約 14,811 件
https://w.atwiki.jp/asianmystery/pages/221.html
2013年6月17日 昨日公開した「北欧ミステリ邦訳一覧」の姉妹ページです。 その後「ドイツ語圏ミステリ邦訳一覧」も作成しました(2013年7月22日)。 「ロシア・中東欧ミステリ邦訳一覧」も作成しました(2014年8月18日)。 スペイン語・ポルトガル語のミステリについては、「中南米ミステリ邦訳一覧」もご覧ください。 Index イタリア(1)1940年代~50年代の邦訳 (2)1970年代の邦訳 (3)1980年代の邦訳 (4)1990年代の邦訳 (5)2000年以降の邦訳 スペイン(1)戦前の邦訳 (2)1980年代の邦訳 (3)1990年代以降の邦訳 ポルトガル ギリシャ イタリア 日本での邦訳紹介の順に並べている。以下の「1940年代~50年代」、「1970年代」などの区分は作品発表時期による区分ではないことにご注意ください。 (1)1940年代~50年代の邦訳 エツィオ・デリコ(Ezio D Errico、1892-1972)『悪魔を見た処女』(江杉寛[渡辺芳夫]訳、未来社 《世界傑作探偵小説集》、1946年11月)雑誌再録『悪魔を見た処女』(『別冊宝石』71号[世界探偵小説全集27]、1957年10月) 雑誌『中学時代二年生』付録 中二ライブラリー『悪魔を見た少女』(原作:デリコ、文:白木茂)(旺文社の雑誌『中学時代二年生』1963年9月号の付録小冊子) マリオ・ソルダーティ(Mario Soldati、1906-1999)中編「窓」(飯島正訳)(東京創元社《現代推理小説全集》第14巻『牝狼・窓』、1957年、この本での表記は「マリオ・ソルダアティ」) 『中学時代二年生』付録のデリコ『悪魔を見た少女』は現物未見。おそらくは邦訳の『悪魔を見た処女』をリライトしたものだろう。 マリオ・ソルダーティ「窓」についての訳者の飯島正の見解→「「窓」はもちろん本格的な推理小説ではないし、本当は推理小説というレッテルは冠することが無理かも知れない。しかしだんだん秘密をときほごして行くうまさや、どうなるかとおもわせるサスペンスは、推理小説とは別の意味で、これはまことに貴重なものだとおもう。」「たとえ諸君がコチコチの本格推理小説のファンであっても、その親類つづきにこういうおもしろい小説があるということは、知っておいても損のないことだとぼくは信じる。」(巻末解説より) 「窓」と同時収録の『牝狼』はフランスのボアロー&ナルスジャックの作品。マリオ・ソルダーティの邦訳はほかに長編『偽られた抱擁』(清水三郎治訳、講談社、1959年)と短編「雪の上の足跡」(大久保昭男訳、『現代イタリア短編選集』白水社、1972年)がある。『偽られた抱擁』は訳者あとがきによれば「奇異な環境と複雑な事件を巧みにおりまぜながら、主人公ハリー青年と妻ジェーンの心理を微妙に、しかもリアルに描いて罪の観念を鋭く追及」した作品だそうだが、未読なのでミステリと呼べる作品なのかは分からない。「雪の上の足跡」はミステリではない。 (2)1970年代の邦訳 ルドヴィコ・デンティーチェ(Ludovico Dentice、1925- ??)『夜の刑事』(千種堅訳、ハヤカワ・ミステリ1110、1970年5月) カルロ・エミーリオ・ガッダ(Carlo Emilio Gadda、1893-1973)『メルラーナ街の怖るべき混乱』(千種堅訳、早川書房『現代イタリアの文学』第1巻に収録、1970年、著者名表記「カルロ・エミリオ・ガッダ」)新訳『メルラーナ街の混沌たる殺人事件』(千種堅訳、水声社、2011年12月、著者名表記「カルロ・エミーリオ・ガッダ」) ジョルジョ・シェルバネンコ(Giorgio Scerbanenco、1911-1969)『裏切者』(千種堅訳、『世界ミステリ全集』第12巻[早川書房、1972年]に収録) - 1968年フランス推理小説大賞 カルロ・フルッテロ(Carlo Fruttero、1926-2012)&フランコ・ルチェンティーニ(Franco Lucentini、1920-2002)『日曜日の女』【上下巻】(千種堅訳、河出書房新社、1973年) - 「ドイツ語圏のミステリファンが選ぶミステリ・オールタイムベスト119(1990年)」に選出されている レオナルド・シャーシャ(Leonardo Sciascia、1921-1989)『権力の朝』(千種堅訳、新潮社、1976年) 『マヨラナの失踪 消えた若き天才物理学者の謎』(千種堅訳、出帆社、1976年) - 実在の物理学者の失踪事件を元にした小説 『真昼のふくろう』(竹山博英訳、朝日新聞社、1987年4月) - 「ドイツ語圏のミステリファンが選ぶミステリ・オールタイムベスト119(1990年)」に選出されている 『ちいさなマフィアの話』(武谷なおみ訳、白水社、1994年11月) - 長編2編収録(『ちいさなマフィアの話』、『人それぞれに』) 短編「マフィア・ウェスタン」(千種堅訳)(ジェローム・チャーリン編『ニュー・ミステリ ジャンルを越えた世界の作家42人』早川書房、1995年10月、この本での表記は「レオナルド・シャッシャ」) ジョルジョ・シェルバネンコはイタリア国産ミステリの父とされる人物。その名は現在、イタリアの公募ミステリ賞の名称にもなっている。レオナルド・シャーシャは1989年に、フルッテロ&ルチェンティーニは1994年にイタリアのレイモンド・チャンドラー賞を受賞している(イタリアのミステリ祭でミステリ作家の生涯の功績に対して贈られる賞)。レオナルド・シャーシャの邦訳はほかに、イタリアの元首相アルド・モーロの誘拐殺害事件の真相を追った『モロ事件 テロと国家』(千種堅訳、新潮社、1979年4月)がある。 ガッダの『メルラーナ街の混沌たる殺人事件』はミステリとしては破格だが、イタリアでは「偉大なジャッロ(ミステリ)」と呼ばれているという。ガッダはほかにも非ミステリ作品の邦訳あり。 (3)1980年代の邦訳 L・G・ブッファリーニ(ルイージ・グィーディ・ブッファリーニ)(Luigi Guidi Buffarini)『〈吸血鬼(ピオヴラ)〉の影』(大久保昭男訳、角川文庫、1985年5月) マルコ・パルマ(Marco Parma、1940- )『ドレスの下はからっぽ』(千種堅訳、集英社文庫、1985年8月) ロリアーノ・マッキアヴェッリ(Loriano Macchiavelli、1934- )『『バラの名前』後日譚』(谷口勇、ジョヴァンニ・ピアッザ訳、而立書房、1989年6月) - 『薔薇の名前』を踏まえた作品だが、『薔薇の名前』よりも先に邦訳された ジェズアルド・ブファリーノ(Gesualdo Bufalino、1920-1996)『その夜の嘘』(千種堅訳、早川書房、1989年7月) (4)1990年代の邦訳 ウンベルト・エーコ(Umberto Eco、1932- 、Wikipedia)『薔薇の名前』【上下巻】(河島英昭訳、東京創元社、1990年1月) - 1984年アメリカ探偵作家クラブ(MWA)エドガー賞最優秀長編賞ノミネートほかに小説では 『フーコーの振り子』、『前日島』、『バウドリーノ』が邦訳されている P・フェラーリ(ピヌッチャ・フェラーリ)(Pinuccia Ferrari、1943- )&S・ジャチーニ(ステファーノ・ジャチーニ)(Stefano Jacini、1939- )『ミラノ殺人事件』(武田秀一訳、扶桑社ミステリー、1990年11月) レナート・オリヴィエリ(Renato Olivieri、1925-2013)『呪われた祝日』(伊知地小枝訳、近代文芸社、1995年1月) 『コドラ事件』(伊知地小枝訳、近代文芸社、1995年6月) パオロ・マウレンシグ(Paolo Maurensig、1943- )『復讐のディフェンス』(鈴木昭裕訳、白水社、1995年1月) 『狂った旋律』(大久保昭男訳、草思社、1998年12月) アンドレア・カミッレーリ(Andrea Camilleri、1925- )『モンタルバーノ警部 悲しきバイオリン』(千種堅訳、ハルキ文庫、1999年12月) - 邦訳はこちらが先だが、発表順&時系列順に従って先に『おやつ泥棒』を読むことをお勧めする 『おやつ泥棒 モンタルバーノ警部』(千種堅訳、ハルキ文庫、2000年7月) 短編「モンタルバーノ刑事の元日」(大條成昭訳、『ミステリマガジン』1999年3月号) 「芸術家肌」(大條成昭訳、『ミステリマガジン』1999年10月号) 「ふたりのモンタルバーノ」(大條成昭訳、『ミステリマガジン』2001年2月号) 「匿名の手紙」(北代美和子訳、『ジャーロ』3号[2001年春号]) 「略号」(北代美和子訳、『ジャーロ』3号[2001年春号]) アンドレア・カミッレーリは2012年の英国推理作家協会(CWA)インターナショナル・ダガー賞(最優秀翻訳ミステリ賞)受賞者。それ以前にも同賞に4度ノミネートされている。また、2011年にはイタリアのレイモンド・チャンドラー賞を受賞した。 この時期に邦訳された作品では、ダーチャ・マライーニ(Dacia Maraini、1936- )の『声』(大久保昭男訳、中央公論社、1996年)、アントニオ・タブッキ(Antonio Tabucchi、1943-2012)の『ダマセーノ・モンテイロの失われた首』(草皆伸子訳、白水社、1999年)もミステリ仕立ての作品だとのこと。 (5)2000年以降の邦訳 ※ミステリの周辺領域の作品も一部含みます ニコロ・アンマニーティ(Niccolò Ammaniti、1966- )『ぼくは怖くない』(荒瀬ゆみこ訳、ハヤカワepi文庫、2002年12月)ほかの邦訳に『孤独な天使たち』(中山エツコ訳、河出書房新社、2013年2月、著者名表記「ニッコロ・アンマニーティ」) マルチェロ・フォイス(Marcello Fois、1960- )『弁護士はぶらりと推理する』(草皆伸子訳、ハヤカワ・ミステリ文庫、2004年1月)中編(短めの長編)2編収録(『いかなるときでも心地よきもの』、『空から降る血』) - 『いかなるときでも心地よきもの』 1998年シェルバネンコ・ミステリ大賞受賞、2003年英国推理作家協会(CWA)エリス・ピーターズ賞ノミネート ジュゼッペ・ジェンナ(Giuseppe Genna、1969- )『イスマエルの名のもとに』(荒瀬ゆみこ訳、角川書店、2004年6月) カルロ・ルカレッリ(Carlo Lucarelli、1960- )デルーカの事件簿1『白紙委任状』(菅谷誠訳、柏艪舎、2005年1月) デルーカの事件簿2『混濁の夏』(菅谷誠訳、柏艪舎、2005年3月) デルーカの事件簿3『オーケ通り』(菅谷誠訳、柏艪舎、2005年5月) - 1996年シェルバネンコ・ミステリ大賞 ジュゼッペ・ペデリアーリ(Giuseppe Pederiali、1937- )『霧に消えた約束』(関口英子訳、二見文庫、2005年4月)ほかに児童書『ぼく、ママのおなかにいたいの…』の邦訳あり アレッサンドロ・ペリッシノット(Alessandro Perissinotto、1964- )『8017列車』(菅谷誠訳、柏艪舎、2005年9月) 『僕の検事へ 逃亡殺人犯と女性検事の40通のメール』(中村浩子訳、講談社、2007年6月) ジャンリーコ・カロフィーリオ(Gianrico Carofiglio、1961- )『無意識の証人』(石橋典子訳、文春文庫、2005年12月) 『眼を閉じて』(石橋典子訳、文春文庫、2007年2月) マリオ・スペッツィ(Mario Spezi、1945- )『連続殺人「赤い死神」』(仲西えり訳、扶桑社ミステリー、2007年2月)ほかにジャーナリストの島村菜津との共著のノンフィクション『フィレンツェ連続殺人』(新潮社、1994年10月)が出版されている ジョルジョ・ファレッティ(Giorgio Faletti、1950-2014)『僕は、殺す』【上下巻】(中田文、村上圭輔訳、文春文庫、2007年4月) ルカ・ディ・フルヴィオ(Luca Di Fulvio、1957- )『ディオニュソスの階段』【上下巻】(飯田亮介訳、ハヤカワ文庫NV、2007年9月) - 2007年『IN☆POCKET』文庫翻訳ミステリー・ベスト10「作家が選んだベスト10」第10位(2007年11月号) ディエゴ・マラーニ(Diego Marani、1959- )『通訳』(橋本勝雄訳、東京創元社、2007年11月) ジュリオ・レオーニ(Giulio Leoni、1951- )『未完のモザイク』(鈴木恵訳、二見文庫、2009年2月) エンリコ・ソリト(Enrico Solito、1954- )『シャーロック・ホームズ 七つの挑戦』(天野泰明訳、国書刊行会、2009年9月) シルヴァーノ・アゴスティ(Silvano Agosti、1938- )『罪のスガタ』(野村雅夫訳、シーライトパブリッシング、2009年11月)ほかの邦訳に『1日3時間しか働かない国』(マガジンハウス)、『見えないものたちの踊り』(シーライトパブリッシング ※オンデマンド出版)がある アンドレア・ヴィターリ(Andrea Vitali、1956- )『オリーブも含めて』(久保耕司訳、シーライトパブリッシング、2011年8月) 『レモンの記憶』(久保耕司訳、シーライトパブリッシング、2012年4月)※オンデマンド出版ほかの邦訳に『ブティックの女』(久保耕司訳、シーライトパブリッシング、2011年10月、オンデマンド出版)がある ドナート・カッリージ(Donato Carrisi、1973- )『六人目の少女』(清水由貴子訳、ハヤカワ・ミステリ、2013年1月) - フランス国鉄ミステリ大賞ヨーロッパ部門など受賞 『ローマで消えた女たち』(清水由貴子訳、ハヤカワ・ミステリ、2014年6月) ルーサー・ブリセット(Luther Blissett)『Q』【上下巻】(さとうななこ訳、東京創元社、2014年4月) ◆短編のみ邦訳 ラーウラ・グリマルディ(Laura Grimaldi、1928-2012)「父親と娘」(千種堅訳)(ジェローム・チャーリン編『ニュー・ミステリ ジャンルを越えた世界の作家42人』早川書房、1995年10月) カルメン・アイレーラ(Carmen Iarrera、1950- )「助け」(『ミステリマガジン』1999年3月号) 『ニュー・ミステリ ジャンルを越えた世界の作家42人』にはほかにイタリアの作品ではレオナルド・シャーシャの「マフィア・ウェスタン」、イタロ・カルヴィーノの「都市と死者」が収録されている(どれも数ページの掌編)。 ◆未刊に終わったイタリア古典探偵小説 未来社の《世界傑作探偵小説集》ではエツィオ・デリコの『悪魔を見た処女』(江杉寛[渡辺芳夫]訳、1946年11月)のほか、ジョルジョ・シェルバネンコの『盲目の人形』(La bambola cieca)も出版される予定だったがこれは未刊に終わった。 また、全30巻のラインナップが予告された1947年創刊の《現代欧米探偵小説傑作選集》(オリエント書房)ではイタリア・ミステリが8冊入っていたが、この叢書は第1巻のカルロ・アンダーセン(デンマーク)『遺書の誓い』(遺書の誓ひ)(吉良運平[渡辺芳夫]訳、1947年1月)のみで中絶してしまった。未刊に終わったイタリア・ミステリの8冊は以下の通り。(全30巻の予告ラインナップはこちら) エツィオ・デリコ第9巻『動物園殺人事件』(Plenilunio allo Zoo)(1939) - 『ROM』135号(2010年10月31日)にROM氏によるレビュー掲載 第13巻『犯人なき殺人』(L affare Jefferson)(1940) 第14巻『モレル家の秘密』(La famiglia Morel)(1938) ジョルジョ・シェルバネンコ第26巻『ルシアナ失踪』(L antro dei filosofi)(1942) 第29巻『六日目の脅迫』(Sei giorni di preavviso)(1940)2冊とも警察職員アーサー・ジェリング・シリーズ。「シャーロック・ホームズの異郷のライヴァルたち(3) ヨーロッパ諸国編」参照。 アウグスト・デ・アンジェリス(Augusto De Angelis、1888-1944)第6巻『宿命のC』(Il do tragico)(1937) - 『ROM』135号(2010年10月31日)につずみ綾氏によるレビュー掲載 第12巻『チネチッタ撮影所の怪事件』(Il mistero di Cinecittà)(1941) - 『ROM』135号(2010年10月31日)にROM氏によるレビュー掲載 第23巻『三つの蘭花』(Il mistero delle tre orchidee)(1942) - 『ROM』135号(2010年10月31日)につずみ綾氏によるレビュー掲載 スペイン (1)戦前の邦訳 ペドロ・アントニオ・デ・アラルコン(Pedro Antonio de Alarcón、1833-1891)短編「釘」『世界短篇小説大系 探偵家庭小説篇』近代社、1926年、谷口武訳 博文館 世界探偵小説全集第1巻『古典探偵小説集』、1930年、訳者不明 ← 当サイトで全文公開中 スペインのミステリ史を扱ったパトリシア・ハート(Patricia Hart)の『The Spanish Sleuth The Detective in Spanish Fiction』(1987年)によれば、スペイン最初の探偵小説はペドロ・アントニオ・デ・アラルコンが1853年に発表した「釘」(原題 El clavo)だとするのが通説だという(ポーの「モルグ街の殺人」は1841年発表)。 ほかに、邦訳のある長編『醜聞』(1875年)も探偵小説的手法を使った作品だそうだ。岩波文庫版(高橋正武訳、上巻1952年12月、下巻1953年2月)の訳者あとがきから引用する。 そして、いくぶん探偵小説的な手法を使い――ごく初期の『釘』 El Clavo, 1855 など、短篇のうちで出色のひとつと思いますが、これなんかにも同様な手法が見うけられます――、多少のメロドラマティズムがなくはありませんが、全体の構成を単純に見せながら、実はモザイク的に複雑な事件を組みあわせて、これを自然に展開し、激しい場面をつぎつぎと連続させていきます。 引用中では「釘」の初出が1855年となっているが、岩波文庫版『醜聞』下巻に収録された「ペドロ・デ・アラルコン略年譜」では1853年の作品とされているので、ここで1855年となっているのは誤植だろう。ペドロ・アントニオ・デ・アラルコンは「釘」や『醜聞』以外にも邦訳が何作品かある。『新青年』1928年新春増刊号(9巻3号)掲載の短編「二種の栄光」はルーベンスを扱った宗教的小話で探偵小説ではない。その他の邦訳作品の中に探偵小説(的な作品)があるかどうかは未調査。 では、イタリア最初の探偵小説はなんなのだろうか。ネット上をざっと見てみると、以前はエミリオ・デ・マルキ(Emilio De Marchi、1851-1901)の1887年の作品『司祭の帽子』(Il cappello del prete)がそうだとみなされていたようだが、ミステリ作家のマッシモ・シヴィエロ(Massimo Siviero、1942- )は、フランチェスコ・マストリアーニ(Francesco Mastriani、1819-1891)の1852年の作品『私の死体』(Il mio cadavere)こそがイタリア最初の探偵小説だという説を提出したらしい。こちらの説が一般にどれほど受け入れられているのかは分からない。 (2)1980年代の邦訳 ガルシア・パボン(García Pavón、1919-1989)『雨の七日間』(中平紀子、高井清仁訳、西和書林、1984年5月) マヌエル・バスケス・モンタルバン(Manuel Vázquez Montalbán、1939-2003)《私立探偵カルバイヨ》シリーズ『楽園を求めた男』(田部武光訳、創元推理文庫、1985年8月) - 1981年フランス推理小説大賞、1992年スウェーデン推理作家アカデミー最優秀翻訳ミステリ賞 『中央委員会殺人事件』(柴田純子訳、西和書林、1985年11月、著者名表記「マヌエル・バースケス・モンタルバン」) - 1986年ドイツ・ミステリ大賞第3位 『死の谷を歩む男』(田部武光訳、創元推理文庫、1986年4月) 長編の一部分のみ翻訳「刺青(いれずみ)」(市川秋子訳、『ジャーロ』8号[2002年夏号]) ガルシア・パボンはほかに非ミステリの短編「透明の世界」(東谷穎人編訳『笑いの騎士団 スペイン・ユーモア文学傑作選』、白水社、1996年7月)が日本語で読める。マヌエル・バスケス・モンタルバンの邦訳はほかに短編「少年と犬」(芹沢恵訳)(ジェローム・チャーリン編『ニュー・ミステリ ジャンルを越えた世界の作家42人』早川書房、1995年10月)がある。 ガルシア・パボンの出身地であるトメジョーソ市(Tomelloso)はガルシア・パボンの名を冠した長編ミステリの公募賞「ガルシア・パボン賞」を主催している。毎年7月に受賞作が発表され、10月に出版される。 バルセロナのミステリ祭《BCNegra》では2006年から、モンタルバンの生んだ私立探偵の名を冠した「ペペ・カルバイヨ賞」が毎年授与されている。国内外のミステリ作家の生涯の業績に対して贈られるもので、日本で知られた作家ではヘニング・マンケルやP・D・ジェイムズ、マイクル・コナリー、イアン・ランキンらが受賞。今年(2013年)の受賞者はスウェーデンのマイ・シューヴァル。スペインの作家ではフランシスコ・ゴンサレス・レデスマとアンドレウ・マルティンが受賞しているが、2人とも邦訳がない。 (3)1990年代以降の邦訳 ※ミステリの周辺領域の作品も一部含みます アルトゥーロ・ペレス・レベルテ(Arturo Pérez-Reverte、1951- )『フランドルの呪画(のろいえ)』(佐宗鈴夫訳、集英社、1995年10月 / 集英社文庫、2001年5月) - 1993年フランス推理小説大賞 『呪(のろい)のデュマ倶楽部』(大熊栄訳、集英社、1996年11月) - 映画化に合わせて『ナインスゲート』に改題して文庫化(集英社文庫、2000年4月) - 1995年デンマーク推理作家アカデミー パレ・ローゼンクランツ賞(国内外最優秀長編賞)、1999年フィンランド・ミステリ協会外国推理作家賞 『サンタ・クルスの真珠』(佐宗鈴夫訳、集英社、2002年10月) 『ジブラルタルの女王』【上下巻】(喜須海理子訳、二見文庫、2007年8月) 『戦場の画家』(木村裕美訳、集英社文庫、2009年2月)ほかに少年向け歴史小説シリーズ《アラトリステ》の邦訳もある(《アラトリステ》邦訳版公式サイト) ハビエル・マリアス(Javier Marías、1951- )『白い心臓』(有本紀明訳、講談社、2001年10月) ホセ・カルロス・ソモサ(José Carlos Somoza、1959- )『イデアの洞窟』(風間賢二訳、文藝春秋、2004年7月) - 2002年英国推理作家協会(CWA)ゴールドダガー賞(最優秀長編賞)、2005本格ミステリ・ベスト10第7位 『Zig Zag(ジグザグ)』(宮崎真紀、山田美明訳、エンターブレイン、2007年11月、著者名表記「ホセ・カルロス・ソモザ」) フリア・ナバロ(Julia Navarro、1953- )『聖骸布血盟』(白川貴子訳、ランダムハウス講談社、2005年9月) フアン・ボニージャ(Juan Bonilla、1966- )『パズルの迷宮』(碇順治 監訳、沢村凛、ITT訳、朝日出版社、2005年11月) カルロス・ルイス・サフォン(Carlos Ruiz Zafón、1964- )『風の影』【上下巻】(木村裕美訳、集英社文庫、2006年7月) - 『このミステリーがすごい!』2007年版 第4位 『天使のゲーム』【上下巻】(木村裕美訳、集英社文庫、2012年7月) - 『このミステリーがすごい!』2013年版 第9位 サンティアーゴ・パハーレス(Santiago Pajares、1979- )『螺旋』(木村榮一訳、ヴィレッジブックス、2010年2月) 『キャンバス』(木村榮一訳、ヴィレッジブックス、2011年12月) イルデフォンソ・ファルコネス(Ildefonso Falcones、1959- )『海のカテドラル』(木村裕美訳、RHブックス・プラス、武田ランダムハウスジャパン、2010年5月) エステバン・マルティン(Esteban Martín、1956- )&アンドレウ・カランサ(Andreu Carranza、1957- )『ガウディの鍵』(木村裕美訳、集英社文庫、2013年10月) トニ・ヒル(Toni Hill、1966- )『壊れた玩具たちの夏』(宮崎真紀訳、集英社文庫、2014年9月◆予定) 関連書籍 スペインのSF小説、フェリクス・J・パルマ『時の地図』【上下巻】(宮崎真紀訳、ハヤカワ文庫NV、2010年10月)は『IN☆POCKET』2011年11月号の「文庫翻訳ミステリー・ベスト10」で第7位。続編の『宙(そら)の地図』【上下巻】(宮崎真紀訳、ハヤカワ文庫NV、2012年11月)も刊行されている。 フランシスコ・アヤラ『仔羊の頭』(松本健二、丸田千花子訳、現代企画室、2011年3月)に収録の短編「言伝(メンサヘ)」はミステリの手法を使った作品だという(参照:逢坂剛による書評「スペイン内戦の悲惨 鋭く描く」朝日新聞2011年5月29日)。 スペインの非スペイン語ミステリ スペインではいわゆる「スペイン語」だけが使用されているわけではない。スペイン語(カスティーリャ語)はスペイン全域の公用語となっているが、それ以外にも、スペイン語によく似た言語であるカタルーニャ語とガリシア語、そしてスペイン語とはまったく系統の異なる言語であるバスク語などが地方の公用語となっている。そして地方公用語であるカタルーニャ語やガリシア語でもミステリが書かれている(バスク語で書かれたミステリもおそらくあるだろう)。 カタルーニャ語で書くミステリ作家の作品の邦訳は、マリア・アントニア・オリベール(Maria Antònia Oliver、1946- )の短編「どこにいるの、モニカ」(サラ・パレツキー編『ウーマンズ・アイ』下巻、ハヤカワ・ミステリ文庫、1992年9月)がある。この邦訳書での著者名表記はマリア・アントニア・オリヴァー。 ポルトガル ルイス・ミゲル・ローシャ(Luís Miguel Rocha、1976- )『P2』【上下巻】(木村裕美訳、新潮文庫、2010年6月) 『P2』は、「『ダ・ヴィンチ・コード』をも凌ぐ迫力。ヴァチカン、そしてフリーメーソンを侵蝕する闇の勢力。世界が震撼した歴史的大事件の真実を暴く!」という作品(新潮社公式サイト 書籍紹介ページより)。 また、ノーベル賞作家ジョゼ・サラマーゴの『複製された男』(阿部孝次訳、彩流社、2012年10月)は、出版社の紹介文によれば「孤独な現代人の苦悩とアイデンティティの危機をミステリー仕立てで描いた」作品。 ギリシャ アンドニス・サマラキス(Αντώνης Σαμαράκης、1919-2003)『きず』(小池滋訳、筑摩書房 世界ロマン文庫18、1970年 / 改装版 筑摩書房 世界ロマン文庫3、1977年12月 / 創元推理文庫、1987年10月) 『きず』は1970年のフランス推理小説大賞(翻訳作品部門)受賞作。 ギリシャのミステリとしてはほかに、ソポクレスの『オイディプス王』を挙げてもいいかもしれない。紀元前の作品だが、この作品はミステリの源流と見られることもあり、フランスのミステリ叢書《セリ・ノワール》に収録されていたりもする。邦訳は岩波文庫(藤沢令夫訳)など。 更新履歴 2013年6月17日:イタリア最初の探偵小説についての記述を追加。ポルトガル、ジョゼ・サラマーゴ『複製された男』追加。 2013年6月23日:スペイン、ペドロ・アントニオ・デ・アラルコン『醜聞』について追加。 2014年8月11日:スペイン、ハビエル・マリアス『白い心臓』(邦訳2001年10月)、イルデフォンソ・ファルコネス『海のカテドラル』(邦訳2010年5月)追加。 関連ページ 非英語圏ミステリ2014年の邦訳出版一覧 北欧ミステリ邦訳一覧 ドイツ語圏ミステリ邦訳一覧 オランダ語圏ミステリ邦訳一覧 ロシア・中東欧ミステリ邦訳一覧 中南米ミステリ邦訳一覧 東アジアミステリ邦訳一覧 東南・南アジアミステリ邦訳一覧 中東ミステリ邦訳一覧 アフリカミステリ邦訳一覧 フランスのミステリ賞受賞作の邦訳一覧 フランス・ミステリ必読30冊(『ミステリマガジン』2003年7月号) フランスミステリベスト100 ポケミス非英語圏作品一覧 創元推理文庫海外ミステリ非英語圏作品一覧 年間ミステリランキング 非英語圏作品一覧 イタリアイタリア推理小説略史 イタリア語に翻訳された日本の推理小説/ミステリ スペイン・ポルトガルスペイン語圏・ポルトガル語圏推理小説略史 スペイン語・ポルトガル語に翻訳された日本の推理小説/ミステリ 非英語圏ミステリ各種リスト
https://w.atwiki.jp/keika_shobo/pages/65.html
榊 八代 :てすてす 豊平林檎 :こんばんはです GM(かたつむり) :allo 日野 茉莉花 :もう始まる? 榊 八代 :まだ30分近くあるけど GM(かたつむり) :全員準備がよければ 豊平林檎 :ボクは大丈夫ですよ 榊 八代 :べーしっくと百鬼手元にすたんばい 日野 茉莉花 :私も大丈夫。 榊 八代 :いけるようで GM(かたつむり) :おけ。では少し早いが始めよう。皆さん3Dと……あと所持金のダイスを 日野 茉莉花 : 3d6+14 DiceBot 日野 茉莉花 : (3D6+14) > 11[5,2,4]+14 > 25 日野 茉莉花 :所持金は25万で、それとは別に3D? GM(かたつむり) :うん 豊平林檎 : 9D+15 所持金 DiceBot 豊平林檎 : (9D6+15) > 34[1,5,2,3,6,5,6,2,4]+15 > 49 豊平林檎 : 3D6 DiceBot 豊平林檎 : (3D6) > 12[6,1,5] > 12 日野 茉莉花 : 3d6 DiceBot 日野 茉莉花 : (3D6) > 8[3,2,3] > 8 榊 八代 :標準で3D+2で、家事の1/5加算か。これには不器用修正抜きの、素のレベルで計算でいいんだっけ GM(かたつむり) :うん 榊 八代 : 3d6+4 DiceBot 榊 八代 : (3D6+4) > 8[4,3,1]+4 > 12 榊 八代 :12万円 3d6 DiceBot 榊 八代 : (3D6) > 8[2,5,1] > 8 榊 八代 :3Dは8 豊平林檎 :所持金49万の12です GM(かたつむり) :一番高いのはあっぷりぃか。では林檎、オフだった君は「たまり場」である桂花書房に向かう途中、唐突な豪雨に見舞われる。 豊平林檎 :唐突!? GM(かたつむり) :おう 豊平林檎 :なら雨具はもっていないでしょうね たぶん… GM(かたつむり) :ソウダネ 豊平林檎 :それはもう手短な軒下かコンビニかに駆け込んで避難しようとしますー…あるといいけど GM(かたつむり) :じゃあコンビニに駆け込んだ。3Dどうぞ>林檎 豊平林檎 :ぎくしゃくと鈍い動きで、タオルとビニール傘買わないと…っと はーい 3D6 DiceBot 豊平林檎 : (3D6) > 15[6,5,4] > 15 GM(かたつむり) :ちっ 豊平林檎 :たかめ 榊 八代 :GMの舌打ちが GM(かたつむり) :まあビニール傘とタオルは買えました。ペナルティも回復するとしていいでしょう 豊平林檎 :とはいえ…急ぎの用事がないなら雨やむまで待つかも 天気予報でもしらべてみよう。しばらく雨が降り続きそうならあきらめて傘さして書房むかうです GM(かたつむり) :天気予報は「快晴」ですね 豊平林檎 :あれ? 首傾げつつコンビニのそとをみてみますが…雨ふってますよね? GM(かたつむり) :うん 林檎は「記憶力Lv2」だったね。テレビとか見る人? 日野 茉莉花 :範囲が低いなら天候操作かもしれない。 GM(かたつむり) :人じゃねえか 豊平林檎 :テレビとか見る人ですね。ネタ収集兼ねて 日野 茉莉花 :威力10で100mとかだっけ? GM(かたつむり) :OK。じゃあ君は昨日もこの辺りで同じようなゲリラ豪雨が発生していたとニュースで流れていたのを思い出した。 豊平林檎 :ゲリラ豪雨ならしょうがない 榊 八代 :広範囲型はそうだの<威力10で直径100m 豊平林檎 :気象学はないんですよねぇ… GM(かたつむり) :具体的な文言まで思い出せるな 『続いてのニュースです。 ――東京都蓮場新町。昨日この地域を季節外れの豪雨が襲いました。 降雨量は1時間あたり100mmを超え、街では雨宿りをする多くの人々が見られました。 気象学の専門家は次のように話しています。 「この時期の南関東は本来乾燥しており、降水量は多くありません。 当然夏期のような積乱雲が発生することもありませんから、本来このようなゲリラ豪雨が発生することもないのです。 昨今見受けられる異常気象の一種だと思われますが、原因は不明としか言えません」』 (アナウンサーは次のニュースに移る) 続いてのニュースも同じく蓮場新町での事件です。 雨上がりの路地にて血塗れの男性が発見されました。男性は間もなく死亡が確認されたとのことです。 ただいま関係各所への取材を進めていますが、詳細は分かっていません。取材によると所轄警察署は事件、事故の両面から捜査を進めているとのことです。 続いてのニュースです。 大手回転ずしチェーンの……』 榊 八代 :都内だったのか 豊平林檎 :100㎜はやべーですね… GM(かたつむり) :世田谷区某所がモデルやな 日野 茉莉花 :男性の身元はわかってない? GM(かたつむり) :ニュースでは語られてないね 豊平林檎 :んー そうだなぁ… 雨は嫌だけどクセレベルだろうし、好奇心の方が勝るかな。傘をさしてコンビニをでて書房へとむかってみましょう。路地とかを気にしつつ GM(かたつむり) :OK。では桂花書房につきました。 豊平林檎 :特に事件は遭遇しなかったですか よかった。じゃあ書房についている人たちに「こんにちはー」とあいさつしつつ「雨ふられちゃいました」と世間話として切り出しますね 榊 八代 :他のPCはいるのかね GM(かたつむり) :いてくれると助かるカナ 榊 八代 :ではいることにして。読書中 日野 茉莉花 :じゃあ、なんか本読んでます。 豊平林檎 :「これもいじょーきしょーというやつなのでしょうか」 と締めくくるかな 榊 八代 :「おや、急な雨か。困ったのう」 日野 茉莉花 :「あ、大丈夫ですか?」持ってるけど、タオルを渡しましょう。どこかにあるでしょう。 豊平林檎 :「ありがとうございますー」 タオル受け取って改めてふきふき GM(かたつむり) :本田桂花「なんでもいいけど、本を濡らさないでね」 豊平林檎 :「あわ!?」 慌てて本たちから距離をとって「きをつけますー」 GM(かたつむり) :さて、時刻は午後です。午前、午後、夜間、一回ずつ行動可能。適切な妖力がないと徹夜は疲労するから気をつけてね。 豊平林檎 :睡眠不要ですー 日野 茉莉花 :現状で妖怪が関わってるって確証はあるんでしょうか? 殺人事件について、何か追加情報とかあります? GM(かたつむり) :現時点ではないかな 榊 八代 :急な雨と、例の事件か 榊 八代 [サブタブ]ついさっきの雨なら、気象レーダーにまだデータ残ってるかも。八代は調べられないけど(保守的) 豊平林檎 [サブタブ]なるほど 豊平林檎 :どなたから行動していきます? 榊 八代 :事件はまだ現場が判明してないからねえ 日野 茉莉花 :妖怪が絡んでいる確証がないと動き難い…殺人事件については好奇心で調べられるかな。コンピュータ操作とかでネットニュースとか掲示板とかで何か分からない? 榊 八代 :例の事件は、報道で現場付近の写真とか出てる? GM(かたつむり) :具体的にはどこを調べるのかな? ネットニュースだとさっき出てた情報しか出ないね。SNSとか掲示板調べるなら検索した上で「情報分析」技能判定が必要。 日野 茉莉花 :情報分析とか持ってる人いる? GM(かたつむり) :出てないヨ 榊 八代 :出てないか 豊平林檎 :もってるよー>情報分析 日野 茉莉花 :じゃあ、今どきの若者っぽくネットサーフィンで情報漁ってから林檎さんに情報を投げよう。適当なタグつけてSNSに潜る。 15-3d6 DiceBot 日野 茉莉花 : (15-3D6) > 15-11[4,1,6] > 4 日野 茉莉花 :コンピュータ操作は4成功。 GM(かたつむり) :4成功か。微妙だな。ネットの海は広大だからな。どんなタグをつけたかによる。具体的には? 日野 茉莉花 :#蓮葉新町 #殺人 GM(かたつむり) :ふむ。〈コンピューター・ハッキング〉で判定をどうぞ 豊平林檎 :逆探知かハッキングでもされたのかな… 日野 茉莉花 :…技能なし判定できたっけ? GM(かたつむり) :していいよ 日野 茉莉花 : 10-3d6 DiceBot 日野 茉莉花 : (10-3D6) > 10-11[6,3,2] > -1 日野 茉莉花 :むーりー。 GM(かたつむり) :報道に出てない>警察は情報を出したくない>当然目撃者にも緘口令布いてる>目撃者は裏垢で話す。こういうこと 豊平林檎 :なるほど 秘匿SNSなのですね GM(かたつむり) :まあ鍵垢やね 日野 茉莉花 :何の成果も得られませんでした! 榊 八代 :まあしかたない 豊平林檎 :本来ガープスの判定は失敗前提なところがあるしね… 色々環境が変で麻痺していますが、12レベルあれば一人前なんだよね…八代さんはなにをしますー? 林檎は茉莉花さんがやったのをやろうかなくらい 榊 八代 :事件についてはとっかかりがないからのう 先ほどの雨の範囲と雨量を調べるぐらいしかできないが 豊平林檎 :じゃあ先にこちら動きますか? 榊 八代 :保守的だから、当然コンピュータ操作とか持ってない りんごどうぞ 豊平林檎 :ではー んーとーどこまでやるかな。詳しく知りたいなら警察のコンピューターにハックするのが多分確実なんだけど、そこまでやるかどうか… んん-緘口令がでているっていうのはわかっているから いっちゃおう 妖怪になって自宅のプライベートネットワークから電磁侵入でのパソコンにジャックイン。警察のネットワークから殺人事件の情報を引っ張り出します、ってできますか? GM(かたつむり) :じゃあ警察側のセキュリティと即決勝負かな 豊平林檎 : はーい GM(かたつむり) : 20-3d6 GURPS GM(かたつむり) : (3D6 =20) > 10[4,2,4] > 10 > 成功(成功度:10) 豊平林檎 :んーと技能は+4か 判定はハッキングでいいです? GM(かたつむり) :OK 豊平林檎 : 25-3D6 ハッキング DiceBot 豊平林檎 : (25-3D6) > 25-13[5,5,3] > 12 榊 八代 :さすが GM(かたつむり) :OK、ぶち抜けた。件の殺人事件の情報でいいんだよね? 豊平林檎 :「書房で茉莉花さんが気にしていたし、雨が妖怪だったら困るからちょっとがんばってしらべてみよー」でいいです>殺人事件 GM(かたつむり) :事件現場の住所、実際の死亡の状況くらいかな 豊平林檎 :いわゆる調書を見る感じでしょうかね 殺された人の氏名とかわかると調査しやすいかな GM(かたつむり) :場所はとあるコンビニから数十メートル歩いた場所。犠牲者は「首が食いちぎられていた」。 豊平林檎 :く、くい!? GM(かたつむり) :これは緘口令布きますよねえ~ 日野 茉莉花 :雨と食い千切り…んー、龍とか? 唾液とか検出されてる? GM(かたつむり) :その辺りは解析中みたい 豊平林檎 :それは頭からかぶりつかれていた、でいいのです? 狼に首元パクリのほうです? 榊 八代 :喰われたか GM(かたつむり) :「鋭利な刃物ではない」「肉食獣の牙のような痕跡」というのが正確なところかな? 殺害の瞬間を目撃した人物は「なぜか」いない。 榊 八代 :首筋に噛みついて引き倒すあれか 豊平林檎 :なるほどです…。妖怪の仕業に見えるよね…私たちからすると 榊 八代 :現場判明したなら、見に行ってこようかの?>他PCず 日野 茉莉花 :後は雨にも確証がほしいけど、それはどうすれば良いのかなぁ。林檎さんなら気象庁をハッキングとかすれば? そうですね。<現場 榊 八代 :まあ、痕跡流すために雨降らせたのかもしれないから、期待はしないようにな 豊平林檎 :不信な雨ってことはわかるかもですが…それ以上は期待薄な気もします>気象庁 榊 八代 :てことで、現場見に行く。まだ警察はいる? GM(かたつむり) :いるよ~。立ち入り禁止になってるね 豊平林檎 :えっと警察からわかる情報は以上ですか?>GM GM(かたつむり) :です。警察もなんじゃこの事件ってなってるね>林檎 榊 八代 :死体はもう運び出された様子? 豊平林檎 :はーい ではジャックイン分疲労しておわり。まあ1時間もしないうちに回復するけど GM(かたつむり) :うん。刑事ドラマで見る例の線が引かれてる……頭の部分がないけど 榊 八代 :頭部まるかじりだったのか。人払いであたり無人にしてから見に行ってもいいけど、鑑識とかもってないからねえ 日野 茉莉花 :科捜研が調べてるかも。 豊平林檎 :噛み傷だけなら猛獣警戒で周辺にむしろ周知させたのかもですね…。あまりに異常すぎて緘口令… GM(かたつむり) :何か聞き込みとかするなら反応判定をどうぞ。未成年のペナルティかかります。 榊 八代 :外交は使える? 豊平林檎 [サブタブ]鑑識は林檎もないですね。今回の事件を教訓にとるかもです 榊 八代 :未成年ペナって-2でよかったっけ GM(かたつむり) :うーん、真っ当な交渉じゃないからなあ。今回はなしで。 日野 茉莉花 :レベルによるんじゃない?未成年の。 GM(かたつむり) :未成年のレベル分ペナ 榊 八代 :じゃあ-3か GM(かたつむり) :厳密には外交使ってもいいけど「お互い妥協点を見つけて交渉する」技能だから毒にも薬にもならない結果になる。この場合だとはいはいじゃあ外側から見るだけね、くらいかな 榊 八代 :では「何事か事件があったのかの?」ていう体できいてみる。実際現時点だと何もわかってないわけだし。反応は対異性でいいかな? GM(かたつむり) :奇数異性 1d6 GURPS GM(かたつむり) : (1D6) > 3 GM(かたつむり) :異性だね 榊 八代 :+4-3で+1か 3d6+1 DiceBot 榊 八代 : (3D6+1) > 11[4,4,3]+1 > 12 榊 八代 :中立か GM(かたつむり) :だと追い払われるね 榊 八代 :「やれやれ。まあしかたない」 日野 茉莉花 :警察官のモラルはちゃんとしてました。国民としては喜ぶところですね! GM(かたつむり) :こんな事件起きてたらそりゃピリピリするわ 豊平林檎 :子供は危ないから早く帰りなさいされちゃったんだ 日野 茉莉花 [サブタブ]実際これで女子高生にデレデレして便宜はかってたら終わってる気が。 GM(かたつむり) [サブタブ]そうなのよな 榊 八代 [サブタブ]草 榊 八代 :とはいえ、首丸かじりぽいことはわかったし、ひとまず帰るか 豊平林檎 [サブタブ]その時は妖怪パワーということで GM(かたつむり) [サブタブ]それやりたかったら「フェロモン」がいるな 榊 八代 [サブタブ]もしくは魅了あたりか 豊平林檎 :所属ネットワークの連絡網みたいなのがあれば「妖怪の仕業っぽい殺人事件が起きてるよー」と情報共有しておきますね GM(かたつむり) :では午後の行動は終わりかな? 夜間です。林檎以外は寝る感じかね 日野 茉莉花 :うぅん、でも手詰まり感。今のところ一件だけですよね? 食い千切り殺人。寝まーす。 GM(かたつむり) :そうだね。今のところ 榊 八代 :神社に帰って寝よう。快適で神聖な我が家 豊平林檎 :そーいえば、OPで林檎が雨に降られたタイミングで追加殺人起きてなかったのかな… 先ほど警察入ったとき調べればよかった… GM(かたつむり) :さて翌日午前。 豊平林檎 :あい 日野 茉莉花 :追加情報(事件)あり? 榊 八代 :あ、ちょっと待って、りんご睡眠不要 GM(かたつむり) :何かする? 豊平林檎 :んーとー 日野 茉莉花 :そういえば、雨が降り続いてる? 止んでる? GM(かたつむり) :あ、言い忘れてた。止んでる 榊 八代 :ほんとにゲリラ豪雨みたいだったのか 日野 茉莉花 :パターン化してるなら雨上がりにどこかで人が死んでいる…。 豊平林檎 :そうだねぇ… SNSを回って殺人事件についての噂をあつめておきます>深夜。これもハッキングした方がいいかな 鍵垢のぞきたいし 榊 八代 :がんばれー 豊平林檎 :判定していいですか?>GM GM(かたつむり) :ふむふむ、SNS巡りというとどういう情報に焦点を絞る? 殺人事件の噂か。〈コンピューター操作〉で判定どうぞ 豊平林檎 :首無し殺人 のキーワードなら緘口令からもれでた人たちの間で噂してないかなーと 19-3D6 コンピューター操作 DiceBot 豊平林檎 : (19-3D6) > 19-10[4,1,5] > 9 豊平林檎 :ジャックインはしないです。疲れるし GM(かたつむり) :亡くなった人はごく普通のサラリーマンだったみたいだね。田中太郎(仮)としておく。悪さをするようなタイプでもない。親しくしていた人もかなり困惑している様子だ。 豊平林檎 :通りすがりの犠牲者ってやつですね GM(かたつむり) :過去にいじめをやってたとかもないデスネ。見る範囲では。 豊平林檎 :隠れて動物いじめとかなら周囲の人は知らないですしね 日野 茉莉花 :これは被害者を調べても意味なさそう。 GM(かたつむり) :メタ的にはそうね。 豊平林檎 :今のところはネットもそれほど騒いでないってことかな GM(かたつむり) :うん。何せ「首無し殺人」の情報自体が伏せられてるからね。 豊平林檎 :緘口令機能してる。目撃者もいないってことですしね…。じゃあ林檎の夜パートは以上ってことで 榊 八代 :人食い妖怪のなかでも、特に「首から丸かじり」が特徴のやつか GM(かたつむり) :では翌日午前。ネットニュース・テレビ・新聞でも報道がありますね。「蓮場新町で二日連続の死者。猟奇殺人犯の仕業か?」と 豊平林檎 :「二件目!?」 日野 茉莉花 :やっぱり。 榊 八代 :「豪雨に乗じてかのう」 日野 茉莉花 :現場は分かる? 豊平林檎 :「私が雨にあったときに……うう。なにかに気が付いていれば…」 GM(かたつむり) :現時点では不明だね 豊平林檎 :ゲリラ雨が降った範囲を歩いていれば、警察のテープ張られた場所見つかりそう GM(かたつむり) :つっても街全体だが 豊平林檎 :めちゃくちゃ広範囲だった!? 日野 茉莉花 :蓮葉新町であるのは分かっていいのね? GM(かたつむり) :うん。ニュースにもなってるからね 榊 八代 :市街地だけ? 蓮葉山付近も含めて?<雨の範囲 GM(かたつむり) :山はさすがに降ってないかな 榊 八代 :八代の神社あたりは雨の範囲外? GM(かたつむり) :だろうね 日野 茉莉花 :妖怪による連続殺人と断定して良いでしょう。メタ的に被害者に意味はなさそうだから、困るな。何を調べるべきか…。 榊 八代 :「わしの神社あたりは、雨が降ってなかったようだぞ」 豊平林檎 :図書館とかで雨と丸かじりから連想される妖怪や伝承を探してみるとか? 榊 八代 :「……やはり自然のものではなさそうじゃな」 それは考えてる<雨、首丸かじり 豊平林檎 :オーラ感知とか探知系は林檎ないんですよね。「人が死ぬのも、ゲリラ雨も困ります。捕まえないとっ」昨日買ったビニール傘持ち歩きますね いつ降るかわからないし GM(かたつむり) :ちっ 日野 茉莉花 :「雨を犯人の仕業と考えると、標的を狙う為にやってるんだから、市街地にしか降らないでしょう、基本的には」でもほんとに今何調べれば良いんだろう。林檎さんは二件目の詳細をどうにか調べてもらって共通点を探したい。 榊 八代 :とりあえず、大雨と首丸かじりが特徴の妖怪や伝承を調べる方針。書物で 豊平林檎 :じゃあまたハッキングかなー>事件の詳細 榊 八代 :技能低いからあんま期待できないけど 豊平林檎 :ではやること決まった林檎から行動でいいです? 榊 八代 :どうぞ GM(かたつむり) :どぞ 豊平林檎 :家にもどってネットから警察にお邪魔しますー ジャックインもしておこう GM(かたつむり) :じゃあ警察のセキュリティと即決勝負で 20-3d6 GURPS GM(かたつむり) : (3D6 =20) > 12[4,4,4] > 12 > 成功(成功度:8) 豊平林檎 : 25-3D6 ハッキング DiceBot 豊平林檎 : (25-3D6) > 25-7[1,1,5] > 18 榊 八代 :草 GM(かたつむり) :痕跡すら残してねえな。好き放題調べられるよ。何が知りたい? 豊平林檎 :電脳妖精~。二件目の事件についてと、警察が何を調べているかかな殺された人と状況、目撃者や痕跡の有無などでしょうか… 日野 茉莉花 :一件目との共通点とか。 豊平林檎 :ああ場所も大事でしたね 榊 八代 :場所を線でつなぐと何かの形になるとかかも GM(かたつむり) :二件目の事件も状況は同じだね。コンピニから数十メートルのところで首を「食いちぎられて」死んでいた。場所は分かる。今の時点での規則性は……〈犯罪学〉-4だね。 豊平林檎 :犯罪学はないー GM(かたつむり) :殺害された瞬間の目撃者は今回も「なぜか」いない。犯人の痕跡も「なぜか」ない。 豊平林檎 :えーと 技能なしはー知力-4か 合計-8と 8-3D6 知力-8 DiceBot 豊平林檎 : (8-3D6) > 8-6[1,1,4] > 2 GM(かたつむり) :うわ 豊平林檎 :でるものです GM(かたつむり) :二人とも連日ゲリラ豪雨がないのに傘を持ってないなんて不用心な人だなぁ、と林檎は思いました 豊平林檎 :なるほど。それは推理しないと気が付かない共通点 榊 八代 :雨(水)系妖怪か? 雨と一緒にスライムが降ってきて首をもぎ取って、後はどっかに流れていく(ぇぇぇ 豊平林檎 :または濡れることが獲物の条件かもですね GM(かたつむり) :三人目のPCはスライム妖怪にしたらもう>八代 豊平林檎 :警察のネットからわかることは以上でしょうか? 日野 茉莉花 :傘を持ってない人を狙ってる? うぅん、傘を持たずに出歩く? 時間帯はどれくらいなんだっけ? 豊平林檎 :林檎が雨に降られたのは午前中でしたね GM(かたつむり) :まだ二件目だからねえ。 榊 八代 :あるいは、雨に紛れて隠れ里から触手伸ばして首を(ry 豊平林檎 :では林檎の調査はおわりますねー 手早く調べたことをまとめてラインで共有っとぽちー GM(かたつむり) :八代さんに届くのかそれ 豊平林檎 :あ さあ… 榊 八代 :届かん!(威張り 日野 茉莉花 :とりあえず常に折畳は持ち歩いているという事で。 豊平林檎 :後で電話しよう… 文章ほどうまく話せないけど… 榊 八代 :そもそも不器用すぎてスマホ扱えないとゆー説 豊平林檎 :とりあえず次の人どうぞーです 榊 八代 [サブタブ]八代の不器用は、薬指と小指うまく動かせないのが一因とゆー裏設定 豊平林檎 [サブタブ]妖怪の姿が爪三本なのですね。なるほどです 榊 八代 :図書館で大雨と首もぎ取りから出てきそうな妖怪とか伝承当たってみる GM(かたつむり) :〈調査〉で判定どうぞ 榊 八代 : 3d6-12 DiceBot 榊 八代 : (3D6-12) > 10[2,4,4]-12 > -2 榊 八代 :2成功 日野 茉莉花 :んー、2件目の現場に行ってみるかなぁ…。いや、そこで警官に話が聞けたとしても林檎さんが手に入れた以上の情報が得られると思えないか。 豊平林檎 :妖怪でないと気にしないこともありますし行ってみるのはありだと思うです。たとえば警官は水たまりがあるかどうかなんて気にしない GM(かたつむり) :雨女とか龍とか出て来たけど、首もぎ取りと両立している妖怪はいない>八代 榊 八代 [サブタブ]ハイドラ(CoC)は雨無関係だったよねえ 榊 八代 :「ふーむ」単独犯ではないのかも 豊平林檎 :そっか 複数の妖怪が協力しているパターンもありうるのか… 榊 八代 :もしくは妖具 日野 茉莉花 :そういえば私は予感があった。何かキーアイテムがあれば見れば分かるんだった。とりあえず二件目の現場に行ってみよう。 GM(かたつむり) :キーアイテム? ジャスミン日野は傘が気になってしょうがないけど 日野 茉莉花 :知ってた。 GM(かたつむり) :あと林檎は記憶力があるので思い出せるけど、どっちの現場も「コンビニの近く」 日野 茉莉花 :傘の有無で襲われるかどうかって事になるなら、雨と食い千切り犯が同一の可能性高い感じがするんだけど。まさか、コンビニで傘を買わない奴を殺しているとか? GM(かたつむり) :さあ? 豊平林檎 :コンビニから数十メートルということでしたね。林檎が雨降られたときもコンビニの近くでした 日野 茉莉花 :逆に傘持ってたら、コンビニで傘立てから人の傘を盗んだ人とか…あれ、その場合取り返すから傘なくていいのかな。 榊 八代 :上から来る手合いの妖怪かのう GM(かたつむり) :傘を盗んだら盗んだ傘が現場に残ってないとおかしくない? 日野 茉莉花 :犯人が盗んだ事をけしからんと思ってたら持っていくかなって。 GM(かたつむり) :ところでさ 豊平林檎 :うい 榊 八代 :逆に、傘が妖怪で、雨に濡れると活性化して人を襲う可能性もある GM(かたつむり) :傘って開くと頭の上になるよね……? 豊平林檎 :なるですね 閉じるとちょうとかぷーっとされる 日野 茉莉花 :つまり小傘が犯人かー。 榊 八代 :GM発言の直前に書き込めた 日野 茉莉花 :やっぱり傘立てにいて、うっかり盗んだ人がやられてるんじゃ? GM(かたつむり) :「うっかり」だといいね…… 豊平林檎 :妖怪には自分を使えーと誘ってくるのいるですしね… 日野 茉莉花 :精神操作系の可能性もあるかー。オーラ感知ある人いる? 榊 八代 :ない 豊平林檎 :ないー>オーラ感知 GM(かたつむり) :妖気感知でもいいぞ 豊平林檎 :電波は受信できる ゆんゆん 榊 八代 :傘に物体憑依とか物体覚醒してるかもしれんから、そうなると少し厄介じゃのう 日野 茉莉花 :多分傘の付喪神かなにかでしょ。雨を降らすとも関係あるし。 豊平林檎 :だとすると…コンビニが巣ですかね。そこの傘立てで待ち構えて勝手に持っていく人を獲物に… 日野 茉莉花 :どちらにせよ傘が落ちてないから傘を持ってない人を狙ってるのは間違いない。一件目と二件目違うコンビニ? GM(かたつむり) :違うコンビニだね 日野 茉莉花 :系列が同じとかは。ローソンしか狙わないとか。 豊平林檎 :次の予測はむずかしそうですね GM(かたつむり) :特にないかなぁ。 豊平林檎 :二件目ですしね… GM(かたつむり) :まだ二人しか死んでないのに仮に同じフランチャイズだったとして都内にはアホほどコンビニあるんだから偶然で片付く気がする 榊 八代 :雨降ってないときに傘妖怪(仮)広げたらどうなるのかも気になる 日野 茉莉花 :器物変身解かなかったら傘でしょ。 榊 八代 :とはいえ、雨、傘、首もぎ取りで調べたらもう少し近づけるかもしれない GM(かたつむり) :ゆうて釣銭お化けとかいる世界やけどな 豊平林檎 :かもですね。とりあえずまだ茉莉花さんの午前中の行動ですが 何します? 日野 茉莉花 :どうしようかなー。もう予感で次どこで襲撃があるか直接聞く? 豊平林檎 :現場にいって立ち去った傘の痕跡… …傘の痕跡って何…? GM(かたつむり) :傘の妖怪で有名なのいんじゃん 日野 茉莉花 :唐傘お化け。 榊 八代 :唐傘 GM(かたつむり) :そうだね。その特徴と言うと? 榊 八代 :下駄。一本足 GM(かたつむり) :ヒントは以上だ 豊平林檎 :なんだろう? 東方の子しかしらない 榊 八代 :片足だけの足跡を探すか GM(かたつむり) :おーいぇ。探すなら〈追跡〉技能ね。 日野 茉莉花 :あーなるほどー。尾行しかないなぁ。 GM(かたつむり) :尾行する理想の女子… 日野 茉莉花 :ヤンデレヒロイン成分なんじゃない? 榊 八代 :理想とは何ぞや(哲学 豊平林檎 :色々混じっていそうです>ヒロイン成分 日野 茉莉花 :まぁ、はっきりした自我を得てからなら後天的に何覚えてもいいでしょ。ダメ元で追跡してみますか。行動残ってるし。二件目の現場らへんからはじめてみましょう。 11-3d6 DiceBot 日野 茉莉花 : (11-3D6) > 11-14[6,3,5] > -3 日野 茉莉花 :うん! GM(かたつむり) :良い出目だ 日野 茉莉花 :何の成果も得られませんでした! 豊平林檎 :出目はしょうがない 榊 八代 :幸運のタリスマンを(レギュが違う GM(かたつむり) :未使用使って振り直しはあるけどね。まあともかく 榊 八代 :午前は全員終わりのようで GM(かたつむり) :では午後。雨が降り始めます 豊平林檎 :午後から追跡かなぁ…ってあめー!? 榊 八代 :和傘をさす 日野 茉莉花 :手近のコンビニに走るかなぁ。 GM(かたつむり) :お 3Dどぞ>ジャスミン日野 豊平林檎 :ビニール傘をさすー そして範囲内のコンビニを探さないとですね 日野 茉莉花 : 3d6 DiceBot 日野 茉莉花 : (3D6) > 7[1,3,3] > 7 豊平林檎 :そっか林檎のときの3Dってあたりのコンビニかどうかだったんだねぇ GM(かたつむり) :うん。傘立てにボロボロの「いかにも持ち主が忘れてます」と言わんばかりのビニール傘がある…… 日野 茉莉花 :あー、ビニール傘か。 榊 八代 :走って行ったまりかを追いかける 豊平林檎 :一緒においかけるー 榊 八代 :和傘さして(ぇぇ 豊平林檎 :茉莉花さんに合流できます?>GM GM(かたつむり) :できます 日野 茉莉花 :じゃあ、あー忘れてた忘れてた(・ω )って感じの演技で持っていく? GM(かたつむり) :その前に……【心の声】 豊平林檎 :その前に… きたー GM(かたつむり) : 16-3d6 GURPS GM(かたつむり) : (3D6 =16) > 13[3,4,6] > 13 > 成功(成功度:3) GM(かたつむり) :威力レベルは6です。対象はジャスミン日野 日野 茉莉花 :えーと、知力16で意志の強さ5だから、目標値15で抵抗できるんじゃないかな。 GM(かたつむり) :どうぞ 日野 茉莉花 : 15-3d6 DiceBot 日野 茉莉花 : (15-3D6) > 15-11[6,1,4] > 4 GM(かたつむり) :ち。失敗してたら【暗示】だったのに 日野 茉莉花 :何かされたのは分かる? GM(かたつむり) :そうだね。精神に干渉されかかったのはわかる。そもそも危険察知あるし 日野 茉莉花 :では、前述の演技をして傘を持って人気のないところに行こうかなって。 15-3d6 DiceBot 日野 茉莉花 : (15-3D6) > 15-14[6,6,2] > 1 日野 茉莉花 :達成値1の演技! 榊 八代 :人払いあるよ りんごもある<人払い GM(かたつむり) : 13-3d6 GURPS GM(かたつむり) : (3D6 =13) > 9[6,1,2] > 9 > 成功(成功度:4) GM(かたつむり) :気付いている……けど特に何もないな。茉莉花が傘を持って外に出た時点で【人払い】 榊 八代 :まあ、今まで持ち出した人にもいそうだし<演技 GM(かたつむり) : 16-3d6 GURPS GM(かたつむり) : (3D6 =16) > 11[1,6,4] > 11 > 成功(成功度:5) 榊 八代 :あ、あっちから使ってくれた 豊平林檎 :目撃者がいなかったからね 榊 八代 :目標選択つきっぽい 日野 茉莉花 :では、傘を開、い、て…監視カメラの届かない広い空間に急ぎたい。 榊 八代 :機械には妖怪映らんぞ 日野 茉莉花 :あ、そういえば! GM(かたつむり) :そうだね。プロテインだね。 日野 茉莉花 :じゃあ、機械に対する透明オンにしよう。いつもオフにしてるから~。そうしないと自動ドアに無視されるし。 豊平林檎 :それはそう>普段はオフ 榊 八代 :では作動させる<機械透明 豊平林檎 :人払いの中に入った時点で変身もとくー GM(かたつむり) :八代さん「ドアを開けるのも怠けるとは最近の若いもんはなっとらん!」とかいいそう 榊 八代 [サブタブ]戦闘BGM? 榊 八代 :自動ドアをこじ開けたりはせんぞw ぶっ壊しそうだし(体力50(普段から 豊平林檎 :最近のは取っ手ないことも多いですしね自動ドア GM(かたつむり) :茉莉花は同ヘクスです。他二人は5ヘクスかな 豊平林檎 :ちょっと下がる。多分戦闘始まったらどんどん下がる 榊 八代 :距離5だとこの辺で 地形は都市でいいかの?>GM GM(かたつむり) :だね 榊 八代 :生存/都市があれば行動速度とよけ+1 GM(かたつむり) :あ、大雨降ってますのでよろ^^ 榊 八代 :ざー 豊平林檎 :ひええ 日野 茉莉花 :何かペナある? 榊 八代 :わしは雨に濡れても気にせんがの 豊平林檎 :ペナ受けるかなぁ… 濡れたら動き鈍くなる妖怪です GM(かたつむり) :視界が悪いのでソナーとかないと視覚を使う判定に-2ペナ 日野 茉莉花 :闇視あるよ! GM(かたつむり) :闇視……うーんこれって適用されるの? 榊 八代 :雨粒が視界さえぎるんでは 日野 茉莉花 :されないと思うます。 榊 八代 :霧の中とかと同様で 豊平林檎 :されないんじゃないかなぁ 暗さじゃなくて視界を塞ぐ方だし 日野 茉莉花 :とりあえずなんか視界のペナある時は積極的に言おうと思っただけ。 豊平林檎 :それは大事 GM(かたつむり) :傘をさしてれば全身は濡れないけど、傘を持つ場合敏捷を使う判定に-2、集合体での回避は不可。使った時点でびしょ濡れね。 豊平林檎 :はーい 日野 茉莉花 :そもそも私持ってた傘に襲われるから…。 榊 八代 :HP105/105 Mv7.0 つ ミ[和傘] GM(かたつむり) :そうだね。プロテインだね。 榊 八代 :傘は手放す 豊平林檎 :HP112/112 Mv6.5 傘はまだ持つー 榊 八代 :おのおの行動速度をどうぞ 日野 茉莉花 :両手をフリーにして構える。 【ビニール傘お化け】 :7.25-1 榊 八代 :戦闘即応や戦術、生存/都市の修正お忘れ無く 日野 茉莉花 :移動力7+1です。 榊 八代 :7.0 豊平林檎 :行動速度 7.5 都市修正わすれてました 榊 八代 :茉莉花>林檎>八代>傘お化け 日野 茉莉花 :視覚を使う判定のペナって射撃とかに適応される感じ? 榊 八代 :PCが速いのは珍しい 【ビニール傘お化け】 :自我未確立の妖怪で一本足だからね 榊 八代 [サブタブ]八代は山と森林が適応地形 豊平林檎 :まだ若いのですね 【ビニール傘お化け】 :あとこいつ受動防御持ってるし 榊 八代 :なかなかやるな 豊平林檎 :傘シールド子供がよくやるやつ… 榊 八代 :射撃は簡易ルールでいいのかな 【ビニール傘お化け】 :「プラスチックの体」だね。うん 榊 八代 :ともあれ、茉莉花からどうぞ 日野 茉莉花 :一歩下がって、1mからビームを撃ちます。正式名称はラブリー茉莉花ビームと今決めた。クソダサいので秘密です。 3d6 DiceBot 日野 茉莉花 : (3D6) > 12[4,6,2] > 12 【ビニール傘お化け】 :よけ 日野 茉莉花 :当たりかけ。ジグザグの軌跡を描くハート型の光線。曲射は避けにはペナルティがないのよ。 【ビニール傘お化け】 : 8-3d6 GURPS 【ビニール傘お化け】 : (3D6 =8) > 12[5,5,2] > 12 > 失敗(失敗度:-4) 【ビニール傘お化け】 :あたり 日野 茉莉花 : 12d6+3 DiceBot 日野 茉莉花 : (12D6+3) > 35[4,4,4,4,1,3,5,2,1,1,1,5]+3 > 38 【ビニール傘お化け】 :30点もらいました。次どうぞ 榊 八代 :まずは傘に絡みつき。5mだからぎりぎり半致傷ではないな 日野 茉莉花 :字面が怪しい。 榊 八代 : 3d6-14 DiceBot 榊 八代 : (3D6-14) > 6[1,3,2]-14 > -8 榊 八代 :あたりかけ 【ビニール傘お化け】 : 8-3d6 GURPS 【ビニール傘お化け】 : (3D6 =8) > 6[2,1,3] > 6 > 成功(成功度:2) 榊 八代 :髪の毛が伸びて絡みつこうとする 【ビニール傘お化け】 :よけた 榊 八代 :かわされたか。ここまで移動して、肘から先を妖怪の鉤爪に変えて傘を殴る 3d6-9 DiceBot 榊 八代 : (3D6-9) > 10[5,1,4]-9 > 1 榊 八代 :おしくもはずれ。次どうぞ 豊平林檎 :はーい 一歩下がってソングアタックに集中ー 終わり 【ビニール傘お化け】 :ではこちらかな。まず林檎に【激流】 豊平林檎 :歌いだしてAパートまでお待ちください。きゃー!? 日野 茉莉花 :激流はダメージはなかった気がする。 【ビニール傘お化け】 :それは激風な 豊平林檎 :ぬれるのいやー 榊 八代 :水属性だからねえ 【ビニール傘お化け】 : 16-3d6 GURPS 【ビニール傘お化け】 : (3D6 =16) > 10[3,5,2] > 10 > 成功(成功度:6) 日野 茉莉花 :そっかぁ。 【ビニール傘お化け】 :あたりかけ 豊平林檎 :当たるとどのみち濡れるし、当たると転倒するし… 集合体よけかなぁ…。傘おとしちゃって 体分解してよけるー。濡れるので判定-4されちゃいます 10-3D6 集合体 DiceBot 豊平林檎 : (10-3D6) > 10-16[6,4,6] > -6 榊 八代 :あ 豊平林檎 :ばしゃーん どのみちずぶぬれ 【ビニール傘お化け】 :おつおつ。ダメージは大したことない 豊平林檎 :どんな効果うけるです? 【ビニール傘お化け】 : 6d6 GURPS 【ビニール傘お化け】 : (6D6) > 16[5,4,2,1,2,2] > 16 榊 八代 [サブタブ]あれ。人間変身解いてるの林檎だけ? 【ビニール傘お化け】 :16点叩きと 日野 茉莉花 [サブタブ]そんなものはないので。 【ビニール傘お化け】 :8ヘクス後ろに吹っ飛ばされる。敏捷力判定をどうぞ 豊平林檎 :にゃーん 10-3D6 敏捷-4 DiceBot 豊平林檎 : (10-3D6) > 10-12[2,4,6] > -2 榊 八代 :マップの外に出てしまうのでわ 【ビニール傘お化け】 :まあその辺は適当で 豊平林檎 :マップ外3マス。ダメージは6点もらいました 【ビニール傘お化け】 :で、こけましたね。後集中が維持できてるかも判定おにゃさす 豊平林檎 :えーと ダメージがペナ…は我慢強いからいらないのか 榊 八代 :盤外戦闘の特技獲得(違 豊平林檎 : 12-3D6 知力-4 DiceBot 豊平林檎 : (12-3D6) > 12-10[1,4,5] > 2 豊平林檎 :そっちは何とか維持できた。歌ぶつけて相殺すればよかったかもですね 【ビニール傘お化け】 :んで行動がと 榊 八代 :傘の本行動は何かのう 【ビニール傘お化け】 :まず茉莉花に噛みつく 日野 茉莉花 :18とか振ると良いと思います。 【ビニール傘お化け】 :ええと、喉狙いかな。いくぞ 13-3d6 GURPS 【ビニール傘お化け】 : (3D6 =13) > 15[6,3,6] > 15 > 失敗(失敗度:-2) 【ビニール傘お化け】 :外れた 日野 茉莉花 :惜しい。 【ビニール傘お化け】 :奇数八代、偶数茉莉花 2d6 GURPS 【ビニール傘お化け】 : (2D6) > 3[1,2] > 3 榊 八代 :来い! 【ビニール傘お化け】 :一回ずつかぎづめで殴る 日野 茉莉花 [サブタブ]ヒロイン補正、なぜか攻撃が外れる発動。 【ビニール傘お化け】 : 18-3d6 GURPS 【ビニール傘お化け】 : (3D6 =18) > 6[1,2,3] > 6 > クリティカル(成功度:12) 日野 茉莉花 :どっち? 【ビニール傘お化け】 : 18-3d6 GURPS 【ビニール傘お化け】 : (3D6 =18) > 15[6,4,5] > 15 > 成功(成功度:3) 【ビニール傘お化け】 :ええと、八代にクリっと 榊 八代 :クリティカル表は通常だっけ 【ビニール傘お化け】 :うん 3d6 GURPS 【ビニール傘お化け】 : (3D6) > 9[2,5,2] > 9 榊 八代 :通常ダメージ 【ビニール傘お化け】 :通常ダメだね 豊平林檎 :せーふ 日野 茉莉花 :私は後退して受ける。 【ビニール傘お化け】 : 8d+2 GURPS 【ビニール傘お化け】 : (8D6+2) > 25[3,6,1,1,6,4,2,2]+2 > 27 日野 茉莉花 : 16-3d6 GURPS 日野 茉莉花 : (3D6 =16) > 10[3,1,6] > 10 > 成功(成功度:6) 【ビニール傘お化け】 :27点切>八代 日野 茉莉花 :私の空手は後退のネジを外していないのよ。 榊 八代 :17の1.5倍で切り捨てで、25点か 豊平林檎 :人間なら死んでますね 榊 八代 :HP80/105 Mv7.0 「少しはやるようじゃの」 【ビニール傘お化け】 :こちらは終了。PCたちどうぞ 榊 八代 :茉莉花どうぞ 榊 八代 [サブタブ]セーラー服切り裂かれてるな。衣裳だけど 豊平林檎 :「ザザザ…シンコクナエラーガ…ガガピー: 日野 茉莉花 :一歩前に出て1距離を保ちつつビーム。 3d6 GURPS 日野 茉莉花 : (3D6) > 12[1,5,6] > 12 日野 茉莉花 :当たりかけ。 【ビニール傘お化け】 : 8-3d6 GURPS 【ビニール傘お化け】 : (3D6 =8) > 13[3,6,4] > 13 > 失敗(失敗度:-5) 【ビニール傘お化け】 :あたり 日野 茉莉花 : 12d6+3 GURPS 日野 茉莉花 : (12D6+3) > 31[1,3,2,2,2,2,4,2,5,1,2,5]+3 > 34 榊 八代 :♡ビーム 日野 茉莉花 :出目がびみょう。今回ずっと悪い気がする。34叩きで終わりです。 豊平林檎 :(物理的な意味で)ハートを射抜いちゃうぞv 【ビニール傘お化け】 :26もらいと 榊 八代 :こちらかな。傘に絡みつき。1mだから+3 豊平林檎 :やっちゃえー 榊 八代 : 3d6-17 DiceBot 榊 八代 : (3D6-17) > 13[5,6,2]-17 > -4 日野 茉莉花 [サブタブ]私の空手は防御のためにある。後人間殴る時とか…。 榊 八代 :あたりかけ 【ビニール傘お化け】 : 8-3d GURPS 【ビニール傘お化け】 : (3D6 =8) > 13[5,3,5] > 13 > 失敗(失敗度:-5) 【ビニール傘お化け】 :あたり 榊 八代 :よし、敏捷ベース-5、移動とよけ半減!威力2しかないけど 豊平林檎 [サブタブ]集合体は受けでかいのです 鉤爪とか打撃部位生やさない限り 榊 八代 :すかさず鉤爪攻撃 3 3d6-16 DiceBot 榊 八代 : (3D6-16) > 15[6,4,5]-16 > -1 榊 八代 :あたりかけ 【ビニール傘お化け】 :受動防御 3d6 GURPS 【ビニール傘お化け】 : (3D6) > 10[2,5,3] > 10 【ビニール傘お化け】 :あたり 榊 八代 :8d6+1 DiceBot 榊 八代 : (8D6+1) > 30[4,5,3,5,1,4,2,6]+1 > 31 榊 八代 :31点切り 【ビニール傘お化け】 :23点もらい 豊平林檎 :ざっくり 榊 八代 :やっぱダメボなしか。まあ器物だし…次どうぞ。三本指の妖怪の鉤爪がざっくりと。林檎はどうするかな 豊平林檎 :んー 姿勢変更すると攻撃できないしそのまま歌攻撃して終わりかなー。ペナがいっぱいかかるな 榊 八代 :距離いくつだろう。30mまでなら-2か 豊平林檎 :距離13だから射程は大丈夫… だけど伏せと濡れてで-8されて 7-3D6 歌攻撃 DiceBot 豊平林檎 : (7-3D6) > 7-7[3,2,2] > 0 豊平林檎 :あたるものですね 【ビニール傘お化け】 : 受動 3d6 GURPS 【ビニール傘お化け】 : (3D6) > 10[3,4,3] > 10 【ビニール傘お化け】 :あたり 豊平林檎 : 8D6 音波エネルギー DiceBot 豊平林檎 : (8D6) > 38[6,1,3,5,6,5,6,6] > 38 豊平林檎 :叩きです行動おわりー 【ビニール傘お化け】 :30もらい 榊 八代 :傘どうぞ 【ビニール傘お化け】 :じゃあこっちだな。んー……振りほどきは行動使うんだっけか 豊平林檎 :あ、発動は行動いらないんだった。じゃあ姿勢変更で膝立ち 榊 八代 :ルール変更されてる 【ビニール傘お化け】 :あ、一回攻撃減らせばいけるのね。 榊 八代 :攻撃回数1回使えばいい 【ビニール傘お化け】 :じゃあとりま振りほどくわ 榊 八代 :威力2しかないから、17以上振らない限り振りほどけるはず 【ビニール傘お化け】 : 3d GURPS 【ビニール傘お化け】 : (3D6) > 13[6,6,1] > 13 【ビニール傘お化け】 :振りほどいてと。八代に激流 16-3d6 GURPS 【ビニール傘お化け】 : (3D6 =16) > 16[4,6,6] > 16 > 成功(成功度:0) 榊 八代 :よけ 【ビニール傘お化け】 :ギリギリあたりかけ 榊 八代 : 3d6-7 DiceBot 榊 八代 : (3D6-7) > 9[5,2,2]-7 > 2 榊 八代 :あたる 【ビニール傘お化け】 : 6d GURPS 【ビニール傘お化け】 : (6D6) > 24[2,5,6,3,4,4] > 24 【ビニール傘お化け】 :24点 榊 八代 :叩きかな。14抜け 【ビニール傘お化け】 :12ヘクス吹っ飛んどいて 日野 茉莉花 :あれ、私いっぱい殴られるってコト? 榊 八代 :HP64/105 Mv7.0 外に出てしまうw 【ビニール傘お化け】 :そうだね。茉莉花に2回かぎづめ攻撃 豊平林檎 :ようこそこちらの世界へ… 【ビニール傘お化け】 : 18-3d6 GURPS 【ビニール傘お化け】 : (3D6 =18) > 12[6,1,5] > 12 > 成功(成功度:6) 【ビニール傘お化け】 : 18-3d6 GURPS 【ビニール傘お化け】 : (3D6 =18) > 7[1,1,5] > 7 > 成功(成功度:11) 【ビニール傘お化け】 :おしい。能動防御どうぞ 日野 茉莉花 :噛みつきはないんだっけ、ふりほどいたから。じゃあ、後退受け、受けで。 榊 八代 :あ 日野 茉莉花 : 16-3d6 GURPS 日野 茉莉花 : (3D6 =16) > 8[1,5,2] > 8 > 成功(成功度:8) 日野 茉莉花 : 13-3d6 GURPS 日野 茉莉花 : (3D6 =13) > 8[4,1,3] > 8 > 成功(成功度:5) 榊 八代 :かみつきがないのは振りほどきに使ったせいか 日野 茉莉花 :伝統派空手を習ってて良かった。 【ビニール傘お化け】 :うん。ではPCズどうぞ 榊 八代 :茉莉花どうぞ 日野 茉莉花 :一歩前に出てビーム! 豊平林檎 :茉莉花さんがんばれー 日野 茉莉花 : 16-3d6 GURPS 日野 茉莉花 : (3D6 =16) > 11[5,2,4] > 11 > 成功(成功度:5) 日野 茉莉花 :回らないなぁ。 【ビニール傘お化け】 :よけ 8-3d GURPS 【ビニール傘お化け】 : (3D6 =8) > 15[6,6,3] > 15 > 失敗(失敗度:-7) 【ビニール傘お化け】 :あたった 日野 茉莉花 : 12d6+3 GURPS 日野 茉莉花 : (12D6+3) > 50[1,3,6,6,5,2,4,6,4,4,3,6]+3 > 53 【ビニール傘お化け】 :いってええ 日野 茉莉花 :よし、大きい。 榊 八代 :おお 【ビニール傘お化け】 :45もらい 日野 茉莉花 :53叩きで終わり。 【ビニール傘お化け】 :次どうぞぉ 日野 茉莉花 :皆戻ってきてー。 榊 八代 :7m前進。距離5まで移動 豊平林檎 :立ち上がってー 一歩うごいておわりかなー。距離12 榊 八代 :ここまで戻った 【ビニール傘お化け】 :ではこちらか。まず八代に再び【激流】 16-3d6 GURPS 【ビニール傘お化け】 : (3D6 =16) > 7[3,2,2] > 7 > 成功(成功度:9) 【ビニール傘お化け】 :おしい。あたりかけ 榊 八代 :よけ 3d6-7 DiceBot 榊 八代 : (3D6-7) > 12[6,2,4]-7 > 5 榊 八代 :あたる 【ビニール傘お化け】 : 6d6 GURPS 【ビニール傘お化け】 : (6D6) > 16[6,1,2,1,2,4] > 16 榊 八代 :6抜け4m跳ね飛ばし? 【ビニール傘お化け】 :8かな(電卓ポチポチ 榊 八代 :13離れた位置。マップせまいw HP58/105 Mv7.0 【ビニール傘お化け】 :では、茉莉花に牙、ツメ、ツメ 18-3d6 GURPS 【ビニール傘お化け】 : (3D6 =18) > 8[6,1,1] > 8 > 成功(成功度:10) 【ビニール傘お化け】 : 18-3d6 GURPS 【ビニール傘お化け】 : (3D6 =18) > 13[1,6,6] > 13 > 成功(成功度:5) 【ビニール傘お化け】 : 18-3d6 GURPS 【ビニール傘お化け】 : (3D6 =18) > 6[2,1,3] > 6 > クリティカル(成功度:12) 【ビニール傘お化け】 :あ、一回クリティカル 日野 茉莉花 :またぁ? 【ビニール傘お化け】 : 3d6 GURPS 【ビニール傘お化け】 : (3D6) > 7[1,5,1] > 7 日野 茉莉花 :じゃあ、後退受け、受けで。 16-3d6 GURPS 日野 茉莉花 : (3D6 =16) > 9[3,2,4] > 9 > 成功(成功度:7) 日野 茉莉花 : 13-3d6 GURPS 日野 茉莉花 : (3D6 =13) > 9[1,4,4] > 9 > 成功(成功度:4) 【ビニール傘お化け】 :生命力判定に失敗すると朦朧状態になる>茉莉花 8d6+2 GURPS 【ビニール傘お化け】 : (8D6+2) > 32[6,4,1,4,6,4,6,1]+2 > 34 【ビニール傘お化け】 :34点切 日野 茉莉花 :厳しいなぁ。未使用使うと特殊効果もダメージも消える? 【ビニール傘お化け】 :それでいいよ 日野 茉莉花 :じゃあ、1点使用で。その時不思議なことが起こった。 【ビニール傘お化け】 :OK。では次どうぞ 榊 八代 :13-7だから 日野 茉莉花 :一歩前に出てビーム! 私もなんだか激流が欲しくなってきたな…。 16-3d6 GURPS 日野 茉莉花 : (3D6 =16) > 12[4,4,4] > 12 > 成功(成功度:4) 日野 茉莉花 :回らなぁい。 榊 八代 :茉莉花が先だったか 【ビニール傘お化け】 : 8-3d6 GURPS 【ビニール傘お化け】 : (3D6 =8) > 15[6,4,5] > 15 > 失敗(失敗度:-7) 【ビニール傘お化け】 :あたった 日野 茉莉花 : 12d6+3 GURPS 日野 茉莉花 : (12D6+3) > 36[4,1,4,1,3,6,1,3,2,1,4,6]+3 > 39 日野 茉莉花 :出目が戻ってきた。ダメだ。 【ビニール傘お化け】 :いてて。次どうぞ 榊 八代 :6離れた位置に移動 日野 茉莉花 [サブタブ]54以外はダメージ軒並み低い気がするんだけどー_ 榊 八代 :次どうぞ 豊平林檎 :んー 一歩踏み込み距離11で歌に集中するー まだまっぷにはもどれない 傘さんどうぞー 【ビニール傘お化け】 :ふーむ 1 茉莉花 2:八代 3:林檎 1d3 GURPS 【ビニール傘お化け】 : (1D3) > 2 【ビニール傘お化け】 :アッ。八代に激流 16-3d6 GURPS 【ビニール傘お化け】 : (3D6 =16) > 15[6,5,4] > 15 > 成功(成功度:1) 榊 八代 :またかいw 【ビニール傘お化け】 :あたりかけ 榊 八代 : 3d6-7 DiceBot 榊 八代 : (3D6-7) > 12[1,5,6]-7 > 5 榊 八代 :あたり 【ビニール傘お化け】 : 6d6 GURPS 【ビニール傘お化け】 : (6D6) > 22[5,2,4,2,4,5] > 22 【ビニール傘お化け】 :22点叩き 榊 八代 :12点抜けて、どれぐらい吹っ飛ぶ? 【ビニール傘お化け】 :11ヘクス後退かな。敏捷力での転倒判定もお忘れなく 榊 八代 :HP46/105 Mv7.0 3d6-15 DiceBot 榊 八代 : (3D6-15) > 10[4,4,2]-15 > -5 榊 八代 :転倒はナシ 17m地点か 地味に削られてる 【ビニール傘お化け】 :じゃあ、茉莉花なぐる 18-3d6 GURPS 【ビニール傘お化け】 : (3D6 =18) > 13[3,6,4] > 13 > 成功(成功度:5) 【ビニール傘お化け】 : 18-3d6 GURPS 【ビニール傘お化け】 : (3D6 =18) > 10[2,5,3] > 10 > 成功(成功度:8) 【ビニール傘お化け】 : 18-3d6 GURPS 【ビニール傘お化け】 : (3D6 =18) > 5[1,1,3] > 5 > クリティカル(成功度:13) 榊 八代 :もう、近くの石か何か投げてやろうか 【ビニール傘お化け】 :アッ 豊平林檎 :CP使ってダメージ無効化しないと近づけないですね… 日野 茉莉花 :クリティカル多くない? 多いよね? 【ビニール傘お化け】 : 3d6 GURPS 【ビニール傘お化け】 : (3D6) > 16[5,5,6] > 16 日野 茉莉花 :謝って! GMは私に謝って! 【ビニール傘お化け】 :ダメージ2倍 8d+2 GURPS 【ビニール傘お化け】 : (8D6+2) > 34[5,5,6,2,1,4,6,5]+2 > 36 豊平林檎 :手数が多いのもあるけど多いですね>クリット 【ビニール傘お化け】 :72切り 日野 茉莉花 :同じ効果は使えなかった気がする。とりあえず後退受け、受け。 【ビニール傘お化け】 :ダメージ無効化はハウスルールで三回まで使える 日野 茉莉花 : 3d6+3d6 GURPS 日野 茉莉花 : (3D6+3D6) > 6[3,2,1]+8[1,5,2] > 14 榊 八代 :このレギュだと3回まで使えるよ 日野 茉莉花 :あ、マジ? じゃあ使う。でも一回あたり。 榊 八代 :<ダメージ消しと無力状態回復 日野 茉莉花 :普通のダメージちょうだい!いや、違うわ。14は6Dの合計か。防いだ!なにもなかった!CPが2点なくなっただけ! 【ビニール傘お化け】 :おk。ではPCたちどうぞ 日野 茉莉花 :ルーチンステップビーム! 16-3d6 GURPS 日野 茉莉花 : (3D6 =16) > 9[3,3,3] > 9 > 成功(成功度:7) 榊 八代 :次は石拾おう 日野 茉莉花 :惜しい! 【ビニール傘お化け】 : 8-3d6 GURPS 【ビニール傘お化け】 : (3D6 =8) > 8[1,3,4] > 8 > 成功(成功度:0) 【ビニール傘お化け】 :よけたわ? 日野 茉莉花 :謝って! 【ビニール傘お化け】 :なんかすまん 日野 茉莉花 :終わり! 悟空ー、早くきてー! 豊平林檎 :ビニ傘強い… 榊 八代 :ゑー、近づいたほうがいい? 日野 茉莉花 :いや、そこから攻撃できるならしてくれていいけど。 ダメージ与えられるの? 【ビニール傘お化け】 :傘パクの恨みの集合体だから 榊 八代 :石とか投げられるもの近くにある? 【ビニール傘お化け】 :そうだな。〈生存/都市〉に成功すれば素早く見つけられる 榊 八代 :ねえよw 10m地点まで移動して終わり 豊平林檎 :こちら手番もらいますねー。一歩前で10m地点。マップに戻れた 歌あたーく 11-3D6 DiceBot 豊平林檎 : (11-3D6) > 11-16[6,5,5] > -5 豊平林檎 :はずれー 再び歌に集中して終わりです 【ビニール傘お化け】 :ではこちらか。 1:茉莉花 2:八代 3:林檎 1d3 GURPS 【ビニール傘お化け】 : (1D3) > 1 【ビニール傘お化け】 :茉莉花に激流 16-3d6 GURPS 【ビニール傘お化け】 : (3D6 =16) > 11[4,3,4] > 11 > 成功(成功度:5) 【ビニール傘お化け】 :あたりかけ 日野 茉莉花 :これを受ければ幸せになれそうな気もするけど、そんな事もない気もする。 アクロバットよけ。 13-3d6 GURPS 日野 茉莉花 : (3D6 =13) > 13[2,5,6] > 13 > 成功(成功度:0) 日野 茉莉花 : 9-3d6 GURPS 日野 茉莉花 : (3D6 =9) > 10[1,5,4] > 10 > 失敗(失敗度:-1) 【ビニール傘お化け】 :多芸やな 日野 茉莉花 :惜しい。 【ビニール傘お化け】 : 6d GURPS 【ビニール傘お化け】 : (6D6) > 22[2,3,6,2,6,3] > 22 日野 茉莉花 :12点抜けました。 【ビニール傘お化け】 : 11ヘクス吹っ飛んで あと一応、敏捷力で転倒判定を 日野 茉莉花 : 16-3d6 GURPS 日野 茉莉花 : (3D6 =16) > 16[5,6,5] > 16 > 成功(成功度:0) 日野 茉莉花 :敏捷はペナないよね? 【ビニール傘お化け】 :うん。ここまで移動して終わり 豊平林檎 :林檎が弱点で勝手にペナもらっているだけですね ギコギコ。パソコンは水に弱いというイメージのみでついてる弱点 榊 八代 :次は茉莉花かのう 日野 茉莉花 :えーと、一歩前に出てビーム。5mかな? 豊平林檎 :ですね 日野 茉莉花 : 16-3d6 GURPS 日野 茉莉花 : (3D6 =16) > 9[5,2,2] > 9 > 成功(成功度:7) 日野 茉莉花 :あと1なんだけどなぁ。当たりかけ。 【ビニール傘お化け】 : 8-3d GURPS 【ビニール傘お化け】 : (3D6 =8) > 7[2,1,4] > 7 > 成功(成功度:1) 【ビニール傘お化け】 :よけた 日野 茉莉花 :出目ぇ! 【ビニール傘お化け】 :確率って収束するから… 豊平林檎 :次は八代さんだねー もどりまち 榊 八代 :わしじゃな 豊平林檎 :もどってきた これで勝ちましたね 榊 八代 :よし、威力1になるけど届くな。髪の毛による絡みつき 3d6-14 DiceBot 榊 八代 : (3D6-14) > 16[5,6,5]-14 > 2 榊 八代 :はずしたか。移動して大ぶり鉤爪アタック 3d6-9 DiceBot 榊 八代 : (3D6-9) > 9[5,1,3]-9 > 0 榊 八代 :あたりかけ 【ビニール傘お化け】 :受ける 12-3d GURPS 【ビニール傘お化け】 : (3D6 =12) > 10[2,3,5] > 10 > 成功(成功度:2) 【ビニール傘お化け】 :受けた 榊 八代 :ち。終了。林檎どうぞ 豊平林檎 :うたうよー 11-3D6 歌 DiceBot 豊平林檎 : (11-3D6) > 11-7[1,1,5] > 4 豊平林檎 :あたりかけ。回避どうぞ 【ビニール傘お化け】 : 8-3d GURPS 【ビニール傘お化け】 : (3D6 =8) > 5[1,1,3] > 5 > 成功(成功度:3) 【ビニール傘お化け】 :あの…よけたんだけど… 豊平林檎 :一歩下がるー 終わり 日野 茉莉花 :さっきからよけの目が以上に良いんですけどー? 【ビニール傘お化け】 :神はサイコロを振らない(逃避 榊 八代 :傘はどう出る 【ビニール傘お化け】 : 1d3 GURPS 【ビニール傘お化け】 : (1D3) > 2 【ビニール傘お化け】 :八代だわ。激流 16-3d6 GURPS 【ビニール傘お化け】 : (3D6 =16) > 15[4,6,5] > 15 > 成功(成功度:1) 【ビニール傘お化け】 :あたり賭け 榊 八代 :3d6-7 DiceBot 榊 八代 : (3D6-7) > 7[1,2,4]-7 > 0 榊 八代 :ひょい 【ビニール傘お化け】 :お、よけたか。八代に三回攻撃。牙ツメツメ 18-3d6 GURPS 【ビニール傘お化け】 : (3D6 =18) > 16[4,6,6] > 16 > 成功(成功度:2) 【ビニール傘お化け】 : 18-3d6 GURPS 【ビニール傘お化け】 : (3D6 =18) > 12[2,6,4] > 12 > 成功(成功度:6) 【ビニール傘お化け】 : 18-3d6 GURPS 【ビニール傘お化け】 : (3D6 =18) > 13[5,6,2] > 13 > 成功(成功度:5) 【ビニール傘お化け】 :三回あたりかけ 榊 八代 :後退受け、受け、よけ 3d6-13 DiceBot 榊 八代 : (3D6-13) > 4[1,1,2]-13 > -9 榊 八代 :くりてかるがーど 3d6-10 DiceBot 榊 八代 : (3D6-10) > 13[6,2,5]-10 > 3 【ビニール傘お化け】 : 3d6 GURPS 【ビニール傘お化け】 : (3D6) > 15[4,5,6] > 15 榊 八代 : 3d6-7 DiceBot 榊 八代 : (3D6-7) > 10[4,5,1]-7 > 3 【ビニール傘お化け】 :右腕をくじいた 榊 八代 :残りふたつまあたり 日野 茉莉花 :鉤爪が一回減った? 【ビニール傘お化け】 :うん 日野 茉莉花 :やったー! 豊平林檎 :これはお見事 【ビニール傘お化け】 : 8d+2 GURPS 【ビニール傘お化け】 : (8D6+2) > 29[3,2,3,1,6,5,5,4]+2 > 31 【ビニール傘お化け】 : 8d+2 GURPS 【ビニール傘お化け】 : (8D6+2) > 24[1,2,2,2,5,2,5,5]+2 > 26 【ビニール傘お化け】 :31,26切り 榊 八代 :21が31,16が24か。31点切りのほうは未使用CPで消去 【ビニール傘お化け】 :ちっ 榊 八代 :HP22/105 Mv7.0 日野 茉莉花 :私かな? 榊 八代 :「……ぐふっ」結構血まみれ 豊平林檎 :「マリカサン…! サカキサン!」 動きカクカク 日野 茉莉花 :ポリゴンの動きがおかしい。 豊平林檎 :処理落ち中 榊 八代 :まりかどうぞ 日野 茉莉花 :前に出てラブリー茉莉花ビーム! 【ビニール傘お化け】 :初代プレステくらいの動きになってる 日野 茉莉花 : 16-3d6 GURPS 日野 茉莉花 : (3D6 =16) > 11[3,4,4] > 11 > 成功(成功度:5) 【ビニール傘お化け】 : 8-3d6 GURPS 【ビニール傘お化け】 : (3D6 =8) > 11[3,3,5] > 11 > 失敗(失敗度:-3) 【ビニール傘お化け】 :あたり 日野 茉莉花 :12d6+3 GURPS 日野 茉莉花 : (12D6+3) > 39[5,6,3,3,1,1,3,6,2,6,1,2]+3 > 42 豊平林檎 :これは高いダメージ 榊 八代 :もうかなり食らわしてるはずだが 日野 茉莉花 :いえ、期待値で45点な気がする…。 【ビニール傘お化け】 :気絶域に入った 豊平林檎 :元々高かった 日野 茉莉花 :おしまい! 榊 八代 :自動死亡まで殴らないといかんか。傘に絡みつき 3d6-17 DiceBot 榊 八代 : (3D6-17) > 11[4,3,4]-17 > -6 榊 八代 :あたりかけ 【ビニール傘お化け】 :受動 3d6 GURPS 【ビニール傘お化け】 : (3D6) > 5[1,1,3] > 5 【ビニール傘お化け】 :おしい 榊 八代 :鉤爪アタック 3d6-16 DiceBot 榊 八代 : (3D6-16) > 6[3,2,1]-16 > -10 榊 八代 :くりてかる 【ビニール傘お化け】 :表どうぞ 榊 八代 : 3d6 DiceBot 榊 八代 : (3D6) > 15[5,6,4] > 15 【ビニール傘お化け】 : 1d-2 GURPS 【ビニール傘お化け】 : (1D6-2) > 5[5]-2 > 3 【ビニール傘お化け】 :3点もらい 日野 茉莉花 [サブタブ]なんで皆そんなにクリティカルするん? 榊 八代 : 8d6+1 DiceBot 榊 八代 : (8D6+1) > 27[1,3,6,5,5,1,2,4]+1 > 28 榊 八代 :28点切り 【ビニール傘お化け】 : 30点もらい。あ、20点だダメぼなしだった 榊 八代 :「くたばれ!」そろそろ死亡判定? 豊平林檎 :内臓ないでしょうしね 【ビニール傘お化け】 : 14-3d6 GURPS 【ビニール傘お化け】 : (3D6 =14) > 11[4,4,3] > 11 > 成功(成功度:3) 榊 八代 : わしはおしまい 【ビニール傘お化け】 : 3d6+3d6+3d6 GURPS 【ビニール傘お化け】 : (3D6+3D6+3D6) > 14[6,2,6]+10[1,3,6]+11[6,4,1] > 35 【ビニール傘お化け】 :生きてる 豊平林檎 :じゃあ歌うよー 「ネンネンコロリー」 榊 八代 :永眠しそうじゃな 豊平林檎 : 11-3D6 歌 DiceBot 豊平林檎 : (11-3D6) > 11-12[4,2,6] > -1 豊平林檎 :はずれました 豊平林檎 :んー 前に一歩前進しておわり 【ビニール傘お化け】 :ではこちらか。気絶判定 14-3d6 GURPS 【ビニール傘お化け】 : (3D6 =14) > 10[4,5,1] > 10 > 成功(成功度:4) 【ビニール傘お化け】 :起きてる 1d3 GURPS 【ビニール傘お化け】 : (1D3) > 1 【ビニール傘お化け】 :茉莉花に激流 16-3d6 GURPS 【ビニール傘お化け】 : (3D6 =16) > 7[1,5,1] > 7 > 成功(成功度:9) 【ビニール傘お化け】 :おしい。あたりかけ 日野 茉莉花 :アクロバットに避けます。 13-3d6 GURPS 日野 茉莉花 : (3D6 =13) > 6[2,1,3] > 6 > 成功(成功度:7) 日野 茉莉花 :あー!普通によけてるじゃーん! 9-3d6 GURPS 日野 茉莉花 : (3D6 =9) > 14[4,4,6] > 14 > 失敗(失敗度:-5) 日野 茉莉花 :ほらー! 【ビニール傘お化け】 :草 日野 茉莉花 :もう! 【ビニール傘お化け】 : 6d GURPS 【ビニール傘お化け】 : (6D6) > 22[1,5,6,5,2,3] > 22 【ビニール傘お化け】 :22叩き 豊平林檎 :’あたまなでなで) 日野 茉莉花 :12点! 【ビニール傘お化け】 :11くらい吹っ飛ぶ感じかな 日野 茉莉花 :戻ってこれない…。 【ビニール傘お化け】 :八代に二回攻撃 18-3d6 GURPS 【ビニール傘お化け】 : (3D6 =18) > 13[3,6,4] > 13 > 成功(成功度:5) 【ビニール傘お化け】 : 18-3d6 GURPS 【ビニール傘お化け】 : (3D6 =18) > 10[3,4,3] > 10 > 成功(成功度:8) 榊 八代 :まだ絡みついたままだけど 【ビニール傘お化け】 :二回あたりかけ 榊 八代 :まあ-5してもあたりかけか 【ビニール傘お化け】 :そだね 榊 八代 :後退受け、受け 3d6-13 DiceBot 榊 八代 : (3D6-13) > 10[5,1,4]-13 > -3 榊 八代 : 3d6-10 DiceBot 榊 八代 : (3D6-10) > 15[5,5,5]-10 > 5 榊 八代 :2回目あたり 【ビニール傘お化け】 : 8d+2 GURPS 【ビニール傘お化け】 : (8D6+2) > 22[3,5,1,3,3,2,4,1]+2 > 24 【ビニール傘お化け】 :24切り 日野 茉莉花 :八代さん、大丈夫? 榊 八代 :実ダメージ21か。HP1になるな。未使用CPで消去。次は茉莉花どうぞ。そろそろとどめ刺さないとこっちがもたない 日野 茉莉花 :えーと、4+11で15mかな。一歩前に出てビーム。 14-3d6 GURPS 日野 茉莉花 : (3D6 =14) > 9[6,1,2] > 9 > 成功(成功度:5) 【ビニール傘お化け】 :受動防御 3d6 GURPS 【ビニール傘お化け】 : (3D6) > 12[5,5,2] > 12 【ビニール傘お化け】 :あたり 日野 茉莉花 : 12d6+3 GURPS 日野 茉莉花 : (12D6+3) > 49[6,5,2,1,3,4,6,4,3,6,5,4]+3 > 52 日野 茉莉花 :よし! 豊平林檎 :集中不要だから茉莉花さんはそのまま普通に全力移動できるんじゃ? 【ビニール傘お化け】 :44点もらい 日野 茉莉花 :あー。 榊 八代 :忘れてたんかw 豊平林檎 :林檎は集中するために一歩ずつなので 日野 茉莉花 :じゃあ8m前進で! 【ビニール傘お化け】 :自動死亡かな。戦闘終了です 日野 茉莉花 :「八代さん!」釜井さんに電話かな? 榊 八代 :「やっと片がついたか……」 豊平林檎 :「傘の人ツヨカッタデス」 カクカク 【ビニール傘お化け】 :さて、この傘「自我未確立」かつ「死んだら死体が残る」妖怪のようですが、どうします? 日野 茉莉花 :自我未確立かぁ…。それは分かって良いんですね? 【ビニール傘お化け】 :予感あるしね 榊 八代 :腕を人のものにして傷口を押さえつつ 豊平林檎 :林檎は不憫だとは思うけど自分で面倒見れる気もしない… 日野 茉莉花 :じゃあ、神社に納めたらなんか、いい感じになりませんか。 榊 八代 :|ミ(逃 豊平林檎 :神社の人が逃げた 日野 茉莉花 :誰か教育できる人がいればなぁ。 榊 八代 :わしは無理だぞい 【ビニール傘お化け】 :まあ桂花くらい上の人に掛け合ってみるしかなかろうね 日野 茉莉花 :では、持ち帰って相談するだけします。ダメなら責任持って折ります。 豊平林檎 :そうしましょう>相談 榊 八代 : 残る選択肢は神聖なところに封印するか、破壊してしまうか。とりあえずその方向で 【ビニール傘お化け】 :桂花「自我のない妖怪の抜け殻? いいわ。その辺に置いといて」 日野 茉莉花 :「そのうち復活して暴れたりしそうですけど、大丈夫ですか?」 榊 八代 :「桂花さん、面倒掛けてすまぬ」 【ビニール傘お化け】 :桂花「大丈夫も何もこの店の奥にそんなの山ほどあるけど」 豊平林檎 :「今度は大事にしてもらえるといいね」 器物ではないけど人の道具という共通点があるので預かってもらえて喜んでる 榊 八代 [サブタブ]古株には敬称つけて呼ぶ(一部除く 日野 茉莉花 :「そ、そーなのかー…」 豊平林檎 :「仲間がいれば寂しくない、のかな? だといいな」 榊 八代 :「まあ、わしもあんまり奥には行きたくないからの」 【ビニール傘お化け】 :「まあわたしも似たような存在ではあるし、この傘がどう成長するか「興味」がそそられるのよね」 榊 八代 :「ではよろしく頼む」 【ビニール傘お化け】 :桂花「そうね。お互い生きてたらの話だけど」 日野 茉莉花 :「お願いします」 豊平林檎 :「お願いします」 ぺこり 【ビニール傘お化け】 : というわけでセッション終了です。獲得CPは各自5点です。GMが5点かな 日野 茉莉花 :お疲れ様でしたー。 豊平林檎 :お疲れ様でしたー 【ビニール傘お化け】 :では、お開き! 榊 八代 :お疲れ様でした 豊平林檎 :楽しかった! ありがとうです
https://w.atwiki.jp/mainichi-matome/pages/4905.html
11月13日名古屋版朝刊 11月13日岡崎版朝刊 11月13日(金) 北九州版(福岡県)朝刊 11月13日(金) 北九州版(福岡県)朝刊 <広告> 11月13日 高知版 朝刊 2009年11月13日 毎日新聞 大阪版(京都)朝刊 11月13日東京版朝刊(縮刷版) 関連ページ 11月13日名古屋版朝刊 「日本の母は息子の性処理係」毎日新聞が捏造記事171 http //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1257196188/236 1面題字下:(株)日健総本社 途中:YKKap(カラー) 毎日jp×ADVPLUS(カラー) 下:日本評論社 中央経済社 医歯薬出版 扶桑社 日本教文社 朝日新聞出版 NPO読書サポート 日貿出版社(3段) 2面下:一ツ橋書店(新聞ちぎり絵) 日東書院(5段) 3面下:幻冬舎(5段) 4面:毎日新聞社読書感想画コンクール係(カラー全) 5面下:あすなろ書房 朝日出版社 徳間書店(5段) 6面下:サントリーウエルネス(株)(5段) 7面途中:外為どっとコム 8面下:宝酒造(株)(5段) 11面途中:毎日新聞社 12面下:内藤一水社 アド大広名古屋 近鉄タクシー(株)(2段) 13面下:ウェスティンナゴヤキャッスル インド政府観光局(カラー)(5段) 14面下:Newsがわかる(3段) 17面:(株)ライフサポート(カラー全) 18面下:国土防災技術(株)(東京都港区) 栄総合法律事務所(名古屋市中区)(5段) 途中:(医)秋田病院 19面下:ttp //www.clickaccess.jp (株)ニュークリアス(大津市) 東本願寺東山浄苑(山科区)(5段) 20面:(株)ワイドシステム(宇部市)(全) 22面下:笑う警官(映画) 毎日新聞社(5段) 23面下:(株)ファミリーマート(お詫び) 毎日フォトバンク αスポニチ速報(3段) 24面途中:Bridal Collection SPOSA DI MATSUEDA 下:(株)ダリヤ(3段) 11月13日岡崎版朝刊 「日本の母は息子の性処理係」毎日新聞が捏造記事171 http //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1257196188/314 18面下:禅定界空手道(豊山町) ヤマキ法務事務所(一宮市) (株)不動産SOS ★イワクラゴールデンホーム(株)★(5段) 途中:(医)秋田病院 19面下:ホテルシーパレスリゾート まるなか米店 カクキュー 山びこの丘(新城市) 愛知県交通協会(豊橋・豊川・岡崎)・北河建設興業(株)・中部レーン工業(株)(5段) 名古屋版との差分 11月13日(金) 北九州版(福岡県)朝刊 「日本の母は息子の性処理係」毎日新聞が捏造記事171 http //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1257196188/243-245 一面:株式会社日健総本社(クロスタニン:健康食品)”題字下”, 毎日.jp×ADVPLUS「ご当地特産品クイズ 全国ふるさと自慢クイズ」”記事中”,YKKap”天気予報中”, 発行:日本ブックエース/発売:日本図書センター,栄光出版社,IN通信社,聖教新聞社, 新講社,現代書林,大空出版,朝日出版社”下5分の1” 二面:毎日新聞社”下3分の1” 三面:文芸社”下3分の1” 四面:あすなろ書房,朝日出版社,徳間書店”下3分の1” 五面:週刊文春,週刊新潮”下3分の1” 六面:株式会社ヴィーナストラベル 北九州営業所(国内:京都・美山と天橋立), 阪九フェリー株式会社(国内:新門司~神戸・泉大津)”中3分の1”, あい司法書士法人(福岡市中央区),株式会社ダリヤ(サロンドプロ 泡のヘアカラー)”下7分の1” 七面:サントリーウエルネス株式会社(DHA EPA+セサミンE:健康食品:通販)”下3分の1” 八面:堂島出世物語 富樫倫太郎 毎日新聞社”記事中”, 第65期本因坊戦 主催:毎日新聞社、日本棋院、関西棋院 協賛:大和証券グループ”将棋記事”, 第68期名人戦 主催:毎日新聞社、朝日新聞社 協賛:大和証券グループ”将棋記事” 九面:外為どっとコム”記事中” 十面:公営レースガイド”中15分の1”,株式会社毎日メディアサービス www.mspooky.com ”下15分の1” 十一面:宝酒造株式会社(一刻者:焼酎)”下3分の1” 十二面:北九州空港 www.kitaqair.jp 「北九州 - ソウル定期便運行中」、 社団法人北九州市観光協会「北九州 - ソウル定期便 搭乗券の半券2枚で!! クオカードプレゼントキャンペーン」”上2分の1”, JTBワールドバケーションズ JTB九州 北九州支店(海外:ソウル), 株式会社農協観光 北九州支店(海外:ソウル), HIS エイチ・アイ・エストラベルバザール小倉(海外:ソウル)”下2分の1” 十三面:東京山海堂 新光通販(株)(純粋ハチの子粒:健康食品:通販)”下3分の1” 十四面:イメンスの通信販売 悠遊ショップ (株)イメンス(通販)”全面白黒” 十五面:日本直販 株式会社総通(通販)”下3分の1” 十六面:名門大洋フェリーグループ 株式会社シティライントラベル(国内:南紀一周/湖東三と永源寺), 質ココ屋(質店:北九州市小倉北区), フジモト 藤本産業株式会社/り・ほうむ工房 有限会社くるまや工房(北九州市小倉南区), 株式会社ダイケン住宅(北九州市小倉北区),有限会社親和相互(遠賀町)”下2分の1” 十七面:無法松(作業服・ユニホーム・作業用品大型専門店)”記事中”,(株)東武住販(北九州市)”記事中”, 司法書士法人 (まろ)麿法務事務所(福岡市中央区・北九州市小倉北区), 株式会社住宅流通管理センター(北九州市小倉北区),軽費老人ホーム ケアハウスゆうあい(中間市), ヒット小倉南住宅展示場 hitweb.co.jp ”下3分の1” 十九面:快適生活 (株)ライフサポート(通販)”全面カラー” 二十面:手づくりゆず茶講習会 参加者募集 お問い合わせ:毎日新聞「ゆず茶講習会」係,あかひげ薬局”下7分の1” 二十一面:JAバンク福岡「懸賞付定期貯金 JA貯金王(ちょキング)2009」”下3分の1カラー” 二十二面:映画「KAIJI カイジ 人生逆転ゲーム」(配給:東宝/企画制作:日本テレビ放送網), 映画「笑う警官」(配給:東映) ”下3分の1” 二十三面:株式会社ファミリーマート「お詫びとお知らせ」,ニューハートピア武雄(佐賀県武雄市), 毎日文化センター(毎日新聞社主催のカルチャースクール)”中7分の1”, VIT(TOHOシネマズ株式会社)”映画案内中”,毎日求人情報MYWAY(毎日新聞社)”映画案内中” 二十四面:第3回天神毎日落語会 お問い合わせ:毎日新聞福岡本部事業部 主催:毎日新聞社 後援:RKB毎日放送、スポーツニッポン新聞社 協賛:福岡日産自動車、サプライ21”番組欄中”, 第9回福岡県ねんりんスポーツ・文化祭 お問い合わせ:福岡県ねんりんスポーツ・文化祭実行委員会事務局”記事中カラー”, 農業生産法人井上誠耕園 www.inoueseikoen.co.jp (香川県小豆島郡) (ヴァージンオリーブオイル:通販)”下5分の1カラー” 全面広告は、14面:悠遊ショップ(通販)、19面:快適生活(通販)、です。通販だけですね。 11月13日(金) 北九州版(福岡県)朝刊 <広告> 「日本の母は息子の性処理係」毎日新聞が捏造記事171 http //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1257196188/246 A面:トラピックス 阪急交通社(海外:エーゲ海・地中海クルーズ)”全面白黒” B面:[広告 企画・製作/毎日新聞西部本社広告局]第9回福岡県ねんりんスポーツ・文化祭 お問い合わせ:福岡県ねんりんスポーツ・文化祭実行委員会事務局”全面カラー” C面:[広告 企画・製作/毎日新聞西部本社広告局]第9回福岡県ねんりんスポーツ・文化祭”上2分の1カラー”, 社団法人福岡県シルバー人材センター連合会 www.fscr.or.jp 「シニア就業支援プログラム事業のご案内」, 「ジオ・イニシア博多駅前」 売主:阪急不動産 売主・販売提携(代理):株式会社コスモイニシア 施工:竹中工務店 ハカタプラネット www.hakata-planet.com ”下2分の1カラー” D面:トラピックス 阪急交通社(国内:神戸ルミナリエ/山陰周遊)”全面白黒” 阪急交通社の広告はこっちに出てますね。 11月13日 高知版 朝刊 「日本の母は息子の性処理係」毎日新聞が捏造記事171 http //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1257196188/383-384 一面:株式会社日健総本社、YKKap、毎日JP×ADVPLUS+ “カラー” 『小野竹喬展』 主催:毎日新聞社、大阪市立美術館、NHK大阪放送局、NHKプラネット近畿 協賛:日本写真印刷、毎日ビルディング 『社会人野球日本選手権』 主催:毎日新聞社、(財)日本野球連盟 共催:大阪市 後援:スポーツニッポン新聞社、大阪シティドーム 主管:日本野球連盟近畿地区連盟 日本ブックエース/日本図書センター、栄光出版社、IN通信社、聖教新聞社、新講社、現代書林、大空出版、朝日出版社 二面:毎日新聞社 “3分の1” 三面:文芸社 “3分の1” 四面:『第21回読書感想画中央コンクール』 “全面カラー” 主催:毎日新聞社、全国学校図書館協議会、実施都道府県学校図書館協議会 後援:実施都道府県教育委員会、横浜市、名古屋市、大阪市各教育委員会、全国造形教育連盟 協賛:凸版印刷株式会社 特別協力:株式会社大和証券グループ本社、大和証券株式会社 童心社、新日本出版社、理論社、あすなろ書房、金の星社、ポプラ社、河出書房新社、旬報社、徳間書店 国土社、教育画劇、福音館書店、小峰書店 五面:徳間書店 “6分の1”、朝日出版社、あすなろ書房 六面:毎日小学生新聞 八面:特定非営利活動法人 ワールド・ビジョン・ジャパン “3分の1” 十面:外為どっとコム 十一面:スポニチ 十二面:大和証券グループ(協賛)第68期名人戦 第65期本因坊戦、毎日新聞社、Newsがわかる 十三面:シェラトン都ホテル大阪 十四面:興和株式会社・興和新薬株式会社、日本直販 “3分の1” 十五面:サントリーウエルネス株式会社 “3分の1” 十八面:毎日通販 “3分の1”、加茂繊維株式会社 “3分の1”、社団法人日本新聞協会 “3分の1” 二十面:AC 公共広告機構 “2分の1” 二十一面:生もみじ にしき堂、チケット土佐東、不二食品株式会社、室戸海洋深層水株式会社 関本宗一商店、株式会社リリーネット、法テラス 二十二面:まいまいクラブ、エイジングコート 株式会社プレサンスコーポレーション “2分の1” 二十三面:(株)国華園 “全面カラー” 二十四面:湯快リゾート “6分の1”、株式会社インクリーズヘアー “6分の1” 二十五面:あかひげ薬局、JARO 日本広告審査機構 【お詫びとお知らせ】株式会社ファミリーマート 二十六面:毎日フォトバンク、オーバルホール 『小野竹喬展』 主催:毎日新聞社、大阪市立美術館、NHK大阪放送局、NHKプラネット近畿 協賛:日本写真印刷、毎日ビルディング 加美乃素本舗 “5分の1” 2009年11月13日 毎日新聞 大阪版(京都)朝刊 「日本の母は息子の性処理係」毎日新聞が捏造記事172 http //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1259162836/158-160 一面:株式会社日健総本社 YKKap ”2色カラー” 大阪市立美術館 ”2色カラー” 毎日jp×ADVPLUS+”カラー” 日本図書センター/日本ブックエース 発売/発行 栄光出版社 IN通信社 聖教新聞社 新講社 現代書林 大空出版 朝日出版社 二面:毎日新聞社 ”下3分の1”× 三面:文芸社 出版相談会など”下3分の1” 四面:読書感想画中央コンクール ”全面カラー” 五面:あすなろ書房 朝日出版社 徳間書店 ”6分の1” 六面:毎日小学生新聞 × 七面:≪こっから映画館上映情報です→≫南座 、労演、祇園会館、東方公楽、TOHOシネマズ二条、 新京極シネラリーベⅠ・Ⅱ、 イオンシネマ久御山、京都みなみ会館 、京都シネマ 1・2・3 、MOVIX京都 、 千本日活(☆痴漢電車極秘本番☆祇園エロ慕情☆未亡人とふんどし 入場料500円税込み) 八面:ワールド・ビジョン・ジャパン ”下3分の1” 十面:外為どっとコム 十一面:スポニチ × 十二面:サントリーウエルネス SUNTORY ”下3分の1” 十四面:プレサンスグループ エイジングコート ”下半分” 十五面:リゾートと田舎暮らし 記事広告 広告主不明 有田川別荘管理(株)(売主)、(株)喜連ハウジング(代理販売)”6分の1” 新興産ビル株式会社(売主)、白浜マーメイドタウン(代理販売)”6分の1” 十八面:京都天が瀬メモリアル公園 ”全面” 十九面:湯郷石橋ゴルフ倶楽部 日本直販 ”下3分の1” 二十面:<忘年会・新年会 企画制作・大毎広告株式会社 ぎおん 十二段家 ぎをん 翠雲苑 京料理 きんなべ 京おこのみ 久蔵> 二十一面(京都):吉川眼鏡店 十六五 甘納豆 東横イン京都四条大宮 肛門科 渡辺医院 割烹竹島 水だき 新三浦 大原の里 魚山園 二十二面:まいまいクラブ × 毎日新聞社 × グランドギャラリー ピアノ 司法書士法人ゆう法務事務所 光陽商事 koyo.co.jp ★ 二十三面:国華園 ”全面カラー”★★★ 二十四面:司法書士法人杉山事務所 あさひ司法書士事務所 和田興産株式会社 ワコーレ ★ 笑う警官 東映配給 ”6分の1” 株式会社インクリーズヘアー (大阪市西区)”6分の1”☆☆☆ 二十五面:岡田塾 ★ JARO 八ッ目製薬 あかひげ薬局 二十六面:毎日フォトバンク × オーバルホール × 大阪市立美術館 ”カラー” 加美乃素本舗 ”下5分の1” ×→自社広告 ☆→新規企業 ★→広告復活企業 (記憶違いならごめんなさい) 国華園、プレサンスグループ 11月13日東京版朝刊(縮刷版) 「日本の母は息子の性処理係」毎日新聞が捏造記事175 http //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1264862540/152-153 1面題字下:(株)日健総本社 途中:YKKap 毎日jp×ADVPLUS 下:日本評論社 中央経済社 医歯薬出版 扶桑社 日本教文社 朝日新聞出版 NPO読書サポート 日貿出版社(3段) 2面下:一ツ橋書店 日東書院(5段) 3面下:幻冬舎(5段) 4面:毎日新聞社読書感想画コンクール(全) 5面下:あすなろ書房 朝日出版社 徳間書店(5段) 6面下:日本直販(5段) 8面下:東京地裁立川支部(7段) 9面下:(特)ワールド・ビジョン・ジャパン(5段) 11面下:ロート製薬(株)(1段) 途中:毎日新聞旅行 12面途中:外為どっとコム 13面途中:PASTA MANIA 14面下:(財)日本綿業振興会(5段) 15面下:(株)タカラレーベン(7段) 16面途中:(株)駅ビルハウジングセンター 17面:★日本空港ビルディング(株)★(全) 18面下:森下仁丹(株)(3段) 20面下:★東北芸術工科大学★(5段) 21面:(株)ライフサポート(全) 22面下:(株)白松 伸和ピアノ(株)(5段) 23面下:長野県東京観光情報センター SOGOTOKYO (株)アーティクル ビルボードライブ東京 テレビ東京 (株)明治銃砲店(5段) 途中:翠雲堂 柑橘の(株)アスキー 24面下:銀座国文館(7段) 25面:健栄製薬(全) 26面下:(株)インクリーズヘアー(杉並区) (株)シダー(5段) 27面下:(お詫び)(株)ファミリーマート 毎日フォトバンク 毎日文化センター (株)グランドギャラリー アルゴダンザ・ジャパン(4段) 途中:(株)天塩 28面途中:天ぷらつな八 ビックカメラ 白十字 ローヤル(株) 下:財宝(3段) 関連ページ 2009年7月- 12月 毎日新聞に広告を出していた企業
https://w.atwiki.jp/testest-umigamedb/pages/2713.html
2022年6月29日 出題者:民明書房のれいにー タイトル:「*」 【問題】 穴を見て信じた。一体何事? 【解説】 + ... 虫食いの無農薬品 ※タイトルはワイルドカード(検索時等で不明文字を虫食いのように置き換えられる文字)の意味です。 配信日に戻る 前の問題 次の問題
https://w.atwiki.jp/muscle-brain/pages/110.html
セン一族 セン一族とは。 人の願いを叶える特殊な魔術の継承者達の総称であり、 祖はセンと呼ばれていることからこの名称が定着した。 多くは無自覚な魔術師であり、かつ彼らが叶える願いも、好みはあっても、法則性は無い。 無自覚な点も含め、基本的に善良な魔術師ではあるが、一族の中でもゼン、と呼ばれる異端が時折発生する。 これはセン一族の音が濁った=センが濁ったと言う意であり、悪性の願いを「叶えてしまう」異端中の異端。 歴史に名を残したセンは、 祖のセンに始まり、ニ・セン、ヨン・セン、ゴ・セン、ロク・セン、ナナ・セン、ハッ=セン、キュウ・セン と、数多いが、対し、 ゼンは、悪名高き、サン・ゼンのみ。 近年では、ワルクヌェー領がサン・ゼンの無自覚の悪意により、呪われたことはあまりにも有名である―― なおサン・ゼンの人となりとして、きのこの山を好む上に唐揚げにレモンをかけて下半身裸だったと伝わっている。 民明書房:「今日からあなたもセン一族」より一部抜粋 一条三位麻呂 ~ スペースコブラ王国wikiより 『教育に関しては非常に熱心で、妥協を許さぬ人物であったと言われる。 学校教育に関して戦勝国メガザル首脳部と話し合った際には、互いの利益となることを信じ、一切怯まずに朗々と発言したという。 特に、「ノウハウがない我が国ではまず実行せねばならんのだ」と説くラインハルト・ハイドリヒ卿に 「ノウハウならばここにある。紙とペンを持て」*1と言い放った逸話は特に有名である。 *1…「ノウハウならば、私の頭の中に入っている。紙とペンを出せ」とも訳される』 やらない夫・クール ~ メガザル王国人名録より ――とかく、このやらない夫・クールという男は人材を愛した。 父である先代ダディ戦没の後、若くして男爵領を継いだこの男が一年程度であれよあれよという間に 子爵へと昇進したのには、確かによく言われているように運がよかったせいでもある。 だが、その運はあくまで契機にめぐり合うための運であり、労せずして成果を得られるというような 類のものではない。むしろ一つ対応を間違えれば昇進どころか家名が途絶える可能性すらあった。 その中で、その契機を確実にものにして自領の発展へとつなげたその功績は、彼が愛し、また彼を慕う 一癖も二癖もある家臣たちの活躍があったのはご存知の通りである。 ヴィルヘルム・エーレンブルグ=カズィクル・ベイという男がいる。 クール家に先代より仕える、かの領の武門はといえば真っ先に名の上がる第一の騎士だ。 戦場にあれば単騎で敵部隊を蹴散らすその華々しい活躍の反面、普段の態度は決して褒められたものではなく、 ありていに言って市中で管を巻く慮外者と大差がなかった。 しかしやらない夫は、うわべの態度を一顧だにすることなく、かの者の中の筋の通った忠義心を見抜き、 第一の騎士として信頼しつ続けた。 その信頼に騎士がどう応えたかは、語る必要はあるまい。 シュテル・ザ・デストラクターというものがいる。 先代のころより館に居つく食客であり優秀な魔法使いであるが、怠け癖があり声がかからねばいつまでも 自室に引きこもって研究に没頭する、一歩間違えれば無駄飯ぐらいと言うべき存在であった。 しかしやらない夫はそんな彼女を放逐することなく養い続け、ここぞという場面ではその力を頼った。 そしてシュテルもまたそんな時には文句一ついう事なく、むしろ喜び勇んで駆けつけ惜しむことなく その力を振るったという。 ルルーシュ・ランペルージという男がいる。 歴史書のみならず、農業の教科書にも名の載る農業界の革命児である。その功績はといえば枚挙に暇がないが、 本人の性格はといえばごぼう玉を愛して止まないと公言して憚らない、率直に言って変人であった。 しかしやらない夫はそんな彼の奇矯な言動を否定することなく、むしろ厚く援助を行ない自由に研究させた。 どれほど重用したかといえば、ルルーシュの功績を聞いた信長公より、爵位と引き換えに彼の引抜を打診された とき、即断で爵位よりも彼を取るほどと言えば十分であろう。 その結果がどうなったかは、農業の指導書に載る彼の功績のなされた年号と、彼がクール領に在籍した期間を 照らし合わせれば一目瞭然である。 ルサルカ・シュヴェーゲリンというものがいる。 市井にて暮らしていたところを見出されてやらない夫の配下で働き出し、主に内政の場で活躍した才媛で あるが、その素性は当初は知らされておらず、優秀な能力と人品卑しからぬ振る舞いはどこで身に着けたか、 長らく謎であった。 しかし、その素性が判明してやらない夫は仰天する。 なんと、メガザル王国の宮廷魔術師長を代々輩出している名門、アームストロング侯爵家の次女であり、 しかもそこから家出をしてきた言うのだ。 相手は当時男爵家であったクール家とは比べ物にならない名門であり、この事が広まればよくて彼女は 実家へと連れ戻され内政が滞り、悪ければ侯爵家と対立しかねないという爆弾という他ない事態であった。 しかしやらない夫はそんな彼女を手放す事を拒み、静かに水面下でアームストロング家へと粘り強く 根回しを続け、ついには国王すらも巻き込んでバーン侯爵本人より奉公を認める言質を勝ち取ったのである。 アシェラッドという男がいる。 老練を絵にかいたような歴戦の傭兵で、だが一頃は部下を養うために盗賊に身を落としクール領を荒らしまわりもした。 グンマーとの折衝の際にも老練に立ち回り、持ちえた情報を一時は敵であったクール領に繋ぎをつけて 売りつけるというのは、まさにかの傭兵の真骨頂というべき大胆な判断だったが、そんな彼も それを受け止めたやらない夫の器の大きさは測りかねたという。 情報をもたらした彼を賓客として迎え、過去の一件を水に流して一時的にとはいえその場で雇い入れすらした。 そしてその情報を国王にへと伝え、国の一大事を救ったその功績にと報酬をたずねられたとき、 真っ先にアシェラッドの赦免を望んだ際には、かの老練で利に聡い傭兵をして、思わず遠慮の声を 上げさせてしまったという。 他にも、クール家の家臣といえばどの人材をとっても癖があり「どこに出しても恥ずかしくはない」 とはお世辞にもいえないものばかりであった。 しかしやらない夫はそんな彼らを、欠点を見て縛るのではなく、長所を見てそれを生かしてきた。 そうして自由に辣腕を振るう機会を得た家臣たちは、その信頼に応え領を発展させてきたのである。 やらない夫より、戦場で活躍できる人間はいくらでもいた。 やらない夫より、政治をうまく廻せる人間もいた。 やらない夫より、耳ざとく重要な情報を掴んでくる人間もいた。 しかし、そんな彼らが自由に腕を振るえたのは、やらない夫の元にあったからこそなのである―― ―――メガザル王国人名録より抜粋 ジェレミア卿の忠義の証 古代のメガザル国クール家に、先代の頃より仕えるジェレミアという家臣があった 決して無能な人物ではなかったが、他の綺羅星のごとく名だたる名将・能臣たちの中に あってはいまひとつ目立たず、また常に仮面を外さないその奇妙ないでたちに、 (その働きを知る古参の家臣たちはともかく)新参の家臣たちには侮られる事が 幾度もあった そんなある日、主君のやらない夫は宴のさなか、ジェレミアにその仮面を取るように命じた そこに現れたのは、その場の誰もが息を飲む、凄惨な戦傷であった しかしその中でやらない夫だけは動じず、その傷こそ死を恐れずクール家を守り続けた 揺らがぬ忠義のあかしだと褒め称えた そして家臣一同を「ジェレミアの働きを貶す者は、クール家を貶すも同然と心得よ」 と一喝したのである 以降、家臣の中にジェレミアを侮るものはいなくなり、ジェレミアも一層主君へと忠義を 尽くしたという 老練なるアシェラッド アシェラッドは計算高い人物である 部下たちを養うために傭兵から盗賊に身を落とすも、殺しは避けて必要以上に恨みを買わないように 立ち回ったり、そこを追い払われても一銭にもならない恨みをもったりせず、むしろそこに渡りを つけて情報を売りつけるなどの行動を見れば一目瞭然であろう 一方、そのアシェラッドに領内を荒らされながらもその罪を許し、優遇し信頼し重要な仕事を任せる ことで結果としてその裏切りを封じたやらない夫が計算高い人物であるかどうかは、いまだに 論議に決着を見ない 人民の騎士 アスラン・ザラ 英傑ぞろいのラインハルト・ハイドリヒ元帥の部下の中でももっとも民衆に人気のあった騎士である。 確かに優秀な騎士であり、軍人であったが、彼より武名をはせたものは数多い。 では何故彼が民衆に愛されたのか。 己を偽り飾ることを嫌い、分厚い鎧で身を守ることも、強大な剣で威圧することもなく 只ひたすらに本当の彼自身で民人に向かい合った姿勢である。 たとえかつて敵対した占領地であっても、彼は一切の武装をせず、その身一つで民心の安定に努めたと言う。 騎士72様 如月千早 旧レックス領の騎士。女性ながらも質実剛健で、不正横暴のはびこった レックス領にあってその身の肥やす事なく、むしろ圧政に苦しむ民を思い、 自分だけが贅沢をするわけにはいかぬと粗食を続け、身を細らせていたという。 グンマーとの紛争の際、旧領主ミストが民を見捨てて出奔する中、ただ一人 領内に残り民のための壁とならんとした、まことまっすぐなる女騎士であった。 また剣の腕も立ち、領内で行われた剣術大会においては常に優秀な成績を修め、 特に第72会大会においては並み居る男性騎士達を抑え優勝を飾り、その華々しい 活躍に民衆は72様と呼んで慕った。 しかしそう呼ばれる本人は至って慎ましやかで、その過分な呼び名が気恥ずかしい のか、そう呼ばれるたびに胸に手を当て複雑な表情を浮かべていたという。 ヤムチャ流統治の極意 曰く「自分にわからんことは、わかる奴に聞け。 自分が苦手なことは、できる奴に頼れ。 これでだいたいOK。」 とある男爵の宣伝行為(プロパガンダ) レックス領に、一人の少女がいた。 特筆すべきことはない、ごく普通の領民の子である。 両親の庇護の下、無邪気に日々を過ごしていた彼女であったが……両親が自分のいないところで、戦争が迫る 不安や、重税に苦しんでいることを話し合ってることを聞き、子供なりに不穏な空気は感じていた。 実際、町を行く騎士はと言えば彼女にとって怖い人ばかりで、町の人々も怯えてばかりであった。 しかしそんな中でも、一人だけ彼女も怖がらない騎士がいた。 如月千早――他の騎士たちのように怖いことをしたりせず、むしろ自分たちにも優しくしてくれる彼女の事を、少女は 『やさしくて、きれいで、かっこいい、きしのおねえちゃん』として慕ってた。 だが、曲がりなりにも平穏であった日々は、ある日唐突に破られる。 グンマーの挙兵と侵攻、領主ミストと兵たちの逃亡、子供である彼女には何が起こっているかはわからなかったが、 それでも大変な事になっているのは彼女にも分かり、不安げに母親に抱きついていた。 だから、そんな右往左往する民達の前に千早が姿を現したとき、少女は目を輝かせた。 ――きっと、おねえちゃんがなんとかしてくれる! おねえちゃん、つよいもの! ……だが、現実は残酷だった。 千早が悲壮な顔で告げたのは「自分たちが敵を食い止め時間を稼いでいるうちに隣領へ逃げろ」という指示だった…… 少女は、母親に手を引かれながら必死に歩いていた。 周りを見回せば、レックス領の民たちが同じように、誰もが不安げにうつむき背を丸めて歩いている。 その誰もが着の身着のままで、その足取りは一様に重い。 少女も、お気に入りのお洋服も、せっかく作った花輪も、大切に育ててる鉢植えも、誕生日に買ってもらったオルゴール も、川原で拾ったきれいな石も何もかもを置いてきていて、持ち出せたのは唯一、いつも一緒に居る人形だけだった。 自分はどうなるんだろうか、ちはやおねえちゃんはだいじょうぶなんだろうか。 少女は、訳も分からず不安で泣き出したい気持ちで一杯だった……しかし、人形を抱く手の反対側の手を引く母親の、 不安に強張りながらも必死に自分に向けて笑顔を浮かべ「大丈夫、大丈夫」と繰り返す顔を見たら、泣くに泣けなかった。 そうして、いつまで続くかも分からない不安な道行の中……不意に、周りの人々がざわめき始めた。 彼女の身長では、大人たちに囲まれて何が起こってるか判らない。だが、周囲の大人たちが「あの旗は……」 「クール男爵さまだ」「隣領の男爵さまの兵が通られるぞ」とつぶやくのは、彼女の耳にも届いた。 人々は、クール軍を通すために誰からともなく道の左右に分かれ、そうなると少女の目にもそれは映った。 自分の町にいた、だらしなく着崩した姿でない、立派な鎧姿の兵士が、きれいに並んでこちらに向かってきている。 と、大人たちの何人かがその前に駆け寄り、口々に事情を話しはじめた。 すると程なく、兵たちの中からひときわ立派な戦装束の男性が馬を進めてきた。 まだ若い――少女にとっては自分より大きい人は誰でも大人に見えるものだが、それでもその人は周りの大人たちに 比べて若く見えた。 だが、その周囲の人たちがそのお兄さんを大切にしてるのはなんとなくわかり「きっとこのひとが、いちばんえらい だんしゃくさまだ」と思ったとき、少女は母親の手を離して、自然とそのお兄さんの前に歩み出ていた。 背後で、母親が戸惑った声を上げるのが聞こえる。だが、少女の歩みは止まらなかった。 その少女に男性が気づき、目を向けた時――少女は、ずっと我慢していた涙が溢れるのを感じながら、声を絞り出した。 「おねがい、だんしゃくさま――おねえちゃんを、ちはやおねえちゃんをたすけて!」 涙ながらに訴える少女の事を見つめる事ほんのしばし。 青年は側に控える黒衣の男性を振り返る。 「――ヴィルヘルム」 「おう」 呼びかけに対する応えは短く、直後にドン!と大きな音がして、黒衣の男性の姿が掻き消えた。 びっくりして涙も止まった少女が周囲を見回すと、自分たちが歩いてきた方角にものすごい砂埃が立ちあがり、それが 見る見る離れていくのが見えた。呆然と少女がそれを見送っていると、そばでがしゃりと音がする。 振り返ると――青年が馬から下りて、そのぴかぴかの戦装束が土で汚れるのも構わずに膝を付き、少女と目線を 合わせて覗き込んでいた。 そして、ゆっくりと手を伸ばし――その手が篭手に包まれていることを途中で思い出したように一度止めてから、少女を 怖がらせないよう、ことさらにゆっくりと手を伸ばしなおし、少女の頭を優しくなでる。 「もう大丈夫だろ。お嬢ちゃんも、周りの皆も、それからお嬢ちゃんたちを守った立派な騎士様も、俺がきっと助けるだろ」 そう言いながら浮かべるお日様のように暖かく優しい笑顔を見、少女は止まっていた涙が再び溢れ始めるのを感じた。 そして、子供ながらに思ったのだ。 ああ、きっと、これがほんとうの「きぞくさま」なんだ、と―― 「ってのはどうですよ?! これをウチの新聞に載せたらやらない夫様の人気もウナギのぼりってなもんですとも! はっはっは、やっぱり人気取りに子供ネタってのは鉄板ですよ! 子供好きの国王夫妻もイチコロじゃないですかね?」 「捏造はやめなさい! っていうかそんな話広められたら俺が羞恥で死ぬ!!」
https://w.atwiki.jp/mainichi-matome/pages/1360.html
問合せ結果分野別(マスコミ、出版)のページです。 評価(対応)が良い企業から順に並べています。 同評価の企業は、記号→数字→ローマ字→ひらがな→カタカナ→漢字の順に並べています。 その他の問合せ結果は、下の表または問合せ結果をご覧下さい。 最終更新日:2011/10/03 マスコミ・出版出版 新聞 テレビ(BS、CS、CATV含む) 特に新聞に広告を出している企業は毎日新聞にとって泣き所となるようです 問合せ 問合せ先一覧 / 毎日新聞に広告を出していた企業(日付別) / 毎日jpに広告を出していた企業 / 電話問合せのコツ 結果別一覧 ◎◎-◎-○ / △ / ×(記号、数字、ローマ字) / ×(ひらがな) / ×(カタカナ・ア行~ナ行) / ×(カタカナ・ハ行~ワ行) / ×(漢字・あ行~か行) / ×(漢字・さ行~た行) / ×(漢字・な行~は行) / ×(漢字・ま行~わ行) 分野別一覧 製造業 / 製造業その他 / 小売、卸売 / サービス業、娯楽 / 医療、医薬 / 建設、不動産 / 金融、運輸、IT、その他 / マスコミ、出版 行政等一覧 行政、各種団体等 / 教育機関等 / 政治家、著名人 毎日新聞系列 【その1】 【その2】 【その3】 【その4】 【その5】 【その6】 【その7】 【その8】 【その9】 問合せ報告 毎日新聞関係の凸結果を淡々と張り続けるスレ7 ※「電凸」とは「電話問合せ」のインターネットスラング(俗語)です。(詳細は用語集) 対応評価の大まかな目安 ◎◎ 広告打ち切り・今後広告を出さない・今後広告を出す予定はない ◎ 良対応・厳重な抗議 ○ 普通、中立対応・対応検討中、今後注視 △ 保留・問合せの返答結果待ち(3日以内に回答なければ×) × 悪対応・無回答・処分は十分毎日の姿勢を容認・広告続行 このテンプレを編集 マスコミ・出版 出版 形文社 ◎◎ 2008/08/07 今後広告出稿予定なし ぎょうせい ◎ 2008/09/06 ノーコメント → 8/6以降広告なし エム・ピー・シー ◎ 2008/08/02 今後当面出稿予定なし 桜の花出版 ◎ 2009/08/20 毎日新聞への怒りは全く正当で同感 静山社・ハリーポッター ◎ 2008/09/06 どんな媒体に広告を出稿するのがいいか毎回毎回考える → 7/22以降広告なし eruca ○ 2008/10/13 動向を確認し、判断 アルバトロス・ビュー(ゴルフ誌) ○ 2008/08/07 (非スポンサー?毎日の販路を使用)毎日新聞とは別会社 広告もない 阿含宗 ○ 2008/09/26 意見は出版部に伝えます 新ハイキング社 ○ 2008/08/19 知らなかった 凸版印刷 × 2008/09/06 広告量は少ないが今後の掲載に問題はないと考えている → 広告掲載続行 1万年堂出版 × 2009/03/22 メール返信なし Culture Publication × 2009/07/08 メール返信なし Jリサーチ出版 × 2009/03/28 メール返信なし NHK出版 × 2009/04/02 メール返信なし NTT出版 × 2008/12/03 意見は参考にし、今後検討する→広告続行 PARCO出版 × 2009/05/01 メール返信なし PHP研究所 × 2009/03/22 メール返信なし TAC出版 × 2009/04/26 メール返信なし WAVE出版 × 2009/12/10 メール返信なし あかね書房 × 2009/05/01 メール返信なし あけび書房 × 2009/06/30 メール返信なし あさ出版 × 2009/05/03 メール返信なし あすなろ書房 × 2010/12/03 広告多数、今回は毎日さんから急に広告枠が空いたので掲載したが、今のところ出稿予定はない→広告継続 えほんの杜 × 2009/04/17 メール返信なし かまくら春秋社 × 2009/10/20 メール返信なし かもがわ出版 × 2009/03/16 メール返信なし かんき出版 × 2009/04/09 メール返信なし こう書房 × 2009/07/06 メール返信なし じゃこめてい出版 × 2009/06/22 メール返信なし すばる舎 × 2009/03/21 メール返信なし たま出版 × 2009/04/30 メール返信なし つげ書房新社 柘植書房新社 × 2009/09/29 メール返信なし てらぺいあ × 2009/04/23 メール返信なし どりむ社 × 2009/04/08 メール返信なし みくに出版 × 2009/10/02 当社には一切関係ない、対応最悪→2008/07/18以降広告なし→2008/11/21広告再開→メール返信なし みずほ出版 × 2009/04/13 メール返信なし ゆまに書房 × 2009/04/04 メール返信なし アーク出版 × 2009/04/14 メール返信なし アートヴィレッジ × 2009/03/21 メール返信なし アーバン出版局 × 2009/12/26 メール返信なし アールズ出版 × 2009/05/25 メール返信なし アシェット婦人画報社 × 2009/06/24 メール返信なし アチーブメント出版 × 2009/09/25 メール返信なし アテネ教育出版 × 2009/08/22 メール返信なし イースト・プレス × 2009/05/02 メール返信なし イマジン出版 × 2009/04/18 メール返信なし エフビー FB出版 × 2009/05/15 メール返信なし エリエス・ブック・コンサルティング × 2009/06/14 メール返信なし エンターブレイン × 2009/04/07 メール返信なし クレス出版 × 2009/04/30 メール返信なし コスモトゥーワン × 2008/09/16 ノーコメント ゴマブックス × 2009/04/23 メール返信なし サンクチュアリ出版 × 2009/04/02 メール返信なし サン・プランニングコーポレーション その他のページ参照 サンマーク出版 × 2009/05/09 今後の広告予定は一切未定→10月広告再開、メール返信なし シーエムシー出版 × 2009/09/29 メール返信なし シェア・ジャパン出版 × 2009/05/15 メール返信なし ジャイブ × 2010/02/01 メール返信なし ショパン × 2009/08/14 メール返信なし ジュリアン × 2010/01/07 メール返信なし スキージャーナル × 2009/07/16 メール返信なし スタイルノート × 2009/10/26 メール返信なし ストレンジ・デイズ × 2009/06/30 メール返信なし スリーエーネットワーク × 2009/04/10 メール返信なし ダイアプレス × 2009/06/06 メール返信なし ダイヤモンド社 × 2009/03/22 広告多数、メール返信なし 駒草出版 ダンク出版事業部 × 2009/08/19 メール返信なし デアゴスティーニ × 2009/02/08 メール返信なし ディスカヴァー・トゥエンティワン × 2009/10/21 メール返信なし トランスビュー × 2009/04/23 メール返信なし トンボ出版 × 2009/07/22 メール返信なし ナショナル出版 × 2009/05/15 メール返信なし ハート出版 × 2009/04/09 メール返信なし バベル社 × 2008/08/14 社長が回答、今後とも出稿予定、ガチャ切り パド・ウィメンズ・オフィス × 2009/05/11 メール返信なし パワー社 × 2008/09/13 広告掲載続行 ビジネス社 × 2008/08/18 今後とも出稿予定・特にwaiwaiと広告掲載を結びつけては考えない ファーストプレス × 2009/03/28 メール返信なし ブックマン社 × 2009/03/16 メール返信なし ブロンズ新社 × 2009/05/15 メール返信なし ベースボール・マガジン × 2009/04/15 スポニチに広告継続中、メール返信なし ポプラ社 × 2009/03/21 メール返信なし ホメオパシー出版 × 2009/04/02 メール返信なし マガジンハウス × 2009/03/21 広告多数、メール返信なし マキノ出版 × 2008/09/17 広告掲載続行 ミネルヴァ書房 × 2009/03/08 メール返信なし メタモル出版 × 2009/09/25 メール返信なし メディカル・サイエンス・インターナショナル × 2009/04/21 メール返信なし リーダーズノート × 2009/04/15 メール返信なし リベラルタイム出版社 × 2009/04/18 メール返信なし ロゴス社 × 2009/05/19 メール返信なし ロッキング・オン × 2009/06/30 メール返信なし ワック × 2010/12/03 広告多数、月刊WiLL九月号で記事を掲載→広告継続 ワニブックス × 2009/05/25 メール返信なし 愛育社 × 2009/05/15 メール返信なし 明石書店 × 2009/10/24 回答できる人がいないので意見を伝えただけ→2009年8月広告再開→メール返信なし 秋元書房 × 2009/08/08 メール返信なし 朝倉書店 × 2009/06/10 メール返信なし 旭屋出版 × 2009/06/19 メール返信なし 飛鳥新社 × 2009/03/21 メール返信なし 家の光協会 × 2009/06/03 広告多数、情報提供のみ→広告継続 市ヶ谷出版社 × 2010/02/01 メール返信なし 五ツ木書房 × 2008/12/15 ノーコメント、が、7/1以降広告なし、10/07広告復活 一声社 × 2009/07/06 メール返信なし 岩崎書店 × 2009/07/20 メール返信なし 岩田書院 × 2009/04/29 メール返信なし 岩波書店 × 2009/03/25 メール返信なし 潮出版社 × 2009/03/27 メール返信なし 栄光出版社 × 2009/03/27 広告多数、メール返信なし 戎光祥出版(えびすこうしょうしゅっぱん) × 2009/12/27 メール返信なし 旺文社 × 2009/08/09 今後コンクールの広告は出ない→広告再開 大空出版 × 2009/04/09 広告多数、メール返信なし 太田出版 × 2009/04/22 メール返信なし 大月書店 × 2009/04/10 メール返信なし 海人社 × 2009/04/06 メール返信なし 偕成社 × 2009/03/27 メール返信なし 海鳴社 × 2009/04/10 メール返信なし 柏書房 × 2009/10/10 メール返信なし 加島書店 × 2009/09/28 抗議をするつもりもない。意見を参考にする。 角川 × 2009/03/27 広告多数、メール返信なし 角川春樹事務所 × 2009/04/25 メール返信なし 金子書房 × 2009/10/02 メール返信なし 萱原書房(かやはら) 美術新聞社 × 2009/08/22 メール返信なし 河出書房新社 × 2009/03/27 広告多数、メール返信なし 関西大学出版部 × 2009/04/18 メール返信なし 神田外語大学出版局 × 2009/05/09 メール返信なし 翰林書房 × 2009/04/29 メール返信なし 吉備人出版 × 2009/04/18 メール返信なし 木本書店 × 2009/07/18 メール返信なし 汲古書院(きゅうこしょいん) × 2009/04/29 メール返信なし 教育評論社 × 2009/04/27 メール返信なし 教導会 × 2008/09/09 ノーコメント 桐書房 × 2009/04/15 メール返信なし 金の星社 × 2009/09/29 メール返信なし 近代消防社 × 2009/11/28 メール返信なし 金曜日 × 2009/04/29 メール返信なし 慶應義塾大学出版会 × 2009/04/18 メール返信なし 研究社 × 2009/04/18 メール返信なし 研文出版 × 2009/04/29 メール返信なし 芸術新聞社 × 2009/03/17 メール返信なし 幻戯書房 × 2009/06/29 メール返信なし 元就出版社 × 2009/07/09 メール返信なし 現代ブック社 × 2009/04/16 メール返信なし 現代書林 × 2009/04/08 メール返信なし 幻冬舎 × 2009/03/16 広告多数、メール返信なし 講談社 × 2008/09/05 タブロイド・トーキョーの3弾を出版元を要確認 高文研 × 2009/11/24 メール返信なし 光文社 × 2009/04/13 メール返信なし 晃洋書房 × 2009/06/21 メール返信なし 声の教育社 × 2009/12/13 メール返信なし 国際語学社 × 2009/04/09 メール返信なし 国書刊行会 × 2009/03/16 メール返信なし 小峰書店 × 2009/09/29 メール返信なし 彩流社 × 2009/04/16 メール返信なし 作品社 × 2009/06/30 メール返信なし 左右社 × 2009/05/15 メール返信なし 三栄書房 × 2008/09/13 広告掲載続行 三学出版 × 2009/11/01 メール返信なし 山喜房佛書林 × 2009/06/10 メール返信なし 産業図書 × 2009/09/12 メール返信なし 三恵書房 × 2009/05/15 メール返信なし 三元社 × 2009/04/09 メール返信なし 三五館 × 2009/04/09 メール返信なし 三修社 × 2009/06/29 メール返信なし 三省堂 × 2008/11/18 広告継続 三和書籍(さんわ) × 2009/06/26 メール返信なし 社会評論社 × 2009/04/30 メール返信なし 集英社 × 2008/08/21 毎日の対応を見て社としての判断で広告出稿をすることに決めた 柊風舎 × 2008/09/06 頻度は少ないが今後も広告は出ることはある → 8/2以降広告なし→11/30から広告復活 出版ニュース社 × 2009/08/08 メール返信なし 主婦と生活社 週刊女性 × 2009/03/22 メール返信なし 主婦の友社 × 2009/04/07 メール返信なし 小学館 × 2009/03/17 広告多数、メール返信なし 祥伝社 × 2009/09/29 広告効果があれば出稿する→メール返信なし 少年写真新聞社 × 2009/12/10 メール返信なし 晶文社 × 2011/02/28 今回は無料で掲載してもらった。今後の予定は未定→広告継続 真興交易 × 2009/03/25 メール返信なし 新講社 × 2009/04/07 メール返信なし 新思索社 × 2009/06/26 メール返信なし 新書館 × 2009/04/14 メール返信なし 新人物往来社 × 2008/08/25 今後とも出稿予定 新泉社 × 2009/04/30 メール返信なし 新生出版 × 2008/09/09 ノーコメント 新星出版社 × 2009/04/22 今後とも広告は出稿する、メール返信なし 新潮 新潮社 × 2009/03/17 広告多数、メール返信なし 新日本出版社 × 2009/04/10 メール返信なし 新評論 × 2009/05/11 メール返信なし 新風書房 × 2009/03/27 広告多数、メール返信なし 慈学社 × 2009/05/02 今後とも掲載予定、ガチャ切り→8/8以降広告なし→11月より広告再開→メール返信なし 自照社出版 × 2009/08/22 メール返信なし 実業之日本社 × 2009/04/06 メール返信なし 実務教育出版 × 2008/09/10 今後も出稿予定 自由国民社 × 2009/06/21 メール返信なし 人文書館 × 2009/04/18 メール返信なし 数学書房 × 2009/11/24 メール返信なし 数研出版 × 2009/04/22 メール返信なし 駿河台出版社 × 2009/03/21 メール返信なし 成甲書房 × 2009/05/11 メール返信なし 青志社 × 2009/05/19 メール返信なし 菁柿堂(せいしどう) × 2009/09/03 メール返信なし 青春出版社 × 2009/04/02 メール返信なし 青灯社 × 2009/08/14 メール返信なし 聖文新社(旧聖文社) × 2009/05/14 メール返信なし 誠文堂新光社 × 2009/04/08 メール返信なし 清流出版 × 2009/03/13 ノーコメント、ガチャ切り → 8/4以降広告なし→10/17広告再開 青林書院 × 2009/05/14 メール返信なし 星和書店 × 2011/03/23 今後、毎日新聞に広告を載せる予定はありません→広告続行 世織書房(せおり) × 2009/10/26 メール返信なし 世界思想社 × 2009/04/18 メール返信なし 世界文化社 × 2009/09/30 メール返信なし 専修大学出版局 × 2009/04/18 メール返信なし 宣伝会議 × 2009/04/16 メール返信なし 大修館書店 × 2008/09/14 今のところは毎日に再度広告を出す予定は今後はない→広告掲載続行 太陽出版 × 2009/03/16 メール返信なし 高橋書店 × 2009/03/28 メール返信なし 竹書房 × 2009/07/10 メール返信なし 太郎次郎社エディタス × 2009/04/08 メール返信なし 短歌新聞社 × 2009/03/16 メール返信なし 淡交社 × 2009/04/08 メール返信なし 第一学習社 × 2009/05/02 メール返信なし 第二海援隊 × 2009/04/06 メール返信なし 大和書房 × 2009/10/21 メール返信なし 地人書館 × 2009/09/12 メール返信なし 知泉書館 × 2009/03/28 メール返信なし 知道出版 × 2009/08/22 メール返信なし 中央経済社 × 2009/04/24 メール返信なし 中央公論 × 2009/03/21 メール返信なし 中央出版 × 2009/05/04 メール返信なし 中央大学出版部 × 2009/05/19 メール返信なし 中経出版 × 2009/11/01 メール返信なし 鳥影社 × 2009/07/07 メール返信なし 築地書館 × 2009/05/15 メール返信なし 帝国書院 × 2009/09/29 メール返信なし 天来書院 × 2009/05/15 メール返信なし 出窓社 × 2009/04/08 メール返信なし 東海大学出版会 × 2009/04/25 メール返信なし 東京出版 × 2009/04/06 メール返信なし 東京創元社 × 2009/08/03 メール返信なし 東京大学出版会 × 2009/03/16 メール返信なし 東京地図出版 × 2009/04/11 メール返信なし 東京堂出版 × 2009/04/10 メール返信なし 東光社 × 2009/03/30 調べて検討します→広告継続広告多数 東洋経済新報社 × 2009/04/22 8/2以降広告なし→11月より広告再開、メール返信なし 東洋出版 × 2009/03/28 メール返信なし 東洋書店 × 2009/04/14 メール返信なし 朱鷺書房 × 2009/04/13 メール返信なし 徳間書店 × 2009/03/27 広告多数、メール返信なし 童話屋 × 2009/04/24 メール返信なし 同時代社 × 2009/04/10 メール返信なし 同文舘出版 × 2009/06/26 メール返信なし 名古屋大学出版会 × 2009/04/22 メール返信なし 七つ森書館 × 2009/06/18 メール返信なし 成美堂出版 × 2009/04/01 情報提供のみ・事実を調査する→広告継続 西尾心理療法出版部 × 2009/04/08 メール返信なし 二玄社 × 2009/05/04 メール返信なし 西村書店 × 2009/03/07 広告多数、メール返信なし 日東書院 × 2009/04/14 メール返信なし 日刊現代、ゲンダイネット × 2008/08/01 (非スポンサー)高圧的擁護 日経サイエンス × 2009/04/16 メール返信なし 日正出版・ふく書房 × 2009/03/28 広告多数、メール返信なし 日中出版 × 2009/04/10 メール返信なし 日本ドリコム × 2009/03/12 メール返信なし 日本学校図書 × 2009/04/06 メール返信なし 日本教文社 × 2009/04/24 メール返信なし 日本経済評論社 × 2009/04/13 メール返信なし 日本出版社 × 2009/03/28 メール返信なし 日本文学館 × 2009/04/08 メール返信なし 農文協 × 2009/03/22 メール返信なし 白日社 × 2009/08/02 メール返信なし 白水社 × 2009/03/27 メール返信なし 八朔社 × 2009/03/16 メール返信なし 早川書房 × 2009/12/06 メール返信なし 晩成書房 × 2009/04/29 メール返信なし 一ツ橋書店 × 2009/05/17 メール返信なし 批評社 × 2009/04/09 メール返信なし 評言社 × 2009/03/27 メール返信なし 美研インターナショナル × 2009/04/10 メール返信なし 白夜書房 × 2009/08/14 メール返信なし 白光真宏会出版本部 白光出版(びゃっこう) × 2009/11/13 メール返信なし 風詠社 × 2009/06/26 メール返信なし 風土社 × 2009/04/16 メール返信なし 風媒社 × 2009/06/11 メール返信なし 富士出版 × 2008/09/09 マスコミの不祥事と広告とは関係ない 不二出版 × 2009/06/26 メール返信なし 藤原書店 × 2009/03/16 メール返信なし 扶桑社 × 2009/03/17 広告多数、メール返信なし 双葉社 × 2009/03/27 広告多数、メール返信なし 文一総合出版 × 2009/05/09 メール返信なし 文英堂 × 2009/04/22 メール返信なし 文化出版局 × 2009/06/12 メール返信なし 文芸社 × 2009/12/08 広告多数、折り返し連絡なし、ノーコメント、メール返信なし 文藝春秋 × 2009/03/22 広告多数、メール返信なし 文藝書房 × 2008/09/09 広告掲載続行 勉誠出版 × 2009/05/09 メール返信なし 法学書院 × 2009/04/07 メール返信なし 方丈堂出版 × 2009/05/14 メール返信なし 萌文社(ほうぶんしゃ) × 2009/07/17 メール返信なし 法律文化社 × 2009/06/26 メール返信なし 北海道大学出版会 × 2009/05/19 メール返信なし 本の泉社 × 2009/10/24 メール返信なし 毎日コミュニケーションズ マイコミ × 2011/10/03 イタズラ電話なら業務妨害で法的処置をとるからね、二度と電話するんじゃねー→2011年10月1日に株式会社マイナビに社名変更 三笠書房 × 2011/03/21 フリーメールには回答できない→広告続行 三樹書房 × 2009/04/18 メール返信なし 蜜書房 × 2009/10/09 メール返信なし 光村推古書院 × 2009/03/28 メール返信なし 未來社 × 2009/04/15 メール返信なし 武蔵野美術大学出版局 × 2009/04/18 メール返信なし 八重洲出版 × 2009/04/14 メール返信なし 八木書店 × 2009/06/10 メール返信なし 遊子館 × 2009/04/07 メール返信なし 有志舎 × 2009/12/06 メール返信なし 有斐閣 × 2008/09/06 検討中 → 広告続行 悠飛社 × 2009/06/26 メール返信なし 理論社 × 2009/04/15 メール返信なし 麗澤大学出版会 × 2009/04/18 メール返信なし 論創社 × 2009/04/14 メール返信なし 早稲田出版 × 2009/08/03 メール返信なし アルク - 2011/05/28 同名他社が複数有るので注意。広告あり 心交社 - 2011/05/10 広告多数。アダルト書籍の取り扱い有り。 新聞 沖縄タイムス ◎ 2008/08/01 (非スポンサー、マスコミ)取り上げる予定 中日新聞 ○ 2008/08/01 (非スポンサー、マスコミ)検討すべく伝えておく ふぇみん × 2008/08/02 行動をする予定はない 産経新聞 × 2009/04/01 (非スポンサー、マスコミ)正論9月号(8月1日発売)で取り上げる→広告継続広告多数 聖教新聞 × 2008/09/04 検討中 → 2008年8月04日の毎日朝刊に広告あり 朝日新聞 × 2009/03/04 メール返信なし 日本経済新聞 × 2009/04/01 (非スポンサー、マスコミ)日経ビジネスonlineで取り上げる→広告継続広告多数 日本新聞協会 × 2008/09/06 指導する権利がないが → 広告続行 北海道新聞 × 2008/08/01 対応最悪 読売企画開発 × 2009/02/19 メール返信なし 読売新聞 × 2009/03/05 メール返信なし テレビ(BS、CS、CATV含む) 読売テレビ、YTV ○ 2008/08/01 (非スポンサー、マスコミ)特に情報なし 日本テレビ・NTV ○ 2008/10/07 ミヤネ屋で取り上げる、広告は続行 NHK × 2008/08/28 報道済みなので報道しない TBS・東京放送 × 2008/08/21 ただ今時間外 WOWWOW × 2011/05/27 広告多数今後検討します→広告掲載続行→メール返信なし→広告多数 テレビ朝日、テレ朝 × 2008/08/01 報道ステーションではお取り扱いいたしません フジテレビ × 2010/01/31 知っている→継続的に広告あり 毎日放送 × 2008/08/01 ネット叩き
https://w.atwiki.jp/wikiwiki2/pages/255.html
『分厚い本と熱い本 毎日新聞「今週の本棚」20年名作選(2005~2011)』 丸谷才一、池澤夏樹編著 毎日新聞社 2012.11 市立ほか 2005年(平成17年) (今週の本棚) 1.近松物語 埋もれた時代物を読む 渡辺保 世話物中心の近代文学的史観を正す 県立 7階壁書架912.4チ 市立912.4ワ 2.『日本人の起源』 古人骨からルーツを探る 中橋孝博 講談社選書メチエ 県立 市立 3.野ブタ。をプロデュース 白岩玄 6FY91シラ 市立913.6シラ 4.人のセックスを笑うな 山崎ナオコーラ 県立 7F日本文学ヤマ 市立 5.『農業は人類の原罪である』 コリン・タッジ 半農で大型動物を絶滅させた我が先祖 8F自然科学612タ 6.『永遠の子ども』 フィリップ・フォレスト 「個人的な体験」を乗り越える文学の力。作者は大江の研究者 県立 7Fシヨ 市立 7.『飛鳥幻の寺、大官大寺の謎』 木下正史 角川選書 考古学が覆した、文献史学の古代巨刹像 市立210.3キ 8.『歌の祭り』 ル・クレジオ 大地芸者論と結んだはるかな記憶を求めて 県立 9.『魂萌え!』 桐野夏生 他者の視点で団塊家族のいまを描く傑作 県立 7F日本文学キリ 市立913.6キリ 10.宮本常一 写真・日記集成 上・下巻別巻 県立 11.くさいものにフタをしない 小泉武夫 県立 8F自然科学588コ 市立 12.戦争の論理 日露戦争から太平洋戦争まで 加藤陽子 俗説退け歴史の転機に迫る好著 県立 8F人文科学210.6カ 大学210.6Ka86 13.北原白秋 三木卓 「女と金と言語感覚」にみる濃厚な人生 県立 大学911.16Ki64 14.「まつり」の食文化 神崎宣武 角川選書 消える村の伝承 県立 8F社会科学386.1カ ×15.谷川俊太郎詩選集 集英社文庫 16.『前川國男 賊軍の将』 宮内嘉久 建築家のあり方を問い続けた教養人 県立 8F自然科学523.1ミ 市立 大学523.1Ma27 ×17.句集 松島 長谷川櫂 18.遺伝子神話の崩壊 「発生システム的見解」がすべてを変える! デイヴィッド・S・ムーア 県立 大学463.8Mo39 19.新リア王 高村薫 日本人の精神に挑んだ政治と信仰の果て 県立 7F日本文学タカ 市立913.6タカ (あの戦争から60年 その1 丸谷才一選 満州事変号外から始まる、わたしの自分史) 満州事変 戦争と外交と 臼井勝美 中公新書 1974 県立 9F 「真珠湾」の日 半藤一利 日中戦争から日米開戦の道筋まで 8F人文科学210.7ハ 暗黒日記 1942-1945 清沢洌 共感を禁じ得ない 県立(全3巻) 7FB210.7キ1-3 大学旧書庫(岩波文庫全1巻) 昭和二十年 第一部(10巻) 鳥居民 県立 8F人文科学210.7ト1-10 原爆を投下するまで日本を降伏させるな トルーマンとバーンズの陰謀 鳥居民 県立 8F人文科学210.7ト 靖国問題 高橋哲哉 ちくま新書 7FS175.1タ 市立175タ 『野火』 大岡昇平 『父と暮せば』 井上ひさし ねじまき鳥クロニクル 村上春樹 ノモンハン戦線の挿話 県立 6FYBムラ 7FBムラ 7F日本文学ムラ 市立 大学913.6Mu43.4,5 (あの戦争から60年 その2 五百旗頭真選 核による世界の変質を受け入れない人々) 最終戦争論 石原莞爾 県立 市立 『日露戦争史』 20世紀最初の大国間戦争 横手慎二 簡潔なよき通史 日露戦争の世紀 連鎖視点から見る日本と世界 岩波新書 山室信一 県立 7FS210.6ヤ 市立210.6ヤ 大学旧 日露戦争研究の新視点 論文集 県立 戦争の論理 加藤陽子 県立 8F人文科学210.6カ 大学210.6Ka86 毛沢東の朝鮮戦争 中国が鴨緑江を渡るまで 岩波現代文庫 朱建栄 県立'91 市立'91 大学旧'04 毛沢東のベトナム戦争 中国外交の大転換と文化大革命の起源 県立 大学319.22Sh99 ニクソン訪中機密会談録 9F 大学319.53N89 『攻撃計画』 ブッシュのイラク戦争 ボブ・ウッドワード 県立 8F392.5ウ 市立 公立 ウルカヌスの群像 ブッシュ政権とイラク戦争 ジェームズ・マン 県立 (あの戦争から60年 その3 田中優子選 歴史の暗部見据え、個の責任考えよう) 『BC級戦犯裁判』 林博史 岩波新書 県立 7FS329.6ハ 市立 大学080.2A.952 『戦争とジェンダー』 戦争を起こす男性同盟と平和を創るジェンダー理論 若桑みどり 県立 8F319.8ワ 公立 未来をひらく歴史 東アジア3国の近現代史 県立 8F人文科学210.6ミ 岩木(注 第2版 2006) 「戦後」とは何だったのか (この人・この3冊 米原万里 中井久夫選) 『嘘つきアーニャの真っ赤な真実』 『不実な美女か貞淑な醜女か』 県立 9F 7FB801.7ヨ 市立 『旅行者の朝食』 米原万里 7FP596.0ヨ 市立 公 (書評者が選ぶ'05「この3冊」) 1.五百旗頭真 外交による平和 アンソニー・イーデンと二十世紀の国際政治 細谷雄一 県立 大学新書庫319.02H95 戦後アジア秩序の模索と日本 「海のアジア」の戦後史 宮城大蔵 県立 8F社会科学319.1ミ 国家と外交 田中均ほか 8F社会科学319.1タ 市立319タ 2.池内紀 小野忠重全版画 県立 目で見る日本登山史 県立 7FスポーツX786.1メ 市立786メ 中尾佐助著作集 第5巻 分類の発想 県立 大学610.8N41.5 3.池澤夏樹 『日本領サイパン島の一万日』 野村進 9F 市立 『素数の音楽』 マーカス・デュ・ソートイ 県立 8F自然科学412テ 市立 大学412D99 『生きる意味』 「システム」「責任」「生命」への批判 イバン・イリイチ 県立 青森 公立 4.伊東光晴 戦後日本のマクロ経済分析 貞廣彰 『日本の不平等』 大竹文雄 県立 8F社会科学331.8オ 『ブレア時代のイギリス』 山口二郎 岩波新書 県立 青森 市立 大学 公立 5.井上章一 『ピアニストが見たピアニスト』 名演奏家の秘密とは 青柳いづみこ 県立 8F762.8ア 市立762ア 大学 『東京大学のアルバート・アイラー 東大ジャズ講義録・歴史編』 県立 8F郷土資料A760キ 『西洋音楽史 「クラシック」の黄昏』 岡田暁生 中公新書 県立 7FS762.3オ 市立 大学762.3O38 6.大岡玲 『出生の秘密』 三浦雅士 県立 8FA910.2ミ 市立 大学910.26Mi67 『さようなら、私の本よ!』 大江健三郎 県立 7Fオオ 市立913.6オオ 『<学級>の歴史学』 自明視された空間を疑う 柳治男 講談社選書メチエ 県立 市立 大学 7.海部宣男 『98%チンパンジー』 分子人類学から見た現代遺伝学 ジョナサン・マークス 8F自然科学467マ 大学467Ma52 『日本の地震災害』 伊藤和明 岩波新書 県立 7FS453.2イ 市立 大学文庫080.2A.977 『ミシシッピ=アメリカを生んだ大河』 ジェームス・M・バーダマン 県立 8F253ハ 市立253バ 8.鹿島茂 ペルセポリス マルジャン・サトラピ 漫画 浪岡 『希望格差社会』 山田昌弘 研究書 異物 玄月 日本には珍しい方法論的な作法を持った作家の長編 県立 7F日本文学ケン 市立913.6ゲン 9.川本三郎 西條八十 筒井清忠 市立911.5ツ 朝寝の荷風 持田叙子 県立 となり町戦争 三崎亜記 県立 7F日本文学ミサ 6FY91ミサ 6FYBミサ 市立913.6ミサ 10.小島ゆかり 枯葉の中の青い炎 辻原登 県立 7F日本文学ツシ 市立913.6ツジ 昭和短歌の精神史 三枝昂之 県立 英語でよむ万葉集 リービ英雄 岩波新書 県立 市立911.12リ 大学旧 11.小西聖子 電車男 中野独人 県立 9F 6FY91ナカ 市立 『下流社会』 三浦展 ×戦争ストレスと神経症 エイブラム・カーディナー 12.五味文彦 島原の乱 キリシタン信仰と武装蜂起 神田千里 7FS210.5カ 市立210.5カ 『刀狩り 武器を封印した民衆』 藤木久志 岩波新書(併読 『雑兵たちの戦場 中世の傭兵と奴隷狩り』 県立 8F210.4フ 市立 公立210.48F59) 県立 7FS210フ 大学文庫080.2A.965 ×講座 日本美術史 全6巻 東京大学出版会 13.田中優子 靖国問題 高橋哲哉 ちくま新書 7FS175.1タ 市立175タ 『絵はがきにされた少年』 藤原章生 大落語 平岡正明 県立 14.張競 『阿片王』 満州の夜と霧 佐野眞一 県立 8F学289.1サ 市立289サ 『ことばのために 僕が批評家になったわけ』 加藤典洋 批評のあるべき姿を提言 県立 7F901.0カ 漢文脈の近代 清末=明治の文学圏 斎藤希史 県立 7階壁書架910.2サ 15.辻原登 夜明けの森、夕暮れの谷 湯川豊 9F 友情 ある半チョッパリとの四十五年 西部 県立 8F人文科学289.1ウ ドン・キホーテ 4巻 荻内勝之訳 新潮社 県立 萬葉集釋注 全10巻 伊藤博 集英社文庫 7階壁書架911.1イ1 16.富永太佳夫 風景と記憶 サイモン・シャーマ 県立 9F エマ・ゴールドマン自伝 県立 寛容の文化 ムスリム、ユダヤ人、キリスト教徒の中世スペイン マリア・ロサ・メノカル 県立 大学236.04Me52 17.中村桂子 傍観者からの手紙 外岡秀俊 県立 さようなら、私の本よ! 大江健三郎 県立 7F日本文学オオ 市立913.6オオ 『SYNC なぜ自然はシンクロしたがるのか』 スティーヴン・ストロガッツ 県立 18.中村達也 『日本の不平等』 大竹文雄 県立 8F社会科学331.8オ 功利主義は生き残るか 経済倫理学の構築に向けて 松嶋敦茂 県立 ×五つの資本主義 グローバリズム時代における社会経済システムの多様性 ブルーノ・アマーブル 19.沼野充義 千々にくだけて リービ英雄 9・11事件 県立 7F日本文学リヒ 市立913.6リビ さようなら、私の本よ! 大江健三郎 県立 7F日本文学オオ 市立913.6オオ チェーホフ 浦雅春 岩波新書 画期的 県立 7FS980チ 大学旧 20.藤森照信 『世にも美しい数学入門』 ちくまプリマー新書 6FY241 市立J410フ 公 読了 『「二重言語国家・日本」の歴史』 石川九楊 県立 8F一般調査810.2イ 市立(参考 二重言語国家・日本'99 県立 9F 大学810I76) 『アースダイバー』 中沢新一 21.堀江敏幸 ×馬込の家 室生犀星断章 伊藤人○ 『でぶ大全』 ロミ、ジャン・フェクサス 市立 千々にくだけて リービ英雄 県立 7F日本文学リヒ 市立913.6リビ 22.丸谷才一 『若い読者のための世界史』 エルンスト・H・ゴンブリッチ 県立 6FY220 市立209ゴ 大学209G62.1,2 『怪帝ナポレオンⅢ世』 第二帝政全史 鹿島茂 県立 8F289.3ナ 市立 『東京奇譚集』 村上春樹 特に最初の二篇がすばらしい出来。 県立 7Fムラ 市立913.6ムラ 大学913.6Mu43t 六913ム 公☆シンクロする出来事 23.三浦雅士 ×アルボラーダ 入沢康夫 天府 冥府 財部鳥子 カフカやシュルツを思わせる 県立 7F日本文学タカ 市立913.6タカ 神々の闘争 折口信夫論 安藤礼二 県立 24.御厨貴 坂本多加雄選集1 近代日本精神史 県立 坂本多加雄選集2 市場と国家 県立 昭和天皇 保阪正康 県立 8F人文科学288.4ホ 吉田茂 尊皇の政治家 原 岩波新書 県立 7FS289.1ヨ 大学文庫080.2A.971 25.村上陽一郎 伊丹十三の本 県立 7階壁書架910.2イ 市立 『出生の秘密』 三浦雅士 県立 8FA910.2ミ 市立 大学910.26Mi67 『誰も読まなかったコペルニクス』 科学革命をもたらした本をめぐる書誌学的冒険 オーウェン・ギンガリッチ 県立 8F441キ 実際には読まれていた。 26.森谷正規 武士道と日本型能力主義 笠谷和比古 8F人文科210.5カ ×中国人の愛国心 王敏 心で知る、韓国 小倉紀蔵 岩波現代文庫 8F社会科学302.2オ 大学文庫080.I95g.S-237 27.山崎正和 『日本の不平等』 大竹文雄 所得格差が高齢化の産物で、階層的格差の到来ではない 県立 8F社会科学331.8オ 教育の世紀 苅谷剛彦 8F社会科学372.5カ 西條八十 筒井清忠 市立911.5ツ 28.湯川豊 枯葉の中の青い炎 辻原登 県立 7F日本文学ツシ 市立913.6ツジ 『出生の秘密』 三浦雅士 県立 8FA910.2ミ 市立 大学910.26Mi67 彼方なる歌に耳を澄ませよ アリステア・マクラウド 古いケルトの英雄譚のよう 県立 市立 29.養老孟司 完訳 ファーブル昆虫記 第1巻 ほとんど日本の古典 市立486フ1- 大学486F11.1-1,2 『国家の罠』 佐藤優 作者のバカさ加減を買う 西條八十 筒井清忠 大学教授とは思えないバカ加減を買う 市立911.5ツ 30.若島正 赤ちゃん教育 野崎歓 県立 7FB599.0ノ 本が崩れる 草森紳一 7FSクサ モダン道頓堀探検 大正、昭和初期の大大阪を歩く 橋爪節也 県立 31.渡辺保 『世界で最も乾いた土地』 北部チリ、作家が辿る砂漠の記憶 アリエル・ドーフマン 市立 ジャンヌ・ダルク 歴史を生き続ける「聖女」 高山一彦 岩波新書 県立 7FS289.3シ 大学文庫080.2A.968 ×日本舞踊曲集成 2 京舞・上方舞 岡田万理子編著 2006年(平成18年) (今週の本棚) 1.ドン・キホーテ 全4巻 荻内勝之訳 新潮社 県立 2.『雇用破壊』 非正社員という生き方 鹿嶋敬 県立 8F366.8カ 市立 3.歴史のなかの天皇 吉田孝 岩波新書 県立 7FS288.4ヨ 市立288.4ヨ 大学文庫080.2A.987 4.『眼の誕生』 カンブリア紀大進化の謎を解く アンドリュー・パーカー 県立 8F自然科学457.8ハ 市立 大学457.8P24 5.沖で待つ 絲山秋子 自在な文体 県立 7F日本文学イト 6.花はさくら木 辻原登 県立 7F日本文学ツシ ×7.決定版 カムイ伝全集 全38巻 白土三平 8.核兵器と日米関係 黒崎輝 「核なき経済大国」に至るプロセスを検証 県立 9.『わたしを離さないで』 カズオ・イシグロ 運命への抵抗 県立 7F外国文学933イ 市立933イ ×10.トルストイの散歩道 文豪の民話集 11.持続可能な福祉社会 「もうひとつの日本」の構想 広井良典 ちくま新書 7FS364.0ヒ 大学旧 12.越境と抵抗 海のフィールドワーク再考 小川徹太郎 県立 ×13.バグダッド燃ゆ 岡野弘彦歌集 14.『昆虫 驚異の微小脳』 水波誠 中公新書 県立 7FS486.1ミ 市立486ミ 15.『憲法九条を世界遺産に』 太田光 中沢新一 集英社新書 7FS323.1オ 市立 大学323.14O81k 戦争放棄は意外に思想的に深いというか世界的な伏流水があるんだな。 16.夢と魅惑の全体主義 井上章一 文春新書 日本による「満州国」建築は中国風だった 県立 17.脳は空より広いか 「私」という現象を考える ジェラルド・M・エーデルマン 県立 8F自然科学491.3エ 大学491.37E22 18.須賀敦子全集 1・2巻 河出文庫 県立 8階壁書架918.6ス 市立(全集)918.6ス (改訳特集 その1 丸谷才一評) ロリータ ウラジーミル・ナボコフ 若島正訳 新潮社 滑稽小説 県立'05 7FB933ナ'06 (改訳特集 その2 川本三郎評) 『冷血』 トルーマン・カポーティ 県立 7F外国文学933カ 市立 (この人・この3冊 西原理恵子 清水義範選) ×まあじゃんほうろうき ぼくんち 6FYMサ1-3 ×上京物語 (書評者が選ぶ'06「この3冊」) 1.五百旗頭真 『ザ・ペニンシュラ・クエスチョン』 朝鮮半島第二次核危機 船橋洋一 紛争と難民 緒方貞子の回想 県立 8F社会科学369.3オ ×パクス・ブリタニカのイギリス外交 パートマンと会議外交の時代 君塚直隆 2.池内紀 『バッタ・コオロギ・キリギリス大図鑑』 北海道大学出版会 県立 市立486ム 大学参考(禁帯出) 歌舞伎登場人物事典 白水社 県立 ×江藤文夫の仕事 4巻 影書房 3.池澤夏樹 新リア王 高村薫 上下 県立 7F日本文学タカ 市立913.6タカ ロリータ ウラジーミル・ナボコフ 県立'05 7FB933ナ'06 『クマムシ?! 小さな怪物』 鈴木忠 県立 8F自然科学483.9ス 市立 大学483.99Su96 4.伊東光晴 誰のための会社にするか ロナルド・ドーア 岩波新書 県立 7FS335.4ト 大学335.4D87 思想としての<共和国> 日本のデモクラシーのために レジス・ドゥブレほか ×貿易・貨幣・権力 国際経済学批判 田淵太一 5.井上章一 『日本近代技術の形成』 <伝統>と<近代>のダイナミクス 中岡哲郎 朝日選書 県立 8F509.2ナ 大学502.1N42 公 ピアソラ自身を語る ナタリオ・ゴリン 県立 市立 『江戸の怪奇譚』 人はこんなにも恐ろしい 氏家幹人 県立 市立 6.大岡玲 資本主義から市民主義へ 岩井克人ほか 県立 大学330.4I93 ロリータ ウラジーミル・ナボコフ 県立'05 7FB933ナ'06 真鶴 川上弘美 県立 7F日本文学カワ 市立913.6カワ 大学新書庫913.6Ka94 7.海部宣男 『脳は眠らない』 夢を生みだす脳のしくみ アンドレア・ロック 県立 赤ちゃんは世界をどう見ているのか 山口真美 脳は空より広いか 「私」という現象を考える ジェラルド・M・エーデルマン 県立 8F自然科学491.3エ 大学491.37E22 8.鹿島茂 ×愛の新世界 シャルル・フーリエ 西欧言語の歴史 アンリエット・ヴァルテール 県立 美酒と革○ 長谷川郁夫 県立 9.川本三郎 ミーナの行進 小川洋子 県立 7F日本文学オカ 市立913.6オガ おやすみ、こわい夢を見ないように 角田光代 県立 7F日本文学カク 市立913.6カク ぼくと1ルピーの神様 ヴィカス・スワラップ 県立 7F外国文学933ス 市立 10.小島ゆかり 大江戸曲者列伝 太平の巻・幕末の巻 野口武彦 角川俳句大歳時記 5巻 県立 市立911.3カ 『和を継ぐものたち』 小松成美 県立 8F750.2コ 市立 11.小西聖子 ニコリ「数独」名品100選 7F趣味H798ニ ×人間は脳で食べている 伏木亨 ちくま新書 『ツレがうつになりまして。』 細川貂々 県立 7F916ホ 市立 大学916H94 12.五味文彦 列島の古代史 8巻 岩波書店 県立 市立210.2レ 石井進の世界 6巻 山川出版社 県立 近世地域史フォーラム 3巻 吉川弘文館 県立 大学210.5Ki46 13.高樹のぶ子 花はさくら木 辻原登 県立 市立913.6ツジ 悪党芭蕉 嵐山光三郎 県立 7階壁書架911.3マ 市立911.32ア 一日 夢の柵 黒井千次 県立 7F日本文学クロ 14.田中優子 『裏社会の日本史』 フィリップ・ポンス 8F210.5ホ 市立210.5ポ 水子 <中絶>をめぐる日本文化の底流 ウィリアム・R・ラフルーア 県立 市立 『乞胸 江戸の辻芸人』 塩見鮮一郎 県立 8F384.3シ 市立 15.張競 ×澤柳政太郎 新田義之 参考になる教育観 谷崎潤一郎伝 小谷野敦 県立 7階壁書架910.2タ 大学910.26Ta88 ハルキ・ムラカミと言葉の音楽 ジェイ・ルービン 県立 7階壁書架910.2ム 16.辻原登 オートフィクション 金原ひとみ 県立 7F日本文学カネ 市立913.6カネ 虹の鳥 目取真俊 7F日本文学メト 市立913.6メド 女たちは二度遊ぶ 吉田修一 県立 7F日本文学ヨシ 市立913.6ヨシ 17.富山太佳夫 雪 オルハン・パムク トルコ作家による現代性をもつ傑作 県立 市立929パ ×カンティ ジャコモ・レオパルディ 曖昧の七つの型 ウィリアム・エンプソン 岩波文庫 県立'72 大学文庫080.3.4220,4237 18.中村桂子 祖先の物語 リチャード・ドーキンス 県立 8F自然科学467.5ト1 市立467ド1-2 『歌うネアンデルタール』 スティーヴン・ミズン 県立 8F自然科学469.2ミ 市立 『眼の誕生』 カンブリア紀大進化の謎を解く アンドリュー・パーカー 県立 8F自然科学457.8ハ 市立 大学457.8P24 19.中村達也 『コルナイ・ヤーノシュ自伝』 ハンガリー出身の経済学者の苦渋に満ちた自伝 国債の歴史 金利に凝縮された過去と未来 富田俊基 県立 8FビジネスN347.2ト 脱デフレの歴史分析 「政治レジーム」転換でたどる近代日本 安達誠司 県立 8F社会科学332.1ア 20.沼野充義 森のはずれで 小野正嗣 県立 7F日本文学オノ 市立913.6オノ 西洋哲学史 古代から中世へ 熊野純彦 岩波新書 県立 7FS131ク 市立131ク 大学文庫080.2A.1007 大統領の最後の恋 アンドレイ・クルコフ 推理小説 県立 7階壁書架983ク 市立 21.藤森照信 『環境問題のウソ』 池田清彦 6FY25 市立 そうなんだよな。 『稲作の起源』 イネ学から考古学への挑戦 池橋宏 県立 『四角形の歴史』 赤瀬川原平 市立 22.堀江敏幸 一日 夢の柵 黒井千次 県立 7F日本文学クロ 「待つ」ということ 鷲田清一 県立 大学新書庫104W42 真鶴 川上弘美 県立 7F日本文学カワ 市立913.6カワ 大学新書庫913.6Ka94 23.丸谷才一 ロリータ ウラジーミル・ナボコフ 県立'05 7FB933ナ'06 11 『日本美術の歴史』 増訂版 辻惟雄 通史 県立 8F702.1ツ 市立702ツ 大学702.1Ts41 ×バグダッド燃ゆ 岡野弘彦 谷川俊太郎詩集 すき 県立 7F児・教科書J91タ/国3 市立J911タ 詩本草 柏木如亭 岩波文庫 大学文庫080.3.4239 『あなたに不利な証拠として』 ローリー・リン・ドラモンド 県立 7F外国文学933ト 市立933ド 24.三浦雅士 真鶴 川上弘美 県立 7F日本文学カワ 市立913.6カワ 大学新書庫913.6Ka94 アメリカ 非道の大陸 多和田葉子 県立 7F日本文学タワ 市立913.6タワ 名もなき孤児たちの墓 中原昌也 県立 7F日本文学ナカ 市立913.6ナカ 25.御厨貴 食の歴史 3巻 フランドンほか編 県立 『前川國男 現代との対話』 松隅洋編 県立 8F523.1マ 市立 美しい都市・醜い都市 現代風景論 五十嵐太郎 中公新書ラクレ 26.村上陽一郎 『ガリレオの迷宮』 自然は数学の言語で書かれているか? 高橋憲一 毎日出版文化賞 県立 『論文捏造』 村松秀 中公新書ラクレ NHK番組の活字化 県立 7FS407ム 市立407ム 大学407Mu48 社会 市野川容孝 医療社会学で活躍する著書の社会学入門的好著 県立 大学361I16 27.森谷正規 『貝と羊の中国人』 加藤徹 「歌」の精神史 山折哲雄 県立 7階壁書架911.0ヤ 静かなるホイッスル 柴谷晋 7FスポーツX783.4シ 28.山崎正和 アジアを読む 張競 県立 書物の運命 池内恵 県立 9F 日本の科学/技術はどこへいくのか 中島秀人 県立 29.湯川豊 ミーナの行進 小川洋子 県立 7F日本文学オカ 市立913.6オガ ひとがた流し 北村薫 県立 7F日本文学キタ 市立913.6キタ 同じうたをうたい続けて 神沢利子 県立 9F 市立914.6カ 30.養老孟司 『語られなかった皇族たちの真実』 若き末裔が初めて明かす「皇室が2000年続いた理由」 竹田恒泰 県立 8F288.4タ 市立 医療崩壊 「立ち去り型サボタージュ」とは何か 小松秀樹 県立 8F自然科学498.0コ 市立 『日本の食と農 危機の本質』 神門善久 県立 8F612.1コ 大学612.1G55 31.若島正 そら頭はでかいです、世界がすこんと入ります 川上未映子 県立 7FBカワ 『私のハードボイルド』 固茹で玉子の戦後史 小鷹信光 県立 7F930コ 市立 ×ゆめまぼろし百番 駒場和男 32.渡辺保 繻子の靴 ポール・クローデル 岩波文庫 7FB952ク 大学文庫080.3.4187,4198 喜劇の手法 笑いのしくみを探る 喜志哲雄 集英社新書 県立 浅草物語 小幡欣治 県立 2007年(平成19年) (今週の本棚) 1.日本経済を問う 誤った理論は誤った政策を導く 伊東光晴 県立 2.ローマ人の物語 15巻 塩野七生 ×3.輸入学問の功罪 この翻訳わかりますか? 鈴木直 ちくま新書 ×4.石川淳コレクション 3巻 ちくま文庫 5.水辺にて 梨木香歩 県立 7F日本文学ナシ 市立914.6ナ 6.『円朝芝居噺 夫婦幽霊』 辻原登 円朝の幻の名作 県立 県立 7Fツシ 市立 7.『246』 沢木耕太郎 国道246号線は千代田区から沼津市まで 県立 9F 8.『芸者論』 神々に扮することを忘れた日本人 岩下尚史 県立 8F384.9イ 市立 9.『名妓の資格』 細書・新柳夜咄 岩下尚史 県立 市立384イ 10.『星新一 1001話をつくった人』 最相葉月 11.こんなとき私はどうしてきたか 中井久夫 医師・看護師合同研修会の講義内容 8F自然科学493.7ナ 12.オー・ヘンリー ショート ストーリーセレクション 3巻 理論社 県立 6FY91ヘン 市立 13.『カラマーゾフの兄弟』 4巻+ 亀山郁夫訳 光文社 14.『一六世紀文化革命』 山本義隆 科学史の見直し 市立402ヤ1,2 公 15.寡黙なる巨人 多田富雄 県立 7F日本文学タタ 市立914.6タ 16.情報環境論集 東浩紀コレクションS 講談社BOX 市立007ア 17.『草の根の軍国主義』 佐藤忠男 県立 8F210.7サ 市立210.7サ 18.『日本語の源流を求めて』 大野晋 岩波新書 県立 7FS810.2オ 市立 大学文庫080.2A.1091 19.荒地の恋 ねじめ正一 県立 7F日本文学ネシ 市立913.6ネジ (この人・この3冊 幸田文 関川夏央選) 父・こんなこと 県立 7FBコウ 8階壁書架918.6コ1 市立(全集)918.6コ1 流れる 県立 7F日本文学コウ 8階壁書架918.6コ5 大学918.6Sh61.34 おとうと 県立 7F日本文学コウ 8階壁書架918.6コ7 市立(全集)918.6コ7 (岩波文庫80年特集 その1 池澤夏樹選) 定家八代抄 続王朝秀歌選 :藤原定家が選者 9F 大学文庫080.3.3668,3678 朝鮮詩集(大学旧)、朝鮮民謡選(9F 大学旧)、朝鮮童謡選(9F 大学旧) 玉台新詠集 県立 9F 大学旧 ギリシア恋愛小曲集 7FB991キ 大学文庫4098 ソネット集 大学旧 (岩波文庫80年特集 その2 松原隆一郎選) 資本論 9巻 県立 9F 大学旧 価値と資本 経済理論の若干の基本原理に関する研究 県立 9F 大学文庫3598,3591 経済発展の理論 県立 大学旧 告白、社会契約論 ルソー 9F 大学旧 市民の国について、人性論 ヒューム 9F 大学旧 忘れられた日本人 宮本常一 県立 7F 大学旧(参考 宮本常一『忘れられた日本人』を読む 網野善彦 岩波現代文庫 県立 8F社会科学382.1ア 大学080I95gG-280) (書評者が選ぶ'07「この3冊」) 1.五百旗頭真 日本の統治構造 官僚内閣制から議院内閣制へ 飯尾潤 中公新書 県立 7FS312.1イ 市立312イ 東アジア国際政治史 名古屋大学出版会 大学319.2H55 台湾における一党独裁体制の成立 松田康博 大学312.22Ma74 2.池内紀 日本文化における時間と空間 加藤周一 県立 8F社会科学361.5カ 市立361.5カ 大学361.5Ka86 ブーヴィエの世界 ニコラ・ブーヴィエ 県立 市立958ブ 『名取洋之助写真集 ドイツ・1936年』 名取洋之助 県立 3.池澤夏樹 信頼 アルフォンソ・リンギス 県立 ガラスの家 プラムディヤ・アナンタ・トゥール 県立 『「カラマーゾフの兄弟」続編を空想する』 亀山郁夫 4.伊東光晴 『ワーキング・プア アメリカの下層社会』 デイヴィッド・K・シプラー 県立 8F361.8シ 市立 大学 公 知識人の時代 バレス/ジッド/サルトル ミシェル・ヴィノック 県立 8F社会科学361.8シ 市立 大学新書庫361.85Sh79 ×マーシャルと歴史学派の経済思想 西沢保 ×ケインズとケンブリッジ的世界 平井俊顕 ×ベヴァリッジの経済思想 小峰敦 5.井上章一 ×カラヤンとフルトヴェングラー 中川右介 魅惑する帝国 政治の美学化とナチズム 田野大輔 大学新書庫234.07Ta89 源氏物語の時代 一条天皇と后たちのものがたり 山本淳子 県立 8F人文科210.3ヤ 市立210.3ヤ 6.大岡玲 『生物と無生物のあいだ』 福岡伸一 われらはみな、アイヒマンの息子 ギュンター・アンダース 県立 千年の祈り イーユン・リー 県立 7F外国文学933リ 市立933リ 7.海部宣男 宇宙のランドスケープ 宇宙の謎にひも理論が答えを出す レオナルド・サスキンド 県立 パーシヴァル・ローエル ボストン・ブラーミンの文化と科学 デイヴィッド・シュトラウス 市立289ロ 居眠り磐音 江戸双紙 23巻 佐伯泰英 双葉文庫 7Fカウンター 市立 8.鹿島茂 知識人の時代 ミシェル・ヴィノック 県立 『幻想の過去』 20世紀の全体主義 フランソワ・フュレ 県立 市立311フ ゴルドーニ喜劇集 カルロ・ゴルドーニ 県立 9.川本三郎 悪人 吉田修一 県立 7F日本文学ヨシ 7FBヨシ1,2 市立913.6ヨシ 三面記事小説 角田光代 県立 7F日本文学カク 市立913.6カク 『星新一 1001話をつくった人』 最相葉月 10.小島ゆかり 語りかける季語 ゆるやかな日本 宮坂静生 県立 7階壁書架911.3ミ 精選 折々のうた 大岡信 7階壁書架911.0オ1-3 『円朝芝居噺 夫婦幽霊』 辻原登 県立 県立 7Fツシ 市立 11.小西聖子 『新たな疫病「医療過誤」』 ロバート・M・ワクターほか 県立 市立 『ワーキング・プア アメリカの下層社会』 デイヴィッド・K・シプラー 県立 8F361.8シ 市立 大学 公 プライドと情熱 ライス国務長官物語 アントニア・フェリックス 県立 8F人文科学289.3ラ 市立289ラ 12.五味文彦 網野善彦著作集 18巻 岩波書店 県立 『日本の歴史 1 列島創世記』 旧石器・縄文・弥生・古墳時代 松木武彦 小学館 県立 8F人文科学210.1ニ 大学210.1N77(参考 マンガ 県立 市立) 『峠の歴史学』 古道をたずねて 服部英雄 県立 8F682.1ハ 市立 公 13.高樹のぶ子 『すばる望遠鏡の宇宙』 ハワイからの挑戦 海部宣男 岩波新書 県立 7FS442.3カ 市立 大学1087 きみのためのバラ 池澤夏樹 県立 7F日本文学イケ 7FBイケ 市立913.6イケ 『円朝芝居噺 夫婦幽霊』 辻原登 県立 県立 7Fツシ 市立 14.田中優子 『魂の布』 モンスーンアジア 12人の女性作家たち 松本路子 県立 青森 市立753マ 『ジャパンクールと江戸文化』 奥野卓司 県立 8F361.5オ 市立361.5オ ×サムライとヤクザ 「男」の来た道 氏家幹人 ちくま新書 15.張競 西遊記 平岩弓枝 県立 7F児・教科書J92ヒ/国6 市立913.6ヒラ1,2 『バン・マリーへの手紙』 堀江敏幸 県立 7Fホリ 市立914.6ホ 村『村上春樹のなかの中国』 藤井省三 県立 7F910.2ム 市立 16.辻原登 悪人 吉田修一 県立 7F日本文学ヨシ 7FBヨシ1,2 市立913.6ヨシ ノルゲ Norge 佐伯一麦 犬身 松浦理英子 県立 7F日本文学マツ 市立913.6マツ 17.富山太佳夫 リヴァイアサン号殺人事件 ボリス・アクーニン 県立 7階壁書架983ア 市立983ア 『築地』 ベスター 県立 市立 公 ×南米キリスト教美術とコロニアリズム 名古屋大学出版会 18.中村桂子 『変わる植物学 広がる植物学』 モデル植物の誕生 塚谷裕一 県立 大学471Ts57 『非線形科学』 蔵本由紀 集英社新書 公新書421.5Ku53 『ウェブ社会をどう生きるか』 西垣通 岩波新書 県立 7FS007.3ニ 市立007ニ 大学 公 読了 19.中村達也 ×社会性の哲学 今村仁司 ×ピグーの思想と経済学 ケンブリッジの知的展開のなかで 本郷享 『格差社会ニッポンで働くということ』 雇用と労働のゆくえをみつめて 熊沢誠 県立 8F学366.ク 市立 大学366.02Ku36 20.沼野充義 砂時計 ダニロ・キシュ 市立989キ ×われわれはみな外国人である 翻訳文学という日本文学 野崎○ 『晩年のスタイル』 エドワード・W・サイード 県立 市立 公 21.藤森照信 『親米と反米』 戦後日本の政治的無意識 吉見俊哉 岩波新書 県立 7FS319.1ヨ 市立319ヨ 大学1069 日中戦争下の日本 井上寿一 講談者選書メチエ 県立 8F人文科学210.7イ 『巨大建築という欲望』 ディヤン・スジック 22.堀江敏幸 ×ホノルル、ブラジル 熱帯作文集 管啓次郎 火の旅 日和聡子 県立 遊歩のグラフィスム 平井隆 県立 23.松原隆一郎 『ミノタウロス』 佐藤亜紀 県立 7Fサト 市立 「十九の春」を探して うたに刻まれたもう一つの戦後史 川井龍介 県立 8Fアート767.8カ 『普通の家族がいちばん怖い』 徹底調査!破滅する日本の食卓 岩村 県立 青森 市立 24.丸谷才一 『装飾とデザイン』 山崎正和 県立 8F757.0ヤ 市立 運命論者ジャックとその主人 ドニ・ディドロ 県立 『ロング・グッドバイ』 村上春樹訳 レイモンド・チャンドラー 県立 市立933チ きみのためのバラ 池澤夏樹 県立 7F日本文学イケ 7FBイケ 市立913.6イケ ロリータ、ロリータ、ロリータ 若島正 県立 市立930.28ナ 関ヶ原合戦と大阪の陣 笠谷和比古 市立210.4カ 大学210.19Se73.17 25.三浦雅士 『岡本太郎の見た日本』 赤坂憲雄 ×切断の時代 20世紀におけるコラージュの美学と歴史 河本真里 ×小高賢作品集 26.村上陽一郎 ×病み情報社会 金子義保 ×欲望する文学 踊る狂気で読み解く日英ジェンダー批評 生駒夏美 生気論の歴史と理論 ハンス・ドリーシュ 県立 27.森谷正規 若月俊一の遺言 農村医療の原点 県立 日本人の死に時 そんなに長生きしたいですか 久坂部羊 7FS367.7ク ×がんのウソと真実 医療が言いたくて、言えなかったこと 小野寺時夫 中公新書ラクレ 28.山崎正和 思考のエシックス 反・方法主義論 鷲田清一 県立 二十世紀 海野弘 県立 8F人文科学209.7ウ 市立209ウ 『一六世紀文化革命』 2巻 山本義隆 市立402ヤ1,2 公 29.湯川豊 きみのためのバラ 池澤夏樹 県立 7F日本文学イケ 7FBイケ 市立913.6イケ 野生の樹木園 マーリオ・リゴーニ・ステルン 県立 7F外国文学974リ 鹿島茂の書評大全 『和物篇』・『洋物篇』 30.養老孟司 村上春樹にご用心 内田樹 県立 7階壁書架910.2ム 市立(参考 もういちど~ 7階壁書架910.2ム) きみのためのバラ 池澤夏樹 県立 7F日本文学イケ 7FBイケ 市立913.6イケ ×世界のゼフィルス大図鑑 2巻 小岩屋敏 31.若島正 ラナーク 四巻からなる伝記 アラスター・グレイ 県立 7F外国文学933ク 市立933グ 砂時計 ダニロ・キシュ 市立989キ 英国紳士、エデンへ行く マシュー・ニール(「トマト・ケイン」のナイジェル・ニールの息子) 県立 7F外国文学933ニ 市立933ニ 32.渡辺保 先生とわたし 四方田犬彦 県立 8F人文科学289.1ユ アラビアンナイト 西尾哲夫 岩波新書 県立 7FS929ニ 市立929ニ 大学文庫080.2A.1071 エルヴィス、最後のアメリカン・ヒーロー 前田○子 県立 2008年(平成20年) (今週の本棚) 1.『地震の日本史』 大地は何を語るのか 寒川旭 中公新書 7FS453.2サ 市立453サ 2.『王の記憶』 王権と都市 五味文彦 県立 8F210.0コ 市立210.04ゴ 公 3.『ルポ 貧困大国アメリカ』 堤未果 軍隊が社会の底辺からの出口 4.日本の歴史 1 歴史創世記 松本武 小学館 県立 8F人文科学210.1ニ 大学210.1N77(参考 マンガ 県立 市立) 5.『暴力はどこからきたか』 人間性の起源を探る 山極寿一 8F489.9ヤ 大学489.9Y23 公 6.小松左京全集完全版 55巻 城西国際大学出版会 県立 市立(全集)918.6コ 7.『かもめの日』 黒川創 県立 7Fクロ 市立 公 8.『イラクは食べる』 革命と日常の風景 酒井啓子 岩波新書 県立 7FS302.2サ 市立302サ 大学書庫1125 9.『恋愛哲学者モーツァルト』 岡田暁生 8F766.1オ 市立766オ 大学 10.『東京島』 桐野夏生 県立 7Fキリ 市立 11.『古代から来た未来人』 折口信夫 中沢新一 ちくまプリマー新書 「奇跡的」思考法 6FY238 市立(ヤングアダルト)380ナ 12.『伝承遊び考』 4巻 加古里子 県立 市立 大学384.55Ka27 13.コンゴ・ジャーニー レドモンド・オハンロン 県立 8F人文科学294.4オ 市立294オ 14.『臨床瑣談』 中井久夫 8F自然科学492.0ナ 県立 市立(参考 続~ 県立 8F自然科学492.0ナ2 市立) 15.聖家族 古川日出男 県立 7F日本文学フル 市立 16.「情」の文化史 中国人のメンタリティー 張競 県立 17.東天の獅子 天の巻 嘉納流柔術 4巻 夢枕獏 県立 7F日本文学ユメ 市立913.6ユメ 18.『物価の文化史事典』 森永卓郎監修 県立 8FN337.8フ 市立 大学337.82B87 (この人・この3冊 藤本和子 柴田元幸選) 芝生の復讐 リチャード・ブローティガン 県立 リチャード・ブローティガン 藤本和子 県立 イリノイ遠景近景 藤本和子 市立 (この人・この3冊 立川談志 浜美雪選) 談志百選 講談社 8Fアート779.0タ 立川談志遺言大全集 14 芸人論2 早めの遺言 講談社 県立 7階壁書架913.7タ 『談志絶倒 昭和落語家伝』 立川 県立 市立 公立 (「源氏物語」特集 その1 丸谷才一評) 第一帖から第三十三帖までは小学館「新編日本古典文学全集」「源氏物語」(全6巻)(県立 8階壁書架918シ 市立(全集)918シ 大学918Sh69)の各帖のはじめについている梗概ですませ、第三十四帖から第三十六帖までを、同じページの上にある注と下にある訳文を参照しながら原文で読むのがよい。 原文で読む場合は、「岩波古語辞典 増補版」をそばにおくこと 光源氏の世界 アイヴァン・モリス 当時の風俗や制度を案内している 県立 市立 大学(弘高文庫)080C44.154 ×源氏物語のもののあはれ 大野晋 (「源氏物語」特集 その2 田中優子評) 「源氏物語」を江戸から読む 野口武彦 県立 9F ×源氏物語と江戸文化 可視化される雅俗 源氏物語玉の小櫛(本居宣長全集4巻 筑摩書房) 県立 8F人文科学121.2モ4 市立(全集)918ニ94 081ニ21 大学旧 火山列島の思想(益田勝美の仕事2)ちくま学芸文庫 県立'06 市立 大学旧 源氏物語を読むために 西郷信綱 県立 9F 大学旧 (書評者が選ぶ'08「この3冊」) 1.五百旗頭真 『日本の歴史 1 列島創世記』 県立 8F人文科学210.1ニ 大学210.1N77(参考 マンガ 県立 市立) 『地震の日本史』 寒川旭 7FS453.2サ 市立453サ 台湾の政治 中華民国台湾化の戦後史 若林正丈 県立 2.池内紀 ×新約聖書 1 田川健三訳著 作品社 ×天幕 TENT MAKU 鈴木○写真 『玉ねぎの皮をむきながら』 ギュンター・グラス 3.池澤夏樹 詩の風景・詩人の肖像 白石かずこ 県立 9F 『かもめの日』 黒川創 県立 7Fクロ 市立 公 責任という虚構 小坂井敏晶 県立 4.伊東光晴 金融権力 グローバル経済とリスク・ビジネス 本山美彦 岩波新書 7FS338.2モ 市立 大学文庫080.2A.1123 追跡・アメリカの思想家たち 会田弘継 県立 『磯崎新の「都庁」』 戦後日本最大のコンペ 平松剛 県立 8F526.3ヒ 市立 『ヨーロッパ戦後史』 トニー・ジャット 5.井波律子 転生夢現 莫言 県立 7F外国文学923モ 市立923モ 『ロスト・ジェネレーション』 異郷からの帰還 マルカム・カウリー 県立 市立930カ 時が滲む朝 楊逸 県立 7F日本文学ヤン 市立913.6ヤン 6.江國香織 母の家で過ごした三日間 フランソワ・ヴェイエルガンス 県立 市立953ベ 密会 ウィリアム・トレヴァー 県立 7F外国文学933ト 市立933ト 時のかさなり ナンシー・ヒューストン 県立 7F外国文学953ヒ 市立953ヒ 7.海部宣男 『惑星地質学』 宮本ほか 東京大学出版会 『骨から見る生物の進化』 ジャン=バティスト・ド・パナフィユー 県立 市立481ホ 大学481.16P21 耳袋秘帖 シリーズ 風野真知雄 7FBカセ 市立 8.鹿島茂 ルイ十六世 ジャン=クリスチャン・プティフィス 県立 8F人文科学289.3フ 市立289ル1,2 『甘粕正彦 乱心の曠野』 佐野眞一 ×内村剛介ロングインタビュー 9.川本三郎 石の花 林芙美子の真実 大田治子 県立 7階壁書架910.2ハ 市立910.268ハ 音盤博物誌 片山社秀 県立 茗荷谷の猫 木内昇 県立 7F日本文学キウ 市立913.6キウ 10.小島ゆかり メモリー・キーパーの娘 キム・エドワーズ 県立 7F外国文学933エ 6FY91エト 市立933エ 西行 月に恋する 三田誠広 7F日本文学ミタ 市立913.6ミタ ×鴎外・茂吉・○太郎 「テエべス百門」の夕映え 岡井隆 11.小西聖子 「戦争」の心理学 人間における戦闘のメカニズム デーヴ・グロスマン 県立 大学新書庫391.1G88 定本 育児の百科 松田道雄 岩波文庫 9F? 大学文庫080.3.4352,4357,4423 『性犯罪被害にあうということ』 小林美佳 県立 7F916コ 市立916コ 12.五味文彦 日本憲政史 坂野潤治 県立 8F社会科学312.1サ 武士はなぜ歌を詠むか 小川剛生 県立 7階壁書架911.1オ 市立911.14オ 日本の歴史 16巻 平川南ほか 小学館 県立 8F人文科学210.1ニ 大学210.1N77(参考 マンガ 県立 市立) 13.田中優子 日本の歴史 9 「鎖国」という外交 ロナルド・トビ 小学館 県立 8F人文科学210.1ニ 大学210.1N77(参考 マンガ 県立 市立) ×奇想の江戸挿絵 辻椎雄 『ひろしま』 石内都 撮影 8F748イ 市立 六748イ 14.張競 奇縁まんだら 瀬戸内寂聴 県立 7F日本文学セト 市立914.6セ 『臨床瑣談』 中井久夫 8F自然科学492.0ナ 県立 市立(参考 続~ 県立 8F自然科学492.0ナ2 市立) 梵漢和対照・現代語訳 法華経 植木雅俊訳 岩波書店 県立 15.辻原登 恋の隠し方 兼好と「徒然草」 光田和伸 県立 7階壁書架914.4ヨ 『マキノ雅弘 映画という祭り』 山根定男 新潮選書 県立 8F778.2マ 市立 ×新約聖書 訳と註 1 田川健三訳 作品社 16.富山太佳夫 レンブラントのユダヤ人 スティーヴン・ナドラー 県立 イギリス女性運動史 レイ・ストレイチー 県立 昭和とは何であったか 反哲学的読書論 子安宣邦 県立 8F人文科学210.7コ 市立210.7コ 17.中村桂子 『ジャガイモのきた道』 山本紀夫 岩波新書 『臨床瑣談』 中井久夫 8F自然科学492.0ナ 県立 市立(参考 続~ 県立 8F自然科学492.0ナ2 市立) 『ヒトのなかの魚、魚のなかのヒト』 最新科学が明らかにする人体進化35億年の旅 ニール・シュービン 県立 8F自然科学467.5シ 市立467シ 18.中村達也 『暴走する資本主義』 ライシュ アダム・スミス 「道徳感情論」と「国富論」の世界 堂目卓生 中公新書 県立 7FS150ス 市立150ド 現代税制改革史 終戦からバブル崩壊まで 石弘光 県立 19.沼野充義 『遠きにありてつくるもの』 日系ブラジル人の思い・ことば・芸能 細川周平 県立 市立 大学 『「集団主義」という錯覚』 日本人論の思い違いとその由来 高野陽太郎 県立 市立 公 『日本語が亡びるとき』 水村美苗 20.藤森照信 『日本に古代はあったのか』 井上章一 県立 8F人文210.0イ 市立210イ 『怖い絵2』 中野京子 県立 8Fアート723ナ2 市立 ×シュリンキング・ニッポン 縮小する都市の未来戦略 大野秀敏編著 21.堀江敏幸 ×富士さんとわたし 手紙を読む 山田稔 ×流動する人文学 砂漠論 ヨーロッパ文明の彼方へ 工藤○子 ×星座 吉増剛造編著 22.松原隆一郎 暮らしに思いを馳せる経済学 景気と暮らしの両立を考える 山家悠紀夫 8F社会科学332.1ヤ ×マキャヴェリアン・モーメント フィレンツェの政治思想と大西洋圏の共和主義の伝統 ジョン・G・A・ポーコック M/D マイルス・デューイ・デイヴィスⅢ世研究 菊地成孔ほか 県立 23.丸谷才一 長谷川伸傑作選 日本敵討ち異相 県立 現代語訳 吾妻鏡 16巻 吉川弘文館 県立'07 市立210.4ゲ'12 私の昭和史 戦後篇 中村稔 県立 24.三浦雅士 恋愛哲学者モーツァルト 岡田暁生 8Fアー766.1オ 市立766オ 大学新書庫766.1O38 冬の旅 24の象徴の森へ 梅津時比古 市立767ウ 音盤考現学 片山社秀 25.村上陽一郎 『ゲノムと聖書』 科学者、<神>について考える フランシス・コリンズ 県立 市立 大学404C84 科学コミュニケーション論 藤恒裕子ほか 東京大学出版会 大学(出版会)407Ka16 シラノ・ド・ベルジュラック ロスタン 県立'08(光文社) 9F'96 大学旧'83 26.森谷正規 学力問題のウソ なぜ日本の学力は低いのか 小笠原喜康 県立 8F社会科学371.7オ 大学371.7O22 治療をためらうあなたは案外正しい EBMに学ぶ医者にかかる決断、かからない決断 名郷直樹 県立 8F492ナ 市立 大学(医)492N26 読了 誤解だらけの「危ない話」 食品添加物、遺伝子組み換え、BSEから電磁波まで 小島正美 県立 市立070コ 読了 27.山崎正和 アダム・スミス 堂目卓生 中公新書 県立 7FS150ス 市立150ド 「情」の文化史 中国人のメンタリティー 張競 県立 哲学の歴史 12巻 中央公論新社 市立130テ 28.湯川豊 永遠の故郷 夜 吉田秀和 県立 8Fアート760.4ヨ 市立760ヨ 星に降る雪/修道院 池澤夏樹 県立 7F日本文学イケ 市立913.6イケ コンゴ・ジャーニー レドモンド・オハンロン 県立 8F人文科学294.4オ 市立294オ 29.養老孟司 『気骨の判決』 東条英機と闘った裁判官 清永聡 新潮新書 県立 7FS314.8キ 市立314キ 公 奇跡のリンゴ 石川拓治 『自然な建築』 隅研吾 岩波新書 県立 7FS520.4ク 市立 大学文庫080.2A.1160 30.若島正 ×禁じられた遊び 巨椋鴻之介 批評的詰将棋作品集 孤児たちの城 高山文彦 県立 8Fアート769.3ヘ 市立769タ <新パパイラスの舟>と21の短篇 小鷹信光編著 海外ミステリアンソロジー 市立901コ 31.渡辺保 戦う演劇人 戦後演劇の思想 菅孝行 県立 ×林達夫・回想のイタリア旅行 田之倉稔 紫禁城 清朝の歴史を歩く 入江曜子 岩波新書 県立 7FS222.0イ 市立222イ 大学文庫080.2A.1141 2009年(平成21年) (今週の本棚) 1.カムイ伝講義 田中優子 江戸庶民の「豊かさ」描いた点に着目 県立 市立210.5タ 大学210.5Ta84 2.『彼女について』 よしもとばなな 県立 7F日本文学ヨシ 市立913.6ヨシ 3.雉猫心中 井上荒野 県立 7F日本文学イノ 市立913.6イノ 4.『ハチはなぜ大量死したのか』 ローワン・ジェイコブセン 病み疲れた「もう一つの人間社会」 県立 8F自然科学646.9シ 市立646ジ 大学646.9J12 5.全集 日本の歴史 9ー12巻 小学館 県立 8F人文科学210.1ニ 大学210.1N77(参考 マンガ 県立 市立) 6.ポトスライムの舟 津村記久子 第140回芥川賞 県立 7F日本文学ツム 市立913.6ツム 7.死の海を泳いで スーザン・ソンタグの最期の日々 デイヴィッド・リーフ ソンタグの実子 県立 7F外国文学930リ 市立 ×8.吉本隆明1968 鹿島茂 平凡社新書 なぜ偉いのか、詳細に注解 9.1Q84 村上春樹 精密に作られたパラレル・ワールド 県立 7F日本文学ムラ 市立 10.『神去なあなあ日常』 三浦しをん 林業のエンタテインメント小説 県立 7Fミウ 市立 11.許されざる者 辻原登 面白い長編小説 上下 県立 7F日本文学ツシ 市立913.6ツジ 12.夜想曲集 カズオ・イシグロ 短編小説は音楽と夕暮れによく似合う 県立 7F外国文学933イ 市立933イ 13.『それでも、日本人は「戦争」を選んだ』 加藤陽子 14.わが落語鑑賞 安藤鶴夫 河出文庫 県立'85 大学(弘高)080C44.51'65 15.アメリカの鳥 世界文学全集Ⅱ.4 メアリー・マッカー 河出書房新社 県立 8階壁書架908セ2-04 市立(全集)908セ2-4 大学908Se22.2-4 16.市場主義のたそがれ 新自由主義の光と影 根井雅弘 中公新書 現代シカゴ派の盛衰 7FS331.7ネ 市立331ネ 大学文庫080.C64.2008 17.子どもたち・曠野 チェーホフ 岩波文庫 県立 大学文庫080.3.4468 18.瘡瘢旅行 西村賢太 県立 7F日本文学ニシ 19.ヤシガラ椀の外へ ベネディクト・アンダーソン 日本語限定の自伝 県立 (この人・この3冊 木村伊兵衛 金子隆一選)ライカの神様 『僕とライカ』 木村伊兵衛傑作選+エッセイ 木村伊兵衛 県立 8F740.4キ 大学740.4Ki39 『木村伊兵衛の眼』 県立 市立740キ 定本 木村伊兵衛 県立 8Fアート748キ (中島敦 生誕百年特集 三浦雅士評) 長編小説「北方行」 小説家として鋭く深い 県立 市立'49 光と風と夢 県立 市立'70(復刻版) 南島譚 県立 (太宰治 生誕百年特集 辻原登評) 新釈諸国噺 独特の味わい お伽草紙 風刺や諧謔は安手で、ちらほらする作者自身の姿と相俟っていただけない。 (誕生日特集 吉田秀和 その1 湯川豊評) ×モーツァルトをきく ちくま文庫版 入手しやすいが、オリジナル編集 音楽紀行 最初の海外体験 市立 荷風を読んで 「ソロモンの歌 一本の木」所収 大学旧(9巻)081N77.9 私の好きな曲 ちくま文庫 入門書 県立 市立 大学新書庫760.8Y86.11 (誕生日特集 吉田秀和 その2 堀江敏幸評) 調和の幻想 県立 大学新書庫760.8Y86.17 トゥールーズ=ロートレック 9F 大学新書庫760.8Y86.17 セザンヌ物語 県立 9F(1,2) 市立(2) 大学新書庫760.8Y86.18 (書評者が選ぶ'09「この3冊」) 1.荒川洋治 喋る馬 バーナード・マラマッド 柴田元幸訳 県立 7F外国文学933マ 市立 谷間で アントン・P・チェーホフ チェーホフコレクションの新刊 未知谷 注解する者 岡井隆 詩集 県立 2.五百旗頭真 現代アフリカの紛争と国家 ポストコロニアル家産制国家とルワンダ・ジェノサイド 武内進一 県立 『道 天皇陛下御即位二十年記念記録集』 宮内庁編 県立 8F人文科学288.4テ1999 市立288テ 防衛の務め 自衛隊の精神的拠点 槇智雄 県立 3.池内紀 近代書史 石川九楊 県立 大学(大型)728.21.I76 『それでも、日本人は「戦争」を選んだ』 加藤陽子 ムナーリのことば ブルーノ・ムナーリ イタリアのデザイナー 県立 8Fアート757.0ム 市立757ム 4.池澤夏樹 太陽を曳く馬 高村薫 三部作完結 上下 県立 7F日本文学タカ 市立913.6タカ 『それでも、日本人は「戦争」を選んだ』 加藤陽子 夕べ ヴェーチェル アンナ・アフマートワ 市立981ア 5.伊東光晴 『襲われて』 産廃の闇、自治の光 柳川喜郎 県立 8F519.7ヤ 市立 公 闘うレヴィ=ストロース 渡辺光三 平凡社新書 市立 ×アダム・スミス論集 水田洋 6.井波律子 『東京骨灰紀行』 小沢信男 県立 7F915.6オ ドゥルーズとガタリ 交差的評伝 フランソワ・ドス 県立 高僧伝 4巻 岩波文庫 市立(集英社) 大学文庫080.3.4466,4479,4496,4524 7.江國香織 昨日のように遠い日 柴田元幸編 6FY91キノ 市立 父の遺産 フィリップ・ロス 柴田元幸訳 県立 7F外国文学933ロ 市立 『殺人者たちの午後』 トニー・パーカー 沢木耕太郎訳 説明できぬ動機 県立 8F368.6ハ 市立 8.海部宣男 『シュメル神話の世界』 岡田明子ほか 中公新書 占星術につながる 県立 7FS227.3オ 市立227オ 百人一首の歴史学 関幸彦 歴史家が背景を読み取る 7階壁書架911.1セ ×人間達のみた星座と伝承 末岡外美夫 アイヌの星世界 9.鹿島茂 ×ラブレー 笑いと叡智のルネサンス マイケル・A・スクリーチ ×スターリンとヒットラーの軛のもとで 二つの全体主義 マルガレーテ・ブーバー=ノイマン ×新時代人 フランス現代文化史メモワール ジャン=ポール・アロン 10.川本三郎 無理 奥田英朗(昨年の オリンピックの身代金 に続くスケールの大きい感動作) 県立 7F日本文学オク コスモスの影にはいつも誰かが隠れている 藤原新也 詩的エッセイ 県立 7F日本文学フシ 市立914.6フ 『荷風へ、ようこそ』 持田叙子 県立 7F910.2ナ 市立 11.小島ゆかり 日本最初の盲導犬 葉山太郎 県立 8F社会科学369.2ハ 市立369ハ ×句集 月○ 真鍋呉夫 若い藝術家の肖像 ジェイムズ・ジョイス 丸谷才一訳 9F 市立933ジ 12.小西聖子 英雄の書 宮部みゆき ファンタジー 上下 県立 7F日本文学ミヤ 7FBミヤ 市立913.6ミヤ 『アイヒマン調書』 イスラエル警察尋問録音記録 ヨッヘン・フォン・ラング編 県立 8F234.0ア 市立 ×それでも子どもは減っていく 本田和子 ちくま新書 入門書 13.五味文彦 『幕末史』 半藤一利 昭和史に続く快著 県立 8F人文科学210.5ハ 市立210.5ハ 史跡で読む日本の歴史 10巻 吉川弘文館 良書 県立 大学210.1Sh89 和歌とは何か 渡部泰明 岩波新書 好著 県立 7FS911.1ワ 市立911.1ワ 大学文庫080.2A.1198 14.白石隆 日清戦争 「国民」の誕生 佐谷真木人 講談社現代新書 7FS210.6サ 市立210.6サ 現代アフリカの紛争と国家 武内進一 第一級の業績 県立 ザ・コールデスト・ウインター 朝鮮戦争 デヴィッド・ハルバースタム 最後の作品 上下 県立 8F人文科学221.0ハ 市立221ハ 15.高樹のぶ子 猫を抱いて象と泳ぐ 小川洋子 県立 7F日本文学オカ 市立913.6オガ 『骸骨ビルの庭』 宮本輝 神の物語 県立 7Fミヤ 市立 公 近代書史 石川九楊 県立 大学(大型)728.21.I76 16.田中優子 1968 小熊英二 歴史絵巻的ノンフィクション 上下 県立 市立377オ 大学377.96O26 『江戸演劇史』 渡辺保 上下 県立 8F772.1ワ 市立 公 『河原者ノススメ』 篠田正浩 県立 市立772シ 17.張競 『江戸演劇史』 渡辺保 上下 県立 8F772.1ワ 市立 公 近代書史 石川九楊 県立 大学(大型)728.21.I76 『犬の帝国』 幕末ニッポンから現代まで アーロン・スキャブランド 県立 市立645ス 18.辻原登 四とそれ以上の国 いしいしんじ 県立 7F日本文学イシ 市立913.6イシ 『サンチョ・キホーテの旅』 西部邁 県立 ×文学のプログラム 山城むつみ 批評家 19.富山太佳夫 若い藝術家の肖像 ジェイムズ・ジョイス 9F 市立933ジ ガルガンチュアとパンタグリュエル 4 ラブレー 県立 『犬の帝国』 アーロン・スキャブランド 県立 市立645ス 20.中村桂子 チャールズ・ダーウィンの生涯 松永俊男 県立 8F人文科学289.3タ 市立289ダ 大学289.33D42 ×復刊 自然の観察 文部省 『秋田蘭画の近代』 小田野直武「不忍池図」を読む 今橋理子 県立 市立 日本の伝統的な画材で洋画を描く試み。平賀源内が銅山開発のために秋田藩(久保田藩)に招聘されたことに端を発する。 21.中村達也 ベーシック・インカムの哲学 フィリップ・ヴァン・パリース 大学364P23 『子どもの貧困白書』 湯澤 明石書店 県立 8F369.4コ 市立 大学白書年鑑(集密B)369.4Ko21 ×厚生経済学の基礎 鈴村○太郎 22.沼野充義 通訳ダニエル・シュタイン リュドミラ・ウリツカヤ ユダヤ人の数奇な運命 上下 県立 7階壁書架983ウ 市立983ウ ハーン=ハーン伯爵夫人のまなざし エステルハージ・ペーテル ハンガリーの鬼才 市立 庭、灰 ダニロ・キシュ 難解 県立 8階壁書架908セ2-06 市立(全集)908セ2-6 大学908Se22.2-6 23.藤森照信 『江戸演劇史』 渡辺保 上下 県立 8F772.1ワ 市立 公 近代書史 石川九楊 県立 大学(大型)728.21.I76 『利休にたずねよ』 山本兼一 小説 県立 7F日本文学ヤマ 市立913.6ヤマ 24.堀江敏幸 『世界は分けてもわからない』 福岡伸一 7FS460.4フ 市立460フ 公 読了 人生の色気 古井由吉 県立 7F日本文学フル 市立914.6フ 『ペトロニーユと120ぴきのこどもたち』 クロード・ポンディ 県立 7FJEホン 市立JEフ 25.松原隆一郎 ×意味とシステム ルーマンをめぐる理論社会学的探求 佐藤俊樹 デモクラシー以後 協調的「保護主義」の提唱 エマニュエル・トッド 自由貿易の弊害 大学304To17 『田中角栄 封じられた資源戦略』 山岡淳一郎 角栄像の再考 県立 市民 26.丸谷才一 1Q84 村上春樹 県立 7F日本文学ムラ 市立 許されざる者 辻原登 上下 県立 7F日本文学ツシ 市立913.6ツジ 本土決戦幻想 7~8巻 保阪正康 県立 8F人文科学210.7ホ 明日への回想 菅野昭正 県立 憂鬱の文学史 菅野昭正 県立 市立910.268サ 荷風へ、そうこそ 持田叙子 県立 7階壁書架910.2ナ 市立910.268ナ 27.三浦雅士 仮想儀礼 篠田節子 力作長編 上下 県立 7F日本文学シノ 市立913.6シノ 琵琶法師 <異界>を語る人びと 兵藤裕己 岩波新書 まず付録DVDで演唱を見ること 県立 7FS768.3ヒ 大学文庫080.3.1184 訴訟 カフカ 光文社古典新訳文庫 「審判」の新訳 県立 28.村上陽一郎 ×天使とボナヴェントゥラ ヨーロッパ13世紀の思想劇 阪口ふみ 植物分類表 大場秀章編著 分類学の進歩 県立 ×本格研究 吉川弘之 設計学 29.持田叙子 ヘヴン 川上未映子 県立 7F日本文学カワ 市立913.6カワ 若い藝術家の肖像 ジェイムズ・ジョイス 9F 市立933ジ 荒木経惟 つひのはてに フィリップ・フォレスト 市立 30.森谷正規 ×中国経済の真実 上海万博後の七つの不安 沈才○ オバマのアメリカ 藤井英彦 8F社会科学332.5フ 市立332フ 後藤新平と日露関係史 ロシア側新資料に基づく新見解 ワシーリー・モロジャコフ 県立 31.山崎正和 グローバリゼーション 人類5万年のドラマ ナヤン・チャンダ 上下 県立 大学209C33 アレクサンドロス変相 古代から中世イスラームへ 山中由里子 大学231.7Y34 聖遺物崇敬の心性史 西洋中世の聖性と造形 秋山聰 講談社選書メチエ 県立 大学文庫198.22A38 32.湯川豊 1Q84 村上春樹 県立 7F日本文学ムラ 市立 許されざる者 辻原登 上下 県立 7F日本文学ツシ 市立913.6ツジ カデナ 池澤夏樹 県立 7F日本文学イケ 市立913.6イケ 宮本常一が撮った昭和の情景 上下 県立 8F社会科学382.1ミ 市立382ミ 33.養老孟司 ×象虫 マイクロプレゼンス 小檜山賢ニ 写真集 つながる脳 藤井直敬 県立 8F自然科学491.3フ 大学491.37F57 『日本辺境論』 内田樹 新潮新書 34.若島正 通話 ロベルト・ボラーニョ 県立 7F外国文学963ホ 市立963ボ 『機械という名の詩神』 メカニック・ミューズ ケナー テクノ・モダニズム論 市立 大学書庫930.27Ke49k 本は読めないものだから心配するな 管啓次郎 35.渡辺保 『利休にたずねよ』 山本兼一 小説 県立 7F日本文学ヤマ 市立913.6ヤマ ×親の顔が見たい 畑澤聖悟 現代戯曲 ×わが浮世絵 高橋誠一郎 エッセイ集 2010年(平成22年) (今週の本棚) 1.『数学は最善世界の夢を見るか?』 最小作用の原理から最適化理論へ イーヴァル・エクランド 県立 2.×新版 ハッ場ダム 鈴木郁子 3.読書雑志 中国の史書と宗教をめぐる十二章 吉川忠夫 県立 4.乾隆帝の幻玉 劉一達 小説 7F外国文学923リ 市立923リ 大学923.7R98 5.烏有此譚 円城塔 小説 県立 9F 市立913.6エン 6.『民主主義がアフリカ経済を殺す』 最底辺の10億人の国で起きている真実 ポール・コリアー 県立 8F312.4コ 市立 大学312.4C84 7.『ルポ 貧困大国アメリカⅡ』 堤未果 岩波新書 8.『黒船前夜』 ロシア・アイヌ・日本の三国志 渡辺京二 歴史という物語(前作 逝きし世の面影) 県立 8F210.5ワ 市立210.5ワ 大学 9.亀が鳴く国 日本の風土と詩歌 中西進 7階壁書架911.0ナ 市立911.0ナ 10.究極の田んぼ 岩澤信夫 無農薬無肥料 (参考 エコロジーとテクノロジー 栗原 8F自然科学468.0ク) 県立 8F自然科学616.2イ 市立616イ 11.『グーグル秘録』 完全なる破戒 ケン・オーレッタ 12.野生の探偵たち ロベルト・ボラーニョ 上下 県立 7F外国文学963ホ 市立963ボ 13.20世紀断層 野坂昭如単行本味収録 小説集成 Ⅲ 幻戯書房 県立 14.渡りの足跡 梨木香歩 県立 7階壁書架915.6ナ 市立915.6ナ 15.『これからの「正義」の話をしよう』 いまを生き延びるための哲学 マイケル・サンデル 県立 8F311サ 6FYBサン 市立311サ 大学311.1Sa62 16.僧侶と海商たちの東シナ海 榎本渉 講談社選書メチエ 遣唐使後 県立 8F311サ 市立311サ 大学311.1Sa62 六311サ 公 17.田村隆一 全集 1 河出書房新社 県立 大学918.68Ta82.1 (追悼 井上ひさし詩集 その1 丸谷才一評) 『井上ひさし全選評』 エッセー 県立 市立910.26イ 雨 新潮オンデマンドブックス 県立 市立912.6イ2 化粧 集英社文庫 県立 9F 市立 『父と暮せば』 (追悼 井上ひさし詩集 その2 山崎正和評) 『父と暮せば』 化粧 井上戯曲の最高傑作 県立 9F 市立 組曲虐殺 県立 7階壁書架912.6イ 市立912.6イ 吾輩は漱石である(「井上ひさし全芝居 その三」) 県立 7階壁書架912.6イ 市立912.6イ3 大学旧 (トルストイ 没後百年特集 その1 沼野充義評) アンナ・カレーニナ 戦争と平和 (トルストイ 没後百年特集 その2 辻原登評) 戦争と平和 芸術とは何か 幼年時代、戦争と平和、アンナ・カレーニナ、イワン・イリイチの死、クロイツェル・ソナタ 復活、ハジ・ムラート (この人・この3冊 姜尚中 上野千鶴子評) オリエンタリズムの彼方へ 県立 8F社会科学311.0カ 大学旧 ナショナリズムの克服 市立311カ 悩む力 県立 7FS159カ 市立159カ (書評者が選ぶ'10「この3冊」) 1.荒川洋治 現代語訳 榎本武揚 シベリア日記 7FB292.9エ 市立 リュヴェルスの少女時代 ボリース・パステルナーク 初期の小説 県立 ×死体について 野間宏後期短篇集 2.五百旗頭真 日本再軍備への道 1945-1954 柴山太 大学392.1Sh19 日中国交正常化の政治史 井上正也 大学(出版会)319.1.I57 人間の安全保障 グローバル化する多様な脅威と政策フレームワーク 福島安紀子 大学319.8F84 3.池内紀 20世紀断層 野坂昭如 県立 夕暮の緑の光 野呂邦暢 県立 市立914.6ノ イタリア広場 アントニオ・タブッキ 県立 7階壁書架973タ 市立973タ 4.池澤夏樹 『サハラ、砂漠の画廊』 タッシリ・ナジェール 古代岩壁画 野町和嘉 8Fアート748ノ 市立748ノ 『半分のぼった黄色い太陽』 チママンダ・ンゴズィ・アディーチェ 県立 7F933ア 市立 鳥を探しに 平井隆 県立 7F日本文学ヒラ 市立913.6ヒラ 5.伊東光晴 『リーマン・ショック・コンフィデンシャル』 アンドリュー・ロス・ソーキン 上下 県立 8FN338.2ソ 市立338ソ 六338ソ 公☆ 米国政府はリーマンを救わなかった。でも、なぜか? ×模擬と新製 アカルチュレーションの明治日本 前坊洋 究極の田んぼ 岩澤信夫 県立 8F自然科学616.2イ 市立616イ 6.井波律子 言い残しておくこと 鶴見俊輔 県立 8F人文科学289.1ツ 市立 『黒船前夜』 ロシア・アイヌ・日本の三国志 渡辺 県立 8F210.5ワ 市立210.5ワ 大学 『ことばの哲学 関口存男のこと』 池内紀 異能のドイツ語学者 県立 8F289.1セ 市立 p.83 (関口の文例の分類方法について)こういった分類の成立経過を数字であらわすと、ウィトゲンシュタインが『論理哲学論考』にほどこした整理法と、奇妙なほど一致する。1,2,3と分けていって、1から派生したものは1・1とする。そこから思考がすすんだものは1・11、枝分かれした場合は1・12,枝分かれを発展させれば1・121といったぐあいだ。とすると、ほぼ同じころに地球の両側で、日夜、奇妙なファイルの出し入れがつづけられたことになる。☆ルーマンのメモシステム(ツェッテルカステンs)に同じ p.90 関口在男 独逸語文法 7.江國香織 観光 ラッタウット・ラープチャルーンサップ 県立 7F外国文学933ラ 市立933ラ 奪い尽くされ、焼き尽くされ ウェルズ・タワー 県立 (油川) 市立933タ 大学933.7To77 いちばんここに似合う人 ミランダ・ジュライ 県立 7F外国文学933シ 市立933ジ 大学933.7J93 8.海部宣男 『ロボット兵士の戦争』 P・W・シンガー 県立 8F自然科学559.6シ 市立 『ギリシア文明とはなにか』 手嶋兼輔 講談社選書メチエ 8F人文科学231テ 市立231テ 大学文庫231Te31 文学のレッスン 丸谷才一 県立 7階壁書架904マ 市立904マ 大学904Ma59 9.鹿島茂 マラルメ全集Ⅰ 筑摩書房 県立 失われた時を求めて 1 岩波文庫 大学文庫080.3.4532ほか ×ユイスマンスとオカルティズム 大野英士 10.川本三郎 ひそやかな花園 角田光代 出色 県立 7F日本文学カク 市立913.6カク 硝子の葦 桜木紫乃 胸を打つ 7F日本文学サク 市立913.6サク ×評伝 梶井基次郎 柏倉康夫 快作 11.小島ゆかり 斎藤茂吉 品田悦一 県立 子規の宇宙 長谷川櫂 県立 7階壁書架911.3マ 市立911.36ハ 『世界一空が美しい大陸 南極の図鑑』 武田康男 県立 8F学402.9タ 市立402タ 12.小西聖子 小さいおうち 中島京子 県立 7F日本文学ナカ 市立913.6ナカ 『無縁社会』 無縁死3.2万人 NHK取材班 県立 8F368エ 市立368ム 大学368Mu16 『子ども被害者学のすすめ』 フィンケルホー 県立 13.五味文彦 神話から歴史へ 天皇の歴史 01 大津透 講談社 県立 ×伝統都市 4巻 吉田伸之ほか 叢書「アナール 1929-2010」 エマニュエル・ル=ラデュリ 県立(1,2) 14.白石隆 アカデミック・キャピタリズムを超えて アメリカの大学と科学研究の現在 上山隆大 県立 『策謀家チェイニー』 副大統領が創った「ブッシュのアメリカ」 バートン・ゲルマン 県立 8F社会科学312.5ケ 市立 僧侶と海商たちの東シナ海 榎本渉 講談社選書メチエ 県立 8F人文科学210.3エ 市立210.3エ 大学210.4Se73.4 15.高樹のぶ子 高く手を振る日 黒井千次 県立 7F日本文学クロ 市立913.6クロ 闇の奥 辻原登 冒険小説 県立 7F日本文学ツシ 市立913.6ツジ もしもし下北沢 よしもとばなな 県立 7F日本文学ヨシ 市立913.6ヨシ 16.田中優子 『大逆事件』 田中伸尚 県立 8F人文科学210.6タ 市立210.6タ 日本政治思想史 十七~十九世紀 渡辺浩 県立 市立311ワ 大学311.21W46 江馬細香 化政期の女流詩人 門玲子 9F'79 大学旧'88 17.張競 ×藝術の国日本 芳賀徹 絵画と詩歌 『六〇年安保』 メディアにあらわれたイメージ闘争 大井浩一 県立 大学210.76O31 公立 『戦後日本人の中国像』 日本敗戦から文化大革命・日中復交まで 馬場 県立 18.辻原登 ×ドストエフスキー 山城むつみ TRIP TRIP 金原ひとみ 7F日本文学カネ 市立913.6カネ 異邦の香り ネルヴァル「東方紀行」論 野崎歓 市立955ノ 神的批評 大澤信○ 県立 賜物 ナボコフ 沼野充義訳 8階壁書架908セ2-10 市立(全集)908セ2-10 大学908Se22.2-10 メイスン &ディクスン トマス・ピンチョン 柴田元幸訳 上下 県立 7F外国文学933ヒ 大学933.7P99.1997-1,2 19.富山太佳夫 ×ドイツ映画 サビーネ・ハーケ 老人の歴史 パット・セイン編 県立 市立367.7ロ バウドリーノ ウンベルト・エーコ 上下 県立 7F外国文学973エ 市立973エ 大学973E19b 20.中村桂子 人生に大切なことはすべて絵本から教わった 末盛千枝子 県立 8F一般調査019.5ス 『ある小さなスズメの記録』 クレア・キップス 県立 7F933キ 市立936キ 小惑星探査機はやぶさ物語 的川泰宣 県立 7FS538.9マ 21.中村達也 フリーフォール グローバル経済はどこまで落ちるのか ジョセフ・E・スティグリッツ 県立 8F社会科学333.6ス 市立333ス 大学333.6St6 『リーマン・ショック・コンフィデンシャル』 アンドリュー・ロス・ソーキン 県立 8FN338.2ソ 市立338ソ 六338ソ 公☆ 米国政府はリーマンを救わなかった。でも、なぜか? なにがケインズを復活させたのか? ポスト市場原理主義の経済学 ロバート・スキデルスキー 県立 8F社会科学331.7ス 大学331.74SK 22.沼野充義 わたしは英国王に給仕した ボフミル・フラバル 河出書房新社 県立 8階壁書架908セ3-1 市立(全集)908セ3-1 大学908Se22.3-1 昼の家、夜の家 オルガ・トカルチュク 県立 7F外国文学983ト 市立989ト 馬鹿たちの学校 サーシャ・ソコロフ 県立 市立983ソ 23・藤森照信 権力の館を歩く 御厨貴 県立 8F社会科学312.1ミ 市立312ミ 民主党政権への伏流 前田和男 (岩木) テルマエ・ロマエ ヤマザキマリ (浪岡) 24.堀江敏幸 ことばの哲学 関口存男のこと 池内紀 異能のドイツ語学者 県立 傍らの男 高木敏次 県立 『昔日の客』 関口良雄 県立 7F日本文学セキ 市立914.6セ 25.松原隆一郎 ネット帝国主義と日本の敗北 岸博幸 市立007キ 奪われる日本の森 平野秀樹ほか 県立 8F社会科学334.6ヒ 市立334ヒ 『おすもうさん』 高橋秀実 県立 7FX788.1タ 市立 26.丸谷才一 乾隆帝の幻玉 劉一達 7F外国文学923リ 市立923リ 大学923.7R98 『卵をめぐる祖父の戦争』 デイヴィッド・ベニオフ 娯楽小説 県立 7F外国文学933ヘ 市立933ベ 流跡 朝吹真理子 文章がすばらしい新人 県立 7F日本文学アサ 市立913.6アサ 27.三浦雅士 ×見者ランボー 粟津則雄 俵屋宗達 古田亮 県立 ×現象学の根本問題 マルティン・ハイデガー 28.村上陽一郎 『カラー版 ヨーロッパ中世ものづくし』 キアーラ・フルゴーニ 県立 8F人230.4フ 市立230フ 大学 その頃職人が出てきたのか? 『日本語ほど面白いものはない』 柳瀬尚紀 県立 8F一般調査810.4ヤ 市立810ヤ ショパン 炎のバラード ロベルト・コトロネーオ 県立 7F外国文学973コ 市立973コ 29.持田叙子 優しいおとな 桐野夏生 県立 7F日本文学キリ 市立913.6キリ 『パンとペン』 社会主義者・堺利彦と「売文社」の闘い 黒岩比佐子 力作評伝 県立 8F289.1サ 市立289サ 公 ×子規とその時代 坪内稔典 30.本村凌ニ 『ユダヤ人の起源』 シュロモー・サンド フランス史 1,2 ジュール・ミシュレ 県立 大学235Mi13 勝手にふるえてろ 綿矢りさ 県立 7F日本文学ワタ 市立913.6ワタ 31.山崎正和 権力の館を歩く 御厨貴 県立 8F社会科学312.1ミ 市立312ミ 人生という作品 三浦雅士 県立 7F日本文学ミウ 市立915.6ミ 『アカデミック・キャピタリズムを超えて』 アメリカの大学と科学研究の現在 上山隆大 県立 32.湯川豊 闇の奥 辻原登 県立 7F日本文学ツシ 市立913.6ツジ 渡りの足跡 梨木香歩 県立 7階壁書架915.6ナ 市立915.6ナ 残夢整理 昭和の青春 多田富雄 県立 7F日本文学タタ 市立914.6タ 33.養老孟司 ×世界のクワガタムシ大図鑑 2巻 藤田宏ほか 天地明察 県立 7F日本文学ウフ 6FYBウフ1,2 市立913.6ウブ デフレの正体 経済は「人口の波」で動く 藻谷浩介 7FS332.1モ 市立332モ 34.若島正 賜物 ウラジミール・ナボコフ 沼野充義訳 8階壁書架908セ2-10 市立(全集)908セ2-10 大学908Se22.2-10 ×煙滅 ジョルジュ・ペレック 明治 大正 昭和 不良少女伝 平山亜佐子(併読 前作の ×20世紀破天荒セレブ) 県立 8F社会科学368.7ヒ 市立368ヒ 35.渡辺保 井上ひさし全芝居 その7 県立 市立912.6イ7 『初陣 隠蔽捜査3.5』 今野敏 県立 7Fコン 市立913.6コン 坂東三津五郎 踊りの愉しみ 県立 (西部) 2011年(平成23年) (今週の本棚) 1.『津波災害』 減災社会を気づく 河田恵昭 岩波新書 2.『無縁社会の正体』 血縁・地縁・社縁はいかに崩壊したか 橘木俊詔 県立 市立 大学360Ta13 3.戦後の音楽 長木誠司 面白い 県立 4.きことわ 朝吹真理子 県立 7F日本文学アサ 市立913.6アサ 5.×ノスタルジアの考古学 ジョン・ボードマン (名著 海を渡ったギリシア人)(ギリシア人が過去をどうとられていたかは パウサニアスの「ギリシア案内記」 大学旧) 6.深読みシェイクスピア 松岡和子 県立 7.フィデル・カストロ イグナシオ・ラモネ 自伝の傑作 県立 8.『雅楽を聴く』 響きの庭への誘い 寺内直子 岩波新書 県立 7FS768.2テ 市立 大学書庫1302 公 9.ロード・ジム ジョゼフ・コンラッド 柴田元幸訳 河出書房新社 男の倫理を追求 県立 8階壁書架908セ3-3 市立(全集)908セ3-3 大学908Se22.3-3 10.世界文学とは何か? デイヴィッド・ダムロッシュ(参照 秋草俊一郎・ナボコフ訳すのは「私」 県立 市立930.28ナ)県立 ×11.他者の苦しみへの責任 ソーシャル・サファリングを知る アーサー・クラインマンほか 12.『決断のとき』 ジョージ・W・ブッシュ 回顧録 上下 県立 8F312.5フ 市立312ブ 大学 13.『ユダヤ人大虐殺の証人ヤン・カルスキ』 ヤニック・エネル 県立 青森 市立953エ 14.『他界へ翔る船』 「黄泉の国」の考古学 辰巳和弘 仏教伝来以前の死生観 県立 15.『「フクシマ」論』 原子力ムラはなぜ生まれたのか 開沼博 8F539.0カ 市立 大学539.09Ka21 16.『困ってるひと』 大野更紗 県立 7階壁書架916オ 6FYBオオ 市立916オ 17.精神の風通しのために 日高晋 第2部マルクス主義がお勧め 県立 ×18.二万年の日本絵画史 宮島新一 19.古典基礎語辞典 日本語の成り立ちを知る 大野晋 県立 8F(禁帯出) 市立813.6オ 大学(禁帯出) ×20.文明の災禍 内山節 新潮新書 21.持ち重りする薔薇の花 丸谷才一 県立 7F日本文学マル 市立913.6マル (この人・この3冊 カズオ・イシグロ 中島京子選) 浮世の画家 県立 7FB933イ わたしを離さないで 県立 7F外国文学933イ 市立933イ 夜想曲集 県立 7F外国文学933イ 市立933イ (書評者が選ぶ'11「この3冊」) 1.荒川洋治 ストリンドベリ名作集 県立 詩という仕事について ボルヘス 岩波文庫 大学文庫080.3.4562 如何なる星の下に 高見順 県立 9F 市立 2.五百旗頭真 聖武天皇 森本公誠 県立 8F人文科学288.4モ 市立288.4モ 『津波災害』 河田恵昭 『帝都復興の時代』 筒井清忠 県立 市立210.6ツ 3.池内紀 津浪と村 山口弥一郎 復刊。昭和8年の大津波 県立 市立369ヤ 『福島の原発事故をめぐって』 いくつか学び考えたこと 山本義隆 8F543.5ヤ 大学543.5Y31 ユダヤ人大虐殺の証人 ヤン・カルスキ ヤニック・エネル 県立 市立953エ 4.池澤夏樹 雪の練習生 多和田葉子 県立 7F日本文学タワ 市立913.6タワ ×東日本大震災 復興支援地図 昭文社 ガリラヤのイェシュー 山浦玄嗣 8F人文科学193.6カ 市立193ヤ 5.伊東光晴 シュンペーター伝 トーマス・K・マクロウ 県立 大学331.72Sc8M ×エネルギー論争の盲点 天然ガスと分散化が日本を救う 石井彰 『究極のクロマグロ完全養殖物語』 熊井英水 県立 8F自然科学666.6ク 市立666ク 大学666.63Ku33 6.井波律子 ナボコフ全短篇 作品社 県立 市立983ナ ×いざなぎ流の研究 小松和彦 民間信仰 史記列伝抄 宮崎市定訳 県立 7.江國香織 キャベツ炒めに捧ぐ 井上荒野 県立 7F日本文学イノ 市立913.6イノ 007白紙委任状 ジェフリー・ディーヴァー 県立 7F外国文学933テ 市立933デ すべて真夜中の恋人たち 川上未映子 県立 7F日本文学カワ 市立913.6カワ 8.海部宣男 『ビジュアル版 氷河時代』 地球冷却のシステムと、ヒトと動物の物語 ブライアン・フェイガン編著 県立 市立456フ ×トルストイを語る 小西増太郎 隠れていた宇宙 ブライアン・グリーン 上下 県立 8F自然科学443.9ク 市立443グ 9.鹿島茂 『漢文と東アジア』 金文京 岩波新書 県立 7FS820キ 市立820キ 大学080.2A.1262 ×ライシテ、道徳、宗教学 伊達聖伸 ムーラン・ルージュ新宿座 中野正昭 県立 10.川本三郎 震災歌集 長谷川櫂 県立 7階壁書架911.1ハ 市立911.16ハ 戦中・戦後の鉄道 石井幸孝 県立 市立686イ たとへば君 河野裕子ほか 県立 7階壁書架911.1カ 市立911.16カ 11.鴻巣友季子 世界文学とは何か? 県立 文豪の翻訳力 井上健 県立 ターミナルライフ 終末期の風景 西成彦 県立 市立904ニ 12.小島ゆかり 春を恨んだりはしない 震災をめぐって考えたこと 池澤夏樹 県立 市立369イ そらをみてますないてます 椎名誠 県立 7F日本文学シイ 市立913.6シイ うたの動物記 小池光 県立 市立911コ 13.小西聖子 蠅の帝国 軍医たちの黙示録 帚木蓬生 7F日本文学ハハ 市立913.6ハハ 『絆回廊 新宿鮫Ⅹ』 大沢在昌 県立 7Fオオ 市立913.6オオ 六913オ 心のケア 阪神・淡路大震災から東北へ 加藤寛ほか 7FS493.7カ 14.五味文彦 シリーズ「遺跡を学ぶ」 新泉社 県立 持ち重りする薔薇の花 丸谷才一 県立 7F日本文学マル 市立913.6マル 歌が権力の象徴になるとき 渡邊○美子 県立 市立911.13ワ 15.白石隆 アフガン諜報戦争 CIAの見えざる闘い スティーブ・コール 上下 県立 8F社会科学391.6コ 市立391コ 消費するアジア 新興国市場の可能性と不安 大泉啓一郎 7FS332.2オ 市立332オ 中国共産党 リチャード・マグレガー 8F社会科学315.2マ 16.高樹のぶ子 肉体について 三浦哲郎 県立 8F郷土資料Aミウ 市立913.6ミウ ×作品は「作者」を語る ソーントン不破直子ほか 快楽の歴史 アラン・コルバン 市立 17.田中優子 『「フクシマ」論』 開沼博 原発訴訟 海渡雄一 岩波新書 県立 7FS543.5カ 大学文庫080.2A.1337 江戸の学ぶエコ生活術 アズビー・ブラウン 県立 18.張競 詩をどう読むか テリー・イーグルトン 県立 7階壁書架901.1イ 市立901イ モノが語る 日本対外交易史 シャルロッテ・ヴェアシュア 県立 市立678フ 大学678.21V63 『周作人伝』 劉岸偉 県立 大学 19.辻原登 江戸の思想史 田尻祐一郎 中公新書 7FS121.5タ 市立121タ 大学文庫080C642097 共同体の救済と病理 長崎浩 県立 西洋哲学史 1 神崎繁ほか 講談社選書メチエ 県立 市立130セ 20.富山太佳夫 『牛の文化史』 フロリアン・ヴェルナー 県立 市立645ベ 大学645.3W39 ×ディエゴ・リベラの生涯と壁画 加藤薫 『帰還の謎』 ダニー・ラフェリエール 県立 大学953.7D39 21.中村桂子 『想像するちから』 チンパンジーが教えてくれた人間の心 松沢哲郎 県立 8F自然科学489.9マ 市立489マ 大学489.97Ma93 人質の朗読会 小川洋子 県立 7F日本文学オカ 市立913.6オガ ×風景という知 近代のパラダイムを超えて オギュスタン・ベルク 22.中村達也 『「フクシマ」論』 開沼博 『カール・ポランニー』 若森みどり 県立 市立332ワ 大学332.01P76W プレニテュード 新しい 豊かさ の経済学 ジュリエット・B・ショア 県立 市立331シ 23.沼野充義 神様2011 川上弘美 県立 市立 パステルナーク全抒情詩集 ボリース・パステルナーク 県立 「風神の袋」 「雷神の撥」 高山宏 県立 24.藤森照信 「生」の日ばかり 秋山駿 県立 7F日本文学アキ 市立914.6ア 『江戸絵画の不都合な真実』 狩野博幸 写楽の謎は解かれている。辻の『新版 奇想の系譜』(県立 8F721.0ツ 市立721ツ) ×アジアの音・光・夢幻 杉浦泰平 25.堀江敏幸 ×ドストエフスキー 山城むつみ ×ヴァレリー集成 Ⅱ 筑摩書房 ×小中英之全歌集 26.松原隆一郎 『木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか』 増田俊也 下町ロケット 池井戸潤 県立 7F日本文学イケ 市立913.6イケ 異常な契約 TPPの仮面を剥ぐ ジェーン・ケルシー 県立 市立678ケ 27.丸谷才一 古典基礎語辞典 日本語の成り立ちを知る 大野晋 県立 8F(禁帯出) 市立813.6オ 大学(禁帯出) 史記列伝抄 宮崎市定訳 ロード・ジム ジョゼフ・コンラッド 柴田元幸訳 河出書房新社 県立 8階壁書架908セ3-3 市立(全集)908セ3-3 大学908Se22.3-3 28.三浦雅士 持ち重りする薔薇の花 丸谷才一 県立 7F日本文学マル 市立913.6マル ×中国史の名君と宰相 宮崎市定 『ATOKATA』 篠山紀信 震災の跡 県立 8F369.3シ 市立369シ 29.村上陽一郎 『大学とは何か』 吉見俊哉 岩波新書 県立 7FS377ヨ 市立377ヨ 大学1318 公 心づくしの日本語 和歌でよむ古代の思想 ツベタナ・クリステワ ちくま新書 大学文庫929 大沢流 手づくり統計力学 大沢文夫 生物物理学 大学421.4O74 30.持田叙子 逆事 河野多恵子 県立 7F日本文学コウ 市立913.6コウ 悲しみにある者 ジョーン・ディディオン 県立 7F外国文学936テ 市立 ×○野より 栗坪良樹 31.木村俊二 シュンペーター伝 トーマス・K・マクロウ 県立 大学331.72Sc8M ディスコルシ 「ローマ史」論 ニッコロ・マッキャヴェッリ ちくま学芸文庫 昭和二十年夏、子供たちが見た日本 梯久美子 県立 7階壁書架916カ 市立916カ 32.山崎正和 持ち重りする薔薇の花 丸谷才一 県立 7F日本文学マル 市立913.6マル 「ぐずぐず」の理由 鷲田清一 県立 市立814ワ ×科学コミュニケーション 岸田一隆 33.湯川豊 韃靼の馬 辻原登 県立 7F日本文学ツシ 市立913.6ツジ 持ち重りする薔薇の花 丸谷才一 県立 7F日本文学マル 市立913.6マル 春を恨んだりはしない 池澤夏樹 県立 市立369イ 34.養老孟司 シャンタラム グレイゴリー・デイヴィッド・ロバーツ 面白い 3巻 7FB933ロ 市立 ×ドストエフスキー 山城むつみ 毎日出版文化賞 ×日本産コガネムシ上科図説 3巻 食葉群Ⅱ 35.若島正 ×サリー・マーラ全集 レーモン・クノー ミステリウム エリック・マコーマック 県立 市立933マ 変わらざるもの フィリップ・カー 市立 36.渡辺保 語りえぬものを語る 野矢茂樹 8F人文科学104ノ 市立104ノ 深読みシェイクスピア 松岡和子 県立 菊田一夫の仕事 井上理恵 県立
https://w.atwiki.jp/karasawafan/pages/86.html
- 2006年04月25日(火曜日) 2時、時間割に。NHK『シネマの扉』製作、テレコムスタッフ。映画『マイティ・ジョー』を語れというお仕事。リメイク映画、怪獣映画、ファミリー映画などの視点からいろいろ語り、ピーター・ジャクソン版『キング・コング』にも言及、リメイクの姿勢の違いなどを話し、同じ監督の『トレマーズ』のこともしゃべる。この番組、MCが半田健人だそうで、「仮面ライダー555ですね!」と言ったら「よくご存じですね」と驚かれた。いや、ただオタクなだけです。 2006年05月24日(水曜日) 連日のNHK入りというのも珍しい。今日は昨日みたいに僕の顔をしらないADじゃなくって、ちゃんと玄関に担当者が待っていた。控え室で二人で用意されていた弁当を食べた。昆布巻きとか黄金イカみたいな、酒の肴ぽいものがものがおかずになっている、奇妙な弁当だったよ。まあ食べられたけれど。食べてる最中に司会の半田健人が挨拶に来た。さすがにハンサムだ。ディレクターがうれしそうに「仮面ライダー555ですよ」と紹介していたけど、本人はどう思っているんだろう。 打ち合わせ、高樹沙耶さんと。彼女は沖縄で泳いできたばかりということで真っ黒に日焼けしていた。台本はこのあいだ僕が打ち合わせでしゃべったことをほぼ、なぞっているだけのものなので楽だ。その打ち合せ最中に『トレマーズ』のことを話題に乗せたら、健人が(こう名前で書くとウォーホルぽい)「自分もあの映画大好きで、四回くらいは見ていますよ」と言い出して、二人でちょっと盛り上がっちゃった。イケメン俳優と『トレマーズ』で盛り上がれるとは思わなかったな。 健人は本番中より休憩のときの方によくしゃべった。「今の映画には家族で楽しめるファミリー映画というのがない」と番組中で言ったら、休息のときに「それって歌謡曲にも言えますよね」と話しかけてきて、昭和と平成の歌謡曲の違い、なんて話をした。彼はこういうことに詳しいのがウリで(それってイケメン男優としてはどうなのかとも思うけど)『タモリ倶楽部』とかに出ているくらいだ。 「『愚か者』がレコ大とったときに、これはどうかと思った」んだそうだ。面白い。あまり彼に興味を持ったんで、本番中もめったに高樹沙耶の方を見ずに、健太の顔ばかり見ていた(ここらへんのゲイテイストもウォーホル風)。後半は高樹さんが紹介するドキュメント映画『WATARIDORI』の紹介なんだけど、ちょっとでしゃばっていろいろ僕も発言した。まあ、そう頼まれていたかでもあるんだけど。最後のまとめで、また『マイティ・ジョー』のことを話すのだけど、これもちゃんと『WATARIDORI』のことにからめてコメントした。高樹さんには悪いけどまとめをさらっちゃったわけ。自分じゃ会心のコメント芸だったけど、スタジオの反応はどうだったかな。終わって出るときにオノがそっと「昨日のラジオに引き続き結論泥棒ですね!」と耳打ちしたのに笑っちゃったよ。こういう、何でもわかっちゃってるマネージャーは得がたいね。 メイク落として楽屋に入ろうとしたら、健人のマネージャーが僕に挨拶してきて、「今日は本当にありがとうございました、半田は昭和の歌謡曲とか大阪万博とかが好きで大変くわしいんで、もし何かありましたら」とか言って名刺をくれた。唐沢俊一・半田健人の昭和レトロ探訪、なんて本を作れば売れるかもしれないね。どこか、企画買わないかな?健人には「トレマーズみたいな映画撮るときには主演してよ」と言っておく。是非、と乗り気だったよ。こっちと入れ替わりみたいにスタジオに地井武男と有馬稲子が入っていた。『ためしてガッテン』の収録だったみたい。地井さんはまるで僕のことを前から知ってるみたいに「いやあ、おはよう。御苦労さま」と挨拶してきた。ああいう人というのは好かれるだろうね。 2006年06月17日(土曜日) 昨日の芝居の感想を書く。それくらいしか脳が動かない感じ。DVDでこのあいだ出た『シネマの扉』を見たり。首に肉がついているなあ、この頃と思い嫌になる。まあ外見はともかく、しゃべりはまずまず。特撮を私に好きに語らせれば、面白くなるのは当然だが。45分番組で私の担当は20分くらい。でも収録では 1時間半以上は回していたから、切られている発言の方が多いわけである。とは言い条、ちゃんと言うべきことは言っているように編集してくれていて、半田健人とも会話していて結構。 笑ったのは自分でしゃべって“これはカットだな”と思った発言が生かされていたことで、監督のロン・アンダーウッドがテレビの子供番組出身でしかし実は怪獣映画の大ファン、ということを説明し「こういう人はNHKにいっぱいいると思いますが……」と、つい、口走ってしまった。なにせ、その日、スタジオ入りしたとき、入り口近くに大きく『生物彗星 WoO』のポスターが貼ってあったものだから。これがそのまま残っていた。たぶんディレクターがこのセリフを聞いたときに、「あ、アイツとアイツとアイツと……」と、思い当たる顔がだだだーっ、と頭の中に浮かんだんではあるまいか。 2006年07月29日(土曜日) 3時、家を出て渋谷。仕事場でファックスなどチェック。Yくんの奥さんからハガキが届いている。筆まめだなあ。半田健人事務所からは昭和歌謡ライブのお知らせ。こういうことまでやっているのかと、その趣味人ぶりにちょっと驚く。 2006年09月16日(土曜日) そこから歩いて原宿クロコダイル。今日は陽射しも強く、ちょっと汗をかく。半田健人さんの事務所からお誘いが来た『半田健人が歌う“昭和見聞録”』ライブ。30分前に着いて待っていると、スタッフが私の姿を見かけて、どうぞ中へ、と案内してくれた。受付で入場料支払う。行きますという連絡を前々日くらいにしらのだが、すでに招待ワクがいっぱいになってしまっていたとか。仕事の関係でこういうライブはギリギリまで行けるかどうか、わからないのである。 本日はオールスタンディングということだったが、特別にマスコミ席を空けてくれる。隅の席で雑誌のインタビューを受けていた半田健人さんと挨拶。「今日はコアな曲ばかりなんで期待してください」と不敵に笑うところがなんとも。 (略 ライブの様子描写) 全曲かなりのアレンジをしていて(『雨』をウェスタン調で演奏するなど)、バンドの力量はさすが。その割には歌いかたは全部オリジナルそのままだな、とか思わないでもなかったが、しかし『美しすぎて』など、もともと顔が若い頃の野口五郎を彷彿とさせる顔立ちなので、似合いすぎ。坂本スミ子『幼い子供のように』をアンコールで(仕込みだろうけど)歌って、1時間でラスト。あれ、と思う。いやに短いライブだなあ。「大人の事情で」と言っていたが。まあ、スタンディングライブで二時間とかはお客もキツかろう。年齢層の高い客だし(実際気分を悪くして座り込んでいる女性がいた)。最後にファンから“投げキッス〜!”と声がかかって、キッスで退場。こういうレトロな演出も決まっている。 オノと二人でスタッフに挨拶して出て、感想いろいろ、半田健人と仕事するなら、という話しながら、銀座線で浅草まで。 2006年09月17日(日曜日) 日記つけ。思えば土曜はいろんなことがあったのだなあ。ちなみに半田健人くんはいま、新しいドラマの撮影に入っているそうだ。まだ発表できないとは言っていたが、監督が長谷部安春というと……アレか? 打ち合わせ中にクリクリに今夜の席(半田健人くんとの打ち合わせ)を予約。青山の『もくち』(井草鍋のところ)にしようと思ったのだが、間の極めて悪いことに、ゆうべ中居正広のブラックバラエティで紹介されてしまい、そのせいかどうかしらないが、今日の予約はずっと電話が話し中でつながらなかった。他にも連絡電話頻々。 半田くんとその事務所(ヒロックス・エンターテインメント)の人二人、それにイニャハラさん加え、食事しながら彼の昭和歌謡の話を聞く。22歳にしてその口から流れるようにほとばしるマニアックな歌謡知識に翻弄される。筒美京平史観に穴をあけたいとか、70年代歌謡の特殊性とか、トテモついていけず。もうそのオタク度とイケメンとのアンバランス性がすごい。彼に言わせると70年代歌謡とは「1971年から79年まで」なのだそうだ。「70年は入らないんですか」「70年は60年代でしょう」という、よく意味のわからない線引き(じゃ、71年から80年までが70年代歌謡なのでは?)が、いかにもマニアのこだわりであってよろしい。 天地真理がどうして人気があったのかわからない、というので紅白に天地真理が初出場したとき(72年)、演出で紅組全員が立ち上がり“真理ちゃーん!”と叫んだとき、美空ひばりだけが微笑みながらも立とうとしなかったというエピソードを紹介、それで週刊誌が一斉にひばり叩きを始めたという話で、「つまり、天地真理人気はそれまで長いこと日本を覆っていた60年代旧歌謡曲(の象徴たる美空ひばり)支配が崩れるという、その革命の象徴であるキャラクターだったということに拠るんですネ」などと解説。彼は百恵信者なので、よりいっそう、なんで天地真理が、という気持ちになるのかもしれぬ。百恵信仰が、“アイドルなのに作られた存在でない”という思想に支えられているということは、その前に“作られたアイドル”の存在が絶対必要なわけなのだが。あと、『恐怖の人間カラオケ』の話をしたら「そのレコード、ありますか?」と目を輝かせたので、今度収録の際に貸します、と約束しておく。 半田くんはあまり酒は飲めない(本当に最近の若い子には酒を飲まないのが多い)し、プロダクションの女性もそんなに飲まない。もっぱらアルコールはこちら側の人間が消費。それでも普段の三分の一くらいか。とにかく、リスナー置いてきぼりでいいから、むしろ置いてく方向で、とにかく濃い話をしていることがわかればいいから、と言っておく。 半田くんはいま、芝居の稽古中だそうだ。宮沢章夫の『鵺』だそうな。芝居ばなしもいろいろ聞く。私も最近は芝居づいているので、ちょっと話がはずむ。マネージャーさんから、コイツ(健人)は本当に真面目なやつなんで今後ともよろしく、と言われる。「今度何かご一緒に、とはよく言われるんですけど、本当にこんなにすぐ声かけていただいたのは初めてなんで」と。こっちも、いろいろ予定している企画に協力をお願いしておく。 11時半、出て金曜よろしく、と握手して別れる。ひさしぶりのクリクリだったが、食べたものの記憶がほとんどない。ほぼ、歌謡曲ばなしに力を出し切ってなんとか食らいついていた、という感じ。オノやイニャハラさんもそうだったんだろう。 2006年10月20日(金曜日) 10分遅れになるがTBS到着、さっそく半田健人くん、I井くんたちと打ち合わせ。最初にわざとくさく『銀河鉄道999』の話から入る。これは“ちゃんと今日、収録していますよ”という証明みたいなものであるが、しかし後から気がついたが、999で話が始まって、ゲストは555だったのである。そこを指摘すりゃよかったな。 で、後は王監督のソフトバンク留任、そこから756号ホームランの話になり、ピンクレディの『サウスポー』になり、という流れで、一気に半田ワールドへと。ここらは計算通り。 さあ、その後はもう半田くん独壇場、私も(ざっと下調べはしていたものの)ついていくのがやっと、海保アナに至っては完全においてきぼり。「僕は22歳だけど、心は昭和22年生まれ」とか言っていたが、“金髪女性が好き”という段階で、もうこれは確かに昭和22年生まれのオヤジがイケメンに生まれ変わって平成のこの世に迷い出てきたとしか思えない。思うに彼の親が、昭和22年生まれの男をどこかで殺した祟りとかなのではないか、などと考えてしまう。とにかく番組としては大盛り上がり、サブのみんなも大爆笑だった。以前、別のラジオで眞鍋かおりに「半田くんはしゃべらないといい男なのにねえ」と言われたというが、いや、いい男なんてのはどこにでもいる。こんなに濃く昭和歌謡を語れる22歳は世界に一人だ。眞鍋かおり、やっぱりオタがわかっていない。 俳優、とは言い条、こういうラジオやバラエティに慣れているらしく、こちらサイドの要求もすぐ理解して、それに合わせてくれる。先日の打ち合わせで大変に興味をしめした『恐怖の人間カラオケ』(案の定ウケてくれた)の後、半田くんに『S・O・S』で鼻歌カラオケやってもらい、「コーナー終るまで続けていてください」と手まねで指示すると、ホントにそのまま続けてやって、CMあけに、「そのままずっとやり続けていた、という風にやろう」と言うと、ちゃんとそのままやり続けていたようにエンディングに入り、しかも途中で、「……終りました」と、唐突に終わり報告(これはアドリブ)。売れる奴はことごとく、カンがいい。 終って、「楽しかったです、また呼んでください」と言ってもらったのはホッとした。マネージャーさんに、ちょっと思いついた企画を呈示。実現すれば面白い。舞台の稽古で今日はこれからダンスの特訓、という半田くんを送り出し、私たちも局を辞去。海保さんが「半田さん、しゃべっているとき目がマジなの!」と言っていた。 2006年10月22日(日曜日) それから『ポケット!』プロデューサーのI井くんから、半田健人さんの回は、実は収録時は出来が心配だったが、編集してみて凄まじく面白いものであったことに気がついた、というメール。I井くんの編集も、今回だけエンディング曲をピンクレディーに変えてしまったりというワルノリぶり結構。三回連続でこれだけテンションの高い内容にしてしまってかえって後が大変だが、何とか今年いっぱいはこのテンションを維持したい。はれつ氏からも半田健人絶賛のメール。 半田健人に関するネットの評判を見ると、「せっかくの二枚目なのに、もうあんな二の線に行くのはよした方がいい」という意見も根強いようだ。しかし、はっきり言ってすでにテレビ業界では二枚目は飽和状態にある。そこで何か、頭角を現すには、もはや“ヘンさ”というのも、かなり強いファクターになり得ると思っている。まして彼のヘンさはツクリではない、天然なのだ。いま、ものを“熱く”語れる若い人というのは貴重なのである。 ただ、何回か一緒の場にいて感じるのは、その趣味の性質からくる彼のきまじめさ、几帳面さである。そこが気になる。ブレイクする者に必須なのは、ある意味での“大ざっぱ”さや“いいかげんさ”なのである。意外なようだが、これは事実だ。 2006年11月02日(木曜日) この番組、中川翔子ちゃんの司会で、毎回ゲストを呼んでそのゲストの発案のいろんなものを作っていく、というコンセプトのものだそうな。じゃア紙芝居を、と思ったら、紙芝居は前回にもうやられていた。じゃあ、と次のアイデアを考えるが、向うが私の日記を読んでいて、なかなか面白げな企画を出してくれる。すぐノって、「あ、いいねえ、じゃアこうやって、ああやって、あの人連れてきて、そこでこうで」と、オチとその先までだだーっと話すと、向うも大ノリ。なんとマネージャー氏、「半田健人を出しましょう」と言う。アレ、お芝居の稽古があるンじゃなかったの? と訊くと、ちょうどその収録日だけ空いているそうだ。なんとも気前のいいことだが、かなりこないだのラジオが気に入ってくれているらしい。 ロビーで半田健人くんとマネージャーNさん、ディレクターUさん、司会役の鉄平くん(コメディアン)などと打ち合わせ。半田くんのノリがかなりいい。やがてメイン司会の中川翔子ちゃんも来る。マイクロに乗って、最初の撮影場所の戸越に向かう。私はマイクロバスが好きで、これに乗って現場に向かうと思うだけでワクワクしてしまう。 ざっと打ち合わせ、すぐ2階のスタジオに入って撮影。上の階では『ミナミの帝王』の録音をやっている模様。まず、橋沢、渡辺、レイパー、半田が揃っているところに私がしょこたん、鉄平を連れていって、私のスタッフと言って紹介する。 それから打ち合わせのシーンになり、ラジオドラマの定番であるホラーミステリーを作ろうと提案。橋沢さんに、私が以前送った基本ストーリィ(もちろん、これはナイショ)にいろいろ周囲の人がわがままな要求をつけ加えていく。 それから半田くんが音楽をつける。これが“こういう風に”という注文にどんどんと応じていく。翔子ちゃんの目が尊敬のまなざしになっていった。しかも昭和歌謡の濃〜いうんちくつき。翔子ちゃんも今の歌謡曲がダメなのだそうだ。美男美女が熱く山口百恵と『漂流教室』について語り合う姿を見て、ちょっと得をした気分。それにしても中川翔子の好奇心と向上心、そして人からものを学ぼうという素直な姿勢には毎回感服。売れる子はやはり違うわ。半田くんもその意気込みをかったか、凄い提案をしょこたんにしていた。 そこらで弁当タイムで休息。半田、翔子ちゃん、私に渡辺さんも加わって、四人で昭和ばなしいろいろ。半田くん曰く“昭和40年代を語る場”を作りましょう、と。一方で鉄平くんはレイパーさんと、口マネ擬音の練習。今回の収録はとにかくリラックスして出来る。半田くん含めて、メンバーの大半が私の選定で、まったく友だちたちとワイワイやっているノリで作っていられるからだろう。みんなで記念写真撮影。しょこたんが「ブログに載せてもいいですか」と。オノ曰く「橋沢さんがしょこたんブログに登場する時代になったとは」 2006年11月16日(木曜日) 12時半、駅の方に向かったらI井D、イニャハラさんの二人にばったり出会う。オノと携帯で場所確認。今日の打ち合わせが三軒茶屋だったのは2時から、半田健人くんの出演している舞台『現代能楽集/鵺(NUE)』がシアタートラム(駅に隣接)で行われているので、それを観に行くため。 半田くんがこのあいだ、この作品の台本を読んで、これは僕のための戯曲だ、とのめり込んだ理由がわかった。そう、1970年代オタクの彼としては22歳にして、この50代の劇作家に易々と感情移入できるだろう。 1956年生まれ、50歳の宮沢章夫の個人的心証をほぼストレートに表出させたこの戯曲を、『夢の遊眠社』にいた上杉祥三(劇作家役)と、『天井桟敷』出身の若松武史(黒づくめの男役)の二人が、自分たちの演劇活動に重ね合わせて失われた演劇都市・新宿への思いを語るという二重構造、さらには劇中劇として(若き日の宮沢が熱中したであろう)清水邦夫の戯曲の一部分が演じられるという複雑な構成である。 2006年、ある意味活況を呈しているように見える演劇界に、時の帝を悩ませた鵺の鳴き声のように、本当にいまの演劇は活況なのか、と問いを投げかけようという宮沢のたくらみはよく理解できる。しかし、それが個人的な感傷や追憶を超えて、さまで70年代新宿に思いを(半田健人ほど)抱いていない観客にどこまでそれが伝わり得るか、となると、やや疑問としか言えない。“能”を現代演劇に換骨奪胎する、ということで、やや様式(現代演劇の)に足をとられすぎてしまったのではないか、そんな気がした。半田くんの出番も思ったほどなかったのがやや(“やや”が多い感想だが)、残念だった。 終ってロビーで待つうち、河出書房で私の本の担当をしてくれたSくんと遭遇。かなり痩せた。Nマネ来て、楽屋まで案内してもらい、半田くんと挨拶。劇中、彼がギリシアの哲学者のことをウィキペディアみたいにぺらぺらと語るシーンあり、彼の知人曰く「あそこ、普段の半田みたいだったよね。哲学者を筒美京平に変えれば」と。呵呵。 2006年11月19日(日曜日) 5時になって、資料そろえてロフトプラスワンへ。楽屋に入って少しさいとうさんと話す。半田くんとの“昭和40年代の会”の話をしたら、ぜひウチで結成式を!とのことだった。 2006年11月21日(火曜日) 東武ホテルロビー、テレビ東京年末鍋特番打ち合わせ。スタジオ撮りかと思ったら出先での収録になる。日本橋の鍋料理屋さん。そこで鍋雑学を、と。一緒に行くのが森野熊八さんとテレ東のアナウンサー、あとまだ女性タレントが未定。この仕事は『ワナゴナ』のプロデューサーさんからいただいた仕事。『ワナゴナ』は半田健人くんの事務所(ヒロイックス)からいただいた仕事。半田健人くんの事務所とはNHK『シネマの扉』に出していただいたときにおつきあいが出来た。ひとつの仕事がもとでそれからどんどん発展していくというのはいいことであり、考えれば不思議な縁である。 2006年11月26日(日曜日) 11時くらいに一旦就寝、1時に『ワナゴナ』を見るために起きるが、何かやたら眠い。 橋沢さんの、マジな時計にらみ、渡辺さんの、クライマックスを中断しての生コマの面白さ、みんなの目の動き、現場のアドレナリン分泌の状況がよく伝わる。半田健人くんがまったく違和感なく唐沢組スタッフ、という形で出演しているのが不思議。中川翔子ちゃんも実に楽しげにやっていることがわかる。これは一回で終わらせるのが惜しい。結局、見たあともちょっと興奮状態で、また酒にいき、寝たのが3時過ぎ。 2006年11月26日(日曜日) 橋沢さんからメール、『ワナゴナ』の御礼。それとともに、大変なことが発覚したというメールも来た。なんと橋沢さん、『愛のソレア』で半田健人くんと共演していた! しかも、彼の高校の担任というかなり重い役である。現場で橋沢さんは鉄平くんと映画『カクト』で共演していた、と盛り上がっていたが、こう言っては鉄平くんに悪いが、思い出すなら半田くんとの共演を思い出しなさいよ。それにしても世界は狭い。世界にはホントは人間は100人くらいしかいない、という説をしみじみと思う。 2006年12月22日(金曜日) 今日はいつものスタジオの隣のスタジオで。と、いっても作りは全くと言っていいほど同じ。時間まで、打ち合わせ用小部屋(名称がなく、小部屋々々と言っている)で半田健人くんと打ち合わせ。青島幸男さんの話など。 半田くんの新曲『かっこいいブーガルー』(2日前発売)のプロモーション。こっちはクレージョーケンバンドのカバーであるが、半田君に「カバーってやってみたかったでしょ」と言うと、嬉しそうに「夢だったんですよ」と。そして、彼の作詞作曲になるB面(CDにB面というのもないが、あえてB面といいたい)の『新宿泪知らず』は、ロコツな昭和歌謡で、なりきりの歌い方が実にもう。半田くんの口から、バンド時代のかなり硬派なエピソードを聞くが、へえという感じ。あと、なかなか傑作な某の携帯電話の裏話も。 半田健人くんは最初に出演したときには、オタ的に、視線をブラさず一点を見つめてしゃべるような、一種の異様さが感じられたが、今回はちゃんと自分のテリトリーの都倉俊一を語りながら、ちゃんと相手(私や海保さん)と噛みあって会話が出来ている。すごい進歩。やはり売れるやつは一回ごとに進歩するものなんだな、と思う。 2007年01月24日(水曜日) オノからメール、やっと半田健人くんのマネージャーと連絡取れて、打ち合わせ日が決まったとのこと。さて、今年は後半に入ったあたりが凄いことになる。少し体を鍛えておかねば。 2007年02月02日(金曜日) 10時過ぎ、家を出て赤坂TBSまで。半田くん、マネージャーNさん。雑談で仮面ライダーのこと、昭和40年代のこと、大阪万博のことなど。これでもう、放送したって何にも違和感ない、というような濃い雑談になる。 で、収録開始。相変わらず半田くんの音楽ばなし濃いこと。持ってきた万博の時代のLPから、スクールメイツ版の『虹と雪のバラード』をかける。海保さんがお定まりで“22歳ですよね?”と訊いたら半田くん「今日はそれ、禁止で」と。私のは『アイフル大作戦』のエンディングで小川真由美『VIVA! アイフル』。ちゃんと半田くん、菊池俊輔もサーチ内にいれている。万博の太陽の塔あと見学、しましょうよと半田くんに言われる。その後、ポッドキャスティング。今日も最後が奇麗に決まった。 2007年02月09日(金曜日) ※ロフトプラスワン『昭和40年代を語る会』イベント 半田くん、今日は昭和40年風の襟の大きなワイシャツを着て登場。楽屋に河崎実監督が来訪、半田くんと昭和歌謡で盛り上がっていた。で、7時半、壇上に上がってトーク開始。早めに入ってきた半田君目当てのお客が前面の方を占めていて、周囲をいつものオタク客が包囲する、という面白い構成になっていた。 まず会の趣旨説明、それから昭和の風景がいま、急速に失われていっているという話、歌謡曲の話、昭和40年代は41年から、といった区切りの話、なぜ30年代がブームなのか(30年代は東京タワーというモニュメント、経済成長への入り口と、一直線の分かりやすいストーリィがあるが、40年代は渾沌としていて、100人いれば100人の40年代があるので逆に語りにくい)よいう話などが出るが、次第々々に中野監督のテンションが上がり、映画のテーマ曲に勝手に主題歌をつける話や、新宿の『さくらや』の旧バージョンのCMソングの話、それから発展して町の広告アナウンスの話、さらに地方CMの話と、どんどんマニアックな話題になってきて、会場はもう笑いの渦(周辺がまずドッと笑い、それにつられて中心が笑うという特殊な現象)だが、さすがにそういう話までは半田くんがついてこられず、今日一番お客を呼んだ人なのにも関わらず、最後は完全な聞き手になってしまっていた。『ポケット!』の二大人気ゲスト同士の新世代旧世代対決だったが、まず第一ラウンドは旧世代の中野監督の圧倒的勝利。ちょっと半田くんには気の毒なハンデ勝負だった。 半田くんたちは帰り、残りのメンツで『青葉』へ。 2007年02月27日(火曜日) 自室に戻り、晋遊舎原稿。書きながらときおりネットのぞく。11頃、仰天情報。万博会場跡に残る“太陽の塔”の内部見学ツアーが三月いっぱいで終了(現在ツアー申し込みはもう満杯)するので(内部を大々的に改装して再会の予定)、そのツアー終了と改装着工の間に私と半田健人で取材を入れられないか、と、丹青社(7月の秋葉原イベントの企画者)に申し入れていた。 7月イベントの目玉として、その時の取材の模様を上映しつつ、『70年代を語る会』の発足会を大々的にやろうという考えだった。すでにいろいろとマスコミが申し込みをしている中、挟み込むのは非常に難しく、一旦はNGだったのだが丹青社自体が万博に縁の深い会社なので、強力にプッシュしてくれたとみえ、一般ツアーでは許可されていない事項も許可してくれて、最良の取材が出来る見通しがたった。……は、いいのだが。何と、その許可日というのが3月9日。『アストロ劇団』の公演とまるかぶりである。うわっと頭を抱える。 2007年03月09日(金曜日) ※太陽の塔取材 ※半田健人氏と取材、というハズですが何故かこの取材に参加したのは、唐沢俊一、オノと開田夫妻、エースデュースさんから派遣のあった撮影クルー、丹青社のSさん。主役のハズだった半田健人氏は参加せず。その内容は「撮影に関しては、お仕事絡みになるのでしばらくは封印。」という事で詳しくは書かれていません。 2007年05月04日(金曜日) 2時間ドラマ収録を終えた高嶋ひとみちゃんからメール。そのドラマに半田健人が出ていて昭和ばなしでロケ中盛り上がったというのだからまあ、世間の狭さ。 ※7月頃に正式に『昭和40年代を語る会』発足イベントが行われ、大陽の塔を取材した映像が流れるハズだったのですが、それ以降日記には半田健人の名前は出てこなくなりました。そして「新UFO入門」事件が起こり、唐沢俊一先生の生活が激変していくのです。 2008年04月09日(水曜日) ※テレビ朝日『ドスペ!』収録 半田健人くんにも久しぶりに。バーテンダー役で話にからむ、という台本だったが、すぐに中に混じる。楽屋でちょっとしんちゃんばなしをするが、さすがに、クレしんはそう詳しくなくても、昭和とか、動物がらみで知識もあるしいろいろ語れる。まったく、どういう頭のつくりをしているイケメンなのか(バーテンダーの衣装が実に合う)。 2008年04月22日(火曜日) ※『御利益』千秋楽 半田健人くんが宮沢章夫の芝居に参加したとき、顔合わせのまず最初に、宮沢章夫は「芝居というのはそこらへんで狂気を持たないとやっていけない」と言ったそうだ。もちろん、それじゃ食っていけない。 2008年08月13日(水曜日) 9月に収録の緊急特番。小倉智昭が司会で、また半田健人くんなどと一緒である。番組内容の打ち合わせ。いくつかエピソード披露したら笑ってくれて、いくぶんこの番組の企画に抱いていた不安、解消。 2008年09月04日(木曜日) ※『緊急対処の専門学校』特番収録 半田健人くんとはまた一緒、豪貴の息子がゴーオンジャーの映画を観て、レツタカのファンになったそうで、今度一緒に仕事をするそうなので写真を撮ってこさせる、と母が約束してしまったので、業界人としていささか恥ずかしいが楽屋に行き、写真を一緒に撮らせてもらう。
https://w.atwiki.jp/ritsuss/pages/493.html
いや、良くない -- (名無しさん) 2009-07-26 18 32 38 紅玉は良いと思うぞ~!! あ、でもそうなると、唯は“二号”扱いか~?!……松平(不公平)だ~!! ←因みに紅玉はゆいうい派だ。 -- (紅玉国光) 2009-09-17 20 03 55
https://w.atwiki.jp/mainichi-matome/pages/5835.html
10月2日大府版朝刊 10月2日名古屋版朝刊 10月2日(土) 北九州版(福岡県)朝刊 10月2日 高知版 朝刊 関連ページ 10月2日大府版朝刊 「日本の母は息子の性処理係」毎日新聞が捏造記事182 http //toki.2ch.net/test/read.cgi/ms/1285679471/53-55 1面題字下:NIPRO 途中:YKKap(カラー) 毎日新聞名古屋開発(株) ニュース時事能力検定試験(カラー) 下:法学書院 柊風舎 1万年堂出版 展望社 ジュリアン 実業之日本社 星雲社・ふじやま出版会 NPO読書サポート(3段) 2面下:毎日ワンズ(5段) 3面下:文芸社(5段) 4面:★★TOYOTA★★(カラー全) 5面下:幸福の科学出版(5段) 6面下:(株)カタナゴルフ(5段) 7面下:内藤一水社 アド大広名古屋 近鉄タクシー(株)(2段) 8面下:まいまいクラブ(2段) 9面下:サントリーウエルネス(株)(5段) 10面下:(社)日本広告業協会 毎日通販(6段) 11面途中:外為どっとコム 12面下:あいちトリエンナーレ 日本直販(7段) 13面:「毎日ジャーナリズム」とは 石井運輸(株) 河西運輸(株) 九州文化塾 (株)近販 (株)高速オフセット (株)新広社 第一工業(株) 大毎広告(株) (株)東京データネットワーク 東芝情報機器(株) 東日印刷(株) 東洋インキ製造(株) 日本新聞インキ(株) 日本土地建物(株) (財)認知症予防財団 (株)ヒガシトゥエンティワン 富士フィルムグラフィックシステムズ(株) (株)毎栄 (株)毎日広告社 (株)毎日コミュニケーションズ (財)毎日書道会 (株)毎日新聞大阪センター (株)毎日新聞中四国印刷 (株)毎日新聞九州センター (株)毎日新聞名古屋センター (株)毎日新聞北海道センター 毎日信用組合 (株)毎日メディアサービス リコージャパン(株)(7段) 14面下:興和(株)(7段) 15面下:銀座国文館(7段) 17面下:★(株)ドクターシーラボ★(5段) 18面途中:毎日新聞社 20面下:結婚相談ハーベスト(一宮市) 占とみー チサンイン軽井沢 (株)不動産SOS(蟹江町) ハーモ美術館(5段) 途中:(株)MC三河設計 21面下:安城市福祉まつり実行委員会 中部自動車販売(株) 堀尾安城病院 カクキュー(5段) 24面下:阿含・桐山杯(5段) 26面途中:Bridal Collection SPOSA DI MATSUEDA CBC(カラー) 下:(株)ウェブクルー(3段) 10月2日名古屋版朝刊 「日本の母は息子の性処理係」毎日新聞が捏造記事182 http //toki.2ch.net/test/read.cgi/ms/1285679471/57-59 1面題字下:NIPRO 途中:YKKap(カラー) 毎日新聞名古屋開発(株) ニュース時事能力検定試験(カラー) 下:法学書院 柊風舎 1万年堂出版 展望社 ジュリアン 実業之日本社 星雲社・ふじやま出版会 NPO読書サポート(3段) 2面下:毎日ワンズ(5段) 3面下:文芸社(5段) 4面:★★TOYOTA★★(カラー全) 5面下:幸福の科学出版(5段) 6面下:(株)カタナゴルフ(5段) 7面下:内藤一水社 アド大広名古屋 近鉄タクシー(株)(2段) 8面下:まいまいクラブ(2段) 9面下:サントリーウエルネス(株)(5段) 10面下:(社)日本広告業協会 毎日通販(6段) 11面途中:外為どっとコム 12面下:あいちトリエンナーレ 日本直販(7段) 13面:「毎日ジャーナリズム」とは 石井運輸(株) 河西運輸(株) 九州文化塾 (株)近販 (株)高速オフセット (株)新広社 第一工業(株) 大毎広告(株) (株)東京データネットワーク 東芝情報機器(株) 東日印刷(株) 東洋インキ製造(株) 日本新聞インキ(株) 日本土地建物(株) (財)認知症予防財団 (株)ヒガシトゥエンティワン 富士フィルムグラフィックシステムズ(株) (株)毎栄 (株)毎日広告社 (株)毎日コミュニケーションズ (財)毎日書道会 (株)毎日新聞大阪センター (株)毎日新聞中四国印刷 (株)毎日新聞九州センター (株)毎日新聞名古屋センター (株)毎日新聞北海道センター 毎日信用組合 (株)毎日メディアサービス リコージャパン(株)(7段) 14面下:興和(株)(7段) 15面下:銀座国文館(7段) 17面下:★(株)ドクターシーラボ★(5段) 18面途中:毎日新聞社 20面下:結婚相談ハーベスト(一宮市) 占とみー チサンイン軽井沢 (株)不動産SOS(蟹江町) ハーモ美術館(5段) 途中:(株)MC三河設計 21面下:(社)におい・かおり環境協会、大同大学 道の駅伊吹の里 うるぎ星の森オートキャンプ場 竜洋環境創造(株)(磐田市)(5段) 24面下:阿含・桐山杯(5段) 26面途中:Bridal Collection SPOSA DI MATSUEDA CBC(カラー) 下:(株)ウェブクルー(3段) 10月2日(土) 北九州版(福岡県)朝刊 「日本の母は息子の性処理係」毎日新聞が捏造記事182 http //toki.2ch.net/test/read.cgi/ms/1285679471/95-97 一面:ニュース時事能力検定試験 平成22年度後期(第11回)検定日 11月21日(日) お申し込み締切日 10月22日(金) 主催:NPO法人日本ニュース時事能力検定協会、★毎日新聞社★、(株)毎日教育総合研究所 ほか 後援:日本経団連、日本商工会議所、日本社会科教育学会、 全国公民科・社会科教育研究会、全国中学校社会科教育研究会 ほか”記事中カラー” 四面:トヨタ自動車(株)「うれしさ ざくざく トヨタ♪ きてみてトヨタのお店へ」”全面カラー” 八面:愛蔵版 第68期将棋名人戦七番勝負(★毎日新聞社★)”記事中” 十二面:[特集]「毎日ジャーナリズム」とは”上3分の2” [広告 企画・制作/毎日新聞社広告局]新しいジャーナリズムの飛躍を目指して 石井運輸株式会社、河西運輸株式会社、九州文化塾、株式会社近販、株式会社高速オフセット、株式会社新広社、 第一工業株式会社、大毎広告株式会社、株式会社東京データネットワーク、東芝情報機器株式会社、 東日印刷株式会社、東洋インキ製造株式会社、日本新聞インキ株式会社、日本土地建物株式会社、 公益財団法人 認知症予防財団、株式会社ヒガシトゥエンティワン、富士フィルムグラフィックシステムズ株式会社、 株式会社毎栄、株式会社毎日広告社、株式会社毎日コミュニケーションズ、財団法人 毎日書道会、 株式会社毎日新聞大阪センター、株式会社毎日新聞中四国印刷、株式会社毎日新聞九州センター、 株式会社毎日新聞名古屋センター、株式会社毎日新聞北海道センター、毎日信用組合、 株式会社毎日メディアサービス、リコージャパン株式会社”下3分の1” 十五面:阿含・桐山杯 第17期 全日本早碁オープン戦 決勝:平成22年10月2日(土) 主催:(財)日本棋院 後援:★毎日新聞社★、京都新聞社、KBS京都 協力:関西棋院 特別協賛:阿含宗”下3分の1” 十六面:[広告 企画・制作/毎日新聞西部本社広告局] 指せ未来のプロゴルファー 爽やかな夏の高原、由布院カントリークラブでゴルフ塾開催!! 「第2回子どもゴルフ塾」レポート 主催:★毎日新聞西部本社★ 共催:由布院カントリークラブ 後援:由布院環境協会、 「第2回子どもゴルフ塾」では、参加者の保護者を対象に「ヤクルト健康教室」を開催 ”全面白黒” 十七面:興和株式会社 興和新薬株式会社(新キューピーコーワi:第3類医薬品)”下3分の1左” [毎日求人情報 MYWAY](次回は10月9日(土)、10日(日)、11日(月)に掲載予定です。) 広告申込先「九州大有社,(株)アド通信社,内藤一水社,西行案内,西部毎日広告社」、 毎日新聞販売開発部 西部本社・福岡本部(新聞販売店経営者 募集)、 学校法人 中村学園 中村学園事業部(福岡市博多区)(寮管理業務 契約職員募集)、 日本カレット(株)(滋賀県東近江市)(フォークリフト作業、一般作業)”下3分の1右” 十八面:トラピックス 阪急交通社(海外旅行:台湾)”全面白黒” 二十四面:第8回漢拏山(はんらさん)トレッキング大会 主催:★毎日新聞社★、韓国観光公社、大韓民国済州特別自治道 後援:駐福岡大韓民国総領事館、社団法人大韓山岳連盟、日本トレッキング協会 協賛:アシアナ航空、済州オリエンタルホテル、ラマダプラザホテル済州、済州グランドホテル お申し込み・お問い合わせは:JR九州旅行旅、JTB九州旅物語センター、西鉄旅行天神支店、阪急交通社”下7分の1” 二十七面:毎日告知板(★毎日新聞社★),株式会社毎日メディアサービス(★毎日新聞社の関連会社★)”下7分の1右” 毎日新聞社関係の広告・全面広告・製薬会社関係のみ投下です 全28面 10月2日 高知版 朝刊 「日本の母は息子の性処理係」毎日新聞が捏造記事182 http //toki.2ch.net/test/read.cgi/ms/1285679471/103-106 一面:二プロ/ニプロファーマ、YKKap、毎日検定バンク、ニュース時事能力検定試験 “カラー” 有斐閣、三元社、朝日新聞出版、河出書房新社、秋元書房、大空出版、太郎次郎エディタス、あすなろ出版 二面:双葉社 “6分の1”、新潮社 “6分の1” 三面:大和書房 “3分の1” 四面:株式会社ウェブクルー “6分の1”、宝島社 “6分の1” 五面:株式会社カタナゴルフ “3分の1” 六面:JAAA 日本広告業協会 九面:外為どっとコム 十面:興和株式会社・興和新薬株式会社 十一面:良品生活館 “3分の1” 十二面:『新しいジャーナリズムの飛躍を目指して』 企画・制作/毎日新聞社広告局 “3分の1” 石井運輸株式会社、河西運輸株式会社、九州文化塾、株式会社近販、株式会社高速オフセット、株式会社新広社 第一工業株式会社、大毎広告株式会社、株式会社東京データネットワーク、東芝情報機器株式会社、東日印刷株式会社 東洋インキ製造株式会社、日本新聞インキ株式会社、日本土地建物株式会社、財団法人認知症予防財団 株式会社ヒガシトゥエンティワン、富士フィルムグラフィックシステムズ株式会社、株式会社毎栄、株式会社毎日広告社 株式会社毎日コミュニケーションズ、財団法人毎日書道会、株式会社毎日新聞大阪センター、株式会社毎日新聞中四国印刷 株式会社毎日新聞九州センター、株式会社毎日新聞名古屋センター、株式会社毎日新聞北海道センター、毎日信用組合 株式会社毎日メディアサービス、リコージャパン株式会社 十三面:銀座国文館 “2分の1” 十五面:大和証券グループ(協賛)第69期名人戦 第66期本因坊戦、毎日新聞社 ハウス食品 “3分の2カラー”、AC 公共広告機構 十七面:パナソニック “全面カラー” 二十面:『平成22年 皮膚の日』 主催:大阪皮膚科医会、日本臨床皮膚科医会近畿ブロック 共催:毎日新聞社 後援:厚生労働省、日本医師会、日本皮膚科学会、日本臨床皮膚科医会、大阪府、大阪府医師会 毎日放送、スポーツニッポン新聞社、NHK 『黄河 中村貞夫展』 主催:毎日新聞社、中村貞夫展実行委員会 後援:中国大使館、宝塚大学 『第8回 市民フォーラム』 主催:大阪大学大学院歯学研究科 共催:大阪大学歯学会、大阪大学歯学部付属病院 後援:大阪大学歯学部同窓会、吹田市教育委員会、毎日新聞社 『小川晴暘と奈良飛鳥園のあゆみ』 主催:奈良県立万葉文化館 飛鳥園、毎日新聞社 『アフリカの仮面と美術:生命と創造の大地』 主催:西宮市大谷記念美術館、毎日新聞社 後援:西宮市、西宮市教育委員会 協力:アフリカンアートミュージアム 企画協力:アプトインターナショナル 『ポーランドの至宝 レンブラント珠玉の王室コレクション』 主催:サントリーミュージアム(天保山)、毎日新聞社 後援:ポーランド文化・国家遺産省、外務省、文化庁、ポーランド大使館、大阪府、大阪市、大阪府教育委員会 大阪市教育委員会、(財)大阪21世紀協会 協賛:東日印刷、アクセンチュア、セコム、大成建設、三菱商事、三菱東京UFJ銀行 協力:NHKエデュケーショナル、ヤマトロジスティックス 企画協力:東京富士美術館 『京都日本画の誕生 巨匠たちの挑戦』 主催:京都市立芸術大学、京都市美術館、毎日新聞社、京都新聞社 二十一面:株式会社ドクターシーラボ “3分の1” 二十二面:株式会社スイデン “5分の1”、株式会社リリーネット “4分の1” 二十三面:御菓子処 亀屋、土佐海産物 海訪屋、山重食肉、西島園芸団地、室戸海洋深層水株式会社 伯美179ロマンの道振興協議会事務局 “5分の1” 二十四面:スポニチ 二十五面:まいまいクラブ 二十六面:奈良大学 『阿含・桐山杯 第17期 全日本早碁オープン戦』 “3分の1” 主催:(財)日本棋院 後援:毎日新聞社、京都新聞社、KBS京都 協力:関西棋院 特別協賛:阿含宗 二十七面:八ッ目製薬、グランドギャラリー、毎日新聞大阪社会事業団 二十八面:NHK “カラー”、ABC(朝日放送) “カラー” Kamine(株式会社カミネ) www.kamine.co.jp/ “カラー”、上田安子服飾専門学校 “5分の1カラー” 関連ページ 2010年7月- 12月 毎日新聞に広告を出していた企業