約 4,561 件
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/211.html
出前ピザを取る?の巻 黒神 めだか 『唯ちゃん、今日のお昼はピザでも取りましょうか?』 平沢 唯 「ピザって何だっけ?」 黒神 めだか 『ほら、丸いパンの上に、エビとかきのことか、トマトなどがいっぱい乗っかっているあれよ。』 ぐじゃー…。←唯がイメージしたピザは、丸い普通のパンの上に、エビ、シイタケ、トマトなどが丸のまま乗っかっているようなイメージ。 平沢 唯 「うーい、唯、いらね…。」 黒神 めだか 『広告の写真を見せないと分からないのか…。ほら、こういうの。何がいい?』 平沢 唯 「ゆーい、アイスピザがたべたいな…。」 黒神 めだか 『あ゛~~~~っ!!イライライラ!!んもう~。名瀬島ちゃんのアイスファイアではあるまいし…。』 ピザ屋さん 「はい。出前ピザのトレビアーノ・チッチョリーナでございます。」 黒神 めだか 『○○街の黒神です。めだかピザと、シーフードピザをお願いします。Mサイズで。』 平沢 唯 「スリーサイズは?」 黒神 めだか 『上から95・75……、はっ!!何を言わすか?こら!唯ちゃん!お待ち!!』 ガッ!だぉおっ!!←玄関の下駄箱の角に足をぶつけためだかちゃん。 黒神 めだか 『唯ちゃん、届いたピザをお部屋に運んでおいてね。くれぐれも落とさないようにね。』 だが、唯はめだかちゃんの声に振り向いた途端、「めだかピザ」の方をめだかちゃんの家の廊下に落としてしまったのだ。 そして、唯はピザをおっことした罪悪感で、落としたピザを引っ剥がし、廊下の床を舐めとって、何事もなかったようにする。そして、落とした方の「めだかピザ」を食べるめだかちゃん。 黒神 めだか 『んー!!うまい!!唯ちゃん、こっちを食べなよ。あんたの好きなポテトやとうもろこし、入っているわよ。』 平沢 唯 「今日はポテトやとうもろこし、嫌い…。」 黒神 めだか 『さてと、お湯も沸いたし、紅茶でも入れようか。ん!?何故、廊下の床に、ピザの具とよだれが…? ゆいーーっ!!!!よくもピザを落としやがったな!!どこへ逃げた!?』 お湯が沸いたため、台所へ行こうと、廊下へ出ためだかちゃんは、廊下の床にピザの具と、よだれの跡があったので、めだかちゃんはその真実を知り、大激怒。唯は落としていない「シーフードピザ」を持って逃げ、あずにゃん、和ちゃんにもてなす。 あとで、めだかちゃんと、憂ちゃんに厳しいお仕置きをもらった唯ちゃんである。 池沼唯のSS へ戻る (2011.02.05) カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/ikenumaogyaayui/pages/77.html
平沢憂の憂鬱 憂「お姉ちゃん、朝だよ!起きて」 唯「う~ん…」 憂「ほら、早く起きないと養護学校のバスに遅れちゃうよ!」 唯「うー、学校やだ!」 憂「ダメだよ!ちゃんと学校行かないと」 唯「やーだ!!のどたたんと同じ学校じゃなきゃやだ!」 憂「そんなこと無理でしょ!お姉ちゃんには普通の学校は入れないの分かっているでしょ!」 「それに養護学校にお友達もいるんだし」 唯「やだ!のどたたんと同じがいい!!」 憂「気持ちは分かるけど、お姉ちゃんは和さんと同じ学校は行かれないの」 「だから早く起きて。朝ご飯はお姉ちゃんの好きな卵焼きだよ」 唯「うん!唯起きる」 憂(卵焼きで喜ぶお姉ちゃん、無邪気でかわいいなあ~) 唯「うーいの卵焼きはおいしいよ」モグモグ 憂「ありがとう。お姉ちゃんにそう言われると本当に嬉しいよ」 お姉ちゃん可愛い・・・ぼーと見とれていたいが、そうはさせてくれない。 唯は箸どころかスプーンやフォークも満足に扱えないから、折角の料理も床やテーブルにこぼれたり、唯の顔や体にくっついてしまう。憂は直ぐに現実に引き戻され、それらを拾わなくてはならない。 ブブブー 突然大きな音が鳴った。そして直ぐに悪臭が漂ってきた。 唯は食事中にうんちを漏らしてしまったのだ。 唯「……」 憂「お姉ちゃん!また漏らしたでしょー!!食事の時は止めてよねー!」 憂は思わず声を荒げてしまった。 唯は一瞬ビクッとしたが、すぐにまた朝食を食べ始めた。 むしろ、溜まっていた物を排泄して気持ちがよくなったせいか、食欲が増して食べるスピードが速くなった。まるで、獣がようやくありつけたエサをがっつくような食べっぷりだ。 モグモグ、ぺチャグチャ 汚い、汚すぎる。 幾ら池沼でも、これが高校生の食べ方であろうか? 憂も獣のような姉の姿に我慢できず、ついに切れた! 憂「ふざけないで!!」 パシーン、パシーン 憂は思いっきり唯を殴った。 憂の怒りは収まらず、手元にあった小瓶を唯に投げつけた。 唯「うわーん、うわーん。痛いよー、ヒック、うわーーん」 「うーいがぶった、うーいがぶったよー」 唯は、耳をつんざく様な大声を出して泣きわめく。 我に返った憂は、また愛する姉に手を挙げてしまった自分に対し、激しく自責の念を感じた。 憂「どうして?どうして私はお姉ちゃんのことを分かってあげられないのだろう…」 池沼な姉が人の言うことが出来ないことは十分分かっている筈なのに、 「なんでこんな簡単なことが出来ないの?」 という、歯がゆい思いが言動に現れてしまう。 愛するが故に怒るのだが、姉には全く通じない。 憂(私、どうしたらいいんだろう……?) 流石の憂もかなり落ち込んでしまった。 憂「ねえ、お姉ちゃん、私どうしたらいいんだろう?」 「お姉ちゃんが出来ないことを分かっていながら、怒るなんて最低だよね」 憂はポロポロと涙を流す。 池沼な姉を愛するが故の苦悩である。 しかし、唯にはなんで怒った方の憂が泣いているのか理解できなかった。 唯「うーい、私が悪いのに、なんで泣いてるの?」 憂「ごめんね、お姉ちゃん。お姉ちゃんは悪く無いよ。悪いのは私なんだよ」 唯「なんで?だって、私またうんち漏らしちゃったんだよ。悪いんだよね」 憂「悪く無いよ。お姉ちゃんはおむつしているから、うんちしたって悪く無いんだよ。」 「それなのに、私はお姉ちゃんのことを怒ったりして…」 憂の涙は止まらない。 唯は自分の思うように排泄が出来ないから、15歳になる今でもおむつをしている。 それを怒るのは、おむつをした赤ちゃんがうんちをして怒っているような物だ。出来ないことを要求するのは酷だ。 しかし、理屈では分かっていても、憂は姉が一刻も早くおむつが取れるようにトイレの習慣を教え続けているため、全然進歩のない姉に苛立ちを感じているのも無理は無い。 でも、こんなことで悩んではいられない。姉の面倒は自分が見ると長期出張する両親に約束した手前、ここで挫折するわけにはいかない。 憂自身が望んだ姉と2人のみの生活である。初心を思い出し、憂は次の行動に移った。 憂「さあお姉ちゃん、おむつ取り替えてサッパリしようね」 唯「うん。うーいが泣くの止めて嬉しいよ」 憂「お姉ちゃんは優しいんだね…」(また少しホロリと目頭が熱くなる) 憂は慣れた手つきで、姉のおむつを交換する。 憂「お姉ちゃん、新しいおむつだよ。綺麗になったよ」 「あ、いけない!もうこんな時間!急がないとバスに送れちゃう」 唯「もう行くの?ごはんまだ残っているよ」 憂「もう時間が無いから、残りはお昼のお弁当で食べられるよ」 唯「うん、わかった。唯急ぐ」 とりあえず唯を送り出さないことにには… 憂は唯の支度だけ揃えると、唯をせかすように外にでる。 いつもなら、憂も制服を着て唯を送った後でそのまま学校へ行くのだが、今日はそんな余裕はなかった。 憂(仕方ない、今日は2限目からかな) 憂は中学3年、つまり受験生である。 高校受験を控えた今年受験勉強に励まなくはならないのだが、それ以上に唯の世話で一杯一杯の状態である。 何故そこまで自分を犠牲にして、姉の唯に尽くすのだろうか? しかも、姉は池沼なので幾ら尽くしても正常の精神状態にはならないことは分かっている。残酷な言い方をすれば、無駄な努力である。 それに、姉は痴呆症も患っているため、むしろ悪くなる可能性が高いのである。 池沼なままの将来の姉とは反対に、自分の可能性は沢山広がる可能性のある憂である。 なのに、その自分の可能性を自分で止めてしまっているのである。 池沼な姉と、自分の可能性。どちらを取るかは自明の理である。 しかし、憂は自分の可能性を捨ててしまったのだ。この選択をした時点で、憂自身も既に精神的に病んでいたと言えるだろう。 憂はとりあえず唯の支度だけ済ませて、唯を養護学校に送り出そうとする。 憂「お姉ちゃん、準備はいい?」 唯「うんたん♪は?」 憂「カスタネットなら、ちゃんと鞄に入っているわよ。あと、ひらがな練習帳」 唯「おべんと、おべんと」 憂「もー、大丈夫よ!」 「とにかく、早くしないと。準備は出来たから行くわよ」 唯「あう」 幸い養護学校のバス停は家から5分程度の真っ直ぐな道なので、間に合いそうである。 憂は唯を急かせて走らせる。 憂「ほら、走っれ、走っれ!」 唯「はぁはぁ」 唯は池沼だから、無駄な動きが多く憂のように早くは走れない。体が不自由なこともあるが、基本的には食っちゃ寝の生活だから、体が太り気味なことも影響している。 憂はそんな唯がじれったく感じるが、もうそういうことは慣れた。 しかし、唯は凄く苦しそうである。 唯「はぁはぁ…、うーぃ」 と言いかけた途端 ウェッ、ゲロゲロ、ビチャー なんと、唯は苦しさの余り、吐いてしまったのである。 唯「ゲー、ゲー、ウェッ」 憂「……」 憂はまさかの展開に、言葉が出ない。 もうバス停は直ぐそこだと言うのに…… なんで?どうして? どうして、これくらい走っただけで、吐いてしまうの? 憂には全く理解できなかった。 しかし、唯はまだゲーゲーやっていて苦しそうだ。 憂は我に返って、唯の介抱をする。 憂「お姉ちゃん大丈夫?無理に走らせてゴメンね」 唯「ゲーゲー」 しばらくして、唯のゲロは収まった。 ふとバス停を見ると養護学校のバスが止まっていた。憂はとりあえず、姉が調子悪くて養護学校を休むことを伝えて、バスを見送る。 朝食時にうんちを漏らし、そして今ゲロを吐いたこともあり、大事を取って唯を休ませることにした。 と同時に、自分も学校を休んで、姉の介護をすることにした。 憂は昨年までは年に1,2回休む程度だったが、新年度になった1ヶ月ちょっとの間で、もう既に10回近くも遅刻や欠席をしてしまっている。 もちろん、姉を世話しなくてはならないためだ。 もっとも、唯がゲロを吐くというのは特に珍しいことではない。変な物を舐めたり食べているから、常人より吐いてしまうことが多い。 それに、食べて直ぐ走ると気持ち悪くなる、ということも分かっていないから、その影響もある。 ただ、このまま姉を送り出すのに不安を覚えたので、休ませることにした。 しばらくして、唯は落ち着いたようだ。 憂は改めて声を掛ける 憂「お姉ちゃん、大丈夫?」 「無理に走らせてゴメンね。もう私ダメだよね…」 唯「うーい、泣いちゃやだ」 憂「うん、でも憂が悪いんだ。本当にゴメンね」 憂は涙が止まらない 唯「うーい、泣くのダメ。唯大丈夫」 憂「お姉ちゃんは優しいんだね」 そして、2人で家に帰った。 --------------------- 2人は家に戻った。 食堂は、唯が食べ散らかした朝食やおむつ、そして、自分が投げた小壜などが散らかっていた。 唯「うーい、汚いよ」 憂「そ、そうね…(まったく、能天気だな…、誰のせいで汚れたんだよ!)」 流石に能天気な姉の言葉に、返事をするのが誠一杯である。 しかし、唯にはその言葉が聞こえなかったようである。 唯「ねえ、うーい!うーい!汚い、汚い!」 憂に聞こえるようにと、唯は大きな声で食堂が汚いことを言う。 これにも憂は切れた! 憂「うるさいわねー!聞こえているわよー」 「まったく、誰が汚したのと思っているの!!」 唯「うえーん、」 唯はまた泣きだした。朝食の時の繰り返しである。 [[池沼唯 SS]] に戻る [[池沼唯 SS -ジャンル別リスト- 池沼唯SS-ジャンル別]] に戻る (2009.11.03-11.25) ------------------------------- カウンター 今日 counter(today) 昨日 counter(yesterday) 合計 counter(total)
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/203.html
平沢家の断捨離 78 名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2018/12/26(水) 00 19 24.09 平沢家の断捨離 憂「今年の大掃除は断捨離よ!」 唯「だんたり? ( q )」 憂「そうよ、断捨離よ」 唯「あ~う ( q )」 今年も年末大掃除の時期がやってきました。 池沼の世話を一人でする憂にとって、年末は猫の手も借りたいほど忙しい時期。 この一年に唯が漏らしたりゲロを吐いたりした汚れを取らなくてはならない。 憂「自分の持っている物を捨てるのよ!」 唯「あう (゚q゚) !うんたん♪すてるでつか?」 憂「そうよ」 唯「ぎーたもれつか? ( q )」 憂「当然よ!全部捨てるのよ」 唯「やーー("q") ゆいのおともらちー、やーー(*1)」 憂「もう…26歳にもなって何がお友達よ!ただの汚いギターじゃない」 唯「う゛ー(`q´) ぎーたはゆいのおともらち!」 憂「はぁ?お友達なら何でそんなに汚いのよ!」 痛い所を突かれてしまった唯は、直ぐに綺麗にしようとする。 唯「あーうー( q )ゆい、ぎーたきれいきれいする("q")」 「ぎーた、ゆいがきれいきれいしまつよ (^ε^) ベロベロ」 そう言って、唯はぎーたことギータ―を自分の服で擦ったり、ベロベロと舐めまわす。 しかし、池沼の唯にはギターを舐めまわす行為が汚いことだということが分からない。 憂「それが汚いって言ってんのよ!バチ―――ン!」 唯「あぅ ( q #)」 唯「びぇぇぇーーーーーーーん ("q"#) うーいがぶったよーーー」 唯の池沼泣きが始まった。 しかし、憂も慣れた物で唯が泣き喚くのに全然動じない。 流石、伊達に池沼の世話を25年間(四半世紀)一人でやってきただけのことはある。 憂「お姉ちゃん、泣いてもダメよ!泣いたってギターもカスタネットも捨てるの!」 唯「やー、ゆいのおともらち! ("q") ぎーたもうんたん♪もゆいのおともらち! ("q")」 憂「だーめ!汚くて臭うんだから」 唯「やー、ゆいやー ("q")」 汚いとは言え、池沼唯が幼少の頃から大切にするうんたん♪やギターを 断捨離で捨てるのは中々の鬼である。 唯の池沼泣きは中々収まらない。 しかし、年末の忙しい時にいつまでの唯の池沼泣きに構っていられない。 憂は唯を無視してさっさと断捨離を始めた。 憂「じゃあ、まずはブタさんお弁当箱から捨てましょう」 と言って、憂は唯が養護学校に持って行くぶたさんの絵が描かれている お弁当箱を足で踏みつぶした。グシャッ 唯「あう (*2)」 「びぇぇぇーーーーーーーーん!ゆいのぶたさーーーーーーーん! ("q")」 びぇぇぇーーーん!!ゆいのぶたさーーーん!! ("q") ____ ,,. ' ´ \ > ハ ∠ / i i i ! / ト ,/l |i . ! ! .| .ト.|/ l ト\ l ! .|/ , | l. __ ∨\|.___丶i .| ハ / / ∨(O) (O ) |\|ヽ ハ /_ .〈 〉 巛 (O O) 巛 |/|丿 __l 〈 丶 ( 巛 .i'⌒ヽ巛 〉' .ノ _| _/\ \巛__ゝ_ノ_巛 ,/ /\/ / ', / l∨l / \ ブブブー グシャ !_ _',____\/ノl./ \ ____〈 )/ ̄ \\/ \ ∬ ,.ノヽ. ∬ |\ ゞ () <>_/ ̄ _ ハ ∬ ,.(_ ) ∬ \ \ (^oo^)\ に| / ハ ,(__ ) \ \___ \└--‐‐‐"~\ ┌─┐ /ゝ ( ) \| 巛 )___,, -‐┤. ゝ__ノ/ヽ ゝ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄≡  ̄ ̄ ̄ ̄ 唯はショックのあまりうんちを漏らしてしまった… 憂「もう…何漏らしてるのよ!」 憂は怒り狂って唯に激しい往復ビンタの嵐を浴びせた。 唯「あぅ(##"q"###) あぅ(###"q"###) あぅ(###"q"#####)あぅ(####"q"#####) あぅ(#####"q"######) あぅ(######"q"######)」プヘッ 唯は激しい痛みで気絶してしまった… 唯の丸々と太った両頬は真っ赤に腫れあがり、血も滲んでいた。 憂のビンタの腕前はさらに上達していて、池沼の唯に防御を取ることなど出来なかったのである。 憂は気絶して横に倒れた唯を放っておいて、自分の掃除をする。 2時間後… 憂は掃除の疲れで、食堂でしばし休憩をしていた。 憂「さすがにさっきのはやり過ぎたわね…」 「お姉ちゃんが大切にしていたカスタネットやギターだったわね。 幾ら汚いとは言え、お姉ちゃんの宝物だよね。」 憂は先程の唯への行動を反省していた。 憂は年末で忙しくて気持ちが苛立っていて、つい唯に八つ当たりをして「断捨離」とか 無謀なことを言い出してしまったのである。 憂「あとでお姉ちゃんに謝ろう。カスタネットやギターとか大切な宝物は残してもいいってね」 憂「でも、お姉ちゃんは自分の大切な宝物を親友の様に扱っているなんて、優しい心はあるんだわ」 「最近のお姉ちゃんは全然成長しなくて酷かったのに、ちゃんと人の心は育っていたのね」 憂は重度の池沼の姉でも人の心がちゃんと育っていたということに気付いて、安堵した。 IQ25でも人の心はあるんだっていうことに。 そして、同じ血を分けた姉妹であることに、久しぶりに嬉しく思った。 憂は掃除で体が熱くなっていたので、アイスを食べた。 憂「お姉ちゃんが起きてきたら、一緒に食べようかな」 などと、久々に姉妹の温かい想いが蘇って来た。 とそこへ、気絶から目覚めた唯が食堂にふらっと現れた。 唯「う~い、まんま (^q^)」 先程の往復ビンタなどすっかり忘れて、ご飯を要求する池沼さん。 だが、唯は憂の食べている物を見てびっくり! 唯「あう (゚q゚) あいす!」 「うーい、ずるい!(`q´) ゆいもあいす! (`q´)」 憂「大丈夫、お姉ちゃんの分もあるから」 唯「わーい (^q^)/ ゆい、あいす!わーい (^q^)/」 池沼さん3歳児並の大はしゃぎ。 憂「はい、お姉ちゃんアイスだよ」 唯「あう (゚q゚) あいす2これすか?」 憂「特別よ。さっきは私が悪かったからお詫びの印よ」 先程の鬼の様な憂とは変わって、天使のような優しい憂である。 唯「いったらきまーす (^q^)/」 唯は2個のアイスを意地汚く食べる。 デブった池沼がアイスを舐めまわす姿はとても人とは思えない。 まるでブタ。否、それではブタに失礼だ。 憂「アイス食べたら、私と一緒にお姉ちゃんの部屋を片付けようね」 唯「あーい (^q^)」 だがそこで池沼さんの悪知恵が働く。 唯「おそーじいっぱいすると、あいすもっとくれるでつか?」 憂「えーもう2個食べれるじゃない。まあ、沢山がんばったらあげようかな」 唯「あう (*3)」 「ゆい、おそーじがんばる!うんたん♪もぎーたもぜんぶすてるでつ (^q^)/」 憂「えっ……」 憂は言葉を失った…。 無理もない。 うんたん♪やギターをお友達だからと言って捨てるのを猛烈に拒んだのに、 アイスを貰えるとあればそのお友達もあっさり処分すると言い出したのだから。 唯「ゆい、おりこーさん。うんたん♪もぎーたもいらないでつ (^q^)/」 満面の笑みで答える池沼さん。 しかし、憂の想いは正反対。先程の人の心が云々の想いは全て虚像だったのかと、 裏切られた思いだ。 憂「え?お姉ちゃんのお友達じゃないの?」 唯「あーう( q ) ぎーたすてるでつ (^q^)/」 「ゆい、おりこーさん。あいすいっぱい (^q^) キャキャキャキャ」 アイスが欲しいばかりに親友を平気で裏切る唯。 そんな憂に激しい怒りが湧いて来た! 憂「この人で無しの池沼が!!!」 ボコ―――――ン 激しい顔面パンチを唯に浴びせた。 ボコボコボコボコボコボコボコボコボコ 憂の怒りは収まらず倒れた唯に馬乗りになって、唯をタコ殴り。 唯「…… (-q-)」プヘッ 唯は血ヘドを穿いて気絶した。 =おわり= (2018.12.26--2019.01.01) 池沼唯のSS に戻る カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/ikenumaogyaayui/pages/65.html
422 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/11/07(土) 23 41 49 ID Yvxt1PWl 唯ちゃんを二期のヘイさんばりに調教して暴力振りたい 423 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/11/08(日) 00 02 19 ID 3u3qM21k 424 名無しさん@お腹いっぱい。[age] 2009/11/08(日) 06 59 30 ID Li5D9kyg 平沢唯の告別式 ┗0=============0┛ \==============[_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_]===========/ /三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三\ 0│ |∞∞∞ | |∞∞田田田田田田田田∞∞| |∞∞∞ | | 0 .[二] | |┌┬┐ | |┏━━━━━━━━━┓| | ┌┬┐| l [二] . ..|□| .| |├┼┤ | |┃ / / /{ { ヽ \┃| | ├┼┤| |. |□| ..)三(...| |└┴┘ | |┃/ {=/\{ |\}X '. ┃| | └┴┘| |`)三(´ | | | |┌┬┐ | |┃{ 人{ 、 \| 、 ヽ j ┃| | ┌┬┐| | | | | | | |├┼┤ | |┃|/ ハ ○ ○ ∧/ト ┃| | ├┼┤| | | | | | | |└┴┘ | |┃| j Y xx xx { / ノ ┃| | └┴┘| | | | | | | |┌┬┐ | |┃{八 ゝ_ {ヽ / . | ┃| | ┌┬┐| | | | | | | |├┼┤ | |┃ \{\{ >ァr‐七{ リ / ┃| | ├┼┤| | | | | | | |└┴┘ | |┃ // {メ^く_/∨`ヽ ┃| | └┴┘| | | | | | | | | |┃ { } ┃| | | | | | ....┏━━━━━┓| .|┗━━━━━━━━━┛| | ┏━━━━━┓ ....┣┳┳┳┳┳┫| | | | ┣┳┳┳┳┳┫ ○ ● ∫∬∫∬ ● ○ ○○ ●● iiiii iii ii iiii ●● ○○ [ ̄ ̄] [ ̄ ̄] ( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄) [ ̄ ̄] [ ̄ ̄] |_○_| .|_○_| |_____| |_○_| .|_○_| ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ( )( )(, )(,, ) ,,)( )( )(, ) 死因はアイスの食べすぎだそうだ…… ザワザワ 因果応報 425 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/11/08(日) 07 08 21 ID Uj5r4pLe (^p^) ゆいかわいいよぉー 426 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/11/08(日) 16 05 26 ID 2OkCVSNP 421 唯「ねぇ、憂が出した oui!!愛言葉って曲の歌詞で、意味が分からない所があるんだけど…」 憂「え、どこ?」(お姉ちゃんにはフランス語は無理だよね) 唯「un duex trios なんだけど…」 憂(やっぱりお姉ちゃんは期待を裏切らないや~、かわいい) 「それはフランス語で1、2、3という意味だよ」 唯「trios って3なのか~」 和「それを言うなら trois だわね」 憂「…」 唯「…」 和「憂ちゃん、無理しなくていいから。私の曲の出来には勝てないから」 憂「おぎゃーーおぎゃーー!!」 唯「憂が壊れちゃったよーー」 唯、憂「おぎゃー、おぎゃー、あうあー」 427 平沢家が池沼だった! 2009/11/08(日) 18 19 32 ID Li5D9kyg 426 憂はDQNの名前だから仕方ないwww 唯だけじゃなくて、平沢家が池沼一家なんだよwww Q.この前、地方紙の産まれました欄に憂の字を使った名前の子供 が出ていましたが、憂に良い意味があるのでしょうか? A.「憂」に良い意味なんてないですよ。 質問者さんのおっしゃるとおり、人に説明する時、「憂鬱のゆうです」としか言いようがないし…。 「優しいのゆうからにんべんを取って…」と説明したところで、 「えっ、憂鬱のゆうですか?!」と聞き返されるのがオチです(笑)。 他の回答者さんも言ってらっしゃいますが、 ①漢字の意味を知らない、「無知型」 ②字画にこだわるあまり、肝心の「意味」をないがしろにしてしまった、「本末転倒型」 の二つが考えられます。 どっちにしても、アホですね。 有名なDQNネームのサイトの「DQNネームにならないためのチェックリスト」で、真っ先に挙げられているのが、この 「憂」の漢字についてです。 是非ご覧になってみてください。 http //dqname.jp/index.php?md=checklist 428 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/11/08(日) 18 27 52 ID XNrXIU5E そのサイトのヌシも含め 最近の子はあんまり知らないんだろうな。 負の意味を持つ名前をつけるのは 「それを避ける」ための古典的厄払いなんだぜ。 429 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/11/08(日) 18 38 47 ID wLVpzjEO じゃあ名前に美の時がある奴が美しくないのが多いのはそのためか 430 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/11/08(日) 22 03 03 ID nLZqpnNB 池沼論破されたw ざっまああwww もう一度小学生からやりなおせよw 431 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/11/08(日) 22 21 16 ID hF9Gdl8x ざまあw 432 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/11/09(月) 00 05 30 ID yB7+Fm3w DQN一家・平沢家 父 DQN商社マン(闇ブローカー、運び屋) 母 育児放棄、夫と共に運び屋をやる 唯 池沼、親に見捨てられる 憂 モンスターDQN、包丁を持ち歩き、衝動的に人を刺す (唯の体も刺された跡で傷だらけ) 433 名無しさん@お腹いっぱい。[age] 2009/11/10(火) 21 12 52 ID gQnXP1Sd / ヽ \ / / i i \ , / / . ∧ | ヽ、_ _, / / / . / 、 i . . | i ヽ ̄ i i / i / ∨ / /、 i . . ..| i { . . | / | i _ 斗 / /ト、 | / | | | i . .| .| /レ'´ _ レ\ // レ' } iレ' , . | / | .|/ ,ィチミ、` ヽ ≦z Ⅵ .i | ヽ/ ∧ } 《 んィバ んィミ、 i . / / / 〃, ヽi | ヽヒ ゚ソ _ ヒ ゚ソノ / / /  ̄ 〉/i ヽ\| 廴___ 丿´ ̄廴`¨´_〃 / / ヽ \ ヘ ` ̄ ̄´ ' `  ̄ 小 /レ' ノ ヽ´ゝ ' 从/ / i\ ' ’ , ノ / _| 、 / 唯!それ、ロンよ! < / / \ > _ ´ 唯はこれでぶっ飛びね  ̄レ' ヽ. \ /、 -‐´ ヘ. \ , i }、  ̄ ̄ ヽ ヽ. \ / i ` 、 _ __ ヘ \ /、_, |  ̄ ヽ / /iJヽi ハ ∨ / /ヽヘト、 } __________________________ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │東│東│東│南│南│南│西│西│西│北│北│發│發│ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ -────- 、 . ´ l \ . / / /| | l ヽ / / \/ | |、 | ヽ / / \/ __ノ| .|∧ ゝ _ _ _ | . / / .{ / 八 | ヽ \ | | i { / / | / /⌒ヽ \| /⌒ヽヽ . | } } | . / / 八/ / } / } 〉| / / .〈 ガーーーン!! / / / {_ ノ {_ ノ∧人 / / ∧ もうお金ないよー | / / しノ ////// しし'/ / /ヽ | |/ .{ r-~、 / / ./ ノ | | | / 丶 |/ ', / / /Y | | | ∧ \ {/ } / / / | ハノ \/ \ >─r ァ t─ァ/ / / / ノ/ \ _ _|. . . /./厶ヾ" /|_/|_ / . ヽ/ /YYY. . . . ./. ィ7ト、V. /YYヽ. . . . . .} /\ /. . . . く〃 // }}'. . .{ /∨. . ./ . / . . . .V. . . . . . .{{i // ノノ. . . ∨. . . . }. . /434 名無しさん@お腹いっぱい。[age] 2009/11/10(火) 21 15 55 ID gQnXP1Sd -────- 、 ___ ___ ____ . ´ l \ │ │ │ │ │ / / /| | l ヽ │\ │ │ │ │ / / \/ | |、 | ヽ │ \ │ ├── ├── │ / / \/ __ノ| .|∧ ゝ _ _ _ | . │ \ │ │ │ │ / / .{ / 八 | ヽ \ | | i │ \│ │ │ │ { / / | / /⌒ヽ \| /⌒ヽヽ . | } } |  ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ / / 八/ / } / } 〉| / / .〈 ──────────────────── / / / {_ ノ {_ ノ∧人 / / ∧ \ / │ │ │ | / / しノ ////// しし'/ / /ヽ | \/ │ │ │ |/ .{ r-~く / / ./ ノ | | │ │ │ │ | / 丶 |/ ', / / /Y | | │ │ │ │ | ∧ \ {/ } / / / | ハノ │ \_/ │ \/ \ >─r ァ t─ァ/ / / / ノ/ \ _ _|. . . /./厶ヾ" /|_/|_ / . ヽ/ /YYY. . . . ./. ィ7ト、V. /YYヽ. . . . . .} /\ /. . . . く〃 // }}'. . .{ /∨. . ./ . / . . . .V. . . . . . .{{i // ノノ. . . ∨. . . . }. . /435 名無しさん@お腹いっぱい。[age] 2009/11/10(火) 21 22 20 ID gQnXP1Sdこの池沼!いい加減にしないと刺すわよ!! へ、__ , , , . - '"/ ,. - '.  ̄ `.く、ゞ、, -='、 / ; i `ヽヽヽ; 丶 / i ハ ハ; 、 i ヽヽヽ;. i / .i | i .`; |弋 丶 i ',`, `;.;. i | / i .| ハ; .'. | \ .i .i i || ,ノ ハ `, i . i | ,' /| .i .| i !i i;=ニゞ、! i |ソ ノ | | i .i| . | ノノ i| ハ | ,!=、 "刺ミ,ヾ,y; | // i, u ノi ハ, ! ノ | i i .|i!逝i} . {殺ツ,ノソi, .rニ;' ハ 丶' i| ヾ | i i ハ`去' `- ' i 'ソ .} .ノ! .レ'ソ ! |i i .! i ,,, ' ''' ,、// | ! ___ !| V 'i i 弋フ、 ノ;/" `' i-- 、 / r'γつ`丶、 `\ / tっ, | . ヽ; }' / /っ ソ ` ソヾ" ,/" `ゞ,、 . | . . ソ, ',/っ i、 ,/" / /. //_'ゞ、 . | . `. Y i| | ,バ" i /-,/ ,// /¨ ¨ ヾ i. . `.,.| ' |ハ '. `. /=/ //. / .| /.';. . `、 ; ! i `ソ、ツ.//. / | i `、 丶/y y `、`,!r/_'" ;. , . | . | | `、 ヽ!. /,./`'r⌒,," \ ! i . | . | | .!`、 ,/'丶」_ 〃ゞソヽ、 / ! | i | | | .i, `、;メ"丶,. -` ヽノ. i|.丶, ソ i . | . | i i!, (,_ 》 ヾミ`ソ_._ | | | | '| 丶 { _ / .ソ ソ丶 \ ̄ ヽ, . |436 名無しさん@お腹いっぱい。[age] 2009/11/10(火) 21 23 31 ID gQnXP1Sd ,,......-‐..―ヘ、 / , `\ ヽ、 / / /| ヘ 、 ヽ、 ハ . // / =/ | { |\ ハ i/ | =/ ´V' \| ` \ 、 ハ | , { l 、 、 | | } ! |/i ヘ | () () } /} | | Fuck You!! | | |{ ' i/ l | | r、 | ハ ∧ rュ / / | ! _ | |_ レヘハ `ー , -- ,-‐/ / /レ" l }| { iヘ, \| /\_ _/`j/'" { ヽ `'{ノ __ ,,. -'´\/ll\ノ`lllllー、 ∨ _ / , ヘ,ー バハカj |||| |^} { { { ハ.⌒ .V|| ||V ||||. |}. \l | . 〉 V .l| |l ||||/. / i / `| ||||l{ / l | | ||||l {, { i ソー- i ||||| ハ ノ 437 名無しさん@お腹いっぱい。[age] 2009/11/10(火) 21 25 52 ID gQnXP1Sd 憂様、何でもしますから、命だけはお助けを!! _/⌒\ . . ´ .ヽ .ヽ ` . 、 /. /. ?@'; .\ . /. /- 、. /l }. |、 \ .\ . / . /. /. `ヽ 厶| , j、\ ヽ .`、ー- ′. L _ _ / lハ / \ ヽ i. i 「 ¨ア | / ヽ } }. . | | i |/γ⌒ヽ レ′ '⌒ヽ /. .∨ ハ } l /| i | | 弋 丿 弋 丿.' ∨ レ /. l | | | ( ノ ∪ { } /. { l | l | '''' ''' Y . { ∧ || |/\ r‐'⌒ヽ ,ノ 八ヽ. /゙) (ヽ ∩| | 〕i . ´ ̄ . i〔 (\ ハ V / /゙) ヽ\j |从 _ | /,ノ/\`¨フ´ヽ 从 レ \` V / ⊂ニ´ Y´ノ'アア7l∧ x示x |∧アアアハ⊂ニ ´ ,ノ r一' ´ ,人////|/∧/ ,小. ヽ/∧///∧ ,x 、 ノ}  ̄ 、 {ノ/|∧//\/{_/,ハ.ヽ.}'/∧///{'///爪// {//爪///|/∧///, 〈/ ヽ 〉///∧'/∧//// 〈 438 名無しさん@お腹いっぱい。[age] 2009/11/10(火) 21 30 32 ID gQnXP1Sd しかし、池沼唯の懇願も虚しく、ヒステリック憂に包丁で刺されて死んだ これは死者である唯の現場検証の1コマである http //images.uncyc.org/ja/0/0c/%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%82%B9%E4%B8%AD%E6%AF%92%E8%80%85%E3%81%AE%E3%81%9D%E3%81%AE%E5%BE%8C.JPG 439 池沼ハートの子守歌 2009/11/10(火) 22 45 22 ID FXkNnyNq 池沼ハートの子守歌 ちっちゃな頃から池沼で 15で介護レベル5さ よだればかり垂らしてさ 触る物みな舐めていた あーあ分かってくれとは言わないが そんなに唯が池沼か ララバイ ララバイ おやすみよ 池沼ハートの子守歌 440 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/11/11(水) 19 31 11 ID HR/Oj3hQ このスレ大好きだ 441 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/11/12(木) 00 11 08 ID kWwLmEPl / / ! \ / / ! ヽ \ / ./=/ | i ト、 \ ヽ . / /=/ i .|ヽ ! \ .ィ ヽ ', / i ト 、 ト、 .! ヽ!/ \ ! ! ,' ハ | `T ヾ ィf心ヽ | | | ! ! N. /fてi トじ} 〉リ ! ! ! ! ! ハ ヽVxリ ゞ'' | | ! | | ! ハ ,,,,¨ ' "" ハ .i ! ,.-―--- 、__ | | | ! , ,' / ,' | 乳首オナニーしようっと♪ r'´ ` ー-、. ハ 人 ` ´ , .! / / i ! `` ー-、_. ,. イ/ |/ / / リ ヽ ー<..._ .! ./仏イレイ ヽ ` 、 .\ /ヽ \i| r-‐' ´ / `ぇ ―''´ ー'´ ヽヽ_ ヽ | 〔 / { r-ム | | }ヾ__ ヽ | r―'了´ r' _,..-=ヽ_,.イ j ,.ィ jヽヽ、 } | L_/ヽ / / `‐'` くー '´ ヽ ヽ\ / `~ー―‐'`--イ ヾヽ、 ヽ ! ' /ヽ / ヽ、 \', / _i r' . . ; .. ヽ \ イ/ノ ! ' {' ' ヽ \ \ー―‐' ヽ ヽ ', / ヽ \ \ ,...ノ ヽ、_ \ ' ヽ \ / ! `'' ヽ、` / ヽ / 丁 442 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/11/12(木) 04 03 12 ID gTw+spLV けいおん!のアニメは酷かった。 京アニのせいで原作の良さをぶち壊しorz 中でも平沢唯のアホさは異常で、これでは池沼扱いされても仕方ないですね。 唯の成長を描きたかったとか言っているけど、全然成長していないしw あの女は、筋金入りのゴミクズ女です。 特に11話の唯は、持前の池沼っぷりを最高に発揮してましたね! 楽器メンテを欠かさず行ってるりっちゃんに対して 「りっちゃんのくせに」と平然と相手を蔑む言葉を吐く (律に対して自分を上にして見下してる日常、高慢で卑しい女の証) バンド名についてみんなで意見を出しあってるときに 「平沢唯とズッコケシスターズ」とか舐めたバンド名を考案しちゃう (大切な仲間達を外野扱いして自分だけ主役のワンマンバンド気取り、 常に他人を下にして見下し軽視してる証拠、傲慢な性悪勘違い女) ギターのメンテ代をむぎちゃんのコネを利用して無料にさせる。店側は大損害 その後の喫茶店代も「金がない」とほざき、友人の和に奢らせる。 (しかも自分から「お茶しよう」と誘っておきながらw 自分特別な存在だと勝手に誤解しており、完全な人格破綻、神様気取り。 これでは池沼女と呼ばれても仕方ないでしょう。 人間のクズで、恋人はもちろん、友達にすらしたくないタイプですね。) 12話でも唯ちゃんは夢の中で 「むぎちゃんの眉毛って沢庵みたいで美味しそうwwww」とか悪口言ってましたね 無意識の夢の中ですらそんなこと吐くなんて性根が腐りきってますね 酷いことですよ! 他にも、家では自分の妹に炊事洗濯を全部任せて、殿様気分。 こういうアニメをやるから、日本にDQNが増えるんですわw 443 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/11/12(木) 09 01 55 ID viKvp1Rw おぎゃああああああああ!!!! 444 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/11/12(木) 09 02 45 ID viKvp1Rw そんな平和な1日です♪ 445 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/11/12(木) 20 13 57 ID gTw+spLV ジャジャーン、唯の好きなホカホカのうんちだよー♪ _____ ,. ⌒' く⌒Y´ `ヽ、 ∠ィ >‐‐(⌒! .\ |/ /`7 ! ! ヽ ヽ / / / /从 .∧ト、 ヽ \ . 厶イ/ ,' ./ \ \/ / V! | \__ / 厶イ V ヽー '´ . / | | xぇミ rぇx | ! .', , |. .! /んィi んィi 〉! .! | ! ! | |ヽ Vツ Vツ i | { |ハ .ハ i ' ' ' ' ' ' | ト、 > ', V !ヘ ( ァ ハ | \___n . 乂 \ .|W> 、 ,. < V从 / }) ` ー え ∧`二´V`T ¨ >/ / } / . . . \ ∧__∬∬∬/ /x-く / . . . . . . . . . .', ∧ .ノヽ // ハ ∠n . . . . . . . . . .V !. ,(_ ) / ∧ ノ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\} / ,(__ _) / /. . >'´ /(| ......... \( )/ |/ . . / | . . . \ \ \____,/ | . . / 446 あ~い~す~[池沼唯] 2009/11/12(木) 20 14 44 ID gTw+spLV / \ / /^ヽ / / / } ヽ二ニ _‐- / / // / / i '; \ `丶.__ / / / ∧\ / / | } ヽ \ \ ` / / / / \,ン _ _ /| | / ヽ } ヽ \ ' l | / /' / `ト ! / | V '; ヽ l | |/l/ / l | 〃ト!、 l l | } | |, ィ'´ ー=ミレ'! /__|从\ | | l / | | | j/'ァーミヽ | i | ;/ 、 { / | | | 〉 `Vj | / |ー 7 ^ヽ ハ } ハ | ! ノ } | 〃 /l/ V l ;イ / ヽ ト 、 、 / l // / ´ / { j/ レ' ヽ } 、\ヽ>-/} // ノ ィ'彡, -―< ありゃ、お熱いところ邪魔してすんまへんね~ , -―- 、__ 私はアイスが欲しいだけなんでね / / ヽ あ~い~す~ / , /ィ人 /ヽヽ ヽー-、 あ~い~す~ ヽヽ{ ==ヽ ==、! ハ〉 、ヽ と人"" - "" レ'__スヽヘノ}¨ヽ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄447 あ~い~す~[池沼唯] 2009/11/12(木) 20 40 34 ID gTw+spLV / \ / /^ヽ / / / } ヽ二ニ _‐- / / // / / i '; \ `丶.__ / / / ∧\ / / | } ヽ \ \ ` / / / / \,ン _ _ /| | / ヽ } ヽ \ ' l | / /' / `ト ! / | V '; ヽ l | |/l/ / l | 〃ト!、 l l | } | |, ィ'´ ー=ミレ'! /__|从\ | | l / | | | j/'ァーミヽ | i | ;/ 、 { / | | | 〉 `Vj | / |ー 7 ^ヽ ハ } ハ | ! ノ } | 〃 /l/ V l ;イ / ヽ ト 、 、 / l // / ´ / { j/ レ' ヽ } 、\ヽ>-/} // ノ ィ'彡, -―< ありゃ、お熱いところ邪魔してすんまへんね~ , -―- 、__ 私はアイスが欲しいだけなんでね / / ヽ あ~い~す~ / , /ィ人 /ヽヽ ヽー-、 あ~い~す~ ヽヽ{ ==ヽ ==、! ハ〉 、ヽ と人"" - "" レ'__スヽヘノ}¨ヽ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 448 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/11/13(金) 11 25 59 ID Paehqhkj 442 たくあんマユゲは 原作コミックスのカバーめくったら載ってる原作ネタだろwww アホかwwwwwww 449 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/11/13(金) 11 42 17 ID dph9G3Jj 448 それ以外は否定できないんですかwwwwwwwww 450 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/11/13(金) 11 53 31 ID Paehqhkj 一巻しか読んでないんでなw そもそもタダでメンテよりも前にギー太の超値引きの件があるが 原作ではお小遣いの前借オンリーだったのに対してアニメではマジメにバイト、 しかもみんなが協力してくれようとした分は「やっぱり受け取れないよ! 」と返してしまう律儀さ。 すばらしくね? 451 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/11/13(金) 15 52 08 ID Pv1qw+dv そういえば、7話の最初の小さい時のクリスマスの回想シーンで、唯が「給食残したり、宿題忘れたりしている」とあるから、唯は小学生だ(少なくとも7歳以上)! 憂は1つ違いだから、少なくとも5歳か6歳(幼稚園の年長)以上ということになる。 そう考えると、あのシーンは年齢以上に非常に幼い。 憂なんか尻が膨らんでいて、おむつしているじゃんwww やっぱり、あの姉妹は発達障害だなwww 452 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/11/13(金) 17 11 27 ID dph9G3Jj だよなwwwww 453 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/11/13(金) 23 35 12 ID ztBLSR+5 451 そうとも言えないかも。 幼稚園だって給食や宿題がある場合があるし。 それなら唯が年少組でも4歳、憂が2~3歳だから憂がまだおむつしていても不思議じゃない。 454 あうーあ(^p^)[池沼唯] 2009/11/13(金) 23 36 11 ID DISXwSdsなかよし学級 池沼唯 ___ . . ´ ミ 、 / \ \ / ′ ヽ ヽ .′ | . | | イ ト ! i . | |ノ | _/イト ト廴ヽ |ヽ . ! /} ハ ! \、| | ト | | V. へ , へ ソ l . |リ あう~あう~♪ ル'| .} xx __ xx. } | }ノ`ヽ |人 {人 (,,_,| イ ル' { V ` \丁 ∥ _.ノ} / } } } >――r―‐< / / / | / ミ厂 ̄{彡 `ヽノ ! ノ_} 个i′ `ー‐、 ∨ { [_ノ {ニ }池 沼 i} ヽ二} { 厂 r‐y‐、 '| `T′ 丶__ノ ヽ. ノ 人 / | >r ノ 廴 455 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/11/13(金) 23 39 41 ID vSOByZd7 どんどん同じAA連投して規制の餌にしてね!!!!! 456 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/11/13(金) 23 42 33 ID DISXwSds 455 272 :名無しの報告:2009/11/12(木) 19 41 25 ID i4Oun1nmP 貴方の報告で言うと http //changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1257180617/861 2009/11/09 23 59 34 例えばこのAAを同じ様な内容で、4~50res書き込んだり http //changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1257885914/66 2009/11/11 21 23 57 これと同じレスを4~50res書き込んだり 普通はこんな感じに同内容(同系統)の書き込みで絞ります。 ですが、貴方の報告の場合、上記の様な書き込みはなく どれもこれも多くて数回しか書き込んだりしてないような物ばかりなのでどうしようもありません。 正直、こんな報告に時間掛けるより、他のことに時間使ったほうが良いと思います。 正直、こんな報告に時間掛けるより、他のことに時間使ったほうが良いと思います。 457 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/11/13(金) 23 43 27 ID vSOByZd7 同じAA貼った方が報告しやすいね! 458 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/11/13(金) 23 46 40 ID DISXwSds 457 このスレは唯の池沼ぶりを楽しむスレだから、スレの趣旨に沿うわけですが むしろ、あなたの方がスレの趣旨に反していますねw 459 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/11/14(土) 00 13 56 ID AFTu1vvM 457 荒らし乙www 460 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/11/14(土) 00 15 03 ID Zvsgt0Hv 正論ぶってる池沼荒らしwww じゃあ信者スレに来るなよww 461 名無しさん@お腹いっぱい。[平沢唯「ニート」] 2009/11/14(土) 13 11 27 ID Y5B6Tymg 木製メッセージボード 平沢唯「ニート」 http //page2.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/b104856679#enlargeimg http //img233.auctions.yahoo.co.jp/users/3/3/4/9/furusato1125-img600x450-1256993996nrpong32458.jpg 462 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/11/14(土) 13 13 51 ID AFTu1vvM wwwww 463 名無しさん@お腹いっぱい。[池沼唯] 2009/11/14(土) 13 19 59 ID Y5B6Tymg 【けいおん!】ニート戦士☆平沢唯 第2話部活? http //www.nicozon.net/player.html?video_id=sm7354288 【けいおん!】唯「あ~い~す~」 http //www.nicozon.net/player.html?video_id=sm7265580 【けいおん!】唯がアイスでウマウマ(゚∀゚)【MAD】 http //www.nicozon.net/player.html?video_id=sm8180313 けいおん!唯がアイスを食べたかったようで・・・。(たくあんを食っているw) http //www.nicozon.net/player.html?video_id=sm7842147 【けいおん!】唯はどうしてもアイスが食べたいようです(床舐め) http //www.nicozon.net/player.html?video_id=sm7655575 【けいおん!】もし唯が天然すぎたら 第8話「新年!」【てんねん!】 http //www.nicozon.net/player.html?video_id=sm8125557 464 対応表[sage] 2009/11/14(土) 13 29 38 ID sqBAXK3j 美羽=こなた=律(トラブルメーカー兼グループの仕切り役) 千佳=かがみ=澪(まじめな常識人のツッコミ役) 穴骨洞=みwiki=ムギ(おっとりした金持ちのお嬢様<ただし常識はずれの一面も) ・ ・ 眼鏡豚=つかさ=唯(消極的で周りに動かされやすい、どちらかというと「アホの子」) 465 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/11/15(日) 16 28 36 ID zRmYbQMS http //gimpo.2ch.net/test/read.cgi/denpa/1257673953/805n-
https://w.atwiki.jp/ikenumayui2/pages/40.html
池沼唯の施設行き 憂は長年の唯の介護に疲れていた。そこで憂はあることを思いついた。 それは、「一度唯を少しの間だけ施設に預けてみる」ことだ。 この考えは何度も考えてながら決めたことだ。勿論、憂は唯を施設行きになんかさせたくない。 何より、施設行きになったら一番我慢出来ないのは唯本人だろう。 しかし狙いはそこで、憂は唯に憂が居ないという恐怖を与えることによって、 「施設に行きたくない」と思わせ、憂が、 「施設に行きたくなかったらちゃんとお勉強や運動をしてお利口さんにすることね」と言うことによって、 唯の勉強や運動に対してやる気や向上心を上げるということが目的である。 あと、丁度このときが夏休みで養護学校が休みなので都合がよかった。 そして… 憂「それではお姉ちゃんをお願いします。」 施設職員「はい分かりました。」 唯「あーう?(・q・)」 唯「うーいどちたの?(・q・)」 憂「えっと…今日からお姉ちゃんはここで暮らすのよ。」 唯「うーいは?」 憂「私は家に帰るわ。」 唯「やーの!ゆいもかえるの!("q")」 憂「さよならお姉ちゃん……元気でね……」 憂はわざとらしく言うことによって、唯に恐怖感を与えている。 唯「ビーーーーーーーー!!("q")」 唯「うーいまってー!("q")」 唯は憂を追いかけようとするが、施設の職員によって施設内に入れられる… 施設に入っても、唯はまだ泣いている。 唯「うーい!うーい!("q")」 すると… ?「うるせーぞ!!」 唯「あう!?」 はじめ「他の人達も居るから静かにしろ!」 はじめ君は捨て子でこの施設で住んでいる中学生だ。しかも捨てられた歳が5歳で、うろ憶えながら捨てられた瞬間を憶えている為、とても反抗的な性格だ。 唯「う゛ーう゛ー(`q´)」 唯は怒鳴られた為、かなりご機嫌斜めである。しかしさっきのは唯が悪い。 はじめ君は口は悪いが他の人のことも考えて言ったので、はじめ君の方が正しいだろう。 しかも年下の中坊にまで注意されるとは…なんとも情けない池沼である… 唯「う゛ーーーーーー!!(`q´)」 唯は怒り、はじめ君に突進しようとするがはじめ君にあっさりかわされ、壁に激突する! 唯「びえーーーーーーん!!("q")」 すると… 施設職員「唯ちゃんどうしたの?」 唯ははじめ君を指差しながら言った。 唯「いじめたーーーー!("q")」 なんと唯ははじめ君のせいにしている!明らかにさっきは唯が悪く、壁に激突したのも自業自得である! しかしこれは池沼の作戦の一つであり、大げさに泣くことで周囲から同情してもらう方法である。 養護学校の先生達にはもうこの手は通用しないが、今日来たばかりの唯の池沼っぷりにまだ気付かない施設の職員達は見事にこの作戦に引っかかってしまった… 施設職員「はじめ君、謝りなさい!」 はじめ「でも悪いのはコイツだ!」 施設職員「たとえ唯ちゃんが悪くても泣かしたことは謝らないといけないでしょ!」 施設の職員の力説ではじめ君は謝った。 はじめ「ご、ごめんな?」 しかし唯は… 唯「ゆるたない!(`q´)」 唯ははじめ君が謝ったことではじめ君が悪いと思い、調子に乗っている! 先生「唯ちゃん?はじめ君も謝っているんだから許してあげてね?」 しかし唯は次の瞬間ある要求をしてきた! 唯「あいすくれないとゆるたない!(^q^)」 なんとも悪い池沼だ…普通の池沼は知能が低いから相手の弱みをつけて自分の欲しい物を要求したりしない為純粋な人が多いが、 唯は憂の暴力という躾で育ってきた為、暴力を受けたり怒鳴られたときは心のどこかで憂を恨む心があるので憂に非があったときは憂に復讐するチャンスでもあり、 その時は相手が悪いという立場を利用して自分の欲しいものを要求するといった、たちの悪い池沼が唯なのである… 唯がこんなたちの悪い性格になったのは憂の暴力が原因なのだろう… はじめ「ふ、ふざけるな!俺謝ったのに!」 先生「わ、分かったわ。私が買ってあげるからそれで許してあげてね?」 唯「あいすー♪キャッ♪キャッ♪キャッ♪はじめくんゆるすー(^q^)」 そして… 唯「あいす♪あいす♪」パクパク その時唯はあることを思った。 唯(泣いただけでこんなに簡単にアイスが食べれるなんて!ここなら他の人も優しくしてくれるからずっとここに住もうかな?) しかし、次の日から施設の職員の唯に対する目の色が変わっていた! 唯「あいすー(^q^)」 施設職員「うるさいわよ唯ちゃん!静かにしないとお仕置きよ!」 唯「!?」 唯は驚いていた!昨日はあんなに優しくしてくれたのに… 実はこれは、憂が施設に唯がわがままを言ったら唯に躾として暴力や脅しをしていいと施設に昨夜根回しをしていたのだ。 しかし唯は怯まず、アイスがほしいと訴え続けていた!…すると! 施設職員「アイスは無いって言ってるでしょ!!」ビシッ! 唯「あうーーーーーーー!!("q")」 はじめ「うるさいぞ!」 唯「びえーーーーん!("q")」 唯はいつも通りの池沼泣きを始めた! しかし周りの職員達は、「またか…」といった感じで唯を無視していた。 唯は周りの職員達に完全に無視され、唯は一人になってしまった… 嗚呼、なんという哀れな池沼だ… すると他の職員が唯を呼んでいた! 施設職員「唯ちゃんお勉強をするわよ」 唯「ゆいおべんきょうきらい!」 施設職員「何言ってるの!こんなんだからいつも憂ちゃんにお仕置きされるのよ!」 唯「ゆいおりこーさんだもん!べんきょうしなくていい!(^q^)」 施設職員「へ~!じゃあちゃんとしないと今日の晩御飯抜きよ!」 唯「あーうゆいべんきょうする!」 唯は嫌々だが勉強を始めた。 施設職員「じゃあまずは算数からね。じゃあ 1+1は?」 唯「あーう…?」 施設職員「もう!答えは2よ!唯ちゃんがんばろうね?」 唯「」ぽけ~ 施設職員「聞いてんのか!この池沼!」バシィー! 唯「びえーーーん!("q")」 唯「ゆいもうおべんきょうやめる!ごはんたべる!("q")」 施設職員「だれが勉強しただけでご飯食べれるなんて言ったの?「ちゃんと」勉強しないと食べちゃ駄目よ!」 唯「ゆいちゃんとやったもん!("q")」 施設職員「さっきまでボーっとしてたのに?」 唯「あーう…」 施設職員「分かった?今日はご飯無しね!」 唯「ごはんだめ!あいすたべるー!キャッ♪キャッ♪(^q^)」 施設職員「いい加減にしろ!!この糞池沼ぁーーーーーーーーー!!!」 パシーン! パシーン! 施設の職員の強烈な平手打ちが唯の頬にヒットした!! その後唯は無理矢理部屋に入れられた…向こうからみんなの笑い声が聞こえてくる… 唯は頬が痛くて動く気にはなれなかった。 これではいつものお仕置きが増えただけではないか… 憂の家に帰りたいと思う唯であった… 唯「うー…い……うー…い……」 その夜… 職員会議 施設職員A「唯ちゃんは重度の障害を持っていますが、それ以前に本人のがんばろうという向上心が無いんです。」 施設職員B「どうしましょう…」 施設職員C「うーん…そうだ!」 施設職員B「何ですか?」 施設職員C「いい方法があります!」 次の日… 施設職員C「唯ちゃん勉強しましょう。」 唯「おべんきょうやだーあそぶー("q")」 まあ当然の返答だろう…しかし! 施設職員C「この勉強をするともっとうんたん♪が上手くなるわよ」 勿論普通の勉強をしたところでカスタネットが上手くなる訳が無い… しかし唯はバカなのでそんなことは全く気付かない。 しかし施設職員C は、無理矢理勉強をさせるより嘘をついて唯のやる気を上げようとする。 唯「キャッ♪キャッ♪うんたん♪」 施設職員C「じゃあうんたん♪が上手くなる国語から始めましょうか。」 施設職員C「じゃあここに平仮名の「あ」を書いてみて。」 唯「あーう♪」 唯は先生の書いた「あ」を写しながら書く。 しかし字はかなり酷く、画数や字のバランスが無茶苦茶だ… しかし先生は唯がやる気になって書いてくれているので悪い気はしなかった。 そしてだいたいの勉強が終わって夕食を食べ終わった唯は部屋に戻った。 すると唯は家から持ってきたうんたん♪をやり始めた! その時は夕食を食べ終わった後でみんな部屋でゆっくりしている。こんな時にうんたん♪なんかされたら近くの部屋の人はさぞかし迷惑であろう…いや、いつされても迷惑だがww 唯「うんたん♪うんたん♪」 唯はうんたん♪が上手くなったかどうか確認しているのだろう… 唯「うんたん♪うんたん♪」 バタン! その時、隣の部屋に居るりょうすけ君が唯の部屋に来た! りょうすけ「うるせーぞ!この池沼!」 唯はせっかくうんたん♪を楽しんでいたのに部屋に入ってきたりょうすけ君に邪魔されたので不愉快である。 唯「う゛ーう゛ーう゛ーう゛ー(`q´)」 りょうすけ「なんだよ文句があるのか!」 唯「りょうすけくん、うんたんじゃましたゆるたない!(`q´)」 そう言うと、なんと唯はりょうすけ君の左腕に噛み付いてきた! りょうすけ「いってーー!!うわーー!!何しやがんだこの屑池沼!!!」バキィ! りょうすけ君は高校生だ。しかも体格は高校生の中でも大きい部類に入る。 そんなりょうすけ君の激しい顔面パンチが唯の顔面に直撃する!!これはかなり痛い! 唯「びえーーーーーーーん!!!("q")」 プシュー! 唯の鼻から鼻血が噴出し、唯の大きな泣き声で施設の職員が集まってきた! 施設職員「大丈夫!?唯ちゃん!!」 唯は救急車で病院へ運ばれた…ちなみに病院側の話によると鼻の骨が折れてしまったらしい。何とも哀れな池沼だ… 勿論、りょうすけ君も怒られたが殴られる原因を作った施設職員Cが一番怒られたらしい。 この後施設職員Cは自宅謹慎処分を受けた… 唯は鼻の骨が早く治った。これは唯が重度の池沼の為か体内がかなり単純な構造をしており早く治ったのだ。 唯は施設に帰ってきたが相変わらず厳しい職員達である。次の日から早速スパルタ教育だ。 唯「あいすー(^q^)」 施設職員「アイスはここには無いから諦めなさい!」バシン! 唯「ビーーーーーー!!ぶったーーーー!わるいーーーー!("q")」 施設職員「はっきり言うわよ!ここではアイスはもう無いの!」 唯「このまえあいすくれたー!("q")」 施設職員「アイスを食べるより勉強しなさい!べ・ん・きょ・う!!」 唯「あいすくれないとべんきょうしないもん!(`q´)」 施設職員「さっさと勉強しろっつてんだろ!この池沼!!」べキッ! 唯「びえーーーーーん!!("q")」 憂が唯を施設に預けてから3週間が経った。唯は今日家に帰る。 家に帰ると聞いて唯はかなり喜んでいた。 なぜならあの地獄ような大量の躾からやっと解放されるからだ。 何より最も嬉しいのは久しぶりに憂と再開できるからだ。 家… 唯「うーい!("q")」 憂「お帰り!お姉ちゃん!」 唯「うーい…」ズズズ… 憂「こんなに泣くなんて…よっぽど寂しかったのねお姉ちゃん。」 施設職員「それでは…」 憂「ありがとうございました!」 その夜の夕食… 憂「どうだった?お姉ちゃん?」 唯「あそこやだー("q")」 憂「行きたくなかったらもっと勉強や運動を頑張ろうね!」 唯「あーう!(^q^)」 憂(すごい!こんなに上手くいくなんて!) 唯「ごちとうたま!(^q^)」 唯は夕食を食べ終わるとテレビを見始めた。 その時憂は違和感を感じていた。 なんと唯は食後のアイスを食べようとしない! 唯は毎日、施設の職員にアイスが食べたいと言うといつもお仕置きを受けていた。 その為、「アイスが食べたい!」と言うことに恐怖を覚えて、アイスが食べたいと言えなくなったのだ。勿論、本心ではアイスを食べたいと思っている。 憂(まさかここまで良くなるなんて!) 次の日… 憂「お姉ちゃん!勉強しましょう!」 唯「あーう!べんきょーやだー!("q")」 憂「え!?」 憂は驚愕していた… 唯が勉強をしない理由…それは、昨日憂が唯にいつもより優しくしたからだ。 確かに昨日は唯が帰ってきたこともあり、すこし唯に甘かった。 施設ではスパルタで勉強や運動をやらされてた為、昨日の優しさを見てしなくても大丈夫だと思ったのだろう。 しかし憂は思った。昨日のあの「あーう!(^q^)」は何だったのだろうか… それはただの笑顔の表情に見えた拒否反応だったのだ… 憂は絶望感に溢れていた…これではアイスアイスって言わなくなっただけで、向上心ややる気は何も変わっていない… その時憂の心に迷いが生じていた。それは、もう施設行きにした方がいいのではないかということだ。 施設は唯をアイスと言わせなくした実例がある為、家に居るより施設に預けた方が唯の成長に繋がるのではないか… 憂は2,3日悩んだ。そして… 憂「お姉ちゃん!今日からここでまたお世話になるのよ。」 唯「あーう!ゆいここやだー!("q")」 憂「うるさい!!あんたがいつまでたっても勉強や運動を頑張らないからいけないんでしょ!!」 唯「おべんきょーする!いいこにする!だからゆいうーいといる!("q")」 憂「もう手遅れなのよ…この糞池沼!!」 唯「う、うーいのばかー!しんじゃえー!びえーーーーーん!!("q")」 唯はそう言って施設の中へ入って行った… 憂(お姉ちゃん…ごめんね…そして…今まで楽しかったよ。ありがとう…) 家… 憂「う、うわーーーーーーーーーーん!!!」 嗚呼…何とも可哀想な二人なのだろう… でもこれは変えられない運命だったのかもしれない… ==THE END== 池沼唯SS第一保管庫に戻る
https://w.atwiki.jp/ikenumayui2/pages/70.html
池沼唯の修学旅行 平沢唯(通称「池沼唯」)は養護学校に通う三年生だ。 五月には三年生の修学旅行があり、行き先は京都である。 その出発前夜の平沢家… 憂「お姉ちゃん、明日から修学旅行でしょ?行く準備をしないと…」 唯「あーう!うーいじゅんびやってー」 憂「はぁ…まったくこの池沼は…」 憂は、18歳にもなって未だに準備もろくに出来ない唯に正直呆れていた。 唯「うーいーじゅんびやってー」 憂「もう!お姉ちゃんそれぐらい自分でしなさい!」バチン! 唯「うわーん!うーいぶったー!」 その時憂はしまった!と心に中で思った。本来ならもっと唯を痛めつけるが、明日は修学旅行だ。 唯が修学旅行に行くということは、明日からの二日間唯はこの家にいないということだ。 つまりこの二日間憂は、池沼の唯の世話をしなくて済む。だから憂は自由に過ごせる。 しかし憂が怒って唯に怪我などをさせたら唯は、修学旅行に行けなくなるかもしれない。 そうなっては、この二日間憂は自由に過ごせなくなる。そう思った憂はすぐに唯に謝った。 憂「お姉ちゃんごめんね?大丈夫だった?」 唯「あーう!ゆいへーき!」フンス! 憂「後でアイスあげるから、一緒に準備しよ?」 唯「あーう!ゆいじゅんびするー!」 アイスで簡単に動くとは現金な池沼だ… そして準備が終わって(殆ど憂がした)アイスを食べて唯が寝た後、憂は… 憂「明日から自由な二日間だー!」ワクワク 憂「明日が待ち遠しいから今日は早く寝よ!」 そして夜が過ぎた… 修学旅行出発日の養護学校… 憂「それじゃあ先生お姉ちゃんを宜しくお願いします。」 先生「わかりました。それじゃあ唯ちゃんバスに乗ろうね?」 唯「キャッ♪キャッ♪」 荷物を積んで唯はバスに乗った… 憂「行ってらっしゃい!お姉ちゃん!(できれば一生帰って来るな。)」 唯「うーいばいばいー!」 憂(相変わらずいつもよだれ垂らしちゃって汚らしい!) 憂「まあいいか!今日は土曜日だから昼から梓ちゃんと純ちゃんと遊ぼう!池沼が居ない日ってこんなに心地良いのね!」 バスの中… 先生「これから駅までバスで行ってから新幹線に乗って京都まで行きます。」 生徒「わーい!しんかんせん!」 そのとき! 「おぇぇーー!」 池沼の唯がなんとバス内でゲロを吐いたのだ! 先生「ちょっと唯ちゃん!大丈夫!?」 先生はすぐに持っていた酔い止め薬を唯に飲ませた。 唯はちょっと落ち着き、先生は唯を前の隣の席に運んだ。 先生「ふう…ちょっとは落ち着いたみたいね…」 先生「運転手さんすみません…この池沼がバスを汚してしまって。」 運転手「いえいえ、この池沼が何かやらかす事を理解の上で乗せているんですから気にしないでください。」 先生「本当にすみませんでした…」 そして駅に到着… 先生「バスから降りましょうね。」 生徒「わーいしんかんせん!」 唯「キャッ♪キャッ♪」 唯はすっかり元気になっていた。そして全員が降りた後… 運転手「はあ…こうなる事が分かっていてもやっぱり気が遠くなるなあ…」 運転手「今からバス会社に戻って掃除しないと…ああしたくねー」 運転手「クソー!!あのクソ池沼め!社会のゴミめ!俺達社会人の苦労も知らずに平然としやがって!たまにはこうゆう気分を味わってみやがれ!!」 運転手「…はあ帰るか…」 絶望感に溢れる運転手だった… 駅に到着… 先生「それじゃあ新幹線が到着するまで、ここで駅弁を買いましょう。」 生徒「わーい!」 そしてみんなが駅弁を買った後… 唯「わたしはなかよしがっこうのひらさわゆいでつ!18さいでつ!おべんとくだちゃい!」 売店店員「はい…(何だコイツ…重度の池沼だな)」 店員は駅弁を唯に渡した。 売店店員「それでは…会計1200円です。」 唯「あーう?」 売店店員「いや…だから代金を…」イライラ… 唯「あーう!おべんと!ゆいのもの!」 なんと唯はものを買うときにお金を払うことを知らないのだ!いくら重度の池沼とはいえ、これには店員の怒りも爆発した! 売店店員「さっさと金払えつってんだろ!!この池沼!!!」バコッ! 唯「びえーん!ぶったー!あうあうあー!」 売店店員「さっさと金をよこせ!」 店員はそう言って唯の財布をあさりだした。普通なら1200円取るが、その時店員はかなり苛立っていたため2000円を取った。 売店店員「はい2000円お預かりしました!ありがとうございました!さっさと消えてくださーい!」ドガッ! 唯は店員に蹴り飛ばされた 唯は蹴り飛ばされたが、デブの為蹴られた衝撃は少なかった。 唯「あーう…あう!?」 唯が何か発見したようだ。 唯「あーう!あいすー♪」 唯は駅内にあるコンビニを発見した。憂がいつもコンビニでアイスを買ってくれる為、コンビニにアイスが売ってあることは唯も分かっていた。 アイスのことだけ記憶力がいいとは…都合の良い池沼である。 唯「あいすー♪」 唯はそう言って店内に入った。 コンビニ店員「いらっしゃいま…(ゲ!池沼!)」 唯「あーうー?あいすーどこー?」 店内を一回りした唯はアイスを見つけた。 唯「あいすー♪あいすー♪キャッ♪キャッ♪」 アイスを見つけただけでバカ騒ぎするとは…さすが池沼である。 アイスを5,4個取り出した唯はそのままお金を払わずに店を出てしまった! コンビニ店員「こらー!待てー!万引きするなー!!」 唯はアイスを持ったまま、駅のホームの方まで走って行く!その時ちょうど先生と出合った。 先生「ちょっと唯ちゃん!何処行ってたの!?心配したんだから!!」パシン! 唯「うえーん!せんせーぶったー!せんせーばかー!!」 唯は頬をビンタされて大泣きした!これぞ池沼泣き!そこで唯を追っていた店員さんが追いついた。 コンビニ店員「はあはあ…あの…この子の保護者ですか?」 先生「いえ。私はこの子の通ってる養護学校の教師ですが…?」 コンビニ店員「そうですか。この子がね、うちの商品を万引きしたんですよ。」 先生「え…ちょっと何やってるの唯ちゃん!!」 唯「あーう!ゆいあいすたべたい!」 先生「何やってるのかって聞いているのよ!!」 唯「うああああああああああああーーーーーーーーーん!!!!!!」 コンビニ店員「ここじゃ人が多いですし…この駅内の交番で話してくれませんか?」 先生「は、はい…」 交番… 警察官「つまりこの子は重度の池沼なんですね?」 先生「はい…だからお金の払い方も知らないんです。すみません。」 警察官「そうですか…池沼なら今回はしょうがないですね…大目に見ましょう。店員さんもいいですか?」 コンビニ店員「それだったら仕方ないですね…」 先生「本当に申し分けませんでした…あ、アイスの代金払います。」 コンビニ店員「あ、どうも。(あんな池沼の唾だらけのアイスを買ってくれるなんてこっちは大助かりだぜww)」 警察官「それじゃあもういいですね。」 先生「私はねみんなにこの修学旅行を楽しんでほしいの。だからこんなことでせっかくの修学旅行を台無しにしたくないの。分かる?唯ちゃん?」 唯「」ぽけー 先生「話を聞きなさい!この池沼!!」バシッ! 唯「あうー!せんせーいたい!やだー!」 先生「あとさっきはよくも私のことを「ばかー!!」って言ってくれたわね!」バキッ!ドガッ! 唯「あうあうあうーーーl@@p--!!!」 先生「はっ!しまった今何時かしら!?」 時計は9時だ。ちなみに京都行きの新幹線は9時出発だ! 先生「まずい!早くしないと間に合わない!!早く行くわよ唯ちゃん!!」 唯「あ…う…」 先生は唯を引きずりながら車両内に急いだ! 先生「はあはあ…ギリギリ間に合った…」 その時!まだ外に居た唯の指がなんと新幹線のドアに挟まってしまった! 唯「うあああああ「」:;;「「」@!!!」 先生「唯ちゃん大丈夫!!?運転手さん車両止めてください!!!」 運転手は車両を止めて、唯を助けて車両内で先生達が治療をした。幸い、指の骨は折れていなかったが新幹線に30分の遅れがでてしまった… J○まで迷惑をかけるとは…さすが池沼だ。しかし、これはこれから始まる修学旅行3日間のほんの序の口にしか過ぎなかった… 新幹線車内… 唯「あう~…ぐすぐす…」 新幹線のドアに指が挟まったのがよっぽど痛かったのだろう。まだ泣いている… 先生「はぁ~泣きたいのはこっちよ…だから先週の職員会議で唯ちゃんを修学旅行に行かせないと決めれば良かったのよ。」 新幹線車内は誰も外に出れないのでこれといった問題は起きにくいのでこれから、池沼の唯が修学旅行に行けるようになった経緯を話す。 先生の脳裏… 先週の月曜日… 校長先生「えーこれから池沼ゆ…いや、平沢唯さんの修学旅行の参加についての職員会議を始めます。」 教頭先生「まずは参加に賛成の先生方は、理由または考えを述べてください。」 先生A「私は賛成です。理由は、いくら彼女が極度の池沼でも彼女もい・ち・お・う!この学校の生徒なので、一人の生徒として参加してほしいからです。」 先生B「私も賛成です。もしこの修学旅行に唯ちゃんを参加させると、唯ちゃんの妹も息抜きが出来るからです。」 もちろん、先生Bは憂の事を考えて賛成しているので、決して唯の為では無い。 しかしこの二人の先生は、唯のクラスの担任では無いため賛成が出来る。肝心の唯のクラスの先生は大反対だ! 先生「私は反対です!まともに勉強しないし、いつもアイスアイスとうるさいし、よく周囲の人間に迷惑をかけるので私は賛成できません!修学旅行は毎日勉強や運動を頑張ってる子が行けるご褒美の旅行のようなものです!これこそ立派な甘やかしです!」 確かに先生の言っていることは一理ある。しかし、多数の先生が修学旅行参加に賛成したため(ただし、殆どの先生は毎日唯の世話をしている憂の事を思ってのこと)、唯は修学旅行に参加出来るようになった。 職員会議後… 唯「せんせー!うんたん♪うんたん♪」 先生「……唯ちゃんのバカ!!」パシン! 唯「ぎゃわーん!!」 回想終了… 先生「はあ…」 新幹線は名古屋駅を通過した 唯「zzz…」 気付いたら、唯は汚い涎を垂らしながら寝ていた…まあ寝ているから車両内は平和でいい。 先生「ふう…唯ちゃん寝ていて良かったわ…もし起きていたら、アイスアイスってうるさいから。」 他の生徒は、楽しくお喋りしたり唯みたいに寝ていたりお菓子を食べていたりしていた。これは唯が寝ているからこそある平和なのだ。 先生はとても快適だった。しかし!次の瞬間! 「ぶぶぶぶぶー」 なんと、唯が寝ながらうんちを漏らしたのだ!周りに悪臭が臭う…この不快な音と臭いで周りの生徒の目線が唯に集まった! すると、唯の後ろの席に座っているクラスのいじめっこのゆうすけ君がうんちを漏らした唯を起こし始める。 ゆうすけ「おい!ゆいぶたおきろ!くせーんだよ!」 唯「zzz…」 ゆうすけ「おきろっていってんだろ!」 唯「zzz…」 なかなか起きないのでゆうすけくんの怒りが爆発した! ゆうすけ「きこえねーのか!ゆいぶた!!」バコッ! なんとゆうすけくんが、持っていた水筒を唯の頭にぶつけた!!もちろん痛いので唯も起きる。 唯「ん…あうー!ゆいいたい!ゆいあたまいたい!うわああーん!!」 ゆうすけ「くせーんだよ!ゆいぶた!」 唯「いーたーいー!ゆうすけくんばかー!しねー!」 先生「ちょっと唯ちゃん落ち着きなさい!」 唯「うああああーーーん!!!」 先生「いい加減にしなさい!」パシン! 唯「うあああーーーん!せんせーたたいたー!ゆーいわるくなーい!」 先生「唯ちゃんがうんちを漏らすからいけないんでしょ!」 結局、先生が唯とゆうすけくん両方に謝らせて終わらせたが、唯はまだビービー騒いでいる… 唯「うあああーーん!」 先生「唯ちゃん!さっき駅内のコンビニで買ったアイスあげるから泣くのやめようね?」 唯「キャッ♪キャッ♪あーいーすー!」 なんと唯はアイスを待ってたかのように泣き止んだ…先生はアイスによって簡単に泣きやむ唯に呆れていた。 唯「あいすうまうまー♪」 唯はアイスを食べながらかなりご機嫌だ。他の生徒はあんな唯の唾だらけのアイスを食べたいとは思わない為、誰も欲しいとは思わない… 先生「やっぱり池沼は池沼ね…」 先生は心の中で溜息をついていた。 そして、新幹線は京都駅に到着した。 京都駅 先生「みんなー!これから有名な清水寺と金閣寺と銀閣寺を見に行くわよー!」 生徒「はーい!」 みんなは京都に来たのでかなり喜んでいた。しかし… 唯「ゆーい!そふとくりーむほしー!」 唯は駅内にあるソフトクリーム屋を見て、ソフトクリームを欲しがっている。 先生「唯ちゃん?さっきアイスをあげたでしょ?我慢しなさい。」 唯「やーだ!そふとくりーむほしー!」 先生「はあ…みんな!初めに清水寺に行きましょう!」 生徒A「先生…いいんですか?唯ちゃん放っておいて。」 先生「いいのよ。どうせすぐ寂しくなって追いかけて来るわよ。」 しかし、この判断が後に京都市民と他校の修学旅行生にたくさんの迷惑をかけることを誰も知らなかった… 唯「あーう!そふとくりーむ!そふとくりーむ!」 しかし、唯はずっとそふとくりーむと嘆いていた。そして30分後… 唯「あーうせんせー?」 唯は迷子になってしまった… 唯(そうか!みんな隠れていて、唯を脅かそうとしているんだ!) 唯はそう思っていたが、残念ながらハズレだ…まあ池沼なりに考えたのでとりあえず褒めておきたい。 そうだと確信した唯は早速、みんなを探し始める… しかし、その時! ドンッ! 不良学生A「いってー…どこ見て歩いてやがんだ!!」 唯「あうー?」 不良学生A「何だ…?コイツ池沼か?哀れだなぁ!おい!(笑)」 なんと唯は、修学旅行に来ていた他校の生徒の不良グループの一人とぶつかってしまったのだ! 不良学生A「何とか言えよオラァ!!」 不良学生B「何してんだ?」 不良学生A「おお。実はこの池沼が俺にぶつかってきやがったんだ!しかも俺の学ランを涎で汚しやがるし…」 不良学生C「学ランを汚したのか?それだったらコイツを潰さねーとな!」 不良学生A「ああ。全くだ。ちょっと面貸せや池沼。」 唯「」ボケェー 不良学生A「コノヤロー!聞いてんのか!!」 不良学生B「おい!ここで殴ったらさすがにまずいだろ!人だって多いし…」 不良学生A「わりぃわりぃ…でも俺はコイツをスゲー殴りてー!!」 不良学生C「トイレでやるか?」 不良学生A「そりゃあ名案だ!」 男性用トイレ 不良学生A「俺はこの池沼を殴るから二人はトイレの入り口の前で見張っててくれねえか?」 不良学生C「分かったぜ。思う存分殴れよ!」 唯「あーうー?」 不良学生A「喰らえ!池沼!!」バキッ! 唯「ギャー!」 不良学生A「オラァ!!」ドガッ! 唯「うあーーん!ゆいいたーい!!ばかー!しねー!」 不良学生A「ばか?しね?ふざけてんじゃねーぞ!!この池沼!!」べキッ! ドガ!バキ!ベキ!バチィ!ドガァ!べシン!…… たくさん殴られて唯は気絶してしまった… 20分後… 不良学生B「おい!そろそろ自由行動時間が終わるぞ!」 不良学生A「分かった。それじゃコイツは用具入れの中に入れとくか。」 唯は用具入れの中に入れられた… 不良学生C「それじゃあ俺達は退散するか。」 不良学生B「池沼死ぬなよー。」 不良学生A「あー面白かったぜ!」 この後警察に唯が発見されて、養護学校の先生達によって病院で治療を受けてホテルに連れて帰った。 そして… 先生「…唯ちゃんのバカバカバカー!!!あなたがこんな目にあったせいで私の給料すごい減ったじゃないのよ!!」ぺシン! 唯「ギャー!!」 結局最後は先生に往復ビンタを浴びせられて、唯の一日目の旅が終了した… 夕食 先生・生徒一同「いただきます!」 唯「いららきます!(^q^)」 みんなの夕食は刺身や鍋などといった旅館定番のメニューだが、唯のような子は赤ちゃんの食べるようなものだ。 唯「んまー♪んまー♪」 相変わらず池沼食いの唯だ…それを見たゆうすけ君は、 ゆうすけ「おい!唯豚!てでくうなんてきたねーぞ!」 唯「あーう!ゆいきたなくない!」 すると唯の隣の席に座って食べている先生は、 先生「ゆうすけ君?きたないなんて言っちゃダメよ。」 ゆうすけ「わかったよせんせー…」 すると唯は、ゆうすけ君がわるいと分かって、調子に乗る… 唯「あーう!ゆうすけくんわるいこ!(^q^)」 ゆうすけ「くそー」 先生「唯ちゃんも言いすぎよ。」 唯「うー!うー!」 先生「いい子にしないとあなたのご飯を取り上げるわよ!」 唯「あーう!ゆーいまんまほしー!」 先生「ならいい子にすることね。」 唯「あーう!ゆーいいいこするー!」 食事が順調に進んでいるとき事件が起きた… 唯「うまうま♪あう!?」 唯が何かを発見したようだ。 唯「あーう!あいすー!(゛q゛)」 なんと唯は他の子の夕食の刺身のわさびを抹茶アイスと勘違いしている! しかも唯の夕食には抹茶アイス(わさび)がないため、不機嫌である。 唯「あーう!あいすーー!!」 そう言って、唯は他の生徒や先生のわさびを取っていく。 生徒「きゃー!」 先生「何しているの!?唯ちゃん!」 唯「あーーうーー!!ゆーいもあいすー!」 しかも唯がわさびを乱取りしたせいで、ほかの皿や茶碗がテーブルから落ちて割れる… そして… 唯「あいすー(^q^)」 なんと唯はかき集めたわさびを一気に口に入れてしまった!勿論… 唯「んひーーー!!うーうーうー!!!」 辛いので唯は苦しそうだ。まああれだけのわさびを口に入れたら当たり前だろう… すると唯は水を欲しそうに暴れまわった…他のクラスにまで乱入する…すると! 唯「ギャー!んひひひーーーーー!!!!!」 唯は鍋の火に手があたってしまった… その後先生達は唯を捕まえて、早急に唯の手を冷した… そして、割った皿は学校が弁償して、唯は説教の嵐である… 唯のたった一つの勘違いからこの大惨事にまで発展するとは、やはり唯はとんでもない池沼である… いや、もはや池沼のレベルを超えているかもしれない… 先生「唯ちゃんいい加減にしなさい!!」バシン! 唯「ぎゃー!!」 先生「この池沼め!…いいえあなたは池沼の上を行く「いけぬ魔王」よ!!!」バキッ! 唯「びえーん!!」 いけぬ魔王の夕食は終了した… 唯は風呂に入る。 旅館の風呂は家の風呂より大きいので、唯は風呂を見てかなり興奮していた。 唯「キャッ♪キャッ♪おうろおおきー(^q^)」 そこでハイテンションの唯を冷ややかな目で見る唯と同じ班の3人がいた。 女子生徒A「いくら同じ班だからって唯と一緒に風呂なんて最悪だよ…」 女子生徒B「楽しみだった清水寺や金閣寺も唯のせいで中止になっちゃうし…」 女子生徒C「夕食ぐらいは楽しめると思ったのにそれも唯のせいで台無しだよ。」 この3人も障害者だが、唯程の重い障害は持っていない。 女子生徒B「しかもあれだけみんなに迷惑かけたのに平然としているんだからムカつく…」 その時! 「バシャ!」 なんと唯は身体も洗わずに涎や鼻水が垂れたまま風呂に入る!湯に唯の涎や鼻水が浮かぶ… 女子生徒C「早速入った…」 女子生徒A「これじゃああの風呂には入れないね…」 女子生徒B「大丈夫よ!まだ泡風呂があるから早く身体を洗おう!」 そう言って3人は身体を洗い始める…しかし!次の瞬間! 「ぶぶぶぶぶー!」 唯「あ、でちゃったれす(^p^)」 唯が風呂の中でウンチを漏らしてしまった… 女子生徒B(あの風呂はもう完全に入れないね…) 女子生徒A(汚いなぁ) 女子生徒C(早く身体洗ってしまおう…) そうして3人は身体を洗い終わり、唯が入る前に泡風呂に入った。 女子生徒C「ふう、なんとか間に合ったねぇ。」 女子生徒A「ひとまず安心したよ。」 しかし! 唯「ゆいもいっしょにはいるれす(^q^)」 なんと唯が一緒に入ろうと泡風呂に近づいてくる! 女子生徒B「来ないで!あんたが来たらこの風呂も汚れるわ!」 女子生徒C「そうだよ!あっち行ってよ!」 唯「う゛ーう゛ー("q")」 唯は無視してだんだん近づいてくる!これには3人もとうとう激怒した! 女子生徒A「あっち行けって言ってるでしょ!」 なんと3人は女風呂を覗いた男を追い払うかのように、近くにあった桶を唯に投げつける!そして桶は見事に唯にヒットする!! 唯「びえええーーーん!!!ゆいいたいよーー!!」 ドガッバキッ… そして唯は泡風呂から逃げる…しかし走ってる唯は途中で足を滑らせ、近くにあった水風呂に落ちてしまう…すると! 「ぶぶぶぶぶー!」 唯は水風呂に入ってしまい急激な温度変化によってお腹が冷えて、下痢が出てしまう! 唯「ビーーーーーーーー!!!」 唯は落ちたショックでパニック状態になってしまい、水風呂から出れなくなってしまう…しかし3人はそれを何とも思わず、泡風呂で談笑している… そして3人が風呂を出て後から先生が入ると風呂にウンチが浮かんでいて、水風呂で下痢を排出しながらパニック状態で暴れまわっている唯の姿があった… 唯は先生達に湯で身体を温められた後、説教を受けている… 先生「唯ちゃん?なんでさっきはあんな事をしたの?」 唯「あーうー?」 唯は脳みその中が狭いのでさっきの事は勿論忘れている。ちなみにさっきの事とは水風呂で下痢を排出しながら暴れ回っていた事だ。 唯「うーいあいすー」 唯は風呂上りのアイスをねだっている…しかも今日は旅館で泊まるのに憂がいると思っている…なんとも馬鹿な池沼だ…(いけぬ魔王と表記しましたがわざわざ書くのが面倒なのでこれからも池沼と表記します) 先生は唯が説教を無視し、逆にアイスを求めることにとうとうキレた! 先生「話を聞け!この池沼!(いけぬ魔王は忘れている設定)」バシン! 唯「びえーん!!せんせーぶったー!!」 先生「それに今日はここに泊まるから憂ちゃんはいないわよ!」 唯「うーいいない…?ビーーーーーーーーー!!!うーい!!」 泊まることに気付かずに修学旅行に行くとは…なんとも間抜けな池沼である… 唯は池沼泣きをすると部屋を出て行く。 先生「ちょっと!?唯ちゃん何処に行くの!?」 唯「うーいにあいにいくーー("q")」 先生も呆れていた…ここ京都から唯の家まで何百キロもある。交通手段も頭に浮かばない唯は家に帰れないだろう…それに帰ってきても憂にお仕置きされる。本当に馬鹿だ… 先生「唯ちゃん?こっちにアイスがあるわよ?」 勿論嘘だ…しかし唯は… 唯「キャッ♪キャッ♪あいすー♪(^q^)」 アイスで簡単に戻ってくるとは…やはり唯は憂と居ないと風呂上りのアイスが食べられないから家に帰ろうとしたのだ…憂がこれを見たら間違いなく唯は殺されるだろう… 先生もそんな唯を呆然と見ていた… 唯の班の部屋 先生「みんな布団敷いてねー」 女子生徒A・B・C「はーい」 唯「キャッ♪キャッ♪あいすー♪(^q^)」ペロペロ 先生・女子生徒A・B・C「…………」 3人が布団を敷こうとしてるのに、唯だけアイスのことしか考えて無い。まあ唯は極度の池沼なので空気を読む事も困難だから仕方の無い事だが… そして3人が自分の布団を敷き終わったが、自分の布団は自分で敷かなければいけないので唯のは敷かない。勿論唯は池沼なので布団の敷くことも困難なのだ… 丁度唯もアイスを食べ終わり布団に入ろうとするが、みんな布団に入って話をしているから唯の入る布団が無い。まあこれは当然のことだろう。 唯「あーうー?ゆいのふとんー?」 唯はそう言って辺りを見回した。すると唯は布団の入っている押入れを見つけた。すると… 唯「キャッ♪キャッ♪」 唯はなんと押入れを開けて中に入りだした! 唯(ドラ○もんはいつもこの中で寝ているから唯もここで寝ればいいんだ) 唯はたまにテレビを見ているときドラ○もんの就寝シーンを見たことがある為、「ベッドが無かったら押入れで寝る」と思い込んでいたのだ。なんとまあつくづく残念な池沼だ… それを見ていた3人は… 女子生徒C「この歳になって押入れで寝るなんて本当に池沼だね。まあ障害のある私が言うのもなんだけど…」 女子生徒A「まあ唯と隣で寝るよりはまだマシだからいいじゃない。」 唯「キャッ♪キャッ♪ゆいはどらーもんでつ(^q^)」 唯は押入れではしゃいでいる。池沼にこんな真似されたらさすがのドラ○もん様にも失礼である… 就寝時間 先生「みんなもう寝ましょうね」 女子生徒B「はい先生」 だが3人はまだ寝る気は無い。3人は枕投げをして遊んでいた。 女子生徒A「あはははは!それっ」ビシュ! 女子生徒C「キャー!」バシ 女子生徒B「えーい!」ビシュ! 3人は枕投げをかなり楽しんでいた。しかし押入れの中で3人の笑い声を聞いていた唯は、自分も一緒に笑い声の聞こえる楽しいことをしたがってた。だがこんなときに唯が出てきたら真っ先に酷い目に遭うだろう。だが唯はそんな事もお構いなしに… がらーっ(押入れを開ける音) 唯「ゆいもやるでつ!(^q^)」 女子生徒B「ゆ、唯!」 唯「ゆいもーやーる(^q^)」 女子生徒C「どうする…?」 女子生徒A「そうだ!枕投げで唯をいじめようよ!」 女子生徒B「いいね!でも唯に枕を投げたら枕が汚れるから私達の分の枕だけ置いときましょう。」 女子生徒C「じゃあ余った枕で唯にいっぱいぶつけよう!」 そして… 女子生徒B「じゃあやろうか唯」 唯「キャッキャッ♪(^q^)」 女子生徒C「くらえ!」ビシュ! 唯「ギャッ!」ベシ! 枕は見事に唯の顔面にヒットした!そして唯は… 唯「びえーーーーん!!いたいれす!("q")」 女子生徒B「唯、これはね枕をぶつける遊びなの!」 唯「ビーーーー!ゆいまくらあそぶやめる!!」 女子生徒A「ダメよこの遊びは一度やるって言ったらやめられないんだから!(嘘だけどw)」 3人はこの枕投げで唯を集中的に狙うことで修学旅行を台無しにされた恨みを晴らすのだった! 女子生徒B「それぇ次!」ビシュ! 唯「ひーん!」ドゴッ! そして十分後…みんなの布団は唯の鼻水や唾や涙で凄い汚れていた。 唯「びーーん!!ゆいいじめたー!("q")」 その時! ガチャ!「扉を開く音」 先生「こら!もう寝る時間でしょ!って何してるのよみんな!?」 3人はまずいと思った。するといい言い訳を思いついたのか、女子生徒Bが… 女子生徒B「唯が私達の布団を涎や鼻水で汚して、みんなで怒ったら泣いたんです。」 先生「本当なの?唯ちゃんみんなに謝りなさい!」 唯「びえーーん!ゆいわるくないほかのみんなわるい!("q")」 先生「嘘を言う子はお仕置きです!」パシン! 唯「ビーーーーー!!」 女子生徒A・B・C(ふー助かった…) この後、3人の布団は取り替えられた。 そのころ憂は梓の家に純と一緒に泊まっていた。 昼から梓と純で遊んでいて、話が発展して泊まることになったのだろう… 梓「じゃあ憂・純そろそろ布団に入ろうか?」 憂「うん…」 純「憂、どうしたの?」 憂「どうして梓ちゃん達は私と仲良くしてくれるの?私のお姉ちゃんいつも街のみんなに迷惑かけて嫌な目で見られているのに…そんなお姉ちゃんの妹とこんなに仲良くしてたら梓ちゃん達も嫌われるかもしれないんだよ?」 梓「憂……」 純「なに言ってんの!私達友達でしょ?こんな事で憂を嫌いになるわけ無いじゃん!憂は何も悪い事なんてしてないのに!」 梓「逆に憂は昔から唯さんの世話をたくさんしてるからいろんな家事ができるから校内で人気があるんだよ。憂は凄いよ。」 純「もっと自分に自信を持ちなよ憂。私達は憂の味方だから。」 憂「梓ちゃん…純ちゃん…グス…あ、ありがと~うわーーん!」 梓・純「よしよし」 姉妹なのにこの扱いの差は何だ…嗚呼、哀れな池沼だ…そして憂が泣き止んで… 梓「そういえば、澪先輩達も今日から修学旅行だったよ」 憂「へ~だったらどこかで和さんとお姉ちゃんが会うかも知れないね!」 純「まさか~」 梓・憂・純「あはははは!」 丁度そのころ唯は先生にいっぱいビンタされ他の3人によって押入れの中に入れられ、押入れの中で気絶していた… 池沼唯哀れなり… 修学旅行二日目… 先生「みんなおはよう。もう起きる時間よ。」 女子生徒A「ふぁあ…せんせーおはようございます…」 先生「もうすぐ朝食だからみんな起こしといてね。」 女子生徒A「ふぁーい…」 女子生徒Aは女子生徒B・Cを起こし、朝食を食べに行く準備ができたのだが、まだ唯を起こしていない。 女子生徒B「起こさなかったら先生がうるさいから唯も起こそう。」 そう言って唯の寝ている押入れを開けた…すると! ぷぅ~~ん 女子生徒C「く、臭い!」 押入れの中は既に唯のウンチや涎の臭いで汚染されていた!押入れが開いて目が覚めたのだろうか、唯が起きた。 唯「おはようれす…(zqz)」 唯はそう言って押入れから出ようとする…しかし! ドタァ! 唯は押入れの上で寝ていた為、降りるときに押入れから落ちてしまった!しかも打ち所が顔面だったので… 唯「ビーーーーーーーーーーーーーー!!いたいれすーーーー!("q")」 朝から池沼泣きだ…この痛みは良い目覚ましになっただろう…しかし! 唯「ビーーーーーーーー!いじめたーーーーー!("q")」 なんと唯は自業自得なのに3人のせいにしている!確かに昨日の枕投げはこの3人が悪かったが、今朝は実際何もしていない。むしろ唯を起こそうとしていたのだ。なのに唯はこの3人を犯人と決め付けている! すると… 先生「みんなー朝食の準備が出来たから早く来なさい。」ガチャ! 先生「どうしたの?」 唯「ゆいをいじめたー!("q")」 先生「本当なの?みんな。」 女子生徒B「違います!唯が押入れから落ちたのに勝手に私達のせいにしてるんです。」 先生「まさか押入れで寝ていたの!?」 唯「ビーーーー!」 先生「し、しかも押入れの中からウンチや涎の臭いがする…ま、まさか唯ちゃんウンチ漏らしたの…?」 唯「ゆいもらしてない("q")」 先生「じゃあなんで押入れの中がこんなに臭くて、中の布団や壁が茶色なのよ!?」パシン! 唯「ビーーーーーー!せんせーぶったーーーーーー!!("q")」 先生「しかも押入れの中で寝て、自分で顔ぶつけたら人のせいにする!!そんな子にはお仕置きです!!」べシン! 唯「ゆいおしおきいやーーーーーーー!!("q")」 先生「問答無用!!」 女子生徒C「あ、あの先生…」 先生「あなた達は早く朝食を食べに行きなさい!」 女子生徒A「は、はい!」 その時先生は鬼と化していた! そして3人が朝食を食べ終わって部屋に戻ると、血を吐いて気絶していた唯の姿があった… 先生「今日は自由行動です。みんな車には気をつけてくださいね。」 生徒一同「はーい!」 自由行動だが障害のある子だけでの行動は危険なので、女子生徒2人+男子生徒2人+先生1人で一つの班だ。 ちなみに唯の班のメンバーにはいじめっ子のゆうすけ君が入っている。かなり嫌な予感がする… 先生「それでは行きましょうか。」 唯「あーう!(^q^)」 ゆうすけ「おい!唯豚!変な問題おこすんじゃねーぞ!」 唯「う゛ーう゛ー(`q´)」 全くゆうすけ君の言うとおりだ。唯はこういう集団行動でも今まで多くの問題を起こしている。 しかも同じ池沼に注意されるとは…ほとほと情けない… そして京都駅まで歩いて行き、駅からタクシーに乗って金閣寺に行くつもりだった…しかし歩いている途中… 「にゃー」 唯「あーにゃんにゃんだー(^q^)」 唯は猫を捕まえようと追いかける。しかもそのとき唯はみんなの一番後ろを歩いていた為、先生達は唯がいなくなることに気付かない! しかし猫は逃げる。見知らぬ人が追いかけてきたら逃げるのが猫の大体の反応だが、猫が逃げる理由は、普通に唯が気持ち悪いからだww 唯「にゃんにゃんまってー("q")」 当然猫のほうが早い為、唯は猫を見失ってしまう… 唯「うえーん!にゃんにゃんー!("q")」 しかし唯は迷子になってしまった!唯は必死でみんなを探すが見つからない… 唯「びえーーん!」 ドンッ! 唯はいろんなところを走り回ったいるとき、曲がり角で誰かとぶつかってしまった! 和「いたた…」 和「ご、ごめんなさい…お怪我はありませんか?…ってゆ、唯!」 律「どうしたんだぁ?和?」 唯「あ~う~…のどたたん!」 唯「のどたたん!のどたたん!キャッ♪キャッ♪(^q^)」 唯はかなり興奮していた。 なぜなら遠いところで友達(友達だと思っているのは唯だけだがww)と再会できたからだ。 それと、知っている人と出会ったからだ。修学旅行にまで唯が出てくるとは…不幸な和である… ちなみに、和・澪・律・紬の四人で行動してる。 和「…みんな無視して行きましょう…」 紬「でもいいの?幼馴染なんだし…」 和「いいから。唯と関わっていると碌なことが無いんだから。」 澪「分かった。それにしてもかなり気持ち悪い奴だな…」 和「早くタクシーに乗って行きましょう!」 そう言って四人は唯から逃げるように去っていく… 唯「のどたたんまって~("q")」 唯は和を追いかけるが和は逃げる…まあこんな気持ち悪い池沼にまってと言われて待つバカはいないだろうww しかし!次の瞬間! 唯「びえーーーーーーーん!!("q")」 唯は大声で泣き出した!これには周囲の通行人も四人に「連れて行けよ」って言いたそうな視線を向ける… 四人はこの視線を感じ取って… 律「しかたない…連れて行くか…」 澪「…そうだな…」 和「そ、そんな…悪いわ。」 紬「いいのよ…多いほうが楽しいし…」 和「わ、分かったわ。悪いわねみんな…」 和「い、行くわよ唯…」 唯「キャッ♪キャッ♪のどたたんあいすー(^q^)」 和・澪・律・紬「……………………」 こうして四人+池沼一匹の自由行動が始まった…… 澪「あれ?律は?」 律は楽器店のガラス越しに置かれているドラムを見る。 律「よし!まずはここだな!」 澪「何で京都に来てまで楽器屋なんだよ!」 澪「早く行くぞ!」 律「あーん!いけずぅ~!」 すると唯が… 唯「うんたんいくー(^q^)」 唯はカスタネットが楽器なのを知っている為、楽器店に入ろうとする! 和「ちょっと唯!早く来なさい!」 唯「う゛ーう゛ー("q")」 紬「唯ちゃんわがまま言わないでね?」 唯「う゛ーう゛ーしねー!("q")」 なんと唯は暴言を吐いた!しかも初対面の相手に!和はこんな池沼が自分の友達に暴言を吐いたのが許せなかった! 和「言うことを聞いて!」パチーン! 唯「びえーーん!のどたたんぶったー!のどたたんわるいこ!("q")」 和は唯の幼馴染の為中学まで唯ちゃん係をやらされていた。その為憂からも信頼されていて、わがままを言ったら躾として手を挙げてもいいと言われていた。 和「これ以上わがまま言ったらお仕置きよ!」 唯「ゆいおしおきいやー("q")」 和「だったらお利口にしときなさい。」 唯「ゆいおりこーさんする!(^q^)」 和「ごめんねムギ。」 紬「いいのよ。気にしないで。」 律「タクシー来たから乗ろうぜー!」 嵐山 律「おぁー!ここが嵐山か!」 紬「店がいっぱいね!人も沢山いるわ!」 澪「よし!じゃあ渡月橋から見て…」 唯「キャッ♪キャッ♪おさーたん♪おさーたん♪(^q^)」 唯はモンキーパークと書かれた看板を見てモンキーパークのある方向へと走って行く。 4人は慌てて唯を追いかける! 和「だから何で京都に来てまでお猿なのよーー!唯ーー!」 まあ当然だろう…唯は重度の池沼なので京都の観光や素晴らしさが全く分からない。 その為清水寺や銀閣寺を「ただのお寺」、嵐山を「そこらの山」という認識しか出来ないww まあ金色に輝く金閣寺はどうなのか分からないが… 4人は唯を追いかけてモンキーパークに来た。するとそこはとても高いところで京都市内を一望出来た。 澪「こんなにいい景色が見られるなんてな。」 唯「おさーたん♪(^q^)」 唯は休憩所に入っていく。 和「唯!待ちなさい!」 和は急いで休憩所の中に行く… 和「はあはあ…待って唯!」 唯「のどたたん!おさーたんえさあげるー!(^q^)」 和「はあ…分かったわ唯…」 和は100円で餌を貰って唯に渡す。 前に記述したが唯は重度の池沼なので金をはらうことを知らない。 それに唯の財布で金を払っても、自分の物(金)盗んだと言って逆キレされる始末だろう… 唯「キャッ♪キャッ♪おさーたんえさあげまつよーー(^q^)」 紬と律も餌をあげている。 紬「あぁっ!」 律「怖がらなくても平気だぞ。ほら!」 猿は律の手に乗っかった餌を取る。 律「ほらな!」 紬「うん…」 紬は餌を猿の前に出し、猿は餌を取る。 紬「…出来た!」 律と喜ぶ紬だったが… 唯「むふぅーー!("q")」 唯がご機嫌斜めの様子である。 唯「おさーたんえさたべーでつ!("q")」 猿は唯の餌を食べてくれないのだ。おそらく猿にも唯の気持ち悪さが分かるのだろうww 唯「えさたべないわるいこはおしおきでつ!("q")」 唯はそう言って餌を猿にめがけて投げつける! しかし猿には簡単にかわされる!まあ当然だろう… 投げつけた餌がかわされて更に不愉快になった唯はなんと、猿が逃げない為に作られたフェンスに突進した! ガシャーン! 唯「ゆるたないでつ!("q")」 唯はそう言ってもう一回フェンスにぶつかった! フェンスにぶつかった後唯は自分の顔をフェンスに押し付けて文句を言っている… 唯「おさーたんわるいこ!おさーたんわるいこ!("q")」 和「ゆ、唯やめなさい!」 澪「唯やめるんだ!」 唯「あいすくれないとゆるたないでつ!("q")」 猿にアイスを強請るとは…バカな池沼だww すると猿も怒ったのかフェンスの隙間から出た唯の鼻の頭を引っ掻く! 唯「ぎいいいーーーーー!びえーーーん!! いたいれす!("q")」 その顔はとても醜く涎と鼻水だけでなく鼻の頭に猿に引っ掻かれた傷があり、顔中にフェンスの跡がくっきりと残っている。これには4人も笑いそうになったww そんな笑いを堪えて和が唯にお仕置きをした! 和「いい加減にしなさい!」 パシーン! 唯「びえーーん! のどたたんぶったー! ゆいおりこーさん!おさーたんわるい!("q")」 4人はこのままでは他の人に迷惑だろうと思い、モンキーパークから出て行く… 注)この話では和はけいおん部に所属している設定 (生徒会長兼) モンキーパークを出た4人+池沼1匹のご一行はお土産屋を見つけて立ち寄った。 律「あ、ほらお土産があるぜ!」 和「ほんとね。かわいい。」 律「そうだ、梓にも何か買っていってあげなきゃな。」 澪「そうだな。一人で留守番だし。」 紬「だったら何か京都らしい物がいいんじゃない?」 律「京都らしい物?」 和・澪・律・紬「うーん?」 和「うーん?これ?」 舞妓はんの人形 紬「これかしら?」 日本刀と羽織 律「これこれっ!」 京都タワーの風船(?) 澪「いや…これだろ…」 なま八つ橋 すると唯が… 唯「のどたたんこれほしー!(^q^)」 唯が指差したのは、律の出した京都タワーの風船だ。 しかしこれは大きい為、結構値段が高い。 和「無理よ…高くて買えないわ…」 唯「う゛ーう゛ーのどたたんこれいるのー!("q")」 和「だから買えないって言ってるじゃない…」 唯「ほしーほしー!("q")」 和「いい加減にして!」パチーン! 唯「びえーん!("q")」 唯は猿に引っ掻かれてしかも和から制裁を受けた為、とうとう不満が爆発した! 唯「う゛ーう゛ーあ゛ーあ゛ーぎぃーぎぃーのどたたんゆるたないでつ!!(`q´)」 そう言って唯は和に突進した! 和「痛…何しやがんだこの池沼!!」 バキッ! 唯「びえーーん!いたいれす!ゆいおりこーさんするでつ!ゆるs…」 和「死ねぇーーーーーーーーーーーーーーー!!!」 バキィィィィィィーーーーーーー!!!! 和の蹴りが顔面にクリーンヒットする! 律・紬(ひぃーー怖ーーーー!) 澪「ミエナイキコエナイミエナイキコエナイ」ガクガク 唯は口から血を出して気絶した… 和「さあみんなそろそろ昼食にしましょ♪」 澪・律・紬「は、はい……(和の今の笑顔怖い!)」 唯は気絶していた為、何も食べられなかった…しかしこれが後に唯の人生を変えてしまうとは誰も気付かないのであった… 昼食後、ご一行が他の観光を楽しんで… 澪「じゃあそろそろ時間だしホテルに戻ろうか。」 紬「帰りは電車にしよう。」 澪「そうだな。」 律「よーし!なら駅はこっちだ。ついてこーい!」 そして… 律「あれ…?」 澪「迷ったのか?」 律「迷ってねえ。」 澪「あれだけ地図見てたのに…」 律「今確認してるんだ。」 その時、和の背中で気絶していた唯が目を覚ました! 唯「ふあぁ~(~q~)」 みんな迷っているというのに…相変わらずのアホ面だww 唯は和の背中から降りた… しかしその時! 「ブブブブブーーーー!!」 唯「でちゃったれす(^q^)」 唯はこんな時にウンチを漏らしてしまった! 和は呆れてしまった… しかも唯は空気を読めずに… 唯「のどたたん!ゆいのおむつきたない!きたない!("q")」 和「……」 唯「のどたたんおむつかえてー!("q")」 和「……」 唯「う゛ーう゛ーゆいのおむつかえるのーー!("q")」 和「………げんにして………」 唯「あう?」 和「もういい加減にして!!!」 これには唯だけでなく他の3人も驚いた! 唯「あう!?」 和「私はね!幼稚園の頃からあなたのことが大嫌いだった!!」 和「いつもいつも私の前に現れて!周りからはいつも唯ちゃん係っていつもみんなから言われてた!」 和「小学校、中学校に入ったらあなたと絶交できるとおもってたけど、そこでも唯ちゃん係!」 和「それどころか「池沼の友達」ってみんなから影でいじめられてたんだから!!」 和「高校に入ったら唯とは殆ど会わなくなると思ってほっとしたけど!今度は修学旅行で私の邪魔をする!!」 和「いつもいろんな人に迷惑をかけて…憂や私達の気持ちも考えてよ…」 唯「あーうーのどたt」 和「私の名前を気安く呼ばないで!!池沼の分際で!!」 和「あなたなんか消えてしまえばいいのに!!!」バキッ! 唯「ぎゃー!のどたたんごめんなたい!("q")」 和「あなたに親の名付けてくれた私の大事な名前を言う資格なんて無いわ!この糞池沼!!」バキッ! 唯「びえーーーん!("q")」 その後暴力は30分も続き、気付くと唯は体中が真っ赤に腫れ上がって倒れていた… 和「私はあなたのことなんか大嫌い…うわぁーーん!」 和は泣いてしまった!これには3人も驚いていた! なぜならあの冷静な和が感情的になって泣くなんて… そんな和の冷たい手を握ったのはけいおん部の大切な仲間達だった… 律「和、今まで辛かったんだな…お前の気持ち分かるよ…」 紬「今日唯ちゃんと一緒に行動したけどかなり大変だったもの。」 澪「こんなことを14年間もずっとやっていたんだ…和はえらいよ…」 律「私はお前と一緒の大学に行くよ。これから楽しい思い出をいっぱい作っていけばいい。なあ澪?」 澪「ああ、私も和と一緒の大学に行くよ。これからもこのメンバーでけいおんをしたいし。」 紬「わたしも一緒の大学に行くわ。一度こういう青春を感じてみたかったの~」 和「み、みんなぁーありがとぉーーわーん!」 紬「よしよし」ナデナデ 律「よし!今日はホテルの部屋で「和の池沼唯との決別記念パーティー」しようぜ!」 澪「なんだそのネーミングセンスの無さは!」どしっ!(ツッコミ) 澪・律・紬・和「あはははは!!」 桜高の他の生徒「おーい!秋山さーん!」 澪「みんなどうしたんだ?」 桜高の他の生徒「実は迷っちゃって…一緒に駅探そう?」 律「一緒に行こうぜ!」 紬「うん!そうしましょう!」 そう言って4人は他の生徒と旅館へと帰っていった。 この和の修学旅行は唯と決別し澪達との友情が深まり思い出に残る修学旅行でした。 幸せに満ちた和とは対称的に絶望的な姿になっていた悪の根源の唯は気を取り戻して立ち上がった… 唯「む~いたいれす…("q")」 唯はかなり元気が無くなっていた。傷の痛みもそうだが、一番の原因は和に絶交されたことだ。 辺りは真っ暗で人気の無い道だ。電信柱の蛍光灯の光が唯の痛み、絶望を露にしている… 丁度そのころ養護学校の先生は唯を捜していた。 他の先生に生徒達を預けて自由行動をさせて、先生はずっと唯を捜していたのだ。 しかし今先生が探している所は二条城周辺で当然唯は見つからない… 先生「唯ちゃんどこに行ったのかしら…ちゃんと私が目を離さないでいれば…」 その時唯は… 「とぼとぼ……」 唯は一人で泣きながら歩いている… 唯「……グスグス……」 「ぐるるるる~~」 唯「あーうごはんたべたいれす…」 唯は昼食も食べていない為お腹が減っている。 その時、焼肉屋のいい匂いがする! おそらく大きな道に出たのだろう…焼肉屋のいい匂いに唯は釣られていく。 なんとその焼肉屋は大きな道を挟んで向こう側だった!嫌な予感がする… 唯「ごはんーごはんー」 唯はなんと焼肉屋の匂いに釣られて、大きな通りを横切っている為、来る車に気付かない! パァー パァー 運転手は慌ててクラクションを鳴らすが唯はかなり疲れているため全然気付かない! 運転手は急いで急ブレーキを掛けるが間に合わない! 唯「あう?」 キキキーーーーッ! ドガァーーン!! 唯「ギャーーーーーーーー!!!("q")」 運転手「き、君!大丈夫か!?」 運転手は慌てて声を掛ける! 唯「ゆいいたいー!!あしいたいれすーーーー!!!!びえーーーーん!!!!("q")」 運転手は急いで病院に電話する! ピーポー ピーポー その時先生は交番で捜索願を出していた… その時! 「プルルルッ!プルルルッ!」 警察官「はいもしもし!………ええ!?……はい!分かりました!!」 先生「どうしたんですか?」 警察官「嵐山で女の子が事故になったそうなんです…それも知的障害者の…」 先生「そ、そんな…唯ちゃん!!」 病院… 先生「唯ちゃんの様態は!?」 院長「一命はなんとか取り留めましたが足を手術で切断しなければいけない状況になっています…」 先生「そ、そんな……」 院長「しかも手術費はかなり高いです…ご家族で話し合わないと…」 先生「わ、分かりました…(憂ちゃんに連絡しないと…)」 平沢家… 「プルルルッ!プルルルッ!」 憂はこの日、梓の家から帰って来た。 憂「もしもし…平沢ですが……ええ!?お姉ちゃんが!?……明日そちらに行きます!!」 次の日… 憂「お姉ちゃん!!」 唯「うーい……」 憂は唯の哀れな姿を見て絶望的な気持ちになった…何でお姉ちゃんはいつも酷い目に遭うの? 助けてあげたい…憂はそう思っていた… 憂「お姉ちゃんを手術してあげてください…」 院長「分かりました…」 そして手術が終わり退院して家に帰った唯と憂だったが、 手術の請求書が来た… まさか修学旅行のお土産が八つ橋や抹茶じゃなく手術費の借金とは…憂鬱な気持ちになる憂だった…ww この後唯は学校を辞めて、家で寝たきり状態らしい… 車椅子という手段もあったが、唯のあの怠惰な性格の為車椅子の乗り方や使い方も分からないらしい…ww そのため、外に出て問題を起こすことも無くなり桜ヶ丘地区に平和が訪れた。 唯は外に出たがってはいつも憂にお仕置きされる日々らしいww 対する和達、けいおん部は学祭に向けてライブの練習に日々励んでいる。 勿論全員同じ大学に行く為に受験勉強も頑張っている。 そして学祭 和「それでは最後の曲行きます!」 澪・律・紬・和・梓「ふわふわ時間!!!」 おわり♪ 池沼唯SS第一保管庫に戻る
https://w.atwiki.jp/ikenumayui2/pages/116.html
セレブの池沼唯 ブロロロー… 一台のバスが停車しました。 先生「それでは唯ちゃんさようなら」 唯「せんせー、ばいばーい(^q^)/ 」 一人、いや一匹の池沼がバスから降車します。 そう皆のアイドル!?池沼唯ちゃんです。いつものなかよし学校から家まで帰る道のりでの出来事です。 唯「あーうー(^q^) ゆいはおりこう、うんたん♪、うんたん♪、ゆいはせーぶれつー(^oo^)/ 」 何もしなくても大きい鼻の穴を更に大きくして調子外れの歌をうたっています。 いつもに増してごきげんな唯ちゃん! 何故このようにごきげんなのかは昨日の平沢家での夕食時にさかのぼります。 昨日晩… 唯ちゃんと妹の憂ちゃんはテレビを見ながら仲良く食卓を囲んでいました。 キチンとしたテーブルマナーで行儀よく食事をとっている憂ちゃんに比べ、唯ちゃんは手づかみで顔のまわりいっぱいにごはんやおかずを付け テーブルやテーブルの下に撒き散らしながら食事をとっています。 憂ちゃんがいくら注意して食事の取り方を躾けても、池沼の中の池沼の唯ちゃんには出来るはずもなく、いつしか憂ちゃんも諦めるようになり、唯ちゃんのイスの下には汚れてもいいようにビニールシートがひかれています。 こんな憂ちゃんの苦労も知らず唯ちゃんはというと… 唯「まんまおいちーでつ!(^Q^)/、うーい、もっとよこす!(^ρ^) 」ガツガツ!クチャクチャ! 唾を垂らしながら豚や家畜のようにご飯を食べています。 憂「はいはい…」 憂ちゃんも半ば諦めモードで唯の大好きなブタさんマークの入った特大ドンブリにご飯をよそいます。 唯「あうっ(゚q゚)」 食べる事に夢中だった池沼がパタッと手を止めてテレビに目を移しました。 そこには海外のセレブの生活に迫るドキュメンタリーが映っていました。 黒塗りのリムジンから両脇に男を連れ、ゴージャスなドレスに身を包み、キラキラのアクセサリーを付けた女性。 それを見た唯ちゃんは… 唯「あーう(゚q゚)きえーでつねー!(*´q`*)、」 綺麗とはほど遠い池沼が素直にテレビに向かいコメントを述べました。 すると台所からご飯のこんもりよそわれたドンブリ飯を持った憂ちゃんが言いました。 憂「この人は海外でも有名なセレブなのよ~。何年たっても美貌は衰えないし綺麗で私も憧れちゃうな~! 歌もかっこよくてCDも持ってるのよ。ただプライベートはかなりのワガママで好き放題してるらしいけど…」 憂ちゃんは自分が好きなセレブがテレビで特集されるとあって得意気に話していました。可愛い子です。 しかし池沼に説明したところで理解出来るはずもないのですが… 唯「うーい!せーぶってなんでつか??(゚ q゚)ポカーン…」 憂「セレブっていうのはね、お金持ちで、キラキラな服を着て、とても大きなお家に住んで、とてもおいしい物をたくさん食べられる人よ!」 今度はちゃんと説明したところで理解できないと思ったのか、池沼の唯にも分かるように簡単に(少し適当ですが)説明しました。 唯「ほげ~(゚oo゚)」 と憂の話に耳を傾けていた唯ちゃんですが、とんでもないことを口走ります… 唯「ゆい、せーぶになりまつ\(^Q^)/、せーぶ!せーぶ!せーぶ!ゆいはせーぶでつよー\(^q^\))三((/^p^)/」 唯ちゃんは池沼特有の大はしゃぎを始めてしまいました。 憂「wwww馬鹿じゃないのお姉ちゃん!セレブと一番離れてる存在の池沼がなれるわけないでしょ! 食事も満足にとれない癖に偉そうに!」バキィ唯「あう('q'#)」 憂ちゃんも生意気にはしゃぐ池沼にイラっときたのかビンタをお見舞いしました。 唯「あ”―!うーいぶつやめる(`q´)、うーいわるいこ!ゆいはせーぶでつよ!おしおきするでつよ(`q´#)」 また騒ぎ出しそうだったので憂ちゃんは池沼を無視して片付けを始めました。 いつもなら気絶するまで池沼を痛めつけるのですが、今日憂ちゃんは学校の帰りにCDショップでそのセレブの新しいアルバムを買っていて、後で部屋で聞こうと思っていたので、ここで神経をすり減らすのは止めようと思いとどまったのです。 まさに命拾いの池沼です。 しかし唯ちゃんはそんな事情を知るはずもなく、(ゆいがセレブだからうーいは静かになったんだ)と思い込みご機嫌にテレビの続きを堪能し、平沢家の夜は更けていくのでした… …時は戻りなかよし学校の帰り道 昨晩の出来事もありご機嫌な唯ちゃんですが、更になかよし学校はバスでの送迎を義務としているので、このことも池沼の唯は(ゆいはセレブだからぶーぶーに乗って帰れるんだ) と思い込み、輪をかけてご機嫌にさせているのです。 そしてなんといっても今日の唯ちゃんは一味違います。 何が違うのかというと… いつも唯ちゃんの着ているものは間抜けな文字の入ったTシャツですが、今日は文字の部分がキラキラのビーズで装飾され、「マドンナ」と記されている特別製です。 唯ちゃんは今朝いつもの唾液や鼻水などの池沼汁で薄汚れたロマンス♥Tシャツを 唯「これやーの!( q )、ちがうのでつ(`Q′)」 と憂ちゃんを困らせました。 代わりに持ってきた「おやつ」と書いたTシャツも拒否したので、バスの時間が迫っているのもあいまって、憂ちゃんは姉が成人式の時にでも着せてあげようと買って仕舞っておいた特別製の「マドンナ」Tシャツを持って行きました。 すると… 唯「これー!これでつ!きれーでつー(*´q`*)うーいはやくよこす!!」 という事があり、いつもの唯ちゃんとは一味違うのです。 さながら唯ちゃんの歩いているいつもの道はLike A Virgin ロードです。 デカイ鼻の穴を膨らませフーフーと臭い息を吐き、肩で風をきるように歩く唯ちゃんに通行人も関わりたくないのか避けて通ります。 皆が道をあける様子を見て池沼の頭の中では女王様になったような気分なのでしょう。 すると向こうから二人の男性が歩いてきました。 大学生A「最近少し涼しくなってきたといってもまだまだ暑いな~、今日は久々の学校もバイトもボランティアもないしゆっくり羽を伸ばそうぜ。」 大学生B「そうだな。せっかく隣町まで来たし。今日はうまい物でも食べて帰ろうぜ!」 そして唯ちゃんと擦れ違おうかという時に、大学生Aが言ってはならないキーワードを言ってしまいます。 大学生A「ちょっと涼むついでにアイスクリームでも食うか?」 唯「!!!!!!!!????????」 これを聞いた唯ちゃんは鼻息を更に荒くして男達二人に突っ込んでいきます。 唯「ふーふーふー("oo")、あいすでつか!ゆいもあいすほしー!!あいすください(^q^)」 人生で一番好きなものといっても過言ではないアイスという言葉を聞き唯ちゃんはいてもたってもいられません。 涎を垂らしながら大学生二人に話しかけます。 大学生A「うわっ!!な…なんだ??」 大学生B「………」 いきなり後ろから走ってきて大声で話しかけられたので大学生二人もビックリして一瞬言葉を失いました。 それも鼻水と唾を垂らし、醜く肥えた池沼だったのでビックリも大きかったのでしょう。 大学生A「ど、どうしたの?ひとり?お母さんとかはいないの?」 大学生Aは尋ねました。すると大学生Bが 大学生B「おいA!こいつ池沼じゃないのか?関わらない方がいいぜ?」 大学生A「B!!障害者だからってそういう目で見るのは止めろ!そういう態度をとるからこの子たちの居場所がどんどん少なくなっていくんだ!」 実はこの大学生Aは大学で介護を専攻していて、将来は障害者学校の教諭になるという夢があったのだ。ボランティアというのも隣町のなかよし学校(名称ひまわり学級)にボランティアとして参加していた。 普段から池沼と接する機会が多い大学生Aは唯に対しても、いつも通り分け隔てなく接しようとした。 後にこれがAの人格を破壊してしまうとも知らずに… 唯は大学生のやりとりを「ほーげー('q')」と見つめていました。 すると大学生Aはもう一度唯にむかい尋ねました。 大学生A「君名前は?今は一人?お母さんとか家族の人は??」 しかし唯は家族という言葉などはわからないので、数少ない特技の一つ「自己紹介」を披露しました。 唯「あーう(^q^)わたしはひらさわゆいです。18さいでつ。なかよしがっこうすみれぐみれす!(^q^)キャッキャ」 大学生B「18でこれか…俺たちとそんな変わんねーじゃないか。世も末だな…」 唯「ゆいじこしょーかいじょーず!!あいすくれまつか?(゚q゚)」 大学生A「ごめんね。今アイスは持ってないんだ。」 唯はせっかく自己紹介をしたのに騙されたと思い 唯「むふー(`q´)うそついた!わるいこでつ!」 大学生A「ごめんね。許してね。」 なにも悪いことをしていないが、池沼を怒らせると後々面倒になる事をAは知っているので、ここは素直に謝る事にしました。 しかし… 唯「ゆいゆるたない(`q´#)あいすくれないとゆるたない(`q´) 」プイ大学生A「じゃあアイス食べにいっしょに行こうか?」 大学生B「はぁぁぁ!?何言ってんだよA!せっかくの休みなのにこんな池沼に潰されてたまるかよ!」 唯「あうっ(°q°)」 二人は同時にAの言葉に反応しました。 唯「いくでつ(^q^)ゆいあいすたべるー!おりこうでつねー(^ε^)/」 大学生A「ははっ。B!アイス食べさせたらすぐに帰すから、そうカリカリするなって。 (小声で「夜はお前の行きたがってたアレに行こうぜ」)」 すると大学生Bも少し照れた様子を見せ、 「わかったよ…。そのかわりさっきの事は絶対だぞ。」と一人悦に浸っていた。 大学生A「それじゃゆいちゃんアイス食べに行こうか。ちょっと歩いた所のパーキングに車を停めているからそれで行こう。」 唯「あーう(^p^)ぶーぶーでつか?」 大学生A「そうそうブーブーだよ(笑)」 唯「キャキャ(^q^)/ ゆいはせーぶでつねー(^Q^)」 昨日のテレビを思い出したのか、更に喜びを爆発させます。 大学生A「せーぶ?ライオンズかな?まぁいいか。ゆいちゃんはせーぶだねっ」 意味の分かっていない大学生Aでしたがここは唯に合わせてあげる事にしました。 パーキングでつ(^q^) ほどなくしてパーキングに到着するとAは自慢の愛車を動かしました。 黒塗りのそこそこ値の張る車です。 この車はAが高校時代からバイトをしてお金を貯め免許を取り、大学に入ってからも学業とボランティアの合間をぬい、深夜のカラオケのバイトをしながら必死の思いで買った車です。 この車を見た唯は昨日のテレビでのセレブの車を思い出し、大変興奮しはしゃぎだしました。 実際には全然違うのですが池沼に車の違いなどわかりません。 唯「あ”-う”― (゚q゚)ぶーぶーでつ!ぶーぶー!ゆいのぶーぶー!アウアウア\(^q^\))三((/^p^)/アウアウアー」 大学生B「チッ!てめーのじゃねーよこの池沼が!」 唯は雑菌だらけの汚い手でピカピカに洗車されている車を触ろうとしたので大学生Bは唯のTシャツの首根っこを引っ張りドアをあけて後部座席に放り込みました。 そしてAの車を涎や鼻水などの池沼汁で汚されたくなかったので自分もいっしょに後部座席に乗り込みます。 唯「きぃぃぃ!ゆいおくびいちゃい!びぇぇぇぇぇぇん( q ) 」 と池沼泣きを始めようとしました。 しかし大学生Bが「泣くなら叩き出すぞ!!静かにしなきゃアイスは無しだボケ!!」 と言うと、知能はIQ25の猿以下なのに自分の欲望にはずる賢い唯ちゃんは 唯「ゆいはおりこーさんでつ!あいすないいわない(`q´#)」 大学生A「唯ちゃんはおりこうさんだから静かに待ってれるよね~?」 と尋ねると 唯「あーう(^q^)あいすたんゆいがいきまつよー!」 とご機嫌になりました。 車を走らせること15分… いつもなら15分もあれば問題の一つや二つ起こしてもおかしくない池沼の唯ちゃんが、そんなにアイスが食べたかったのか珍しくほとんど騒がず静かにしていました。 唯「ほーーげー('q')」 実はいつも乗っているなかよし学校のバスとは違う車で違う景色をみるのに夢中になっていただけですが… そんなこんなで某アイスクリーム屋に到着しました。 アイスクリーム屋のカウンターに行くと、唯ちゃんには夢のような世界が広がっていました。バニラ、ストロベリー、チョコなど他には池沼の唯ちゃんには絶対に味わえないような種類の味もたくさんあります。 よほど興味深々なのか涎で顔をグチャグチャにし、今にも突進していきそうな勢いでガラスケースを見つめています。 店員「いらっしゃいませー!店内でお召し上がりですか?(池沼かよ…最悪だな…)」 大学生A「ほら、ゆいちゃんは何味が食べたい??」と尋ねました。 しかし唯は 唯「あ”―あ”- ?!('p')」と要領を得ません。 それもそのはずで、唯ちゃんはいつも憂ちゃんが買ってくるガリガリ君かお徳用パックの10本入りアイスしか食べたことがなく、味という事がわからないのです。 こんな池沼にアイスクリーム屋のアイスなどもったいない… そんな唯ちゃんを見かねた大学生Aは「それじゃあこのバニラのシングルをコーンで3つ下さい。」 と一番無難で外れのない味を選んであげました。 目の前に差し出されたアイスに唯ちゃんは興奮し、Aの手からひったくるようにアイスを奪いました。 それを見ていたBは怒りの声を上げようとしましたが、Aに制され空いている席に腰掛けます。そしてAと唯も座席にすわりアイスを食べ始めました。 唯は口の周りをアイスだらけにしながらアイスを舐め続けます。 なんて醜い。不細工な太った池沼がアイスを顔いっぱいに付けながら舐めている。せっかく憂ちゃんに出して貰った「マドンナ」Tシャツも見る見るうちに唾とアイスで汚れていきます。 とても見れたものじゃありません。隣に座っていたカップルも嫌な顔をして席を移動しました。 そして一息ついて大学生BがAに話しかけました。 大学生B「A~、今日の夜はどうする?ピンサロ?ソープ?正直初めてだから今から緊張だぜぇ~」 大学生A「俺彼女いるしヌキだけでいいかなぁ。あんまり金も使いたくないし。もうすぐ彼女の誕生日なんだよ。普段忙しいからたまにはおいしいレストランに連れてくって約束したし。それに…」 大学生B「いいねぇ~彼女持ちは。しかもお前の彼女大学でも結構人気あるしな。あのボディを好きに出来るなんて、ヨダレがズビッって感じだよなぁぁ」 大学生A「おいおい!変な妄想するなよwww」 大学生B「しゃーねーか。今日はヌキって事で。俺の童貞はいつか出会う大好きな彼女にささげる事にするぜ!」 とこんなバカ話で盛り上がっていました。 おや?唯ちゃんが静かですね?? そうです。実はAとBが目を離している間に池沼は大問題を引き起こしていました… じかんはすこしさかのぼるでつ('q') 自分のアイスを食べ終えた唯ちゃんは、まだまだお腹がいっぱいにならないのか辺りをキョロキョロと見渡しました。 するとそこには3段に積み重ねられたおいしそうなアイスを持つ男の子の姿が… 唯「う”―――!!ゆいのあいすとったー(`q´)う”-う”-…わるいこにはおしおきでつーー!!」 と叫びだしました。 唯は普段憂からお仕置きという名の暴行を受けている(原因は唯にあるのですが)ので、池沼なりにストレスでも感じているのか、自分より力の弱い小さい子に対し八つ当たりを頻繁に行います。 今回も自分よりも弱い相手の物は自分の物だという自分本位な考えからきています。 そして、唯「ゆいのかえつー!ぬうぁあ”あああああああ!!(`Д´#)」ドスドスドスドス と叫びながら男の子にでかい巨体を揺らしながら突っ込んで行きました! 男の子は唯の方向に背を向けており、グラグラ揺れるアイスのバランスを取っている為に唯の突進に気づいていません。 そして…… 滅多に当たらない唯の池沼タックルが珍しくヒットします。 男の子は突然の事に「うわっっ!!」と吹っ飛ばされてしまいました。 そして地面に身体を強く打ちつけて泣き出してしまいました。 男の子「うぇぇぇぇぇん!」 しかし唯はそんな事はお構いなしに男の子が床に落したアイスを豚のように這いつくばり床をグチャグチャにしながら舐めています。 唯「あいすおいちーーー!!あうあうあ~~う(^q^)キャキャ」ベロベロベロ するとそこに会計をすませた男の子の父親が登場しました。 この状況を一目見て把握した父親は泣いている息子に自分のアイスを渡し唯に詰め寄ります。 お父さん「おい!!お前何をやってるんだ!!」 そして豚のように床に這いつくばりアイスを舐める唯を見て腹が立ってきたのか、唯の脇腹に力いっぱい蹴りを入れました!グシャ 唯「むふぅうううううううううううううううううううううう(`q´#)」 唯は蹴られた事よりもアイスを食べていたのを邪魔されたのに怒ったようで、丸々太った身体を父親の方にむけてノソッと立ち上がりました。 唯「あ”ぅ――!ゆいいじめる、わるいこ!おしおき!!!(`q´#)」 自分は男の子からアイスを奪っているのを棚に上げ、あたかも自分が被害者の様に言い放ちました。 そして… 唯「ゆいのたーたりーーーー!!だああああああああ!!(`Д´#)」 と叫び、太った身体を丸めながら父親に突進していきました。 普段は当たらない唯の体当たりが先程男の子に当たった事に気を良くしたのか体当たりのバーゲンセールです。 しかし先程とは違い、スピードの遅い丸々太った巨体が真正面から来るのが分かっているので避けることなど造作もない事です。 お父さんは体当たりを軽々避け、唯の後ろに回り込み、そして唯の丸まった背中に向けて回し蹴りをお見舞いします!バキィ するとお父さんの回し蹴りの力も加えられ唯は巨体をお店の壁に凄い勢いでぶつけました!ドーーーン 唯「ぶう”う”ぅぅう――!ゆいいちゃい……("q")てんてんいちゃいよーー( q ) 」 更にお父さんは手を休めません。 唯に向かっていきマドンナTシャツの襟を掴み、身体を起こし上げて、唯のした事を息子に謝らせようと話しかけました。 お父さん「ほら!息子に謝るんだ!そうしたら許してやる!!」 しかし唯はお父さんの事を、「唯のアイスを食べるのを邪魔し、奪いに来た敵」と認識しています。 そして唯は謝るどころか思わぬ反撃に出ました!! 唯「はなちぇーー(`q´)ああぁあ”あ”―ぶぅぅぐぁぁあああーーーーー(`Д´#)」 と声にならない叫びを発しお父さんの腕に噛みつきました!! お父さん「いってぇぇぇぇぇぇ!ぐぅぅ…この池沼め!大人を舐めやがって!!このビチグソがぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」 お父さんも怒りが頂点に達したのか、唯の顔めがけて拳を浴びせました。 唯「あうっ(゚q゚#)あうっ('q'#)あ”ぅっ(#゚q゚#)あ”うっ(#'q'#)」 しかしこれだけ殴られても唯は噛みつきを緩めません! お父さん「オラァーーーー!!!!」ドギューン お父さん渾身の一撃が唯のまんまる鼻を直撃しました。 これには流石の唯も耐えきれずに鼻血を噴き出して気絶してしまいました。 唯「あう”っ(#×q×#)」プシュー 場面変わって大学生A、B… (大学生A,Bの席は少し離れた死角になってる位置な為、唯の騒動に気付いていません) 「オラァーーーー!!!!」 大学生A「ん?なんか騒がしいな…」 大学生B「おいA!あの池沼がいないぞっ!!」 二人「まさか……」ダダッ 二人が駆け付けると店の中は騒然としていました。 男の子は泣きやんでいましたが、床に溶けて散らばったアイスとグッタリと鼻血を出しながら気絶している醜い池沼が一匹そして周りのギャラリーとお店の人に頭を下げるお父さんという光景に大学生A、Bも事態を飲み込めていません。 A,Bはお店の人に事情を聞きました。 Aはすぐさま男の子と父親の所まで行き頭を下げ、唯に奪われたアイスと同じものを買い男の子に手渡します。 大学生Aの謝罪を聞き、男の子の父親も快く許してくれました。 Bはお店の人と周りのギャラリーに頭を下げに行き、店から雑巾を借りて唯の汚した床の掃除を始めました。 この二人の対応に店の人も渋々ながらお咎めなしということで許してくれました。 しかし池沼をこのまま放っていくわけにもいかず、すぐに連れて出て行ってくれということで二人は巨体の唯を引きずりながら店をあとにしました。 大学生B「この池沼マジでおかしいぞ!お前のボランティアで行ってるとこの子供達とはレベルが違うだろ?もう早くどこかに捨てて行こうぜ!」 大学生A「ごめんな。お前にまで迷惑かけて…。わかった。でもこのまま置いていくのはマズイ。やっぱりもといた場所に帰さないと…。」 大学生B「わかったよ。もうはやく車に乗せて行こうぜ。幸い気絶してくれてんだしよ。」 大学生A「わかった。じゃあ急ごう。」 二人は駐車場まで唯を運び車に乗せようとしましたが、運悪く手が滑って後部座席に唯の頭をうちつけてしまいました。 唯「あうっ(゚q゚)ここはどこでつか??」 大学生Bは「しまったー」と思いました。更に唯は続けます。 唯「あーたはだれでつか?ゆいはゆいでつ(^q^)」 ついさっきまでいっしょにいたのに忘れてしまったのでしょうか。 スポンジ以下の脳みその本領発揮です。 大学生BはAに早く車を出せと言い、Aも車を発進させます。 すると… ブブブーーー!!!!! 唯「あうっ(゚q゚)」 クラクションの音でしょうか?いいえ違います。 アイスを沢山食べお腹が冷えたので、唯は大量のウンチをお尻の穴から放出しました。 唯「ゆいブブブーでまちた(^q^)おむつかえる!!くちゃいでつ…('q')」 大学生B「クサッ!A!窓開けろ!こいつウンコ漏らしやがった!!」 大学生A「わかった!!」Aは窓を全開にします。 車通りの多い道路をウンコの匂いを全開にして走ります。 もうこんな池沼とは1秒たりともいっしょにいたくないのか、車を停めてオムツ交換をすればいいのですが、二人は車を止めることなく走らせます。 すると唯はブブブーをした解放感からか、後部座席にある箱に目を付けます。 唯「あーう?!(^p^)」 と箱をパカッと開けると中からキラキラ光る指輪が出てきました!!! そう。お気づきの人もいると思いますが、この指輪は大学生Aが彼女の誕生日プレゼントに、車を買うために貯めたお金の余った分で買った指輪なのです。 普段大学やボランティア、バイトで中々時間の取れないAが彼女にと思って用意したサプライズだったのです。 運転中のAは唯の行動に気付かなかったのですが、唯と同じく後部座席に座るBは唯の行動に気付き、その指輪が何であるかもすぐに理解しました。 大学生B「何やってんだお前!!かえせ!!!」 と唯に掴みかかりました! すると唯もこの指輪が取り返されると思ったのでしょうか 唯「やーの!!こえゆいのでつ!!!ぜったいかえたない(`q´)ぐぅぅうううううう!!」 唯はこの指輪を昨日のテレビで見たセレブの付けていた指輪と勘違いし、これを付ければ唯はもっとセレブになれる!うーいも皆も褒めてくれる!アイスをくれる!と思い込んでいます。 その為に唯も抵抗を繰り返します。 大学生Aは状況を飲み込めずに「どうしたんだ??!」と言葉を発しました。 Bが指輪を返さない唯にキレたのか唯の腹めがけて思いっきり拳を浴びせました。 唯が「ぐぇっ("q")」と吹っ飛んだ拍子に唯の手から指輪が飛んで行きました。 しかも唯がブブブーを漏らしたせいで換気の為窓は全開になっています。 そして…… 案の定運悪く指輪は走っている車の外に飛び出していってしまいました。 そしてBが「A!車を停めろ!この池沼お前の指輪を外に投げ捨てやがった!」 するとAも事態を把握しすぐに車を停め、運転席から飛び出すように指輪を探しに向かいました。 Bは車に残り唯にむかって 「こいつっ……!ボコボコにしてやる!!泣いて謝っても許さねぇ!半殺しにしてやる!!」 と言い放ちました。 唯も自分の本能が危険を感じ取ったのか、車から引きずり出そうとするBに対して必死に抵抗します。 そしてとんでもない行動を取り出しました… 唯「だあ゛あ゛あ゛ああああ!!!くりゃえぇぇぇぇえええ!!!!(`q´)」ポイッ なんと唯はおむつの中に手を入れ、先程出した自分のブブブーをBに向かって投げつけました。 さすがのBもこれには堪えたのか引きずり出す手を離し距離を取ります。 唯はこの攻撃が効いたと感じたのか、さらにオムツに手を入れ四方八方にブブブーを投げ散らかしました! 唯「ゆいつよいでつ(^q^)ブブブーまらありまつよーーーー(^oo^)」ポイポイポイッ 大学生Aの努力の結晶でもある宝物の車がみるみるうちに唯のブブブーに染まっていきます。 Bもこれにはキレていたのを忘れて口をあんぐりさせ呆然と立ち尽くすしか出来ませんでした… しばらくしてAが汗だくになり車まで戻って来ました。 そして自分の愛車で起こっている惨状を目の当たりにして、Aの身体からスゥーと汗がひいていくのが分かりました。 するとAがBに向かって 「B…車に乗れ…」と言い放ちました。 正直ウンコまみれの車内に入るのはためらわれましたが、BがAの顔をのぞき見ると、今まで見た事のない能面のような冷たい目をした無表情だったのです。 今まで温和な性格の為、ほとんど怒った所を見た事のないAのこんな表情を見てBは金縛りにあったように返事もせず車に乗り込みました。 唯は先程までキレて唯に殴りかかってきたBが乗ってきたので 唯「ぶふうううぅぅぅぅ!!ぶふふううううううっぅぅぅぅぅ!!!(`q´)もうゆいかえう!おうちかえう!!ゆいいじめるわるいこでつ!!しーーね!しーーーね(`q´)」 車から降りようとしますが、ドアの開け方がわからないので開いている窓から身を乗り出し降りようとします。 しかし唯はデブなのでお腹の贅肉がつっかえて出ることが出来ません。 唯「ぶふぅーぷふぅーー!!ぽんぽんいちゃい!!ぽんぽんいちゃいよー!( q )」 唯の腹の贅肉がパワーウインドウに挟まる形になり出られない事で唯は池沼泣きを始めました。 大学生A「B…引っ張って座席に座らせろ…」と小さな声で呟きました。 Bは無言頷き、唯の身体を引っこ抜き座席に座らせます。 唯「あ”うっっ('p')」ポンッ するとAは唯に向かい満面の笑みで、「今からとーってもおいしいアイスを食べに行くんだけどゆいちゃんは帰っちゃうの?たくさんアイスがあるのになぁ…」 と言うと唯は先程までの池沼泣きを止めて 唯「アイスでつか(゚q゚)あいすいぱーいでつか(゚q゚)?」 と聞き返します。 大学生A「いっぱいだよ!いっぱーいアイスが食べられるよ!」 すると唯は「あーう(^q^)あいすいぱいっあいすいぱいっ!!ゆいはおりこーだからでつね!!(*´Q`*)」キャッキャ アイスと聞くと直前まで自分がしていた事を忘れてしまうとは…なんて卑しい池沼でしょうか…するとAは車を猛スピードで走らせました。 Aの車はまるで池沼にウンコまみれにされ、悲鳴をあげているかのような音を出しながらカーブを曲がります。 どこかの豆腐屋の車でも追い付けないスピードです。 車が走る事20分…… 本来ならとっくに池沼唯と出会った場所に着いてもおかしくないのですが…そこはどこかの廃工場のような場所です。Aは車を停車させます。 唯「ここあいすやさんでつか??('q')」 大学生B「そんなわけねぇだろこの池沼がぁぁ!!今からお前に地獄見せてやるからなぁ!」 と叫び唯を車から引きずり出しました。 Bは唯が親友のAにした仕打ちがどうしても許せなく、まるで自分の事のように怒りをぶつけています。 唯「ぶふぅ”ぅ”ぅ”ーー、ここあいすない!うそいった!!ゆいおこったでつ(`q´メ)ばーーかーー!しーーーねぇ(`q´#)」バタバタ こともあろうに唯は自分が嘘をつかれたので被害者だと、太った身体を揺らせながらAやBに暴言を浴びせてきました。 Bは唯に突っ込んで行くとまず頭を掴み、丸々と太った顔めがけて飛び膝蹴りを叩き込みました。 大学生B「ウダラァアーーーーー!!!」ベコッ 顔面に膝を打ち付けられた唯はバランスを崩し頭から地面に叩きつけられます!ドゴッ 唯「びぇぇぇぇぇえぇぇぇぇぇん( q )いちゃいーーー!おつむいちゃいーーー!!」 頭を打ち付けてタンコブができたのでしょうか?痛がり泣き出します。 更にBは唯の肥えた腹の上に全体重をかけたエルボーを浴びせます。グボッ 唯は一瞬身体がビクンッと宙に浮くとうつ伏せに転がり 唯「う”っお”ぇ・・・・・・( q )、おえええぇ・・・・・・ゲロゲロビチャャーー(=q=)」 と大量のゲロを吐きだしました。 消化しきれていない食べ物や胃液が混ざりあいとてつもない悪臭を放っています。 しかしBはお構いなしに転がっている池沼に向かい蹴りを浴びせます。 大学生B「この雌豚がぁぁ!!!!」バキィ!ドカァ!メタァ!グシャ!ボキッ! 脇腹に綺麗に決まっていきます。アバラ骨が折れた音もしました。 唯は「んひいいぃぃぃぃ、んひいいぃぃぃぃぃ(TqT)」と呻き声を上げながらうずくまっています。 そして更にBが蹴りを入れようとしたところでAが… 大学生A「B!もうやめろ!!!」 大学生B「A!もうやめちまうのか?こいつはお前の…」 と言いかけた所でAが言葉を発します。 大学生A「誰がやめると言った?俺がやるからお前は下がってろって事だ…」 Aは更に冷たい口調で言い放ちました。 それを聞きBも「わ、わかった。」と静かに引き下がります。 そしてAはうつ伏せになっている唯に近づき、唯の身体を思い切り蹴り上げました。 すると唯は仰向けに転がり「ぶふぅぅう…ぶふぅぅぅぅう……("oo")」 とBに蹴られたアバラが痛むのか脇を押さえながら、大きなまんまる鼻で呼吸しています。 Aは唯の身体にまたがり、その能面のように冷たく無表情な顔で唯の顔を見つめます。 すると唯もAの顔が尋常じゃないのを本能で感じ取ったのか 唯「ごめなたいっ…ごめんなたいつる!ゆい、ごめんなたいつるでつ( q )」 すると唯の汚い顔にポツリ…ポツリと何かが落ちてきます。 ここは屋内なので雨などではありません。 …なんとAが涙を流しているのです! この涙が自分の宝物の車をウンコまみれにされた事や彼女への誕生日プレゼントの指輪を捨てられた事の対する涙なのか、それとも池沼の中の池沼の唯を痛めつけている事に対する涙なのか…その涙の意味はA自身にもわかりません。 すると唯はその涙を見て 唯「ないてるでつか?…あやまたら、ゆるつれすよ(^q^)」 その言葉を聞いたAは涙は流したままですが、一瞬、かすかに口元に笑みを浮かべました。 唯「あう~?('q')あやまたら、おしおきないで…」バチィーーン!!! 唯「つよ(゚q゚#)」バキィーン!!! Aは涙は流したままですが、口元は笑った状態で、唯の顔面に向けて拳のラッシュを叩き込みます! 大学生A「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!!!!」 某スタンド攻撃も真っ青な程のラッシュを浴びせ続けます! 唯「あうっ(゚q゚#)あうっ(#゚q゚#)あ”うっ(##゚q゚#)あ”うっ(##゚q゚##)あ”う”っ(###゚q゚##)あ”う”っ(###゚q゚###)」 大学生A「無駄―!!!!!!!!」ドゴォォォォン 最後の渾身の一撃を唯の鼻めがけて叩き込みました。 唯「ぐぅぇぇ(###×q×###)たちゅけ…て……ぅー……ぃ……」ゴボッッ!ブブブー!!! 醜く赤く腫れあがった鼻から鼻血を噴き出し、口からも血を吐き、更には又ブブブーとウンチを漏らしながら気絶してしまいました。 本日二度目の鼻へのパンチをくらい、まんまる鼻が更に倍ぐらいに膨れ上がっています。 大学生A「はぁ…はぁ…はぁ…ふぅ」 気絶した唯を置いてAは車の方へ歩いていきます。 大学生B「A!もういいのか?俺はまだまだ足りねぇよ!!」 するとAは車の中からある物を持って戻ってきました。 それは唯のなかよし学校の鞄に入っていた替えのオムツと、車の中に置いてあったウエットティッシュでした。 大学生A「B、悪いんだけどオムツを脱がして、このウエットティッシュでお尻を拭いてあげてくれないか…」 大学生B「なんで…まだボコり足りないのに、更にオムツまで替えるのかよ!それでいいのかよA??」 大学生A「頼む………」 するとAは又車の方に戻って行ってしまいました。 BもAの頼みなので断る事も出来ず、しぶしぶ唯のウンチまみれの汚い尻を拭く事にしました。 流石にオムツを脱がした時にブリンッと出てきたとてつもない悪臭を放つ尻に四苦八苦しましたが、なんとか尻を綺麗にする事が出来ました。 そして綺麗なオムツを穿かせようとしたBのもとへAが戻って来ます。 大学生A「何やってるんだ…?」 大学生B「何って、お前が言ったんじゃないか?尻を綺麗にしてオムツ穿かせろって…」 大学生A「俺は尻を拭けとは言ったがオムツを穿かせろなんて一言も言ってないぞ…」 大学生B「………???」 大学生A「B…最後の仕事だ…そいつの尻を広げてこっちに突き出すようにしてくれ。」 大学生B「えっ????」 BはAが何をしようとしているのか全く分からず混乱しています。 するとBはAの手に何か握られている事に気づきました…薄暗い廃工場なのと、時間も夕方にさしかかってきているのでハッキリとは見えませんが長さ6~7センチ、太さ3~4センチぐらいの物体でした。 大学生B「A……その手にもってるのは何だ?」 大学生A「ん?これか?これは……ただの鉄の棒だよ。後もう一つはアロンアルファ!」 大学生B「そ…そんなもんどうするんだ…??」 大学生A「こいつこの歳でオムツしてるし、どこでもかしこでもウンコを漏らしてるだろ?やっぱり臭い物には蓋をしなくちゃならない…」 Aはドスのきいた冷めたような声でこう言い放ちました… 大学生A「こいつの尻の穴を………塞ぐ!!」ド――ン!!! 大学生B「塞ぐって…まさか……」ゴクリ大学生A「ああ…そのまさかだよ!」 そういうとAはまず、持っていた鉄の棒全体にアロンアルファを塗りたくりました。 そしてその鉄の棒を気絶している唯の肛門にむかって無理やりねじ込みます。ズボッ すると気絶しているはずの唯は 唯「あ”う”っ”!!(*´q`*)」 と気持ち悪い声を上げました。 大学生B「おい!こいつ尻の穴に棒突っ込まれて感じてやがるのか?こんな気持ちの悪いツラで感じてるのを見ると気分が悪くなってくるなぁ…」 大学生A「まだまだこれからだ…そのまま尻の穴を広げておいてくれ…」 そしてAはアロンアルファのチューブの先端をハサミで切り落とし、残っている全てのアロンアルファを唯の肛門に流し込みました。 (皆も知っての通りアロンアルファなどの瞬間接着剤はとっても強力なのでよい子は絶対にマネをしないように!) 大学生A「B!今だ!全力で穴を塞ぐぞ!!」 と言うと、二人で尻の割れ目を閉じました。 3分後… 大学生A「そろそろかな…。B、尻の割れ目を左右に引っ張ってみるぞ!」 大学生B「お…おう…」 二人は力を入れて割れ目を引っ張りますが、アロンアルファの力は強力でビクともしません。 唯の肛門はこれで完全に封鎖されてしまいました。 青島警部もビックリです。 その後Aは慣れた手つきで唯に新品のオムツを穿かせると二人で唯をかついで車に乗せました。 大学生A「それじゃ元いた場所に戻して帰るか!少し腹もへってきたしな。」 BがAの顔を見ると、先程までの能面のように冷たい無表情ではなく、いつもの爽やかな笑顔のAが戻ってきていました。 その顔を見たBも 大学生B「おう!」とAに向かい笑顔で返しました。 ブロロロロー 20分後… ドサッ Bが唯を車から地面に降ろしました。 さすがに道路の真ん中に放置する訳にもいかず、元いた場所の近くにある公園の前に降ろします。 唯「ぐごごごおおおおおお!ち”ゅぴぴーーすぴぴぴーーーー(-q-)!!」 大学生B「でかいイビキかいて、ぶっさいくな顔で寝てやがるぜ!見てるとムシャクシャしてきた…。こいつの親が不憫でたまらねーわ!」 大学生A「B!行くぞ!」 大学生B「ラジャー!!ボス!!」チャキ大学生A「何だよそれwwwww」 そういってBは車に乗り込み、車は発進して行きました… 車内でつ('q') 大学生A「そういや夜の街に繰り出す約束だったよな!夕飯食べたら行こうか。」 大学生B「……おいA。結局お前あの池沼に放り投げられた指輪は見つかったのか?」 大学生A「………ああ。一応…な…」 Aのポケットから傷だらけで少し形の崩れた指輪が出てきました。 あれから程なく指輪は見つかりましたが、アスファルトに叩きつけられ、車にも踏まれたのでしょう。 大学生A「これじゃあもう渡せないよな…。まぁサプライズは無くなったけど、おいしい食事に連れていく事にするよ。」 大学生B「A…やっぱ今日の夜の予定はキャンセルだ。行かなきゃいけないところが出来た。」 大学生A「どこ行くんだよ??」 大学生B「いやぁ高校の時の先輩にさ、金属の加工とかの仕事してる人がいるんだよ!その先輩に頼んで指輪を直してもらうんだ!まぁもちろん新品みたいに元通りにはならないかもだけどな…」 そして一呼吸おいてBがこう言いました… 大学生B「あとこの車の洗車に行かないとダメだろwwwこんなウンコまみれの車で夜の街に繰り出したら笑われちまうぜwwww」 そう言ってBはAの方へ顔を向けます。 Aは何も言葉を発しません。 しかしその顔には大粒の涙が溢れていました。 この涙の理由は先程の涙と違い、はっきりとA自身にもBにも理解出来る涙でした。 そしてAはこう話します 大学生A「俺さ…将来の夢、やっぱり変える事にするわ。これから自分のやりたい事を見つけるんだ!ちょっと遅いかもだけどな…」 大学生B「遅いもんかよ!俺だってまだ何にも考えてないぜ!これからいっしょに考えていこうぜ!まだまだ時間はあるさ!」 大学生A「そうだな…」クスッ そして二人を乗せた車は沈む夕日の中に消えて行きました。 ブロロロロ― 場所は変わって… 大学生A,Bが去って更に30分後… 唯「ぐぁがあああーーー!すぴーーーー(=q=)」 唯「ん”あっ('q')」パチクリ唯「あーーう………ここはどこでつか?('q')」ムクリ唯「う”-う”――(゚q゚) )三((゚p゚) 」キョロキョロ唯「あう(^q^)ここあこうえんでつ!!あうあうあー(^p^)」グウゥゥゥー唯「ゆいぽんぽんすいた('q')うーいおうちかえるでつよー(^q^)/」トコトコトコ… 気がついた唯ちゃんはうーいの待つお家へと帰って行きました。 もちろん自分が寝ている前におこっていた事など覚えているはずもありません。 平沢家… 唯「うーーいーー!ゆいでつよーーー(^q^)ゆいかえりまちたよ!おりこうしてるでつかー!v(^oo^)v」ガチャ シーーーーーーン………唯「あう??(゚q゚)」 いつもなら玄関まで来てくれるうーいが今日は来ません。 なんでだろう?と思いましたが唯ちゃんは靴を脱ぎ散らかしてリビングのドアを開けました… ♪~~~~♪~~~~♪チャンチャラチャンチャラ~♪ 憂ちゃんは昨日購入したCDに合わせダンスを踊っていたので唯の帰りに気が付いていません。 唯「あ”ーう”ー!!うーーーい!!!ゆいがかえりまちたよ(`q´#)うるちゃいのやめう!!!」 唯の帰宅に気付いた憂はCDを止め唯の方に目線を移します… 憂「あぁ…お姉ちゃん帰って来たんだ。ずいぶん遅かったわねぇ………てっ……え??」 憂「どうしたのよその顔!!ほっぺた真っ赤じゃない!それに鼻も腫れてソフトボールみたいになってるじゃない!!いったいどうしたのよ??」 憂は唯の傷だらけの顔を見て驚いて話しかけました。 唯「あーーうう??ゆいかおいちゃい…('p')てんてんいちゃい…('p')」 憂「だからどうしてこんな怪我してるのよ??誰かにやられたの??」 唯「う”う”ーーあうぅ……ゆいわかーない(^p^)」 憂「はぁ???……………はぁ…もういいわ。こっちいらっしゃい手当してあげるから。」 唯「あうー(^Q^)ゆいぽんぽんすいたーー!まんまほしーでつ!!うーいまんま!(^q^)/」 憂「ご飯は手当が終わってからよ!ワガママ言うんならお仕置きだからね!!」 唯「う”ぅー、ゆいおしおきやー!うーいおしおきいわない(`q´)」 憂「お仕置きされたくなかったらおりこうにしなさい!!おりこうに出来ないとご飯もなしよ!!」 お仕置きとご飯抜きという言葉が効いたのか唯は渋々手当を受けるのでした… 夕食でつ('q') 今夜も色とりどりの憂ちゃんお手製の夕食が食卓に並びます。 池沼にはもったいないご馳走です。 唯「おいちーでつ(^p^)まいうーまいうーー!!!!」ガツガツグチャグチャガツガツクチャクチャ 今夜もテーブルを床をそして顔いっぱいにオカズをこぼしながら手づかみでまんまにかじりつきます。 憂もこれには呆れて物も言えず、無言で自分の食事を採り続けます。 唯「うーい!!ゆいあいすたべたい!あいすよこす(^Q^)」 憂「アイス今切らしてるから今日は無いわよ!明日買ってきてあげるから我慢しなさい!」 唯「ぐふぅぅぅぅ!!ゆいあいすいまほちい!!うーいあいすくれないとぶつでつよ!おしおきするでつよ(`Д´) 」 唯は又とんでもないワガママを言い始めます。 どの口がお仕置きなどと言うのでしょうか…憂ちゃんも怒りを通り越し静観を決め込んでいます。 ピクンッ………唯「あうっ('q') )三(('p')」キョロキョロキョロ 唯ちゃん何やら様子がおかしいですがどうしたのでしょうか…?? しばらくして唯は何か思い立ったかのように動きだしました。 そしてなんとオカズの入ったお皿を床にばら撒いていきます! 唯「ゆいはせーぶれつよ!まじゅいのはいりゃない!うーいはせーぶにあいすよこさないとめーよ(`q´メ)」ガチャーン なんと唯は昨日のテレビ番組でセレブが自分の気に入らない食事を投げ捨ててコックに新しい物を用意させていた場面を思い出したのです! 同じ事をすればうーいもアイスを持ってくると考えたのでしょう。 IQ25の池沼の癖にこういうずる賢い事は覚えているのです。 これには憂も黙っていません! 唯の座ってる椅子をひっくり返し唯を床に抑え込みます。 そして唯の首を掴み頭を何度も床に打ち付けていきます!ガンガンガンガンガンッ! 唯「ぐぇっ("q"#)ごぼっ(#"q"#)いちゃい!(#"q"##)うーいやめっ(##"q"##)ちぇーーー(###"q"##)」 唯「びぇぇぇぇぇぇーーーーーーん( q )いちゃいよーーーー!!!!!ゆいわるいことしてないーーー、うーーいがぶったーーー("q")」 大声で池沼泣きを始めました。 唯の頭には大きなタンコブが出来ています。 しかし憂は無言で手を休める事をしません! 近くにあった孫の手で唯の手当をしたばかりの顔面を力いっぱい叩きだしました!パチーンパチーンパチーン… 唯「うーい、やめちぇーーー!やめるでつーーー!!うわぁぁーーーーーーん(TqT)」バタバタ 唯は短い手と足をバタバタ動かし憂の動きを止めようとしますが、憂の攻撃が凄まじくなすすべがありません…そして憂の最後の渾身一撃がガーゼを貼っている唯の豚鼻を直撃します。 唯「ぶっぶっふぅ”ぅ”ぅ”ぅ”ぅ”―――(##×q×##)」グタァー 鼻のガーゼは外れ赤く腫れあがった豚鼻から本日三度目の鼻血を噴き出して気絶してしまいました。 その血はとどまる事を知らず、卸したてのマドンナTシャツを真っ赤に染め上げました。鼻の形が元に戻るか不安なくらい醜く変形しています。 憂「ふぅ…これで静かになったわね。それにしてもあんな番組見せるんじゃなかったわ…。普段何も覚えられない池沼の癖にどうでもいい事ばっかり覚えて…」 唯が気絶するのを見届けた憂ちゃんは夕飯の後片付けをし、コーヒーを飲んでからお風呂に入り、気絶したままの唯をそのまま放置して床に就きました。 セレブ池沼唯の波乱の一日はこうして幕を閉じようとしていました…しかしこの時…憂ちゃんはもちろん、唯自身も唯の身体に起きている大変な異変に気付くすべもありません…… 翌朝…… ♪~~~~♪~~~~♪チャンチャラジャカジャカ~ブンシャカ~♪イケヌマ~♪ 軽快な音楽が平沢家に響き渡ります。 唯「ぐがぁぁあぁぁぁぁーーー(=q=)ごぉぉーーぴぃーーー(-q-)」 唯ちゃんは昨晩憂ちゃんのお仕置きで気絶させられてから、そのままリビングで眠ったようです。 軽快な音楽の中に不快な池沼のイビキが混じりこみます。 唯「あうぅ…('p')」パチ…ムクリ さすがの怠け者の唯ちゃんもリビングで流れる音楽の音で目を覚ましました。 唯「むぅー、うるちゃい(`q´)……うーいなにしてるでつか?」ノソノソ 昨日と同じく音楽に合わせ踊っているうーいが気になったのか、唯は憂ちゃんのもとへノソノソと歩いていきます。 憂「あらお姉ちゃん起きたの?ちょうどいいとこなのに…」 唯「うーいなにしてるでつか??('q')」 憂ちゃんが答えなかったので、もう一度唯は尋ねます。 憂「これは今度行くライ………っ………、そうっ!ダイエットの為に運動してるのよ!!」 唯「あーう?(゚ q゚)ポカーン…」 ダイエットなどという難しい言葉が池沼の唯に理解出来るはずもなく、ぼけーっとした顔を憂ちゃんの方へ向けます。 憂「ダイエットっていうのはスラッと綺麗な身体になる為に運動する事よ。私はあのセレブみたいに綺麗で衰えない肉体になる為にやっているのよ!」ドヤッ 唯「あーうー!せーぶれつか(^q^)ゆいもせーぶでつよ('p')」 憂「はいはい…お姉ちゃんもセレブだね…。それじゃあお姉ちゃんもダイエットする?」 唯「ゆいもだいえーする(^q^)/」 憂「そうね。お姉ちゃんみたいに豚さんみたいな体系だったらダイエットしないといけないわ。(この際だからお姉ちゃんに運動させて怠けた生活を改めさせましょ。)」 唯「ぶたさんでつか('q')ゆいぶたさんできるよー!ぶーぶー(^oo^)ぶたさんぶーぶー!ゆいはぶたさんでつよーーーーv(^oo^)v」グルグルドタバタ 唯ちゃんは大好きな豚さんと聞き喜びながら池沼の数少ない特技の一つ、豚さんのものまねを得意げに披露します。 憂「………はぁ…もういいわ。話してるとこっちまで馬鹿になっちゃいそう。朝食を並べる間ほっときましょう。」スタスタ唯「ぶたさんでつよーー!!ぶぅぅーーぶぅぅーーー('oo')………むふぅ~むふぅ~(^q^;)」 唯ちゃんもう疲れてきたのでしょうか。 唯「んふぅー、むひぃー("q";)」 ピクンッ………唯「あうっ('q') )三(('p')」キョロキョロキョロ おや?唯ちゃんの様子がおかしいですね? そこに…「お姉ちゃ~ん!朝ご飯にするわよ~!!」 と憂ちゃんの声が聞こえてきました。 唯「あう('p')まんまでつか?ゆいぽんぽんつきました(^p^)/」ドスドスドス 唯ちゃんはまんまと聞いて興奮しながら巨体を揺らしテーブルまで走って行きました。 こうして平沢家の朝が始まります… それから三日後の夕方… 憂「もう夕方の6時をまわってるのにお姉ちゃんが帰ってこないわ。いつもならお腹がすいたらすぐに帰ってくるはずなのに…。まさか又いじめられて泣いているのかしら…」 心配になった憂は姉を探すために夕飯の準備を後回しにし、唯を探しに家を飛び出しました。ダッ 探し始めて程なく唯は見つかります。 憂ちゃんは唯がよく遊んでいる自宅近くの公園までやって来ました。 憂ちゃんが公園に足を踏み入れると、そこにはまるまると太った池沼が芋虫のようにうずくまっていました。 憂は一目で姉だと思い一目散に駆けて行きます。 憂「お姉ちゃん!こんなところで何やっているのよ!!」 唯「んひぃーんひぃー("q")」 憂「もうっ!また誰かにいじめられたの?」 そう尋ね唯の身体を見渡しますが、土の地面にうずくまっているので汚れてはいますが、身体には傷といっていい傷は付いていません。 憂は不思議に思い唯に問います。 憂「どこも怪我してないじゃない。なんでこんなところで寝ているのよ!!」 唯「んひぃーんひぃー("q")」 唯は同じ言葉を繰り返すだけで話そうとしません。 憂「はやく立ちなさい!こんなとこで寝てみっともないでしょ!!」パチーン 憂は煮え切らない唯の態度に腹を立てたのか唯の頬にビンタをします。 唯「ぁ”ぅ”っ("q")」と反応も弱々しいものです。 憂「はやく立たないとまんまもアイスも抜きにするわよ!!」 唯「んひぃ…ゆいまんまたべる、あいすたべりゅ("q")」 憂「じゃあさっさと立ちなさい!帰るわよ!!」 唯「あうぅ("q")」 なんとか立ちあがり憂に手を引かれながら共に歩きだします。 しかし家に着いてからも唯ちゃんは又うずくまり、ダンゴ虫のように丸まりながら呻き声をあげています。 唯「あう”ぅ~…んひぃーんぴぃー("q")」 憂「一体どうしたのよ?どこか痛いの??」 唯「うう”ぅ~、ゆいぽんぽん…いちゃい…んひぃ("q")」 憂「……そういえばここ何日か、お風呂の時しかお姉ちゃんのオムツを交換していないような……。 お姉ちゃん最近うんちはでてる??」 唯「………んひぃ……」 答えがないので、もう一度問いただします。 憂「最近ブブブーしてる??」 唯「んひぃ…ゆいブブブーない("q")」 憂「…やっぱり…又便秘かしら(作者様は違いますが気になる人は池沼唯の便秘を参考にして下さい)」 憂「お姉ちゃん!お腹に力を入れてウンチを出しなさい!グッと力むのよ!!」 唯は珍しくうーいに言われた通りお腹に力をブブブーを出そうと試みます。 唯「ん”ん”ぅ……ふひぃ…ぶひぃ…("q")」 シーン…… 憂「……まぁでも最長でも4日前の朝にはしてるはずだわ。 オムツを替えた記憶があるもの!4日ぐらいだったら私にも経験あるし、前回は2週間ほったらかしにしていたんだからもう少し様子を見ましょう。 お姉ちゃんにもちゃんと力んでトイレをする事と我慢を覚えさせなきゃ!」 憂ちゃんはうずくまる唯を横目にそう決意し、夕飯の準備に取り掛かりました。 しかしこの判断がのちのち後悔を招くこととなるのを憂ちゃんは知りませんでした。 唯ちゃんは基本ウンチをしたい時にしたい場所でするので、我慢や力む事をしません。 そして気付いていらっしゃる方もいると思いますが、唯ちゃんは大学生A、Bと別れた日の夜もその次の日の朝も、毎日かかさずキチンと便意を催していたのです。 ブブブーが出そうな感触があるにも関わらず、ブブブーが出ていない事を唯ちゃんも気づいてはいるのですが、IQ25の池沼の為にそれを伝える術を持っていません。 前回の便秘とは違い、ブブブーの出てくる穴自体を塞がれてしまっている為、いくら力んで気張った所で絶対に出てくるはずもないのですが… 憂「お姉ちゃ~ん!ご飯が出来たけどどうする?お腹痛いなら食べない方がいいと思うけど…」 優しく唯に問いかけます。 唯「んひぃ~んひー…………あうっ!('q')うーい!ゆいなおた!!ぽんぽんいちゃくない(^q^)」 今の今までうずくまっていたのに、便意の波が引いたのでしょうか、唯ちゃんが元に戻りました。 唯「あーうぅ!!ゆいあいすほしいでつー(^q^)/」 痛みが消えて喜んでいるのか大層ご機嫌な唯ちゃんです。 憂「調子いいわねぇ…。アイスはご飯食べてからよ!(アイスを食べさせてお腹を冷やせばウンチが出るかもしれないわね)」 と思い、珍しく心よくアイスを与える約束をしました。 更に場面は飛ぶでつ('q') それから三日後…(ウンチをしなくなり1週間後) この三日間唯ちゃんは腹痛を起こしてはうずくまり痛がったかと思うと、しばらくするとケロッとした顔をしてアイスやまんまを食べる行為を繰り返しました。 憂ちゃんもウンチの出ていないせいで、少しずつ食欲が無くなってきている事に心配はしていましたが、 まだそれほど危険な状態ではないと判断し、唯の様子には細心の注意を払いつつ、そのままの生活を続けていました。 憂「さてっとそろそろお姉ちゃんを起こしに行かなくっちゃ、もたもたしてるとなかよし学校のバスが来ちゃうわ!!」 憂ちゃんは朝食の支度を済ませ、唯ちゃんを起こす為に2階へ上がります。バタバタ 憂「お姉ちゃーん。いつまで寝てるのよ!早くご飯食べてなかよし学校の…」 と言いかけたところで、驚くべき光景を目の当たりにします。 なんと唯ちゃんがベットの上いっぱいにおう吐し、お腹を押さえながらうずくまっていたのです。 憂「クサッ……えっ…。お、お姉ちゃん大丈夫!!しっかりして!!」 唯「ぅ”……んひぃ…ぅぅ……」 憂「お姉ちゃん!お腹痛いの??………大変だわ!!!」 唯「ぁ”ぅ…くるちぃ…("q")ブブブーでないよぅ…」 憂「すぐに病院に行きましょう!お姉ちゃん少し立てる?すぐ楽になるからね!」 唯「ぅー…ぃ…たちゅけて……ぽんぽんくるちぃ……」 憂「お願いお姉ちゃん!もうすこしだけ辛抱して!」ガッ 憂ちゃんは苦しむ巨体の唯をかつぎあげました。 憂「少しずつ息を吸って吐いて、深呼吸しましょう。ゆっくりでいいから動ける?」 唯「ゆぃ…うごけ…ない("q")」 憂「動かないとお腹治らないのよ??ゆっくりでいいから……ね?」 しかし唯ちゃんは… 唯「…ゆいぽんぽんいちゃいの…ぅごく…やー(`q´)」 自分の思い通りにならないのと、腹痛が合わさり怒り出してしまいました。 しかし憂ちゃんはこのままだとまずいと感じ 憂「おりこうにできたら前に欲しがっていたブタさんの指輪を買ってあげるわ…ね?」 唯「ぶたさんの……ゆーわ…ゆぃ……おりこう("q")」ノソッ あれだけ痛がって動けなかった唯ですが、ブタさんの指輪と聞き、鈍い動きながらも歩き出しました。 本当に自分の欲望にだけは力を発揮する池沼です。 一階に降りた憂ちゃんはまず救急車の手配の為の電話をし、その後になかよし学校と自身の高校に欠席する事を伝える電話を入れました。 唯「う”ぅー("q")んひぃー!むふぅー!」 憂「今救急車呼んだからね!もう少しの辛抱だよお姉ちゃん!頑張って!!」 苦しむ姉を懸命に励ます憂ちゃん… 唯「むふぅー!むふぅー!!う”ぅぅーーー!!(`q´)」グルグルグル 痛みに耐えきれなくなったのか突如奇声を上げながら暴れ出す池沼。 でかく太った身体でリビングを転がりながら暴れまわります。ガシャーン!バリィィン! 唯「ぽんぽんいち”ゃいーー!びぃぃーー!!(`q´#)」ドカッ!バキィン! リビングの家具や食器などが唯の巨体に落され飛び散り、部屋が滅茶苦茶になっていきます。 憂「お姉ちゃんやめて!おりこうだから…もうちょっとだから…我慢して…」 憂ちゃんも耐えきれず涙目になり暴れる唯を止めに入ります。 唯「ぐあ”あ”ぁー!!(`Д´)」ガブッ 憂「キャー」 なんとあろうことか止めに入った憂に噛みついたのです。 これには憂も悲鳴をあげます。 憂「チッ、この池沼っ!!いい加減にしろ!!」 これは気絶させた方が賢明だと判断した憂は唯の髪の毛を掴み床に後頭部を思い切り叩きつけました。 そして痛がる唯のお腹めがけ正拳付きをお見舞いします。 そこから間髪いれずに唯のまんまる鼻にむかって拳を叩き込みした! 唯「ん”ぎゃぁぁぁぁーーー!!!げふ”っ”………("q"#)」グッタリ 今日一番の絶叫をあげながら口から泡を吹き、鼻からは鼻血を出しながら気絶しました。この一週間で唯のまんまる鼻は一生元には戻らないぐらいに醜くなってしまいました。 正真正銘の豚鼻といっても過言ではありません。 ピーポーピーポー ようやく救急車が到着し、救急隊員が唯を運び出します。 お気に入りのロマンスTシャツはゲロまみれで、顔も涎や涙、そして鼻血などでぐしゃぐしゃの異臭を放つ池沼ですが救急隊員は迅速に唯を救急車へ運びます。さすがプロです。 ほどなくして救急車は病院に到着し搬送されましたが、唯が気絶していて暴れる心配がない為、一般口から受け付に運ばれます。 待合室で待つ事15分 待っている間に襲いくる腹痛の痛みと、周りの人の気配に気づいたのか唯は目を覚まします。 しかし先程の様に暴れる事はせず、ソファにうずくまりながら呻き声をあげています。 唯「んひぃー…ぽんぽ……いちゃぃよぉ("q")」 憂「もう少しの辛抱だよお姉ちゃん…」 すると「平沢さーん!平沢唯さーん!!」と看護婦さんの呼ぶ声がします。 憂「ほら!お姉ちゃんの番だよ!はーーい!!」 憂は唸るような声をあげ続ける唯に肩をかし診察室に連れて行きます。 医師(老)「おやおや酷く痛がっているねぇ。腹痛かい??」 憂「おそらく便秘なんです。一週間程便が出ていないみたいで…」 医師(老)「カルテによれば以前にも便秘からの腹痛で診察をしていますねぇ。」 憂「はい…見ての通り姉は池沼で、自分で便をコントロールが出来ないんです…」 医師(老)「わかりました。一度見させてもらおう。それじゃあ唯ちゃんズボンとパンツ…いや君はオムツじゃったか…、脱いでお尻をこちらに向けてごらん。」 唯「ぁぅぅ…ゆぃ…うんち("q")」 憂「何言ってるのお姉ちゃん!?もうっ!!」 会話のままならない唯にかわり憂が薄汚れたズボンとオムツを脱がし、医師の方へ醜く太った尻を向けます。ブリンッ 医師(老)「どれどれ…」 医師は唯の尻に顔を近づけ、尻の割れ目を広げ穴を見ようとします。 しかし… 唯「あうっ('q')」 他人にお尻を触られて気持ちよかったのか一瞬痛みを忘れた顔を覗かせました。 医師(老)「んんっっ……????」 憂「先生どうかしたんですか??」 医師(老)「なっ……なっ…ないんじゃよ…尻の穴が…ないんじゃ!!!」ガクガク憂「えっ…。どっどういうことなんですか!?」 医師(老)「スマン…お嬢ちゃんは席を外してくれ!看護婦A、すぐにレントゲンの用意をしてくれ!!」 待つ事20分… 診察室 医師「急ですが、非常事態ですので担当を交代させて頂きます。」 憂「それで…お姉ちゃんの容体はどうなっているんですか?お尻の穴が無いってどういう事ですか??」 医師「妹さんですね…。親御さんなどは本日はいらっしゃいませんか?」 憂「はい。私と姉の二人暮らしです。姉は見た通り池沼ですので、私が保護者になります。」 医師「わかりました。心して聞いてください…。原因は不明ですが、あなたのお姉さんのお尻は何か金属のような物を入れられ、そこから接着剤か何かで完璧に塞がれてしまっています…。」 憂「なっ…なんでっ…一体…誰がそんな事を………」 憂は医師の話を聞き、事態を受け止められず固まってしまっている。 医師「こちらとしても何とか外から開く事が出来ないか試みましたが、いかんせん塞がれてしまってから時間も立っていますし、中で金属も完璧に固定されてしまっている為に手の施しようがありません…」 更に医師は続けます。 医師「便秘で便が出なかったのではなく、便を出す穴自体が塞がれている為に、腸に大量の便が蓄積され中から圧迫し、炎症を引き起こしています。このままだと直腸破裂を起こしてしまい最悪の場合は死に至るでしょう…。」 死という言葉を耳にし、憂は我を取り戻し医師に問いかけます。 憂「先生!!それじゃあどうしたらいいんですか?お姉ちゃんは…お姉ちゃんは助からないんですか?」 医師「いえ…方法が無いわけではありません。無いなら作るしかありません。人工的に肛門を…」 憂「先生!!お姉ちゃんを助けて…」憂は涙ながら医師に懇願します。 医師「わかっています。ただ手術を施せば、唯さんは一生ベットから降りる事は許されません。 会話をしたりは可能ですが、機械に繋がれてしまいますので歩きまわったりなどは二度と出来ないとお考えください。 妹さん…これはあなたが判断して下さい。」 これから一生寝たきりの池沼を介護していく事が一瞬憂の頭を横切りましたが、憂は涙を拭い顔を上げて医師にこう告げました。 憂「手術をして、お姉ちゃんを助けてあげてください!!」 それから一日にも及ぶ手術が行われました。 池沼なので麻酔があまり効かず、更に腹痛の痛みと手術という雰囲気に恐れて暴れまわる唯に医者も手を焼きました。 手術から一週間後… あれから憂は毎日のように唯の病室に訪れています。 唯はというと… 唯「あっ!!うーーいだ!(^q^)」キャッキャ 元々あった肛門の上にチューブのような機械を取り付け、直接腸に繋いでいる為起き上がる事は出来ませんが、唯は大好きなうーいが来ると大変喜びます。 唯「うーい!ゆいおりこーしてるでつよ!あいすありまつか?(^oo^)」フー!フー! 唯はうーいが来るなり、ここ数週間の間で形が崩れたまんまる鼻を全開に開かせながら尋ねます。 憂「はいはい。アイスあるわよ。はいどうぞ!」 憂は病室に訪れるたびに一本アイスを持って行きます。 唯「おりこーでつね♪(^p^)」 唯はうーいからアイスを受け取るとペロペロと舐め始め、すぐに顔が涎とアイスでベチョベチョになっていきます。 憂「もー!顔がアイスでグチャグチャじゃない!」ゴシゴシ唯「あーうーー('q')やぱっい、ゆいはせーぶでつねー(^q^)」キャッキャッ 顔を拭かれて何が嬉しかったのか、池沼はキャッキャとはしゃぎ始めました。 15分後 憂「じゃあお姉ちゃん今日は帰るね!また明日来るからおりこうにしてるのよ!」 唯「うーい、もうかえうでつか?('p')」 唯は寂しそうな表情を見せますが、 憂が「また明日アイス持ってくるから」と病室を去ると 唯「あ~う(^q^)/あいすっあいすっ!ゆいはせーぶなのれつ♪(^q^)」と叫びます。 もう一生ベットから降りて大好きなうんたんをしたり、得意のブタさんの真似は出来ませんが、怠け者の唯にとってずっと寝ころびながら看護婦さんには毎日食事を食べさせてもらい、ウンチをブブブーしても怒られる事はなく、うーいは毎日アイスを持ってきてくれる。 これは唯ちゃんが憧れていたセレブ生活そのものなのです。 そしてそれを印象付けるように、マドンナTシャツを着てキャッキャッとはしゃぐ唯の太い指にはキラキラ光るぶたさんの指輪が輝いていました。 場面変わり平沢家… 「うんっ!…うんっ!…わかった!それじゃあ一時間後に駅前でねっ♪」プッ そこにはお洒落におめかしした憂ちゃんの姿が… こんにちは!平沢憂ですっ!今日は待ちに待ったセレブアーティストの来日公演の日です! 両親が音楽業界にコネのある親友の梓ちゃんがプレミアチケットを三枚貰ったので、同じく親友の純ちゃんを誘ってライブに行く準備をしていました♪ 数週間前から池沼の姉がいない時や寝ている時間などを見計らって音楽に合わせた振り付けの練習をしていたので準備もバッチリ! 今日の為にワクワクして夜も寝れませんでしたっ♪ そして憂ちゃんはお気に入りの曲を口ずさみながら、今日の為に買った新品のブーツを履き、玄関に鍵をかけ、何か一言呟き一歩踏み出しました。 憂「やっぱり臭い物には蓋をしなくっちゃね♪♪」 (^q^)おしまいでつ(^p^) 池沼唯SS第一保管庫に戻る
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/25.html
金のうんたん♪銀のうんたん♪ 唯「うんたん♪うんたん♪」 とある公園の池のそばで、豚の様にデブッた池沼が、奇声をあげながら体を上下に揺すって、 カスタネットを叩いていました。 池沼が「うんたん♪」を叫ぶ度に、汗と涎が辺りに飛び散ります。 唯「うんたん♪ うんたん♪」 うんたん♪ / ̄ ̄\ l(itノヽヽヽl ♪ ノリ(l| ^ q^ ノi ♪ (( ( つマンス ヽ うんたん♪ 〉 とノ ))) ( ̄ ̄ )) (__ノ ̄(_) うんたん♪ / ̄ ̄\ l(itノヽヽヽl ♪ ノリ(l| ^ q^ ノi ♪ / ロマン⊂ ))) うんたん♪ ((( ヽつ__ ( ( )) (_) ̄ヽ__) 唯「あう!!(゚q゚) 」 ところが手が滑って、持っていたカスタネットを池に落としてしまいました。 唯「びえぇぇぇぇーーーーん!!(TqT)」 「ゆいのうんたーーーん (TqT)」 池沼は、幼少期から愛用している大事な大事なカスタネットを池に落としてしまい、池沼泣きを始めました。 この池沼さん、20歳になったというのに、赤ちゃんの様な大泣きをしています。 しかも、あまりのショックに、脱糞してしまいました。 びぇぇぇーーーん!!ゆいのうんたーーーん!! ("q") ____ ,,. ' ´ \ > ハ ∠ / i i i ! / ト ,/l |i . ! ! .| .ト.|/ l ト\ l ! .|/ , | l. __ ∨\|.___丶i .| ハ / / ∨(O) (O ) |\|ヽ ハ /_ .〈 〉 巛 (O O) 巛 |/|丿 __l 〈 丶 ( 巛 .i'⌒ヽ巛 〉' .ノ _| _/\ \巛__ゝ_ノ_巛 ,/ /\/ / ', / l∨l / \ ブブブー グシャ !_ _',____\/ノl./ \ ____〈 )/ ̄ \\/ \ ∬ ,.ノヽ. ∬ |\ ゞ () <>_/ ̄ _ ハ ∬ ,.(_ ) ∬ \ \ (^oo^)\ に| / ハ ,(__ ) \ \___ \└--‐‐‐"~\ ┌─┐ /ゝ ( ) \| 巛 )___,, -‐┤. ゝ__ノ/ヽ ゝ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄≡  ̄ ̄ ̄ ̄ 周りに居た人たちは「こんな池沼に拘わりたく無いや」とばかり、さっと逃げて行きました。 気が付くと公園の池の周りには、この池沼さんしかいなくなってしまいました。 そのとき、池からボコボコと泡が立ち始め、そこから池の神様が現れました! 唯「あう(゚q゚) 」 流石の池沼さんもびっくり! すると神様は、金ピカに光るカスタネットを差出して、池沼に言いました。 神「お前が落としのは、この金のうんたん♪か?」 池沼さんが落としたのは汚くて臭いカスタネットで、金のように光り輝いてはいません。 唯「あ~う ( q )??」 しかし、池沼さんは残念ながら神様の言う言葉が分かりませんでした。 すると神様は、銀色に輝くカスタネットを差し出しました。 神「お前が落としのは、この銀のうんたん♪か?」 唯「あ~う ( q )?? 」 またしても神様の言う言葉が分かず、ボケーッとしています。 こんな簡単な言葉も分からないのか、と呆れてしまいましたが、そこは神様。 辛抱強く池沼に問いかけます。 神「では、お前が落としたのは、このアイスか?」 唯「あーう (^q^)/」 「ゆい、あいすー (^q^)/」キャキャキャ 神様はこの欲深くて意地汚い池沼に激怒しました! 神「この意地汚い池沼め!」 「天罰じゃーー!!」 そのとたん、空に雷鳴が轟いたと思ったら、雷が池沼を直撃しました。 ズッドーーーン!! 神様の怒りを買い、雷の直撃を受けた池沼は、全身黒焦げになったまま動きませんでした。 // ゞヾ /// ズ \ヽ、 ド / / │ / // │ ヾ \ ン / \ヽ丶 // // // 巛巛 \ヾ グッタリ .,';';. / ̄ ̄\ 〃〃∩ ., l(itノヽヽヽl' ., .,' . .,';.'⊂⌒|;;''⌒''ノリ(l|;゜q,";;ノi,'.,';';. .,' ' .(,';;;;;;;;;;;__;;;;_つ ミ≫.' つ .,';.'.,';' .,' . .,';.'.,';' .,' . .,';.'.,';' ==おわり== 池沼唯のSS に戻る (2013.01.29) カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/ikenumayui2/pages/30.html
―チュン、チュン 唯「ゆいは~おさんぽ~あう~♪あう~♪(^q^)」 とある休日の朝、一人の女の子がご機嫌に道を歩いています。朝のお散歩でしょうか? 女の子は機嫌よくで歌を歌っていますが、その声はかん高い癖に妙に調子が外れていて、少しでも聞けば、およそ普通の女の子の出すものではないことが分かります。 珍妙な歌を発している口の端からは、よだれがいくつも筋になって垂れています。鼻からは鼻水があふれ、鼻筋をつたって口の中に入っていますが、女の子はちっとも気にしません。 それもそのはず、この女の子の名前は平沢唯ちゃん。 なかよし学校(養護学校)に通う、重度の池沼さんなのです。 唯ちゃんは今年で18歳になりますが、なんとIQが25しかなく、いまだにひらがなの読み書きすらできません。 今着ている汚いTシャツにも「おやつ?」という、まるで幼児のような言葉が書かれているのですが、唯ちゃんは文字が読めないため、ちっとも気にならないようですね。 唯「あ~♪ゆいはじゅうはったいでつ!!なかよしがっこうのさんねんにくみでつ!!(^q^)」 通行人「……」 唯ちゃんは通りかかる人に元気にあいさつをしますが、誰も唯ちゃんに返事を返しません。それどころか、唯ちゃんが歩くと道を行く人は皆そそくさと道をあけます。 池沼に関わりたくない気持ちと、唯ちゃんの体そのものとお漏らしやよだれがしみこんだ服から漂う異臭にひるんだためです。 けど、唯ちゃんは全然気にしません。 自分のために道をあけてくれるのが嬉しいのか、キャッキャッとはしゃいでいます。 どうやら池沼の唯ちゃんは、自分の思いどおりに人が動くのが嬉しいようですね。 逆に、自分の思い通りに行かないとすぐ泣くわがままなので、ご近所からは嫌われているのです。 子供も大人も、犬からも嫌われ、学校では皆にイジメられ、家では妹の憂ちゃんに躾と称して虐待される毎日です。 それでも唯ちゃんは今日もご機嫌。 人々に避けられながらも、唯ちゃんはのっそのっそと散歩を続けます。 とみ「おや、唯ちゃん。お散歩かい?」 唯 「あ”ー♪おばーたん(^q^)/」 なんと、嫌われ者の池沼唯ちゃんに声をかけてくれる人がいました! とみ「唯ちゃん、いい天気だね」 唯 「キャキャキャ♪いいてんき♪いいてんき♪」 とみ「唯ちゃん、おむつはばっちくないかい?」 唯 「あうー♪ゆい、おむつばちくない(^q^)」 とおりすがりのお婆ちゃんが、唯ちゃんに声をかけます。 唯ちゃんも自分に話しかけてくれる人がいて大興奮! よだれをダラダラ垂らしてはしゃぎまわっています。 このお婆ちゃんの名前は一文字とみさん。 平沢家とはご近所で、唯ちゃんのことも幼稚園のころからずっと知っています。 唯ちゃんは幼稚園の頃にはすでに、他の子に比べて発達の遅れが出ていました。皆がリズムどおりにできるカスタネットを上手く叩けず、ザリガニに異様なまでの執着を見せるなど、奇行が目立っていました。 半開きの口からはいつもよだれが垂れており、意味不明の奇声を発することもしばしばでした。 そのため、他の子供たちから気持ち悪がられていましたが、お婆ちゃんだけは唯ちゃんの味方でした。 お婆ちゃんは、唯ちゃんが普通とは違う子だと言うことも、怠惰でわがままな性格であることも知っていますが、それでも不憫だと思う心からか唯ちゃんを可愛いがってきました。 今もほら、18歳になってもこんなに池沼で、おまけに汚くて臭い唯ちゃんでも、お婆ちゃんは全然気にしません。 とみ「唯ちゃんはきちんとおりこうできてるんだねぇ」 唯 「あーう、ゆいおりこう!おりこう!」 とみ「そうかいそうかい。えらいねぇ~」 唯 「うー♪ゆいえらい(^q^)」 実は唯ちゃん、今朝もベッドのシーツにうんちを漏らして憂ちゃんにお仕置きされて泣いていますが、もはやそんなこともお散歩中にすっかり忘れて、自分はおりこうだと信じて疑いません。 こんな風に、お婆ちゃんは池沼の唯ちゃんを可愛いがっていました。 唯ちゃんも自分を唯一ほめてくれるお婆ちゃんが大好きでした。 唯ちゃんの一番好きなものはアイスで、二番目にギー太、三番目にうんたん、四番目にぶたさん…とたくさんありますが、その次の次の次の次の次くらいには、優しいお婆ちゃんが好きなのです。 この話は、そんな重度の池沼である唯ちゃんと、一人の独居老人のふれあいの物語です。 ある日のこと、とみお婆ちゃんが家でくつろいでいると、家の外から何やら間のぬけた泣き声が聞こえてきます。 ―びえぇぇぇぇぇぇん! お婆ちゃんが外に出て見ると、家の前に太った女の子がうつぶせに倒れて泣いています。そう、池沼唯ちゃんです! 唯「うぇぇぇ~ん!いちゃいよー!うぇぇぇ~ん!("oq")」 唯ちゃんはどうやら道で転んでお得意の池沼泣きをしているようです。 実は今日は唯ちゃんの通うなかよし学校では、マラソン大会が行われていたのです。 唯ちゃんのような重度の池沼には先生がつきっきりで走るはずなのですが、唯ちゃんは先生が目をはなした一瞬の隙に、猫を追いかけてコースをはずれてしまったのです。 そして迷子になっている途中でコケて、膝と手と顔を擦りむいてわんわん泣いているのです。本当に図体の大きな幼児のような精神性ですが、唯ちゃんは重度の池沼なので仕方ありません。 とみ「あらまあ唯ちゃん、だいじょうぶかい?」 唯 「うぇぇぇん!うぇぇぇん!うぇぇぇん!(TqT)」 お婆ちゃんが唯ちゃんに声をかけますが、なかなか唯ちゃんは泣きやみません。 お婆ちゃんは仕方なく、唯ちゃんを優しくなだめながら自分の家にあげました。 とみ「よーしよし、唯ちゃん、泣くのはおよし。すぐ手当てしてあげるからねぇ」 唯 「むーひっく、ひっく("q")」 とみ「少ししみるけど、我慢するんだよ」 唯 「むぅー…("q")」 唯 「!!びゃわーん!いたいー!("po")」 お婆ちゃんは唯ちゃんの顔に消毒薬を染みこませたガーゼを優しくあてますが、唯ちゃんは我慢がまったくできないため、さらに涙と鼻汁をまきちらして泣きわめきます。 困った池沼ちゃんですね。 とみ「痛いけど、もう少しの辛抱だからねぇ~」 唯 「ビーーー!おばーたんいじめたー!("q")」 唯ちゃんはせっかく手当てをしてもらっても、それをいつも受けているいじめだと思って泣いてしまいまったようです。池沼である唯ちゃんは、人の行動の裏にある親切さなどに気づくことなど全くできないのです。 あるのはただ、自分にとって快か不快かのみです。 お婆ちゃんは、暴れる唯ちゃんの顔と膝と手にどうにかこうにか絆創膏をすべて貼ると、唯ちゃんが泣きやむまで優しくあやし続けました…。 しばらく泣きつづけた唯ちゃんは、やがて泣きつかれたのか、機嫌を取り戻したようです。 とみお婆ちゃんは、唯ちゃんにお茶を出します。 とみ「少しあついからねぇ、ふーふーして冷ましてから飲むんだよ」 唯 「あーい(^q^)!ふーふー!ふーふー!(`q´)」 唯ちゃんは言われたとおりにお茶に向かってふーふーします。しかし唯ちゃんはただ「ふーふー」すればいいと思っていて、お茶が熱いため気をつけなけらばならないことを知りません。 唯ちゃんはすぐにふーふーに飽きると、勢いよくお茶をゴクゴクと飲みました! 唯「う”ー!ごくごく!(^q^)」 唯「!!ぶふぉー!あぢゅいー!!("q")」 お茶の熱さに唯ちゃんは舌をやけどして暴れまわります! その拍子にお湯飲みの中のあつーいお茶がモロに服にかかり、唯ちゃんはもうパニック状態です。 ドンガラガッシャーン! 唯ちゃんは泣きながら手足を無茶苦茶に振り回し、ちゃぶ台をひっくり返し、なおも泣き叫びます。 唯 「びーー!あちゅい!びーー!(;q;)」 とみ「あらあら、唯ちゃん、ごめんねぇ」オロオロ お婆ちゃんは申し訳なさそうに唯ちゃんに謝ります。 唯ちゃんの池沼度を身をもって知らないお婆ちゃんを責めることはできませんが、池沼に熱いもの、辛いものは厳禁なのです。池沼なので加減を知らず、我慢もきかないので、大変なことになるのです。 お婆ちゃんも昔はよく平沢姉妹の面倒を見ていましたが、その頃は唯ちゃんも小さい子供でした。今の唯ちゃんは食っちゃ寝生活で体ばかりが大きくなった18歳の池沼なので、お婆ちゃんでは手に負えません! 唯 「うー、ぐすぐす…」 とみ「ごめんねえ、次は熱くないものを…」 唯 「う“ー!!おばーたんゆいいじめた!わるいこ!(`q´)」 どうやら唯ちゃん、被害者意識が過剰のようです。 すまなさそうに謝るお婆ちゃんに向かって偉そうな態度をとります。 唯「おばーたん、わるいこ!わるいこ!ぶーーー!(`oq´)」 とみ「ごめんなさいねぇ…ホラ唯ちゃん、お菓子あるから機嫌なおしてねぇ…」 お婆ちゃんは唯ちゃんをなだめようと、お茶菓子を唯ちゃんに差し出します。食べ物にいやしい唯ちゃんのこと、普段ならお菓子につられて機嫌を直すはずですが… 唯「う“ー…?」 唯「……だめー!(`q´)」 唯ちゃん、だされたお菓子が気に入らないようです。 お婆ちゃんがだしたものは来客用の高級なお茶受けで、いつも安い菓子ばかりを憂ちゃんに与えられている唯ちゃんには、あまり魅力的にはうつらなかったのです。 とみ「ゆいちゃん…」 唯 「これだめなのー!」 ガシッ!ブンッ! なんと怒った唯ちゃん、お菓子を手にとると、困った様子のお婆ちゃんに投げつけました! お菓子はお婆ちゃんの肩にあたってしまいました! お婆ちゃんは少し痛そうに顔をしかめましたが、すぐにもっと悲しそうな顔を浮かべました。それはひどく悲しそうで、さびしそうな表情でした。 しかし唯ちゃんは、お婆ちゃんの申し訳なさそうな態度で、自分がえらいと思いこみ、優位にたった気になっています。憂ちゃんが相手ならここでグゥの音もでないほどお仕置きされているところなのですが…。 とみ「ごめんねぇ、おばあちゃん何も分からないから…」 唯 「あ“ー!おばーたん!ゆいあいす!」 唯 「あいすくれないとゆるたない!」 唯ちゃんお得意のアイスねだりが始まりました。こうなると唯ちゃんはもう止まりません! とみ「ごめんねぇ唯ちゃん、今アイスはないんだよ…」 唯 「むぅー!おばーたんわるい!ゆいにあいす!(`q´)」 お婆ちゃんは困ったように唯ちゃんをなだめますが、唯ちゃんに少しおびえているようです。 暴れる池沼はリミッターがはずれているため、尋常ならざるその様子は女の池沼とはいえ老人にとっては恐怖の対象です。 それでも小さい頃から唯ちゃんを孫のように可愛いがってきたお婆ちゃんは、唯ちゃんの機嫌を直そうとする気持ちのほうが強いようです。 と、その時! 唯「あいすーーー!うーーーーーーーーーーー!(`q´)」 ブブブーー!!! なんと唯ちゃん、怒りでりきんだ拍子に、ウンチを漏らしてしまったようです。 唯「あー!ゆい、うんちぶぶぶーちたー!(^q^)/」 なんと唯ちゃん、排泄の気持ちよさで、機嫌が直って大きい声をあげました。 唯 「おばーたん!ゆいのおむつきたない!きたない!」 とみ「あらまあ唯ちゃん、お漏らしかい?困ったねぇ…」 お婆ちゃんは唯ちゃんの機嫌が直ったことにホッとしましたが、あいにくこの家には替えのおむつなどありません。 要介護レベル5の唯ちゃんと違い、高齢ながらもとみお婆ちゃんは足腰が少し弱いこと以外はおおむね健康です。 とみ「唯ちゃん、いまからおばあちゃんがおむつ買ってくるから、少し留守番できるかい?」 唯 「ぶー!すぐおむつきれいする!」 とみ「困ったねぇ…そうだ。一緒にアイスも買ってきてあげるから、ね?」 唯 「うー?…あいす…(=q=)」 とみ「だからおりこうにお留守番しててねぇ…唯ちゃんできるかい?」 唯 「うー♪ゆい、おるすばん、おりこう♪あいすー(^q^)/」 とみ「えらいねぇ。そうだ、物足りないだろうけどこのお煎餅でも食べててねぇ」 唯 「あーう♪(^oq^)」がつがつむしゃむしゃ! 唯ちゃんはアイスが貰えると分かった途端にご機嫌になり、さっきまであんなに嫌がっていたお茶菓子を喜んでがっつき始めました。 まるでエサを与えられた豚のような食べっぷりです。 お婆ちゃんはお菓子に夢中な唯ちゃんを家に残し、少し弱い足腰を動かし、スーパーにでかけました…。 とみお婆ちゃんがスーパーに出かけた頃、なかよし学校ではちょっとした騒ぎになっていました。学校でも一番の池沼である唯ちゃんが、マラソン中に迷子になってしまったのです。 唯ちゃんは以前も遠足などの行事の際にも迷子になり、行く先々でトラブルを起こしています。先生たちも、何かおおごとになる前に唯ちゃんを探そうと手分けして探していますが、なかなか見つかりません。 唯一の頼みである妹の憂ちゃんは、普通の高等学校に通う学生なので、今の時間帯は勉強に勤しんでいます。 先生A「どうしましょう、また何かトラブルを起こしていたら…」 先生B「唯ちゃん、万引きとかしたりしていなければいいけど」 先生C「万が一また不良にからまれて、病院行きなんてことになったら…」 先生も唯ちゃんに何かあったら学校側の責任問題なので、皆落ち着かない様子です。 唯ちゃんは普段からわがままで生活態度が悪く、養護学校の先生たちでさえもてあます問題児なのです。 なかよし学校とはいえ、ここまで重度の池沼はクラスでも唯ちゃんだけです。 先生A「先生、唯ちゃんの行きそうな場所の心あたりはありますか?」 先生B「う~ん…憂ちゃんならひょっとしたら」 先生C「もうこうなったら、憂ちゃんの学校に連絡をしましょうか…」 先生方は話しあった結果、憂ちゃんの学校が休み時間のタイミングを見計らって電話をかけ、唯ちゃんの行きそうな場所をきくことに決めました。 一方その頃、騒動の原因である唯ちゃんはというと― 唯「あーうー(-p-)」 お菓子を食べつくして、やることがなくなり、退屈そうに茶の間をゴロゴロしています。おうちではギー太をさわったり、うんたんをしたり、テレビの映像だけを見て楽しんだりできますが、唯ちゃんの頭の出来では、他人の家のテレビをつけることすらできません。 唯「うーいー!おみかんたべたいー(-p-)」 ここがお婆ちゃんの家であることもすっかり忘れ、みかんを食べさせてもらうよう憂ちゃんを呼びます。唯ちゃんはいつも、自分で皮をむくことが出来ないため、憂ちゃんにみかんを食べさせてもらっているのです。 唯「う“ー!う“ー!」 唯「あ“ー!あ“ー!」 普段と違う環境におかれた唯ちゃんは、次第にストレスが溜まり不機嫌になってきます。 唯「あうー!ゆい、おさんぽいくー(^q^)/」 唯ちゃんはもうお留守番のこともすっかり忘れ、お散歩に出かけようとします。 しかし玄関まで行ったのはいいものの、自分の家と違うドアなので、上手く開けることができません。応用が効かないのも池沼の特徴のひとつです。 ガチャガチャ! 唯「うぅー?…むぅー!むぅー!(`p´)」 唯「ゆい、おそといくのー!じゃまー!だめー!」 唯「ゆるたないでつー!」 ストレスが爆発した唯ちゃんの怒りの矛先が向かったのは…ドアです。 唯ちゃんは、勢いよくドアに体当たりします! 唯「ぶふー!("oq")」 唯ちゃんは勢いよくぶつかるものの、鉄の扉が開くはずもなく、自身がダメージを受け、鼻血を出します。 怒った唯ちゃんは玄関でめちゃくちゃに暴れます。 唯「んぉ~!ゆいおこったでつよー(`q´#)」 花瓶や写真たてを倒し、靴箱を荒らしながら、唯ちゃんは暴れつづけます。 唯「むふぅーーーー!(`p´)/ミ」 玄関をめちゃくちゃにした唯ちゃん、満足げに勝利のおたけびです! 満足した唯ちゃんは、お散歩にでかけるという当初の目的をまたも忘れ、家の中を歩きまわります。 唯「あう?あー!ぎーただー(^q^)/♪」 唯ちゃん、居間においてあったお婆ちゃんのお琴を見つけ、おおはしゃぎです。頭の中では、弦楽器はみんな「ギー太」のようです。 唯ちゃんは、側にかけてあった掛け軸が引きちぎれるのも構わず、お琴を乱暴に手にとります。 唯「あうーあうー♪ぎーた♪ぎーた♪」 池沼唯のちゃんは、せっかく「ギー太」を手にしたのに、抱きしめるだけで弾こうとしません。というより、弾けないのですね。よだれを垂らし、弦を舐めまわしたり、お琴を掌でばんばん叩いたりして遊んでいます。 唯「あう~!ぎーた~!べろべろ~♪」 これが唯ちゃんにとっては普通のギー太の遊び方なのです。とみお婆ちゃんが大事にしていたお琴は、みるみるうちに池沼の唾液にベトベトになっていきます。 唯「わ~♪ぎーた♪おりこう!おりこう!(^q^)/」キャッキャッ♪ 唯「ぎーた、ゆいのおようふくきまとうね~♪」 なんと唯ちゃん、いつものように池沼Tシャツをお琴に着せて遊ぶつもりのようです。唯ちゃん、よだれまみれのお琴を居間に放置して、お洋服を探しに行きます。 唯「あ~♪あー♪あ“~♪(^q^)」 唯ちゃんは箪笥を見つけ、その顔を輝かせます。 箪笥の中にお洋服があることは、唯ちゃんの弱いおつむでも覚えていました。 唯「おようふく~♪ゆいと~♪ぎーたのおようふく~♪」 唯ちゃんは可愛いお洋服がないかどうか箪笥の中をあさります。中にあるのはもちろんとみお婆ちゃんの服なので、唯ちゃんの思う可愛いお洋服とはかけ離れています。 唯ちゃんにとっての可愛い服とは、憂ちゃんが買ってきた胸元に池沼まるだしな文字のプリントされたTシャツやトレーナーです。いずれもワゴンに入っているような超安物の服なので、箪笥に入っている服とはどれも2ケタは違います。 しかしお菓子の時と同様、池沼に高いものはもったいないと安物ばかりを与えられてきた唯ちゃんには、物の価値など分かりません。 唯「うー!これかわいくない!」 唯ちゃんは気に入らない服を次々に投げ捨てるため、いつしか箪笥の中はカラッポになってしまいました。 不満そうな唯ちゃんは、隣の箪笥を開けて物色を始めますが、それもすぐにまた空になります。 唯「うー!うー!」 部屋中の箪笥を調べた唯ちゃんは、それでもあきらめないのか、今度は明らかに服が入っていない抽斗にも手をかけます。 その中にあるものも次々と床に捨てていきます。 と、その時― ブウィーーーーーーン!! 唯「あう!?Σ(゚q゚)」 突然の振動音に、唯ちゃんはビクっとします。 畳の上で振動をしているのは、お婆ちゃんの使っているハンドタイプの電動マッサージ機でした。どうやら床に勢いよく落とされた時に、スイッチがONになってしまったようです。 唯「あうー…」 電動マッサージ機など見たことのない唯ちゃんはどうしたらいいのか全く分かりません。ぽかーんとしたマヌケな顔のまま、しばらく振動を続ける機械を見つづけていました。 唯「むふぅーむふぅー!(`q´)」 唯ちゃん、振動の止まらない機械に次第に苛立ちを覚えたのか、奇声を発して威嚇します! 唯「うー!うるさい!だめー!」 ワンパターンな唯ちゃんは、マッサージ機を叩いたり、掴んだり、壁に投げつけたりしますが、なかなか止まりません。唯ちゃんは、なおも振動を続けるマッサージ機をとめるため、押さえつけようと馬乗りになります。 唯「んぁぅぁうっ!」 なんと唯ちゃん、変な声をあげてしまいました。 どうやら偶然振動している部分がおまたにあたって、気持ちよくなってしまったようです。 唯「ぁーう…?」 唯ちゃんは自分の体に何が起こったのかまるで分からず、頭に??が浮かんでいます。 精神性が幼児のままであることと、今まで憂ちゃんが情操教育として、性知識をいっさい与えてこなかったため、唯ちゃんは性に関することをまったく知りません。 唯「なんかきもちいーれすあうあうあ~♪(^q^)」 しかし池沼である唯ちゃんは、快楽を得ることにかけては貪欲です。もう一度さっきの感覚を得たいと、再び跨ります。 ブウィーーーーーーン!! 唯「あ“ー!あ“ー!(^q^)」 唯ちゃん、おまたに感じる振動にご満悦の様子です。 唯「これきもぢいれす~あうあう~(^q^)」 なんと唯ちゃん、電動マッサージ機でオ○ニーを覚えてしまいました! 排泄の気持ちよさとはまったく違う直接的な快楽に、唯ちゃんはもう夢中! ブウィーーーーーーン!! 唯「お“あ“あ“あ“あ“あ“(^q^)」 唯「ん“も“も“も“も“も“も“も“も“も“も“ぉぉ!(^q^)」 あえぎ声まで池沼独特の残念なものですが、当の本人は跨るだけでは飽きたらず、自然におまたをより深く振動部分に押しつけます。いつの間にか腰をリズミカルに動かし、マッサージ機の上で上下運動を始めています。 唯「う“ん!たん!う“ん!たん!のお”ぉぉぉぉぉ!(^q^)」 どんどん気持ちよくなり、たかぶってきたのか、腰の動きにあわせてカスタネットを叩くまねごとを始めます。 池沼の性欲は本来凄まじいものです。 理性がない分欲求に関しては人間より動物に近いので、一度性の快感を覚えるとところかまわずオ○ニー三昧です。 いつしか唯ちゃんは、より強い快楽を得るため、ズボンを脱ぎ、オムツも脱いですっぽんぽんになりました。池沼の唯ちゃんは自分で服を脱げなかったのですが、おそるべき快楽への執念です。 唯ちゃんはただ跨るだけでなく、次第にマッサージ機を手にとって、より気持ちいい部分にあてがい始めました…。 そこに、スーパーからとみお婆ちゃんが帰って来ました。お婆ちゃんはめちゃくちゃに荒らされた玄関を見て絶句しました。 ただでさえ老人の一人暮らしなのです。 泥棒でも入ったのではないかと、慌てて留守番を任せた唯ちゃんを探します。 とみ「唯ちゃん!どこにいるんだい~?」 唯ちゃんに何かあったらと顔を蒼白にさせたお婆ちゃんは、しかし唯ちゃんを見てさらに絶句してしまいました。 唯「んぬ“ぉぉ~♪おまたきもぢいい!きもぢいい!(^q^)」 唯ちゃんが下半身裸でオ○ニーにふけっているその様子は、お婆ちゃんにものすごいショックを与えました。 とみ「唯ちゃん!はしたないことはやめなさい!」 唯 「んふぅおっぶぉっぉぉのおぉぉ~!んひっんひっ(^q^)」 唯ちゃんを叱りつけたことなど一度もないとみお婆ちゃんが、声を荒らげて唯ちゃんをとめようとします。 とみお婆ちゃんは穏やかな性格ですが、昔の女性らしく貞操観念が強いため、孫のように可愛いがっている 唯ちゃんが間違った性を覚えようとしているのを、必死にやめさせようとしているのです。 しかし快楽の中にいる唯ちゃんには、お婆ちゃんの言葉など耳に入りません。 とみ「やめなさい、唯ちゃんや!やめなさい!」 唯 「う“ー!ゆいのおまたきもちいい!じゃまする!だめー!(`q´)」 自分の手からマッサージ機を奪いとろうとしたお婆ちゃんに、唯ちゃんは怒り心頭です! 唯「ぶふぅー(`oq´)」 唯ちゃんはドアにしたように、お婆ちゃんに体当たりをしました! お婆ちゃんの弱い足腰ではおデブの唯ちゃんの体を受けとめることなどできません。 とみ「あっ!」 お婆ちゃんは後ろにふっとび、勢いよく箪笥の角に頭をぶつけて、動かなくなりました。 畳の上に、じんわりと血が広がっていきます…。 普段なら唯ちゃんはお婆ちゃんが動かなくなればびっくりしますが、今の唯ちゃんは覚えたての自慰行為のことしか頭にありません。 ブウィーーーーーーン!! 唯「ちゅっぱつ、ちんこー!!(^q^)」 唯「あ“み“みみ“ぃぃぃあばばば(^q^)」 唯ちゃんは動かなくなったお婆ちゃんを尻目に、再びマッサージ機に跨りました…。 なかよし学校から連絡を受けた憂ちゃんが、心あたりのある場所として先生を伴って一文字家についてのは、夕方頃でした。 家に着いた憂ちゃんたちが見たものは、冷たくなったとみお婆ちゃんと、その横で狂ったように自慰にふける唯ちゃんの姿でした。 ブウィーーーーーーン!! 唯「ぬふっん“ほ“ぉぉ“ぉぉ“ぉぉぉ!ほんごぉぉおおい” い” い” い”(^q^)」 憂 「………お、ねぇ…ちゃ」 先生「な、なんてことを…」 先生は、呆然自失の憂ちゃんを放置し、しばらく迷ったあとなかよし学校に連絡し、次いで警察に通報をしました。 すぐさまかけつけた警察によって、暴れる唯ちゃんは取り押さえられ、連行されていきました。 唯ちゃんは警察から取り調べを受けましたが、その間もずっと自分のおまたをいじりつづけていました。 結局唯ちゃんの起こした事件は、不幸な事故として処理されることになりました。 池沼の唯ちゃんに判断能力がないことと、唯ちゃんとお婆ちゃんの死の間に因果関係が立証できないこと、 とみお婆ちゃんが身寄りのない独居老人であることなどがその理由でした。 そうして唯ちゃんは、家に帰ってきました。 それからのことといえば― 唯ちゃんととみお婆ちゃんのことは近所でも瞬く間に噂になり、憂ちゃんはますます白い目で見られるようになりました。 家には毎日のように嫌がらせの電話がかかってきて、ひどい時は石が窓に投げこまれます。 憂ちゃんは次第に不登校になり、ノイローゼになってしまいました。 唯ちゃんはあれ以来、おまたを手でいじる快楽にはまり、朝も昼も夜もひたすら自慰行為をつづけました。 憂ちゃんに殴られようと、やりすぎでアソコが腫れようと、けっしてやめようとはしません。 唯ちゃんは大好きだったお婆ちゃんをなくしてしまいましたが、かわりにもっと大好きなものを見つけたので満足です。 今、唯ちゃんの好きなものは一番におまたいじり、二番目にアイス、三番目にギー太、四番目にうんたんです。 その次の次の次の次の次の次くらいに好きだったお婆ちゃんのことは、唯ちゃんはすっかり忘れてしまいました。 今日も唯ちゃんは、一心不乱におまたをいじり、本能のままに快楽を貪りつづけます。 唯「あうあうあ~♪(^q^)」 よかったね、唯ちゃん♪ (^p^)おしまい(^q^) 池沼唯SS第一保管庫に戻る
https://w.atwiki.jp/ikenumaogyaayui/pages/60.html
202 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/10/16(金) 02 01 56 ID PhaG9g4e 準決勝第2試合 1位 1019票 平沢唯@けいおん! 2位 988票 福路美穂子(キャプテン)@咲 -Saki- 詳細は http //mig380.chez-alice.fr/up0/file/u1_003388.txt をご覧下さい http //ranobe.com/up/src/up405818.png ↓ http //mig380.chez-alice.fr/up0/file/u1_003389.png 203 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/10/16(金) 02 02 10 ID PhaG9g4e ねぇねぇ、ずっと張り付いて 叩き工作したのに負けちゃったけど 今どんな気持ち? ∩___∩ ∩___∩ ♪ | ノ ⌒ ⌒ヽハッ __ _,, -ー ,, ハッ / ⌒ ⌒ 丶| / (●) (●) ハッ (/ "つ`..,: ハッ (●) (●) 丶 今、どんな気持ち? | ( _●_) ミ :/ i:. ミ (_●_ ) | ねぇ、どんな気持ち? ___ 彡 |∪| ミ :i ─ !,, ミ、 |∪| 、彡____ ヽ___ ヽノ、`\ ヽ..... ij(_ ● / ヽノ ___/ / /ヽ r " .r ミノ~. 〉 /\ 丶 / /  ̄ :| | | i ゚。  ̄♪ \ 丶 / / ♪ :| | | |: \ 丶 (_ ⌒丶... :` | | |_: /⌒_) | /ヽ }. :.,' ( } } ヘ / し )). : i `.-‐" J´(( ソ トントン ソ トントン ↑唯アンチ 204 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/10/16(金) 07 10 06 ID XwvSWYkV わけわかめ 205 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/10/16(金) 14 28 58 ID i1b8fTTm 咲軍団無条件降伏終戦のお知らせ アニメ最萌 準々決勝第3試合 1位 660票 福路美穂子(キャプテン)@咲 -Saki- 2位 613票 片岡優希@咲 -Saki- 準々決勝第4試合 1位 873票 平沢唯@けいおん! 2位 819票 天江衣@咲 -Saki- 準決勝第1試合 1位 1077票 逢坂大河@とらドラ! 2位 998票 原村和@咲 -Saki- 準決勝第2試合 1位 1019票 平沢唯@けいおん! 2位 988票 福路美穂子(キャプテン)@咲 -Saki- 漫画最萌 準決勝 第二試合 1位 254票 桂ヒナギク@ハヤテのごとく! 2位 238票 原村和@咲-Saki- 206 名無しさん@お腹いっぱい。[age] 2009/10/16(金) 18 28 41 ID ZPdZsyNS うんたん×6全員撃破!!! , ヽ \ ヽ/ 、′・ ’、. 〈、. ”;⌒) 、 ’、.”・”;‘ ・. 、. ”;⌒) 、. ”;⌒)∴⌒`、,´、; 、. ”;⌒) 、. ”;⌒)∴⌒`、,´、; 、. ”;⌒) } ;゜・(´;^`)⌒、" ) ヽ;・”、. ”;⌒) 、. ”;⌒)∴⌒`、,´、; / | ,/'((´;;;;; ⌒)∴人;; ))、´;、. ”;⌒) } ;゜・(´;^`)⌒、" ) ヽ;・” `ー7^内⌒Y.^′ `ー7^内⌒Y.^′ `ー7^内⌒Y^′ に圦 ̄ jヽ. に圦 ̄ jヽ. に圦 ̄ jヽ |_8 ̄[,」ノ〉. |_8 ̄[,」ノ〉 .|_8 ̄[,」ノ〉 . ‘ァ元ーと´. ‘ァ元ーと´ .‘ァ元ーと´ , ヽ \ ヽ/ 、′・ ’、. 〈、. ”;⌒) 、 ’、.”・”;‘ ・. 、. ”;⌒) 、. ”;⌒)∴⌒`、,´、; 、. ”;⌒) 、. ”;⌒)∴⌒`、,´、; 、. ”;⌒) } ;゜・(´;^`)⌒、" ) ヽ;・”、. ”;⌒) 、. ”;⌒)∴⌒`、,´、; / | ,/'((´;;;;; ⌒)∴人;; ))、´;、. ”;⌒) } ;゜・(´;^`)⌒、" ) ヽ;・” `ー7^内⌒Y.^′ `ー7^内⌒Y.^′ `ー7^内⌒Y^′ に圦 ̄ jヽ. に圦 ̄ jヽ. に圦 ̄ jヽ |_8 ̄[,」ノ〉. |_8 ̄[,」ノ〉 .|_8 ̄[,」ノ〉 . ‘ァ元ーと´. ‘ァ元ーと´ .‘ァ元ーと´ 全員死亡!!!207 名無しさん@お腹いっぱい。[age] 2009/10/16(金) 19 24 50 ID ZPdZsyNS ,. -‐…‐‐- .. ,. ´ ....ヽ -―――‐- /. ..`、 . ´==/ \ \ / . ,! , ... ', / / /{ { ヽ ', , / ! !i ...', / {=/\{ |\}X '. } .i i| / ̄! i /| 戊 i! i { 人{ 、 \| 、 ヽ j i .! !|' ___ lハ / リ__ ',|i | |/ ハ ○ ○ ∧/ ト | . ,ノ. iィrテ心、 `、 | ィチ心xj ! i | j Y xx xx{ / |ノ | ⌒! ;ri iゞ {`ー'} n_,h {`ー'}》| , iト、 {八 ゝ_ {ヽ / . | ;} } ムヘ |ヘ h `¨´ } r‐┐{ `¨´ ,ん! /|、 { \{\{ >ァr‐七{ /リ /|/ ム、_ゞ二ニニソ '' ヽニニ二ノ_j/,イ `ヽ / `\ | `、 、_ _,. / ハ| /' 池 沼 ヽ ノ ヘ、 ,. イ { / ♥ ヽ ´ ̄|/i人|` ..__.. イ人 |\rヽ /fヽ、 /i、 ` _ ..ィ´.. i `Y´ i ...`丶.. ニ ー ト ,....... | | /`¨´ヽ | .......`丶 京 大 生 208 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/10/16(金) 20 19 54 ID 6vVW+BJM勝手に人のAA使うんじゃねえよカス209 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/10/16(金) 20 52 17 ID r1IDfJoR 208 人のAAw なら自分のPCで見るだけで ネットに公開しなきゃいいんじゃねwwwww210 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/10/16(金) 21 09 41 ID ZPdZsyNS . . ´  ̄ ミ .、 / \ \ / | ヽ ヽ ヽ ′′ ,イ {、 ! i | | /{乂! 廴、 ヽ | | |! 「____{\ {___\} } V お店のアイス食べたら、 人 |V. ヒツ ヽ ヒソ | /} .ハ 警察に捕まっちゃった ト 小 xxx xxx从 | . } }/ 人 r , ノ ル'}ノ 从 ト .|7i ┬ ´ | }/′ ,ィヘ. \{ 廴 __,ル' `>、 i ヽヽ.__ノ/ ∧ | { `ー ' ノ / } } >――r―‐< / / / | / ミ厂 ̄{彡 `ヽノ ! ノ_} 个i泥 棒`ー‐、 ∨ { ((. [_ノ {ニ} r‐y‐、 i} ヽ二} )) { 厂 ヽ. ノ '| `T′ 丶__ノ 人 / | >r ノ \ 211 名無しさん@お腹いっぱい。[age] 2009/10/16(金) 21 22 20 ID ZPdZsyNS ┗0=============0┛ \===============[_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_]===========/ /三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三\ 0 │ |∞∞∞ | |∞∞田田田田田田田田∞∞| |∞∞∞ | | 0 ...[二] | | | |┏━━━━━━━━━━┓| | | l [二] ........|□|.│ |┌┬┐ | |┃ / / /{ { ヽ\ ┃| | ┌┬┐| |. |□| )三(...| |├┼┤ | |┃/ {=/\{ |\}X '. } ┃| | ├┼┤| |`)三(´ | | | |└┴┘ | |┃{ 人{ 、 \| 、 ヽ j i ┃| | └┴┘| | | | | | | |┌┬┐ | |┃|/ ハ ○ ○ ∧/ ト | ┃| | ┌┬┐| | | | | | | |├┼┤ | |┃| j Y xx xx{ / ノ |┃| | ├┼┤| | | | | | | |└┴┘ | |┃{八 ゝ_ {ヽ / . | ;┃| | └┴┘| | | | | | | |┌┬┐ | |┃\{\{ >ァr‐七{ /リ /|/┃| | ┌┬┐| | | | | | | |├┼┤ | |┃ // {メ^く_/∨`ヽ ┃| | ├┼┤| | | | | | | |└┴┘ | |┃ ┗━┛ ┃| | └┴┘| | | | .....┏━━━━━┓| .|┃ 池 沼 ┃| |┏━━━━━┓ .....┣┳┳┳┳┳┫| |┗━━━━━━━━━━┛| |┣┳┳┳┳┳┫ ○ ● ∫∬∫∬ ● ○ ○○ ●● iiiii iii ii iiii ●● ○○ [ ̄ ̄] [ ̄ ̄] ( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄) [ ̄ ̄] [ ̄ ̄] |_○_| .|_○_| |_____| |_○_| .|_○_| ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ( )( )(, )(,, ) ,,)( )( )(, ) 死因はアイスの食べすぎだそうだ…… ザワザワ 因果応報 212 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/10/16(金) 21 37 17 ID JZIA5F2U紬:「唯ちゃんギター忘れて帰っちゃいましたね」 梓:「自分の楽器を忘れるなんて信じられません!」 澪:「そうだよな、一度謹慎処分にして懲らしめるか?」 律:「ところで、このギター臭くね?www」 澪:「どれ?うわっ!!カビてる!それに、なんかベトベトしているぞ」 律:「ひでーなー、自分の楽器くらいちゃんと手入れしろよw」 梓:「玄も錆びてますし、チューニングも滅茶苦茶ですね」 紬:「折角値引きさせてあげたのに、こんな乱暴に扱うなんて許せない!! こんなの見ていると腹が立ってきますから、バキッ!」 澪:「あっ、ム、ムギ、唯のギターのネックが折れちゃったぞ」 紬:「これでいいんですわ、もはやこれはギターではありませんから。 皆さんも処分するの手伝って下さい。」 律:「ム、ムギ、流石にそれは・・・」 律、澪:「(ムギは怒ると怖いな・・)よし分かった。処分しよう」 バキッ、べキッ・・・・・・ 紬:「あースッキリしましたね」 澪:「あー、ムギの怒りも収まったようだな」 梓:「でも紬先輩の言う通りですね。汚いギターは見たくありません」 律:「よし、新たな気分で練習しよう!」 澪:「リードギターは梓になるから、演奏のレベルもアップするよな」 一方、 唯:「あ!ギー太忘れちゃった!」 タッタッタッ・・・ 唯:「ふぅ間に合った(ガラッ)ギー・・・太・・・?」 そこには無惨に木片と化したギー太が転がっていた・・・213 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/10/16(金) 22 03 28 ID PvCMYHok ___ / `ー / ミxイ ヽ { | V ´_} 八 }‘, . / | |● ● }/ } . ^レ | /、 q }/ N うんたん♪うんたん♪ `ー7^内⌒Y^′ ♪ に圦 ̄ jヽ |_8 ̄[,」ノ〉 . ‘ァ元ーと , ヽ \ ヽ/ 〈、. ”;⌒) 、. ”;⌒) 、. ”;⌒) 、. ”;⌒) } ;゜ おぎゃ!! / | ,/'((´;;;;; ⌒) `ー7^内⌒Y.^′ に圦 ̄ jヽ. |_8 ̄[,」ノ〉. . ‘ァ元ーと´. 214 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/10/16(金) 23 14 20 ID YUOCWshW 準決勝第2試合 1位 1019票 平沢唯@けいおん! 2位 988票 福路美穂子(キャプテン)@咲 -Saki- 詳細は http //mig380.chez-alice.fr/up0/file/u1_003388.txt をご覧下さい http //ranobe.com/up/src/up405818.png ↓ http //mig380.chez-alice.fr/up0/file/u1_003389.png 215 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/10/16(金) 23 14 36 ID YUOCWshW 咲軍団無条件降伏終戦のお知らせ アニメ最萌 準々決勝第3試合 1位 660票 福路美穂子(キャプテン)@咲 -Saki- 2位 613票 片岡優希@咲 -Saki- 準々決勝第4試合 1位 873票 平沢唯@けいおん! 2位 819票 天江衣@咲 -Saki- 準決勝第1試合 1位 1077票 逢坂大河@とらドラ! 2位 998票 原村和@咲 -Saki- 準決勝第2試合 1位 1019票 平沢唯@けいおん! 2位 988票 福路美穂子(キャプテン)@咲 -Saki- 漫画最萌 準決勝 第二試合 1位 254票 桂ヒナギク@ハヤテのごとく! 2位 238票 原村和@咲-Saki- 216 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/10/16(金) 23 14 50 ID YUOCWshW ねぇねぇ、ずっと張り付いて 叩き工作したのに負けちゃったけど 今どんな気持ち? ∩___∩ ∩___∩ ♪ | ノ ⌒ ⌒ヽハッ __ _,, -ー ,, ハッ / ⌒ ⌒ 丶| / (●) (●) ハッ (/ "つ`..,: ハッ (●) (●) 丶 今、どんな気持ち? | ( _●_) ミ :/ i:. ミ (_●_ ) | ねぇ、どんな気持ち? ___ 彡 |∪| ミ :i ─ !,, ミ、 |∪| 、彡____ ヽ___ ヽノ、`\ ヽ..... ij(_ ● / ヽノ ___/ / /ヽ r " .r ミノ~. 〉 /\ 丶 / /  ̄ :| | | i ゚。  ̄♪ \ 丶 / / ♪ :| | | |: \ 丶 (_ ⌒丶... :` | | |_: /⌒_) | /ヽ }. :.,' ( } } ヘ / し )). : i `.-‐" J´(( ソ トントン ソ トントン ↑唯アンチ 217 池沼唯[age] 2009/10/16(金) 23 48 19 ID ZPdZsyNS , - ;. ̄ ̄ ̄....`..ヽ , / / i ヽ .ヽ, / / i | i i `; `. / / .i i | 从 i ; `, ,' ,' i ハヽノヽヽ . | |》. i i .i i! i i トヽ.,/ ヽ∨/ ヽ | . | ,i ハ .i. i |i / ∨ ソ i ノ /i i | .| N |γ⌒く γく } ゝ, ノ//i 〉ョ .i | i弋 _ ノ 弋丿{ } ノソ' /i { ’| i ! i xxxx xx{ | そーなんだ! . ,' /i! ハi .i i! , i i!| 憂って酷い名前なんだね i ,' | | i .ソ / | 丿 |ソ |! ! | i 入、 ム 」 ,/i i ,' ヽiヽ,iヽ;ヾi、 ∧\`/iT '"l / i/ | / ,ソヽ `.ヾヽ/くノ/' i/ / ヽ.} ハ |.i }\, / \ | i|.}{ソ `, / 、 } \ゞ'i||.| | Q. 憂っていう名前どうなの? なんか良い意味がこめられてるの? A. 憂 <意味> 1.{動}うれえる(うれふ)。心配してふさぎこむ。物思いに沈む。「憂愁」「父母唯其疾之憂=父母にはただその疾(やま)ひをこれ憂へしめよ」 2.{名}うれい(うれひ)。うさ。心配事。また、心配してめいった気持ち。「解憂=憂ひを解く」「杞憂(キユウ)(ゆえなき心配)」 3.{名}過労による病気。「有采薪之憂=采薪の憂ひ有り」 4.{名}死んだ父母のために服する喪。「丁憂=憂ひに丁たる」「居憂=憂ひに居る」。 <解字> 会意。「頁(あたま)+心+夊(足を引きずる)」で、頭と心とが悩ましく、足もとどこおるさま。かぼそく沈みがちな意を含む。 218 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/10/17(土) 00 58 32 ID lz1y0SnP __ ( . ) ,( _ ). -―――‐- . ´==/ \ \ / / /{ { ヽ ', / {=/\{ |\}X '. } { 人{ 、 \| 、 ヽ j i |/ ハ ○ ○ ∧/ ト | またドジをやってしまい | j Y xx xx{ / |ノ | 澪ちゃんに怒られました {八 ゝ_ {ヽ / . | ;} } \{\{ >ァr‐七{ /リ /| ´ ン`iーァ个'^` / {/`V7`j \ ハ /介ヽ ハ r{ '. Y{jツ /ノ {、 } 丶} j」 l」 /′ { |_ ヽ { _ j `丁` { o 厂 /` ハ i. / i{ } . { o i ハ / ∧ ト . j / , { _.} V o./ 厶-- { jイ斗/ マ/, `Y=ミヽ lイ {j_{ル^个{ノ}jル }} `ヽ. ! _. ィ'┘ `廴 人 ノ’  ̄  ̄219 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/10/17(土) 01 01 20 ID lz1y0SnP \ / `丶`、 . ___ l} 、 \ヘ,_ , ´/ { ヽ ヽ .__| .|__________ |l \ | | ∨{ /ノ\}\ト ; | │、 .. | [], _ .| [ニ] |l'-,、イ\ | | i ハ ○ ○∨ .|) . || .. ヘ ̄ ̄,/ (__) |l ´ヽ,ノ | | | .从" r┐ / リ N ,l、  ̄ ̄ |l | | | |,r'",´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ、l |l.,\\| | | ,' ... .. ll |l | | | | ... . . |l 30歳になる頃には結婚して、 |l__,,| | | | .... .. |l 旦那と子供と憂連れて海行ったり山行ったり |l ̄`~~| | | | |l 温かく幸せな家庭を作るはずだったのに・・・ |l | | | | |l |l | | | | .. |l その3日後、平沢唯は誰にも見取られずひっそりと死んだ。 現代に潜む孤独死である。 220 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/10/17(土) 01 03 09 ID Ce79acN3ID lz1y0SnPの死因 たかがアニメキャラに豚みたいに必死になって荒らしてることによる中毒死221 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/10/17(土) 06 40 40 ID ZmvvKBgz唯ちゃわ~ん222 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/10/17(土) 06 42 01 ID ZmvvKBgz澪ちゅわ~ん223 池沼唯[age] 2009/10/17(土) 17 12 22 ID lz1y0SnP . ´==/ \ \ . ´==/ \ \ / / /{ { ヽ ', / / /{ { ヽ ', / {=/\{ |\}X '. } / {=/\{ |\}X '. } { 人{ 、 \| 、 ヽ j i { 人{ 、 \| 、 ヽ j i |/ ハ ○ ○ ∧/ ト | |/ ハ ○ ○ ∧/ ト | | j Y xx xx{ / |ノ | | j Y xx xx{ / |ノ | {八 ゝ_ {ヽ / . | ;} } {八 ゝ_ {ヽ / . | ;} } \{\{ >ァr‐七{ /リ /|/ \{\{ >ァr‐七{ /リ /|/ / `\ / `\ /' 池 沼 ヽ /' ニ ー ト ヽ / ♥ ヽ / ♥ ヽ . ´==/ \ \ . ´==/ \ \ / / /{ { ヽ ', / / /{ { ヽ ', / {=/\{ |\}X '. } / {=/\{ |\}X '. } { 人{ 、 \| 、 ヽ j i { 人{ 、 \| 、 ヽ j i |/ ハ ○ ○ ∧/ ト | |/ ハ ○ ○ ∧/ ト | | j Y xx xx{ / |ノ | | j Y xx xx{ / |ノ | {八 ゝ_ {ヽ / . | ;} } {八 ゝ_ {ヽ / . | ;} } \{\{ >ァr‐七{ /リ /|/ \{\{ >ァr‐七{ /リ /|/ / `\ / `\ /' 憂 鬱 ヽ /' D Q N ヽ / ♥ ヽ / ♥ ヽ . ´==/ \ \ . ´==/ \ \ / / /{ { ヽ ', / / /{ { ヽ ', / {=/\{ |\}X '. } / {=/\{ |\}X '. } { 人{ 、 \| 、 ヽ j i { 人{ 、 \| 、 ヽ j i |/ ハ ○ ○ ∧/ ト | |/ ハ ○ ○ ∧/ ト | | j Y xx xx{ / |ノ | | j Y xx xx{ / |ノ | {八 ゝ_ {ヽ / . | ;} } {八 ゝ_ {ヽ / . | ;} } \{\{ >ァr‐七{ /リ /|/ \{\{ >ァr‐七{ /リ /|/ / `\ / `\ /' 悪 臭 ヽ /' 泥 棒 ヽ / ♥ ヽ / ♥ ヽ . ´==/ \ \ . ´==/ \ \ / / /{ { ヽ ', / / /{ { ヽ ', / {=/\{ |\}X '. } / {=/\{ |\}X '. } { 人{ 、 \| 、 ヽ j i { 人{ 、 \| 、 ヽ j i |/ ハ ○ ○ ∧/ ト | |/ ハ ○ ○ ∧/ ト | | j Y xx xx{ / |ノ | | j Y xx xx{ / |ノ | {八 ゝ_ {ヽ / . | ;} } {八 ゝ_ {ヽ / . | ;} } \{\{ >ァr‐七{ /リ /|/ \{\{ >ァr‐七{ /リ /|/ / `\ / `\ /' ゴミ屋敷 ヽ /' 絶 望 ヽ / ♥ ヽ / ♥ ヽ 224 池沼唯[age] 2009/10/17(土) 17 13 58 ID lz1y0SnP ヽ二二二二二/ 丶 /__ | | ひ | │ ノ | | (;;;) | | -―――‐- ヽ | ヽ . ´==/ \ \ \_____ノ \__/ / / /{ { ヽ ', __| / \ / {=/\{ |\}X '. } / ヽ____/ /\ { 人{ 、 \| 、 ヽ j i /| │__丿;;;\_/\_/\ ヽ |/ ハ ○ ○ ∧/ ト | / ヽ/|ヽ;;;;;;;;;ノ/ \ 丶/丶 | j Y xx xx{ / |ノ | | | | /;;;;;|/\─ 丶 {八 ゝ_ {ヽ / . | ;} } / | |/;;;;;;;/ __ / | \{\{ >ァr‐七{ /リ /|/ j | | |;;;;;;;/ /|--┌│ | │ / ヽ;;;;;| /⌒l;;;| | │ | |;;;;;/ /│ ││ | │ │ |;;;;;L___/ /;;;| ノ | │ |;;/ / |___|__| │ | / |;;;;;;;;;;;;;;;;;/ /;;;;;| | | |__|;;/ / | │ | |;;;;;;;;;;;;;;/ /;;;;;;;| ノ | \|/ | │ / /;;;;;;;;;/ /;;;;;;;;;;;;| / | / ̄丶 | (⌒(⌒ヾヾ/ /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| / ヽ______彡( ̄ ̄ヽ ̄| | ( ( |ヾ___/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| /\ /;;;;[__];;;;;;;;;;;彡(二二 ││ / (_(_ノゞゞ|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| ゝ\\/ ̄|  ̄ ̄巛(____ノ_/ 彡彡 |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/| (Ο Ο)\_ノ 彡彡∠彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡 |;;;;;;;;;/ ̄ ̄ ̄/ ( Ο丿 |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ヽ/ /  ̄ | │ | / / 225 池沼唯[age] 2009/10/17(土) 17 56 41 ID lz1y0SnP アイスクリーム http //ja.uncyc.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%A0 依存症問題 アイスクリームには麻薬の一種である砂糖が多く含まれるものがあり、その場合は甘い罠とも呼ばれる。 低温では砂糖の麻薬効果(甘味)を感じにくいといった性質があるため、知らず知らずのうちに砂糖を 大量に摂取してしまうのである。依存性は砂糖同様に非常に高く右の写真の依存症患者のような残念な人間になる。 アイス依存者の様子 http //images.uncyc.org/ja/a/a6/%E3%81%91%E3%81%84%E3%81%8A%E3%82%93%EF%BC%81%E3%80%80%EF%BC%93%E5%88%86%E3%81%8F%E3%82%89%E3%81%84%E8%80%90%E4%B9%85%E5%94%AF%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%82%B9.flv_000011618.jpg アイス依存者のその後 http //images.uncyc.org/ja/9/99/%E5%94%AF.flv_000200182.jpg アイス中毒者の様子 http //images.uncyc.org/ja/c/cd/%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%82%B9%E4%B8%AD%E6%AF%92%E8%80%85%E3%81%AE%E6%A7%98%E5%AD%90.jpg アイス中毒者のその後 http //images.uncyc.org/ja/0/0c/%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%82%B9%E4%B8%AD%E6%AF%92%E8%80%85%E3%81%AE%E3%81%9D%E3%81%AE%E5%BE%8C.JPG 226 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/10/17(土) 19 07 36 ID v2I2Y7vL ワロタwwwwww 227 池沼唯[age] 2009/10/17(土) 19 59 14 ID lz1y0SnP 唯豚 , ' ´/ ` ヽ /,∠ / | .ト、 ', ヽ / / フ'´⌒| .|`マ .', ', ヽ / {__/ | .| ∨ ', ', }. ', j .∧{γぅ \|γぅ } }/ l } { / l弋_ノ 弋_ノ∨ / .| .| j ∨ j xxx xxx/W j) レ' ブヒブヒブヒ { ( (。。) { ./ /| ! { ヽ |/ / ,' | ∨ ∨> r―┐´{ / /\ | ∨\ ∨ /ゝ/lヽ{_/l/l/ /|/}{\/ |\ / | ヽ / 唯 豚 ヽ │ ♥ │228 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/10/17(土) 20 49 17 ID Ce79acN3豚が豚って言ってるよww 鏡見ろよ屑豚がwwww229 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/10/17(土) 21 05 20 ID Ce79acN3豚って言われて顔真っ赤wwww230 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/10/17(土) 22 02 27 ID TzTHZaB2 \ / `丶`、 . ___ l} 、 \ヘ,_ , ´/ { ヽ ヽ .__| .|__________ |l \ | | ∨{ /ノ\}\ト ; | │、 .. | [], _ .| [ニ] |l'-,、イ\ | | i ハ ー ー∨ .|) . || .. ヘ ̄ ̄,/ (__) |l ´ヽ,ノ | | | .从" r┐ / リ N ,l、  ̄ ̄ |l | | | |,r'",´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ、l |l.,\\| | | ,' ... .. ll 219 |l | | | | ... . . |l へんじがない、ただのしかばねのようだ |l__,,| | | | .... .. |l |l ̄`~~| | | | |l |l | | | | |l |l | | | | .. |l 231 池沼唯[age] 2009/10/17(土) 23 15 43 ID lz1y0SnP / /二二ニニヘ\ / / | / / .|>‐-、ヽ_ ハ \ / / | / / .| l .| `⌒ヽ 〉 / / | .| .| l .| -‐= 、__ | / / | | .| _.| ∨ | | / / | | .| / | |r〒圷 ィテrj | / / | 何が釣れるかな~ 〉 八{ ^| | V ソ Vソ′│ / / | / }\|i N 、、 、、{ l | / / | ⌒l ム │ _ 人∧| / / | |/\/ハ |> , _.. イ / / / | / `\ヽ「 \/\ |. / / / | / ∧ 〉 /l\|/ / / | / \∧ / ∨V 〉 / / | / } \/ 〉o〉 { / / | {. \〈 /o// ∧ -‐っ/ | ∨ `7 /o// }/  ̄}. | ∨______∧ ,二厶-‐―‐/ ン | | | | | | | なんだ!?変なのが釣れたぞw │ │ │ __ へ │__ /  ̄/ │ ` .ヽ、 / / / i │ 、 `ヽ / / / i │ `、 ヽ ./ / / l │ハ i ., `、 ノ / │l l l i .l ; `. 冬、 ハ ハ │l ; i i i i `, / ``ミゾ.i i l │l ハ;`; i i i ;、 ./ ./ l ; i │ll `;`, i ; i.ハ i ``ミ ; / l ム; │lヘ、 ヾ; i i .l' i l | .il`i /i! 丶 │ ヽ i ! i i i < 変なのでごめんなさいね i、 il i ,,xミミ \ i│〃ミミ、 ソ,.i i ;.! ! ! iヽ;il i 〃ハ ハ `ヾ │{ Jら》 i `ソ /! i iヽ、 /) .i `ヾ, ヽマン │マン i i' / ;; i ヘ, `rヾ,≡) i `! , , , │ , , , / i . / /'レ' !ヽ ノ ≡) i !, △J /. ! i ,.. -' ' \) ヽ; ヾ ___________ く !''''"_~ 232 池沼唯[age] 2009/10/17(土) 23 52 08 ID lz1y0SnP唯「憂ー、バ~イ~ブ」 憂「もー、お姉ちゃんまたオナニー?」 唯「バイブちょうだい」 憂「しょうがないなー」 唯「ありがとう。憂も一緒にやらない?」 憂「遠慮しておくわ」 ___へ__ /  ̄/ ` .ヽ、 / / / i 、 `ヽ \\ / / / i `、 ヽ / \ ~~~~ ./ / / l ハ i ., `、 / \ ノ / l l l i .l ; `. 冬、 ハ ハ l ; i i i i `, / / ``ミゾ.i i l l ハ;`; i i i / ;、 ./ ./ l ; i ll `;`, i ; i.ハ i / │ ~~~~ ``ミ ; / l ム; lヘ、 ヾ; i i .l' i l │ | .il`i /i! 丶 i ヽ i ! i i i │ i、 il i _ \ i ─ ソ,.i i ;.! ! ! iヽ;il i ≡≡≡ `ヾ ≡≡≡ i `ソ /! i iヽ、 ──── \\ .i `ヾ, i i' / ;; i ヘ, `rヾ, / i `! , , , , , , / i . / /'レ' !ヽ、ノヾ / ~~~~ i !, △ /. ! i ,.. -' ' / ヽ; ヾ ___________ く !''''"_~_____ 233 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/10/17(土) 23 54 03 ID Ce79acN3池沼毎日荒らして必死だなwwwwwwwwwwwww 友達もいなくてアニメキャラにブヒブヒってるんだろwwwwwwww 世間の恥だからとっとと消えろよwwww234 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/10/18(日) 22 24 01 ID 4nJGJHEe俺にはこいつが荒らしだとは思えない こいつには才能がある235 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/10/18(日) 22 25 49 ID 59abG78eこれが才能とかwww ただのキチガイアニオタじゃねえかwwwwwwww236 池沼唯[age] 2009/10/18(日) 22 38 53 ID ic35Rb7C , ' ´/ ` ヽ /,∠ / | .ト、 ', ヽ / / フ'´⌒| .|`マ .', ', ヽ / {__/ | .| ∨ ', ', }. ', j .∧{γぅ \|γぅ } }/ l } { / l弋_ノ 弋_ノ∨ / .| .| j ∨ j xxx xxx/W j) レ' ブヒブヒブヒ { ( (○○) { ./ /| ! { ヽ  ̄ ̄ |/ / ,' | ∨ ∨> r―┐´{ / /\ | ∨\ ∨ /ゝ/lヽ{_/l/l/ /|/}{\/ |\ / | ヽ / 唯 豚 ヽ │ ♥ │237 池沼唯[age] 2009/10/18(日) 22 41 04 ID ic35Rb7C , ' ´/ ` ヽ /,∠ / | .ト、 ', ヽ / / フ'´⌒| .|`マ .', ', ヽ / {__/ | .| ∨ ', ', }. ', j .∧{γぅ \|γぅ } }/ l } { / l弋_ノ 弋_ノ∨ / .| .| j ∨ j xxx xxx/W j) レ' エコのため、 { ( (○○) { ./ /| ! お風呂には入りません { ヽ  ̄ ̄ |/ / ,' | ∨ ∨> r―┐´{ / /\ | ∨\ ∨ /ゝ/lヽ{_/l/l/ /|/}{\/ |\ / | ヽ / 不 潔 ヽ │ ♥ │238 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/10/18(日) 22 45 37 ID 59abG78e毎日同じAAしか貼れない池沼反応しろよwwww できないんだろw239 池沼唯[age] 2009/10/18(日) 22 50 11 ID ic35Rb7C , ' ´/ ` ヽ /,∠ / | .ト、 ', ヽ / / フ'´⌒| .|`マ .', ', ヽ / {__/ | .| ∨ ', ', }. ', j .∧{γぅ \|γぅ } }/ l } { / l弋_ノ 弋_ノ∨ / .| .| j ∨ j xxx xxx/W j) レ' エコのため、 { ( (○○) { ./ /| ! お風呂には入りません { ヽ  ̄ ̄ |/ / ,' | ∨ ∨> r―┐´{ / /\ | ∨\ ∨ /ゝ/lヽ{_/l/l/ /|/}{\/ |\ / | ヽ / 不 潔 ヽ │ (⌒Y⌒) │ │ \. / │ 240 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/10/18(日) 22 51 49 ID 59abG78e 反応できない自演障害者w 日本語も読めないなら幼稚園からやりなおせよwwww 241 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/10/18(日) 23 03 16 ID RHpLWUAm 2009年最高に萌えるヒロインに選出された大河おめ! 第二位に萌えるヒロインに選出された唯もおめ! 次点第三位の伊澄おめ! 2009年を代表する三人の萌えヒロインに祝福を! 242 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/10/18(日) 23 15 04 ID ic35Rb7C 3 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/06/03(水) 14 24 51 ID q9AeNAor ■ 唯の名場面 ■ 1話 食パンくわえて走る 部活やってないだけでニート!? ダメダメぶり全開 うんたん♪ スゴイ被害妄想 やめるのやめようかなぁ は…ハーモニカっ! あんまりうまくないですね! 5000円くらいで買えるよね 2話 ぼーっ・・・ 部活を始めましたっ! ヨソ行きの私服 たどり着けない!? ダブルネックギターを見た反応 レスポールに一目惚れ バイト ギターと添い寝 チャルメラ お菓子で機嫌が直る アンプでドーン! 3話 ぷにぷにー♪ コード練習に夢中 数学で追試(しかもクラス唯一の) あはははー☆ 澪ちゃん助けて! ヘンな設定の夢を見る→起こされても引き摺ってる 100点ゲット! コード忘れた それは弾けるんかい 4話 律とコンビ化 水着 ごろごろ 花火の中で演奏 耳コピがカンペキ チョーキングがツボる 入浴シーン 5話 たのもー! 先生の過去を見破る 「ボーカルやりたい」のアピール でもぉ~歌そんなに上手くないしぃ~ 6話 終始枯れた声 焼きそば屋さん 力士のマネ スク水(色気なし) ステージ衣装 初舞台 ふわふわ時間 枯れた声でもコーラス 243 池沼デブニート唯[age] 2009/10/19(月) 00 33 41 ID IJtDgsh7 ニート顔 http //blog-imgs-29.fc2.com/m/a/j/majanindexanime/09040302090101.jpg http //blog-imgs-29.fc2.com/m/a/j/majanindexanime/09040302090101.jpg http //blog-imgs-29.fc2.com/m/a/j/majanindexanime/09040302090101.jpg http //blog-imgs-29.fc2.com/m/a/j/majanindexanime/09040302090101.jpg http //blog-imgs-29.fc2.com/m/a/j/majanindexanime/09040302090101.jpg http //blog-imgs-29.fc2.com/m/a/j/majanindexanime/09040302090101.jpg これだけバカ面が並ぶと迫力があるなw 244 アザラシ[age] 2009/10/19(月) 00 39 06 ID IJtDgsh7 今日は京都市の桜ヶ丘動物園のユニークなアザラシをご紹介します。 アザラシが沢山いますね http //www-aos.eps.s.u-tokyo.ac.jp/~kaoru/Outreach/Kids%27Science/htmls/June/images/weddel-azarasi-w.jpg http //obaco.arrow.jp/img/img57_OSK200608270028.jpg http //img.f.hatena.ne.jp/images/fotolife/p/pema/20090626/20090626132953_original.jpg http //obaco.arrow.jp/img/img57_OSK200608270028.jpg http //marine.betoku.jp/image/P1000212.jpg http //image.space.rakuten.co.jp/lg01/03/0000540303/56/img9774f345zik7zj.jpeg 245 アザラシ[age] 2009/10/19(月) 00 42 25 ID IJtDgsh7 中でも特にちびっ子に大人気なのは、ゴマアザラシの唯ちゃん、メス3歳。 http //i2.ytimg.com/vi/mMzbgUxUFug/0.jpg 人間の年齢で言うとちょうど高校生くらい。だから、食欲も旺盛。 でも食べ過ぎで、ゴロゴロ寝てばかりだから、かなりのおデブちゃんw お食事中 http //files.hangame.co.jp/blog/2009/80/befd49d1/08/10/23698241/befd49d1_1249888223552.jpg お昼寝中 http //img.f.hatena.ne.jp/images/fotolife/p/pema/20090626/20090626132953_original.jpg そんな唯ちゃんの大好物はアイスクリームです。 いつもアイスが食べたくて、飼育員さんにおねだり。 http //www.youtube.com/watch?v=23rG1T97Zvc hl=ja YouTubeサムネイル[23rG1T97Zvc] - 1枚目YouTubeサムネイル[23rG1T97Zvc] - 2枚目YouTubeサムネイル[23rG1T97Zvc] - 3枚目 http //img.f.hatena.ne.jp/images/fotolife/p/pema/20090523/20090523171920_original.gif http //i2.ytimg.com/vi/23rG1T97Zvc/0.jpg でも、過食気味なのでアイスを1日1回だけ与えるようにしていますが、 それでも足りなくて、激しく飼育員さんにおねだりします。 http //www.youtube.com/watch?v=23rG1T97Zvc hl=ja YouTubeサムネイル[23rG1T97Zvc] - 1枚目YouTubeサムネイル[23rG1T97Zvc] - 2枚目YouTubeサムネイル[23rG1T97Zvc] - 3枚目 http //www.youtube.com/watch?v=6-KdrW621c4 feature=related YouTubeサムネイル[6-KdrW621c4] - 1枚目YouTubeサムネイル[6-KdrW621c4] - 2枚目YouTubeサムネイル[6-KdrW621c4] - 3枚目 実は唯ちゃん、飼育員さんの目を盗んで夜な夜なアイスを食べています。 でも、アイスの食べ過ぎは、麻薬のように恐ろしい中毒症状を引き起こします。 症状が酷い場合には死に至ることもあります。 とうとう唯ちゃんもアイス中毒にかかってしまいました。 http //www.youtube.com/watch?v=sAtBh9MvM3k feature=related YouTubeサムネイル[sAtBh9MvM3k] - 1枚目YouTubeサムネイル[sAtBh9MvM3k] - 2枚目YouTubeサムネイル[sAtBh9MvM3k] - 3枚目 http //i2.ytimg.com/vi/mMzbgUxUFug/0.jpg 246 アザラシ[age] 2009/10/19(月) 00 45 15 ID IJtDgsh7 アイス中毒は非常に恐ろしい病気で、気がついた時にはもう手遅れでした。 そして、残念ながら、アイス中毒のため唯ちゃんは死んでしまいました。 http //www.youtube.com/watch?v=mMzbgUxUFug feature=related YouTubeサムネイル[mMzbgUxUFug] - 1枚目YouTubeサムネイル[mMzbgUxUFug] - 2枚目YouTubeサムネイル[mMzbgUxUFug] - 3枚目 http //images.uncyc.org/ja/0/0c/%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%82%B9%E4%B8%AD%E6%AF%92%E8%80%85%E3%81%AE%E3%81%9D%E3%81%AE%E5%BE%8C.JPG アザラシの唯死去(享年3) 247 池沼デブニート平沢唯[sage] 2009/10/19(月) 01 00 44 ID IJtDgsh7 _, -- 、 , '"´ `゙'ヽ、 / r 、 ヽ `ヾ=- ./ r、 ヾ/l ヘ ヽ | l ヘ ヾ /_.| 人 ', / | ハ / ´ l / -、l ', . / | Y ヽノ ハ | ', .. / | | 三三 ミメ、N ', うんたん♪うんたん♪ / ハ l―‐、 (・・) r―、l l | . レ┐ ゝ┤ 人_ノ r‐┐ ゝ_ノl ノV | 人 |/`ゝ、.__ゝ-'_. イ / `-′个 、 /.|Xl ̄ \/⌒ヾ `' ´┌,┬⊥_ .ト、 ♪ (__人へ l 、ヽ | oゝ― ´ ) ゝ、 |__.o `^´// └-エニエニ/ / /ヽ ヽ、 | /  ̄ ̄ i||||||||||||||||||li 248 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/10/19(月) 01 17 38 ID IJtDgsh7 , ───── 、 , ´ /─── 、` 、 / /──── \ \ / / / ./、 \ ヽi `\ \ / / / i /, -´ ̄`ヽー、 lj ,`ヽ \ / / / l /´ ヽ,─、__ ヽ } . /. i ./ l/ ヽ l i . i | i /  ̄`ヽ、 リ l l , | l | i 、 \ __ l .l / / N i l , ==、ヽ / l | . / / | i l .l// ( j 、ヾ ,==、 j l / l /´j l lヾ{ヘ ゚ } /、j 、`}、 ./ .} / i i { `| 、 l ヽ_ ノ {ヘ ゚ j リ / l - ´ ──j l \i 、i ゙゙゙゙゙ ー ´´ / l /イ / | |\ ` / ,!. l おい唯豚、ガム買って来い! . / /| l i , 、- , 、 ,' ハ i / /. i / i ヽ lヽ {  ̄ !ノ ' / ', l ´ レ ヽ |、 `、 |/ \ `ー / / V \i.ヽレ、iヽ > 、 , <| } / / ̄\ \ `/´},ヘ { { / / ̄ ̄ ̄ヽ´ ̄ \ \ \ / `ヽ,___| / / `丶 ヽ ヽ ノヽ/| 、 ヽ_ | \ i 、 /フ─{ ̄ノ i ─、 | 、 | ∨/ 人 Y ヽ | ヽ l V//| | j_ | | | j 、i \ / レ // ヽ / / | / ̄ ヽ ト | `j {_ ./ ヽ / / i | 249 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/10/19(月) 01 20 14 ID IJtDgsh7 -―――‐- . ´==/ \ \ / / /{ { ヽ ', / {=/\{ |\}X '. } { 人{ 、 \| 、 ヽ j i |/ ハ ○ ○ ∧/ ト | 分かりました、律先輩! | j Y xx xx{ / |ノ | {八 ゝ_ {ヽ / . | ;} } \{\{ >ァr‐七{ /リ /|/ / ヽノ ` \ /' パ シ リ ヽ / (⌒Y⌒) ヽ │ \. / │ 250 名無しさん@お腹いっぱい。[age] 2009/10/19(月) 01 24 41 ID IJtDgsh7 -―――‐- . ´==/ \ \ / / /{ { ヽ ', / {=/\{ |\}X '. } { 人{ 、 \| 、 ヽ j i |/ ハ ○ ○ ∧/ ト | おい憂!アイス買って来い!! | j Y xx xx{ / |ノ | {八 ゝ_ {ヽ / . | ;} } \{\{ >ァr‐七{ /リ /|/ / ヽノ ` \ /' 内 弁 慶 ヽ / (⌒Y⌒) ヽ │ \. / │ 251 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/10/19(月) 03 04 31 ID ZLw3y5Mg あれ? 最萌終わったのにまだやってんのか? 252 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/10/19(月) 16 44 05 ID ACBOCcXA このスレ立てた池沼豚は必死に唯スレを荒らしてます きっとブヒャーとか言いながら荒らしてるんだろうなw しかも日本語が分からないww 障害者確定ですね自演池沼はw 253 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/10/19(月) 17 33 52 ID B91BZNdH このスレの唯、いやこのスレのダメ唯こそかわいい。 254 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/10/19(月) 21 43 00 ID aqbLlrDO 253 唯のキャラの特徴はそのダメさだからね ニート顔やアイスをねだるシーンなんかは確かに愛らしい。これが唯がネットで人気がある理由だろうね(一般の人気では、圧倒的に澪だから) 仮に唯が憂の様に真面目なキャラだったら、ここまで人気は出ないだろう。 255 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/10/19(月) 21 53 55 ID A3PjqWTm 254 澪は確かに一般人気高いけど、唯で一般人気無いとか言ってたら、律とか紬は一体どうなるんだよ 256 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/10/19(月) 21 55 50 ID aqbLlrDO それに、原作では唯はアニメほどアホではない。 唯がアイスをねだるシーンなんて無いし(そもそも、唯がアイス好きという描写は無い)、変な名前の入ったTシャツも着ていない。 つまり、これはすべて京アニによる脚色であり、唯をよりアホでダメなキャラであることを強調させるための演出。 それが、見事に受け入れられたわけだ。 ギターの演奏シーンよりも、カスタネットのうんたんのシーンが人気あるのもその大きな特徴だ。 257 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/10/19(月) 23 33 49 ID KVQW+9wL 254 一般の人気では、圧倒的に澪だから。 それはアニメ開始当時あたりの話ね。 アニメディア10月号の人気投票では澪を抜いて1位だったし。 たしかに澪の人気はすごいが、断トツではないな。 梓もいるしね。 258 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/10/20(火) 00 51 03 ID nVMKGC+c 唯は最終回で再評価されたのか、終わってからのほうが人気上がってる感はあるなぁ 259 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/10/20(火) 01 37 20 ID zJk6OBc4 あほの子(平沢唯)画像集 http //ameblo.jp/un-man-chin/entry-10288531699.html 260 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/10/20(火) 01 46 33 ID zJk6OBc4 アホ画像集 http //stat001.ameba.jp/user_images/20090627/14/un-man-chin/1d/60/j/o0640048010203682149.jpg http //stat001.ameba.jp/user_images/20090627/14/un-man-chin/06/12/j/o0640048010203681715.jpg http //stat001.ameba.jp/user_images/20090627/14/un-man-chin/25/ce/j/o0640048010203681713.jpg http //stat001.ameba.jp/user_images/20090627/14/un-man-chin/b3/84/j/o0640048010203681593.jpg http //stat001.ameba.jp/user_images/20090627/14/un-man-chin/ce/3a/j/o0640048010203681596.jpg http //stat001.ameba.jp/user_images/20090627/14/un-man-chin/c3/da/j/o0640048010203683799.jpg http //stat001.ameba.jp/user_images/20090627/14/un-man-chin/30/11/j/o0640048010203681437.jpg 261 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/10/20(火) 01 55 32 ID nVMKGC+c 259 唯かわいいなぁ 262 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/10/20(火) 02 15 13 ID zJk6OBc4 吾妻ひでお「けいおん観だ。空虚だ。何もない。作る方も観る方も不気味。そんに現実イヤか?」 http //yutori2ch.blog67.fc2.com/blog-entry-688.html 1 : ノイズc(関西地方):2009/10/17(土) 21 26 52.15 ID zgxEGzYh 録画してあったTBSアニメの「けいおん!」観る。空虚だ。ギャグもナンセンスもユーモアもエログロもストーリーらしきものも何もない。ちょっとしたフェティシズムがあるだけ。 このアニメ作ってる人も観てる人々も不気味。そんなに現実イヤなのか?この気持ち悪さはメイドカフェにも通じるものがあるな。 原作のかきふらい「けいおん①」読んでみたらまァまァのほほえましいほのぼの4コマ漫画だ。原作生かせよ! 日テレ「エヴァ(序)」観るアニメなのに画面暗いよ! SFのふりしてオカルトに勧誘するのはやめてね。 まあ、「原作生かせよ!」というのはきらら連載当初からのファンの正直な感想だろうなあ 263 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/10/20(火) 02 24 15 ID sRyEXOHu 259-260 唯かわいすぎるだろjk 264 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/10/20(火) 13 36 27 ID zJk6OBc4 誰か俺に「けいおん!」の面白さを解説してくれ http //changi.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1253884829/ 209 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/20(火) 11 03 55 ID McfRh24t 澪が可愛い。それだけ。 210 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/20(火) 12 05 12 ID ZhK/+pOA ストーリーなんてほぼ無いので気楽に見れる 211 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/20(火) 12 05 16 ID Qgvfymwi 204 らきすたはパクリや京アニ的な内輪ネタの悪ふざけで最後まで楽しめたけど、 けいおん!は萌アニメのテンプレな世界観とキャラが不気味で3話で切った。 212 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/20(火) 12 53 41 ID HcSAOIaB らきすたはそもそも見てないな。絵が変で。 化とか絵綺麗だから絵から入った。 売り上げに如実に現れたな。 213 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/20(火) 13 00 04 ID qzgZ1b4L 吾妻のいう「原作を生かせよ」に激しく同意したいw けいおん自体を批判しているわけではない 逆上せ上がった京アニの怠慢を見抜き、その制作姿勢を批判している 265 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/10/20(火) 15 23 26 ID VmVR38Bd 264 流行についていけない子たちが愚痴ってますねw 266 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/10/20(火) 19 27 49 ID ITNjGAB2 259-260 やっぱり唯はかわ唯