約 840,505 件
https://w.atwiki.jp/bemani2dp/pages/2593.html
GENRE TITLE ARTIST bpm notes CLEAR RATE HARD SYMPHONIC 煉獄のエルフェリア 猫叉Master+ 183 n%(yyyy/mm/dd) 攻略・コメント 何度か粘着して左鏡で緑クリア、最初は発狂は絶望的だったが何度もやってくうち段々見えるようになり、初クリア時は発狂抜け70%だった。確証は無いけどあの発狂地帯はしっかり見切ろうとするだけでもかなり認識力向上に貢献してくれそうです。 -- 名無しさん (2014-05-16 11 37 45) ↑追記、元々自分は発狂抜け2%から這い上がるつもりで粘着していたので、初クリアに発狂で残せるかどうかはあまり関係無いかと思いますが、頑張って見きる気持ちがあるとついでに認識力が育つといったイメージです。 -- 名無しさん (2014-05-16 11 47 09) 右鏡でEasyつきました。左鏡だと発狂中の乱打が取りにくく、負担の違いが明確でした。Flipはくの字とか縦連の相性に応じて検討するのが良いかと。 -- 名無しさん (2014-07-25 22 27 12) 発狂抜け後は約430ノーツ(冥は約550ノーツ)。全GREATの場合120%ほどの回復になるが実際はかなりGOODが出やすいので発狂で2%になるとその後の許容B+Pはおおよそ10以下になってしまう。5割程度回復するのは容易だがそれ以上にミスを減らすのは意外と難しいので、発狂で2~3割は残すことを目指したい。 -- 名無しさん (2014-12-16 02 01 25) 発狂2%抜けで赤つきました。 -- 名無しさん (2015-01-28 11 56 05) ハード狙いは如何にゲージを残して発狂に入れるかにかかっている。ノマゲでは特に感じないがハードとなると発狂云々以前に全体難であることを思い知る。 -- 名無しさん (2015-10-03 21 11 17) 発狂2%から回復しようとは思わない事 発狂でまぐれでも残せる地力がついてからやっと80%稼げるようになる -- 名無しさん (2019-12-18 21 00 36) 開幕に癖がつくと全体的にモチベが下がるので粘着はお勧めしない 粘着したいなら両側とも乱を入れる事 -- 名無しさん (2020-06-03 00 11 16) ノマゲまで両乱推奨 片側鏡は発狂以外全部押しにくい -- 名無しさん (2020-08-25 01 01 58) 発狂ゲーかと思いきや遅めの螺旋と縦連という呪われ要素満載なので正規系は恐ろしい勢いで癖がつく。中盤が残せるようになっても正規系の粘着は厳禁 -- 名無しさん (2021-05-24 22 43 47) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/break_joker/pages/49.html
No.1051~No.1100 No.1051仮面ライダーX【マーキュリー回路 SP ver.】 No.1052アポロガイスト【PRM ver.】 No.1053ゴ・ガドル・バ電撃体 No.1054ゴ・ガドル・バ電撃体 No.1055 No.1056白い魔法使い【ハーメルケイン】 No.1057仮面ライダー鎧武 カチドキアームズ【CP ver.】 No.1058仮面ライダーフィフティーン【SP ver.】 No.1059仮面ライダーフィフティーン鎧武アームズ【SP ver.】 No.1060仮面ライダー鎧武1号アームズ【PRM ver.】 No.1061仮面ライダー新1号&仮面ライダー鎧武【SP ver.】 No.1062仮面ライダー新1号&仮面ライダー鎧武【SP ver.】 No.1063仮面ライダーBLACK RX&仮面ライダージョーカー【SP ver.】 No.1064 No.1065仮面ライダーカブト&仮面ライダーストロンガー【SP ver.】 No.1066仮面ライダーファイズ&仮面ライダーX【SP ver.】 No.1067仮面ライダークウガアメイジングマイティ【PRM ver.】 No.1068仮面ライダーV3& ライダーマン【PRM ver.】 No.1069仮面ライダーBLACK RX& アクロバッター【CP ver.】 No.1070仮面ライダーBLACK RX&仮面ライダージョーカー【SP ver.】 No.1071仮面ライダーカブト&仮面ライダーストロンガー【SP ver.】 No.1072仮面ライダーファイズ&仮面ライダーX【SP ver.】 No.1073仮面ライダーBLACK RX&仮面ライダージョーカー【SP ver.】 No.1074仮面ライダーBLACK RX&仮面ライダージョーカー【SP ver.】 No.1075仮面ライダーカブト&仮面ライダーストロンガー【SP ver.】 No.1076仮面ライダーカブト&仮面ライダーストロンガー【SP ver.】 No.1077仮面ライダーファイズ&仮面ライダーX【SP ver.】 No.1078仮面ライダーファイズ&仮面ライダーX【SP ver.】 No.1079水のエル(強化体)【PRM ver.】 No.1080仮面ライダーポセイドン【PRM ver.】 No.1081仮面ライダーアクア【PRM ver.】 No.1082仮面ライダーアビス【PRM ver.】 No.1083仮面ライダーギルス【PRM ver.】 No.1084アクエリアス・ゾディアーツ【PRM ver.】 No.1085GOD戦闘工作員 No.1086 No.1087 No.1088 No.1089 No.1090 No.1091 No.1092 No.1093 No.1094 No.1095 No.1096 No.1097linkプラグインエラー URLを入力して下さい。){card/01097} No.1098仮面ライダーBLACK RXvs. シャドームーン No.1099ジャーク将軍 No.1100ガテゾーン 【No.1001~No.1050】← →【No.1101~No.1150】
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/19289.html
登録日:2011/08/10 Wed 03 32 15 更新日:2024/08/10 Sat 13 04 24 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 アギトの世界 アントロード アンノウン イケボ ウシ オマージュ グロンギ涙目 スイギュウ タイホウバッファロー タウルス・バリスタ バッファロー バッファローロード バッファローロード タウルス・バリスタ ライダー怪人 主役はユウスケ 仮面ライダー 仮面ライダーG3-X 仮面ライダーアギト 仮面ライダーウィザード 仮面ライダーディケイド 使徒 再会 プロジェクト・アギト 出渕裕 大ショッカー 平成ライダー 弩砲のウシ 怪人 悪の勇者 水牛 牛 牡牛 覚醒 魂のトルネード 超越生命体 魔宝石の世界の怪人 鳥海浩輔 人間よ、そんな力に惑わされてはいけない! 人はただ……人であれば良(よ)いのだ! バッファローロード タウルス・バリスタとは、特撮テレビドラマ『仮面ライダーディケイド』に登場する怪人である。 『アギトの世界』を描いた第12話・第13話に登場した。 ●目次 【データ】 【概要】 【『アギトの世界』設定】 【『仮面ライダーディケイド』におけるアンノウン】 【『アギトの世界』におけるグロンギ族】 【派生作品におけるバッファローロード】 【余談】 【今回の教訓】 【データ】 身長 222cm 体重 172kg 種族 超越生命体(使徒) 通称 バッファローロード 個体名 タウルス・バリスタ(弩砲のウシ) 専用武器 至高のトリアンナ 特色・力 「至高のトリアンナ」を利用したプラズマ攻撃 声優 鳥海浩輔 クリーチャーデザイン 出渕裕 初登場回 『ディケイド』第12話「再会 プロジェクト・アギト」 『ディケイド』第13話「覚醒 魂のトルネード」 『ディケイド』第31話(最終回)「世界の破壊者」 【概要】 アギト、許されない…。人が神に近づくなど! バッファロー(牡牛/水牛)に似た超越生命体。声が爽やかな男前。 別作品からのオリジナル怪人には、一応原典の設定から見た場合にはラスボスに相当するキャラクターが設定されている(*1)のに対して、 一般アンノウンに当たるロード怪人に相当する設定、名称であった為に「新しいエルロード出せよ」との非難の声も少なくなかった。 ただし、原典『仮面ライダーアギト』における主のメッセンジャーを務めたエルロードや、ハイドロゾアロード同様に人語を喋る。 配下として映画『劇場版 仮面ライダーアギト PROJECT G4』に登場したアントロードを従え、 人でありながら人ならざる力を持つ存在であるグロンギ族や仮面ライダーアギトを襲っていた。 ……元々原典『アギト』の世界観設定が複雑な為か、原典を知らないと何を言ってるのかさっぱり分からないのだが、 一応は人間を庇護下に置き、守りたい(*2)という意識があるらしい。 なお、何故全くの別種族であるアントロードを従えていたのかは不明。着ぐるみの都合とか言わない 「人の進化を厭う」等の設定からキャラクター的には原典『アギト』の水のエル、風のエル、地のエル達エルロード級の怪人に相当する演出がなされており、 各エピソード毎のボスキャラクターとしての役目を十分に果たしていた。 専用武器は「至高のトリアンナ」と呼ばれる三又の槍で、先端部を展開し、 そこから放つ十字架を模したプラズマエネルギーによる広範囲攻撃(水のエルのオマージュか?)を得意とする。 最終的には仮面ライダーディケイド と、ディケイドの力で完全にアギトとして覚醒した芦河ショウイチ 、 小野寺ユウスケが装着員を務めた仮面ライダーG3ーX のトリオに撃破された(*3)。 『ディケイド』最終回では大ショッカーのスーパーアポロガイストが再生させた「悪の勇者」の1人として、複数のアンノウンを光の輪に変換して復活。 初出からして武器を携えた怪人だった為、こちらでも至高のトリアンナを手にディケイド達と戦ったが、アスムが変身した仮面ライダー響鬼のキックに敗れた。 【『アギトの世界』設定】 『ディケイド』第12話・第13話は、原典『アギト』では実際には映像化されなかった、 『仮面ライダークウガ』のパラレルワールドとしての『アギトの世界』を描いている。 ……尤も、『ディケイド』の導入編として描かれた『クウガの世界』の続編という点も意識して制作されているようで、 未確認生命体のナンバリングが前回より進んでいたりと、以前のエピソードから引き継いだネタも登場している。 また、この都合によるものか、冒頭のあらすじも『ファイズの世界』ではなく『クウガの世界』のものとなっている。 各登場人物は他の『ディケイド』のエピソードと同様に原典に準えた設定を採用しているが、忠実なオマージュの一方で、都合により改変した部分があるのもやっぱり同じ。 ただし、この当時は『ディケイド』のオリジナル設定が主体であった事を考えれば、「『ディケイド』の企画に賛同出来る人間ならば寧ろ高評価を与えた人も多かったのでは?」と思われる。 【『仮面ライダーディケイド』におけるアンノウン】 人は力を得れば、必ず間違った道を選ぶ。何故なら――― 何故なら、“人は愚かだから”…か? そうだ!人は我々が守る。力など必要無い!! 「超越生命体」とも呼ばれるロード怪人で、神の使徒とされる存在で、グロンギを襲う光景を見たユウスケは当初彼らを「人間の味方」だと認識していた。 『ディケイド』では彼らの創造主に当たる存在は登場しないが、バッファローロードは配下のアントロードを率いて「人類を導く」べく、アギトやグロンギを滅ぼそうとする。 不可能犯罪による殺人の描写こそ無いものの、武器を取り出す際や死亡時に頭上に光の輪が現れる演出は原典『アギト』同様だが、その行動原理は不明のままとなっている。 アントロード(クイーンアントロード フォルミカ・レギアの声:森夏姫) 蟻に似た超越生命体で、クイーンアントロード フォルミカ・レギアとバッファローロードの統率の下、多数のアントロード フォルミカ・ぺデスが活動する。 なお、原典『PROJECT G4』においてアントロードの部隊長的存在であったアントロード フォルミカ・エクエスは未登場。 ペデスはグンタイアリとはいえ、単体でディケイドや仮面ライダーエクシードギルスとそれなりに渡り合える程の実力の持ち主。 数の暴力でグロンギにも襲いかかるが、原典『PROJECT G4』の設定を考えれば当然か。 『ディケイド』における彼らは専用武器として武器を繰り出す独自設定があり、 原典における「冥府の斧」や「義憤のモルゲンステルン」、「敬虔のカンダ」などの武器を用いて戦う。 女王アリのレギアはバッファローロードの側近的存在で、ディケイド、アギト、G3-Xとの決戦では「黄泉の鎲(とう)」で3人を圧倒し、G3-Xのマスクを一部破損させるほどの実力者。 だが、最期はバッファローロードを庇う形でアギトのライダーキックを喰らい、悲痛な断末魔の叫びと共に葬られた。 【『アギトの世界』におけるグロンギ族】 『アギトの世界』におけるグロンギ達は原典『クウガ』や『クウガの世界』同様、ゲゲルに基づき、人を襲っている。 グロンギと、ユウスケの「あねさん」こと八代藍に瓜二つの八代淘子の存在から、 士は当初「『クウガの世界』に逆戻りしちまったのか?」と誤解していた。 しかし、この世界には『クウガ』終盤でラ集団のグロンギ相手に大きなダメージを与えた「神経断裂弾」や、 淘子が開発したG3システムがある為か、警察の力だけでもそれなりに対処出来ている。 更にアギト同様に超越生命体から狙われる立場にある事から、肩身は狭い模様。 原典『クウガ』の果てしないガチっぷりは当然の如く無視されている他、「40番台でズやメはない」と原典を知る一部の視聴者から批判の的になる事もある(*4)。 とはいえ、劇中の新聞(*5)によれば、2009年4月10日時点で50名以上の死傷者を出している事から、その影響は決して小さくはない事が窺える。 メ・バヂス・バ 『ディケイド』では「未確認生命体第47号」(*6)と呼称されるハチ種怪人。今回は飛ばない。 第12話冒頭で古谷隆広が装着したG3-Xや、武装した警官隊と交戦したが、暴走状態のG3-Xが放ったGX-05〈ケルベロス〉の直撃弾で警察車両と共にあっさり消し飛んだ。 ズ・メビオ・ダ 『ディケイド』では「未確認生命体第48号」(*7)と呼称されるヒョウ種怪人。今回は走らない。 ギノガと共に仮面ライダーディエンドと戦うが、2体のアントロードの襲撃により、打ち滅ぼされた。 メ・ギノガ・デ 『ディケイド』では「未確認生命体第49号」(*8)と呼称されるキノコ種怪人。胞子は吹かない。 メビオと共に三鷹に現れ、出動したG3-X……ではなく装着者の海東が変身したディエンドと戦闘。 そのまま彼が召喚した仮面ライダードレイクと仮面ライダーデルタには手も足も出ず、両者の銃撃で倒された。 【派生作品におけるバッファローロード】 バッファローロードは『ディケイド』初出かつ、昭和ライダー関係ではない怪人の中では再登場の機会に恵まれていたりする。 放送当時から映画『劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー』にて、 大ショッカーに与する怪人としてTV本編最終回に先駆けて復活している。 また、2012年の映画『仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦』でも、大ショッカーに参加する怪人として登場。 翌2013年の『仮面ライダーウィザード』特別編では魔宝石の世界の怪人として現れ、こちらでは人間態を見せている。 【余談】 アンノウンの「ロード」とは「君主(Lord)」 と云う意味合いなのだが、 バッファローロードはDVDのデータファイルにて、恐らくは誤記と思われるが、「Rhode」と表記されている。 アンノウンが『仮面ライダーV3』のデストロン怪人にオマージュを捧げているという話は有名であり、 「タウルス・バリスタ(弩砲のウシ)」の名称も直訳そのままのデストロン怪人・タイホウバッファローに由来するが、 モチーフはともかく、直訳そのままの名称を採用した怪人(アンノウン)は原典『アギト』には存在しない。 【今回の教訓】 (人は)愚かだから、転んで怪我してみないと分からない。時には道に迷い、間違えたとしても、それでも旅をしていく。お前に道案内してもらう必要はない! 人は力を得れば、必ず間違った道を選ぶ。何故なら――― 何故なら、“人は愚かだから”…か? そうだ!項目は我々が追記・修正する。力など必要ない!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\アアアアギト!/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] イケメンボイスのアンノウン。カブトムシかサソリのような上位個体だと思う。 -- 名無しさん (2013-07-19 13 38 06) 実はアギトOPのイコン(聖画)にこいつと思しき頭に大きな角を生やした天使が描かれている。同じ高さにはカマキリやカメも描かれてるので、ロードには及ばないかと -- 名無しさん (2013-07-19 17 44 15) 大好きなアンノウン。ウィザードだと人間体がある。 -- 名無しさん (2014-01-01 00 20 25) ウルトラマンだとゾグとかキリエロイドに近いタイプの悪役ってことかな。 -- 名無しさん (2014-05-05 22 30 41) やるとしたら火のエルとかか? -- 名無しさん (2014-08-07 16 45 46) ウィザードでは魔法石の世界の怪人として登場。ビートルファンガイア(別個体)、サメヤミーと並び人間体と変身を披露。 -- 名無しさん (2014-12-05 16 23 11) ↑バッファローロードやビートルファンガイアという強敵怪人がいる中、まるで同じ強敵怪人かのように並べられるサメヤミーの謎 -- 名無しさん (2015-11-08 22 51 47) ↑3実は火のエル=光の力らしい。とはいえイコンを見る限りエルロードは7体いるから結局なぜエルロードにしなかったのかという疑問は残るが -- 名無しさん (2015-11-21 01 47 40) 別種のアントロードが配下なのはおそらく大地に住む者同士とも考えられる。もしくはさらに上位であるライオンこと地のエルの命を受けていたのかもしれない。 -- 名無しさん (2016-02-28 15 56 17) 恐らく立場的には蝎や蟹、甲虫のような強力な一般ロード、もしくは 鯱 -- 名無しさん (2016-10-07 22 32 00) ↑投稿途中で途切れたけど、梟や隼、山嵐みたいな準エルロード的なロードだと思う -- 名無しさん (2016-10-07 22 35 29) ↑4その情報からエルロード=闇の力と同じ存在(分身?)みたいな設定も語られてたな。実は人間体だと全員が闇の力と同じ顔らしい。 -- 名無しさん (2016-10-07 23 32 33) 元はアギトの時点でゼブラロードとともに登場するアンノウンとして構想があったが、複数出現するアンノウンは必ず同種という決まりがあったため、没になったとか -- 名無しさん (2017-04-13 19 21 01) 名称、キャラクターは原作の4人のライダー(津上翔一、葦原涼、氷川誠、木野薫) を掛け合わせた物。 名前の元ネタは3人だろ馬鹿が -- 名無しさん (2018-02-07 05 34 10) ↑キャラクターって入ってるからオッサン要素もってことじゃあ? -- 名無しさん (2018-02-07 06 21 07) 一説では水のエルのモチーフ候補には『水』牛がいたとか。アギトのOPの壁画か何かに、このアンノウンの元ネタと思しき角の生えた天使が描かれている、とも。 -- 名無しさん (2021-04-08 21 52 10) 武器の至高のトリアンナは先端のギミックがあったり、身体中にΩの字があるなど間違いなくエルロードに次ぐアンノウン。ディケイドの映画では翔一が登場している事からそちらの世界の個体である可能性もある。リマジとはいえアントロードが様々なアンノウンの武器を召喚していたことから彼らに種の違う使徒の武器(または複製)を使用する権限を与えているのかも。 -- 名無しさん (2024-08-10 13 04 24) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sentairowa/pages/56.html
1 【相川 始@仮面ライダー剣】 【死亡時刻:2日目・午前】 【死亡場所:市街地G-6】 [時間軸] 本編後。 [状態] 死亡。ケルベロスごと、RXのリボルケインとガライのサタンサーベルにより、刺殺。その後、カード化。 [装備] なし [道具] なし 【末期の言葉:(スペードのA……剣。それにクラブの8……スコーピオン……蠍のライダー。 ジェネラルシャドウの占い通り、剣と蠍のライダーに倒される運命みたいだな。 天音……ちゃん……。君は幸せに……) 】 【お別れの言葉:―― 天音ちゃん。幸せにおなり 】 【初期支給品:ラウズカード(ハートのA、2、5、6)⇒睦月へ/サバイブ(烈火)⇒リュウガ⇒秋山⇒破壊 /アドベントカード(ギガゼール)⇒リュウガ⇒ひより⇒ジャークへ/自分自身(ジョーカー)⇒ガライ⇒キングへ】 【役割:ジョーカー(奉仕型マーダー)】 【勝敗:5勝3敗5分1無効試合】 【殺害数:2名】 斬殺:ドクトルG 刺殺:神代 剣 【コメント】 神崎士郎により、ジョーカーとして任命され参戦。近場にいたジェネラルシャドウと対戦するが、腹を切られ、逃げられる。 その際、南光太郎をカリスアローで殺害(実際には殺していない)、目的達成のため、参加者全員の抹殺を計る。 瀕死の重傷を負った瀬川から首輪探知機を譲り受け、その反応を元にリュウガと対決するが、圧倒され、剣崎に擬態した剣に助けられる。 その後の剣崎との戦いを経て、彼を優勝させるため、他の参加者を殺すことを決意。だが、剣崎は既に死亡。道化師としての道を歩むことになる。 強襲したドクトルGを激闘の末、死亡に追い込むが、自身も大ダメージを受け、死ぬ一歩手前に追い込まれる。しかし、己の信念の力で、死に打ち勝つ。 ドクトルGの姿勢を学び、何が何でも勝ち抜くことを誓い、シャドームーンと一時的に共闘することになる。 その時点では、止めこそさせなかったものの、ドクトルGを倒したことで、サラマンダーは脱し、ジョーカーとしての活躍を以後は顕著にすると思われた。 かと思いきや、漁夫の利狙いの大量殺戮を目論んでいたところ、剣崎(実際には擬態した神代)と出会い、死亡者の増加を防いだ。 やはりまだまだサラマンダーなのだろうか? ジャーク将軍たちを襲撃するため、響鬼の残したバイクに跨り、南へと向かったところ、本物の剣崎の死体に遭遇。 そこにいた小沢から自分が今まで剣崎と思っていた人物が神代であることを告げられる。 しかし、始は歩みを止めることも、睦月らと協力することも拒み、ジョーカーとしての道を引き続き、歩み続ける。 リュウガとの邂逅を経て、ついに神代剣と遭遇した始は、ジョーカーになり、神代剣を殺害。 自らの拠り所になっていた剣崎とある意味での決別を果たし、今度こそ完全にサラマンダーは脱したかに思われた。 樹海エリアを探索の後、ひとりになった草加を狙い強襲。偶然にも草加に毒を浴びせかける。 しかし、草加の行動から彼がマーダーであることを知った始は彼を延命させ、利用する道を選ぶ。 そして、草加を逃がすため、矢車キックホッパーと対決し、勝負自体には勝利する。 だが、矢車の言葉に激昂し、止めを刺す前に乾たちとの合流を果たされ、撤退を余儀なくされた。 何故かまたサラマンダー臭が漂い始めたような気もするが、草加は2名を殺害。始の思惑は達成される。 その後、ひとりで居るところをオーディンに人質を盾に懐柔されかけるが、現れた睦月との戦いの果てについに改心。 加えてワイルドカリスへの二段変身が可能になり、睦月らと協力し、オーディンを撤退に追い込んだ。 続く、ケルベロス戦でも獅子奮迅の活躍を見せるが、首輪の制限を持たないケルベロスを倒すためには短期決戦を計るしかないと判断。 自らの命を犠牲にする覚悟を決め、ケルベロスに組み付き、共にライダー達の総攻撃を受け、散った。 封印されたカードは紆余曲折の末、キングの手元に渡ることへと渡り、人質にされた栗原親子は睦月へとその運命を託すことになる。 ジョーカーとして参戦した彼だったが、直接手を下したのはマーダーである2名。 パロロワでいえば、とてもジョーカーといえない活躍ではあったが、剣本編と比較すると非常にジョーカーらしい活躍だった。 【登場作品 計19作品】 交錯する運命 叫べ!RX&ロイヤルストレートフラッシュ 2人のライダー、2枚のジョーカー Round ZERO ~ Clown RESOLUTION ~ joker attack 戦士の掟は天に刻め 献身 君、死ニタモウコトナカレ 月蝕 四者の知略&パーフェクトミッション&新生クライシス帝国 モンスター 単騎、駆ける 導くものは光と闇&風の声を聞け 剣のさだめ POISON 折れた翼を抱いて 必要の定義&Wild Evolution&一つの戦いに終わりを、次の戦いには始まりを。 戦え新七人ライダー すべては君を愛するために 2 【秋山蓮@仮面ライダー龍騎】 【死亡時刻:2日目・朝】 【死亡場所:市街地G-4】 [時間軸]:34話龍騎サバイブ戦闘前後。 [状態] 死亡。ケルベロスに腹を殴られ、撲殺。 [装備] なし [道具] なし 【末期の言葉:不明】 【初期支給品:カードデッキ(ナイト)⇒木野⇒草加⇒戻る/ファイズアクセル⇒草加⇒乾⇒草加⇒乾⇒草加⇒秋山⇒乾へ】 【役割:サラマンダー】 【勝敗:3勝4敗2分1無効試合】 【コメント】 ゲームの参加には13人が52人に増えただけと極めてドライに受け取り、参加を決意する。 対戦した草加の口車に乗せられ、しばらくの間、行動を共にすることになったが、戦いへの迷いから早くも見限られ、シャドームーン相手に捨て駒にされる。 シャドームーンの圧倒的な力に重症を負うが、ひよりを襲う草加に自らも離反。草加と相打ちになり、氷川に助けられた。 気が付いた時、隣で寝ていたリュウガを城戸と勘違いし、逃走したところ、本物と遭遇。 迷いをなくすために、戦いを始めるものの、結局は殺せず、乱入した剣に城戸の命を奪われる。 ナイトサバイブで剣は撃退するものの、城戸を失った悲しみは深く、サバイブを城戸に返し、戦いを続けるため何処へと向かった。 その途中で響鬼と合流し、ドラスを倒すため共闘するが、結果は響鬼に助けられ生き残るという蓮にとっては最悪のものになってしまった。 響鬼の仇を討つため、矢車たちと一時的に共闘し、ドラスに挑む。 戦いの中、響鬼が残してくれた弱点に気付き、その傷を切り開く活躍を見せたが、ドラスのパンチにKO、後のジャーク襲来には気絶中で関与しなかった。 その後の浅倉襲来にも引き続き、気絶中。矢車に気付けとして、テキーラを飲まされ、ようやく覚醒した。 城たちとの合流場所に向かうが、そこには誰もおらず、南を待つ間、矢車とアルコールを嗜む。 そして、紆余曲折の末、矢車、乾と兄弟化。優勝を目指している割にはやたらと和んでいるかのように思えた。 だが、それを許すほど、ロワは甘いものではなく、首輪の制限がない怪物、ケルベロスの乱入で事態は急変。 圧倒的なケルベロスの力の前に矢車、ひよりは殺され、蓮もまた残った乾と南を守るために戦い、その命を散らせた。 友情と愛情の狭間で迷い続けた蓮がただ一回、城戸の願いを叶えると決意したときに死んだのはなんとも皮肉な結果である。 【登場作品 計17作品】 二人の騎士のEGO 弱さを彩る為の刃 終わりの君へ、始まりの君へ 反撃 龍帝――起つ。 戦士の掟は天に刻め&Revolution 献身 脅威の赤い怪人!! ライダー危うし!! 四者の知略&パーフェクトミッション&新生クライシス帝国 モンスター アンダンテ・カンタービレ 心の中央に入る亀裂 POISON 折れた翼を抱いて 愛しい君よ、微笑んで スタンド・バイ・ミー 地獄の番犬 3 【浅倉 威@仮面ライダー龍騎】 【死亡時刻:1日目・夜】 【死亡場所:樹海C-7】 [時間軸] 本編終盤辺り。 [状態] 死亡。ゾルダに変身したキングにより、銃弾を眉間に打ち込まれ、射殺。 [装備] なし [道具] なし 【末期の言葉:「ハハハハハ、ゾクゾクするぜ。また、北岡と戦えるなんてな」】 【初期支給品:カードデッキ(王蛇)⇒破壊/カッターナイフ⇒灰に】 【役割:マーダー】 【勝敗:7勝3敗3分】 【殺害数:4名】 貫殺:風見志郎 爆殺:グランザイラス 刺殺:北岡秀一 虐殺:木野薫 【コメント】 新しいゲームに胸躍らせ参戦するが、戦いに後ろ向きなあきらにイライラ。 次に会った矢車も戦おうとせず、それどころか共闘を持ちかけられ、更にイライラ。 やっと戦いに積極的な北崎と出逢い、それなりにイライラを解消し、どちらがより多くの参加者を殺害するかを賭けてのゲームの場所へと移動する。 その際、仮面ライダーV3と遭遇、戦いを始め、一旦は敗北するが、北崎のデルタドライバーを使い、デルタに変身。V3を殺害する。 そして、ついに丘にて北岡と再会。後一歩というとこまで追い詰めるが、逃げられる。イライラが再発。 しかし、丘に戻れば誰か来るかもと考え、戻ったところ、乾巧、天美あきら、グランザイラスを発見。 弟と同じ名前を持つ天美あきらはメインディッシュに据え、まずはグランザイラスを文字通りに食った。 続き、乾巧と天美あきらを強襲、木野に邪魔されるも、最終的にはあきらを人質にとることに成功する。 だが、逃亡の途中に城茂、キングと遭遇。足踏みをしている最中、追いついた北岡、津上と対決。 津上からオルタナティブ・ゼロのデッキを奪い、変身。激戦の末、北岡との因縁に終止符を打った。 生身でも相手を圧倒し、変身道具を3つも持った浅倉の凶悪性は更に拍車がかかる。 しかし、北岡を殺したことにより、浅倉の心にも変化があった。その心の変化はイライラへと変換され、暴走として形になる。 仲間を逃がすために、浅倉の暴走を止めようとした木野は葬り去るが、変身できないまま、神代との戦いに突入。 神代も制限の途中だったため、戦いは浅倉が優勢だったが、キングが乱入したことにより、二転三転。 最後は、ゾルダのカードデッキを奪い、変身したキングに、生身のまま射殺された。 最初こそおとなしかったが、風見志郎を殺害してからは躍進を続け、殺害数暫定TOP。 ついでにSS登場数暫定TOPにまで躍進した浅倉だったが、躍進が暴走に変わった時点で優勝の道は閉ざされた。 なお、グランザイラスの死亡は禁止エリアの影響であるが、原因は彼によるものなので、彼の成績に計上しておく。 【登場作品 計13作品】 帰りたい場所がある― 片眼の蛇 龍蛇激突 GAME 男の名は仮面ライダー Climax Typhoon Lonely Soldier 食物連鎖 SAVER IN THE DARK 法廷の勝利者 歪み モンスター 因果は巡る 4 【麻生 勝@仮面ライダーZO】 【死亡時刻:2日目・昼】 【死亡場所:エリア外海岸】 [時間軸] 本編終了後 [状態] 死亡。ミラーモンスターたちに体中を刺され、刺殺。 [装備] なし [道具] なし 【吸収前の末期の言葉?:(すまない。ヒビキさん、冴子さん、……真理ちゃん) 】 【末期の言葉?:「うぉぉぉぉぉ!! これが仮面ライダーZOの最後だ!!」】 【初期支給品:ラウズカード(ダイヤの4&8、クラブの7、スペードの4)⇒ドラス⇒シャドウ⇒睦月へ/ラウズカード(ハートの3&4&7)⇒ドラス⇒シャドウ⇒睦月⇒始⇒睦月へ】 【役割:ライダー】 【勝敗:2勝1敗2分】 【殺害数:2名】 撲殺:マシーン大元帥 滅殺:ドラス 【コメント】 仮面ライダーとして、このゲームを止めることを目的とする。当初は園田真理と共に仲間を集めるため、丘を目指していた。 真理を怖がらせたくないため、自分が仮面ライダーであることは隠し、瀬川耕治が仮面ライダーであると嘘を吐いたが、ドラスとの戦いで結局自分が仮面ライダーとばれることに。 その後、マシーン大元帥の手から真理を守りきれず、絶望。しかし、絶望の淵から手にしたホッパーゼクターにより、仮面ライダーキックホッパーへの変身が可能になる。 だが、ダメージは大きく、D6エリアで休憩中のところ、ドラスに襲われる。 キックホッパー、ZOの姿で善戦するも、ドラスの策略に敗れ、吸収されることになった。 首輪が外れたため、死亡扱いになったが、復活の可能性も残されている。だが、その方法を知る人物は参加者の中には存在しない。 しかし、ドラスの発言により、彼がドラスの中で生きていることが広く判明した。 果たして、彼は再び希望に成り得るか? 【登場作品 計6作品】 歩みの行方 夢の欠片 それぞれのココロ be caught in a trap. 赤 正義の系譜&EPILOGUE「レッツゴー!!ライダーキック」 colo(red){5} 【安達明日夢@仮面ライダー響鬼】 【死亡時刻:1日目・夜】 【死亡場所:市街地E-4】 [時間軸] 番組前期終了辺り。 [状態] 死亡。パーフェクトゼクターでの攻撃を外し、落ちてきた瓦礫に潰され、圧死=自滅。 [装備] なし [道具] なし 【末期の言葉:(あの入り口が、僕の帰り道の過程になるんだ。全員殺して帰る! 僕ならできる!)】 【初期支給品:デザートイーグル.357Magnum(4/9+1) ⇒リュウガ⇒氷川へ /ハイパーゼクター⇒南光太郎⇒天道⇒ドラス⇒ジャーク⇒ガライ⇒氷川へ】 【役割:ステルスマーダー】 【勝敗:5勝2分】 【殺害数:6名】 銃殺:岬ユリ子 爆殺:水のエル 毒殺:霞のジョー 斬殺:天美あきら 毒殺:津上翔一 自滅:安達明日夢 【コメント】 極限状態から響鬼から学んだことを別方向に理解。ゲームに乗り、岬ユリ子を殺害。マーダーとなる。 だが、その後はその状況を目撃した橘に殺されかけたり、ライダーの戦闘能力を見せ付けられたりで、勝ち抜くのが相当困難なことと理解する。 加賀美に保護されていたが、その加賀美も殺され、たったひとりで行動するかと思われたが、今度は運良く霞のジョー、水のエルとの合流を果たす。 更に策を弄することもなく、霞のジョーからスマートバックルをも得た。 続いて、岬ユリ子殺害時と同じ手を使い、水のエルの油断を誘って、首輪を無理矢理外し、爆死させる。 変身し、霞のジョーをも手にかけようとするが、彼の説得に応じ、とりあえず共に行動することを続けることになった。 未だ、少年の心には闇が残り続けているが、揺らぎも一応は見られる模様。 その後、あきらと再会するが、戦いの最中にドレイクゼクターに選ばれたあきらに激しい嫉妬心を抱く。 そして、盾として使おうと考えていた城が偵察に向かったのを境に大量虐殺を実行。 シャドームーンの支給品であるドクターケイトの杖を使って、霞のジョーと津上を毒殺。 更にあきらをパーフェクトゼクターで斬殺した。 だが、全てが上手くいったと思われた刹那、自らのミスで崩れ落ちた瓦礫に潰され、圧死した。 守り神を自らの手で殺していった報いであろう。 純粋な一般人である彼がここまで躍進するとは誰が予想しただろうか? 羊の皮を被り、弱いが故に殺戮を行う明日夢はロワの象徴のような存在だった。 【登場作品 計8作品】 少年は闇に踊る 弱さを彩る為の刃 FULL FORCE 火を噴けグランザイラス 空中遊泳 法廷の勝利者 四者の知略&パーフェクトミッション&新生クライシス帝国 黒い涙 6 【天美あきら@仮面ライダー響鬼】 【死亡時刻:1日目・夜】 【死亡場所:市街地E-4】 [時間軸]:中盤くらい [状態] 死亡。安達が変身したライオトルーパーのパーフェクトゼクター・ハイパーブレイドにより、胴体を真っ二つにされて、斬殺。 [装備] なし [道具] なし 【末期の言葉:「安達くん……」 】 【初期支給品:鬼笛⇒城⇒結城⇒草加⇒矢車⇒乾へ/ディスクアニマル(アカネタカ)⇒破壊/ファイズフォン⇒乾⇒草加⇒乾⇒草加⇒秋山⇒乾⇒破壊】 【役割:一般人⇒ライダー】 【勝敗:2勝3敗1分】 【コメント】 いきなり浅倉と遭遇。ボコボコにされるが、アカネタカで一矢報い、逃亡に成功する。 錯乱状態から一時マーダー化の傾向を見せるが、巧の説得により、とりあえず落ち着きを取り戻し、巧、天道と行動を共にするようになる。 しかし、ジャーク将軍に襲われ、気絶。眼が覚めた時には巧は真理の元へ向かった後だった。 天道と別れ、巧を追う途中にヒビキと再会したが、ヒビキに同行していた冴子の口車に乗せられ、重症を負う。 結果的に巧とは会えたが、ヒビキとは別れることになり、ウルフオルフェノクの姿となった巧をヒビキは敵と認識することになる。 死亡した参加者を除いて、最も不運な参加者であると思われたが、巧とのタッグでグランザイラスを退けるなど、自らの運命に抗う姿は美しい。 だが、浅倉の強襲を受け、鬼の姿で抵抗するものの敗北、人質にされてしまう。その後、北岡を誘導する餌に使われかけるが、霞のジョーに助けられる。 キングと戦うファイズを守りたいと願う心がドレイクゼクターに反応。仮面ライダードレイクへの変身を果たした。 しかし、そんなあきらに明日夢は激しい嫉妬を抱き、ふたりを毒殺した後、ガチンコ勝負を挑む。 本来ならスペック的にあきらの勝利は揺るがないものではあるが、その優しさが命取り。 最後の最後まで、明日夢の改心を信じたが、明日夢の振るうパーフェクトゼクターで、真っ二つに斬られ、絶望の中死亡した。 あきらの動向を見ていると、彼女が生き残ってこれたのは、乾巧という守り神がいたからのように思える。 乾巧と別れたとき、彼女の運命は決まったのかも知れない。 【登場作品 計11作品】 帰りたい場所がある― ―大切な人がいる ―疾風の如く― 想い紡ぐ者達 be caught in a trap. DEAD OR ARIVE 食物連鎖 SAVER IN THE DARK 法廷の勝利者 四者の知略&パーフェクトミッション&新生クライシス帝国 黒い涙 7 【伊坂@仮面ライダー剣】 【死亡時刻:1日目・早朝】 【死亡場所:市街地D-5】 [時間軸] 封印後。 [状態] 死亡。仮面ライダーJのライダーキックにより撲殺。神代剣によって、カード化され回収済み。 [装備] なし [道具] なし 【末期の言葉:「あ、あれが、あれがあれば、このバトルファイトの勝利は俺のものだ」「あれがあれば……」】 【初期支給品:オーガドライバー⇒リュウガ⇒冴子⇒ジャーク⇒乾へ/自分自身(ダイヤのJ)⇒神代⇒キング⇒睦月へ】 【役割:強要マーダー】 【勝敗:1敗】 【コメント】 オーガドライバーを支給され、本編と同じくベルト適合者を捜索する。途中、霞のジョーを洗脳することに成功。 続いて、望月博士の洗脳を試みるが制限により失敗。殺害を企むが、瀬川と水のエルの即席タッグの乱入により、戦況が一変。 撤退のタイミングを誤り、Jのライダーキックに敗北した。死体は神代剣が回収、無事にラウズカードになることができて一安心。 ギャレンJフォームを実現させることはできるのか? 【登場作品 計1作品】 不運と幸運 8 【乾巧@仮面ライダー555】 【死亡時刻:2日目・昼】 【死亡場所:エリア外施設】 [時間軸] 中盤くらい [状態] 死亡。14から無数の雷を浴び、力尽き、灰となって死亡。 [装備] なし [道具] なし 【末期の言葉:「分かっている。あとは頼んだぜ。闇を切り裂いて、光をもたらしてくれ。仮面ライダー……」】 【初期支給品:ファイズドライバー⇒草加⇒乾⇒草加⇒秋山⇒戻る】 【役割:ライダー(対主催者派)】 【勝敗:8勝4敗1無効試合】 【コメント】 はじめから神崎に敵意むき出し。場合によっては見せしめその2になりそうだが、とりあえずは生存中。 だが、神崎の嫌がらせか、ファイズフォンと支給品がないという状況下に放り出される。 その後、あきらに襲われたり、天道に殴られたりと散々な目に合い続けているが、ジャーク将軍戦であきらの支給品がファイズフォンであることが判明。 見事、ファイズへの変身を果たし、ジャーク将軍をカブトと共に撃退する。戦闘後、天道、あきらと共に行動していたが、真理の叫びを聞き、事態は急変。 天道にウルフオルフェノクとしての正体を明かし、真理の元に疾走する。しかし、無常にも巧が間に合うことはなかった。 悲しみに暮れていたところ、冴子に優勝すれば真理が生き返ると唆されそうになるが、その意志は揺らがず、あくまで自分を貫こうとする。 グランザイラスに襲われ、死にかけるが、あきらと共に逆転。新たな決意を胸に戦うことを誓った。 変身制限が掛かっている所に、浅倉に襲われ、あきらを人質にとられたが、北岡、津上、木野と合流。 霞のジョーにより、あきらは奪還され、巧はあきらを傷つけたキングと対決。ジョー、ストロンガー、あきらの助けを借り、キングを退ける。 木野とドラスを倒すために研究所を目指したところ、草加らと合流。見事なコンビネーションを見せ、ドラス撃退の一翼を担った。 しかし、ジャーク襲来時は皆を守るためにウルフオルフェノクとなって奮闘するも、天道の死は防げず。 次いで、ドラスの生存を知らせる放送、木野の死と立て続けに絶望を味わう。 更にあきらと恋愛フラグが立っていそうな感じもしてたのだが、そのあきらも実はこの時点で既に死亡。 次々と周りの人間が死んでいく中、慣れぬ酒を飲み、眠りについた。 睡眠中、見た夢は自分自身と戦う悪夢。そのことで彼は更にオルフェノクとしての自分の罪に惑うことになる。 更に更に、毒を浴び、草加との対戦中、草加に真理を殺したとのハッタリを受け、戦う気力を失う。 とりあえずは矢車と秋山に救われ、叱咤激励の末、立ち直ったかに思われたが、草加との再戦で、またも欝に。 死に場所を求め、彷徨うが、矢車の説得にとりあえずは行動を共にすることになった。しかし、その矢先にケルベロスが襲来。 行動を共にしていた矢車、蓮、ひよりを一気に失う。もう欝から立ち直ることは不可能に思えたが、城茂に諭され、遂に迷いを断ち切る。 ケルベロスとの再戦でファイズフォンは失うものの、オーガドライバーをジャークより貰い受け、オーガへと変身。 見事、矢車たちの仇を取った。残り参加者の中ではウルフ、ドレイク、オーガ、デルタ(、キックホッパー?)と最多の変身パターンを保有。 更にわずか1作品差ではあるが、登場作品数もトップである。 【登場作品 計23作品】 オープニング 帰りたい場所がある― ―大切な人がいる ―疾風の如く― 想い紡ぐ者達 be caught in a trap. DEAD OR ARIVE 食物連鎖 SAVER IN THE DARK 法廷の勝利者 四者の知略&パーフェクトミッション&新生クライシス帝国 モンスター アンダンテ・カンタービレ 心の中央に入る亀裂 POISON 折れた翼を抱いて 愛しい君よ、微笑んで スタンド・バイ・ミー 地獄の番犬 戦え新七人ライダー すべては君を愛するために バタフライ・エフェクト&日の名残り 正義の系譜&EPILOGUE「レッツゴー!!ライダーキック」 9 【小沢澄子@仮面ライダーアギト】 【死亡時刻:2日目・黎明】 【死亡場所:研究所J-3】 【時間軸】:G3-X完成辺り。 【状態】:死亡。オーディンによりゴルトセイバーで胸を貫かれ、刺殺。 【装備】:なし 【道具】:なし 【末期の言葉:「くらいなさい、金ぴか鳥頭!!」 】 【氷川に向けた遺書:自分を信じて、恐れずにどこまでも進み続けなさい。それが「ただの人間」であるあなたの、何よりの強さなのだから。】 【初期支給品:精巧に出来たモデルガン⇒ジャーク⇒ガライへ/カイザポインター⇒結城⇒草加⇒矢車⇒草加⇒乾⇒秋山⇒ひより⇒破壊】 【役割:一般人(脱出派)】 【勝敗:1勝2敗】 【コメント】 常に沈着冷静な気合と根性の人。モデルガンという武器とはいえない支給品を手にしながら、はったりと気合で城戸とチームを組み、続けてヨロイ元帥ともチームを組む。 だが、その沈着冷静さが直情型の城戸と合わず、離別することになり、その隙をガライに襲われ、戦闘となった。 なんとか城戸の支給品のおかげで難を逃れ、南光太郎、矢車想のパーティと合流。続いて、氷川たちのパーティーとも合流した。 しかし、捜索していた城戸は死亡。そのことに責任を感じ、彼の遺志を継ごうとするが、前に出る性格が災いし、リュウガと共にジャーク将軍に囚われてしまう。 持ち前の気合と根性で、リュウガを脱出させ、支給品の一部を渡すことには成功したが、自分自身は囚われたまま。 されど、その性格ゆえの物怖じせぬ言動はなぜかジャーク将軍と絶妙な掛け合いを生み出す。 そして、コーカサスゼクターのライダーブレスを手にすることについに小沢もライダーへと変身。我こそ最強、仮面ライダーコーカサスへと変身する。 ライダーブレスを取り上げられたため、自由に変身することはできないが、一縷の望みを胸に脱出のチャンスを窺う。 なんだかんだでジャークとは相変わらず仲が良さそうにみえて、しょうがない。 紆余曲折の末、遂に首輪の解析に成功。脱出への道が見えたと思いきや、さすがに神崎士郎も黙っておらず、オーディンが出現。 変身して健闘するも、タイムベントで変身する前に戻されて刺殺。末期の言葉も言えぬまま、死んでいった。 しかし、彼女の決して曲がることのない性根はジャーク将軍とガライに大きな影響を与え、共闘の道を示すことになる。 【登場作品 計14作品】 果てなき希望 Stranger in the dark? 壊れたもの、生まれたもの ライダー・ロード 献身 脅威の赤い怪人!! ライダー危うし!! 四者の知略&パーフェクトミッション&新生クライシス帝国 瞳を逸らさずに 導くものは光と闇&風の声を聞け ミッシング・リンク 疾走する王&ダブルジェネラル 宿敵2&漢に響け戦神の歌&仮面ライダーに勝った男 望郷賦&トリビアル・パースート Quod Erat Demonstrandum 10 【加賀美新@仮面ライダーカブト】 【死亡時刻:1日目・朝】 【死亡場所:市街地F-5】 【時間軸】:ハイパーゼクター登場辺り。 【状態】:死亡。神代剣により斬殺。 【装備】:なし 【道具】:煙幕球、残り2個。 【末期の言葉:「ぐうッ!」 ―…明日夢君…。 ――…つる…ぎ……。 】 【初期支給品:ガタックゼクター⇒天道⇒氷川へ/煙幕球3個】 【役割:ライダー(脱出派)】 【勝敗:1敗1分】 【コメント】 本編での明るさは影を潜め、明日夢を守る頼もしいお兄さんの役割。 ギャレン、ナイト、カイザといった歴戦の勇士たちと戦いながらもなんとか生き残るが、マーダーとなった剣と遭遇。 彼を説得しようとするも、剣の決意も固く、最後は明日夢を庇って果てた。 だが、彼の想いに応えたガタックゼクターはハイパーゼクターをもち、羽ばたいていった。 そして、ガタックゼクターは氷川を新たな装着者に選び、ひよりを守ることになる。 【登場作品 計3作品】 少年は闇に踊る 弱さを彩る為の刃 FULL FORCE 11 【影山冴子@仮面ライダー555】 【死亡時刻:2日目・早朝】 【死亡場所:海岸J-3】 【時間軸】:本編最終話あたり 【状態】 死亡。キングに舌を引き千切られた挙句、オールオーバーで心臓を貫かれ、貫殺。 【装備】 なし 【道具】 なし 【末期の言葉:「ぶほっ!」】 【初期支給品:アドベントカード(SEAL)⇒ジャークへ 】 【役割:ステルスマーダー】 【勝敗:2勝4敗1分1無効試合】 【殺害数:2名】 刺殺:日高 仁志 刺殺:ジェネラルシャドウ 【コメント】 ラッキークローバーの紅一点。ゲームにあっさり乗り、アナザーアギトと対戦、痛みわけとなる。 その後、ヒビキ、麻生のチームと合流したが、彼女はドラスと取引をしており、麻生をひとりにすることに成功。 次いで、乾を篭絡しようとするが、あきらに邪魔され、肩に大怪我を負う。 だが、ヒビキの心に絶望を与えることにも成功。とどめこそさせなかったものの、彼へ与えた精神的ダメージは計り知れない。 そして、再度挑んできた響鬼とナイト、オーガ、カブトをドラスと共に撃退。その過程でリュウガからオーガドライバーを奪い、オーガへの変身を果たした。 しかし、その後の戦闘では剣技に勝るサソードに敗北。止めをさされかけるが、そこにジャークが現れ、事なきを得る。 ドラスを失ったものの、ジャーク将軍という仲間と強力な装備も保持し、草加とためを張るステルスマーダーの彼女は今後、どう動くのか。 動向が注目されていたが、とりあえずガライを嗾けて、睦月を襲うように仕向ける。だが、それはジャークにも、シャドウにも覚られ、失敗に終わった。 しかし、それで諦めるような彼女ではなく、ストロンガーとシャドウとの激戦に乱入したドラスと共にシャドウを殺害。 ガライの篭絡には失敗したが、ドラス組への再編入を果たす。 響鬼に続いて、シャドウもドラスとのタッグでの殺害。ふたりの相性は中々のようだ。 続いて、ジャーク将軍の下へと向かう最中、出会った睦月たちを強襲。 だが、今度は逆にガライに乱入され、右耳を切断される。ドラスとのタッグでは強いのだが、個別での戦いはやはりイマイチのようである。 馬が合わないらしく、キングにはやたらと蔑まれ、厭味を言われ続け、仕舞いには脱出アイテムの奪取のために訪れた研究所で襲われる。 信じていたドラスにも裏切られ、致命傷を受けた冴子は舌を引き千切られた挙句、ライドロンを動かすための生贄とされ、殺された。 ステルスマーダーである彼女は身も心も利用され、ライダーロワ史上、一、二を争う程、酷い死に方となった。 彼女の死はそもそもジャークを裏切ったことが起因しており、自業自得と云ってしまえばそれまでだが。 【登場作品 計14作品】 樹海に咲く花 それぞれのココロ be caught in a trap. 赤 脅威の赤い怪人!! ライダー危うし!! ドラスのなく頃に 四者の知略&パーフェクトミッション&新生クライシス帝国 瞳を逸らさずに 導くものは光と闇&風の声を聞け ミッシング・リンク 疾走する王&ダブルジェネラル 宿敵2&漢に響け戦神の歌&仮面ライダーに勝った男 手の鳴るほうへ&亡き王女のためのパヴァーヌ 汝の名は女なり&悪い奴ほどよく笑う 12 【風見志郎@仮面ライダーV3】 【死亡時刻:1日目・午前】 【死亡場所:遺跡D-2】 [時間軸] デルザー軍団壊滅後 [状態] 死亡。浅倉デルタのルシファーズハンマーにより、貫殺。 [装備] なし [道具] なし 【末期の言葉:(お、俺は……茂……) 】 【初期支給品:V3ホッパー⇒城茂へ/ファイズブラスター⇒浅倉⇒キング⇒ジャーク⇒乾⇒破壊】 【役割:ライダー】 【勝敗:2勝1敗】 【殺害数:1名】 斬殺:北崎 【コメント】 ご存知、赤い仮面のタフガイ。早々に後輩ライダーであるストロンガーと出会い、順風満帆にいくかと思いきや、岬ユリ子の扱いを誤り、ひとりに。 しかも極悪マーダーである浅倉と北崎の二人を同時に相手にすることになる。激戦に継ぐ、激戦の末にジェノサイダーを粉砕し、北崎も撃破する。 しかし、逆ダブルタイフーンを使い、消耗したところ、デルタとなった浅倉のルシファーズハンマーに貫かれ、死亡した。 結果的に死亡フラグは折れなかったもののジェノサイダーを倒し、デルタを倒し、北崎を倒したのはさすがといえる。 【登場作品 計3作品】 守りたい人は・・・ 男の名は仮面ライダー Climax Typhoon 13 【霞のジョー@仮面ライダーBLACKRX】 【死亡時刻:1日目・夜】 【死亡場所:市街地E-4】 [時間軸] クライシス壊滅後。 [状態] 死亡。安達明日夢により、ドクターケイトの杖の毒をシチューに入れられ、毒殺。 [装備] なし [道具] なし 【末期の言葉:(悪い……明日夢。俺は……お前の兄貴に……なるって……約束したのに……叶えられそう……にもない。 お前は生き残ってくれ…………) 】 【初期支給品:サイ⇒城⇒結城⇒草加⇒矢車⇒乾へ/スマートバックル ⇒安達⇒破壊(E4エリア)/アクセレイガン⇒C4エリア】 【役割:人形マーダー⇒一般人⇒ライダー⇒一般人】 【勝敗:2勝2敗1分】 【コメント】 24の主人公の声の人。南光太郎の弟分。登場時から伊坂にいきなり洗脳され、水のエル、Jと戦うが、伊坂の脱落により、洗脳が解除される。 人を殺そうとした恐怖に一時は苛まれるものの真理の言葉に自分らしさを取り戻す。 スマートバックルによる変身も嫌っていたが、水のエルの奮闘に心を動かされ変身。新たな仮面ライダーとして、グランザイラスを撃退する。 水のエル、安達明日夢と行動を共にするが、かたやステルスマーダー、かたやアギトキラーと若干不安な面子であった。 その不安は的中し、水のエルは明日夢の手で爆死、ライオトルーパーとなった明日夢に殺されかけるが、必死の説得により明日夢の心にわずかな揺らぎを持たせることに成功する。 明日夢の行動を知りながらも、彼の兄貴となり、罪を共に背負うこと、水のエルの遺志を継ぎ、アギトを倒すことを宣言して向かった先で、城茂、乾巧らと合流。 そして、キングをハイパーゼクターを使い、退ける。 しかし、霞のジョーの活躍もここまで。ドラスとの戦いに向かった乾と木野を待つ最中、食事に毒を盛られ、絶命する。 最後まで、明日夢のことを心配していたジョーであったが、その命を奪ったのは、彼を不要と判断した安達明日夢。 最初から最後まで、彼はいいように利用される人形でしかなかったのか。 【登場作品 計7作品】 不運と幸運 2人のライダー、2枚のジョーカー 火を噴けグランザイラス 空中遊泳 法廷の勝利者 四者の知略&パーフェクトミッション&新生クライシス帝国 黒い涙 ライダーロワ参加者・14~26 ライダーロワ参加者・27~39 ライダーロワ参加者・40~52 ライダーロワ非参加者
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/2418.html
BF-漆黒のエルフェン(OCG) 効果モンスター 星6/闇属性/鳥獣族/攻2200/守1200 自分フィールド上に「BF」と名のついたモンスターが表側表示で存在する場合、 このカードはリリースなしで召喚する事ができる。 このカードが召喚に成功した時、 相手フィールド上に存在するモンスター1体の表示形式を変更する事ができる。 エルフ 上級モンスター 闇属性 鳥獣族 BF BF補助
https://w.atwiki.jp/sentairowa/pages/177.html
黒い涙 鳴り響くのは放送を告げる不快な合図。 市街地の西に存在する高層ビルの中で、城茂、安達明日夢、天美あきら、津上翔一、霞のジョーは死に逝く者の名を聞いていた。 屋上の一階下、景色を楽しむために設けられたのであろうレストランの一室で、彼らは悲痛な表情を浮かべている。 特にあきらは高級絨毯に力なく座り、身体を震わせていた。 茂にはかける言葉も無い。いや、誰も彼女に言葉をかけることができない。 「ヒビキさん……天道さん……」 虚空に消える悲しみの声。耳に入ると同時に、茂の胸を締め付け、やるせない気持ちにさせている。 彼女と同じ恩人を持つ明日夢も悲しげな表情を浮かべている。 当然だろう。あきらの話では、弟子のように接していたという。 やはり自分が行くべきだったのでは? (いや、俺は木野と乾を信頼した。なのに疑ってどうする。あいつらがミスをしたなら、俺がフォローすればいい) 茂はそう思って、窓から地上を見下ろす。 放送で乾たちは告げられていなかった。天道という人物を助けることはできなかったが、何らかの決着はつけたのだろう。 それならここに向かってくる可能性も高い。 (あいつらは戦った後で傷ついているはずだ。なら、俺がすることは……) 泣き声しか聞こえない一室で、パーフェクトゼクターを置き、立ち上がる。 茂は自分に視線が集中しているのを確認して、 「外を見回ってくる。乾たちが近くにいるかもしれないし、そうでなくても敵がいると厄介だからな。 津上とジョーは万が一ここを襲われたときに備えてくれ。パーフェクトゼクターは置いておく」 と告げる。周りは不意を突かれたような表情をしている。確かに、親しい者が死んだのは悲しいだろう。 だが、いつまでも悲しみに沈んでいるわけにはいかない。 いずれは歩かなくてはならない。皆が歩むのに疲れても、自分だけはへっちゃらだという態度を示さなければならない。 でなければ、明日夢やあきらのような子は儚く崩れてしまう。 そうはさせない。茂はその一心で立ち上がって進む事を決意した。 「頼んだぜ」 「城さん、帰りを楽しみにしてください。俺、料理して待っています」 「ああ、楽しみにしてるぜ。でも先に食べてていいからな」 「はい。期待していてください」 津上もまた進む事を決めたのだろう。その表情に迷いはない。 彼も仮面ライダーだと聞いた。頼もしい後輩だ。 彼とジョーならここを任せられる。茂は希望を紡ぐため、外へと出る。 明日夢はあきらの泣き声を聞き、悲しむふりをしながら、放送で八人も死んだことにホッとする。 この殺し合いは化け物ぞろいだ。善人にしろ悪人にしろ数多く死んでもらわなければ困る。 そして、放送で上がった名に心に漣が立つ。しかし、それも一瞬。 (ヒビキさん……あなたもこの殺し合いで死んでしまいましたか。でもしょうがないですよね。 生き残れるのは、帰れるのは一人だけ。それはヒビキさんではなく僕です。 だから、ヒビキさんが死んでしまうのも当然のことです。できれば僕の盾にでもなってから逝って欲しかったですが、過ぎたことはしょうがない。 最初から最後まであなたは使えない人でしたが、あなたの教えは僕の生きる糧になっています。 あなたの想いは僕が引き継ぎましょう。それでは、永遠にさようなら) 時間にして数秒の思考。たったそれだけで明日夢は恩師の死を切り捨てた。 彼の心に宿るのは光ではない。ただの生き残る執念。そして…… (天美、そんなに泣かなくてもいいよ。城さんがいない今、あなたたちには用はない。 こんなにも早く始末できる機会が出来た。だから、ヒビキさんと同じところに逝きな。 仮面ライダーに僕が選ばれないなら、仮面ライダーの天美が死ねばいいんだ。そうすれば僕はいい気分になれる) 少女に対する嫉妬があった。 □ 翔一は厨房にて、小屋で調達した食材で料理を始める。 元は高級レストランで、多くの人間が働いていただろう場所に一人ポツンと立つ。 それでも彼は野菜を切る手を緩めない。 食事は、美味しいってことは人を笑顔にする。 あの少女は大切な人が亡くなって泣いている。少年も苦しんだような顔をしていた。 ジョーは無力さを噛み締めるような顔をしていた。茂は死を覚悟した男の顔をしていた。 誰も彼も美味しくない想いを抱えている。 こんな殺し合いに巻き込まれ、多くの知人が死んでいく中、そういった感情を抱くのが当然だろう。 だが、生きることは美味しいことだと考える翔一には、それがたまらなく嫌だった。 ここにいる限り誰も美味しく生きられない。 (橘さん、見ててください。神崎を倒して俺が皆を元の世界に返しますから) 翔一は決意を固めて己の持てる術を持って料理の仕上げに取り掛かる。 しかし、彼の背後で悪意は迫ってきた。 明日夢は料理を盛り付ける翔一の背中を確認して、声をかける。 「津上さん、もうできたんですか?」 「お、元気なったのかな。ちょうどよかった。明日夢くん、みんなの料理を運んでくれないか?」 「分かりました」 笑顔で答え、シチューを持って厨房を後にする。 誰も疑っていないことに安心した。ジョーはなぜか水のエルを殺した事を話す気はないらしい。 ありがたいことだが、いつ漏らすか分からない。だから最初は彼に死んでもらおう。 市街地で拾ったデイバックを開け、支給品を取り出す。 鶏の頭を模したような杖。その『ドクターケイトの杖』から毒をシチューに一滴垂らす。 素早く事を終えた明日夢は何食わぬ顔でその場を後にした。 明日夢は知らないが、それは彼が最初に殺した岬ユリ子の命を奪った道具だった。 懐中時計を握り締め、霞のジョーは死んだ水のエルに想いを馳せる。 ムカつく女の声が彼の死を肯定した。そして、その犯人は明日夢である。 もちろん、彼を恨む気持ちがないといえば嘘になるが、それでも救ってやりたいと思う気持ちが勝っている。 彼はこの殺し合いの犠牲者だ。真に恨むべきは、倒すべきは主催者、神崎士郎。 (大丈夫だ。仮面ライダーたちがいる。俺たちはきっと勝てる) 懐中時計のオルゴールを起動し、風景を楽しむ場所で静かな音楽を鳴らす。 見下ろす風景は戦闘跡が見える場所もあり、ささくれた心を音楽が癒す。 「綺麗な音楽ですね……」 「……ああ。こいつは俺たちを助けた恩人からもらったんだ。……放送で呼ばれてしまったけどな」 「ごめんなさい!」 「いいよ。君も大切な人が亡くなったんだろう? おあいこさ。 それに、君を攻めたらそいつに怒られる」 「……素敵な人だったんですね」 「人じゃない」 「…………え?」 彼女の疑問を示す声を聞き、空に顔を向ける。 日は沈み星が顔を覗かせてきた。あの瞬く星の一つに彼はなれたのだろうか? 「水のエルっていう、心優しい怪人さ」 「怪人?」 「知らないのか? 怪人にもいい奴はいるんだぜ。 兄貴なんてクジラ怪人っていうのに一度命を助けられたって話さ。 ……そういえば水のエルもクジラの怪人だったな。どうもクジラの怪人にはいい奴がいっぱいいるみてえだな」 そう言うとあきらは笑ってはいと答えた。 彼女を笑顔にできたことに水のエルに感謝し、彼の使命を忘れないように懐中時計を握り締める。 (アギトを倒す。大丈夫、忘れねえから) アギトについて何か知らないかあきらに尋ねようとしたとき、その言葉は中断される。 「料理できたみたいです。ジョーさん、天美」 食器を配る明日夢に感謝しながら受け取る。 シチューの匂いが鼻孔を刺激し、腹の音がなる。 それにあきらの笑い声が響いて、いっけねえとおどけて見せた。 明日夢も笑っており、彼が立ち直ってきたのだと確信できる材料が見つかって、安堵する。 失ったものは多く、二度と取り戻せないものもある。それでも前へ進まなければならない。 霞のジョーは決意を新たにシチューを見つめる。 厨房より翔一がやってきた。 「さて、準備もできましたし、夕食にしましょう。いっぱい作ってあるので遠慮なくお代わりしてくださいね。 城さんの分はあらかじめ取って置いてあります」 「じゃあ、遠慮なく」 ジョーはスプーンでスープをすくって、口につける。 飲み込んだその時、腹が焼けるような痛みが走り、椅子を蹴飛ばして倒れる。 「ジョーさん!!」 明日夢がいち早く駆けつけてくる。 血反吐を吐いて彼を安心させるために顔を見つめる。 目がぼやけて彼の顔が見れない。 「……だ、大丈夫だ。か、霞のジョー……は不死身……だから」 だが言葉とは裏腹に、彼はもう駄目だと確信する。 毒にやられたらしい。誰がやったかは知らないが、彼は一つの思いが浮かび上がるのみだった。 (悪い……明日夢。俺は……お前の兄貴に……なるって……約束したのに……叶えられそう……にもない。 お前は生き残ってくれ…………) 霞のジョーは自分を殺した人間を探るよりも、一人の少年の生き残りを願った。 その目に一滴の涙を流して、彼の記憶を探す長い旅は終わった。 ジョーの死を確認して、明日夢はほくそ笑む。 水のエルの話題を出していたときはゾッとしたが、自分のやったことは話してなかったらしい。 しかも、死に際まで毒を仕込んだかもしれない自分を案じていた。 救いようのないお人好しである。 「うわぁぁあぁっ! ジョーさん!」 「っ! 明日夢くん、いったい何が……」 「近寄るなっ!!」 鋭い声を出して、二人を遠ざける。あきらの様子を伺うと、事態を飲み込めていないらしい。 この殺し合いでも守ってもらってばかりだった所為だろう。不公平だと感じながら、翔一のほうを向く。 今は彼をしとめるときだ。あきらをどうにかするのは最後にする。 「お前が毒を仕込んでいたんだろ?」 「違う、俺は……」 「嘘をつけ! 放送で呼ばれたジョーカーはお前じゃないのか? ジョーさんを返せっ! 人殺し!!」 「違う。俺はアギトとして人を救うために……」 罪を擦り付けるついでに放送の『ジョーカー』を利用しようとした矢先、自分に都合のいい単語が聞こえてきた。 彼が水のエルの言っていた倒すべき『アギト』。そしてこの場にはジョーからその存在を知らされたあきら。 都合がよすぎてつい笑みが浮かびそうになるが、押し殺して糾弾を続ける。 「アギト? 水のエルが人類の脅威といっていた奴じゃないか! やっぱり僕たちを殺そうとずっと様子を探っていたんだろ! 信用できない!」 言いながら走り、パーフェクトゼクターを取った。剣先を構えてその場を去る。 「待って、明日夢くん!!」 翔一の制止する声を振り払い、途中でデイバックを回収して出口へと走る。 茂はしばらく外にいるだろうが、彼らが茂と連絡を取らないようにするためだ。 (生き残る。そして帰る!) ただその一念で、少年は走り続ける。 明日夢が消え去った先を悲痛な表情で見送った翔一に視線を向ける。 明日夢は彼を殺人鬼だと決め付けたが、あきらにはそう思えなかった。 自らが恐怖を感じた殺人鬼に勇敢に立ち向かったと聞く。 それに、自分と巧を救ってくれ木野の仲間だ。疑うはずもない。 もちろん、疑問もある。あの毒は誰が入れなのだろうか? (ジョーさんを殺したのは安達くん? ううん、違う。彼は優しい人だから、それはない。 もしかして、私たちの前に誰かここに潜んでいるんじゃ……) ドレイクグリップを握り、万が一に備える。 続けて、翔一に向き直る。 「安達くんを追いかけましょう」 「あきらちゃん……」 「話せば分かってくれます。彼は特殊な状況に追い込まれて、ヒビキさんを亡くして混乱しているだけです。 彼の誤解を解いてから、犯人を捜しましょう」 「……そうだね。それじゃ、彼を助けに行こうか」 翔一に頷き、明日夢を探す。ヒビキはもういない。 彼を一人にさせてはいけないと、地面を蹴り続けた。 レストランの出口に佇む明日夢を見て、翔一は安堵のため息を吐く。 遠くに行かないでよかったと考え、ゆっくりを歩みを進める。 「くるなっ!」 明日夢がパーフェクトゼクターをガンモードに変え、こちらに向けている。 放たれる銃弾が頬を掠めて照明を打ち抜いた。 (あれに当たったら痛いだろうな) 翔一は場違いな事を考えながら更に歩みを進める。 明日夢の身体は震えている。怖いのだろう。 (それじゃいけない。明日夢くんは助けなければ) 「やめて、安達くん。津上さんは……」 「いいんだ、あきらちゃん。これは毒が入っていることに気づかなかった俺のミス。 だからもし、彼に撃たれても仕方がないんだ」 「でも……」 「大丈夫。俺は死なない」 翔一はあきらに告げて止まっていた歩みを再開する。 銃弾が肩を抉り、血が吹き出る。だが、翔一は僅かに呻くにとどめた。 「くるなっ、くるなっ、くるなぁ~!!」 数度血が花火のように爆ぜる。 膝を崩しそうになるが耐え、一歩一歩確実に明日夢に近付いていった。 両手で彼の肩を優しく掴む。ビクッと震えた少年を安心させるため、いつもの笑顔を浮かべる。 「捕まえた」 明日夢はパーフェクトゼクター・ガンモードの反動に翻弄され、上手く狙いを定めることができなかった。 一発一発撃つごとに身体が泳ぐ。苛立たしげに連射をし、死ねと思いながら引き金を引く。 本来の予定なら、恐怖に押しつぶされたフリをして一発でしとめるつもりだった。 場所ももっと近くに来てから撃つ予定であった。 それらが無駄になったのは、翔一を見た瞬間わきあがった恐怖が原因だ。自然と身体が震える。 相手は仮面ライダー。しかも水のエルが脅威というほどの能力『アギト』を持つ人間。 スマートバックルで対抗できるか自信はない。 十発ほど外したころ、ようやく銃弾が肩に当たり、翔一が僅かに揺らぐ。だが、彼は怯まず、明日夢に近付いてきた。 変身もしない。怯みもしない。 そんな翔一を理解できず、得体の知れなさに恐怖心が膨れ上がった。 咽に唾が粘りついて、飲み込むのにも一苦労。 恐怖心を押さえ込むように、無理矢理唾の塊を飲み込んで、銃弾を放った。 やはりぶれる銃身では人を捉えることは困難であった。それでも一、二発は当たっている。 だが、敵は止まらない。やがて、翔一は明日夢の前に立った。 怖くて顔が見れない。一瞬で変身されれば自分は死ぬ。 腹に巻いているスマートバックルに手をかけようとした瞬間、肩を掴まれる。 (間に合わなかった? 殺される!) 脳裏に浮かぶのは岬ユリ子の死に様。あんなふうに死ぬのは嫌だ。 自分は生きる。生きて家に帰る。そう考えていても身体は動かなかった。 「捕まえた」 明日夢は身体を震わせ、生きたいと願った。みっともなくてもいい、ユリ子や加賀美のようになるのはごめんだった。 命乞いをしようかと迷っていると、翔一が先に話しかけてくる。 「ごめん。ジョーさんが死んだのは俺の責任だ。毒が仕込まれていたなんて、気づかなかった。 君の言っていることは正しい。たとえジョーカーじゃなくても、ジョーさんを殺したのは俺だ」 「津上さん!」 「あきらちゃん、俺は料理をして、毒を仕込まれた。人に美味しいって言ってもらう人間になりたい俺にとっては、最悪のことだ。 だから、君たちは俺が必ずもとの世界に戻す。一人で無理なら、城さんの、木野さんの、多くの仮面ライダーの力を借りる。 もう、怖がらないでくれ。明日夢くん」 (何を言っているんだ? こいつは?) 明日夢は銃を撃った自分を殺そうとしない彼に疑問を持った。 彼は身体中に怪我を負い、痛みに顔を顰めている。その原因になった自分を救うと宣言している。 (馬鹿だ……この人は) 内心呟いて、目の前の彼を否定する。しかし、明日夢の目には涙が流れていた。 ―― 俺が一緒に背負う! お前の犯した罪も悲しみも裏切りもだ!! ―― そう言った彼はいない。なぜなら、自分で殺したからだ。 だいたい自分が殺したと、少し考えれば分かるはずだ。なのに、疑おうともしない目の前の青年に対して、なぜか涙が止まらない。 それが悲しみからか、疑われていないと知っての安堵からか、自分自身にも分からなかった。 確実にいえるのは、ヒビキの死とジョーの死は、胸がポッカリ開いた気分になったということだ。 認めたくなかった。認めてしまえば、今までの自分を否定してしまう。 今がチャンスだ、殺せと頭が命令するが、腕はパーフェクトゼクターを力なく落としてしまう。 その様子に翔一が微笑む。それは、出会ったときのヒビキの笑顔を思い出してしまった。 室内に明日夢の泣き声が響く。 どうやらもう明日夢が混乱することもないだろうと、あきらは安堵のため息を吐いた。 翔一が振り向く。その顔には、魔化魍を倒した後のヒビキたちのような爽やかな笑顔があった。 「一件落着ってね」 「はい。それじゃ、毒を仕込んだ人を探しに……」 あきらの声は最後まで続かなかった。 翔一が血を吐き出し崩れていったからだ。ぐらりと彼の身体が崩れていく。 コマ送りのように身体が傾く様子を追いながら、あきらの耳に人の倒れる音が聞こえた。 そのあきらの視線の先には、血に染まった果物ナイフを持つ明日夢がいる。 「安達くん……なんで……?」 あきらの声は震えていた。 明日夢の持つ、ドクターケイトの毒が塗られた果物ナイフを翔一の脇腹に突き刺す。 人の肉を貫く感触は少し気持ち悪かったが、何のこともない。 むしろ簡単すぎて驚いた。 倒れた翔一を見下ろすが、何の感慨も沸かない。ヒビキの死もジョーの死も、もうどうでもいい。 (僕はあの人たちの死を乗り越えたんだ。これも優勝するための第一歩。 そうですよね? ヒビキさん) あきらを見つめると、ドレイクグリップを握っている。 怒りが蘇り、睨みつける。 「安達くん……なんで……?」 まだ状況を分かっていないらしい。明日夢はわざとらしくため息を吐き、笑い出す。 意識して笑ったわけではないが、絶望に染まったあきらの顔がおかしくてつい吹き出したのだ。 だが彼女には狂ったように見えたらしい。 「こんなところに連れてこられて混乱しているだけだよね? ヒビキさんが死んでショックを受けているだけだよね? すぐにいつもの優しい安達くんに戻ってくれるよね? 手を貸して。津上さんを助け……」 「まだ分からないのか? 天美」 明日夢は呆れたように喋り続けるあきらを中断させる。 自分でも驚くほど冷たい声。更に殺意を乗せながら言葉の刃をあきらに抉りこむ。 「ジョーさんも、津上さんも僕が殺したんだよ。津上さんが助かるわけないだろ。 このナイフには毒が塗ってあるんだからな」 「何でそんな事をっ!」 「帰りたいからさ! 誰かに守られ続け、仮面ライダーに偶然選ばれたお前には分からないだろうなっ! 僕はこの殺し合いで銃を突きつけられたよ! 斬り殺されかけたよ! 炎を吹き出す魔化魍に焼き殺されかけたよ! 対してお前は何だっ!? ぬくぬくとあの乾って人と一緒にいて、守ってもらったんだろ? 僕と違って!!」 「ちが……」 「僕はお前が憎いっ! 変身ッ!!」 スマートバックルを倒し、その身体を光が包み込む。 ライトブラウンの鎧を装着した黒い強化スーツの超人へと明日夢は姿を変える。 銀のOを模した単眼は憎しみを持ってあきらを睨みつけていた。 落ちていたパーフェクトゼクターを剣に変えて持つ。 先程よりは軽く感じる。 「天美は毒で殺さない。僕のこの手で直接殺す」 明日夢は更に絶望に染まるあきらの表情を、仮面の下で愉悦の笑みを浮かべて見ていた。 ライオトルーパーが出鱈目に振るう剣をあきらは必死で避ける。 素人が使うことによって、剣筋が読めず、白い肌に切り傷を二、三つける結果になった。 「死ねぇぇ!! 天美ぃぃぃぃ!!」 友達だった少年の怨嗟の声にあきらの心が抉られる。 彼がこの殺し合いでどれほど辛い目にあったかを思い、涙が一筋流れる。 痛みを感じるが、それは罰なのではないかと考え、ドレイクへと変身ができない。 あきらも明日夢も知らないが、二人の環境にそれほど差があるわけではない。 あきらも帰るために闇へ落ちかけた。明日夢を守ってくれる者はいた。 ただあるのは、闇より抜け出した者と、闇にはまる者の違いだけだった。 あきらが明日夢を説得できる言葉を捜していると、青い影が鳴きながら明日夢の腕を弾く。 「ッ!! これはぁ~!!」 ドレイクゼクターが現れ、あきらに変身しろと促している。 だが、あきらは一向に構える気にはならない。 「駄目だよ。友達と戦えないよ!!」 「友達? お前なんか友達じゃない。天美、邪魔だ!!」 否定の言葉にショックを受けるあきらの手のドレイクグリップに、ドレイクゼクターが自ら接続する。 ライオトルーパーが焦りながら剣を振るうが、それより先に変身を開始する電子音が発せられた。 ―― HENSHIN ―― 構成する六角形の金属片。そのうち一つがギリギリ剣を受け止め、室内に金属がぶつかり合う甲高い音が響く。 反動で離れるライオトルーパーとドレイク・マスクドフォーム。 涙で濡れる顔をヤゴの仮面に隠し、あきらの変身したドレイクは力無く立ち尽くしていた。 「戦えというの……? ドレイクゼクター……」 再び振るわれるパーフェクトゼクターの衝撃によろめきながら後退する。 痛みを胸に感じ、ドレイクは机を巻き込んで倒れる。 「何で斬れないんだよぉ!!」 あきらはその答えを知っている。刃物などは刃筋を通さねば、どんなに切れ味のいい得物でも対象を切り裂けないと。 弦の修行をしたときに教えられたのだ。 どの『鬼』でも太鼓、弦、笛の修行を教えられるため、魔化魍を効率よく斬りつける術も習った。 ドレイクはいまだにその教えを覚えている。 今のライオトルーパーが使っている限り、パーフェクトゼクターは金属の棒としてしか活用されないだろう。 だが、それでも自分は殺されかねない。 ライオトルーパーに変身し、怪力を得た彼なら撲殺で充分人を殺せる。 実際、血を吐き出し、マスクからポタポタ漏れている。 (どうしたらいいんですか? イブキさん、天道さん……) 答えは返らない。正面には殺意を持った友達がいる。 そう、『友達』が…… 「うおぉぉぉ!!」 ドレイクは自然に身体が動いて、剣を避ける。 パーフェクトゼクターが床を砕いて、高級絨毯を斬り裂く。 (安達くんは友達だ。私が立ち直ったのは天道さんと巧さんのおかげだから……安達くんを立ち直らせるのは私がやる!) 「動くな!」 「イヤ! 安達くんを助けたいから……私はここで死ぬわけにはいかない」 「うるさい! お前に何が……」 「私だって巧さんを殺そうとしたよ。怖い人にいきなり襲われたよ。 だけど、脱出を諦めない人がいるから、ヒビキさんが頑張っているから、私は皆を信頼している。 それは安達くんが教えてくれたことだよ!」 昔、彼が魔化魍の縄張りに迷い込んできたことがあった。 電車の中で妊婦に席を譲るという、当たり前の行いをしない彼に少し苛立ちを覚えた。 危険なところに来て、ヘラヘラしている彼をあまり好ましく思わなかった。 だがイブキに諭され、彼と接しているうちに優しい人だというのが分かった。 周りを考える余裕ができて、イブキや周りの人たちに変わったと言われた。 自分はその変化が嫌いじゃない。 その事を教えてくれた『友達』は闇に落ちている。 変わってしまった彼を元に戻すのは自分だ。そして一緒に脱出する。 それがもう死んでしまったヒビキや天道に報いることだと信じる。 その彼女に答えるようにドレイクゼクターが震える。 特に銃の後ろのレバーが大きく震えており、指をかけ、引っ張る。 青と銀の鎧が迫り上がり、エネルギーが待機音を引き連れて鳴る。 「だから正気に戻って!!」 「僕は正気だ!!」 ドレイクが引き金を引く。 ―― Cast Off ―― 電子音と共に鎧が高速で弾ける。その欠片の一つがライオトルーパーを弾き飛ばした。 「ガァッ!」 「安達くん!」 心配する声を駆けると同時に、脱皮を終えた事を告げる音が響く。 ―― Change Dragonfly ―― 羽のようなゴーグルに悲しみを秘めた瞳を携え、ドレイク・ライダーフォームに姿を変えた。 心配するドレイクを追い払うようにライオトルーパーは腕を振るって立ち上がる。 剣を杖代わりにし、息を荒くしてこちらを睨みつけている。 「よくも……やってくれたな……」 「あなたが元に戻るまで……戦う」 ドレイクはライオトルーパーの怒りの声に静かに返す。 覚悟を決めた者だけが放てる宣言だった。 「うぉぉぉぉ!!」 迫るライオトルーパーの装甲が厚い部分を狙って銃弾を撃ち込む。 火花が散って衝撃を与え、幾度か揺さぶるもの、彼は突進をやめない。 彼をなるべく軽傷で済ませたいドレイクは躊躇しながら撃っている。 あきらの年齢にしては狙いが正確だが、連射をして足止めをすることができないのは大きかった。 対して、ライオトルーパーは技術は拙くても、こちらを殺すために動いている。 あっという間に間合いがつまり、力任せに振るわれる攻撃はドレイクにダメージを蓄積させていく。 ライオトルーパーの剣がドレイクの脇腹に直撃し、コンクリートの壁に叩きつけられた。 「グゥ……」 思わず呻き、痛みに身体が震える。 あまりの激痛に骨が折れたのだろうか心配になる。 だが、動けるならまだいい。彼を救うまで持てばいいのだから。 雄たけびを上げながらライオトルーパーが迫ってくる。 魔化魍のような、人とは思えない唸り声に、ドレイクの鍛えられた戦闘技術が反応する。 何度も何度も練習し、最早反射に至った行為。それを彼女は後悔した。 「痛いぃぃぃ!」 銃弾がライオトルーパーの脚を貫いて、花火のように血が吹き出る。 魔化魍に奇襲されたとき、とっさに反撃できるようにも鍛えたことがある。 その結果無意識とはいえ、友達を傷つけたことにショックを受ける。 「安達くん!」 「ハッ、何が救うだ。結局自分の命が惜しいんだろ!? 絶対に許さない。天美ぃ!」 ドレイクは足を引きずるライオトルーパーに責められ、絶句して立ちすくむ。 だが、彼女を鼓舞するようにドレイクゼクターが再び震えた。 (ドレイクゼクター……諦めるなって言っているの? そうだね、諦めない!! もう二度と、巧さんを襲ったときのように諦めない!!) ドレイクゼクターの羽をたたみ再び尾を引っ張る。 エネルギーが迸り、銃口へと集中される。そのことに恐怖を感じたライオトルーパーが無理矢理立ち上がり、一足飛びに迫る。 だがこちらが引き金を引く方が早い。 「目を覚まして! 安達くん!!」 ―― Rider Shooting ―― 青い光弾が放たれる。反動を身体に感じながら、ドレイクは正面を睨みつけていた。 ドレイクはぺたりとへたり込んだライオトルーパーに近付き、優しく声をかける。 「安達くん、もうやめよう。あなたが罪を背負ったなら、私が一緒に背負う。 巧さんと天道さんがしてくれたように」 彼女が紡いだ言葉は、偶然にも霞のジョーと同じ言葉だった。 ライダーシューティングは最初からライオトルーパーを狙っていない。 彼の脇を掠め、天井を打ち砕いた。 「うるさいっ!」 再びガンモードとなっていくパーフェクトゼクター。 ライオトルーパーはそれを構えて、赤いボタンを押している。 ―― KABUTO POWER ―― ―― HYPER CANNON ―― 放たれる光弾をやすやすと避け、彼の目の前に立つ。 後ろで天井が撃ちぬかれた音が聞こえる。 「行こう、城さんのところへ。私が傍にいるから……」 ドレイクは手を差し出す。握り返して欲しいと心から思う。 どれほど時間が経ったのだろうか。やがてライオトルーパーは銃を降ろして、手を握り返した。 「安達くん……」 「…………ぇ……」 ドレイクは安堵のため息を漏らす。ライオトルーパーが何か呟いているが聞こえない。 耳を寄せて聞き取ろうとすると、ドレイクの身体が引っ張られた。 「死んでしまえ!!」 ―― KABUTO POWER ―― ―― Hyper Blade ―― エネルギーを纏った剣に胴を切り付けられ、ドレイクの視界に天井が入る。 ドサッと衝撃を感じたと同時に、倒れる自分の下半身を見つける。 真っ二つにされたのだと気づき、絶望に染まりながらあきらは息を引き取った。 「ハハッ、あっけない」 変身を解いた明日夢は笑い、脚を引きずって進む。 ドクターケイトの杖を窓から投げ捨てた。 屋上に近い部屋で戦ったのが幸いして城に気づかれていない。 誰かに襲われたことにして怖がり、彼の保護欲を刺激する。 そうすれば帰れる。守ってもらうことには自信がある。 加賀美やジョーのように彼を利用する。 「僕は生き残る……」 呟いて進むと、パラパラと埃が落ちて上を向く。 天井が崩れて、瓦礫が落ちかけてくる。 (まずい、天美の攻撃の所為だ。このままでは死んじゃう。早く行かないと) 明日夢は離れようとするが、怪我のおかげで思うように進まない。 バキバキと音を立てて、瓦礫が自重に耐えれずに明日夢へと襲い掛かってきた。 「うわぁぁぁぁ!!」 悲鳴をあげるがヒビキも加賀美もジョーもいない。 (嫌だ、死にたくない。誰か、助け――――) 明日夢は目を瞑りながらも必死に足掻く。 瓦礫が落ちる音が耳に入る。だが、身体に痛みは無い。 恐る恐る目を開くと、アギトが瓦礫を支えていた。 「早く……逃げて……」 忠告通りに這い出す。 振り向くと、アギトは膝を崩して瓦礫に押しつぶされる。 「何で僕を……」 「……もう……誰にも……死んで欲しくないから。 人を殺すのは……俺で最後に……して、あきらちゃんと……一緒に生きて……」 それっきり彼は喋らなくなった。変身が解かれ、瓦礫に押しつぶされていく。 ナイフに塗った毒の量が少なかったのか、アギトの力のおかげかは分からないが、まだ生きていたらしい。 おそらく今まで気絶していて、自分が押しつぶされかけたときに目を覚ましたのだろう。 (僕は運がいい。今まで危険な目に遭っても生きている。 これは僕に生き延びろってことか。素敵だ、神様) 声を押し殺して笑う。 不気味な笑い声をあげる明日夢の耳に、足音が聞こえる。 おそらくは茂なのだろう。大声を張り上げ、明日夢は叫ぶ。 「城さん、助けて! 急に怪人に襲われて皆死んじゃったんだ!」 「待っていろ! 明日夢、今駆けつける!」 茂の声が返り、明日夢は馬鹿が罠にかかったと、足を引きずって入り口に向かう。 (あの入り口が、僕の帰り道の過程になるんだ。全員殺して帰る! 僕ならできる!) 執念の右手を入り口に伸ばす。自然と浮かぶ笑み。 だが、彼の頭上に瓦礫が落ち、ズシンと音を立てて、右手を残し全身を潰した。 脳漿が飛び散り、血が床に広がる。伸ばされた右手は栄光を掴むように、パーフェクトゼクターを強く握っていた。 この瓦礫は、明日夢がハイパーキャノンを外した結果落ちたのだ。 彼の帰り道は、彼自身の手によって断たれる結果となった。 □ 展望レストランの中央で、茂は崩れ落ち、身体を震わせている。 彼の傍らには真実を知る剣、パーフェクトゼクターと残された右手、四人の残した荷物のみだった。 もちろん、茂はドクターケイトの杖に気づかなかった。明日夢のスマートバックルは破壊されている。 ドレイクグリップも瓦礫に埋まっているため、茂は気づくことができなかった。 窓が割れているのを確認し、茂は怒りを再燃させる。 本当は明日夢が翔一を撃ったときに割れたものだが、彼の最期の言葉を信じ、空を飛べる怪人によって破壊されたと思ったのだ。 「また……守れなかった……」 ユリ子、風見、北岡に続き茂は誰も守ることができなかった。そのことで自分を責め、惨状を引き起こした怪人に怒りを持つ。 「許さない……許さないぞ!! 怪人! 神崎士郎!!」 仮面ライダーの慟哭が月に照らされた室内で響く。 目からは血の涙が流れていた。 ジョーの形見の懐中時計が悲しい音楽を奏でている。 【安達明日夢 死亡】 【天美あきら 死亡】 【霞のジョー 死亡】 【津上翔一 死亡】 残り21人 【城茂@仮面ライダーストロンガー】 【1日目 現時刻:夜】 【現在地:市街地E-4】 [時間軸] デルザー軍団壊滅後 [状態]:全身に負傷中。疲労中。応急処置済み。守れなかったことによる後悔。 [装備]:V3ホッパー。パーフェクトゼクター。 [道具]:支給品一式×4(茂、霞のジョー、加賀美、影月)。サイ。オルゴール付懐中時計。鬼笛。 [思考・状況] 1:謎の怪人に怒り。みんなの仇を討つ。 2:木野と乾の合流を待つ。 3:浅倉を倒す。 4:殺し合いを阻止し、主催者を倒す。 5:明日、ジェネラルシャドウと決着をつける。 6:自分に掛けられた制限を理解する。 ※首輪の制限により、24時間はチャージアップすると強制的に変身が解除されます。 ※制限により、パーフェクトゼクターは自分で動くことが出来ません。 パーフェクトゼクターはザビー、ドレイク、サソードが変身中には、各ゼクターを呼び出せません。 また、ゼクターの優先順位が変身アイテム>パーフェクトゼクターになっています。 ※明日夢の言葉を信じたため、謎の怪人によって全滅したと思い込んでいます。 [その他共通事項] ※1:破壊されたスマートバックル、ドレイクグリップ、果物ナイフ数本はE-4エリアの高層ビルのレストラン内部、瓦礫の下に放置されています。 ※2:ドクターケイトの杖はE-4エリア内の高層ビル付近に落ちています。 ※3:アクセルレイガンは樹海エリアC-4に放置されたままです。
https://w.atwiki.jp/touhoukashi/pages/5606.html
【登録タグ あ あ~るの~と ルーネイトエルフ 曲 紅 Garden 藤宮ゆき】 【注意】 現在、このページはJavaScriptの利用が一時制限されています。この表示状態ではトラック情報が正しく表示されません。 この問題は、以下のいずれかが原因となっています。 ページがAMP表示となっている ウィキ内検索からページを表示している これを解決するには、こちらをクリックし、ページを通常表示にしてください。 /** General styling **/ @font-face { font-family Noto Sans JP ; font-display swap; font-style normal; font-weight 350; src url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/10/NotoSansCJKjp-DemiLight.woff2) format( woff2 ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/9/NotoSansCJKjp-DemiLight.woff) format( woff ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/8/NotoSansCJKjp-DemiLight.ttf) format( truetype ); } @font-face { font-family Noto Sans JP ; font-display swap; font-style normal; font-weight bold; src url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/13/NotoSansCJKjp-Medium.woff2) format( woff2 ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/12/NotoSansCJKjp-Medium.woff) format( woff ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/11/NotoSansCJKjp-Medium.ttf) format( truetype ); } rt { font-family Arial, Verdana, Helvetica, sans-serif; } /** Main table styling **/ #trackinfo, #lyrics { font-family Noto Sans JP , sans-serif; font-weight 350; } .track_number { font-family Rockwell; font-weight bold; } .track_number after { content . ; } #track_args, .amp_text { display none; } #trackinfo { position relative; float right; margin 0 0 1em 1em; padding 0.3em; width 320px; border-collapse separate; border-radius 5px; border-spacing 0; background-color #F9F9F9; font-size 90%; line-height 1.4em; } #trackinfo th { white-space nowrap; } #trackinfo th, #trackinfo td { border none !important; } #trackinfo thead th { background-color #D8D8D8; box-shadow 0 -3px #F9F9F9 inset; padding 4px 2.5em 7px; white-space normal; font-size 120%; text-align center; } .trackrow { background-color #F0F0F0; box-shadow 0 2px #F9F9F9 inset, 0 -2px #F9F9F9 inset; } #trackinfo td ul { margin 0; padding 0; list-style none; } #trackinfo li { line-height 16px; } #trackinfo li nth-of-type(n+2) { margin-top 6px; } #trackinfo dl { margin 0; } #trackinfo dt { font-size small; font-weight bold; } #trackinfo dd { margin-left 1.2em; } #trackinfo dd + dt { margin-top .5em; } #trackinfo_help { position absolute; top 3px; right 8px; font-size 80%; } /** Media styling **/ #trackinfo .media th { background-color #D8D8D8; padding 4px 0; font-size 95%; text-align center; } .media td { padding 0 2px; } .media iframe nth-of-type(n+2) { margin-top 0.3em; } .youtube + .nicovideo, .youtube + .soundcloud, .nicovideo + .soundcloud { margin-top 0.75em; } .media_section { display flex; align-items center; text-align center; } .media_section before, .media_section after { display block; flex-grow 1; content ; height 1px; } .media_section before { margin-right 0.5em; background linear-gradient(-90deg, #888, transparent); } .media_section after { margin-left 0.5em; background linear-gradient(90deg, #888, transparent); } .media_notice { color firebrick; font-size 77.5%; } /** Around track styling **/ .next-track { float right; } /** Infomation styling **/ #trackinfo .info_header th { padding .3em .5em; background-color #D8D8D8; font-size 95%; } #trackinfo .infomation_show_btn_wrapper { float right; font-size 12px; user-select none; } #trackinfo .infomation_show_btn { cursor pointer; } #trackinfo .info_content td { padding 0 0 0 5px; height 0; transition .3s; } #trackinfo .info_content ul { padding 0; margin 0; max-height 0; list-style initial; transition .3s; } #trackinfo .info_content li { opacity 0; visibility hidden; margin 0 0 0 1.5em; transition .3s, opacity .2s; } #trackinfo .info_content.infomation_show td { padding 5px; height 100%; } #trackinfo .info_content.infomation_show ul { padding 5px 0; max-height 50em; } #trackinfo .info_content.infomation_show li { opacity 1; visibility visible; } #trackinfo .info_content.infomation_show li nth-of-type(n+2) { margin-top 10px; } /** Lyrics styling **/ #lyrics { font-size 1.06em; line-height 1.6em; } .not_in_card, .inaudible { display inline; position relative; } .not_in_card { border-bottom dashed 1px #D0D0D0; } .tooltip { display flex; visibility hidden; position absolute; top -42.5px; left 0; width 275px; min-height 20px; max-height 100px; padding 10px; border-radius 5px; background-color #555; align-items center; color #FFF; font-size 85%; line-height 20px; text-align center; white-space nowrap; opacity 0; transition 0.7s; -webkit-user-select none; -moz-user-select none; -ms-user-select none; user-select none; } .inaudible .tooltip { top -68.5px; } span hover + .tooltip { visibility visible; top -47.5px; opacity 0.8; transition 0.3s; } .inaudible span hover + .tooltip { top -73.5px; } .not_in_card span.hide { top -42.5px; opacity 0; transition 0.7s; } .inaudible .img { display inline-block; width 3.45em; height 1.25em; margin-right 4px; margin-bottom -3.5px; margin-left 4px; background-image url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2971/7/Inaudible.png); background-size contain; background-repeat no-repeat; } .not_in_card after, .inaudible .img after { content ; visibility hidden; position absolute; top -8.5px; left 42.5%; border-width 5px; border-style solid; border-color #555 transparent transparent transparent; opacity 0; transition 0.7s; } .not_in_card hover after, .inaudible .img hover after { content ; visibility visible; top -13.5px; left 42.5%; opacity 0.8; transition 0.3s; } .not_in_card after { top -2.5px; left 50%; } .not_in_card hover after { top -7.5px; left 50%; } .not_in_card.hide after { visibility hidden; top -2.5px; opacity 0; transition 0.7s; } /** For mobile device styling **/ .uk-overflow-container { display inline; } #trackinfo.mobile { display table; float none; width 100%; margin auto; margin-bottom 1em; } #trackinfo.mobile th { text-transform none; } #trackinfo.mobile tbody tr not(.media) th { text-align left; background-color unset; } #trackinfo.mobile td { white-space normal; } document.addEventListener( DOMContentLoaded , function() { use strict ; const headers = { title アルバム別曲名 , album アルバム , circle サークル , vocal Vocal , lyric Lyric , chorus Chorus , narrator Narration , rap Rap , voice Voice , whistle Whistle (口笛) , translate Translation (翻訳) , arrange Arrange , artist Artist , bass Bass , cajon Cajon (カホン) , drum Drum , guitar Guitar , keyboard Keyboard , mc MC , mix Mix , piano Piano , sax Sax , strings Strings , synthesizer Synthesizer , trumpet Trumpet , violin Violin , original 原曲 , image_song イメージ曲 }; const rPagename = /(?=^|.*
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/2219.html
ゾフィーは安達明日夢もよみがえらせていた。 明日夢は思う。 生き残るためには、今度もまた殺しあうしかないと。 「加賀美使えねえな」 明日夢は加賀美の死体に唾を吐く。相変わらずだ。前にも、明日夢を助けるようなことを言って、あっさり死んでしまった。 まずは、近くにいる参加者を殺害しよう。 近くに転げ落ちる参加者の死体を漁り、色々と武器を得る。 その後、狂気に満ち溢れた声で次々とライダーロワの参加者を殺害した。 「安達明日夢……か」 そのとき、明日夢の前に誰かが現れた。ライドロンに乗ってこの世界にやって来た、ガライと氷川誠である。 「仮面ライダー同士を殺し合わせた、神崎士郎のバトルロワイアルにおいて殺害数は俺やドラスと並んで一位らしい」 「こんな子供が……」 「子供だからって、なめないでください……僕は生き残るんです。なんとしてでも」 明日夢はスマートバックルでライオトルーパーに変身する。 「逮捕しましょう!」 仮面ライダーガタックとなった氷川誠、仮面ライダーサソードとなったガライは色んな手を使ってライオトルーパーを倒した。 「通常なら死刑ですが、まあこの状況も含めまだ少年ですから、逮捕という形にしましょう。誰かこの少年を引き渡せる世界を捜さないと」 「任せろ」 「あなたは?」 「通りすがりの仮面ライダーだ。覚えておけ」 【午後3時30分/どっか】 【安達明日夢@仮面ライダー響鬼(ロワ)】 【状態】健康 【装備】 【道具】支給品一式、不明支給品 【思考】 1:全参加者の殺害。 2:捕まってしまった。 ※所持品は没収されました。 【門矢士@仮面ライダーディケイド】 【状態】健康 【装備】ディケイドドライバー 【道具】支給品一式、不明支給品 【思考】 1:全てを破壊し、全てを繋ぐ 2:明日夢を他の世界の警察に引き渡す。 【氷川誠@仮面ライダーアギト(ロワ)】 【状態】健康 【装備】ガタックゼクター×2、シザースのデッキ、ザビーゼクター、デルタギア、スマートバックルなど 【道具】支給品一式×17、不明支給品×17 【思考】 1:この世界を救う 【ガライ@仮面ライダーJ(ロワ)】 【状態】健康 【装備】サソードゼクター 【道具】なし 【思考】 1:この世界を救う 【岬ユリ子@仮面ライダーストロンガー 死亡】 【天美あきら@仮面ライダー響鬼 死亡】 【水のエル@仮面ライダーアギト 死亡】 【霞のジョー@仮面ライダーBLACKRX 死亡】 【津上翔一@仮面ライダーアギト 死亡】 【望月敏郎@仮面ライダーZO 死亡】 【立花藤兵衛@仮面ライダーストロンガー 死亡】 【珠純子@仮面ライダーV3 死亡】 【園田真理@仮面ライダー555 死亡】 明日夢が変身したシザースや明日夢が変身したデルタ、明日夢が変身したライオトルーパーなどに殺害される。
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/17510.html
黒き覚醒のエルドリクシル(OCG) 通常魔法 このカード名の(1)(2)の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。 (1):手札・[[デッキ]]からアンデット族モンスター1体を守備表示で特殊召喚する。 自分フィールドに「エルドリッチ」モンスターが存在しない場合には、 この効果で「エルドリッチ」モンスターしか特殊召喚できない。 このカードの発動後、ターン終了時まで自分はアンデット族モンスターしか特殊召喚できない。 (2):墓地のこのカードを除外して発動できる。 デッキから「黄金郷」魔法・[[罠カード]]1枚を選んで自分フィールドにセットする。 アンデット族補助 エルドリッチ補助 デッキサーチ リクルート 魔法 魔法除外
https://w.atwiki.jp/bms_progress/pages/2199.html
曲Data Lv BPM TOTAL NOTES TOTAL値 判定 平均密度 最大瞬間密度 ▼2 Notes/s Notes/s 傾向 譜面URL コメント 名前 コメント