約 154,939 件
https://w.atwiki.jp/pokesilyouset/pages/11.html
ここはフタバタウン。 気温は寒いのだが、空気も良いし環境としては良い感じな村だ。 「・・・よしっ!これで・・いいや。」 家の前でリュックの中を確認している少年がいた。 黒い髪の毛に赤い帽子をかぶっている。 少年は、リュックのチャックを閉めて、マフラーと帽子を整え、歩き出した。 今度は、別の家に立ち止まった。 「おーいっ、ミナルー!いるー?」 ドアをノックしながら呼んでいる。 その時、ドンッ!っと急にドアを開けて何かかぶつかった。 ぶつかった奴も、もう一人の少年。 金髪で変わった髪型をしてオレンジと白のシマシマ模様を着替えた子。 どうやら、こいつはミナルらしい。 「いたたた・・なんだってんだよ!」 「・・こっちこそ。なんでいきなり飛び出すんだよぉ~!」 「あっ、ごめん。急に呼び出されたからさ・・フブキが。」 「しょうがないでしょ、だってそもそも誘ったのはミナルなんだから。」 どうやら、赤い帽子をかぶった少年がフブキと言う名だ。 「・・あっ!そうだな!そういやさ、昨日の特別番組っ見たか?!」 「え?!・・あーのぉ・・。」 フブキは頭を抱えて思い出そうとしていた。 ―10分後。 「あっ!見た!」 「遅いっ!てか見たんかよ!」 「え?悪いの?」 「いや、悪くないけどさぁ・・。」 ミナルはため息をつきながら話続けた。 「あのさ、その番組に出てた赤いギャラドスを探そうってなわけ!・・ほら!丁度近くにシンジ湖あるだろ!だからさ、行こうじゃん!」 「ちょっ、ちょっと待ってよ!」 フブキは手をパーにしてそれをミナルにさっと出した。 「・・・なんだよ?異議ありか?」 「うん!だって、危ないと思うよ!しかもギャラドスだし!」 「ああ?なんだよ、お前、怖がっているのかよ?」 ミナルはフブキをにらみつける。 それをフブキは怖がって、手を拳にした。 「・・ううん怖がってないよ!てか、面白そうだしっ!」 フブキは笑顔で言い返す。 ミナルは「本当は怖がってるんじゃねえのかよ」と一人言を言いながら 「まあ、いいや。とりあえず、行こうじゃん!シンジ湖へっ!」 気を取り直して二人シンジ湖へ行くことにした。 そしてシンジ湖に到着。 「うぉーしっ!さっさと探そうぜ!赤いギャラドスをぉおおお!!」 ミナルは大はりきりで湖の方へ向かった。 ところが、フブキは少し怖がっている。むしろミナルの事が心配している。 その時、突然誰かの足音が聞こえてきた。二人ぐらいだろうか。 「ミナル!静かにして!そして隠れて!!」 「はっ?!なんだよぉ!」 フブキはミナルのえりをひっぱって大きい木の後ろに隠れた。 そしてミナルの口を手でふさいだ。 「・・誰かいるよ。」 「ふぁ?!ふぁれふぁふぃるっふぇ?!(はぁ?!誰かいるって?!)」 「とりあえず静かにしてっ!」 入り口の方から、二人が歩き、湖の前に立った。 予想通り、二人。茶色いかばんを持った茶色いコートを来たおじいさんと白いニットをかぶった女の子。 きっといとこか親子程度だろうか。 その時、二人はいつのまに話し始めた。 「・・・おじいちゃん、ここも変わった事は特にないようやで。」 「そうか、今のは・・気のせいだろうか。」 「そんなん?でも、湖を見ただけで気がすんだやろ?」 「・・・だな。」 関西弁をしゃべっている女の子はふふっと笑っていた。 そしてまた話始めた。 「ところで、おじいちゃん。4年ぶりのシンオウはどんな感じなん?」 「うむ、そうだな・・・シンオウには珍しいポケモンが多い、研究のしがいがあるだろうな。」 「ふーん・・・。」 「まあいい、とりあえず戻るぞ!レイナ。」 「・・・はぁーい。」 おじいさんとは先に湖から離れた。 女の子は湖の方にちらっと見ながら湖から離れた。 フブキとミナルは大きい木から顔だし、二人の方に見ながら湖に近ついた。 「なんなんだ?あいつ・・あの女の子、レイナって言う名だったんだけど・・あのおじいちゃんて奴は・・。」 ミナルは少しブツブツと言った。しかし 「まあ、んな事は気にせずに、フブキ!さっさとギャラドスを探すぞっ!!」 「・・・あれ?」 フブキは草原の所にかばんを見つけ、それを近着いた。 「なんだよ?」と言いながらミナルもバックを近着く。 「・・・これ、かばん?まさかさっきの人の落とし物かなー?」 「んな事言ってる場合じゃねえぞっ!さっさと・・・。」 その時、ムックル二匹が二人をつっこんできた。 「うわああ!!なんだってんだよ!ムックルかよっ!!」 「だから嫌だって言ってたのにぃーー!!」 「そんなの関係ねぇーぞ!それに俺達ポケモン持ってないのにぃーーー!!」 二人は二匹から走って逃げた。 しかしムックルの速さは半端ではない。 おかげで二人は疲れてきた。 「ぎゃっ!」 フブキはかばんをつまづいてしまい、倒れてしまった。 その時、かばんがいつのまに開いていた。 かばんの中にモンスターボールが二つあった。 モンスターボールの中にはポケモンらしい物が入っていた。 「よっしゃっ!ラッキーだぜっ!これで戦おうぜ!」 「えっ、でっでもぉー・・勝手に使っちゃったら・・」 「ぐずぐず言ってる場合じゃねえ!さっさとポケモンだせっ!!」 フブキは仕方が無くポケモンを出した。ミナルもポケモンを出した。 そこにはフブキの前にはナエトルが、ミナルの前にはポッチャマがいた。 「よしっ!早速戦おうぜ!ポッチャマ!つつけっ!」 「えっ?!本当に戦う気なの?!・・えーと、ナエトル、たいあたりっ!」 ナエトルとポッチャマは二人の言う通りに攻撃した。 そして、ムックルはダメージを与えた。 「つっ・・次。ナエトル!からにこもるっ!!」 「ポッチャマもう一度つつけっ!!」 ナエトルは殻にこもった。ポッチャマの攻撃をムックルは素速く交わした。 そしてムックルはナエトルとポッチャマに前進して攻撃した。 「負けないでナエトルッ!たいあたり!」 「ポッチャマ!つつく!!」 また攻撃した。 今度は運良く急所に当たり、大きなダメージを喰らった。 そして二匹のムックルは倒れた。 「よっしゃっ!倒れた!」 「はぁー・・怖がったぁ。って、倒したのはいいけど、このポケモンどうするのっ!」 「あっ、そうか。・・・あのおじさんのポケモンだっけな。でもこいつのもっと一緒にいてぇけどさ。」 「だね。・・まあさっさとこっから出よ。ミナル。」 「おい、こら。何してんのお前等。」 「ぎゃあああ!関西弁女レイナッ!!」 「・・・なんであたしの名前が知ってるか分からんが、勝手に人のポケモン使いやがったな!!」 「ひぃっごめんなさい・・。」 「問答無用、さっさとこいや、この虫けらどもっ!!」 「いやぁああああああああ!!」 レイナはフブキとミナルの服をつかみ、ずるずるとすりながら湖の辺に行った。 「て言うかこの後どうなっちゃうの!?僕たちぃいいい!!」
https://w.atwiki.jp/pokeguil/pages/794.html
─1─ リリが見た王宮の様子は決して穏やかなものではなかった。 王宮の誇る数々の騎士団のうちの一つが姿を消してしまったからだ。 当然王宮は厳戒態勢で、たとえ騎士団長の娘という名目が有っても宮廷内部に入ることはままならなかった。 そんな中リリが唯一話を聞くことができた人物『ルース』種族はバンギラス。 彼女はリリの父の部下であり、彼が不在の今は代わりに第一師団を指揮している。 「あら、リリ様! 立派なデンリュウになったのね」 リリがルースと最後に会ったのは今から三年前、時期的にはデンリュウに進化する直前だ。 「ソルトさん、お久しぶりです」 「うんうん元気でよかったわ。わたし思わず涙出ちゃいそう」 リリがその言葉に返そうとした時、ルースが若干強めの口調で言った。 「ええクァス団長の話ね、わたし分かっているんだから」 「本当!?」 「でもごめんなさいね、誰一人戻ってきていないから手がかりも足取りも何もつかめていないの」 「そう……」 王宮に来ても何一つ手がかりがつかめなかったリリ。 愕然とするリリはとあることを思い出した。 『本当に困ったときは氷焔に来てくれ、しばらくは王都南西の宿屋に滞在しているからな』 それはノアの言葉だった。 彼女に残された最後の手段、それは氷焔に依頼を出す事だった…… ─2─ ノアの残した言葉、それに導かれるかのようにリリは宿屋を訪れた。 宿屋の食堂に目をやると、そこにはノアが誰かを待つように腕の葉を手入れしていた。 灰色の鳥打帽に細目が特徴な顔、上半身をまとう白い服に両腕や腰を固定するベルト、間違いなくそれはリリを介抱したジュカインだ。 「ノアさん」 「リリじゃないか、ここに来るって事は……」 ノアはそこまで言うと困り顔をしているリリを見つめた。 「そうか、親御さんには会えなかったか」 「ええ、そこで氷焔に依頼を出そうと思って」 リリがそう言うと食堂にいる複数のポケモンの視線が彼女に集まった。 「ひっ……」 「ああ驚かせてしまったな、仕事に敏感な人が多いんだ、気にせずに続けてくれ」 「え、ええ……」 リリは深呼吸し、息を整えると再び話し始めた。 彼女が王宮での出来事を話すと、大柄な体格を持つ一人のバシャーモが近づいてきた。 「そいつは難儀な話だな、俺でよければ力になろうか?」 「……あなたは?」 「おっと名乗りを忘れたな、俺はバーンだ」 バーンは笑いながら自己紹介をした。 「……私はリリ」 リリは不機嫌そうに自己紹介をし、そこに軽い口調でバーンが返す。 「そう怖い顔するなって、せっかくの可愛い顔が台無しだろう? ほらもっと笑顔に、ごふっ!」 どこから現れたのか、一人のグレイシアが氷の大剣の柄でバーンの腹部を突いた。 あたりに鈍い音とバーンのうめき声が響き渡る。 「バーンが悪いことしたね、アタシはフブキさ」 「ええ、こちらこそよろしく!」 この滑稽なやり取りにリリはいつの間にか笑顔になっていた。 今までに名乗った二人は、実は氷焔のリーダー的存在である。 しかし二人とも大雑把な性格なため、自分の肩書きまでは名乗ろうとしない。 もっとも周囲からの人望の厚さを見れば一目瞭然なのだが。 「さて、そろそろ集会を始めるよ」 フブキの言葉にリリはあたりを見回す。 すると先ほどとは比べ物にならないくらい人が増えていた。 左耳に包帯を巻いたピカチュウ、深緑のバンダナをかぶったルカリオ、金属製の刃でできた左耳を持つイーブイ。 ざっと見回しただけでも印象に残るポケモン達が集まっていた。 「バーン、いつまで寝てるんだい!」 ─3─ 「静かに!」 フブキの言葉で騒然としていた空気が一瞬で静寂なものへと変わる。 「皆、忙しいところ集まってくれてすまない」 「今回俺たちが集合かけたのは竜鳥の星の対策を練るという理由だ」 「彼奴らは略奪を繰り返す極悪な集団だ、現に氷焔にも被害者が数名いるんだ」 「竜鳥の星と対峙したメンバーも少なくないだろう、だが奴等に決定打を与えられた者はまだいないのだ」 フブキとバーンが交互に状況を説明する。 リリにも竜鳥の星の名は聞き覚えがあった。 彼女は今までに数々の依頼を見てきたが、その中で竜鳥の星に属するお尋ね者に関わる依頼も少なくなかったのだ。 改めて氷焔のメンバーを見回してみると、それぞれに数々の戦いをこなしてきた猛者という印象が見受けられる。 そんな彼らをもってしても成敗できない竜鳥の星の恐ろしさが垣間見える内容だった。 フブキとバーンが話し終えると、再び静寂が訪れる。 誰一人対抗策が見当たらないのだろうか。 しばらく沈黙が続いたが、それをフブキが破った。 「もし氷焔に舞い込んだ依頼をこなすならば、たとえ簡単な物であろうと必ずグループ行動を取ってくれ」 フブキの言葉に辺りが騒がしくなる。 「静かに! 恐らく竜鳥の星は依頼をこなすことを妨害するべく行動してくる事もあるはずだ、そこを狙われたら非常に危険だ」 「竜鳥の星に私怨がある者もいるだろう、だがここはその気持ちを抑えてくれ」 フブキに続いてバーンも口を開いた。 「私怨、か」 ノアがうつむき、小声で呟く。 「ノアさん……?」 「いや、何でもないんだ」 ノアは顔を上げ、フブキとバーンを見つめる。 「これで話は終わりだよ、それでは解散!」 ─4─ 「どうしたリリ、まだそこにいたのか」 ノアがリリに声をかける。 解散した瞬間ほとんどの人が食堂からいなくなった。 残っているのは五名程度だろう。 「……ええ」 「竜鳥の星のことは気にするな、それより親御さん探すほうが大切だろう?」 「そうだった! 私、氷焔に依頼を出そうと思って」 「それでさっきの話が出たんだね」 リリがはっとここに来た目的を思い出した時、フブキが話しかけてきた。 「騎士団の失踪事件について調べるためにシリウスで集合かけたんだが、アンタの話ではどうやら無駄足だったようだねぇ」 フブキは少し困った顔で話す。 この様子では氷焔でも父の手がかりは得られそうにない。 彼女はまたもや落胆しようとしたときフブキが語りかけてくる。 「で、アンタはこれからどうするんだい?」 「え?」 そういえば何も考えていなかった。 手がかりがないのは勿論、この先行く当てもない。 リリが困った顔をしていると横からバーンが話しかけてきた。 「だったら氷焔に入るがいい、何、俺が一から手取り足取り教えてやるさ、ぐほっ」 「どうせリリに手を出そうという魂胆なのだろう?」 フブキの強烈な膝蹴りがバーンの腹部に決まる。 バーンのうめき声とともに巨体が倒れこむ音が響き渡った。 「あの、フブキさん」 「どうしたんだい?」 倒れたバーンを無視しリリがフブキに問いかける。 「もし誤解だったらすみません、このギルドは報酬で仕事をしている人の集まりなのでしょうか?」 「確かにそういう人もいる、でもアタシ達は本当に困っている人を守るためにこの氷焔を立ち上げたんだ」 その言葉を聞いてリリは安堵の笑みを浮かべた。 少なくともフブキとバーンはリリと同じ信念の下に活動しているのだから。 「フブキさん、私を氷焔にいれてください!」 リリは勇気を振り絞ってフブキに言った。 しかし、その返事は決してリリの望むものではなかった。 「リリ、アンタ背伸びしてるんじゃないかい?」 「えっ」 「確かに人の役に立ちたい気持ちは分かる、ただそれ以上に父を探したいという気持ちが強いんじゃないか?」 「それは……」 「その状態で氷焔には入団させられないねぇ」 リリは自分の本心を見抜かれて、そして入団を拒絶されてショック状態に陥っていた。 「リリ、氷焔にはアンタのように心にわだかまりを持ってる人も多いんだよ」 「……」 「でも彼らはそれらに揺さぶられない、自分の為だけに動くという事は決してしないんだ」 「……私は」 「氷焔に入団したいのなら条件がある」 「条件?」 「手がかりがつかめるまで父の事を忘れることだ」 リリはその条件の意味を瞬時に理解した。 しかし、それは過酷な条件でもあった…… 「分かりました、私、やります!」 リリは再び勇気を振り絞って言う。 その言葉にフブキはそっけない返事を返した。 「本当かねぇ、まぁ父が見つかるまで仮入団という形でも構わないんだけどさ」 「仮入団?」 「そう、その揺れ動く心の中でどれだけの働きができるか見せてもらおうじゃないか」 「ええ、望むところよ!」 リリはフブキの挑発的な言葉に返した。
https://w.atwiki.jp/ndxbn/pages/111.html
このwikiの参加者(?)の一人。 てるてる。 職業は旅人(NWキャラシより)。 フブキンも口は悪いがファルセウスには(いい意味で)よく絡んでいる。 ゆえにフブキン研究が進み、フブキンがあまり新たなネタを提供しなくなってきてからも彼には主にメールでネタが投下されまくっていた。 広告下げ用
https://w.atwiki.jp/lapis_sp/pages/16.html
(iOS版での)課金石の値段は以下のとおりです。 韓国版の場合、支払いはドル建てです。不安定なウォンじゃなくてよかったね。 課金石数 JPY USD 10個 120 - 27個 - 3.29 42個 480 - 45個 - 5.49 90個 - 10.99 110個 1,200 - 225個 2,400 - 300個 - 32.99 500個 4,800 - 520個 54.99 1150個 9,800 - 1100個 - 109.99 これだけじゃ恐らく高いか安いかわからんと思うので、 必要数とかは以下のとおり。後は各自判断に任せます。 用途 課金石数 キャラガチャ(★3~★6確定) 30個 キャラガチャ11連(★3~★6確定) 250個 武防具ガチャ(★3~★6確定) 30個 武防具ガチャ11連(★3~★6確定) 250個 キャラ枠追加 30個 体力5回復 10個 体力10回復 20個 体力20回復 35個 体力40回復 45個 ゲーム内マネー250,000G 200個 キャラスキル変更 5個 ストーリーモード全滅時のコンテニュー 5個 ストーリーモードクリア時景品のリプレイ 10個 デイリーイベント入場チケット 5個 円安キツイっす。。。(´・ω・`) 無料配布の課金石 ある条件達成でGMからメール配布で課金石が貰えます。詳しくは「業績」ページ参照。 例)はじめて育てたキャラでレベル30に達成した場合:(キャラ毎に)+5個 ストーリーモードガチャ ストーリーモードで貰える評価★でガチャができます。 評価★が15個以上溜まった状態でストーリー画面の左上(「保証を受ける」と書いてあります) をタップするとキャラ(★3以上?)か装備かハズレ(課金石5個)が貰えます。 ちなみに1ステージで評価★は最高3個ですので、1面クリアでストーリモードガチャが最高2回引ける計算になります。
https://w.atwiki.jp/ndxbn/pages/129.html
昨日のSkypeの会話から一部抜粋 A:もうすぐで年変わるな B:それよりxmasがですね A:そんなもの知らん。リア充爆発しちまえ!!! C:お前○○(女子のペンネーム)狙ってんじゃ無いっけ? D:呼んだ? C:カエレ B:呼んでない A:帰れ。で、何で知ってんのw C:この前さんが酔ってるときに聞いた D:Aもこっち側だ! A:この前居酒屋行ったときか。それがどうした? C:あいつもうクリスマスに予定入ってるらしいぞ 直後Aがログアウトしました お酒って怖いですね 自分が知らない間に情報がもれてしまう可能性があるんですね このやり取りが実際にされたものかどうかはわからないが、現実のものだとして分析をしてみよう。 Aは、ボーカルの女子に片思いをしている、バンドの同僚だろう。 B及びCは、「リア充爆発しろ」のセリフが似合う方々だろう。 そしでDは、フブキンだと考えられる。→後日のフブキンのブログ記事により、フブキンでないことが判明した。しかし、はったりかもしれない。 Dの「こっち側」とは、「リア充側」ということだろう。しかし、フブキンにボーカルの女子がとられてしまい事実上負け犬となってしまったAは、はたしてどうなるのか。 恐らく、ログアウトした後のAはその夜、枕を涙で濡らしたことであろう。 しかし、この時Aはまだ知らないのである。自分の片思いをしている相手のボーカルの女子のクリスマスの予定がフブキンとのデートであることを。 公告下げ用
https://w.atwiki.jp/ghostsynya/pages/24.html
↑樋口夏雄のテーマ曲「カーニバル・ホロコースト」。 単調で不気味な曲です。 この曲を作ったのは、白髪ケモ耳のキツネ、白上フブキです。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 白上フブキは、厳密な意味では自分が本職の音楽家であるとは少しも思っていませんでしたが、 彼女の音楽上の功績は決して些細なものではありません。 2018年にVtuberデビューした彼女は、 後に初音ミク(有名なバーチャルアイドル)が務めることになった連続番組の枠を受け持ったことがあり、 その後も生涯を通じて作曲と演奏を続けることになりました。 2020年代には、いくつかの演奏グループを結成、指導し、編成を行い、 この調査から数多くの的を射た記事を生み出しています。それにはカントリー&ウエスタン、フラメンコ、 東洋の伝統音楽、そしてロック(まさしく彼女が観察した通り、ますます原始的になっていく音楽)にまで 及ぶ分析が含まれています。 この時期を通しての彼女自身の音楽作品で注目に値するものに、 モダン・ジャズとレゲエとカリプソの融合という革新的なもの、そして伝統的なスペイン形式と東洋形式を 現代風にアレンジしたものがあります。 また、彼女が「釣り合った音の法則」と名付けたものの解説も 非常に革新的なものでした。そこでは、楽器による相殺(ひとつの楽器の音が、その音の大きさに関係なく 別の楽器の音を「消してしまう」こと)という長年の厄介な問題を克服するために、 わずかに音色の異なる似通った楽器を使うことが示されています。 これまで専門家たちがさまざまな矯正法を考案してきたにもかかわらず、 事実上、その問題を細部まで分析して解決策を打ち出したのは白上フブキが初めてでした。 彼女の革新が最終的にもたらしたものは、非常に印象的なものでした。 実際、当時の批評家が書いたように、白上フブキは「バディ・リッチやウッディ・ハーマンでさえも 解決できなかった問題」を解決しています。 「それは、ビッグ・バンドの中のコンボのエネルギーに 焦点を合わせるものであり、原子エネルギーを制御するような離れ業でした。」 白上フブキが次に提供したものも、やはり想像力豊かで革新的なものでした。 それは、白上フブキのベストセラー小説『みんなでつぶせ任天堂』のサウンドトラックです。 「スペース・ジャズ」とふさわしく題されたそのアルバムは、ナノマシンの性能を 十分に活用した最初のものでした。 特に、彼女はナノマシンを使って自然音を「サンプリング」し、 それをキーボードの音として弾きました。 「スペース・ジャズ」は、銃声やボトルが転がる音など、 その他、物語にぴったりな音は、パーカッションとリズムに織り込まれてひとつの音楽へと 織り込まれていきました。 アルバム「みんなでつぶせ任天堂」には、この小説の登場人物や 重要な出来事からのイメージを思い起こさせる白上フブキの作品、全13曲が収録されています。 加えてこのアルバムには、ジャズの巨匠ジーニアス・セイジと佐藤信也、 そしてキング・カズマによる演奏が録音されています。 白上フブキの次の作品『こんこんきーつね!』のアルバムは、その小説の辛辣で風刺的な性質から、 それにふさわしく、ハード・ロックで表現されています。 革新的なアーティストであり続ける ジェイムス・サンダーランドが演奏する、このアルバムのシングル「Theme of Laura」は、 後に環境保護運動家によって、広がる汚染を食い止めるためのマーチング・ソングとして採用されました。 しかしこのアルバムは特に、彼のオリジナルであるカウンター・リズムを利用している白上フブキで 思い出されています。それは、ドラムのリズムの根底に流れ、通常そのドラムより低いピッチの 2番目のリズムのことです。 「このカウンター・リズムは、残りのビートと全く同じようにうねるのです。」 その結果をジェイムスはこのようにコメントしています。 「自分たちが、盛り上がるロックのアンサンブルの背景に 完全なオーケストラを付けた全く新しい音を作っていることに次第に気付き始めた。」 白上フブキの最後のアルバム「Vtuberの頂点への道」は、白上フブキがたびたび繰り返していた、 「実に音楽は共通の言語だ」という信条を反映しています。 ここで彼女は、ユニトロジーに含まれる 基本的な真実を伝えるために、この共通の言語を用いています。 そういった意味で、 この作品はユニトロジーのスタイルの宗教音楽として存在しています。 このアルバムでも、エンターテイメント産業のユニトロジストたちが演奏に参加しています。 「Vtuberの頂点への道」はまた、白上フブキ自身のボーカル曲、「聞いてくれて、ありがとう」によって 締めくくられたアルバムでもあります。
https://w.atwiki.jp/battle-operation/pages/547.html
強化フレームをつけると脚のHPもあげるのかな - 名無しさん (2023-09-19 20 31 42) 強フレ7はスロ効率優先するよりもカスパ枠に余裕もたせいたい人用だな。最近細かくスロ埋めたりスロ消費しないカスパが増えたけどのはいいけど、カスパ枠が足りない状況が増えてきたし強フレ7は意外と嬉しい。 - 名無しさん 2017-04-06 14 54 40 強化フレームLv7 スロ近2/中6/遠1 HP+1700 星3 18% 大佐5 35500p - 名無しさん 2017-03-30 14 49 02 何か中途半端だよなぁ・・・しかも近中遠使うし… - 名無しさん 2017-03-30 17 22 20 近スロが1だったら強化フレLV1とLV6付けてる機体に限り,枠を1つ空けられるんだけど…付けれる機体がかなり限られる… - 名無しさん 2017-03-30 18 03 17 今日、追加パーティが追加されたのを知らず、ドロップした設計図を見た際は!でした。 が、内訳を見たら微妙ですね、コレ…。 - 名無しさん 2017-03-30 23 09 14 追加パーツ でした…、汗 - 名無しさん 2017-03-30 23 10 46 微妙なスタッツ......結局簡易フレ5積んで微妙なスロが余るんだよなぁ - 名無しさん 2017-04-01 04 33 00 だんだんコスパ悪くなる - 名無しさん 2017-04-02 13 19 51 簡易強化フレームLv5 スロ0 HP300 - 名無しさん 2017-02-27 17 31 24 強フレLv1付けるより簡易フレLv5付けた方が上でワロタ - 名無しさん 2017-02-27 17 35 31 まあ簡易フレはlv4から課金になるからしょうがない - 名無しさん 2017-03-06 15 16 35 って事は簡易フレLV4とLV5を付ければスロット0でHP500アップ出来るって事だな!が,しかし既にパーツ10個付いてると宝の持ち腐れだね… - 名無しさん 2017-02-27 17 58 04 簡易フレーム5は俺出ないので情報お願いします - 名無しさん 2017-02-25 08 29 08 簡易フレは週間任務でしかドロップしません.今週の報酬にはないため,来週以降の任務報酬に期待しましょう. - 伏流 2017-02-25 08 40 03 それでドロップしないかったのですね - 名無しさん 2017-02-25 12 00 50 レベル4はいつでもドロップするだろwwwwwアホかwwwww - 名無しさん 2017-04-05 19 46 17 アホはお前だろ。簡易強化フレームと強化フレームを勘違いしてるぞ - 名無しさん 2017-04-05 19 54 15 よく知らないのにそんな態度とるなよ - 名無しさん 2017-04-06 11 50 16 m9(^Д^) - 名無しさん 2017-04-06 12 54 05 強化フレームの組合せ表内「2+3」について、「1スロットあたりの増加値」欄の数値を修正(=「240」→「300」)。 - 名無しさん 2017-02-24 16 31 37 こいつ週刊任務でしかレベルあがんないのか・・・・ - 名無しさん 2016-11-23 19 13 23 簡易のこと - 名無しさん 2016-11-23 19 13 35 簡易フレームのレベル4きたな - 名無しさん 2016-03-25 00 27 56 スロット消費が0って・・・。地味にコスパ上がっとるやん。 - 名無しさん 2016-03-26 02 45 18 上がってるっていうか、実際無限だよなw - 名無しさん 2016-03-26 02 49 51 スロット消費0とはかなり思い切ったパーツを出してきたな、効果が微小とはいえ - 名無しさん 2016-03-26 16 26 19 かと言って、205円をお布施する気になれないなぁ… - 名無しさん 2016-04-14 10 53 30 ごめんw俺お布施しちゃったw - 名無しさん 2016-04-21 07 11 46 でも実際買ったけど、パーツ数的に載せられる機体が意外と少ないんだよね - 名無しさん 2016-04-22 10 43 54 フルハンしてもスロットが不足気味の高級機体用だねぇ - 名無しさん 2016-04-22 10 51 05 俺はLv1が全機+500されるから買ったよ。 - 名無しさん 2017-04-01 04 29 30 強化フレームLv4は左官帯までやるなら必須でしょうか? - 名無しさん 2016-02-18 20 31 12 飽きるより前に大佐10や少将に到達する程度にはコンスタントにバトオペをプレイするなら必須になると思います。今は色々とポイント解放されてるので、ポイント解放されていなくて使い出の多い強化フレームLv4は課金候補の中でも最優先になるでしょうね。お試し的にやるとかこの垢は無課金縛りでやってやるぜ!ってこだわりがあるなら別ですが・・・ - 名無しさん 2016-02-18 20 43 18 成る程、アドバイスありがとうございました。...余りでやってみようかな? - 名無しさん 2016-02-19 06 23 48 細かいことだけど強フレ6より強フレ5+簡易12の方がHP上なのね - 名無しさん 2015-12-20 19 20 26 簡易Lv3 近1 中0 遠0 5000P - 名無しさん 2015-12-17 16 36 44 簡易Lv3きたの? - 名無しさん 2015-11-10 20 11 46 LV2が来た時から追加はされてたらしい - 名無しさん 2015-11-21 20 13 28 細かいこと言うと、二回目のキャンペーン(最速組がLv2完成)の時点で「次(=Lv3)の出現階級 二等兵01」がまず確認されたけど、その後の任務で後発組とか達成失敗組の救済措置として簡易系50%がしょっちゅう報酬にされ始めた頃にLv2簡フレ詳細から「次回レベルの階級 二等兵」が消去(=Lv3削除)されてたんだよね。 - 名無しさん 2015-12-17 18 48 22 簡易強化フレームLv3を付けてる人見たんだけど、、、バグ? - 名無しさん 2015-07-22 01 54 28 簡易強化フレームLv2 中スロ1 効果はLv1と同じ。なお、レベルが上がっても通常支給ではなく週間任務でしか手に入らない模様 - 名無しさん 2015-07-03 01 54 50 追加しました。 - malk2 2015-07-05 22 55 22 簡易のくせに5000P必要ってな - 名無しさん 2015-05-16 19 42 19 簡易強化フレームの遠スロ1は余ることが多いからちょうどいいね - 名無しさん 2015-05-05 22 01 50 簡易強化フレームha - 名無しさん 2015-04-29 22 50 59 簡易強化フレームって上位レベルありますか? - 名無しさん 2015-04-28 17 58 02 一枚出たので確認しましたが、現状上位レベル無しです。 - 名無しさん 2015-04-28 21 02 41 簡易フレームはキャンペ毎に上位レベルを任務で入手か、レベル1だけ実装で5%版のクイロ・リングとかを先に出すかもね - 名無しさん 2015-04-29 15 09 29 簡易強化フレームおもしろいな。このまま遠スロメインで強化されていけばジオンではすでに価値が下がってきてる対格装甲6をはずせるかもしれない。連邦は相変わらず対格の方がよさそう。ジオン救済パーツになる? - 名無しさん 2015-04-28 14 38 17 そろそろポイント解放してくれませんかねェ・・・ - 名無しさん 2014-11-20 20 14 51 新フレの方がカスパの融通効く上に上昇幅がお得という・・・・ - 名無しさん 2014-12-25 06 02 32 敢えて運営がP解放しないのは意図がある。きっとこれくらいは課金しろという運営の願いだろう。無課金の友、新型フレームをつけよう。 - 名無しさん 2015-01-06 22 22 33 ぜいたくすぎだろw - 名無しさん 2015-04-22 10 37 09 階級何?佐官以上なら迷惑だから課金しろよ。機体は100歩譲ってまだいい(その代わり職人かコスト部屋コースな)。だが最低フレ、格射プロ、噴射はゲーム購入した・オンゲーに入れてもらう参加費用だと思って出せよ。それでもどうせFFやモンハンのオンゲよりもはるかに安いんだから。 - 名無しさん 2015-04-27 19 42 43 噴射は使わない人もいそう 俺も課金してるけどなんだかんだ使ってない - 名無しさん 2015-04-30 15 08 40 確かに格闘以外は使わんな。 - 名無しさん 2015-05-11 02 24 33 別人ですが口悪いな。強要してるようなもんだぞ。結局何を思って書いてるんだ。その書き方だと指図してるように見えるが… - 名無しさん 2015-05-03 03 15 24 低階級ならいいけど流石に少佐以上なら課金しろとは思う。少将でも無課金いるけど部屋で指摘しても無視して居座るやつもいるし部屋崩壊にもなりかねない。 - 名無しさん 2015-05-05 22 04 27 でも90%以上の金もったいねーなとか思っていてもこれ出してる少将帯の人からだとそう思われてもしょうがないよね?完全無課金に部屋居座られてルーム崩壊とかシャレにならないし、少将帯だとたとえコスト戦だとしても居場所ないだろう。そりゃあ出してる側からすればそんくらい出せよって思うだろうし、キックされるってことは無課金は入ってくるなっていう意思表示だと思うから大なり小なり意思表示はされていると思うよ。 - 名無しさん 2015-05-11 02 21 58 それにやっすいゲーム一個(2000円位)よりも安く対戦オンゲできるんだぞ?むしろ少将帯までやりこんだんならそのくらい出しても罰は当たらんと思うが。 - 名無しさん 2015-05-11 02 31 01 この時代のMSってモノコック構造だからどこのフレーム強化してんだよって話になる。 - 名無しさん 2014-05-12 00 48 16 っていうか重複とかどうやって付けるの?っていうね。多分足や腕用なんだろうけどそれでも全部盛りとか余るだろ - 名無しさん 2015-04-27 19 45 22 モノコック構造って別にフレームがないわけじゃないんだから、装甲とフレームが一体化してるってだけで、補強のしようはあるでしょ。 - 名無しさん 2015-04-27 20 33 46 LV6を中距離1・遠距離6にしてくれれば良かったのになぁ… - 名無しさん 2014-04-04 16 28 33 Lv6も3+4+5+6で中11遠7消費して4400と考えれば、新フレ2と比べてそんなに使えないものでもない気がしてきた。 - 名無しさん 2014-04-02 21 10 18 フレームレベル1意外、近距離スロットつかわないから、レベル6近距離スロット使うようにしてくれれば良かったのに。 - 名無しさん 2014-03-16 16 29 10 2使って300しか増えないんだったら、盾持ちはシールドーで500上げたほうがいいな。 - 名無しさん 2014-03-16 02 29 38 脚部に影響するから一概には言えないんだよなー - 名無しさん 2014-12-25 06 03 33 強フレ6は中距離1と遠距離1残ってて既に強フレ5つけてたら乗せかえれるな。 上昇値は300だがそれは人によるだろうか - 名無しさん 2014-03-15 20 01 27 6ちょっと微妙そう - 名無しさん 2014-03-14 17 39 42 微妙どころじゃないでしょ、課金してコレだけなのかと - 名無しさん 2014-03-16 02 27 20 え? ただでさえ射プロとか新フレレベ2に中スロ消費すんのに強フレレベ6コレ需要あんの? - 名無しさん 2014-03-14 03 29 02 射プロw - 名無しさん 2014-03-14 03 34 17 強化フレームLv6大尉3で確認 - 名無しさん 2014-03-13 21 36 52 LV6はLV5に対してHP300しか上がらないのに,中6遠1って微妙だね… - 名無しさん 2014-03-13 03 10 49 支援機乗ってると遠距離スロットが余るから,中1遠6が良かったなぁ。 - 名無しさん 2014-03-13 03 13 22 そんな風に都合良く出来るとダメなんだよ。ちょっと痒いところに手が届かないくらいがバランス的にはちょうどいいはず。だからぶっちゃけ本当はハンガーも要らないと思う。万能じゃなく足りないところを編成で補う感じで良かったかなと思ったりする。 - 名無しさん 2014-03-13 08 42 24 せめて総スロット消費量は6に抑えて欲しかった…… - 名無しさん 2014-03-13 21 53 22 Lv6大佐で確認 - 名無しさん 2014-03-13 01 58 43 大佐4でw - 木主 2014-03-13 01 59 56 少佐4で確認 - 名無しさん 2014-03-13 08 24 07 6は大尉10でも出てるよ - 名無しさん 2014-03-13 08 27 00 一応大佐4で確認 - 名無しさん 2014-03-13 01 56 10 6は10%ずつだった - 名無しさん 2014-03-12 15 52 37 とりあえず強化フレームLV6枠を作っておきました - 名無しさん 2014-03-12 15 04 05 強化フレームLv6が来るならHP1800~2000で近距離8で!! - 名無しさん 2013-10-17 10 22 42 いまさらやけど、lv3より4,5のほうが1スロ当たりの効果が低いってどうなん>< - 名無しさん 2013-10-12 22 01 48 同じカスパを重ね付けできるとかなら問題かもしれんけど、重複できないからコスパについては問題ないんじゃない? - 名無しさん 2013-10-12 22 18 24 シールド補強に言ってやれよ - 名無しさん 2013-12-15 01 00 19 無課金勢と課金勢の差を広げすぎないようにするため - 名無しさん 2013-12-24 06 57 39 強フレの高レベルいつ出るんだろ。近スロ消費とか出だしたら更にスゴイことになるな。 - 名無しさん 2013-10-04 07 43 44 今回のアプデでくると思ったんだけどなぁ - 名無しさん 2013-10-10 17 41 08 少佐で強化フレームLV3つけてる状態で遠距離スロット3余ってるんだけどLV4にしてない人がいました。無課金者かと思ったら、180mmキャノンLV4だった。ビミョウな少佐。。。 - 名無しさん 2013-10-01 15 48 51 無課金で180mmをポイント開放したんだろ - 名無しさん 2013-10-13 04 22 41 早く強化フレームLV6追加して欲しい!遠距離スロット6でHP1500増加で… - 名無しさん 2013-09-07 05 14 58 神パーツやな。強フレ43と組み合わせれば遠スロ埋めやすくなる - 名無しさん 2013-09-14 11 43 06 新型フレ+強化フレ6より新型フレ+強化フレ3、4にしたほうがいいとか微妙すぎ - 名無しさん 2013-09-20 08 07 31 パーツ10個しか付けられないし、助かると思うけどな - 名無しさん 2013-10-10 17 40 48 それだったら新フレを積まずに射プロ+強フレ3,4,6つけるな - 名無しさん 2013-12-24 07 00 23 gpとか他の☆3つはどうでもいいんでさっさと新型フレームでてください。 - 名無しさん 2013-09-07 01 46 29 中尉04だけどまだ一枚もでない(´・ω・`) - 名無しさん 2013-08-24 08 19 54 連投すみません、レア度は☆3です - 名無しさん 2013-08-20 16 31 28 新型Lv2大佐の4で確認、中距離10、遠距離6機体HP3500UPです。 - 名無しさん 2013-08-20 16 21 08 新型LV2か 積む価値はありそうだ - 名無しさん 2013-08-14 20 00 55 強化フレームLV6が来ると思いきや、まさかの新型フレームLV2が来た… - 名無しさん 2013-08-13 23 08 27 もっと課金者を労わって欲しいもんだ - 名無しさん 2013-08-14 11 40 35 新型フレームLv2は近スロ大幅に使うと予想 いや、強化フレームLv6かな - 名無しさん 2013-07-13 09 39 07 新型フレLV2は無いよ!強化フレLV6は遠距離スロット6でお願いします! - 名無しさん 2013-07-24 01 26 03 噴射みたいに中遠消費型じゃないかな~ - 名無しさん 2013-08-07 10 14 24 やっとLv5キター! - 名無しさん 2013-07-04 09 21 51 強化フレームLv6まだかな~ - 名無しさん 2013-06-26 22 01 36 test - 名無しさん 2013-06-15 02 15 54
https://w.atwiki.jp/gracro/pages/38.html
ブラスター 元々はプモルのサブキャラと仲良くなり、ビファルドの放送を教えられてリスナーとしてグラクロと関係が出来て、 そこからギルドに入るまでに至った。 完全に無課金であったがとある事件をきっかけに課金中毒者になる。 口癖は「課金しようかなぁ」
https://w.atwiki.jp/ndxbn/pages/46.html
出張などでほとんど家にいない。 フブキン曰く、「自分が許可した人でないと家に上がらせない」親父。 そのため幼馴染達も父親がいる時はフブキンの家に遊びに来ないらしい。 なぜかフブキンの家に行くイベントを計画するといつも家にいる。 時々文房具を大量にもらってくる。鳥集落将軍。 広告下げ用
https://w.atwiki.jp/pokeguil/pages/796.html
─1─ グラーディア国、ポケモニア大陸で最大の規模を誇る大国。 「氷焔」はグラーディアの首都「セントラ」に存在している。 リリ達はシリウス王国からグラーディア国に向かうため、国際列車を利用することにした。 こうしてリリ達の長い列車の旅が始まった。 ─2─ 「わぁ、すごい」 窓から見える景色が次々に変わってゆく。 その光景にリリは目を輝かせていた。 「リリ、そんなに列車に乗ることは珍しいことなのか?」 その様子を見たバーンが彼女に声をかける。 「私田舎者だから列車なんて乗ったこと無かったの、だからとてもワクワクして」 「ふっ、その様子じゃセントラに着いたらどうなってしまうのだろうね」 フブキが微笑みながら小声で呟いた。 リリが窓を眺めていると遠くの方に塔のような建物が見えてくる。 「フブキさん、あの建物は?」 リリは見慣れない建物について尋ねた。 城にしては異様に細いし、塔にしてはやたらと光り輝いている。 「あれはビルといって最新の技術を集めて作られた建物さ」 「へぇー、すごいなぁ!」 リリは更に目を輝かせた。 もしかしたら尻尾の玉よりも輝いているかもしれない。 「そうだ、今のうちに氷焔のメンバーに挨拶しておくといいぞ」 バーンがリリに提案する。 確かにこれから任務を共にするであろう仲間になるのだ。 他の依頼の為列車に乗ってないメンバーも多いが、氷焔本部に戻るメンバーも多数存在している。 「よし! 俺が案内してやろ…… がはっ」 バーンがリリの手を取ろうとした瞬間フブキの拳がバーンの腹部にめり込んでいた。 「え、えと…… 私だけで挨拶してきますので」 ─3─ 「はじめまして、こんにちは」 リリはだるだるに太ったパッチールに話しかける。 「……」 「あ、あの……」 無言を貫くパッチールにリリは困惑する。 「ああ、彼女は『だるぱち』と呼ばれているよ」 そこにフブキの助け舟が入る。 「だるぱちさん…… ですね、よろしくお願いします」 リリの言葉にだるぱちも困惑する。 もっと気軽に話しかけてほしいと言わんばかりの表情でリリに返した。 数秒お互いに無言状態が続いた後、だるぱちがリリにそっとモモンのみを手渡す。 「あ! 私甘いもの大好きなんです!」 リリはモモンのみをちぎって口にした。 するとだるぱちの表情が明るくなる。 「ありがとうだるぱち、よろしくね!」 だるぱちはリリに手を振ると再びモモンのみを取り出し口にした。 「じゃ、次は自分で何とかできるね」 「はい!」 フブキの問いかけにリリは返した。 ─4─ リリが他のポケモンに話しかけようと思ったその時だった。 突然コイル達が窓ガラスを破り、それに続いて無数の鳥ポケモンが車内に侵入してくる。 「皆構えろ! 敵襲だ!!」 フブキの号令で今までの空気が嘘のように張り詰めた。 リリはすばやく槍を構え周囲を確認する。 車内に侵入したのはざっと2、30体といったところか、車外にも車内に向かって数百体の鳥ポケモンがむかっていた。 「よし、俺に任せろ!」 バーンが拳に炎を宿し、コイルに激しく叩きつける。 その衝撃でコイルが窓の外に吹っ飛ばされた瞬間、バーンはポッポやオニスズメの群れに包囲された。 「はぁぁっ!」 フブキが激しく大剣を横に振りかぶる。 大剣から発せられた青白い氷の波動がバーンを包囲していた鳥ポケモンの翼を凍らせ自由を奪った。 「おい、俺まで斬るつもりかよ!」 「それくらいかわせずにどうする、さっさと片付けるよ!」 バーンとフブキは言い争いながらも敵を確実に打ち倒していく。 その時フブキの死角に向かって1体のチルットが激しく突進してきた。 「危ない!」 リリが槍を振りかざすと槍の先端から発せられた雷がチルットを撃ち抜く。 その直後リリの背後で何かが落ちる音がした。 「君、隙だらけだぞ」 そこには金属製の左耳と尻尾の付け根につけた緑色のリボンが特徴的なイーブイがいた。 そしてそのイーブイが倒したであろうオニスズメがリリのすぐそばで倒れていた。 「あ、ありがとう あなたは?」 「僕はイヴ、自己紹介は後でするよ」 「うん!」 お互いがうなずくとリリとイヴは背中合わせになる。 その時だった、天井から轟音が鳴り響いたのは。 リリとイブがとっさにその場から離れると、そこに緑色のバンダナが特徴的なルカリオが落ちてきた。 「あははごめんごめん、ドジっちゃった」 戦いの最中、緊張感の無い口調で話すルカリオ。 「あの…… あなたは?」 「僕はキース、よろしくね!」 しかし和んだ空気も長続きはしなかった。 天井の穴からも無数の鳥ポケモンが侵入してきたから。 「よーし、ここは僕が!」 キースはどこに隠し持っていたのか、黄色い縁と稲妻の紋様が描かれた一冊の本を敵の群れに思いっきり投げつける。 すると敵の群れの中で本はばらばらになり、一枚一枚の紙からそれぞれ敵に向かって電撃を放った。 「どうだ、これが僕のでんきショック乱れ撃ちだ!」 キースは得意げな笑顔を浮かべながら言った。 ─5─ グラーディア国の国境トンネルが見えてきた。 そこに到達するまで持ちこたえれば敵を振り切ることができる。 そんな中フブキが突如号令をかけた。 「全員、防御体勢に入れ! 『りゅうせいぐん』を使ってくるぞ!」 フブキが叫びながら天井の穴から飛び降りてくる。 リリは『まもる』を使い敵の攻撃に備えた。 その瞬間、先ほどの轟音と比にならない音が周囲に鳴り響いた。 無数の隕石が一斉に列車に目掛けて降り注いだのだ。 「……!」 列車の窓ガラスだけでなく壁や天井をも突き破って降り注ぐ。 (こんな強力な『りゅうせいぐん』なんて見たこと無い……!) その衝撃に守りの体勢が崩れそうになりながらもリリは『まもる』を維持した。 リリを始めとする様々なポケモン達が『まもる』の効果が切れかかった頃に『りゅうせいぐん』が収まった。 どうやら国境トンネルに到達したようだ。 リリが目を開けると列車は何とか機能を維持しつつも無残な姿になっていた…… 「フブキさん、今の技は……?」 するとフブキは難しい顔をしながら答えた。 「あれは普通の『りゅうせいぐん』じゃない、竜鳥の星の首領『ガリウ』『ロンド』兄弟が同時に放つ『りゅうせいぐん』だ」 竜鳥の星、チルタリス兄弟率いる空中戦を得意とする盗賊団。 彼らによる被害は恐ろしく、特に首領兄弟のダブルりゅうせいぐんは群を抜いた破壊力を持つ。 また、その配下におけるポケモンの数も計り知れない。 そして活動範囲も非常に広く機動力も高いため、その尻尾をつかむ事すらままならない現状だ。 ─6─ 周囲がざわついている。 セントラに着いた列車は既に原形をとどめていなかった。 ボロボロになった列車によるものでもあるが、それ以上にセントラが活気に溢れた都市であることも理由の一つだろう。 「……すごい」 リリはシリウス王国とは全く違う風景に思わず言葉を漏らした。 歩いているポケモンの数も、周囲の建物も比にならないほど多い。 「さて、氷焔本部に向かうけどいいかい?」 周囲の景色に夢中になっているリリにフブキが声をかける。 「あ、はい!」 「アンタは氷焔初めてだろう? 歓迎するよ」 我に返ったリリはフブキ達と氷焔に向かった。 周囲の哀れみを込めた眼差しに気づくことなく……