約 13,015 件
https://w.atwiki.jp/ncbr02/pages/40.html
『正義の泥棒×力の盗賊』 ◆BRxsUzTn5A 「参ったな……」 山道で2本の細い髭を生やした男が、頭を掻きながら呟いた。 彼の名はダスター。正義の泥棒である。 「手元にあったはずのドロボーグッズがなくなってる……ここに連れてこられた時に取られたか。 こりゃ、マズいな」 今までダスターはドロボーグッズによる多種多様な攻撃手段を持っていた。 しかし、それがなくなった今唯一頼れる武器は己の足のみになってしまったのだ。 ダスターに一抹の不安がよぎる。 「俺は、ドロボーグッズがなくても本当にこのゲームを生き残れるのか?」 しかし、ダスターは首を横に振り、不安を振り払う。 「いいや、ダスター。悲観的に考えるな。お前にはドロボーグッズの他にも大切な物があっただろう!」 ダスターは不安を紛らわすように自分に言い聞かせる。 「俺達には仲間がいる!そうだ、リュカにクマトラ、ボニー、みんなあの部屋にいた。あいつらと力を合わせれば きっとポーキーのくだらないゲームだって止められるに違いない!」 そう言うと、ダスターはバッグの中を探り始めた。 ドロボーグッズはなくとも、何か使える武器があったら装備して、早く仲間と合流しようと 考えたからだ。 「え~っと、中身は食料に地図に……ん?」 ダスターはバッグの奥の方に何やら黒い物体があることに気づいた。 「何だ?これは……」 ダスターはその物体を取ろうと、バッグの奥へ手を伸ばそうとしたその時―― ダスターの背後から突然光の玉が飛んできた。 「―――――!!」 ダスターは素早く身を交わしたため光の玉は彼がいた地点に落ち、小さな爆発を起こした。 「ほぅ……俺の攻撃をかわすとはな」 ダスターは次第に晴れていく煙の中から、黒い鎧を着て、赤色の髪を生やした男が宙に浮いていた。 「褒美に俺の名を教えてやろう。我が名は大魔王ガノンドロフ!ハイラルの王となった男だ」 大魔王と名乗ったその男の瞳はまさに草食動物を狙う獣のようにこちらを睨んでいた。 どうみても仲良くできそうにない人物なのは明らかであった。 「お前……さっき王って言ってたな。何故ゲームに乗ってるんだ?自分のいた国に帰るためなのか?」 ダスターは緊迫しながら、ただならぬ雰囲気を持つ男に尋ねた。 「知れたことを、元の世界でも俺は恐怖と力で支配して来た!それはここでも同じことをするまでよ!」 彼の心臓の鼓動は早くなっていた。額に汗が流れていく。 (しょっぱなゲームに乗ってる奴と出くわすとは、ヤバいな……) ダスターは心の中で考える。 (こいつは今まで対峙して来た敵と断然違う何かがある……ドロボーグッズがない今、まともに闘うのはマズい。ここは 逃げるしかない。一度体勢を立て直してから出なおそう) そう思ったダスターは、脱兎のごとく男に背を向け一目散に逃げた。修行中に怪我をし、使えなくなった足がキリキリ 痛むが、そんなことは気にする暇はなかった。いかにこの場を避けるのが必死だった。 「ふぅ……これだけ距離を付ければ追いつかr「どこへ行く気かな?」 ダスターは驚愕した。何時の間にか男が自分の隣にいたのだ。 どうやら、空中浮遊で一気に距離を詰めていたらしい。 そして、男はダスターの頭めがけて拳を放った。 ダスターはそれを間一髪で交わすが、その代わり男の放った拳は大地を穿ち、小さなクレーターを生み出した。 「貴様はこのガノンドロフから逃れることはできん!我が野望のために貴様はここで死ぬのだ!」 大地を穿った拳を引き抜いたガノンドロフはダスターを睨む。 それはまさに獲物を狙う肉食動物のようであった。 「……どうやら、やるしかないみたいだな」 ダスターは覚悟を決めた。こいつを野放しにはできないと。 こいつを野放しにしたらクマトラやリュカ、ボニーに被害が及ぶ。 いいや、こいつのためにここに連れてこられた人が犠牲になるかもしれない。 もちろん、自分が勝てる保障はない。しかし、少しでもダメージを与え被害を最小限に抑えようと決意したのだ。 ダスターがガノンドロフに立ち向かうのを決意した後、双方の対峙はしばらく続いた。 しかし、その均衡もダスターが先に動いたことで破られた。 ダスターは泥棒の修行で培った瞬発力で一気にガノンドロフに近づく。そして、腹の方に向かってミドルキックを繰り出した。 ガノンドロフは後ろに飛びのいてかわしたが、ダスターの追撃は続く。 ダスターはそのままハイキックを繰り出し、ガノンドロフを頭上を狙う。 それを見切ったガノンドロフは拳を放ち、2つの攻撃がぶつかった。 大きな音を立て、2人の攻撃は拮抗状態になった。 「こいつの拳、なんて重さだ……」 ダスターはガノンドロフのパワーに負けじと必死に堪える。 「ほぅ、この俺とパワーでやり合うとはな。だが、まだ甘い!」 拳で押し切れないことを見たガノンドロフは光の玉をもう片方の手で発射した。 ガノンドロフの発射した光の玉がダスターに迫らんとした時、 ダスターの姿は忽然と消え、光の玉はまたもや地面に当たった。 「……ん!?消えた?」 ガノンドロフは少し驚いた様子で 「そこだ!」 持ち前の瞬発力で後ろに回ったダスターは背後のガノンドロフの胴体に向けて蹴りを放った。 ダスターの足は快音を轟かせ、ガノンドロフの鎧に当たる。 「ぐおっ!」 ガノンドロフは直撃を受け、前方によろめく。 「……やってくれたな!」 ガノンドロフはより一層険しい表情でダスターを睨みつける。 「うおおおおっ!!」 ガノンドロフに一撃を当てたダスターは右足、左足の蹴りの連続攻撃で反撃の隙を与えない。 ガノンドロフはダスターの猛攻にであった。 しかし、その戦況はだんだんとガノンドロフ側に傾いていった。 ダスターの攻撃手段は両足。 つまり、ガノンドロフは両足からの攻撃さえ気をつけてさえいればいいのだ。 防戦一方だったガノンドロフは徐々にダスターの動きに着いていくようになった。 両腕でダスターの攻撃をガードしていたガノンドロフは次の蹴りが来る紙一重の瞬間を狙った。 そして、ダスターの片足を掴み、動きを止めたのだ。 「貰ったぁ!!」 がら空きになった真ん中をガノンドロフの拳は通過し、そのままダスターの腹に直撃した。 「がっ……!」 ガノンドロフの拳はダスターの腹にめり込み、メキメキと音を立てる。 「おっと、少し加減をし過ぎたかな?安心しろ、次は確実に殺してやる」 (くそっ、アバラ骨が……ただのパンチだけでここまでいくなんてあいつの力は尋常じゃない……) ダスターは腹をかばいながら後ずさりをする。 「どうした、さっきまでの勢いは?もうおしまいかな?」 ガノンドロフは余裕そうなな表情でダスターを見つめる。 「いいや、まだだ!」 ダスターは空中に飛び上がり、回し蹴りをガノンドロフにあびせようとする。 「遅いっ!」 ガノンドロフは片手で飛んできたダスターの足を掴んだ。 「なっ!?」 ガノンドロフはダスターの足をもう片方の手でも掴むとその足を中心に回転し始めた。 回る、回る、回る…… ガノンドロフを中心にダスターは猛スピードで振りまわされる。 脱出しようと足をもがいても、ガノンドロフの両手はまさに重りをつけた手錠の様にはずれない。 ダスターの目には、周りの背景が猛スピードで流れていった。最早、背景は何の区別もつかなくなっている。 ガノンドロフは十分な回転力が加わったことを見ると、パッとダスターを掴んでいる両手を放す。 「ブッ飛べ!!」 ガノンドロフはジャイアントスイングの要領でダスターを投げ、彼を弾丸のように飛ばしたのだ。 「か……は……!」 そのままダスターは盛大な音を立て、岩の壁にぶつかった。彼の口の中から血が盛大に吹き出した。 (くそっ、体が……動かない……さっきの一撃が聞いたか………) ガノンドロフは壁を背にしたまま動かないダスターに、最後の一撃を与えんと近づく。 「もう少しやれると思ったが、最早これまでのようだな。フフッ……すぐに楽にしてやる」 一歩、一歩近づいて来るガノンドロフを見たダスターの頭の中をよぎったものは絶望的なる自分の死よりも、 仲間のことであった。 ――師匠は俺が死んだら何て言うんだろうな……きっと先に死んだことを怒って怒鳴り散らすのかな。 アホ100回じゃ済まされないんだろうな。でも師匠、アンタはこの世で最高の師匠でもあり、 そして、最高の親父だったよ…… ――クマトラ……ボニー……そして、リュカ……今までお世話になったな。お前らとの旅は本当に最高だった。 一緒に過ごした日々が夢見たいだった。俺がいなくなっても自分を見失うなよ…… ガノンドロフがダスターのすぐそばまで来た時、ダスターは最後の力を振り絞り、ポケットから黒い物体を取り出した。 「貴様、まさかそれを俺に当てるという考えではないだろうな。そんな物、この距離でも十分避けられる」 「いいや……こう……するのさ……」 ダスターは黒い物体を放物線上に投げた。黒い物体はガノンドロフを頭を通り越し…… 向こうの岩の壁にぶつかった。 「な、何!?」 ガノンドロフは驚愕した。黒い物体が向こうの壁に当たり、凄まじい大爆発を起こしたかと思うと爆発の衝撃のおかげで 壁が崩れ、たくさんの瓦礫がダスターとガノンドロフに襲いかかって来たのだ。 ダスターの支給品はボム兵。衝撃を与えると爆発を起こす爆弾である。 ダスターは差し違えてでもガノンドロフを倒そうとしたのである。 「ぐおおおおおおっ!!」 怒涛の岩雪崩に流石のガノンドロフも飲み込まれ、岩の下敷きになった。 それを見たダスターは安堵の表情で目を閉じ、自分も岩の下の暗闇へと飲み込まれていった。 この山道で起きた岩雪崩は凄まじいものであった。これに巻き込まれたら常人ならばまず助からないだろう。 ―――そう、常人ならば。 「惜しかったな、あの男……」 岩雪崩が収まり、数分後のことだった。 瓦礫の一部が盛り上がり、中から一つの手が現れた。 その手は周りの瓦礫を押し払い、一人の黒い鎧を着た男を登場させた。 ガノンドロフであった。 彼の強靭な体力と力のトライフォースの前は岩雪崩だけでは決定打にはならなかったのだ。 「このまま終わる俺ではない。行く末は、忌々しいあのゼルダ姫とリンクを始末し、ハイラルの王として君臨せねばならんな。だが、この体では到底戦いは不利になるな。どこか休む場所を探すとするか……」 そう言って黒き獣は瓦礫の山を去っていった。 その目に映るのは次なる獲物か。 【エリア5(H-10)/山道/一日目 早朝~午前(6:00~7:00)】 【名前:ガノンドロフ@ゼルダの伝説シリーズ】 [状態]:全身にかなりのダメージ(戦いに支障が出るかもしれません)、魔力消費(小) [装備]:なし [所持品]:支給品一式(中身は確認してません)、不明支給品1~3個(中身は確認してません) [思考・状況] 第一行動方針:ゲームに乗り、優勝する。 第二行動方針:休息できる場所を探す 第三行動方針:ゼルダとリンクを始末する。 【ダスター@MOTHER3 死亡】 【残り 58人】 [備考1]周辺に爆発音が響きました。H-10周辺のエリアにいる人たちは気づくかもしれません。 [備考2]ダスターの遺体は瓦礫の下に埋まっています。瓦礫をどかすのは難しい作業かもしれません。 『天才と狂人』 投下順 『緑の邂逅』 『煌めく闇の殺意』 時系列順 『老兎の希望 英雄の使命』 GAME START ガノンドロフ 『キザな2人と盗賊』 GAME START ダスター GAME OVER
https://w.atwiki.jp/thewonderful101/pages/68.html
No 名前 高さ 重さ 場所 001 戦闘歩兵 ドグー 2.5m 42kg 001-A MISSION4 橋の下のオレンジの土管(左)にライナー 002 ゲルセウス級強襲揚陸艦 コフン 100.6m 18800t 001-A MISSION4 橋の下のオレンジの土管(右)にライナー 003 戦闘歩兵長 チュドグー 5.8m 350kg 001-A MISSION6の茶色い建物の窓 004 自立型高機動装甲戦闘車輌 ホーダン 9m 192t 002-B MISSION03の先の赤箱 005 人型装甲戦闘重歩兵 ダイドグー 13.5m 307t 002-B 観覧車を登った先の送風機の周りを囲む 006 捕虜輸送艇 ガッチャ 14m 100t 001-A MISSION13直前 黒い建物の開いている窓にライナー 007 宇宙怪獣 ダカーツ 23.6m 363t 002-B ウォータースライダー直後のトイレット 008 自律型高機動装甲戦闘車輌 レーダン 12.3m 198t 002-B ウォータースライダーの水が流れてくる穴にライナー 009 88式機動攻撃要塞タイクー 23.3m 952t 003-Bユナイト・ビルド後のエンヴァンの手前のビス?付近をスタンプ 010 戦闘歩兵ドグー専用対歩兵小型支援戦闘機 ユーホ 3.1m 99kg 002-A MISSION02後のトイレット 011 98式対艦機動攻撃要塞 ダイタイクー 32.5m 2015t 003-A 火炎通路を抜けた先のエレベーターにライナー 012 戦闘歩兵ドグー専用戦闘爆撃機 ハマキー 21.4m 161t 003-A MISSION2後、輸送機内揺れ動く貨物の上(地中) 013 重武装宇宙巡洋艦 メイザー号 100m 11489t 003-B スタート直後、飛行機上に出て左下の翼の上 014 人型強化装甲戦闘重歩兵 ゲダイドグー 15m 429t 003-B MISSION04 瓦礫を飛びうつるQTE中、2つ目の瓦礫(地中) 015 宇宙アメーバ ニャーク 28.9m 2890t 003-B MISSION04 瓦礫を飛びうつるQTE中、4つ目の瓦礫(地中) 016 自立型高機動装甲戦闘車両 ゲーダン 9.8m 266t 004-A MISSION01後のトイレット 017 寄生型情報網略奪兵器 ノートリヤ 92.8m 2680t 004-A ユナイト・クローで壁を渡った先のトイレット 018 ゲフェウス級強襲空母 エンヴァン 300m 108520t 004-B MISSION2後のトイレット 019 宇宙怪獣 メガン 28.5m 3567t 004-A スタート直後のガッチャ後ろの扉にライナー 020 自律型機動装甲戦闘砲台 ドークン 7.2m 56t 005-A MISSION4後の螺旋通路の上の石像をユナイト・クローで登った先の地中 021 宇宙怪獣 オーゴン 48.8m 341t 005-A MISSION5の広場から手前に降りた先のトイレット 022 宇宙怪獣 アンコー 22m 450t 005-A スタート直後リフト手前のピンク色のキノコの上(地中) 023 宇宙怪獣 ハガーネ 54m 913t 005-B MISSION1終了後、洞窟から出たところの丸い窪み(地中) 024 9821式陸戦機動要塞 ダイリクセン 41.6m 4650t 005-B MISSION1終了後、洞窟から出たところの丸い窪み(地中) 025 可変型全環境対応機動兵器 コツミーキ 7.5m 130t 006-A MISSION02途中の宝箱 026 可変型高機動戦闘歩兵 ドーラ 9m 97t 006-A キューブで進んだ後、滝の奥にある黄箱の裏(地中) 027 ドリオン級自律型機動巡洋艦 カイゾー・オロチ 610m 1239600t 006-B MISSION04 浮島の緑箱 028 可変型高機動戦闘歩兵 シュリドーラ 9m 108t 006-B MISSION08 道中にある石像の口にライナー 029 可変型全環境対応重機動兵器 ツミーキ 16m 566t 007-A MISSION02の足場の上方にある花壇 030 戦闘歩兵ドグー専用陸戦支援戦闘機 カズラー 6.5m 242kg 007-A MISSION9の足場中央の出っ張りにライナー 031 宇宙巨獣 デカーニ 55m 5690t 008-B MISSION04の足場の中心をサークルで囲む 032 ガジオペア級自律型機動巡洋艦 カイゾー・ダイジャ 1800m 2591480t 008-A MISSION06後のトイレット 033 可変型高機動戦闘歩兵 グリドーラ 9m 128t 008-A MISSION01の足場右下の建物の穴にライナー 034 無人宇宙戦闘機 ガンチュー 166m 30820t 009-C 最初の橋でジャンプして、空中に居る間にボスエリアに侵入しつつ橋に着地 035 要塞惑星 ゲス・ワクセー 200km 1675000000Gt 009-B MISSION2 1枚目の扉を破った先の地面の円をサークルで囲む 036 べラグレス級人型機動強襲制圧兵器 ガグージン 110m 53710t 001-B 第2スタート地点、地面の6に沿ってライナー 037 宇宙巨獣 再生ダイクー・オロチ 610m 1190610t 007-A チューギ加入後すぐの花壇 038 ガジオペア級強襲攻撃空母 ダイジャ 370m 2791300t 007-A 上のファイル037がある花壇のすぐ後のトイレット 039 テンタウルス級ビジョーヌ専用機動潜水艦 オダーコ 470m 880350t 005-B MISSION1終了後、洞窟から出たところの丸い窪み(地中) 040 ゲリダヌス級ワルサー専用人型機動強襲制圧兵器 ワルガグージン 260m 674200t 006-A MISSION07広場中央(地中) 041 ナノバイオ兵器 バイキ 10mm - 008-A 紫箱がある足場の上方、∞のような光る模様に沿ってライナー 042 ガンドロメダ級ギーミ専用強襲揚陸要塞艦 ギガグンカン 1100m 9131000t 008-B 観覧車の奥 建物の開いている扉にライナー 043 ベガスス級ギーミ専用人型機動強襲制圧兵器 ギガグージン 600m 6169400t 009-A エンヴァンの上 044 六等幹部 ランボー 22m 564t 002-B MISSION03の先のトイレット 045 宇宙海賊ガイゾック 頭首 プリンス・ヴォークン 177cm 67kg 005-A 炎の竜巻の手前、床の光る模様に沿ってライナー 046 宇宙海賊ガイゾック 参謀 チューギ 188cm 132kg 006-B MISSON6の広場左の柱の上 047 五等幹部 ワーナ 132cm 30kg 004-A MISSION04直前の開いた窓にライナー 048 四等幹部 ビジョーヌ 13.5m 114t 004-B 土管から出た先で床の光るジグザグ模様に沿ってライナー 049 三等幹部 ワルサー 22m 564t 007-A 回転する足場の一つ目 050 二等幹部 ヒョーガ(の墓) 4.5m 33t 007-A MISSIION09後の回転する足場 051 最高幹部 ギーミ 18.6m 319t 008-A 学校の上の浮遊足場まで梯子をかけて登る 052 総統 機械惑星 ジャギンガ 42.8m 4891t エピローグ MISSION01途中 053 総統 ワンダ・ジャギンガ 62m 33960t エピローグ MISSION01後、2両目のバスの中 054 総統 ジャギンガ 天体殲滅機動形態 221km 1375640000Gt エピローグ メンバー合流後、最初のバスの赤箱 47の「開いた窓」って何処? それらしい窓が見当たらないけど… -- 名無しさん (2014-05-19 20 36 18) 30はMISSION9ではなくMISSION08です -- 名無しさん (2014-07-19 10 14 52) 47は水の中から出ずに右に行かないと あとMISSION03前 -- 名無しさん (2014-07-19 10 18 09) ↑ありがとう見つけられた -- 名無しさん (2014-09-18 19 45 55) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/support00/pages/423.html
名称 ・ドラッグマジシャン(職業) 要点 ・いっちゃった目・薔薇の刺青 周辺環境 ・瓦礫の山 評価 ・体格1.00(評価0)・筋力1.00(評価0)・耐久力0.67(評価-1)・外見1.00(評価0)・敏捷1.00(評価0)・器用1.50(評価1)・感覚3.38(評価3)・知識1.00(評価0)・幸運0.67(評価-1) 特殊 *ドラッグマジシャンはドラックによる強化行為により、任意の評価を×2.25(評価2)補正することができ、この時燃料1万tを消費する。ただし次の1行動はいかなるものでも行動不能として扱う。 *ドラッグマジシャンは予知夢行為ができ、この時燃料1万tを消費する。 →次のアイドレス ドラッグシャーマン(職業)?、夢使い(職業)、超薬戦獣(職業)
https://w.atwiki.jp/newgenreschool/pages/559.html
あらすじ ウエックスの自爆、告白しっぱい 真っ赤なツンバカに結局振られる踏んだりけったり そして一方上田班は 上田班パート 上田 「こ・・・ここどこなんですか!?どうして私こんな所に!!」 軍師 「黙れ邪悪メガネ!」 上田 「・・・萌を理解しない女はこれだから・・・」 えー 「ごめん、あっちしもわかんないやwwwww」 朗らかに避難する上田班 ただ、時たま脇谷が外をほうっと眺めるのみ 軍師 「・・・心配ですか?」 脇谷 「うええぇ!!?ん!!?んー!?何の事かな?かな?」 その時上の方で大きな音がする 難聴 「空気が・・・震えた・・・?」 上田は難聴の手を取り 上田 「走りなさい!!ドン亀!!」 軍師は階段の位置へ指を差す 軍師 「ここです!!」 えーじは隅っこで えー 「うにぃぃぃぃぃ・・・」 泣いてた 脇谷 「男君!!!」 脇谷が何か音のした方向へくるりと向きを変え走り出す 上田 「な!?何してんのよ!!馬鹿女ぁぁぁ!!!」 軍師 「こっちよ!!早く!!」 難聴 「脇谷ちゃん!!」 えーじ「おーい!!」 仲間の言葉に耳を傾けず脇谷は走っていく 上田 「ちいっ!!あたしは彼奴を引きずってくるから!!軍師は!!」 軍師 「・・・」 残りのメンバーを見る軍師、この二人もこのままにしておけない 軍師はやむなく 軍師 「お願いします!!上田さん!!」 すれ違い様にハイタッチしていく上田と軍師 男 「う・・・うぅ・・・ツン・・・子」 その瓦礫の中に男、額には沢山の血 脇谷 「男君!!今助けるよ!!助けるよ!!」 男の落ちてきたテラスに駆け寄り、その躯体の破片に手をかける 男 「脇・・・たにさん?」 脇谷 「大丈夫・・・だよ・・・今助けるか・・・ら、痛っ!!」 何かの破片に手を少し切る脇谷 それでもその手は男を救おうと瓦礫の中をかき分けるように掘り進む 男 「うう・・・」 脇谷 「意識をしっかり持って!!男君!!」 大きな破片を両手で押し広げるように 破片の上に跪いて居るため、脇谷の膝小僧は既に真っ赤だった 上田 「脇谷!!つっかい棒突っ込むからどきなさい!!そこ!!」 上田が大きな何か太めの棒を持って走ってくる 上田 「そいやぁぁぁ!!!ぬーーーー!!!」 脇谷 「上田ちゃん・・・あたしも!!くうっ・・・くう!」 がらん-----だすん! 上田 「ホラ!!聞こえる!!男!!聞こえたら『聞こえるよマイハニー脇谷』と言いなさい!!」 脇谷 「な、何言ってるんだよ・・・男君・・・」 脇谷のハンカチがそっと男の額の部分の血を拭く 男 「あ・・・ああ聞こえる・・・ありがとう」 くうっと苦痛で顔を歪めながら男は立ち上がる 脇谷 「肩貸すから!行こう・・・?ね。」 上田 「両手に花よ、感謝なさい」 しかし男は二人をそのままに歩き出す 男 「ツン子・・・ツン子も落ちたんだ・・・探しに、行かないと」 その台詞を聞くや否や上田は男の胸ぐらを掴む 上田 「おい!男!お前・・・いい加減にしろ!!」 脇谷 「う、上田ちゃん・・・?」 上田 「その言いぐさはなんなのよ!アンタ!脇谷の手と膝を見なさいよ!」 男 「あ・・・」 脇谷はすっと両手を後ろ手にする しかしその膝小僧は既に真っ赤に血が垂れ落ちていた 上田 「・・・必死こいてあの瓦礫の山を掘ったのよ!あの子は!それを・・・」 脇谷 「上田ちゃん、いいよ!ねぇ!」 上田 「アンタは黙ってなさい!」 脇谷 「上田ちゃん・・・」 上田の目に怒りが見える 上田 「一杯血だらけになっても・・・掌」 男 「・・・」 上田 「あの子の横を通り過ぎるの・・・?」 脇谷 「う・・・」 上田 「答えろ!!」 男は真っ直ぐ脇谷さんを見つめる その口から発せられた言葉 男 「脇谷さん、ありがとう・・・でも、俺」 脇谷 「男君」 そっと脇谷の両手が男の頬を撫でる 男 「脇谷さん・・・」 脇谷はにこっと笑いながら 脇谷 「絶対帰って来なきゃ駄目だよ、皆心配してるんだから!上田ちゃんも」 上田 「う、うっさい!」 脇谷 「・・・行って、ツン子さんの所に」 脇谷はその笑みを崩さず、男の頬から手を離す 男 「ああ、行ってくる、そして絶対二人で帰ってくるよ」 脇谷 「うん」 男は脇谷の横を通り抜ける 脇谷 「・・・えへへ」 上田 「あの状況で笑うかねぇ・・・あたしゃ泣きながらでも止めるのかと」 脇谷 「やだよ」 上田 「んあ?」 脇谷 「振られて、最後の顔が泣き顔だなんて、って!最後って死ぬ訳じゃなく・・・ふぐぅ・・」 上田 「わかってるわよ・・・さて!直ぐ動ける・・・?」 口を何かぱくぱくさせながら脇谷はその場にしゃがみ込み目を閉じていた 上田 「・・・1分だけだかんね」 脇谷 「一言多いよ・・・ばがぁ・・・ぐす」
https://w.atwiki.jp/ifneverland/pages/196.html
特色 415年、ジグロードなどと同時期に立てられた魔法都市だったが、420年にドウム戦闘国家となってからは独自の技術「科学」で発展した。 特産品は「毒水」(リトル・スノー曰く『石油』)。 ドウムが滅びて以降、都市は戦争で廃墟になったまま放置されており、住民は瓦礫を積み上げた家に住み、農耕で生活している。 支配勢力 ドウム戦闘国家(スペクトラルフォース、スペクトラルフォース2)君主 ガイザン 解放軍ドウム(スペクトラルフォース~愛しき邪悪~、純情で可憐メイマイ騎士団 スペクトラルフォース聖少女外伝)君主 トゥエンティー 旅団・八眼蟲(ジェネレーションオブカオス、ジェネレーションオブカオスネクスト~失われし絆~)君主 アリー ネオント軍(スペクトラルフォースジェネシス)君主 ネロル 主な出身者 ガイザン チク ゼロ イチゴウ ニゴウ サーティーン トゥエンティー イグレーヌ シロ ネロル
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/55109.html
【検索用 あいすくりーむましゅまろくらうと 登録タグ UTAU mia子 あ その 曲 曲あ 重音テト】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:mia子 作曲:mia子 編曲:mia子 イラスト:その 唄:重音テト 曲紹介 一晩で描く起死回生のハミング 曲名:『アイスクリームマシュマロクラウド』 アルバム「diving」収録曲。 歌詞 (動画内歌詞より転載) アイスクリームマシュマロクラウド 淡い光 沈みたい ねえ きみ いる? わたし いる? 空 まわる 丸のうえ おしつけられ はいつくばり ねころがって 手を 広げられるなら まだ いいよ アイスクリームマシュマロクラウド 止まらない 瓦礫のうた 降りそそぐ 声を食べ くりかえし 歌うのよ アイスクリームマシュマロクラウド 淡い光 傷みたい ねえ きみ いる? わたし 行く 空 まわる 丸のうえ コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/komomo/pages/165.html
計画されている処分場の概要 事業主体 株式会社IWD東亜熊本(熊本県水俣市長崎1520-43) 場所 水俣市長崎字東山、字馬尼田、湯出字清水、字建壁、字村上、字村下の各一部 事業内容 管理型最終処分場の設置・営業 施設 管理型産業廃棄物処分場 処分場総面積 83.4ha(834,000m2)うち埋立面積 8.3ha(83,000m2) 埋立容量 203万立米(2,030,000m3)うち廃棄物容量 1,491,000m3 埋立期間 15年 浸出水処理施設容量 600立米/日。浸出水処理後、鹿谷川へ放流する。 埋立対象物(廃棄物)廃プラ・瓦礫・ガラス・陶器・金属・ゴム・燃え殻・汚泥 紙・木・繊維・鉱さい・煤塵・コンクリート固形化物 一般廃棄物
https://w.atwiki.jp/cocos/pages/24.html
トップページ メンバーが開設しているブログの最新記事の一覧を見ることが出来ます! RSSを拾ってきているので、RSSが分からない方の最新記事の一覧は表示できてません。 最新記事一覧 素晴らしき斬賊のセカイ 双剣RUSH最終話「どこまでも永遠に・・・」 双剣RUSH第14話「そろそろあがりにくく・・・」 双剣RUSH第13話「目標到達」 双剣RUSH第12話「本領発揮」 双剣RUSH第11話「こんな日もある!」 戦闘潮流 川崎市が福島県の瓦礫を焼却処分することについて 年間放射線量計算 感謝 川崎地区 (株)東芝周辺 千鳥局 2011年3月16日6時20分 東海・東海第二発電所の放射線監視状況(トレンドグラフ) 2011年3月16日6時20分
https://w.atwiki.jp/support00/pages/492.html
名称 ・超薬戦獣(職業) 要点 ・不自然なほどの筋肉・いっちゃった目・薔薇の刺青 周辺環境 ・瓦礫の山 評価 ・体格2.25(評価2)・筋力5.06(評価4)・耐久力0.67(評価-1)・外見0.44(評価-2)・敏捷2.25(評価2)・器用1.50(評価1)・感覚3.38(評価3)・知識1.00(評価0)・幸運0.67(評価-1) 特殊 *超薬戦獣はドラックによる強化行為により、任意の評価を×2.25(評価2)補正することができ、この時燃料1万tを消費する。ただし次の1行動はいかなるものでも行動不能として扱う。 →次のアイドレス マン=タンク(職業)?、オーガ(職業)?、竪穴に封印されし化け物(職業4)
https://w.atwiki.jp/codeofjoker/pages/2880.html
Ver. 2.0EX3 カードNo. 2-0-366 種類 インターセプト レアリティ UC 名称 力の爪痕 属性 紫 CP 2 アビリティ [▲3]あなたのユニットが破壊された時、あなたの紫ゲージが3以上の場合、対戦相手のユニットを1体選ぶ。それを破壊する。あなたはカードを1枚引く。 PIGに相手ユニットを道連れにする紫属性インターセプト。 キャントリップも付くためユニットを失った後のフォローは充分にできる。 破壊理由は問わないため、破壊されたら発動してデッキを回しつつ突破口も開いていける。 要CPは重いが特別に弱い効果ではなく、デッキに組み込む際はDOB調整に使いやすい。 フレーバーテキスト 争いの果てに残されたのは、力無き者と瓦礫の街。復興への道のりは長い。