約 4,561 件
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/209.html
池沼唯とおばあちゃん ―チュン、チュン 唯「ゆいは~おさんぽ~あう~♪あう~♪(^q^)」 とある休日の朝、一人の女の子がご機嫌に道を歩いています。朝のお散歩でしょうか? 女の子は機嫌よくで歌を歌っていますが、その声はかん高い癖に妙に調子が外れていて、少しでも聞けば、およそ普通の女の子の出すものではないことが分かります。 珍妙な歌を発している口の端からは、よだれがいくつも筋になって垂れています。鼻からは鼻水があふれ、鼻筋をつたって口の中に入っていますが、女の子はちっとも気にしません。 それもそのはず、この女の子の名前は平沢唯ちゃん。 なかよし学校(養護学校)に通う、重度の池沼さんなのです。 唯ちゃんは今年で18歳になりますが、なんとIQが25しかなく、いまだにひらがなの読み書きすらできません。 今着ている汚いTシャツにも「おやつ?」という、まるで幼児のような言葉が書かれているのですが、唯ちゃんは文字が読めないため、ちっとも気にならないようですね。 唯「あ~♪ゆいはじゅうはったいでつ!!なかよしがっこうのさんねんにくみでつ!!(^q^)」 通行人「……」 唯ちゃんは通りかかる人に元気にあいさつをしますが、誰も唯ちゃんに返事を返しません。それどころか、唯ちゃんが歩くと道を行く人は皆そそくさと道をあけます。 池沼に関わりたくない気持ちと、唯ちゃんの体そのものとお漏らしやよだれがしみこんだ服から漂う異臭にひるんだためです。 けど、唯ちゃんは全然気にしません。 自分のために道をあけてくれるのが嬉しいのか、キャッキャッとはしゃいでいます。 どうやら池沼の唯ちゃんは、自分の思いどおりに人が動くのが嬉しいようですね。 逆に、自分の思い通りに行かないとすぐ泣くわがままなので、ご近所からは嫌われているのです。 子供も大人も、犬からも嫌われ、学校では皆にイジメられ、家では妹の憂ちゃんに躾と称して虐待される毎日です。 それでも唯ちゃんは今日もご機嫌。 人々に避けられながらも、唯ちゃんはのっそのっそと散歩を続けます。 とみ「おや、唯ちゃん。お散歩かい?」 唯 「あ”ー♪おばーたん(^q^)/」 なんと、嫌われ者の池沼唯ちゃんに声をかけてくれる人がいました! とみ「唯ちゃん、いい天気だね」 唯 「キャキャキャ♪いいてんき♪いいてんき♪」 とみ「唯ちゃん、おむつはばっちくないかい?」 唯 「あうー♪ゆい、おむつばちくない(^q^)」 とおりすがりのお婆ちゃんが、唯ちゃんに声をかけます。 唯ちゃんも自分に話しかけてくれる人がいて大興奮! よだれをダラダラ垂らしてはしゃぎまわっています。 このお婆ちゃんの名前は一文字とみさん。 平沢家とはご近所で、唯ちゃんのことも幼稚園のころからずっと知っています。 唯ちゃんは幼稚園の頃にはすでに、他の子に比べて発達の遅れが出ていました。皆がリズムどおりにできるカスタネットを上手く叩けず、ザリガニに異様なまでの執着を見せるなど、奇行が目立っていました。 半開きの口からはいつもよだれが垂れており、意味不明の奇声を発することもしばしばでした。 そのため、他の子供たちから気持ち悪がられていましたが、お婆ちゃんだけは唯ちゃんの味方でした。 お婆ちゃんは、唯ちゃんが普通とは違う子だと言うことも、怠惰でわがままな性格であることも知っていますが、それでも不憫だと思う心からか唯ちゃんを可愛いがってきました。 今もほら、18歳になってもこんなに池沼で、おまけに汚くて臭い唯ちゃんでも、お婆ちゃんは全然気にしません。 とみ「唯ちゃんはきちんとおりこうできてるんだねぇ」 唯 「あーう、ゆいおりこう!おりこう!」 とみ「そうかいそうかい。えらいねぇ~」 唯 「うー♪ゆいえらい(^q^)」 実は唯ちゃん、今朝もベッドのシーツにうんちを漏らして憂ちゃんにお仕置きされて泣いていますが、もはやそんなこともお散歩中にすっかり忘れて、自分はおりこうだと信じて疑いません。 こんな風に、お婆ちゃんは池沼の唯ちゃんを可愛いがっていました。 唯ちゃんも自分を唯一ほめてくれるお婆ちゃんが大好きでした。 唯ちゃんの一番好きなものはアイスで、二番目にギー太、三番目にうんたん、四番目にぶたさん…とたくさんありますが、その次の次の次の次の次くらいには、優しいお婆ちゃんが好きなのです。 この話は、そんな重度の池沼である唯ちゃんと、一人の独居老人のふれあいの物語です。 ある日のこと、とみお婆ちゃんが家でくつろいでいると、家の外から何やら間のぬけた泣き声が聞こえてきます。 ―びえぇぇぇぇぇぇん! お婆ちゃんが外に出て見ると、家の前に太った女の子がうつぶせに倒れて泣いています。そう、池沼唯ちゃんです! 唯「うぇぇぇ~ん!いちゃいよー!うぇぇぇ~ん!("oq")」 唯ちゃんはどうやら道で転んでお得意の池沼泣きをしているようです。 実は今日は唯ちゃんの通うなかよし学校では、マラソン大会が行われていたのです。 唯ちゃんのような重度の池沼には先生がつきっきりで走るはずなのですが、唯ちゃんは先生が目をはなした一瞬の隙に、猫を追いかけてコースをはずれてしまったのです。 そして迷子になっている途中でコケて、膝と手と顔を擦りむいてわんわん泣いているのです。本当に図体の大きな幼児のような精神性ですが、唯ちゃんは重度の池沼なので仕方ありません。 とみ「あらまあ唯ちゃん、だいじょうぶかい?」 唯 「うぇぇぇん!うぇぇぇん!うぇぇぇん!(TqT)」 お婆ちゃんが唯ちゃんに声をかけますが、なかなか唯ちゃんは泣きやみません。 お婆ちゃんは仕方なく、唯ちゃんを優しくなだめながら自分の家にあげました。 とみ「よーしよし、唯ちゃん、泣くのはおよし。すぐ手当てしてあげるからねぇ」 唯 「むーひっく、ひっく("q")」 とみ「少ししみるけど、我慢するんだよ」 唯 「むぅー…("q")」 唯 「!!びゃわーん!いたいー!("po")」 お婆ちゃんは唯ちゃんの顔に消毒薬を染みこませたガーゼを優しくあてますが、唯ちゃんは我慢がまったくできないため、さらに涙と鼻汁をまきちらして泣きわめきます。 困った池沼ちゃんですね。 とみ「痛いけど、もう少しの辛抱だからねぇ~」 唯 「ビーーー!おばーたんいじめたー!("q")」 唯ちゃんはせっかく手当てをしてもらっても、それをいつも受けているいじめだと思って泣いてしまいまったようです。池沼である唯ちゃんは、人の行動の裏にある親切さなどに気づくことなど全くできないのです。 あるのはただ、自分にとって快か不快かのみです。 お婆ちゃんは、暴れる唯ちゃんの顔と膝と手にどうにかこうにか絆創膏をすべて貼ると、唯ちゃんが泣きやむまで優しくあやし続けました…。 しばらく泣きつづけた唯ちゃんは、やがて泣きつかれたのか、機嫌を取り戻したようです。 とみお婆ちゃんは、唯ちゃんにお茶を出します。 とみ「少しあついからねぇ、ふーふーして冷ましてから飲むんだよ」 唯 「あーい(^q^)!ふーふー!ふーふー!(`q´)」 唯ちゃんは言われたとおりにお茶に向かってふーふーします。しかし唯ちゃんはただ「ふーふー」すればいいと思っていて、お茶が熱いため気をつけなけらばならないことを知りません。 唯ちゃんはすぐにふーふーに飽きると、勢いよくお茶をゴクゴクと飲みました! 唯「う”ー!ごくごく!(^q^)」 唯「!!ぶふぉー!あぢゅいー!!("q")」 お茶の熱さに唯ちゃんは舌をやけどして暴れまわります! その拍子にお湯飲みの中のあつーいお茶がモロに服にかかり、唯ちゃんはもうパニック状態です。 ドンガラガッシャーン! 唯ちゃんは泣きながら手足を無茶苦茶に振り回し、ちゃぶ台をひっくり返し、なおも泣き叫びます。 唯 「びーー!あちゅい!びーー!(;q;)」 とみ「あらあら、唯ちゃん、ごめんねぇ」オロオロ お婆ちゃんは申し訳なさそうに唯ちゃんに謝ります。 唯ちゃんの池沼度を身をもって知らないお婆ちゃんを責めることはできませんが、池沼に熱いもの、辛いものは厳禁なのです。池沼なので加減を知らず、我慢もきかないので、大変なことになるのです。 お婆ちゃんも昔はよく平沢姉妹の面倒を見ていましたが、その頃は唯ちゃんも小さい子供でした。今の唯ちゃんは食っちゃ寝生活で体ばかりが大きくなった18歳の池沼なので、お婆ちゃんでは手に負えません! 唯 「うー、ぐすぐす…」 とみ「ごめんねえ、次は熱くないものを…」 唯 「う“ー!!おばーたんゆいいじめた!わるいこ!(`q´)」 どうやら唯ちゃん、被害者意識が過剰のようです。 すまなさそうに謝るお婆ちゃんに向かって偉そうな態度をとります。 唯「おばーたん、わるいこ!わるいこ!ぶーーー!(`oq´)」 とみ「ごめんなさいねぇ…ホラ唯ちゃん、お菓子あるから機嫌なおしてねぇ…」 お婆ちゃんは唯ちゃんをなだめようと、お茶菓子を唯ちゃんに差し出します。食べ物にいやしい唯ちゃんのこと、普段ならお菓子につられて機嫌を直すはずですが… 唯「う“ー…?」 唯「……だめー!(`q´)」 唯ちゃん、だされたお菓子が気に入らないようです。 お婆ちゃんがだしたものは来客用の高級なお茶受けで、いつも安い菓子ばかりを憂ちゃんに与えられている唯ちゃんには、あまり魅力的にはうつらなかったのです。 とみ「ゆいちゃん…」 唯 「これだめなのー!」 ガシッ!ブンッ! なんと怒った唯ちゃん、お菓子を手にとると、困った様子のお婆ちゃんに投げつけました! お菓子はお婆ちゃんの肩にあたってしまいました! お婆ちゃんは少し痛そうに顔をしかめましたが、すぐにもっと悲しそうな顔を浮かべました。それはひどく悲しそうで、さびしそうな表情でした。 しかし唯ちゃんは、お婆ちゃんの申し訳なさそうな態度で、自分がえらいと思いこみ、優位にたった気になっています。憂ちゃんが相手ならここでグゥの音もでないほどお仕置きされているところなのですが…。 とみ「ごめんねぇ、おばあちゃん何も分からないから…」 唯 「あ“ー!おばーたん!ゆいあいす!」 唯 「あいすくれないとゆるたない!」 唯ちゃんお得意のアイスねだりが始まりました。こうなると唯ちゃんはもう止まりません! とみ「ごめんねぇ唯ちゃん、今アイスはないんだよ…」 唯 「むぅー!おばーたんわるい!ゆいにあいす!(`q´)」 お婆ちゃんは困ったように唯ちゃんをなだめますが、唯ちゃんに少しおびえているようです。 暴れる池沼はリミッターがはずれているため、尋常ならざるその様子は女の池沼とはいえ老人にとっては恐怖の対象です。 それでも小さい頃から唯ちゃんを孫のように可愛いがってきたお婆ちゃんは、唯ちゃんの機嫌を直そうとする気持ちのほうが強いようです。 と、その時! 唯「あいすーーー!うーーーーーーーーーーー!(`q´)」 ブブブーー!!! なんと唯ちゃん、怒りでりきんだ拍子に、ウンチを漏らしてしまったようです。 唯「あー!ゆい、うんちぶぶぶーちたー!(^q^)/」 なんと唯ちゃん、排泄の気持ちよさで、機嫌が直って大きい声をあげました。 唯 「おばーたん!ゆいのおむつきたない!きたない!」 とみ「あらまあ唯ちゃん、お漏らしかい?困ったねぇ…」 お婆ちゃんは唯ちゃんの機嫌が直ったことにホッとしましたが、あいにくこの家には替えのおむつなどありません。 要介護レベル5の唯ちゃんと違い、高齢ながらもとみお婆ちゃんは足腰が少し弱いこと以外はおおむね健康です。 とみ「唯ちゃん、いまからおばあちゃんがおむつ買ってくるから、少し留守番できるかい?」 唯 「ぶー!すぐおむつきれいする!」 とみ「困ったねぇ…そうだ。一緒にアイスも買ってきてあげるから、ね?」 唯 「うー?…あいす…(=q=)」 とみ「だからおりこうにお留守番しててねぇ…唯ちゃんできるかい?」 唯 「うー♪ゆい、おるすばん、おりこう♪あいすー(^q^)/」 とみ「えらいねぇ。そうだ、物足りないだろうけどこのお煎餅でも食べててねぇ」 唯 「あーう♪(^oq^)」がつがつむしゃむしゃ! 唯ちゃんはアイスが貰えると分かった途端にご機嫌になり、さっきまであんなに嫌がっていたお茶菓子を喜んでがっつき始めました。 まるでエサを与えられた豚のような食べっぷりです。 お婆ちゃんはお菓子に夢中な唯ちゃんを家に残し、少し弱い足腰を動かし、スーパーにでかけました…。 とみお婆ちゃんがスーパーに出かけた頃、なかよし学校ではちょっとした騒ぎになっていました。学校でも一番の池沼である唯ちゃんが、マラソン中に迷子になってしまったのです。 唯ちゃんは以前も遠足などの行事の際にも迷子になり、行く先々でトラブルを起こしています。先生たちも、何かおおごとになる前に唯ちゃんを探そうと手分けして探していますが、なかなか見つかりません。 唯一の頼みである妹の憂ちゃんは、普通の高等学校に通う学生なので、今の時間帯は勉強に勤しんでいます。 先生A「どうしましょう、また何かトラブルを起こしていたら…」 先生B「唯ちゃん、万引きとかしたりしていなければいいけど」 先生C「万が一また不良にからまれて、病院行きなんてことになったら…」 先生も唯ちゃんに何かあったら学校側の責任問題なので、皆落ち着かない様子です。 唯ちゃんは普段からわがままで生活態度が悪く、養護学校の先生たちでさえもてあます問題児なのです。 なかよし学校とはいえ、ここまで重度の池沼はクラスでも唯ちゃんだけです。 先生A「先生、唯ちゃんの行きそうな場所の心あたりはありますか?」 先生B「う~ん…憂ちゃんならひょっとしたら」 先生C「もうこうなったら、憂ちゃんの学校に連絡をしましょうか…」 先生方は話しあった結果、憂ちゃんの学校が休み時間のタイミングを見計らって電話をかけ、唯ちゃんの行きそうな場所をきくことに決めました。 一方その頃、騒動の原因である唯ちゃんはというと― 唯「あーうー(-p-)」 お菓子を食べつくして、やることがなくなり、退屈そうに茶の間をゴロゴロしています。おうちではギー太をさわったり、うんたんをしたり、テレビの映像だけを見て楽しんだりできますが、唯ちゃんの頭の出来では、他人の家のテレビをつけることすらできません。 唯「うーいー!おみかんたべたいー(-p-)」 ここがお婆ちゃんの家であることもすっかり忘れ、みかんを食べさせてもらうよう憂ちゃんを呼びます。唯ちゃんはいつも、自分で皮をむくことが出来ないため、憂ちゃんにみかんを食べさせてもらっているのです。 唯「う“ー!う“ー!」 唯「あ“ー!あ“ー!」 普段と違う環境におかれた唯ちゃんは、次第にストレスが溜まり不機嫌になってきます。 唯「あうー!ゆい、おさんぽいくー(^q^)/」 唯ちゃんはもうお留守番のこともすっかり忘れ、お散歩に出かけようとします。 しかし玄関まで行ったのはいいものの、自分の家と違うドアなので、上手く開けることができません。応用が効かないのも池沼の特徴のひとつです。 ガチャガチャ! 唯「うぅー?…むぅー!むぅー!(`p´)」 唯「ゆい、おそといくのー!じゃまー!だめー!」 唯「ゆるたないでつー!」 ストレスが爆発した唯ちゃんの怒りの矛先が向かったのは…ドアです。 唯ちゃんは、勢いよくドアに体当たりします! 唯「ぶふー!("oq")」 唯ちゃんは勢いよくぶつかるものの、鉄の扉が開くはずもなく、自身がダメージを受け、鼻血を出します。 怒った唯ちゃんは玄関でめちゃくちゃに暴れます。 唯「んぉ~!ゆいおこったでつよー(`q´#)」 花瓶や写真たてを倒し、靴箱を荒らしながら、唯ちゃんは暴れつづけます。 唯「むふぅーーーー!(`p´)/ミ」 玄関をめちゃくちゃにした唯ちゃん、満足げに勝利のおたけびです! 満足した唯ちゃんは、お散歩にでかけるという当初の目的をまたも忘れ、家の中を歩きまわります。 唯「あう?あー!ぎーただー(^q^)/♪」 唯ちゃん、居間においてあったお婆ちゃんのお琴を見つけ、おおはしゃぎです。頭の中では、弦楽器はみんな「ギー太」のようです。 唯ちゃんは、側にかけてあった掛け軸が引きちぎれるのも構わず、お琴を乱暴に手にとります。 唯「あうーあうー♪ぎーた♪ぎーた♪」 池沼唯のちゃんは、せっかく「ギー太」を手にしたのに、抱きしめるだけで弾こうとしません。というより、弾けないのですね。よだれを垂らし、弦を舐めまわしたり、お琴を掌でばんばん叩いたりして遊んでいます。 唯「あう~!ぎーた~!べろべろ~♪」 これが唯ちゃんにとっては普通のギー太の遊び方なのです。とみお婆ちゃんが大事にしていたお琴は、みるみるうちに池沼の唾液にベトベトになっていきます。 唯「わ~♪ぎーた♪おりこう!おりこう!(^q^)/」キャッキャッ♪ 唯「ぎーた、ゆいのおようふくきまとうね~♪」 なんと唯ちゃん、いつものように池沼Tシャツをお琴に着せて遊ぶつもりのようです。唯ちゃん、よだれまみれのお琴を居間に放置して、お洋服を探しに行きます。 唯「あ~♪あー♪あ“~♪(^q^)」 唯ちゃんは箪笥を見つけ、その顔を輝かせます。 箪笥の中にお洋服があることは、唯ちゃんの弱いおつむでも覚えていました。 唯「おようふく~♪ゆいと~♪ぎーたのおようふく~♪」 唯ちゃんは可愛いお洋服がないかどうか箪笥の中をあさります。中にあるのはもちろんとみお婆ちゃんの服なので、唯ちゃんの思う可愛いお洋服とはかけ離れています。 唯ちゃんにとっての可愛い服とは、憂ちゃんが買ってきた胸元に池沼まるだしな文字のプリントされたTシャツやトレーナーです。いずれもワゴンに入っているような超安物の服なので、箪笥に入っている服とはどれも2ケタは違います。 しかしお菓子の時と同様、池沼に高いものはもったいないと安物ばかりを与えられてきた唯ちゃんには、物の価値など分かりません。 唯「うー!これかわいくない!」 唯ちゃんは気に入らない服を次々に投げ捨てるため、いつしか箪笥の中はカラッポになってしまいました。 不満そうな唯ちゃんは、隣の箪笥を開けて物色を始めますが、それもすぐにまた空になります。 唯「うー!うー!」 部屋中の箪笥を調べた唯ちゃんは、それでもあきらめないのか、今度は明らかに服が入っていない抽斗にも手をかけます。 その中にあるものも次々と床に捨てていきます。 と、その時― ブウィーーーーーーン!! 唯「あう!?Σ(゚q゚)」 突然の振動音に、唯ちゃんはビクっとします。 畳の上で振動をしているのは、お婆ちゃんの使っているハンドタイプの電動マッサージ機でした。どうやら床に勢いよく落とされた時に、スイッチがONになってしまったようです。 唯「あうー…」 電動マッサージ機など見たことのない唯ちゃんはどうしたらいいのか全く分かりません。ぽかーんとしたマヌケな顔のまま、しばらく振動を続ける機械を見つづけていました。 唯「むふぅーむふぅー!(`q´)」 唯ちゃん、振動の止まらない機械に次第に苛立ちを覚えたのか、奇声を発して威嚇します! 唯「うー!うるさい!だめー!」 ワンパターンな唯ちゃんは、マッサージ機を叩いたり、掴んだり、壁に投げつけたりしますが、なかなか止まりません。唯ちゃんは、なおも振動を続けるマッサージ機をとめるため、押さえつけようと馬乗りになります。 唯「んぁぅぁうっ!」 なんと唯ちゃん、変な声をあげてしまいました。 どうやら偶然振動している部分がおまたにあたって、気持ちよくなってしまったようです。 唯「ぁーう…?」 唯ちゃんは自分の体に何が起こったのかまるで分からず、頭に??が浮かんでいます。 精神性が幼児のままであることと、今まで憂ちゃんが情操教育として、性知識をいっさい与えてこなかったため、唯ちゃんは性に関することをまったく知りません。 唯「なんかきもちいーれすあうあうあ~♪(^q^)」 しかし池沼である唯ちゃんは、快楽を得ることにかけては貪欲です。もう一度さっきの感覚を得たいと、再び跨ります。 ブウィーーーーーーン!! 唯「あ“ー!あ“ー!(^q^)」 唯ちゃん、おまたに感じる振動にご満悦の様子です。 唯「これきもぢいれす~あうあう~(^q^)」 なんと唯ちゃん、電動マッサージ機でオ○ニーを覚えてしまいました! 排泄の気持ちよさとはまったく違う直接的な快楽に、唯ちゃんはもう夢中! ブウィーーーーーーン!! 唯「お“あ“あ“あ“あ“あ“(^q^)」 唯「ん“も“も“も“も“も“も“も“も“も“も“ぉぉ!(^q^)」 あえぎ声まで池沼独特の残念なものですが、当の本人は跨るだけでは飽きたらず、自然におまたをより深く振動部分に押しつけます。いつの間にか腰をリズミカルに動かし、マッサージ機の上で上下運動を始めています。 唯「う“ん!たん!う“ん!たん!のお”ぉぉぉぉぉ!(^q^)」 どんどん気持ちよくなり、たかぶってきたのか、腰の動きにあわせてカスタネットを叩くまねごとを始めます。 池沼の性欲は本来凄まじいものです。 理性がない分欲求に関しては人間より動物に近いので、一度性の快感を覚えるとところかまわずオ○ニー三昧です。 いつしか唯ちゃんは、より強い快楽を得るため、ズボンを脱ぎ、オムツも脱いですっぽんぽんになりました。池沼の唯ちゃんは自分で服を脱げなかったのですが、おそるべき快楽への執念です。 唯ちゃんはただ跨るだけでなく、次第にマッサージ機を手にとって、より気持ちいい部分にあてがい始めました…。 そこに、スーパーからとみお婆ちゃんが帰って来ました。お婆ちゃんはめちゃくちゃに荒らされた玄関を見て絶句しました。 ただでさえ老人の一人暮らしなのです。 泥棒でも入ったのではないかと、慌てて留守番を任せた唯ちゃんを探します。 とみ「唯ちゃん!どこにいるんだい~?」 唯ちゃんに何かあったらと顔を蒼白にさせたお婆ちゃんは、しかし唯ちゃんを見てさらに絶句してしまいました。 唯「んぬ“ぉぉ~♪おまたきもぢいい!きもぢいい!(^q^)」 唯ちゃんが下半身裸でオ○ニーにふけっているその様子は、お婆ちゃんにものすごいショックを与えました。 とみ「唯ちゃん!はしたないことはやめなさい!」 唯 「んふぅおっぶぉっぉぉのおぉぉ~!んひっんひっ(^q^)」 唯ちゃんを叱りつけたことなど一度もないとみお婆ちゃんが、声を荒らげて唯ちゃんをとめようとします。 とみお婆ちゃんは穏やかな性格ですが、昔の女性らしく貞操観念が強いため、孫のように可愛いがっている 唯ちゃんが間違った性を覚えようとしているのを、必死にやめさせようとしているのです。 しかし快楽の中にいる唯ちゃんには、お婆ちゃんの言葉など耳に入りません。 とみ「やめなさい、唯ちゃんや!やめなさい!」 唯 「う“ー!ゆいのおまたきもちいい!じゃまする!だめー!(`q´)」 自分の手からマッサージ機を奪いとろうとしたお婆ちゃんに、唯ちゃんは怒り心頭です! 唯「ぶふぅー(`oq´)」 唯ちゃんはドアにしたように、お婆ちゃんに体当たりをしました! お婆ちゃんの弱い足腰ではおデブの唯ちゃんの体を受けとめることなどできません。 とみ「あっ!」 お婆ちゃんは後ろにふっとび、勢いよく箪笥の角に頭をぶつけて、動かなくなりました。 畳の上に、じんわりと血が広がっていきます…。 普段なら唯ちゃんはお婆ちゃんが動かなくなればびっくりしますが、今の唯ちゃんは覚えたての自慰行為のことしか頭にありません。 ブウィーーーーーーン!! 唯「ちゅっぱつ、ちんこー!!(^q^)」 唯「あ“み“みみ“ぃぃぃあばばば(^q^)」 唯ちゃんは動かなくなったお婆ちゃんを尻目に、再びマッサージ機に跨りました…。 なかよし学校から連絡を受けた憂ちゃんが、心あたりのある場所として先生を伴って一文字家についてのは、夕方頃でした。 家に着いた憂ちゃんたちが見たものは、冷たくなったとみお婆ちゃんと、その横で狂ったように自慰にふける唯ちゃんの姿でした。 ブウィーーーーーーン!! 唯「ぬふっん“ほ“ぉぉ“ぉぉ“ぉぉぉ!ほんごぉぉおおい” い” い” い”(^q^)」 憂 「………お、ねぇ…ちゃ」 先生「な、なんてことを…」 先生は、呆然自失の憂ちゃんを放置し、しばらく迷ったあとなかよし学校に連絡し、次いで警察に通報をしました。 すぐさまかけつけた警察によって、暴れる唯ちゃんは取り押さえられ、連行されていきました。 唯ちゃんは警察から取り調べを受けましたが、その間もずっと自分のおまたをいじりつづけていました。 結局唯ちゃんの起こした事件は、不幸な事故として処理されることになりました。 池沼の唯ちゃんに判断能力がないことと、唯ちゃんとお婆ちゃんの死の間に因果関係が立証できないこと、 とみお婆ちゃんが身寄りのない独居老人であることなどがその理由でした。 そうして唯ちゃんは、家に帰ってきました。 それからのことといえば― 唯ちゃんととみお婆ちゃんのことは近所でも瞬く間に噂になり、憂ちゃんはますます白い目で見られるようになりました。 家には毎日のように嫌がらせの電話がかかってきて、ひどい時は石が窓に投げこまれます。 憂ちゃんは次第に不登校になり、ノイローゼになってしまいました。 唯ちゃんはあれ以来、おまたを手でいじる快楽にはまり、朝も昼も夜もひたすら自慰行為をつづけました。 憂ちゃんに殴られようと、やりすぎでアソコが腫れようと、けっしてやめようとはしません。 唯ちゃんは大好きだったお婆ちゃんをなくしてしまいましたが、かわりにもっと大好きなものを見つけたので満足です。 今、唯ちゃんの好きなものは一番におまたいじり、二番目にアイス、三番目にギー太、四番目にうんたんです。 その次の次の次の次の次の次くらいに好きだったお婆ちゃんのことは、唯ちゃんはすっかり忘れてしまいました。 今日も唯ちゃんは、一心不乱におまたをいじり、本能のままに快楽を貪りつづけます。 唯「あうあうあ~♪(^q^)」 よかったね、唯ちゃん♪ (^p^)おしまい(^q^) (2011.01.03-01.04) カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/21.html
(^p^) 池沼唯のぎょう虫検査 (^q^) 通知 憂「お姉ちゃん、ただいまー」 唯「うーい♪うーい♪(^q^)」 唯は憂が学校から帰ってきて物凄く嬉しそうだ。いつものことなのに… 唯は中学を卒業後、養護学校に通っているので、通常の高校に通う憂よりは早く帰宅することが多い。 最初は養護学校に行くのを嫌がっていてが、それは中学までの友達(と言っても、唯が一方的にそう思っているだけだが)と全く別の学校だったためだ。 しかし、最近は養護学校にも慣れたことと、自分と同じような子が沢山いるので、なんとなく居心地の良さを覚えてきたため、学校が楽しく感じるようになった。 やはり、池沼は池沼同士で集まる方が良い。 普通の中学に特殊学級扱いでいた頃は、良く虐められていたし、問題も起こしていた。 しかし、専門の養護学校では池沼揃いなので、虐められることも問題を起こすことも少なくなった。 もっとも、それは養護学校の先生のお陰でもあるが… 何れにせよ、憂は唯が養護学校に楽しく行くようになり、嬉しく思い、同時に安堵している。 と言っても、池沼であることには変わりは無いので、根本的な問題は何一つ解決できていないのだが… 憂「お姉ちゃん、学校はどうだった?」 唯「たのしーたのしー (^q^)」 憂「今日は何をやったの?」 唯「うんたん♪ (^q^)/」 憂「へ~、お姉ちゃん、うんたん上手だよね」 唯「じょうずー♪じょうずー♪(^q^)」 唯「あ…」 憂「どうしたの?」 唯「てがみー」 憂「あー、養護学校からの手紙ね。何だろう?」 いつもの手紙とは違い、少し形式ばった表書きにちょっと不安を感じた。 憂「保健所!?えっ!!」 唯「あうー?(゚q゚)」 憂「ぎょうちゅう!?」 唯「ぎょーちゅー♪ぎょーちゅー♪ (^q^)/」 憂「あのねーお姉ちゃん!ぎょう虫検査に引っ掛かったのよ!」 「喜ぶことじゃないの!!」 と言った所で、唯には全く通じない。 唯「ぎょーちゅー♪ぎょーちゅー♪ (^q^)/」 どうやら「ぎょうちゅう」という音の響きが気に入ったようだ。 しかし、唯がぎょう虫検査に引っ掛かったのはこれが初めてでない。 実は、唯は床や落ちた物など何でも舐めたりするから、しょっちゅうぎょう虫検査に引っ掛かっている。 というより、検査があれば必ず引っ掛かっていた。 それなのに、今になって「ぎょうちゅう!」と喜んでいる姉を見て、憂はホトホト情けなく思う。 憂「お姉ちゃん!いい加減にしないと怒るわよ!」 「ぎょう虫は悪い虫よ!お姉ちゃんの体の中には悪い虫が沢山いるの!」 唯「あーう?( q )」 しかし、残念ながら、憂の言うことに唯には理解できない。 まあ、病院に連れて行けば思い出し、観念するだろう… 翌朝 唯「うーい!がっこー♪がっこー♪ (^q^)」 憂「何言っているのよ!今日は病院に行くのよ!」 「だから、学校はお休み!」 唯「やだー!がっこーいきたい!! (`q´)」 憂「ぎょう虫を持った汚い子は、学校に行かれないの」 「早く、ぎょう虫を退治してきれいにしないと学校には行かれないわよ」 唯「あ~う ( q )」 憂「全く、私だって姉ちゃんのオムツを取り替えているから、ぎょう虫が移っているかもしれないし…」 「あ~あ、情け無い。毎年これの繰り返しだもんな~。少しは成長しろよ!池沼さんが!」 憂は独り言で間抜けな姉を愚痴っていた。もちろん、唯にはその言葉が全然理解できない。 唯「う゛ーう゛ー!」 唯がしびれを切らして喋りだす。 と言っても、唸っているだけだがw 憂「お姉ちゃん、お尻痒くない?ムズムズしない?」 唯「するー♪むずむずするー♪ (^q^)/」 憂(全く…喜ぶ所じゃなのに…、やっぱり、本物の池沼だわ) 憂は情けなくなり、付き合いきれないと投げ出したい気持ちだが、放っておけば自分にも感染してしまうため、気を振り絞って医者に行くことにした。 憂「お姉ちゃん、ムズムズを治しに病院へ行くわよ」 唯「あーう♪ (^q^)/」 二人はいつも行く病院に出かけた。 2人が歩いている途中にアイスの空き袋が落ちていた。普通の人は何気なく通るが、唯にはそれが出来ない。 唯「あー!あいすー! (^q^)/」 憂「えっ!」 唯が突然道の反対側の方へ走っていたので、憂はびっくりして言葉を失った。 その瞬間、唯は落ちていたアイスの空き袋を拾って、その袋を舐め始めた。 唯「あ~い~す~♪ (^ε^)」ベロベロ 唯はご満悦だが、憂はゴミを拾って舐める行為を見てぶち切れた! 憂「何やってんのよ!」 バチーーーン!! 憂は唯の頭を殴った! これじゃあ、ぎょう虫になるのも頷ける。 しかし、池沼とはタイミングの悪い時に、最悪の行動をするものだ。これから自分のぎょう虫を取り除くために病院へ行くというのに、落ちているゴミを舐めているようじゃあ、なんの為にに病院に行くのか分からない。 しかし、唯はそんなことより、憂にぶたれたことしか理解できない。 何故ぶたれたのかが、分からないのである。 唯「うーい!またぶった!」 「うーい!ぶたない! ("q")」 憂「何言っているのよ!お姉ちゃんが落ちた物舐めたのが悪いじゃない!」 「こんなのじゃ、ぎょう虫退治しても意味無いわね!」 憂「もういいわ!お姉ちゃんがその気なら、病院に行くのは止め!帰りましょう」 憂は怒鳴りつけるように、唯に言い放った。 流石の唯も、自分が悪くて憂に怒られていると分かったので、とりあえず謝る。 唯「うーい!ゆいわるい!ゆいもうしない! ("q")」 憂「本当なの?悪いと思ったら、きちんと謝りなさい!」 唯「ごめんなたい! ( q )」 もちろん、こんな事で唯がきっぱりやめる筈も無いことは憂も重々承知だが、とりあえず騒がずに直ぐに謝ったことから、今回は許すことにする。 憂も、ここで家に帰っても、自分も姉のぎょう虫が移っているかと不安が取れないだけだし、何としてでも病院に行きたかった。 憂「分かったわ。とにかく、早く行きましょう」 こういう時、いつもの憂ならば唯の手を繋いで引っ張るように先を急ぐが、今回はぎょう虫に汚染された唯の手とあり、万が一に備えて、唯とはいっさい手を繋がない。 病院 憂「いい、お姉ちゃん!ここは病院だから絶対に騒いだりしちゃダメよ!」 「もし、騒いだり、走りまわったりしたら、お姉ちゃんを引っぱたくからね!」 「おりこうにしているのよ!分かった?」 唯「あーう!ゆい、おりこーする♪おりこーする♪ (^q^)」 憂はとりあえず唯に騒がないように、注意する。 無駄かもしれないが、とにかく注意し、叩くように脅かせば、少しは効果があるだろう。 叩いて怯えさせることで注意を守らせるとはもはや動物並みのレベルだが、そうでもしない限り池沼の唯には分からない。 憂「じゃあ行くわよ」 唯「あーう (^q^)/」 憂は目的の課の前に受け付けをして、待つ。 憂「平日の昼間というのに、結構混んでいるわね~」 「お姉ちゃんが待ちくたびれて、騒ぎ出さなきゃいいんだけど…」 ああ、そんなことまで心配しなくてはいけない憂は哀れである。 一方の当事者である唯は、そんな憂の心配など分からない。とりあえず、今は大人しく憂のそばで座っているが… 唯「うーい!ちゅうしゃする?」 憂「あはは、お姉ちゃん注射が怖いの?」 唯「あーう! ( q )」 憂「どうかな~、とにかく騒いだらお仕置きするから、大人しくしなさい!」 唯「ゆい、ちゅうしゃやだー!("q")」 憂「もう一回言ったら殴るわよ!」 唯「うーい!ゆい、ちゅうしゃだいじょーぶ! ( q )」 これでは完全な脅しであるが、しかし、そうでもしないと唯を大人しく待たせることが出来ない。 それに、ぎょう虫の検査だと、場合によっては注射より痛いかもしれない。 20分くらい過ぎたところで、唯が少しじれ出した。 唯「うーい!まだー?」 憂「今日は混んでいる見たいだから、もう少し待ちなさい!」 「いい!騒いだら注射より痛いからね!」 とにかく、唯を脅してでも大人しくさせる。 それからしばらくして… 「平沢さん、平沢唯さん!診察室3番へお入り下さい。」 憂「あ、お姉ちゃん呼ばれたわよ!行きましょう」 唯「あーう! (^q^)/」 診察 コンコン 憂「失礼します」 唯「しまーす (^q^)/」 医師「はい、よろしく。唯ちゃん、良く出来ましたねー」 唯「あ゛ーあ゛ー (^q^)」 憂「もう、何喜んで居るのよ!」 医師「こんにちは、今日はどうしました? 憂「実は、姉がまたぎょう虫検査に引っ掛かりまして…」 医師「う~ん、そうですか…」 「で、憂さんの方はどうですか?」 憂「今の所患っていないと思うのですが、きちんと調べていないので是非一緒に…」 医師「はい分かりました」 「唯ちゃんはまだ床とか舐めてしまいますか?」 憂「えぇ…何度注意してもダメで…」 医師「う~ん、やっぱりこういう子は中々難しいんですよねー」 「脅かすようでは無いですが、ぎょう虫以外にも色々と感染していることが多いので…」 「それに、常人より、体の機能、例えば消化機能とか抵抗力とかが劣っている場合が多いんですね」 憂「……」 医師「ぎょう虫よりも、むしろそちらの方が心配、というか問題がありますから…」 「身体機能全体が常に危険と隣合わせであり、本人にその自覚が持てないのが一番の困難な所ですね」 憂「では…、姉はこのまま良くなる可能性は無いということですか?」 医師「100%無いとは言い切れませんが、その可能性は非常に大きいです。」 「はっきり申し上げますと、このような方の寿命が短いことも、それが大きな要因となっています」 憂「お姉ちゃん……」 憂は姉・唯の体が良くならないこと、そしてなにより、その将来が決して長く無いということに、相当のショックを受けた。 もちろん、憂も何となくは分かっていたが、まだまだ遠い先の事だと思っていたが、実はそう遠くない将来であることを思い知らされた。 憂(もうお姉ちゃんはこのまま悪くなる一方なのか…) しかし、当の本人は、看護婦さん相手に「キャッキャ、キャッキャ」とじゃれていて、いたって無邪気である。 憂「お姉ちゃん……」 憂は、無邪気な姉を見て、余計に現実が酷いことを思い知らされる。憂は絶望的な気分になった。 医師「お気の毒でしょうが、これは現代の医療の限界でもあり、どうしようも出来ない部分なのです」 「それに、人間は必ず死にます。私はもちろん、憂さんだっていつかは必ず死にます」 「確率的な話として、唯さんの方が早く死ぬ可能性が高いですけど、100%ではありません。長生きする可能性もありますし、実際、そういう事例もあります」 医師は取り合えず、落ち込んだ憂にフォローの言葉を掛ける。 しかし、現実は医師にはどうすることも出来ない。 憂もその点は、姉の日頃の面倒を見て何となく感じていた。 医師「とにかく、今日の所は検査して、念のため腸を洗浄してみましょう」 「これで、ぎょう虫以外の回虫も大幅に除去できますから」 憂「そうですか。では、よろしくお願いします」 そう言って、唯の治療が始まった。 治療 池沼唯のSS に戻る 池沼唯 SS -ジャンル別リスト- に戻る (2010.03.08-) カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/237.html
シン・池沼唯のフルボッコ (その1) これはIQ25の重度の池沼である平沢唯(通称、池沼唯)が受けてきた数々の暴行の記録である。記録と言ってもそれはごく一部分に限られる。 それでも読書諸君が、この記録から、池沼唯とその保護者の平沢憂の苦難の人生が読み取れたなら、著者として望外の喜びである。 第1部 子供A,Bによる暴行 とある公園の昼下がり 池沼の唯ちゃんは今日も子供達にイジメられています。 唯「びぇーーーーーーーーーーーん!( q )」 公園で子供達に石を投げつけられてる唯ちゃん。 何度も何度も石を投げつけられ、もう体は痣だらけです。 唯ちゃんは顔を池沼汁でべちゃべちゃにして、必死に許しを乞いました。 唯「やめちぇ~~!ゆるちて~~!うぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……………(#゚q゚#)」 しかし、子供達はそんな池沼の反応を面白がり、益々イジメはエスカレートしていきました。 子供A「うるせえんだよっ、この出来損ないッw」 ドスッバキッドカッ 唯「うぎゃっ!いぢゃっ!うびゃっ!("q")」 子供Aは唯ちゃんの顔面を全力で殴りました。 子供B「池沼死ね~~w」 と言って、池沼に跳び蹴りを食らわしました。 唯ちゃんはその勢いで吹っ飛び 後頭部を打ちつけ、そこでうずくまりました。 唯「あ~~う~~ (“q”)」 唯ちゃんは激しい痛みとショックで、大声で泣き叫ぶ事が出来ません。 しかし子供Bはうずくまる唯ちゃんの頭や背中を力いっぱい何度も踏みつけました。 更にもう一度蹴ろうとすると、 子供A「まって、次オレねww」 そう言って子供Aは横腹を思い切り蹴りました。 唯「あう! ("q")」ゲフッ 唯ちゃんはたまらず、さっき食べたばかりのお弁当を吐き出してしまいました。 唯「うぇ~うぇ~!ゲロゲロゲロ~~ (~q~)」 子供A「うわぁ~っ きったねぇ~!ww」 子供B「うわっ、キモッ!ww」 唯「ぁ~ぅ~ ぁ~ぅ~ ぁ~ぅ~ ("q")」グッタリ 子供達は唯ちゃんの苦しがってるその様子を笑いながら見ています。 子供A「コイツまさに『池沼です!』ってオーラが出てるよなwww」 子供B「まったくだな。バカ丸出しだよwww」 ですが、やがて飽きた子供Bは唯ちゃんの顔面を蹴飛ばし始めました。 子供Aはランドセルからカッターナイフを取り出して唯ちゃんに突きつけました。 子供A「おい池沼、有り金、全部出せ、そしたら許してやんよwwww」 唯「あう!? ("q")」 子供A「金だよ 金っ! さっさと金出せよぉ!」 子供B「池沼からカツアゲってマジパネェっwwww」 唯「あ~う~? ("q") 唯ちゃんは、もちろんお金なんて持っていません。 そもそも唯ちゃんには お金と言う物が何なのかも分かっていません。 唯ちゃんは子供達が何を言っているのか全く理解できませんでした。 ですが唯ちゃんも流石にこの時ばかりは命の危険を感じ取ったのでしょう。 足りない脳味噌フル回転で子供達の話を理解しようと必死です(笑) 唯「むふぅ~むふぅ~ (`oq´)」 唯ちゃんは豚のような鼻を大きく膨らまして一生懸命考えています。 唯「あう?(゚q゚)」 唯ちゃんは精一杯頑張りました。しかし残念ながら唯ちゃんはIQ25の池沼さんです。 何を考えていたのかも、先程まで痛い目にあっていた事も、すっかり忘れてしまいました。 唯「あ~う?ここ どこれすか?」(^q^= ^q^) キョロキョロ 子供A「あっ?ふざけんな池沼、いいからさっさと金出せよ!ぶっ殺すぞ!」 唯ちゃんは子供達の事など、もうすっかり忘れさっています。 唯「あ~う?あなた だれれすか?わたしはひらさわゆいれす(^q^)」 子供A「あぁん!舐めてんのかあっ!金を出せっつってんだよおっ!!! 」 唯「あう?かねってなんれすか?(^q^)」 そのやりとりを見ていた子供Bは「あははは オマエ池沼に舐められてんぞwww 」と子供Aを挑発しました。 子供Bに煽られ、池沼に舐められたと思いこんだ子供Aは怒り心頭です。 子供A「はあ?ふざけんな池沼!ぶっ殺してやんよっ!!! 」 そういうと子供Aはカッターナイフを投げ捨て、唯ちゃんの鼻っ柱に、力の限りを尽くした跳び蹴りを叩き込みました! ドガァッ!!! 豪快な音と共に吹っ飛ばされた唯ちゃんがブー!( oq )と鼻血を噴き上げ転倒すると、すかさず子供Aは唯ちゃんのデップリと肥えたお腹の上に馬乗りになり、渾身の力で唯ちゃんの顔を殴り始めました。 唯「あぅ(゚q゚#) あぅ(#゚q゚#) あぅ(#゚q゚##) あぅ(##゚q゚##)」 唯ちゃんの顔は、みるみるうちに腫れあがっていきます。 唯「いちゃい!やめる!ぶつやめる!(## q ##)」 子供A「はぁ?池沼のくせに命令すんなっ!!!」 子供Aは益々怒りがこみ上げ、唯ちゃんの髪の毛を掴み一気に引き抜きました。 ブチッブチッブチッ 唯「あぎゃああ!いちゃい!ごめんなたい!ごめんなたい!(##"p"##)」 唯ちゃんは謝まりましたが完全にブチ切れた子供Aに通じる訳も無く、子供Aは何かに憑りつかれたように、何度も何度も殴り続けました。 唯「あぅ(##゚q゚###) あぅ(###゚q゚###) あぅ(###゚q゚####) あぅ(####゚q゚####)」 唯ちゃんは殴打の嵐に為す術がなく血達磨になりました。 それでも子供Aの怒りは、まだまだ収まりません。 ですが、さすがに疲れたようで、一旦 殴るのを止めて立ち上がりました。 唯「…ぅ~ぃ…たちゅけて…ぅ~ぃ…("p")」 血にまみれ、真っ赤に腫らした顔をぐちゃぐちゃにして泣いています。 唯ちゃんは呻き声をあげながら、すがるように二人の子供を見上げました。 唯「ぁぁッ…ぅ…ぅ…("p")」 ですが子供達は、そんな池沼の哀れな姿を全く気にも留めません。 唯ちゃんは一目で池沼と分かる外見に加え、常に唸り声や奇声を発し、体から池沼汁が滲み出ているのと、常に糞を漏らしているせいで、池沼汁と糞が絶妙に混じり合ったなんともいえぬ独特な異臭を放っている為、子供達にとって【池沼唯】とは、悪臭を放つ醜い容姿のおぞましい怪物なのです。 子供B「おい、あの池沼まだ生きてんぞ?もう終わりか?wwww」 子供A「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ。」 子供Aはよっぽど殴り疲れたのか肩で大きく息をしてる為、喋る事が出来ません。 子供B「チェッ なんだ?もう終わりかよ つまんねーのwwww」 子供A「はぁ、はぁ、ちょっと殴り疲れただけだ!またボッコボコにしてやんよ!はぁ、はぁ…」 唯「あう!(゚q゚)」 もちろん唯ちゃんの足りない脳味噌では子供達の会話を理解出来ませんでした。 ですが(このままでは殺される 早く逃げなければ)と本能的に感じとったのでしょうか? 子供達が喋っているその隙にヨロヨロと立ち上がり、ボロボロの体に鞭打って必死の形相で駆け出しました。 ドスドスドス …………… ドテッ!!! ε=(ノ>q<)ノ ザックリ!!!(゚q゚) 唯「うぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……………(#゚Q゚#)」 唯ちゃんは転んでしまいました。しかも倒れた下には子供Aが先程、投げ捨てたカッターナイフがあり、お腹を切り裂いてしまいました。 唯「ぽんぽんいちゃい!ぽんぽんいちゃい!ぽんぽんいちゃい!」 ( q )≡( q ) 右へ左へ、のたうちまわった為に傷口が開き夥しい血がお腹から吹き出ています。 唯ちゃんはもうパニック状態です。 ブブブブブーーー! ! ! パニックに陥った唯ちゃんはウンチを漏らしてしまいました。 弛緩した肛門からの濁流は止まることを知らず、オムツがモリモリと膨らみ漏れ出ていきます。 足元に広がっていく下痢便の海からは悪臭が湧き上がり、養護学校の制服は一気に茶色に染まりました。 唯「むひぃぃぃぃー! いちゃぃよぉー!くちゃよぉー!びえええーーーん( q )」ジタバタ 唯ちゃんは血まみれ&糞まみれで泣きながら手足を無茶苦茶に振り回しています。 この光景を見ていた子供達は唖然として、もう池沼の馬鹿さに笑うしか有りませんでした。 子供A「ぎゃははははは!くっせぇ~ マジで馬鹿だコイツwww」 子供B「あははははは!きたね~な~!しっかし、これじゃボコるの無理だよな~」 子供達は辺りを見渡し、やがて子供Aが大きめの石を拾い上げ、のたうちまわっている池沼に目掛けて投げました。 子供A「糞豚くたばれwww」 ゴツン! (||゚Q゚)うぎゃっ!! 子供Aが投げた石は見事こめかみに命中、唯ちゃんの額からは血が流れ出ています。 子供A「ぎゃはははは(爆)ざまぁぁぁぁ~!!」 子供B「あははっ面白いなw よっし!俺も一発いくぜ!!」 額を押さえて蹲っている唯ちゃんに向かって子供Bは力一杯、投げました。 子供B「死ね!生ゴミwww」 ガツン! (×q×)ふごぉっ!! 子供Bの投げた石は後頭部を直撃、唯ちゃんは大きなタンコブが出来て悶絶しました。 公園では唯ちゃんの悲痛な呻き声が虚しく響いています。 唯「う゛~~ う゛~~ う゛~~ ( q ) 」グッタリ 唯「……ゆい…てんてんいちゃい………ゆい…ぽんぽんいちゃい……( q )」 唯「…ぁぅ~~…ぅ~ぃ…ぅ~ぃ…ぅ~ぃ……( q ))」 子供A「ぎゃっはっはっはっ! 糞の上でへたばってやがる、コイツ、マジで気持ちわりぃなwwwwwww」 子供B「チッ…この豚まだ生きてんのかよっ! あ~あ めんどくせぇな、早く死ねよゴミwww」 子供Bは池沼の馬鹿さ加減に呆れ、ふと辺りを見渡すと滑り台の所に転がっている汚い鞄を発見。気になって取りに行くと、それは唯ちゃんの鞄でした。 唯ちゃんの鞄には大きな文字で「桜ヶ丘養護学校・ひらさわゆい」と書いた名札が張ってあり、鞄の中には、意味不明な落書きが書かれたノート、クレヨン、豚の弁当箱、カスタネットしか入っていませんでした。 子供達は「さすが池沼www」と笑った後、唯ちゃんの目の前で、ノートをビリビリに破き、クレヨンは粉々に砕きました。 他人にとってはゴミでも、唯ちゃんにとっては全てが大事な宝物です。 必死の思いで「やめちぇ~~!ゆいの~~!("Q")」と叫びました。 ですが池沼の声が子供達に届く筈が無く、カスタネットを唯ちゃんの顔に投げつけると、子供達は豚の弁当箱を足で踏み潰し、鞄は遠くへ蹴り飛ばしてしまいました。 唯「ぅっ…ぅっ…ぅっ…ぅっ…("q")」 唯ちゃんは体の痛みと宝物を壊されたショックの為か、お得意の池沼泣きが出来ずに、うつ伏せになって小声でむせび泣いています。 子供A「は~あ いい加減、池沼イジメるの飽きてきたなぁwww」 子供B「そうだな、そろそろトドメを刺すかwww」 子供達は大きな石を拾い上げ、池沼を蹴り上げて仰向けにすると、一斉に石を振り上げました。 子供AB「せーのっ♪」 唯「あうっ!」*1)ガクガクブルブル 唯ちゃんは目をつぶってガタ ガタと震えました。 憂には、唯ちゃんの悲痛な叫びが届いたのでしょう (お姉ちゃんが危ない!)と感じ取り、 まだ授業中でしたが教室を飛び出し、公園に向けて走り出しました。 憂「!?」 公園に駆け付けると、そこには変わり果てた姉が倒れており、周囲には血と破かれたノートや砕かれたクレヨンが飛び散り、姉が大切にしている豚の弁当箱も踏み潰されていたのです。 憂「………………」 憂は、あまりにも無惨な光景に呆然として、その場に立ちすくみました。 やがて子供達の罵声が聞こえ、ハッと我に返って気が付くと小学生とおぼしき子供達が、 姉に向かって石を投げ付けようとしているでは有りませんか! そう言うと子供Bは唯ちゃんの顔に唾をペッと吐きかけました。 憂はチラッと姉を見ると、唯ちゃんは地面に突っ伏してピクピクと痙攣しているでは有りませんか! 憂「ハッ お姉ちゃん!?」 我に返った憂は急いで姉の元へ駆け寄って行きます。 その隙に子供達はヨロヨロと立ち上がると、ワーワーと泣き喚いて逃げ去って行きました。 唯「んひっ…んひっ…んひっ…("q")」ピクピク 憂は駆け付けると姉を抱き起こして様子を見ました。すると口の中に何か大きな異物が入っているのです。 唯ちゃんは常に鼻が詰まっているので口呼吸しか出来ません。 その為、どうやら口の中の異物が原因で呼吸困難に陥っているようです。 憂「何をやってるのよ、お姉ちゃんっ!早く吐き出しなさいっ!」 唯「むふぅぅぅぅ…むふぅぅぅぅ…むふぅぅぅぅ…("q")」 ですが唯ちゃんは頑なに口を閉じたまま、一向に口を開こうとしません。 このままでは姉の命が危険です! 憂「いい加減にしろ、この池沼がっ!」 痺れを切らした憂は口を無理矢理こじ開け、中に手を突っ込み異物を吐き出させました。 唯「は~ふ~ は~ふ~ は~ふ~("q")」グッタリ 憂「ハァ~~~!」 憂は安堵の溜息.を吐くと、姉の口の中に入っていた異物を見てみました。 それは血と涎にまみれカスタネットでした。 唯ちゃんは『子供達に取られたら宝物のうんたんが壊されてしまう』と思ったのでしょう、口の中にカスタネットを入れて必死に守っていたのです。 普段の憂なら姉のこんな池沼行動を見たら問答無用で即お仕置きです。 もちろん唯ちゃんには自分の池沼行動の事なんてさっぱり分かっていません。 しかし本能で『お仕置きされる』と感じとったのでしょう 唯ちゃんは目をつぶってガタ ガタと震えました。 唯「あうっ!*2)」ガクガクブルブル ですが一向にお仕置きが始まる気配が有りません。 唯「あ~う……?("q")」 唯ちゃんが不思議に思い目を開けてみると、憂はその瞳からポロポロと大粒の涙を流していたのです。 唯「あう?うーい どちたの?(゚q゚)」 唯ちゃんは憂がなぜ泣いてるのか分かりません。 憂「うっうっ…うわああーーーん!お姉ちゃぁぁぁん!お姉ちゃぁぁぁぁん!うわああーーーーーん!」 憂は小さな子供のように泣きじゃくり溢れる涙はもう止まりません。 唯「びぇぇぇ~~~~~~~~ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん!! ( q )」 唯ちゃんも安心したのでしょうか?なぜか泣き出してしまいました。 昼下がりの公園に姉妹の泣き声がいつまでもいつまでも響き渡っていましたとさ。 ドッスーン! グシャ 唯ちゃんは床にドスンと座り込み、落ちてるオカズを両手に掴むと早速、口に運び・平沢家 ボカッ!バキッ!ドガッ! 唯「ゲフォ("q")」バタン 憂は平沢家に帰宅するなり姉を殴り付けると、唯ちゃんは白目を剥いて気絶してしまいました。 憂「ふう、これでよしっと。お姉ちゃんが起きてたら泣き暴れて傷の手当てが出来ないものね」 憂は唯ちゃんをリビングに運ぶと治療を始めました。消毒薬が傷口に染みたのか何度か目を覚ましそうになったものの、その度に殴って気絶させました。 ==おしまい== 池沼唯のSS に戻る (2021.08.17-) カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui2/pages/41.html
セレブの池沼唯(その4) すると唯はその涙を見て 唯「ないてるでつか?…あやまたら、ゆるつれすよ(^q^)」 その言葉を聞いたAは涙は流したままですが、一瞬、かすかに口元に笑みを浮かべました。 唯「あう~?( q )あやまたら、おしおきないで…」バチィーーン!!! 唯「つよ(゚q゚#)」バキィーン!!! Aは涙は流したままですが、口元は笑った状態で、唯の顔面に向けて拳のラッシュを叩き込みます! 大学生A「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!!!!」 某スタンド攻撃も真っ青な程のラッシュを浴びせ続けます! 唯「あうっ(゚q゚#)あうっ(#゚q゚#)あ”うっ(##゚q゚#)あ”うっ(##゚q゚##)あ”う”っ(###゚q゚##)あ”う”っ(###゚q゚###)」 大学生A「無駄―!!!!!!!!」ドゴォォォォン 最後の渾身の一撃を唯の鼻めがけて叩き込みました。 唯「ぐぅぇぇ(###×q×###)たちゅけ…て……ぅー……ぃ……」ゴボッッ!ブブブー!!! 醜く赤く腫れあがった鼻から鼻血を噴き出し、口からも血を吐き、更には又ブブブーとウンチを漏らしながら気絶してしまいました。 本日二度目の鼻へのパンチをくらい、まんまる鼻が更に倍ぐらいに膨れ上がっています。 大学生A「はぁ…はぁ…はぁ…ふぅ」 気絶した唯を置いてAは車の方へ歩いていきます。 大学生B「A!もういいのか?俺はまだまだ足りねぇよ!!」 するとAは車の中からある物を持って戻ってきました。 それは唯のなかよし学校の鞄に入っていた替えのオムツと、車の中に置いてあったウエットティッシュでした。 大学生A「B、悪いんだけどオムツを脱がして、このウエットティッシュでお尻を拭いてあげてくれないか…」 大学生B「なんで…まだボコり足りないのに、更にオムツまで替えるのかよ!それでいいのかよA??」 大学生A「頼む………」 するとAは又車の方に戻って行ってしまいました。 BもAの頼みなので断る事も出来ず、しぶしぶ唯のウンチまみれの汚い尻を拭く事にしました。 流石にオムツを脱がした時にブリンッと出てきたとてつもない悪臭を放つ尻に四苦八苦しましたが、なんとか尻を綺麗にする事が出来ました。 そして綺麗なオムツを穿かせようとしたBのもとへAが戻って来ます。 大学生A「何やってるんだ…?」 大学生B「何って、お前が言ったんじゃないか?尻を綺麗にしてオムツ穿かせろって…」 大学生A「俺は尻を拭けとは言ったがオムツを穿かせろなんて一言も言ってないぞ…」 大学生B「………???」 大学生A「B…最後の仕事だ…そいつの尻を広げてこっちに突き出すようにしてくれ。」 大学生B「えっ????」 BはAが何をしようとしているのか全く分からず混乱しています。 するとBはAの手に何か握られている事に気づきました… 薄暗い廃工場なのと、時間も夕方にさしかかってきているのでハッキリとは見えませんが 長さ6~7センチ、太さ3~4センチぐらいの物体でした。 大学生B「A……その手にもってるのは何だ?」 大学生A「ん?これか?これは……ただの鉄の棒だよ。後もう一つはアロンアルファ!」 大学生B「そ…そんなもんどうするんだ…??」 大学生A「こいつこの歳でオムツしてるし、どこでもかしこでもウンコを漏らしてるだろ?やっぱり臭い物には蓋をしなくちゃならない…」 Aはドスのきいた冷めたような声でこう言い放ちました… 大学生A「こいつの尻の穴を………塞ぐ!!」ド――ン!!! 大学生B「塞ぐって…まさか……」ゴクリ 大学生A「ああ…そのまさかだよ!」 そういうとAはまず、持っていた鉄の棒全体にアロンアルファを塗りたくりました。 そしてその鉄の棒を気絶している唯の肛門にむかって無理やりねじ込みます。ズボッ すると気絶しているはずの唯は 唯「あ”う”っ”!!(*´q`*)」 と気持ち悪い声を上げました。 大学生B「おい!こいつ尻の穴に棒突っ込まれて感じてやがるのか?こんな気持ちの悪いツラで感じてるのを見ると気分が悪くなってくるなぁ…」 大学生A「まだまだこれからだ…そのまま尻の穴を広げておいてくれ…」 そしてAはアロンアルファのチューブの先端をハサミで切り落とし、残っている全てのアロンアルファを唯の肛門に流し込みました。 (皆も知っての通りアロンアルファなどの瞬間接着剤はとっても強力なのでよい子は絶対にマネをしないように!) 大学生A「B!今だ!全力で穴を塞ぐぞ!!」 と言うと、二人で尻の割れ目を閉じました。 3分後… 大学生A「そろそろかな…。B、尻の割れ目を左右に引っ張ってみるぞ!」 大学生B「お…おう…」 二人は力を入れて割れ目を引っ張りますが、アロンアルファの力は強力でビクともしません。 唯の肛門はこれで完全に封鎖されてしまいました。 青島警部もビックリです。 その後Aは慣れた手つきで唯に新品のオムツを穿かせると二人で唯をかついで車に乗せました。 大学生A「それじゃ元いた場所に戻して帰るか!少し腹もへってきたしな。」 BがAの顔を見ると、先程までの能面のように冷たい無表情ではなく、いつもの爽やかな笑顔のAが戻ってきていました。 その顔を見たBも 大学生B「おう!」とAに向かい笑顔で返しました。 ブロロロロー 20分後… ドサッ Bが唯を車から地面に降ろしました。 さすがに道路の真ん中に放置する訳にもいかず、元いた場所の近くにある公園の前に降ろします。 唯「ぐごごごおおおおおお!ち”ゅぴぴーーすぴぴぴーーーー(-q-)!!」 大学生B「でかいイビキかいて、ぶっさいくな顔で寝てやがるぜ!見てるとムシャクシャしてきた…。こいつの親が不憫でたまらねーわ!」 大学生A「B!行くぞ!」 大学生B「ラジャー!!ボス!!」チャキ 大学生A「何だよそれwwwww」 そういってBは車に乗り込み、車は発進して行きました… 車内でつ( q ) 大学生A「そういや夜の街に繰り出す約束だったよな!夕飯食べたら行こうか。」 大学生B「……おいA。結局お前あの池沼に放り投げられた指輪は見つかったのか?」 大学生A「………ああ。一応…な…」 Aのポケットから傷だらけで少し形の崩れた指輪が出てきました。 あれから程なく指輪は見つかりましたが、アスファルトに叩きつけられ、車にも踏まれたのでしょう。 大学生A「これじゃあもう渡せないよな…。まぁサプライズは無くなったけど、おいしい食事に連れていく事にするよ。」 大学生B「A…やっぱ今日の夜の予定はキャンセルだ。行かなきゃいけないところが出来た。」 大学生A「どこ行くんだよ??」 大学生B「いやぁ高校の時の先輩にさ、金属の加工とかの仕事してる人がいるんだよ!その先輩に頼んで指輪を直してもらうんだ!まぁもちろん新品みたいに元通りにはならないかもだけどな…」 そして一呼吸おいてBがこう言いました… 大学生B「あとこの車の洗車に行かないとダメだろwwwこんなウンコまみれの車で夜の街に繰り出したら笑われちまうぜwwww」 そう言ってBはAの方へ顔を向けます。 Aは何も言葉を発しません。 しかしその顔には大粒の涙が溢れていました。 この涙の理由は先程の涙と違い、はっきりとA自身にもBにも理解出来る涙でした。 そしてAはこう話します 大学生A「俺さ…将来の夢、やっぱり変える事にするわ。これから自分のやりたい事を見つけるんだ!ちょっと遅いかもだけどな…」 大学生B「遅いもんかよ!俺だってまだ何にも考えてないぜ!これからいっしょに考えていこうぜ!まだまだ時間はあるさ!」 大学生A「そうだな…」クスッ そして二人を乗せた車は沈む夕日の中に消えて行きました。 ブロロロロ― (その5)へ続く (その3)へ戻る 池沼唯SS一覧へ戻る カウンター 今日 - 昨日 -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/167.html
池沼唯の海水浴(その1) 唯「・・・ん゛ががごごぉぉ、ぶる゛ばばばぁぁぁ・・・(=q=)」 「・・・ずぺぺぺぺぺー、・・・あ゛-あ゛-(=q=)」 「ぁ~ぅ~~(-q-;)」 夏休みのある朝。その日は朝からとても暑く、7時には30℃を超えていた。 いつもなら全く起きない唯を憂が瀕死の状態までボコボコにし起こすか、 お腹がすいて 「うーい、ゆいぽんぽんすいたー!まんま、よこすでつー!(^Q^)」 と 叫びながらの起床である。 しかし、今日はあまりの暑さに唯は汗をびっしょりかき、いつも以上の池沼汁をベッドにまき散らし目を覚ました。 唯「ぁぅ~、ぁちゅぃ~。ゅぃ、のろかわぃた~(“q”)」 「ぅ~ぃ、ぉちゃ~(`Д’)」 唯は全身に汗をかき、鼻水と涎もたっぷりだったので喉がカラカラである。 本人は大声で憂に「早くお茶を持って来い!」と叫んだつもりが、乾いた声しか出てこない。 いくら呼んでも来ない憂にイライラし、唯は樽のように丸々太った体を動かした。 唯「ぅーぃ、ぉちゃよこすでつ~(‘q’)」 ドスドスドス 憂「お姉ちゃん、おはよう。今日は一人で起きてエライわね!」 苛立っている唯とは違い、憂は笑顔で唯に声をかけた。 憂は年に何回か一人で起きてくる唯を素直に褒めることにしている。 唯は生まれつき池沼であり、平仮名はもちろん、数字や左右さえわからない重度の池沼である。 おまけに18歳になった今でも、お漏らしをするのでオムツ離れが出来ない。 今日も寝ている間に2回お漏らしをしていた。 憂は唯の右太ももにカピカピになった茶色のウンチと左太ももにはまだ 出てきたばかりのテカテカ光っているウンチが見えた。 それでも、憂は一人で起きたことを褒め、唯にもっと一人で起きる回数を 増やしてもらいたかった。 しかし、唯は喉が渇いており、呼んでも全く来ない憂にご立腹である。 唯「あ゛-!ゆい、うーいよんだ!うーいこない、うーいわるいこ!(`Д’)」 「うーい、ごめんなたいつる!(`Д’#)」 憂「?? お姉ちゃんの声聞こえなかったよ?」 「声かすれてるから聞こえなかったんだよ、ごめんね。お茶飲む?」 唯は憂を叱ることでいっぱいだった為、喉が渇いていることを忘れていた! 複数の事を考えられないのも池沼の特徴の一つである。 唯「あう!(゚q゚)」 唯は憂に言われ、喉の渇きを思い出した! 唯「うーい、はやくおちゃよこすれつー!(^q^)/」 「はやくしないとおしおきれつよー!キャッキャキャ(^q^)」 「ゆい、オムツきちゃないからはやくかえるー!(^q^)」 「ぽんぽんすいたからまんまー♪うーい、わるいこ~はやくするー♪(^q^)」 「あいすもいぱい~よこすー♪いいこ~、あいす~いぱいー♪(^q^)」 「ゆ~い、いいこー、うーいわるいこれ~つねー♪うーい、ばーかー♪(^Q^)」 なんと、唯は憂が下手に出たのをいいことに、今ある全欲求をぶつけてきた! しかも、普段のおしおきの積もり積もったストレスのせいか、憂への文句も知らずの内に声に出ている。 これだけでも聞いた者は怒り出しこの池沼を殴り倒すのだが、今日の唯は声がかすれているのでスナックのママの様なガラガラ声である。 それに加え、気分が良くなり途中から音程がバラバラな池沼歌を歌い出した。 さっきまで聖母のように微笑んでいた憂もこれを聞いて、まるで般若面を被ったような表情になった。 憂「調子に乗るな、この穀つぶしがぁー!!」 憂は台所に置いている扇風機をバットのように降り、唯の鼻へ打ち込んだ! グベキャッ!! 唯「がぺっ!!(“q”)」 ププーッ! 唯は真っ赤な鼻血を吹き出しながら、ドシーン!と倒れた。 唯の鼻に打ち込まれた扇風機は衝撃でカバーが外れ、扇風機の刃がモロに出ていた。 憂は追い打ちをかけるように唯の団子鼻に刃を押し付けた! 唯「ま゛ま゛ま゛ま゛ま゛ま゛ま゛!! ぎゃ゛ぎゃ゛べべん゛ん゛じゃ゛じゃ゛ぶぁ゛ぶぁ゛い゛い゛!!(“q”)」 唯は必死に「ごめんなたい!」と言っているが喋る度に唇が扇風機の刃に 当たり、上手く発音出来ない! 憂「お姉ちゃん、何喋ってるかわかんな~い♪謝ったら許してあげる♪」 憂は長年の介護から唯が「ごめんなたい」と言っているとわかっているが それで終わらせても面白くない。 唯が気絶するまで止めないと決めていた。 唯「う゛-い゛や゛め゛ぢぇ゛―――!!( q )」 「あ゛ばばばばばばばばばばばばばばばば!!(“q”)」 唯は必死に訴えるが喋れば喋るほど口が血で真っ赤になる。 ブブブー 唯「ん”ひぃぃぃぃ(“q”)」 唯は唇が切れる痛みと、目の前で回る扇風機の刃に恐怖しウンチをもらし気絶した。 憂「全くこの池沼が・・・。おかげで汗かいちゃったじゃない。」 この池沼が気絶し、ようやく落ち着いてきた憂は全身汗まみれになっていた。1日のスタートである朝食もまともに出来ないなんて・・・。 憂「それにしても今日のお姉ちゃんは一段と酷いわね~。」 「おまけにすっごい臭い・・・。」 憂が言う通り、今日の唯はいつも以上の汗、涎、鼻水、おしおきの際の涙、 口まわりは血だらけで下半身は寝ていた間の2回分のウンチ+ホカホカの ウンチで茶色に染まっていた。 唯は体から出せるだけの汁を流していた。 おまけに今日はとても暑く、池沼汁が持てる120%の異臭を出していた。 憂「どうせシャワー浴びても今日はすぐに汗かきそうだな。」 「かといって、クーラーつけたらお姉ちゃん嫌がるし。」 唯は脂肪のせいで人一倍の暑がりのくせにエアコンを嫌がる。 夏は汗をダラダラかき、冬は鼻水が垂れ流しである。 憂「うーん、お姉ちゃんもこのままだと臭いしな~。」 「そうだ!今日は海水浴に行こう!」 唯は先月の買い物で憂から豚の浮輪を買ってもらったのだ。 しかし、最近は台風や雨のせいで、なかなか海水浴に行けないでいた。 早く豚の浮輪で泳ぎたい唯は「うーい、はやくはれにつる!(`q’)」と、 憂にはどうしようもないことを毎朝、叫んでいた。 今日は何週間ぶりかの快晴であり、絶好の海水浴日よりである。 憂「そうと決まれば、支度しなくちゃ!お弁当も作って~♪」 「お姉ちゃん、早く起きて!」ガスッ! 憂は唯の脇腹を思いっきり蹴った。 唯「あうっ!( q )」 唯は痛さで目を覚ました。 憂「今日は海水浴に行くわよ。」 唯「あうっ、かーすーよく、かーすーよく♪(^q^)/」キャッキャッキャ 憂「一人で準備出来る?」 唯「ゆい、おりこーだからできまつ!(^q^)」 そう言うと、唯は自分の部屋へ走り出した。 憂「さっ、私も準備しなくちゃ!お弁当作って、水着用意して~♪」 憂も久しぶりのお出かけとあって、嬉しそうに準備を始めた。 唯「ゆいはおりこー♪ひとりでできまつよー♪(^q^)」 唯は憂に言われた通り、一人で荷物をまとめていた。 唯「ぶーぶー、がーが、かーすーよくいきまつよー!(^Q^)/」 「うんたん♪とギ―太もいっしょでつよー!(^Q^)/」 唯は「かーすーよく」と喜んでいるものの、何のことかわかっていない。 お出かけするとはわかっているので、お友達皆を連れて行こうと思っている。 唯「むぎぃー、みんなおとなちくつる!(`q´)」 お気に入りの豚のバッグに無理矢理、押し込むが浮輪やギターがあるので当然入りきらない。 豚のバッグが唯の顔みたいにパンパンになりながらも唯は必死に友達を詰め込む。 唯「あ゛-!みんなわるいこれす!わるいこはおしおきれす!(`q´#)」バンバンバン! 唯は言う事を聞かない友達にお仕置きを始めた! 憂にいつもされているように往復ビンタをしているつもりが、池沼にマネなど出来る筈はなく猫パンチならず豚パンチを一生懸命繰り出している。 唯「わるいこ!ごめんなたいつるでつよ!(^q^)」 みんな(唯裏声)『ごめんなたい!』 唯「キャキャキャ♪おりこうでつね~。ゆい、つおい!(^Q^)」 唯はお仕置きごっこに満足しており、なぜバッグに友達を詰めていたか忘れていた。 そこへ、準備が終わった憂が唯の部屋へ来た。 憂「お姉ちゃーん、準備終わった?出発するわよ!」 憂は唯が一人で準備出来るとは思っていなかったが案の定そうであった。 そして、豚のバッグからはみ出ているギターのネック部分を見つけた。 憂「お姉ちゃん、ギターは持って行けないよ。塩水でサビちゃうし。」 唯「やー!ギ―太つれてく!ギ―太とかーすーよくつる!( q )」 憂「海にギター持って行くと壊れちゃうよ。ギ―太はお留守番させようね?」 唯「ゆい、つれてく!うーい、うるちゃい!うーい、ばーか!しーry(^q^)」 憂「それ以上言ったら海に沈めるわよ」 唯「あうっ・・・。(゚q゚)」 憂の言った言葉の意味はわからなかったが、ドスのきいた低い声に唯は本能的に「逆らうと殺される」と感じ取った。 唯「あぅぅ・・・うーい、ゆいおりこうつる。ギ―太おとなちくつるでつよ!(^q^)」 憂「浮輪は入らないから、お姉ちゃん手に持って行ってね。後、水着入れとくね。」 憂は豚のバッグから浮輪を取り出し、かわりに唯の水着に水泳帽、ゴーグルを入れた。 憂「よし、準備も終わったし海水浴に行こっか!」 唯「うーい、はやくいくでつよ!ちゅぱーつ!(^Q^)/」 ドスドスドス! 憂「はいはい、しゅっぱーつ♪(お姉ちゃん嬉しそう♪)」 唯は落ちないように豚の浮輪をスッポリかぶり、憂と手をつないで海へ出発した。 憂「わー、久しぶりの海だー!」 海までは電車で来たのだが、途中唯が「あいすーあいすー」と騒いだので憂はお仕置きの言葉を巧みに使い、唯を大人しくさせていた。 唯「あ゛-あ゛-、おみずいぱーい!\(^Q^)/」 「おっきいおうろでつー!(^q^)」 唯は海水浴どころか海自体もわかっていない。 30分前の記憶も忘れている唯が年に数回訪れるかわからない海を覚えているはずはないのだ。 憂「お姉ちゃん、ここはね海っていうんだよ。」 唯「うーみ?うーみうーみ!うーい、うーみ!(^q^)/」キャキャキャ 唯は憂と海の発音が似ていることが面白いのか、ずっと憂と海を叫んでいる。 唯「うーい、うーみ!うーい、うーみ、おともらちれす!(^q^)」 憂「憂と海そっくりだね!お友達、お友達♪(こんなにはしゃいじゃって♪)」 唯「キャキャキャ、おともらち、おともらち!ゆいもうーみとおともらちれす!(^q^)」 「ゆい、うーみでじょうずつるー!うんたん♪つるでつ!(^q^)」 唯はあまりの嬉しさに豚のバッグからカスタネットを取り出した! 唯一の得意技、うんたん♪での歓喜の踊りを憂と新しいお友達の海に見てもらいたかったのだ 唯「うんたん♪うんたん♪うーたー♪う゛-あ゛-♪う゛う゛-あ゛―あ゛あ゛♪(^oo^)」フゴッフゴッ! 始めこそ「うんたん♪」と発音出来ていたが、興奮しているので途中から池沼特有の唸り声のような不愉快な声しか出ていない。おまけに苦しくなって豚鼻にもなっている。 憂はそんな唯を無視した。 憂「じゃあ、着替えて早速泳ごうか!」 唯「あ~う~!ゆい、おーぐおーぐ!うーい、はやくいくれすよ!(^q^)」 普段の唯ならうんたん♪を邪魔されると怒り出すが、今日の唯は余程、海に興味があったのだろう。カスタネットをポイッと投げると海へ走り出した。 憂「全く、お姉ちゃんったら。お姉ちゃーん、水着に着替えないとダメだよー!」 憂はカスタネットを拾うと唯を追いかけた。 この海水浴場は海の家などの食事処やシャワールームはもちろん、海水浴を楽しめる砂浜ゾーン、小魚やヒトデや貝などと触れ合える岩場ゾーン、釣人用の磯ゾーンと大人から子供まで満足出来ると毎年多くの利用者で賑わっている。 唯と憂はシャワールーム内のロッカー前で着替えている。憂は真面目な性格ではあるが高校生ということもあり、派手なオレンジ色のビキニに挑戦した。 唯への毎日の暴行のおかげか、憂は全身の筋肉には自信があり高校生にしてシックスパックを手に入れている。 しかし、程よく脂肪もついているので女性アスリート選手のような体つきである。 その体がビキニ姿で強調されており、多くの男性を魅了するに違いない。 憂「少し派手だけど、こういう時しか着ないし、いいよね!」 「お姉ちゃん、着替え終わった?」 唯「う゛-みじゅぎたん、いいこつるー!みじゅぎたん、わるいこ!(`Q´)」 唯はまだスッポンポンのまま、水着と格闘していた。服は憂が脱がせてあげたが憂も自分の着替えがあるので、その後は唯に任せた。 水着ぐらいならと憂は期待していたが、やはり唯には無理だった。 憂「はぁ~、着せてあげるから騒がないで。」 憂は深い溜め息をつき、唯の着替えを手伝うことにした。 唯の水着はいつもの服と同じメーカーの物だ。 『おしめ』『としこし』『ロマンス』など数多くの池沼トレーナーや池沼Tシャツを作り出した会社が、水着も販売していたのだ! その水着も激安であり上下セットで499円とお買い得であった。 種類がたくさんあり唯に選ばせたのだが、唯が選んだのは蛍光ペンのような薄いグリーン色で胸には『うみぼうず』と書いてある水着だ。 唯の水着は憂のビキニとは違い、セパレートタイプであり上半身はヘソ上から首下まですっぽり隠れているが、下半身はホットパンツよりも短い。 唯「あう~、みじゅぎたんかわいいでつね~(◎´pq`◎) 憂「ぷっ、ふふふっ!」 憂は唯の水着姿を見て思わず噴き出した!唯はというと、本来ならヘソ上まである水着は胸下までめくり上がり、セルライトばかりでボコボコの三段腹を出し、水着では包みきれないはちきれんばかりのお尻は半分はみ出している。 いつもオムツをつけているので、お尻は汗疹やニキビでクレーターみたいだ。 そんな酷姿を晒しながらも満面の笑みで鏡に映った自分に酔いしれている。 こんな姿を見ては誰でも噴き出してしまう! 唯「うーい、ゆいかわいいでつか?(^Q^)」 憂「うん、お姉ちゃん豚みたいでカワイイわよ!」 唯「あうー、ゆいぶたさんでつ!ぶーぶー!うーい、ぶーぶーでつよー♪(^oo^)」 憂「お姉ちゃん、豚さん上手ね~。ほら、豚さんの浮輪持って!」 唯「はぅ~、ぶーぶーゆいといっしょ!ぶたさん、うーみにいきまつよー!(^q^)/」 憂「お姉ちゃん、どこから行こうか?」 唯と憂は広場まで来ていた。磯ゾーンは行っても仕方ないので砂浜ゾーンか岩場ゾーンのどちらかである。 唯「あーう?」 唯はどこがいいかと聞かれても何があるかわかっていない。 憂「あっちだと泳げて、こっちだとお魚さんがいてヒトデとかに触れるみたいよ。」 唯「ひとえ~♪ゆい、おちゃかなたんとひとえたんとあそぶれつ!(^q^)」 唯はヒトデが何かわからないが響きが気に入り、岩場ゾーンへ行きたそうだ。 憂「じゃあ、先に岩場ゾーンに行こうか。」 唯「あーい!ひとえたん、ゆいがいきまつよー!(^q^)」 唯と憂はまず岩場ゾーンへ向かった。 岩場ゾーンは水族館のお触りコーナーのような作りだ。 自然の岩場を水槽の代わりとしており、ヒトデやサンゴ、貝などはもちろん海ガメやエビなど海に生息する動物がたくさんいた。 憂「うわぁーたくさんいるねー!」 唯「あ゛ぅあ゛ーあぅーあ゛-!(^q^)/」 「いぱい、いぱいー!(^q^)」 初めて見る生き物ばかりで唯は大興奮している! 唯は興奮すると大量の涎を滝のように垂れ流すのだが、いつもは前掛けをしているので多少は前掛けが涎を吸い取ってくれる。 しかし、今日は前掛けがないのでピチピチに伸びた水着やタプタプお腹に幾筋も涎が垂れており、それ以上の涎が唯の足元に水溜まりを作っている。 おまけに今日は快晴で暑いので、まるで霧吹きで水を吹きかけたかの多量の汗、鼻水も口の中に入っているが興奮している唯は全く気にしない。 唯「うーい、ひとえたんどこれすか!?(^q^)」 「ゆい、はやくあいたいれす!(^q^)」 憂「ヒトデはこっちよ!」 唯は早くヒトデを見たくてソワソワしている。 そんな唯の手を引いて憂はヒトデがいる岩場へやって来た。 憂「ほら、これがヒトデよ。色んなのがいるね~。」 唯「あうー!ひとえたんでつね!ひとえたん、きえー!(^q^)」 唯は色や形が様々なヒトデを見て、まるで宝石箱でも見つけたかの喜び様だ。 この岩場には赤、黄、青、緑、紫などカラフルなヒトデが揃っている。 普通の人ならヒトデと宝石を結び付けることは困難だが、池沼唯は財宝を見つけ出したと思い込んでいる! 唯「こんにつは、ひとえたん。ゆいでつよ!うーい、うーいもあいさつするれすよ(^q^)」 憂「ふふふ、お姉ちゃんったら。ヒトデさん、こんにちは。」 唯「うーい、よくできまちた!えらいでつね~♪(^q^)」 憂「(よっぽどヒトデが気に入ったんだろうな。楽しそう♪)」 憂は無邪気にはしゃぐ唯を見て、暖かい気持ちになった。 憂「(海に来るまでは大変だったけど、海に来てからは大人しくしているし。今朝、漏らしてからはお漏らしもない!ずっと、このままだといいのになぁ。)」 海に着いてからの唯はたくさんの人と初めての場所に少なからず戸惑っており、憂の言う事を素直に聞いていた。 就寝中の2回のウンチと今朝のウンチで唯のお腹には、まだ十分なウンチが生産されていなかった。 憂は言う事を素直に聞いてくれ、お漏らしをしない唯がこんなにも愛おしい存在だと、とても嬉しくおもっていた。 憂「お姉ちゃん、今日は思う存分遊ぼうね!」 唯「ひとえたん、ぶーぶーでつよ!ぶーぶー、ひとえたんでつ!(^q^)」 しかし、憂の言葉は唯の耳に届いておらず、唯は豚の浮輪とヒトデを紹介していた。それでも、憂は微笑みながら静かに唯を見つめていた。 これまで憂に迷惑をかけずに良い子にしていた唯であったが、少しずつ歯車が狂い出していく。 子供「ママ―、ヒトデさんだよー!」 ママ「かずくん、ヒトデ触っていいんだよ。触ってごらん。」 唯と憂しかいなかったヒトデの岩場へ、母と子がやって来た。 子供は3、4歳ぐらいだろう。唯と同じようにヒトデに興味津津だ。 唯「う゛-う゛-!(`q´)」 すると、池沼唯は自分の縄張りに侵入されたので、威嚇し始めたではないか! しかし、子供はヒトデに夢中であり、母親は一瞬、睨みつけたがまだ害がないので黙って見守る事にした。 子供「ママー、ヒトデさん噛みつかない?」 ママ「大丈夫よ。何もしないから手に取ってみて!」 子供「うー怖いなぁ。ヒトデさん、触りますよー。」ちゃぷん 「ママ、ヒトデさん捕まえたよ!うわぁーカッチカチで硬いや。」 知能レベルは唯と同じぐらいだが、小さい男の子だと実に可愛らしい。 普通の高校生なら、この光景を見て微笑むだろうが、IQ25の唯は微笑むどころか唾を飛ばしながら怒りをあらわにしている。 それもそのはず。唯からすると、宝石箱に入った大切なお友達を見ず知らずの子供が唯の目の前で捕まえたのだ。 しかも、唯は見るだけでまだヒトデに触っていない。 何でも自分が1番にしないと気が済まない唯である。 これらの事から、唯は子供に対して怒りを通り越して、殺意を抱き、掴みかかった! 唯「こらー!だめー!ゆいのひとえたん、やめる!ひとえたん、いちゃいいちゃい!(`q´#)」 「やめない、わるいこ!おしおきれす!しーね!む゛あ゛あ゛ぁぁぁ!!(`Д´#)」ドンッ!ビシバシ! プッツンきた唯は両手を突き出し、子供を弾き飛ばした! そして、憂からお仕置きされているようにマウントポジションを取り、その大きな手を振りかぶり子供に思い切り振りおろす! 憂、ママ「(゚O゚)ポカーン… 」 憂とママはこの事態について来れていない! ママはこの池沼の悪態等を知らないので仕方ないが、いつもの憂ならこのような事があってもすぐに対応出来る。 しかし、今の憂は唯に対して今まで感じた事の無い感情(母性に近い)を抱き、幸せに酔いしれていた。 そう思った次の瞬間には、唯が小さい男の子に馬乗りになり殴りつけている。 精神的拷問でも使われる『上げるとこまで上げといて一気に落とす』と同じだ。 憂は見たことを受け入れたくないのか焦点が合っておらず、口を開けて呆然としている。 唯「ぶふぅ、ぶふぅ!ゆい、ゆるたない!ごめんなたいつる!(`q´)」ビシバシ! 子供「うわーーん!いたいよーー!ママーーーー!!」 ママ「かずくん!離しなさい!っこの離しやがれ!」ガッ! 唯「あうっ!("q")」 憂「ハッ!?」 ママが持っていた日傘の先で唯の顔を突き刺したのだ! 日傘が唯のこめかみにクリーンヒットし、唯は頭を押さえ、のたうち回っている。 唯「うぎゃあぁぁぁぁ!!てんてんいちゃい!てんてんいちゃいーー!!むひぃぃぃ!!("q")」 子供「ママー、怖かったよー!お顔痛いよー!」 ママ「かずくん、大丈夫!?なんてことするんですか!?」 憂「す、すいません!姉は重度の知的障害でして・・・。お姉ちゃんも謝りなさい!」 唯「びーーーーー!!いちゃいよー!ゆいのてんてんー!てんてん、ちんじゃうれすー ("q")」 唯はまだバタバタと暴れており、余程痛かったのか「こめかみが死ぬ」と訳がわかないことを言っている。 憂「お姉ちゃん、悪いことしたのよ!謝りなさい!お仕置きするわよ!」 唯「だめー、おしおきだめー!ゆい、ごめんなたいつる!うーい、おしおきしない!("q")」 「ごめんなたい!あ゛あ゛~!てんてん~!てんてんたーん!!いちゃいれすー!(’q’)」 プープスー! 唯はヒトデを助けたつもりだが殴られたので頭がパニック状態! しかも弱点であるこめかみを突かれた上に、しまいには謝れと言われている。唯の脳みそはオーバーヒートし、脳がおいつかなくなり・・・放屁である。 生き物は死に追い込まれると防衛本能が働き、様々な行動をとる。 体の形や色を変え擬態する物やトゲや牙などを使い抵抗する物。 しかし、唯には擬態する能力や抵抗する力はない。 そこで唯の脳が辿り着いた答え、それこそがウンチである! スカンクと同じで強烈な臭いで相手が怯んだ隙に逃げるというもの。 また、唯に下痢便が多いのは下痢便を相手の目に発射し目つぶしを狙うためだ。 だが、今日は朝ご飯も食べておらず、ウンチも3回しているので体内にウンチはない。 唯は持てる力を振り絞っての最後っ屁を繰り出したのだ! 唯からすると屁だけとは不本意だが効果は抜群だった。 ママ「くさっ!!おえっ!屁までふって本当に悪いと思ってるんですか!?」 「池沼だからって何でも許されるんですか!?」 憂「いえ、そういうつもりでは・・・。本当に申し訳ございません・・・。」 子供「ママー痛いよー!」 ママ「かずくん、あっちで手当てしましょうね!しっかり目を離さず見ときなさいよ!池沼はいるだけでも迷惑なのよ」 母親は怒りが収まらない様子だったが、子供の治療を優先させ子供を抱え走って行った。 憂は一瞬、唯をボコボコにお仕置きしようと考えたが、先程までの楽しそうな唯の顔を思い出し、取りあえず手は出さないようにした。 ここできちんとしつけないと同じ事を繰り返すと思うが、池沼の唯はお仕置きをしてもしなくても、また悪さをするのだ。 憂「お姉ちゃん、なんであんな事したの!?」 唯「ひとえたん、たつけた!ゆい、いいこ!( q )」 憂「ここは皆で遊ぶ所なの!お姉ちゃんだけの物じゃないのよ!」 唯「ひとえたん、たたいた!わるいこ!ひとえたん、えんえんれす!( q )」 唯は子供がヒトデを撫でていたのを叩いたと勘違いしている。 しかも、ヒトデから滴る水が唯には涙に見えたのだ。 「お友達がぶたれて泣いている!助けないと!」 こういう時の池沼は頼もしい限りで、相手が怖いヤクザや警官だろうが構わず殴りかかっただろう。 『自分の大切な物を守る為、相手が誰であろうが立ち向かう!』 この言葉だけ聞くと、素晴らしいのだが・・・。 憂「ガミガミガミガミ!」 憂は叱っているが唯はお友達のヒトデの安否と自分のこめかみで一杯一杯だ。これぐらいのお叱りは唯にはいつもの事なので気にならない。 憂「お姉ちゃん、聞いてるの!?」 唯「ほ~~~~げ~~~~(’q’)」ボーッ 唯はこめかみの痛みが引いてきたので先程までの出来事をすっかり忘れてしまった! ヒトデの事もどうでも良くなり、何もすることがない唯はボーっとしている。 憂「人の話を聞け!」ガスっ! 唯「ぷぎゃ!(’q’)」 手をあげないと決めていた憂であったが、全く反省していない唯をみて、つい体が反応し唯を踏みつけた! 唯「いちゃ、やめちぇ!だめ!うーい、だめ!やめるー!("q")」 岩場に寝転んでいた唯は背中を憂に踏みつけられている。 岩に体を押し付けられているので岩が唯の体にめり込む! 唯「う゛、う゛-い゛。ぐ、ぐる・・・ぢ・・い゛。お゛しお・・・き、な゛い("q")」 ちょうど胸の裏を踏みつけられている為、上手く息が出来ず手足をバタバタと振り回しもがいている。 憂「お姉ちゃんは悪い子なんだから謝りなさい!謝らないと止めないから!」 唯「ご・・・めん゛・・な゛・・・・たい゛・・・。("q")」 唯は声を振り絞り、なんとか謝ることが出来た。 憂「今度は許さないからね!わかった!?」 唯「あ゛う゛。ゆい、わがた("q")」 まだお仕置きが足りないが遊ぶ時間が減ってしまう。 せっかく遠出をして海まで来たのだ。 お仕置きは家に帰ってからでも出来ると自分に納得させ、憂は足を上げた。 唯「ぶほっぶほっ!むふぅぅ~フゴッ!ぶふぅぅぅ~フゴッ!("oo")」 解放された唯は思い切り空気を吸っているが、吐き出す時に豚鼻になっている。 憂「時間ももったいないし、違う所に行こうか。」 唯「フゴッ!("oo")」 そんな唯を憂は全く気にせず、唯の手を引き歩き出した。 二人は岩場ゾーンの名所である、『海の生態観察コーナー』で足を止めた。 このコーナーは大きな岩の水槽の中にプチ海を作り子供たちに海の生態系を学んでもらうのが目的だ。 魚はもちろん、エビやカニなどの甲殻類、イソギンチャクやサンゴ、イカ、タコ、サメ・・・様々な海の生き物が揃っている。 憂「お姉ちゃん、サメだよ!サメがいる!」 唯「キャキャキャ♪(^q^)」 「くち、おきいでつー!ガオーッ、ガオーッ!!(^Q^)/」 唯は先程の事などすっかり忘れており、体長2m以上のサメを見て喜んでいる。 案の定、涎ダラダラである。 そんな唯だが、今日は何も食べていないので、そろそろお腹が空いてきた。 岩の覗いてみると、イカやタコがいるではないか! 唯は真っ白でキレイなイカや変なプツプツ(吸盤)がついているタコが食卓に出てくるだけでも大喜びしていた。 そんな大好物が目の前を優雅に泳いでいるのを見て唯が黙っているはずはない! しかし、唯の頭の中には僅かに先程、怒られたことを覚えていたのだ。 またお仕置きされるのも嫌なので唯は憂に聞くことにした。 唯「うーい、あれまんまでつか?たべるでつか?(^q^)」 憂はその言葉を聞いて「あれは食用ですか?」と唯が質問していると捉えた。 憂「そうよ。あれは食べられるのよ。食用・・・」 そこまで言って、 憂は「この池沼、もしかしてあれを自分のご飯なの?食べていいの?と聞いているのでは」 と考えた。 憂「お姉ちゃん、違う!それはご飯じゃry」 唯「いたーきまーつ!!\(^Q^)/」バシャーン! 憂の制止も間に合わず、唯は岩の水槽に飛び込んだ! 勉強はもちろん運動も出来ない唯だが、今回は違った! 手は獲物を捕ろうとバタバタさせてはいるが水泳選手顔負けの飛び込みを見せ一瞬で水槽の中心まで到達した! 唯「ゴボッ、ゲボゲボッ!ゴバベベッ!ゴボボボボッッ!!(×q×)」 しかし、唯が泳げるはずはなく、すぐに溺れ出した。 泳げないので浮輪を持ってきているのに、まるで進歩がない池沼だ。 目先の事しか考えず、結果を導き出すことが出来ないのも池沼の特徴である。 唯「ガバッゴボボッ!~~~~あぎゃあ!ゲボッ!~~あうーー!("q")」 必死にもがいている唯だが息をしようと水面に出る度に悲鳴をあげている。 パニックによる悲鳴もあるが、それ以上の理由があった。 唯が飛び込んだ先はあまり深くなく、深さ1mぐらいだろう。 底は岩や貝、サンゴなどでゴツゴツしており、下手すると皮膚を切ることもある。 そんな所で巨体の唯が暴れるので岩や貝が容赦なく唯の体を切り裂いていく! 唯は溺れたことによるパニックと体を切り裂かれる恐怖で何が何やらわからない! 憂「お姉ちゃん!!誰か!誰か助けてください!」 係「立て!足がつくから立つんだ!」 立てば少なくとも足は切るが溺れることはない。 しかし、今の唯はそんな余裕もなく、ただ暴れることしか出来ない。 係「この浮輪につかまれ!」 監視員は唯がパニックに陥り、声が届いていないと判断し救命浮輪を投げた! もちろん、唯はその浮輪は目に入っていない。 唯「ガバッブハッ!・・・ガッ。・・・・ガ・・。ぅ゛~・・ぃ゛~・・・(~q~)」 息も続かなくなり唯の悲鳴と動きも徐々に大人しくなっている。 あぁ、池沼唯ちゃんもここまでか・・・。 憂「お姉ちゃーーーーん!!」ザッパーン! そんな唯を見た憂は唯との思い出が走馬灯のように駆け巡った。 数えきれない苦労もあったが、それ以上に唯のことが大好きだったのだ。 うんたん♪を褒められたとはちきれんばかりの笑顔で憂に披露してくれた唯。 初めて挨拶を完璧に言えた時には二人で手を取り合って喜んだ。 先が見えない介護に諦めようと何回思ったか。 しかし、唯と二人で笑い合って生きてきたことが何よりも宝だった。 『お姉ちゃんがいなくなるなんて嫌だ!』 そう思った次の瞬間、憂は水槽に飛び込んでいた! 憂「お姉ちゃん!すぐ助けるからね!」 唯「・・・・・・ガッ!・・・・・・・ぅ・・・・・・・ぃ・・・(×q×)」 唯は意識が朦朧としており、非常に危険な状態である。 憂はドルフィンキックで唯の元まで行き、足を切ることも躊躇わずに唯を担ぎ陸に上がった。 火事場の馬鹿力もあるが、毎日のトレーニング(唯へのお仕置き)が生んだ その体のおかげで唯の救出に成功したのだ。 憂「お姉ちゃん、しっかりして!お姉ちゃん!」バシバシ! 憂は唯の意識を取り戻す為に頬を思いっきり叩いている! 唯「・・・ぁぅ~、ぅーぃ("q")」 声は小さいが唯は意識を取り戻した。飲みこんだ水も少なく、切り傷はあるが命に別状はないようだ。 憂「よかった・・。お姉ちゃん・・・。」 憂は唯が意識を取り戻し安心したのかポロポロと泣きだした。 唯「うーい、なんでないてるれすか?(’q’)」 唯は意識を失っていたので溺れたことを覚えていない。 憂「ううん、何でもないの。目に砂が入っただけ。」 憂は唯が生きている、それだけで満足していた。 唯「うーい、あしいちゃいいちゃい(’q’)」 憂は唯が自分の足が切れて痛いと言っていると思っていた。 しかし、唯の目線は憂の足に向けられていたのだ。 普段は転んだだけでも池沼泣きをする唯だが、なぜか、この時だけは自分の傷よりも憂の傷を心配した。 憂の愛情が伝わったのだろうか。 憂「お姉ちゃん、私の足のこと言ってるの?」 唯「あう(^q^)」 憂「ありがとう、お姉ちゃん。大丈夫だよ。お姉ちゃんこそ大丈夫?」 唯「ゆい、いたくないれす!あんよ、まっかか!(^q^)」 憂「ふふ、足が真っ赤だね♪」 傷は痛むが二人は笑顔だ。 体は傷だらけだが、二人の絆はより深いものとなっただろう。 まぁこの後、こっ酷く怒られたのだが。 唯と憂は監視員からメチャクチャ怒られ、岩場ゾーンは出入り禁止になった。 二人は憂が常備している絆創膏などで簡単に治療し、12時を回ったので昼ご飯をとることにした。 海の家内のテーブルを借り、憂は豚の弁当箱を唯に渡した。 唯「ぶーぶー、ぶたさん♪ゆいのおべんと!キャキャキャ♪(^q^)」 今日のお弁当の中身は3色おにぎり、大好物の卵焼き、カニさんウインナー、エビフライ、キュウリの漬物、デザートに梨が入っている。 唯「はう~♪(^q^)」 憂が作ってくれるお弁当を唯は毎日楽しみにしており、蓋を開ける瞬間がたまらなくドキドキするのだ。 今日はその中でも3色おにぎりが気になるようで、おにぎりには大量の涎が垂れている。 憂「いただきます!」 唯「いたーきまつ♪(^q^)」 やはり唯は3色おにぎりから食べ始めた。 余程、お腹が空いていたのであろう、両手におにぎりを持ち交互に食べている。 唯「ハムッハムッ!(^q^)」ガツガツピチャピチャ 「うまうま!(^q^)/」ガツガツピチャピチャ 相変わらず、唯の食べ方は汚く、弁当箱から口まで食べ物を運ぶのも面倒臭いのか顔を弁当箱まで持っていき喰らいついている。 憂「お姉ちゃん、美味しい?」 唯「まいうーまいうー♪(^q^)」ゲェープ! 唯は一息つくと大きなゲップをした。口周りや胸の辺りは食べカスと涎でベチャベチャだ。 しかし、唯は全く気にせず食べている。 唯「ングングングング・・・。ぷはーっ!(^q^)」 喉も渇いていたのか、口からお茶を垂らしながら500mlのほとんどを一気に飲んでしまった。 そんなに一気に飲むと下痢便しちゃわないかい、唯ちゃん。 自然の中で食べるお弁当は1.5倍増しで美味しく感じるのは唯ちゃんも同じで、あっという間にたいらげてしまった。 唯「あう~♪ピチャピチャ、うまうま!(^q^)」オゲェーーーップ!! 唯は口の中に残っている僅かな残りカスを集め、ぴちゃぴちゃと音をたてながら味わっている。 それにしても醜い! 口だけではなく顔面に食べカスをつけ、上半身のほとんどは涎まみれ。 口を閉じるということを知らない唯が出す不愉快な咀嚼音。 極めつけは牛が出すよりも大きな強烈なゲップ。 今のこの姿、食事後の姿が唯の見せる一番汚い姿なのだ。 お漏らしももちろん汚いのだが汚いのはお尻だけである。 しかし、食事後は体のほとんどが汚れており、豚小屋の中の豚のほうが綺麗に見えるくらいだ。 そんな唯だが憂にとっては毎度のことなので特に気にしない。感覚がマヒしているのだろう。 唯「ごちとーたま♪(^q^)」 憂「はい、お粗末様でした!もう少しで食べ終わるから待ってね。」 唯「あーう。うーい、あいす~!あいす、ほしいれす!(^q^)」 唯は食後にアイスを欲しがったが憂には想定内の事である。 アイスを与えないことも出来るが先程、監視員から怒られたこともあり唯に騒いでほしくなかった。 憂「私が食べ終わったら買いに行こうね。もうちょっと待ってね。」 唯「やーの!ゆい、いまたべたい!うーい、あいす!(`q´)」 憂「もうちょっとだから!我慢しなさい!」 唯「やー!うーい、わるいこ!まんま、やめる!あいす、はやくよこす!(`q´)」 憂「お願いだから・・・。少しだけだから・・・。」 唯「やぁーーのぉーー!!はやくよこすー!うーい、ばーか!(`q´)」 憂「ワガママばかり言うとお仕置きよ!アレするからね!」 アレとは唯が嫌いなお仕置きの一つである、縄跳びでの鞭打ちだ。 一般人よりも感覚が鈍い唯は殴るよりも皮膚にダメージを与える刺すなどが効果的である。 さすがの憂も唯を針などで刺すことは抵抗があり、お仕置きの範囲も狭い。 それに比べ鞭打ちはダメージ、範囲ともに優れており、憂はここぞという時には鞭打ちでお仕置きをしている。 唯は鞭打ちによる体が焼けるような痛みとビシッという音が嫌いだった。 さすがの唯も鞭打ちは避けたいようだ。 唯「あう!?(゚q゚)」 「だめーびしびし、やー!ゆい、あいすいらない!うーい、おしおきない!( q )」 憂「今日、良い子にしてないとアレするからね!良い子にする!?」 唯「あーう!ゆい、いいこつる!うーい、おしおきしない!( q )」 憂「じゃあ、もう少し待てるね?」 唯「あう、まつれす!ゆい、いいこ!うーい、まんまはやく!(^q^)」 唯は憂の脅しに負け、大人しく待つことにした。 (その2) へ続く 池沼唯のSS に戻る (2011.08.19--2011.08.24) カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/148.html
池沼唯のザリガニ釣り-2011 或る昼下がり、一匹のデブった池沼が奇声をあげて一生懸命道を走っています。 ドタドタドタドタドタ……… 「あぅ~あぅ~」 何とも哀れな姿ですが、これが巷で有名な平沢唯(18歳)という池沼さんです。 とても18歳とは思えない容姿と行動ですが、唯ちゃんはそれだけでありません。 なんと養護学校を2度も留年してしまった、正に池沼の中の池沼というお方です。 そりゃ有名なのも頷けます。 もちろん平仮名など読めず、日々の会話にも支障を来たす唯ちゃん。 記憶力も鶏並みで、まあ良くこれで人間社会で生きていられるのかが逆に不思議に思えてしまう程の残念なお方です。 唯「たらいまーーー (^q^)/」 どうやら唯ちゃん、家に着いたようです。 水色の園服を着ていたから、養護学校から帰ってきたのでしょう。 しかし、バス停から家まで走っていましたが、何を急いでいたのでしょうか? トイレ? 否!それはありません。 というのも、この池沼さんは度々うんちを漏らしてしまうため、18歳になる今でもオムツをしていますから、いつ漏らしても平気です。 というより、本人は全く気にしていないでしょうし、ひょっとしたら今日も既に漏らしてしまったかも知れません。 どうやら、走っていたことに深い理由は無いようです。 池沼さんのやることに理由などありません。考える方が無駄ですね。 はて……池沼さんが家に帰ったというのに、家の人の反応が全くありません。 どうしたのでしょうか? それは家に誰も居ないからです。 唯ちゃんは1歳年下の妹・憂さんとの2人暮らしで、妹は普通の学校に通っていますのでこの時間に帰ってくることはありません。 だから唯ちゃんが帰ってくる時には家には誰も居ません。 流石の唯ちゃんも帰宅時には妹の憂が居ないことは分かっているようですが、何故か毎日大きな声で「たらいまーー」と叫んでいます。 まあ、妹の憂ちゃんの厳しい躾の賜物でしょうか? えっ?両親は働いていて居ないのかって? はぁ…共働きなのは確かなようですが、かれこれ17年間姿を見ません。 早い話が2人子を産んで直ぐに両親に逃げられたということです。 まあこんな重度な池沼を生んでしまっては、例え我が子と言えども育てる気にならなかったのでしょう… ああ…色々と残念な子です。 幸い金銭は残してあったので、隣の一文字さんと言うお婆ちゃんが残された幼ない姉妹の面倒を見ていたという話です。 ガチャガチャガチャ…… 「あ゛う、あ゛う」 何やらガレージの奥の方から音がします。 唯ちゃんの奇声も聞こえます。 あら!? なんと唯ちゃん、黄色い長靴を穿いて、大きなバケツを持って出て来ました! 他にも糸やサキイカを持っています。 何をするんでしょうか? 唯「あ~う~♪あ~う~♪ (^q^)」 「キャキャキャキャ……(^q^)/」 唯ちゃん、物凄い奇声をあげて大喜びです。 余りに興奮しすぎて、涎が大量に垂れてもう服はびちょびちょ。 さらに鼻水まで出てきちゃいました。 もっとも、いつものことですけど… さて、少し興奮が収まった所で、いよいよ唯ちゃんバケツを抱えて歩き出しました。 唯「あう~♪あう~♪」 唯ちゃんは、歩いていても口から涎を垂らし、奇声や妖しい声を発しています。 この光景は非常に不気味ですが、これは唯ちゃんがご機嫌な証拠です。 しかし、道ですれ違う人は、かの有名な池沼ということで、誰もが唯ちゃんから目を反らし離れていきます。 お陰で唯ちゃんは周りの人を気にせず、道を堂々と闊歩しています。 唯「だぅだぅ」 唯ちゃんは益々ご機嫌、バケツを抱えて田んぼの方へ歩いて行きます。 ははぁ……どうやら、田んぼで何か捕まえ様というのですね。 唯ちゃんがご機嫌で奇声を上げているのは、獣が狩りに出かける時の群れに出す合図の様にも見えますが、池沼さんはそういう事をする見たいですね。 初めて知りました。 この現代社会に生きる我々にはすっかり狩りをしていた遠い祖先の記憶など最早覚えていませんが、池沼さんにはその記憶がしっかりと残っているようです。 これは驚きです! 某霊○類研究所にも報告しなくてはいけません! さて、大きなバケツを持って歩いてきた唯ちゃんですが、ふと田んぼの脇の池の前で足を止めました。 どうやらここが今日の狩場のようですね。 唯「あ゛ーあ゛ー、あ゛ーあ゛ー (^q^)/」 唯ちゃんまた奇声を上げました! 大漁を祈願する儀式なのでしょうか? 叫び終えると、準備に取り掛かりました。 と言っても、IQ25の池沼さんがやることですから、大したことは期待できません。 案の定、糸の先に洗濯ばさみがあり、そこにサキイカを挟んで、それを池に垂らすだけです。 唯「あぅ! (^q^)/」(ポチャッ 唯ちゃん、糸を池に垂らして満足そうです。 また涎と鼻水が大量に垂れてきました。嬉しい証拠ですね。 池沼唯のSS に戻る (2011.04.21-) カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/ikenumayuisshokanko/pages/20.html
※未完です。 今日は日曜日。 養護学校に通う唯が憂と一日中過ごせる日でもある。 唯「あ゛ー!あ゛ー!」 憂「あら、お姉ちゃん朝からご機嫌ねぇ」 唯「ごきげん、ごきげん(^q^)」 「うーい、あそぼー♪あそぼー♪(^q^)」 憂「ごめんね。今日はお掃除や洗濯をやらないといけないから、お姉ちゃんとは遊べないわ」 唯「やー!あそぼー、あそぼー!」 憂「無理言わないで!今日はお姉ちゃんの服を綺麗にするんだから」 憂はそう言って、唯が普段着ている汚れた部屋着を見せた。 唯「うー!」 憂「ね、分かったでしょ?今日は一人で遊んでね」 唯「あーうー」 唯は仕方なく、一人で外に出た。 それにしても、久しぶりに良く晴れた日である。 前日まで雨が続いていたのが嘘のようである。 このよい天気にさすがの池沼も気分が良くなって外へ遊びに出た。 と言っても、特にやりたい事も無いし、また、憂が居ないとやれる事も殆ど無い。 しばらくは、ぼーと辺りを見回している。 唯「ほーーーーげーーーー」 口を開けてぼけーっとしている有様は、これぞ池沼!という姿である。 唯「あー!あー!」「うー!うー!」 辺りには誰もいないが、見えない誰かに向けて言って居るようだ。 しばらく辺りを見回していたら、道にでんでん虫が這っているのを見つけた。 唯「あー!でんでんむし!(^q^)」 池沼は大発見に大喜びだ。 唯「でんでんむしむし、かたつむり~♪」 楽しそうに歌を歌い出した。 しばらくしゃがんで、でんでん虫を見ていたが、体が痛くなり、唯はその場で寝っ転がってしまった。 雨上がりの道はまだ濡れていたので、服がたちまち汚れてしまった。 また、憂の手間が増えてしまったが、池沼の唯にはそれが分からない。 唯「わーい!ゆいもでんでんむしさんだよー♪(^q^)」 唯は完全に道にうつぶせになり、でんでん虫の格好を真似てご満悦であった。 唯が道に寝っころがっていたら、2人組の男が道を歩いて来た。 男A「おい、あれなんや?」 男B「ん!」 2人の視線の先には、うつぶせに寝ている唯が見えた。 男B「まだ酔っ払う時間でもないやろし…」「怪我なんか?」 少し心配した2人組は唯に声を掛けた。 男B「おい、どないした?」 唯「……」 男B「おい!」 唯「むうーーー!!」 男AB「!!!」 男2人は突然の叫び声にびっくりした! 一方の唯は自分の楽しみを邪魔したと怒ったのだが、男2人は自分達の親切を仇で返されて、怒った! 男A「なんや!ワレ!どういうつもりや!」 男は声を荒げて、道に寝そべっている唯を蹴飛ばした。 唯「んぎゃーー!!」 男B「なんや、女やんか!」 唯は食っちゃ寝の生活のため、デブであり、また、髪もボサボサなので、道に寝っ転がっていたらとても女には見えない。 男A「ハハハ、俺達も偉い舐められたな」 男B「ホンマや」 男B「おいこら!どういうつもりや?」 唯「……」 男B「なんや?しかとか!ええ度胸しとるな」 と言った瞬間、唯を思い切り蹴飛ばした。 ボコッ! 唯「あうー、ひぃぃぃん!!」 この一撃は効いたようで、唯はもんどりうって蹴られた脇腹を押さえる。 男B「フッ、たわいもないわ」 男A「おい見ろや、ロマンスやと!」 男B「ん?」「ハハハ、その格好で何がロマンスや」 「笑わせるな、ブタ!」 「ロマンス」とは唯の着ている服の正面にカタカナで書かれていた言葉であった。 男A「しかし、こいつ酷い不細工やな」 男B「ホンマやw 不細工過ぎて哀れやわ」 「それに道に寝そべっておったし、とんだロマンスやわ」 2人の男は唯の余りの不細工ぶりと「ロマンス」と書かれた服が滑稽で、怒りよりむしろ、哀れみの思いが沸いて来た。 男A「おい、ぼちぼち行こうや」 男B「ああ。ほんじゃな!ロマンスちゃんw」 男2人は唯の元を立ち去ろうとしたら、突然唯が喚き出した。 唯「うぇーーーん!!」 男2人はびっくりして振り向いた!そして、背後から襲われるのかと身構えた。 唯「わーん!でんでんむしさーん、ううぅ…」 しかし、唯は男2人を襲うどころか、まだ道に寝そべって泣いていた。 よく見ると、先程の蹴りの時に、唯が見ていたでんでんむしが踏みつぶされてしまっていたのだった! しかし、男2人はそんな事は分からず、ただ泣き叫ぶ唯に訳が分からなかった。 男B「なんだよ!脅かしやがって!」 男A「こいつ、頭おかしいんちゃうか?」 男B「池沼ちゃんかよw」 男A「まったく、人騒がせな奴や」 「おい、もう放ぽって先行こうや」 とんだ池沼に手間どった2人は、唯から立ち去ろうとした。 が、少し歩き出したら、また唯が喚き出した。 唯「んひぃぃぃーー」 男2人は呆れてしまった。 男B「しつこい奴やな。まだ文句あんねん?」 男A「おい、もたもたしとると見つかるぞ!」 男B「ほな、どないする?」 「このまま逃げても、後から面倒になるぞ」 男A「よし、取りあえずこいつを安全な場所へ移そうや」 そう言って、2人の男は唯を連れ去って行った。 男2人でデブな池沼唯を持ち上げて運ぶが、途中で唯が激しく抵抗しだした。 男A「全く世話の焼ける池沼ちゃんやな」 唯「あ゛ーあ゛ー」 男B「面倒や!しばらくお寝んねしろや」 ボコボコッ! 男Bは、唯にきついボディブローを2、3発浴びせた。 唯「ゲフッ!」 唯は血を吐いて気絶した。 男B「よし、急ごうや」 男A「相変わらず手荒いなぁ」 「あそこに空地があんねん。そこまで運ぼうや」 男2人は気絶した唯を近くの空地に運びこんだ。 空地は以前は資材置場の様で、小さな管理小屋があった。 男A「おお、取りあえずあの小屋に運び込もうや」 男2人は唯を古小屋の中に運び込んだ。 中は古ぼけた椅子と机があるだけだった。 男B「これからどないする?」 男A「こいつの親が探しまわるやろうからな」 「それより、こいつをどうするかや」 男B「もう少しシバいてから、その辺に放ったらかして、ずらかろうや」 男A「その前にこいつを良く調べんとな」 「うっかりしてまうと、後が面倒やからな…」 「ええと…、何持っとるのかな」 男Aはそう言いながら、唯の服のポケットなどを見て所持品を確認した。 手ぶらの池沼だから大した物は持って居ないだろうが、念のためだ。 男A「よし、携帯はおろか、金も持っとらんわw」 男B「ハハハ、池沼に小判かw」 男A「ん…?こいつおむつしとるわw」 男B「うわー、さすが池沼!」 「ステキなロマンスや!ハハハ」 哀れ池沼唯!! 男A「デブ、金無し、おむつ!三拍子揃った立派な池沼やw」 男B「ホンマや。しかし、ここまで揃っておると、逆に哀れやなw」 男A「しゃあない、これが池沼や」 男B「おい、そろそろ行こうや、こんな池沼を相手にすんのはゴメンや」 男A「そうやけど、こいつをどうするかやな。このまま放っておいて行くのもあれやし…」 「ん…!?」「こいつの体、アザだらけやぞ!」 男B「ホンマか?こりゃまずいなぁ…」 そう言って、唯の体を見る。 男B「あれ?俺達こんなに蹴ったか?」 「それに、背中はやっとらんよな?」 男A「ん~、この傷は蹴って出来た傷やない!」 唯の体はアザだらけだったが、それより、背中にミミズ腫れのような細長い傷や痣が目立った。 男A「これは、鞭か何かで叩かれた跡やな」 男B「確かに」 「ということは、こいつは俺達がやる前に、既に誰かにボコられておったということか?」 男A「いや、傷も古いのから新しいのまであるわ!」 「こりゃ、日常的にやられとるようや」 男B「ということは、親がやっとるということか!!」 男A「その可能性が高いな」 2人組の男は、唯の所持品をチェックするときに、唯の体が傷だらけであるのを見つけた。 そして、その傷がどうやら鞭のような物で日常的に叩かれているということも分かった。 男B「躾に鞭をつこうてるゆうこうとか!」 男A「そのようや。この傷は鞭の傷や!」 男B「……」 男A「どうした?」 男B「いや、なに、何かこいつが哀れに思ちまってな…」 「幾ら池沼でも、自分の子供やろ。それを鞭で躾とるとは可哀想やろ」 男A「おいおい、柄でも無いこと言うなよ」 「こいつは言葉で言うても聞かへんから、体で覚えさせなあしゃあないんちゃう?」 男B「ああ…」 男A「愛の鞭というやろ」 「それに、こいつは道で寝ておったわけや!うっかりすると車に轢かれておったかも知れへん」 「轢かれてまうよりは、鞭でも使って覚え込ませた方がええやろ」 男B「確かにな…」 男A「おい、お前らしくないな!元気だせよ!」 「俺達に会わなかったら、こいつは車に轢かれておった!それを俺達が救ってやったんや!」 「俺たちはな、こいつの命を救うたんや!な!」 男B「ああ、そうやな」 「こいつが毎日叩かれとることは、俺達には全く関係の無いことやし…」 男A「その通りや」 男B「それにこんな歳でもおむつをしとる。重い池沼やから、叩いて覚えこませなあしゃあないと」 男A「そうや、そういうことや」 男B「ああ分かった」 「もうこいつはええから、さっさと行こうや」 男A「そやな。こいつもボチボチ起きるやろし、そうなるとまた面倒や」 「この空き地にでもほっぽっておけばええねん」 男B「よし、分かった。なら急ごうや」 男A「おう」 「ただこいつを運んでいる所を人に見られたらあかんから、俺がまず当たりを見回してくるわ」 「その間、その池沼ちゃんを見張っといてくれや」 男B「しゃあねえ、分かったよ」 そう言うと、男Aは小屋を出て辺りの様子を見回りに出た。 男B「ちぇっ、池沼ちゃんのおもりかよ」 「まあええ。あと少しでお別れやからな。それまで、もう少しお寝んねしててな」 唯はまだ気絶したままである。 男B「しかし、気絶しとるとは言え、アホな格好やな~」 「しみったらけのトレーナーやな…白いところが黄ばんどるし、首の所はよだれでカビとるしw」 「そして極めつけはこの胸の文字の『ロマンス』やw ハートマークまであるわw」 男Bは池沼唯の哀れな格好を見ながら、苦笑していた。 一方、男Aは小屋から外に出て辺りを見回りに行く。 幸い裏通りで人影は無く静かであった。 男Aは唯が寝転んでいた場所まで戻って、更に注意深く様子を見る。 男A「ここやな…」 唯がカタツムリを見て寝転んでいた付近に少し血の跡が残っているが、知らない人だと気が付かない程度の染みである。 男A「(この程度のシミなら、転んでも出きる程度や。問題ないな)」 近くの家を見回すと、「平沢」という表札が掲げてある家があった。 男A「(あの池沼の家はここなのか?)」 車庫には車が無い。 男A「(親は出かけているのか?とすると、あの池沼は留守番組か…?)」 男Aは唯の家の様子を色々と想像しながら、見て回る。 男A「(ん…、2階の窓が開いている!やはり、だれか居るな。)」 洗濯物は出ていないが、掃除機か何かの音が聞こえる。 母親か誰かが、掃除や洗濯をしているのだろう… 男A「(よし、これならあの空き地に放っておけば大丈夫や。さっさと退散だ!)」 男Aは唯の家を偵察して今なら大丈夫だと判断し、急いで小屋に戻った。 一方、男Bは唯を見て待っている。 まだ5分も経っていないが、待っているときの時間は長く感じる物だ。 男B「くそー、早くこんな所からずらかりてーや」 「な、池沼ちゃんもそうやろw」 と男Bは唯を見たが、唯はまだ気絶したままである。 が微かに口元が動いた! 唯「ぅぅ…」 男「!!」 唯「ん…あ”-fぅえ」 男B「くそー!目を醒ましやがったか!あと少しやと言うのにー」 唯は意識を取り戻したが、まだ寝ぼけている。 唯「dぇ”…jぃうぃ」 男B「お目醒めか、池沼ちゃん」 唯「ぅ~ぃ~」 男B「(池沼は目覚めも訳の分からない言葉を吐くのか…)」 と呆気に取られているうちに、唯の意識が戻ってきた。 唯「ぅーい、うーい!」 男B「は…、何言うとるんや?」 唯「うーい!」 男B「うーいって何や?」 唯「うーい!うーい!」 唯は憂の名を仕切りに呼ぶが、憂の返事は無い。 当然だが、唯にはそのことが分からない。 唯「うーい!うーい!」 唯は意識を完全に取り戻し、憂の名を叫ぶ。 男B「後少しやと言うのに、面倒掛けやがって!ちくしょー」 男Bは唯の口をタオルで塞ごうとしたが、唯は抵抗する。 男B「アホ!大人しくせんか!」 男Bは唯の頭を小突くが、唯は更に激しく抵抗する。 男B「おい!」 唯「あうー!!」 ガブ!! 唯は男Bの腕に噛み付いた! 男B「いてー!!」 男Bはまさかのことに激高して、思い切り唯を殴った! 男B「なにしやがるんや!ボケ!」 ボコッ!! 男Bの拳が唯の頬に諸にヒットし、その衝撃で唯は吹っ飛ばされた。 いつもの唯なら間抜けな声で泣き叫ぶが、今回は違った。 殴られた頬を腫らしても、また立ち上がって男Bに突進して行った! 唯「ううぅーー!」 男B「しつこい奴や!」 男Bは直ぐに身構えて、唯の突進について備える。 唯があと一歩で男Bにぶつかるところに、男Bはひらりと身をかわして、唯の足を引っ掛けるように足を出した。 唯はそのまま突進していったが、目の前に居た男Bが消えた! その瞬間、男Bの足に引っ掛かって、唯は正面から床に倒れた。 手を着いて防ぐという咄嗟の防御など、唯には無理なことだ。 今度は顔の正面から床にぶち当たった。 鼻や額をまともに打ち付けたので、コブができさらにそこから血が垂れる。 唯「あぅぅ…」 今度は激しい痛みで、大声で泣くことが出来ない。 男B「まったく、クソッたれが!」 「大人しくおねんねしとけばええ物を、無駄に抵抗するからこうなるんや!」 男B「今度はメタメタにシバイたるからな!」 そう言って、男Bは倒れた唯に対して、上から蹴飛ばしたり、上に乗っかったりとやりたい放題だ。 唯はうつ伏したまま、蹴られる度に微かな悲鳴を上げる。 唯「ぁぅーぁぅー」 しかし、蹴った時の床の振動音にかき消され、男Bにすら聞こえない。 当然、外には聞こえない。 体のあちこちを蹴られ、唯はもはや何も抵抗できず、ただうつ伏して蹴られるのみである。 男Bはそれでもまだ許さない。 今度はを仰向けにして、腹の上に乗っかり、唯の顔を連打する。 ボコボコボコ! これぞフルボッコ状態。 殴られる度にアザを作って腫れていくので、醜い顔を益々酷くなる。 男B「噛み付いたお返しは何倍にしでも返さんとな!」 「もう手加減せえへんからな!」 そう言って、さらに殴り続ける。 男Bは完全に我を失っていて、怒りのみが彼の行動を支配している。 そんな折に、唯の家などの様子を見に行っていた相棒の男Aが戻ってきた。 ガラガラ! 男A「よし!まだ気が着いてへんが…」 と言いかけたとたん、相棒の男Bが仰向けになった唯の上に乗っかって殴打しているのが目に入った。 男A「おい!お前、何しとんねん!」 その声に男Bははっとさせられ、我に返った。 男B「いや、こいつが俺の腕を噛んだから、そのお返しをしとるんや!」 男A「お返しって…やりすぎや!池沼ちゃん、完全に伸びてるわ」 「それに、こんなアザだら傷だらけけやと、直ぐに返しても警察沙汰になるわ!」 「まったく…もう少しでずらかれたかもしれんのに…」 男B「すまねえ」 男A「すまねえやないわ!」 男A「ああ、もうええ。とにかく、今は喧嘩しとる場合やない。」 「こいつの家族は家に居るから、しばらくしたらこいつを探し回る。」 「ここも探し回るやろう…とにかく、場所をうつさんとな」 男B「分かった。」 「しかし、どないする?車も無いし、タクシーに乗せたらばれるし…」 男A「そうやなぁ…」 二人は今後をどうするか思案する。 思案するにも、ボコボコに殴った痕は1日や2日で消える物では無い。 どうやって殴った後を誤魔化すか考えるが、それは不可能に近い。 しかし、ふと閃いたように男Bは口をついた。 男B「そういや、こいつの体は元々アザだらけやったよなあ?」 「日常的に鞭か何かで躾られておった痕が沢山残っておったな!」 男A「おお、そうやった!その手があったな!」 男B「なんとかそれで誤魔化せへんかなぁ」 「どこからか落っこちた時に顔を打ったとか、犬に噛み付かれたとか…」 男A「それはちょい無理があるなぁ…」 「しかし、その方向で上手く誤魔化すことは出来そうや!」 「そもそも、いくら池沼と言っても、家族が鞭で躾とるということは、立派な罪や!」 男B「ということは、こいつの家族はこいつを鞭で叩いているという事を、警察に知られたくない訳や!」 男A「そうや、そう言こった!」 「よし、少し道が開けてきたぞ!」 男B「なら一層、こいつを丸裸にして家のそばにでも放り出したらどうやろ?」 「家族はこいつの顔のアザに驚くが、体の鞭の痕があって警察に届けられへんやろ!」 男A「う~ん、お前も中々賢いなぁ」 男B「よせや!」 「とにかく、この面倒な池沼ちゃんから早く離れようや」 「見ているだけで、気分が悪くなるわ」 男A「ホンマやw」 「しかし、あんたも哀れやな。池沼の上に、家族から鞭打ちの刑か…」 男Aの視線の先には、ボコボコに殴られて顔を腫らした唯が伸びてうつ伏している。 意識は失ったままだ。 確かに哀れな格好だ。 白地に胸に赤で「ロマンス harts;」とプリントされたトレーナーは、血と泥にまみれている。下は薄緑だが、ここもやはり血と泥にまみれている。 そして、顔は両頬を真っ赤に腫らして、口元は血が混じったよだれが垂れた跡が残っており、そのまま床に垂れている。 とても十代の女とは思えない姿だ。 というより、人間といういう物はここまで醜くなるものか?という程醜く、哀れな姿である。 確かに見ているだけで、吐き気をもよおしそうだ。 実際、姿だけで無く、匂いも酷く、ゲロが腐ったところに血の匂いが混じり込んでいる。 そんな池沼唯を男Aはじっと見ている。 男B「よし!こいつの服を脱がせて、近くの雑木林にでも放り込もうや」 「この血まみれの服を着せたままでは、逆に怪しいまれるぞ」 男A「待て!」 「こいつを戻したらどうなる?」 「また、鞭で叩かれる日々が待っとるだけや」 男B「おいおい!冗談はよせや!警察に出頭するのかよ!」 男A「アホ!良う聞けや」 「こいつを戻しても、鞭打ちの刑を受けるだけや。」 「どうせ鞭打ちを受けるなら、人の為に役立つ方がええ」 男B「はぁ?」 「鞭打ちで、どうやって人の為に役立つんや?」 男A「SMや!」 男B「プッー、なんや!そういうことか!」 男A「笑い事やない!俺は本気や」 「これなら、こいつもマゾ奴隷として立派に社会に貢献するやろw」 男B「社会貢献ねぇ…、物は言い様やな」 男A「そして、俺達は奴隷の斡旋料で一儲けできるんや!」 男B「なるほど!凄い社会貢献やw」 「しかし、こんな池沼を引き取るSMクラブなんかあんのか?」
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui2/pages/53.html
池沼唯の海水浴(その9) 唯は獲物に喰らい付くピラニアのように次から次へと口の中にご馳走を放りこんでいく。 一緒に生活したいた頃なら憂の怒鳴り声が聞こえるが、今日の憂は何も言わずに微笑みながら唯の食事を見ている。 憂が食べ終わっても唯はまだ食べ続け、憂が作ったご馳走を完食してしまった。 憂「はい、どうぞ。」 憂は唯の大好きなガリガリ君を差し出した。 唯「あうっ、がーがりく♪(^q^)」 憂の手から引っ手繰ると唯は両手でアイスを鷲掴みし食べ始めた。 唯「あいすおいちー♪(^q^)」ペチャペチャ 唯はあっという間にアイスを食べ終え、そのパンパンのお腹を突き出し床の上で寝転んだ。 唯「まんまいぱーい!(^q^)」 風船のように膨らんだお腹をポンポン叩いていると憂がやって来た。 憂「手ベタベタになったから、お風呂入ろっか♪」 唯「あーおうろー♪(^q^)」 憂「私と一緒だよ♪」 唯「わー、うーいとおうろー♪(^q^)/」 憂は唯の背中を洗い唯もマネをし、憂の背中を洗ってあげた。 きちんと洗えるはずはないので憂は唯に見えないように自分で背中を洗った。 お風呂から上がると一緒におままごとをしたり、お絵かきをして過ごした。 時間はあっという間に過ぎ22時を回った頃、唯が大きなアクビをし、目をこすりだした。 唯「ゆい、ねむ~い(-q-)」 憂は約束通りに病院へ電話をし、唯に電話を持たせた。 職員『唯ちゃん?』 唯「あう~(-q-)」 職員『唯ちゃんが好きな食べ物は?』 唯「あいす~(-q-)」 職員『大丈夫そうね。それじゃあ憂ちゃんに電話を渡して。』 職員は唯がいるとわかったようだ。 唯「ゆい、ねゆ~(-q-)」 職員『唯ちゃん、憂ちゃんとかわってね。』 憂「お姉ちゃん、電話貸して。」 憂はハンズフリーにしていたので職員の声が聞こえていた。 憂「もしもし、これで大丈夫ですか?」 職員『はい、大丈夫です。では、明日起きたら電話を下さい。』 電話を切ると、唯を引きずるように唯のベッドまで運んだ。 憂「お姉ちゃん、また太ったわね・・・!」 唯の重い体をベッドの上に倒すように寝かせる。 ドシン! 唯「う゛う゛――ん゛(=q=)」 唯が目を覚ましたかと思ったが、すぐに寝息が聞こえた。 憂「寝ている時は天使みたいに見えるんだけどなぁ。」 憂はお風呂上りでフケがない唯の頭を愛おしそうに撫でる。 憂「明日でお別れか・・・。」 明日の朝で唯はまた病院へ帰ってしまう。 また離れ離れの生活が始まるのだ。 憂「ううん、お別れじゃないもんね。」 憂は首をブンブンと横に振り、今度は子犬を撫でるように唯の頭を両手で包み込む。 唯「ぶびびびびびびいい~~ごがががががあああ~~(=oo=)」 撫でられている唯は気持ち良さそうにイビキをかいている。 憂は10分程、唯の頭を撫でると立ち上がり、電気を消した。 憂「じゃあね、お姉ちゃん。おやすみ。」チュッ 唯の頭にキスをし、唯の部屋を出ていく。 唯「・・・・・・・・・・・・(=q=)」 憂が出て行く時、ちょうど唯のイビキが止んだ。 偶然止んだだけだろうが、閉まる扉の隙間から憂は静かになった唯の部屋をチラッと見た。 唯「(^Q^)」 一瞬しか見えなかったが、唯が笑っているように見えた。 憂「明日も早いし、私も後片付けして寝ようかな。」 憂は散らかったリビングを片付け、扇風機のスイッチを切った。 憂「まだ臭いわね。」 実は、お風呂から上がるとすぐに唯がお漏らしをしたのだ。 いつも以上のご馳走だったので、ウンチの量も多く常人の2倍以上はあっただろう。 オムツからはみ出してしまい、唯の為に敷いていた豚のカーペットが糞まみれになったのだ。 糞を漏らした唯は「ぶたさん、ぶぶぶーちた!ぶーぶー、わるいこでつ(^q^)」と喜んでいた。 カーペットは洗わないといけないので、取りあえず庭に出した。 しかし、リビングはまだウンチの臭いが取れていないので憂は窓を開けたのだ。 憂「夜風が気持ち良い~♪」 心地良い風が憂の頬を撫でる。 リビングにこもっていた空気も一気に外へ流されていくようだ。 時折、強い風が吹くと憂のキレイな髪が、風に合わせてサラサラとなびく。 憂は目を瞑り、しばらく夜風に当たることにした。 リーリーリー。 ジージージー。 色んな虫の鳴き声が聞こえる。 憂「こんな街中でも虫の鳴き声が聞こえるのね。」 憂は唯が捕まってからずっと心に余裕が無く、何かに追われるように生きてきた。 1日とはいえ唯が家に戻ってきたおかげで、憂の心は満たされていた。 憂「そういえば、あの時もこんな暑い時期だったわね。」 憂はあの事件を思い出した。 何度、後悔しただろう。 何度、自分を怨んだか。 いくら考えても現実は変わらないことはわかっているが。 ふとした時に息が詰まり、あの時の様子が頭に浮かぶのだ。 今でも鮮明に思い出せる。 憂「ふぅーふぅー。」 憂は深呼吸をし、自分を落ち着かせる。 憂「ダメダメ。今日はお姉ちゃんが帰ってきてるんだから、それを喜ばないと。」 自分にそう言い聞かせると、憂は目を開く。 虫の姿は見えないが、まだ虫の鳴き声が聞こえる。 憂「・・・よしっ。」 憂は窓を閉め自分の部屋へ向かった。 ベッドに横になると、日頃の疲れが溜まっていたのかすぐに夢の中に落ちていった。 街も静かになった深夜。 ほとんどの人が寝ている住宅街のとある1軒の家。 冷蔵庫などの機械や時計の音に混じり、誰かの呼吸の音も聞こえる。 そんな中、別の音がした。 カチャ。 その家の唯一の住人である憂の部屋のドアが開かれた。 唯「(^q^)」 ドアの向こうから現れたのは姉の唯だった。 その手には台所から持ってきた包丁が握られている。 唯は池沼特有の表現しにくいような顔をしている。 笑っていないが笑っているようにも見える顔だ。 唯は黙って憂のベッドを見つめ、布団が盛り上がっているのがわかった。 きっと憂が寝ているのだろう。 唯「・・・(^Q^)」 唯はニヤ~っと笑い、ゆっくり歩き出した。 ガタッ。 唯「ぁぅっ!?("q")」 暗闇で周りがあまり見えていない唯は机にぶつかり、小さな声を上げた。 唯はベッドを見て、憂が起きていないか確認する。 憂「・・・。」 どうやら気付いていないようだ。 疲れているのだろう。 唯「ふぅ(-q-)」 唯はホッと胸を撫で下ろし、また歩き出した。 今度はぶつからないように慎重に歩く。 唯はベッドの真横まで行き、じっくりと憂を観察する。 憂は布団を顔まで被っているので、頭しか見えない。 唯「んひっ(^q^)」 だが、唯は憂の頭を確認出来たので満足そうだ。 唯「うん(^q^)/」 憂を観察するのも終わり、唯はゆっくりと包丁を振り上げる。 唯の目は獲物を狙うライオンのようにギラギラしている。 包丁が唯の頭の真上まで来ると、ピタッと止まった。 唯「・・・(^q^)/」 そして、唯が一呼吸終えた頃、静寂を打ち破る声が聞こえた。 唯「たんっ!(^q^)ノシ」 ブンッ! 包丁が勢い良く憂の頭に振り下ろされた。 唯「うんっ!!(^q^)/」 唯は突き刺さった包丁を抜き、また大きく振り上げる。 唯「たんっ!!(^q^)ノシ」 再度、振り下ろす。 唯「うんたん!うんたん!!うんったんっ!!!う゛ん゛った゛ん゛っ!!う”う”―あ” あ”―!!!!(^Q^)ノシ」 唯が憂の頭を刺せずに外した包丁は憂のベッドや枕に突き刺さっていた。 ベッドに刺さった跡が数えきれない頃、唯は包丁をベッドに突き刺した。 唯「はふぅ~(^q^;)」 唯が着ている『おりこう』Tシャツは大量の汗を吸いこみ色が変わっている。 憂に掛けてある布団は中の綿が飛び散り、憂の頭が見えなくなっていた。 唯「うーいー♪(^q^)」 陽気な声で憂を呼びながら布団をめくろうとした時だった。 (その10)へ続く (その8)へ戻る 池沼唯SS一覧へ戻る カウンター 今日 - 昨日 -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/37.html
池沼唯の夏祭り 8月の午後、蝉の鳴き声がうっとうしく響く夏真っ盛りの時期。 ここ平沢家でも唯も憂も学校は夏休みであり家で過ごしている。 高校3年生といえば大学入試が控えており勉強に精をださなければいけない時期。 しかし、唯は池沼なので入試など縁がなくいつも通りだらしなく床に寝そべってごろごろしている。 一方で憂はというとそんな唯の横で宿題に励んでいた。 高校2年の夏休み。 憂は本当ならばこの貴重な時間を友人とプールにいったり映画にいったりと遊んですごしたかったであろう。 しかし、憂は唯という重度の池沼の面倒を見なくてはならず唯を置いて出かけるわけには行かない。 今日も同級生の梓と純から遊びの誘いの電話がきたが断ってしまった。 嗚呼…今頃は二人とも楽しいときを過ごしているに違いない。 憂「はぁ-」 憂は深く溜息をつくと横で呑気にゴロゴロ転がる唯を恨めしそうに睨む。 唯「あう~、あつ゛い~、う~いあいす~(=p=)」 憂「もうお姉ちゃん、さっきスイカ食べたでしょう、お腹壊すからメッ!」 憂はわがままをいう唯を軽く叱り勉強に再度励む。 しかし、こんな池沼とはいえきちんと体調を管理するところに姉に対する愛情が感じられる。 今日のお昼は天ぷらそばの出前を取った。こう暑くては料理する気が起きないからだ。 しかし唯がスイカを食べたいと駄々をこねたため天ぷらを食べずにラップにくるんでとっておいた。 スイカと天ぷら、一般的に食い合わせの悪いものとされているためである。 このような配慮ができるところが池沼の妹にしてはもったいない程良くできた妹である。 唯「やーの、う~いあいす~(=p=)」 そんな憂の心遣いもかまわず唯はわがままをいう。 まったくどっちが姉なのかわからない、いや、はたから見ればもう親と子の関係にも見える。 そういえば今は盆休みだというのに平沢家では親は家に帰ってこない。 重度の池沼である唯に嫌気がさしてしまったのだろう。 まったく無責任な親である。これでは憂がしっかりものに育つのは仕方無いことである。 しかし生まれてからずっと池沼の姉の世話を義務づけられた妹とは…。 本当に同情させられる境遇である。 唯「う~い、あいす~、あいす~("p")」 憂「いい加減にしなさい!!」 バチーン 憂はいうことの聞かない池沼にとうとう我慢ができず手をあげてしまった。 こんな暑い中、本当は遊びに行きたかった憂の心境を思うと仕方の無いことである。 唯「びえ~ん~!!う~い、ぶった!!いた~い!!("p")」 かまわず騒ぎ立てる唯。 ただでさえ蝉の声が鬱陶しいのに、さらにこの池沼の泣き声。 憂はこっちが泣きたい気持ちであった。 ピンポーン 突如、呼び鈴がなった。 こんな時に来客かと泣き叫ぶ唯をほうって置いて玄関に急ぐ憂。 憂「はーい」 扉を開けるとそこには一人のおばあちゃんがいた。 この老人は平沢家の隣に住む一文字というおばあちゃんである。 小さい頃はよく二人とも世話になったし、今でも唯の世話や差し入れを頂いたりと度々世話になっている。 手にはスイカを持っており、どうやらまた差し入れにきてくれたのであろう。 一文字「これ、憂ちゃんと唯ちゃんにと思って、どうぞ」 憂「わざわざすみません、いつもありがとうございます」 さっきスイカ食べたんだけどな…と思うが、心遣いはありがたい。 憂が丁寧にお礼をのべてスイカを受け取ると奥から唯の泣き声が響く。 唯「うぇーん!!うぇーん!!("p")」 一文字「あらあら、唯ちゃんまた泣いているの?」 憂「お騒がせしてすいません…お姉ちゃんたら…もう…」 憂が決まりが悪そうに答える。 一文字「あらあら、いつも大変ねぇ…そうだ、今日夏祭りがあるから気分転換にいってみたらどうかしら?」 憂「え…」 そういえば今晩は町内の夏祭りがある日だと憂は思い出した。 唯を一人で置いていくわけにもいかず、この池沼と一緒に行くには…と一瞬思ったが 泣いている姉の気分も良くなるかもしれない、何よりも憂も夏祭りを楽しみたい思いが強く、 すぐに行こうと決心した。 憂「そうですね、ありがとうございます!」 一文字「ふふふ…じゃあね」 一文字さんが去るとさっそく憂は泣き叫ぶ唯に夏祭りのことを話す。 憂「お姉ちゃん、今夜夏祭りに行きましょう」 唯「うぇ…なつまつり?("p")」 憂「そう、夏祭りよ!カキ氷に金魚すくい、花火も楽しめるわよ」 唯「あう、かきごーり!ゆいたべたいー(^p^)/」 憂「それならもうわがままいわないの!良い子にしてなきゃ連れて行かないわよ!いい!」 唯「あう、ゆい、いいこいいこ(^p^)」 先ほどまで騒いでた唯はもうキャッキャッと大喜び。 まったく現金で単純な池沼だと呆れながらも憂も久々の息抜きに楽しみを抑えきれず微笑むのであった。 日も沈み始めそろそろかなと憂は夏祭りに行く準備を始める。 この間もたびたびアイスをねだる唯であったが、 憂が『夏祭り』という言葉を ちらつかせることで唯をなだめることができた。 憂「お姉ちゃん、いい、ちゃんと良い子にしてるのよ」 唯「あう、ゆい、いいこ(^p^)/」 憂「わがままいって泣いたりしちゃだめよ!」 唯「あう♪(^p^)/」 憂「それと人がいっぱいいるから絶対に私から離れちゃだめよ!」 唯「あーう♪(^p^)/」 本当に約束を守れるのか、そもそも理解しているのか不安な憂であったが、 何も無いことを祈り家をあとにした。 唯「あ~♪(^p^)」 手をつないで一緒に歩く唯と憂。 唯はご機嫌で涎をだらしなくたらしている。 それをやさしく注意しハンカチでふき取る憂。 憂「もう、お姉ちゃんだらしないわよ」フキフキ 唯「あ~う♪かきごーり♪(^p^)」 憂「ふふ…お姉ちゃんてば、よっぽどカキ氷が楽しみなのね、ねえ何味が食べたいの?」 唯「あぅ?(^p^)」 憂「何の味が好きなの?ほらいちごとかメロンとかあるでしょう」 唯「あう!ぱあぷるあるぜんちん!(^p^)/」 憂「え…?そんな味ないわよ(パープルアルゼンチン?何のことかしら??)」 そんなやり取りをしながら唯と憂は夏祭りの会場に到着した。 憂「着いたわよお姉ちゃん!人がいっぱいね」 唯「あ~う!いっぱ!いっぱ!キャッキャッ(^p^)」 夏祭りの独特の雰囲気と大勢の人に唯はもう大興奮。 唯「かきごり!かきごり!(^p^)」 憂「はいはい、でもお姉ちゃんいきなりカキ氷よりまずは焼きそば食べましょ」 唯はカキ氷を食べられないことに少しムッとしたが屋台の焼きそばの良い匂いをかいですぐご機嫌になった。 唯「あう♪やきそぱ♪やきそぱ♪(^p^)」 憂「すみません焼きそば2つください」 屋台の兄ちゃん「あいよ、2つで600円だよ」 焼きそばを購入して階段に腰をかけさっそく食べる二人。 憂「はい頂きます」 唯「いた~きます(^p^)/」 憂「美味しいねお姉ちゃん」 唯「うまうま♪(^p^)」ぺチャぺチャ あいかわらずみっともなく犬食いをする唯、音をたてるわボロボロこぼすわで目に余る汚さである。 憂は情けなくなり叱ろうとしたが野外であるし唯が泣き叫ぶことを恐れて軽く注意するだけにとどまった。 憂「ふぅ…」 憂はこの夏祭りの幻想的な雰囲気に酔いしれていた。 池沼の世話という辛い日常の繰り返し。 もちろん今も隣にその元凶がおりこの苦行から逃げ出すことができないことはわかっている。 それでもこのいつもとは違う雰囲気は日常の不満や苦しみを一瞬ではあるが忘れさせてくれる。 憂「来て良かった…」 憂は心からそう思った。 一方、唯は焼きそばを急いで食べていたため喉に引っかかり苦しそうにむせていた。 夏祭りも中盤。 憂は唯と手をつなぎ夏祭りの雰囲気を楽しんでいた。 憂「あ、お姉ちゃんお面が売ってるよ」 唯「おめーん♪キャキャッ(^p^)」 唯は憂にせがんでお面を買ってもらおうとした。 憂もご機嫌だったので快く承諾をした。 憂「何がいいの?」 唯「これー♪(^p^)」 唯が選んだのはかわいいキャラクターのお面ではなく豚さんのお面であった。 誰も買おうとする人はいないのか豚さんのお面は余りまくっていた。 憂「ぶっ!こんなのでいいの?」 唯「ブーブーゆいぶたさん!(^OO^)」 おデブの唯に豚のお面はあまりにも似合いすぎて憂は思わずふきだしてしまった。 唯はとても満足そうでキャッキャッとはしゃいでいる。 さて、お面屋を離れ再び二人で人混みの中お店を見てまわっているその時、唯は遠くにあるものを目にした。 唯「あう?(^p^)」 唯が目にしたものは金魚すくいでの人だかりである。 唯はすっかり興味津々である。 こうなったら唯は止められない。その人だかりに向かって走っていった。 憂は祭りの雰囲気にのまれ油断していたのか、唯の暴走を止めることができなかった。 憂「お姉ちゃん、まって!どこ行くの!」 唯「あ~う♪(^p^)」ダダダッ 憂は急いで追いかけようとしたがこの人混みの中うまく走れずに転んでしまった。 そしてとうとう唯を見失ってしまったのだ。 憂「お姉ちゃん…どうしよう…」 あれほど離れるなと注意したのに… 予想していた最悪なことが起こってしまった やはり池沼の世話をする憂に安息の時間など与えられることはなかったのだ。 憂はただ途方にくれるしかなかった。 唯は金魚すくいの屋台の前で金魚がたくさん入った水槽をみつめていた。 唯「あう!おさかなさんいっぱい♪(^p^)」 屋台のおじさん「お!お客さんやってくかい!1回200円だよ」 唯「あーう♪ゆいやるー!ゆいとくいー(^p^)/」 唯は幼稚園の時、ザリガニを風呂桶がいっぱいになる程とった事があり生き物採集には自信があった。 しかし唯はお金を持っているわけがない。いったいどうするのだろうか。 唯「あーう♪(^p^)/゜」バシャ なんと!この池沼はお金を払わずに、しかも直接手で金魚をとろうとして水槽に手を突っ込んだではないか。 これには屋台のおじさんも周りの人たちも吃驚である。 屋台のおじさん「…ハッ、お客さん何してんだ!!」 唯「おさかなさん♪ゆいとるのー(^p^)/゜」バシャバシャ 屋台のおじさん「(こいつ池沼か…)ちょっと!止めろって!誰か連れの方はいないの!」 周りの客はひいてしまっている。 屋台のおじさんも良い迷惑である。 このままでは商売にならない。 しかしいくら注意しても唯はいっこうに止める気配が無い。 水槽に手をいれキャッキャッっと大興奮しながら金魚を掴もうとしている。 屋台のおじさん「ふざけんな!!この池沼!!」 バコーン!! ついにぶち切れたおじさんの蹴りが唯の顔面に炸裂した。 何か格闘技でもやっていたのだろうか。見事にクリーンヒットし唯はぶっ飛んでしまった。 唯「びぇーん!びぇーん!("p")」 これには唯もたまらずに涙と鼻水と涎をだしながら逃げるようにその場を離れていった。 やがて唯は人混みを離れ暗闇の方へと消えていった。 唯「むひぃーむひぃー("p")」 唯が泣く泣く逃げた先はお祭りの屋台から離れた森のほうであった。辺りもすっかり暗く人の気配も無い。 唯はだんだん不安になり怖くなってしまった。 唯「あう~!う~い!どこ~!("p")」 唯は大声で憂の名を呼ぶがもちろん憂が答えるはずもない。 全てはこの池沼が憂の忠告を無視して好き勝手したことが悪いのにこの池沼は反省するわけが無い。 唯は焦って大慌てで憂を探し始めた。 唯「あう~!う~い!う~い!ゆいこあい!("p")」 とその時茂みの向こうで何か音が聞こえる。 唯は憂がそこにいると思いこみ急いで音のするほうにむかった。 唯「あう♪う~い♪(^p^)」ガサッ 男「おわっ!!!!!!!!」 女「きゃあ!!!!!!!!」 そこにいたのは憂ではなく一組のカップルであった。しかも良い雰囲気である。 そこに暗闇から人間とは思えない容姿の唯がいきなり現れるのだからかなり驚いたのだろう。 男「てめぇ!!おどかすんじゃねえ!!」 女「腰が抜けるかと思ったわ…」 もっともである。 しかし憂がそこにいると思っていた唯は思わぬ結果に不機嫌である。 不満そうなうなり声をあげる。 唯「むぅー!むぅー("p")」 男「あ!てめぇふざけてんのか」 男は女の前でみっともない驚く姿を晒されかなり苛立っている。 しかし唯は変わらず奇妙なうなり声を男にむかって発する。 唯「むぅー!むぅー!("p")」 男「なめよって!!!」 ボコォ!! 男は唯に強烈なボディブローを食らわす。 唯「あぅ!("p")」 男「プッw変な声だしやがって」 女「見てこいつw豚のお面しているわw」 男「しかも『いなかの米』なんてロゴの入った間抜けなTシャツきてやがるわww」 この情け無い格好に男達はおもわず笑ってしまう。 唯は苦痛に泣き叫びながら地面に転がる。 唯「びぇー!いたいー!びぇーん!("p")」 男「なんやこいつ池沼か?」 女「ねえ、もうほっときましょうよ」 男「いーや、俺は昨日サッカーで日本代表が負けてイライラしてるんや、憂さ晴らしにはちょうどええ」 男「覚悟しろや池沼豚ちゃんw」 そういうと男はオラッ!と叫びサッカーに負けた腹いせに何発も何発も唯にハラパンを繰り返す。 男「おらぁ!!」ボコォ!! 唯「あぅ!ぁぅ…("p")」 男が一発殴るたびに唯はなんとも奇妙なうめき声をあげる。 男はそれがおかしく唯に何度もハラパンを食らわす。 男「おらぁ!夏祭りらしく花火をあげるぜ!ドカンと一発池沼花火!!た~まや~ってか!!」 ボカーン!! 唯「ぁぅ…("p")」 男「おいおい元気ねぇな、不発か?」 脂肪に覆われた腹が衝撃を吸収してくれるとはいえ流石の唯もこれは苦しそうである。 突如ガクガクと痙攣し始めたかと思うとオエっと勢いよく吐いてしまった。 唯「ゲロゲロゲロ~(=p=)」ビチャビチャ 女「ちょっとーやりすぎなんじゃないの」 男「おおスマンスマンwつい池沼ちゃんの反応が楽しくてなwおい大丈夫かww」 男がちょっとやりすぎたかと反省し唯に手を伸ばす。 すると唯はその手にガブリと噛み付いた。唯の必死の抵抗である。 男「ぎゃあああ!!!!」 普段だらしなく口を開けたままで顎の力が常人より弱い唯とはいえ 池沼であるが故、手加減と言うものを知らない。 男は痛そうに悲鳴をあげる。 思わぬ唯の逆襲にこれに男はすっかり頭に血が上ってしまった。 男「ふざけんな豚ァアア!!!」ドカッ!! 唯「ぁぅ…("p")」 男は足で唯の全身にこれでもかと蹴りを入れまくる。 男「てめえみてえな社会のゴミクズが調子にのんなや!ええ!!」ドカッ! 唯「…("p")」 女「あーあwもうこうなったら止められないよw」 唯はもう悲鳴をあげることもかなわないほどボコボコにされていた。 それでも男の気は晴れず、唯のつけていた豚のお面を剥ぎ取ると地面に叩き付け、思いっきり踏み潰す。 お面はグチャグチャになり今の唯の顔とますます瓜二つになった。 男「豚が豚の面なんぞつけよってアホか!!」 そういうと男はボロボロになったお面を遠くに投げ捨ててしまった。 唯は何も言うことができないまま、ただそれを哀しそうに見ていた。 男「あ~池沼に絡まれて最悪だったわ…トホホ」 女「だからほっとけっていったのに、ねえそろそろ花火が始まるし行きましょうよ」 男「せやな、じゃいこか」 そして男達は苦しそうに地面に這い蹲る唯など気にもかけず去っていった。 ただ暗闇には地面に倒れこんだ池沼だけが残った。 その様子はまるまると太った巨大な芋虫がうごめいているようにみえ不気味である。 唯「ぁ~ぅ("p")」ゲフォ 唯は大声で泣きたかった。 しかしあまりの痛みでそれはできず、ただ小声で呻くことしかできなかった。 憂と一緒に食べた焼きそばは全て吐いてしまった。 憂に買ってもらった豚のお面はボロボロにされた挙句どこかに捨てられてしまった。 また憂に怒られる、叩かれる。 痛みと暗闇の恐怖の中でふと唯はそう思った。 唯「ぅ~ぃ…("p")」 唯「ぅぃ…ぃちゃぃ…ぅ~ぃ…("p")」 それでも唯は憂の名を呼ぶ。 唯には憂しか頼る人がいないのだ。 その不気味な声は闇にむなしく響くのみであった。 一方で憂は一生懸命に唯を探していた。 周りは楽しそうな笑顔の中 憂はただ一人泣きそうな顔である。 憂「もう!お姉ちゃんてば!離れるなって言ったはずなのに!バカバカバカ!!」 憂はやっぱり連れて来るんじゃなかったそう思った矢先。 あるものが目に留まる。 憂「あれはお姉ちゃんのお面…」 ボロボロの豚のお面が人混みから少し離れたところに落ちている。 こんな豚のお面なんてお姉ちゃんぐらいしか買う人はいないだろう。 そう思い憂はお面を拾い上げ、唯が近くにいるかもしれないと辺りを必死に見渡した。 憂「こんなにボロボロでどうしたんだろう…」 憂が不安に感じると森の奥からなにやら音が聞こえる。 不気味に感じたが良く聞くとそれは憂には自分の名が呼ばれているのだと気付いた。 憂「お姉ちゃん!?」 憂は必死に声の元に駆け寄る。 やがて地面にうごめく奇妙な何かを発見した。 憂「ヒッ!!…お姉ちゃん!?」 唯「ぁぅ…ぅ~ぃ…("p")」 そこには必死に憂の名を呼ぶ無残な唯の姿があった。 憂「お姉ちゃん…酷い…何でこんなことに…」 元々は唯が憂の言い付けを守れずに勝手に行動したのが原因で自業自得である。 先ほどまで唯の自分勝手な振る舞いに腹を立てていた憂であったが、 唯を発見できた安堵感と惨めな姿をみて非常に哀しくなった。 そしてどうしていつもいつも私達だけが不幸な目にあわなければならないのか。 この理不尽な境遇を心から呪った。 しかし恨めしいこの思いを誰にぶつけていいのかわからずに憂はただ唯を見つめていた。 唯「ぅ~ぃ…("p")」 憂「…」 唯の無残な姿をみて憂はある思いにかられた。 もし、自分がこのまま唯をほおっておけばどうなるだろう。 8月とはいえ夜は肌寒い。 もともと常人より身体機能が弱く、今の衰弱した唯ならば 一晩ここに放置しておけば十中八九無事ではすまないであろう。 幸いここは人気も少なく、迷子のまま発見できなかったことにするのは容易い。 自分は姉を暴漢に襲われ失ってしまった悲劇の妹として同情される立場でいられるだろう。 それに姉の介護から解放され自由な時間を過ごすことができる。 なによりこのまま生きていても池沼であるゆえ姉は不幸になるだけであろう。 この先、生きて大勢の人に迷惑をかけたり恨みを買われるよりは、 ここで不幸な最期を遂げ大勢の人に同情されたほうが唯にとっても幸せなのかもしれない…。 憂「…お姉ちゃん…」 唯「…("p")」 憂はこれが姉の為なんだと必死に言い聞かせ、 唯と顔をあわせないように振り返りその場を立ち去ろうとした。 唯「…ぅ~ぃ…("p")」 憂「…」 唯は相変わらず地面に這い蹲り憂の名を呼び続ける。 憂は何も聞こえないと自分に言い聞かせ早く唯から離れようと足を進める。 唯「…ぅ~ぃ…("p")」 憂「…」 唯「…ぅ~ぃ…ごめんなたい…("p")」 憂「…!!」 憂は思わぬ唯の謝罪に驚き歩みを止める。 唯「…ぶたさん…こあして…ごめんなたい…("p")」 豚さん?このボロボロの豚のお面のことであろうか? もしかして、せっかく買ってもらった豚のお面を壊してしまったことに申し訳なくなり謝っているのだろうか。 ふと、憂は豚のお面を被り無邪気にはしゃいで喜ぶ唯の姿を思い出した。 憂「お姉ちゃん…わ」 憂が何かを考え、口に出そうとしたその瞬間、 大きな音と共に空が鮮やかな色に染まる。 ド~ン!!ド~ン!! 花火が始まった。遠くから歓声が聞こえてくる。 憂はそのあまりの美しさに感動すると同時に花火のその儚さに切ない気持ちを強く感じた。 そして以前、唯のぎょう虫感染の治療時に言われた医者の言葉を思い出す。 医者『身体機能全体が常に危険と隣合わせであり、本人にその自覚が持てないのが一番の困難な所ですね』 憂『では…、姉はこのまま良くなる可能性は無いということですか?』 医師『100%無いとは言い切れませんが、その可能性は非常に大きいです。』 『はっきり申し上げますと、このような方の寿命が短いことも、それが大きな要因となっています』 …憂は儚い花火に唯の人生を重ねてしまい、急激に何ともいえない気持ちになる。 花火は大勢の人に見送られ喜ばれながら消えていく。 だが唯はこのままほっておけば誰にも見送られずに孤独のままこの世を去ってしまう。 なんて可愛そうで救われない人生なんだろう。 そして再び響き渡る大きな音にハッとさせられ無邪気な姉を見殺しにしようとした自分を物凄く恥ずかしく感じた。 憂「やっぱりそんなことできないよ…ごめんねお姉ちゃん」 憂はボロボロと涙を流し急いで唯のもとに駆け寄る。 いくら池沼とはいえ血を分けた姉妹。 なんだかんだいって憂には唯に確かな愛情があった。 幼い頃からずっとずっと一人で世話をしてきたのだ。 その関係はもはや只の姉妹をこえた深く強いものであろう。 憂「お姉ちゃん…ごめんね」 唯「ぅ~ぃ…ぶたさん…こあして…ごめんなたぃ…("p")」 憂「もう…怒らないわよ、あとで買ってあげるわ」 唯「ぃぃの、ゆい、かきごり、たべちゃい…("p")」 憂「そうね…買ってもう帰りましょう」 唯「ぁぅ…("p")」 憂は唯のかすかだが嬉しそうな返事を聞くと 地面に寝そべっている唯を背中におぶった。 憂「(う…重い、お姉ちゃん…ダイエットさせなきゃな…)」 憂は唯の涎で背中がベトベトになる。 一瞬汚く不快に思ったが、それが唯が生きている証拠なんだと感じさせ胸が熱くなった。 唯は暗闇の中でずっと憂の名を呼んでいた。 お姉ちゃんには私が必要なんだ。 どんな辛いことも二人なら乗り越えられる。 生きていれば例え池沼でも幸せはつかめる。 そう信じて何があっても頑張っていこう。 憂はそう強く決心するのであった。 唯「う~ぃ、う~ぃ」 憂「ん?なにお姉ちゃん?」 唯「う~いの背中あったかあったか♪(^p^)」 まだ夏とはいえ、もう秋はすぐそこで流石に夜は肌寒い。 憂の体温が唯には心地よかったのであろうか。 あるいは憂の唯の思う気持ちが通じ、唯に暖かな心地よさを与えたのだろうか。 憂「そうね…あったかあったか♪」 憂は唯を背負ったまま屋台へカキ氷を買いにいった。 そして花火を見ながら食べた後、二人は手をつないで帰路についた。 やがて二人は家に着く。 憂「さて、お風呂の用意をしなくちゃ、お姉ちゃんはここで待ってて」 唯「あう(^p^)」 リビングで待たされる唯。 ふと、テーブルを目にすると、そこにはお昼の残りの天ぷらがあった。 唯は焼きそばを吐いてしまいお腹が減っていた為、躊躇なくそれに手をつける。 唯「あ~う!うまうま~♪(^p^)」ぺチャぺチャ 天ぷらをバクバクと食べる唯、しかしカキ氷を食べたすぐ後に天ぷらとは…。 常人より消化器官が弱く、最悪の食べあわせに唯のお腹は大きな悲鳴をあげる。 ゴロゴロゴロ… 唯「あぅ、ゆい、ぽんぽんいちゃい…("p")」 ブブブブー!! 嗚呼…情けないことに唯はウンチを漏らしてしまった。 音を聞いた憂はすぐに唯のもとに駆けつける。 憂「あー!お姉ちゃんたら!!」 いつもなら厳しく叱り手をあげていただろう。 しかし先ほど何があっても頑張ろうと決意した憂である。 ここは自分を抑えやさしく注意するだけに踏みとどまる。 憂「もう、次はちゃんとトイレでウンチしましょうね」 唯「あう…("p")」 憂は唯の汚れたオムツを取り替えようと脱がす。 しかし脱がした瞬間タイミングよくまたもや唯のお腹が鳴り出す。 ゴロゴロゴロ… これには憂も嫌な予感がして狼狽する。 憂「え…?ちょ…駄目よお姉ちゃん!今は駄目!!」 ブブブブブーーーー!!!! 先ほどより激しい音をたて、オムツに守られていない唯はそのまま床へとウンチを垂れ流す。 たちまちリビングには悪臭を放つ下利便が散らばる。 これでは掃除が大変である。はぁ…疲れているのに…とうとう憂の中で何かが切れた。 憂「…!!!こんの池沼豚ァ!!!!!ふざけるなァ!!!!!!!!!!」 ゴチーーーーーン!!!!!! 唯「びえーーーーん!!!("p")」 …嗚呼、憂のあの時の思いは何だったのだろうか。 夏祭りが持つあの独特の雰囲気が見せる儚い幻であったのだろう…。 平沢家にはいつも通りの憂の甲高い叱り声と唯の間抜け泣き声が響くのであった。 =おしまい= (2010.07.02) 池沼唯のSS に戻る カウンター 今日: - 昨日: - 通算: -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/109.html
カツアゲされた池沼唯─ポケ○ンGO編─ ついにポケ○ンGOが配信された! 街中ではスマートフォンを片手に歩く人が溢れていた。 こことある公園でもスマホで遊ぶ子供が居たが… 少年A「あ~、みんないいよなーポケ○ンGOやれて」 少年B「羨ましいよなあ…」 「俺はテストの点数が悪かったから、スマホ禁止にされたよ」 少年A「俺んちは」 少年C「俺なんか未だにガラケーだよ」 少年達「ポケ○ンGO、やりてーよなー」 スマホが使えない3人の少年達は一様に溜息をつきながら、 ポケ○ンGOで遊んでいる子供たちを羨望の眼差しで見ていた。 とそこへ何やら怪しい声が聞こえて来た あぅ~あぅ~キャキャキャ… あぅ~あぅ~キャキャキャ そう、池沼唯が現われた! ゆいでつよ~♪ / ̄ ̄\ Il(itノヽヽヽl みんなのゆいでつよ~ (^q^)♪ ノリ(l| *^ q^* ノi ⊂ ポケモン つ□ (____)ブリッ (ヽ_ ゚゚_ノ ● ∪  ̄∪ 少年A「何だ?」 少年B「いつもの池沼よ」 少年C「全く目障りな奴だ」 いつもならスルーする池沼だが、少年の目にある物が目に留まった! 少年A「おい見ろよ!あの池沼の左手!」 少年B「あ!iPhoneじゃねえか!」 少年C「なに!」 ぽけ○んでつよ~♪ / ̄ ̄\ Il(itノヽヽヽl ゆい、げっとでつよ~ (^q^)♪ ノリ(l| *^ q^* ノi ⊂ ポケモン つ□ (____)ブリッ (ヽ_ ゚゚_ノ ● ∪  ̄∪ あろうことか池沼唯が少年達が手に出来ないiPhone を持って ポケ○ンGOをやっているではないか! とは言え、そこはIQ25の池沼唯。 良く見るとスマホを持ってはしゃいでいるだけで、ゲームはしていない。 というか出来る筈がない。 少年B「しかし、池沼が操作できるのか?」 少年A「いや、ただ持って見せびらかせているだけのようだぞ」 少年C「何!ガラケー使いの俺に対する嫌がらせか!」 「ちくしょー、許せねー」 少年C「おい池沼、スマホをよこせ!」 唯「あーう ( q )?」 / ̄ ̄\ Il(itノヽヽヽl あ~う ('q') ? ノリ(l| ' q ' ノi ⊂ ポケモン つ□ (____)ブリッ (ヽ_ ゚゚_ノ ● ∪  ̄∪ 少年B「何だよ、言葉が分からない様だぜ」 少年C「あーうじゃねえ、よこせよ!」 だが勘の鈍い池沼でも、スマホをよこせと言われているのに気が付いたようだ。 唯「やー (`q´) これゆいのポ○モン!」 / ̄ ̄\ Il(itノヽヽヽl やー (`q´) ノリ(l| `q´ ノi ⊂ ポケモン つ□ (____)ブリッ (ヽ_ ゚゚_ノ ● ∪  ̄∪ 少年C「うるせー、よこせったら、よこせー!」 あぅあぅ ("q"#) '・; . / ̄ ̄\ ;;; ,;;’litノヽヽヽ l おい池沼 '; ・λ "q"(;;;;;リi 从 ∧_∧ よこせー! □ ⊂ ポケモン つ ∵(・∀・ ) (____) Wヽ と ) .(ヽ_ ゚゚_ノ Y 人 ∪  ̄∪ .(__)、_l 唯「あぅあぅ (#"q"#)」 少年A「よし、スマホゲットだ!」 唯「あう!( q ) ゆいのぽけもーん ("q")」 スマホを奪われた池沼唯ちゃんは、必死に取り返そうとします。 / ̄ ̄\ l(itノヽヽヽl ノリ(l|# `q´# ノi むふぅー!ゆいのぽけもんかえす(#"q") ⊂ ポケモン つ (___# )ブリッ (ヽ_ ゚゚_ノ●● ∪  ̄∪ 少年B「うるせー、舐めるな池沼!」 ボコ! / ̄ ̄\ Il(itノヽヽヽl あう ("q") ∧,,,∧∩ ; ) q " )i ( ・ω・) ! っ モン ⊃ O _ ノ___ ) ./ )_ ゚゚_ノ (_/ ̄ Lノ∪ ̄ ∪ 少年A「クタバレ池沼!」 バキッ!!. / ̄ ̄\ ∧_∧ Il(itノヽヽヽl ( ´∀`) ノリ(l| ; ) q " )i んひぃぃぃ と⌒ て) ( ⊃ケモン ⊃ ( ____三つ#____) ) ) ( _ ゚゚_ ノ レ ' ∪  ̄ ∪ 少年C「舐めるな!池沼ぁー!!」 (⌒\ \ ヽヽ(#`◇´) 舐めるな!池沼ぁー!! (mJ ^ ⌒\ ノ ∩ / / ( ☆ .|'・; .、m /\丿 | (;;;"q"(;;;;;) んひぃぃんひぃぃ、やめちぇー("q") (___へ_ノ ゝ___ノ 少年A「よし、このスマホでポケ○ンやろうぜ!」 少年B「おお」 少年C「どうせ池沼が持て居ても使えねんだ。俺達が有難く使ってやるぜー」 こうして、池沼唯ちゃんはボコボコにされ、スマホも奪われてしまいました。 ボロボロになりグッタリ グッタリ .,';';. / ̄ ̄\ 〃〃∩ ., l(itノヽヽヽl' ., ぅ~ぃ .,' . .,';.'⊂⌒|;;''⌒''ノリ(l|;゜q,";;ノi,'.,';';. .,' ' .(,';;;;;;;;;;;__;;;;_つ ミ≫.' つ .,';.'.,';' .,' . .,';.'.,';' .,' . .,';.'.,';' <おわり> (2016.07.23) 池沼唯のSS に戻る カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -