約 841,869 件
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/2553.html
このページはこちらに移転しました 僕の中の不実 作詞/39スレ111 不実な花が 又咲いている 艶やかに 妖しげに 枝垂れてる 揃わない 言の葉は バラバラに 距離の無い 足跡は 散り散りに 吹き荒れた 嵐の後に残るのは さよならだけ 不実な風が 又吹いている くすぐって 撫でまわし 吹き過ぎる 正直な 言の葉は 誠なく 意味の無い 足跡が 消えてゆく 駆け抜けた 空の果てに映るのは さよならだけ 不実な空が 又巡ってる 翳ったり 照らしたり 空ろって この花に 惑わされ この風に 迷わされ この空に 戸惑った 剥き出しの 諸刃に触れて刻まれた それぞれが 別々の 道を歩いて交差する お互いの 道を歩いてすれ違う (このページは旧wikiから転載されました)
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/1197.html
よるのなか、はるゆき【登録タグ VOCALOID よ マチゲリータP 初音ミク 曲】 作詞:マチゲリータP 作曲:マチゲリータP 唄:初音ミク 歌詞 貴方思ひ続けて 心が白く凍る 水面揺れる 桜舞う 京の都に 風に舞うは 花びらの 薄紅の色 水の音色 涼し この夜 季節 いたむ 淡き恋心 よもすがら待ち続け 雪の冷たさ染みる 貴方思ひ続けて 心が白く凍る 春を待ち侘びては 風花(ためいき)をちらして コメント 漣くらいにキレイな歌・・・・: -- 名無しさん (2009-03-23 20 29 20) 私、漣とか夜の中、春雪系の曲好き -- 令 (2009-07-24 20 50 59) きれいなマチゲだね^^ -- 水無月 (2009-11-28 12 56 21) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/teikokuss/pages/586.html
このモリアにおいて生を享けた時から、私は御霊の方々と共にあった。 あの方々を、ある種の怪物と同じく死者や不死者と呼ぶのは冒涜に当たるだろう。 まずは霊廟にて祭られ、そして今も私達の側にある古の人々。 人は誕生と死の時は一人だが、それは孤独ではないと、あの方々から最初に教わった。 次に鋼の体に己が魂を繋ぎ止めたあの方々。 Ab ovo. Apparatus Venator. Deus Iuguolo. Dis Pater. Extraho Iuguolo. In medias res. Lascivio Escendo. Loginquitas Presencia. Loricatus Coreum. Pupa Vinco. Vallo Effrego. Veto. Terminus Theatrum. Currus Dico. そして、Deus ex machina. これらをはじめとする、霊廟に身を擱く、名も忘れられた古の機神々達(かみがみ)。 その鋼の体に乗る事を許される者もほとんどいない、皇家と帝國の代け替えの無い宝。 ある方は黙して眠り、ある方は霊廟と上都を歩き、ある方は世界を見つめていた。 古の帝国の人と機械。彼ら御霊の意識を感じ、会話し、笑い、泣き、教えを受けた。 それが誰にもできる事ではないと、暫く後に知った時は悲しかったけれど。 シリヤスクスの奥方は、私と同じ物を見ていらっしゃるのだろうか。 “上都”モリアの門は、この地域一帯を覆う森が始まるところにある。 ユニウスの側の葬務官達はやがて来る葬列を出迎えるために門まで着たらしく、その場に留まっている。 「御陵は上都の中心から更に奥にあります故。」 ユニウスはそう言うと、門の中で停められていた馬車へとカメリアを誘う。 彼女が無言でそれに応じて馬車の中へ入ると、中には灯が点いていた。 続いてユニウスのみが馬車の中へ入り、彼の従者が扉を閉めて客室の後方に立ち、御者へ合図を送る。 轍に引かれた鉄の棒の上を走るためだろう、馬車はほとんど揺れずに森の中を動き始めた。 それから半刻後。彼らは上都の中枢の直中へと入ろうとしていた。 既に霊廟の中も深く、足元を照らす光が太陽よりのものでない事はその色からも明らかだった。 自然ではありえぬ程に白い岩肌の道が、暗い緑色と紫色が入り混じったその光に照らされている。 通路以外では灰色の原形質が蠢いていた。肌と服に纏わりつくひんやりとした蒸気が周囲に満ちる。 その原形質の中に、その場に無造作に置かれたような黒い石版が何枚かそそり立っているのが見えた。 カメリアが石版の近くを通ってそれを一目見た時、彼女はそこに古代魔導帝国の古代語が刻まれ、 その内容が魔術師にとって真に驚愕に値する事を、視界に入っただけのただ一行で認識していた。
https://w.atwiki.jp/akatonbo/pages/1774.html
口の中パサパサ 作詞/一(にのまえ) 1)冷蔵庫に いつものメモ 母ちゃんからの いつものメモ 今日のおやつは カステラだ 口の中の水分が 奪われていくぅ 牛乳ないのかよ なんか飲み物ないのかよ 黒酢しかないのかよ なんか飲み物ないのかよ 今日も学校から 帰って宿題終わらせて 2)冷蔵庫に いつものメモ 母ちゃんからの いつものメモ 今日のおやつは ドーナツだ 口の中の水分が 奪われていくぅ 牛乳ないのかよ なんか飲み物ないのかよ 黒酢しかないのかよ なんか飲み物ないのかよ 母ちゃん・・・いつもおやつありがとう
https://w.atwiki.jp/naianakikaku/pages/1398.html
ゲンブとスザク、流也が帰り、一人になったランカは、二階にいる家族二人のもとへ向かった。 「マナちゃん、アズール、入るよ」 「……どうぞ」 アカネの部屋にいた二人だったが、人の姿のアズールは既に完調、マナも目を覚ましていた。 「ランカ……」 「二人とも、具合はどう?」 ランカの言葉に、マナは「大丈夫、ありがとう」と短く答えたが、アズールは俯いたまま答えない。 「どうしたの、アズール」 「…………」 「アズール?」 何回か呼びかけると、消え入りそうな声で、 「……ごめんなさい、マスター」 そんな答えが帰って来た。 「アズール……?」 「決めたのに……マスターのために強うなるって、決めたのに……ウチ、何も出来んかった……」 彼女を苛んでいたのは、無力感。主であるランカのために強くなると、守るために力をつけると決めて、旅に出た。 それなのに、いざその時になって、何も出来なかった。 「……アズール、大丈夫だよ」 そんな彼女に、ランカは明るく声をかける。 「マスター……?」 「今回は、向こうが一枚上手だった、それだけだよ。それに、お母さんだったら言うよ。『昨日より今日、今日より明日』って」 「……そう、でしょうか」 「そうだよ、絶対。……そうだ。今度、アカノミさんって人……あれ、人じゃないっけ、樹だっけ? とにかく、そこに皆で行くことになったんだ」 「アカノミ……百物語組の一角ですな」 「そうそう。せっかくだからさ、アズールとマナちゃんも行かない?」 提案に対し二人は、 「私は構わない。色々あったし、ちょっと気分転換がしたい」 「……マスターが行かれるなら、ウチが行かへん道理はありません」 「ん、わかった。……じゃあ、先にお風呂入って来るね。今日はここでゆっくり休んでてね」 「……ここは?」 気が付くと、アズールは白波邸の廊下にいた。人の姿を取り、窓から射す陽光を浴びて。 「はて……ウチ、さっきまで寝とったはずなんやが」 寝過ぎて寝ぼけたんやろうか、と考え、とりあえず歩いて見る。 「?」 どうなっとるんや、と疑問を覚えつつ横を向くと、見慣れた扉。アカネの部屋の扉があった。 「そや、マナさんここにおったはずやな」 ノックをしようと手を出して、 「あれ、アズール?」 「マスター?」 横合いから突然ランカの声がした。振り向くと、そこにはやはり主の姿が。 「どないしたんですか、突然」 「わかんない……さっきまで、自分の部屋で寝てたはずなんだけど」 「……何かありますな。ともかく、中に入って見ましょか」 「うん」 用心しつつ、アズールはランカを背中に庇うようにして扉を開け、中に入る。 と、 「こら、アズール! 人の部屋に入る時は、ノックして声をかけなさい! 言ったでしょ、ちゃんと」 『!?』 聞きなれた、そして懐かしい、しかしあり得ないはずの声が聞こえた。それは、 「アカネさん!?」 「お、お母さん!? お母さんなの!?」 扉を全開にして飛び込んだ二人の目に映ったのは、墨色の髪と薄緑の目を持ち、Tシャツとジーンズでまとめた、快活な印象の女性。一児の母とは思えないほど整ったスタイルと長身。 間違いなく、ランカの母にしてシドウの亡き妻、白波 アカネその人だった。 あまりのことに、感激する前に驚愕して硬直する二人。しかし、アカネは二人に構うでもなく、 「ほら、勝手に入らないの。やり直し、やり直し」 「あ、は、はい」 言われるがまま外に出た二人は、改めてアズールを前にノックをする。 コンコン、 「アカネさん、アズールです。失礼します」 「はい、どうぞ」 かちゃ、と扉を開けると、机の前の椅子に腰を下ろしたアカネが見つめていた。 「OK、今度は合格よ。さ、入りなさい」 静かに部屋に入り、扉を閉める。 呆然とアカネを見つめていると、そのアカネが苦笑して、言う。 「そんな所で突っ立ってないの。ほら、こっちいらっしゃい」 招かれるまま、おずおずと歩み出すランカ。 「お、母さん」 「なぁに?」 昔と変わらないその微笑みに、ランカの中で堰を切ったように感情が溢れ出す。 「お母、さん……お母さぁん!!」 「! っとと……よしよし。相変わらずね、ブランカ。甘えん坊なんだから」 無我夢中で、ランカは母の胸に飛び込んでいた。優しく抱きとめてくれたその温もりは、幼い頃の記憶と何一つ変わっていない。あの頃のままだ。 一方のアズールはそのまま立ちつくしていたが、ふと我に帰り、アカネの近くに歩み寄る。 「アカネさん……」 「久しぶりね、アズール」 だが、胸の中で泣きじゃくるランカを抱いたアカネの表情は、どこか鋭い。 「あ、アカネさん? どないしたんですか?」 「どないしたんですか、じゃないでしょ? ランカをおいて突然出て行くなんて、何考えてるの」 ―――怒っていた。ランカを置いて旅に出た事に、途轍もなく怒っていた。 「う、いや、その」 「ランカに話したのは聞いたわ。でもね、アズール。ここで、私に、自分の言葉で説明して。とりあえず、きっかけだけでもいいから」 「わ、わかりました」 アズールから改めて事情を聞いたアカネは、ため息をついてもう一度彼女を見た。 「……そういうこと。でもねアズール、さすがにいきなり旅に出ちゃうのはどうかと思うんだけど?」 「で、でも、ウチは強うなりたかったんです。マスターを守るために……」 「気持ちはわかるわ。けど、考えてみなさい。あなたがいない2年の間、ブランカはほとんど一人ぼっちだったのよ? それって本末転倒じゃない?」 「う……」 ようやく泣きやんだランカをベッドに座らせ、アカネはアズールの目を見据える。 「いーい、アズール? 例え相手のためであっても、それが必ずしもそうなるとは限らないのよ。いくら守りたいからって、あなたがいない時に襲われたらどうする気だったの」 「そ、それは」 「終わった事だし、それについてはこれ以上言わないわ。けどね、これだけは覚えておきなさい」 強い意志を宿した目でアズールを見つめ、アカネは毅然と言い放つ。 「これ以上、ブランカに心配をかけないこと。でないと、何度でも叱りに行くわよ」 「は、はい。肝に銘じときます」 「ん、よろしい」 そこまで来て、ようやくアカネは相好を崩した。 「それじゃ……今度は、旅の話を聞かせて、アズール」 「……そ、それは大変だったわね」 「アズール、大丈夫だった?」 「いや、今思うとよう助かったと思いますわ。全く、無茶はするもんやないですな」 ランカを挟んでベッドに座ったアカネとアズールは、3人で昔話に花を咲かせていた。 アズールの旅の話、ランカの近頃の話。 「……それで、大さんとお父さんが来てくれたから、何とか助かったんだ」 「鳴り物入りじゃなくて毎日いなさいよ……全く、ダメな人ね」 「よ、容赦ないですな」 「悪い人じゃないんだけどね……自己中心的になるのが玉に瑕ね」 はぁ、とまたため息をつくアカネ。シドウは確かに善人ではあるが、ともすると自分の判断が先行するのが問題だった。だからこそ、かつては自分が押さえていたのだが。 (いくらなんでも、ブランカを危険にさらすのは頂けないわね) 額に指を当て、どうしてくれようかしら、と密かに思うアカネに、ランカが言う。 「あとね、あとね……」 他愛も無い……しかし、とても暖かい話。家族の事、友達の事、出会った人たちのこと……。 そんな話を、一体どれほど続けただろうか。 「……さて」 ふと、アカネが立ちあがった。不思議そうに見る二人に向けて、部屋の真ん中でくるりと身体ごと振り返ったアカネは、部屋の扉を指して言った。 「―――お話はこれでおしまい。さあ、起きる時間よ、二人とも」 「あ……」 ――――夢は終わり。 それを理解して、ランカの目に涙が浮かび、アズールは寂しそうに目を伏せる。 そんな二人の「娘」に、アカネは苦笑しつつも言う。 「私はもう、あなた達を助けてあげられない。でも、忘れないで」 「あなた達には、友達が、仲間がいるでしょう?」 『!』 「辛い事はあるわ。今日みたいに、自分が嫌になる時だってある。でもね、そこで諦めないで。辛かったら、苦しかったら、周りを頼っていいんだから。何もかも自分一人でしなきゃならないなんて、そんなことはないんだから。そして、アズール」 「は、はい」 「自分が弱いと思うなら、強くなりなさい。昨日よりも、今日。今日よりも、明日。明日よりも明後日、少しだけ強くなりなさい。それと、ブランカを守りたいなら、覚えておきなさい。誰かを守るっていうことは、とても大変なことよ。相手を守って、自分も生きなきゃならないんだから。あなたにそれが出来る?」 問われたアズールは、しばしの躊躇を置いて答える。 「……やって見せます。ウチは、そのために旅に出たんですから」 「よろしい。その気慨があれば十分よ。ただし、決して無理はしないこと。いいわね」 「はい、アカネさん」 アズールの答えに、満足げに頷いたアカネは、次に愛娘を見る。 「お母さん……」 「そんな顔しないの、ブランカ。私はもう死んだのよ。こうして話が出来ること自体、本当はあり得ないことなんだから」 「でも、でも、せっかくまた会えたのに」 「寂しいのは私も同じよ。でもね、子供はいつか、親から巣立って行かなきゃならないの。自分の力で、生きていかなければいけないのよ」 ―――だが、そう諭すアカネの心は、悔しさと悲しさで一杯だった。 (こんな……こんなことって……この子はまだ14歳……まだ、まだ私が守ってあげなきゃいけなかったのに……っ!!) 娘を守れない。助けられない。その事実が、アカネを締め付ける。 ブランカは確かに強い子だ。だが、それは年齢の割に、ということだ。大切な何かを失えば、崩れてしまう。 おまけに、本来彼女を支えるべきシドウはいない。 (出来ることなら……このまま……!) だが、それは許されない。彼女はまだ生きている。死んだ者である自分の我が儘で、彼女をこちら側に引き込むことは絶対に出来ない。 それでも、まだ幼い、と言っていい娘をあの渦の中に放り出すのは、母親として絶対に受け入れられない。 ―――どれほど拒んでも、現実がある。だから、悲しくても、悔しくても、別れを告げなければいけない。 だからこそアカネは、今すぐにでも娘を抱きしめて泣きじゃくりたいのをこらえ、表には一切そんな素振りは出さず、笑顔の仮面を被ったまま言う。彼女にとって、最後まで良い母親であろうと。 「大丈夫よ。あなたには、頼もしい友達がいるでしょう? その人達がいれば、きっと大丈夫。どんなことがあったって、乗り越えて行けるわ」 そしてそれは、己に向けた言葉でもあった。 「……うん。わかったよ、お母さん。私、みんなと一緒に頑張るから」 「ん……よろしい」 心が引き裂かれそうな痛みを無理に堪え、アカネは扉を開ける。 「さあ、行きなさい」 「―――うん」 「はい。アカネさん……ありがとうございました」 アズールの後を追い、ランカが扉の外に出る。 「――――さよなら、お母さん」 手を振る母親に、笑顔でそう告げて。 「……ぅ……うぁぁああっ……!」 二人が去った後、アカネは崩れ落ちるようにして泣いた。 どうして娘を守れない? どうしてあの子と一緒にいられない? 彼女を襲っていたのは、他ならぬ彼女自身がアズールに言った「無力感」だった。 (どうして……どうして私は死んでしまったの……!? どうして私が死ななければならなかったの……!?) まだ、ブランカにも、アズールにも、言っておきたい事が、してあげたいことが両手に余るほどあった。それがあの日、一瞬で潰えてしまった。 病を力で補っていた綱渡り、いつ切れてもおかしくなかった。だがそれでも、この場所―――自分だけの閉ざされた世界で、悔いなかったことはない。 それでも今までは、何とか割り切って来られた。それが今日、不意に娘二人と再会したことで、一遍に崩れてしまった。 二人を送り出した時は、本当に胸が張り裂けそうだった。 「ブランカ……アズール……!」 誰に何にか、アカネは声なき声で叫んでいた。 (お願い……! もう一度、もう一度でいいから……あの子達を、私の娘達を守らせて!! あの子達の傍に、いさせて!!) 振り仰いだ先の視界が、 「―――ッ!?」 不意に、真っ白に染まった。 「――――あれ?」 目が覚めると、ランカは自分の部屋にいた。確かに、さっきまで母と話をしていたはずだが……。 「……夢、だったのかな」 夢。しかし、そう言い切るには現実感があり過ぎた。 母の胸の温もりも、泣いて疲れた目の感覚も、しっかり残っている。 「お母さん……会いに来てくれたのかな」 たとえ夢であっても、母に会えたのが嬉しかった。 彼女の言葉を、しっかりと胸に刻む。 「お母さん……私、頑張るよ。アズールやマナちゃん、綾ちゃんと一緒に」 「だから、空から見ててね」 母の想い、子の想い (決意する娘は知らなかった) (自分を送り出した母の想いを) (その裏にあった悲しみを) 「! 今度は何じゃ!?」 「向こうで音がしましたが……」 (そして、一つの出来事を)
https://w.atwiki.jp/tokimekicn/pages/1673.html
水の中のうさぎ 大仓都子的Character Song之一。 歌曲信息 作词:六ツ見純代 作曲:mia 编曲:鈴木雅也 演唱:福圓美里 歌词 ゆらゆらと揺れ続ける あなたへの想いが遠くて 届かない それなのにあなたは また違う誰かのこと 私に質問をするのね 泣きたい気持ちのまま 作り笑いしてても まるで あなた わからないの 残酷な人ね… 水の中 沈んでく うさぎのようだわ 息もできない 赤い目は 涙じゃない 深い水底で 見つめてるから そろそろ… 気がついて 孤独に… おぼれそう キラキラと輝いてる あなたとの思い出大事に するのは ただの幼なじみじとか ありふれた感情じゃないの 言葉には出来ない どんな話だって 私ならお話せる なんて 優しい 顔しながら 傷つける人ね… 水の中 閉じこもる うさぎは今夜も 月に祈るの 赤い目は 涙じゃない 眠れないままで あなたのことを 待ってる… だけだから 悲しみ… 終わらせて 水の中 沈んでく うさぎのようだわ 息もできない 赤い目は 涙じゃない 深い水底で 見つめてるから そろそろ… 気がついて 孤独に… おぼれそう 收录CD 心跳回忆4 Vocals & Stories Vol.1 (2010/03/19) 相关页面 音乐
https://w.atwiki.jp/roborowa/pages/173.html
闇の中のX ◆c92qFeyVpE 「やぁ、僕はタチコマ。君の名前は?」 タチコマの問いに、男は答えようとしない。 しばらく反応がなく、使用する言語が違うのだろうか? と思い始めたところで、ようやく男が動く。 「大……」 「『ダイ』? それが君の名前かい?」 「変……身っ!」 男は体全体で何かの文字を描くようなポーズを取りながら叫ぶ。 描かれた文字は――『X』。 「わわっ!?」 一秒に満たない時間で昆虫を思わせるような仮面と、銀色のスーツに包まれた男――Xライダーにタチコマは驚くと同時に後ろに下がる。 だが、Xライダーはそれよりも速くマニュピレータ―の一つを掴み、引き寄せながらボディを殴りつけて吹き飛ばす。 ――タチコマを始めとする思考戦車の装甲はそれほど強固なわけではない。 ライフル弾程度なら弾けるが、それでも数発同じ個所に撃たれたらへこんでしまう程度だ。 しかし、その程度でも素手の人間には十分すぎるほどの物である―― その相手が、『改造人間』でもない限りは。 タチコマのボディがひしゃげ、辛うじて体勢を立て直すがXライダーは休ませる暇なく駆け出していく。 それに対し固定装備としてつけられているチェーンガンを発射、威嚇などしている余裕はない。 どういうわけか照準がうまくあわず、足を狙ったつもりが右腕を撃ってしまい、痛覚がないのかXライダーは怯みもせずにその撃たれた右腕で殴りかかる。 「わっと! あんなの何発も喰らったら壊れちゃうよ!」 咄嗟に横へ回避するも、Xライダーは素早く追い続けチェーンガンの狙いをつける暇を与えない。 更に数発の拳がタチコマを捕えるが、それまで下がる一方だったタチコマが突然勢いをつけて突進しXライダーを吹き飛ばす。 すぐさま体勢を立て直し、退避行動に移るタチコマに狙いをつけ空高く跳びあがる。 「X……」 宙で回転しながら勢いをつけていき、タチコマ目掛け飛び蹴りを放つ。 「キィィィック!!」 上空から迫るXライダーにタチコマは何も対応できず、そのままXライダーの足がタチコマのボディを――『すり抜けた』。 「っ!?」 そのままXライダーのキックは地面を砕き、慌てて今すり抜けたタチコマを振り返る。 間違いなくそこにいるはず、だが、触れようとしてもそのボディはすり抜けてしまうのみだ。 Xライダーは一旦その場から離れ、全身の感覚を研ぎ澄ませる。 普通ならばまず気付かれないであろう機械の駆動音、それを察知し、その音源目がけて蹴りを放つ。 「……」 大きなプロジェクターのような機械が破壊され、タチコマの姿が消える。 吹き飛ばされたあの一瞬でこの虚像と入れ替わっていたのだろう、Xライダーは変身を解いて歩きだす。 その表情からは、感情の一欠片も見いだせない…… 【C‐3(北西部) 町/一日目・深夜】 【神敬介@仮面ライダーSPIRITS】 [状態]:疲労(中) 右腕重症 洗脳状態 [装備]:なし [道具]:支給品一式、不明支給品(1~3個) [思考・状況] 1:他の存在を排除する ※暗闇の種子による洗脳状態にあります ※暗闇の種子は胸部に埋まっています ※ライドルは没収されています 「危なかったー、前もって設置しといてよかったよ」 あの場を切り抜けたタチコマは、雪原をただ走る。 ――キットナンバー08「ウツセミ」―― 完璧なまでの虚像を映し出すという説明に嘘はなかったようだ、完全に騙されてくれた。 「そういえば何かで見たっけ、こういう時に言う伝説の台詞があったはず……」 追いかけてくることも考え、速度は緩めぬままタチコマは考え――思いつく。 「思い出した! 『こんなこともあろうかと』だ!」 【C‐2(南西部) 雪原/一日目・深夜】 【タチコマ@攻殻機動隊】 [状態]:ボディに中度の損傷 [装備]:右手のチェーンガン、各部ワイヤーなど固有武装 [道具]:支給品一式、不明支給品(1~2個) [思考・状況] 1:あの場から離れる。 2:変身する相手に注意。 3:少佐はどこかなー? ※制限により固定武装の照準がうまく定まりません。(支給品は問題なく使えます) キットナンバー08 ウツセミ@勇者王ガオガイガーFINAL 遠隔プロジェクションビーム発生装置。所謂リモコン操作できるプロジェクタ。 GGGの諜報部隊、ビッグボルフォッグが扱い、 その精度はボルフォッグと同等か、それ以上の策敵能力を誇った敵を完全に欺いたほど。 時系列順で読む Back からくりライダー Next 仮面が与える真実と疑惑 投下順で読む Back からくりライダー Next 怒れ鋼のサイボーグ!勇気と魂をその胸に 011 僕らはみんな生きている 神敬介 040:塗り潰された『PLUCK』 011 僕らはみんな生きている タチコマ 034 善意と悪意の行方
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/6810.html
このページはこちらに移転しました 夢の中での話 作詞/255スレ87 夢を見たよ ネコミミのメイドがでかい乳揺らし俺を指差して笑ってた 頬をつねってみたら痛くなかった 僕は目が覚めたよ 何故だか夢精してた あーあぁー 彼女欲しいなー 3次元の女はネコミミ生えてないしシッポは性感帯でもねぇ でも彼女ほしいなー あーあぁ 彼女欲しいなー 流れ星見に行っても俺だけ何故か見つけられない あーあぁ どうせ瞬きしてたさ あーあぁ 神様お願いだから せめて空気読む能力を少し、少し、ほんの少しわけて!! 夢を見たよ 夢を見たよ 夢を見たよ
https://w.atwiki.jp/forceofwill/pages/288.html
嵐の中の海竜 [[水属性]] [[リゾネイター:ドラゴン]] (水)(水)(1)/ATK 1000/DEF 600 【条件】 (0):あなたの魔石デッキの一番上のカードを見る。その後、そのカードをあなたの魔石デッキの一番上か一番下に戻す。 このカードの、この能力は1ターンに1度しか使えない [[【ブレイク】]] このリゾネイターを相手の場に召喚する ヴァルハラの戦乱で登場した水属性 ドラゴンのリゾネイター。 【ブレイク】で相手の場に出てしまうデメリットがあるものの、標準のリゾネイターを大きく上回るパワーを持つ。 収録パック等 ヴァルハラの戦乱 2-046 C エラッタ 2013年3月1日付で表記漏れの為、必要コストが(水)(水)から(水)(水)(1)に変更された。「表記漏れによる修正」とあるが、発売前情報の段階で極端なインフレを指摘され、急遽エラッタにて対応したという見方が強い。
https://w.atwiki.jp/tokimekicn/pages/1565.html
春色の風の中で 心跳的放学后的Good Ending曲目,由金月真美演唱。 有与此曲部分同名的CD,详情请参阅ときめきのオルゴール/春色の風の中で。 此曲在心跳回忆2的时代被Remix过。 歌曲信息 作词:井上隆一 作曲:メタルユーキ Guitar:梶原順 Piccolo Trumpet:数原晋 Chorus:木戸やすひろ,広谷順子,岩崎元是 演唱:金月真美 Good Ending 编曲:岩崎元是 ~dancing summer mix #04~ 编曲:米光亮 歌词 あなたの瞳の中に わたしがいる あふれ出すこの想いを 抱きしめていて 春色の微風が わたしのそばを過ぎてく 見慣れたいつもの景色 今日だけは特別 駆けてくる人影 やっと見つけた こんな瞬間来ること あこがれていた あなたに出会った日から 感じていた はじけそうなこのときめき 抱きしめていて 空色の思い出が わたしの中を過ぎてく 見つけたあなたの笑顔 大切なメモリアル はずむ胸の鼓動 今伝えたい こんな瞬間来ること 信じていたの 木の葉から降りてくる 陽射しのもとで 今から始まる 二人の時が あなたの瞳の中に わたしがいる あふれ出すこの想いを 抱きしめていて あなたに気づいたときに 動き出した この想いいつかきっと 伝説になる 收录CD 金月真美 ときめきのオルゴール/春色の風の中で (1998/07/24) 心跳的放学后 Original Game Sound Track (1998/08/07) 心跳回忆2 Substories Dancing Summer Vacation Original Game Sound Track (2000/09/21) (~dancing summer mix #04~) 相关页面 音乐