約 216,106 件
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/1494.html
370 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/12/11(木) 12 18 35 ID ??? ロックオン「昔かぁ……フェルトを幼稚園に迎えに行ったり刹那をガンダムから引き離したりアレルヤのゲーセン浸りを修正したり スメラギさんの酒呑みをクリスと止めたりリヒティ泣かした相手を狙い撃ったりラッセの野郎の何処でもトレーニングすんのを謝りに回ったり とにかく色々あって大変だった覚えがあるぜ、うんいん」 ティエリア「なぜか僕の名前がないな」 ロックオン「手がかからなかったからじゃねえのか? あんま記憶にねえや」 ティエリア「褒められてるのか馬鹿にされてるのか返答に困るな、それは……」 371 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/12/11(木) 12 25 08 ID g/l1Ao3/ アズラエル「昔ですか……」 シャニ『おなかすいたー』 クロト『腹・減り!!』 オルガ『飯まだかよ? 早く作ってくれよ』 アズラエル『分かったからちょっとは黙りなさい』 シャニ『めしー』 クロト『超・飯!!』オルガ『早くしろよ』 アズラエル「今と変わりませんね……ふっ、忌々しい事です」 373 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/12/11(木) 12 32 33 ID ??? 371 ナタル「何を言っているのですか、理事」 アズラエル「な、ナタル君……?」 ナタル「理事も昔は『無限を越えた絶対勝利の力だ!』とか言っt ピチューン アズラエル「フフ……貴女は知りすぎました…」 374 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/12/11(木) 12 38 04 ID ??? ハマーンの昔なんかどうなるんだよ……!! ハマーン(CDA)「大佐ぁ~♪ 良かったら一緒にお茶しましょっ♪」 シャア「すまん、これからアムロと殴り合い・宇宙をしなければならん」 ハマーン(CDA)「それじゃね、帰ってきたら良いでしょ?」 シャア「やれやれ、ハマーンは仕方ないな」 ハマーン(CDA)「あはっ、だから大佐って大好きっ♪ ・ ・ ・ ・ ・ ジュドー「誰、これ?」 プル「ハマーンだよ?」 エル「嘘だぁ~♪」 プルツー「いや、『マハラジャ・我が娘ハマーンの肖像』と書いてある。ハマーンだ」 モンド「…………」 イーノ「…………」 ビーチャ「わ、笑えねえ…………」 ガロード「あれがああなるんだもんな……」 ヒルデ「時って怖いわね」 デュオ「あ、ああ……」 377 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/12/11(木) 13 57 44 ID ??? 10年前 カガリ「は~い、アスランどうぞ♪」←おままごと中 アスラン「わぁ~今日はスープ?おいしそうだなぁ。ゴクゴク」 カガリ「今日のは飲めるスープなんだよ」 アスラン「ほんとに?」 カガリ「うん。飲んでみてよ」 アスラン「よーし」ゴクゴク カガリ「ど~お?」 アスラン「カ…カガリ…これ何…?」 カガリ「チリソースって言うんだよ。おいしいでしょ?」 アスラン「キ…ラ…」バタッ カガリ「アスラン?お腹いっぱいで寝ちゃったのかな?」 イザーク「アスランいっつもカガリと遊んでるな」 ディアッカ「あーアスランはカガリのこと好きなんだ!」 イザーク「どこがいいんだよ。カガリなんか」 アスラン「うるさいっ!」 ディアッカ「カガリをバカにされて怒ってる~ヒューヒュー」 ニコル「二人ともやめなよ…」 アスラン(くそっ…僕の苦しみを全然わかってない…あの真っ赤な飲み物毎日飲まされてみろ…地獄だよ…カガリ早くあの赤いのに飽きないかな…) 400 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/12/11(木) 19 35 01 ID ??? ノリス「御家族の昔の写真ですか」 クリス「そうです。皆可愛いですよね」 ノリス「こんな事もあろうかと……」 つ アイナ様秘蔵写真集 アイナ「の、ノリス!?いつの間に持っていたの!?」 ノリス「心外ですな。自分はいつも、肌身離さず持っております」 ジュドー「あれぞ親バカって奴だな……」 ノリス「ジュドー君、後で顔を貸してくれるな?」 ジュドー「は……はひ……」 ガロード「南無……」 ノリス「これが三歳の時のアイナ様でございます」 クリス「うわぁ!かぁわいぃ!!」 セレーネ「ノリスさん、髪の毛フサフサ……」 ノリス「この時はまだ生えていたのです」 アイナ「ぁ…ぁ…ノリス…は、恥ずかしいから……やめて……お願い……」 ノリス「皆様にアイナ様をよく知ってもらう良い機会でございます」 クリス「これが五歳ね……あら?ノリスさんの髪が……?」 セレーネ「い、今と同じになってる!?」 ノリス「実は……」 アイナ『わあ!のりすのかみのけ、ぱいなぷーるみたーい!』 ノリス『幾らでもおさわり下さい』 アイナ『おいしそー!わーい、わーい!』 ノリス『ははは…アイナ様、少々お力が……いた、痛っっ!!』 ノリス「……と、いう訳なのです」 アイナ「(恥ずかしさの余り、真っ赤になって俯く)」 セレーネ「あらあら…アイナちゃんも随分おてんばだったのね…ご愁傷様……」 ノリス「ですが、アイナ様に喜んで頂けたのです。辛くも後悔もしておりません」 クリス「本当にアイナちゃんの事が好きなんですね」 ノリス「もちろんでございます。そして、これが七歳の……」 403 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/12/11(木) 20 06 53 ID ??? フェルト「昔……」 ロックオン『よぉし、手ぇつないで幼稚園送ってやるよフェルト』 フェルト『うん……ロックオンは学校間に合う?』 ロックオン『あったり前だっての。それより今日もお友達と仲良くすんだぞ?』 フェルト『わかった……』 ロックオン『あと、なんかあったらお兄ちゃんにちゃんと報告。りょーかい?』 フェルト『うん、りょーかい』 ロックオン『へへっ、良い子だ』 フェルト「変わらない……全然変わってないよロックオン……」 455 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/12/12(金) 02 51 29 ID ??? 403フェルト 「変わらない……全然変わってないよロックオン……」 ロックオン「ん?フェルトはちゃんと変わったぞ。」 フェルト「そうじゃなくて……」 ロックオン「いつのまにかこんなに大きく成長してくれて ギュッ(優しく抱擁)」 フェルト「ロッ、ロックオン(////)。そんな、こんなところで(////)。でもでもロックオンになら(////)。」 ロックオン「小さいころはオネショして泣いたこともあったフェルトが今は良いお友達もたくさんできて、お兄ちゃんはうれし 」 フェルト「………ロックオン。」 ロックオン「ん?どうしたフェルト?お手洗いか?」 フェルト「………ハロ。狙い打て。」 ハロ「リョウカイリョウカイ、ロックオンヲ、ネライウツゼネライウツゼ(ミニハロ発射)!!」 ロックオン「グワーーーーーー!!」 クリス「あの馬鹿、鈍感、ニブチン男!!」 フェルト「シクシク(涙)。」 ハマーン「すまん。今回も慰めの言葉が見つからん。」 ピーリス 「ええと、それだけ親しい間柄だから小さい時の恥ずかしいことも言えるんですよ。」 フェルト「親しい間柄すぎて異性として認識してくれない…シクシク(涙)。」 モニク「……(不憫な子)。」 ティファ「あ、あなたに力を。」
https://w.atwiki.jp/revival/pages/553.html
統一地球圏連合政府中央政庁は、オーブのオロファト市中心部の官庁街、そのやや西寄りにそびえ立っている。高さは400メートル弱、100階を越えるその姿は、天を貫く柱にも雲海へと繋がる門にも例えられ、統一連合の権威の象徴として威容を誇示していた。 中央政庁の最上階は1階が丸々、首席代表専用のフロアとなっている。豪奢な内装の施された廊下を、濃い藍色の髪の青年士官が歩いていた。 年の頃は20代前半、若々しい引き締まった体躯を、統一連合正規軍の第一種軍装で包んでいる。 胸元の階級章は少将。だがその緑眼と秀でた額が特徴的な整った容貌を見れば、若年に似合わぬ階級を疑問に思う者は殆どいないだろう。現主席の側近中の側近である近衛総監アスラン=ザラを知らぬ者は、軍には皆無なのだから。 くるぶしまで埋まる柔らかな絨毯の上を歩き、やがてアスランは目指す部屋の前へとたどり着いた。木造の重厚な扉を叩く。形式じみたやり取りの後、扉は内側から広げられた。 扉の奥に広がっていたのは、高級ホテルの客室を思わせる広々とした部屋だった。主席が休息や仮眠を取るためのプライベートルームだ。 万事において気取らない主のhtmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。を反映したのだろう。室外とは対照的に部屋の内装や調度は、よく吟味されているものの華美とは程遠い。 「お迎えに上がりました、主席」 背筋を伸ばし、アスランは敬礼をした。 窓際で眼下の市街を見下ろしていた人影が、ゆっくりと振り向く。金に近い琥珀色の瞳が真っ直ぐにアスランへと向けられた。 「ご苦労、ザラ少将」 統一連合首席代表カガリ=ユラ=アスハは、今年で23歳を迎えた。 いつもは妙齢の女性にも関わらずオーブ首長服の上下で通しているものの、今日は式典に備えてドレスに着替えている。 オーブの民族衣装を現代風にアレンジした薄緑色のドレスはカガリに良く似合っていた。大胆に開いた首筋から肩にかけてのラインを隠すように、純白のマントを羽織っている。数年前から伸ばし始めた金髪は、結い上げず自然に背筋の中程まで流されていた。 よく見ると、どこか少年じみた顔にも薄っすらと化粧が施されているのに、アスランは気づいた。 「まだ時間に余裕はあるが、そろそろ行くとするか」 上品に微笑むカガリに、アスランは一礼した。 空調の効いた中央政庁から出ると、オーブの暑い空気が広がっている。カガリとアスランは、黒塗りの公用車の後部座席に乗り込んだ。 深々とシートに腰を落とすと間もなく、滑るように公用車は動き出す。前後に、SPを乗せた護衛車両が半ダースほど続いた。 車が公道に出てしばらくすると、カガリがうんざりした表情でドレスの裾をつまみ上げる。 「やっぱりこういうヒラヒラした服は苦手だ。気を抜くと裾を踏んで転びそうになる」 心底うんざりした声のカガリに、アスランは苦笑した。20を過ぎて猫の被り方を覚えても、こういう素の部分は変わらないな――そう思いながら、アスランはカガリをたしなめる。 「折角の晴れの式典なんだ。こういう演出が必要なのは分かってるだろう」 こうやって2人きりになると、ついアスランの口調も昔の俺お前のそれに戻ってしまう。 ちなみに公用車の前後は特殊な偏光ガラスで区切られているため、後部座席のやり取りは運転手に届かないようになっている。 「分かっているさ、それぐらい」 口をとがらせたカガリは、窓の外に視線を移す。 オロファトの市街を行き交う人々に混じって、要所要所に青とグレーに塗り分けられたMSが立哨していた。 治安警察省特別機動隊保有の無人MS、ピースアストレイだ。旧式化したかつてのオーブ軍主力機MBF-M1アストレイを再利用し、高性能AIを搭載した機体である。武装もスタンロッドや放水銃といった対人非殺傷兵器が中心。当然ながら対MS戦闘能力は低いものの、暴徒鎮圧やデモ隊の誘導などで大きな成果を挙げていた。 街並みを眺めていたカガリがしばしの沈黙の後、ぽつりと口を開いた。 「豊かだな、オーブは」 「何かあったのか?」 その声の微妙な響きに気づいたアスランが水を向けると、ややあってカガリは答えた。 「ついさっき、西ユーラシア総督からの報告があってな」 ああ、と頷くアスラン。それでカガリの言葉にも納得できた。 CE73年に勃発した第二次汎地球圏戦争――ロゴス戦役において、地球で最も大きな被害を受けた国はユーラシア連邦だった。 まず開戦のきっかけとなったユニウスセブン落下の際、破片の1つが中心部である西ヨーロッパを直撃。ローマ市が消し飛び、穀倉地帯のフランスも大打撃を受ける。 続いて以前からユーラシア政府の施政に反発をしていた黒海沿岸部で分離独立運動が起こる。敵の敵は味方、との判断からこの地域はプラントに支援を要請し、プラントもザフトの派遣で答えた。 対抗して地球連合も第81独立機動軍やオーブ遣欧艦隊を増援として投入するも、地中海を舞台とした一連の戦いで敗退する。反連合の動きは、ロシアや東欧といったユーラシア東部全域に広がった。 追い詰められた地球連合軍は非常手段に訴える。ユーラシア政府の黙認の下に超大型MA、GFAS-X1デストロイを投入して独立運動の鎮圧を計ったのだ。だが、モスクワやベルリンといった4つの大都市の壊滅と100万人以上の死傷者という悲劇の末、デストロイは撃破され、この暴挙は失敗に終わる。 激怒した『東』ユーラシアは、CE74年5月のメサイア攻防戦に前後して『西』ユーラシアに独立と宣戦を布告。以降、翌75年5月にピースガーディアンとオーブ軍を中心とした連合軍が介入するまで、約1年に渡って泥沼の東西内戦が続く。 ユーラシアの欧州半島からシベリアに至る広大な版図は、分断されたまま統一連合に編入される。その分断ラインが旧西暦時代のいわゆる<鉄のカーテン>にほぼ沿っていたのは、歴史の皮肉だろうか。 それでも東ユーラシアは、かろうじて主権を持つ加盟国としての体裁を保っているものの、西ユーラシアは自治権すら放棄した直轄領として、統一連合政府から派遣された総督に統治されている。 現在の西ユーラシアは、莫大な数の領域内難民と壊滅した経済、戦禍で荒廃した国土を抱えこみ、統一連合から投下される援助物資を頼りにかろうじて復興が始まった状態だ。 欧州が人類の中心の1つだった時代は、過去のものとなっていた。 「どうやら、今年の冬は餓死者を出さずにすみそうだ」 昨CE77年、北半球は記録的な冷夏となった。ユニウスセブン落下から続く異常気象が原因だった。 統一連合政府も、プラント製の合成食料の増産等の対策をとったが後手に回り、特に東西ユーラシアでは500万もの餓死者を出す惨事となる。 結果、統一連合の威信は大きく揺らぐ。今年の1月から4月にかけては反統一連合勢力による一斉蜂起、いわゆる90日動乱が起こった。 「こうやってオーブの人間が平和と繁栄を謳歌する一方で、飢えと寒さに怯える人達もいる。矛盾だな」 「そうだな――」 90日動乱では、アスランもユーラシア戦線に出征している。 実の所、近衛総監という地位は、ほとんど名誉職に近い。平時にはカガリの側近兼護衛、戦時には切り込み隊長。もっとも、その立場を不満に思ったことはないが。 その時に見たユーラシアの状況を思い出しながら、アスランは言葉を選ぶ。 「今の世界にオーブの力が必要なのは分かっているだろう」 統一連合は、メサイア戦後にプラントを併合して世界有数の国力を手にしたオーブが中心となり、二度の大戦で疲弊した各国を纏め上げる事によって成立した。統一連合軍もその中核は、旧オーブ軍とクライン派ザフトである。 「オーブが揺れれば世界が揺れる以上、オーブ市民の不満を呼ぶような政策は取れない。違うか?」 たとえ統一連合の元首であっても、現実にカガリが拠って立つ足場はオーブなのだから。 「そのためには、ユーラシアの人達を見捨てろと?」 「彼らからの搾取の上で、オーブが鼓腹撃壌を楽しんでいるわけじゃない」 「そういう問題じゃないだろう!」 思わず声を荒げるカガリ。 「世界のためだ。泥を被る覚悟ぐらいしろ」 「嫌な話だ……」 少し俯いたカガリの肩に、アスランは手を置いた。 「安心しろ。何があっても、俺がお前を守る」 「え?」 きょとんとした表情で顔を上げたカガリに、アスランは真摯な眼差しを向ける。 一瞬、ほんの一瞬だけかすかに頬を赤らめるカガリ。だが次の瞬間には、もぎ放す様に視線を外すとそっぽを向いた。 「ば、馬鹿! そういう事は私じゃなくメイリンに言ってやれ!」 「え、いや、そういう意味じゃ――」 妻の名を出され、急にしどろもどろになったアスランを横目で見ながら、カガリはふんと鼻を鳴らした。 (まったく、私を袖にしてまで一緒になったんだ。幸せにならんと許さんからな) その小さな呟きは、アスランの耳まで届かなかった。 ○ ● ○ ● 沿道で歓声を上げる群衆の中に、黒衣の青年――シン=アスカの姿があった。 「統一連合樹立3周年記念式典か。いい気なものだな、独裁者。今日が貴様の命日になるのも知らずに」 小声で吐き捨てるように呟くと、シンは足早にその場を立ち去った。 街路の角を何度か曲がり、路地裏に停車していた古い型のバンの助手席にに乗り込む。シンが固いシートに腰を下ろしてドアを閉めると、バンはくたびれたモーター音と共に発車した。 「コニール、状況は?」 バンの運転席でハンドルを握っている若い娘に、シンは問いかけた。 「今の所は予定通りだね。サハラの虎や南米の連中は、もう配置についてる。いけすかない、バラに十字のお歴々もね」 コニールと呼ばれた娘が答える。年の頃は20前、よく日に焼けた肌は褐色、頭の後ろで括られた髪は茶色だった。気の強そうな眉が特徴的な顔立ちは、どこか猫を思わせた。 「ふん、どうやら幸運の女神は、まだ俺達にそっぽを向いていない様だな」 「女神さまはどうでもいいけどね」 ハンドルを切りながら、コニールがシンにどこか剣呑な口調で言う。 「1時間前に公園で騒ぎを起こしたの、あんただろう?」 「捕まるようなへまはしないさ」 「オセアニアのみんな、かんかんだったよ! うまくごまかしといたけどさ」 悪びれずに肯定するシンに、コニールは声を荒げた。 「まったく、連絡役で間に入ってるあたしの身にもなってよ」 「元々、この作戦に参加する予定だったのは俺とレイだ。勝手についてきたのはお前だろうが」 「なっ――」 あまりの言い草に、激昂しかけるコニール。だが寸前で思いとどまると、深々と溜め息をついた。 「あんたねえ。その前後左右360度に喧嘩売って回ってる態度、何とかしなよ」 「性分だ。今さら変えられん」 「……あっそ」 再び溜め息をつくコニール。と、そこに第3の声がかけられた。 〈シン、この作戦で俺達リバイブの役割は、あくまでサポートだ〉 不思議な事に、バンの中にはシンとコニール以外の姿は無かった。もっとも注意すれば、その3人目の声が合成された電子音声だと気づくだろうが。 〈オセアニア解放軍はこの作戦の下準備に、少なからざる時間と人員を費やしている。それを忘れるな〉 「ああ分かっているさ、レイ」 素っ気無く、レイと呼ばれた声の主に答えるシン。その眼は街並みの向こうに覗く式典会場、クライン=アスハ平和祈念スタジアムに向けられていた。 前 ←第一話Aパート前編(DC私案) 次 ←第一話Bパート前編(DC私案)
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/8843.html
432オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2019/12/02(月) 00 57 25.60ID Zlt+WEKl0 日登町武道館 ミーア「きゃああああ!」 一足早く楽屋へ戻ったミーア。 そこへ激しい振動が襲ってくる。 ミーア「な、なに!? 試合はもう終わったはずでしょ!? それとも……」 さらに、二度、三度と武道館が大きく揺れた。 立っていられずしゃがみこんだミーアの頭上には、 パラパラとモルタルの破片が降ってくる。 ミーア「ど、どうしよう。すぐにみんなのところへ戻らないと……きゃあ!」 そこへさらに間の悪いことに、武道館の照明が全て落ちた。 時刻はすでに夕方を過ぎている。 窓の無い楽屋には外の薄明かりさえ差し込まず、辺りは真の闇だ。 ミーア「バ、バルトフェルドさ~ん! ラクスさ~ん!!」 ミーアは精一杯の声を張り上げて助けを呼んでみるが返事はない。 それどころか、耳をすませばステージの方からはひっきりなしに人々の悲鳴が聞こえてくるではないか。 なにか、よくないことが起こったのは明白だった。 一刻も早くここから避難しなければならない。ミーアはそう思った。 しかし…… ミーア「ダ、ダメ……怖くて立ち上がれない……」 想いと裏腹に、怯える身体は言うことを聞かない。 だがこうしてへたり込んでいる間にも、人々の悲鳴はますます大きくなっていく。 ミーア「わたし……このまま死んじゃうのかな……」 ミーアがそう呟いた、その時だった。 「ミーア!!」 闇の中、不意に誰かがミーアの腕を強く掴んだ。 433オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2019/12/02(月) 00 57 49.15ID Zlt+WEKl0 ミーア「きゃああああ!! 誰!? 離して! 離してください!!」 ???「落ち着け! 俺だ、アスランだ!」 ミーア「アス……ラン……?」 アスラン「そうだ俺だ。アスラン・ザラだ。わかるだろ?」 そういって闇の中の男はミーアの手を取り、己の顔を触らせる。 ミーア「この広くて大きな額……あなた、本当にアスランなのね!」 アスラン「……うん、まあわかってくれたようでなによりだよ」 ミーア「でも、どうしてこんなところに?」 アスラン「実は今日のコンサート、俺も見に来ていたんだ」 ミーア「そうだったの!?」 アスラン「ああ。まあ半分は会場の外でチリソースの店を出してる、カガリの手伝いってのもあるけどな」 ミーア「チリソースの店? ケバブとかホットドッグとか?」 アスラン「……いや、チリソースの店だ。自家製チリソースをボトルで売ってる」 ミーア「まあ」 ~新商品! アスハ印のチリソース~ カガリ「おい! そこのお前! アスハお家芸のチリソースだ! 一本買っていけ!」 イザーク「なんだこれは! 本当にただのチリソースではないかキョシヌケー!」 ディアッカ「さすがにこれだけ買っても持て余すぜ非グゥレイトォ……」 アスラン「だけどそれ以上に、ここは君の夢の舞台だからな。昔俺に話してくれただろ、いつかはラクスとステージで共演したいって」 ミーア「覚えてて……くれたんだ」 アスラン「だからチケットを買って予約してたんだけど……災難だったな、こんなことになって」 ミーアは慌てて首を振った。だがこんな暗闇の中ではわかるはずもない。 アスラン「でも、さっきアカペラで歌っていた歌は本当によかったよ。ちゃんと君は君の歌を歌えるようになったんだな」 ミーア「アスラン……」 思いもかけない優しい言葉に、ミーアは泣きそうになるのを必死でこらえた。 アスラン「それで試合が終わった後、君が一人で楽屋に戻ったのが見えたからな。バルトフェルドさんに聞いて助けに来たんだ」 ミーア「そうだったんだ……。それで、いったい今なにが起こってるの?」 アスラン「シドだ。突然、シドが襲ってきたんだ」 ミーア「シドって……あの無人MSの?」 アスラン「そうだ。今はガンダム兄弟が引き付けてくれているが……?!」 その時、突然大きな爆音が響いた。 爆音は断続的に鳴り響き、武道館全体を大きく揺さぶる。 アスラン「まずいな、このままじゃ崩れるかもしれない。脱出しないと。……立てるか?」 ミーア「う、うん」 アスラン「ほら、肩を貸すよ」 ミーアはアスランの手を借りて何とか立ち上がった。 だが、停電は相変わらずで右も左もわからない。 434オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2019/12/02(月) 00 58 10.42ID Zlt+WEKl0 アスラン「まいったな。ミーア、どこかに懐中電灯とかないか?」 ミーア「わからない……私のスマホも朝からの騒動で、とっくに電源切れちゃったし」 アスラン「せめて出口がどっちかわかればいいんだが……ム!」 ミーア「どうしたの?」 アスラン「い、いや、どこからか急に不吉な匂いが……」 ミーア「匂い?」 アスラン「ああ、この嗅ぎ覚えのあるスパイシーな香りは……」 カガリ「ふっふっふ、困っているようだなアスラン」 アスラン「やっぱり君かカガリ! どうしてこんなところまで!」 カガリ「試合が終わった後、急に姿が見えなくなったからな! てっきり私に隠れてヨーグルトソースでもキメてるんじゃないかと探しに来たんだ!」 アスラン「そんなことするわけないだろ……」 カガリ「そうだよな! お前も私と同じくチリソース一筋の男だものな! 私は信じていたぞ!」 ミーア「相変わらず仲がいいのね、アスラン」 アスラン「ま、まあある意味な。それよりカガリ、君ライトか何か持ってないか?」 カガリ「ライト? 私が持っているのはこのチリソースの瓶だけだ!」 アスラン「ああ、やっぱりな……」 ミーア「これじゃあここから出られないね……」 カガリ「ふっ! 案じるな二人とも! 私はここに来るまで通路にチリソースを撒いてきている。つまり、その匂いをたどれば……」 ミーア「! 出口にたどり着けるのね!」 アスラン「ナイスだカガリ!」 二人は真っ暗な通路をカガリの先導で進んだ。 地面から立ち上る、むせかえるようなチリソースの匂いに耐えながらしばらく歩くと、 やがて道の先に光が見えた。 アスラン「やった、出口に着いたぞミーア!」 カガリ「どうだ! これがチリソースの力だ!」 道の先、出口にはバルトフェルドやラクス、そしてミーアのファンたちが待っていた。 皆、ミーアの姿を見とめるとほっとしたような表情を浮かべる。 ダリル「ミ、ミーアだ! みんな! ミーアが戻って無事に戻ってきたぞ!」 ドルヲタ「ミ イ ア ! ミ イ ア !」 ラクス「ミーアさん……無事でよかった」 バルトフェルド「だから言っただろ? アスランに任せておけば大丈夫だって」 ミーア「みなさん……」 目に大粒の涙を浮かべるミーア。 その時、ずっと肩を貸して寄り添っていたアスランがそっと離れた。 アスラン「さ、ここからは一人で行くんだ。いくら非常事態とはいえ、みんなのアイドルが男と一緒に出てきちゃまずいだろ?」 そう言ってアスランは優しくミーアの背中を押した。 ミーア「アスラン……」 アスラン「なんだ?」 ミーア「昔は……あなたのこと搾ってゴメンね」 アスラン「」 ミーア「ずっとそれだけ謝りたかったの。それから、助けてくれてありがとう、アスラン」 ミーアはそれだけ言うと、 憑き物の落ちたような晴れ晴れとした顔で光挿す方へ走っていった…… カガリ「搾る? 搾るってなにをだ? チリソースの一番搾りか?」 アスラン「いや、そこはあんまり触れなくていいから……」 思わず頭を抱えるアスラン。 その額からは、髪の毛が一本、ハラリと落ちていった…… アスラン「ていうか、あの辺のエピソードってまだ無かったことになってなかったのか……」 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ
https://w.atwiki.jp/turtl/pages/121.html
寿司に添えて出す薄片生姜(しょうが)のこと。軽く茹でて甘酢に漬けてあるため、生姜が薄くピンク色に染まる事から「薄紅しょうが」とも言われる。 生姜を食べる時、ガリッと音がする事から寿司屋業界では「ガリ」と呼ばれる。 ガリが「寿司の添え物扱い」であることから、寿司屋に行っても地位の低い者はコレしか注文出来ないという喩え。 一時期、ネトゲ実況板で散々存在意義を貶められた竜騎士*1に対して、ネタとして頻繁に使用された。 とりわけ、その頃話題の人であったジェンキンス氏のネタAA『ジェンキン寿司』とのコラボレーションにより竜騎士が 「ジェンキン寿司のガイドライン」でのテンプレートの常連としてデビューする事になる。 中の人のスキルが低いことによる蔑称である「隆起」とは異なり、竜騎士という存在自体を認めない・中の人をも否定するといった 極端に差別的な文脈で使われる事すらある蔑称。 当人達と関係ない場所で煽り用に作られた語であるため、この語を極端に忌む竜騎士も多い。 ヴァナ内での使用には注意が必要。たとえ仲の良い竜騎士に対してでも使わないほうが無難。親しき仲にも礼儀あり*2。 現在では発祥の地のひとつであるネトゲ実況板では目にする機会は少なくなったものの、リメイク版FFIIIの関連のスレにおいて依然として使う者が多い。 今後NINTENDO DSでリメイク版FFIVが登場するので、ヴァナ・ディールの周辺ではともかく、FFがらみではもうしばらく「ガリ」の名称は生き続けるであろう。 侍「寿司おごるよ」 暗「マジでぇ?wwww」 狩「んじゃ、イクラ」 白「あたしタマゴ~」 侍「竜さんは?」 \ 、 m ,ヾミ、、 / \、_,r Y Y 、 / ;, 、 ,\ヽ, | | y /、 ,;;,, , \、\ /, /,, ;;, ヽ\ o 、 ,o / { ;;;;;;;,, 丿 [ \| |/ ] "' <ガリで。 >、. U ,.< ノ ! ! -=- ノ! ト-、 .. "L \\.".//_ | ゙` ]
https://w.atwiki.jp/pazdradraz/pages/393.html
図鑑 No.61 獄炎龍・インフェルノ図鑑説明文 入手方法 コメント欄 図鑑 No.61 獄炎龍・インフェルノ No.61 獄炎龍・インフェルノ 編集 タイプ レベル 1 最大 主な生息地 スキル ファイヤアップ・大 レア度 HP 進化前 Lスキル しゃくねつのソウル 属性 火 攻撃 進化後1 必要チップ1 経験値 防御 進化後2 必要チップ2 図鑑説明文 入手方法 コメント欄 名前
https://w.atwiki.jp/pazdra/pages/6238.html
義信龍・ヨロク No.1524 レア度 6 レベル 1 最大Lv50 スキル 仁愛の後光 進化素材 神秘の仮面 コスト 20 HP 457 1462 ターン(最短) 20(10) ドラゴンフルーツ タイプ ドラゴン 攻撃力 238 762 Lスキル 義信の龍紋 ダブトパリット 主属性 光 回復力 18 38 進化元 なし ダブトパリット 編集 副属性 なし EXP 400万 707,107 進化先 義愛の知将龍・カネツグ ダブミスリット
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/305.html
バレンタイン前日…。 二コル「はぁ…。」 イザーク「どうした?二コル。」 ディアッカ「もっとグゥレイトに行こうぜ。」 二コル「…はぁ…。」 イザーク「まさか、去年のアレ思い出してるのか?」 ディアッカ「アレは…ジーザス!!」 二コル「そっちじゃなくて…。毎年、もらえるチョコの量が常識を超えてるから 困ってるんですよ。去年なんか、学校であんな事件があったすぐ後なのに家の前の ポストがチョコで埋まっていて、更にポスト前にも山積み…。更にそれが続いて、 三日経つとそれこそ冗談抜きに洒落にならない量が…。ホワイトデーにお返しをするにも、 住所が全国範囲だから洒落にならないし…。仕方なく近所だけ返しましたが…。それでも100万は…。」 今年はポストは封鎖、宅配便類は11日から16日まで完全拒否、深夜0時前にある家に 逃げ込ませてもらって、家ごとミラージュコロイドで隠蔽…するつもりですが、それでも 学校の靴箱が恐ろしい事になりそうで…。」 イザーク「贅沢な悩みだな…全く。俺なんて前回は…。」 ディアッカ「グゥレイト、羨ましいぜ…。」 アスラン「…カガリもラクスもいない…。ラクスは芸能活動関連なのは重々承知してるけど… カガリは…一体…。」 キラ「はぁ…二月になって急にラクスがいなくなっちゃって寂しいな…。メールでのやり取りはしてるけど…。」 トール「ミリィもいないしな…。」 サイ「今年は前と違ってフレイからもチョコもらえるかな…。」 キラ「去年はごめん…。僕…。」 サイ「気にすることはないさ。もう良いんだよ。」 キラ「ありがとう…。」 クライン邸 ラクス「アスラン用とキラ様用は手作りチョコ、後一部の熱狂的ファンが集まってくる可能性 も示唆して義理チョコを…。」 カガリ「まだアスランの事好きだったのか?私のせいで…すまないな。」 ラクス「…そういうわけではございませんわ。今はアスランのことはあくまで友達として…ですもの。 それに…元々政略的婚約でしたから…。」 カガリ「…そうか…。そう言ってくれると気が休まるよ…。ところでこの金のと藍色のは…。」 ラクス「金箔とブルーベリーですわ。アスランの方に入れるための…。」(お二人の髪の色…ですもの。) カガリ「…そうか…。ところで…。そこの木箱…」 ラクス「…これに関しては秘密ですわ。」 カガリ「…分かった。」 …バレンタイン当日前夜…二コルが来た。 二コル「こんばんわ。」 キラ「二コル…。どうしたの?」 二コル「…自分の家にいると来るチョコの量が尋常じゃないから…。」 キラ「…なるほど…。泊まって行く?」 二コル「お願いします。」 因みに、キラはネット上で金髪少年として実名は知られてないとはいえ、 名を馳せている事をすっかり忘れていた。明日…悪夢がおとずれる。 ガロード、ジュドー、ウッソと共に二コルのミラージュコロイド関連の話を聞き、そのまま爆睡して 明日になる。 …朝、1階に下りてくると…地下にダンボールが二種類、3箱位あるのが見えた。 二コル「…まさか…。」 キラ「いや、ヒイロだよ。多分。」 二コル「…だと良いんですが…。」 アムロ「そうでもないぞ。」 キラ「…え?」 アムロ「妙に企業名を強調する連中が大量にキラに送ってきた。それだけならいいのだが… 金髪美少年へ…という意味不明なのが数名いて、ウッソとSモードドモン の写真を見せても違うといっていたので恐らくお前だろう。その証拠に カガリ嬢に似た人物の写真を逆に見せられたときもあった。ちなみに今の所 ヒイロと良い勝負だぞ。」 二コル「…僕の時並ですね…このペースは…。」 キラ「…そ・・・そんな…。」 アムロ「ちなみにお前ら二人以外のはまだとどいていない。取り合えず朝食…だな。 ヒイロとお前はあのチョコをできる限り早めに食べきってくれ。」 キラ「…はい…。」 学校へ向かう途中はミラージュコロイドを使っていた為、二コルもキラも チョコは受け取らずにすんだ。そしてかなり早い時間帯、学校で…。 イザーク「早めに登校はしてみたけどどうせチョコなんて……一つだけあった~」 ディアッカ「お前にあるなら俺にも…一つだけあった~グゥレイト!」 イザーク「早速開けてみようぜ。」 ディアッカ「そうだな。」 …あけたと同時に与圧してあった箱の中から豚の血が吹き出し、イザークとディアッカ の服などにかかる。 イザーク「…にゃにぃ?」 ディアッカ「ジーザス!…まだ時間はある、家に戻って着替えてこようぜ。」 イザーク「血のバレンタインの再来…か。…そうだな。」 カズィ「…報告するよ。二人引っかかったよ。放課後用にもう一度セットしておくから。じゃぁ。」 フレイ「二人…。ラスティとミゲルに続き四人目ね。調子は上々ね…。メインの計画の引っ掛け文書作戦はどうなるかしら?」 二コル「…この下駄箱が怖いんですよ…。…これは!」 キラ「…うわっ…。」 二コルの下駄箱内は5円チョコで埋め尽くされていた。 二コル「どう見ても義理チョコ…こんな悔しい思いをしたのは初めてですよ…。」 キラ「…僕の所は………ラクス!?…じゃないな。」 アスラン「…どう見てもラクスっぽいが…。…俺の下駄箱はなし…と。」 キラ「…見た目は普通の箱に、≪キラ様へ…Lacus Crain≫とあるけど、 明らかにラクスのサインと違うんだよ。」 アスラン「…サイン会の時のサインと同じだぞ。」 キラ「…今年に入ってからラクスがサインの書き方変えたらしいんだ。で、これが昔のサインだから…」 アスラン「あの女の偽装…か。」 キラ「そういう事。でも家で頂くけどね。貰って捨てるのは失礼だし。」 アスラン「…そうだな。変な混ぜ物がしてあるかもしれないから気をつけろよ。」 キラ「…わかってるよ…。」 カズィ「二コルは引っかかって、キラは蓋を開けずに気がついたけど受け取った。アスランは黙殺してた。」 フレイ「…わかったわ、ありがとう。」(蓋を開けずに気がついた?…それで受け取ったって事は…。) ㍉アリア「トール、これ…。」 トール「お、さんきゅ。…ん…おいし~」 ㍉アリア「もう…一口で食べちゃって…デリカシーがないんだから…。美味しかった?」 トール「…ああ。…これ、手作りでしょ。程よくとろけて最高だったよ。」 ㍉アリア「ありがと。」 サイ「…(´@ω,)」 フレイ「…サ~イ、これ。」 サイ「…(キター━━━(@∀@)━━━) ありがと、フレイ。」 フレイ「…じゃ、食べてね。じゃね。」 サイ(我が世の春がキター━━━(@∀@)━━━)」 夕方4時頃 アスラン「…はぁ…。」 キラ「…今日も…」 アスラン「2人とも来なかったな…。」 キラ「他の人達からはもらえたけど…。」 アスラン「やっぱり…ね。」 キラ「…帰ろうか…アスラン。」 アスラン「…ああ…。」 帰宅中…。偶然アスランはラクスに出会う。 アスラン「…ラクス?今日は学校に来なかったみたいだけど…。」 ラクス「お二人の為にチョコを用意していたら時間が間に合わなくなってしまって…。」 アスラン「お二人…って僕にも?ありがと……。」 ラクス「これですわ。…あ、私はこれから行く所がありますので…。」 アスラン「…キラの所に…行くんだろうな。俺がカガリに傾いたのが悪いのに全然怒ってない…。 ラクスは優しいな…やっぱり。…中身は…。」 中身には、人型のチョコ二人が並ぶ形のチョコが入れてあった。片方は頭髪部に金箔、 もう片方はブルーベリーである。 アスラン「…なるほど、そういう意味…か。2人の仲を祝福…。後でカガリに見せてあげよ。」 アスラン(カガリ…どうしたんだろう…ってあれ?家の前に…車が?) そして、車から金髪の何者かが顔を出し、ポストに何かを入れる。 アスラン「…??」 アスランは急いで駆けて行った。 カガリ(ばれちゃった…?参ったな…。) アスラン「…やっぱり…カガリか。」 カガリ「……。」 アスランはポスト内を探りながら アスラン「そんな恥ずかしがらなくてもいいよ…。これかい?」 中を覗くと、少し形が歪なハート型で、真ん中に金色の文字を入れようとして大失敗 したようなチョコが見えた。アスランは少し齧ってみる。 カガリ「…すまない。これでも私なりに…。」 アスラン「…美味しいよ。…気持ちが篭ってて。」 カガリ「…え?そうか?」 アスラン「…ありがとう…。カガリ。後、ちょっと見て欲しい物があるんだけど…。」 そう言ってラクスに先程渡されたチョコを見せる。 カガリ「…これは?」 アスラン「ラクスに渡された物なんだけど…多分、俺たちをイメージした物だと思ってね。 もしそうなら二人で半分ずつ食べたほうがいいかと思ったから」 カガリ(…あいつ…。それで秘密って…)「…分かった。頂くよ。」 …キラは取り合えずチョコから逃げているにこると共にミラコロ展開で家に戻る。 コウ「…やっと来たか・・・キラ…。」 キラ「…え?」 コウ「お前のとヒイロのチョコが多すぎて既に地下の収納庫はMS収納庫を覗いては一杯一杯なんだよ。」 キラ「…ええええ…!所でラクスのチョコはきた?」 コウ「来てないぞ。一応。所で、チョコをアルが欲しがってるんだけど、あげていいか?」 キラ「うん。別にいいよ。後、この鞄の中の(注=フレイの含む)もいいよ。…メール?…じゃ、僕行ってくるね。 二コル、今日も泊まると思うけどよろしく。」 コウ「…分かった。」 二コル「…キラも大変ですね…。」 コウ「羨ましい限りだよ…。」 キラ「確か指定されたのはここのベンチだけど…。」 ラクス「…キラ。」 キラ「…ラクス?声だけは聞こえるけど…。」 ラクス「…このままキラの家に…行っていいでしょうか?外でやると危険かもしれませんから。」 キラ「うん…いいけど…。」 ラクス「嬉しいですわ。では家でお渡ししますわね。」 そのころ家では コウ「何でキラやヒイロばっかりあんなにもてるんだよぉぉぉ!!」 ヒイロにも許可を貰い、キラとヒイロの貰ったダンボール内のチョコを猛スピードで食べ尽くしていく コウの姿が見られたがそれは又別の話。 そして、恒例の如く3階の窓から入り、キラの部屋で…。 ラクス「これですわ。キラ。」 キラ「あ…僕も、誕生日にこれ渡せなかったから今…。」 ラクス「これは…?」 キラ「ネットオークションで落札した指輪なんだ。破格の安値で落とせそうだったから…頑張ってみて、 成功したんだ。ちょっと大変だったけどね。」(サーバーにハッキングかけて超高級品を不正に値下げしたんだけどね。) ラクス「…嬉しいですわ…キラ。」 キラ「…こっち…開けてみて…いい?」 ラクス「勿論ですわ。」 中からは木彫り細工が出てきた。 (尚表面には某OPで、下と上にキラとラクスが流れているシーンの) キラ「…この木箱…もしかして…。」 ラクス「彫ってみたんですの。仕上げは人に頼みましたが…途中までは…。 因みに中のたくさんの小型チョコも手作りですわ。」 キラ「…ありがとう…。この箱は大事にするよ…。後チョコ…美味しいね・・。」 ラクス「…私も、これ…大事にしますわ。」 因みにこの日、二コルがミラージュコロイドでこの場面を見ていて、遠慮してアスランの家に泊まりに行ったのは別の話。 尚コウはダンボール積めのチョコを殆ど食べ尽くして鼻血を出してぶっ倒れた。 裏エピソード フレイ「…私のところにチョコ…?誰かが間違えて入れたのかしら?取り合えず開けて…って豚の血? …なんで私のところにはいってるのよ、カァァァァァズィイイイイ?」 カズィ「僕はそこには入れてないよ。」 フレイ「嘘おっしゃい、お仕置きよ。」 アスラン(俺を引っ掛けようとした罰だ。) link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ アスラン・ザラ キラ・ヤマト シリーズ バレンタイン ラクス・クライン 血のバレンタイン 長編
https://w.atwiki.jp/mustnotsearch/pages/578.html
登録タグ オカルト・サスペンス 危険度1 呪い 豆知識 都市伝説 ムラサキカガミムラサキカガミムラサキカガミムラサキカガミムラサキカガミムラサキカガミムラサキカガミムラサキカガミムラサキカガミムラサキカガミムラサキカガミムラサキカガミムラサキカガミムラサ(ry ムラサキカガミ 20歳までこの言葉を覚えていると呪われるらしい。 対抗手段もあるようだが・・・ 画像検索すると映画『紫鏡』のグロシーンの画像がヒットする。 分類:オカルト・サスペンス 危険度:1 コメント 確か対抗手段は「白い水晶」だったっけ? -- じんぐるべる (2010-12-17 18 58 31) 「白い水晶」です。 けど20歳まで覚えていた人には何も起こらなかったようです。 -- TG (2010-12-30 22 52 33) 怪談レストランにこの話がありましたよ。 怪談レストランだと「水色鏡」でした -- 名無しさん (2011-02-05 09 23 53) ↑なんとかして19のうちに忘れたほうが良いのでは -- 名無しさん (2011-03-22 22 47 41) ぬ~べ~にムラサキカガミっていう話あったけどそれとは何か違うな -- れい (2011-03-22 23 34 41) 検索する以前の問題だなこれはw -- あくつ (2011-03-23 04 25 49) ムラサキカガミ?ムラサキメガネじゃないの? -- 夢喰 (2011-03-23 13 26 44) いろいろ曖昧な時点で呪われるってのはぜっっっっっったいないから安心しろw -- みぃ (2011-03-23 17 26 42) 怪談レストランのレベル -- はらたく (2011-04-03 10 44 04) なんかの本でムラサキカガミとミズイロカガミが戦ってた -- 名無しさん (2011-05-28 15 22 17) これ20歳になる寸前で聞かされたらどうすんの? -- 名無しさん (2011-05-30 16 03 30) ↑二十歳一カ月前にこのページを開いた俺が通りますよ -- 名無しさん (2011-06-14 23 14 24) 似たようなものに「イルカ島」っていうのがあったと思う -- 名無しさん (2011-08-01 16 43 32) ↑ ああ、あったね どんな話かは忘れたが -- ギリジン (2011-08-14 18 14 47) このサイトの裏サイトがきになる・・・関係ないが -- 名無しさん (2011-08-14 20 15 11) これってガセ?それともマジ?それが無駄に気になる -- うれしくて (2011-09-04 22 52 13) のろいなんてない -- おつかれさん (2011-09-29 01 24 38) 20歳過ぎてからこの言葉を知ったのですがアウトですか? -- 名無しさん (2011-09-29 15 05 16) ~呪われる、とか子供騙しもいいとこ(マジレス) -- 名無しさん (2011-09-29 20 36 24) おつかれさんさんの言う通りです。病は気からというではありませんか。 -- ホワイト (2011-09-30 19 16 19) まず紫鏡を思い出したら同時に白い水晶思い出すから大丈夫ですw -- 名無しさん (2012-01-21 20 09 42) 白い水晶・ホワイトパワー・ピンクの水晶これ覚えとけ -- ウイルス (2012-04-09 08 34 22) ↑ありがとう。覚えとくよ。 てかこの話ってガセだよね? すごい心配で仕方がない… -- 脱獄囚 (2012-08-21 15 51 43) ↑11他にも「紫の亀」「血まみれのコックさん」などがあるみたいです、某格ゲーにもこんな名前の奴がいたような -- 名無しさん (2012-08-31 23 47 28) 20歳の人が知ったらどうなってしまうのか -- せびれう (2012-09-01 01 45 22) ちなみにインチキです -- 名無しさん (2012-09-03 16 44 26) ぬらりひょんの孫にいたなそんな奴。 -- 名無しさん (2012-09-03 21 28 39) これ本で読んで、はやく忘れなきゃっておもいすぎて印象に残ってるっていうね -- 名無しさん (2012-09-20 21 45 51) 20の誕生日になる1秒前にこの事を知った人はどうなるのだろう -- みお (2012-09-20 21 49 07) これ中学校の本にあったが確かカガミに紫をぬったらじゃなかったけ -- マニュアル (2012-12-16 15 48 45) すげー。wikにも乗ってたぞwww -- HUNK (2012-12-16 16 15 13) 水色の鏡覚えとけばだいじょぶ -- うんこ (2013-04-02 10 41 52) え!?知らなければよかった。まだ14だけど、6年いないに忘れなければ・・・・ -- スイマヤー (2013-05-08 17 06 00) うわ…wikiのせいで思い出しちゃったよ…でもそれは多分大丈夫。と言うか白い水晶を覚える時点でこれも思い出すよね? -- S音 (2013-05-26 08 58 44) これはガセ 似たようなもの(イルカ島等)も全てガセだ -- 名無しさん (2013-06-02 18 06 14) むらさきかがみん -- 名無しさん (2013-06-04 08 21 27) 忘れてたけどこのページ今日見て思い出したT_T まだ14だから5年あるww -- スイマヤー (2013-06-29 11 43 37) 12の僕は7年もある。 大丈夫だよ、大丈夫… -- 名無しさん (2013-07-16 22 09 22) 覚えてたら事故った(多分思い込み…だったらいいんだけど)(マジで) -- 名無しさん (2013-07-20 18 51 42) 今すぐ記憶を消さなky… -- 有魔 (2013-07-21 15 29 49) 13歳だけど小学生の本読んだwwそしたら紫鏡だけの本があったww -- にゃん (2013-08-05 21 23 04) ムラサカガミってはやったな、懐かしいと思った俺は呪われる… -- パルスィ (2013-11-07 20 29 58) 小学生の頃にこれを見て、怖くなって忘れようとしたけど忘れられず、それからしばらくビクビクしながら過ごしてたのはいい思い出w -- メタグロス (2013-11-07 20 51 25) ↑かわいいw 自分は12の時に図書館にあった本でこの話を見たんだがあと8年あれば忘れることができるとか思ってあまり気にしなかったな(現在21歳) -- 名無しさん (2013-11-12 16 13 18) これマジで怖かったなあ こういうの信じるタイプだから -- 名無しさん (2013-11-13 17 25 27) 「赤い沼」、「紫の亀」、「黄色い(黄色の)ハンカチ」、「イルカ島」、「呪いの亀」、「血まみれのコックさん」、「黄色いミイラ」、「銀色のナイフ」 -- 名無しさん (2013-11-17 12 21 06) 都市伝説 -- 名無しさん (2013-11-17 12 22 47) ↑2 懐かしいなあ 血まみれのコックさんとか怖かった -- 名無しさん (2013-11-19 15 37 30) 画像検索でグロ画像ががが -- 名無しさん (2014-01-11 12 36 57) もはやニコニコ大百科のムラサキカガミの記事はここと比べものにならないくらい鬼畜である 興味があるなら見てみると良いよ -- クロスズ (2014-02-23 11 06 14) ムラサキカガミムラサキカガミムラサキカガミムラサキカガミムラサキカガミムラサキカガミ -- Minidragon (2014-02-23 11 25 22) ま、まだ12歳だから大丈夫だ、問題無い(フラグ) -- ワドルディ@スナイパー担当 (2014-09-08 01 31 59) もう駄目かもしれないっす……… -- 終わる世界 (2014-09-08 21 22 59) これは二十歳過ぎたらどうなるんですかね? -- 名無しさん (2015-03-27 17 54 09) ちょうど1週間後で20歳… -- 名無しさん (2015-12-27 16 34 37) 死なずにすむ方法は横断歩道の白いところを渡って渡りきる -- 有真 (2016-05-30 17 14 26) wikiにのってないので危険度が分かりません -- 有真 (2016-07-29 10 56 41) 紫鏡を本気で信じている人へ。 -- たこけし (2018-02-13 18 09 21) は?17なのに覚えてしまったわボケw -- 名無しさん (2018-04-05 20 30 48) これは嘘でしょ、10代の時にこれモチーフのキャラが載ってるラノベのチラシで言葉知ってたけど、今生きてるぞ -- 名無しさん (2018-07-27 16 19 01) これってむらかみさきの呪いとかきいたきがする -- 名無しさん (2019-02-09 18 45 51) やばい思い出してしもうた! -- ミジンコ (2019-02-10 18 40 53) ぬーべーで知ったから怖い話だと思ってた。普通に成人すぎてる -- 名無しさん (2019-03-21 09 45 46) 【悲報】俺、10年程前に聞いて忘れられずあと一年で20 -- 名無しさん (2019-07-15 18 51 06) 呪いが本当にあるとか思ってる奴こそ危険。 -- 名無しさん (2019-07-17 12 31 53) この手の呪われる系のタイムリミットが重複したら何が優先されるのだろう。 -- 名無しさん (2019-11-07 09 58 34) これ見て思い出したけど、とっくに20歳過ぎてるからセーフだな -- フリンライダー (2020-06-20 05 42 09) クソくだらないな、こんなことで人が死ぬようなら日本の人口が今の3分の2くらいには減ってるわ。でもこんな戯言でも信じちゃって気を弱くして本当に死んでしまう人もいるだろうからこういう馬鹿みたいな噂広める奴は個人的にはコンクリート事件の犯行グループ並みに悪質だと思うわ -- 名無しさん (2020-06-23 14 13 22) 水色の鏡を愛用していた子が事故で亡くなった時に、鏡の塗料と血が混ざって紫になったって逸話聞いたことあるな まあ救済措置用意されてるだけマシでしょ。あと好奇心を多分に含む都市伝説と悪意100%の殺人事件を同等に扱ってはいけない(戒め) -- 名無しさん (2020-06-24 09 10 02) これ二十歳過ぎてから聞いたけどどうなるのかな -- メタトンNEO (2020-07-05 12 14 05) なんでこんなしょうもないワードが2なんやw -- 名無しさん (2020-07-09 07 41 59) 知名度の割には覚えてると何が起きるのか具体的にほとんど伝承されていないという点でちょっと変わった怪談 -- 名無しさん (2020-07-11 20 48 29) 怪談なんて「この話を聞いたら夢で死にます」とか言っとけばどんなものでも怪談になるから。 -- なナス (2020-07-11 21 03 49) 親が友達の19歳の誕生日に「ムラサキカガミ!!!」って大声で叫んだらしい。地獄逝きだぜ! -- nuga (2020-08-17 11 16 21) 大抵一年くらいで忘れているのがお約束 -- メメント (2020-08-30 04 48 43) 暗示には気をつけよう! -- 海苔 (2020-10-21 10 37 06) イルカ島は鮫島事件が元とか…紫の亀は亀○(下ネタ)、血塗れのコックさんは愛の歴史ケーキが元ネタらしい… -- 海草ライト君 (2020-10-21 16 10 41) うちの友達がこれ覚えて事故死した -- 名無しさん (2020-12-04 17 59 42) ↑4まあ色々な人に伝わった有名な奴だし、呪われたとかの事例無いし、気づかぬうちに記憶が無くなるパターン -- 海草ライト君 (2020-12-04 22 20 19) 「そんな言葉あったねw」は、覚えているに含まれますか -- 名無しさん (2020-12-05 02 01 10) ももいろかがみはいいやつ -- 名無しさん (2021-05-03 11 47 16) 呪いを信じるか信じないかで危険度が大きく変わると思う。 -- ゲーム太郎 (2021-05-06 19 50 31) 変な噂流さないで。迷惑 -- ゼウス (2021-06-05 22 44 16) 無事二十歳になったのでカキコ -- 名無しさん (2021-07-27 21 55 13) 18だか19の時、自殺願望があって一番楽に死ねる方法がないかって探した時に、そうだこの言葉覚えれば死ねるってことが分かったのに、今21まで何故か生きてる -- 夏蜜柑 (2022-07-11 09 24 03) ムラサ(ryは草 てか根も葉もないような噂まじで流さないでほしい マジで信じてる人いるしやめろや(戒め) -- 名無しさん (2022-12-06 15 50 10) すまん、一ヶ月くらい前に見たけど忘れてた 人ってそんなもんだ -- 名無しさん (2022-12-25 21 45 12) これを最初に見たのが、オカルト雑誌とかではなく、親に勉強のためと購読していた、チャレンジ〇年生とかのついてくる本で、この話が掲載されてたことがあったなぁ… 今思ったら普通に購読者の子供〇すき満々すぎるだろと思った -- 名無しさん (2023-05-03 16 30 55) 自分の鏡が紫になっちゃったからって20まで覚えてたら殺すとかクズすぎん? -- ん (2023-08-23 15 45 17) もう定期的に見に来てる -- 名無しさん (2023-08-31 21 02 17) 忘れられないなら、「白い水晶」を覚えよう。 -- 検いけマニア (2023-12-31 12 29 11) このwikiを利用している人で20歳以上の人ってどれくらいいるんだろう -- 名無しさん (2024-01-16 21 21 06) 説明文が… -- 名無しさん (2024-03-17 07 42 19) なんで思い出させたんですか!?!?!?!? -- 名無しさん (2024-04-06 19 53 23) 初めて聞いた時が20歳以上だったら呪いはないらしいです -- 名無しさん (2024-08-23 13 59 42) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pazdradraz/pages/86.html
水龍・カットラス No.32 タイプ 真龍 レベル 1 最大LV75 主な生息地 スキル ウォーターアップ・中 レア度 ★★★ HP 進化前 ザブリオン Lスキル うみのソウル 属性 水 攻撃 進化後1 烈水龍・テュルフィング 必要チップ1 ギガ・アワりんのチップx4 カットラスのチップx2レヴィアのチップ 編集 経験値 防御 進化後2 必要チップ2
https://w.atwiki.jp/trivia-mike/pages/569.html
ガリガリくんとは青水色なアイスだってん。 ガリコンポタ