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EMAの正規軍。略称はEMAF。 兵員数兵力は、天の川銀河でも最大規模を誇る。地球の一般的な正規軍とは異なり、司令部が複数に分かれておらず、 全て首星ネオ・エデナの帝都アインス=ツェントゥルの中央司令部で一括して統制される。 宇宙艦隊は141あり、F.D.222年に発効した「新EMA階級法」により職務権限が細かく規定されている。 宇宙艦隊、海洋艦隊、航空師団、陸戦師団の他に多くの特殊部隊がある。 ■中央司令部 帝都アインス=ツェントゥルにある、EMAFの首脳部にしてEMAの最高機関。権限は連合帝国最高評議会より上。 ■第1~141艦隊 EMAFの主戦力となる宇宙艦隊。一個艦隊辺り約1万隻の艦艇を有する。但し、第1艦隊のみ旗艦が巨大な為、通常数十隻の編成。 単に「艦隊」といった場合、こちらを指す。 ■海洋艦隊 EMAFが統治する惑星の内、大洋が存在するものに配備される。船舶は惑星上で建造される場合と、宇宙艦隊によって輸送される場合がある。 EMA国内では単に「艦隊」と呼ばれることは少ない。 ■航空師団/航宙師団 EMAFの戦闘機・爆撃機等で構成される戦力。 航空司令部・海洋艦隊司令部・航空母艦等で運用され、大気圏内を担当するのが航空師団。 艦隊司令部、航宙母艦または艦載能力を持つその他の艦艇により運用され、大気圏外を担当するのが航宙師団。 ■帝都防衛隊 中央司令部直轄で、首星ネオ・エデナの防衛、治安維持を主任務とする陸戦部隊。 ■帝国騎士団 中央司令部とは独立した指揮系統をもち、内偵・暗殺・要人の護衛等の特殊作戦を担当する。団員は約100人。 ■特殊歩兵師団 EMAFの陸戦(?)部隊だが、帝国騎士団と同じく、特殊作戦を主任務とする。帝国騎士団より隊員数は多い。 ・国防戦隊ブラストレンジャー 特殊歩兵師団所属の特殊部隊。司令官1名、隊員5名。隊員は全員、重装備のアーマーを装備している。 ■国営兵器廠 EMAFの兵器開発・製造を担当する工廠。兵器の種別ごとに複数の工廠に分かれる ・第1国営兵器廠 大型航宙艦船担当 ・第2国営兵器廠 中型・小型兵器(主に搭乗して運用する)担当 ・第3国営兵器廠 歩兵用携行兵器担当 ・第4国営兵器廠 対NBC兵器担当(核兵器の開発・保有は連合帝国憲章で禁止されているが、対抗手段を当局で担当する) ・第5国営兵器廠 サイバー兵器担当
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ようこそ、コロンビア連邦へ! ✩成立から2680日経過しています✩ ✩あなたは - 人目の外交官です✩ Bienvenido a Colombiano ! Federación de Columbia 皇帝と自由市民によるコロンビア連邦Federación de Columbia por Emperador y Ciudadano Libre国旗 国章 自由と秩序(Libertad y Orden) 国土 政治体制 連邦立憲君主制国家 建国記念日 8月25日 公用語 スペイン語 準公用語 フランス語 首都 サンタ・フェ・デ・ボゴタ 面積 164万km2 人口 9,382万人 通貨 コロンビア・ペソ ニュース 176年8月26日 報道 コロンビア軍創設25年パレードを控えた参謀本部の定例記者会見において、連邦軍陸軍の大幅な縮小が発表された。参謀本部は今後5年程度での事業遂行を見越す。これまで行政を処理してきた方面軍・旅団が統廃合の対象となり、1~2個大隊を基幹に各兵科・地域の伝統を継承する連隊が創設される。計画では17個旅団の現有部隊が2~3個旅団と10個程度の連隊に集約されるという。軍報道官は軍事力の急激な縮小を疑問視する記者の質問に対し「軍隊の編成が軍事的合理性のみによって決められる訳がなかろう。本来は政治の話題である。皆、我が身を省みるべきだ」と述べるにとどまった。余剰人員等の処遇は明らかでなく、軍内部の反発は避けられないとみられる。 152年10月25日 報道 フランス連邦構成国として、コロンビア皇帝アルベルティーヌ陛下の元、初代総督にはカニザレス閣下が就任し、皇帝と自由市民によるコロンビア連邦が建国された。首都サンタ・フェ・デ・ボゴタでは盛大なパレードが開かれ、フランス連邦諸国からの大幅な支援により軍の整備と経済政策が行われる。 152年8月20日 報道 シェラルド軍パナマ遠征軍ダリュイ将軍はパナマを支配、盗賊の容疑で不当にもパナマに収監されていたスペイン人カニザレスと麾下の私兵を支配下に置いた。フランス皇帝の元にコロンビアを解放するため、ダリュイ将軍は三色旗を掲げるカニザレスの私兵軍とともにコロンビアへ進軍を開始する。 コロンビア陸軍 コロンビア陸軍(西:Ejército Nacional de Colombia)はコロンビア連邦軍の陸軍である。 主力旅団17個(機械化7、自動車化9、歩兵1)を中核とし現役兵275,000人によって維持される。 主要装備は主力戦車364両、火砲1200門、航空機100機ほか。 組織 陸軍総軍陸軍総軍司令部(ボゴタ) 第1猟兵連隊(メデジン) 第17多連装ロケット砲兵旅団(ビヤビセンシオ) 第419独立多連装ロケット砲兵大隊(ポプトゥン) 第1防空旅団(ボゴタ) 西部軍西部軍司令部(グアテマラシティ) 第105自動車化旅団(バレル・ボーン) 第272偵察連隊(エル・ナランホ) 第13機械化旅団(ラ・リベルタード) 第45砲兵旅団(ラスルア) 第91防空旅団(コバン) 第171自動車化旅団(ウェウェテナンゴ) 第266機械化旅団(レタルウレウ) 中部軍中部軍司令部(ダビッド) 第266偵察連隊(ロシータ) 第12機械化旅団(マナグア) 第58自動車化旅団(サン・ホセ) 第99砲兵旅団(チリキ) 第4機械化旅団(サンチアゴ) 第63防空旅団(ラ・チョレラ) 第160自動車化旅団(トーティ) 東部軍東部軍司令部(メデジン) 第6自動車化旅団(バエドゥパル) 第153防空旅団(ブカラマンガ) 第141自動車化旅団(サバナ・デ・トレス) 第249偵察連隊(ラ・プリマベラ) 第199機械化旅団(プエルト・ガイタン) 第2砲兵旅団(ヨパル) 第201機械化旅団(クラボ・ノルテ) 第31砲兵旅団(クマリボ) 第109自動車化旅団(イリニダ) 南部軍南部軍司令部(カリ) 第9砲兵旅団(ネイバ) 第215自動車化旅団(パスト) 第88防空旅団(ポパヤン) 第132機械化旅団(フロレンシア) 第63自動車化旅団(ラ・タグア) 第193歩兵旅団(ミトゥ) 航空司令部航空作戦司令部(パナマ・シティ) 第205空中強襲旅団(パナマ・シティ) 第19空挺旅団(メデジン) 第3航空(ヘリコプター)旅団(パナマ・シティ) 特殊作戦司令部特殊作戦司令部(ボゴタ) 第919特殊作戦連隊(モンテリア) 第301辺境治安旅団(パコア) 第302辺境治安旅団(ミラフロレス) 第303辺境治安旅団(ベルモパン) 第18独立航空大隊(カルタヘナ) 後方支援司令部後方支援司令部(マナグア) 第801後方支援旅団(テグシガルパ) 第802後方支援旅団(メデジン) 陸軍中央兵站廠(パナマ・シティ) 第60独立教導開発大隊(ヨパル) 編制 + ... 機械化旅団司令部大隊(本部中隊,司令部支援中隊,情報中隊,通信中隊,野戦憲兵中隊) 第1機械化大隊(本部中隊,機械化中隊3個,兵器中隊,支援中隊)装輪歩兵戦闘車35両,重迫撃砲4門 第2機械化大隊(本部中隊,機械化中隊3個,兵器中隊,支援中隊)装輪歩兵戦闘車35両,重迫撃砲4門 第3機械化大隊(本部中隊,機械化中隊3個,兵器中隊,支援中隊)歩兵戦闘車35両,自走重迫撃砲4門 戦車大隊(本部中隊,戦車中隊3個,支援中隊)主力戦車44両 機甲偵察中隊(本部,機甲偵察小隊4個)主力戦車8両,騎兵戦闘車10両,自走重迫撃砲8門 装甲工兵中隊 野戦砲兵大隊(本部中隊,砲兵中隊3個,支援中隊)自走155mm榴弾砲24門 防空大隊(本部中隊,装甲防空中隊,短距離防空中隊,支援中隊)装甲自走高射砲9両,短SAM射撃装置4両 兵站大隊(本部中隊,野整備中隊,補給輸送中隊,医療中隊) 自動車化旅団司令部大隊(本部中隊,司令部支援中隊,情報中隊,通信中隊,野戦憲兵中隊) 第1歩兵大隊(本部中隊,小銃中隊4個,兵器中隊,支援中隊)トラック化,重迫撃砲4門 第2歩兵大隊(本部中隊,小銃中隊4個,兵器中隊,支援中隊)トラック化,重迫撃砲4門 騎兵大隊(本部中隊,騎兵中隊3個,兵器中隊,支援中隊)装輪装甲車化,重迫撃砲4門 偵察中隊 工兵中隊 野戦砲兵大隊(本部中隊,軽砲中隊2個,中砲中隊,支援中隊)105mm榴弾砲16門,155mm榴弾砲8門 防空大隊(本部中隊,自動車化防空中隊,短距離防空中隊,支援中隊)短SAM射撃装置4両 兵站大隊(本部中隊,野整備中隊,補給輸送中隊,医療中隊) 歩兵旅団司令部大隊(本部中隊,司令部支援中隊,情報中隊,通信中隊,野戦憲兵中隊) 第1歩兵大隊(本部中隊,小銃中隊3個,兵器中隊,支援中隊)トラック化,重迫撃砲4門 第2歩兵大隊(本部中隊,小銃中隊3個,兵器中隊,支援中隊)トラック化,重迫撃砲4門 第3歩兵大隊(本部中隊,小銃中隊3個,兵器中隊,支援中隊)トラック化,重迫撃砲4門 河川偵察中隊 工兵中隊 野戦砲兵大隊(本部中隊,軽砲中隊3個,支援中隊)105mm榴弾砲18門 防空大隊(本部中隊,自動車化防空中隊,短距離防空中隊,支援中隊)短SAM射撃装置4両 兵站大隊(本部中隊,野整備中隊,補給輸送中隊,医療中隊) 後方機関 + ... 武器整備学校(EAS) 歩兵学校(ESINF) 騎兵学校(ESCAB) 砲兵学校(ESART) 工兵学校(ESING) 兵站学校(ESLOG) 通信学校(ESCOM) 民事学校(Escuela de Relaciones Civiles ERCM) 憲兵学校(ESPOM) 陸軍航空学校(ESAVE) 射撃学校(Escuela de Tiro CIATE) 情報・対諜報学校(Escuela de Inteligencia y Contrainteligencia ESICI) 旧編制(国防軍改編以前) + ... コロンビア連邦陸軍参謀本部 中央戦力司令部直轄部隊 特殊作戦司令部 司令部付隊 司令部付隊 第1航空大隊 第571治安維持作戦大隊 第2航空大隊 第572治安維持作戦大隊 第71独立空挺旅団 第573治安維持作戦大隊 第75独立空挺旅団 第1特殊作戦大隊 陸軍大学校 第1化学防護大隊 第4通信群 士官候補生学校 第1独立通信旅団 第3航空大隊 陸軍上級兵科学校 第1情報大隊 特殊作戦支援群 陸軍兵科学校 西部軍司令部 中部軍司令部 東部方面軍司令部 司令部付隊 司令部付隊 司令部付隊 第2機甲師団 第1機甲師団 第3師団 第1師団 第2師団 第7師団 第4師団 第5師団 第12独立旅団 第6師団 第8師団 第3防空砲兵群 第9師団 第13独立旅団 第3通信群 第11独立旅団 第2防空砲兵群 第6航空大隊 第1防空砲兵群 第2通信群 西部方面軍兵站群 第1通信群 第4航空大隊 第2航空大隊 中部方面軍兵站群 東部方面軍兵站群 + ... 師団 ・師団司令部/司令部付隊 ・4個歩兵連隊 ・連隊本部/本部中隊 ・3個歩兵大隊 ・重迫撃砲中隊 ・軽戦車中隊 ・衛生中隊 ・野戦砲兵連隊 ・連隊本部/本部中隊 ・5個野戦砲兵大隊 ・弾薬中隊 ・偵察大隊 ・戦闘工兵大隊 ・防空砲兵大隊 ・通信大隊 ・補給大隊 ・輸送大隊 ・武器大隊 ・医療大隊 独立旅団 ・師団司令部/司令部付隊 ・2個歩兵連隊 ・連隊本部/本部中隊 ・3個歩兵大隊 ・歩兵砲中隊 ・軽戦車中隊 ・衛生中隊 ・野戦砲兵連隊 ・連隊本部/本部中隊 ・3個野戦砲兵大隊 ・弾薬中隊 ・3〜6個教育大隊 ・偵察大隊 ・戦闘工兵大隊 ・防空砲兵中隊 ・通信中隊 ・補給中隊 ・輸送中隊 ・武器中隊 ・医療大隊 コロンビア連邦海軍 フォンセカ級護衛駆逐艦 全長132m,全幅15m,乗員214名 5インチ艦砲2基,短SAM発射機1基,SUM発射機1基,近接防空システム2基 コロンビア海軍初の国産水上戦闘艦。バランスの良い兵装を有し、SSMの追加搭載を見越した予備スペースも備える。 重要艦船の護衛、対潜戦・防空戦、潜水艦の展開と帰港の援護を主任務とし、カリブ海艦隊、太平洋艦隊にそれぞれ4隻ずつ配備されている。 HICMS Fonseca 101 フォンセカ 太平洋艦隊 HICMS Amatique 102 アマティック カリブ海艦隊 HICMS Cocibolca 103 コシボルカ カリブ海艦隊 HICMS Chiriqui 104 チリキ カリブ海艦隊 HICMS Panamá 105 パナマ 太平洋艦隊 HICMS Managua 106 マナグア 太平洋艦隊 HICMS Ilopango 107 イロパンゴ カリブ海艦隊 HICMS Izabal 108 イザベル 太平洋艦隊 コロンビア海兵隊 海兵隊司令部(パナマ・シティ)第1海兵旅団(機械化) 第2海兵旅団(自動車化) コロンビア連邦空軍
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カルンの証 パーガトアル トレイニーセット パーガトリアル リージェネアセット パーガトリアル エリートセット カルンセット レベル 57 60 60 60 武器盾 143枚95枚 159枚106枚 478枚318枚 1435枚956枚 アーマーボトムスショルダーグローブシューズ 95枚71枚47枚47枚47枚 106枚79枚53枚53枚53枚 318枚239枚159枚159枚159枚 956枚717枚478枚478枚478枚 ヘルムネックレスイヤリングリングベルト 71枚71枚53枚35枚35枚 79枚79枚59枚39枚39枚 239枚239枚180枚119枚119枚 717枚717枚540枚358枚358枚 ウイング --- --- 478枚 1435枚 乗り物 --- --- --- 1435枚 説明 カルンの証は、インスタンスダンジョンを攻略したり、様々なクエストを遂行して集めることができる。また装備アイテムの入手方法は、すぐに購入する方法と、低いグレードをアップグレードする方法の2種類がある。 直接購入しても、グレードアップしても最終的に必要な枚数はどちらも変わらない。 パーガトアル トレイニーセット→パーガトリアル リージェネアセット→パーガトリアル エリートセット→カルンセット 入手法 1.クエストとミッション カルンの証は、サルファンとティアマランタで遂行するクエストとミッションの多くの報酬に含まれています。レベルアップをするために、クエストを実行してもカルンの証が少量ずつ集まるようになっています。特にミッションを実行すると、大量の証が入っている箱を受け取ることができるので、経験値と証のためにも、ミッションは実行する方が良いだろう。 2.反復クエストを遂行 影の標的 というタイトルをつけているネームドモンスターを倒すクエストがある。これらのクエストはカルンの証が入ってる箱を報酬として受け取ることができ、多くが反復クエストである。 デイリークエストとウィークリークエストに分かれている。このクエストは、団体加入の有無に関係なく受けることができる。 デイリークエストは毎日午前9時に、ウィークリークエストは毎週水曜日午前9時にリセットされる。 3.団体加入 サルファンとティアマランタの拠点には、ブラック クラウド貿易団 支援組がいる。この団体に加入すると毎日ランダムなデイリークエストを受けることができ、報酬としてカルンの証を受けることができる。ただし、既存の団体と重複して加入することはできない。 4.証の交換 天族は特殊作戦部の証、魔族は特殊司令部の証を持って交換NPCを訪ねればカルンの証と交換することができる。カマルとサルファンの紛争地域の決死戦の円盤にいる。もちろん、リスクの高い、決死戦の円盤のほうがカマルよりも高い効率で交換することができる。 正直、交換レートはかなり悪いと言えよう。 場所 レート カマル(噴水の前にいるぎゃるるん) 特殊作戦部(司令部)の証7枚→カルンの証1枚 決死戦の円盤 特殊作戦部(司令部)の証6枚→カルンの証1枚 ※クエストマークが出ない場合 特殊作戦部の証/特殊司令部の証をキューブに入ってることを確認し、リスタートを行うとクエストマークが出現します。 5.古代龍族のうろこ インスタンスダンジョン「タメス」のNMを倒すと、パーティーメンバー全員が「古代龍族のうろこ」を獲得することができる。この「古代龍族のうろこ」を一定枚数集めて、タメスの入口にいるぎゃやるるんに持って行くとカルンの証箱と交換してくれるのである。 この「古代龍族のうろこ」はトレード可能アイテムなので、アカウント倉庫に保管したりしてサブに渡したりすることが可能である。ただし、委託には登録することができないので、売る場合には個人商店(露天)またはトレードを利用する方法しかないので注意しよう。 報酬 名前 説明 最下級 カルンの証箱 カルンの証が入った箱です。使用するにはダブルクリックします。開封すると、カルンの証1、2、3枚のいずれかを獲得することができます。※トレード不可、アカウント倉庫保管不可、レギオン倉庫保管不可 中級 カルンの証箱 カルンの証が入った箱です。使用するにはダブルクリックします。開封すると、カルンの証2、3、4、10枚のいずれかを獲得することができます。※トレード不可、アカウント倉庫保管不可、レギオン倉庫保管不可 上級 カルンの証箱 カルンの証が入った箱です。使用するにはダブルクリックします。開封すると、カルンの証3、4、5、10枚のいずれかを獲得することができます。※トレード不可、アカウント倉庫保管不可、レギオン倉庫保管不可 最上級 カルンの証箱 カルンの証が入った箱です。使用するにはダブルクリックします。開封すると、カルンの証3、4、10、100枚のいずれかを獲得することができます。※トレード不可、アカウント倉庫保管不可、レギオン倉庫保管不可 高級 カルンの証箱 カルンの証が入った箱です。使用するにはダブルクリックします。開封すると、カルンの証5、10枚のいずれかを獲得することができます。※トレード不可、アカウント倉庫保管不可、レギオン倉庫保管不可 最高級 カルンの証箱 カルンの証が入った箱です。使用するにはダブルクリックします。開封すると、カルンの証10、11、12枚のいずれかを獲得することができます。※トレード不可、アカウント倉庫保管不可、レギオン倉庫保管不可 上級 カルンの証の袋 カルンの証が入っている袋です。中身を確認するにはダブルクリックします。開封すると、カルンの証5、6、100枚のいずれかを獲得することができます。※トレード不可、アカウント倉庫保管不可、レギオン倉庫保管不可 最上級 カルンの証の袋 カルンの証が入っている袋です。中身を確認するにはダブルクリックします。開封すると、カルンの証7、8、100枚のいずれかを獲得することができます。※トレード不可、アカウント倉庫保管不可、レギオン倉庫保管不可 高級 カルンの証の袋 カルンの証が入っている袋です。中身を確認するにはダブルクリックします。開封すると、カルンの証9、10、100枚のいずれかを獲得することができます。※トレード不可、アカウント倉庫保管不可、レギオン倉庫保管不可 サルファン遠征隊の贈り物 カルンの証が入っている袋です。中身を確認するにはダブルクリックします。開封すると、カルンの証15、16枚のいずれかを獲得することができます。※トレード不可、アカウント倉庫保管不可、レギオン倉庫保管不可
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スレフィエの軍隊は宙軍、陸軍、特殊作戦軍に分かれている。 ヴァルエルクの軍事技術と戦闘教義の影響を受けているが、火器の主体は実体弾兵器であり、実体弾兵器研究が盛んな国との技術協定も行っている。 ギゼヴトラ・ZHL条約に加盟しており、ZHL兵器はこれまで一度も製造・保有・輸出したことがない。 スレフィエの独自技術が活かされており、耐久力と回復力に特化している。 宙軍 星系防衛ドクトリンを採用している。 星系を防衛するための要塞や防衛プラットフォームを有しており、軍艦は機動力を犠牲にして武装と装甲が発達しているため、星系防衛に適している。 全ての軍艦が通常装甲やシールドの他に植物体再生装甲を有している。この再生装甲は暗闇では動物細胞の生体再生装甲よりも回復速度は劣るが、恒星の付近では驚異的な回復速度を誇る。光合成発電が可能である。 武装面では価電粒子砲などのレールガン系統を用いている。 機動力は低く、通常空間航行では巡洋艦クラスの軍艦ですら全速航行のヴァルエルクやメロアの戦艦に追従できないことがある。 陸軍 遅滞戦闘ドクトリンを採用している。 森林やジャングルでのゲリラ戦に特化した戦い方が得意であり、敵軍を誘い出して全方位からの遊撃を行う。また、負傷しても種族特有の治癒力によってすぐに戦線に復帰することができる。戦闘を長引かせて敵軍の補給が不十分になってからがスレフィエ陸軍の本領であり、いかに敵軍をそこまで持ち込むかが重要であると考えられている。 イシュメニを除く多くのスレフィはこのようなゲリラ戦に適した緑色の肌と小柄な体躯を持ち合わせている。 戦闘車両は全て植物体再生装甲を有しており、全地形対応の多脚戦車を運用している。 特殊作戦軍 ゲリラ戦に特化したゲリラ・コマンド部隊とかエージェント部隊とかがいる。 関連項目 スレフィエ国関連記事一覧 国家 国家 スレフィエ国 歴史・政治 歴史 スレフィエ国/歴史スレフィエ国/歴史年表 政治 スレフィエ国/政治スレフィエ国/国家元首の一覧 政策と計画 銀河緑化計画 軍事 軍事 スレフィエ国/軍事 兵器 スレフィエ国/艦艇 技術・産業 技術 スレフィエ国/技術 産業 地理 領土 スレフィエ国/領域 居住星 エンス・レミエゾンス星系 スレミス フエズニス星系 エズムース ブイズニム星系 ブレゼンセンス 暦 スレフィエ国/祝日 言語 言語 スレフィスレメン語スレフィの命名 文化・宗教 宗教 イシュメニ崇拝 文化 スレフィエ国/文化 国民 スレフィエ国/種族スレフィエ国/国民性 人物 政治家 エリスニス・スランシア 人物一覧 社会福祉 教育 スレフィエ国/教育
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379: 名無しさん :2018/10/31(水) 22 35 28 HOST p413239-ipbf305imazuka.yamagata.ocn.ne.jp 【ネタ】OGクロス・特地派遣軍設定 組織設定 第零特殊作戦群 表向きは別の名前を付けられ、隠されている大洋軍の対オカルト部隊。 宮内庁(皇室)直属の組織であるヤタガラスと違い、政府直属の対オカルト部隊である。 ヤタガラスよりは人員の質が劣る代わりに規模が大きい(群と呼称しているが師団規模)。基本的にはヤタガラスよりも低い脅威の事件を処理する。 優秀とみなされた隊員は、ヤタガラスに出向という形で一時所属することもある。 キャラクター設定 ヒデオ・フツノ 身長:176cm 体重:68kg 性別:男 年齢:22歳 階級:大尉 特地派遣軍に編入された第零特殊作戦群選抜隊の一員。 転生者で真・女神転生でNルートをクリアした主人公――つまり、ザ・ヒーローの魂が宿っている。 前世と同じく母子家庭で育った。前世の記憶が早くから戻ったため、母を守るために己を鍛え、中学になってから悪魔召喚プログラムを探していた。その行動で夢幻会の情報網に引っかかり、そのまま加入。自分の生きた世界が、ゲームになっている世界もあることに驚いていた。 中学卒業後は幼年士官学に進み、そのまま選抜試験を受けて第零特殊作戦群に入る。 一応、人型機動兵器の扱いは学んでいるが、実戦で使用したことは今までない。その代わり生身での戦いの経験は転生後だけでも豊富で、たまにヤタガラスに出向するレベルである。 指揮する部隊は副官として同じく転生したヒロイン(中尉)と、10名の伍長以上の下士官。編成はグリーンベレーのAチームを真似たもの。 使用できるスキルは士気高揚、チャージ、貫通、霞駆け、三日月斬り、一刀一閃、勝利の雄叫び、不屈の闘志と真女神転生ⅣFINALのDLCより高性能になっている。 名前は漢字で書くと蓬野英雄。 真女神転生世界を生き抜いた記憶のせいか、日企連世界の前世の転生者並みに生死観がドライな部分があるが基本的には善良な若者である。この性格と比較的細身で優男風な外見のせいか、よく脳筋連中にナメられる。 隠れた特技に中学生レベルの技量だがヴァイオリン演奏がある。(学んだ理由のヒント:魔人デービット) ケイ・タイラ 身長:180cm 体重:70kg 性別:男 年齢22歳 階級:少尉(臨時) 特地派遣部隊所属の傭兵。 白人系日本人であり、転生者。 白い肌にプラチナブロンドと碧の瞳、そして名前のせいで欧米人と間違えられる。男色家に色目を使われるほどの美男子。現在は名門の次期党首と愛人との間に三男として生まれた。(連合の法では一応一夫多妻は認められていたが、母親の生まれが悪かったため妾という形になった) 兄二人とは仲がいいものの、本妻である義理の母親とは虐待等はなかったが隔たりがあり(彼自身は妾とその子供をいびったりしないだけ立派だと思っている。父親は論外)、大学の予備役将校訓練課程卒業と同時に傭兵――カラードになった。 カラードとしての名はノーザン・ハンターで、ACネームはクリティカルヒット。 セッティングは虎鶫に近いが、多少接近戦もできるようにしてある。 新人でありランクは低く、危険性が低いと思われた特地で経験を積ませようという上の思惑で送り込まれた。銃の腕は魔人と称されるほどで、7.62mmの狙撃銃で1マイル先のマンターゲットにスマイルマークを描けるレベルである。しかし立ち回りを含めた戦闘力では虎鶫より劣る。 大学時代はバイアスロンの選手であったが、金持ちに対する偏見から監督に徹底的に嫌われて公式戦には出られなかった。 人見知りが激しいが、一度気を許した相手には一気に口数が多くなる。オタクで、特撮とプリキュアシリーズ(特に初代)が好き。「萌えより燃え」と公言しているが、別に萌えを馬鹿にしたりしてはいない。 漢字で名前を書くと平慶。 380: 名無しさん :2018/10/31(水) 22 36 02 HOST p413239-ipbf305imazuka.yamagata.ocn.ne.jp 以上です。 ウィキへの転載は自由です。 ゲートネタを書く人が増えるといいなぁ。
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SEALs 世界中の特殊部隊の中でも傑出した実力を持つ、まさに最強の特殊部隊である。SEALは、第二次世界大戦中のUDT(UnderWaterDemoritionTeam)水中破壊工作部隊が戦後ベトナム戦争でメコンデルタ地域及び河川流域でのベトコンを掃討する目的で1962年1月1日ケネディ大統領により設立結成された。名前の「SEAL」(シール)はSEA海:AIR空:LAND陸を繋げたもの。名前の由来が示す通り”陸空海”の3方面における作戦活動を行う。その任務は、非正規戦、心理作戦、海岸・沿岸偵察、欺瞞作戦、海岸・河川阻止攻撃、敵性地域での特殊作戦の策定および任務の為の情報活動、対反乱作戦およびこれ以外の特殊戦術情報収集活動とされている。隊員は全員志願者で、部隊に入隊するには士官、下士官、水兵の区別なく水中破壊工作:SEAL基礎訓練を受けなければならない。
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コーディ・マクミラン コーディ(1206年)出典:閃の軌跡IV 性別 男 年齢 18歳(【閃III・IV】1206年)20歳(【黎】1208年) 国籍 カルバード共和国 職業 共和国軍准尉 所属 カルバード共和国軍特殊部隊《ハーキュリーズ》05小隊 出身地 カルバード共和国 家族構成 父:コーディの父姉:カエラ・マクミラン 初登場 閃の軌跡III 第3章 登場作品 【閃】III・IV【黎】 人物紹介 カルバード共和国軍・特殊部隊《ハーキュリーズ》05小隊に所属する少年。 階級は准尉。 共和国軍の中でも将来を有望視される若きエースであり、05小隊唯一の未成年隊員であった。 エレボニア帝国とクロスベル自治州を巡って発生したクロスベル戦役で、軍人であった父親を喪っており、それを切っ掛けに未成年ながらも危険な帝国本土への潜入作戦に自ら志願。 七耀暦1206年7月に05小隊は特殊作戦艇を用いて帝国の首都ヘイムダルへと降り立ち、帝都市街地にて潜伏しながら帝国の対共和国侵攻作戦の開戦予定日を探るべく情報収集に従事した。 帝都ヘイムダルにおける夏至祭前日、帝国政府主導でトールズ士官学院・本校、第II分校を中心とした共和国工作員の掃討作戦が行われる最中、帝都の地下にて暗黒竜の敵性霊体に眷族化されてしまう。 暗黒竜の消滅後、部隊の同僚の多くは眷族化から解放されて帝国当局に拘束されるものの、コーディはたった一人帝都の地下道に取り残され、意識を取り戻した後は当てもなく彷徨う。 翌日、帝国軍情報局のレクター・アランドール少佐と依頼を受けたリィン・シュバルツァーら協力者に拘束された。 前日に拘束された05小隊の隊員と異なり、コーディの身柄は帝国当局ではなく遊撃士協会(協力者にサラ・バレスタインとアガット・クロスナーがいた為)が確保したことになった為、速やかに共和国本国へ強制送還された。 送還後、帝国内の混乱に紛れて帝国の勾留施設を脱走した05小隊の仲間達を案じ、単独でレミフェリア公国経由で公国民を装って帝国へ再入国。 05小隊と接触後は帝国内で自由の効く立場を利用し、食料や武器弾薬の調達に携わりながらも、05小隊が計画する帝国の一般市民を巻き込んだ破壊工作を止めようとしていた。 帝国西部ラマール州の北ラングドック峡谷道沿いの山中に潜伏中に、05小隊隊長のリーガン大尉に直に進言するも黄昏の呪いに侵された隊長に一時は銃口を向けられる。 その様子を伺っていた共和国政府中央情報省に所属する姉のカエラ・マクミラン特務少尉とVII組の介入によって事なきを得るが、コーディは05小隊と共に特殊作戦艇で逃亡した。 その後、エイボン丘陵にてカエラ少尉とVII組らの協力により、05小隊を無力化し、共和国中央情報省と帝国政府との取引により、05小隊と共に共和国へ帰国した。
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JACKAL/ジャッカル 所属 GEO 本名 リアド・ラミレス 出身地 スペイン、セウタ 誕生日 1968年2月29日(50歳) 身長 190cm 体重 78kg アーマー ●●○ スピード ●●○ 固有アビリティ アイノックスモデル III 一定時間内に残された足跡を見つけてターゲットを追跡可能なアイウェア 3回使用可 強さ ★★☆ 重要度 ★★☆ +略歴 経歴 いくつもの家庭を転々とし、18才になった兄ファイサル・ラミレスが法定後見人になったことで児童養護施設から解放された。その後、兄を失ったラミレスは警察で働くことを決意し、条件のESO(中等教育)に合格し、19才でCNP(国家警察)となった。兄を殺害した犯人の調査を依然続けているものの、未だに証拠は発見できていない。強い意思と、困難な場面でも発揮される優れた機転を評価され、特殊作戦部隊(G.E.O.)で重要ターゲットの追跡と違法薬物の密輸防止に従事することとなった。 性格 慢性的な睡眠障害に苦しんでいる。ラミレスは筋肉疲労、幻覚及び/または複視などの急性症状のリスクがあるため、注意深く観察する必要がある。 訓練 警察組織用タクティカルトラッキングコーストランス・サハラ(OEF-TS)・多国家間トレーニングコース、カウンタートラッキングトレーニング犯罪現場トラッキング分析コース特殊水中戦闘コース 関連分野での経験 国家警察特殊作戦部隊(G.E.O.)2002年:ハーグで旧ユーゴスラビア国際司法裁判所のために複数名の重要ターゲットを追跡2004年:マドリード列車爆破テロ事件2009年:インドネシア、テマングンで活動 備考 ラミレスの睡眠障害は1985年10月8日に起きた事件に端を発する。専門家によれば、この時のトラウマがきっかけで彼の周囲の規則性に強烈な強迫観念を持ち、これによって異常を察知する能力に長けている。また、兄を殺害した犯人を逃したことで自分は全て失ったと信じており、ターゲットを逃さないことに異常なまでの執着心を示す。 装備 メインウェポン ダメージ 装弾数 サブウェポン ダメージ 装弾数 ガジェット 固有アビリティ C7E(アサルトライフル) 46 30 USP40(ハンドガン) 48 12 クレイモア アイノックスモデルⅢ PDW9(サブマシンガン) 34 50 ITA12S(ショットガン) 70 5 スモークグレネード ITA12L(ショットガン) 50 8 - - - - - 固有アビリティ 一定時間内に残された足跡を見つけてターゲットを追跡可能なアイウェア。 足跡を見つけたら(PS4の場合、□を長押し)するとその足跡の居る場所にマークが付く。 +初期の仕様 ブリーチングチャージからクレイモアに変更 名前 コメント
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+ 目次 秋掛空軍基地 朝夷空軍基地 有舵空軍基地 伊菜空軍基地 浮羽飛行場 生葉空軍基地 愛知川空軍基地 多洗空軍基地 大埼空軍基地 大島飛行場・奄箕空軍基地 大島空港 奄箕空軍基地 鹿嶋射撃場 清洲空軍基地 甑島空軍基地 桜河空軍基地 鯖枝飛行場 新鯖枝空港 鯖枝空軍基地 錫鹿空軍基地・錫鹿空港沿岸保安航空基地 立柄空軍基地 鳥羽空軍基地・鳥羽海兵航空基地 那古野飛行場 州営那古野空港 那古野空軍基地 七尾空軍基地 新治空軍基地 西沸空軍基地 沼衝空軍基地 延丘空軍基地 菱刈空軍基地 福富空軍基地 碧懐空軍基地 三洲空軍基地 師県空軍基地 若山空軍基地 輪嶋飛行場・輪嶋空軍基地 秋掛空軍基地 秋掛空軍基地(あきかけくうぐんきち、英:Akikake Air Base)は、山防州山口郡磐国市に所在する、国防空軍地球規模攻撃軍団の基地である。空港4レターコードはZZAK。基地司令は第37爆撃航空団司令(一佐)が兼務。 駐屯部隊 第37爆撃航空団 第255爆撃飛行隊「ウォーバード」 第259爆撃飛行隊「カウボーイ」 第262爆撃飛行隊「バッカニアーズ」 第265爆撃飛行隊「タイガース」 朝夷空軍基地 朝夷空軍基地(あさひなくうぐんきち、英:Asahina Air Base)は、淡葉州長狭県鹿毛川市に所在する、国防空軍航空戦闘軍団の基地である。空港4レターコードはZZAH。基地司令は第15航空団司令(一佐)が兼務。その乾燥した気候を利用し、「飛行機の墓場」として有名。 基地は1925年に開設された。国防空軍が使用するようになると、「飛行機の墓場」として予備状態および退役した機体の保管場所としても利用されるようになった。訓練部隊・実戦部隊の基地機能も維持されており、実戦部隊である第15航空団が配備されている。 駐屯部隊 第15戦闘航空団 第122戦闘爆撃飛行隊「ブルーフォックス」 第207戦闘爆撃飛行隊「ホーリー・エクィテス」 第213戦闘爆撃飛行隊「ルックス・ライク・アローズ」 有舵空軍基地 有舵空軍基地(ありだくうぐんきち、英:Arida Air Base)は、紀山州有舵市に所在する、国防空軍特殊作戦軍団の基地である。空港4レターコードはZZAR。基地司令は第57特殊作戦航空団司令(一佐)が兼務。 駐屯部隊 特殊作戦軍団・第8空軍司令部 第8空軍司令部支援飛行隊 第57特殊作戦航空団 第802特殊作戦飛行隊 第806特殊作戦飛行隊 第809特殊作戦飛行隊 第812特殊作戦飛行隊 伊菜空軍基地 伊菜空軍基地(いなくうぐんきち、英:Ina Air Base)は、濃前州伊菜県伊菜市に所在する、国防空軍特殊作戦軍団の基地である。空港4レターコードはZZIN。基地司令は第56特殊作戦航空団司令(一佐)が兼務。 駐屯部隊 第56特殊作戦航空団 第801特殊作戦飛行隊 第805特殊作戦飛行隊 第808特殊作戦飛行隊 第811特殊作戦飛行隊 浮羽飛行場 浮羽飛行場(うきはひこうじょう、Ukiha Airfield)は、筑紫州にある飛行場である。浮羽飛行場は航空法上の正式名称であり、空港施設の通称は州営浮羽空港(しゅうえいうきはくうこう、英 Tsukushi Government Ukiha Airport)。 州営浮羽空港は国防空軍生葉基地に隣接しており、滑走路を共有しているが、国防省設置管理の共用飛行場ではなく筑紫州が管理する。管制業務は、飛行場管制業務と着陸誘導管制業務を生葉管制隊が実施しており、進入管制業務とターミナルレーダー管制業務については、当空港にある空港事務所が広域管制によって実施している。 生葉空軍基地 生葉空軍基地(いくはくうぐんきち、Ikuha Air Base)は、筑紫州浮羽市に所在する、国防空軍技術兵站軍団の基地である。空港4レターコードはZZIK。基地司令は生葉基地航空団司令(一佐)が兼務。基地は滑走路を挟んで浮羽空港に隣接する。 1912年に建設された州営生葉飛行場が浮羽飛行場ならびに生葉空軍基地の起源である。1915年の航空大隊編成後、当時の陸軍省は陸軍航空部隊の拡充を目的として拠点となる飛行場の建設計画の策定に奔走しており、1916年に生葉飛行場の共同使用計画が陸軍から州議会に打診された。計画は翌年に承認され、格納庫などの増設工事が行われた。1917年に生葉陸軍飛行場として活動を開始。1920年に第五飛行師団が設立され、練習・偵察の二個分科が置かれた。1940年代になると練習・戦闘の二個が置かれていた。 1947年に国防空軍へ移管されると、生葉空軍基地へと改称。第14要撃航空団や第23空輸航空団が当基地をホームベースとした。第14要撃航空団は1963年に第13要撃航空団と交代したものの、軍民共用であるこの飛行場は戦闘機や輸送機、民間機で混雑し、それが周辺住民の騒音問題となっていたため、1978年に部隊整理・統廃合の中で当基地への戦闘機の駐留は廃止が決定され、1984年までに第13要撃航空団は不活性化された。 沿革 1912年:州営生葉飛行場が完成。 1916年:瑞州連邦陸軍、鯖江飛行場の買収計画を越野州に打診。 1917年 7月:筑紫州が陸軍の買収計画を限定承認。命名権・飛行場建築物は陸軍に譲渡するが、滑走路は筑紫州の所有のままとする。 12月:軍用建造物の建設の開始。生葉陸軍飛行場へと名称変更される。 1920年:第五飛行師団が設立。 1927年:民間機乗り入れを復活。基地に隣接して州営浮羽空港が営業開始。 1947年:基地部分が国防空軍へ移管される。生葉空軍基地へと改称。 1950年:第23空輸航空団が発足する。 1954年:第14要撃航空団が発足する。 1963年:第14要撃航空団が那古野空軍基地へ移駐。第13要撃航空団へと交代。 1976年:新ターミナルが基地の反対側に建設開始。 1978年 6月:新ターミナル完成。 7月:旧ターミナル閉鎖。新ターミナルが営業開始。 1984年:この年度を以て戦闘機部隊の当基地への配備を終了。第13要撃航空団が不活性化される。 1998年:第23空中機動航空団が鯖枝空軍基地へ移駐。第19空中機動航空団へと交代。 駐屯部隊 航空幕僚監部・生葉基地航空団 生葉管制隊 - 生葉基地と浮羽空港の航空管制業務を行う 生葉気象隊 - 生葉基地の気象データを常時測定し、気象予報を行う 技術兵站軍団・第19空中機動航空団 第291空中給油飛行隊 第401空輸飛行隊 第404空中給油飛行隊 第466空輸飛行隊 愛知川空軍基地 愛知川空軍基地(えちがわくうぐんきち、英:Echigawa Air Base)は、近海州犬神県彦音市に所在する、国防空軍地球規模攻撃軍団の基地である。空港4レターコードはZZEG。基地司令は愛知川基地航空団司令(一佐)が兼務。基地の東側には原子力国立研究所の研究施設の建屋が並んでいる。 駐屯部隊 愛知川基地航空団 第58特殊作戦航空団 多洗空軍基地 多洗空軍基地(おおあらいくうぐんきち、Oarai Airbase)は、常陸中州多洗市に所在する、国防空軍航空戦闘軍団の基地である。空港4レターコードはZZOA。基地司令は第39戦闘航空団司令(一佐)が兼務。 鹿嶋射爆場に最も近い空軍基地であり、アグレッサー飛行隊や曲技飛行隊などが配置されている。 駐屯部隊 第39航空団 第104アグレッサー飛行隊「ブロークン・アイディール」 空軍飛行展示飛行隊「ナイト・オブ・ステイツ」 大埼空軍基地 大埼空軍基地(おおさきくうぐんきち、Osaki Air Base)は、岩陸州宮祇県大埼市に所在する、国防空軍航空戦闘軍団の基地である。空港4レターコードはZZOS。基地司令は第6戦闘航空団司令(一佐)が兼務。 沿革 1930年:旧陸軍の航空基地・大埼陸軍飛行場として建設。 1947年 4月:国防空軍へ移管。大埼空軍基地へと改称。 11月:瑞州内戦が勃発。基地内でも旧連邦軍派と新国防軍派が対立し、新国防軍派の部隊は基地を追われる。 1948年 11月:鴨川事件で旧連邦軍派の指導部が壊滅。これを受けて大埼基地の連邦軍部隊は、独断で国防軍に投降。 12月:連邦軍部隊武装解除。 1949年 1月:基地機能復旧。大埼空軍基地開庁式。 駐屯部隊 第6戦闘航空団 第115戦闘飛行隊「ウェスタン・スティンガーズ」 第145戦闘飛行隊「ブートストラッパーズ」 第151戦闘攻撃飛行隊「ラスティソード」 大島飛行場・奄箕空軍基地 大島飛行場(Oshima Airfield)は、国防空軍が使用し、同時に民間空港でもある飛行場である。一般に大島空港として知られる。 飛行場の施設については連邦政府(東部防衛局奄箕防衛事務所)が設置、管理している。 大島空港 大島空港(Oshima Airport)は、児隅州奄箕大島奄箕市に所在する民間空港である。一本の滑走路を挟み、奄箕空軍基地の反対側に空港施設が所在する。 奄箕空軍基地 奄箕空軍基地(Amami Air Base)は、児隅州奄箕大島奄箕市に所在する、国防空軍の基地である。空港4レターコードはZZAM。基地司令は奄箕基地航空団司令(一佐)が兼務。欧州航空軍団司令部および第14空軍司令部が置かれている。瑞州の対欧州戦略の拠点であり、大西洋に睨みを利かせる。 駐屯部隊 欧州航空軍団司令部 第14空軍司令部:基地内の表札に示されているが、実際は欧州航空軍団司令部と同じ。 欧州空軍司令部支援飛行隊 航空幕僚監部・奄箕基地航空団 奄箕管制隊 - 奄箕基地と新鯖枝空港の航空管制業務を行う 奄箕気象隊 - 奄箕基地の気象データを常時測定し、気象予報を行う 欧州航空軍団・第2戦闘航空団 第114戦闘攻撃飛行隊「ブラックパンサー」 第124戦闘飛行隊「パスファインダーズ」 第152戦闘攻撃飛行隊「フューリーホーク」 第203戦闘飛行隊「ミサイル・エクスプレス」 鹿嶋射撃場 鹿嶋射撃場(Kashima Range Complex)は、常陸中州鹿嶋統合市県にある国防軍の射撃場。国防空軍第39航空団任務支援群が管理部隊に指定されている。 射撃場上空の空域では空軍の戦闘機部隊による空戦演習(スターフラッグ演習等)が行われる他、ミサイルや爆弾を用いた対地射爆撃訓練(航空戦闘軍団戦技競技会等)が行われることもある。また陸海軍の対地兵装開発にも使用される。 周囲に多洗空軍基地、新治空軍基地、筑場州兵航空基地が存在し、観測が容易であることから、宇宙探査機のサンプルリターン計画における着地地点として使用されることもある。 駐屯部隊 国防空軍第39航空団任務支援群 第42演習場運用中隊 国防陸軍試験評価本部 武装試験隊 誘導武器試験隊 計測隊・鹿嶋支隊 清洲空軍基地 清洲空軍基地(Kiyosu Air Base)は、尾治州清洲市に所在する、国防空軍航空戦闘軍団の基地である。空港4レターコードはZZIC。基地司令は第9戦闘航空団司令(一佐)が兼務。航空戦闘軍団司令部が配置されている、空軍戦闘機部隊の一大拠点である。 駐屯部隊 航空戦闘軍団司令部 第501司令部支援飛行隊 中部警戒管制団 中部警戒管制団司令部 中部防空管制群 整備補給群 基地業務群 第1移動警戒隊 第9戦闘航空団 第106戦闘爆撃飛行隊「クラスタースポッターズ」 第120戦闘爆撃飛行隊「パイドパイパー」 第214戦闘爆撃飛行隊「アーマード・スコードロン」 甑島空軍基地 甑島空軍基地(こしきじまくうぐんきち、英:Koshikijima Air Base)は、薩鹿州南薩県薩鹿川内市に所在する、国防空軍地球規模攻撃軍団の基地である。空港4レターコードはZZKJ。基地司令は第31爆撃航空団司令(一佐)が兼務。 駐屯部隊 第31爆撃航空団 第254爆撃飛行隊「サンダーバード」 第257爆撃飛行隊「ネーションズ・アンパイア」 第263爆撃飛行隊「ブルファイターズ」 国防陸軍・第13航空戦闘旅団「ロイヤル・ガンナーズ」 第121輸送航空大隊 第122戦闘航空大隊 第123偵察航空大隊 第124強襲航空大隊 桜河空軍基地 桜河空軍基地(さくらがわくうぐんきち、Sakuragawa Air Base)は、常陸中州古川県桜河市に所在する、国防空軍地球規模攻撃軍団の基地である。空港4レターコードはZZSA。基地司令は第33ミサイル航空団司令(一佐)が兼務。 大陸間弾道ミサイルを維持および運用する2つの瑞州空軍基地の1つであり、100個のミサイル発射施設と10の発射管制センターが基地内の地下施設として点在する。また弾道ミサイル部隊の支援部隊としてヘリコプター飛行隊が編成されており、小型機が離着陸可能な小規模な滑走路も有する。 沿革 1927年:県営桜河飛行場として建設。 1944年:旅客需要の減少により閉鎖。跡地はそのまま放置される。 1945年:旧陸軍の予備飛行場として使用開始。再整備が行われる。 1947年 4月:国防空軍へ移管。桜河空軍基地へと改称。 11月:瑞州内戦が勃発。基地内でも旧連邦軍派と新国防軍派が対立し、旧国防軍派の部隊は基地を追われる。 1948年 12月:国防陸軍が桜河空軍基地を奪還。地上戦で荒れ果てた基地の復旧作業を開始。 1949年 1月:基地機能復旧。桜河空軍基地開庁式。 4月:第33爆撃航空団が発足する。 1956年:弾道ミサイル基地としての指定を受け、基地の改造工事を実施。改造工事の中で2000m級の正滑走路が廃止される。 1957年:第33航空団は弾道ミサイル運用部隊として、第33ミサイル航空団へと改組。 駐屯部隊 第33ミサイル航空団 鯖枝飛行場 鯖枝飛行場(さばえひこうじょう、Sabae Airfield)は、越野州足翅県鯖枝市に存在する飛行場の総称。鯖枝空軍基地と新鯖枝空港の2つの空港を指す。2つの空港は誘導路でつながっており、管制業務は両空港を一体運用とし、鯖枝基地航空団が行っている。原則民間機は新鯖枝側の滑走路を使用するが緊急時などで鯖枝基地の滑走路を使用する事もある。 新鯖枝空港 新鯖枝空港(しんさばえくうこう、New Sabae Airport)は、越野州足翅県鯖枝市に所在している国際空港。北海半島では最大の空港で、鉄道や高速道路もよく整備されているため、実質的に北海半島の空の玄関口となっている。空港ターミナル側には藤重工の工場が隣接している。 鯖枝空軍基地 鯖枝空軍基地(さばえくうぐんきち、Sabae Air Base)は、越野州足翅県鯖枝市に所在する、国防空軍の基地である。空港4レターコードはZZSA。基地は滑走路を挟んで新鯖枝空港に隣接する。基地司令は鯖枝基地航空団司令が兼務する。 1911年に建設された県営鯖枝飛行場が鯖枝空軍基地の起源である。1915年の航空大隊編成後、当時の陸軍省は陸軍航空部隊の拡充を目的として拠点となる飛行場の建設計画の策定に奔走しており、1917年に鯖枝飛行場の買収計画が陸軍から県議会、州議会に打診された。計画は翌年に承認され、1919年に鯖枝陸軍飛行場として活動を開始。翌1920年に第一飛行師団が設立され、練習・偵察・戦闘の三個分科が置かれた。1940年代になると偵察・戦闘・強撃になり、太平洋方面の主要航空基地としての役割を果たした。 1947年に国防空軍に移管され、鯖枝空軍基地へと改称後、戦闘機などの主戦力はこの基地に割り当てられなくなった。また、1961年からは再び民間機が滑走路を使用できるようになり、空軍基地の隣に空港ターミナルが併設されていたが、1998年になると滑走路の反対側に新しい空港ターミナルが建設され、二本の滑走路を挟んで共有することとなった。 沿革 1911年:県営鯖枝飛行場が完成。 1917年:瑞州連邦陸軍、鯖枝飛行場の買収計画を越野州に打診。 1918年 5月:越野州が陸軍の買収計画を承認。 9月:民間機乗り入れ停止。正式に管理主体が陸軍へと変更される。軍用飛行場化工事の開始。 1919年:鯖枝陸軍飛行場へと名称変更される。 1920年:第一飛行師団が設立。 1947年 4月:国防空軍へ移管。鯖枝空軍基地へと改称。 11月:瑞州内戦が勃発。基地内でも旧連邦軍派と新国防軍派が対立し、新国防軍派の部隊は基地を追われる。 1948年 12月:国防陸軍が鯖枝空軍基地を奪還。地上戦で荒れ果てた基地の復旧作業を開始。 1949年 3月:基地機能復旧。鯖枝空軍基地開庁式。 4月:第16空輸航空団が発足する。 1955年:鯖枝市および基地航空団が鯖枝空軍基地の官民共用計画を発表。 1959年:滑走路補強工事開始。 1961年 6月:民間部分のターミナルが基地に併設される形で完成。営業開始。 7月:鯖枝空港が開港。 1996年:新滑走路および新ターミナルが建設開始。 1998年 1月:新滑走路完成。 6月:新ターミナル完成。 7月:旧ターミナル閉鎖。新鯖枝空港が営業開始。 駐屯部隊 航空幕僚監部・鯖枝基地航空団 鯖枝管制隊 - 鯖枝基地と新鯖枝空港の航空管制業務を行う 鯖枝気象隊 - 鯖枝基地の気象データを常時測定し、気象予報を行う 技術兵站軍団・第23空中機動航空団 第295空中給油飛行隊 第415空輸飛行隊 第421空輸飛行隊 第425空中給油飛行隊 錫鹿空軍基地・錫鹿空港沿岸保安航空基地 錫鹿空軍基地(Suzuka Air Base)は、三勢州錫鹿郡錫鹿市に所在する、国防空軍技術兵站軍団の基地である。空港4レターコードはZZSZ。基地の隣には、沿岸保安庁が運用する錫鹿空港沿岸保安航空基地が所在する。 駐屯部隊 航空戦闘軍団・第39航空団 第264空中標的飛行隊「マリオネッツ」 立柄空軍基地 立柄空軍基地(たつえくうぐんきち、Tatsue Air Base)は、波島州勝宇良県小茉島市に所在する、国防空軍航空戦闘軍団の基地である。空港4レターコードはZZTA。基地司令は第8航空団司令(一佐)が兼務。 沿革 1930年:旧陸軍の航空基地・立柄陸軍飛行場として建設。 1947年 4月:国防空軍へ移管。立柄空軍基地へと改称。 11月:瑞州内戦が勃発。基地内でも旧連邦軍派と新国防軍派が対立し、新国防軍派の部隊は基地を追われる。 1948年 11月:鴨川事件で旧連邦軍派の指導部が壊滅。これを受けて立柄基地の連邦軍部隊は、独断で国防軍に投降。 12月:連邦軍部隊武装解除。 1949年 1月:基地機能復旧。立柄空軍基地開庁式。 駐屯部隊 第8航空団 第132攻撃飛行隊「ブラックテイルズ」 第161攻撃飛行隊「ランサーズ」 第225攻撃飛行隊「サスピシャス・ジェスター」 鳥羽空軍基地・鳥羽海兵航空基地 鳥羽空軍基地(とばくうぐんきち、英:Toba Air Base)は、嶋海州鳥羽市に所在する、国防空軍教育訓練軍団の基地である。海兵隊との共同運用を行っており、海兵隊側の名称は鳥羽海兵航空基地(Marine Corps Air Station Toba)。空港4レターコードはZZTB。基地司令は第54訓練航空団司令(一佐)が兼務。 駐屯部隊 教育訓練軍団・第10空軍司令部 第10空軍司令部支援飛行隊 那古野飛行場 尾治州那古野飛行場(Nagoya Airfield)は、尾治州にある飛行場である。那古野飛行場は航空法上の正式名称であり、空港施設の通称は州営那古野空港(しゅうえいなごやくうこう、英 Owari Government Nagoya Airport)。空港4レターコードはZZNG。 州営那古野空港 那古野空港は、国防空軍那古野基地に隣接しており、滑走路を共有しているが、国防省設置管理の共用飛行場ではなく尾治州が管理する。管制業務は、飛行場管制業務と着陸誘導管制業務を国防空軍那古野管制隊が実施しており、進入管制業務とターミナルレーダー管制業務については、当空港にある空港事務所が広域管制によって実施している。 空港ターミナル側には六菱重工の工場が隣接する。そのため、定期整備のための戦闘機やヘリコプターは那古野飛行場の施設を利用している。 那古野空港側には、沿岸保安庁の航空基地である那古野空港沿岸保安航空基地が設置されている。 那古野空軍基地 那古野空軍基地(Nagoya Air Base)は、尾治州那古野市に所在する、国防空軍の基地である。基地司令は那古野基地航空団司令(一佐)が兼務。基地は滑走路を挟んで那古野空港に隣接する。 駐屯部隊 航空幕僚監部・那古野基地航空団 那古野管制隊 - 那古野基地と那古野空港の航空管制業務を行う 那古野気象隊 - 那古野基地の気象データを常時測定し、気象予報を行う 航空戦闘軍団・第41管制航空団 第353航空指揮統制飛飛行隊「クリムゾン・ナイト」 第416空中管制飛行隊「ライト・トレイルス」 第417空中管制飛行隊「アンフェイズド」 国防陸軍・第16航空戦闘旅団「ストロング・コンドル」 第161輸送航空大隊 第162偵察航空大隊 第163戦闘航空大隊 第164強襲航空大隊 七尾空軍基地 七尾空軍基地(ななおくうぐんきち、Nanao Air Base)は、能石州嘉島郡七尾市に所在する、国防空軍地球規模攻撃軍団・技術兵站軍団の基地である。空港4レターコードはZZNN。基地司令は第25空中機動航空団司令(少将)が兼務。 沿革 1971年:第25空中機動航空団が発足する。 駐屯部隊 地球規模攻撃軍団・第5空軍司令部 第5空軍司令部支援飛行隊 技術兵站軍団・第25空中機動航空団 第293空中給油飛行隊 第412空中給油飛行隊 第432空輸飛行隊 第462空輸飛行隊 新治空軍基地 新治空軍基地(にいはりくうぐんきち、英:Nihari Air Base)は、常陸中州稲式県槌浦市に所在する、国防空軍技術兵站軍団の基地である。空港4レターコードはZZNI。基地司令は第21空中機動航空団司令(一佐)が兼務。 駐屯部隊 技術兵站軍団・第9空軍司令部 第9空軍司令部支援飛行隊 技術兵站軍団・第21空中機動航空団 第294空中給油飛行隊 第411空中給油飛行隊 第463空輸飛行隊 第464空輸飛行隊 西沸空軍基地 西沸空軍基地(にしわきくうぐんきち、英:Nishiwaki Air Base)は、林播州尭県西沸市に所在する、国防空軍技術兵站軍団の基地である。空港4レターコードはZZNA。基地司令は第18航空機動航空団司令(一佐)が兼務。 第18空輸航空団 第422空輸飛行隊 第431空輸飛行隊 沼衝空軍基地 沼衝空軍基地(ぬまづくうぐんきち、英:Numazu Air Base)は、岡豆州沼衝市に所在する、国防空軍技術兵站軍団の基地である。空港4レターコードはZZNZ。基地司令は第16特別輸送航空団司令(一佐)が兼務。 沼衝空軍基地に隣り合って、沿岸保安庁の沼衝空港沿岸保安航空基地が所在する。 駐屯部隊 国防空軍・第16特別輸送航空団 第402空輸飛行隊 第406空輸飛行隊 第410空輸飛行隊 国防陸軍・第1航空戦闘旅団 第11戦闘航空大隊 第12偵察航空大隊 第13輸送航空大隊 第14強襲航空大隊 民間防衛統制局・第51機動救難連隊 第505特殊武器防護大隊 延丘空軍基地 延丘空軍基地(のべおかくうぐんきち、英:Nobeoka Air Base)は、日宮州日宮県延丘市に所在する、国防空軍教育訓練軍団の基地である。空港4レターコードはZZNO。基地司令は第53訓練航空団司令(一佐)が兼務。 駐屯部隊 第53訓練航空団 菱刈空軍基地 菱刈空軍基地(ひしかりくうぐんきち、英:Hishikari Air Base)は、児隅州始佐県位佐市に所在する、国防空軍航空戦闘軍団の基地である。空港4レターコードはZZHS。基地司令は第14戦闘航空団司令(一佐)が兼務。 国防空軍・第14戦闘航空団 第103戦闘爆撃飛行隊「ドラゴンスレイヤーズ」 第135戦闘爆撃飛行隊「ファスター・ザン・ゼム」 第208戦闘爆撃飛行隊「ストレイファーズ」 宙兵隊・第9宇宙部隊 第91大気圏戦闘飛行隊「レジサイダーズ」 福富空軍基地 福富空軍基地(Fukutomi Air Base)は、八雲州八雲県満津江市に所在する、国防空軍技術兵站軍団の基地である。空港4レターコードはZZFT。 1915年の航空大隊編成後、当時の陸軍省は陸軍航空部隊の拡充を目的として拠点となる飛行場の建設計画の策定に奔走しており、その最中の1917年に建設された福富陸軍飛行場が福富空軍基地の起源である。飛行場の開設後は第六飛行師団が配置され、戦闘、強撃の二個分科が設置されていたが、1939年に第二飛行師団に配置換えされ、戦闘、偵察、強撃の三個分科の拠点となり、瑞州南東部の守りとして重視された。 1947年に国防空軍へ移管されると、福富空軍基地へと改称。第8航空団や第24戦略輸送航空団が当基地をホームベースとした。その後、1985年から1992年にわたって行われた空軍再編で福富基地から戦闘機・輸送機部隊は撤退している。 基地司令は第42管制航空団司令(少将)が兼務。 沿革 1917年:福富陸軍飛行場が建設される。 1920年:第六飛行師団が配置される。 1938年:第二飛行師団が立柄飛行場から移動。第六飛行師団が同飛行場へ転出。 1946年:国防空軍へ移管。福富空軍基地へと改称。 1950年:第8航空団、第24戦略輸送航空団、第42偵察航空団が開設。基地司令職を第8航空団司令との兼務と定める。 1970年:第8航空団が不活性化。基地司令職を第24航空団司令との兼務と定める。 1979年:敵防空網制圧部隊である第4航空団が移駐。 1985年:当基地への戦闘機部隊の配備終了。第4航空団が不活性化され、所属部隊は各地の航空団に分散配置される。 1992年:空軍再編の一環として第24戦略輸送航空団が不活性化、輸送機部隊が福富基地から撤退する。基地司令職を第42航空団司令との兼務と定める。 2005年:児隅州兵の早期警戒管制機部隊の拠点として指定される。 駐屯部隊 航空戦闘軍団・第42管制航空団 第354航空指揮統制飛行隊「ゲートキーパー」 第355航空指揮統制飛行隊「ピーピング・トムズ」 第408空中警戒管制飛行隊「サンダーオウル」 碧懐空軍基地 碧懐空軍基地(へきかいくうぐんきち、英:Hekikai Air Base)は、参河州碧懐県碧楠市に所在する、国防空軍航空戦闘軍団の基地である。空港4レターコードはZZHK。基地司令は第1戦闘航空団司令(一佐)が兼務。 駐屯部隊 第1戦闘航空団 第101戦闘飛行隊「ファースト・ファイターズ・スコードロン」 第112戦闘飛行隊「オライオンキラー」 第140戦闘飛行隊「フライング・インクフィッシュ」 三洲空軍基地 三洲空軍基地(みしまくうぐんきち、英:Mishima Air Base)は、岡豆州三洲市に所在する、国防空軍教育訓練軍団の基地である。空港4レターコードはZZMS。基地司令は第52戦闘訓練航空団司令(一佐)が兼務。 駐屯部隊 国防空軍・第52戦闘訓練航空団 国防陸軍・第20高射砲兵団 第201高射砲兵群 第3高射大隊 師県空軍基地 師県空軍基地(もろかたくうぐんきち、英:Morokata Air Base)は、日宮州師県県都城市に所在する、国防空軍航空戦闘軍団の基地である。空港4レターコードはZZMR。基地司令は第5航空団司令(一佐)が兼務。 駐屯部隊 第5航空団 第105攻撃飛行隊「ゴッド・ハンマーズ」 第123攻撃飛行隊「マウンテン・アタッカーズ」 第162攻撃飛行隊「モノノフズ」 若山空軍基地 若山空軍基地(わかやまくうぐんきち、Wakayama Air Base)は、紀山州若山市に所在する、国防空軍 地球規模攻撃軍団の基地である。空港4レターコードはZZWA。基地司令は第35ミサイル航空団司令(一佐)が兼務。 大陸間弾道ミサイルを維持および運用する2つの瑞州空軍基地の1つであり、100個のミサイル発射施設と10の発射管制センターが基地内の地下施設として点在する。また弾道ミサイル部隊の支援部隊としてヘリコプター飛行隊が編成されており、小型機が離着陸可能な小規模な滑走路も有する。 沿革 1925年:旧陸軍の航空基地・若山陸軍飛行場として建設。実験部隊である独立実地飛行集団・若山飛行隊が発足。 1947年 4月:国防空軍へ移管。若山空軍基地へと改称。 11月:瑞州内戦が勃発。基地内でも旧連邦軍派と新国防軍派が対立し、旧連邦軍派の部隊は基地を追われる。 戦中:対連邦軍に対する最前線基地として機能。幾度となく連邦軍の攻撃にさらされる。 1948年 12月:基地機能復旧。若山空軍基地開庁式。 4月:第35爆撃航空団が発足する。 1956年:弾道ミサイル基地としての指定を受け、基地の改造工事を実施。改造工事の中で2000m級の正滑走路が廃止される。 1957年:第35航空団は弾道ミサイル運用部隊として、第35ミサイル航空団へと改組。 駐屯部隊 第35ミサイル航空団 輪嶋飛行場・輪嶋空軍基地 輪嶋飛行場(Wazima Airfield)は、能石州鳳州郡輪嶋市にある軍民共用飛行場である。国防省が管理しており、航空交通管制は空軍州兵が行なっている。輪嶋空軍基地(Wazima Air Base)と輪嶋のごく空港(わじまのとごくうこう、Wazima Noto Airport)が滑走路を共用する。
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説明 米海軍SELS部隊の要求によって開発された、特殊作戦 用自動拳銃。サウンドサプレッサーを装着することが 可能。またスライドロックレバーを装備し、シングル ショットでの運用を主とすることで、サプレッサー使用 時の減音性能を高めている。 開発の主体が海軍であることから海洋環境での耐水性能 向上にも力点がおかれ各種シーリングが施された本銃 は水深200フィートでも安全な運用が可能。 9mm麻酔弾を使用する。 入手方法 ゲーム開始直後に入手。 パラメディクが最初から所持している。 医者風の敵が所持している。