約 194,499 件
https://w.atwiki.jp/ikiikigonbo/pages/138.html
編集コメント ◎しょんぼりーぬ。 ★単行本6巻、ブルブル発売中!! 枷井 「マッタク評判ノ悪イコトダゼ」 「まったく評判の悪いことだぜ」 ・・・板垣恵介の格闘漫画「グラップラー刃牙」第263話「怪物たち」より ロシアのレスリング選手アレクサンダー・ガーレンにファイトスタイルを非難されたジャック・ハンマーが放ったセリフから (枷井の表情) ・・・板垣恵介の格闘漫画「バキ」第202話「心意気やよし」より 地上最強の生物・範馬勇次郎が嘲笑の際に見せた表情からか (美術室に置いてある「伍」と書かれた服を着たクマの剥製) ・・・1990年放送開始のNHK教育テレビの番組「つくってあそぼ」より 番組内で登場するクマの男の子・ゴロリから 剥製のポーズは板垣恵介の格闘漫画「グラップラー刃牙」第43話「鬼[オーガ]」より カムチャッカ半島北西部・パラナに住む伝説的なエスキモーの狩人・コジュシャーキンが 自宅に置いている巨大な白熊の剥製から (美術室にいる一番背の高い女子生徒) ・・・RPG「ドラゴンクエスト」シリーズにて登場するモンスター・うごくせきぞうから 「熱く湿った泥の海の様な ほら穴を進むと そこを住処にしていた鬼たちが戻ってきたから さぁ大変!」 「まるでッ」「熱く溶けた泥の海ッ」 ・・・板垣恵介の漫画「バキ特別編 SAGA[性]」#02「感触」より 主人公・範馬刃牙が恋人である松本梢江の秘所に触れた際に浮かんだ表現から 編集コメント ◎まさかの後編突入。
https://w.atwiki.jp/3kshiki/pages/437.html
のんのんびより りぴーと - 編集タグアニメ公式/Wikipedia/Twitter 目次 基本情報 音楽情報 各話使用音楽一覧 基本情報 監督 川面真也 音響監督 亀山俊樹(grooove) 音楽プロデューサー 櫻井優香 音楽制作 ランティス 音楽制作協力 アイウィル ROCKMAN (OPでのクレジット) 音楽制作協力 テレビ東京ミュージック (EDでのクレジット) 話数 全12話 放送時期 2015年07月~2015年09月 原作区分 漫画 関連作品 ■のんのんびより TVアニメシリーズ第1期。 2013年10月~2013年12月放送。全12話。 ■のんのんびより OVA第1弾。 2014年07月23日発売の原作第7巻OAD付き特装版に収録。 ■本作 TVアニメシリーズ第2期。 2015年07月~2015年09月放送。全12話。 音楽情報 区分 楽曲情報 発売情報 発売日 劇伴音楽 水谷広実 A『TVアニメ『のんのんびより りぴーと』オリジナルサウンドトラック』水谷広実 ※第1話挿入歌「旭丘分校校歌」も収録。 2015年09月23日 OPテーマ 「こだまことだま」nano.RIPE(第1話~第12話) 作詞・作曲:きみコ 編曲:nano.RIPE&福富雅之 S『こだまことだま』nano.RIPE 2015年07月22日 EDテーマ 「おかえり」宮内れんげ(CV 小岩井ことり)、一条蛍(CV 村川梨衣)、越谷夏海(CV 佐倉綾音)、越谷小鞠(CV 阿澄佳奈)(第1話~第12話) 作詞・作曲:ZAQ 編曲:松田彬人 ※第12話ではフルサイズで使用。 S『おかえり』宮内れんげ(CV 小岩井ことり)、一条蛍(CV 村川梨衣)、越谷夏海(CV 佐倉綾音)、越谷小鞠(CV 阿澄佳奈) 2015年09月09日 挿入歌 「旭丘分校校歌」宮内れんげ(CV 小岩井ことり)、越谷夏海(CV 佐倉綾音)、越谷小鞠(CV 阿澄佳奈)(第1話) 作詞:川面真也 作曲:水谷広実 A『TVアニメ『のんのんびより りぴーと』オリジナルサウンドトラック』水谷広実 2015年09月23日 topに戻る 各話使用音楽一覧 各話で使用された音楽の一覧。 ・ここでのOP・EDの定義はクレジット上の表記ではなく、OP・EDクレジットのテロップが表示されている場面(多くはOP・ED映像と共に流れる)で流れていた楽曲。 ・基本曲名のみで表記。歌手などが違う場合その都度表記。 ・初使用の楽曲は太字で表記。 話数 サブタイトル OP ED 挿入歌他 第1話 一年生になった 「こだまことだま」 「おかえり」 「旭丘分校校歌」 第2話 星を見に行った 「こだまことだま」 「おかえり」 なし 第3話 連休中にやる気を出した 「こだまことだま」 「おかえり」 なし 第4話 てるてるぼうずを作った 「こだまことだま」 「おかえり」 なし 第5話 お好み焼きを食べた 「こだまことだま」 「おかえり」 なし 第6話 ホタルと仲よくなった 「こだまことだま」 「おかえり」 なし 第7話 思いきって飛び込んだ 「こだまことだま」 「おかえり」 なし 第8話 給食当番をした 「こだまことだま」 「おかえり」 なし 第9話 みんなでお月見をした 「こだまことだま」 「おかえり」 なし 第10話 すごく練習した 「こだまことだま」 「おかえり」 なし 第11話 甘えんぼうになった 「こだまことだま」 「おかえり」 なし 第12話 一年がたった 「こだまことだま」 「おかえり」 ※フルサイズで使用。 なし topに戻る
https://w.atwiki.jp/kugitokobeni/pages/44.html
ステータス 配合履歴 歌コミュでの習得スキル3スレ・幸若経由でのリスト ステータス _. ´ /!l /. / / / ./ _ - 、. //. | _. ´. ´ . . | _くi y ´. . . . ヽ ._. ´./. | |、. | . . . | / / /´⌒ヽ. . . . | ./`. /. . |. |. .ヽ ! . . . .| | | | | .,、 /!.. . /./. / /. . . /. |. . \. . . 、 | | | |/ y'/. /.y / i. . . /. ヽ. . ヽ. / \ Lヾ !. / // r' / | ./ _ノ . 、´ `ー-,. .Y |. '、. ` i l /. l /´ _. ´ ヽ,. | . . | _.ゝ、,..、. , -、 ', - /. ./ . , -'. ヽ ゚! i゚ ノ./ .i 、 /. / . . ヽ 、 。 _ .イヽー- 'ノ _ r '_. ´_ - ' `T.´ `ー- ´ `ヽ´__/ _ノ ! 、___ノ. . i 、 | ヽ __. | /_ -、-ヽ 、 ij / ´ \ 丶、 ヽ / /! / / `i. . ; ;|_ ー=.ィ i. ! j _/ / !. /ヾ=‐ /. /ヾ=- ( ; ; / / / _/ /‐´ ( ; ; / ヾ _ /┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 【ジエイド】 種族:リーフィア+1 ♀ Lv21 甘えんぼう HP 124 MP 24 自然系 [ 攻撃 …E- [ 防御 …E+ [ 魔力 …D- [ 精神 …D- [ 素早さ …D- [ キャパシティ …[21/22] 【種族スキル】 [ リーフィア / 「道具」を装備できる。 【セットアップ】 [ [2/5]ピオラ [MP3] / 「仲間単体」 「補助/強化」 「素早さ+LV」 【呪文/なし】 【1】 [ [2/5]スクルト [MP4] / 「仲間全体」 「範囲/強化」 「防御+LV」 【呪文/なし】 【2】 [ [1/2]浄化の光 [MP3] / 「仲間単体」 「単体/回復」 「状態異常を回復」 【なし/なし】 【3】 [ [1/3]そよ風の歌 [MP3] / 「仲間全体」 「範囲/強化」 「素早さ+LV」 【歌/なし】 【2】 【特技】 [ [3/5]ホイミ [MP3] / 「仲間単体」 「単体/回復」 「90/200%」 「回復上限80」 【呪文/なし】 【2】 [ [1/3]ジョイフルフラワー [MP3] / 「仲間単体」 「単体/補助」 「ジョイフルフラワーLV1を設置」 【設置/なし】 【2】 ※ジョイフルフラワーLV1:LV+1T継続。クリンナップ時に仲間のテンションを+1する。 [ [2/5]バギ [MP2] / 「敵一列」 「範囲/攻撃」 「100/120%」 【呪文/風】 【2】 【パッシブスキル】 [ [★]妖精の祈り / 「自身」が特技で仲間を回復した時、中確率で対象の低下 している能力を元に戻す。 【2】 [ [2/5]咲き誇る聖花 / 「自身」の行動で仲間の能力値が上昇した時に発動。上昇 した能力がさらに増加(+1)する。「LV/戦」 【2】 [ [1/5]ヒールマスタリ / 「自身」が使用する「回復」系の特技の 効果が5%増加する。 【3】 【アクティブスキル】 [ なし 【耐性】 [ 火:-5 氷:-5 風:0 雷:0 光:+10 闇:0┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 配合履歴 シュー ┓ ┣ ジエイド メルバ ┛ 歌コミュでの習得スキル 3スレ・幸若経由でのリスト ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 【SU】 [ [1/3]闘いの歌 [MP3] / 「仲間全体」 「範囲/強化」 「守備+LV」 【歌/なし】 【2】 [ [1/3]慈しみの歌 [MP3] / 「仲間全体」 「範囲/強化」 「精神+LV」 【歌/なし】 【2】 [ [1/3]そよ風の歌 [MP3] / 「仲間全体」 「範囲/強化」 「素早さ+LV」 【歌/なし】 【2】 [ [★]応援歌 [MP3] / 「仲間単体」 「単体/強化」 「テンション+1」 【歌/なし】 【2】 【特技】 [ [1/5]癒しの歌 [MP4] / 「仲間全体」 「単体/回復」 「60/200%」 「回復上限80」 【歌/なし】 【2】※成功率は、幸若が使える歌を覚えるのなら大体【70%】くらい。「応援歌」などモノによっては【50%】を下回るとのこと┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
https://w.atwiki.jp/kairakunoza/pages/1458.html
23-251氏に戻る 恋の後押しに戻る ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 1. (つかさ視点) 最初は、僅かな変化だった。 「こなちゃん。お昼食べようよ」 12月に入った頃、いつものように、お昼休みにこなちゃんに声をかけた。 「あ、ごめん。今日はちょっとね」 「えっ!? 」 「じゃあね」 こなちゃんは、お弁当を持ったまま、教室を去ってしまった。 「こなたさん。どうしたのでしょう」 「わからないわ」 既に教室に来ていたお姉ちゃんはあっさりといって、コーヒー牛乳を 飲んでいるけど、苛立ちを隠しきれていない。 こなちゃんがいないと、雰囲気は、炭酸が抜けたコーラみたいに なってしまう。 風邪でこなちゃんが学校を休んで、お昼を一緒にできなかった時は、 寂しい気持ちにはならなかったのに。 つまり、こなちゃんが学校にいるのに、一緒にお弁当を食べられないって いう事が、私達を不安に陥らせているんだ。 もっとも、食事が進むにつれて、3人でも会話もそれなりに 弾んできた。 こなちゃんと昼食を一緒に食べなかった事は、最初は、 気にしていなかったんだ。 「えっ、今日も駄目なの? 」 こなちゃんが、私たちと昼食を共にしなくなってから既に1週間が 経っている。 「こなたの奴、どこで食べているのかしら」 「分かりません…… ね」 お姉ちゃんとゆきちゃんは顔を見合わせて、首をかしげた。 「みゆき、こなたとケンカでもした? 」 「いいえ。かがみさんはどうなんですか? 」 「していないわ。つかさは…… 聞くまでもないわね」 「う、うん」 こなちゃんは、誰ともケンカも衝突もしていない。 じゃあ、どうして? 「あのね。お姉ちゃん」 「何? つかさ」 私は、昨日から考えていたことを言葉に出した。 「明日の昼休み、こなちゃんの後、つけてみようよ」 こなちゃんがいないお昼休みに、私は耐えられなくなっていた。 「ええ。賛成です」 ゆきちゃんがため息をついて、首を縦に振る。 「全く、こなたの奴は…… 」 お姉ちゃんも、顔では怒っていたけど同意してくれた。 やっぱり寂しいんだね。 4時間目が終わると早々に、こなちゃんはお弁当が入っていると 思われる紙袋を持って、教室をあとにする。 私たちは目配せをして立ち上がり、こなちゃんを追うために 廊下に出た。 こなちゃんは、早歩きで廊下を渡ってから階段を降りて、 昇降口から校庭に出る。 「外なの? 」 お姉ちゃんは首を傾げた。 師走という寒の入る季節なので、校庭でお弁当を食べる人は ほとんどいない。 校舎を出たこなちゃんは、後ろを振り返ることなく歩き、 葉をすっかりと落としてしまった銀杏並木をくぐりぬけて、 校舎の端にある古ぼけた講堂に入った。 講堂とはいっても老朽化が著しくて、特別な行事が無い限りは 使用されていない。かといって、取り壊しもされずに残されている。 私とお姉ちゃん、ゆきちゃんの3人も、こなちゃんの後を 追って建物の中に入った。 講堂は、大まかにいって観客席と舞台の二つに分かれている。 こなちゃんは、観客席より高くなっている舞台の端に、ぽつんと 座っていて、私たちは舞台袖から彼女の様子を伺っている。 「泉さんは、誰かを待っているみたいですね」 長いウェーブがかかった髪を揺らしながら、ゆきちゃんは 囁くように話す。 「私たちは、もう少し奥に移動した方がいいと思います」 「えっ? 」 「ここからだと、泉さんと『待ち合わせをしている人』が 来た時に、鉢合わせをしてしまいますから」 「分かったわ」 お姉ちゃんは素直に頷いて、ゆきちゃんの後を追い、私も数歩 遅れて続く。 舞台裏を通り抜けて、端にある小さな音響室の隣に身を潜めた。 この場所なら、こなちゃんを詳しく観察することができる。 3分も待たないうちに、扉からもう一人の生徒が入ってきた。 こなちゃんが待っている人だ。 それまで無表情だったこなちゃんの顔が、ぱっと明るくなった。 「ゆーちゃん! 」 1年生の小早川ゆたかちゃんだ。こなちゃんの従姉妹で、 私も何度か会っている。 ゆたかちゃんは、髪を二つのリボンで結わえている。とても 可愛らしい顔だちをしていて、庇護欲を誘われそうな子だ。 「こなたお姉ちゃん」 ゆたかちゃんも満面の笑みを浮かべて、こなちゃんの横に 寄り添うように座った。 「ごめんね。ちょっと遅れちゃった」 「ううん。いいよ」 こなちゃんは、とても優しそうな眼差しを、ゆたかちゃんに 向けている。 「お弁当食べようか。ゆーちゃん」 「うん。お姉ちゃんっ」 「今日はゆーちゃんの当番だから、とても楽しみだよ」 「えへへ。ちょっと早起きしてがんばっちゃった」 こなちゃんが、紙袋から取り出した弁当箱を開くと、玉子焼きに プチトマト、きゅうりをハムでくるんで爪楊枝で刺したものと、 ミートボールが入っていた。 「ゆたかさん。お料理が上手ですね」 ゆきちゃんが、お姉ちゃんに囁く。 「そうね…… 」 お姉ちゃんは半ば上の空だ。生返事をして、ただひたすら 仲睦まじい二人を見つめている。 楽しそうに話をしながら、お弁当を食べている二人を見ていた ゆきちゃんは、軽く吐息をついてから私たちに言った。 「かがみさん。つかささん。泉さんがお昼に来られない理由は 分かりましたから、教室に戻りましょう」 ゆきちゃんの言うとおり、昼食のお相手が、小早川ゆたかちゃんで あることが分かったから、これ以上は隠れて覗いている理由は ないんだ。 こなちゃんと一緒に昼食にとれないのは寂しいけれど…… 「そうね」 お姉ちゃんは、自分を納得させるように二度頷いてから、 私に声をかける。 「つかさ、帰るわよ」 「ううん。もう少し後でいくね」 私はかぶりを振った。 「そう…… 」 お姉ちゃんは小さく呟いたきり何も言わずに、ゆきちゃんと 一緒に講堂を去っていった。 後から振り返れば、何か予感めいたものを感じていたのかも しれない。 でもね。本当のところは、単にゆたかちゃんが羨ましかった だけなんだ。 お姉ちゃん達と別れてから10分ほど経った後に、こなちゃんと ゆたかちゃんは、お弁当を食べ終わった。 弁当箱を袋にしまった後、こなちゃんは立ち上がり、首を振って 周囲を見渡す。 私は、こなちゃんの視線から逃れるためと、慌てて首を引っ込める。 「誰もいないね…… 」 こなちゃんの声が微かに聞こえる。 私は、舞台袖で固まったまま動くことができない。 こなちゃんは周囲に『人がいない』ことを確認すると、 寄り添って座っているゆたかちゃんの顔を見つめたまま、 優しく肩に手を回し、ゆっくりと顔を近づけて―― キスをした。 「こ、こなちゃん!? 」 叫びそうになった口を何とか塞ぐ。 動揺したまま舞台の端から二人を覗くと、親しい恋人同士のような 熱い口付けが、視界に入ってくる。 「ん…… んっ」 ゆたかちゃんが小さく喘ぎながら、こなちゃんに抱きついている。 「ゆーちゃんは甘えんぼだね」 こなちゃんは苦笑しながら、ゆーちゃんをぎゅっと抱きしめる。 「あ…… こなちゃん…… 」 舌まで入れるディープキスだ。二人の舌が絡みついて、唾液が かき乱される音まで、はっきりと耳に届いてしまう。 「んあっ…… 」 ゆたかちゃんは、鈴の鳴るようなあえぎ声を漏らした。 恋愛映画のワンシーンに出てくるような、熱い抱擁をまざまざと見せられて、 私も熱くなってしまう。 とても長いキスが終わると、二人の間を繋いだ唾液が切れて床に落ちる。 「ゆーちゃん。いい? 」 こなちゃんは確認するように言うと、ゆたかちゃんは恥ずかしそうに頷いた。 「恥らう、ゆーちゃんに萌えるねえ」 満足そうに言うと、ゆたかちゃんの制服のスカーフを外して、するりと 脱がしてしまう。 「は、恥ずかしいよ…… 」 下着姿になったゆたかちゃんの顔は真っ赤になっており、微かに膨らみを 帯びた胸を手で隠しながら縮こまっている。 「それじゃあ、私も」 ゆたかちゃんとは対照的に、こなちゃんはあっさりと制服を脱いでしまう。 もう少しゆっくり脱いで欲しいなって、私、何考えているんだろう? こなちゃんの素肌も、きめ細かくてとても綺麗だ。薄い桜色のブラの中に しまわれている膨らみは、ゆたかちゃんよりほんの少しだけ大きい。 「お姉ちゃん。あったかい」 甘えるように、ゆたかちゃんはぴたりとくっついている。 「ゆーちゃんもぬくいよ。うん」 こなちゃんは、ゆたかちゃんの頭をなでながら満足げに頷いて、 左手を使ってブラ越しにゆたかちゃんの胸を揉み始めた。 私は、こなちゃんとゆたかちゃんの、とてもエッチな行為に 目が離せないでいる。 「お、おねえちゃん。私の胸、大きくして欲しいんだ」 とってもアブナイ発言が、ゆたかちゃんの口から飛び出した。 「ゆーちゃんは、小さいほうが似合うよ」 「でも、やっぱり大きいほうがいいよ」 やっぱり、胸が小さい人は、コンプレックスをもっちゃうんだ。 「貧乳はステータスなのだよ。ゆーちゃん」 「何か…… お姉ちゃんに騙されているような気がするよ」 ゆたかちゃんは頬をぷぅっと膨らましたけど、こなちゃんは 気にせずに揉み始める。 「はぅ…… ん、おねえ…… ちゃん」 幼い肢体をくねらせながら、ゆたかちゃんが擦れた声で喘ぐ。 「ゆーちゃん可愛いよ。ゆーちゃん」 こなちゃんは、下着越しにキスをしながら、下半身に手を伸ばす。 ゆたかちゃんのスカートが捲りあがり、艶かしい太腿と、白い 下着が露になる。 「お、おねえちゃん…… はずかしいよ」 「ここまできて、何をいっているのかなあ」 こなちゃんは、ゆたかちゃんの下着をなぞり、悪戯そうな瞳を 向けて囁く。 「ゆーちゃん。もう濡れてるよ」 「えっ…… ウソ? 嘘だよね? 」 明らかに狼狽しているゆたかちゃんの表情の変化を愉しみながら、 こなちゃんは、含み笑いを浮かべて断言する。 「本当だよ」 根元まで濡れた人差し指を、ゆたかちゃんの目の前にかざしてみせる。 「いやあっ」 可愛らしい悲鳴をあげて、あどけない顔を歪めて視線を逸らす。 こなちゃんは霞がかかった笑みを浮かべたまま、言葉を続ける。 「私は、素直なゆーちゃんの方が好きなんだけどね」 「素直な私? 」 ゆたかちゃんは、首をこくんと傾けた。 「女の子はえっちな気分になったら、アソコが濡れちゃうのは 自然な事なんだよ」 「自然なコト? 」 ゆたかちゃんに生まれた心の隙を逃さずに、堕天使のようなこなちゃんが 巧みに誘導していく。 「だからね。キモチイイと感じたときは、素直に受け止めればいいの。 自分の心に嘘をつかなくてもいいんだよ」 「そう、そうだよね」 ゆたかちゃんは頷き、こなちゃんの思いどおりの展開になってしまう。 「うん。だから、ゆーちゃん。おもいっきりイかしてあげるから」 ゆたかちゃん…… こなちゃんの誘惑に乗ったら駄目だよ。 心の奥から言葉が出かかるけど、必死で堪える。 「ありがとう。お姉ちゃんっ」 私はずっこけそうになった。 (それは違うでしょう。ゆたかちゃん! ) 度々天然って、こなちゃんに言われる私でも、今の言葉に突っ込みを いれたくなる。 でもね。それ以上にゆたかちゃんの痴態をみてみたいという とっても危険な誘惑に駆られたんだ。 「だから、余計な力は抜いてね…… 」 こなちゃんは、ゆたかちゃんの大切な部分に伸ばした指をゆっくりと こすっていく。 「こ、こなたお姉ちゃん、変な気分だよ」 こなちゃんは、反応を確かめながら、少しずつテンポを上げていく。 「はぅ、だめっ…… やあっ」 ゆたかちゃんは、身体から汗が噴き出しながら喘ぎ、こなちゃんは、 アソコを引っかくように擦る。 「はぅ…… だめ、だめええええっ」 強烈すぎる刺激にゆたかちゃんの身体が跳ねて、古い講堂に悲鳴が こだまする。 「ゆーちゃん。もう、いきそうだね…… 」 こなちゃんは凄く冷静だ。 ゆたかちゃんが一番感じやすいところを探り当てて、むしろ荒々しく 揉んで擦って、愛撫を加えていく。 「あう、おねえちゃ…… もう、だめ、もう駄目なのっ! 」 激しく腰を振ってよがりながら、ゆたかちゃんは、瞼からぽろぽろと 涙を流して、押し寄せる快楽の波に翻弄されている。 わたしも、淫らなゆたかちゃんから視線を外せない。太腿を擦り合わせて 疼くアソコに堪える。 「ゆーちゃん。いっちゃえっ」 こなちゃんは鋭く叫んで、ゆたかちゃんのアソコへの愛撫を更に 速めていく。 「だめっ、本当にイクの、いっちゃうよ…… 」 甘美極まる快感が何度も押し寄せて、ゆたかちゃんの悲鳴が 甘い嬌声へと変化していく。 「んああ、イク、いっちゃう、やああああっ」 アソコから大量の愛液を床に垂らしながら、ゆたかちゃんは、 ひときわ大きな悲鳴をあげて、絶頂に達した。 激しいえっちの余韻に浸るように、ゆたかちゃんは、こなちゃんの 膝の上に頭を乗せている。 暫くしてから、のろのろと起き上がって…… 途端に泣き顔に なってしまう。 「はうっ…… びしょびしょだよ」 ゆたかちゃんの、ショーツがぐっしょりと濡れてしまっている。 「ゆーちゃん。心配ご無用だよ」 言いながら、ゆたかちゃんに小さな袋を渡す。 中を開くと替えの下着が入っている。 「あ、ありがとう、おねえちゃん」 ゆたかちゃんは、嬉し涙を浮かべながら、こなちゃんに思いっきり 抱きついた。 しばらく満足そうに抱きつかれていたこなちゃんだったけど、 壁に据え置かれている時計の針を見て、慌てて声をあげる。 「うおっ、ゆーちゃん。時間、時間」 5時間目の授業まで、あと10分足らずになっている。 「ゆーちゃん。早く着替えて」 「う、うん」 私も、急いでもどらなくっちゃ。 二人から視線を外すと、舞台裏を通って扉から外に出る。 そこからは走って校舎に戻る。 何とか教室に辿り着いた時は、授業開始の2分前になっている。 ため息をつきながら椅子に座ろうとして、ぎゅーっと、 お腹が鳴ってしまった。 お昼ご飯食べてないよ…… 自分の失敗に気がついたけど、今さら、どうしようもない。 あきらめて教科書とノートを机に出した時、始業を知らせるベルが 鳴り響き、こなちゃんが教室に駆け込んでくる。 こなちゃんと一瞬だけ視線が合ったけど、私は何もいうことが できなかった。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ガラスの壁 第2話へ続く コメントフォーム 名前 コメント つかさよく堪えたねGJ! -- 名無しさん (2010-04-05 03 59 41) ↓え?あのチャンピオンでやってた人食いナマコのやつ? -- 名無しさん (2010-01-02 00 48 51) ↓DMですね、わかります -- 名無しさん (2008-11-09 21 31 43) こ・・これは、凄くなりSOな予感だZE!(みさお風 -- 猿神兵アッシュ (2008-02-24 01 48 50) プォプォプォー -- 名無しさん (2008-01-11 02 01 37)
https://w.atwiki.jp/touhouproject7/pages/39.html
いか(じえん) 6月25日、入室拒否設定
https://w.atwiki.jp/bonsaicraft/pages/380.html
『ぼんぼん』とは、不定期に更新する(予定の)盆栽鯖民向けの雑誌である。画像や時には動画も使用しバリエーションに富んだ楽しい雑誌である。 【内容(仮)】 歩いていこう 盆鯖などの中にある街や村、各地名所に本誌の記者がお赴き取材し、その特色を伝えるというものである。 それぞれ管理している人がいることが多いので事前にアポをとり、おすすめの場所や建物等を聞き現地に取材する形となっている。 その時盆鯖が動いた 鯖内で起きたちょっとしたハプニングから悲惨な事件まで、ありとあらゆるジャンルの事件の中から編集長が選んだ 「これは!」という事件を紹介するコーナー。ネタが少ない時はしょうもないものが掲載されることも。ネタは随時募集してます。 提供者の名前、載せますよ~(勿論匿名でも可)。 誰かのコラム 盆鯖民の誰かに原稿を依頼しそれを掲載するよくあるやつ。原稿料は無いので完全希望制。 今日の一枚的な奴 鯖内で撮れたいいSSを紹介するこれまたよくあるアレ。 LOCK! 本誌宛に投稿された鯖民が撮ったSSを紹介するコーナー。誰もいない場合村人AやBの名で自分のSSを掲載(自演)。 コメント 鯖主や鯖管、OP権限者等から何か一言コメントを貰い、それをそっくりそのまま紹介するもの。 忙しくて連絡がつかない場合は載せません。 広告 本誌の要所要所に広告スペースがあります。鯖内でお店を経営なされているあなた!広告してみませんか? この他にも、「こんなのやって!」「私こういうコーナーやりたいの!」といったような要望がありましたら随時内容は更新していきます! 進化し続ける雑誌、それが『ぼんぼん』です。よろしくお願いします。 『ぼんぼん』を掲載したいので、下記の内容を募集します。ご協力お願い申し上げます。 連絡はスカイプまたは各『ぼんぼん』コメントフォームページまでお願いします。 歩いていこう募集ページ その時盆鯖が動いたページ 誰かのコラムページ LOCK!ページ 広告 意見や要望、質問などはこちら
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/13598.html
とんぼゆうなぎあかねぐも【登録タグ GUMI あすなろP と 曲】 作詞:あすなろP 作曲:あすなろP 編曲:あすなろP 唄:GUMI 曲紹介 ひさびさにGUMIさんで新曲です。ボクっ娘なのは私の趣味です。(動画の説明文より) 歌詞 (ピアプロより転載) さかさまに光る校舎の窓には 消したい日記が焼きついてる いまでも あいつの好みの色の リボンを結んで待ってるのに 鉄棒を降りて砂を払ったら 夕陽がぼやけてふたつになる 泣き虫なボクと 照れ屋のあいつが ふやけて溢れて ふたつになる とんぼ 夕凪 茜雲 夕陽 サイレン 誘蛾灯 ラララララ ラララララ 終わることなんて ないと思ってた あいつのことなら 誰より知ってる 見つめていたのは ボクじゃない どうしてこんなに心が軋むの ただ好きなだけじゃ いけないの? 最後のメールは たったのひとこと 世界が止まって 流れ出した チャイム 黄昏 長い影 枯葉 捨て猫 流れ星 ラララララ・・ はじまってさえ いないの はじめから コメント いい歌ありがとです。 -- 名無し氏 (2010-12-28 11 56 01) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cafe_and_zakka/pages/14.html
楽食楽座 きえん 住所 岡山県岡山市下中野721-101 ロイヤルロード・サワ1F 電話 086-245-3665 営業時間 11:30~14:00、17:00~23:30(L.O.23:00)、日17:00~22:30(L.O.22:00)、土祝17:00~23:30(L.O.23:00) 定休日 月休
https://w.atwiki.jp/tanitsu/pages/35.html
かくれんぼは、昔から行われている遊びである。隠れて鬼から逃げる役と、それを探してつかまえる鬼の役とに分かれて遊ぶ。鬼が目隠ししている間に隠れて、鬼は都度「もーいいかい」と声をかける。隠れ役がまだ隠れている最中であれば「まーだだよ」と返し、隠れ終わったら「もーいいよ」と返す。それを聞いた鬼は隠れ役を探しに行く。隠れ役が全員鬼に見つかったら鬼の勝ちになる。 かぶるくんとかくれんぼ とっとこハム太郎?に登場するかぶるくんは、かくれんぼが大の得意である。かぶるくんの親友であるぬけないくん?もかくれんぼが得意であり、二人はかくれんぼのライバル同士として競い合っている。 関連項目 かぶるくんのかくれんぼワールドだぞ!?
https://w.atwiki.jp/c-atelier/pages/742.html
登場 Recipe 番号 タイトル 備考 |] レシピNo.276 とんぼ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄[属性:無] ┏──────────┓ 《材料》 ∥ ∥ ・ (木材)x 1.0 ∥ ∥ ・ ピヨピヨの羽x 1.0 ∥ ∥ ・ シュールスレの土x1.0 ∥ 8||- ・・ ・ ・ ∥ ・ 中和剤(青) ∥ ∥ 《器具》 ∥ ∥ ・スプレー ∥ ∥ ・工具 ┗──────────┛ 【効果】 ダンジョンの入り口に転移(戦闘中使用不可) 【価値】ワカンネ('A`) ───────────────────────────────── 木材で基盤を作り、工具で羽を取り付け、中和剤(青)とシュールスレの土を ───────────────────────────────── 混ぜたものをスプレーで吹き付けたもの。 ────────────────────────────────― もともとは漫画の場面転換で使われていた。 ───────────────────────────────── 攻略難度の高いダンジョンだと使用できない時があるが材料に質のいいもの ───────────────────────────────── を使うと回避できる。 ───────────────────────────────── → 使用参考書: 『漫画とはロックだ!!』