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歴史配色テンプレ + +を押して内容表示 建国&樹立(#afeeee) 戦略・応戦発動国(#98fb98) 戦略名(#dcdcdc) 戦略・応戦対象国(#f0e68c) 滅亡国(#ffc1c1) War Trophies ○○○(#ffff00) 2009 2月 14日~ 3月 1日~/15日~ 4月 1日~/15日~ 5月 1日~/15日~ 6月 1日~/15日~ 7月 1日~/15日~ 8月 1日~/15日~ 9月 1日~/15日~ 10月 1日~/15日~ 11月 1日~/15日~ 12月 1日~/15日~ 2010 1月 1日~/16日~ 2月 1日~/16日~ 3月 1日~/16日~ 4月 1日~/16日~ 5月 1日~/16日~ 6月 1日~/16日~ 7月 1日~/16日~ 8月 1日~/16日~ 9月 1日~/16日~ 10月 1日~/16日~ 11月 1日~/16日~ 12月 1日~/16日~ 2011 1月 1日~/16日~ 2月 1日~/16日~ 3月 1日~/16日~ 4月 1日~/16日~ 5月 6月 1日~/16日~
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概要 学会はシンファナに本部を置く研究者達による国際的な相互協力機関であり、シンファナ大学への筆頭出資団体である。 主な活動は学問の啓蒙や論文発表の学会の開催である。物理学や生理学、数学をはじめとし、人類学、歴史学、経済学等の研究者も加盟している。 強大な組織で、連合の外の研究者に対してもかなりの影響力があり、日夜科学文明の発展につとめている。 歴史 この団体はもとは小智族と呼ばれる種族の相互協力及び保護のために誕生したものである。初期は小智族のみが参加する団体だったが、次第に他種族達に門戸が開かれるようになる。今では基準さえ満たせばどんな種族のどんな人間でも参加できる。その基準は知性であり、だいたいの目安で大学の修士以上になる必要があるとされている。 小智族 この種族は一般的な種族の平均よりも半分程度までしか身長が伸びず、その代わりに頭脳が発達しやすいとされている。(ヤード帝国のハーフリングとは関係が無い。)自らの種族に最も大切なのは知性だと考えており、相互にその知性を高めあうことが繁栄への近道とされている。 51世紀頃まで「ファーカス」という国において繁栄しており、複数のオーパーツについても関係していたが、戦乱により国が崩壊、現在ではその所在地すら不明である。 その後彼らは世界中に分裂し、放浪の日々を送ることとなる。身体的構造上肉体労働が難しく、基本は各国の統治者につかえて研究職や文官となり働いた。しかしながら徴税や測量等の嫌われやすい仕事をすることが多かったために種族全体が各地で偏見の目で見られるようになる。彼らは次第に自衛のために連帯をすることが必要だと考えるようになり、秘密裏に他国の自種族達と連絡を取り合うようになる。研究内容の共有にはじまり、各国の政情把握、危険時に逃亡の手助け等を行っていた。次第にその規模は大きくなり、最終的にはシンファナに本拠地を置く相互協力団体となった。 現在でもその知能の高さから何らかの管理職につくことが多く、連合の法務大臣や捜査局長等の様々な官職に就いている。 ファーカス ファーカスはかつて存在した都市国家である。 国名 ファーカス 首都 ファーカス 国家元首 賢人評議会 通貨 ピトン 国是 叡智は力なり 地理 暗黒時代の訪れとともに滅亡し、現代ではファーカスが存在していた地域は不明である。いくつかの鉱山ではファーカス人が入植していた痕跡が見つかっているものの、あくまで鉱物資源補給用のコロニーであり、首都では無かっただろうと言われている。一部の考古学者は、ファーカスは移動都市だったという説をとなえているが、当然のことながら、主流な説にはなっていない。定説ではロードレスランド南部だろうとされている。 政治 ファーカスでは知性が最も重んじられ、指導者も「賢い」とされた賢者と呼ばれる幹部による寡頭制で政治運営がなされた。 軍事 現代では推測の域を出ないが、兵器の開発能力は高く、都市自体の防御機構も高い水準であっただろうと複数の資料から判明している。 外交関係 どんな国とでも対等に交渉し、様々な兵器を輸出していたと記録されている。たとえ敵対国同士であっても双方に輸出し、その兵器は戦略的にとても重要だったことから、双方から攻撃されることなく、中立を保っていたことも判明している。 歴史 2800年頃 この時期に建国されたとされる。 4000年代 この時代に全盛期を迎える。 4198年 ヴィスヴィオ大噴火。同時にファーカスの衰退がはじまる。 4210年 小オメデス彗星衝突。これにより寒冷化がより進行し、ファーカスの崩壊が決定的に。 4300年頃 最後の住民がファーカスを去る。 文化 何よりも知識が重んじられ、学力によって生活水準が決まった。毎日のように新しい本が出版され、その図書館の所蔵量は人類の歴史上最も多かったとも言われる。 宗教 特に決められた宗教は無かったが、神を信仰するならばその時間で研究する、思考の邪魔になるとばかりに無神論者が多かったという記録が残っている。 +... 学会管理部より通達 以下の内容は秘匿情報です。学会幹部、学会考古工学部門所属員、シンファナ大学職員、同大学考古工学部所属学生、もしくは連合政府オーパーツ担当員以外に閲覧者が発生しないように注意してください。違反が発生した場合、連合政府との協定に基づき、厳重な処罰が下されます。 +... 人類が最も高い技術を持っていた時代からおよそ3400年、暗黒時代の訪れにより、かつての社会は崩壊し、その技術は未だ多くが失われたままである。 我々の組織の創始種族たる小智族も例外ではない。彼らとその祖国「ファーカス」が遺した遺物はその多くが未発見、未解明のままとなっている。そして、不用意にさわった結果、今も多くの人が命を落としている。しかもその中には文明を崩壊させる力を持つものもある。 我々の組織である「学会」は今でこそ研究者同士の研究報告を援助する組織になっているが、元は各地で迫害され、放浪していた小智族を保護するための組織であった。その後、時代が移り変わるにつれ、他種族の会員が増え、小智族が社会に受け入れられるようになった。 しかし、我々の会員を「保護」するという創設時の使命は現在も失われていない。我々は会員、ひいては彼らの文明を保護しなければならない。我々は祖先が遺した遺物に立ち向かい、理解する必要があるのだ。 我々は決して会員に無為な放浪生活を送らせてはならない。創立時と状況は違えど、我々は会員が安寧で秩序立った世界で暮らせるように、影で奉仕し、光の中で過ごす会員を保護しなければならない。 全ては会員のために。叡智は力なり。 — 学会考古工学部門長”F.C.” 学会考古工学部門 概要 学会考古工学部門は学会会員及びその関連文明に対して危害を加える恐れのあるオーパーツを収集、分析し、会員をオーパーツから保護することを目的として学会内部に秘密裏に組織された。同様に危険生物に対抗するために組織された学会特殊生物学部門もある。その活動範囲は学会支部があるところならば世界中に及び、オーパーツによる事件の拡大を防ぐ役割を担っている。 考古工学 暗黒時代以前の史跡から発見されたオーパーツを工学的に分析することから学会が独自に名付けられたもので、世界で最も重要かつ研究者の少ない学問の1つとされている。 ファーカスの真実 ファーカスは実は移動都市である。その移動都市を維持するための技術に多数の未解明理論及びオーパーツが使用されていることから、学会幹部により世間に対しては秘匿することで合意がなされた。 収用品 ファーカスの動力炉 長年の酷使により使用不可能になっているが、現在未解明の技術が複数使われており、部門設立当初からリバースエンジニアリングが試みられている。 動力炉とファーカスの土台の設計図 最後にファーカスを去った小智族(学会初代会長の先祖)がどちらも絶対に燃やしてはいけないと保管していたもの。同じくリバースエンジニアリングのための資料として保管されている。。 上記の3つは全て初代会長によって学会に寄贈され、最初に保管されることになったオーパーツである。 関連団体 ファーカス かつて滅亡した国家。学会の原点。いまだに多くのファーカス製オーパーツが未発見のまま世界中に散らばっており、その探索は急務である。 資料保管庫 ジャーガルク・シャー国のオーパーツ研究機関。彼の国の事は彼の国に任せよう。しかしながら、それなりの数の諜報員を海外に派遣しているとの情報もある。警戒は必要だ。 清河文明財産管理局 名は体を表すのならば楽なのだが、そうもいかない事もある。我らの保管するオーパーツを狙っているとの情報もあり連合政府と協力の上、警戒を怠らずにいよう。 a+x=Ω 狂信的な宗教団体。正直彼らの思想はどうでもいいのだが、学会内部にも支持者は多く、無視できない存在である。 ナハト大学 他の団体と比べ規模はそこまで大きくは無いものの、吸血種のコミュニティは世界中に広がっているため、そこを経由して大学にオーパーツが流れていると思われる。秘密主義のため実情はよく分からないが、警戒は必要だろう。 国土省特殊史跡保護局 オーパーツが存在する史跡を保全する政府機関。連合内でオーパーツの発掘を行う場合、この団体と共同で行うことになる。 科学省古代技術研究局 政府内のオーパーツ研究機関。時々人員の交換や技術協力等を行っている。 連合捜査局第0課(特異案件課) オーパーツ関連の犯罪を取り締まる部署で、他の職員にも秘匿されている。一般人がオーパーツを入手した場合はその人物が犯罪を犯した場合、この組織を経由して確保することになる。 地方裁判所 一般人がオーパーツを所持した場合特に犯罪を犯さなかった場合は「犯罪の証拠品のため、補償金を支払った上で押収する」という名目の令状の作成を依頼することになる。 学会地下鉄 学会が各国の支部を繋げるために建設した地下鉄。物資や人員の移動の他、緊急時のシェルターにもなる。 回収したオーパーツの中に性能のいいシールドマシンがあったからそれをリバースエンジニアリングして使っている。 少なくとも連合にある支部は全て繋がっている。(除リドール)あとカノミスにも。他の国の支部とも工事中or繋がっている。 なお申請しても許可されないので無許可で工事中された。当然連合政府は存在を知らない(ことになっている)。 一般会員には知らされておらず、学会幹部や管理部門員、考古工学部門員、建築学部門員の一部など、限られた人しか知らない。 リントヴルムポリスにも繋がる(予定)。さすがに工期の関係で未完成。
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黒歴史とは、思い出したくもない。 概要 黒歴史だよ。 誰が言おうとも。 墨塗り墨塗り 関連記事 名前を言ってはいけないあの人(悪い意味で黒歴史) 編集合戦(いい意味で黒歴史) 辞書のお怒り ・・・
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新VIPマリカの歴史 ^q^ 暇つぶしと覚書程度に ①2010/2/17 深夜-朝 http //unkar.org/r/news4vip/1266336200 ②17日~18日 http //2chnull.info/r/news4vip/1266415559/1-1001 ③18日~19日 http //2chnull.info/r/news4vip/1266499485/1-1001 ④19日~20日 http //2chnull.info/r/news4vip/1266588619/1-1001 ⑤21日 http //2chnull.info/r/news4vip/1266679779/1-1001 ⑥21日~22日 http //2chnull.info/r/news4vip/1266728361/1-1001 ⑦22日~23日 http //unkar.org/r/news4vip/1266849309
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人間尊厳自決同盟 略称 人尊同 目的 ・亜人種の絶滅・人類種族の繁栄/政治的優位 本部 ラヴァンジェ諸侯連合体 公用語 ロフィルナ語 人間尊厳自決同盟(ロフィルナ語:razkeram seleeam deparram lufia/RSDL)とはラヴァンジェ諸侯連合体・オクシレイン大衆自由国を中心にその他多くの国で運動する国際的人間至上主義団体。文明共立機構を筆頭に多数の国際団体や国家から極右的政治集団であることを指摘されており、規制や監視が進んでいる。一方で支持者は一定数あり、特定の闇ビジネスや犯罪行為にも絡んでいることが報告されている。 目次 概要 同盟に対する各国・国際機関の立場ラヴァンジェ諸侯連合体 文明共立機構 ツォルマリア星域連合直轄領 セトルラーム共立連邦 ロフィルナ王国 キルマリーナ共立国 カルスナード教王国 オクシレイン大衆自由国 ユミル・イドゥアム連合帝国 エルカム交通公団 ウェトラム人類統一機構 概要 RSDLはオクシレインから興った組織であり、ラヴァンジェからの難民流入を批判する勢力によって形成された。文明統一機構のあり方は本質的には正しかったとしながらも、その後継たる文明共立機構が成立するのは政治的必然だったとするオクシレイン的歴史観に影響された見方をしている。 しかし、オクシレインの公式歴史観と異なるのは、文明共立機構が星間機構の発展形であると考える形であり、オクシレイン政府のように共立機構に対して潜在的な問題を見ているわけではない。そして、この発展においては唯物論史観の中で人間種族のみが主体性を持って生きれる真の存在であり、それ以外の亜人種族は人間に劣り、被支配されて、ゆくゆくは人間種族に同化するのが彼らの幸福に繋がると考えている者が多い。 政治学・歴史学の研究者たちは、この組織はオクシレイン単独では発生し得なかったと考えており、オクシレインの他国との接触やラヴァンジェの出現、移民問題、そしてオクシレイン自身の共立世界歴史観とラヴァンジェにおける種族思考が重なった結果生まれた思想であると考えられている。 同盟に対する各国・国際機関の立場 ラヴァンジェ諸侯連合体 自国内に多数の亜人種族を擁するラヴァンジェは、この組織に対して強い規制を敷いている。特に国内のRSDLに対しては名目上の罪状を付けて支持者を逮捕するなど活動家の弾圧とも取れる処置を行っているほどである。これに関しては国内外から独裁的などという批判が来ることがあるが、ラヴァンジェは「我々はあくまでも民主主義的機構が付随した君主連合であり、民主主義国家ではない」として批判を受け流している。 国際的にはラヴァンジェが過激な批判の筆頭を担っており、同じく獣人の多いユミル・イドゥアムなどに働きかけて国際的規制を強く呼びかけている。 文明共立機構 過去大戦の反省から、共立三原則(主権擁護、平和協調、内政不干渉)を掲げる最高評議会にとって、RSDLの台頭は文明統一機構(通称、星間機構)に連なる悪しき亡霊の再来として受け止められる。そして、特定人類主義とも指摘される同組織の解釈は現行秩序に対する許しがたい暴論であり、アンダクストール(文明共立機構)は断じて文明統一機構の後継ではないことを強調した。そもそも亜人などという言葉自体が多分に差別的なニュアンスを含む以上、例え当事者視点の原義がそうではなかったとしても、現代の共立世界においては等しく規制すべきであると考えられるからだ。以上の方針から、共立機構は構成各国に対して然るべき枠組みの強化を働きかけており、今のところ支持する見方が優勢である。 ツォルマリア星域連合直轄領 最高評議会と全く同じ意見であることを表明し、歩調を合わせた。連合首相は必要に応じて粛々と対処する意向を述べている。 セトルラーム共立連邦 セトルラーム政府は過去大戦における壮絶な歴史を教訓とし、共立機構が提起するところの、あらゆる知的存在について議論を重ねてきた。そして、更に補足するならば、生命倫理の在り方を巡る与野党間の研究も継続しており、多様な種族が共生する当時代において、型通りの基本権に集約できるものなのか、そもそも言語能力を持たぬ知的種族に対して、どのような支援を講じるべきなのかといった考察も広く推奨されて久しいのである。解決の糸口が見えぬこの問題に関して、一つの答えを訴えているのがRSDLであり、それは一見すると唾棄すべき主張であるように思われた。しかし、セトルラーム政府はRSDLの思想を真剣に分析し、彼らの人格を否定することなく問題の根本的解決に取り組む方針を示している。無論、同国大統領は、ヘイトクライムに繋がる、あらゆる行いに対して許さない意向を述べているが。 ロフィルナ王国 セトルラーム政府が穏健な解決策の検討に務める一方、ロフィルナ政府は自国が定義する差別主義者について、等しく鏖殺すべきであると表明している。また、闘争の味を分からせてやると主張し、下郎に同調するような輩は人にあらず、劣等処遇に相応しいなどと捲し立てた。一国の政府として、このような声明を発すること自体が国際社会に強烈なインパクトをもたらすものであるが、コックス大宰相は全く意に介しておらず、関係各国に対しテロリストを殺処分するよう迫ったのである。ロフィルナ政府が強硬な態度を貫く理由は無論凄惨な歴史を辿った旧暦時代の犠牲に関係するわけだが。それにしても、セトルラームを含む多くの同盟国を困惑させる言動であり、軽挙妄動を慎むように釘を刺されているのが現状とされる。 キルマリーナ共立国 民主闘争主義を掲げるキルマリーナ政府にとって、特定基準による選別は必ずしも悪ではない。ただし、それを担うに値する独自の倫理条項を提唱しており、亜人種の絶滅に関しては実行の必然性を感じず、救済の基準を満たしていないと断定した。そして、なぜRSDLは性急に事を進めようとするのか?この共立時代において、種の絶滅を唱えることに何の利点があるのかと指摘している。ただ徒に対象の敵意を煽り、全く論理的ではない手法で自らの首を締めているだけではないのか。以上の観点から、キルマリーナ政府は共立機構の提案に同調する意向を示し、RSDLを監視対象に指定した。 カルスナード教王国 生命倫理を重んじるカルスナード政府は、RSDLの主張に強い懸念をもって注視していることを明かし、難民問題の根本的解決を図るよう各国政府に呼びかけた。本件に関しては独自の宗教的解釈を述べているが、当面の課題として共立機構の提案に従う意向を表明。特定種族の優位性について否定的な見方を示し、自己中心的で、思慮に欠ける言動だと指摘している。カルスナードの教義によれば、一見知性がないように見えても、全ての存在には神の期待が宿っているのだという。そして人は生きるために他者を犠牲にするわけだが、そうした競争の試練を乗り越え、共立の精神をもって、堅実に克服しなければならないのだとX教王は訴えた。「例え教義に反して生み出された機械人種であっても、正しく導けば無限の可能性に満ちている」。我々人類の尺度で語れるものではなく、性急に事を進めるべきではないと断じた。 オクシレイン大衆自由国 君主国であるラヴァンジェからの政治移民や転移者戦争時の疎開民を相当数受け入れているオクシレインでは反移民感情・反異種族感情が高まっており、共立機構加盟に向け外交・内務的努力をした政府に対しても「世界に忖度した腰抜け政府」と見なす右派勢力も少なからず居る。このため、RSDLに対する支持はオクシレイン政府にとって危機感を抱く事情である一方で、RSDLを支持していないとしても、その一挙一動に影響される右派層が一定数居ることからラヴァンジェやロフィルナほどの強い動きに踏み出せないのも事実であり、民主国家の弱点を露呈しているともされる。共立機構やセトルラームなどの穏健的規制の動きに対しても手放し賛同できないのもこの影響によるものである。 一方で、国外とのパイプラインに関しては厳しく監視を行っており、仮想敵国たるラヴァンジェの間は異例の「過激派組織に関する機密情報の共有協定」を結ぶほどである。これは国家安全保障に関わる事象であるため、前者の政治的なものとは別物として扱っているという見方をしているものである。 ユミル・イドゥアム連合帝国 帝国執政院声明文『RSDLの行動目的は、我が連合帝国及び皇帝陛下の尊厳を汚し、帝国の未来ひいてはセクター・イドゥニアの安全を脅かす非常に危険な行いである。 そのような危険な組織は我が帝国として受け入れられるものではなく、入国禁止措置及び入国が判明した場合は即時取り締まり対象に指定する。彼らの主張は皇帝陛下に対する冒涜でもあるため、取り締まりは近衛騎士団が対応するものと決定した』 近衛騎士団による皇室裁判の後、ロフィルナ方面から来たRSDLの構成員はロフィルナへ、ラヴァンジェ方面から来たRSDLの構成員はラヴァンジェへ引き渡す。 これにより、帝国は自国の手を汚さずRSDLの構成員を処分し、ロフィルナ・ラヴァンジェとの連携を進めてきた歴史がある。 転移者戦争を起点にロフィルナとの関係が悪化すると、人道的配慮を名目に受け入れ体制が整う第三国へ移送する手続きを取った。 エルカム交通公団 各国で犯罪を犯しているRSDLに対して危機感を抱くと同時に、人類よりも優れた存在である機械を否定する事は歴史の停滞を招く恐ろしい物であると発表。 エルカムの列車や駅施設への侵入禁止措置や万が一侵入した場合は相手国へ引き渡しを行う意向を表明した。 ウェトラム人類統一機構 旧暦時代における文明統一機構の崩壊から、その理念を引き継ぐウェトラム政府にとって物質の電子化は世界平和のために必要な措置である。一方、共立機構が提唱する三原則に関しては概ね肯定的な評価を下しており、この枠組みが維持される限りにおいて、究極目標とされる自国の方針を強いることはないとした。物質の電子化、つまり、この世からの解脱に照らし合わせてウェトラム自体の立場はRSDLの方針に一定の理解を表するものである。ただし、人類であれ、それ以外の存在であれ、種の共存が不可能となったその時に全ての分離解脱を実行する決意を示した。以上の見解から、現段階の方針としては共立機構による世界統治を称賛し、その提案に全面的な協力を行うことで合意している。
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【関連研究会・シンポジウム】※過去の関連イベントは>こちら 満洲班第一回 ワークショップ NEW!! 20世紀「満洲研究」の到達点と今後の課題~「満洲」の解体と再構築をめざして~ ワークショップ趣旨 「満洲」の解体をめざすにあたって、これまで満洲を対象としてきた研究者により、現時点での「満洲研究」の到達点を提示し、満洲プロパー非満洲プロパー双方から「満洲研究」の問題を洗い出し、当該地域とかかわる研究の今後の可能性を見出だすことを目的とする。 ◆日時:2015年2月22日(日)13時~19時 ◆場所:上智大学大阪サテライトキャンパス教室2 http //www.sophia-osaka.jp/ ◆プログラム 13:00-13:15 趣旨説明 13:15-14:00 報告1 上田貴子 「20世紀満洲研究の概要」 14:00-14:45 報告2 猪股祐介 「満洲移民研究の死角―戦時暴力をめぐる沈黙について」 休憩 14:45-15:00 15:00-15:45 報告3 坂部晶子 「少数民族―移動する人々の生活史」 15:45-16:30 報告4 永井リサ 「環境からみた満洲史」 16:30-17:15 報告5 西澤泰彦 「人とモノ・情報の移動―建築分野を事例として」 休憩17:15-17:30 17:30-18:50 総合討論 ※詳細はこちらのチラシおよびホームページをご参照ください。 【過去の関連研究会・シンポジウム】 ≫2014年度 ≫2013年度 ≫2012年度 ≫2010年度 2014年度 ノースカロライナ州立大学 デイビット・アンバラス先生講演会 「帝国の狭間を超えて 移動性と周辺性から見た日中関係の近代史」NEW!! 日時:2014年5月30日(金)17:30~19 30 場所:上智大学四ツ谷キャンパス2号館5階506室 ・交通アクセス・ ・キャンパスマップ・ 報告者:デイビット・アンバラス先生(ノースカロライナ州立大学 歴史学部 准教授) 概要: この報告では、1910-1930年代における日本と台湾と中国福建省(特に福清県・平潭県)の関係を、 底辺・周辺で移動した人々(越境する行商人とその家族や台湾海峡の海賊など)のミクロヒストリーから捉え、 帝国主義時代の日中関係史と近代東アジアの空間史の新しい可能性を検討します。 チラシはこちら↓ 20140530講演会.pdf >ページ上部へ 2013年度 帝国以後のポストコロニアル移民の定着と移動 開催日時:2013年12月8日(日) 13時半開始(開場13時) 17時終了 会場:上智大学(四谷キャンパス)図書館L-911 プログラム 1 報告(13時30分~15時) 司会:飯島真里子 ①「サハリン残留日本人の無国籍と帰国の間」 中山大将(日本学術振興会特別研究員PD・北海道大学) ②「中国残留朝鮮人の中国公民権とエスニシティ」 李海燕(東京理科大学) ③「戦後の「密航」朝鮮人と(ポスト)コロニアルな支配秩序の編成」 福本拓(宮崎産業経営大学) ④「インドネシア残留日本兵の市民権とアイデンティティ」 林英一(日本学術振興会特別研究員PD・慶應義塾大学) 2 討論+リプライ(15時15分~16時15分) 司会:李洪章 討論者:上田貴子(近畿大学) 松田ヒロ子(神戸学院大学) 3.総合討論(16時15分~17時) <上智大学大学院グローバル・スタディーズ研究科2013年度大学院生・次世代研究者によるワークショップ・シンポジウムシリーズ> 21世紀日本におけるエスニック・マイノリティ―多文化主義の功罪― 日時:2013年11月17日(日) 14 00-17 30 会場:上智大学四ツ谷キャンパス 2号館508室 >交通アクセス、 >キャンパスマップ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ポスターはこちら.pdf) 【概要】 本ワークショップでは、日本のエスニック・マイノリティが直面している現実について、 在日朝鮮人、在日ブラジル人、インドシナ難民を事例としてフィールドワークに基づいた 報告を行う。さらに、多様なエスニック集団が暮らす長野県飯田市を取り上げ、外国人の 活用とコストに関する議論を行う。そうすることで、日本の多文化主義政策が生み出した 功罪を明らかにし、今後の「多文化共生」への手掛かりを提示することを目指す。 【報告プログラム】 第1報告:「個人がネーションを語ることの意味―ある朝鮮籍在日朝鮮人青年の語りを事例として」 李 洪章(日本学術振興会特別研究員・上智大学大学院グローバル・スタディーズ研究科客員研究員) 第2報告:「日本におけるインドシナ難民の経験」 加藤 史也(上智大学大学院グローバル・スタディ-ズ研究科国際関係論専攻博士前期課程) 第3報告:「在日外国人の政治参加―在日ブラジル人コミュニティにおける参加モデルの変遷」 グスタボ・メイレレス(上智大学大学院グローバル・スタディーズ研究科国際関係論専攻博士後期課程) 第4報告:「地方自治体と外国人―その活用とコスト―」 蘭 哲郎(大阪大学経済学研究科博士後期課程) ◆コメンテーター: 福本 拓(宮崎産業経営大学) ウラノ・エジソン(筑波大学) ◆司会:大場 樹精 (上智大学大学院グローバル・スタディーズ研究科国際関係論博士後期課程) ◇問い合わせ先: 上智大学グローバル・スタディーズ研究科事務室 gds-gs★sophia.ac.jp(★を@に変えてください。) 上智大学グローバル・スタディーズ研究科HP http //gds-gs-sophia.jp/ bold(){シンポジウム} ■ 特別講演会 <上智大学GS研究科国際関係論専攻講演会> 日時:2013年10月11日(金)18時~20時 会場:上智大学2号館5階510室 講演題目:マラリア最前線から見た地球温暖化の真実 -Malaria Control as a Global Challengeー 講師:佛教大学社会学部教授 満田久義 略歴:農学博士(京都大学)。インドネシア国立マタラム大学医学部客員教授としてマラリア制圧プログラムに参画。マラリアと貧困の村々を訪れ、医療支援活動を行なう。 主な著書:『環境社会学への招待』朝日新聞社、『エコロジー事典』ミネルヴァ書房、『面白くてよくわかる!エコロジー』(アスペクト社)、Malaria Control as a Global Challenge.Mataram University Press 等。 ◇主催 上智大学大学院グローバルスタディーズ研究科国際関係論専攻 ◇共催 上智大学大学院総合人間科学研究科看護学専攻 >ページ上部へ 2012年度 【上智大学国際関係論専攻講演会】 日時:2013年3月8日(金)15時~17時半 会場:上智大学(四谷キャンパス)L-911室(中央図書館9階) >交通アクセス、 >キャンパスマップ 報告者:早瀬晋三(大阪市立大学大学院文学研究科教授) 報告題目:海域世界から見たフィリピン近現代史のなかの日本人 -植民地社会の形成と移民・商品- 報告概要:フィリピンは、なぜ近代を代表する大国アメリカの植民地であったにもかかわらず、「自由と民主主義」を謳歌し、物質文化に恵まれた「豊か」で政治的に安定した国にならなかったのか。日本とフィリピンとの交流は長く、密接であるにもかかわらず、なぜ広がりをもつ蓄積あるものにならなかったのか。海域社会の視点から、前者は大国主導ではない世界秩序の構築を、後者は多文化共生が重視されるなかでの交流のあり方を考える。 主著: 『フィリピン近現代史のなかの日本人-植民地社会の形成と移民・商品』東京大学出版会、2012年。 『海域イスラーム社会の歴史-ミンダナオ・エスノヒストリー』岩波書店、2003年。 略歴: 1955年生まれ。東京大学文学部卒、西豪州マードック大学Ph.D.(歴史学)。東南アジア史専攻。鹿児島大学助教授、大阪市立大学助教授を経て、現職。 _____ 【国際社会学研究会 第8回研究会】 日時: 2012年4月21日(土曜) 午後2時~6時頃 会場: 一橋大学国立西キャンパス 西本館1F 特別応接室(正面玄関入って右手) (交通アクセス) (キャンパスマップ) <第一報告> 「中国帰国者という経験-ポストコロニアルとグローバルの交錯するところ」 蘭信三 (上智大学) 報告要旨:1972年の日中の国交正常化によって中国残留日本人の帰国が可能となり、78年のインドシナ難民受け入れの閣議決定によっていわゆる難民受け入れが始まった。90年代の日本社会のグローバル化に先だつこのふたつの出来事は、日本社会に大きな変化を促した。そこで、本報告では、長野県飯田市を主な事例として、中国帰国者を受け入れることによって生じた地域社会の経験とともに、中国からの帰国・来日という中国帰国者自身の経験を考察する。このことから、中国帰国者という経験のもつ国際社会学的な含意を明かにしていきたい。 参考文献 蘭信三編著『中国残留日本人という経験』勉誠出版、2009年。 蘭信三「「偽装日系中国人事件」とは何か」駒井洋編著『国際化のなかの移民政策の課題』明石書店、2007年。 蘭信三編著『中国帰国者の生活世界』行路社、2000年。 <第二報告> 「日系人との<出会い>にみる戦後日本のナショナル・アイデンティティ―元中南米駐在員の語りを中心に」 チェ・ミンギョン(一橋大学大学院社会学研究科 博士課程) 報告要旨: 戦後の経済成長期、海外在留邦人の数は大きく増加していったが、とりわけ日本企業の海外進出は駐在員という日本からの人の流れを促した。そして中南米地域においてはこれら駐在員と日系人の<出会い>が顕著に生じることになる。本報告では元中南米駐在員の語りを中心に、彼らが日系人との<出会い>をいかに経験し、さらにこうした過去の<出会い>が今日の在日日系人との<出会い>にいかに繋がっているかを考察する。これは日本社会と日系人の関係の近い歴史を振り返る作業であると同時に、戦後日本のナショナル・アイデンティティを日本からの人の流れとディアスポラの交差という新たな切り口から理解する試みでもある。 >ページ上部へ 2010年度 シンポジウム 「2010年、いま戦後引き揚げを問う―帝国崩壊と戦後東アジア社会」 ●日時:2010年9月18日(土) 午後1時~5時30分 ●会場:九州大学国際ホール(箱崎キャンパス) 【構成・主旨】 第1部は、満州、朝鮮北部、朝鮮南部からの引揚者のそれぞれの体験談と引き揚げ港・博多における中絶に関わった医療従事者の体験談からなります。日本帝国の崩壊によって「総引き揚げ」を余儀なくされた人の数は約360万人にものぼり、周知のように、その過程で多くの犠牲が強いられました。しかし、引揚者たちはそれぞれの戦後を生き抜きました。どのように戦後日本を生き抜いたのか、それも本シンポジウムのひとつの関心です。 第2部は、1910年の日韓併合から100年をにらんで、引揚げと逆方向の朝鮮人の「送還」を主な対象として考察します。朝鮮人の移動・統制についての大きな視点、また約50万人といわれる朝鮮人の方の日本定着については家族史と個人史の視点、さらに「密航者」への朝鮮人・日本人による支援について報告がなされます。 第3部は、第1部第2部を受けて、参加者による質疑・討論を目指しています。 本シンポジウムは、5人の当事者がその体験を語ります。4人の引揚者の方々がこのような場で話されるのは希少なことであるばかりでなく、引揚者の方と同時に定着した朝鮮人の方が体験を語ることも極めて希なことです。さらに、本シンポジウムは、個人史と、より大きな東アジアの歴史との関連を考えていきます。つまり、日本帝国の崩壊と戦後の東アジア社会の再構築という視点から日本人の引揚げ、朝鮮人の朝鮮への送還と日本定着、そして「密航」を捉えなおすことを目指しています。 日韓併合から100年の今年、「引揚げ港・博多を考える集い」という市民団体と、全国的なメンバーからなる研究者集団のコラボレーションが実現し、幸いにもこのような企画を組むことができました。一人でも多くの皆様のご参加をお待ちしております。 【プログラム】 開会(13 00~13 05) 高野和良(九州大学) 挨拶(13 05~13 15) 2010年、いま戦後引揚げの意味を問う 蘭信三(上智大学) 第1部 ひとびとは引揚げをどう生きたか(13 15~14 45) 「満洲」・ハルビンからの引揚げ 溝口節(引揚体験者) 「南朝鮮」からの引揚げ 熊谷佳子(引揚体験者) 「北朝鮮」からの引揚げ 山本千恵子(引揚体験者) 水子地蔵への想い 村石正子(引揚体験者) 第1部質疑(14 45~15 00) 第2部 帝国崩壊と戦後東アジア社会の再構築(15 15~16 30) 朝鮮人移動の統制・動員と帰還 外村大(東京大学) 「在日朝鮮人」の戦後-朝鮮への帰還、日本への定着 金静媛(在日朝鮮人二世) 「密航」が繋ぐもの-戦後大阪在日朝鮮人史の一側面 福本拓(三重大学) 帝国崩壊と戦後東アジア社会の再構築 蘭信三(上智大学) 第3部 総合討論(16 30~17 00+α) 閉会 松浦雄介(熊本大学) ■主催 「帝国崩壊後の人口移動と社会統合」研究会 ■共催 引き揚げ港・博多を考える集い ※ 参加無料。下記までお申し込み下さい。 【シンポジウム事務局】 〒102-8554 東京都千代田区紀尾井町7-1 上智大学外国語学部国際関係論 蘭研究室 Mail:araragi★sophia.ac.jp(★の部分は@) Fax:03-3238-3592 >ページ上部へ
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足湖(たりこ)駅 概要 柏浜地区にある柏浜本線の駅としては21番目の駅。1面1線の棒線駅である。 1日に停車する電車の本数はかなり少なく、周辺はそこまで成長していないが、 のどかな雰囲気のために、訪れる観光客が時々いるようである。 歴史 第12回(2042年)柏浜地区29番目の駅として開業。 名所 足湖 駅の南に位置する湖。現在は休火山になっている火口に水が溜まったものである。 何だか様々な古代文明の遺産が発掘されているとの報告が最近なされている。 足湖文科大学 足湖周辺や柏浜地区、更には八神地区各地にある遺跡の発掘調査を効率的に行うために、 網野町が設立した大学。文学部のみを有する単科公立大学である。 学科としては、歴史学科を始め色々あるらしいが、認可中のため、詳細は不明。 路線・隣の駅 ● 柏浜本線 ■ 特急ノルブリンカ 通過 ■ 高速ウインガー 弓ヶ峰駅(対々急行鉄道) ― 足湖駅 ― 凝都駅
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イヴァリースの歴史 4月16日 家畜に神はいないッ。廃人vs一般プレイヤーの火ぶたが切られる。 といいなあ 4月15日 与ダメージトップランカーhigh動く!そして…… 4月14日 ハルシオン・ランチに侵攻する吉野家。そしてそれに便乗する国々 4月13日 吉野家がディープダンジョンへの扉を求め侵攻開始 17時47分、吉野屋国店長マジェントがディープダンジョン探索を欲し他国への侵攻を決意。 ぽっぽ国に対し戦線布告、作戦名『でぃーぽっぽしたいの』発動。 これに対しぽっぽ国総帥おおおが戦線布告を受理。作戦名『おことわり』が発布された。 18時10分、吉野屋国が数で圧倒し制圧完了。クリスタルは店長が砕き報償として『源氏の盾』を入手した。 廃神集団エテポンゲ動く 23時43分、多くの廃神を擁するエテポンゲが戦略を開始した。 二挺拳銃国に対し宣戦布告、作戦名『ぼ・・・ぼうし』発動。 一方の二挺拳銃は総帥綺堂渚不在。ON国民はRuka-Rukaといちたすいちは…えっと…の2名のみ。 23時44分、圧倒的優勢のエテポンゲが快勝。クリスタルは3名が同時に砕きそれぞれ報償を入手。 カイン『ジャベリン』、首魁ウユララ『流星刀』、ヒゲ流『銀のリンゴ』
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歴史 このページでは、氷山帝國の歴史を書いてあります。 軍事部wikiよりは勿論詳しいです。 建国(1764年) 氷山帝國は、1764年1月30日に建国された。この時は江戸時代であり、戦車等は全国で無かった。これを開発して、実戦投入したのが氷山帝國で、戦車の力は今に比べるとかなり劣勢だったものの、当時では最強の武器となっていた。(この戦車の名前は記録によってバラバラであり、詳しくは分かっていないが、烈燃という名前が有力である。)また、戦車(以下烈燃)は歩兵を一度に50人吹き飛ばしたとの逸話さえあることから、当時ではかなりの恐怖だったようだ。また、建国の際には京都を領土とした為、幕府及び各藩から強い反発があり、俗に建国戦争と呼ばれる戦争が起きた。詳しくは下にて。 建国戦争(1764年8月頃) 我が国が建国した際、幕府より建国取消を推奨する旨の文書を送ってきたが、帝國は拒否。幕府は全藩に攻撃を命令、建国戦争が勃発した。また、何月に起こったかが文章に残っておらず良く分かっていないが、「炎天下の中…」という文章の記述から、八月頃ではないかという予測である。話が逸れたが、話を戻すと、幕府軍は近江藩にまず攻撃を命令。それに対し氷山帝國軍(以下帝國軍)は、迎撃のみで良し、という判断に達し、迎撃準備をした。山科付近にて第一戦が起こった。近江藩は敵など弱小と見くびって、5000人程度のみしか戦力として投入して来なかった。しかし、こちらは新型機の烈燃があり、結果は大勝。烈燃が火を吹き、大将以下50名程度しか残らなかったという大戦果を上げたと、「氷山書記第一部」に記されている。この後、京都の周りの藩全体へ、全勢力を氷山帝國へ向けよと命令。それに対しては帝國軍はこうしてはおれん、攻撃せよ、と全軍へ命令、舞鶴からは新型帆砲艦「瑞宝」他十隻が出撃した。それらは二隊に分かれ、若狭方面隊と丹波方面隊に分かれた。若狭方面隊は旗艦を瑞宝とし、航路80°。丹波方面隊は旗艦を瑞真とし、航路280°で進軍した。陸側は烈燃三師団、第一師団が丹波方面、第二師団が紀伊方面、第三師団が近江方面へ進軍した。最初の戦闘は第二師団で、播磨方面から攻め上がる予定だったものの、播磨の敵に遭遇、戦闘が勃発した。敵は四国から進軍してきた二万+中国地方から進軍してきた二万の合計四万。対して我が方は烈燃100両・騎馬隊5000。作戦は伊達氏が用いた荒い戦法で、烈燃が敵を掃討、その後騎馬隊が残党を処理するというものであった。これは見事成功。敵は散り散りになり、逃げた。その頃、若狭方面にて砲艦瑞宝率いる部隊が若狭沿岸に砲火を浴びせ、大火災となった。これには幕府軍もタジタジで、降伏の意を示したものの、帝國軍総統はあれだけやられてただで済ませるか、とばかりに敵を掃討し、勢力は近畿地方と愛知、鳥取、岡山、香川を占領した。これで満足し、幕府軍に以下の内容で許可することを示した。 一.我が国に近畿地方を受け渡すこと。 一.江戸幕府は、我が国に対し命令することができない。 一.我が国の命令に江戸幕府は全て従うこと。 以上 だ。これは、江戸幕府に氷山帝國に服従しろと言っているのと同じだったが、江戸幕府は渋々了解との返答だった。