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ハウルHSG系統ハウルHSG9 ハウルHSG9R ハウルHSG17 ハウルHSG系統 攻撃属性:実弾100% 射程:?m ズーム倍率:?倍 名称 重量 威力転倒倍率 総弾数 連射速度 拡散率 リロード時間 条件 素材・勲章 GP ハウルHSG9 190 300x8 3x412 90/min 中 2.5秒 ? 銅片x30黄金片x2ハニカム回路x20 250 ハウルHSG9R 180 220x10 4x416 90/min 小 3.0秒 ? バトルアシスト/金x5orユニオンレベル Lv.50銀片x5カロラチップx3誘電ヘリックスx1 350 ハウルHSG17 230 260x12 2x48 90/min 大 2.0秒 ? バトルアシスト/金x5orユニオンレベル Lv.100メタモチップx10高磁性アグミナx3誘電ヘリックスx3 500 表を編集 ハウルHSG系統 高い衝撃を与える散弾を発射する拳銃型散弾銃(ハンドショットガン)。 重火力兵装では近接装備を除いて初の攻撃型補助装備であり、クロスレンジでの相手の動きを封じるのに特化している。 こちらは転倒倍率が設定されており、実威力よりも転倒値が高く設定されている。 インパクトボムに比べると、一回で複数を巻き添えにはできないが、弾数が豊富であり、ダメージも与えられる。 相手を吹っ飛ばす方向をこちらで正面に誘導できるのも大きい(ボムの場合は爆心位置に依存)。 また仮にも射撃武器であるため、格闘攻撃と違って隙が無いのも利点。射撃後に持ち替えるのも容易(インパクトボムの場合も同様の運用は可能)。 威力はそれなりにあるが、基本は相手の姿勢異常を誘発させることに意味があるため、運用や武装を考える上ではそこを意識したい。 また、欠点はいくつかあり、射程距離が短い(当たり判定が消失する)という点と、補助装備なのでチップを使わない限り補給は不可能という点。無駄打ちにならないようしっかりと当てていきたい。 一応散弾銃であるため、ロックできれば拡散率も絞られる。堅い敵にCSを決める際の材料にしたいところ。 Verエックスゼロプラスで威力が強化されたため、より高い装甲でも異常を与えられるようになった。 ハウルHSG9 1射火力 2400[0.66秒]。転倒値 x?.?=????。マガジン火力 7200 [2.0秒] 総火力 28800 検証:HGGSチップ2でのけぞる(9677以下。約3.22-4倍。7212.8-8960) ハウルHSG9R 1射火力 2200[0.66秒]。転倒値 x?.?=????。マガジン火力 8800 [2.667秒] 総火力 35200 ドラムマガジン採用の継続火力型。 マガジン弾数増大とともに、拡散率が絞られたが、威力が下がったことにより転倒値も下がっている。 有効距離が延びたといってもいいが、拡散率が低いことを活かしてCSで値の増幅を狙いたい。幸いにも散弾一発の威力をカバーする形で散弾数が増えたため可能性はある。 検証:上記転倒倍率をあてはめた場合(6440-8000) ハウルHSG17 1射火力 3120[0.66秒]。転倒値 x?.?=????。マガジン火力 6240 [1.32秒] 総火力 24960 大型ショットシェルに変更した高威力型。直接的なダメージも向上。 拡散率は大に広がっているが、散弾数が9Rよりも多く、威力も相まってAIMがある程度ずれても姿勢異常を誘発できるようになった。 ただしマガジン弾数が2発なため、その間に決定打を与えたい。 検証:上記転倒倍率をあてはめた場合(9273-11520)
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ソード系統コラボ・武器/CV リヒトメッサー系統コラボ・武器/CV スピア系統コラボ・武器/CV スパークロッド系統 クロー系統 LE系統 グレイヴ系統 プランダーサイス系統 カノンブレード系統 ソード系統 デュエルソード マーシャルソード SW-ティアダウナー (C)SEGA (C)SEGA (C)SEGA SW-エグゼクター (C)SEGA コラボ・武器/CV スティールハーツ Tダウナー/CV (C)SEGA (C)SEGA リヒトメッサー系統 リヒトメッサー リヒトメッサーⅡ LM-ジリオス (C)SEGA (C)SEGA (C)SEGA コラボ・武器/CV テオグレース 氷剣・ユキアネサ (C)SEGA (C)SEGA スピア系統 ロングスピア ピアシングスピア SP-ペネトレーター (C)SEGA (C)SEGA (C)SEGA コラボ・武器/CV ペネトレーター/CV (C)SEGA スパークロッド系統 スパークロッド スパークロッドⅡ SR-ヴァジュラ (C)SEGA (C)SEGA (C)SEGA クロー系統 ダブルクロー コンバットクロー CL-エビセレイター (C)SEGA (C)SEGA (C)SEGA CL-バーサーカー (C)SEGA LE系統 LE-ブリッツァー LE-ブリッツァーⅡ LE-ライゲル (C)SEGA (C)SEGA (C)SEGA グレイヴ系統 スラッシュグレイヴ ツイングレイヴ SG-テンペスト (C)SEGA (C)SEGA (C)SEGA プランダーサイス系統 プランダーサイス プランダーサイスII PS-グリムリーパー (C)SEGA (C)SEGA (C)SEGA カノンブレード系統 カノンブレード カノンブレードII CB-レヴァティン (C)SEGA (C)SEGA (C)SEGA
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ブレイザーRF (C)SEGA 狙撃時代の性能はこちら 「矢継ぎ早:続けざまに矢を射ること。」 単発威力(チャージ無し/1チャージ/フルチャージ):1800/2700/3600 CS時の威力(チャージ無し/1チャージ/フルチャージ):4500/6750/9000 (ニュード威力上昇装着時) 単発威力(チャージ無し/1チャージ/フルチャージ):1845/2768/3690 CS時の威力(チャージ無し/1チャージ/フルチャージ):4613/6919/9225 (ニュード威力上昇Ⅱ装着時) 単発威力(チャージ無し/1チャージ/フルチャージ):1908/2862/3816 CS時の威力(チャージ無し/1チャージ/フルチャージ):4770/7155/9540 レティクル収束速度:0.46秒 。リロード3秒。 CS大破…N-DEFなし→D+以下、N-DEFが平均値(C-)→該当なし、N-DEF最高値(A-)→該当なし CSダウン…2脚はA+以下、ホバーはフル路地EVEセトボ1以下。 CSよろけ…全頭部。 BSダウン…該当なし BSよろけ…2脚はB+以下、ホバーはA+以下。 (上記は全てフルチャージ時) ニュード系狙撃銃で初の複数射可能な1マガジン3発(支給時)のRF!まさかの3バースト1トリガー最大14400の超兵器!! その幻想をぶちこわすのがこの銃である(そもそも3バーストはTFという突っ込みは無し)。 当然の如く単発式で1マガジン3発の1発を撃つごとに最大威力を求めるならば1秒待たされる。 つまり1秒ずつ貯めてようやく新式と同等の火力である。 レティクルの速さは0.5秒と言うぶっちぎりの速さ。1チャージの威力はV44相当でそれより早く撃てる。やっぱり比べると待機時間、マガジンと全弾が半分になるけど。 リロードはイーグルアイTFと同じく3秒ではあるが、そんな事は些細な問題で、 サワードで言えばカスタム、アヴローラで言えばβ、そういう銃である。 しかし、長らく見向きもされなかったこの銃だが、近年新たな使い方により注目されている。 そもそもこの銃、性能を見れば誰がどう見てもBRに撃つもんじゃないことくらいわかるだろう。 まずこの銃の特性として、頭部の射撃補正がどんだけ低かろうが大体まっすぐ飛ぶ。反動が無いに等しく、収束もあっというまなので立て続けに3発撃てる。リロード最速。そしてニュード属性。 つまりコイツ、「対施設特化」型の狙撃銃だったのだよ!! そう考えると、最大チャージ3600に属性ダメージを足して、1発4320、4発で17280。 自動砲台(耐久力14000)が1マガで墜ち、レーダー(耐久力40000)が10発。 なんと自動砲台一つにつき10秒もかからないではないか。 狙撃銃で敵施設壊滅→偵察機でセンサーを炙り出し→麻でノーマーク凸という夢のコンボが夢では無くなるということなのだっ! 敵施設をあんな射線の目立つ銃で壊滅させたら絶対バレるっていう突っ込みは無しで。 とはいえ、実は施設破壊効率はトライアド以下。 かろうじてリロードの遅い腕で使うなら上回るかも、程度である。 どちらも恐ろしくニッチな需要の狙撃銃ではあるので、施設破壊にしか使わないというなら、 BRに撃てなくもないトライアドのほうが・・・というユーザーのほうが多く、 そもそも競合相手がトライアドなくせに狙撃主兵装中最重量で、ヴェスパインより20重い。 挙げ句に要求素材もメタルやら卵40個やらと一流装備並みである。 つまり・・・人類は滅亡する! Ver2.5で、充填時間が1.5秒→1.0秒と短縮された……え、これ、評価変わっちゃうんじゃ? さらにver2.7にて高速充填チップが登場。さらに充填時間が0.7秒となった。 収束と合わせると、パカパカ撃てるのでより後方支援型の適正を得たといえる。 そして、これによりエッジβ腕装備のトライアドと施設破壊勝負で勝てるか!と思もわれたが 攻撃硬直により、3発を2.1秒ではどうしても撃てない。 まだまだ、春の訪れは遠そうである。 しかしまさかの高速充填Ⅱが登場。これをつけるとチャージ時間驚きの0.5秒。 どれだけ短時間かは口で説明するよりも実際に見ていただきたい。 参考動画 (要ニコニコアカウント) 施設の耐久力がマッハなのは言うまでもなし。ここにきて念願の施設破壊最速の座をついに獲得したのである。 また、高速充填Ⅱを付けた状態では、スペック上ではRFが新式の完全上位互換となる。 ついでに言うならレティクル収束と最大チャージの時間が一緒。まるで狙って調整されているかのようである。 相変わらずマイナーではあるが、「施設破壊最速」という絶対的なポテンシャルを獲得したのは実に大きいと言えるだろう。 ちなみに高速充填Ⅱを使った時の使用感は したらば掲示板BORDER BREAK BBS【エアロ先生】狙撃兵装を語るスレ43【エロS先生】より 366 :名無しのボーダーさん:2012/08/15(水) 07 03 23 ID XDI6uxFQO チャージ2つけてブレRF溜めたらどうなるの?(小並疑) 371 :名無しのボーダーさん:2012/08/15(水) 19 10 13 ID 8l.Z7frgO 366 シュイシュイバシューンシュイシュイバシューンシュイシュイバシューン 391 :名無しのボーダーさん:2012/08/15(水) 21 33 36 ID DL6WPAkc0 誰か 371の翻訳を頼む 392 :名無しのボーダーさん:2012/08/15(水) 21 56 30 ID wtS6YXdY0 391 シュイ(1チャージ)シュイ(MAXチャージ)バシューン(発射)以下同文 訳 効果音が半角になるくらい速いよ! 393 :名無しのボーダーさん:2012/08/15(水) 22 00 07 ID yHfx9q3Y0 391 レティクル収束が早いのでフルチャージで貯めても速射できます。 フルチャージまで0.5秒程ですが、 具体的にはあなたがシュイシュイと実際に発音した時間位でチャージが完了します。 1マガジン3発撃てますが、1発撃つと再チャージまで間があるため バシューンと発音する時間位で次のチャージに入れます。 Ver.4.0で1マガジンが3発から4発に増えた。 ただし、稼働開始直後現在、説明文は「装弾数が3発に増えた」のままである。 Ver4.5ではさらに威力が向上、フルチャージで3400→3600に。 じわりじわりと強化されていくRFさんの今後の動向に目が離せない!(目線をそらしながら) ブレイザーライフル系統 ブレイザーライフル← ブレイザーRF → ブレイザー・アグニ
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兵器インフォメーション ここでは、地球防衛軍の武装の中でもとりわけ強力で、特にインフェルノ中盤~終盤で優秀な性能を示す逸品を紹介する。 武器の入手ランクについても記載。 兵器インフォメーション 武器入手ランク(シークレット Sレア レア)陸戦兵 ペイルウイング 陸戦兵装備の心得AS-100F(secret) SG-99&SG-100(secret) ライサンダーF&ライサンダーZ(secret) ハーキュリー(secret) ボルケーノ6W(secret) プロミネンス2&ソルリングX リバイアサン(s-rare) サッカーグレネードD GランチャーUM-XA(rare)&GランチャーUMV2(secret) バウンドガンXS マグマ火炎砲(rare) ペイルウイング装備の心得マスター・レイピア(rare)&マスター・レイピアT(s-rare) レーザーランス∑ デモニック・ランス ホーリーランス(secret) サンダーボウ30 イクシオン・マークX(rare) サンダースナイパー40 MONSTER-S(rare) サイブレードα ミラージュ15WR(rare)&フェンリル3WAY ヘブンズゲートα 武器入手ランク(シークレット Sレア レア) 陸戦兵 AS-100F シークレット SG-100 シークレット ハーキュリー シークレット ライサンダーZ シークレット ボルケーノ-6W シークレット GランチャーUMV2 シークレット リバイアサン Sレア リペアスプレーα Sレア マグマ火炎砲 Sレア 殺虫スプレーEX Sレア GランチャーUMXA レア ペイルウイング ホーリーランス シークレット デモニック・ランス Sレア イクシオンマークX レア ミラージュ15WT レア MONSTER-S レア マスターレイピアT レア マスターレイピア エクレール-LIM イズナ-FF XSXプラズマ・ランチャー ARC-LAZR LRSL-AC ヘブンズゲートα 陸戦兵装備の心得 インフェルノ中盤~終盤においては、大半のミッションで主要巨大生物・UFO類のHPが1200以上となるため、 最上位種のロケットランチャーであるゴリアス-99やボルケーノ-6Wでさえ1発のみの直撃では敵主力級を撃破出来ない。 従ってインフェルノ中盤~終盤の陸戦兵の武器は、インフェルノ序盤までは最も多用してきたであろう 「ロケットランチャー+ショットガン」という組み合わせが通用しなくなってくる。 万能な組み合わせと言えるものはほぼ存在しない。 ミッションに合わせた近距離攻撃・遠距離攻撃・爆破範囲攻撃の適切な組み合わせの追究が重要になってくる。 特に陸戦兵のSecret武器は優秀なものが揃っており、入手さえ出来れば頼もしい戦力となるだろう。 AS-100F(secret) かつて遠近万能と謳われたアサルトライフルだが、今作では死骸の貫通妨害・回避力の高い敵の増大…などで主力武器としての使い勝手は今ひとつとなってしまった。 とはいえ、アサルト最高峰のAS-100Fともなれば、高い戦術火力と長射程に加え命中精度も高い、という安定性を有し、充分主力として使っていける汎用性の高い武器である。 空中戦力に対して連続でヒットさせることが難しく攻撃効率が悪い、というアサルト共通の弱点があるのは否めないが、 対地上兵力、とりわけ対戦車戦、大蜘蛛、女王蟻などの少数だが耐久力が高いタイプの敵を短時間で屠る事が出来る。 使いこなせばこなすほど味が出てくる武器である。 SG-99&SG-100(secret) ショットガン最高峰として極めて高い攻撃力と多くの弾倉を持つ、まさに白兵戦の王者である。 インフェルノにおいて大型兵種と戦車、赤蟻を除く全ての主力級を一発でしとめることが出来るという強力なパンチ力を持ち、 一回の攻撃チャンスで確実に敵を葬り去ることが出来る高殲滅力を持つ。 対戦車戦とキャリアー戦を除く全ての敵に効果的に対処可能であり、ASシリーズを超える汎用性が最大の魅力といえる。 ただし、リロード速度が99は8秒、100は6秒と長いため、確実にヒットさせなければ敵集団の中で猛攻に遭う危険性は避けられない。 接近戦においては「必中」の腕と「いつ撃つか」、という冷静な見切りが要求される。 ライサンダーF&ライサンダーZ(secret) ライフルに限らずあらゆる陸戦火器のなかでも、選り抜きの攻撃力と射程を備える遠距離火器のエース。 遠距離戦を強いられることの多いインフェルノでは活用の場は多い。 特にZの単発威力5500はインフェルノのディロイを5~6発で召し捕る。対戦車、対大型兵種に最も有効な装備の1つである。 弱点は発射間隔で、3秒に1発という長さであり、近接戦闘や対集団戦を強いられた場合の旗色は悪い。 タクティカルファイア・タクティカルリロードを併用してサブ兵装・乗り物の性能をフルに活用する必要がある。 ハーキュリー(secret) 全てのスナイパーライフルの中で最も汎用性に長けた優秀な狙撃銃。 一発2000ダメージ/約1.7秒間、弾倉容量12発、リロード速度4秒間、射程も長く、命中率も極めて高い。 スナイパーライフルでありながら、その速射性から近距離戦闘にも充分に耐えうる。 高い攻撃力は、敵の主力級を一撃で撃破でき、速射性能と弾倉容量の優秀さから、狙いを外したときのデメリットも少なく、ショットガンの代用品としても充分に機能する逸品である。 これ一つ装備するだけで、近接戦・遠距離戦・対空戦といった、多くの戦場に対応することが可能になるだろう。 ボルケーノ6W(secret) ロケットランチャーの最上位機種であるボルケーノ6Wは、重火器類の中では破格とも言える戦術総合火力を持つ特殊な武器。 1200ダメージ、爆破範囲16Mという強力な弾を6発同時に発射する上、弾倉容量2、毎秒1発の速射性に加えリロード時間も2.0と極めて高速。 そのパンチ力と速射性により、戦術総合火力3600D/secという全武器中でも最上位の火力を発揮する。 数値上においては一発あたりのダメージはグレネード最上位に劣るが、 6発同時発射+爆破範囲16Mの性能は、多重な爆風範囲を生み出し、実戦では(弾が拡散し終える)極端な遠距離でも無い限り、2400~3600程度の「ダメージの壁」を恒常的に作り出せる。 inf中盤以降でも敵主力である黒蟻や蜘蛛、近衛UFOが相手なら易々と屠れるだろう。 弾速が遅い事を利用し、間近の敵へ撃った直後に退避すれば爆風による自爆を防ぎつつ迎撃出来るという利点や、 高速なリロード時間を利用して、絶え間ない爆風地帯を作り続け、地上部隊の接近を許さない、という戦法が取れる。 他方、弾速の遅さは「飛行戦力や遠距離戦において安定した命中が期待できない」という欠点も生み出す。 必中を期するよりは、速射性を活かして敵の予想進路上にばら撒いておくのが有効な使い道であり、中距離戦向きの武器と言えるだろう。うまくばら撒いておけば、あらゆる地上部隊、及び低空飛行する戦力に対して長期的なダメージ源とすることが可能となる。 プロミネンス2&ソルリングX 今作では死骸追尾により活用の場が激減したミサイルだが、この2種は限定された条件下において依然有効な武器である。 プロミネンス2は上空撃ちが出来る特性から、スナイパーライフルの射線が通しにくい市街戦などで対大型兵種用の遠距離狙撃武器として最良の武器となっている。 また、発射後の直進時間があることから、単発だが強力で爆破範囲の広いロケットランチャーとしても使っていける。 欠点としては、「単発でリロードタイムが5秒」ということで、速射性に欠けるため、乗り物や遮蔽物を利用してリロード時間を稼ぐ必要が有る。 また、ロケットランチャー的な使い方をしない限り、敵への着弾までのタイムラグがある(一定時間直進した後、そこから追尾し始めるため)ので、その時間差を考えて行動をとらなければならない。 一方、ソルリングXは、主に中~近距離での逃げ撃ちとして使うのがセオリー。 その速い弾速と優れた追尾性から、メイン兵装で捌ききれなかった蜘蛛、UFOなどの残党をスマートに撃ち落すことが出来る。 ただし単発ダメージが低く、またミサイルの宿命として一発ごとにリロードが必要なため、長期的なダメージ効率はプロミネンス2より更に劣る。 片手のメイン兵装を補填する意味での、サブウェポンとしての選択が賢明と言える。 いずれのミサイルを使うにせよ、鏡面UFOの反射や死体追尾時間が長くなっている点には注意しておこう。 自爆したり無駄弾とならないよう、発射間隔や敵との位置関係を考慮して運用する事になる。 特にプロミネンス2は発射角度や方向によって敵に当たるまでの時間が変わってしまうので、無駄弾を防ぐために命中を確認する癖を身に付けておく事が肝心となる。 リバイアサン(s-rare) 皆のアイドル「鈍亀」で知られるスカイタートルの最終型。遅い。とにかく遅い。 最低弾速と高誘導性能のミスマッチが生む放蕩さ、核兵器を彷彿とさせる爆破範囲40Mと超絶破壊力の40000ダメージが原因で爆死する隊員多数。 この扱い難過ぎる兵器を活用出来る状況は極々限られ、乗り物を利用した高々度爆撃や自爆回避措置を取らなければ まともに当てる事すら難しい。正に一撃必殺大鑑巨砲主義である。 唯一の「まともな」運用法は、待機モードの敵の集団にぶち込むこと。特に龍虫や皇帝直下であれば全ての待機グループを一撃で掃討可能であり効果は絶大。 尚、この兵器には隠された性能が存在する。詳しくは Tips にて しかし、上記の隠し性能を除いた純粋な能力ではジェノサイド砲に遠く及ばないため、IMPではその役目を終える。 サッカーグレネードD 今作での大出世武器。 多くのロケットランチャーが通用し辛くなるINF中盤~終盤においては、爆破範囲攻撃はグレネード系が基本となる。 サッカーグレネードDは、起爆待ち時間4秒を使いこなせば、半径20mの範囲に5000ダメージという強烈な爆風を発生させる。 爆発までにタイムラグがあるので、接触式のグレネードランチャーに比べると使い方は難しいが、 吸着式=一箇所に固定できる性質から、壁撃ちなどの的確な活用で、追ってくる敵前衛を一撃で壊滅させることが出来る。 今作では密着するほど接近してくる戦力(羽蟻・近衛・空爆など)が非常に多いので、GランチャーUM-XAよりも役に立つ場面が多い。 上記戦力相手の集団戦、特にGランチャーUM-XA・UMV2では一撃で倒せない赤蟻中心の戦場において最良の装備である。 反面、武器特性として起爆待ち時間があるため、敵の動きを読み違えて爆発が空振りに終わると一気に窮地に追い込まれることも多い。 また、低空飛行してきた場合やビル街での戦闘を除けば、ファイター・エースにはまったくの無力と言ってよい。 その他にも、自爆した場合のダメージが甚大で有る事などから、ある意味では非常にハイリスクな武器とも言える。 GランチャーUM-XA(rare)&GランチャーUMV2(secret) ロケットランチャーが通用し辛くなるINF中盤~終盤においては、グレネードランチャー最上位のこの2機種か、前述のボルケーノ6Wが爆破範囲攻撃の主力武器となる。 UM-XA系がロケットランチャー上位機種と決定的に違う点は、inf主力級を確実に葬れる一発2000ダメージと、放物線を描く弾道である。 敵に包囲されている状況で活用すれば、周辺の敵を一瞬で掃討することが出来る全武器中屈指のインパクトを誇り、大群相手の集団戦には最も有効な装備の1つである。 ただし弾数が多くない上にリロード速度が6.0秒間と長めなので、適当な撃ちっぱなしは厳禁。 状況によってはUM-XAよりUM-4Aの方が良い場合もある。 また射出が高速な上に爆破範囲も広いため、あまり近距離を狙いすぎると自爆の危険性が高く、自爆時のダメージも大きい点に注意が必要である。 ボルケーノ6WやサッカーグレネードDがバラ撒いて当てる武器であるとするなら、UM-XA・UMV2は「正確に狙って当てる」 ということを、長所・短所双方で体現した爆破武器といえる。 バウンドガンXS 前作ではほとんどネタ武器だったBGシリーズだが、バウンドガンXSについては、今作で登場した地底MAPでは火炎放射系武器と併せて、メイン武器としての地位を確立したといっても良い。 死骸越しや、カーブの向こう側にもある程度ダメージを与えられる特性が有るため、大半の地底MAPではバウンドガンXSの2丁装備も有効な選択肢になる。 ……が、当然ながら地上で活用出来る局面は非常に少ない。 マグマ火炎砲(rare) これまた前作でUSO800という評判を確立していた火炎砲だが、今回は地底や篭城戦でかなりの“防御力”を発揮してくれる。 1500という多大な装填数と高い火力で、地形沿い・遮蔽物越しに硬直ダメージを連続で与える優秀な兵器となった。 その特性から洞窟内ではバウンドガンを超える威力を発揮し、虫が相手なら圧倒的に有効である。 だが、火炎系共通の欠点として、リロードの長さが挙げられる。リロード速度8秒のロス時間はかなり致命的である。 理想的な運用の仕方としては、弾幕を維持する為、バウンドガンをサブ兵装として携行したい。 引き撃ちするだけで蜘蛛の放つ糸から逃がれられる、数少ない武装の一つでもある。 ペイルウイング装備の心得 インフェルノ中盤~終盤においてはまず機動性の維持が非常に重要となってくるため、EN効率の悪い武器はどうしても扱いにくくなってくる。 また、元々ペイルの武器には敵兵種との相性がはっきりしているものが多いが、インフェルノ中盤~終盤においては、その相性の差はより明確になっている。限られた優秀な武器を、敵兵種に合わせ適切に組み合わせる事が重要になってくる。 マスター・レイピア(rare)&マスター・レイピアT(s-rare) ペイルの近距離戦での主力武器。 全般に攻撃力の高いペイルの装備の中でも群を抜く火力を誇り、10秒照射で全ての敵を沈める36万ダメージを叩き出す。 マスレイTも火力は同じだが、大半の敵は撃った瞬間に落とせる火力なので、攻撃範囲が広いマスターレイピアの方が一般に使い勝手はいい。但し大型兵種が相手ならば、火力が集中するスラストタイプの方が使いやすい。 マスターレイピアは主に接近戦や高い打撃力を要求される場合の基本装備である。 さらに状況にもよるが、空爆・羽蟻のような密着してくる飛行兵力、対大型兵種においても主力となる。 特にバックマスレイ戦法と呼ばれる、マスレイ撃ちっ放しの状態で後方に高速飛行するテクニックは、羽蟻と近衛を面白いように倒すことができるので是非マスターしておきたい。 ただ、レイピア自体があくまで純粋な接近戦用武器であり、全般に高難易度ほど使えるケースが限られてくる。 いくら耐久力が高い敵とは言え、近距離戦に強いINFの百足・各種戦車にマスレイメインで特攻するのは被害が大きくなりやすく、まして蜘蛛に真っ向から挑むのは無謀に他ならない。 また、UFO・精鋭円盤のような高速の敵には攻撃すること自体が難しい。またこの二体は攻撃されると反動で後退するため、マスレイTですら一回の攻撃で倒す事は難しい(精鋭に至っては確定で落とせない)。 羽蟻や近衛に対しても、マップ端戦法や後退しながら射程圏内に誘い込むなどして、こちらの被弾率を軽減しながら慎重に運用する必要がある。 高難易度の蜘蛛を切り刻めるようになったら「ペイルマスター」と呼ばれるようになる。 また、その頃は倒せない敵はいないであろう。 レーザーランス∑ マスターレイピアに次ぐ上位近距離兵器であり、レーザーランスの第二位。 マスターレイピアよりも低いEN消費量(EN効率自体はマスレイの方が上)と単発威力、長射程を持ち、射程内で距離が離れてもダメージが拡散しないため、レイピアが苦手な通常円盤、鏡面円盤戦などで有効な兵器となる。 また、一発5000Dの高火力はHPの高い赤蟻、龍虫、鉄球などを瞬時に倒せるため、レイピアを下級主力、戦車用と考えるとレーザーランスは上級主力、円盤用としての運用が考えられ、マスターレイピアTやホーリーランスが出るまでは積極的に使っていける。 しかし、レーザーランスもレイピアと同様「近づかなければ攻撃できない武器」であるため、敵に接近による大きなリスクが伴う事も忘れてはならない。 一撃につき一体しか倒すことができないため、一回のチャージでどれだけがんばっても十体までしか倒すことができない。 マスターレイピアと比較した場合、集団相手では分が悪いことは明らか。 また、射程が短いので飛行戦力に対してはサンダーボウ30などの方が有効な場面が多い。 龍虫、鉄球戦でもサンダーボウ30で代用が効くため、人によっては出番があまりないかもしれない(他のレーザーランス全般にも言えることだが)。 ただし龍虫の場合、サンダーボウでは頭部を攻撃しても仰け反らないため、接近された場合レーザーランスの方が有効な場合もある。 総ダメージこそホーリーランスの半分以下ではあるが、 射程はホリランより若干長いこと、EN消費量はホリランよりかなり少ないこと、 レーザーランス∑のダメージが5000であることに対して、ホリランのダメージが1100×12という変則的なものであることを考えれば、 レーザーランス∑は決してホリランの純粋な下位武器ではない。 レーザーランス∑を使った後にホリランを使うと、僅かな射程の差が歯痒く感じることもある。 もしランスを使う場合、ステージによってレーザーランス∑とホリランのどちらを使うかを考えて運用しよう。 デモニック・ランス ホーリーランスを持たない隊員の対戦車用兵器。 一発15000ダメージとMONSTER-Sを遥かに超えるEN効率・他の近距離兵器を超える長射程を持つ。 INFディロイを瞬時に破壊できる戦闘能力はマスターレイピアやMONSTER-S、場合によってはホーリーランスに 匹敵する程の性能を備えている。 しかし、単発式故にチャージ時の隙がとても大きく、突撃直前に緊急チャージになる可能性がある為、 タクティカルリロードや障害物を有効に活用する事が重要となる。 また、対精鋭UFO用としても非常に有力で、INFでも一撃で倒すことができる。 ホーリーランス(secret) ランスの特性である「対大型兵種性能」を最大限まで高めた究極のランス。 直撃13200ダメージという優れた総合火力に加え、11発の弾倉、チャージ26%と、かなりの汎用性を持つ。 対戦車級との戦闘を想定したステージにおける大きな選択肢である。 1100ダメージのレーザーが12発水平発射されるので、それなりに集団掃討効果があるのも魅力の一つ。 しかし、単発1100という半端さ故に、変な当たり方をした場合は主力級が一撃で倒せないという片手落ちを貰う事になる。 超至近距離で敵に当てると多少処理が重くなるので注意 サンダーボウ30 7割のミッションで主力となるペイルの万能汎用武器。 中距離兵器中で最高クラスの火力と射程を兼ね備え、高いEN効率、範囲ダメージ×跳弾効果、チャージ式といった特性から、 中距離戦において最も安定した武器となっている。 特に集団戦で最良の威力を発揮し、遮蔽物の多いMAPや大群相手のミッションでは2丁装備も有効な選択肢になってくる。 対戦車、大型兵種、キャリアー、一部の飛行兵力についても、ある程度の対処は可能。 レイピア射程外においては、概ね最良の武器であり、特にハデスト以降の蜘蛛に対してはこの武器か、イクシオンマークX以外の装備は考えられないと言ってもいい。 但し唯一、新型戦車に対しては効果が薄い。 これは攻撃可能面積が狭く、長脚、胴体部分共に大きく揺れ動く事から、跳弾で与えるダメージが低く抑えられがちなため。 (レーザー照射中に胴体部分に当てて照射を逸らすなど、使い道が無い訳ではないが) イクシオン・マークX(rare) 粒子バルカン砲の最高位であるこの武器は、ダメージ75の弾丸を9発同時に横方向へ拡散発射、それらを一秒間に10発連射可能という性能を備える。さらに射程は300mとサンダーボウ30よりも長く、エネルギー効率も非常に高い。 ペイルの武器の中でも命中精度が高く、中距離で「狙って当てやすい」というのも隠れたポイントと言えるだろう。 対地上戦では、威力、攻撃範囲、速射性、それぞれの点から見て、敵主力の広範囲殲滅武器として、トップレベルの使い勝手を誇る優秀な武器となる。 また、キャリアーや、UFO・近衛UFOが相手ならば、対空武器としてある程度の運用も可能となっている。 弱点としては、浮遊時には狙いが全く定まらない為、基本的に地上での使用に限定される事、 ビルが多いマップでは粒子弾が遮られ、攻撃効率が劣る事……等が挙げられる。 また、廃墟マップでも瓦礫に粒子弾が阻まれやすい。 サンダースナイパー40 狙撃兵器としては射程が短すぎるうえ、40本もの雷をデタラメに発射する武器のどこが強力な狙撃兵器なんだと憤慨する人もいるかもしれないが、 この武器が真価を発揮するのは洞窟ステージ。 600mという射程は狙撃兵器としては短すぎるが、洞窟内で中距離兵器として運用すれば破格の長さである。 40本の雷が狭い洞窟内で600mも跳ね回る――それがどれほど凄まじいかは想像に難くないだろう。一発の威力・攻撃範囲ともに参謀の比ではない。 飛び回ることの少ない洞窟ステージではEN効率の悪さもあまり問題にはならないが、補助としてチャージング方式の参謀を持っていくのがベター。 唯一問題なのは長射程・低精度・多弾発射+反射による自爆率の高さで、他の雷撃兵器に比べこの武器は自身への被弾がかなり多い。 それでも数本当たるぐらいなのでINFでは問題無いのだが、IMPではたった一本当たるだけでもかなりのダメージとなるため使用は避けた方が良い。 MONSTER-S(rare) 近距離・中距離ばかり充実したペイルの装備において貴重な遠距離狙撃兵器。 EN78%以上の状態ならば、緊急チャージと引き換えに6000x3=18000ダメージを叩き出してくれる。 しかし、緊急チャージ中(MONSTER-Sの2丁装備での連続発射時等)など残ENが少ない状態で撃った場合、 一撃が6000x1=6000ダメージのみとなる。 実際の使い道は、狙撃というより対戦車及び対キャリアー専用と言える武器であり、新型戦車が敵主力となっているミッションでは、MONSTER-Sの2丁装備も選択肢になってくる。 とは言うものの、ペイルの真骨頂はやはり中近距離での高い火力であり、遠距離が得意でないという性質は、 この武器にも確実に影響を与えている。 ……一見、強力なMONSTER-Sといえども、長期的に見れば、その火力は陸戦兵のライサンダーFと変わらないのである。 その上、体力で劣り、緊急回避のできないペイルにとって長距離狙撃と引き換えに飛行力を失うことは、 実に多大なリスクを背負う事を意味する。 撃った瞬間、緊急チャージに突入となるMONSTER-Sは、非常にリスキーな武器であり、運用には細心の注意が必要である。 サイブレードα 近距離・中距離ばかり充実したペイルの装備において貴重な遠距離爆破用の誘導兵器。 4000mという長射程はほぼ全MAPをカバー可能、優秀な誘導性能と弾速で、インフェルノのギリオさえも撃墜可能である。 一撃2000ダメージ、主要巨大生物・UFO類を一撃で潰せる火力は有るので、サンダーボウ射程外の敵の数減らし、 あるいは障害物越しでも当てられる狙撃武器として、龍虫相手の遠距離削り等に使っていくには、充分に優秀な武器となる。 また、発射後の直進時間と、半径20mという広い爆破範囲から、「ペイルのロケットランチャー」としても使っていける。 ただし、EN満タンからでも2000ダメージ×4発連射で緊急チャージに突入してしまうEN効率の悪さでは、 インフェルノで大型兵種や戦車を叩くにはやはり分が悪い。 陸戦兵の狙撃武器や、同様な性質を持つプロミネンス2に比べると、やや汎用性は低いと考えて運用した方がよい。 ミラージュ15WR(rare)&フェンリル3WAY どちらも汎用性の高い連射型の誘導兵器。誘導弾一発のダメージはかなり低いが、複数弾発射と連射性能で純粋総合火力(PTFP)は高くなっている。 まずミラージュ15WR。射程が600mと意外に長いため、中~近距離武器の射程外にいる敵の数減らしに使え、その連射性能から戦車(特にディロイ)の牽制・削りにもうってつけであり、単発ダメージが低いのでいざという時の自爆にも使える万能武器。 ビルに当たっても倒壊しないという特性を利用し、高所に登って下の敵を攻撃する戦法も非常に有効である。 また、拡散性を利用して、サンダーボウ30が使えない場合に活用出来る。 精鋭相手でも、その優秀な誘導性能によりほぼ全弾がヒットするため、距離によっては相手に攻撃させないまま撃墜できる。 無論、タイマン限定の話だが。 次にミラージュに似た性質を持つフェンリル3WAYだが、ミラージュと比較すると、 弾数・誘導性能・持久力で劣り、射程・連射速度・単発威力・純粋総合火力で勝る。 そのうち特に重要なのが、射程と誘導性能。 フェンリルの射程は800mもあり、ミラージュより200mも長い。遠くの敵を狙撃する際はミラージュよりフェンリルの方が良い。 逆に誘導性能はミラージュがAに対してフェンリルはC。そのため真後ろなど極端に違う方向へはカーブしきれないし、弾数の少なさと弾速の速さも相俟って近距離の敵や地上の敵になかなか当たらない。 ミラージュと違い乱戦時にはほとんど役に立たないのである。 これらのことから、フェンリルが最も活躍するのは停泊や超爆など、待機モードの飛行戦力を少しずつ削っていくステージ。 これらに限らず飛行戦力の狙撃をメインとするステージでは、狙撃兵器としてフェンリルはミラージュ以上の性能を発揮する。 主力級を確実に一匹倒せるという性質は陸戦兵のソルリングに近いようにも思えるが、 ソルリングが転がりながらの残党処理を主とするのに対し、ミラージュとフェンリルはあくまでも先制攻撃と牽制がメイン。 移動・攻撃に共用のENを使用するペイルで、移動・攻撃が独立している陸戦兵と同じ立ち回りをするのは土台無理な話である。 ヘブンズゲートα 投げた位置から真下に向けて10本の光線が照射される支援兵器。アルマゲドンクラスターを除けば支援兵器の中で最長の射程・最大の威力・最多の弾数を誇る。 高い位置で投げれば10本の柱が敵の侵攻を防ぐ壁のようになり、また触れた敵を下に叩きつける性質がある。持続時間の長さも相俟って、とりわけ飛行戦力に対して非常に効果的な武器。 主な使い方としては、敵の接近の前に高空へ飛行しておき、接近に合わせて設置。突撃してくる航空戦力を 誘導して光線に触れさせ、動けずに密集している所を一網打尽にするのである。 また、アーケードの上やビルの玄関前に設置した後篭城すれば、その高密度な弾幕で敵は攻撃する間もなく落ちていく。 柱の壁自体も強力なダメージ源となり得るのである。 INFソラスに全弾命中すればあっという間に死ぬ。 欠点として設置の手間、60秒というチャージ時間の異常な長さ、飛行戦力以外には当らず役に立たない事などが挙げられる。 特に様々な兵種が混合しているステージでは、柱のそばでミラージュ自爆でもしない限りほぼ使い道は無いと思って良い。 異質な武器のため扱いは難しいが、飛行戦力メインのステージではINFやIMPであっても大いに活躍するだろう。
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敵を粉砕する圧倒的な火力 重火力兵装 - Jukaryoku Heisou 名前 :重火力兵装(じゅうかりょくへいそう) Jukaryoku Heisou 種族 :森の妖精 能力 :前線を押し上げる程度の能力 職業 :本格的ガチムチ♂ブラスト 所在 :新日暮里プラント周辺 二つ名 :敵を粉砕する圧倒的な火力 テーマ曲:猛火の破壊者 〜Raging Destroyer 登場作品:BORDER BREAK 兵装特性 主武器両系統共通ルール(オーバーヒートについて) ウィーゼル機関銃系統 ガトリングガン系統 副武器サワード系統 補助装備ECM系統 特別装備榴弾砲系統 エアバスター系統 兵装特性 能力:前線を押し上げる程度の能力 近中距離で使いやすい主武器、一撃で大ダメージを与えられる副武器に加え、 敵の視覚を妨害する補助武器、指定地点を絨毯爆撃できる特別兵装、といった武装構成。 すべての装備が、敵に直接損害・悪影響を及ぼす装備である(2009年11月現在)。 他の兵装よりも攻撃力・火力を重視した兵装で、敵や施設を速やかに撃破・無力化する能力が高い。 性格・特徴 じっくりラインを押し上げたり、近中距離での射撃戦が得意なため、前線での集団戦に向いている。 反面、武装の責任が最も重いため重量超過ペナルティを受けやすく、必然的に機動力が低くなってしまう。 よって、強襲兵装の得意なプラント・敵コアへの奇襲などの機動力を生かした戦い方は不得意である。 戦線をかき回す強襲に対し、正面から押し上げる重火力、といった位置づけになるだろうか。 使い勝手の良い強襲の武器に比べると、重火力はどの武器も少々癖が強い。 ある程度習熟しないと武器に振り回されがち。 また、同じカテゴリーの武器同士でも個性がはっきりしているので、きちんと把握しておく必要がある。 その分、工夫のし甲斐がある兵装とも言える。 その他 初期武器は機関銃とロケットランチャー。 戦闘を重ねることで榴弾砲とECMグレネードが順次使用可能になる。 各武器のマウント箇所は主武器が肩部右、マガジンが右手側部、副武器が背部左、補助装備が左手下部、特別装備が背部となっている。 装備総重量の範囲:1780~2200(2009/10/30時点) 初期装備総重量:1800 主武器 名称 重量 威力 総弾数 連射速度 連射精度 OH!耐性 リロード時間 条件 素材・勲章 GP ウィーゼル機関銃 280 350 180x8 650/min C+ 60発 3.0秒 初期装備 なし なし ウィーゼル機関銃R 300 330 200x8 660/min C 86発 3.0秒 なし 鉛板x10 100 ウィーゼル・ラピッド 320 340 220x7 720/min C+ 49発 3.0 ウィーゼル機関銃R購入 重火力章x10チタン鋼x10ウーツ重鋼x5ソノチップx2 500 GAXガトリングガン 350 170 320x7 1500/min E+ 138発 3.5秒 ?(検証待ち) 鉛板x20隕鉄塊x20 350 GAXエレファント 400 370 240x5 800/min D+ 74発 3.5 GAXガトリングガン購入 重火力章x10隕鉄塊x10ウーツ重鋼x10黄金片x10 500 GAXウッドペッカー 380 160 380x6 1500/min C 250発 3.5 GAXエレファント購入 重火力章x20チタン鋼x20超剛性メタルx5ソノチップx3 950 両系統共通ルール(オーバーヒートについて) 重火力兵装の主武器(機関銃・ガトリングガン)にはオーバーヒート(以下OH!)というものが存在する。 主武器を撃ち続けると照準の横に( )のようなオレンジ色の細い線が増えていくのだが、 これが三本溜まっても撃ち続けるとOH!を起こしてしまい約5秒程度主武器を発射できなくなる、というもの。 (クールタイムは武器による差がある模様?) 武器毎にOH!までの連射可能数には差があるものの、今の所どの武器でもOH!を起こしてしまう。 このシステムの為、サブマシンガンよりも1マガジンの装弾数が多いにも関わらず、同じような撃ちっぱなしは不可能。 あくまでもクールにOH!とリロードの両方を意識して取り扱わなければいけない武装となっている。 ウィーゼル機関銃はクールに撃つぜ。 幸い、OH!前に射撃を止めることで比較的早く冷却されるため、OH!するまで射撃を続けることは厳禁。 射撃ボタンを連打したり、適度に離す(つまり押し続けない)ことでOH!を回避しやすくなるだろう。 また、万が一OH!させてしまった場合でもリロード同様武器変更を行っていても冷却は行われるので、 オツムも冷却して副武器等に切り替えて戦闘を続けよう。 ウィーゼル機関銃系統 弾丸を連射する機関銃。強襲兵装の主武器に似たイメージだが使用感は結構異なる。 サブマシンガンに比べ威力は高く1マガジンの装弾数・総弾数共に多いものの、 前述のOH!システムがあるほかに、全体的に反動が大きく集弾性能も少し低くなっている。 この為、反動吸収に優れた腕部パーツでないと照準が大きくぶれてしまうし、 射撃補正の高い頭部パーツでないと遠距離で火力を発揮するのは難しいだろう。 OH!を考慮しても戦術火力は高い武器なのだが、動く相手に纏まった弾を当てるのにはしっかりと狙う必要があり、 大量の無駄撃ちを避けるためにも、ロックオンやしゃがみ撃ち等の副次効果も上手く利用して戦おう。 ガトリングガンと比べると重量や反動はまだ控え目な方で、即座に撃てることからこちらを使うプレイヤーもいまだ多い。 余談だが、背中のウェポンラックには真ん中辺りから折りたたまれて収納される。意外とコンパクトに収まる。 銃符「ウィーゼル機関銃」 重火力兵装の初期武装。 1発あたりのダメージは比較的高いが、機関銃にしては弾数は少なく連射速度は最も遅い。 OH!も起こりやすいので、慣れないうちは扱いにくく感じてしまうかもしれない。 5.54秒連続発射(60発)でOH!となる。 OH!を起こさないような立ち回りを身に着ければ、Rよりも高い火力を発揮できるようになる。 象・ラピッドに次ぐ第三位の攻撃力を誇るので、ラピッドのOH!耐性に愛想が尽きたら、初期武器に立ち戻ってみるのもいいかも。 実は結構やれる子なのに第一印象が悪いせいで全く相手にされない。 でもRに嫉妬したりしない、ホント良い子。けなげ。三番手。俺の嫁。 改銃「ウィーゼル機関銃R」 初期型に比べ、威力と集弾精度が若干下がったものの、装弾数の増加と連射速度の関係からあまり気にならない。 比較的熱が溜まりにくく、鬱陶しいOH!が起こりにくいというメリットがうれしい。 7.82秒連続発射(86発)でOH!となる。 初期ウィーゼルの使い勝手の悪さに嫌気が刺したボーダーがこれを使うと世界がchingeする。 器量より要領が良く、その上第一印象がいいので意味もなくモテる。 次第に他の娘のよさが見えてくると、刺激が足りなさがマイナスになる。 瞬銃「ウィーゼル・ラピッド」 弾数と連射速度が機関銃の中で最も高く、威力や集弾精度のバランスも優秀で高い性能を誇る。 また、機関銃の中では反動が小さく軽量型腕パーツでも若干扱いやすいというのは大きなメリット。 しかし非常に加熱しやすいというデメリットがあり、 連射速度の関係から 気をつけないとあっという間にOH!を起こしてしまう上級者向けの機関銃。 4.08秒連続発射(49発)でOH!となる。 実は威力がちゃっかり初期より10減ってたりするが、連射速度で補って、象に次ぐ攻撃力を誇る。 ちなみにガトリングガン系統に動物の名前が付いてると言うことも原因の1つと思われるが 『ウィーゼル・ラビット』と勘違いしている人も少なからずいる。 残念ながら『ラビット(rabbit)』では無く『ラピッド(rapid)』である、憶えておこう。 とにかく押せ押せ。漢なら口で言う前に拳で語り合えを地で行く娘。でもかわいいと言われるとテレる。 短気ですぐ拗ねるとこに惚れる人が続出して二番人気。 ガトリングガン系統 10月19日より解禁され、プレイヤーも使用できるようになったガトリングガン。 砲身の束をモーターで回転させながら連続射撃を行う。 砲身ではなく回転動力部が発熱しやすいという設定で、結果としてガトリングガンにも機関銃同様OH!が存在している。 機関銃と比較して弾数と連射速度に秀でており、時間あたりの総ダメージは機関銃より優れるが、 砲身の回転速度が一定に達するまで弾が出ない構造のため、クリックから射撃開始まで若干タイムラグが発生するのが特徴。 そのため、照準に回転状態を表示する回転メーター表示が追加されている(クリックから射撃開始までの時間は武器毎に異なる) あらかじめモーターの回転を止めないようにこまめにボタンを連打すれば出始めのタイムラグは解消できるものの、 突発的な戦闘や、戦闘中に持ち換えてから射撃を行う場合には大きなネックになってくる。 加えて斬撃や爆風等で自機がノックバックしてしまっても回転が停止してしまい、反撃出来ないまま撃破されてしまうこともあるのが辛い。 上記の通り『ガトリング系統にも動力部の加熱によるオーバーヒートが存在する』とあるものの 射撃をせずモーターを回しているだけの状態ではOH!ゲージの上昇は無いので、合わせて覚えておくといいだろう。 また、機関銃を凌ぐ非常に大きな反動も特徴で、立射すると凄まじく弾がバラけてしまい、 しかも円を描くようにぶれるので反動吸収が甘い腕部パーツだと斜め上などあらぬ方向にずれていく。 しかしロックオンや、しゃがんで撃つと集弾が見違えるほど良くなる。 なので安全な状況では出来るだけしゃがみ撃ち、状況次第ではロックオンも併用して使用するのが良いだろう。 もちろん射撃性能の高い頭部パーツとの相性も非常に良い。 因みに、銃口の位置が低いので多少の段差や壁に弾が当たってしまうことが多い。 特にしゃがんで撃つと顕著になる為、自機よりも低い位置に射撃する場合や建物の上で射撃を行う際は、 上半身を敵に晒してしまうことになるが、機関銃よりも前に出て撃つ必要がある。 機関銃に比べると全体的に『癖が有り自分が戦う距離によって適正が異なる武装』だという事を意識して運用していこう。 余談だが、榴弾砲と一緒にウェポンラックに収まる様はまさに重装という感じで非常にイカす。 連符「GAXガトリングガン」 威力の低さを連射速度で補っている、ガトリングガンシリーズの初期武装。 全武器中最高の連射速度を誇り、纏めて弾丸を命中させることが出来ればあっという間に敵機を破壊できる。 反面、集弾精度は低く強烈な反動があるため中距離以遠では中々狙いにくいのが弱点。 射撃補正の高い頭部パーツと併用すれば奇麗に纏まってくれるので、気になるのなら試してみよう。 反動も、反動吸収A+のHGⅢ腕でならかなり狙いやすくなるが、持ち替えやリロード面での犠牲が大きいので悩みどころ。 ガトリングガン系統の中では最も発射までのタイムラグが短い。 そのためガトリングを使う上で問題となる出会い頭の突発的な戦闘でも、ある程度対応しやすいという強みがある。 5.52秒連続発射(138発)でOH!となる。 余談だが、動物の名前を冠していないせいかこの武器にだけ通称が存在しない。初期ガトとか呼ばれている。 地味。地味娘。特徴が無いのが特徴。 でも使い勝手は案外悪くないので惰性的なボーダーはこのままフラグ進めちゃえーとなる事が多い。 パッケヒロインによくある感じ。他の娘に目移りする人が多く、トータル人気は低目 象連「GAXエレファント」 GAXガトリングガンの派生型で、三砲身になっている。通称「象さん」。 連射速度と総弾数を大幅に落とした代わりに集弾精度と威力が大幅に向上している破壊力重視型で、 瞬間火力は凄まじくしっかりと当てればヘヴィガードでも溶かす事が出来る。もちろん、威力は重火力の主武器の中でもトップ。 連射速度も他2種類のガトリングガンと比べれば劣るが、それでも高めの連射速度を保っている。連射速度の割にマガジンが大きく、リロードの必要性が低いのも長所。 しかし反動は更に強烈になり、根本的に照準が安定しない。 HGⅢ腕(反動吸収A+)の座り撃ちでも左右のブレが発生し、中距離以遠の敵を狙う際は細かい照準のコントロールが必須となる。 確かにGAXガトリングより集弾精度は上かもしれないが、反動で銃口が安定しないので、実質的にはバラける。頭部パーツの集弾性能では補正できない。 発射までのタイムラグがGAXガトリングより少し長くなっている点にも注意。 瞬間火力を重視している性能のため、GAXガトリングガンやGAXウッドペッカーとは別物と考えた方がいい。 支援兵装のワイドスマックとクイックスマックのような関係と言える。 5.55秒連続発射(74発)でOH!となる。 バカ娘。ツンでもヤンでもなく、ただのバカ。でも最後までバカを貫き通してくれるいい娘でもある。 あらゆる意味で破壊力は抜群。振り回されたい貴方に。人気トップ、Mっ気ボーダー多すぎ。 鳥連「GAXウッドペッカー」 10月26日に追加されたGAXガトリングガンの後継機。通称「啄木鳥(キツツキ)」。 GAXガトリングガンと比べ、重くなり威力が下がったものの1マガジンの弾数と総弾数が上がっており、 総合的な火力では上位の銃である。 集弾性とOH!耐性も大きく改善されていて、ツェーブラ41頭で撃つと弾がばらけることなくほぼ一直線で飛んでいき、 GAXガトリングの倍近い大量の弾を途切れなく発射することが出来る。 軽量型腕部パーツでも困らないくらいに、驚異的に反動が小さいという点が最大の特徴となっている。 なんと機関銃どころかサブマシンガン並の反動で、 シュライクⅡ型腕でOH!まで撃っても上方向にロックオンカーソル3つ分程度の跳ね上がりで済む。 その代わり、射撃可能になるまでのタイムラグが約2秒とGAXエレファントより更に長くなってしまっているのに加え、 出会い頭での遭遇戦には更に弱くなっているというのは痛い。 そして小分けして撃った場合には他のガトリングガンより火力が低くなってしまう、という欠点も抱えている。 軽量型腕部パーツで扱うことで副次的メリットも多くあるが、 当然主武器に持ち替える度に撃ち始めのタイムラグが発生するので、 それを念頭においた装備や操作が必要になってくる。 10秒連続発射(250発)でOH!となる面から考え、 ガトリングから更に、支援火器としての側面を強化した武器と考えていいだろう。 空気。色々と良い要素を詰め込んだのに出されたゲームが悪かった。 幼馴染で器量よしでマドンナでヤンデレまで持ってるが、熱血スポコンゲームに出されたせいでお披露目する機会が無い、そんな娘。 副武器 名称 重量 威力 総弾数 爆発半径 リロード時間 条件 素材・勲章 GP サワード・ロケット 480 8800 1x5 10m 2秒 初期装備 なし なし サワード・カスタム 500 6800 3x4 7m 3秒 なし 隕鉄塊x20銅片x20 250 サワード・バラージ 490 1発あたり5600(3発同時射出) 3x5 8m 3.5秒 カスタム購入 鉛板x25ニュード胚x20ソノチップx3 500 サワード・コング 540 14000 1x3 16m 4.5秒 バラージ購入 施設破壊章x5超剛性メタルx3ニュード素子x10銀片x20 950 サワード系統 所謂「ロケットランチャー」 直撃でダウン・撃破を取れるほどの高威力に、着弾地点から狭いながらも爆風が発生する。 射程も300mと比較的長く、射程限界では空中で爆発する。 敵集団への牽制、施設破壊、コア攻撃、動きを止めている敵への攻撃などには非常に効果的。 距離が詰まる程命中率も上がるため、ある意味重火力兵装の近距離における切り札といえる。 しかし、弾速は比較的遅いため、対峙している敵や動く目標に当てるにはやや慣れと工夫が必要になってくる。 近距離では、ジャンプしながら敵の足元に撃つことで爆風をヒットさせたり、着地やブースト切れなどを狙うと良いだろう。 中距離以遠では敵の動きを予測して撃つと良い。 重力に引かれて若干高度が落ちていくので、遠距離に射撃をする場合は高さを調整する必要がある。 また、味方に命中させてもダメージ等は無いがノックバックさせてしまうし、自分で自爆してしまう場合もあるので取り扱いには注意。 時々、命中しているはずなのに相手にダメージが入らないという現象が報告されている。 これは爆発系武器の命中判定が回避側基準のために起こるラグが原因と目されている(通常の射撃武器は攻撃側基準で判定)。 特に多数の弾を発射するサワード・バラージでの報告が多いが、起こるときにはどれであっても起こるため、 使用する際には注意が必要。 サワード・コングを使っていると、自爆上等でトリガー引いたら、自分は自爆で相手は無傷、という理不尽な事故もちょくちょく目にする……ていうか、自爆上等でトリガー引くな → 無理だ。 命中を無効化されても泣かない。 沢符「サワード・ロケット」 威力はそこそこ、弾速もそこそこだが弾が多くてリロが早いと言う利点がある。 バラやコングではリロ遅くてもたついていても、こいつなら即リロード→発射と繋げられる。 実は直撃ならガチムチですら吹き飛ばせると初期装備ながらパワフルさも兼ねている。 何だかんだでこれに回帰する重火力乗りは非常に多い。 「オレはサワード・ロケット。略称ロケット。自慢のルックスにボーダーはみんなイチコロさ。 ハッタリかまして、施設破壊からコア凸まで、なんでもこなしてみせるぜ」 沢粕「サワード・カスタム」 二番目のサワードでありながらサワロケの装弾数と発射間隔、サワバラの単発威力とサワバグの発生率、 サワコンの弾速と自爆しやすいといった他サワードの弱点を全て補った夢の万能兵器。 カスタムという名は伊達じゃないぜ! だがボーダー達には「使いづらい」だの「変人向け」といった不評があとを絶えない。 多連Gランチャーと比較される高性能なのに、あっちは大好評、こっちはカス扱い。 天才のこの俺がなぜぇ~!! 「おまちどう! 俺様こそサワードカスタム、略称サワカス。 施設破壊の腕は天下一品! 奇人? 変人? だからナニ?!」 沢幕「サワード・バラージ」 バラージの「バラ」は「素晴らしい」のバラ。サワードスバラージ。 近接火力のみなら最強。施設破壊も一番手っ取り早い。おまけに自爆の心配はほとんど無い。 この火力で弾5発とか素晴らし過ぎだろ。お前らもっとサワバラの素晴らしさを知るべきだ。 だけど全弾直撃じゃないと素晴らしい火力が出ない上にサワバグが素晴らしく発生しやすいのが珠にキズ。 ちなみに立った状態で撃つと素晴らしくバラケるので施設破壊する時はしゃがむ事。 「私は戦場記者のサワード・バラージ。略称『サワバラ』。 BR戦は、美貌と頭の良さで、お手のもの」 道連「サワード・コング」 コング!コング!サワードコングうううぅぅううわあああああああぁぁぁあああ(ry 力(威力)と理不尽(爆風範囲)で道理を貫く僕らのヒーロー。初見だと多分トラウマ。 その破壊力はサワバグすらものともしない。さすがコングだ、なんともないぜ 弾速が異常に遅いので見てから避けることも十分可能。 「サワード・コング。通称コング、砲撃の天才だ。大統領でもブっ飛ばしてみせらあ。 でも、飛行機だけはカンベンな」 「オレ達は、道理の通らぬ世の中にあえて挑戦する、頼りになる神出鬼没の!」 「自爆野郎 え? チーム!」 「助けを借りたい時は、いつでも言ってくれ!」 補助装備 ECM系統 軽くてよく飛び、弾けるとジュワーってなる。威力はないが相手を驚かせることが可能。いっぱい投げ込まれると迷惑。 攪符「ECMグレネード」 初期装備してて5秒くらいジュワーッとした感じに広がる奴 目暗「試験型ECMグレネード」 3.5秒くらいボンッジュワーッってなる奴 卵と銅で作れる 攪乱「新型ECMグレネード」 7秒くらいジュワーッビチビチビチビチって風になる奴 集積体3個も要求しやがる 特別装備 名称 重量 威力 (SPフルからの)最大発射弾数 射程距離 着弾まで チャージ時間 条件 素材・勲章 GP タイタン榴弾砲 900 10000 6発 300m 5秒 50秒 初期装備 なし なし コロッサス榴弾砲 960 7200 12発 250m 3秒 60秒 なし 隕鉄塊x10チタン鋼x15銀片x10 350 アトラント榴弾砲 1050 11200 5発 500m 7秒 55秒 コロッサス購入 砲撃章x3鉛板x15超剛性メタルx3黄金片x15 500 ギガノト榴弾砲 1100 16000 1発(撃ち切り) 350m 10秒 70秒 アトラント購入 砲撃章x7メタモチップx5ウーツ重鋼x8ニュード卵x10 950 名称 重量 威力 (SPフルからの)最大発射弾数 射程距離 着弾時間 着弾誤差 爆発高度 チャージ時間 条件 素材・勲章 GP エアバスターT10 720 9800 4 350m 4.2秒 15m 9m 55秒 ? チタン鋼x15ニュード素子x5メタモチップx1 500 エアバスターT25 920 13000 1 260m 6.5秒 0m 12m 50秒 ? 撤去章x5ニュード群体x5ソノチップx5 750 エアバスターXHR 950 6800 9 300m 6.5秒 30m 8m 65秒 ? 撤去章x10隕鉄塊x30ニュード集積体x3メタモチップx3 950 榴弾砲系統 武装を選択すると機体が専用の砲撃体勢を取り、MAPが拡大する。 タッチパネル操作で拡大したMAPに砲撃目標地点を設定して、指定した地点の周囲に向かい砲弾を連続発射する榴弾砲。 上空に向けて発射するので物陰からでも目標に届き、基本的に全て高威力。 基本的に榴弾の爆風範囲は榴弾の威力に比例していると思って差し支えない。 自機や味方機が砲撃を開始すると、台詞と共にミニマップの目標に指定した地点に十字のターゲットマークが表示される。 目標設定後そのまま放っておくと全弾発射してしまう(SPゲージを使い切ってしまう)ので、ゲージを残したい場合にはキャンセルが必要となる。 キャンセルするには右クリック(Bボタン)するか武器を特別装備以外に変更すればいい。 ゲージを使い切ってしまうとチャージが完了するまで砲撃を行うことが出来ず、チャージ時間も延びてしまうので 自機の耐久力が残り僅かな場合やコアに特攻する場合など以外では、基本的にSPゲージを使い切らないように心がけよう。 目標設定の受付は最初のタッチのみで、別の地点を設定したい場合は、一度砲撃をキャンセルしてから再度砲撃をする必要がある。 なお「パネルをタッチした場所」ではなく「タッチした指をパネルから離した場所」に砲撃するので、 パネルをタッチし続けている間は微調整が可能。この部分を意識すれば命中精度は上がってくるはず。 榴弾砲は自機の真上へ上昇して異空間へ行った後に目標周辺の上空から落ちてくる。 放物線軌道などは描かないため、発射地点から目標までの中間にある障害物には邪魔されないのが大きなメリット。 しかし、峡谷Bプラ付近ブリッジやブロア川の橋等、着弾点の真上にかぶさるように遮蔽物があると、 遮蔽物に当たった時点で榴弾は爆発してしまい目標にダメージを与えることは難しい。 (このため、タッチパネルで敵ベースを指定してもコアへの直接攻撃は不可能になっている) また、発射されて上空に上がるときにも攻撃判定があり、たまたま上空をカタパルトで飛んでいた機体に当たるということがある。 自機の真上方向に遮蔽物がある場合、その遮蔽物で炸裂する為、爆風に巻き込まれて自爆する危険性がある。 木の周辺や建物の傍で撃つ際には注意しよう。 これを利用して敵ベースのコアの真下からコアに攻撃しようとしても、コアに対しては攻撃判定を消されてしまっているため当てることが出来ず、 自爆(貢献-10pt)のみをもらうようになっている 榴弾砲はその特性上味方を巻き込みやすい。 誤爆しても味方にダメージがあるわけではないが、ノックバックはするため行動阻害にはなってしまう。 度重なるとペナルティ(貢献-10pt)を受けるので注意が必要だろう。 (参考までに、支援兵装のリムペットボムだと同一の味方に3回命中するとペナルティになるらしい) 射程内であれば敵レーダーや自動砲台などへの攻撃、敵設置武器の広域除去に有効。 着弾点から球形の判定内にある設置武器は、壁や床を挟んでいても即座に消滅する。 敵機の位置が掴めない場合は、地雷が仕掛けられそうな場所に適当に数発落としてみるのもよいかもしれない。 巨神「タイタン榴弾砲」 初期の榴弾砲。 最軽量の重量と最速のチャージ時間、そしてそこそこの射程距離。 中庸だの凡庸だのと言うイメージもあるが、逆に言えば一番クセがない榴弾砲であるとも言える。 つーか他の榴弾砲がバカばっかりなんだよ! AAによるイメージ +... ( ⌒ ⌒ ) ( ) (、 , ,) || |‘ / ̄ ̄ ̄ ̄\ l ∨∨∨∨∨ l | \()/ | (| ((・) (<) |) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ⊂⊃ | / | .| ⌒ \.l/ ⌒ | | < 砲撃を開始する! / |. l + + + + ノ |\ \ / \_____/ \ \___________ / _ \ // ̄ ̄(_) | |ししl_l ( | | |(_⊂、__) | | \____/ | | 殺助「コロッサス榴弾砲」 発射弾数は最多だが、代わりに威力と射程距離が犠牲になってしまった。 初見の人は間違いなくchingeするが、使い込むと色々微妙になってくる子。 兵器は威力と射程だよ兄貴! AAによるイメージ +... (|li||il||) `|ニ|゛ , -‐‐‐‐-、| , '´, '''`v'‐-、 \ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ , ' i OiO | ヽ | ,' ヽ〇`、,ノ ! | i (_ .| < 砲撃するナリ! .i ヽ ̄ ̄ ̄`ヽ / | ヽ i , ‐'""゛`| ./ \___________ ヽ、`‐‐----',,/  ̄ ̄ ̄ 遠榴「アトラント榴弾砲」 威力と射程距離は上がったが代わりに集弾性能と着弾時間が下がってしまった。 …って本末転倒じゃん。 お陰で「利点はギガノトが買えるようになる事」「産廃」等、酷い言われよう。しかたないね。 使いこなすには長い修練が必要なのである。 AAによるイメージ +... ___ / \ / _ __ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ーヽ ヽ_| |_/ | < もはやのがれることはできんぞ(リーチ的な意味で) 〉 | \_____ / ヽ / ヽ / | | 〉 / \ | ヽ 能登「ギガノト榴弾砲」 すっごい精度とトンデモ威力でBRを蹴散らす僕らのアイドル。 でもメチャクチャ重い上に一発しかなく、着弾まで時間がかかるので非常に使い辛い。 そのためギガノトを完璧に使いこなせるボーダーは非常に少ない。 AAによるイメージ +... ┌┐ 口口 _ ││ \ ┌┐ │└──┐ ┌──────┐ \_ | | │┌──┘ └──────┘ / .| | ││ __/ / ..└┘ └┘ |__/ 口 _,,、--――-- 、, /´ `', ,r''j´ ̄ `ヽ、 / _;;、--――-- 、;;; l / / ヽ /゙´,,. --―――-- 、,,`゙ヽ! l / |l; ´---;=t;;ァ┬┬t;;ォ、、,_`ヽ| l, ,' ハ,゙´ ノ,、 l, ヽ,゙l 〉‐、 人 ノ ' ヽ、... 'r'゙ ヽヽ、.... -' Y 〈 / `''┬―‐'´ヽ-、 l''ー;=、;_―゙ニ゙-----__,ニ'' | ヽ / `''ー、,、 `ト-!、__| ̄Τ ̄「 ̄|__,/ j ノ ./ , / ,、 ハ;ト 、,.二,^,二,二´,./ /-ヘ | `''ー---|. 〈 ヽイ \、L.,,__|__,,.」.../ ,イ ゙i, | ,ハ、,Уヽヽ、.`''ー---‐''゙´ _,,//| l, \ ''ー――' )/ l V ``ヽ、_,,. -'´l / .| _,、-┘ ト、,__ ,∠/ | .l、 /´ ! `''ー-、 l | | / ヽ、 ;、‐'´l, l / ,' l l /  ̄ `i ,' / ! l | | ノ j / | l !./ / ! / エアバスター系統 空中で炸裂する砲弾を射出する榴弾砲。発射等システムそのものは榴弾砲系統と同じ。 弾頭は、指定地点からある程度の高度に達すると、ジャンプマインのようなエフェクトで爆風を撒き散らす。 空中で爆発するという特性上、障害物や高低差のある場所に強い。但し、設置武器の撤去には使いづらい。 着弾前には、「ヒューン」という音に加えて何故か「キィィィィィン」という非常に特徴的な高音がする。 「うるせえー!」とか「耳が痛え!」とか「集中力がー!」とか散々な言われようである。 爆発高度によっては被弾側から見えないため、異音の後に突然ダメージが!という状況にも。 なお、各段階で特性が非常にはっきりしている。 それなりの素材を使うこともあり、購入は計画的に。 空炸「エアバスターT10」 エアバスター系統の初期型。 軽く、早く、それなりの威力と中量重火力垂涎。早くも大人気。 空爆「エアバスターT25」 エア能登。または能登バスとも。 必殺とはいかなくとも、なかなかの連射速度でぶちかませ。 連炸「エアバスターXHR」 コロスケを上回る勢いでバカスカ撃ちまくろう。 うっかりすると撃ち尽くしちゃうけどな!
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イケメン爆破党狙撃派。 おっかないね。
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目次 性能ステータス スキル1 灼熱の視線 スキル2 覇気の漏洩 入手方法 説明 関連項目 性能 ステータス No. 名前 3691 魔王の狙撃 小分類 種類 ☆ 神格覚醒 狙撃銃 異彩 5 属性 攻撃力 射速 残弾数 灼炎 2624 4.8 17
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→include/ビーム・マグナム[R・L] 概要 武器属性 数値情報 装備可能機体 本兵装の初期装備機体 備考 アップデート履歴 コメント欄 概要 拘束力を持つ集束必須の、残弾式ビーム射撃兵装で、着弾時の爆発にも拘束力を備えるビーム・マグナムに副兵装用のリボルビング・ランチャーを搭載し運用性を強化。 武器属性 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 数値情報 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 ノンチャージ威力 - フルチャージ威力 3300 発射間隔 6秒 集束時間 0.8秒 OHまでの弾数 5発OH OHからの復帰 14秒 切替時間 0.77秒 射程距離 400m ?m(?m) m(m) ?m(?m) ?m(?m) ?m(?m) ?m(?m) ?m(?m) よろけ値 10% 頭部・背部補正 1.1倍 脚部補正 0.8倍 シールド補正 1.1倍 備考 Eパック式弾数所持,移動射撃可能,集束必須,よろけ有り,爆風範囲有り レアリティ ☆☆☆ 必要階級 機体同梱 - - - - - - - 必要リサイクルチケット 必要DP 装備可能機体 強襲機: 汎用機:バンシィ・ノルン 支援機: 本兵装の初期装備機体 強襲機: 汎用機:バンシィ・ノルン 支援機: 備考 リロード系のカスタムパーツはクイックローダーが効果対象。 アップデート履歴 2023/12/28:新規追加 コメント欄 過去ログ 1 名前 test - keasemo (2023-12-28 15 33 04) 最新の20件を表示しています.全てのコメントを見る ▲トップに戻ります▲
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ここでは、「機動戦士ガンダムSEED」に登場するMA メビウス・ゼロについて記録する。 SPEC 武装 対装甲リニアガン 有線式オールレンジ攻撃兵装「ガンバレル」×4 主要解説 この機体は、メビウスの前に登場した機体で、原則装備パターンは上記の2つをセットとした状態のみ。最大の特徴は、ガンバレル4基を用いた、有線式オールレンジ攻撃である。これにより、MSが相手でもオールレンジ攻撃を駆使して撃墜可能。 ただし、これの運用にはかなりの空間認識能力が必要であり、ムウ・ラ・フラガをはじめとする一部の人間しか、この機体は扱えない。 武装解説 対装甲リニアガン 機体の中央(コクピットありのメインユニット)の前部分に搭載したリニアガン。ザフトのジンも撃墜できるパワーを持つ。また、実戦では、攻撃中にガンバレルが撃破されることもあるので、重要な武装である。ただし、実体式のためPS装甲には勝てない。 有線式オールレンジ攻撃兵装「ガンバレル」 樽状のユニットで、機体を正面から見たとき、十字になるよう設置されている。使用時は、本体から離れ、それぞれが独自に移動、攻撃可能(有線式のため、移動範囲に限度あり)それぞれのユニットに実体砲が2基あり、使用時に展開する。こちらも実体式のため、やはりPS装甲には・・・。 本機は、3小隊15機が用意されたが、フラガ機以外撃墜。その後は、第1期GAT-Xシリーズのパイロット(正規)の護衛として運用。騒動の中でアークエンジェルに。アークエンジェルの大気圏突入まで活躍した。
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【形式番号】 GR-W02 【武装名】 320mmバズーカ砲 【読み方】 さんびゃくにじゅうみりばずーかほう 【搭載MS】 EB-06 グレイズEB-06/tc グレイズ改 【詳細】 EB-06 グレイズが持つオプション兵装の一つ。 ロケット弾を発射する射撃兵装であり、装備するにあたって専用の肩パーツを装着することでグリップを持たずとも発射が可能。 移動時には邪魔にならないよう肩部後方に移動する。 本来は上記の通りグレイズ専用の装備だが低軌道ステーションでの戦闘で鉄華団が回収し、グレイズ改が装備している。