約 250,096 件
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/375.html
「A殿、面目ない」 【名前】 タイマーのバクトフージER 【読み方】 たいまーのばくとふーじいーあーる 【声】 坂口候一 【登場作品】 天装戦隊ゴセイジャー 【登場話】 epic39「エピック・ゼロ」epic40「ストロング・アラタ」 【所属】 機械禦鏖帝国マトリンティス 【分類】 マトロイド 【地形】 過去 【特技】 リバースタイマー、鉄壁カブト式ヘルメット、重鋲磨肝怒槍 【指令】 「タイムリバース」機能によって人類を混乱に陥れる 【趣味】 歴史学 【生物モチーフ】 カブトガニ 【他のモチーフ】 裃 【名前の由来】 バック・トゥ・ザ・フューチャー 【詳細】 「10サイのロボゴーグ」の鬼才ブレインによって開発された時間限定逆回転機能タイマータイプマトロイド。 時間エネルギーを捻じ曲げ、経過した時間を10秒間巻き戻せるリバースタイマーを胸部に搭載している。 相手のあらゆる攻撃を瞬時に巻き戻した後にやり返す事ができるが、「サイボーグのブレドRUN」の謎のパワーと干渉する事で遥か過去の世界にタイムスリップしてしまう異常作用を起こす。 魔虫兵ビービ達をレッド、ピンクに倒されても上述の能力で復活させ、ブラック、イエローの攻撃を受ける前の時間に巻き戻した後に反撃。 更に格闘戦でもゴセイナイトと互角に戦い、「超天装もなかった事にする」という高い性能と厄介な特殊能力でゴセイジャーを苦戦させる。 その後、スーパーゴセイレッドと戦うブレドRUNのサポートとしてビービネイルによって巨大化する。 ゴセイアルティメットの攻撃をタイムリバースで無効化しようとするが、攻撃の押し合いの最中に「ブレドRUN」が謎のエネルギーを放ち、レッドと共に天の塔破壊以前の世界に飛ばされてしまう。 現代に戻るのにレッドを倒そうとするが、過去のゴセイジャーに阻止され、戦闘経験が不足している天の塔破壊以前の彼らを苦しめる。 奮起したレッドに率いられたゴセイジャーの連携に怯み、ゴセイダイナミックで胸部のリバースタイマーを破壊されてしまう。 現代に帰還後、ビービネイルによって再度巨大化する。 グランドゴセイグレートを両目からの光線で攻撃するも通用せず、グランドランサーの攻撃に怯み、最期は「グランドグレートストライク」を受け爆散した。 【余談】 頭部や両手足などにカブトガニの意匠が見られ、武器の「重鋲磨肝怒槍(じゅうびょうまきもどそう)」は「10秒巻き戻そう」との語呂合わせのような名前となっている。頭部のカブトガニを笠のように被っており、裃を着ているように見え、一人称が「身共(みども)」という事などから「博徒」(タイマーのバクトフージER)をかけていると窺える。 名前の由来となった『バック・トゥ・ザ・フューチャー』はタイムマシンで過去に戻って歴史を改変するような危機を全作で行っており、それを回避するのが重要課題の作品。 上述の能力による攻撃の無効化と味方の参戦に加え、巨大戦では当時主力だったゴセイアルティメットと互角以上の戦いを繰り広げ、マトロイドの中では最強のスペックを誇っている事が窺える。 デザイナーの酉澤安施氏によれば、「タイムスリップする怪人として『生きる化石』と言われるカブトガニをモチーフに選び、シナリオの記述に合わせるように侍風の裃スタイルにした」らしい(『百化繚乱[下之巻]』より)。 怪人で巨大化を解除、再巨大化し2話続けて登場する怪人は同個体だけとなる。
https://w.atwiki.jp/sakura398/pages/985.html
な 人名(50音順) ふりがな 大学名 専門 資料 反日度 中内功 なかうち いさお 流通科学大学 実業家。ダイエー創業者。ダイエー元会長・社長・グループCEO、経団連副会長、日本チェーンストア協会会長、流通科学大学学園長・理事長を歴任。護憲派。2005年に亡くなった人物。「ダイエー」を創業し、流通業界の現状を打開する為、価格破壊や規制撤廃に尽力した人物。しかし、90年代に入りワンマン経営が露見したり、経営戦略が時代に見合わなくなる等、ダイエーは凋落の一途を辿り、2001年にダイエーを退任している。氏は戦後民主主義による護憲派とは一線を画し、自身の大東亜戦争における過酷な体験が元で強固な護憲や、再軍備に反対の姿勢を貫く。また、日米同盟の堅持は不要で最小限に留めるべきで、北朝鮮に対しては暴発しない様和解の方向へ持っていくべきと発言している。民族性については、「世界の中の日本で、アジアの中の日本なんだから。だいたい、国境がどんどんなくなりつつある。為替にしたって、モノにしたって、人にしたって、ボーダレス化してすべて自由に動いていくでしょう。ヨーロッパも、EU内部ではどんどん障壁が取り除かれていきつつある。そういう時代に、日本文化の特殊性をことさら言いたてるのは、おかしいわな。」と発言。 「ダイエー会長・中内功「戦争」と「革命」」より B 永江朗 ながえ あきら 早稲田大学 フリーライター。TBSラジオ「ストリーム」元・コメンテーター。保守系の文化人や政治家等、保守言論全般を嫌悪し徹底して叩く人物。 A 仲尾宏 なかお ひろし 京都造形芸術大学 前近代日朝関係史 定住外国人の地方参政権を実現させる日・韓・在日ネットワーク 賛同人朝鮮学校を支える会 呼びかけ人「高校無償化」措置を朝鮮学校に適用することを求める大学教員の会 呼びかけ人 A+ 中島岳志 なかじま たけし 北海道大学 政治学歴史学 国際法に基づき東京裁判を否定したパール判事のパール判決書の日本無罪論を著書『パール判事東京裁判批判と絶対平和主義』などでパール判事は平和主義者で9条護憲派であり日本に戦争犯罪者が存在し日本は有罪だと決め付け曲解する主張をする。「週刊金曜日」の編集委員に名を連ねる平和主義者。 SSS+ 中原道子 なかはら みちこ 早稲田大学 東南アジア史 VAWW-NETジャパン 共同代表「韓国強制併合100年」共同行動日本実行委員会 呼びかけ人 A 中村尚司 なかむら ひさし 龍谷大学 経済学 定住外国人の地方参政権を実現させる日・韓・在日ネットワーク 賛同人 B 中野敏男 なかの としお 東京外国語大学 歴史社会学倫理学社会思想史 「高校無償化」措置を朝鮮学校に適用することを求める大学教員の会 呼びかけ人日の丸・君が代に対抗するネットワーク 呼びかけ人民族学校出身者の受験資格を求める国立大学教職員の声明 呼びかけ人 A 灘本昌久 なだもと まさひさ 京都産業大学 差別問題近現代史 両親の祖父母の代まで被差別部落出身の為か、上田正昭などのゼミに参加していた過去もある人物。 A に 人名(50音順) ふりがな 大学名 専門 資料 反日度 西岡琢也 にしおか たくや 大阪芸術大学 脚本家。日本シナリオ作家協会理事長。自虐史観の持ち主。自虐史観を前面に出したドラマも脚本している。 B ぬ 人名(50音順) ふりがな 大学名 専門 資料 反日度 ね 人名(50音順) ふりがな 大学名 専門 資料 反日度 の 人名(50音順) ふりがな 大学名 専門 資料 反日度
https://w.atwiki.jp/magichighschool/pages/29.html
年齢:50歳 身長:190cm 体重:89㎏ 誕生日:6月6日 好物:寿司(特にハマチ)、ピザ、ティラミス、鰻丼 苦手:酒全般、嫁 歴史学と考古学の教師を務める中年男性。 外見はメガネをかけスーツを着た胡散臭い黒人系といった装いで、たまに片言になるが温和で真面目な性格。たまにノリノリでジョークを飛ばしながら授業をするか、授業をすっ飛ばしてどうでもいい話題を語る。 地属性と闇属性系統の魔法の扱い、そしてカポエイラを基本とした我流の武術に長けた人物であり、遺跡などにある「石」から、その記憶を読み取ったり、石像をゴーレム化して操ったり、危険な相手を石化させるといった『石術』、歴史上の偉人の霊魂をその人物の絵画や模した像などに宿すことによる対話、喚び出した霊魂と取引を行い、戦闘に参加させるといった『降霊術』を得意とする。 裏設定 彼の血族は今も存命の先祖的ポジションである「例のババア」の血を継いでおり、それが世界中に散っている。 彼の血族は「裏」では有名であり、ある意味「名家」と言える。 しかし、その家訓は力と血筋を至上とするものであり、「例のババア」の気紛れかあるいは謎めいた意志によって、血族の現当主を決める大会が突然開かれ、時間と場所を問わず、容赦無き格闘バトルが始まる…的な設定がある。(実は妖婆山にあった古びた時計台が12時を指すと、その時が来たこと示す) 出す予定の無い血族のキャラ設定 ”踊る悪鬼”ルシエド・スラン・シャバット ブラジル出身 50歳 石術と降霊術、裏・カポエイラの達人 ”惨劇の黒薔薇”シュザンナ・アウバッハ・ローゼンシュタイン イギリス出身 26歳 植物使いのお嬢様で毒使い ”虐殺魔法少女”雨宮 春華 日本出身 13歳 バランス型の魔法少女 ”獣の女王”ジェナ・ヴェルデ イタリア出身 42歳 鞭と動物(魔獣含む)を使役して戦う ”凶刃”ジン・ジギストル アメリカ出身 41歳 ナイフと暗器の達人 ”暗拳殺”ハン・チン・トン 中国出身 49歳 裏・中国拳法と氣術の使い手 ”武神”久坂 清十郎 日本出身 95歳 裏・古武術の達人 このメンバーの中では最高齢 ”屍の山を積む者”レッド・コヨーテ 北米出身 52歳 祖霊や動物霊を使役する斧使い ”天剣夜叉”時坂 一 日本出身 38歳 刀使い 裏・天然理心流の使い手 ”黄泉狂奏曲”平坂 レミ 日本出身のハーフ 56歳 音魔術の使い手であり魔女 ”緋色の十字軍”アルフォンス・カムラー ドイツ出身 44歳 レプリカの聖槍を有する槍術使い ”不死神王の再来”ルカ・ギュスターブ ルーマニア出身 18歳 吸血鬼の末裔で血を操る ”博徒”エドワード・ウェラー フランス出身 72歳 ダイスの出目によって能力が変わる老ギャンブラー ”呪導師”カンサ・アグニゴン インド出身 66歳 ヨガに長じた呪術師 ”砂塵の君”ユースフ・アラム・リュート アラブ出身 59歳 精霊(ジン)使いでシャムシールの達人 ”見えざる死の影”卜部 達哉 日本出身 19歳 忍術の使い手 ”海王”ジュリアス・ストラトス ギリシア出身 36歳 水術の達人で海の生物を使役する ”煙る頭脳”Dr.ジズ オランダ出身 47歳 錬金術師で爆弾魔のマッドサイエンティスト ”無慈悲なる冬の魔女”イリス・エーアリンガー ロシア出身 28歳 冬の魔女の末裔で冷気使い ” 一人軍隊”サダク・エリシャコイ イスラエル出身 44歳 銃火器とトラップの扱いに長けた凄腕の傭兵
https://w.atwiki.jp/studykorea/pages/106.html
トップページ>韓国>韓国古代史研究 『韓国古代史研究』60、2010.12 権五栄「馬韓の宗族性と空間的分布についての検討」 조우연「高句麗の王室祖上祭祀:4-5世紀「始祖朱蒙」の位相と意味変化を中心に」 洪性和「5世紀百済の政局変動と倭の五王の爵号」 朴南守「「浦項中城里新羅碑」の新釈と知証王代政治改革」 장미애「武王の勢力基盤としての益山の位相と意味」 박미선「義湘と元暁の観音信仰比較:『三国遺事』「洛山二大聖観の立地正趣調信」を中心に」 尹龍九「『三国志』版本と「東夷伝」校監」 이경희「平常地域高句麗壁画の「中国風」服飾の検討:墓主服飾を中心に」 鄭演植「朝鮮時代観象監観天台と慶州瞻星台の立地条件比較」 『韓国古代史研究』59、2010.9 論文 朱甫暾「浦項中城里新羅碑についての研究展望」 盧泰敦「浦項中城里新羅碑と外位」 盧重国「浦項中城里碑を通じて見た麻立干時期新羅の紛争処理手続きと六部体制の運営」 姜賢淑「帯金具副葬高句麗古墳の考古学的含意」 유우창「高句麗南征以後駕洛国と新羅関係の変化」 김수진「7世紀高句麗の道教受容背景」 박성현「新羅郡県中心地の構造と地方官衙の位置:尚・良・康州を中心に」 金寿泰「韓国古代の祝祭と赦免」 金瑛河「一統三韓の実相と意識」 金慶浩「韓中日東アジア三国の木簡出土及び研究現況」 書評 梁起錫「百済史研究の新しい指標を開く:盧重国『百済社会思想史』知識産業社、2010年」 『韓国古代史研究』58、2010.6 特集:韓国古代史研究と歴史地理考証 이민부「歴史学と地理学の関係小考」 宋鎬晸「古朝鮮の位置と中心地問題についての考察」 白承玉「卞・辰韓及び加耶・新羅の関係:歴史地図の境界画定のための試考」 박현숙「5-6世紀三国の接境についての歴史地理学的接近」 김종복「渤海の西南側境界についての再考察」 研究論文 金昌錫「新羅法制の形成過程と律令の性格:浦項中城里新羅碑の検討を中心に」 이연심「6世紀前半加耶・百済で活動した「倭系官僚」の性格」 『韓国古代史研究』57、2010.3 特集:新発見文字資料と韓国古代史研究 盧重国「金石文・木簡資料を活用した韓国古代史研究課題といくつかの再解釈」 윤용구「楽浪・帯方地域新発見文字資料と研究動向」 余昊奎「1990年代以後高句麗文字資料の出土現況と研究動向」 문동석「2000年代百済の新発見文字資料と研究動向」 李泳鎬「新羅の新発見文字資料と研究動向」 三上喜孝「考古資料としての木簡」 権仁瀚「金石文・木簡資料を活用した国語学界の研究動向と課題」 研究論文 金泰植「新羅と前期加耶の関係史」 李京燮「宮南池出土木簡と百済社会」 趙景徹「新羅圓測の生涯についての検討:身分と帰国問題を中心に」 金琪燮「唐代戸等制の新羅的受容と変容」 書評 김영심「5世紀後半韓国古代国家の国境線を明らかにするための真摯な挑戦:金泰植 『한국 고대 사국의 국경선』서경문화사、2008年」 『韓国古代史研究』56、2009.12 特集:浦項中城里新羅碑 李文基「浦項中城里新羅碑の発見とその意義:「冷水里碑」の再吟味を兼ねて」 배용일「浦項中城里新羅碑の発見経緯と古代浦項と興海」 全徳在「浦項中城里新羅碑の内容と新羅六部に対する新しい理解」 姜鍾薫「浦項中城里新羅碑の内容と性格」 河日植「浦項中城里新羅碑と新羅官等制」 李泳鎬「興海地域t浦項中城里新羅碑」 研究論文 이경희「平常地域高句麗古墳壁画に見える墓主服飾の性格」 金炳坤「真平王の即位と知証王系人物の動向」 鄭孝雲「6世紀韓日関係史の再構築:倭と任那関係の再解釈を中心に」 金栄官「高句麗遺民高鐃苗墓誌の検討」 조상현「『三国遺事』の三国「全盛時期戸口」記事の検討」 李慶禾「法相宗における弥勒浄土と阿弥陀浄土の融合」 『韓国古代史研究』55、2009.9 研究論文 趙仁成「李丙燾の韓国古代史研究」 朴大在「謝承『後漢書』東夷列伝についての例比的考察」 윤진석「新羅至都盧葛文王の「攝政」」 홍기승「6世紀新羅地方支配方式の変化と「村」」 박성현「新羅尚・良・康州郡県城の様相と形成過程」 이승현「新羅の東宮制度」 金昌賢「新羅王室と高麗王室の称号」 張寅成「古代日本に伝播された百済道教」 朴南守「752年金泰廉の対日交易と「買新羅物解」の香薬」 朴現圭「膠東半島高麗戍の位置考証と設置背景」 書評 김정숙「新羅統治の流れを突き通した信仰的政治体系:蔡美夏『신라 국가제사와 왕권』、2008年」 『韓国古代史研究』54、2009.6 特集:韓国古代の身分制 朱甫暾「新羅骨品制研究の新しい傾向と課題」 金昌錫「新羅中古期の奴人と奴婢:城山山城木簡と「鳳坪碑」の分析を中心に」 김영심「6-7世紀三国の官僚制運営と身分制:衣冠制についての検討を基盤に」 山本孝文「考古学から見た三国時代の官人」 신성곤「簡牘史料から見た中国古代の奴婢」 研究論文 홍승우「百済律令頒布時期と地方支配」 鄭東俊「百済に二十二部体制の成立過程とその基盤」 최홍조「新羅哀荘王代の政治改革とその性格」 金福順「新羅と高麗の思想的連続性と独自性:仏教を中心に」 権悳永「「大唐故金氏夫人墓銘」と関連したいくつかの問題」 全虎兌「高句麗安岳二号墳壁画研究」 장윤성、장활식「瞻星台囬囲井仮設」 蘇鉉淑「法隆寺献納宝物甲寅銘金銅光背の研究:庄厳意匠を通じて見た淵源と製作国考証」 『韓国古代史研究』53、2009.3 特集:現代の韓国古代史学者 文昌魯「千寛宇(1925-1991)の史学と古代史研究」 李泳鎬「一渓金哲埈:解放後韓国古代史学の開拓者」 全徳在「李基白の史学と韓国古代史研究」 研究論文 権五重「「楽浪史」時代区分試論」 余昊奎「4世紀高句麗の楽浪・帯方経営と中国系亡命人のアイデンティティ認識」 김락기「5-6世紀勿吉の中心地と徒太山」 박윤선「武王代前半期三国の角逐と百済の外交」 羅喜羅「7世紀戦争の拡大と新羅人の殉国主義的生死観」 書評 姜鍾薫「北米地域韓国古代史専攻者が提起する新しい百済史認識体系:Jonathan W. Best『A History of the Early Korean Kingdom of Paekche』Harvard East Asian Monograph 256、2006年」 『韓国古代史研究』52、2008.12 特集:民族主義史学と韓国古代史研究 盧泰敦「古代史研究100年」 김기봉「韓国古代史の系譜学」 姜鍾薫「最近韓国史研究における脱民族主義傾向に対する批判的検討」 김종일「考古学資料の歴史学的解釈に対する批判的考察」 양정현「国史教科書古代史叙述における民族・国家認識の変遷」 이규수「日本の新民族主義歴史学と強要された「愛国心」創造」 研究論文 李賢惠「考古学資料から見た斯盧国六村」 金鍾萬「鳥足文土器の起源と展開様相」 임기환「『三国史記』百済本紀対外関係記事の再構成試論:地名関連記事を中心に」 姜鍾元「百済熊津奠都と貴族勢力の動向」 정동민「高句麗重装騎兵の特徴と運用形態の変化:古墳壁画資料を中心に」 曺凡煥「新羅中古期郎徒と花郎」 金瑛河「日帝時期の真興王巡狩碑論:「満鮮」の境域認識と関連して」 書評 李泳鎬「「新羅三国統一論」から「南北国論」へ:金瑛河『新羅中代社會硏究』一志社、2007年」 郭丞勲「新羅仏教史研究のための新しい入門書:金福順『新思潮로서의 신라 불교와 왕권』景仁文化社、2008年」 『韓国古代史研究』51、2008.9 研究論文 金昌錫「古代嶺西地域の種族と文化変遷」 정재윤「仇台始祖説の成立背景とその意味」 李漢祥「百済金銅冠帽の製作と所有方式」 朴南守「新羅中古期花郎出身家系と花郎徒運営の変化」 조원창「百済軍守里寺院の築造技法と造営主体の検討」 李炳鎬「扶余陵山里寺址出土瓦当の再検討」 朱甫暾「新羅下代金憲昌の乱とその性格」 書評 홍보식「考古学と文献史研究を接合した新羅政治考古学の新しい指標:이희준『新羅考古学研究』社会評論、2007年」 全虎兌「韓国古代文化史の新指標を開く至難な努力とその最初の結実:羅喜羅『고대 한국인의 생사관』知識産業社、2008年」 『韓国古代史研究』50、2008.6 特集:韓国古代国家滅亡期の様相と原因 김병준「漢が構成した古朝鮮滅亡過程」 李文基「高句麗滅亡期政治運営の変化と滅亡の内因」 金琪燮「渤海の滅亡過程と原因」 申虎澈「新羅の滅亡原因」 研究論文 李成市、류미나(訳)「広開土王碑の建立目的に関する試論:『史記』朝鮮列伝の再検討」 盧重国「百済の骨族意識と骨族範囲」 李浩炯「広州丹芝里橫穴墓群を通じて見た古代韓日交流」 都文善「清原双清里多重環濠の築造勢力と昜吾加茀村の存在」 金興三「新羅末崛山門梵日と金周元系関連説の批判的検討」 特別寄稿 李基東「比較史の方法論と世界史的把握の必要性:韓国古代史の研究成果をどう発展させるべきか」 書評 金泰植「古代韓日関係史の新しい指標:朴天秀『새로 쓰는 고대 한일교섭사』社会評論、2007年」 『韓国古代史研究』49、2008.3 特集:古代韓日文化交流 権五栄「壁柱建物に現れた百済系移住民の日本畿内地域定着」 朴天秀「近畿地域出御三国時代土器を通じて見た韓日関係」 成正鏞「近畿地域出土韓半島系初期馬具」 研究論文 손환일「百済王興寺址出土青銅舎利函銘文の書体」 李京燮「新羅月城垓子木簡の出土状況と月城周辺の景観変化」 権悳永「新羅下代朴氏勢力の動向と「朴氏王家」」 박미선「真表占察法会の成立と性格」 김혜완「羅末麗初南漢江周辺の禅宗寺院と禅師の活動:政治勢力との関係を中心に」 李仁在「忠州浄土寺玄暉と寧越興寧寺の折衷:高麗恵宗代政変と関連して」 説林 近藤浩一「扶余陵山里羅城築造木簡再論」 書評 서영대「韓国古代土着信仰の理解のための基本書:崔光植『한국 고대의 토착신앙과 불교』高麗大学校出版部、2007年」 趙仁成「『三国史記』の史学史的研究:李康来『三国史記形成論』신서원、2007年」 海外学界動向 朱甫暾「日本木簡学会総会及び学術会議を訪れて」 『韓国古代史研究』48、2007.12 特集:韓国古代の地方統治と村落 朱甫暾「韓国古代村落史研究の進展のために:新羅を中心に」 李銖勲「新羅中古期行政村・自然村問題の検討:城山山城木簡と「冷水里碑」を中心に」 全徳在「中古期新羅の地方行政体系と郡の性格」 金昌錫「新羅県制の成立と機能」 朴淳発「墓制の変遷から見た漢城期百済の地方編制過程」 金範哲「韓国古代「村落」についての考古学的接近のためのいくつかの提言:聚落・家口考古学的観点から見た村落の問題」 金賢淑「高句麗史にとっての村」 김영심「百済の地方統治に関するいくつかの再検討:木簡、銘文瓦等の文字資料を通じて」 白承玉「加耶諸国の内部構造研究のための予備的検討:安羅国と加羅国を中心に」 研究論文 尹善泰「百済の文書行政と木簡」 鄭孝雲「韓国古代文化の日本伝播と対馬島:対馬島の役割と韓日両国の認識を中心に」 企画論文 李泳鎬「韓国古代史研究、その挑戦と応戦:定期発表会100回の分析(1987-2007)」 書評 김병준「楽浪郡研究の新しい理解の枠組み、「楽浪人」:呉永賛『고조선계와 漢系의 종족 융합을 통한 낙랑인의 형성』사계절、2006年」 『韓国古代史研究』47、2007.9 研究論文 姜鍾薫「韓国史の画期として4-6世紀」 全徳在「三国時代黄山津と加耶津についての考察」 서현주「栄山江流域長鼓墳の特徴と出現背景」 박재용「『日本書紀』に引用された道顕の「日本世記」」 金昌謙「新羅中祀の「四海」と海洋信仰」 趙仁成「南北国時代論:1960年代初北韓の古代史認識を中心に」 資料紹介 朴現圭「唐昭陵と乾陵所在韓人石像観察」 書評 宋鎬晸「古朝鮮-高句麗の歴史帰属性論乱に対するひとつの提案:趙法鍾『古朝鮮高句麗史研究』신서원、2006年」 李京燮「韓国木簡の基礎的な研究のための提言:이용현『韓国木簡基礎研究』신서원、2006年」 『韓国古代史研究』46、2007.6 特集:韓国古代史の時代区分 金瑛河「古代の概念と発達段階論」 宋鎬晸「紀元前時期の社会性格と時代区分」 이청규「先史から歴史への転換:原三国時代概念の問題」 金泰植「四国時代論:韓国古代史三国時代論の代案」 研究論文 金炳坤「中国史書に現れた百済始祖観と始国者仇台」 권은주「鴻臚井石刻に見える崔忻の職名の再検討:「宜労靺羯使」を中心に」 資料紹介 尹龍九「新しく発見された楽浪木簡:楽浪郡初元4年県別戸口簿」 回顧と展望 盧重国「韓国古代史学会20年の足跡とこれからの課題」 『韓国古代史研究』45、2007.3 研究論文 宋鎬晸「美松里型土器文化についての再考察」 南武煕「安原王・陽原王代政治変動と高句麗仏教界の動向」 송완범「「白村江の戦い」と倭:東アジア世界の再編と関連して」 張彰恩「新羅智証王の執権と対高句麗防衛体系の確立」 李漢祥「新羅墳墓の中の西域系文物の現況と解析」 権英五「新羅史時期区分と「三代目」」 金琪燮、金鎮光「渤海の上京建設と遷都」 『韓国古代史研究』44、2006.12 特集:韓国古代史の中の異邦人 朴淳発「韓国古代史における従属性の認識」 홍보식「韓半島南部地域の倭系要素:紀元後3-6世紀代を中心に」 신종원「三国の仏教初伝者と初期仏教の性格」 金昌錫「8-10世紀イスラム諸種族の新羅来往とその背景」 研究論文 김진한「高句麗安岳三号墳再論」 김진한「文咨王代の対北魏外交:北魏孝文帝・宣武帝の対外政策と関連して」 이병학「元暁の「二覚圓通」思想とその社会的意味」 韓鈴和「7-8世紀新羅の刑律とその運用:君臣関係に関する刑律適用事例を中心に」 尹善泰「雁鴨池出土「門号木簡」と新羅東宮の警備」 『韓国古代史研究』43、2006.9 研究論文 趙景徹「東アジア仏教式王号の比較:4-8世紀を中心に」 金希宣「6-7世紀東アジア都城制と高句麗長安城:都城の横区画方式を中心に」 전미선「高句麗古墳壁画の遊び文化」 朴宗基「韓国古代の奴人と部曲」 金福順「随・唐の交代政局と新羅仏教界の推移」 李文基「『三国史記』雑志の構成と典拠資料の性格」 郭丞勲「『翰苑』新羅伝研究」 『韓国古代史研究』42、2006.6 特集:『三国史記』の原典及び資料価値 정구복「『三国史記』の原典資料と史料批判」 임기환「高句麗本紀典拠資料の系統と性格」 姜鍾薫「『三国史記』百済本紀の資料系統とその性格」 선석열「新羅本紀の典拠資料形成過程:三国史記初期記録を中心に」 李康来「『三国史記』列伝の資料系統」 研究論文 鄭東俊「百済二十二部司成立期の内官・外官」 李賢泰「新羅中代新金氏の登場とその背景」 金恩淑「日本最後の遣唐使派遣と張保皐勢力」 韓太逸「慶甫と彼の曹洞禅思想」 梁玉多「渤海のいくつかの食習慣について」 『韓国古代史研究』41、2006.3 特集:集安地域高句麗王陵の諸問題 강현숙「中国吉林省集安地域高句麗王陵の構造について」 白承玉「広開土王陵碑の性格と将軍塚の主人公」 余昊奎「集安地域高句麗超大型積石墓の展開過程と被葬者問題」 崔鍾澤「集安「高句麗王陵」出土遺物の諸問題」 研究論文 이정빈「高句麗東盟の政治儀礼的性格と機能」 김락기「高句麗守墓人の区分と立役方式:広開土王陵碑守墓人烟戸条を中心に」 길기태「百済聖王代の涅槃経理解」 金敬愛「新羅元聖王の即位と下代王室の成立」 権悳永「新羅下代西・南海域の海賊と豪族」 1-20 21-40 41-60 61-80
https://w.atwiki.jp/blau_mi/pages/16.html
フリガナ コラキ=メラン 名前 Κοράκι=Μελαν 所属 アストレア法国聖務省星令機関(ゾディアック) 渾名 藍鉄の能天使 年齢 25歳 誕生日 8月23日 性別・種族 アーマーガア♂ 特性 プレッシャー 血液型 O型 身長 180cm 体重 73kg 出身地 バーウィック連合王国学都ルガラテラ 一人称 俺 二人称 お前貴公(本職での仕事時)名前は基本呼び捨て 備考 有翼種:腰羽 プロフィール 基本情報 うっかり屋で駆けっこが好きな星令騎士。任務で各地に派遣されているため、一か所に留まることはあまりない。 また、同僚である断罪バーサーカー…もとい、シスターのエレオノーラ(トゲキッス♀)に臆せず物申せる貴重枠。 任務においては躊躇なく、そして容赦ない面も。 任務中はしっかりしているが、日常生活ではうっかり屋を存分に発揮する。 例えばカレールーを買いに行かせると結構な頻度でハヤシを手に帰ってくる、といった具合に。 時々「今日は間違えなかった」と自信満々に帰ってくるが、その手に握られているのはビーフシチューのルーである。 趣味は芸術鑑賞で、休日はよく美術館や博物館といった施設で目撃される。 骨董品の真贋も彼ならその審美眼を以て見抜くことができるだろう。 鋼タイプゆえか、暑い場所は苦手ですぐバテる。厚着していることもあってか動きも鈍い。 静電気はあのバチっとした感覚が苦手。 好き 芸術鑑賞 歴史学 嫌い 暑いところ 静電気 口調 落ち着いている。声に感情は乗っているが起伏が控えめな話し方をする。 「法国聖務省より派遣され…いや、このくだりは必要ないか。俺はコラキ、よろしく。」 「…そのやり方はいつか異端指定されるぞ、エレオノーラ」 「馬鹿な…確かにカレーを買ったはず…(ハヤシ買ってきた)」 戦闘スタイル 体術による近接戦、投擲による牽制を得意とする遊撃手。 ブレイブバード用の黒剣など、腰に下げている教典から武器を精製する…のだが、本人は体術をよく使うので出番が少ない。 主に使用する技は以下の4つ。他の技は適宜使い分ける。 ボディプレス 鉄壁で硬質化させた身体を相手にぶつける。早い話が体術 アイアンヘッド シンプルな頭突きあるいは拳。殺意に満ち満ちている表情に相手は怯むとの噂 鉄壁 身体を鉄のように硬質化させる。基本2、3回重ねて使用する ドリルくちばし 教典からジャベリンを生成し、投擲する。最大20回分生成可能 交友関係 自宅関係 主に盾パ勢との交流が多い プルウィア インテレオン♀ 友人 舞台女優。歴史好き仲間。 チェパロ エンニュート♀ 友人 エージェント。うっかりをやらかす度に彼女にからかわれる。 ウィハ ストリンダー(L)♀ 友人 寂しがり屋のベースボーカル。自分に妹がいたらこのような感じなんだろうなと思っている。 フィキ エルフーン♀ 友人 悪戯好きの手品師。背中のスリットに指を突っ込むのはやめてほしい、吊るすぞ。 モルゲンロート バンギラス♂ 友人 傭兵そして酒飲み仲間。彼から語られる戦地の逸話を聴くのが好き。 ヒタキ マルヤクデ♀ 友人 聖職者仲間。東護院所蔵の来迎図や曼荼羅の話を聞いて密かに見学計画を立てている。 エレオノーラ トゲキッス♀ 同僚 狂信者そしてバーサーカー。暴走した彼女の脇腹にジャベリンを叩きこんだことがある。 よそのお子さん ハラキリさん(@ごぞうさん) アマーガア♂ 友人 よくつるむ友人その1。彼とつるむのは楽しいが、熟女の魅力はやっぱり分からない ハルバードさん(@サウルさん) アマーガア♂ 友人 よくつるむ友人その2。年を重ねても追いつけない戦士だなと思っている。ちょっと悔しい
https://w.atwiki.jp/zawahey/pages/111.html
2002年度・秋学期・経済史(市川 文彦)70分 持ちこみ一切不可 次の二つの問題に答えよ。 問題Ⅰ.以下の文中のaからjに当てはまる、最も適当な用語を、解答用紙に記入せよ。 ①現代フランスの歴史学研究グループの一つ、アナール(Annales)学派の基礎を 築いた一人、フェルナン・ブローデルは、次のような三層にわたる時間軸を提起して、 壮大な歴史分析を進めた。 すなわち、(1)人間社会に日々生じる出来事、aなどを対象とする<表層の時間軸>、 また(2)景況などを対象とする<循環の時間軸>、そして(3)大地、文明など、 人間の眼には一見すると「動かざる」、「変化が明示されていない」事象、つまり 「構造」を対象とする<bの時間軸>の、三つである。 ②中世ヨーロッパの都市における自治体制は、初期の都市領主による支配から、その 都市の有力商工業の従事者たちが組織し、参加したcが、新たに都市自治の中軸となる 場になった。 たとえば中世パリでは、その代表的な経済組織であるdが、上記のcにおいて、 市政へ大きな影響力を行使し、経済活動の自由、政治法制上の自治の獲得を目指した。 ③近代期工業化が本格化する以前に、ヨーロッパは16世紀から18世紀中葉にかけて 農業革命を経験した。生産性の大幅な向上を伴った農業部門は、その後の工業化の 進展に、資本形成、工業産品への需要増、租税負担、非農業部門従事者への食糧供給 安定化とともに、さらにeとfの、二点の影響・効果ももたらしていた。 ④19世紀末期、ユーラシア大陸周辺各地の主力工業部門の一つは、綿業であった。 当時、英国綿製品が世界中を消費市場にして席捲していたのに対し、アジア間市場で は、それらは必ずしも浸透してしていなかった。その要因は、そもそもg型が、 厚地布-太糸-小幅ものを専ら生産していたのに対して、<西欧型>は、薄地布 -細糸-hものに特化していたからである。すなわち両者の型には、製品特性自体に 著しい差異性が、存在していた。ただしアジア間市場では、近代期以降、ウエスタン・ インパクトの直撃にさらされたi型のみが、特殊例として生まれた。その特徴は、 <g型>と<西欧型>とが混合した、異なる二つの製品特性をもつ型式にある。 ⑤現代ヴェトナムは、社会主義体制を維持しながらも、国家管理化での市場指向 経済化の推進をはじめとする<ドイ・モイ政策>、すなわち国内の経済・政治・ 社会体制の大変革を目指したj政策を、1986年以降、選択、実行している。 問題Ⅱ.14世紀中葉から18世紀中葉にかけての、いわゆる「産業革命」期以前の、 <ヨーロッパにおける工業化>と<ヨーロッパ・非ヨーロッパ世界間の貿易パターン> との関係の推移、その諸特徴について、具体的に付表のデータにも必ず触れながら、 かつ以下の七つの用語全てを用いて、解答用紙に論述せよ。(7用語を用いる際は、 ①植民地開発・経営 の如く、必ず用語に番号・下線を付すこと。) ①植民地開発・経営、②三角貿易の構造、③高付加価値商品の生産、④植民地物産 ⑤1770年代初頭、⑥一次産品・原材料、⑦再輸出 付表:14世紀中葉から16世紀中葉のイングランドの羊毛・毛織物輸出動向 ※※※解答用紙の裏面に、この講義へのコメント、感想を記して下さい(=採点外)。
https://w.atwiki.jp/waqwaq-project/pages/37.html
はじめに オリジナル新規記事部門:投票数4 翻訳新規記事部門:4票 加筆部門:5票 参考文献・推薦文献追加部門 写真提供部門 副賞まとめ 本企画へのアンケート結果 はじめに 執筆コンテストの投票所です。オリジナル新規記事部門、翻訳新規記事部門、加筆部門の順位を決定するための投票をお願い致します。本コンテストの結果には記事執筆者の投票のみが反映されますが、他の方の投票結果も参考意見として発表させていただきます。また、投票に合わせて本企画に関するアンケートも設置させていただきました。 使用している投票システムの仕様のため、投票ページから投票対象の記事に飛べません。このページにある記事へのリンクと照らし合わせて投票してください。有効投票は12月10日23 59までに投票されたものとします。 投票ページ オリジナル新規記事部門:投票数4 1位 Narrensteinさん オットー・ブルンナー 3票 2位 蒋龍さん 象徴種 1票 3位 さえぼーさん ソフォニスバ、驚くべき女人、 欲望の支配、あるいは淫らな王妃 0票 翻訳新規記事部門:4票 1位 さえぼーさん 科学技術社会論 2票 1位 Narrensteinさん ヴァルター・フーバッチュ 2票 3位 蒋龍さん フサゴケ 0票 加筆部門:5票 1位 saisenreihaさん ミュンスターの反乱 5票 2位 theta_Kさん アラン・コルバン 0票 2位 蒋龍さん 発芽 0票 2位 Narrensteinさん 都市の空気は自由にする 0票 参考文献・推薦文献追加部門 参加者2名かつ同数ですので同率1位とします。 Theta_Kさん:3件 アナール学派 追加した文献の個数 2 ピーター・バーク 『フランス歴史学革命 アナール学派 1929-89年』 岩波書店、2005年。ISBN 4000271385。 竹岡敬温 『「アナール」学派と社会史―「新しい歴史」へ向かって』 同文舘出版、1990年。ISBN 4495854615。 フリーメイソン 追加した文献の個数 1ピエール・イヴ=ボルペール 『「啓蒙の世紀」のフリーメイソン』 深沢克己編訳、山川出版社、2009年4月。ISBN 978-4-634-47505-2。 Narrensteinさん:3件 ティル・オイレンシュピーゲル 追加した文献の個数:文献 3 + 外部リンク 1『ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら』 阿部謹也訳、岩波書店〈岩波文庫〉、1990年。ISBN 978-4003245514。 『ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら』 藤代幸一訳、法政大学出版局、1979年。ISBN 978-4588276118。 藤代幸一 『記号を読む旅 ドイツ中世文化紀行』 法政大学出版局、1986年。ISBN 978-4588276149。 【外部リンク】“ティル・オイレンシュピーゲル(平成19年度一橋大学附属図書館企画展示「阿部謹也と歴史学の革新」)”. 一橋大学附属図書館. 2011年11月24日閲覧。http //www.lib.hit-u.ac.jp/service/tenji/abe/eulenspiegel.html 写真提供部門 参加者1名ですので文句なく蒋龍さんを1位といたします。 蒋龍さん 4枚 ヒメシロアサザ Nymphoides coreana Nymphoides coreana with a spider ヒメシロアサザとアカウキクサ属の1種 Nymphoides coreana seeds 副賞まとめ Narrensteinさん: 計 1万5千円分 Amazonギフト券 オリジナル新規記事部門1位 5000円 翻訳新規記事部門1位 5000円 加筆部門2位 3000円 参考文献・推薦文献追加部門 2000円 蒋龍さん: 計 1万円分 Amazonギフト券 オリジナル新規記事部門2位 3000円 翻訳新規記事部門3位 2000円 加筆部門2位 3000円 写真提供部門 2000円 さえぼーさん: 計 7千円分 Amazonギフト券 オリジナル新規記事部門3位 2000円 翻訳新規記事部門1位 5000円 saisenreihaさん : 計 5千円分 Amazonギフト券 加筆部門1位 5000円 theta_Kさん: 計 5千円分 Amazonギフト券 加筆部門2位 3000円 参考文献・推薦文献追加部門 2000円 本企画へのアンケート結果 記事を編集してくださった5名の方が回答してくださいました。 質問:WAQWAQプロジェクトを最初に知ったきっかけは何ですか? Twitterでのつぶやき(よろしければどなたのつぶやきかをコメント欄でご教示ください):3票 Science Communication News No. 415 巻頭言「「WAQWAQプロジェクト:Wikipedia日本語版を充実させる2ヶ月間」へのお誘い」:0票 ブログ「発声練習」の記事:1票 上記「発声練習」以外のブログにおけるWAQWAQプロジェクトに関する記事: 0票 「WAQWAQプロジェクト:Wikipedia日本語版を充実させる2ヶ月間」Wiki:0票 その他(どこで知ったのかをコメント欄でご教示ください): 1票(研究会の懇親会の場で) 質問:もし、来年この企画が行われるとしたらどこを改善したらより参加者を集められると思いますか?また、より多くの記事の編集を行ってもらえるようにできますか?お知恵をお貸しください。 回答その1 図書館や講義室などに1日集まってもらい、文献を探しながら集中的に加筆を行う機会を作る(大英博物館と協力して行われた例がすでにあります)。執筆に慣れた人が初心者にアドバイスも出来ると思うので、オフラインで集まって執筆会のようにすると面白いと思います。 また開催の告知はWikipedia側にも協力してもらい、トップページに案内を表示するなどすると効果的かと思います。 回答その2 1. 公開記事を書くことへの心理的ハードルをどう下げていけるのか、をもう少し皆で考えてみてもいいかなと思いました。 私の周囲(歴史研究、地域研究)では、TeXはおろか、MS-Wordのスタイル設定さえも使われないことが多く、節分けなども、ひとつひとつ視覚情報を変更(太字にして、文字を大きくするとか)してやっている人が少なくないようです。なので、文章の構造をマークアップして節分けするというやり方にすでにハードルの高さを感じて、モチベーションを維持しにくくなることもあるんじゃないかなと想像します。 ウィキペディアのガイドラインやマニュアルは、独自用語も多く、リンクをいろいろたどらないとよく分からない事項も多いので、残念ながら、慣れていない人にはまだまだ分かりにくいところがあるんじゃないかと思います。 アットウィキのレイアウトのところに、入力例がありますが、あれでも初心者にはちょっと詳細すぎる気がするのですね。「節分け、本文、註、箇条書き」くらいのもう少し簡単なテンプレートを用意しておいて、さしあたり「これをコピペして、要所を埋めるだけで、ある程度の記事は書けます」みたいな感じにすると、やりやすくなるのかなと。細かいマークアップは、慣れている人がさしあたり補えるでしょうし。 あと、いきなり皆に公開されることに抵抗を覚える人のために、Wikipediaのサンドボックス以外に、参加宣言したメンバーのみが見られるようなMediawikiを使った練習用スペースを設けるとか。まじめな人ほど、ちゃんと書かなくては、という自分へのプレッシャーが生じやすく、第一歩を踏み出しにくいんじゃないかなと思いますので、もっと気軽に考えていいという状況にしていくのも、重要かと思います。 2. 執筆コンテストと副賞のアマゾンギフト券は、今回、私が参加するにあたって大きな動機付けになりました。個人的に、この企画は毎年恒例のものになると良いなと思いますが、毎回next49さんが副賞を出すというのも負担が大きすぎると思うので、他の常勤職にある方々からのカンパを募集してはどうでしょうか。自分じゃやらない、やる時間がないけれど、企画は応援している、という人がどれだけいるかは存じ上げませんけれども。また、投票によって決まった人に報償を出すのは嫌だという人には、「○○先生特別賞」枠でも設けて、その人に選考して貰うとか。 回答その3 researchmapや何らかの学術団体に協賛してもらうこととか、できないかと妄想します。 回答その4 フェイスブックかmixiにコミュニティを作るのはどうでしょうか。
https://w.atwiki.jp/mahomahovocabulary/
アクセス総数: - 今日: - 昨日: - 総登録語数 108 最終更新日時 2012年08月29日08時32分30秒 Welcome To 『まほまほ・ぼきゃぶらりぃ』 言葉は生物だ。 これまでそうであったように、言葉は日々、成長するべきだ。 言葉が乱れるという事はない。 乱れているのは、場をわきまえない愚者だ。 確かに、おかしいと思う言葉は存在する。 けれど、言葉は道具であり、道具は人が使うものだ。 相手の気持ちが正しい意味を成そうとしている段階で、語彙によって妨げられるのならば、それはお互いに理解しあう心が必要なだけだ。 言葉にプライドを持て、偏見を手放せ。 万人がこの国の言葉の明日を担う事を忘れるな。 日々進化し、新しき言葉が生まれるのならば、それは喜ぶことだ。 万人によって、常に新しい言葉が生み出される事は、素晴らしいことだ。 そして、それは、この国の言葉を成長させる。 もし、憂う事があるならば、言葉が絶滅することだ。 忘れてはいけない。 この国の言葉の明日のために。 今、ボクができること。 見つけました。 2007/02/11 吉日 近況報告 この業界ではよくあることなのですが、朝起きたら見知らぬ女の子が家にいました。 やっていることの本筋はここと同じです。 http //geographico.blog.fc2.com/ 忘れた頃に見に来てくれた貴方へ 復活!!! と、言うとまた書かなくなりそうなので、ひっそり。 ブログもよろしく http //blog.goo.ne.jp/mahomaho_net ※現在、オープンβテスト中 当Wikiは平素、珍言、妄言の絶えない、私、新城 望のボキャブラリーを解説し、この国の言葉の明日を担うものです。 「私のボキャブラリーの解説」なので、普通の言葉の意味とは違っているかもしれません。 本当の言葉の意味を知りたい方は、同時起動でウィキペディア等をご参照くださいませ。 また、所々試験的な試みが見られたり、おかしなところがあるかも知れませんが、 気になった方は妖怪ポストより開発チームへご連絡ください。 当サイトは超リンクフリーです。 言葉の意味に保障はしませんが・・・ 妖怪ポスト宛てにメッセージをくれると喜びますが、面倒ならしなくて良いです。 『秀逸な記事より』 ぱくりか! 【卍解(ばんかい)】 *** 死神の斬魂刀解放の二段階目。一段階は始解。 望が主に調子の悪いとき、こっそり一人でする遊び。 遊びというか、気合を入れる儀式? *** ちなみに望の卍解した斬魂刀の名前は「雪月花」。 始解については望の精神状態で、雪と月と花の3パターンがあり、 卍解時は全てが合わさった能力になる。 尚、 雪の始解の名前は六華。精神状態は焦り。速度が上昇するが制御できない。 月の始解の名前は月詠。精神状態は悲しみ。思考力が上昇し、一手先が詠める。 花の始解の名前は雛菊。精神状態は怒り。力の暴走が起こり制御できない。 【未来史(みらいし)】 *** 歴史学という学問の結論として生まれた学問。 歴史を学ぶことで、現在を比較し、その歴史から将来を推測するという、歴史の本質を最も現した学問。 予知や予想とよく似ているが、これには当たり外れはあるにせよ具体的な証拠をもつ。 たとえば、A点を出発したビー球がB点の上を通過した時間を測ることで、 将来、C点を通過する時間を推測できるのと同じである。 過去を知るものは、未来を見る権利をもつ。 推測だけではなく、もっと教訓じみた経験と説得力をもった未来を。
https://w.atwiki.jp/studykorea/pages/32.html
トップページ>中国>中国学研究 『中国学研究』60、2012.6 이지한「『三国演義』対話の類型と使用状況」 김란화「「茅屋為秋風所破歌」修辞法研究:原文と諺解文比較を中心に」 김윤정「現代中国語受動句文の韓国語翻訳パターンについてのコーパス基盤分析:態の不一致現象を中心に」 朴正元「中国語文学習のためのオーディオ・ブック・アプリケーション類型分析と活用戦略研究」 원종민「『玄洲漫録』『雲谷雑著』を通じて見た漂流中国人との意思疎通過程」 張琦「中国語口語指導の「指導翻訳」についての一考察」(中) 윤지원「『荘子』に表れた心と身についての考察」 박정희「宁瀛映画に再現された1990年代都市、北京」 『中国学研究』59、2012.3 文学 柳己洙「『詞話叢編』に載せられた韓国詞資料考察」 유봉구「胡適の中国古典小説考証研究:新考証学と小説考証方法の事例を中心に」 語学 송미령「現代中国語政論語体研究」 이화자「韓・中対象移動動詞の意味場対照研究」 政治学 양갑용「中国の最高政治エリート変化研究:18次党大会の展望と含意」 文化学 김재석「中国内の多国籍企業における「文化」と民族性の政治学:青島地域の韓国多国籍企業を中心に」 문형진「中国文化の受容と変容:大明律と授時暦を中心に」 여병창・곽영초「1990年代以後韓国華僑政策についての多文化的考察」 이상도「中国関連専攻産学協力現場実習教育モデル開発研究」 이여봉・리판「中国の改革開放と女性の婚外関係:北京・上海・天津地域の中年就業女性の事例研究」 林春英「『史記・列伝』の事例から見た中国人の体面慣習」 전보옥「広西省民族文化の文化ブランド化現象の考察:『印象劉三姐』を中心に」 『中国学研究』58、2011.12 文学 지세화「中国古代文学史研究方法論の研究史的考察:許世旭著『中国古典文学史(上・下)』(法文社、1986.3初版/1996.8初版)についての検討と共に」 朴南用「許世旭詩人の詩歌創作上の中国詩学観念と中国イメージ研究」 박정원「徳渓許世旭の散文世界」 배 다니엘「張説自然詩の特徴の考察」 李浚植「「孔雀東南飛」人物形象の複合性」 任元彬「林逋詩歌の内容考察」 語学 金惠瑛「近代中国の言語研究と言語観念の変化:文法研究を中心に」 박재승「助動詞「要」の肯定・否定形式間非対称現象の研究」 徐俊「韓・漢翻訳中の語彙誤訳についての認知言語学的考察」(中) 서한용「『急就篇』の部首字形についての考察」 王禮亮「漢韓の未来形表現の比較研究」(中) 晋静欄「中国大学機関用韓国語教材開発方向についての考察」 崔宰栄・朴美貞「『児女英雄伝』意志類における助動詞の考察」 政治学 李煕玉「中国式満州についてのひとつの解釈」 経済学 金東河「中国リコール制度法制化に関する研究」 孫尚範「中国直接販売市場関連法規の問題点と改定方向に関する研究」 이장원・정상은「東北亜地域協力ネットワークに関する研究:交通物流分野を中心に」 이현주「中国製造業部門エネルギー効率性の分析」 崔義炫・呉禔「中国農村金融市場における新型農村金融機構の役割に関する評価」 社会学 김윤태「台湾の移民政策」 김인「中国共産党支配秩序と政治発展:構造、支援、エリートを中心に」 金鍾賢「社会運動の観点から見た中国農民集体上訪」 원종민「『雲谷雑著』を通じて見た朝鮮後期漂流中国人に対する救助活動」 歴史学 柳智元・金泳信「党務に関する決議を通じて見た西山会議の本質」 哲学 賴貴三「『帰蔵易』研究の再照明」(中) 김문정「中国現代美術における偶像とトラウマの問題:冷笑的事実主義作家岳敏君を中心に」 『中国学研究』57、2011.9 柳己洙「朝鮮の朱熹詞受容様相に関する研究」 오순방「晩清中文キリスト教小説の正義と範疇」 최웅혁「宋人詩話の陶淵明と彼の詩に関する評語研究」 최형록「周敦頤詩研究」 백지영「現代中国語V-在処所構文の相的意味」 宇仁浩「ビジネス中国語作文の中の表現の偏差と就辞についての研究」(中) 정성임「古代漢語「于・於」の介詞範疇再考察:『論語』を中心に」 홍영희「構形学理論で考察した中国語基本語彙表漢字:第7次改訂外国語と教育課程(Ⅱ)中国語基本語彙表を対象にして」 김중섭「金門の戦略的地位についての歴史的考察:1950年代台湾海峡危機期間におけるアメリカ、中国、台湾の戦略的利益を中心に」 楊甲鏞「中国文化産業政策知識生産機制の研究:ドラマ政策を中心に」 李弘揆「中国のソフト・パワーの評価についての試論的研究」 金相郁「韓中FTAにおける知的財産権分野協商に関する研究:地理的表示制度を中心に」 서영인「中国鉄鋼産業発展政策が産業組織に及ぼした影響分析」 金栄煥「五胡十六国時期匈奴族鉄弗部と鮮卑族拓跋部の関係研究」 강진석「体用として見た当代中国の大国思惟:中国モデルと愛国主義思惟を中心に」 김성국・이성철・이치한「主流に挑戦する草の根文化:山寨文化を中心に」 김영미「中国現代美術の同時代性:アート・パフォーマンスを中心に」 樸敏鎬「鄭聖一の中国映画評論を通じて見たアジア映画連帯の想像:王家衛、賈樟柯、侯孝賢を中心に」 박종숙「中庸の実践のための模索:朱熹「中庸章句」の中庸を中心に」 안영은「少数民族民間伝説「劉三姐」、大型実景公演「印象劉三姐」として復活する」 이응철「三峡大䃻建設の社会的意味:自然と科学技術、国家と人民の競合」 曹鳴基・朴貞姫「張律と映画「図門江」の空間の位相」 『中国学研究』56、2011.6 文学 朴南用「中国現代文学と絵の相互連関性の比較研究:魯迅と豊子愷を中心に」 박정원「中国当代小説文学の先鋒性の考察」 이유진「「薛仁貴伝」の伝承と通俗化の傾向」 語学 신미경・박애양「非处置式「把」字文の過剰な一般化:韓国人学習者の「把」と「用」の貸置現象を中心に」 원종민「文淳得の『漂海始末』に記録されたみっつの外国語とその価値」 李貞姫「恐怖を表す中国語慣用表現:「吓得+身体語」構造を中心に」(中) 崔宰荣・林弥娜「明清時期同等比較構文の研究」 政治学 박상수・이상만・구기보・홍정륜・이정환・오대원・유정원・이은영・서운석「中国4大直轄市の地域別の対韓国イメージに関する実証研究」 장윤미「中国企業研究の動向と争点」 社会学 오일환「中国式政治発展のための社会団体の役割研究:主要社会団体の運営を中心に」 文化学 최성흠「中国オプション取引型腐敗の分析と展望」 歴史学 朴志焄「西夏の自国認識と中国観:元昊治世期を中心に」 哲学 김백현「老子思想と東夷文化」 안종수「ケネー(Francois Quesnay)と中国」 『中国学研究』55、2011.3 語学 박재승「副詞「就/才」と「了」間の共起認可・制限規則に関する研究」 劉振平「シンガポールの中国語教育における中華文化の内容について:建构『中华文化敎学大纲』についての一考察」(中) 文学 柳己洙「韓国古籍に見える柳永関連資料小考」 임춘영「『戦国策』に表れる体面現象研究」 政治学 박기철「中国の「インターネット民族主義」と対外政策に関する研究:事例と影響」 経済学 이찬우「2000年以降中国の地域格差の趨勢分析」 歴史学 金泳信「広州国民政府の北伐と蒋介石の対応」 金栄煥「五胡十六国匈奴族独孤部と鮮卑族拓跋部の関係研究:独孤部劉氏を中心に」 文化学 김영미「「6世代」カテゴリ」 박종숙「東アジア学問としての中国古代文学」 『中国学研究』54、2010.12 語学 金蘭花「中国語と韓国語の比喩法比較」 나민구「2000年代韓国で開封された中国映画の韓国語翻訳題目についての翻訳品質評価」 손영실「現代中国語新造語の発生と修辞造語法」 염철「移動動詞「가다」と「去」の対照研究」 宇仁浩「中国語会話教育と修辞法の活用:課題文の改・編を例として」(中) 尹彰浚「甲骨卜辞分析を通じた商代の田獵研究(2):狩りの対象を中心に」 李貞姫「怒りを表す中国語慣用表現:「气得+身体語」構造を中心に」 文学 金順珍「張愛玲後期作品の特性:「金鎖記」と『怨女』、『十八春』と『半生録』の比較を中心に」 徐榛・朴宰雨「抗日戦争期韓中遊撃隊員相互影響の叙事:『八月的乡村』『满洲琐记』『边陲缐上』『金英』を中心に」(中) 서정희「「白娘子永鎭雷峯塔」に表れた人欲と天理の対立構造」 呉淳邦「19世紀後期フランクリン・オーリンガー(Franklin Ohlinger)牧師とアメリカ監理教宣教会の中韓文書宣教事業研究」 李浚植「抗戦文芸の外延或いはそれについての反抗:蕭紅「馬伯楽」論」 최형록「中国古典詩歌に表れる主体と客体の融合様相研究」 政治学 서운석「人権尊重認識水準及び影響要因についての分析:韓国・中国・台湾・アメリカの比較を中心に」 李煕玉「中国公共外交の拡散:体系と目標」 전병곤「中国の東北地域開発と韓中協力の構想」 社会 송인재「金観濤・劉青峰の「観念史研究」の構造と意義:キーワード研究を通した中国近代の省察」 양순자「『韓非子』の法哲学:道と法の関係を中心に」 『中国学研究』53、2010.9 語学 김용운・김자은「釜山地域中国語文法教育の現実と課題:4年生大学の場合」 김윤정「現代中国語空間前景化構文研究:存現文についての認知的分析」 문미진「『高麗史』に収録された白話資料の代詞考察」 朴興洙・金怜希「現代中国語外来準接辞に関する考察」 尹彰浚「甲骨卜辞分析を通じた商代の田獵研究(1):狩りの目的を中心に」 張琦「中韓「感謝」言葉の対照研究」(中) 文学 李永求・朴敏镐「理想喪失の時代、日常化・世俗化主体の発見:劉震雲新事実主義小説の中の「小林」人物形象の場合」 최웅혁「曾幾의詩論と彼の詠雨詩」 政治学 崔升鶴・権龍洙・金洙成「中国政府信任研究」(中) 経済学 金東河「最近中国の労働争議による公会の役割変化に関する研究」 오승렬「中国元貨の国際化の制約要因研究」 최정석・최준환「21世紀韓国の中国経済研究分析:主要学術誌掲載論文を中心に」 史学 金泳信「「湯山事件」後の政局と「反蒋派」の動態」 社会学 박은아・정인숙・유승엽「中国化粧品広告のメッセージとビジュアル内容分析」 안영은「政治的象徴から時代的記号へ:天安門と毛沢東形象の再現を中心に」 『中国学研究』52、2010.6 語学 박재승「現代中国語の主・客観性に関する研究」 王礼亮「韓国語と中国語の時間要素研究について」 鄭蓮実「敦煌本『太子須大拏経』の言語文字比較:伯2166斯2096旧3403を対象に」 崔宰荣・林弥娜「明代「比」字比較構文研究」 文学 김순진「記憶と幻想:台湾外省人2世作家の台湾想像:平路小説研究」 김현주・박민정「柳永歌妓詞の中の歌妓形象考察」 손지봉「伝雷の翻訳観考察」 経済学 민성기「多国的知識集約的事業者サービス業の中国進出戦略と地域内価値創出効果についての研究:中小規模技術コンサルティング会社の中国市場進出事例を中心に」 김완중・최의현「中国元貨レート変化が韓国の対中輸出に及ぼす効果分析」 文化学 朴貞姫・曺鳴基「記憶を通じた北京胡同の生産:国際観光と文化テキストを対象に」 鄭准镐「中国の文化遺産管理体系に関する研究」 『中国学研究』51、2010.3 語学 張琦「韓国小説タイトルの中国語訳についての考察」(中) 何洪峰・金鐘讚「「V在」とその構文分析」(中) 文学 김자은「大躍進時期の詩」 柳己洙「『全明詞』に収録された朝鮮人詞研究」 신의연「小説『兄弟』の新しい物書き方式」 経済学 강명주「中国の貿易開放(Trade Openness)がCO₂排出に及ぼした影響分析」 안종석・백권호「中国企業文化現地化とベスト・プラクティス:大企業中国進出支社を中心に」 최병헌「百度(Baidu)のブルーオーシャン戦略研究」 政治学 박기철「胡錦濤体制下の中国石油外交政策の実在と影響に関する研究」 社会学 閔貴植「在中長期滞留者の分化葛藤類型と対中国認識の変化:北京地域を中心に」 이중희「中国の山寨携帯電話烈風の実態とその要因」 文化学 최성흠「天命と教化そして正名:天子的権威の系譜」 홍준형「百貨店の誕生と近代上海の消費文化:1920-30年代上海の華僑資本百貨店を中心に」 哲学 강진석「唐代中国人文精神談論の原型と知識人の位相研究」 임헌규「プラトンの「洞窟の比喩」と陽明の龍場悟道:先験現象学的解釈」 31-40 41-50 51-60 61-70
https://w.atwiki.jp/arch_06/pages/120.html
建築史学第7 講義データ 曜限 月曜3・4限(13 00~16 25)、但し11/9~2/3まで 教室 工学部1号館11号講義室 教科書 評価方法 教官 渡辺真弓(非常勤講師) 試験・レポート・課題情報 口コミ情報 名前 コメント すべてのコメントを見る