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シナリオ(案) 161 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/10/06(日) 11 26 43.25 ID 1rlGwKIv0 [9/12] 画面中央にスレで周りにレスしてる奴らの顔が映るみたいな構図にして 喜はみんながちょwwwwwおまwwwwwみたいな事を無表情で書いてて 怒は煽ってる奴と煽られて顔真っ赤にしてる奴メインにして 哀は 109みたいな感じにして 楽は何か一人でやったり腹筋スレで腹筋するみたいな馬鹿な事をやってるところを映す で終わりに白背景にVIPPERの私生活表示 164 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/10/06(日) 11 27 14.98 ID QPzO8Oab0 [4/6] 明るい時に寝るシーンを最後に持ってくるのはいいかもしれないな ただ始めは起きるシーンよりもカーテン締め切った自室でPCから電車と屋外でスマホから一斉に何かを始めるっぽく見せた方が面白いと思う その次にお決まりの2ちゃんのトップ画面からVIPに接続する映像を見せてから喜怒哀楽映像 でVIPPERの私生活を表示させてオチに明るくなった部屋でベットに潜るVIPPERで締め
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261~270 271 ①年齢をきく 「そういえば周防さんって、何歳なんですか?」 職業とか御門君との関係をきくと、ペナルティになる答えになりそうなので当たり障りのない所を聞いてみる。 「うん?何歳だと思う?」 周防さんは楽しそうに逆に聞き返してきた。 「えーっと、にじゅう……に、か、さんっ」 「おしいっ!」 「え…じゃあ、21!」 「ちがーう。はい、時間切れ正解は24でした」 「むーー」 「失礼します、ナンをお持ちしました」 「ありがとさん」 ウェイトレスがナンの入ったカゴをおいていく。 焼きたてのナンのいい香りがする。 ここのナンは絶品で、私はだいすきだ。 「ここのナンは食べ放題なんですよ」 「へぇ、そうなんだ?」 「すごくおいしいんです。ナンは家じゃつくれませんから、つい食べすぎちゃって」 「食いだめって?」 「ですです」 周防さんと談笑していたら、視線を感じた。 顔を向けると、じっと御門くんが相変わらずの無表情で私を見ていた。 (……も、もしかして…すねてる?) さっきも全然そうは見えなかったけど、周防さん曰く嫉妬していたって言うし…。 御門くんにも、なんか質問してみようかな…。 1.クラスを聞く。 2.辛いものがすきなのか聞く 3.どこに住んでいるのか聞く 272 3.どこに住んでいるのか聞く 「ええと、あの、御門君? 御門君に聞きたいことがあるんだけど……」 私が呼びかけると、御門君は私に視線を合わせる。 ……なんだかちょっと恥ずかしくなりつつも、言葉を続けた。 「その……御門君ってどこに住んでるのかな?なんて……」 私の質問に御門君が黙り込む。 (そ、そんなに難しい質問したつもりじゃなかったんだけど……) 内心困惑しながらも、ひたすら御門君の答えを待つ。 やがて、彼から返ってきた答えといえば。 「……マンションです」 その一言だけだった。 再び、場が静かになる。 御門君の答えに、どう反応していいかわからなかった。 (ちゃ、ちゃんと答えてはくれたんだよね……うん。なんかズレてるけど) 「あ、えー、えーと、そうなんだ」 結局私はそう言った。乾いた笑いを顔に浮かべながら。 正直な話、どう切り替えしたらいいかちょっと分からなかったからだ。 「冬馬、お前なー……」 その様子を見ていた周防さんが大きくため息をつく。 「おバカ」 それから、小さく呟きながら軽く冬馬君の頭を叩いた。 衝撃のせいなのか冬馬君の頭がほんの少しだけ動く。 「あ、あの、周防さん?冬馬君にも悪気があったんじゃないでしょうし…… 私は気にしてませんから、ね?」 私が苦笑いをしながら止めに入ると、二人の動きが止まった。 「「…………」」 冬馬君は相変わらず無表情のまま、周防さんは驚いたような表情で。 それぞれに私を見ている。 (え?何?何なのこの反応?) ①自分の発言を思い返してみる ②妙な反応の理由を二人に聞いてみる ③とりあえず謝る 273 ③とりあえず謝る 「えっと、言いにくいこと聞いてごめんね、御門くん」 よく考えれば、私を守ってくれているとはいえ、プライベートにほいほい踏み込むほど親しいわけではない。 「………」 「愛菜ちゃんが謝ることないって。ずれてるのはこいつなんだから」 冬馬君は相変わらず無表情で私をみていたけれど、周防さんが苦笑する。 「おまたせしました」 そのとき丁度カレーが運ばれてくる。 それぞれのカレーをおいてウェイトレスが離れていった。 「………御門くんのカレー」 思わず見つめてしまう。 私と周防さんのカレーに比べて明らかに色が違う。 見ているだけで辛そうな黒っぽい色。 「…………」 御門くんは特に気にした様子もなく、ナンを手にとるとカレーを食べはじめた。 「俺達も食べよう、いただきまーす」 「あ、はい。いただきます」 でも、御門くんのカレーが気になってしまってつい見てしまう。 激辛のはずなのに、御門くんは表情も変えずにもくもくと食べている。 「冬馬、ちょっと分けてくれ」 周防さんも気になっていたのか、御門君のカレーをちょっと掬うとぱくっと食べた。 「………~~~~~!!!!!」 とたん、慌てて水を飲む。 「お、おまえ、良くこんなのそんな平然と……」 よっぽど辛かったのか、なみだ目で御門君を見ている。 (そんなに辛いんだ…) 1.御門くんに一口もらう 2.周防さんにどのくらい辛かったか聞いてみる 3.さっきの反応の理由を聞いてみる 274 1.御門くんに一口もらう 「御門くん。私も一口もらっていい?」 「いいのかぁ? 見た目以上に強烈だぞ、コレ」 「大丈夫ですよ、辛いものは平気ですから。御門くん、いい?」 御門くんは無表情のまま、首を縦に振った。 激辛カレーはこの店の人気メニューだったけれど、食べきれる自信が無くて諦めていた。 香織ちゃんは辛いものが苦手だから、この店に来る機会もあまりなかったのだ。 (一度、食べてみたかったのよね……) そんな事を考えていると、黒い液体がすぐ目の前まで近づいていた。 「……………」 御門くんは黙ったまま、スプーンを更に近づけてくる。 (食べろってことだろうけど……ち、近い) スパイスの効いた香りに、少し目がしみる。 「あ、ありがとう……いただきます」 差し出されたスプーンをパクリと口の中に入れた。 その瞬間、口の中に痛みが広がる。 「……~~~~~!!!!!」 体中がブワッと焼けるように熱くなる。 「ほらっ、愛菜ちゃん。水、水っ」 周防さんがすかさずコップを差し出してくれる。 私はあおるように、その水を一気に飲み干した。 「し、死ぬかと思った……」 「ほらなぁ。せっかくお兄さんが忠告したのに無視するからだぞ」 周防さんは呆れるようにしながらも、コップに水を注いでくれた。 「…………もう、へいき?」 御門くんは少しだけ、首を傾げるようにして私に尋ねてきた。 ①「大丈夫。心配してくれてありがとう」 ②「御門くんは辛くないの?」 ③「周防さんの忠告を聞いておけばよかったです」 275 ②「御門くんは辛くないの?」 「よく、わかりません」 私の問いに、表情一つ変えないまま御門君が答える。 しかしその答えはどこか曖昧なものだった。 (よくわからないって……辛すぎてよくわからないってことなのかな……?) 私が考えている間にも、御門君は無表情に黙々と食べ続けている。 (そういえば、周防さん、急に静かに……) ふと、周防さんのほうに視線だけを向ける。 「……」 周防さんは何ともいえない複雑そうな表情で御門くんを見ていた。 「……周防さん?」 その表情が気になって声をかける。 周防さんは私の声で我に返ったようだった。 「悪い悪い。ちとボーっとしてた。……さ、早く食べようぜ?」 そしていつもの子供っぽい笑顔を私に向けて、自分のカレーを食べ始める。 「わ、は、はい」 周防さんに促されるまま、私も自分のカレーを食べることにした。 ……んだけど、味がよく分からない気がする。 なんでだろう? ①さっきの激辛カレーのせい? ②御門くんの反応のせい? ③周防さんの表情のせい? 276 ①さっきの激辛カレーのせい? 口の中がぴりぴりして、全身が熱い。 汗を拭こうとバッグの中からハンカチを探していると、視線を感じた。 顔を上げると、御門君がバッグを見ている。 その視線の先にはチハル。 チハルはおとなしく入ったままの状態。 でも、御門くんをじっと見ているみたいだった。 (な、なんだろう…、チハルが動けるってばれてる…?) 感情の読めない二つの視線がぶつかっている……気がする。 (あ…、でもなんか御門くんとチハルって似てるかも…?) チハルは人形だから当たり前だけれど、感情が読めないところとか… 時々良くわからない行動をしているところとか… 「ん?冬馬どうした?」 急に食べるのをやめた御門くんに顔を向け、その視線を追って周防さんもチハルを見る。 周防さんの表情からは、ヌイグルミがどうかしたのか?というような疑問が伺える。 えっと…… 1「この子がどうかした?」 2「小さいときに誕生日にもらった子なんです」 3「今日新しいリボンを買ってあげようと思って…」 277 3「今日新しいリボンを買ってあげようと思って…」 「思わずつれてきちゃいました、あ、あはは……」 苦笑いしながら、チハルを机の上に置く。 「そーか。じゃあ、後で小物屋かどっかに行かないとな?」 チハルの頭をなでながら周防さんが二カッと笑う。 「……」 対して、御門くんは無言のまま、じっとチハルのことを見ていた。 (な、何か気になることでもあるのかな……? もしかして、ただのぬいぐるみじゃないって察してるとか?) その視線に、なんとなく私が落ち着かなくなってしまう。 「あ、あの……そろそろしまってもいいかな?」 私の言葉に、御門くんは小さく頷く。 …が、完全にしまわれるまで御門くんの視線はずっとチハルに注がれたままだった。 「と、ところで二人は、今日は他に行きたいところは?」 少しでも気をそらそうと、私はすぐに新しい話題をふる。 「んー…」 私の質問に、考える様子を見せる周防さん。 少し辺りを見回し―――やがて、その視線がある一点で止まる。 「あ、アレなんか楽しそうじゃないか?」 おもむろに窓の外を指差した。 その指先を追って私たちはそちらに視線を向ける。 そこには一枚のチラシ。 「縁日?」 どうやら今のイベントホールでのイベント内容の告知のチラシのようだ。 今は夕方から夜限定での縁日をやっているらしい。 「おう。何かさ、楽しそうじゃないか?」 嬉しそうに周防さんが言った。 「……縁日……?」 御門くんはチラシをじっと凝視しながら小さく呟く。 1、「御門くん、縁日に興味があるの?」 2、「周防さんはお祭りが好きなんですか?」 3、「縁日かぁ……行ってみませんか?」 278 1、「御門くん、縁日に興味があるの?」 いつもあまり反応を見せない御門君が呟いたので、おや?とおもって聞いてみる。 「……神仏に縁のある日なんですか」 「…へ?」 「あ~~~~~~、冬馬」 御門くんの言葉の意味が分からず首を傾げる私と、脱力したようにパタパタと手をふる周防さん。 「お前が思ってる縁日と違うから」 「…………?」 「こういうところでいう縁日ってのは出店、屋台のことなんだよ、OK?」 「………」 分かったのか分からないのか、チラシから視線を外した御門君は食事に戻った。 「?」 「ああ、気にしなくて良いよ。コイツがまたズレたこと考えてただけだから」 苦笑しながら、周防さんも食事を再開する。 周防さんの様子から、たぶん私が聞いても良く分からないことなんだろうな…。 「でも、これ夕方からですから、まだ時間ありますね」 「うん、そうだな~。それじゃ、先に愛菜ちゃんの買い物しちゃおうか」 「あ、はい」 「その子のリボンのほかに、買いたいものとかないの?」 えーっと… 1「リボン以外は特にないです…」 2「ちょっと服を見に行きたいです」 3「文具を見に行きたいです」 279 1「リボン以外は特にないです…」 もともと何かが買いたくてショッピングモールに来たわけではない。 リボンのこともさっき思いついただけだし…。 「そっか。それじゃ、食べ終わったらとりあえず、雑貨屋にいこうか」 「はい」 「…………」 周防さんに頷く私と、無言の周防君。 なんか、こうしていると一気に兄弟が増えたみたいだ。 優しいお兄ちゃんの周防さん。 お兄ちゃんに甘える妹の私と、ちょっと反抗期な弟の御門くん。 「うん?どうしたの愛菜ちゃん?急ににやにやして」 「に、にやにやってなんですかっ、せめてニコニコと言ってくださいっ」 「はははっ、で、なんでニコニコしてるの?」 そ、それは… 1.兄弟が増えたみたいで楽しい。 2.周防さんって、お兄ちゃんみたい 3.ないしょ 280 3.ないしょ 「ないしょです」 (兄弟が増えたみたいで楽しいなんて言ったら、また周防さんに子供扱いされちゃう) 「ふぅん。俺たちに隠し事するんだ?」 「そうですよ、私だって女の子ですもん。秘密にしたい事くらいありますっ」 私は胸を張って答える。 「へぇ~。だけど、愛菜ちゃんの顔にバッチリ書いてあるんだよなぁ」 周防さんはイタズラをする子供のような笑みを浮かべて言った。 「……何が書いてあるんですか?」 「兄弟が増えたみたいで楽しいってさ。かわいいよなぁ、よしよし」 そう言いながら、周防さんは私の頭をポンッと手をのせた。 (うぅ~~~、周防さんには敵わないよ) 「………………」 黙っていた御門くんの視線が私の頭に注がれた。 ジーっと無表情のまま、私の頭上だけを凝視する。 そして、御門の手がスッと私に伸びたかと思うと、ポンッと頭の上に置かれた。 私の頭に二人の手がのっている。 私は…… ①周防さんを見る ②御門くんを見る ③二人の手を振り払う
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名前「フリュイ」Neme【Fruit】 読み〔ふりゅい〕 主演&出演作品リスト 色設定リスト 参考資料リスト 称号『』『』『』限定称号『』 本名『フリュイ・ペヒ・シュルト』FullName【Fruit-Pech-Schuld】 名前の由来『フランス語で『果物、果実』、ドイツ語で『不運』『責任、罪』の意味』通称〔愛称〕 性別:男性 種族:有翼人(鴉) 種類: ―特殊能力一覧― 核石―コアストーン― エレメント『』『』 ―主な武器一覧― 守護武器『』『』 ―基本色設定― 髪色【黒色】 瞳色【黒色】 肌色【普通】 一人称『』 二人称『』『』 ―職業一覧― 階級: コードネーム『【】』 性格:寡黙で冷静沈着。 行動:慣れ合いが極度に嫌いな一匹狼で単独行動を好む。 ―特徴一覧― 髪形: 服装: 瞳形: 肌質: ―身体設定一覧― 表情:無表情 体格:中肉中背、 外見年齢:歳〔本来年齢:歳〕 身長:㎝ 体重:㎏ 好きなモノ: 嫌いなモノ: 属性: 耐性: ―技一覧― 声優CV: 歌手CV: ―基本台詞― 『』 『』 『』 『』 目的: ―所持品一覧― ―貴重品一覧― ―関連人物一覧― ―コラボ関連人物一覧― 外伝要素: コラボ要素: オリジナル作品『』 コラボ作品『』 創作者名「流星群 輝流」of「ヒカルン」 創作協力者名「雪墨桜 琥珀」様 ―詳細情報一覧―
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autolinkTOP>【こ】>恋はスリル、ショック、サスペンス 恋はスリル、ショック、サスペンス (こいはすりるしょっくさすぺんす) 分類2【物】 ジャンル3【名探偵コナン関連】 愛内里菜ホームページ http //www.rina-aiuchi.com/ 愛内里奈が歌う、コナンOP第8弾。 2000年8月28日から翌年4月16日(205~230話)に流れた。 無表情でパラパラダンスを踊る江戸川コナンがインパクト大な映像だった。 登録日 2006/07/26 【こ】一覧 恋【こい】 恋はスリル、ショック、サスペンス 高級店 轟轟戦隊ボウケンジャー 甲子園カレー 甲子園焼きそば 鋼鉄ジーグ コードネーム=麻宮サキ GW ゴールド会員証 ゴールドライタン ここは惑星0番地 心はロンリー、気持ちは・・・ 小嶋元太 五代雄介 こだま・ひびき ご馳走様でした こちら本池上署 ゴックン GOD SPEED LOVE こてこて 今年の阪神は違う 今年も勝ちたいんや! 粉モン文化 コナンとキッドとクリスタル・マザー コナンと平次と消えた少年 5年3組魔法組 小林聡美 コピーロボット 虎風荘 コメント 小文字 小山正明 コレクション GORO コロ助 コロムビアゆりかご会 コロンボ ゴワッパー5ゴーダム コンドーム コンバトラーV COMPLEX 紺碧の棺 ■ トップページへ移動 ▲ このページ上段に移動
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512 :名無しの心子知らず:2009/06/12(金) 12 49 34ID rlVds3pY 以前、山手線で未遂にあったことある。 ドアの横にぼーっと立ってたら、たどたどしい英語交じりの日本語で 秋葉原はどこって聞かれた。 で、英語で答えててふと違和感を感じてショルダーバッグ見たら、 手を突っ込んでる! 一瞬で切れて、「てめー、何で人のバッグに手ぇ突っ込んでやがるんだ!」 と日本語でどなった後、改めて丁寧に、でも無表情で突っ込んでた手を 渾身の力で握りしめながら言ったら、舌打ちして去って行った。 なんかねー、推定4歳くらいの子どもを連れてたんだけどね・・・。 たとえ国は変わっても、子供の前ってのが本当に不愉快だった。 513 :名無しの心子知らず:2009/06/12(金) 12 52 19ID 2Oz2i1K3 512 人種何系? 515 :512:2009/06/12(金) 12 55 52ID rlVds3pY 513 たぶん(というか絶対)K国。 ある程度言葉はわかったから・・・。 516 :名無しの心子知らず:2009/06/12(金) 12 57 19ID xa7/hLe9 515 彼らの英語は発音独特だよね。 次のお話→鬼平犬奥(530)
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登録日:2009/10/25(日) 00 34 18 更新日:2024/03/08 Fri 00 10 52NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 Essence+ Navel PPP Really?_Really! SHUFFLE! ひと美 エロゲヒロイン クーデレ ツインテール ヒロイン プリムラ リム ルリ○リ 三号 人工生命体 北都南 後にブラコン化 空鍋事件の1番の被害者 至高の妹 銀髪 『SHUFFLE!』に登場するヒロインの一人。 出典:SHUFFLE! Essence+、©Omegavision, Inc. 、Navel、2009年10月30日。 CV:北都南(PC)/ひと美(CS) 誕生日:1月25日 身長:151cm スリーサイズ:B78/W55/H80 ある日、ゲームセンターのUFOキャッチャーの前で佇んでいた所で土見稟と出会う。 無表情なクールフェイスにツインテールが特徴的な魔族の少女。 実は魔界と神界の共同研究(アニメ版の名称はユグドラシル計画)によって生み出された人工生命体の第3号。 三世界最強の魔力を持ち、魔力が暴走すれば都道府県の一つは軽く消滅させる位の魔力を秘めている。 その一方、長い間魔界の研究施設で実験を繰り返しながら過ごしていたため、感情の制御を知らず、いつも無口で無表情。 魔界ではネリネと一緒にいた事が多く、他人とはあまり親しくないプリムラも彼女にはよく懐いている。 ネリネからよく「りん」の話を聞かされていたので、稟に会う為に人間界にやって来た。 プリムラが稟と一緒に過ごす事を望んだため、芙蓉家に同居する事になり、稟、楓、プリムラの三人で暮らすようになる。 愛称はリム。 虎玉というボロボロなぬいぐるみを大切にしている。 後に稟から白と黒二匹の猫のぬいぐるみをプレゼントされ、黒玉・白玉と名付ける。 SHUFFLE!のロリ担当だがバストは麻弓よりも1cm大きい。 逆を言えば麻弓の方がプリムラよりも1cm小さい!! まさに希少価値。 プリムラルートに入ると魔王と神王の計らいでバーベナ学園の一年生として転入する。 転入直後、そっち方面の趣味の男子生徒の人気を集め、 小説では即座にプリムラ親衛浪士隊「PPP(プリムラぷりぷりちー)」が結成された(PS2版はぷるぷるプリちゃん)。 始めは無口で無表情だったプリムラも、稟や楓達と過ごしていく内に次第に表情豊かになり、時折笑顔も見せるようになる。 稟の事は「お兄ちゃん」、楓は「お姉ちゃん」と呼び、次第に家族の一員として溶け込んでいった。 楓ルートでは、「2人の邪魔をしたくない」という理由で芙蓉家から出ていく。 無感情だったプリムラが稟、楓と共に過ごした事で人間らしい「感情」が芽生え、そして2人の事を家族のように慕うようになった。 そんな大好きな2人の為を思ってこその、辛い決断だった。 ちなみにプリムラルートに進むとものすっっっっっっっごく可愛い(俺のプリムラがこんなに可愛いのは当然)妹キャラになったプリムラが見られる。 出典:SHUFFLE! Essence+、©Omegavision, Inc. 、Navel、2009年10月30日。 因みに、『SHUFFLE!』制作当初、ヒロインは4人の予定だったが、バランスが悪いという理由で急遽攻略ヒロインに昇格したという経緯がある。 そのためプリムラには対になる相手がいない。 無口なままのエンディング案もあったがカットされた。 アニメ版でも1クール目でメインのエピソードが終わった後、稟、楓と共に暮らすようになる。 幼い彼女の目の前で泥沼の修羅場やら例の空鍋事件やらが容赦なく展開されるため、視聴者はプリムラの胃が一番心配になる。 なお、プリムラは第20話における楓の全裸夜這いの直後に、 楓に対して『稟の世話をするのは、本当に彼の為なのか?』という大変重要な指摘を行っている。 加えて、プリムラは楓に対して真っ向から物申せるという立ち位置にいたりする。 【Really? Really!】 稟、楓と生活したおかげで感情が芽生え、それと同時に魔力の制御を覚えていた。 そしてプリムラの魔力制御の実験を芙蓉家で行うが、プリムラの魔力があまりにも強過ぎたため近くにいた楓の精神に影響を与え、楓は昏睡状態になってしまう。 大好きな楓を助けるため、プリムラも楓の記憶世界に旅立つ事になる。 因みにプリムラも楓に負けじとえっちなシーンが多い。 名前は花の「プリムラ」から。 花言葉は「無言の愛」「青春の美しさ」「神秘な心」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] いきなり外でヤッちゃうのはマズイんじゃないかなお兄ちゃん? -- 名無しさん (2013-10-08 15 21 30) アニメで楓の全裸夜這いの後に『それ(稟に尽くすの事)、本当に稟の為?』と訊ねたのは良かった -- 名無しさん (2013-11-24 11 08 22) ↑さりげなくMVPだと思った -- 名無しさん (2016-07-09 09 13 17) 名前 コメント
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ページ更新凍結 071219脱藩処理完了 071214脱藩申請 脱藩処理待ち ○3000587:湊 行希(PL:村長)天戸:なし 地戸:大族 ○アイドレス イベント名(URL) リザルト アイテム 補足 イベント59 決戦FVB(黄金戦争開幕) 5000 - - イベント69 The thing which removes a mistake 4000 青森救助勲章 - 小笠原侵攻作戦 +10000 - エントリー E90マジックアイテムを探そう 5000 - 冒戦 E90マジックアイテムを探そう(Bチーム) E94ノワールの戦い 2000 ノワール従軍勲章 冒戦 E94ノワールの戦いノワール従軍勲章:幸運+1 E95ルージュの戦い 5000 - 冒戦 E95ルージュの戦い 【ゲーマー(職業4)】取得申請 -20000 - 申告所:職業4獲得 士族申請 根源力総計 11000 ○所持資格 ○現在の所持アイテム 青森救助勲章 ノワール従軍勲章(E94ノワールの戦い) PL名 村長 PC名 湊 行希 無口・無表情で内心しょうもないことを色々考えているが何も考えていないように見え、ものすごくビビッていてもそう見えないのでよく誤解される。 石橋をたたいて渡りたいタイプだが、大概、えぇっ、いつの間にそんな展開に!と自分で驚く羽目になるが持ち前の運(初期値)でカバー。真道犀雅の友人。
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《 あなた() / YOU 》 「 」 人物 『僕らの物語』の主人公。本名不明。「序章」より登場。 外見は中性的な顔立ちをした10もしくは20代の人間で、少年とも少女とも取れるが性別は不明。 初期の服装や備品も所持しておらず、これといって容姿に特徴がない (これは、参加者及び閲覧者のイメージにお任せする、という企画者の意図によるもの)。 ある日、12彗星と共に何処かの世界から混沌世界へと突然誘われたことが原因で記憶喪失に陥る。 その影響により感情や言葉までもが失ってしまい、まともにコミュニケーションを取ることが困難となっている。 色泉にて気絶していたところ、璃奈をはじめとする住民たちに発見され、永琳の治療で一命をとりとめる。 目覚めた後は上記の様々な障害を患ったことに絶句するが、時間と共に治るだろうとのことでしばらくは安静にしていた。 それからは住民たちと楽しい日常を過ごしていたが、ある日、何かに誘われるように旅に出ることを決意。 誰よりも寄り添ってくれた璃奈をはじめ、彼女たちの付き添いとして同行するヒロ、 そして璃奈が造り出したヒューマギアのメディの三人を連れて、記憶を取り戻すために「願いの谷」へと向かう冒険へと出発する。 感情を失ったが故にいつもは無表情な佇まいだが、 時々ボケを体で表現したり周りで八茶けている輩に便乗するなど、ユーモラスな一面もある。 これは、共に過ごしてきた仲間たちの影響を受けている側面がある。 様々な冒険や戦いを通じて成長し、「第1章」では天の聖杯であるホムラと同調しそのパートナーとなったことで聖杯の剣を有し、 「第2章」では誰かの"想い"を継いでその人物に"なりきり、演じる"ことで、彼らと同じ能力を一時的に発揮するという新たな力に覚醒する。 「第3章」ではエレン・ベーカーの死をきっかけに哀しみと、 彼女の命を弄んだクラウスへの怒りの感情を無表情の中で強く感じ入ることで徐々に失いかけていたものを取り戻す描写が見られた。 「第4章」では幽々子と妖夢の関係から、絆という誰かとの強い結びつきを絶たせないために自らの強さがまた一つ進化する。 「第5章」ではクラウス一派との激戦を通じて仲間たちの存在感を改めて実感し、共に乗り越えてまたひとつ成長を遂げる。 「第6章」では仲間である或人の危機を救うために旅を放棄して彼のもとへ駆けつけるなど強い衝動に駆られる描写が見られた。 「第7章」では特異点だったベールが辿ってきたその運命を垣間見、彼女の"想い"を継ぐことで 特異点の力の一旦である羽ペン「キーブレード」を握りしめることとなる。 関連ページ 僕らの物語 参考画像 『僕らの物語』の登場人物へ戻る
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ルリ「姉さんたち何やってるんですか?」 エプロン姿の二人が台所にいた。 綾波「碇君に、お弁当…」 長門「監視。」 言い終わると長女はいそいそと作業に戻り、 次女はその手元をじっと見ている。 ルリ「どうして急にお弁当なんですか?」 長女の手が止まり、顔が少し陰った。 長門「物理的接触の頻度により現状はセカンドチルドレンの方が有利。 お弁当で碇シンジを籠絡し、セカンドチルドレンを牽制する。」 綾波「碇君は私が守るわ。」 無表情のままだったがやる気はひしひしと伝わってきた。 ルリ「頑張って下さいね。 でも、あの、ちょっと…焦げ臭くないですか?」 長女が持つフライパンの上に黒い『卵焼き?』がのっていた。 長門「計10回の調理の内今回が一番マシ。」 ルリ「これの前はどんなだったんですか?」 長門「10回中1回は卵を電子レンジにかけ、3回がフライパンの上で炎上、 後に炎上の恐れがあった時はその前に火を止めた。」 ルリ「……」 三女が言葉を無くしているのを尻目に長女は出来上がったばかりのそれを お弁当箱に詰めて満足げな表情をしている。 ルリ「それをシンジさんに食べさせるんですか?」 綾波「ええ」 ルリ「コゲコゲですよ?」 綾波「でも、暖かいわ。」 長門「昼食時には冷めてる。」 綾波「あっ…」 ルリ「バカばっか。」
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登場人物紹介 Yatsuki Uchikura(内倉 哉月) 8月10日生まれ、しし座のB型、171cm/59kg、16歳 人物 本編の主人公。ごく普通の高校生だったが時間軸のズレ(タイム・ストリーム)に巻き込まれて平行世界にやってきた。 楽天的で好奇心が旺盛。いざというときの決断力はある模様。 『世界』にやってきたときの服装は高校の制服(ブレザー)。 金髪・青目(染髪・カラコン)と、日本人らしからぬ出で立ち。 一人称は『僕』 祝福 『ウェアエバー・ネイティブ』どの種族、どの人種の言語を聞いても己の言語に聞こえる。また、己の話す言語は受け手の言語に聞こえる。 ランク:B’ Utsusemi(空蝉) 外見:20代、実年齢:70代後半 人物 『イライカ』という希少種族の出。人形師。人形師ゆえに、常に人形を持ち歩いている。彼の人形は文楽人形。会話は人形を介して行い、その声はボイスチェンジャー越しの様な声である。 無表情で何を考えているかその表情からは読めない。 服装は黒のタートルネックシャツ+和風の羽織。 金茶の髪と瞳で、色素が全体的に薄い。 一人称は『僕』 祝福 『物質中元素操作』触れた物質中の元素を操作し、別物質に作り変えることが出来る。触れる場所が手でなくとも可。また、物質の分解も可能である。 ランク:A’ (編集中)