約 4,561 件
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/168.html
池沼唯の海水浴(おまけ編) 憂「もう夕方なのに、まだ暑いなぁ~。」 憂は先程まで学校の図書館で勉強をしていた。 今日は梓や純と一緒ではなく、一人で校門をくぐりながら呟く。 憂は両手をウチワのようにパタパタさせながら、商店街へ向かっていた。 毎日、勉強に励む憂は文房具店にシャープペンの芯やノートを買いに行くのだ。 憂「(お姉ちゃん、良い子でお留守番してるかな。)」 そんな事を考えながら大きな公園の前を通ると、公園の中に唯を発見した。 『送迎バスから降りたら寄り道せずに家でお留守番をしておくように!』と憂が口酸っぱく言ってきたが聞いた例がない。 唯が寄り道する所は決まっており、この公園がほとんどである。 公園のど真ん中で池沼泣きをしているか、気絶しているかのどちらかが多いのだが、その日は違った。 公園にある金網のゴミ箱に頭から突っ込み、足をバタつかせていたのだ。 周りには4、5匹の犬がおり、ゴミ箱を囲み吠えていた。 唯はオムツしか履いておらず、体中は犬に噛まれた痕がたくさんあり、そこから血が流れている。 憂が口をポカーンと開きながら見ている時も、犬が何回か唯に噛みついていた。 上下の洋服は犬に噛み千切られたのか、ボロボロのズボンは唯の足に引っ掛かって、おしめTシャツはなぜが木から垂れている。 憂は深い溜め息をつき、重い足取りでゴミ箱へ向かった。 憂「本当にお姉ちゃんといると毎日飽きないわ。」 皮肉を言いながらゴミ箱へ近づくと、唯の泣き声が聞こえてきた。 ワンワンワン! 唯「びえぇーーん!わんわんやめちぇ!ゆい、おいちくないでつよー("q")」 憂「そうよ、お姉ちゃんはマズイわよ。ほらっ、シッシッ!」 憂は持っていたバッグで犬を追い払うと、唯に声を掛けた。 憂「お姉ちゃん、何してるの?」 唯「うーい!?うーい、ゆいこわかたよーいたかたよー!("q")」 憂「それより、何をしていたの!?」 唯「ゆい、わんわんとあそんでた(^q^)」 憂「何して?」 唯「おにごこ(^q^)」 憂「お姉ちゃんが犬を追い掛けてたら逆に犬達から追い掛けられたったわけね。」 唯「わんわん、ゆいたべようとちた!わるいこでつ!(`q´)」 憂「誰もお姉ちゃんを食べないわよ。」 唯「あうぅ・・・うーい、たつけて!ゆい、おつむいたいれす("q")」 話している間も唯はゴミ箱に入ったままで、頭に血が登り、ぶたれてもいないのに顔が赤くなっている。 憂「はいはい。よいしょっと!」 スポーン! ゴミ箱にすっぽり入っていた唯のお腹にはフラフープのように跡がついていた。 憂「ズボン、ボロボロじゃない!犬に噛まれたの?」 唯「あう、わんわんでつ(^q^)」 憂「で、なんでTシャツはあそこにあるの?」 唯「ゆい、ぬいでぽーいしたれす(^q^)」 憂「なんで?」 唯「たかしく、はらおどりおちえてくれた(^q^)」 憂「どんなの?」 唯「こうつるでつよ(^q^)」 憂「いや、やっぱいいよ。見たら叩きそう。」 憂は唯の腹踊りを見たら我を忘れて暴力を振るうと確信していたので止めさせた。 唯「あう!ぶつ、だめ!うーい、たたかない( q )」 唯は『叩く』という言葉に過剰に反応した。 憂「ほら、早く着て!」 落ちていた木の枝で唯のTシャツを取り、唯に着せた。 夏は短パンで過ごすことが多い唯だが今日は長ズボンを履いていた。 ズボンの片足は千切れて半ズボンになり、もう片方はダメージジーンズのように破れている。 Tシャツは木に引っ掛かっていただけなので被害はない。 憂「今から文房具屋さんに買い物に行くから大人しくしとくのよ。」 唯「かいものでつか!?ゆい、あいす~(^q^)」 憂「アイスは買わないの!お勉強道具を買うの!」 唯「やー!うーい、おべんきょちない!あいす、よこす(^q^)」 憂「そんなこと言うなら、さっきの犬呼んで来るわよ?」 唯「だめー!わんわん、やーの!ゆい、おとなちくつる!("q")」 憂「騒いだら家でお仕置きだからね!」 憂はそう言うと、鞭を振る動作をして唯を脅かす。 唯「ゆい、いいこだからさわがないれす(^q^)」 そして、二人は文房具屋に到着した。 憂は入ってすぐに「ヤバイ」と思った。 なぜなら、天井から豚の浮輪が吊るされていたからである。 文房具屋に浮輪があるのもおかしいが、夏なので海水浴コーナーが新設されているからだ。 憂はそ?っと後ろを振り向くと、目をキラキラさせている唯がいた。 唯「うーい」 憂「ダメよ!」 憂は先手必勝とばかりに唯の言葉を遮った。 唯「ゆい、まだなにもいてない(`q´)」 憂「あの豚の浮輪が欲しいんでしょ?」 唯「うーい、なんでわかたでつか!?うーい、てんたいでつ(^q^)」 憂「馬鹿でもわかるわよ。買わないからね。」 唯「ほちー!ゆい、ぶたさんほちいでつ!( q )」 憂「じゃあ、このお店で大人しくしていたら買ってあげる。」 唯「ゆい、いいこだたらくれるでつか?(^q^)」 憂「そうよ。」 唯「うーい、うそつかない?(^q^)」 憂「お姉ちゃんじゃないから嘘つかないわよ。」 唯「ゆい、ぜたいいいこつる(^q^)」 唯は馬鹿にされていることもわからず、憂の罠にまんまと引っ掛かった。 唯が大人しくしているのは絶対に無理と憂はわかっているのだ。 どうせ、すぐに騒いで憂からお仕置きされるに違いない。 しかし、この時の唯は違った。 何も騒ぎを起こさずに憂の後ろをしっかりついてくる。 「あう~あう~( q )」と言いながら涎は垂らしているが、商品に手を出さないし大声もあげないのだ。 時々、気持ち悪く「んひっ(^q^)」と笑うが害はない。 憂はそんな唯に驚愕し、同時に嬉しく思った。 唯もやれば出来る子なんだ。 成長しているんだ。 そう思いながら憂が見つめる唯はただ単に学校でたかし君がしてくれた腹踊りを思い出して楽しんでいただけだった。 そんな事は露知らず、憂は唯に豚の浮輪を買ってあげようと決めた。 憂は目当ての物を探し終え、海水浴コーナーへ向かった。 憂「お姉ちゃん、良い子にしていたからこれ買ってあげる!」 憂は豚の浮輪を持ち、唯へ差し出した。 唯「あう!?( q )ほんとでつか!?(゚q゚)」 憂「本当よ!」 唯「わーいわーい♪ぶたさんおいで~♪(^q^)/」 憂「お金払うから、あっちに行くよ。」 唯「あーい!ぶたさんはじめまちて!わたちはひらさわゆいでつ!なかよしがっこう・・・(^q^)」 唯は初めて会った豚さんに自己紹介をしながら憂について行った。 店員「3,470円のお買い上げです。」 憂「じゃあ3,500円からお願いします。」 会計をしないといけないので、豚の浮輪は店員さんの手の中だ。 唯は自分の豚さんが悪い事されないかと気が気でない。 ふと、レジ横のワゴンにある物が目に入った。 唯「ああっ!!!!!!(°q°)」 憂は耳を押さえながら振り向くと唯が目をまん丸にして呆然としていた。 憂「どうしたの!?」 唯「ぶ・・・」 憂「ぶ?」 唯「ぶたさんでつー!ちったいぶたさんでつよー!(^Q^)/」 唯はワゴンに入った物を掴み、憂に見せた。 それは、豚の鉛筆削りだ。 おまけに豚の鉛筆が3本付いている。 唯「うーい、こえも!ぶたさんのえーぴつごりごり、もてかえるれす(^q^)」 憂「浮輪を買うからそれは無理だよ!」 唯「ゆい、おりこうちてた!おりこうたんのいうこときく!(`q´)」 唯は憂が怒らずに浮輪を買ってくれたので調子に乗っている。 唯「いうこときかないうーい、わるいこ!おうちでおちおきでつよ(`q´)」 憂「誰がお仕置きだって・・・?」ボキボキボキ 憂は指の骨を鳴らしながら唯に聞いた。 憂「ワガママ言う子はたーーーーっぷり、お仕置きが必要ね♪」 憂は笑顔で握り拳を作り、唯に迫る。 唯「ゆい、いっこでいいでつ(^q^)/」 鬼の憂の顔を見た唯は、超反応で憂の言う事を聞いた。 憂「今日は聞きわけが良いわね♪」 唯「ゆい、おりこー(^q^)」 毎回毎回、ボコボコにされてはたまったものではない。 ボコボコにされるのを回避する為に、唯はたまに超反応を見せるのだ。 憂「じゃあ、浮輪でいいわね?」 唯「あう(^q^)/」 唯は早く豚の浮輪を受け取りたくてソワソワしている。 店員「ありがとうございました!」 憂「はい、お姉ちゃん!豚さんだよ!」 唯「わーい、ぶたさんぶーぶー♪\(^Q^)/」 憂から奪い取るようにもらった唯は大喜びで、涎と鼻水をそこら中に振りまいている。 憂「ふふふ♪これからも良い子にするんだよ?」 豚の浮輪を担ぐように持っている唯を見て憂も自然と笑顔になる。 唯「あう!ゆい、ずといいこれす!(^q^)」 憂「私も欲しい物買えたし。しっかり勉強しなくちゃ!」 憂も目当ての物を買えたようだ。 憂「帰ろうか?」 唯「あい(^q^)」 唯は右手に豚の浮輪、左手に憂の手を握りながら店を出た。 唯「うーい、まんまなんでつか?(^q^)」 憂「今日はお姉ちゃんの大好きなハンバーグだよ!」 唯「はんばぐ!?うーい、はやくかえるれすよ!(`q´)」 憂「ちょっと!急に走らないでよ!」 唯「はんばぐーーーゆいがいきまつよーーー!!(^Q^)/」 二人とも笑顔で楽しそうに帰って行った。 走り疲れた唯がもうすぐ、ゲロを吐くことも知らずに。 ==おわり== 池沼唯の海水浴5 に戻る 池沼唯のSS に戻る (2011.09.12) カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/78.html
池沼唯の運否天賦 ウトウトお昼寝したくなっちゃうような、暖かな日差しが降り注ぐ昼下がり。 平沢家の姉妹がテーブルを囲んで遊んでいます。 憂「はーい、お姉ちゃん♪おっつぎっはどっちをえっらぶっかな?♪」 憂ちゃんはとても軽やかな口調で唯ちゃんに問いかけています。 二人の前には裏返しになったトランプが2枚。 どうやらトランプの当てっこを楽しんでいる様です。 IQ25と言う驚くべき低能の池沼の唯ちゃんにレベルを合わせた遊びを考えるとは! 憂ちゃんの優しさが伺える、本当に微笑ましい光景ですね。 唯「う~い…、こぇもぅや…、いやれす…、ゆいやりたくないよ…、やめる…("q";)」 あれれ?憂ちゃんが折角遊んでくれているのに、唯ちゃんは乗り気じゃないですね? 憂ちゃんとは対象的に、池沼汁混じりの脂汗をじっとりとかいていて、とても苦しそうです。 憂「え~っ!!やめちゃうの~!?せっかく楽しく遊んでいるじゃない! それに途中でやめたらどうなるか…、言ってあるよね?お・ね・え・ちゃん?♪」ツイィ… 唯「ひぎいいぃ!!;(*1);やるぅ!やりまつ!!ゆいいーこ!いーこはやりまつよ!!( q ;)」ププスー!! どうも様子がおかしいですね? うんちを詰めた方がマシな脳みその唯ちゃんが、素直に言うことを聞きました。 それと何かにびっくりした様子で、腐った硫黄の様なくっさいオナラをたれています。 いつもなら、びっくりしたらお得意のブブブー!が出る所なのですが…。 ブブブー!もせず、おしおきも無しに言うことを聞くなんて! 憂ちゃんや先生の教育の甲斐あって、成長の兆しが見えてきたということなのでしょうか? 今までの苦労が報われた瞬間に立ち会えたようです。万感の思いに思わず目頭も熱くなりますね。 なんて、そんなことは天地がひっくり返ってもありえないって事は皆さん良くご存知ですね?w それではテーブルの上をよく見てみましょう。 唯ちゃんの右手は赤くパンパンに腫れ、五本の指の先は五寸釘が打ち付けられて潰れています。 それはコードで機械とつながっていて、ツマミを回すと電流が流れる仕組みのようです。 罰ゲームなのかな?とても手が込んでいて、憂ちゃんの手先の器用さが伺えます。 次は椅子の下を見てみましょう。 そこには唯ちゃんが漏らした大量のうんちがこんもりと山を成し、おしっこが池を作っています。 唯ちゃんは砂場でもこんな見事な山は作れないでしょう!偶然とは言えすごい出来です。 それにしてもなんて情けない姿なんでしょうかw 釘を打ち付けられ、電気を流され、その度にお漏らしをしていたようですねw うんちが出ないからオナラを出す、唯ちゃんは本当に惨めで卑しい糞袋なんですねw 体から滲み出す池沼汁と垂れ流しの糞尿が混ざり合い、なんとも言えない酷い匂いを放ちお気に入りのロマンス ♥ シャツも池沼色に染めあげています。 慣れている憂ちゃんでなければ2秒と同じ空間にいられないでしょう! 憂「まだ遊んでくれるの?やった~♪お姉ちゃんとまだまだ遊べる!嬉しいな♪嬉しいな♪」 大好きなお姉ちゃんと遊べるとあって、憂ちゃんも歳相応な反応で喜びます。しっかりしていると言っても、まだ17歳の女の子です、たまには息抜きも必要ですよね。 唯「う~い、びりびりいちゃいいちゃいれす…、こえとってくだたい…、むふぅー…むふぅー…( q ;)」 憂「だ・か・ら~♪それは罰ゲームなんだから勝手に外しちゃ駄目なのww正解したら外してあげるってばww もう!何度同じ事を言わせるのよ、本当にお姉ちゃんは馬鹿ね♪」 唯「や~だ!ゆいはばかじゃないよ~!う~いのばーか!ゆいをいじめるわるいこ!しーね!しーね!(`q´)」 「はやくおちぇちぇいちゃいのなくす!あいすいぱーいよこす!ゆいいーこ!う~いはわるいこ!ばーか!しね!(`Q´)」 「おむつくちゃいくちゃい!!おむつかえろ!ばかう~い!う~いくちゃい!!しーね!わるいこ!(`Q´メ)」憂「……」ハァー… なんて恩知らずな唯ちゃんでしょう! たまの休みにしたいこともせず、わざわざ時間を割いてまで池沼なんかと遊んでくれるとてもとても優しい妹に向かって言っていいセリフではありません! それにしても右手を潰されてなお暴言をはく気力があるとは… 池沼ってなんてでたらめな体の構造をしているんでしょうかw 次々に口汚い言葉を垂れ流し、憂ちゃんを罵倒する唯ちゃん。 興奮して左手はテーブルをバンバン叩き始めました。 そんなことをすれば次はどうなるか、皆さんならお分かりですよね? 唯「う~いのばーか!ゆいおりこう!う~いはしーね!ゆいはあいすいぱーい!(メ`q´)ノシ」バンバンバンブチィ!! 「ぴぎゃああああああああああ!!!!おちぇちぇいちゃああああああ!!!!! (*2) 」 「う~いたすけちぇええ!!!いちゃいよおおお!!!!あああああ!!!!("Q" = "Q")」ゴロゴロゴロゴロ 「むっひぃいいいいい!!!いちゃああああああ!!!!ぴいいいい!!!(゚Q゚ = ゚Q゚)」ゴロゴロゴロゴロ あらあらw最初は打ち付けられている右手を使わずにテーブルを叩いていた唯ちゃんですが興奮しすぎて右手まで使おうとしましたwもちろん右手は五寸釘で打ち付けられています。 そんな状態で腕を振り上げようとしたらどうなるか…ウジ虫でも分かるというのに…。 自業自得と言う言葉は唯ちゃんの為に作られたと言っても過言では無いですねw 思い切り振り上げたことで右手の指先の肉が全て二股に裂けてしまいました。 そこだけ見ると唯ちゃんが大好きな豚さんの蹄みたいです。もっとも今は喜ぶ余裕は無いですがw 通常ここまで一息に振り上げることは出来ません、ひとえに池沼の馬鹿力が招いた悲劇です。 池沼というものは脳のリミッターも馬鹿になっているので常にフルパワーなのです。 でもこれで電気を流されなくなったよ!よかったね、唯ちゃん! さて、右手の束縛から逃れた唯ちゃん、今は痛みで床を転がり回っています。本当に無様ですねw その横で淡々とテーブルの五寸釘を抜いている憂ちゃん、顔は無表情でちょっと怖いです。 さすがの憂ちゃんもあそこまで言われたらちょっと怒っています。でも仕方のないことですよね。 五寸釘を抜き終えた憂ちゃんがまだ転げまわっている唯ちゃんに話しかけます。 憂「おね~ちゃんっ!♪罰ゲームはまだ終わりじゃ無いよ?早く元の位置について?」ニコッ えらい!菩薩の心を持つ憂ちゃん、さっきの事は水に流してまだゲームを続けてくれるようです。 ここまで心優しいと悪い人に騙されてしまうのではないかと逆に心配になってしまいます。 でもご安心下さい!憂ちゃんはとっても賢い子なので嘘は嘘と見抜ける良い子なのです。 しかし折角の申し出も唯ちゃんは転げまわって聞いていません、妹に比べてなんて悪い子なのでしょうか。 憂ちゃんも思わずため息を吐きます、仕方が無いので強制的に黙らせることにしました。 憂「お姉ちゃん!静かにしないと駄目でしょう!悪い子にはお仕置きです!!!」 言うが早いか、憂ちゃんは転げまわっている豚以下の池沼をうまくマウントポジションに取り間髪入れずに顔面を殴り始めました。 憂「オラオラオラオラオラ!!!黙れ!喚くな!さえずるな!オラオラオラオラオラ!!!!」ボコボコボコボコ!! 唯「あう!( q #≡ あう!≡#"q "#) あ゛う!(#°q°##≡ ひゃう!≡##"q "##) ぎゃう!(## Q ###≡」 憂「人が!優しくしてれば!!付け上がってええ!!馬鹿!アホ!ドジ!マヌケ!」ボコボコボコボコ!! ビシバシ、ビシバシと憂ちゃんの愛のムチが、唯ちゃんを容赦なく襲います。さすがの唯ちゃんもこれには黙らざるを得ないですね。 逆にここまでしないと静かにできないとはw池沼ってなんて馬鹿なのでしょうかw 憂「オラ!!さっさとテーブルに座れ!!続きを始めるぞ!!」グイィ!! 唯「ごっほ、ごっほ…、ごぽっ…、う~い…ゆいがわるかったれす…、ごめなちゃ…ごめんなたい…(### T q T ###)」 でました!お得意の池沼嘘謝り!心のこもっていない口先だけの謝罪です。 とにかくこの場さえ凌げれば良いという浅ましい考え!さらに嘘がバレていないと思っている頭の悪さ! そのずるさが逆に相手を逆なでするとは思いも寄らない池沼だからこそなせる技であります!! 一瞬イラッとした憂ちゃんですが、気を取り直してゲームの続きを始める準備を始めます。 憂「はーい、お姉ちゃん♪罰ゲームは続行中だからね?また準備するよ、ちょ~っと痛いけど、我慢してね?w」 憂ちゃんは可愛らしい笑顔を浮かべながら鉄の杭を取り出しました。 先ほどの五寸釘とは比べものにならない太さ、直径8cm程のえげつない拘束具です。 憂ちゃんはテーブルの上に乗り、足で唯ちゃんの右腕を抑えつけ、唯ちゃんの手の甲に狙いをつけています。 あらあらwテーブルに乗るなんて、憂ちゃんもお行儀が悪いですねw でも楽しく遊んでいる時は、ちょっと位お行儀を忘れたほうが楽しいですよね?w 憂「~~~♪~~~~~♪」フンフフーン♪ 憂ちゃんもご機嫌ですねw日曜大工さながら鼻歌交じりに鉄杭を打ち付けます! ガンガンみちみちガンガンみきみち!!鉄の杭が骨に肉に食い込む音が家に響きます。 唯「ぴぎゃあああああ!!!いちゃああああ!!!う゛~い゛い゛いいぃ!!! (*3); やめ、やめちぇええええええ!!がががががぎぐぐぐぐぐぎゅう!!!!!!!!!! (*4);」 全く……、少しは静かにできないのでしょうか?唯ちゃんはジタバタと暴れています。 するとどうでしょう、憂ちゃんうっかり鎚を狙い損なって唯ちゃんの指を打ってしまいました! 唯「ぶえええええ!!!!おちぇちぇいちゃああああ!!!ぶひいいいいいい!!! (*5);」 憂「アララwごめんなさいね、お姉ちゃん♪でもお姉ちゃんが静にしないから悪いのよ?w」 唯「が、ぴ、が、が、が……、むひぃー!!むひぃー!!びぃえええええ!!!!( Q )」 またもやでました!48の?w池沼技の一つ池沼泣きです!! 泣いても何も解決しないと言うことは普通は小学生にもなったら分かるというのに…。 池沼とはどこまでも馬鹿で学ばないものなんですねw 憂「うるさいなあ…、お姉ちゃんがイケナイのよ?ジッとしてればこんな事にはならなかったのに…」 憂ちゃんが尤もな事をつぶやきます、ただそれで終わらせないのが憂ちゃんの優しい所! 憂「もうこんなになってしまっては縫合もできないしどうしようもないわね…… かといってこのままにしても化膿してしまうわ…、仕方ない!可哀想だけど、私が切断してあげるわね♪」 優しい憂ちゃんは唯ちゃんの為を思って指先を切断してあげることにしました。台所から中華包丁を持ちだして、打ち付けられている唯ちゃんの右手に狙いをつけて振り上げました! と、いい所で水を差して恐縮ですが、何故このようなゲームを始めたのか、時間を戻して見てみましょう! ――2じかんまえ! 唯「うーい!ゆいじょーず!キャッキャ!(^q^)」 唯ちゃんが涎をまき散らして憂ちゃんのお掃除の邪魔をしています。 でも何か様子がいつもと違うようです。 唯「あううー!(^q^)/うーい!みちぇみちぇ!ゆい、こえじょーず!!むふぅ~!(^oo^)」 憂「なあに?お姉ちゃん、今手が離せないの、見て分からない?」 唯「やーの!うーい、こえみちぇ!!(`q´)ゆいじょーず!うーいほめう!(`q´)」 憂「なんなのよー?自己紹介なら前に何度も見たじゃない…」 唯「ちぁうの~!こーえ!ゆい、まちちゃん!!\(^Q^)/ 」フンス!! 憂「ああ…、昨日の…」ハァ… どうも昨日テレビで見た手品の真似をしようとしているようです。 初めて見た手品にすごくびっくりした様子で、興奮して寝付くのも時間がかかった程です。 この件もあって憂ちゃんはこれからはうかつにバラエティ番組を見せないようにしようと固く誓ったのでした。 元より池沼ごときに娯楽を与える必要もありません、無駄な事をして必要以上の手間を掛け無くても良いのです。 ただ唯ちゃんが持っているのはトランプではなく、憂ちゃんに買ってもらった豚さんのシールなんですがw 一体何が起きるというのでしょうか?w間抜けな声でなにか呪文を唱えています。 唯「むふふぅ~!よーくみるでつよ!!(^p^)あぶぶ~、びゅびゅりあ~…(-q-)」 憂「もう!今忙しいって言って…!いや…」 (これはちょっと付き合って、早く終わらせた方がいいわね…) 唯「きゅあああああぁ!!!\(`Q′)」ブブー 唯ちゃんとっても甲高い耳障りな声と共にオナラが出るほど気合を入れますが、当然なにも起きませんw もしトランプを使っていたとしても何も起こらなかったでしょうw 不思議そうにシールを見つめる唯ちゃんを、憂ちゃんが嘲笑います。 唯「あぅあ~?(゚q゚)」 憂「ぷっ…、アッハハハハハ!ww当たり前じゃない!お姉ちゃんみたいな馬鹿に手品が出来るわけないわよw」 「マジシャンの人がどれだけ努力しているか、お姉ちゃんに想像できる?出来ないわよね?w」 「そんな豚のシールで何をしようと言うのよwあー、面白かったwお姉ちゃん芸人の才能はあるんじゃない?」 「あぁ、そんな事言ったら芸人の方に失礼だわねwこれは失言だったわw撤回しますww」 唯「あうぅ?うーい、はぁくち、あにいってるあ?(゚Q゚)」 憂「うふふ、お姉ちゃんも練習すれば出来るわよ?w」 唯「あーい!ゆいがんばりまちゅ!(^p^)あぶぶ~…(=q=)」 早口でしゃべると、唯ちゃんは何を言っているのか聞き取る事が出来ません。 池沼の脳みその処理速度はなめくじが這う速度より遅いからです。 それに引き換え適当に励ます事で、この場を切り抜ける機転を見せる憂ちゃんは賢いですね。 永遠に叶わない夢を見る池沼の姿はなんて滑稽なんでしょうかw 唯ちゃんが手品を習得する事に比べたら、新聞紙を畳んで月まで届かせる方が遥かに簡単なお仕事です。 憂「ぷwはいはい、頑張ってね?w」 (駄目だこいつwwwwどこまで馬鹿なんだwwww) 憂ちゃんは不毛な作業に見切りをつけ、掃除を続けます。 唯「ぶぅーぶ!ゆいとおともらちれつよー?れてきなちゃーい!?(^q^)」 憂(今度は鳩を出したのを真似して、豚を出そうと言うのかしら?wなんて馬鹿なの?ww そんなので出てきたら一休さんもびっくりだわw将軍様も褒美としてお城をくれるわよww) 哀れな池沼さんww妹に馬鹿にされているとも知らず一生懸命シールに語りかけています。 まあ常に同じ様な事をしているので、ことさら不思議でもないのですがw 哀れなやり取りから数分後、遂に様子が変わります。 唯「あ゛ー!あ゛ー!ぶたさんわるいこ!ゆいのいうことききなちゃい!!(`q´メ)」 憂(はぁ…、こんどはなんなのよ…) 心の中でため息を吐きつつ、唯ちゃんの元へ向かいます。 機嫌の悪い唯ちゃんを放置して良い事が起こった試しがありません。 本当に池沼とは邪魔しか出来ない存在なのですね。いいかげんにして欲しいものです。 唯ちゃんの周りには豚さんのシールが何枚も散らばっています。 憂「一体どうしたって言うのよ、お姉ちゃん?」 唯「ゆい、まちしゃん!ぶたさんいうこときかないわるいこ!おしおきれす!しーね!しーね!(`q´)ノシ」バシバシ!! 池沼の思考回路は常人には理解出来ません、説明してもらっても無理かもしれないですが一応訪ねてみる憂ちゃん。 そもそも池沼の脳みそでまともな説明が出来るわけがないのですがw 唯「あう!うーい!ぶたさんわるいこ!おしおき!おしおき!(`Q´)ノシ」バンバン!! 憂「豚さんがどうかしたの?悪い子?」 唯「あぃ!!ゆいのいうこときかないわるいこ!(`Д´#)ばーか!ばーか!キャッキャ!(^Д^)」 憂「全く意味が分からないわ…、恐らく豚さんが出てこない事に腹を立てているのだと思うけど…」 流石17年も池沼の世話をしている憂ちゃん!意味不明な言葉を発する池沼の気持ちをちゃんと理解しています。 と言っても、唯ちゃんの行動原理は、食欲・睡眠・排泄・低能ゆえの障害、位の物なので前後の行動からおおよそのところは推測ができるという理屈なのですがw とにかく池沼を調子に乗せたままにするのは癪にさわりますので殴って手早く黙らせます。 憂「お姉ちゃんうるさいわよ!黙らないとお仕置きするわよ!!」ボコボコボコ!! 唯「あうっ!!いちゃい!ゆいだまる!おしおきやめちぇ!!("q"#)」 憂「分かればいいのよ、じゃあこれからご飯の用意をするから、ちゃんと片付けておきなさい?」ボコボコ!! 唯「ぐえっ!!( q #)わかっちゃ!うーい!やめちぇ!ゆいおりこう!ぶつのやめる!(#"q"#)」 憂「あらあらwアハハwwじゃあ、ちゃんと片付けておくのよ?」ガツッ!! 唯「ぎゃうっ!!てんてんいちゃ~い!うーい、やめちぇ~!(TqT#)」 ついうっかり殴り続けてしまった憂ちゃん、照れ隠しにもう一発殴ってお昼の準備を始めます。 10数分後準備ができましたが…、果たして唯ちゃんはお片付けをしているのでしょうか? 憂「ごはんできたわよー!」 唯「あーう!ゆいぽんぽんちゅいたー!まんまたべう~!\(^Q^)/ 」 案の定唯ちゃんはお片付けをしていません。こんな事は幼稚園児でも出来るというのに…。 憂ちゃんもキリがないのでとりあえず不問にします。ただし着実にお仕置きポイントは蓄積されていきます。 これが積もりに積もって後のお仕置きに繋がって行くのです。自業自得とはこの事ですねw ただ唯ちゃんが始末に負えない理由の一つに、叱られない=良い事、と認識する思考回路を持っている事です。 一つ叱るのをスルーすることで着実に池沼ポイントが蓄積されます。 この池沼ポイントは無くなる事がありません。これにより池沼被害の永久機関が成立しています…。 憂ちゃんはその犠牲者なのです…、悲しいですがこれが現実です。 何とかなれば良いのですが…。 憂「もう!全然片付けてないじゃない!ハァ…、もういいわ…、食事にしましょう…」ドチャッ!! 唯「きゃうう~!うーいのまんま、まいう~でつ!(^q^)/うまうま!ゆいはぶーぶーだよー!!(^oo^)/」ビチャビチャ! 憂「はぁ…、本当に味が分かっているのかしら?何度見ても作る気力が無くなる光景だわ…」 唯ちゃんはいつも通り奇声を上げつつ豚食いでご飯を食べます。池沼は食べ方も本当に汚いですねw 最近では憂ちゃんも食事の躾を諦めてしまいました、床にビニールシートを敷いてその上にご飯を投げ捨てます。 唯ちゃんはお皿も使わせてもらえず床で食べているにも関わらずとても楽しそうです。 ビニールシートの柄が豚さんという事もあり、ピクニック気分でウキウキです。 これなら片付けの手間も省けるのでとても効率的なのです、考案した憂ちゃんはとっても家事上手ですねw このシートはずっと洗っていないのでカビだらけ、汚れだらけで異臭を放っていますがそれでも唯ちゃんの池沼臭よりはましなので憂ちゃんも放置しています。 豚さんの絵が書いてあるところだけは唯ちゃんがいつも舐めているのでクリアになっています。 唯ちゃんの食事はご飯に味噌汁をかけたものに野菜の切れ端や魚の頭などの残飯を加え、栄養サプリを数種類砕いて粉にしたもので栄養バランスを整え、病気予防に抗生物質を混ぜたものです。 池沼舌は味が分からないのでこれで十分なのです。家畜と同様ですねw 憂ちゃんと違うものを与えると駄々をこねる唯ちゃんなのですが 床に放おるだけでもう視線はそちらに釘付け、気付く事無く平らげます。 床も汚れず、生ごみも片付けられて一石二鳥の作戦です。 最近では豚さんのシートが無いにも関わらず学校でもわざと床に落として食事をする唯ちゃんです。 当初は怒っていた先生も、結果が変わらないので今では黙認しています。 それでもたかしくん達にはいつも馬鹿にされイジメられているようですがw しかし楽な事なら覚える事が出来るとはw池沼ってなんと怠け者な生き物なんでしょうかw 憂「ごちそうさまでした」 唯「べろべろ!びちゃべろ!きゃ~う!ぶたさんみーっけ!ゆいといっちょ!ぶーぶー!(^oo^)」 憂「本当に醜い生き物ね…」ハァ… (でもそこが可愛いんだけど///) 唯「あうぅ~?うーい?なぁに?(゚ q゚)」 憂「な、なんでもないわ///片付けてくるから遊んでてね?」 唯「うーい!あいすたべちゃい!あいすよこす!むふぅ~!!(`q´)」 あらあらwいつものアイスよこすー!が始まりましたねw お仕置きポイントは溜まっていますが、まだ発散するほどではないので憂ちゃんはアイスをあげる事にしました。 この辺なんだかんだ言っても唯ちゃんへの愛情が感じられる一コマです。 憂「はいはい、ちょっと待ってね?今食器を流しに持って行くから…」 唯「や~の!うーいわるいこ!ゆいにあいすよこたない!ばーか!ばーか!(`q´メ)」 憂「もう!あげないなんて言ってないじゃない!何を分からない事を言っているのよ!」 唯「ゆいちゃんとごはんたべちゃ!うーいはあいすよこす!ゆいはえらい!うーいはわるいこ!!(`q´#)」ブブブー!! 「あう?ゆいうんちでた!うーいおむつかえるです!おむつくちゃいくちゃい!\(^Q^)/」ゴロン 健常者の言葉を理解出来ない唯ちゃんは、憂ちゃんがいじわるしてアイスをくれないと思い込んでいます。 ホンの少しだけ、30秒も待てばアイスをあげられると言うのに…。 この辺りの被害妄想も池沼特有の思考です。迷惑極まりないですね。 その上興奮しすぎた唯ちゃんはご飯を食べたばかりだというのにブブブー!!をしてしまいました! 新しい刺激に今までの興奮もリセットされ、おむつを替えてもらえるように仰向けに寝転がりました。 この切り替えの速さはとても真似できないですね、真似したくもないですがw あまりの痴態に唖然としてしまって開いた口がふさがりません。 数秒思考停止していた憂ちゃん、これにはお仕置きメーターが一気に振り切れました! 憂「あげないなんて言ってないでしょー!!こ・の糞馬鹿池沼がー!!」ドバキャ-!! 唯「ぎゃーう!ごめんなちゃい!どぼちて?(゚p゚)うーいおむつ!いちゃいれす!ゆいいいこ!くちゃい!(TQT)」 唯ちゃんからするとまさに青天の霹靂です!おむつを替えて欲しいだけだったのに突然殴られたのですから! 混乱して謝っていいのかどうしていいのかわかりません!! 憂「もう気絶してなさい!」カシュッ!!ドゴォ!! 唯「あぅう?ぐぴぽ?(゜Q 。)」ブブブー! 憂ちゃんの雷光の如き左フック―早すぎて一瞬左腕が消えたように見えます!―が寝転がっている唯ちゃんの顎を捉えます!! その結果小指の先ほどもあるか怪しい唯ちゃんの脳みそが厚さだけは誇れる頭蓋骨の中でシェイクされ唯ちゃんは脳震盪を起こします! そこをすかさず鳩尾に右ブローを加える事で唯ちゃんの生存本能がこれ以上の刺激は危険と判断!意識をカットすると言うコンボです。 さらにお腹への衝撃を加える事でブブブー!を搾り出す手際の良さ!ベテラン主婦顔負けの技術です! ここまでのボクシングセンスを魅せる憂ちゃんは一体どれだけの才能を秘めているのでしょうか…。 唯ちゃんが居なければ憂ちゃんはオリンピックとノーベル賞を総嘗めするほどの人物になったかもしれません…。 とかく人生とはままならないものですね…。 憂「ふふっ!気絶してるお姉ちゃんもかわいいな///」 「さ~て!ちゃっちゃと食器を片付けちゃおうっと!」 白目を剥いて、泡を吹き、おむつからうんちが漏れている唯ちゃんを見てこの感想を持てるとは…。 憂ちゃんの深い愛情は汲めども汲めども尽きませんねw 数分後、憂ちゃんはまだ気絶している唯ちゃんのおむつを替えて、冷水をかけて起こします。 唯「ぎゅわわっ!やめちぇ~!ちべたいれす!いやれすよ~!(゚Q゚)」アウアウ!! 憂「お姉ちゃん、はいアイス!食べたらちょっと遊ぼうか?」 唯「キャッキャ!あいすまいうー!うーい、いいこー!(^q^)」 聞いているのかいないのか…、あいすに夢中な唯ちゃんを尻目にトランプを用意する憂ちゃん。 ババ抜きすら出来ない池沼の唯ちゃんと何をして遊ぶとしているのでしょうか…? アイスを食べ終えてボケーッとしているタイミングを見計らって唯ちゃんに話しかけます。 憂「お姉ちゃん!ちょっとこれで遊びましょうよ!」 唯「ほげぇ~…(゚Q゚)」 「あうっ!!うーいなあに?(°q°)」 憂「もう馬鹿ねwちゃんと聞いていてよ池沼wこのトランプで遊びましょうって言ったの!」 唯「うーいとあそぶのー?キャッキャ!(^q^)/ゆいあそぶ!うーいとあそぶ!キャッキャ\(^Q^)/」 唯ちゃんは憂ちゃんが遊んでくれるとあって大ハシャギです。 憂ちゃんも喜ぶ唯ちゃんを見て満足そう…。 ただこの時唯ちゃんはまだ知りませんでした。 この遊びがこれから繰り広げられる惨劇の幕開けになると言う事を……。 (2011.09.09-) 池沼唯のSS に戻る カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/ikenumaogyaayui/pages/80.html
池沼唯のお散歩1 今日は日曜日。 養護学校に通う唯が憂と自由に過ごせる日でもある。 唯「あ゛ー!あ゛ー!」 憂「あら、お姉ちゃん朝からご機嫌ねぇ」 唯「ごきげん、ごきげん(^q^)」 憂「何かいい事あったの?」 唯「うーいとあそぶー♪(^q^)」 憂「お姉ちゃん、私と遊ぶのが嬉しいのね?」 唯「キャッキャッキャッ!」 「うーい♪うーい♪(^q^)」 憂「(ああ、喜んでいるお姉ちゃん可愛い~)」ポワ~ 憂「じゃあ、公園にお散歩に行こうか?」 唯「いくー!」 「おさんぽ、おさんぽ(^q^)」 2人は散歩の用意をする。 憂「じゃあお姉ちゃん、お散歩行くよ!」 唯「いこー♪いこー♪ (^q^)/」 唯は憂の横にくっついて歩く。 憂「あ~、いい天気だね」 唯「いいてんきー」 憂「(お姉ちゃんと散歩するの久しぶりだな~、嬉しいな~)」 唯「うー!あぅー!(^q^)」 唯は嬉しくて、自然と弾んだ声が出る。 憂「嬉しそうだね」 唯「うれしー、うれしー (^q^)」 憂「私も嬉しいよ、お姉ちゃん!」 (こういう日って幸せだな~) 唯「うーい!うーい!(^q^)」 唯は憂と一緒が余程嬉しくて、盛んに憂の名前を叫ぶ。 冬が近づき寒い日が続いたが、今日はとても良く晴れて温かい。 自然と心がウキウキしてくる。 憂「あー温かくていいねー」 唯「あぅーあぅー」 憂「(あ…お姉ちゃんもう汗かいている!)」 憂「お姉ちゃん、暑くない?」 唯「うーい、あいす~ (^q^;)」 憂「(やっぱりそう来たか…)」 憂は唯が直ぐにアイスを食べたがるのは毎日の生活で十分分かっている。 いつもは直ぐにアイスを与えないが、気分が良いし、予想通りの反応に逆に嬉しくなって与えたくなった 憂「じゃあ、あそこのコンビニでアイス買おうね?」 唯「わーい、あいすー♪あいすー♪(^q^)」 2人はコンビニに入る。 日曜日の昼間のコンビニは空いていた。 しかし、店員は池沼の唯が来て、また一騒動起きないかとヒヤヒヤしている。 憂「お姉ちゃん、何がいい?」 唯「いちごー(^q^)/」 憂「じゃぁ、私もお姉ちゃんと一緒のにするわ」 憂「いちごアイス2つ下さい」 店員「分かりました」 店員はコーンにいちごアイスをのせるが、一方で唯が気がかりで少し手が震えてる。 しかし、今日の唯はいつもと違って騒がない。 定員はこのまま、このまま、と念じながら、コーンに乗せたアイスを憂に渡す。 憂「お金払うから、お姉ちゃんちょっと持ってて」 唯「あう」 唯に2人分のアイスを渡して、お金を定員に払おうとした瞬間、なんと、唯はアイスを落としてしまった! 唯「うぇーーん!! ( q )」 唯のいつもの甲高い鳴き声が、店内に響く。 店員「(またか……)orz」 憂 「ご、ごめんなさい、床を汚してしまって」 店員「あ、大丈夫ですよ。それより、もう一度アイスをよそりますから」 憂 「済みません。じゃあ同じので…。あ、お金です」 店員「あ、落とした分のお金は結構ですよ」 憂 「それは悪いですわ。こっちが落としたのに…」 店員「いえ、大丈夫ですよ」 店員「(ったく…、面倒なこった…)」 店員はもう一度アイスをよそろうとしたとき、とんでもない光景に思わず声が出てしまった! 店員「うわっ!」 唯「ベロベロ、あ~い~す~♪ベロベロ (^q^)」 なんと、唯は床に落ちた先ほどのアイスを寝っころがって舐めているではないか!! 憂「こらー!よしなさい!!」 唯「やだー!!」 「あ~い~す~、ベロベロ~♪(^q^)」 唯はアイスを舐めることに夢中で憂の忠告など聞かない! 憂「お姉ちゃん!怒るわよ!」 ってもう憂は半分切れかけているが、唯は目の前の獲物を諦めることは出来ず、そのまま舐め続ける。 唯「ベロベロ」 憂「こら!!」 バシーン!! 憂は唯の顔を叩いた! 唯「うぇぇーーーーん!!」 「うーいが、うーいが、ぶったよーー!! ( q )」 いつもの唯の間の抜けた甲高い泣き声が店内に響く。 しかも、今度は憂にぶたれたとあって、その声の大きさは半端ではない。 店内からは僅かに居た客が、係わりたくないや、という感じで外に逃げ出していった。 店員「(チェッ…また、この池沼にやれたよ……orz)」 しかし、憂は唯の甲高い鳴き声には慣れているし、床に落ちたアイスを舐めるなんて行為を許す訳にはいかない。 心を鬼にして怒る。それが、唯に対する躾であり、愛情でもある。 憂「お姉ちゃん!止めなさい!」 「新しいアイスを買うんだから、止めないともっと叩くわよ!!」 憂は激しい口調で唯に言った。 唯はこれ以上やると、もっと痛い目に会うということを何度も経験していたし、新しいアイスが貰えるとあって、舐めるのを止めた。 唯「ひっく、ゆいやめる!やめる!」 「うーいぶたない!ぶたない!」 唯は憂が切れたときの激しい暴力に恐れていた。 しかし、池沼の唯には、動物の様に叩いて覚えこませる他は無い。 唯もぶたれるのが嫌なので止めて、憂にぶたないように懇願する。 憂「そう、新しいアイスを買うんだからね。そうしたら、食べられるから」 唯「あーう」 唯は泣き止んで、起き上がった。 憂「またご迷惑をお掛けして済みません。せめて、アイス代だけでも払わせて下さい」 店員はもう係わりたく無いという思いで、憂の言われるままにお金を受け取り、 アイスを渡した。 今度はきちんとアイスを受け取って、店を出てから唯の分を渡した。 憂「はい、新しいアイスだよ!」 唯「わーい♪あいすー、あいすー♪(^q^)」 憂「綺麗な方が食べやすいしおいしいでしょ?」 「だから、床に落ちたのなんか食べちゃダメよ!わかった?」 唯「あーうー」 唯は一応は返事をしたようだが、もうアイスを食べることに夢中だった。 counter today counter(today) yesterday counter(yesterday) total counter(total)
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui2/pages/46.html
池沼唯の海水浴(その2) 味はあまり無いが、噛むとイクラのようにプチプチと弾け、弾けると中からトロリとした汁が溢れる。 噛めば噛む程、その汁が溢れ唯の口から赤と透明の液体が流れている。 甘い、辛い、酸っぱい、苦い、どれにも当てはまらないその味は唯を虜にした。 それは唯の歯でミキサーにかけられたようにミンチ状になり、唯の舌の上を転がっていた。 唯は舌でその味を十分楽しんだ後、口の中のそれの1/3を飲み込んだ。 ゴクリ 唯「あ”う”っ”!!(*^q^*)」 飲み込んだ瞬間、唯の全身に電気が走った。 唯は何かを食べた時にこんな感覚に襲われたことはなかった。 まだ『性』をわかっていない唯なので、もちろん性的に快感を得たこともない。 唯「はうぅ~~~♪(*´q`*)」 全身を包み込まれる感覚に陥っている唯は口の中の噛み砕かれたそれを口から垂れ流しているのも気付いていない。 頭に靄がかかっているが、決して悪い感じはしない。 むしろ、ふわふわと宙に浮いていると錯覚する程の快感で心地良い。 しかし、しばらくするとその感覚も薄れていき唯の意識も鮮明になる。 唯「ほげ~~~(*'q'*)」 唯は口を開けたまま余韻を味わっている。 口の中のそれは地面に落ちているが、まだ半分は口の中に残っているようだ。 薄れ行く感覚をもう一度味わいたいと思い、唯は口の中のそれを全部飲み込む。 ゴクンッ 唯「ばあ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”!!!!!!(*^Q^*)/」 先程よりも大きな波が唯を襲った。 快感の波が頭から全身を駆け巡り、爪先まで行った快感が跳ね返り唯の頭に戻ってくる。 快感が突き抜けた全身はブルブルと痙攣しており、唯の秘部からは粘り気のある液体が水着の壁を通り太ももを伝う。 頭の中はチカチカと真っ白に輝き、何も見えない。 顎が外れたと思うぐらい口を開き、涎を流す。 両目は完全にひっくり返り、見えるのは白目だけ。 その白目も左右にギョロギョロと動き不気味だ。 膝がガクガクと震え、立っていられなくなった唯は全身を伸ばしたまま、仰向けの状態で地面に倒れた。 唯の痙攣が徐々に大きくなり、全身が鞭のようにしなる。 唯「んひっ!!!ん”ん”ひいい”いっっ!!!あああ”あ”あああう”ううう”ううががああああ”あ”あ”!!!!!(*´Q`*)」 まるで地獄の底から聞こえてくるような唸り声は唯がオーガズムに達したからだ。 襲ってくる快感に耐え切れなく、大きく震えていた唯は小刻みに痙攣し、頭と足で体を支えながらブリッジの体勢をとる。 それと同時に、秘部からは勢い良く透明の液体が噴き出した。 布の水着など物ともせず、唯の下半身を濡らす。 先程まで涎が垂れていた口からは涎ではなくブクブクと蟹が吐くような泡が出ている。 唯「む”も”も”も”も”も”お”お”お”お”お”お”―――!!!(*´Q`*)」 唯の潮吹きは数十秒続き、とびそうになる意識を保ちながら唯は快感に浸っている。 唯「おおおおおおーーー!!!!(*´q`*)・・・・はふうううぅぅ!ふぶぅぅぅぅ!(~q~)」 やがて、その快感も落ち着き、唯は寝たまま呼吸を整えている。 唯「はうぅぅぅぅ(~q~)・・・・きもちーれす♪(^q^)/」 落ち着いた唯は先程の感覚が忘れられずに、男の子だった物に視線を動かす。 そこにはまだ大量のそれが残っており、唯を惹き付ける。 唯「ゆい、もっかいきもちーしたいでつ!\(^Q^)/」 初めてのエクスタシーが忘れられず、唯は立ち上がる。 口の端にはまだ泡が残っており、目の焦点もまだきちんと合っていない。 フラフラしながらも少しずつそれに近付き、黙ったまま見下ろす。 唯「こえ、ゆいのものれす(^q^)」 唯は誰にも渡すまいと自分の方へ引き寄せ、宝石のように輝いているそれを凝視する。 唯「ぐぶぶ~♪ほーときえーでつね~♪(^q^)」 唯はそれの味も気に入ったが、見た目にも心を打たれた。 白、赤、ピンクが織り成す美しい色彩のそれは時間が経つ毎に表情を変えるのだ。 時折、断ち切られた血管からは鮮血がほとばしり、頭部を真っ赤に染める。 男の子がなんとかして生き残ろうとしているのがわかる。 そうかと思うと、飛び散った脳漿が血を洗い流し、薄いピンク色の脳味噌が露わになり、まるで輝かしい自分を見てくれと訴えているようだ。 唯は次々に違う表情をとるそれをずっと見ていたいが、食してもう一度あの快感を得たいとも思っている。 唯「あ゛――たべたいれすーーー('q')でも~~~~・・・・("q")」 唯は葛藤し悩みに悩んだ末、食べることを選んだ。 唯「ゆい、びびびーしたいれす(^q^)」 どうしてもあの全身を駆け巡る快感が忘れられないようだ。 唯「あう~あとちっとしかないでつよ~("q")」 幼児が作り出したそれは唯が食べるには少なく、半分以上は無くなっている。 唯は残り全部をまた両手で掴み、容赦なく引っこ抜く。 ブチブチ 男の子の頭はぽっかりと穴が開き、頭に入っていた物は唯の手の中とお腹の中にある。 唯「こえでさいごれす・・・(~q~)」 唯は名残惜しそうに見つめた後、今度は一口ずつ千切ってから食べ出した。 唯「つぐこわれるれすね('q')」 軽くむしっただけだが、簡単に潰れてしまったそれに不満を漏らす。 唯「いたーきまつ!(^Q^)/」 一口大に千切ったそれを口の中へ放り込む。 唯「うまうま♪(^q^)」グチャグチャ 唯は憂から『よく噛んでから食べなさい!』と教わっている。 しかし、お叱りよりも食欲のほうが優先なので、食事の度に叱られているのだ。 そんな唯だが、今はそれを1秒でも長く味わっていたいという思いが強く何十回と噛んでいる。 噛み砕かれてペースト状になっても唯は噛むのを止めない。 唯「お゛い゛ち゛-♪(^q^)」ピチャピチャ 口の中の物が液状になった頃、唯はそれを飲み込む。 唯「ぶぼぼぼぼお゛お゛お゛お゛おおおおおおお♪♪(*^q^*)」 視界が白くなり何も見えない。 頭の中で蟲が蠢くように脳細胞が活発になる。 唯「あ”お”う”っあ”お”う”っっ!!!(*´q`*)」 唯は性の知識は無いが知らないうちに右手が秘部を弄っていた。 本能がそうさせるのだろうか。 水着を横にずらし、陰毛を掻き分け、自分の中に指を入れる。 唯「ひっひひいいいぃぃっいっひいいいいいい!!!(*´q`*)」 人差し指と薬指で出し入れし、親指で陰核を刺激している。 陰核が徐々に膨張していき充血した部分が剥き出しになる。 唯「ごごごごごごごごおごごおおおおごごおおおおおおお!!!!(*´q`*)」 もう唯は何も考えられなくなり、一心不乱に右手を動かす。 体が壊れるのではないかと思うぐらい力強く出し入れする。 脳の蟲も脳全体を蠢き、唯の意識が途切れていく。 唯「ん”ん”ん”ん”ん”ん”ん”ん”ん” (*"q"*)」 声らしい声も出ない。 自分の体が自分の物ではないみたいだ。 手足の感覚はないが、頭の感覚は痛いぐらいある。 唯の全神経が脳に集まった瞬間。 唯「ぉぉぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!(*´Q`*)」 唯の頭の中で何かが弾け、意識が飛ぶ。 だが、快感だけはわかる。 この快感だ。 もうこの快感無しでは生きていけない。 ギ―太、うんたん♪、豚さん、アヒルさん。 そんな物は比にならない。 唯の脳は興奮物質で満たされており、数十秒のオーガズムは永遠に続くのではないかと錯覚する程長く感じた。 唯「ぴゅふふふうううううう、ぴゅふふううううう(*´q`*)」 オーガズムに達した後のこの余韻も気持ち良い。 心が透き通るようだ。 唯「がああああああああ!!もっかい!もっかいれす!!!!(^Q^)/」 唯は興奮冷め遣らぬまま、次のそれを口にした。 一口大に千切らずに、手の上にあるそれに噛みつく。 唯「ぎゃばああああああああああああああ♪(*^q^*)」 もう何も見えない。 何も聞こえない。 そして、唯はすぐに3回目の絶頂を迎えた。 唯が何度目かの絶頂に達した時、遠くから男女の声が聞こえてきた。 父「おーい!!どこだー!!」 母「もしかして溺れちゃったんじゃ!?」 唯に食されている男の子の両親だ。 迷子になった息子を探している。 気が気でない両親は走り回りながら探しているが、このまま見つからないほうが良いかもしれない。 父「そんなわけないだろ!すぐに見つかるさ!」 母「やっと生まれた子なのに・・・。あの子に何かあったら!」 この男女は結婚後もなかなか妊娠せず、結婚10年目でやっと授かった。 そんな我が子が・・・と思うだけで胸が張り裂けそうなのだ。 父「おい!あの水着!」 父親が見覚えのある水着を発見した。 (その3)へ続く (その1)へ戻る 池沼唯SS一覧へ戻る カウンター 今日 - 昨日 -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui2/pages/50.html
池沼唯の海水浴(その6) 憂「何か知ってるの!・」 憂も唯の反応に手応えを感じ、自然と声が大きくなる。 唯「ゆい、ついかたべる!(^q^)」 憂「今はスイカないのよ!」 唯「やー!ついかたべる!(`q´)」 憂「ワガママ言わないで!後であげるから!」 唯「あいすもれす(^q^)」 憂「アイスとスイカね。」 両方貰えるとわかり、唯も納得したようだ。 憂「それで、スイカがどうしたの?」 唯「あう!ゆい、ついかたべた(^oo^)」 憂「スイカ?どこで拾ったの?」 警察官「・・・。」 警察官は唯が「スイカを食べた」と言うと、顔色が変わった。 表情が曇っているが、黙って唯と憂の会話を聞いている。 唯「ゆい、つおいつおい(^q^)」 憂「どこでスイカを拾ったの!?」 唯「ゆい、たおちたー(^q^)」 唯の言葉の意味がわからず、次の質問が出ない。 すると、唯が憂の返答を待たずに喋り出した。 唯「ゆい、ついかたたいたれす(^q^)」 憂「えっ!?スイカを叩いたの!?」 唯「あう、ついかたおちた(^q^)」 警察官「(どこでスイカを叩いたか聞いて下さい。)」 今は男の子の事よりもスイカの事が気になるようだ。 憂「どこでスイカ叩いたの?」 唯「あちょこ(^q^)」 唯の視線を追うと、少し離れた所に警察官が数名いた。 ブルーシートが敷いてあり、その下に何があるかはわからない。 憂は嫌な予感がし、次の質問をした。 憂「スイカはなんで叩いたの?」 唯「ゆい、ついかたべたいだた(^q^)」 憂「聞き方が悪かったね。叩いた物よ。木とか棒とか。」 唯「ゆい、ぼーでたたいた(^q^)」 唯の話を聞いた警察官は近くの部下を呼んだ。 警察官「おい。あの棒を持って来い。」 憂は警察官に構わずに続ける。 憂「棒はどこで拾ったの?」 唯「あう~( q )」 憂「お姉ちゃん?」 テンポ良く話していたが会話が止まってしまった。 だが、ここまでテンポ良く話せたのも珍しかった。 唯「あ゛―( q )」 憂「どこで拾った?」 唯「ぼーおちてた、ゆいもらた(^q^)」 警察官「(近くでスイカ割りをしているグループがいました。そのグループから聞くと、お姉さんが拾ったと。)」 警察官がまた手帳を見て憂に話していると、部下が木の棒を持って来た。 警察官「(この棒だったか確認して下さい。)」 憂「ヒッ!」 憂は棒を見ると、棒の先端に血や髪の毛が付着していた。 警察官「(この棒は証拠品です。あなたに渡すことが出来ませんので、私が持っています。)」 憂「・・・お姉ちゃんがスイカを叩いたのはこの棒?」 警察官が持っている棒を指差すと、唯は頭を縦に振った。 唯「そえれつ!ゆい、ゆーしゃれす(^q^)」 唯がその棒を使ったと認めると、警察官は棒を部下に渡し手帳に何かを書き込んだ。 憂は唯がどうやって男の子を殺害したか予想がついた。 恐らく、唯がスイカの帽子を被った男の子をスイカと間違え木の棒で撲殺したのだ。 気絶してしまいたい気持ちを抑え、憂は唯との会話に戻った。 憂「お姉ちゃん、スイカはどこから来たの?」 唯「ついかたん、あるいてた(^q^)」 憂「スイカが歩いてたの?」 唯「あい(^q^)」 スイカが一人で歩くことはないと言いそうになったが、グッと我慢した。 憂「歩いているスイカを見てから?」 唯「ついかにげた(^q^)」 憂「それで追い掛けたの?」 唯「あう(^q^)」 憂「追い掛けた後は?」 唯「ついか、とまたからたたいた(^q^)」 警察官「わかりました。以上で結構です。」 警察官は聞きたいことを聞き終えたようで、声の大きさも元に戻っている。 憂「えっ、でもスイカを食べたって言ってるんですけど。」 唯「ゆい、ついかたべたー(^q^)」 警察官「これ以上の事はあちらで話します。」 憂「スイカ食べたって、まさか・・・。」 警察官「そのことは」 唯「ついか、おいちーだた!!!ゆい、おかーりほちー!!!あえでつ、あえ!!!\(^Q^)/」 唯はアレを思い出し、大声をあげながら急に暴れ出した。 取り押さえていた警察官達も唯が抵抗しないからと力を抜いていた。 興奮した唯は運動音痴とは思えない力を出し、警察官達を振りほどく。 唯「ゆいのでつー!そえ、ゆいのー(^q^)」 唯は自由になるとすぐに立ち上がり夫婦へと走り出した。 憂と警察官は唯から目を離していたので気がつくと唯は万歳をしながら突進していた。 唯「わ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”―!!\(^Q^)/」 憂「お姉ちゃん!」 警察官「おい、早く捕まえろ!」 憂と警察官も後を追うが、唯は既に走るのを止め白い布を掴んでいる。 父母「っ!!」 唯「わたちはひらさわゆいでつ!おいちーのもらいにきまちた!(^q^)/」 唯は気絶したので父と母の事は忘れて、ソレを貰おうと自己紹介を始める。 母「いやっ!」 父「何しに来た!?」 母親は唯が男の子を襲っていた様子を思い出し、ブルブルと震えだした。 唯「ゆい、じょーずした!はやく、そえよこつ!(^q^)」 上手に自己紹介が出来たのに渡さない父親に早く渡すように催促する。 父「その手を放せ!」 唯「う゛-う゛-(`q´)」 そこへ、やっと憂と警察官がやって来た。 憂「お姉ちゃん、止めて!」 唯「うーい、ゆいあえたべたい!おいちーおいちー♪(^q^)/」 唯は白い布を指差しながら言うと、父親が唯に掴み掛かった。 父「食べたいだと!?これ以上どこに食べる所があるんだ!?」 父親が白い布を取ると、そこには人形のような物がいた。 憂「・・・!」 憂は声が出ずに、口を両手で押さえた。 首から下は何の異常もない体だった。 しかし、首より上はそこにあるべき物が無い。 顔と呼べる物は口のみで、それ以外は何も無い。 本当に何も無いのだ。 ポッカリと穴が開いており、白い骨しか見えない。 綺麗に洗われているのか、血や体液は無く損傷の割には吐き気を催さない。 ただ異様なのだ。 唯「あう~おいちーのないれす( q )」 唯が残念そうに言うと、憂は唯に聞いた。 憂「お姉ちゃん、もしかして食べたのって・・・?」 唯「あう?こえれつよ?( q )」 唯は当たり前の事のように答え、不思議そうな顔をしている。 憂「そんな・・・。」 唯「うーい、ゆいおかーりほちー!こえちょーらい!(^q^)」 父「・・・。」ブンッ 唯がそこまで言うと、父親が何も言わずに唯の頬を殴った。」 バキッ 唯「ぐえっ!?("q")」 父「絶対、許さない!殺してやる!」 警察官「いかん!両方、引き離すんだ!こいつには手錠だ!」 父「うっ・・・・ううううう~・・・。」 引き離された父親は膝を突き、声を詰まらせている。 一方の唯は警察官から手錠をされた。 唯「あうー!こえいや!いらないでつ!(`q´)」 憂「お姉ちゃんが食べたのは何かわかってるの?」 憂は震える声で唯に問う。 唯「ついかでつ(^q^)」 憂「スイカなわけないじゃない!お姉ちゃんが食べたのは男の子の頭なのよ!」 憂は自分の頭を指しながら、大声をあげた。 唯「あう~おつむでつか?( q )」 憂「そうよ!お姉ちゃんは頭を食べたのよ!」 唯「おつむおいちーでつ!ゆい、おつむたべるー!(^Q^)」 憂は涙を流しながら伝えるが唯はそれが悪い事だと理解出来ない。 憂「お姉ちゃん・・・。」 警察官「連行しろ!」 手錠をされた唯はパトカーへ連れて行かれたが、ずっと「おつむはまいうーでつ♪ゆい、おつむほちー♪(^q^)」と、陽気に歌っていた。 警察官「今後についてお話します。お姉さんはあの様子だと精神病院に入れられるでしょう。」 憂「・・・。」 憂は黙って警察官の話を聞いている。 (その7)へ続く (その5)へ戻る 池沼唯SS一覧へ戻る カウンター 今日 - 昨日 -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui2/pages/47.html
池沼唯の海水浴(その3) 母「あの子の水着!」 息子の姿を発見したのだ。 しかし、下半身しか見えず上半身は丸々太った人が邪魔で見えない。 父「あの人、何してるんだ・・・。」 母「きっと溺れたかケガをしたのよ!それで治療してくれてるんだわ!」 唯が男の子の頭に顔を重ねているので、人工呼吸をしているように見えた。 唯が息子を助けてくれている、と。 父「急ごう!」 母「うん!」 二人は我が子の容体が心配で全速力で走り出した。 父「すいません!うちの子は大丈夫ですか!?」 母「はぁはぁ・・・。」 父親が唯に話しかけた時、母親は息切れしており俯いていた。 唯「・・・・ゆい・・・・・・もの・・・・・・・わた・・・・たない(^q^)」 唯は父親が話し掛けても気付いておらず、男の子の頭に顔を近付け一心不乱に何かをしている。 ブツブツと呟いているが、はっきりと聞こえない。 父「聞こえてますか!?」 父親が唯の肩に手を置き、再度声を掛ける。 唯「おかーりほしーでつ(^q^)」 唯は相変わらず顔を上げないが、父親は唯の発した言葉がしっかりと聞こえた。 父「おかわり?ちょっと聞いてますか!?」 父親は意味不明な発言に不安を覚え、唯の肩を引き、息子から離した。 唯「あうっ!?(゚q゚)」 急に体を引っ張られた唯は素っ頓狂な声を上げ、尻もちをつく。 唯「ゆいのじゃまする~!だれでつか!?(`q´)」 父親は唯の事など気にせず、我が息子を確認した。 父「えっ?」 父親は目の前にあるそれが何かわからなかった。 そこにはポッカリと空いた穴に赤い液体が溜まっていた。 ちょうど、お椀ぐらいのサイズだろう。 穴の深さの半分ぐらいまで赤い液体が溜まっており、あちこちにご飯粒のような塊が付いている。 こうして見ている間も赤い液体が溜まり、もうすぐ溢れそうだ。 父「・・・・・・。」 父親はそれを見つめながら立ち尽くしている。 唯「そえ、ゆいのれす!どく!(`q´)」 放心状態の父親を睨み、唯はまたそれに顔をうずめる。 唯「ズズズズズズー!!まいうーまいうー♪(^Q^)/」 穴に溜まっている赤い液体を美味しそうに啜る唯の顔はペンキでも浴びたように真っ赤だ。 母「あの子は大丈夫なの!?」 息を整えた母親が父親に問う。 父「・・・・。」 しかし、父親は黙ったままだ。 母「どうしたの!?」 父「いや・・・・あれ・・・・。」 父親が指差した物に目を向けたが、唯が邪魔でよく見えない。 母親は上半身を動かし、唯の横から覗き込む。 母「!!!!」 声こそ上げなかったが母親は父親と違い、すぐに状況が飲み込めたようだ。 母「まーくん!!!まーーーーくんっっ!!!!」 唯「ここにもおいちーのあるー♪(^q^)/」 唯は穴にこびり付いているピンク色の物体を爪で削ぎ落とし、口に運ぶ。 唯「んふううううぅぅぅっっ(*^q^*)」 何回も体験したオーガズムに慣れてきたのか大きな快感は無かったが、唯の目は遠くを見ており手足が少し震えている。 母「何してるの!!」 ドンッ 唯「ぷぎゃ!( q )」 我が子の頭をほじくり出している唯を突き飛ばし、すぐに息子を抱き寄せる。 母「まーくん!!嘘!?嘘でしょ!?」 母親は受け入れたくない現実に大声を上げるが目の前にはカワイイ我が子の顔は無い。 唯がほとんど食べ尽くした頭は頭蓋骨と髪の毛しか残っておらず、重かったはずの頭が今は手に重みを感じない。 唯一、原形を保っている口は大きく開き歯が剥き出している。 死ぬ前の恐怖を物語っているようだ。 母「返事してよ!!まーくん!ねえってば!」 何度呼んでも返事は無いし、何度揺さぶっても反応は無い。 母「あああああああああああああああああああ!!!」 母親は変わり果てた我が子を抱き締め、泣き崩れた。 父「嘘だろ・・・。いやいやいや。冗談に決まってる!」 亡骸を抱いて号泣している妻を見て、ようやく理解してきたようだ。 父「おい!うちに帰って花火するって言ったじゃないか!大好きなスイカも食べて・・・明日は夏祭りに行くって・・・・。」 父親もポロポロと涙を流しながら息子の体を掴む。 父「なんで・・・。くそおおおおおおおおおおおおお!」 母「うわああああああああああんんん!!」 母は息子を抱き、父はその妻を抱き締め泣き叫んだ。 唯「むふー!いたいれす!(`q´)」 そんな二人の傍らで倒れていた唯はその巨体をゆっくりと起こした。 唯「ああっ!!(°q°)」 唯が目にしたのは大切なそれを抱えている二人の男女だった。 憂はもちろん、アイスやギ―太、うんたん♪を抑えて唯の中で一番の宝物になったそれが奪われたのだ。 唯「こらああああーー!!そえ、ゆいの!!!!ゆいのとるこ、わるいこでつよ!!!(`q´#)」 自分が誰かの大切な物を奪った、そんなことはこの池沼にはわからない。 唯が気に入れば即、唯の物になる。 誰かが悲しんでも唯には関係ない。 自分が良ければ全て良しなのだ。 だが、自分の大切な物を奪われれば話は別だ。 相手が誰であろうが全力で奪い返す。 唯「ゆるたない!!おしおきでつ!!!(`q´#)」 唯はそう言うと、右肩を前に出しタックルの体勢をとる。 唯「ゆいのかえつーーーー!!!ぼええええええええええええ!!!!(`Д´#) ドスッドスッドスッ! 常人の早足よりも遅い唯のタックルは誰にも避けられるが、今の夫婦は唯を見ておらず少しずつ唯が距離を縮めていてもわからない。 唯「ゆいのたーたりーーー!!だああああああああ!!(`Д´#)」 ドンッ! 父「うおっ!!」 母「キャッ!!」 唯「んがっ!!("q")」 唯の必殺技、体当たりが人生で初めて成功した。 今まで成功したことが無かったので力加減がわからず、予想以上の威力に唯自身も衝撃で吹き飛んだ。 父「いってー。」 母「うーん。」 夫婦は唯の体当たりをモロに喰らい、蹲っている。 唯「あ~う~(~q~)」 唯も同じように蹲っていたが、手に何かが触れているのがわかった。 唯「あー!!ゆいのかえてきたー♪(^q^)/」 運が良いのか、唯は男の子の手に触れていたのだ。 吹き飛ばされた母親の手から離れ、唯の近くに落ちたようだ。 唯「おりこーでつね♪うぷぷぷぷ♪(^q^)」 自分の元に返ってきて嬉しい唯は笑いを堪え切れない。 唯「おててをあわちぇて・・・・いたーきまーーーーつ♪\(^Q^)/」 きちんと手を合わせて、“食事”に取り掛かる。 吹き飛ばされた男の子は砂浜の上で転がり、当然それも砂まみれだ。 しかし、唯は砂などを気にするはずもなく砂も一緒に食べる。 唯「ジュルジュルジュル!おいちー♪ガリガリ(^q^)」 唯が食事を始めた頃、夫婦がキョロキョロと息子を探しだした。 父「どこだ!?」 母「まーくん!?」 すぐに見つかった。 唯「んひっ!んぐんぐんぐ・・・うーっぷ(^q^)」 夫婦が見つけた時と同じ光景だ。 唯はもう出てこない赤い液体を手ですくい、こぼさないようにゆっくり飲む。 本人はこぼさないように注意しているが、ほとんどが唯の顔から垂れ地面に落ちている。 父「おいっ!その子を放せ!」 母「返して!」 唯「ベロベロベロ♪v(^oo^)v」 唯の耳に届いているはずもなく、唯は残ったそれを舐めとるのに必死だ。 少しずつ赤色も消えていき、所々に白い部分が見える。 母「止めて!」 父「止めろって言ってんだよ!」 ガスッ 父親は唯の無防備な脇腹をありったけの力で蹴り上げた。 唯「おごえっ!("q")」 不意に蹴られたのでダメージも大きかったが、執念が勝ち唯はその場から動かなかった。 本当は地面を転がりながら泣き叫びたいが、お腹を押さえながらまだ舐め続けている。 父「こいつ!」 父親は何度も蹴るが唯は頑張って耐えている。 唯「うぐぐ・・・("q")」 母「早く止めさせて!」 父「こいつ動かないんだよ!」 体重がもうすぐ3ケタに乗りそうな唯を動かすのはかなりキツイ。 ましてや、今の唯は大切な物を守る為に全力で踏ん張っている。 いくら池沼とは言え、そう簡単には動かないのだ。 唯「うっ・・・・うげえええええええええええ!!!ゲロゲロゲロゲローーーー!("Q")」ビチャビチャビチャ ずっと耐えてきた唯だったが一発目の脇腹への蹴りが効いており、蹴りに耐えている最中に吐きだした。 (その4)へ続く (その2)へ戻る 池沼唯SS一覧へ戻る カウンター 今日 - 昨日 -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui2/pages/18.html
池沼唯のハロウィン(その2) ―じゅうすうふんご! 男Bが台車を引いて戻ってくる、その上にはかなり大きな"モノ"が鎮座している… 男B「いやー!買い手が居ないからって殆どタダみたいな値段でしたわwwこりゃ儲けた儲けたww」 男A「ホンマかww今日はツイてる事づくめやなww」 男B「後はこんなのも用意しましたでw」 男Bの手には液体アンモニアの瓶、ガスマスクが握られていた 男A「おいおいwwこりゃ本格的やなww」 男B「気つけにはこれが一番てっとり早いですさかいwwマスクは念の為と"コイツ"の為ですわww」 男A「こりゃ値段分は楽しまな損やなwwそや、待ってる間にこんな物を作っておいたでww」 男B「おほっww池沼ちゃんにはこれ位のがちょうどいいかもしれませんなww」 一方男Aの示す先には大きな葉っぱで作ったおどろおどろしいお面、枝で作った槍、枯れ草で作ったたてがみ、腰蓑 全て装備すれば池沼には恐ろしい原住民風の扮装が2セット揃っていた 男B「まずはこれで驚かせて心臓を追い詰め、うんたんらを破壊、後に"コイツ"のデザートってコースですなww」 男A「おいおいwwうんたんってのはなんじゃwwお前まで池沼が移ったんか?ww」 男B「あ、すんまへんwwうんたんってのはカスタネットの事ですわwこいつはカスタネットって呼べないみたいですわww」 男A「そんなことも連絡帳に書かれとったんかいwwこいつはどこまで池沼ちゃんなんじゃwww」 男B「ぎゃははwwこんなのが家族やったら人生終りですわなwww」 男A「全くじゃwwがはははははwwww」 酷い言われようだが、事実なのだから仕様がない 唯も憂も一生懸命生きている、その事自体は疑念を挟む余地は無い しかしだ!人に迷惑をかける事しかできない重度で末期な池沼唯とそれを生かしている憂はなんなのだ! 北朝鮮やシーシェパード、東電以上の迷惑を人類に撒き散らし、それを改めずにのうのうと生活をするのは罪だ!! その為このように時折暴行を受けることがあっても已む無しと言えよう… 筆者もこの様な事態には非常に胸が痛むのだが仕方がないw 男B「ひーっwwひーっwwはぁ…wそんじゃまそろそろ…」 男A「そやなww始めよかww」 二人の男は(池沼から見れば)恐ろしい容貌に変装する! 男B「ほんなら起きろやww」パシャ なんという事だろうか!少量でも危険な劇薬、アンモニアを布にも付けずに直接ぶっかけたのだ!! しかも開放骨折で中身がむき出しになった不細工な(唯に不細工でないの所はないのだがw)鼻に直接だ! エンッ!!となって気絶してもおかしくない!! これは痛い!!痛いなんてもんじゃない!!命の危険すら感じる刺激に思わず目を覚ましてしまう唯!! 起きなければもしかしたら見逃されたかもしれないと思う諸兄にこれだけは言っておこう! ここで目覚めなければアンモニアを飲まされた挙句男達に殴り殺されていたであろうという事を… しかしもしかしたらそのほうが唯からすれば幸せかもしれなかったが… 唯「ぴょぎゅうぉ?!?くちゃいたい!!( q )いちゃいよおお!!(゚Q゚;)おかおいちゃい!なんで!?("oo";)」 効果は抜群だ!あまりの痛さにしばらくのた打ち回る唯を男達は笑いながら眺めていた 男A「ぎゃっははははwwwこれこれwwこれが見たかったんじゃwww」 男B「なんて惨めww池沼ちゃんは可哀想じゃのうwww」 唯「いちゃいよおおお!!(゚Q゚;)たすけちぇ!たすけてう゛ーい゛ぃぃぃ!!("q"# ≡ #"q")」ゴロゴロゴロゴロ 男A「こっちにはまったく気付かんなwwそれにしてもうーいってなんやろうな?」 男B「どうやらこいつの妹のようですわw池沼ちゃんを放っておく悪いやつですなww」 男A「全く最近の若いもんは…、代わりにお仕置きしてやるこっちの身にもなれやww」 男B「ホンマですわww今回の費用領収書切って落として欲しい位ですわww」 唯「ぎゃおう!!( oo )さわうといたい!!なんで!(?oo?)おしおきしない!ゆいいーこ!/("q"#)\」サッサッサッサ!! それにしても滑稽だ!ようやく立ち上がったかと思えば両手で鼻を触り、痛くてなぜかその手を頭に置き また鼻を触り、また痛くて今度はその手をお尻にと、まるで間抜けなダンスをしているかのような動きだw いつもこの様に動ければ少しは褒められる機会も増えるだろうに…、池沼ちゃんとは本当に哀れだw 男A「ぶははははwwなんやアレwwほんまに人間かww」 男B「いやいやいやwwwアレは人じゃない何かですわwww腹がよじれてしゃーないwww」 唯「ぶひー!ぶひー!(゚oo゚)むふーう…、むふー…(゚ q゚)」ハァハァ… 男達が談笑している内に何とか回復してきた唯 この辺りの生命力の強さが唯のウリだが、それゆえ苦しみ続けなければならないのは幸か不幸か… その辺りのちぐはぐさが池沼たる所以なのだが… 男A「む?wwそろそろええかな?ww」 男B「じゃあ脅かし始めますかwwおい池沼ちゃんwwこっち向けやwwwわぁ!!!」 男Bが大声と共に唯に話しかける! 唯「あーうー…?("q")ぎゃひいいい!!!(° q °;)こわびいいいい!!!な゛に゛ぃ!!だんだのおお!!三; q )」 予想以上の怖がりぶりに思わず男Aの驚かしにも力が入る!! 男A(ぎゃっはっはwwこりゃおもろいww) 「池沼ちゃーん!!捕まったら食べちゃうぞ―!!がおー!!!!」 唯「ひぃいいい!!ぎゃわわわわわああああ!!ゆいおいしくないよおおお!!( ゚Д ゚; 三」 男B(ホンマやでww食ったら腹壊すわwww) 「ほーら捕まえた―!!食べちゃうぞ―!!ぎゃおおお!!!」 唯「びゃひいいいい!!!!やだよおおお!!たべだいでえええ!!三; Q )」 唯は男とは反対方向に逃げようとする!そこを回りこんで驚かす!!また反転する唯!このループを繰り返す!! ただでさえノロマで屑の唯だが、恐怖で足がすくみまともに歩くこともままならない!容易に回り込めるのだ! 男A「ほんまアホみたいに驚きよるなwwいやホンマもんのアホ池沼なんやがww」 男B「ひっひww実はアンモニアにちょろっと幻覚剤も混ぜてあるんですわwwこりゃ混ぜて正解やったなww」 「世界が歪んで見える効果があるんですが、元々池沼ちゃんには歪んで見えてるかもしれないですなあ?ww」 男A「おいおいww大丈夫かいなww」 男B「えっ?池沼ちゃんの心配なさるんでっか?こりゃやりすぎたかな…」 男A「いやいやwwわいらに幻覚剤の効果は出ないのかっちゅー事やww」 男B「なあんだwwそんなら大丈夫です、このマスクがしっかりガードしてくれますわww」 男A「そんなら安心やwwほなもっと驚かしたるで!!」 なんと言う用意周到さwwこの辺りが男ABの安心感であろうか! これには筆者も大変助かっているのである!! 男A「ぎゃおお!!!おばけだぞお!!!ぎゃっはっはっはあああwwwww」 唯「おばけごわいよおお!!( q )ぎゃあああ!!ひいいいい!!!(゚Q゚)おめめぐるぐるするううう!!!(。Q゚)」 男B「ばーかばーか!!お前は馬鹿だから食べられるんだぞおおお!!」 唯「ゆいばかじゃないよおおお!!たべちゃやだよおお!!ぎぼぢわるい゛よおおおお!!( q )」 男A「おら!この馬鹿!早く逃げないと本当に食べちゃうぞおお!!!」ガッ!! 唯「いぢゃい!!たべぢゃやあああ!!いやあああ!!!(゚q )」ヒーッヒーッ!! 男B「オラオラ!!のろまな池沼ちゃん!!早く逃げないとどうなるんだい?wwwいーっひっひww」ゲシッ!! 唯「ぎゃう!(゚Q゚#)ぐひーい!!ひーいいいい!!!!やめでええええ!!!うーいたすけてええええ!!!( q )」ドタッ!! 驚かされ、殴られ蹴られ足がもつれてとうとう転んでしまう唯!そこへ追い討ちをかける男達!!! 男A「うーいはもう食べたぞおお!!うーいは死んだwwwうーいは居ないwwww」 唯「うぞおおお!!ひぎいいい!!!あがががっががっがが!!うーいたずげでええええ!!!ひぎゅっ!!(。Q゚)」 男B「うーいは居ない!うーいは食べた!!うーいは死んだ!うーいは死んだ!!」 憂で攻めることの予想以上の効果に、二人は喜び勇んで追い立てる!! 男A「うーいは死んだ!うーいは居ない!うーいはお前を大嫌い!!」 男B「うーいは死んだ!うーいは居ない!お前の所為でうーいが死んだ!!」 二人『うーいは死んだ!うーいは居ない!うーいはお前を大っ嫌い!!』 唯「うーいはゆいのことだいすぎれづうう!!( q )ちなないよおおお!!ふいいーーーいい!!( Q )」ヒィーヒィー!! 唯はあまりの刺激に過呼吸気味だ!肥満の唯はただでさえ気管が圧迫されやすく呼吸しづらいのだが 今は意味の分からない衝撃に興奮し、血圧も上昇!呼吸も浅く速くなっており、心臓も爆発寸前だ! (鼻が潰れたことによる呼吸への影響は無いことを記しておく、唯は鼻が詰まっている為に常に口呼吸をしているのだ) 唯「ひいっ!ひいっ!!ひいっ!はひいっ!!("q")ひーいいいい!!ふひゅすぷすぷすううう!!("Q";)」ガクガクガクガク 突然唯の様子がおかしくなった! 鶏のように首を前後に動かしながら、痙攣しているのだ!! ニヤニヤしながら成り行きを観察する男達 男A「おいおいww池沼ちゃん死ぬんか?wwまだまだこれからやないかww」 男B「一応心臓マッサージの心得もありますさかい、まだ殺しませんぜww」 男A「おwwなら安心して成り行きを見届けられるなww」 悪魔のような笑みを浮かべ、悪夢のような相談をする男達!! それを尻目に唯はクライマックスを迎える!! 唯「うーびいいぃいい!!うっぷ!!(゚ж゚;)ゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲロ!!!!゙;`; ゙;・("Д";)」ビクビクビクビク!! 男A「きったなー!ww池沼ちゃんゲロ吐きやがったでww」 男B「こりゃー汚いマーライオンですなww逆に観光名所になりますぜww」 唯「ベロベロベロベロゲロゲロゲロ!!うばばばばばば!!ぎゅろろろろろろろ!!゙;`; ゙;・("Q";)」ゲロゲロゲロゲロ!! 断末魔のように胃の中身を全て吐き出す唯!ちょっとした見物だww その内容はクレヨンのカケラ、消しゴムの破片、小石にゴミクズetc...一体なにを食べているんだこの池沼はww 肉の味が普段の食べ物で決まるとするなら間違いなく腐ったゲロクソ以下の味だ!! 直立不動で吐き続けた唯、その永遠とも思える時間も終焉が訪れた! 唯「あ・うーーー!!!(゚Q゚)」ガクッ 「ぁぅ…………( p )」 「…………(-q-)」 二人『ゴクリ…』 突然奇声を上げたかと思えば即座にうなだれ黙りこくる唯 その様子を固唾を飲んで眺めている男達、すると? 唯「むぷぷ、うひ、うひ、むひひひひ、ぶひっ…(^q^)」 男A「な、なんやアレ…?気色悪っ!」 男B「さぁ…、池沼ちゃんの行動は常人には訳が分かりませんわ…」 またしても突然狂ったように(池沼は常に狂っているのだがw)笑い出す唯 その様は嘔吐しきったことにより"何者"かが地獄の底から這い出でてくる予兆のような… 唯「んひ(*^q^*) んひ(*^q^*) んひ(*^q^*) んひ(*^q^*) んあー!(*^Q^*)」カクカクカクカク,グイィィッ!! 男A「うわあー!!なんや気持ち悪い声出しよって!!」 男B「こいつめー!まーた人様を馬鹿にしやがって!!」 唯は不気味に笑いながら腰をカクカク動かしている!人を馬鹿にしているとしか思えない行動だ! その挑発とも取れる奇行にブチ切れた男Bが殴りかかろうとしたその時! / ̄ ̄\ l(itノヽヽヽl ノリ(l| *^ q^*ノi と 、, ヽ ( _)_) ブブブー!! し し ∴ 。・∴。・∴゚ グイィっと思いっきり突き出された汚い肛門から、黄泉路の使者が放たれたっ!!! 男A「ぎょえー!このアホんだらババたれよったでー!」 男B「あっぶねー!もう少しでかかるところじゃったわ!!」 唯「あぅ…、あぅ…(^q^)ぐぶぶぶぶ…(。Q゚)」バターン!! 男A「こwのw池沼ちゃんww出すもん出したら気絶しよったでww」 男B「いやーwwこのマスクが臭気もカットする優れ物じゃなかったらタダじゃすまなかったっすわww」 男A「それにしてもぎょーさん出しよったなあww」 男B「そうでんなあwwまた気絶してる事やし、とりあえず全部脱がして水でもぶっかけますかw」 男A「よっしゃ!ほんならワイが脱がしとくさかい、お前は水をぎょーさん用意してくれや!」 男B「はいな!うははwwこりゃー楽しくなって来ましたでwww」 (その3)へ続く (その1)へ戻る 池沼唯SS一覧へ戻る カウンター 今日 - 昨日 -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui2/pages/34.html
池沼唯とリベンジ(その6) 唯「びぃい゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ん(@q"#)……あ゛うっ!?なーのおとでつか(@q゚#))三((@p゚#)」 泣き叫んでいた唯だが突如鳴り響いたタイマーの音に驚き、池沼泣きを停止させる。 その時… prrrrr…prrrrr… 聡のポケットに入れている携帯電話が着信を告げた… 聡「はい………うん………うん………」 聡「うん………」 聡「分かったよ…澪ねぇ…」 聡が携帯電話を切ると同時に唯のタイマーが動き始め、それと同時に唯に取り付けられている器具も作動し始める… チク…チク…チク… タイマーは「180」という数字を指していた。 聡「残念だったね…やっぱりお前は死なないといけないみたいだ。」 そう聡が告げると唯自身、自分に「死」というものが迫ってきている事を直感的に感じ取ったのかパニックに陥ってしまう。 唯「だぁ゛づげてえぇぇぇぇ!!!!ゆい゛ちぬ゛いやでづ!!!!たづけでえ゛え゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛(@q"#)」 パニックに陥った唯を横目に聡は扉の方に向かって歩いていく… 聡「最後の三分間…懸命に生きなよ…」 そう言い残し扉を閉じた… すると聡が扉を閉じると同時… 唯から真正面… 一番遠い距離に位置する壁が突如音を立てて上がり始める… 全開に上がりきった壁の向こうには想像を絶する光景が広がっていた… 憂「うぅぅぅ……ごめんねぇぇ…お姉ちゃん……ごめんなさいぃぃぃ赦してぇぇぇ!!!」 そこには神に赦しを請うかのようにうずくまり泣き叫ぶ妹の憂の姿があった… 姉と同じように右足に足枷を付けられ、柱に鎖で繋がれた状態で… 泣き叫ぶ憂の傍らには唯の身体に取り付けられている器具と同じものが横たわっている… そして憂の両手には一つのスイッチが握られていた… 澪「憂ちゃん…君は選んだんだよ…自分の命より大切だと言っていた姉よりも…土壇場で自分の命を選択した…さぁ唯の最後の姿をよく見るといい…」 聡と鈴木が唯を部屋に監禁したと同時に憂も澪によって隣の部屋に監禁させられていた。 この部屋は完全防音になっていて聞こえる事は無かったが、くしくも唯が憂に助けを求めていた時には憂はすぐ隣にいたのである。 唯「う゛ぅ゛ぅ゛ーーーい゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ーーー!!!だぢゅけてぇ゛ぇ゛ぇ゛!!!ゆ゛いいぢゃいよお゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉぉ(#@q"#)」 妹の憂がいきなり目の前に現れたので、唯はより一層パニックになりだした。 既に唯の身体には器具の先端が侵入を始め、胸部と背中の無数の箇所から血が流れ出している。 唯はなんとか妹に近づこうと必死に短い腕を伸ばしている。 苦しみ助けを求める姉の姿を目の当たりにした憂は… 憂「お願いしますっ!!お姉ちゃんを助けて…!律さんにした事は謝ります!!どうか姉を助けて下さい!!!!」 大粒の涙を流しながら澪に懇願する憂… しかし澪は冷たい目線で憂を見下ろしながらこう言い放った。 澪「これは憂ちゃんのゲームだ…ルールは守らなくちゃいけない…」 45…44…43…42… 憂「澪ざん!!お願いじますっ!!!!もう゛危害を加えるような事は…二度とざせまぜんがらぁぁぁぁ!!!!」 澪「……………………」 澪は憂の言葉に耳を傾けず、無言で憂を見下ろしている。 30…29…28…27… 唯「う゛ぅぅぅう゛う゛ーーーーーーい゛い゛い゛い゛い゛ぃぃぃぃぃぃ!!!!(#@q"#)」 憂「お゛ね゛えちゃーーーん゛!!!ごめ゛んっ!!!!ごめ゛ん゛なさいっ!!!!」 身体中血まみれになり、痛みに泣き叫びながら妹の名前を呼ぶ唯。 涙で顔をグチャグチャにしながら姉に向かって手を伸ばし謝る憂。 いくら手を伸ばせど二人は距離を縮める事が出来ない。 15…14…13…12… 唯「ぐも゛も゛も゛も゛も゛も゛ぼあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛(#@q"#)」 もう器具のほとんどが唯の身体の中に侵入し、唯は襲いくる痛みから言葉を発する事は出来ず、ただ奇妙な呻き声をあげるだけになっていた… 憂「うぅぅぅぅぅ…う゛う゛ううううぅぅぅう゛う゛ぅぅぅ……」 又、憂も苦しみ続ける唯の姿を見続ける事しか出来ないでいる… 4…3…2…1… パッーーーーーーーーーーーン!!!!!!! 風船が破裂するような音と共に器具が唯の身体の中から外に喰い破るように弾けた。 そして壁と床一面におびただしい量の血液と臓物などが飛び散り、身体の上半身と下半身が真っ二つに分かれた唯は息絶え、只の肉塊と化した… 憂「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」 憂はまるでお経を唱えるかのように、姉の屍に向かって「ごめんなさい」と連呼している。 そんな憂をまるで醜い物を見ているかのような冷たい目で見下ろす澪… 憂「おねえちゃん……………………………………………………………………………」 憂「……………………………………………………………………………」 憂「……………………………………フフッ…フフフッ…ハハハッ…………フフフッ……ハーーーーーハッハッハッ!!!」 静かになったかと思うと、突如狂ったように笑い出す憂。 そして笑いながら顔を上げ、澪の方へ視線を向けた。 憂「…………さぁ…私は選びました。早く自由にして!!私を開放して!!!あんたこそルールを守りなさいよ!!」 大声で訴える憂に澪は冷たい視線を向けたままこう答えた… 澪「解放する?…何か勘違いしてやしないか?私が憂ちゃんに話したゲームのルールをよく思い出してみるといい…頭のいい君にならわかるだろ?」 憂「えっ………」 『このボタンを押さなければ唯は助かるが、君に取り付けられた器具が作動し…君は死ぬ…。 このボタンを押せば君に取り付けられた器具が外れ、唯に取り付けられた器具が作動し…唯は死ぬ…。』 『このボタンを押せば君に取り付けられた器具が外れ、唯に取り付けられた器具が作動し…唯は死ぬ…。』 『君に取り付けられた器具が外れ…』 憂「そんな……」 澪「ちゃんと外れてるだろ?」 憂「こっ…こんな馬鹿な話まかり通ると思ってるんですか!!?」 澪「最後だから説明してあげるよ。…これは君だけのゲームじゃなかった。唯にも質問をしてたんだよ…。憂ちゃん、君と唯のぎいた…どちらを助けるかを……」 澪はそう言うと唯の死体の方向へ指をさした。 その指のさす方向には傷一つなく壁に立て掛けられている唯のギターがあった… 憂「うそっ…うそよ……そんなのうそに決まってる……」 憂はまるで信じられないかのような顔で壁に掛けられたギターを見つめ呆然としている。 くしくも以前、律の家で『人と物は違う』という言葉を言おうとした憂だったが、池沼の唯にとっては『人も物も同じ』だったようだ… 澪「残念だったね…お互いがお互いを思い合っていれば助かったのに…」 そう憂に告げ澪は扉の方へ身体を向ける。 憂「このクソアマァァァァァ!!!!助けろぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!この人殺しがぁぁぁぁぁぁぁぁあああ!!!!!」 扉へと向かう澪の背中に精一杯の罵声を浴びせるが、澪は憂の言葉が耳に入っていないかのように無言のまま扉に手をかける。 そして顔だけを憂の方向へ向けこう呟いた… 澪「ゲームオーバー」 澪が扉を閉めると同時に唯と憂のいた部屋の全ての照明が落とされる… 部屋は真っ暗闇へと包まれた。 憂「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」 END……… (その7)へ続く (その5)へ戻る 池沼唯SS一覧へ戻る カウンター 今日 - 昨日 -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui2/pages/23.html
池沼唯とムギの恋(その3) ================== 月曜日 ガラガラガラ 梓「ふぅ。みんなおはよー。眠い…」 憂「あ、梓ちゃんおはよう。見て見て。今朝学校に来たらね、校舎中にこんなビラが貼ってあったの!」 憂はどこか嫌味な形に口を歪め、梓の肩を抱くと一枚の紙を手渡した。 『桜が丘女子高等学校の音楽教師、山中さわ子は天使の障碍者、平沢唯を虐待・差別したあげく 琴吹紬と淫行に及ぶ淫売につき即刻解雇すべし! 知的障碍者差別是正運動の会(仮称)一同』 赤いマジックで汚らしく書き殴ってある。 ビラに目を通した梓が絶句すると、勝ち誇るように言った。 憂「一体誰がこんな手の込んだことしたのかしら。やっぱり正義の味方っているのかしらねぇw」 梓「憂…あなた―」 女子A「でもさー山中先生×琴吹先輩ってむしろおいしいよね」 女子B「凛とした山中先生とお嬢様な琴吹先輩の身分を超えた恋!」 女子C「萌えるね」 女子A「でしょ?」 女子C「それにこの天使のしょうとくしゃ?平沢唯ってあの有名な池沼でしょ?ほらあの大ブブブー事件の」 女子B「大ブブブー事件ってまさか…」 女子A「池沼が学校中にうんちをまき散らして一週間学校が休学になったっていうあの…」 女子C「そうそう。私、部活の先輩から聞いたもん。先輩たちの中では池沼の唯豚とかって伝説になってるらしいよ」 女子A「通り名までついちゃってるんだ。しかも豚てw」 女子C「なんか豚みたいな体格してるうえに豚って罵ると大喜びするんだってw」 女子B「話を聞いてるだけだと笑えるけど本物には絶対会いたくないよね」 女子AC「うんうん」 女子B「もちろん知的障害者の人みんなが悪いわけじゃないけど、そこまでいくと差別されても仕方ない気がするな」 女子A「池沼だからうんち漏らしていいってわけじゃないもんねぇ。そもそも不当じゃないのに差別っていうのがおかしいよね」 女子B「豚みたいな池沼でしかも豚が好きなら養豚場で暮らせばいいのに」 女子C「でもお肉は絶対食べたくないw」 女子A「たしかにw」 憂「くっ、本当に馬鹿ばっかりね!」 梓は憂を睨みつけたが、憂は素知らぬ顔で席に座って教科書を開いた。 ――― さわちゃん「失礼します」 教頭「何の話かはわかっているね?」 さわ「はい」 教頭「まったく…。だから私は池沼学校を作るなんて反対だったんだ。 目先のことしか見えない偽善の狸どものせいで私が尻拭いしなくちゃならん。まぁそれはいい」 教頭は例のビラと紬とさわ子のデート中の写真(職員室の扉に貼られていた)を取り出して机に置いた。 教頭「池沼唯を虐待云々はむしろボーナスをやってもいいくらいだが、淫行はいかんよ山中先生。 しかもよりによって琴吹家のご令嬢が相手とは…。やるならバレないようにやりたまえ」 さわ子は下品な揶揄には答えず黙っている。 教頭「うちは私立校だ。しかも名門の女子高だ。評判の商売なんだよ。 きみも社会人ならそれはわかるね。一応聞いておくがここに書いてあることは事実かね?」 教頭はいやらしい笑みを作って言う。 さわ「はい。すべて事実です」 教頭「羨ましい限りだねまったく…。私もおこぼれに与りたいものだな。ひひっ しかしだ、しかしこれが琴吹家のご父兄の耳に入ってみろ。くそっ俺がクビになったら責任取ってくれるのかね山中先生! まったく…私は個人的に山中先生には目をかけていたというのに…くそっ! …だが幸いにも琴吹家はお嬢様の教育を全面的にうちに任せておられる。 どうかね君の方から紬さんに事を荒立てないよう口添えしてもらえないだろうか。そしたら穏便に辞めさせてあげよう」 さわ「むぎ…琴吹さんも騒ぎにすることは望んでいないはずです。謝罪も私に行かせてください。」 教頭「はっ!それで終わればいいがね!まったく…」 さわ「教頭先生に一つだけお願いがあります。聞いていただけないでしょうか」 教頭「それを聞いたら今晩2人で食事に行けたりするのかな?ふひっ」 さわ「いいえ、それはお断りします」 教頭「まったく、ユーモアも解さないのかね山中先生は!さっさと言って出て行きたまえ。まったく…」 ――― ガラガラガラ 紬「さわちゃん!」 さわ「ムギちゃん…どうして…授業中でしょ?」 紬「そんなことはどうでもいいです!その…偉い人に何か言われたりしたんですか…?」 さわ「まぁ…ね。私も一応社会人だからね、責任は取らないと。」 紬「そんな…!悪いのは私です!私が無理矢理…。さわちゃんは何も悪くないです。ぐすっ」 さわ「そんなこと言わないで。私もムギちゃんに好きって言ってもらえてすごく嬉しかったんだから。でも…ね。 教師が生徒を傷つけるなんて。ごめんね、ダメだね私。」 紬「ふぐっ私が…私が…」 さわ「ごめんね…。明日、ムギちゃんのご両親にお詫びに行くわ」 紬「お詫びって…何を謝るの?」 さわ「その、色々ご心配をおかけしちゃったから…」 紬「パパもママも関係ないです!私、ほんとにさわちゃんのこと好きだったんだよ?謝ったりしないでよぉ」 さわ「ムギちゃん…」 さわ子は紬の肩を撫でると、背中を向けた。 さわ(最後ぐらい大人で、教師でいないと) 紬「お願い、行かないで、さわちゃん」 紬がさわ子の背中に縋り付いた。 さわ「ごめんね…。これからいい恋をたくさんして、もっともっと綺麗になってね」 さわ子が紬の手を握って言う。 さわ「それと、軽音部は同窓会として存続させてもらえることになったから。 部費は出なくなっちゃうかもしれないけど、文化祭にも出られるわ。 いい先生がいたら顧問になってもらってね。それじゃ、さよなら、ムギちゃん」 さわ子は早口に言い終えると、紬の手を離して歩き出した。 もう零れる涙をとどめることはできなかった。 紬「さわちゃん!先生!うわぁぁああん」 紬は顔を覆って号泣した。生まれて初めて味わう喪失だった。 ――― 憂「あらあら、フラれちゃたみたいですねぇw」 肩を震わせてしゃくりあげる紬の背後から、いつの間にか現れた憂がさも嬉しそうに言った。 憂「やっぱりあのビラの件ですかぁ?一体誰があんなことしたんですかねぇ。 でもぉ知的障碍者を差別するような人が教師になるっていうのがぁそもそも間違いですよねぇ~。 天罰っていうんですかねこういうのw琴吹先輩もォああいう悪い大人と一緒にいたら心が汚れちゃいますよぉ? 気を付けてくださいねぇ。ハハッ」 憂は拳を握りしめて俯く紬の顔を満面の笑みで覗き込むと、満足げに高笑いして去って行った。 紬は憂が去ってからもその場を動けずにいた。 硬く握りしめた拳からは血がしたたり落ちている。 紬「絶対に許さないッ…!」 紬がそうつぶやいたとき、涙は止まっていた。 ――― 一方その頃のなかよし学級では… 唯「あ~う~ぶーぶーいいこいいこれす(^oo^)」 たかし「ゆいぶたがおもちゃもってきてる!」 唯「あう?ゆいおもちゃもってないれすよ('oo')」 たかし「もってるじゃねーか!がっこうにおもちゃもってきちゃいけないんだぞ!」 唯「んひぃっ("oo") ゆいのぶーぶーおともらちれす!たかしくぶーぶーかえす!("oo")」 たかし「うるさい!せんせいのかわりにおしおきする!」 ドカッボキャ びぇぇぇーーーん!!ゆいのぶたさーーん!! ("oo") ____ ,,. ' ´ \ > ハ ∠ / i i i ! / ト ,/l |i . ! ! .| .ト.|/ l ト\ l ! .|/ , | l. __ ∨\|.___丶i .| ハ / / ∨(O) (O ) |\|ヽ ハ /_ .〈 〉〈 〈 (O O)〈 〈 |/|丿 __l 〈 丶 ( 〉 〉.i'⌒ヽ 〉 〉' .ノ _| _/ \ \_〈_ ゝ_ノ _〈./ /\/ / ', / l∨l / \ グシャ !_ _',____\/ノl./ \ ____〈 )/ ̄ \\/ \ |\ ゞ ()<>_/ _ ハ \ \ (^oo^)\ に| / ハ \ \___ \└--‐‐‐"~\ ┌─┐ /ゝ \| 巛 )___,, -‐┤. ゝ__ノ/ヽ ゝ いつもの日常が繰り返されていた。 ============ 一週間後・平沢家 唯「うんたん♪うんたん♪うーい!ゆいうんたんじょーずでつよ(^q^)/ うんたん♪うんたん♪」 憂「お姉ちゃんうんたん上手ね~♪」 唯「あうあうー!うんたん!うんたん!うんたん!うんたん!ゆいはうんたん♪じょーず!(^q^)」 憂はいつもは軽くあしらう唯のうんたん上手アピールをよいしょした。 すこぶる機嫌がよかったからである。 件のビラ事件の後、音楽教師、山中さわ子は退職した。一身上の都合と説明されたが、だれがどう見ても引責辞職であった。 そしてもう一人の標的である紬も、あれから学校に来ていなかった。 ここまで効果があると思っていなかった憂はほくそ笑む。 憂「さーて、次は何をしようかしらね。梓ちゃんでもいじめようかしらw」 あれ以来、梓は憂に対して露骨に敵意を見せるようになった。 会話はもちろん目を合わせようともしない。 二人の共通の友人である純も梓の側に立ったようで同じ態度を取っている。 憂(ま、いつものことだしどうでもいいけどね) 実際、憂には今まで本当の意味で友人と言える存在は一人もいなかった。 仲良くなっても、すぐに離れていく。 原因はいつも直接的にも間接的にも唯であった。 唯「あうー!あずなん!ゆいあずなんつきでつ!ムチュウ(^ε^) 」 憂「ププッ。そうだ下駄箱にお姉ちゃんのオムツを入れてやろうwあーこれ登校拒否っちゃうかもw」 ピンポーン ?「宅急便でーす!」 憂「あらあら。噂をすればお姉ちゃんのオムツだわ。はーい今行きまーす」ドタドタドタ いつもの介護用オムツ(特大サイズ)の宅配だと思った憂は何の疑問も抱かずドアを開けた。 ガチャ バチバチバチッ ドアの先には二人の男がいた。宅急便って二人で来るものだっけと思ったときにはもう憂の意識は飛んでいた。 ============ A「お嬢様、準備はすべて終わりました。ご注文の品も揃えてあります」 紬「本当にありがとうございました。私の我がままに付き合わせてしまって…」 A「いえそんな。私はお嬢様に命を救われた身ですから。お嬢様のためならこの身を張る覚悟です。 それにこの池沼どもはお嬢様にとんでもないご迷惑をかけたとか…。何回殺しても足りないぐらいですよ」 紬「本当にごめんなさい。一生に一度の我がままにします。それでは何かあったらお呼びしますね」 A「はい。それじゃ詰所で待機しとります」 ここは琴吹家の所有する秘密の地下施設である。 学校の教室を一回り大きくしたような正方形で、右側に大きな横長の鏡があるほかは威圧感を感じさせるような暗色の壁があるだけの殺風景な部屋だった。 左右の壁に一つずつドアがついている。 唯「ぐがぁああああぶおもお゛お゛おおおぶすぴー(-q-)」 そこに耳障り極まりないいびきをまき散らす池沼唯とラフな服装をした紬がいた。 紬「さて、まずは憂ちゃんかしらね」 紬は右側の壁についているドアを開けた。 ガチャ 中はちょうど音楽準備室のような縦長のやや手狭な暗い部屋だった。壁際に畳んだパイプ椅子とプラスチックの収納ボックスが置いてある。 先ほどの部屋にあった鏡はマジックミラーになっているようで、こちらからは大の字に寝た唯の姿が見えた。 床には手錠をされ右足に足かせをつけられた憂が転がっている。こちらは麻酔で眠らされていた。 紬「憂ちゃーん起きてー。朝ですよ~」 紬が憂の体を揺する。 憂「う~ん…。あれ…私…な、琴吹先輩!」 目覚めた憂は当然のことながら目の前にいる紬に仰天した。 紬「ふふっ。憂ちゃんおはよー」 憂「何これっ…どっどういうことですか!?こんな、か、監禁?誘拐?こんなことが許されると思ってるんですか!?何をするつもり…?訴えますよ!」 さすがの憂も見知らぬ部屋で拘束され、目の前で紬が不敵な笑みを浮かべているこの状況にパニックになっている。 紬「うーん別に解体して豚の餌にしたりするわけじゃないから安心して。ぶったり蹴ったりしないことも約束するし、遅くても明日中には必ず解放するわ。 トイレは後ろにあるし、着替えも食糧も水もそこのボックスに入ってる。まぁ貧相な内容で申し訳ないけれど。他にいるものがあれば何でも持ってきてあげる」 憂「そんな…。い、一体何が目的でこんなこと!こ、こんなことして許されるとでも―」 紬「それは自分の胸に聞いてほしいな。まぁそれはともかくあれを見て、憂ちゃん」 紬はそう言ってマジックミラーの先にいる唯を指さす。 憂「お姉ちゃん!?お姉ちゃん!!大丈夫なの!?お姉ちゃん!返事をして!」 紬「鬱陶しいいびきをかいて寝ているだけよ。心配しないで」 壁際にあるボタンを押すと、向こうの部屋の音声がこちらに流れてきた。 唯「ぶんごお゛お゛お゛お゛お゛お゛むふぅゆいはうんたん…ぶたさんんごお゛お゛お(-q-)」 憂「お姉ちゃん…。お姉ちゃんに何かしたら絶対許しませんから。人権擁護委員会に訴えて琴吹グループの地位を失墜させてやります。覚悟してくださいよ」 紬「そんな~。私はただ唯ちゃんと遊ぼうっていうだけよ?憂ちゃんにはそれを見てもらうだけ。解放したら訴訟でも人権擁護でも好きにしていいわ。私は止めないから」 憂「くっ絶対後悔させてやりますからね…」 憂は先ほどのパニックが嘘のように敵意をむき出しにしている。紬はそれを見てほくそ笑んだ。 憂はまだ喧嘩を売る相手を間違えたことに気付いていない。もっとも気付いたところですでに手遅れなのだが…。 紬「あ、そうそう。このボタンを押して話したら私のイヤホンに届くから。何かあったらそれで呼んで頂戴。じゃ、また後でね」 紬はそれだけ言うと小部屋を出て鍵をかけた。 (その4)へ続く (その2)へ戻る 池沼唯SS一覧へ戻る カウンター 今日 - 昨日 -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui2/pages/48.html
池沼唯の海水浴(その4) 唯「ぶべえええええええええええ!!オロロロロロロロ!!!("Q")」 唯は砂と血にまみれた男の子を守っていたので、唯が吐いたゲロは男の子の頭に直撃した。 母「いやー!」 父「おいっ!」 父親は何度も何度も蹴るが唯はゲロを吐きながら、奪われまいと体を丸めている。 唯のお腹は腫れ上がり、アザは青を通り越して紫色だ。 それ程の打撃を受けながらも全く動かない唯に父親は焦っていた。 父「早く・・・どけよ!!」 唯をどかそうと思えば、方法はいくらでもある。 顔を蹴り上げる、母親と一緒に引っ張る、首を絞める。 だが、父親はパニック状態で他の方法が思い浮かばないのだ。 母「!!あなた、これ!」 何かを見つけた母親はそれを手にし、父親へ渡した。 父親が受け取ったのは、唯が男の子を撲殺した棒だった。 直径10cm以上はあり、これで殴られたら唯でも耐えられないだろう。 父「くたばれ!」ブンッ 父親は野球選手のように棒を振りかぶり、勢い良く唯の顔へスイングする。 ゴッ! 唯「げばああ!!("q")」 棒が唯の顔へ当たり、唯は狐を描くように後頭部から砂浜へ倒れた。 母「まーくん!!!!」 やっと唯の支配から解放された我が子に寄るが、唯のゲロまみれで臭くゲロ以外は何も見えない。 父「水で洗うんだ!」 もう生き返らないのはわかっているが、この池沼が舐め、ゲロを吐いた我が子をこのままにはしたくなかった。 母「うん!」 母親も同じらしく、すぐに我が子の亡骸を抱き海へ走り出した。 唯「んひいいいぃぃぃぃ!!!てんてんいちゃいよーーーー!!!("q")」 唯の泣き声がし父親は唯を見ると、唯は額から血を流しながらボロボロと泣いていた。 唯からすると幸いか、頭が割れることはなく血が流れているだけだ。 しかし、父親からすると殺すつもりで殴った池沼が生きているのは悪夢そのものだろう。 唯「いちゃいーーーー!!ビ―――――――――――――――――――――――!!("q")」 父「何が痛いだ!俺の息子はもっと痛かったんだ!」 父親は唯の息の根を止めようと、棒を叩きつける。 唯「びええええええええん!!ゆいいちゃいよー!("q")」 父「お前、何をしたかわかってるのか!?」 唯「ゆい、おいちーのたべただけ!ゆい、おりこーしてた!("q")」 父「こいつ・・・!」 父親は更に力を込め、唯に棒を振り下ろす。 唯「たつけてーーー!!!ぎゃわあああああああああんんん!!!!!("q")」 父「死ね!!死ねーーーーーーー!!!!!」 ガスッガスッガスッ 父親は我も忘れて、力の限り棒を振る。 握りしめている手からは血が垂れている。 唯「う”も”も”も”も”も”も”も”!!("q")」ブブブー 危険を感じ取った唯の体が強制的にウンチを体外へ放出した。 水着からは透明の愛液と茶色の固形と液体が流れている。 辺りはゲロとウンチと、そして血の臭いが混ざり何とも言えない臭さだ。 父「kpえrymbらcvdっ!」 唯のウンチなど眼中に無く、父親は宝物を壊された子供のように泣き叫びながらまだ唯を叩いている。 唯「ゴボッ!!("q")」 唯が何回叩かれたかわからない頃、唯は血を吐きながら気絶した。 どこか臓器が潰れたのだろう。 父「―――――――――――!!!」 父親は声が枯れ、叫び声も聞こえない。 手は震え、握る力も無くなり、父親が棒を振り上げると棒はどこか遠くへ飛んでいったしまった。 しかし、父親は棒が無くると今度は自分の拳で唯の顔面を殴り始めた。 ボコボコボコ! 唯「…("q"#)…(#"q"#)…(#"q"##)…(##"q"##)…(##"q"###)…(###"q"###)」 気絶している唯は声を出さず、ただサンドバッグのように殴られるだけだった。 きっと、唯が目を覚ますと殴られていたことも忘れるだろう。 だが、“ソレ”は唯の頭から離れる事は無い。 唯が死ぬまでは。 警備員A「何をやってるんだ!?」 そこへ騒ぎを聞いた警備員2人が駆け付けた。 警備員B「おい、止めないか!」 警備員が止めるよう指示するが父親は無我夢中で唯を殴る。 自分の拳が使えなくなれば、足で。 足が使えなくなれば、口で噛みきる。 父親は自分の手足が動かなくなっても這いずり、どんな手段をとっても唯を殺すと決めていた。 終身刑になろうが、死刑になろうが関係ない。 この池沼を殺しても息子は帰ってこない。 ただ、この池沼が生きている、それだけが許せないのだ。 まだ父親の手は動いており、唯を殴り続けている。 警備員A「とにかく、引き離そう!」 錯乱状態の父親を説得させるのは不可能と判断した警備員達は、二人掛かりで父親を唯から引き離した。 父「離せ!!くそっ、離せーーーーーー!!!」 声が枯れながらも必死に離すよう訴えるが、警備員達は暴れる父親を押さえつける。 警備員B「警察呼んでこい!」 警備員A「わかった!しっかり押さえてろよ!」 父「殺してやる!があああああああ!!」 父親は抵抗するが、体も大きい警備員Bには敵わない。 警備員B「警察が来るまで大人しくしてろ!」 父「はなせええええええええええええ!!」 押さえつけられている父親は血を吐きながら気絶している唯を睨むことしか出来なかった。 憂「梓ちゃんとお話してたら遅くなっちゃった!」 ロッカーにお茶とバスケットを取りに行った憂は、梓との約束を思い出し電話をしていた。 海に来ている憂はテンションが上がり、つい長電話をしてしまった。 憂「でも、梓ちゃんが家を出る前に連絡出来て良かった!」 シャワールームから出ると、何やら周りが騒々しい。 すると、警察官数名と救急隊員数名が憂の前を走って行った。 何か事件があったのか。 憂「お姉ちゃん、大丈夫かな。」 憂は急に唯のことが心配になり、駆け足で唯の元へ向かった。 憂が砂浜ゾーンに入ると、人だかりができている。 さっきの警察官と救急隊員もその人だかりへ走っていた。 憂「お姉ちゃん!」 憂は警察官達の後を追うと、警察官達はかき分けながら人垣の中へ入って行った。 憂「何かあったんですか!?」 憂は釣竿とバッグを持った人の良さそうなおじさんに声を掛けた。 お「なんか男の子が殺されたみたいだぞ・・・。」 憂「えっ!?」 お「俺が親だったら犯人を生かしちゃおけないな。」 唯が被害にあっていないとわかると憂は少しホッとした。 「ゆい、ゆるたない!」 ホッとしたのも束の間、聞き覚えのある声が聞こえた。 お「なんだ、あのマヌケな声は。」 憂はおじさんの疑問に答えずに、人垣へ突き進んだ。 憂「すいません、通してください!」 憂も警察官達と同じようにかき分けながら進むと、急に視界が広がった。 警察官がこれ以上進まないように立ち塞がっていたのだ。 憂は唯の姿を探すと、見慣れた樽のように真ん丸とした体が見えた。 警察官数名に取り押さえられ、暴れている唯がいた。 唯「ゆい、あえたべるの!はやくはなつ!(`q´)」 警察官「暴れるな!大人しくしろ!」 警察官に抵抗している唯は警棒で殴られ悲鳴を上げている。 ガンッ! 唯「んひいいい!いちゃい!ぶつやめる!("q")」 唯は殴られて余計暴れ出し、その勢いで警察官も振りほどかれる。 顔は血で真っ赤になり、下半身はウンチまみれの唯を見て、憂は言葉を失っていた。 唯「ゆい、びびびーちたい!あえ、ゆいの(`q´)」 警察官「早く取り押さえろ!」 一人の警察官が唯に大外刈りを決め、押さえ込む。 唯「ぶぎぃ!( q )」 倒れた唯に一斉に警棒が振り下ろされる。 ドカッガスッ! 唯「んがっ!いちゃい!やめちぇ!("q")」 それでも警察官達は容赦なく袋叩きにする。 唯「びゅわわあああああああああああああああああんんん!!!("Q")」 聞く物全てを不快にする池沼泣きに憂はハッとし警察官に叫んだ。 憂「私の姉なんです!」 警察官「何!?本当か!?」 憂は唯の元へ走り出したが、警察官が憂の前へ立ち唯への道を遮った。 憂「ちょっと!どいてください!」 警察官「その前に話を聞いてください!」 唯「あうー!ぶつ、やめる!ゆいのあえ、とられる~("q")」 警察官の腕の隙間から唯の姿が見えた。 警察官数名に手足を押さえられ、一人の警察官が唯の頭を警棒で動かないように固定している。 唯は諦めずに抵抗しているが、警察官に上手く押さえられている為ほとんど動けないでいる。 警察官も何とか唯を取り押さえれたので、もう殴ることはしないようだ。 唯「う゛―!はなちぇー!(`q´)」 体は押さえられているが、まだ唯の目は遠くを見ており何かに執着しているような台詞を吐き続けている。 暴れなくなった唯を見た憂は大人しく、警察官の話を聞くことにした。 憂「私のお姉ちゃんが何か事件に巻き込まれたんですか?」 警察官「巻き込まれた!?あなたのお姉さんがこの事件の張本人ですよ!」 警察官は声をとがらせて言った。 憂「え?」 警察官「あの夫婦の男の子が殺されたんです。あなたのお姉さんから。」 警察官の視線を追うと、そこには白い布を抱き締めた男女がいた。 そして、唯が見つめていたのは、この男女だった。 二人とも肩を寄せ合いながら泣いている。 憂「そんな・・・。」 警察官「ご両親が駆け付けた頃には男の子は死亡していました。なので、私達は状況を知りたい。あなたのお姉さんから事情を聞きたいが、まともに話が出来ない。」 憂「・・・・・。」 憂はショックで倒れそうだった。 唯は今まで色んな迷惑を掛けてきたが、遂に殺人を犯したのだ。 正直言うと、唯のことを甘く見ていた。 今まで起こした事件も、こちらが誠意を持って謝れば解決したのがほとんどだ。 唯が反省もせずに同じ過ちを繰り返すのを許していたのも、憂の中に余裕があったから。 しかし、今回は違う。 人を殺めてしまったのだ。 もう憂がいくら謝ろうが解決しない。 唯がいくらボコボコにされようが殺人という事実は消えない。 憂は後悔した。 施設に入れておくべきだったと。 施設に入れようと思ったことは何回もあった。 それでも、憂が唯を施設に入れないのは愛情があったからだ。 愛情だけで乗り切れると過信していた。 なぜ、それが間違いだと、もっと早く気付けなかったのか。 男の子が死ぬこともなかった。 だが、いくら悔やんでももう手遅れだ。 (その5)へ続く (その3)へ戻る 池沼唯SS一覧へ戻る カウンター 今日 - 昨日 -