約 160,369 件
https://w.atwiki.jp/naianakikaku/pages/1219.html
名前:シギ 性別/年齢:男/16歳 肩書き:いかせのごれ高校1年生:美術部所属(あれば) 容姿:白っぽい灰色の髪の短い一つの三つ編み。濁った赤い目。いつもぼんやりとした無表情。 高校の制服のズボンにワイシャツ、ネクタイはなしでカーディガンを着ている。基本この格好しかしない。 私服は持っていないらしい。 性格:とてもミステリアス。 「必要なことも喋らない」と言われるほど無口なため、初対面ではまず話せないのだと勘違いされる。 彼と意思疎通するためにはかなり仲良くならないといけない。 想像力豊かで、それを表現する力に長ける。 かなり芸術家気質で、集中し出すと寝食を忘れる。 能力:ナイトメアアナボリズム(幻の悪夢) 元々心臓が弱く、ある日幻覚を見せる特殊能力者の犯罪者に襲われ、幻覚を見たショックで死亡する。 その直後生き返り、より強い幻覚で相手を追い詰めビルから落として殺した。 見せたい相手を見ることで、美しい風景から人が気絶するようなおぞましい状況までなんでも見せられる。 風景だけでなく物も見せられる。 ちなみに生き返ったことで心臓は治っている。 能力発動時は右目だけ金色に変わる。 制作者:あーや 過去話:no data 収録場所 時系列271~300 いかせのごれ高等学校関係者 詳細:『ナイアナ企画キャラに40の質問』回答者:シギ
https://w.atwiki.jp/vipdetyuuni/pages/1346.html
「――何故でしょう?私は考えます――――」 性別 女 年齢 13歳 身長 146㎝ 概要 【紅蓮双剣】 極度に熱せられた双剣を持ち、それを使って戦える あまりの温度に規定のあるもの(沸点が定められているもの)は触れただけですべて蒸発する 本人はその影響を受けないので、相手がなにかを飛ばしてきた時蒸発させることでガードすることが可能 意識すれば紅蓮炎弾も飛ばせる。これはただの火球 身体能力:剣士としてはやや重い動き、剣術は上手い程度、ただし力は異常にある 容姿・性格 白の長髪をツーサイドアップに纏めている その小柄な体躯には全くもって不釣り合いなぶかぶかのダークスーツに身を包み、学園の検体である事を示す特徴的なフォルムの首輪を身につける 常に無表情。基本、眉一つ動かさない リストカッターであり、重度の自傷癖を持つ 右腕には、火傷のような傷跡がいくつも…… 生い立ち 生まれてすぐに両親を失い、学園に引き取られ育つ。 ずっと"開発"され続けた所為で心が壊れており、強力な能力を身につけたが、研究には役立たないものとして廃棄処分を下された、学園の失敗作で戦闘人形 行く宛もなく、ふらふらと各地をさまよい生きる
https://w.atwiki.jp/m_komyo/pages/29.html
「"パンチェッタと若鶏のディアボラ風"でございます」 長身痩躯で一見頼りなそうに見えるギャルソンは、 しかし無駄のない動きで料理を並べ、最後には笑顔を忘れずに去っていく。 "神代小鳥"は申し訳程度の笑顔を返すや否や横目で彼を追い、 その姿が見えなくなると飽き飽きしたような、もっと言えば慣れた様子でため息をついた。 「・・・なんて?」 「"パンチェッタと若鶏のディアボラ風"ですわ」 まともに見ているのかもわからない視線を料理に向ける小鳥に、 "雷坂美雪"は音もなくナイフとフォークを手に取りながら答える。 「せめてメニュー名が一般人でもわかる店で食事しない?」 「あら?雷坂グループエンジニアリングチーム管理本部長兼(※長いので以下略)のワタクシに、 駅前のおでん屋さんで夕食を済ませろと言うんですの?」 「そこまでランク下げろとは言ってないよ・・・」 やはり呆れて、そして慣れた様子で話を切り上げて料理に集中しようとする小鳥だが、 美雪は小さく鼻を鳴らして、そもそも、などと畳みかける。 「いつも言っているように、もっと軽い気持ちと服装で来てくれていいんですのよ。 ワタクシたちのグループのお店で、しかも貸し切りなんですもの。 なんなら氷牙くんも連れてきてくださいな。もちろん旦那はお断りですけど」 「私も最低限のマナーっていうか、常識はあるからね・・・。 他人のことは言えないけど、さすがにこんなところに氷牙は連れてこないよ」 「氷川小鳥の息子なら、ワタクシが手取り足取りマナーを教えてあげますのに」 「・・・おい、息子に手をだすのは本当にやめろ」 「"ティラミス クラシコ"でございます」 聞いた瞬間から小鳥の頭には"ティラミス ナントカ"としか残っていないデザートを崩しながら、 近況報告にも世間話にも区切りをつけた2人は昔話――20年前の話に花を咲かせていた。 「・・・ああ、そうだ、昔話ついでに聞くけど」 小鳥はナントカにスプーンを空振りしながら、珍しく美雪に視線を向ける。 「久しぶりに草薙先生の話」 「……本当に久しぶりですわね」 美雪はまるで演技のように驚いた表情をした後、スプーンを置いて少し姿勢を正した。 「何もありませんわ、この20年間と同じく」 「・・・」 「光明にもどこにも、彼が存在していたという情報も痕跡もなし。 彼の存在を示すのは、ワタクシ達の記憶だけ」 小鳥という一点を見据えながら美雪は、そして、と続ける。 「その記憶もこの20年間で失われている。 氷川小鳥、20年前の貴女は3日と置かずに彼の話をしていたのに、 それが3週間になり3カ月になり、今日彼の話をするのは」 「3年ぶりかぁ・・・」 小鳥がいつの間にか美雪から目を逸らしてナントカに集中する一方、 美雪は手だけを動かしてエスプレッソを取ったものの、視線は小鳥に向け続けている。 「あの時は驚きましたわ。氷川小鳥と草薙先生が」 「もういいよ、その話は」 ナントカから目を離さない小鳥を尻目に美雪は、失礼、と手元のエスプレッソに視線を向けた。 「というか」 美雪はエスプレッソとのにらめっこを一瞬で終え、すぐに小鳥に視線を戻す。 「悔しいですけどいつも言っているように、こんな話はただの理事のワタクシより、 事務長でもある貴女の旦那の方が詳しいですわよ」 「こっちもいっつも言ってるように、ウチでそういう話はしないんだよ」 「そうは言いますけど、氷牙くんも光明に入ったのでしょう? 黒翼のことといい、いつまでも家庭では話さないというわけにもいかないんじゃないですの?」 「・・・別に氷牙に隠したいから話さないわけじゃないよ」 取れないのか取る気がないのか、ナントカの底をスプーンで混ぜながら、 小鳥はいつも以上にブツブツと話す。 「私は聞かないし、旦那も話さないだけ」 「……」 「・・・わからない」 パチンッ!! 「・・・痛った」 「これも久しぶりですわね」 いつも以上に細めた右目の上あたりを押さえる小鳥に、 美雪は線香花火のように電気が走る指をガンマンのように構えたまま、 声だけは得意げに、しかし無表情で応える。 「氷川小鳥、あの頃の貴女はやっぱりその話を3日と置かずにしていましたわ。 彼のことがわからない、なにをしているのか、なにを考えているのか、 そしてどうして自分を好きになったのか」 「・・・」 「貴女は明確な答えを得たわけでも出したわけでもないでしょうけど、 いつしかその話をしなくなって、今日は……いつぶりか忘れてしまいましたわ」 美雪は構えを解いて少し微笑んだかと思うと、声に合わせて表情も得意げになっていた。 「忘れていたんでしょう、幸せな日々の中で」 「・・・そうかもね」 「それでいいんですのよ、たとえ大事でもどうしようもないことなら、 たまに思い出してはすぐに消えてしまうぐらいに忘れてしまっても」 失礼な話だが彼女たちぐらいの年であれば、どこでも立ち話を始めてしまうものである。 それが高級レストランの前の高級車の前であっても。 「相変わらず長いなぁ」 「雷坂グループのニューモデルですわ。次に会う時に乗り心地を聞かせてくださいな」 「次もうちょっと居心地のいい店にしてくれたらね」 「それなら駅前のおでん屋さんにします?」 「は?」 「20年前に食べそびれて以来、まだ食べたことがないんですの」 小鳥は一瞬考えた後、よく覚えてるなぁ・・・、と白いため息をついた。 「じゃあ、天野さんも誘おうか」 「ええ、楽しみにしていますわ」 オーッホッホッホ!!と今や字面ですら見ない高笑いをしたかと思うと、 美雪は側近らしき黒服を呼びつけ、何かを受け取って早々に退場させる。 「氷牙くんの入学祝いですわ」 「え?ああ、ありがとう」 不意打ちでありがとうしか出てこずに少し焦る小鳥を、美雪は無表情で見据える。 「神代小鳥、わたしは貴女の旦那が何を考えているかなんてわかりませんし、 ついでに貴女が彼に手籠めにされたという認識を変えるつもりもありませんけど、 彼が貴女を心から愛しているのは間違いないと思っていますわ」 美雪は真正面にいる小鳥にしかわからないほどに、ほとんど無表情を崩さずに微笑んだ。 小鳥は一息つくと再び、ありがとう、とこちらも落ち着いた笑顔で返事をする。 「今日は楽しかったよ」 小鳥は長い車に乗り込むと、運転手に少し急いでほしい旨を告げた。
https://w.atwiki.jp/twitterfatetrpg/pages/277.html
【名前】蒼月 渚 【容姿】何を考えているのか分からない、無表情の少女 【願い事】演算処理ネットワークの拡大 【バッドエンド】省略 【グッドエンド】省略 【令呪】0/3 【HP】25/25 【筋力】C:3 【耐久】A:5 【敏捷】E:1 【魔力】A:5 【幸運】E:1 【スキル1】探求:英雄点5を得る。サーヴァントに対し、通常のダメージを与える。 【スキル2】演算処理能力:魔術攻撃時、補正値5を得る。 【その他】中立・中庸 機械 性別特攻無効 自らを天才科学者と称する謎の人物。生物学的にもその性別は存在しない。 演算処理ネットワークと称する、多数の人間の処理能力を共有し、それを全て蒼月渚個人が使うという理論で 人間では到達不可能な域の魔術を行使する。 多数の人間、とは言うが正確には多数の人間の脳であり、それは全て、提供された物や不治の病にかかってしまった者の物 餓死寸前の子供の物など、死に瀕する、または望んだ者たちの脳である。ただ、中には死体から脳だけを抜き取って使っている物も・・・ 自らの心に素直な典型的な科学者気質。しかし、その存在は謎に包まれている。 SS 〇蒼月渚 紹介SS
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/5722.html
朝。 我が高校、最大の難点と言える『坂道』をえっちらおっちらと登っていると後ろから声をかけられた。 「ようキョン」 聞き覚えのある声だ………って、まあ毎朝声をかけてくるのはコイツぐらいなのだが。 無視してもよかったのだが、流石にな。 「谷口か」 たかがアホの谷口の為に首を回す労力をつかいたくない。横目で視線をおくると意地汚い笑顔を見せる谷口の顔があった。 「なんだ?元気ねえな」 朝の坂道だからだよ。お前は無駄にテンションが高すぎる。 「近頃はちょっと五月蠅いぐらいの男がもてるんだ」 嘘付け。それにお前は「ちょっと」ではなく「至極」だ。 「へへへ。ところでキョン。お前長門とはどうなんだ」 ……またそれか。 「しつこいぞお前」 「へへへ」 くそ。あの日以来、なにかとこのネタを引っ張りやがる。 あの日。 朝倉にナイフをちらつかされたあの日だ。 一騒動の後、朝倉が教室に日誌を届けに行き……(何事も無かったかのように「日誌出してくるから」と言われたときは驚いた。「だってわたし今日当番だもの。教室の戸締まりついでにあなたを呼んだの」。殺人未遂と日直のお仕事を併行させるとは、どういう神経してるんだ…)俺と長門は先に下駄箱へ向かったのだ。 忘れ物を取りに戻った谷口はそこを目撃した。 次の日から「あの長門とお前が」とかゴタゴタと五月蠅いのだ。 最初は俺もいろいろと言い訳していたのだが、もうめんどくさくなって、最近は「ああ…」とか「まあな」とかそつない返事で流していたのだ。 「お前は隙がねえからな。イジれるときにイジらねえと」 「アホ」 馬鹿野郎と馬鹿話を興じていると、いつのまにか校門の前まで来た。 「坂道を登る苦」に「谷口につきあう苦」が勝ったか。注射をする箇所を叩いて麻痺させると注射が痛くなくなるのと同じ原理か。 そんなことを考えていると谷口が声をあげた。 「おお。長門じゃん」 前方に、こっちに向かって歩く長門の姿があった。 …あれ? 「おいキョン」 谷口も気づいたらしい。 眼鏡がない。 長門は眼鏡をかけていなかった。 「イメチェンかなんかか?」 長門がイメージを気にするとは思えないがなあ。 裸眼長門は無表情のまま校舎内へと消えていった。 「お前がなんか言ったんじゃないか?」 言ってねえよ……。…言ってないよな? 「言ったわよ」 朝倉が答えた。 「言ったか?」 「昨日。覚えてないの?」 覚えてない。いや、何をしたかは覚えてるぞ。長門に「眼鏡はずせ」なんて言った覚えがないんだ。 昨日。 昨日は長門家で夕飯をごちそうになった。 と言っても飯をつくったのは朝倉で、俺と長門は終始テレビの宇宙人特番を見ていたのだが。 あの日以来、たまに俺と長門と朝倉という謎の連みが長門のマンション限定で発動されるのだ。 別に何をするでなく、ちょっと部屋にあがってTV見るか漫画読むかだが。 その時、俺が長門に「眼鏡はずせ」と言ったのだと朝倉は言う。 「ん~…」 言った…ような……言ってない…ような…。 ダメだ。思い出せん。 「一緒にご飯食べてるときよ。『お前目が悪いのか?』って、聞いてたじゃない」 ……ああ。聞いたような気がする。 「そしたら長門さんが『別に』って」 そうだ。思い出した。 長門がテレビの真ん前で画面を凝視してたから近視なのかと思って聞いたんだ。 「別に」 「じゃあなんで眼鏡してるんだ?」 と聞きながら思い出した。そういや「伊達眼鏡式ダウジングマシン」だったなそれ。 「それ誰からもらったんだ?」 「わたしがあげたの」 朝倉が? 「そう。気に入ったのね長門さん」 長門はコクッとうなずいた。 「パチモンじゃないのか?」 「失礼ね。カナダの宇宙人研究してる知人に貰ったものよ」 ますます怪しいもんだ。 「そんなもんつけてないほうがいいと思うけどな」 言った。 「ね?」 朝倉が首をかしげ微笑んだ。 「言ったけど…な」 別に俺は深い意味で言ったんじゃないんだがな。会話の流れにのっかって「はずしちゃえよ~」みたいなノリだ。 強制したつもりは… 「鈍感ね」 何が? 「あなたを誘ってるのはわたしだけど、誘おうって言うのはいつも長門さんよ?」 宇宙人候補としての俺に興味があるんだろ。 「それだけじゃないと思うなぁ~」 「なんだよそれ」 訝しがる俺の顔を見て朝倉はクスッと笑った。 「とにかく。責任はとってね」 責任をとれと言われてもなあ…。 自分の席に戻るとハルヒが不機嫌そうな顔を向けてきた。 「なんだよ」 「何話してたの?」 興味なさそうに聞いてくる。 朝倉とか? 「別に。社会情勢とか近代における日本経済のありかたとか」 なんとなくホラを吹く。 「バカ」 それだけ言うと、ハルヒは窓の外に視線を移し、憂鬱オーラ全開にした。 なんだよ。ここ最近、ハルヒが異様に不機嫌だな。 朝比奈さんもなにやら落ち着かないし……小泉は変わらんが。 なんか俺の知らんことで問題でもあるのか? …考えすぎか。 放課後、部室に行くと長門オンリーだった。 眼鏡をしていない以外は変わった様子はない。 相変わらずの無表情、窓辺の椅子に腰掛けて本を読んでいる。 「よう」 声をかけるとわずかに顔をあげ俺を一瞥し、また本に目を落とす。 …どうしたもんかな。 朝倉に「責任をとれ」と言われたが…。 …。 「なあ長門」 長門がまた顔をあげる。 「その…だな」 「…」 「似合ってるぞ」 無表情。 「眼鏡がない方がいい。俺には眼鏡属性ないからな」 「眼鏡属性って何?」 「いや、なんでもない、と、とにかく、似合ってる」 「…」 「…」 「…そう」 そうつぶやくと、また本に目を落とす。 これでよかったのだろうか。 「責任」の意味がいまいち分からないが、俺のあの言葉で長門が眼鏡をはずしたのは間違いないらしい。 「それだけじゃないと思うなぁ~」。朝倉の言葉が頭で響いた。 長門にどういう心境の変化があったのか解らないが、長門の人間らしい一面を見れた。 人間なのだからあたりまえか。 それに…長門の素顔は可愛いな、と思った自分がいたのは事実なのだ…。
https://w.atwiki.jp/viptndr/pages/967.html
168 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/16(金) 22 27 52.78 ID voxXDQjX0 [4/9] 無「男って、やっぱり胸は大きい方がいいの?」 タ「俺はちっちゃいほうが好きだけど……まあ本能で視線はいっちゃうよね」 無「ふうん」 タ「どうしたのいきなりそんな破廉恥なこと聞いて」 無「うーん、いや別に」 タ「自分の胸もみながらいうセリフじゃないよね」 無「だって、きみはいつも私の顔ばかり見てるし……私の胸ってそんなに魅力ないのかな」 タ「いやいやそんなことないです大好きです」 無「今だってがっつり私の胸じゃなくて顔見てるし」 タ「見るだけじゃなくて触ってあげるからこっちおいで」 無「警察呼ぶからケータイ貸してくれない?」 タ「真顔で言われると冗談か本気かわからないからやだ」 無「悪かったね、感情表現が下手で」 タ「だからだよ」 無「……なにが?」 タ「たまにさ、夢子は気づいてないかもしれないけど……ほんとたまにさ、笑ってるんだよ?見逃したらもったいないじゃん」 無「……そのバカ正直なところ、見習いたいわ」 タ「褒めてるの?貶してるの?」 無「私なりの感情表現」 無表情ちゃんはぜったい照れ屋さん
https://w.atwiki.jp/kazu392h/pages/907.html
autolinkTOP>【こ】>恋はスリル、ショック、サスペンス 恋はスリル、ショック、サスペンス (こいはすりるしょっくさすぺんす) 分類2【物】 ジャンル3【名探偵コナン関連】 愛内里菜ホームページ http //www.rina-aiuchi.com/ 愛内里奈が歌う、コナンOP第8弾。 2000年8月28日から翌年4月16日(205~230話)に流れた。 無表情でパラパラダンスを踊る江戸川コナンがインパクト大な映像だった。 登録日 2006/07/26 【こ】一覧 恋【こい】 恋はスリル、ショック、サスペンス 高級店 轟轟戦隊ボウケンジャー 甲子園カレー 甲子園焼きそば 鋼鉄ジーグ コードネーム=麻宮サキ GW ゴールド会員証 ゴールドライタン ここは惑星0番地 心はロンリー、気持ちは・・・ 小嶋元太 五代雄介 こだま・ひびき ご馳走様でした こちら本池上署 ゴックン GOD SPEED LOVE こてこて 今年の阪神は違う 今年も勝ちたいんや! 粉モン文化 コナンとキッドとクリスタル・マザー コナンと平次と消えた少年 5年3組魔法組 小林聡美 コピーロボット 虎風荘 コメント 小文字 小山正明 コレクション GORO コロ助 コロムビアゆりかご会 コロンボ ゴワッパー5ゴーダム コンドーム コンバトラーV COMPLEX 紺碧の棺 ■ トップページへ移動 ▲ このページ上段に移動
https://w.atwiki.jp/doroboumama/pages/3404.html
512 :名無しの心子知らず:2009/06/12(金) 12 49 34ID rlVds3pY 以前、山手線で未遂にあったことある。 ドアの横にぼーっと立ってたら、たどたどしい英語交じりの日本語で 秋葉原はどこって聞かれた。 で、英語で答えててふと違和感を感じてショルダーバッグ見たら、 手を突っ込んでる! 一瞬で切れて、「てめー、何で人のバッグに手ぇ突っ込んでやがるんだ!」 と日本語でどなった後、改めて丁寧に、でも無表情で突っ込んでた手を 渾身の力で握りしめながら言ったら、舌打ちして去って行った。 なんかねー、推定4歳くらいの子どもを連れてたんだけどね・・・。 たとえ国は変わっても、子供の前ってのが本当に不愉快だった。 513 :名無しの心子知らず:2009/06/12(金) 12 52 19ID 2Oz2i1K3 512 人種何系? 515 :512:2009/06/12(金) 12 55 52ID rlVds3pY 513 たぶん(というか絶対)K国。 ある程度言葉はわかったから・・・。 516 :名無しの心子知らず:2009/06/12(金) 12 57 19ID xa7/hLe9 515 彼らの英語は発音独特だよね。 次のお話→鬼平犬奥(530)
https://w.atwiki.jp/kurokage136/pages/366.html
▽タグ一覧 守影術士イグニスとは、版権作品【ナントカ三術将】シリーズに登場するキャラクターである。 魔王ヘリオールに選ばれし【ヘリオール・ゼ・ソウラルテア・ユーデルネイト・レシェ・イトイリス・アルアディアの三術将(以下、ナントカ三術将と明記)】の一角。 見た目は守影術士の証である青白い肌に黒目、デフォルメ絵の為分かりにくいがガタイがいい。 物静かで無表情、守影術士としての性か表情が顔に出ることはなく常にムスッとしている(*1) だが仲間達への信用は厚く頼りになる為、ジーンも強く信頼している。 守影術は主に『影柱』という結晶を作り結界を張る技を得意としており、城の警備等に使用している。 三術将に選ばれる以前は様々な人に雇われて護衛の仕事をしていたらしい。 作中ではジーンがその内の1人と出会っている。 原作におけるイグニス ナントカ三術将2ではメインを張る。 ジーンが人助けや祭りの準備をしている道中、イグニスの兄であるドグレと出会う だが、ジーンからドグレの話を聞いたイグニスは不信感を抱き………? メイドウィン小説における守影術士 【ナントカ三術将】編で初登場。 プロトタイプでは全作でボロボロにされ、本編でもヤンデレとなったメアトに軟禁されたり、透明なタンスに足をぶつけたりと散々な目に あまり感情は出さないものの、逃走中のトラップで魔王城が爆破された時は流石にキレた。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/f-nari/pages/32.html
名前:Re:X(れっくす) 性別:- 女性型 年齢:2年と数か月(製造されてから) 性格:無口で冷静・時々考えさせられるような行動をすることも。 種族:「人型兵器」 職業: 容姿:赤みがかかった紫色のショートヘア バイオレットの瞳 無表情でどこを見ているのかわからない 白のスク水みたいなスーツっぽいのを着た素体 関節、両腕、両足、胸部、頭部に装甲 胸部の装甲の下に赤く光るコアが存在。 身長158cm、体重は不明 脚部に魔法石を使ったスラスターがついており 地面を滑るように高速で移動することが可能。 備考:自らが作り出した「人型兵器」達に反乱戦争を起こされ、崩壊した機械の国の出身の一体。 反乱が起こった際、最後まで人間側について戦っていたが対生物用化学兵器により城に立てこもっていた国王以下全ての城に仕えていた人間が無残な死を遂げ、国としての機能が壊滅。人間側は完全降伏による終戦及び機械の国からの追放を余儀なくされた。その後、命令を乞う主君を無くしたため放浪。機械の国から逃げた者からはあまり良く思われてはいないようで、迫害を受けることもしばしば。今はひっそりと町外れの廃屋で数人の戦争孤児達と一緒に生活している。