約 4,561 件
https://w.atwiki.jp/ikenumayui2/pages/124.html
池沼唯vsオレオレ詐欺 とある休日の午前。 平沢家では唯が一人で涎を垂らしながら眠っていた。 どうやら憂は池沼が寝ている間に買い物をすませようと出かけたみたいである。 どうせ近所のスーパーですぐに戻るから特に問題はないと考えたのであろう。 唯はいびきをかいて呑気に眠っている。 とその時、突然家の電話が鳴り始めた。 prrrrrrrrr!! 唯「あう?( p )」 電話の着信音に驚き唯は目覚めてしまった。 気持ちよく眠っていたため池沼さんはどうにも不機嫌である。 唯「むうぅ~むうぅ~( p )」 唯は奇妙なうなり声を上げ音の発生源を探し回る。 そしてついに着信音が鳴り響く電話機の前まで辿り着いた。 prrrrrrrrr!! 唯「うー!!( p )」 唯「こらー!だめー!ゆいおこす!うるさい!だめー!( p )」 電話に向かって唯を起こしたことを謝らせようと電話に向かって怒り出す池沼さん。 しかし当然電話は機械であり唯に謝るはずもない。 そんな馬鹿な姿の唯にかまわず電話はなおも鳴り続ける。 prrrrrrrrr!! 唯「むふぅ~!!( p )」 気持ちいい睡眠を邪魔されたことと無視されたことで池沼さんはかなりお怒りの様子である。 怒りに身をまかせ唯は電話機に向かって体当たりをかます。 ドーン!! 唯「あう!!("p")」 体当たりの衝撃で思わず自分まで吹き飛んでしまう唯。 だが、この衝撃で偶然にも電話機の受話器が外れたため電話が繋がった。 ???「もしもーし」 外れた受話器からなにやら音が聞こえる。 唯は電話を使う憂の姿を見たことがあるがその使い方や仕組みがわからないでいた。 唯は不思議に思い音の聞こえる受話器に近づいていく。 ???「もしもし!」 唯「あうっ!?」 なんと受話器から人の声が聞こえるではないか。 唯はなんでこんなところから人の声が?と吃驚しながらも受話器に恐る恐る話しかける。 唯「あ、あう~?」 ???「もしもし?オレだよオレ」 なんとこの電話の正体はオレオレ詐欺であった。 未だにこんなベタベタの手口に引っかかるとは思わないが・・・。 しかも相手は言葉が通じるかどうかの池沼さんである。 全くわざわざご苦労なことである。 男「オレだよ、オレ」 唯「わたしはなかよし学校のひらさわゆいでつ、18さいでつ(^p^)」 唯「あなたはだれでつか?(^p^)」 唯は電話の声に話しかける。 しかし、いきなりオレオレ詐欺の相手に丁寧に自己紹介をはじめるとは・・・。 この池沼は状況を把握する能力が0である。 男はこの間抜けなやり取りに少しうろたえたが、いつもの手口どおりに事を進める。 男「だからオレだって!忘れちゃったの?」 唯「・・・あーう?」 唯「・・・うーいでつか?(^p^)」 これといった知り合いがいない唯はとっさに憂の名前をあげる。 しかしどう考えても俺という言葉遣いや声色から男だとすぐにわかるのに・・・。 本当におつむの足りない池沼である。 男「そうそう!ゆい!うーいだよ!(うーい?変な名前だな?こいつの父親のニックネームか?)」 唯「うーい!!うーい!!(^p^)」キャキャキャ そういえば家に憂が居ないことに気付く唯。 唯はもう電話の相手が憂だと信じこんでいる。 しかし唯にはなんでこんな所から憂の声が聞こえてくるのか不思議でしかたなかった。 唯「うーい!どちたの?」 唯は疑問を話しかけるが男は少し考える。 男(・・・なんかこいつ声とか喋り方が間抜けだな・・・大丈夫か?) 男(まあ何ちゃら学校で18歳とか言っていたから高校生だろうし・・・) 男(それにアホの方が騙されやすいかもしれん・・・) やや不安を感じたが男は答える。 男「ああ・・・実は大変なことになっちゃってさ・・・」 男「車で事故を起こしてさー道路で妊婦をひいちゃったんだよ・・・」 男はいつもの手順どおりに話を進める。 一方で唯は示談金や裁判など難しい言葉が出てきて全然状況を理解できずにいた。 ただ口を開けて涎を垂らしながらボケーっと男の話を聞いているだけである。 しかし次の男の一言でようやく反応を示す。 男「・・・というわけなんだ!ゆい!お願い助けて!!」 唯「あう!?」 唯は『助けて!!』という言葉を聞き取り理解することが出来たみたいである。 どうやら憂が今ピンチで助けを求めているらしい。 唯にはかろうじてそれだけは理解することが出来た。 しかし、わかったのはそれだけであり今の憂の状況や唯がどうすればいいのかはわからずにいた。 唯「うーい!ゆい!どうちたらいいの!("p")」 男「すぐにお金を振り込んで欲しいんだ!口座は・・・」 唯には男が何を言っているのか全く理解できずにいた。 だが唯は大好きな憂の為に必死で容量の小さい脳みそで考えた。 結果はどうあれ憂の為にここまで必死になる唯の姿は憂にとっては感動物であろう。 ・・・が実際はただ憂がいなくなればアイスが貰えなくなるのが嫌なので必死なのである。 所詮は現金な池沼のままであった。 唯「あ~う・・・("p")」 唯「・・・あう!!(^p^)」 しばらくして池沼さん何やら状況を整理できたみたいである。 唯(憂はこの機械(電話)の中に閉じ込められてしまったに違いない!!) 唯(だから突然いなくなったし、この機械(電話)から憂の声が聞こえるんだ!!) 残念ながらそれは全然的外れである。 しかし池沼さんなりに必死に答えをだしたのだし一応褒めておきたい。 だが結局は唯はどうすれば憂を助けられるのかの答えはわからないままであった。 唯「あうー!!("p")」 唯はこの状況に今にも泣き出しそうである。 男「・・・わかった!?頼んだぞ!はやく助けてくれ!!」 ガチャ、ツーツー 男は要件をいい終え電話を切ってしまった。 唯は早く助けてという言葉に急かされますます焦りだした。 そして受話器からもう憂の声が聞こえなくなると遂に泣き叫んでしまった。 唯「うわーん!!うわーん!!うーい!!うーい!!("p")」 もう唯の顔は涙と涎と鼻水でぐしゃぐしゃである。 いつもなら憂がすぐに駆けつけてくれるのだがあいにく買い物中の憂はでてくるはずはない。 そのことはますます唯に唯の考えた説を確信させた。 はやく何とかしないと憂を助けられなくなってしまう。 唯はしばらく泣き叫び続けたが、ふとあることを閃いた。 それは唯が病気や怪我をするたび憂に連れて行ってもらう場所である。 そう『病院』である。 憂は以前病院は何でも治してくれる場所だと言っていた。 唯は病院なら憂をきっと治してくれるに違いないと考えた。唯は大急ぎで電話を抱え上げた。 電話はコンセントや電話線が抜けてしまったが唯はもう構わない。 病院の場所も定かではないがそれも構わない。 とにかくこの電話を一刻も早く病院に持って行かなければ!! 唯は電話を抱えたまま大急ぎで玄関の鍵を開け外へ駆け出した。 唯(憂!待っててね!唯が今助けてあげるよ!!) と、その時、道路にでた唯に向かって何かが突っ込んでくる。 ダンプカーである!! 突然道路に飛び出した唯に驚いてダンプカーの運転手は急ブレーキをかける。 しかし勢いは衰えずに猛スピードで唯に向かって突撃する。 唯「・・・あう」 キキーーッ!!ドーーーーン!!!! 大きな音をたてると同時に唯の体は何メートルも遠くに吹き飛ばされる。 全身から沢山の血を流しながら唯の体はピクピクと痙攣を始めた。 だがやがて動かなくなった・・・。 ・・・数分後、憂は買い物を終えもうすぐ家の前まで着くところにいた。 憂「遅くなっちゃった・・・お姉ちゃん起きてるかな」 何やら嫌な胸騒ぎがし、つい駆け足になる。 そして家の前まで来ると人ごみを見つけ何やら騒がしいことに気付く。 憂「やだ・・何か事件かしら・・・?・・って家の前じゃない!」 憂は人混みをわって覗くとそこには無残な肉塊と化した唯の姿があった。 憂「お姉ちゃーーーーーーーーーーーーん!!!!!!!!」 ―――― ――― ―― ― 憂「良い子のみんな!お姉ちゃんみたくならないようにオレオレ詐欺と交通事故には注意しましょうね♪」 唯「あう♪あ~う♪(^p^)/」 =おしまい= 池沼唯SS第一保管庫に戻る
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/189.html
迷子のお知らせ 迷子のお知らせ 私の姉・平沢唯(ひらさわ・ゆい) 19歳が、一昨日の昼から行方不明です。 姉は、重度の知的障害を患っていて、日常会話が満足にできません。 現在、桜ヶ丘特別支援学校に通っていますが、その下校時に行方不明となりました。 姉・平沢唯の写真です。 特徴は、焦点の合っていない目、豚のように潰れた鼻、口を開けて涎を垂らしています。 なお、制服の胸の部分に迷子札を縫い付けています。 心当たりのある方は、是非ご一報ください。 平沢憂 yui@ikenuma.com -────- 、 . ´ l \. / / /| | l ヽ / / \/ | |、 | ヽ / / \/ __ノ| .|∧ ゝ _ _ _ | . / / .{ / 八 | ヽ \ | | i { / / | / /⌒ヽ \| /⌒ヽヽ . | } } |. / / 八/ / } /O } 〉| / / .〈 / / / {_ O ノ {_ ノ∧人 / / ∧ | / / しノ (O O) しし'/ / /ヽ | |/ .{ r-~く / / ./ ノ | | | / 丶 |/ ', / / /Y | | | ∧ \ {/ } / / / | ハノ \/ \ >─しuUu─/ / / / ノ/ \ _ _|. . . /.Uu∪ /|_/|_ / . ヽ/ /YYY. . . . ./. u U、V. /YYヽ. . .. . .} /\ /. . . . く〃// }}'ゆ .{ /∨. . ./. / . . . .V. . . . . . .{{i// ノノ い ∨. . . . }. . / http //pbs.twimg.com/profile_images/438626699366772737/Mnthohq1.jpeg 池沼唯のルポ に戻る (2012.07.28) カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/188.html
バンジージャンプのロープが切れ女性重体──京都市 今日昼過ぎ、市内にある遊園地のバンジージャンプでロープが 切れるという事故が起こった。 事故が起きたのは、京都市左京区にある桜ヶ丘遊園地の人気 アトラクション「絶叫!バンジー」。地上30mからロープを 体に固定して飛び降りるというもの。 事故に遭ったのは同市桜ヶ丘養護学校に通う平沢唯さん(19歳)。 普段はロープが命綱の役目を果たすが、唯さんが飛び降りた時は 途中でロープが切れ、そのまま地面に叩きつけられた。 唯さんは全身を激しく強打したものの、奇跡的に一命を取り留めた。 この事故で園内は一時騒然となった。 事故の原因については京都府警が捜査中であるが、桜ヶ丘遊園地の 園長の話では、 「以前200kg近い力士が飛んでも大丈夫であったので、安全面には 自信を持っていたが、このような事故を起こしてしまい申し訳ない」 と青ざめた様子で語っていた。 バンジージャンプの事故が事件へ──京都市 先日、京都市の桜ヶ丘遊園地で起きたバンジージャンプのロープが 切れた事故ですが、その後の検証で事件の可能性が出てきました。 事故は、桜ヶ丘遊園地のアトラクション「絶叫!バンジー」で市内の 桜ヶ丘養護学校生の平沢唯さん(19歳)が飛び降りた際、途中でロープが 切れ地面に全身を強く打って重傷を負ったもの。 その後、京都府警で遊具等の現場検証した結果、ロープの切れ目が 鋭利な刃物で切られた可能性が高いことが分かりました。 府警によると「唯さんが飛ぶ前に、何者かがロープが切れるように傷を付けた。 これは事故ではなく、故意による殺人事件だ!」と、捜査を過失から 殺人未遂事件に切り替えました。 しかし、遊園地側では「お客様が飛ぶ所には専用の係員しか入れないし、 うちの係員は刃物は持ってない。誰がどうやってやったのか分からない」 との証言があり、今後は誰がどうやってロープを切ったか?という点が 捜査の最大の山場となりそうだ。 過失事故が殺人未遂へ──遊園地での事故が意外な展開を迎えた。 池沼唯のルポ に戻る (2012.07.23-2012.07.29) カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/185.html
放課後ティータイム2 桜ヶ丘養護学校の生徒達で結成されたバンド「放課後ティータイム」をご紹介しよう。 まずはリーダーでドラム担当の田井中律さん。 交通事故で両足を失った時には、大好きなドラムができなくなると嘆いた彼女だが、 その後義足を手に入れることで、彼女に笑顔が戻った。 「自分と同じように、ハンデを背負った人たちを応援したいんだ」 そう笑って話す田井中さん。それがこのバンドを結成した理由だと言う。 ベースの秋山澪さんは全盲だ。 「目が見えない事で、演奏がやりにくいと思った事はありません」と彼女は言う。 楽譜は何度も耳で聞く事で覚えるそうだ。 恥ずかしがりやで、バンドを組むのも積極的でなかった秋山さんだが、 今では「演奏が終わって、観客の声援が聞こえた瞬間が一番嬉しい」と、誰よりも積極的になっている。 キーボードの琴吹紬さんは、ご覧の通り両腕が短い。 「私、昔からこうでしたから。自分の足が、皆さんの手のような物かしら」 琴吹さんの両足を使った見事なキーボードの演奏は、幼稚園の頃からの練習の成果なのだ。 昔から音楽が好きだった琴吹さん、手のかわりに足を使うという発想は当然の物だった。 しかし、たまに足の指がつってしまうのが悩みの種だとか。 ギターを担当するのは耳の聞こえない中野梓さん。 手話で「私はどんな音を出しているかわかっている」と伝えてくれた。 メンバーの動きでタイミングを合わせるのもお手の物だそうだ。 手話ができない他のメンバーとも、音楽で分かり合う事が出来たと中野さんは笑顔だ。 最後に紹介するのは、知的障害のある平沢唯さんだ。 彼女が一生懸命にカスタネットを叩く姿は、沢山の人を勇気づけてきた。 妹の憂さんは言う。「お姉ちゃんは天使なんです」と。 まさにその通り、唯さんの無邪気な笑顔の前には、 カスタネットが音楽のテンポに合っているかなど関係無いのかもしれない。 放課後ティータイムの次回の公演は、せせらぎ老人ホームで行われる。 池沼唯のルポ に戻る (2011..) カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/ikenumaogyaayui/pages/64.html
387 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/11/03(火) 07 53 15 ID HogtzPM7 憂「お姉ちゃん、朝だよ!起きて」 唯「う~ん…」 憂「ほら、早く起きないと養護学校のバスに遅れちゃうよ!」 唯「うー、学校やだ!」 憂「ダメだよ!ちゃんと学校行かないと」 唯「やーだ!!のどたたんと同じ学校じゃなきゃやだ!」 憂「そんなこと無理でしょ!お姉ちゃんには普通の学校は入れないの分かっているでしょ!」 「それに養護学校にお友達もいるんだし」 唯「やだ!のどたたんと同じがいい!!」 憂「気持ちは分かるけど、お姉ちゃんは和さんと同じ学校は行かれないの」 「だから早く起きて。朝ご飯はお姉ちゃんの好きな卵焼きだよ」 唯「うん!唯起きる」 憂(卵焼きで喜ぶお姉ちゃん、無邪気でかわいいなあ~) 388 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/11/03(火) 09 27 33 ID PZWqWVrA いい加減にしろ!この唯豚! ___ /二ニ _ソ,-'´ ⌒ -―-、 O /'´ / / <⌒ / \ ─ ` / / / / / / / \ ー ァ' / / / //| / / ト , \ ヽ / { / / // | | 厶/ l ヽ } } ', | | | V/ / /f./ /リ レ{/ ノ j , ヘハ| / l | | | ヽ { { lハ / # _9' `ー l ! ! ! ! -──‐- . ヽV V (9' | i / / /'´ `ヽ \` __ !レヘ| ノ ノ ノ 仁/ \ \ ∧ / / / / / ∠ | \ /゙l「lヽ、 /`ヽ/ / /! レ'=ミ | |\| | | | !l i` ‐、二ニ_, -‐'´ __/ ゝ| |"""O \/ゝ、| | | / \㍉|/ 〃/`ヽ `ヽ (| | 〉_ ㍉、| | | /|_/ノーi ( ̄}} ̄ ! / _ ( | | / / ""O| |lノ  ̄ /'´ | !`イ、___ノ! ノ'|, -/ヽ\| /`ヽ/ | | ' /ノ | / |!l /{__,ヽ´\ / /| | /ー- 、 | / OO≦! ̄ `ヽi── ' |/ / / / ̄`┬‐┬‐┬─l /  ̄| ヽ ||/|/|/ 389 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/11/03(火) 14 33 36 ID 6r2upqZt 変態どもしか居ないスレ http //changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1257180617/17- 17 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/03(火) 03 42 17 ID UjNfmMAf さて唯の布団に入るとするか 19 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/03(火) 03 52 27 ID Ha5Sysv2 唯ちゃんの布団の中は俺と憂ちゃんがすでに予約済です。 24 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/03(火) 04 48 02 ID pBZ9E8Wq おやすみしようかと思ったけど眠れない… 祝日だし唯の寝顔見ながら起きてようか 27 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/03(火) 07 48 54 ID UgnyotcH 唯ちゃんの寝起き口臭チェック 35 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/03(火) 12 52 01 ID UjNfmMAf 唯は俺の妹異論は認めない 36 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/03(火) 13 18 55 ID UZW6gjRp 35 つまり俺の義兄ですね。。 40 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/03(火) 14 13 27 ID 1f2HgPyF Yui is my wife. 390 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/11/03(火) 17 22 45 ID 6r2upqZt HOST EM114-51-5-101.pool.e-mobile.ne.jp HOST watv202076200062.watv.ne.jp が必死過ぎるwww 391 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/11/03(火) 19 15 34 ID PZWqWVrA _ _ . .{ ! i . ゝ 人 ' ノ . 广 ^ゝ ―一 ' ゝ _____ ノ. . .′ . . . . . . . . . . . .......... . . . . . ......... . ノ __ ゞ. . . . / . . .. . . . . . . . . . . ー┬── ァ´ / ` ⌒ヽ. ) . . . / . . . . . . . . . . . . . . ___ノ / / 、{. . . イ⌒ヽ . . . . . . . 丁 ! / ゝ . . . ...... ヽ . . . . . . . . | l .! = ミ .ニ 、 厂. . . . ! . . . . . . . . . | | 〃 '⌒ ィ⌒ヾ λ. .. . . ! ー一< . .ト /⌒Vハ 《! ん ハ ん ハ jj ハ . . . . . . ノ し从 \ |f⌒ヽ 弋 つ vつ / . . . . . . . ... . . . / ゝ i fハ ! . . . . .\ .. . . . . ................. . . .イ ヽ ゝ . ``` ` ``` ! . . .. . . . . . . . . . . . . . . . . . . ノ ヽ >ミ_ _ ` ー 、 ! . . . . . . . . . . . .. j 〃  ̄ ハ \ (ノ ノ . . . . . . . . . . .... . . / ゝ __---/-‐ヽi 、 .ィ . . . . . . . . . . . . . . . . ............... . . . . ./ 「  ̄ ̄`'ー┴- _` . ...<―-- 、. . . . . . . . . . . . . . i. . . . . . . . ノ |  ̄ ヽ`_T´ ) ヽ . . . . . . . . . .ノ丶  ̄ 「 `ー---‐ / . . . . . . . . . . . . . . ゝ― - _ ∧. . .l . . . . . . . ../ '⌒ ヽ ` 、 j、 .ノ. . . . . . .r' . / \ \ / . /ト、. . . . . ノ / \ \ . . ... / . / ! 「 ̄ 392 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/11/03(火) 19 35 21 ID CZGwllro ニコニコの唯を虐める動画面白いね、下駄履きを網に晒されたり結構本格的な虐め描写が 笑いを誘う、誰かもっと作ってくらさい 393 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/11/03(火) 19 36 32 ID ax8lQsG/ 392 (^q^)あうあうあー 394 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/11/04(水) 01 56 31 ID zLQxemWD おぎゃ 395 (^q^)あうあうあー[(^q^)あうあうあー] 2009/11/04(水) 04 33 17 ID 99wH8zly 唯「憂はいらない子」 http //homwav.blog93.fc2.com/blog-entry-3.html 唯「憂のせいで… みんな私のことをバカにしているんだよ? "憂ちゃんにいいところ全部もっていかれた"なんて毎日言われているし、 さらに…みんなの前でギターが上手いってことまで披露しちゃって… わたしは…みんなに自慢できるものが無くなっちゃったんだよ?」 憂「あれは…軽音部のみんなを心配させたくなかったから。」 唯「あの1件から・・・ あずにゃんも"憂と組んでみたいんですけど"唯先輩、 頼んでもらえますか? とか… りっちゃんにも"憂ちゃんくれ!!"とか… みんな憂、憂、憂…って私に問いかけてくるの。 憂は愛されていていいよね、だって…「できる妹」なんだもん」 憂「…」 唯「私、周りからに影でなんて言われているか知ってる? できないかわいそうな子、アホの子、池沼…もう散々だよ!? 文化祭ライブのときなんて、りっちゃんは"このままカゼひいてくれたほうがいいかも" なんて言っていたようだし、学校の唯一の居場所までとらないでよ!」 唯「わたし…もう、限界だよ…」 唯「憂への挨拶は、毎朝"死ね"、"生まれてこなければよかったのに"、 "校舎から飛び降りろ"でいいよね?それでい い よ ね?」 憂「!?」 唯「あ…そうだ、憂が校舎から"平沢唯"として飛び降りてくれれば、 みんなは変装した私を"平沢憂"として見てくれるようになるんだ~ わたしってば天才♪」 憂「お姉ちゃん…ひどいよ」 唯「明日月曜日だし、明日早速やってみてよ! 遺書は私がキチンと書いてあげるから。」 憂「お姉ちゃん…いつもの優しいお姉ちゃんに戻ってよ! お姉ちゃんおかしいよ、どうしたの? わ…わたしはお姉ちゃんが大好きなのに グスッ グスッ」 唯「わたしのことが大好き?ほんと?」 憂「お姉ちゃんの為だったら何だって…何だってできるよ!」 唯「ふ~ん、本当に? 何でも? 絶対に?」 憂「うん!お姉ちゃんの為だったら何でもする!」 唯「じゃぁ、ちょっと外食してくるから…その間に死んで。 絶対に…死んで…」 憂「う…そ…そんなことできないよ」 ぺたりと座り込む憂… そして、憂を見下す唯の瞳に光は灯ってない。 入学当初のあのキラキラした瞳は、どこへ行ってしまったのだろうか? 唯「だって何でもできるって言ったじゃない!」 唯「それじゃ、食事行ってくるから"よろしくね"」 396 (^q^)あうあうあー[(^q^)あうあうあー] 2009/11/04(水) 04 41 21 ID 99wH8zly 392 けいおん! 唯がいじめにあっているようです 前編 http //www.youtube.com/watch?v=9TfAiyShscE feature=related YouTubeサムネイル[9TfAiyShscE] - 1枚目YouTubeサムネイル[9TfAiyShscE] - 2枚目YouTubeサムネイル[9TfAiyShscE] - 3枚目 けいおん! 唯がいじめにあっているようです 後編 http //www.youtube.com/watch?v=d57GzhulzFY feature=related YouTubeサムネイル[d57GzhulzFY] - 1枚目YouTubeサムネイル[d57GzhulzFY] - 2枚目YouTubeサムネイル[d57GzhulzFY] - 3枚目 けいおん! 唯がアイス中毒になったようです http //www.youtube.com/watch?v=mMzbgUxUFug YouTubeサムネイル[mMzbgUxUFug] - 1枚目YouTubeサムネイル[mMzbgUxUFug] - 2枚目YouTubeサムネイル[mMzbgUxUFug] - 3枚目 ヤンデレ憂に愛されて無い平沢唯 http //www.youtube.com/watch?v=DlZw_VpdinE YouTubeサムネイル[DlZw_VpdinE] - 1枚目YouTubeサムネイル[DlZw_VpdinE] - 2枚目YouTubeサムネイル[DlZw_VpdinE] - 3枚目 けいおん!唯 くりかえし語集 http //www.youtube.com/watch?v=QjFSXjeY3ZY feature=related YouTubeサムネイル[QjFSXjeY3ZY] - 1枚目YouTubeサムネイル[QjFSXjeY3ZY] - 2枚目YouTubeサムネイル[QjFSXjeY3ZY] - 3枚目 池沼は同じ言葉を繰り返す特徴がある(語彙が少ないから擬音が多いw) けいおん! 平沢唯ニートのうた http //www.youtube.com/watch?v=GDpFWp2_PQQ feature=related YouTubeサムネイル[GDpFWp2_PQQ] - 1枚目YouTubeサムネイル[GDpFWp2_PQQ] - 2枚目YouTubeサムネイル[GDpFWp2_PQQ] - 3枚目 397 (^q^)あうあうあー[(^q^)あうあうあー] 2009/11/04(水) 04 47 56 ID 99wH8zly 池沼唯のニート顔 http //blog-imgs-29.fc2.com/m/a/j/majanindexanime/09040302090101.jpg http //stat001.ameba.jp/user_images/20090403/06/rx78ntzkr/10/c8/j/o0720048010160601628.jpg http //blog-imgs-24.fc2.com/n/e/k/nekonyanfc2blog/k-on-01-19.jpg 池沼唯の進路希望はニート http //blog-imgs-19-origin.fc2.com/t/o/r/torikitinohibi/kirara-p90.jpg http //f.hatena.ne.jp/images/fotolife/t/takakugi/20090428/20090428205006.jpg 和「唯…このままじゃ本当にニートになっちゃうよww」 唯「今回は重たいよ、その言葉!!」 激ワロス。池沼にはニートがお似合い。 398 平沢憂の憂鬱[(^q^)あうあうあー] 2009/11/04(水) 04 50 35 ID 99wH8zly 憂「お姉ちゃん、朝だよ!起きて」 唯「う~ん…」 憂「ほら、早く起きないと養護学校のバスに遅れちゃうよ!」 唯「うー、学校やだ!」 憂「ダメだよ!ちゃんと学校行かないと」 唯「やーだ!!のどたたんと同じ学校じゃなきゃやだ!」 憂「そんなこと無理でしょ!お姉ちゃんには普通の学校は入れないの分かっているでしょ!」 「それに養護学校にお友達もいるんだし」 唯「やだ!のどたたんと同じがいい!!」 憂「気持ちは分かるけど、お姉ちゃんは和さんと同じ学校は行かれないの」 「だから早く起きて。朝ご飯はお姉ちゃんの好きな卵焼きだよ」 唯「うん!唯起きる」 憂(卵焼きで喜ぶお姉ちゃん、無邪気でかわいいなあ~) 唯「うーいの卵焼きはおいしいよ」モグモグ 憂「ありがとう。お姉ちゃんにそう言われると本当に嬉しいよ」 お姉ちゃん可愛い・・・ぼーと見とれていたいが、そうはさせてくれない。 唯は箸どころかスプーンやフォークも満足に扱えないから、折角の料理も床やテーブルにこぼれたり、唯の顔や体にくっついてしまう。 憂は直ぐに現実に引き戻され、それらを拾わなくてはならない。 ブブブー 突然大きな音が鳴った。そして直ぐに悪臭が漂ってきた。 唯は食事中にうんちを漏らしてしまったのだ。 唯「……」 憂「お姉ちゃん!また漏らしたでしょー!!食事の時は止めてよねー!」 憂は思わず声を荒げてしまった。 399 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/11/04(水) 16 59 10 ID FzxqDblX 異常知的障害者ID 99wH8zlyの実話でした 400 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/11/04(水) 23 59 18 ID aacD2aFK http //stat001.ameba.jp/user_images/20090619/21/un-man-chin/20/5d/j/o0640048010199555046.jpg 池沼バズーカ 401 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/11/05(木) 00 00 39 ID FzxqDblX 400 (^q^)あうあうあー 402 名無しさん@お腹いっぱい。[(^q^)あうあうあー] 2009/11/05(木) 00 46 04 ID +/GjBooZ 283 283 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/11/05(木) 00 03 07 ID FzxqDblX 信者のフリ失敗しちゃいました>< ID aacD2aFK=ID DKrC0t2t 信者のフリ失敗しちゃいました>< 399 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/11/04(水) 16 59 10 ID FzxqDblX 異常知的障害者ID 99wH8zlyの実話でした 400 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/11/04(水) 23 59 18 ID aacD2aFK http //stat001.ameba.jp/user_images/20090619/21/un-man-chin/20/5d/j/o0640048010199555046.jpg 池沼バズーカ 401 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/11/05(木) 00 00 39 ID FzxqDblX 400 (^q^)あうあうあー ID FzxqDblX の自演失敗のお話wwwwww (^q^)あうあうあー 403 名無しさん@お腹いっぱい。[(^q^)あうあうあー] 2009/11/05(木) 04 12 54 ID +/GjBooZ TBSが初の赤字 視聴率低迷で「おくりびと」効果も帳消し http //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091104-00000591-san-bus_all TBSホールディングスが4日発表した平成21年9月中間連結決算は、 売上高が前年同期比1.5%減の1757億円、最終損益は9000万円の赤字 (前年同期は46億円の黒字)だった。 中間決算の公表を始めた12年以降、最終赤字は初めて。 赤字を埋めるために、必死に池沼グッズを売ってヲタから金をもぎ取っていますw http //www.tbs.co.jp/anime/k-on/goods/goods.html http //www.tbs.co.jp/anime/k-on/goods/goods1.html ヲタも涙目w 404 平沢憂の憂鬱2[(^q^)あうあうあー] 2009/11/05(木) 04 15 25 ID +/GjBooZ 398 平沢憂の憂鬱2 唯は一瞬ビクッとしたが、すぐにまた朝食を食べ始めた。 むしろ、溜まっていた物を排泄して気持ちがよくなったせいか、食欲が増して食べるスピードが速くなった。 まるで、獣がようやくありつけたエサをがっつくような食べっぷりだ。 モグモグ、ぺチャグチャ 汚い、汚すぎる。 幾ら池沼でも、これが高校生の食べ方であろうか? 憂も獣のような姉の姿に我慢できず、ついに切れた! 憂「ふざけないで!!」 パシーン、パシーン 憂は思いっきり唯を殴った。 憂の怒りは収まらず、手元にあった小瓶を唯に投げつけた。 唯「うわーん、うわーん。痛いよー、ヒック、うわーーん」 「うーいがぶった、うーいが怒ったよー」 唯は、耳をつんざく様な大声を出して泣きわめく。 我に返った憂は、また愛する姉に手を挙げてしまった自分に対し、激しく自責の念を感じた。 憂「どうして?どうして私はお姉ちゃんのことを分かってあげられないのだろう…」 池沼な姉が人の言うことが出来ないことは十分分かっている筈なのに、 「なんでこんな簡単なことが出来ないの?」 という、歯がゆい思いが言動に現れてしまう。 愛するが故に怒るのだが、姉には全く通じない。 憂(私、どうしたらいいんだろう……?) 流石の憂もかなり落ち込んでしまった。 405 平沢憂の憂鬱3[(^q^)あうあうあー] 2009/11/05(木) 04 17 46 ID +/GjBooZ 平沢憂の憂鬱3 憂「ねえ、お姉ちゃん、私どうしたらいいんだろう?」 「お姉ちゃんが出来ないことを分かっていながら、怒るなんて最低だよね」 憂はポロポロと涙を流す。 池沼な姉を愛するが故の苦悩である。 しかし、唯にはなんで怒った方の憂が泣いているのか理解できなかった。 唯「うーい、私が悪いのに、なんで泣いてるの?」 憂「ごめんね、お姉ちゃん。お姉ちゃんは悪く無いよ。悪いのは私なんだよ」 唯「なんで?だって、私またうんち漏らしちゃったんだよ。悪いんだよね」 憂「悪く無いよ。お姉ちゃんはおむつしているから、うんちしたって悪く無いんだよ。」 「それなのに、私はお姉ちゃんのことを怒ったりして…」 憂の涙は止まらない。 唯は自分の思うように排泄が出来ないから、15歳になる今でもおむつをしている。 それを怒るのは、おむつをした赤ちゃんがうんちをして怒っているような物だ。 出来ないことを要求するのは酷だ。 しかし、理屈では分かっていても、憂は姉が一刻も早くおむつが取れるようにトイレの習慣を教え続けているため、全然進歩のない姉に苛立ちを感じているのも無理は無い。 でも、こんなことで悩んではいられない。 姉の面倒は自分が見ると長期出張する両親に約束した手前、ここで挫折するわけにはいかない。 憂自身が望んだ姉と2人のみの生活である。 初心を思い出し、憂は次の行動に移った。 憂「さあお姉ちゃん、おむつ取り替えてサッパリしようね」 唯「うん。うーいが泣くの止めて嬉しいよ」 憂「お姉ちゃんは優しいんだね…」(また少しホロリと目頭が熱くなる) 憂は慣れた手つきで、姉のおむつを交換する。 憂「お姉ちゃん、新しいおむつだよ。綺麗になったよ」 「あ、いけない!もうこんな時間!急がないとバスに送れちゃう」 唯「もう行くの?ごはんまだ残っているよ」 憂「もう時間が無いから、残りはお昼のお弁当で食べられるよ」 唯「うん、わかった。唯急ぐ」 とりあえず唯を送り出さないことにには… 憂は唯の支度だけ揃えると、唯をせかすように外にでる。 いつもなら、憂も制服を着て唯を送った後でそのまま学校へ行くのだが、今日はそんな余裕はなかった。 憂(仕方ない、今日は2限目からかな) 憂は中学3年、つまり受験生である。 高校受験を控えた今年受験勉強に励まなくはならないのだが、それ以上に唯の世話で一杯一杯の状態である。 何故そこまで自分を犠牲にして、姉の唯に尽くすのだろうか? しかも、姉は池沼なので幾ら尽くしても正常の精神状態にはならないことは分かっている。残酷な言い方をすれば、無駄な努力である。 それに、姉は痴呆症も患っているため、むしろ悪くなる可能性が高いのである。 池沼なままの将来の姉とは反対に、自分の可能性は沢山広がる可能性のある憂である。 なのに、その自分の可能性を自分で止めてしまっているのである。 池沼な姉と、自分の可能性。どちらを取るかは自明の理である。 しかし、憂は自分の可能性を捨ててしまったのだ。 この選択をした時点で、憂自身も既に精神的に病んでいたと言えるだろう。 406 シンボリクリスエス 2009/11/05(木) 04 21 31 ID 6m64Gdoh 池沼は死ね 407 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/11/05(木) 04 27 59 ID Oa2tQtVy 406 唯は死ねって事? 408 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/11/05(木) 14 25 54 ID 0Q2PHe5y 407 分かっていないやあ… 唯ちゃんが池沼な所がいいんじゃないか! 天然アホの唯ちゃんが、かわいいんだよ。 仕草や行動のかわいさが唯ちゃんにはあり、それが最大の魅力。 顔だけのかわいさなら、他にいくらでもいるからね 409 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/11/05(木) 17 55 35 ID 2JKKv7aL てめぇが働かんからあたいまで世間様に変な目で見られちまうんだよ。 ホントならあたいは今頃最年少女性実業家やってたのに・・・ ___ /二ニ _ソ,-'´ ⌒ -―-、 O /'´ / / <⌒ / \ ─ ` / / / / / / / \ ー ァ' / / / //| / / ト , \ ヽ / { / / // | | 厶/ l ヽ } } ', | | | V/ / /f./ /リ レ{/ ノ j , ヘハ| / l | | | ヽ { { lハ / # _9' `ー l ! ! ! ! -──‐- . ヽV V (9' | i / / /'´ `ヽ \` __ !レヘ| ノ ノ ノ 仁/ \ \ ∧ / / / / / ∠ | \ /゙l「lヽ、 /`ヽ/ / /! レ'=ミ | |\| | | | !l i` ‐、二ニ_, -‐'´ __/ ゝ| |"""O \/ゝ、| | | / \㍉|/ 〃/`ヽ `ヽ (| | 〉_ ㍉、| | | /|_/ノーi ( ̄}} ̄ ! / _ ( | | / / ""O| |lノ  ̄ /'´ | !`イ、___ノ! ノ'|, -/ヽ\| /`ヽ/ | | ' /ノ | / |!l /{__,ヽ´\ / /| | /ー- 、 | / OO≦! ̄ `ヽi── ' |/ / / / ̄`┬‐┬‐┬─l /  ̄| ヽ ||/|/|/ 410 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/11/05(木) 21 38 11 ID n45mPWxr なんでもいいけど勝手に人が書いたSSに別のタイトルまでつけて転載するのは止めろよ 411 原作唯「私はあんなに池沼じゃない!!」 2009/11/06(金) 01 26 57 ID Q0Khjts6 ニュース速報(VIP)@2ちゃんねる ゆとり奈々 原作唯「私はあんなに池沼じゃない!!」 http //yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1257098970/ 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/11/02(月) 03 09 30.37 ID y6YHlJkJ0 原作唯「あんなの私のキャラじゃないよ!!うんたんとか馬鹿みたい!」 原作澪「全くだ!私だってフジツボの話で夕方まで怯えるとかありえないぞ!」 原作紬「私もあんなにマユゲが太かったり色が違ったりしてないわ~」 原作梓「私なんて空気読めなさが誇大表現されてます!許しません!」 原作唯「ちょっとあの池沼に凸って泣かせてくるよ!」 原作律「大変な事になったぞ…」 412 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/11/06(金) 01 44 17 ID 5iPlhUtB 28 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/11/02(月) 04 05 18.07 ID y6YHlJkJ0 [sage] アニメ唯「…とお粗末さまでした~」 アニメ唯「あ、あれ!?いつの間にかもう一人の私がいない!」 アニメ唯(夢だったのかな~…) アニメ唯(ひょっとしたらさっきの出来事は神様が私にくれたハロウィンプレゼントだったのかも…) アニメ唯(よ~し、もう一人の私に笑われないように頑張るぞ~!!) 原作唯「ううぅぅ…りっちゃあああん…」ポロポロ 原作律「逆に泣かされてるんじゃねーよ!」 原作唯「だって~アニメの私の方がかわいいし…豊崎愛生だし…歌も歌えてギターも弾けてキャラソンも売れてて…」 原作唯「私なんかよりアニメの唯のほうがスペックが高いよ~…」ポロポロ 原作律「原作は音がしないからって誤魔化してたのが悪いんだろうが!」 413 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/11/06(金) 10 54 11 ID Q0Khjts6 412 原作唯「私なんかよりアニメの唯のほうがスペックが高いよ~…」ポロポロ 原作律「原作は音がしないからって誤魔化してたのが悪いんだろうが!」 唯「みんなアニメの池沼な私の方が好きだからね」 律「唯の池沼のお陰だな」 澪「でも、アニメも口パクなんだけど・・・」 紬「まぁまぁまぁ・・・」 414 なかよし学級1組、池沼唯[あうーあ(^p^)] 2009/11/06(金) 10 58 17 ID Q0Khjts6 なかよし学級1組 池沼唯 ____ , ' ´/ ` ヽ なかよし学級 /,∠ / | .ト、 ', ヽ 池沼唯 / / フ'´⌒| .|`マ .', ', ヽ / {__/ | .| ∨ ', ', }. ', j .∧{γぅ \|γぅ } }/ l } あうーあ(^p^)あう-あ(^p^) { / l弋_ノ 弋_ノ∨ / .| .| j ∨ j xxx xxx/W j) レ' { ( _._._.、 { ./ /| ! { ヽ { } |/ / ,' | ∨ ∨>` ー∥ r´{ / /\ | ∨\ ∨/ゝ∥/lヽ{_/l/l/ /|/ 人 / \ / (0__) ヽ / }415 なかよし幼稚園、池沼唯[あうーあ(^p^)] 2009/11/06(金) 11 05 30 ID Q0Khjts6私は幼稚園のときも、よだれを垂らしていました あうーあ(^p^) , . ´ ̄ ̄ ̄` . 、 ,. -…‐ 、 i| . ´ i 八 i^ヽ、 ヽ、 .\ ∠ _ _ ヾ/ ; j / \! `丶 ノヽ .ハヽ 池沼幼稚園 < _ _;_ / / ;ヘ!/⌒ ⌒ヽ\ ! i `ヽ さくら組 / _ _j/ / i i ,ニミx ィニミx ヽ ! i `、 池沼唯 ´ ̄ノ ! ! .|,ィ?i (_,、` ,._)芯ヾ リ i ハ ‐=彡. i i .l{{ {li rz } . .. {li rz } }} '、 i ! / ;ヘ ハ!` ゞ=゚' " ゞ=゚' ′ ハ i ! ト、__, ./ i !. ヽミ、 . .. . .. { i /! i { ; i. ! i } , == 、 !ノ i li ! !ハ i ! |! ! {r--、} i / | ! !> | ヽリ l ! 、 `ー‐∥′ /〃. i! | i ヽ |;ハ ! ヽ ヽ、 人 ,.ィ i /! | !⌒` | ソヽ ヽ! >- . .(0__)_. r< | /ノ ;ヘ| ! } }´ lヽ、 _ノ ! '⌒!/´ / リ /}ソ′ ! ` ´ ! |/レ'′ { l ゝ-く___,. -'′ , } r',.〆`フ⌒ヽ" i } ゙/⌒ヽ-'ヽ{ { ( ソ !| ゝ ) ) 416 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/11/06(金) 20 27 57 ID vB7MZpGv かわいい 417 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/11/06(金) 22 02 32 ID ESAMjU3v ID Q0Khjts6がなかよし学級だったんだろw あ今は障害者施設に通ってるんだっけw 418 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/11/06(金) 22 32 51 ID bAa4jckF 知的障害者の獣のようなセックス!? 419 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/11/07(土) 09 02 12 ID KTya8c2H 470 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/06(金) 23 32 42 ID ESAMjU3v 唯「おぎゃああああああああああ!!!!ギー太に服着せるれす!!!!!!おぎゃあああああああ!」 憂「…え?ギターに服なんか普通着せないよ…」 唯「あう・・・?おぎゃあああああ!!!!おぎゃあああああああ!!!!!!あうあうあーーー!!!!!! 471 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/06(金) 23 39 45 ID ESAMjU3v 唯「ギター買ってきたよ!」 憂「お姉ちゃんギター買ったの?凄いね!で…いくらしたの?」 唯「25万円だよ」 憂「2、25万円…?そんなにお金持ってたのお姉ちゃん…?」 唯「私の体で20万円分払うことに決めたの…一週間」 憂「…え?」 唯「一週間お店の人の肉便器になったの!」 憂「に、肉便器って…?」 唯「あれー?肉便器って知らないの?セックス三昧ってことだよ!」 憂「え…?」 420 糸色 望 ◆CMSulzer.c [sage] 2009/11/07(土) 18 12 28 ID Bwj6EyFB 絶望した!平沢 唯さんの印象が完全に崩されていることに絶望した! 421 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/11/07(土) 22 03 15 ID zDD8dH+k 唯「おぎゃああああああああ!!!!ポワソンの公式が成立しない!おぎゃああああああああ!!!!」 憂「お姉ちゃん、ポワソンの公式は断熱変化の時だけだよ~」
https://w.atwiki.jp/ikenumayui2/pages/27.html
池沼唯の海水浴 池沼唯の海水浴7 お「次はこいつだな。」 おじさんは容赦なく、次の獲物『豚の浮輪』を掴む。 と、同時に唯も豚の浮輪の事を思い出す。 唯「あう!ぶーぶー!?ぶたさん!!(゚q゚)」 唯が振り返ると、暗黒面に堕ちたおじさんが豚の浮輪を片手に立っている。 また、大切なお友達が殺される。 お友達がいなくなるのはもうたくさんだ。 唯「やめちぇ・・・・ぶたさん、ころたないで・・・・ぶーぶーはだめぇ~(TqT)」 お「今度はどう殺るかな~。」 おじさんはわざと無視しているのか、それとも本当に唯の声が聞こえていないのか。 唯「おねがいれす("q")ぶーぶーはだめれす・・・・ゆいのたいせつなおともらち(TqT)」 お「ハサミでいくか。」 着ているベストに引っ掛けている、糸切り用のハサミを取り外す。 唯「ひいいいいいぃぃぃぃぃ!!!!はたみ、だめ!!!はたみ、しまうううう!はやく、はたみつてるでつ!!!!!("q")」 ダース・オジサンにはもう何も聞こえない。 唯「やめちぇれす!ぶーぶー、やめる!!ゆい、あやまる!!!ごめんなたいごめんなたいごめんなたい゛い゛い゛いいいい!!( q )」 おじさんは唯を見ることなく、豚の浮輪にハサミを突き付ける。 唯「やぁぁーやああああぁぁーーー!!だめ、やめちぇ!!!ゆい、わるいこ・・・あやまるでつ・・・・・ぶーぶー、ころたないでくだちゃい!!("q") おじさんはピタッと豚の浮輪の顔の部分、ちょうど豚の鼻の所にハサミを突き付けたまま唯に問いかける。 お「何だって?」 唯「ごめんなたいつる!ゆい、ごめんなたいつるでつ!!!ぶーぶーはやーの・・・(TqT)」 お「俺の友達が殺された気持ちがわかったか?」 唯「わかた!!!わかたでつ!!!ゆい、もうちないでつ!!( q )はんせー!( q )」 お「そうか。わかってくれたか。」 おじさんは豚の浮輪からハサミを遠ざけ、唯に差し出した。 唯「あう~♪キャキャキャ♪ぶーぶー!!よかたーー!おりこーでつ!(^q^)」 唯も差し出されたのを見て、今度こそは返してくれると確信した。 アヒルさんを殺された今の唯にはもう豚さんしかいないのだ。 もし、豚さんまでも殺されたら・・・。 想像も出来ない苦しさだろう。 唯は安堵し、差し出された豚の浮輪を両手で大事そうに掴む。 唯「ぶーぶー、ゆいのとこおいで~♪おかえりなた~い♪(^q^)/」 唯は豚の浮輪を両手で引っ張るが、おじさんは手を放さない。 唯「あうっ!てはなつれす!ぶーぶーゆいのでつ!!はやくかえつ!(`q´)」 そう言いながら何度も引っ張るがビクともしない。 お「最後に聞くが、何がわかったんだ?」 唯「あい?( q )」 お「さっき、わかったって言ったよな?」 唯「あう(^q^)ゆい、わかた(^q^)」 お「だから、何がわかったんだ?」 唯「あ~う?( q )」 お「それと、何にごめんなさいしたんだ?」 唯「あう゛う゛ぅぅぅ("q")」 唯は謝ったことは覚えている。 気絶はしてないし、ほんの少し前の出来事だ。 まだ覚えている。 だが、何に謝ったかはわからない。 頭では何となくわかっている。 喉のすぐそこまで来ているのだが、言葉が出ない。 何と説明したらいいのかわからない。 唯「あ゛―――――あ゛あ゛―――――――ゆい、ゆいが~~えと、、、あう~~~~("q")」 お「わかってないんだな?」 唯「ちがーう!!ゆい、わかてる!あう、ゆいの・・・ゆいが・・・・うぅぅ(TqT)」 唯は焦って思うように考えがまとまらない。 言いたい事も言えないこの状況に唯はたまらず泣き出す。 お「また嘘か・・・。」 おじさんが深い溜め息をつくと、唯は慌てた様子で否定する。 唯「ちがーうの!!わかてるの!ゆいがぁーー!・・・・あぅぅ・・(TqT)」 「唯が」の後が出て来ない。 「唯があなたの友達を殺した!ごめんなさい!アヒルさん殺されてわかった!もうこんな思いはたくさん!もう絶対に皆の友達殺さない!だから、豚さんは返して!」 これが言いたいのだ。 唯が今まで生きてきた18年間の中で一番の成長だろう。 他人の気持ちがわかったのだから。 他人から見れば些細な事かもしれないが、唯からすれば大した成長だ。 他人の気持ちがわかったのはちょっぴりかもしれないが全くわからなかった唯が、ようやくスタートを切れたのだ。 だが、それを上手く説明する知識が無い。 そういう気持ちを経験した事もないのだ。 唯「ぶたさん、ころたないで!ゆい、わかたの!!ぶーぶー、かえちて!!はやく、かえつ!!("q")」 気持ちばかり先走りし、豚さんを返してもらうほうが強く出てしまった。 おじさんは唯の言葉を「また嘘ついて、この場を乗り切ろうと思っている」と解釈した。 唯「ほーとわかてる!!!!あうっ・・・・えううううう・・・・・わかてるのおおおおおお!!("q")」 お「もう返さない。こいつはお終いだ。」 次の瞬間、おじさんの持っていたハサミが豚の顔に突き刺さった! 唯「あ”あ”あ”あ”あ”あ”ん”ん”ん”ん”ん”む”ひい”い”い”い”い”い゛い゛い゛い゛いいいいぃぃぃぃぃいいい!!!!!("Q")」 そして、突き刺したハサミを刺さったまま真っ直ぐ下ろす。 唯「ぐうぐぐうううぐぐぐぐぐううううぐぐ!!!!!も”お”お”お”お”お”も”も”も”も”も”も”も”も”も”も”も”も”!! ("q")」 豚さんの顔が真一文字に切られ、プシューと空気が抜ける音が聞こえる。 唯「あ゛ががっがっがががあ゛がっがあ゛っがあ゛っががが!!!!!ぼぼぼぼぼうぅーーうううぅぅぶばばばあああうううぅぅうううーーーうううぅぅ!!!!!(×Q×)」 豚さんを切られたショックで息遣いがおかしくなっている。 唯「ぎぎぃいぃぃぃああう゛う゛ぇぇぇぇああがざぽいついああきががああああばばあわわだらあだたあわずふぎゃふふぎぎいいいもももももも!!!!! /("Q")\」 どう言葉に表していいかもわからず、頭をガリガリと掻きむしりながら自分の中の苦しさを解放する。 気持ちを抑えることが出来ない池沼は、その気持ちをどこにぶつけていいかもわからない。 おじさんに殴りかかればいいが、唯は豚さんが切られたことしかわかっていない。 それしか見えていないので、相手がいないので自分でうっ憤を晴らすのだ。 頭を力いっぱい掻きむしっているので頭からは血が垂れ、まるで血の涙を流しているようだ。 だが、血が出ても頭を掻くのを止めない。 襲ってくるストレスが唯の行動に拍車を掛ける 唯「あ゛ぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃ!!ぶだあああ゛あ゛あ゛あざあ゛あ゛あ゛ああああ゛ああ゛ん゛ん゛ん!!お”ぼぼぼぼぼぼ!!!ぢん゛じゃ・・・・ううううう!!!や゛ああめ゛でえええ!!("q")」 おじさんは唯の状態にビックリし、ハサミを抜く。 お「・・・・・・・!!」 唯「ばああああああ!!ぶふううううううううううう!!("q")」 唯は少しずつ息を整え、なんとか自分を失わずに済んだ。 唯「はあぁぁぁふぅぅぅぅ(~Q~)」 息が整ったのを確認し、おじさんはまた豚の浮輪を痛めつける。 また唯がおかしくなるといけないので、ハサミは使わずに手で破こうとしている。 ここまで唯が追い詰められていても手を休めないおじさんには狂気を感じる。 堕ちる所まで堕ちたか。 唯「はひいいいいいいいい!?ぶうううーーーーぶぅぅ、だめえええええええーーーーー!!!ぶぶーーーーーはころたないれええええええ!!!("q")」 唯は理性を失わなかったが、それでも豚さんを傷つけられパニック状態だ。 足の力は抜け、上手く立つことが出来ない。 唯「ぶたさん、やぶくだめええええええええ!!!ぶたたああああーーーーーーーーーんん!!ぶうううぶうううう、いぢゃいからーーーー!!("q")」 それでも、おじさんは破き続ける。 唯「む”ひいいい゛い゛い゛いいいい!!!もうやめちぇええ!!ゆい、わかてる!!!ゆい、わるいこれすうううう!!!ぶーぶー、いじめないれええええ!!("q")」 ビニールなので破れにくく、おじさんは千切るように豚さんを解体していく。 豚さんの顔が限界まで伸び、耐えきれなくなったところで破れる。 唯「やああああああああああ!!!!ゆいのぶたさんーーー!!!うーいかてくれた!!!!かてくれたのおおおお!!!!ぶーぶううう、くれたああああ!!("q")」 せっかく、憂が買ってくれた豚の浮輪が・・・。 いつもは怒りながら買ってくれるが、豚の浮輪を買ってくれる時の憂は珍しく笑っていた。 唯「だべええええええええ!!!う゛-い゛、ゆ゛いにぐれた!!!う”~いゆ゛い゛にくれ”だぶううぅううーーーーぶううううわああああああああ!!!!!("Q")」 唯はいつもと違う憂の顔が頭に残っており、この浮輪を見る度にあの憂の笑顔を思い出していたのだ。 憂の笑っている顔を見ると唯もなんだか嬉しくなる。 憂も唯が喜んでいる顔を見ると嬉しくなる。 豚の浮輪を殺されると憂の笑顔も失いそうで恐いのだ。 唯「あああああああ、ゆいのぶたさん・・・・・うーい・・ゆいにくれた・・・・・うーい、うぅぅーーーいぃぃぃーーーー(TqT)」 おじさんは破るのに疲れ、ハァハァと息が荒く、その場に座りこんだ。 豚の浮輪はおじさんの怪力によって見るも無残な姿になっている。 テープでくっ付けても浮輪としては使えないだろう。 豚の鼻や目や耳は切り裂かれて、どの部分がわからない。 破かれた豚の浮輪を悲しそうに見下ろしている唯の背中を見て、黙っている。 唯「ううっ・・・ぶーぶぅー・・・がーがもぶーぶーもちんじゃた・・・・・うーい・・・うーい、ゆいに~~(TqT)」 唯は破れた豚の浮輪を拾い集め、今度は飛ばされないようにしっかり抱きしめる。 唯「・・・・・・・・ぶーぶー・・・・がーが・・・・みんな・・・なかよち・・・・おともらちれす(TqT)」 そんな唯を見つめていたおじさんが立ち上がり、唯の前に立つ。 唯はおじさんを見上げると、おじさんが口を開いた。 お「・・・・本当に済まなかった!お前の大切な友達を殺してしまって、申し訳ない!」 おじさんは唯の目の前で土下座をし、唯に謝った。 唯「あう~?( q )」 お「(難しかったか・・・。)俺がぶーぶーとがーがを殺したんだ!ごめんなさい!」 唯にわかるように言い直し、もう一度土下座をした。 額をコンクリートの地面に擦りつけるように。 唯「あう!!(゚q゚)ぶうぅーぶううーーーーとがああああーがあああ、ころちたああああああ!!!ぼがああああああああ!!ゆ゛るたないれ゛すうううううーーーーー!!(`q´)」 唯はおじさんの言葉を理解し、おじさんに殴りかかった。 お「ごめんなさい。もう二度とお友達を殺さない。お友達を殺されると悲しい。もう絶対にしない。ごめんなさい。」 おじさんは殴られている間も謝り続け、反撃はしなかった。 唯「だあ゛あ゛あ゛ああああああああ!!!!ぶたさんとあいるたん!!!!いちゃいいちゃいだた!!!(`q´)」 唯は拳を作り、土下座をしているおじさんの背中目掛けて振り下ろしている。 振り下ろす拳は角度がおかしく、猫パンチみたいになっている。 唯の打撃なので威力は無いが、おじさんは叩かれる度に胸が痛んだ。 お「ごめんなさい・・・・・。ごめんなさい・・・・。」 おじさんは唯の気が済むまで頭を下げ続けた。 唯「ぶふうううぅぅぅぅ!!ぶふふううううううっぅぅぅぅぅ!!!(`q´)」 唯の拳が止まった頃、おじさんはゆっくりと顔を上げた。 おじさんが見た唯の顔は怒っておらず、寂しい顔をしていた。 唯「はやく、どこかいく!!!おしおきつるでつよ!!いなくなる!!(`q´)」 唯はおじさんの顔を見たくなかった。 もうウンザリだ。 お「わかった。本当にごめんなさい。」 おじさんはもう一度頭を下げ、立ち上がり去って行く。 お「済まない、もう一つだけ言わせてくれ。」 おじさんは何かを思い出し立ち止まった。 唯「はやく、いく!!!ゆい、おこてるでつよ!!(`Д´#)」 お「お前が分かってくれたかはわからない。・・・お前の中で一番大切なのは何だ?」 唯「・・・・・・・・・・(`q´#)」 お「さっきの豚さんかアヒルさんかもしれないな。ごめんな。でもな、お前を一番大切に思ってくれているのはさっきのお嬢ちゃんだぞ。」 唯「・・・(`q´)・・・・・・・・うーい?( q )」 お「(お嬢ちゃんの名前か?)そう、うーいだ。誰がお前にご飯を作ってくれる?いつもお前の近くにいるのは誰だ?」 唯「うーい( q )」 お「うーいはお前が大好きだから、いつも近くにいてご飯を作ってくれるんだ。お友達はご飯を作ってくれるか?」 唯「おともらち、まんまつくらないれす( q )」 お「うーいはお前といると嬉しいんだよ。うーいの笑っているの好きだろ?」 唯は豚の浮輪は無いが憂の笑顔が頭に浮かんだ。 唯「うーい(^q^)」 自然と笑みがこぼれる。 お「(わかったかな・・・。)うーいはともだちじゃないんだぞ。たいせつなかぞくだ。」 唯「かじょく・・・( q )」 お「それじゃあな。友達殺して済まなかった。最後にもう一度『ごめんなさい。』」 おじさんはそう言うと、今度は振り返らずに去って行った。 唯「うーい・・・( q )」 唯は切り刻まれた豚の浮輪を抱き締め、大好きな名前を呟いた。 池沼唯の海水浴8に続く
https://w.atwiki.jp/ikenumayui2/pages/130.html
池沼唯のお買い物 新学期が始まり、色々と慌しい生活が始まった。 本来なら、唯は3年間のなかよし学校を卒業していたのだが、成績が著しく悪いために留年となってしまった。 その結果、もう一年なかよし学校に通うことになった。 (もっとも、あと1年余計に通った所で成果は期待できないのだが…) 一方、憂はいよいよ高校3年生となり、進路を決める年になった。 池沼の世話をしながらの受験は憂鬱その物であり、正に自分自身の人生を憂いている。 名は体を表すとは良く言った物である。 さて、新学期が始まり約1ヶ月が過ぎた。 しばらく大きな買い物をしていなかったため、色々と品物を買わなくてはならなくなった。 ということで、5月の連休時に憂は近くにある大型スーパーに出かけることになった。 本来なら、唯を連れて行きたくは無かったのだが、唯一人で留守番をさせるのもまた心配であり、結局、一緒に連れて行くことにした。 憂「お姉ちゃん!買い物に行くから、早くして!」 唯は「買い物に行く」と聞いて、アイスか何か食べられると確信し、大喜びで返事する。 唯「あうー!ゆい、かいものいくー!ゆい、いくー!(^q^)」 久しぶりに憂と買い物に出かけた。 幸いスーパーは歩いて行かれる距離にあるため、2人で歩いて出かけた。。 唯は久しぶりのお買い物とあって、凄く嬉しそうだ。 唯「あうーあうー♪キャキャキャキャ♪ (^q^)」 憂「お姉ちゃん!喜ぶのはいいけど、お店に行って騒がないでよね!」 「いい!騒いだらぶつわよ!」 唯「あうー♪ゆい、おりこーする (^q^)」 そうは言うものの、唯が今まで大人しくした試しがない。 だから、憂としてもできれば唯を連れて行きたくなかったが、今回は沢山買う必要があるため、唯を家に一人で置いておけない。 かと言って、店に連れて行くと、大はしゃぎして店に迷惑を掛け、結局、目当ての物を買うことが出来ずに帰る羽目になることが多い。 誰か唯のお守りを頼める人が居ればその人に頼みたいのだが、あいにく両親に逃げられた憂にはそのような人は居ない。 そんな時に憂はふと思うのである。 憂「やっぱり、お姉ちゃんは施設に預けた方がいいのかなぁ……」 そんなことを考えると、嫌でも気分が重くなる。 今まで唯のために食事から下の世話まで何から何までやって来たことが、無駄に終わってしまいそうだからである。 憂は、姉の唯が大好きである。 例え唯が重度の池沼であろうが、それは関係無い。 だからこそ、下の世話が出来るのだ。 しかし、幾ら好きだとは言え、その大半が頭が成長しない池沼の面倒でうんざりさせられることは多い。 何度言っても聞かない、というより唯が理解できないから、つい手を出したりして後悔することばかりである。 でも、現実的には、とにかく体で覚え込ませないといけない部分がある。 そのような苦悩が、唯が大きくなるに連れ、溜まっていく。 それでも憂は、今回こそは何とか姉と無事に買い物が出来るのではないか!という淡い期待をしているのも事実である。というか、微かな望みである。 憂はそんな憂鬱な想いの一方、唯は買い物に行くということで既に興奮状態にある。 唯「あう~!あう~!おかいもの~! (^q^)」 興奮しているときは、よだれを大量に垂らしながら、妖しい歌(独り言)を口ずさむ。 唯の興奮状態で憂は嫌な予感がしたが、ここで唯を家に連れ戻すと返って泣き喚くので、もう後戻りは出来ない。 たかが、近所の大型スーパーに行くというだけでも、どこか探検に行くような覚悟が必要である。 しばらく行くと大型スーパーの駐車場に着き、その周りを3,4件のスーパーが囲んでいる。 憂は改めて唯に騒がないように念を押す。 憂「いい、お姉ちゃん!騒いだり、お店の物をいじったらブツわよ!!」 唯「あーうー 」 唯は返事はしたもの、頭は既にスーパーの中のことで一杯であった。 まず始めに、ホームセンターに行く。 唯もついて行くが、食料品が売っていないのを見て唯は少々落胆している。 唯「うーい!あいす!」 憂「もー、お姉ちゃん!ここはアイス屋さんじゃないの!」 「アイスは後で買ってあげるから、それまで我慢しなさい!」 唯「あ~う~!ゆい、いまあいす!!(^q^)」 憂「なぁに?こんどアイスって言ったら引っぱたくわよ!分かった!」 唯「う゛~。ゆい、いまあいすいらない!」 憂はいきなり唯が「アイス」と聞いてきたので、また我侭を言って泣き叫ぶのかと恐れたが、暴力で脅して何とか言う事を聞かせた。 憂自身も良いこととは思わないが、そうでもしないと池沼唯の我侭を止めることは出来ない。 憂は改めて唯に釘を刺して、それから目的の物を買うためにホームセンターの店内を見回す。 売り場案内板で程なく見つかり、その売り場に行こうと唯の手を引っ張ろうとしたその瞬間、唯がまた思いがけない言葉を発した! 唯「わーい!ぞうさんだー!ゆいもあそぶー (^q^)/°」 唯の視線の先には、幼児達が親の買い物を待っていられるように作られた、小さい遊び場だった。 憂「……」 憂は、たった今釘を刺したばかりなのに、そんなの何処吹く風。 しかも、3,4歳が対象の遊び場で遊びたいとは・・・ 憂は、唯の精神年齢が余りにも幼稚なことを改めて見せ付けられ、落胆のあまりもう唯を怒る気力も無くなってきた。 しかし、幼児の遊び場に18歳のデブった池沼が入ることは大変危険であるので、憂は気を入れ替え、直ぐに唯を連れ戻しに行く。 憂「こらー、ダメよ!お姉ちゃん!!」 憂は素早く走って唯の腕を掴んだ。 唯「あーうー!ゆい、ぞうさん!ぞうさん! (^q^)」 まだ分からないアホの唯に憂が切れた! 憂「ふざけないで!あれは子供の遊び場よ!」 と言って、唯の頬っぺたをビンタする。 唯「あーう!!うーい、ぶった!うーい、ぶった!」 憂「当たり前でしょ!お姉ちゃんが悪いのよ。 ここは子供の遊び場で、お姉ちゃんのような大きい人は遊んじゃいけないの!」 唯「あ~う~」 唯は「仕方ねえや」という感じの生返事をしたが、そのふてぶてしい態度は憂に伝わる。 憂「あぁそう!お姉ちゃんはお家へ帰りたいんだね。お家に帰ればたっぷりお仕置きができるからね」 と不気味な笑みを唯に見せ付けて話すと、どうやら唯もこのままではまた激しいお仕置きされると、急に恐怖で怯えだした。 唯「ゆい、おうちかえらない!ゆい、よい子する!」 唯は慌てて弁解する。 とりあえず、ここは唯が怯えたお陰で、大泣きされずに済んだ。 池沼の唯が悪いのに、憂がいつ唯が喚きだすかとハラハラしている。 今日は是非とも買い物をしたいので、池沼のせいで途中で店を帰らざるを得なくなったり、果ては追い出されたりするのだけは避けたい。 憂は目的の物を買うために、唯の手を引いてその売り場に来た。 憂「うわ~、沢山あるわね~。これじゃあ、どれにしようか迷うわね」 唯は憂の後ろからじっと見ている。 確かに同じような物が沢山並んでいる。 唯「うーい!いっぱい、いっぱい! (^q^)」 憂「そうねえ、一杯あるね」 今日初めてまともな会話が成り立ったかもしれないが、これ以上の会話をすることは唯の能力では無理である。 憂は早速、どれが適切が品物を選び始めた。 が、唯はもうやることは無い。 最初は見たことも無いような物が沢山あって少し興味を抱いたが、しかし結局はそれだけで唯に取ってはそれ以上の物は無い。 そのうち、待っているのが飽きてきた。 人の買い物を待っている時ほど退屈な物は無い。これは、通常の人でも同じだ。 まして、池沼の唯にとっては、我慢するということがもっとも苦手とすることである。 じっと憂のそばで待っていることは出きず、視線をあちこち動かしたり、さらには、その辺をうろちょろし始めた。それでも、池沼の興味が満たされない。 憂も唯が焦れてウロウロしていることは分かっていたが、それを一々気にしていたら肝心の買い物が出来ない。 憂は唯の気配を感じつつ、自分の目的の品物を選んでいた。 しかし、ふと気が付いたら、いつの間にか唯の姿が見えなくなっていた。 でも、憂はここまで来たんだから何としてでも目的の物を購入することが優先され、唯の行方などどうでも良くなっていた。 どうせ、居なくなったり、迷子になるのはある程度覚悟してきたから… 一方、憂から離れた池沼の唯はウロウロと色々な棚を見回っているうちに、ネジ売り場の前に来ていた。 と言っても、唯は池沼なのでネジという物を知らない。 比較的小さく唯の手にも取れる物であり、かつ色々な形があり、常人でも少し興味が引かれる。 それに、銀色に光っているというのが魅力的で、唯を引き付けていた。 唯「あ~、ぴかぴか、ぴかぴか (^q^)/」 唯はキラキラと光る小さな物にかなり興味を持ったようだ。 しかし、唯にはそれが何であり、何に使う物かが分からない。 乏しい脳みそで考えるが、答えなど出るはずが無い。 結局、唯は色々なネジを手に取って、匂いを嗅いだり、舐めまわし始めた。 どうやら、食べ物では無いということは分かったようだが、分かったのはそれだけだ。 その後、色々とネジをいじくり回しているうちに、偶然、太めのネジが唯の鼻の穴にぴったりと嵌った! 唯「あう!!」 唯は自分で大発見をしたような気分で驚いた! これは鼻に入れて使う物だと、唯は理解した。 人の鼻の穴の大きさは色々あるから、こんなに沢山必要なんだと理解した。 唯のありとあらゆる知力を振り絞って出した回答だが、残念ながら全然違う。 でも、ここは唯一人で、正解を教える人は誰も居ない。 唯は早速、同じネジをもう一つの鼻の穴に入れた。 金属板が鏡の役目を果たして、唯の顔が映った。 豚のようにデブった顔に、これまた豚のような鼻の穴にネジの頭が2つ入っている。 はっきり言って爆笑物の姿だが、唯には鼻の穴がぴかぴか光っていて何かお気に入りのようである。 しかも、唯は始終鼻詰まり状態で、呼吸は口呼吸のため、鼻の穴がネジで塞がれていても全然苦しくない。 唯は早速この姿を憂に見せようと思って、辺りを見回したが、憂の姿は見えなかった。 そこで、唯は憂を探しに行く。このキラキラした鼻を見せるために… しかし、唯はどこの売り場からこのネジ売り場に来たのか覚えていない。 だから、手当たりしだいに色々な棚を見て歩く。 憂は見つからないが、その間に唯は色々な客にアホな姿を晒している。 殆んどの客は、すれ違う鼻にネジを詰めたデブの女に驚かされる。 中には、余りにもブサイクでつい噴出してしまう人も居た。 そういう反応を、唯は見逃さない! 唯(あ…自分の鼻がピカピカして綺麗だと思っているだ!) 池沼の唯は益々気分が良くなり、自信を持って憂に見せられるとワクワクする。 そういうことも重なって早くこのネジを詰めた鼻を憂に見せたいが、中々憂が見つからない。 唯「あ~う~??」 唯はおかしいなぁ?と言わんばかりに、声を発する。 しかし、唯には憂を見つけ出さないと、どうすることも出来ないので、とにかく、手当たり次第の売り場の棚を歩き回った。 時間が昼に近づき、だんだん来客も多くなってきた。 最初は売り場の棚を見渡しただけで、憂が居るかどうか判別できたが、人が多くなってきた棚では、そうも行かなくなってきた。 当然、池沼の唯が憂を探すのに手間取ってきた。 唯「あ~う~!うーい!うーい! (`q`)」 唯は中々憂が見つからず、また迷子になってしまったという思いがよぎってきた。 唯はこのような大型店などでしばしば迷子になっていて、最近はその度にみっちりと憂に叱られる、というか、殴られるようになっていた。 唯も、憂に激しく殴られた!、ということで迷子は悪いと体に覚えこまされたのだが、それをどのように対処すべきなのか池沼には分からない。 それに、唯自身、憂が全然見つからず人だけが増えている状況に、激しく不安を覚えた。憂は唯を置いて先に家に帰ってしまったのでは?とすら思うようになってきた。 そう思うと、流石の池沼さんも半ベソをかいている。 しかし、鼻には相変わらず太いネジが詰まっているので、鼻水がネジの脇が出て、気持ち悪い顔である。 唯「うーい!うーい!」 唯は憂の名を呼んでが、不安の思いが強くて細々しい声しか発せ無い。 いつもの、バカ騒ぎする池沼ぶりとは大違いだ。 唯の弱い頭の中は、これだけでパニックになっている。 ふとその時、憂がしゃがんで品物を選んでいる姿が見えた! 唯「うーーい!うーーい! (^q^)」 唯はようやく見つけた憂に大はしゃぎですっ飛んでいった。 唯は憂がやっと見つかったことの安堵感で一杯で、当初の目的である鼻の穴に詰めた2つのネジを見せることなど二の次になっていた。 自分の思っていたこと、やろうとしていたことが、途中の感情の変化でやろうとしていたことすら忘れてしまう… そういう所もまた、唯が池沼足る所以であった。 とにかく、唯はやっと見つけた憂に半べそをかきながら、抱きついていった。 唯「あ~う~♪あ~う~♪」 唯は大はしゃぎであったが… 「キャーーー!!」 突如、憂が大きな叫び声を上げた! 唯はその叫び声にびっくりして一瞬ボケ~っとしてしまった。 が、次の瞬間、振り向いた顔は憂とは全くの別人であった! 唯「あう!!」 唯はまたまたびっくり!! 憂だと思った人は全然別人であったのだ。 唯「あぅぅぅ……」 しかし、唯は相手にお詫びを言うことなど出来るわけもなく、ただ困惑しているだけだった…唯はこの事態が飲み込めず、自分が勝手に人違いをしたのに、「なんで憂じゃないの?」という疑問が頭を支配し、しばらくボ~としていた。 その時、先の悲鳴で傍に居た店員が2,3人集まってきた。 しかし、店員達がその場をみるや、 「チェッ、また例の池沼かよw」 と嘆いていた。 どうやら、唯はこの店でも悪さして、悪評高い池沼としてマークされていたようである。 一方、憂は注文カウンターで、注文をしていた。 物が大きいので常時店内において置くことはできず、注文品扱いであったためだ。 その代わり、近所には無料で配達してくれるという。 憂は無事に注文を終えたが、少し店員と話が弾んで思ったより時間が掛かってしまった。普通の人はそれで問題ないのだが、憂には池沼のお連れさんが居る! 憂「お姉ちゃん、大丈夫かなぁ…」 憂は急に姉のことが心配になった。 姉の唯は、店などに連れて来ると、はしゃいで直ぐに憂の元を離れてどこかへ行ってしまい、しばらくしたら店内放送で憂の名が呼び出される。 そして、呼び出された場所に行くと、唯が店員に捕まって泣いており、代わりに憂が説教され、弁償させられたりと、唯の尻拭いをさせられていた。 しかし、今日は珍しく時間が経っているのにも拘わらず、放送で呼び出されない。 そうなると、逆に唯のことが心配になる。 もしかして、『店外に出て行ってしまったのだろうか?』などと、色々と心配が絶えない。 池沼の世話をする憂は本当に哀れである。 憂が唯を探し始めた途端、聞き覚えのあるマヌケな泣き声が聞こえてきた。 「うぇーーん!うぇーーん!」 憂「お姉ちゃん……」 案の定、今回も…… 憂はもううんざりしてしまい、このまま一人で帰っちゃおうかとすら思った。 が、それをしてしまうと、後々面倒になる。 結局、憂が唯の後始末をしなくてはならないのである。 しかし、常々どうして姉はいつも同じことで怒られているのに、全然進歩が無いんだろう…と不思議に思ってしまう。 もちろん、それが池沼だからということは分かるのだが、余りにも進歩が無さ過ぎて憂にもいい加減呆れていた。 憂が唯の泣き声のする方へ行くと、唯は2,3人の店員に手を縛られ、ちょうど別室に連れて行かれる所であった。 それは、万引き犯を拘束し、連行される状況であった。 憂はその様子を見て、直ぐに唯の下へすっ飛んで行き、店員に「済みません」と謝罪するやいなや、唯の顔にビンタの嵐を浴びせた。 憂「もー!!今日はみっちりお仕置きをするから、覚悟しなさい!」 と唯に激しく言い放つと、暴行はさらにエスカレートし、ビンタがいつの間にかパンチに変わっていた! 見るからに痛そうだが、唯は憂の怒りの迫力に押され言葉は一切発することができず、ただ憂の激しいパンチの殴打を受けるばかりである。 その迫力に店員も圧倒され、憂の暴行を止めることはできず、ただ呆然と見ていることしか出来なかった。 唯は何も抵抗できず、憂に殴られて両頬を真っ赤に腫らし、時折口から血を吐いてそのまま床に崩れ落ち、完全に伸びてしまった。 憂「全く!いい加減にしなさいよね!」 と床に伸びた唯に言い放った。が、最早唯は気を失っているようで、反応は特にない。 憂の一連の暴行が終わって、店員たちは少し落ち着いて憂にどういういきさつから色々と問い正した。 流石の店員も、幾ら池沼の唯が店内の客に迷惑を掛けたとは言え、憂の暴行を許してしまった別の責任に怯えて居たからだ。 しかし、そんな店員達の心配をよそに憂は毅然とした態度で言い放った。 憂「この度は姉が大変ご迷惑をおかけし、深くお詫び致します。この暴行に疑問を感じるかもしれませんが、ご承知のように姉は重度の池沼です。」 「何度も注意をしているのですが、残念ながら口で言ってもダメなので、とにかく動物の様に体で覚えこませるしか手立てはありません。 これは、言わば家庭内の躾の範疇として理解して下さい。」 そして、憂は池沼の唯を連れて直ぐに帰るということであったので、店員達も今回の件はこれで許すことにした。 しかし、憂の怒りは収まらず、家に帰ってからも憂の気の済むまで唯を殴り続けた。 唯は既に抵抗も何もできず、ただ憂のパンチや蹴りを受けるのみであった。 そして、憂の怒りが少し収まったとき、唯が垂らした鼻血の中に血まみれのネジが混じっていたが、もはや誰も気がつかなかった。 ===完=== 池沼唯SS第一保管庫に戻る
https://w.atwiki.jp/ikenumayui2/pages/52.html
自慰を覚えた池沼唯 憂 「あっ…お、お姉ちゃん・・・ッ」 深夜、ある家のカギをかけた部屋の中。そこで平沢憂は自慰行為をしていた 興奮材料はこの年頃の女子にありがちなイケメンな男子ではなく、普段躾と称して過度の暴行を加えている知能障害を持っている姉の平沢唯である 姉が問題を起こすとヒステリックになり我を忘れて暴行したり、その反面その姉を興奮材料にするこの妹の方が危ない気がする 憂 「あっお姉ちゃんそこはぁぁぁぁっ!」 そして絶頂を迎える憂。そしていつもは思わないある思いがわいた 憂 (お姉ちゃんのあそこ・・・触ってみたい。) 障害者との性交。しかもレズプレイをしようと考えるなんてつくづく危ない奴だ。 憂は計画を練った。先程も言った通り姉は池沼なので簡単に計画が作り上げられていく 翌日 ~15:45~ 唯 「キャッキャ^p^」 憂 「お姉ちゃん、シャワー浴びるよ!」 唯 「あぅ?(=q=)唯今楽しい!うーい悪い子!」 訳すと私は今楽しいんだ、邪魔する憂は悪い子!という意味である いつもならここで暴行を加えるのだが。今日は違う 憂 「行くよ!」 憂は唯を風呂場へと連れて行こうとする 唯 「うーい悪い子!しーね!(`q´) 」 憂は気にしないように、服を脱がせ、風呂場へ行く 唯の体は憂によって加えられた暴行の後が痛々しく残っている。 そして、2人で風呂に入り憂は計画を進めて行く 憂 「お姉ちゃん、このマットの上に座って脚広げて?」 唯 「あーう!憂はおりこうさんでつ」 訳すと自分の体を洗ってくれる憂はいい子ですねと言うことだ。 そして俗に言うM字広脚をする。池沼だから羞恥などは一切ない。 憂 (お姉ちゃんのアソコどうなんだろ…) 憂は心配だった。長い間洗ってないから恥垢がたまりまくってるのではないかと。 そして憂は唯の秘部を拡げる 憂 「…ッ」 憂の予想は当たっていた。ブルーチーズの10倍は臭いものが風呂場を支配していく 唯 「うーいくちゃい!悪い子!」 唯はこの臭いはわかったようだが原因は憂(間接的にだが)だと思っているらしい そしてまずは綺麗にしなくてはいけないので憂は唯の秘部にシャワーを当てる 唯 「ぅぁぁ…」 池沼なりに多少のあえぎ声が出てる。やはりこいつも女なんだなと思う そして憂はボディーソープを手につけて内部へと指を進行させていく 唯 「あうっあうっ」 さっきより大きいあえぎ声が出る。そして、ボディーソープ意外の液体が出てくるのに憂は気付く 憂 (お姉ちゃんのあそこから蜜が出てる…) そして調子に乗った憂は唯の肉芽を空いている手でつまんでころがし始める 唯 「あーぅーあー!」 憂 (お姉ちゃんったら感じちゃってる…私の手で) 憂はこの状況に酔いしれているようだ そして憂はトドメにGスポットをグリグリと責める 唯 「あーーーーーーうーーーーーーーーー」 最後まで奇妙な声をあげながら唯は絶頂に達したようだ 憂 (お姉ちゃんたら…もうw) そしてその3日後の台所 唯 「んおおおおおおおおおおおおおおおおおおお豆さん気持ちいいれす^p^」 憂 「もうお姉ちゃん。やり過ぎだよ」 唯は憂の愛撫で性に目覚めたのだろうか、自慰行為に熱中している。そして憂のようにバレないようにするのではなく憂が見ている所でやるのである 唯 「んほおおおおおおおおおおおおおおおお^p^」 池沼はさっきからずっとやってるようで絶頂を感じすぎたあまりに白目を剥いてピクピクしてる だが…悲劇の始まりはまだこれからだった 唯 「うーい散歩いってくるでつ(^p^)/」 憂 「行ってらっしゃい~」 憂は何も疑いもしなかったがこれがこの後の悲劇の原因である そして15分後、唯は公園に付いた。憂なら5分でつけるが唯の場合運動能力が低いのでこのような時間になる 公園には少年たちが元気に野球をしていた。 A 「喰らえ!消える魔玉だ!」 B 「いや…消えてね―し。つか火ついてるし。」 C(キャッチャー) 「たぶん、ボールにオイルを付けて投げる直前に発火させたんだろう。」 しかし少年Bはそんな火の玉にもろともせずに火の玉をバットで打つ。ボールはどこかへと消えた B 「A・・・おまあぶねえよ」 A 「巨人の星に影響された。すまん」 C 「待てお前ら…あそこに池沼がいるぞ。」 Cがゆびを刺した方には池沼がいた。そしてこっちに来る B 「暇だし遊ぶか。」 A 「ああ、そうだな」 唯 「こんにちわ!なかよしがっこうすみれ組のひらさわゆいでつ(^0^)/特技はうんたん♪と」 これは平沢唯が自分にとって他者に自慢できる(本人はそう思っている)物の1つの自己紹介である。あとはカスタネットをうんたんするのと豚の物まねである。(豚の物まねはリアル過ぎて養豚場に送られたほど) そしていつもはうんたんでつ♪で終わるのだがまだあるようだ 唯 「あと、おまたいじりでつ!」 あろうことかこの池沼は自慰行為を自慢できることだと思っているようだ。 そして唯は下の服を脱ぎ、秘部を自分で広げてクリトリスを少年らの前でいじり始める 唯 「んほおお、気持ちいいれす^p^」 ABC (うわ…) さすがにからかって遊ぼうとしたABC達もこれにはドンビキなようだ。 しかし、Cがある提案をする C 「おいA…お前の木製バットくれよ。」 A 「は?まあいいけど何すんだ?」 C 「あの池沼の膣内にブチ込む」 B 「おまwww鬼畜www」 C 「後ケツの方には野球ボールでも入れるか。」 唯の公開自慰行為にCのS心に火を付けたようだ。 唯 「あーあーぅー」 普通の人間とは思えないように池沼が喘ぐのを見て少年らは一瞬ひいたがCが計画を実行する C 「唯ちゃーん、きもちよくしてあげますよ~」 Cは自分が付けてたマフラー(100均)を唯の目に巻きつけて唯の視界を0にする 唯 「あぅ、見えないれす。早く気持ちよくさせるのれす"p"」 C 「じゃあ、気持ち良くしてあげるね?」 そういい、CはAからもらった木製バット(中国製で1000円)を唯の膣内へと一気にさしこむ! 唯 「んひいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!」 これには池沼もたまったものではないらしく、悲鳴をあげる しかし体は喜んでいて、失禁と潮吹きを同時にする C 「あら、漏らしちゃう唯ちゃんにはお仕置きが必要かな」 Cは公式ボールの滑り止め(?)のようなところで唯のクリトリスをつぶすように押しつぶす 唯 「はひゃああああああああああああああああああああ!」 1度目より派手に潮を吹く池沼。 そしてCは池沼の顔の目隠しを取った。 池沼の顔は白目をむいており、口をあけて舌をだらしなく口から出し、その口からは泡が見える それをみたAとBはCをとめようとする AB 「おいC!やべーぞ!そんな池沼に構ってないで俺(A)の家でモンハン3rdやろうぜ!」 ABの制止を求める声にCはドSスイッチを切ることができた。 C 「ああ、今行く、じゃあとどめだよ、唯ちゃん♪」 そしてCは木製バットをさらに膣内の奥に進行させていく。 唯 「ぷぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!」 どうやら、奥にやり過ぎたようで子宮を破ってしまったようだ。そしてCはAとBの元へ行き、自転車でAの家へと向かう C 「俺の荒天装備作るの手伝えよ!お前らゴールドルナで来るから俺より早く作れるんだからな」 AとB 「いや、お前もゴールドルナ作れよwwww」 さっきの物事を忘れたかのように普通に話しをしてA家へとむかう少年ら。 そして、唯の方は。 子宮を貫通させられてまだ膣内にはいってない木製バットの部分からは血が見える。 そして体を動かす事も出来ずに、ただそのばでピクピクと麻痺して、最期を迎えようとしていた 15分後 ABC 「やっぱアルバは拡散弾でいじめるのに限るよな!」 唯 「ぅーぃ・・・ぁぃす…」 池沼は最後の言葉を口にして、子宮の大量出血が原因で死亡した。 ~END~ 池沼唯SS第一保管庫に戻る
https://w.atwiki.jp/ikenumayuisshokanko/pages/2.html
メニュー トップページ 池沼唯とは SS一覧 リンク @wiki @wikiご利用ガイド ここを編集
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/222.html
池沼童話集1 よくばりな池沼 ある昼下がり、アイスをくわえた池沼が、ザリガニ釣りをしていました。 唯「ほーーーーげーーーー(^q^)」 池沼が、ふと下を見ると川の中にアイスをくわえたデブがいます。 唯「あう!? (゚q゚)」 池沼はそれを見て思いました。 唯(くやしー、あいつのアイスの方が大きくて美味しそう!!!) 池沼は、悔しくて悔しくてたまりません。 唯(そうだ、あいつをおどかして、あのアイスを奪ってやろう、うひひ…) そう思い立った池沼は、川の中のデブに向かって、頭から思いっきり飛び込みました。 ドッボーン!!! 唯「あばばばばばば………」ゴボゴボゴボ………( q ) 暫くしても飛び込んだ池沼は浮かび上がってきません! 唯「ぁぅ…ぅぅ………ぅ」 ゴホ…゙ゴボ………ゴボ (-q-) よくばりな池沼は水死しました。 さっきの川の中のデブは、水に写った自分の姿だったのです。 同じ物を持っていても、他人が持っている物の方が良く見え、また、欲張るとけっきょく損をするというお話しでした。 おしまい(^q ) (2011.06.12) =========================================== 池沼が来た! 梓「池沼だ~。池沼が来た~!!!」 軽音部の人達は驚き、あわてて駆けつけて来ました。 律「おい梓、池沼はどこだ!?」 紬「大丈夫だった?梓ちゃん」 梓「あははっ!嘘ですよ てへぺろ☆(・ω ) 」 澪「人のギャグ取るな!!このバカ!」 騙された軽音部の人達は、怒って部室に帰って行きました。 梓は、その様子があまりにも面白かったので、次の日も、その次の日も、いもしない「池沼が来た!」と大声で叫び、軽音部の人達を困らせました。 ところが、ある日、本当に池沼がやって来ました。 梓は「池沼だ~。池沼が来た~!!!」と必死で叫びましたが、いつも騙されている軽音部の人達は、もう梓の言う事を信じませんでした。 梓は池沼に襲われて食べられてしまいました。 おしまい / ̄ ̄\ l(itノヽヽヽl ノリ(l| ^ q^ ノi <ゆい あずなんちゅき~(^ε^) ⊂ . .つ (____) ブリッ (ヽ_ ゚゚_ノ ● ∪  ̄∪ _ _ . '´, 、 ヽ ,rlミiレハ从リ! ノ八(|l#゚ A゚ノl|ヾ 池沼だ~ 池沼が来た~!!! (( と」茆iつ )) ヾ く/_i_ゝノ し'ノ / ̄ ̄\ l(itノヽヽヽl ノリ(l|# `q´ ノi <むぅー、むふぅー!! ⊂ . .つ (____) ブリッ (ヽ_ ゚゚_ノ ●● ∪  ̄∪ / ̄ ̄ ̄ ̄\ l (itノヽヽヽヽl ノリ(l| ^ q^ ノi <ゆい あずなん いっしょ!! ⊂ . . つ (______) / (______) だれかー!!助けてー!! ブリッ (ヽ__ ゚゚__ノ \ ● ∪  ̄ ∪ ●●● (2011.06.12) ========================================= 豚になった池沼 むかしむかし、あるところにお父さんとお母さん、池沼の姉としっかり者の妹の家族が暮らしていました。 ある日、お父さんとお母さんは重い病気に掛かってしまいました。 お父さんとお母さんは子供達を呼ぶと、こう言いました。 父「子供達を残して死ぬのは辛いが仕方がない。 二人共よく聞いておくれ。しっかり者の妹の憂は心配ないが、池沼の姉の唯が心配だ。 しっかり者の妹よ、どうか池沼の姉を見捨てないで、ちゃんと面倒をみてやってほしい。 いいかい、頼んだよ。」 憂「はい。ちゃんとめんどうをみます。」 妹は、しっかりと約束をしました。 母「唯、これからはワガママをいわずに妹の言うことをよく聞くんだよ。」 唯「うんたん♪うんたん♪ ゆいおじょおず~♪ んひーんひー♪(^q^)」キャッキャッ キャッキャッ 父・母・憂「………………」 池沼の唯に心底うんざりしたお父さんとお母さんは唯を無視して、憂の手を固く握りしめると息を引き取りました。 ~10数年後~ 残された子供達はそれから仲良く暮らしていました。 妹の憂は、姉の唯のことが大好きでした。 ですがいつまで経っても、ワガママばかり言い、妹の言うことをまるで聞かない池沼の面倒をみるのにうんざりしていました。 憂「お姉ちゃん!お買い物に行ってくるから、お留守番しといてね!」 唯「あう ゆい かいものいくー(^q^)」 憂「お姉ちゃん!いい子でお留守番をしといてくれたら、 お姉ちゃんの大好きなアイスをいっぱい買ってきてあげるわよ!」 唯「あう♪ゆい おりこーたんする♪(^q^)」キャッキャッ キャッキャッ 憂「お姉ちゃんさようなら!でも、すぐに帰って来るからね!」 妹はそう言って、家を出て行きました。 一人残された池沼は、毎日、毎日、楽しそうにうんたん♪をしながら、妹が帰ってくるのを待っていました。 だけど妹は、それっきり帰って来ませんでした。 秋が過ぎて寒い冬がやって来ました。 しっかり者の妹は池沼の為にと、たくさんの食べ物とたくさんのお金を置いていきましたが、池沼の姉はお金の使い方がわかりません。 やがて食べる物がなくなると、外へ出て歩いてる人達に言いました。 唯「ゆい ぽんぽんちゅいたでつ(^q^)」 唯「ゆい まんまちょ~だいでつ(^q^)」 涎を垂らしたキタナイ池沼に、みんなはなるべく目を合わせないようにしています。 唯「ビーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!("q")」 池沼はみんなの気を引くために大声で泣きました。 けれど誰も相手にしてくれません。 やがて池沼はウンチがしたくなりました。 唯「あう ゆい ブブブするでつ(^q^)」 池沼はオムツを脱ぎ捨て、道端でウンチをしました。 ブブブブブーー!!! 唯「あう ゆいおりこーたん まんまくれるでつ♪(^q^)」キャッキャッ キャッキャッ 男性「うわー!!キチガイだー!!」 女性「きゃぁぁ!!いやあぁぁ!!」 子供「ママー!!こわいようー!!」 その光景を見ていた人達は、みんな、いっせいに逃げ出してしまいました。 唯「あう?みんなどこでつか~?ゆいのまんまよこすでつよ~("q")」 お腹がペコペコになった池沼は食べ物を求めて、寒さに震えながら街を歩き回っているうちに、豚小屋に辿りつきました。 池沼は豚さんが大好きです。 唯「あー ぶたたんでつ(^q^)」 豚小屋では母豚が子豚と体を寄せ合って寝ていました。 唯「ゆいぶたたんともだちでつ ゆいぶーぶーでつ(^oo^)」 疲れ切っていた池沼は、大好きな豚さん達と一緒に眠りました。 唯「ぐが~ ふんご~(=oo=)」 しばらくして、池沼が目を覚ますと、母豚が優しい目で池沼を見つめていました。 寒い冬が過ぎて、また春がやってきました。 憂「お姉ちゃん、どうしているのかな? 大丈夫だろうか? 御飯はちゃんと食べているのかな?」 しっかり者の妹は池沼の姉を見捨てた罪悪感に日々、苛まれていました。 憂「お父さんとお母さんが亡くなる時に、お姉ちゃんの面倒をみると約束しのに ………よし、探しにいこう!」 妹は住んでいた家に行ってみましたが、姉の姿はありませんでした。 あたりはすっかり暗くなり、そこで諦めて帰ろうとすると、 家の中から突然、豚が飛び出してきました。 憂「キャッ!? ま、まさか!? お姉ちゃん!?」 唯「ブーブー(^oo^)」 憂「お姉ちゃん…お姉ちゃんだよね…?」 唯「フゴッ(゚oo゚)」 憂「本当だ! お姉ちゃんだ! おねーちゃーーーーん!!!」 妹が大声で叫ぶと驚いた池沼は、 「ブヒィィーー!!(×oo×)」 と、 豚にそっくりな鳴き声をあげて、暗闇に消えてしまいました。 そしてそれっきり、池沼の姿を見た人はいませんでした。 おしまい -―――‐- . ´==/ \ \ / / /{ { ヽ ', ブヒー / {=/\{ |\}X '. } { 人{ 、 \| 、 ヽ j i ブヒー |/ ハ ○ ○ ∧/ ト | | j Y xx(O O)xx{ / |ノ | _____{八 ゝ_ {ヽ / . | ;} } | ( \{\{ >ァr‐七{ /リ /|/ ○ ( ) └( ) ( ) │ |J ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄| | しJ ∪∪ し∪ (2011.06.16) ========================================= 池沼唯のSS に戻る (2011.06.12-) カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -