約 660,415 件
https://w.atwiki.jp/moedra/pages/58.html
ドラゴンの卵・・・それは世界に数ある珍味の中でも、最高級の味と稀少さを兼ね備えた幻の一品。 当然といえば当然だが、それを手に入れるためには相応の危険を冒す覚悟がなくてはならない。 なぜならこの卵は当然ドラゴンの棲む洞窟や森の奥深くまで獲りに行かなくてはならないのだが、ドラゴン達はこと繁殖の時期になると卵や産まれたばかりの子供達を守るために凶暴になるのだ。 不用意に人間などが彼らの縄張りに足を踏み入れようものなら、たちまちその恐ろしさを身をもって味わわされることになるだろう。 生物の気配が感じられない辺りに細心の注意を払いながら、俺はドラゴンの卵を求めて森の中を突き進んでいた。 富豪層に依頼を受けてドラゴンの卵を盗み出してくる・・・簡単な仕事だ。 少なくともこの俺にとっては、という意味だが。 直径40cm程度の真っ白に輝く竜卵は、たった1つ売るだけで1週間は遊んで暮らせるだけの大金が手に入る。 だがまずは、ドラゴンの住処を見つけなくてはならない。 そしてそれから初めて、ドラゴン達の目を盗んでお宝を盗み出すための段取りを考えるのだ。 木々の間を擦り抜けながら辺りを見回すと、ずっと奥の方に洞窟がぽっかりと口を空けているのが見える。 5mはあろうかという天井の高さが、それが大型の動物の住処であることを示していた。 どうやら、今夜も美味い食事にありつけるかもしれない。 俺は内心ニヤリとほくそえむと、そろそろと足音を立てないように洞窟に忍び寄った。 奥まった洞窟の闇の中を見渡すように首だけをそっと突き出してみると、踏み拉かれた木の葉を積み重ねて作られた台座の上にドラゴンの卵が1つだけ静かに安置されている。 それを確認して顔をほころばせると、俺はさらに首を巡らせて死角になった洞窟の最奥に目を凝らしてみた。 ほとんど何も見えないほどに真っ暗な洞窟の奥から、なにやら声のようなものが聞こえてくる。 「うぬ・・・ぅ・・・も、もう少し手加減してくれぬか?」 「なによ、情けないわね。まだ私は本気じゃないのよ」 ようやく意味のある言葉が聞き取れるほどまで近づいてみると、巨大な黒と桃色の影が複雑に絡み合っていた。 いや、よく見れば黒い影を桃色の影が押し倒しているような格好をしている。 複雑に見えたのは、天井に向かって伸びる大きな翼や地を這う尻尾のシルエットのせいだろう。 そして次の瞬間目に飛び込んできた光景に、俺は思わずゴクリと息を呑んだ。 屈強な鱗に覆われた雌雄のドラゴンが、まさしく今俺の目の前で繁殖の行為に耽っていたのだ。 「ほら早く出しなさいよ。あと10個は産まなきゃならないんだから」 「そ、そんなことを言ってもだな、ワシにも限界というものが・・・うあっ」 少し離れたところの物陰に隠れていた俺の耳にも、グシャッという何かを押し潰すような鈍い音が聞こえてくる。 それと同時に、恐らくは雄のドラゴンであろう黒い影がビクンと痙攣して悲鳴を上げた。 「あら、まだいっぱい出せるじゃないの。言っておくけど私を騙そうなんて考えたらただじゃおかないわよ」 「あぐぐ・・・」 快感に震えているのか、雄のドラゴンはなじるように投げかけられたその言葉にも消え入るような呻き声を返すばかりだった。 どうしよう・・・番いのドラゴンが両方ともいるなんて・・・ でも今はお取り込み中のようだし、こっそり卵を奪って逃げるのはできなくもないような気がする。 「た、頼むから今日はもう勘弁してくれんか」 「もう・・・そんな調子じゃ先が思いやられるわね」 ははは、全くだ。ドラゴンの夫婦にもかかあ天下というのか、雄が雌の尻に敷かれるということがあるのだろう。 すぐ目の前で繰り広げられているドラゴン達の滑稽なやり取りに、俺は思わずクスッという小さな笑い声を上げてしまった。 だがその微かな空気の振動が、熱く燃え上がっていた2匹のドラゴン達の耳に届いてしまう。 「む?だれかいるぞ」 突然、雄のドラゴンは妻の体を押し退けるようにして起き上がると、巨体を揺らしてこちらへと近づいてきた。 まずい、こんなところをドラゴンに見つかったら間違いなく殺されてしまう。 だが逃げようと体を浮かせる暇もなく、あっという間に俺の姿を見つけたドラゴンがじっとこちらを睨みつけていた。天を衝くような黒い翼が、一瞬にして俺の視界を覆い尽くす。 「あ・・・」 「ほう、人間がいるとは・・・まさか、ずっとそこで我々の様子を窺っていたわけではなかろうな?」 「え・・・い、いや、そんなことは・・・」 言葉ではそう否定しつつも、俺は思わず雌のドラゴンにたっぷりと精を搾り取られたであろう股間の肉棒へとその視線を移してしまった。 その瞬間、巨大なドラゴンの手に首根っこをガシッと掴んで持ち上げられてしまう。 「フフフ・・・嘘が下手なようだな・・・」 「あ・・・う・・・た、助けてくれ・・・」 「フン、今更命乞いか?大方我々の卵でも狙ってここへ忍び込んだのだろうが、お前の命運も尽きたようだな」 遠回しに死を宣告され、俺は猫のように中空に吊り下げられたまま顔を青褪めさせた。 そして発情期特有の妖しい目つきをした雌のドラゴンの前へ、ポイッと放り投げられてしまう。 ドサッ 「うぐっ・・・」 背中を強か地面に打ちつけてしまい、俺は痛みに顔をしかめて洞窟の天井を見上げた。 その視界の中に、2匹のドラゴンの恐ろしい顔が割って入ってくる。 「ああぁ・・・た、助けて・・・」 もはや、どこにも逃げ場はなかった。明らかに獲物を見つめるような鋭い4つの視線に晒され、心臓がギュッと握り潰されるような恐怖が湧き上がってくる。 「どうするかはお前に任せるぞ。ワシは少し休んでくるとしよう」 雄のドラゴンは妻に向かってそう言うと、黒い鱗に覆われた体を揺すりながら洞窟の外へと出ていった。 だが桃色の鱗が美しい雌のドラゴンは、相変わらずじっと俺の顔を睨みつけている。 そして、おもむろに俺の胸をドスッと片手で地面に押しつけてきた。 「や、やめてくれ・・・頼む・・・」 胸を圧迫する手から生えた鋭い鉤爪に恐れをなして、俺はか細い声で雌のドラゴンに訴えた。 「ウフフ・・・だめよ。だらしない夫の代わりに、あなたに相手をしてもらうわ」 「か、代わりってまさか・・・」 ビリリッ 「うあっ!」 俺の声を封じ込めるかのように、ドラゴンがその鉤爪を一閃した。 着ていた服とともに胸の皮膚がその鋭利な刃物に切り裂かれ、薄っすらと血が滲んでくる。 「ひぃっ・・・い、いやだ・・・」 胸に走った痛みと恐怖に、俺は必死で起き上がると這うようにしてドラゴンの元から逃げ出した。 だが、今度は上を向いた背中に鉤爪の一撃が加えられる。 ズバッ 「ぐああ!」 胸と同じようにして皮膚ごと服を引き裂かれ、俺はそのまま前のめりに地面へと倒れ込んだ。 だがドラゴンは容赦なく俺の体の上にのしかかると、無遠慮に振るう鉤爪で体中の服を引き裂いていく。 つづく
https://w.atwiki.jp/garthrod/
今までのコメントは過去ログ2へと収納しました。 -- (Garthrod) 2007-03-11 19 30 37 αのマナです。ここのアドレス、αの交流ノートに公表しても良いか、皆様のご意見賜りたくカキコです。どうせやるなら徹底的にやって中央との差を、情報交流で詰めたいなと(笑)α大隊のHPも見習い建てるかな?と個人的に思案。カレッジでごく一部で雑談板あるのは見つけましたが、まだまだ盛んな所には及ばずです。ゆうさんと一緒に山形BR仕様LAヤバイ!を流行らせたいです(笑)ボストンプレイヤーさんには色々、勉強させて貰ってます。今後ともα代表して「よろしく!」 -- (頑張れ!ジオン中距離) 2007-03-12 00 11 03 マナさんへHPアドレスについてボストンクラブのメンバーの大半からの賛成を先ほど頂きました。私ももちろん賛成です。そこでこちらから提案させていただきたいです。せっかくの山形の絆ですのでよろしければαの方々もこちらを普通に利用してもらいたいです。またカレッジやスーパーノバなど、山形の交流の場としてのポジションを取りたい、と思っています。マナさんにはこのサイトを私なき後次いでいただくという形も視野に入れております。掲示板なども新調しリニューアルなども今後考えていますので、よりよいコミュニティーの場として是非ご協力頂きたいのが私の思うところです。ご一考のほど、よろしくお願いします。ボストン絆プレイヤーを代表しこちらこそ「よろしく!」です。 -- (Garthrod) 2007-03-12 02 10 25 いゃ〜ウィキで荒らし・揉める・復旧なんぞ起きると所属大隊のサイトでまとまってた方が楽かな?とwさて本題。山形中枢のポジションで構わないです。α専用ページとしてのリンク1つ、メニューに貼って貰えたら程度でしたので。管理委譲に関しては検討させて下さい。ガースロッド在ってのボストンと思っていますので。次回の来店日時が解るならそちらにお伺い致しますが… -- (頑張れ!ジオン中距離) 2007-03-12 23 17 26 マナさん管理権限をお渡しする形だけとろうかなぁと考えてました。私自身も手は加えますが、何分山形の情報が入りにくくなるので。次回来店の予定が今はまだ未定です。20日より前に1回は行きたいですが・・・ -- (Garthrod) 2007-03-13 02 53 08 そうそういつ出撃するか目処が立ってないのでマッチング支援用ノートを持ってきてないんだけど次回持ち帰っても大丈夫かな?意見求むー -- (Garthrod) 2007-03-14 04 23 51 持ち帰りOKでは?オレはこの掲示板を使用しているので・・・wあと4回Bで中佐だ~オレ中佐になっていいのだろうか。ジオンで中距離乗りすぎて連撃が2回でとまるorz -- (ロック) 2007-03-15 09 23 32 もともとガースロッドさんの私物だし持って帰っても大丈夫だと思いますよ!次出撃の際は連絡ください...応援頼む!! -- (もちき) 2007-03-16 21 00 42 ロックさんもっちー返事ありがとーとりあえず19日に出撃予定してますケータイ持ってる人にはあとで連絡入れますね -- (Garthrod) 2007-03-17 06 48 19 おはようございます。本日は朝からままーり出撃しますので皆様よろしくお願いします。 -- (Garthrod) 2007-03-19 05 13 53 なぬ!?読み違えた!!予想では20日と予想していたが本日とは!?嫁にばれないように残業というなの出撃を予定します!-- (ロック) 2007-03-19 09 24 47 昨日はお疲れさまでした~Garthrodさんの次回出撃まで連撃を練習せねば・・・wガンダムで10機を目標に(笑) -- (ロック) 2007-03-20 09 35 39 昨日出撃された皆様お疲れ様でした。次回の出撃予定が決まりましたら再度書き込みます ロックさん昨日はご馳走様でした(笑三連撃までは最低マスターしてくださいね。店内マッチが楽しみです。-- (Garthrod) 2007-03-20 21 06 08 Garthrodさん、先日はどうも。引っ越しちゃう前に顔見れて良かったです。しかも、知り合いの知り合いとは(笑)。その後、機体の調子はどうでしょうか?4人同出で楽しむ為にも早く直るといいですね。次回の出撃予告、楽しみにしてます! -- (タカ) 2007-03-21 09 33 09 初めてこのサイトに入りました、イヤ~つらいね。なんでジオンなら簡単に大佐まで行けて連邦だと上がらないんだろう? -- (kid) 2007-03-21 12 44 55 ガースロッドさんの取り計らいでαのHP、こちらのメニューにおまけでくっつけさせて頂きました。カレッジとノバでもHP立ち上げられる方がおりましたら、すぐにでも便乗出きる様、段取りは話し合っています。すっかりWIKIの編集してなくて、四苦八苦でαのHPの方は工事中だらけですwなんか本家攻略WIKIの編集やる気ナッシングになりつつあるので、こっちを充実させたいと思います。ますます万年佐官なりそうです…「我が屍えを越えよ」by孫堅w -- (Mana-Rai) 2007-03-21 21 36 53 タカさん私もびっくりしました。世の中は案外狭いものですねー機体というかPODは1番機は若干直したみたいです。2号機は相変わらずかと。次回はもしかしたら明日の夜行くかも、しれません kidここに書き込みするとは珍しい・・・ただ単に運が無いだけかもしれない。大事なのはいつもどおりに戦果を出すこと。 マナさんまだまだこちらのページも改良点は多々ありますのでまったり更新しつつタイミングを見て色々変更しますね -- (garthrod) 2007-03-22 02 35 18 追記明日の夜は22日ですので悪しからず。 -- (garthrod) 2007-03-22 10 16 36 な!?出撃ですか!!連撃練習してる暇が・・・orz2連撃の確立が高いけど、いってよい?(笑 -- (ロック) 2007-03-22 11 15 21 予定が変わって明日出撃へと変わりました〜ドタバタと申し訳ない -- (garthrod) 2007-03-22 16 28 35 引越し準備忙しいのかな?明日は残念、無理ッス~自宅にターミナルの映像を引き込みたい・・・w -- (ロック) 2007-03-22 17 35 17 明日何時まで出撃だね? -- (kid) 2007-03-22 19 04 32 ロックさん最近は持っていくもの準備したり、買い物したりとなんだかんだで暇が微妙な感じです。ターミナルの映像をホームビデオにおさめて下さい(笑 kid朝からは流石に無理だから夕方前あたりから2時ぐらいを予定中明日は多分大丈夫なはず。 -- (garthrod) 2007-03-22 21 31 20 新しく総合掲示板を設置いたしました。各員のご利用は総合掲示板をご利用下さいhttp //www2.atchs.jp/kizuna/ -- (garthrod) 2007-03-23 07 30 17 今日はイノコ氏と敵マッチ。マシンガン少し当てたら鬼のように襲ってきた…容赦ないのはなんでも同じか!それとは別に知り合いとマッチするのは面白い。俺?そのうちボストン行くからヨロ〜 -- (連邦大尉) 2007-03-31 19 23 03 総合掲示板に書くようなほどじゃないけどとりあえず書きたい方どうぞご利用下さい(笑 -- (Garthrod) 2007-05-09 02 55 03 誰も来ない、か(笑暫くまったり様子見ですかねぇ -- (Garthrod) 2007-05-14 21 21 22
https://w.atwiki.jp/apocalyps/pages/27.html
ジャンル Lv1-10 Lv11-20 Lv21-30 Lv31-40 Lv41-50 Lv51-60 Lv61-70 Lv71-80 Lv81-90 治癒 練磨 聖なるヴェール 段取り 精化 →精化練磨 - - - - 安息 恩恵 →還元 - 復活 - - - - 神の力 →裁き 治癒の波練磨 →治癒の波専門家 - - - - - 治癒専門家 ― →治癒の起源 - 神の加護 →発火 - - - 祝福 盾防御練磨 弱点保護 →強い意志 解除 - - - - - 鈍器専門家 →めまい - - 神聖の波 - - - - 鎖専門家 神の摂理 保護幕練磨 →命の波 治癒の裁き 光の裁き - - - 天罰練磨 公正な信託 →苦痛抑制 信仰心 - - - - - 能力 - - 強靭1 →強靭2 →強靭3 →強靭4 - - - - - 敏捷1 →敏捷2 →敏捷3 →敏捷4 - - - - - 堅固1 →堅固2 →堅固3 →堅固4 - - - - - 賢明1 →賢明2 →賢明3 →賢明4 - - - 【治癒】 名称 治癒練磨 前提スキル - 派生スキル - 説明 弱くなった味方に治癒を使用します。(治癒武器装備必要) 1 HPが10%以下の味方を治癒します。 2 HPが20%以下の味方を治癒します。 3 HPが30%以下の味方を治癒します。 4 HPが40%以下の味方を治癒します。 5 HPが50%以下の味方を治癒します。 名称 安息 前提スキル - 派生スキル - 説明 戦闘終了後味方の該当戦闘で受けたダメージを一部回復します。 1 受けたダメージの12%を回復します。 2 受けたダメージの24%を回復します。 3 受けたダメージの36%を回復します。 4 受けたダメージの48%を回復します。 5 受けたダメージの60%を回復します。 名称 神の力 前提スキル - 派生スキル 裁き 説明 知能の一部を攻撃力に変換します。 1 知能の16%だけ攻撃力が増加します。 2 知能の32%だけ攻撃力が増加します。 3 知能の48%だけ攻撃力が増加します。 4 知能の64%だけ攻撃力が増加します。 5 知能の80%だけ攻撃力が増加します。 名称 治癒専門家 前提スキル - 派生スキル - 説明 全ての治癒効果が増加します。 1 治癒効果が16%増加します。 2 治癒効果が32%増加します。 3 治癒効果が48%増加します。 4 治癒効果が64%増加します。 5 治癒効果が80%増加します。 名称 聖なるヴェール 前提スキル - 派生スキル - 説明 聖職者が攻撃を受ける可能性が減ります。 1 HPが50%以下の時、8%の確立で敵のターゲットが自分以外へ向かうようにします。 2 HPが50%以下の時、16%の確立で敵のターゲットが自分以外へ向かうようにします。 3 HPが50%以下の時、??%の確立で敵のターゲットが自分以外へ向かうようにします。 4 HPが50%以下の時、??%の確立で敵のターゲットが自分以外へ向かうようにします。 5 HPが50%以下の時、40%の確立で敵のターゲットが自分以外へ向かうようにします。 名称 恩恵 前提スキル - 派生スキル 還元 説明 治癒の魔法会心率が増加します。 1 魔法会心率が3%増加します。 2 魔法会心率が6%増加します。 3 魔法会心率が9%増加します。 4 魔法会心率が12%増加します。 5 魔法会心率が15%増加します。 名称 裁き 前提スキル 神の力 派生スキル - 説明 治癒する度に神聖バフが貯まり、攻撃するとダメージが追加されます。 1 治癒量の 6%だけダメージが増加します。 2 治癒量の12%だけダメージが増加します。 3 治癒量の18%だけダメージが増加します。 4 治癒量の24%だけダメージが増加します。 5 治癒量の30%だけダメージが増加します。 名称 段取り 前提スキル - 派生スキル - 説明 知能により自分のAPが速く溜まるようになります。 1 知能の10%を敏捷に加え、APが速く溜まるようになります。 2 知能の20%を敏捷に加え、APが速く溜まるようになります。 3 知能の30%を敏捷に加え、APが速く溜まるようになります。 4 知能の40%を敏捷に加え、APが速く溜まるようになります。 5 知能の50%を敏捷に加え、APが速く溜まるようになります。 名称 還元 前提スキル 恩恵 派生スキル - 説明 治癒で魔法会心を発揮した場合、使用したSPが戻ってきます。 1 20%の確立で魔法会心時、スキルに使用したSPの200%が戻ってきます。 2 ??%の確立で魔法会心時、スキルに使用したSPの???%が戻ってきます。 3 ??%の確立で魔法会心時、スキルに使用したSPの???%が戻ってきます。 4 ??%の確立で魔法会心時、スキルに使用したSPの???%が戻ってきます。 5 ??%の確立で魔法会心時、スキルに使用したSPの???%が戻ってきます。 名称 治癒の波練磨 前提スキル - 派生スキル - 説明 弱くなった味方に治癒の波を使用します。(治癒の波武器装備必要) 1 HPが30%以下の味方を治癒します。 2 HPが40%以下の味方を治癒します。 3 HPが??%以下の味方を治癒します。 4 HPが60%以下の味方を治癒します。 5 HPが70%以下の味方を治癒します。 名称治癒の起源前提スキル治癒専門家派生スキル- 説明 治癒を受けた対象の防御力を3ラウンドの間20%増加させます。 1 治癒の起源の発動率が10%になります。 2 治癒の起源の発動率が20%になります。 3 治癒の起源の発動率が??%になります。 4 治癒の起源の発動率が??%になります。 5 治癒の起源の発動率が??%になります。 名称精化前提スキル-派生スキル精化練磨 説明 治癒を受けた対象の有害効果を除去します。 1 精化の発動率が8%になります。 2 精化の発動率が??%になります。 3 精化の発動率が??%になります。 4 精化の発動率が??%になります。 5 精化の発動率が??%になります。 名称治癒の波専門家前提スキル治癒の波練磨派生スキル- 説明 治癒の波の効果が増加します。 1 治癒の波の効果が4%増加します。 2 治癒の波の効果が??%増加します。 3 治癒の波の効果が??%増加します。 4 治癒の波の効果が??%増加します。 5 治癒の波の効果が??%増加します。 名称神の加護前提スキル-派生スキル発火 説明 攻撃を受ける場合、一定の確率で3ラウンドの間、自分の治癒能力が増加します。 1 発動率8%で3ターンの間、治癒能力が20%増加します。 2 発動率??%で3ターンの間、治癒能力が??%増加します。 3 発動率??%で3ターンの間、治癒能力が??%増加します。 4 発動率??%で3ターンの間、治癒能力が??%増加します。 5 発動率??%で3ターンの間、治癒能力が??%増加します。 名称精化練磨前提スキル精化派生スキル- 説明 精化で一回に除去できる有害効果が増えます。 1 精化での有害効果除去の数を2増加します。 2 精化での有害効果除去の数を?増加します。 3 精化での有害効果除去の数を?増加します。 名称発火前提スキル神の加護派生スキル- 説明 会心を受けた場合、一定の確率で自分以外の味方を治癒量の30%で回復します。 1 4%の確立で自分以外の味方を全体HPの30%回復させます。 2 ??%の確立で自分以外の味方を全体HPの? 30 ? %回復させます。 3 ??%の確立で自分以外の味方を全体HPの? 30 ? %回復させます。 4 ??%の確立で自分以外の味方を全体HPの? 30 ? %回復させます。 5 ??%の確立で自分以外の味方を全体HPの? 30 ? %回復させます。 名称復活前提スキル-派生スキル- 説明 戦闘後、一定確立で死んだ味方をHP、SPが20%で復活させます。 1 戦闘後、10%の確立で死んだ味方を20%のHPとSPを持った状態で復活させます。 2 戦闘後、??%の確立で死んだ味方を? 20 ? %のHPとSPを持った状態で復活させます。 3 戦闘後、??%の確立で死んだ味方を? 20 ? %のHPとSPを持った状態で復活させます。 4 戦闘後、??%の確立で死んだ味方を? 20 ? %のHPとSPを持った状態で復活させます。 5 戦闘後、??%の確立で死んだ味方を? 20 ? %のHPとSPを持った状態で復活させます。 【祝福】 名称盾防御練磨前提スキル-派生スキル- 説明 盾で物理攻撃を防ぐ確立が増加します。 1 盾で敵の攻撃を防ぐ確立が10%増加します。 2 盾で敵の攻撃を防ぐ確立が15%増加します。 3 盾で敵の攻撃を防ぐ確立が20%増加します。 4 盾で敵の攻撃を防ぐ確立が25%増加します。 5 盾で敵の攻撃を防ぐ確立が30%増加します。 名称鈍器専門家前提スキル-派生スキルめまい 説明 鈍器の攻撃力が増加します。 1 鈍器の攻撃力が4%増加します。 2 鈍器の攻撃力が8%増加します。 3 鈍器の攻撃力が12%増加します。 4 鈍器の攻撃力が16%増加します。 5 鈍器の攻撃力が20%増加します。 名称鎖専門家前提スキル-派生スキル- 説明 鎖防具の防御が増加します。 1 鎖防具の防御効果が4%増加します。 2 鎖防具の防御効果が8%増加します。 3 鎖防具の防御効果が12%増加します。 4 鎖防具の防御効果が16%増加します。 5 鎖防具の防御効果が20%増加します。 名称天罰練磨前提スキル-派生スキル- 説明 天罰の発動率が増加します。(天罰武器装備必要) 1 天罰の発動率が5%増加します。 2 天罰の発動率が10%増加します。 3 天罰の発動率が15%増加します。 4 天罰の発動率が20%増加します。 5 天罰の発動率が25%増加します。 名称弱点保護前提スキル-派生スキル強い意志 説明 会心および魔法会心攻撃のダメージを減少させます。 1 会心、魔法会心ダメージが7%減少します。 2 会心、魔法会心ダメージが14%減少します。 3 会心、魔法会心ダメージが21%減少します。 4 会心、魔法会心ダメージが28%減少します。 5 会心、魔法会心ダメージが35%減少します。 名称めまい前提スキル鈍器専門家派生スキル- 説明 鈍器攻撃時、一定の確率で攻撃の対象を遅くさせます。 1 4%の確立で敵を遅くさせ、スキルを使用できないようにします。 2 ??%の確立で敵を遅くさせ、スキルを使用できないようにします。 3 ??%の確立で敵を遅くさせ、スキルを使用できないようにします。 4 ??%の確立で敵を遅くさせ、スキルを使用できないようにします。 5 ??%の確立で敵を遅くさせ、スキルを使用できないようにします。 名称神の摂理前提スキル-派生スキル- 説明 味方の体力が増加します。 1 味方の体力が3%増加します。 2 味方の体力が6%増加します。 3 味方の体力が9%増加します。 4 味方の体力が12%増加します。 5 味方の体力が15%増加します。 名称公正な信託前提スキル-派生スキル苦痛抑制 説明 敵が体力の一番多い味方を選択するようになります。 |1| | | | |- 名称強い意志前提スキル弱点保護派生スキル- 説明 全ての魔法に対する抵抗力が増加します。 1 魔法抵抗力が2%増加します。 2 魔法抵抗力が??%増加します。 3 魔法抵抗力が??%増加します。 4 魔法抵抗力が??%増加します。 5 魔法抵抗力が??%増加します。 名称保護幕練磨前提スキル-派生スキル命の波 説明 保護幕の発動率が増加します。(保護幕武器装備必要) 1 保護幕の発動率が5%増加します。 2 保護幕の発動率が??%増加します。 3 保護幕の発動率が??%増加します。 4 保護幕の発動率が??%増加します。 5 保護幕の発動率が??%増加します。 名称苦痛抑制前提スキル苦痛抑制派生スキル- 説明 公正な信託で選択された味方が受けるダメージを減少させます。 1 ダメージを5%減少させます。 2 ダメージを??%減少させます。 3 ダメージを??%減少させます。 4 ダメージを??%減少させます。 5 ダメージを??%減少させます。 名称解除前提スキル-派生スキル- 説明 敵の有利なバフを解除します。 1 10%の確立で解除します。 2 ??%の確立で解除します。 3 ??%の確立で解除します。 名称命の波前提スキル保護幕練磨派生スキル- 説明 保護幕にかかった状態で敵の攻撃を受けるとHPが回復します。 1 ダメージ量の6%を回復します。 2 ダメージ量の??%を回復します。 3 ダメージ量の??%を回復します。 4 ダメージ量の??%を回復します。 5 ダメージ量の??%を回復します。 名称信仰心前提スキル-派生スキル- 説明 聖職者が使用する全ての神聖ダメージを増加させます。 1 全ての神聖ダメージが6%増加します。 2 全ての神聖ダメージが??%増加します。 3 全ての神聖ダメージが??%増加します。 4 全ての神聖ダメージが??%増加します。 5 全ての神聖ダメージが??%増加します。 名称神聖の波前提スキル-派生スキル- 説明 攻撃時、最大SPの5%を回復します。 1 2%の確立でSPを回復します。 2 ??%の確立でSPを回復します。 3 ??%の確立でSPを回復します。 4 ??%の確立でSPを回復します。 5 ??%の確立でSPを回復します。 名称治癒の裁き前提スキル-派生スキル- 説明 対象を攻撃する味方のHPを回復します。 1 20%の6%のHPを回復します。 2 ??%の??%のHPを回復します。 3 ??%の??%のHPを回復します。 4 ??%の??%のHPを回復します。 5 ??%の??%のHPを回復します。 名称光の裁き前提スキル-派生スキル- 説明 味方が対象を攻撃する度、神聖バフがかかり、聖職者が攻撃すると爆発して、全ての敵にダメージを与えます。 1 味方ダメージの10%を神聖バフで集めます。 2 味方ダメージの??%を神聖バフで集めます。 3 味方ダメージの??%を神聖バフで集めます。 4 味方ダメージの??%を神聖バフで集めます。 5 味方ダメージの??%を神聖バフで集めます。 【能力】 名称 前提スキル 説明 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 強靭1 - 力が増加します。2 敏捷1 - 敏捷さが増加します。2 堅固1 - 体力が増加します。2 賢明1 - 知能が増加します。2 名称 前提スキル 説明 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 強靭2 強靭1 力が増加します。4 敏捷2 敏捷1 敏捷さが増加します。4 堅固2 堅固1 体力が増加します。4 賢明2 賢明1 知能が増加します。4 名称 前提スキル 説明 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 強靭3 強靭2 力が増加します。6 敏捷3 敏捷2 敏捷さが増加します。6 堅固3 堅固2 体力が増加します。6 賢明3 賢明2 知能が増加します。6 名称 前提スキル 説明 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 強靭4 強靭3 力が増加します。8 敏捷4 敏捷3 敏捷さが増加します。8 堅固4 堅固3 体力が増加します。8 賢明4 賢明3 知能が増加します。8
https://w.atwiki.jp/nagoyabandsession/pages/125.html
日時: 2019年06月01日(日) 13:00-18-00(5時間) 参加人数によっては 開催時間、会場が変動する場合がございます。 緊急連絡先: nagoyabandsession@gmail.com (TwitterのDMは当日の確認をしない場合もあります 必ず事前に送った連絡先にご連絡ください) STUDIO KANADiA Dスタジオ http //studio-kanadia.jp/ ■打ち上げ: 未定 ■おおまかな説明■ 楽器を持ち寄って、大きなリハーサルスタジオで 演奏して遊ぶオフ会です。 ライブ、コンテストのような資格や細かい手続きは不要です。 事前にバンドを組んでの演奏ではなく 課題曲ごとに演奏者を交代します。 参加表明を頂いた方には 連絡用掲示板へとご案内いたします。 初参加の方は簡単なご挨拶をして頂けましたら そのまま打ち合わせにご参加下さい。 幹事、常連参加者さんがフォローいたします。 掲示板のやり取り、メールによる連絡が不便な方には 幹事とのLINEによる個別連絡を致しますので その旨をお伝え下さい。 ■段取り説明(初参加の方は全員必ずお読みください)■ http //www24.atwiki.jp/nagoyabandsession/pages/86.html ■演目について■ アニメ【BanG Dream!(バンドリ!)】 及びゲーム【バンドリ! ガールズバンドパーティ!】 内で使用された楽曲を演奏して遊ぶセッションです。 カバー曲も範疇内です。 ■リクエストについて■ ■リクエストについて■ 一人最大3曲でお願いします。 打ち合わせの中で誰がどのパートを担当するか決めながら 最初にパートが最低限揃った曲は課題曲となります。 打ち合わせの中、バンドリ関連曲を当セッション外で 演奏の為に覚えたという方は どの曲をどのパートで演奏できるか仰ってください。 鍵盤、リードギター、難易度が高いベースとドラムを演奏できる方の曲は 【提案オススメ曲】としてまとめます。 リクエストしたいけどパートが埋まるか心配な方は そこからご自身のリクエスト曲としてご提案ください。 パート埋めの中で、自身が参加したい曲が 他の方で埋められても 申し出て頂ければ交代演奏が可能です。 当日でも申し頂いても結構ですが、 なるべく事前におっしゃってください。 交代演奏曲が増える分、課題曲の種類は減りますので やりたい曲がある際は、お早めにご提案してください。 候補に漏れた曲も、他の方がご自身のリクエスト権を使って頂いて 自分のリクエストにして頂いても結構です。 その際、漏れた曲のお手伝いにエントリーされた方が お手伝いをご辞退された際は、そのパートは白紙に戻ります。 課題曲の数には制限があります。 5時間開催の場合はおよそ16~18曲が目安となります。 総人数と開催時間の割りに課題曲が少ない場合は、 リクエスト権を行使された方も追加でリクエストはできますが お手伝いが満たされない際は課題曲にはなりません。 ■打ち合わせの注意点など■ 難易度の高い曲、 webにて無料のバンドスコア、TAB、コード進行等を見つけられない曲については パートが埋まらない時の為のサポート対象外となる場合がございます。 カバー曲については、楽器担当の方の要望によっては カバー元のオリジバル版のキー、構成にて 演奏する方法を取る場合がございます。 ■打ち合わせ方法について■ 打ち合わせの方法は3つあります。 それぞれどの方法を取って頂いても結構です。 バンオフinfoを使用する方法 こちらでご提案、エントリーをなさって頂いて結構です。 ただし、いたずら参加を防止する為、 バンオフ情報→主催者→外部URL→幹事のTwitterの方に 参加表明の為のDMを送ってください。 メールアドレス nagoyabandsession@gmail.com の方にメールでの連絡も可能です。 くれぐれも参加の意思をお持ちの方のみご連絡ください。 メール、メッセージの確認ができない方のエントリーは 取り消す場合もございます。ご了承ください。 連絡用掲示板を使用する方法 主催者のTwitter https //twitter.com/nbandsession またはメールアドレス nagoyabandsession@gmail.com の方に、参加表明のご連絡を送って頂けましたら 連絡用掲示板サイトの方へご案内いたします。 そちらで簡単なご挨拶から打ち合わせにご参加ください。 LINEのグループ会議を使用する方法 主催者のTwitter https //twitter.com/nbandsession またはメールアドレス nagoyabandsession@gmail.com の方に、参加表明のご連絡を送られる際、 LINEのIDを添えて、LINEグループでの打ち合わせを希望と明記してください。 事情によりIDを載せられない場合は LINEグループの打ち合わせ希望の旨を明記して頂けましたら こちらからご案内いたします。 以上3つの方法からとなります。 打ち合わせ方法の変更、同時進行は可能です。 LINEグループを退室なさる場合は グループ内、もしくは主宰に直接の連絡で お申し付けくださいませ。 ■参加表明について■ 参加者情報の管理、 いたずら参加の防止の為に 参加希望者様にはメール、DMにて 参加用アンケートを取っております。 こちらのご回答に大きな不備、 または参加者としてふさわしくない内容がございましたら 案内の保留、又は参加をお断りする場合がございます。 内容は、ページ下記の【参加方法】→各説明のリンク集→アンケートと連絡用ページ に記載しております。 面倒とは思いますが後のトラブル防止の為に アンケートのご記載をお願いいたします。 ■募集パート■ 演奏参加者は最大40人までとします。 パート別に人数を制限する場合がございます。 ギャラリー参加者の募集人数は演奏参加者の人数によって 減少いたしますが 制限発表前に参加表明頂いた方は参加取り消しにはなりません。 ボーカル:現在1名(男性でも参加可能です) ギター:現在3名 ベース:現在1名 ドラム:現在4名 キーボード:現在2名 その他:サックス1名 種類、人数、無制限に募集中 人数制限につきましては未定ですが 参加人数が25人を越えた所からルールを変更していきますので 参加保留を申し出た方が本参加を表明される前に人数締め切りとなった場合 ギャラリーでの参加、又は参加お断りとなる可能性がございます。 演奏の他にギャラリー希望者を呼んで頂く事は歓迎いたしますが スタジオ利用人数の確認の為にも、大雑把でも結構ですので お連れする人数の数は随時ご連絡くださいませ。 ■見学者も受付中■ 参加費は無料です。 演奏参加として参加表明なさった方も 都合により演奏ができなくなった場合は 見学者へのチェンジをお申し付けください。 ■参加資格■ 中学生未満は保護者同伴にての参加ができる方 18歳未満は保護者の同意を得てから参加ができる方 連絡用掲示板、幹事からのお知らせを長期に渡り放置せず 積極的に連絡、打ち合わせに応じられる方 自分だけではなくご一緒される方とお互いフォローし合えるように 心がけて頂ける方 自分とは違う趣味、価値観、離れている年齢層の方へ 不快な発言などをせず、最低限の尊重ができる方 演奏技術については上限、下限は一切ございません。 ■注意事項■ 一部の方による、事前連絡もない当日欠席により 予定を狂わせ、他の参加者さんを不快にさせる事態が 残念ながら起こる場合がございます。 参加表明後、もしも参加をキャンセルされる場合は いかなる理由でも結構ですので 必ず幹事、又は紹介者様にご連絡するか、連絡用掲示板にて その旨をお伝え下さい。 その場合は、責任の追及は致しません。 特に、演奏での参加をお考えの方は以下のページを必ずお読み下さい。 新規参加者の皆様への重要なお願い ■課題曲について■ 下記打ち合わせサイトをご確認くださいませ http //bandoff.info/nagoyabandresession 参加方法についてはこちら 戻る
https://w.atwiki.jp/makich/pages/17.html
【月イチ!24時間リレーラジオ@真姫】とは? ■月イチ!24時間リレーラジオにおいて以下の時間で真姫がDJを勤めた枠 【2009/10/24(土) 14 00 00~2009/10/24(土) 15 00 00】 ■この日にたどり着くまで真姫は苦悩と決意、そして迷いを繰り返す連続の日々だった。 その出演機会に迷いながらも口癖『ぜひぜひ!』が発端となりこの企画の参加は決定される。 了承したものの、その後真姫は苦悩する日々を過ごす。 真姫『本当にあたしで大丈夫なのかな・・・げべ』 真姫『ちゃんと出来るかな・・・にゅん』 真姫『コワイヨ コワイヨ にぱー』 真姫『・・・めろんパン』 などと真姫が末期真紀になったのは本人に確認する間でもない事実と言えよう。 その苦悩や恐怖を振り払うために真姫は自放送まき☆らじで出演をリスナーに促す。 リスナーの姿勢としてはモチロン応援以外には無いのだが・・・困ったものだ。 真姫は素直になれない・・・ リスナーに励まされても思いと逆の言葉を返してしまうのはツンデレも微妙に内臓してる真姫ゆえになのだろうか? リスナー『緊張すんなよ』 ⇒ 真姫『緊張なんかしねー』 (ホントは怖いのに素直になれない萌え要素?) リスナー、ゲストを交え当日への段取りを考えて行くも真姫の中では一向にまとまりきらない。 そんな日々を繰り返すうち当日は迫り真姫の緊張は高まっていく。 事前の会議チャットでも緊張の真姫は初見のDJに対し自分を発揮できない。 だが、それが他DJには逆に好感を持たれ励ましの言葉などをもらい、真姫は単純に嬉しかった。 多くの励ましや応援の中真姫は当日へとコマを進めて行った。 ■当日は前日から緊張のあまりほとんど眠れなかったために、食欲は皆無。 それでも食事を摂ったのかどうかは定かでは無い。 だが初出演の新人芸人が食事を食べても楽屋で吐くと言う一般説から考えれば容易に想像は出来るだろう。 刻一刻と迫る中自分の出演までの流れを知ろうと他の出演者の放送を聞くも逆効果となる。 なぜならば真紀同様に初出演のDJは当日不通で代走者が現れる緊急事態なども起きてたからだ。 真姫は何度も考える。 (ヤメチャオッカナ ニゲチャオッカナ ・・・コワイヨ) だがそれでも真姫は逃げなかった。 そうして自分の出演の2時間前まで迫り再度脳内リハーサルを繰り返す。 しかし同じ所を回るハムスターのように・・・一向に考えは先へ進まないまま1時間前が近づく。 前走者はDJま●げ 彼の持ち前の個性ゆえかリレーラジオゆえか彼への程よいバッシングは続く。 それがまた真姫の恐怖を煽った。 『コワイヨ コワイヨ めろんパン』 そして出番の時は訪れる・・・ ■前走者へ対するアルカで@真姫は開始される。 前走者との放送にタイムラグが派生したようだ。 ま●げの放送に対し真姫のアルカでは10分近いタイムラグが派生していた。 その状況を察知したリスナーは真姫に放送の開始を促す。 370 :名無しさん:2009/10/24(土) 13 58 32 真姫さん 始めちゃっても差し支えないよ 373 :名無しさん:2009/10/24(土) 14 01 17 タイムラグ10分くらいあるね。 もうはじめていいよ。 376 :名無しさん:2009/10/24(土) 14 01 56 はじめちゃってくださーい。 (どうやら前走者に対し厳しかったリスナーも真姫には優しいようだ。) ■そして前走者のアルカはぷちっとサクっと切って真姫は放送を開始した。 まずはガッチガッチの真姫に対しまき☆らじリスナーと思われる連中の援護から始まった。 と思いきや即座に現れた愉快犯的アンチ。 382 :名無しさん:2009/10/24(土) 14 03 58 うわ・・・・耳いてぇ。なんだこの女の声。吐きそう。 月1リレーラジオの運営は「萌え声」と「釣れそうな男」を選んでるわけか 二度と聞かねえ! この書き込みにより真姫は未だ緊張は解けないものの少し冷静さを取り戻す・・・ 多少のアンチは真姫にとっても逆にクスリになるのだろうか? その後アンチ的な書き込みは最終まで一度も無かった。 真姫の放送開始後に困ったのは当人だけではなく援護をしたいまき☆らじリスナーだった。 少しでも真姫にとって喋りやすいようにレスをしようと考えるものの・・・ ガッチガッチに緊張した真姫によるレスの貪り食いは激しかった。 リスナー一同『ヤ バ イ ! オ イ ツ カ ナ イ』 それでも真姫の最大の武器(声マネ)と書き込みにより進行は留まることなく進めたようだ。 ある程度落ち着きを取り戻した頃には会話のテーマも定まり。 真姫『これなら3時間くらい行けるんじゃないか?げべ』なんて思ったりもしてみた。 会話の流れのきっかけになったレスが下記。 432 :名無しさん:2009/10/24(土) 14 34 31 ご飯は何が好きですか? この質問に真姫は何かを見出す。 小声で『そうだ』と呟いたような呟いてないような・・・ それをきっかけに会話の流れが出来る。 ご飯⇒ハンバーグ⇒お弁当⇒ファーストフード 程よいレスとレス読み、声マネで真姫はいつも通りの自分を取り戻した。 だがその頃にはすでに時すでに遅しで終盤が近づいていた。 ■程よくレス消化と声マネをする@真姫にもいよいよ終わりが近づいて来る。 すでに次走者のテンプレは張られている。 それに真姫が気づいたのは順にレスを読んでぶつかった時だ。 幸いレスにストックが無かったため、そこは問題なく進めた・・・ただ一点を除いて。 真姫はあせるあまりに次走者のテンプレを華麗にスルー・・・しかけた。 その間違いに気づき真姫は半歩下がり次走者の紹介を済ます。 (これもかろうじてセーフ) ■そして真姫の緊張の一時間は終わりを迎えることとなる。 時間が来て真姫はお別れの挨拶を済まして真姫のにとっての一大イベント @真姫は終了した。 ■その後・・・ @真姫終了と同時に一緒に40名ほどのリスナーも去った。 (つまり何か?お前らみんな前の枠からスタンバイしてたって事か?) 今日は塾の日だったので塾へ行くも余韻ゆえに今日の勉強は一切頭に入らなかった。 塾で勉強するも真姫をモンモンとさせたのは最後の仕事がまだ残っていたから。 最後の仕事とはアンカー走者によるまとめ放送の凸出演。 塾から帰り一段落し真姫はその時をただじっと待つ。 一人、また一人と最後の挨拶を済まして行きDJvividは真姫を招待。 その直前(直後)にひとつの書き込みが・・・ 180 :名無しさん:2009/10/24(土) 22 37 32 vivid、真姫にシモネタは言っちゃだめよ。 まき☆らじリスナーだろうか? レスに殺意をこめる荒業を使ってきたようだ。 殺意の波動はDJvividに伝わるものの彼にもアンカーとしてのプライドが有った。 流れを崩したくない・・・けどこわいな。 そう思いながらも巧みな誘導尋問により真姫から『ぴんく』の言葉を引き出した。 直後彼は猛烈な勢いで通報レスを受け、実際に通報されたりもしたとかしないとか。 まとめで真姫は自分の至らなさを悔やんでいたのか。 なぜか誤り倒しだった、意外とみんな楽しかったのだがその辺はリスナーとDJの思いの違いだろう。 およそ5分の凸出演を終え、この真姫にとっての一大イベント。 24時間リレーラジオ出演は完全に幕を閉じた。 リスナー一同『お疲れさまー真姫』
https://w.atwiki.jp/keikenchi2/pages/766.html
「ミッミッ!ミィッ!」「ミィ……」 機嫌を損ねた子タブンネが何やら叫んでおり、困り顔のママンネが宥める。 「またか」と周囲のポケモン達は呆れ顔だが、手を休めることなく仕事を続けている。 ママンネは仲間達に「ごめんなさい」と頭を下げながら、子タブンネを説得するも、 癇癪を起こした子供は簡単に落ち着きそうにない。 ここは俺が経営する木の実農園。 たくさんのポケモンが、力を合わせていろいろな農作物を作っている。 大人のポケモンはもちろん、子供でもある程度大きくなったら、 きちんと仕事を教えて一人前として扱い、成長させるのが俺の義務だと思っている。 だが、この子タブンネはどうもそれを理解してくれないらしい。 ママンネは気立ても良い働き者なのだが、優しすぎるせいか子供を甘やかしてしまったようだ。 子タブンネには労働のごく初歩である種蒔きや草むしりから始めさせているのに、 たちまち飽きただの疲れただの言ってはママンネを困らせる。 これでは他のポケモンに示しがつかない。何とか指導しなくては…… 「なあママンネ、君はそのまま仕事を続けてくれ。俺が言い聞かせるよ。 子タブンネちゃん、ちょっとこっちに来てくれないか」 ママンネは済まなそうな表情で、「ミィ…」と子タブンネを促す。 まだ膨れっ面の子タブンネは渋々俺の後を着いて来た。 畑から離れ、俺は家の裏手まで来たところで振り返り、子タブンネを諭し始めた。 「子タブンネちゃん、ここではみんな働いて自分のご飯を得ているんだよ。 遊びたい気持ちはわかる、でもそれがルールなんだ。 君には決して難しいことをやらせているつもりはない、そろそろわかってくれないか」 優しく訴えてみたが、まだ子タブンネはご機嫌斜めで聞いているのかいないのかわからない。 俺は作業着のポケットからオレンの実を取り出し、子タブンネに手渡した。 「ほら、このいつも何気なく食べてるオレンの実だって、みんなが苦労して作った結晶なんだ。 汗水流して作ってみればわかる、きっと格別美味しいはずだよ」 子タブンネは無言でオレンの実を見つめていたが、それを地面に叩き付けた。 「ミッ!!」 そして事もあろうに、足で踏みつけたのだ。 それを見た時、俺の怒りは瞬間的に沸点に達した。いくら子供だろうとやっていい事と悪い事がある。 俺は食べ物を粗末にする奴は大嫌いだ。ましてや足蹴にするなど……! 祖父、そして親父から受け継いだこの農園の努力の結晶を侮辱する者は、決して許すわけにはいかない。 「そうか、よくわかった……そこまでして働きたくないんだな? だったらどこへでも行っちまえ!!」 家の裏手は切り立った崖になっており、原生林が広がっている。 俺は子タブンネを引っ掴むと、そこを目掛けて思い切り放り投げた。 「ミィ――ッ!!………」 悲鳴を一声残し、子タブンネは宙を飛んで原生林の中に姿を消した。 「はっ…!?」 俺はふと我に返った。いくら頭に血が上ったからといって、さすがにこれはやり過ぎだろう。 この斜面を子タブンネが登ってこれるわけがないし、あの甘ったれが原生林で自力で生き抜けるとも思えない。 かと言って俺が捜索しようにも、怪我をするか二次遭難になるのがオチだ。 どう考えてもあいつは野垂れ死にするしかないのだ。 「くそっ、お前が悪いんだぞ。自業自得だ」 俺は呟きながら、踵を返して作業場に戻った。どう言い訳したらよいものか…… 俺の姿を見て、ママンネが近付いてきた。 「ミィ…?」 心配そうな顔つきで聞いてくる。心苦しいが、さすがに崖から投げ殺したとは言えない。 「すまない、説得できなかった。それどころか『もう働きたくない、ここを出てゆく』とさ」 「ミィッ!?」 ママンネは驚いて、走り出そうとする。追いかけて引き止めるつもりなのだろう。 「追うんじゃない!俺も経営者として、これ以上わがままを許すわけにはいかないんだ。 それに子供の事さ、腹が減ったら戻ってくるだろう」 「ミ、ミィィ……」 がっくりと肩を落とし、ママンネは悄然としながら作業に戻ってゆく。 (悪かったな、嘘をついて。だが遅かれ早かれ、本当に家出してたかもしれないしな…) 心の中で、ママンネへの謝罪とも自分自身への弁解ともつかぬ言い訳を呟きながら、俺も作業に戻った。 夜になって農作業を終えたポケモン達は、共同生活をしている俺の家の食堂で、 わいわいにぎやかに夕食を楽しんでいる。 そんな中、ママンネは食事にも手を着けず、涙を流しながら窓際にたたずんで外を眺めていた。 もしかして子タブンネが戻ってくるのではないかと、一縷の希望に縋っているのだろう。 だが外は雨が降り出していた。森に放り出され、晩秋の冷たい雨に打たれた子タブンネはもう生きてはいまい。 俺はママンネの肩をぽんと叩いた。 「悪い事は言わない、あの子の事は諦めろ。もう戻って来ないよ」 そんな一言では割り切れないのだろう、ママンネはまだ涙ながらに外を見つめ続ける。 俺も後ろめたさでやりきれなくなってきた。早いところ、新しいオスのタブンネを見つけて番いにさせよう。 新たな卵が生まれれば、きっとあいつがいなくなったショックからも立ち直れるだろう…… 夜が明けた。昨夜の雨も降り止み、今朝はとてもいい天気だ。 俺はいつもポケモン達より早く起きている。朝食の準備や、今日の作業の段取りなどがあるからだ。 家の中のカーテンを開けて回っていると、ママンネがふらふらと俺に近付いてきた。 「ミィィ…」 一睡もしていないらしく、青い瞳を泣き腫らしている。俺の心は痛んだ。 「寝てないのか。気持ちはわかるが……。今日は仕事を休んだ方がいいな」 言いながらベランダのカーテンを開けた俺はぎょっとした。 外のガラスの下のほうに、何やらピンク色の物体が貼り付いていたのだ。 「ミィィィィ!?」 ママンネの絶叫を聞くまでもなくわかる、子タブンネが戻ってきたのだ。 しかし外に出た俺とママンネは、残酷な現実を直視せざるを得なかった。 子タブンネはベランダのガラスに両手を突いて、ぺたりと貼りついたまま、眠るように死んでいた。 体は氷のように冷たい。昨夜の雨にさらされて凍死したのだろう。 「ミッヒィィィエエエエエエエン!!」 物言わぬ我が子を抱き締めて号泣するママンネを見ながら、俺の脳裏には二つの思いが去来していた。 一つは驚愕。まさかこいつがあの原生林の崖をよじ登って帰還するとは、想像すらしなかった。 こんな根性があるのなら、なぜそれをもっと早く発揮してくれなかったんだ。 もう一つは後悔。あの時、俺がカッとなってこいつを放り投げなければ…… あいつが俺の話に耳を傾けていてくれれば……ママンネがもっと厳しく育ててくれていれば…… だがもう遅かった。 俺とママンネは子タブンネの墓を作った。その上にオレンの種を蒔く。 きっとたくさんのオレンの実が生るだろう。 (天国でそれを味わったら、今度はもっと素直な子に生まれてきてくれよ。 今度は俺ももっと辛抱強く教えてあげるからな) 心の中で子タブンネに呼びかけつつ、秋風の中、俺はママンネと一緒に手を合わせた。 (終わり) 続編 それぞれの後悔(子タブンネ視点)
https://w.atwiki.jp/wiki9_vipac/pages/1910.html
あるときは様々な研究を重ね、火薬が爆散する音に酔いしれ、 またあるときはより効率的なACの運用法を考える。 全ては効率の良いものを重視し、とにかく機動力を削がない処理のため。 我がクレストは、そんな弾薬費より効率を重視するレイヴンの味方である。 「さて、ミラージュに拿捕されてしまった職員がいたようだが、 彼は無事脱出できたのだろうか。誰か、報告を頼む」 クレスト第三技術開発部門所長、通称「炸薬」が難しい顔で問いかける。 「工作員として潜り込んでいた者は、 ミラージュのMTを奪って逃走。途中にミラージュの追っ手に追いつかれたようですが、 直接契約をしたレイヴンのお陰で、なんとか命を落さずにすんだようです」 炸薬の秘書が報告書を片手に喋る。 ほう、と炸薬は関心した表情をみせた。 さすが根回しはしっかりとしてある。安心した。 しかし、スパイに抜擢された男が見当たらない。不可解である。 「・・ちなみに、命からがら逃げ延びた工作員ですが」 ぺらぺらと報告書をめくりながら情報を確認する秘書。 「どうやら、助けてもらったレイヴンに恋煩いをしてしまったそうで、 今日はこれないだそうです」 「ああぁほぉかぁあ!」 思わず声が裏返ってしまった。マイクがあったら破壊できんばかりの声量である。 ごほん、と咳払いをして場の空気に仕切りなおしをかける炸薬。 「まあ、いい。とりあえず、奪取したデータをもとに、 新たなパーツ案について論議しようじゃないか」 おい、と秘書に指示をだす。 中央スクリーンに映し出される、ミラージュの開発模様。 どうやら新たな試みを施したマシンガンのようだ。 「で、このパーツに関して、レイヴン達の反響は」 「最低、の一言です」 そうだろうと思った。最近、ミラージュ開発部門に就任した鏡野は、 おかしなロマンと妙な性癖をもっていたはずだ。 あいつが関わってからというもの、 ミラージュの兵器にはなんとも言えない癖がついた気がする。 「・・ふむ。エネルギーマシンガンか。だが、やはり我が社のシルフと比べても、 機動性確保もできぬし、やはりマシンガンは実弾に限るな」 どうやら、データは全く参考にならなかったようである。 「ふむ、こうしてミラージュが開発に関わったものは、 性能バランスは確かに良いものが多い。 しかし、いかんせん稼動に要するエネルギー量が気になるところだ。 これを改善したフレームパーツについて、今回は考えてみよう」 鏡野と違い、炸薬は効率を求める。さすがに段取りも効率的であった。 研究室に集まった総勢6名の工兵。 それぞれが席につき、中央のスクリーンを見つめる。 「それでは始めようか。まず、基準とするのは、我が社が誇る万能パーツ。 CR-LH69S、これを元に改良を加えていこうと思う。 それぞれ何か意見があるならば、考えを言ってみて欲しい」 秘書がパーツデータや、他社の製品と比べた表の記載された用紙を配る。 一人の工兵が立ち上がり、データ表片手に声をあげた。 「CR-LH69Sについては、かなりのバランスを誇っていると自負しております。 しかし、初期生産されたこれらは、 レイヴン独自のカスタマイズが出来ない仕様になっております。 デビューしたてのレイヴンは気にならないでしょうが、 さすがにこれではせっかく基本性能を高めたLH69Sが不憫というものです」 工兵の一人が席につく。 確かにもっともな意見だが、これについては、 すでに生産ラインにチューンナップ出来るようにしろとお達しがいっている。 まあ、工兵にまでこれらの情報が伝わらないのも無理はないが。 「次は、私ですね。 ミラージュの製品を見る限り、かなり防御面のバランスが重視されています。 我がクレストは、どちらかと言えば局地戦にやや重きがおかれている。 そこで、高次元でレベルのとれた脚部の開発が宜しいのではないかと」 「ほほう、それは良いかもしれない。ほかに、何かないかね」 炸薬が辺りを見回す。すると、どうにも挙動不審な研究員が一人いた。 髪はぼさぼさで、何故だか知らないが白衣にサングラスと怪しげである。 「そこのキミ、何か言いたげだな。いってみろ」 「は、はい。やはり、せ、性能面を重視することも重要ではありますが、 こ、こ。ここは一つ、ビジュアル面のことも考えてみるのは如何でしょう」 女研究員がオドオドした様子で、わたわたと答える。 こんな奴、いたっけか。 「なるほど、確かに。LH73SSAのように、何かにつけて特化したり、 それなりの能力をもたせると、どうにも不恰好になりがちだな。検討しよう」 その後、いろいろと意見は出たものの、目ぼしいものは特に無かった。 「宜しい、ではまとめよう。 まず、高次元でバランスの取れているものだが、実現は難しいだろう。 そこで、運用のしやすさに重きを置いてみようと思う。 ある程度の防御力をもたせ、重量もLH69Sより軽量化する。 さらに、逆間接並の扱いやすさを目指し、極限までエネルギー消費量を押さえ込む。 こうすることによって、負担も減り、ブースタの運用も楽になるだろう」 秘書、工兵一同、うんうんと頷いている。 どうやら概要はしっかりと把握してもらえたようだ。うれしいことだ。 しかし、やはり女研究員などいたかどうかが思い出せなかった。 「それでは諸君、開発に取り掛かろう。宜しく頼むぞ」 そうして、意気揚々と工兵達は工場へ戻っていった。 「なるほど。これは確かに、形状にも凝っているな」 ヴィジュアル面を重視するということで、工兵も形状に苦労したらしい。 LH69Sはどうにも寸胴なイメージがあるため、フレームは軽量級を元にし、 そこに装甲を足していくことで、中量脚部としたそうだ。 細身を元にしたとはいえ、なかなかの見た目である。 うんうん、と爽快な気分に浸っているところに、 秘書が何とも言えない表情で声をかける。 「炸薬所長。どうやら、工作員が潜り込んでいたようです」 「なんだと」 まさかの報告に思わず非効率的な大声をあげてしまう。 ここで騒ぐのはまずい、実にうまくない。 「して、工作員は何をしでかしたのだ」 「それがその、いきなり『クレストはクレストらしく、角ばってろよおお!』 と叫びだして、装甲版の形状をより鋭利に角ばらせていきました」 「は、はあ?」 正直、ある意味文字通り工作員すぎて、図工の時間と間違えてる気がする。 秘書も表情が妙に複雑そうだと思ったら、こういうことであったのか。 装甲版の装着が開始される。工兵は図面を直接みたわけでなく、 くみ上げるだけなので何の違和感もなさそうだ。 「・・なんか、思った以上にカッコウいいな。これ」 「ええ、確かに・・。これでよかったんでしょうか」 なんとも複雑なまま気持ちのまま、新たな脚部が完成したのだった。 クレスト本社を背にし、にししと笑みを浮かべる女。 堂々と正面玄関からの退場をしたため、警備員も全く警戒しなかった。 「ふふふ、炸薬よ。ロマンは大切だよ、ロマンはね。 そう、効率的なのはいいけどね、フレームは形状が命。 そこに命をかけずして、何が開発者か!」 サングラスを外し、ボサボサの髪を整え、にやりとクレスト本社ビルに笑いかける。 ここでもまた、鏡野は余計なことをして喜んでいるのだった。 彼女がCR-LH89Fの形状向上に貢献したことは、誰も知らない。 終
https://w.atwiki.jp/kinsho_second/pages/1011.html
「井ノ原砲、発射用意だにゃーっ!!」 「なーっ!?」 土御門の裏切りに絶句する上条。 「総員、対ショック対閃光防御!!」 「ヤ○ト!?ってか閃光とかでないよね!?」 ついでに真夜につっこむのも忘れない。 ちなみに閃光が出るか出ないかは 「全力で投げたことないからわかんないけど、もしかしたら出るかも。ほら大気圏突入みたいに。」 真夜によるとそういうことらしい。 「上条さん宇宙じゃなくて超低空で星になってしまうのでは!?」 「にゃー。でもかみやんなら大丈夫だぜい」 「「だよねー。」」 「納得してんじゃねえ!って白雪サン、巨人が動かなくなったけどなんで?」 「ん?それはね、もう私たち動かなくてよくなったし。それなら動かすエネルギーで発射台を防ぐ防壁にしようかと。」 「発射するのすでに決定事項!?っておい真夜?なに精神集中させてんの?」 「これはな、お前を全力で投げるための準備だよ。」 「全力で投げると上条さん死んでしまいますが?って土御門?何上条さんの右手に袋かぶせてますか!?」 土御門は問いには答えずにっこりと笑う。 そして 「発射10秒前!!!」 「9」………… 「「「3」」」「待ってくれ!俺はまだ死にたく…」 「「「0、発射!!!」」」 「テメエらあとおおおおおでえええええおおおおおおおおっぼおおおおおおえtttってろおおおおお!!!!」 (テメエら後で覚えてろ)ドップラー効果を残し上条は発射された。 そのスピード 秒速1000メートル。 約マッハ3 上条は美琴のコインと同じ感覚を味わいながら飛ぶ。 しかし皆さんお忘れではないだろうか? これは2段加速の一段目にすぎない。 さらに言っておこう。 秒速1000メートルで飛んだため、土御門たちに悪態付いてる間にもう騎士団長のところに。 空中を横っ跳び(?)している上条と騎士団長との目があった。 普通そんなスピードでそんなことはありえないはずだが、よく交通事故にあうとその瞬間だけ世界がスローモーションで見えるといわれる。 上条の場合もまさしくそれであった。 そして上条は騎士団長が微笑むのを見た。 そして騎士団長が剣をふるうのを見た。 秒速1000メートルで進む上条よりずっと早く振られた剣は上条の足をとらえて。 上条の速度を 秒速2000メートルまで加速した。 上条が最強二人にぶつかって3人そろって競技場の外学区の外れまで吹っ飛ぶまでコンマ何秒か。 二段加速によって上条は星になってもおかしくないスピードで飛んでいった。 しかし上条は無事だ。なぜだろう?実は人間の体というのは経験や運動をしていると、どんどん強靭する。これは上条の体も同じだ。 太く太くなろうとする体中の筋肉繊維。だが、上条の心は脳細胞にそのような暇を与えない。 そして細胞は別の進化の道を選んだ。筋肉繊の束はそれ以上太くなるのをあきらめ、その細さのままで強靭になる道を選んだ。 上条の皮が剥がれないのもそれが原因だろう。 最低限の再生。より強くなる為に、間接や骨すらも、上条の生き方に成長の仕方を変化をさせた。 骨はより硬く、間接は脱臼を繰り返すうちに癖を通り越して、より強靭になるようになるように進化したのだ。 これは人体の奇跡ともいえるだろう。 おや、そんな説明をしているうちに三人はやっと止った。 「……いきなり何ですかァ!?」 「おお、今日はラッキーデイか?上条当麻が降ってきたぞ」 そしてその強靭な体を持つ男が本気の目をする。 「テメェら、いい加減幕を閉じようぜ?ハンデでテメェら二人同時に来い」 上条当麻、ノリで生きる男、二人に明確な殺意が現れた。これは、 本気で上条を殺ルつもりの目だった。 だが上条は揺るがない。 「今日は妻とデートの約束があるんでね、さっさとテメェらをぶっ飛ばす!!」 当麻、一方通行、フィアンマ、三者三様に強がってはいたが限界が近づいていた。 まず当麻は騎士団長と真夜の二段加速撃ち出しの影響で、一方通行とフィアンマは今までの戦いと当麻との衝突が原因だ。 「さて、俺様から一つ提案だ。せっかく段取りを完全無視して一堂に会してるんだ。次の一撃で決着を付けるのはどうだ?」 「そいつァ悪くねェ考えだなァ。俺は賛成だが上条、てめェはどうなんだ?」 「俺もその意見に賛成だ。まどろっこしいのは無しで、一気に決めちまおうぜ(つーかこんな奴らと長期戦なんで出来るかーっ!)」 全員の意見が一致した所で一方通行は黒き悪魔の右腕を人並みの大きさに変化し、黒翼を黒き悪魔の右腕へと取り込み、新たなる一つの力を生み出す。 フィアンマは30~40kmはあり、地図を切り裂くような巨大な剣を威力はそのままに小型に変質させた。 当麻は不思議に思っていた、この二人の最後の一撃を喰らえば間違いなく死ぬというのに、 (何でかなぁ、負ける気がしねぇんだよな。右手はいつも通りで特に強化してるわけでもない。ただ……) 帰りを待っている親友、仲間、義妹、家族、そして何より世界一愛してる美琴の笑顔が頭をよぎり、死ぬ自信が全く湧かないのだ。 特に美琴の愛らしい笑顔を思い浮かべるたびに体に力が漲って来るのが手に取るように分かった、『幻想殺し』にさしたる変化は無いというのに。 (ほぅ、ここに来て更に闘気を滾らせるか当麻よ。それでこそだ、それでこそ俺様がライバルと認めた男。その強さを倒してこそ、俺様との友情は確固たるものになる) (そンな状態でまだ力を上げるのかよ、上条。やっぱりてめェは最高だァ! 多分てめェに力を与えてンのは御坂だろうなァ。だったら俺は打ち止めの笑顔だァ!) 特に申し合わせたわけでもない、しかしタイミングはこの上なく最良の形で駆け出し、三人ともが最後の最高の一撃を揮う。 「「「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!!!!!」」」 ―――――――――― 当麻、一方通行、フィアンマが最後の激突をする数秒前、騎士団長の『移動速度』で引っ張ってこられたカメラマン浜面。 そして決定的瞬間を撮った浜面が見たもの、それは三人を中心に吹き荒ぶ烈風、そして立ち上る綺麗な光の柱だった。 「うわっ!!!」 「くっ!!」 浜面が吹き飛ばないように騎士団長が守る(撮影の邪魔にならないように)。 巻き起こる土煙が晴れ、最後まで立っていた者、それは、 「「誰もいない!?」」 騎士団長と浜面は驚く。 だが、後ろからやってきた土御門が言う。 「よーく見るぜよ二人とも。巨大なクレータができてるから立っててものぞきこまないと見えないんだぜい。」 「なるほど。そういうことか。」 「やはりあの3人は化け物だな。」 そんなことを言い名が3人はクレータの縁まで行く(すぐそこであった。) そして見たものとは。 カルデラ。のような地形であった。 カルデラとは…ようはクレータの中央部分が盛り上がった状態の地形である。 つまりその中央部分だけフィアンマやアクセラレータの破壊が及ばなかったことを意味する。 そんなことができるのは。 カルデラの中央の丘で仁王立ちできる人物は。 一人しかいない。
https://w.atwiki.jp/deruta_sanbaka/pages/50.html
美琴「そういえばさー、あんたどこ住んでんのよ」 上条「い、いや、それはだなー・・・(インデックスが居るし)」 美琴「ム。いいわよ教えてもらわなくても。こっちで調べるから」 上条「またハッキングか!?それ止めろよ!!」 美琴「だったら教えなさい(ビリビリ付き)」 上条「あーーーもーーーわかったよーーー!!!(インデックスのことはどうにでもなれだ!)」 上条さん寮住所説明中・・・・。 美琴「そこ!?それって舞花がいるところじゃん!!」 上条「ああ、土御門とはお隣だぞ」 美琴「ふーーーん・・・・・まぁいいわ。それより今度デートしない?」 上条「いきなり来た!!いや、いいけどよ(そういえば俺ら付き合ってることになるんだよな)」 美琴「じゃあ今度の土曜日にしましょ。場所は後日伝えるから。黒子はその日風紀委員で忙しいって言ってたから」 上条「おれもその日は大丈夫だぞ」 美琴「じゃあ楽しみにしてるわ」チュッ 美琴は上条の頬にキスした。 上条(あいつ完全にデレデレだな・・・) そういって美琴は上条の下から離れた。 黒子「やっとあの殿方から離れましたわね、お姉ぇぇぇえええ様ぁぁぁあああああ!!!」 美琴「あ、黒子」 黒子「な゛。お、お姉さまがにやけてます!!もしやさっきの殿方となにか更なる進展があったのでは!!??」 美琴「別に」 黒子「何か、何かありましたわね。お姉様ぁぁぁああああああ!!!!!!!」 黒子の叫び声が響く中 青ピ「なんでワイには桃色空間がないんやろ。土御門にはあったのに。そういえば火が消えたときなぜかみんなワイからはなれてたなぁ フフフ。フフフフフ、殺ったる!!絶っっっっっっっ対殺ってやるぅぅぅうううう!!!!」 負け犬の遠吠えが響いていた。そのときにも女子には引かれていたが、 ちなみに黒子がどうして戻っているかというと。 黄泉川「あーーーーーーーーまた医務室から抜け出したなぁーーーーーー!!!」 黒子「しまった!こんなに早くばれるとは!!はやくお姉様エナジーを回復せねば!!!」 美琴「させると思う?」 黒子「ぎゃふんっ!!」比較的弱い電撃で黒子を黙らせた。 黄泉川「まったく、テレポート使いは・・・」 子萌「それでは皆さーーん。そろそろキャンプファイヤーを終わりますよーーー危ないから早く自分の部屋に帰ってください」 こうして温泉旅行二日目が終わる。 なお上条一家は布団を2つしか使わなかった。上条当麻と一方通行は小声で話し始めた。 上条「なぁ一方通行」 一方「なンだァ?」 上条「何でこいつら早速入って来てんだ?」 一方「どうだっていいだろ。あンなことがあれば入りたくもなるだろ」 上条「え、そのこと知ってんの!?」 一方「ミサカネットワークに駄々漏れだったンだよ」 上条「それはそれでやば過ぎる。ところでお前んとこはなんかあったのか?」 一方「なっ!テメェ!それ以上聞きやがったら殺すぞ!!とっとと寝ろ!」 上条「は、はい」(なにがあったのか気にはなるがしにたくねえなぁ・・・) そうして夜は終わる。明日は温泉旅行最終日、はっきり言って最終日ぐらい何も起きずに事を終えることを願っていた上条さんでした。 最終日の早朝。 災誤は起床時間の1時間前に起きた。 最終日であるがゆえに帰りの段取りなどの職員会議もあるため日課のジョギングのためにはこれくらい早く起きないといけないのである。 (みんな、俺のことを怪物呼ばわりしてるが・・・・)彼はたるんできた下腹を見やる。 (俺だって人間。寄る年波には逆らえん。日々トレーニングせねば。生徒を導くためにはある程度の荒事も必要なのだからな。)教師の鏡(?)災誤は思う。 「おっと、いかん。ぼんやりしてる暇はなかったな。」彼は起きあがり、寝ている4人(上条一家+1)を起こさないようにそーっと横を通り抜けようとして・・・・・・ 「ム?」 (なぜ布団が2つだけ?4人いるはずだが・・・・・・・あーっ!!!!) 彼は気が付いた。 教師たるもの、不純異性交遊は断固として取り締まらねばならない。の、だが (こいつら、ホントにいい笑顔で寝とんなあー・・・・いかん、いかんぞ、西郷!教師たるものここで彼らをたたき起こさねば!・・・・でもしかし・・・一名は常盤台だしなあ。) 学園都市の名門校と事を起こしては自分の勤めるちっぽけな高校がどうなるか考えずともわかる。それに災誤とて一人の人間。 (じゃましちゃまずそうだしなあー。)というくらいは考えている。 悩んだ末に・・ (まあ服は着てるようだし。・・・帰ってきてもこのままだったらぶん殴ろう。)彼らしからぬ温情決定。長い教師生活の仲でもこれほどまでの事態には遭遇してなかった彼が「鬼の錯乱」をしたというのが正確である。 災誤が頭を抱えながら出て言ってからしばらくして打ち止めが起きた。 彼女は隣で寝ているパパママをみて(ふーん、いい感じじゃん)と単純に思った。(にしてもこの人[アクセラレータ]暖かいなあ。)そしていたずらアホ毛の本領発揮!! (ネットワークにながしたら他のミサカはどうなるだろうとミサカはミサカは試してみる。) 結果、妹達二日なりの精神的ダメージが。怒った彼女たちは(打ち止めぇぇぇぇぇぇぇ!!!このくそガキがあぁぁぁぁぁ!!何してたんだあぁぁぁぁぁぁ!!!)と言った。 その怒りイメージあまりの大きさに打ち止めも気分が悪くなってしまった。 次に起きたのは御坂美琴。 どうも彼女は(彼女のクローンもそうらしいが)早起きである。 (うーん、夢だったのかなあ。)彼女は寝ぼけながら昨日のことを思い出した。夢かと思ったのは彼女にとって昨日のことがまさに「夢のようなこと」だったからである。 (・・いや、違うな。) なぜなら彼女の目の前にはすやすやと眠る上条の顔が。 昨日はここで「ふにゃー」だったがきょうはそんなこともなく。(夢じゃないわね。)そうしていると上条がごそごそと動き「うーん。」起きた。 そして目が合う。「おはよ。」チュッ 「・・・お、おはよう。」かなりあわて気味の上条さん。まあ無理もないが。 この桃色空間をぶちこわすのもいたずら大好きアホ毛ちゃーん。 「ン、ンが?こらァっ!くすぐンなぼけェェェ!!!」「痛―い!!ってミサカはミサカは頭をさすりつつ、あなたのDVに抗議する!!」「あァン?何がDVだァ!?さきにやったのはてめェだろーが!!!」 上条一家+1 起床。 「朝から元気がいいなー。」 「うっせェ!だまってろ!!」「首が絞まるー!!ってミサカはミ・・・」「ちょっと!!マジで顔が青くなってるわよ!」「ゲッ!やべェ。」 災誤が戻って来ると寝床はきれいに片づけられ、何事もなかったように・・・・・・ いや、打ち止めにいじられる一方通行とその隣でにやついてる御坂と上条の姿があった。 (・・まあいい、上条には学校帰ってからきっちり話を聞くとしようか。) 『最終日のスケジュール』 起床 朝食 レク(スケッチ大会) 昼食(野外炊飯) 帰途につく
https://w.atwiki.jp/nagoyabandsession/pages/102.html
日時: 2015年05月17日(日) 12:00-18-00(6時間) 幹事、準備の為に11:30からスタジオ入り 会場: リフレクトスタジオ新栄店 6階Dスタジオ2 http //www.reflectstudio.jp/studioall/ss/ TEL 052-252-0328(道に迷ったらここへ電話してください) 段取り説明(初参加の方は全員必ずお読みください): http //www24.atwiki.jp/nagoyabandsession/pages/86.html 打ち上げ: スタジオ近辺の居酒屋 金額:単品注文(予想金額:3500-4000円) ※参加者さんの提案によっては変化します 未成年の飲酒、喫煙は固くお断りいたします。 また、18歳未満の参加につきましては保護者の許可を得た後、 県の指定する外出禁止時間前に帰宅できるように退出して頂きます。 ■おおまかな説明■ 楽器を持ち寄って、大きなリハーサルスタジオで 演奏して遊ぶオフ会です。 ライブ、コンテストのような資格や細かい手続きは不要です。 事前にバンドを組んでの演奏ではなく 課題曲ごとに演奏者を交代します。 参加表明を頂いた方には 連絡用掲示板へとご案内いたします。 初参加の方は簡単なご挨拶をして頂けましたら そのまま打ち合わせにご参加下さい。 幹事、常連参加者さんがフォローいたします。 掲示板のやり取り、メールによる連絡が不便な方には 幹事とのLINEによる個別連絡を致しますので その旨をお伝え下さい。 ■募集パート■ 全パート募集中 ■見学者も受付中■ 参加費は無料です。 演奏参加として参加表明なさった方も 都合により演奏ができなくなった場合は 見学者へのチェンジをお申し付けください。 ■参加資格■ 中学生未満は保護者同伴にての参加ができる方 18歳未満は保護者の同意を得てから参加ができる方 連絡用掲示板、幹事からのお知らせを長期に渡り放置せず 積極的に連絡、打ち合わせに応じられる方 自分だけではなくご一緒される方とお互いフォローし合えるように 心がけて頂ける方 自分とは違う趣味、価値観、離れている年齢層の方へ 不快な発言などをせず、最低限の尊重ができる方 演奏技術については上限、下限は一切ございません。 ■演目について■ 提案曲の条件: アニメ、ゲーム、特撮、子供向けコンテンツ、おたく向けコンテンツに使用された楽曲全般 声優のオリジナル曲 一般よりもアニソン愛好家の支持の割合が高いアーティストのオリジナル曲 (LISA、JAM Project等) タイアップを問わず電波系、アイドル系アーティストのオリジナル曲 ニコニコ動画他アンダーグラウンドな方面で話題になった曲も範疇内です。 提案禁止条件: 音ゲーのみで使われただけの版権曲 アニメのタイアップ数の多さに関わらず一般への支持が高いアーティストのオリジナル曲 (L'Arc~en~Ciel、uverworld、T.M.Revolition、UNISON SQUARE GARDEN等) その他ルール: 他の参加者の提案曲をお手伝いできない方は新規提案をお断りする場合があります。 ■注意事項■ 一部の方による、事前連絡もない当日欠席により 他の参加者さんを不快にさせる事態が 残念ながら起こる場合がございます。 参加表明後、もしも参加をキャンセルされる場合は いかなる理由でも結構ですので 必ず幹事、又は紹介者様にご連絡するか、連絡用掲示板にて その旨をお伝え下さい。 その場合は、責任の追及は致しません。 特に、演奏での参加をお考えの方は以下のページを必ずお読み下さい。 新規参加者の皆様への重要なお願い ■参加者状況 ボーカル:男性1名(締め切りました) 女性6名(若干名募集) ギター:5名(8名程募集) ベース:6名(締め切りました) ドラム:4名(5名程募集) キーボード:3名(5名程募集) その他:バイオリン1名 (無制限に募集) ■課題曲一覧と募集要項 01:μ's/Snow halation/『ラブライブ!』挿入歌 https //www.youtube.com/watch?v=dix-lB_muio ボーカル募集 02:茅原実里/境界の彼方/『境界の彼方』OP曲 https //www.youtube.com/watch?v=8TgQEC7WJCw キーボード募集 03:Jaret Reddick/Endless possibility/『ソニックワールドアドベンチャー』主題歌 https //www.youtube.com/watch?v=Rh1GLZ9e8NU サイドギター募集 04:CHiCO with HoneyWorks/アイのシナリオ/『まじっく快斗1412』OP https //www.youtube.com/watch?v=P_At3pIE5BU ドラム募集 05:奥井雅美/-INSANITY-/ 『マブラヴ オルタネイティヴ トータル・イクリプスAVN』ED曲 https //www.youtube.com/watch?v=_Smojpz1K6U サイドギター募集 06:徳山秀典/FOR REAL/幻想魔伝最遊記 https //www.youtube.com/watch?v=OTFLg7y1A-g サイドギター、キーボード募集 07:Mika Kobayashi David Whitaker/Before my body is dry/『キルラキル』挿入歌 http //nico.ms/sm22565209 サイドギター募集 08:西沢幸奏/吹雪/『艦隊これくしょん』ED曲 http //www.nicovideo.jp/watch/sm25608846 サイドギター募集 09:井口慎也/獣の槍/『うしおととら』主題歌 https //www.youtube.com/watch?v=W5NPQexueS0 ドラム募集 10:ryo(supercell)/odds ends/初音ミクオリジナル曲 https //www.youtube.com/watch?v=iOFZKwv_LfA http //www.nicovideo.jp/watch/sm15524164 ←演奏スタイル参考用 サイドギター募集 11:μ's/START DASH!!/『ラブライブ!』挿入歌 https //www.youtube.com/watch?v=JGT6nw6nCLI http //www.nicovideo.jp/watch/sm15524164 ←演奏スタイル参考用 12:凛として時雨/Enigmatic Feeling/『PSYCHO-PASS サイコパス 2』OP曲 https //www.youtube.com/watch?v=p8_YKTNTB4Q コーラス募集 13:Bouno!/MYBOY/『しゅごキャラ!!どきっ』ED曲 https //www.youtube.com/watch?v=7BAnHEUCaQg ボーカル募集 14:東京スカパラダイスオーケストラ/ルパン三世'78/主題歌カバー曲 https //www.youtube.com/watch?v=mumwkj5weqI 金管楽器募集 15:keeno/glow/初音ミクオリジナル曲 https //www.youtube.com/watch?v=WVg6s3XEJ8c ドラム募集 16:anNina/対象a/『ひぐらしのなく頃に解』ED曲 https //youtu.be/5ptnDFsmSGk 17:FLiP/カートニアゴ/『よりぬき銀魂さん』OP曲 https //m.youtube.com/watch?v=1QdlMBtJWsE ドラム募集 18:supercell/君の知らない物語/『化物語』ED曲 https //www.youtube.com/watch?v=A-BuumBqpn0 ドラム募集 19:放課後ティータイム/Cagayake!GIRLS/『けいおん!』OP曲 https //www.youtube.com/watch?v=u6SNe_M8v6Q ドラム募集 20:Junky/メランコリック/鏡音リンオリジナル曲 https //www.youtube.com/watch?v=Y1tHNKH7AAM ドラム募集 参加方法についてはこちら 戻る