約 194,500 件
https://w.atwiki.jp/83452/pages/10191.html
おんざべっど! 梓「ん……ふぅ……?」 目を開けると……手足が動かない。いや、正確に言うと動かせない。 何だか柔らかぷにぷにした感触で拘束されていて……。 唯「あ、あずにゃん。起きた?」 梓「はう!? ゆ、唯先輩っ、どうしてこんな顔近いんで……いえ、裸っ!?」 唯「あれれ。冷たいなー、あずにゃん。ほんの五分前のことも忘れちゃったの?」 ……あ、そっか。 私、唯先輩とエッチして、簡単にイかされちゃって……失神した、のかな。 梓「んしょ……っとわぁ!?」 とりあえず、身体を起こそうとした、のに。 何コレ。唯先輩、五分って言ったけど……全身がぴりぴり気持ちよくて、まだ力が入らない。 唯「あん、危ないよあずにゃんっ」 梓「ど、どうもです」 また、唯先輩が私を裸同士のままで抱き締める。 丁度おっぱいのところに私の顔がきて、ううん、別に嫌とかそういうわけじゃないんだけど、思わず悪戯したくなってくるというか。 梓「…………」 膨らみに、顔を埋めてみる。ふにふにのぽゆんぽゆんだ。 ほの紅く染まった肌はまだ汗ばんでいて、私が触れると唯先輩がピクンと身を震わせた。 唯「あは。甘えんぼさんだねぇ、あずにゃん♪」 梓「やーらかいですね、唯先輩のおっぱい」 唯「ふふふ。あずにゃんへの愛がたっぷり詰まっているのさー」 梓「……私もこのくらいあったら、自信満々でそういうこと言えたんですけど」 唯「大丈夫だよ。あずにゃんのおっぱいだって、きっとすぐに大きくなるよ」 根拠のない励ましだけど、嬉しい。成長期の真っ最中なんだし、ね。 私も唯先輩の背中に腕を回して、もぎゅもぎゅと顔を押し付けた。 柔らかくて、あったかくて、心臓の鼓動も伝わってくる。 ……私と同じくらい、どきどきしてる。 梓「それでも、やっぱり羨ましいものは羨ましいです」 唯「う、ぅんっ、あずにゃん……何か、ちょっと、エッチぃ動き方だね……」 梓「はい。イった余韻もあって、特にエッチな気分ですから……はぷ」 何となく口を開けて、滑らかな肌に歯を立てないようにかぶりつく。 汗と涎が混じってぬるぬるぬめって、いやらしい音が鳴る。 唯「ふぅぅっ!?」 梓「あむあむ……んちゅ、ぺろっ……はぷっ、かぷはむまむ」 唯「くふんっ、んんっ! んぁっ、あ、は、あずにゃんっ……おっぱい食べちゃやだよぉ」 梓「くちゅっ、れるっ、ちゅううううっ……いいなあ、おっぱい……はむはむむ」 唯「んっ、あ、あっ、あんっ! ふ、ふぅ……け、結構、気持ちいいかも……」 私を抱いていた腕の力が段々と緩み、行く当てをなくして結局シーツの上に落ちた。 唯先輩は私がおっぱいを甘く食む度に肩を震わせて、続けて欲しいとねだっているかのよう。 梓「ん……ちゅ、ちゅっ、ちゅちゅ……ちゅうぅ……んちゅぅ、ちゅむ、ちゅ」 唯「ふぅっ……ん、んぁ、駄目、そんなに沢山キスしないでぇ、あ、ああんっ!」 可愛い。唯先輩は、同じ女の子で後輩の私から見ても、とっても可愛らしい。 ついばむようにキスを繰り返しながら、おっぱいの下から鎖骨、喉元へと少しずつ私の跡を残してゆく。 この小さな赤い斑点は、月曜までに消えるだろうか。 ……ううん。消えなくてもいい。むしろ、消えたら新しいキスマークを付けてあげたい。 唯「んぁ、あ、あずにゃぁん……はぅ、んっ、ん……あ、あっ……何だか、ぞくぞくしてきちゃうよっ」 梓「はい……ぴったりくっついてますから、唯先輩がぴくぴく感じてるの、伝わってきてるです」 喉元から、おとがいに。そして――小刻みに熱い吐息を漏らす唇を、奪う。 唯「ふむっ!? ん、んーんっ、んぁ……あ、あー……れ?」 でも、すぐに顔を離しちゃう。 深くとろけるようなキスをしたいのは山々だけど、それじゃあまた、唯先輩のペースだ。 そうなったら、私だけイっちゃって、唯先輩を気持ちよくしてあげられないから。 梓「……どうしたんですか、唯先輩? 舌出しちゃって……もしかして、べろちゅーしたかったんですか?」 唯「あっ、あうぅ……あずにゃんの意地悪ぅ……だって、だって、今の流れだと絶対べろちゅーだなって思ったんだもん!」 梓「ふふっ……唯先輩ってば、本当にエッチですね」 唯「ううぅ……」 膝をすり寄せるように閉じながら、唯先輩は恥じらって身を縮こまらせた。 ……本当に可愛い仕草。 梓「嘘ですよ。唯先輩が困って恥ずかしがるところを見たかっただけです」 絶頂の余韻はいくらか薄れてきているけれど、興奮は更に募るばかり。 唯先輩を抱き締めていた腕を放し、のしかかるような体勢になる――私が唯先輩をイかせてあげる番だから。 唯「あ、あずにゃん……お願いだから、意地悪しないで……私、あずにゃんに嫌われたかと思ったよ……」 梓「すみません。嫌いになんかなっていませんから、だから……泣かないでください、ねっ?」 ちょっと……いや、かなりやりすぎたみたい。 両の瞳を涙で潤ませて、今にも泣き出してしまいそう。 お詫びの気持ちも込めて、今度こそディープキスをしますよ、と唯先輩の唇をちろちろと舐める。 唯「んくっ、ぐすっ……は、はう……あずにゃぁん……」 梓「アレです。小学生が、好きな相手を照れ隠しに思わずいじめてしまう、あんな感じですよ」 梓「でも……唯先輩を泣かせちゃうとは思いませんでした。もう絶対にしません」 唯「う、うん、絶対だよ? 今の、すっごく悲しかったし……」 両手で唯先輩の柔らかほっぺを挟み込んで、狙いを定める。 梓「……ちゅ、ちゅっ……んるっ、れるぅ……あむっ」 軽くニ・三回唇を触れ合わせた後、舌先をすぼめて唯先輩の口の中へ。 本当に泣き出してしまう前に、ちゃんと私の気持ちを伝えないといけない気がしたから。 唯「ふあ、あむぅ……むちゅ、ちゅうっ、れるりゅ、ちゅく、くちゅちゅ……んぐ、んっ……んぁ……」 梓「ちゅる、じゅるぅ……んっ、んく、ん……はぷ」 梓「ど、どうです、唯先輩? 嫌いな相手に、こんなこと出来ると思いますか?」 唯「う、ううん。ありがと、あずにゃん。とっても安心した」 梓「……それだけ、ですか?」 唯「え?」 唇から垂れそうな、ふたり分が混じり合った唾液をぺろっと舐め取る。 その舌で、唯先輩の唇の周りの涎も綺麗に吸ってあげる。 梓「ちゅっ、ちゅ、ちゅちゅ……んちゅ、ちゅる……ん、ふ……安心しただけ、なんですか?」 唯「ふぁ……あ、え、えっとね、その……あずにゃんのキス……気持ち、いいよ……」 梓「……よかったです。そうやって言葉にしてもらえると、続けても大丈夫なんだって、私も安心出来ます」 これは、私のわがまま。 何もかもが独りよがりで、肝心の唯先輩が全然よくなかったら、って思うと不安になっちゃう私の勝手なお願い。 なのに唯先輩は、恍惚としながら微笑んで、優しく私の頬をさすってくれた。 唯「私、ちゃんと言うよ? 気持ちよくなかったら、こーしてとか、あーしてとか、一杯注文付けちゃう」 梓「あ……ゆ、唯せんぱぁい……」 唯「だから、あずにゃん。心配しないでいいよ? 遠慮もしないでいいんだよ?」 唯先輩は、ズルい。 卑怯です。反則です。チートです。 私の不安をわかっていて、それでいて、されるがままで。 私の意地悪で泣きそうになってたのに、逆に私を慰めてくれたりして。 本当に、唯先輩は……卑怯なまでに優しい。 梓「あ、あのっ……私、唯先輩みたいに上手に出来ないかもですけど、が、頑張ります……」 唯「うんっ。期待してるよ~、あずにゃんっ♪」 ぎゅう、と抱き締められて、頭ごと身体を密着させられてしまう。 もう少し唯先輩のおっぱいを堪能したかったのに……でも、うん。まだ始まったばかりだと思えば、後の楽しみに取っておける。 梓「……そういえば唯先輩、本当に太ってませんね」 唯「ん、くふっ……あん、あずにゃん、くすぐったぁい」 唯先輩の片脚を、私の両脚で挟んですりすりとこすり合わせながら、おへその周りをなで回してみる。 やわやわぷよぷよ、だけどお肉が余ってるわけじゃない。 おっぱいも膨らんでるし、お尻も生唾を飲み込むような形だし……何て羨ましい。 唯「は、ぅんっ、んぁ……あ、あっ、はふ……くす、ぐった、いよぉ……」 梓「っふ、ふう、ふぁぅ、んんん……唯先輩、本気でズルいです……あんなにお菓子ばっかり食べてて、運動もろくにしてなさそうなのに……」 唯「あっ、あずにゃん?」 私のお腹の余分なお肉が胸に行ったらどんなに嬉しいことか。 ダイエットしてお腹を細くしたら、胸までちょこっとだけど薄くなっちゃうのに。 梓「いいなあ、いいなあ……はぷっ、あむむ。はぷちゅ、ちゅぷ……んちゅっ、ちゅ、ちゅちゅ」 痩せても減らない、このおっぱいが羨ましいです。 ふにふにで、ぽゆんぽゆんで、私と違ってしっかりとした揉み応えがありそうな大きさ。 唯先輩にも、こんな風に私の身体で楽しんで欲しいんです。 唯「あっ、あふん、あず、あずにゃんっ! ちょっ、脚っ、汗と、エッチなおつゆで、ぬるぬるぅ……んふううっ!」 梓「唯せんぱぁい……んちゅ、ちゅ、ちゅく……ち、乳首、すっごく固くなってるです……ちゅうううっ、ちゅく、ちゅぱっ」 唯「ふあああああっ!? や、やんっ、あ、あっ、やあんっ! あずにゃん、私まだおっぱい出ないよぉっ!」 梓「出なくても美味しいですよ、唯先輩のおっぱい……んちゅく、ちゅうっ、ちゅる、ちゅちゅっ、ちゅぷ……んむっ、あむ」 尖った乳首を唇に含んで、甘噛みする。 唯先輩は胸を突き出すように仰け反りながら、ぷるぷると小さく手足を痙攣させ、気持ちいいと私に訴えてくる。 唯「んくっ、んんっ……あぅ、あ、あず、にゃんっ……おっぱいイイよぉ、きっ、気持ちいっ……ふああああああんっ!」 梓「はぷ……んちゅう、ちゅく、ちゅうぅ、ちゅむ……私なんかに吸われて感じちゃうなんて、唯先輩は敏感なんですね」 唯「はぅ、は、はあぅ……た、多分、違うよ……あずにゃんだから、こんなに、気持ちいーんだと思う……よ?」 今は私が攻め役のハズなのに、きゅうんと胸の奥……と、下腹部の奥が切なくなってくる。 唯先輩ってば、ズルい。ズルい、ズルい。 可愛くって、気持ちよくなってるくせに、言葉だけで私を感じさせるなんて本当にズルい。 梓「そっ、それはどうもです……んくっ、ん……ええとですね、そろそろ……私も、唯先輩の……あ、あ、アソコ……を……ですね」 唯「ふぁ……うん、いいよ。来て、あずにゃん」 はやる気持ちを堪えて、唯先輩の了解を得る。 あ……私の指、唯先輩より太かったりしないかな? 弦ダコが痛かったりしないかな? 唯「…………」 梓「…………」 梓「あっ、あの! い、痛かったらすぐ止めますから、すぐ教えてくださいね!?」 唯「う、うんっ」 うん、そう、ギターを弾いているのは唯先輩も同じ。 その指が気持ちよかったんだから、きっと、私の指でも唯先輩は気持ちよくなってくれる……といいな。 梓「じゃ、じゃあ、お邪魔します……」 割れ目にそっと触れて、汗よりも涎に似た、でも涎よりねっとりした愛液を念入りに指先に塗り込める。 しっかりとぬるぬるコーティングして、そして、唯先輩の入り口を探……り、当てた。 余っている手は、あんまり上手に触れないような気がして……自分の股間に添える。 唯「んきゅっ」 梓「『んきゅ』って、先輩……」 唯「ご、ごめん……」 梓「いえ、すっごく可愛くって、きゅんとしました」 唯先輩、痛がるかな? それとも、ちょっとでもいいから、感じてくれるかな? 入れる指……私が自分でするのと同じ、中指で大丈夫かな? 唯「んっ……く、ふぅぅ……!」 梓「んくっ、は、はぅ……唯先輩……入れますよ……?」 手首に軽く力を込めると、ぬちっ、と卑猥な音が聞こえて、次の瞬間には中指全体が熱く濡れた粘膜に包まれていた。 唯「はうぅんっ! ふあああ、あ、ああああああっ!」 梓「……あ、ゆ、唯先輩の中っ……すごぉい……」 今わかった。 唯先輩がこうしていた時、私に意地悪して、指を全部差し入れたわけじゃない。 そして、この感触を自分のアソコと比べたくなった気持ちも、よく理解出来た。 利き手じゃない方でいじるのは初めてだけど、私と唯先輩の中……かなり、違う。 唯「ん、ふっ……ふぅぅぅっ……! んく、あ、あずにゃぁん、あぅ、あぁぅ……指ぃ、ずんって、奥まで入れたら、びっくりするよぉっ!」 梓「す、すみません……唯先輩の中、とろとろに濡れてて、滑りがよすぎて入っちゃいました……」 ぬるぬるしてるのは、愛液のぬめり。 でも。ひくひくって、私の指を締め付けてきているのは、唯先輩の……膣の、ひだの凹凸。 とっても細かくって、だけど柔らかくって、それなのに絡まってきて。 どうしよう。唯先輩に気持ちよくなってもらう為に入れたハズの指先が逆に気持ちよくされちゃって、このままずっと、唯先輩を感じていたい。 梓「んぅ……はぁ、はぁっ……ゆ、唯先輩っ……ど、どおして、中っ、こんなに気持ちいいんですかぁ……?」 唯「ぅんっ? わ、私の中って、あずにゃんが? 気持ちいーの?」 梓「はっ、はい、すっごく……指動かしたいんですけど、締め付けが強くって、のるのる~って感じで……やだ私、まさか指が性感帯……?」 指とか。いくら唯先輩のことが好きだからって、指はないよ指は。 と思っていたら、私の唇に、唯先輩の――つい先程まで私のアソコに入っていた指が、そっと添えられた。 4
https://w.atwiki.jp/83452/pages/16140.html
○ それから私は、澪と最後のライブについて少しだけ話す事にした。 今日会った和にライブの会場を用意してもらっている事は話したけど、 和に口止めされてた事もあって、ライブの日付と会場が講堂だって事は話さなかった。 和が言うには、講堂の使用届自体は完璧に受理したんだけど、 一介の生徒会長程度の権限じゃ、非常時には講堂を会場として用意出来ないかもしれないらしい。 非常時ってのは、世界の終わりの前に災害や暴動が起こった時の事だ。 確かにそんな事が起こってしまったら、講堂でライブなんてとてもできないだろう。 会場が確保できるかどうかの返事は、最低でも予定日の二日前までは待ってほしいとの事だった。 皆をぬか喜びさせたくないから、と和は真剣な表情で言っていた。 別にいいんだけどな、と私は思う。 もしも講堂が使えなくなったとしても和の責任じゃないし、 講堂を用意しようと提案してくれただけでも嬉しかった。 講堂が使えなくたって、唯達だってぬか喜びだなんて思わないだろう。 でも、和としてはそれだけは避けたいらしかった。 少しでも唯が悲しむ可能性のある事はしたくないんだろう。 本当に唯の事が大切なんだな……。 それが何だか嬉しい。 そんなわけで会場と日付については隠しながら、 私は澪と最後のライブについてどうにか話を進める。 「最後のライブか……。 ちゃんと練習してるんだろうな、律?」 言葉は厳しかったけど、そう言った澪の唇の形は笑っていた。 どうもからかってるつもりらしい。 やれやれ。 そういう態度に対しては、私もこのキャラを使わざるを得ない。 「んまっ、失礼ね、澪ちゃん。 私の練習は完璧でしてよ。 そう言う澪ちゃんこそ、新曲の歌詞は完成してるのかしらん?」 「うっ……」 痛い所を突かれたって感じの表情を澪が見せる。 私は苦笑して、軽く澪の頭に手を置いた。 「おいおい……。 まだ出来ないのか、新曲の歌詞?」 「うん……。 どうしても納得のいく歌詞が書けなくてさ……」 「まあ、曲はもう出来てるし、 歌うのは澪の予定だから焦る事はないんだけど……。 そんなに悩む歌詞なのか?」 「だって、私達の最後の曲じゃないか。 最後に相応しい悔いの無い曲を作りたいんだよ。 私達の集大成って言えるみたいなさ……」 「そっか……」 澪がそう言うんなら、私から言える事は何もなさそうだ。 私は作詞の専門家じゃないし、甘々ながら澪の歌詞は観客に好評なんだ。 私があれこれ言うより、ギリギリまで澪に悩んでもらった方が、いい歌詞ができるだろう。 そうは思ったんけど、私は澪に一つだけ伝える事にした。 伝えた方がいい事だと思ったからだ。 「なあ、澪」 「どうしたの、律?」 「私には作詞はよく分かんないし、 お節介だとは思うけど言わせてもらうよ。 多分だけどさ……、最後とか集大成とか、 そういう事は考えなくていいんじゃないか?」 「でも……、最後の曲なんだよ?」 「いや、よくあるじゃん? 歌手が「私の集大成としてこの歌詞を書きました!」って言う曲。 ああいう曲って大抵が今までの曲の歌詞をつぎはぎしたり、 完結してた前の曲の続きの曲を蛇足で作ったりで微妙だったりするんだ。 過去の曲に引きずられまくってるんだよな。 お祭り曲としてはアリだと思うけど、そういうのは集大成とは違うと思うんだ」 「それは……、そうかもな。 思い当たる曲は何曲もあるし、作詞してる身としては耳に痛いな……」 「大切なのは過去よりも今なんだって私は思うな。 こう言うのも何だけど、最後の曲とは言っても単なる完全新曲のつもりでいいはずだよ。 前の曲なんて関係なくて、今の自分に作詞できる精一杯の歌詞でいいんだよ」 「驚いた。律も色々と考えてるんだな……」 「ふふふ。もっと褒めたまえ」 「いや、本当にすごいよ、律。 私、そんな事、考えもしなかったから」 珍しく澪が私に賞賛の視線を向けて来る。 自分で「褒めたまえ」と言った身だけど、 そこまで褒められるとどうにも気恥ずかしくなってくる。 頭を掻きながら私はベッドから立ち上がって言った。 「そういや、喉乾いてないか? ずっと話しっぱなしだったしな。 冷蔵庫から何か飲み物持って来るよ。 私はコーラでも飲もうかな」 「えっと、律……」 「分かってるって。澪のは炭酸じゃないやつな」 「なあ、律……」 「澪は紅茶がいいか? 確か缶のやつの買い置きがあったはず……」 「律!」 何だよ、と言おうとしたけど、その言葉が私の口から出てくる事はなかった。 いつの間にか背中にとても柔らかい感触を感じていたからだ。 澪に抱き付かれたんだと気付いたのは、十秒くらい経ってからの事だった。 別に澪に抱き付かれる事自体は珍しい事じゃない。 基本は恐がりな澪だ。何かあればよく私に抱き付いてきていた。 面倒ではあったけど、よく抱き付いてくる澪の事を私は嫌いじゃなかった。 澪の身体は柔らくて気持ち良かったし、頼られているんだと思うのは嬉しかった。 でも、今回の抱き付きは違った。 普通なら澪は私の腰かお腹に手を回して抱き付いてくる事が多い。 抱き付きなんだ。そりゃ手を回すのは腰かお腹だろう。 今回は違った。何もかもが違った。 澪は私の肩から手を回して、私の背中に全身を預けて抱き付いてきていた。 いや、そうじゃない。 これは抱き付かれたって言うより、抱き締められたって言う方が正しいか。 澪に抱き締められるのも初めてじゃない。 あれは学園祭の時、『ロミオとジュリエット』を演じた時にも澪に抱き締められた事がある。 劇の演出上、抱き合わなきゃいけなかったあの時、確かに私は澪に抱き締められた。 それに関して私は特に何も感じなかった。 劇の配役の事だし、相手が澪なんだ。 抱き締められる事には特に何の抵抗もなかった。 澪も私を抱き締める事について感じるものはないみたいで、 私を抱き締める澪の胸や腕から特別な感情は何も感じなかった。 でも、 これは、 違う。 私には分かる。分かってしまう。 澪は心の底から私を抱き締めている。 腕の中に抱き止めようとしているんだって。 それについて私は何も言えない。 言葉が見つからない。 さっき今生の別れになるかもしれない話を切り出した時よりも、頭が混乱してしまっている。 まさか……、やっぱり……、だけど……。 何も言えない私の様子を不安に感じたんだろう。 澪が震えながら、言葉を絞り出した。 私は背中で澪の震えを感じながら、その言葉を聞いた。 「……行かないでよ」 「……み……お……?」 「行かないで……。 傍にいてよ、律……!」 澪ちゃんは甘えんぼでちゅねー、とからかう事は出来なかった。 肝試しの時や怪談を話してみた時、色んな場面で澪は私に抱き付いてきた。 その時も澪は震えていたけど、 今回の澪の震えはそのどれよりも強く、心の底から震えてる感じがした。 さっき頼もしい姿で私の弱音を受け止めてくれたのは、強がりだったのか? いや、それも違う。 あの姿とあの言葉は澪の本音だと思うし、強がってたわけじゃないはずだ。 だけど、今の澪は心底怯えてる様子だ。 という事は、さっきまでの頼もしい姿の真実は、つまり……。 「大丈夫だって、澪。 飲み物取ってくるだけだから。 ほんの少し離れるだけなんだからさ」 私は背中に澪の感触を感じながら囁いた。 そう囁いてあげる以外、どうすればいいかは思い付かなかった。 それにこれでよかったはずだ。 澪の姿を見て、私は一つの事を考えていた。 こう考えるのは、何度も感じてきた事だけど自意識過剰だと思う。 だけど、必要以上に卑屈でいる事も、もうやめるべきなんだろう。 私はあまり自分に自信がないけど……、 自信があるように見せておいて、本当はとても自分に自信が持てないけど……、 でも、分かった。 もう目を逸らさずに、そう考えなきゃいけなかった。 さっき澪が私の前で頼もしい姿を見せられたのは、私の前だったからだ。 私が傍にいたからなんだ。 私が近くにいたから、澪は強い姿の澪でいられた。 私の悩みを吹き飛ばしてくれる頼れる幼馴染みでいられたんだ。 だからこそ、今の澪は震えてるんだ。 怯え切って、私を行かせまいと私に縋り付いているんだ。 一人になってしまったら強い自分でいられなくなるから。 世界の終わりが恐ろしくて、居ても立ってもいられなくなるからだ。 その気持ちは私にもよく分かる。私だからこそよく分かる。 私も澪と同じだった。 流石に誰かと一瞬でも離れたくないほど怯えてたわけじゃないけど、 私だって世界の終わりが恐かったし、自分が死んでしまう事が嫌だった。 だから、澪に傍にいてもらいたくて、学校に連れ出したんだ。 澪にはそれに無理に付き合ってもらってるんだって、私はさっきまで思ってた。 それが負い目で、それが辛くて、 もう無理に付き合ってくれなくてもいいって、なけなしの勇気で澪に切り出した。 でも、澪は顔を横に振ってくれた。 他に過ごしたい誰かなんかいない。 最後まで一緒に過ごしたいのは軽音部の皆だって言ってくれた。 それはとても嬉しかったけど……。 違ったのか? 本当に一人でいる事が恐くて耐えられないのは、 私じゃなくて澪だったのか? 私が澪を必要とするよりも、澪の方がずっと私を必要としてたのか? 私は自分に自信が持てなくて、そう考えないようにしてた。 自分が誰かに必要にされるなんて、そんなの恥ずかしくて考えられなかった。 特に前に和と澪の仲の良さを見て、つい嫌な気分になって皆に迷惑を掛けちゃった私だ。 あれ以来、自分が澪に必要な人間だなんて、出来るだけ考えないようにしてたしな。 勿論、誰かに……、それも澪に必要にされる事が嫌なわけがない。 本当に嬉しい。 どうにか澪を助けてあげたい。 澪が私を支えてくれたみたいに、私も澪を支えてあげられたら……。 そう思えたから、私はもう一言だけ澪に伝えられた。 「大丈夫。傍にいるよ。 世界の終わりまで、もう澪が嫌だって言っても傍にいるぞ? だからさ、そんなに抱き付かなくっても大丈夫だって」 恥ずかしい言葉だった気は自分でもする。 でも、それが私の本音だったし、今はそんな言葉を言ってもいい時だったと思う。 その私の言葉は、全部は無理だったけれど、 少しは私の後ろの澪の震えを弱めてあげられたみたいだった。 震えより柔らかさの方が気になるくらいになった頃、 落ち着いた声色を取り戻した澪は私の耳元で小さく囁いた。 「ごめん……。 ありがとう、律……。 何だかすごく不安になっちゃって。 私の隣から律が離れるのがすごく恐くて、行ってほしくなくて……。 こんな急に……、ごめん……」 「いいよ」 「傍に……、いてくれる?」 「いるよ」 私が言うと、澪はしばらく黙った。 私達二人には珍しい沈黙の時間。 でも、それが嫌じゃない。 澪は私から身体を離しはしなかったけど、 それでも震えを少しずつ弱めていって、その内に完全に震えを感じなくなった。 腕の力は弱めずに、少し強く私を抱き締めたままで澪が続ける。 「考えてみたら、私って律に抱き付いてばっかりだよな……」 「もう慣れたから気にすんなって。 でも、気を付けろよ? 相手が私だからいいけど、間違って男子になんか抱き付いてみろ。 澪は美人さんだからな、一発で恋されちゃうぞ?」 「美人……かな……」 「ファンクラブもある澪さんが何をおっしゃる。 間違いなく美人だよ、澪は。 いいよなー。羨ましいよ。 私が男子に抱き付いたりした日にゃ、「さば折りかと思った」とか言われる有様だし」 「……っ! 男子に抱き付いた事……、あるの……?」 「いや、ないけど。 同じ学校のおまえに言う事じゃないけど、うち女子高じゃんか。 単なる予測だよ、予測」 「びっくりさせるなよ……」 「そんな驚く事じゃないだろ、失礼な奴だな。 くそー、今に見てろよ。 私だって澪が羨ましがるようなセレブリティなイケてるメンズを彼氏に……、って、痛!」 急に私を抱き締める澪の腕に力が入って、私はつい叫んでしまう。 正直、かなり苦しい。 単なる冗談なのに、何がそんなに気に入らないんだ。 私はわざと少し不機嫌な声色になって、後ろの澪に不満をぶつけてやる。 「私、何か変な事言ったか?」 「なあ、律……。 一つ聞いて欲しいんだけど……」 「何だよ……。 先に腕の力を緩めてくれよ。ちょっと苦しいぞ……」 「先に聞いてほしいんだ」 「……あ、ああ」 澪の妙に真剣な声に私は頷く事しかできなかった。 澪の言葉を聞かなきゃいけないと思った。 その時、私には一つの予感があったからだ。 できる限りだけど目を逸らす事をやめて、 目の前の事を受け入れようと思った私が正面から向かい合わないといけない問題。 その問題と向き合う時が目前に迫ってるって予感が。 「さっき律は間違えて誰かに抱き付くなって言った」 「……言ったな」 「でも、私は他の誰かに抱き付いたりなんかしないよ。 私が抱き付くのは、律だけだから。 いや、違うか。 抱き付くくらいなら、女子限定だけど誰かにする事はあるかもしれない。 でも……、私が自分の意志で、自分から抱き締めるのは律だけなんだ」 どういう意味? って聞くのも不躾だろうし、もう今更過ぎる気もした。 澪の言いたい事は、さっき分かったんだ。 いや、分かってたんだ。自分で見ないようにしてただけで。 私はそれに応えないといけない。 12
https://w.atwiki.jp/83452/pages/7692.html
梓「(えっ!?何!?何何!?)」 澪「ゆ、唯…いきな、いきなり…」 憂「ほら見て澪ちゃん!ほんのちょっと触っただけなのに…べっちょりだよ?」 澪「はああっ!!//////」 梓「(あ、そ、そうか…下、触ったんだ…///)」 憂「キスされて、おっぱいいじめられて…それだけでこんなぬるぬるなんだ…変態さんだね?」 純「(あんたが言うなよ)」 憂「それじゃ…全部、脱ごうか」 澪「う、うん…ぬ、脱がしてくれないのか…?」 梓「(そんなおねだりをするのか…)」 憂「ふふっ、甘えんぼさんだね~、澪ちゃんは!…立って」 澪「うん…」 しゅる、さっ、ぱさ… 憂「あれ…?」 澪「な、何…?」 憂「澪ちゃんの内腿からくるぶし辺りにかけて…」 梓「(愛液が垂れ、流れている!)」 澪「やっ、やだ!見ないで!いやぁぁ!」 憂「かわいいな~澪ちゃん…じゃあ、ベッドの上に上がろうか」 澪「はうっ!?…う、うん…」 憂「じゃあ…カメラに向かって…見せててみようか?」 澪「見せ…る…」 憂「澪ちゃんの、一番きれいなところをだよ?」 澪「は、恥ずかしいよぉ…」 憂「本当に…?」 澪「ほ、本当…」 憂「…そうか。じゃあ、私がやってあげるね。澪ちゃんは、私に任せていて」 澪「そ、そういう問題じゃ……ううん、お、お願い…」 梓「(もはやまともに抵抗することも拒否している…)」 梓「(というか、いよいよなんだ…澪先輩の…)」 純「(秘仏…!)」 紬「(ご開帳…!)」フハフハァ 憂「それじゃ、力抜いて…?もっと、私にもたれかかっていいよ…?」 澪「う…うん…」 そっ 梓「(体育座りの両膝に手を添えた…)」 純「(そこから徐々に開いていくわけね…)」 紬「(さあ来い!さあ来いさあ来いさあ来い!さぁー来い!)」ムキッ 澪「唯…ゆ、ゆっくり、な…?」 憂「大丈夫だよ。ほら、脚の力、抜いて。ね…?」 憂「(ご冗談を!)」 ヒュッ ガバッ 梓「(急に体を切り替え太ももの下に手を回して!?)」 純「(あ、あれはっ!?)」 紬「(お母さんが子供におしっこをさせる時のポーズ!?)」ブハーッ ヌパァ 澪「き…きゃあああああああっ!?」 憂「(悲鳴をあげてる暇があるのかい?重要文化財が丸見えだぜ?)」 澪「ひ、ひどい!ゆっくりって言ったのに!」 憂「澪ちゃん、おまんこが丸見えだよ~?」 澪「あひっ!?いやっ!駄目ぇっ!?やぁぁっ!!」 サッ 梓「(不意を衝かれたけど…澪先輩のおまんこ、すごい綺麗…)」 純「(もうこれで今日は満足かもだわ…)」ふひっ 紬「(ああん!隠しちゃ駄目!もっと見せて、この私に!)」ムフフン 澪「恥ずかしい…死にたい…」 憂「(いいねえ…こういう反応、嫌いじゃない)」 憂「(さて、と…そろそろかな)」 憂「ねえ、澪ちゃん…?」 澪「な、なんだよぉ…」ぶるぶるぶる 憂「おまんこは、両手で隠してるけど…」 憂「お尻の穴は、隠さないでもいいの…?」 澪「!!」 憂「みんな見てるよ」ぼそっ 澪「やめてぇっ!!見ないで!!」 さっ がしっ! 澪「痛っ!」 憂「ほら~、隠しちゃだめだよ~?みんなにもっとじっくり見てもらおうね~?」 澪「や、やめて!許して!唯!ふわぁっ!?み、みんな…み、見ないで!み…見るなぁ!」 憂「ほら、おまんこを隠してる手も取っ払っちゃお~」 ぐいっ 澪「ひっ!」 憂「これで…澪ちゃんの大切なところを隠すものは…何もないよ」 澪「は、離して!唯!(凄い力だ…腕が全然動かせないよぉ…)」 憂「さあ、どうせだから…みんなもっと近くに見に来ていいよ~」 澪「!?だ、だめだよ!?か、勝手に何言って…嫌っ!?何で、何でこっち来てるのぉ!?」 梓「(憂…むぎ先輩を遥かに越えるドSっぷりだ…)」 梓「(しかし間近で見ると…本当に澪先輩のおまんこ、綺麗な色…お尻の穴も、か、かわいい…)」 純「(すごい…おまんこから垂れたお汁がお尻の穴までぬるぬるにしてる…!)」 紬「(触ってもよかですか!)」フハハーッ 憂「あれ~?何で澪ちゃんのおまんこから、どんどんお汁が溢れてるんだろう?触ってもいないのにね」 澪「そっ、そんなことない!」 憂「そんなことあるよね~?あずにゃん?」 梓「は、はい!み、澪先輩のおまんこから、え、エッチなお汁がどんどん溢れてきてるです」 澪「言うな!言うな梓ぁ!」 梓「澪先輩は…おまんことお尻のあなを見られただけで感じちゃうんですね…変態さんみたいです」 澪「あず…さぁ…ひどいよぉ…」ぐすっ 梓「(やばいやばいかわいいかわいい)」 憂「この状態で触ったら…どうなっちゃうのかな…?」 澪「もう…許してぇ…」 憂「(嫌だ!そんな頼みは聞けないね!)」 ついっ 澪「ひんッ!」びくびくん 憂「(ラビアに触れただけでこの反応だ…末が楽しみじゃわい…)」 ついっ さわっ ふにふにっ 澪「ひんッ!あっあっ、んんっ!?ふあっ!やっ!ふぁぁぁぁ…」びくん 梓「(小さく何度も何度もイってる…そんなに気持ちいいのかな…)」 純「(ああもうどこを見てればいいのかわからない!わからないよう!)」 紬「………」フガーッ!フガーッ!フガーッ! 憂「(いい反応をしてくれるねぇ…プレゼントだ)」 憂「澪ちゃん」ぼそっ 澪「ふぇ…?」びくん 憂「りっちゃんが見てる」ぼそっ 澪「!!??」 びくびくびくびくん ぷしゃぁっ 梓「きゃっ!?」 純「!?」 澪「…!!……!?…!…ッは…ッ…!!!」びくびくびくびく 憂「おぉー!澪ちゃん潮吹き!」 梓「(こ、これが…?み、澪先輩の…潮…///)」ぺロッ 純「(ビデオで見たのとおんなんじだ…うわやばいこれ…)」 紬「(私はこの娘には勝てないわね…)」 憂「嘘だよ。りっちゃんがいるわけないじゃん」ぼそっ 澪「は…っ…はあっ…はーっ、はーっ、はーっ」びくん 憂「さあ澪ちゃん、まだまだ行くよ~今度は…あれ?」 梓「?…え!?み、澪先輩!?」 純「ど、どうしたの!?澪先輩!?澪先輩!?」 紬「落着いて、みんな。…大丈夫、失神しているだけみたいね」 梓「失神!?」 紬「ええ。ちょっと刺激が強かったみたいね…しばらく休んでいればよくなるわ」 純「本当にセックスで失神するんだ…」 梓「(そんなに気持ち良かったんですか、澪先輩…)」 紬「うん、じゃあ…しばらく休憩にしましょうか」 憂「……駄目!!」 紬「えっ?」 梓「う、憂…気持ちはわかるけど、澪先輩のことも考えないと…」 憂「違うの!そっ、そうじゃないの!」 梓「憂…?」 憂「わ、私も…限界…なんだよぉ…」 純「限…界…?」 憂「私…もやもやしっぱなしなのに…澪さんのこと責め続けてて…だから…」 憂「私も気持ちよくなりたいの!体中がもやもやしすぎて…頭がおかしくなりそうなのぉ…!」 梓「憂…」 紬「憂ちゃん…そうよね、あなたが一番、ストレスを抱えて頑張ってたんだものね…」 紬「………梓ちゃん」 梓「何ですか…?」 紬「…憂ちゃんを、気持ちよくしてあげてくれない?」 梓「え…」 紬「あなたが一番の適役だと、私は思うわ」 梓「で、でも…」 紬「確かに抵抗はあるだろうけど…憂ちゃんの今の気持ちを考えれば…一番信頼しているあなたがするのが一番いいのよ」 紬「悔しいけど、私には憂ちゃんを慰めるだけの自信はないし。純ちゃんは論外でしょう?」 純「」 紬「だから、お願い。澪ちゃんが復帰するまででいいの。憂ちゃんの体のもやもやを、少しでも消せれば…それでいいのよ!」 梓「私…私は…」 憂「梓ちゃん…助けて…お願いだよぉ…」 梓「………わかりました、やります!やってやるです!」 紬「うん!さすが梓ちゃん!」 梓「で、でも…どうすれば」 紬「まずは、うん、澪ちゃんはここで休んでいてもらって…あっちのベッドに移りましょう」 梓「あ、はいです…」 純「憂、大丈夫?歩ける?」 パシィン 憂「触るな…」 純「!?」 憂「うぅん…」 どさっ 憂「ふっ…うぅん…!はぁ、はぁ…」 梓「(憂、本当につらそう…かわいそうだな…)」 紬「じゃあ…梓ちゃんの思うように、憂ちゃんを気持ちよくしてあげて?どんなことをすればいいかは…大体はわかるでしょう?」 梓「で、でも…自信がないですよぉ…」 紬「いいのよそれで。技術とか、そんなものよりも…今の憂ちゃんには、梓ちゃんの『気持ち』が何よりも大切だから」 梓「気持ち…」 憂「あずさちゃ…あ、あずにゃ…ん」 紬「!あ、そうか…梓ちゃん、憂ちゃんのことは、やっぱり唯ちゃんだと思って頂戴」 梓「え!?で、でも…」 紬「唯ちゃんモードでここまで気持ちが昂ぶってしまったんだもの。ここで憂ちゃんとして気持ちよくなってしまったら…心が混乱してしまう」 紬「だから、お願い。唯ちゃんだと思って頂戴。澪ちゃんが復帰してからもそのほうがつながりがいいし…」 梓「わ、わかりました…頑張ります!」 紬「うん、いい子よ、梓ちゃん!」 紬「さあ、そうと決まれば善は急げ、ね。申し訳ないけど、シャワーを浴びてもらう余裕はないの、我慢してね」 梓「あ、はい…」 紬「じゃあ、脱ぎましょうか」 梓「えっ!?」 紬「そのままじゃ汚れちゃうわよ?大丈夫、下着でいいから、ね?」 梓「あ…はい、わかりました…脱ぎます。…あの……」 紬「?なぁに?」 梓「へ、変な子だって…思わないで…くださいね」 紬「?よくわからないけど…わかったわ、約束する(下着がイモいのかしら?)」 きゅっ、ぱちん、じぃぃつ、しゅる、しゅっ、ぱさっ 純「…あっ!梓、パンツが…」 紬「…梓ちゃんも、興奮してたのね…うん、いいじゃない!全然おかしくないわよ!」 梓「(恥ずかしい…///)」 紬「よし!じゃあ、お願いね」 梓「はい…(あぁ、すごいドキドキするよぉ…)」 憂「あずにゃ~ん、ありがとう、あずにゃ~ん」 梓「う、あ、いや、唯先輩、気にしないでください」 憂「あずにゃん…キスしよぉ…」 梓「へぇっ!?あ、は、はい…(唯先輩とキス…)」 憂「ね、あずにゃんから…してほしいな…」 梓「は、はい!わかりました…いきますよ」 ちゅっ 梓「(き、キス…ファーストキス、しちゃった…///)」 憂「ぁぅ~ん、あずにゃんもっとぉ~!」 梓「も、もう!しょうがないんだから!」 ちゅっ、ちゅーっ、むちゅっ 梓「(キスって…こんなに気持ちいいんだ…)」 憂「へへへ~、あずにゃんとキスしちゃったよ~」 梓「そ、そんなにハッキリ言わないでください!恥ずかしいんだから…」 憂「ね、あずにゃん…そろそろ…次がいいな~?」 梓「あ、はいです…わかりました…」 梓「(わ、私が脱がしたほうがいいのかな…?)」 憂「あずにゃ~ん!脱がせてー!」 梓「こ、子供ですか!わかりましたよ、もう…」 紬「(上手い…躊躇する内容を読んで、適切な行動を促している…!)」 純「(今の内に澪先輩のこといじってみてもいいかな…)」 梓「(人の服脱がすのって、そういえば初めてかも…)」 梓「(!?バスローブがすごく湿ってる…)」 しゅるっ、しゅっ、ばさっ 憂「えへへ~、ありがと、あずにゃん!」 梓「ど、どういたしまして…」 梓「(おっぱい、大きい…うわ、汗だくだ…そっか、ずっと着っぱなしで澪先輩としてたんだもんね…)」 憂「も~ぅ、そんなに見ないでよぉ~、あずにゃんのえっちぃ~!」 梓「べ、別に見てないです!それに、えっちなのは唯先輩のほうじゃないですか!」 憂「え~?見てたよ~?特にこの、おっぱいの辺りをじーっと…」 梓「へ、変なこと言うともうやめちゃいますよ!?」 憂「えー!?それは困るよ~!あずにゃ~ん!ああずにゃ~ん!」 梓「だ、抱きつかないでください!(汗ばんだ肌の感触が、不思議…)」 純「………」チラッ ふにゅっ 澪「ん、んっ…」 憂「ねえ、あずにゃん…私のおっぱい…触ってくれるかな…?」 梓「は、はい…わかりました…(こんなに大きいおっぱい触るのも初めて…)」 ふにぃ 憂「んッ!」 梓「あっ!?ご、ごめんなさい!痛かったですか!?」 憂「ち、違うよあずにゃん。気持ちよくて…声、出ちゃったんだよ…もっと、して?」 梓「は、はい…」 むにゅん、くにっ、ふにゅふにっ、ふるふるふるん、 憂「あっ!ひあっ、あぁっ!あぁぁっ!」びくん 梓「(えっ!?い、今…軽くイった…?)」 憂「あずにゃん上手だよ…気持ちいいよぉ…」 梓「(なんか…うれしい…)」 純「………」チラッ くりっ 澪「ふぅっ」ピクン 憂「もっと、もっと強くてもいいよ?それにこの、ぷくっとしてるところも…くりくりってしてくれる?」 梓「は、はい!」 ぎゅむっ、ぐにゅん、むひぃ、ふにゅっ、ぐにゅん 憂「あっ!んんっ!そう…気持ちいい!」 くりくりっ、きゅっ 憂「うぁっ!ふゃぁぁん!」びくん 梓「唯先輩、さっきからすごいエッチな声出てますよ…?変態さんですね」 憂「ちっ、違うよぉ!」 梓「何が違うんですか?」 くりくりくりくり 憂「あっ、あずにゃん…が…してるから…だよぅ…」ぴくぴくん 梓「ふぇっ!?な、何ですか、それ…!?」 純「………」チラッ 紬「ワレさっきから何しちょるの…?」 8
https://w.atwiki.jp/pokemonsv/pages/2455.html
もくじを見る 概要 使用ポケモン 関連項目 コメントフォーム 概要 使用ポケモン No. ポケモン レベルアップ 関連項目 わざ あ行 アーマーキャノン アームハンマー アイアンテール アイアンヘッド アイアンローラー アイススピナー アイスハンマー アイスボール あおいほのお アクアカッター アクアジェット アクアステップ アクアテール アクアブレイク アクアリング あくうせつだん アクセルブレイク アクセルロック あくのはどう あくび あくまのキッス あくむ アクロバット あさのひざし アシストギア アシストパワー アシッドボム アストラルビット あてみなげ あなをほる あばれる アフロブレイク あまいかおり あまえる あまごい あやしいかぜ あやしいひかり アロマセラピー アロマミスト あわ アンカーショット アンコール あんこくきょうだ いあいぎり いえき イカサマ いかり いかりのこな いかりのまえば いじげんホール いじげんラッシュ いたみわけ いちゃもん いっちょうあがり いてつくしせん いとをはく イナズマドライブ いにしえのうた いのちがけ いのちのしずく いばる いびき いやしのすず いやしのねがい いやしのはどう いやなおと いわおとし いわくだき いわなだれ インファイト ウェーブタックル ウェザーボール うずしお うそなき うたう うたかたのアリア うちおとす うつしえ ウッドハンマー ウッドホーン うっぷんばらし うらみ うらみつらみ エアカッター エアスラッシュ エアロブラスト エコーボイス えだづき エナジーボール エラがみ エレキネット エレキフィールド エレキボール エレクトロビーム えんまく おいうち おいかぜ おいわい おうふくビンタ オウムがえし オーバードライブ オーバーヒート オーラウイング オーラぐるま オーロラビーム オーロラベール おかたづけ おきみやげ オクタンほう おさきにどうぞ おしおき おしゃべり おたけび おだてる おちゃかい おどろかす おにび おはかまいり おまじない おんがえし おんねん か行 ガードシェア ガードスワップ かいでんぱ かいふくしれい かいふくふうじ かいりき カウンター かえんぐるま かえんだん かえんのまもり かえんほうしゃ かえんボール かかとおとし かぎわける かくばる かげうち かげぬい かげぶんしん かぜおこし かたきうち かたくなる カタストロフィ かなしばり かふんだんご かまいたち がまん かみくだく かみつく かみなり かみなりあらし かみなりのキバ かみなりパンチ がむしゃら からげんき からてチョップ からではさむ からにこもる からみつく からをやぶる ガリョウテンセイ かわらわり がんせきアックス がんせきふうじ がんせきほう きあいだま きあいだめ きあいパンチ ギアソーサー ギアチェンジ ギガインパクト ギガドレイン きしかいせい きつけ キノコのほうし ギフトパス きまぐレーザー きゅうけつ きょけんとつげき きょじゅうざん きょじゅうだん キラースピン きりさく きりばらい きりふだ ぎんいろのかぜ キングシールド きんぞくおん クイックターン くさのちかい くさぶえ くさむすび くさわけ くすぐる くちばしキャノン クモのす くらいつく グラススライダー グラスフィールド グラスミキサー クラブハンマー グランドフォース クリアスモッグ くろいきり くろいまなざし グロウパンチ クロスサンダー クロスチョップ クロスフレイム クロスポイズン クロロブラスト げきりん けたぐり ゲップ げんしのちから コアパニッシャー こうげきしれい こうごうせい こうそくいどう こうそくスピン ゴーストダイブ コーチング コートチェンジ こおりのいぶき こおりのキバ こおりのつぶて コールドフレア ゴールドラッシュ こがらしあらし こごえるかぜ こごえるせかい こころのめ コスモパワー ゴッドバード コットンガード こなゆき このは このゆびとまれ コメットパンチ こらえる ころがる こわいかお こんげんのはどう さ行 さいきのいのり サイケこうせん サイコウェーブ サイコカッター サイコキネシス サイコシフト サイコショック サイコノイズ サイコファング サイコフィールド サイコブースト サイコブレイク サイコブレイド サイドチェンジ さいはい さいみんじゅつ サウザンアロー サウザンウェーブ さきおくり さきどり さしおさえ さばきのつぶて さむいギャグ さわぐ サンダーダイブ サンダープリズン 3ぼんのや シードフレア Gのちから ジェットパンチ シェルアームズ シェルブレード ジオコントロール しおづけ しおふき しおみず シグナルビーム じこあんじ じごくぐるま じごくづき じこさいせい シザークロス じしん しぜんのいかり しぜんのちから しぜんのめぐみ したでなめる じたばた じだんだ しっとのほのお しっぺがえし しっぽきり しっぽをふる じならし しねんのずつき じばく じばそうさ しびれごな しぼりとる しめつける ジャイロボール シャカシャカほう シャドークロー シャドースチール シャドーダイブ シャドーパンチ シャドーボール シャドーボーン シャドーレイ じゃどくのくさり? じゃれつく ジャングルヒール じゅうでん 10まんばりき 10まんボルト じゅうりょく じょうか しょうりのまい しろいきり じわれ しんくうは シンクロノイズ しんそく じんつうりき しんぴのちから しんぴのつるぎ しんぴのまもり シンプルビーム じんらい スイープビンタ すいとる すいりゅうれんだ スカイアッパー スキルスワップ スケイルショット スケイルノイズ スケッチ スターアサルト スチームバースト ずつき すてゼリフ すてみタックル ステルスロック ストーンエッジ すなあつめ すなあらし すなかけ すなじごく スパーク スピードスター スピードスワップ スプーンまげ スポットライト スマートホーン スモッグ すりかえ スレッドトラップ せいちょう せいなるつるぎ せいなるほのお ぜったいれいど そうでん ソウルクラッシュ ソウルビート ソーラービーム ソーラーブレード ソニックブーム そらをとぶ た行 ダークホール タールショット たいあたり だいちのちから だいちのはどう だいばくはつ ダイビング だいふんげき ダイマックスほう だいもんじ ダイヤストーム たがやす タキオンカッター たきのぼり だくりゅう たくわえる たこがため ダストシュート たたきつける たたみがえし たたりめ たつまき たてこもる タネばくだん タネマシンガン ダブルアタック ダブルウイング ダブルチョップ ダブルニードル ダブルパンツァー タマゴうみ タマゴばくだん だましうち たまなげ ダメおし だんがいのつるぎ ちいさくなる ちからをすいとる ちきゅうなげ チャージビーム チャームボイス ちょうおんぱ ちょうのまい ちょうはつ ついばむ ツインビーム つきのひかり つけあがる つじぎり ツタこんぼう つつく つっぱり つのでつく つのドリル つばさでうつ つばめがえし つぶらなひとみ つぼをつく つめとぎ つららおとし つららばり つるぎのまい つるのムチ であいがしら DDラリアット てかげん デカハンマー テクスチャー テクスチャー2 テクノバスター デコレーション デスウイング てだすけ てっていこうせん てっぺき テラクラスター? テラバースト テレキネシス テレポート てをつなぐ でんきショック でんげきくちばし でんげきは でんこうせっか でんこうそうげき てんしのキッス でんじは でんじふゆう でんじほう とおせんぼう トーチカ とおぼえ とぎすます ときのほうこう どくガス どくづき どくどく どくどくのキバ どくのいと どくのこな どくばり どくばりセンボン どくびし とぐろをまく とげキャノン どげざつき ドゲザン とける とっしん とっておき とどめばり とびかかる とびげり とびつく とびはねる とびひざげり ともえなげ トライアタック ドラゴンアロー ドラゴンエール ドラゴンエナジー ドラゴンクロー ドラゴンダイブ ドラゴンテール ドラゴンハンマー トラップシェル トラバサミ ドラムアタック トリック トリックガード トリックフラワー トリックルーム トリプルアクセル トリプルキック トリプルダイブ ドリルくちばし ドリルライナー ドレインキッス ドレインパンチ どろあそび どろかけ どろばくだん トロピカルキック どろぼう ドわすれ とんぼがえり な行 ないしょばなし ナイトバースト ナイトヘッド なかまづくり なかよくする なきごえ なげつける なしくずし なまける なみだめ なみのり なやみのタネ なりきり ニードルアーム ニードルガード にぎりつぶす にどげり ニトロチャージ にほんばれ にらみつける ねがいごと ねこだまし ねごと ネコにこばん ねこのて ネズミざん ねっさのあらし ねっさのだいち ねっとう ねっぷう ねばねばネット ねむりごな ねむる ねらいうち ねをはる ねんりき のしかかり のみこむ のろい は行 バークアウト ハートスタンプ ハートスワップ ハードプラント ハードプレス ハードローラー はいすいのじん ハイドロカノン ハイドロスチーム ハイドロポンプ ハイパードリル ハイパーボイス はいよるいちげき はかいこうせん ばかぢから はがねのつばさ はきだす ばくおんぱ ばくれつパンチ ハサミギロチン はさむ はじけるほのお はたきおとす はたく はっけい はっぱカッター ハッピータイム はどうだん バトンタッチ はなびらのまい はなふぶき はねやすめ はねる ハバネロエキス バブルこうせん はめつのねがい はやてがえし はらだいこ パラボラチャージ バリアー バリアーラッシュ はるのあらし バレットパンチ ハロウィン パワーウィップ パワーシェア パワージェム パワーシフト パワースワップ パワートリック パワフルエッジ? ヒートスタンプ ひかりのかべ ひけん・ちえなみ ひっかく ひっくりかえす ビックリヘッド ひっさつまえば ひのこ ひみつのちから ひゃっきやこう ひやみず ひょうざんおろし ピヨピヨパンチ びりびりちくちく ビルドアップ ファストガード ふいうち Vジェネレート ふういん フェアリーロック フェイタルクロー フェイント フェザーダンス フォトンゲイザー ふきとばし ぶきみなじゅもん ふくろだたき ふしょくガス ぶちかまし ふぶき ふみつけ フライングプレス ブラストバーン プラズマシャワー プラズマフィスト フラッシュ ブラッドムーン フラフラダンス フラワーガード フラワーヒール フリーズドライ フリーズボルト フリーフォール ブリザードランス プリズムレーザー ふるいたてる フルールカノン フレアソング フレアドライブ ブレイククロー ブレイズキック ブレイブチャージ ブレイブバード プレゼント ブロッキング ふんえん ふんか ふんじん ふんどのこぶし ぶんまわす ヘドロウェーブ ヘドロこうげき ヘドロばくだん ベノムショック ベノムトラップ ヘビーボンバー へびにらみ へんしん ホイールスピン ポイズンテール ぼうぎょしれい ほうでん ぼうふう ほうふく ほえる ほおばる ボーンラッシュ ほごしょく ほしがる ほたるび ほっぺすりすり ボディパージ ボディプレス ホネこんぼう ホネブーメラン ほのおのうず ほのおのキバ ほのおのちかい ほのおのパンチ ほのおのまい ほのおのムチ ポルターガイスト ボルテッカー ボルトチェンジ ほろびのうた ま行 まきつく まきびし マグニチュード マグネットボム マグマストーム マジカルシャイン マジカルフレイム マジカルリーフ マジックコート マジックルーム マッドショット マッハパンチ まとわりつく まねっこ まほうのこな まもる まるくなる マルチアタック まわしげり みかづきのいのり みかづきのまい みがわり みきり ミサイルばり みずあそび みずあめボム みずしゅりけん みずでっぽう ミストバースト ミストフィールド ミストボール みずのちかい みずのはどう みずびたし みだれづき みだれひっかき みちづれ みねうち みやぶる ミラーコート ミラーショット ミラータイプ みらいよち ミラクルアイ ミルクのみ みわくのボイス みをけずる ムーンフォース ムゲンダイビーム むしくい むしのさざめき むしのていこう むねんのつるぎ めいそう メガドレイン メガトンキック メガトンパンチ メガホーン めざましビンタ めざめるダンス めざめるパワー メタルクロー メタルバースト メテオドライブ メテオビーム メロメロ もえあがるいかり もえつきる ものまね もりののろい もろはのずつき や行 やきつくす やけっぱち やつあたり やどりぎのタネ やまあらし ゆうわく ゆきげしき ゆきなだれ ゆびをふる ゆめくい ようかいえき ようせいのかぜ ヨガのポーズ よこどり ら行 らいげき ライジングボルト らいめいげり ラスターカノン ラスターパージ リーフストーム リーフブレード リサイクル リフレクター リフレッシュ リベンジ りゅうせいぐん りゅうのいかり りゅうのいぶき りゅうのはどう りゅうのまい りんごさん りんしょう ルミナコリジョン レイジングブル れいとうパンチ れいとうビーム れんごく れんぞくぎり れんぞくパンチ ローキック ロケットずつき ロックオン ロックカット ロッククライム ロックブラスト わ行 ワイドガード ワイドフォース ワイドブレイカー ワイルドボルト わたほうし わるあがき わるだくみ ワンダースチーム ワンダールーム コメントフォーム 名前 コメント すべてのコメントを見る ※こちらは「情報提供欄」です。質問や雑談はご遠慮ください。
https://w.atwiki.jp/amela/pages/22.html
みなせ 2年生 長男。 甘えん坊。 小鳥遊梢(WORKING!!) OB 長女。 甘えん坊。 如月千早(アイドルマスター) 2年生 次女。 甘えん坊。 フランチェスカ・ルッキーニ(ストライクウィッチーズ) 子供 同居人。 甘えん坊。
https://w.atwiki.jp/mioritsu/pages/700.html
感想まるごと引用 合同でりつみおあずゆいどらねこ亭 タイトル通り前半が律澪と後半唯梓の二本立て。澪ちゃんがりっちゃんにクリスマスプレゼントを…まふぅ なんだかんだ言ってりっちゃんが大好きなんですね、とホッコリできる一冊。それにしてもりっちゃんは澪ちゃん大好き過ぎ。 R&MGIROCK 前半、「思い出作りしましょうか!」ということで軽音部が(主に同志が)一致団結して全然進まない律澪を応援!ラストで二人は… やっぱ二人共アレ似合いますね、早く結婚しろ。 後半、ちょいシリアス。自分が子供っぽいから律に嫌われちゃったのかな、と苦悩する澪ちゃん。本当に子供だったのは… りっちゃんは早く澪ちゃんを幸せにしてあげて下さい。 houkago UKU-HUNクラスメイトショック オールキャラギャグ本。 前半、かきふらい神ときららで連載する三上先生ワールドのけいおん。基本あずにゃんメインだけど、あずにゃんに叱られるりっちゃんを見た澪ちゃんのひそかな感想が可愛い、澪さんごちそーさまです。 内容は律澪じゃないけどけいおん!好きならグッと来る。みんながいる“フツー”。思わず3期が見たくなったラスト。 後半、軽音部で頭突き大会のハイテンションギャグ。澪ちゃんがりっちゃんの口車に勝てないのは惚れた弱みか。 LIFE AFTER YOU雑種魂~Hybrid Soul~ 些細なことから喧嘩しちゃう律澪。自己嫌悪しちゃうりっちゃんだけど、澪ちゃんはいつだって… 前髪下ろしりっちゃん率高し、というか終始前髪下ろしたイケメンりっちゃん。 たまにはガチ喧嘩しちゃうのが律澪のいいとこ。 ぼくのかんがえたりつみお放課後窓際族 多分俺らがいつも脳内で妄想してること全てが詰まった本w pixivとかでお馴染みの律澪絵師、武田さん相模さんアシタさんまもしろーさんの4人がこれでもかと律澪の妄想を詰め込んでいるネタ帳のような合同誌。 律澪アハ体験。 Let s play!チガヤ これもまたpixivでお馴染みのけいおん!絵師25人の4コマ合同誌。オールキャラの4コマ本だし、律澪度はそこまでじゃないけど律澪絵師の安定ぶりよ。 けいおん!って愛されてるな。 HO-KAGO COMES AGAINザ借家 風が吹けば儲かる人の今までの本の総集編+書き下ろし。 既刊本と書き下ろしの配分が半々なんで今までの本持っててもオススメ。 っていうか最後のエピソードはもうね、人目が無いからって箍が外れたようにイチャコラし過ぎでしょう。ニヤニヤ止まらん。 頬を赤くして照れてるきみも見てみたいうっかり堂 律澪に定評のあるうっかり堂待望の新刊。 甲斐性なしのりっちゃんにムラムラする澪さん。それにしても料理するりっちゃんたらただの嫁じゃねーか…澪さんガンバ。夫婦度はかなり高め。 コピ本で未完なため、年明けてから完成版が書店委託される模様。 sky s the limit屑星ケンタ 律澪に定評の(ry。 既刊本「1/2」「君は、知らない」の再録本。澪ちゃんの一途さで胸が痛い… 書き下ろし部分はさわ→ムギ。2期14話の後のムギちゃんを思うと… 帰省前、うちあげの後。C 大学生になった律澪と高校生になった聡の話。お酒入ったらこうなるんだろうな~っていうちょっといいお話。 澪ちゃんの大胆な告白イイネ!清々しいりっちゃんの嫁っぷり。 First Loveスーパー銭湯 二人が自分の気持に正直になる、百合の王道的な一冊。1期11話が好きならとにかく読め。 りっちゃんがやんちゃだったり乙女だったり、澪ちゃんが可愛かったりキメるとこはキメるイケメン。 萌えるというか燃えるに近いかも。 京アニさん、これをアニメ化してくれないか… キミのとなり キミとなら※R18 ふいうち※R18 Waterfall 「キミのとなり」は律澪がお互いの気持ちに気付く前の、いわゆる付き合い始める前が一番ドキドキする状態の二人。ほのぼの。それにしたって髪にキスするりっちゃんは大胆イケメンにも程がある。 「キミとなら」エロス小説。ある日突然ふたなりっちゃんになってしまって引きこもってしまう親友を助けるべく単身乗り込む澪ちゃん。 りっちゃんとのやり取りの中で自分の気持ちに気付く澪ちゃんを丁寧に描いた一冊。初体験にドギマギする二人がエロ可愛い。 「ふいうち」小説。まだ付き合ってないロミジュリ後の二人。空回りする二人のやり取りが切ない。後半は付き合い始めた二人が教室でムフフ。いい思い出だ。 アイイロ※R18バカトハサミ りっちゃんの彼氏疑惑で悶々とする澪ちゃん。律を一番に想ってるのは私なのに…と気持ちを確かめるべくりっちゃんを抱く澪ちゃんの話。 それにしても、澪FC、澪ちゃんにそんなオモチャをプレゼントとはw おやすみのキスを恵女OG 澪と律の中学時代if。澪ちゃんが人魚姫チックな夢と現実を行き来する。 かなりファンタジー色強めだけど澪ちゃんを支えるりっちゃんの姿はイイ。 みおのほん4 ※R18 孤独intelligence みおのほん3で律がラスボス化しそうなシリアス予告とは何だったのか。 singing!の衣装でセッ(ryする二人+梓の3P。 基本的にりっちゃんはただの棒要員なので注意。 Crash! GIRLS EXADRIVE 百合じゃないけど延々律澪のギャグだから 律澪の夫婦漫才が好きならオヌヌメなんじゃないかな 映画でけいおんやろうぜ! ねこま屋。 映画ネタのオールキャラギャグ本。 飛行機の中で律澪がイチャイチャ。 そして当然のようにガン見してる同志。 映画で薄かった律澪分を補完してくれたかな。 ぴゅあぴゅあラバーズ1.5(コピー)もかぷりん 1で、りっちゃんとキスをした澪ちゃんの想いがりっちゃんとの会話とモノローグで 語られる。積極的なりっちゃんが素敵 「恋をしましょう!」「デートをしましょう」(オフセット)This is組長 澪ちゃんに好きな人は居ないの?との恋ばなを耳にして、どぎまぎしたり心配になっちゃうりっちゃん(へたれ律高し)と・・・・ 互いの気持ちを知りつつも、心配になる澪ちゃんは念密なドキドキデートプランを立てるが、 逆にドキドキしてテンパル澪ちゃんに・・・・(イケ面律) TIME after SWEET(オフセット)モンパルナス りっちゃんが目を覚ますと横には澪ちゃんが・・・・昨夜のことは夢じゃない? 昨日のことを思い出すりっちゃん。 澪ちゃんからの「誕生日に何が欲しい」と尋ねられ・・・・。 ※This is組長さんとモンパルナスさんが隣同士で互いの本を読み合っていたのが良い 今後の科学融合に期待です My Little Girl(オフセット)スーパー銭湯 ろりみつお本 だいすきだった絵本のおひめさまにみおちゃんを想い重ねたりっちゃんは、 学芸会のおひめさま役にみおちゃんを推薦し・・・(りっちゃん、それ推薦じゃないよ。 告白よ。) 時は流れ、高校三年生の二人は学園祭の特訓で・・・・おまけの四コマが素敵 こんなにひどく暑い日には(白黒刷り?オフセット・R-18)チガヤ 律の家で宿題をやるうちに寝てしまった澪に、すべての行いを暑さのせいしようと 思う律は・・・・ちょっぴりアダルト サプライズ+購入特典(オフセット・4.29発行)まるいしかく/川崎しょう 律が貰った手紙の内容を気にする澪は律に手紙の内容を尋ねるが・・・・ (「ぜんぶ律のだ・・・」) 一期のキャラソンですね○○さん 不滅の律澪魂~けいおん!本 総集編~(オフセット)うっかり堂 これまでに発行した4冊の総集編 律澪がちゅっちゅしているだけで幸せなら買って好し!どんとこい Honey Ritsu Mio Teatime(オフセット・4.29発行)ちゃ~り~ お付き合い二日目の二人はチョットしたことで(主に澪ちゃんが)意識してしまい・・・・。 意を決した澪ちゃんはりっちゃんを自宅に誘うが・・・・。 澪ちゃんのモノローグが少し切ないですわ 「THANK U 4!」(オフセット・6.19発行)ちゃ~り~ 引退ライブ前夜、心配になる律に澪は・・・・。 一期のオマージュ、澪しゃんイケ面ですわ Sunshine act.1(オフセット・6.19発行)ソラ 大学入学式前夜、澪は不安から律の部屋を訪ねるが・・・・。 甘えんぼ澪とイケ面律最高です 「Sunshine act.2」(オフセット?・6.19発行の修正版)修正版orz買い忘れた・・・・ もしも私と律の学年が違っていたら?ifの不安を口にする澪ちゃんに イケ面りっちゃんの答えは・・・・。 ちゃんとけいおんしなさい!!(オフセット)UZUMAKI☆HIYOKO 主にギャグ・ごく一部律澪分あり そんなことわかってますよね。お譲さま 私の後輩がこんなに変態なわけがない(オフセット・6.19発行の加筆版)九郎 4コマ 澪先輩の大ファンを自称する梓に人生相談(先輩とのデート)を頼まれた律は・・・・。 むしろ番外編の策士律が本編だよ。律澪?梓律? K-MODEL #OR めいあさんの律澪同人。 澪が律にプレゼントをあげたいけど…どうしよう?って話 展開が選択式になってて好きな方選ぶ、けど間違えるとBAD END。 トゥルーエンドは… 絵が超絶に可愛いし、涙目な澪ちゃんと照れりっちゃんが至高。 真っ昼間からとんでもないことやってる真っ昼間ガール 桶屋さんの律澪同人。 唯入部前の律澪ムギの三人のとき、ムギがポッキーゲーム見てみたいと言い出して… 安定のモニョモニョぶりと紬ボンバイエ 4巻ジャケの真相は… なん…ですってェ 相愛並行線 澪が大学別々だったらのif話。ちょっとシリアスめの律→←澪。 シリアスでの紆余曲折から最後のシーンは破壊力高い。 はじめて+うれしいのこたえ 相愛並行線と同じ作者。原作大学編に沿った話。 問答無用でイチャコラする律澪にニヤニヤ。りっちゃんのわんこ攻めにニヤニヤ。 原作の新キャラ登場あり。 空のせいにすればいい 高校から大学へ、揺れる澪と変わらないよと安心させる律。 1期11話のアフター話にほのぼの萌え。 夢のあとさき 同じ大学、違う学部。みんな変わっちゃうのか?と不安になる澪。 そこで律のイケメン発揮!唯とムギもいい味出してる。 ゆいちゃんのそれゆけ!うんたん行進曲 安心のゆ~のす。基本的に唯メインのオールキャラオールギャグ、唯和のちょっぴりいい話。 ちょいちょいギャグ満載に絡む活き活きした律と涙目な澪は必見。 せんぱいのおかげです! 律と梓の話。安心のうっかり堂。 澪は直接登場しないけど、律が恥ずかしいくらいに嫁自慢する様はニヤニヤ必至。 夫婦のキャリアには勝てません。 あなたと、わたしと。 ネットや同人誌でお馴染みの人達によるけいおん!カプ入り乱れのオムニバス。 そんな中、律と澪はほぼ律澪のみなのはさすが鉄板か。ライトな律ムギ、澪ムギがあるけど微笑ましい。 pixivで活動してる神職人達の描く律澪話はリアルに身悶えるレベル。 君は、知らない。 前に出た同人誌「1/2」の過去話。澪が律への恋心に悩む切ない系。1/2が好きだったらオススメ。 あとは唯梓の短編が二本とオールキャラ(梓多め)のギャグ一本。ギャグにも律澪あり。 ぴゅあぴゅあラバーズ お茶会後に律が嫉妬して澪とラブラブちゅっちゅ。 冬コミでも律澪本出すらしいので期待。 RUMBLING HEART うっかり堂の律澪シリーズ。律が怪我して澪が介護、オールキャラほのぼの。 百合分は控えめだけど夫婦っぷり全開。 GIRLS! GO! MANIAC!! 前半は澪がAVでモニョモニョ。後半律澪エロ。口調に違和感が… 表紙の律澪が可愛い、ってのがよかったかな。 みおりつむぎ!!!(コピ本) タイトルのまんま、ラブトライアングル。 you love love me freelife+ HOP STEP LEAP! わたがし K-ON BOX2 MIXISMオマケ本 カゲ路が新←タイトル不明 ヒゲとボイン 桜マシュマロ Vanilla And WChoco 唯梓 リツミオ短い ぽいんぺあめ ロリ絵が好きな人は余計買うべきだな Rockei-on 放課後ジューシータイム? 放課後〇〇〇タイム GIRLS ONLY !!! Drum nBass 萌え萌えタイム♪ K-on-no K-MODEL # 律と澪の会話が中心だけど そんなにイチャイチャはしてない。 仲のいい友達よりはちょっと百合(かな?)、くらい。 TAKE 2 Summer Drops(灰色ユートピア) 何かこうなったけいおん本(TheWorldFlat) きみおん ehearsal 一応律澪だったがあまりにも地雷なんで注意R まぁ誰も踏まないとは思うが… りつ×みお K-ON BOX どちらかというと澪がみんなにいぢめられる男性向けエロ本みたいな雰囲気 くれいじーくれいじー Baroque of Girls. はだかでなにもわるくない MAGIC それを愛と呼ぶとしよう ほのぼのラブラブ SWEET SOUL MUSIC MONCHESTERGOLD おんせん! そこまで期待しない方がいい けーおん!のほん! 大きな玉ねぎの下で 律が澪でオナニー ↓ (回想)律に彼氏、初体験 ←ここメイン。回想のくせにメイン ↓ 学校を休んだ律の家へ澪が来てガールズトーク ↓ いちゃいちゃちゅっちゅ ←メインと比べたら天と地の差・・・ 人によっちゃ、ガールズトークのところをメインと考える人(律澪信者の鑑)もいるかもしれないし、 そこをメインとしたならば地雷ではない 律×澪 百合というよりレズ ガチでイチャイチャしとるぜ、マジオヌヌメ 私が好きなのは律だから... 女の娘同士とかすきだから!1 最初は澪が攻め→交代、りっちゃんのエロオヤジ的な台詞が多い 「澪づくし」もそうだけどこの人の話、淡々とコトが進行するのがちょっとだけ気になるかも。しかし充分エロい。 なかなかに良かったわ けしからん MY BEST FRIENDS あずにゃんが表紙で思わずスルーしそうになったが、中身は完全に律澪 絵がとても可愛らしい感じで幼い印象を受けるから、エロい事してるのにあまりエロく見えない不思議! りっちゃんはみおちゃんを ひとりじめ むぎゅなら俺の隣で寝てるよ けいおん本!? My Friend I LOVELOVE YOU! ドラムとベースは? BUTTERFLIES 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/japan_dorama/pages/2418.html
amazonで探す @楽天で #とんぼ を探す! 月21TBS 1988.10.07~1988.11.25 wikipedia 次 3年B組金八先生 第3シリーズ Hulu NETFLIX dTV PrimeVide U-NEXT TVer Paravi GYAO youtube検索 / Pandora検索 / dailymotion検索 / bilibili検索 1 アニキが帰ってきた街 1988/10/07 2 いつかの少年 1988/10/14 3 ふたりの始まり 1988/10/21 4 東京のバカヤロー! 1988/10/28 5 遠い記憶 1988/11/04 6 闇の中の光 1988/11/11 7 明日なき道へ 1988/11/18 8 海を見た日に 1988/11/25
https://w.atwiki.jp/noiz333/pages/21.html
天然 甘 ツン 高 ボ ミス セク 清 悪 クル 世 ヤン 泣 貴 マニ や 甘えん坊 ツンデレ 高飛車 甘 ツン ボーイッシュ 甘 飛 ミステリアス 甘 ツン 飛 ボ セクシー 甘 飛 ボ ミス 清楚 甘 飛 ボ ミス 小悪魔 甘 ツン 飛 ボ ミス セク 清 クール 甘 ツン 飛 ボ ミス セク 清 悪 世話焼き 甘 飛 ボ ミス 悪 クル ヤンデレ 飛 ボ ミス セク 悪 クル 泣き虫 甘 飛 ボ ミス 清 悪 クル ヤン 高貴 飛 ボ 清 悪 クル マニッシュ 飛 ボ ミス セク 悪 クル やんちゃ 甘 飛 ボ ミス セク 清 悪 クル ヤン 泣 マニ ◆ 天然 + 甘えん坊 優しさ イタズラ 淑やか 派手 強気 内気 元気 シャイ 好奇心 素直 合計 甘えん坊 1000 200 200 200 200 200 500 200 500 400 3600 ◆ 天然 + ツンデレ 優しさ イタズラ 淑やか 派手 強気 内気 元気 シャイ 好奇心 素直 合計 ツンデレ 200 200 200 200 1000 1000 200 1000 200 200 4400 ◆ 天然 + 高飛車 優しさ イタズラ 淑やか 派手 強気 内気 元気 シャイ 好奇心 素直 合計 高飛車 200 200 200 600 1000 200 200 200 200 200 3200 甘えん坊 1000 500 500 400 4800 ツンデレ 1000 1000 4800 ◆ 天然 + ボーイッシュ 優しさ イタズラ 淑やか 派手 強気 内気 元気 シャイ 好奇心 素直 合計 ボーイッシュ 200 200 200 200 200 200 1000 200 200 400 3000 甘えん坊 1000 500 4100 高飛車 600 1000 4200 ◆ 天然 + ミステリアス 優しさ イタズラ 淑やか 派手 強気 内気 元気 シャイ 好奇心 素直 合計 ミステリアス 400 200 200 200 200 600 200 500 500 200 3200 甘えん坊 1000 500 400 4300 ツンデレ 1000 1000 1000 4900 高飛車 600 1000 4400 ボーイッシュ 1000 400 4200 ◆ 天然 + セクシー 優しさ イタズラ 淑やか 派手 強気 内気 元気 シャイ 好奇心 素直 合計 セクシー 200 1000 200 800 200 200 400 200 400 200 3800 甘えん坊 1000 500 500 400 5000 高飛車 1000 4600 ボーイッシュ 1000 400 4600 ミステリアス 400 600 500 500 4800 ◆ 天然 + 清楚 優しさ イタズラ 淑やか 派手 強気 内気 元気 シャイ 好奇心 素直 合計 清楚 500 200 1000 200 200 200 200 300 200 600 3600 甘えん坊 1000 500 500 4700 高飛車 600 1000 4800 ボーイッシュ 1000 4400 ミステリアス 600 500 500 4500 ◆ 天然 + 小悪魔 優しさ イタズラ 淑やか 派手 強気 内気 元気 シャイ 好奇心 素直 合計 小悪魔 300 300 200 200 200 200 200 200 600 200 2600 甘えん坊 1000 500 400 3800 ツンデレ 1000 1000 1000 5000 高飛車 600 1000 3800 ボーイッシュ 1000 400 3600 ミステリアス 400 600 500 3400 セクシー 1000 800 400 4100 清楚 500 1000 300 600 4100 ◆ 天然 + クール 優しさ イタズラ 淑やか 派手 強気 内気 元気 シャイ 好奇心 素直 合計 クール 200 200 400 200 200 200 200 700 200 200 2700 甘えん坊 1000 500 500 400 4300 ツンデレ 1000 1000 1000 4600 高飛車 600 1000 3900 ボーイッシュ 1000 400 3700 ミステリアス 400 600 500 3600 セクシー 1000 800 400 400 4500 清楚 500 1000 600 4000 小悪魔 300 300 600 3300 ◆ 天然 + 世話焼き 優しさ イタズラ 淑やか 派手 強気 内気 元気 シャイ 好奇心 素直 合計 世話焼き 600 200 200 200 600 200 200 200 1000 800 4200 甘えん坊 1000 500 4900 高飛車 600 1000 5000 ボーイッシュ 1000 5000 ミステリアス 600 500 4900 小悪魔 300 4300 クール 400 700 4900 ◆ 天然 + ヤンデレ 優しさ イタズラ 淑やか 派手 強気 内気 元気 シャイ 好奇心 素直 合計 ヤンデレ 200 400 200 800 200 800 600 200 200 200 3800 高飛車 1000 4600 ボーイッシュ 1000 400 4400 ミステリアス 400 500 500 4600 セクシー 1000 400 4600 小悪魔 300 600 4300 クール 400 700 4500 ◆ 天然 + 泣き虫 性格 優しさ イタズラ 淑やか 派手 強気 内気 元気 シャイ 好奇心 素直 合計 泣き虫 700 200 200 200 200 1000 200 200 200 500 3600 甘えん坊 1000 500 500 4500 高飛車 600 1000 4800 ボーイッシュ 1000 4400 ミステリアス 500 500 4200 清楚 1000 300 600 4600 小悪魔 300 600 4100 クール 400 700 4300 ヤンデレ 400 800 600 4800 ◆ 天然 + 高貴 性格 優しさ イタズラ 淑やか 派手 強気 内気 元気 シャイ 好奇心 素直 合計 高貴 200 200 800 1000 700 200 200 200 200 200 3900 高飛車 1000 4200 ボーイッシュ 1000 400 4900 清楚 500 1000 300 600 4900 小悪魔 300 300 600 4500 クール 700 4400 ◆ 天然 + マニッシュ 性格 優しさ イタズラ 淑やか 派手 強気 内気 元気 シャイ 好奇心 素直 合計 マニッシュ 200 1000 200 200 800 200 200 400 300 200 3700 高飛車 600 1000 4300 ボーイッシュ 1000 400 4700 ミステリアス 400 600 500 500 4600 セクシー 800 400 400 4600 小悪魔 300 600 4100 クール 400 700 4200 ◆ 天然 + やんちゃ 性格 優しさ イタズラ 淑やか 派手 強気 内気 元気 シャイ 好奇心 素直 合計 やんちゃ 200 500 200 500 200 200 800 200 200 600 3600 甘えん坊 1000 500 4700 高飛車 600 1000 4500 ボーイッシュ 1000 3800 ミステリアス 600 600 500 500 4800 セクシー 1000 800 400 4600 清楚 500 1000 300 4800 小悪魔 300 600 4100 クール 400 700 4300 ヤンデレ 800 800 4500 泣き虫 700 1000 4900 マニッシュ 1000 800 400 300 5000
https://w.atwiki.jp/housoukinsi/pages/382.html
歌手 童謡 リリース レーベル 作詞 三木露風 作曲 山田耕筰 編曲 JASRAC 000-0391-3 ※画像はサンプルです 放送禁止理由 3番の「十五でねえやは嫁に行き」が現行民法に反するため との説 豆知識 歌詞の「十五でねえやは嫁に行き」の部分は読み違いが多い箇所のようです。詳細はこちら 曲を聴く方法 参考(リンク) 中野康明の目次ペ-ジ - 赤とんぼ 歌詞 歌詞ナビ 夕焼小焼の、赤とんぼ 負われて見たのは、いつの日か 山の畑の、桑(くわ)の実を 小籠(こかご)に摘んだは、まぼろしか 十五で姐(ねえ)やは、嫁に行き お里のたよりも、絶えはてた 夕焼小焼の、赤とんぼ とまっているよ、竿(さお)の先 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ikiikigonbo/pages/127.html
編集コメント ◎バカ特有の悩み。 最新コミックス⑤巻、カキンと発売中!!!!!!! 吏毘堂 「俺はね いつもおちんちんをいじり終えた後 己に問いかけるんだ・・・」 「果たしておちんちんの握り方はこれで良いのか・・・」 「違ってたんだ・・・これが」 「・・・・・・・・・」 「・・・はぁ・・・」 「わたしはねェ 何十年もこうして拳を握り返し――――――」 「毎夜 己に問いかけてきたんだよ」 「果たして正拳の握り方はこれで良いのか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 「・・・・・・・・・・・・・・」 「・・・・・・・・・・・・・・・」 「違ってたんだな・・・・・・・・・・・・これが」 ・・・板垣恵介の格闘漫画「グラップラー刃牙」第306話「本当の正拳!!」より 神心会空手の愚地独歩が、自らが発見した真の正拳について語るシーンから 枷井 「吏毘堂君」「病院だね」 (枷井の表情) ・・・板垣恵介の格闘漫画「バキ」第83話「キャンディ」より 自我が崩壊したアメリカの死刑囚・ドリアンに話しかける中国人武術家・烈海王から 吏毘堂 「でも中学でこんな修業しちゃう俺らって同年代に比べて進歩的じゃね?」 (吏毘堂の表情) ・・・板垣恵介の格闘漫画「バキ」第261話「臆病者(チキン)」と第263話「最強=最高」より 自分の計画通りに事が運んだ際のボクシング選手マホメド・アライの笑顔から (黒背景で吏毘堂の右手が正拳を握るコマ) ・・・板垣恵介の格闘漫画「グラップラー刃牙」第306話「本当の正拳!!」より 神心会空手の愚地独歩が正拳を握るシーンからか 枷井 「なんちゅうもん食わせてくれるんやぁ」 「なんちゅうもんを食わせてくれたんや・・・」 「なんちゅうもんを・・・」 ・・・原作・雁屋哲、作画・花咲アキラのグルメ漫画「美味しんぼ」第8巻収録の「鮎のふるさと」より 登場キャラクターの富豪・京極万太郎が四万十川の鮎の味に感激した際のセリフから 吏毘堂 「聞こえてんで!!」 (巨大な吏毘堂の顔面) ・・・水木しげるの描いた妖怪・たんたん坊(大かむろ)から 枷井 「ご覧いれよう この山籠りで修得した珠玉の正拳突き――」 「武に全てを50年捧げ続けて」「やっと手に入れた珠玉の正拳突き」 ・・・板垣恵介の格闘漫画「バキ」第78話「再会」より 神心会空手の愚地独歩のセリフから 編集コメント ◎傷跡だけが残ったね。