約 272,747 件
https://w.atwiki.jp/opfan/pages/4075.html
『黒滅竜こそがこの世界に運命付けられた正しき終焉の化身である。 かの愚か者によって存続してしまった現状の世界は在るべき寿命を無理やり引き伸ばされ歪みに生き延びた醜い半死体でしかない。 なので我々は黒滅竜を復活させ、正しい滅びを与える事で全ての生きとし生ける者に平等な死を迎えさせるべく活動するのである。 そうする事によって全ての魂は黒滅竜に吸収され、我々はその一部として永遠に存在し続けるだろう。 それこそがこの世界と其処に生きる全ての者の在るべき終わりの姿であるのだから』 人々の間で口伝いに囁かれる些細な噂話の一つ。 かの滅竜戦争で英雄ランディ・クロウウェルによって滅ぼされた大災厄『黒滅竜』を崇拝対象とした、終末論的な思想の教義を掲げる宗教が存在しているという。 彼等は大昔から黒滅竜復活の為、影から干渉してあらゆる戦乱を発生させたとも。 黒滅竜の糧にして構成するそのものである恨み・憎悪・怒り・絶望が世界に満ちるよう暗躍し、種族を超えた平和な世界を築く為に活動する者の排斥も行っているようだ。 教団を率いる教祖に関しても、『世界そのものに絶望したただの人間の男』『とある外神が寄越した化身』『魔族へと生まれ変わり、自らの復活を企んでいる黒滅竜の一部』等々。 そして復活に必要な呪具や太古の魔道具を蒐集し、世界の何処かの海に島として漂うかつての肉体の場所まで把握しているとも…。 …と、色々語ってきたが、この邪教団が本当に存在するのかどうかは怪しい所である。 正直、酔っぱらった陰謀論者がつまみ片手に持論を展開しているといった程度の話でしかない。 存在を証明出来る様な証拠は一切存在せず、世間で囁かれている噂の内容もマフィア等の犯罪組織の話を流用したものが殆どのようである。 ―――とある歴史学者が、これまで世界で起こった様々な戦乱の情報を纏める作業をしていた。 その際、戦場や王宮内での会議中に、『見慣れない黒尽くめの人物』が何時の間にか混ざりこんでいるケースが少数ながらある事に気付いた。 そしてその人物が目撃された戦はどれも敵味方、兵士市民問わず凄惨な戦果となり甚大な戦火となっている事を知り文献に記していたのだが…。 数日後、その歴史学者は親族や関係者を含め全員忽然と消えてしまったと云う。 ……これも、数ある些細な噂話の一つでしかないが。 関連 黒滅竜黒の島 黒の化物 黒竜の使徒 組織・団体に戻る 神話・伝説・宗教に戻る
https://w.atwiki.jp/nightastar/pages/18.html
合計13人+1匹。 グループとしては、 1.卯月と虎城と牛尾 2.赤井と猪瀬 3.神宮寺と村中 4.鳥井と猿渡、犬井 5.桃山 6.馬酔木と伊達 卯月 勇(うづき いさむ) /主人公(兎) 虎城 彩(こじょう あや) /ヒロイン(虎) 赤井 竜二(あかい りゅうじ) /不良(辰) 猪瀬 卓夫(いのせ たくお) /キモヲタ(猪) 神宮司 郁未(じんぐうじ いくみ) /政治家の娘(羊) 牛尾 雄大(うしお ゆうだい) /いじめられっ子(牛) 馬酔木 貴一(あしび きいち) /ゼミ教授(馬) 村中 真子(むらなか まこ) /神宮寺の同級生(鼠) 鳥井 利香(とりい りか) /ギャル(酉) 猿渡 剛(さるわたり つよし) /関西人(猿) 犬井 健二 / 野球部つっこみ(犬) 桃山 克巳(ももやまかつみ) /メモりーまん(蛇) 伊達 雅士(いたち まさし) /ペンション管理人(鼬) ネコ /野良猫(猫) ■卯月 勇(うづき いさむ) /主人公(兎) 主人公。あまり優れているものはない。 年は20歳であり、誕生日は一月である。 本作において基本的には、全員が、大学3回生(関東でいえば3年生か)である。 浪人や留年している者もいるだろうが、基本的には全員が20~21歳となる。 このゼミを、尊敬する先輩から教えてもらって、受講することに決める。 ヒロインと幼馴染で同じ大学に入り、牛尾と知り合う。(牛尾は主人公のことは嫌い) 1年、2年と普通に過ごし、3年になってゼミ選択の際に、OBの知人から勧められて、大学内でも大人気で競争率の高い「あしびゼミ」を選ぶ。 ゼミの選抜で見事選ばれて、あしび教授のゼミ生になる。 今回の旅行は歓迎会もしくは懇親会であり、これが他のゼミ生との顔合わせとなる。 そのため、他のメンバーとはここで初めて会うことになる。 ■虎城 彩(こじょう あや) /ヒロイン(虎) ヒロイン。主人公とは引越してきた頃からの幼馴染。 最初はこのゼミに入るつもりはなかったが、ほとんど成り行きで一緒に入ることになる。 元は沖縄の生まれであり、幼い頃に東京へ引越してきた。 故郷(親類が住む)には年一回だけ帰郷していたが、災害で生まれ島を失ってしまう。 高飛車な郁未(いくみ)のことが初対面時から苦手。 ■赤井 竜二(あかい りゅうじ) /不良(辰) 学内でかなり有名な不良。名前に『竜』が入っている子供がいたら親はややこしい人の可能性が高い、と巷で言われるように、家庭に問題あり。なんていうか、ヤクザ一家。 本人も素行は悪い。弱いやつが嫌いでいびりたくなる、人と関わるのはめんどくさい、声かけられると不機嫌。が、実は根はそこまで悪い性格なわけでもない。 最近の彼のブームはギター。何か知らないけど、今回もギターも二つ持って来ている。一つは自信の背負うエレキギターで、もう一つはいじめっ子としてターゲットにしているヤツに持たせたアコースティックギター。このアコースティックギターは作中で忽然と消え、ある意味で金属は分解できない性質を持った細菌の存在を赤井に知らせるキッカケになる。(ただし、これによって赤井は選択次第では死ぬことになる。) 喧嘩慣れしていて、力はそこそこといったところ。 ■猪瀬 卓夫(いのせ たくお) /キモヲタ(猪) おたく。鼻息あらめ。名前も卓夫なので、皆からは「おたく」と呼ばれている。 今回の合宿にも、美少女ゲームの抱き枕を持ってくるが、誰かに隠されて半泣きになる。2ちゃんねらーニュー速民。また、声優板やゲーム板にも常駐するコテハン。コテハン名は『漆黒のイノセント』。 自信がキモオタであることを分かっているが、周りに言われると怒る。引きこもりではなく、大学には普通に通っているが、二次元の他にはほとんど興味がない。極端に人付き合いが少なく、自分が興味を持ったことにしか関心をよせない。パソコンなどの知識に関しては他者よりもずっとずば抜けている。 ■神宮司 郁未(じんぐうじ いくみ) /政治家の娘(羊) 政治家の娘。家庭内がうまくいっておらず荒んでいる。黒髪ロングヘアーで釣り目。細長い体格。猫が嫌い。よく毒を吐く。周りを見下してる。 赤井と好きなミュージシャンが一緒だということで、やけにウマが合う。ギャルっぽい利香が嫌い。 ■牛尾 雄大(うしお ゆうだい) /いじめられっ子(牛) いじめられっ子の気質。さっそく、赤井に目をつけられる。合宿の中で初めて、たくおと会うことになるが、妙に気が合う。 本を読むことが好きで、異様に知識の幅が広い。 彩のことが好きなため、主人公に対しては冷たい。 (展開次第では、彩を庇ってかっこつけて死ぬ。) ■馬酔木 貴一(あしび きいち) /ゼミ教授(馬) 今回の歓迎合宿を開くことにした教授。ややこしい読みなので、「あしび」と平仮名で書かれることが多い。ゼミのメンバーを選抜する際に成績のみでは決めていない、というウワサ。現にアホな子とか、目立たない学力の主人公とかもいる。人選が異様に偏っているとして、何度となく大学から忠告を受けているが止めようとしない。 非常に変わり者だが彼のゼミに入ればそれだけで箔がつくなど、日本でも有数の有名な教授である。 毎年、歓迎合宿を開く。今回もその楽しい合宿であるはずだったが……。 ■村中 真子(むらなか まこ) /神宮寺の同級生(鼠) 神宮寺の高校時代の同級生。 正義感が強いが、そのせいでうっかり神宮寺を殺害してしまう。 その後、忽然と姿を消すため、真相はなかなか明るみに出ない。(バクテリアの第一の被害者である。) ■鳥井 利香(とりい りか) /ギャル(酉) 明るい、普通の大学生といった感じ。仲の悪い二人の仲介をすることが多い。 ゼミに入る前から、腐れ縁の三人組。大学に通い始めてから、猿渡と犬井と出会った。 ■猿渡 剛(さるわたり つよし) /関西人(猿) 生まれは大阪のため、関西弁。お喋り好きのお調子者。手先が器用。教授の物真似で笑わせたりする。 犬井と仲が異様に悪いが、それは実は親友レベルの愛情の裏返しであったりする。 野球部のピッチャー。 ■犬井 健二 / 野球部つっこみ(犬) 腐れ縁の猿渡とは高校時代からの中で、二人とも野球部だった。 大学に入ってからも野球部に籍を置く。キャッチャー。 ■桃山 克巳(ももやまかつみ) /メモりーまん(蛇) 年齢は30~40の間。身長は170~175位。既に民俗学や歴史学を学ぶような大学を出ているが、一般企業を経て、新たな知識をつけるために再び学生へと戻る。博識で、様々なことに造詣が深く、地域の研究はかつての専門を退いた今も続けている。研究記録の為にビデオカメラやボイスレコーダーを持ち歩いていて、何でもすぐメモする癖がある。 ■伊達 雅士(いたち まさし) /ペンション管理人(鼬) 管理人。来たときから行方不明。犯人だと思われていた。 苗字が「だて」と思いきや、「いたち」である。十二支に入れなかった動物のひとつとして、この人物もまた、十二支になぞらえられて集められた一人である。 実は主人公たちのOBであり、当時も似たような企画があり、数字を名前に入れた人たちが集められたという裏設定がある。 (その際は、教授は1、伊達は11を担っていた。) どうしようもない、ダメ人間。趣味は音楽と、料理。 かつて、建築学を選考していたが、就職はせずだらだらと過ごしていた。両親を早くに亡くしており、親類からも嫌われていた。 遺産相続で、何の役にも立ちそうにもない、廃墟の洋館を譲り受ける。 その後、旧友の馬酔木から、ペンションを作るよう提案される。予算は、馬酔木が知り合い(神宮寺家)より、調達した。 ■ネコ /野良猫(猫) 管理人の飼い猫である。名前も単純に「ネコ」であり、無理矢理に十二支になぞらえられていた。この無理な整合性に気づくことで、伊達の名前に気づくきっかけとなる。 彩になつき、さまざまな場面でヒントを得ることができる。かしこい黒猫。
https://w.atwiki.jp/gauloisworld/pages/24.html
歴史 始めに3つの文明が誕生したとある文明は魔術に長け、とある文明は肉体を極め、とある文明は道具を使ったとある文明は教鞭をとり、とある文明は力を正しく使い、とある文明は知恵を授かった文明は己が極めし手を這わせ、それは根となりやがて互いと結びあった根の元にはギルドが生まれた。かつての文明の面影を残したこの姿が、我々の生きるgauloisである イーリス文明 場所 北オピリオン大陸イーリス川付近。 シントゥアン文明 ラムルス文明
https://w.atwiki.jp/2mech/pages/11.html
必ず右クリック→『対象をファイルに保存』でダウンロードすること。『ここはもっとこうして欲しい』や『役に立った!』などとコメントしていただけると俺のモチベーションが上がります。 歴史 日付 みどころ ファイル 2007/11/12 消臭力の甘い香りに敏感に反応する大矢(ファイル03に収録) 01 02 03 0405 06 07 0809 1011 1213 14 2007/11/19 スキャンダル(ファイル09に収録) 01 02 03 0405 06 07 0809 1011 1213 14 2007/11/26 テスト情報多数あり コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yadohakoz/pages/191.html
概要 学会はシンファナに本部を置く研究者達による国際的な相互協力機関であり、シンファナ大学への筆頭出資団体である。 主な活動は学問の啓蒙や論文発表の学会の開催である。物理学や生理学、数学をはじめとし、人類学、歴史学、経済学等の研究者も加盟している。 強大な組織で、連合の外の研究者に対してもかなりの影響力があり、日夜科学文明の発展につとめている。 歴史 この団体はもとは小智族と呼ばれる種族の相互協力及び保護のために誕生したものである。初期は小智族のみが参加する団体だったが、次第に他種族達に門戸が開かれるようになる。今では基準さえ満たせばどんな種族のどんな人間でも参加できる。その基準は知性であり、だいたいの目安で大学の修士以上になる必要があるとされている。 小智族 この種族は一般的な種族の平均よりも半分程度までしか身長が伸びず、その代わりに頭脳が発達しやすいとされている。(ヤード帝国のハーフリングとは関係が無い。)自らの種族に最も大切なのは知性だと考えており、相互にその知性を高めあうことが繁栄への近道とされている。 51世紀頃まで「ファーカス」という国において繁栄しており、複数のオーパーツについても関係していたが、戦乱により国が崩壊、現在ではその所在地すら不明である。 その後彼らは世界中に分裂し、放浪の日々を送ることとなる。身体的構造上肉体労働が難しく、基本は各国の統治者につかえて研究職や文官となり働いた。しかしながら徴税や測量等の嫌われやすい仕事をすることが多かったために種族全体が各地で偏見の目で見られるようになる。彼らは次第に自衛のために連帯をすることが必要だと考えるようになり、秘密裏に他国の自種族達と連絡を取り合うようになる。研究内容の共有にはじまり、各国の政情把握、危険時に逃亡の手助け等を行っていた。次第にその規模は大きくなり、最終的にはシンファナに本拠地を置く相互協力団体となった。 現在でもその知能の高さから何らかの管理職につくことが多く、連合の法務大臣や捜査局長等の様々な官職に就いている。 ファーカス ファーカスはかつて存在した都市国家である。 国名 ファーカス 首都 ファーカス 国家元首 賢人評議会 通貨 ピトン 国是 叡智は力なり 地理 暗黒時代の訪れとともに滅亡し、現代ではファーカスが存在していた地域は不明である。いくつかの鉱山ではファーカス人が入植していた痕跡が見つかっているものの、あくまで鉱物資源補給用のコロニーであり、首都では無かっただろうと言われている。一部の考古学者は、ファーカスは移動都市だったという説をとなえているが、当然のことながら、主流な説にはなっていない。定説ではロードレスランド南部だろうとされている。 政治 ファーカスでは知性が最も重んじられ、指導者も「賢い」とされた賢者と呼ばれる幹部による寡頭制で政治運営がなされた。 軍事 現代では推測の域を出ないが、兵器の開発能力は高く、都市自体の防御機構も高い水準であっただろうと複数の資料から判明している。 外交関係 どんな国とでも対等に交渉し、様々な兵器を輸出していたと記録されている。たとえ敵対国同士であっても双方に輸出し、その兵器は戦略的にとても重要だったことから、双方から攻撃されることなく、中立を保っていたことも判明している。 歴史 2800年頃 この時期に建国されたとされる。 4000年代 この時代に全盛期を迎える。 4198年 ヴィスヴィオ大噴火。同時にファーカスの衰退がはじまる。 4210年 小オメデス彗星衝突。これにより寒冷化がより進行し、ファーカスの崩壊が決定的に。 4300年頃 最後の住民がファーカスを去る。 文化 何よりも知識が重んじられ、学力によって生活水準が決まった。毎日のように新しい本が出版され、その図書館の所蔵量は人類の歴史上最も多かったとも言われる。 宗教 特に決められた宗教は無かったが、神を信仰するならばその時間で研究する、思考の邪魔になるとばかりに無神論者が多かったという記録が残っている。 +... 学会管理部より通達 以下の内容は秘匿情報です。学会幹部、学会考古工学部門所属員、シンファナ大学職員、同大学考古工学部所属学生、もしくは連合政府オーパーツ担当員以外に閲覧者が発生しないように注意してください。違反が発生した場合、連合政府との協定に基づき、厳重な処罰が下されます。 +... 人類が最も高い技術を持っていた時代からおよそ3400年、暗黒時代の訪れにより、かつての社会は崩壊し、その技術は未だ多くが失われたままである。 我々の組織の創始種族たる小智族も例外ではない。彼らとその祖国「ファーカス」が遺した遺物はその多くが未発見、未解明のままとなっている。そして、不用意にさわった結果、今も多くの人が命を落としている。しかもその中には文明を崩壊させる力を持つものもある。 我々の組織である「学会」は今でこそ研究者同士の研究報告を援助する組織になっているが、元は各地で迫害され、放浪していた小智族を保護するための組織であった。その後、時代が移り変わるにつれ、他種族の会員が増え、小智族が社会に受け入れられるようになった。 しかし、我々の会員を「保護」するという創設時の使命は現在も失われていない。我々は会員、ひいては彼らの文明を保護しなければならない。我々は祖先が遺した遺物に立ち向かい、理解する必要があるのだ。 我々は決して会員に無為な放浪生活を送らせてはならない。創立時と状況は違えど、我々は会員が安寧で秩序立った世界で暮らせるように、影で奉仕し、光の中で過ごす会員を保護しなければならない。 全ては会員のために。叡智は力なり。 — 学会考古工学部門長”F.C.” 学会考古工学部門 概要 学会考古工学部門は学会会員及びその関連文明に対して危害を加える恐れのあるオーパーツを収集、分析し、会員をオーパーツから保護することを目的として学会内部に秘密裏に組織された。同様に危険生物に対抗するために組織された学会特殊生物学部門もある。その活動範囲は学会支部があるところならば世界中に及び、オーパーツによる事件の拡大を防ぐ役割を担っている。 考古工学 暗黒時代以前の史跡から発見されたオーパーツを工学的に分析することから学会が独自に名付けられたもので、世界で最も重要かつ研究者の少ない学問の1つとされている。 ファーカスの真実 ファーカスは実は移動都市である。その移動都市を維持するための技術に多数の未解明理論及びオーパーツが使用されていることから、学会幹部により世間に対しては秘匿することで合意がなされた。 収用品 ファーカスの動力炉 長年の酷使により使用不可能になっているが、現在未解明の技術が複数使われており、部門設立当初からリバースエンジニアリングが試みられている。 動力炉とファーカスの土台の設計図 最後にファーカスを去った小智族(学会初代会長の先祖)がどちらも絶対に燃やしてはいけないと保管していたもの。同じくリバースエンジニアリングのための資料として保管されている。。 上記の3つは全て初代会長によって学会に寄贈され、最初に保管されることになったオーパーツである。 関連団体 ファーカス かつて滅亡した国家。学会の原点。いまだに多くのファーカス製オーパーツが未発見のまま世界中に散らばっており、その探索は急務である。 資料保管庫 ジャーガルク・シャー国のオーパーツ研究機関。彼の国の事は彼の国に任せよう。しかしながら、それなりの数の諜報員を海外に派遣しているとの情報もある。警戒は必要だ。 清河文明財産管理局 名は体を表すのならば楽なのだが、そうもいかない事もある。我らの保管するオーパーツを狙っているとの情報もあり連合政府と協力の上、警戒を怠らずにいよう。 a+x=Ω 狂信的な宗教団体。正直彼らの思想はどうでもいいのだが、学会内部にも支持者は多く、無視できない存在である。 ナハト大学 他の団体と比べ規模はそこまで大きくは無いものの、吸血種のコミュニティは世界中に広がっているため、そこを経由して大学にオーパーツが流れていると思われる。秘密主義のため実情はよく分からないが、警戒は必要だろう。 国土省特殊史跡保護局 オーパーツが存在する史跡を保全する政府機関。連合内でオーパーツの発掘を行う場合、この団体と共同で行うことになる。 科学省古代技術研究局 政府内のオーパーツ研究機関。時々人員の交換や技術協力等を行っている。 連合捜査局第0課(特異案件課) オーパーツ関連の犯罪を取り締まる部署で、他の職員にも秘匿されている。一般人がオーパーツを入手した場合はその人物が犯罪を犯した場合、この組織を経由して確保することになる。 地方裁判所 一般人がオーパーツを所持した場合特に犯罪を犯さなかった場合は「犯罪の証拠品のため、補償金を支払った上で押収する」という名目の令状の作成を依頼することになる。 学会地下鉄 学会が各国の支部を繋げるために建設した地下鉄。物資や人員の移動の他、緊急時のシェルターにもなる。 回収したオーパーツの中に性能のいいシールドマシンがあったからそれをリバースエンジニアリングして使っている。 少なくとも連合にある支部は全て繋がっている。(除リドール)あとカノミスにも。他の国の支部とも工事中or繋がっている。 なお申請しても許可されないので無許可で工事中された。当然連合政府は存在を知らない(ことになっている)。 一般会員には知らされておらず、学会幹部や管理部門員、考古工学部門員、建築学部門員の一部など、限られた人しか知らない。 リントヴルムポリスにも繋がる(予定)。さすがに工期の関係で未完成。
https://w.atwiki.jp/kentaki_history/pages/12.html
ケンタッキーの建築鯖の主な歴史 このページでは建築鯖で起こった出来事を初代から三代目の3つに分けて時系列順に記載する。 ケンタッキーの建築鯖(初代) *は初代のサーバー内にある歴史館の記述を元にした 2022/12/??建築鯖ができる* 初日に沢山の人が来てくれて嬉しかった。by鯖主 2023/1/??建築の草原に最初の荒らし* 2023/2/??高速道路建築開始 そしてkigouが現れる。* 2023/4/??ケンタッキー州新町整地開始→建築開始* 2023/5/7 aaa_が初めて来たホント懐かしい* 2023/5/27 大売鉄男が初めて参加した。 2023/6/9 kigou_pakuriが現れる(名前クソダサすぎて草。)* 2023/6/12 あらしをいっぱいバンした* 2023/6/14 21 15 建築鯖のDiscord(ケンタッキーのサーバー、初代)ができる。 2023年7月2日 鯖主のデータが消失して、サーバーが死亡する。 ケンタッキーの建築鯖2(二代目) 2023年7月2日 サーバーが立てられ、剣辰樹駅ができる。 2023年8月30日 サーバーが死亡したことが鯖主より通達される。 3代目のケンタッキーの建築鯖(三代目) 2023年8月頃 サーバーが立てられる。 2023年12月8日 再開発のため、登戸駅が鯖民たちによりTNTで解体される。 2023年12月21日 穏瀬市と熊猫市が剣滝県から大笠県へ所属を移動することを宣言するが、鯖主が難色を示す。 2024年1月9日 建築鯖に発展具合に則した行政区分(市町村)と郡が導入がされる。 関連項目 ケンタッキー・大売飛行場 大売ビル占拠事件 看板戦争 大売・axaaxa紛争 ケンタキサイン破壊事件 水銀襲撃事件
https://w.atwiki.jp/mojachat_1/pages/14.html
此処では、歴史・文化など 歴史 メインを中心とした時代 新参、中堅喧嘩師に神格化されている、生ユウナ様・鬼畜なゆぅ様・ボブソン等が喧嘩していた時代。 この時代から、現在生き残っているものは、希少とされる。(ex.黒雛等) 大部屋(廃墟)を中心とした時代 より楽に、安全に喧嘩に勝つにはどうしたら良いか、と考えた時に、 集団でかかってしまえばいいと言う考えが 出来上がってしまった時代。 入口(精神病院)を中心とした時代 入口精神病院を中心とされている時代は、 2回。大部屋(廃墟)時代と同時期、また現代である。 現代は古参が数名、その他は新参・中堅。 文化 喧嘩スタイル メイン全盛期から長い月日を経たある日、もなちゃとメインの「廃墟」で壁画が見つかった。 壁画には古い文字が記されており、解読すると以下のような意味であることが分かった。 ”正論を述べたものが勝つのではない その場の空気を制した者が勝つのだ。 正論を述べることは、その場の空気を制す手段に過ぎない。” ―――ボブソン 喧嘩師リスト 物好きな奴が、勝手に喧嘩師を評価、リスト化した物である。 これに載せられる事を恥だと思う喧嘩師が居れば、これに載る事こそ喧嘩師だと思う喧嘩師も居る。 理解力、語彙、説明力に加え、チャット特有の「タイプ速度」を加えた4つを評価の基準とするのが一般的。 軍? リーダーと、それを崇拝する者の集まり。 活動目的は大きく、雑談の為の軍、喧嘩の為の軍に分かれる。大部屋(廃墟)時代が全盛期。 代表的な軍を挙げるとすれば、キル軍。 リーダー・キルを倒そうとしても大勢の部下の集団リンチによって、会わせてすらくれない恐ろしい軍。 裏ワザ 喧嘩とはあまり関係無いが、 特殊なツールを使い、普通では使えないAA、色、また最大人数を無視して入室をする者が居る。 昔はやり方を知られていなかったので、 人気であったが、現在はやり方を掲載しているHPがあり、裏ワザする為に必要なツールもDLできる為、人気が次第に無くなり、 今現在は余り使われなくなった。 ちなみにたまに起こる「切断されましたが表示され、部屋に入室できない」等の原因は、裏ワザを使ったイタズラである。 タイピングモナー 前項「喧嘩師リスト」におけるタイプ速度を測る目安として、 もなちゃとで最も広く使われているタイピングゲームである。通称タイモナ。 タイピングモナーによる評価の最高峰は「神!++」というランクであり、 もなちゃと内においては神!++をとったというだけでステイタスである。 ゲーム内で使われているワードの種類が少なく、 いくつかのワードに集中してパターンに慣れることによりわりと高得点が出せてしまうことから 熟練(自称含む)のもなちゃと喧嘩師に言わせれば、神!++なんて誰でも取れる・・・らしい。
https://w.atwiki.jp/ochiwiki/pages/894.html
黒歴史 決して語られることのない闇の歴史。 その真相を知るものは頑なに口を開くことを拒む。 いつか全てを笑って話せる、そんな時が来れば良いのに。 以下、黒歴史になった事件。 (ry
https://w.atwiki.jp/chuu2/pages/18.html
黒歴史(くろれきし)とは、アニメ作品『∀ガンダム』に登場した用語。物語中では、過去に存在した宇宙戦争の歴史の事を指す。転じて、無かったことにしたい、あるいは無かったことにされている過去の事象を指すスラングとして用いられることもある by wikipedia 敵とは常に過去からやって来るとJOJOでも言っていた。黒歴史とはふとした拍子に思い出して赤面したりゴロゴロと転がったりしてしまう悲しい思い出のことである。 不良系はあの頃は若かった的な サブカル系では当時の日記や音楽の趣味、手帳など 邪気眼系では当時の生活全般や、その妄想をしたためた黒歴史ノート などが主に該当される。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/pardei_lustalie/pages/139.html
人間尊厳自決同盟 略称 人尊同 目的 ・亜人種の絶滅・人類種族の繁栄/政治的優位 本部 ラヴァンジェ諸侯連合体 公用語 ロフィルナ語 人間尊厳自決同盟(ロフィルナ語:razkeram seleeam deparram lufia/RSDL)とはラヴァンジェ諸侯連合体・オクシレイン大衆自由国を中心にその他多くの国で運動する国際的人間至上主義団体。文明共立機構を筆頭に多数の国際団体や国家から極右的政治集団であることを指摘されており、規制や監視が進んでいる。一方で支持者は一定数あり、特定の闇ビジネスや犯罪行為にも絡んでいることが報告されている。 目次 概要 同盟に対する各国・国際機関の立場ラヴァンジェ諸侯連合体 文明共立機構 ツォルマリア星域連合直轄領 セトルラーム共立連邦 ロフィルナ王国 キルマリーナ共立国 カルスナード教王国 オクシレイン大衆自由国 ユミル・イドゥアム連合帝国 エルカム交通公団 ウェトラム人類統一機構 概要 RSDLはオクシレインから興った組織であり、ラヴァンジェからの難民流入を批判する勢力によって形成された。文明統一機構のあり方は本質的には正しかったとしながらも、その後継たる文明共立機構が成立するのは政治的必然だったとするオクシレイン的歴史観に影響された見方をしている。 しかし、オクシレインの公式歴史観と異なるのは、文明共立機構が星間機構の発展形であると考える形であり、オクシレイン政府のように共立機構に対して潜在的な問題を見ているわけではない。そして、この発展においては唯物論史観の中で人間種族のみが主体性を持って生きれる真の存在であり、それ以外の亜人種族は人間に劣り、被支配されて、ゆくゆくは人間種族に同化するのが彼らの幸福に繋がると考えている者が多い。 政治学・歴史学の研究者たちは、この組織はオクシレイン単独では発生し得なかったと考えており、オクシレインの他国との接触やラヴァンジェの出現、移民問題、そしてオクシレイン自身の共立世界歴史観とラヴァンジェにおける種族思考が重なった結果生まれた思想であると考えられている。 同盟に対する各国・国際機関の立場 ラヴァンジェ諸侯連合体 自国内に多数の亜人種族を擁するラヴァンジェは、この組織に対して強い規制を敷いている。特に国内のRSDLに対しては名目上の罪状を付けて支持者を逮捕するなど活動家の弾圧とも取れる処置を行っているほどである。これに関しては国内外から独裁的などという批判が来ることがあるが、ラヴァンジェは「我々はあくまでも民主主義的機構が付随した君主連合であり、民主主義国家ではない」として批判を受け流している。 国際的にはラヴァンジェが過激な批判の筆頭を担っており、同じく獣人の多いユミル・イドゥアムなどに働きかけて国際的規制を強く呼びかけている。 文明共立機構 過去大戦の反省から、共立三原則(主権擁護、平和協調、内政不干渉)を掲げる最高評議会にとって、RSDLの台頭は文明統一機構(通称、星間機構)に連なる悪しき亡霊の再来として受け止められる。そして、特定人類主義とも指摘される同組織の解釈は現行秩序に対する許しがたい暴論であり、アンダクストール(文明共立機構)は断じて文明統一機構の後継ではないことを強調した。そもそも亜人などという言葉自体が多分に差別的なニュアンスを含む以上、例え当事者視点の原義がそうではなかったとしても、現代の共立世界においては等しく規制すべきであると考えられるからだ。以上の方針から、共立機構は構成各国に対して然るべき枠組みの強化を働きかけており、今のところ支持する見方が優勢である。 ツォルマリア星域連合直轄領 最高評議会と全く同じ意見であることを表明し、歩調を合わせた。連合首相は必要に応じて粛々と対処する意向を述べている。 セトルラーム共立連邦 セトルラーム政府は過去大戦における壮絶な歴史を教訓とし、共立機構が提起するところの、あらゆる知的存在について議論を重ねてきた。そして、更に補足するならば、生命倫理の在り方を巡る与野党間の研究も継続しており、多様な種族が共生する当時代において、型通りの基本権に集約できるものなのか、そもそも言語能力を持たぬ知的種族に対して、どのような支援を講じるべきなのかといった考察も広く推奨されて久しいのである。解決の糸口が見えぬこの問題に関して、一つの答えを訴えているのがRSDLであり、それは一見すると唾棄すべき主張であるように思われた。しかし、セトルラーム政府はRSDLの思想を真剣に分析し、彼らの人格を否定することなく問題の根本的解決に取り組む方針を示している。無論、同国大統領は、ヘイトクライムに繋がる、あらゆる行いに対して許さない意向を述べているが。 ロフィルナ王国 セトルラーム政府が穏健な解決策の検討に務める一方、ロフィルナ政府は自国が定義する差別主義者について、等しく鏖殺すべきであると表明している。また、闘争の味を分からせてやると主張し、下郎に同調するような輩は人にあらず、劣等処遇に相応しいなどと捲し立てた。一国の政府として、このような声明を発すること自体が国際社会に強烈なインパクトをもたらすものであるが、コックス大宰相は全く意に介しておらず、関係各国に対しテロリストを殺処分するよう迫ったのである。ロフィルナ政府が強硬な態度を貫く理由は無論凄惨な歴史を辿った旧暦時代の犠牲に関係するわけだが。それにしても、セトルラームを含む多くの同盟国を困惑させる言動であり、軽挙妄動を慎むように釘を刺されているのが現状とされる。 キルマリーナ共立国 民主闘争主義を掲げるキルマリーナ政府にとって、特定基準による選別は必ずしも悪ではない。ただし、それを担うに値する独自の倫理条項を提唱しており、亜人種の絶滅に関しては実行の必然性を感じず、救済の基準を満たしていないと断定した。そして、なぜRSDLは性急に事を進めようとするのか?この共立時代において、種の絶滅を唱えることに何の利点があるのかと指摘している。ただ徒に対象の敵意を煽り、全く論理的ではない手法で自らの首を締めているだけではないのか。以上の観点から、キルマリーナ政府は共立機構の提案に同調する意向を示し、RSDLを監視対象に指定した。 カルスナード教王国 生命倫理を重んじるカルスナード政府は、RSDLの主張に強い懸念をもって注視していることを明かし、難民問題の根本的解決を図るよう各国政府に呼びかけた。本件に関しては独自の宗教的解釈を述べているが、当面の課題として共立機構の提案に従う意向を表明。特定種族の優位性について否定的な見方を示し、自己中心的で、思慮に欠ける言動だと指摘している。カルスナードの教義によれば、一見知性がないように見えても、全ての存在には神の期待が宿っているのだという。そして人は生きるために他者を犠牲にするわけだが、そうした競争の試練を乗り越え、共立の精神をもって、堅実に克服しなければならないのだとX教王は訴えた。「例え教義に反して生み出された機械人種であっても、正しく導けば無限の可能性に満ちている」。我々人類の尺度で語れるものではなく、性急に事を進めるべきではないと断じた。 オクシレイン大衆自由国 君主国であるラヴァンジェからの政治移民や転移者戦争時の疎開民を相当数受け入れているオクシレインでは反移民感情・反異種族感情が高まっており、共立機構加盟に向け外交・内務的努力をした政府に対しても「世界に忖度した腰抜け政府」と見なす右派勢力も少なからず居る。このため、RSDLに対する支持はオクシレイン政府にとって危機感を抱く事情である一方で、RSDLを支持していないとしても、その一挙一動に影響される右派層が一定数居ることからラヴァンジェやロフィルナほどの強い動きに踏み出せないのも事実であり、民主国家の弱点を露呈しているともされる。共立機構やセトルラームなどの穏健的規制の動きに対しても手放し賛同できないのもこの影響によるものである。 一方で、国外とのパイプラインに関しては厳しく監視を行っており、仮想敵国たるラヴァンジェの間は異例の「過激派組織に関する機密情報の共有協定」を結ぶほどである。これは国家安全保障に関わる事象であるため、前者の政治的なものとは別物として扱っているという見方をしているものである。 ユミル・イドゥアム連合帝国 帝国執政院声明文『RSDLの行動目的は、我が連合帝国及び皇帝陛下の尊厳を汚し、帝国の未来ひいてはセクター・イドゥニアの安全を脅かす非常に危険な行いである。 そのような危険な組織は我が帝国として受け入れられるものではなく、入国禁止措置及び入国が判明した場合は即時取り締まり対象に指定する。彼らの主張は皇帝陛下に対する冒涜でもあるため、取り締まりは近衛騎士団が対応するものと決定した』 近衛騎士団による皇室裁判の後、ロフィルナ方面から来たRSDLの構成員はロフィルナへ、ラヴァンジェ方面から来たRSDLの構成員はラヴァンジェへ引き渡す。 これにより、帝国は自国の手を汚さずRSDLの構成員を処分し、ロフィルナ・ラヴァンジェとの連携を進めてきた歴史がある。 転移者戦争を起点にロフィルナとの関係が悪化すると、人道的配慮を名目に受け入れ体制が整う第三国へ移送する手続きを取った。 エルカム交通公団 各国で犯罪を犯しているRSDLに対して危機感を抱くと同時に、人類よりも優れた存在である機械を否定する事は歴史の停滞を招く恐ろしい物であると発表。 エルカムの列車や駅施設への侵入禁止措置や万が一侵入した場合は相手国へ引き渡しを行う意向を表明した。 ウェトラム人類統一機構 旧暦時代における文明統一機構の崩壊から、その理念を引き継ぐウェトラム政府にとって物質の電子化は世界平和のために必要な措置である。一方、共立機構が提唱する三原則に関しては概ね肯定的な評価を下しており、この枠組みが維持される限りにおいて、究極目標とされる自国の方針を強いることはないとした。物質の電子化、つまり、この世からの解脱に照らし合わせてウェトラム自体の立場はRSDLの方針に一定の理解を表するものである。ただし、人類であれ、それ以外の存在であれ、種の共存が不可能となったその時に全ての分離解脱を実行する決意を示した。以上の見解から、現段階の方針としては共立機構による世界統治を称賛し、その提案に全面的な協力を行うことで合意している。