約 4,542 件
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/210.html
池沼唯vs池沼 時は正月、憂は服の正月セールスのチラシを眺めていた。憂も立派な女子高校生、服に興味があるのも当然だろう。 憂「安くなってるなー。買いに行っちゃおうかなー。でも…」 そう言って憂は横を見る。 そこには憂の悩みのタネ、池沼唯こと平沢唯がいつものように涎を垂らしながらテレビを見てわけのわからないことを呟いていた。 唯「あーうー、くまたん、あーう(^q^)」 恐らく憂が出掛けると言ったら唯も行くと喚くだろう。しかし毎度の事ながら唯は外に出れば迷惑メールを生産する。 憂は少し考え、黙って出て行く事にした。 そろーり… ガチャ… 憂が扉に手をかけた刹那、後ろから聞きたくない声が聞こえた。 唯「うーいどかこいくでつか?(゚q゚)」 さっきまでテレビを見ていたはずの人型産業廃棄物はいつのまにか憂の後ろに立っていた。 憂いは観念した様子で 憂「今から買い物行くからお姉ちゃんは待ってて?」 唯「あー!うーいひとりでいくだめー!ゆいもいくー!( p )」 憂「でも今日はアイス無いよ?」 唯「やー!あいすないだめー!うーいあいすー!( p )」 憂はいつもの事にため息をつきながらまたいつものテンプレートで返す。 憂「あっそ!ならお仕置きだね。どうするお姉ちゃん?」 お仕置きという言葉にいつものように過剰反応して唯は言う。 唯「やー!ゆいいく!おしおきだめー!」 ガン! 憂は容赦無く唯の鼻頭にパンチを食らわせた。 唯は悶絶した末。 唯「びー!うーいぶたない!おしおきやーの!("q")」 事実憂もこんな何をしでかすかわからないクソムシを家に一人で放っておきたくはない。 憂「ならお姉ちゃん2つ約束出来る?」 唯「あう!ゆいする!(^q^)」 憂「今日アイスは買わないこと、絶対にいい子にしてること。」 唯「!?( q )」 「うーいあいすくれないでつか?(゚q゚)」 憂「そうよお姉ちゃん、約束出来るの?出来ないの?」 唯「あう!ゆいあいすないだめ!( p )ゆいあい… 憂「へーそうなんだ。お姉ちゃんもっと痛いの欲しいんだー。」 唯「やー!おしおきだめー!ゆいいいこするー!うーいぶたない!("q")」 唯「ぶーぶー("oo")」 唯はアイスが食べれない事で相当不満な様子だった。 L○ZLISAにて 憂「福袋でも買っちゃおうかなー。」 なんて憂が幸せな時間を過ごしている時、池沼の不満は爆発した。 唯「あゞーあゞー!( p )」 憂「もう!お姉ちゃんじっとしててよ!」 唯「ゆいちゅかれた!うーいあいす!( oo )」 憂「今日アイスは無いって言ったでしょ。」 唯「あう!ゆいあいすたべる!うーいないいわない!(`po′)」 憂「もう少しで終わるから待っててよ。」 唯「やー!ゆいまてない、いまあいす!あいす!うーいあいす!(`Q′)」 ギロッ! ここで憂が生きとし生けるもの全てがすくみあげるような目で唯を睨んだ。 唯「ひっ!ゆ、ゆいまつ!ゆいいいこする!("q")」 流石の池沼もこれにはびびって渋々まつことにした。 もっとも待ったところで憂はアイスをあげる気なんてさらさら無いが。 その時、同じ空間に生ける特有の独特のオーラがもう一つ現れた! ?「んまんまwwwwww」 その子は今テレビでブレイク中の自称声優の綾さんだ! 彼女もまた、IQ25のスーパー池沼だったのだ! 綾「あいすおいちいれすwwww」 綾ちゃんはアイスを美味しそうに食べていた。 そんな光景を元祖池沼は当然見逃すわけがなかった。 唯「あいすゆいのー!!(^oq^)」 どすどすどす… 唯は綾ちゃんのアイスを発見して目を輝かせながら駆けて行った。 唯「あいすよこすー!(^q^)」 そう言って唯は綾ちゃんの舐めていたアイスをぶん取った。 綾「あー、あやちゃんのあいす!」 「かえしてくらさい!www」 綾ちゃんはアイスを変えして欲しいと言うが、唯は当然そこから逃げ出した。 どすどすどす… 綾ちゃんも唯を追いかけた。 その時、憂は試着室にいたので完全に唯を見失っていた。 どすどすどす… たったったっ… 綾ちゃんはそこまで太っていないので、唯に早く追いつくことが出来た。 綾「おんぎゃwwwあいすかえすのれすwwwwww」 唯「むひぃぃいぃ("q")」 対する唯は、流石デブ、と言ったところだろう。もう走り疲れていた。 ところが綾ちゃんがちょうど完全に追いついた時、唯はアイスは渡さんとばかりに威嚇行為を始めた。 唯「あゞー!あゞー!(`q′)」 しかし不幸な事に相手もまた池沼だったので威嚇は通じなかった。 綾「あいすかえすのれすwwww」 唯「だめー!あいすゆいたべる!(`oq′)」 ダンッ! !? 何事だろうか、驚いたことに綾ちゃんはアイスを奪い返すためにいきなり実力行使にでたのだ。 唯「あう!いちゃい!だめ!( p )」 さらに綾ちゃんのタックルのせいで唯の手からアイスが落ちてしまった。 しかし、2人がとった行動は同じだった。 唯「んまんま♪(^q^)」ペロペロ 綾「んまんまwwww」ぺろぺろ やがてアイスが無くなってくると、 唯「あーう!ゆいたべるあいす、すくない!(`p′)」 なんと唯はアイスを奪った上、アイスが少なかったと文句を垂れ始めた。ところがそれは綾ちゃんも当然思っていること。 争いはどちらからでもなく始まった。 バシーン!バシーン! 綾ちゃんが初めに唯の頭を池沼特有手加減無しで叩いた。 唯「びーー!!ゆるたない!ゆるたない!("q")」 そう言って唯は綾ちゃんにタックルを仕掛けた。 どす 綾ちゃんの体は吹っ飛んでしまった。 綾「シュエェアィサイwwww」 もはや綾ちゃんは何を言っているのか分からない。 唯は自分の攻撃がヒットして調子に乗っていた。 唯「キャッキャ♪ゆいつよい♪ゆいえらい♪(^q^)」 しかし刹那、 バシーン! 綾ちゃんが唯の顔面にアームアンマーをお見舞いした。 唯「あぎゃぁあ!!いちゃい!だめ!("p")」 ダンッ!ダンッ! しかし綾ちゃんは池沼、手加減を知らずに続いて今度は背中を叩いた。 唯「びぇーん!いちゃいー!やめるー!("Q")」 泣いてしまった唯ちゃんはそれでも反撃をしようと右手をやみくもに振り回して綾ちゃんに攻撃した。 綾「ぱしへろんだすwwww」 何を言っているのかさっぱりだが痛がっているのだろうか。 唯は続けて体当りをしようとするが盛大に転けて、鼻頭をぶつけてしまい悶絶していた。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 唯「あうぅぅぅ、いちゃいー!("q")」 綾ちゃんはその隙に唯に馬乗りになり、後頭部を一心不乱に叩いた。それも手加減無しに。 バカバカボカ… 唯「びーー!!いちゃいー!やめる!ぶつやめる(TQT)!」 綾「おぎゃwwwぼきてんすww」 ブチブチッ 綾ちゃんは調子に乗って唯の髪の毛を一掴み一気に抜いた。 唯「あぎゃああ!いちゃい!ごめんなたい!ごめんなたい!("p")」 唯は謝るが池沼に通じるわけも無い。 ブチブチッ! 唯「びゃーーん!いちゃいー!("q")」 その時、 ?「綾ちゃん、またわるさして!駄目じゃないか!」 綾「おぎゃwwwwみつかったのれすwwwww」 「あうあーwwwライフラインwwwww」 ライフライナー「ほら、帰るよ。お嬢さん、綾がゴメンね。」 「アイスあげるからさ、ゆるしてね。」 なんとも平謝りだが唯は目を輝かせていた。 そのアイスは憂がいつも買い与える一つ60円のそれではなく、一つ300円近くするものだったからだ。 ものの価値が分からない池沼でもアイスのダイナミックさは分かる。唯は大喜びだった。 唯「わーい!あいす!ゆいの!よこすー!(^q^)/」 ライフライナー「ゴメンね。はい、これ。」 唯「あいすー♪いいこでつねー!んまんま♪(^q^)」 さっきの大号泣から一転、唯はご機嫌だった。 ライフライナー「じゃあボクは行くね。」 唯は夢中でアイスをむさぼっていたが、悪知恵が働いた。 唯(このおじさんについて行けば美味しいアイスが食べられる!) フンス! ライフライナー「綾ちゃん、今日みたいに悪戯しちゃ駄目だよ。わかった?」 綾「おぎゃwwwwwwwwわかったのれすwwwwwwあうあうあーwwwwwww」 唯「あうあうあー(^q^)」 ライフライナー・綾「!?」 唯「あう?どちたの?(゚q゚)」 ライフライナー「……お嬢さん、家族の人は?」 唯「あーう?( q )」 ライフライナー「ほら、お母さんとかお父さんとか妹とか」 唯「いもーと?あーう!うーい!うーいいもーと!\(^q^)/」 ライフライナー「じゃあ僕たちじゃ無くてうーいのところに行かなきゃ。」 唯「やー(`・q・′)」 ライフライナー「えっ」 唯「ゆいもいくー!ゆいあいすくれるすきー!(^q^)」 ライフライナー(あちゃー…綾ちゃんと同レベルかー…) 「駄目だよ。うーいのところに行かなきゃ。」 唯「あう!ゆいもいくのー!( q )」 ライフライナー「うーいが心配してるよ?」 唯「あーう?うーいちんぱいちてる?(゚q゚)」 ライフライナー「そうだよ。早く行かないとうーいが怒っちゃうよ。」 唯「うーいおこる!?だめー!ゆいおしおきやー!("q")」 ライフライナー「じゃあうーいのところに戻ろうか。」 唯「あうー…(-q-)」 「やー!ゆいもいくのー!(^q^)」 ライフライナー「えっ、うーいはいいの?」 唯「あう!おじたん、ゆいたちゅける!(^q^)/」 ライフライナー(困ったなぁ…) 唯「あいす♪おじたん♪うーいこない♪あーうー♪(^q^)」 「きゃっきゃっk」 ドゴォッ!! 唯「ぶごぉっ(゚q゚)」 ばたん……フゴッ そこにいたのは憂だった。憂が飛び膝蹴りを唯にお見舞いしたのだ。 ライフライナーも突然の出来事に驚いていた。 憂「お姉ちゃんが迷惑を掛けました。申し訳ございません。」 ライフライナー「い…いえ。ははは…」 憂「オラこの腐れアマ、立たんかい!」 唯「びぃえーーん!!うーいぶったーー!!("q")」 憂「オラ行くぞ!」 憂は唯の手を乱暴に引き歩いて行った。 唯「ぎゃーん!!おじたんたちゅけるー!びえーん!("q")」 憂「黙って!」 ドス! 鼻パン本日二回目。 唯「びぃーん!うーいぶたない!ゆいあるけない!("q")」 唯「びぃえーーーん!!」 =おわり= (内容の一部を修正しました) ライフライナーとは 池沼唯のSS に戻る (2011.01.12) カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui2/pages/45.html
池沼唯の海水浴(分岐編)*グロ描写がございますので閲覧にはご注意下さい。 こちらでは前wikiで公開されていた「池沼唯の海水浴」の別ルートをまとめています。 初めての方はまず池沼唯の海水浴をご覧下さい。 唯「ゆいがつかまえちゃいまつよー♪(^q^)」 唯がちょうど男の子の傍まで来ると男の子は歩き疲れたのか立ち止まった。 仕留めるなら今しかない。 唯「つーかまーえた♪(^q^)」 ブンッ! そして、唯は持っていた棒をしっかり握り直し、一気に振り下ろした! からの分岐です。 ボスっ! 唯「あう~( q )」 唯は男の子の頭目掛けて棒を振り下ろしたが、棒は男の子の横を通り砂浜に当たった。 池沼なので上手くコントロール出来ないのだ。 唯「う゛――!!こらっ、ついかたんうごいちゃだめれつよ!(`q´)」 男の子は全く動いていないのに、この池沼は人のせいにするのだ。 自分が悪いとは、これっぽっちも思っていない。 唯「おとなちくつるれすよ(^q^)」 唯はそう言って、もう一度振りかぶる。 唯「あ゛――――あ゛う゛あ゛――――――――\( q )/」 今度は外すまい、と唯は両手を上げたまま足を横にスライドさせ位置を微調整している。 唯「ここれす(^q^)」 どうやら位置が決まったようだ。 と、言っても先程とほとんど位置は変わっていない。 池沼は別に内容が変化していなくても自分が満足出来れば、それでいいのだ。 唯「あうーーーーいくれす!(^q^)」 棒が飛ばないようにしっかり握り、後は振り下ろすだけだ。 男の子「???」 唯が棒を振り下ろそうとした時、後ろの騒ぎに気付いた男の子が振り向いた。 男の子が振り向くと、大根4本分はあろう唯の足が2本見えた。 古傷や真新しいキズ、青アザなどで、まるで迷彩服を着ているかのように見える唯の足。 おまけに女だというのに、手入れをしていない足からは象の毛かと間違えそうな太い体毛が生えている。 男の子は目の前にそんな物体が2本伸びているのを不思議に思い、顔を上げた。 唯「ついかたん、ゆいがたべまつよ~(^q^)」 そこには足以上に醜い顔があった。 特殊メイクでもここまで酷い顔を作るのは至難の業だろう。 顔中、ニキビだらけで潰した所はクレーターみたいにボコボコだ。 まだ潰れてすぐのニキビからは白い液体が垂れており、両手で数えきれない程の数だ。 顔を洗うことをしないので、目の両端には黄色い目ヤニがびっしり溜まっている。 足同様に顔の毛も伸び放題で、眉毛鼻毛はボーボー、鼻の下の産毛も遠目から見てもはっきりわかるぐらい濃く、量も多い。 歯磨きは憂の躾で毎日しているが、この池沼唯がきちんと磨けているはずはない。 タバコを吸っている人でもここまでひどくは黄ばんでいないだろう。 黄色を通り越し茶色になっている歯だが、虫歯もある為、黒い歯も見える。 毎日、何度も殴られているからか唇は何か所も切れており、治る前に唯が口を大きく開けてご飯を食べるので完治することはない。 この時も唇からは血が垂れていたが、口から大量に流れている池沼涎が血を地面まで導く。 池沼鼻水はこの暑さのせいで乾いており、鼻の下は干からびた川のようにカピカピだ。 顔全体は汗と脂でびっしょり濡れて、むくみと脂肪のせいではち切れそうにパンパンしている。 そんな顔が男の子を、耳まで裂けそうな笑顔で見つめているのだ。 男の子「・・・・・・・・・」 男の子は恐怖で声が出ず、動くことも出来ない。 声が出ない男の子は心の中で必死にパパとママを呼んだ。 男の子『パパ、ママ!なんか怖い人がいるよ!ボク怖い!!おうち帰りたいよ!早く助けにき』 グシャッ! 唯「あ゛あ゛―――!!あたたれす!(^q^)/」 男の子の心の声は途切れ、それから心の声が聞こえることはなかった。 唯は棒がスイカ帽子の真ん中に命中し、驚きながら喜んでいる。 唯「キャキャキャ♪ゆい、おりこーでつ!うーい、ゆいあたたれすよ!(^q^)/」 上手に棒を当てたことを褒めてもらおうと憂を呼ぶがここにはいない。 唯「うーい、いないれす(`q´)・・・・あうっ?(°q°)」 男の子「・・・・・」ピクピク 唯は力を込めて棒を振り下ろしたが、常人よりも力が劣るため男の子は辛うじて意識は残っていた。 ここで急いで救急車を呼び、病院へ運べば助かる可能性もあるだろう。 しかし、唯はまだスイカが生きており赤い中身も見えていないことに気付いた。 あの赤い中身が見えてないならスイカを食べられないし、動いているということは逃げられるかもしれない。 唯「ついかたん、まだちんでないれす~( q )」 唯は焦った。 今まで何度も犬や猫に逃げられているからだ。 ここで動かなくなるまで叩かないと、いつものように逃げられてしまう! なら、動かなくなるまで叩けばいいじゃん! 唯はもう一度、棒を握った。 唯「にげる、だめでつよー!ついかたべたいれす(^q^)」 今度は逃げられると困るので大きく振りかぶらず、顔の横あたりに棒を持っていき振り下ろした。 唯「あ゛う゛っ゛!!(^q^)/」 ゴスッ 鈍い音がし、さっきまで痙攣していた男の子は全く動かなくなった。 唯「うん!(^q^)/」 だが、動かなくなった男の子を見ても唯は再度振りかぶる。 唯「たん!(^q^)ノシ」ブンッ ガッ 棒が男の子の頭に当たった衝撃でスイカの帽子が外れ、棒の先に引っ掛かった。 男の子の頭は陥没しており、血がじんわりと出てきている。 唯「うんっ!!(^q^)/」 それでも、唯は棒を振るのを止めない。 唯「たんっ!!(^q^)ノシ」 「うん」で振り上げ、「たん」で振り下ろす。 唯「うんっっ!!!(^q^)/」 唯「たんっっ!!!(^q^)ノシ」 メキャ 男の子の頭が割れ、ピンク色の脳味噌が少しずつ見えてきた。 唯「う゛ん゛っ!!(^q^)/」 振り上げ、 唯「た゛ん゛っ!!(^q^)ノシ」 振り下ろす。 振り下ろす度に男の子の体がビクッと跳ね、血が男の子を囲んでいく。 唯「うん(^q^)/たん(^q^)ノシうんっ!(^q^)/たんっ!(^q^)ノシう゛ん゛!(^q^)/た゛ん゛!(^q^)ノシう”う”―!(^q^)/た”あ”ぁーー!!!(^Q^)ノシ」 何度叩いたかわからない頃、唯は手に力が入らなくなり叩くのを止めた。 唯「ぶふうぅぅぶふふううぅぅぅ(^q^;)」 叩き疲れ肩で息をし、棒を捨てた。 唯「あう~?ついかないれす~(゚q゚)」 そこには、原形を留めていない男の子の顔だった物が転がっていた。 唯「このこ、ねんねしてるでつ(^q^)おねぼうたんでつね(^Q^)」 顔より下の部分を確認した唯は寝たままの男の子に陽気に声を掛ける。 唯「もうおひるでつよ!おねぼうたんはおしおきされるでつよー(^q^)」 もちろん返事は無い。 返事が返ってこないので、唯は改めて男の子の顔に目をやる。 口と鼻だけは、かろうじて確認出来るが顔の上半分は潰れておりピンク色の塊がむき出しになっている。 唯はスイカが無くなり困惑したが、見たことも無いキレイなピンク色をした塊にとても魅力を感じた。 もぎたてのフルーツのようにツヤツヤとしていて美味しそうだ。 スイカは無いが、スイカ以上にそそられるこの物体を見て我慢出来る唯ではない。 唯「ぴーくできえー♪おいちちょうれす(^q^)/」 口からは涎が溢れ、何か所も糸を引いている。 唯はしばらく見惚れており、眺めるのに満足したのか、その物体に手を伸ばす。 唯「あう~♪(^q^)」 初めて触れるその物体は白子の様にプニプニしており、弾力はわずかにあるが強く握ると潰れそうだ。 唯は自分の手のサイズ程に潰されたそれを掴み引っ張るがなかなか取れない。 唯「う”―――――とれないれす!!( q )」 取れる気配が無いので唯は我慢出来ずに強く引っ張る。 唯「む゛ぎぃぃいい!!・・・ふんすっ!!(`q´#)」 ブチブチブチッ! いくつもの繊維が千切れ、唯の手の中には潰れたピンク色の物体があった。 潰れた物の中からは白、赤、ピンクの液体や固形物が溢れている。 唯「とれたよーーー!!\(^q^)/」 唯はその物体を両手で持ち、嬉しさのあまり天に捧げるかのように持ち上げた。 食べる前に自分の目の前まで持っていき、まじまじと見つめる。 唯「はう~♪(^q^)」 その物体はまだ僅かに脈打っており、唯の手の中でビクンビクンと震えている。 その震えが唯に「早く食べてくれ」と言っているようだ。 唯はその誘惑に負け、一気に口の中に詰め込んだ。 唯「~~~♪(^q^)」ガブガブ 口の中をそれで一杯にし、溢れ出ないように両手で口を押さえる。 唯「――――――――――――――――――!!!!!!!!(゚q゚)」 唯は今まで味わったことが無い、それに驚愕した。 (その2)へ続く 池沼唯SS一覧へ戻る カウンター 今日 - 昨日 -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/201.html
カツアゲされた池沼唯2(スマートフォン編) ある日の夕方 憂「もう…またお姉ちゃん迷子になっちゃって…」 「まったく、何処へ行ったのよ!!」 あらら… 池沼唯ちゃん、また憂とはぐれて迷子になってしまいました。 唯「うーい、うーい ( q )」 「うぇぇぇーーーーん、うーいいないよー ("q")」 相変わらず池沼泣きをしています。 しかし、憂の必死の捜索により、夜遅く唯ちゃんはようやく発見されました。 憂「そうだ!お姉ちゃんが迷子になってもいいように、スマートフォンを渡そう」 「最近、池沼追跡アプリも出来たそうだし…」 ということで、憂は池沼唯ちゃんにスマートフォンを渡しました。 しかし、猫に小判、豚に真珠、池沼にスマートフォンでは? でもご心配無く。 アプリを使うのはあくまで憂であって、池沼の唯はただ持っているだけで良いのです。 憂「はいお姉ちゃん、スマートフォンよ~♪」 唯「あ~う? ( q ) すまーほん?? 」 池沼に「スマートフォン」と言っても理解できる筈がありません。 憂「そうよ。これで何処でも私とお話できるのよ」 唯「あう(゚q゚) !うーいとおはなし?」 「うーい、うーい、キャキャキャ…… (^q^)/」 池沼唯ちゃんは大喜びですが、当然、使い方は一切分かりません。 池沼追跡アプリのために唯はただ持っていれば良いのです。 でも、唯は池沼の中の池沼! 常時携帯するということすら出来そうにありません。 しかしそこは18年池沼を介護して来た憂! 唯に渡す「スマートフォン」のカバーにブタさんの絵が描かれているのを渡しました。 憂「ほら、お姉ちゃん見て!ここにブタさんが居るでしょ」 唯「あう♪ ぶたさん、ぶたさん (^oo^)」ブヒーブヒー 池沼唯ちゃん、スマートフォンに描かれたブタさんの絵を見て大興奮! 手で自分の鼻の穴を広げて 「ブヒーブヒー」 と一生懸命ブタさんの真似をしています。 もっとも、唯は丸々と太っていて、鼻は潰れて常にブタの鼻状態なので、そんなことをしなくても十分ブタさんなのですが… 唯「ぶたさ~ん、ぶたさ~ん (^ε^)」ベロベロ あらら… 唯ちゃん、ブタさんがとっても気に入ったようで、とうとうスマートフォンの ブタさんを舐めだしてしましました。 折角のスマートフォンも台無しですが、要は唯ちゃんがいつも身に着けていれば良いのです。 だから例えベロベロに舐められ電話の役目を果たさなくても、大丈夫なのです。 むしろ、これだけ大事にしてくれるので、失くすことは無いいでしょう… これが憂が考え出した作戦です。 憂「お姉ちゃん、ブタさんがよっぽど好きなのね…」 高かったスマートフォンを舐めまわす池沼唯を見て、複雑な思いを抱く憂ですが、これなら失くす心配も無いだろうと思いました。 池沼唯ちゃん、うーいからブタさんの絵の描かれた、スマートフォンを貰って大喜び♪ / ̄ ̄\ キャキャキャ…♪ Il(itノヽヽヽl ノリ(l| *^ q^* ノi うーいに、ぶたさん、もらたでつ♪(*^q^*) ( つ□⊂ ) (____) ブヒーブヒー (ヽ_ ゚゚_ ノ ∪  ̄ ∪ 唯「あう!ゆい、こーえんいくー (^q^)/」 憂「はい、ちゃんとブタさんをもって行ってね」 唯「あーう (^q^)/」 「ぶたさん、ぶたさん」キャキャキャ… そう言って、池沼唯ちゃんは「ぶたさん」こと「スマートフォン」を持って いつも遊ぶ公園に出かけました。 池沼唯ちゃん、早速うーいに貰ったスマートフォンを持って、公園に行きました。 / ̄ ̄\ あ~う~♪ あ~う~♪ Il(itノヽヽヽl ノリ(l| *^ q^* ノi ゆい、ぶたさ~ん、ぶたさ~ん (^oo^) ⊂ すまほ つ□ (____) キャキャキャ… ブブブー (ヽ_ ゚゚_ ノ ξ ∪  ̄ ∪ 公園では、いつものイジメっ子たちが野球をしていました。 唯ちゃんは、早速うーいに貰ったスマートフォンこと「ぶたさん」を 彼らに見せびらかしました。 唯「あ~う~、ゆいのぶたさ~ん、しゅご~い♪」キャキャキャー イジメっ子達にスマートフォンを見せびらかすのは、 「どうぞカツアゲして下さい」 と自ら言うような物ですが、池沼の唯ちゃんにはそんな知恵はありません。 恐らく、凄い「ぶたさん」を持っている自分に驚き、尊敬の眼差しを浴びると思ったのでしょう。 あるいは、「ぶたさん」を持っている自分を褒めて呉れるとでも思ったのでしょうか? しかし、池沼の浅知恵など理解できません。 案の定… 男子A「おい、あの池沼、スマホ持っているぜ!」 男子B「えっ!?」 男子C「ホントだ!池沼の癖に生意気だ!」 男子D「しかも、スマホを舐め回しているし…」 男子E「あれじゃあ、スマホが可哀想だ」 男子F「池沼よりも、俺達に使われる方がスマホも嬉しい筈だよ」 と雲行きが怪しくなってきました。 ふと気が付くと、池沼唯ちゃんはいつものイジメっ子達に取り囲まれてしまいました。 男子「おい池沼!スマホをよこせ!」 唯「やー (`q´)」 男子「うるせー、舐めるな池沼!!」ボコ! あぅ~ ("q"#) ボコ '・; . / ̄ ̄\ 池沼のくせに生意気だ! □ ;;; ,;;’litノヽヽヽ l '; ・λ "q"(;;;;;リi 从 ∧_∧ おい池沼、スマホをよこせ! ⊂ すまほ つ ∵(・∀・ ) (____) Wヽ と ) .(ヽ_ ゚゚_ノ Y 人 ∪  ̄∪ .(__)、_l ああ… 池沼唯ちゃん、男子たちにボコられて、スマートフォンを取り上げられてしまいました! いつもならここで池沼泣きをする唯ちゃんですが、うーいに貰った大事な「ぶたさん」を取り返そうと必死になりました。 唯「んひぃぃ!ゆいのぶたさん、かえすー (`q´#)」 / ̄ ̄\ むふぅー! l(itノヽヽヽl ノリ(l| ` q´;;;;;ノi ゆいのぶたさん、かえすー! (`q acute;#) ⊂ すまほ つ (____)ブブブー (ヽ_ ゚゚_ノ ξξ ∪  ̄∪ しかし、その抵抗が男子たちの怒りの火に油を注いだ形になってしまいました。 男子A「なにー!池沼の癖して反抗するな!」 男子B「返り討ちにしてくれるわ!!」 ああ…池沼唯ちゃん、またフルボッコにされてしまいました。 ボコボコボコボコ (⌒\ ソ//ヾヾ \ ヽヽ(#`◇´) なめるな!池沼ぁー!! (mJ ^ ⌒\ ノ ∩ / / ( ☆ .|'・; .、m /\丿 | (;;;"q"(;;;;;) んひぃぃんひぃぃ、やめちぇー("q") (___へ_ノ ゝ___ノ 結局、いつもの様にボコボコにされて、ボロボロにされてしまいました。 しかも、肝心のスマートフォンも戻ってきませんでした。 プヘッ ("q") ぅ~ぃ~ / ̄ ̄\ グッタリ 〃〃∩ ., l(itノヽヽヽl' ., .,' . .,';.'⊂⌒|;;''⌒''ノリ(l|;゜q,";;ノi,'.,';';. .,' ' .(,';;;;;;;;;;;__;;;;_つ ミ≫.' つ .,';.'.,';' .,' . .,';.'.,';' .,' . .,';.'.,';' ===おわり=== 池沼唯のSS に戻る (2012.05.02) カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui2/pages/66.html
池沼唯の出生 唯は未熟児でした。 その影響で脳に障害が残ってしまったようで、でも今より軽度のものでした。 それを聞いた両親は、毎日喧嘩を繰り返すようになり、父は「池沼を産むような女は知らん」と家を出てってしまいました。 母が落ち込んでいたとき、一人の男が母に近付いてきました、それが憂の父親です。 母も子供を産んだばかりで体力的に余り芳しくありませんでしたが、この男の人の母がバツイチだと知っても慕ってくれる誠実さに唯を受け入れてくれるはずだ、と心を許していきました。 母が憂を妊娠した頃、母は男に子供がいることと、その子が障害を持つと言うことを正直に話しました。 はじめは男も母の言葉を頷きながら聞いていたのですが、障害を持つと聞いたとたんに顔を歪ませたのでした。 それ以降その男とは音信不通となり、やはり母は幸せにはなれませんでした。 でも自分を不幸のどん底に陥れた憎むべき相手なのに、無邪気に笑う唯の顔を見て、この子には私しかいないんだと深く思い、捨てることが出来ませんでした。 憂の出産が近付いてきて、軽い人間不信に陥っていた母は、もしかしたら唯が障害を持っていることがばれてしまうのではないか?、もしばれてしまったらおしまいだと心配になりましたが、背に腹はかえられず仕方なく、唯を祖母祖父に預けることに決めました。 憂の出産が終わった後祖母祖父が病室にお見舞いに来て、こう言いました。 「唯ちゃんが、まだ立つことができんのじゃけども」 同い年の子供はヨタヨタと歩いたりハイハイをしている中、唯は置かれた場所から動こうとしません。 祖母祖父は夫と離婚したこともあって、何か事情があるのではないか、と愛しい娘のことを心配し、力になろうと努めようとしたのです。 ですが母は、祖母祖父に唯のことがばれてしまったとヒステリックを起こし、祖母祖父を病室から追い出してしまったのでした。 そしてそれ以降祖母祖父と連絡をとることはなく、母は心の中で孤独となってしまったのでした。 その時投げやりになった母は生まれた赤ちゃんに憂とつけたのです。 月日が経ちまして、唯が三才になった時のことです。 絵本を読み聞かすような耳から入った情報は、ある程度理解は出来るのですが、目からは難しいらしく文字を読むことが出来ませんでした。 母は仕事から帰ってくる八時から唯が寝る十時までの少ない時間を費やして、頑張って小学校入学までに日本語の読み書きが出来るまで覚えさせることができました。 無事に小学校に入学してから一ヶ月学校から呼び出しを受けました。 母は唯が怪我したのかと思い飛んできましたが、そこには先生と唯が机とにらめっこしていたのでした。 「どうも唯ちゃんは漢字と計算ができないようなのですが、ご家庭ではどのような教育をされているのでしょうか」 ほっとしたのもつかのま、先生から厳しい一言を言われました。 先生は忙しいのもわかりますがと二の句を踏んで、ご家庭でも学習のお手伝いをお願いします、と母に念をおすのでした。 でも、そんな暇はありません。 唯は大脳が未発達らしく、自己管理能力と記憶力が大変乏しく、毎日母が帰ってくるまで我が儘を自分より幼い憂に言って困らせ、毎日書き取りをさせないとひらがなを忘れてしまうのでした。 それでも合間合間に漢字や計算をさせましたが、一向に覚えずとうとう小学二年生で特別支援学級に入れられてしまうのでした。 一方憂は教えずとも日本語を覚え、漢字や計算を簡単にこなしていきました。 だんだん母は憂に愛情を注ぐようになり、唯の時に出来なかった、一緒に料理したり、ショッピングしたりと女の子を産んだらやりたいことを思いつく限りいっぱいやりました。 その代わり母は唯に無感心になり放っておくようになりました。 急に構われなくなった唯は戸惑い、気を引かせるために同級生の男の子を殴ってしまって、母は監督責任を問われるのでした。 その頃からです、母は唯を殴るようになったのは。 母は憂を可愛いといった分だけ、唯を殴りました。 頭を掴み水に沈めたり、背中にタバコを押し付けたり、泣き叫べばお腹を思い切り蹴る、毎日唯の体には生傷が増えていきます。 唯は今まで頼ってきた存在からの暴力でおった心の傷から幼児退化し、暴力によって脳に衝撃をうけ障害がより重度のものへと変わっていきました。 憂は、ある日母になぜ唯を殴るのかと尋ねました。 「唯は私たちを不幸にするからよ」 親愛する母がそう言うので、憂はそうなのかと思いましたが、唯を気の毒に思い二人きりの時にはうんと甘やかすようになりました。 でもそんな毎日に転機が訪れます。 母の虐待が学校にばれてしまったのです。 母はノイローゼのため精神治療を受けることとなりました。 まともに食事を与えられなかった為にガリガリにやせて空腹から道端に落ちている物を口に入れ、しつけのなっていない犬猫と同じようにそこら辺で糞尿漏らすような唯を、老体で体力のない祖母祖父には手に負えず施設に預けることになりました。 しかし憂が一緒でないといやだと駄々をこねたので、親戚で話し合い、引き取る位なら一軒家を借りてそこに住まわせる方が良いと決まり、唯と憂の二人暮らしが始まりました。 はじめは唯も母がいない生活に戸惑ってはいましたが、あの恐ろしい暴力と母の存在を、体のアザがゆっくりと消えるように少しずつ忘れていきました。 ある日、唯が学校に行きたくないと我が儘を言っていた時のことです。 ついつい憂は手をあげてしまいました。 そして我に戻った憂は泣き叫ぶ唯に謝り、罪悪感から欲しいもの(アイス)をあげてしまいました。 そして唯はさらに我が儘を言うようになりました。 痛がればアイスが貰えると大袈裟に泣き叫び、落ちているものを拾っては口に入れることとお漏らしは癖にっていて治らず、そして太っているのであちこちと歩き回る唯を憂には制止することができませんでした。 もともと自己管理能力がないので本能にしたがって、物事の分別も毎日のように口をうるさくしないと覚えない。 憂もついつい甘やかしてしまって、唯は益々我が儘になり、憂の手からどんどん離れていくのでした。 こうして今の池沼唯はここにいます。 めでたくない 池沼唯SS一覧へ戻る カウンター 今日 - 昨日 -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/154.html
池沼唯のお豆さん 唯「あ゛ーあ゛ー、む゛ひぃ…む゛ひぃ…… ("q")」 ボリボリ 池沼唯ちゃんが例によって奇声をあげています。 いつもの唯ちゃんはご機嫌な時に奇声を発しますが、今日は何やら苦しそうです。 どうやら、ズボンに手を突っ込んで、股を必死になって掻いているようです。 唯「だぅだぅ」 ボリボリ しかし、その様子を見かけた憂は「はしたない!」と見て切れた。 憂「どこいじってんのよー!!」 バチーン☆ 唯「あぅ… ("q")」 ああ…唯ちゃん、また憂にお仕置きされてしまいました。 しかし今日の唯ちゃんは、うーいにぶたれてもまだ股を掻くのを止めません。 唯「だぅだぅ ("q")」 ボリボリ 憂「……」 憂は呆れて言葉が出ません。 まあ、池沼さんに「はしたない」などと言う行儀作法を躾けようというのが、そもそも無理な事なんですけど… 当然、憂も重度の池沼である姉には無理なことだとは十分分かっていました。 しかし、それでも躾けたくなるというのが身内として、また、同じ血を分けた姉妹としてのせめてもの願いでしょうか。 憂「あぁ……お姉ちゃん、またオムツかぶれなのね…」 唯ちゃんは池沼なので排泄が思うようにできず、18歳になる今でもオムツが取れません。 そのためこの酷暑の夏には、オムツに溜まった糞尿と汗、そして、池沼汁でお股がかぶれてしまうのです。 唯「ん゛ぃぃぃ……ん゛ぃぃぃ…… ("q")」 ボリボリボリボリ しかし今日の唯ちゃん、かなり苦しいようです。 もっとも、この酷暑では常人でも辛いですか、おデブな池沼さんには大量の汗がオムツに溜まってしまいます。 唯「あ゛ーあ゛ー (~q~)」 唯ちゃんは床にもんどり打って苦しがり、とうとうズボンを下げて両手でお股を掻きむしっています。 その姿は単にオムツかぶれで済まされないような苦しみ様です。 流石の憂も姉の様子がいつもと違うので、かなり心配しています。 憂「お、お姉ちゃん……」 「今、オムツを取り替えて挙げるからね」 そう言うと、床でもんどりうっている唯を抑えつけて、オムツを交換しようとします。 おデブの池沼さんが暴れると中々オムツを交換するのは難しいのですが、さっと唯のオムツを外しました。 流石、生まれたその日から17年間、池沼の世話をしてきただけのことはあります。 ようやく、オムツから解放された唯ちゃんですが、もはや痒いお股を掻きむしることしかしません。 掻けば掻くほど痒くなるので我慢することなど、池沼の唯ちゃんには出来ません。 唯「む゛ひぃぃ……」 ボリボリ オムツから解放されてもなおかぶれたお股を掻きむしっていましたが、 唯「むひぃ!(*^q^*) 」 唯ちゃんの奇声が突然、妖しい声に変わりました。 そうです、唯ちゃんがお股を掻きむしっていた手が偶然、お豆さんに触れたのです。 唯「んひ(*^q^*) んひ(*^q^*) んひ(*^q^*) んひ(*^q^*)……」 あらら…唯ちゃん、この快感を覚えてしまいました。 しかし、憂ちゃんは唖然としてしまいました。 先ほどまでオムツかぶれで苦しんでいたのに、今は偶然とは言えお股いじりを始めてしまうとは…… 憂「もうー!ふざけないでよー!!」 パシーン☆ しかし、快楽の最中にいる唯ちゃんには憂のビンタなど気になりません。 ただひたすら、快楽を求めるだけです。 唯「んひ(*^q^*) んひ(*^q^*) んひ(*^q^*) んひ(*^q^*)……」 憂ちゃんは呆れてそのまま唯ちゃんを放置しました。 その後、唯ちゃんは一晩中ずっとお股弄りをしていたそうです。 (おわり) 池沼唯のSS に戻る (2011.08.07) カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/114.html
池沼唯の進路 唯ちゃんがなかよし学校に通い始めて3年目今年で卒業です。 なかよし学校の生徒は各々就職をしたり、大学に通ったりそれぞれの道があります。 先生「じゃあこの紙に卒業したら何をしたいか、もしくはどこに行きたいかを書いてください」 「はーい」 ひろし「おい、ゆーすけ、おまえ、なんだ?おれ、がっこーいくぜ」 ゆうすけ「おれしゅーしょくする。しょくにんになるんだ」 たかし「ぼく、せんせーなるよ」 ひろし「おまえ、せんせー?なれねえよ。はははは」 たかし「ぼく、せんせーになるって、きめたんだ!」 ゆうすけ「はははは」 2人にバカにされたたかしくんは手を上げて言いました。 たかし「せんせー、ぼくせんせーみたい、いいせんせーなる。ぜったいなるよ(^p^)/」 先生「たかしくん…。大丈夫たかしくんなら絶対なれるよ」 先生は思わず少し涙ぐみそうになりながら答えます。 ひろし「せんせー、たかしだけずるい。おれは?おれ、がっこーいける?」 ゆうすけ「せんせー、おれ、しょくにんなれる?」 2人は手をあげながら言いました。 先生「2人とも大丈夫。ちゃんとなれるよ。たかしくんたちだけじゃなく、このクラスの人みんな大丈夫だからね」 そこで唯ちゃんも手をあげて言いました。 唯「ゆいぶーぶーなるでつ(^p^)/」 ひろし「は?ゆいぶた、おまえ、なにいってんだよ」 ゆうすけ「ひとが、ぶたに、なれるわけないだろ」 唯「あう(゚p゚)!?ぶーぶーなれないでつか!!う゛~う゛~!うそはめっ、ゆいぶーぶーなる(^p^)」 先生「唯ちゃん…。唯ちゃんはブタにはなれないのよ」 唯「あう(゚p゚) !??びぇーーんゆいぶーぶーなるーー("p")」 ひろし「ははは、ゆいぶた、またないた」 ゆうすけ「うるせえよゆいぶた」 ドシーン! 唯「びぃーーー!("p")」 先生「こらっ、体当たりしちゃだめでしょ。そんなんじゃ職人さんにはなれませんよ」 ゆうすけ「はい、せんせー、ごめんなさい(^p^)/」 先生「もう…唯ちゃんもいつまでも泣いてないで」 唯「ひっぐひっぐ("p")」 先生「じゃあ、唯ちゃんはどうやってブタさんになるの?」 唯「ひぐひっぐ。あう?あう~~あう!」 唯ちゃんは四つんばいになってブタの真似をし始めました。 唯「ぶーぶーぶー、ゆいぶたさんでーつぶーぶー(^p^)」 ひろし「ははは、ゆいぶたゆいぶた、もっとやれ(^p^)」 唯「あう!きゃきゃきゃ、ぶーぶーゆいぶーぶーでーつ(^p^)/」 先生「すごいじゃない唯ちゃん。もうブタさんになれてるじゃない」 唯「あう!?ゆいぶたさんでつか!きゃっきゃっきゃ(^p^)」 先生「じゃあ、ブタさんになれたら次は何になりたいの?」 唯「あう??」 唯「あう?あ゛ー、ぅ゛ー。が、がーが?がーがーなるでつ(^p^)/」 先生「がーがー?じゃあ、がーがーにはどうやったらなれるの?」 唯ちゃんは今までガーガーの真似はしたことがないので必死に考えます。そして中腰になってがーがーの真似をし始めました。 唯「がーがー(^p^)、がーがー(^p^)、がーがー(^p^)、がーがー(^p^)」 たかし「ゆいちゃ、おもしろ、おもしろ(^p^)」 先生「すごいじゃない唯ちゃん。がーがーもなれたじゃない。じゃあ、がーがーの次は何になりたいの?」 唯「あう?ぁぅ~(^p^)」 ひろし「どうした、ゆいぶた、もっとやれ」 唯「あう、ぁぅ~、ぁ゛~、ぅ゛~…あうーー!!!」 ブブブー 容量オーバーの唯ちゃんはブブブーしてしまいました。 たかし「ゆいちゃ、また、ぶぶぶーした、くちゃい、くちゃい(^p^)」 先生「はぁ…」 先生「このようなことがあったんです。」 憂「そうだったんですか」 先生「唯ちゃんが進路に対してそのような感じなので、独自に学校側で色々あたってみているのですが、はっきり言って感触はよくないですね。それに憂さんも自分の進路のことがすぐにきますので、帰ったらしっかり話し合ってください」 憂「はい」 憂「お姉ちゃん。学校卒業したら何になりたいの?」 唯「あう?ぶーぶーでつ(^p^)/」 憂「ふざけないで!自分のことなのよ!」 バチーン 唯「びえーん。うーいぶった、ゆいわるくない!びえーんびえーん("p")」 憂「もう、ほんとにどうしよう」 唯「せんせーおはよーござーまつ(^p^)/」 先生「はい唯ちゃんおはよう。昨日憂ちゃんに何か言われなかった?」 唯「あう?」 先生「卒業したら何になりたいとか、話さなかった?」 唯「あう~?あう!ゆいぶーぶーなるでつ!うーいにいたでつ(^p^)/」 先生「そう…。じゃあ帰ったらこの手紙を憂ちゃんに渡してくれる?」 そう言ってブタの封筒を渡しました。唯ちゃんはこうでもしないと忘れてしまうのです。 唯「あう?あーい(^p^)/」 唯「ただーまでーつ(^p^)/」 憂「お帰り、お姉ちゃん」 唯「うーい、ゆいぶーぶーのてがみもらたでつ(^p^)」 憂「手紙?何かしら、ちょっと見せて」 唯「あい(^p^)/」 憂「えーっと…なになに…」 唯「う゛ーう゛ー」 憂「ん?あぁ、はいはいぶたさんね」 憂は封筒から手紙をとるとブタの封筒を唯に渡しました。 唯「きゃっきゃっきゃぶーぶーさんかわいーでつ~(^p^)」 憂「えーっと、学校で独自に就職や就学について色々相談しましたが、全て断られました…か。本当にどうしよう、私の進路もあるし…」 そんな憂の悩みも何のその、唯ちゃんはブタさんの封筒を見て、この前学校でほめられたことを思い出しました。 唯「うーいうーい、ゆいがっこーでぶーぶーがーがーほめられたでつ(^p^)」 憂「は?」 唯「う゛ー、ゆいぶーぶーがーがーほめられたでつ、うーいもやるでつ(^p^)」 憂「ああそう、ちょっとお姉ちゃんのことで考え事してるから後でね」 唯「う゛ーーー、あう!?」 憂の返事が気に入らなかった唯ちゃんですが、何か思いついたようです。 唯「あう~~うーいぶーぶーできないでつね、きゃっきゃっきゃ(^p^)」 憂「そうね、私にはブーブーはできないわね。だから少しギー太と遊んでおいで」 唯「きゃっきゃきゃうーいぶーぶーできないゆいがーがーもできるでつ(^p^)」フンス 憂「もう、お姉ちゃんのことを今考えてるんだから少し静かにしてよ」 唯「うーいぶーぶーできないきゃっきゃっきゃ(^p^)」 憂「ほんと静かにして、お姉ちゃんのことなのよ」 唯「うーいがーがーもできないきゃっきゃっきゃ(^p^)」 憂「お姉ちゃん、いい加減怒るよ…」 唯「うーいぶーぶーはこーやるでつよゆいのことよーーくみるでつよ(^p^)」 憂「…」 スタスタスタ 唯「ぶー(^p^)!ぶー(^p^)!ぶー(^p^)!ぶーーーー!!!!きゃっきゃっきゃ(^p^)/」パチパチパチパチ 憂「黙れ池沼が!!」 バチーーーーーン!!!!! 唯「びぇーーーーー("p")」 ===終わり=== 池沼唯のSS に戻る (2011.09.29) カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/57.html
池沼唯の登校拒否 平日の午後2時半ごろ…… とある住宅街にを2人の男が特に当てもなく歩いていた。 平日の午後とあって、住宅街の道は至って静かであった。 2人の男は丁度十字路に差し掛かったとき、静寂を破る出来事に遭遇した! タッタッタッタ……… ドテ!!! びぇーーーーーーーーーん!! 男2人「なんだ、なんだ??」 突然の出来事で男2人は何が起きたのか良く分からなかったが、 よく見たらデブった女がすっころんで大泣きしていた! 男A「おい、あれだよ」 と男Aは相方の男Bの方を向いて、アゴで転んで泣いている女の方を指示した。 男Bも程なく今の出来事を理解した。 男B「ああ、何だよwいい年こいた女がガキに様に泣いて……」 男Bが言うように、大きな女が道に突っ伏して子供の様にわーわーと泣き叫んでいる。 男A「どうやら、転んで泣いているようだぜ」 男B「ああ。でも、なんかマヌケな奴だなぁ……」 確かに10代後半であろう女が転んだまま、道の真ん中で声をあげて泣いているのは如何にもマヌケな格好だ。 しかも、泣き声は幼稚園児が泣くような馬鹿でかい声だが、どこか音程が変な声である。 男B「ひでー女だなw」 男A「まったくだ。バカ丸出だよw」 男2人は静けさを味わうかの様に道を歩いていたのだが、突然女がすっ転んで登場するや否や マヌケな声でわーわー泣きだしたのだ。 これは誰が見てもバカ丸出しだろう…… 男B「どれバカ女の面でも拝見しようや」 男A「ちぇっ、面倒くせーなー」 と言いつつも、男2人は女が突っ伏している所へ向った。 もう転んでから30秒以上たつが、この女は相変わらず甲高い声バカ声で泣いたままだ。 男A「うるさい奴だなぁ…いい加減泣き止まないのかよ!」 「俺たちはこいつの子守かよw」 そう言う一方で男Bは道にうつ伏せになった女を動かして仰向けにさせた。 男B「うわー!!」 男A「おい!どうした!どうしたんだよ!」 男Aは相方が激しく驚いたので、急に心配になって声を掛けた。 男B「お、おい!とにかく見てみろや!」 男Bは驚いて多少震えながら、男Aに返事をする。 男Aは言われる通りに倒れていた女の面を見た。 男A「うわーー!!こりゃひでーなぁー」 男Aも男Bと同じく一瞬驚いたが、その後この女の顔が余りにも酷いのでつい「ひでーなー」と口走ってしまった。 しかし、これは誰が見てもそう思うだろう。 デブッとした顔に、豚のような鼻から鼻水を垂らしている。 しかも、泣いているとあって、目は涙があちこちに垂れ、おまけに口は開いて涎をたらして泣いている。 そして、転んだ拍子に顔面を打ちつけたのだろうか、顔のあちこちに傷がありそこから血が滲みでていた。 「池沼だ!!」 2人の男は確信した。 池沼以外にこんなマヌケな顔は持ち得ない! しかも、転んでも手などで顔を一切防御できず、そのまま顔面を打ちつけてしまう反射神経の鈍さ! 「重度な池沼だ!!」 しかも、男Bに仰向けにされても、まだ泣いている! そのため煩いのはもちろん、次々と鼻水や涎が吹き出ている。 男A「うへ~、池沼だよ!」 男B「ああ、池沼の中の池沼だな。見ているだけで吐き気がするぜ!」 男A「全くだ。災難だなー。」 「こりゃ早くここから離れようや!気味が悪い」 と男Aが言い出したが、男Bは意外な返事をした。 男B「ちょい待ち!」 「とりあえず、この一発だけはお見舞いさせてくれ!」 と言ったとたん、男Bは倒れている池沼のわき腹を思い切り蹴飛ばした! 池沼「うぎゃーーーーー!!」 男B「ワハハ…!池沼らしい見事なバカ声だw」 男A「ワハハ…」 2人の男は池沼女のマヌケな叫び声に大爆笑していた。 男A「よっし!俺も一発いくぜ!」 ボコ!! 池沼「あぅ!! ("q")」プヘッ… 男Aは、誤って顔面を蹴っ飛ばしてしまったため、池沼ちゃんは先程のように絶叫できず、 口から血を吐いて気絶してしまった! 男B「おいおい、それはやりすぎだろw」 男A「すまん。可笑しくて足元が狂って、顔にヒットしちまったw」 男B「まあいいや。気絶したお陰で煩い泣き声も止んだことだし…」 男A「そうだな」 男達は気絶した池沼の全体を一通り見る。 すると、脇に黄色い鞄が転がっていて、そこに大きな文字で 「桜ヶ丘養護学校・平沢唯」 と平仮名も併記して書かれれていた。 男B「やはり、こいつは養護学校通いの池沼だったか」 男A「唯ちゃんかww女盛りなのに哀れな姿だなw」 そう言って男2人は、池沼唯が気絶して倒れている現場から去って行った。 道路の真ん中で気絶していた池沼唯は、男2人が去ってから20分ほどして通行人から連絡を受け、 警察に保護された。 そして、夕方5時半ごろ警察から「唯を保護した」と憂に連絡があり、憂は警察に趣いた。 一般人であれば、色々と情報を聞き出し犯人を捜すのであるが、被害者は毎度おなじみの池沼唯だから、 情報を聞き出すことはおろか、そもそも唯の自業自得である可能性もあり、犯人の捜査へは至らなかった。 その代わり、憂がもっとしっかりと池沼唯を教育しろ!と叱られる有様であった。 憂はまた唯のせいで警察に叱られて面白くない。 そりゃ、教育できる物ならとっくにさせているが、唯が重度の池沼のため教育しても全く効果が無いのである。 憂は溜息をつきながら嘆いた。 憂「まったく……この池沼をどう教育しろと言うのよ!!」 憂はまたしても憂鬱な夜を送っていたが、肝心の唯は昼間転んで殴られたり気絶したことは すっかり忘れて、テレビを見ながら「キャッキャキャッキャ」とはしゃいでいた。 その様子を見るや憂は情けなくなり、少しは反省しろ!とばかりに、唯にお仕置きをした。 ボコスカ、ボコスカ! 唯「……」 気がついたら、唯はテレビの前で伸びていた。 こうして、2度の暴行を受けた唯の一日は終わった。 翌朝、唯が目を醒ましたのはテレビの前だった。 昨夜、憂にお仕置きされて気絶したまま一夜を明かしたのである。 唯「あぅ?? (゚q゚)」 しかし、残念なことに唯はそのことすら覚えておらず、何故自分がテレビの前で寝ていたのか 仕切りに不思議がっている始末w これでは、憂のお仕置きも効果が上がらない筈である。 唯がぼ~っとしていると、憂が慌しく起きて来て朝食の支度を始めた。 唯「うーい!まんまー!まんまー! (^q^)/」 昨夜の事はすっかり忘れ、唯は自分の朝ご飯にしか興味を示さない。 憂「まったく……」 憂は唯の余りのマヌケさに、朝っぱらから猛烈に気分が重くなった。 そのためか、朝食もいつもとは違い相当手を抜いて作った。 実質、トーストのみである。それでも、池沼は「まんまー!まんまー!」と喜ぶ始末。 パンを焼くだけで喜んでいるなら、いつも無理して朝食を作る必要は無いのだが、 自分の分だけ作るのと2人分作るのでは手間自体は大して変りはないからである。 もちろん、唯の分を削れば食費が節約できるが、何度かそれで唯が喚いたのでそれは辞めていた。 自分と憂の食事が明らかに違うと、幾ら池沼でも気付くようである。 しかし、今日は2人ともトーストなので、唯には朝食が質素になっているということに気がつかない。 唯の能力はその程度であった。 さて、唯の養護学校の送迎バスの時間が迫ってきた。 食後の歯磨きもせずに、憂に急かされつつバス停へ向かった。 しかし、池沼である唯は走るのが遅い。唯ははぁはぁ言いながら一生懸命走っているが、 それは憂の早足と大差ない。 憂はじれったく感じつつ唯をさらに急かしたが…… ドテッ!! 唯は足がもたついて転んでしまった!! しかも、昨日と同じ様に前のめりに転び、再び顔面を強打した。 びぇーーーーーーーーーーん!! (TqT) 転んでから少しの間があった後で、唯の池沼泣きが始まった。 憂「マッタク!!どうしてこうマヌケなのかしら…」 昨日のリプレイと思わせるような、見事なまでの転び方だ。 相変わらず運動神経が鈍いので、モロに顔面を道路に打ちつけてしまった。 しかも、道路に転がっていた小さな石が唯の額に刺さっていた。 顔を擦りむいたから、顔のあちこちから血が流れている。 池沼顔に血がしたたる様子は気持ち悪い。 血に涙、鼻水、涎などが交じり合い、それはグロ画像そのものだ。 しかも、昨日の傷も重なって何だか訳分からない。 憂「酷い顔ね~」 憂も余りのおぞましい池沼顔に呆れていた。 しかし、このまま唯を休ませてしまうと、自分が学校に行くことが出来なくなるし、 唯のお守りもする羽目になる。それは避けたいw 憂は唯をさっさと養護学校へ送り出すため、手元にあった絆創膏を唯の顔に貼り付けた。 これでとりあえず傷口が塞がり、血が滴るのは処置できるはず…と憂は思った。 しかし、唯の顔は何故かいつもベトベトしており、雑菌が通常の人よりも多いので 、本来なら消毒が必要であろう。だが、そんな丁重に扱っていたら、唯の抵抗力が付かない! 唯は池沼だから、通常の人よりもこのような怪我をするのは日常茶飯事なため、 傷の手当などが出来ないことの方が多い。 従って、唯自らの抵抗力を付けさせて、手当てをしなくても取り合えず生きていられるように して置かなくてはならない。 そのため、憂は敢えて?丁重な治療も大事も取らせない。 とにかく、日々の事故で鍛えろ!というスパルタ式?教育だw 憂「お姉ちゃん、絆創膏を貼ったよ!もう大丈夫だから!」 確かに血が滴るのは収まったようだが、憂は唯の顔に無造作に絆創膏を貼ったので、 また別な意味でグロい顔になってしまったww もっとも、池沼に容姿など関係ないw とにかく、早く唯を送り出したい!というのが、今の憂の最大の願いである。 しかし、憂の思いとは裏腹に、唯はまた池沼泣きを始めた! 唯「びぇーーーん!ゆい、いたいよーー!びぇーーーん! ( q )」 憂「ほら、泣いてないで、早く行くわよ!」 憂は座り込んで泣いている唯を立たせて、意地でもバス停に連れて行こうとした。 しかし、唯は動きたくない様で、憂の行動に反発するように足に力を入れている。 唯「ヒック、ゆい、いたい!ゆい、うごけなーい! ("q")」ヒック 憂「何が『動けない』よ!足に思いっきり力入れているくせに!」 「ほら、行くわよ!言う事聞かないとお仕置きよ!!」 この状況で唯にお仕置きをするとは鬼だ! しかし、唯のアホな抵抗を考えれば、腹が立つのも納得だ。 憂は強引に唯を引っ張るが… 唯「やー!やー!!ゆい、がっこーやー!! ("q")」 なんと、池沼泣きして騒いだ後は、学校に行くのを嫌がりだしたではないか!! 憂「なに言っているのよ!お姉ちゃんは学校に行くのよ!!」 唯「うーい!ゆい、やー!がっこーやー! ("q")」 唯はそう言って、また池沼泣きを始めた。 この行為が憂の怒りを買ってしまった! 転んで池沼泣きをしたのは、仕方ないとしよう。 しかし、それが学校を行くのを拒否することとは全く関係ない!単に唯の我侭だ! 憂「お姉ちゃん!学校に行くのが嫌なの?」 唯「あーう! ( q )」 憂「どうして?」 唯「ゆい、ころんだ!がっこーわるい!!("q")」 憂「えっ!?」 なんとこの池沼さん、自分が転ぶのは学校のせいと言うではないか! 学校で苛められたならともかく(実際には苛められているのだが)、登下校で続けざまに 転んだだけで学校のせいにするとは、責任転嫁も甚だしい! しかし、この池沼さんは本気でそう信じているから始末が悪い。 それでも、憂は一生懸命に唯を説得する。 憂「転んだのはお姉ちゃんが悪いのよ!悪い子だから、神様がお仕置きしたんだわ」 唯「あう!!ゆい、よいこ!! ( q )」 憂「良い子なら、ちゃんと学校にいくわね!」 唯「あーう… ("q")」 唯は反論できず、ふて腐れた。 一方、憂は神様とか持ち出して唯を怯えさせて、何とか学校に行かせるように説得する。 池沼の唯には普通の論理より、神様とかバチが当たっただのという神事的な話の方が効果がある。 憂「学校休むと、また神様からお仕置きされるわよ!」 「お姉ちゃん、よい子でしょ!!」 唯「うーい!ゆい、よいこー!よいこー! (^q^)/」 憂「そう、良い子はちゃんと学校に行くのよ」 唯「あーう!(^q^)」 何と言うことだ! あれだけ愚図っていた池沼が、神様のお仕置きだの、良い子だのという単純な会話で あっさり乗せられて、喜んで学校へ行くと言うではないか! その後、何とか唯をバス停まで送り、唯は養護学校の送迎バスに乗って行った。 憂はひとまずホッとしたが、しかし今までの長い問答は難だったのだろうか? 憂の池沼介護の苦労が忍ばれる…… さて、養護学校に着いた唯には、次の試練が待っていた。 池沼唯の顔中に貼られた絆創膏について、早速からかわれた。 ひろし「おいデブ唯、なんだその顔はw」 と言いながら、友達のたかし君と一緒に唯の顔の絆創膏が剥がし始めた! 顔中に絆創膏を貼っている物だから、養護学校の生徒には絶好のターゲットだw だが、その傷は今朝負った物だから、剥がされるとまだ痛い。 唯「あうー!! ("q")」 と悲鳴をあげたとたん、 唯「びぇーーーーーーーーーん!! ( q )」 あらら、池沼唯ちゃんは痛みに耐えられず、また池沼泣きw 全く煩い池沼だw こんな事だから、面白がって余計に苛められてしまう。 実際、ひろし君達も唯の池沼泣きを喜んでみている有様で、これでは唯が苛められるのがおさまる筈が無い。 一方、先生は朝のしょっぱなから唯の池沼泣きの声を聞き、憂鬱な気分で教室に向かった。 幾ら養護学校の先生とは言え、人間だから、そりゃ朝一番で池沼泣きを聞かされたら憂鬱になるだろう…… 養護学校だから他にも子供の様に泣く子はいるが、唯の様な見事な池沼泣きをする子は居ない。 しかも、唯はほぼ毎日の様に池沼泣きをする! そのくせ、自分が泣かされている事に対して気にならないから、先生も困っている。 もっとも、家の近所で遊んでる時も近所の悪ガキ達に泣かされるし、家でも憂のお仕置を受けては泣いているから、学校で泣くな!という要求がそもそも無理なのかもしれない。 しかし、何処へ行っても泣かされる唯は哀れだ。 さて、唯が池沼泣きをしている所へ先生が現れた! ひろし君達は直ぐに唯のそばから離れ「全く関係ありませんよ!」と言う感じで、すっとぼけている。 もちろん、先生は毎日の様子から大体ひろし君達がまた唯を苛めたんだろうという察しが付いているが、 唯の池沼泣きの方が煩くて邪魔なため、何故か唯が真っ先に怒られてしまうw 哀れな池沼ちゃんだが、それも一重に、唯が池沼過ぎるのが原因だ! というのも、唯は普段の態度も悪く、勉強も全くせず、我儘ばかり言っている。 その上、先生にも嘘ばかり付いているため、どうしても唯が叱られる対象となってしまうのだ。 先生「唯ちゃん!!泣いてばかりで煩いわよ!」 たかし「やーい、やーい!ブタ唯はまた怒られてやんの!」 たかし君は先生の横から、唯にちょっかいを出す。 すると、罠に嵌ったかのように、唯はまた池沼泣きをする。 唯「びぇーーん!!」 先生「こら!唯ちゃん!泣いてちゃだめでしょ!!」 「もー、たかし君も唯ちゃんをいじめちゃダメでしょ!」 たかし君は先生にたしなめられる程度だったが、唯は先生に完全に叱られている! ああ…先生にまで嫌われる唯とは…… 余りにも残念な子だw それでも先生のお陰でなんとか唯は泣き止み、ようやく朝の出欠確認など始まった。 先生が生徒の名前をフルネームで呼び、それを生徒が返事をするという形で、 自分の名前と挨拶の仕方を覚えるという教育のためであった。 しかし、養護学校の生徒は多少怒られた位で自分のやりたい事を諦めることなどしない。 その点は程度の差こそあれ、唯もひろし君たちも変らない。 ひろし君はうろうろして、また唯のそばへ行く。 唯はまた絆創膏を剥がされてるのではと身構えたが…… ひろし「ん…くせーなー!」 「唯、お前またうんち漏らしただろ?」 唯「あうー!!ゆい、まだもらしてない!! ( q )」 唯は反論する。 しかし、「まだ」漏らして無い、という反論もどうかと思うが…… たかし「クンクン、嘘付け!臭いぞー!」 たかし君も唯のそばで匂いをかいで、何ともいえぬ臭さを感じた。 唯「あーう!ゆいもらしてない!!("q")」 唯は仕切りに「漏らしてない!」と主張するものの、ひろしとたかしに 「糞漏らし!」とはやし立てられらるw たかし、ひろし「糞漏らし!糞漏らし!唯は、またまた糞漏らし!」 そう騒ぎ出すと、他の生徒も寄ってきて唯のそばで匂いを嗅ぐ。 そして、皆「くせー!」と言う有様w 唯「あう!ゆい、うんちしてない!! ( q )」 唯は必死に「うんちを漏らして無い!」と言い張るが、多勢に無勢。 しかも、うんち漏らしの常習犯ということもあって、誰も聞く耳を持たない。 たかし「だったら、オムツ見せろよー!」 唯 「やー!」 たかし「やっぱり糞もらしているから、見せられないんだろ!」 「糞漏らし!糞漏らし!……」 このやり取りに他の生徒も面白くて、一緒になって「糞漏らし!」と唯をはやし立て、教室は大騒ぎ。 流石の池沼唯もこれだけ騒がれてしまうと、 「あれ!やっぱり漏らしちゃったのかな?」 と自分自身が不安になり、どうして良いのか分からず、またまた池沼泣きを始めた! 唯「びぇーーーーーーん!」 「ゆい、うんちもらしてないよーー!! ("q")」 「びぇーーーーーーん!」 なんともまあ情けない……これが18歳の主張かよw 幾ら池沼とは言え、余りにも酷すぎる! しかし、これが現実だ!これこそ唯が池沼と言われる所以だ! 先生もうんざりしつつも、この騒ぎを傍観しているわけにも行かず止めに入る。 先生「もうー、みんな!静かにしなさい!」 先生は怒った口調で「糞漏らし!」と唯をはやし立てる生徒に言う。 他の生徒たちは単に面白がってやったことだから、先生が怒ったら止めた。 しかし、一人だけ煩いのがいる。 もちろん、池沼泣きをしている唯だ! 唯「びぇーーーん!ゆい、もらしてないよーー! ("q")」 先生は「また唯が糞を漏らしたのか!」と思って唯の所へ近づく。 先生(ん…、何この臭い!凄い臭いわね…。これじゃあ、皆が騒ぐの無理ないわね…) (しかし、朝っぱらから勘弁してよね……、マッタク) 先生は唯が朝っぱらから強烈な臭いのするうんちを漏らしたことで、うんざりしていた! 先生「唯ちゃん、新しいオムツに交換するから、こっちに来なさい!」 唯 「あう!!ゆい、うんちもらしてない!! ( q )」 先生「もう嘘はいいから、早く来なさい!」 先生はこの期に及んでまだ嘘を付く唯に呆れながらも、さっさとオムツを交換して、 早くこの池沼と拘わらずに授業を始めたい気持ちで一杯であった。 しかし、あろうことかまだ唯は反論する! 唯「ゆい!もらしてない!! ("q")」 これには先生も切れた! パシーン!! 先生は唯の絆創膏だらけの顔を容赦なく引っぱたいた! 先生「じゃあなんでこんなに臭いのよ!!」 唯は傷だらけの顔を叩かれたためまた泣き喚き出したが、それでもうんちを漏らしていないと言い張る。 しかし、泣いてまで「漏らしていない!」と言い張るのは、漏らしているのを隠すためとしか考えられない。 先生(マッタク、なんて強情な池沼なの!!) 幾ら唯が否定しようが現実に唯の臭さはいつもに増して異常だった。 従って、先生はいい加減この茶番劇に付き合うのにも限界である。 先生「もう!時間が無いのよ!」 先生が怒鳴るように言ったら、なんと唯はズボンを下ろし、更にオムツを外した! 先生「!!!」 先生は唯の行為に唖然として、唯の行動を阻止することが出来なかった。 唯「あう!!ゆい、うんちしてない! ("q")」 唯は自分がうんちを漏らしてい無いことを実証しようとした! するとどうだろう? 唯が言うように、オムツにはうんちが無いではないか!! これには先生は唖然とした。 先生(おかしい!そんな筈はない!だって、物凄く臭いじゃないの!! うんちじゃなかったら、この臭いは何なの!?) 先生は現実が受け入れられない! 唯が普段うんちを漏らした時以上に臭いのである。 ゲロを吐いた様子も無いし、うんち以外にこの異様な臭さは説明が付かない。 しかし、唯のオムツにはうんちが無い……おかしい!! 先生は唯が下半身丸出しで立っているのを止めることを忘れて、呆然としていた。 が、その時 ボテッ! と音がして、何かが床に落ちた。 唯「あぅ! ( q )」 それと同時に、唯が声を上げた。 見ると、焦げ茶色の塊が唯の足元に落ちていた!! 先生「うんち!?」 そう、その焦げ茶色の塊は紛れも無くうんちであった。 場所的に見て、その主は唯しかあり得ない。 しかし、どこから落ちたのであろうか? 確かに唯のオムツにはうんちを漏らした形跡は無かった! 先生は状況を理解しようと少し考えているうちに、他の生徒が唯の元へ寄ってきた。 たかし「あー!唯のやつ、やっぱりうんち漏らしていたぞー!!」 「糞漏らし!糞もらし!…」 また、たかし君らは唯をからかい出した。 しかし、今度は嘘を言い続けていた挙句の糞漏らし発覚である。 先生もたかし君らが騒いでいるのを止めるよりも、唯の嘘に怒り心頭であった。 だが、これは今漏らした物では無い! では、一体どこから出たのであろうか? 先生は唯の嘘に怒りを覚える一方で、この状況を理解しようと考えを巡らす。 うんちの塊から想像するに、これはかなり前の物である可能性が高い! 少なくとも、今朝漏らした物ではない。 ということは、昨日漏らした物が固まった物なのか…? 賢明な読者は既にお気づきかと思うが、昨日からの唯の様子を思い出すであろう。 昨日の唯は、養護学校から帰宅途中に道路で転んで池沼泣きをしていた所に、偶然出くわした男2人にボコられた。 そして、道路に気絶していた所を警察に保護されたが、その夜に憂から激しいお仕置きを喰らってまたもや気絶し、そのまま朝を迎えたのであった。 つまり、唯の服は昨日のままであり、当然オムツは昨日から交換していない! 風呂にも入っていないから、唯の臭いは2日分溜まっており臭いのは当然である。 例え風呂に入っても池沼臭を漂わせている唯であるから、それが2日経っただけでも相当な悪臭を放っている。 当然ならが、昨日唯が漏らしたうんちはそのままである。 だから、今日はうんちを漏らしていなくても、昨日に漏らした物が時間を経て固まったということは容易に想像できる。そして、その塊が唯の尻にくっついて居たのが落っこちたということだ! 何とも情け無い話であるが、重度の池沼な唯にとっては大して珍しいことでは無かった。 実際、唯これまでも風呂に入らずに強烈な悪臭を放っていた。 鳴れとは恐ろしい物で、憂は池沼の姉・唯と生活を共にしているため、 唯が臭くても大して気にならなくなっていたのである。 実際、風呂に入った程度で唯の強烈な悪臭が消えるわけではない。 憂もその様な状況に慣れてしまったため、「どうせお姉ちゃん、臭いんだもん」と既に諦めの境地に立っている。 余りにも臭いがキツイ時は消臭剤のファ○リーズを唯に吹きかけていたが、それは焼け石に水。 幾ら消臭剤をかけようが、唯の悪臭はそんな程度で消せるものでは無い! そのため憂はいつしか消臭剤すらかけるのを止めていた。金が勿体無い。 ただオムツや服はいつも新しい物に交換していたが、昨晩の状況ではそれは出来なかった。 先生はまさかと思いつつ、唯に昨日風呂に入ったか?服を取り替えたか?などを尋ねた。 結果はそのまさかであり、何もかもが昨日のままの様であった。 唯が主張するように、確かに今日はうんちを漏らしていなかった。 しかし、まさか昨日漏らした物を処理せず、そのままにして今日その塊を持って来られては迷惑極まりない。 ただでさえ悪臭を放つ池沼唯なのに、2日もそのままとは…。先生はもう呆れて言葉が出なかった。 一体この汚い池沼を今日一日どうやって対処すべきなのか?考えただけでも、憂鬱である。 先生は、本能的に唯と拘わるのを出来るだけ避けたいと思った。 そして、どうにか上手い事やって唯を早退させる方法を考え始めた。 先生「どうしたらいいかなぁ……」 一方の池沼唯はうんちを落としたことなど忘れて、下半身裸のままその周りをうろうろと歩き始めるではないか!! たかし「こら!よるなブタ!糞漏らしが移る!!」 ひろし「そーだ、そーだ!臭い奴はあっちへ行けー!」 唯「う゛ーう゛ー!!ゆい、だいじょーぶ!! ("q")」 たかし「何がだいじょーぶだ!糞漏らし!!」 先生が思案している間に、また唯がからかわれて、また池沼泣きをしそうな雰囲気である。 しかし、この期に及んで「だいじょーぶ」という池沼唯の神経はどうにかならない物であろうか? まるっきり反省をしていない!これでは、明日もまた同じことを遣り兼ねない! 先生は必死に唯を隔離させる方法は無いかと考えた…… 唯は不潔でうんちを毎日のように漏らす。 もちろん、池沼の集まる養護学校だから他にもうんちを漏らしてしまう生徒もいるが、 常時オムツをしているのは唯だけである。 ……そうだ!!先生はようやく唯の絶妙な処置に思いついた!! これは単に汚いというだけでなく、大腸菌等の病原菌のことも考慮しないといけない。 唯が汚染されるのはともかく、他の子には絶対に感染させてはならない! 唯には病原菌を撒き散らす危険があるとして、保健所に報告して隔離させてしまえばいいと…… 先生は自らの妙案に笑いが出た。 そして、どうして今までこんな簡単なことに思いつかなかったのだろう… 先生は笑いを噛み殺しつつ直ぐに行動を起こすため、唯を捕まえた!! (2010.09.24-) 池沼唯のSS に戻る counter today - yesterday - total -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/84.html
池沼唯の晴れ舞台 キ ャーキャー 澪「ふわふわタ~イム♪ ふわふわタ~イム♪」 唯「うぁうぁた~い♪ うぁうぁた~い♪(^q^)」 ジャジャン♪ 澪たちにとっての2年生の文化祭、桜ヶ丘高校軽音部は1年に一回という晴れ舞台にたっていた。 池沼である唯も、お菓子で吊り、なだめすかして、時には暴力を使ってまでやる気にさせ、 なんとかコーラスで参加させている。 コーラスとはいっても、何度叩きこんでもほとんど歌詞を憶えないため、一部だけである。 他のパートは「絶対歌うな!」と言い聞かせて、手拍子と踊りのみに専心させている。 曲のリズムと大きくはずれて揺れ踊る唯の太った腹の上には、唯が「ギー太」と名付けた、 25万円もしたギターがかかっている。 唯がワガママを言い、部員である紬のコネで手に入ったものだが、池沼で怠惰な唯に演奏などできるはずもなく、 間抜けなTシャツやオムツを履かされ「ぎーた♪ぎーた♪」とヨダレをかけられるただのオモチャと化している。 もちろん今回のライブでもアンプになどつないでいないが、池沼さんは持っているだけでご満悦のようだ。 部員たちの血と涙の努力と池沼唯への調教のおかげか、ライブはおおむね上手くいっているようだ。 客1「キャー♪ 秋山先輩かっこいいー♪」 客2「ムギちゃ~ん! こっち向いて~!」 観客たちは(約一名の池沼を除き)高いビジュアルと技術を兼ね備えた、 「放課後ティータイム」の演奏に惜しみない歓声を送る。 だがしかし… 澪「あぁカミサm…唯「あぅあぅ~♪ゆいしゅごい~(^q^)」キャッキャッ なんとここで池沼、歓声がすべて自分に向けられていると勘違いし、はしゃぎ出してしまう。 しかし、こんなこともあろうかと、軽音部員たちは対策をしていた。 部長である律の目配せで、舞台袖で控える顧問のさわ子が唯のマイクのコードを抜く。 唯「おじょうずおじょうず♪ あうあうあ~♪ …あぅ?(゚q゚)」 急に自分の声が小さくなったことに流石の池沼ちゃんも気づいたのか、不思議そうにマイクを見る。 しかしそんな池沼の様子など、観客は誰も気にしない。 誰もそんな見苦しいものを、わざわざ見に来たわけではないのだ。 唯のまぬけな声も、瞬く間に爆音にかき消されてしまう。 実はこれは想定の範囲内で、唯を舞台に立たせても、どの道どこかで騒ぎ出すだろうという読みだ。 そうなれば、すぐさま唯のマイクのコードを抜けばよい。 それなら形だけでも「演奏に参加」したという扱いになり、 池沼の姉をライブに参加させないのは差別だ!という妹の憂の追求もかわすことができる。 マイクの件は機材の不調とでもすればよい。 澪「今夜~は~大丈夫かな~♪」ジャジャ-ン♪ 唯「むぅ”ー むぅ”ー! わるいこ(`p´)」 不満そうな唯がやつあたりでマイクスタンドを倒すのを横目で見ながら、澪は祈るような気持ちだった。 澪(あとCメロと大サビだけ…頼むから、余計なコトはしないでくれ…) だがその時、例によって、池沼のお家芸が発動した。 ブブブブー 唯「ゆい! うんちでたー(^q^)/」 澪(うわぁ、最悪だ…) どうやらいつも通り、唯がオムツにウンチをぶち撒けたらしい。 直前に無理やり腹を押して全部出させたつもりだったが、どれだけお腹がゆるいのだろうか。 幸い、その音は間奏のギターにかき消され、隣の澪にしか届いていないようだ。 しかしこれだけ離れていても、澪の鼻に届く悪臭… 舞台にいる他の部員たちもただならぬその臭いに気づき始めたようだが、今さらどうしようもない。 澪(大丈夫、大丈夫だ…この曲でラストなんだ…) 去年のライブで転んで下着を見せてしまうという失敗をした澪。 そのトラウマや、恥ずかしがり屋という弱点を克服するために、 仲間たちに励まされ努力してきたこの一年。 背中を押してくれた仲間たちや、新しく入ってくれた後輩の梓のためにも、 このライブを成功させたい気持ちは誰よりも強かった。 しかし… 唯「ゆいのおむつきたない(^q^)」 澪「っのうわっ!!」 なんと唯が、隣で歌っている澪に、オムツを替えるように迫ってきた! 部活中にお漏らしをした時、仕方なく交代でオムツを替えていたのがアダになったのだ。 唯「みおた、きれいきれいする~♪(^q^)」 澪「っよせバカッ! あ、後でっ」 ヨダレや鼻水をみっともなく垂らしながら、唯が澪に近づく。 ひどい下痢便だったようで、オムツで受けきれなかったウンチが足を伝って舞台の床に零れる。 律「っあンのバカ!」ガタッ 唯「んひっんひっ みおた~(^q^)」ジリジリ 澪「ひぁ、や、やめろ! 来るな~!!」 ライブの舞台照明の熱さか、唯の顔は脂汗でテカっており、正視に耐えない不細工さだった。 おまけに唯はライブの歓声と熱気にあてられたか、いつになく興奮状態である。 こうなると憂の「お仕置き」でもなければ、手がつけられない。 演奏中のハプニングということもあり、迫り来る唯に澪はもはや恐慌状態だ。 しかしその時、さらに想定外の事態が起こった。 唯が澪に迫ろうとしたその時、唯の足がコードに引っかかったのだ! 唯「あぅ?(゚q゚)」 ビッタァァァァン!!! マヌケな唯はガードすることもできず、顔面から床に着陸する。 唯「ビェェェェェェェェン!! ゆいいちゃい~( q )」 自業自得にもかかわらず、池沼な唯はうつぶせのまま顔から池沼汁を噴出し泣きだす。 澪、律、紬、梓は、舞台の上でその池沼泣きを呆然と見ている。 一方、観客席から見ている人々も、舞台上に写し出された光景に固まっている。 ざわ…… ざわ…… なんと、唯が倒れた拍子にスカートがめくれ、その中身があらわになっていたのだ! まるで去年の澪の再現である。 ただそれは澪のようにファンクラブが出来るような可愛いらしいパンツなどでは決してない。 唯のデカっとしたケツが丸見えになっているだけでも萎えるが、 さらにそれを覆っているのが一面に茶色のシミがついたオムツなのだ。 時が止まったような世界の中で、 唯「ゆいうんちでたー! うーい、おむつかえるー!!("q")」ブブブー 再び糞を漏らしながら叫ぶ池沼唯。 茶色の水たまりを舞台の上に広げ、その上でのたうちまわりながら… あまりにも間抜けすぎる唯の「お漏らし宣言」が、静寂の体育館にこだました―。 憂のゴリ押しでライブに出演したものの、結局唯はその池沼さを、全校生徒の前で晒すことになったのである。 唯「うーい、うーい!("q")」ジタバタ 憂「……………………………………」 ライブ後、舞台裏― 憂「っなんですかっ! あのライブは!!」 唯「あ~♪ うーいーだ~(^q^)/」キャッキャッ 梓「う、憂…」 憂は澪たちを睨み殺さんばかりに詰め寄る。 憂「どういうつもりですか…! お姉ちゃんに、あんな恥を晒させて…!!」 律「どうって言われてもな…私たちも想定外のハプニングだったんだ」 憂「よりにもよって全校生徒の見ている前で、あんな…」ワナワナ 紬「…でも、そんな舞台に唯ちゃんを無理やりにでも出したがってたのは、憂ちゃん自身よね?」 憂「っ! …なら、なんできちんと本番前にトイレに行かせなかったんですか…!」 澪「きちんと行かせたんだ。なぁみんな?」 梓「はい、きちんと行かせてました」 さわ子「それについては、私も証言するわ」 憂「っくっ!」 憂「お姉ちゃんが負った心の傷はどうしてくれるんですか!!」 律「あ~…うん…。でもな…」チラッ 唯「う~い!う~い! ゆいじょおず~♪ んひーんひー(^q^)」キャッキャッ 唯にはそもそも「恥」という概念がないため、転んだ痛みとウンチのついたオムツが無くなると、 もう泣いていたことを忘れ、はしゃいでいる!! それよりも、今まで浴びたことのない声援や喝采が忘れられず、興奮して奇声をあげている。 その顔はまさに、池沼全開である! 唯「うぁうぁた~い♪ うぁうぁた~い♪(^q^)」キャッキャッ 憂「っ何、ヘラヘラ歌ってんのよ!!」 バッチィーン! 憂はあれだけ恥をかいたにも関わらず、無邪気に歌う池沼な姉に逆上し、ビンタしてしまう。 唯「う”えーん! うーいがぶったよ”~! ゆ”いおりこーな”のに~( q )」ヒックヒック 憂「うるさい! 自分の状況考えなさいよ!」 バチン! バチン! 唯「いちゃい! う”ーいわるい!( q )」ヒックヒック 憂「うるさい! 人の気も、知らないでっ!」 バチン! バチン! バチン! 唯「あぅ、あぅ("q")」 律「ちょ、憂ちゃん、やめるんだ!」 憂「なんですか! 口出ししないでください!」 澪「…あのさ…こんなこと言いたくないけど… 憂ちゃんが守りたいのは唯じゃなくて、自分自身なんじゃないか?」 憂「…なんですって?」ピク 澪「だってそうだろ? 憂ちゃんの態度見てると、唯のためというより、まるで自分の恥を気にしているみたいじゃないか?」 憂「っ!!」 事実、そうなのであった。 唯はお漏らしの後、全校生徒の前で憂にオムツを交換するようにわめいたのだ。 おそらく明日には、軽音部の「お漏らし池沼・唯」と、その妹である「うーい」の存在は、 学校中に瞬く間に伝説として広がるだろう。 恐らくは憂の軽音部に対する、姉の障害を盾にした数々のゴリ押しの噂も含めて…。 憂「…! …っお姉ちゃん、帰るわよ!」 唯「あ~ぅ?(゚q゚) うーい、まって~(^q^)」トテトテ 憂は唯を引きつれ、その場を去った。 その夜、唯はうんたん♪すらも忘れたように、唯一おぼえた「ふわふわ時間」のパートを、弾けもしないギー太(オムツ装備)を振りまわして、ヨダレ全開で歌い続けた。 当然のように、どうしようもない怒りの行き場をなくした憂によって、唯は躾と称して一晩中ボコボコにされ、あげくその最中に何度も「ブブブー」してしまい、 憂にさらなる苛酷な虐待をされ、大切なギー太もへし折られてしまうのだが、それは別のお話し…。 終われ♪ (2010.10.11) 池沼唯のSS に戻る counter today - yesterday - total -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/150.html
池沼唯のドヤ顔 ある朝 ぷ~ん~ 憂「ん…くさい!」 「さては…またお姉ちゃん、うんち漏らしたのね!」 唯「う゛ーう゛ー (`q )」 「ゆい、ぶぶーちてない! ( q )」 憂「うそ!だったら何でこんなに臭いのよ!」 唯「あ~う~ ( q )」 唯は憂に『臭い』と言われても、唯は体から常に悪臭を放っているので、憂の言う「臭さ」が分からない。 憂「お姉ちゃん、謝るなら今のうちよ!」 唯「あ~う~ ( q )」 唯は今朝はまだうんちを漏らして居ないので、憂が何で怒っているのか全然分からない。 憂「あっそ…お姉ちゃんはまた嘘つくんだ…」 「うんちを漏らして居たらお仕置きよ!」 唯「やー!ゆい、おしおきやー! ("q")」 唯は毎度のことながら憂の『お仕置き』という言葉に反応し、恐怖を覚えた。 そこで唯はお仕置きから逃れようとしたが、憂にがっちりと捕まえらてしまった。 そして憂は慣れた手つきで唯のズボンを下ろし、オムツを脱がせた! 唯「ぁぅ……(゚q゚)」 ああ…池沼さん、今日もお陀仏か… と思いきや、予想外の光景が憂の目の前に広がった。 憂「えっ!?ない・・・」 そう、唯のオムツにある筈のうんちが無いのである! 憂は「信じられない!」とばかりに我が目を疑った。 しかし、唯のオムツにはまだ漏らしたうんちは無かった。 憂「そ、そんな・・・」 憂は明らかに動揺していた。 というのも、悪臭はすれど唯の糞漏らしが原因で無かったからだ。 唯が悪臭の原因で無いとすると、この臭いは一体どこから・・・? 憂は色々な不安を覚えてしばし沈黙していたら・・・ 唯「あう!ゆい、ぶぶーちてない!(`q )」 「うーい!ゆい、いじめた!うーい、わるい! (`q )」 唯ははしゃぎ出して、憂の失態をここぞとばかりに責めた! 憂も流石に今回ばかりは自分が悪かったと思い、唯に謝ることにした。 憂「お姉ちゃん…、ゴ、ゴメンネ…」 憂は一応疑って悪かったという思いも込めて謝ったのだが… 唯「うーい!ゆい、いじめた!いじめたー! (`q )」 「うーい、ごめんなたいするー (^q^)/」 唯は憂の失敗に付け込み、もっと謝れと憂に向かって言うではないか! さらに、 唯「ゆい、ぶぶーちてない! (^q^)」(キリッ!! と憂に向かってドヤ顔をした! しかし、それが仇となってしまった。 幾ら自分が間違えたとは言え、池沼にドヤ顔をされたら誰だって腹わたが煮えくり返る。 憂「ふざけるなー!この池沼ーー!」 と池沼パンチ! バカーーーン!! 憂のストレートは唯の顔面を諸に捉え、唯はアッという間に吹っ飛ばされ床に叩きつけられた。 ドシン!! グッタリ 唯「あぅ……」プヘッ 唯は口から血を吐いたま、床にぐったりして動かなかった・・・ =おわり= -────- 、 . ´ l \ . / / /| | l ヽ / / \/ | |、 | ヽ / / \/ __ノ| .|∧ ゝ _ _ _ | . / / .{ / 八 | ヽ \ | | i ー三 二ニ ―一三 ― ィ´\| /⌒ヽヽ . | } } | 二 / ̄ ̄ヽ ー三二 ー三 ;三 ―――‐ 彡' / O } 〉| / / .〈 三_ /´` \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ノ {_ ノ∧人 / / ∧ ̄ ,  ̄',--ハ {___. しし'/ / /ヽ | ト, |... { { / / ./ ノ | | |_ 」 Lノ‐一{ ------------------一---- V ._i';/|/ / /Y | | {``‐‐--V ―――‐ ==`--一`ゝ ‐''´ ' ノ L-/ / / | ハノ ``--一`ゝ ‐''´ \/ \ >─r ァ t─ァ/ / / / ノ/ \ _ _|. . . /./厶ヾ" /|_/|_ / . ヽ/ /YYY. . . . ./. ィ7ト、V. /YYヽ. . . . . .} /\ /. . . . く〃 // }}'ゆ { /∨. . ./ . / . . . .V. . . . . . .{{i // ノノ.い ∨. . . . }. . / 池沼唯のSS に戻る (2011.07.09) カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui2/pages/69.html
池沼唯のトイレ 憂は昼寝をしていた。 介護疲れであろうか、憂にしては珍しく大口を開けて寝ている。 そんな麗らかな午後の昼下がり、唯の体にいつものシグナルが灯った。 唯(あう、うんちもれそう) しかし、漏らしてしまえば憂にお仕置きされてしまう。 そこで唯は思い出す事があった。 憂「お姉ちゃん、うんちはちゃんとトイレの便器でしないとお仕置きよ。 一人でトイレでうんちできるようになったら、褒めてあげるしアイスもあげる」 しかし、唯はトイレや便器というものが何なのか良く分かっていない。 憂に訊こうにも、憂は昼寝の最中だ。 叩き起こせば折檻は免れない。 そこで唯は足りない脳味噌をフル回転させて、必死にキーワードだけでも思い出そうとする。 唯(穴があった。トイレは穴、便器も穴。穴にうんちすればいい!) 唯はそう結論付けると、穴を探して部屋中に視線を走らせる。 すると 唯「あう?(゚q゚)」 唯の視線が憂に釘付けられる。そこには、大口を開けて眠っている憂。 唯「あな、あったー (^p^)」 何とおむつを脱ぎ捨てた唯は、憂の顔面に跨った。 そして肛門を憂の口に合わせて……… ブブブー!! 大量の汚物をブチ撒けた!!!!!!!!!! 唯「ぶぶぶー(^q^)」 気持ち良さそうに目を細めて、モリモリと憂の口腔を糞便で満たしてゆく。 いくらかは喉を通って嚥下されたが、 それでも収まりきらなかった糞便が口から溢れて憂の顔や床を汚す。 憂「ふがっ!?」 堪らず憂は起きたが、その時には既に唯は排便を終えて満足そうに床に座り込んでいた。 憂は何が起こったかわからないまま、咽て激しく咳き込んだ。 その時に口や喉から糞便が凄まじい勢いで零れ、憂は咄嗟に悟った。 憂(まさか!?) 慌てて手鏡を手繰り寄せて見ると、口を爆心地に汚物に染まった顔が映る。 憂「おげええええ!!!!!!!!」 堪らず憂は吐いた。 そんな憂を見て唯はげらげら笑っていた。 唯「ゲラゲラゲラ(^/p^)」 憂「おぇっげほっごほっ」 唯「うーい、ゆいうんちトイレにしたー(^q^)/ ゆいえらい!うーいもゆいほめるー(^q^)」 おまけに、自分を褒めるよう強要しだす始末。 憂「トイレ……だとぉ……?」 唯「あーう(^q^)」 唯はそして、憂の口を指差して言葉を続ける。 唯「べんきにうんちしたー(^q^) だからゆいにあいすよこすー(^q^)/」 憂「ぷっつん」 大便を食わされた挙句、便器呼ばわりされて遂に憂もキレた。 が、唯は後ずさった。憂を恐れたのだろうか?否 唯「おげー("q") うーいくちゃい( q )」 自分で糞塗れにしておきながら、臭いと言って距離を取る始末。 憂(ブチブチ) 憂の中で、切れてはいけないはずのものまでがキレ始めた。 それはストッパーだった。 憂「殺す」 その後に凄まじいスプラッターショーが展開されたのは言うまでも無い。 唯の糞便と返り血で顔をぐちゃぐちゃに汚した憂の顔は、 ルチオ・フルチの映画に出てきても違和感が無かっただろう。 終わり 池沼唯SS一覧へ戻る カウンター 今日 - 昨日 -