約 154,939 件
https://w.atwiki.jp/gundammasters/pages/54.html
概要 ガンダムマスターズは基本プレイ無料のアイテム課金制です。 課金アイテムの購入、課金サービスの利用には、GREEのサイトにおいて、コインを予め購入する必要があります。
https://w.atwiki.jp/parecharge/
ハンゲーム「アパレルパレット」を課金型紙縛りで攻略しています。 無課金縛りの姉妹サイト→アパレルパレットオーダー攻略Wiki 攻略速度は無課金縛りのほうが早いです。 お知らせ Wikiの内容に修正・変更その他ご連絡等ありましたら掲示板(したらば)をご利用ください。 日々あちこちのページを更新・新設しています。どのページを更新したかは左下の更新履歴や履歴100件を御覧ください。 2014/03/10 @Wiki・ユーザ情報流出に関するお知らせ 当Wikiはデータの流出が確認したサーバ一覧に該当していませんが、念の為告知しておきます 他の@wikiをご利用になられている方はパスワードの変更等が必要なようです 上記URLにて情報をご確認ください 2014/01/13 コメント欄が全く使用されていないことと、定期チェックが難しいため、コメント欄を閉鎖しました。 Wikiの内容に修正・変更その他ご連絡等ありましたら掲示板(したらば)をご利用ください。 2014/01/02 あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。 更新履歴 課金型紙縛りのルールについて 使用するもの プレミアム商品の型紙、LB(ラッキーバッグ)の型紙 ゲーム内マネーだけで買える素材(パターン・プリント・パーツ) プレミアム報酬素材、ジュエリー報酬素材、日替わり素材 オーダー内容に沿った型紙のうち課金で買えるものがない場合のみ、ゲーム内マネーだけで買える型紙 使用しないもの 有料の素材(パターン・プリント・パーツ) プレミアム報酬型紙、ジュエリー報酬型紙 諸注意 管理人はLBその他買い逃しが多数あるので、攻略の更新や検証に時間がかかるor不可能な場合があります。あらかじめご了承ください。
https://w.atwiki.jp/ndxbn/pages/20.html
8/28 21 53 フブキン ―――――――――――――――――――― いきなし女幼なじみが『家の雰囲気が離婚寸前で居心地最悪だから』とか言って連絡無しに家に来て 『泊まる』とか言い出してるんですけど、どうしたらいいと思う!? ここでファルセウスは当wiki住人達に相談 8/28 22 01 ファルセウス ―――――――――――――――――――― なんかフブキンからこんなのが来たんだがw いきなし女幼なじみが『家の雰囲気が離婚寸前で居心地最悪だから』とか言って連絡無しに家に来て『泊まる』とか言い出してるんですけど、どうしたらいいと思う!? 皆もアドバイスを送ってあげてくれw 8/28 22 02 楓 ―――――――――――――――――――― ・泊める ・泊めない [ ・? 8/28 22 03 トライアル ―――――――――――――――――――― 泊めてやれよ フブキンくんちゃんは主人公だから行ける 8/28 22 22 サンシャイン ―――――――――――――――――――― 泊めてやるべきだな そんで何が起きたかフブキンに今度聞こうか ということなのでとりあえず 泊める方向に説得決定 8/28 21 59 ファルセウス ―――――――――――――――――――― えーと… まあとりあえず泊めてあげたらどうだ? 大変そうなんだし まあ頑張れw この際に再アタックしてみたら? 8/28 22 00 フブキン ―――――――――――――――――――― このタイミングでか。 8/28 22 03 ファルセウス ―――――――――――――――――――― いや まあ軽く冗談だが よく考えると今はやめといたほうがいいかもね 落ち込んでるときにつけこむのもアレだしね~ まあ励ましてあげたら? 8/28 22 04 フブキン ―――――――――――――――――――― あ、泊めるのは変わりないのね…。 あと落ち込むタイプじゃないww 8/28 22 11 ファルセウス ―――――――――――――――――――― いやまあ追い出してもいいんだろうが… 時間的に危なくね? それに普通に考えて男子のとこ泊まりに来るってもう最後の最後ってことじゃない? 普通は女友達んとこ一番に行くでしょ それ断られたから来てるんだろうし それかフブキンが頼りにされてるor安心できるってのもあるだろうが ただ男として見られてないっていうのもあるけどね…… 前者なら人として断っちゃダメだし後者なら余計断っちゃダメだろ ま 頑張って~ そういや風呂場直ってるのか? 8/28 22 21 フブキン ―――――――――――――――――――― あー、いや。頼りにしてる、つーか多分一番近いのが俺の家なんだと思う。 あと、メールで既に2人に断られてるらしい。 ……今更無理って言うのはさすがに気が引けるから泊めることにするわ。 風呂場はアクリル版で応急処置してる。 8/28 22 35 ファルセウス ―――――――――――――――――――― おぉ なら大丈夫だな まあ頑張れ~ 広告下げ用
https://w.atwiki.jp/pokesilyouset/pages/17.html
「ファイ!行って来い!」 「行ってくれ、アンノーン。」 レイナと謎の青年コユキとの対決が始まった。 「まずはあたしからや!ファイ!『火の粉』!!」 レイナの命令通りにファイ(ヒコザル)は勢い良く火の粉を出した。 「アンノーン、空中に・・。」 コユキも命令を出した。だがなぜかレイナに聞こえないほどの小声だ。 しかし以外にアンノーンは素直にコユキの命令通りになった。 アンノーンは火の粉をよけながらすばやく空中に舞い上がった。 「ちぃ・・ファイ!勢い良くジャンプや!!」 ファイは走り出し、勢い良く空中に向ってジャンプをした。 そしてアンノーンの所まで飛び上がった。 「よっし!そのまま『火の粉』!!」 ファイは火の粉をアンノーンに攻撃した。 ところがアンノーンはすばやく『火の粉』を交わした。 「なっ、速?!」 「一撃で倒すと思わないでよ?」 コユキはレイナに向ってなぜか余裕のような笑顔で言った。 普通、アンノーンはそんなに速いはずではない。 ところがコユキのアンノーンは変わった鍛え方をしているに違いない。 それで普通のアンノーンよりすばやさが速い。そう思った。 「・・・あんたのアンノーンはすばやさが速いけど・・・アンノーンよりあたしのヒコザルのほうが上のはずや!!」 「それは・・・どうかな?」 コユキは真面目な顔をしてアンノーンの方に向いて手を差した。 「アンノーン!『目覚めるパワー』!!」 「させるか!ファイ、『火の粉』や!!」 レイナは急いで攻撃を命令した。 しかし一秒とも遅かった。 なぜなら、アンノーンがすばやさが自慢のファイより先に攻撃していたから。 アンノーンは白色の玉のような物をたくさんと囲んでそしてファイに白い玉をぶつけた。 ファイは空から落っこちて強く地面にたたきつかれた。 そしてファイはそのまま動けなくなった。 「―・・・瀕死だ。」 「嘘、嘘やろ・・!」 レイナはファイをボールで引っ込めた。 そのときは少し涙が出そうだった。 「・・・そんなに悲しまないでよ。いきなり泣くなんて・・。」 「泣いてなんかあらへんわな!さっさと行け!賞金やるからさ!!」 と、レイナはバックから小銭を取り出してコユキに渡した。 そして、レイナはコトブキシティの方向へと行った。 涙が少しずつこぼしながら―・・・ 一方、フブキはクロガネゲートについた。 「確か、この洞窟を通れば、クロガネシティはすぐそこだったよね・・。」 フブキはタウンマップを見ながら洞窟を見た。 「よぉーしっ!通るぞぉーーっ!!」 と言ったそのときだ。 「フブキィーーー!!」 後ろからレイナが走ってきた。 「あっ、レイナちゃん?!なんてこんなところに?」 「クロガネに行くんや!あんたも行くんやろ?」 「そうだけど・・あれ?」 フブキはレイナの顔に近つけた。 「目が・・赤いけど。どうしたの?泣いてた?」 「はっ!んなわけないやろ?!泣いてなんか・・あらへんわ。」 レイナは少し顔が赤くなった。そして、コユキと言う青年とのバトルを思い出して・・ 「とっとりあえずいこうや!フブキッ!戦闘!!」 「えっちょっとぉー!僕暗いの苦手なのにぃ!」 「情けないなー!あんた男やのに暗いの苦手なん?!」 「うっ・・」 「まあええわ。あたしが先頭に行くからついて来い!」 「あっちょっと待ってよぉー!」 レイナとフブキは走り出してゲートの中に入っていった。 意外と短い時間にゲートの中から出られた。 そして・・ついに。 「ここが、クロガネシティ・・・。」 二人の目の前には街が広がっている。 向こうには山。そして炭鉱。 「クロガネシティはクロガネ炭鉱があることで有名なトコやな。炭鉱には化石とかあるんやて!」 「・・・化石かー!!」 「そんなことより、クロガネにジムがあるんや!」 「うん、それを先に行かなきゃね。」 二人はクロガネジムに向った。 ジムについたそのとき、一人の金髪男がいた。 「あっ!ミナル?!」 「おーっす、久しぶり!」 「チナツ!なんでこんなとこにいんねん!」 「ってチナツッて誰よ?!・・・お前達こそジム戦か?」 「うん、僕達、ジム戦を受けにきたんだ。」 「そうかー。だが残念だな。今ジムリーダーがいねえ。」 「ええ?!」 ミナルはふぅっとため息をつけた。 「ちなみにジムリーダーはクロガネ炭鉱にいるからな。じゃあな。」 ミナルは立ち去った。 「えっちょっと待ってよ!バッチはどうしたの?」 「ああ、バッチ?バッチは・・」 ミナルは茶色いバックの中からバッチを取り出した。 それを見て二人は「嘘?!」と大声で出した。 そして、ミナルは「じゃあな」と手を振って立ち去った。 「ミナル・・・いつの間にバッチをゲットしている・・。」 「くぅ、あの黄金クロワッサンに差をこされてるとわ・・!」 「でも、これでジムリーダーさんがいるところが分かったんだ。クロガネ炭鉱へ行こう!」 「・・・うん。」 二人はクロガネ炭鉱に向って走りだした。 二人はクロガネ炭鉱についた。 炭鉱には作業員がそれぞれ大勢にうろうろと動いていた。 サボっているのではなく働いている。(当たり前) 「・・・ここに、ジムリーダーがいるんだよな。」 「でも多すぎて何かなんだかさっぱり分からないよーっ!」 「とりあえず、まずは落ち着こう。」 レイナはフブキをフォローしながら辺りを見回した。 あちらも人、こちらも人、ほとんど同じような作業服ばっかり。 フブキがだんだん混乱してきそうになったそのとき。 「あ。」 フブキは何かに目をつけた。 それはポケモンの形のしたような石造みたいな物。 岩から頭を飛び出しているようだ。 「・・・これ。一体・・。」 「それ、すごいでしょ?」 「へ?」 フブキは後ろの方に向く。 そこには赤いヘルメットに長く赤い髪の毛。メガネがつけていた。 それに作業服も着替えている。きっとその人もここの作業員に違いない。 「・・・あのー、これって。」 「化石だよ。ポケモンの化石。ズガイドスのね。」 「ズガイ・・ドス?」 「うん。」 作業員は化石を手で触れた。 その人は目をつぶって何かが考えているようなしぐさをしている。 「あの、何をしているのですか?」 「・・・化石と語りかけているんだ。」 「語りかけている?それは?」 「テレパシーで。」 「テッテレパシー?!出来るんですか?」 「ううん。出来ない。」 あっさりと言った作業員の一言でフブキはずっこけた。 「じゃあ、そこまでしないでしょ?」 「・・・でもね。僕は化石が大好きなんだ。なんて言うか・・・その。てあれ?」 作業員は何も言わないフブキを少しちらっと見た。 しかしフブキは何も反応していないって言うよりビックリしているのだ。 「ぼぼぼぼぼ僕って・・・男、ですか?」 「え?そうだけど、それがどうしたの?」 「あっあはははははははぁ~」 フブキは顔が赤くなって笑ってごまかしていた。 なぜならこの人は男であり、フブキは赤い髪の毛の事で女性の人だと見えてしまったから。 「・・・ところで、君の名前は?」 「あぅっ、えーと僕はフブキです。」 フブキのさっきの事はなぜか忘れられないのかまた赤くなっている。 そして鼻血まで出ている。 「(?)そうか、僕はヒョウタ。よろしくね。」 「うっあ、ふぁい・・。」 そのとき、後ろからレイナの叫び声が聞こえた。 「おーいっ!フブキィ!良い情報手に入れたでぇー!!」 「情報?」 「うん、ジムリーダーの名前はヒョウタって言うねん!赤いヘルメットをしていて・・」 「それは僕の事かい?」 ヒョウタは笑顔であっさりと答えた。 「あっ!あんたが・・ヒョウタさんっでっか?!」 「そっそうらしい・・です。」 「てか、なんてあんた鼻血出てんねん。」 「いっいや・・それは・・。」 フブキは鼻血をハンカチでふきながら隠した。 「そうやわ、ジムリーダーのヒョウタさんに会えたんやわ!ジム戦させてくれへんか?」 レイナはいきなりヒョウタに頼みを言った。 「うん、いいよ。じゃあ・・・」 「大変だぁー!ヒョウタさぁああん!!」 白いヘルメットをかぶっている黒とオレンジ色の混ざった髪の作業服を着替えている青年がいきなりヒョウタ達に向って走り出した。 「へイジ君?どうしたの?」 ヒョウタはメガネの位置を直しながらへイジと言う青年に聞いた。 へイジは息をきらして炭鉱中に響くように叫んだ。 「ズバットが大量発生なんです!!」 「なっ大量発生?!」 「・・・原因は分かりませんけど、ズバットが数匹ほど現れていて・・作業員達が襲われてて・・」 「へイジ君落ち着いて。大量のズバットは僕に任せるから。」 ヒョウタは赤いヘルメットを深くかぶりなおして炭鉱の中に入ろうとした。 そのとき 「僕も行かせてください!」 フブキはヒョウタのそばに居て頼んだ。 そしてレイナも 「だったらあたしも!」 そういってヒョウタの元へ行った。 ヒョウタはうなずきながら 「分かった、でも気をつけたほうがいいよ。暗いしね。」 「はい!!」 フブキとレイナ、そしてヒョウタはゆっくりと炭鉱の中へと入った。 <冒険ノート> フブキ (故郷 吹雪) 現在地:クロガネ炭鉱 手持ちポケモン:クサブエ(ナエトル♂)、ヤマネ(コリンク♂) レイナ(真冬 玲奈) 現在地:クロガネ炭鉱 手持ちポケモン:ファイ(ヒコザル♀)、ツボミ(スボミー♀) <コメント> ジムリーダーヒョウタ登場! 後、出番が少ないのですがオリキャラ作業員のへイジも登場しました^^ でも少し適当だったのが反省・・・
https://w.atwiki.jp/ndxbn/pages/96.html
いやーお前がパソゲーの動作環境整えてくれたから最近暇しないわ― いろんなことを試してるんだけど、とりあえず星蓮船の魔理沙は弱い [[フブキン]]と[[129]]の会話より フブキンはセンター試験を受けており、私立の入試も2月にあるはずなのに暇だったとはどういうことなのだろう それよりも重要なのはこの一行である 『いろんなことを試してる』 『いろんなこと を試してる』 『いろんな こと』 129は、フブキンからカス子の動作環境を整えるよう依頼されていた 二人のメールでのやりとりからわかるように、カス子以外の東方はもともと動くのである 言い換えれば、129が動作環境を整えたパソゲーはカス子"のみ"なのである それではいったいフブキンは何を試しているのだろうか。 このゲームでは、数多くのパーツを組み合わせてキャラを作ることができる それならば、彼は自分だけのオリキャラでも作っているのだろうか しかし、カス子のリンク先からも分かるとおり、このゲームにはキャラ作成とは全く関係のない機能が搭載されている ムッツリなフブキンがこの機能をスルーするとは到底思えない いずれにせよナニかをしていることは確定的に明らかである 広告下げ用
https://w.atwiki.jp/ryoudan-trpg/pages/116.html
どどんとふ:「トール・ギス」の全チャットログ削除が正常に終了しました。 どどんとふ:「トール・ギス」がログアウトしました。 どどんとふ:「トール・ギス」がログインしました。 どどんとふ:「モト」がログインしました。 どどんとふ:「チカタ」がログインしました。 どどんとふ:「クリストフ」がログインしました。 どどんとふ:「トール・ギス」がログインしました。 どどんとふ:「紅美鈴」がログインしました。 どどんとふ:「名もなき装甲騎兵」がログインしました。 名もなき装甲騎兵: 名もなき装甲騎兵: 名もなき装甲騎兵: 名もなき装甲騎兵:今回予告「彼らは――速すぎたのです。驚異的な、……"脅威"的なほどに」誘う、声。「――だが、関係ねえ。戦争だ。さあ、戦争だ!」荒ぶる、敵。スセルスの街は突如、焔に包まれた。守れ、主よ。駆けろ、馬上の戦士(ライダー)よ。 グランクレストRPGforスセルス 「開かれし陰謀の暴虐たる四面体」 平穏は、今終わりを告げる。 名もなきGM:ハンドアウト 名もなきGM:ソロード用ハンドアウト因縁:"スセルス" 推奨感情:庇護久々に会った戦友との語らい。楽しいひとときは、一瞬にして崩れ去った。突如現れた賊、火に包まれる街。――もう二度と失うわけにはいかないのだ。 名もなきGM: 名もなきGM:フブキ用ハンドアウト因縁:怪しい少女 推奨感情:不安見所のある奴がデカいことやった。非才と己を評する君は、だからこそ、"あの"ソロードが宿願を果たしたのが何よりも喜ばしい。お気に入りの酒を持ってスセルスに訪れた君は、一人の少女に違和感を持った。 名もなきGM: 名もなきGM:テレジア用ハンドアウト因縁:"血まみれ(ブラッディ)"ゴッツィ 推奨感情:殺意楽しいひとときは、業火に呑まれた。守ってきた人々、手に入れた平穏。それが奪われた。君は、許さない。あそこで笑う、一人の男を。 名もなきGM: 名もなきGM:クリストフ用ハンドアウト因縁:"血まみれ(ブラッディ)"ゴッツィ 推奨感情:興味退屈だ。魔境は順調に攻略、己に見合う敵もいない。ほんの少し前死に掛けたことも忘れ、君はひとり武技を磨く。そこに現れたのは一人の男と一人の少女。凹凸コンビは君にとある話を持ちかけた。 名もなきGM: 名もなきGM:トール・ギス用ハンドアウト因縁:クリストフ 推奨感情:魂ィ!ここはどこだ。セキトが駆け抜けたどり着いたのはどことも知れぬ山奥の庵。しかし君にはわかる。己の場所はわからずとも、ここには己が魂を振るわせる強敵(トモ)がいると。さあ、たたかうのだ! 名もなきGM: 名もなきGM: 名もなきGM:自己紹介 名もなきGM:簡単にお願いします。2、3文背景と、一行台詞あたり。ドーゾ ソロード:ではPC1からいきますか ソロード:城を奪還してテレジアらからの折檻も乗り越えて一息ついたソロード。そこへフブキが酒を持ってやってくるわけですな ソロード:正直、この状況で火種が出てきたら容赦しないと思うので今回はガッツリ心臓を抉ろうと思います! ソロード:「息を吹き返していく故郷、懐かしい顔、空気をよまねぇ輩は穿ち抜かれても文句はいえねぇよなぁ?」 ソロード: フブキ:PC2 フブキ フブキ:くわえタバコで無精髭にトレンチコートを着込んだ草臥れたアルケミスト。 フブキ:所属していた学院が戦禍に巻き込まれた際、傭兵稼業に身を窶す。 フブキ:その後、年齢を事情に引退。現在は魔境の調査や投影体と現地人の折衝などを行っている。 フブキ:そんな折、風のうわさで古い知り合いが国を興したと聞き、お祝いに酒でも持って行こうか、とスセルス領へと足を運ぶ。 フブキ:PLは戌丸です、よろしく。 フブキ: テレジア:PC3 テレジア PL小説家 テレジア:ソロードがなぜか傭兵やってたことにきっちり説教かましてあとは普段通り侍女をしつつのんびりと暮らしていた模様。 テレジア:無論配下をあちらこちらに送り出して魔境の情報収集も怠ることなく、幸せの絶頂出会った模様 テレジア:お客様がくるとあり、久々に料理に全力投球する模様。 テレジア:「ああ、ある……、コホン。ソロード様のお知り合いの方がいらっしゃるとあれば、妥協はできません。不肖テレジア。全力でもってもてなしをさせていただきましょう」 テレジア: クリストフ:PC4 クリストフ PLアンビ クリストフ:話や交渉は一応できる、頭も回らないわけではない だが剣鬼 クリストフ:前回の反省で自己回復と知覚などを鍛えました クリストフ:そんな折に訪問を受けたわけですね クリストフ:「さてどちらにつくとより強い敵と戦えるのでしょうかね」 クリストフ: トール・ギス:「フフフ……聞こえるぞ、魂の叫びが!」 トール・ギス:性はギス、名はトール、人呼んで戦慄の暴将 トール・ギス:俺が目指すは天、武の極致、力こそが渇望を満たしてくれる、感じるぞ戦火の匂いを、先の魔境に劣らぬ益荒男の魂ィを! トール・ギス:俺が目指すは天、武の極致、力こそが渇望を満たしてくれる、感じるぞ戦火の匂いを、先の魔境に劣らぬ益荒男の魂ィを! トール・ギス:貴様が俺の敵か面白い、フフフ……ふははははは!!さぁ行くぞセキトォ!俺と戦えぇ! トール・ギス:「滾るッ! 昂ぶるッ! 魂ィィィィィィィィ――――ッ!!!」 トール・ギス:PC5のPLアナグマです、ヒロイックアーティスト極め(脳筋)真っ直ぐ飛んでぶった切る トール・ギス: 名もなきGM:ドーモ、ミナサン。ナモ=ナキ=GMデス 名もなきGM:ヨローソー クリストフ:よろしくお願いいたします ソロード:よろしくお願いします! テレジア:よろしくですー トール・ギス:うむ、頼む フブキ:よろしくおねがいします 名もなきGM:ではハジメテイキマッショー 名もなきGM: 名もなきGM: 名もなきGM:シーン:フブキ 名もなきGM:君はスセルスに到着した。 名もなきGM:いい、街だ。 名もなきGM:小さく、まだ荒廃の色も残っちゃいるが、人がいい。 名もなきGM:和気藹々とした活力に満ち溢れた、いい街だ。 フブキ:「ふむ…存外にまっとうだな」くわえタバコであたりを見回し フブキ:「アイツの事だからどんな修羅の国かとちょっと戦々恐々としていたが」 フブキ:「まぁ噂を聞く限りヒャッハーするような余裕もなかった、といった方が正しいのかね。さて、領主館は…あっちかな」 名もなきGM:道行く人は楽しげに話し、君も押し売りまがいの犬耳をやり過ごしたりしながら歩いていると。 名もなきGM:ふと、路地の裏、未だ復旧されていないボロ屋の裏でひらめく何かが見える。 フブキ:「ん?」視界の端に写った何かに視線を向ける 名もなきGM:君は興味を持って近づいてもいいし、無視して領主館に向かってもいい。 フブキ:特に急ぐ用事でも無いし、近づこうか。無論警戒はするけど 名もなきGM:そこにいるのは襤褸をかぶった少女だ。踊るようにくるくると回りながら、何か歌のようなものを呟いている。 フブキ:「……えーと」 名もなきGM:「っ、見たです!? 見たのです?」愕然と君を見て。 フブキ:「……すっげぇ怪しいけど放置しとくとあんまヨロシクない感じが」 フブキ:「あれ、存外にマトモな反応。どうも」 名もなきGM:「あああ、気づかれちゃいけないっていわれたのにあああああどうしようどうしよう!」ぶわっ、涙があふれます。 フブキ:「よく分からんが、見なかったことにすればいいなら構わんけど」 名もなきGM:少女「見なかったことにしてほしいのです! じゃないとセンカはセンカはああ!」 名もなきGM:さて、ここで混沌知識で判定を行えます。 フブキ:目標値は? 名もなきGM:少女の歌、踊ってるようなステップ、大慌てな様子。ここから何かを感じ取れるか。目標値は15とします。 フブキ:ふむ、5以上か。まぁ失敗したらゴメンナサイだ フブキ:2d6+8+2 DiceBot (2D6+8+2) → 4[3,1]+8+2 → 14 ソロード:おー フブキ:1足りないw 名もなきGM:イチタリナイ( テレジア:いちたりぬぇ トール・ギス:妖怪メ 名もなきGM:では、そうですね。少女の歌というのが魔法っぽいことを感じ取ります。というかこれは魔歌だ。 名もなきGM:根本的なナニカには気づきませんが、君もメイジだ。知識としては当然知っている。 フブキ:「ふむ……」ちょっと考える 名もなきGM:少女「あわわわわ……」 フブキ:「……まぁなんだ、気をつけろよ」頭をぽんぽんと叩いて表通りに戻ろうか 名もなきGM:少女「……あれ? あれー?」 フブキ:「ん、聞いて欲しいのか?」首だけ向けて どどんとふ:「ソロード」がログインしました。 名もなきGM:少女「そ、そういうわけじゃないのです、ただ意外で! ふ、ふつーは何か聞いたり問答無用で。……や、やめてください! ひどいことするつもりでしょう!」 どどんとふ:「テレジア」がログインしました。 名もなきGM:見れば、襤褸で隠された体は傷だらけ。あまりよろしくない育ちであまりよろしくない事情もよく知っているようですが。 フブキ:「別に裏通りで踊ってただけだろう。まぁ何かしら面倒そうなことが起こりそうではあるが、自分は部外者だしな」 フブキ:「……まぁあれだ。強いてやることがあるとすれば」懐から何かを取り出し フブキ:「こんなところか」回復銃からポーションを射出して傷を治そう フブキ:「んじゃな。あんま物騒なことすんなよ」改めて背を向けて 名もなきGM:少女「……あれ、あれー……?」古傷から、新しい傷まで、すっかり消えた少女はとまどっている。 名もなきGM:少女「……変な、オジさん。べ、別にお礼を言うつもりはないのですが! 名前も知らないオジさんに勝手なことをされる義理はないので! ですが、センカはレディーですから! だから、ありがとうといってあげるのです!」 フブキ:「はいはい、レディレディ。フブキだ、別に覚えなくても構わんよ」 フブキ:そんな感じで領主館に改めて向かおうかね 名もなきGM:ではシーンを終了します。 名もなきGM: 名もなきGM:センカ「フン! 覚えるつもりはないのです! センカは役目を果たしてクールに帰るのです!」といって背を向けてぽつぽつ、と歩いて。 名もなきGM:センカ「……フブキ、フブキ。……あの人は、フブキも……はじめて私に――」 名もなきGM: 名もなきGM: 名もなきGM:シーン:クリストフ 名もなきGM:夕闇。君は山間にひそやかに立てられた庵にいる。 クリストフ:「(既に剣を振るう面ではある程度形は見えました しかし今だ最強と言うには程遠い)」と目を閉じ思考を回しながら座禅を組んでいます クリストフ:「(近隣には優秀な戦士が多く存在し彼らは確かにいい刺激となってはいる)」とトールなどを思い浮かべながら トール・ギス:「フフフ……ふははははは!!」遠くから響く声! クリストフ:「(さて今後どうしましょうかねぇ)」 名もなきGM:(シッ、シッ クリストフ:「さて 何か御用ですかね?」と知らない気配に トール・ギス:「滾るッ! 昂ぶるッ! 魂ィィィィィィィィ――――ッ!!!!」パカランパカランと馬の足音ともに近づく更に近づく声 名もなきGM:「……気づいていたか。あるいは、とは思ったが。フン、勲に耳をとられるかと思ったのだがそうは甘くもないようだ」 名もなきGM:男の声。 クリストフ:「私とてただ剣を振るうだけではありませんよ」と目を開けて トール・ギス:「さぁクリストフ俺に付いて来い、貴様の腕を振るうだけの戦を用意してやろう!」バーンと馬と共に推参! 名もなきGM:偉丈夫。傷だらけの体、背丈より長い真っ赤な槍を担いだ男が庵の中に踏み入ってくる。その後ろには小柄な襤褸をまとった少女の姿。陰鬱な雰囲気で、男の影に隠れるように立っている。 名もなきGM:男「すまんが先客は俺だ。少しばかり待て。いや、貴様、あのトール・ギスだな。勇名は耳に新しい」 名もなきGM:男「なれば貴様も聞いていけ。貴様の腕を振るうだけの戦を用意してやろう」 クリストフ:「ふむ では話はお聞きしましょうか」と先を促します トールはとりあえず無視 トール・ギス:「貴様は感じぬかアノ匂いを、懐かしき戦場の気配を、スセルスに感じるぞ魂ィィィィィィィィィィィィ!!」 名もなきGM:男「――ほう、ただの戦馬鹿だとばかり思っていたが。いや故にこそ鼻が利くのか」 名もなきGM:男「そうだ。俺は今宵、スセルスを壊す心算だ。――ソロード。クク、よき武人だ、さぞ滾る戦になるだろう」 トール・ギス:「ほう貴様、俺の前に立つか、良いぞ貴様が呼ぶ戦火、俺に見せてみよ」 トール・ギス:「「フフフ……ふははははは!!」と高笑い 名もなきGM:男「――……理由はわかるか、剣鬼」 名もなきGM:トールを一旦スルーしつつ。 クリストフ:「ほお ソロード殿に戦を仕掛けると?」少し思案して クリストフ:「急激な伸張による歪みや妬みその他諸々といったところですかね?」 クリストフ:「あまり頭は良くないので詳しくはわかりませんがね」 名もなきGM:男「剣理のみならず人倫の理をも――この"血まみれ(ブラッディ)"ゴッツィが見込んだだけはある」 クリストフ:「ソロード殿と戦うのも中々興味深くはありますね ただ・・・」 トール・ギス:「スセルス相手も悪くないが、貴様等を相手するのも面白そうだ」(ニィ) クリストフ:「あなたの力も中々・・・」笑います 名もなきGM:にやり。男は、笑みを浮かべると、背中に隠れている少女の頭を肘で撃つ。 名もなきGM:ゴッツィ「期待通りだ。喜べ。お前が役に立つぞ」 クリストフ:あまり興味なさそうに「彼女は?」 名もなきGM:ゴッツィ「なんだ、興味があるのか」 クリストフ:「戦士以外は興味はないですね」 名もなきGM:ゴッツィ「ただの使える道具ごときに言及するとは思わなんでな」 名もなきGM:ゴッツィ「セリフは教えただろう。ほら、言え」 名もなきGM:ごつん、ごつん。 名もなきGM:鈍い音が響くたび、少女の頭は揺れる。 クリストフ:「ああなるほど 優秀な道具ということですか」本当に興味なさげに トール・ギス:「使えるならばドウでも良いわ。俺を滾らせてくれるならばな」 名もなきGM:少女「――ベルツは、スセルスは――短期間で大きく、なりすぎました。驚異的に、脅威的なほどに――だから、"血まみれ"様が、オブリビヨンの尖兵が、今、戦の狼煙をあげにいくのです」 名もなきGM:ゴッツィ「よぉくいえた。己が口で言うのは疲れるし、何より己が武名は人に囀らせてこそ。よ――い気分だ」 クリストフ:「ああ オブリビヨンの方でしたか」表情を一変させます クリストフ:「ならば私があなたの側に回ることはありえません」嗤って クリストフ:「あなた方の団長はあなたよりは強いのでしょう ならばまずあなたを切って私の力試しとさせていただきます」 トール・ギス:「オブリビヨンか、其方のほうが喰らいがい在るな、貴様は敵だ!、さぁ俺と戦え!」 名もなきGM:ゴッツィ「剣鬼――クリストフ。ヴァライグ様に認められたほどの男を俺が下につかせるのはなかなか心躍る空想であったが。貴様は敵であれ。トール・ギス。貴様もだ」 期待通りと笑みします。 名もなきGM:ゴッツィ「胸躍る! 貴様らのような勇敢なる優れた戦士の血を啜り、その肉を踏みにじる瞬間こそが!」 クリストフ:「なんですか あなたも同類でしたか」うれしそうに 名もなきGM:ゴッツィ「ああ、よき出会いだ。貴様らよ」 クリストフ:「ええ栄えある戦いをしましょうか ゴッツィ殿」 トール・ギス:「天の道はは俺が決める、さぁ存分に戦おうぞ!」 名もなきGM:ゴッツィ「クハハ、戦場で俺は待つ。早く追いつくがいい」 クリストフ:少女は無視してゴッツィのみ注視しています トール・ギス:「行くぞセキトぉ!」と馬に呼びかけます 名もなきGM:少女の襟を引いて、彼は外に出る。――歌。息苦しそうに、えづきながら歌う声。 名もなきGM:瞬間、彼らは消失します。 名もなきGM:そうですね。 クリストフ:「トール殿さて楽しい戦いとなるでしょうね さあ行きましょうか スセルスへ」 トール・ギス:「行くぞクリストフ。オブリビヨン喰いよ!」とスセルス方面に馬を走らせます 名もなきGM:情報収集か混沌知識で判定をふってどうぞ。成功したら、馬で走る君たちには、あの消失についての知識があります。 名もなきGM:目標は15となります。 ソロード:高いな。一応文献貸与ありますぞー クリストフ:一応情報収集なら3D+4でいけますが クリストフ:言葉と文献あればなんとかなりそうか トール・ギス:英雄存在と言葉で稼げるが クリストフ:素でいって言葉もらっていいですか クリストフ:他の判定もあるかもですし トール・ギス:クリフに言葉で達成値+3で クリストフ:では行きます クリストフ:3D+4+3 =15 情報収集 DiceBot (3D6+4+3 =15) → 9[2,6,1]+4+3 → 16 → 成功 トール・ギス:コスト6払い「知っているのかクリフ?」 クリストフ:「ええあれは・・・」 名もなきGM:おみごと。あの消失のタネは時空魔法、ルート・ディシーヴ(Lv5)です。君に気づかれてからずっと、少女は男の影に隠れて術式をくみ上げていたようです。 クリストフ:「あれは時空魔法の一種ですね 離れた空間を行き来できるとかいう」 トール・ギス:「フン時空魔法か関係ない、メイジなど切れば事足りる」 クリストフ:「メイジですか あまり良い記憶はありませんが」 クリストフ:「まあメインはゴッツィ殿ですね」 クリストフ:「さて急ぎましょうか トール殿 遅れてしまっては興ざめです」 トール・ギス:「奴は切りがいが在りそうだ」(ニィ)「行くぞセキトォ!」と駆ける 名もなきGM:二つの騎馬は雄雄しく山を駆け下りる―― 名もなきGM: 名もなきGM: 名もなきGM:シーン:スセルス(ソロード・テレジア・フブキ) 名もなきGM:領主館にて。 名もなきGM:戦友二人は久々に出会った。 テレジア:「領主様、お客様をお連れしました」(お仕事モード) テレジア:おおっと ソロード:「ん? おう、ご苦労さん。入ってもらってくれ」 フブキ:「ちーっす、元気?」軽いノリで ソロード:「おやっさん……? おやっさんか!」 ソロード:「久しぶりじゃねぇかっ、どうしたんだよ急に!」 テレジア:「?」ときょとんとした表情で双方を見ましょう フブキ:「おう元気そうじゃねぇかソロード」 ソロード:「おぅ、そうそう潰れちゃいられネェよ」と嬉しそうに フブキ:「いや、風のうわさでお前が国興したとか聞いてな。そういやロードだったっけ、と。まぁお祝いの酒だ」 ソロード:「そのためにわざわざ? すまねぇな」といって受け取りましょう フブキ:「というかおい、メイドの嬢ちゃんきょとんとしてんじゃねぇか、説明してやれよ」酒渡しながら テレジア:「……???」 ついていけていない ソロード:「おっとそうだ。テレジア、この人はおやっさんっていってな、俺が傭兵やってたときに何度か世話になったひとなんだ」 ソロード:と早速開けようとしながら ソロード:コップを探しましょう フブキ:「どうも、どうやらこの野郎人の名前を忘れてるのを誤魔化そうとしてやがるが、フブキだ。よろしくなメイドの嬢ちゃん」 テレジア:「え、と、えーと、え?え?」 急展開で処理おちなう ソロード:「お、おぅ……すまねぇ。おやっさんはおやっさんでいいじゃねえか。それより酒飲もうぜ、酒!」 テレジア:「あ、えと、はい。よろしくお願いしますフブキ様。私、ソロード様の侍女をさせていただいておりますテレジアと申します」 ソロード:コップを三つ持ってきましょう。手酌だ! フブキ:「お前こんな昼間っから仕事はいいのかよ…」 テレジア:ソロードから酒を取り上げて酌をしましょう ソロード:「いいんだよ、喜ぶべきときは喜ぶのが正しいんだ」 テレジア:「まあ急を要するお仕事は全て片づけていただきましたので。」 ソロード:とお酌をうけましょう フブキ:「まぁ気をつけろよ。こういう新興国は変なのに目をつけられやすいしな」 テレジア:「どうぞお座りください。えーと、叔父様?」 フブキ:「………オジサマ?」 ソロード:「おう、わぁってるよ。というか、興したってより再興したってのが正しいんだがな」 ソロード:ぶふぉっっと酒を噴出しましょう テレジア:「え、あの、ソロ、じゃなくて領主様がおやっさんと読んでいらっしゃったので、その、つい……」 フブキ:「うげぇっ!?」おもいっきり酒がかかった テレジア:呼んで ソロード:「げはっ……く、くははは! お、叔父様だとさ! 気分はどうよ叔父様?」 テレジア:「も、申し訳ありません!」と慌ててポケットからハンカチを取り出してフブキに手渡します ソロード:と笑い転げましょう フブキ:「おっと、どうもどうも」ハンカチで顔を拭いて フブキ:「てめぇ、反省の言葉もなしか…いや待てよ?」 テレジア:「その、あの、ソロード様がお世話になったということで、そのあの……」 だんだん顔が赤く フブキ:「…お前がおやっさんと呼んだ俺を叔父様と呼ぶってことは…‥あぁなるほど」得心したように頷き ソロード:「ああ、わりぃわりぃ。あんまりにも意外なところから笑いが入ったもんで」とわるびれず フブキ:「なんだ、コレか」小指立てて笑い ソロード:「おい、おい。まて、なんかへんな勘違いしてんじゃねぇだろうな?!」 テレジア:「――――――――!!!」 顔真っ赤で突っ伏します フブキ:「べっつにー?ところでメイドさん。傭兵時代のこいつの『戦績』気にならんかね?」ニヤニヤ テレジア:「……戦績、ですか?」 ソロード:「ちょっ、おま――!?」止めようとします フブキ:「あぁ、こいつは部隊でも切り込み隊長だったからな。結構華々しいものがあるんだが、コイツどうせ自分からは話さんだろう?」しれっと テレジア:「そういわれれば、確かに聞いておりませんねえ……」 と軽く思い出しながら フブキ:「そ・し・て、お前は俺が何を言うと思ったのかなぁ?」ニヤニヤ>ソロード ソロード:「――おやっさん、勘弁してくれよ……」 ソロード:「よしっ、積もる話はまあいいじゃねぇかっ」 フブキ:「ははは、まだまだお前には負けんよ。んじゃまぁ、再会を祝して」杯を掲げ ソロード:「まずはここらで再開を祝って乾杯といこうぜ?!」と必死 ソロード:「おう、再開を祝して。かんぱ――」 テレジア:「えと、主とそのご友人の再会を祝して」 若干ぎこちなく フブキ:―――その杯が打ち鳴らされる丁度その時――― 名もなきGM:ドゴン。 名もなきGM:衝撃、爆裂音。 名もなきGM:揺れる執務室。そして、街から上がる煙と焔。 ソロード:「――な?!」 名もなきGM:悲鳴が届く。 フブキ:「わーぉ」 眼鏡娘:[ テレジア:「―――!」近くにあったテーブルを蹴って扉に簡易バリケード 名もなきGM:パチパチと焼けはぜる音とともに、逃げ惑う人々に迫る赤い影。巨大なバケモノにも映るそれは、逃げる人並を食い散らかしていく。 テレジア:窓を開けて外をみましょう 名もなきGM:いつか見た光景。 名もなきGM:攻められる街、泣き叫ぶ人々。 名もなきGM:それはテレジアの心に深い重石を残したままだ。 名もなきGM:その光景が今。目の前に広がっている。 フブキ:「こりゃ乾杯は後で、だな。ソロード、とりあえず行きながら強化すっから得物よこせ、あとそっちの嬢ちゃんも」やれやれ、とどこまでも通常運転なノリで テレジア:かち こち かち こち と邪紋が音を立てはじめます 名もなきGM:赤い影がふと、空を見上げる。否、こちらを見つめる。ニィ――笑みを浮かべた気がした。 ソロード:「ああ、そうだな――テレジア」と手を握りましょう ソロード:「しっかりしろ、まだ間に合う。いくぞ、ふざけたことしやがるヤロウはただではかえさねぇっ」 テレジア:「……」 無言で、邪紋も動いてはいますが動きを止めます フブキ:ということでこの場でリーンフォースを二人の武器にかけておこう テレジア:意訳 ブチキレなう 名もなきGM:おkどうぞ。 名もなきGM:向かう様子は三者三様。しかし思いはひとつ。――止めなければ。 名もなきGM: 名もなきGM: 名もなきGM:ブレッジスィーン ソロード:ではPC1から失礼をば 名もなきGM:まあPC番号順にさくさく。 名もなきGM:後一回あるよ! 戦闘前にな! ソロード:因縁は裏で取りましたので誓いを ソロード:1、無粋な奴らを叩きのめす ソロード:2、住民を避難させる、あるいは救い出す ソロード:以上です ソロード: 名もなきGM:次はフブキどうぞ。 フブキ: ソロード 仲間 同士/寂しさ フブキ:センカ 興味 庇護/悲哀 フブキ:で、誓いは 事態の迅速な解決(とっとと終わらせて休みたい) 住民の救出 かな フブキ:以上で 名もなきGM: 名もなきGM:テレジアどうぞ テレジア:フブキに 主の【恩人】 どんなことができるのだろうと【好奇心】 叔父様とかいっちゃったけど大丈夫かなちょっと【不安】 テレジア:さっきでてきた赤い人影に 敵意(任意) 再びこの地を荒らすならば殺す【殺意】 それ以外に何もありはしない【無関心】 テレジア:誓いは元凶を殺す 主のために全力を さっさと終わらせて平穏を(上二人と共有) テレジア: クリストフ:クリフ 因縁 ゴッツィ 興味親近感脅威誓い ゴッツィを切る スセルスの手助けをする クリストフ:一個は保留で クリストフ: トール・ギス:因縁ゴッツィ好敵手、俺を楽しませる可能性、だが勝つのは俺だ侮蔑 トール・ギス:近い「魂ィィィィィィィィィィィィ!!」、「俺は俺の道を行く!」、「さぁ喰いオブリビヨンの時間よ」 トール・ギス: 名もなきGM:ではFS判定に映ります。まずはトール、クリストフ組 クリストフ:はい 名もなきGM:FS判定/いち早く混乱する街にたどり着け!進行最大値:10 支援:なんでも 取得経験点:5 名もなきGM:進行値:0 遠く、スセルスが燃えている。駆けるのだ! 判定:騎乗or運動 目標値:15 どどんとふ:「ニケ」がログインしました。 名もなきGM:君たちは庵を降り駆け出した。君たちの中で膨れ上がっていく感情。 名もなきGM:それは―― 名もなきGM:ほかでもない。喜び。 名もなきGM:ではプロセスに入っていきます。 クリストフ:了解です 名もなきGM:行動値順にトール、クリスの順で処理しましょう。早くたどり着けばたどり着くほど、スセルス組の判定が緩和されます。 トール・ギス:騎乗判定で高級乗馬道具で+1の 2d10 クリストフ:ふむ では支援はしないほうがいいですね トール・ギス:2d10 DiceBot (2D10) → 20[10,10] → 20 名もなきGM:おおう( 名もなきGM:しかもすげえ( クリストフ:w トール・ギス:2d6+10 DiceBot (2D6+10) → 5[4,1]+10 → 15 ソロード:www 名もなきGM:差分0-2 :+1 ですね。 トール・ギス:英雄存在で達成値更に+3 クリストフ:言葉とか使うと進行地変わるか 名もなきGM:おお、では、差分3なので+2になりますね。使うと。 トール・ギス:存在は自分の達成値に意思レベルなんよ トール・ギス:コスト4払いました 名もなきGM:おk。 トール・ギス:「駆けろセキトォ!」人馬一体 クリストフ:では騎乗で2d+10+高級乗馬具(1) クリストフ:2d+11 騎乗 DiceBot (2D6+11) → 8[3,5]+11 → 19 クリストフ:うしいい出目 トール・ギス:遅れるなクリフと更に言葉で援護 名もなきGM:いい出目だ・・・差分4で+2ですね。これで進行値は4になります。 名もなきGM:!? クリストフ:「そうそう遅れはとりませんよ 戦場が待っているんですからね」 名もなきGM:差分7になるので、+4……6! 名もなきGM:稼がれたな、ってか英雄つええ! トール・ギス:タイミング何時でも一ラウンド一回よ 名もなきGM:…ん? 名もなきGM:ラウンド1回だったら使えませんじょ。 トール・ギス:コスト6払いましたん 名もなきGM:ってああ 名もなきGM:ごめん!w 名もなきGM:存在と言葉だね、失礼しました。 トール・ギス:言葉と存在は違うぞ 名もなきGM:では、進行値6になったのでイベントが発生します。 名もなきGM:進行値:5 どうやら敵の伏兵が待ち構えていたようだ。だが、これっぽっちでは止められぬ。魂ィ! 判定:武器攻撃技能 目標値:15 名もなきGM:2ラウンド目に映ります。 名もなきGM:移ります(訂正) 名もなきGM:森を駆け下りる二人。 クリストフ:わーい 攻撃だ 名もなきGM:その横合いから敵の部隊が奇襲をかけてくる! トール・ギス:セットアップ英雄降臨「滾るぞ魂ィ!」コスト8 名もなきGM:傭兵「見つけたぞ! アイツらだ!」「俺がアイツの首を獲るぞおおお!」 クリストフ:命中相当でよろしいでしょうか? クリストフ:つまりフェイントは乗るということでよろしいでしょうか? 名もなきGM:軽武器、重武器、格闘、などの判定ということでお願いします トール・ギス:「どけい邪魔だぁ」空舞う英雄発動7 クリストフ:了解です フェイントはなしだな トール・ギス:4d+7 DiceBot (4D6+7) → 8[1,2,3,2]+7 → 15 名もなきGM:出目ェ・・・w テレジア:これはww ソロード:ぎりっぎりw 名もなきGM:では進行値+7・・・あれ。これここで抜けられる可能性が・・・ 名もなきGM:(進行8でイベントがあった模様 トール・ギス:更に存在 クリストフ:質問ー 名もなきGM:んっ? 名もなきGM:ってあ。 トール・ギス:んっ クリストフ:双牙使った場合2回判定してもよろしいでしょうか? クリストフ:それでいけるなら7のままにしたほうが美味しい 名もなきGM:…おk、通しましょう。流石にそれは、とも思ったけどいいや!w クリストフ:じゃあ存在なしでお願いします トール・ギス:あいさい クリストフ:ではコスト10つかって双牙双殺2回判定します クリストフ:3d+10 一回目 DiceBot (3D6+10) → 3[1,1,1]+10 → 13 クリストフ:ちょ 名もなきGM:wwwwwwwwwwwwww テレジア:ああん トール・ギス:ぶっ ソロード:oh 名もなきGM:126分の1www テレジア:言葉!言葉ー!! クリストフ:すいません言葉お願いします トール・ギス:「弛んでるぞ!」と言葉 クリストフ:「もうしわけありませんねぇ」 クリストフ:3d+10 2回目 DiceBot (3D6+10) → 7[1,5,1]+10 → 17 名もなきGM:えーと。@1・・・っ!( クリストフ:フェイントぇ 名もなきGM:敵の群れを殲滅した君たちは駆け抜け、街にたどり着いた。 名もなきGM:進行値:8 たどり着いたスセルスは混乱のるつぼだ。これをやらかした敵の首魁はどこに―― 判定:知覚、霊感 目標値:18 名もなきGM:3ラウンド目に移ります。 ソロード:アカン トール・ギス:まず言葉で目標値下げます トール・ギス:遠眼鏡で知覚判定+1の英雄存在で達成値+3 名もなきGM:いいでしょう。トールの一喝がうろたえる民達を一時的に沈静化せたあたりで。 クリストフ:まった クリストフ:支援載せます そのほうが確実でしょう トール・ギス:頼む クリストフ:2人で18を2回やるよりはいけるはず クリストフ:すいません 支援はどうすればいいですかね? 名もなきGM:そうですね。「任意の技能」で18だせばおkです。 トール・ギス:好きな能力値で判定で成功すれば支援成功 名もなきGM:そしたら+2 名もなきGM:言葉は乗らない扱いとします。支援に言葉乗せたら、進行判定には載せられない、として。 トール・ギス:あい クリストフ:18か 高いが軽武器で天運も1切ろう 4d+10 なら平均2でもいける テレジア:まってーまってー テレジア:言葉は自分以外の対象の、じゃないかい? クリストフ:目標値を減らしているんですね テレジア:自分の減らせなくないかい? クリストフ:いいのかどうか分からないんですが トール・ギス:相手の達成値を減らすか 名もなきGM:x・ ぶっちゃけ処理的には変わらないんですよね。 テレジア:それもそうだが トール・ギス:俺が支援に回った方がよさげか テレジア:自分の達成値+はできないはず…… 名もなきGM:むしろ、先のせ言葉のほうがデメリットでかいんで、「面白い」と思って通しました。対象:民衆 テレジア:あー、なるほど クリストフ:一応知覚なら2d+8 でいけます トール・ギス:なるほど民衆対象か クリストフ:どうします? トール・ギス:知覚は2d9で行ける クリストフ:トールに任せましょう 支援に徹します トール・ギス:頼む クリストフ:4d+10 =18 天運込み 軽武器 DiceBot (4D6+10 =18) → 16[4,5,5,2]+10 → 26 → 成功 名もなきGM:出目たっけえ( テレジア:これさっきのででてくれよw トール・ギス:確かにな フブキ:なんというオーバーキルw クリストフ:「トール殿そこです」といって視界の邪魔になるものを切り払います トール・ギス:改めて言葉で対象民衆で目標値を下げて トール・ギス:天運1きりの存在+遠眼鏡で トール・ギス:3d+9 DiceBot (3D6+9) → 10[2,4,4]+9 → 19 トール・ギス:「そこかぁ!」と魂で近くを知覚 名もなきGM:成功! 君たちは混乱を沈静化させ、感覚を研ぎ澄ませ、そしてもっとも強い敵のいるであろう場所を突き止めました! 名もなきGM:では、FS判定を終了します。――達成:3ラウンド 名もなきGM: 名もなきGM: 名もなきGM:FS判定/混乱する領地の平穏を取り戻せ! 名もなきGM:進行最大値:12 支援:なんでも 取得経験点:5 名もなきGM:さて、スセルス組です。 名もなきGM:進行値:0 突然の攻撃に民は惑い、パニックに陥っている。 判定:話術、聖印 目標値:15 名もなきGM:君たちが領主館から出ると、そこには狂騒の坩堝が広がっています。 名もなきGM:さて。 名もなきGM:先に前提条件を話します。 名もなきGM:1ラウンド目を除く、奇数ラウンドごとに、街の破壊は広がっていきます。 名もなきGM:最大7ラウンドで、スセルスは崩壊します。 ソロード:oh テレジア:アカン フブキ:いえっさー 名もなきGM:ではイニシアチブ順に処理しましょう。フブキ>テレジア>ソロードです。 フブキ:2d6+2d6+8 DiceBot (2D6+2D6+8) → 7[2,5]+5[2,3]+8 → 20 名もなきGM:ブッ( フブキ:微妙に低いな 名もなきGM:話術ですか? 天運消費? テレジア:天運2の話術じゃないかな? フブキ:あ、天運2で 名もなきGM:では、フブキの巧みな話術により、民は平穏を取り戻した。(進行値+3) 名もなきGM:ひとまずは落ち着いた状況ですが――イベントが発生します。 ソロード:なぬ 名もなきGM:進行値:3 敵は次々と家々に火を撒き散らしている。いち早く状況に対応しろ! 判定:運動、知覚、情報収集 目標値 15 テレジア:ゲゲゲノゲ テレジア:なんてね テレジア:これなら任せろ ソロード:おお 名もなきGM:手に手にたいまつや、火薬玉を持った傭兵達が家々に火をばらまいている。 名もなきGM:状況がひどいところを解決しなければ、この街は終わりだ! テレジア:では私ですな 名もなきGM:どうぞ。 テレジア:マイナーアクション瞬間影化 テレジア:その瞬間影もぐりを切ります テレジア:隠密状態のダイスに+1D テレジア:でもってドーピングで反射11で自動成功確定! テレジア:あ、天運切ります。2天 名もなきGM:ではダイスをどうぞ。クリれば美味しいし差分値もあります。 名もなきGM:ぶっふ( テレジア:えー、運動なんで自動成功しなかったんですわww テレジア:4d6+11 DiceBot (4D6+11) → 15[4,5,5,1]+11 → 26 テレジア:ひゃっはー! 名もなきGM:わろた。 ソロード:www 名もなきGM:+11、進行値+4! 名もなきGM:影から影へ。テレジアは駆ける。ぽとり、ぽとり。放火にいそしむ傭兵達の命が落ちる音だ。 テレジア:「……死ね、無法者共。我が主の領土を侵すものに慈悲など与えない」 名もなきGM:テレジアの活躍、落ち着きを取り戻した民達の消火活動によって、どうにか火の手が回る前に食い止めることができました。 フブキ:「……なぁソロード」 ソロード:「……おう」 フブキ:「……すっげぇ昔の、初対面の頃のお前見てる気分になる」 ソロード:「………………いわねぇでくれ。あれでもちったぁ落ち着いたんだ。あと耳がいてぇ」と目をそらします 名もなきGM:傭兵「このアマあ!」「へっへっへっ、メイドさんかあ」「おいおい、強い奴に挑んでどうする。俺達みたいな雑魚はほら。そこにいるような普通のを狙わないと」「だよなー」 名もなきGM:さて。 名もなきGM:進行値:7 漸く敵の姿が露になった。狂騒に耽るやつ等は守るべき民に襲い掛かる。鎮圧のときだ! 判定:武器攻撃技能 目標値:18 名もなきGM:守るべき民は多い、敵も多い。奴らは狂騒に任せて襲い掛かってくる! テレジア:えー、行動しちゃったら支援はできない、と 名もなきGM:――…… 名もなきGM:悲鳴が聞こえる。 ソロード:え、これスキルもつかってよいので? 名もなきGM:それは、民のもの、ではない。 名もなきGM: ※この目標値は、「5-【騎馬組がたどり着くまでにかかったラウンド数】」減少する。 名もなきGM:どこかで、敵の戦力が削られているような気がする。 名もなきGM:目標値は16に修正されます。 名もなきGM:スキルは使用可能です。先ほども通したし「白兵攻撃の判定に」とかはおkとします。 フブキ:「よし、ソロード、GO!」 名もなきGM:「命中判定」系(フェイントとか)はダメで。 ソロード:それだと疾風剣は無理かな…… ソロード:では、 軽武器 で蹴散らしましょう。判定前に瞬激の印をしようします 名もなきGM:おk ソロード:コスト-5で判定に+2D,そして天運を2個使用します ソロード:7d+10 クリティカルよこい! DiceBot (7D6+10) → 26[2,4,6,5,6,2,1]+10 → 36 名もなきGM:!? テレジア:クリったww ソロード:一個だけかぁ 名もなきGM:4+2=6 クリストフ:うし トール・ギス:46か フブキ:そして凄い出目がw 名もなきGM:現状の数値は7… テレジア:あらら…… 名もなきGM:進行値13! 街の平穏を完璧に(1Rで)取り戻しました。 ソロード:「――はっ、雑魚共がなめたまねしてくれんじゃねぇか。五体満足で帰れると思うなよ!」 テレジア:先行して敵を引き付けたテレジアの後ろからゲイボルグが飛んできたと見た フブキ:「~♪さっすが、腕は錆びてねぇっつーか活き活きとしてやがる」 テレジア:「さあ逃げられるなら逃げてみなさい。逃がしませんけどね」 ソロード:「当然さ、こっちは暫く書類仕事ばかりで鬱憤が溜まってんだ。容赦はしねぇさ!」 フブキ:「さて、と…」タバコに火をつけ テレジア:無数のダガーがカッとんで敵が剣山に変わっていく模様 フブキ:「警戒網を無視して現れた敵軍、裏切り者の手引だとしてもこの量はおかしい。となると裏にいるのは十中八九プロフェット…」 テレジア:「……時空を操作するメイジでしたか?」と隣に降り立って ソロード:「プロフェットねぇ……大してきにしちゃいなかったが、こういう使い方をされるときっついな」 フブキ:「そして、裏通りのセンカ嬢ちゃん……。まぁ火を見るより明らかだな」 ソロード:「……知ってんのか?」 フブキ:「あぁ、こっちに来る途中ちょっとな」 ソロード:「そうか……わりぃが、場合によっちゃあ」容赦はできない、と言外に含ませましょう テレジア:「主の思うが儘に。私はそれを実現するものでございます」 フブキ:「分かってるよ。ま、こっちだ」ということで裏路地の方に向かいましょうか 名もなきGM: 名もなきGM: 名もなきGM:少女は黙りこくる。 名もなきGM:退屈な男は、戯れに少女を痛めつけつつ、思案する。 名もなきGM:―― 名もなきGM:「――カシラァ!」 名もなきGM:「街に放った奴らが全滅し」言い終える前に。その槍が男の首を薙ぎ払う。 名もなきGM:「カシラはヴァライグ様だ。俺のことはゴッツィ様と呼べといっているだろうが」 名もなきGM:ゴッツィ「しかし、ふぅむ。なんともご機嫌な状況じゃないか。素晴らしい。滾るなぁ」 フブキ:「ちわーっす三河屋でーす」ひょいっと顔を出す ソロード:「テメェを楽しませるつもりなんざ、こっちは更々ねぇんだがな」といいつつ近づきましょう 名もなきGM:ゴッツィ「きぃたぁかぁ――! やあ、ソロード殿。俺だ。"血まみれの"ゴッツィだ。ずいぶんご機嫌ななめじゃあないか」 ソロード:「……おやっさん、センカ嬢ちゃんってのは、あいつか?」 テレジア:ずるりと背後の影から姿を現して奇襲 名もなきGM:ビクリ、少女が震える。 ソロード:と虐待を受けている少女をさしましょう フブキ:ソロードに分かるくらいに小さく頷く。下手に人質に取られても困るし ソロード:「ふむ……」と関係を探るように二人をみましょうか 名もなきGM:ゴッツィ「――ほう。こいつ、見つかったのか。だめじゃないか。道具」槍が伸びる。 テレジア:急遽目標変更。ゴッツィの手に攻撃を仕掛けます ソロード:槍を妨害するのはありでしょうか?なんかの判定で 名もなきGM:フレーバーでおkです。 名もなきGM:ゴッツィ「――ゴキゲンなメイドさんで結構結構」 名もなきGM:放たれた槍は空を突く。 テレジア:「――――――チッ」 ソロード:「――おう、嬢ちゃん」 名もなきGM:ゴッツィ「気づいてなかったぜ。この俺が。このゴッツィ様から完全に気配を殺すとはよくやるものだ。素晴らしい」 テレジア:「……口を閉ざせ下郎。貴様からの賛辞など、泥にすら劣る」 名もなきGM:ゴッツィ「おお、怖い怖い。教育がなってないものだな。ソロード殿」 名もなきGM:少女は、顔をあげ、そして下ろす。 ソロード:「随分と痛めつけられているようだが――選べ」 フブキ:「センカ、インヴィジブル!」 テレジア:「貴様は敵だ。礼儀など不要」 ソロード:「そこの木偶と、こっちのおっさんと、どっちに付いて行きたいか。わりぃが今すぐにだ」 ソロード:「おっさんとこにいくなら、何とかしてやる。そこの木偶と一緒にいたいなら」 ソロード:「――一まとめに、仲良くあの世に送ってやるよ」と構えます 名もなきGM:そうですね―― 名もなきGM:…… 名もなきGM:ソロードの言葉は、届きません。 名もなきGM:届くのは「はじめてやさしくしてくれた」オジさんの言葉だけです。 フブキ:「来い、センカ!」手を伸ばそうか テレジア:いいねえいいねえww 名もなきGM:ただ無関心にソロードを見上げ、首を振ります――が。 名もなきGM:センカ「オジさん――っ!」その言葉に、目を見開き。……いいでしょう。抵抗しません。 名もなきGM:インヴィジブルハンド ソロード:さて、ではセンカがこっちに来るときに邪魔するでしょうから、木偶の妨害に走り出しましょうかね クリストフ:ハンドはいらない トール・ギス:「フフフ……ふははははは!!」と掛けてくる声! 名もなきGM:ゴッツィ「――ゴキゲンだね。お前をいつ打ち殺してやろうかと思っていたが、それが今――何?」 名もなきGM:ソロードの迎撃を打ち払いながら少女への攻撃―― 名もなきGM:その初動が、止まる。 ソロード:「させるか――っておい、まさか?!」 クリストフ:「道具の行動に驚いてはいけませんよ」といって斬りかかります トール・ギス:「フハハハハハ・・・魂が奮えるぞ、ゴッツィ!!、この俺の血を滾らせてみろ・・・!喰らえ! 旋風 大裂斬!!」 トール・ギス:「ほぉ、我が一撃を受けてまだ立っているか・・・ハハハハハ ―面白い!」 フブキ:「なんかごっついのキター!?何これ、ソロードお前の知り合い!?」 トール・ギス:「滾るッ! 昂ぶるッ! 魂ィィィィィィィィ――――ッ!!!」 名もなきGM:ゴッツィ「ふ、ハハハハハハア! よく、よく来てくれた。俺が強敵(トモ)よ! ふぅん、道具のことなど最早要らぬ。そう、この楽しみのために俺は生きてきた!」 名もなきGM:一方、センカはフブキの腕に捕まり、へたりこみます。 クリストフ:「ええ我々に言葉は要らない 剣で語るのみです」といって打ち合います テレジア:「おやおや、お久しぶりですね、傭兵さん」 ソロード:「ベルツのアーティストだっ。いいねぇ、ようお前ら、そこの木偶を斬りにきたのかよ」 トール・ギス:「修羅に言葉など無用!、行くぞぉ!」 テレジア:「で、そちらの優男さんはどなた?」 フブキ:「よーしよし、大丈夫だ」センカの頭を優しくなで ソロード:「ぶれねぇなぁ……さて、ごみ掃除といきますか」 名もなきGM:ゴッツィ「はは、フハハッハ! さあ、戦いだ、戦いだ!」 クリストフ:「あなたを斬るよりこちらのほうが好みでしてね」ソロードに トール・ギス:「ふっ奴も修羅の一人よ」 テレジア:「とりあえず味方、ということですね。わかりました」 名もなきGM:センカ「……オジさん……、フブキ。……ありがとう」 ソロード:「……それはそれで、なんか複雑だなおい」 テレジア:「どっちなのですかソロード様……」と苦笑い フブキ:「それじゃまぁ、下がっててくれセンカ。流石に俺だけここで離脱というわけにもいかんしな」 ソロード:「いやあ、あれより俺が劣るとか考えちまうとつい」 クリストフ:「おや薬師殿もいらっしゃるのか ふむこれは良い戦いとなるでしょう」 名もなきGM:センカ「……うん。……べ、別に。別に心配とか、してるわけじゃないけど! ひ、人の手を掴んだんだから、死ぬなです!」 テレジア:「大丈夫ですよ。あなたは私のただ一人の主なのですから」(ぶっちゃけどんな論拠だ) 名もなきGM:ゴッツィ「ふはははははァ――!」 テレジア:「……さて、では――――――」 フブキ:「げ、戦闘狂じゃねぇか…」クリフ見て トール・ギス:「フフフ……ふははははは!!」 テレジア:「殺しますか。アレ」 ソロード:「おう、ちっと評価を改めさせねぇとな。クリストフの」 フブキ:「あ、そうだ」ごそごそ フブキ:「お前らにプレゼントどーん」HMPPをゴッティ含めてブシャー フブキ:は、流石に駄目かな? 名もなきGM:回復処理どうぞ。 名もなきGM:可能としましょう。 フブキ:2d6+4d6+10+26 DiceBot (2D6+4D6+10+26) → 10[6,4]+13[3,2,6,2]+10+26 → 59 ソロード:酷いなこの回復量w クリストフ:全員でいいかな? テレジア:酷い回復ww フブキ:全員で テレジア:全回復 ソロード:ありがたやー 名もなきGM:ゴッツィ「なんだ。貴様、ただのヒョロいのかと思ったらなかなか粋なことしてくれるじゃねえか!」ガハハ クリストフ:ありがとうございます トール・ギス:「滾るぞーさぁ死合おうかー」 テレジア:「なんか棒読みじゃありませんか傭兵さん?」 ソロード:「手向けがポーションとはまた、寂しい旅路だな?」 クリストフ:「流石は薬師殿 これで全力で戦える ありがたいことです」 名もなきGM:かくある間に、ゴッツィの部下達の中でも手だれのものたちが続々集まってきます。 名もなきGM:そして、民達の安全を確保した兵達も。 名もなきGM:これはつまるところ戦争です。 名もなきGM:――戦闘を開始します。 名もなきGM:まずはセットアッププロセス テレジア:ないですな ソロード:ないですー 名もなきGM:ゴッツィ「道具を浚った男、貴様は殺さん。道具やるから俺に仕えるがいい」 トール・ギス:「フッ、俺が求めるのは俺を熱くしてくれる戦いのみ・・・ この俺の血を滾らせてみろ・・・!」英雄降臨コスト8、カッチカッチヤで 名もなきGM:配置はこちらのままでいいですか? クリストフ:肉体調律コスト5 ソロード:あー テレジア:私は問題ない ソロード:クリストフさんとおなじますに移動します テレジア:さて、私はどれから潰そうか 名もなきGM:ゴッツィの言葉に、隠れたままのセンカがおびえる気配。小さく、おびえた声でフブキ、と呟きます。 フブキ:「別に構わんよ、元々しがない傭兵だしな。だがまぁ、この仕事が終わってアンタが生きてたら、な」タバコをくわえて火をつけ笑う テレジア:ボスに行ってもいいが、ライカンが邪魔だな ソロード:「おいおい、むちゃ言ってやるなよ。希望を持たせるのはさすがに不憫だぜ?」 テレジア:「生かしておくつもりなど、毛頭ありませんが?」 名もなきGM:ゴッツィ「は、ふははははは! 気に入ったぁ! 貴様、必ず捉えるぞぉ!」 名もなきGM:ゴッツィ「……そのためにも、今この戦いを楽しまねばなあ!」 クリストフ:最早剣で語るのみ 静かに二刀を構えます 名もなきGM:剣士達もまた。 名もなきGM:クリストフの剣気に滾ってか、己の"二刀"を構え、武者震いに奮い立ちます。 テレジア:腿に括り付けた鞘から黒影の薄刃を抜刀。くるりくるりと手首で回転させます 名もなきGM: 肉体調律:軽武器> フブキ:「大丈夫、俺はともかく、あいつらは強いからな。自慢の旧友ってやつだ」安心させるように ソロード:「ああ、めんどくせぇ……てめぇらオブリビヨンだろ、あいつらの匂いがぷんぷんしやがる」 名もなきGM:センカ「べ、別に心配してないしぃ……」 テレジア:「ああ、オブリビヨン……つまり誅殺するべき相手ということですね?わかりました」 名もなきGM:ではイニシアチブプロセス トール・ギス:ライカンが無ければ私かな 名もなきGM:行動21のトールからどうぞ トール・ギス:「俺の道の邪魔をするなぁ!」と剣士2にマイナー空飛ぶ英雄で突っ込むコスト7 フブキ:イニシアチブでサプライズマイン トール・ギス:命中4d+7 8d+25 メジャー英雄武技 コスト5 ダメージ+7 命中4d+7 8d+32 更にDR直前に千変万化コスト5 ダメージ+88d+40 トール・ギス:おっと先にマインかな ソロード:ですね>マイン 名もなきGM:ですね、割り込みでフブキどうぞ。 フブキ:15-6から十字にドン 名もなきGM:剣士2・ゴッツィが対象ですね。 名もなきGM:判定をどうぞ フブキ:4d6+3 DiceBot (4D6+3) → 14[1,5,2,6]+3 → 17 フブキ:ひくーい 名もなきGM:これは回避でいいんでしたっけな フブキ:ということでリアクションは知覚でどうぞ フブキ:あ、天運2です テレジア:これで回復が無くなったか 名もなきGM:2d6+5 剣士 DiceBot (2D6+5) → 11[6,5]+5 → 16 名もなきGM:2d6+5 剣士2 DiceBot (2D6+5) → 7[6,1]+5 → 12 名もなきGM:くっそ。 ソロード:あぶねw フブキ:譲渡してくれYO クリストフ:あぶねぇ トール・ギス:2d+5 DiceBot (2D6+5) → 11[5,6]+5 → 16 名もなきGM:2d6+9 ゴッツィ DiceBot (2D6+9) → 6[5,1]+9 → 15 名もなきGM:ん? 名もなきGM:なんでトールも回避を? ソロード:まだダメージ振ってないですよー 名もなきGM:ああ。なるほどそういう・・・( テレジア:イニシアなんだからあたらないよ トール・ギス:巻き込まれてる?大丈夫か 名もなきGM:ですよね。では、全員命中です フブキ:5d6+24 炎熱 DiceBot (5D6+24) → 13[1,5,3,3,1]+24 → 37 ソロード:おー 名もなきGM:ぶっちゃけ剣士が半分に減った。 テレジア:いいダメだ フブキ:「たーまやー」けらけら クリストフ:トール ソロード:「あいっかわらずえぐいなぁそれ」 クリストフ:ちょっとお待ちを 名もなきGM:威勢よく襲い掛かろうとしていた剣士が起爆、誘爆。どかんどかーん クリストフ:「トール殿剣士は私が片付けましょう」 フブキ:「まぁあとは任せるわ。流石にココからは殴りあいだろうし」やる気なさげに紫煙を揺らす 名もなきGM:ゴッツィ「ふは、はははははは! やってくれる!」 トール・ギス:でわ改めてマイナー空舞うで剣士2と接敵「遅い」と襲います トール・ギス:命中 4d+7 トール・ギス:4d+7 DiceBot (4D6+7) → 20[6,5,5,4]+7 → 27 名もなきGM:爆発の衝撃から逃れ切れていない剣士達は…… 名もなきGM:3d5+8 DiceBot (3D5+8) → 10[2,5,3]+8 → 18 名もなきGM:その襲撃を感知はしても回避できない! トール・ギス:メジャー英雄武技 コスト5 ダメージ+7 命中4d+7 8d+32 更にDR直前に千変万化コスト5 ダメージ+8 トール・ギス:8d+40 DiceBot (8D6+40) → 34[3,6,4,6,6,2,2,5]+40 → 74 名もなきGM:(ちーん トール・ギス:「ふん!」 名もなきGM:アームズ達の群れは木っ端微塵にされました。 名もなきGM:ではフブキどうぞ テレジア:フブキはいま行動済みよ。サプライズマインで 名もなきGM:おっと失礼。 名もなきGM:ではテレジア。 テレジア:何も切らずに接敵して終了 テレジア:ゴッツィに接敵。 テレジア:以上 名もなきGM:ゴッツィ「来たか、暗殺者メイド! だが、今の貴様は丸見えだ! ちょうどいい的が後ろにあるな。そのままぶち抜いてやろう!」 名もなきGM:ではゴッツィの行動です。 名もなきGM:武器の印を巨大な鉾槍に。攻撃+10、MN振りかぶり MJ 裂光の印 クリストフ:届かないのでは? テレジア:届きませんね テレジア:残念ながら 名もなきGM:ああ、そうですね。じゃあこうしよう。 クリストフ:以前も言ってましたが15-5まででは? ソロード:直線3ですな 名もなきGM:ゴッツィ「――と思ったか?」 名もなきGM:変更します テレジア:自分含めて3マスだからね 名もなきGM:……あ。 名もなきGM:すいません、ちょっと。 テレジア:んー? 名もなきGM:移動力は3、一歩前に出ます。 テレジア:っち テレジア:動くなし テレジア:初動遅れるだろう 名もなきGM:MJで、巨大槌の印を使用します。 名もなきGM:剣士? 死ね。 名もなきGM:失礼しました。ざんげします。スキル効果の書き間違いが発生していた模様。 クリストフ:了解です ソロード:はいな 名もなきGM:予定通り裂光の印を使用します。対象はクリスとソロード ソロード:ほほう クリストフ:了解です 名もなきGM:4D6+14 命中判定 DiceBot (4D6+14) → 9[4,2,1,2]+14 → 23 ソロード:では瞬撃の印-5 白兵の判定に+2D 名もなきGM:回避をどうぞ。(振りかぶり分の修正けしけし ソロード:5d+10 DiceBot (5D6+10) → 15[4,1,1,5,4]+10 → 25 クリストフ:リアクションで守護の剣界天運2消費 ソロード:うむ、うむ クリストフ:白兵って回避にもつかえるんですか? ソロード:リアクションにもってかいてましたのでいけるかと テレジア:ソロードのはリアクションにも使える特技 クリストフ:なるほど ソロード:白兵攻撃に対するリアクションにも、という表記でした クリストフ:5d+10 回避 DiceBot (5D6+10) → 24[6,3,6,6,3]+10 → 34 クリストフ:「遅い」 トール・ギス:「ほう遣るな」 名もなきGM:ゴッツィ「これをかわすか!」 クリストフ:「あくびが出ますね」 名もなきGM:ソロードどうぞ。 ソロード:「へいへい、ご苦労さん。井の中の蛙ってのをしってるかい?」とゴッツィにエンゲージ ソロード:そして疾風剣の印-5 +5D,命中+4 ソロード:3d+14 命中判定 DiceBot (3D6+14) → 6[1,3,2]+14 → 20 ソロード:ちょ 名もなきGM:2d+8 だがCRTのみだ。 DiceBot (2D6+8) → 9[6,3]+8 → 17 名もなきGM:チッ ソロード:あぶね 名もなきGM:ガードを宣言します。 ソロード:ではDR前に重撃の印-4 +4D ソロード:12d+17 その心臓,貰い受けるっ DiceBot (12D6+17) → 45[3,1,6,3,4,6,5,5,4,4,3,1]+17 → 62 名もなきGM:鉾槍を構えなおすと、疾風のような突きで攻撃をいなしますが―― ソロード:突き穿つ(ゲイ)―― ソロード:――死棘の槍(ボルグ)っ 名もなきGM:ガード値は15です。 武器防御を含め、25点弾きます。 ソロード:うわ硬いな 名もなきGM:37点のダメージ。 名もなきGM:ゴッツィ「とめきらなんだか!」 ソロード:「ちぃっ。防御だけはいっちょまえか!」 名もなきGM:ゴッツィ「この程度ではなあ!」 クリストフ:「では少々雑魚を蹴散らしましょうか」 マイナーで操騎5功性励起6 クリストフ:剣士に接敵します 名もなきGM:やな位置に! クリストフ:で確実に落としたいので天運1消費して普通に殴ります クリストフ:4d+10 命中[食らいなさい 同胞よ] DiceBot (4D6+10) → 11[2,6,2,1]+10 → 21 名もなきGM:3d6+8 回れば・・・ DiceBot (3D6+8) → 13[4,5,4]+8 → 21 名もなきGM:出た! トール・ギス:英雄の言葉甘い 名もなきGM:何ぃ! ソロード:www クリストフ:ありがとうございます 名もなきGM:半減したとはいえ数ばかりは多い。剣群でその剣撃を受け止め―― トール・ギス:「タマシィ!ー!」声を張り上げ威嚇達成値マイナス3ドウゾ 名もなきGM:ダメージをどうぞ! 名もなきGM:剣群は硬直する。あまりの気迫に彼らは一瞬我を失ったのだ。 クリストフ:DRの直前に千変万化反射 クリストフ:コスト5 クリストフ:10d+29 ダメ DiceBot (10D6+29) → 39[4,4,4,6,5,5,6,2,1,2]+29 → 68 名もなきGM:その剣撃で剣士の群れはムザンにも打ち払われた! クリストフ:「まだ足りない・・・」不満そうに 名もなきGM:ライカンの群れ。 名もなきGM:そうですね。こいつら暴走してるんですよね。恐怖で縛り付けてましたが今戦いに夢中だし。 ソロード:なにをするきだw 名もなきGM:1d4 流石に殴ったら殺されるので対象からははずす DiceBot (1D4) → 3 名もなきGM:1d4 DiceBot (1D4) → 2 名もなきGM:テレジアとソロードに接敵・・・できない! 名もなきGM:1d2 トールかクリス。 DiceBot (1D2) → 2 ソロード:おや 名もなきGM:テレジアとクリフに接敵して殴ります。 テレジア:テレジアに接敵はできるよね? 名もなきGM:ソロードが無理なんです。 テレジア:さあばっちこい クリストフ:ん?いけませんか? テレジア:私が妨害する クリストフ:まあいいか トール・ギス:チッこぬかつまらん 名もなきGM:地を駆けるもの使ってないんで移動は4! どっかで止まるからそのまままっすぐ近いの殴るわ1 名もなきGM:両方とも魔獣の力、すさまじいまでの膂力で殴りかかります。 テレジア:命中ロールどうぞ 名もなきGM:3d+9 テレジア DiceBot (3D6+9) → 11[6,1,4]+9 → 20 名もなきGM:3d+9 クリフ DiceBot (3D6+9) → 11[3,3,5]+9 → 20 テレジア:溶けゆく黒影 名もなきGM:回避どうぞ。両方20 テレジア:天運1 テレジア:4d6+15 DiceBot (4D6+15) → 12[3,2,1,6]+15 → 27 クリストフ:守護コスト6 テレジア:ぬるり クリストフ:3d+11 回避 DiceBot (3D6+11) → 9[5,3,1]+11 → 20 名もなきGM:ぐうっ 名もなきGM:あたらなかった。 クリストフ:「なかなかやりますね」 テレジア:「……影は誰も掴めない。自明の理ですね」 名もなきGM:そのことに彼らは怒り心頭した。そして、油断を捨てた。所詮奴らは自分より弱いと思っていた心を捨てた! 名もなきGM:窮鼠の力を使用します。 名もなきGM:以後、命中判定+1D、火力+2 ソロード:うわぁメンドくせェ 名もなきGM:HP5点をロスします。 名もなきGM:クリンナッププロセスに生命活性。 名もなきGM:まあ5点ならふらなくても回復しますので回復。 名もなきGM:セットアッププロセスに移行します。 フブキ:あ、クリンアップ入る前に 名もなきGM:おっと失礼 名もなきGM:割り込みでどうぞ フブキ:イニシアチブにアージェントメディシン フブキ:15-6にHMPPを投下 ソロード:あ、そこ フブキ:2d6+4d6+10+26 DiceBot (2D6+4D6+10+26) → 6[5,1]+13[1,5,1,6]+10+26 → 55 ソロード:ゴッツィもいる トール・ギス:おありがたい フブキ:皆55点MP回復 ソロード:MPか、びっくりした 名もなきGM:ぐあー!( 名もなきGM:MP回復したぐあー!( クリストフ:「流石は薬師殿」うれしそうに テレジア:「ああこれはいいですねー」 名もなきGM:おっと忘れてた閃刃光臨を使用します。(回復しつつ ソロード:「これがあるからオヤッさんは敵に回したくねぇんだよなぁ」と嬉しそうにも苦笑い ソロード:うぬ? トール・ギス:「くっはぁー」 フブキ:「何かそこの全身鎧の消費が半端なさそうだからな」 クリストフ:あと士気マイナス1ですね クリンナップで 名もなきGM:の印、が抜けた! 閃刃の印回復! 名もなきGM:ですねー テレジア:要は大規模ぶっぱ 名もなきGM:では改めて。セットアップに移行します。 ソロード:閃光刃なんてもってんのかこいつ ソロード:あれ、でも裂光つかってませんでした? トール・ギス:さっきからつカットタヨ トール・ギス:回数回復特技な トール・ギス:セットはない 名もなきGM:あ。 ソロード:閃刃再臨は閃光刃の回復のみのようですが……裂光もあり? 名もなきGM:失礼しました。また記述ミスだよ。エネミーはつくりためしとかんとあかんね( 名もなきGM:えーとカットカット。セットアップに移行。 ソロード:ほい テレジア:ナンモアリマセン ソロード:なしです 名もなきGM:今度こそ忘れず地をかけるものを使用して、四足になります。 トール・ギス:改めてなし クリストフ:部隊特技密集陣形使用します 名もなきGM:移動力+1、行動値+4(かきかき トール・ギス:ならば行くぞ、でわイニフェイズに士気2点使用の部隊の奮起、之によりHP回復は意味ないがダメージ+5 フブキ:んじゃ異門のタクト使用。混沌レベルを8に 名もなきGM:ほかないですね? イニシアチブに移りつつ。周囲の混沌力が高まって、一般の人間は近づけないような空間が広がります。 トール・ギス:マイナー空舞うコスト7 ゴッツィにせってき天運3使用の命中7d+7 名もなきGM:ひい。 フブキ:「とりあえず上げとくか。アーティスト勢にはこれでもいい援護だろ」 トール・ギス:更に存在と言葉で達成ち+3と回避を-3 トール・ギス:「行くぞ」 トール・ギス:7d+10 DiceBot (7D6+10) → 21[5,6,1,1,4,1,3]+10 → 31 名もなきGM:だが回らず。振りなおしはありますか?(リウィンド トール・ギス:クリランかxぁ フブキ:あるけど射程外 名もなきGM:アッ 名もなきGM:回避不可です。 名もなきGM:ダメージどうぞ。 トール・ギス:メジャー英雄武技 コスト5 ダメージ+7 命中4d+7 8d+32 更にDR直前に天運2絶技+328d+64+5 トール・ギス:8d+64+5 DiceBot (8D6+64+5) → 42[6,5,5,5,5,5,6,5]+64+5 → 111 フブキ:酷いw テレジア:wwww 名もなきGM:ちょwwww クリストフ:すごい出目 テレジア:5と6しかねえww 名もなきGM:ガード宣言しつつ、ダメージを減らして… トール・ギス:「旋風爆裂賞!」 名もなきGM:86点か! ソロード:おそろしす 名もなきGM:累積145ダメージ! ソロード:www 名もなきGM:半分以上けずれt 名もなきGM:ゴッツィ「ぐ、この力、ぐああああー!?」 名もなきGM:踏みとどまる、も膝をつくゴッツィ、あまりにも。あまりにも。人には出しえないような、神のいたずらのような一撃!( 名もなきGM:フブキどうぞ。 フブキ:やることねぇな、待機 名もなきGM:ではテレジア。 名もなきGM:しかる後にエネミーsターン テレジア:エンゲージしてるライカンを殴ります。全部突っ込んでな テレジア:マイナー瞬間影化。メジャー速影撃 テレジア:で、えーと テレジア:天運2点譲渡するんでこのタイミングで影もぐり回復願います テレジア:1点か ソロード:今、フブキさんごはんですなー クリストフ:ああフブキが今降りませんでして フブキ:おっと了解。プリマ・マテリア使用 テレジア:譲渡は難点? テレジア:何点? テレジア:2点? フブキ:2点で使えます テレジア:じゃあ二点どうぞ クリストフ:無理だ クリストフ:射程が0だ 名もなきGM:アッ テレジア:あっ テレジア:ツカエネエ…… ソロード:あっ テレジア:じゃあいいや フブキ:ごめんw テレジア:えー、なので…… テレジア:命中が テレジア:4d6+11で,天運1いれて5d6 テレジア:5d6+11 DiceBot (5D6+11) → 19[6,4,1,4,4]+11 → 30 名もなきGM:3d6+5 回避ー! DiceBot (3D6+5) → 16[6,6,4]+5 → 21 名もなきGM:31相当。言葉もらうと外れます。 テレジア:っち 名もなきGM:もらうとってか食らうと。 テレジア:言葉よろ クリストフ:さっきつかってたような・・・ テレジア:そうだよつかってるじゃねえか トール・ギス:さっき使用した テレジア:ワンチャン振り直しいいですか クリストフ:射程とどくっけ? テレジア:天運で クリストフ:3Sqか トール・ギス:3sqだからねぇ クリストフ:天運振りなおしはなかったような テレジア:姉のか代 テレジア:ないわーめんどくせー・・・・・ 名もなきGM:さっきの英雄の言葉差し戻しで。そもそもGMが認識してませんでした。(素で回避不可 テレジア:こけっ 名もなきGM:判定直後だから、「判定直前」には使えないんですよ。 名もなきGM:判定直前に宣言してたので無効扱いとします。 ソロード:ああ、タイミングw トール・ギス:あらためて言葉か トール・ギス:「メイド半歩前にでろ!」」と言葉で達成値-3 テレジア:それに即応して半歩前進 名もなきGM:命中しました。ライカンの華麗なスウェーが潰される! テレジア:で、ちょっとまってね テレジア:えー、よし。確認 テレジア:千変反射 テレジア:ダメージ11点追加。 テレジア:3d6+54 DiceBot (3D6+54) → 6[2,1,3]+54 → 60 テレジア:ヒドウィ 名もなきGM:ちょうど防御分(10)残った!( テレジア:いうまでもありませんが武器防御-14です クリストフ:ですよねw 名もなきGM:oh... 名もなきGM:死んだ! ソロード:w 名もなきGM:ちょうど0だよ! 気絶! テレジア:ワンキル達成おいしいです 名もなきGM:ライカンが倒れたので、士気回復どうぞ。 名もなきGM:投票を開始しました:戦闘終了までいける? テレジア:賛成。(1/6) トール・ギス:賛成。(2/6) ソロード:賛成。(3/6) フブキ:賛成。(4/6) クリストフ:賛成。(5/6) フブキ:あとGMじゃね? マース:賛成。(6/6) 投票結果 賛成:6、反対:0 名もなきGM:では続けていきます。 名もなきGM:ライカン>ゴッツィ 名もなきGM:クリストフ食べるよ! 名もなきGM:油断を捨てた獣に最早死角はない。 名もなきGM:魔獣の力で殴ります。 名もなきGM:4d6+11 命中判定 DiceBot (4D6+11) → 19[6,6,1,6]+11 → 30 名もなきGM:ブッ( テレジア:ブッ クリストフ:無理w 名もなきGM:40相当で。回避どうぞ( フブキ:わぉw クリストフ:回避の目がない 名もなきGM:ではダメージを。 クリストフ:ので食らいます 名もなきGM:3d6+15+10 がぶり。 DiceBot (3D6+15+10) → 10[5,1,4]+15+10 → 35 名もなきGM:さらに食らいつきを発動します。 名もなきGM:クリストフに出血と硬直を。ライカンに硬直を。 クリストフ:13引いて22 もらいます 名もなきGM:この硬直が解除されるまで、出血は回復できません。 クリストフ:硬直出血か ソロード:えぐいな 名もなきGM:続けてゴッツィ クリストフ:まあ移動はいらないので大丈夫です 名もなきGM:ゴッツィ「うおおおおおお! 負けて、たまるものかよ!」 名もなきGM:振りかぶって重撃の印 トール・ギス:「フフフ……聞こえるぞ、魂の叫びが!」 名もなきGM:4d6+14 対象:ソロード・トールギス DiceBot (4D6+14) → 9[2,1,3,3]+14 → 23 名もなきGM:ひっくいwww 名もなきGM:回避どうぞ。 クリストフ:巨大槌では? ソロード:ん、二人? ソロード:ああ、巨大槌か トール・ギス:回避2d+6 トール・ギス:2d+6 DiceBot (2D6+6) → 6[2,4]+6 → 12 名もなきGM:範囲1だから対象は同じエリアの2人ですね トール・ギス:うん無理 ソロード:3d+10 回避判定 DiceBot (3D6+10) → 9[2,6,1]+10 → 19 ソロード:うむ…… 名もなきGM:DR直前、重撃の印。ただでさえ重いそれが更に重く重く。 名もなきGM:8d6+50 ドゴーン DiceBot (8D6+50) → 30[1,5,6,5,3,3,3,4]+50 → 80 ソロード:ちょw 名もなきGM:武器80ダメージです トール・ギス:55か ソロード:75か、イニシアチブで治癒うちます トール・ギス:残り72の士気0に成るか? テレジア:回復してるから問題ない テレジア:私がライカン一体落としたからね ソロード:敵を倒してるから+3回復してますよ>士気 クリストフ:さっき1体落ちましたからね トール・ギス:おkおk 名もなきGM:ではソロード、に移る前にイニシアチブですかね。 ソロード:はいな ソロード:治癒の印-3で回復します ソロード:2d+5 回復 DiceBot (2D6+5) → 6[1,5]+5 → 11 ソロード:足りぬw 名もなきGM:では引き続きソロード ソロード:ほい ソロード:とどめさすぜー ソロード:マイナーで鋭刃の印-6 ダメ+8、疾風剣の印-5 +5D,命中+4 フブキ:やっちゃえー ソロード:3d+14 DiceBot (3D6+14) → 16[5,5,6]+14 → 30 ソロード:おしい 名もなきGM:2d6+8 それ回避不可っていうんだ。CRTのみ DiceBot (2D6+8) → 7[1,6]+8 → 15 名もなきGM:無理です! ダメージをどうぞ ソロード:では閃光刃の印、天運-2で天運を5個使用。ダメージ+50 ソロード:誤記 ソロード:閃光刃の印、天運を5個使用。ダメージ+50 名もなきGM:ひい。 名もなきGM:ダメージをどうぞ。 ソロード:8d+75 ダメージ DiceBot (8D6+75) → 24[1,4,2,6,2,5,2,2]+75 → 99 ソロード:突き穿つ(ゲイ)―― ソロード:――死翔の槍(ボルグ)っ 名もなきGM:ガードを宣言……(ちょっと遅れたけど 名もなきGM:74とおし―― ソロード:硬いなぁ 名もなきGM:累積219! 彼はもう死に体だ! 名もなきGM:ぶっちゃけ後9だ! 名もなきGM:ミス 名もなきGM:39だ。 ソロード:「ちぃっ、止めたな、我が必殺の一撃を……っ」 トール・ギス:www クリストフ:「では私が止めを刺してあげましょうか」 名もなきGM:ではそのクリフ クリストフ:マイナーでフェイント4メジャーで双牙双殺10 クリストフ:命中判定の直前に秘奥到達 クリストフ:「私の秘奥見せて差し上げましょう」 クリストフ:残った天運1使用して命中を4d+13 とします クリストフ:4d+13 命中 DiceBot (4D6+13) → 13[3,6,1,3]+13 → 26 名もなきGM:2d6 CRTのみ DiceBot (2D6) → 10[6,4] → 10 名もなきGM:惜しい・・・!( クリストフ:では射程1の攻撃をゴッツィに クリストフ:ダメージは11d+32+26 となります クリストフ:11d+58 DiceBot (11D6+58) → 45[2,6,2,1,2,5,6,6,6,3,6]+58 → 103 名もなきGM:ひどい出目だ!( ソロード:おみごと~! クリストフ:「どうです 私の一撃は」といって剣を振り切ります 名もなきGM:ガードしても瀕死Lv1は避けられず。そのままとどめさされるでしょうから―― 名もなきGM:ゴッツィ「――く、は――俺の命がまさかここで果てようとは――見事。見事だぁ、ふはhっはああああ!」 クリストフ:もう一撃打てますよ 名もなきGM:ヒイ フブキ:「ん?あ、終わった?」センカの頭撫でてた トール・ギス:「ハハハハ・・・その目だ!死を覚悟した侠の魂ほど、喰らい甲斐のあるものは・・・ない!! クリストフ:「このような駄犬で止まるわけがないでしょう この私が」 ソロード:「あ~あ、結局とどめには届かなかったか。修行のしなおしかねぇ」 テレジア:ダガー一振りで気絶してるライカンにとどめをさします クリストフ:残ったライカンはどうしましょうか? 名もなきGM:ゴッツィ「さらば! この世、いざゆかん、地獄へ! 鬼どもとの戦闘が楽しみで仕方がない! 戦争だ! 先にいってまっているぞ、俺が制圧するまで来てくれるな、フハハハハハハァ!」 名もなきGM:で、死亡。 トール・ギス:ライカンに向け「つまらん・・・貴様ら如きでは俺の血は滾らん!」 ソロード:「うへぇ……これだからオブリビオンは」 クリストフ:「良き闘いでした いつか私もそこにいくのでしょう そのときはまたやりあいましょう」 名もなきGM:戦闘終了として処理しましょう。ライカンはクリフの有様に敬服したかのように深々と頭を下げ、腕を放します。( テレジア:後ろからグサリ トール・ギス:「貴様もまごう事なき益荒男よ!」 テレジア:冗談です ソロード:ライカンが降伏かってあーっ 名もなきGM:その死を満足げに受け入れて死亡しました。 テレジア:冗談だってのww 名もなきGM:えー! テレジア:やっていいならやるけど テレジア:苦しまないように葬って差し上げましょう 的なRPで クリストフ:「まあ私に下さい このライカン」 ソロード:「おう、お前さんに降伏したんだから、その権利はお前さんにあるしな」 名もなきGM:最早、その心を侵されきった邪紋使いは、しかし、その言葉にはっと頭をあげます。 テレジア:「……もしも次に刃向えば、その時はわかりますね?」 名もなきGM:返す言葉はありません。そのようなことはありえない、と。 トール・ギス:「さぁ此処にはモウ用は無い、行くぞセキトぉ!、次の戦火が俺を呼んでいる!」とベルツ方面に駈けて行きます テレジア:「ならばよし。此度は見逃しましょう。私とてそこまで鬼ではありません」 クリストフ:「敵対相手は選びますからね 大丈夫です」 テレジア:「それに……そちらのお人と殺し会うのは骨が折れそうですし」 クリストフ:「ああそういえばソロード殿 今はこのような有様のようですが祖国復興おめでとうございます」 ソロード:「おやっさん、うちのメイドが物騒なんだが」 ソロード:「ん? ああ、ありがとよ。しかも結果的に守りにも手を貸してもらっちまった」 フブキ:「似たもの主従じゃね?」 クリストフ:「薬師殿も配下に加えているとは中々侮れませんね」 ソロード:「この借りは返させてもらうぜ。覚えといてくれや」 テレジア:「何をいまさら。私がシャドウになったのはソロード様が自棄になって領土に帰還しなかったことも原因なのですから」 ソロード:「う……いやそれとこれはちょっと関係がない気もするんだがどうだろうか」 フブキ:「いや、俺は旧知の仲って奴でな。とりあえず顔見せに来ただけ」 クリストフ:「ああ戦力が欲しければまたお誘いくださいね ではまたあいましょう」といってライカンつれて退場 テレジア:「まあ帰ってきていても十中八九シャドウになっていたとは思いますけど。」 フブキ:「お前友人はもうちょい選べよ」(酷 ソロード:「……いや、あいつらもなんだかんだ面白いんだがなぁ」 テレジア:「面白い方々ではありますね。約一名少し暑苦しいですが。」 名もなきGM:センカ「……」今更ながらに今後を思い、どうすればいいかを問うように、フブキの服の裾を握り、見上げる少女。 テレジア:「えー、叔父様。」 フブキ:「まぁなんだ。とりあえず…」センカの手を握って フブキ:「領主館で飯食おうぜ。結局酒も放置してるしさ」 ソロード:「ああ、そういやそうだった。せっかくの祝い酒だ」 テレジア:「ああ、そうですね……。折角です。おつまみでも作りましょう」 ソロード:「よし、嬢ちゃんにもうまいもん食わせやるか! テレジア、まず着替えさせてやってくれ」 センカ:「う、うまいもの!?」ぐううううう テレジア:「はい。サイズがあう服はありますかね……」ひょいっとセンカを抱き上げて ソロード:「ああ、おやっさん」 センカ:センカ「わ、わっ! ふ、フブキィ……」心細げ似見ますが。 センカ:その肢体は、その生活ゆえか細く痩せ細っており。 フブキ:「あぁ、大丈夫だ。ソロードもメイドさんも、お前に危害を加えやしねぇよ。無論俺もな」 センカ:センカ「……仕方ないわね信じてあげないこともないのです」 テレジア:片手で抱えながら腿のダガーと腰のレイピアを外して地面に落としましょう。 ソロード:「その嬢ちゃん、ほっぽり出す心算はねぇんだろ。定職につく気はねぇかよ?」 フブキ:「ぇー」露骨に嫌そうな顔 テレジア:「これでどうです?これなら、私は貴方を斬れません」 ソロード:「いや、そこでいやそうな顔すんなよ。甲斐性みせようぜ?!」 センカ:センカ「……わかったわ。お姉さんは怖くないって、信じてあげるのです」 ソロード:「え、俺は?」 フブキ:「ま、ここでほっぽり出すのも流石に甲斐性無しが過ぎるか」軽く嘆息して頭を掻き テレジア:「ありがとうございます。さて、着替えさせてどうしましょうか……。あまり食べていないだろうし、最初はおかゆからかしら……」ぶつぶつといろいろ考えます ソロード:「……おれ、そんなに怖いかなぁ。まあオヤッさんよろしく頼まあ」 れんとGM:センカ「おかゆ、おかゆはやだな。苦い根っこが入ってるから……」 フブキ:「定職かどうかはともかく、暫くお世話になるとするか」紫煙を揺らす フブキ:「メイドさん、そういう時はとりあえずお菓子で釣るのがベターじゃね?」 テレジア:「ですが、あまり食べていないとなると胃が受け付けるか不安なんですよ、叔父様」 ソロード:「まあ、根っこなんぞ入れるよりうまいもんは作れるだろう?」 フブキ:「あ、その呼び方確定なのね。ま、別にいいけど」 テレジア:「料理は侍女の嗜みです」 ソロード:「いやぁ、よろしく頼みますよオ ジ サ マ !」とぶふぉっと噴出しましょう テレジア:「呼び方に関しては不快であれば変えますが……」 テレジア:「まあ、まずい物は作りませんから。楽しみにしていてくださいね?」とセンカににこっと笑いかけて終了 フブキ:「いやまぁいいよ。それはそれで弄る要素が増えるから」にや~り、と意地の悪い笑み ソロード:「うげっ、そりゃないぜ……」 れんとGM: れんとGM:雑談。のんびりと時を過ごす―― れんとGM:そんな中。少女ははじめて笑った。少女の、少女らしい、はじめての笑顔だった。 れんとGM: れんとGM: れんとGM:お疲れ様でしたー ソロード:お疲れ様でした! テレジア:おつかれでしたー クリストフ:御疲れ様でしたー れんとGM:結論:寝てない頭でセッション中にシナリオ改変して戦術変更するのはつらい。 テレジア:ようやくまともなキルスコアが取れて満足です れんとGM:よくもやってくれました(褒め言葉 トール・ギス:おつかれさまでしたー フブキ:なんかトールがなんか言いたそうだったけど、お疲れ様でしたー テレジア:ちなみに女性遍歴の話題がでたらこの立ち絵を使用する予定であった フブキ:準備いいな!w ソロード:え、照れるとこなんだ テレジア:こう、胤をのこすのは領主の仕事ですが トール・ギス:初心だねぇ ソロード:ちなみに、会話が始まった瞬間こうなるとおもってましたw(立ち絵 フブキ:照れるか冷えるかの二択だよねw テレジア:できれば一番は自分がいいなあ……的なことをぽろっと口にしちゃって気付いて顔真っ赤っか 的な流れ れんとGM:さくっと経験点。いつもの5点+天運6点+FS判定5点 ソロード:おぉう…… れんとGM:エネミーレベル:12+16+18+12(センカ)=58/5=11 れんとGM:ミッション:【街を完璧な形で救う。その姿はまさに英雄のごとし】10点 【少女の笑顔を守った】5点 れんとGM:トータル42点となります。 クリストフ:おおボーナスだ テレジア:うわあ超おいしい ソロード:うまいっ フブキ:どもー トール・ギス:センカの戦果は除いてもよいかもな戦火からののがした意味で れんとGM:え。 トール・ギス:ありがたい れんとGM:倒したじゃないですか。 ソロード:MVPは間違いなくフブキさんだわ。おやっさんまじおやっさん クリストフ:うむ精神的にw れんとGM:想いと言葉で。 クリストフ:フブキとソロードでしょうなーMVP ソロード:つまり……口説いたということか、このジゴロめ! クリストフ:やったことは殴っただけー トール・ギス:ですなぁ トール・ギス:「一撃屠れぬか故に世界は面白い、フフフ……ふははははは!!さぁ行くぞセキトォ!武の極致へ!」 クリストフ:でも剣鬼楽しい れんとGM:で、カウントはー テレジア:キルスコアゲットで十分楽しかった トール・ギス:理念はこれ位ですな トール・ギス:行動値早いとキルスコア取られるからなぁ れんとGM:6+6+8+8+18(ロードでした)=46*50=2300 となります トール・ギス:88888 ソロード:うまー テレジア:888888 クリストフ:「ああそうだライカン君 君名前は?」 クリストフ:888888 れんとGM:ライカン「……」首を振ります。 れんとGM:彼のようなものを見たことがある。邪紋に呑まれ、その魂のありようさえ奪われた、悲しき被害者。 れんとGM:最早彼らは狂気のまま、暴れることしかできないのだ。――すなわち。これはひとつの奇跡といっても過言じゃない。 れんとGM:経験:42点、カウント2300(もそ クリストフ:「名無しですか まあ何かいい名前考えておきましょう」 れんとGM:ライカン「……」深々と頭を下げ、感謝の念をあらわします。
https://w.atwiki.jp/vipgamez/pages/17.html
課金 無料ゲーだが課金すると強い武器がもらえたりもする 以下方法 公式でロギンした後右メニューの DONATE をクリッコ SOCIALGOLDってのがあるからそれを選択 ページ移動したら下の四角いアイコンをPAYPALに選択 上のほうで課金する金額が選べれるから決定 あとは流れでできる 注意 送金完了してない場合もクレジット反映がある場合があるので完了してからアイテム購入しよう!
https://w.atwiki.jp/pokesilyouset/pages/11.html
ここはフタバタウン。 気温は寒いのだが、空気も良いし環境としては良い感じな村だ。 「・・・よしっ!これで・・いいや。」 家の前でリュックの中を確認している少年がいた。 黒い髪の毛に赤い帽子をかぶっている。 少年は、リュックのチャックを閉めて、マフラーと帽子を整え、歩き出した。 今度は、別の家に立ち止まった。 「おーいっ、ミナルー!いるー?」 ドアをノックしながら呼んでいる。 その時、ドンッ!っと急にドアを開けて何かかぶつかった。 ぶつかった奴も、もう一人の少年。 金髪で変わった髪型をしてオレンジと白のシマシマ模様を着替えた子。 どうやら、こいつはミナルらしい。 「いたたた・・なんだってんだよ!」 「・・こっちこそ。なんでいきなり飛び出すんだよぉ~!」 「あっ、ごめん。急に呼び出されたからさ・・フブキが。」 「しょうがないでしょ、だってそもそも誘ったのはミナルなんだから。」 どうやら、赤い帽子をかぶった少年がフブキと言う名だ。 「・・あっ!そうだな!そういやさ、昨日の特別番組っ見たか?!」 「え?!・・あーのぉ・・。」 フブキは頭を抱えて思い出そうとしていた。 ―10分後。 「あっ!見た!」 「遅いっ!てか見たんかよ!」 「え?悪いの?」 「いや、悪くないけどさぁ・・。」 ミナルはため息をつきながら話続けた。 「あのさ、その番組に出てた赤いギャラドスを探そうってなわけ!・・ほら!丁度近くにシンジ湖あるだろ!だからさ、行こうじゃん!」 「ちょっ、ちょっと待ってよ!」 フブキは手をパーにしてそれをミナルにさっと出した。 「・・・なんだよ?異議ありか?」 「うん!だって、危ないと思うよ!しかもギャラドスだし!」 「ああ?なんだよ、お前、怖がっているのかよ?」 ミナルはフブキをにらみつける。 それをフブキは怖がって、手を拳にした。 「・・ううん怖がってないよ!てか、面白そうだしっ!」 フブキは笑顔で言い返す。 ミナルは「本当は怖がってるんじゃねえのかよ」と一人言を言いながら 「まあ、いいや。とりあえず、行こうじゃん!シンジ湖へっ!」 気を取り直して二人シンジ湖へ行くことにした。 そしてシンジ湖に到着。 「うぉーしっ!さっさと探そうぜ!赤いギャラドスをぉおおお!!」 ミナルは大はりきりで湖の方へ向かった。 ところが、フブキは少し怖がっている。むしろミナルの事が心配している。 その時、突然誰かの足音が聞こえてきた。二人ぐらいだろうか。 「ミナル!静かにして!そして隠れて!!」 「はっ?!なんだよぉ!」 フブキはミナルのえりをひっぱって大きい木の後ろに隠れた。 そしてミナルの口を手でふさいだ。 「・・誰かいるよ。」 「ふぁ?!ふぁれふぁふぃるっふぇ?!(はぁ?!誰かいるって?!)」 「とりあえず静かにしてっ!」 入り口の方から、二人が歩き、湖の前に立った。 予想通り、二人。茶色いかばんを持った茶色いコートを来たおじいさんと白いニットをかぶった女の子。 きっといとこか親子程度だろうか。 その時、二人はいつのまに話し始めた。 「・・・おじいちゃん、ここも変わった事は特にないようやで。」 「そうか、今のは・・気のせいだろうか。」 「そんなん?でも、湖を見ただけで気がすんだやろ?」 「・・・だな。」 関西弁をしゃべっている女の子はふふっと笑っていた。 そしてまた話始めた。 「ところで、おじいちゃん。4年ぶりのシンオウはどんな感じなん?」 「うむ、そうだな・・・シンオウには珍しいポケモンが多い、研究のしがいがあるだろうな。」 「ふーん・・・。」 「まあいい、とりあえず戻るぞ!レイナ。」 「・・・はぁーい。」 おじいさんとは先に湖から離れた。 女の子は湖の方にちらっと見ながら湖から離れた。 フブキとミナルは大きい木から顔だし、二人の方に見ながら湖に近ついた。 「なんなんだ?あいつ・・あの女の子、レイナって言う名だったんだけど・・あのおじいちゃんて奴は・・。」 ミナルは少しブツブツと言った。しかし 「まあ、んな事は気にせずに、フブキ!さっさとギャラドスを探すぞっ!!」 「・・・あれ?」 フブキは草原の所にかばんを見つけ、それを近着いた。 「なんだよ?」と言いながらミナルもバックを近着く。 「・・・これ、かばん?まさかさっきの人の落とし物かなー?」 「んな事言ってる場合じゃねえぞっ!さっさと・・・。」 その時、ムックル二匹が二人をつっこんできた。 「うわああ!!なんだってんだよ!ムックルかよっ!!」 「だから嫌だって言ってたのにぃーー!!」 「そんなの関係ねぇーぞ!それに俺達ポケモン持ってないのにぃーーー!!」 二人は二匹から走って逃げた。 しかしムックルの速さは半端ではない。 おかげで二人は疲れてきた。 「ぎゃっ!」 フブキはかばんをつまづいてしまい、倒れてしまった。 その時、かばんがいつのまに開いていた。 かばんの中にモンスターボールが二つあった。 モンスターボールの中にはポケモンらしい物が入っていた。 「よっしゃっ!ラッキーだぜっ!これで戦おうぜ!」 「えっ、でっでもぉー・・勝手に使っちゃったら・・」 「ぐずぐず言ってる場合じゃねえ!さっさとポケモンだせっ!!」 フブキは仕方が無くポケモンを出した。ミナルもポケモンを出した。 そこにはフブキの前にはナエトルが、ミナルの前にはポッチャマがいた。 「よしっ!早速戦おうぜ!ポッチャマ!つつけっ!」 「えっ?!本当に戦う気なの?!・・えーと、ナエトル、たいあたりっ!」 ナエトルとポッチャマは二人の言う通りに攻撃した。 そして、ムックルはダメージを与えた。 「つっ・・次。ナエトル!からにこもるっ!!」 「ポッチャマもう一度つつけっ!!」 ナエトルは殻にこもった。ポッチャマの攻撃をムックルは素速く交わした。 そしてムックルはナエトルとポッチャマに前進して攻撃した。 「負けないでナエトルッ!たいあたり!」 「ポッチャマ!つつく!!」 また攻撃した。 今度は運良く急所に当たり、大きなダメージを喰らった。 そして二匹のムックルは倒れた。 「よっしゃっ!倒れた!」 「はぁー・・怖がったぁ。って、倒したのはいいけど、このポケモンどうするのっ!」 「あっ、そうか。・・・あのおじさんのポケモンだっけな。でもこいつのもっと一緒にいてぇけどさ。」 「だね。・・まあさっさとこっから出よ。ミナル。」 「おい、こら。何してんのお前等。」 「ぎゃあああ!関西弁女レイナッ!!」 「・・・なんであたしの名前が知ってるか分からんが、勝手に人のポケモン使いやがったな!!」 「ひぃっごめんなさい・・。」 「問答無用、さっさとこいや、この虫けらどもっ!!」 「いやぁああああああああ!!」 レイナはフブキとミナルの服をつかみ、ずるずるとすりながら湖の辺に行った。 「て言うかこの後どうなっちゃうの!?僕たちぃいいい!!」
https://w.atwiki.jp/burogusangokusi/pages/16.html
武将一覧表 名前 職種 攻撃力 攻撃速度 攻撃範囲 購入値段、又は方法 呂布 槍 58 85 100 100金貨 貂蝉 剣 52 115 75 100金貨 孫尚香 弓 50 135 135 100金貨 袁紹 剣 34 100 75 3000ハンコインをこのゲームに課金する 董卓 剣 55 115 75 5000ハンコインをこのゲームに課金する 甄姫 扇 60 80 120 10000ハンコインをこのゲームに課金する G劉備 剣 58 110 90 120金貨 G曹操 剣 60 105 85 120金貨 G孫権 剣 60 110 80 120金貨 追記 袁紹、董卓、甄姫はイベント「夏の新武将フェア」で入手方法を満たしたとき配布されるものです。 情報は自分で検証していません。 どこかで見つけたものを書いたのみ G劉備は蜀陣営、G曹操は魏陣営、G孫権は呉陣営のみに存在します。 注意してください 特徴 課金の武将はやはり強い ビリビリしているのは董卓、甄姫、呂布、貂蝉、孫尚香、G劉備、G曹操、G孫権です。 オススメ雇用チャート 甄姫 ↓ 呂布 ↓ 董卓 ↓ 貂蝉 ↓ G系(G曹操、G劉備、G孫権) ↓ 袁紹 コメント 呂布は槍では? -- しん (2011-05-15 09 35 01) すみません下手こきましたw -- しん (2011-05-15 09 36 00) 改革で直しときました^^ -- 管理人 (2011-07-29 12 00 38) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/famicomall/pages/981.html
前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:18面クリア(以降ループ) 開始時間:2008/02/18(月) 11 45 37.06 終了時間:2008/02/18(月) 17 39 39.37 概要 発売 85年5月10日 メーカー ジャレコ ジャンル アクション アーケードからの移植。 今は亡きUPLの当時絶大な人気を誇った痛快アクションゲーム。 ファミコン版の移植はジャレコが手掛けている。 忍者くんを操作してフィールドの敵を一掃すれば1面クリア。 先に進むごとに敵のパターン、種類が変化していく。 古いゲームではあるがその面白さはかなりのもの。 敵に触るだけではミスにならないという点がまた面白い。 山1、山2、城の3面でワンセットの構成になっている 3面ごとに新しい敵が増えていく 1~3面 ザコ:黒子 ボス:だるま 4~6面 ザコ:だるま ボス:カブキ 7~9面 ザコ:カブキ ボス:カミナリ小僧 10~12面 ザコ:カミナリ小僧 ボス:ヨロイ 13~15面 ザコ:ヨロイ ボス:黒子 16~18面 ご期待ください 19面で1面の状態に戻る ヨロイはピヨらせないと倒せないので注意 余談 本作の正統続編はUPLの忍者くん阿修羅の章になる。 忍者じゃじゃ丸くんシリーズはジャレコの独自展開なので混同のないよう注意。 ご期待の16~18面は、オールスターキャスト出演でした! ○操作方法補足 段に乗っている状態で、Aボタンのみで降下、左右と同時押しするとジャンプ Aボタンのちょい押しで段に上がらないジャンプが可能。 敵の攻撃をかわしたり、特にヨロイに対しては、距離感が掴めれば 気絶させる事が出来るので、有効なテクのひとつである。 ○Tips 1UPは、2万点と5万点の2回と思われる。 残り時間100を切った時に出現する、虹色に輝く玉を3つ集めると、ボーナスステージに入る。 手裏剣を当てて倒した敵に再度、手裏剣当てると1,000点×当てた回数のボーナス得点 手裏剣の無駄弾無しで面をクリアすると、1万点のボーナス得点 ○攻略の基本情報 敵とは、なるべく正対せず、体当りで気絶させてから、または背後から倒す。 同じ段に留まり続けると、倒すことが出来ない火の玉が出現する。 火の玉が出現するまでの時間は、ゲームの進行と共に早くなるので、 敵に体当たりをするため等の位置合わせで待つ必要がある時は、 降下と上昇を繰り返して、火の玉出現時間のリセットをする。 各面のボスは、雑魚敵が残り2体位になると、最上段から降下してくるので、 倒した数を把握し、降下してきたら若干早いタイミングで自機も降下させる。 同時に手裏剣を放つと、"置いた"手裏剣がボスにヒットする。 武器を連射してくるボスとの正面戦を避ける事が可能。 残り時間が50位(?)になると、雑魚敵もボスと同じように攻撃モードになる。 ○敵キャラ別攻略ポイント 黒子 武器:手裏剣 基本通り、正対を避けつつ倒す。 まれに上段から落下しざま、黒子が手裏剣を放ってくる事があるので、 その場合は、むやみに近づかない事。 だるま 武器:鎌 武器の鎌は、若干のホーミング性能を有するので、撃たれると思ったら 降下なりジャンプをして回避動作を行なう事。 カブキ 武器:爆弾 爆弾美味しいです( ^ω^) 自機より高い位置のカブキは、爆弾を大量に投下してくるので、 爆弾の弾幕祭りが始まる前に、面の開始と共にジャンプで どんどん登りつつ、倒していく。 逃したカブキは、上の段から攻める。 ただし、その場合、カブキは自身の直上で爆弾を破裂させるので、 背後に降下し、手裏剣を撃ち込む方が確実である。 とにかくカブキ面はスピードが重要。 カミナリ小僧 武器:カミナリ 自機と横軸が合うと、怒りの形相と共にカミナリを連射してくる。 基本通り、正対を避ける事。 上段または下段からの体当りを実行する場合、体当り後にカミナリ小僧の 正面に着地すると、カミナリ小僧が攻撃をする事があり、 自機を失なう場合があるため、カミナリ小僧の後ろ半分目掛けて 体当りをする必要がある。 ヨロイ 武器:弓矢 カミナリ小僧と同じ。 ○クリア画像 シーン19オープニング シーン19開始直後 黒子オンリーですが、1周目とは違い、ボスはだるまでした。