約 512,805 件
https://w.atwiki.jp/us_zuishu/pages/223.html
+ 目次 秋掛空軍基地 朝夷空軍基地 有舵空軍基地 伊菜空軍基地 浮羽飛行場 生葉空軍基地 愛知川空軍基地 多洗空軍基地 大埼空軍基地 大島飛行場・奄箕空軍基地 大島空港 奄箕空軍基地 鹿嶋射撃場 清洲空軍基地 甑島空軍基地 桜河空軍基地 鯖枝飛行場 新鯖枝空港 鯖枝空軍基地 錫鹿空軍基地・錫鹿空港沿岸保安航空基地 立柄空軍基地 鳥羽空軍基地・鳥羽海兵航空基地 那古野飛行場 州営那古野空港 那古野空軍基地 七尾空軍基地 新治空軍基地 西沸空軍基地 沼衝空軍基地 延丘空軍基地 菱刈空軍基地 福富空軍基地 碧懐空軍基地 三洲空軍基地 師県空軍基地 若山空軍基地 輪嶋飛行場・輪嶋空軍基地 秋掛空軍基地 秋掛空軍基地(あきかけくうぐんきち、英:Akikake Air Base)は、山防州山口郡磐国市に所在する、国防空軍地球規模攻撃軍団の基地である。空港4レターコードはZZAK。基地司令は第37爆撃航空団司令(一佐)が兼務。 駐屯部隊 第37爆撃航空団 第255爆撃飛行隊「ウォーバード」 第259爆撃飛行隊「カウボーイ」 第262爆撃飛行隊「バッカニアーズ」 第265爆撃飛行隊「タイガース」 朝夷空軍基地 朝夷空軍基地(あさひなくうぐんきち、英:Asahina Air Base)は、淡葉州長狭県鹿毛川市に所在する、国防空軍航空戦闘軍団の基地である。空港4レターコードはZZAH。基地司令は第15航空団司令(一佐)が兼務。その乾燥した気候を利用し、「飛行機の墓場」として有名。 基地は1925年に開設された。国防空軍が使用するようになると、「飛行機の墓場」として予備状態および退役した機体の保管場所としても利用されるようになった。訓練部隊・実戦部隊の基地機能も維持されており、実戦部隊である第15航空団が配備されている。 駐屯部隊 第15戦闘航空団 第122戦闘爆撃飛行隊「ブルーフォックス」 第207戦闘爆撃飛行隊「ホーリー・エクィテス」 第213戦闘爆撃飛行隊「ルックス・ライク・アローズ」 有舵空軍基地 有舵空軍基地(ありだくうぐんきち、英:Arida Air Base)は、紀山州有舵市に所在する、国防空軍特殊作戦軍団の基地である。空港4レターコードはZZAR。基地司令は第57特殊作戦航空団司令(一佐)が兼務。 駐屯部隊 特殊作戦軍団・第8空軍司令部 第8空軍司令部支援飛行隊 第57特殊作戦航空団 第802特殊作戦飛行隊 第806特殊作戦飛行隊 第809特殊作戦飛行隊 第812特殊作戦飛行隊 伊菜空軍基地 伊菜空軍基地(いなくうぐんきち、英:Ina Air Base)は、濃前州伊菜県伊菜市に所在する、国防空軍特殊作戦軍団の基地である。空港4レターコードはZZIN。基地司令は第56特殊作戦航空団司令(一佐)が兼務。 駐屯部隊 第56特殊作戦航空団 第801特殊作戦飛行隊 第805特殊作戦飛行隊 第808特殊作戦飛行隊 第811特殊作戦飛行隊 浮羽飛行場 浮羽飛行場(うきはひこうじょう、Ukiha Airfield)は、筑紫州にある飛行場である。浮羽飛行場は航空法上の正式名称であり、空港施設の通称は州営浮羽空港(しゅうえいうきはくうこう、英 Tsukushi Government Ukiha Airport)。 州営浮羽空港は国防空軍生葉基地に隣接しており、滑走路を共有しているが、国防省設置管理の共用飛行場ではなく筑紫州が管理する。管制業務は、飛行場管制業務と着陸誘導管制業務を生葉管制隊が実施しており、進入管制業務とターミナルレーダー管制業務については、当空港にある空港事務所が広域管制によって実施している。 生葉空軍基地 生葉空軍基地(いくはくうぐんきち、Ikuha Air Base)は、筑紫州浮羽市に所在する、国防空軍技術兵站軍団の基地である。空港4レターコードはZZIK。基地司令は生葉基地航空団司令(一佐)が兼務。基地は滑走路を挟んで浮羽空港に隣接する。 1912年に建設された州営生葉飛行場が浮羽飛行場ならびに生葉空軍基地の起源である。1915年の航空大隊編成後、当時の陸軍省は陸軍航空部隊の拡充を目的として拠点となる飛行場の建設計画の策定に奔走しており、1916年に生葉飛行場の共同使用計画が陸軍から州議会に打診された。計画は翌年に承認され、格納庫などの増設工事が行われた。1917年に生葉陸軍飛行場として活動を開始。1920年に第五飛行師団が設立され、練習・偵察の二個分科が置かれた。1940年代になると練習・戦闘の二個が置かれていた。 1947年に国防空軍へ移管されると、生葉空軍基地へと改称。第14要撃航空団や第23空輸航空団が当基地をホームベースとした。第14要撃航空団は1963年に第13要撃航空団と交代したものの、軍民共用であるこの飛行場は戦闘機や輸送機、民間機で混雑し、それが周辺住民の騒音問題となっていたため、1978年に部隊整理・統廃合の中で当基地への戦闘機の駐留は廃止が決定され、1984年までに第13要撃航空団は不活性化された。 沿革 1912年:州営生葉飛行場が完成。 1916年:瑞州連邦陸軍、鯖江飛行場の買収計画を越野州に打診。 1917年 7月:筑紫州が陸軍の買収計画を限定承認。命名権・飛行場建築物は陸軍に譲渡するが、滑走路は筑紫州の所有のままとする。 12月:軍用建造物の建設の開始。生葉陸軍飛行場へと名称変更される。 1920年:第五飛行師団が設立。 1927年:民間機乗り入れを復活。基地に隣接して州営浮羽空港が営業開始。 1947年:基地部分が国防空軍へ移管される。生葉空軍基地へと改称。 1950年:第23空輸航空団が発足する。 1954年:第14要撃航空団が発足する。 1963年:第14要撃航空団が那古野空軍基地へ移駐。第13要撃航空団へと交代。 1976年:新ターミナルが基地の反対側に建設開始。 1978年 6月:新ターミナル完成。 7月:旧ターミナル閉鎖。新ターミナルが営業開始。 1984年:この年度を以て戦闘機部隊の当基地への配備を終了。第13要撃航空団が不活性化される。 1998年:第23空中機動航空団が鯖枝空軍基地へ移駐。第19空中機動航空団へと交代。 駐屯部隊 航空幕僚監部・生葉基地航空団 生葉管制隊 - 生葉基地と浮羽空港の航空管制業務を行う 生葉気象隊 - 生葉基地の気象データを常時測定し、気象予報を行う 技術兵站軍団・第19空中機動航空団 第291空中給油飛行隊 第401空輸飛行隊 第404空中給油飛行隊 第466空輸飛行隊 愛知川空軍基地 愛知川空軍基地(えちがわくうぐんきち、英:Echigawa Air Base)は、近海州犬神県彦音市に所在する、国防空軍地球規模攻撃軍団の基地である。空港4レターコードはZZEG。基地司令は愛知川基地航空団司令(一佐)が兼務。基地の東側には原子力国立研究所の研究施設の建屋が並んでいる。 駐屯部隊 愛知川基地航空団 第58特殊作戦航空団 多洗空軍基地 多洗空軍基地(おおあらいくうぐんきち、Oarai Airbase)は、常陸中州多洗市に所在する、国防空軍航空戦闘軍団の基地である。空港4レターコードはZZOA。基地司令は第39戦闘航空団司令(一佐)が兼務。 鹿嶋射爆場に最も近い空軍基地であり、アグレッサー飛行隊や曲技飛行隊などが配置されている。 駐屯部隊 第39航空団 第104アグレッサー飛行隊「ブロークン・アイディール」 空軍飛行展示飛行隊「ナイト・オブ・ステイツ」 大埼空軍基地 大埼空軍基地(おおさきくうぐんきち、Osaki Air Base)は、岩陸州宮祇県大埼市に所在する、国防空軍航空戦闘軍団の基地である。空港4レターコードはZZOS。基地司令は第6戦闘航空団司令(一佐)が兼務。 沿革 1930年:旧陸軍の航空基地・大埼陸軍飛行場として建設。 1947年 4月:国防空軍へ移管。大埼空軍基地へと改称。 11月:瑞州内戦が勃発。基地内でも旧連邦軍派と新国防軍派が対立し、新国防軍派の部隊は基地を追われる。 1948年 11月:鴨川事件で旧連邦軍派の指導部が壊滅。これを受けて大埼基地の連邦軍部隊は、独断で国防軍に投降。 12月:連邦軍部隊武装解除。 1949年 1月:基地機能復旧。大埼空軍基地開庁式。 駐屯部隊 第6戦闘航空団 第115戦闘飛行隊「ウェスタン・スティンガーズ」 第145戦闘飛行隊「ブートストラッパーズ」 第151戦闘攻撃飛行隊「ラスティソード」 大島飛行場・奄箕空軍基地 大島飛行場(Oshima Airfield)は、国防空軍が使用し、同時に民間空港でもある飛行場である。一般に大島空港として知られる。 飛行場の施設については連邦政府(東部防衛局奄箕防衛事務所)が設置、管理している。 大島空港 大島空港(Oshima Airport)は、児隅州奄箕大島奄箕市に所在する民間空港である。一本の滑走路を挟み、奄箕空軍基地の反対側に空港施設が所在する。 奄箕空軍基地 奄箕空軍基地(Amami Air Base)は、児隅州奄箕大島奄箕市に所在する、国防空軍の基地である。空港4レターコードはZZAM。基地司令は奄箕基地航空団司令(一佐)が兼務。欧州航空軍団司令部および第14空軍司令部が置かれている。瑞州の対欧州戦略の拠点であり、大西洋に睨みを利かせる。 駐屯部隊 欧州航空軍団司令部 第14空軍司令部:基地内の表札に示されているが、実際は欧州航空軍団司令部と同じ。 欧州空軍司令部支援飛行隊 航空幕僚監部・奄箕基地航空団 奄箕管制隊 - 奄箕基地と新鯖枝空港の航空管制業務を行う 奄箕気象隊 - 奄箕基地の気象データを常時測定し、気象予報を行う 欧州航空軍団・第2戦闘航空団 第114戦闘攻撃飛行隊「ブラックパンサー」 第124戦闘飛行隊「パスファインダーズ」 第152戦闘攻撃飛行隊「フューリーホーク」 第203戦闘飛行隊「ミサイル・エクスプレス」 鹿嶋射撃場 鹿嶋射撃場(Kashima Range Complex)は、常陸中州鹿嶋統合市県にある国防軍の射撃場。国防空軍第39航空団任務支援群が管理部隊に指定されている。 射撃場上空の空域では空軍の戦闘機部隊による空戦演習(スターフラッグ演習等)が行われる他、ミサイルや爆弾を用いた対地射爆撃訓練(航空戦闘軍団戦技競技会等)が行われることもある。また陸海軍の対地兵装開発にも使用される。 周囲に多洗空軍基地、新治空軍基地、筑場州兵航空基地が存在し、観測が容易であることから、宇宙探査機のサンプルリターン計画における着地地点として使用されることもある。 駐屯部隊 国防空軍第39航空団任務支援群 第42演習場運用中隊 国防陸軍試験評価本部 武装試験隊 誘導武器試験隊 計測隊・鹿嶋支隊 清洲空軍基地 清洲空軍基地(Kiyosu Air Base)は、尾治州清洲市に所在する、国防空軍航空戦闘軍団の基地である。空港4レターコードはZZIC。基地司令は第9戦闘航空団司令(一佐)が兼務。航空戦闘軍団司令部が配置されている、空軍戦闘機部隊の一大拠点である。 駐屯部隊 航空戦闘軍団司令部 第501司令部支援飛行隊 中部警戒管制団 中部警戒管制団司令部 中部防空管制群 整備補給群 基地業務群 第1移動警戒隊 第9戦闘航空団 第106戦闘爆撃飛行隊「クラスタースポッターズ」 第120戦闘爆撃飛行隊「パイドパイパー」 第214戦闘爆撃飛行隊「アーマード・スコードロン」 甑島空軍基地 甑島空軍基地(こしきじまくうぐんきち、英:Koshikijima Air Base)は、薩鹿州南薩県薩鹿川内市に所在する、国防空軍地球規模攻撃軍団の基地である。空港4レターコードはZZKJ。基地司令は第31爆撃航空団司令(一佐)が兼務。 駐屯部隊 第31爆撃航空団 第254爆撃飛行隊「サンダーバード」 第257爆撃飛行隊「ネーションズ・アンパイア」 第263爆撃飛行隊「ブルファイターズ」 国防陸軍・第13航空戦闘旅団「ロイヤル・ガンナーズ」 第121輸送航空大隊 第122戦闘航空大隊 第123偵察航空大隊 第124強襲航空大隊 桜河空軍基地 桜河空軍基地(さくらがわくうぐんきち、Sakuragawa Air Base)は、常陸中州古川県桜河市に所在する、国防空軍地球規模攻撃軍団の基地である。空港4レターコードはZZSA。基地司令は第33ミサイル航空団司令(一佐)が兼務。 大陸間弾道ミサイルを維持および運用する2つの瑞州空軍基地の1つであり、100個のミサイル発射施設と10の発射管制センターが基地内の地下施設として点在する。また弾道ミサイル部隊の支援部隊としてヘリコプター飛行隊が編成されており、小型機が離着陸可能な小規模な滑走路も有する。 沿革 1927年:県営桜河飛行場として建設。 1944年:旅客需要の減少により閉鎖。跡地はそのまま放置される。 1945年:旧陸軍の予備飛行場として使用開始。再整備が行われる。 1947年 4月:国防空軍へ移管。桜河空軍基地へと改称。 11月:瑞州内戦が勃発。基地内でも旧連邦軍派と新国防軍派が対立し、旧国防軍派の部隊は基地を追われる。 1948年 12月:国防陸軍が桜河空軍基地を奪還。地上戦で荒れ果てた基地の復旧作業を開始。 1949年 1月:基地機能復旧。桜河空軍基地開庁式。 4月:第33爆撃航空団が発足する。 1956年:弾道ミサイル基地としての指定を受け、基地の改造工事を実施。改造工事の中で2000m級の正滑走路が廃止される。 1957年:第33航空団は弾道ミサイル運用部隊として、第33ミサイル航空団へと改組。 駐屯部隊 第33ミサイル航空団 鯖枝飛行場 鯖枝飛行場(さばえひこうじょう、Sabae Airfield)は、越野州足翅県鯖枝市に存在する飛行場の総称。鯖枝空軍基地と新鯖枝空港の2つの空港を指す。2つの空港は誘導路でつながっており、管制業務は両空港を一体運用とし、鯖枝基地航空団が行っている。原則民間機は新鯖枝側の滑走路を使用するが緊急時などで鯖枝基地の滑走路を使用する事もある。 新鯖枝空港 新鯖枝空港(しんさばえくうこう、New Sabae Airport)は、越野州足翅県鯖枝市に所在している国際空港。北海半島では最大の空港で、鉄道や高速道路もよく整備されているため、実質的に北海半島の空の玄関口となっている。空港ターミナル側には藤重工の工場が隣接している。 鯖枝空軍基地 鯖枝空軍基地(さばえくうぐんきち、Sabae Air Base)は、越野州足翅県鯖枝市に所在する、国防空軍の基地である。空港4レターコードはZZSA。基地は滑走路を挟んで新鯖枝空港に隣接する。基地司令は鯖枝基地航空団司令が兼務する。 1911年に建設された県営鯖枝飛行場が鯖枝空軍基地の起源である。1915年の航空大隊編成後、当時の陸軍省は陸軍航空部隊の拡充を目的として拠点となる飛行場の建設計画の策定に奔走しており、1917年に鯖枝飛行場の買収計画が陸軍から県議会、州議会に打診された。計画は翌年に承認され、1919年に鯖枝陸軍飛行場として活動を開始。翌1920年に第一飛行師団が設立され、練習・偵察・戦闘の三個分科が置かれた。1940年代になると偵察・戦闘・強撃になり、太平洋方面の主要航空基地としての役割を果たした。 1947年に国防空軍に移管され、鯖枝空軍基地へと改称後、戦闘機などの主戦力はこの基地に割り当てられなくなった。また、1961年からは再び民間機が滑走路を使用できるようになり、空軍基地の隣に空港ターミナルが併設されていたが、1998年になると滑走路の反対側に新しい空港ターミナルが建設され、二本の滑走路を挟んで共有することとなった。 沿革 1911年:県営鯖枝飛行場が完成。 1917年:瑞州連邦陸軍、鯖枝飛行場の買収計画を越野州に打診。 1918年 5月:越野州が陸軍の買収計画を承認。 9月:民間機乗り入れ停止。正式に管理主体が陸軍へと変更される。軍用飛行場化工事の開始。 1919年:鯖枝陸軍飛行場へと名称変更される。 1920年:第一飛行師団が設立。 1947年 4月:国防空軍へ移管。鯖枝空軍基地へと改称。 11月:瑞州内戦が勃発。基地内でも旧連邦軍派と新国防軍派が対立し、新国防軍派の部隊は基地を追われる。 1948年 12月:国防陸軍が鯖枝空軍基地を奪還。地上戦で荒れ果てた基地の復旧作業を開始。 1949年 3月:基地機能復旧。鯖枝空軍基地開庁式。 4月:第16空輸航空団が発足する。 1955年:鯖枝市および基地航空団が鯖枝空軍基地の官民共用計画を発表。 1959年:滑走路補強工事開始。 1961年 6月:民間部分のターミナルが基地に併設される形で完成。営業開始。 7月:鯖枝空港が開港。 1996年:新滑走路および新ターミナルが建設開始。 1998年 1月:新滑走路完成。 6月:新ターミナル完成。 7月:旧ターミナル閉鎖。新鯖枝空港が営業開始。 駐屯部隊 航空幕僚監部・鯖枝基地航空団 鯖枝管制隊 - 鯖枝基地と新鯖枝空港の航空管制業務を行う 鯖枝気象隊 - 鯖枝基地の気象データを常時測定し、気象予報を行う 技術兵站軍団・第23空中機動航空団 第295空中給油飛行隊 第415空輸飛行隊 第421空輸飛行隊 第425空中給油飛行隊 錫鹿空軍基地・錫鹿空港沿岸保安航空基地 錫鹿空軍基地(Suzuka Air Base)は、三勢州錫鹿郡錫鹿市に所在する、国防空軍技術兵站軍団の基地である。空港4レターコードはZZSZ。基地の隣には、沿岸保安庁が運用する錫鹿空港沿岸保安航空基地が所在する。 駐屯部隊 航空戦闘軍団・第39航空団 第264空中標的飛行隊「マリオネッツ」 立柄空軍基地 立柄空軍基地(たつえくうぐんきち、Tatsue Air Base)は、波島州勝宇良県小茉島市に所在する、国防空軍航空戦闘軍団の基地である。空港4レターコードはZZTA。基地司令は第8航空団司令(一佐)が兼務。 沿革 1930年:旧陸軍の航空基地・立柄陸軍飛行場として建設。 1947年 4月:国防空軍へ移管。立柄空軍基地へと改称。 11月:瑞州内戦が勃発。基地内でも旧連邦軍派と新国防軍派が対立し、新国防軍派の部隊は基地を追われる。 1948年 11月:鴨川事件で旧連邦軍派の指導部が壊滅。これを受けて立柄基地の連邦軍部隊は、独断で国防軍に投降。 12月:連邦軍部隊武装解除。 1949年 1月:基地機能復旧。立柄空軍基地開庁式。 駐屯部隊 第8航空団 第132攻撃飛行隊「ブラックテイルズ」 第161攻撃飛行隊「ランサーズ」 第225攻撃飛行隊「サスピシャス・ジェスター」 鳥羽空軍基地・鳥羽海兵航空基地 鳥羽空軍基地(とばくうぐんきち、英:Toba Air Base)は、嶋海州鳥羽市に所在する、国防空軍教育訓練軍団の基地である。海兵隊との共同運用を行っており、海兵隊側の名称は鳥羽海兵航空基地(Marine Corps Air Station Toba)。空港4レターコードはZZTB。基地司令は第54訓練航空団司令(一佐)が兼務。 駐屯部隊 教育訓練軍団・第10空軍司令部 第10空軍司令部支援飛行隊 那古野飛行場 尾治州那古野飛行場(Nagoya Airfield)は、尾治州にある飛行場である。那古野飛行場は航空法上の正式名称であり、空港施設の通称は州営那古野空港(しゅうえいなごやくうこう、英 Owari Government Nagoya Airport)。空港4レターコードはZZNG。 州営那古野空港 那古野空港は、国防空軍那古野基地に隣接しており、滑走路を共有しているが、国防省設置管理の共用飛行場ではなく尾治州が管理する。管制業務は、飛行場管制業務と着陸誘導管制業務を国防空軍那古野管制隊が実施しており、進入管制業務とターミナルレーダー管制業務については、当空港にある空港事務所が広域管制によって実施している。 空港ターミナル側には六菱重工の工場が隣接する。そのため、定期整備のための戦闘機やヘリコプターは那古野飛行場の施設を利用している。 那古野空港側には、沿岸保安庁の航空基地である那古野空港沿岸保安航空基地が設置されている。 那古野空軍基地 那古野空軍基地(Nagoya Air Base)は、尾治州那古野市に所在する、国防空軍の基地である。基地司令は那古野基地航空団司令(一佐)が兼務。基地は滑走路を挟んで那古野空港に隣接する。 駐屯部隊 航空幕僚監部・那古野基地航空団 那古野管制隊 - 那古野基地と那古野空港の航空管制業務を行う 那古野気象隊 - 那古野基地の気象データを常時測定し、気象予報を行う 航空戦闘軍団・第41管制航空団 第353航空指揮統制飛飛行隊「クリムゾン・ナイト」 第416空中管制飛行隊「ライト・トレイルス」 第417空中管制飛行隊「アンフェイズド」 国防陸軍・第16航空戦闘旅団「ストロング・コンドル」 第161輸送航空大隊 第162偵察航空大隊 第163戦闘航空大隊 第164強襲航空大隊 七尾空軍基地 七尾空軍基地(ななおくうぐんきち、Nanao Air Base)は、能石州嘉島郡七尾市に所在する、国防空軍地球規模攻撃軍団・技術兵站軍団の基地である。空港4レターコードはZZNN。基地司令は第25空中機動航空団司令(少将)が兼務。 沿革 1971年:第25空中機動航空団が発足する。 駐屯部隊 地球規模攻撃軍団・第5空軍司令部 第5空軍司令部支援飛行隊 技術兵站軍団・第25空中機動航空団 第293空中給油飛行隊 第412空中給油飛行隊 第432空輸飛行隊 第462空輸飛行隊 新治空軍基地 新治空軍基地(にいはりくうぐんきち、英:Nihari Air Base)は、常陸中州稲式県槌浦市に所在する、国防空軍技術兵站軍団の基地である。空港4レターコードはZZNI。基地司令は第21空中機動航空団司令(一佐)が兼務。 駐屯部隊 技術兵站軍団・第9空軍司令部 第9空軍司令部支援飛行隊 技術兵站軍団・第21空中機動航空団 第294空中給油飛行隊 第411空中給油飛行隊 第463空輸飛行隊 第464空輸飛行隊 西沸空軍基地 西沸空軍基地(にしわきくうぐんきち、英:Nishiwaki Air Base)は、林播州尭県西沸市に所在する、国防空軍技術兵站軍団の基地である。空港4レターコードはZZNA。基地司令は第18航空機動航空団司令(一佐)が兼務。 第18空輸航空団 第422空輸飛行隊 第431空輸飛行隊 沼衝空軍基地 沼衝空軍基地(ぬまづくうぐんきち、英:Numazu Air Base)は、岡豆州沼衝市に所在する、国防空軍技術兵站軍団の基地である。空港4レターコードはZZNZ。基地司令は第16特別輸送航空団司令(一佐)が兼務。 沼衝空軍基地に隣り合って、沿岸保安庁の沼衝空港沿岸保安航空基地が所在する。 駐屯部隊 国防空軍・第16特別輸送航空団 第402空輸飛行隊 第406空輸飛行隊 第410空輸飛行隊 国防陸軍・第1航空戦闘旅団 第11戦闘航空大隊 第12偵察航空大隊 第13輸送航空大隊 第14強襲航空大隊 民間防衛統制局・第51機動救難連隊 第505特殊武器防護大隊 延丘空軍基地 延丘空軍基地(のべおかくうぐんきち、英:Nobeoka Air Base)は、日宮州日宮県延丘市に所在する、国防空軍教育訓練軍団の基地である。空港4レターコードはZZNO。基地司令は第53訓練航空団司令(一佐)が兼務。 駐屯部隊 第53訓練航空団 菱刈空軍基地 菱刈空軍基地(ひしかりくうぐんきち、英:Hishikari Air Base)は、児隅州始佐県位佐市に所在する、国防空軍航空戦闘軍団の基地である。空港4レターコードはZZHS。基地司令は第14戦闘航空団司令(一佐)が兼務。 国防空軍・第14戦闘航空団 第103戦闘爆撃飛行隊「ドラゴンスレイヤーズ」 第135戦闘爆撃飛行隊「ファスター・ザン・ゼム」 第208戦闘爆撃飛行隊「ストレイファーズ」 宙兵隊・第9宇宙部隊 第91大気圏戦闘飛行隊「レジサイダーズ」 福富空軍基地 福富空軍基地(Fukutomi Air Base)は、八雲州八雲県満津江市に所在する、国防空軍技術兵站軍団の基地である。空港4レターコードはZZFT。 1915年の航空大隊編成後、当時の陸軍省は陸軍航空部隊の拡充を目的として拠点となる飛行場の建設計画の策定に奔走しており、その最中の1917年に建設された福富陸軍飛行場が福富空軍基地の起源である。飛行場の開設後は第六飛行師団が配置され、戦闘、強撃の二個分科が設置されていたが、1939年に第二飛行師団に配置換えされ、戦闘、偵察、強撃の三個分科の拠点となり、瑞州南東部の守りとして重視された。 1947年に国防空軍へ移管されると、福富空軍基地へと改称。第8航空団や第24戦略輸送航空団が当基地をホームベースとした。その後、1985年から1992年にわたって行われた空軍再編で福富基地から戦闘機・輸送機部隊は撤退している。 基地司令は第42管制航空団司令(少将)が兼務。 沿革 1917年:福富陸軍飛行場が建設される。 1920年:第六飛行師団が配置される。 1938年:第二飛行師団が立柄飛行場から移動。第六飛行師団が同飛行場へ転出。 1946年:国防空軍へ移管。福富空軍基地へと改称。 1950年:第8航空団、第24戦略輸送航空団、第42偵察航空団が開設。基地司令職を第8航空団司令との兼務と定める。 1970年:第8航空団が不活性化。基地司令職を第24航空団司令との兼務と定める。 1979年:敵防空網制圧部隊である第4航空団が移駐。 1985年:当基地への戦闘機部隊の配備終了。第4航空団が不活性化され、所属部隊は各地の航空団に分散配置される。 1992年:空軍再編の一環として第24戦略輸送航空団が不活性化、輸送機部隊が福富基地から撤退する。基地司令職を第42航空団司令との兼務と定める。 2005年:児隅州兵の早期警戒管制機部隊の拠点として指定される。 駐屯部隊 航空戦闘軍団・第42管制航空団 第354航空指揮統制飛行隊「ゲートキーパー」 第355航空指揮統制飛行隊「ピーピング・トムズ」 第408空中警戒管制飛行隊「サンダーオウル」 碧懐空軍基地 碧懐空軍基地(へきかいくうぐんきち、英:Hekikai Air Base)は、参河州碧懐県碧楠市に所在する、国防空軍航空戦闘軍団の基地である。空港4レターコードはZZHK。基地司令は第1戦闘航空団司令(一佐)が兼務。 駐屯部隊 第1戦闘航空団 第101戦闘飛行隊「ファースト・ファイターズ・スコードロン」 第112戦闘飛行隊「オライオンキラー」 第140戦闘飛行隊「フライング・インクフィッシュ」 三洲空軍基地 三洲空軍基地(みしまくうぐんきち、英:Mishima Air Base)は、岡豆州三洲市に所在する、国防空軍教育訓練軍団の基地である。空港4レターコードはZZMS。基地司令は第52戦闘訓練航空団司令(一佐)が兼務。 駐屯部隊 国防空軍・第52戦闘訓練航空団 国防陸軍・第20高射砲兵団 第201高射砲兵群 第3高射大隊 師県空軍基地 師県空軍基地(もろかたくうぐんきち、英:Morokata Air Base)は、日宮州師県県都城市に所在する、国防空軍航空戦闘軍団の基地である。空港4レターコードはZZMR。基地司令は第5航空団司令(一佐)が兼務。 駐屯部隊 第5航空団 第105攻撃飛行隊「ゴッド・ハンマーズ」 第123攻撃飛行隊「マウンテン・アタッカーズ」 第162攻撃飛行隊「モノノフズ」 若山空軍基地 若山空軍基地(わかやまくうぐんきち、Wakayama Air Base)は、紀山州若山市に所在する、国防空軍 地球規模攻撃軍団の基地である。空港4レターコードはZZWA。基地司令は第35ミサイル航空団司令(一佐)が兼務。 大陸間弾道ミサイルを維持および運用する2つの瑞州空軍基地の1つであり、100個のミサイル発射施設と10の発射管制センターが基地内の地下施設として点在する。また弾道ミサイル部隊の支援部隊としてヘリコプター飛行隊が編成されており、小型機が離着陸可能な小規模な滑走路も有する。 沿革 1925年:旧陸軍の航空基地・若山陸軍飛行場として建設。実験部隊である独立実地飛行集団・若山飛行隊が発足。 1947年 4月:国防空軍へ移管。若山空軍基地へと改称。 11月:瑞州内戦が勃発。基地内でも旧連邦軍派と新国防軍派が対立し、旧連邦軍派の部隊は基地を追われる。 戦中:対連邦軍に対する最前線基地として機能。幾度となく連邦軍の攻撃にさらされる。 1948年 12月:基地機能復旧。若山空軍基地開庁式。 4月:第35爆撃航空団が発足する。 1956年:弾道ミサイル基地としての指定を受け、基地の改造工事を実施。改造工事の中で2000m級の正滑走路が廃止される。 1957年:第35航空団は弾道ミサイル運用部隊として、第35ミサイル航空団へと改組。 駐屯部隊 第35ミサイル航空団 輪嶋飛行場・輪嶋空軍基地 輪嶋飛行場(Wazima Airfield)は、能石州鳳州郡輪嶋市にある軍民共用飛行場である。国防省が管理しており、航空交通管制は空軍州兵が行なっている。輪嶋空軍基地(Wazima Air Base)と輪嶋のごく空港(わじまのとごくうこう、Wazima Noto Airport)が滑走路を共用する。
https://w.atwiki.jp/kisekiseries/pages/308.html
コーディ・マクミラン コーディ・マクミラン コーディ(1206年)出典:閃の軌跡IV 性別 男 年齢 18歳(【閃III・IV】1206年)20歳(【黎】1208年) 国籍 カルバード共和国 職業 共和国軍准尉 所属 カルバード共和国軍特殊部隊《ハーキュリーズ》05小隊 出身地 カルバード共和国 家族構成 父:コーディの父姉:カエラ・マクミラン 初登場 閃の軌跡III 第3章 登場作品 【閃】III・IV【黎】 人物紹介 カルバード共和国軍・特殊部隊《ハーキュリーズ》05小隊に所属する少年。 階級は准尉。 共和国軍の中でも将来を有望視される若きエースであり、05小隊唯一の未成年隊員であった。 エレボニア帝国とクロスベル自治州を巡って発生したクロスベル戦役で、軍人であった父親を喪っており、それを切っ掛けに未成年ながらも危険な帝国本土への潜入作戦に自ら志願。 七耀暦1206年7月に05小隊は特殊作戦艇を用いて帝国の首都ヘイムダルへと降り立ち、帝都市街地にて潜伏しながら帝国の対共和国侵攻作戦の開戦予定日を探るべく情報収集に従事した。 帝都ヘイムダルにおける夏至祭前日、帝国政府主導でトールズ士官学院・本校、第II分校を中心とした共和国工作員の掃討作戦が行われる最中、帝都の地下にて暗黒竜の敵性霊体に眷族化されてしまう。 暗黒竜の消滅後、部隊の同僚の多くは眷族化から解放されて帝国当局に拘束されるものの、コーディはたった一人帝都の地下道に取り残され、意識を取り戻した後は当てもなく彷徨う。 翌日、帝国軍情報局のレクター・アランドール少佐と依頼を受けたリィン・シュバルツァーら協力者に拘束された。 前日に拘束された05小隊の隊員と異なり、コーディの身柄は帝国当局ではなく遊撃士協会(協力者にサラ・バレスタインとアガット・クロスナーがいた為)が確保したことになった為、速やかに共和国本国へ強制送還された。 送還後、帝国内の混乱に紛れて帝国の勾留施設を脱走した05小隊の仲間達を案じ、単独でレミフェリア公国経由で公国民を装って帝国へ再入国。 05小隊と接触後は帝国内で自由の効く立場を利用し、食料や武器弾薬の調達に携わりながらも、05小隊が計画する帝国の一般市民を巻き込んだ破壊工作を止めようとしていた。 帝国西部ラマール州の北ラングドック峡谷道沿いの山中に潜伏中に、05小隊隊長のリーガン大尉に直に進言するも黄昏の呪いに侵された隊長に一時は銃口を向けられる。 その様子を伺っていた共和国政府中央情報省に所属する姉のカエラ・マクミラン特務少尉とVII組の介入によって事なきを得るが、コーディは05小隊と共に特殊作戦艇で逃亡した。 その後、エイボン丘陵にてカエラ少尉とVII組らの協力により、05小隊を無力化し、共和国中央情報省と帝国政府との取引により、05小隊と共に共和国へ帰国した。 このページに登録されているタグ カルバード共和国 キャラクター 共和国軍
https://w.atwiki.jp/sakaki-gunparade/pages/63.html
榊ガンパレオリジナルキャラクター 他軍一覧 略記(詳細は各キャラクター名をクリック) かの大国 □ワシントン□ミスター・チャリスシュミット ≪第一海兵師団≫ フェルナンデス大隊 ラモン・フェルナンデスデイヴィッド・プラッターバジル カッターチェイス グッドウィル バレンタイン 《第四機械化歩兵師団》ブースコールマン ≪フォレストウッド空軍基地≫ブラックストーンアルスター ハフナー アッシュ フォンタナ 〈第九航空群〉 《第十山岳歩兵師団》 《第二十五歩兵師団》マカートニー 他 コリンズ フォアマン □シアトル□ガリクソン かの大国 □ワシントン□ 国防総省には野心的な自称・戦略家多数「自分達ならもっと上手くやる」(玩具を使いたくて堪らない?) 歩兵師団は通常四個旅団編成 ミスター・チャリス 登場巻 :新大陸編① 所属 :国防総省 熱烈な原理主義者にして軍産複合体の代弁者 ブラックストーン直属の上司 骨の髄まで軍人 シュミット 登場巻 :5121暗殺 階級 :Lieutenant Colonel(陸軍中佐) 役職 :エンジニア 怜悧に光る眼の、顎の細い神経質そうな技術中佐。流暢な日本語。 東海岸でも名の通った工科大学(マサチューセッツか?)で 人型戦車用生体コンピュータを研究してきた。 訓練は受けておらず、TV・映画の影響を受けた軍人観をもつ。 神威に惚れ込み、政治家を介して軍を動かす。 ≪第一海兵師団≫ ベトナム・メキシコ湾にて最前線を担い死傷率は群を抜く 実力本位 本来の鉄則はヒット&アウェイ 海軍の常として陸軍嫌い 偵察隊はプロ フェルナンデス大隊 ワシントンに駐屯する、大隊を核とした海兵の特殊作戦部隊。 軍港・首都防衛に従事する本土組で、大統領の信頼も厚い精鋭。 海軍の強襲揚陸艦を用いての敵背後への上陸・拠点構築能力を持ち、 高い士気・モラル・世間からの評価と最新装備を備えるエリート部隊。 独自の航空兵力も持ち、「海兵隊遠征隊」と呼ばれる。 支援部隊も含め2,000人規模。 ラモン・フェルナンデス 登場巻 :新大陸編① 階級 :中佐 所属 :ワシントン警備大隊長→特殊戦闘群隊長 175cm、33歳。 浅黒い端正な顔立ちのメキシコ移民のスラム街育ち。 意地っ張りで他者との衝突も多いが、 差別を撥ね退け認められている海兵隊No1。 緻密でリスクを恐れぬ正義と公正を重んじる熱血漢で、 上層部・部下からの信頼も厚い。 国防長官の指示により特殊作戦群を率いレイクサイドヒルを目指す。 14歳の時にエルパソ校外のホームセンターで車泥棒をやろうとして、失敗して逃げた事があるらしい。 また、プライベートの趣味で、居留地のカジノのブラックジャックでイカサマ(カウンティング)がバレそうになって、慌てて逃げ出した事もあるようである。。 デイヴィッド・プラッター 登場巻 :新大陸編① 階級 :大尉 所属 :作戦参謀(副官) フェルナンデスとコンビを組んで長い28歳。180㎝。 白皙顔・青目・ブロンドの人好きする容姿。 実家はニューヨークでも五指に入る資産家だが、 「一族の誰かが必ず軍経験者」との家訓により士官学校へ。 生まれながらにリーダーとして育てられた為、 視野が広く相手の気持ちになって考える事が可能。 冷静な観察家で、 フェルナンデスを影でフォローし彼のリーダーシップを引き出す。 嘘と虚栄心に満ちた上流階級が嫌い。 全米ソックスハンティング協会の理事を務めており、 コードネームは『ソックス・クレイモア』。 レイクサイドヒル解放戦の合間に行われた中村/岩田達との『海を越えた歴史的邂逅』で ”作戦立案:中村 実行:茜”により、壬生屋の足袋の入手に成功している。 バジル 登場巻 :新大陸編② 階級 :大尉 所属 :中隊長 頭が柔らかく、副官のプラッターも信頼 カッター 登場巻 :新大陸編② 階級 :大尉 所属 :中隊長 プラッター、バジルと価値観を共有 チェイス 登場巻 :新大陸編① 階級 : 所属 :偵察小隊長 先行してペンドルトンへ グッドウィル 登場巻 :新大陸編① 階級 : 所属 :偵察中隊長 フェルナンデス出撃後、代わりにワシントン番としてボルティモア駐屯地へ バレンタイン 登場巻 :5121暗殺 階級 :大佐 所属 :特殊作戦部隊 大隊長 ハワイにて一個連隊を以て日本全土を睨む、教官クラス以上で編成された特殊作戦部隊の隊長。 大柄な将校。たとえ意に沿わなくとも、軍人にとって命令は絶対。 《第四機械化歩兵師団》 第三軍の最精鋭 ブース 登場巻 :新大陸編② 階級 :一等軍曹 大柄な三十代 コールマン 登場巻 :新大陸編② 階級 :伍長 所属 :特技兵 反り気味な歯並びでスリムな体型 南部訛りがあり、いかにも田舎の兄ちゃん 父親と共に子供の頃から猟銃を扱い群からも表彰されたが、 家の農園でのトウモロコシ作りに飽きて軍へ 携行式ジャベリン対戦車ミサイルを抱えた"ミサイル・ラット" ≪フォレストウッド空軍基地≫ ブラックストーン 登場巻 :新大陸編① 階級 :大佐 所属 :基地司令官 2m近い大男だが線が細く華奢 リアリストな野心家 アルスター 登場巻 :新大陸編① 階級 :一等軍曹 所属 :警護兵 ハフナー 登場巻 :新大陸編① 階級 :軍曹 所属 :警護兵 体重過剰気味で挑発的な大男 長年各研究所に勤務し 第五世代・共生派と交戦してきた実績のあるベテラン アッシュ 登場巻 :新大陸編① 階級 :軍曹 所属 :警護兵 黒人兵 フォンタナ 登場巻 :新大陸編① 階級 :少尉 所属 :日本文学専攻→警護兵 日本に行きサムライに会う事を夢見る、日本語が上手い女性将校 ヨーロッパから逃れてきたイタリア系移民二世 子供の頃から駆け引きを楽しんでおり、こき下ろすのは買いたい証拠 損保関係弁護士事務所でのアルバイト経験あり ここの警備兵が嫌い 〈第九航空群〉 地上攻撃機を中核とする部隊 フォレストウッド空軍基地に駐屯していた様だが移動した模様 《第十山岳歩兵師団》 フィンランド山岳兵を参考に作られた名の通った部隊。隷下に四個旅団。 国境守備に就く対幻獣共生派軽歩兵師団だが、カナダ戦線を支えるべく出撃。 《第二十五歩兵師団》 完全編成を以てレイクサイドヒルを目指し北上 マカートニー 登場巻 :新大陸編② 階級 :中将 所属 :コートランド守備軍指揮官 フェルナンデスより頭一つ分背が高く、 陸軍士官学校(ウエストポイント)のフットボールチームではクォータバックとして鳴らした、 軍人家系サラブレッドのエース。 他 コリンズ 登場巻 :新大陸編① 階級 :大佐 部隊を率いレイクサイドヒル郊外に展開、12時間に渡り"シューティングゲーム" 頭が硬い様子 フォアマン 登場巻 :新大陸編② 階級 :中佐 役職 :軍医 コートランドにて任に就く □シアトル□ ガリクソン 登場巻 :5121暗殺 階級 :軍曹 所属 :天文台ミサイル中隊護衛小隊 ブルドック顔の古参軍曹。 小隊長の少尉は、たたき上げのシェパード。
https://w.atwiki.jp/wiki8_unknown/pages/180.html
人物 小池大佐 …クレイモア艦長。ガーランド戦争における後方支援を任務とする ユアン・クロフォード少佐 イリヤ・ザリーフ大尉 セアト・オルロワ大尉 …IMG州軍兵器開発局名義でミッションを提供していた人物 ベティーナ・サベードラ大尉 コンラッド・バーレイ大尉 ホーク・カーチス少尉 シュトルヒ・フィゼラー准尉 リリー・カワサキ准尉 フランク・ケアード軍曹 ウィリアム・ショーメイカー軍曹 フェデリカ・バッツィーニ伍長 部隊 第122機動守備戦隊 第27遊撃機動中隊「セイバーテイル」 img州軍第6特殊作戦部隊「hells roulettes」 艦船 KA-Xクレイモア (退役済) LHA-3コロネット
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/21133.html
登録日:2012/01/16(月) 01 28 35 更新日:2024/05/14 Tue 18 15 05NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 28週後… うっかり アメリカ版SAS アメリカ陸軍 チャック・ノリス デルタフォース デルタ・フォース ドジっ娘部隊 フルメタル・パニック! ブラックホーク・ダウン ヨルムンガンド リー・マーヴィン 世界最強? 実戦最強 対テロ部隊 特殊作戦群 特殊部隊 米軍最強 軍事 デルタフォースは1977年、チャールズ・ベックウィズ大佐によって創設され、ノースカロライナ州フォート・ブラッグに本拠地を置く、 アメリカ陸軍の対テロ特殊部隊である。 その実力はアメリカ陸軍のみならず、世界各国に存在する特殊部隊の中でもSAS、SBS、DEVGRUに並び世界最強と言われている。 なおデルタフォースは通称であり、正式な部隊名は、 1st Special Forces Operational Detachment Delta(アメリカ陸軍第一特殊作戦部隊分遣隊デルタ)である。 ▽目次 【創設までの略歴】 【概要】【訓練】 【任務】【イーグルクロー作戦】 【デルタフォースが登場する作品】 【デルタフォース出身の人物(架空を含む)】 【余談】 【創設までの略歴】 デルタフォースが創設されるよりも前から、アメリカ軍にはグリーンベレー、Navy SEALs、第75レンジャー連隊等、 特殊部隊や特殊作戦が可能な準特殊部隊といえる精鋭部隊が幾つか存在した。 しかしこれら既存の特殊部隊は、戦時において長距離偵察や隠密潜入、後方撹乱等のゲリラ戦または戦地の現地民を懐柔、 ゲリラ戦を教育してゲリラ兵にしたてあげることを主任務としていたため、テロへの対策は十分とは言えなかった。 そんな折、1961年に当時グリーンベレー大尉であったチャールズ・ベックウィズは、 アメリカ軍人として始めてSASの選抜試験に合格。交換将校として一時期SASに所属した。 SASに所属したベックウィズはそこで対テロに関する様々な戦術や技術を学び、アメリカにもSASのような対テロにも精通した精鋭部隊の必要性を痛感する。 研修からの帰国後、軍上層部に対してSASの様な部隊を創設するよう進言した。 【概要】 前述の通り、デルタフォースはSASを手本に創設されている。 そのため部隊編成、選抜試験内容、訓練内容等あらゆる点でSASに酷似していると言われている。 実際SASがCQB訓練を行う「キリング・ハウス」と呼ばれる施設をパク…参考に「恐怖の館」と呼ばれる訓練施設を作っている。 しかしSASと異なる点も存在する。 SASは基本的に志願条件を満たした者であれば誰でも志願出来る(詳しい志願条件はSASの項目参照)のに対し、 デルタフォースは志願条件の他に体力テストを課している。 この体力テストの内容は非人道的とまで形容される程過酷な物で、志願者を人間の限界の先にまで追い込むと言う。 またデルタフォースの入隊者には学士(4年制大卒者)であることが要求される。 そのためデルタフォースの隊員の多くは、グリーンベレーや第75レンジャー大隊、空挺部隊、山岳戦部隊等の精鋭部隊出身者である。 (勿論それ以外の部隊に所属してデルタフォース隊員になった猛者もいる) 【訓練】 デルタフォースの主任務は対テロ作戦である。 そのため隊員は対テロに関するあらゆる技術、戦術を学ぶ。その中でもデルタフォースは特にCQBの訓練を重点的に行っていると言われている。 また面白いことにデルタフォースでは、飛行機の給油方法等を学ぶとされている。 これは給油方法を学ぶことでハイジャック事件の際、 本物の給油員に紛れ込んで情報収集をする時に、航空機に近づいてもハイジャック犯に見破られないようにするためである。 【任務】 何度も述べているがデルタフォースの主任務は対テロ作戦である。 しかしデルタフォースが担当する案件は、アメリカ国内でのハイジャックや立て篭もり等の対処(これらをカウンター・テロと呼ぶ)より、 海外にいるテロリストを地の果てまで追い掛け抹殺することである。 そのため専ら少人数で行動し、テロリストの情報収集や幹部テロリストや要人の拉致、暗殺等の一般の陸軍部隊や特殊部隊では困難でダーティーな任務を行っている。 【イーグルクロー作戦】 デルタフォース初の大仕事にして、大失態を犯した作戦。 1979年、イラン革命が起きそれまで親米的だったパフラヴィー朝政権が崩壊。 革命の余波を受け、駐イラン米大使館が占拠され大使館職員らが人質となった。 米国のカーター政権は事態を打開するため、デルタを中心に陸海空海兵隊の全軍を投入して解決に当たる。 が、各軍の連携不足によりアクシデントが多発。 挙げ句の果てに、デルタを乗せたヘリが墜落し8名が死亡、4名が負傷して作戦は失敗に終わる。 ちなみに、人質は既に別の場所へ移されていた。 バラバラに指令をだす各上層部、ろくでもない諜報力等々を痛感させる惨事であり、決してデルタフォース単体の力不足という訳ではない。 この事件を教訓として、特殊部隊を輸送する特殊部隊「第160特殊任務航空連隊(通称、ナイトストーカーズ)」が創設、 ISA(通常アクティヴィティ)のような対敵諜報・連携支援の専門部隊、特殊部隊を指揮するUSSOCOMが設立された要因の一つでもある。 【デルタフォースが登場する作品】 ヨルムンガンド(漫画) ブラックホーク・ダウン デルタ・フォース(映画) 28週後… 24 -TWENTY FOUR- CALL OF DUTY MODERN WARFARE 3 フルメタル・パニック! 終盤にチラッと登場。試験採用のM9ガーンズバックに搭乗している。 あと短編集の方にも元隊員が登場。今頃はロックで成功している…ハズ。 【デルタフォース出身の人物(架空を含む)】 チャーリー・ベックウィズ デルタフォースの創始者。 パーキンス(パッキー) 小林源文の擬獣化戦争漫画『cat shit one』に登場するウサギ(米兵)の兵士。 創設者のベックウィズ(こっちもウサギ)と共に創設メンバー扱い(実際には創設当時SASにベックウィズ本人に続く交換将校として出向していたが)で要はOBである。 実戦に慣れてないデルタフォースメンバーの後輩達の面倒をよくみている。 ランディ・シュガート ブラックホーク・ダウンのモデルとなったモガディッシュの戦闘で、ヘリコプターパイロット救出のため自身の危険を省みずヘリから降下。ヘリパイロットを守って戦死した。 死後その勇敢な行動を称えられ名誉勲章を授与された。 ゲイリー・ゴートン シュガートと共にヘリコプターパイロット救出のため降下。彼もまた戦死し、死後名誉勲章を受勲した。 ジル・バレンタイン(バイオハザード) STARS入隊前にデルタフォースの訓練過程を修了しているとされる。 レーム(ヨルムンガンド) ヨルムンガンドの登場人物でおっさん。項目参照。 ワイリ ヨルムンガンドの登場人物。 ジャック・バウアー ご存知無敵の捜査官。 ドイル軍曹 映画『28週後…』に登場する、米軍の狙撃兵。 米軍批判味が若干強めの本作において、その免罪符的存在でもある。 【余談】 デルタフォースのデルタの由来は、ベトナム戦争中ベックウィズが指揮をとっていた作戦「プロジェクト・デルタ」に因むとする説と、 グリーンベレーがa、b、c(それぞれアルファ、ブラボー、チャーリーと読む)と部隊を編成するが、 それらとは異なる新たな編成の部隊という意味でd(デルタ)と名付けられたという2つの説がある。 デルタフォースの存在をアメリカ政府は公には認めていない(所謂公然の秘密)。 イーグルクロー作戦の失態によりNavy SEALs内にチーム6後のDEVGRUが創設される。 デルタフォースは非常に危険な任務をこなすため、隊員の給料は米軍一高いと言われている。また予算も優先的に回される。 日本の陸上自衛隊は、このデルタフォース式の訓練や編成を参考に陸自唯一の特殊部隊「特殊作戦群(陸上自衛隊)」を創設している。 (この他に特殊作戦群はグリーンベレーやドイツのKSKを参考にしている) メタルギア・ソリッドシリーズには何故か登場しない。 一応ロイ・キャンベルはデルタフォース出身という設定はあるが、今も生きてるかは不明である。 デルタフォースの体力テストにパスしてから追記・修正をして下さい。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 禁書の三人組も実は学園都市の特殊部隊だったりしてな。 -- 名無しさん (2013-08-13 15 31 11) バイオのジルも訓練課程をクリアしたとか -- 名無しさん (2013-08-13 15 45 42) ↑↑その予測が本当の物になるためには、青髪の「実は○○でした!」という展開が必要不可欠な訳だが…。さて、どうなるかね。 -- 名無しさん (2013-08-13 16 08 06) 汝、武器を捨ててマイクを取れ。 -- エルヴィス・プレスリー (2013-10-09 18 38 18) チャック・ノリスのデルタフォースにも少しは触れてやれよ… -- 名無しさん (2013-10-25 01 58 44) GBのメタルギアで⊿が全滅しなかったっけ? -- 名無しさん (2013-12-24 10 05 40) スコット マッコイ大佐はデルタフォース最強! -- 名無しさん (2014-05-28 09 50 47) チャック・ノリス読みに来たのに、なにこれ -- 名無しさん (2015-08-17 13 47 54) チャックノリスはどこ? -- 名無しさん (2015-08-17 13 53 38) 『28週後…』のドイル軍曹もデルタフォースだったと思う。 -- 名無しさん (2017-01-20 21 44 09) 男ばっかだろうに「ドジっ娘部隊」は如何に -- 名無しさん (2017-05-26 20 54 06) チャック・ノリスはどこ・・・?ここ・・・? -- 名無しさん (2018-11-06 04 00 20) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/souhei_world/pages/1963.html
ブラッド・ハウル [解説] 正式名称はギルガメア王立軍第7師団メザリア方面軍『666』戦略機兵団。 血を求め戦場を駆ける猛獣の様な戦いぶりから「ブラッド・ハウル」と呼ばれるようになった。 トバル・カイン・オルランドゥの上申を受けた参謀本部によって編成が認可され、聖華暦760年2月13日に設立された。 「機兵により編成された特殊作戦部隊」であるが、トバルには別の設立目的があったようだ。 初陣は聖華暦761年9月14日のアルトビア山岳強襲戦で、50名程度でありながら数倍の兵力に匹敵する活躍を見せた。
https://w.atwiki.jp/acitys/pages/412.html
大下部隊(Oshita Air and Marine Defence Force)は、大下郡及び新都周辺地域を守る公営防衛組織である。本部は下新田市甲種特区3-1-1。 新都広域防衛隊とは防衛提携を行っており、大下陸軍蜂起事件の際には新都広域防衛隊の特殊作戦郡が派遣された。 装備の一覧 空軍 甲一八型 2018年制式採用。最新型。 高い剛性とステルス性能を誇っており、現在15機配備されている。 新都広域防衛隊のCCA-120とは共通設計。 甲〇五型 2005年制式採用。 高い運動性能を誇っている。現在13機配備されている。 新都広域防衛隊のCCA-103とは共通設計。
https://w.atwiki.jp/trabryu/pages/44.html
■ハンドガン Mk22 米海軍SEALの要求によって開発された、特殊作戦用自動拳銃。 サプレッサーを装備する事が可能で射撃音を抑えられる 装弾数8,最大所持数(シングル/オンライン)40/40 M1911A1 初期モデルが1911年に米陸軍に採用されてから数十年にわたって、 米軍兵士の頼るべき相棒であり続けている傑作自動拳銃 装弾数7,最大所持数(シングル/オンライン)35/35 SAA アメリカの西部開拓時代を代表するシングルアクションリボルバー。 1875年には米陸軍の制式サイドアームとして採用されている。 装弾数6,最大所持数(シングル/オンライン)30/30
https://w.atwiki.jp/armypixiv/pages/2.html
* Pixiv-Army@pixiv PAガイドライン PAガイドライン2 PA勢力概要 PA世界地図 PA年表 連合政府 極興帝国 共和同盟 中立 連合政府軍 海兵隊武装偵察部隊 第39空挺歩兵連隊 第7空挺旅団 多目的飛行連隊Shooting Arrow 第108特殊作戦航空部隊(カラス部隊) 航空要塞ハファザ 傭兵部隊 軍用兵器開発技術部 技術試験課 特殊技術装備研究所 S.E.U. エルシア帝国 極興帝国軍 皇帝親衛隊 中央属情報部 陸軍総司令部 第848歩兵師団鉄槌部隊 航空艦隊 皇帝の鷹 ゲリラ殲滅班 特務師団 OBOH 帝国士官学校 アルドロフ重工業 共和同盟 剣大隊 第1狙撃隊シャープシューターズ 特殊機動連隊 第5航空団炎狼部隊 義勇部隊アル・ハッジ 第7軍楽隊 国民解放戦線 中立 ベイル皇国 シャインティア公国 飛鳥王国 BlackArms社 記者クラブ 国境防衛義勇兵 Terra Promessa リンク pixiv ここを編集
https://w.atwiki.jp/testhuston/pages/639.html
ア・バオア・クー マップ一覧へ マップ詳細 種類 宇宙 作戦名 ア・バオア・クー攻防戦 特殊作戦:ア・バオア・クー攻略作戦 出現 一年戦争編のみ 解説 一年戦争時、連邦の星一号作戦の最終目標にして、ジオン軍の最終防衛ライン。要塞内部に連邦軍の侵入を許し、要塞内部は混戦状態に陥る。外部での戦いで互いの機体を大破させたアムロはシャアは要塞内部で最後の決着をつける。 地形 備考 マップ 宇宙 100% ・地球連邦軍の特殊作戦で出現・地形は地面のある宇宙ステージ・白い部分はシャッター。閉まっている時は全ての攻撃エリアを遮断・シャッターのある部屋に味方が誰もいないと天井が表示され見えない。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (map_abaoaqu.gif) 地上 0% 砂漠 0% 森林 0% 冷地 0% 水中 0% 曲 優勢 通常 めぐりあい 劣勢 窮地に立つガンダム 特殊部隊 連邦軍 機体番号 キャラクター メカ 武装A 武装B カスタム 備考 隊長機 アムロ・レイ(R,Ver.3) ガンダム最終局面仕様 ハイパー・バズーカ(ガンダム,白) ハイパー・バズーカ(ガンダム,白) 2番機 ルース・カッセル ガンダム4号機[Bst] ハイパー・ビーム・ライフル シールド(ガンダム4,5号機) 3番機 フォルド・ロムフェロー ガンダム5号機[Bst] ハイパー・ビーム・ライフル シールド(ガンダム4,5号機) 4番機 リド・ウォルフ ジムSPII/LW VP仕様 狙撃用ライフル シールド(ジム・スナイパーII) 5番機 ハインツ・ベア バスト・ライナー 艦長 ブライト・ノア(Ver.2) ホワイト・ベース スペース・ランチ 部隊名 エースパイロット隊 出展 機動戦士ガンダム機動戦士ガンダム外伝 宇宙、閃光の果てに…機動戦士ガンダム 戦略戦術大図鑑 ジオン軍 機体番号 キャラクター メカ 武装A 武装B カスタム 備考 隊長機 キャスバル・レム・ダイクン(Ver.2) ジオング なし なし 2番機 アナベル・ガトー(R,Ver.1) ゲルググ/AG 強化型ビーム・ライフル 3番機 ジョニー・ライデン ゲルググ高機動型/JR ロケット・ランチャー シールド(ゲルググ) 4番機 トーマス・クルツ ゲルググ・キャノン 腕部3連装ミサイル・ランチャー バックラー・シールド 5番機 ジェラルド・サカイ ゲルググ・キャノン 腕部3連装ミサイル・ランチャー バックラー・シールド 艦長 ギレン・ザビ(Ver.?) 部隊名 エースパイロット + キマイラ隊 出展 機動戦士ガンダム機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY機動戦士ガンダム MSV CPU部隊 連邦軍 機体番号 キャラクター メカ 武装A 武装B カスタム 備考 隊長機 2番機 3番機 4番機 5番機 艦長 部隊名 出展 ジオン軍 機体番号 キャラクター メカ 武装A 武装B カスタム 備考 隊長機 一般兵 ザクIIS型 2番機 一般兵 ゲルググ 3番機 一般兵 リック・ドム 4番機 一般兵 ザクII 5番機 キャスバル・レム・ダイクン(Ver.?) ジオング なし なし 艦長 キシリア・ザビ(R) ザンジバル 部隊名 ア・バオア・クー防衛隊 出展 機動戦士ガンダム