約 161,665 件
https://w.atwiki.jp/dorenowiki/pages/51.html
カード名 神通力 烈風 ログコスト 4 SP C++ クラスタ 【赤】 構築条件 【赤】 コード効果1 「Ac」 敵軍ユニット1体に160ダメージ。 Sub Effect 増強[1] 対象 FREE Cost奔流[①軽減] コスト③以上のコード TYPE 下級コード八百万の息吹 レアリティ C 収録 Chapter1 神をも恐れぬ者たち,スターターデッキ 紅蓮ノ剱 フレーバー 「隠れても無駄よ! 風の刃は避けられない!」 Chapter3 ネザーワールド,スターターデッキ 煉獄ノ王 「手裏剣の扱いでは誰にも負けられぬ!」 【赤】の基本的な焼きコード。 160ダメージはLサイズユニット以外なら大抵ブレイクできる数値で、基本的には確定除去として機能する。 ログコスト④と重いが、【赤】系統のデッキでは信頼性の高い除去として採用されることが多い。 縮小版の神通力 鎌鼬はSサイズ限定の除去として扱われることが多く、Mサイズには烈風、Sサイズには鎌鼬と使い分けるために両方デッキに投入されることも珍しくない。 ダメージは大きいものの、過信は禁物。キャンセルだけでなく、レジストやハーデスの暗黒の雲で大幅にダメージを軽減され、Mサイズ撃破に至らない事は多々ある。 その他、BPの高いネームドユニットの中には、BP上昇コードやFREE覚醒によって一時的にBP170に到達するものも存在する。 それらのユニットにも確実に対処したければ、『反響』持ちユニットも合わせて採用しておきたい。
https://w.atwiki.jp/chibicos/pages/318.html
火の塔・水の塔・風の塔・土の塔(2004年3月29日) ■剣と鎧 LV46 頭:フレイムヘルム 胴:フレイムメイル 脚:フレイムレグス 右:フレイムソード 左:フレイムシールド LV75 頭:フレイムヘルム∞ 胴:フレイムメイル∞ 脚:フレイムレグス∞ 右:フレイムソード∞ 左:フレイムシールド∞ LV46 頭:アイスヘルム 胴:アイスメイル 脚:アイスレグス 右:アイスソード 左:アイスシールド LV75 頭:アイスヘルム∞ 胴:アイスメイル∞ 脚:アイスレグス∞ 右:アイスソード∞ 左:アイスシールド∞ LV46 頭:ウィンドヘルム 胴:ウィンドメイル 脚:ウィンドレグス 右:ウィンドソード 左:ウィンドシールド LV75 頭:ウィンドヘルム∞ 胴:ウィンドメイル∞ 脚:ウィンドレグス∞ 右:ウィンドソード∞ 左:ウィンドシールド∞ LV46 頭:アースヘルム 胴:アースメイル 脚:アースレグス 右:アースソード 左:アースシールド LV75 頭:アースヘルム∞ 胴:アースメイル∞ 脚:アースレグス∞ 右:アースソード∞ 左:アースシールド∞ ■サークレットと胴着 LV43 頭:火のサークレット 胴:爆炎の胴着(上) 脚:爆炎の胴着(下) 右: 左: LV72 頭:火のサークレット∞ 胴:爆炎の胴着∞(上) 脚:爆炎の胴着∞(下) 右: 左: LV43 頭:水のサークレット 胴:流水の胴着(上) 脚:流水の胴着(下) 右: 左: LV72 頭:水のサークレット∞ 胴:流水の胴着∞(上) 脚:流水の胴着∞(下) 右: 左: LV43 頭:風のサークレット 胴:烈風の胴着(上) 脚:烈風の胴着(下) 右: 左: LV72 頭:風のサークレット∞ 胴:烈風の胴着∞(上) 脚:烈風の胴着∞(下) 右: 左: LV43 頭:土のサークレット 胴:金剛の胴着(上) 脚:金剛の胴着(下) 右: 左: LV72 頭:土のサークレット∞ 胴:金剛の胴着∞(上) 脚:金剛の胴着∞(下) 右: 左: ■杖 LV62 頭: 胴: 脚: 右:火竜の杖 左:火竜の杖β LV62 頭: 胴: 脚: 右:水竜の杖 左:水竜の杖β LV62 頭: 胴: 脚: 右:風竜の杖 左:風竜の杖β LV62 頭: 胴: 脚: 右:土竜の杖 左:土竜の杖β ■弓 LV65 頭: 胴: 脚: 右:フレイムアロー 左: LV65 頭: 胴: 脚: 右:アイスアロー 左: LV65 頭: 胴: 脚: 右:ウィンドアロー 左: LV65 頭: 胴: 脚: 右:アースアロー 左: ■槍 LV84 頭: 胴: 脚: 右:サラマンドランス 左: LV84 頭: 胴: 脚: 右:氷竜の槍 左: LV84 頭: 胴: 脚: 右:ウィンドランス 左: LV84 頭: 胴: 脚: 右:大地の槍 左: ■レアアイテム LV87 頭:フレイヤの冠 胴:フレイヤの鎧 脚:フレイヤの足鎧 右:フレイヤの剣 左:フレイヤの盾 LV146 頭:ニヨルドの兜 胴:ニヨルドの鎧 脚:ニヨルドの足鎧 右: 左: LV146 頭:(ニヨルドの兜) 胴:(ニヨルドの鎧) 脚:ニヨルドの足鎧γ 右: 左: LV92 頭:ザケルの冠 胴: 脚: 右: 左: LV92 頭: 胴:アカサのローブ 脚: 右:アカサの短刀 左:
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/1660.html
DQⅦ DISC2で攻略することになる、非常に複雑な構造のダンジョン。 立体構造というかつてないタイプのダンジョンのため、画面を引きながら移動しないと確実に迷う。 ある程度進んでいくと穴があり、その穴に落ちると次の層へ移動できる魔法陣がある。 ダンジョン自体は短いので、コツを掴めばすいすい進んで行くことが可能。 ボスの【ネンガル】は高い攻撃力で【つるぎのまい】を使う強敵だったりするため、Ⅶの難関ダンジョンによくあげられる。 救いなのは、エンカウント率が低く脅威となるザコがほとんどいないため、道中での全滅はまずないということだろう。 なお、視点を回しっぱなしで歩いていると低確率で空中を歩き出してしまうという怪現象が発生する。 この状態だと迷宮の壁に斜めから突っ込むとすり抜けてしまい、二度と迷宮に戻れなくなる。 脱出するには【リレミト】を使用するしかない。 3DS版 他のダンジョンと比べて立体的な構図になっているためか、 【シンボルエンカウント】形式が技術的に難しいようで、【烈風の神殿】とここだけ【ランダムエンカウント】になっている。
https://w.atwiki.jp/wadaisenryaku/pages/745.html
烈風 戦闘機 移動力 10 索敵範囲 3 燃料 54 索敵海中 1 生産資金 3000 搭載 可能 防御力 対空 65 対地 15 対艦 45 搭載武器 武器名称 対司 対空 対装 対非 対艦 対潜 射程 優先 1 2 3 4 20mm機関砲 10 100 20 40 0 0 1 16 7 0 0 - NOT - - - - - - - - - - - - NOT - - - - - - - - - - - - NOT - - - - - - - - - - - - キャンペーンでは最終マップのみで生産可能。 零式艦戦21型、零式艦戦22型、零式艦戦32型、零式艦戦52型から進化可能。 防御力以外は名機零戦の後継機とはとても言えない性能。 (防御が高いのはある意味零戦らしくないが) 爆装も出来ない、増装も下げられない、かといって攻撃力も時代的に低いので、どう使えばいいのか 悩む代物。 爆装不可のため艦船へのZOCが発生させられない。結構地味に不便。 特化した空戦能力もヘルキャットやライトニング(L)には勝てるが、同時期の敵主力機である ベアキャット・マスタングには劣る程度でしかない。 故堀越技師には申し訳ないが全機廃棄処分、もしくは訓練値補正を当てにガンガン突っ込ませて消費、 敵戦闘機を削って疾風や紫電改でトドメを刺させ成長のエサとし、烈風は補充せず合流。 減ったユニット枠を逐次紫電改などに回していくのが良い。 特に紫電改は震電という将来性があり艦載可なので、ガシガシ切り替えたい。 どうせ捨てると考えれば、強行索敵や敵陣深くまで突っ込んだりなど使い道がでてくるものだ。 仮想キャンペーンでは紫電改・疾風より遅く進化可能となるため、このユニットを出すのは、 よほどゼロ戦に思い入れがある人だけだろう。 実際には60kg爆弾で爆装できるし航続距離は紫電改より長いし空戦性能も紫電改に劣らない程度だが・・・ 丁度、烈風伝説の反動が来た頃だったからなぁ。
https://w.atwiki.jp/resi/pages/4.html
ギルドメンバー キャラクター名 状態 武器 コメント キャラ画像 サチコ 常駐 隠者の杖+5 ファンにストーキングされてる デキフラ(サブマス) 常駐 バスター火? フドウがライバル ゴルギアス 常駐 釣竿 眠りの王 だご汁 常駐 万里風? めんどくさ~い しぃたん(マスター) 常駐 万里風? 名料理長 メトロ 常駐 烈風の銃 火? アイリシュ 烈風の銃 火? きりんーじらふ 常駐 大師の杖 地+6 津名魅 ー スナイパー 火? ロッペータ 常駐 バルディッシュ+5&大師の杖+5 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 時 常駐 スコーピオン風6&地7 花柚の匠 花柚 常駐 アントラー風+5 時の匠 ポメたん 常駐 倭刀 火?
https://w.atwiki.jp/wadaisenryaku2/pages/196.html
烈風 戦闘機 移動力 10 索敵範囲 3 燃料 54 索敵海中 1 生産資金 3000 搭載 可能 防御力 対空 65 対地 15 対艦 45 搭載武器 武器名称 対司 対空 対装 対非 対艦 対潜 射程 優先 1 2 3 4 20mm機関砲 10 100 20 40 0 0 1 16 7 0 0 - NOT - - - - - - - - - - - - NOT - - - - - - - - - - - - NOT - - - - - - - - - - - - 史実キャンペーンでは最終マップのみで生産可能。 零式艦戦21型、零式艦戦22型、零式艦戦32型、零式艦戦52型から進化可能。 なお21型からの強制進化は52型よりこちらが優先されるため、 勝利ルートのインド攻防戦までに21型が生き残ればもれなく本機がプレゼントされる。 ライバルの紫電改と比較すると防御力は高いが攻撃力は劣る。 防御が高いのはある意味零戦らしくないが、この防御力のおかげで地味にしぶとく生き残ったりはする。 結果的に空戦では互角かもしれないが、他にも下記のような欠点があり、名機零戦の後継機とは言い難い性能。 爆装も出来ない、増装も下げられない、かといって攻撃力も時代的に低いので、どう使えばいいのか悩む代物。 爆装不可のため艦船へのZOCが発生させられない。結構地味に不便。 特化した空戦能力もヘルキャットやライトニング(L)には勝てるが、同時期の敵主力機である ベアキャット・マスタングには劣る程度でしかない。 故堀越技師には申し訳ないが全機廃棄処分、もしくは訓練値補正を当てにガンガン突っ込ませて消費、 敵戦闘機を削って疾風や紫電改でトドメを刺させ成長のエサとし、烈風は補充せず合流。 減ったユニット枠を逐次紫電改などに回していくのが良い。 特に紫電改は震電という将来性があり艦載可なので、ガシガシ切り替えたい。 どうせ捨てると考えれば、強行索敵や敵陣深くまで突っ込んだりなど使い道がでてくるものだ。 実際には60kg爆弾で爆装できるし航続距離は紫電改より長いし空戦性能も紫電改に劣らない程度だが・・・ 丁度、烈風伝説の反動が来た頃だったからなぁ。 仮想キャンペーンでは4マップ目と登場がかなり早く、疾風より一歩速く進化可能になるが、紫電改とは同期。 史実では末期の本機が中盤に手に入るのは有難いが、やはり最終的には紫電改、疾風にバトンタッチしていく運命。 最後までこのユニットを出すのは、よほどゼロ戦に思い入れがある人だけだろう。 一応、3マップ目であえて零戦を52型にせずに32型を作っておけば、 強制進化で早々に本機が手に入るというのは小テクとして覚えておいても良い。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/54485.html
登録日:2023/07/05 (水曜日) 22 45 00 更新日:2024/07/11 Thu 20 01 47 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 KADOKAWA ラバウル烈風空戦録 中央公論社 太平洋戦争 川又千秋 架空戦記 角川文庫 角川書店 ラバウル烈風空戦録は、川又千秋氏による架空戦記シリーズの名前である。通称は『ラバ空』。 架空戦記ブームの黎明期からのリアル志向派の一作で、現在でも名作として名をあげる人は多い。 史実よりもう少し遅い1947年終戦を目指し、1944年末頃までを描いた15巻で刊行が中断、 長いインターバルを経て最終的に「主人公が遺した日記を息子が取り纏めた」という体で「翼に日の丸」と名を変えて再出発、全3巻にて完結した。 残念ながらストーリーを端折り過ぎたため一転して凡作の評価が下され、ファンを残念がらせている。 【ストーリー】 日米の緊張が深まる1942年。 海軍三飛曹風間健児は大陸で九七艦戦を駆って初陣を飾って以来、開戦後は台湾、本土防空、アリューシャン、ラバウルへと転戦を続ける。 それは、零戦、双戦、雷電、そして烈風と目まぐるしく移り変わる名機たちと、多くの戦友たちとの出会いと別れを繰り返す熱い時代の物語であった。 【概要】 物語は、主人公の風間一飛の戦後の回想という形で送られる。 そのため大部分が一人称の文体で進むが、この方式は架空戦記では極めて珍しく、他にはほとんど類例を見ない。 歴史は開戦までは史実どおりだが、真珠湾でエンタープライズを撃沈し、ガダルカナルに大和を投入したりと日本に有利なように少しずつ変わってゆく。 ただし、日本の技術力というどうしようもない壁にぶつかる新型戦闘機開発に関しては「国立飛行機」という架空の航空会社によって新技術が開発されたという体になっている。 また、架空戦記初期の作品の特徴として、史実の人物は名前をもじって登場させている(例、山本五十六→山木八十八)。 空戦の描写の秀逸さもさることながら、風間健児の回想から、一パイロットの視線から見た太平洋戦争という形で作品の評価はとても高い。 中盤までがコミカライズ化もされている。 【登場人物】 風間健児 主人公。 航空兵として配属されたばかりの新人ながら、よき先輩たちに恵まれたことによりめきめき腕を上げていく、後の撃墜王。 本作は日記を書くことが習慣の彼の記録を用いての回想という形で進行する。 性格は、上に礼儀正しく下に優しい熱血漢。当初は調子に乗りやすい欠点もあったが、先輩の厳しい指導で改善していった。 情に厚く、戦友が戦死したさいの慟哭は同じ立場のパイロットならではの生々しさに満ちている。 嫌いなものは卑怯なこと。それゆえに戦争に勝つためには非道を辞さない欧米の実利最優先の価値観に嫌悪感を示す一面もある。 三田六郎 通称ミロクの中尉と呼ばれる天才的な撃墜王。 風間がもっとも慕い尊敬する先輩であり、風間を心身ともに一人前の戦闘機乗りに育て上げた恩人でもある。 上からは信頼され、下への配慮も怠らないと、人格面でも作中きっての完璧超人。 容姿は原作では女性的な美男子だったが、コミカライズ版ではなぜかキツネ目のコミカルなキャラになった(ちゃんとシリアスな場面では締める)。 山木八十八 史実の山本五十六。 史実では失敗した選択肢を切り替えることで日本を敗戦から救っていく。 だが護衛駆逐艦が急行しているというのに潜水艦に大和の主砲を撃ち込まさせるような無茶な命令をすることも。 【本作オリジナル、または史実から改変された兵器】 双発単座戦闘機 通称双戦。 海軍の「長距離侵攻用双発多座戦闘機」の失敗を元に、零戦のパーツをできるだけ流用して作られた双発戦闘機。 零戦の弱点であった機体の脆弱さや突っ込みの弱さを双発の大馬力で解消しており、ドゥーリットル隊の迎撃からアリューシャンを経てガダルカナルへと連戦活躍した。 しかし双発ゆえの装備の贅沢さがたたり、量産は少数で止まり、大戦中盤にはほぼ姿を消してしまった薄幸の名機である。 雷電 史実の雷電と違い、国立飛行機の改設計で淚滴風防になるなどの改良が施され、戦闘機としての完成度を高めている。しかし史実の雷電でも問題になった振動については本機でも解決しきれていない。 烈風 史実ではついに完成しなかった零戦の後継機であるが、本作では史実の日本軍機の泣き所であった誉発動機を改良した勲発動機が完成したことで大戦中盤の1943年に量産開始、本作中盤、メモリアルの10巻で描かれる大決戦「北太平洋海戦」で零戦に匹敵する鮮烈なデビューを飾った。 同時期に登場したアメリカのF6FヘルキャットやF4Uコルセアに優る空戦性能で、史実で失った制空権を保持することに成功。 しかしかつての零戦対F4FやP40程の圧倒的な優位は望めず、物量を投入してくる米軍相手にパイロットの練度低下もあって徐々に苦戦を強いられ、 F8Fベアキャットがデビューすると完全に遅れを取るようになるが、後述のジェット戦闘機「閃風」までの間を繋ぐ貴重な時間を稼ぎ、その後も数の少ない閃風を補い、終戦まで戦い続けた。 なお実用的な自動空戦フラップが早期に国立飛行機の貢献で実用化できたために史実より一回り小型化に成功したが、大飯ぐらいの勲エンジンを賄う燃料を機内に収めきれず、零戦よりはるかに巨大なドロップタンクを搭載することで対応したが、それでも航続距離は零戦の7割程に留まった(そしてこの巨大な増槽が簡単に補充できないということで烈風の泣き所となり、失うことを嫌って増槽をつけたまま空戦に突入して苦杯を舐めたパイロットも多かった)。 閃風 ドイツの名機メッサーシュミットMe262をベースとするジェット艦戦。 ご存じの通りMe262は双発戦闘機だが、閃風は単発なため、外形はMe262をさらに発展させた幻の戦闘機P.1101に似通っている。 原作は主人公がこの機体のテスト飛行を目撃したところで中断したが、大戦終盤、苦戦する烈風の後を継いで回天の大活躍を見せる・・・はずだった。 連山 日本が開発していた四発の大型爆撃機。元々一式陸攻や銀河と同様の対艦攻撃を考えていた出自もあり、ドイツからの誘導技術と日本の酸素魚雷を融合させた起死回生の秘密兵器「誘導魚雷『回天』」を搭載し、大戦終盤に恐るべき空母キラーとして活躍する・・・はずだった。 外伝においてその一端を垣間見ることができる。 呂式震電 主人公が最後に搭乗することになる戦闘機。名前でわかる通り、飛行機ファンには有名な幻のエンテ式戦闘機「震電」のエンジンを呂式=ジェットエンジンに換装した迎撃戦闘機で、大戦終盤に本土を襲うB-29を相手に獅子奮迅の活躍を見せる・・・はずだった。 零戦42乙型 外伝で登場。未熟練搭乗員が多くなったことを鑑みて、命中させるには肉薄が必要な20ミリ機銃を撤去して、機銃全てを7.7ミリに統一している。 余談だが、この回で架空戦記ファンには有名な「零戦100型という機体は存在し得ない」という文句が出た。 空母「剛龍」 元、英空母「インドミタブル」。インドミタブル=剛毅な、を意味する英語をそのまま和名にぶっ込んでいる。 マレー沖海戦で史実と異なりプリンス・オブ・ウェールズに同行し、激戦の末損傷、シンガポールで鹵獲され日本空母として生まれ変わる。 烈風と共に北太平洋海戦でデビューし、以後も日本機動部隊の中核として活躍する。 空母「伊吹」 史実で中断した、建造中の重巡を改造した軽空母。ただし史実にはないギミック、起倒式発艦用スキー・ジャンプ甲板を装備し、大型戦闘機の発着を円滑に行える工夫が施されている。 外伝にて伊吹、閃風、連山がそれぞれの見せ場を作りながら米空母相手に奮戦し、その戦いが後に再建なった米機動部隊にとって屈辱の大敗北となる フィリピン沖海戦に繋がっていく・・・はずだった。 戦艦「紀伊」 史実でも構想された超大和型戦艦。50サンチ砲を搭載する史上最強艦として建造され、予定通り「紀伊」「尾張」の2艦が完成したことになっている。 しかし「尾張」は、米潜が気まぐれに放った雷撃を受け、あっけなく沈没してしまった。 駆逐艦「雪風」 史実通りの強運艦として数々の海戦に参加し、無傷で終戦を迎えた。その後様々な曲折を経て記念艦として残り、呉で静かに戦後日本の行く末を見守っている(*1)。 追記修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 懐かしい!途中でエタったけど、「翼に日の丸」でダイジェストだけど完結してくれてうれしかった。そのことも追記してくれると嬉しいな。 -- 名無しさん (2023-07-08 14 59 19) ちなみに、双戦は「二式」双発単座戦闘機ですぞ。 -- 名無しさん (2023-07-08 15 05 44) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/fadv/pages/1157.html
烈風 題名:烈風 原題:Second Wind (1999) 作者:Dick Francis 訳者:菊池光 発行:早川書房 2000.7.15 発行 価格:\1,800 前作、前前作あたりでフランシスの老齢を慮ってしまうくらい元気のなさを感じていたのだけれど、そういう心配を吹き飛ばしてしまうほど力強い作品『烈風』の登場。 今回の主人公は気象予報士。主人公はいつも世界のどこかにいる低気圧とその成長を気にかけている。変なミステリーと言われてみれば、かなり変な気もする。ぼくも山をやっていた当時は、けっこうな気象オタクだった気がする。地上天気図で飽き足らず高層天気図の本を買ってきて、短波放送の気象通報の時間に、漁業気象を聞いては天気図を引いて、あらゆる気圧配置を気にかけていた。等圧線を繋いで奇麗な天気図にまとまるとかなりの心地よさ、かつ満足感を得てほくそ笑んでいたものだった。今でも雲を観て、日本の気圧配置を想像するのはけっこう好きだけれども。 さてそういった楽しさは個人的にあった。けれど今回の作品は競馬シリーズらしいこじんまりしたイギリスの田舎という舞台、あるいはそこに住む人たちによる庶民性のようなものが、スケールが巨大な話であるだけに失われていて少し面食らうところがあた。 つまり俗に言う謀略モノに終始してしまっている点、要するにディック・フランシスっぽくないのである。ハリケーンの目のただ中をフライトしたり、大嵐の中を漂流したり、核爆弾関連の謀略にせよ、諜報組織らしきグループにせよ、大がかりだなあと感じる点。ちとサービス過剰なのかと思われる点などなど。こういうのはどちらかと言うと、ぼくはフリーマントル方面に求めたりするのであって、やはりフランシス関連での悪党は、むしろどこにでも潜んでいそうなスケールの小さい小悪党が小金目当てに悪さを企むという方が……と思ってしまう。 作者が元気だという点では、本当にほっとしたのだけれども。 (2000.11.05)
https://w.atwiki.jp/raguraji/pages/46.html
C街 三番地 ☆忍の家☆【レックウザの烈風(レップウ)】 1階建て 温水プール付き 現在34回救助 136P ご飯 卵焼き 焼き鳥 おやつ チョコ3こ 【烈風の調子・体力・能力】 元気 HP263 攻撃 10 他は5 【今日のコメント】 「ああ・・・温水プール最高。あの世いってしまいそうだぜ。」 【好物】焼き鳥 【性格】あれやこれや・・・いろいろ。 【嫌いな季節】冬(暑いのが好きで、寒いのが嫌い。夏になると、よく飛び回る。) 【忍はいるか】 いない 【忍のこれから】 スポーツジムで鉄棒などの外体操を実施する。 おやつをよく買う。 【烈風日記】 寒そうにしていた。一回しか飛んでいない。 だが、温水プールで極楽に行ったようにしっぽをまきながら肩まで浸かっていた。 僕と同じなんだね。
https://w.atwiki.jp/fertcg/pages/143.html
R4-073 コモン 烈風 サプライズ 消費チップ3 使用タイミング:自国力フェイズ中いつでも 絵/フィル、ルトガー イラスト/神凪涼柊 フィールドにいるすべての【鋭刃】を持つ自軍ユニットを対象とする。 ターン終了時まで、対象ユニットが行う戦闘では、【鋭刃】のコストは-1され【鋭刃】を使用した回数分だけ与えるダメージ修正を+1する。 【鋭刃】持ちユニットを全体強化する。 効果はターン終了時まで続くので、1回の戦闘で【鋭刃】を2回使用後、【踊る】などで再行動させた場合も効果が継続し、さらに【鋭刃】を2回使用するとダメージが+4される。