約 161,662 件
https://w.atwiki.jp/raguraji/pages/65.html
C街 三番地 ☆雷撃の家☆【レックウザの烈風(レップウ)】 1階建て 温水プール付き 現在47回救助 114P ご飯 卵焼き 焼き鳥 ビーフミックス フグの刺身 鮎の塩焼き おやつ チョコ3個 クッキー3個 ポケモンの情報はこちら!↓ 【烈風のステータス】 名前:烈風(レップウ) 種族:一匹しかいない。レックウザ 図鑑NO.384 性別:無 だが男 性格:おだやか・せっかち・負けず嫌い。どっちもある(笑) 出会いを考えた:2007年2月18日、団地から遠く離れた『天空の搭』で出会った 好きなもの:苦くて、コリコリしたもの。フグの刺身。 持ち物:オレンの実 とくせい:エアロック(天気の影響がなくなる。) HP:32(スポーツジムでスイミング4回したため。) 攻撃:7 防御:7 特攻:7 特防:8 素早さ:7 【技一覧】 破壊光線 流星群 逆鱗 しんそく 【烈風のコメント】 「仲間が欲しいぜ・・・・。」 【烈風の一日日記】 大好物のフグの刺身を大量に食べながら、 リビングのソファーに寝転びながら漫才を見ています。 グウタラか元気なのか・・・・・・・・・・・・。 【家の中は?】 バスルームに温水プール・・・ 広いベットで烈風が寝てたり ベランダから見える上空で烈風で飛んでたり・・・・。 【畑体験教室】 私の部屋の外にある楽しい畑教室! 是非、都会の人は体験してみては? ポケモンの能力も上がります! +HP2UP! **+攻撃・特攻・素早さ2UP! 【温水プール教室】 また私の部屋の温水プールで ポケモンと泳ぐ教室です。 +HP2UP! **+防御・特防が3UP! スポーツジムのトレーニング一覧 柔道・サッカー・バスケ・フットサル バーベル・1㎞マラソン・20mシャトルラン ドッジ・テニス・ボクシング・プロレス体験 集中力トレーニング 鮎つかみ・釣り(海・湖・川のどれか) えっと・・・、人参売ってるんですよね?買います! -- 月奈 (2008-03-01 20 57 02) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yougosq/pages/4552.html
■限定砲剣”烈風” 新技術に改良を加え烈風の如き一撃を放つ砲剣。唯一品。 これ以上に攻撃力のある砲剣はいくつかあるが、TPブーストが魅力的すぎて結局これから変えられなかった… 名前の由来は恐らく同名の試作戦闘機。 工房で販売されるが必要素材が再登場しないボスのドロップ品なので実質唯一品 限定版を買うには予約が必要です ↑今なら追加機能としてTPブーストも付いてきますってかw 限定版だけにおっそろしく高いんですね、わかります Amazon 限定砲剣”烈風” 出品者よりお買い求めいただけます。 \150000円より 希少品のためプレミア価格となっております。 1件のカスタマーレビュー うちのこペリアル ★★★★★ TPが尽きずいい感じですわ。贅沢を言うならもう少し火力が欲しいですの、ですが、素晴らしい出来なので★5にさせていただきました! 使用用・保存用・布教用に3つ買うのです ↑つまり本編を三週しろとw まさかの烈風マラソン開催か……。 皇子の剣だし欲しがる奴は多そうだな 王子の使用済みは2倍程度のenと予想 烈風マラソン…カッコイイじゃなイカ! なんとなくローゲルさんに持たせたくなる。レベル1でもいいのでカオスドライブが使えるようになって欲しかった。 予想外の流れでスレ進行しててポテチを携帯画面にぶちまけたww TPブーストは鍛冶ではつけられないため、裏ボス撃破後も装備の選択肢になりえる武器 装備するとカオスドライブLv8が使用可能とかならすごくうれしかったんだかなあ。 某パンツじゃないアニメを視聴した後なので、ドライブ時に烈風斬!!とか言ってしまうのだが・・・・ ↑疾風or衝撃属性があれば… ボヤボヤしてると後ろからバッサリだ!な感じが溢れる砲剣。 皇子の形見的な感じでローゲルさんに持たせてたら皇子生きてた。 ↑あるあるww 俺もそのノリだった ルンマスサブインペに持たせてる、ELM×2とTP×2が強力すぎて・・・ 翠翼の呪皇のドロップ素材、「重砲剣の遊底」から作れる砲剣で、いわゆるリバースエンジニアリングの産物である。外見は皇子の持っていた砲剣に近いのだろうか。 限定すぎて逆に買えず、ずっと在庫が残ってる状態にして安心している俺のような奴もいる筈 烈風?いえ、知らない子ですね。 TPブーストは鍛冶では付けられないが、さすがに裏ボスまで使うには威力不足か? ↑3 ノ ↑4 ↑間違えた。 ↑↑↑↑↑ ちなみにその烈風の代用品である紫電改は準最強武器である、と言うかもうインペリアルが正規空母にしか見えなくなった件。 ?「烈風…オイテケ…」 5の限定版も売り切れた 命名の元ネタは大日本帝国海軍航空隊が運用……する予定だった艦上戦闘機“烈風”。「ぼくのかんがえたさいきょうのぜろせんこうけいきはよ」という海軍さんサイドの無茶振りと、高出力エンジン開発が全力でグダった結果、繋ぎの筈の紫電改に制式主力戦闘機の座をホイホイ奪われたことで有名。設計の堀越二郎さんは「何であんな水上機メーカーが片手間に弄った機体に烈風が押し退けられるんだ!?」とマジギレしたそうだが、そら(開発が遅れに遅れたら)そう(海軍だって期待が薄れていく)よ。……そうなったのも海軍のせいだがな! 最高の燃料と最高の整備と最高のプラグを用意すれば、文句無しの最強戦闘機になる予定だった。そこまで手を掛ければ、大抵の戦闘機はスペック以上に動くんだけどね(笑) 世界樹Xにも登場したのだが、かなり地味。 ATK+156 MAT+73 AGI↑↑↑ 鍛冶済:ATK+168 MAT+81 AGI+16 クリア後の雑魚の素材(バニースーサイド)と採掘レア素材が必要。最強武器を探すほうが楽だと思われる。 どうせならTP↑↑↑↑ぐらいあってもよかったのかもしれない TP四桁も拝めた…かも? 「見えた。お前の剣は快楽を恐れている」 コメント
https://w.atwiki.jp/m2_soubachousa/pages/112.html
泰平の杖 水龍 水龍 水龍 雷光 雷光 雷光 烈風 烈風 烈風 言霊 精錬 平均価格 最低価格 最高価格 平均価格 最低価格 最高価格 平均価格 最低価格 最高価格 備考 ノーマル +1 +2 +3 +4 +5 +6 +7 +8 +9 +10
https://w.atwiki.jp/m2_soubachousa/pages/122.html
明珠の杖 水龍 水龍 水龍 雷光 雷光 雷光 烈風 烈風 烈風 言霊 精錬 平均価格 最低価格 最高価格 平均価格 最低価格 最高価格 平均価格 最低価格 最高価格 備考 ノーマル +1 +2 +3 +4 +5 +6 +7 +8 +9 +10
https://w.atwiki.jp/zan_regi/pages/95.html
※容量の関係で武器解説から分離させて頂きました。 登場武器を種類別に解説を書いていくページです。 通常の用語解説は用語集でどうぞ! 武器種別解説剣・大剣/フレイ/フレイヤ 槍/フレイ/フレイヤ ハンマー 弓/フレイ/フレイヤ 杖/氷の杖/光・風の杖/炎の杖/王笏など 武器種別解説 剣・大剣 フレイ 長剣(標準型) 長剣・ロドルの長剣・ウルの剣、スクレップ、ミスティルテイン、オーディンの剣、テュールの剣がこのカテゴリに該当。 ゲームの最も基本となる万能武器、初心者にも扱い易く、盾がある為、高い防御力を誇る。他の武器に比べると間合いは短め。 基本モーションは弱弱弱弱→強。威力は基本的に上下>下上>横だが、ロドルの長剣とミスティルテインは下上が最も高威力。 スクレップは横が最も強いという珍しい武器。入手時した時点では非常に強力なため愛用者多し。 ミスティルテインは同世代の長剣と比べて破格の35mの間合いを持つ長剣。個別武器紹介も参照。 大剣(標準型) 大剣・ヘルモーズの大剣・テュールの大剣、レーヴァテイン等がこのカテゴリに該当。 長剣に比べて威力・間合いを高め、代わりに盾が無くなって防御力が低くなった。 弱弱→強強が基本的なモーション。攻撃力は長剣と同じく概ね上下>下上>横。 絶撃の大剣は基本連撃の後に絶攻撃を出す事が出来る大剣。 レーヴァテインは大剣の中で最高の間合いと威力を持つ、正に最終最強の剣。ただしガード性能は無いに等しいので、ガード用の武器を持つ必要があるだろう。 疾風系(速度重視) 疾風の剣・疾風絶技の剣・剛力疾風の剣(剛力系で解説)がこのカテゴリに該当。 一撃の威力が低い代わりに目にも留まらぬ速さで攻撃出来るシリーズ。間合いは同ランクの長剣より短め。 モーションプラスの感度が低いと腕が悲鳴を上げ、感度が高いorモープラ無しだと往復時の微動を次の振りと誤認識して連撃失敗しがち。 連撃は10~20撃ほど続き、そのほとんどが弱攻撃。上位種は最後に強が入る。 疾風絶技の剣は連撃の途中に強や絶が混じる疾風の剣。そのため神速キャンセル移動には向かない。LV1のガード性能は長剣の中で最も低いが、LV2のガード性能は別に普通である。 剛力系(初撃が重い) 剛力の剣・剛力疾風の剣・剛力の大剣がこのカテゴリに該当。性質的に大刀 雲薙も含まれる。 威力を増した分、最初の振りが強攻撃で重くクセがあるシリーズ。間合いなども優遇されている。 剣・大剣両方に存在するが、剣の強上下モーションは隙がなく使いやすいため、剛力の剣LV1はかなり優秀な武器。 弱攻撃が強モーションに、強攻撃が絶モーションになっているなど性能が逆詐欺なものも。 剛力疾風の剣は初撃が強攻撃の疾風の剣。強が絶モーションなので神速キャンセル移動には使い難い。 神技系(複雑な連携) 神技の剣・疾風絶技の剣がこのカテゴリに該当。バルムングもここに入るか? 弱・強・絶攻撃が複雑に入り乱れているシリーズ。その分威力や間合いが優遇されている。 その特徴上、連撃も長いものが多く、まずはそれを覚えるところから始めなければならない。 とはいえ、神技の剣LV2は基本連撃の後に弱強が追加されただけなので、そう複雑ではない。 バルムングも基本連撃+弱弱絶。ただし強は下上が、絶は上下が最も高威力になる。 太刀(速度重視) 飛燕の太刀・大刀 雲薙・絶刀 嵐雪がこのカテゴリに該当。 大剣に比べて振りの素早さを高め、扱い易くなった分、攻撃力・防御力は下がった。 強攻撃や絶攻撃が多めに入るのも特徴。モーションが速いため強攻撃でも隙が少ない。 ただし、同シリーズとしては性質が大きく変化するので注意。LV1とLV3は共に弱2回強2回、LV2は弱2回強4回、LV4は弱3回強3回、LV5は弱と強が交互に3回づつ。 LV3のみ下上が最も強い。大刀 雲薙は初撃が強攻撃だが、振りが速いのでそう問題にはならない。 獣の大剣(威力重視) 獣の大剣・獣神の大剣がこのカテゴリに該当。特定の強攻撃が絶モーションになった大剣。 獣の大剣LV1は強上下が、獣の大剣LV2は強下上が絶モーションで最も高威力である。 獣神の大剣の強は全て強モーションだが、特は上下が絶モーションに変化し、他は強モーション。 登場は序盤のみで、獣神の大剣から後継シリーズが現れなかった。 ブルトガング、カラドボルグ、クラウソラス(複雑な威力設定) 一般的に剣は縦切りが高威力だが、ブルドガングは弱攻撃では横切りが一番高威力となっている。 カラドボルグも弱は横が一番強く、強は下上、絶は上下が最も高威力となっている。 クラウソラスは弱こそ普通だが、強攻撃の威力は下上>横>上下となっている。 横切り、縦切りを使い分けないと真の威力が出せない武器である。 フルンティング(全て強攻撃) 連撃が全て強攻撃の大剣。このクラスでは間合いが長く扱いやすい。 フラガラッハ(奇妙なモーション) 強と絶のモーションがなぜか入れ替わっている大剣。 表記は強→弱→絶だが、モーションは絶→弱→強となっているため初撃が重い。 エッケザクス・真エッケザクス(加速する20連撃) 全ての攻撃が絶モーションで、表記上は弱攻撃の20連撃となっている。 最初の攻撃が極端に遅いが連撃を続けると徐々に加速、最後は疾風系並の速さで攻撃が出来る。 敵の遠くから振り始めて、加速が始まってから神速キャンセルで接近し暴れるなど、独特の立ち回りで戦場を荒らすことができる。 そのロマンに魅せられるエッケザクスファンは多い。 フレイヤ 魔剣(標準型) 命を吸う魔剣・力を奪う魔剣、ブリージンガメン、ダインスレイフがこのカテゴリに該当。 魔力を吸収する以外は基本的にフレイの長剣と同じような使い方。威力は低い。 絶モーションである代わりに魔力吸収量が多い攻撃もたまに存在する。 フレイの長剣と比較して、射程の伸びが著しい。 ブリージンガメンは同世代の長剣と比べて破格の37mの間合いを持つ長剣。個別武器紹介も参照。 大剣(標準型) フレイヤの大剣とティルフィングがこのカテゴリに該当。 魔力を吸収する以外は基本的にフレイの大剣と同じような使い方。威力は低い。 弱攻撃でもそこそこの魔力を複数から吸収できるため、魔剣より魔力吸収に優れる。 とはいえ、神速キャンセルが出来ないので動作は遅い。特に強攻撃後の隙に注意。 神速系(速度重視) 神速の魔剣、神速の大剣、命の魔剣がこのカテゴリに該当。 フレイの疾風・太刀と概ね同じ性質だが、本来フレイヤでは不可能である神速キャンセルが可能になっているという特長がある。 間合い・攻防が他より弱いだけでなく、魔力吸収量も少なめ。 手数勝負というよりは、神速キャンセルでの立ち回りに特化したシリーズと言える。 モーションは神速シリーズではないが、単に神速キャンセルが可能という特長を持つ武器もあるため、一概に一括りにするのは難しい。 大魔剣系(複雑な連携) 絶撃の大魔剣、剛力の大魔剣、アルヴィスの大魔剣がこのカテゴリに該当。 フレイでいう神技シリーズに相当か?連撃が複雑なものが多い。 絶撃の大魔剣はフレイでいう絶撃の大剣に相当するが、連撃は弱→強→弱→絶。 剛力の大魔剣は初撃が強攻撃だが、2撃目以降の弱攻撃でも魔力吸収量が多め。 アルヴィスの大魔剣は弱→強(絶モーション)の連続。 朽ちた大魔剣は最終武器に直接関わらない唯一のボロ武器シリーズ。 アルヴィスの神速魔剣、イヴァルディの神速魔剣(神速系+神技系) フレイで言う疾風絶技の剣に相当。連撃が複雑で、いわゆる神速キャンセル移動には向いていない。 ガード性能はどちらも魔剣としては低め。 スヴァントビート、ルーンの魔剣(高速の強攻撃) 弱攻撃がないかわりモーションが極端に速い。 ヴォーパルブレイド・真ヴォーパルブレイド(大艦主砲主義) 絶1発のみという極端なモーション、それに見合った超火力&魔力吸収量、全武器中最強のガード性能など、色々尖りまくっている大剣。 ヒットアンドアウェイで一気に魔力吸収する。 アンドヴァルナウト・真アンドヴァルナウト(だんだん強くなる連撃) 弱→強→絶と間合いが伸びていく大剣。真アンドヴァルナウトの最高120mは驚愕の間合い。 絶攻撃は大型の雑魚を転倒させる効果がある。また、真アンドヴァルナウトのみ神速キャンセルが可能。 槍 フレイ 槍(標準型) 射程の長い1~2本の貫通する光線を発射する。 中距離貫通で、間合いが伸びる後半になればなるほど活躍する。 LV5からは当たり判定も大きくなり、大型雑魚の頭がポンポン飛んでいく。 フォルセティの神槍、バルドルの神槍(水平同時発射) 射程の長い複数の光線を地面に対して垂直に拡散して発射する。最初は貫通しないが、上位種になると貫通するようになる。 リモコンの傾きを感知し、90度ひねれば水平に拡散させることも出来る。 本来の槍の使い方とはおよそかけ離れた、密着全段命中で高火力を叩き出せる武器でもある。 フォルセティ3はショットガンのように一点集中攻撃する武器となっているが、流水などの連射系と違うのはあくまでも同時発射ということ。 ブラギの槍、流水の槍、ゲイボルグ(一点集中連射) 一度の突きで連続して攻撃する。合計火力の高さがウリ。精度はやや低いものが多い。 ヒット数が多い分ノックバックが大きいため、無闇なノックバックを防ぐためにあえて強攻撃を出さないという使い方もある。 オンインフェルノではゲイボルグを使いこなせないと後半戦で苦戦するだろう。 フレイドマル(大艦主砲主義) 絶攻撃一発のみというなんとも漢らしい槍。 見た目のピーキーさに反して、実は使いやすく強力。間合いも同ランクの槍より長い。 出が遅いので騎兵の迎撃にはあまり向いていない。というか乱戦そのものに弱い… また剛槍の時点ではかなり攻撃範囲が狭く、遠距離から狙ってヘッドショットするのは結構難しい。 射程が短い弓としても使える。 神滅の槍(神技系?) ゲイボルグに遠く及ばない弱、ブレまくりで当たらない強、微妙な威力の絶… 絶一本威力30000で「神滅フレイドマル」とかだったら…などと考えてしまう悲劇の槍。 一応絶の当たり判定は相当ぶっといので、ヘッドショット+両腕切断ならお手の物である。一応槍6より射程も長いし。 フレイヤ 雷光の槍、雷鳴の槍(標準型) 数本の雷を放つ槍。雷は一定距離を進むまで消えず、敵や地形で跳ね返りつつ前方へ向かう。 使い勝手としてはEDF2のサンダーボウに近い。歩き打ちは出来ないが。 雷が横に拡散するものと正面で束になるものがある。拡散型はリモコンの傾きを検知する。 実命中率や単体への運用を考えると、収束型の方が概ね使いやすい。 特に密集した敵群に威力を発揮。地下ステージでも高い効果を発揮する。 雷槍グレイプニルと魔槍ブリューナクは、それぞれ「拡散型」の槍、「収束型」の槍の最終武器。 ルオンノタル(超範囲攻撃) 絶1発のみのモーションで大量の雷を発射し、非常に広い範囲を攻撃する。 瞬間火力のわりには燃費がよく、スルトのようなボスへの一撃や洞窟での攻撃に使える。 フロッティ(一点集中攻撃) フレイの槍レベルで一点集中攻撃を行なえる武器だが、初期の雷槍フロッティとその後のフロッティで性質が大きく異なる。 雷槍フロッティは、1本のみだが威力が非常に高い雷を放つ槍。燃費も素晴らしくいい。 大魔槍フロッティ、剛雷魔槍フロッティは、広がった後に一点に収束する雷を放つ槍。 収束点を調整して頭部破壊を狙おう。 ハンマー 大鎚(標準型) 大槌・オーディンの槌・シンドリの大槌・ブロックルの大槌等がこのカテゴリに該当。漢の武器。 モーションは極端に遅く、横はあまり強くなく、上下や下上に極端な高威力が設定されている。 序盤に登場する大槌・オーディンの槌はダメージ軽減が申し訳程度で、ガード性能の方が高いぐらい。 シンドリの大槌はダメージ軽減・ガード性能共にそれなり。 ブロックルの大槌はLV1は大槌と同傾向、LV2はシンドリと同傾向。 勇者の大槌辺りからダメージ軽減・ガード性能共に高水準になってくる。 滅びの大鎚やマグニの大鎚は下上が最も強かったりする。 そんなわけでL字斬りによるメリットが特に大きい。是非マスターしたい。 守りの大槌・鉄壁の大槌(ガード軽減重視) 同世代の大槌より威力が低めだが、ダメージ軽減が高めの槌。 高いのはダメージ軽減量だけで、ガード性能は特に高くない。 他のハンマーのダメージ軽減量インフレに飲まれ、獣の大剣のように早々に姿を消す。 タングノスト(全て強攻撃) 連撃が強攻撃しかない槌。 序盤の段階で弱横と弱下上の攻撃力が一緒でないのは実は珍しい。 無敵の鎚・絶対無敵の槌(最後に大ダメージ) 威力の低い連撃が異常に多く、最後に凄まじい威力の絶攻撃を出せる。とても使いにくい。 最後の絶攻撃の破壊力にロマンを求める者は多い。密集する敵を一撃粉砕する様はまさに無敵。 ガード軽減が非常に強く、連撃中はほとんどダメージを受けつけないところが「無敵」の名の由来。 漢の中の漢の武器。 ヒミンブリオテル 連撃が弱→強→絶と続く槌。 強攻撃が特殊で、上下と下上の威力が同じだったり、横と大して変わらなかったり。 怒涛の槌・疾風怒濤の槌(連撃重視) 外見がどう見ても大巨人の持ってるアレ。 両方とも連撃数が多いという特徴があるが、その他の性能はかなり違う。 怒涛の槌は強攻撃が横切りの方が強いという特徴がある。 疾風怒濤の槌は一発の威力は控えめだが非常に多い連撃数と太刀並みの振りの速さを持っている。 剛力絶打の大槌 初撃が強攻撃でハンマー最高の間合いを持つ最終武器。 弱攻撃は下上が最も高威力となっている。 弓 フレイ 長弓・神弓タスラム(標準型) 単発の矢を発射する弓。引き絞り時間は安定して短い。 序盤は色々と不遇な扱いを受けるが、最終形態は流石の物。 射程距離が滅法長くスナイプもお手の物。上位になるにつれて引き絞りも短くなる。 残念ながら最終武器の神弓タスラムでも貫通性能は付かない。撃ちまくれってか。 長弓、速射、(序盤の)掃射をひっくるめて汎用弓と呼ぶこともある。 掃射の弓(水平同時発射) 複数の矢を同時に水平に発射する弓。ヌンチャクの傾きを検知。引き絞り時間も短い。 最初のうちは単純に長弓や速射と威力を比較しながら汎用弓として使うことができるが… レベルが上がるにつれて威力の上昇幅が微妙になり、本数の割に拡散方向が広すぎて全段命中もしなくなり、どんどん残念なことになっていく。 速射の弓・ユングリングの弓(バースト連射) 複数の矢を同時に発射する弓。いわゆるバースト射撃。引き絞りはモデルにより差がある。 長弓と比べ精度はやや下、引き絞りは長め、威力は高め。高レベル長弓が出るまではこちらの方が使いやすい。 最終武器であるユングリングの弓には貫通性能が付与されている。引き絞りは約4秒と長め、総威力は15000。DPSは約1秒で3500の神弓タスラムより若干高い。 トールの剛弓(大艦主砲主義) 引き絞り時間が非常に長く、威力が異常に高い弓。 シリーズが進むと威力・引き絞り時間・当たり判定の大きさが劇的に増えていく。 遠距離から近づいてくる敵を迎え撃ったり、待機モードの敵にブチ込むのが主な役割。 火炎の弓(爆発物) 着弾点で爆発する弓。まっすぐには飛ばず放物線を描く。自爆注意。 グレネードランチャーのような使用感で、引き絞りは長め。剛弓並に長いものもある。 嵐の弓(散弾発射) 大量の矢をショットガンのように同時に発射する弓。精度は低め。 長弓と比べて特に威力が高いわけでもなく、少々地味な存在。 嵐の火炎弓・火山の弓(複数の爆発物を発射) 弓の向きに合わせて一列に並んだ爆発物を発射。 引き絞りはかなり遅いがその火力はなかなかのもの。 火山の弓は嵐の火炎弓と違って弓の向きに影響されないばら撒きタイプ。 掃討の剛弓・マグニの剛弓(貫通矢水平同時発射) 弓の向きに合わせて一列に並んだ貫通矢を発射。引き絞りは長いが掃討力は抜群。 掃射の剛弓はポインタ上に弓が飛んでいかないので、狙いたい場合は少しずらす必要がある。 マグニの剛弓は凄まじい攻撃範囲にダウン効果までついている。 流星の弓(長弓の亜種) 引き絞り時間が非常に短く、貫通性能を持つ弓。剛弓ではなく汎用弓のジャンル。個別武器紹介も参照。 神炎の弓 発射後一定時間後に爆発する矢を発射する弓。いわば時限式グレネード。 地面や壁などにぶつかるとそのままバウンドする。自爆に注意。 弓の中でもかなり特殊な武器。使いこなせるかは使い手と状況次第と言ったところか。 フレイヤ 必中の弓(標準型) 敵を追尾する矢を複数放つ弓。多重ロックは不可。 必中の弓LV3は追尾を開始するまでの直進時間が長く、掃射の弓として使う事もできる。 他の汎用弓は多重ロックできるものしかないため、実質的な後継種はないと言える(必中速射は名前こそ似てるが性能はエイルの弓そのもの) 敵をロックする弓全体の欠点として、構えてからロックし終えて撃つまでに少々時間がかかる事が挙げられる。 エイルの弓(多重ロック) 敵を追尾する低威力の矢を大量に放つ弓。多重ロックも可 必中速射の弓が実質的に同性能の武器。 必中の火炎弓・エイルの火炎弓・ユミルの魔弓(爆発物) 敵を追尾し着弾点で爆発する矢を1本もしくは複数放つ弓。必中の火炎弓は多重ロックは不可。 エイルの火炎弓が実質的な後継種。多重ロックも可。直接の後継種は最終武器のユミルの魔弓。 精霊の弓(低弾速で超爆発) 敵を追尾し着弾点で爆発する高威力で遅い矢を放つ弓。多重ロックは不可。 燃費が非常に悪く、弾速が遅いため使いどころはかなり限られる。 EDFのスカイタートル(エアトータス)と同じく、待機モードの敵にぶち込むのが主な役割。冥界行では割と役に立つ。 扱い慣れると、中距離から近づいてくる敵に直接ぶつけるなんて無茶も、まぁそれなりに出来るようになる。 必中連射の弓・魔弓リジル(多重ロック・同時発射) 敵を追尾する矢を対象1つにつき複数放つ弓。多重ロックも可。 必中の弓の欠点である多重ロックを可能にし、エイルの弓の欠点である補足時間を短縮した優秀な弓。 低燃費で単体に攻撃を集中させる事も、集団を迎え撃つにも使える万能な弓である。 稲妻の魔弓・エイルの稲妻弓・雷神の魔弓(雷系狙撃兵器) 敵や地形で跳ね返る雷を1本または3本放つ魔弓。ロック不可、追尾性能は無し。 上位種は精度が改善され狂ったように威力が上がっていく。 唯一の欠点である燃費も雷神の魔弓で改善した。個別武器紹介も参照。 ディースの弓(大艦主砲主義) フレイの弓と同じく引き絞りが必要な弓。 引き絞りは結構長いが、威力もとても高い。 敵を追尾かつ貫通するため、ただでさえ高威力なのに複数の部位を持つ敵には複数回ヒットすることも。 自分ひとりしかいないステージで使うのは無謀だが,NPCを囮にできるステージでは存分に真価を発揮するだろう。 杖 氷の杖 氷弾の杖(連射) 小さな氷塊を1つづつ連続で発射する杖。アサルトライフル。 DPMは低いがDPSは高く、単体の敵を瞬殺するのに向く。 低レベルのうちは精度が低く射程が短いので敵に接近もしくは密着して使うのが主となる。 最終型ともなると弾速・射程・精度がかなり強化されているので遠距離射撃も出来ないこともない。 氷針の杖は1発の威力を下げ、連射速度を上げたモデル。DPSは更に上昇、DPMは更に下降。 氷弾乱撃の杖・氷河の杖(マルチウェイ連射) 小さな氷塊を複数連続で発射する杖。弾幕形成武器。氷河の方が弾数が多い傾向がある。 見た目には広範囲武器に思えるが、実命中率を考えるとそこまで範囲攻撃にもなっておらず、攻撃効率もよくない。 足止めに使うにも魔力消費が重い。大型の敵に密着して高火力武器として使う場面の方が多いかもしれない。 氷弾乱撃の杖LV3はなぜか3点バーストになっており、全く異なるジャンルの武器。DPMは意外と良い。連射出来ない、貫通しない、中距離まで専用の閃光の杖として使えなくもないが・・・。 吹雪の杖(ショットガン) 15発の小さな氷塊をまとめて発射する杖。ショットガン的な使い勝手。 全弾当てれば同世代の氷弾の杖より高威力、良燃費を期待できる。全弾当てれば、だが。 連射は遅いが吹雪の杖LV3のみ連射が異常に早く、あっという間に魔力を消費する。 氷岩の杖(貫通弾) 貫通性能を持つ巨大な氷塊を発射する杖。他の氷系とは全く異なる性質の武器。 見た目以上に当たり判定がでかい。さらに若干の爆発性能もある模様? ハードではこれを持っていけば大体のステージで相当な活躍をしてくれる。 青き杖ドラウプニル(巨大貫通弾) 氷岩の杖の最終系。貫通性能を持つ巨大な氷塊を発射する杖。個別武器紹介も参照。 光・風の杖 光の杖・白き杖ガンバンテイン(レーザー) 超低威力の光線を超連射で発射する杖。 DPMもさることながら、上位種はDPSも射程もレーザーの太さもかなり上昇する。 陽光の杖(マルチウェイレーザー) 超低威力の光線を複数方向に超連射で発射する杖。 複数本をまとめて当てる事で1体に攻撃を集中させる事も、複数の敵を足止めする事も出来る万能兵器。 だが偶数本発射の使えなさは異常。 月光の杖(吸収レーザー) 光の杖に魔力吸収機能がついたもの。射程が短い。 難易度による魔力吸収量補正をきっちり受けるため、早々に出番がなくなる。 烈風の杖(ばら撒きレーザー) タメの後に超低威力の光線を大量に長時間ばらまく杖。 溜め&発射中は移動不可だが発射中なら神速でキャンセル可能。でも魔力は戻ってこない。 リンドブルムや炎の人形など飛行戦力を迎え撃つのに向いている。騎兵も接触する前にダウンさせることが可能。ただし囮の存在がほぼ前提となる。 この手の武器の例に漏れず零距離射撃はかなり強烈。 だが長時間止まらざるを得ない点で高難度でこれを使うのは無謀である。 風刃の杖(大艦主砲主義) タメの後に高威力の光線を1発発射する杖。貫通性能+ダウン性能でレーザーも極太。 DPMは光の杖としては極端に低い。DPSも高くない。この武器の真価は転倒効果にあると言えるだろう。 特に序盤でお世話になることが多いが、風刃を汎用的に使えるようにした閃光に取って代わられる。 とはいえ、確実に相手をねじ伏せられる力を持っているため、ハーデスト・インフェルノのオフSt46~47のように動きの単純な巨漢が多数現れるステージではお奨め。きちんと距離をとれば,インフェルノの骸骨の戦士が相手でもあっという間に無力化できるだろう。 閃光の杖・ユミルの杖(汎用貫通ガンシューティング) 中威力の光線を1発づつ連続で発射する杖。貫通性能あり。 威力のわりに魔力消費が少なく、連射速度が速いためDPSもやたら高い。 オールレンジ、雑魚・大型あらゆるジャンルの敵をそつなく処理できる万能武器の一角。 閃光の杖LV3のみ3点バースト仕様。連射出来ない、精度詐欺。 魔刀の杖(汎用烈風の杖) ぶっちゃけて言えばEDF2のレイピア。極端に射程が短くて高威力のレーザーを連射する。 押している間魔力を消費するので、想像以上に稼働時間が短い。 フルに出し切った時の破壊力は相当なものだが、その真価を発揮させるのはとても難しい。 炎の杖 炎の杖・赤き杖ラウリーン(標準型) タメの後、着弾点で中規模爆発する中威力の火球を発射する杖。 後半になるにつれて、敵のHP増加に対して威力が上がらなくなっていく。ハーデスト以降では少々地味。 爆炎の杖・紅蓮の杖リアファル(範囲重視) タメの後、着弾点で超大規模爆発するやや高威力の火球を発射する杖。 高火力・高燃費・広い爆発範囲とロマンを感じる性能。 リアファルは弾速が異常に遅いので、地面撃ちして爆発するまでの間に自分はガードしておくなんて芸当もできる。 しかしやはり高難易度では火力不足が目立つ。 火走りの杖(連射重視) 着弾点で小規模爆発する低威力の火球を連続発射する杖。 爆発範囲が小さく消費も少なめなので、単体の敵の部位破壊に向いている。 殲滅力もそれなりで集団戦が苦手というわけでもない。流石に近距離戦だと自爆の危険が付きまとうが。 閃光の杖に役目を取られがちだが、火力や燃費はかなり優秀。特にLV5の使い勝手の良さはかなりのもの。 火走りの杖LV2の大きく放物線を描いて飛ぶ。 灼熱の杖(威力重視) タメの後、着弾点で中規模爆発する高威力の火球を発射する杖。他と違ってLV2でストップ。 花を模したデザインとは裏腹にいろんな意味で笑えない杖である。 爆炎の杖を上回る、精霊の弓並の魔力消費。威力は確かに高いのだが使いにくい事この上ない。 王笏など ※王笏と宝剣の違いは、連撃があるかないか。宝剣には剣のような連撃が存在する。 連撃の有無の違いだけなので、同ジャンルの武器同士での使用感が王笏と宝剣で劇的に変わるようなことはない。 魔光の宝剣には連撃が存在しないため、どちらかというと王笏の分類。 凍結・氷結シリーズ(汎用型・氷系) 振った軌跡上に複数の氷塊を発射する王笏・宝剣。氷の杖の特性を受け継いでいるが、使い方は全く違うものになるだろう。 氷岩の杖と同じタイプの氷塊を発射する氷撃の王笏などのマイナーチェンジ版がいくつかある。 氷撃の王笏は絶モーションから複数の巨大な氷塊を発射する王笏。貫通性能有り。氷岩の杖の王笏版と言ったところだが、使用感は最終武器のドラウプニルと似ている。 当たり判定も威力も絶大。絶モーションと燃費の微妙さが玉にキズ。 雪の王笏は名前が違うだけで実質凍結の王笏。威力は低めで氷弾の数が光舞並に多い。 氷結の宝剣には強攻撃と絶がある。強攻撃は当たり判定が大きくなるだけだが、絶は貫通+大型ザコ転倒の性質を持っている。 招雷シリーズ(汎用型・雷系) 振った軌跡上に複数の雷を発射する王笏・宝剣。使用感はフレイヤの汎用槍に近い。 槍と違って振る方向によって自在に範囲を変えられる、総じて射程が長めである、モーションが速いなど、槍と比べてより汎用的で扱いやすい印象。 基本的には燃費と威力を見て、槍と招雷どちらを使うか判断するといいだろう。 ただし、燃費や威力を捨ててでも射程を重視して招雷を使った方が安定する場面もある。 招雷の王笏LV4のみ絶モーションで魔光の宝剣のような超範囲攻撃になる。魔力消費は全武器中最高!! 光舞シリーズ(汎用型・光系) 振った軌跡上に複数の光線を発射する王笏。光の杖の特性を受け継いでおり、総じて低燃費・低威力。 閃光の杖のようにそこそこの燃費で高威力・貫通性能のものもある。こちらの火力と使い勝手の良さはかなりのもの。 太陽の王笏は振った軌跡上に4wayの複数の光線を発射する。4wayの拡がる方向はリモコンの傾きを検知。総本数は増えたが威力が落ちた事でDPMは光舞の王笏LV2に劣る。 破裂の王笏(時限爆弾) 振った軌跡上に複数の魔石を発射する王笏。魔石は放物線を描いて落下し、数秒後に爆発。時限式グレネード。 全体的に高威力かつそれなりの範囲だが、何しろ当てにくい。待機モードの敵集団に放り込んでおくと気持ちいい事になる。 自爆に注意。 赤熱の王笏(接触爆弾) 振った軌跡上に複数の火球を発射する王笏。火球は放物線を描いて飛び、着弾時に爆発。 破裂が時限式グレネードならこちらは接触起爆のグレネードといった感じ。 やはり自爆に注意。縦振りはできるだけしない方が良いかもしれない。 魔光の宝剣(貫通レーザー) 振った軌跡上に複数の貫通レーザーを発射する。風刃の杖の王笏版といったところ。 当たり判定が大きいのでそれなりに広範囲に攻撃できるが、モーションが大剣の絶と同じなので隙もデカい。 しかし固まった敵集団を一瞬で粉砕する豪快さは病み付きになる気持ち良さである。 特にLV3はその高い威力と当たり判定の太さから、雑魚集団の殲滅、大型敵の足止め+粉砕、転送機の速攻破壊と出来る事は多い。 激しい処理落ちが起きてる時などに、稀に不発することがある。振り終わった後に、杖の先端から思い出したようにビームが出るのはなかなかシュール。 威力は高め。 毒霧の杖(サンダー!) 毒の霧を発射する杖。氷弾の杖LV1の氷弾を4分割して少し威力を上げたような性能。 恐らく防衛軍ネタ。もしかしたら防衛軍で言う「殺虫スプレー」「バーナー」のようなネタ武器枠なのかもしれない。 ヒット音がどう聴いても斬撃です本当にありがとうございました。
https://w.atwiki.jp/1548908/pages/1061.html
サイバティック・ワイバーン×2 サファイアドラゴン×2 砦を守る翼竜×1 THE トリッキー×2 ニュート×2 ハーピィ・レディ1 ×3 烈風の結界像×3 瞬着ボマー×1 マジック・ランプ×2 一刀両断侍×2 悪夢の鉄檻×2 エネミーコントローラー×2 押収×1 騎士道精神×1 サイクロン×1 シールドクラッシュ×2 デザートストーム×2 ニトロユニット×2 封印の黄金櫃×1 砂塵の大竜巻×1 心鎮壷×2 奈落の落とし穴×1 炸裂装甲×1 リビングデッドの呼び声×1
https://w.atwiki.jp/tetrismonster/pages/209.html
旋風の猫又・ミィーナ 風属性 レア ☆ maxLv 65 コスト 21 HP 5450 maxHP 7950 攻撃力 4770 max攻撃力 6950 防御力 4770 max防御力 6950 スキル ヒーリングタイム☆ リーダースキル Oの癒し☆ 進化前 疾風の猫娘・ミィーナ 進化後 烈風の猫夜叉・ミィーナ 進化素材 エメラルドテトリミノ×2ダイヤモンドテトリミノ×2トパーズテトリミノ 備考 出現場所 取得中です。 ☆ モンスター 風属性
https://w.atwiki.jp/m2_soubachousa/pages/131.html
蒼龍の杖 水龍 水龍 水龍 雷光 雷光 雷光 烈風 烈風 烈風 言霊 精錬 平均価格 最低価格 最高価格 平均価格 最低価格 最高価格 平均価格 最低価格 最高価格 備考 ノーマル +1 +2 +3 +4 +5 +6 +7 +8 +9 +10
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/1454.html
「我が願い 鈴を以って音に託し、命じる!」 「邪器・爆滅!!」 SNK製作のサムスピRPG『真説サムライスピリッツ 武士道烈伝』のオリジナルキャラクター。 ゲーム中では、羅将神ミヅキと戦う「妖花慟哭の章」のみに登場。 「しっぷうのれおん」と読む。ちなみに初期設定では「風ノ飛丸」という名前だった。 担当声優は『サイバーボッツ』のマリー・ミヤビ役の 高乃麗 女史。 『魔法陣グルグル』のギップル、『サクラ大戦』のマリア・タチバナ、『遊☆戯☆王』のインセクター羽蛾、 OVA『ロックマン 星に願いを』のブルース等を演じた方である。 先祖代々ミヅキを追っている一族の剣士。故に「妖花慟哭の章」では必ずパーティーメンバーに加入する。 (パーティーキャラを選べない牙神幻十郎にとっては唯一の仲間となる)。 風を操る力と身の丈ほどもある大剣「びずき」を用いて戦う他、 謎のアイテム「法鈴」の力で、ミヅキへ力を送る呪具「邪銅鐸」を破壊する事ができる。 その出で立ちから寡黙でミステリアスな印象を受けるが、 北京のイベントでは王虎を「家族を守れずして何が天下統一だ!」と叱咤するなど、意外と熱い性格の持ち主。 また、後述の温泉イベントの他にもつまらない駄洒落にブチギレたり犬の糞を踏んだ主人公を「ウンが、ついた…」とフォローしてくれたりと、 旅を続けていく内にコミカルな一面も見せてくれる。 ストーリー終盤、主人公が200年前の過去にタイムスリップする事で、その来歴が明らかになる。 先祖は美州姫(羅将神ミヅキが現在の体としている退魔師。後の阿国)の従者であった「烈風の飛音」という退魔師で、 同じく美州姫の従者である魔物「波音」と共に旅をしていた。 そして、主人公を加えた美州姫一行は恐山に眠るミヅキの霊体へ挑む事になったが、その強大な力の前に返り討ちに遭ってしまう。 波音は戦死し、美州姫はミヅキに肉体を奪われるも、最後の力で主人公と飛音を逃がし、自らの魂ごとミヅキを封印する。 そして、生き残った飛音は後の代(=鈴音)に跡を託す事となる。 通常キャラが主人公の場合はここで終了なのだが、幻十郎の場合は…? + 幻十郎の場合 烈風の飛音と幻十郎が契り、子を成す事となる。 その子孫が疾風の鈴音という事が示唆され(小説版では確定している)、 決意を新たにした幻十郎と鈴音は二人で羅将神ミヅキのいる恐山へと向かう…。 「おめぇ……よかったぜ」 「…バカヤロウ!」 性能としてはサポート向きのキャラなのだが、幻十郎編においては唯一の仲間であるため、 能力は高いが基本一人旅というのがつらい幻十郎には結構有難い存在であった。 ついでに幻十郎がアレな性格なので、会話を成立させるためには鈴音の突っ込みが不可欠、という側面もある。 また、男口調で一人称は「俺」だが、実は女の子である。 温泉でつい女湯に入りそうになった所を(男だと思っている)仲間に見咎められて入浴を諦める、なんてイベントも存在したりする。 ただし、温泉から出ると表にいない(少し進むと屋根から飛び降りてくる)上、ちゃんと他の仲間同様に回復してるあたり、 仲間の目の届かない内にささっと入浴しているのかもしれない。 あと、男主人公が遊郭に入ろうとするとブチギレる。 なお、御先祖様の飛音は鈴音とは違い、自分が女性である事を隠しておらず一人称も「アタシ」。 男口調なのは子孫と同じだが、戦闘後の勝ち台詞が意外と可愛らしい。「やったあ!」 ちなみに、主人公によっては初対面の時点でいきなり女だと見破られてたりする。あとこの人にも見破られた。 RPGだけの登場なので、正史で彼女が存在するかは不明。 尤も、存在していたとすると「気付いたらミヅキは倒されてた」という何とも言えない事になってしまうのだが…。 MUGENにおける疾風の鈴音 + NRF氏製作 NRF氏製作 『武士道烈伝』のスプライトを元に製作された鈴音。 そのままでは小さすぎるので、スプライトを1.5倍のサイズに拡大している。 本来のサイズも用意されているが、それだとテイルズキャラ並みのサイズとなる。 氏製作の他キャラ同様、強力なAIもデフォルトで搭載されている。 このキャラの最大の特徴は、普通の格ゲーキャラのようなジャンプの動作が存在しない事。 といっても『龍虎の拳』のMr.BIGのようにジャンプが出来ないというわけではなく、レバー上下で上昇・下降する、つまり空を飛べるという事である。 必殺技についても独特のシステムで、必殺技を使用するとパワーゲージが減り、0になると気絶する。 体力半分以下の相手を確実にKOする絶命奥義も搭載されていたりする。 しかしKOできなければ、そのダメージの半分が自分に跳ね返ってくる。 またタッグでは相方の力を使う事で絶命奥義を使用可能で、その場合はダメージを受ける事は無い。 故にタッグで使用するとかなりヤバい事になる。 あと、長い演出の後相手が反響音のある断末魔と共に消滅していく様は何か笑える。 + 百聞は一見に如かず 鈴音「葬儀中は静粛にお願いします」エース&永琳「「お悔やみ申し上げます」」 なお、氏製作の覇王丸や王虎らと同じく、KOされると真っ二つになる場合があるので注意。 鈴音の場合は脱衣KOも存在するのだが、酷い時には脱衣した上で真っ二つという大惨事になる事も…。 + mikenuko氏製作 mikenuko氏製作 キャラ名は「Reon/Hion」。 上記のNRF氏製作同様、『武士道烈伝』のスプライトを元に製作されていると思われるが、 全体的に描き直された上で新たなモーションも追加。中でも大斬りは驚異的なリーチを誇る。あと、法鈴で相手をぶん殴ってるがいいのだろうか NRF氏製のものとは違い自由に空を舞えないが、2段ジャンプが可能。 背丈もカンフーマン程度にはあり、剣サムをベースに怒り爆発や一閃はもちろん、 連斬や原作にはないぬいぐるみまでも搭載されており、サムスピキャラっぽく仕上がっている。 ただ、ボイスの音量が小さいのがもったいない。 + ぬいぐるみ 原作の技も一通り搭載されているが、「天翔鳳凰斬」の上位技2種が未実装である。 飛び道具反射技として原作では1回使ってすぐぶっ壊れた「シャンバラの盾」、 体力回復技として原作では回復量が微妙だった「風翔空舞 水鳥」が中々に役立つ技となって実装されているのも原作ファンには嬉しい所。 7P以降は御先祖様の「烈風の飛音」となり、ボイスも飛音のそれになるが、性能自体に変化は無い。 ちなみに勝利ポーズと台詞も飛音専用のものに変化する。かわいい。 AIは搭載されていない。 出場大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 良キャラ発掘トーナメント チーム編 ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 RPGっぽい何かでタッグトーナメント 新境地!New良キャラ発掘Notトーナメント 無茶?無謀?第5弾 『成長+大貧民』 R.P.Gランセレタッグフェスティバル MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 第4回遊撃祭 ポケモンリーグ+αっぽい16on16チームバトル 戦国ランス 東西対抗戦 ポケモン風タッグトーナメント 六大勢力大陸争覇戦 更新停止中 究極のMUGENタッグ編 出演ストーリー 人造生物03RIA-紅 「ミヅキに伝えておけ! 邪銅鐸は俺がすべてたたきつぶす! …首を洗って待ってろってな!!」
https://w.atwiki.jp/c-atelier/pages/2311.html
登場 Recipe 118 Sweets nightmare 備考 |] レシピNo.861 そよ風の欠片 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄[属性:風]┏──────────┓ 《材料》∥ ∥ ・ (採取のみ)∥ ∥ ・∥ 彡 ∥ ・∥ 彡∥ ・∥ 〈Ξ〉 ∥ 《器具》∥^´√^''⌒^´ ̄^''⌒^''´ ̄∥ ・∥ ∥ ・┗──────────┛【効果】 HP50~100回復 (※品質で変動)【価値】 500マニー───────────────────────────────── 小高い丘や山頂等、風が強く吹いている場所で採取可能な小結晶です。─────────────────────────────────そのまま使っても体力回復の効果がありますが、主に【烈風の結晶】等強力な─────────────────────────────────風属性アイテムの素材として用いられる事が多いです。ただ、場所が場所だけに─────────────────────────────────採取は熟練の冒険者さんにお願いした方がいいかもしれませんね(by タマモ)───────────────────────────────── → 使用参考書: 『中等基礎錬金術講座』