約 161,665 件
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/7235.html
トルネコ3に登場する杖。 他の杖と違い射程は3マスしかない特殊な杖で、魔法弾が通ったマスに10ターンの間砂柱を立てる。 モンスターを貫通するが、魔法弾を無効化するモンスターに当たるとそこで止まってしまう。 砂柱の中に入った生物は毎ターン10のダメージを受け、倍速行動のモンスターは砂柱の中にいる間1回行動となる。 アイテムを消滅させる効果もあり、モンスターが放ってくる矢を防ぐことができる。 杖の魔法弾や放物線投げ、遠投されたアイテムは防げない。 また、石像を一撃で破壊する効果もある。 【火柱の杖】、【氷柱の杖】、【風の杖】と共に合成の壷に入れたり、ポムポムボムに投げ込むと【ゴッドスパークの杖】を作り出せる。 火柱の杖との違いはダメージだけだと思って良い。 火柱の杖と比べるとダメージは半分なので、ダメージを与える目的では火柱の杖に劣る。 射程が短いとはいえ、石像を破壊する目的で使うのも有効。 【すいとりの石像】をこの杖で壊すと、吸い取られた装備もろとも壊してしまう点には注意したい。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/37957.html
登録日:2017/09/24 (日) 10 26 47 更新日:2023/07/06 Thu 18 35 52 所要時間:約 18 分で読めます ▽タグ一覧 三菱 兵器 堀越二郎 大日本帝国 大日本帝国海軍 局地戦闘機 幻の戦闘機 戦闘機 日本 日本海軍 海軍 烈風 航空機 艦上戦闘機 軍事 零戦って知ってるかい? 昔、太平洋で粋に暴れまわってたっていうぜ…… 今も世ン中荒れ放題、ボヤボヤしてると川西からバッサリだ! どっちもどっちも…どっちもどっちも!! A7M2 烈風 烈風とは、かつて大日本帝国海軍が待望して叶わなかった、幻の戦闘機である。 連合国でのコードネームは「Sam」。 本項では主に一一型について解説する。 基本性能諸元(一一型 試作機) 開発経緯 設計と特徴攻撃力 防御力 飛行性能 発動機 艦載機として 総合 烈風のもしも… 戦後の烈風 バリエーションA7M1 十七試艦上戦闘機 / 試製烈風 A7M2 烈風一一型 / 烈風改 A7M3 烈風性能向上型 / 仮称烈風三速 / 烈風改 A7M3-J 烈風改 次期戦闘機 / 二十試甲戦闘機 キ118 創作における“幻の戦闘機”烈風 基本性能諸元(一一型 試作機) 分類:艦上戦闘機 製造:三菱航空機 全長:11.04m 全幅:14.00m 全高: 4.23m 主翼面積:30.86㎡ 自重: 3,267kg 全備重量:4,719kg 発動機:MK9A ハ四三 一一型(離昇2,200hp/2,900rpm) 最高速度:627.8km/h(高度5,660m) 巡航速度:415.0km/h(高度--m) 上昇限度:10,900m 上昇力:高度6,000m/5分58秒 航続距離:1,960km/全力30分・増槽あり --km/巡航2.6時間・増槽あり 離陸距離:--m(無風) --m(風速--m/s) 燃料:翼内 285L×2 胴体内固定槽 145L 外翼部増槽 50L×2 落下増槽 600L 武装:翼内九九式20mm二号機銃四型 2挺(携行弾数各200発) 三式13.2mm固定機銃 2挺(携行弾数各300発) 爆装:30kg~60kg爆弾 2発 総生産数:試作機7機 量産機1機(未成) 開発経緯 時は1940年(昭和15年)末。零戦が大陸戦線で戦果を残していた頃、海軍は早くも零戦の後継機として“十六試艦上戦闘機”の開発を三菱航空機に打診していた。 しかし三菱としては十四試局地戦闘機(後の雷電)の開発と零戦の改修で手一杯。新型開発に割くリソースが無かった為に、十六試艦上戦闘機の開発は翌年1月に中止された。 それから更に1年後の1942年(昭和17年)4月。零戦三二型と雷電の初飛行が終わって一段落のついた三菱に、海軍は“十七試艦上戦闘機”として再度開発を要求。協議の結果、十七試の開発担当は堀越二郎技師に決定した。 使用する発動機に関して揉めつつも7月には要求仕様書が提示されたのだが、その要求というのが 最高速度は高度6000mで345ノット(638.9km/h)以上 上昇力は6000mまで6分以内 航続距離は全力30分かつ巡航(250ノット=463km/h)5時間 滑走距離は80m以内(合成風速12m/s) 降着速度67ノット(124km/h) 武装は九九式20mm二号機銃2挺と三式13mm機銃2挺 空戦性能は零戦三二型と同程度かそれ以上 という無茶にも等しい厳しい要求であった。 当然ながら開発は難航。零戦の改修、雷電の不具合への対処も抱えていた設計陣の労力は半端ではなく、主任の堀越氏はとうとう過労で倒れてしまった程。 更に発動機ではトラブルが頻発。 大出力エンジンの技術とモータリゼーションの遅れがもろに響く形になってしまい、試作機が完成したのは開発開始から2年後。 既にアメリカでは次世代機が飛んでいた頃だった。 そして1944年(昭和19年)4月。苦難の末に完成した烈風試作1号機の初飛行の日が訪れた。 だが…… 設計と特徴 当初の主任技師は堀越二郎。 堀越氏が倒れた後は、彼の右腕にして副主任だった曽根嘉年技師が中心となって設計・開発が行われた。 烈風最大の特徴は、やはりその巨大かつ緩やかな角度の逆ガル翼だろう。 こうなったのは、海軍の要求が高速・重火力に零戦並の運動性能と航続距離で小型空母からでも発艦可能という「ぼくのかんがえたさいきょうのかんじょうせんとうき」だった為。特に翼面積が約31㎡というのは艦上攻撃機に近い巨大さ。ライバルになる筈だったグラマンF6F ヘルキャットとほぼ同面積となる。 翼面積は広い程揚力が増して重い負荷を持ち上げられる。つまり低速で離着陸かつ短距離で離陸が可能となるのだ。 ただし、その代償としてサイズ、自重共に九六式艦攻や天山などの艦上攻撃機を越える機体となった。流石に全備重量は天山に及ばないものの、零戦きっての重武装と防弾装備を持つ五二型丙よりも1.6倍も重い。 一応こんな大きさでもF6F-5やF4U-4より多少大きい程度で、重量は約1,000~900kg程軽い。 とは言っても主翼が根元から畳めて、且つ重量級でもカタパルトで発艦させられる米軍艦載機と主翼が翼端しか折れず、空母用カタパルトの開発に失敗した日本軍艦載機では全く事情が異なる。 攻撃力 主な武装として主翼内に九九式20mm二号機銃四型2挺と三式13.2mm固定機銃2挺の搭載されている。 零戦よりは重武装と言えるが、雷電や紫電一一乙型の20mm機銃4挺、同じ十七試の試製閃電(J4M1)の30mm機銃1挺+20mm機銃2挺には見劣りするものだった。 この火力不足への懸念からA7M2の量産型では武装を九九式20mm二号機銃四型4挺に強化することとなったが、この量産型第1号機は終戦により完成しなかった。 爆装に関しては零戦五二型までと同じく両主翼下に30~60kg爆弾を搭載出来る程度だが、こちらもA7M2量産型では胴体下の落下式増槽の懸吊架を爆弾架兼用の物に取り換えられた。 零戦の例を見るに、250~500kg爆弾くらいまでなら搭載出来たのではなかろうか。 まぁ、爆戦の五〇番はほぼ特攻用だけども。 防御力 当初は「特ニ考慮セズ」としていたが、途中で戦訓を取り入れて防弾装備が取り付けられるように設計変更された。 開発当初から発動機周りに消火装置が付いていたが、試作七号機以降には操縦席前方の防弾ガラス(遮風板10㎜+風防内55㎜)、翼内燃料タンクは発泡ゴム式の自動防漏式防弾タンクに変更、自動消火装置も設置された。 また、防弾タンクへの変更で容量が減ってしまう為、胴体後部に背面の防弾板を兼ねた固定増槽が増設された。 更に試作九号機以降では翼内燃料タンクも防弾タンクにすることになっていたが、これは実現する前に終戦を迎えている。 飛行性能 最高速度は一一型の時点で627.8km/hと、どう頑張っても565km/hが限度だった零戦を大きく上回る。(*1) これは海軍期待の新星・紫電改二一型(595km/h)を上回り、陸軍の誇る日本最優秀戦闘機・四式戦闘機 疾風(624km/h)(*2)と比べても劣るものではなく、重量が四式戦よりも500kg程重いものの、エンジンの馬力も上昇しているので推力重量比に大差はない。特に空気抵抗係数はWWⅡ中の戦闘機としては最低レベルで、水平加速力は非常に高かったであろう。 また、急降下制限速度はF6F-35に匹敵する約770.kkm/hをである。 さて海軍にとって肝心の翼面荷重であるが、どうにか142.90kg/㎡まで抑えて初期の要求は達成した。 流石に零戦の107.89km/㎡に比べれば見劣りはするが、紫電改の161.7kg/㎡よりも優れていて、高い格闘性能は確保していたであろうことは疑いない。 例として一一型試作機が零戦との空戦実験で勝利していること、四式戦(翼面荷重185.24kg/㎡)がF6F-5(翼面荷重184kg/㎡)に対して格闘戦で優位に立てていたことを考えると少なくともそれら以下ということはないだろう。 高揚力装置としてスロット式親フラップとスプリット式の子フラップを組み合わせた親子式フラップを搭載。ゆくゆくは強風・紫電・紫電改で実用化された自動空戦フラップの搭載も予定されていたようだ。 堀越氏はフラップの作用によって荷重150kg/㎡の機体を約100kg/㎡まで下げられると試算していたという。 実際に小福田少佐と柴山操縦士が零戦と烈風を交互に操縦して自動空戦フラップを用いた確認飛行を行った結果、自動空戦フラップ未使用状態では零戦に分があったものの使用状態では烈風が断然優秀だという結果が出ている。 確認飛行で使用されたもものは紫電改などと同じ川西航空機製だが、後の研究会で空技廠製の「空盒式自動空戦フラップ」に変更することが決まっていた。 が、これは実際に積まれることはなく終戦を迎えた。 発動機 A7M1の初期試作機に搭載された発動機はNK9K誉二二型(離昇2,000hp)。 紫電改二一型や彩雲に搭載された誉二一型の性能向上型だが、これは開発陣の意に反して海軍の指示で搭載された物であった。 実際、試作1号機での飛行試験では零戦二一型に劣る最高速524.1km/h、上昇力に至っては高度6,000m/9分54秒という散々な結果しか出せなかった。 普通ならここで見切りを付けられる(実際一度は開発中止とされた)が、試験の結果に納得がいかなかった設計チームの検証によって使用された「誉」は定格出力の約7割しか出せない欠陥品であることが突き止められ、三菱のエンジンの自己負担を条件に開発続行の許可を得た。 そんな烈風に救世主として設計チーム待望の発動機が降臨した。 それこそ、三菱が開発しているMK9Aこと「ハ四三 一一型」。開発陣待望の、烈風が真の力を発揮する為のファクターだった。 この発動機はライバルの中島飛行機が開発していた誉への対抗馬として九六陸攻や九九艦爆などに使用された「金星」を18気筒化した物。 三菱の技術をこれでもかとばかりに突っ込んだ代物で、 世界一軽いパワーウェイトレシオ(*3) 馬力当たりの前面面積は世界最小 信頼性世界一 離昇2,200馬力 高々度性能世界一 を目指して開発されている。 念願の2,000馬力クラスの発動機であり、「世界最小で最高の性能」を目指した野心作でもあった。 さて、そんなハ四三だが… [部分編集] そんな美味い話などある訳がなかった。 そもそもこいつは烈風の開発中には完成していない。烈風の開発打ち切りが決まろうかという時にやっと完成した。 海軍としては、何時完成するかもわからないハ四三よりも既に実用の目途が立っている誉を選択したのはある種当然のことであったのである。 そして肝心のハ四三もまた、誉と同じく下がり続ける工業力による品質低下によって不調に悩まされることは規定路線だった。 烈風に相当入れ込んでいた小福田元少佐をして 「特に冷却器周りのトラブルが多かった」 「誉の後に来るものとして約束されあるも未だその信頼性は実戦に対して不十分なり」 と述懐しているくらいなのだから、量産型なんて…ねぇ? 事実、九州飛行機の震電や陸軍のキ83もハ四三を採用していたが発動機の不調に悩まされ、遂に改善されることはなかった。 さて、ハ四三は別に烈風専用に造られた訳ではない。 ということで、実際にハ四三を積んだ試製紫電改五(試製紫電二五型)が作られた訳だが、こいつは飛行試験を目前にして空襲で破壊されてしまった。 無事に飛ばれてしまってはほぼ確実に烈風の命運にトドメを刺していただろうからセーフということで… ちなみに堀越氏の長男雅郎氏によれば、戦後烈風について振り返った堀越氏は「最初からMK9を使っていれば実戦に出れたのになぁ」とこぼしていたそうな。 余程無念だったのだろう。 それが不可能だったのは上記の通りだが。 艦載機として 烈風の型番は「A7M」。「A」は艦上戦闘機を表している。 ただし、既に艦載機を運用出来る空母機動部隊も着艦出来る技量のパイロットも無く、戦局の悪化で機種を問わずに爆撃機の迎撃に駆り出されるような状況だったのでA7M2の量産型以降は局地戦闘機として採用する旨が通達されていたらしい。 一応艦載機だったので降着装置として着艦フック、主翼は翼端から1.8mで折り畳める仕組みになっていた。 ただ、上記のようにもはや局戦としてしか運用出来なくなっていたのでA7M2量産型以降は必要ない着艦フックと主翼折り畳み機構は撤去された。 そして艦載機として最大の欠点はデカい、重いということ。無改造で烈風を運用出来るのは大型のエレベーターと三式制動装置を持った大鳳、雲龍型、信濃、伊吹などに限られた。 発着艦については実験が行われていないので理論値になるが、ほぼ同じ翼面積でより重いF6F-5が合成風力12m/s(母艦が25ノットくらい)時の発艦距離が約74mである点を考えれば改装空母などでも十分可能だろうと考えられる。 ただ、アメリカ軍と違ってカタパルトで飛ばせられないので、一度に発艦出来る数はそう多くないだろう。 ちなみに… [部分編集] 仮に空母機動部隊が健在であったとしても、烈風が艦上機として採用されるかどうかは割と怪しい。 というのも、三菱が烈風開発に試行錯誤している間に試製紫電改二(試製紫電三一型の艦上戦闘機仕様)が空母信濃で着艦試験に成功していたからである。 しかもテストパイロットを務めた山本重久少佐曰く「視界良好で左右の修正も簡単。零戦よりもやり易く、経験不足のパイロットでも着艦出来る。」とのこと。 こんなところでも紫電改にお株を取られかけるあたり、紫電改は烈風を殺す為に生まれたのではとも勘繰りたくなる。 烈風と同時期に開発されていた艦上攻撃機「流星」(*4)と艦上偵察機「彩雲」(*5)もこの時に着艦テストしていた。 そして、紫電改の艦載機化を最初に提案したのは、なんと烈風開発の海軍側の責任者だった小福田租少佐であった。 もはや烈風が間に合わないことは当事者から見ても明らかだったのだろう。 総合 試作機であるA7M1こそ散々な結果に終わったが、A7M2は陸軍の四式戦に匹敵する優れた戦闘機と言える(三菱並みの感想)。 結論から言えば、防弾装備と高火力を持ち、一撃離脱戦法も可能で格闘戦も得意な夢の高性能万能戦闘機であった。 零戦相手に猛威を振るったF6FやノースアメリカンP51マスタングにも対抗は出来たことだろう。 しかし、それはやはり夢でしかなかった。 解決しないエンジンの不調、下がり続ける搭乗員の練度、空襲・災害で灰塵に帰する工場、尽き果てた資源etc... そして烈風最大の壁は、突如現れた紫電改が既に次期主力に収まっていたことである。 開発の懇願と努力が認められてなんとか採用された後も、海軍がかかりっきりだったのは紫電改の改良だった。 何せ紫電改は品質低下に悩みながらもそれなりの戦果を出し、艦上機としての試験もパスしている。 海軍からしてみれば、何時まで経っても完成しない烈風はもはや終わった戦闘機でしかなかった。 元はと言えば要求の無茶振りがここまで開発を難航させていたのだ。あまりに酷い海軍の態度は、戦後に小福田元少佐からも強く批判された。 身内からすら非難された程だったのだから、三菱からすれば海軍への恨みは相当なものだっただろうが……。 結局は大戦末期の航空機として帝国海軍の有終の美を飾るか、あるいは紫電改の存在に飲まれて消えていく影でしかなかったであろうことは想像に難くないだろう。 烈風のもしも… 未完成のまま終戦を迎えたので戦暦なんてものはない。例え間に合ったとしても、零戦のような活躍が出来たかは非常に怪しい。 何せ烈風を褒めちぎっていた小福田租少佐でさえハ四三の不調に苦言を呈していたくらいである。 仮に何の不具合もなく1945年に完成かつ実戦への投入が間に合ったとして、B-29や護衛機の迎撃以外だと恐らく出番は本土決戦。 そしてこの頃のアメリカ軍は既に“最強のレシプロ戦闘機”ことF8Fベアキャットやイギリスのシーフューリーが実戦投入を目前に控えていたし、下手に戦いが長引くとジェット戦闘機ミーティア、P-80シューティングスターと、F6FとかF4UとかP-51どころか更に次世代の機体がやって来る。 そもそも既に空襲や地震でメタメタにされていた日本の工業力でどこまであのチート物量に対抗出来るというのか。 結局のところ、完成までが遅すぎてどう頑張っても 烈風……ここにありィィィッ!! と、某銀河烈風ばりに烈風散華していたであろうことは想像に難くないだろう。 何もかもが遅すぎたのだ… ハ四三を搭載したA7M2はパワーウェイトレシオや翼面荷重がF8Fやシーフューリーよりも優れていたので、「対等の条件なら互角以上の勝負が出来たのでは」という話も存在する。 もっともそれ以外の要素、速度や上昇力、旋回率、機体内装備などすべてが劣っている。 勝っている部分だけを見て「勝てる」などというのは、保有艦数だけを見て開戦に突き進んだ日本帝国海軍と同じ思考と言えよう。 戦後の烈風 証言が錯綜している為に詳細は不明だが連合軍に接収されるのを防ぐ為、終戦までに生き延びた7機は海没されるか分解された。 三菱の関係者の一人はA7M1の内1機が終戦直後に松本飛行場から横須賀に運ばれてアメリカ軍に引き渡されたと証言しているが、その後の行方は解っていない。 戦後かなり時間が経ってからの調査でも発見されなかったらしいので、恐らくスクラップにされてしまったのだろう。 ちなみに投棄された場所が判明しているものに名古屋港沖の量産1号機があるが、この場所には現在防波堤が築かれているので確認することは出来ない。 バリエーション A7M1 十七試艦上戦闘機 / 試製烈風 誉二二型を装備した試作型。試作機故に計7機のみの生産。 開発陣が想定していた発動機ではない誉二二型では十分な出力が出せず、試作一号機は運動性こそ勝っていたものの速力は零戦二一型に劣る最高速524.1km/h(改良後でも五二型より多少まし程度の574.1km/h)、上昇力に至っては高度6,000mまで9分54秒と計画値からは程遠い性能しか発揮出来なかった。 本機のテストパイロットを務めた日中戦争以来のベテラン・志賀淑雄少佐(*6)は戦後紫電改を高く評価した一方で、烈風に対して「格闘戦重視で速度と高高度性能がイマイチ」、「被弾面積が大きいのに防弾装備が不十分」として、「実用化されなくてよかった」と散々な評価を下している。 こんな性能では真っ当な評価だが、志賀少佐が搭乗したのはこの試製烈風のみであって烈風全体を評した訳ではない点も留意するべし。 防弾装備の追加や仕様変更などで前期型と後期型では構造が異なり、後期試作機の5~7号機は下記のA7M2へと改造されている。 A7M2 烈風一一型 / 烈風改 後期試作機の内3機の発動機をハ四三 一一型に換装したタイプで、A7M1の後期試作機3機と烈風の量産型が該当する。 まだまだ未完成ながら空戦実験で零戦を圧倒。海軍の要求通りの優れた性能を見せて審査担当官の小福田租少佐からは“零戦の再来”とか“烈風が2000機あれば戦局の挽回も可能”と賞賛している。 これには一度烈風を見放した海軍も手の平返しで制式採用を通達、早速三菱に量産を命じている。 紫電改の片手間で、だが。(*7) 量産型は発動機をより高高度性能の高いハ四三 一二型(離昇2,150hp/2,900rpm)へ換装し、武装も翼内九九式20mm二号機銃四型4挺(携行弾数各200発)に強化され、課題だった火力面での不安も払拭している。 だが、量産第1号が完成する直前に終戦を迎えてしまった。 なお、A7M2、A7M3、A7M3-Jの3機は“烈風改”と称されるがいずれも俗称であって正式な名ではない。 A7M3 烈風性能向上型 / 仮称烈風三速 / 烈風改 A7M2の性能強化型。 次期甲戦闘機の候補として発動機を一段三速過給器付きのMK9C ハ四三 五一型(離昇2,130hp/2,900rpm)に、武装を新型の九九式20mm二号機銃五型6挺(携行弾数最大各200発)に強化している。 また、対爆撃機用に六番二十七号奮進爆弾(ロケット弾)2発の搭載も予定されていた。 開発は比較的順調に進んでいたが、製作準備中に終戦を迎えたので実機は製作されていない。 A7M3-J 烈風改 こちらは最初から高高度局地戦闘機として設計し直したタイプ。 艦上機としての機能を完全に捨て去り、それぞれ発動機を排気タービン過給器付きのハ四三 一一型ル(離昇2,200hp/2,900rpm)、しかる後にMk9Bハ四三 二一型(離昇2,200hp/2,900rpm)に、武装を翼内五式30mm固定機銃4挺(携行弾数各60発、過荷重時各73発)、胴体30mm斜銃2挺(携行弾数各100発)、爆装を六番二十七号奮進爆弾4発または250kg爆弾2発が搭載出来るようにあらゆる装備が換装・強化されている。 この強化改造の為、操縦席周辺と尾翼以外の殆どが設計し直され、ほぼ新規設計と呼ばれて然る機体に仕上がった。 こちらも製作準備中に終戦を迎えて敗戦の混乱で多くの資料が破棄された為に長らく設計図の存在が絶望視されていたが、2013年になって堀越氏の親族が群馬県藤岡市に寄贈した当時の資料の中に同機の設計図が含まれていることが発見された。 次期戦闘機 / 二十試甲戦闘機 計画のみ。 名乗りを上げた三菱、川西、中島の中でも三菱案がA7M2またはA7M3-Jの設計をベースとした高高度戦闘機となる。 開発中の二段三速過給器付きMk11-21ハ四四 二一型(離昇2,400hp/2,800rpm)またはハ四四 一三型(離昇2,350hp/2,800rpm)を搭載する予定だったが、性能を推算する段階で終戦を迎えた為に詳しい性能はわかっていない。 「二十試甲戦闘機」という名前は公文書で使われていた物ではなく、堀越二郎氏と奥山正武氏の共著が初出。 キ118 陸軍が三菱に対して昭和20年に発注する予定だったという機体。 判明しているのは「ハ二一一(ハ四三の陸軍名)を装備」、「近距離戦闘機」ということだけで本当に烈風と関係があるかは不明だが、当時の三菱に新しく設計を行う余裕がなかったことからA7M3-Jの陸軍型ではないか、とする説があるとのこと。 創作における“幻の戦闘機”烈風 実戦参加に至らなかった幻の高性能戦闘機ということで、架空戦記やゲーム等で人気がある。 『ラバウル烈風空戦録』や『レッドサンブラッククロス』がその際たる例。 特に後者では「A7M3-N 烈風三三型 烈風改」とか「A7M4 烈風四二型 烈風改II」なる改良型まで登場している。 近年ではブラウザゲームの『艦隊これくしょん -艦これ-』での活躍が顕著か。 本作の烈風は今でこそスペックの上では制空値以外目立たないものの、開発可能な戦闘機としては最強という価値がある。憎いあんちくしょうである紫電改二よりも+1だけ対空が上で量産もできる! 他詳細 また、上位機として烈風改(*8)や烈風(六〇一空)(*9)なども実装されている。 だが近年、装備改修の実装以降は熟練零戦系統(フル改修済)に立場を取られつつある。(*10) ネームドパイロットを悉く零戦に持っていかれているのも辛い。烈風にネームドが乗るなんてifのそのまたifなんだから仕方ないが あと、海外艦載機に対するバロメータとなっている面もあり、海外艦載機の上位機種は烈風+αな性能か、烈風より性能が上とか割とよくある。 挙句の果てに、後に紫電改二は装備すると回避+3されるテコ入れが入った。 つまり、紫電改二でどうにでもなる状況なら、対空以外のパラメータが上がらない烈風よりも紫電改二の方が有利。 そして遂には、基地航空隊にしか配備できないが行動半径以外の全てにおいて烈風改を上回る上に撃墜ボーナスまである局地戦闘機「紫電二一型 紫電改」、 その上位互換であるネームド機の「紫電改(三四三空)」シリーズ、 量産出来ないという点を除けば烈風の完全上位互換となる艦上戦闘機「紫電改四」までが実装された。 こんなところでも哀しみを背負うのか… ただし、六〇一空は条件さえ整えば改修補正が入るため最強クラスの艦戦の一角として君臨し得るが、古参提督にはそれが現状不可能という罠。(*11) あと烈風改も対空だけなら早々並べる艦載機はいないのでいらない子ではない。 素の烈風は……たまに改修時に消費する装備として要求されるので上位互換機が揃っても取っておくのが吉なのだが、 この改修時に消費する装備としても紫電改二の方が恐ろしく数が必要になる(*12)為、紫電改二を入手しようと開発を回したら烈風が出てきて舌打ちされるなんてことも… 烈風の明日はどっちだ! ……と長らく不遇な立ち位置が続いていたが、2019年から赤城が何やら烈風と関わりを持つ事を予告されたり、 2019/3/8のオンラインアップデートにより、突如今まで「烈風」とされていたのが「試製烈風 後期型」であったことになり、「烈風改」とされていた機体こそが「烈風 一一型」…つまり通常の「烈風」であったという事になった。 一方、烈風(六〇一空)は特に名称等が変わらなかったため、ネームド機のくせに改修した状態になっていないと一般機にすら対空が劣るという哀しみを背負う事になった。 「試製烈風 前期型」の実装も予告されており、遂に烈風の時代が始まる…のかもしれない。 とか言ってたら、なんと2019/4/20から八景島シーパラダイスにて開催されている瑞雲祭りの後段作戦が「春の"烈風"祭り」にて、烈風改の1/1模型が展示される事が発表。 さらに一度はゲーム上から消えた烈風改も本来の局地戦闘機Verと艦載機として調整したVerの両方が実装される事が発表されている。一一型「えっ」 方向性が完全に瑞雲と同じだが気にしたら負け このリアルイベントと並行して開催された、ゲーム内の19年春イベントでは、報酬としてさらに新たな烈風のバリエーション機が多数新規実装。 通常の試製烈風後期型に補助ステータスのついた「烈風改(試製艦載型)」と、 艦上戦闘機としてはトップクラスの制空値を誇る「烈風改ニ」、 陸上機として防空時に無類の強さを発揮する「烈風改」「烈風改(三五ニ空/熟練)」、 貴重な夜間戦闘機でありながら制空値も高い「烈風改二戊型」「烈風改二戊型(一航戦/熟練)」。 全て甲作戦で挑めば、5海域ある全ての海域で報酬としてこれらを入手できる、ゲーム内でも烈風祭りの様相。 ただし、その難易度も相当に難しいものであり、並みの戦力ではなかなか突破できるものではなく、難易度を下げればいくつかは諦めざるを得ない。 ちなみに上記の艦載機版の烈風改関連は全て一航戦所属機というif設定になっており(*13)、赤城・加賀が装備すると装備ボーナスが貰える。 TVアニメ版では通常の烈風が最終回で大鳳の艦載機として、劇場版では赤城・加賀の艦載機として登場。これが後の一航戦所属の烈風改の伏線……という事はないはず。 両者とも深海棲艦の艦載機と航空戦を繰り広げた。 ところで、艦これの烈風と烈風改には「352-20」のナンバーと稲光マークがペイントされている。この塗装は本来なら第三五二海軍航空隊乙戦隊第三分隊長・青木義博中尉の雷電のもの。「量産された烈風が三五二空に配備された」というif設定だろう。 今となっては雷電も実装されているのだが、こちらは通常塗装。 人気空戦SLG『War Thunder』ではランクⅢのプレミアム機体として『A7M1(NK9H) 試製烈風』が、同じくランクⅢの艦上戦闘機として『A7M2 烈風』が実装されている。 全体的に高い水準の性能を持っているが、やはりデカいし重いのが欠点。使い勝手はそこそこ格闘戦が出来る一撃離脱機といった感じだろうか。 試製烈風、烈風共にその真価はアーケードバトルよりもリアリスティックバトルで発揮される。 「烈風の真髄が見たい!」という方は是非。 当時の日本で2,000馬力級エンジンを開発出来る方は追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 知名度向上には「ラバウル烈風空戦録」が間違いなく作用してるな。ぶっちゃけ双戦のほうが目立ってるけど -- 名無しさん (2017-09-24 12 14 37) 結局エンジンはいつの時代も最先端の工業技術の粋だからなあ -- 名無しさん (2017-09-24 13 46 29) 何でバクシンガーなんですかねぇ…って思ったらタイトルに烈風入ってたの忘れてた -- 名無しさん (2017-09-24 19 45 09) ↑2関税自主権回復から30年程度の国の工業力なんてこれが残当 -- 名無しさん (2017-09-24 23 12 05) 発動機のことは置いとくとして、戦闘機開発のプロ集団が心血注いで作った一品が、畑違いのメーカーが在庫処理で作った改造品に並ばれてしまうのが皮肉 -- 名無しさん (2017-09-25 08 45 44) 提督の決断3だと何故か速力が672kmと要求以上の高速になってる。恐らく普通にプレイしていると完成しない日本最後の艦載機なので浪漫枠として下駄はかせているのだろうけど…… -- 名無しさん (2017-09-26 01 20 33) 様々な悪条件のとどめを刺したのが地震による工場壊滅という自然災害だったのがなにより悲惨。完全に天運に見放されてたんだなあ -- 名無しさん (2018-12-09 21 27 39) 艦これにおいて19年春イベ第二海域甲報酬で三五二空熟練仕様の烈風改実装、現状最強の局地戦闘機に成り上がったね 恐らく青木氏が雷電からA7M3‐J烈風改に乗り換えたIFだと思われる -- 名無しさん (2019-05-21 19 26 11) 仮にマリアナ沖に間に合っていたとしても搭載できる空母が大鳳だけというのがな。ぶっちゃけ焼け石に水 -- 名無しさん (2020-05-05 00 13 36) ストライクウィッチーズの烈風丸や烈風斬はこいつ由来だろうか。 -- 名無しさん (2020-05-05 00 24 54) ↑↑着艦装置周りを改修できる余裕もないだろうしなぁ -- 名無しさん (2020-06-14 11 06 56) 烈風を活躍させるのなら、開戦時くらいからifを始めないと間に合わないな -- 名無しさん (2020-06-15 14 29 14) タッパのデカさと翼面荷重の低さを生かしてヤーボ運用とかできれば紫電改と差別化出来たかもだが…… -- 名無しさん (2022-01-03 02 17 59) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/7233.html
トルネコ3に登場する杖。 他の杖と違い射程は3マスしかない特殊な杖で、魔法弾が通ったマスに10ターンの間火柱を立てる。 モンスターを貫通するが、魔法弾を無効化するモンスターに当たるとそこで止まってしまう。 火柱の中に入った生物は毎ターン20のダメージを受け、倍速行動のモンスターは火柱の中にいる間1回行動となる。 アイテムを燃やす効果もあり、モンスターが放ってくる矢を防ぐことができる。 杖の魔法弾や放物線投げ、遠投されたアイテムは防げない。 また、石像を一撃で破壊する効果もある。 【氷柱の杖】、【砂柱の杖】、【風の杖】と共に合成の壷に入れたり、ポムポムボムに投げ込むと【ゴッドスパークの杖】を作り出せる。 砂柱の杖との違いはダメージだけだと思って良い。 距離をとって使えば、敵が近づいてくるまでに合計60ダメージを与えることができるため意外と強力な杖。 射程が短いとはいえ、石像を破壊する目的で使うのも有効。 【すいとりの石像】をこの杖で壊すと、吸い取られた装備もろとも壊してしまう点には注意したい。
https://w.atwiki.jp/zan_regi/pages/48.html
14.ラインに死す(前篇) 15.ラインに死す(後篇) 16.南の王国 17.国境の砦 18.鉄の巨塔 19.国境砦の危機(前篇) 20.闇の世界(前篇) 21.国境砦の危機(後篇) 22.闇の世界(後篇) 23.攻めよせる邪神 24.大巨獣アウズンブラ 25.ユラン平原の大合戦 14.ラインに死す(前篇) あらすじ ミズガルドの北と南とを隔(へだ)てている大河“ライン”。そこはかつて神々が建てたといわれる巨大な橋が架かっていた。 南へと逃げ続けた森の民は、ついにラインの畔(ほとり)までたどり着くが……。 マップ ライン川 出現する敵霜の巨神(小) 霜の巨神(中) 霜の巨神(大) リンドブルム 巨神の魔術師 アウズンブラ(無敵) ナグルファル(無敵) 味方部隊シグムンド、ヘルギ、ヴェルンド、レギン、北の民の戦士、狂戦士、村人 攻略法フレイ 橋を渡ろうとすると巨神(小・大)とアウズンブラが追いかけてくる。村人を逃がしつつ迎撃しよう。 アウズンブラは橋の手前で止まるので先へ進むと魔船ナグルファルが攻撃を仕掛けてくる。 ナグルファルは緑のビームを撃ってくるが、こちらを狙う事は無く、ダメージも受けない。 もちろんこちらの攻撃は届かないのでひたすら橋を渡り続けよう。 途中で魔術師と巨神(大)・リンドブルム達が追いかけてくるが村人が歩いているのですぐ追いつかれる。 殲滅させるとまた巨神(大・中・小)が追いかけてくるので迎撃。 ゆっくり村人が橋を渡りきったらステージクリア。 コメント 村人の足が遅いのでイライラするステージ。 追われてるなら走れ!と言いたいところだが、所詮はただの人間。 爆発系の武器で村人を進行方向に吹っ飛ばそうとは考えないように 15.ラインに死す(後篇) あらすじ ラインに架けられた大橋は、ミズガルド南方への唯一の道である。南方へと逃げ続ける森の民はついに橋を渡る決意をするが……しかし、巨神族もまた橋に殺到していた。 避難を続ける人々を救うため、誰かがこの橋に立ちふさがり、巨神族を食い止めねばならない。それは決死の任務であった。 マップ ライン川 出現する敵霜の巨神(小) 霜の巨神(大) リンドブルム 巨神の魔術師 ナグルファル(無敵) 味方部隊シグムンド、ヘルギ、レギン、北の民の戦士、狂戦士、村人 攻略法フレイ 橋の上で巨神(小)に村人が襲われているので助けにいこう。 レギン達狂戦士がフレイと共に足止めを買って出るので一緒に橋を戻ろう。 ナグルファルは全ての砲台からビームを撃つようになるが、前回同様捕捉性能は無くダメージも受けない。 巨神の魔術師は低空飛行しているので剣や大剣の射程に入る。 魔術師の近くにはなぜか逃げ遅れた村人がいるので魔術師が呼ぶリンドブルムや小巨神を倒しながら逃がしていこう。 一番遠くの魔術師とリンドブルムを倒すとナグルファルから巨神(大)が次々と降下してきてステージクリア。 コメント このステージの巨神の魔術師は低く浮いているので近接武器で倒すことができる。 最後に多数出現する大巨神は倒さなくてもOK。 レギンの一番の見せ場に感動しよう。 注意 ステージ開始時は小巨神の群と巨神の魔術師×2が配置されているが、2体目の魔術師がリンドブルムを召喚する前に全滅させてしまうと第2波が出現せず、ステージが進行しなくなるので注意。 16.南の王国 あらすじ 鷹へと変化したフレイヤは、南方のブルグント王国へ向かって飛んだ。ラインをこえ、岩山を抜け、平原を行き、多くの街を眼下に見下ろしながら飛翔を続け、 ついにブルグントの王都にたどり着いた。都の中央、小高い丘には、ブルグントの王城がそびえたつ。フレイヤは姿を変えて、城へと降り立った。 マップ ブルグント城下町 出現する敵フルングニル(首一つ) 味方部隊ブルグントの民 攻略法フレイヤ 開始早々フルングニルが大暴れしているので近づいて槍でドスドス突いて部位破壊し、倒れたら魔力回復。を繰り返そう。 顔を破壊出来ればクリアなので、弓や杖で脚部を破壊し、近づいて氷弾の杖などを顔面にブチ撒ければ割と簡単。 雷鳴の槍LV6なら、なるべく正面(顔面)にand強攻撃も当てることを意識しながら撃ちまくると、魔力切れ前にINFをクリアできる(こともある)。 コメント 最初見たときはデカイ癖に側転したりで驚くだろう。 動作が俊敏なので神速回避は間に合わないことが多い。ガードをうまく使おう。 走ってくるか、ジャンプ攻撃に来るか、武器の振り下ろしか、大体フルングニルとの距離で決まるっぽい。 中間距離で出してくるジャンプが一番厄介なのでマトモに戦うなら思い切って離れるか接近するかした方がいいかも。 17.国境の砦 あらすじ ラインの南岸、岩山の麓(ふもと)に、ブルグント王国の砦が築かれていた。北からやってくる森の民に対する備え。 国境警備のための砦であったが……ここ何十年は小競り合いすらなく、兵の士気も下がりきっていた。だが……。 マップ 国境の砦 出現する敵霜の巨神(小) 霜の巨神(中) 霜の巨神(大) 味方部隊ラーン、ブルグント兵 攻略法フレイ 国境砦から始まる。門を開けると巨神(中)達が待ち構えてるので倒そう。門はあっさり巨神の攻撃で壊されやすい。 第2波として右から巨神(中)、左から巨神(大)が来るので倒そう。 殲滅するとクリア。短いステージである。 コメント ラーン初登場。濃い人間ばかりのレギンレイヴでは恋の成就も難しそうである。 ステージ中の会話にも要注目。 18.鉄の巨塔 あらすじ フレイヤの呼び掛けに応え、ブルグントは全軍を収集しようとしている。さらにブルグントは強力な近代兵器を開発していた。 それは全長が30メートルにも達しようかという巨大な塔であった。 マップ ブルグント城下町 出現する敵霜の巨神(小) 巨神の魔術師 ファフナー スヴァルトヘイムの魔物 味方部隊ハーゲン、ブルグント兵、ブルグントの巨塔 攻略法フレイヤ ファフナーの連続火炎弾はよく見れば避けられるので羽を狙って爆破系の武器で撃ち落とそう。 ファフナーはある程度ダメージを受けると走って逃げる。 魔力が尽きたらひたすら逃げてスヴァルトヘイムの魔物から吸収しよう。 ファフナーは羽の他にしっぽも切れる。 コメント イズン様の言う「炎以外の脅威」は尻尾のこと。 このセリフ以降、ファフナーが尻尾を攻撃に用い始める。 19.国境砦の危機(前篇) あらすじ ついに巨神族がラインを渡り、南へと侵入した。大軍団が南下を開始。 巨神族の大攻勢が始まろうとしている。国境砦は猛攻撃にさらされようとしていた。 マップ 国境の砦 出現する敵巨神騎兵 味方部隊シグムンド、ヘルギ、ヴェルンド、ラーン、北の民の戦士、ブルグント兵、ヴェルンドの塔(固定) 攻略法フレイ 巨神騎兵が何回かに分けて襲ってくる。ハンマーや槍も活躍するステージ。 コメント 敵が騎兵のみのステージ。ハンマーで思う存分に吹き飛ばそう。 騎兵が砦に突撃すると石壁が砕け散る。 20.闇の世界(前篇) あらすじ フレイヤはファフナーを追い、地底世界スヴァルトヘイムへと向かった。そこには、恐ろしい魔物が住むという。 スヴァルトヘイムの入り口にたどり着いたフレイヤは暗黒の世界へと降りようとしていた。 マップ スヴァルトヘイム 出現する敵スヴァルトヘイムの魔物 味方部隊なし 攻略法初の洞窟ステージ。開けた場所で巨神と戦うのとは勝手が異なり、有効な武器も大きく変わる。 天井と壁に囲まれた閉所なので、稲妻系の武器が跳弾により大活躍。 具体的には稲妻の魔弓、槍全種、招雷の王笏。狙いを定めず地面に向けて撃つだけでも結構拡散してくれる。 炎の杖や火炎弓などの爆発物も有効。壁や天井を着弾点と定め、適当に爆破しているだけで敵を巻き込める。 逆に弓や光の杖など、狙いを定めて撃つような武器はあまり役に立たない。特に弓はほとんどが壁に当たってしまう。 敵は巨神とは比較にならないほどの集団なので、氷の杖もいまいち。威力と燃費と命中率が噛み合わない。 高難易度では包囲される大部屋が鬼門。基本は攻撃→神速→攻撃→…の繰り返しだが耐久力の高低と運も絡む。 INFは招雷の宝剣2でノーダメクリア可能。槍と比べて射程が長いため跳弾時間も長く、殲滅力が段違い。硬直時間のフォローにもなっている。 コメント 精密射撃するような武器は基本的にいらない。跳弾や範囲攻撃の力を堪能しよう。 狭いステージでわらわら敵が出てくるところでは、意外と剣が役に立つ。 21.国境砦の危機(後篇) あらすじ 攻めよせる巨神の軍勢。激しい防衛戦が続き、多くの兵が倒れたが……それでも、国境砦はなんとか陥落を免れていた。 だが、突如として、砦の中に三つ首の巨神が姿をあらわす。数千年の時を生きた巨神には魔力が備わり、空間を飛びこえて移動することができるのだった。 マップ 国境の砦 出現する敵フルングニル(首一つ) 味方部隊シグムンド、ヘルギ、ヴェルンド、ラーン、北の民の戦士、ブルグント兵 攻略法フレイ フルングニル第2戦。槍・弓で応戦しよう。 シグムンドたちも共に戦ってくれるので、まずは槍・弓を使って脚部を破壊。 転んだところに接近し、顔面に斬撃をたたき込んでやろう。 槍の場合、転ばせずに直接顔を狙い続けるのもあり。 コメント ここでもイズンのワナを聞けるのだが、フレイに対してのワナは珍しい(といってもフレイヤ絡みだが)。 22.闇の世界(後篇) あらすじ フレイヤは地底世界スヴァルトヘイムを駆ける。 竜の巨神ファフナーを探す彼女の行く手には、どこまでも暗闇が広がっていた。 マップ スヴァルトヘイム 出現する敵スヴァルトヘイムの魔物 スヴァルトヘイムの魔物(赤) 味方部隊なし 攻略法上から敵が振ってくる箇所は入れ食い状態。全ての敵を着地と同時に倒すぐらいの勢いで攻撃しよう。 壁の横穴から敵が出てくるところでは、なるべく敵が全部出切ってから攻撃を開始した方がいい。 穴の上にヒーリングが出たりしたら泣ける。 高難易度ではそうも言ってられない。むしろその穴に雷や爆発物を放り込んで大量撃破を狙おう。 迷路のようなマップだが、通路の入り口に水晶が立っている穴を通るのが最短ルートとなっている。 途中で出現する赤い魔物は防御力・攻撃力が高く、弱い攻撃では怯まない強敵。 威力の高い武器で一気に倒そう。 高レベルの稲妻の魔弓があれば、跳弾効果で高難易度の赤蠍も比較的楽に処理できる。 マグマの上に架かる橋の部分も、前後の洞窟と同じ四角の形に見えない壁が形成されているため、雷は橋の上でも激しく跳弾する。 コメント イズン様の言うことを信じてはいけない。 23.攻めよせる邪神 あらすじ 南の平原にブルグント全軍が集結を始めていた。合戦の準備が整うまで、あとわずか。 それまで国境砦で敵を食い止める必要があった。 マップ 国境の砦 出現する敵霜の巨神(小) 霜の巨神(中) リンドブルム 巨神の魔術師 ナグルファル(無敵) 味方部隊シグムンド、ヘルギ、ヴェルンド、ラーン、北の民の戦士、ブルグント兵 攻略法フレイ/フレイヤ 門を出ると高い丘にリンドブルムを呼ぶ魔術師、一番近いところに巨神(小)を呼ぶ魔術師がいる。 順番的には小から倒してみよう。 リンドブルムの方へ近づくとシグムンド達が戦っている。剣だと届かないので弓等を持っていこう。 倒して次の所へ行くと(小)を呼ぶ魔術師とヴェルンドが交戦しているので助けにいこう。 右の丘の上にはリンドブルムと魔術師。倒すとナグルファルが国境砦を破壊に現れる。ナグルファルは無敵。 巨神(中)をポコポコ落としてきながらレーザー攻撃するのでよけながら巨神を倒そう。 国境砦側には味方の弓兵が待機しているがリンドブルムに襲われているので撃退しよう。 イズン様に言われて国境砦に戻り、マーカーの示すところへ行くとクリア。 コメント 巨神(中)が多く出るのでファンの方は選んでみよう。 国境砦もちゃんと階段があるので坂の上から砦の屋上に登ってみよう。 ラーンとフレイヤ初対面。 嫉妬心メラメラのラーンは戦闘中「フレイ様のハートを射抜くように!」とか言ったりする。ドキドキがマックスである。 24.大巨獣アウズンブラ あらすじ フレイたちは砦を放棄。ブルグント軍が集結するユラン平原へと向かった。だが、平原にたどり着く前に、大巨獣アウズンブラに追いつかれてしまう。 フレイとフレイヤは、決戦の前にアウズンブラ討伐を決意する。 マップ 村 出現する敵巨獣アウズンブラ スヴァルトヘイムの魔物 攻略法イズン様の言う通り、乗っている巨神を倒す→アウズンブラの足を切断して転ばせる→背中の急所を狙う …とやる必要は実はなく、巨神が乗ったままでも転倒させる事は可能。 むしろ乗っている御者を倒すとアウズンブラは暴走状態となり、近付くのも困難な状態になる。 御者倒さない方が良かったんじゃないですか、イズン様 もっと言えば、そもそも転ばせなくとも背中にダメージを与えること自体はできる。 誘導弓なら上に撃てばちゃんと弱点に当たってくれるし、貫通武器があれば胴体や御者を貫通して背中の弱点を直接攻撃できる。 ちなみに足に攻撃を当てた際に0ダメージの表示が出るが、これは「本体への」ダメージが0なだけで足にはダメージが蓄積している。 倒れている間は、足にダメージを与えられない。倒れている間に他の足を斬ってさらに転倒時間を延長…はできないということ。 起き上がり動作に入った瞬間から足の食らい判定は復活するので、起き上がりきるまでに次の足を破壊することもできる。無限ループ状態。 特に意味はないが鼻や牙も破壊可能。魔力吸収も可能。 一定時間経過でスヴァルトヘイムの魔物の大群が登場するが、大抵の場合はその軍団が来る前にクリアできてしまう。 フレイ弓でもいいが届くなら槍の方が手っ取り早い。 槍で足潰して剣で弱点をざくざく。こんなに弱いボスも珍しい。 槍なら腹側からでも胴体を貫通して攻撃できる。この場合、わざわざ弱点のある方に移動する必要すらない。 フレイヤ足を潰す前に魔力が尽きると辛いので、低燃費で一本の足を無駄なく集中的に狙える武器を一つ。 もう一つは倒れた象の弱点に超火力を叩きこめる武器がいいだろう。雷系や氷の杖などで至近距離から攻撃。 魔力吸収は転倒させた後に弱点から行なうのがベター。弱点攻撃中も、適度に魔力吸収を挟むといい。 もし魔力枯渇状態で起き上がらせてしまった場合、足よりも鼻や牙から魔力を吸収した方が安全。 烈風の杖が大活躍する数少ないステージの一つ。転倒させたらまず弱点から魔力吸収して、密着距離から烈風の杖発動! 大体それで倒せるが撃ち切る前に足が復活したとしても、即座に近場の足を狙えばちょうど撃ち切った頃にはまたその足が潰せてしまう。 また弱点から魔力吸収して、烈風発動! 武器・難易度にもよるが大体1~3セットで倒せる。 コメント 貫通性能がある武器なら、御者や弱点を腹側からでも攻撃可能。どちら側に倒れても無駄な移動をしなくて済む。 25.ユラン平原の大合戦 あらすじ 広大な平野に巨神族が集結していた。その数は数万にまで膨れ上がり、端から端まで一度に見渡せないほど長大な横陣をしいていた。 対するブルグントも全軍を結集。同じ横陣で巨神族を待ちうける。2つの軍は今まさに衝突しようとしていた。ミズガルドの運命をかけ、最大にして最後の決戦が始まる。 マップ ユラン平原 出現する敵霜の巨神(小) 霜の巨神(中) 霜の巨神(大) リンドブルム 巨神の騎兵 攻略法 これまでの総力戦となる。なるべく広範囲または貫通攻撃の出来る武器を持って全力で戦おう。 高難易度ではリンドブルムと騎兵の脅威が飛躍的に増すので、それぞれを想定した武器を選びたい。 低難易度ではリンドブルムはそれほど脅威ではないので、備えは対騎兵用のみで良いだろう。 鉄の塔は破壊されても補充される(どこまで補充が利くのかは未調査) フレイ リンドブルムは基本NPCへ誘導しつつ周囲から優先的に槍で潰す。最低限、敵増援までには残さないようにしたい。 騎兵は乱戦時に複数同時に狙われると避けるのが困難な上、ダウンすると包囲→半ハメ殺しの危険性もあるので、ハンマーで待ち構えて短期ガチンコ処理を狙うのも手。半ハメ状態に陥っても一瞬の一振りで打開でき得る可能性を秘めているのも魅力。 フレイヤ 騎兵用に槍もしくは閃光の杖等スキの少ない貫通兵器を。数発でダウンさせられる威力であるのが望ましい。 フレイと比べると比較的威力や射程に恵まれているので、武器が揃っていない場合を除き危機に瀕する可能性は低めではあるが、ダウン→包囲の打開はやや難しい。魔力回復も含め予め先々を想定し、騎兵もレーダーでいち早く確認→とりあえず複数をダウンさせておくなど先手先手で行動したい。 コメント 障害物のない平原でブルグント軍と巨神の大群が正面から激突する。 ノーマルでは何も考えずに巨神の群れ相手に無双することができ、高難度ではその圧倒的物量に阿鼻叫喚。 味方キャラの臨場感ある会話と相まって、このゲームの魅力が十二分に凝縮されているステージと言える。 ♪ ∧,, ∧ ♪♪ 霜の巨神軍 ∧,, ∧ ・ω・) ∧,, ∧ ・ω・) ) ♪∧,, ∧ ・ω・) )っ__フ ♪ ∧,, ∧ ∧,, ∧ ・ω・) )っ__フ(_/ 彡 .∧,, ∧ ) ( ・ω・) )っ__フ(_/彡 ∧,, ∧ ) ) (っ )っ__フ(_/彡 .∧,, ∧ ) ) Οノ ( __フ(_/彡 ∧,, ∧ ) ) Οノ ヽ_) (_/彡 ( ) ) Οノ 'ヽ_) ( ) Οノ 'ヽ_) 神&ブルグント王国軍 (ゝ. Οノ 'ヽ_) ♪ ♪ ミ ヽ_)第25話 ユラン平原の大合戦
https://w.atwiki.jp/abyssfantasy/pages/64.html
1~5F 魔物 モンスター ドロップ1 ドロップ2 ドロップ3 ヴァルキリー 緑のペンダント 花冠 魔法の枝 ツキウサギ うさぎの毛皮 月の石 星のかけら ハンス 緑の笛 風の杖 ウィンドブーツ 森ガール 風のお守り マジックウォーター 魔法の枝 糸切りロボ クロスボウ 長いロープ スティミュラント 発掘 ドロップ1 ドロップ2 ドロップ3 ドロップ4 種類1 月の石 魔法の枝 帰還の羽 G 種類2 星のかけら うさぎの毛皮 ポーション G 6~10F 魔物 モンスター ドロップ1 ドロップ2 ドロップ3 スターカリブー スターナックル トナカイの角 星のかけら キャプテンドッグ キャプテンソード ハイポーション 黒いレザー アイアンホーク ウィンドクロー スマートシールド 小さな宝石 バロンフォックス 新緑の鎌 上質なシルク 魔物の毛皮 ウッドマジシャン エレキギター マナポット 魔法の枝 発掘 ドロップ1 ドロップ2 ドロップ3 ドロップ4 種類1 星のかけら トナカイの角 帰還の羽 G 種類2 上質なシルク 黒いレザー ハイポーション G 11~15F 魔物 モンスター ドロップ1 ドロップ2 ドロップ3 カグヤ 月光の弓 安らぎの雫 マナポット ニンフ ニンフの弓 妖精の指輪 風の元素 フレイヤ ビームライフル 黒薔薇のドレス 風の元素 ドラ子 ドラゴンソウル 魔鉱石 竜のウロコ フウジン 叢雲の剣 超振動ナイフ 風の元素 発掘 ドロップ1 ドロップ2 ドロップ3 ドロップ4 種類1 風の元素 魔鉱石 マナポット G 種類2 風の元素 竜のウロコ ハイポーション G 16~30F 魔物 モンスター ドロップ1 ドロップ2 ドロップ3 森の妖精 フェアリーナイフ 桃色ニット 緑のエーテル 大ニンフちゃん 春風の杖 桜花の盾 緑のエーテル いて座の女 翠星の弓 心綺楼の服 魔女の秘薬 シャープシューター ウィンドリボルバー 翠緑の大兜 世界樹の雫 ドミニオン ハリケーンクロー 翠緑の大鎧 天使の涙 発掘 ドロップ1 ドロップ2 ドロップ3 ドロップ4 種類1 緑のエーテル 天使の涙 魔女の秘薬 世界樹の雫 種類2 魔法の枝 帰還の羽 魔除けの鈴 引き寄せイヤホン 出現装備(宝箱) 武器(1~5F) 釘バッド 獣拳 鉄の大鎌 ポイズンクロー イーグルショット コボルトソード サーベル 狼の爪 キラーブレード サンダーピストル モンキーパンチ フェアリーボウ エレメンタルロッド 風の杖 大地の槍 カトラス クロスボウ 狩猟の弓 光の杖 リボルバー 防具(1~5F) フェアリーマント バトルヘルム バトルアーマー バトルシールド 緑の盾 妖精の帽子 パンプキンハット パンプキンヘルム 守りの護符 三角帽子 アンチポイズン スケルトンスーツ ヘルメット 長いロープ 緑の玉石 緑の笛 緑のペンダント 森の靴 ミサンガ ウィンドブーツ 神鳥の羽帽子 ウェンディブーツ 武器(6~10F) クロスボウ ショットガン スターナックル 雷装銃 鬼の金棒 カトラス キャプテンソード ウィンドクロー モーモーブレード 肉切り包丁 狩猟の弓 フェアリーボウ エレメンタルロッド 風の杖 大地の槍 牛殺し 電気鎌 新緑の鎌 リボルバー 防具(6~10F) グリーンベレー バトルヘルム バトルアーマー バトルシールド スマートシールド エレキギター ヘルメット 明るいランタン 巨大なタマゴ 気合の鉢巻 力の鉢巻 盗賊の小手 紙のノコギリ 大蛇のウロコ 砂時計 長いロープ 緑のペンダント 緑の笛 銀のつるはし 銀のこばん 神鳥の羽帽子 ウェンディブーツ 武器(11~15F) 叢雲の剣 ビームライフル 超振動ナイフ ニンフの弓 鬼の金棒 ドラゴンソウル 新緑の鎌 ウィンドクロー キャプテンソード スターナックル 狩猟の弓 オーガナックル デストロイクロー トリートスティック 妖精の大鎌 牛殺し リボルバー ミラージュナイフ キラーブレード モーニングスター 防具(11~15F) ラビットハット ミサンガ 緑の笛 ウィンドブーツ 緑のペンダント 巫女服 シャレコウベ アロハシャツ グリーンベレー トーク帽 イエローカード 黒薔薇のドレス ロゼッタストーン レッドフル ミラージュシールド 妖精の指輪 エレキギター スマートシールド 銀のつるはし 銀のこばん 神鳥の羽帽子 ウェンディブーツ 武器(16~30F) 春風の杖 疾風の鎌 ハリケーンクロー 旋風の太刀 フェアリーナイフ 翠星の弓 飛竜の大剣 ジュピターナックル 風来坊 ウィンドリボルバー 旋風の槍 迅雷の鎌 雷鳴の鎌 トールナイフ スパイダーアロー キラービー ブリリアントネイル つっこみ魂 滅びのヴィーナス オベロンの弓 防具(16~30F) 桜花の盾 ピーチハット 桃色ニット 翠緑の大盾 翠緑の大兜 翠緑の大鎧 心綺楼の服 絶縁の盾 カサブランカ 大地のローブ ガイアシールド ガイアヘルム ガイアアーマー どでかい丸太 立派な植木鉢 丈夫なリュックサック コットンパーカー サマードレス セイレーンの服 ヘルメスの靴 ボス攻略(シルフ) 0ターン目に精霊スキル「風精陣」を使用する 毎ターン味方全体のMPが5%減少し、戦闘中は永続する スキル「サイレス」「スリープ」で状態異常技を使ってくる ディスペルハーブをいくつか用意しておこう 残存HPが50%を切るとスキル「術式」を発動する 次ターンに強力な全体攻撃スキル「魔力の奔流」を使用するため防御推奨 MPが枯渇しやすいため、マジックポーションやマナポットがあると楽 魅了以外の状態異常が通用するため検討するのもあり ボス攻略(スザク・フーカ) スザクとフーカの二人組を相手に戦う スザクは行動回数が多く、攻撃の他にデバフや味方強化を行う フーカは攻撃特化だがカウンターを使用してくる 中でもスザクが使用するスキル「ヘイスト」は非常に厄介 ヘイストがかかった敵にはほとんど攻撃が当たらない リリィがいればスキル「フェアリータッチ」で解除できる フーカは残存HPが50%を切ると強力な単体攻撃を使用する 先に火の祭壇から火属性の武器を調達するなどして、 スザクから先に倒してしまおう
https://w.atwiki.jp/karensenki/pages/66.html
琴ノ緒 風露 (ことのお ふうろ) 神人類。烈風の神。 中流貴族「琴ノ緒家」の出。 プロフィール 身長 183cm 体重 65kg 誕生日 5月30日 出身地 枢都 肩書き 風神 好物 クロワッサン 「琴ノ緒風露や、よろしゅうな」 「はーい、良い声で鳴いてやー」 「本気でアタシの風に着いて来れると思ってるんかいな?ホンマかなんわ」 「アンタを殺すなんて、別に手間かからんしええよ」 「さー、気張りや」 人物 特徴・性格 名門琴ノ緒家の頭首。 淡青色の髪を特徴的に結わえている。瞳はマゼンタ。 サディスティックな性格で、じわじわ相手を追い詰める戦い方を好む。 関西弁で話す。 市女笠を被っていて、師団服を肌蹴て胸にさらしを巻いている。へそにピアスをしている。 戦闘能力 能力と長大な棍を活かし自分の近辺に一切近寄らせないスタイルで戦う。 凄まじい攻撃規模と攻撃密度を誇り、彼女が本気で戦えば何も残らない。その実力は極めて高いが、全力で戦うことが出来ない為副師団長に留まっている。 能力 強烈無比な風を起こす能力を持つ。 起こす風の規模は尋常ではなく、最大出力で放つ事で町一つを更地に変える事が出来る。 風の壁を周囲に展開している為、彼女の攻撃を掻い潜って懐に辿り着いたとしても彼女に触れる事は一切できない。風の壁を飛ばす事で、相手を弾き飛ばす事が出来る。 神器 疵棘棍「窮龍顎」 十八尺の長さを誇る棍。 無数の刀が突き刺さっており、動物の咬み傷のような傷をつける事が出来る。
https://w.atwiki.jp/tetrismonster/pages/396.html
【特訓!】風の修業場 禁断修業コース(激むず) 消費スタミナ 25 バトル数 5 獲得経験値 500 Gold 6110 バトル 出現モンスター 備考 1 疾風の女神 疾風の女神 疾風の女神 先制攻撃としてスキル「スピードアップ★★★」を使用 2 疾風の女神 疾風の女神 疾風の女神 スキル「バッドミノレインEX★★★」を使用 3 疾風の女神 ウインドホブゴブリン 疾風の女神 疾風の女神 4 旋風の女神 疾風の女神 旋風の女神 疾風の女神 スキル「バッドミノレインEX★★★」を使用 5 ウインドホブゴブリン 旋風の猫又・ミィーナ 鷹目の射手アーティラリー 旋風の女神 烈風の猫夜叉・ミィーナ ボス烈風の猫夜叉・ミィーナは2ターンに1回攻撃 壮絶修業コース(むずい) 消費スタミナ 20 バトル数 4 獲得経験値 Gold バトル 出現モンスター 備考 本格修業コース(ふつう) 消費スタミナ 10 バトル数 3 獲得経験値 Gold バトル 出現モンスター 備考 バージョン履歴 激むず実装、むずいのバトル数減少(2014-07-23 0 00 ~ ) 修行場、アンケートクエストの曜日固定化(2014-03-31 12 00 ~ ) イベントにより不定期実施(上記以前) + 2014-07-22 以前の内容 壮絶修業コース(むずい) 消費スタミナ 20 バトル数 5 獲得経験値 300 Gold 5970 バトル 出現モンスター 備考 1 風の女神 旋風の女神 風の女神 2 ウインドヘルミィ ウインドヘルミィ ウインドヘルミィ 「ウインドウォーミィ」Lv.30がドロップ 3 ストームドラゴン ストームドラゴン ストームドラゴン ストームドラゴン 「ウインドドラコ」Lv.30がドロップ 4 疾風の女神 疾風の女神 疾風の女神 疾風の女神 「疾風の女神」がドロップ 5 旋風の女神 旋風の女神 旋風の女神 旋風の女神 烈風の猫夜叉・ミィーナ ボス 本格修業コース(ふつう) 消費スタミナ 10 バトル数 3 獲得経験値 0 Gold 3220 バトル 出現モンスター 備考 1 風の女神 風の女神 風の女神 2 ウインドドラコ ウインドドラコ ウインドドラコ 3 風の女神 疾風の女神 風の女神 疾風の猫娘・ミィーナ ボス このページの意見、情報提供、反論、感想などあればコメントどうぞ 修行むずい ステ1、☆3女神、☆3女神、☆3女神 先制攻撃スピードアップ☆2 2、☆4女神、ゴブリン、☆4女神、☆4女神 3、☆3女神、☆4女神、☆3女神 4、ゴブリン、☆5ミィーナ、☆4女神、☆5女神、☆5ミィーナ(1) -- 名無しさん (2014-07-24 23 13 45) ゴールド4520、EXP300、獲得☆3,4,4,4の女神 -- 名無しさん (2014-07-24 23 15 26) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/4082.html
トルネコ3 振ると敵に100ダメージを与えることが出来る杖。 普通には拾えず、【火柱の杖】、【氷柱の杖】、【砂柱の杖】、【風の杖】の4つを【合成の壺】か【ポムポムボム】を使って合成することでのみ入手可能。 大ダメージを与えることは出来るが、効かない敵も多いので過信しすぎないように。 入手方法の特殊さゆえにクリア後でないと入手できない。ちなみに入手時の使用回数は常に4である。
https://w.atwiki.jp/nobu1999/pages/12.html
「信長の野望・烈風伝」とは? 1999年に光栄(現コーエーテクモゲームス)から発売された歴史シミュレーションゲーム「信長の野望」シリーズの第8作(Wikipediaでの解説)、箱庭内政システムの採用、道造りや支城作成が可能な事で自由度が高いのが特徴。また、Windows版PKの場合、ユーザー間で製作されたツール、及びそれらを用いて作成されたセーブデータも多数ある。 特徴 以下に挙げる長所と短所は表裏一体、長所は短所にもなり得るし、逆もまた然り。また、短所の中にはツールや縛りで解消出来る物もある。 長所 内政の自由度が高く、各国の特産物が彩りを与えている 道造りが楽しい 戦闘はコツをつかめば簡単に勝利できる (特に畿内や四国の)音楽が秀逸 本作から顔画像のサイズが96×120になった 『嵐世記』以降の作品の様に画面解像度が固定で無いので、高解像度のモニタなら全体を広く見渡せる 短所 道造りや開発にはまれない場合、楽しさが実感出来ない 前作『将星録』と違って、城規模を大きくしても支配範囲が広がらない等、箱庭の様で箱庭で無い 大名の代替わりの際には、例え史実で鉄壁の絆を誇った間柄であろうとも独立する事がある 大名従属の概念がない為、統一目前に同盟を解消される事がある 本作以前の64×80サイズの顔画像を単純に引き延ばしただけの様な、情けない顔つきの者が多い 現在となっては、ややグラフィックの派手さに欠ける 機種間の違い 機種間の違い 機種名 略称 備考 Windows95-XP Win PKは最もカスタマイズ性に富む Macintosh Mac 無印のみ プレイステーション PS チュートリアル「今川の野望」有。PKには追加シナリオ多数、「諸王の戦い」も ドリームキャスト DC 無印のみ プレイステーション・ポータブル PSP 「諸王の戦い」有 iOS、AndroidOS スマホ 3DS版の移植 『信長の野望DS』(ニンテンドーDS) DS 「諸王の戦い」や「今川の野望」有。能力編集は新武将作成時のみ可能 『信長の野望2』(ニンテンドー3DS) 3DS 「諸王の戦い」「山崎合戦」「群雄集結」、有料DLシナリオ「関ヶ原合戦」「大坂の陣」有。武将100名追加。新武将・家宝をすれちがい通信で受け渡し可能 「PC版」は殆ど「Win版」の意味になっているが、本来「Mac版」も含む。 Win版、PS版、PSP版のみ「パワーアップキット(PK)」或いは「with パワーアップキット(withPK、以下「PK」で「withPK」も含めて表す)」が発売されている。また、DSはシステム的にはPS版PKをベースにしているが、能力編集が可能なのは新武将作成時のみで既存武将については出来ない。 シナリオ シナリオは、無印の初期状態では「桶狭間合戦」「信長包囲網」「本能寺の変」の3本。隠しシナリオ「信長元服」は、PC版では1回でも既存のシナリオをクリアすると、CS 版無印ではシナリオ選択画面でコマンド(PS ←→↓↑○×□△、DC ←→↓↑ABXY)を入力するとプレイ可能になる。パワーアップキット(PK)では無印の4本がデフォルトでプレイ出来る上にシナリオが6本追加されたので計10本。一部CS版では「諸王の戦い」シナリオもプレイ出来る。DC版は計7本。 機種別のシナリオ シナリオ名PC無印PCPKPS無印PSPK/PSP/DSDC 0信長元服 ※○※○※ 1桶狭間合戦 ○○○○○ 2信長包囲網 ○○○○○ 3本能寺の変 ○○○○○ 4信長家督継承 ○ ○○ 5手取川合戦 ○ ○○ 6賤ヶ岳合戦 ○ ○ 7小牧長久手合戦 ○○○○ 8九州征伐 ○○○○ 9小田原征伐 ○ ○ 10諸王の戦い ○ 3DS、スマホ版のシナリオ シナリオ名 0信長元服 1信長家督継承 2桶狭間合戦 3信長包囲網 4手取川合戦 5本能寺の変 6山崎合戦 新規シナリオ。1582年6月開始。 7賎ヶ岳合戦 8小牧長久手 9九州征伐 10小田原征伐 11諸王の戦い 12群雄集結 新規シナリオ。1569年9月開始。全武将の年齢設定が16歳に。 13関ヶ原合戦 有料DLC。1599年3月開始。3DS版のみ 14大坂の陣 有料DLC。1614年7月開始。3DS版のみ Windows版について 2017年8月30日、SteamにてwithPK仕様が「シブサワ・コウ アーカイブス」として配信開始(税別1980円)。 Windows10対応でBGMがループしない問題も解決しており、これから購入を考えているのならばお勧め。 Windows版は、2015年現在で最も入手しやすいのは、withPK仕様のKOEI The Best(税別3,800円)版のみ。2013年9月20日に発売された『「信長の野望」30周年記念歴代タイトル全集』(税別30,000円)は定価での入手は困難。殆どのWindows版ツールはPK用(全集版に対応しているかは不明)で、しかもWinPK単体は生産中止になっており、中古店を探せば単体も売っていない事も無いだろうけど、基本的には当該の物の購入を推奨。 他にも、無印の定番シリーズ(税別1,980円)、無印と『武将風雲録』が同梱されたツインキャンペーン(税別2,480円)版、withPKと『将星録withPK』が同梱されたバリューパック(税別17,800円)版、withPKのDVD-ROM(税別13,800円)版、等が発売されていたが、現在では店頭で見かける機会は少ないと思われる。 ツインキャンペーン版は、シリーズ第4作でWin版は出来がちょっと微妙な『武将風雲録』とセットでDVDサイズパッケージになった物。2作品を別々に買うより安い。BGMを聴く為の「ゲーム付サントラ」として、後でThe Bestを買い直すと割り切って買うのならいいかも。 なお、2006年7月11日でマイクロソフトのWindows95、98、Meら9x系OSへのサポートが終了したので、公式サイトやこれ以降に生産されたWin版パッケージの対応環境には、XPと2000しか記載されていない。Windows2000は2010年7月13日、XPは2014年4月8日にMSのサポートが終了しており、今後も対応環境の表記は変わるものと思われる。ただし、中身は変わっていないので、引き続き9x系OSでも動作する。Vista、Windows7でも基本的には動くが、各OSの仕様上生じる問題もある。詳しくはツールなどを参照。Windows8以降については、現時点で対応の有無についての公式発表はされていない。全集版は、XP(SP2以降)/Vista/7/8の64bit(XPは32bitのみ)版にも正式対応している。ただし、現時点で烈風伝に関しては動作報告が少なく仔細は不明。他の収録作でも対応OSでプレイしているにもかかわらず、不具合が見受けられるといった報告もあり、注意が必要。 家庭用版について 「諸王の戦い」やチュートリアルがある事等、Win版よりも良い部分もあるけど、マップが狭く武将の登場数上限が少ない等、Win版よりもプレイの幅は狭い。それでもPSPやDSなど携帯ゲーム機の長所を生かして場所を選ばずに出来るのは大きい。 PSP版はPSPKの移植だが、DSはPSPKがベース。上で述べた通り、既存武将の能力編集は出来ないが、DSの特徴を生かしたタッチペンでの操作や、武将グラフィックが『革新』や『天下創世』『太閤立志伝V』『三國志X』(3DSでは『創造』『三國志12』など)の物に差し替えられている等、DSの方が優れている部分もある。 3DS版は、武将が100名追加(正確には101名追加され1名減少。浅井井頼と根津甚八が別人物扱いになり、小野崎従道と同一人物である額田照通がいなくなった)されている。ちなみに、とある攻略サイトでこの追加数は女性や三國志の武将を含めてのものとしてあるが、三國志ほかの古武将は他機種版から変動はなく、追加された姫武将も井伊直虎、立花誾千代、成田甲斐の3名のみである。この他に、家宝の種類に戦闘・足軽が上昇し寿命が縮む「妖刀」が追加され、「煙草」がなくなった。 スマホ版は、基本的には3DS版と同じだが、画面キャプチャが簡単にできるようになっている。ターン開始時や中断する時に自動セーブされる。文字入力が文字一覧からの選択ではなく、PC版のように任意のIMEで入力できる。といった追加点がある。 許褚、賈詡、龐統、趙昺、張郃、龐徳は機種依存文字がカタカナ表記。 アプリ配信開始記念で、2019年3月14日から4月5日までの期間限定ログインボーナスとして「慶長日本図(地図)」「瓢箪(兵装品)」「二〇一X(鷹 ※RCヘリカメラ)」「のぶニャ椀(茶道道具)」「俺旗(兵装品)」といった1等級家宝5品がゲーム中に登場した。それぞれ『信長の野望・大志withパワーアップキット』『100万人の信長の野望』『信長の野望201X』『のぶニャがの野望』『信長の野望〜俺たちの戦国〜』とのタイアップである。2019年3月20日から4月8日までは、信長の野望の日を記念した期間限定ログインボーナスとして、1等級刀槍「御手杵」が登場した。 なお、PSP版、DS版それぞれに別々のバグが存在する。 PSP版 武将の中には支城に登場する武将も存在する。烈風伝は支城を自由に廃止出来る為、年が明け1月になって、本来武将が登場する予定の支城が既に廃止されていると、フリーズする。 対策 - 極力デフォルトで存在する支城は廃止しない様にする。廃止してフリーズした場合は、セーブデータがあるなら読み込んで、廃止したのと同じ場所かその近くに、城の名前が同じになる様に1月迄に支城を建てる様にする。 DS 道造をする際に一部のグラフィックが入れ替わっており、きれいな仕上がりにならない。 3DS、スマホ 楽市や鉄砲鍛冶村の開発イベントが発生すると、1回の行動で何箇所でも開発できてしまう。ただし、途中で開発を中止した場合は、次にイベントが起こるまでは開発できない。 ギャラリーの武将FILEの誕生年が誤表記だらけ。スマホ版は修正済 3DS版のみ、ホーム画面から復帰した時に画面表示が乱れることがある。 無印とPKの違い 思考ルーチン変更(無印とPKで積極性が異なる大名家も) 能力値や城等のエディタ機能追加 設定した目標達成を目指すショートプレイモード追加 新武将・新家宝作成機能追加(それぞれPC版は50人・50個迄、CS版は40人・30個迄、3DSは80人・50個迄) 新大名プレイ追加(仮想・謀反・後継) Win版のみ年表作成機能追加 シナリオ追加 歴史イベント追加 香木・隠し金山の追加 PC版とCS版の違い PC(Windows)版とCS(家庭用ゲーム機)版の違い PC CS 国数・大名数 多い 少ない マップ 広い 狭い 特産品の数 多い 少ない 最大武将数上限 多い 少ない 1国ごとの支城の築城上限 4つ 3つ 養子・勅許・推挙・討伐コマンド あり なし 歴史年表機能(PK) あり なし シナリオ「諸王の戦い」 なし あり(PS,DC除く) セーブ・ロード中の武将紹介 なし あり(3DS,スマホ除く) チュートリアル「今川の野望」 なし あり(DC除く) PCPKのバージョン PCPKは何回か発売されているが、時期によっていくつかバージョン違いが存在する。最初にPCPKが発売されたのは1999年8月27日だが、KOEI The Best版のNobu8.EXEのタイムスタンプを見ると1999年9月7日になっている事からも分かる。 初期版では、作成したアイテムの画像が茶器の物になる、土手・柵を作ると地形効果が0/0になる等の不具合があった模様。また、修正版にもなおメッセージ・シナリオ設定ミス等、いくつか残っている不具合は、コーエーに問い合わせる事で無料で送ってもらえるフロッピーディスク3枚組もしくはCD-ROM同梱のパッチで修正出来る。適用後のNobu8.EXEのタイムスタンプは、2002年4月3日になる。便宜上それぞれ「Ver1.0」、「Ver1.1」、「Ver1.1+(Ver1.2)」等とも呼ばれる。 殆どのツールやセーブデータは、どのバージョンでも共通して使えるが、十和田要塞の最大兵数変更ツールだけはexeを書き換える性質上Ver1.0と1.1にしか対応しておらず、無理やり使うと起動不可能になり再インストールを強いられる。調整ツールは1.1+にも対応している。
https://w.atwiki.jp/m2_soubachousa/pages/37.html
愛の杖 水龍 水龍 水龍 雷光 雷光 雷光 烈風 烈風 烈風 精錬 平均価格 最低価格 最高価格 平均価格 最低価格 最高価格 平均価格 最低価格 最高価格 備考 ノーマル +1 +2 +3 +4 +5 +6 +7 +8 +9 +10