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死神大魔術師 種族:不死者 登場作品:天結いキャッスルマイスター 解説 雑感・考察 アペンドで追加されたEX種なる謎種族なので世界観設定的には存在していないのかもしれない。 名前
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FOE攻略 その階層に到着したばかりの状態でFOEに挑むのは無謀です。ある程度レベル上げ等をしてから挑みましょう。 通常のボスとは異なり、ブレイブボーナスはありません。 また、ダンジョン出入り13回でFOEシンボルが復活します。 ■ 1F 表示 なし ■ 2F 表示 グレイトシープ HP 6240 獲得EXP 396 獲得金額 440 ドロップ まほうのみなもと 6.4% 緋色の光 50.0% 鞣した獣皮 75.0% 強者の剛角 100.0% グレイトシープ 種族 猛獣 属性耐性 炎 ◎ 冷 ◎ 風 - 然 - 魔 △ 霊 × 冥 △ 物 - 異常耐性 猛毒 × 麻痺 - 鈍重 × 衝撃 ○ 恐怖 ○ 沈黙 × 即死 ★ 低下 △ ※各耐性の記号の意味する所その物が判明していないがとりあえず図鑑の情報そのまま記述、×と×の区別もそのまま システム説明などが整備されるの待ち 使用技 能力 属性 対象 備考 直接攻撃 物 単体 列攻撃 物 一列 大咆哮 風 全体 恐怖 攻略 最初のFOEだけあってそれほど強くはないが、それでも2Fに突入したばかりのレベルではとても勝てない。 2Fの探索を終える頃に戦いを挑むとちょうどいい感じの強さ。 HPは高めだが、弱点属性も多いので問題ないはず。大咆哮で恐怖を付加してこちらのMPを減らしてくるので、そこだけ注意。 100%ドロップ品の強者の剛角をにとりの所に持っていくと、装備品製作ができるようになるので、早めに倒しておきたい。 3F 表示 レッサーゴーレム HP 3800 獲得EXP 500 獲得金額 400 ドロップ 超高速接地要石 6.4% 力の石 50.0% キチン質の甲羅 100.0% 魔鉄の盾 8.0% 属性の理 20.0% レッサーゴーレム 種族 無機 属性耐性 炎 ◎ 冷 ◎ 風 × 然 - 魔 - 霊 - 冥 △ 物 ○ 異常耐性 猛毒 × 麻痺 ★ 鈍重 × 衝撃 - 恐怖 ★ 沈黙 × 即死 ★ 低下 × ※各耐性の記号の意味する所その物が判明していないがとりあえず図鑑の情報そのまま記述、×と×の区別もそのまま システム説明などが整備されるの待ち 使用技 能力 属性 対象 備考 直接攻撃 物 単体 攻略 直接攻撃しかしてこないが、攻撃力が非常に高く、この時点のレベルでは耐えるのはほぼ不可能。 また、防御も非常に高く、物理攻撃はまず通らない。精神も高めで、生半可な魔法も通じない。 幸いHPが少ないため、そこそこのレベルになっていればマスパ一発で倒すことが出来る。 もし一発で倒せないようならルーミアのダークサイドオブムーンで削るといい。 4F 表示 ヤツメノオロチ HP 24452 獲得EXP 500 獲得金額 400 ドロップ ビンダッチーV 6.4% 緋色の光 80.0% 瑠璃色の光 20.0% 倍鉄の欠片 40.0% 霜降り肉 24.0% ※初回撃破時のみ、特殊アイテムの「ヤツメノオロチの肉」をドロップ(初回が5Fの個体でも良い) ヤツメノオロチ 種族 猛獣・水棲・龍族 属性耐性 炎 ◎ 冷 ◎ 風 - 然 × 魔 ○ 霊 × 冥 - 物 - 異常耐性 猛毒 - 麻痺 ○ 鈍重 × 衝撃 ○ 恐怖 - 沈黙 × 即死 ★ 低下 - ※各耐性の記号の意味する所その物が判明していないがとりあえず図鑑の情報そのまま記述、×と×の区別もそのまま システム説明などが整備されるの待ち 使用技 能力 属性 対象 備考 直接攻撃 物 単体 噛り付く 冷 単体 HP吸収 丸呑み 冥 単体 即死 攻略 単体攻撃しかしてこないが、攻撃力がかなり高い。更にHP吸収や即死付きのものもあり、短期決戦を強いられる。 到達時点で挑むなら、江戸っ子気質な死神を取得させた小町を攻撃極振りにし、反撃で倒すのが手っ取り早い。マスパで更に安定 なお、5Fでも出現するが、Lvや能力等に変化はない。 5F 表示 沈黙のセイレーン HP 31140 獲得EXP 880 獲得金額 400 ドロップ ティシフォンソード 6.4% 沈黙のセイレーン 種族 人間・幽霊・神霊・他種 属性耐性 炎 × 冷 ◎ 風 - 然 - 魔 ◎ 霊 ◎ 冥 × 物 - 異常耐性 猛毒 × 麻痺 ○ 鈍重 ○ 衝撃 ○ 恐怖 × 沈黙 ★ 即死 ★ 低下 × ※各耐性の記号の意味する所その物が判明していないがとりあえず図鑑の情報そのまま記述、×と×の区別もそのまま システム説明などが整備されるの待ち 使用技 能力 属性 対象 備考 沈黙の霧 霊 全体 沈黙 蒼の矢 冷 単体 蒼雨の嵐 冷 全体 紫魔の嵐 魔 全体 魔力の炸裂 魔 全体 攻略 初手で必ず沈黙の霧を使うため、アタッカーには沈黙耐性が欲しい。 耐性の関係でマスパはやや軽減されてしまうが、炎に弱いので橙の鳳凰展翅が化ける。 文を駆使すれば、到達時点であっても相手に2ターン目を回さずに倒すことは十分可能。 なお、確率は低いもののドロップアイテムが非常に優秀。素早く倒せるので狙う価値はある。 6F 表示 星熊 勇儀 HP 59660 獲得EXP 1440 獲得金額 640 ドロップ 戦人の魂 50.0% 鬼のパンツ 100.0% 鬼の長節角 50.0% アレキサンドライトの欠片 50.0% プライド 25.0% 星熊 勇儀 種族 人間・鬼族 属性耐性 炎 ○ 冷 - 風 △ 然 - 魔 △ 霊 × 冥 ○ 物 ◎ 異常耐性 猛毒 × 麻痺 ★ 鈍重 ○ 衝撃 ○ 恐怖 ★ 沈黙 × 即死 ★ 低下 ★ 使用技 能力 属性 対象 備考 直接攻撃 物 単体 咎人の外さぬ枷 霊 単体 麻痺・鈍重 怪力乱神 然 単体 三歩必殺 物 単体 超威力・低命中? 攻略 FOEを累計10回以上倒すと、6F中央部からスタートして上に行った所にFOEとして出現する。倒せば仲間になってくれる。 単体攻撃しかしてこないが、攻撃力が非常に高く大抵のキャラは一撃で沈み、壁役でも二発は耐えられないだろう。 HPが減ってくると、超威力の三歩必殺を使ってくるようになる…と言うかそれしか使わなくなる。 しかし、三歩必殺は命中率が低く、回避の高いキャラだと結構避けてくれる。 パーティー構成によっては、三歩必殺モードに入った後の方がむしろ楽かもしれない。 戦い方としては、隊列変更で次々に後続を引っ張り出しながら高威力のスペルをぶつけ、こちらが全滅する前に相手を倒すしかない。 なお、図鑑では低下耐性が★になっているが、何故か普通に能力低下は入る。また、回避がやや高い。
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壱 弐 参 極 名前 [聖魂]死神 (せいこん しにがみ) セリフ 壱 「…聖夜に冷たくなるか、私とあったまる、か…どっちがいい?」 弐 参 極 解説 人に死を伝える為にあの世からやってくる使者。大きな鎌を持ち、肉体と魂を切り離すといわれる。 レアリティ 必要法力 攻 防 知 壱 SSR 32 7190 5750 5170 弐 8120 6500 5850 参 極 術式名 属性 MAX Lv 効果 専:聖か死か!? 火 10 敵単体の攻防ダウン お邪魔戦術式 発動率 攻撃力アップ 高 備考:
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神をも超したイキモノ 敵キャラクター× 星のカービィ22×の神をも超したイキモノ 読み かみをもこしたいきもの 英名 God Over Creature× 初登場 星の力ービィ22× 分類 大ボス 神をも超したイキモノは、星の力一ビィシリーズ×に登場する敵キャラクター×。関連する形態も当記事で解説する。 概要 『星の力ービィ22×』で初登場。歴代作品で多くのクリーチャー絡みの事件に関わっていたエージェントジャングルボム×があらゆるデータを活用し作り上げ、名付けた。どの軍団のクリーチャーにも姿は似ていないが、色などに面影が残る。 ネタバレ注意! 以降の記述では、ゲーム・アニメなどに関する 核心部分や重要キャラクターなどの ネタバレ要素が記述されている可能性が あります。注意してください。 登場作品 星の力ービィ22× 悪魔界×のボスとして登場。カイン軍団とゾビッポン帝国の一般兵が攻撃を仕掛けて返り討ちに合うムービーから戦闘が始まる。 撃破後、神をも超したはずと豪語するなかで真の神であるカインエルに抹消され、神罰としてマイン人の末裔が召喚されるムービーが入る。 使用技 神超弾 エネルギー弾を様々なパターンで放つ。 神をも斬り裂く箸 割りばしが剣の形に構成され、連続で振るう。 神すら朽ちる液体 赤い液体が噴水のように放たれ、その後空から降り注ぐ。 神域を荒らす爆鳴 これ以降後半から使用。力を貯めて大爆発。これを何度か行う。 神話を書き換える星蝕の光束 胴体に付いた目からビームを地面に向けて放ち、こちらを追うように動かす。着弾点からは定期的に衝撃波があがる。 神罰をも弾く結界 体力が0近くなると使用。バリアを張り、それと同時にカウントダウンがスタート。バリアは通常の攻撃が効かない。 神使を上回る眷属 結界中のみ使用。他のクリーチャーを召喚。中にはブレイカーを模したものが混ざっており、その攻撃がイキモノに当たるとバリアが壊れる。 神界をも打ち砕く銀河創世の破光 カウントダウンが0になるか、バリアが壊れると使用。巨大な光を放ち、世界が壊れていく。カウントダウンが0になって発動した場合、影響の広がりを止めきれないムービーが入ってミス。バリアを壊して発動した場合は、最後にレバガチャでぶつかり合う演出が入り、これに打ち勝てば撃破。押し負ければミスとなる。 スペシャルページ 星の力一ビィ22×・神をも超したイキモノ 多くの陣営に裏から手を貸し、あらそいを 加速させていたエージェントジャングルボム。 その真の目的はあらゆる軍団の力を混ぜ合わ せることで、最強クリーチャーを作ることだった! ネタバレ部分は以上です。 以降の記述には、核心的な部分などのネタバレはございません。 画像 ※マジで誰なんだよ
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autolink AB/WE10-34 カード名:神を許せないゆり カテゴリ:キャラクター 色:赤 レベル:2 コスト:1 トリガー:1 パワー:8000 ソウル:1 特徴:《死》?・《武器》? 【自】このカードがアタックした時、クライマックス置場に「影との戦い」があるなら、あなたは自分の控え室のキャラを1枚選び、手札に戻してよい。 ノーマル:追うわ。進軍よ パラレル:じゃ、いくわよ レアリティ:C illust. CXシナジーでキャラを回収できるカード 同タイトル内のネオスタン構築では純粋な回収手段が乏しく、CXのみあれば使用できるのは非常に優秀。 また能力はCXシナジーの純回収のみの為、パワー査定も最小限で抑えられたおかげで無理なく前列に並べられる。 更に対応CXは同タイトルで不足がちなトリガーを補う、唯一のソウル+2と、タイトルに足りない部分を詰め込んだ非常に恵まれた1枚。 ・対応クライマックス カード名 トリガー 影との戦い 2
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【登録タグ FF9 し クジャ】 【タイトル】 死神の最期 【概要】 本編13回目 終章:輪廻の終わり 253いつか帰るところへ からのifストーリーです。 クジャが記憶を取り戻し、消える前に行動する道を選ぶ。 【作者より】 FF9&13回目の戦いクリア済だとより楽しめるかと思います。 初のシリアスものに挑戦してみました。 一回目は負け前提戦闘ですが二回目以降は勝利でイベ進みます。少しバトルを工夫してみました。 【フレンドコード】 1007-6185-5691 【コード】 0000-1041-3162-1692 【作者名】 セルヴァ スレ感想 【初代スレ】 原作、13回目どっちもしっかりおさえてて、ちゃんとまとまってた良い作品でした クジャが例のセリフ言ったあたりでテンションが最高超に達し、 最後まで楽しませてもらいました 戦闘の難易度が絶妙な調整だったのも良い これは…上にいってほしいw( 619) 2、3戦目が凄い熱い展開でとても良かった!012で散々だっただけにクジャ救われたなと思ったよ 戦闘は勝利条件あるし敵が敵だから勝てるか?と思ったけど易しいので平気だった ウェイト(ロング)がフリーズかと思ったw ウェイトよりは別演出のほうがその間に何があったか想像してもらいやすい気もする この間は何?と思って直後の台詞で何があったか理解する感じだったんで… 演出併用出来たらいいのにな( 635) FF9好きな俺としてはたまらない展開wいやー、クジャ泣かせるわ~… 原作アイコン使って展開にメリハリついてたのも「おおっ」と思ったよ。 俺もこんなクエ作ってみたい( 699) コメント 名前 コメント
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ククク……「能力者総怪人化計画も」……ククク 性別 恐らく男だ! 年齢 謎のヴェールに包まれている! 能力分類 調査班の努力にもかかわらずわからなかった! 誕生日 調査班の不慮の事故により資料紛失 身長 不明だ! 体重 不明! 趣味 人々を恐怖に陥れる事だ! 好きな食べ物 人の恐怖した顔らしい! 嫌いな食べ物 ピーマン、皆も好き嫌いはいけないよ! 得意スポーツ 一説によるとサッカーが得意だとか・・・? 好き 侵略行為 嫌い アルターマン 大切 部下思いの様だ、使い捨てているが トラウマ 左目を失っている事に何かが・・・? +その正体は・・・・・? はい、ええそうです、では、明日の、ええ、はい、失礼します、はいー・・・・・はぁ 性別 男 年齢 38 能力分類 【強化系】 身長 152cm 体重 54kg 趣味 一人で自室にこもって何も考えない 好き 真面目に仕事してくれる人 嫌い バイトを初日でブッチする奴 大切 家庭 トラウマ バイトブッチが一斉に起こって誰もいなくなった事 【死神公爵】 触れたものなら無機物からの怪人製造も可能な科学者適当な材料から強化パーツを作ることで自らを強化することができる脳科学の研究により催眠術にも長けており、非戦闘時に1対1で行い、時間がかけられれば催眠に掛けることも可能怪人とは触れた物質、生物の性質を継承したまま人型になったものであるもちろん相手、相手の所有物を怪人にすることは不可 猫背で小柄なスーツの男 能力戦士アルターマンを宣伝するため日夜頑張っている 何故か毎回バイトをブッチするコバヤシさんのせいで次のアルターマンになってくれる人を探している モデルガンから生まれた怪人丸井ベレッタと共にいるぞ! 丸井ベレッタ 玩具のモデルガンから怪人化された女の子。鉄ヘルメットを被り、アルターマンをやる手伝いをしている。ちょっとおバカ タイトル 内容 役者 #1 戦え!アルターマン! 銀行に現れた金持ち怪人成金二世怪人に為す術もなく銀行が占拠されると思いきや突然アルターマンが現れ怪人を倒した、その後死神公爵なる者が現れ・・・ 【機壊召獣】
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第捌話「消滅」 いつの間にか眠ってしまっていたらしかった。 獣頭が語ってくれた彼女自身の過去によって、おれは獣頭の正体が生前飼っていた犬のグラティアだったと思い出すことができた。 しかし依然として自分自身のことは全く思い出せないままでいた。結局おれは誰で、おれは一体どんな罪を背負ってここに来たのだろうか。以前の閻魔邸での出来事が脳裏に蘇る。やはり、おれの罪は誰かを殺してしまったことなのだろうか。それとも、ティアを死なせてしまったから……? そんなことをぼんやりと考えていると、けたたましい声がまどろみの中からおれを呼び戻した。 飛び起きて外の様子を見てみると、あちこちから火の手が上がっていた。 「な、なにがあったの!?」 ティアも驚いた様子で、きょろきょろと辺りを見回している。 何事かと慌てていると、頃合いを見計らったかのように竜頭が現れた。彼が言うには、冥府からハデスが攻めてきたのだという。そういえば、と地獄の奥の屋敷でこっそり聞いた話を思い出した。たしか閻魔が領地の拡大を狙っているとかで、誰かがそれを止めてほしいと頼み込んでいた。 「閻魔様は我々の主だ。あとは言わずともわかるな。おまえたち、ハデスの兵をできるだけ足止めするのだ! 時間を稼いでくれるだけでいい。その間に俺がなんとかする。決して、閻魔邸には誰も入れるな!」 竜頭は勇ましく言った。 「でも竜頭さん、ボクたちだけじゃ数の点で圧倒的に不利だよ……」 ティアの言う通りだった。おれが把握しているだけでも、今ここにいる三人以外の死神は魚頭ぐらいのものだ。鳥頭は昇天してしまったし、魚頭はどこにいるのかはっきりしない。それ以前にどんなやつかもよくわからない。竜頭は竜頭でやることがあるらしいので、実のところはおれとティアの二人でなんとかしなければならない。いくらなんでも、それは無茶な話だった。 不安そうな顔を見かねてか、竜頭が言った。 「案ずるな。ただ時間を稼いでくれればそれでいい。閻魔様に仕える鬼たちも手伝ってくれている。おまえたちは、ここを通る兵を足止めしてくれればそれでいい」 「でも……」 ティアはまだ不安そうだった。 「とにかく頼んだぞ。いいか、閻魔邸にだけは絶対に誰も入れるなよ!!」 竜頭はそう言い残して、すぐに閻魔邸へ飛んで行ってしまった。 おれは例の屋敷で聞いてしまった話のことを考えていた。今回、先に手を出してきたのはハデスの側だが、その原因は閻魔が冥府の土地を狙っているからだ。それなら非はこちらにある。たとえ自分たちが閻魔の家来であるとしても、自己防衛とはいえ手を出してしまっていいものなのだろうか。何よりも、自分とは関係のないところで起こった問題にこうして巻き込まれてしまうのがとても嫌だった。 しかしハデスの兵たちは悩んでいる時間は与えてくれなかった。すぐにハデスの兵たちが姿を現すと、一斉に閻魔邸へ向かって突撃する。 心にわだかまりを抱えながらも二人で兵たちを止めていく。 ハデスの兵とは、冥府に送られた死者たちだった。彼らは悪くないが、仕方なしに鎌で峰打ちして死者たちを追い払う。黄泉比良坂(よもつひらさか)での経験が皮肉な形で役に立つことになってしまった。死者たちを追い払うたびに心が痛む。 「あれー、あんたたち。何か面白そうなことやってるじゃないのさ」 頭上から聞き覚えのある声が降ってきた。見上げると、そこには地獄で会った自称吸血鬼が浮かんでいた。 「よりによってこんな忙しいときに……。悪いけど、今はあんたの相手をしてる暇はないんだ!」 「そりゃ見ればわかるけどね。どうだい、ひとつあたいを雇ってみないかい? こんど血液をお腹いっぱい奢ってくれるってことで」 この世界に血液が売っているのか、そもそも奢るようななのかと疑問に思ったが、今はとにかく人手が欲しい。 「わかった。頼めるか?」 「任せなって。こんどこそ、吸血鬼の実力を見せてやるよ! さぁ、おまえたち、やっておしまい!!」 「キーッ」 「キィーッ」 どこかの戦闘員みたいに奇声を発すると、自称吸血鬼の呼んだコウモリの群れが冥府の死者たちに飛びかかっていく。 「これならなんとかなりそうだね」 「猫の手も借りたい。いや、コウモリの手も借りたい、か」 「あたいは吸血鬼だってば!」 この調子なら、なんとか足止めできる……。そう思っていたそのときだった。地獄の方角から大男がぬうっと姿を現した。見覚えのある男だ。それはまさしく、例の屋敷で見かけたハデス本人だった。 「まさかの大将が来ちゃったよ!」 「と、とにかくできるだけのことはやってみるんだ」 おれたちは三人がかりでハデスの前に立ち塞がるが、 「なんだ、おまえたちは。おまえたちに用はない、邪魔をするな」 ハデスに片手であっさりと払い除けられてしまった。 「だめだ、ボクたちじゃどうしようもないよ……」 ティアが気弱に言った。 「これはまずい。竜頭に相談しかないな」 そう提案すると、自称吸血鬼はそれまではなんとかしてみせる、とコウモリの群れと共にハデスに顔目掛けて飛びかかって行った。ハデスがそれに気を取られているうちに、ティアを連れて閻魔邸へと急ぐ。 慌てて閻魔邸に転がり込む。閻魔邸に行くといっていたから、きっと竜頭は閻魔を守っているに違いない。 壁を抜けて最短距離で閻魔の部屋に飛び込むと、竜頭がいるかどうかも確かめる前に叫んだ。 「竜頭さん! 大変だ、ハデス本人が乗り込んできて……!」 「新入りィィィ……!? 貴様、あれほど誰もここへ入れるなと言っておいたものを。それは、おまえとて例外ではないぞ……」 竜頭は突然飛び込んできたおれやティアに驚いていた。しかし、おれたちはもっと驚いていた。 「り、竜頭さん……。な、何を?」 竜頭は閻魔に向かって大鎌を突き付けていた。閻魔は壁に追い詰められている。 「フン。見られてしまったしまったからには仕方がない。おまえたちにも閻魔同様、消えてもらうぞ……!」 竜頭はにやりと不気味に笑った。 「ど、どういうことなんだ!?」 問いかけると、竜頭は嘲るようにケタケタと笑いながら言った。 「良いだろう。冥土の土産に教えてやる。まずおまえたちは以前、ハデスの屋敷に忍び込んだな? 俺は知っているぞ。あのときあそこにいたのは俺だからな。もっとも、おまえたちは俺の存在には気がつかなかったようだが。そこでおまえたちが聞いた、閻魔が他の領土を侵略しているという話。あれは嘘だ。あれはただの陽動……閻魔の注意をそらすためのものに過ぎん。閻魔が気を取られている隙に俺はこいつを討つつもりだった。おまえたちが飛び込んでこなければ、今頃はうまくいっていたはずなのだがな」 「どうしてそんなことを……」 「知れたこと。罪を背負った者を死神として縛り付けている張本人はこの閻魔だ! こいつさえいなくなれば、俺たちは解放される。もう汚らわしい死者の相手などする必要もないのだぞ!」 竜頭は高々と咆哮した。 「汚らわしいだなんて、そんな……。ボクは知ってるよ。死者だからって、天国へ行けなかったからって、みんながみんなそうとは限らないよ。黄泉のおばあさんはボクに大切なことを教えてくれた。ご主人も、魚頭さんもみんなボクに優しくしてくれる。竜頭さんもそうだと思ってたのに、どうして…」 竜頭はティアのことばを一蹴して言った。 「死者は死者だ。死とは汚らわしく、忌み嫌われるものなのだ。俺は生前、永い時を生きてきた。そして多くの生き物を見てきた。俺はかつて竜神としてニンゲンどもに崇められていた。だが、いざ俺の命が尽きてみるとどうだ。やつらは手を返したように俺を忌み嫌った。俺の亡骸は山の奥深くに投げ込まれ、さらには大岩で封じられてしまった。それだけ、死というものは恐れられているものなのだ。俺はすぐにでもこんなところは出ていってやる。のうのうと死者ども相手などしている暇はないわ!」 竜頭は二度目の咆哮をあげた。 「だめだ、こいつには話が通じないようだ」 「お互いにな。さて、俺からの餞別はここまでだ。冥土の土産には十分すぎるだろう。残念だが、そろそろおまえたちには消えてもらわなければならない。死神に冥土なんてないがな! 無に帰するがいい!」 竜頭は大鎌を投げた。飛び退いてこれをかわすと、大鎌は空中に留まり激しく回転をし始めた。 大鎌の斬撃が風の刃となって、周囲の壁や天井、床を容易くえぐっていく。 もうもうと立ち昇る粉塵が視界を奪う。気がついた時には、もう目の前に大鎌を振りかざした竜頭の姿があった。 だめだ、敵う相手じゃない……! 敗北を覚悟したそのとき。 「ご主人、危ないッ!!」 おれは横に突き飛ばされていた。 目に映ったのは、おれを庇って竜頭の大鎌に斬られるティアの姿だった。 「ティア……!?」 「ご主…人…。これでボクはこんどこそ、あなたを守れたのかな……。ボクはあなたの…役に…立てました…か……」 ティアの被っている頭蓋骨にヒビが走っていく。そして頭蓋骨が真っ二つに割れてしまうと、その瞬間にティアの姿は跡形もなく消滅してしまった。からん、と乾いた音を立てて二つに割れた頭蓋骨が床に落ちる。 「そ、そんな……。せっかく思い出せたのに、やっと逢えたのに! あれほど、逢いたがっていたじゃないか。いつでも笑っていてほしいと言ってたじゃないか! 笑えない。こんなの笑えないだろ……」 床に落ちた割れた骨を震える手で拾い上げる。この骨の下にあったティアの姿はもうどこにも存在しない。 「手元が狂ったか。まぁいい、順番が前後しただけのこと。案ずるな、すぐにおまえも後を追わせてやる」 「竜頭、よくも……」 おれは鎌を持ち直すとそれを竜頭に突きつけた。 「来い。おまえのような新入り如きに劣る俺ではない」 鎌はそれを初めて手にしたとき以上に重く感じられた。 互いに鎌を振りかぶると、閻魔邸には鋼のぶつかり合う音が響いた。 続 死神さん9
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――あなたは死後の世界を信じますか。 天国や地獄、黄泉の国。私は地獄も黄泉の国も、閻魔様のお屋敷までをもこの目で見てきました。 少なくとも、私は死後の世界なんて信じていませんでした。実際にここに来るまでは。 そして今、私は新たに天国の景色をこの目に焼き付けているのです。 第拾話「天国」 天国―― それは見る者によって姿を変える死後の楽園。ある者はそこに美しい風景を見出し、またある者は失ってしまった大切なものと再会を果たす。それが現実か、夢幻かどうか。死後の世界においてそれは大した問題ではない。この世界の存在ですら、おぼろげで不確かなものなのだから……。 この天国には草原が広がっていた。花は一面に咲き乱れ、小川はゆるやかに流れ、鳥たちは祝福の詩をさえずり歌う。その草原をうれしそうに走り回る一匹の犬の姿があった。犬は草原の向こうに何かを見つけると、尻尾を振りながらそちらのほうへ勢いよく駆け出して行った。 「……いいのか?」 閻魔は頼みを聞き終えると、腕を組みながら低い声で答えた。 「おれのことはいいんだ。それよりもあいつがかわいそうでならない。それにおれにはまだチャンスがあるが、あいつにはもうないんだ。だから……どうかお願いします!」 小さな死神の強い想いを受けて、閻魔はついにその願いを聞き入れることを決めた。 「本当にいいのだな。ではこの閻魔の名においてその願い、しかと聞き入れよう!」 閻魔は少し大きな手帳のようなものを取り出すと、そこに何かを書き入れた。すると手帳はまばゆい光を発し、その光は一筋に伸びて漆黒の空を突き抜けて、高く高く天へと上っていった。 「これでおまえの願いは聞き遂げられた」 小さな死神が閻魔にお礼のことばの述べようとしていると、急に彼の身体が光に包まれて透け始めた。彼自身も、そこに居合わせた自称吸血鬼も突然のことに驚いた。 「あ、あんた……! 消えてるよ!」 「えっ、なんでおれ…。閻魔様!?」 しかし閻魔は驚くことなく静かに答えた。 「まずおまえの願いは確かに聞き届けたから安心してほしい。おまえの罪は命を軽んじたことだ。そしておまえは獣頭のためを思って今願ったな。その想いがおまえの罪の償いとなり、罪を相殺させたのだ。償いを終えたおまえはこれから天へ昇ることになる」 「……! 閻魔様、いいんですか!?」 「私は何もしていないさ。たまたま、おまえの願いがおまえ自身をも救っただけのこと」 「……ありがとう」 「はて、なんのことかな」 閻魔はあっちを向いてしまったが、その顔は微笑んでいたような気がした。 「そうだ。あんたもありがとうな。あんたが来てくれなかったら、どうなってたかわからない」 消えゆく死神は吸血鬼に声をかけた。 「な、なんだい。あんたまで消えちまうのかい? せっかく仲良く……あっ、いや。そ、そうだ、あたいに血を奢ってくれるって約束だったじゃないのさ! あれはどうなっちまうんだい」 「ああ……。悪いな、叶えられそうにないよ。閻魔様にそれもお願いしとけばよかったか」 「あ、あたいは……ッ! ううっ。さ、さみしいじゃないか…」 「消えるわけじゃない。天に行くだけだ。あんただって、地獄にふらふらとやって来れるぐらいなんだ。きっとまた会えるさ」 「ち、ちくしょう! 絶対に遊びに行ってやるからな! 来るなと言われても行ってやる。迷惑だと言われても何度も何度もしつこく行ってやるからな!」 「ああ、あいつといっしょに待ってるよ。いつでも来いよな」 「こ、このバカやろう」 吸血鬼は翼で顔を隠してしまった。 「それじゃ、いつかまた会おう。閻魔様もまたご縁があれば」 「来世の終わりにいやでも会えるとも」 小さな死神は光に包まれて、その姿はほとんど見えなくなった。 「ま、待っとくれよ! あんたが誰かわからなくちゃ、遊びに行ってやれないだろう。だから最後に……な、名前を教えておくれよ」 「おれか。そういえばちょっと思い出してきたぞ。おれの名前は……」 彼は名を名乗ると明るく「またな!」と言い残して、光の粒となって消えてしまった。閻魔と吸血鬼はそれを最後まで見送った。 「ふん、バカやろう……」 吸血鬼は少しうれしそうだった。 昔々、ではなく最近のお話です。天国というところに一匹の犬がいました。 彼女は大切なご主人をわるものから守るために果敢に立ち向かいましたが、不幸なことに彼女は死んでしまいました。気がつく彼女は天国にいました。不思議と悪くない場所でした。 犬は草原を走っていきます。すると、草原の向こうで誰かが手を振っていることに気が付きました。それは見覚えのある顔でした。それはとても懐かしく、そして優しい顔。彼女はとてもうれしくなりました。 「あぁ……ご主人!!」 犬は草原の向こうにいる彼の胸の中に飛び込んで行きました。 ご主人の幸せはボクの幸せ。 だから、ボクはいつでもご主人に笑っていてほしい。 だから、ボクはいつでもご主人のそばにいたい。 ボクはこの運命に感謝します―― 完 『古代ゼリー文字』