的で的を射ない発言だったが、親達は尻尾を失ったれみりゃと無事な子供達を見て、本能的に事情を察するのだった。 「れ、れみりゃ、なんでぇーーーー!」 「ぅー……だぁってぇ………れみりゃ……ぅーちぃぇん…のぉ…かりしゅま……しぇんしぇー……だも……ん♪」 泣き叫び親れいむ。 れみりゃを疑ってしまっていた自分への恥ずかしさ、愚かしさ、そしてれみりゃへの感謝。 とめどない感情があふれ出して止まらなかった。 「………ぅぅー」 そんな親れいむの頬を、れみりゃは震える手を上げて優しく撫でた。 「………なかないでぇ……ゆっくり……するどぉ♪」 れみりゃの言葉に、親ゆっくり達も、子ゆっくり達も何も言うことは出来なかった。 何を言えばいいのかわからない。何をすれば良いのかわからない。 こんな時どうすれば。 どうすれば。 理性と本能が導き出した答えは、たった一つのシンプルなものだった。 親と子と、そこにいた全てのゆっくり達は、心の底から微笑んで、叫んだ。 「「「「れみりゃ!! ゆっくりしていってね!!!」」」」」 滲む視界の中で。 れみりゃは。 ニコニコ笑っていた。 だから、ゆっくり達の耳には、 楽しげに答えるれみりゃの声が、確かに聞こえた気がしたのだ。 "う~う~♪ ゆっくりするどぉ~♪" * * * うーぱっくの群れは、今日も各地を飛び回ってお届け物をする。 そんなうーぱっく達を伝って、ゆっくり達の間で、いま奇妙な噂話が流行っていた。 「ゆ~~、そんなのしんじられないよお~~」 「ほんとうなんだぜ、れいむ! まりさは、うーぱっくから確かに聞いたんだぜ!」 とある森で語り合う、仲良しのれいむとまりさ。 その話題は、うーぱっく達から聞いたという噂話についてだ。 「だって、れみりゃはこわいんだよ! そんなれみりゃを"まもりがみさま"にするなんて!」 「ほんとうなんだぜ! れみりゃを"まもりがみさま"にしてる、れいむやまりさ達のむれがあるんだぜ!」 れいむは、信じられないといった風に、眉をひそめる。 まりさは、れいむに信じて貰おうと、大きな声で叫んだ。 「しんじてほしいんだぜ! そのむれは、じぶんたちのゆっくりプレイスを"うーちえん"っていってるらしんだぜ!」 きょとんと、れいむは目を丸くした。 「……うーちえん? なにそれ? ゆっくりできるの?」 「……そう、らしいんだぜ」 自信なさげに答える、まりさ。 ますます疑いの眼差しを強める、れいむ。 すると、ちょうどそこにうーぱっくが通りかかった。 「ゆ! ちょうどいいんだぜ! お~~い、う~ぱっく~~~!」 「う~?」 まりさは、うーぱっくを呼び止め、ことの真偽を確かめようとする。 「なぁ、うーぱっく! "うーちえん"のこと教えてほしいんだぜ!」 「……うー」 まりさの言葉に、そのうーぱっくは静かに目を細めて、空を見上げた。 その空のはるか向こう。 人里から遠く離れた森の奥。 そこには草花が咲き乱れ、 小川の周囲には何匹ものゆっくり達がいた。 その花畑には、たくさんのゆっくり達がいた。 そこでは、捕食種も被捕食種も関係なく、温かな陽射しの下で、皆ゆっくりと同じリズムを口にする。 "ゆぅ~ゆぅ~ゆぁゆぁ♪ ゆぅ~ゆぅ~ゆぁゆぁ♪" その楽しげなリズムは、いつ果てることもなく続くのだった……。 おしまい。 ============================ ≪あとがき≫ 長々と失礼致しました。 ここまで読んでくださった方、本当にありがとうございました。 誤字脱字見落とし等があったやもしれません。 何卒ご容赦ください。 by ティガれみりゃの人 ============================ うあー!健気すぎて胸が熱くなってしまったどぉー! -- 名無しさん (2008-10-20 17 21 14) れ☆み☆り☆あぅー だどぉー!! -- ゆっけの人 (2008-10-26 02 22 02) あなたのゆっくりゃはホントにかわいいですな! ティガれみりゃ本編の完結も待ってます!愛で版Endをこっちに上げて欲しいかも。 -- 名無しさん (2008-10-31 17 52 04) いいラストだった…… -- 名無しさん (2009-01-22 18 54 00) あれ、前が見えない・・・。 -- 名無しさん (2009-01-22 23 09 21) 全俺が泣いた(TwT) -- 名無しさん (2009-02-05 17 09 32) ( ;∀;)イイハナシダナー -- 名無しさん (2010-09-24 21 59 42) 涙と鼻水で顔がヤバイ。 -- 名無し (2011-03-16 23 05 48) タイタニックを越え全俺工業収入第一位だとぉ!!!! -- 名無しさん (2011-04-30 19 40 29) ゆぅ~ゆぅ~ゆぁゆぁ♪ ゆぅ~ゆぅ~ゆぁゆぁ♪ってウッウッウマウマのメロディーかな? -- 名無しさん (2011-05-01 14 15 22) 読むのは4度目だが泣いてしまう -- 名無し (2011-07-06 18 42 46) ルナティックイイハナシダナー -- ちぇんと(ry 飼いたい (2012-04-02 09 57 06) れみりゃ…幸せだっただろうな きっと -- 名無しさん (2012-08-08 15 29 22) イイハナシダナーれみりゃほしい -- レズ娘 (2013-12-03 21 53 52) 健気 -- 名無しさん (2014-03-29 13 20 45) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yancmu/pages/22.html
さんぼ@ とは? 深夜担当の放送主。♂。 「生活サイクルが崩壊している」放送主である。 大学生のようだが正直ニート寄りの生活をしていて、 簡単に言えば昼夜逆転している。 BW発売以降は常識的な時間に放送することが増えた。 名前の由来は当時サンボマスターに髪型が似ていたからとのこと。 ネットで使っていた「アクセル」(スパロボA主人公)を使おうともしたがネタ被りが激しかった等のため断念 ポケモンについてはかなりの考察力を持っていて、 バトレボスキルを上げたいのなら、彼の立ち回りは参考になるかもしれない。 動画も上げてるので早寝の人も安心安心。 ポケモンはガチパ寄りのパーティーを使用している。 フレンド対戦も頻繁に募集しているので、腕試しに挑戦してみてはいかが。 最近は就活に本気のようで、スーパーストリートファイターⅣに夢中らしい。ただ負けた時言い訳がきかないのでクソゲー扱いである。 もし就職に直結するのならポケモン復帰やダブル進出も已む無しであるようで、 生放送力(発言当時0.1おえかき)強化も考えるほど。 やんコミュ内ややんコミュ放送者の中で流行している言葉があれば、さんぼ氏の枠発祥もしくはさんぼ氏経由の言葉であることが多い。 やんコミュ杯- やんコミュ企画の第1回やんコミュ杯(通称:桜花賞)バトレボ枠ではベスト4、 第2回やんコミュ杯(通称:いやんやん杯)バトレボ枠でもベスト4となり 抜群の勝率を誇っている。 いやんやん杯に至っては、初戦おえかき氏、2回戦ザガード氏、3回戦バーシー氏と 数々の名だたる強豪を破ってのベスト4である。 ちなみに、ワダルコミュの24時間配信リレーにやんコミュで唯一参加した浮気者である。 YANコミュ放送者の中では特に論者方向にも顔が広い 天才のAB型。 そしてMでもある。 催眠ヤナニーで諭吉が4人羽ばたいていき、ペペで宇宙へと旅立った。 某坊やさん企画「大きなおっ杯」優勝! ポケモン系生主の祭典、零度杯も(悪態をつきながら)優勝! 主な放送内容さんぼ@のバトレボ実況(声付きだゾッ!)…やんコミュ1,2を争うこの強さ! シングルやる、ローテーションバトルやる、ダブル布教枠…DS対戦。偽トロキャプチャーを使っている為かなり高画質。 ポケモン型考察枠…非常にタメになりました(大学生・男)。 旅枠…旅行に行った時の写真と思い出語り。顔出しはしないけど下半身は見れるかもよ! スパⅣ枠…スーパーストリートファイターⅣ。夢中になり過ぎて口が悪くなることもあります!「ベガ使っていいの俺だけ!」 ディアボロの大冒険!…フリーソフト。ジョジョ好きホイホイ。 論者みくるの大冒険!…ぱにぽ@828氏によるワダルコミュのネタRPGゲームを初見プレイ。 DLはコチラから行えます。→大冒険のページ さんぼ@のバトレボ実況ちらしの裏+(コミュ) ちらしの裏+(Blog) さんぼ氏のマイリスト さんぼ氏のTwitter
https://w.atwiki.jp/youkaimedal-matome/pages/330.html
ノーマルメダル 説明 えんらえんらが怪魔化した姿。煙は強力な毒になっていて吸い込んでしまった人をおなかが筋肉痛になるくらいずっと咳きこませる。