約 4,561 件
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui2/pages/17.html
(^q^)池沼唯のハロウィン(^q^) 唯「うーい!とーあちーお!!\(^Q^)/」 憂「はぁ!?何わけの分からないことをほざいてるのよ、お姉ちゃん」 学校の帰り道、ただでさえ疲れているというのに その上スーパーで買い物をしてきたお利口さんの憂を迎えたのは いつも通りの池沼の戯言だった、疲労がさらに蓄積され、いらだつ憂 唯「ゆいいーこ!おかしよこす!(^oo^)」フンスッ!! 憂「もう!おやつなら机の上に置いておいたでしょう!」 「…、ほら!ちゃんと食べてるじゃない!もうお夕飯を食べるまでお菓子は駄目よ!」 唯「やーの!( q )…はう!ゆいいたずらしまつ!!(^q^)/」 憂「なっ…!!」 何かを思い出した様子の唯、取り憑かれたようにそこら中のものを蹴散らし始めた 憂は呆れて物も言えず、呆然としている 唯「とーあちゃーお!!ゆいはいいこー!おかしよすー!(`q´)」キャッキャ!! 憂「こ・の・池沼がー!!!!」ドバキャー!! 唯「ぎゃひー!!(°q°)どぼぢて!?ゆいいーこ!?なぐらない??!!なんでれつ!??(TqT)」 憂「お前はこの世で一番悪い子よー!!片付けるからさっさと死ね!!」ゴギャッ!! 唯「はぴゅ?ち?(。q゚)」 唯は極度の池沼の為神経が鈍い、殴っても止まらない場合は整体の要領で頭頂部と顎を持ち容赦無く首を捻る 頚椎へのダメージは直接脳へ響き、さすがの池沼といえども意識がカットされるのだ ようやく静寂が訪れる平沢家、憂は一つため息を吐き、片付けを手早く終えて夕食の用意を始めた ―じゅうすうふんご! 唯「あ~!!ぽんぽんすいたれす!うーい!まんまー!!(^Q^)」 憂「あ、そろそろ起こそうと思っていたのよ、さあご飯を食べましょう!」 唯は常人なら半身不随になる程のダメージを受けたにも関わらず夕飯の匂いに誘われひとりでに起きた このプロレスラーなら喉から手が出る程欲しい能力も、それが池沼ならば宝の持ち腐れだ 唯はいつも通り床に這いつくばり夕飯と格闘している、その為ほとんど応答はないのだが憂は毎日話しかけている 池沼とは言え同じ釜の飯を食べる中だ、黙って食べるのも味気ない ダメ元で話しかけ、返答でもあれば儲けものだ 憂「お姉ちゃん、今日はどうしてあんなことをしたの?」 唯「ほーーーげーーーー!!(゚Q゚)おいちー!!ぎゃーう!!(^p^)」クチャグチャ!! 憂「もう!どうしていたずらをしたのか聞いているのよ!答えなさい!この馬鹿!!」 唯「あう!とーちゃーう!!がっこうでおかし!!(^Q^)/」 憂「え!?学校でもお菓子を食べたの!誰がそんな事を!!」 唯「せんせいくれたー!!ゆいいーこ!!(^q )」 憂「なんでこの糞バカウンチカス糞池沼のゴミクズウンチにお菓子なんて・・・」 実の姉に対してひどい蔑称だが、事実なのだから仕方が無い 唯「ちーあちゃーい!!うーいおかしくれない!!だからいたずらー!!(^q^)」 「うーいはバーカ!!ゆいはえらいー!!ゆいおかしもれるー!!(`q´)」キャッキャ!! 憂「こ・の・野・郎…!!言わせておけば…、はっ!そういえば…」 流石この道17年、池沼処理のエキスパート・匠の憂だ、支離滅裂な唯の言葉からひとつの答えを導き出した 憂「そうか…、そろそろそんな時期なのね…」 そう、来る10月31日はハロウィンの日だ 知恵遅れの子達も人並みに楽しい行事を送ってもらいたいと言う養護学校なりの配慮から 各家庭でも準備が出来るように早めに教えられたのだ 学校で習ったことを忘れない日はなかった唯だが(寝ていて何も覚えて無いのだがw) 初めて覚えて帰ったことがお菓子といたずらの事とは… 池沼とは自分の欲望に忠実な獣のような存在だと改めて認識させられる 憂「もう!ハロウィンはまだ4日も先よ!今トリック・オア・トリートなんて言っても誰も相手にしないわよ!」 唯「ガツガツガツガツ!ぶえっくし!!!(^oo^)あう!ジュルジュル~!!グエップ!!(^Q^)」 憂「はぁ…、なんて卑しいウンチ馬鹿なのかしら…」 ホンの数秒黙っただけなのだが、もう唯は食べ物に夢中になり醜くかき込んでいる その様は人間とは言えないほど浅ましく、この世の全ての汚いものを集めても敵わない程惨めだ 憂もこれ以上の会話は諦め、夕食の続きを楽しんだのだった ―よくじつ! 唯はなかよし学校の帰り道、いつもの様に公園へ向かった 傍から見るとイジメられているだけなのだが、唯からすればそれでも他人と関係が持てるだけマシなのだ もしかしたら唯は自分が遊んであげていると思い上がっているのかもしれない 勘違いも甚だしいが、池沼とはそういう可哀想な存在なのだ 今日も皆が待っている(笑)公園についた アホの様に(アホなのだがw)辺りをキョロキョロと見渡す唯、しかし誰も居ない 仕方なしに公園をうろつく唯 池沼の唯は滑り台やブランコの遊び方を知らない、故に公園をうろつくか座り込むしか留まる術がないのだ! これが池沼故の悲哀だ!池沼は健常者と比べて楽しめる事が非常に少いのだ!! なんと憐れな池沼ちゃんなのだろうかw筆者は笑いを堪えるので必死であるw 唯はうろつくのも飽きたのか、うずくまって何も無い地面の一点を見つめている 見る人が居ればアリの行列でも眺めているのかと思う所だが、本当に何もない所を見つめているのだ 池沼は何が楽しくて生きているのか健常者には理解出来ない、これはその一端を表す事象であると言えよう 不快で不可解な池沼が鼻をほじりながら放心していると、2つの人影が公園に降り立った 唯「ほーーげーー…σ(゚oo゚)」ホジホジ 男A「ほんでなアレがソレでやな…」 男B「ホンマですかいなwwシャレならんでww」 男A「ホンマやってww信じとらんのかいなww」 男B「にわかには信じられないっすわwwでも先輩ならありえるのが怖いですわww」 男A「せやろー?wwあ、あっこのベンチにでも座ろか」 男B「そうしまっか、ほんなら缶コーヒーでも買ってきますわ」 男A「悪いな、ベンチで待っとるで」 男B「はいな、しばしお待ちを…」タッタッタ… 楽しそうに喋りながら公園に入って来た男達、普通なら唯に気が付く所だが 唯は呆けすぎて気配がゴミクズのように乏しい上にうずくまっているので視界にも入らず気付かなかった また池沼世界にこもっている唯も男達が来た事に気付かない 気まぐれなすれ違いにより今は邂逅しなかったが、一触即発の事態と言う事に変わりはない 今は成り行きを傍観するしか術は無いのだ… 男A「は~…!それにしても寒くなって来たなあ~…」プカー 男B「うはww先輩wwコーヒー1本当たりましたでwwこりゃー儲けましたわww」 男A「ホンマかwwこりゃめでたいwwホレこれとっとき」チャリーン 男B「あ、スンマセン、ありがたく頂戴しますわ」ゴソゴソ 男A「それにしても寒くなって来たなー…」カシュッ 男B「そうでんな~…、おでんと熱燗の旨い季節になってきましたねー…」カシュ 男A「おぉwwええなソレwwよし!ほんなら今夜はおでんと熱燗や!ついてくるやろ?」 男B「一も二も無いですわwwいやーwwこりゃ夜が楽しみでんなwww」 男A「フッフwwとか言いつつこれを期待してそんな事言い出したんやろ?」 男B「アチャー!wwバレてましたかww先輩には敵わんなーww」 男A「俺を舐めんときやwま、いいアイデアやさかい採用したまでよ」 男B「へっへwwおーきにww」 唯「ぎゃーう!といっくあーちーと!(`q´)ゆいおかし!いたずらしまつよ!\(^Q^)/」 男A「うわあ!!なんやなんや!この豚は!」 男B「こいつはこの近所で飼われている池沼ちゃんですわ!いたずらするとはふてー輩やな!」 穏やかな午後の心地よい雰囲気を醜い池沼がぶち壊した!突然の事に男達も面食らい、狼狽する! なぜ唯はいきなり男達に気がついたのか、その答えはただ一つ男達の持つ缶コーヒーだ! なんとこの池沼は缶コーヒーの微かな甘い匂いを嗅ぎつけ我に返ったのだw 卑しさここに極まれり!その上お菓子を要求する厚かましさだ!強盗と間違われても文句は言えない!! これには男達が怒るのも無理は無い、醜態を晒された怒りも手伝い即座に池沼に復讐をする算段をつける!! 男A「おい、この奥は人目に付かない茂みがあったやんな」 男B「へい、ワイも同じ事を考えてましたわ、おら!この池沼こっち来んかい!」ガッシ!! 唯「ひぎゅ!("q")てんてんいちゃい!ひっぱないれー!( q )」 唯は男Bに髪の毛を引っ張られ奥の茂みへ連れ去られていく 男B「おらぁ!どういうことかはっきりさせてもらいまっか!」ドンッ!! 唯「ぐぇ!(゚ Q゚)むふーむふー…( p )」 男A「なんやこりゃwwホンマにわいらと同じ人間かいなwww潰れたカエルより醜いなwww」 男B「わっはっはっwホンマですわww池沼ちゃんと一緒にされたら敵いませんなwww」 唯「と、ちーあちーと!( q )/ゆいにおかしいぱーいよこすれす…(゚q゚)」 池沼なりに危機を感じているのか、先ほどと比べ全く勢いが無くなっている 男A「むっか~!この池沼!まだ言うか!おい、お前十徳ナイフ持ってたよな、貸せや」 男B「む?ちょっと待ってください、もしかしたらこの池沼ハロウィンの真似事してるんとちゃいますか?」 男A「はぁ?wwなんやこいつイッチョ前に人様の真似事かwwこりゃ傑作だwww笑うしか無いなww」 男B「ぎゃははははww…あ!殴る前にちょっと良い事を思いつきましたぜ!お耳を拝借…」ゴニョゴニョ 唯は何故自分が笑われているのかわからない、不安になりながらも男達の様子を伺っている 男A「ふむふむ…、そりゃええなwwちょっと試してからでも抉るのは遅くないで!」 男B「ほな試してみますわ…、コホン…、トリック・オア・トリート!お菓子くれなきゃいたずらするぞ!」 唯「あうっ!!ゆいれすかっ!!!(゚Q゚)」ビクーン!! なんという事だろうか!これは殴るより酷い仕打ちだ! 男はこの意地汚い池沼がお菓子を持っていないだろうと決めつけ仕返しに唯と同じ事をしたのだ! ハロウィンの作法を守らず、不躾にお菓子を要求された鬱憤は同じ方法で晴らす! 目には目を歯には歯を!いたずらにはいたずらだ! これは池沼の自業自得だろう、もちろんこの池沼の事だからお菓子を持っている訳が無い 数秒後には男二人にボコボコにされ息絶える運命、のはずだった!! 唯「むーふっ!あーうー!!(^p^;)」ゴゾゴゾ 男A「ぐっふっふwww池沼ちゃん困り果てて俯いちゃってるでwwwお前悪いやっちゃなあwww」 男B「こりゃ傑作wwさーて、どこから抉ってやろうかな…?ww」ペロリ 唯「あいっ!ゆいのおかしあげまつっ!!\(^Q^)/ 」ブブー!! 果たして唯の手には食べかけで半分になっているが、プレッツェル菓子が1本握られていたのだ!! な!な・な・な・なんということだろうか!!!!!!!!! 池沼がお菓子を食べずに取って置く事が可能だったとは!! これは新発見大発見・突然変異、天変地異の前触れか!! まさに奇跡だ!! 1年でグリーンジャンボとサマージャンボとオータムジャンボと年末ジャンボで全部1等が当たり FXで100億倍に増やしてMSとSBを買収してアメリカ大統領選に当選して唯の池沼が治る以上の奇跡が起きたのだ!! 実はこれはなかよし学校の先生の配慮だ!家の人も楽しめるように、知恵遅れの子供へのプレゼントだ! 本来1袋あったお菓子だが、重度の池沼の唯は構わず食べてしまったのだ 最終的に先生が止めたのだが、気付いたときにはもう1本の半分しか残っていなかったその奇跡の残像だ!! 男A「うおー!!こりゃあたまげた!池沼ちゃんがお菓子持っとったで!どないするんや!」 男B「あいたたたー…、想定の範囲が宇宙の外側より外れたわー…、でも大丈夫でっせww」ゴニョゴニョ 男A「ほんほん…、なるほどなーwwよっしゃ!ウォッホン!」 男二人はまた何かを話している 自分へのご褒美の相談をしていると思い込んでいる唯は、自らを地獄に突き落とす言葉を笑顔で待っている 男A「トリック・オア・トリート!!お菓子くれなきゃいたずらするぞ!!」 唯「あうー!(^q^)/ あう?あうぅ…("q")」タジタジ ドーン!!ミラクル大ヒット!!池沼の都合の良い様に世の中は回らない!当然のやり取りだ! 一人にお菓子をあげてもう一人にお菓子をあげないなんて事はありえない! 唯は心底困った様子で俯いてしまった、そこを男Bが追い打ちをかける!! 男A(ぷっwwこの池沼ちゃん自分がお菓子貰えると思っとったんちゃうんか?)ボソボソ 男B(どうやらその様でっせwwホンマあほやわwwどこからそんな都合のいい考えが湧くんでっしゃろなあ)ボソ 男B「オラオラww先輩にはお菓子ないんかワレwwwこりゃーイタズラされてもしゃーないわなあ?www」 男A「ホンマやでwなんで俺にはお菓子くれないんじゃ?wwあーん?www池沼ちゃんコラwww」 唯「あうぅ…(゚ q゚)むふー!むふー!( Q )」 唯は池沼なりに考えているが池沼の考えなどゴミにも劣る、当然何も思いつかないのだが思わず蹲る唯 男B「なんやー?蹴りやすいように蹲ってくれたんか?wwwそんなら遠慮なく蹴らせてもらいまっ・せ!」 せ!の発声と共に頭を狙って思い切り蹴りを放つ男B これを皮切りに男達の"いたずら”が始まる!! 男B「せいやぁ!おらっしゃああああ!!!!」ドギャオウウ!!! 唯「ぺぷらびゅお!??!?(゚Q゚)ぎゃうっ!?!?ぶぴゅい!?("oo")」 男Bの木製バットを1度に3本は刈り取る程の下段回し蹴りが唯の醜い団子っ鼻に炸裂!! 鼻骨開放骨折とともに突然の衝撃と数m飛ばされて受身も取らない着地により頚椎に鞭打ちのダメージ!! 頭を強かに打ちつける事による脳震盪及び頭骨骨折より確実に唯の脳細胞はその大部分がお陀仏だ!! 男A「お!なかなかやりおるなwwでも一撃で気絶させたらアカンやろwww」 男B「えろうすんまへんww苛立ちが思いの外激しかったようですわww」 男A「気持ちも分からんではないけどなwwwでも反応が無いと楽しさも半減以下やわww」 常人が食らっても意識を保てるか怪しい一撃だ その上いじめられ慣れている(笑)唯はすぐに意識をカットして追撃を貰わないように防衛本能を働かせた このような機能だけは正常に働くとはwそれより池沼を治す方がいいんじゃないですか?え?唯ちゃんよwww 男B「ん~、どないしよかな…、あ!先輩、気づく前にこいつのカバンの中を見てみましょうやww」 男A「おー!ええな!効果的に痛めつけるためにはまず池沼ちゃんの事を知る事も大事やなww」 男B「敵を知り己を知ればって奴でんなwwほんなら早速…」ガサゴソ 男Bは腐海にも匹敵する唯のカバンを漁ってみる 男B「え~、汚いカスタネットに腐った豚の弁当箱、後は湿った連絡帳と囓った跡のあるクレヨンだけですわwww」 男A「なんやそれはwwwこいつは見た目高校生位の歳なのになにを勉強しているんだwww」 男B「連絡帳を見るかぎりこいつはクソを漏らすか皆に迷惑をかけるか怒られるかしかしてないですわwww」 男A「ホンマもんの池沼ちゃんやなwww救いようがないとはこの事やwww」 男B「お!このカスタネットなんかをとても大事にしてるって情報もゲットしましたでwww」 男A「ほんなら起きたら目の前でぶち壊したろかww」 男B「それがええですなwwでもそれだけじゃちょっと飽きたらなくないでっか?www」 男A「そやな…、ふむ…、そんなら今度は俺に考えさせろやww」 男B「ひえーwww先輩はわいと違ってえげつないからなあwwこりゃ期待できまっせwww」 男A「ブツブツ…!おっしゃ!閃いたで!!耳貸せや…」ゴニョゴニョ… 男B「ほんほん…、うはwwシャレならんでしかしww!じゃあちょっくらひとっぱしり用意してきますわ!!」 男A「おっしゃ!俺はこいつを見張っとくさかい、はよ買うてきてや!」 男Bはどこかへ向かって走りだして行った (その2)へ続く 池沼唯SS一覧へ戻る カウンター 今日 - 昨日 -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/172.html
池沼唯の繁殖(その3) 昼休み ひろし「物置にいくぞ」 ひろしくんは仲間を引き連れて、唯ちゃんをボコボコにしに行きました。 物置を開けると唯ちゃんが意識を失ったまま倒れていました。 たかし「起きろ、馬鹿唯」 たかしは唯ちゃんの血塗れの頭を蹴り飛ばしました。 唯「ううっ、いちゃい、てんてんいちゃい、おかおいちゃい、ポンポンいちゃい(# q #)」 唯ちゃんは目を覚ましました。 唯「あーうー、ここどこれつか(# q #)」 唯ちゃんはこの状況を理解できてません。 ゆうき「たっぷり可愛がってやるから覚悟しろよ。自分が何をしたか分からせてやる」 唯「ゆいおりこうれつ、みーなゆいのことかわいがる(#^oo^#)」 ひろし「こいつ舐めやがって、よおし可愛がってやろうじゃないか」 唯ちゃんはやっぱり状況を理解できないどころか、ゆうきくんの言葉をそのまま受け取って、自分のことを可愛がる様に要求します。 このあまりにも人の神経を逆撫でする態度が余計に人々をイラつかせ、暴行の火種を産んでしまうのです。 しかも不幸なことに唯ちゃん自身はそんなことは微塵も気づきません。 唯ちゃんには人の気持ちや状況を考える知能が全くもって存在しないのです。 たかしくんやひろしくんは一刻も早くボコボコにしたい気持ちを抑えて、リンチの準備を始めました。 ひろしくんの指先にはなんとメリケンサックが嵌められています。 たかしくんの手にはスタンガンが握られています。 これらの凶器は彼らの両親が池沼ゆえに、狙われないように渡した護身用の道具です。 唯「あうー、ひろちくのてのきらきらなんでつかー、ゆいにもちょうらい(^q^)」 唯ちゃんはメリケンサックを綺麗なアクセサリーか何かだと思っていて、自分にも寄越すように要求します。 ひろし「ゆわれなくてもくれてやるよ!!」 ドスッ ひろしくんは唯ちゃんの脂肪だらけのお腹にボディーブローを叩き込みました。 唯「うぼぇ( q )」 ひろし「どうだくれてやったぞ、馬鹿唯」 唯「うひーうひー、ぽんぽんいちゃいいちゃい( q )」 たかし「はっはー、腹が痛いか、ならば腹の痛みを取ってやるよ」 たかしくんは唯ちゃんのぼさぼさの頭にスタンガンで放電しました。 唯「いびー(×q×)、てんてんびいびりつーー」 スタンガンを当てられている間は、神経が頭に集中するので、お腹の痛みは忘れます。 たかし「全部お前のせいでおかしくなったんだよ。ゆかりちゃんもとんちゃんも!!」 あれっ、ゆかりちゃんが入院しましたが、とんちゃんも? 何があったのでしょうか。 時間を少し巻き戻してみましょう。 唯ちゃんが停学になって一日目 トン「ぶひーぶひー(`oo´)」 たかし「わあ、トンちゃん危ないよ」 ゆうき「こら、暴れちゃ駄目だよ」 なんと昨日までみんなと仲良く遊んでいたトンちゃんが暴れています。 お世話当番のたかしくんとゆうきくんは、トンちゃんのお世話をしようとしますが、トンちゃんが暴れて触らせてもらえません。 それどころか大切なお友達であるすみれ組の生徒に突進して突き飛ばそうとしています。 トン「ブヒンッ、ブヒ(`oo´)」 これでは体を洗って上げたり、お散歩してあげることが出来ません。 仕方なく二人は餌だけを放り投げて、小屋から逃げ出しました。 その後、二人はトンちゃんの異常事態を先生に連絡しました。 先生「やっぱり、遂にトンちゃんも目覚めちゃったのね。」 たかし「目覚めたって、何がですか?」 先生「何でもないわ。そうね、危ないからトンちゃんは暫く先生たちでお世話するからね。」 ゆうき「先生、トンちゃんはどうしちゃったんですか?昨日まであんなに良い子だったのに」 先生「分からないわ、でもきっとそのうち元に戻るわよ。」 たかし「そうだよね。今まであんなに仲良しだったんだから」 先生「そうね。ほら、今日はもう戻っていいからね」 先生(トンちゃんも発情して、大人の雄豚になっちゃたのね。もう元に戻らないわね。) そうこれは心配していたことでした。 トンちゃんは雄豚です。通常の養豚場では雄豚は繁殖用の極数頭を残して、幼少期に去勢します。 雄豚は気性が激しく、力があるため、飼育に向かないためです。 特に発情すると凶暴化して、ひたすら雌との交尾を求めるようになります。 トンちゃんは去勢する前になかよし学校に貰われました。 雄豚は雌豚が近くに居ないと発情しないため、雄豚一匹で飼う分には発情しないだろうと考えてましたが、唯ちゃんの痴態を見て、発情してしまったのです。 豚のような池沼女性を見て、発情するとは先生も完全に予想外でした。 凶暴化したトンちゃんの処遇、すみれ組へのなんて説明するか(なかよし学校で性の話はタブーです)、唯ちゃんをどうするか、様々なことで先生の頭は一杯になりました。 そして、唯ちゃんのクラスでは唯ちゃんのせいでトンちゃんがおかしくなったとの噂が立っていました。 何せおかしくなる前の一番最後に接触していたのが唯ちゃんだからです。 話は戻って、再び物置です。 唯「とんちゃんれつか、ゆいとんちゃんとなかよちだいつき(^oo^)」 唯ちゃんはトンちゃんの一言を聞いた途端ご機嫌に反応します。 たかし「何が友達だよ、お前のせいでとんちゃんは友達じゃなくなったんだよ!」 唯「とんちゃおともだつ、ゆいとんちゃとおまたした(^oo^) 、あうっおまた(゚q゚)」 唯ちゃんはおまたと言って、一週間前の大好きなトンちゃんとの甘い情事を思い出しました。 唯「ゆいとんちゃとおまたする(^oo^)」 唯ちゃんはまたもやトンちゃんと交わりたいと言い出しました。 但し、他のみんなにはおまたが何を意味するのか分からないため、唯ちゃんの発言にますますイライラします。 ひろし「いい加減、黙れこの馬鹿」 ひろしくんはメリケンパンチを唯ちゃんの空っぽの頭に叩き込みました。 唯「うぎゃっ( q )」 唯ちゃんはまたもや頭への衝撃で気絶してしまいました。 たかし「まだ終わらせないぞ!!」 たかしくんは気絶しているにも関わらず、更に暴行に加えようとします。 万事休す、唯ちゃんは遂に短い命を終えてしまうのでしょうか。 ピーンポーンパーンポーン お昼休み終了のチャイムが鳴り、みんな我に帰りました。 ゆうき「やばい、休み時間がおわっちゃうよ。」 唯ちゃんを暴行していたメンバーたちは急いで、教室に戻っていきました。 但し、みんなも池沼なので、唯ちゃんと物置の扉はそのままです。 一時間後 唯「ういー(=q=)」 唯ちゃんは目を覚ましました。 唯「あー、てんてんいちゃい(-q-)」 メリケンで殴られた頭を唯ちゃんは撫で回します。 唯「ここはどこれつかー、うーぽんぽんすいた」 もうお昼過ぎですが、唯ちゃんはお昼を食べてませんので、お腹は空っぽです。 唯「まんまーまんまー、うーいまんまほちい」 ここは学校だというのに憂にご飯をねだりますが、当然憂はこんなとこにいるはずがありません。 唯「うーい、おちょいおよい、はやくまんまよこす(`q´#)」 憂がご飯を持ってこないことに怒り始めますが、どんなに怒ったところで憂が来るはずもありません。 それにしてもいつも献身的な介護をする憂をまるで召使扱いするこの態度には、第三者ながらも怒りを感じます。 このような人に対する態度が人々を更にイラつかせ、暴行に導くことを唯ちゃんは分かっていません。 唯「もーーいい、ゆいいく(`q´#)」 怒ってどこかに行こうとしますが、どこにくのでしょう。 唯「あうー、ここがっこうれつ、なんで(゚q゚)」 いまさら自分が学校に居ることに驚いています。勿論気絶する前の記憶なんて有るわけありません。 唯「うーいうーい、でてくるゆいはここれつお(゚q゚)」 唯ちゃんはさっき憂が居ないことに怒って、諦めたばかりなのに、また憂を探し始めました。本当に他力本願な池沼です。 唯「うーうーー("oo")、あうっ、がっこう、とんちゃんあいにいく(^oo^)」 欲望だけは人一倍の唯ちゃんは学校にとんちゃんがいることを思い出して、トンちゃんに会いに行きました。 唯「ゆいとんちゃんとおまたするー、とんちゃーん(^oo^)」 なんと唯ちゃんはとんちゃんと愛し合おうとしています。全く憂の言いつけも他の人の迷惑も考えようとはしません。 唯「とんちゃんいたー、ゆいでつよー、ぶひーぶひー(^oo^)」 唯ちゃんはトンちゃんの居る小屋を見つけて、興奮のあまり走って柵に駆けよりました。 唯「ふーふー(^q^;)、とんちゃんおまたおまたする。うぎっ(゚q゚)」 普段全く運動しない唯ちゃんは20メートル走ったくらいで、息を乱して、バテそうですが、 おまたしたい一心から、トンちゃんに近づこうとしますが、柵が邪魔して、近づけません。 おまけに柵の扉には鍵がかかっているので、明けることは不可能です。 唯「ゆいとんちゃんとおまたする、さくたんわるいこ、あけないとおしおきれつよ(`q´#)」 唯ちゃんは柵を相手に怒鳴り散らして、おしおきとして、柵をぺちぺちと叩きますが、柵が相手ですので、鍵が無い限りどうすることも出来ません。 いつもお世話をして、柵の中に入っているはずなのに、何も学習していない池沼です。(ちなみに唯ちゃん以外の生徒は一人で柵の中に入ることが可能です。) そうこうして、騒いでいると、小屋の中からトンちゃんが出てきました。 トン「ぶー(^oo^)」 唯「とんちゃーんゆいれつよー、おまたするー(^Q^)」 トンちゃんは交尾の相手が見つかったせいか、最近の発情期の凶暴さが見られず、嬉しそうです。 唯ちゃんも久しぶりのトンちゃんに狂喜しますが、二人の間は柵が邪魔をして、触れ合うことが出来ません。 手を伸ばせば届くはずなのに、柵のせいでそれが出来ない。 一人と一匹の状況は、愛し合いながらも窓ごしに語り合うことしか出来ないシェイクスピアのロミオとジュリエットのようです。 (もっとも今の状況は池沼と豚という吐き気がするカップリングですが…) 唯「とんちゃおまたおまたー(`q´)」 興奮しきった唯ちゃんは柵をしきりに揺さぶり、騒ぎ立てます。すると騒ぎを聞きつけた用務員が近づいてきました。 用務員「なんだがうるさいなあ、今は授業中だから誰も居るはずないのに、んっ、あれは」 用務員のおじさんは豚小屋の柵を揺さぶる不気味な物体に目を向けました。 用務員「あれはあいつだ、こらー豚小屋に近づくな!!」 用務員のおじさんは度々学校で問題を起こし、物を壊したり、汚したりして自分の仕事を増やす唯ちゃんを覚えてました。 それに加えて、これ以上問題を起こされないように学校内では唯ちゃんを豚小屋に近づかせないように命令が出ていたのです。 用務員「こら、お前は豚小屋に近づいちゃ駄目だ!!教室に戻りなさい」 用務員のおじさんは唯ちゃんを柵から引き離そうとしますが、必死にしがみついている上に体重が百キロ近い唯ちゃんを中々引き離せません。 こんなときだけは唯ちゃんでも必死に頑張るのですね。本当に迷惑なことだけは人一倍頑張るので、人々の反感と嫌悪を買ってしまいます。 唯「うーうー(`Q′)、おじさゆいのじゃまする、わるいこおしおきれつ(`Д´#)」 とんちゃんとの愛を邪魔された唯ちゃんは怒りに任せて、用務員のおじさんに噛み付きました。 用務員「ギャアー、馬鹿やめろ、この池沼が!!」 加減を知らない池沼の噛み付きに、用務員のおじさんは悲鳴をあげて、 振りほどこうとしますが、唯ちゃんは離れません。 用務員「この池沼が、くらええ」 用務員のおじさんは唯ちゃんの首を力いっぱい締め上げました。 唯「あががー、やめちぇ(×q×)」 唯ちゃんは首を絞められて、やっと口を離しました。 用務員「この池沼が、おとなしくしろ」 用務員のおじさんは唯ちゃんの頭に右ストレートを食らわせました。 (唯ちゃんに暴力はいけないは適用されません。) 唯「あぎゃっ(×q×)」 唯ちゃんは簡単に意識を失い、倒れてしまいました。 そのまま倒れた唯ちゃんは用務員と呼ばれた先生たちに引きずられて、保健室に行きました。 この事態を受けて、放課後に先生たちの間で唯ちゃんに対する緊急対策会議が開かれることになりました。 そして、唯ちゃんは保健室で保険医の先生に監視されながら、ベッドで寝ています。 保険医の先生には絶対に唯ちゃんを保健室の外に出さないように言いつけて有ります。 これでは唯ちゃんも外に出て、迷惑をかけることも出来ません。 それからしばらくすると、 生徒A 「先生、大変。Bがあたま打った」 保険医「まあ、大変見せて御覧なさい」 あるクラスで跳び箱の授業が行われていましたが、Bという生徒がうまく飛べずに頭から落下してしまったのです。 保険医はそちらの生徒に掛かり切りになってしまいました。 保険医「ほら、どこか痛いところは?」 B「かたいたい」 保険医「折れてはなさそうね。念のため、他のとこも確認しましょう」 知的障害者はボキャブラリーや表現が単調なため、あまり細かい場所や症状を伝えることが難しいので、言ったとこだけではなく、可能性がある場所は全て診察する必要があります。 唯「うーん、てんてんいちゃいれつ(=q=)」 なんとこんなときに唯ちゃんは目を覚ましました。 監視するはずの保険医は現在Bの診察につきっきりです。 唯「あーー(゚q゚)、あうゆいとんちゃとおまたする(^oo^)」 なんとシュウマイのグリーンピースよりも用量が小さいはずの唯ちゃんの脳味噌で、 奇跡的にトンちゃんと交尾しようとしたことを思い出しました。 性欲の化身と化した唯ちゃんは保健室を飛び出しました。 (ドアはBを連れて来た生徒が開けっ放しにしていたため、開いたままでした。) 唯「とんちゃとおまたー、あうこれじゃまいりゃない(`q´)」 唯ちゃんは廊下の真ん中で汚い染みだらけのズボンとオムツを脱ぎ捨ててしまいました。 少しでも早くトンちゃんと愛し合いたいという唯ちゃんの情熱には頭が下がります。 唯「おまたおまたー(`oo′)」 キーンコーンカーンコーン 授業終了のチャイムが鳴り、休み時間になりました。 生徒たちは思い思いの時間を過ごそうと廊下に出て行きます。 楽しい時間を過ごそうと廊下に出た生徒たちには衝撃的な光景がありました。 そうです。唯ちゃんが下半身を剥き出しにして、廊下を歩いているのです。 廊下には一斉に悲鳴があがりました。 体中が痣だらけで皮膚がまだら模様になっているぶよぶよに太った醜い女が下半身を露にしながら、歩いているのです。 知的障害者とはいえ、驚かないわけはありません。 生徒C「きゃああー」 生徒D「たすけてー」 生徒たちは今まで見たことが無い不気味な物体にパニックになってしまいました。 但し、肝心の唯ちゃんはみんなが自分を見て喜んでいると勘違いしています。 唯「うぷぷー(^q^)/、みんなのゆいれつよー、ゆいがきまちたよー」 すっかり機嫌を良くした唯ちゃんは、何を思ったのか大好きなおまたを見せびらかし始めました。 唯「ぶひーぶひー、ゆいのおまたおまたー(^oo^)」 唯ちゃんの全く手入れをされていないおまたを見せびらかされたら、年頃の男子でさえ吐き気を催してしまいます。 男子生徒「おげえーー」 唯「むふー、ろうかでげーげーするわるいこれつ(`q´#)」 いつも所構わずげろを吐いて、周囲を汚染する唯ちゃんとは思えない発言です。 そんななか、教室からかずやくんが顔を出しました。 かずやくんは唯ちゃんほどではありませんが、重度の知的障害者で、ひどく太っており豚のような容姿をしています。 最も唯ちゃんの池沼振りがあまりにもひどくて、他の生徒が全てまともに見えるくらいですが… かずや「おぎゃあ、ろうかうるたい、なーに」 かずやくんは廊下に出ると、丁度おまたを丸出しにした 唯「ぶひーぶひー、あうーぶたさん、ゆいぶたさんとおともだつ、おまたおまた(*゚q゚)=3」 なんと唯ちゃんはかずやくんを豚と勘違いして、あそこをかずやくんに近づけておまたするように迫ります。 なんと、さっきまでのトンちゃんへの強烈な愛情はどこにいったのでしょうか。 代わりの豚が見つかるとすぐにそっちになびいてしまいました。池沼なうえに淫乱な雌豚です。 かずや「あー、うー、おまた!!」 かずやくんはよりにもよって唯ちゃんのアソコを見て、興奮してしまいました。 かずやくんには兄が居ます。そのお兄さんが部屋でエッチでビデオを見ているのをかずやくんは見て以来、 女の子のおまたに興味を持つようになっていたのです。しかもどうすれば気持ちよくなるかも知っています。 ただでさえ、思春期で異性の体に興味を持つ年頃なのに、知的障害者ゆえに普通の高校生のように彼女を作って、 セックスを楽しんだり、自分の手で欲望を沈めることも出来ません。 そんな悶々とした青春を送っているかずやくんの目の前には、ビデオで見て興奮したおまたがあります。 あとはもう生物の生殖本能に身を任せました。 かずやくんはズボンとパンツを下ろして、そそりたつ大事なところを唯ちゃんのおまたに入れました。 __ __I / ̄ ̄\ ^q) Il(itノヽヽヽl はやく ゆいにU ) ノリ(l| ^q^ ノi おまた~(^q^) ) / 、 つ =⊃ (_(__ ⌒) ノ I ∪ (ノ おぎゃwwきもちきもち ( ^ q ^) ./ ̄ ̄\ (( ( つ l(itノヽヽヽl うひーおまたきもちいいれすぅうう!!カクカク ),ィ⌒ ノリ(l|* ´ q`*ノ んひ(*´p`*)んひ(*´p`*)んひ(*´p`*)んひ(*´p`*)んひぃいいい!!(*´p`*) (_(__人_____,つ___ 、つ なんとこの池沼たちは神聖な学び舎で衆人環視のもとで性行為に及んでしまいました。 なんという池沼振りでしょう。恐らくなかよし学校でもこんな事態は前代未聞のはずです。 唯「あひぃっ、あひっ、おまたきもち(*´q`*)」 かずや「おぎゃあ、きもちー」 かずやくんは初めての女性の感触に夢中になって、腰を揺すりました。 唯ちゃんも本能と快楽が求めるままに腰を小刻みに動かして、性の快楽を貪っています。 二匹の池沼がひたすら快楽を求めて体をぶつけ合うさまからは、 この世のものとは思えない汚らわしさと嫌悪感しか感じることは出来ません。 先生E「あなたたち何をしているの!!」 先生は喧嘩でも始まったのではないかと思ってきてみれば、生徒が性行為に及んでいる姿を見て、絶句してしまいました。 この先生はベテランでなかよし学校にも長く勤めて、障害のある生徒たちが起こす通常ではありえない騒動にも馴れていましたが、 その先生でさえ、この事態は始めてだったのです。 数秒フリーズして、我に返った先生は目の前の奇行をとめさせようと二人を引き離そうとしました。 先生E「あなたたち、なんてことをしているの!!ここは学校よ。すぐにやめなさい!!!」 先生は二人を引き離そうとしますが、二人とも体重が100キロ近くある巨漢ですので、女の力では引き離すことが出来ません。 そんな先生の努力とはどこ吹く風とばかりに交わっています。 かずや「あうーあうーあうー」 唯「んひーーー!!(*´q`*)きもちーー」 ぶぶぶーーー なんと唯ちゃんは快楽のあまりに、肛門が緩んで脱糞してしまいました。 もちろん脱糞したぶぶぶーはかずやくんの上半身にもろに掛かってしまいました。 かずや「うぎゃーー、くたーーい」 唯ちゃんのぶぶぶーは普通の人の十倍の雑菌と臭いがあります。 それがまともに掛かったらたまったものではありません。 しかし、それでも性に対する欲求が勝ったのか、離れることなく、ぶぶぶーまみれになりながら、唯ちゃんに腰をぶつけ続けました。 池沼故に快楽に対する欲求は人の何倍も有ります。 二匹の池沼がうんちまみれになりながら交わっているさまは、どんなホラー映画よりもおぞましい光景です。 あまりの汚さに先生の腰の引けていると、やっと騒ぎを聞きつけたほかの先生たちが駆けつけてきました。 駆けつけてきた先生たちもあまりの汚くおぞましい光景に絶句してしまいました。 先生A「なんだこれ!くせえー」 先生B「おうぇー」 先生C「学校でこんなことが・・・」 先生D「とにかく二人を引き離しましょう。」 先生たちは5人がかりで二人のデブを引き離しました。 二人のおまたを引き離すと結合部から、ドロドロの白い体液が垂れてきました。 かずや「おがっ、もっともっと」 唯「あー、みあーなゆいのおまたじゃまするだめ、わるいこ(`q´)」 折角のおまたを邪魔された唯ちゃんは怒り、でぶった体で暴れ始めました。 運動神経がゼロに等しいとはいえ、百キロ近い巨漢で手足をバタつかれると大人の先生たちでもうまく抑えることが出来ません。 先生C「いたいっ、やめんか!!大人しくしろ」 先生B「くそっ、こうなったらこれしかない」 先生Bは懐からスタンガンを取り出して、電圧を最大にすると暴れる唯ちゃんに放電しました。 唯「あぎゃーーーー!! ( q )」 唯ちゃんの放電のショックでたまらずに気絶してしまいました。 先生Bは刀を取って返すように、かずやくんにもスタンガンを浴びせました。 かずや「うがーーー!!」 かずやくんも唯ちゃんと同じようにショックで気絶してしまいました。 こうして二人を気絶させた先生たちは、二人を急いで人目の付かないところに引きずっていきました。 二人を軟禁状態にすると、先生たちは緊急会議を開きました。 無理もありません。池沼二人が衆人環視のもとでセックスして、それが大勢の生徒に見られたのです。 当然それは保護者やマスコミなどの部外者に知られるのは、時間の問題です。 そうなれば、なかよし学校の存在は無くなってしまうかも知れません。 そうなると、先生たちの職がなくなるのは勿論、多く障害を持つ生徒たちの行き場が無くなってしまいます。 このなかよし学校は規模と質においても全国有数の養護学校です。近隣の地域だけでなく、 全国から多くの障害を持つ親の多くがかすかな望みと希望を抱いて、子供を入学させてきます。 それなのに、問題を起こして廃校になれば、障害者社会に対する影響は計り知れません。 会議を紛糾しました。これは誰の責任なのか、二人の処遇はどうするのか、 この学校はどうなってしまうのか、どれもあまりに重く決めることが難しい議題でした。 とりあえず会議では、二人を放校処分として、追放することと、保護者説明会を開いて、説明を行うこと、 そして…唯ちゃんの担任の先生が責任を取らされ、辞職することが決まりました。 そうと決まると、先生たちは憂とかずやくんの両親を緊急で呼び出して説明を行うことにしました。 憂が学校を早退して、なかよし学校に行き、応接室に入っていくと、かずやくんの両親が先に座っていました。 憂の顔を見るとすぐに立ち上がって近づいてきました。 一瞬何をするんだろうかと警戒しましたが、なんと憂ちゃんに対して、二人揃って土下座しました。 かずや父、母「すいませんでした!!うちの馬鹿息子がお姉さんを強姦して、申し訳ありません。すいません。」 かずやくんの両親は頭をひたすら地面に擦りつけて、何度も謝りました。 唯ちゃんがかずやくんを散々誘った末に行為に及んだとはいえ、世の法則として性に関する事件は必ず男が罪を被ることになります。 それにかずやくんも年頃の池沼なので、第3者からは襲ったのか、誘われたのか判断が付きません。ちなみに養護学校なので、 目撃者もほとんどが知的障害者なので、冷静な目撃情報など期待できるわけなどありません。 しかもかずやくんは唯ちゃんとクラスも学年が違うため、かずやくんの両親は唯ちゃんの池沼振りを知りません。 かずやくんの両親からすると息子が女の子を見境なくレイプしたとしか考えることが出来ないのです。 先生も必ずしもレイプとは言えないと、色々と説明したのですが、そこは障害者を持つ両親です。 過去の数々のトラブルを思い起こし今回も悪さをしたと思い込んでしまったのです。 本当にこの池沼唯は他人の不幸に巻き込むことについては、天下一です。 憂「そんな、頭を上げてください。悪いのはうちの姉のほうだと思います。」 かずや父「そんなことはあるはずがありません。余計な気を遣わなくて結構です。悪いのは全部私たちなんです。」 かずや母「ひどい障害があるのは分かっていましたが、少しでも良くなって欲しいと思って、この学校に通わせたのが、間違いだったんです。もっと早くあきらめて施設に隔離して置かなかった私たちの責任です。」 憂「いえ、そこまで…」 かずや父「いえ、もうこれ以上は人に迷惑をかけるつもりはありません。かずやはもうなかよし学校を退学させて、施設の隔離します。」 その一言を聞いたかずや母は号泣してしまいました。 かずや母「ごめんなさい、ごめんなさい、障害者を生んだばかりに…うううっ」 かずやくんのお母さんは何に対して謝っているのか、憂にはわかりませんでした。 かずやくんに対してか、それとも平沢姉妹に対してか、かずやくんのお父さんに対してか、それともそれらの全てなのか。 いたたまれなくなった憂は、どうしていいのか分からなくなっていると、先生が喋り始めました。 先生「憂ちゃん、かずやくんのご両親も落ち着いてください。いいですか、この事件については、 どちらが悪いのか明確に分かりません。そして、本人たち、目撃した生徒たちも残念ながら、証言能力が著しく乏しいため、 どちらが悪いかということに関して、証拠になりません。そして、唯ちゃんのズボンとパンツが保健室前にあったことから、 唯ちゃんは下半身裸でいたことは確実です。」 先生「よって、廊下で性行為をしていたことに対してのみ、責任を取ってもらいます。 唯ちゃん、かずやくん両名とも退学にします。そして…私も責任を取り、学校を辞めます。」 憂「そんなっ、先生は悪くありません。悪いのはうちの馬鹿な姉です。」 かずや父「いえ、うちの馬鹿息子が全て悪いんです。」 先生「お気遣いありがとうございます。でもこれはもう決まったことです。私のほうこそ指導が至らずにご迷惑をお掛けしました。」 憂もかずやくんの両親も先生がどんなに生徒たちに慕われて、 一生懸命障害を持つ子供たちを指導してくれたかを知っているので、先生の宣告にはショックを受けました。 憂たちに罰が下るのは当然として、先生まで被害を被るとは、疫病神もびっくりの回りに迷惑を掛ける池沼振りです。 そんなことは露知らず、唯ちゃんとかずやくんは気絶して寝転がっています。 ちなみに目を覚まして、また性交するといけないので、別々に隔離しています。 かずやくんの両親が先生の説得は無理と分かると、ただひたすらに先生に頭を下げて、お礼を述べ、別の部屋からかずやくんを引っ張り出しました。 両親のかずやくんのぶくぶくに太った体を見る目はもう変わってしまいました。 知的障害児を持つ両親が必ず通らなければならない道の一つとして、子供の成長、そして老化があります。 赤ん坊のうちは障害を持っていても子供特有の可愛らしさと体のサイズから、親は愛おしく思いどんな苦難があっても育てようと思うものです。 しかし、時が流れます。 体の成長につれて、体が大きくなり、可愛らしさが消えて、容貌も知的障害故に醜い容姿に変貌していきます。 そうなると、介護の負担が増すだけでなく、愛情も薄れていきます。 苦難と醜い容姿を目の前にして、それまでの愛情から一転、暴力や虐待に繋がるケースも少なくありません。 そして、今それが起きてしまいました。 かずや父がかずやくんの顔に蹴りを入れました。 周囲が唖然とそれを見ていると、続けざまに何度も何度もかずやくんの顔に蹴りを入れ続けました。 かずや「いじゃいっ!いじゃいっ!やめっ、やめて!いだーー」 かずや父「畜生、みんなを苦しめやがって馬鹿息子が!!!」 かずや父は苦労して育てた今までの努力をぶち壊すような息子の所業に懇親の憎しみをこめて、蹴り続けました。 先生「やめてください!駄目です。暴力はいけません。」 かずや母「悪いのはこの子を育てた私よ。お願い蹴らないで!」 先生とかずや母はかずや父の体にしがみつき、蹴りを止めさせようとしますが、女性二人の力ではとめることが出来ません。 憎しみ、後悔、悲しみ、苛立ち、全ての負の感情をこめて、顔を蹴っています。 そのせいでかずやくんの顔をもう血塗れです。 憂「もういいんです。うちの姉はもういいんです。」 憂もたまらずかずや父を押さえ込みました。 可愛らしくても運動神経抜群の憂が加わったおかげでなんとかかずや父の暴走を食い止めることが出来ました。 かずや父「離せ離せ、もうこいつは終わりだ」 なんとかそのまま三人がかりで止め続けました。 少しすると、もうあきらめたのか、抵抗するのをやめました。 そして、かずや父は泣きながら、再び先生と憂に頭を下げ、泣いて怯える血だるまのかずやくんを無理矢理おぶって帰って行きました。 恐らく、かずやくんはもう外の世界に関わることは無いはずです。 その場に取り残された憂は、もう一人の騒動の主である姉のことを思い出しました。 憂「先生、お姉ちゃんは?」 先生「別の部屋に隔離しているから、今から案内するわ。」 先生は離れた場所にある物置のような場所に憂を案内しました。 先生「ここよ」 先生がドアを開けると、唯ちゃんが居ません。 先生「あれっ、唯ちゃんが居ない!」 部屋の中を見渡すと、そこには唯ちゃんのズボンがありました。 つまり先ほどまで唯ちゃんが居たのは間違いありません。 先生「そんな、あの唯ちゃんが自分で脱走するなんて」 先生が驚くのも無理はありません。 唯ちゃんの脳味噌はミドリムシよりも単純に出来ているため、たとえ、いつも通っている学校の敷地でも、 一度も見たことが無い場所にいくと、途端にパニックに陥ってしまい、散々暴れた末に時間が経つと、思考力のオーバーフローを起こし、急にボケーとへたり込んでしまうのです。 それを考えて、唯ちゃんが足を踏み込んだことがない部屋に軟禁しておいたのですが、 部屋が荒れた様子も無く、ドアもきちんと閉まっていました。 いつもの唯ちゃんからは考えられないほどにきちんと脱走しています。 先生「そんな馬鹿な…」 憂「お姉ちゃんがこんなに頭を働かせて、どこかにいくなんて…」 いつもなら考えられないほど、頭を使っていく場所を二人で真剣に考えていると、あるものが浮かび上がりました。 先生、憂「トンちゃんだ!」 二人は窓を開けて、トンちゃんの居る豚小屋を見ました。すると、 ブヒーブヒー どこからか聞いたことがある豚の声が聞こえてきました。 声の主を探すと、小屋に向かって走り抜ける一匹の豚が…いえ違います唯ちゃんです。 唯ちゃんが四つんばいで走りながら、小屋に向かっています。 勿論下半身は何も身につけてません。 しかも間の悪いことに、トンちゃんに餌とお水をあげようとしているお世話当番の生徒たちよって小屋の扉は開かれています。 (トンちゃんが発情してからは、基本的なお世話は先生がやっていますが、餌と水やりだけは生徒たちで行われています。) キャーーーー!!! 醜い豚のような唯ちゃんが駆け寄ってくるのを目撃した生徒たちはあまりの恐ろしさに扉を開けたまま逃げ出してしまいました。 唯「ぶひーー(`oo´)」 誰も居なくなった小屋に唯ちゃんは突撃しました。 トン「ぶひっ、ぶひっ(゚oo゚)…ぶーー(^oo^)」 トンちゃんは突然の来訪者に驚きつつも、それが愛しい交尾の相手だと分かるとにわかに鼻息を荒くしました。 唯「ぶひー、とんちゃん(^oo^)」 嬉しい気持ちは唯ちゃんも一緒です。 こうして愛し合うもの同士が一週間ぶりの再会を果たしたのです。 あとは雌と雄、もう余計なものは必要ありません。 唯ちゃんはおまたを広げて、とんちゃんにお尻を向けました。 唯「とんちゃ、おまたおまた、ゆいにおまた(^p^)」 トン「ぶぶー」 トンちゃんは、唯ちゃんの誘うがままに唯ちゃんの背中に前足を乗せて、覆い被さりました。 そして、本能のままに雄の象徴を唯ちゃんのおまたに挿入しました。 カクカク ,ィヘ⌒ヽフ _ ブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒ!! / ( ・ω・))-=3\ ε// し l(itノヽヽヽl ドッピューーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!! ( ( _,.ノ ノリ(l| ´ q`*ノi-=3 ゆい、とんちゃんのぺにすきもちいいれす し しー し─J んひ(*´p`*)んひ(*´p`*)んひ(*´p`*)んひ(*´p`*)んひぃいいい(*´p`*) (その4) に続く (その2) に戻る 池沼唯のSS に戻る (2012.09.02--2012.12.05) カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/151.html
池沼唯のおつかい 唯がなかよし学校を卒業してから4ヶ月。 季節はすっかり夏本番を迎えようとしているが、唯はなかよし学校を卒業後、毎日家の中でゴロゴロしている日々をすごしていた。 さらに、唯は一日中憂が身の回りの世話をしてくれるので、ますます怠惰な性格になっていた。 そんな姉に不安を覚えた憂は、少しずつでもいいから自立させようと、今日からおつかいをさせてみることにした。 憂「お姉ちゃん、今日からお姉ちゃんは一人でおつかいをしてくるのが仕事よ」 唯「あう?やー、ゆい、やーの("p")」 憂「ああそう、おつかいいくならこの財布あげるんだけどなあ。お姉ちゃんはこれ欲しくないのかなあ?」 そう言って見せたのは、このために買ってきた、唯が大好きなブタさんの顔の財布だった。 唯「あう!?ぶたさん!ぶたさん!ゆいのゆいの(^p^)」 憂「じゃあ、おつかいいく?」 唯「あーう!(^p^)」 ブタの財布など、普通の19歳の感覚からすればありえないが、そこは池沼である。 通常の感性など持ち合わせていない。 憂「よし、じゃあお姉ちゃんにはカレーを買ってきてもらおうかしら」 唯「かえー?」 憂「そう、カレーを一つ。わかった?」 唯「あいす~!(^p^)」 憂「めっ!アイスはまだ家にあるでしょ。カレー以外を買ってきたらお仕置きよ!」 唯「やー!おしおきやー("p")かえーかえー♪(^p^)/」 憂「はい、じゃあこれね。このブタさんのお口の中にお金が入ってるから絶対落としちゃダメよ。」 唯「あーう(^p^)/」 憂「じゃあ、お姉ちゃん、何を買ってくるんだっけ?」 唯「かえ~かえ~♪(^p^)」 憂「そう、いつも二人で行ってるお店で今日の夜ごはんのカレーを買ってくるのよ」 唯「あーう!かえ~かえ~♪(^p^)」 憂「もし何を買えばいいかわからなくなったら、店員さんにカレーはどこですかって聞くのよ」 唯「てーいんたんかえ~かえ~♪(^p^)」 憂「あと、買うときはブタさんのお口に入ってる500円玉をだすのよ。それがお金だからね」 唯「ぶたさんのおくち!おかね!(^p^)」 憂「よし、じゃあ行ってきてね。寄り道は絶対だめよ!」 唯「あ~う!うーいいてきまーつ!(^p^)/」 憂「…本当に大丈夫かしら」 ~~~~ 唯「あ~う、あ~う♪あ~う、あ~う♪あーーーうーーー!!(^p^)/」 唯は大好きなブタさんの財布をもらってご機嫌な唯は涎をたらしながら歌をうたっています。 ニャ~ン、ニャ~ン 唯「あう!にゃーにゃー!!にゃーにゃー!!(^p^)」 ニャッ? 唯「にゃーにゃー、ゆいのぶたさん!うーいくれた!(^p^)」 ゴロゴロゴロゴロ!! 猫は目の前に突如現れた異様な生物を警戒し、激しく威嚇しています。 唯「あう?にゃーにゃー?どちた?ぶたさんいいこいいこ(^p^)」 ニャー!!! 猫は唯の持っていたブタに思いっきり噛み付きました。 唯「あうっ!?こらーー!!!にゃーにゃー!!!ぶたさんいや!!ぶたさんいちゃいいちゃいだよ!!めっ!!(^p^)」 バン!バン!バン!バン! ニャォー 唯「こらっ!にゃーにゃーまつ!!ぶたさんごめんなたい!!まつ!!だめ!!(^p^)」 そんな言葉が通じるわけもなく、力加減がわからない唯に思いっきり叩かれた猫は逃げていきました。 唯「………びぇーーーーーん!びぇーーーーーん("p")」 自分の思い通りにならない唯は泣くことしか出来ません。 当然、憂以外の人が唯に構ってくれるはずもなく、皆素通りしていきます。 唯「ひぐひぐ("p")」 それでも泣くことに集中しているが故、すぐに何故自分は泣いているのかを忘れてしまいます。 唯「……(^p^)」ほげー 唯「あう!?よりみちうーいおこる!(^p^)」 トコトコトコトコトコ ~~~~ 多少時間はかかったものの、無事お店に着きました。 店内には店員が二人いるだけです。 唯「ここ、ここー(^p^)」 ウィーン 店員1「らっしゃいぁせ~(うわ、池沼じゃねえかよ)」 唯は、店に入ったはいいが何が目的だったかすっかり忘れていました。 唯「あう?(^p^)」 店員1(なんなんだよこいつ) 唯「あ゛ーあ゛ーう゛ーう゛ー(^p^)」 憂から何て言われたかを一生懸命思い出そうとします。 店員1「何かお探しですか~?(ちっ、めんどくせぇ)」 唯「あーう……あう!ていんたんかえかえ~(^p^)/あいすおちおき(^p^)」 店員1「はっ?」 唯「かえかえ~(^p^)/」 店員1「え?何?」 唯「う゛~、かえかえーーーー!!!!!!!(^p^)/」 店員1「ちっうっせえよ池沼が」 バシッ 唯「あぅっ…………。うぇ~ん!!いちゃいいちゃい!!("p")」 店員1「はぁ、軽く叩いただけじゃん。めんどくせぇなぁ。ったく」 店員2「おい、かえかえってカレーのことじゃね?」 店員1「カレー?何だカレーかよ。ていうかよくわかるな」 店員2「俺、今年で4年目だからな。何回もあいつの接客してんだよ」 スタスタ 店員2「ほらっ、カレー持ってきたからお前から渡せ、俺関わりたくないから。レジもお前やれよ」 店員1「んだよマジめんどくせぇな。ほら、これが欲しかったんだろ」 唯「ひぐひぐ("p")、あう!?……あーう!かえかえ~♪いいこいいこ~(^p^)」 店員1「ちっ、じゃあ会計するからこっち来て」 唯「かーけ?かえ~ゆいのー!(^p^)」 店員1「だから、まだお金はらってないでしょ!」 唯「???ゆいの!うーいもってく!!(^p^)/」 唯はカレーを憂に持ってくことしか理解しておらず、全く話がかみ合いません。 その内店員はイライラしてきます。 店員1「つうかこいつマジでで殴っていいっしょ?」 店員2「いやいや、抑えろ抑えろ、ほら、そいつの手に持ってるブタが財布だろ、とにかく払わせろ」 店員1「あ~あれか、ったく面倒くさいわ。はい、その手に持ってるのが財布でしょ?そこからお金だして」 唯 「あう!これぶたさん!うーいくれた!(^p^)/」 店員「あーそう。じゃあ200円だから出して」 唯 「ゆいのブタさん(^p^)/」 店員「あ~、そうですね。じゃあ金払って」 唯 「うーいくれた~(^p^)/」 唯は一生懸命憂がくれたお気に入りの財布を見せびらかします。 店員「あー……。もういい、ちょっと貸して」 バッ 唯 「だめーーーー!ゆいの!ぶたさん!なかよし!なかよし!("p")」 店員「ちっ、汚いブタから早く金だしゃいんだよ!!」チャリチャリーン 唯 「あ゛ー!!ぶたさんおくちだめーーー!!ぶたさんいちゃいいちゃい!!("p")」 店員「はい、ありがとうございました~。」 唯 「う゛ー、ぶたさんごめんなたいは!!(^p^)」 店員「なんなんだよこいつ、もうさっさと帰れ池沼が!」 バキッ!ボキッ!バキッ!ボキッ!… 唯 「びぇー!いちゃいー!びぇーん!("p")」 ウィーン 店員1「それっ」 ドシン 唯 「いちゃ("p")」 店員1「これに懲りて二度と来るなよ!!」 ボコッ! 唯「ぁぅっ………("p")」 店員1「ったく、池沼の相手をする身にもなってみろよマジで」 店員2「ご苦労ご苦労。こいつの世話したから奥で少し休んでていいよ」 店員1「そうさせてもらいますわ」 唯は殴られた原因が自分にあるとわかるはずもなく、それなのにお仕置きしたことに怒ります。 唯「むぅーむぅー!ばーか!ばーか!しーねしーね!("p")」 店員1「ちっ、この池沼が、まだ殴りたらねんだな?」 唯 「あぅ!だめーーーー!!ぶつやーーーーー!!!("p")」 トコトコトコトコトコ トコトコトコトコトコ ドシンッ ~~~~ 唯「あうっ、いちゃいちゃ…("p")」 男「ちっ、なんだよお前。……池沼か?まあいいや、お前人にぶつかっておいて謝れねえのか!!」 唯「あう?ゆいわるいこ?ごめんなたい(^p^)」 男に謝れと言われ、素直に謝った唯ですが、男はその典型的な池沼の姿を見て、無性に腹がたってきました。 男「おい、とりあえずお前殴らせろ!」 唯「あう?(^p^)」 ちゃんと謝ったのに殴らせろなど正反対のことを言われて、唯の頭の容量は一気にパンク状態です。 状況がわからない唯は、とにかく自分ができる最高のパフォーマンスをすればほめてくれると考えました。 唯「あう??あーう!ひらさわゆいです!なかよしがっこうです!18さいです!(^p^)」 パチパチパチパチ… 唯が得意なことはこれだけではありません。 唯「ゆいうんたん♪じょーず(^p^)/」 うんたん♪うんたん♪ うんたん♪うんたん♪ 唯「じょーずじょーず(^p^)」 パチパチパチパチ… ブブブー! 得意なことをして興奮したせいで、油断してしまったようです。 唯「あう!?ぶぶぶー?(^p^)」 ゴソゴソ…ベチョ 唯「くちゃー("p")!ゆいぶぶぶー!おむつかえるー(^p^)」 そこは、日ごろの憂の教育の成果で、一人でオムツ姿になれます。 だが、オムツ姿になった唯に男はキレます。 男「……なめてんのかてめぇ!!ちょっとこっち来い!!」 唯「あう?よりみちだめ!うーいおこるー(^p^)/」 男「うっせえ!黙って来りゃいんだよ!」 ボコッ!ボコッ! 唯「びぇーん!いちゃいー!やー!うーい、うーい、こあいー!("p")」 男「こいつ、少しは黙れねえのか!」 ボコッ! 唯「あぅ!("p")」 腹を思いっきり殴られた唯は抵抗することも奇声をあげることも出来ず、人気のない公園に連れてこられました。 唯「むひぃーむひぃー("p")」 呼吸することもままならない唯ですが、こうなったら男に殴られるしか選択肢はありません。 男「今日は気分が悪かったからな。ちょうどいい暇つぶしになるぜ。とりあえずもう一発腹だな」 ボコッ! 唯「むひ("p")」 男「かわいい声出しやがって。それっどうした池沼ちゃん。」 バキッ!ボカッ! 唯「あぅ、あぅ("p")」 男「まだまだ殴らせてもらうぞ池沼ちゃん」 唯は男の顔を見て、憂のお仕置きの時のような恐怖を感じ、なんとか逃げ出したいと思いました。 唯「あう!?あうあう~!う゛ーい!だづげでー!("p")」 ゴロゴロゴロゴロ ゴロゴロゴロゴロ… 唯は一生懸命転がります。 見ている分にはマヌケですが、唯は本気で転がります。 ですが当然あっさり捕まってしまいました。 男「はい捕まえた。よし、次は顔だな、ほんと池沼の顔見てると殴りたくなってくるんだよな」 ボコッバキッバコッボコッバキッバコッ ボコッバキッバコッボコッバキッバコッ 唯「…("p")」 ボコッバキッバコッボコッバキッバコッ ボコッバキッバコッボコッバキッバコッ 唯「…("p")」 ジャリジャリー その時、唯の体からブタの財布が落ちました。 男「なんだこれ、財布か?」 唯「…("p")」 男「こいつ、いっちょまえに財布なんか持ちやがって、ていうかブタの財布って。センスねぇなあ、まあお前みたいなバカにはちょうどいいか」 唯「ぁ~ぅ…ゆいの…ぶたさん…("p")」 男「うるせえ!」 ボコッ!ボコッ!ボコッ! 唯「…ぁぅ…("p")」 男「それにしても、これが財布かよ。買ったやつも池沼じゃねえの?」 バコッ!バコッ! 唯「…("p")」 男「しかもこれしか入ってねえし。まあ、池沼に大金もたせるわけねえか」 唯「……ぶたさん…うーい…くれちゃ("p")」 男「うーい?じゃあ、そのうーいもバカなんだよ。バカ!」 ボコッ!ボコッ!ボコッ!ボコッ! 唯「………("p")」 男「まあこんなもんで許してやるよ……。ふー、ちょっと休憩するか」カチカチ 唯「……("p")」 男「この財布300円しか入ってねえけど、タバコ代の足しにでもするかな」スパー 唯「…("p")」 一服し終わった男が財布を持って公園を出て行こうとした時 ドシーン!! 男「いてて…」 復活した唯です。そのまま寝てればいいものの、相手が誰であれ、許しません。 唯「ぶたさんかえす!ぶたさんごめんなたいする!("p")」 ドシーン!! 男「いててっ、この池沼が!!なめんなよ!」 バキッ!バキッ! それでも大好きな憂からもらったブタさんの財布を取り替えそうと必死に抵抗します。 唯「ぶたさん!ぶたさん!("p")」 ガシガシ 男「しつけえぞこの池沼!」 ボコッ!ボコッ! それでも唯はブタの財布に執着し、男の足にしがみつかきます。 唯「あ゛ーう゛あ゛ーう゛("p")」 ガシガシ 男「何がブタさんだ!この池沼が!池沼が!池沼が!池沼が!」 バキッ!バキッ!バキッ!バキッ! 唯「ぁぅ…ぁ…ぅ……ぁ……("p")」 男「ハァハァ。ようやくくたばったか。何がブタさんだこんなゴミ。よく見てろ!ちゃんとゴミはゴミ箱捨てないとな!」 そう言って男は唯の目の前でブタさんの財布をゴミ箱に捨ててしまいました。 唯「ぁ゛ー…ぶたさん……ごめん…な…たい("p")」 男「ちゃんとゴミ箱の奥に捨ててやったからな、感謝しろよ。じゃあな池沼」 ゴキッ! 唯「………ぁ゛~ぅ゛……ぅ゛~ぃ……いちゃい……ゆい…ぽんぽん…いちゃい……("p")」 唯「…………("p")」 ~~~~ それから2時間後、出かけてからしばらくたつのにまだ帰ってこない唯を心配した憂は、辺りを探しています。 憂「はあ、やっぱりお姉ちゃんにはまだ一人でおつかいは早すぎたかしら。もし、寄り道 だったらお仕置きすればいいだけだけど、事件に巻き込まれていたら大変だわ」 憂が走って辺りを探していると、公園で誰かがゴミ箱を漁っているのが見えました。 憂「あれって、まさかお姉ちゃんじゃないよね…」 まさかと思って近づいてみると、案の定、オムツ姿でボロボロに破られた服。 うんちまみれで全身傷だらけになった唯がゴミ箱を漁っている姿でした。 憂「ちょっとお姉ちゃん!何してるの!?やめなさい!」 しかし、男に捨てられた財布を見つけようとしている唯には、憂の言葉も届きません。 ですが、辺りはもう暗く、池沼である唯に財布とゴミの区別はつきません。 唯「ぶたさん!ぶたさん!ぶたさん!ぶたさん!("p")」 憂「お姉ちゃん!どうしたの!何があったの!お姉ちゃん!」 唯「ぶたさん!ぶたさん!ぶたさん!ぶたさん!("p")」 憂「お姉ちゃん!!!!」 唯「あう?うーい!?う゛ーい!!びぇーん!!ゆいごあがだ!!("p")」 憂「落ち着いてお姉ちゃん。もう大丈夫だから」 唯「ゆいのぶたさん!うーいくれたぶたさん!びぇーん!("p")」 憂は、唯のボロボロになった姿と、ブタさんの言葉と、ゴミ箱を漁っている姿で唯になにがあったかを察知します。 憂「お姉ちゃん、ここにブタさんがいるの?」 唯「あーう("p")」 憂「じゃあ、私が探してあげるから大丈夫よ」 唯「あーう("p")」 憂がゴミ箱の中を探すと、すぐに少し奥の方で見つけました。 憂「ほら、お姉ちゃんのブタさんあったよ」 そう言って唯の手に渡された財布のブタの顔はグチャグチャです。 唯「ぶたさんぐちゃぐちゃ!ぶたさんいちゃいいちゃい("p")」 憂「大丈夫よ、家に帰ったらブタさん治してあげるから。さ、帰りましょう」 唯「あーう。うーいごめんなたい…ゆいよりみち。ぶたさんぐちゃぐちゃ…ゆいわるいこ("p")」 憂「そんなことないわよ、お姉ちゃんはいい子よ。ちゃんとカレー買ってこれてるじゃない。早く帰って体きれいにしてご飯にしましょ」 そう言って、憂と唯は手をつないで家に帰りました。 オムツ姿で下半身はうんちまみれ。異様な姿と異臭が漂っていますが、憂はそんな細かいことは気にしません。 唯が生きていたことがとてもうれしいのだ。 唯「あうあう、うーい、ぶたさん、ゆい、なかよしなかよし♪(^p^)」 ~~~~ 家に帰った唯は、オムツを交換してもらい、ブタの財布を憂になおしてもらいました。 財布はいくら憂とはいえ完璧になおすことは無理でしたが、それでも唯からすればとても満足できる出来栄えです。 唯「ぶーぶーぶたさん♪いいこいいこ~キャキャ(^p^)」 憂「はい、お姉ちゃんカレーできたよー」 唯「あう!まんままんま~!ぶたさんいっしょ!(^p^)」 憂「どう、おいしい?お姉ちゃん」 唯「うーいのかえーおいち(^p^)」ボロボロボロボロ 憂「あらあら、ご飯はこぼしちゃダメよ」 唯「あーう(^p^)」 唯「あう!?ぶたさん、かえーたべる(^p^)/」 唯はそう言ってブタの顔にカレーを押し付けてキャキャキャキャ言っています。 普段ならそんなこことは許しませんが、その唯の自然な笑顔を見て、今日は好きにさせてあげよう。そう思いました。 憂「ほら、ブタさんもおいしいおいしいって言ってるよ」 憂は、今日のことは自分に非があると強く感じている。 一人で外出はまだ早い。それは目の前の姉の奇行を見ても明らかだ。 だが、それがわかっただけでもいいか。と思い直すことにした。 まずは家のなかで出来ることをさせてみよう、その内少しずつ唯が出来る範囲でやれることをさせていこうと決めました。 唯「うーいのかえーおいち!おかーり(^p^)」 憂「おかわり?ちょっと待ってって……。はい、たくさん食べてね」 唯「あーう!うーいもかえーおかーり!ゆいやる(^p^)」 憂「え、お姉ちゃんがやってくれるの?大丈夫?」 唯「ゆいやる!がんばる!うーいほめる(^p^)」 憂「じゃあお願いね。いっぱい持ってきてね」 池沼であり、お仕置きもするけど、お姉ちゃんはやっぱり本当は心が優しい人なんだと気づかされ、憂はこれからも唯を守っていくことを誓います。 そしていつの日か、周囲も唯の優しさに気づいてくれるはずだと信じて…。 唯「うーいもまんまいぱい♪いぱい(^p^)」 唯「うーいゆいのかえーいぱい♪いぱい(^p^)」 唯「うーい、ゆいほめるほめる(^p^)」 ゴソゴソ ブブブー!!! 憂「え!?今の音って…まさか…」 唯「うーい、かえーいぱいでた!ゆいいいこ(^p^)」 憂「………」 唯「あう?うーいどちた?ゆいいいこ!うーいほめる!キャッキャッ(^p^)」 憂「この池沼がぁーーーーーーーーーー!!!」 唯「びぇーーーーーーーー!!("p")」 =終わり= 池沼唯のSS に戻る (2011.07.11-2011.07.12) カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/118.html
池沼唯の飲酒(その1) キーンコーンカーンコーン 今日もなかよし学校の授業が終わり下校の時間となりました。 「せんせーさようなら!みなさんさようなら!」 唯「きゃきゃきゃっ、ばーいばーい(^q^)ノ」 やや間の抜けた声ではあるものの規律のとれたお別れの挨拶に不快なノイズが混ざります。 お別れの挨拶はなかよし学校でも入学初日に教えられることで、他の子はすぐ出来るようになったのですが、 重度の池沼に加えて学習するという概念を持たない怠惰な唯ちゃんは何時まで経ってもお別れの挨拶が出来るようにならず、 お別れの挨拶でも一人浮いているのです。 唯「あうあう、ゆいあいさつじょーずれす!キャッキャッ(^Q^)」ドスドスドス しかし、当の本人は周りと違う挨拶をする自分をむしろ他の皆よりも上手に挨拶が出来る特別な存在であると勘違いして調子に乗っています。 (ウゼェ) ドヤ顔で教室から去っていく唯ちゃんを見ながら今日もすみれ組の皆の心は一つになるのでした。 唯「あーう、ゆーいはおりこーさぁーん♪あいさつじょーずじょーずぅぅう♪(^q^)」 「みせいねん」と書かれた間抜けなTシャツに身を包み池沼汁を撒き散らしながら、まともな音程が存在しない奇妙な歌を歌い唯ちゃんは何時もの帰り道を歩きます。 太っている唯ちゃんにとって辛い季節である夏も過ぎ、最近はめっきり涼しくなったこともあり唯ちゃんはご機嫌です。 唯「キャッキャッ!ゆーいじょーず!あうああーあーあー♪う゛う゛う゛う゛(^Q^)」 街のメインストリートに着く頃には、テンションが上がり最早歌の内容にすら思考が及ばなくなったようで唯ちゃんは醜い巨体を激しく揺らし奇声を上げます。 その喧しい騒音から唯ちゃんがやって来たことに気づいた街の人たちに緊張が走ります、 曰く子供がおもちゃやおかしを奪われた、曰く商品を万引きされた、曰く服をゲロまみれにされた、曰くうんこを投げつけられた、 彼女の悪評は留まるところを知りません、気を抜けば自分にそのような被害が及ぶ可能性があることを街の人たちは知っているのです。 唯「う゛ーう゛ー♪あ゛ーあ゛ー♪うんだあああああああ♪う゛んたぁう♪\(^q^\))三((/^p^)/」 唯ちゃんが歌い激しく動くたびにブルンブルンと脂肪が波打ち大量の池沼汁が飛び散り周囲が汚染されていきます、その酷い有様を見た街の人たちは絡まれては大変とばかりに唯ちゃんに道を開け無言でこの人間災害が過ぎ去るのを待っています。 こうして通行人の多いメインストリートが唯ちゃんの通る場所だけまるでモーゼの奇跡のようにポッカリと人波が割れていくのでした。 唯ちゃんが騒音を撒き散らしていたのと同じ頃、おなじみの仲良しコンビ男A、Bは街外れの道を歩いていました。 男A「ったく!あのおっさんなんやねん!」 ご機嫌な唯ちゃんと対照的に男Aの気分は最悪でした。 男B「仕方ねぇよ、ありゃ素人じゃねーわ」 まぁまぁと憤る男Aを宥める男B 二人に一体何があったのでしょう? 実は先程まで二人は休日を利用し海にナンパに繰り出していたのです、 この辺りの海は観光地として綺麗に整備されていて一年を通してそれなりに観光客がいるのですが、 観光のピークである夏から外れたばかりで人が少なかったため中々女性を引っ掛けることが出来ず、 焦れた二人が目に付いた女性に少し強引に迫ったところ、釣具を持った中年の男性からそれを咎められました。 ヤバイことに手を染めることはあっても二人も一般常識を弁えた社会人です、普段なら自らの非を認め大人しく引き下がったでしょうが、海に来て妙なテンションになっていたこと、さらに普段池沼相手に鍛えたケンカ殺法を実戦で試してみたいという黒い欲望が何処かにあったのでしょう、 中年男性の不意をつくと、二人は威勢よく中年男性に飛び掛りました。 しかし、その中年男性はまったくたじろかず一瞬で二人の攻撃を裁き男A、Bを逆にねじ伏せてしまいました。 さらに、「おい、若いの・・・女にちょっかい出すなとは言わないけどな・・・最低限の節度は守るもんだぞ」 と公衆の面前で恥をかかされた挙句に説教までくらった二人はスゴスゴと退散してきたのでした。 男A「ムカつくわー、めっちゃムカつくわー」 男B「まぁまぁこれでも飲んで落ち着けって」 海から街に帰る途中にコンビニでアルコール類を購入し道中飲みながら歩いてきた二人でしたが、まだまだこんなものでは憤りは収まりません。 男Bの勧めるままに安ウィスキーのポケット瓶を一気に煽ると強いアルコールが男Aの喉を焼きました。 男A「プハァッ!かぁーっ!しかしこのまま帰るのも何やなぁ・・・いつものやってから帰るか?」 男B「おお!そりゃええわw」 相当イラついているのか何やら小者臭溢れることを言い出す男A、B。 ちなみに男Aの言う「いつもの」とは当然唯ちゃんを凹ってストレスを解消するという意味です。 しかし「いつもの」で意味が通じるとは男A、Bにとって最早唯ちゃんを殴るのは日常茶飯事になっているようですね。 こうして何時もの如く、ごく普通に二人は唯ちゃんを凹ることに決めさっそく行動に移しました。 一方その頃、当の唯ちゃんはメインストリートを通り抜け人通りの少ない昼下がりの住宅街に入ってもまだ相も変わらずに不快な騒音を放っています。 唯「あ゛ーあ゛ーあ゛ーあああ・・・むふぅーむふぅー(;^q^)」 しかし、調子に乗って歌い続けていたためヌケニン並に低い唯ちゃんの体力は尽きてしまったようで唯ちゃんは動きを止め肩で息をしています。 唯「むひぃー、むひぃー・・・うーうー、のどかわいたのれす・・・( q )」 歌いすぎて咽が嗄れたのか唯ちゃんは喉の渇きを訴えます、しかし憂のいる家ならばともかく外では当然誰も応じてはくれません。 何か無いかと辺りをキョロキョロと見回す唯ちゃんの目に民家の塀に立てかけられた数本の猫避け用ペットボトルが映りました。 唯「あうっ?・・・・・・おみずでつ!(゚Q゚) 」 普段は周りのことなどまったく気にも留めない唯ちゃんでしたがこんな時だけは目ざといのです、欲望に忠実な唯ちゃんらしいですね。一気に堀に駆け寄ると何の遠慮もなくペットボトルを持ち上げ躊躇せず口を付けます。 唯「ひひひっ・・・・・・おみじゅう~~~(^q^)/ 」 そのまま一気にペットボトルを傾け水を飲もうとしますが、ペットボトルの口はキャップで堅く閉められておりいくら傾けても水は一向に出てきません。 唯「?うー、おみずごっくんできないれす・・・・・・(゚q゚)」 いくら水を飲もうとしてもまったく水の出てこないペットボトルを不思議そうに首をかしげて見つめる唯ちゃん。 唯ちゃんは細かい作業が苦手でペットボトルのキャップを摘んで開けるという簡単な作業も出来ないので、家では何時も憂に開けてもらったペットボトルを手渡されていました。 そのためペットボトルのキャップを開けて飲むということを知らず、キャップの付いたままのペットボトルから水を飲もうとしていたのです。 何度か同じ動作を繰り返した唯ちゃんでしたが、目の前に水があるのに何時まで経っても飲めないので苛立ってきました。 唯「う゛ーう゛ー!ゆいおみずのむのー!(`q´#) 」 キャップの付いたペットボトルの口に歯を立てて噛り付きながら強引に水を飲もうとします。 唯「フンス!(`Д´#)」 力を込めてペットボトルを一気に傾けるとボキッという鈍い音と共に唯ちゃんの歯が飛び散りました。 唯「おぎょっ!?ぐぎいいいいいいいいいああああああああああああ!!!(×m×) 」 唯ちゃんは歯磨きが上手く出来ないので虫歯も多く、また日常的に嘔吐を繰り返すため吐瀉物に含まれる胃酸で歯がボロボロになり脆くなっていたのです。 唯ちゃんを探して男A、Bはよく唯ちゃんとエンカウントする住宅街へと向かい周辺を探索しました、すると程なく二人は口から涎と血を垂らしながら猫避けのペットボトルを片っ端から堀にぶつけて騒いでいる醜い豚を発見したのでした。 唯「あ゛ー!ゆいゆるたない!あ゛ーあ゛ーあ゛ー!(`Q´#)」ポイ!ポイ!ポイ! 許さないも何も完全に自業自得なのですがそんなことを唯ちゃんにとってはまったく関係ありません。 唯ちゃんは自分のことを誰よりもおりこうさんだと思っています。 そんなおりこうさんな自分が失敗するのは全て他の人が意地悪をするせい、使っている物が言うことを聞かないせいであり、自分は何一つ悪くないそれが唯ちゃんの思考回路です。 何とも自己中心的な思考に思えますが、唯ちゃんに限らず人間は皆幼い頃は他者の思考を上手く認識することが出来ません、 そのため人の気持ちが解らず、自分のみを基準に行動するため自己中心的な思考を持ちます、 つまり、自分のことしか考えていないのではなく、自分のことしか考えられないのです。 それが幼稚園から小学校に入った辺りから徐々に他者の思考を認識し、理解出来るようになり、社会性を身に付けていくのです。 しかし、唯ちゃんの場合、この成長プロセスが全くないどころか逆に年々退化してしまっているため、 他人の気持ちが解るようになるどころか、年を重ねるごとにますます我侭になっていっているのです。 このように唯ちゃんの自己中心性、我侭な性格はその重度の池沼によって必然的に引き起こされているものだと言えるでしょう。 そう考えると哀れみも感じれますが、その唯ちゃんの性格のせいで実際に迷惑を被る人たちはたまったものではありません。 唯「ゆいいじめるわるいこ!しーね!しぃーーーーねぇっ!(`q´メ)」ドスーン!ドスーン! 手足をバタつかせて暴れる豚を見ながら流石に男A、Bも苦笑します。 正直どうやって唯ちゃんに因縁を吹っ掛けようかと考えていた二人でしたが、そんなものはまったく必要ありませんでした。 唯ちゃんは常に周りに迷惑をかけながら生きているので因縁なんてものは湯水の如く湧き出てくるのです。 まったく傍迷惑な池沼ですね。 男A「何があったかよく解らんけど、ほんま大人しくできん奴やなこの池沼ちゃんはw」 男B「まぁそんな殊勝な奴やったら俺らと関わることもなかったんやけどなw」 侮蔑と若干の哀れみを含んだ視線を唯ちゃんに向けながら二人は唯ちゃんに近づいていきます。 唯「うーうーっ!ゆい、おくちいちゃいいちゃいだた!ぜったいゆるたない!(`q´#) 」 男A「おーい池沼ちゃ~ん、そんなことしたらあかんで」 唯「むふぅー、むふぅー(`q´)・・・あうっ?だれでつか?(゚ q゚)」 男A、Bからこれまで何度暴行を受けたか解らない唯ちゃんでしたが未だに二人の顔を覚えておりません。 鶏よりも記憶力が悪い上に唯ちゃんは人の顔を見分ける能力も極端に低く、 そのため自分の気に入った人や毎日会うような人以外は何時まで経っても顔を覚えることが出来ないのです。 男A「やっぱ覚えとらんか・・・まぁええわ、そんなに暴れてどないしたんや池沼ちゃん?」 唯「う゛ー、ゆいおみじゅのむのじゃまされた!これわるいこわるいこれす!(`Q´) ゆいのどかわいたのー!おみずごっくんする!あ゛ーあ゛ーあ゛ーあ゛ー!(`oo´#)」フゴッフゴッ 周囲に散らばった歯型の付いたペットボトルを指差し鼻息を荒げながら唯ちゃんは興奮気味に捲くし立てます。 男A「つまりあの猫避けペットボトルの水を飲もうとしとったんか・・・」 男B「ペットボトルの水も満足に飲めんとはホンマもんのアホやわこいつ」 唯ちゃんのあまりの低脳さに少し戸惑った二人でしたが、この騒ぎで人が集まってきて大勢に自分達と唯ちゃんが一緒にいるところを見られても面倒なので、唯ちゃんの散らかしたペットボトルの片付けを男Bに頼むと、早くこの場から離れようと男Aは唯ちゃんに優しく語り掛けます。 アルコールが入っているにも拘らず、この辺りの判断力は流石池沼処理のエキスパートです。 唯ちゃんを殴ってストレスを解消しようという男A、Bも褒められたものではありませんが、唯ちゃんの被害に苦しむ人たちからすれば救いの神のようなものでしょう。 男A「池沼ちゃ~ん、こんな猫避け用の水飲んでも美味くないで?ジュース飲ましたるからこっちついて来いや」 唯「あーう、じゅーすくれるでつか?(゚Q゚)」 普通なら知らない人から突然ジュースを貰えるはずなどないのですが、唯ちゃんは誰よりもおりこうさんな自分がご褒美を貰えるのは当たり前、世の中が自分の思い通りに動くのが当然と思っており、何故知らない人が自分にジュースをくれるのか?などという考えは微塵も湧きません。 唯「あうっ!ゆいついてくれす!(^q^)/」 男A「よっしゃ!そんじゃ行こか池沼ちゃん」 唯「んひっ!ぶひひひひひ、ゆいにじゅーすくれる、いいこいいこれつ、キャキャキャ(^Q^)/」 そう言うと唯ちゃんは背伸びをしながら短い手を精一杯伸ばして男Aの後頭部をバシバシと軽く叩きました。 (唯ちゃん的にはいい子いい子とナデナデしているつもりなのですが上手く加減が出来ず叩いてしまっているのです) 男A「・・・・・・・・・・・・」ビキビキ この場で唯ちゃんを撲殺したい衝動に駆られた男Aでしたが住宅街で騒ぎを起こしては拙いとグッと堪えるのでした。 唯ちゃんを連れ出すことに成功した男A、Bは道中ジュースを欲しがる唯ちゃんを適当にあしらいながら、以前唯ちゃんを凹った廃工場へと向かいました。 唯「あーう!じゅーうーすぅー♪じゅーうーすぅー♪\(^Q^)/」 男A「ったく、また立ち止まったかと思えば・・・変な歌歌ってないでちゃっちゃと歩けや」 男B「ほんと見てるだけで不快やな・・・こいつ」 何度も何かを思い出したかのように突然立ち止まり訳の解らない歌を歌いだす唯ちゃん、 唯ちゃんとしてはジュースが飲める喜びを歌にして表現しているのですが、体重三桁に達する脂肪の塊がトドのように体を揺すりながら騒音を放つその様は周りの人からすればただただ不快なだけです。 ただ移動するだけでこのウザさとは憂が毎日どれだけ苦労しているのかが忍ばれるというものです。 亀さんよりもノロい唯ちゃんのせいで普通なら徒歩で十分程度しかかからないであろう距離を数十分かけて三人は廃工場に辿り着きました。 男A「よし!この辺りでええやろ。」 工場内の中ほどまで進み、周囲に人の気配がないことを確認すると男Aは声を上げました。 唯「あうあう、はやくじゅーすくだちゃい!(^q^)/」 もう待ちきれないという感じで目を輝かせた唯ちゃんはジュースの催促をします。 男A「ああ、俺たちのして欲しいことやってくれたら、ジュースなんか幾らでも飲ませたるわ」 唯「してほしーこと・・・(゚q゚)あーう!ゆいわかたでつ!(^q^)/」 男A「よっしゃ、交渉成立やな・・・それじゃあ」 すると唯ちゃんは何か言おうとする男Aを無視して豚さんのイラストが描かれた鞄から薄汚れたカスタネットを取り出し大得意のうんたん♪を始めました。 唯「うんたん♪うんたん♪\(^q^\))三((/^p^)/」 男A「あっ?」 唯「うんたん♪うんたん♪\(^q^\))三((/^p^)/」 男Aが自分にしてほしーことと聞いて唯ちゃんの頭に真っ先に浮かんだのがうんたん♪だったのです。 もともと唯ちゃんに出来ることなど「うんたん♪」「自己紹介」「豚の真似」くらいしかないので選択肢自体少ないのですが・・・ 上記3つの内、豚の真似は毎日豚の世話をする養豚場の職員が本物の豚と間違えるほどハイレベルなものです、 しかし、そんな使い道の無い無駄に凄い芸よりも唯ちゃんは遥かに低レベルで滑稽なうんたん♪を選びました。 それほどまでに唯ちゃんは自分のうんたん♪に自信を持っています、 何故なら唯ちゃんがうんたん♪を披露すると憂もなかよし学校の先生も上手だと褒めてくれるからです。 まぁ、実際には褒められといっても重度の池沼用授業カリキュラムすら何一つ満足にこなせない唯ちゃんを哀れんだ先生が、辛うじてそれらしきことをしていたうんたん♪を一度だけお世辞程度に褒めただけであり、憂にしてみても、怠惰な姉が学校で初めて覚えてきたことを軽く流してやる気を失わせる訳にはいかないと最初の数回褒めただけで、今ではそれ以外のことを何一つ覚えずうんたん♪ばかりしている唯ちゃんを褒めることなどないのですが、そんな都合の悪いことはことは唯ちゃんの頭に入りません。 褒められることが大好きなのに、その低脳さと怠惰故に褒められたことが殆ど無い唯ちゃんは数少ない褒められた経験を強烈に記憶しているのです。 それに加えて2以上の数字の概念を理解出来ない唯ちゃんにとって二人の人から褒められるということは全人類から賞賛されたに等しい偉業なのです。 その為男A、Bも自分のうんたん♪を見れば大喜びしてジュースをくれるに違いないと何の疑いも無く思っているのです。 唯「うんたん♪うんたん♪\(^q^\))三((/^p^)/」 男A「あー、おーい池沼ちゃん、その変な踊りも面白いけどな・・・やって欲しいことはそれやないねん。」 唯「うんたん♪うっ・・・あうっ?( q )」 男Aの要求がうんたん♪ではないと聞き、唯ちゃんは混乱しました。 自分のうんたん♪以上に素晴らしいものなど無いと信じている唯ちゃんにとってこれは想定外の事態です。 唯「あっ・・・うっ・・・(゚ q゚)」 一体何をしたらいいのか解らずフリーズしている唯ちゃんに男Aは笑顔で語りかけます。 男A「なーに、難しいことやない、俺らのストレス解消に付き合ってくれればそれでええ。」 唯「すとおすかいしょー・・・?(゚q゚)」 男B「池沼ちゃんには難しかったかな?つまり俺らに殴られればええんやw」 唯「あーう・・・・・・( q )」 二人の人間から矢継ぎ早に話しかけられたためIQ25の超重度池沼の唯ちゃんは頭の回転が付いていかず話の内容が理解出来ず黙り込んでしまいます。 男A「解らんか?まぁ、実際にやれば解るわwそんじゃ早速いくで池沼ちゃん!」ボカッ! 唯「ぎゃん!( q )」 男Aの拳が唯ちゃんの顔面にクリーンヒットし唯ちゃんは軽く悲鳴を上げました。 殴られた拍子に唯ちゃんの手からカスタネットが地面に落ちカランカランと乾いた音を立てます。 唯「あう・・・?あー・・・?(゚Q゚#)」 理由も解らず突然殴られた唯ちゃんは混乱の極みに達し痛がることさえ忘れて呆然としています。 しかし、そんな唯ちゃんのことはお構いなしに男A、Bは唯ちゃんへの攻撃を始めました。 男A「しゃあっ!どんどんいくで!」ガシッ! そう言うと男Aはフケと皮脂でテカテカに固まった唯ちゃんの後ろ髪を掴み、そのまま一気に髪を掴んだ腕を垂直に引き降ろし同時に唯ちゃんの膝の裏に足払いをかけます! そしてアイコンタクトで男Aの攻撃を察知した男Bも男Aがしかけるのと同時に唯ちゃんの鳩尾目掛けて前蹴りをくらわせました。 唯「ぐぼおっ!("q")」ドガンッ! 前から蹴られ同時に後ろから引き倒された唯ちゃんは成す術なく後ろ向きに倒れ後頭部をコンクリートの地面に強かに打ちつけました。 唯「びいいいいいいいいいいいいいいい!てんてんいちゃいいいいいいいいいいい!(∩TQT)」ゴロゴロ 泣き叫び頭を抱えて転げ回る唯ちゃん。 如何に石頭の唯ちゃんとはいえコンクリートに頭を叩き付けられてはたまりません。 唯「いちゃいいちゃい!ゆいのてんてんいちゃいよおおおおおおお!(∩ q )」 男B「うっさいなぁ・・・池沼ちゃーん、まだ始まったばっかやで・・・っと!」ドスッ! そう言うと男Bは地面に体を横たえている唯ちゃんの比較的脂肪の薄い肋骨付近の脇腹を狙いトゥーキックで蹴りつけます! 唯「げふっ!(~Q~)」 男A「よしよし、ほーれ池沼ちゃん、顔上向けや」 新たな痛みに唯ちゃんが転がるのを止め、轢き殺されたウシガエルのように仰向けになったのを見た男Aは、 唯ちゃんの顔の上に足を伸ばすとそのまま踏みつけ足の裏で唯ちゃんの頭とコンクリートをサンドイッチにしました。 ゴガンッ!ゴガンッ!と踏みつける度に凄まじい音が鳴り唯ちゃんの顔がどんどん血に染まっていきます。 唯「ぎょお!ぐげっ!がっ・・・!("q")」 踏みつけられる度に唯ちゃんの頭骨がギシギシと軋み、口腔内では折れた歯同士がぶつかり合いカリカリと音をたてて口の中で暴れています。 元から大きかった唯ちゃんの顔は内出血でさらに倍くらいに腫れ上がりまるで真っ赤な焼きりんごのようです。 常人ならば死んでもおかしくないレベルの攻撃・・・しかし、男Aは何の躊躇も無くそれを繰り返します。 同様に男Bも唯ちゃんの肋骨を全て折る勢いで脇腹を蹴り続けています。 やはりアルコールの入っている分二人の理性の働きも少し鈍っているようで、 普段なら目の前を横切るアリの行列を踏まないように歩くのと同程度には気にする唯ちゃんの命の危険などまるで考えていません。 唯「おごぉ・・・ぐぇ・・・おっ、オゲエエエエエエ、ゲロゲロゲロ(×Q×)」ビチャビチャ ブブブーッ! 絶え間なく襲いかかる激しい痛みに耐えかね唯ちゃんは嘔吐とお漏らしを同時にしていまいました。 しかし、これが功を奏し男A、Bの攻撃の手が一瞬止まります。 男A「うおっ!きたねっ!ゲロ吐きよった」 男B「ゲロだけやない、ババも漏らしとるぞ!くさっ!」 唯「ぜーぜー、むひぃ、むひぃ・・・・・・("q")うううう、あーっ、めがまわりゅれつ・・・(@q@)」 何十回もコンクリートに叩きつけられ脳がシェイクされたため、流石に唯ちゃんの小さな脳も脳震盪を起こしたようで唯ちゃんは目を回しています。 唯「うーあー、うーっうーっ・・・(ーqー)」 しかし、今回ばかりは池沼故の脳の小ささと単純過ぎる構造が幸いしたようで、常人なら間違いなく昏倒を免れぬであろう状況から唯ちゃんの小さな脳は早くも回復しつつありました。 唯「あーうっ・・・っ!!!ひぐぅ!ぽんぽんいちゃいいいいいい、てんてんがんがすううううう!!!( q )」 脳の機能が戻り始めると同時に麻痺していた痛覚も働き出したようで、唯ちゃんは頭部と腹部の痛みを訴えます。 唯「ふぐっ・・・いちゃいよぅ・・・(TqT)うーうー・・・あうっ?!Σ(゚q゚)」 痛みに気をとられた唯ちゃんでしたが少し痛みも納まってきたのか周りを見回す余裕が出てきました。 そして、視界にさっき自分を攻撃してきた二人の男がいることに気づいたのです。 唯「フンゴオオオオオオオオ!(`∞´メ)あ゛ーあ゛ーあ゛ーあ゛ーあ゛ーあ゛ー!(`Q´メ)」 ようやく意識がはっきりしてきた唯ちゃんは吐瀉物と血にまみれた体を起こすと、男A、Bに向けて威嚇の唸り声を上げました。 男A「おーおー、何か池沼ちゃん怒っとるで」 男B「しっかし品の無い唸り声やなぁ、人間とは思えんわ」 唯「ぶふううううううう、むふぅー、むふぅー(`Q´)うそついてゆいいじめた!わるいこ!あやまてもゆるたない!(`q´#)」 ジュースが貰えると信じて付いて行ったらいきなりフル凹にされたのだ!理不尽な出来事に唯ちゃんの怒りは頂点を極めました。 男A「人聞き悪いなぁ池沼ちゃん、やることやったらちゃんと約束は守ったるわw」 ニヤニヤ笑いながら言葉を返す男A、しかし怒りに燃える唯ちゃんにはそんな言葉は届きません。 唯「ブヒィ!(`oo´#)くりゃええええええええええええええええ!(`Q´#)」 怒りの矛先を近くにいた男Bに定めると唯ちゃんは唯一の必殺技体当たりを仕掛けます! 唯「だりゃああああああああああああああああああああああああ!(`Д´#)」ドスドスドス! 裂帛の気合と共に体当たりを繰り出す唯ちゃん!しかし、男Bはその場から一歩も動かず鈍重な体当たりに合わせてカウンターの右ストレートを一閃しました。 唯「ほげえっ!("Oo")」バギャ! どれだけ気を入れようが所詮池沼、唯ちゃん渾身のそれは実際には蠅の止まりそうな体当たりに過ぎませんでした。 唯「あぐうぅぅ・・・ぐべぇ・・・(×pq×)」 目をつむりながら体当たりしようとしたため、カウンターに対してまったく減速せずに突っ込んだこと、さらに唯ちゃん自身の自重の大きさも加わり唯ちゃんの顔面のど真ん中に突き刺さったカウンターは凶悪な威力を発揮しました。 大きくてまんまるだった唯ちゃんのお鼻は明後日の方向に折れ曲がりボタボタと勢いよく鼻血を噴出しています。 唯「びぇええええええええええええええええ、ゆいおはないちゃいよおおおおおおお!(TQT)」 男A「おおーっ!自分ええもん持っとるやないか!」 男Bの見事なカウンターに男Aは驚嘆の声を上げます。 男B「それほどでもないですわw池沼ちゃんの動きがトロくてタイミング取るのが楽やさかいに。」 笑いながらそれに答える男B。 その傍らで鼻を抑ながら膝を突いてうずくまっていた唯ちゃんは巨体をプルプル震わしながら叫び声を上げました。 唯「あがあああああああああああああああ!!!ゆいおりこーさん!ゆいいじめるのわるいこ!ぢごくおちるれつ!(TQTメ)」 あれだけ気合を入れた体当たりがまるで功を奏さず、まったく自分の思い通りにならない展開に大きなストレスを感じた唯ちゃんは頭を掻き毟りながら駄々をこねるように泣き叫びます。 唯「ばーか!はやくしーね!しぃいいいいいいいいねぇええええええ!!!(TqTメ)」 まるで強く念じればそれが現実になるとでも思っているかのように、唯ちゃんはありったけの恨みを込めながら男A、Bを罵り続けます。 唯「しーね!しーね!しーn」ボゴォッ! そんな唯ちゃんの思いも虚しく男Bは無慈悲に唯ちゃんの折れた鼻めがけて追撃のサッカーボールキックを加えました。 男B「あっ?なんつった?誰に向かって死ねとかゆうてんのやワレ」 唯「ぶぶぶぶぐぐぐぶうううううううううう、ゆいのおばなああああああああ!!!(TpqT)」 豚さんに似て唯ちゃんの自慢だったお鼻は折れ曲がった上に押しつぶされ見る影もありません。 もう親指を突っ込んで鼻をほじることも出来ないでしょう。 男B「おーい、もしもーし、聞いてますかー?」 質問に答えず鼻を抑えて騒ぐ唯ちゃんの左耳をつねって引っ張りながら男Bは声をかけます。 唯「いちゃい!おみみいちゃいれす!はなすぅー!( q )」 大量の脂肪に包まれ急所に当たらなければ打撃にはある程度の耐性がある唯ちゃんもつねられるのには弱いようです。 唯「うーうー、ゆいのおみみはなちぇー!(`q´メ)」ブンブン 何とかしてつねられている耳から手を離させようと唯ちゃんは激しく頭を前後に振り始めました。 男B「おいおい、池沼ちゃん・・・そんなに頭振ったら」 ビッ! 唯「ぎょごおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!( Q )」 男A「あちゃー、そりゃつねられたままでそんなに頭振れば耳も裂けるわ」 ストレスから逃れるため軽く脳のリミッターが外れたのか相当な勢いで頭を振ったらしく、唯ちゃんの左耳は半分くらい裂けてしまいました。 唯「あぐううううううううう!おみみぃいいいい!ゆいのおおおおおおおお!どれぢゃうううううううう!("Q")」 襲い来る痛みを和らげようと手で耳を抑える唯ちゃんでしたが、不器用な唯ちゃんは傷口を上手く抑えることが出来ません。それどころか痛みを我慢出来ず耳を抑えていた手を振り回した際に中途半端に指が耳に絡まり傷口を逆に広げてしまいました。 唯「ぎゃおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!(~Q~)」 自分達が手を出さずとも自ら状況をさらに悪化させていく唯ちゃんの滑稽な池沼ぶりに男A、Bも大笑いしています。 唯「ふぐぅううううう・・・ゆいのおみ゛み゛ぃ・・・(TqT)」 唯ちゃんの耳は耳たぶ辺りで辛うじて繋がっている状態となりプランプランと揺れています。 男A「さて、休憩はこのくらいにして次いこか池沼ちゃん!」 唯「あうっ!(゚q゚;)」 男Aが近寄ってくるのを見てさらなる暴行を受けるであろうことを察知した唯ちゃんは震えながら後退りしています。 唯「ゆいなーもわるいことしてない!ゆいいじめるのわるいこれすよ!なぐるやめる!(*1))」 男B「そうやなw俺らは悪い子やwそやからこれから池沼ちゃん殴ったるわw」 唯「だめええ!ゆいなぐるだめぇ!(*2))あーう、ゆいわるいことしてない・・・なんでなぐるれつか・・・(TqT)」 実際には思いっきり悪いことをしていたのですが男A、Bには直接的な被害は無いため唯ちゃんの言っていることにも一理あります。 すると男Aは唯ちゃんに諭すように優しく語りかけ始めました。 男A「俺らはストレス解消しとるだけやけど、そうか池沼ちゃんが殴られる理由か・・・ 殴られる理由は特に無いなぁ・・・でもな、何か池沼ちゃん見てると殴りたい気分になるんや」 男B「そやな、俺も普段は理由も無く人を殴ろうとか全然そんなこと思わんけど、池沼ちゃん見るとやるぞ!って気持ちになるもん」 酷いことをさらっと言い出す二人、しかし確かに二人の言うように唯ちゃんには見るものをイラつかせ暴行へと走らせる魔力のようなものがあります。男Aも男Bも筆者もその魔力にすっかり魅入られてしまったのです。 唯「やあ!いちゃいのやあ!ゆいいじめるわるいこ!ばーか!ばーか!( Q )」 最早抵抗の手段が無くなりただ二人罵倒するしか出来なくなった唯ちゃんは必死に叫びます! こういう罵倒や態度がさらに二人にやる気を起こさせるのですが、他人の気持ちを読めない唯ちゃんにはそんなことは解りません。 男B「ほいっと」バキィ! 唯「あう゛っ!( q )」ベチャ 何時の間にか唯ちゃんの後ろに回りこんだ男Bが思いっきり背中を蹴りつけると唯ちゃんは前のめりに倒れ顔面を強打しました。 男A「そぉいっ!」ドシャッ! 唯「ごげぇっ!("Q")」 唯ちゃんが倒れると即座に男Aが唯ちゃんの背骨を目掛けて片足立ちで全体重をかけて唯ちゃんの丸々とした背面に飛び乗り唯ちゃんを踏み付けます。 唯「う・・・ウゲェエエエエエエエ、オロロロロロロロロ(~Q~)」ビチャビチャビチャッ! 先程一度嘔吐して胃が空っぽになっていた唯ちゃんでしたが、成人男性の全体重で背部を圧迫されたため、唯ちゃんの胃は押し潰されたまらず胃液を吐き出しました。 唯「ごっ・・・がっ・・・げほっ・・・ごほっ・・・ヒューッヒューッヒューッ!(;TooT;)」 もう男Aは唯ちゃんの背中から降りているのですが、先程背中に乗られた時に胃と一緒に肺も押し潰され空気を一気に吐き出してしまったため、唯ちゃんは腫れ上がって真っ赤になった顔を今度は酸素不足を示す紫色に染めて脂汗をたらしながら苦しそうに呼吸をしています。 唯「けほっけほっ・・・ハァハァ・・・(TqT)」 ようやく呼吸が整ってきた唯ちゃんでしたが臓器系に受けたダメージは内部から響き唯ちゃんに未だに鈍い痛みを与え続けています。 唯「うぐっ・・・うっ・・・うっ・・・うぇええええええええええええええん!!!(TQT)」 痛みと理不尽な暴行に唯ちゃんはとうとう声を上げて泣き始めました。 今まで周囲の人たちに散々いわれのない被害を与えてきた唯ちゃんでしたが、自分も同じような目に会うとは思いもしなかったでしょう。 唯「もうやめちぇええええええええええええ!!!いちゃいよおおおおおおおおおお!(TqT)」 男A「おいおい、池沼ちゃん、あとちょっとでジュースが飲めるんやでwもうちょい頑張りや」 唯「あうっ!ゆいじゅーすいらない!(TДT)もうおうちかえう!びぇえ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛!(TQT)」 何ということでしょう! あれほど食欲に忠実で食べるためだけに生きていると言っても過言ではない唯ちゃんが、自分からジュースを要らないと言い出したではありませんか! 今回の男A、Bの暴行が如何に苛烈かが良く解りますね。 男A「あかんあかん、一度した約束は守らんとなぁw」 男B「そうそう、契約破棄は認められませ~んw」 泣きながら帰宅の意思を訴える唯ちゃんにゲラゲラ笑いながら二人はそう答えました。 たとえ理不尽であろうと契約の義務は実行しなければなりません。 皆さんも契約の際には慎重に考えてから答えを出しましょう! 唯「やだやだ、やーのおおおおおおおお!ゆ゛いもういやなのぉお゛お゛お゛お゛お゛お゛! びぃえ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛!!!(TQT)」 目から大粒の涙をポロポロと流しけたたましい池沼泣きを始める唯ちゃん、 しかし、その耳につく不快な泣き声が男A、Bの嗜虐心をさらに刺激します。 男A「やかましいわっ!」ボグッ! 唯「ふぎゃっ!(~q~)」 ショートアッパーをくらわされ顔が跳ね上がる唯ちゃん、 それを合図にしたかのように男Aのラッシュが始まりました。 男A「さあ気張れや池沼ちゃん!オリャアッ!」バキ!バキ!バキィッ! 右フック、左アッパー、右ストレート、左フック、ワンツーと顔面のみに攻撃を集中させたラッシュが次々と唯ちゃんに襲い掛かります! 唯「ぶごっ・・・やめっ・・・ぎょおっ!(×q×)」フラッ 唯ちゃんが男Aのラッシュに耐え切れず後方に倒れようとすると、男Bが後ろから唯ちゃんを支えもう一度男Aの方に突き飛ばす! そして男Aは自分の方に突き飛ばされふらついて無防備状態の唯ちゃんにさらなるラッシュを仕掛けます。 倒れたくても倒れられず男Aの拳の猛威に晒され続ける無間地獄・・・男A、Bはニヤニヤしながらそれを繰り返しました。 男A「オラァ!」ガスッ!ガスッ!ガスッ! 唯「あうっ!あうっ!あうっ!(#゚q゚#)」 男B「ヘイ、パ~スw」ドンッ 男A「デリャアアア!」バキッ!ドカッ!ガシッ! 唯「おぐっ!おぐっ!おぐっ!(##"q"##)」 男B「ほい、もういっちょ!」ドンッ 男A「セイヤアアアアアアーーー!」ゴスッ!ボゴッ!ミシッ! 唯「う゛も゛も゛も゛も゛も゛も゛も゛も゛も゛!(###~q~###)」 男B「それ!もう一声w」ドンッ 男A「ダッシャ!オラアアアアアアアアア!」ズゴン!メリメリッ!ボグシャッ! 唯「ふんぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!(#### Q ####)」 ドシーン! 唯「ゲボォ・・・ぅ・・・ひぃ・・・・・・(####×q×####)」ピクピク 倒れ掛かってくる唯ちゃんの重量感が急に増したことから、唯ちゃんが気を失って脱力していることを察した男Bが唯ちゃんを突き飛ばすのを辞め適当に手を離したため、唯ちゃんは地面に勢いよく顔面から五体投地し痙攣しています。 男A「ハァハァハァ・・・ふうーーーっ!!!まぁこんなもんか!」 全力を出し切った男Aは心地よい疲れと妙な充足感を得て満足したようです。 男B「そうやな・・・まっ、このくらいにしといたるか」ガンッ! そういうと男Bは最後に突っ伏している唯ちゃんの後頭部を蹴り飛ばしました、唯ちゃんは一瞬プギャッと鳴き声を上げましたがその後は特に反応無く痙攣を続けています。 男A「ふーっ、じゃあクールダウンといくか・・・俺はここで池沼ちゃん見とるから、お前はちょっとスーパーにでも行って追加の酒とつまみ買ってきてくれや」 男B「よしきた!ところで池沼ちゃんとの約束やけど」 男A「ああ、約束は約束や池沼ちゃんの分のジュースも買ってきたってくれ・・・・・・アルコールのたっぷり入ったジュースをなw」 男B「なるほどそりゃ面白そうやなw了解了解wじゃ行って来るわ」 目を覚ましたら約束のことなどスッカリ忘れているであろう唯ちゃんに律儀にご褒美をあげる必要もない気がしますが、二人は約束を守るというよりこの池沼に酒を飲ませたら面白そうだという理由で唯ちゃんにご褒美をあげることにしたのでした。 (その2) へ続く 池沼唯のSS に戻る 池沼唯 SS -ジャンル別リスト- に戻る (2011.11.29-12.01) カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/ikenumaogyaayui/pages/89.html
池沼唯の自己紹介(その6) しかし、このまま唯の臭い演技を見ていても面白くもなんとも無い。 そこで、男子達は次なる手を打つことにした。 男子D「ねーねー、唯ちゃん!アイス食べない?」 わーわー騒いでもがいていた唯は「アイス」という単語を耳にした途端、騒ぐのを止めた。 男子B「うわ~、物凄い現金な奴だなー」 男子A「こんなんだから、どこへ行っても虐められるんだよ」 唯「あいすー?あーうー?」 男子D「(全くバカ丸出しだなw)唯ちゃん、アイス食べたい?」 唯「あ~う♪ゆい、あいすたべるー♪ (^p^)/°」 男子A「おい、アイスなんか無いぞ!」 男子Aは小声で男子Dに耳打ちする。 男子D「アイスはあるさ。さっき男子Cが池から取ってきただろ。」 「氷は立派なアイスだよ!」 男子A「なるほど!こりゃ面白い」 男子Dは先ほど男子Cが噴水の池から持ってきた氷を、アイスとして唯に食べさせることにした。 と言っても、単なる池に張った氷で、しかも、先ほどの騒動で地面に落ちてかなり土が着いている。 男子C「しかし、こんな泥まみれの氷は流石に食べないでしょ」 男子D「まあ見てろって!」 男子D「さあ唯ちゃん、チョコレートアイスだよ!」 唯「わーい!わーい!ゆい、あいす♪ (^p^)」 もう唯はアイスを食べることに夢中であり、それ以外のことは何も考えられなかった。 男子Dは泥だらけの氷を唯に指し出す。 男子たちはみな、池沼唯が泥だらけの氷を食べるかどうか注目している。 唯「ちょーだい!」 男子D「唯ちゃん!『いただきます』を言わないとダメだよ」 唯「あ~う!」 「いたーきます♪ (^p^)/°」 そう言って唯は渡された泥だらけの氷を疑いもせず、一気に口に運んだが… 唯「ゲッ!うぇ~うぇ~!!ペッ("o")」 流石の池沼唯でも、口に含めばそれがアイスでないことが分かった。 しかし、気がつくのが少し遅かったようで、少し飲み込んだアイス、改め、泥氷は唯の喉を通ってしまった。 そのため、唯はまたひーひー泣いてむせた。 男子たちは余りのアホさに、笑わずには居られなかった。 唯「ゲー、ペッペ!げ~~」 唯は口や喉に散らばった泥を一生懸命吐き出す。 しかし、それだけでは足りず、手を口の中に入れていじくりまわす。 男子B「うわ~、汚ねーなー!」 しばらくして、唯は男子たちに騙されたと分かって、男子達に怒りの叫び声を上げる! 唯「む~~!」 しかし、この声が何ともマヌケ声のために、逆に男子達にさらに笑われてしまった。 唯「ゆい、いじめた!わるい子!」 「うーいおこる!」 男子B「はぁ…? 何言っているんだ?全然意味が分からないよ~」 唯「わるい子!わるい子! (`p`)」 男子A「どうやら、アイスと騙して泥の氷を食べさせた俺達を悪い子だって、怒っているようだぞw」 男子D「いや~、悪い子か…参っちゃうなあ……」 と言いながらも、みんな笑っていた。 男子C「泥の氷を食べる奴が悪いのにw」 男子D「まあいいよ、この位。」 そう言っているときに突然唯が喋りだした。 唯「じゅーす!(^p^)/°」 男子D「はぁ?……」 唯「ゆい!じゅーすのむ!」 男子A「なに?こいつ『ジュースを飲ませろ』と言っているぞw」 男子D「ふざけるな、ボケ!」 と言って、男子Dは唯の頭を殴る。 しかし、唯は珍しく泣かず、「じゅーす!じゅーす!」と喚き始めた。 男子D「くそったれ!やかましい奴だな!」 「ジュースをよこせ!なんて、池沼の分際でいい度胸しとるわ!」 男子A「確かにこれじゃあ友達がいないのも無理ないな」 男子B「しかし、どうするよ?」 男子C「よし!俺がなんとかしてやるよ」 と言いながら、男子Cは笑いながら、公園の奥の方へ行った。 男子C「池沼のくせにジュースをよこせだと!ふざけるな!」 「あの池沼には小便が丁度いい!」 そう言って、男子Cはゴミ箱にあった空き缶を取り出して、そこに自分の小便を入れる。 男子C「今日は黄色いなwレモンジュースとでもして飲ませてやるからな!」 「覚悟しておけ!」 そう言って、男子Cは小便を入れた空き缶を持って、唯が居たところに戻ってきた。 男子C「さあ、唯ちゃん!温かいジュースだよ!」 唯「あうー!」 唯は遅いと言わんばかりに睨みつける。 男子C(ふざけやがって!今度は全部飲ませるから覚悟しておけ!) 一方、他の男子達はジュースのことを聞いてくるが、自分の小便だと答えると、皆大笑い。 男子C「これで、仕返しをしてやるんだ!」 一方の唯は、先ほどのアイスを騙された件をもう忘れて、この空き缶の中身が美味しいジュースだと信じている。 さすが池沼、学習能力がゼロである。 唯「わーい♪わーい♪じゅ~す~♪じゅ~す~♪ (^p^)」 唯は全く疑いもせず、缶を口につけて飲み始めた! さあ、どうなる? 男子達は唯の反応を楽しみに見ている。 しかし、男子達の予想に反して、唯は美味しそうにジュースという名の小便を飲む。 男子D「おい、こいつ旨そうに飲んでやがるぞ!」 男子C「マジで!?」 男子A「こりゃ、インド人もびっくりw」 唯はむせたりせず、普通のジュースのように美味しそうに小便を飲んでいる。 男子C「かー!!もう池沼には付き合いきれん!!」 男子D「どう?唯ちゃん、おいしい?」 唯「まいうー♪まいうー♪ (^po^)/°」 唯は凄くご機嫌であった。 ==(その7)へつづく==
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui2/pages/20.html
池沼唯のハロウィン(その4) ―すうふんご! 男A「ざっとこんなもんやろか」パンパン 男B「なかなかの出来栄えですなww」 男達は唯の宝物、うんたんの残骸・豚の弁当箱・クレヨンでちょっとした祭壇のようなものを作っていた その回りには枯葉や枯れ枝など"燃えやすい"ものが山のように積まれている そして肝心の池沼ちゃんはと言うと少し離れた所で腹から下を地面に埋められ身動きがとれない状態だ 手が届くか届かないか、この微妙な距離感がこれからの悲劇を物語っているようだ 男A「そんじゃま起こせやw」 男B「はいな!おらよっ!!」パシャ!! 唯「ぎゃう!ぐぢゃいよ~!!( q )」 例の如く液体アンモニアをぶっかけて目を覚ます唯 しかし池沼臭よりもアンモニアの方が臭いのだろうか?w 恐らく唯は自分の糞ヘドロよりもキツイ臭いに慣れているのであろう その為新たな臭いに敏感に反応し、アンモニア臭を臭いと感じているのだろう なんと汚い不潔な池沼なのだろうかw見た目も相まって臭さ100倍であるw 唯「あうぅ?ゆいうごかない!どちてれす?(゚Q゚)」 男A「おう唯ちゃん!おじさん達をおぼえてるやろかー?ww」 男B「どうせまた忘れとるんやろうなあwwうんたんが壊れた事も忘れてそうやもんなww」 唯「はぶぶっ!うんたんこわれちゃれすかっ!!どして!どしてれすっ!!(°q°;)」 男A「やっぱりやなwwこりゃやっぱこっちのペースで進めた方がええなww」 男B「そうですなww時間が無限にあればこのループを楽しんでもええんですけどww」 男A「いやいやwwそりゃ勘弁やろww」 男B「わはははwwジョーダンですがなwww」 唯「はっはぶ!("q")ぶぅーぶぶぶぶ!!(`q´メ)」 男A「お?w気付きよったなw」 男B「ほな仕上げに取り掛かりますかw」 男A「おい唯ちゃんww今から起こることをよーく見とくんやで?ww」 男B「豚さんらと今生のお別れやで?ww」 唯「おあかれ?ぶーぶーとばいばいしないれすよ?(゚Q゚)ゆいとぶーぶはともらちれす!\(^Q^)/」フンスッ!! 唯には意味が分からない、なぜ友達である豚さんとお別れをしなければならないのか… その答えは唯が池沼で馬鹿でカスでゴミだからだ、それ以上の答えは神にも分からない 男A「ほんなら最後までよーく見ときや?w…おい」クイッ 男B「はいな!せーのっ!!」 唯「あーうぅ?( q )はぎゅっ!!( q )やめちぇべべべべべべぶべっ!!!("q")」 男Aが顎で合図をする!すぐさまスレッジハンマーを振りかぶる男B! そして流石にIQ25のド低脳カス味噌の頭脳でもこれから何が起こるのか察知した唯の慌てっぷり!! 手を伸ばすも届かぬ状況に何が何だか分からない! ズッガーン!! 轟音と共に唯の宝物は粉々に砕け散る!当たりに舞い散る枯れ葉が美しい!! 目を見開き放心状態になっている唯に男達はすかさず追撃をかける!! 男A「~ぺっぺ!最初から葉っぱ積んどくのはミスやったなあww」 男B「そうですなあww振り下ろす寸前で”あ、これアカンやろww”って思いましたわww」 唯「ばっぶびゅ?ぶぶぅぶびゅ?(゚oo゚)うんちゃ?ぎゃびぶ?(。oo゚)」 男A「ぐははww精神崩壊しとるでwwこりゃおもろいww」 男B「デザートを食べる前になに死んどるんじゃワレww起きろやww」バシャ!! 唯「ぎゃう!ぎゃぶちょ?ぶぶぶぶぶぶ…(。oo゚)」 男A「わははははww流石に効き目も薄くなってきたかww」 男B「そんな類いの効き目じゃないんですがねww粘膜への直接的な刺激ですさかいww」 大事な大事な友達が目の前で突然消えたのだ、いくら池沼とは言えその程度ショックを受ける機能は付いているらしい だがそのような状態になっている相手にもこの男達が手心を加えるはずがないのだ!それが男ABだ!! 安心安全迅速万全!池沼駆除は男ABまで!! 男A「とりあえず呼びかけながらぶっかけるか?ww後は頭殴ってればショックで戻ってくるかもなww」 男B「テレビやないんですからwwあ、この場合テレビみたいな高級な構造じゃないので治らんでっしゃろって意味でww」 男A「テレビに劣る脳みそて存在価値あるんかいなww吹っ飛ばしてもかまわんなww」 男B「そしたら池沼の反応が見れなくなっておもろないやないですかww」 男A「案外脳みそ無くても動くんとちゃうか?ww試してみたい気もするが一応法律では殺人になってまうからなww」 男B「池沼駆除して勲章が貰えるならともかく、前科が付くのは勘弁ですわww」 男A「まったくじゃなwwわっはっはっはっはwww」 たとえ警察に追われることになってもこの男達の功績を考慮すれば琴吹家が全力を持ってサポートに当たるとは思うがw 男B「物は試し、叩きながら話しかけてみますかw一応人命救助の基本ではありますさかいw」 男A「お前は物知りやのwwおーい池沼ちゃん!!起きてー!!起きないとうんたんぶっ壊すぞ―!!www」ガンッガンッ!! 男B「おーい!唯ちゃん!!豚さんの弁当箱も壊すぞー!wwwオラ!このやろww」ゲシッゲシッ!! 唯「はぷちゅ?がっふがっふ…(°q°)」 起きた所でもう壊された後なのだが、池沼の意識を取り戻すために敢えて嘘を吐いているのだ それでも反応しない唯、男達はめげずに殴り起こす 男A「ほらほら池沼!ww起きないとうーいも怒るぞwww怖いぞ―!!ッショラ!!起きろや!!」ガツンッガツンッ!! 男B「ええかげんに起きろや!!マジいてまうぞコラ!!あーん?ワイらを舐めとんのかっ!?こらっ!!」ゴンゴンッ!! 唯「ぐわっふ、ぎゅっぶぃ…ぃちゃ~!!( q )いぎやああああ!!いちゃい!こわさない!どぼちで!??(°q°;)」 男A「おおww池沼ちゃんが眼を覚ましたでwwこのまま殴り殺す所やったわww」 男B「はーい池沼ちゃん?wwあれ見よかー?ww」 唯の目の前にはまたしても綺麗に積まれた枯葉等の山がある そしてその頂点には唯が噛み壊したうんたん、潰されてバラバラになった弁当箱だったものが祀られていた! 唯「あーう!ゆいのうんたん!(^Q^)/やーの!なにすうの!!\(`Q′)」 男A「ほら唯ちゃん!これ豚さんだよー?ww」サラサラー 唯「はうっ!!ぶーぶ!!!("oo")どぢで!?あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!(°Q°;)」 またしても崩壊寸前の唯を尻目に、男Bが松明に火を付ける!! 男B「はーい唯ちゃん?wwこれが何か分かるかなー?ww」ボオォオォ 唯「ひあっ!あちちです!!( q ;)あちちこわいいい!!あちちやめてべべべええ!!( q ;≡ q )」 池沼の唯にとって火は本当に命に関わるモノだ その為憂に近づかないようにととっても厳しく教育されていた その甲斐あって唯は野生の獣以上に炎を怖がるように刷り込まれた! 男A「あちちとなwwこれでもご飯が食えそうじゃが今は他にもやる事がなww」 男B「くっくっくwwホンマに惜しいですわwwまあそれは次の機会ということでww」 男Bは着火燃料が十分に混じった枯葉に炎を近づける! みるみる間に炎が移りうんたんや弁当箱だった物を地獄の業火が飲み込んで行く!! その様を見ながら必死で助けようと手を伸ばす唯!!だが体は埋められているので届かない!! 唯「あががががが!!("Q";)うんだあああ!!あぢぢにいいい!!ぶぅぶうう!!(`q´;)」 男A「こりゃあ埋めといて正解やったなww唯ちゃんが火傷してまう所だったわww」 男B「ホンマですなwwうーいにお礼代わりに一発お願いしてもかまいませんやろww」 下品な会話をする男達、その足元で喚く唯を見てさらに大きな声で笑うのだった 男A「ひぃひぃwwwもう十分笑わしてもらったわwwそろそろ終わりにしてもええやろww」 男B「そうですなwwもう暗くなり始めて来ましたし、そろそろ"アイツ"の出番ですかなww」 男Bは台車の上にある"モノ"を指さして笑みをこぼす 男A「それにしてもでっかいの~!wwこんなの見たことないでww」 男Aはその"モノ"の大きさにたいそう感心しきっている! 男B「ちゃんとマスクしとって下さいよ?ほな真っ二つにしまっせ!!」ガッツーン!! 男Bが台車に乗せて運んできたもの、それはこの季節にぴったりのアイテム大きな大きなお化けカボチャだ!! 男Bは器用に鉈で以って真っ二つに割った!するとどうだろう中身はドロドロのあんこ状で腐っているではないか! 臭い!とても臭い!これでは買い手がつかないのも頷ける!実際八百屋の親父も不審がっていた!! 男A「うわー!臭いのー!wwマスク越しでも臭いが届きそうな見た目じゃのーww」 男B「予想以上ですわwwこれならいいお面ができそうですなww」 そうなのだ!男達はこれでジャック・オー・ランタンのお面を作るつもりなのだ! なんと言うお洒落な趣向!池沼と言えどもハロウィンを楽しむ気持ちは一緒と言う考えなのだろうか? ムカつく池沼に対しても優しさで接することが出来る男ABはお釈迦様か何かか!? 男A「はーい唯ちゃん?お面かぶろうな~?wwカワイイカワイイかぼちゃのお面やで~?ww」 唯「あう!?(゚Q゚)くちゃいくちゃい!ゆいやだ~!それくちゃい!≡; q )」 男B「はーいおとなしくしててなー!よいっしょ!」ガッシーン!! 唯「がっががぐぶぶぶぶ!!ぐびびびびびび!!(。Q゚)」 (くさいよー!くるしいよー!たすけて!!たすけてうーい!!) なんということだろう!!男Bは中身を取らずにそのまま被せるどころか唯の顔をかぼちゃの中に取り込んだ!! これは臭い!臭い以上に息が出来ない!!当然暴れる唯!だが男Bはかぼちゃを完全に固定してしまった!! もう抜け出せない!!唯は窒息死してしまうのかっ!! 唯「がうがう、ぐぎぎぎぎ…(。Q゚≡ Q )」バタン (くるしいよ、どうしてこんなことするの?いやだよ…) 男A「おいおいwwこれじゃ息ができないやろww死ぬんちゃう?wwそれもええけどなww」 男B「ひっひっひwwそれはこれで解決ですわwwえいっ!」スパァ!! 男Bは素晴らしい手際で前頸部の気管を切開!!空気の通り道を作り出したのだ!! 唯「ふぴー!ふぴゅー!ふぴー!ふぴゅー!( q #)」 (いたいよ!くるしいよ!うーいたすけて!くらいよ!こわいよ!) 男A「お前はどんだけ器用なんじゃwwこれで息できるのか?すごいなww」 男B「まあ応急処置的なものなんですがねww池沼が生きるにはこれで十分でっしゃろww」 唯「がぶひゅー…、ふひゅー、ひゅー……、……("q"#)」 (くるしいよ…、たすけ…、うぅ……、……) 男A「それにしても動かない池沼ほどつまらん物もないなw」 男B「それはこれで解決ですわwよいっしょ!!」 男Bは唯を掘り起こし抱き上げたかと思うとかぼちゃを火にくべたのだ!! 男A「ぶはははははwwこりゃ傑作ww池沼の蒸し焼きじゃなww」 男B「多分中まで火が通るまで時間がかかりますわww芋でも焼いてじっくり待ちましょうやww」 男Bはその言葉と共にアルミホイルに包んだサツマイモを炎の中に投入した ―じゅうすうふんご! 男達はサツマイモも食べ終え、手持ち無沙汰になったその時!唯の体に反応が出始めた! 唯「…………、ぐぶぶ?( q )ぶんもおおおお!!!がっぐぐぐぐぐ!!(°q°; ≡ ;°q°)」 (……、あれ…ゆいどうして…、!!!!!いやあああ!あついよおおお!!) 男A「おおっ!!池沼ちゃん息を吹き返したかな?」 男B「中はアッツアツのドロッドロのはずですわwwこりゃーきついでっしゃろなーww」 読者諸兄にもあるだろうか、買ったばかりのあんまんを頬張ると熱々のアンコが口の中を襲う経験が! 今唯はそれを顔全体で感じているのだ!想像を絶する熱さである!!しかも息もできない苦しさだ! 唯「ぎぎぎぎぎぎぎ!!ぶああああああああ!!("q";≡;"q")」ジタバタジタバタ!! 男A「ぐははははwww池沼の蒸し焼き舞い踊りじゃなwwwこれはお金取れる見世物じゃろwww」 男B「あっ!先輩見てくださいwww首からかぼちゃが出てきましたでwww」 かぼちゃの中で唯はとても苦しがっている!当然口の中にも入る! そのほとんどは食道を焼きながら胃に進むがそのいくつかは気道にも押し込まれるのだ! すると首に開けた穴からも出てくる道理である!!これは苦しい!!熱い上に苦しい地獄の責め苦だ!! 唯は今顔だけでなく体の中から焼き尽くされている!しかしこれでも助かるのが池沼の不幸だ!! ここまでくれば一息に死んでしまったほうが楽になる、でも死ねない!池沼の構造は不思議だ!! 唯「ぐーげげげげげ!!ぐぼぼぼぼぼぼ!!(`Q′; ≡ ;`Q′)」ジタバタジタバタ!! (あづいよ…!!ぐるぢいよ…!あづいよ…!!ぐるじいよ…!!) 男A「はひひひひwwwもう十分笑わせてもらったわwwそろそろええ時間じゃ、おでん行こうか!」 男B「おほっwwそうしますか!wwじゃあ火を消して…、そんじゃ池沼ちゃんw達者でなww」 唯「ぎゅるぐぐぐ…、うっぶぶぶぶびゅ…(-q-;)」ジタ…バタ…ジタ…バタ… (うーい…、たすけて…、こわいよ…、くるし…ょ…) 憐れ池沼唯!このまま息絶えてしまうのだろうか!? その方が世界平和の為にはありがたい事なのだがw ―いっぽうそのころ! 憂「もー!どうしてまっすぐ帰ってこないのよー!」 憂は学校から帰って来たのに唯が居ない事に気付いて腹を立てていた 憂「留守電には連絡なし、と…」 池沼被害があると警察などから連絡があるものだ、それが無いことに一先ず安心する 憂「んー、今日はちょっと嫌な予感がするから夕飯の準備の前に探しに行こうかしら?」 さすが17年も池沼の世話をしている憂である!虫の知らせの様な予感を頼りに唯を探しに出た! これは間一髪憂のファインプレイだ!夕飯の準備をしていたら確実に唯は死んでいたであろう!! 憂「やっぱりいつもの公園かなあ?」 唯が気絶している場所の9割は公園だ!統計学的に見ても憂の勘は正しいことが証明されている!! 人目につかない場所を探す内に異臭がする場所についた!! 憂「臭いっ!何の臭い…、えっ!えええぇええ!?お姉ちゃん!?」 憂が驚くのも無理は無い!ブクブクと太った醜い裸を晒しながら木に磔になっているモノを発見したのだ! おばけかぼちゃのお面を被っているが間違いなく唯であろう事は姉妹の絆により感じ取ることができた! 憂は泣きながら唯に駆け寄る!! 憂「どうして!!どうしてこんな事に!!」 憂は全速力で唯を木から下ろし、狂ったようにかぼちゃを剥がそうとする! しかし思いの外頑丈に接着されたかぼちゃは憂の細く可愛らしい指ではどうしようもできない!! 憂「こんなんじゃ間に合わない……、お姉ちゃんちょっと我慢してね…」 憂は一先ず距離を取ると呼吸を整え始めた! 丹田に力を貯め、一撃の威力を上げる準備をしているのだ!! 憂「はぁあああああ!!ふぅん!!!」吽!! 憂の周りには淡い光が見える様だ!!そのオーラを拳に集める!! 憂「ちょっと痛いけど、我慢してねおねえちゃん!!うううううぉりゃああああああ!!!!」丹!!!!! 憂の拳により硬い皮がはじけ飛ぶ!!それだけなら唯の周りにこびり付いているかぼちゃの中身はどうにもならない! だが憂の拳速は凄まじく熱々の餡を吹き飛ばす!!これが憂の奥義『吽丹拳』である!!!!!!! 唯「ぅーぃ…、こわかた…、うんちゃ…、ぁぅ……("q")」ガクッ 憂「おねえちゃん!おねえちゃん!!くっ…、どうして私たちばっかり……」 憂はしっかりと唯を抱きしめ、挫けそうになる気持ちを抑えて病院までの道のりを急ぐのであった ―はろうぃんとうじつ! 唯「あーう!いちぇきます!(^Q^)/」 憂「はーい、いってらっしゃい!」 病院に運ぶのがなんとか間に合いすっかり元気になった唯を送り出し、憂も自分の学校へ向かう しかし爛れた皮膚はまだ治っておらずぐるぐる巻きの包帯が顔を覆っている 学校についたらもちろんたかし君達にイジメられたのは言うまでもないw ―ほうかご! 唯は男達にいじめられた事も忘れて調子はずれの歌を口ずさみつつごきげんに帰り道を歩いている 唯「といーちゃー!とーちゃー!おかしー!おかしー!(^q^)」 今となってはトリック・オア・トリートの事など忘れている唯だが、なんとなく口をついて出てくるのだ そんなこんなで珍しくw無事に家に付いた時、事件が起こった! 一文字「あらあら唯ちゃん!はろういんの変装かねえ?」 隣に住んでいるおばあちゃんが話しかけてきた!確かに包帯巻きの唯は変装していると見えなくもない 唯「あーぅ!!おばあちゃ!(^q^)とーちゃー!!おかし!!(^Q^)/」 一文字「はいはい、おかしねちょっと待っててね?」 なんという奇跡!なんというミラクル!! おばあちゃんの空気を読む力が唯にねんがんのハロウィンを体験させる事に成功した!! 唯としては意味もなくお菓子を要求したにすぎないのだが、おばあちゃんからすればそんなことは分からない とにもかくにも当初の希望は叶ったのだ!よかったね唯ちゃん!! 一文字「憂ちゃんに怒られるといけないからね、ちゃんと言ってから食べるんだよ?」 唯「あーぅ!!おばあちゃ!あんがとございま!!ばいばい!!(^Q^)/~」 一文字「はいはい、ちゃんとお礼が言えましたね、えらいえらい!」 唯「ぎゃっぎゃっぎゃ!ゆいいーこ!ぐっふふふww(^oo^)v」 流石のおばあちゃんも気持ち悪いと思ったのか、そそくさと家に戻る そんなことは気にならない唯、おばあちゃんの言いつけを守らずにその場でお菓子を食べてしまった!! 袋もその場で捨てて唯からすれば完全犯罪成立だ!!思わず溢れる笑みを抑えつつ家に入る唯だった ―そのばん! 唯「あーううううう!!!("q")ぶぶぶーとまらないよおおおおお!!!くちゃいよおおおおおお!!!( q )」 憂「もー!!また地面に落ちてるものでも食べたんでしょ―!!当分オヤツもアイスも無しよー!!!」 唯「あーぶぶぶぶぶぶ!!おしりいちゃいいちゃいよおおおお!!!!くちゃいいいい!!やだああああ!!( q ;)」 憂「もう!臭いし煩いし寝られないわ!お外に出ていなさいっ!!」 唯「ぎゃうっ!!さむいよおおお!!(TqT;)ぶぶぶぶぶー!!!あっがががががが!!!!(。q°)」 唯は猿轡を噛まされ庭に放り出されてしまったw 何故こんな事になったのであろうか?その答えはこれだ!! ―一文字家 一文字「あら!唯ちゃんにあげたお菓子、賞味期限が2年前の生菓子だったわ! でも憂ちゃんが居るからきっと平気ね、さー暖かくして寝ようかしら!明日もいい日でありますように…」 最後まで自業自得な池沼唯であった!!w (^q^)おしまい(^q^) (その3)へ戻る 池沼唯SS一覧へ戻る カウンター 今日 - 昨日 -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/143.html
池沼唯のAC-もったいないおばけ編- ある日の平沢家の夕食… 憂「さ、お姉ちゃんも手を合わせて。いただきます」 唯「いたらきます(^q^)」 憂ちゃんの料理はシェフ顔負け。今日もおいしい料理をたくさん作ったようです。 唯「うまうま(^q^)」 食べ方は汚いですが、おいしそうに食べている姉の姿を見て、妹の憂ちゃんもまんざらではない様子。 と、その時。 唯「あう!(゚q゚)」 どうやら食べ物の中に、唯ちゃんの嫌いなものが混ざっていたようです。 唯「ゆいこれきらーい(^q^)」 憂「もうお姉ちゃん、ちゃんと食べないと」 唯「やー(^q^)」 憂「何言ってるのよ、好き嫌いしちゃダメよ」 唯「ゆいたべなーい(^q^)ゆいあいすたべるー(^q^)」 あらあら唯ちゃん、とうとう食べ物で遊びだしてしまいました。これには憂ちゃんもカンカン! 憂「お姉ちゃん!食べ物で遊ぶ人にはおしおきするわよ!」 唯「うーいおしおきだめー!("q")」 憂「じゃあちゃんと残さずに食べなさい」 唯「ゆいこれいやー("q")」 憂「そこまでするならいいわよ、お仕置きしちゃうんだから」 唯「びーーー!おしおきやー!( q )」 せっかく楽しい夕食が、あっという間に台無しになってしまいました。一度泣き出した唯ちゃんはそうそう納まりません。 泣き出した唯ちゃんを強行手段で黙らせた憂ちゃんの顔は、とてもがっかりしていました。 憂(お姉ちゃんの好き嫌い、どうしたら治るのかな…) 次の朝。 気絶していた唯ちゃんが気付いた時、ベッドの中にいました。珍しく憂ちゃんは起こしに来なかったようですよ。 唯「あう…ねむいれす…(=q=)」 お腹が減った唯ちゃん。早速台所へ降りて、憂ちゃんに朝ごはんを作ってもらうつもりです。 台所には、料理をする憂ちゃんの姿が。でもどこか様子が変です。でも、池沼唯ちゃんは気付いていないようですよ。 唯「ゆいおなかすいたー!うーいごはんつくるー(^q^)」 憂?「……」 唯「うーいごはん!(^q^)」 憂?「……お姉ちゃん?…」 唯「あう?(゚q゚)」 憂?「もったいねぇ~~~~~」 振り向いた憂ちゃん。その顔は、いつもの憂ちゃんではありません。なんと、昨日の夜に唯ちゃんが遊んでいた人参ではありませんか! 唯「う…うーい?(゚q゚)」 人参「もったいねぇ~~~~~」 唯「びーーーーー!うーいこわいーーー!( q )」 人参「もったいねぇ~~~~~」 唯「やーーーーー!!( q )」 唯「ヒーヒー("q")」 ヘトヘトの唯ちゃん。裸足で逃げ出したので足の裏もとても痛いでしょう。そんな唯ちゃんの肩を誰かが叩いています。 唯「あう?(゚q゚)」 玉ねぎ「もったいねぇ~~~」 振り向くと、今度は顔が玉ねぎの女の人が!昨日唯ちゃんが残したサラダの玉ねぎです。 唯「びーーーーー!!( q )」 またまた逃げ出す唯ちゃん。もう必死です。 ようやくいつもの公園へたどり着いた唯ちゃん。 公園では唯ちゃんをいつも苛めているメンバーが遊んでいるようです。 でも苛められていると気づいていない唯ちゃんは、お化けの事も忘れて… 唯「わーいゆいもいれるー(^q^)」 メンバーたち「「「…」」」 唯「いれるー(^q^)」 そしてメンバーが唯ちゃんの方を向いたとき、唯ちゃんは完全に腰を抜かしてしまいました。その顔は、みんな野菜や魚になっていたのです! そう、昨日の夕ごはんで唯ちゃんが遊んでいた食べ物たちが 「もったいないお化け」になって現れたのです。 お化けたち「「「もったいねぇ~~~」」」 唯「あうあうあう…("q")」 ブブブー あらあら唯ちゃん、怖がってうんちを漏らしてしまいました。 その途端、空が暗くなり、唯ちゃんを取り囲んだもったいお化けたちがどんどん大きくなっていきます。 お化けたち「「「も っ た い ね ぇ ~ ~ ~ 」」」 唯「びーーーー!やめるーーーー!( q )」 唯「ごめんなたーーーい!( q )」 …… 慌てた唯ちゃん。パジャマのまま外へ逃げ出してしまいました。 憂「お姉ちゃんどうしたの、大丈夫!?」 唯「あう!(゚q゚)」 唯ちゃんが気付くと、そこはベッドの上でした。 必死の寝言を言っていた唯ちゃんの横で、憂ちゃんはずっと心配していたようです。 唯「びーーー!うーいーー!( q )」 憂「よしよしお姉ちゃん…怖い夢を見てたのね」 そして朝ごはん… 憂「いただきます」 唯「いたらきます!(^q^)」 憂ちゃんの栄養たっぷりの朝ごはん。食べ方は汚いですがおいしそうにたべる唯ちゃん。平沢家のいつもの食卓です。 でも一つだけ違う事があります。あの唯ちゃんがごはんを残さず食べているのです。 憂「全部食べるなんて、お姉ちゃんすごい!」 唯「おのこしおばけこわーい("q")だからゆいたべるー(^q^)」 憂「そう、おねえちゃん偉いわね」 (おのこしお化けって…どういう事?でもいいか、お姉ちゃんが残さず食べるようになったんだから!) こうして、唯ちゃんはちゃんと残さず食べるようになった…のかな? ちなみに、ウンチをお漏らししてしまったのは、無事夢の中だけだったようです。 池沼唯のSS に戻る (2011.03.20) カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/ikenumaogyaayui/pages/88.html
池沼唯の自己紹介(その5) そんな会話をしている間も、男子Dは池沼唯を構って遊んでいた。 男子A「あいつも良く池沼の相手しているなあ…」 男子C「ああ。なんか池沼ちゃんがご機嫌になっているし、ここはいっちょ驚かしてやるか!」 と言って、男子Cは公園の噴水に行く。 そこで、端っこにまだ解け切れていない氷を見つける。 男子C(よし!これだ!!) 男子Cは噴水の脇から氷を取って来て、唯の背後からそっと近づき、その氷を唯の背中に諸につけた! 男子C「唯ちゃーん!元気かな?」 唯 「×○×!?、うぎゃぁぁーーーー!!」 突然冷たい氷を背中に押し付けたらので、唯は驚きと冷たさに大きな悲鳴を上げた。 男子達「ワッハハハ……、いつもの池沼だw」 男子C「やはり、池沼はこうじゃなくっちゃね」 冷たい氷を背中に押し付けられた唯は、完全に気が動転した。 唯「むひぃぃーー!むひぃぃーー!う゛ーう゛ー ("p")」 「あう~~あう~~」 それは、いつもの狂った唯の姿だった。 唯は氷のショックのあまりバランスを崩して、その場に倒れこんでしまった。 唯「あう~あう~!!」 「あ゛ーあ゛ー、うぎゃぁーーー!! 物凄い叫び声を上げたため、公園に居た他の子達は「また池沼が騒ぎ出した!」と警戒して逃げていった。 誰も唯を助けようとなどしなかった。 それは、他の子も少なからず唯の池沼な行動のせいで、嫌な思いをしていたからだ。 男子B「あ~あ、みんな逃げちゃったよw」 男子A「哀れな池沼ちゃんだなw」 男子D「いや、これは俺達にとってむしろ好都合だ!」 そう言っている前で、唯は地面に横になって氷のショックでもんどり打っている。 確かにその瞬間はびっくりするだろうが、倒れてもんどり打つほどのショックではない。 男子たちは、唯の演技がオーバーなのに段々ムカついてきた。 男子D「なんか、こいつのリアクションがオーバーだな! むしろ、まだリアクションをオーバーにするだけの余裕があるということだぞ!」男子C「なるほど、本当に苦しい時はこんなリアクションは取れないな」 「よし、ここはどこまでこの池沼が耐えられるか、徹底的にやってやろう!」 と言って、男子Cはまた氷を取りに噴水へ向かった。 一方、男子Dは目の前に横になって騒いでいる唯を思い切り蹴飛ばした! 唯「んひぃーーー!!」 池沼独特の叫び声を上げて、さらにもんどりうった。 唯は裸で土の上を横になっていたから、体中が土埃にまみれ、体中に擦りむいた傷が出来ている。一部では、そのすりむいた所から、血が出ている。 それが更に痛みに追い討ちを掛けているのだろう… しかし、「自分が動くと擦りむいて余計に痛みが増してしまう」ということも池沼の唯には気付かない。 男子B「バカだねーこいつ。動けば動くほど、すり傷が増えて痛いのに…」 男子D「なあに、池沼にとっちゃこんなの傷の打ちに入らないよw」 「落ちている菓子や空き缶を舐めているんだから、体の中は雑菌だらけだろw」 男子A「そうか、だからこいつ直ぐゲロを吐くんだな!」 男子D「もう一発吐かせてみせるか!」 男子A「いや、ゲロはこっちが勘弁だよ」 男子D「もっとも、この寒い中ずっと裸で居るから、風邪引いてゲロを吐くかもしれないがなw」 「あ…バカだから風邪を引かないか!」 「ん?こいつはバカを通り越して、完全な池沼だから、もしかして風邪を引くのかもなw」 男子A「そう言えば、こいつが裸だったことすっかり忘れていたw やはり、豚の格好が似合っているんだな。全然違和感がないしw」 男子B「しかし、寒いならもっととっくに気付くと思うんだけど、たかが氷一つでこんなに大騒ぎするとは、やはり演技だよ!」 男子D「そうだよな!演技するということは、まだ余裕があるということだ。」 男子B「しかも、俺達の前で演技するということは、俺達を騙してやろうという魂胆だ!」 男子D「くそー!!池沼の癖して生意気だ!許せねえ!」 「ここはもっとあつ~いお灸をすえてやらないと!」 男子B「そうだね。このまま奴の思い通りにさせては、次回の時もまたこいつに邪魔される!」 男子D「そうだよな!たっぷりしばいてやって、しばらく恐怖感を植えつけて、ここに近づかせないようにしよう!」 男子D「よし、そうと決まれば、徹底的にやってやるぞ!」 男子A「おい程々にしとけよ! って言っても、この池沼もすぐ泣く癖に、ちょっとのことでは懲りないからなw」 「どうせ、やられた事の半分以上は忘れちまうんだから、うんと強力なのを見舞ってやらないとな!」 こうして、唯の演技が、男子達の心に火を付けた! そう話あっている間に、男子Cが噴水のある池からもう少し大きめの氷を持ってきた。 男子C「(なんだよ、池沼ちゃんまだもがいているのかよw そんな余裕もこれで終わりだな)」 そう思ってニヤニヤしながら、唯が地面で悶えているそばに来て、どうやればより効果的なダメージが与えられるか見ている。 男子D「おい、どうした?早くやっちゃえよ!」 男子C「うん、どうやれば効果的かちょっと見ているんだけど、名案が浮かばない…」 男子D「いいよ、どうせこいつはくたばらないから、もう一度背中に押し付けちゃえよ!」 男子C「ああ、分かった」 と言って、男子Cは腰を屈めて、唯の背中に再び氷をくっ付けた。 唯「あう~~ (`p`)」 唯は一瞬、マヌケな悲鳴を上げたが、先ほどからずっと悶えているせいか、上手く氷をくっつけることができず、あまり効果が無かった。 男子C「くそったれが!折角冷たい思いをして持ってきた氷なのに…」 「こいつは、水をぶっかけた方が手っ取り早いな」 男子B「ホースでもあれば、水道から直接こいつに水をぶっかけられるのに…」 しかし、あいにくホースもバケツも見当たらない。 男子C「しょうがねえなぁ…逆に池に放り込ませちゃうか?」 男子D「おいおい、大胆だな」 「でも、やっちまうか?」 男子A「それは最後の手段にして、それまでは徐々に痛めつけた方がいい」 男子D「おいおい、かなり乗り気だなw」 少々面倒臭がっていた男子Aも、池沼唯を痛めつけることに段々興味を示してきた。 ==(その6)へつづく==
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/166.html
池沼唯の海水浴(その5) 唯「ああぁぁ~・・・がぁ~~があぁ~~(TqT)」 目を開くと、そこには数えきれない程の黄色いクズしかない。 黄色いクズの中に赤色のクズも見える。 アヒルさんの口ばしだろう。 唯「なーで、がーが・・・げーきならないでつか・・・ちったいままれす(TqT)」 お「ほらよ。大切な友達の目ん玉だ。」 おじさんはクズの上にアヒルさんの右目を置いた。 唯「おめめ・・・・あいるたんのおめめ・・・あうっ!おめめ!!(゚q゚)」 唯は何かを思いついたように顔を上げた。 唯「おめめとがーが、くつける!!・・・がーが、げーきなる!!(゚q゚)」 どうやら、この右目があればアヒルさんが復活すると思っているようだ。 そんな事をしてもアヒルさんは元に戻らないのに。 だが、唯はアヒルさんの右目に望みを託す。 アヒルさんが元に戻るよう、もう一度手を握り締めようとした瞬間! ビュー!! 急に強風が吹き、唯の手の中にあったアヒルさんのかけらが全て吹き飛ばされた! 唯「ぎゃあああああああああああああああああ!!!!やああぁぁぁ、やあああああーーーー!!だめええ、だめええええぇぇぇ!がーが、もどてくる!!ああああ!!!("q")」 唯の叫びもむなしく、跡形もなくアヒルさんのかけらは唯の手の中から消え去った。 かけらは宙を舞い、海へ飛ばされていった。 唯「ぐううううぅぅわああああーーーーーーーーがああああああああああああああ!!!!!わ”あ゛あ゛あ゛ああああああああああああ!!("Q")」 アヒルさんを追い海へ飛び込もうとした唯だが、海で溺れたことを思い出し寸前で飛び込むのを止める。 唯「あううううううううううう・・・・・("q")うーみごあい~~~(TqT)」 お風呂で一緒にチャプチャプして遊んだアヒルさん。 水の中に沈めて浮かんでくる瞬間、チャポンという音と共に現れるカワイイお顔。 もう、あのアヒルさんと会うことは絶対にない。 唯は初めて別れを知った。 唯「あいるたーーーーんーーー・・・・・・・・・がーが・・・・・・あああああ(TqT)」 唯はずっと海を見つめ、アヒルさんの名前を呼び続けた。 お「次はこいつだな。」 おじさんは容赦なく、次の獲物『豚の浮輪』を掴む。 と、同時に唯も豚の浮輪の事を思い出す。 唯「あう!ぶーぶー!?ぶたさん!!(゚q゚)」 唯が振り返ると、暗黒面に堕ちたおじさんが豚の浮輪を片手に立っている。 また、大切なお友達が殺される。 お友達がいなくなるのはもうたくさんだ。 唯「やめちぇ・・・・ぶたさん、ころたないで・・・・ぶーぶーはだめぇ~(TqT)」 お「今度はどう殺るかな~。」 おじさんはわざと無視しているのか、それとも本当に唯の声が聞こえていないのか。 唯「おねがいれす("q")ぶーぶーはだめれす・・・・ゆいのたいせつなおともらち(TqT)」 お「ハサミでいくか。」 着ているベストに引っ掛けている、糸切り用のハサミを取り外す。 唯「ひいいいいいぃぃぃぃぃ!!!!はたみ、だめ!!!はたみ、しまうううう!はやく、はたみつてるでつ!!!!!("q")」 ダース・オジサンにはもう何も聞こえない。 唯「やめちぇれす!ぶーぶー、やめる!!ゆい、あやまる!!!ごめんなたいごめんなたいごめんなたい゛い゛い゛いいいい!!( q )」 おじさんは唯を見ることなく、豚の浮輪にハサミを突き付ける。 唯「やぁぁーやああああぁぁーーー!!だめ、やめちぇ!!!ゆい、わるいこ・・・あやまるでつ・・・・・ぶーぶー、ころたないでくだちゃい!!("q") おじさんはピタッと豚の浮輪の顔の部分、ちょうど豚の鼻の所にハサミを突き付けたまま唯に問いかける。 お「何だって?」 唯「ごめんなたいつる!ゆい、ごめんなたいつるでつ!!!ぶーぶーはやーの・・・(TqT)」 お「俺の友達が殺された気持ちがわかったか?」 唯「わかた!!!わかたでつ!!!ゆい、もうちないでつ!!( q )はんせー!('q')」 お「そうか。わかってくれたか。」 おじさんは豚の浮輪からハサミを遠ざけ、唯に差し出した。 唯「あう~♪キャキャキャ♪ぶーぶー!!よかたーー!おりこーでつ!(^q^)」 唯も差し出されたのを見て、今度こそは返してくれると確信した。 アヒルさんを殺された今の唯にはもう豚さんしかいないのだ。 もし、豚さんまでも殺されたら・・・。 想像も出来ない苦しさだろう。 唯は安堵し、差し出された豚の浮輪を両手で大事そうに掴む。 唯「ぶーぶー、ゆいのとこおいで~♪おかえりなた~い♪(^q^)/」 唯は豚の浮輪を両手で引っ張るが、おじさんは手を放さない。 唯「あうっ!てはなつれす!ぶーぶーゆいのでつ!!はやくかえつ!(`q´)」 そう言いながら何度も引っ張るがビクともしない。 お「最後に聞くが、何がわかったんだ?」 唯「あい?('q')」 お「さっき、わかったって言ったよな?」 唯「あう(^q^)ゆい、わかた(^q^)」 お「だから、何がわかったんだ?」 唯「あ~う?('q')」 お「それと、何にごめんなさいしたんだ?」 唯「あう゛う゛ぅぅぅ("q")」 唯は謝ったことは覚えている。 気絶はしてないし、ほんの少し前の出来事だ。 まだ覚えている。 だが、何に謝ったかはわからない。 頭では何となくわかっている。 喉のすぐそこまで来ているのだが、言葉が出ない。 何と説明したらいいのかわからない。 唯「あ゛―――――あ゛あ゛―――――――ゆい、ゆいが~~えと、、、あう~~~~("q")」 お「わかってないんだな?」 唯「ちがーう!!ゆい、わかてる!あう、ゆいの・・・ゆいが・・・・うぅぅ(TqT)」 唯は焦って思うように考えがまとまらない。 言いたい事も言えないこの状況に唯はたまらず泣き出す。 お「また嘘か・・・。」 おじさんが深い溜め息をつくと、唯は慌てた様子で否定する。 唯「ちがーうの!!わかてるの!ゆいがぁーー!・・・・あぅぅ・・(TqT)」 「唯が」の後が出て来ない。 「唯があなたの友達を殺した!ごめんなさい!アヒルさん殺されてわかった!もうこんな思いはたくさん!もう絶対に皆の友達殺さない!だから、豚さんは返して!」 これが言いたいのだ。 唯が今まで生きてきた18年間の中で一番の成長だろう。 他人の気持ちがわかったのだから。 他人から見れば些細な事かもしれないが、唯からすれば大した成長だ。 他人の気持ちがわかったのはちょっぴりかもしれないが全くわからなかった唯が、ようやくスタートを切れたのだ。 だが、それを上手く説明する知識が無い。 そういう気持ちを経験した事もないのだ。 唯「ぶたさん、ころたないで!ゆい、わかたの!!ぶーぶー、かえちて!!はやく、かえつ!!("q")」 気持ちばかり先走りし、豚さんを返してもらうほうが強く出てしまった。 おじさんは唯の言葉を「また嘘ついて、この場を乗り切ろうと思っている」と解釈した。 唯「ほーとわかてる!!!!あうっ・・・・えううううう・・・・・わかてるのおおおおおお!!("q")」 お「もう返さない。こいつはお終いだ。」 次の瞬間、おじさんの持っていたハサミが豚の顔に突き刺さった! 唯「あ”あ”あ”あ”あ”あ”ん”ん”ん”ん”ん”む”ひい”い”い”い”い”い゛い゛い゛い゛いいいいぃぃぃぃぃいいい!!!!!("Q")」 そして、突き刺したハサミを刺さったまま真っ直ぐ下ろす。 唯「ぐうぐぐうううぐぐぐぐぐううううぐぐ!!!!!も”お”お”お”お”お”も”も”も”も”も”も”も”も”も”も”も”も”!! ("q")」 豚さんの顔が真一文字に切られ、プシューと空気が抜ける音が聞こえる。 唯「あ゛ががっがっがががあ゛がっがあ゛っがあ゛っががが!!!!!ぼぼぼぼぼうぅーーうううぅぅぶばばばあああうううぅぅうううーーーうううぅぅ!!!!!(×Q×)」 豚さんを切られたショックで息遣いがおかしくなっている。 唯「ぎぎぃいぃぃぃああう゛う゛ぇぇぇぇああがざぽいついああきががああああばばあわわだらあだたあわずふぎゃふふぎぎいいいもももももも!!!!! /("Q")\」 どう言葉に表していいかもわからず、頭をガリガリと掻きむしりながら自分の中の苦しさを解放する。 気持ちを抑えることが出来ない池沼は、その気持ちをどこにぶつけていいかもわからない。 おじさんに殴りかかればいいが、唯は豚さんが切られたことしかわかっていない。 それしか見えていないので、相手がいないので自分でうっ憤を晴らすのだ。 頭を力いっぱい掻きむしっているので頭からは血が垂れ、まるで血の涙を流しているようだ。 だが、血が出ても頭を掻くのを止めない。 襲ってくるストレスが唯の行動に拍車を掛ける 唯「あ゛ぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃ!!ぶだあああ゛あ゛あ゛あざあ゛あ゛あ゛ああああ゛ああ゛ん゛ん゛ん!!お”ぼぼぼぼぼぼ!!!ぢん゛じゃ・・・・ううううう!!!や゛ああめ゛でえええ!!("q")」 おじさんは唯の状態にビックリし、ハサミを抜く。 お「・・・・・・・!!」 唯「ばああああああ!!ぶふううううううううううう!!("q")」 唯は少しずつ息を整え、なんとか自分を失わずに済んだ。 唯「はあぁぁぁふぅぅぅぅ(~Q~)」 息が整ったのを確認し、おじさんはまた豚の浮輪を痛めつける。 また唯がおかしくなるといけないので、ハサミは使わずに手で破こうとしている。 ここまで唯が追い詰められていても手を休めないおじさんには狂気を感じる。 堕ちる所まで堕ちたか。 唯「はひいいいいいいいい!?ぶうううーーーーぶぅぅ、だめえええええええーーーーー!!!ぶぶーーーーーはころたないれええええええ!!!("q")」 唯は理性を失わなかったが、それでも豚さんを傷つけられパニック状態だ。 足の力は抜け、上手く立つことが出来ない。 唯「ぶたさん、やぶくだめええええええええ!!!ぶたたああああーーーーーーーーーんん!!ぶうううぶうううう、いぢゃいからーーーー!!("q")」 それでも、おじさんは破き続ける。 唯「む”ひいいい゛い゛い゛いいいい!!!もうやめちぇええ!!ゆい、わかてる!!!ゆい、わるいこれすうううう!!!ぶーぶー、いじめないれええええ!!("q")」 ビニールなので破れにくく、おじさんは千切るように豚さんを解体していく。 豚さんの顔が限界まで伸び、耐えきれなくなったところで破れる。 唯「やああああああああああ!!!!ゆいのぶたさんーーー!!!うーいかてくれた!!!!かてくれたのおおおお!!!!ぶーぶううう、くれたああああ!!("q")」 せっかく、憂が買ってくれた豚の浮輪が・・・。 いつもは怒りながら買ってくれるが、豚の浮輪を買ってくれる時の憂は珍しく笑っていた。 唯「だべええええええええ!!!う゛-い゛、ゆ゛いにぐれた!!!う”~いゆ゛い゛にくれ”だぶううぅううーーーーぶううううわああああああああ!!!!!("Q")」 唯はいつもと違う憂の顔が頭に残っており、この浮輪を見る度にあの憂の笑顔を思い出していたのだ。 憂の笑っている顔を見ると唯もなんだか嬉しくなる。 憂も唯が喜んでいる顔を見ると嬉しくなる。 豚の浮輪を殺されると憂の笑顔も失いそうで恐いのだ。 唯「あああああああ、ゆいのぶたさん・・・・・うーい・・ゆいにくれた・・・・・うーい、うぅぅーーーいぃぃぃーーーー(TqT)」 おじさんは破るのに疲れ、ハァハァと息が荒く、その場に座りこんだ。 豚の浮輪はおじさんの怪力によって見るも無残な姿になっている。 テープでくっ付けても浮輪としては使えないだろう。 豚の鼻や目や耳は切り裂かれて、どの部分がわからない。 破かれた豚の浮輪を悲しそうに見下ろしている唯の背中を見て、黙っている。 唯「ううっ・・・ぶーぶぅー・・・がーがもぶーぶーもちんじゃた・・・・・うーい・・・うーい、ゆいに~~(TqT)」 唯は破れた豚の浮輪を拾い集め、今度は飛ばされないようにしっかり抱きしめる。 唯「・・・・・・・・ぶーぶー・・・・がーが・・・・みんな・・・なかよち・・・・おともらちれす(TqT)」 そんな唯を見つめていたおじさんが立ち上がり、唯の前に立つ。 唯はおじさんを見上げると、おじさんが口を開いた。 お「・・・・本当に済まなかった!お前の大切な友達を殺してしまって、申し訳ない!」 おじさんは唯の目の前で土下座をし、唯に謝った。 唯「あう~?('q')」 お「(難しかったか・・・。)俺がぶーぶーとがーがを殺したんだ!ごめんなさい!」 唯にわかるように言い直し、もう一度土下座をした。 額をコンクリートの地面に擦りつけるように。 唯「あう!!(゚q゚)ぶうぅーぶううーーーーとがああああーがあああ、ころちたああああああ!!!ぼがああああああああ!!ゆ゛るたないれ゛すうううううーーーーー!!(`q´)」 唯はおじさんの言葉を理解し、おじさんに殴りかかった。 お「ごめんなさい。もう二度とお友達を殺さない。お友達を殺されると悲しい。もう絶対にしない。ごめんなさい。」 おじさんは殴られている間も謝り続け、反撃はしなかった。 唯「だあ゛あ゛あ゛ああああああああ!!!!ぶたさんとあいるたん!!!!いちゃいいちゃいだた!!!(`q´)」 唯は拳を作り、土下座をしているおじさんの背中目掛けて振り下ろしている。 振り下ろす拳は角度がおかしく、猫パンチみたいになっている。 唯の打撃なので威力は無いが、おじさんは叩かれる度に胸が痛んだ。 お「ごめんなさい・・・・・。ごめんなさい・・・・。」 おじさんは唯の気が済むまで頭を下げ続けた。 唯「ぶふうううぅぅぅぅ!!ぶふふううううううっぅぅぅぅぅ!!!(`q´)」 唯の拳が止まった頃、おじさんはゆっくりと顔を上げた。 おじさんが見た唯の顔は怒っておらず、寂しい顔をしていた。 唯「はやく、どこかいく!!!おしおきつるでつよ!!いなくなる!!(`q´)」 唯はおじさんの顔を見たくなかった。 もうウンザリだ。 お「わかった。本当にごめんなさい。」 おじさんはもう一度頭を下げ、立ち上がり去って行く。 お「済まない、もう一つだけ言わせてくれ。」 おじさんは何かを思い出し立ち止まった。 唯「はやく、いく!!!ゆい、おこてるでつよ!!(`Д´#)」 お「お前が分かってくれたかはわからない。・・・お前の中で一番大切なのは何だ?」 唯「・・・・・・・・・・(`q´#)」 お「さっきの豚さんかアヒルさんかもしれないな。ごめんな。でもな、お前を一番大切に思ってくれているのはさっきのお嬢ちゃんだぞ。」 唯「・・・(`q´)・・・・・・・・うーい?('q')」 お「(お嬢ちゃんの名前か?)そう、うーいだ。誰がお前にご飯を作ってくれる?いつもお前の近くにいるのは誰だ?」 唯「うーい('q')」 お「うーいはお前が大好きだから、いつも近くにいてご飯を作ってくれるんだ。お友達はご飯を作ってくれるか?」 唯「おともらち、まんまつくらないれす('q')」 お「うーいはお前といると嬉しいんだよ。うーいの笑っているの好きだろ?」 唯は豚の浮輪は無いが憂の笑顔が頭に浮かんだ。 唯「うーい(^q^)」 自然と笑みがこぼれる。 お「(わかったかな・・・。)うーいはともだちじゃないんだぞ。たいせつなかぞくだ。」 唯「かじょく・・・('q')」 お「それじゃあな。友達殺して済まなかった。最後にもう一度『ごめんなさい。』」 おじさんはそう言うと、今度は振り返らずに去って行った。 唯「うーい・・・('q')」 唯は切り刻まれた豚の浮輪を抱き締め、大好きな名前を呟いた。 磯ゾーンの出入り口付近で歩き回りながら、憂は考えていた。 唯との今後についてだ。 唯が迷惑を掛けずにお利口にした日は一日もない。 何度も学校に呼び出され、何時間と苦情の電話を聞き、何回警察のお世話になったか。 唯は存在するだけで周りを不幸にする疫病神なのだ。 自分の欲望を満たす以外の事はせず、他人がどうなろうが知ったことではない。 憂は365日休みもなく介護をしているが、果たして自分の為に使える時間は何時間あるだろうか。 唯がいなくなれば、梓や純と毎日のように遊び、オシャレをしてお出かけ、もしかしたら彼氏が出来たり・・・。 憂がいなくても唯は生きていける。 たまに施設に顔を出し、面会することも出来る。 そんな事を考えていくうちに自分の人生と唯を天秤にかけていた。 この先、何十年この生活を続けないといけないのだろう。 いや、辛いことばかりではない。 時には喜ばしい事もある。 しかし・・・。 そんな事を考えていると、遠くから「ああああああああああ!」と叫び声が聞こえた。 憂は防波堤の先を見たい衝動に駆られたが、目を逸らして我慢する。 きっと見たら我慢出来ずに走り出すだろう。 何回かの叫び声が聞こえた後、おじさんがこちらへ歩いて来た。 憂は自分の中で答えを出せないまま、おじさんに駆け寄った。 憂「終わりました!?」 お「あぁ終わったよ。」 おじさんはさっきまでとは別人のようにやつれており、疲れきっている。 お「あいつには本当に悪い事をしてしまったよ。お嬢ちゃんにもな。本当に申し訳ない。見ず知らずのおっさんが出しゃばってしまって。」 おじさんは憂にも頭を下げる。 憂「い、いえ、こちらもお願いした立場なんで。」 お「今後の事を決めるのはお嬢ちゃんの自由だ。二人で歩んで行くか、別々に生きて行くか。」 その言葉に憂は胸が痛んだ。 今、まさにその事について考えていたのだ。 憂「そうですね・・・。」 お「すまん、俺が言う事じゃないな。それじゃあ、俺はこれで失礼するよ。」 憂「釣竿の件は申し訳ありませんでした!」 お「いいよ。俺がチャラでいいって言ったんだ。それより、早くあいつの元に行ってやりな。」 憂「はい。それでは!」 憂はペコリと頭を下げ、防波堤の先に走り出した。 お「あの二人はどうなるかな。上手くやれるといいな。」 おじさんはダークサイドから抜け出したのか、ニヤニヤしながら手ぶらで帰って行った。憂は走り出したが、すぐに走るのを止め、立ち止まった。 おじさんは唯に思い切りぶつかってくれたが、正直言うと自分の中では一人で生きる、という方に傾きかけていた。 おじさんに言われるまでは気付かない、いや気付きたくないのか逃げていた。 しかし、おじさんにはっきり告げられて唯との今後に答えを出したくなったのだ。二人で生きるか、一人で生きるか。 ふと視線に唯が入ってきたので憂は歩き出す。 頭の中は完全に話がまとまっていないが、唯が見えたので足が動きだしたのだ。 憂は無意識のうちに唯の元へ来ており、唯が話しかけてきた。 唯「うーい('q')」 憂「お姉ちゃん・・・。」 憂は未だに答えが見つからず、唯の顔を見ることが出来なかった。 唯「・・・・・・・('q')」 いつもは「あう~あう~(^q^)」と言うのに、今は何も喋らない。 この空気に押し潰されそうになった憂は唯の手を引いた。 憂「お姉ちゃん、帰るよ。」 唯「あう(^q^)」 唯は笑うと腰を上げ、憂と一緒にロッカールームへ向かった。 早く帰りたいのか憂は知らず知らずに早歩きになっていた。 なんとか後ろをついてくる唯は「はぁはぁ("q")」とキツそうに憂についていく。 唯「・・・・・!・・!!・・・・・・・!(^q^)」 唯は何か叫んでいたが憂の耳には届いていない。 唯「・・・・-い。・・・うーい!!('q')」 憂「ん?何?」 唯「うーい、どしたでつか?ぽんぽんいちゃいれす?('q')」 憂「ううん、何でもないよ。考え事してたの、ごめんね。」 唯は何を言っても無反応な憂を心配しているのだ。 唯「うーい、ゆいね・・・あう('q')」 憂「ごめん、お姉ちゃん。考え事してるから、ちょっと静かにしてくれる?」 唯「うーい、うーい!ゆい、('q')」 憂「お願いだから、静かにして!」 憂は自分が思っている以上の大声にビックリした。 もちろん、唯も突然の大声に戸惑っている。 唯「あう・・・(TqT)」 憂「ごめんね・・・。もう遅いし帰ろうか。」 唯「あう("q")」 それから唯は「あう~あう~」と言っていたが、憂に話しかけることはなかった。 二人はシャワーを浴び、ロッカーの前で洋服に着替える。 唯は着替える前に、大事に持っていた豚の浮輪の残骸を豚のバッグに入れる。 唯「ぶーぶー・・・・・("q")」 豚の浮輪の残骸の上にうんたん♪をそっと載せる。 唯「ぶーぶー、うんたん♪といしょ(^q^)」 しばらく見つめた後、唯はチャックを締めた。 その頃の憂はまだ考えているのか目の焦点は合っておらず、着替えるのも時間がかかった。 ドスッドスッ。 唯「うーい、おむつ(^q^)」 唯は裸のまま憂の着替えが終わるのを待っていた。 声をかけても気付かない憂に力加減を知らない唯が力強く肩を叩いたのだ。 憂「あっ、オムツね。はいはい、横になって。」 唯「ゆい、おむつはくでつ(^q^)」 憂は若干、焦った様子で唯にオムツと洋服を着せてあげた。 唯の夏のスタイルは短パンとTシャツがほとんどだ。 短パンは部屋着と併用しているジャージ生地の黒色に横に赤色のラインが入っている。 そして、今日の池沼Tシャツには『ゆうぐれ』と書いてある。 何回も洗濯しているのだろう、オレンジ色のTシャツは色が落ち、所々ゲロや涎の染みがある。 唯「あう~♪(^q^)/」 その色あせた洋服を着せてもらい唯は嬉しそうに笑う。 憂「はい、おしまい。じゃあ、帰るよ。」 唯「あい(^q^)・・・・・あうっ!( q )」 ブブブブブー! 二人が帰ろうと荷物を持った時、大きな破裂音が聞こえた。 おやつのクッキーが消化され、唯は気持ち良くお漏らしをしたのだ。 唯の短パンがモリモリと膨れる。 せっかくシャワーを浴びたのに、オムツからウンチが漏れ、唯の太ももには茶色の液体が流れている。 ロッカールームは唯のうんちの悪臭で満たされ、利用客が次々と出て行く。 時折、「池沼、死ねよ」「くっせー、マジありえない」などの声が聞こえた。 憂は聞こえていたが、言い返す気力もなく項垂れている。 唯「あう~ゆい、ぶぶぶーでたでつ("q")」 憂「はぁ。着替えたと思ったらお漏らしか。」 唯「あう~うーい、おむつかえて("q")」 252 :池沼唯の海水浴:2011/09/09(金) 22 59 12.44 ID u/pVTHmX0 いつも、お漏らしをした後は悪い事をしたと思っていない笑顔でオムツ交換を要求する。 しかし、今の唯は本当に悲しそうな顔をし、目に涙を溜めている。 唯がこんな顔をするのは見た事無いが憂は顔を見ないで言う。 憂「・・・。オムツ交換するから寝なさい。」 唯「うーい、ごめんなたい("q")ゆい、わるいこ(TqT)」 憂「いいわよ。慣れてるし。」 唯「ヒグッ、エグッ(TqT)ごめん・・なだい(TqT)」 唯の泣き声も憂には届いていない。 憂はずっと考えていたのだ。 唯を施設に預け自分の人生を取るか、自分の人生を捨て唯と生活をするか。 一人で生きる、天秤は少しそっちに傾いていたが、まだシーソーにように交互に上下していた。 しかし、唯がお漏らしをした瞬間、カクンと傾いたのだ。 唯を施設に預ける、と。 憂は唯の顔を見ることも出来ず、唯の声色が変わったことにも気づいてあげられなかった。 オムツ交換も終わり外へ出た時には日も傾いており、時刻は18時前。 歩いていた唯は何かに気付き、歩くのを止めた。 唯「ほげ~~~~('q')」 俯きながら歩いている憂はそんな事に気付かずに、前にいた唯の背中にぶつかった。 憂「ちょっと、お姉ちゃん。早く行ってよ。」 唯「うーい、あえあえ(^q^)/」 唯は左手を上げ、人差し指で海を指している。 憂は唯が指さした方を見た。 憂「あれって何よ?うん?・・・・・わぁ・・・。」 夕陽が砂浜をオレンジ色に染め、海はキラキラと宝石のように輝き、その先にある地平線に沈んでいく大きな太陽が二人を照らしていた。 唯「きえー!たいよー、きえー(^q^)」 憂「うん、キレイねー!」 憂はその景色を見ていると、唯から見つめられているのに気付いた。 唯「うーい!ゆい、うーいにいうことあるれす!(^q^)」 憂「何?」 唯「あう~~ゆい、おともらちころたない('q')」 憂「えっ!?」 唯「ゆいのぶーぶーとがーがちんだれす("q")」 唯は今にも泣き出しそうな顔をしている。 憂「そうだね・・・。」 唯「ゆい、かなしいれす("q")」 憂「お友達いないのは悲しいね。もう他の子のお友達を取ったらダメだよ!」 唯「ゆい、おりこー!おりこーたん、とらないれす(^q^)」 憂「そうだね!(明日になって忘れてないといいけど・・・。)」 唯「もいっこ、いうことあるれす!(^q^)」 憂「もう一個?」 唯「あう、うーいにれす(^q^)」 憂「私に?」 唯「あう(^q^)」 憂「言いたいことって何?」 唯「うーい、ゆいのことつきれすか?(^q^)」 憂「好きかって?うーん・・・。」 憂は痛い所を突かれ、すぐに返答出来なかった。 唯「ゆい、うーいつきれす!まんま、あいすおいちー♪(^q^)」 憂「えっ?」 唯「あうっ、あ、・・・あう~あ゛~("q")」 唯は他にも何か言いたそうだが、考えている事が言葉に出来ずにいる。 唯「あう~("q")・・・あうっ、うーい、あがと!ゆい、だいつきれすよ!(^q^)」 その言葉を聞いた瞬間、憂の中の天秤が音を立てながら崩れていった。 唯には憂しかいないのだ。 憂がいなくなると、唯を褒めて怒って心配して笑ってくれる人がいないのだ。 ギ―太やうんたん♪、学校の先生がいるがいつも一緒にいるのは憂だ。 唯を一番分かっているのは自分だ。 一番見てきたのも自分。 そして、憂を一番見てきたのも唯。 『・・・もう少し、この関係を続けても罰は当たらないかな。』 憂「お姉ちゃん、私もう少し頑張るよ・・・。」ボソッ 憂は唯に顔を見られないように俯きながら笑った。 他の人のお友達を取らないと約束したが、明日には忘れてまた人の物を奪い取るかもしれない。 しかし、唯はゆっくり、かたつむりが進むスピードよりも遅いが成長している可能性もある。 今日、唯の豚さんとアヒルさんを殺され唯の心にほんの少しでも成長があれば望みはある。 憂は唯の言葉を信じ、もう一度唯と頑張ると決めた。 唯「あう?うーい、なーかいったでつか?('q')」 憂「私もお姉ちゃんのこと大好きよ!」 唯「ほんとでつか!?わーい♪うーい、ゆいつき(^q^)/」 憂「そんなに喜ばないでよ!恥ずかしいじゃない!」 唯「いつものうーいだー!うーい、うーいー♪(^q^)/」ダキッ 憂「ふふふっ♪・・・ゴメンね。」 憂は唯に聞こえないように謝ると抱きついてきた唯の頭を撫でた。 その間も太陽は二人を照らし続けていた。 そして、二人は手をつないで駅まで歩き、電車に乗った。 二人とも疲れていたのか憂は唯の肩にもたれてスースーと寝息をたて、唯は「ぐごぉぐごぉ」といびきをかきながら寝ている。 唯の涎かけはベチャベチャで憂にも涎がついていたが憂の寝顔は嬉しそうだ。 家の最寄り駅まで着くと憂は唯を起こし、寝むそうにフラフラしている唯を支え、帰宅した。 唯「うーい、ゆいねむたいれす(~q~)」 憂「疲れたでしょ?今日はもう寝なさい。」 唯「あう、ゆいねゆ(~q~)」 憂「おやすみなさい。ちゃんとパジャマに着替えるのよ!」 唯「おやつみなたい(=q=)」 唯は豚のバッグを持ち、階段を登っていく。 憂は階段下から唯を見守っていた。 眠気と闘っている唯は豚のバッグを落としても気付かずに登る。 目が開いてないのか今にも踏み外しそうだ。 憂「お姉ちゃん、危ないよ!部屋まで連れてってあげるから。」 唯「あう~ゆいねむ~(=q=)」 唯は目をこすりながら、あくびをした。 唯を部屋まで連れてきた憂はパジャマに着替えさせるが、眠い唯は立っていられなくなりベッドに倒れた。 憂「パジャマに着替えるよ!」 唯「や~(=q=)」 憂「汚いからダメ!ほら、脱がせてあげるからバンザーイして。」 唯「ばじゃーい(=q=)」 唯は目を完全につぶり、両手を上げている。 もう目を明けるのも辛いようだ。 憂「はい、次はズボンね。足あげて。」 唯「あし、ばじゃーい(=q=)」 憂「ウンチは・・・うん、してないみたいね。」 憂はズボンを脱がしオムツを嗅いだが、異臭はしない。 はずれかけていたオムツのマジックテープをしっかりつけ直し、パジャマを着せた。 パジャマには『しゃもじ』と書いてある。 憂「よし、おしまい!お姉ちゃん、寝ていいよ!」 唯「・・・んががががーーー、ずぺぺぺぺぺーーー(=q=)」 どうやらパジャマを着せてもらっている間に眠ってしまったようだ。 憂「もう寝ちゃったか。・・・おやすみ。」 憂は唯の寝顔をしばらく見つめた後、電気を消し部屋を出た。 憂「私も片付けして寝ようかな。」 憂も眠たそうに目をこすりながら片付けを始める。 憂は今朝、出したままにしていた食器を洗っていると転がっている扇風機を見つけた。 憂「これも直さないとね。」 食器を洗い終わると憂は飛んでいったカバーをネジで留め、ポンっと手を置く。 憂「これでよし!眠たいしシャワー浴びて寝よ。」 憂はウトウトなりながらもシャワーを浴び、ベッドへ潜った。 ベッドは入るとすぐに憂は眠りについた。 憂「・・・お姉ちゃん。」 夢を見ているのか寝言を言っている。 そんな憂の顔は幸せそうだ。 翌朝。 ピピピピピピピピピピピピピ! 憂はセットしていたアラームの音で目が覚めた。 憂「ふあぁ~。もう朝かぁ。」 カーテンを開けると空には雲一つなく、太陽がギラギラと輝いている。 憂「今日も暑くなりそうだなぁ。さて、洗濯物干して、朝ご飯作らないと!」 そう言うと、憂は昨日の水着やゆうぐれTシャツを洗濯し、物干し竿に吊るした。 休む暇もなく、台所へ行き扇風機のスイッチを入れる。 扇風機の心地良い風を肌に感じ、憂は朝ご飯を作り始めた。 トントントン。 コトコトコト。 ジュージュージュー。 二人分の朝ご飯を作り終えた憂は時計を見て呟く。 憂「やっぱり二日連続では無理か~。昨日のはまぐれだったのかな~。」 起きてこない唯を起こそうと台所を出ようとする。 憂「あっ、これも持って行かないと!」 憂はコップにお茶を注ぎ、唯の部屋へ向かった。 唯の部屋に近づくと、豚の鳴き声に似た唯のいびきが聞こえた。 憂「お姉ちゃーん、朝だよ!起きてー!」 唯「ぐごごごおおおおおお!ちゅぴぴぴぴぴぴぴーー!!(=q=)」 憂「臭っ!またお漏らししたわねー!」 憂はお茶の入ったコップをテーブルに置き、唯に叫ぶ。 憂「起きなさーい!!・・って、あれ?こんなの昨日あったっけ?」 憂は唯の顔の下に昨日の夜までなかった物を見つけた。 唯の顔をずらし、憂はそれを手にした。 憂「これは。・・・お姉ちゃんったら♪」 憂はそれが何かすぐにわかった。 そして、それを唯の散らかった学習机にそっと置いた。 憂「起きろー!起きないとお仕置きだよー!」 唯「う゛ぅ~ん・・・・ごがああああああーー(=q=)」 机に置かれた物はクレヨンで塗られた画用紙だった。 唯が一度起きて描いたのだろう。 その画用紙は全体を青で塗っており、所々に様々な色で塗り潰してある。 青や緑、黄色などに混ざって、二つの肌色が大きく塗ってあった。 (^q^)おわり(^q^) (その4) に戻る 池沼唯のSS に戻る (2011.09.09--2011.09.10) カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/131.html
池沼唯の一人暮らし!? 平日。いつもにように唯はなかよし学校へ、憂は高校へ行き、いつもと変わらぬ日々を過ごしていた。 あの時までは。 唯の今日の授業は終わり、いつもにように唯は憂より先に家に帰っていた。 数時間後、憂も今日の授業は終わり学校の階段を下っていた。 すると次の瞬間、憂は階段で足を滑らせて転んでしまった! 梓「う、憂!?大丈夫!?」 憂「痛たた…」 純「念のため病院行こうよ」 憂「えっ…うん…」(お姉ちゃん1人で大丈夫かな…) ~病院~ 医者「大腿骨を骨折していますね。後々悪化する恐れがあるので入院をお勧めします。」 憂「でも家にはお姉ちゃんが1人でいるんですけど…」(お姉ちゃんが池沼だなんて言えないしなぁ…) (多分大丈夫だよね、、、) しかし唯は重度の池沼。大丈夫なはずが無かった。 平沢家 PM20:30 prrrrr… 唯「あう!?(^q^)」 唯は重度の池沼なので電話など出られない、しかし、小さな奇跡が起こった。 唯「?ー?ー(°q°)」 ガシャンッ? なんと唯は鳴り響いた電話が敵だと思い込み電話機をはたいたのである。 憂『お、お姉ちゃん!?』 はずれた電話機から憂の声がして唯は先ほどの事も忘れて憂に返事をした。 唯「あ、うーい!おそいでつ!うーいわるいこ!♪(^q^)」 憂『お姉ちゃん、あのね、私足を骨折しちゃって入院することになったの。しばらくの間お姉ちゃん1人で大丈夫だよね?帰ったらアイスあげるから。』 唯「アイス♪アイス♪ゆいまつでつ♪(^q^)」 憂『じゃあいい子にしててね』 ガチャン☆ 数時間後 グ~ 唯「まんま!ゆいいい子だから自分でつくるでつ!(=q=)」 唯「?ー?ー♪」 唯はいつもの憂の要領で冷蔵庫から卵やウインナーを取り出し、料理?を始めた。 唯「あうあー(^q^)」ビチャ き、汚い?唯は手当り次第でつかんだボウルにぐちゃぐちゃの卵やウインナーなどをぶち込み手でかき混ぜている。さらによだれも垂れ放題という惨状… これは料理にたいする冒涜ともとれるだろうww 唯「できたでつ♪(^q^)」 なんとこのカオスの具現化とも言える物体が完成らしい。 唯「あうあー(^q^)」パクリ がリッ 「んぎゃ("q")」 唯は卵の殻を飲み込んでしまったのだ 唯「んひぃぃぃ、ゲホッゲホッ!(TqT)」 「おえぇぇ~」ゲロゲロ こ れ は ひ ど い 憂が綺麗に管理していたキッチンがあっというまに惨状に様変わりである 唯(やっぱり外に食べに行こう!) 唯はいつも憂と行っているスーパーで食べ物を調達しようと考えた。当然唯はお金が必要なことなど知るはずも無い… スーパー 唯「ついたれす♪(^q^)」 唯は学習能力というものがそもそもないのでいつもならば当然スーパーへの行き方など知る由も無いだろう。 しかし今日の生ける産業廃棄物は違う。 そう、食い意地と空腹の力で本能的にスーパーへたどりついたのだ。おそるべし池沼唯! 店員A「うわ~、あの池沼が来たよ…」 店員B「しかも今日は1人だぜ、早く出てってくれないものか…」 店員が嫌がるのも至極当然である。というのも唯はこのスーパーに憂とくる度に店に迷惑メールをかけ、憂のあたまを悩ませていた。 その時、唯は店員Aに狙いをさだめた。 唯「たべものはどこでつか?( q )」 店員A(おいおい勘弁してくれよ…でも追い返す訳には行かないしなあ。) 「あちらでございます。」 唯「ボー(°q°)」 店員A「お客様!?」 唯 「つれてって( q )」 店員A「はぁ!?」 流石に店員Aもこれには憤りを隠せない。そこであることを考えつく。 それではご覧いただこう。 店員A「ではwwwwwwついて来てwwwwwくださぁいwwww」 店員B「僕もwwwww行きますwwwww」 唯 「あうあーw(^q^)/」 こうしていけぬは何の疑いもなくノコノコとついて行った。 行き着いた場所は店内のボタン開閉式の障がい者トイレであった。唯にはもちろんこのボタンの仕掛けなど知らない。 店員A「オラッ?入れッ?」ドガッ そう言って店員Aは唯の尻を蹴り上げ、トイレに押し入れる。 店員B「テラGJ」 唯 「あう!いちゃい!("q")」 店員A「ではごゆっくりどうぞ。」 ぽち ガー 唯「!?/(oqo)\」 唯にはなにもしてないのにドアが閉まって何が何だか分からない様子である。 唯「ここにたべものあるでつか?( q )」 唯はだらしない涎を垂らしながら食べ物を探すがここはトイレ、見つかるはずが無い。まあもっともいままでお漏らしばかりしていてトイレというものに縁が無い唯には仕方の無いことだがww ようやくそのインスタントラーメン同然の唯の脳でも食べ物はココに無い、騙されたと気付く。 唯「あう!たべものない!うそついた!(`q )」 「おしおき!おしおき!」 などとしばらく怒りで暴れていたが。やがて グ~ そう、唯はろくに夕飯を食べてないうえ、吐いてしまっていたので彼女の空腹感は最高潮に達していた。 唯「あう~…まんま~("q")」 いつも憂に殴られ、クラスメイトには虐められるなどの苦しみはあったが、空腹感という苦しみは唯は今まで味わったことがなかった。それは唯にとって堪え難いものである。 やがて唯は得意の池沼泣きをはじめる。 唯「びえぇ~ん!ゆいまんますいた~!うーい!うーい?」 御察しの通り、この池沼泣きは爆音であるが、店員Aの策略、トイレにはよく置いてある『音姫』が作動していた。こいつのおかげで店内の人びとは唯の池沼泣きの魔手から逃れることができた。 唯「びぇ~ん?びぇ~ん?うーい!うーい!たつけて~?("q")」 泣いているうちに体力も消耗品し唯はとうとう眠りについた。 朝 ガラッ 清掃員A「うわぁ?なんだこいつは?」 驚くのも無理はない、誰もいないはずのトイレに池沼が寝ていたのだ。しかし朝になってようやく出れるとは最後までボタンのしくみに気づかなかったのか…逆に虚しくなってくる次第である。 唯「あう?(θqθ)」 どうやらお目覚めのようだ。しかし、この池沼お姫様は早朝に起こされて機嫌が悪い様子。 唯「?ー?ー!ゆいねむい!ねかす!」 しかし開店前のトイレにゴミがある以上、清掃員としてはヤツを追い出さなければならない。 清掃員A「ここはトイレなんで開店前ですし、ご容赦下さい。」 しかしこの謙った態度に図に乗ったのか 唯「あう?」 「ゆるたない!あいすくれないとおきないでつ!」 清掃員A「はぁ?」 ここにきてこのタンパク質の塊にはいくら言っても無駄だと気付く。だが連絡先などこやつがわかるはずもない。 清掃員A「アイスはあとでね。いまは出て下さい。」 唯 「やー!いまあいす!ゆいまんますいてる?あいすあいす!」 そんなこんなで見せは開店してしまった。大変だ。客も入ってくる。 ?「あれ?唯じゃねえか?」 そこに来たのは律だった。今日は日曜日らしく、朝食を買いに来たらしい。 唯「あー!りった!」 唯は清掃員から獲得したアイスでご機嫌な様子。 清掃員A「あなたはこのかたの知り合いですか?」 律 「あ?はい、まぁ。」 清掃員A「アイス代、払って下さいよ。」 そんなこんなで責任は律にとらされた。カワイソス 唯「りった、りった。ゆいまんまたべてないでつ!(^q^)/」 なんとこの池沼、朝食まで律に奢らせようというのだ。まぁもっともここまでの池沼ならこのくらいでは律はもう驚かない。そして律の怒りが頂点に達していることも想像に難しくない。 グ~ そのとき唯の腹が空腹を告げた。 ご存知唯は頭の方が簡単なつくりになっているので自らの空腹感はこの不快な音で思い出したのである。 唯「あー、りった、りった( q )」 律「…どうした唯。」 唯「ゆいまんますいた!ゆいずっとたべてない\(^q^)/」 律「まじかよ…憂ちゃんは?」 唯「ぅー、うーいかえってこない!わるいこ!」 律(とうとう憂ちゃんにも見捨てられたか…) そういって律は特売のサンドイッチを唯に渡した。律は哀れみのあまり怒りなどとうに忘れていた。 律「んじゃ、私帰るわ。」 唯「 」 唯は食べるのに夢中で律の声などまるで聞こえてない。律は呆れた様子で踵を返した。 しばらく歩いたところで律は背中に気配(後に悪臭だと気付く)を感じて振り返る。 律「?」フッ 唯「^q^」 律「わっ?なんでいるんだよ!?」 唯「うーいいない、だからりったについてく(^q^)/」 律「ダメだダメだ、唯は家に帰れ。」 唯「やー!ゆいもいく!(`q )」 実はこのとき唯は(りっちゃん家に行けば食べ物には困らない!)などと考えていた。 律「いい加減にしろ、お前は帰れ。」 唯「やー!ゆいもいく!りっただまる!("q")」 律(困ったな…たしかこういうときは…でもなぁ…まぁ仕方ないか…) パシンッ! 唯「!? (゚q゚#)」 唯は一瞬何が起きたのか分からなかった。 律「いいか、もう一度言うぞ。帰れ。」 しかしこの唯は律がて加減したため、このくらいの痛みなら慣れていた。 唯「やー!ゆいぶたない!ゆいもいく!("q")」 律「はぁ…ほんとに言っても分からないのか…」 律は唯がこんな有様でも唯を友達として大切に思っていた。それと同時に唯は周りに多大な迷惑をかけていることも知っている。しかし律は唯のチカラになりたいと思ってはいるのだ。 律(確か今日家族は帰り道遅いんだよな…) 「唯、ついて来なよ。」 唯「あう!ゆいいく!キャッキャッ(^q^)/」 律は唯の手をひくと、残り徒歩約十分の道を駆けて行く。 しかし当然唯は二分もたたずに。 唯「りった、ゆいちゅかれた!もうあるけない!( q )」 律は唯のこのようなサボり癖が嫌いだった。そこに律はついかッとなってしまう。 律「あと少しだよ。それとも帰るか?」 唯「ゆいあるけない!ゆいかえらない!りったまつ!(`q’)」 律「……」 律は何も言わずにもう一度唯の手をひき、歩き出した。 唯「りった、ゆいむり!( q )」 そんなこんなで律は家についたのであった。 唯はしばらく息を整えひぃひぃ苦しがっていた。 唯「んひぃぃぃぃ("q")」 やがて喋れるようになると。 唯「ゆいちゅかれた!りった、あいす!("q")」 律(困ったなあ、今までアイスきらしてんだよなぁ。冬だし。) 「すまん唯、アイス今ないんだ。」 唯「やー!ゆいあいすたべる!ちゅかれたからあいす!りったうそついてる!りったよこす!(`q*)」 律(これは暫く止まないなーw) 律はそう判断して唯を無視し始めた。 暫くすると、唯は手許にあったティッシュケースからティッシュをひき、バスバスとその行為を繰り返しはじめた。 律「お、おい!唯?」 律は大きめな声で言うと唯からティッシュケースとティッシュたちを引ったくった。 唯「おぼぇあ!?(°q°)」 唯はさっきまで律に無視されていたので、すっかり律の存在をわすれていた。それとティッシュの詐欺に夢中だったのと相乗してなんとも間抜けな声をあげたのである。 唯「?ー!りったゆいおどかす!( q ) だめ!ゆいびっくりした!りっただめ!(`q′)」 律「あのなぁ、ティッシュにそういうことしちゃ駄目だろ?」 唯「あう!ゆいてっしゆたのしい!ゆいもっとやる!(^q^)/」 律「駄目だ駄目だ。大人しくしてろ。」 唯「やー!ゆいやるー!?ー?ー!りったしーね!(`q′)」 律「我儘言うなら帰るか?」 唯「やー!ゆいかえらない!("q")」 唯は"帰る"という言葉に反応してぶんぶん手を振りながら渋々諦めたのであった。 律は唯の重なる勝手な行動に湧く感情を抑えながら昼ご飯そろそろが近いな、などと考えながらゲームをしていた。 間もなく唯の腹に住む空腹の銅鑼が昼をつげた。 グ~ 唯「りった、ゆいぽんぽんちゅいた(^q^)」 律(どこまでも欲望に素直な奴だなw) などと内心微笑んでいた。 律「わーったよ、今用意するからまってな。」 唯「ゆいいいこ、まつ(-q-)」 しばらく後 律「できたぞ~。りっちゃん得意の焼きそばだよ~ん。」 唯がもしも精神正常で生まれたならここで『得意なの焼きそばだけでしょ~♪』などと微笑ましい会話があったところだろうか。 律「ほら、食って良いぞ。」 唯「いただきまつ!( q )」 唯はしばらく律の気遣いの印であるフォークで焼きそばを食べようと試行錯誤していたが、やはり失敗に終わった。そう、唯は麺類がたべられないのだ。ヤツの不器用な手先ではとても麺を口まで持って行くことはできない。 唯「?ー!?ー!(`q′)」 律「どうした?」 唯「ゆいこれたべれない!ゆいあいすたべる!("q")」 律「何言ってんだ、馬鹿なこと言ってないでさっさと食べちゃえよ。」 唯「やー!ゆいあいす!あいすたべる!( q )」 律「いい加減にしろよ。アイスは無いよ。」 唯「あう!ゆいあいすたべる!りったうるちゃい!あいすよこす!(`q*)」 その時唯は焼きそばの盛られた皿を律に投げつけた。テーブルから落ち割れる皿、飛び散る焼きそば。 唯「やきそばいらない!ゆいあいすたべる!りったはやくする!(`q′)」 そう言ってまたしても唯は律にフォークを投げつけた。投げつけられたフォークは律の理性の器を無慈悲に壊した。 立ち上がる律。 唯「あう?( q )」 バキンッ 乾いた音が唯による騒音を束の間の静寂へ導く。唯は勢よく壁に打ち付けられた。その静寂が幻想であったかのように池沼はおぞましい咆哮をあげた。 唯「びぇーん?りったゆいぶった!りったやめる!ゆいぶたない!(×q×)」 律「お前に言っても分からないだろうけどな…もう我慢できないよ。」 唯「びぇーん?りったのばーか!しーね!("q")」 律「うるさいっ?」 ドゴォ! 今度は律が唯の顔面に膝蹴りを喰わせた。 唯「びーー??いちゃいー?りったぶたない!("q")」 一方唯は自分はアイスが食べたかっただけなのになぜこうして殴られているのか全く分かっていない。この学習能力の無さには同情すら湧くほどである。 唯(なんでりっちゃん怒ってるの!?アイス食べたいよ…) 律の方はまだ怒りを露わにしていた。 律「お前はッ!」パシンッ! 唯「あうっ!("q")」 律「いつもっ!」ダンッ 唯「あぐぅ!("q")」 唯の顔は腫れ、鼻血が飛び散り、酷い有様だった。 律「はぁ、はぁ。」 唯「んひぃぃぃんひぃぃ(×q×) りったゆいぶたない!りったわるいこ!うーい!うーい?たつけて!("q")」 律の治まりかけていた怒りをこの発言が再び呼び戻した。 律「ふざけんなッ?」ドガッ! 横たわっている肉塊のわき腹を律はけりあげた。 唯「んぎゃっ!(×q×)げほっげほっ!("q")」 唯は咳き込み苦しがっていた。これらはいつもならとうに気絶している痛みだが今までは極度のパニック状態にあるため、気絶すらできなかった。 唯「りった、いちゃい!ゆいいちゃい!ご、ごめんなたい!ごめんなたい!("q")」 律「お前なんか出てけぇっ?」 グサッ?? なんと、そういって律は唯によって投げられたフォークを唯の右肩に突き刺した! 唯「んぎゃぁああぁぁあ???? ごめんなたい!びーーー!」 そう言って唯はボロボロの体に鞭を打って律の家から逃げ出した。 律は暫く虚空を仰いでいた。 律「ごめん…唯…」ギリッ 律は自らの手を強く握り、激しい自己嫌悪に陥っていた。 一方のこと唯は目の前の恐怖から必死で逃げていた。動物の本能とは凄いものでさっきまで『ゆいあるけない!("q")』などと言っていた唯が今は決死の形相で走っている。 唯「んひぃぃぃんひぃぃ("q")」 唯はとりあえず我武者羅に走っていて方向など気にしていなかったが、運よく家の近くにある公園に辿り着いた。 唯「あう~( ×q×)」 唯は知っている場所に安心し、一先ずここで休憩することにした。 公園にはいつも唯が追いかけている犬がいた。しかし今は相当の痛みと恐怖と疲労のためかただ横たわるのみだった。 そこで犬はいつも追いかけられている仕返しをしようとせんばかりにこちらに向かって来た。 唯「あう、わんわん( q )」 しかし犬の様子に気付いた時は遅かった。 ガブ 唯「びぃーー!!いちゃーい!わんわんだめ!("q")」 わんわん「(∪^ω^)わんわんお!」 犬は唯に追い討ちをかけるようにフォークの刺さったままの右肩に噛みついた。唯は精一杯のちからでのたうちまわった。 そのなんとも醜い動きに驚いたのか犬は逃げていった。 唯「わんわんいった、ゆいかった(^q^)」フンス 唯がふたたび横たわると右肩のフォークが抜け落ちた。 唯「 」 不意に襲って来た痛みに唯は気絶してしまった。 数時間後 唯「あーう(°q°)」 お目覚めのようである。 ブー プスー 唯は寝起き一番の屁をこいた。 皆さんお気付きだろうか、唯は昨日憂が入院してから一度も排便していない。それは唯は人一倍食料を欲するのに食べたのが律に貰ったサンドイッチだけだから当然うんちも出ない。 同時に唯は空腹を思い出した。この空腹は、いつもの数倍の強さであって、単細胞には堪え難いものだった。 唯「あう、ゆいおうちかえる("q")」 唯は足を引きずりながら家へと向かって行った。 やっとのことで平沢家 唯の空腹と疲労は最高潮にまで達していた。唯は家についたものの憂が入院していることなど覚えているはずがない。 しかし、唯は家に帰れば憂がなんとかしてくれる、そう思っていた。 唯「たらいまー!たらいまー!!(^q^)/」 ……… 唯「うーい?たらいまー!うーい!たらいまー!(°q°)」 もちろん応答はない。ゆいは半ばパニックに陥っていた。 当然であろう。 唯「うーい?うーい!たらいまー!ゆいぽんぽんちゅいてるー!( q )」 何度呼んでも返事は無い。唯は半泣きで家を捜索していた。 唯「うーい!うーい!!うーいへんじするー!("q")」 「びぇーん!!うーいいないー!!びぇーーん!!( q )」 しばらくすると唯は憂の捜索を諦め、食べ物を探しはじめた。 唯「あーう!まんまどこでつか?でてきてくだたい!("q")」 ここで一つ皆さんには思い出して頂きたい。唯は家を出る前料理(?)をしていたこと。それを盛大にこぼし、ゲロまで吐いたこと。 その現場、台所にはそれらを食べにきた蟻やゴキブリが湧いていた。 幼少期唯はザリガニを捕食目的で獲っていた。今回の蟻やゴキブリも例外では無い。 唯「あー!ありたんとごきたん!いいこでつねー、いただきまつ!(^q^)/」 なんと醜い光景。唯はボリボリと、ピーナッツでも摘まむように蟲を手で掴み、口に運び、咀嚼して、呑み込んでいる。 唯「んまんま(^q^)/」 クチャクチャ 数分後、常人もとい健常者なら目を覆うほどの数の蟲を全て平らげてしまった。 唯「ごちとーたまでつ!♪(^q^)」 2日間も放置されていただけあって台所の汚れは全て蟲たちが掃除していてくれたようだ。 唯「ゆいつぎはあいすたべたいでつ(^q^)」 空腹が満たされ、気分が良くなった唯は、憂が居ないことをいいことに好き勝手ほざきはじめた。唯は、憂がいつもアイスをくれるときに大きい箱(冷蔵庫)のところに行っていることを知っていた。 早速唯は冷蔵庫のところまで行き 唯「ひらさわゆいでつ18さいでつ!(^q^)」 「なかよし学校のすみれ組でつ!(^q^)」 「あいすおもらいにきまつた!(^q^)/」 言葉にだすのも切ない…唯は冷蔵庫に自己紹介を始めたのである。 もちろん冷蔵庫から応答はない。 唯「あーう?あいすやたん?あいすくだたい(°q°)」 ……… 唯「むー!あいすくれないでつかー!?おしおきでつよー( q )」 ……… 唯「むー!あいすやたんわるいこ!おしおき!(`q′) ビッタァン!! そう言うと唯は冷蔵庫に向かっていつもの憂の様に平手打ちをした。 しかし冷蔵庫からの反作用で痛がっているのはむしろ唯だった。 唯「?(°q°)」 「あう!て、いちゃい!あいすやたんやめる!("q")」 馬鹿みたいに強く叩いたせいで結構痛がってたみたいだ。 唯「むひー!( q )」 どっがあん! 唯は半泣きで冷蔵庫に頭突きをした。 しかし、やはり痛い。 唯「ゆいまけない!(`q*)」 どがあん!どっがあん! その後も唯は頭突きを続けた。いつしか唯の額から血が滲み始めていた。 唯「あーうー…("q")ゲフッ」 バタン 冷蔵庫は無傷なまま唯は気絶してしまった。 病院 医者「憂さん、明日には退院できますな。」 憂 「今までありがとうございました。」 (お姉ちゃん元気にしてるかな。) 翌日 ガチャ 憂「ただいまー、お姉ちゃん元気にしてた?」 変だ。 いつもなら大喜びで迎える唯が来ない。 憂は訝しげに思い、家を探してみると、家が全く散らかっていない。さらに台所では唯が冷蔵庫の前で頭から出た血が乾いたまま倒れているではないか。 実は唯はあの後、蟲を捕食したものの空腹のあまり約24時間気絶したままだったのだ。 しかし憂の反応は意外だった。 憂「良かった~、お姉ちゃん元気そうで♪」 あぁ哀れなり池沼唯、憂はこの程度の傷なら元気と見なしたようだ。 憂「お姉ちゃん起きて。そこにいたら邪魔だよ。」 ブープスー 唯は寝屁で返した。 ぷちん 憂「いいかげんにして!」 バチン! 唯「びーーー("q")」 ==おしまい== (2010.12.26-2011.01.02) 池沼唯のSS に戻る カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -