約 154,938 件
https://w.atwiki.jp/pokeguil/pages/796.html
─1─ グラーディア国、ポケモニア大陸で最大の規模を誇る大国。 「氷焔」はグラーディアの首都「セントラ」に存在している。 リリ達はシリウス王国からグラーディア国に向かうため、国際列車を利用することにした。 こうしてリリ達の長い列車の旅が始まった。 ─2─ 「わぁ、すごい」 窓から見える景色が次々に変わってゆく。 その光景にリリは目を輝かせていた。 「リリ、そんなに列車に乗ることは珍しいことなのか?」 その様子を見たバーンが彼女に声をかける。 「私田舎者だから列車なんて乗ったこと無かったの、だからとてもワクワクして」 「ふっ、その様子じゃセントラに着いたらどうなってしまうのだろうね」 フブキが微笑みながら小声で呟いた。 リリが窓を眺めていると遠くの方に塔のような建物が見えてくる。 「フブキさん、あの建物は?」 リリは見慣れない建物について尋ねた。 城にしては異様に細いし、塔にしてはやたらと光り輝いている。 「あれはビルといって最新の技術を集めて作られた建物さ」 「へぇー、すごいなぁ!」 リリは更に目を輝かせた。 もしかしたら尻尾の玉よりも輝いているかもしれない。 「そうだ、今のうちに氷焔のメンバーに挨拶しておくといいぞ」 バーンがリリに提案する。 確かにこれから任務を共にするであろう仲間になるのだ。 他の依頼の為列車に乗ってないメンバーも多いが、氷焔本部に戻るメンバーも多数存在している。 「よし! 俺が案内してやろ…… がはっ」 バーンがリリの手を取ろうとした瞬間フブキの拳がバーンの腹部にめり込んでいた。 「え、えと…… 私だけで挨拶してきますので」 ─3─ 「はじめまして、こんにちは」 リリはだるだるに太ったパッチールに話しかける。 「……」 「あ、あの……」 無言を貫くパッチールにリリは困惑する。 「ああ、彼女は『だるぱち』と呼ばれているよ」 そこにフブキの助け舟が入る。 「だるぱちさん…… ですね、よろしくお願いします」 リリの言葉にだるぱちも困惑する。 もっと気軽に話しかけてほしいと言わんばかりの表情でリリに返した。 数秒お互いに無言状態が続いた後、だるぱちがリリにそっとモモンのみを手渡す。 「あ! 私甘いもの大好きなんです!」 リリはモモンのみをちぎって口にした。 するとだるぱちの表情が明るくなる。 「ありがとうだるぱち、よろしくね!」 だるぱちはリリに手を振ると再びモモンのみを取り出し口にした。 「じゃ、次は自分で何とかできるね」 「はい!」 フブキの問いかけにリリは返した。 ─4─ リリが他のポケモンに話しかけようと思ったその時だった。 突然コイル達が窓ガラスを破り、それに続いて無数の鳥ポケモンが車内に侵入してくる。 「皆構えろ! 敵襲だ!!」 フブキの号令で今までの空気が嘘のように張り詰めた。 リリはすばやく槍を構え周囲を確認する。 車内に侵入したのはざっと2、30体といったところか、車外にも車内に向かって数百体の鳥ポケモンがむかっていた。 「よし、俺に任せろ!」 バーンが拳に炎を宿し、コイルに激しく叩きつける。 その衝撃でコイルが窓の外に吹っ飛ばされた瞬間、バーンはポッポやオニスズメの群れに包囲された。 「はぁぁっ!」 フブキが激しく大剣を横に振りかぶる。 大剣から発せられた青白い氷の波動がバーンを包囲していた鳥ポケモンの翼を凍らせ自由を奪った。 「おい、俺まで斬るつもりかよ!」 「それくらいかわせずにどうする、さっさと片付けるよ!」 バーンとフブキは言い争いながらも敵を確実に打ち倒していく。 その時フブキの死角に向かって1体のチルットが激しく突進してきた。 「危ない!」 リリが槍を振りかざすと槍の先端から発せられた雷がチルットを撃ち抜く。 その直後リリの背後で何かが落ちる音がした。 「君、隙だらけだぞ」 そこには金属製の左耳と尻尾の付け根につけた緑色のリボンが特徴的なイーブイがいた。 そしてそのイーブイが倒したであろうオニスズメがリリのすぐそばで倒れていた。 「あ、ありがとう あなたは?」 「僕はイヴ、自己紹介は後でするよ」 「うん!」 お互いがうなずくとリリとイヴは背中合わせになる。 その時だった、天井から轟音が鳴り響いたのは。 リリとイブがとっさにその場から離れると、そこに緑色のバンダナが特徴的なルカリオが落ちてきた。 「あははごめんごめん、ドジっちゃった」 戦いの最中、緊張感の無い口調で話すルカリオ。 「あの…… あなたは?」 「僕はキース、よろしくね!」 しかし和んだ空気も長続きはしなかった。 天井の穴からも無数の鳥ポケモンが侵入してきたから。 「よーし、ここは僕が!」 キースはどこに隠し持っていたのか、黄色い縁と稲妻の紋様が描かれた一冊の本を敵の群れに思いっきり投げつける。 すると敵の群れの中で本はばらばらになり、一枚一枚の紙からそれぞれ敵に向かって電撃を放った。 「どうだ、これが僕のでんきショック乱れ撃ちだ!」 キースは得意げな笑顔を浮かべながら言った。 ─5─ グラーディア国の国境トンネルが見えてきた。 そこに到達するまで持ちこたえれば敵を振り切ることができる。 そんな中フブキが突如号令をかけた。 「全員、防御体勢に入れ! 『りゅうせいぐん』を使ってくるぞ!」 フブキが叫びながら天井の穴から飛び降りてくる。 リリは『まもる』を使い敵の攻撃に備えた。 その瞬間、先ほどの轟音と比にならない音が周囲に鳴り響いた。 無数の隕石が一斉に列車に目掛けて降り注いだのだ。 「……!」 列車の窓ガラスだけでなく壁や天井をも突き破って降り注ぐ。 (こんな強力な『りゅうせいぐん』なんて見たこと無い……!) その衝撃に守りの体勢が崩れそうになりながらもリリは『まもる』を維持した。 リリを始めとする様々なポケモン達が『まもる』の効果が切れかかった頃に『りゅうせいぐん』が収まった。 どうやら国境トンネルに到達したようだ。 リリが目を開けると列車は何とか機能を維持しつつも無残な姿になっていた…… 「フブキさん、今の技は……?」 するとフブキは難しい顔をしながら答えた。 「あれは普通の『りゅうせいぐん』じゃない、竜鳥の星の首領『ガリウ』『ロンド』兄弟が同時に放つ『りゅうせいぐん』だ」 竜鳥の星、チルタリス兄弟率いる空中戦を得意とする盗賊団。 彼らによる被害は恐ろしく、特に首領兄弟のダブルりゅうせいぐんは群を抜いた破壊力を持つ。 また、その配下におけるポケモンの数も計り知れない。 そして活動範囲も非常に広く機動力も高いため、その尻尾をつかむ事すらままならない現状だ。 ─6─ 周囲がざわついている。 セントラに着いた列車は既に原形をとどめていなかった。 ボロボロになった列車によるものでもあるが、それ以上にセントラが活気に溢れた都市であることも理由の一つだろう。 「……すごい」 リリはシリウス王国とは全く違う風景に思わず言葉を漏らした。 歩いているポケモンの数も、周囲の建物も比にならないほど多い。 「さて、氷焔本部に向かうけどいいかい?」 周囲の景色に夢中になっているリリにフブキが声をかける。 「あ、はい!」 「アンタは氷焔初めてだろう? 歓迎するよ」 我に返ったリリはフブキ達と氷焔に向かった。 周囲の哀れみを込めた眼差しに気づくことなく……
https://w.atwiki.jp/topheroesjp/pages/48.html
課金 聖人ギフトのセット内容を先に知りたいとご意見頂きました。 後発サーバーには課金の内容など需要がありそうです。 やれる範囲で画像メインですが載せていきます。 過去のものや感想など不確定要素はご容赦ください コメントに報告頂きましたが、後発になるほど課金内容などが異なるようです 2月18日 なし 2月17日 ルーレット交換、課金じゃないけど品に覚醒石がきた ルーレットパス パス報酬とお値段、報酬に珍しい秘宝破片箱 占星術士覚醒ギフト 占星術士と賢者杖 占星術士スキン 装備ギフト、ユニオン属性つき 秘宝ギフト 装飾ギフト、5つセットで生命+6%、これを買えば次にあと3つ出そう 2月11日から16日格納 + ... 2月16日 なし 2月15日 農耕時代、装飾ギフト、5つセットで倉庫保護数量+50% 秘宝ギフト 2月14日 お求めやすい妖精ギフト 王子ギフト 強気な聖人ギフト 2月13日 バレンタイン関係は別ページ 祭典の日、装飾ギフト。アリーナの装飾とセット。5つ揃えて編成+10 炎の城塞?要塞?スキンガチャ。以前の天空の城と引換券は共通 引換物内容 城スキンのスペック 装備ギフト、赤石一つ、橙兜選択箱3つ 2月12日 妖精再販、翌々日は早すぎ、選択欠片も多いので売れ行き心配してしまう 王子再販 装備ギフト、フォーレストかクラン属性つきが別々に売られている トロール突撃パス¥1450、報酬解禁内容はスクショ撮り忘れ 2月11日 統治者ギフト、各陣営生命+5%、赤英雄混合デッキ組むなら欲しい 装備ギフト、昨日より装備が一つ減って赤石追加 長くなってきたので格納 + ... 2月10日 宝箱 宝箱パス パスの報酬とお値段 聖人再販 装備ギフト 秘宝ギフト 2月9日 妖精の毒液ギフト、妖精のかけら10枚と何か ¥2900、スクショ取り忘れました。 妖精の抱き合わせ、一回購入済 2月8日 秘宝ギフト 妖精と抱き合わせ フォーレスト聖塔、 2月7日 妖精、抱き合わせなし 2月6日 スキンギフト、箱というガチャして当たりをひく。かハズレ券を貯めて買う ハズレ券交換 王子抱き合わせ2弾 赤石と装備セット3弾、昨日の大地が勝者に変更 2月5日 雪獣襲来、これ自体はイベント。 雪獣パス、今回は術士。ルーレットは吟遊詩人とサポーターが続いてるので、つぎは森の少女とか来るのかな パスの値段と内訳、これくらいの値段が助かる 王子の抱き合わせ クランの聖塔 赤石と装備セット。昨日の賢者から大地に変更。 2月4日 いつものルーレット。王子解禁だけど王子ではなくかけら。 ルーレット交換の中身、映してないが下には木と石と肉とか ルーレットパスと上限突破後の報酬 パスの値段と内訳 王子さま、抱き合わせなし セット効果編成+10の装飾が2つ。これだけでは効果なし。これと次も買うのだろうが高い 赤石と賢者箱 2月3日 なし。 2月2日 ブルーチタンコイン。ユニオン系。 引換1 引換2。コイン課金は1月31日と同じなため割愛。 ユニオン英雄かけらセット 基地スキン再販。画像と別に4つあり、気が向いたら更新。 秘宝セット。中身は、、? ブルーチタンコインでも引換可能な装飾。 1月31日 この日付け分は2月1日にスクショしています。残り時間が1日無いですが、2日間購入可能です。 ブルーチタンコイン。クラン系。 引換1 引換2 コイン課金。無料20枚取得済 1回課金済。初回は画像の半数量で¥1450 5つ集めると編成数+10になる装飾、施設。 これを買うと同じセットの別装飾が出ると思う。知らんけど ブルーチタンコインでも引換可能な装飾。5つ集めるとクラン編成+25 1月30日 ブルーチタンコイン。フォーレスト陣営系。 1日限り。スルーしてしまった。 翌日に引き続きクラン系が来ると分かっていれば少し課金した。 1月29日 聖人とユニオン橙欠片箱10枚 聖人の課金はここで終わり 覚え違いしてたらごめんなさい 1月28日 聖人と審判者 1月27日 聖人と神官 1月26日 聖人解禁 聖人と占星術士の抱き合わせ¥2900または¥4200から開始
https://w.atwiki.jp/awesomedevil/pages/27.html
課金を推奨するものではありません。 ご自身で判断してから課金してください。 おすすめ度 高 広告解除パック 広告解除 魔王の祝福が無制限 購入後すぐに4000ジェム 基本的に動画を見て報酬を得ることが多いゲームなので広告解除は有効 また、魔王の祝福が常時発動することで常にバフがかかった状態になる ログインパス/モンスターパス ログイン時間と討伐回数に応じて報酬が得られる どちらも毎日リセットされるため、購入後は永続的に効果が出続ける おすすめ度 低 びっくり箱パッケージ 購入時には無制限に取得できると書いてあるが、実際は1日の上限が30個であるため、無制限に取得することはない 各種パス レベルシルバー/ゴールドパス ステージシルバー/ゴールドパス ステージミッションシルバー/ゴールドパス ログインパス/モンスターパスとは違い、報酬を取りきったら効果を得ることができない また、得られる報酬のダイヤの量は価格に見合ったほど多くなく、半日~1日放置すれば取得できる量であるため課金不要 他各種月額パックyはパッケージ 月額制パックや月間パック、コスチュームパッケージなどは、金額と得られるジェムの数が明らかに釣り合っていないため非推奨
https://w.atwiki.jp/sunjiten/pages/153.html
課金 かきん(名/システム) 解説(表) 1) 料金を支払う行為。 2) 「課金アイテム」の略称。 3) 課金鍵を使って入場する試練のこと。 解説(裏) 本来の意味は、商品あるいはサービスの対価を料金支払い義務として負わせること。 要するに「料金を支払わせる」こと。 つまりユーザー間では本来の意味とは正反対の意味で使われていることになるが、何の支障もなく通じている以上特に問題はないと思われる。 編者私見 解説(旧)
https://w.atwiki.jp/ryoudan-trpg/pages/129.html
どどんとふ:「トール・ギス」の全チャットログ削除が正常に終了しました。 どどんとふ:「トール・ギス」がログアウトしました。 どどんとふ:「トール・ギス」がログインしました。 どどんとふ:「ソロード」がログインしました。 どどんとふ:「小説家@GM」がログインしました。 どどんとふ:「名もなき機甲猟兵」がログインしました。 どどんとふ:「ソロード」がログインしました。 小説家@GM:では今回のよこーく。 小説家@GM:予告。テレジアが姿を見せない。 小説家@GM:そんな報告を、友人であるフブキから受けたソロード。心当たりを考えるがどうにも引っかかるのは一つだけ。 小説家@GM:だがまあ原因は本人に聞くとしよう。このスセルス領の現状を熟知している彼女はいま必要なのだ。どこかで死なれても困る。 小説家@GM:さて、あのおてんば娘はいったいどこにいったやら―――――― どどんとふ:「トール・ギス」がログインしました。 小説家@GM:グランクレストRPG第9回forスセルス おてんば娘を探せ!混沌を収め、聖印に……至らなくてもいいからお前らさっさと結婚せえよバカ 小説家@GM:はいってことで今回初GMの小説家ですどうぞよろしく。 ソロード:よろしくお願いします! モア:小説家さん主導のセッション初めてやね、よしなに フブキ:よろしくお願いします 小説家@GM:よろしくですー。今回魔境突貫セッションとなりまーす。メイジの皆様お覚悟をー♪ トール・ギス:よろしく頼む、トールで大丈夫か 小説家@GM:大丈夫だ問題ない。こっちの想定内です ソロード:トールさんいなくなったら火力がなくなるw フブキ:ふははは、MP足りんからモアに任せるぜ! モア:MPの最大値そのものを削っているんじゃしゃあないねぇw 小説家@GM:ということで、まあ自己紹介でも軽くどうぞー。 ソロード:ではPC1からいきますか 小説家@GM:組むのが初めてな、というか私が見るの初めてなキャラが約一名いらっしゃいますし!! 小説家@GM:正しくはセッションで付き合うのが初めて というべきですがまあそこはいい 小説家@GM:ではPC1からどうぞー ソロード:PLソロード、スセルス領主やってます。趣味はサボって鍛錬すること。なんかメイドさんがいなくなってアルェー(・3・)ってなってます。とどうじに何かが埋まっていってる気がして首筋がちりちりしてます ソロード:いじょー ソロード: 小説家@GM:では次ー、フブキどうぞー フブキ:PC2 フブキ メイジ/アルケミスト フブキ:くわえタバコで無造作な黒髪、無精髭にトレンチコートを着込んだ草臥れたアルケミスト。 メイジの才能はあったが大成するほどのものではないことは本人が一番承知している。 生まれは結構大きい領を収めていたロードが女遊びの末に作った隠し子。メイジの才能があったことと世間体の問題もあり母親方の姓で学院へと放逐される。 が、その後父が逝去した際の跡取り騒動で消されそうになり、命からがら燃え落ちる学舎から逃げ延びる。 その後は髪を染め偽名を名乗り、故郷を遠く離れ、傭兵として活動を始める。 そして数年前、年齢を理由に引退。現在は各地を旅しながら魔境の調査や、投影体と現地人の折衝などを行っている。 そんな折、風のうわさで古い知り合いが国を興したと聞き、お祝いに酒でも持って行こうか、とスセルス領へと足を運ぶ。 なんやかんやあり、スセルス領に暫く滞在することになる。 フブキ:この度、何か最近メイドさん見かけないなーと軽く旧友の領主に声をかけたら馬鹿みたいな答えが帰ってきて戦慄する模様(何 フブキ:PLは戌丸です、よろしく。以上 フブキ: 小説家@GM:はいありがとうございましたー。敵に回したら超絶メンドクサイタイプのメイジですな。では次ー。魂ィ! トール・ギス:「フフフ……聞こえるぞ、魂の叫びが!」性はギス、名はトール、人呼んで戦慄の暴将俺が目指すは天、武の極致、力こそが渇望を満たしてくれる、感じるぞ戦火の匂いを、先の魔境に劣らぬ益荒男の魂ィを!貴様が俺の敵か面白い、フフフ……ふははははは!!さぁ行くぞセキトォ!武の極致へ!「滾るッ! 昂ぶるッ! 魂ィィィィィィィィ――――ッ!!!」 トール・ギス:PC3のPLアナグマです、ヒロイックアーティスト極め(脳筋)真っ直ぐ飛んでぶった切る トール・ギス: 小説家@GM:魂ィィィィィィィーーーーーーーッ!ありがとうございましたー。では次。モアおねがいしまーす モア: モア:PC4モア PLぶぶづけで送ります モア:ベルツの隠れメイジみたいなポジション(半ば暗部の人)で今回は出向するかも知れないベルツの下見にやってまいりました モア:性格は性悪ですが、まあ腐っては居ない程度には善良ではあります。面倒くさい性格ですが モア:以上 小説家@GM:ありがとうございましたー。取り合えずトールの馬に乗せてもらってきたということで。 小説家@GM:んでば、やっていきまっしょう。 小説家@GM:改めてよろしくおねがいしまーす トール・ギス:また引っ掛けて来たのだろう、宜しく頼む ソロード:よろしくお願いします! モア:ちなみにベルツじゃなくてスセルスですよ、と フブキ:よろしくお願いします 小説家@GM:わかってるかrあもうまんたーい。はいGMは私こと小説家です。よろしく モア:本当にGMのノリは人それぞれだなw 小説家@GM:んでは、手元にお茶も用意しましたしはじめましょっか。 小説家@GM:オープニング1。 トール モア ソロード:はいな 小説家@GM:トール・ギス。ただただ武を極めるべく戦場を求める男。そんな君は今―――――― 小説家@GM:なんか途中で拾ったメイジをハルバードにひっかけて突っ走っていた。 トール・ギス:「行くぞセキトー!、魔境喰いよー!」 モア:「………」能面顔でぶらぶらしているモア トール・ギス:「フフフ……ふははははは!!」ぱからんぱかん、スセルスに駆けて行く! モア:「……セキト運送に僕の運搬を頼んだ覚えは無いんですけどね」とぼやきながら鞄を開きます トール・ギス:「貴様にはセキトの借りがあるが気にするな、貴様の力はこの俺の役に立つのだ!、付いて来い」 モア:「はて、僕が何かやらかした覚えは無いんですが、ああそこ右のほうが近道ですね」鞄の中から地図を出しながら モア:誘導誘導 トール・ギス:「むっ見えた モア:「視線しか動かせないですがね」風圧でばたらばたら トール・ギス:急ブレーキアンド急カーブで道に移動 モア:ダイナミックコースター、スタイリッシュハリケーンめいた軌道で揺られながら、鞄の中から書類を出します モア:「一応、ソロードさんのほうに向かっているんでしょうね?」 トール・ギス:「ふっ俺の目に狂いは無いわ!、まっていろソロード!、死合おうぞ!」 モア:「(これは会話が成立しているようで成立していませんね)」 モア:「なら、いいですが。ああ、そういえばお茶菓子があった。食べます?」 モア:鞄の中から大福もちが出てきます(美鈴製) モア:「あなたの愛しの紅美鈴製ですよ」苦笑 トール・ギス:「今は余り動くな、落ちるぞ!、ほう大福か糖分は鍛錬と死合の後よ、勝利の味と言った所ぞ」 トール・ギス:「ふん言われんでも奴は全て喰らってやるわ!」 モア:「ああ、はいはい」適当に反しながら大福もちをトールの口に放り込んでいきます トール・ギス:「貴様・・・一つ言って置く・・・」 モア:「まあ、色々と用事がありますからね、スセルスには。もう少し飛ばしても問題ないですよ、何でしょう?」 トール・ギス:「兜越しに流石に喰えんぞ」 モア:「その割には咀嚼音が聞こえるんですが」はて、と首を捻りながら モア:「まあ、フブキさんとやらにも挨拶しなくてはいけませんし、適当に参りましょうか」 トール・ギス:「貴様のインプが喰ってるのが見えんのか・・・」「 モア:「あれ、そうでしたか。まあ、お気になさらずに、どうぞ」と今度こそ兜の中に大福餅を押し込みます トール・ギス:「ん、村が見えたぞ、行くぞセキトー!」ぱからん 小説家@GM:そんな漫才をしつつ駆ける二人(一名宙ぶらりん)。まさか目的地で犬も食わない超絶面倒くさいことに巻き込まれるとは知らずスセルスに向けさらに速度を上げていく。 小説家@GM:嵐の前の静けさなのか、周囲は静まり返って「魂ィィィィィィィィィィ!!」訂正。約一名の叫びが騒がしく響き渡っていた 小説家@GM: 小説家@GM: 小説家@GM:では次のシーンに移ります。 小説家@GM:OPシーンⅡ 登場人物 フブキ&ソロード&NOC 小説家@GM:NPC ソロード:ペタンぺたんとダルそうにはんこ仕事をしています。そろそろさぼ、もとい鍛錬に行こうかなー フブキ:先日の賊の襲撃による被害も収束を迎え、仕事も落ち着いてきた今日この頃 フブキ:街の復興も一段落し、これさえ終わればあとは通常業務に戻れる、と最後の書類仕事を終えた時ふと気がつく フブキ:「そういえば、最近メイドさん見ねぇな。ソロードの所に入り浸ってんのか?」自前で淹れた紅茶を飲みながら フブキ:「…この書類出すついでに聞いてみるか。そろそろサボろうとする頃だろうし。いちゃついてたらタクトぶん投げてやろう」 フブキ:大きく伸びをして体を鳴らしてから、のんびり領主室に向かい フブキ:「おーい、仕事追加だぜー」ノックもなしに扉を開く ソロード:と、そこには槍をもって窓から出ようとするソロードさんがいましたとさ ソロード:「……あ”」 フブキ:「んなこったろうと思ったぜ!」タクトを投擲 ソロード:「よ、よう、おやっさん。どうしたよ?」と何事もなかったかのようにキャッチして振舞いましょう フブキ:「いや、とりあえずこっちで見る書類終わったから判子押せや領主様。これ終わればとりあえず急ぎの奴はもう無いから」 フブキ:と、そこで辺りを見回し ソロード:「うぃ~っす……」 フブキ:「っつーかきったねぇな。メイドの嬢ちゃんはどうしたよ?」 ソロード:「ああ? あいつなら休んでんじゃねえかな?」 小説家@GM:と、そんなことを言いながら書類をひょいひょいどけていたソロードは不釣り合いな封筒を見つけます。 小説家@GM:封筒には 差出人 テレジア・ブレンナー の文字。 フブキ:「あん?あぁなるほど、確かに最近忙しくて休暇も無かったか。俺と違って実働だしなメイドさん」納得したように頷き ソロード:「たまには休みとらねぇと、あいつもきついだろうしな……っと、なんだこりゃ?」 ソロード:「テレジアから……休暇届か? わざわざそんなもん書かなくともいいってのに」ときちんとしたメイドさんの性格に苦笑しつつびりびり 小説家@GM:中に入っている手紙にはこう書かれています 小説家@GM:【しばしお暇をいただきます。ご容赦を】 ソロード:「…… ( ゚д゚)」 小説家@GM:なお ソロード:「 ( ゚д゚ )」 小説家@GM:届けられた日付は 三日前です フブキ:「ん、どうしたソロード?何その、その発想はなかった、みたいな顔は」覗き込み フブキ:「……オイこら、まずくねぇかコレ?」冷や汗 ソロード:「お。、おおおおおおちつけっておやっさん。何がどうなってこうなってるのか俺もなにがなんだかRY」 小説家@GM:と、そこになにやらドアの外から足音が聞こえます。しかも歩きではなく、相当急いでいるような音が ソロード:「なんだ、あいつこれ、ちょっと休むって意味だよな?」 ソロード:「いや正式な書類をかこうとしてうっかりなんてめずらしいってかあいつもこういうみすはするんだなと――」 小説家@GM:どばぁん!とすさまじい音を立てて執務室の扉が開きます。蝶番が悲鳴を上げて吹っ飛びました ソロード:「おぉう!?」 フブキ:「自分すら騙せてない嘘をつくな。どうせお前アレだろ?『お前は(この書類仕事には)必要ないから休んでろ』みたいなことをってうぉ!?」 小説家@GM:ダオル センカ『どおおおおおおおおおおおおおおいうことですか若あああああああああ(領主様ああああああああああああ)!!』 ソロード:「なんだっ、ベルツからの襲撃がルサルカのあしひきか!?」 フブキ:「うん、とりあえず今から聞きに行こうと思ってけど、とりあえず聞いておこう、何がありましたかね…」ため息 小説家@GM:ダオル「きっきききききき今日わわわわわ私の家にココココこのような手紙みがががががが」ダオル翁は相当テンパっているようでソロードの胸ぐらをひっつかみがっくんがっくん揺さぶっています。 ソロード:「おうぇっ!? ま、ダオっ、おちつけ!?」 小説家@GM:なおセンカは走ってきたはいいが疲れたらしくぜいぜいと息を切らせています フブキ:「はいはい、とりあえずお二人さん落ち着け。まぁ飲むか?」ソロード用に持ってきたお茶を振る舞い 小説家@GM:ダオル「くおおおおれがおお落ち着いていられますかあああああああああああああああああ!!!」と取り付くしまもない模様。 小説家@GM:センカがお礼を言いつつ受け取って一気に飲みほしてから、フブキに手紙を渡します。同じく差出人はテレジア ソロード:アバババババとその間ずっと首をかっくんかっくんされてましょう 小説家@GM:届いた日付は今日です フブキ:「ほう、どれどれ」 小説家@GM:曰く 小説家@GM:【センカちゃんへ】どうやらソロード様も立派になられたようで、私がそばにいてはお邪魔になるようです。なので、お暇させていただこうと思い、こうして筆をとっています。何を書けばいいのかわからないから、これだけ。どうか元気でね。 テレジア・ブレンナー フブキ:「デデーン、ソロードアウトー」 ソロード:「ゲホッ……え、なにがだよ?」 フブキ:「よし、3日前に報告があり、今日この手紙が届いたということは、恐らく自室も綺麗さっぱり空っぽだろう」 小説家@GM:ダオル「ぜー、ぜー……げっほごっほぐぇっほっ」とせき込みながら手紙をソロードに手渡します。文面は似たような感じ ソロード:「いや、ちょ……おやっさん。なにがどうしたのよ……って、なんだこりゃあ!?」 小説家@GM:ダオル「あの子がどこか抜けているのはあなたが一番知っているでしょうがーーー!?一体何を言ったのですか若!!」と少しは落ち着いたのが詰め寄るだけで済ませるダオル翁 フブキ:「さて、そうなると、最後にメイドさんが調べてた書類は…」ごそごそと調べ出す ソロード:「あれ、なんだこれ。あいつどういうことでこうなったんだ……? いや、ほんと俺にもさっぱり……」 小説家@GM:センカ「……どうせ言葉足らずで もう必要ないから休んでいいぞ とでも言ったんじゃない?」 小説家@GM:ものっそいジト目で ソロード:「……」 ソロード:「…… 小説家@GM:あ、フブキは判定どうぞ。 ソロード:「……!」(ポンッと手を打ちます) 小説家@GM:そうですね。フブキは知力か共感の判定値で目標14をどうぞ。 フブキ:2d6+8+2 GranCrest (2D6+8+2) → 4[1,3]+8+2 → 14 フブキ:あぶねw ソロード:「え、もしかしてあれか? いやでもあの流れでそうとられるのか? いやそのあとたまには一人でゆっくりしてもいいんじゃねえかっていったし……」とぶつぶつ 小説家@GM:ダオル「――――――」とダオル翁はふっと遠い目をして崩れ落ちます。 フブキ:「ぶっちゃけた話、お前と一緒にいるのが一番の骨休めなんじゃねぇの彼女の場合」調べつつ 小説家@GM:ダオル「あの子がそのようなことを言われたら、頭のなか真っ白になるに決まってるじゃないですか……」と 小説家@GM:はい。ではフブキはテレジアを最後に見かけた日の最後に処理された書類を発見します。 ソロード:「えぇ? いやいやおやっさん、さすがにそれは無理があるって。あいつが俺と一緒にいるときって大体が政務のときとかで、心の休まる要素なんザさっぱりだぜ?」 小説家@GM:魔境のことが書かれていますね。 小説家@GM:ダオル センカ「……本気で言ってます?」 ソロード:「お、おぅ……」 フブキ:「ここで嘘をつける器用さがあれば、ここまで話は拗れんよ」 小説家@GM:ダオル「…………とりあえず、テレジアちゃんを見た人間はいないか探してきます…………」ととぼとぼダオル翁は部屋を出ていきます フブキ:「よしソロード、行くぞ。ここから一番近い魔境か一番危険な魔境だ」 ソロード:「あ、んじゃ俺も――」とそそくさと出て行こうとします 小説家@GM:センカはなんかブリザードめいた視線をソロードに送っています ソロード:「あん? なんでまたこんなときに魔境なんかにいくんだよ?」 小説家@GM:おっと。 ソロード:センカの方は必死に見ない振り 小説家@GM:出し忘れ。 小説家@GM:書類にはいくつか鉛筆か何かで書かれたラインが有りますね。 フブキ:「あの嬢ちゃんがお前に拒否された場合、何を選ぶか。まぁ大体予想はつくしな」 フブキ:「『せめてあの方のために死のう』」 小説家@GM:まあ魔境の位置とどんな現象があったかの部分です。 ソロード:「……いやいや、まさか……まさか……まじか!?」 小説家@GM:センカ「まあ考えると思いますよー?ねえフブキ」 フブキ:「っつーことだ」色々書かれた書類を渡し ソロード:「(さらっと流し見して)――おやっさん、頼みがあるんだが」 フブキ:「さて、そうなると流石に人数が足りんな、こういう時こそ魂の旦那がほしいところだが…ん、どした?」 ソロード:「いや、俺もそれを言おうとしたんだ。なんかどっかにコネがねェかな?」 小説家@GM:遠くから響く 魂ィ!の叫び ソロード:「トールもそう都合よく魂ぃって……まじか、おい」 ソロード:ききなれた掛け声に戦慄します トール・ギス:「魂ィィィィィィィィィィィィ!!」 ソロード:「で、でたーーーー!?」 モア:「進路注意ですー」後からエコー、エコー トール・ギス:「さぁソロード来い、魔境喰いよ!」 小説家@GM:既に死にかけた蝶番がきれいさっぱりお亡くなりになって扉が吹っ飛びます ソロード:「ちょ、おま。ここ屋敷の中……!?」 小説家@GM:ダオル翁「あ、わしが通しました」と後ろからひょこっと フブキ:「まぁ色々突っ込みどころもあるし、帰ってきてからの仕事も増えたがまぁいいや。魔境潰すんだが、来るかい?」 トール・ギス:「此処に来る途中で面白い魔境を感じてな、貴様も腐ってもロードよ」 モア:モアとインプはハルバードの拘束から逃れてそそくさと部屋の隅に移動 小説家@GM:よし。ちょうどいいな。 小説家@GM:トール。 トール・ギス:「ほう、目的地は一緒のようだな、よし行くぞセキト!」 フブキ:「…で、何かデジャヴュを感じる状態になってるあんた誰?」>モア 小説家@GM:意志で目標16の判定どうぞ ソロード:「……おお、今気づいたぜ。あいつしかもまた先に行ってるし、もう見えねぇし」 トール・ギス:3d8 16 GranCrest (3D8 16) → 17[4,6,7] → 17 → 成功 小説家@GM:なお第二目標として18を用意しております モア:「どうも同じような目にあった人を見ている気がする」>フブキ ソロード:1たりぬか トール・ギス:失敬間違えて 小説家@GM:てかそもそもダイスがww 小説家@GM:ふりなおしどぞ トール・ギス:3d6+8 16 GranCrest (3D6+8 16) → 14[3,5,6]+8 → 22 → 成功 ソロード:さすがである 小説家@GM:言葉その他使用不可と言おうと思ったらあっさりなんかその モア:平均値余裕のオーバー 小説家@GM:あるぇー? トール・ギス:「感じるぞ魂ぃ!」 小説家@GM:まあいいや。 小説家@GM:ではトールはソロード達から事情を聴いたとき、その魔境の近くでテレジアらしき影を見たことに気づきます。 ソロード:おお モア:「魂ィ以外を感じる感性無いじゃないですか」つぶやき 小説家@GM:様子は初めて会ったときと似たような状態だったように想えます 小説家@GM:で、ついでに1D6どうぞ。 トール・ギス:「ああ、そう言えば貴様の所のテレジアとか言うのを其処て見かけたな」 トール・ギス:1d6 GranCrest (1D6) → 2 ソロード:「戻ってきた……って、なんだと? トール、詳しく教えてくれ!」 小説家@GM:えー、と。そして近くを通った時に偶然魔境に踏み入ったのか、少しだけ魔境の変異律がわかりました フブキ:「はい決定。とりあえずそこの朴念仁は気の利いた言葉を考えておくように」(何 小説家@GM:久遠廻廊 lv3です ソロード:「え、俺?」 ソロード:「あー、あ~……が、頑張ってみるわ……」 トール・ギス:「詳しくも何も貴様の所のメイドを見たと言うだけだ、斥候ではないのか、まぁ良いメイジを序にベルツから連れて来た、ささっと行くぞ!」 フブキ:「まぁ最悪お前を簀巻きにしてピンクい部屋に一週間くらい嬢ちゃんと二人にしてぶちこむ所存だから」 モア:「(蚊帳の外ですが、突っ込みたくありません、モアです)」大福もちを食べながら ソロード:「いや、まあちょっと、な……おう、メイジ殿、あんたトールに吊り上げられたくちかい?」 フブキ:「おや御同輩だったのか。お疲れ」 モア:「(話しかけられると反応せざるを得ない)」苦笑い モア:「どうも……」鈍い反応 ソロード:「おう、ここの領主のソロードだ。セイバーをやってる。すまねぇが、魔境攻略に協力をお願いしたい」 モア:「立て込んでいるようでしたら、離れますが。具体的には300メートルくらい。ついでに一週間くらい余裕みますよ」 フブキ:「まぁお隣の事情はあんましらんが、とりあえず付き合ってもらえると助かる。解決した暁には瀟洒なメイドによるおもてなしをしよう」 小説家@GM:がばあと突如ダオル翁が起き上がり魔s ソロード:「いやいやいや、どんだけ離れたいんだよおめぇ!?」 小説家@GM:ます 小説家@GM:「どおおおおおおおおおおかこの通りテレジアちゃん救出に手を貸していただけませんかああああああああああああああ!!!」と、渾身の土下座をブチかますダオル翁である フブキ:「っつーかここまで聞いて逃げられると思うなよ」貴様も道連れじゃあ、とばかりに笑い モア:げんなりした顔のモア ソロード:「だ、ダオルやめろよ!?」とあたふたしながら 小説家@GM:「あの子は、あの子はわしの孫娘のようなものなのじゃぁ!!どうかこのとおりいいいいい!!」 モア:「はぁ」 ソロード:「あーも~……メイジ殿、俺からも改めて、頼む。迎えに行かなくちゃいけないやつがいるんだ。どうか、その力を貸してほしい」 フブキ:「まぁ、ちょっと手荒く言ったのは謝るが、マジでスセルス領崩壊の危機って奴でな。いやホント悪い」 ソロード:ダオルといっしょに頭を下げましょう モア:「流れが全く見えませんが、協力しないと話が進まない流れですね、これ」ジト目 トール・ギス:「行くならば早く行くぞ、遅れるなよソロード、来い!セキトー!、魔境喰いよ!」叫ぶ呼ぶメイジ引っ掛け、窓から飛乗って行く!。 小説家@GM:「先日ベルツ領主さまから書類は届いておりまするう!できる限りのもてなし致しますのでどうか、どうかああ!」 フブキ:「一言で言っちゃえば昼ドラだ」>モア ソロード:「すまん。ちっとばかし説明してる余裕がない」 ソロード:「……おやっさん、もうちょっとオブラートにだな」 モア:「ああ、つまり甲斐性の無い男がやらかしたんですね、分かります」頷いて ソロード:「ぬぐっ!?」 モア:「まあ、さておき、仕切り直させていただきますが」 モア:「ベルツから来ましたモア・アーモロートと申します。こちらは」インプのほうを指さして モア:大福餅を一心不乱に食べるインプ モア:「いえ、何でもありません。取りあえずこれを」ソロードに手紙を渡します ソロード:「改めて、スセルス領主・ソロードだ。このたびはベルツのお客人になんのおもてなしもできず、協力を無心する無様をどうか許して欲しい。たしかに、うけとった」と手紙をうけとりましょう モア:「」 トール・ギス:「フフフ……ふははははは!!行くぞ混沌喰らってやるわ!」魔境に向け移動中 小説家@GM:ではシーンを切りましょう。魂ィィ!の叫びと共に。 どどんとふ:「小説家@GM」がログアウトしました。 どどんとふ:「ソロード」がログアウトしました。 どどんとふ:「モア」がログアウトしました。 どどんとふ:「トール・ギス」がログアウトしました。 どどんとふ:「モア」がログインしました。 どどんとふ:「トール・ギス」がログインしました。 どどんとふ:「名もなきクエント人」がログインしました。 どどんとふ:「ソロード」がログインしました。 どどんとふ:「フブキ」がログインしました。 どどんとふ:「モア」がログインしました。 小説家@GM:点呼開始! ソロード:準備完了!(1/4) トール・ギス:準備完了!(2/4) モア:準備完了!(3/4) フブキ:準備完了!(4/4) 全員準備完了しましたっ! 小説家@GM:よーし全員そろったから始めようではないか。 小説家@GM:前回のあらすじ ソロード:よろしくお願いします 小説家@GM:1 ソロードの言葉足らず2 テレジアにも若干問題あると思うけど?3 そんなことより魔境潰そうぜの三本で舌 小説家@GM:した ソロード:最期w 小説家@GM:間違ってはおるまい。 トール・ギス:そんなことより魔境だ! 小説家@GM:では再開しましょう。よろしくおねがいしますー モア:よしなに トール・ギス:宜しく頼む フブキ:よろしくおねがいします ソロード:よろしくおねがいします 小説家@GM:ハイ。それではみなさんはテレジアがマークしていた魔境に到着しました。 トール・ギス:「行くぞ!セキトォ!」突入! ソロード:「さて、出遅れちまったわけだが……あいつ、どこまでいっちまったかね」 小説家@GM:イメージとしてはこんな感じで。 小説家@GM:さて、みなさんは魔境に突貫したわけですが、みなさんはなにか違和感を覚えます。 フブキ:「まぁまだ魔境があるし、入れ違いにはなってないんじゃね?」 小説家@GM:その正体がもっとも詳しくわかるのは言うまでもなくメイジのお二人ですね。 ソロード:「だな、つまり……どっかで戦ってる可能性のほうが高いわけだ」 小説家@GM:変異隠匿 2 小説家@GM:こんなのがございます。この魔境 モア:「……置いてきぼり感が凄いですが、まあ微力は尽くしますよ」周囲を見回しながら フブキ:「……今まで事情関係ないけど殴るぜって奴しかいなかったからなんか新鮮だな」 ソロード:「ああ、ほんとになぁ……(遠い目)」 モア:「魔境探索は慣れているので、多少は力になれるでしょう、ベルツもスセルスもそんなばっかりですか」 フブキ:「まぁそれはそれとして、何か隠されてるな」 モア:「ですね」同意するように トール・ギス:「だが此処に留まっても意味がない行くぞ!、ソロード貴様のメイドとやらが大事ならばな」 小説家@GM:隠匿の効果で二つほどここの変異率が隠されておりますが、まあ正体はワカリマセン。 ソロード:「わぁってるよ。メイジ勢はなにかわかるか?」 モア:「では探りましょうか?」フブキのほうを見やりながら 小説家@GM:エリア1で何かを調べるのなら、知覚判定をどうぞ。目標は13 小説家@GM:おっとっと。なお混沌レベルは6です モア:知覚の高い人います?いないなら私がやりますが。固定値+5しかないですけど フブキ:知覚かー ソロード:技能がないから2d+5だなあ フブキ:固定値3 ソロード:GM,全員振ってるとたしかなんかたまるんでしたっけ? フブキ:違った、4だ 小説家@GM:大丈夫です。自動的にターンが進んでハプニングが近づきますが。 ソロード:なら私振ってみるか 小説家@GM:久遠廻廊もあるので注意。 ソロード:ああ、やっぱり進むのか…… トール・ギス:まぁ達成値は言葉でブースト出来る ソロード:2d+5 知覚判定 GranCrest (2D6+5) → 8[4,4]+5 → 13 ソロード:お フブキ:流石 小説家@GM:ハイジャストー。主の鑑。おめでとう モア:ケットシーいらずで有難い ソロード:やったー トール・ギス:ジャストか ソロード:だが4が並ぶとかw 小説家@GM:えー、ざっと周囲を見ていたソロードは、ふと違和感を感じます。 モア:4と7に呪われているからな。うち等 小説家@GM:いくらなんでも静かすぎやしないか?と。 ソロード:たしかに、よくでるわぁ…… 小説家@GM:物音ひとつ、とは言いませんが ソロード:「……そういえば、ここに入ったあたりから獣の鳴き声すらきこえねぇ、というかしずかすぎねぇか?」 小説家@GM:と、その違和感を以て周囲を注意深くみたあなたは 小説家@GM:あちらこちらの木に付着している血痕を発見します。 ソロード:なにの血だとかははんていできますか? 小説家@GM:可能です。混沌知識でどうぞ。 モア:私がやろうか ソロード:インテリ組みおなしゃす! フブキ:よろ モア:ええと、何か判定系の+材料ありましたっけ? 小説家@GM:えー ソロード:混沌知識の技能レベル+知力ですね 小説家@GM:フブキのドーピングがございますね。 トール・ギス:目標達成値は幾つかな 小説家@GM:15. ソロード:ちと高いか? モア:文献貸与使っちゃいます? ソロード:ありかもですね ソロード:天命つかうよかましか 小説家@GM:フブキのドーピングで+2されますねー。知力に使うならですが。 小説家@GM:あと文献は許可します。混沌のスペシャリストであるモアですし持っていておかしくはないでしょう。 モア:ああ。まあ、この先使うかどうかわかりませんので文献貸与ぶっぱします。最悪ケットシー ソロード:モアはまだ補正メモにドーピング分が書いてないな ソロード:あ、じゃあお願いします 小説家@GM:ブーストドラッグの補正をどの能力に使うかもついでに宣言どうぞ モア:コマに精神+2と記載はしてあるんですが、まあ 小説家@GM:ああほんとだ。 トール・ギス:まぁモアの能力で大丈夫だろう 小説家@GM:ではどうぞ モア:というかニケの記載が残ってた。消去 モア:4D+8 文献貸与込 GranCrest (4D6+8) → 16[2,4,4,6]+8 → 24 ソロード:おみごと 小説家@GM:はい突破。 モア:「専門家を自認するわけではありませんが、来た以上は働かないと立つ瀬がありませんからね」 フブキ:「ぉー」 小説家@GM:では混沌、特に投影体のスペシャリストであるあなたは付着した血痕が投影体の物であることを見抜きます。そして、ごく一部は人の物であることも 小説家@GM:なお生乾きです。 モア:「さて、どう思います?」 フブキ:「あぁ、嬢ちゃんは攻撃特化シャドウだもんなぁ」<人の血 ソロード:「戦闘痕か、生乾きってこたぁまだそう時間も経ってない。間違いなくあいつだろうな」 トール・ギス:「ちぃ獲物を先に越されたか、ツマラン」 ソロード:「魔境には入りなれてるだろうし……こういうときはあいつの有能さがあだになるな、ったく」 フブキ:「単体で投影体と殴り合えるとなるとスセルスでもトールのおっさんとクリストフ、それに嬢ちゃんくらいだろうしな」 小説家@GM:極々わずかの出血だったのか、血痕がてんてんと続いている様子もありません。 ソロード:血で追うことはできないかー フブキ:「まぁ、そう遠くもないって分かったし、サクサク進むとするか」 ソロード:「だな」 モア:さて、何か判定材料ありますかねぇ 小説家@GM:なおココには判定するものなんてもうありません(爆) ソロード:では進みますかw モア:「ではサクサク進みましょうか。時間の浪費はそのまま状況の悪化を意味しますし」トールを前へ押し出すように トール・ギス:セキトに騎乗状態で進んで行きます 小説家@GM:ではエリア2 ターンは+3されて5ターン目となります。 小説家@GM:奥に進む一行ですが、目の前には 小説家@GM:なにやら敵らしき影。 トール・ギス:「敵か!」ニィ! フブキ:「ん、生き残りか?」 ソロード:「――!」構えます 小説家@GM:ですがなにやらこちらに背を向けています。真正面から来たにも関わらず モア:「背を向けている、ですか」訝しみながら ソロード:なにをしているかきますか? ソロード:観察することはできますか? 小説家@GM:観察する場合はー、そうですなー。 小説家@GM:感性で。 モア:私の出番だ ソロード:よろでーす 小説家@GM:目標値は 17な。 モア:その前に一応。3D+8ですが、それより高い方おられます? フブキ:まぁ言葉があれば行けるんじゃね 小説家@GM:(20でもよかったかなー) フブキ:こっちは振ってないので2d6+10 トール・ギス:2d+3だ,共感なんぞせんわ フブキ:(ブースト込み モア:私がやりましょう ソロード:ないな、お願いします モア:GM、天運を1消費して振ります 小説家@GM:どうぞ モア:4D+8 ゴー GranCrest (4D6+8) → 10[2,2,3,3]+8 → 18 モア:はい、成功 小説家@GM:はいお見事。 モア:しかし酷い出目だ 小説家@GM:では背を向けている投影体はなにやら悲しんでいるようにも見えます。 フブキ:「……ふむ、ソロード声かけてみろ」 モア:モアは任せる、といった感じでそっぽ向いています ソロード:「りょーかい。おいそこの」とちょっと間合いを取りつつも話しかけます トール・ギス:「ふっ戦場で背を見せるなど愚行よ、押し通る!、む物好きが居ると見える」ソロードの動向を見ます ソロード:てか、この投影体は人型? 小説家@GM:イエス 小説家@GM:ただし体躯は馬な。 ソロード:ケンタウロス? モア:ケンタウロスみたいなもん? 小説家@GM:さあねー。知りたかったら混沌知識で判定んだw モア:よし、振るわ。判定値よろ 小説家@GM:目標値?14で モア:3D+8 最悪,ケットシー GranCrest (3D6+8) → 12[2,5,5]+8 → 20 モア:クリア 小説家@GM:ッチ 小説家@GM:いやまあ判定成功しようが別に変らんのだがな。 小説家@GM:はいケンタウロスですね。 モア:気分って大切でしょw モア:「見たまんまですね、言うことないです」 小説家@GM:なお 剣と杖持ってるやつがいます。 フブキ:「嬢ちゃんに見逃されてるってことは何かあると踏んだがさて…」 ソロード:二体いるのか 小説家@GM:振り向いたケンタウロスの奥では、丁度消えて行った同じケンタウロスが。 モア:「そういったことは分かりかねますが、戦闘を避けられるならそれに越したことはありません」ソロードのほうを見やりながら フブキ:「まぁ、いきなり殴られてもソロードなら今回はぞんざいな扱いしても許されるし」(何 ソロード:ひどすw 小説家@GM:ケ1「……人間、か?」 ケ2「そのようだ」 ソロード:「おう、仲間を見送っているところだったのか。無粋なまねをしてすまねぇ」 小説家@GM:ケ1「いや、気にしなくてもよい。これも戦いの末路だ」 小説家@GM:ケ2「して、何用だろうか。人間」 ソロード:「戦い、ね……聞きたいことあるんだが、あんた方は見る限り、人間とわかればすぐさま襲う類じゃあなさそうだ。なにと争っていたかきいてもいいか?」 小説家@GM:ケ2「……巨人だ。」 モア:詳しく巨人について聞くんだ、ソロードw ソロード:「巨人? まさかこの魔境の主だったりするか?」 トール・ギス:「ほぅ!、ハハハハハ ―面白い!、喰らいがいが有りそうだ!」 小説家@GM:ケ1「そこまではわからんが……」 ソロード:「そうか。まあ後ろで猛っている奴がいるように、俺たちはこの魔境を潰しに来たんだ。良かったら相手について、情報をもらえないか?」 小説家@GM:ケ2「・・・・・よかろう。」 小説家@GM:ということでおめでとうね。FS判定カットの報酬(経験点もあるよ!)+紳士的な対応したのである程度情報を吐いてくれます ソロード:やったー モア:よしよし ソロード:ところでGM、この方々、行き場がなければスセルスにこいと誘っても良いです? 小説家@GM:ちょいまち情報書くから。 ソロード:ほい 小説家@GM:こんな感じ。共有メモ参照。 小説家@GM:誘うこと自体は止めませんぜー。 ソロード:はいな、まあ行き場がなきゃこいくらいいうだけなのでw 小説家@GM:まあこんな感じで 小説家@GM:とにかくタフいのがボスです。 ソロード:うへぇ 小説家@GM:なお当初の予定だと ソロード:どこがカバーリング持ちかはさすがに判別不可? モア:モアが範囲攻撃持ちだから多少マシかね 小説家@GM:マースとかいる予定だったので強化してあったんですが 小説家@GM:無理。 小説家@GM:とにかくデカいけどどこがかばってたかまでは必至過ぎて気付けなかった とかそんなんで ソロード:ですよねー。てか弱体化してもこれか、なんとめんどくさいw モア:ちなみにマースですがぶっちゃけ弱いですね。控えめに言って 小説家@GM:純粋にそこそこ火力がある という意味ですね。 小説家@GM:手数もありますし。 トール・ギス:命中が当たるがが問題だ モア:そうよね、普通そう思うよね、そこそこ火力あるって。でも実はないですw 小説家@GM:ないんかい。まあいいわ。 小説家@GM:情報は以上です。 小説家@GM:あ、ですが名前だけはわかりますね。 小説家@GM:判定なんですがー 小説家@GM:モア君がいるんで自動成功です。もってけ。 ソロード:w モア:モアがマジで探索の専門家状態だなぁ トール・ギス:サモナーさまさま ソロード:「なるほど、メンドくせェやろうだな。情報ありがとうよ」 小説家@GM:想定してなかったんだよお!!ケンタウロスって基本賢者だから知能高いしさあ!! 小説家@GM:名前はギガントマキアです。 ソロード:一撃必殺さん!? 小説家@GM:それはマキナ ソロード:w モア:「情報提供に感謝を。あなた方の同胞に冥福を祈ります」神妙に礼を言っておきます モア:ティタノマキアさんよりマシだと思おうぜw 小説家@GM:「……うむ。感謝するよメイジ殿。アレも戦って死んだのだ。満足であろう」 小説家@GM:なお死んだのは弓のケンタウロスです ソロード:「ところであんたがた、この魔境が住処だったりするか?」 小説家@GM:そろそろ名前とるメンドイ「いや。気付いたらここにいてな。この姿だ。人前に出れば驚かれる と判断してここで狩りをして暮らしていた」 ソロード:「なるほどねぇ。なら提案なんだが」 ソロード:「俺たちはこの魔境を潰すのが目的だ。情報も貰ったし、あんたがたの戦に対する姿勢も嫌いじゃない」 ソロード:「でだ、人間とことを構える気がないようだし、良かったらこの魔境のある領に住んでみないか?」 ソロード:「俺はここの領主でね、最初はまあ、住民も驚くかも知れねぇが、なに悪いようにはしないさ」 小説家@GM:「よいのか?人間」 ソロード:「ああ、敵意のない投影体が人間と共存している例なんぞそこらにいくらでもある。お前さんがたなら問題ないだろうと思ってるよ」 ソロード:「まあ、お互い別の習慣もあるだろうから、すり合わせは必要だろうがな。そういうのが国ならなそうなら、遠慮なく頼ってきてくれ」 ソロード:苦に 小説家@GM:「……条件がある。こいつを弔う場所を貸してもらうのと、鍛錬相手と場所」 小説家@GM:と、逝った仲間がいたあたりを指さしながら。 ソロード:「……いいねぇ。俺も鍛錬相手は必要だし、そこの魂も喜ぶだろうさ」と獰猛に笑いましょう ソロード:「あと、墓はもちろんだ。戦士に敬意を忘れるほど落ちぶれちゃいないさ」 トール・ギス:「其処の領主が鍛錬相手で困ることは在るまい、今の俺の獲物は巨人よ」 小説家@GM:「では、世話になろうか。元の住処を払い、遺品を持っていく故、7日待ってくれ。」 モア:「(あなたの御友人は物好きですね)」とフブキに呆れたように目で語ります ソロード:「あいよ、待ってるぜ。じゃあこっちもとっとと終わらせねぇとな」 小説家@GM:「ああ、それと……」 フブキ:「(……うん、元々これって俺がやってた仕事だから口出しにくいのよな)」苦笑してモアに 小説家@GM:「一人。銀髪の少女が、巨人を追っていった。なにやらひらひらした服装であったが……」 モア:「(なるほど)」と苦笑して ソロード:「マジか……あの馬鹿。助かる、もう一つの目的もおかげでやりやすくなった」 モア:「では急ぎましょうか。実際のところ、余裕あるような状況でも無いでしょう」 小説家@GM:「貴公の知り合いか。では、いいことを教えよう。」 小説家@GM:「近道ができるけもの道がある。そこを行け。少しばかり時間はかかるが、時間短縮にはなる」 ソロード:「マジかっ、助かるぜ!} フブキ:「おっとそいつは助かるな」 小説家@GM:具体的に言うと 小説家@GM:二回移動した とすることで(久遠廻廊適応)一気にボスひとつ前まで移動します。 ソロード:おー 小説家@GM:エリアがあと二つある予定だったので 小説家@GM:その分得ですね。 小説家@GM:ただしハプニングは起こるので注意。 モア:うい 小説家@GM:ではどうしますか。 トール・ギス:進むしか選択はないしな モア:ボーナスみたいなもんだからまあ、普通進むよね ソロード:ですね、短縮道へごー! 今のうちに混沌操作だっけか? いじれます? モア:高くすればいいんですね、分かります(畜生顔) 小説家@GM:一回だけ可能とします。異能のタクトは……どーしようか。 小説家@GM:使えない理由もないし可能としましょう モア:吹雪さんに モア:フブキさんに任せるわ。私はダイス振りっぱなしだし 小説家@GM:んー。異門のタクトどうしようかねえ。 小説家@GM:迷うなあ 小説家@GM:変異律とにらめっこ モア:持ち込んで使わないってのも変な話なんだが、さて 小説家@GM:ぬーん。 小説家@GM:すんませんこっちの都合で不可とさせてください【土下座】 小説家@GM:具体的には変異律。 モア:あいさい。変異律に何仕込みやがったwww 小説家@GM:ですが 小説家@GM:操作は可能とします。ハイ。 フブキ:分からんけど了解 トール・ギス:異門のタクトセットアップで使えるしな ソロード:思わぬところでギミックが判明したw フブキ:nja フブキ:んじゃ上げるかさげるかしたほうがいいのかね 小説家@GM:混沌レベルは現在6です。 モア:どうしたもんやら。まあいざとなったら戦闘のセットアップで使えばいいけど モア:到着するまで下げておくのも手ですかね フブキ:ですな ソロード:あんま高くてもやばいらしいですしねぇ フブキ:んじゃタクト使わずに普通に操作で-1かな 小説家@GM:はい。わかりました。 モア:お任せします 小説家@GM:さて。みなさん 小説家@GM:覚えているだろうか。先ほど判明した変異率のことを。 小説家@GM:そう。隠蔽である。 小説家@GM:混沌氾濫 レベル2。 小説家@GM:これが隠されてました。 フブキ:ふむ ソロード:おぅふ 小説家@GM:まああんまり意味ないけどね。 小説家@GM:ぶっちゃけこれがあるから異門使われるといみなくなるんだよおww 小説家@GM:異門のタクトの存在忘れてたんだよお!! ソロード:www モア:あいよ、ケットシーあるから保険あるよ、リウィンドもあるし 小説家@GM:チクショウサマナーメ トール・ギス:モアもレベル下げたら良いんじゃね 小説家@GM:サモナーか モア:まあ、二人でやっちまうのもありですね モア:しかし-4か ソロード:メイジ二人が大安定だわぁ モア:ところでこれ失敗することのデメリットってどんなもんなの? 小説家@GM:有りません(爆) モア:発散失敗するのは痛いけど、単純に混沌操作って失敗してもw 小説家@GM:主に発散が目的でしたね。コレ モア:振ること決めた以上、混沌操作はせざるを得ない。でも失敗しても問題なし。つまり振り直さない、でOK? 小説家@GM:で、どうしますかー? ソロード:振りなおさないでOK、でいきますかー モア:私はそれでいいと思うが フブキ:2d6+8+2 GranCrest (2D6+8+2) → 6[1,5]+8+2 → 16 小説家@GM:だが突破された模様 モア:-4で12か 小説家@GM:-1、でおk? フブキ:OK 小説家@GM:はいな。では混沌レベル5 ですね。 小説家@GM:あ、ハプニングですが 小説家@GM:移動完了後一気に降り注ぐので注意。 ソロード:うへぇ フブキ:了解 トール・ギス:おう 小説家@GM:では移動、でおk? モア:じょいやー ソロード:おー トール・ギス:問題ない 小説家@GM:では6ターンが×2となりまして、ターンが20となります 小説家@GM:で、まあここで二つハプニングが降り注ぐわけですが。 小説家@GM:もう一つ追加が入ります モア:最短の筈なのにターン数の嵩み具合が酷いな 小説家@GM:久遠廻廊マジイケメン 小説家@GM:隠蔽で隠されておりました、支配者の手でせう モア:出禁にするべきかw 小説家@GM:レベルは1 モア:つまり一度だけか 小説家@GM:うむ。これが、いまきます。 小説家@GM:つまりハプニング3連発。 ソロード:うへぇ…… トール・ギス:さぁ来い モア:フブキさんのMP補助が頼りだな。モアでどんだけ発散できるやら 小説家@GM:2d6を三つどうぞ。 小説家@GM:ってその前にー。 小説家@GM:えー、と。 小説家@GM:イニシア巡でいいかな。 小説家@GM:トール フブキ ソロードの巡に トール・ギス:初振りだな 小説家@GM:2d6をどうぞ。 トール・ギス:2d6 GranCrest (2D6) → 11[5,6] → 11 モア:GM質問w 小説家@GM:ハプニング突破 小説家@GM:はいな。 モア:支配者の手に関してはインプ適用できます?一応、対象となる存在の判定を削減するという解釈で 小説家@GM:あー、とー…… 小説家@GM:つまりは、アレですか? モア:支配者の手によって起こされたハプニングということになりますが 小説家@GM:この、あのーえー、 小説家@GM:ハプニング回避に 小説家@GM:適応するってことでしょうか。 モア:まあ、そうなりますね。意思介在している モア:っぽいですし 小説家@GM:意志介在 というのは至極もっとも。可能とします モア:支配者の手で起こされたハプニングがどれか、になりますが フブキ:2d6 GranCrest (2D6) → 11[5,6] → 11 小説家@GM:一番最後のデスネ。 ソロード:おっと、だとすると使います? モア:じゃあ、トールさん補助にインプですね 小説家@GM:こちらは突破失敗ー。イチタリヌェ モア:言葉でいいんじゃね 小説家@GM:目標値言い損ねました 小説家@GM:10 12 14です。最後はがんばってねー 小説家@GM:なお ソロード:最後ェ…… 小説家@GM:支配者の手 は ソロードが判定します 小説家@GM:つまり14です。 トール・ギス:デワ言葉でブーストは最後の方が良いかな モア:ワロスw実質、11だ。頑張れ 小説家@GM:実は目標値算出をミスった。 ソロード:インプの判定を入れたら11? 小説家@GM:ですのー。 ソロード:天運つかえますかね? 小説家@GM:可能です。 モア:ケットシーとリウィンドもあるから気楽にやりやw ソロード:おっと、ならいらないか、素で振ります 小説家@GM:なお固定値はありませんので。ハプニング回避ですし。 小説家@GM:どうぞ。 ソロード:2d6+ =11 GranCrest (2D6+ =11) → 7[1,6] → 7 → 失敗 ソロード:orz 小説家@GM:言葉でも1たりませんねー トール・ギス:リィウンド案件だな モア:さて、リウィンドですね ソロード:忝い モア:モアの消費します ソロード:2d6 =11 GranCrest (2D6 =11) → 8[4,4] → 8 → 失敗 ソロード:…… モア:コスト忘れた。調べる モア:言葉 フブキ:言葉で届くか 小説家@GM:リウィンドは4ですね トール・ギス:では言葉で達成値を下げます 小説家@GM:下げちゃダメ。あげんさいw モア:コスト4消費します モア:もう137か、MPに不安が トール・ギス:コスト6払いつつ、判定の目標値の方を下げる意味だったのだが 小説家@GM:137で不安とかワロスww モア:サモナーはMP喰いで困ってしまうんよ 小説家@GM:目標値は下がりませんよー。達成値を上げるか下げるかの二択ですね ソロード:まあ、達成値を上げてギリ成功ということですね、ありがたい トール・ギス:ならば上げるか、チッ 小説家@GM:まあ成功ですね。 小説家@GM:ではフブキは2d6をどうぞ。 ソロード:あれ、さっきやりませんでした? 小説家@GM:ハプニング決定表でsね。 ソロード:なるほど フブキ:2d6 GranCrest (2D6) → 12[6,6] → 12 フブキ:出目たけぇなぁw トール・ギス:六ゾロ モア:CTったw ソロード:ここでクリッたw 小説家@GM:orz ソロード:え、何が起こったw 小説家@GM:なぜここで6ゾロ…… モア:アイテム獲得とかかw 小説家@GM:折角MP削ったのにー!! 小説家@GM:無意味になるじゃねえかおらよ アイテム獲得だ ソロード:やったー! モア:何貰えるんだろうか 小説家@GM:HAHAHA トール・ギス:普通に消耗品だろう 小説家@GM:その他 使い捨て。 小説家@GM:好きなものもってけ泥棒w フブキ:控えめに言って重量いっぱいで持てぬ ソロード:フブキさんはまっこと、回復の達人やでぇw 小説家@GM:ああ モア:その場で使えるんじゃね? 小説家@GM:手に入れて即がしゃーんとかありなんで。 ソロード:なら使っちゃいますかw トール・ギス:フブキに散布してもらうか 小説家@GM:チクショウ……チクショウ…… 小説家@GM:チクショーメェェェェェェ!! フブキ:んじゃ気付け薬をガシャーン フブキ:2d6+4d6+10 GranCrest (2D6+4D6+10) → 11[5,6]+20[3,5,6,6]+10 → 41 モア:GM、消耗激しくないからそこまで落ち込まなくていいじゃんw フブキ:はいおつかれさーん( ソロード:www モア:最大MPを削減されているフブキとモアには意味ないしw フブキ:全員MP41点回復で 小説家@GM:それでもリソース削ったのが全部パアなんだよお!!天運とリウィンドいがい!! 小説家@GM:まあいいや。 トール・ギス:其れでも6しか使ってなかったがな 小説家@GM:こーゆーのも醍醐味だし。うん。 フブキ:さぁボス戦だ モア:安心しろ、ケットシー乱舞があmだ残っているw 小説家@GM:orz 小説家@GM:で、イベント発声です。 小説家@GM:発生 モア:ソロードがテレジアに殺されるイベントだろうか? 小説家@GM:ふむ……みなさん今日何時まで可能?? ソロード:やめぃw ソロード:明日休みなので何時でも。なので皆さんにお任せします モア:12時くらいまでが目安。キリが見えれば続行かしら 小説家@GM:なお私はあした一限だ。 ソロード:一番小説家さんがアカンじゃないですかw トール・ギス:ある程度の調整は利くが、24時だな 小説家@GM:じょーぶじょーぶ。がんばりゃ8時にゃあおきれるw 小説家@GM:じゃあ24時と。 フブキ:まぁ24時ですかね 小説家@GM:エンディング込でー、よし。戦闘ボス戦のみです」 モア:ではGO ソロード:りょうかいです トール・ギス:ブレッジなしか面白い、行くぞ モア:あぶねぇ! 小説家@GM:あ、ちゃんとありますよ。ブレjッジ 小説家@GM:その前にイベントです。ボス戦まえに、イベント ソロード:ああ、そうだった 小説家@GM:で、ボスがいるだろう進行ルート。 小説家@GM:周囲はこんな感じのなんか森の一角にゴミが散乱してるような場所なんですが トール・ギス:ブッレジ挟んでカライベントと思って名 小説家@GM:ああ、そういう。 小説家@GM:ボスに会いまみえるイベントじゃないので、ブレッジはこの後ですね 小説家@GM:目の前にあるのは明らかに不釣り合いな デケエ城です。荒廃していますが。 フブキ:「今からここ更に攻略すんの?」面倒くさい、と見上げ モア:「ボス戦待った無しの風情ですね」白けた表情で見上げます ソロード:「それはさすがに勘弁だなぁ……ドンだけ時間かかるんだよ」 小説家@GM:と、みれば蝶番が壊れているのか人一人が通れる程度に門が開いています。 モア:危険の判定かしらw フブキ:「まぁ行くしかないか…ん、あそこ通れそうだな」 小説家@GM:こ こ で 小説家@GM:ソロードー♪ トール・ギス:「潰せば同じ事よ!せいやー!」セキトと突撃 ソロード:なんぞ モア:喜べ、ヤンデレが待っているぞ、GMの反応的に 小説家@GM:判定の時間だ。 小説家@GM:運動で達成値15。どうぞ ソロード:oh 小説家@GM:無論支援可。てかしてください。 モア:天運を切るしか無いとかw ソロード:なんか補助ありましたっけ? モア:言葉だけじゃないか 小説家@GM:運動判定なのであなた 小説家@GM:11あります トール・ギス:2d+11でふれるが 小説家@GM:達成してくれないと困るww ソロード:あ、そうか。ドーピング忘れてたw ソロード:では ソロード:2d+11 GranCrest (2D6+11) → 3[1,2]+11 → 14 ソロード:あぶねぇw ソロード:いや、失敗か!? 小説家@GM:そ こ で な ぜ み す る w w w モア:ワロスwwwww ソロード:魂さんに怒られちゃうw トール・ギス:2d+11 GranCrest (2D6+11) → 5[1,4]+11 → 16 モア:振り直しか、言葉か、選べw ソロード:言葉でおなしゃす(震え 小説家@GM:ケットシーなりなんなりやってくださいガチで モア:トールで可能ならいらないけどねぇ トール・ギス:言葉言葉「ついて来れるか!!」達成上げ ソロード:たぶんソロード限定だと思ったけど…… モア:では言葉で17。もってけGMw 小説家@GM:ソロード限定すな。なので言葉で達成値強化ですね。 ソロード:どもですー 小説家@GM:よしゃー。 小説家@GM:きあいいれるべー。 ソロード:テレジア、負けて操られでもしてるのか? 小説家@GM:わずかに開いた門の隙間からきらり と何かが光ります 小説家@GM:と、その直後何かがその隙間を通って吹っ飛んできます ソロード:「おぉお!?」 小説家@GM:判定に成功したのでソロードは行動を選べます。どーしますかっ 小説家@GM:断言しておきます。 モア:「惜しいですねぇ」微妙に本性が出ます 小説家@GM:罠ではない。 フブキ:避けたら死ね( トール・ギス:色んな意味でな ソロード:物が何かはわかりません? 小説家@GM:人のように見えます ソロード:受け止めますw モア:トール、迎撃せよw 小説家@GM:では吹っ飛んできた人をソロードは衝撃をできるだけ和らげたうえで受け止めることに成功しました。 ソロード:「!――クソったれがぁっ」ダッシュで受け止めに行きましょう トール・ギス:吹き飛んできた2人を片手で止めた描写を言葉で表現しよう フブキ:「大丈夫か、ソロード!」 小説家@GM:(じつは失敗したら倒れこんでもつれこませようと思っていた。だが私がハズいので成功してほしかった) ソロード:「つぅ……。ああ、何とかうまく受け止められた」すぐさま無事を確認します フブキ:なん…だと… ソロード:自爆かw 小説家@GM:まあもうわかっているでしょう。テレジアです。 モア:「……これはこれは」割と痛快そうな表情で 小説家@GM:ただし満身創痍 小説家@GM:具体的には生死判定を二回くらい潜り抜けた感じ ソロード:「くそっ、無理しやがって。おい、テレジア!」 ソロード:やべぇw 小説家@GM:混沌蘇生です。マジ万能 フブキ:「トール、警戒しといてくれ!」ポーション取り出しつつ トール・ギス:「フブキ、メイドにポーションを掛けてやれ、来た様だ!」 小説家@GM:額は割れて血があふれ、よく見れば足も骨が皮膚を突き破っています。どうやら薄刃は領地においてきたのか、レイピアをもってはいますが圧し折れ、ダガーは一本も残っていません。文字通りボロボロです モア:「つまり、痴情を見られたくないわけですね。分かります」トールを引っ張るように離れて行きます(畜生顔) ソロード:「――っ」痛々しそうにテレジアを見ます 小説家@GM:テレジアはどうやら気絶しているのか反応がありませんと、突如城の門は吹き飛びます。 小説家@GM:ですがまだ門の奥は暗闇で何も見えません 小説家@GM:見えるのは、馬鹿デカい腕。それだけです。 フブキ:「ソロード、お前も行け!ってうわ来よった!?」 ソロード:よし、こっから遠距離でワイバーンをぶち込もう(殺意 小説家@GM:大丈夫です。 小説家@GM:このイベント終わるまでこいつ来ませんから。別名GMは正義 ソロード:w 小説家@GM:またの名をご都合主義。 モア:「空気を読みませんね。折角気を利かせたというのに」トールを前面に立たせながら フブキ:そうか( フブキ:まぁとりあえず演出でポーション投げて意識取り戻すくらいまで回復ッて感じでいいかな トール・ギス:「フハハハハハ・・・魂ィ!が奮えるぞ、この俺の血を滾らせてみろ・・・!」強敵の気配を喜びつつ 小説家@GM:と、致命的だった足の骨折がどうやら徐々に癒えていく模様。なけなしの混沌蘇生。 小説家@GM:なおテレジアはこれでリソースがからっけつになった模様。 ソロード:「テレジア、わかるか? おれだ、ソロードだ!」 小説家@GM:MPは枯渇。HP一桁。天運0 モア:「フブキさんがいれば問題ないと思っていたんですが、あの娘も大概ですね」半分、感心しながら ソロード:まだはやかったか 小説家@GM:「う……あ……ぁ?」とうめき声を上げ、うっすらと瞳をあけるテレジア テレジア:「ぁ、あ……そ、ろーど、さま?」 ソロード:「おう……」と心底安心したように ソロード:「バカヤロう。一人でこんなとこに突っ込みやがって」 テレジア:「も、しわけ、ございま、せん……せめて、あなた、さま、の、ために、と……」 ソロード:「――っ。違うっ、そうじゃない!」 テレジア:「――――――?」 ソロード:「すまん、俺の言葉が足りなかった。お前が必要なくなったわけじゃあなかったんだよっ」 テレジア:「そ、なの、です、か?わた、し、は、まだ、ひつようと、されて、いますか?」 ソロード:「ああっ、もちろんだっ」 テレジア:「――――――わたしは あなたと ともに あれますか――――――?」 ソロード:「ああっ」 ソロード:「……いまはもう、休め。俺はちょっとばかり、ケジメをつけてくる。戻ったら、話したいことがあるから、な?」 テレジア:「はー、い」 と少し昔の口調に戻ってから、意識を再び手放します ソロード:テレジアを安全なところに寝かせて ソロード:「……おやっさん、こいつ、もう心配ないな?」 フブキ:「おう、大丈夫だ。あとは必要なのは休息だな」 ソロード:「そうか。なら――」 ソロード:「あとは、奥にいるデカ物に、ケジメをつけておかねぇとなぁ……っ!!」 フブキ:「うん、完全に八つ当たりだけどなお前の場合」 ソロード:「言うなよ……」 モア:「どちらにしろ潰さないと進退窮まりますからね(あなたの進退は既に窮まっている気がしますが)」ソロードに応じるように 小説家@GM:と、その瞬間、ミシメキバキィッ!と金属が砕けるような音がして腕の持ち主が現れます 小説家@GM:はいイベント終了。ブレッジシーンにはいりまーっす ソロード:はいな トール・ギス:pcno順かな 小説家@GM:まあセッション開始時に取りわすれてマジスンマセン。 小説家@GM:はい。PC順でどうぞ。 小説家@GM:その間にトイレ。 モア:私もトイレ ソロード:了解です。ではテレジアを無事につれて帰る。デカ物コロス。けじめをつける(エンディング的な意味で) ソロード:モアに借り、信頼。隔意 ソロード:フブキに腐れ縁、信頼、尽力 ソロード:以上 フブキ:誓い 家に帰るまでが遠足です 魔境攻略 領内の平和 フブキ:モアに借り 有為/猜疑心 フブキ:トールにも借り 感服/脅威 で フブキ:ソロードは旧友 友情/嫌気 フブキ: トール・ギス:誓い「魂ィィィィィィィィィィィィ!!」、「俺は俺の道を行く!」、「さぁ混沌喰いの時間よ」 トール・ギス:フブキに仕事、能力は信頼してる、あんな領主で大変だな同情 トール・ギス:モアにも仕事、能力は信頼、目に付いて連れ来たが、まぁどうでもいい トール・ギス:以上 モア: モア:誓い「魔境攻略」「魔境調査」「ソロードとその周辺の実態把握」 モア:トールに仕事/憧憬/隔意で モア:フブキは今後次第ですね、以上で 小説家@GM:全員とりましたねー。誓いも埋まった、と。 ソロード:はい トール・ギス:あとはメインよ 小説家@GM:では、参りましょう。 小説家@GM:魔境の主との対面です。 ソロード:ごー! 小説家@GM: 小説家@GM:クライマックスフェイズ 小説家@GM: 小説家@GM:吹きとんだ門。普通であれば大の大人10人ほどは必要になるだろう巨大な門を吹き飛ばした下手人は、その巨大な門すら狭いと言わんばかりに、体を丸めて現れました 小説家@GM:『あ、あ゛ー。やっと邪魔な拘束が解けた。感謝するぜ若い嬢ちゃん……って誰だ、おんしら』 ソロード:「へぇ、話せるのかあんた」 小説家@GM:『ん?あー。これでも太古に起きた戦争の名を関する身なのでな。その程度なら造作もねえ』 モア:「(知性持ちの投影体か。また面倒な)」遠目に観察します トール・ギス:「フッ、俺が求めるのは俺を熱くしてくれる戦いのみ・・・さぁ この俺の血を滾らせてみろ・・・!」 ソロード:「ほぅ、そうかい。そりゃあ結構なことだ」 ソロード:「ところで……感謝するといってたが、そりゃあそいつを吹き飛ばすような内容だったのか?」 小説家@GM:『そいつ?ああ、さっきのちっさい嬢ちゃんか』 小説家@GM:『吹っ飛ばしたってのは、戦士に対する礼儀だろう?例え暗殺者みたいなもんでもよう。武人ってなぁそんなもんさ。』 ソロード:「ああ、そりゃあ確かになぁ。戦の作法としちゃあ間違ってない。じゃあよ――」 トール・ギス:「その通りだな、ならば言葉は不要、いざ!」 ソロード:「そいつが俺の連れだとして、テメェにけじめをつけるのも、別に、何もおかしかぁねぇよなぁ……っ?」 小説家@GM:『ああ、おまえさんのツレかい。そいつぁ悪かったな。だが安心しな』 小説家@GM:『 弱 っ た 相 手 を 狙 っ た っ て つ ま ら ね え だ ろ う ? 』 ソロード:「戦馬鹿がっ、ならお望みどおり俺たちを喰らってみせろよ!」 小説家@GM:『いぃぜぇ?退屈してたんだ!!ギガントマキアー、いくぞぉおおおおおお!!』 フブキ:「盛り上がってんなぁ。あ、食う?」モアと二人で後ろでのんびり トール・ギス:「滾るッ! 昂ぶるッ! !!!魂ィィィィィィィィ――――ッ!」 モア:「(まあ、適当に(軍隊的な意味で)殺るとしますか)」周囲の状況と反して冷え切った眼差しでタクトを手繰ります どどんとふ:「小説家@GM」がログインしました。 小説家@GM:なんぞ変になった 小説家@GM:はい。こんな感じです。 小説家@GM:では戦闘開始! 小説家@GM:セットアップフェイズ。行動どうぞ モア:オープンコンバット トール・ギス:セットアップ 英雄降臨 コスト8 モア:混沌操作するならフブキさんに任せます。私は魔歌使うので モア:例のデータが参考になっているのなら混沌上げてもギガンドさん強化されませんし フブキ:いや、自分も混沌レベルは戦闘に全く関係ないのよなw フブキ:まぁ上げるだけ上げるか モア:もし、行動に問題ないなら使ってもらえますか?召喚のほうが混沌依存なのですよ? フブキ:OK、んじゃあげよう フブキ:2d6+10 GranCrest (2D6+10) → 7[1,6]+10 → 17 フブキ:成功 モア:+3で8にしてもらえると助かります 小説家@GM:-4くらってこれとは……。もうちょい強くていいのか。メモメモ フブキ:おっと、んじゃタクトの方か フブキ:タクトで+3して8か 小説家@GM:では8ですね。了解です モア:モアはセットアップで魔歌を使用します 小説家@GM:ほい。 モア:しかし位置ミスったかな。召喚魔法でソロードが巻き添え食う ソロード:おぉっと? トール・ギス:まずは待機し近づくのを待つか ソロード:ならトールのほうに動きたいのですが、GM初期位置うごいてもよろしいですか? 小説家@GM:おk。 ソロード:どもです。ではトールと同じ場所に。これで巻き込まれないです? モア:巨人が戦おうと思ったら正面に突撃せざるを得ないのが味噌ですね モア:多分、大丈夫。いざとなったら使う魔法を変えて対処します ソロード:ほい ソロード:これで足は狙えなくなったか。狙いは腕だな モア:さて、近づいて貰えないと話にならないから待機せざるを得ない フブキ:よっしゃこーい 小説家@GM:ではイニシアチブ トール モア:迂闊に前に出ると吹き飛ばさざるを得ません、と言うのが トール・ギス:待機「さぁ来い!」くいくい 小説家@GM:はいイニシアチブ 吹雪 小説家@GM:フブキ 小説家@GM:ってーかみんな待機する? モア:ですねぇ、印譜さんもしかりですし モア:GM、印譜さんフブキさんのとなりに移動させて大丈夫ですか? 小説家@GM:どうぞ。 小説家@GM:どうせPC優先で先行動ですので。 モア:では。しかしモアで盾とかインプ貧弱すぎる ソロード:w 小説家@GM:では巨人です。 小説家@GM:マイナー通常移動。煮ます 小説家@GM:二ます 小説家@GM:で、足は届かないので行動放棄。 ソロード:あ、なぎ払いくるか? 小説家@GM:あ、まった 小説家@GM:攻撃スカるけど、突進すればいいんだ。 小説家@GM:突撃。 小説家@GM:ただし対象はいない。 ソロード:なん……だと……!? ソロード:やばす、フブキに届くぞこれ 小説家@GM:で、左腕。 小説家@GM:で、悩みどころがココww 小説家@GM:戦術としてはフブキを殴るべき。 小説家@GM:が ソロード:あれ、でもこれ自身のSqも含めての3Sqかな? 小説家@GM:AIは強者と戦って死ぬ事を望む。 小説家@GM:よし。こうしよう。 小説家@GM:左腕。 モア:ああ、キャラロール的に有り得ないのか、フブキ狙い 小説家@GM:叩きつけられる巨掌。 小説家@GM:なので。 小説家@GM:AIに従います。 ソロード:なるほど 小説家@GM:トールとソロード。 トール・ギス:ダメージどうぞ 小説家@GM:その前に命中である 小説家@GM:4D+15 左腕命中 GranCrest (4D6+15) → 15[1,4,4,6]+15 → 30 ソロード:でけぇ!? 小説家@GM:あらいい出目 トール・ギス:クリ無ければよい モア:インプ使う? トール・ギス:2d+2,クリっても無理 ソロード:瞬撃の印-5 リアクションの判定に+2D 小説家@GM:あ いっけね ソロード:ぬ? 小説家@GM:変異律ワスレテタ。 小説家@GM:この魔境。種明かししますと モア:オルトロスガードならいけるな 小説家@GM:主に敵、一部PC含めての能力を上げまくる魔境です 小説家@GM:例外は隠蔽していた二つだけ。 ソロード:つまり……判定マシマシ? 小説家@GM:生命繁茂 3魔獣の楽園 亜人 2修羅の戒律 3 小説家@GM:HPはマシマシしてあるので大丈夫。 小説家@GM:なので32です。ごめんなさい ソロード:余計に辛くなったw 小説家@GM:変異率は打ち止めです 小説家@GM:なお防護点は若干増えてますが、ダメ期待値の半分ですね。 ソロード:では瞬撃の印-5 リアクションの判定に+2D 小説家@GM:追加ダメージダイスの 期待値半分 ソロード:5d+11 回避判定 GranCrest (5D6+11) → 18[1,3,3,5,6]+11 → 29 ソロード:ぐああ!? 小説家@GM:惜しい。 トール・ギス:kotoba 小説家@GM:どうぞ。 モア:インプと言葉で防げるけど ソロード:トールさんに助けられてばかりだわ…… モア:ああ、言葉だけでいけるか 小説家@GM:まあ回避成功ということですね。使うなら。 ソロード:でsね、受動優先でいける トール・ギス:1足りないだからな 小説家@GM:つかいますか? 小説家@GM:+2されてますが ソロード:言葉の+3でぎりか 小説家@GM:まあ32なので回避されますね トール・ギス:言葉コスト6払いました ソロード:ありがとうございます 小説家@GM:ではソロードはギリギリで拳の範囲から脱することができました 小説家@GM:ダメージに入ります 小説家@GM:7d6+15 戒律込衝撃ダメージ GranCrest (7D6+15) → 23[1,2,3,3,3,5,6]+15 → 38 トール・ギス:属性は何かなっと 小説家@GM:デメワルイ トール・ギス:2点 小説家@GM:おうまいがー ソロード:硬いw モア:オルトロスいらねぇwww トール・ギス:「その程度か?」 小説家@GM:では次です。右腕。 小説家@GM:『かっはは!テメエいいなあ!殺させてくれよ!殺してくれよ!!はっははははははは!!!』 小説家@GM:右腕。巨腕の薙ぎ払い入りまっす。死なないでねモアさん ソロード:「おいおい、あれを普通に防ぐとか、ドンだけ硬いんだよあいつ……」 小説家@GM:あ。これ結構ヤバいかもしれん。 小説家@GM:頑張ってね。 小説家@GM:薙ぎ払い モア トール ソロード 小説家@GM:4d6+12 命中 GranCrest (4D6+12) → 17[3,3,5,6]+12 → 29 モア:申し訳ないけどオルトロスはモアに使わざるを得ないわ ソロード:oh ソロード:強化の印:俊敏-4、【俊敏】を使用した判定の達成値に+4 トール・ギス:2d+2 GranCrest (2D6+2) → 5[2,3]+2 → 7 トール・ギス:ハイ無理 ソロード:3d+15 回避判定 GranCrest (3D6+15) → 4[1,1,2]+15 → 19 ソロード:ですよねー 小説家@GM:ファンブル寸前て モア:2d6+2 振る意味あるんだろうかw GranCrest (2D6+2) → 5[1,4]+2 → 7 小説家@GM:ではダメージです 小説家@GM:9d6+30 戒律込衝撃 GranCrest (9D6+30) → 31[1,1,2,2,3,5,5,6,6]+30 → 61 ソロード:いてぇw 小説家@GM:……どう見るべきだコレ 小説家@GM:高いのか?低いのか? 小説家@GM:高いか モア:普通じゃないか ソロード:半分削れましたよw トール・ギス:25痛いねぇ 小説家@GM:なお 小説家@GM:腕の位置取りから全部位削れる模様 ソロード:あ、しょうげきですっけ? モア:GM、モアにオルトロス使います 小説家@GM:どうぞ 小説家@GM:衝撃。 ソロード:防御力忘れてた 小説家@GM:いや削れたら困るな。やめよう。 モア:コスト10消費。しかし、オルトロスだけなのよね、タルタロス出身 モア:5D+8 だと思われる GranCrest (5D6+8) → 17[1,2,4,5,5]+8 → 25 小説家@GM:ダメージ適応したら、モアさんは後ろに吹っ飛びます。吹き飛ばし 常時。攻撃が命中した対象を任意の方向に1HEX移動させる。 コイツがあるので。 モア:衝撃だから28削減か 小説家@GM:トールたちはむしろ引きずり込みましょう ソロード:oh 小説家@GM:意外と大丈夫だった模様。よかった モア:33ダメ 小説家@GM:で、頭ですね。 モア:半分持っていかれたわ 小説家@GM:トールに食らいつきます トール・ギス:はい 小説家@GM:4d6+17 GranCrest (4D6+17) → 18[2,4,6,6]+17 → 35 小説家@GM:なんなのこの殺意あふれるダイス目 トール・ギス:クリッてるし トール・ギス:まぁダメージカモン 小説家@GM:9d6+20 GranCrest (9D6+20) → 27[1,2,2,2,3,4,4,4,5]+20 → 47 小説家@GM:ぶきだめーじ57点 モア:はいはい、オルトロス、オルトロス モア:コスト10消費します。ラウンド使用制限無いんだよ、これ トール・ギス:17点か モア:GM、いいかな? 小説家@GM:ああどうぞどうぞ モア:5D+8 よいやさ GranCrest (5D6+8) → 14[1,1,2,4,6]+8 → 22 モア:はい、喰らいつき無効 小説家@GM:はいノーダメージですね。 小説家@GM:チクショウ トール・ギス:0点 小説家@GM:はいそっちのターンです。モアさんどうぞ モア:まあ印譜は待機のまんまで問題ないか 小説家@GM:およ? 小説家@GM:移動したから待機してないんじゃ? モア:ああ、そういうことか。初期配置弄ろうとしたんですよね、今更なんでいいや フブキ:んじゃイニシアチブでアージェントメディシン モア:おお 小説家@GM:ああ、初期配置操作でしたか。 フブキ:前衛にHHPPをポイ 小説家@GM:こっちの確認ミスですね。 小説家@GM:モウヤダコノヒト フブキ:2d6+4d6+24+10 GranCrest (2D6+4D6+24+10) → 9[4,5]+10[1,2,3,4]+24+10 → 53 ソロード:ありがたやー フブキ:HPを53点回復 トール・ギス:前回である モア:焦点具忘れてた。MP+2 ソロード:ほとんど全回復w トール・ギス:全開 小説家@GM:パネエ 小説家@GM:はい。では回復しました。 小説家@GM:モアさんどうぞ ソロード:あれ、でもこれ召還に巻き込まれるか? モア:あいよ。しかし、計算が面倒なのよ モア:安心せいよ。ワイバーン使えないから。ただ全部は吹き飛ばせない モア:ではマイナーで簡易魔法儀式を使います 小説家@GM:はい。 小説家@GM:魔歌つかってますよね? モア:イエス 小説家@GM:了解 モア:この状況だとランタン一択ですね モア:ではジャック省略を使います。範囲は右腕を中心で十字となります 小説家@GM:はい。どうぞ モア:14消費 モア:ではまずは判定か モア:24か モア:7D+14+2+3 異世界知識+フブキ補正 GranCrest (7D6+14+2+3) → 29[2,3,3,4,5,6,6]+14+2+3 → 48 モア:笑えるわ モア:クリった 小説家@GM:はいはい躱せません躱せません。ダメージ+10でどうぞ。 モア:ダメ処理 ソロード:ダイスましましの強みがw 小説家@GM:ダメージは+3Dです モア:+3D? 小説家@GM:っ 修羅の戒律 モア:ああ、なるほど 小説家@GM:敵味方のダメージダイス+3Dですね モア:ええと魔陣構築使います。4D追加 ソロード:あ、それなら私もか、覚えとこう 小説家@GM:ギャース モア:天運0になる モア:6D+3D+4D+8+16 GranCrest (6D6+3D6+4D6+8+16) → 22[1,1,2,6,6,6]+8[1,3,4]+12[1,3,3,5]+8+16 → 66 小説家@GM:アアン モア:ああ、さらに+10です モア:76ですね 小説家@GM:え0 モア:出目、低い ソロード:76かw 小説家@GM:足 61ダメ 右腕 頭 66ダメ モア:アルクに比べると多様性はあるがダメージはやはり見込めないか 小説家@GM:はいこうなります 小説家@GM:頭部がいきなり六割削られました。 ソロード:いやあ、範囲と考えると十分ではw 小説家@GM:そのほかも半分切りましたねー。えげつねえ 小説家@GM:『ぐぅおおおおああああっちぃ!!やるじゃねえかメイジよう!』 モア:1が多すぎる。自重せいや、ダイスよ トール・ギス:6も多いがな モア:「ほぼ注ぎ込めるリソースは注ぎ込みました。あとはあなた方の頑張り次第ですよ」前衛に告げます トール・ギス:ソロードの番かな 小説家@GM:です。 ソロード:トールさん、マイナー打ち込む業あるます? ソロード:なければ足をお任せしたいのですが ソロード:鋭刃がマイナーなので、動くと威力が少し減るのですよー モア:GMタンマ 小説家@GM:あいさ。 モア:コンバットメイジとルーンアプリファイア注ぎ込むの忘れた。注いで大丈夫? 小説家@GM:あ、どうぞ。 ソロード:まさかの追加ダメw 小説家@GM:何点増えますか モア:では3D追加します モア:3D GranCrest (3D6) → 6[1,2,3] → 6 モア:おいwww ソロード:www 小説家@GM:+5ダメですね。アンプで モア:ま トール・ギス:マイナーは振りかぶりか空舞う位しないねぇ ソロード:ふむ、確実に落すのはマイナーも使ってもらったほうがいいかな? ソロード:なら足は私がやってみるかぁ モア:アンプはダメ+2Dで行動値-5……甲斐なかったw 小説家@GM:ん? ソロード:ではエンゲージ脱出して足に接近 小説家@GM:あ、ダメ+2Dか モア:82と考えればまあ、まだ 小説家@GM:もう一回振るのもあれ何で 小説家@GM:+2ダメ食らっておきます 小説家@GM:はい。ソロードどうぞ ソロード:疾風剣の印-5 +5D,命中+4 ソロード:そして判定前に強化の印:俊敏-4、【俊敏】を使用した判定の達成値に+4 小説家@GM:※ なおカバーリングがあるのでその場で殴っても問題ありません。まあ取り消しなんてさせませんが。 ソロード:防御力二倍になるじゃないですかー 小説家@GM:まあカバーしたら防御倍ですけどね。 小説家@GM:どうぞ。 ソロード:3d+19 命中 GranCrest (3D6+19) → 13[1,6,6]+19 → 32 小説家@GM:固定値15につき躱せるわけがありません。どうぞ モア:固定値高いなぁ、しかもクリ モア:+10美味しいです 小説家@GM:ってクリってるしーオワター ソロード:閃光刃の印、天運-2で天運を5個使用。ダメージ+50 小説家@GM:やーめーろーよーうww ソロード:あ、くりかまあいい 小説家@GM:えとですねー 小説家@GM:閃光刃 70まで+できますね ソロード:あと魔境で+2dか 小説家@GM:あ、だけど 小説家@GM:精神が限界だったか。 小説家@GM:3dです ソロード:おっとしつれい 小説家@GM:ダメどうぞー。まあ死ぬけどな。 ソロード:11D+70 GranCrest (11D6+70) → 36[1,1,1,2,2,3,4,5,5,6,6]+70 → 106 小説家@GM:配信だよ! 小説家@GM:はい死んだよ! 小説家@GM:今死んだよ! ソロード:(満足 小説家@GM:足はグッチャグチャなすぷらったでえす ソロード:突き穿つ(ゲイ)―― ソロード:――死棘の槍(ボルグ)っ 小説家@GM:『―――――――!!! やぁるねぇわかいのぉ』 フブキ:「よし、とりあえずどうにかなりそうだな」 ソロード:「――ふぅ。そりゃあな、ここできばっとかなきゃあ示しがつかないもんでね!」 小説家@GM:すいませんもうキンクリでいいですかww トール・ギス:降らせてくれよー 小説家@GM:どうぞ。 小説家@GM:このラウンドトールがやったらキンクリですね。生きている光景が浮かばん トール・ギス:まず、轟嵐ハルバードの効果でマイナーで2体に変更、命中に天運3をぶち込む7d+7 小説家@GM:対象はどれとどれですか? トール・ギス:頭と左腕 小説家@GM:はい。どうぞ トール・ギス:7d+7 GranCrest (7D6+7) → 30[2,2,3,5,6,6,6]+7 → 37 トール・ギス:よし 小説家@GM:はいクリってー、ダメどうぞー トール・ギス:メジャー英雄武技 コスト5更にDR直前に英雄絶技 天運2 トール・ギス:12d+29+8+34 GranCrest (12D6+29+8+34) → 35[1,1,2,2,2,2,3,4,4,4,4,6]+29+8+34 → 106 小説家@GM:はい。ツミマスタ 小説家@GM:頭が吹き飛んでー トール・ギス:「旋風爆裂衝」 トール・ギス:+10点 小説家@GM:腕両方とも瀕死でー 小説家@GM:……か ち め な い 小説家@GM:『ぐぶばべるぁ!? が、か・・・・・・・!!』 モア:頭吹き飛んでどうしてどこで思考して行動するんだろうw トール・ギス:「貴様程度では相手にならん!」斬っ! 小説家@GM:はいキンクリします。 小説家@GM:勝ち目 失せました。 ソロード:まあ、なあw モア:うおw 小説家@GM:次のターンで間違いなく確固撃破されます 小説家@GM:各個 モア:まあ、リンチだよな 小説家@GM:いや 小説家@GM:右腕は残るでしょう。 小説家@GM:ですが 小説家@GM:トールに殴られて左腕が死にます 小説家@GM:ソロードに殴られて残りが瀕死になります ソロード:一番早いですもんねw 小説家@GM:殴っても間違いなく生き残ります 小説家@GM:ジャック はい死んだ。 トール・ギス:次から 12d+39 位だがなぁ 小説家@GM:武器防御 小説家@GM:15です 小説家@GM:固定値の時点で 耐えられません トール・ギス:Oh・・・ 小説家@GM:もうちょっと硬くしてよかったかあ……メモメモ ソロード:いやあ、あの命中率で二体以上生き残られると、回復役以内と確実にソロード詰むんですが…… 小説家@GM:いやまあ 小説家@GM:今回素の火力が低いので 小説家@GM:魔境で補強しましたし。 小説家@GM:だって素の火力4D+15とかさあ・・・・・右腕は6Dあるけど モア:その火力だと巨人2体出さないとアカンわな。それでもトール落とすこと出来無さそう 小説家@GM:落ちませんね。一回全部期待値でやったんですが 小説家@GM:悉く弾かれました。 トール・ギス:フブキ居てこその防御力ですからな ソロード:ソロード、回避命なのに目標値が高いからなぁ。防御力上げれるやつじゃないときびしすぎる環境 モア:命中、回避、ダメージ全てが問題だわ 小説家@GM:これはかなりバランスとりしんどいですねえ…… トール・ギス:初期レベルでヒーコラでマシなのかしら モア:4人でこれだ。5人いたら確かにバランスとれんわな 小説家@GM:まあさて。ということで巨人をきっちりブチ転がした皆様。 小説家@GM:『が、はははははは――――――ああ、いい、闘争、だっ、た――――――』と巨人は一言こぼして露と消えました フブキ:「ふぅ、何とかなったな」 ソロード:「ふぅ――――勘弁してほしいぜまったく」 小説家@GM:さて、気絶していたテレジア。なんともいいタイミングで目を覚まします トール・ギス:「魂ィィィィィィィィィィィィ!!」 どどんとふ:「」がログインしました。 モア:「眠れ、安らかにとはいいませんが」肩を竦めながら テレジア:「ん、あ……?」 小説家@GM:と、顔を顰めて上半身を起こします ソロード:「よぅ、起きたか。気分はどうだ?」と疲れをにじませながら テレジア:「……ちょっと、ふらふら、します」 小説家@GM:出血で血が足りないのでしょう。さもありなん モア:トールに大福餅を投げ渡します ソロード:「そうか。おやっさんっ、一応もう一回みてやってくれねぇか?」 トール・ギス:「つまらん魔境であったわ!、行くぞセキトォ!」フブキとモアを引っ掛け外へ駆けて行く ソロード:まきこんでったw フブキ:「へいよー。まぁこの場でできることは大体やってるけどなってうぉぉぉおおお!?」 ソロード:「お、おやっさーん!!!?」 モア:「ちょっ、空気を読んだようで読んでないーーーーーー」エコー テレジア:「……?」とぽへー としている模様 テレジア:失礼 トール・ギス:「貴様らは役に立つからな!利用させて貰う!、セイヤー!」 フブキ:「まぁ、心配ならおんぶでもしてこいやあああああああぁぁぁぁぁぁぁ」フェードアウト ソロード:「あ~……」 ソロード:「そうだな。ほれ」とテレジアに背中を向けます テレジア:ぽく ぽく ぽく………… とたっぷり頭の中で気絶する前のやり取りを反芻して テレジア:ぼひゅん と顔を一気に真っ赤に染めます ソロード:「ん? どうしたよ」 テレジア:「あ、あ、あ、あう、えっとそのあのえっとその……―――――――――!!!!!」 ソロード:「……まあ、とりあえず乗れ。かんぞ」 ソロード:かえんぞ テレジア:早とちり 勝手な暴走 しまいにゃ必要という言葉。そして自分が口走った言葉。その他が入り混じって熱暴走した模様 モア:後ろで印譜さんが冷やしています(大福餅を頬張りながら) テレジア:「あ、あ、あ、あ、あ、あうううううう・・・・・・・」と逃げたいけどふらふらしててニゲラレナイ、と悟ってそのまんまソロードの背中に ソロード:まさかの印譜さんw ソロード:「うし、しっかり捕まってろよ」と負ぶさって領へと歩き出しましょう ソロード:負ぶってか テレジア:「……その、ソロード様。」 ソロード:「おぅ、なんだ」 モア:印譜さんがぶぶぜら吹きながら後を追います、テケテケ テレジア:「……申し訳、ありませんでした。私の早とちりのせいで、このような苦労をおかけして……」 ソロード:「きにすんな。というか、あれだ」 ソロード:「俺のほうこそ、すまなかった。お前の気持ちを考えずに言っちまったのがそもそもの原因だ」 ソロード:「あ~、それで、だ」 テレジア:「なんでしょう?」 ソロード:「この状況で言うこっちゃあないかも、というかないんだろうが」 テレジア:無言で先を促しましょう ソロード:「お前に言いたいことがある、聞いてくれるか?」 ソロード:それに気づいて続けます テレジア:「お聞き、します」 ソロード:「まず改めて言うが、おまえを不要だと思ったことは、スセルスを治めてから一度もない」 ソロード:「それで、だ。城を取り戻すときに言ったこと、覚えてるか?」 テレジア:「抱きしめてくださった時の言葉も、城を取り戻した時の言葉も。どちらも覚えておりますとも。」 ソロード:「そうか……」 ソロード:「それなら、改めて言おう。俺の側にいろ、もう二度と、さっきみたいなのはごめんだ」 テレジア:「……はい。はい!」 ソロード:「正直、吹き飛んできたお前を見たときには、生きた心地がしなかった」 ソロード:「お前が死ぬと思った。いなくなると思ったら、情けないことに一人で立てる気がしなかったよ」 テレジア:「それは、私も同じです。あなた様がいなくなれば私は躊躇なく、自死することでしょう」 ソロード:「おいおい……。まあ、お互い様、か?」 テレジア:「似た者同士、なのかもしれませんね」 ソロード:「クッ――ああ、そうだな。だから……これからも、支えて欲しい」とここで両耳につけてある耳飾の片方を取り出し テレジア:「?」と首をかしげます ソロード:「従者としてじゃなく、もっと近く。妻として、ってのは、だめか?」こんなもんが即席の婚約指輪ですまないが、と目の前に持って行きましょう テレジア:「…………」たっぷり10秒硬直 テレジア:「…………え?え?」 テレジア:と固まったまま赤面 ソロード:落ち着くまで待ちましょう テレジア:「……私などで、よろしいので?」 ソロード:「逆だ、お前がいい。今回のことで思い知ったよ」 テレジア:では、顔が赤いままですが、背中から一旦おりましょう。 ソロード:「っと、大丈夫か。無理はするなよ?」 テレジア:「……」と、正面に回って大きく深呼吸 テレジア:一歩近づいて、瞼にキス。続いて手の甲にキス。続けざまに腕、首筋、頬とキスを降らせて テレジア:最終的に、唇にキスします テレジア:「……これが」 テレジア:「……どうしましょう。言葉が浮かんできません」 テレジア:「なので、これを。私の答えと、させてください。」 モア:ぶーん、ぶーん、とブブゼラで印譜さんが祝福の音を響かせます ソロード:「ああ」といいつつ体を労わりながら抱きしめて ソロード:あとブブゼラ自重w ソロード:「テレジア――――お前を、愛している」そういって、こちらから口付けます テレジア:笑ってその首に腕をまわします テレジア:はいきれいに終わったのでこのままフェードアウトー! モア:印譜様が見送りつつ ソロード:(灰化) 小説家@GM:つやっつや 小説家@GM:はいおつかれさまでしたー! トール・ギス:「フフフ……ふははははは!!、魂ぃ!」 ソロード:お疲れ様でした! トール・ギス:お疲れ様でした モア:お疲れ様でしたー ソロード:あ、魂さん最後何か言うつもりだったかな? フブキ:おつかれさまでしたー 小説家@GM:えー経験点計算に入ります トール・ギス:いや別に高笑いと魂ぃ!が言いたかっただけである ソロード:なるほどw モア:まだEDあるけど、トール・ギスはやりたいことやりきっているもんなぁw 小説家@GM:魔境レベル 7×2/4 小説家@GM:14/4で4点……低い。 小説家@GM:5点。 小説家@GM:巨人討伐 2点 FS判定【カット】 3点 魔境討伐5点 巨人12×4/4で12点 いつもの6点にセッションを楽しんだ等の経験点5点 小説家@GM:この時点で27で 小説家@GM:えー、 小説家@GM:ケンタウロスが仲間になった! 3点。 小説家@GM:あとなんかあったかなー、と。 トール・ギス:二人が結ばれた 小説家@GM:それがあった。 小説家@GM:5点としましょうw トール・ギス:割れない数字もポイントよな 小説家@GM:……うん。これでいいな。 小説家@GM:最短でボス戦到達。 小説家@GM:3点。 小説家@GM:計 小説家@GM:38点となりまーす。ぱちぱち ソロード:おおー モア:OK、こんなもんよね フブキ:ありがとうございます 小説家@GM:でー、カウントー。 小説家@GM:魔境討伐に各国からのお祝儀にボス討伐。 小説家@GM:2500くらいが妥当でしょうかね。 小説家@GM:お祝儀っつったって大量に来ることもないでしょう。 小説家@GM:魔境1000 ボス1000……あ、少なすぎる。 小説家@GM:3500で。 モア:立場が軽いうちにさっさと身を固めたソロードは正解を選んだんだろうwww ソロード:だって隣は爵位の上に百合の花さいてんだもんw モア:いいんじゃねwしかし、マースで参加してたら地獄だったかも知れんね 小説家@GM:あ 小説家@GM:3500だとベルツ超える。それはマズイ モア:2500でいいんじゃないか 小説家@GM:ほぼ同程度じゃないとダメか。 小説家@GM:2500にしましょう。 小説家@GM:うん。 モア:魔境、ボス、結婚(笑) ソロード:ですねー、火力はともかく、防御がたりぬ ソロード:2500了解 小説家@GM:11700と 小説家@GM:11500になるな。後者がベルツ。 小説家@GM:まあこのくらいなら大丈夫かな? モア:スセルス人員が増えていないのにカウントは順調に伸びているというw ソロード:うん、次でベルツも増えるとなると、おなじくらいですかね トール・ギス:スセルス寄りのシナリオが続いたからねぇ ソロード:ですね、そういえばそうだわ モア:仕切り直しまでは試行錯誤するしか無いな。と言うか、そのための経験とみなすべきか 小説家@GM:ですな。 ソロード:まあ、次のサプリが出ればバランスも更に調整されれうでしょう……きっと 小説家@GM:あんまり期待しない方がいいんじゃねえかなw トール・ギス:初のシステム、初のセッションで舞い上がった部分も有りますな ソロード:www モア:多分サプリが出ないとレントさんのモチベが上がらん気がするけどねぇ 小説家@GM:ですねえ。 ソロード:あれもやりたい、これもやりたいって張り切っちゃいましたしねぇ 小説家@GM:いやー、しかしー・・・・・・・ 小説家@GM:このキャラ、作ったときにはこうなるなんておもってもみなかったわあ・・・・・・・ 小説家@GM:(しみじみ) フブキ:(何いってんのこの人、という顔 ソロード:私はそのうちから娶られる未来が見えてた(白め モア:とはいえ色々キャラを使ってみたから見えるものもありましたけどねぇ ソロード:絡めとられる 小説家@GM:だって最初…… フブキ:まぁそれはそれとして、いい時間ですし今日は解散しといたほうが良くないですかね トール・ギス:この世界も週間世界の危機何だがニュアンス違うわなぁ ソロード:あ、そうですね モア:ですね 小説家@GM:どこぞで暗殺稼業やっていつかその任務中に死ぬ くらいしか考えて……w モア:では離脱しましょう ソロード:立ち位置がすでに違うじゃないw 小説家@GM:ですねー。ログ保存して落ちましょう。 ソロード:ですね、お疲れ様でした! トール・ギス:ですな、お疲れ様でした 小説家@GM:おつっしたー。
https://w.atwiki.jp/ndxbn/
管理人からのコメント ご無沙汰しています。しとりーです。 現状、我々はフブキンの行方を追うことに失敗している。遺憾の意を表明せざるを得ない。 少なくとも私はフブキンのSNSアカウントを一切知らないし、更新されているブログの存在も知らない。情報ないの?マジで。 ところで、私は現在、フブキンに一番近い人物はファルセウスだと認識している。彼の動向に注目することで、フブキンに関する新たな情報の入手できる可能性があると考えている。 編集したい人は、とりあえずここを読めば大概のことはできます。 @wikiの基本操作 @wiki構文 @wikiプラグイン 分からないことはとりあえずここでどうにかなるかもしれません。 @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 日記
https://w.atwiki.jp/dbrpalpha/pages/2028.html
その279始まるよ 2019年01月16日00時06分のバトル (WBR) キャラ名 作者 体力 TYPE LIFE 勝利数 ティヤミユ・バログン 柑橘類の人 25 速攻重視 1 1 サブリナ・ポラケス 柑橘類の人 25 攻撃重視 1 0 奈楽 lharc 20 攻防強化 1 0 神楽ちゃん Donald-2nd-R 10 堅守高速 1 0 第11回D-BR杯がスタートです! 前回優勝したのはティヤミユ・バログンです! 果たしてタイトルを防衛できるでしょうか!? 神楽ちゃんの攻撃!(命中率95%/会心率5%)神楽ちゃん、連続攻撃!!!神楽ちゃん 「王座に帰ってきたぜ私たち。Yahooooo」奈楽に1のダメージをあたえた!!奈楽に1のダメージをあたえた!! 奈楽 「その程度の攻撃では自分は倒せない……」 残り体力( ティヤミユ・バログン 25 , サブリナ・ポラケス 25 , 奈楽 18 , 神楽ちゃん 10 ) ティヤミユ・バログンの攻撃!(命中率95%/会心率5%)ティヤミユ・バログン、会心の一撃!!!ティヤミユ・バログン 「ならばここで一気に決める!!クロスチョップ!!でーやぁっ!!」サブリナ・ポラケスに45のダメージをあたえた!! 残り体力( ティヤミユ・バログン 25 , サブリナ・ポラケス -20 , 奈楽 18 , 神楽ちゃん 10 )サブリナ・ポラケスのLIFEは0になった!サブリナ・ポラケスはやられた・・・サブリナ・ポラケス 「はいはい、これであたしの出番は終わりね……。じゃあまたどこかで会おうね!」 奈楽の攻撃!(命中率74%/会心率5%)奈楽 「奈楽……参る!」 ティヤミユ・バログンはギリギリかわした。ティヤミユ・バログン 「ふん!!はっ!!」 残り体力( ティヤミユ・バログン 25 , 奈楽 18 , 神楽ちゃん 10 ) 神楽ちゃんの攻撃!(命中率95%/会心率8%)神楽ちゃん、連続攻撃!!!神楽ちゃん 「王座に帰ってきたぜ私たち。Yahooooo」奈楽に1のダメージをあたえた!!奈楽に1のダメージをあたえた!! 奈楽 「その程度の攻撃では自分は倒せない……」 残り体力( ティヤミユ・バログン 25 , 奈楽 16 , 神楽ちゃん 10 ) ティヤミユ・バログンの攻撃!(命中率57%/会心率5%)ティヤミユ・バログン 「よし、まずはアイアンヘッドをぶちかましながら相手の実力を測ろう……」 神楽ちゃんは素早くかわした。神楽ちゃん 「ふっ」 残り体力( ティヤミユ・バログン 25 , 奈楽 16 , 神楽ちゃん 10 ) 奈楽の攻撃!(命中率39%/会心率6%)奈楽 「奈楽……参る!」 神楽ちゃんはゆうゆうとかわした。神楽ちゃん 「ふっ」 残り体力( ティヤミユ・バログン 25 , 奈楽 16 , 神楽ちゃん 10 ) 神楽ちゃんの攻撃!(命中率95%/会心率14%)神楽ちゃん、会心の一撃!!!神楽ちゃん 「・・・私の究極奥義、受けてもらえるかしら?ティヤミユ・バログン。」ティヤミユ・バログンに24のダメージをあたえた!! ティヤミユ・バログン 「ちっ、まだまだ油断はできないな……」 残り体力( ティヤミユ・バログン 1 , 奈楽 16 , 神楽ちゃん 10 ) ティヤミユ・バログンの攻撃!(命中率75%/会心率32%)ティヤミユ・バログン、会心の一撃!!!ティヤミユ・バログン 「ならばここで一気に決める!!クロスチョップ!!でーやぁっ!!」神楽ちゃんに46のダメージをあたえた!! 残り体力( ティヤミユ・バログン 1 , 奈楽 16 , 神楽ちゃん -36 )神楽ちゃんのLIFEは0になった!神楽ちゃんはやられた・・・神楽ちゃん 「いっそのこと私茄子になりたい・・・」 奈楽の攻撃!(命中率65%/会心率9%)奈楽 「奈楽……参る!」 ティヤミユ・バログンは素早くかわした。ティヤミユ・バログン 「ふん!!はっ!!」 残り体力( ティヤミユ・バログン 1 , 奈楽 16 ) ティヤミユ・バログンの攻撃!(命中率95%/会心率40%)ティヤミユ・バログン 「よし、まずはアイアンヘッドをぶちかましながら相手の実力を測ろう……」奈楽に6のダメージをあたえた!! 奈楽 「その程度の攻撃では自分は倒せない……」 残り体力( ティヤミユ・バログン 1 , 奈楽 10 ) 奈楽の攻撃!(命中率67%/会心率22%)奈楽、会心の一撃!!!奈楽 「けだもの風情が抗うな! 餓鬼道でさまよえ!!」ティヤミユ・バログンに39のダメージをあたえた!! 残り体力( ティヤミユ・バログン -38 , 奈楽 10 )ティヤミユ・バログンのLIFEは0になった!ティヤミユ・バログンはやられた・・・ティヤミユ・バログン 「ちくしょう!!色々試してみたけどこいつは僕の手には負えないよ!!」 勝ち残ったのは奈楽です!奈楽が見事にD-BR杯を制覇しました!奈楽 「準備運動にもならないな……」 やあ!!パログンゴ!!ハッタリックでダブルV逸とはなさ・・・ ・・・・・・・・・・・・ よりにもよって神楽ちゃんのライバルっぽい奈楽ちゃんに引き分けにされました。 映画台無しだどーーーーーーーーーん ゲロレベルだよーーーーーーーーーーーーー by.Donald-2nd-R(神楽ちゃんの人) ではその280始まるよ 2019年01月16日02時42分のバトル キャラ名 作者 体力 TYPE LIFE 勝利数 フブキーダーク 快斗 14 攻防強化 1 1 神楽ちゃん Donald-2nd-R 10 堅守高速 1 0 ブロリー(EDF) 明日パラガス 14 堅守高速 1 0 ゲンジ 天原輪子 10 堅守高速 1 0 第24275回D-BR杯がスタートです! 前回優勝したのはフブキーダークです! 果たしてタイトルを防衛できるでしょうか!? 神楽ちゃんの攻撃!(命中率95%/会心率5%)神楽ちゃん 「四退マンだわ・・・」フブキーダークに4のダメージをあたえた!! フブキーダーク 「調子に乗るなッ!」 残り体力( フブキーダーク 10 , 神楽ちゃん 10 , ブロリー(EDF) 14 , ゲンジ 10 ) ブロリー(EDF)の攻撃!(命中率95%/会心率5%)ブロリー(EDF) 「スローイング☆手加減☆ブラスター!」フブキーダークに3のダメージをあたえた!! フブキーダーク 「調子に乗るなッ!」 残り体力( フブキーダーク 7 , 神楽ちゃん 10 , ブロリー(EDF) 14 , ゲンジ 10 ) ゲンジの攻撃!(命中率92%/会心率6%)ゲンジ 「ブロリー(EDF)よ。これがゲンジの拳だ!」ブロリー(EDF)に1のダメージをあたえた!! ブロリー(EDF) 「雑魚のパワーで破壊することはできぬぅ!」 残り体力( フブキーダーク 7 , 神楽ちゃん 10 , ブロリー(EDF) 13 , ゲンジ 10 ) フブキーダークの攻撃!(命中率24%/会心率8%)フブキーダーク 「ブロリーダークの仮面…私に使いこなせるかしら…?」 神楽ちゃんはゆうゆうとかわした。神楽ちゃん 「はっ」 残り体力( フブキーダーク 7 , 神楽ちゃん 10 , ブロリー(EDF) 13 , ゲンジ 10 ) 神楽ちゃんの攻撃!(命中率95%/会心率10%)神楽ちゃん、連続攻撃!!!神楽ちゃん 「四退マンだわ・・・」フブキーダークに1のダメージをあたえた!!フブキーダークに1のダメージをあたえた!! フブキーダーク 「調子に乗るなッ!」 残り体力( フブキーダーク 5 , 神楽ちゃん 10 , ブロリー(EDF) 13 , ゲンジ 10 ) ブロリー(EDF)の攻撃!(命中率95%/会心率6%)ブロリー(EDF) 「スローイング☆手加減☆ブラスター!」フブキーダークに3のダメージをあたえた!! フブキーダーク 「調子に乗るなッ!」 残り体力( フブキーダーク 2 , 神楽ちゃん 10 , ブロリー(EDF) 13 , ゲンジ 10 ) ゲンジの攻撃!(命中率95%/会心率14%)ゲンジ 「神楽ちゃんよ。これがゲンジの拳だ!」神楽ちゃんに1のダメージをあたえた!! 神楽ちゃん 「ぐっ・・・(結界でガード)」 残り体力( フブキーダーク 2 , 神楽ちゃん 9 , ブロリー(EDF) 13 , ゲンジ 10 ) フブキーダークの攻撃!(命中率33%/会心率24%)フブキーダーク 「ブロリーダークの仮面…私に使いこなせるかしら…?」 ゲンジはゆうゆうとかわした。ゲンジ 「このゲンジを甘くみてもらってはこまるな!」 残り体力( フブキーダーク 2 , 神楽ちゃん 9 , ブロリー(EDF) 13 , ゲンジ 10 ) 神楽ちゃんの攻撃!(命中率95%/会心率18%)神楽ちゃん、会心の一撃!!!神楽ちゃん 「・・・私の究極奥義、受けてもらえるかしら?ゲンジ。」ゲンジに22のダメージをあたえた!! 残り体力( フブキーダーク 2 , 神楽ちゃん 9 , ブロリー(EDF) 13 , ゲンジ -12 )ゲンジのLIFEは0になった!ゲンジはやられた・・・ゲンジ 「まさか、神楽ちゃんにやられるとは・・・」 ブロリー(EDF)の攻撃!(命中率95%/会心率10%)ブロリー(EDF)、連続攻撃!!!ブロリー(EDF) 「スローイング☆手加減☆ブラスター!」フブキーダークに2のダメージをあたえた!!フブキーダークに1のダメージをあたえた!! 残り体力( フブキーダーク -1 , 神楽ちゃん 9 , ブロリー(EDF) 13 )フブキーダークのLIFEは0になった!フブキーダークはやられた・・・フブキーダーク 「仮面に損傷が…退くしかないわね」 神楽ちゃんの攻撃!(命中率95%/会心率22%)神楽ちゃん 「四退マンだわ・・・」ブロリー(EDF)に4のダメージをあたえた!! ブロリー(EDF) 「雑魚のパワーで破壊することはできぬぅ!」 残り体力( 神楽ちゃん 9 , ブロリー(EDF) 9 ) ブロリー(EDF)の攻撃!(命中率95%/会心率24%)ブロリー(EDF) 「スローイング☆手加減☆ブラスター!」神楽ちゃんに1のダメージをあたえた!! 神楽ちゃん 「ぐっ・・・(結界でガード)」 残り体力( 神楽ちゃん 8 , ブロリー(EDF) 9 ) 神楽ちゃんの攻撃!(命中率95%/会心率26%)神楽ちゃん 「四退マンだわ・・・」ブロリー(EDF)に3のダメージをあたえた!! ブロリー(EDF) 「雑魚のパワーで破壊することはできぬぅ!」 残り体力( 神楽ちゃん 8 , ブロリー(EDF) 6 ) ブロリー(EDF)の攻撃!(命中率95%/会心率28%)ブロリー(EDF)、会心の一撃!!!ブロリー(EDF) 「\ファイナル!/\ビックバン!/\スローイング!/\波ー!/」神楽ちゃんに19のダメージをあたえた!! 残り体力( 神楽ちゃん -11 , ブロリー(EDF) 6 )神楽ちゃんのLIFEは0になった!神楽ちゃんはやられた・・・神楽ちゃん 「山田改二、私も飛んでもないことをやらかしました・・・」 勝ち残ったのはブロリー(EDF)です!ブロリー(EDF)が見事にD-BR杯を制覇しました!ブロリー(EDF) 「さぁ来い!ここがお前の勤め先だぁ!」 フブキーダークとブロリーってSDBHのブロリーダークですか????? ちなみにデデーンされました。 でも次のデ杯ではなんとあの279でウォーズを台無しにした奈楽ちゃんと私の神楽ちゃんが出てました。 2019年01月16日08時37分のバトル キャラ名 作者 体力 TYPE LIFE 勝利数 ブロリー(EDF) 明日パラガス 14 堅守高速 1 1 ナタリー 天原輪子 10 堅守高速 1 0 奈楽 lharc 20 攻防強化 1 0 神楽ちゃん2 Donald-2nd-R 10 堅守高速 1 0 第24276回D-BR杯がスタートです! 前回優勝したのはブロリー(EDF)です! 果たしてタイトルを防衛できるでしょうか!? ブロリー(EDF)の攻撃!(命中率95%/会心率5%)ブロリー(EDF) 「スローイング☆手加減☆ブラスター!」奈楽に3のダメージをあたえた!! 奈楽 「その程度の攻撃では自分は倒せない……」 残り体力( ブロリー(EDF) 14 , ナタリー 10 , 奈楽 17 , 神楽ちゃん2 10 ) ナタリーの攻撃!(命中率91%/会心率5%)ナタリー 「では証人。名前と職業を・・・・。」ブロリー(EDF)に1のダメージをあたえた!! ブロリー(EDF) 「雑魚のパワーで破壊することはできぬぅ!」 残り体力( ブロリー(EDF) 13 , ナタリー 10 , 奈楽 17 , 神楽ちゃん2 10 ) 神楽ちゃん2の攻撃!(命中率92%/会心率6%)神楽ちゃん2 「四退マンだわ・・・」ナタリーに1のダメージをあたえた!! ナタリー 「と、とりあえず異議を申し立てる!」 残り体力( ブロリー(EDF) 13 , ナタリー 9 , 奈楽 17 , 神楽ちゃん2 10 ) 奈楽の攻撃!(命中率37%/会心率5%)奈楽 「奈楽……参る!」 ナタリーはギリギリかわした。ナタリー 「そのようなアレは困る」 残り体力( ブロリー(EDF) 13 , ナタリー 9 , 奈楽 17 , 神楽ちゃん2 10 ) ブロリー(EDF)の攻撃!(命中率95%/会心率5%)ブロリー(EDF) 「スローイング☆手加減☆ブラスター!」奈楽に1のダメージをあたえた!! 奈楽 「その程度の攻撃では自分は倒せない……」 残り体力( ブロリー(EDF) 13 , ナタリー 9 , 奈楽 16 , 神楽ちゃん2 10 ) ナタリーの攻撃!(命中率95%/会心率12%)ナタリー 「では証人。名前と職業を・・・・。」神楽ちゃん2に3のダメージをあたえた!! 神楽ちゃん2 「ぐっ・・・(結界でガード)」 残り体力( ブロリー(EDF) 13 , ナタリー 9 , 奈楽 16 , 神楽ちゃん2 7 ) 神楽ちゃん2の攻撃!(命中率95%/会心率14%)神楽ちゃん2 「四退マンだわ・・・」ナタリーに3のダメージをあたえた!! ナタリー 「と、とりあえず異議を申し立てる!」 残り体力( ブロリー(EDF) 13 , ナタリー 6 , 奈楽 16 , 神楽ちゃん2 7 ) 奈楽の攻撃!(命中率41%/会心率8%)奈楽 「奈楽……参る!」 神楽ちゃん2は素早くかわした。神楽ちゃん2 「はっ」 残り体力( ブロリー(EDF) 13 , ナタリー 6 , 奈楽 16 , 神楽ちゃん2 7 ) ブロリー(EDF)の攻撃!(命中率95%/会心率9%)ブロリー(EDF) 「スローイング☆手加減☆ブラスター!」ナタリーに1のダメージをあたえた!! ナタリー 「と、とりあえず異議を申し立てる!」 残り体力( ブロリー(EDF) 13 , ナタリー 5 , 奈楽 16 , 神楽ちゃん2 7 ) ナタリーの攻撃!(命中率95%/会心率20%)ナタリー、会心の一撃!!!ナタリー 「 異 議 あ り ! これはもう、お話にならない! 」ブロリー(EDF)に19のダメージをあたえた!! 残り体力( ブロリー(EDF) -6 , ナタリー 5 , 奈楽 16 , 神楽ちゃん2 7 )ブロリー(EDF)のLIFEは0になった!ブロリー(EDF)はやられた・・・ブロリー(EDF) 「ぐっう・・・なんだとぉ・・・!?」 神楽ちゃん2の攻撃!(命中率95%/会心率22%)神楽ちゃん2 「四退マンだわ・・・」奈楽に2のダメージをあたえた!! 奈楽 「その程度の攻撃では自分は倒せない……」 残り体力( ナタリー 5 , 奈楽 14 , 神楽ちゃん2 7 ) 奈楽の攻撃!(命中率45%/会心率12%)奈楽 「奈楽……参る!」 神楽ちゃん2はゆうゆうとかわした。神楽ちゃん2 「はっ」 残り体力( ナタリー 5 , 奈楽 14 , 神楽ちゃん2 7 ) ナタリーの攻撃!(命中率95%/会心率26%)ナタリー 「では証人。名前と職業を・・・・。」神楽ちゃん2に3のダメージをあたえた!! 神楽ちゃん2 「ぐっ・・・(結界でガード)」 残り体力( ナタリー 5 , 奈楽 14 , 神楽ちゃん2 4 ) 神楽ちゃん2の攻撃!(命中率95%/会心率42%)神楽ちゃん2、会心の一撃!!!神楽ちゃん2 「・・・私の究極奥義、受けてもらえるかしら?奈楽。」奈楽に24のダメージをあたえた!! 残り体力( ナタリー 5 , 奈楽 -10 , 神楽ちゃん2 4 )奈楽のLIFEは0になった!奈楽はやられた・・・奈楽 「まだ負ける……わけには……!!」 ナタリーの攻撃!(命中率95%/会心率28%)ナタリー 「では証人。名前と職業を・・・・。」神楽ちゃん2に1のダメージをあたえた!! 神楽ちゃん2 「ぐっ・・・(結界でガード)」 残り体力( ナタリー 5 , 神楽ちゃん2 3 ) 神楽ちゃん2の攻撃!(命中率95%/会心率45%)神楽ちゃん2、会心の一撃!!!神楽ちゃん2 「・・・私の究極奥義、受けてもらえるかしら?ナタリー。」ナタリーに22のダメージをあたえた!! 残り体力( ナタリー -17 , 神楽ちゃん2 3 )ナタリーのLIFEは0になった!ナタリーはやられた・・・ナタリー 「次の査定…楽しみにしておく事だ!」 勝ち残ったのは神楽ちゃん2です!神楽ちゃん2が見事にD-BR杯を制覇しました!神楽ちゃん2 「聖夜のWBRだから、8thKACの件はアレなのに・・・」 ブロリーには逆襲未遂しましたが 奈楽ちゃんに逆襲することに成功しました。 ナタリーが制覇してたら面白かったのですがね・・・by.Donald-2nd-R(神楽ちゃんの人)
https://w.atwiki.jp/mobilelegendresm/pages/77.html
タフブーツ 値段 890(420)$ 効果 +22魔法防御 固有ステータス +40%移動速度 パッシブスキル-不屈 行動制限時間-25% 素材 スピードブーツ マジカルクローク 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pokesilyouset/pages/13.html
【主人公♂】 故郷 吹雪(こきょう ふぶき) 出身地:フタバタウン 年齢:15歳 誕生日:11月20日 田舎(?)生まれ育ちの男の子。 マイペースでポケモンや人関係なく優しい。 優しすぎなのか心配性でもある。 人の名前を忘れやすい。たまには自分の名前も忘れるという恐ろしい子。 ただ、ポケモンや他の人の頼みごとは忘れない。 子供の頃からトレーナーに憧れたのだが、 冒険家(トレーナー)の父が爆発事故で突然なくなった。 そのおかげで突然かなりの恐怖症になってしまうが、 ナナカマド博士の頼みでポケモン、仲間と友に旅をすることに。 ミナルは幼馴染。 だがあまりの腕白ぶりにいつも振り回されている。 もちろん、突っ込み役のレイナにも振り回されている。 ある意味、ボケ&フォロー役。 【主人公♀】 真冬 麗菜(まふゆ れいな) 出身地:コトブキシティ 年齢:14歳 誕生日:10月28日 都会育ち。4年前に突然マサゴタウンに引越した関西弁の女の子。 頑張り屋さん。立ち直り早い。突っ込みガール。そして腹黒い。 怒りっぽくて人の言うことを聞かないとかならず怒る。 平和主義で犯罪を犯すものは許さない。特にギンガ団が許さない。 (博士のバックの中を勝手に見た者は許さない。) 2年前、ラベルタ地方(オリジナル)という所に冒険した経験あり。 その後にナナカマド博士のポケモン研究に手伝うことに。 なぜ関西弁になっているのか一切不明。多分あの人が(以下省略) フブキとミナルははっきり言ってうざいと思っている。(あの事件以来) ただ、あの二人の活躍でレイナの心に少し変化が―・・ 【幼馴染♂】 小春 美那琉(こはる みなる) 出身地:フタバタウン 年齢:15歳 誕生日:12月23日 フブキと同じ田舎(?)育ちの男の子。 せっかち。腕白。遊びが大好き。(特にサッカーが得意。) フタバタウンのガギ大将波。(ジャ●ンほど) たまには良いことする素直になることも。 父は仕事中のため不在ということが多い。 フブキの父が事故で死んだって事を知っている。 フブキは幼馴染。 レイナはライバル。いつも『チナツ』と呼ばれるからしつこいらしい。 ちなみに『チナツ』はレイナの聞き間違いらしい。 【謎の青年】 夕凪 小雪(ゆうなぎ こゆき) 出身地:???(後ほど公開) 年齢:17歳 誕生日:1月1日 いつもフブキとばったりと会う謎の青年。 真面目だが天然ボケ。古代の話となるとペラペラと喋りまくる。 とにかく変わった人。 実はシンオウ地方元・ポケモンリーグチャンピョンらしい。 今は見習いの考古学者で旅をしながら古代探しをしながら考古学の勉強している。 過去、子供の頃から両手それぞれ右手に金剛石、左手に真珠が引っ付いていじめられていた。 今はいじめられていない。 フブキやレイナの目の前に現れた青年。 フブキの事がいきなりなぜ知ってるのかは分からん。 のちほどなにかあれば追加しますっ!!
https://w.atwiki.jp/netapoke/pages/1318.html
メブキジカ No.586 タイプ:[[ノーマル]]/くさ 特性:ようりょくそ(晴れの時に素早さ2倍になる) そうしょく(受けた草タイプの技を無効にし、攻撃が1段階上がる) 夢特性:てんのめぐみ(技の追加効果の発動率が2倍になる) 体重:92.5kg(けたぐり・くさむすびの威力80) 入手可能ソフト:BW/BW2 鹿仲間 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 メブキジカ 80 100 70 60 70 95 オドシシ 73 95 62 85 65 85 ゼルネアス 126 131 95 131 98 99 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) ほのお/こおり/かくとう/どく/ひこう/むし いまひとつ(1/2) みず/でんき/くさ/じめん いまひとつ(1/4) --- こうかなし ゴースト ※特性「そうしょく」により草無効 XY対戦環境では、しぜんのちからは「じしん」ではなく「トライアタック」になってしまったようだ メブキジカは大事なサブウェポンを失ってしまったことになる 前向きに考えればてんのめぐみが活かせるタイプ一致技だが、C60じゃあな… ところで、こいつXYだと姿どうなるんだ? 今回四季表示無いよな ↑場所によって四季が分かれてるからミノムッチみたいに対応する場所でバトル後変化するんじゃね? ↑↑体が青くなって角が金ぴかになるらしいぞ ↑フェアリータイプになったのか(すっとぼけ) ↑↑あれメブキジカだったのか!・・・じゃあ少し意地悪な質問をしよう。シキジカは、どうなる? メブキジカ「ポケXの伝説は俺がレジェンドフォルム化した時の姿かねぇ?」 ↑Yはバルジーナさんのレジェンドフォルムか ↑色的にドンカラスの方が近いと思う 新作で登場するゴーゴートがウッドホーンを覚える模様。 ↑ゴーゴートの進化前のメェークルはリーフブレードを覚える模様、つまりゴーゴートも(恐らく)リーフブレードを覚える 元祖ウッドホーン使いとしての意地を見せつけられるかメブキジカ ↑↑ゼルネアスとオーロットも習得した模様、ゴーゴートに関してはミルクのみも習得したんだよなぁ… 今更だがコイツはなぜ草単ではないのか。ノーマル入れる必要ってあったのか? ↑そうじゃないとシキジカの一致物理技が無くなるからじゃあないのか? ↑ウッドホーンがあるよ ↑↑単草にしちゃあまりにも獣臭くないか? ↑↑どうやってシキジカがウッドホーンするんだ ↑↑↑↑根性「不一致空元気で今日も頑張ってます」 ↑↑それは知らんが、自力でやどりぎを覚える事だし、自力技にタネマシンガンでも追加してもらえば良かったのにと思う。 一番↑ こいつはノーマル複合なのにこっちはなぜ草単なんだ…基準がよくわからん あまり注目されてないが、一応専用技「ウッドホーン」を持っている。 効果は今作強化されたギガドレインの物理版といったところ。 ↑ついでにメガホーンも覚えるようだがこれはどっちも同じように攻撃してるんだろうけど一体どう使い分けているんだろうか 『つのを 突き刺して 相手の 養分を 吸い取る。与えた ダメージの 半分の HPを 回復できる。』 これはウッドホーンの説明だが・・・すました顔してエグイ事をするもんだ ↑音出さずにゲームするとただ木をブッさしているだけだが音を聞くとだいぶエグイ音がする。 ドットではポケモンとは思えない写実的な御姿だが、公式イラストでは ちゃんとデフォルメされてあるので安心。ちゃんと四季毎に用意されてあるが、全部色違いである。 なんと夢特性は「てんのめぐみ」!しかし活かせる物理技は皆無・・・。 幸い自然の力がトライアタックになるので、天の恵み特殊型になりそう。 ↑トラアタキッスの再来ですねわかります ↑残念、今回wi-fi対戦環境ではしぜんのちからは地震に化けるらしい ↑もうこうなったら、エナボ・シャドボ・いわくだきで相手の防御系ステータスをボロボロにしてやろう! 特攻60?威力40?愛でカバーだ!!! ↑岩砕きが確定防御ダウンだ!これはハジマタ! ↑↑いわくだきは普通にいいんじゃないか? ↑いわくだき自体は悪くはないと思うが特性が不遇な訳でもないしこれだけの為に態々使うメリットは・・ せめてこの容姿ならふみつけくらい使えてもよかったのでは・・ まあそれでもノコッチの劣化だけど 全↑夢特性解禁&飛び跳ねる習得した 全↑俺はここに最期まで出なかった「あの技」の為にねむいびメブキジカを使ってるぜ・・・ 進化前の可愛いシキジカはストーリー中蹴り技連発が何とも印象的。 とびげりを放った際は目を疑いました。 ↑そこそこ速いのも結構厄介だよね ノーマル・草であることは前情報で分かってたので、「弱点多いしカモだな!」と思って ズルッグを出してドヤ顔してたら逆にとびげりで殺されかけて涙目だった… 今「ついに夏になったずぇぇぇ!!」と思ってボックスからシキジカ出してみたら変わってなくて失望した。野生では夏のシキジカ出てくんのに… ↑季節表示させれば変わるぞ シキジカの話題ばかりで全く相手にされないメブキジカにないた メブキジカかわいいよ・・・ ↑なんか印象がどうしても『若かりし頃のオドシシ』的なものに……。 ↑↑シキジカは「ファンシィなシカさん☆」って感じなのにメブキジカは「ザ・鹿」って感じだからな。しょうがない。 ↑「ザ・鹿」に全力で吹いた。 ↑↑↑↑俺はメブキジカのほうが可愛いと思うぞ。コロコロの公式イラストだとかっこいい系に感じたけど実際にドットで見るとすんごい可愛い。特に春 ↑↑↑何か百円ショップで売ってそうだな。 ↑夏の姿のもっさり感に笑ったのは俺だけか ↑7 かわいいっていうか、ヤバイデザインのポケモンが増えた五世代組の中では一番ポケモンらしい容姿してると思うんだよなコイツ。 ↑全 俺は冬の姿がめっちゃカッコいいと思うんだ ↑公式イラスト見て「こいつって冬になるとレッグウォーマー装着するのか」と思ったのは俺だけでいい ↑俺はカッコいいってかめっさかわいく見えるのだが。あの白い首回りに萌えた。 ミュンヒハウゼン症候群で有名なホラ吹き男ミュンヒハイゼン男爵の物語に、鹿猟中、鉄砲の弾代わりにサクランボの種をぶっ放したところ命中したものの逃げられた噺がある。オチは数年後にその鹿が額からサクランボの木を生やしていたというもの。 カモネギならぬ鹿にサクランボソースという猟果に終わったとか。 シキジカの体の色ってなにが基準なんだ?今厳選してるんだが、季節じゃなさそうだとは思ってるんだが。 誰かわかる人いないかな? ↑単純に孵化するだけなら全て春。ただし、タマゴを手持ちに入れた状態で季節を表示させると中身もそれに合った姿に変わる 何気にこいつ、技の範囲が広くて侮れない。ウッドホーン、一致恩返し、ワイルドボルト、跳び蹴り、メガホーン・・・ 同期にももっと見習ってほしいものである ↑レタス先輩「私も見習ったほうがいいかしら・・・」 ↑いや、むしろアタッカーとして使われずマイナーに甘んじていた先輩の反省を活かした結果こうなったのかもしれないぞ! ↑↑↑不意討ち無効の地震もお忘れなく・・・ なあ、こいつに夢チラチーノでタネマシンガンしたら攻撃は5段階うpするのか? もしそうならやばいことになる気が ↑草食は正義の心と違って連続攻撃食らっても攻撃は1段階しか上昇しないよ オドシシ以上にキキョウシティにたくさんいそうなポケモンである。 ↑だがせんべいがフエンにしか売っていない そうしょくではっぱカッターを食うのはまだ分かるが ソーラービームも口に入れるシキジカ・・・ ↑そもそも『草笛』をどうやって食べるのかと。 ↑それは一番簡単な部類だろw草笛を何だと思ってるんだw ↑草笛『本体』は食べれるけど草笛のわざとしての効果(音)は喰えなくね? という意味かと。 ↑↑↑↑つるのむちとかリーフブレードとかは、かみくだくなんて目じゃないレベルの大惨事な気がする。 ↑少しまとめてみました。 リーフブレード1「ボクのクキがぁっ!!」 リーフブレード2「俺の腕を…喰うなぁっ!!」 リーフブレード3「わぁぁん!やめてぇぇ!!」 って感じでしょうか。…おや? リーフブレード4「…かじられた…」 シードフレア「ミーにこんな仕打ち酷すぎでしゅう」 ↑同じ想像をバッフロンでやったらさらに悲惨なことになった。 ↑↑↑↑↑↑それよりドレインを食える事の方が謎 相手の養分を吸い取る行為を逆に吸い取るってどんな状況だよ ↑草タイプの吸収って点からして恐らく根っこぶっ刺して吸収する技だと考えれば その触手を食うだけで済むかと。 個人的にはしびれごな食って何故何事もないのかと ↑4お仲間の角まで食っちまうんだぜ… 養分を奪おうとすると逆に食われちまう、恐ろしい奴らだ。 口の中がズタズタになりそうだな、草って結構鋭利だし ↑↑ヒント:草タイプのドレイン系は何故か全て間接攻撃かつ特殊技 ↑ヒント:このページのポケモンの専用技 ↑↑ドレイン系に関しては、遠吠えでもして相手のドレイン系を封じてる事にすればokかと。 シキジカac.10 メブキジカac14.0V ↑イメージ合いそうなライモンシティ周辺には生息していない罠。 アルムジカは24分のせいでフルコンボ出来ない(´・ω・`) ↑亜空間遊泳ac12.5とかもできるね 12月になったので冬フォルムが見られたが、どうも白いコバルオンに見えてしょうがない。え、俺だけ? ↑氷タイプに見えるよね。万が一相手が氷タイプと間違えて格闘や炎を打ってきても結局抜群で通っちゃうのが少し残念だけど・・・ 一応シキジカたちの姿について 野生のものはその時点の季節に応じた姿で現れますが、自分の飼育個体の姿は、ゲーム開始時などにでる季節表記を迎えた瞬間に手持ちにいる場合その季節の姿に変化します。ボックス中の個体は季節表記があっても変化しないので預けておけばいつでも好きな姿で使うことができます。 繁殖させた個体は、卵を入手した時点では、親の姿やその時点の季節に関係なく春の姿で生まれてくることが決まっています。ただし、卵が手持ちにいる状態で上記同様に春以外の季節表記を迎えた場合、親と同じで生まれてくるシキジカの姿もしっかりその季節のものに変化して生まれてきます。 こいつがウッドハンマー覚えない理由がわからん マラカッチより断然似合うと思うが。 ↑専用技を大事にしろって事だよ。多分ね 今の時期、コイツを使う度に思う。こんなナリで何故氷が通ってしまうのかと。霰のダメージを受けるのかと。 ↑つまり、「こおり・くさ」になってほしかったと。 ↑タイプ変わるとしても、季節で変化する仕様だしこおり技覚えられるのかなぁ……ロトムみたいな感じ? あとその場合は季節ごとのタイプってどうなるんだろ。 ↑春は基本ということでノーマル・くさで、夏は日が強く身体能力が上昇、かくとう・くさに、秋は落葉ってことでじめん・くさ、そして冬はこおり・くさ、 という感じでどうだろうか。まあ…妄想に過ぎないが。 ↑自分もこいつが季節ごとにタイプ変わるとしたらどんなタイプの組み合わせがあるか考えてたがこれならかなりしっくりくるね。ロトムと同様の仕様にするなら春・はなびらのまい、夏・インファイト、秋・だいちのちから、冬・ふぶきってかんじかな……春と秋はネタっぽいが、かといってデオキシスみたいにフォルム変えることで技の両立可能にすると夏フォルムなのに吹雪使えるというイメージ的におかしな事態になるし…難しいね、変に仕様変更されるよりは今の方が強いのかな? ↑ロトムみたいな仕様にすればおk。 ↑それだと季節関係なくなるんじゃない? ↑どうゆうこと? ↑BWのロトムみたいに、姿が変わる条件を場所にするのだと思って書いた。違うのならごめん。 ↑、↑×4が言いたいのは、姿を変える条件は季節のままでロトムみたいにフォルムごとに専用技を設ければおkってことだと思う。 ↑理解。でもそれだと、技が変わるタイミングが難しいな。季節が変わると同時に強制的に変更させるか? ↑天気研究所でフォルムチェンジをロトムのようにして、季節が変わったらフォルムごとのわざが自然に消えるって想像してみる。 ↑氷、水に強い草氷か炎草しか使われないだろうなあ ↑全 タイプはそのままで特性が変わるってのは?春→草食、夏→葉緑素、秋→変色、冬→雪隠れ とか ポケモンカードBWでも専用技「ウッドホーン」を使用。 効果も60ダメージを与えつつHPを回復するというもので、打たれ強く攻撃力も高い強ポケ。 ↑確かに強いw生半可なダメージじゃ全回復されて詰んでしまうよな。 メブキジカがアニメ登場決定! かつてデントに敗れた経験を持つ公認ポケモンソムリエのカベルネがフタチマルと共にメブキジカも持っているぞ ヤナップとバトルするそうだ! ↑いつになく特性が強調された回だったから草食でヤナップピンチかと思ったらそんなことはなかったぜ! ↑↑カベルネがサトシのポケモン達にフルボッコされるのがw ↑↑カベルネが葉緑素持ちのクルミルゲットを勧めたのは自身のメブキジカがそうだったからか ↑よく考えたらクルミルを「見ただけで」特性が分かるってすごくね?(デントもだが) ↑テイスティングのとき、図鑑らしきものでチェックしてなかったっけ?アニメの世界の図鑑は 覚えている技やレベルや能力値を一瞬で把握できる(シンジ談)んだから、特性くらい楽勝だ。 ↑all関係ないかもしれんがデントのヤナップがカベルネのメブキジカのおケツに タネマシンガンをぶっこんでいるところを見て腹筋持ってかれたのは俺だけだろうか? ↑いいおとこ「いいこと思いついた、お前俺のケツの中にタネマシンガンしろ」 メブキジカ特殊型 地形利用型 天気始動狩り型 晴れ始動炎4倍狩り型 バトン型 毒鹿型 カベルネ型 天の恵み物理型 天の恵みトライアタック型 天の恵み特殊型 とっておきな晴れパ型 覚える技レベルアップ 技マシン タマゴ技 教え技 遺伝遺伝経路 外部リンク 特殊型 性格:ひかえめ、おくびょう、うっかりやなど 特性:ようりょくそ推奨 努力値:特攻素早さ252or素早さ葉緑素調整 残りHP 持ち物:いのちのたまorこだわりメガネor各種ジュエル 技:エナジーボール、くさむすび、ソーラービーム(葉緑素必須)、シャドーボール、りんしょう、目覚めるパワー(地、岩、炎、氷など)、破壊光線、うそなき 多くの草の例に漏れずサブウェポンに乏しい ↑技に破壊光線とうそなきを追加、性格と特性と努力値も加筆。晴れパで使ってるけどキュウコンが流し技で退場しつつ相手の交代を読んでうそなきを入れると十分な火力になる。というかガチで使うなら嘘泣きはほぼ必須だと思った。撃ちどころは難しいけど一致破壊光線はダテじゃない。 地形利用型 性格・努力値:出る技の物理特殊に合わせて攻撃面と素早さを 確定技:ほごしょく/しぜんのちから ほごしょく→しぜんのちからで必ずタイプ一致になる(はず)。 BWの通信対戦では地面タイプのじしんになるが、将来的に他の地形も利用できるようになるかもしれないので両刀にしておいても面白いかも。 天気始動狩り型 性格:いじっぱり 努力値:攻撃252 素早さ晴れ時スカーフキュウコン抜き 残り耐久 特性:ようりょくそ 持ち物:こだわりハチマキ 確定技:ウッドホーン/とびげり/しぜんのちから バンギラス・カバルドン・ユキノオー・ニョロトノ・キュウコンを狩れそう。ノオーはタスキが多いから無理かもだが・・・ ↑ひでりキュウコン流行っててまったく同じ型を考えついたわw けっこう実用性あるんじゃね? 個体値Vでダメージ計算したが、防御特化でもない限りは 上で挙がってるカバ以外のH252振りの相手を確定で一発、あとはスカーフバンギの奇襲がちょっと気になる程度 見せ合い段階でメブキジカを見てキュウコンをためらう相手は少ないだろうし キュウコン→ウインディ・タスキ風船以外のシャンデラみたいな安直な晴れパならかなりいい仕事できるぞ ↑スカーフバンギでも特殊なら大文字を確定で耐える 計算はバンギ補正なしC252でこちらH172 物理の馬鹿力は無理です。 この型+ワイルドボルト(努力値はA252、S84(スカーフキュウコン抜き)、残りHP)をフリーで試した。 一番対峙したのはカバで、しかし十中八九HP振りされてたから一撃で落とせたことがない。 ウッドホーン⇒あくび⇒ウッドホーン(カバたおれる)⇒メブキジカ寝る⇒相手無償降臨のパターンが多くて苦戦した。 急所引いても、どのみち後続のドリュウズに舞われて無双される。 従来から言われてるように、キュウコン、ニョロトノでもそうなんだけど、パーティ単位で対策しないと厳しい。 ただ、対策の対策を練ってない安直なパーティなら、ゴリ押しで有利な状況を作れる。アイテムなし特化グドラの冷ビ程度なら耐えるし。 (ネタにマジレスすいません) ↑まあ天候始動相手に有利に闘えるってだけで、勝てるとは限らないのはみんなわかってると思うけど。自分も実際使ってみてそう思ったし。 晴れ始動炎4倍狩り型 性格:いじっぱり 努力値:攻撃252 素早さ調整 残りHP 特性:ようりょくそ 持ち物:オッカのみ 確定技:しぜんのめぐみ/にほんばれ 選択肢:しぜんのちから/ウッドホーン/メガホーン/すてみタックル バトルビデオ 87-57355-39449 とりあえず成功したので書いてみた 虫鋼(ノーマル半減,草1/4,炎4倍弱点)を誘う間に自ら晴らし、晴れオッカめぐみで焼く ナットレイはきついが、H振りハッサム程度なら一撃で持っていける オッカ持ちなので炎技一発耐えてのしぜんのちからで炎タイプにも勝ち目がある・・・かも 素早さ調整は晴れ時スカーフ100族抜き位でいいと思う バトン型 性格:ようき 努力値:HP252 防御124 特防124 攻撃or素早さ10 または 耐久調整 素早さ調整 高速移動なしの場合はH252 S252 特性:そうしょく 持ち物:メンタルハーブ/オッカのみ/ひかりのねんど 確定技:バトンタッチ 選択肢:こうそくいどう/つるぎのまい/かげぶんしん/ウッドホーン/みがわり/やどりぎのタネ/メガホーン/ひかりのかべ 持ち物なしの不一致大文字・冷凍ビームは余裕で耐えるぞ! スターミーはウッドホーンで確2で狩れる! 水、地面や遅い奴にはやどりぎやみがわり、速い奴には高速移動でバトンタッチだ! 素早さV陽気なら無振りでも1回積めば最速100族スカーフまで抜けるぞ! 物理アタッカーばっかりなのでまず読まれない、挑発もまず打たれないがメンタルがあると安心 半減があると一致文字・冷凍Bでも余裕で耐えて、相手によってはもう一度出撃できる お供にシャンデラ様を添えると相手は文字も飛び膝もシャドボも打てないジレンマに 意表をつくくらいしかできないのでネタ 技候補につるぎのまい、ひかりのかべ、持ち物候補にひかりのねんどを追加。 壁を張ることで、炎技や氷技を2回耐えて剣舞バトンできれば、後続の物理アタッカーのサポートとして十分実用的だと思うのだがどうだろう? 後続の行動回数も(バトン先によるが)壁によって稼げるし、ネタにしておくには惜しい強さがあると思う。 ついでに言うと、そうしょくで攻撃UPもついでにバトンできたりしておいしい。 毒鹿型 性格:ようきorいじっぱり 努力値:攻撃252 素早さ252 特性:どちらでも 持ち物:どくどくだま 技:まもる からげんき ウッドホーン とびげりorしぜんのちから どこまでネタかがわからないが守る→毒毒玉発動→空元気を狙う型。 こんなのどんなノーマルタイプでも出来るというのは言うまでもないが、コイツには専用技ウッドホーンがある。 これにより毒の反動を吸い取って回復することが出来るのだ。 最後の技スペは鋼対策のとびげりorしぜんのちからとなるだろう。 カベルネ型 特性:ようりょくそ 技:ウッドホーン、とびげり、メガホーン デントのライバル・カベルネが使うポケモン。 覚えてる技は良い方だがヤナップに圧倒される辺り育てが足りないようだ。 ↑廃人キャラのポケモンでさえネタ構成のアニメにしては良い方どころかトップクラスだな ↑一足早く調整を終わらせてイッシュに来ていたシンジ。 シンジ「『ウッドホーン/すてみタックル/メガホーン/とびげり』の派生万能仕様で 数千個のタマゴを孵化させようやく手に入った5Vシキジカだが…もう一つの特性は草食か。よし、厳選し直しだ。これはお前にやる」 カベルネ「ありがとう!早速このポケモンでデントに挑むわ!すてみタックルなんて反動がある技は使わないんだから!」 特性はヤナップの草技が効いていた事から判明したが クルミルの件といいカベルネは葉緑素に思い入れがあるのか? 天の恵み物理型 性格:いじっぱり 特性:てんのめぐみ 努力値:H6A252S252 持ち物:パワフルハーブ 確定技:飛び跳ねる/岩砕き 選択技:ウッドホーン/自然の力/メガホーン/恩返し/すてみタックル 岩砕きで防御を下げ、飛び跳ねて追加効果麻痺60%を狙う。 天の恵みトライアタック型 性格:おっとりorうっかりや 特性:てんのめぐみ 努力値:攻撃6 特攻252 素早さ252 持ち物:きあいのタスキ ジュエル いのちのたまなど 確定技:しぜんのちから(トライアタック) 選択技:ウッドホーン/くさむすび/メガホーン/とびげり/ワイルドボルト/ふるいたてる 一部のトゲキッスが使うあの超凶悪戦法ができるぞ! ただし通信対戦では使えないのでサブウェイ等で使おう。 天の恵み特殊型 性格:ひかえめ、おくびょう 特性:てんのめぐみ 努力値:特攻252、素早さ252 残り耐久 持ち物:いのちのたま、こだわりメガネ、ジュエル系、きあいのタスキなど 確定技:エナジーボールorくさむすび 技:いびき、シャドーボール、はかいこうせん、めざめるパワー氷、炎、岩、地、うそなき、でんじは、やどりぎのタネ エナジーボールとシャドーボールで特防を下げて決定力をあげていこう 物理型より攻撃範囲が狭くなるのが悩み とっておきな晴れパ型 性格:ようきorいじっぱり 特性:ようりょくそ 努力値:A252S調整残り耐久 持ち物:いのちのたま、きあいのタスキなど 確定技:とっておき その他:かたきうち/まもる/つるぎのまい BW2の教え技で新たに習得したとっておきを使ってみる型 リーフィアもようりょくそ(夢特性)持ちでとっておきを覚えるが タイプ一致で撃てるメブキジカの方が火力が高い、素早さ種族値は同じ95 あらかじめ天候を晴れにしておいて、死に出しからのかたきうち、以降はとっておきを連発 すなかきムーランドと似たような運用が出来る、攻撃種族値はどちらも100、ちなみにエテボースも100 差別点として、こちらはつるぎのまいを覚えるため、舞う→とっておき連発の流れも可能 ただ、メブキジカは草タイプも入っているので弱点が多く、耐久種族値もムーランドの方が上である また、あちらは砂嵐前提に対してこちらは晴れ前提なので、相手のタスキや頑丈を潰すことが出来ない どちらにせよ型がバレやすく、鋼やゴーストで止まるのはご愛敬 晴れパ前提だから相手は鋼タイプを選出しにくい・・・かも? 覚える技 レベルアップ シキジカ メブキジカ 技 威 命 タイプ 分類 PP 備考 - 1 メガホーン 120 85 むし 物理 10 1 1 たいあたり 50 100 ノーマル 物理 35 1 1 ほごしょく - - ノーマル 変化 20 - 1 なきごえ - 100 ノーマル 変化 40 - 1 すなかけ - 100 じめん 変化 15 4 4 なきごえ - 100 ノーマル 変化 40 7 7 すなかけ - 100 じめん 変化 15 10 10 にどげり 30 100 かくとう 物理 30 13 13 やどりぎのタネ - 90 くさ 変化 10 16 16 だましうち 60 必中 あく 物理 20 20 20 とっしん 90 85 ノーマル 物理 20 24 24 とびげり 100 95 かくとう 物理 10 28 28 アロマセラピー - - くさ 変化 5 32 32 エナジーボール 80 100 くさ 特殊 10 36 36 あまえる - 100 ノーマル 変化 20 - 37 ウッドホーン 75 100 くさ 物理 10 41 44 しぜんのちから - - ノーマル 変化 20 46 52 すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 51 60 ソーラービーム 120 100 くさ 特殊 10 技マシン マシン 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 技06 どくどく - 90 どく 変化 10 技10 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 15 技11 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技15 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技16 ひかりのかべ - - エスパー 変化 30 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技18 あまごい - - みず 変化 5 技20 しんぴのまもり - - ノーマル 変化 25 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技22 ソーラービーム 120 100 くさ 特殊 10 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技30 シャドーボール 80 100 ゴースト 特殊 15 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技45 メロメロ - 100 ノーマル 変化 15 技48 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 15 技49 エコーボイス 40 100 ノーマル 特殊 15 技53 エナジーボール 80 100 くさ 特殊 10 技67 かたきうち 70 100 ノーマル 物理 5 技68 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技70 フラッシュ - 100 ノーマル 変化 20 技73 でんじは - 100 でんき 変化 20 技75 つるぎのまい - - ノーマル 変化 30 技83 ふるいたてる - - ノーマル 変化 30 技86 くさむすび - 100 くさ 特殊 20 技87 いばる - 90 ノーマル 変化 15 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 技93 ワイルドボルト 90 100 でんき 物理 15 技94 いわくだき 40 100 かくとう 物理 15 秘01 いあいぎり 50 95 ノーマル 物理 30 タマゴ技 技 威 命 タイプ 分類 PP 備考 うそなき - 100 あく 変化 20 しぜんのめぐみ - 100 ノーマル 物理 15 こうごうせい - - くさ 変化 5 なやみのタネ - 100 くさ 変化 10 かぎわける - - ノーマル 変化 40 こうそくいどう - - エスパー 変化 30 ねごと - - ノーマル 変化 10 バトンタッチ - - ノーマル 変化 40 くさぶえ - 55 くさ 変化 15 教え技 技 威力 命中 タイプ 分類 PP タネばくだん 80 100 くさ 物理 15 とびはねる 85 85 ひこう 物理 5 とっておき 140 100 ノーマル 物理 5 いびき 40 100 ノーマル 特殊 5 こうごうせい - - くさ 変化 5 ギガドレイン 75 100 くさ 特殊 10 なやみのタネ - 100 くさ 変化 10 ねごと - - ノーマル 変化 10 遺伝 タマゴグループ 陸上 孵化歩数 5120歩 (※特性「ほのおのからだ」「マグマのよろい」で2560歩) 性別 ♂:♀=1:1 進化条件 シキジカがLv34で進化 分岐進化 無し 遺伝経路 全てドーブルでOK。 外部リンク ポケモン第五世代・対戦考察まとめwiki - メブキジカ