約 4,561 件
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/69.html
ハゲ唯と憂のクリスマス ジングルベ~ル♪ジングルベ~ル♪ 今週末はいよいよクリスマス。 平沢家でもクリスマスツリーの飾り付けをやっている。 最近は LED照明の普及に伴い、クリスマスツリーも明るくて鮮やかなライトアップが出来るようになった。 平沢家のクリスマスツリーも今年からLED電球に代わり、とても鮮やかになった。 もっとも、LED電球を買ったきっかけは、例によって池沼唯の我侭だった…… ピカピカ、ピカピカ 光の見事な競演だ。 池沼唯ちゃんも色鮮やかに光るLED電球の光にとても嬉しそうだ。 唯「キャッキャッキャッキャ… (^q^)/」 憂「お姉ちゃん、嬉しい?」 唯「うれちー、うれちー (^q^)」 憂「良かったね」 「う~ん、お姉ちゃんにねだられて買ったけど、電気代が殆んど掛からないというのは驚きね~」 「怪我の功名というのかな?でも、ここでお姉ちゃんを甘やかしちゃうと調子に乗ってくるから、きちんと引き締めないと!」 だが、そうは思っていても、やはり憂は姉・唯の喜んでいる姿を見るのは嬉しいものである。 憂「お姉ちゃんも喜んでいるし、今年は良いクリスマスになりそうね……」 憂は希望を込めて言った。 憂は現在高校生だが、小さい頃に両親に逃げられて以来ずっと池沼な姉との2人暮らしをしてきた。 そのため、憂は勉学以外にも家計の切り盛りもしなくてはならず、いつも生活費を気にした生活をしていた。 しかし、今年は思わぬ形で電気代が節約できてツリーも鮮やかに光ってと二兎を得ることができて、 とても満足な気持ちでクリスマスツリーを眺めていた。 憂はもう立派な主婦である。 ツリーから光がピカピカと点滅するたびに、それに呼応して唯の禿げ上がった頭がピカピカ光る。 憂は思わず笑ってしまった… 憂「クスクス…」 唯「うーい!どーちたの? (^q^)」 唯は突然憂が笑い出した理由が分からず問いかける。 憂はピカピカ光る唯のハゲた頭を見て昔の事を思い出していたのであった…… もう10年ほど前のクリスマスのこと…… ジングルベール♪ジングルベール♪ 小学1年生の唯と幼稚園の年長組の憂がクリスマスツリーに飾り付けを行っていた。 クリスマスツリーの頂点に星型の飾りを付けようとしていたが、子供の背丈では届かなかった。 そこで、姉である唯が椅子に乗りそこから星型の飾りを付けることにした。 憂は椅子が動かないように抑える役目である。 唯「うんしょっ、うんしょっと ( q )」 憂「お、おねーちゃんだいじょーぶ?」 唯「あ゛ーあ゛ー ( q )」 唯は背伸びして精一杯手を伸ばした。 唯「あう!できた~! (^q^)/」 「あう~~」ドテッ バランスを崩した唯は、床に顔をモロに打ち付けてしまった。 唯は運動音痴のため、家や学校で良く転んだり落ちたりして痛い目に遭っているのだが、全く懲りない。 だから、唯の体はコブやアザだらけであった。 唯「うぇーーーーーん (TqT)」 この頃の唯はもう立派な池沼(発達障害)だから、小さくても煩い池沼泣きを所構わずしてしまっていた。 しかし、この場には幼稚園の憂しか居らず、その憂に慰められる始末であった。 憂「おねーちゃん、だいじょーぶ?」 唯「あう!ゆい、おつむいたーい ("q")」 憂「も~、また~」 「そんな悪い事していると、サンタさんが来ないよ」 唯「あう!?」 唯はびっくり仰天!? サンタさんが来ないということは、プレゼントが貰えないということである。 唯はプレゼントが貰えるからクリスマスが好きなのであって、飾り付けなどはどうでも良かった。 この頃から現金な池沼さんだったのである。 それにしても、これではどちらが姉か分からない。否、どちらが親か分からないw しかし現実は残酷で、重度な障害を持った唯にはこれが精一杯である。 それでも、現在と比べたら、まだ障害の程度は軽かったのかもしれない。 というのも、唯は池沼のくせに怠惰だから、僅かに宿された発達可能な能力も自らの手で摘み取ってしまっていた。 それが積み重なってしまい、18歳になった今でも平仮名が読めず、10までの数も数えられない重度な池沼になってしまったのである。 唯自身は自分が怠惰であることを全く自覚していないが、憂が唯の一部始終を記憶しており、次第に唯の怠惰を語る生き証人となった。そして、気がついた時には唯は既に手遅れで、池沼の坂を転げ落ちるような生活が続いた。そのため何時しか、姉・唯は妹・憂に全く歯が立たなくなっており、更に、唯はもはや一人では生活不可能なレベルとなってしまった。 現在では、唯の身の回りのことは皆憂の世話になって居り、憂無しでは生きていくことが出来なくなってしまった。 では、具体的に何時からか?と問われると憂も覚えていないようであるが、少なくとも幼稚園時代で既に手遅れだったようである。 それでも血の繋がった唯一の姉妹であり、また両親に逃げられて以来ずっと2人で一緒に暮らしているから、憂の姉・唯を想う気持ちは並々ならぬ物がある。 「過剰すぎるのでは?」と疑われることも多々あるが、このような生活を送ってきた憂が姉を激しく慕う気持ちが多少歪んでもやむを得ないであろう。例え唯の躾のためのお仕置きが行き過ぎて、唯が病院送りとなっても…… さて、サンタさんが来ないかもしれないと知った唯は大慌て! すぐに、クリスマスツリーの頂点にある星に向って手を合わせて、必死に祈る。 唯「さんたたん、きますよーに!( q )」 憂「もー、おねーちゃん…」 「ちゃんとしないと、サンタさん来ないよ!」 唯「あう! ("q")」 唯ちゃんは、幼稚園児の妹・憂に叱られてしまった。 唯「ゆい、おりこーさんします!」 「さんたたん、ぷれぜんと、くらさい! ( q )」 憂「おねえちゃん、おりこうさんじゃないよー」 唯「あーう!! ゆい、おりこーさん!(`q )」 唯は憂に図星を突かれ、ムキになって憂の言うことを否定する。 しかし、この様な行動が「おりこーさん」では無いことを、小学1年生の唯も分かっていなかった。 今なら憂の言うことを否定すると唯は激しいお仕置きをされてしまうが、この頃はまだ憂も幼く姉はお仕置きしないとダメなんだ、という認識はなかった。 なにせ5歳の幼稚園児である。しかし、薄々「お姉ちゃんは池沼だなぁ…」とは既に気が付いていた。 唯「うーいも、さんたたん、おねがいする! (`q )」 なんと、池沼さんはサンタさんが来るように憂も一緒に祈れというではないか! 悪いのは全て自分自身なのに、妹の憂も巻き込むとは…… 典型的な池沼的行動の現われである。 しかし、憂は唯に言われた通りにお願いする。 憂自身もサンタさんからプレゼントが欲しいが、それが、池沼な姉の巻き添えを食らって自分も貰い損ねる危険性を察知したからであろう。 このとき憂はまだ5歳なので、サンタさんを真面目に信じていても仕方なかろう。 むしろ、18歳になる今でもサンタさんを頑なに信じている唯の方が異常である。 万が一信じていたとしても、妹の憂はとっくにサンタさんが居ないことを悟り、姉の夢を壊さずに毎年クリスマスイブの夜に、唯の枕元にプレゼントを置いていた憂の行為の方が遥かに素晴らしい。 もちろん、池沼の唯はそんな憂の心優しい想いなど知る善しも無い。 唯に「憂もお願いしろ!」と言われた憂であるが、何をお願いして良いのか分からない。 憂「おねーちゃん、サンタさんに何お願いするの?」 当然の質問であるが、唯は既にそのことを忘れ、自分のプレゼントのことをお願いすることで頭が一杯であった。 唯「さんたたん、ゆい、あいすいぱい! (^q^)/」 なんと!この時から唯の願いは「アイスを一杯貰うこと」だったのか…… やはり池沼の中の池沼、10年間全く進歩が無い。非常に残念な子である。 幼稚園児であった憂も、姉・唯の願いが余りにも下らなく、情けないことに顎然とした。 お前はもっと他にお願いすることがあるだろうが!と憂は幼心に思ったが、幼い憂にはまだ反論が出来なかった。 実際、憂が思った様に、唯は他の子よりも発達が遅れていた。 言語能力や身体能力はこれまで見てきただけでも十分に遅れていることが分かるが、ここに現われているのはそのほんの一部であり、その実態は実に嘆かわしいレベルである。 知能や身体能力以外にも、体の発育も遅れていた。その一つに、唯の髪の毛はまだ全部生え揃っておらず、頭のてっぺんは産毛が少し生える程度であった。普通に見れば、ハゲているようにしか見えない。 そのために、ハゲ唯とかアホ唯とか言われ、クラスの子以外からも色々なイジメや嫌がらせを受けてきたのである。唯自身はもうイジメに慣れてしまったので、イジメられているという認識が無いが、憂が見たら明らかに姉はイジメられていた。 しかし、イジメられていても池沼泣きして直ぐに忘れてしまう姉が残念でならなかった。 そのため、憂は姉が少しでもイジメられないように心から思った。 憂「おねーちゃん、髪の毛を貰えるように、お願いしなよ!」 憂の気が利いた配慮であったが、残念ながら唯にはアイスの方が大事であった。 唯「やー!ゆい、あいすもらうの!!(`q )」 残念極まりない… 憂はもはやこれ以上は無駄だと思ったのか、自らの願いを抑えて姉のことを祈った。 憂「サンタさん、おねーちゃんの髪の毛が生えますよーに!」 ああ…なんという姉想いの妹か! しかし、生まれた環境が悪すぎた。憂のこの配慮を理解してくれる人は誰も居なかった。 やはり、名は体を表すというが、憂の文字通り憂(うれ)うべき人生である。 こうして、2人のサンタさんへのプレゼント(願い?)が出揃った。 姉・唯「あいすいぱい」w 妹・憂「姉の髪の毛が生えるますように!」 そして、夜になり唯と憂は2段ベッドに入り、クリスマスイブの眠りに付く。 なお、2段ベッドの上段に寝るのは妹の憂であった。通常は姉妹の場合、姉が上に寝る物であろうが、姉の唯は梯子が旨く登れないことがあるため、安全を喫して唯が下段に寝ていた。 上段に寝る憂が下段に寝ている唯を見ると、頭のてっぺんがハゲている様子が良く分かる。 そんなこともあって、憂はサンタさんに姉の髪の毛をお願いしたのであろう… 翌朝 いよいよクリスマス当日。最初に目が醒めたのは、憂である。 下段からは激しいイビキが聞こえてくる。それは唯のイビキだが、唯は常に鼻が詰まっているため、イビキが激しい。本人は苦しく無いのだろうか?また、煩くないのであろうか? そんな心配まで5歳の憂はしている。 クリスマスの朝だが、残念ながら唯の枕元にサンタさんからのプレゼントは無い。当然だろう…。 そして、唯の髪の毛も昨日と変わらず、ハゲたままである。つまり、2人ともサンタさんからのプレゼント(願い)は叶わなかったのである。 憂「あ~あ、またお姉ちゃん、サンタさんからプレゼントが貰えなかったのか…」 と自分のことは置いておいて、姉の悪事を残念に思ったのである。 そのとき、憂は約2時間後に、唯が池沼泣きする様子が目に浮かんだ。池沼泣きするのは勝手だが、喚き声を聞く憂はたまった物ではない。 そこで憂は考えた! サンタさんの代わりに、自分が姉・唯の枕元にアイスを置いておけば、池沼泣きせずに済むだろう…… それはそうだが、憂はまさかこれが毎年続く羽目になるとは、この時は知る善しもなかった。 憂は下段で寝ている姉・唯の目を醒まさない様に静かにベッドの梯子を降りて、台所へ向かった。そして、冷凍庫からアイスのボックスを1つ取り出した。このボックスにはアイスが6本入っている、いわゆる、お得用タイプである。 憂は今取り出したアイスのボックスを持って部屋に戻った。 ベッドではまだ唯は激しいイビキをかいたまま眠っていた。 憂は持って来たボックスのアイスを唯の枕元に置き、簡単な手紙を書いて添えた。 手紙はサンタさんからの積もりだが、流石にまだ憂は幼稚園児なので文面は平仮名だけの簡単な物である。 もっとも、その姉の唯は平仮名すら読めない池沼なのだが…… とにかく、憂の作戦の仕込みは出来た。あとはアイスが溶けない内に唯が目を醒ませば良い。 憂は姉・唯の喜ぶ姿を楽しみにしつつ、再びベッドに入った。憂は姉が起きて喜ぶのを見届けようとしたが、そこはまだ幼稚園児。直ぐに寝てしまった…… しばらくして…… 唯「ふぁ~~あ~う~(-q-)」 池沼さんが目を醒ました! それにしても、酷い寝顔だ!涎はもちろん、鼻水も垂れている。しかも、万年鼻詰りが苦しいのか、無意識に鼻をほじくった跡まである…… 唯の寝顔はこの頃から既に酷かったのだ。 寝起きの池沼さんも、だんだん目が醒め辺りの様子が分かってきた。 唯「あう!?(゚q゚)」 どうやら池沼さん、枕元にあるアイスのボックスに気が付いたようだ!! 唯「あ~、さんたたんだー!!(^q^)/」 「キャッキャッキャッキャ……(^q^)/」 唯はサンタさんから待望のアイスをいっぱい貰ったのである。この池沼にとって人生で最大の喜びであった! まあ、無理も無い。両親に逃げられ、しかも、物心着いたら既に池沼でどこへ行っても怒られまくっている人生だ。 唯は初めてのプレゼントにキャッキャキャッキャと激しい奇声をあげて、すっかり興奮していた。 一方の二度寝した憂だが、この騒ぎで否応なく起こされた。 しかし、目を開けても布団から出ずに、2段ベッドの上段からそっと姉・唯の人生最大の歓喜を見届けいた。 姉の余りの喜び様に、サンタさんのプレゼントではなく、自分が冷凍庫から持って来たという事実がバレたらどうしよう……などと、別の心配をしていた。 まったく、これが幼稚園児の妹が心配することなのであろうか? もっとも、その心配は杞憂であった。 唯は自分が「おりこーさん」だから、サンタさんがアイスをくれたと信じて疑わない。それどころか、 「自分はサンタさんからアイスのボックスを貰った!」 と、会う人に対して自慢する始末。この池沼ぶりには、幼稚園児の憂も呆れた。 結果的には、この自慢により唯は学校で更にバカにされ、イジメられる新たなネタになるとは、流石の憂も読めなかった。 一方、憂は2段ベッドの上段から姉・唯の大はしゃぎ振り見ていたが、余りにもマヌケな様子にすっかり呆れれていた。しかも二段ベッドの上からだと、唯の禿げた頭が否応にも目立つので余計に哀れな姿み見える。 憂は幼心にも、これが自分と実の姉なのか……と思い絶望的な気持ちになっていた。 自分が冷凍庫から持って来たアイスにこれ程のバカ騒ぎとは…… 残念でならない。 憂がため息をついて落胆していたら、池沼が自分の名を叫んでいた。 唯「うーい!うーい!」 唯「ゆい、さんたたん、あいすもらったー! (^q^)/」 「キャキャキャキャ……(^q^)/ 」 唯「ゆい、おりこーさん♪」 憂「……」 唯は勝ち誇ったように自慢していたが、憂はもうバカバカしくて返事をする気力も無い。これほど苦労し、姉に絶望する幼稚園児も居ないであろう。 憂が返事をせずに黙っていたら、唯が二段ベッドの梯子を登ってきたではないか! これには憂も慌てた! というのも、唯は梯子が登れないから下段に寝ていたのに、アイスを抱えながらでは登れる筈が無い。 憂「お、お姉ちゃーん!だめだよー!」 唯「あーう!だいじょーb」 と言いかけるや否や、唯は梯子から見事に落っこちた。 ドッシーン!! 唯「びぇーーーーーーん!! (TqT)」 また池沼泣きが始まった。 しかも、梯子を2,3段程度しか登っていないのに、何故か頭を床に強打してしまう運動音痴ぶり。しかし、池沼泣きをしていても、唯はアイスのボックスを離さずしっかりと握り締めていた。 まったく……何とも卑しい池沼だ。 憂「もう…」 憂は仕方なしにベッドから降りて、池沼泣きをする唯を慰める。それにしても、どっちが姉だか分からない。 (2010.12.19-12.20) 池沼唯のSS に戻る カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/ikenumayui2/pages/155.html
カツアゲされた池沼唯 憂「はいお姉ちゃん、お年玉よ~♪」 唯「あう(゚q゚) !キャキャキャ…… (^q^)/」 唯ちゃん、妹の憂にお年玉を貰って大喜び♪ 19歳なのに… / ̄ ̄\ Il(itノヽヽヽl あう~♪ ノリ(l| *^ q^* ノi うーいに、おとーしだま~もらたでつ♪(*^q^*) ( つ?⊂ ) (___ ) ブリッ (ヽ_ ゚゚_ノ ● ∪  ̄∪ 唯ちゃん、お年玉を持って早速アイスを買いに行きました / ̄ ̄\ Il(itノヽヽヽl ノリi(∥ ^p^) あう~♪ ( つ ロマ)つ? あいすいっぱいかうれす♪ (_____) (ヽ_ ゚゚_ノ ∪  ̄∪ しかし、唯ちゃんは喜びのあまりお金を見せびらかしていたら、カツアゲされてしまいました あぅあぅ ("q"#) '・; . / ̄ ̄\ ;;; ,;;’litノヽヽヽ l おい池沼 金よこせ! '; ・λ "q"(;;;;;リi 从 ∧_∧ ⊂ ロマンス つ ∵(・∀・ ) (____) Wヽ と ) .(ヽ_ ゚゚_ノ Y 人 ∪  ̄∪ .(__)、_l 身包み剥がされた唯ちゃんは、お金を取り替えそうと必死に抵抗しました / ̄ ̄\ l(itノヽヽヽl ノリ(l|# `q´ ノi むふぅー!ゆいのおかねかえす(#`q´) ⊂ . .つ (____) ブリッ (ヽ_ ゚゚_ノ ●● ∪  ̄∪ しかし、敢え無く返り討ちに…… (⌒\ \ ヽヽ(#`◇´) 舐めるな!池沼ぁー!! (mJ ^ ⌒\ ノ ∩ / / ( ☆ .|'・; .、m /\丿 | (;;;"q"(;;;;;) んひぃぃんひぃぃ、やめちぇー("q") (___へ_ノ ゝ___ノ ボロボロになりグッタリ プヘッ ("q") グッタリ / ̄ ̄\ 〃〃∩ ., l(itノヽヽヽl' ., .,' . .,';.'⊂⌒|;;''⌒''ノリ(l|;゜q,";;ノi,'.,';';. .,' ' .(,';;;;;;;;;;;__;;;;_つ ミ≫.' つ .,';.'.,';' .,' . .,';.'.,';' .,' . .,';.'.,';' 池沼唯SS第一保管庫に戻る
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/220.html
唯「あいすいぱーい (^q^)/」 トミ「唯ちゃんや」 唯「あぅ!おばーたん(^q^)/」 唯は家の前でお隣のおばあさんに出会いました。 お婆さんは小包を抱えており、唯はそれに気づいたようで卑しい唯はそれが何か気になったようです。 唯 「それなにーm9(^q^)」 トミ「アイスだよ」 唯 「あぅー♪あいす~~(^oo^)」 唯はアイスと聞いて鼻をヒクヒクと動かし、口からは涎を垂らしています大喜びです! 自分の物というわけでもないのに! もちろん遠慮なんてない言葉を知らない池沼唯ちゃんは「ちょーだーい(^q^)」と満面の笑みで言います。 トミ「全部あげるよ。商店街で貰ったんだけど、私には甘すぎるからね」 唯 「あぅあぅ~♪(^oo^)」 トミ「憂ちゃんにもあげるんだよ」 唯 「あう~(^q^)」 アイスを貰って唯は大はしゃぎで家に向かって歩いていきます。 唯「あう~♪あいす~♪」 家に帰ってアイスを食べることしか頭にないようです。と言っても、もともと一つのことしか考えられない頭ですがね。 家に帰った唯はカバンを玄関に置いて、アイスの箱を持ったまま手洗いうがいをしに洗面所に向かいました。 帰宅後の手洗いうがいは憂が教え込ませ、唯がするようになった数少ない成果のひとつです。 唯「がらがらがら(^q^)」ゴックン 「ういっ(^q^)」 「おててじゃぶじゃぶ♪(^q^)」 きちんとうがいが出来ていませんが、唯にしたらこれがうがいなのです。 手洗いうがいをしたつもりの唯はリビングに行きます。 唯「あ゛―(・q・)」 おばあちゃんから貰った小包を開けようとしたその時、何か思いついたようです。 (憂が帰ってきたら、憂に取られる!憂に内緒で唯の部屋で食べよう♪) 普段は3まで数えるのがやっと癖にアイスが絡むと小学生低学年並の知能を発揮します。 そう考えた唯は小包を持って自分の部屋に向かいます! 唯「あーうー♪あぶぶ~♪(^q^)」 自分の考えに非常に満足しているのか奇声を発していますね。 部屋に着くとアイスの小包を目の前にしてしばし見惚れています。 普段は憂によって食事は完璧に管理されており、お小遣いも与えられていないから、勝手にアイスを食べることなどできない。 だから、アイスがいっぱいある今は、唯にとって最高に幸せな時なのです。 唯「あう~♪あ~う~♪」 「はぅ~♪あいすあいす(^q^)/」 そしてビリビリと包装紙を破り出します。 唯「んひっ!んひっ!」ビリビリ 辺りに破られた包装紙が散らかりますがそんなの関係ありません。 とにかく今は破ることが唯には大切なのです。 唯「はぅ~、んひっんひ(^q^)」 包装紙を破り終えた唯はもうすぐアイスを食べられるので興奮状態です。 箱にはハーゲンダッツ6個入りと書かれています! と言っても、唯ちゃんには平仮名しか読めませんがね 唯「あーーう!あうー!あうあー(^oq^)」 そして露になった箱を開けてアイスを取り出そうしたが、蓋は一向に開く気配がありません。 それもそのはず、箱の蓋はグルッとテープでしっかりと止められているからです。 そんな事にも気づかない唯は必死に蓋を取ろうと必死です。 唯「フンス!あ゛―い゛―ずー!!」 開くはずがありません。 普通ならすぐにテープの存在に気づき剥がして開けますが、池沼な唯ちゃんに分かるはずありません。 唯「ゆい、あいす(`q´)」 バチ! とうとう箱にあたりだしました! 物事が自分の思い通り行かなくなるとすぐに物に当たるのは唯ちゃんの特徴です。 唯「むふー!わるいこ!おちおき(`q´)」 バチ!バチ! 2、3度平手打ちをしましたが、全く意味がありません。 唯「あぅ(゚q゚)」ペチバチ! バカみたいに叩いて怒っている唯ですが、何かを見つけたようです。 唯「ぎーたぎーた(^q^)」 部屋に置いているギー太を見つけたみたいです。 唯「あぅ!ぎーたあけるー(^q^)/」ドスドス そう言って、ギー太を持ってアイスの箱の前に立ちました! そして…ギー太のボディ部を持ち、ヘッド部を箱に向かって2回振り下ろしました! 唯「あう(^q^)」 ドコ! 唯「あ゛―(^q^)」 ドコ! 唯は満面の笑みでギー太を箱に向かって叩きつけます。 常人からしたら狂気としか言えません。 ギターを使って箱を開けようとするなんて… しかし、唯にとったら自分で思いついたこの方法が最善の方法なのです! 唯「あ~い~す~♪(^q^)/」 バキ! 3回目の叩きつけは狙いが外れギー太は床に叩きつけられました。 床に思いっきり叩きつけられたギー太が無事な筈がありません。 明らかにヘッド部が折れている! それでも唯は気にせずもう1度叩きつけます! 唯「きゃきゃ(^q^)」 バコ! とうとう箱の上部を潰す事に成功しました!これでようやく念願のアイスにたどり着けます。 唯「あぅあ~(^q^)」 バキ! しかし、唯はすっかりギー太を叩きつける事に嵌ったようでまだギー太を振りおろします! 唯「うん♪(^q^)」 バキ! 唯「うん♪(^q^)」 ドコ! ついには大好きなうんたん♪をギー太でやり始めました。 …哀れギー太 唯に買われてからまともに弾いてもらう事もなく、着せ替え人形と扱われたギー太 弦楽器なのに唯に「うんたん♪うんたん♪(^q^)」と打楽器として扱われたギー太 そしてとうとう今日はアイスの箱を開けるために使用されたギー太 唯「ぎーたじょうずでつよ~♪(^q^)あうあう~」 バコ! 唯「あぅ(゚q゚)…あいすだー(^oq^)」 ギー太が箱に叩きつけられ、その衝撃でアイスが転げ落ちてきました! ようやく『うんたん♪』改め『ぎーたん♪』は終了したようだ アイスに気づいた唯は先程まで『ぎーたん♪』をしていたギー太をベッドの方へポイっと放り投げます。 そして代わりにアイスを1つ手に取りました。 唯「あいす~(^q^)」 「いちー!にぃー!さーん!わーい!いぱーい♪」 3までしか数えることができない唯はとりあえずアイスが3より多くあって満足な様子ですね。 唯「ゆい、いたらきまーつ♪(^q^)」 唯に散々傷めつけられたギー太はネック部が折れて原型をほとんど留めていない。 そんな悲惨なギー太の事など気にも留めず、唯はカップアイスの蓋を開けてべろべろとアイスを一心不乱に舐めている。 唯「べろべろ(^oo^)」 「あぅ~♪おいちーおいちー♪(^q^)/」 「ゆい、もーいこー!(^oo^)」 唯は2つ目を食べ始めた! 直接口でアイスを食べているので、口の周りはアイスでベトベトしている。 また、手でアイスも持っているので手も同様にベトベトしている。 しかし、そんな事はお構いなしに唯はアイスを「べろべろ」と舐めている! 唯「はぅ~♪げっぷ(^oo^)」 「あう(゚q゚)ゆいべとべとー( q )」 2つ食べ終えた時点で流石の唯も手のベトベトが気になったようです。 そして唯は口と手を服で拭きだした! いつも憂が「服で拭いたらダメ!」と怒っているのに全く効果がないです。 唯「ゆい、すっきり~(^q^)/」 「あいす~たべーる(^oo^)」 拭き終わると3つ目のアイスを食べ始めた。 唯「んひっ♪べろべろ(^oo^)」 「おいちーおいちー♪はぅ~あうあう~(^q^)」 「あいすいぱーい(^q^)/」 唯がアイスを食べ始めてからしばらくして憂が帰宅しました。 憂「ただいま~」 「あれ?お姉ちゃーん?」 「アイス貰ったんだってー。1個しか食べたらダメだよー」 憂は家の前でおばあちゃんと出会い、アイスの事を知っていたようです。 憂「おねーちゃーん?寝てるのー?」 起きているならいつも、「うーい、うーい」と言いながら迎えに来る唯が来ないので憂は寝ていると考えたようです。 憂(リビングで寝てるのかな?) しかしリビングには唯はいません。 憂「ん?上から声がしたような…部屋にいるのかな」 そう言って憂は唯の部屋に向かって行きます。 部屋に近づくに連れて「あ~う~♪」と言う唯の声が聞こえてきます。 そして憂が部屋に入ると、カップアイスをベロベロと舐め回す姉の姿が! それとほぼ同時に部屋に散らかる包装紙と唯が食べたアイスのゴミも憂は確認した。 哀れなギー太はベッドの後ろに落ちたようで憂には見えなかったようです。 唯「あう!うーい」 憂「(はー、アイスに夢中だったのね…)お姉ちゃん!」 唯「あぅ~?」 憂「(6個入りか…え?)全部食べたの!アイスは1日1個でしょ!!」 早速憂の説教が始まった! 当然だろう… 唯の食事をしっかり管理している憂からしたら勝手に6個もアイスを食べられたらたまったものじゃない。 それに対して唯は「憂にアイスを取られる」と思ったのかアイスの箱を持って部屋から逃げ出した! 唯「あいすゆいのー( q )」ドタドタ 憂「あっ!コラ!」 しかし憂は唯を追いかける事はしませんでした。 アイスのゴミが6個あるので、唯の持っていったのは空箱だと分かっていたからです。 また、唯が散らかした部屋の片付けをしないといけないからです。 一方、憂から逃げた唯はリビングでアイスの箱の中身を確認しだしました。 唯「はぅ、はっ、あぅ( q )」 「あぅ!あいすないー( q )」 「あぅ(゚q゚)」 「ちったいあいすだー(^q^)/」 憂「はーこんなに散らかして…」 憂が唯の部屋のゴミをある程度片付け、リビングに降りて来ました。 唯「あぅ~あいす~(^oo^)」 憂「何言ってるの!もう全部食べたでしょ!」 唯「ゆい、あいすあるもん♪いたーらきます(^oo^)」 そう言うと唯は手に持った小さい何かをゴソゴソとして口に入れようとします! 憂「(え?アイスは6個入りじゃ…あ!!)お姉ちゃんだめーー」 憂は唯が口にしようとしている物に気づいて叫びましたが、間に合わず! 唯「うぎゃ―――!!」 憂「もーバカ!何してんのよ」 唯「あ゛あ゛ぁあ゛わ゛ぁー("q")」 そう、唯は箱に入っていたドライアイスを口にしたのだ! 大きくはないが、ドライアイスはぴったりと唯の舌にくっついていいる! 憂(うーん…大きくないから水で溶かせばすぐに溶けそうね) 唯「いだぃおー…う゛い゛、だるげで("q")」 唯は低温のドライアイスが下にくっつき悶え苦しんでいる! 床をゴロゴロと転がりますがそんな事で取れません。 憂「もー!何転がってるのよ!」 唯「い゛らいぉー( q )」ゴロゴロ 唯は手でそれをとろうとしますが、なかなか取れません! 思いっきり引っ張れば取れるかも知れませんが、少しひっぱるだけで舌が痛くて唯は取ることができないのです。 また、ドライアイスを触ること自体、唯には我慢できない痛みのようです。 唯「あがが( q )う゛ぃ、これほてー( q )」 (うーい、これとってー) 憂「(それにしても絵になるなー)う~ん…どうしようかな?」 唯「うわ゛ぁーーーーーん( q )」 憂「これから絶対アイス食べないなら取ってあげるよ♪」 唯「あー、ゆ゛ぃあーすたへうー( q )」 (ゆい、あいすたべるー) 憂「じゃぁ、ずっとそのままだね♪」 この状況を憂は明らかに楽しんでいます。 唯は舌にドライアイスがくっついており、舌をべろ~と出した状態なのできちんと話せるわけがない。 そもそも通常時でさせ、きちんと話すことができないのに… 唯「いらぃぉー( q )」 (いたいよー) 憂「だってお姉ちゃんアイス食べるんでしょ♪」 唯「ぅーぃ、ゆぃ、はべなーい( q )」 (うーい、ゆい、たべなーい) 憂「え?なーにお姉ちゃん?」 唯「ゆ゛い、ごめたぃ、ほてー("q")」 (ゆい、ごめんなたい、とってー) 憂「しょうがないわねー」 唯「うぅい、う゛い゛♪」 (うーい、うーい) 憂「ほら、もう大丈夫でしょ?」 唯「あーうー♪うい、しゅごーいしゅごー(^q^)」 憂「さてと、今からお仕置き始めるよ♪」ニコッ 唯「あう?(^q^)」 憂「あう?じゃないわよ!この池沼!何勝手にアイス食べてるのよ!!!!」 唯「うーい、おちおきだめー!("q")」 憂「しかも、あんなに散らかして!ほんとーにバカなんだから!!」 ボコボコボコボコ! 憂「何か言う事あるんじゃないの!!!!」 唯「うぎゃーー("q")」 唯にしたら何故お仕置きさせるのかさっぱりわかりません。 ドライアイスの件ですっかり、憂に隠れてアイスを全部食べたことを忘れたからです。 ボコボコ! 唯「ぁぅぅ…ぅ、う゛―ぃ("q"#)」 憂「何?ようやく謝るの」 唯「ゆ、ゆ゛ぃ、ごめなちゃぃ( q )」 憂「これからは余計な仕事増やさないでよね!!」 唯「あう!ゆいわかたー!(…あぅ…ぽんぽんいちゃい…)」 憂「絶対だよ!」 唯「…あ」 ブブブー 憂「………」 あれだけアイスを食べたら弱い唯のお腹が無事なはずない! しかも、下痢でオムツの処理能力を凌駕する量が唯のお尻から出された。 そしてすぐさま唯の足を伝って床に滴り出した。 この間の悪さも池沼唯の特徴です。 唯「ぅ、うーい…(・q・)」 憂「…」 唯「ゆ、ゆい、てへぺろ(゚q )」 憂「お姉ちゃんかわいいね♪」 唯「きゃきゃー♪ゆい、てへ」 ドコン! 唯「ぺへっ(×q×)」 (^oo^)おわり(^oo^) 池沼唯のSS に戻る (2011.05.27-2011.06.05) カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/ikenumayui2/pages/33.html
池沼唯のおつかい 唯がなかよし学校を卒業してから4ヶ月。 季節はすっかり夏本番を迎えようとしているが、唯はなかよし学校を卒業後、毎日家の中でゴロゴロしている日々をすごしていた。 さらに、唯は一日中憂が身の回りの世話をしてくれるので、ますます怠惰な性格になっていた。 そんな姉に不安を覚えた憂は、少しずつでもいいから自立させようと、今日からおつかいをさせてみることにした。 憂「お姉ちゃん、今日からお姉ちゃんは一人でおつかいをしてくるのが仕事よ」 唯「あう?やー、ゆい、やーの("p")」 憂「ああそう、おつかいいくならこの財布あげるんだけどなあ。お姉ちゃんはこれ欲しくないのかなあ?」 そう言って見せたのは、このために買ってきた、唯が大好きなブタさんの顔の財布だった。 唯「あう!?ぶたさん!ぶたさん!ゆいのゆいの(^p^)」 憂「じゃあ、おつかいいく?」 唯「あーう!(^p^)」 ブタの財布など、普通の19歳の感覚からすればありえないが、そこは池沼である。 通常の感性など持ち合わせていない。 憂「よし、じゃあお姉ちゃんにはカレーを買ってきてもらおうかしら」 唯「かえー?」 憂「そう、カレーを一つ。わかった?」 唯「あいす~!(^p^)」 憂「めっ!アイスはまだ家にあるでしょ。カレー以外を買ってきたらお仕置きよ!」 唯「やー!おしおきやー("p")かえーかえー♪(^p^)/」 憂「はい、じゃあこれね。このブタさんのお口の中にお金が入ってるから絶対落としちゃダメよ。」 唯「あーう(^p^)/」 憂「じゃあ、お姉ちゃん、何を買ってくるんだっけ?」 唯「かえ~かえ~♪(^p^)」 憂「そう、いつも二人で行ってるお店で今日の夜ごはんのカレーを買ってくるのよ」 唯「あーう!かえ~かえ~♪(^p^)」 憂「もし何を買えばいいかわからなくなったら、店員さんにカレーはどこですかって聞くのよ」 唯「てーいんたんかえ~かえ~♪(^p^)」 憂「あと、買うときはブタさんのお口に入ってる500円玉をだすのよ。それがお金だからね」 唯「ぶたさんのおくち!おかね!(^p^)」 憂「よし、じゃあ行ってきてね。寄り道は絶対だめよ!」 唯「あ~う!うーいいてきまーつ!(^p^)/」 憂「…本当に大丈夫かしら」 ~~~~ 唯「あ~う、あ~う♪あ~う、あ~う♪あーーーうーーー!!(^p^)/」 唯は大好きなブタさんの財布をもらってご機嫌な唯は涎をたらしながら歌をうたっています。 ニャ~ン、ニャ~ン 唯「あう!にゃーにゃー!!にゃーにゃー!!(^p^)」 ニャッ? 唯「にゃーにゃー、ゆいのぶたさん!うーいくれた!(^p^)」 ゴロゴロゴロゴロ!! 猫は目の前に突如現れた異様な生物を警戒し、激しく威嚇しています。 唯「あう?にゃーにゃー?どちた?ぶたさんいいこいいこ(^p^)」 ニャー!!! 猫は唯の持っていたブタに思いっきり噛み付きました。 唯「あうっ!?こらーー!!!にゃーにゃー!!!ぶたさんいや!!ぶたさんいちゃいいちゃいだよ!!めっ!!(^p^)」 バン!バン!バン!バン! ニャォー 唯「こらっ!にゃーにゃーまつ!!ぶたさんごめんなたい!!まつ!!だめ!!(^p^)」 そんな言葉が通じるわけもなく、力加減がわからない唯に思いっきり叩かれた猫は逃げていきました。 唯「………びぇーーーーーん!びぇーーーーーん("p")」 自分の思い通りにならない唯は泣くことしか出来ません。 当然、憂以外の人が唯に構ってくれるはずもなく、皆素通りしていきます。 唯「ひぐひぐ("p")」 それでも泣くことに集中しているが故、すぐに何故自分は泣いているのかを忘れてしまいます。 唯「……(^p^)」ほげー 唯「あう!?よりみちうーいおこる!(^p^)」 トコトコトコトコトコ ~~~~ 多少時間はかかったものの、無事お店に着きました。 店内には店員が二人いるだけです。 唯「ここ、ここー(^p^)」 ウィーン 店員1「らっしゃいぁせ~(うわ、池沼じゃねえかよ)」 唯は、店に入ったはいいが何が目的だったかすっかり忘れていました。 唯「あう?(^p^)」 店員1(なんなんだよこいつ) 唯「あ゛ーあ゛ーう゛ーう゛ー(^p^)」 憂から何て言われたかを一生懸命思い出そうとします。 店員1「何かお探しですか~?(ちっ、めんどくせぇ)」 唯「あーう……あう!ていんたんかえかえ~(^p^)/あいすおちおき(^p^)」 店員1「はっ?」 唯「かえかえ~(^p^)/」 店員1「え?何?」 唯「う゛~、かえかえーーーー!!!!!!!(^p^)/」 店員1「ちっうっせえよ池沼が」 バシッ 唯「あぅっ…………。うぇ~ん!!いちゃいいちゃい!!("p")」 店員1「はぁ、軽く叩いただけじゃん。めんどくせぇなぁ。ったく」 店員2「おい、かえかえってカレーのことじゃね?」 店員1「カレー?何だカレーかよ。ていうかよくわかるな」 店員2「俺、今年で4年目だからな。何回もあいつの接客してんだよ」 スタスタ 店員2「ほらっ、カレー持ってきたからお前から渡せ、俺関わりたくないから。レジもお前やれよ」 店員1「んだよマジめんどくせぇな。ほら、これが欲しかったんだろ」 唯「ひぐひぐ("p")、あう!?……あーう!かえかえ~♪いいこいいこ~(^p^)」 店員1「ちっ、じゃあ会計するからこっち来て」 唯「かーけ?かえ~ゆいのー!(^p^)」 店員1「だから、まだお金はらってないでしょ!」 唯「???ゆいの!うーいもってく!!(^p^)/」 唯はカレーを憂に持ってくことしか理解しておらず、全く話がかみ合いません。 その内店員はイライラしてきます。 店員1「つうかこいつマジでで殴っていいっしょ?」 店員2「いやいや、抑えろ抑えろ、ほら、そいつの手に持ってるブタが財布だろ、とにかく払わせろ」 店員1「あ~あれか、ったく面倒くさいわ。はい、その手に持ってるのが財布でしょ?そこからお金だして」 唯 「あう!これぶたさん!うーいくれた!(^p^)/」 店員「あーそう。じゃあ200円だから出して」 唯 「ゆいのブタさん(^p^)/」 店員「あ~、そうですね。じゃあ金払って」 唯 「うーいくれた~(^p^)/」 唯は一生懸命憂がくれたお気に入りの財布を見せびらかします。 店員「あー……。もういい、ちょっと貸して」 バッ 唯 「だめーーーー!ゆいの!ぶたさん!なかよし!なかよし!("p")」 店員「ちっ、汚いブタから早く金だしゃいんだよ!!」チャリチャリーン 唯 「あ゛ー!!ぶたさんおくちだめーーー!!ぶたさんいちゃいいちゃい!!("p")」 店員「はい、ありがとうございました~。」 唯 「う゛ー、ぶたさんごめんなたいは!!(^p^)」 店員「なんなんだよこいつ、もうさっさと帰れ池沼が!」 バキッ!ボキッ!バキッ!ボキッ!… 唯 「びぇー!いちゃいー!びぇーん!("p")」 ウィーン 店員1「それっ」 ドシン 唯 「いちゃ("p")」 店員1「これに懲りて二度と来るなよ!!」 ボコッ! 唯「ぁぅっ………("p")」 店員1「ったく、池沼の相手をする身にもなってみろよマジで」 店員2「ご苦労ご苦労。こいつの世話したから奥で少し休んでていいよ」 店員1「そうさせてもらいますわ」 唯は殴られた原因が自分にあるとわかるはずもなく、それなのにお仕置きしたことに怒ります。 唯「むぅーむぅー!ばーか!ばーか!しーねしーね!("p")」 店員1「ちっ、この池沼が、まだ殴りたらねんだな?」 唯 「あぅ!だめーーーー!!ぶつやーーーーー!!!("p")」 トコトコトコトコトコ トコトコトコトコトコ ドシンッ ~~~~ 唯「あうっ、いちゃいちゃ…("p")」 男「ちっ、なんだよお前。……池沼か?まあいいや、お前人にぶつかっておいて謝れねえのか!!」 唯「あう?ゆいわるいこ?ごめんなたい(^p^)」 男に謝れと言われ、素直に謝った唯ですが、男はその典型的な池沼の姿を見て、無性に腹がたってきました。 男「おい、とりあえずお前殴らせろ!」 唯「あう?(^p^)」 ちゃんと謝ったのに殴らせろなど正反対のことを言われて、唯の頭の容量は一気にパンク状態です。 状況がわからない唯は、とにかく自分ができる最高のパフォーマンスをすればほめてくれると考えました。 唯「あう??あーう!ひらさわゆいです!なかよしがっこうです!18さいです!(^p^)」 パチパチパチパチ… 唯が得意なことはこれだけではありません。 唯「ゆいうんたん♪じょーず(^p^)/」 うんたん♪うんたん♪ うんたん♪うんたん♪ 唯「じょーずじょーず(^p^)」 パチパチパチパチ… ブブブー! 得意なことをして興奮したせいで、油断してしまったようです。 唯「あう!?ぶぶぶー?(^p^)」 ゴソゴソ…ベチョ 唯「くちゃー("p")!ゆいぶぶぶー!おむつかえるー(^p^)」 そこは、日ごろの憂の教育の成果で、一人でオムツ姿になれます。 だが、オムツ姿になった唯に男はキレます。 男「……なめてんのかてめぇ!!ちょっとこっち来い!!」 唯「あう?よりみちだめ!うーいおこるー(^p^)/」 男「うっせえ!黙って来りゃいんだよ!」 ボコッ!ボコッ! 唯「びぇーん!いちゃいー!やー!うーい、うーい、こあいー!("p")」 男「こいつ、少しは黙れねえのか!」 ボコッ! 唯「あぅ!("p")」 腹を思いっきり殴られた唯は抵抗することも奇声をあげることも出来ず、人気のない公園に連れてこられました。 唯「むひぃーむひぃー("p")」 呼吸することもままならない唯ですが、こうなったら男に殴られるしか選択肢はありません。 男「今日は気分が悪かったからな。ちょうどいい暇つぶしになるぜ。とりあえずもう一発腹だな」 ボコッ! 唯「むひ("p")」 男「かわいい声出しやがって。それっどうした池沼ちゃん。」 バキッ!ボカッ! 唯「あぅ、あぅ("p")」 男「まだまだ殴らせてもらうぞ池沼ちゃん」 唯は男の顔を見て、憂のお仕置きの時のような恐怖を感じ、なんとか逃げ出したいと思いました。 唯「あう!?あうあう~!う゛ーい!だづげでー!("p")」 ゴロゴロゴロゴロ ゴロゴロゴロゴロ… 唯は一生懸命転がります。 見ている分にはマヌケですが、唯は本気で転がります。 ですが当然あっさり捕まってしまいました。 男「はい捕まえた。よし、次は顔だな、ほんと池沼の顔見てると殴りたくなってくるんだよな」 ボコッバキッバコッボコッバキッバコッ ボコッバキッバコッボコッバキッバコッ 唯「…("p")」 ボコッバキッバコッボコッバキッバコッ ボコッバキッバコッボコッバキッバコッ 唯「…("p")」 ジャリジャリー その時、唯の体からブタの財布が落ちました。 男「なんだこれ、財布か?」 唯「…("p")」 男「こいつ、いっちょまえに財布なんか持ちやがって、ていうかブタの財布って。センスねぇなあ、まあお前みたいなバカにはちょうどいいか」 唯「ぁ~ぅ…ゆいの…ぶたさん…("p")」 男「うるせえ!」 ボコッ!ボコッ!ボコッ! 唯「…ぁぅ…("p")」 男「それにしても、これが財布かよ。買ったやつも池沼じゃねえの?」 バコッ!バコッ! 唯「…("p")」 男「しかもこれしか入ってねえし。まあ、池沼に大金もたせるわけねえか」 唯「……ぶたさん…うーい…くれちゃ("p")」 男「うーい?じゃあ、そのうーいもバカなんだよ。バカ!」 ボコッ!ボコッ!ボコッ!ボコッ! 唯「………("p")」 男「まあこんなもんで許してやるよ……。ふー、ちょっと休憩するか」カチカチ 唯「……("p")」 男「この財布300円しか入ってねえけど、タバコ代の足しにでもするかな」スパー 唯「…("p")」 一服し終わった男が財布を持って公園を出て行こうとした時 ドシーン!! 男「いてて…」 復活した唯です。そのまま寝てればいいものの、相手が誰であれ、許しません。 唯「ぶたさんかえす!ぶたさんごめんなたいする!("p")」 ドシーン!! 男「いててっ、この池沼が!!なめんなよ!」 バキッ!バキッ! それでも大好きな憂からもらったブタさんの財布を取り替えそうと必死に抵抗します。 唯「ぶたさん!ぶたさん!("p")」 ガシガシ 男「しつけえぞこの池沼!」 ボコッ!ボコッ! それでも唯はブタの財布に執着し、男の足にしがみつかきます。 唯「あ゛ーう゛あ゛ーう゛("p")」 ガシガシ 男「何がブタさんだ!この池沼が!池沼が!池沼が!池沼が!」 バキッ!バキッ!バキッ!バキッ! 唯「ぁぅ…ぁ…ぅ……ぁ……("p")」 男「ハァハァ。ようやくくたばったか。何がブタさんだこんなゴミ。よく見てろ!ちゃんとゴミはゴミ箱捨てないとな!」 そう言って男は唯の目の前でブタさんの財布をゴミ箱に捨ててしまいました。 唯「ぁ゛ー…ぶたさん……ごめん…な…たい("p")」 男「ちゃんとゴミ箱の奥に捨ててやったからな、感謝しろよ。じゃあな池沼」 ゴキッ! 唯「………ぁ゛~ぅ゛……ぅ゛~ぃ……いちゃい……ゆい…ぽんぽん…いちゃい……("p")」 唯「…………("p")」 ~~~~ それから2時間後、出かけてからしばらくたつのにまだ帰ってこない唯を心配した憂は、辺りを探しています。 憂「はあ、やっぱりお姉ちゃんにはまだ一人でおつかいは早すぎたかしら。もし、寄り道 だったらお仕置きすればいいだけだけど、事件に巻き込まれていたら大変だわ」 憂が走って辺りを探していると、公園で誰かがゴミ箱を漁っているのが見えました。 憂「あれって、まさかお姉ちゃんじゃないよね…」 まさかと思って近づいてみると、案の定、オムツ姿でボロボロに破られた服。 うんちまみれで全身傷だらけになった唯がゴミ箱を漁っている姿でした。 憂「ちょっとお姉ちゃん!何してるの!?やめなさい!」 しかし、男に捨てられた財布を見つけようとしている唯には、憂の言葉も届きません。 ですが、辺りはもう暗く、池沼である唯に財布とゴミの区別はつきません。 唯「ぶたさん!ぶたさん!ぶたさん!ぶたさん!("p")」 憂「お姉ちゃん!どうしたの!何があったの!お姉ちゃん!」 唯「ぶたさん!ぶたさん!ぶたさん!ぶたさん!("p")」 憂「お姉ちゃん!!!!」 唯「あう?うーい!?う゛ーい!!びぇーん!!ゆいごあがだ!!("p")」 憂「落ち着いてお姉ちゃん。もう大丈夫だから」 唯「ゆいのぶたさん!うーいくれたぶたさん!びぇーん!("p")」 憂は、唯のボロボロになった姿と、ブタさんの言葉と、ゴミ箱を漁っている姿で唯になにがあったかを察知します。 憂「お姉ちゃん、ここにブタさんがいるの?」 唯「あーう("p")」 憂「じゃあ、私が探してあげるから大丈夫よ」 唯「あーう("p")」 憂がゴミ箱の中を探すと、すぐに少し奥の方で見つけました。 憂「ほら、お姉ちゃんのブタさんあったよ」 そう言って唯の手に渡された財布のブタの顔はグチャグチャです。 唯「ぶたさんぐちゃぐちゃ!ぶたさんいちゃいいちゃい("p")」 憂「大丈夫よ、家に帰ったらブタさん治してあげるから。さ、帰りましょう」 唯「あーう。うーいごめんなたい…ゆいよりみち。ぶたさんぐちゃぐちゃ…ゆいわるいこ("p")」 憂「そんなことないわよ、お姉ちゃんはいい子よ。ちゃんとカレー買ってこれてるじゃない。早く帰って体きれいにしてご飯にしましょ」 そう言って、憂と唯は手をつないで家に帰りました。 オムツ姿で下半身はうんちまみれ。異様な姿と異臭が漂っていますが、憂はそんな細かいことは気にしません。 唯が生きていたことがとてもうれしいのだ。 唯「あうあう、うーい、ぶたさん、ゆい、なかよしなかよし♪(^p^)」 ~~~~ 家に帰った唯は、オムツを交換してもらい、ブタの財布を憂になおしてもらいました。 財布はいくら憂とはいえ完璧になおすことは無理でしたが、それでも唯からすればとても満足できる出来栄えです。 唯「ぶーぶーぶたさん♪いいこいいこ~キャキャ(^p^)」 憂「はい、お姉ちゃんカレーできたよー」 唯「あう!まんままんま~!ぶたさんいっしょ!(^p^)」 憂「どう、おいしい?お姉ちゃん」 唯「うーいのかえーおいち(^p^)」ボロボロボロボロ 憂「あらあら、ご飯はこぼしちゃダメよ」 唯「あーう(^p^)」 唯「あう!?ぶたさん、かえーたべる(^p^)/」 唯はそう言ってブタの顔にカレーを押し付けてキャキャキャキャ言っています。 普段ならそんなこことは許しませんが、その唯の自然な笑顔を見て、今日は好きにさせてあげよう。そう思いました。 憂「ほら、ブタさんもおいしいおいしいって言ってるよ」 憂は、今日のことは自分に非があると強く感じている。 一人で外出はまだ早い。それは目の前の姉の奇行を見ても明らかだ。 だが、それがわかっただけでもいいか。と思い直すことにした。 まずは家のなかで出来ることをさせてみよう、その内少しずつ唯が出来る範囲でやれることをさせていこうと決めました。 唯「うーいのかえーおいち!おかーり(^p^)」 憂「おかわり?ちょっと待ってって……。はい、たくさん食べてね」 唯「あーう!うーいもかえーおかーり!ゆいやる(^p^)」 憂「え、お姉ちゃんがやってくれるの?大丈夫?」 唯「ゆいやる!がんばる!うーいほめる(^p^)」 憂「じゃあお願いね。いっぱい持ってきてね」 池沼であり、お仕置きもするけど、お姉ちゃんはやっぱり本当は心が優しい人なんだと気づかされ、憂はこれからも唯を守っていくことを誓います。 そしていつの日か、周囲も唯の優しさに気づいてくれるはずだと信じて…。 唯「うーいもまんまいぱい♪いぱい(^p^)」 唯「うーいゆいのかえーいぱい♪いぱい(^p^)」 唯「うーい、ゆいほめるほめる(^p^)」 ゴソゴソ ブブブー!!! 憂「え!?今の音って…まさか…」 唯「うーい、かえーいぱいでた!ゆいいいこ(^p^)」 憂「………」 唯「あう?うーいどちた?ゆいいいこ!うーいほめる!キャッキャッ(^p^)」 憂「この池沼がぁーーーーーーーーーー!!!」 唯「びぇーーーーーーーー!!("p")」 =終わり= 池沼唯SS第一保管庫 に戻る
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui2/pages/68.html
唯の短い一生 唯「オギャーwwwwwま"んま"ーwwwwwっま"んま"ーwwwwwww(^q^)」 平沢唯は生まれた時から障害を持っていた。両親がそのことに気付いたのは、唯が6歳の時だった。 言葉をうまく発音することができず、一人で歩けるようになったのはつい最近で、それでも他の子と比べて歩き方がおかしいし よだれを垂らしながらわけのわからない言葉を発していた。 これはさすがにおかしいということで医者に診てもらったところ重度の知的障害であることがわかったのだ。 唯の両親はたびたび海外へ旅行に行っていたので、唯を施設へ入れるほどの余裕はなかった。 そのため家で世話をすることになったのだが・・・ 唯「おぎゃwwwうんちしたいwwwwwwうんちwwwww(^q^)」ぶりぶりぶり それはあまりにも過酷な選択だった・・・ 唯の両親は今まで、子供の世話を怠るほどではなかったが、自由気ままに旅行などをして遊んでいた。 だからつきっきりで着替えから糞尿のしまつまで面倒を見るというのは今までなかった。 赤ん坊ならまだしも、幼稚園児ほどにもなると暴れられたら少し厄介である。 唯の両親は日に日に疲弊していった。 ある日・・・ 唯「オギャwwwあいすたべたいのれすwwwwwかってwwwかってwww」 唯母「唯・・・もう家にアイスはないの。がまんしてね?」 唯「おぎゃーwwwwたべたいたべたいたべたいたべたいたべたいたべたいたべたいたべたいたべたいえたbjへrbhbf・・・」 唯母「唯・・・静かにして・・・お願いだから・・・」 唯「あうあうあーwwwwwwwくぁwせdrftgyふじこlp;@:wwwwww」ジタバタ 唯母「・・・・・・・・」 唯「オギャーwwwwwwwwwwwオギャーwwwwwwwwwwま"んま"なんかしんじゃえーwwwwwwしねーwwwしねーwwwww」 唯母「っ!お前が死ね!!」バッギャッ 唯「あがっ・・・」ゴッ 唯はテーブルの角に頭をぶつけて、その短い一生を終えた・・・ 池沼唯SS一覧へ戻る カウンター 今日 - 昨日 -
https://w.atwiki.jp/ikenumaogyaayui/pages/18.html
649 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 17 33 33.21 ID R62DEDQm0 警察官B「唯さんの身体には、致命傷となった頭の傷の他にも、たくさんの暴行の跡がありました」 憂「ほら見なさい!あいつらはどれだけお姉ちゃんを苦しめたっていうの!」 警察官A「いえ、その傷はあの場所でつけられたものではありません。それに、あまりに異質でして」 憂「どういうことですか」 警察官A「鞭の跡ですよ」 憂「!」 650 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 17 33 37.91 ID NGf7Wa1N0 天使にふれたと思ったら、天使の気がふれとったw 651 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 2011/08/28(日) 17 34 01.16 ID CAbWc+Fh0 あちゃー・・・ 652 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 17 34 01.78 ID 6s+/5r8d0 641 アニメ板にいるような奴は池沼唯の本スレあるの知ってると思う 653 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 17 35 09.76 ID 8d9Ioeeo0 くそが 唯が勝手に川に落ちて死んでいれば憂が不幸にならずにすんだのに 654 (゜∀゜)◆HmEE9T3AGdt5 2011/08/28(日) 17 35 10.08 ID b5DAXu8E0 ドナドナド~ナ~ド~ナ~ 655 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 17 35 26.61 ID 6+QNHztD0 楽器屋での暴行は防犯カメラにばっちり映ってるよな 下手すれば憂は殺人未遂でしょっぴかれる 656 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 17 35 40.97 ID Tocp+5aY0 652 そんなのに本部スレあるのかwwwwwww知らんかったwwwwwwwww 657 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 17 35 47.63 ID R62DEDQm0 警察官A「一番新しいものは死ぬ直前につけられたようですが、唯さんの身体にはそれ以外にもたくさん鞭で叩かれた跡がありました」 警察官B「どうやら唯さんは、日常的に暴行を受けていたようですね」 憂「…」 暴行ではない。躾である。が、そんな話が第三者に通用するはずもない。 警察官B「もしかしたら、その暴行がエスカレートして殺してしまったのかもしれませんなあ」 憂「な…!」 658 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 17 37 09.69 ID 7b+AcA/Q0 おいやめろ 659 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 2011/08/28(日) 17 37 46.59 ID Nb1bj3xe0 このまま警官とSEXか… 胸が熱くなるな 660 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 17 37 55.36 ID R62DEDQm0 警察官A「日常的に暴行を加えることのできる人間は限られているでしょう」 警察官B「まあもしも仮にこれが殺人だとしたら…いえ、池沼を人と言うのもどうかと思いますが…スピード解決でしょうな」 憂は唇を噛み、立ち上がる。 警察官Aが扉を開けて出口まで付きそう。 警察官A「では、お姉さんの遺体は後ほどお返ししますので」 憂は無言で警察署を後にした。 661 忍法帖【Lv=21,xxxPT】 2011/08/28(日) 17 37 58.80 ID bIDjCWN60 いいぞ警察 662 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 17 38 00.15 ID UpQCDhCz0 656 アニキャラ個別板の池沼唯スレのwikiには確か150以上の池沼唯SSがあったはず まあこのスレほどヴォリュームがある作品ははじめて見たけどね 663 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 17 38 22.24 ID VkFxkBpX0 659 どうゆう思考回路してんだよ・・・ 664 (゜∀゜)◆HmEE9T3AGdt5 2011/08/28(日) 17 39 28.27 ID b5DAXu8E0 659 すいませんお詫びに私とSEXって胸熱だけど・・・ 665 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 17 40 06.79 ID R62DEDQm0 ・ただいま! その後憂は警察病院に立ち寄って唯を引き取って家に戻った。 翌朝に霊柩車で家まで届けると言われたが憂は断り、唯をおぶって歩いて帰った。 もう誰にも頼らない。そう誓った。 憂「お姉ちゃん、お帰り。疲れたね」 憂はリビングのソファに唯を寝かせる。 666 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 17 40 40.75 ID 7b+AcA/Q0 憂を慰めるために手マン 667 忍法帖【Lv=21,xxxPT】 2011/08/28(日) 17 40 59.36 ID bIDjCWN60 もう誰にも頼らない これは・・・ 668 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 17 41 08.88 ID Tocp+5aY0 憂病みENDっすか 669 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 17 41 51.63 ID hDhStRxy0 ういがゆいのこと忘れて軽音部で楽しくやれば丸く収まる 670 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 17 43 35.42 ID uCt3UZJZ0 膨らんだオムツを外してウンチまみれのブヨブヨしたお尻を綺麗に拭いて、新品のオムツに交換してやる。 破れたTシャツも脱がせ、一番のお気に入りである「ロマンス」と書かれたものを着せてやった。 憂「ご飯作ったのに冷めちゃったよ。お腹すいたでしょう。今暖めるからね」 そう言い、憂はキッチンへ向かう。 憂「あ、そうそう。今日はお姉ちゃん頑張ったから、ご褒美にアイス食べていいよ」 そう言って憂はキッチンの冷凍庫からガリガリ君のソーダ味を取り出してきて唯の前に置き、また戻って行く。 671 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 2011/08/28(日) 17 43 58.98 ID uLoG97ji0 どうゆうって何語ですか 672 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 17 44 25.59 ID 7b+AcA/Q0 671 口語 673 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 17 44 36.53 ID VkFxkBpX0 ロマンスwww 674 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 17 44 59.34 ID 6s+/5r8d0 やっとロマンスT出てきたww 675 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 17 44 59.65 ID bRhfM4/60 667 そういう時は「うんたん♪」をすれば大丈夫です! 676 (゜∀゜)◆HmEE9T3AGdt5 2011/08/28(日) 17 45 34.89 ID b5DAXu8E0 唯のTシャツ全く意味分かんねぇwww 677 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 17 45 42.75 ID uCt3UZJZ0 15分程経つと、リビングのテーブルに2人分の夕食が並んだ。 憂はソファに寝ている唯に、豚の顔が描かれた涎掛けをつけてやる。 憂「じゃあ、いただきます!」 憂は夕食を頬張りながら唯に話しかける。 憂「お姉ちゃん、お手紙ありがとう」 憂「でももっとひらがなの練習しなきゃね」 678 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 17 45 52.31 ID NGf7Wa1N0 そろそろ真紅のベヘリットが発動してもおかしくないw 679 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 17 46 20.26 ID bRhfM4/60 670 正確には「ロマンス♥」と♥が無くてはダメですよ 680 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 17 47 58.74 ID uCt3UZJZ0 憂「今日はぎいたを上手く弾けたね」 憂「今度はGを練習しよう」 憂「明日のお弁当はお姉ちゃんが大好きなハンバーグにするよ」 何度も話しかけるが唯は無言だった。 やがて憂は箸を置き、顔を俯ける。 681 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 17 48 12.78 ID UpQCDhCz0 今の状態の方が「おりこー♪」だな唯は 682 (゜∀゜)◆HmEE9T3AGdt5 2011/08/28(日) 17 48 14.32 ID b5DAXu8E0 今日はおやつ♥とポリスマンとオーシャン♥が出てないな 683 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 17 48 39.12 ID PFP7xjbq0 泣いた 684 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 17 49 21.16 ID 2PBWT7570 ロマンス♥ 685 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 17 50 36.40 ID uCt3UZJZ0 憂「う…う、う、うわああああん!!」 2人だけの空間に、憂の泣き声が響く。 憂「お姉ちゃん、ごめんね、ごめんね。守ってあげられなくて」 何も出来ない池沼。憂がいなければ生きることが出来ない池沼。 ずっと守ってゆくと誓ったのに。 Cっぽいコードを弾けた瞬間、新しい未来が広がったのに。 憂は唯の潰れた頭を抱きしめた。 686 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 17 50 59.97 ID lIux+Fpt0 小学生ぶち殺せ 687 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 17 51 43.71 ID LBDNr+Vn0 「僕を呼んだかい?」 突然聞こえたその声に、憂は驚いて振り返った するとそこには純白の体毛に包まれた一匹の淫獣がいるではないか 「君の願いを何でも一つだけ叶えてあげるよ その代償として、君は魔法少女となって魔女と戦う運命に呑まれるけどね」 願いを叶えることができる、それはつまり…… 憂「お姉ちゃんを……生き返らせることも……?」 「それは君の魔力次第さ。君の魔法少女としての素質が、そのまま願いを叶える力となる」 憂「……」 真白の体躯を憂に真っ直ぐ向け、淫獣は無機質な表情を変えずに告げる 「奇跡も、魔法も、あるんだよ」 こうじゃないな 688 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 17 52 43.46 ID uCt3UZJZ0 やがて憂はソファに唯を戻し、顔を上げる。 憂「お姉ちゃん。私たち、まだ幸せになれるかな。…ううん、お姉ちゃんは私が絶対に幸せにする」 憂はお気に入りのヘアゴムを外して髪を解くと、醜く潰れた唯の頭に手を伸ばし、脂ぎったフケだらけの髪からヘアピンを外した。 689 (゜∀゜)◆HmEE9T3AGdt5 2011/08/28(日) 17 52 51.87 ID b5DAXu8E0 687 QBやめろwww 690 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 17 53 14.19 ID 7b+AcA/Q0 687 NGしていいかい?
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui2/pages/67.html
憂はいらない子 唯「憂のせいで… みんな私のことをバカにしているんだよ? "憂ちゃんにいいところ全部もっていかれた"なんて毎日言われているし、 さらに…みんなの前でギターが上手いってことまで披露しちゃって… わたしは…みんなに自慢できるものが無くなっちゃったんだよ?」 憂「あれは…軽音部のみんなを心配させたくなかったから。」 唯「あの1件から・・・ あずにゃんも"憂と組んでみたいんですけど"唯先輩、 頼んでもらえますか? とか… りっちゃんにも"憂ちゃんくれ!!"とか… みんな憂、憂、憂…って私に問いかけてくるの。 憂は愛されていていいよね、だって…「できる妹」なんだもん」 憂「…」 唯「私、周りからに影でなんて言われているか知ってる? できないかわいそうな子、アホの子、池沼…もう散々だよ!? 文化祭ライブのときなんて、りっちゃんは"このままカゼひいてくれたほうがいいかも" なんて言っていたようだし、学校の唯一の居場所までとらないでよ!」 唯「わたし…もう、限界だよ…」 唯「憂への挨拶は、毎朝"死ね"、"生まれてこなければよかったのに"、 "校舎から飛び降りろ"でいいよね?それでい い よ ね?」 憂「!?」 唯「あ…そうだ、憂が校舎から"平沢唯"として飛び降りてくれれば、 みんなは変装した私を"平沢憂"として見てくれるようになるんだ~ わたしってば天才♪」 憂「お姉ちゃん…ひどいよ」 唯「明日月曜日だし、明日早速やってみてよ! 遺書は私がキチンと書いてあげるから。」 憂「お姉ちゃん…いつもの優しいお姉ちゃんに戻ってよ! お姉ちゃんおかしいよ、どうしたの? わ…わたしはお姉ちゃんが大好きなのに グスッ グスッ」 唯「わたしのことが大好き?ほんと?」 憂「お姉ちゃんの為だったら何だって…何だってできるよ!」 唯「ふ~ん、本当に? 何でも? 絶対に?」 憂「うん!お姉ちゃんの為だったら何でもする!」 唯「じゃぁ、ちょっと外食してくるから…その間に死んで。 絶対に…死んで…」 憂「う…そ…そんなことできないよ」 ぺたりと座り込む憂… そして、憂を見下す唯の瞳に光は灯ってない。 入学当初のあのキラキラした瞳は、どこへ行ってしまったのだろうか? 唯「だって何でもできるって言ったじゃない!」 唯「それじゃ、食事行ってくるから"よろしくね"」 池沼唯SS一覧へ戻る カウンター 今日 - 昨日 -
https://w.atwiki.jp/ikenumayui2/pages/113.html
池沼唯は、放っておきたい一匹豚 唯の生涯通算で五十回目の交通事故が起こったのは、十一月の下旬のことだった。憂や梓などが張る厳しい監視から抜け出した唯が、商店街から逃走、車の目の前へその醜く太った体で踊り出たのだ。 その車は速度違反をしていた。あとで聞いた話によると、百二十は下らなかったらしい。 非常に頭が悪いということで知られている平沢唯だが、この時は運も悪かった。 車道へ飛び込んだ唯の脇腹に、黒光りするベンツが突き刺さる。 空中へと舞い上がる唯を、憂や軽音楽部員達は非常に驚きながら見つめていた。 ぐしゃり、という音とともに唯が頭から落下し、熟れたトマトを地面に落とした時と似た光景が展開された時にも、 彼女達はまだ茫然自失としていた。 彼女達が我を取り戻したのは、近くを歩いていた女性の、甲高い叫び声が響き渡った時であった。 その後、唯は救急車で掛かり付けの総合病院へ搬送、一命は取り留めたものの、殆どの会話能力を失うに至った。 元々手のつけられないレベルの池沼であった唯がさらに池沼としてパワーアップしたのだが、 それでも憂や軽音楽部員達は生きていたことを喜んでいた。 しかし、覚えていた数少ない日本語の殆どを忘れ、 ハゲをさらに大きくさせて病院から帰ってきた唯を見た時、彼女らはこの喜びはぬか喜びに終わるかもしれないという暗い予感に捕われた。 そしてそれは、寸分の迷いなく正しい予感だった。 朝! 唯「ぐごご~ががががが~ずべびぃ~、すぶべが~(=pq=)」 平沢唯のいびきが豚のように汚いというのはいつものことだが、最近は特にうるさい。 平沢憂は、大口を開いて眠る池沼を前にため息をついた。 憂「お姉ちゃん……」 唯の眠る汚れたベッドの周辺には、デジタルアナログを問わずに十を超える数の目覚まし時計が設置されている。それらを同じ時間に一斉に鳴るように設置しているのだが、どうやらは効果はないようだ。 全ての時計が、壁にたたき付けられている。 恐らく、時計で目を覚ました唯が「う゛う゛ー(`q´)あ゛あ゛あ゛ー(`q´)」 などと呻きながら投げたのだろう。 ため息をついて、憂は懐から黒い機械を取り出した。 対象に高圧電流を流す機械、スタンガンである。 それを首筋へ押し当てて、スイッチを入れた。 唯「ん゛ん゛びいいいいいぃぃぃ!("Q")あ゛がががががががががあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛("q")」 憂「あ、間違えて最大で放電しちゃった」 唯を起こすとき、憂はスタンガンを使用している。普段は最小の威力で起こしているのだが、寝起きで注意が散漫になっていたのだろう、 誤って最大パワーで放電してしまった。 唯「あぎゃぎゃぎゃぎゃー!("q")あびぼがべ……がががぁ……("q")」プスプスプス 唯の体から煙が立ち上る。あまりの威力に『おやつ』Tシャツの襟までも焦げてしまっている。あちゃー、と呟いて、憂は唯のこめかみを思い切り踏み付けた。 唯「あぎゃ("q")」 唯が間抜けな声をあげたが、憂は気にしない。 後ろ手に持っていた巨大なタッパーを開き、中身を唯のTシャツとズボンの中にぶちまけた。 透明な色をした冷たい四角形の物体。スーパーで購入した氷である。 唯「ぎょももも゛も゛も゛も゛も゛!!("q")あびゃびゃびゃびゃあー!("q")」 これには唯も堪らない。 人間にあるまじき獣じみた叫び声をあげ、憂の足を跳ね退けて唯は飛び上がった。 憂「お姉ちゃん、おはよう。もう、ちゃんと目覚ましで起きるようにしないと、駄目だよ。メッ!」 かわいらしく『メッ!』しながら、憂は唯の顎を軽く蹴りつけた。 蹴られた唯は「あ゛ーう゛ぅ゛?("q")」と意味不明な呻きをあげる。 憂「お姉ちゃん、ご飯できてるよ。服脱いで降りてきて」 言いたいことを言うと憂は部屋を出ていってしまった。 唯は「むひぃ("q")むひぃ("q")」などといいながらパジャマを脱ぎにかかる。 スルリ、と簡単にオムツ一丁になった。 池沼である唯は、本来ならこんな簡単に服を脱ぐことはできない。 これには理由がある。 唯が言語能力を失う前、唯はパジャマの袖に腕を引っ掛けて骨折してしまったのだ。唯の体格ピッタリに特注したのが仇となった。 それ以降、憂は唯に買い与える服を、サイズの大きい服にしていた。 それゆえに池沼唯でも脱ぐことができたのだ。 そして、服の中に氷を入れたのにもわけがある。 憂は『服脱いで降りてきて』と一回だけ言った。 当然、池沼である唯には理解出来るはずもない。しかし、服の中へ氷を投入しておくことで、唯は冷たさや不快さからひとりでに服を脱ぐのだ。 唯「あう、あううー(^q^)」 裸になった唯はなぜかご満悦だ。 ぶくぶくと肥え太った自分の体を見て、豚になったとでも思ったのだろう。 機嫌良さそうに四つん這いになり、部屋を出ていく。 唯「ぶひひー、ぶふふぃー(^pq^)」 さすがに十年以上住んでいる家で迷うことは、池沼唯でもそう多くあることではない。 よだれを盛大に垂らしながら、唯は階段を降りた。 唯「キャキャ、キャキャキャー!ぶひ、ぶひぃー(^pq^)」 階段を降りたところで唯の嗅覚がみそ汁の匂いを捉えた。 豚のように鼻を動かし、歓喜する。 唯は四つん這いのままリビングに突っ込んだ。 唯「ぎゃ( q )」 しかし唯はその場で止まってしまう。 床に転がっていたペンで転んだのだ。 顔面から床に突っ込み、さらに勢いのまま顔で床を滑っていく。 鼻がおかしな形に変形していた。 唯「んひいいいいいいい!!("pq")あんぎゃああああ!!("pq")」 憂「……馬鹿だなー。本当に人間だったのかしら、これ」 あまりにも愚かな唯の行動に、憂は呆れたように呟いた。 憂「ご飯できてるよ。食べなさい」 「あふぅ、あふぅ("pq"三"pq")」などと言いながら地面を転がる唯を無理矢理起き上がらせ、服を着せる。そして池沼唯の目の前に、憂は食パンを一斤放った。 パン屋で買ったスライス前のものだ。 非常に簡素である。ぎゃあぎゃあ喚いていた唯が途端に静かになり、がっつき始めた。 唯「ぺちゃぐちゃ、もぎゅもぎゅ(^pq^)あううう(^pq^)/」 唯の食事が簡素なのに対して、憂の食事は非常に豪華だ。 炊きたての白米にシャケの切り身、程よい濃さに味付けがなされた味噌汁や、美しい色合いの卵焼き。 旅館の朝食と比べても遜色ない出来だ。 何事においてもプロ級の実力を発揮する憂らしい、素晴らしい和食である。 憂「味覚がないくせに美味しそうに食べるわね、お姉ちゃん……」 生暖かい視線を上から送りながら、憂は呟いた。 憂が唯の食事において手を抜くようになったのは、とある過去の出来事に起因している。 ある日、憂がから揚げの下ごしらえをしていた時のことである。 急遽用事が入ってしまった憂は、生の鶏肉と、から揚げ用の粉、そして油を、温める前の状態で放置して家を空けたのだ。 用事を終わらせた憂が台所に戻った時には、鶏肉も粉も、油すらもなくなっていた。 唯が食べ、そして飲んだのだ。 その時、憂は悟った。 この池沼にまともな食料を与える必要などない、ということを。 それは、唯が病院から帰ってきてから一週間のことである。 それから唯は今まで、おざなりな食事を与えられていた。 しかし、唯には文句を言うだけの言語機能は備わっていない。そもそも、食事の内容が変化していることにすら気がつかないほどの池沼なのだ。 唯「あう~あう~(^pq^)」ビジャグヂョ 憂「お姉ちゃん、もう私は学校に行くよ!」 唯には学校がない。 それは唯の先天的障害に加えて、後天的障害によって日本語すら話せなくなったためである。 池沼を飼うために存在する仲良し学校といえども限度がある。 最重度の池沼である唯を御しきることは不可能だ。 それゆえに、池沼唯は退学の判定を下されたのだった。 唯「あうう?('q')あうあう、あうあああー?('q')」 憂「ゴメンネお姉ちゃん。私、日本語と英語しかわからないんだ。 池沼語は勉強してないの。じゃ、行ってきまーす!」 不思議そうな顔付きであうあうと言う唯を相手にせず、憂はバッグを抱えて出て行ってしまった。 その背にはギターケースが収まっている。 憂は軽音楽部に所属しているのだ。 唯「あ゛う゛っ!?(°q°)あ゛ーあ゛ー?('q')う゛う゛ぅ゛ぅ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛い゛ー?('q'≡'p')」 先程までそこにいた憂がどこかに行ってしまった。 驚いた唯は辺りを見回すが、どこにも憂は見当たらない。 唯「う゛ーう゛ー(`q´)う゛ががががあ゛ー!(`q´≡`p´)あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーー!!(`q´)」 突然消え失せた憂に怒った唯は、床に寝そべってごろごろし始めた。 着て間もないにも関わらず服にはよだれと鼻水がべったりとくっついてしまっている。 それらが床に付着し、汚く装飾した。 一通り転がった唯は、(`q´)という表情から('q')という表情になって立ち上がった。 自分がなぜ転がっていて、なぜ怒っていたのか。 そして自分が怒っていたということすらも忘れてしまったのだ。 普通ならありえないことだ。 だが、いけぬ魔王であり、IQ25の唯でなら有り得ることなのである。 唯「あうう?('q')あーうう……('q')」 疑問の表情を浮かべ、唯は呟いた。 あうあう('q')あうあう('q')と唸り、キョロキョロしていたが、やがてその視線が固定される。 唯「あーう!('q')あうああ、あーうう?(^q^)/」 虚空を見つめながら笑顔で話しはじめたのだ! 唯が今いる場所はリビングである。 そしてリビングには『唯が暴れた場合に破壊されてしまう』という理由から物が全くない状態だ。 あってもテーブル、椅子、窓、扉くらいのものである。 唯の友達(笑)である豚の弁当箱やうんたん♪、ぎいたなどは唯の部屋にある。 唯の友達(笑)はリビングにはいないのだ。 では唯がなにに話しかけているのかと言うと、それは池沼以外には見えない『何か』である。 見えない誰かと会話をしているのだ。 唯「あうあー、あぎゃぎゃぎゃ……(^q^)/」 虚空「」 唯「ぎょももももwwww(^q^)」 虚空「」 唯「んっひっひっひっひっ!(*^q^*)うんたん♪うんたん♪\(^q^\))三((/^p^)/」 常人には見えない誰かにおだてられたのか、唯は突然うんたん♪をやり始めた。 当然手にはカスタネットもギターもないので、手の平を打ち鳴らすことになる。 唯の三段腹がぶよぶよと揺れ、手の平と荒い息遣いが汚らしいハーモニーを奏でた。 唯「んひーっ!\(*^q^*\))三(*1)三((/*^p^*)/」 興奮して、唯の頬が紅潮した。普通ならかわいらしく感じられるだろう。 しかし百キロを余裕で上回るデブの池沼ではそんな感情は沸き起こらない。 むしろ唯は人々に『汚い赤色だ、ぶっ殺してえ』という感情を抱かせるのだ。 それが、池沼クオリティー。 唯「あうあう、あうあーっ!\(*^q^*\))三((/*^p^*)/うんたん♪うんたん♪ あぎゃぎゃぎゃぎゃー!\(*^q^*\))三((/*^p^*)/」 一心不乱に手の平を打ち鳴らす唯。 しかし、必死になりすぎていて足元がお留守だったようだ。 なにもない空間であるにも関わらず、唯は足を滑らせ、窓ガラスに頭から突っ込んでしまった。 唯「んひんひ……あうっ?('q')」 池沼である唯は脳の動きが弱い。 頭や肩に多くのガラスが突き刺さったため、 痛みが飽和し、痛覚が麻痺してしまったのだ。 家の中にいたのにいきなり変な緑色のところへ移動したなあ、と自分の家の庭を不思議そうに眺めている。 唯「あーう……('q'三'p')」 その時、唯の池沼的視力が黒くて汚らしい何かを捕らえた。本能のままそれにかけよる。 汚いバッグだった。よだれやゲロに塗れて読みにくくなってはいるが、かろうじて『なかよしがっこう ひらさわゆい』と書かれていることは判別できる。他にもクレヨンなどがこびりついているが、意味のある内容ではなかった。 唯「あ゛あ゛~?うーうー?('q')」 バッグを見た唯は、頭を抱えて唸りだした。 池沼でも数年間愛用していたバッグについては記憶の底に残ってはいるようだ。 このバッグは、池沼が池沼学校を退学になった時に憂が庭へ投げ捨てたものだ。 高校生ながら温厚で良妻賢母という言葉が似合う憂でも、流石に怒りを抑えることはできなかったのだ。 唯「あ゛あ゛ーーう゛ーーー?('q')」 頭に突き刺さるガラスをそのままに、唯は考え込む。 『これ、どこかで見たことがあるぞ。どこでだっけ?』 という、健常者でもたまにある状態に陥っているのだ。 唯「あ゛うーあ゛うー('q')う゛う゛ぅ゛ーーぃ゛ぃ゛い゛い゛?(^q^)」 自分一人では思い付けないことを悟った唯は、なんとかして憂の名前を呼ぶことに成功した。 しかし、憂が来る気配はない。 当然のことである、憂は高校へ行ってしまったのだから。 唯「わ゛おーわ゛おーわ゛おー('q')」 憂を呼んでいた唯だったが、少しもしない内に『なぜ自分は遠吠えをしていたのか』ということを忘れてしまった。 またキョロキョロと辺りを見回し、黒いバッグを発見する。 よだれを垂らしながら「あう~?(^q^)あう、あ~う!(^q^)」などと呟き、バッグのファスナーをむんずと掴んだ。 唯「あうっ!?(°q°)あぎょぎょぎょ……(°q°)」 ジジジ、と音をたてて開くファスナーに、唯は驚愕した。 退院してから唯はベッドとリビングを往復する生活を送っていた。 当然ファスナーに触れる機会などなかったので、唯の残念すぎるおつむはファスナーのことを綺麗さっぱり忘れ去っていたのだ。 唯「あーおお……(゜Q゜)ポカーン……」 唯にとってファスナーは未知(学校を止める時まで愛用していたのだが)の存在だ。 未知との遭遇が人(唯が人であるかは大いに疑問であるが)に与える衝撃は計り知れない。 ご多分に漏れず、唯もマヌケに大口を開き、よだれを地面に染み込ませていた。 唯「ああーう……('q')ぎょごぉ、ぎょごぉ?('q')」 バッグ「」 唯「ぎょ……('q')ぎょごごごごwwwww(^q^)/のやっひゃひゃひゃっ(^pq^)」 バッグ「」 唯「あがあっ!?(°q°)む゛む゛む゛ー、も゛も゛も゛も゛も゛ー!("q")」 バッグ「」 唯「お゛ぎょ゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!!!(`q´)」 人間には見えないバッグの妖精とでも話をしている様子の池沼だったが、どうやらバッグと喧嘩してしまったようだ。 唯はバッグに向かってどでかい尻を突き出し、ズボンを脱いだ。 唯「ふん゛ぬ゛ぬ゛ぬ゛ーーーー!(`q´)」 ブリブリ、ビチビチビチビチ、ブブブーーー!! なんと、唯はバッグの上で力んだのだ! なぜそんなことをするのか、と問う人がいるだろう。 しかしそれはナンセンスだ。 池沼の行動に理性はなく、故にその行動に意味はない。それだけである。 そして、そんなことをすればどうなるか。 池沼唯以外の全ての人間が理解できることである。 唯「むふぅ、むふぅ(^pq^)ふんすぅっ!(^Q^)/」 バッグ「」ネッチョアアア 唯「あう?('q')あ゛あ゛あ゛あ゛?('q')」 ブブブーをしてご機嫌になった唯は、自分の足元で真っ黒になっている物体を見て首を傾げた。 この物体と、物体を汚している汚らしい固体はなんなのか、なぜこの固体は酷く臭うのか。 唯の頭では理解できないような難問である。 唯「('c')('c')('c')('c')('c')」ダラダラダラダラ………… 唯の口からとめどなくよだれが流れ落ちる。 唯「あ゛あ゛う゛?('q')」 しばらくすると、唯はなにについて、そしてなぜ考え込んでいたのか、ということを忘れた。 またもや不思議そうな表情でキョロキョロする。 次に池沼の視力が捕らえたものは、外へ続く道だった。 唯「あ゛うーあ゛うー、わ゛お゛ーわ゛ぁ゛お゛ー('q')」 よっぽど外の世界が珍しいのだろう、警戒するように鳴き声をしながら、唯は外へ歩き出た。 数週間前までは仲良し学校へ通っていたのだが、唯の記憶には残ってはいない。平沢宅の、自室、リビング、階段が、唯の知る世界なのだ。 唯「あ…………うっ!(^Q^)/」 外に踊り出た唯は、アメリカ大陸を発見したコロンブスのようにはしゃぎ回った。 初めて見る(忘れているだけで実は見慣れているはずの)光景は、生まれたての赤ん坊と同程度の唯の頭にも感銘を与えたようだ。 唯「キャキャキャキャキャ……(^q^)う゛お゛お゛ーーーーんッ!!\(^Q^)/」 唯は獣のように叫び声をあげた。 外の世界にテンションがあがったのだ。自分の気が赴くままに行動するというのが、池沼の特徴である。 近所の迷惑など一切考えないで、池沼は吠えていた。 犬「」 猫「」 営業マン「」 dqn「」 主婦「」 ドスドスと足音を響かせて歩く唯の、あまりにも汚らしい姿に会う者は全て絶句する。 犬などの鼻が利く動物は唯の匂いにやられ気絶してしまっていた。 唯「あ~うあ~うあうあうあうあ~♪(^q^)」 リズム感のない不協和音を奏でながら歩く唯は非常にご機嫌だ。 先ほど感じた『未知への恐怖』は、既に忘れ去ってしまったようである。 唯「あうあうあ、あああああ~♪(^q^)」 dqn「キモッ……池沼とか死ねばいいのに」 近くを通った茶髪のdqnに悪態をつかれるが、唯は全く気付いていない。内容が高度すぎたために唯には理解できなかったのだ。 唯「あうあう……(^q^)/あう、あう~?('q')」 どうやら今まで何をやっていたか忘れてしまったようだ。池沼唯は不思議そうにあたりを見回す。 唯「あ……あうう……(°q°)あぎょぎょぎょぎょぎょぎょ…………("q"三"p")」 いきなり見知らぬ場所に投げ出されたかのように錯覚した唯は、泣きそうになりながら周囲を見回す。当然、全く覚えのない場所である。 唯の、全くシワがないつるつるの脳みそに、再び恐怖が映し出された。 唯「びええええーーーん!!( q )ふがっ、ふぎゃあああ、ぼがぎゃあああーーーー!!!( pq )」 人間のものとは思えないような醜い泣き声を出す池沼唯。 助けを求めるかのように、歩いていた人に縋り付こうとするが、「ひぃっ!?」「うわあっ!?」などの悲鳴をあげながら逃げられてしまう。 住宅街の、道路のど真ん中で肥え太った醜い自分の体を抱きしめて、池沼唯は絶叫する。 非常にけたたましいその甲高い声は、公害認定を受けてもおかしくないレベルだ。 唯「ぎょごおおおおおお!?("q")あんぎゃあああああああ! ……あんぎゃ?(TqT)ああ~う~?('q')」 しばらく大声で喚き散らしていた唯だったが、どうやらまた、何をしていたのか忘れてしまったようだ。 大口を開き、ポカンと立ち尽くしている。 唯「ほーげー……(°q°)」 一時間ほど、時間が経った。 唯「ほーーげーー…………(°q°)(°q°)」 唯はその場に立ち尽くしていた。 さらに一時間ほど時間が経った。 唯「ほーーーげーーー………………(°q°)(°q°)(°q°)」 唯はすぐそばの電柱に寄り掛かってぼけっとしていた。 さらに一時間ほど時間が経った。 唯「ほーーーーげーーーー……………………(°q°)(°q°)(°q°)(°q°)」 唯は道路の端で寝そべっていた。 さらに一時間ほど時間が経った。 唯「ほーーーーーげーーーーー…………………………(°q°)(°q°)(°q°)(°q°)(°q°)」 唯は道脇の排水溝に埋まっていた。今いる場所がどこであるかを忘れ、いつものようにごろごろ転がったために落下したのだ。 痛覚が鈍い唯は、自分が落下したことに気付いていない。ただよだれを垂らしてぼけっとしているだけである。 さらに一時間ほど時間が経った。 唯「ほげー……(=q=)ほげー……(=q=)」 唯はいびきをかいて眠っていた。池沼はどこでも寝ることができる。、唯も例外ではなく、汚い溝の中で安眠しているのだ。 唯「ふんぐぉ~!ずずずずずーー!ずびびびびぃ~!(=q=)」 汚らしいいびきを轟かせながら、池沼唯は惰眠を貪る。時刻は正午を過ぎ、午後一時にまでなってしまった。何度か空腹や喉の渇きで目を覚ましたのだが、溝から出られなかったのだ。 出ようともがいても、途中でなにをしていたか忘れてしまい、ついでに空腹や渇きも忘れて池沼唯は眠りについてしまう。 しかし空腹、渇きで目を覚まして溝から出ようとし……、とループしていたのだ。 唯「ぐごがが~!ふんごぉ~!ずずずずびーー!(=q=)かはっ、かはっ!(=q=)」 数百ミリのリットル単位でタンが放出される。 唯はそれらを口から吐き出し、顔面や喉、『ロマンス』とプリントされた池沼Tシャツで受け止めていた。 池沼唯SS第二保管庫に戻る
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/67.html
「うーい」とは 「うーい」とは、平沢唯の1学年下の妹で、本名を「平沢憂(ひらさわ・うい)」という。 本名:平沢憂(ひらさわ うい) 通称:うーい 生年月日:1994年2月22日 (唯の1学年下の妹) 性別:女 性格:DQN,ヒステリック 日常生活では、池沼な姉・唯の生活全般をサポート、介護している。 姉を猛烈に慕うシスコンであるが、姉の我侭をつい許して痛いしっぺ返しを受けることがある。 このような時は、心が鬼となり、姉・唯に殴る・蹴るの激しい暴行をする。 怒りが激しいときは、包丁で刺すこともある。 憂に言わせれば、これも池沼な姉のためらしいが… #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ikenuma.jpg) 「うーい」という呼び名について 本名は「憂(うい)」であるが、池沼の唯は「うい」と発音できず、「うーい」と呼ぶぶ。 詳しくは、「う」にアクセントを置いて、「うー」と伸ばすように発音をし、その後に軽く「い」を置くような感じである。 なお、一般的には「ういー」という呼び方が目立つが、それでは唯の池沼さが目立たないw (一般的には、「Wii」や「we」と区別するために、導入された呼び方のようである。) アニメでは「ういーういー」と連呼する場面があるが、連呼し続けるといつの間にか「うーい」となっていく。 なぜ「憂」なのか 憂という漢字は、「憂鬱(ゆううつ)」や「憂い(うれ・い)」と言った、否定的な意味を持つ漢字であり、おおよそ人名に使う漢字ではない(以下の「憂という字の意味」を参照)。 実際、人名に相応しくない漢字の例として、「憂」の字が良く取り上げられる。 有名なDQNネームのサイトの 「DQNネームにならないためのチェックリスト」 で、真っ先に挙げられているのが、この「憂」の漢字についてです。 是非ご覧になってみてください。 http //dqname.jp/index.php?md=checklist 使われる背景として 1.読みとして、「ゆう」や「うい」など音が良く「優」と字が似ているため 2.名前の画数占い等で、本来は「優」と付けるたいが、画数の問題で「憂」を選んでしまう 。しかし、これでは字の持つ本来の意味が変わってしまい、全くのナンセンスである。 いずれにしても、このような名前をつけてしまうのは、親として見識の無さを表している代表的な例だろう。 これは、「DQNネーム」の一つであるが、DQNネームは嫌われる理由としては、その親がスーパーDQN、モンスターペアレントの割合が高いということが上げられる。 親がDQNなら、その子も同類である確率は高い。 とにく、教育現場では 「DQNネームの生徒には要注意」 との認識で一致している。 「憂」という字の意味 =意味= 1.{動}うれえる(うれふ)。心配してふさぎこむ。物思いに沈む。「憂愁」「父母唯其疾之憂=父母にはただその疾(やま)ひをこれ憂へしめよ」 2.{名}うれい(うれひ)。うさ。心配事。また、心配してめいった気持ち。「解憂=憂ひを解く」「杞憂(キユウ)(ゆえなき心配)」 3.{名}過労による病気。「有采薪之憂=采薪の憂ひ有り」 4.{名}死んだ父母のために服する喪。「丁憂=憂ひに丁たる」「居憂=憂ひに居る」。 <解字> 会意。「頁(あたま)+心+夊(足を引きずる)」で、頭と心とが悩ましく、足もとどこおるさま。かぼそく沈みがちな意を含む。 有名なDQNネームのサイトの 「DQNネームにならないためのチェックリスト」 で、真っ先に挙げられているのが、この 「憂」の漢字についてです。 是非ご覧になってみてください。 http //dqname.jp/index.php?md=checklist 平沢姉妹の出生の秘密 平沢家の長女唯は生まれた時に既に重度の池沼だった。 そのため、両親は直ぐに第2子を産む。 その目的は、池沼の長女・唯の世話係である。 次女は生まれながらに池沼の世話を宿命づけられ、余りにも残酷な人生を憂うが如く、 その名をズバリ「憂」と名付けられる。 そう、憂鬱の憂である。こんな酷い名前が他にあるであろうか? 名は体を表すとは言うが、正に池沼の世話だけに作られた子である。 さて、池沼唯の世話係が出きると、両親は子育てを放棄し、とっとと海外逃亡。 黒い金で世界を豪遊する。 一方、憂の人生は、唯ともども未来の無い悲惨な人生である。 カウンター today - yesterday - total -
https://w.atwiki.jp/ikenumaogyaayui/pages/75.html
37 名無しさん@お腹いっぱい。[池沼唯] 2009/12/27(日) 15 32 29 ID JZEJIR6h なかよし幼稚園あほ組・池沼唯 \ ヽ___ノ. ⌒´..、 . ´ ./ iヽ ー .、 /. / . } i .ヽノ _ `ヽ あ~う~♪ ____ ..‐′. . / / .{ ヽ `ヽ '., `ー‐‐ , .' . / .,'i \ .', . あ~う~♪ / / / / } ハ ' { ヽ / / ./ / i | | ', i、 ', .| i . ,' . / / .' 丶Vレ' ヽ |ノヽ .i. . | | . ′ ./ i .′ \ | | i ', . ./ / _ _ ヽ .i/ . .| i / ,' / ,ィ=≠ミ、` ´,ィ=≠ミ、 レ| . .| ヽ }/ i / i 〃 ん心i i.ん心 ヾ } ヽ .i ハ i l /. i/ {{ li ノ il li ノ il リ . _ . i } ', . . .} .! ヽV"~。リ V"~。ソ〃|. . .i ヽ . ∧′ ヽ∧ . . ..i . . i ` ¨´ (○ ○) ` ¨´ ,' .| ノ. .ル′ ヽ . . . .| """ _ _ """ ′ /|/ i . . . | ∧ |ー‐ } i l i レ' ヽ ハ ', ヽ ヽ __ ノ イ /レ ` . , > _ ∥ イ | /` 、 キャッキャッ♪ / `ヽ | 人 - - - - | ', ', i ', (0__) ′ { キャッキャッ♪ } ', ヽ__/ヽ⌒ \_/ / / | , / }`ヽ あ / / |', / i ゆほ i / ', い組 38 名無しさん@お腹いっぱい。[池沼唯] 2009/12/27(日) 15 33 59 ID JZEJIR6h私は幼稚園のときもボーっとして、よだれと鼻水を垂らしていました , . ´ ̄ ̄ ̄` . 、 ,. -…‐ 、 i| . ´ i 八 i^ヽ、 ヽ、 .\ ∠ _ _ ヾ/ ; j / \! `丶 ノヽ .ハヽ あう~♪ < _ _;_ / / ;ヘ!/⌒ ⌒ヽ\ ! i `ヽ あう~♪ / _ _j/ / i i ,ニミx ィニミx ヽ ! i `、 ´ ̄ノ ! ! .|,ィ?i (_,、` ,._)芯ヾ リ i ハ ‐=彡. i i .l{{ {li rz } . .. {li rz } }} '、 i ! / ;ヘ ハ!` ゞ=゚' (○ ○) ゞ=゚ ′ ハ i ! ト、__, ./ i !. ヽミ、 . .. () . .. { i /! i { ; i. ! i } , == 、 !ノ i li ! !ハ i ! |! ! {r--、} i / | ! !> | ヽリ l ! 、 `ー‐∥′ /〃. i! | i ヽ |;ハ ! ヽ ヽ、 人 ,.ィ i /! | !⌒` | ソヽ ヽ! >- . .(0__)_. r< | /ノ ;ヘ| ! } }´ lヽ、 _ノ ! '⌒!/´ / リ /}ソ′ ! ` ´ ! |/レ'′ { l ゝ-く___,. -'′ , } r',.〆`フ⌒ヽ" i } ゙/⌒ヽ-'ヽ{ { ( ソ !| ゝ ) ) 39 名無しさん@お腹いっぱい。[池沼唯] 2009/12/27(日) 15 40 46 ID JZEJIR6h 、 ,. -<  ̄ ヽ. )ヽ / >‐く n ,. ⌒乙)` /⌒ ‐ ’ ̄ ̄ ミ . 、 { {/,h _ノ 彡 ´ ̄ ` ー. .、 r v′ { ブ'´ . / / . \ ヽ /´\ (/ / /{ィ }∧ . ヽ ∨ r≦`ヽ ノ' / / {、 |イ /__人 ヽ ヽ 丶 ヽ. / / . / ,/. / ` ヽ 厂´ ` } } . '. 〈 / . / ´{イ _ ′ | リ '. }/ィ / . . | ,ィ 竺ミ r≦ミ. } / .. i わ~い! ∧.{ / / /| {{ ん i /心`ヽ 从 \ .. | '∨ 八.i ヽヒツ ト ィ} }} } 、 i .. | ゆいちゃんの { , /i{ . . }/// (O O) `ー' '′レ'ヽ | .ヽ . | }イ V {V. { ,. ァ= 、 /// 厂 }. ト } ト | おつやだ~! V .ハ人 {/ } ,___.ノ∧ . . .|/∧ ノ ヽ > . 丶. ノ . 彡 ド< }ノ´}′ ヽ. i {ミ ┬ ´ / _.ノ `ヽ ∨| \ヽ.__. 彡 '´ ミ 、 ヾ ヽ.__ ´ \ '. く`「{n ⌒ヽ. i( iァ,ヽソr‐-、 ′ \ } `´)_} `つ )_「i_n / ヽ. | `'´‘i ru ) 廴 __ ヽ 40 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/12/27(日) 15 53 53 ID cYn3CG8r やっぱ唯は池沼に限るな 嫌いな人が大半だろうが 41 名無しさん@お腹いっぱい。[池沼唯] 2009/12/27(日) 15 55 30 ID JZEJIR6h 池沼な姉が居なくなりますように! < ´ ` `  ̄ ー- 、 / ´/ヽ人 ` ヽ , -, / ,ゝ´ レヽ、, i `ヽ チ-、 / / ´ `ヽ`∨ i ヽ ヽ、 i, / , _ ∨ レ i √ / xェ ぅハミ レハ i、 i 〈トイ ゞ'' ノ 〉 い イ ヽ i ∨ ,,`, ,, ,, i, - ;;;;;;, 、, ,` ;;;;;;;;イ 人 _´_ノ ,;;;;イ ヽ ' ト ,ゝ´ `ー‐- 、´ _ <、 ,イ ,<´ _ , ヽ ,rrrn/ ` /-ー ヽ .i i ノ/0 / i {i ´ ヽ i / i 〉ヽ 〈 ノ | ハ´ 丶-、 | 42 池沼唯逮捕! 2009/12/27(日) 17 09 36 ID JZEJIR6h ヽ二二二二/ ヽ /__ 丶 | ひ . | │ ノ | | (;;;) | | -―――‐- ヽ | │ . ´==/ \ \ \____ノ \_/ / / /{ { ヽ ', __| / │ / {=/\{ |\}X '. } / ヽ___/ /\ { 人{ 、 \| 、 ヽ j i /| │__丿;;;\_/\/\ |/ ハ ○ ○ ∧/ト | / ヽ/|ヽ;;;;;;;;;ノ/ \ │ | j Y xx (o o) xx{ / ノ | | | |/;;;;;|/\─ │ {八 ゝ_ {ヽ / . | ;} } / | |;;;;;;;/ _ / │ \{\{>ァr‐七 { /リ / j | | |;;;;;;/ /| ┤| │ /ヽ;;;;;| /⌒l;| | │ | |;;;;/ /││| │ │ |;;;;;L___/ /;;| │ | │ |;;/ / |___|│ | / |;;;;;;;;;;;;;;;;;/ /;;;;| | | |__|;;/ / | │ | |;;;;;;;;;;;;/ /;;;;;;;| ノ | \|/ | │ / /;;;;;;/ /;;;;;;;;;;;;| / | / ̄ | (⌒(⌒ヾヾ/ /;;;;;;;;;;;;;;;;;;| / ヽ___彡( ̄ヽ | ( ( ||ヾ__/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| /\ /;;;;[_;;;;;彡(二 / (_(_ノゞゞ|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| ゝ\\/ ̄| 巛(__ ノ 彡彡 |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/| (Ο Ο)\_ノ 彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡 |;;;;;;;;;/ ̄ ̄ / ( Ο丿 |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ヽ/ /  ̄ | │ | / / 43 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/12/27(日) 21 40 29 ID JZEJIR6h アイスちょうだい! -‐ 7'⌒ ー- 、 / / \ / / | \ / ⊂ニニ/| | ヽ \ / ⊂ニ⊃__ | | |_ ヽ / | / ̄八 |\ 「\| │ ', ′ / | / ∨ \| │. | i i | ∨ O | ̄| O 、.| l | ,′ | | | . . / | . /| l |ノ V| | | ├ー┤ イ |ノ { | |> .,,___.イ、| / / \∨\| ヽ _\xヘ/ ∨/|/ { ―-、/ (´`} Y⌒)- {´ / ∧ / ヘー{ハ-∧ 〈 / ∧ ∨」」V } ,′ \_ /o { / | O \_ノ | 〈 |\ ○ 〉 44 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/12/27(日) 21 49 26 ID JZEJIR6h , ´ , , ` .、 , ' , ' ;' ', ', ', ` 、 , 、_ _, ' ,' ,', ;、 ',_ ; ' , ' , ' . ` , , ' ,' \,' ; ; ' , , ` 、 ', , ', ' ` 、 ,' ,' ,' ,' \,', " '; ` 、 , ' , ; ', , ', ,. ' 丶、 ,' ' , ;' , ,' __ __ ', ,' ; ', ', ,. ' 丶 , ' , ; , ,'; , == ==、 ; , ' , 丶, , ' 丶 ,; ;' .; ,' ' ', ,`′ 丶_ ; ', .', - - ,' , , - .'′ . . ' 、_; ' ' 、 ,′ ' , , ' .. . '; ', ' 、 ` ´ ,_' ,', ' ,' .; .. . ' ,', - 、; ^ `、 - ,. '^ , ; ,. ' , ;' .. ; ;、 . . . . ヽ, '. . .; ' ; ' ;′ . ' .. , ' ', ' , .; . '. , ' , ' ', . ;' , 丶 ' , ... .' ', '` ´ ' , . ′ , ' ` 、 ' , ... ;' , ' , ' .. . . . . . . . . , ,′ ..; ' ` 、 ' , ; , ' , ' . . . . . . . . . . . ,' ... ; ' 丶 ; ,' _ .. - ' - . . . . . . . . .;' ;. ' 丶,.... '' `丶、 . .;'´ 平沢唯(1992--2009) 平沢唯逝去(1992--2009) http //image.blog.livedoor.jp/yasomami1046/imgs/6/b/6b8b1d91.jpg 45 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/12/29(火) 17 45 38 ID BInc6/sj 池沼かわいいよ池沼 46 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/12/30(水) 19 14 52 ID +gsgCG24 474 名前: 餌(北海道)[] 投稿日:2009/12/30(水) 19 13 57.93 ID eTA6UAgt けいおんライブで二期制作発表されたぞ 2ちゃんは携帯規正されてるから書き込みないけどツイッターで報告いっぱいあがってる 47 池沼唯のお仕置き 2009/12/30(水) 23 37 53 ID OCVf0Tiq 土曜日の昼間のこと。 2人の男が自転車に乗りながら、会話をしている。 男A「この辺だよ」 男B「何が?」 男A「この前話した池沼に出くわしたの」 男B「あー!あの話ね。そうか…俺、この辺は殆んど来ないからなあ…」 「是非、この機会にその池沼を見てみたいもんだ」 男A「おいおい、出くわすと面倒だぞ」 男B「だけど、遠くで見ている分には大丈夫だろ?」 男A「まあ、そうだといいけど…しかし、奴は本当に何を仕出かすか分からんからなあ…」 このような会話をしながら、2人は平沢家の前を横切る。 男A「ふ~、今日は池沼ちゃんは居ないようだ ホッ」 男B「残念だな~、一度実物を見て見たかったなぁ…」 男A「そんなに見たければ、別の日に一人で見に来いよ」 「おれは真っ平ゴメンだから」 無事に通り越した所で男Aは胸を撫で下ろし、男Bは少し残念な思いだ。 とにかく、平穏に平沢家の前を通り越してした。 が、しばらくしてから、突然大きな喚き声が聞こえた! 唯「うわーーん、うーいのバカーー!!うわーーん!!」 声の主は話題の池沼で、泣き叫びながら家から道路へ飛び出して来たのだ! 男B「キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!」 48 池沼唯のお仕置き 2009/12/30(水) 23 41 07 ID OCVf0Tiq 振り向くと、確かに一人の太った女が叫んでいた。 しかも、良く見ると下はズボンを履いておらず、オムツをしている。 誰がどう見ても池沼そのものの格好である。 男B「うわ~、いきなり凄い格好で登場だな。お前の言う通り、これは見ごたえのある池沼だ!」 男A「ああ、俺もこんな格好は始めて見たよ。確かに酷いなー」 2人は自転車を止めて、振り返って池沼の唯の行動を観察している。 男Aも最初は嫌がっていた、下がオムツのみという格好で家から飛び出してきたのに、笑ってしまって、これからもっと凄いことを見せてくれるだろうという期待を抱いていた。 男A「この池沼ちゃんは、この年でもオムツしているのかよ…しかも、裸足だしw」 男B「いや~、これは凄いモノを見せて貰いましたよw」 男A,B「聞きしに勝る池沼ちゃんだなwwワハハ!」 そう2人が笑っている間も、唯は叫んでいる. 唯「うーいばーか!うーいしねー!」 「あうー!あうー!うーいしねー!」 繰り返し「うーい」の悪口を叫んでいる。 男B「おい、うーいって誰や?」 男A「良く知らないが、多分こいつの姉妹じゃないのか?」 男B「なるほどねー。しかし、こんな奴が家族に居たらたまらんだろうな」 男A「全くだ」 そう言っているうちに、池沼唯が石を拾って自分の家に投げ始めた。 唯「うーい!しねー!(^p^)」 物凄く「うーい」に恨みがあるのか、まさに殺さんとばかりに石を投げつける。 が、池沼の唯に石をコントロールよく投げることはできず、家に届かなかったり、全然違う方向に飛んだりしている。 男B「おいおい、こいつ自分の家に石を投げてるぜ」 男A「まったく池沼のやることは、意味不明だな。しかもコントロールが悪いから、こっちにも石が飛んでくるじゃねえか!」 とその時、「ガッチャッーン!」とガラスの割れる音が響いた。 まぐれの一投が自分の家のガラスを捉えたのだった。 男B「あ~あ~、とうとうこいつ自分の家のガラスを割っちゃったよ」 男A「しかし、これじゃあ隣近所の人も安心して住めないよなあ」 男B「全くだ。見ている分には面白けどな」 池沼の唯でも、流石に自分が家のガラスを割ってしまったことは分かっている。 また憂に怒られる!と思って逃げ出したが、裸足だと足が痛くて旨く走れない。 その直後、「このー!」と怒り狂った形相で憂が家から飛び出してきた。 49 池沼唯のお仕置き 2009/12/30(水) 23 43 26 ID OCVf0Tiq 唯「うーい!」(逃げなくっちゃ!) そう思って全速力で走ろうとした瞬間、憂の恐怖に足がすくんでバランスを崩して、唯は転んでしまった。 男B「あーあ、池沼ちゃんもとうとう御用だな」 その瞬間に唯はあっさり憂に捕まり、持ってきたおもちゃの手錠で唯の手足を締めて身動きが出来ないようにした。 憂「うふふ…!どうお姉ちゃん!今日はこれからたっぷりお仕置きしてあげるから、覚悟しなさい!」 唯「あうあう…」 唯は恐怖のあまり、声がまともに出ない。 憂は、手足が固定され身動きの取れない唯の上に乗っかり、棒で脚を叩き始めた。 唯「んひぃぃ……!!あうーあうー!!」 唯は叩かれる度に、悲鳴を上げるが、その悲鳴も池沼独特の叫び声で、離れて見ていた男達は笑ってしまった。 唯の下半身はオムツしかしていないから、素肌がモロに叩かれる。 あっという間に太ももはアザだらけになった。 唯は痛くて泣いている。 憂「お姉ちゃん、どうして叩かれているか分かる?」 「悪いの全部お姉ちゃんだから!悪い子は分かるまでお仕置きするからね!今日は覚悟しなさい!」 唯「あぅぅ…」 唯はもはや大声で泣くことも出来なかった。 しかし、憂は一切の妥協はしない。 今度は唯の両頬を激しくビンタし始めた。 パーン、パーン、パーン!! 唯の太った両頬は非常に良い音がする。 こういう良い音がするともっと叩きたくなってしまう。 憂「お姉ちゃん、いいほっぺたね~。とても良い音がするわ。しばらく続けるから」 50 池沼唯のお仕置き 2009/12/30(水) 23 46 36 ID OCVf0Tiq もう何回叩かれたか分からない。 でも唯は気絶はしていない。 ビンタをされているから声は出せないが、ビンタの嵐から逃れようと必死で身動きをする。 憂「何抵抗しているのよ!大人しく罰を受けなさい!」 憂はさらに激しく叩く。 しかし、憂も叩いている手の平が痛くなったので、今度は鞭に変えようと思ってビンタを止めて、鞭で叩こうと立ち上がった瞬間、唯の激しい抵抗が実って体が回転した。 唯「(逃げなくっちゃ)」 うつ伏せになったから、とりあえず立とうとする。 が、両足首が手錠で固定されているので、うまく立ち上がれない。 それでも立ち上がろうとしたら、やはりバランスを崩してまたこけた。 両手も縛られているから、手で顔を防御することもできず、顔をモロに地面に叩き打った。 唯「うわぁぁーーーーん!!」 今叩かれて腫れた両頬を地面で擦りむいて、顔から血が出た。 憂「お姉ちゃんってホントバカねぇ!無駄な抵抗をするからこうなるのよ!」 「大人しくしていればいいものの…」 唯「うーぃ、こわい!うーぃこわい!」 唯は憂に完全に恐怖を抱いたため、更に逃げようとする。 しかしもはや起き上がることも出来なくなったので、体を回転して逃げようとする。 ゴロゴロ 寝転んで回転することは、普段からしょっちゅうやっているから、唯もある程度コツを覚えているようで、直ぐに思い通りに回転できた。 しかし、唯に出きることはそれだけだった。 とにかく、転がれるだけ転がろう! 転がっても直ぐに憂に捕まるのは目に見えているのだが、唯にはとにかく転がることしか出来ない。 ゴロゴロ 51 池沼唯のお仕置き 2009/12/31(木) 00 01 37 ID OCVf0Tiq 憂「なに転がっているのよ!これは遊びじゃないんだから!」 「そんなに転がりたいなら、転がっていればいいわ!」 憂はそう言って、転がっている唯をもっと転がるように蹴飛ばし始めた。 憂「どう?転がり易くなったでしょ?」 「もっと手伝ってあげるから!」 そう言って憂はどんどん唯の背中やわき腹などを蹴飛ばす。 唯はもう何も抵抗が出来ず、憂のなすがままに転がり続けた。 が、ちょっと下り坂になっていたのだろうか? 唯の転がるスピードが上がり、憂が蹴らなくても殆んど勝手に唯が転がっていく。 既に唯は道路の端まで来ており、そのまま転がって道の脇の溝に転がり落ちた。 憂「わはは…お姉ちゃん、溝に隠れたかったのね?」 でも、そんなことしても直ぐに見るのに。 むしろ、これで身動きが取れないから、墓穴を掘ったわね。 身動きできなくなった唯のところへ、憂は鞭で引っぱたく。 これまた良い音がするが、唯はただはまった溝の中で耐えるしか術がない。 しばらくして、 憂「どう?少しは懲りた?」 唯「うーい、助けて!」 憂「助けて欲しかったら、きちんと謝りなさい!」 唯「ごめんなたい!」 憂「ホント?もうやらない?」 唯「あう!もうしない!唯いたい」 憂「じゃあ今日はこの位にしましょう」 (今日はいつも以上に押し置きしたし、少しは懲りたようだしね) 52 池沼唯のお仕置き 2009/12/31(木) 00 11 56 ID UJQmiolj そう言って、憂は唯の手足に掛けたおもちゃの手錠を外す。 憂「ほら、手錠は外したらもう出れるでしょ」 唯「あうー(^q^)」 唯はやっと許してもらえたとあって、ほっとした。 早速この溝から出ようとしたが、唯の体型にぴったりはまっていて出られない! なんどもがいても、唯の太った腹が引っ掛かって出られない。 唯「うーい!でられない!うーい!助けて」 憂「えっ!?」 憂は予想外の展開に困惑した。 溝にはまって唯が出られない…… 面倒なこった… 唯「うーい!でられない (`p`)」 憂「わ、わかったわ。ちょっと道具を取ってくるからね…」 唯「あうー♪あうー♪」 結局、憂の力でも唯を取り出すことはできなかった。 唯が警察の力を借りて溝から救出されたのは、既に夕方近くであった。 53 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/12/31(木) 01 26 33 ID KwWwNmr5 目を覚ました唯が噛み付いてからってどうなったんだっけ 54 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/12/31(木) 14 26 23 ID YINJU+vu きめぇんだよ、てめぇら 俺の好きな伽羅を、池沼にするんじゃねーよ 55 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/12/31(木) 15 27 39 ID CVNrv6gJ 山澪のときも思ったけどなんで理解してくれないのかね 池沼の唯ちゃんが好きなんだよ 56 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/12/31(木) 15 46 16 ID ue29a+Zk ID OCVf0Tiqマジ死んでしまえ 57 ◆////HAAn.. [sage] 2009/12/31(木) 18 51 57 ID 9teOaM6D 54,56 君たちなんでこのスレ開いたの?wwwwwwwwwww 58 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/12/31(木) 19 12 04 ID ltQTzm9h ∧/ソ ヾ ノ /ソ ,OO/ . ,/" ~ ヽ~` ヽ, / i ヽ, もううんちが ,ノ /i、 ヽ i ハ 一杯だ~ ' ∧ ,' i \ .`;ヽ .l ', i l ヽ ゞ \ | i ハ .l } i ,i 、 ∠、 ソ iV N l .ハ { ,行ト r心V i ゝ ∬ ∬ ∬ソ ゞノ { l | |i ,.ノヽ.''' ,.、 ''' f iソハ/` ,.(_ )‐---―' 〉;ノ ' ヽ' ,(__ _) |/\/ f ', /. . . . . .  ̄. . `ヽ-t-'~" , l r'" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄{ニ__) ,./、} f| l ソ ̄ ̄ヽ } t| . | . { `, V, } | .. | l } | Vj | .. |、 ト---.イ j l .. -――――- . .. ,. ァ / \ / ,.く ,{ \ \ / ∧ V | ヽ ヽ . / / V | ヽ . .! '. / ∧、 / | { . . . } i ′ / i ヽ〉\ハ i∧ i . .l | | | / | / \'、 | ハ | . .| { | { | /| /≧zミ.、 ヽ | =ヽ lく . .′ i / ヽ ヽト|/ ∧{ ド . ド _ミ__ ヽ| ヽ リ } . ヽ ∨ . . } 廴.ソ 下う≧zz V / ' / . ト、 } | . .V | r ツ / }/ノ}// . ′ノ | . . { (O O) `¨´ / .ブ /) . / |∧ .\ () // /' ノ`)′ {\ {> . ヽ ̄/ ノ' ノ /7 \_ {> ┬、‐ ァァ' イ /ノ あ~う~(^q^) ∧`下、7/}ト='´{ ノ イ〈 あ~う~(^q^) V { V `丁7 ブ``ァ千彡 { } `トヽ |. . . | . ./ / . ..| .. .. ノ≦ i }. 「`77 ,.く ____レ }}_)ノ′ } 廴} /ノ / / /´ ` ー‐ヘー' ー'>'´ ` ー‐ ´ 59 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/12/31(木) 19 13 43 ID ltQTzm9h ∧/ソ ヾ ノ /ソ ,OO/ . ,/" ~ ヽ~` ヽ, / i ヽ, もううんちが ,ノ /i、 ヽ i ハ 一杯だ~ ' ∧ ,' i \ .`;ヽ .l ', i l ヽ ゞ \ | i ハ .l } i ,i 、 ∠、 ソ iV N l .ハ { ,行ト r心V i ゝ ∬ ∬ ∬ソ ゞノ { l | |i ,.ノヽ.''' ,.、 ''' f iソハ/` ,.(_ )‐---―' 〉;ノ ' ヽ' ,(__ _) |/\/ f ', /. . . . . .  ̄. . `ヽ-t-'~" , l r'" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄{ニ__) ,./、} f| l ソ ̄ ̄ヽ } t| . | . { `, V, } | .. | l } | Vj | .. |、 ト---.イ j l .. -――――- . .. ,. ァ / \ / ,.く ,{ \ \ / ∧ V | ヽ ヽ . / / V | ヽ . .! '. / ∧、 / | { . . . } i ′ / i ヽ〉\ハ i∧ i . .l | | | / | / \'、 | ハ | . .| { | { | /| /≧zミ.、 ヽ | =ヽ lく . .′ i / ヽ ヽト|/ ∧{ ド . ド _ミ__ ヽ| ヽ リ } . ヽ ∨ . . } 廴.ソ 下う≧zz V / ' / . ト、 } | . .V | r ツ / }/ノ}// . ′ノ | . . { (O O) `¨´ / .ブ /) . / |∧ .\ () // /' ノ`)′ {\ {> . ヽ ̄/ ノ' ノ /7 \_ {> ┬、‐ ァァ' イ /ノ あ~う~(^q^) ∧`下、7/}ト='´{ ノ イ〈 あ~う~(^q^) V { V `丁7 ブ``ァ千彡 { } `トヽ |. . . | . ./ / . ..| .. .. ノ≦ i }. 「`77 ,.く ____レ }}_)ノ′ } 廴} /ノ / / /´ ` ー‐ヘー' ー'>'´ ` ー‐ ´ 60 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/12/31(木) 19 14 58 ID ltQTzm9h ∧/ソ ヾ ノ /ソ ,OO/ . ,/" ~ ヽ~` ヽ, / i ヽ, もううんちが ,ノ /i、 ヽ i ハ 一杯だ~ ' ∧ ,' i \ .`;ヽ .l ', i l ヽ ゞ \ | i ハ .l } i ,i 、 ∠、 ソ iV N l .ハ { ,行ト r心V i ゝ ∬ ∬ ∬ソ ゞノ { l | |i ,.ノヽ.''' ,.、 ''' f iソハ/` ,.(_ )‐---―' 〉;ノ ' ヽ' ,(__ _) |/\/ f ', /. . . . . .  ̄. . `ヽ-t-'~" , l r'" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄{ニ__) ,./、} f| l ソ ̄ ̄ヽ } t| . | . { `, V, } | .. | l } | Vj | .. |、 ト---.イ j l .. -――――- . .. ,. ァ / \ / ,.く ,{ \ \ / ∧ V | ヽ ヽ . / / V | ヽ . .! '. / ∧、 / | { . . . } i ′ / i ヽ〉\ハ i∧ i . .l | | | / | / \'、 | ハ | . .| { | { | /| /≧zミ.、 ヽ | =ヽ lく . .′ i / ヽ ヽト|/ ∧{ ド . ド _ミ__ ヽ| ヽ リ } . ヽ ∨ . . } 廴.ソ 下う≧zz V / ' / . ト、 } | . .V | r ツ / }/ノ}// . ′ノ | . . { (O O) `¨´ / .ブ /) . / |∧ .\ () // /' ノ`)′ {\ {> . ヽ ̄/ ノ' ノ /7 \_ {> ┬、‐ ァァ' イ /ノ あ~う~(^q^) ∧`下、7/}ト='´{ ノ イ〈 あ~う~(^q^) V { V `丁7 ブ``ァ千彡 { } `トヽ |. . . | . ./ / . ..| .. .. ノ≦ i }. 「`77 ,.く ____レ }}_)ノ′ } 廴} /ノ / / /´ ` ー‐ヘー' ー'>'´ ` ー‐ ´ 61 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/12/31(木) 19 15 56 ID ltQTzm9h ∧/ソ ヾ ノ /ソ ,OO/ . ,/" ~ ヽ~` ヽ, / i ヽ, もううんちが ,ノ /i、 ヽ i ハ 一杯だ~ ' ∧ ,' i \ .`;ヽ .l ', i l ヽ ゞ \ | i ハ .l } i ,i 、 ∠、 ソ iV N l .ハ { ,行ト r心V i ゝ ∬ ∬ ∬ソ ゞノ { l | |i ,.ノヽ.''' ,.、 ''' f iソハ/` ,.(_ )‐---―' 〉;ノ ' ヽ' ,(__ _) |/\/ f ', /. . . . . .  ̄. . `ヽ-t-'~" , l r'" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄{ニ__) ,./、} f| l ソ ̄ ̄ヽ } t| . | . { `, V, } | .. | l } | Vj | .. |、 ト---.イ j l .. -――――- . .. ,. ァ / \ / ,.く ,{ \ \ / ∧ V | ヽ ヽ . / / V | ヽ . .! '. / ∧、 / | { . . . } i ′ / i ヽ〉\ハ i∧ i . .l | | | / | / \'、 | ハ | . .| { | { | /| /≧zミ.、 ヽ | =ヽ lく . .′ i / ヽ ヽト|/ ∧{ ド . ド _ミ__ ヽ| ヽ リ } . ヽ ∨ . . } 廴.ソ 下う≧zz V / ' / . ト、 } | . .V | r ツ / }/ノ}// . ′ノ | . . { (O O) `¨´ / .ブ /) . / |∧ .\ () // /' ノ`)′ {\ {> . ヽ ̄/ ノ' ノ /7 \_ {> ┬、‐ ァァ' イ /ノ あ~う~(^q^) ∧`下、7/}ト='´{ ノ イ〈 あ~う~(^q^) V { V `丁7 ブ``ァ千彡 { } `トヽ |. . . | . ./ / . ..| .. .. ノ≦ i }. 「`77 ,.く ____レ }}_)ノ′ } 廴} /ノ / / /´ ` ー‐ヘー' ー'>'´ ` ー‐ ´ 62 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/12/31(木) 19 16 38 ID ltQTzm9h ∧/ソ ヾ ノ /ソ ,OO/ . ,/" ~ ヽ~` ヽ, / i ヽ, もううんちが ,ノ /i、 ヽ i ハ 一杯だ~ ' ∧ ,' i \ .`;ヽ .l ', i l ヽ ゞ \ | i ハ .l } i ,i 、 ∠、 ソ iV N l .ハ { ,行ト r心V i ゝ ∬ ∬ ∬ソ ゞノ { l | |i ,.ノヽ.''' ,.、 ''' f iソハ/` ,.(_ )‐---―' 〉;ノ ' ヽ' ,(__ _) |/\/ f ', /. . . . . .  ̄. . `ヽ-t-'~" , l r'" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄{ニ__) ,./、} f| l ソ ̄ ̄ヽ } t| . | . { `, V, } | .. | l } | Vj | .. |、 ト---.イ j l .. -――――- . .. ,. ァ / \ / ,.く ,{ \ \ / ∧ V | ヽ ヽ . / / V | ヽ . .! '. / ∧、 / | { . . . } i ′ / i ヽ〉\ハ i∧ i . .l | | | / | / \'、 | ハ | . .| { | { | /| /≧zミ.、 ヽ | =ヽ lく . .′ i / ヽ ヽト|/ ∧{ ド . ド _ミ__ ヽ| ヽ リ } . ヽ ∨ . . } 廴.ソ 下う≧zz V / ' / . ト、 } | . .V | r ツ / }/ノ}// . ′ノ | . . { (O O) `¨´ / .ブ /) . / |∧ .\ () // /' ノ`)′ {\ {> . ヽ ̄/ ノ' ノ /7 \_ {> ┬、‐ ァァ' イ /ノ あ~う~(^q^) ∧`下、7/}ト='´{ ノ イ〈 あ~う~(^q^) V { V `丁7 ブ``ァ千彡 { } `トヽ |. . . | . ./ / . ..| .. .. ノ≦ i }. 「`77 ,.く ____レ }}_)ノ′ } 廴} /ノ / / /´ ` ー‐ヘー' ー'>'´ ` ー‐ ´ 63 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/12/31(木) 19 17 59 ID ltQTzm9h ∧/ソ ヾ ノ /ソ ,OO/ . ,/" ~ ヽ~` ヽ, / i ヽ, もううんちが ,ノ /i、 ヽ i ハ 一杯だ~ ' ∧ ,' i \ .`;ヽ .l ', i l ヽ ゞ \ | i ハ .l } i ,i 、 ∠、 ソ iV N l .ハ { ,行ト r心V i ゝ ∬ ∬ ∬ソ ゞノ { l | |i ,.ノヽ.''' ,.、 ''' f iソハ/` ,.(_ )‐---―' 〉;ノ ' ヽ' ,(__ _) |/\/ f ', /. . . . . .  ̄. . `ヽ-t-'~" , l r'" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄{ニ__) ,./、} f| l ソ ̄ ̄ヽ } t| . | . { `, V, } | .. | l } | Vj | .. |、 ト---.イ j l .. -――――- . .. ,. ァ / \ / ,.く ,{ \ \ / ∧ V | ヽ ヽ . / / V | ヽ . .! '. / ∧、 / | { . . . } i ′ / i ヽ〉\ハ i∧ i . .l | | | / | / \'、 | ハ | . .| { | { | /| /≧zミ.、 ヽ | =ヽ lく . .′ i / ヽ ヽト|/ ∧{ ド . ド _ミ__ ヽ| ヽ リ } . ヽ ∨ . . } 廴.ソ 下う≧zz V / ' / . ト、 } | . .V | r ツ / }/ノ}// . ′ノ | . . { (O O) `¨´ / .ブ /) . / |∧ .\ () // /' ノ`)′ {\ {> . ヽ ̄/ ノ' ノ /7 \_ {> ┬、‐ ァァ' イ /ノ あ~う~(^q^) ∧`下、7/}ト='´{ ノ イ〈 あ~う~(^q^) V { V `丁7 ブ``ァ千彡 { } `トヽ |. . . | . ./ / . ..| .. .. ノ≦ i }. 「`77 ,.く ____レ }}_)ノ′ } 廴} /ノ / / /´ ` ー‐ヘー' ー'>'´ ` ー‐ ´ 64 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/12/31(木) 19 18 48 ID ltQTzm9h ∧/ソ ヾ ノ /ソ ,OO/ . ,/" ~ ヽ~` ヽ, / i ヽ, もううんちが ,ノ /i、 ヽ i ハ 一杯だ~ ' ∧ ,' i \ .`;ヽ .l ', i l ヽ ゞ \ | i ハ .l } i ,i 、 ∠、 ソ iV N l .ハ { ,行ト r心V i ゝ ∬ ∬ ∬ソ ゞノ { l | |i ,.ノヽ.''' ,.、 ''' f iソハ/` ,.(_ )‐---―' 〉;ノ ' ヽ' ,(__ _) |/\/ f ', /. . . . . .  ̄. . `ヽ-t-'~" , l r'" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄{ニ__) ,./、} f| l ソ ̄ ̄ヽ } t| . | . { `, V, } | .. | l } | Vj | .. |、 ト---.イ j l .. -――――- . .. ,. ァ / \ / ,.く ,{ \ \ / ∧ V | ヽ ヽ . / / V | ヽ . .! '. / ∧、 / | { . . . } i ′ / i ヽ〉\ハ i∧ i . .l | | | / | / \'、 | ハ | . .| { | { | /| /≧zミ.、 ヽ | =ヽ lく . .′ i / ヽ ヽト|/ ∧{ ド . ド _ミ__ ヽ| ヽ リ } . ヽ ∨ . . } 廴.ソ 下う≧zz V / ' / . ト、 } | . .V | r ツ / }/ノ}// . ′ノ | . . { (O O) `¨´ / .ブ /) . / |∧ .\ () // /' ノ`)′ {\ {> . ヽ ̄/ ノ' ノ /7 \_ {> ┬、‐ ァァ' イ /ノ あ~う~(^q^) ∧`下、7/}ト='´{ ノ イ〈 あ~う~(^q^) V { V `丁7 ブ``ァ千彡 { } `トヽ |. . . | . ./ / . ..| .. .. ノ≦ i }. 「`77 ,.く ____レ }}_)ノ′ } 廴} /ノ / / /´ ` ー‐ヘー' ー'>'´ ` ー‐ ´ 65 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/12/31(木) 20 02 33 ID ltQTzm9h ∧/ソ ヾ ノ /ソ ,OO/ . ,/" ~ ヽ~` ヽ, / i ヽ, もううんちが ,ノ /i、 ヽ i ハ 一杯だ~ ' ∧ ,' i \ .`;ヽ .l ', i l ヽ ゞ \ | i ハ .l } i ,i 、 ∠、 ソ iV N l .ハ { ,行ト r心V i ゝ ∬ ∬ ∬ソ ゞノ { l | |i ,.ノヽ.''' ,.、 ''' f iソハ/` ,.(_ )‐---―' 〉;ノ ' ヽ' ,(__ _) |/\/ f ', /. . . . . .  ̄. . `ヽ-t-'~" , l r'" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄{ニ__) ,./、} f| l ソ ̄ ̄ヽ } t| . | . { `, V, } | .. | l } | Vj | .. |、 ト---.イ j l .. -――――- . .. ,. ァ / \ / ,.く ,{ \ \ / ∧ V | ヽ ヽ . / / V | ヽ . .! '. / ∧、 / | { . . . } i ′ / i ヽ〉\ハ i∧ i . .l | | | / | / \'、 | ハ | . .| { | { | /| /≧zミ.、 ヽ | =ヽ lく . .′ i / ヽ ヽト|/ ∧{ ド . ド _ミ__ ヽ| ヽ リ } . ヽ ∨ . . } 廴.ソ 下う≧zz V / ' / . ト、 } | . .V | r ツ / }/ノ}// . ′ノ | . . { (O O) `¨´ / .ブ /) . / |∧ .\ () // /' ノ`)′ {\ {> . ヽ ̄/ ノ' ノ /7 \_ {> ┬、‐ ァァ' イ /ノ あ~う~(^q^) ∧`下、7/}ト='´{ ノ イ〈 あ~う~(^q^) V { V `丁7 ブ``ァ千彡 { } `トヽ |. . . | . ./ / . ..| .. .. ノ≦ i }. 「`77 ,.く ____レ }}_)ノ′ } 廴} /ノ / / /´ ` ー‐ヘー' ー'>'´ ` ー‐ ´ 66 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/12/31(木) 20 04 20 ID ltQTzm9h ∧/ソ ヾ ノ /ソ ,OO/ . ,/" ~ ヽ~` ヽ, / i ヽ, もううんちが ,ノ /i、 ヽ i ハ 一杯だ~ ' ∧ ,' i \ .`;ヽ .l ', i l ヽ ゞ \ | i ハ .l } i ,i 、 ∠、 ソ iV N l .ハ { ,行ト r心V i ゝ ∬ ∬ ∬ソ ゞノ { l | |i ,.ノヽ.''' ,.、 ''' f iソハ/` ,.(_ )‐---―' 〉;ノ ' ヽ' ,(__ _) |/\/ f ', /. . . . . .  ̄. . `ヽ-t-'~" , l r'" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄{ニ__) ,./、} f| l ソ ̄ ̄ヽ } t| . | . { `, V, } | .. | l } | Vj | .. |、 ト---.イ j l .. -――――- . .. ,. ァ / \ / ,.く ,{ \ \ / ∧ V | ヽ ヽ . / / V | ヽ . .! '. / ∧、 / | { . . . } i ′ / i ヽ〉\ハ i∧ i . .l | | | / | / \'、 | ハ | . .| { | { | /| /≧zミ.、 ヽ | =ヽ lく . .′ i / ヽ ヽト|/ ∧{ ド . ド _ミ__ ヽ| ヽ リ } . ヽ ∨ . . } 廴.ソ 下う≧zz V / ' / . ト、 } | . .V | r ツ / }/ノ}// . ′ノ | . . { (O O) `¨´ / .ブ /) . / |∧ .\ () // /' ノ`)′ {\ {> . ヽ ̄/ ノ' ノ /7 \_ {> ┬、‐ ァァ' イ /ノ あ~う~(^q^) ∧`下、7/}ト='´{ ノ イ〈 あ~う~(^q^) V { V `丁7 ブ``ァ千彡 { } `トヽ |. . . | . ./ / . ..| .. .. ノ≦ i }. 「`77 ,.く ____レ }}_)ノ′ } 廴} /ノ / / /´ ` ー‐ヘー' ー'>'´ ` ー‐ ´ 67 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/12/31(木) 20 06 35 ID ltQTzm9h ∧/ソ ヾ ノ /ソ ,OO/ . ,/" ~ ヽ~` ヽ, / i ヽ, もううんちが ,ノ /i、 ヽ i ハ 一杯だ~ ' ∧ ,' i \ .`;ヽ .l ', i l ヽ ゞ \ | i ハ .l } i ,i 、 ∠、 ソ iV N l .ハ { ,行ト r心V i ゝ ∬ ∬ ∬ソ ゞノ { l | |i ,.ノヽ.''' ,.、 ''' f iソハ/` ,.(_ )‐---―' 〉;ノ ' ヽ' ,(__ _) |/\/ f ', /. . . . . .  ̄. . `ヽ-t-'~" , l r'" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄{ニ__) ,./、} f| l ソ ̄ ̄ヽ } t| . | . { `, V, } | .. | l } | Vj | .. |、 ト---.イ j l .. -――――- . .. ,. ァ / \ / ,.く ,{ \ \ / ∧ V | ヽ ヽ . / / V | ヽ . .! '. / ∧、 / | { . . . } i ′ / i ヽ〉\ハ i∧ i . .l | | | / | / \'、 | ハ | . .| { | { | /| /≧zミ.、 ヽ | =ヽ lく . .′ i / ヽ ヽト|/ ∧{ ド . ド _ミ__ ヽ| ヽ リ } . ヽ ∨ . . } 廴.ソ 下う≧zz V / ' / . ト、 } | . .V | r ツ / }/ノ}// . ′ノ | . . { (O O) `¨´ / .ブ /) . / |∧ .\ () // /' ノ`)′ {\ {> . ヽ ̄/ ノ' ノ /7 \_ {> ┬、‐ ァァ' イ /ノ あ~う~(^q^) ∧`下、7/}ト='´{ ノ イ〈 あ~う~(^q^) V { V `丁7 ブ``ァ千彡 { } `トヽ |. . . | . ./ / . ..| .. .. ノ≦ i }. 「`77 ,.く ____レ }}_)ノ′ } 廴} /ノ / / /´ ` ー‐ヘー' ー'>'´ ` ー‐ ´ 68 えっ!そっち!?[ ] 2009/12/31(木) 20 39 40 ID UJQmiolj 唯は肝心の学園際のライブの日にギターを家に忘れてしまった。 前日まで風邪を引いていたせいで、いつものボケに拍車が掛かってしまったようだ。 普段からギー太とか大切にしているのは、あくまでもギー太をギターとしてでは無く、 単なる音の出る着せ替え人形という程度の意識しかないからだ。 しかし、今日は絶対に必要であった。 年に1度の晴れ舞台。 流石に怠けている唯でも、この日を楽しみにしていた。 唯は急いで家に忘れたギターを取りに帰り、ライブの後半でもいいから参加しようと思った。 どこをどう辿ったかは記憶に無いが、とにかく走って家に帰る。 家の自分の部屋に着せ替え人形ことギー太があった。 慌てて取って自分の家をでた。 「とにかく皆が待っているし、私も戻りたい!」 その思いで息が切れそうになっても必死に走る。 こんなに必死で走ったのは人生で初めてかもしれない。 これなら後半は間に合うなぁ…と思っていたら、途中にある踏み切りに引っ掛かってしまった。 「まったく!使えない踏み切りだよー! ここの踏み切りはやたら長いんだよねー」 と、踏み切りに八つ当たり。 ギターを忘れた自分が悪いのに… ちゃんとギターを持って行けば、今はもうステージの上に居るのに… 焦りだけが募る。 69 えっ!そっち!?[ ] 2009/12/31(木) 20 59 50 ID UJQmiolj ふと左側を見ると電車は既に駅に止まっている。 この電車が通過しないことには踏み切りは開かない。 逆に言うと、この電車が発車しない限りは電車は踏み切りに来ない! 「電車が走りだす前に踏み切りを渡ってしまえばOKじゃん!」 唯は行くなら今だ!と言うばかりに、遮断機をくぐって踏み切り内に進入した。 回りの人から「おい、危ないぞ!止めろ!」とか「危険だ!」という声が飛んだが、 唯は大丈夫だもんねー!という感じで耳を貸さない。 それより急げ急げ!!という感じで目の前の線路を跨いだ瞬間、唯の顔が青ざめた! 「えっ!そっち!?」 「しまったー!反対側だー!」 そう、ここの踏み切りは複線、すなわち反対方向からも電車が自由に来るのだ。 そして、今実際に唯の目の前に反対方向から電車が近づいていて、大きな汽笛を何度も鳴らす。 プアーン!プアーン! 唯は足がすくんでしまい逃げることが出来なかった 電車は急ブレーキを掛けたが、間に合わなかった… バーーーン!! 鈍い音を立てて反対方向から来た電車が踏み切りを横切った。 唯は電車に正面から跳ね飛ばされた。 地面に落ちた時にはもう息が無かった。 即死だった。 唯はあっけなく死んだ。 その時、軽音部のライブは澪がメインボーカルとして、大好評だった。 まさか、その晩が唯の通夜になろうとは… 平沢唯逝去(1992--2009) http //image.blog.livedoor.jp/yasomami1046/imgs/6/b/6b8b1d91.jpg http //jan.2chan.net/jun/b/src/1262133919440.jpg 70 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2010/01/01(金) 02 18 27 ID UHrrwjhE ∧/ソ ヾ ノ /ソ ,OO/ . ,/" ~ ヽ~` ヽ, / i ヽ, もううんちが ,ノ /i、 ヽ i ハ 一杯だ~ ' ∧ ,' i \ .`;ヽ .l ', i l ヽ ゞ \ | i ハ .l } i ,i 、 ∠、 ソ iV N l .ハ { ,行ト r心V i ゝ ∬ ∬ ∬ソ ゞノ { l | |i ,.ノヽ.''' ,.、 ''' f iソハ/` ,.(_ )‐---―' 〉;ノ ' ヽ' ,(__ _) |/\/ f ', /. . . . . .  ̄. . `ヽ-t-'~" , l r'" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄{ニ__) ,./、} f| l ソ ̄ ̄ヽ } t| . | . { `, V, } | .. | l } | Vj | .. |、 ト---.イ j l .. -――――- . .. ,. ァ / \ / ,.く ,{ \ \ / ∧ V | ヽ ヽ . / / V | ヽ . .! '. / ∧、 / | { . . . } i ′ / i ヽ〉\ハ i∧ i . .l | | | / | / \'、 | ハ | . .| { | { | /| /≧zミ.、 ヽ | =ヽ lく . .′ i / ヽ ヽト|/ ∧{ ド . ド _ミ__ ヽ| ヽ リ } . ヽ ∨ . . } 廴.ソ 下う≧zz V / ' / . ト、 } | . .V | r ツ / }/ノ}// . ′ノ | . . { (O O) `¨´ / .ブ /) . / |∧ .\ () // /' ノ`)′ {\ {> . ヽ ̄/ ノ' ノ /7 \_ {> ┬、‐ ァァ' イ /ノ あ~う~(^q^) ∧`下、7/}ト='´{ ノ イ〈 あ~う~(^q^) V { V `丁7 ブ``ァ千彡 { } `トヽ |. . . | . ./ / . ..| .. .. ノ≦ i }. 「`77 ,.く ____レ }}_)ノ′ } 廴} /ノ / / /´ ` ー‐ヘー' ー'>'´ ` ー‐ ´ 71 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2010/01/01(金) 02 19 40 ID UHrrwjhE ∧/ソ ヾ ノ /ソ ,OO/ . ,/" ~ ヽ~` ヽ, / i ヽ, もううんちが ,ノ /i、 ヽ i ハ 一杯だ~ ' ∧ ,' i \ .`;ヽ .l ', i l ヽ ゞ \ | i ハ .l } i ,i 、 ∠、 ソ iV N l .ハ { ,行ト r心V i ゝ ∬ ∬ ∬ソ ゞノ { l | |i ,.ノヽ.''' ,.、 ''' f iソハ/` ,.(_ )‐---―' 〉;ノ ' ヽ' ,(__ _) |/\/ f ', /. . . . . .  ̄. . `ヽ-t-'~" , l r'" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄{ニ__) ,./、} f| l ソ ̄ ̄ヽ } t| . | . { `, V, } | .. | l } | Vj | .. |、 ト---.イ j l .. -――――- . .. ,. ァ / \ / ,.く ,{ \ \ / ∧ V | ヽ ヽ . / / V | ヽ . .! '. / ∧、 / | { . . . } i ′ / i ヽ〉\ハ i∧ i . .l | | | / | / \'、 | ハ | . .| { | { | /| /≧zミ.、 ヽ | =ヽ lく . .′ i / ヽ ヽト|/ ∧{ ド . ド _ミ__ ヽ| ヽ リ } . ヽ ∨ . . } 廴.ソ 下う≧zz V / ' / . ト、 } | . .V | r ツ / }/ノ}// . ′ノ | . . { (O O) `¨´ / .ブ /) . / |∧ .\ () // /' ノ`)′ {\ {> . ヽ ̄/ ノ' ノ /7 \_ {> ┬、‐ ァァ' イ /ノ あ~う~(^q^) ∧`下、7/}ト='´{ ノ イ〈 あ~う~(^q^) V { V `丁7 ブ``ァ千彡 { } `トヽ |. . . | . ./ / . ..| .. .. ノ≦ i }. 「`77 ,.く ____レ }}_)ノ′ } 廴} /ノ / / /´ ` ー‐ヘー' ー'>'´ ` ー‐ ´ 72 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2010/01/01(金) 02 21 15 ID UHrrwjhE ∧/ソ ヾ ノ /ソ ,OO/ . ,/" ~ ヽ~` ヽ, / i ヽ, もううんちが ,ノ /i、 ヽ i ハ 一杯だ~ ' ∧ ,' i \ .`;ヽ .l ', i l ヽ ゞ \ | i ハ .l } i ,i 、 ∠、 ソ iV N l .ハ { ,行ト r心V i ゝ ∬ ∬ ∬ソ ゞノ { l | |i ,.ノヽ.''' ,.、 ''' f iソハ/` ,.(_ )‐---―' 〉;ノ ' ヽ' ,(__ _) |/\/ f ', /. . . . . .  ̄. . `ヽ-t-'~" , l r'" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄{ニ__) ,./、} f| l ソ ̄ ̄ヽ } t| . | . { `, V, } | .. | l } | Vj | .. |、 ト---.イ j l .. -――――- . .. ,. ァ / \ / ,.く ,{ \ \ / ∧ V | ヽ ヽ . / / V | ヽ . .! '. / ∧、 / | { . . . } i ′ / i ヽ〉\ハ i∧ i . .l | | | / | / \'、 | ハ | . .| { | { | /| /≧zミ.、 ヽ | =ヽ lく . .′ i / ヽ ヽト|/ ∧{ ド . ド _ミ__ ヽ| ヽ リ } . ヽ ∨ . . } 廴.ソ 下う≧zz V / ' / . ト、 } | . .V | r ツ / }/ノ}// . ′ノ | . . { (O O) `¨´ / .ブ /) . / |∧ .\ () // /' ノ`)′ {\ {> . ヽ ̄/ ノ' ノ /7 \_ {> ┬、‐ ァァ' イ /ノ あ~う~(^q^) ∧`下、7/}ト='´{ ノ イ〈 あ~う~(^q^) V { V `丁7 ブ``ァ千彡 { } `トヽ |. . . | . ./ / . ..| .. .. ノ≦ i }. 「`77 ,.く ____レ }}_)ノ′ } 廴} /ノ / / /´ ` ー‐ヘー' ー'>'´ ` ー‐ ´ 73 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2010/01/01(金) 02 21 58 ID UHrrwjhE ∧/ソ ヾ ノ /ソ ,OO/ . ,/" ~ ヽ~` ヽ, / i ヽ, もううんちが ,ノ /i、 ヽ i ハ 一杯だ~ ' ∧ ,' i \ .`;ヽ .l ', i l ヽ ゞ \ | i ハ .l } i ,i 、 ∠、 ソ iV N l .ハ { ,行ト r心V i ゝ ∬ ∬ ∬ソ ゞノ { l | |i ,.ノヽ.''' ,.、 ''' f iソハ/` ,.(_ )‐---―' 〉;ノ ' ヽ' ,(__ _) |/\/ f ', /. . . . . .  ̄. . `ヽ-t-'~" , l r'" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄{ニ__) ,./、} f| l ソ ̄ ̄ヽ } t| . | . { `, V, } | .. | l } | Vj | .. |、 ト---.イ j l .. -――――- . .. ,. ァ / \ / ,.く ,{ \ \ / ∧ V | ヽ ヽ . / / V | ヽ . .! '. / ∧、 / | { . . . } i ′ / i ヽ〉\ハ i∧ i . .l | | | / | / \'、 | ハ | . .| { | { | /| /≧zミ.、 ヽ | =ヽ lく . .′ i / ヽ ヽト|/ ∧{ ド . ド _ミ__ ヽ| ヽ リ } . ヽ ∨ . . } 廴.ソ 下う≧zz V / ' / . ト、 } | . .V | r ツ / }/ノ}// . ′ノ | . . { (O O) `¨´ / .ブ /) . / |∧ .\ () // /' ノ`)′ {\ {> . ヽ ̄/ ノ' ノ /7 \_ {> ┬、‐ ァァ' イ /ノ あ~う~(^q^) ∧`下、7/}ト='´{ ノ イ〈 あ~う~(^q^) V { V `丁7 ブ``ァ千彡 { } `トヽ |. . . | . ./ / . ..| .. .. ノ≦ i }. 「`77 ,.く ____レ }}_)ノ′ } 廴} /ノ / / /´ ` ー‐ヘー' ー'>'´ ` ー‐ ´ 74 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2010/01/01(金) 02 22 37 ID UHrrwjhE ∧/ソ ヾ ノ /ソ ,OO/ . ,/" ~ ヽ~` ヽ, / i ヽ, もううんちが ,ノ /i、 ヽ i ハ 一杯だ~ ' ∧ ,' i \ .`;ヽ .l ', i l ヽ ゞ \ | i ハ .l } i ,i 、 ∠、 ソ iV N l .ハ { ,行ト r心V i ゝ ∬ ∬ ∬ソ ゞノ { l | |i ,.ノヽ.''' ,.、 ''' f iソハ/` ,.(_ )‐---―' 〉;ノ ' ヽ' ,(__ _) |/\/ f ', /. . . . . .  ̄. . `ヽ-t-'~" , l r'" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄{ニ__) ,./、} f| l ソ ̄ ̄ヽ } t| . | . { `, V, } | .. | l } | Vj | .. |、 ト---.イ j l .. -――――- . .. ,. ァ / \ / ,.く ,{ \ \ / ∧ V | ヽ ヽ . / / V | ヽ . .! '. / ∧、 / | { . . . } i ′ / i ヽ〉\ハ i∧ i . .l | | | / | / \'、 | ハ | . .| { | { | /| /≧zミ.、 ヽ | =ヽ lく . .′ i / ヽ ヽト|/ ∧{ ド . ド _ミ__ ヽ| ヽ リ } . ヽ ∨ . . } 廴.ソ 下う≧zz V / ' / . ト、 } | . .V | r ツ / }/ノ}// . ′ノ | . . { (O O) `¨´ / .ブ /) . / |∧ .\ () // /' ノ`)′ {\ {> . ヽ ̄/ ノ' ノ /7 \_ {> ┬、‐ ァァ' イ /ノ あ~う~(^q^) ∧`下、7/}ト='´{ ノ イ〈 あ~う~(^q^) V { V `丁7 ブ``ァ千彡 { } `トヽ |. . . | . ./ / . ..| .. .. ノ≦ i }. 「`77 ,.く ____レ }}_)ノ′ } 廴} /ノ / / /´ ` ー‐ヘー' ー'>'´ ` ー‐ ´ 75 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2010/01/01(金) 02 23 32 ID UHrrwjhE ∧/ソ ヾ ノ /ソ ,OO/ . ,/" ~ ヽ~` ヽ, / i ヽ, もううんちが ,ノ /i、 ヽ i ハ 一杯だ~ ' ∧ ,' i \ .`;ヽ .l ', i l ヽ ゞ \ | i ハ .l } i ,i 、 ∠、 ソ iV N l .ハ { ,行ト r心V i ゝ ∬ ∬ ∬ソ ゞノ { l | |i ,.ノヽ.''' ,.、 ''' f iソハ/` ,.(_ )‐---―' 〉;ノ ' ヽ' ,(__ _) |/\/ f ', /. . . . . .  ̄. . `ヽ-t-'~" , l r'" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄{ニ__) ,./、} f| l ソ ̄ ̄ヽ } t| . | . { `, V, } | .. | l } | Vj | .. |、 ト---.イ j l .. -――――- . .. ,. ァ / \ / ,.く ,{ \ \ / ∧ V | ヽ ヽ . / / V | ヽ . .! '. / ∧、 / | { . . . } i ′ / i ヽ〉\ハ i∧ i . .l | | | / | / \'、 | ハ | . .| { | { | /| /≧zミ.、 ヽ | =ヽ lく . .′ i / ヽ ヽト|/ ∧{ ド . ド _ミ__ ヽ| ヽ リ } . ヽ ∨ . . } 廴.ソ 下う≧zz V / ' / . ト、 } | . .V | r ツ / }/ノ}// . ′ノ | . . { (O O) `¨´ / .ブ /) . / |∧ .\ () // /' ノ`)′ {\ {> . ヽ ̄/ ノ' ノ /7 \_ {> ┬、‐ ァァ' イ /ノ あ~う~(^q^) ∧`下、7/}ト='´{ ノ イ〈 あ~う~(^q^) V { V `丁7 ブ``ァ千彡 { } `トヽ |. . . | . ./ / . ..| .. .. ノ≦ i }. 「`77 ,.く ____レ }}_)ノ′ } 廴} /ノ / / /´ ` ー‐ヘー' ー'>'´ ` ー‐ ´ 76 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2010/01/01(金) 02 25 22 ID UHrrwjhE ∧/ソ ヾ ノ /ソ ,OO/ . ,/" ~ ヽ~` ヽ, / i ヽ, もううんちが ,ノ /i、 ヽ i ハ 一杯だ~ ' ∧ ,' i \ .`;ヽ .l ', i l ヽ ゞ \ | i ハ .l } i ,i 、 ∠、 ソ iV N l .ハ { ,行ト r心V i ゝ ∬ ∬ ∬ソ ゞノ { l | |i ,.ノヽ.''' ,.、 ''' f iソハ/` ,.(_ )‐---―' 〉;ノ ' ヽ' ,(__ _) |/\/ f ', /. . . . . .  ̄. . `ヽ-t-'~" , l r'" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄{ニ__) ,./、} f| l ソ ̄ ̄ヽ } t| . | . { `, V, } | .. | l } | Vj | .. |、 ト---.イ j l .. -――――- . .. ,. ァ / \ / ,.く ,{ \ \ / ∧ V | ヽ ヽ . / / V | ヽ . .! '. / ∧、 / | { . . . } i ′ / i ヽ〉\ハ i∧ i . .l | | | / | / \'、 | ハ | . .| { | { | /| /≧zミ.、 ヽ | =ヽ lく . .′ i / ヽ ヽト|/ ∧{ ド . ド _ミ__ ヽ| ヽ リ } . ヽ ∨ . . } 廴.ソ 下う≧zz V / ' / . ト、 } | . .V | r ツ / }/ノ}// . ′ノ | . . { (O O) `¨´ / .ブ /) . / |∧ .\ () // /' ノ`)′ {\ {> . ヽ ̄/ ノ' ノ /7 \_ {> ┬、‐ ァァ' イ /ノ あ~う~(^q^) ∧`下、7/}ト='´{ ノ イ〈 あ~う~(^q^) V { V `丁7 ブ``ァ千彡 { } `トヽ |. . . | . ./ / . ..| .. .. ノ≦ i }. 「`77 ,.く ____レ }}_)ノ′ } 廴} /ノ / / /´ ` ー‐ヘー' ー'>'´ ` ー‐ ´ 77 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2010/01/01(金) 03 08 12 ID UHrrwjhE ∧/ソ ヾ ノ /ソ ,OO/ . ,/" ~ ヽ~` ヽ, / i ヽ, もううんちが ,ノ /i、 ヽ i ハ 一杯だ~ ' ∧ ,' i \ .`;ヽ .l ', i l ヽ ゞ \ | i ハ .l } i ,i 、 ∠、 ソ iV N l .ハ { ,行ト r心V i ゝ ∬ ∬ ∬ソ ゞノ { l | |i ,.ノヽ.''' ,.、 ''' f iソハ/` ,.(_ )‐---―' 〉;ノ ' ヽ' ,(__ _) |/\/ f ', /. . . . . .  ̄. . `ヽ-t-'~" , l r'" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄{ニ__) ,./、} f| l ソ ̄ ̄ヽ } t| . | . { `, V, } | .. | l } | Vj | .. |、 ト---.イ j l .. -――――- . .. ,. ァ / \ / ,.く ,{ \ \ / ∧ V | ヽ ヽ . / / V | ヽ . .! '. / ∧、 / | { . . . } i ′ / i ヽ〉\ハ i∧ i . .l | | | / | / \'、 | ハ | . .| { | { | /| /≧zミ.、 ヽ | =ヽ lく . .′ i / ヽ ヽト|/ ∧{ ド . ド _ミ__ ヽ| ヽ リ } . ヽ ∨ . . } 廴.ソ 下う≧zz V / ' / . ト、 } | . .V | r ツ / }/ノ}// . ′ノ | . . { (O O) `¨´ / .ブ /) . / |∧ .\ () // /' ノ`)′ {\ {> . ヽ ̄/ ノ' ノ /7 \_ {> ┬、‐ ァァ' イ /ノ あ~う~(^q^) ∧`下、7/}ト='´{ ノ イ〈 あ~う~(^q^) V { V `丁7 ブ``ァ千彡 { } `トヽ |. . . | . ./ / . ..| .. .. ノ≦ i }. 「`77 ,.く ____レ }}_)ノ′ } 廴} /ノ / / /´ ` ー‐ヘー' ー'>'´ ` ー‐ ´ 78 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2010/01/01(金) 03 09 09 ID UHrrwjhE ∧/ソ ヾ ノ /ソ ,OO/ . ,/" ~ ヽ~` ヽ, / i ヽ, もううんちが ,ノ /i、 ヽ i ハ 一杯だ~ ' ∧ ,' i \ .`;ヽ .l ', i l ヽ ゞ \ | i ハ .l } i ,i 、 ∠、 ソ iV N l .ハ { ,行ト r心V i ゝ ∬ ∬ ∬ソ ゞノ { l | |i ,.ノヽ.''' ,.、 ''' f iソハ/` ,.(_ )‐---―' 〉;ノ ' ヽ' ,(__ _) |/\/ f ', /. . . . . .  ̄. . `ヽ-t-'~" , l r'" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄{ニ__) ,./、} f| l ソ ̄ ̄ヽ } t| . | . { `, V, } | .. | l } | Vj | .. |、 ト---.イ j l .. -――――- . .. ,. ァ / \ / ,.く ,{ \ \ / ∧ V | ヽ ヽ . / / V | ヽ . .! '. / ∧、 / | { . . . } i ′ / i ヽ〉\ハ i∧ i . .l | | | / | / \'、 | ハ | . .| { | { | /| /≧zミ.、 ヽ | =ヽ lく . .′ i / ヽ ヽト|/ ∧{ ド . ド _ミ__ ヽ| ヽ リ } . ヽ ∨ . . } 廴.ソ 下う≧zz V / ' / . ト、 } | . .V | r ツ / }/ノ}// . ′ノ | . . { (O O) `¨´ / .ブ /) . / |∧ .\ () // /' ノ`)′ {\ {> . ヽ ̄/ ノ' ノ /7 \_ {> ┬、‐ ァァ' イ /ノ あ~う~(^q^) ∧`下、7/}ト='´{ ノ イ〈 あ~う~(^q^) V { V `丁7 ブ``ァ千彡 { } `トヽ |. . . | . ./ / . ..| .. .. ノ≦ i }. 「`77 ,.く ____レ }}_)ノ′ } 廴} /ノ / / /´ ` ー‐ヘー' ー'>'´ ` ー‐ ´ 79 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2010/01/01(金) 03 10 40 ID UHrrwjhE ∧/ソ ヾ ノ /ソ ,OO/ . ,/" ~ ヽ~` ヽ, / i ヽ, もううんちが ,ノ /i、 ヽ i ハ 一杯だ~ ' ∧ ,' i \ .`;ヽ .l ', i l ヽ ゞ \ | i ハ .l } i ,i 、 ∠、 ソ iV N l .ハ { ,行ト r心V i ゝ ∬ ∬ ∬ソ ゞノ { l | |i ,.ノヽ.''' ,.、 ''' f iソハ/` ,.(_ )‐---―' 〉;ノ ' ヽ' ,(__ _) |/\/ f ', /. . . . . .  ̄. . `ヽ-t-'~" , l r'" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄{ニ__) ,./、} f| l ソ ̄ ̄ヽ } t| . | . { `, V, } | .. | l } | Vj | .. |、 ト---.イ j l .. -――――- . .. ,. ァ / \ / ,.く ,{ \ \ / ∧ V | ヽ ヽ . / / V | ヽ . .! '. / ∧、 / | { . . . } i ′ / i ヽ〉\ハ i∧ i . .l | | | / | / \'、 | ハ | . .| { | { | /| /≧zミ.、 ヽ | =ヽ lく . .′ i / ヽ ヽト|/ ∧{ ド . ド _ミ__ ヽ| ヽ リ } . ヽ ∨ . . } 廴.ソ 下う≧zz V / ' / . ト、 } | . .V | r ツ / }/ノ}// . ′ノ | . . { (O O) `¨´ / .ブ /) . / |∧ .\ () // /' ノ`)′ {\ {> . ヽ ̄/ ノ' ノ /7 \_ {> ┬、‐ ァァ' イ /ノ あ~う~(^q^) ∧`下、7/}ト='´{ ノ イ〈 あ~う~(^q^) V { V `丁7 ブ``ァ千彡 { } `トヽ |. . . | . ./ / . ..| .. .. ノ≦ i }. 「`77 ,.く ____レ }}_)ノ′ } 廴} /ノ / / /´ ` ー‐ヘー' ー'>'´ ` ー‐ ´ 80 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2010/01/01(金) 04 47 33 ID UHrrwjhE ∧/ソ ヾ ノ /ソ ,OO/ . ,/" ~ ヽ~` ヽ, / i ヽ, もううんちが ,ノ /i、 ヽ i ハ 一杯だ~ ' ∧ ,' i \ .`;ヽ .l ', i l ヽ ゞ \ | i ハ .l } i ,i 、 ∠、 ソ iV N l .ハ { ,行ト r心V i ゝ ∬ ∬ ∬ソ ゞノ { l | |i ,.ノヽ.''' ,.、 ''' f iソハ/` ,.(_ )‐---―' 〉;ノ ' ヽ' ,(__ _) |/\/ f ', /. . . . . .  ̄. . `ヽ-t-'~" , l r'" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄{ニ__) ,./、} f| l ソ ̄ ̄ヽ } t| . | . { `, V, } | .. | l } | Vj | .. |、 ト---.イ j l .. -――――- . .. ,. ァ / \ / ,.く ,{ \ \ / ∧ V | ヽ ヽ . / / V | ヽ . .! '. / ∧、 / | { . . . } i ′ / i ヽ〉\ハ i∧ i . .l | | | / | / \'、 | ハ | . .| { | { | /| /≧zミ.、 ヽ | =ヽ lく . .′ i / ヽ ヽト|/ ∧{ ド . ド _ミ__ ヽ| ヽ リ } . ヽ ∨ . . } 廴.ソ 下う≧zz V / ' / . ト、 } | . .V | r ツ / }/ノ}// . ′ノ | . . { (O O) `¨´ / .ブ /) . / |∧ .\ () // /' ノ`)′ {\ {> . ヽ ̄/ ノ' ノ /7 \_ {> ┬、‐ ァァ' イ /ノ あ~う~(^q^) ∧`下、7/}ト='´{ ノ イ〈 あ~う~(^q^) V { V `丁7 ブ``ァ千彡 { } `トヽ |. . . | . ./ / . ..| .. .. ノ≦ i }. 「`77 ,.く ____レ }}_)ノ′ } 廴} /ノ / / /´ ` ー‐ヘー' ー'>'´ ` ー‐ ´ 81 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2010/01/01(金) 04 48 14 ID UHrrwjhE ∧/ソ ヾ ノ /ソ ,OO/ . ,/" ~ ヽ~` ヽ, / i ヽ, もううんちが ,ノ /i、 ヽ i ハ 一杯だ~ ' ∧ ,' i \ .`;ヽ .l ', i l ヽ ゞ \ | i ハ .l } i ,i 、 ∠、 ソ iV N l .ハ { ,行ト r心V i ゝ ∬ ∬ ∬ソ ゞノ { l | |i ,.ノヽ.''' ,.、 ''' f iソハ/` ,.(_ )‐---―' 〉;ノ ' ヽ' ,(__ _) |/\/ f ', /. . . . . .  ̄. . `ヽ-t-'~" , l r'" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄{ニ__) ,./、} f| l ソ ̄ ̄ヽ } t| . | . { `, V, } | .. | l } | Vj | .. |、 ト---.イ j l .. -――――- . .. ,. ァ / \ / ,.く ,{ \ \ / ∧ V | ヽ ヽ . / / V | ヽ . .! '. / ∧、 / | { . . . } i ′ / i ヽ〉\ハ i∧ i . .l | | | / | / \'、 | ハ | . .| { | { | /| /≧zミ.、 ヽ | =ヽ lく . .′ i / ヽ ヽト|/ ∧{ ド . ド _ミ__ ヽ| ヽ リ } . ヽ ∨ . . } 廴.ソ 下う≧zz V / ' / . ト、 } | . .V | r ツ / }/ノ}// . ′ノ | . . { (O O) `¨´ / .ブ /) . / |∧ .\ () // /' ノ`)′ {\ {> . ヽ ̄/ ノ' ノ /7 \_ {> ┬、‐ ァァ' イ /ノ あ~う~(^q^) ∧`下、7/}ト='´{ ノ イ〈 あ~う~(^q^) V { V `丁7 ブ``ァ千彡 { } `トヽ |. . . | . ./ / . ..| .. .. ノ≦ i }. 「`77 ,.く ____レ }}_)ノ′ } 廴} /ノ / / /´ ` ー‐ヘー' ー'>'´ ` ー‐ ´ 82 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2010/01/01(金) 04 49 08 ID UHrrwjhE ∧/ソ ヾ ノ /ソ ,OO/ . ,/" ~ ヽ~` ヽ, / i ヽ, もううんちが ,ノ /i、 ヽ i ハ 一杯だ~ ' ∧ ,' i \ .`;ヽ .l ', i l ヽ ゞ \ | i ハ .l } i ,i 、 ∠、 ソ iV N l .ハ { ,行ト r心V i ゝ ∬ ∬ ∬ソ ゞノ { l | |i ,.ノヽ.''' ,.、 ''' f iソハ/` ,.(_ )‐---―' 〉;ノ ' ヽ' ,(__ _) |/\/ f ', /. . . . . .  ̄. . `ヽ-t-'~" , l r'" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄{ニ__) ,./、} f| l ソ ̄ ̄ヽ } t| . | . { `, V, } | .. | l } | Vj | .. |、 ト---.イ j l .. -――――- . .. ,. ァ / \ / ,.く ,{ \ \ / ∧ V | ヽ ヽ . / / V | ヽ . .! '. / ∧、 / | { . . . } i ′ / i ヽ〉\ハ i∧ i . .l | | | / | / \'、 | ハ | . .| { | { | /| /≧zミ.、 ヽ | =ヽ lく . .′ i / ヽ ヽト|/ ∧{ ド . ド _ミ__ ヽ| ヽ リ } . ヽ ∨ . . } 廴.ソ 下う≧zz V / ' / . ト、 } | . .V | r ツ / }/ノ}// . ′ノ | . . { (O O) `¨´ / .ブ /) . / |∧ .\ () // /' ノ`)′ {\ {> . ヽ ̄/ ノ' ノ /7 \_ {> ┬、‐ ァァ' イ /ノ あ~う~(^q^) ∧`下、7/}ト='´{ ノ イ〈 あ~う~(^q^) V { V `丁7 ブ``ァ千彡 { } `トヽ |. . . | . ./ / . ..| .. .. ノ≦ i }. 「`77 ,.く ____レ }}_)ノ′ } 廴} /ノ / / /´ ` ー‐ヘー' ー'>'´ ` ー‐ ´ 83 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2010/01/01(金) 04 50 20 ID UHrrwjhE ∧/ソ ヾ ノ /ソ ,OO/ . ,/" ~ ヽ~` ヽ, / i ヽ, もううんちが ,ノ /i、 ヽ i ハ 一杯だ~ ' ∧ ,' i \ .`;ヽ .l ', i l ヽ ゞ \ | i ハ .l } i ,i 、 ∠、 ソ iV N l .ハ { ,行ト r心V i ゝ ∬ ∬ ∬ソ ゞノ { l | |i ,.ノヽ.''' ,.、 ''' f iソハ/` ,.(_ )‐---―' 〉;ノ ' ヽ' ,(__ _) |/\/ f ', /. . . . . .  ̄. . `ヽ-t-'~" , l r'" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄{ニ__) ,./、} f| l ソ ̄ ̄ヽ } t| . | . { `, V, } | .. | l } | Vj | .. |、 ト---.イ j l .. -――――- . .. ,. ァ / \ / ,.く ,{ \ \ / ∧ V | ヽ ヽ . / / V | ヽ . .! '. / ∧、 / | { . . . } i ′ / i ヽ〉\ハ i∧ i . .l | | | / | / \'、 | ハ | . .| { | { | /| /≧zミ.、 ヽ | =ヽ lく . .′ i / ヽ ヽト|/ ∧{ ド . ド _ミ__ ヽ| ヽ リ } . ヽ ∨ . . } 廴.ソ 下う≧zz V / ' / . ト、 } | . .V | r ツ / }/ノ}// . ′ノ | . . { (O O) `¨´ / .ブ /) . / |∧ .\ () // /' ノ`)′ {\ {> . ヽ ̄/ ノ' ノ /7 \_ {> ┬、‐ ァァ' イ /ノ あ~う~(^q^) ∧`下、7/}ト='´{ ノ イ〈 あ~う~(^q^) V { V `丁7 ブ``ァ千彡 { } `トヽ |. . . | . ./ / . ..| .. .. ノ≦ i }. 「`77 ,.く ____レ }}_)ノ′ } 廴} /ノ / / /´ ` ー‐ヘー' ー'>'´ ` ー‐ ´ 84 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2010/01/01(金) 04 52 12 ID UHrrwjhE ∧/ソ ヾ ノ /ソ ,OO/ . ,/" ~ ヽ~` ヽ, / i ヽ, もううんちが ,ノ /i、 ヽ i ハ 一杯だ~ ' ∧ ,' i \ .`;ヽ .l ', i l ヽ ゞ \ | i ハ .l } i ,i 、 ∠、 ソ iV N l .ハ { ,行ト r心V i ゝ ∬ ∬ ∬ソ ゞノ { l | |i ,.ノヽ.''' ,.、 ''' f iソハ/` ,.(_ )‐---―' 〉;ノ ' ヽ' ,(__ _) |/\/ f ', /. . . . . .  ̄. . `ヽ-t-'~" , l r'" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄{ニ__) ,./、} f| l ソ ̄ ̄ヽ } t| . | . { `, V, } | .. | l } | Vj | .. |、 ト---.イ j l .. -――――- . .. ,. ァ / \ / ,.く ,{ \ \ / ∧ V | ヽ ヽ . / / V | ヽ . .! '. / ∧、 / | { . . . } i ′ / i ヽ〉\ハ i∧ i . .l | | | / | / \'、 | ハ | . .| { | { | /| /≧zミ.、 ヽ | =ヽ lく . .′ i / ヽ ヽト|/ ∧{ ド . ド _ミ__ ヽ| ヽ リ } . ヽ ∨ . . } 廴.ソ 下う≧zz V / ' / . ト、 } | . .V | r ツ / }/ノ}// . ′ノ | . . { (O O) `¨´ / .ブ /) . / |∧ .\ () // /' ノ`)′ {\ {> . ヽ ̄/ ノ' ノ /7 \_ {> ┬、‐ ァァ' イ /ノ あ~う~(^q^) ∧`下、7/}ト='´{ ノ イ〈 あ~う~(^q^) V { V `丁7 ブ``ァ千彡 { } `トヽ |. . . | . ./ / . ..| .. .. ノ≦ i }. 「`77 ,.く ____レ }}_)ノ′ } 廴} /ノ / / /´ ` ー‐ヘー' ー'>'´ ` ー‐ ´ 85 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2010/01/01(金) 04 53 34 ID UHrrwjhE ∧/ソ ヾ ノ /ソ ,OO/ . ,/" ~ ヽ~` ヽ, / i ヽ, もううんちが ,ノ /i、 ヽ i ハ 一杯だ~ ' ∧ ,' i \ .`;ヽ .l ', i l ヽ ゞ \ | i ハ .l } i ,i 、 ∠、 ソ iV N l .ハ { ,行ト r心V i ゝ ∬ ∬ ∬ソ ゞノ { l | |i ,.ノヽ.''' ,.、 ''' f iソハ/` ,.(_ )‐---―' 〉;ノ ' ヽ' ,(__ _) |/\/ f ', /. . . . . .  ̄. . `ヽ-t-'~" , l r'" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄{ニ__) ,./、} f| l ソ ̄ ̄ヽ } t| . | . { `, V, } | .. | l } | Vj | .. |、 ト---.イ j l .. -――――- . .. ,. ァ / \ / ,.く ,{ \ \ / ∧ V | ヽ ヽ . / / V | ヽ . .! '. / ∧、 / | { . . . } i ′ / i ヽ〉\ハ i∧ i . .l | | | / | / \'、 | ハ | . .| { | { | /| /≧zミ.、 ヽ | =ヽ lく . .′ i / ヽ ヽト|/ ∧{ ド . ド _ミ__ ヽ| ヽ リ } . ヽ ∨ . . } 廴.ソ 下う≧zz V / ' / . ト、 } | . .V | r ツ / }/ノ}// . ′ノ | . . { (O O) `¨´ / .ブ /) . / |∧ .\ () // /' ノ`)′ {\ {> . ヽ ̄/ ノ' ノ /7 \_ {> ┬、‐ ァァ' イ /ノ あ~う~(^q^) ∧`下、7/}ト='´{ ノ イ〈 あ~う~(^q^) V { V `丁7 ブ``ァ千彡 { } `トヽ |. . . | . ./ / . ..| .. .. ノ≦ i }. 「`77 ,.く ____レ }}_)ノ′ } 廴} /ノ / / /´ ` ー‐ヘー' ー'>'´ ` ー‐ ´ 86 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2010/01/01(金) 04 55 12 ID UHrrwjhE ∧/ソ ヾ ノ /ソ ,OO/ . ,/" ~ ヽ~` ヽ, / i ヽ, もううんちが ,ノ /i、 ヽ i ハ 一杯だ~ ' ∧ ,' i \ .`;ヽ .l ', i l ヽ ゞ \ | i ハ .l } i ,i 、 ∠、 ソ iV N l .ハ { ,行ト r心V i ゝ ∬ ∬ ∬ソ ゞノ { l | |i ,.ノヽ.''' ,.、 ''' f iソハ/` ,.(_ )‐---―' 〉;ノ ' ヽ' ,(__ _) |/\/ f ', /. . . . . .  ̄. . `ヽ-t-'~" , l r'" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄{ニ__) ,./、} f| l ソ ̄ ̄ヽ } t| . | . { `, V, } | .. | l } | Vj | .. |、 ト---.イ j l .. -――――- . .. ,. ァ / \ / ,.く ,{ \ \ / ∧ V | ヽ ヽ . / / V | ヽ . .! '. / ∧、 / | { . . . } i ′ / i ヽ〉\ハ i∧ i . .l | | | / | / \'、 | ハ | . .| { | { | /| /≧zミ.、 ヽ | =ヽ lく . .′ i / ヽ ヽト|/ ∧{ ド . ド _ミ__ ヽ| ヽ リ } . ヽ ∨ . . } 廴.ソ 下う≧zz V / ' / . ト、 } | . .V | r ツ / }/ノ}// . ′ノ | . . { (O O) `¨´ / .ブ /) . / |∧ .\ () // /' ノ`)′ {\ {> . ヽ ̄/ ノ' ノ /7 \_ {> ┬、‐ ァァ' イ /ノ あ~う~(^q^) ∧`下、7/}ト='´{ ノ イ〈 あ~う~(^q^) V { V `丁7 ブ``ァ千彡 { } `トヽ |. . . | . ./ / . ..| .. .. ノ≦ i }. 「`77 ,.く ____レ }}_)ノ′ } 廴} /ノ / / /´ ` ー‐ヘー' ー'>'´ ` ー‐ ´ 87 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2010/01/01(金) 10 53 14 ID /K+IaFKx これって せっかくのアンチスレをむざむざ潰してるよな アンチアンチの仕業としか思えん 88 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2010/01/01(金) 15 35 19 ID 4K4Wfs8K でもこのすれってアンチスレって言うより 一人のコピペ君が騒いでるだけだよな。 あとそれに便乗してる奴少数。 89 ◆////HAAn.. [sage] 2010/01/01(金) 19 14 47 ID P0DYkA01 あけましておめでとうございます 荒らしさん今年も面白いもの見せてくださいねwwwwwwwwwwwww 90 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2010/01/01(金) 19 16 10 ID IdwBohmI 89 名前: ◆////HAAn.. [sage] 投稿日:2010/01/01(金) 19 14 47 ID P0DYkA01 あけましておめでとうございます 荒らしさん今年も面白いもの見せてくださいねwwwwwwwwwwwww 91 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2010/01/01(金) 20 46 59 ID P0DYkA01 90 面白くないんですけど・・・? 92 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2010/01/01(金) 21 14 50 ID IdwBohmI 91 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2010/01/01(金) 20 46 59 ID P0DYkA01 90 面白くないんですけど・・・? 93 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2010/01/01(金) 23 10 02 ID uUWCeVYH 92 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2010/01/01(金) 21 14 50 ID IdwBohmI 91 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2010/01/01(金) 20 46 59 ID P0DYkA01 90 面白くないんですけど・・・? 94 ◆////HAAn.. [sage] 2010/01/02(土) 10 27 14 ID Wph1dWNT 93 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2010/01/01(金) 23 10 02 ID uUWCeVYH Be 92 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2010/01/01(金) 21 14 50 ID IdwBohmI 91 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2010/01/01(金) 20 46 59 ID P0DYkA01 90 面白くないんですけど・・・? 95 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2010/01/02(土) 10 37 11 ID uWEMwTTW 94 名前: ◆////HAAn.. [sage] 投稿日:2010/01/02(土) 10 27 14 ID Wph1dWNT 93 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2010/01/01(金) 23 10 02 ID uUWCeVYH Be 92 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2010/01/01(金) 21 14 50 ID IdwBohmI 91 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2010/01/01(金) 20 46 59 ID P0DYkA01 90 面白くないんですけど・・・? 96 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2010/01/02(土) 23 40 10 ID GKUesNHD 95 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2010/01/02(土) 10 37 11 ID uWEMwTTW 94 名前: ◆////HAAn.. [sage] 投稿日:2010/01/02(土) 10 27 14 ID Wph1dWNT 93 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2010/01/01(金) 23 10 02 ID uUWCeVYH Be 92 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2010/01/01(金) 21 14 50 ID IdwBohmI 91 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2010/01/01(金) 20 46 59 ID P0DYkA01 90 面白くないんですけど・・・? 97 名無しさん@お腹いっぱい。 2010/01/03(日) 00 15 04 ID q6oGlDN7 52 に続きがみたい