約 4,561 件
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/191.html
池沼唯と子犬 憂「ん?あれは?」 ク~ク~ 憂は買い物から帰る途中、首輪をしていない一匹の汚れた子犬を見つけました。 首輪をしていないのを見ると捨て犬でしょう。 憂は何とか助けなきゃ!と思い家に連れて帰ることにしました。 でも、家には池沼の姉がいるので余計危なくなるのでは、 とも思いましたが、このまま放っておくことなんて憂には出来ません。 憂(ん?もしかしたら、お姉ちゃんも子犬を育てることで何かが変わるかもしれない。 そうよ、この子犬をお姉ちゃんに育てさせてみよう) ガチャ 憂「ただいまー!お姉ちゃーん、はい、これなーんだ♪」 唯「あう??あうー!わんわんさんでつ(^p^)」 憂「しー、そんなに大声だしちゃわんわんさんはびっくりするわよ」 唯「あう!しー(^p^)」 憂「じゃあ私は子犬のエサを用意するからそれまでお姉ちゃん子犬のことよろしくね」 唯「あーい(^p^)/!」 憂「静かにみてるのよー」 唯「あーい(^p^)/!」 憂がいなくなったのを見て、唯ちゃんは今ならわんわんさんと2人だけで外に行けると思いました。 唯「わんわんさん、いくでつよ、しーでつよ(^p^)」 トコトコトコトコ 憂「お姉ちゃーん…っていないじゃない。また勝手に外に行ったのね、しょうがないなぁ」 唯「きゃきゃきゃ(^p^)」 唯「あう!?わんわんさんまつでつゆいぶぶぶー(^p^)/」 そう言って唯ちゃんは電柱の近くに行きブブブーをしましたが、子犬はおとなしく待っています。 唯「きゃっきゃ、わんわんさんいくでつ(^p^)/」 キャンキャン キャンキャン トコトコトコトコ 子犬は必死に唯についていく。どこまでもついてくる。 唯ちゃんの臭いはとても強烈だが、そこに惹かれるのだろうか、子犬は唯に懐いている。 捨て犬であろう子犬にとって、今は唯ちゃんが頼れる親代わりなのだ。 また、唯にとっても誰かにこんなに懐かれたことはないので、とってもご機嫌です。 唯「わんわんさん、こちでつよー(^p^)」 トコトコトコトコ キャンキャンキャンキャン トットコトットコ 唯「きゃきゃきゃ」 唯ちゃんは上機嫌でトコトコ行ってしまいます。 トコトコ行っても子犬は頑張って付いてきます。 それに唯ちゃんの姿が見えなくなったりしたら一生懸命キャンキャン鳴いて唯ちゃんのことを呼ぶのです。 唯ちゃんはそれが可愛く思ったので、ちょっとイジワルで子犬に気づかれないように隠れてみました。 コソコソコソ… 唯「ひひひ(^p^)」 キャンキャンッ キャンキャンッ ク~ ク~ ク~ ク~ 唯「ここでつよー(^p^)/」 キャンッ!?キャンキャンキャンッ トコトコトコ 唯「きゃきゃきゃ(^p^)」 ペロペロペロペロ 唯「きゃきゃきゃ、ぺろぺろくちゅぐちゃくちゅぐちゃ(^p^)」 唯も負けじと子犬を舐めます。 キャンキャンキャン 唯は子犬に反応がとても嬉しくてもう一回やってみました。 コソコソコソ… 唯「ひひひ(^p^)」 キャンキャンッ キャーン!キャーン! 唯「ばあー(^p^)/!」 シーン… 唯「あう?わんわん?わんわーん!わんわんさーん!!」 唯「びー!わんわんさんいないー("p")」 キャンッ!キャンッ! 唯「あう!?わんわん!わんわんさん!どこでつか!」 唯ちゃんが鳴き声の聞こえる草むら辺りに向かうと、子犬が野犬に襲われています。 唯「あう!?こらー!!わんわんいじめるめー!」 ガルル…ワンッ!ワン! 唯「くちゃ!」 野犬は色々なところ歩き回っているのか臭います。 唯「こらー!くちゃいくちゃいめー!」 ヴー…ワンッワンッ 野犬は唯ちゃんに向かって威嚇しながら吠えてきます。 唯「う゛ーう゛ー(^p^)」 唯ちゃんも負けじと唸ります。 唯ちゃんは自分の好きなものに対してだけは体を張って抵抗するのです。 唯「むふぅーむふぅー…。」 ドスドスドスドスドス 唯ちゃんは思いっきり体当たりしました。 ヴァウ… 効果覿面です。唯ちゃんは野犬が怯んだ隙を見逃しません。力一杯叩きます。 唯「わんわんさんいじめるめっ!わるいこ!おしおきでつ!(^p^)/」 バシッバシッバシッバシッ 唯ちゃんは子犬を守るために一生懸命叩きます。 バシッバシッバシッバシッ 一分後、唯ちゃんはスタミナがきれたので、満足しておしおきをやめました。 唯「ぜーぜーぜー…きゃきゃきゃわんわんさんいじめるめっでつよ(^p^)」 そう言って唯ちゃんは助けた子犬の方に向かっていこうとしたところ… ガブッッッ!!! 唯「あう(^p^)??」 突然のことなので唯ちゃんは痛みを感じるまで少し時間がかかりました。 唯「びぇーーーー("p")」 野犬も得たいの知れない生物にさっきのお返しとばかり噛み返します。 唯「びぎゃーーー("p")」 ガブッガブッガブッガブッガブッガブッ ガブッガブッガブッガブッガブッガブッ 不意をつかれたら為す術がありません。唯ちゃんの完敗です。 唯「あぅー…("p")」 唯ちゃんの体はボロボロになってしまいました。 ヴァウ ヴァウ ヴァウ~~~~!ガブッッッ!! 唯「ぎゃーーー("p")」 野犬は唯ちゃんへの勝利を確信しとどめの一撃をくらわし、雄叫びをあげました。 ク~ン ク~ン…トコトコトコ そんなボロボロになった唯に子犬が近づいてきました。 野犬に襲われていた自分を体を張って守ってくれた唯、 子犬もその唯の自分を守ってくれた姿を見て感じたものがあったのでしょうか。 唯「ぁ゛…ぅ゛…わんわ……さ…ん("p")」 ク~ン…ジョロジョロ 唯「びぎゃーーー("p")」 唯ちゃんはそのまま気絶してしまいました。 子犬はようやく再開できた親犬の元へ走りより、甘えながら草むらに消えていきました。 一方、憂は唯と子犬がなかなか帰ってこないので、さすがに心配になって近所を探し始めました。 ですが、公園や通学路など姉が行ける場所を探しましたが見つかりません。 憂「もう、どこ行っちゃったのよ」 ヴァウ ヴァウ ヴァウ~~~~! 少し遠くの方から野犬の雄叫びが聞こえてきました。 憂「…そこね」 普通は野犬の雄叫びでそこにいるなんて思いつきませんが、 唯がいなくなった場合、そういう場所に必ずいて倒れていることを経験上学んでいます。 唯「("q")」 憂「お姉ちゃん…」 憂は気絶している唯を背負って帰る途中にふと呟きました。 憂「お姉ちゃん…やっぱり外には出せないわね…」 ===終わり=== 池沼唯のSS に戻る (2011.09.28) カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/ikenumaogyaayui/pages/104.html
池沼唯の便秘2 唯の便秘6日目― 憂は6時に起床し、朝食の準備をした後、庭に放置していた唯を起こしに行く。唯の健康のため、3食はきちんと与えなければならない。 唯は庭でグッタリとしていた。たびたび起こる腹痛と吐き気で、ほぼ一晩中苦しみつづけていたのだ。 今も、寝ているというよりは弱っているという方が正しいようだ。 太った体をうつぶせに地面に横たえているその様は、もはや人間というより動物と言った方がしっくりくる。 憂「お姉ちゃん、起きて」ユサユサ 唯「ぅ~…(-q-)」 憂「朝ご飯よ、きちんと食べなさい」 唯「う”ー……まんまでつか?("q")」 唯は寝不足で意識がはっきりしなかったが、幸いにも腹痛の波はおさまったようで、ご飯と聞いてノソノソと起きあがる。 しかし、庭から部屋に入る段差でけっつまずき、「むぅーむぅー」と池沼なうなり声をあげる。 起きあがろうともせず、そのまま弱々しく手足を動かし、「うーぃ、うーぃ」と助けを求め始めた。 憂はその怠惰で池沼な唯にイラっとしたが、朝から怒るのも面倒くさいので、姉の太った体を起こす。 唯「まんまー("q")」 憂「はい、きちんと噛んで食べてね」 唯「あう~…」 しばらく憂に食べ方を注意されながらもご飯を食べていた唯だったが、好物の卵焼きを食べている最中で手をとめる。 まだ卵焼きが半分と、サラダとパン、ヨーグルトがまるまる残っている。 憂「お姉ちゃん、きちんと食べなきゃダメでしょ!」 唯「あう~…、ゆいたべた("q")」 憂「まだ残っているじゃない!」 唯「あう、たべた、もうぽんぽんいぱい("q")」 憂「ダメ!きちんと食べなさい」 唯「う“ー、う“ー」 憂「食べなきゃお仕置きよ!」 唯「うー、ゆいたべる!うーい、おしおきない("q")」 唯はお仕置きという言葉に怯え、仕方なしに食べ始めるが、すぐにまた手をとめる。 唯「うー、げぷぅ…ゆいたべた("q")」 憂「きちんと食べなさい」 バチコーン! 唯「ぁぅ!("q")」 憂「食べないと、もっとひどいわよ!」 唯「うう“ー…」 唯はぶたれて、またモソモソと食べ始める。 しばらくすると手がとまり、またビンタ。これの繰り返しである。 憂は昨日唯を甘やかすのをやめると誓ったため、いつも以上に唯にきちんと朝食を食べさせようとする。 憂とて、朝からこんな池沼の世話を焼き、自分の食べる手をとめてまで姉を徹底的に指導するのはつらいだろう。しかしこれは、唯の躾と同時に、唯の生活を全面的に改善させようと心を鬼にした、憂なりの愛情であった。 すべては池沼な姉のことを考えてのことなのだ。 しかしその盲目的な愛情が、憂の目を曇らせていたのだ。 実は唯の食欲不振は、便秘によって起こった症状だったのだ! 唯は単なるわがままではなく、吐き気と食欲不振により、朝食を食べられなかったのだ。 しかしそれを伝えるのは、池沼の貧困なボキャブラリーでは到底不可能であった。 IQ25の唯はおつむでは、「ゆい、たべれない("q")」が限界なのだ。しかしそれは、心を鬼にした憂には単なるいつものわがままとしか映らない! おまけに唯は日常的にちょっとのことでわがままを言っているので、根本的に信用がない。 前日のジョギングでも、憂に嘘をついて怒らせたばかりだ。 これはいつもの唯自身の池沼な態度がまねいた結果なので、自業自得といえるだろう。 おまけに憂は、たかが便秘でそれほど苦しいわけがないだろうとタカをくくっていたので、余計に唯の態度は演技に見えていた。 唯は本当にこういう肝心な時にこそ間が悪く、あわれな池沼なのである。 結局この日、唯は慢性的に続く腹痛と吐き気、めまいなどの症状に一日中さいなまれながら、3食と運動などのたびに憂に怒られ、池沼泣きする元気もなく、何度もお仕置きされた。 そして夜には、再びやかましく腹痛をうったえ、憂に庭に放り出されてしまう。 唯「う~い、ゆい、ぽんぽんいちゃい("q")」 憂「そこで反省してなさい!」 唯「うぇ~うぇ~、むひぃぃぃ~むひぃぃぃ~("q")」 池沼唯の体は、誰にも気づかれないまま徐々に便秘の症状にむしばまれていくのだった…。 唯の便秘10日目― 唯「あぅ~…あぅ~("q")」 慢性的な腹痛、食欲不振、吐き気、めまい、体力低下、注意力散漫、直腸の残便感… 唯の体は、便秘によって起こりうるあらゆる症状に苦しめられていた。おまけに唯は池沼のため、苦しみを緩和するすべもなく、モロにそれらを受けている。 直腸にも既にコンクリートの塊のような硬便が充満しており、たまったガスにより唯の腹はぱんぱんに腫れていた。 だが唯は元がデブなため、服の上からの見た目が変わらず、憂はそれに気づかない。 便秘ももう10日目だ。 唯はいつも便がゆるく、基本的に便意を感じると、即オムツにブブブーしていた。そのためウンチをきばるということが出来ず、それが治りの遅さに拍車をかけている。 しかし唯は池沼なので、自分自身の体の変調があまり理解できず、次第にそれがあたりまえなのでは?と思うようになった。 所詮はその程度の知能しか持たないのが池沼唯である。 唯「う~い、あいすー("q")」 憂「ご飯食べなさい!」 唯「う“ー!いまあいすたべるのー("q")」 憂「きちんとご飯食べない子はお仕置きよ!」 …池沼行動も、以前より元気がないが本質的に変わりはないようである。なんという池沼ぶりであろうか! 食欲自体はなくても、アイスの味だけは覚えているのだ。 たとえ腹痛で死のうが、世界が終わろうが、唯のいやしさだけは変わらないようである。 池沼唯はこんな感じに、日ごとに増す苦しみにあえぎながらも池沼行動をやめなかったため、憂に心配されることもないまま、二週間が過ぎた。 唯の便秘14日目― 便秘から二週間後、事件は起こった。 唯は前日の夜に珍しく腹痛でやかましくわめかなかったため、その夜は久しぶりにベッドで寝ていた。 憂はいつもどおり、唯のためにきちんと朝食をつくり、部屋に起こしにいく。 そして部屋に入った瞬間、その悪臭に気がついた。 憂「う!く、くさい!何?この臭い…」 そのにおいの元が池沼唯であることは疑いようもない…。 憂「おねぇちゃ…うぇ、これ…」 唯「ぅ……んひ…ぅ……("q")」 唯は、ベッドの上で死にかけの虫のようにピクピクと悶えていた。昨晩よほど苦しかったのか、布団のいたるところに嘔吐のあとが残っている。 夕食に食べたものはほとんど吐いてしまったようだ。 しかしおどろくべきはそこではなかった。 なんと唯は、残便感と腹痛によるあまりの苦しさから、自らの肛門に指をつっこみ、直接便をかき出そうとしたのだ! 夜中の間ずっといじりつづけていたせいか、唯のお尻と指先は茶色のそまっており、さらに血がにじんでいた。 シーツの上には、うさぎの糞のような丸いウンチが数個転がっていた。唯がその手でほじくり出したものらしい。 憂「お姉ちゃん、大丈夫?!苦しいの?!」 唯「ぅぅ~ぁぅぁぅ…くるちぃ…("q")」 憂「ごめんね…!お姉ちゃん…!こんなになるまで…ごめんね!」 弱々しく、それでも尻穴をほじる手だけは止めず苦しがる姉を見て、憂は目に涙を浮かべてしまう。この苦しみ方は尋常ではない。まさか、便秘でこれほどの状態になるなんて…。 憂は、なるべく自然な形で、唯の生活習慣を変えることで便秘を改善しようとしていたが、ここまで悶え苦しむ姉を見ていると、そうも言ってはいられなかった。 憂「…お姉ちゃん。浣腸をしましょう」 憂は唯を家に置いて、薬局に向かって走りだした。 苦しむ姉を置いていくのは身を切る思いだったが、ひたすらに唯のことを思い、部屋着のままひた走る。 憂(私はお姉ちゃんの体が発するSOSをきちんと気づいてあげられなかった) 憂(お姉ちゃんはひとりじゃ何もできない池沼なんだから、私がきちんと見なきゃいけないのに!) その思いが、憂を駆り立てる! 憂は薬局で家庭用のイ○ジク浣腸を買い、家に帰った。 あわてて部屋に入ると、唯はベッドからずり落ちていた。 憂「大丈夫!?お姉ちゃん」 唯「あうあう…ぽんぽんくるちいれす…たちゅけてうーい("q")」 憂「すぐ楽になるからね、もう少しだから」 唯「むひ…」 憂「お姉ちゃん立てる?」 唯「ゆいくるちい…うごけない…」 憂「少しだから…お願い、お姉ちゃん」 唯「やー!ゆいうごけない("q")」 憂「きちんとできたら、お姉ちゃんの大好きなアイスをいっぱいあげるから、ね?」 唯「う“ー、あいすいぱい?」 憂「そうよ、アイスいっぱい!」 唯「あいすいぱい…」 動けないほど苦しんでいたはずの唯は、アイスのことを持ち出されたら、しばらく考えた後、 「あいすいぱい…」 とブツブツつぶやきながらのっそりと起きあがった。 足りない脳みそで考えた結果、いやしい池沼の頭はアイス>便秘の苦しさという図式を導き出したらしい。 顔を池沼汁でぐちゃぐちゃにしながら、あやしい独り言をつぶやき立つ姿は、とても知性ある18歳のものではない! ジョギングの時をそのまま再現したかのような現金な唯の態度は、普段なら憂の怒りにふれるはずだが、今はそうも言っていられない。 ベッドの上で唯に浣腸しブブブーされるのは、憂もたまったものではないのだ。 (その3) へ続く カウンター 今日 - 昨日 - 通算 -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui2/pages/69.html
池沼唯のトイレ 憂は昼寝をしていた。 介護疲れであろうか、憂にしては珍しく大口を開けて寝ている。 そんな麗らかな午後の昼下がり、唯の体にいつものシグナルが灯った。 唯(あう、うんちもれそう) しかし、漏らしてしまえば憂にお仕置きされてしまう。 そこで唯は思い出す事があった。 憂「お姉ちゃん、うんちはちゃんとトイレの便器でしないとお仕置きよ。 一人でトイレでうんちできるようになったら、褒めてあげるしアイスもあげる」 しかし、唯はトイレや便器というものが何なのか良く分かっていない。 憂に訊こうにも、憂は昼寝の最中だ。 叩き起こせば折檻は免れない。 そこで唯は足りない脳味噌をフル回転させて、必死にキーワードだけでも思い出そうとする。 唯(穴があった。トイレは穴、便器も穴。穴にうんちすればいい!) 唯はそう結論付けると、穴を探して部屋中に視線を走らせる。 すると 唯「あう?(゚q゚)」 唯の視線が憂に釘付けられる。そこには、大口を開けて眠っている憂。 唯「あな、あったー (^p^)」 何とおむつを脱ぎ捨てた唯は、憂の顔面に跨った。 そして肛門を憂の口に合わせて……… ブブブー!! 大量の汚物をブチ撒けた!!!!!!!!!! 唯「ぶぶぶー(^q^)」 気持ち良さそうに目を細めて、モリモリと憂の口腔を糞便で満たしてゆく。 いくらかは喉を通って嚥下されたが、 それでも収まりきらなかった糞便が口から溢れて憂の顔や床を汚す。 憂「ふがっ!?」 堪らず憂は起きたが、その時には既に唯は排便を終えて満足そうに床に座り込んでいた。 憂は何が起こったかわからないまま、咽て激しく咳き込んだ。 その時に口や喉から糞便が凄まじい勢いで零れ、憂は咄嗟に悟った。 憂(まさか!?) 慌てて手鏡を手繰り寄せて見ると、口を爆心地に汚物に染まった顔が映る。 憂「おげええええ!!!!!!!!」 堪らず憂は吐いた。 そんな憂を見て唯はげらげら笑っていた。 唯「ゲラゲラゲラ(^/p^)」 憂「おぇっげほっごほっ」 唯「うーい、ゆいうんちトイレにしたー(^q^)/ ゆいえらい!うーいもゆいほめるー(^q^)」 おまけに、自分を褒めるよう強要しだす始末。 憂「トイレ……だとぉ……?」 唯「あーう(^q^)」 唯はそして、憂の口を指差して言葉を続ける。 唯「べんきにうんちしたー(^q^) だからゆいにあいすよこすー(^q^)/」 憂「ぷっつん」 大便を食わされた挙句、便器呼ばわりされて遂に憂もキレた。 が、唯は後ずさった。憂を恐れたのだろうか?否 唯「おげー("q") うーいくちゃい( q )」 自分で糞塗れにしておきながら、臭いと言って距離を取る始末。 憂(ブチブチ) 憂の中で、切れてはいけないはずのものまでがキレ始めた。 それはストッパーだった。 憂「殺す」 その後に凄まじいスプラッターショーが展開されたのは言うまでも無い。 唯の糞便と返り血で顔をぐちゃぐちゃに汚した憂の顔は、 ルチオ・フルチの映画に出てきても違和感が無かっただろう。 終わり 池沼唯SS一覧へ戻る カウンター 今日 - 昨日 -
https://w.atwiki.jp/ikenumayuisshokanko/pages/12.html
池沼唯(いけぬま・ゆい)とは、平沢唯の通称である。 本名:平沢唯(ひらさわ・ゆい) 通称:池沼唯(いけぬま・ゆい) 性別:女 誕生日:1992年11月27日 年齢:22歳 先天的かつ後天的な重度の知的障害を持つ上に、根からの怠惰なため僅かな発達も出来ない残念な子。 IQは25。 中学校までは地元の学校の特殊学級(通称:なかよし学級)に通っていた。 しかし、高校からは普通の高校には通えず、桜ヶ丘養護学校(通称:なかよし学校)に通う。 なかよし学校すみれ組の3年生で2011年3月をもって卒業予定であったが、学習能力や生活態度が著しく劣るため、卒業不可となり留年する。 2015年4月から、6度目の3年生を繰り返す。 自分では何もできないため、身支度から食事までありとあらゆることを妹の憂に介護してもらう。 介護認定は要介護レベル5。 なお、両親は運び屋という噂があり、現在、子供を捨てて海外逃亡生活を送っている。音信不通。 IQ25の重度の知的障害を持つ(先天的かつ後天的障害) 両親は我が子が重度の池沼と知るや、直ぐに育児放棄。海外逃亡 根からの怠惰なため、僅かな学習もできない 例)18歳になる今でも読み書きは出来ない また、言葉も満足に話せない 排便を覚えられず、今でもおむつが必須(憂の介護が必要) 食っちゃ寝の生活のため、極度の肥満(デブ) 記憶力は鶏以下で、同じ過ちを何度も繰り返す 口で言っても分からないため、憂によるお仕置きが必要(だが、それでも効果が無い) 常に鼻水と涎を垂らしており、鼻は詰まっているため口呼吸が基本。さらに、「あ~う~」といつも何か唸っている。 鼻はいわゆるブタ鼻で、唯豚と呼ばれることも多い。しかし、本人は豚さんが大好きで、唯豚と呼ばれることに喜びを感じている。 運動神経は鈍くデブのため、走ると直ぐに息が上がり、しばしばゲロを吐く。 服は上下お揃いのトレーナーで、胸に「ロマンス ?」や「としこし」等のマヌケな文字が書かれている。また、涎掛けも必須。 服は鼻水や涎、ゲロなどで汚れて、白い服は黄ばんでいる 本能のまま行動し、特に食欲は旺盛 好物はアイスクリーム 特技(自称)は「うんたん♪」(オルガンの伴奏に合わせてカスタネットを叩く) 自分では「おりこーさん」と思っている 高校から養護学校(通称、なかよし学校)に通う なかよし学校でも著しく成績や態度が悪く、2度も留年してしまう なかよし学校のクラスメイトを始め、近所の小学生らの格好のイジメの対象(友達はいない) 理不尽な事件に巻き込まれる(しかし、結局は自業自得なことが多数) 男A,Bや不良らによる池沼狩りに遭う。 暴行を受けると直ぐに血を吐いて気絶するが、中々死なない驚異的な生命力を持つ。
https://w.atwiki.jp/ikenumaogyaayui/pages/103.html
池沼唯の便秘1 ある日の平沢家 唯「んひー、んひー」 夕食後、食器を片づけた憂がリビングに戻ると、唯がうつぶせになり、何やら変な呻き声をあげていた。 池沼である姉の奇行には慣れっこな憂は、唯に構わずリビングの床を掃除しようとする。 例によって床は、池沼唯が食事で零した涎や咀嚼物で汚い。はやくしないとシミになってしまう。 それにしても、涎かけを常につけているのになお床をこれだけ汚すとは、あきれる程の池沼っぷりである。 憂「ほら、お姉ちゃん。掃除するからゴロゴロしてないで立って」 唯「んひー、んひー」 憂の言葉も無視し、床にだらしなく寝ころがりうなる唯。これもいつものことだ。 こういう時は体に教えこむのが一番はやい。憂はしゃがみこむと、寝ころがる唯のお尻を思いっきりひっぱたく! 憂「起きなさい!」 パッチーン! 唯「ぁう!…んひぃ、んひぃ」 憂のお仕置きに一瞬だけ反応するも、いつものようにみっともなく池沼泣きをしない唯。 しかしかわりに、立ちあがる気配もなく、まだよく分からない声をあげている。 訝しく思いながらも、憂はまだ懲りないのかと唯のズボンとオムツをずり下げ、直接お尻を叩く! バチーン!バチーン!バチーン!バチーン! 憂「はやく立ちなさい!立つまで叩くわよ!」 唯「あう!んひー、ぁうっ!んひっ、あぅ!んh、ぁう!」 …おかしい。これだけお尻を叩いて唯が反応しないはずがない。 頭に血がのぼった時の憂のお仕置きと違い、まだ今回のお仕置きは泣く暇も与えないほどのものではない。 そう思って唯を見てみると、唯はお尻の痛みとは別の何かに苦しんでいるようだ。 憂はそう悟ると、お仕置きを中断し唯に話しかける。 憂「…お姉ちゃん?まさか、どこか痛いの?」 唯「うん、ゆい、いちゃい("q")」 憂「どこが痛いの?」 唯「ぁう、ゆい、ぽんぽんいちゃいの("q")」 ああ、またかと憂はうんざりする。 池沼である唯はお腹のことすら「ぽんぽん」としか言えないのだ。おまけに唯が腹痛をうったえることは今に始まったことではない。 拾い食い、盗み食い、間食のアイス、ところかまわず舐める癖…唯がお腹を壊す原因はそれこそあげればキリがない。 その度に注意し、躾をしている憂だが、犬以下の学習能力しか持たない池沼は何度も同じ失敗を繰り返す。 憂「ほんっとにもー進歩しないわね!お腹が治るまでアイスは抜きよ!」 唯「んひー、ゆいあいすたべる、ぽんぽんいたい("q")」 あいかわらず目先の欲求しか考えない支離滅裂な唯の言動に、カッとなった憂は尻を叩こうと手をふり上げる。 …が、唯のお尻を見た時、ふとその手が止まる。 憂の中に湧いた疑念は、ずり下げたオムツに目をやった時にますます大きくなる。 何かが変だ。お尻がきれいだ。オムツもきれいだ。茶色いシミひとつない。 そういえば、ここ数日、お風呂の時以外に唯のオムツを交換した記憶がない。腹痛を起こしているのに、唯のゆるみきった肛門が数日間も便を解き放たないはずがないのだ。 憂「…お姉ちゃん、何日くらいウンチ出てない…?」 唯「むひぃ、むひいぃ…う”ー?("q")」 …聞き方が悪かったようだ。 憂「お姉ちゃん、ウンチでてる?」 唯「あぅ、ゆい、うんちでない("q")」 …やっぱりか!唯は、まさかの便秘になってしまったのだ! 唯の便秘が発覚した次の日― 唯「うーい!うーい!ゆい、ぽんぽんいたくない(^q^)」 憂「うん…でもお姉ちゃん、まだうんちは出てないよね?」 唯「あう!ゆい、うんちでないでない!キャッキャッ♪(^q^)」 憂「なんではしゃぐのよ…ハァ…」 唯は便秘による腹痛が治ってご機嫌のようだが、憂は憂鬱な気持ちだ。 たしかに、唯のオムツを交換しなくていいことは精神的にかなり楽だが、憂は自身の負担よりも、唯が心配である。 このまま便が出ないと、また唯はとおからず腹痛に苦しむことになる。最悪、また病院に行くことも充分ありえる。 最も、唯が病院にお世話になることなどしょっちゅうなのだが、それでも池沼な姉を心配する憂は本当にできた妹である。 案の定、唯は昼ご飯の後にまた苦しみ出した。 唯「ゆい、ぽんぽんいちゃい("q")」 憂「やっぱり…」 唯「うーい、いちゃいようーい!」 唯は昨日と同じ姿勢で床をみっともなくのたうちながら腹の痛みをうったえる。 「うーい!うーい!("q")」とうるさく痛みをアピールする池沼唯を無視しながら、憂は考える。 憂(最後にお姉ちゃんのおむつを交換したのは4日前だから、今日で便秘4日目か…) 唯が自分で排泄物を処理できるはずがないので、最後のオムツ交換の記憶をたどればそれが便が出た最後の日である。 最も、こんな計算がなりたってしまう唯の池沼っぷりは、憂にとっては悲しいものであるが。 唯「うーい、たちゅけて、うーい("q")」 憂(そろそろ真剣に考えなきゃなぁ…お姉ちゃんの便秘解消の方法を) (でも、それをしちゃうとまたお漏らしに逆戻りか…はぁ…) 唯の便秘5日目― 憂「お姉ちゃん!運動するわよ!」 唯「あ~う?(^q^)」 憂「運動よ!公園に行きましょう!」 唯「こーえん!こーえん!(^q^)」 憂は唯の便秘解消の一環として、おデブの唯に適度な運動をさせようと考えたのだ。 便秘を解消する方法はいくつもあるが、ここで無理に水分をとらせる、医者に連れて行くなどの方法をとっても、 唯はまた元のゆるウンチに戻ってブブブーするだけなので、どうせならこれを機に唯の体質を改善するつもりなのだ。 具体的には、きちんとした三食の徹底化、ご飯をきちんと噛ませる、そして適度な運動などである。 これらは単に便秘を治すだけでなく、唯の生活習慣の向上にもつながる。 まずはこの食っちゃ寝生活で巨デブな唯に、適切な運動をさせることだ。 憂は自身は動き易いジャージに着がえる。唯は「おしめ」と書かれた上下セットのトレーナーである。 唯の普段着であるが、涎と鼻水ですでに汚いので、わざわざ着がえさせる必要はないだろう。 憂は唯を連れて家を出た。 憂「ほら、お姉ちゃん。行くよ!」 唯「いく~いく~(^q^)」 憂は公園までの道をいつものように歩くのではなく、ゆっくりとジョギングし始めた。唯も憂に置いて行かれるのは嫌なのか、走ってついてくる。 憂「えっほ、えっほ」 唯「むふぅ~むふぅ~(^q^;)」 数十メートル走っただけなのに、唯は既に汗だくで息がきれている。おまけに走り方が手足がバラバラに出るドテドテ走りなので、体力の消耗が激しいようだ…。 憂「えっほ、えっほ」 唯「む”ふ~、む”ひっ、んhっ、qうぇrt」 坂道にさしかかった所で、憂は後方の唯が変な声をあげるのを聞いた。 憂(どうしよう、少し休もうかな…ダメダメ!まだ100メートルも走ってないじゃない!) 憂は姉が心配になったが、唯のためを思い、せめて坂道を登るまでは頑張らせようと決めた。 しかし、坂道の途中にさしかかった頃、後ろから唯のうめき声が聞こえないのに気づいた。 憂が後ろをふりかえると、唯は坂の手前でポツンと立って、荒い息を整えていた。 唯「むふぅー、むふぅー("q";)」 憂「お姉ちゃん、もう走れないの?」 唯「むふー、ゆいはしれない!」 「走れない」と主張するほど息ぎれしているわりには、随分と返事がはっきりしている。 唯は怠惰な性根で、これまで運動で努力などしたことがないため、少しでもしんどくなるともう走る気力がなくなるのだ。 憂も、いくら唯の体力がないとはいえ、これが本当に唯の限界だとは思えない。そう考えると、唯の「むふぅー」という息ぎれも、どこかわざとらしく聞こえてくる。 憂「お姉ちゃん、もう少しだけ頑張ろ。ね?」 唯「あう!ゆいはしれない("q")」 憂は優しく声をかけるが、唯は「走れない」と言いはる。唯の様子からして、息ぎれはもうましになっているので、もうやる気が無くなっただけなのだろう。 おそらくアイスでつれば都合よく「ゆいはしるー(^q^)」とでも言うのは目に見えている。 しかし、唯の生活習慣をきちんとすると決めた手前、唯に間食を与えたくはなかった。 憂(もう…。途中で休んだら、ジョギングの意味がないのに!) 憂は仕方なく、唯の息が完全に回復するまで待つことにした…。 憂「お姉ちゃん、もうそろそろ元気になった?」 唯「ほ~~げ~~(‘q’)」 憂「お姉ちゃん!」 唯「あう!?(゚q゚)」 みっともなく口をあけて雲を見ていた唯は、憂の呼びかけに吃驚する! 憂はまだ100メートルも走っていないのに、5分以上も休憩させられて少し気が立っていた。 唯は既に体力回復はおろか、走るという当初の目的も忘れているようだ。雲をぼけ~と見ているうちに、ただでさえ軽いおつむがカラッポになってしまったようだ。 憂「お姉ちゃん、もう充分休憩したよね?もう少し走ろうね」 唯「あ~う~(^q^)/」 憂(あれ、思ったより素直ね。またごねると思ったのに) この元気な返事は既に唯が走ることの苦しさを忘れてしまっているからなのだが(ほんの5分前のことなのにw)、 憂は珍しく聞き分けのいい姉に少し優しげな表情になる。 憂「じゃあ、行くよ。えっほ、えっほ」 唯「えっお~えっお~(^q^;)」 憂と唯は再び走り始めた。 しかし、走りだしたのが坂道ということもあり、唯はすぐに音を上げ、たちどまる。 唯「むひー、むひー("q";)」 憂「お姉ちゃん、いちいち立ちどまってちゃ走る意味ないじゃない!」 唯「あう、ゆいはしらない("q")」 憂「もう!そんなこと言ってたらいつまでもお腹痛いの治らないわよ!いいの?!」 唯「う”ー う”ー」 唯「あう!ゆい、ぽんぽんいちゃい("q")」 憂「え!?」 なんと、ここで唯が腹痛をうったえだした! 憂は唯を心配そうにのぞきこむ… 憂「大丈夫?お姉ちゃん…」 唯「ゆい、ぽんぽんいたい!はしらない(^q^)」 憂「…本当よね、嘘じゃないよね?」 唯「あうー、うそじゃない!(^q^)/♪」 お腹が痛いと言い張る割に、元気いっぱいに返事をする唯。どうやら憂が腹痛の話をもちだしたので、腹痛のことを思い出し、とっさに 唯(お腹がいたいことにすればやさしくしてもらえる!) と考えたようだ。 わがままを言うだけでなく、池沼なりにない頭をふりしぼった作戦である。 しかし残念ながら、演技があまりにもバレバレなのは、重度の知恵遅れであるゆえか。本人はうまくだませているつもりらしいが、健常者である憂が池沼の演技にひっかかるはずがない。 そんな唯の態度を見た憂の表情から温度がすーっとひいていくことに、池沼である唯は当然気づかない。 憂「…じゃあ、仕方ないね」 唯「しかたない!しかたない!キャッキャッ(^q^)/」 憂「あ~あ、お腹痛いならアイスはなしかぁ…残念だね」 唯「あう!?(゚q゚)」 憂「帰ろっか、お姉ちゃん」 唯「うーい、うーい!」 憂「何よ、おうちに帰るわよ」 唯「ゆい、あいすたべるー(^q^)」 憂「でもお姉ちゃん、お腹痛いんだよね?」 唯「あう!ゆい、いたくない!あいすー(^q^)/♪」 憂「へぇ…じゃあ、さっきのは…うそ、だったんだね…心配させておいて」ワナワナ 唯「あ~い~す~♪あ~い~す~♪」 ぷっつん 憂の堪忍袋の緒がきれる音が、たしかに聞こえた― バッッッチィィィィィィィィィィンンんんっっっ!!! 唯「ぶへぇっ!(゚q゚)」 これまでにない思いっきり振りかぶったビンタに、唯はもんどりうって地面に倒れる。唯の体はデブのため、生半可な一撃では身じろぐことさえない。 唯はあまりの驚きと痛みで、泣きわめく元気さえないようだ。 唯「…ぁぅ(;q;)」 憂「嘘つきのお姉ちゃんには、厳しいお仕置きを与えなくちゃね」 そういうと憂は、唯のまるまるとした腹の上に馬乗りになって、両手で唯の頬を勢いをつけて交互にひっぱたく! 喋ることすらできない殴打の嵐に、唯の顔が右へ左へ揺れ踊る。 右、左、右、左、右、左、右、左、… 憂は、掌につく唯の涎や鼻水にもかまわずに一心不乱にお仕置きを続ける。 常人なら汚らしい唯の顔には触りたくもないが、そこは憂も十年以上も池沼の世話をしてきた兵(つわもの)だ。 唯の顔は、みるみるうちに腫れて、もとよりさらにブサイクになっていく。 憂にとっては幸いなことに、そして池沼唯には不幸なことに、その坂道にはしばらくひとどおりがなかった。 それが、憂の暴力をさらに加速させた。 唯は始めは抵抗しようとしたが、次第に手足がピクピク動くだけになり、それもしばらくするとパタリとやんだ。 憂は姉が完全に気を失うのを見て、その手を止めた。 ぐったりした唯を見て、ハァ―と来世までの幸せが抜けていくような大きな溜め息をつく。その溜め息の中に含まれる心労は、本人にしか分からない。 憂は顔をふせ、唯の足をつかんでひきずりながら、100メートルもない家への道をひきかえした。 その夜― 憂にひきずられて帰宅した唯は、「ふごー、ふごー(-q-)」といびきをかいて寝ていたが、 夕食のために起こされると、「まんままんまー(^q^)♪」と起きあがり出した。 しかし夕食時も、池沼である唯はトラブルを起こす。 憂「今日のご飯はハンバーグとたっぷりサラダよ」 唯「はんばーぐ!はんばーぐ!」 唯「うまーうまー(^q^)」ボロボロ 憂「お姉ちゃん、きちんと噛みなさい!」 唯「おいちーおいちー(^q^)」 バッチーン! 憂のビンタが唯に炸裂する。 憂は、昼間の出来事から、唯を甘やかせるとろくなことにならないとかたく心に誓った。姉の便秘の解消のために、夕食もハンバーグは小さめに、食物繊維を含んだサラダをたっぷり作ったのだ。 ここで、きちんとものを噛む癖をつけさせなければならない! 唯「う”ー!うーいぶった!うーい、ぶたない("q")」 憂「きちんと噛みなさいって言ってるでしょ!」 唯「う”ーう”ー」 そんなこんなでやっと夕食を終えると、また唯がうつぶせになり苦しみだした。 唯「むひぃーむひぃー("q")」 どうやらまた便秘による腹痛に苦しめられているらしい。 しかし憂は、苦しそうな唯を徹底的に無視する。昼間のように、唯は少しでもしんどいことがあるとおおげさに苦しみ、泣きわめき、憂の気をひこうとする。 いちいち相手にするより、ここは唯を無視し、痛みに対する耐性をつけさせることだ。 そう考えた憂は唯を無視しつづけ、それでもなおうるさく喚く唯を庭に閉め出して、鍵をかけた。たかが便秘の腹痛ごときで情けない、と憂は溜め息をつく。 唯「うーい、ごめんなたい、おうちはいる("q")」 唯「う~ぃ、ぽんぽんいちゃいの…("q")」 唯「ぅ~ぃ~…ぅ~ぃ~…("q")」 唯はお腹が痛くて、庭に放り出されても苦しくてうずくまることしかできず、憂の名を呼ぶ。 しかし、憂はそんな唯を助けようとせず、静かになった家の中でテレビをつけてくつろぐ。 唯「むひぃ~ゲロゲロ、おろろろろ(-q-)」 なんと、唯は庭で吐いてしまった。嘔吐は、便秘によって引き起こされる様々な症状のひとつである。 唯の便秘は、憂が考えている以上に深刻な状態になっていたのだ。 憂は知らない。便秘が、時として人を死に至らしめることもあることを…。 唯は一晩中腹痛と嘔吐に苦しみ、眠れぬ夜を過ごす。 憂は、池沼のいない穏やかな夜を満喫する。 そうして、平沢家の夜はふけていった―。 (その2) へ続く カウンター 今日 - 昨日 - 通算 -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/56.html
池沼唯の謝罪教育 憂「こらー!」 唯「ごめんなたい ( q )」 憂「こらー!」 唯「ごめんなたい ( q )」 ………… 憂が怒鳴り、唯が謝るという状況が延々と続いていた。 しかし、この繰り返しであって、具体的な話もいつもの憂のお仕置きも無い。 何か様子が変だ。 しかし、次の瞬間憂がいきなり唯をひっぱたいた! パシーン、パシーン! 唯はいきなり叩かれたので、例によってマヌケな悲鳴を上げる。 唯「あう!("q")」 憂「もう!ちゃんと謝らないとダメじゃない!」 憂は唯にかなり理不尽な要求をしている様に見える。 しかし、これには唯の躾という重要な意味があったのだ。 憂の今回の唯への躾は、かなり切羽詰まった状況でやむを得ない手段と言えよう。 唯は相変わらず養護学校や近所の悪ガキらにイジメられている。 と同時に、近所の店や通りすがりの人にまで悪さをして、警察の世話になることが増えてしまっていた! 頭は依然弱いままだが、体はぶくぶくと太って大きくなっていて、他人への迷惑が見過ごせない レベルまで達してしまったのである。 そのため、唯に関わるトラブルが急増して、保護者である憂の元に苦情が急増していた。 唯は池沼だからある程度のトラブルを起こすのは仕方ないが、一方で唯が最初に謝ってさえいたら 大きなトラブルに発展せずに収まった場合も少なく無かった。 これは、唯の悪態がトラブルを助長させていることを意味する。 つまり、唯自身のマヌケさが招いた言わば、自業自得的な行為であった。 従って、憂は取りあえず唯が無用なトラブルを一つでも減らすために、唯への躾を始めたのである。 しかし、唯は重度の池沼だから、複雑な事は覚えられない。 そこで憂が考え出した方法は、唯がどういう状況であれ 「唯が即座に謝れば事態は大きくならないであろう」 という究極のマイナス志向から考え出された物である。 例え唯が悪く無くても、また唯がボコボコに殴られようとも、唯が謝り続ければ悪化は しないだろうと言うわけだ。 何とも後ろ向きな対策方法である。 どうせなら、そもそもトラブルを最初から避けるように教え込むべきなのだが、 そのような状況を説明しその対処方法を教え込ませるには、唯の弱い頭では無理である。 だから、どんなことがあろうとうも「とにかく謝れ!」ということにした。 これならば、謝るだけだから「ごめんなさい」の一言を常に言い続ければ良いだけなので、 池沼の唯にも覚えることは出来るだろうと言うわけだ。 しかし、単に謝りつづけろ,というものの,実際には殴られたり蹴られたりする中でも、 泣き喚かずに謝り続けるというのは至難の業である。 なにせ、唯は我慢ということを知らない。 少しでも自分の気に入らないことがあれば奇声をあげて泣き喚く有様だ。 そんな唯に謝るということを躾けなくてはならないのだから、その躾けには多大な時間と 労力が必要であることは容易に想像できる。 しかし、唯に残された道はこれしかない! それが出来なければ、いよいよ施設に強制収用となってしまう。 日頃から唯の世話で散々苦労させられている憂でも、流石に唯が施設に強制収用されるのには抵抗があった。 憂も何故だか分からないが、幾ら重度の池沼でも実姉であり唯一の家族である。 両親には逃げられたし、ここで姉の唯まで居なくなることは、憂も避けたいようである。 そのため、今回の唯への躾けも今までとは異なり、憂もかなり切羽詰まった状況で、 気合の入れようが違っていた。 憂「とにかく、お姉ちゃんを守らなくっちゃ!」 憂は形はどうあれ、唯を守ることを決意した。 (2010.) 池沼唯のSS に戻る カウンター 今日: - 昨日: - 通算: -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/88.html
池沼唯のヘッドギア 764 :池沼唯のヘッドギア:2010/12/08(水) 04 57 53 ID BOW4zkeZ0 朝 唯「うーい!ゆい、おつむいちゃ~い ( q )」 憂「だめ!お姉ちゃん、ずる休みはダメ!」 唯「あう!?」 「ゆい、ほんとーにおつむいたい ("q")」 そう言って唯が頭を押さえた箇所を見ると、大きめのタンコブができていた! 憂(あら!いつのまに……これは嘘じゃないようね) 唯はなかよし学校では毎日イジメられているから、イジメが原因で学校を休むことはない。イジメも含めて唯にとっての学校なのである。 唯が学校へ行くのを嫌がるのはそんな深刻な理由でなく、単に眠いからなど至って単純な理由である。 唯「おつむ、いちゃ~い ("q")」 憂「ん~困ったわね……」 憂は朝の出かける直前に言われただけに困ったが、このタンコブは急に収まる物ではない。 憂(仕方ないわねぇ…) そう言って憂は唯のタンコブの上に手をそっと当てて、 憂「痛いの痛いの飛んで行けー」 と3歳児並の嘘でごまかした。 憂「さあ、お姉ちゃん!これで頭痛いの治るから、大丈夫よ!」 ええ!!それでいいの~ww しかし、本人は満足のようだ 唯「あう!うーい!ゆい、がっこーいくー (^q^)/」 あらら、何とも単純な池沼ちゃん… 病は気からとは良く言ったものだ。 もっとも、唯は気持ちのレベルでなく、単に池沼だからちょっとした弾みで痛みを忘れてしまったようだ。 唯「うーい、がっこいこー! (^q^)/」 憂(なんて単純な……) この単純さに憂は逆に不安になる。 しかし、こうして騙し騙し遣って行かないと、池沼の世話は務まらない。 憂「あっ!お姉ちゃん、その前にこれをしていって!」 憂が取り出したのは「ヘッドギア」であった! そう、通常はボクサーやラグビー選手などが頭を守るためにする物である。 唯はいつ何時、頭を打ち付けるとも限らない。 特に今あるタンコブに衝撃が加わると、池沼泣きして収拾が付かなくなるだろう。 そのため、タンコブを守るためにヘッドギアを唯に付けさせた。 唯のためより、池沼泣きして周囲に迷惑を掛けさせないようにという配慮が、逆に悲しい。 唯「あ~う (゚q゚)」 唯は憂に見せられたヘッドギアを付けるのが嫌なようである。 格好が悪いからなのか? 何とも生意気な池沼だ。 憂「ダメよ!これをしないと頭がまた痛くなっちゃうわよ!」 「お姉ちゃんはそれでもいいの?」 唯「やー ( q )」 憂「そうでしょ。だったら、ちゃんとして行きなさい!」 唯「あーう (^q^)」 それにしても、「あーう」とか「やー」だけで唯との会話を成立させてしまう憂に改めて関心してしまう。 いくら唯が池沼で単純な返事しかしないとは言え、嫌がるのを説得させるのは難しいだろうに…… 流石、池沼を世話するために生まれた子である。 さて、唯は憂に言われるように頭にヘッドギアをつけて外に出た。 憂と一緒に、なかよし学校の送迎バスの来るバス停まで歩いて唯を送り出すのが、いつもの朝の日課である。このバス停から乗るのは唯だけなので、バスに乗って学校に行くときは、殆ど憂に見送られていく。 今日もそうだった。 唯「うーい!ばいばーい (^q^)」 唯は喜んでバスに乗って学校へ行ったが、憂はこれからが心配であった。 いつも唯が学校でイジメられているから、ヘッドギアなんかしていったら格好の餌食になってしまうのではないか?という不安が…… 憂の心配はどこまでも尽きない。しかし、憂も学校があるので、心配ばかりしていられない。 憂は唯を送ったバス停から、歩いて自分の高校へ向かった。 なかよし学校 さて、バスはなかよし学校(正式には、桜ヶ丘養護学校)に着いた。 唯は自分の教室に入ると、案の定、いつものイジメっ子であるたかし君やゆうすけ君にヘッドギアのことを指摘される。 唯をイジメるのが楽しみで学校に来ているなたかし君達は、こんなチャンスを見逃すはずは無い! 早速、唯は取り囲まれた。 たかし「おい!ゆいブタ、お前頭に何つけているんだ?」 唯 「ゆい、おつむなおすー (^q^)/」 ああ…いきなり本当のことを言うとは、バカですか? たかし「おつむ治す!?お前のバカな頭を治すためか?」 「ワハハハ……」 確かに、学校一おバカな奴がいきなり『おつむなおすー』と言ったら、誰だって外科的な意味には捉えない。それどころか、「手遅れ」などと余計にバカにされるのがオチである。 案の定… ゆうすけ「ゆい、お前はバカすぎて手遅れだよw」 たかし「そうだなw ワハハハ……」 しかし、池沼の唯には彼らの話している言葉の意味が良く分からない。 同じ養護学校のクラスメイトなのにこの差は…… 唯「う゛ーう゛ー ( q )」 唯は会話の仲間外れにされて怒り出す。 イジメられているのだから相手にしなければ良いのだが、唯には他に友達が居ないため、結局、このイジメっ子達に遊んでもらうしか無い。 哀れだ… 唯を相手にたかしとゆうすけ君が笑っているのを見て、同じ仲間のひろし君も早速加わってきた! ひろし「あっ!ゆいブタがへッドギアしているじゃん!」 ゆい 「あーう ("q")」 もう一人イジメっ子が加わったことで、唯は益々ピンチになった。 たかし,ゆうすけ「ヘッドギア?なにそれ」 ひろし 「それねー、転んだとき頭がぶつかるのを守るんだよー」 たかし,ゆうすけ「へぇ~。ヘルメットと同じもの?」 ひろし 「そーだね」 2人はヘッドギアなる物を初めて見て関心しつつも、早くも悪知恵が働いた。 この辺りの回転の速さは IQ 25の池沼唯ちゃんには無理だ。 ゆうすけ「ヘルメットと同じって言うことは、殴っても大丈夫なんだ!」 たかし 「そーだ!ヘルメットは強いよね!」 (本来は、「硬いよね」というべきところだが、彼らも養護学校の生徒故、日本語が少々不自然である) たかし 「よし!ゆいブタを殴ってみようぜ!」 ゆうすけ「それはいい!」 一方の唯は寝耳に水である! 唯 「あう!?(゚q゚)」 唯(なんで、ゆい、殴られるの??) と思ったその瞬間、 バコーン、バコーン、バコーン…… 唯の頭はプラスチックのバットで、次々に殴られて行くではないか!! 唯「いちゃい!ゆい、いちゃい! ("q")」 しかし、その反応がたかし君らの悪戯に火をつけてしまった。 たかし「ホントだ!いつものゆいブタならとっくに泣いているのに…」 ひろし「やっぱり、ヘッドギアのおかげだよ」 ゆうすけ「へ~、ヘッドギアってすげーなー」 3人は唯のことより、ヘッドギアの効果に関心していたw たかし「そうか!なら、もっとやっても大丈夫だな!」 ゆうすけ「ゆいブタがどこまで耐えられるか実験しよー」 ひで~実験だw だが、ヘッドギアがバットの打撃を吸収しているというのは事実である。たかし君が言うように、いつもの唯ならもう池沼泣きしているだろう… しかし、皮肉にもヘッドギアのお陰で、殴られる回数が増えてしまったのである。 バコーン、バコーン、バコーン…… ゆうすけ「やれやれ、もっとやれー!」 バコーン、バコーン、バコーン…… ひろし「すげー、ゆいブタのやつまだ泣いていないよ」 たかし「よーし!もっと叩くぞー!!」 バコーン!! 唯「う゛ぎゃゃゃー」 唯は激しい絶叫と共にその場に倒れて、気絶してしまった…… たかし、ひろし、ゆうすけ「えっ!??」 彼らは唯が急に絶叫して倒れてしまったことに理解できないでいる。 今まで何発もやっているのが殆ど平気だったのに、たった一発で何が起こったのか?分からない。 周りで見ていたなかよし学級の生徒たちも、訳が分からず不思議そうな表情を浮かべていた。 しかし、唯は決定的な一打を喰らってしまったのである。 そう!朝腫れて痛がっていたタンコブに、バットが直撃したのであった! これが痛恨の一撃となり、いつもの様に気絶して倒れてしまったのである。 ==おわり== (2010.12.08) 池沼唯のSS に戻る カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/207.html
池沼唯とバレンタイン 世間は今、バレンタインの準備で大忙し。 女はあたふた、男はそわそわ。 時に桜ヶ丘女子高も例外ではなく、そこに通う高校生、平沢憂も2月13日には,チョコ作りに精をだしていた。 しかし、彼女は姉に池沼の姉を抱えていて,チョコを作るのも一苦労なのであった。 憂(お姉ちゃん昼寝してる。今のうちに下準備しておいたのつくっちゃおう。) 憂はバレンタインデーに友達とチョコを交換する為、精巧なチョコをつくっていた。 十分後、生ける公害、池沼唯は目を覚ました。 唯(あぅ、いいにおいする。) 呆れたものである。食べ物の匂いで目を覚ますとは。 唯「あーう!うーい!ゆいもちょこたべるー!(^q^)/」 憂「お姉ちゃん…起きちゃったのね…」 唯「あう、ちょこー( q )」 憂「あのねお姉ちゃん、バレンタインデーはね女の子はチョコレート食べられないの。」 これを聞いて唯はびっくり。 唯「あう?ゆいたべれない?(゚q゚)」 憂「そうよ、だから今日は諦めてね。」 唯「やー!ゆいおんなやー!たべるー!("q")」 憂「ああもう!いちいちうるさいな。静かにして。」 唯「ゆいもたべたいー!ばえんたいんわるいこー!」 パン! 間髪入れず憂は平手打ちをした。 憂「もう!わめかないの!」 唯「びぃーん!いちゃいー!おしおきやー!("q")」 憂「静かにして謝んないと次はもっと痛いわよ。」 唯「むぅー、ゆいしずか、ごめんなたい!(°p°)」 憂「それでよし。そうだ、お姉ちゃんに良い事教えてあげるね。」 唯「あう?(゚q゚)」 憂「チョコをつくってね、誰かに渡すとその後お返しが貰えるのよ。」 唯「ほんとでつか?ゆいちょこつくる!(^q^)/」 憂「じゃあこの板チョコを一つあげるから飾り付けたり形を変えたりして、オリジナルのチョコを作ってね。 あと、チョコを自分で食べちゃうと二度とお菓子が食べられなくなる呪いにかかるからね。」 唯「ゆいのろいやー!ちょこあげておかえちもらう!(^q^)」 フンス! 唯は鼻息を大袈裟に吐き、二階に行きチョコ作りを始めた。 憂「うふふ。お姉ちゃん、どんなのつくるんだろ。」 憂は微笑みながら姉を見守った。 唯の部屋 唯「んひっ、んひっ(^q^)」 「あうー、だあー(^q^)」 時折奇声を発しながら唯は板チョコを手でこねて、団子状にしていた。もうこの時点で汚なさ全開である。 唯は、ここで憂の言葉をおもいだす。 唯(うーいは飾り付けって言ってた!) 唯「あー!あー!(^q^)」 唯はなんと自らのヘアピンをチョコにねじ込んだ! 唯「かわいーでつよ!(^q^)/」 さらにそれにこんどはギターのピックを埋め込むと池沼さんは満足した様子で下へ駆けて行った。 唯「うーい!うーい!できたー!♪(^q^)」 憂「あらー↓よくできてるじゃない↓。」 若干憂の語尾が下がりがちだが、憂はとりあえず褒めてみた。 唯「ゆいじょーず!ゆいじょーず!(^q^)」 憂「そうね、お姉ちゃん上手よ。」 唯「あうー、じょーず、んひっ、んひっ(^q^)」 唯は珍しく褒められて有頂天になっていた。 でも池沼さん、何か大切なこと忘れてません? 憂「で、誰に渡すの?」 唯「ゆいわたちてくるー!(^q^)」 ダダッ 唯は家を飛び出した。 憂「あれ、私じゃないんだ…」 憂は期待が裏切られてちょっぴりがっかり。 その頃唯は道ゆく人でお返しをくれそうな人を物色していた。 男A「なんやあね池沼ちゃんのもってる茶色団子は。」 男B「ウンコとちゃう?投げられる前にはよ行こな。」 男A「せやな」 このように道ゆく人は唯の持つチョコをわらった。 もっとも唯にそれは聞こえてないがなんとも失礼な話だ。 しばらくすると、立派な身形のオジサンが歩いてきた。 唯(お返しやばそー!) 唯「んひっ、んひっ(^q^)」 唯はいきなりオジサンの前に立ち、チョコを差し出しました。 オジサン「な、なんだいお嬢ちゃん?」 唯「ばえんたいんちょこ!ゆいちょこあげる!」 オジサン「今日は13日だけどな… ハハ」 唯「おじさんゆいにおかえしする?( p )」 オジサン「その前にオジサン、お嬢ちゃんのこと知らないし、ごめんな、じゃな。」 たったかたったか 当然の結果だろう。相手が池沼でなくてもこのケースでは受け取る人は少ないだろう。 唯「うーうー(`q′)」 唯は気に入らない様子で唸っていた。 その後も、 兄ちゃん「えと、ま、またの機会に。」 男A「まじ勘弁。」 チャラ男「くせーんだよ池沼!」 キモオタ「ひ、人違いでは、」 澪厨「唯とか池沼wwwwwww」 こんな様子で失敗を重ねていった。 最初こそ不機嫌に唸っていた唯だが、今回柄にもなく落ち込んでいた。 折角作ったものがこのようにされては池沼とはいえ刺さるものがあったのだろう。 唯「あぅー…(uqu)」 唯はとぼとぼと公園へ歩いて行った。 公園にはいつもの男子三人組がいた。 男子A「バレンタインとか気にしてねーしwwwww」 男子B「チョコあんま好きじゃないんだよねwwwww」 男子C「明日期待とかしてねーしwwwwww」 唯はこの三人組にチョコを渡そうと考えた。 男子B「おい、あの池沼が来たぞ。」 男子C「なにごとだ。」 唯「ゆいちょこあげる(^q^)」 唯は溶けたけた、うす汚いチョコを差し出した。 男子A「なんじゃこら!きったねー!」 男子C「これが食いもんかよ…」 唯「あう?( q )」 男子B「自重しろよカス!」 グシャ なんと男子達は唯のチョコを地面に叩きつけたのだ。 無情にも崩れ去るチョコ塊。 男子A「ヒュー!ナイス!」 男子B「いい気味だぜ!」 男子C「お、おい、見ろよ。」 唯は落ちたチョコを拾って再び差し出した。この池沼の前に悪口などもはや無力である。 唯「あう、おとしちゃうどじさん( p )」 「はい、ちょこ!(^q^)」 男子B「い、良い加減にしろや!」 男子Bは憂顔負けの回し蹴りを唯にお見舞いした! ゲシッ 唯「あうぅ!いちゃいれす!("q")」 衝撃で服はチョコまみれになってしまった。 男子A「もう行こうぜ…」 たったかたったか 唯「びー!まっちぇー!びえーん!("q;)」 どすどすどす、どてっ!べちょお 唯は追いかけるがコントばりに頭からこけてしまった。 しかもチョコが顔に潰されてしまったのだ。汚いという言葉しかでてこない。 やがてチョコの中にねじ込んだヘアピンが逆襲する。 唯「あうー、ん?びーー!いちゃーい!("q")」 ヘアピンが額に刺さっていたのだ。はたからみれば滑稽だが当人にとっては一大事でパニックに陥っている。 唯はヘアピンを引き抜いた。 唯「びわーん!いちゃいよおー!!」 唯(もう散々だよお、、、そうだ!うーいにあげよう!) やれやれやっと気づいたのか。 しかしチョコはもはや原型をとどめていないし、服も顔も汚れ放題で大目玉を食らいそうだ。 唯「うーい!うーい!(^q^)」 遠くから姉の鳴き声がしたので憂は振り向いた。 憂「チョコ誰にあげたのかな」 どすどすどす 唯「はひぃー、はひぃー( q )」 「ちょこうけとってくだたい!(^q^)」 憂(あちゃー、やっぱり誰も受け取らなかったか。) 憂がチョコを受け取ろうとすると唯の体中がチョコで汚れているではないか。 ぶちぶちっ 憂「もう!どうしたらこんなに汚くなれるの!」 憂は唯のチョコ?をひったくると地面に投げつけた。 ひゅんっ、ぐしゃ 唯「ああー!ゆいのちょこー!(゚q゚)」 「あうあうあう!うーいわるいこー!しーね!(`Q′)」 憂「お前が死ねー!」 憂は唯の手を引くと風呂場まで連れて行った。 憂「汚いから本当に!」 憂は唯を温めてない冷水の湯船に投げ込んだ。 唯「ひぃー!ちゅめたいよー!うーいだしてー!!("q")」 それは不可能である。何故なら憂が押さえ付けて離さないから。 唯「びー!びえーん!びー!!」 憂「うるさいなあ!」 唯「あばばば、ごぼがぼがぼがぼ、あばば(×q×)」 チーン… 憂「黙ったか。」 否、気絶しただけである。 憂は唯をゆいのからひきあげ、浴室に放置して出ていった。 そのあと憂は唯に作った分のチョコを1人で食べるのであった。 ~fin~ 池沼唯のSS に戻る (2011.02.13-2011.02.15) カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/117.html
池沼唯とのどたたん 和「あら……ゆい?」 唯「あー、のどたた~んだー (^q^)/」 「キャキャキャキャキャ… (^q^) 」 和「久しぶりね…、なかよし学校ちゃんと行っている?」 唯「あーうー (^q^)/」 和「そー、良かったね?」 唯「ゆい、うんたん♪じょーずだよ! (^q^)/」 和「そうだったわね……」 といいつつ、和は唯ちゃん係りだった小学校時代を回想していた。 確かに唯は「なかよし学級」で良くカスタネットを叩いていたが、上手だったという話は一度も聞いたことが無い。 ”あ゛ーあ゛ー” 和が回想をしていたら、突如耳元で大きな唸り声が響いた! 唯が叫んでいたのだ。 唯「あ゛ーあ゛ー、ゆい、うんたん♪するよー (^q^)/」 和「え!?」 和は狼狽した。こんな道端で池沼の演芸会なんぞ見たくは無い! しかし、重度の池沼の唯に対して打つ手は無かった。 唯「うんたん♪うんたん♪…(^q^)」 池沼さんは、完全に悦に入って、うんたん♪をしている。 汗とともに、大量の涎が辺りに飛び散る。 久しぶりに見た唯のうんたん♪は、和が中学時代に見ていたそれよりパワーアップしていた。 中学時代より一段と太った体を上下左右に揺すり、音程外れの『うんたん♪』 という声と共に、涎が四方八方に飛び散る。 しかし、極度の肥満体形の唯の肺活量は常人より遥かに劣っているので、唯が『うんたん♪』と絶叫する合間に、「ハァハァ」と激しい息遣いも聞こえてくる。 正直、楽しいのか苦しいのか良く分からない。 しかし、本人はそんなことはお構いなく、一心不乱に「うんたん♪」をしている。 だが、それを見せられている和にとって、それは苦痛以外の何物でも無い。 和「ちょ、ちょっと!唯、止めなさいよ!」 と言った所で、和は自己嫌悪に陥った。 池沼の唯が、こんな忠告を聞く相手では無いことは、和は「唯ちゃん係り」をしていた小中学時代に、痛いほど味わっていたのだった。 しかし、それを今になってまた繰り返そうとしている自分に嫌気が刺したのだ。 和(私は甘いわね…また、同じ過ちを繰り返す所だった!) 頭脳明晰な和でも、唯に対しては幼馴染という腐れ縁もあって、どうしても甘くなってしまっていて、そんな自分が嫌であったのだ。 しかし、高校で唯と別れて唯という池沼を冷静に見ることが出来るようにもなっていた。 和(唯、今日は今までの借りをしっかりと返して貰うわよ!)ウフフ… 和はまだ「うんたん♪」をしている池沼を前に、不適な笑みを浮かべた。 和「ゆいー!アイス食べる?」 唯「あう!(゚q゚) あいすー?」 なんと、今まで一心不乱に「うんたん♪」を続けていた池沼さんは、和の「アイス」という一声に反応して、けたたましい「うんたん♪」を止めたではないか!! 和も唯が「アイスが好きだ」ということは熟知していたが、まさかここまで執着心が強いとは… 逆に呆れ返ってしまった。 和(唯…、あんた、やっぱり池沼さんだわ…) 和が呆れ返っていたら、池沼さんが激しくアイスを催促してきた。 唯「あいすー!のどたたーん、あいすー(^q^)/」 「のどたたーん、あいすー (^q^)/」ベロベロ 「うんたん♪」を見せられただけで十分腹立たしいが、「あいすー」と迫る池沼はもっと腹立たしい! 和も自分で建てた作戦とは言え、怒りがこみ上げて来た。 和「はぁ?アイスなんて無いわよ」 唯「あう!(゚q゚) 」 「のどたたん、うそつき!ゆい、あいすー!(`q´)」 唯はアイスが貰えず地団駄を踏んでいた。 そして、唯は今にも池沼泣きをしようという状況にまでなってきた。 しかし、和はその瞬間を待っていた! 唯はアイスの事で頭が一杯で、手に嵌めていた「うんたん♪」がおろそかになっていた! 和「今だ!」 和は素早い動きで唯の手からカスタネットをかすめ取り、それを力いっぱい地面に叩き付けた! パーン!! 鈍い音と共に、唯のカスタネットは粉々に砕け散った! 唯「(*1))) 」 普段の唯なら、何が起こったのか分からないのだが、この時ばかりは何が起こったのか池沼の第六感で察知したようだ。 唯「あわわゎゎゎゎゎ……… ("q")」 唯が幼稚園時代から大事にしていた「うんたん♪」が粉々に壊されたのだ! しかも、唯が親友と思っていた和ちゃんに…… 池沼の唯には、そのショックが大きすぎて受け止めることが出来ず、池沼泣きすら出来ず、ただ「あわゎゎ…」と震えているだけだった。 和「終わったわね…」 和はそう呟いて去っていった。 しかし、唯は「うんたん♪」を失ったショックは余りに大きく、僅かにあった会話能力も失ってしまった。 夕方、迷子になった姉を探しに憂が来ても、唯はただ「あわゎゎゎ…」としか言えなかったのである。 ===おわり=== 池沼唯のSS に戻る 池沼唯 SS -ジャンル別リスト- に戻る (2011.09.20) カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/121.html
八つ当たりされた池沼唯 成人式編 成人A「おい池沼!お前のせいで、大雪になっちまっただろ!」 成人B「もう、折角の着物が台無しじゃないの!」 成人C「折角の成人式を台無しにしやがって!」 唯「あう!(゚q゚) 」 「ゆい、わるくない ("q")」 成人C「うるせー!一発なぐらせろ!!」 んひぃぃんひぃぃ ("q"(;;;;;リi '・; . / ̄ ̄\ くたばれ、池沼!! ;;; ,;;’litノヽヽヽ l '; ・λ "q"(;;;;;リi 从 ∧_∧ ⊂ ロマンス つ ∵(・∀・ ) (____) Wヽ と ) .(ヽ_ ゚゚_ノ Y 人 ∪  ̄∪ .(__)、_l ワールドカップ,日本代表戦編 憂は買い物途中でW杯中継のCMを見て思い出した! 憂「あ、いけない!今夜は日本代表の試合があるじゃない!」 「お姉ちゃんを家に監禁するのを忘れていた!」 日本代表戦のある日は、勝敗に拘わらず池沼唯が暴徒化したサポータの餌食となっていた。 特に最近はエスカレートし、W杯出場を決めた先週に至っては、フルボッコにされた挙句、 川に投げ込まれて、翌日、河原に浮いていたところを通行人に発見されたのだ。 体はアザだらけだったが、奇跡的に命に別状は無かった。 唯は IQ25の重度の池沼だが、その生命力は脅威的と言えよう。 しかし、学習することは出来ないため、唯は同じ過ちを何度も犯す。 そして、今宵もまたボコられようとしていたのだった… 憂「もうW杯出場が決まったと言っても、お姉ちゃんなら必ずボコられるわ!」 「でも、今日は家に帰るのが遅くなっちゃうし…」 その頃、唯は養護学校から帰ってから、ふらふらと街を彷徨っていた。 唯「うんたん♪うんたん♪うんたん♪ (^q^)」 / ̄ ̄\ l(itノヽヽヽl ♪ ノリ(l| ^ q^ ノi ♪ (( ( つイラク ヽ、 うんたん♪うんたん♪ 〉 とノ ))) ( ̄ ̄ )) (__ノ ̄(_) しかも何故か今日のTシャツは胸のロゴが「ロマンス」ではなく「イラク」であった。 これでは「殴ってください」と言って歩いているような物だ。 案の条、「イラク」Tシャツでいつもの男子達に苛められ… 男子A「おい、あの池沼の胸元見ろよ!」 男子B「イラクだと!!」 男子C「挑発行為だ!」 男子B「この非国民の池沼め!出て行け!」 この くせーぞ! 非国民! 池沼ー!!/ (( \桜ヶ丘からでていけー/ / ̄ ̄\ うぇ~ん _ || l(itノヽヽヽ l ∧_∧ // || ∧_∧ ∧_∧ ⌒O ノリ(l| "q" ノi やめちぇ~ ( ´∀`)// ∩( ´∀`) ( ´∀`) ( つ イラク ⊃ ( つ ,つ ヽ` ,つ (つ つ ⌒ o ⌒O (_____ ) 入 V_ ノ ノ 人 Y´ ブブー (ヽ_ ゚゚_ ノ _ノ\__) \_)\) し (_) ε≡ ∪  ̄ ∪ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 池沼唯のSS に戻る 池沼唯 SS -ジャンル別リスト- に戻る (2013.01.14-) カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -