約 250,083 件
https://w.atwiki.jp/icuinfo/pages/118.html
H1 Spring H1:美術の世界 ITO, AKI H1:音楽の世界(A) ITOH, TATSUHIKO H1:西洋古典の世界 SANO, YOSHINORI H1:文学の世界(B) IWAKIRI, SHOICHIR H1:哲学の世界 TANAKA, ATSUSHI Autumn H1:音楽の世界(B) GILLAN, MATTHEW A H1:文学の世界(D) KRISTEVA, TZVETANA I. Winter H2 Spring H2:手話の世界 QUAY, SUZANNE Autumn H2:言語教育 TOMIYAMA, MACHIKO H2:世界のことばと人々 MIZUTA, YOKO H2:行動の科学・人間性の科学(A)SOZAKI, MIKITOSHI MORISHIMA, YASUNORI NISHIMURA, KAORU Winter S1 Spring S1:経済と経済学 YASHIRO, NAOHIRO INABA, YUSHI S1:経済と経済学 MONTGOMERY, HEATHER A. S1:国際関係論(A) RIVERA, TEMARIO S1:政治学(A) COLLET, CHRISTIAN S1:政治学(B) CHIBA, SHIN S1:グローバリゼーションと社会 GAYLE, CURTIS ANDERSON S1:社会と文化 WHITELAW, GAVIN H. Autumn 日常生活とジェンダー 田中和子先生 S1:経済と経済学 MONTGOMERY, HEATHER A. S1 資本主義と社会 IWAI, KATSUHITO S1:国際関係の課題 TAKAMATSU, KANA S1:日本国憲法 INA, MASAKI S1:歴史学 STEELE, M.WILLIAM Winter S2 Spring S2:サービス・ラーニング入門 HONGO, YOSHIKAZU MURAKAMI, MUTSUKO S2:文化の境界を越えて JUNG, JOO-YOUNG J. S2:文化と記号 IKEDA, RICHIKO S2:アジア研究への招き TANAKA, YASUHIRO YAMAGUCHI, TOMIKO MORIKI, YOSHIE S2:自転車と社会 STEELE, M.WILLIAM OKAMURA, HIDEKI TERADA, KAYO S2:環境研究 NUNOSHIBA, TATSUO STEELE, M.WILLIAM YAMAMOTO, RYOICHI Autumn S2:科学・技術と社会 YAMAMOTO, RYOICHI S2:サステナビリティー LANGAGER, MARK W. S2:平和研究 YOSHIDA, FUMIHIKO Winter N1 Spring N1:自然の化学的基礎(A) KUBO, KENYA HORIUCHI, AKIKO N1:情報科学概論 POGOSYAN, GRANT R. PICHL, LUKAS KUTICSNE MATZ, ANDREA Autumn N1:自然科学総合演習 RIDGE, ROBERT W. ISHIMARU, YUHRI KOBAYASHI, JUNJI Winter N2 Spring N2:科学哲学 DOMONDON, ANDREW TAKASHI N2:理解のためのマルチメディア HOSHINO, YOSHIAKI Autumn N2:実験付き自然科学入門 OKANO, KEN HORIUCHI, AKIKO KOSE, HIROYUKI N2:ネットワーク情報活用 TOYOSAWA, SATOSHI N2:理解のためのマルチメディア KOBAYASHI, AKI Winter X:キリスト教概論 Spring X:キリスト教概論 NAGATA, TAKESHI X:キリスト教概論 YAKIYAMA, MARIKO Autumn X:キリスト教概論 RO, JOHANNES UNSOK X:キリスト教概論 ALBERG, JEREMIAH L. Winter
https://w.atwiki.jp/isekaikouryu/pages/2119.html
エリスタリアにおいて、図書という文化は定着しているとはいいがたい。 長期間にわたり知的能力の減衰しないエルフや樹人たちは情報を記憶によって保存し、口伝によって継承する。 文字とは装飾の一つにすぎず、儀礼的な場面にわずかな役割を見出すことができるばかりである。 例外的にホビットは彼ら独自の色彩豊かな文字を持ち、羊皮紙や布で巻物を作り保管する。 知識の貯蔵という感覚は薄く、絵や織物といった手の込んだ装飾品の一種と見なされている。 こうした中、新都エリューシンでは地球人による新たな試みが好評を博しつつある。 チャールズ・ラーキンはオックスフォードで歴史学を専攻していたが、休暇で訪れたエリスタリアに魅了されて現地で英語学校を開いた。 だが教材として持ち込んだ教材が問題の種となった。 エリスタリアでは花は性器とみなされ、公共の場での取り扱いには注意を要することは有名である。 同様に、教科書やノートなどの紙類が、死体を加工したものであるとみなされて恐慌を巻き起こしたのである。 もちろん、異世界でも地域によっては植物由来の紙はポピュラーなものであるがエリスタリアに持ち込まれることは稀であり、免疫がなかったためにこうした問題が起きたのだ。 学校の計画はついえたが、ラーキンはこれを逆に利用することを思いつく。 それが、『ラーキンの残虐行為記録保管所』である。 オックスフォードのボドレアン図書館を模して建造された店内には地球式の本が並び、訪れた客たちはそれらを指さしては目を潜めて囁きかわす。 仕切られた閲覧室では本に直に触れられるほか、もちろん読んでもよい。 興味津々の客たちが怖いもの見たさで列をなす、要はお化け屋敷としての扱いである。 ラーキンはロンドン塔の蝋人形館にヒントを得たと語っている。 なお、展示されている本は紙ではなくプラスチックでそれらしく作られたあくまで偽物であり、入店時にはその旨アナウンスされる。 当初こそ大いに物議をかもしたが、現在では受容も進み、本の中身に興味を示すリピーターも増え始めている。 ラーキンは英語の教育講座も開設しており、数々の名作を教材として授業を行っている。 一番人気はシャーロックホームズであるとのこと。 ラーキンの試みは、英国とエリスタリアの文化交流において大きな成果を上げている。 有名な旅行案内書『ベデカー』エリスタリア版でも、エリューシンの名所の一つとして取り上げられているほどである。 【妻の物語】 但し書き 文中における誤り等は全て筆者に責任があります。 千文字。 世界樹の国で植物の国だからこそのエピソード。逆にそれを使って一つの見世物にするというのは予想の斜め上だった面白い -- (名無しさん) 2014-09-04 02 37 10 人体の不思議展的なあれか……いや、あっちは実物を特殊処理したもんだけどさ。 -- (名無しさん) 2014-09-04 04 42 30 これ凄い面白いなあ。ラーキンさんのエピソードでシリーズ作れるかも -- (名無しさん) 2014-09-04 19 44 17 名前 コメント すべてのコメントを見る -
https://w.atwiki.jp/byakumu2/pages/11.html
SRC学園唯一の共学校。 知識よりも知恵を教えることを目的とする学園。 いわゆる偏差値はそれほど高くないが、 教育方針に共感する者も多く、全国から生徒が集まる。 一番の特徴は、能力者を広く受け入れていること。 一定以上の力のある能力者ならば、面接のみで筆記試験は免除される。 ただし、最低限の学力を持たせるために、 学力が不安な者へは補習授業などを行っている。 幼稚舎~大学まである。 一クラス40名弱で、クラス名は1-1、1-12のように 数字が使われる。 何クラスまであるかはご自由に。 制服は一応あるが、私服もOK。 ただし、常識の範囲内で。行事のときのみ制服着用。 制服は男子はありきたりな学ラン、女子はありきたりなセーラー服。 クルセイド学園高等部生徒会長は、 創設三財閥のうち一つ、水無月財閥の長男である水無月京夜、高校二年生。 ●教師 理事長:クルセイド学園理事長 校長:ワーラリアワーズ=ヴァレンニコワ 教頭:關澤轟然 大学院 物理学部:内藤征児 生物学部:百々目木森 工学部:オリヴィア=リュバンノワール 大学 文学部:蜷川富衛門 文化人類学部:江藤宗司 文化人類学部:増田漣 能力学部:呉野学 能力学部:アルトゥール=デアフリンガー 教育学部:信楽鶴子 教育学部:フェネク=フィーニクス 経済学部:一宮夕紀 魔術学部:澄良ルシア 教養科目のみ:山上勇 高等部 国語:小暮純三 国語:浅倉耶麻安佐織伸 国語:鈍公彦 国語:如月由美 国語、古文:大空寺美晴・伊織 古文:八乙女朝霧 数学:津軽小百合 数学:中村新吾 英語:明良正義 英語:一条煌姫 英語:ディック=デンジャー 英語:アーデルハイト=バーンシュタイン 英語:五道璃琉 社会科:月見大福 地理:グリフィン=ヴェルカノス 世界史:保江孝義 世界史:エルンスト=ローレライ 政治経済:茶臼大輔 民俗学:スフェラ=スクロペトゥム 歴史学:佐倉響 倫理:光明池玉三郎 物理:サイフェルト=ラクザー 化学:テスラ=アル=ウィーナ 科学、物理:神代修一 体育:霧原雷牙 体育:鈴木浪雁 実技:ベレッタ=ボーグナイン 美術:二ツ橋嗣朗 家庭科:ラック=プレイング 家庭科:おゝとも智 ???:百文冶漢丸 ???:テラ=バグガンズ ???:嵯峨虎雄 ???:本豪鬼姫 ???:クラリベル=オーベルシュタイン 中等部 社会:雪乃雪花 社会:爽山涼平 体育:裸王 生徒指導:極田輝昌 世界史:五楼桂 世界史:刈谷灯月 英語:レジェ=スターメイカー 数学:安場瀬良 初等部 -:朝倉初音 -:荒焼胡瓜 職員 用務員室長:勢南安男 用務員:矢代宗司 用務員:岩鬼大剛 用務員;今里直哉 用務員とか:望月灯 保健医:イルル=フェリーナ 総番:猪田天 非常勤講師:ケイ=エスケー 非常勤講師:壬生伊乃 クルセイド学園 大学院 クルセイド学園 大学 クルセイド学園 高等部3年 クルセイド学園 高等部2年 クルセイド学園 高等部1年 クルセイド学園 中等部3年 クルセイド学園 中等部2年 クルセイド学園 中等部1年 クルセイド学園 小等部6年 クルセイド学園 小等部5年 クルセイド学園 小等部4年 クルセイド学園 小等部3年 クルセイド学園 小等部2年 クルセイド学園 小等部1年 クルセイド学園 幼稚舎 クルセイド学園購買部
https://w.atwiki.jp/19820206/pages/8.html
「当社の80年代、90年代生まれの若いスタッフに『中国の現代文化とは何か』と聞いたら、『お金』という答えが帰ってきた」――。海南省三亜市で17日開催された「財経国際フォーラム」の「現代中国文化とは?」と題するプログラムを司会した中国互動媒体集団の洪晃CEOが述べた言葉だ。海南日報が報じた。 同プログラムで「現代中国文化とは?」との質問に答えた、復旦大学(上海)歴史学学部の銭文忠・教授も、「多くの若者が現代文化とは『お金』だと考えている。私はそれを理解できる」と発言し、出席者を驚かせた。 銭教授は、「経済を『目的』とすることも、文化を『手段』とすることもできない。反対に、『文化』こそが『目的』なのだ。中国の最近30年の文化思潮が懐疑的に見られたことはないが、『文化搭台、経済唱戯(文化を繁栄させることを手段にし、経済を発展させる目標に到達する)』というスローガンに内在する論理に間違いがある。その誤りが多くのおかしな文化現象を引き起こしている。例えば、山東省陽谷県、臨清県、安徽省の黄山などが、いずれも中国の古典小説『水滸伝』『金瓶梅』に登場する潘金蓮、西門慶の故郷は自分たちの街だと争っている。しかし、2人が歴史上に実際に存在した人物なのか分からないのにどうして『故郷』について論じることができるというのか。多くの地域が、資源がないため、『文化搭台、経済唱戯』を打ち出し、お金を稼ぐためにあらゆる手段を利用しようとしている」との見方を示した。 そして、「それらの地方は、『あなた方知識人は時代遅れだ。潘金蓮を個人の自由や幸福を追い求めるために全てを犠牲にした女性と理解することはできないか?』と言う。私は、『それもいいだろう。しかし、夫を殺してはいけない(潘金蓮は夫を殺して情夫との淫蕩にふける典型的な悪女・淫婦)』と答えた」と述べ参加者の笑いを誘い、「間違いを犯すのが怖いのではなく、間違いさえ認めないことが怖い」と指摘した。 最近、四文字熟語を解説する「成語英雄」という番組に出演し、中国全土で名を馳せるようになった銭教授は、インターネット上に出現する「新四文字熟語」にも言及し、「私の中国語が変化したことはない。しかし、90年代生まれの若者が30分話すと、我々は全く理解できないであろう。『不明覚厲』と書いて、『よく分からないけど、すごいと思う』という意味になり、『人艱不拆』と書いて、『人生は既にこんなにたいへんだ。知らずにいるほうがいいこともある』という意味になる……。これら『新四文字熟語』を見て、意味が分かるだろうか?」と述べた。そして、「文化がすでにジョークになり、形を消している。これはあってはならないことだと思うが、どうすればいいかは分からない」との見方を示した。 また、「文化には普遍的価値があるべきだが、内面的なものにする過程で、それを過度に特殊なものにしてはならない。チベット仏教のマントラ『オム・マニ・ペメ・フン』は、銀行業界で、『all money go my home』と読まれている」とユーモアを混ぜて語り、会場全体が笑い声に包まれた。(編集KN) 「人民網日本語版」2013年12月20日
https://w.atwiki.jp/mashironoshiro/pages/145.html
ハンター41号:白石 唯(しろいし ゆい)※このページは編集中です。 提案者:ちーちゃん ハンター一覧表 ハンター・シリーズ 2016年の書き込みより 20歳の大学生。ミッション系の女子大で歴史学を学んでいる。性格は「オタク気質」で、読書・ネットサーフィン・音楽鑑賞のためなら全力を注げるが、それ以外はどうでもよく、服装も動きやすさを優先した男っぽいものが多く化粧もしない。特技は記憶力で、一度読んだ記録はめったに忘れない…が人の顔はよほど沢山会うか特徴が無いと覚えられない。性格はずぼらだが根はやさしく、間違いを許せないが暴走すると駄目人間になる。一人称は「私」だが、慌てすぎると「ゆい」になる。またハンター入りしてからは「半田姉妹」への配慮から、先輩たちを(性別関係ない)番号と丁寧語で呼んでいる。またグロデスクな映像に耐性があり過ぎ、スプラッタホラーの怪物や犠牲者にすら興奮してしまう。 ひそかな趣味に「人が別なものに変化する話や女装男子の写真に興奮する」というものがあり、それと「進路どうしよう」という悩みも合わさって欝々としていた。そんな時華代ちゃんと出会い、「すごくファンタジック」な彼女の存在に思わず『人を自分の好むように変化させ、なおかつ(永遠に変えることでその人を壊さないように)元に戻すことの出来る力』があるといいのにと願う。華代ちゃんにはちょっと微妙な願いだったがとりあえずそれっぽい力をもらうもその後発動せず「夢だったのかな」モードだった時7号にスカウトされハンターとなる。 彼女の力は、「人を変化させる」という「華代能力」・「人を元に戻す」という「ハンター能力」を同時に願った事による力の相互干渉によって歪なものになり、「人を元に戻す」ことで「別な人を変え」、「人を元に戻す」力と干渉・相殺することで「人を変化させる」力が制御不能になる様になってしまった。本人もいつもは「人を自分のエゴで変えること」に対する罪悪感があるため発動後悪夢にうなされるのだが、問題は「興奮すると心より先に口と手が動く」癖のため、発動時は煩悩に狂った魔女と化してしまう。但し「人を変化させる」部分に関しては、華代クラスの干渉力を持つ3号・29号には通じず、止められてからは彼女たちを相談相手にする様になっている。前述の趣味から、「怪獣」な25号や「人魚」な67号を眺め、「女装好き」から7号や5号、14号の女装姿を妄想して楽しんでいる。 また動物に近寄られることが大嫌いで、副作用で相手が「動物部分の多いTS」をすると逃げ出してしまう。 ※以前の説明は現在のキャラ設定と異なるため削除しました。 登場作品一覧 ハンターミニミニ劇場 413 唯の休日 作者(提案者)裏話(text:ちーちゃん) 私としては「華代ちゃんの被害者」・「巻き込まれない幸運な人」にハンターが2分されている気がしたので、 「巻き込まれない幸運な人」をも巻き込む様なトラブルメーカーを登場させてみたかったのです。
https://w.atwiki.jp/arch_06/pages/123.html
建築史学第2 講義データ 曜限 水曜3・4限(13 00~16 25)、但し11/9~2/3まで 教室 工学部11号館7階講義室 教科書 評価方法 教官 藤井恵介 試験・レポート・課題情報 口コミ情報 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/kaijinmato/pages/669.html
「A殿、面目ない」 【名前】 タイマーのバクトフージER 【読み方】 たいまーのばくとふーじいーあーる 【声】 坂口候一 【登場作品】 天装戦隊ゴセイジャー 【登場話】 epic39「エピック・ゼロ」epic40「ストロング・アラタ」 【所属】 機械禦鏖帝国マトリンティス 【分類】 マトロイド 【地形】 過去 【特技】 リバースタイマー、鉄壁カブト式ヘルメット、重鋲磨肝怒槍 【指令】 「タイムリバース」機能によって人類を混乱に陥れる 【趣味】 歴史学 【生物モチーフ】 カブトガニ 【他のモチーフ】 裃 【名前の由来】 バック・トゥ・ザ・フューチャー 【詳細】 「10サイのロボゴーグ」の鬼才ブレインによって開発された時間限定逆回転機能タイマータイプマトロイド。 時間エネルギーを捻じ曲げ、経過した時間を10秒間巻き戻せるリバースタイマーを胸部に搭載している。 相手のあらゆる攻撃を瞬時に巻き戻した後にやり返す事ができるが、「サイボーグのブレドRUN」の謎のパワーと干渉する事で遥か過去の世界にタイムスリップしてしまう異常作用を起こす。 魔虫兵ビービ達をレッド、ピンクに倒されても上述の能力で復活させ、ブラック、イエローの攻撃を受ける前の時間に巻き戻した後に反撃。 更に格闘戦でもゴセイナイトと互角に戦い、「超天装もなかった事にする」という高い性能と厄介な特殊能力でゴセイジャーを苦戦させる。 その後、スーパーゴセイレッドと戦うブレドRUNのサポートとしてビービネイルによって巨大化する。 ゴセイアルティメットの攻撃をタイムリバースで無効化しようとするが、攻撃の押し合いの最中に「ブレドRUN」が謎のエネルギーを放ち、レッドと共に天の塔破壊以前の世界に飛ばされてしまう。 現代に戻るのにレッドを倒そうとするが、過去のゴセイジャーに阻止され、戦闘経験が不足している天の塔破壊以前の彼らを苦しめる。 奮起したレッドに率いられたゴセイジャーの連携に怯み、ゴセイダイナミックで胸部のリバースタイマーを破壊されてしまう。 現代に帰還後、ビービネイルによって再度巨大化する。 グランドゴセイグレートを両目からの光線で攻撃するも通用せず、グランドランサーの攻撃に怯み、最期は「グランドグレートストライク」を受け爆散した。 【余談】 頭部や両手足などにカブトガニの意匠が見られ、武器の「重鋲磨肝怒槍(じゅうびょうまきもどそう)」は「10秒巻き戻そう」との語呂合わせのような名前となっている。頭部のカブトガニを笠のように被っており、裃を着ているように見え、一人称が「身共(みども)」という事などから「博徒」(タイマーのバクトフージER)をかけていると窺える。 名前の由来となった『バック・トゥ・ザ・フューチャー』はタイムマシンで過去に戻って歴史を改変するような危機を全作で行っており、それを回避するのが重要課題の作品。 上述の能力による攻撃の無効化と味方の参戦に加え、巨大戦では当時主力だったゴセイアルティメットと互角以上の戦いを繰り広げ、マトロイドの中では最強のスペックを誇っている事が窺える。 デザイナー・酉澤安施氏によれば、「タイムスリップする怪人として『生きる化石』と言われるカブトガニをモチーフに選び、シナリオの記述に合わせるように侍風の裃スタイルにした」らしい(『百化繚乱[下之巻]』より)。 怪人で巨大化を解除、再巨大化し2話続けて登場する怪人は同個体だけとなる。
https://w.atwiki.jp/otakukenkyu/pages/30.html
情報収集>印刷物>書誌情報 印刷物(本、雑誌)の情報収集技術について解説します。まずは調べたいテーマに関する基本的な情報と本や雑誌論文の書誌情報(著者、タイトル、出版社、出版年)を見つけます。 具体例を挙げたほうがわかりやすいので、「メイド」について基本的な情報(歴史、現状、問題点など)を知りたいと想定してください。 Ⅰ.本 1.辞書類 あなたが「メイド」について調べたいときはまずどうしますか?Googleで検索?それとも図書館で「メイド」と入力して本を探しますか?どちらもあまりよいやり方ではありません。とにもかくにも百科事典を引くべきです。なぜならそこには信頼できる基本的な情報が過不足なく書かれているはずですから。次に興味に応じた専門事典類(社会学事典、歴史学事典など)を参照します。これでさらに詳しい情報が得られます。もしかするとこれまでの過程で参考文献が挙がっているかもしれません。これはその分野では必読の書とされているものなのでメモしておきましょう。 2.本 百科事典などに参考文献が書かれている場合はその本を探せばいいのですが、ない場合はどうしましょう。もっと大きな意味の単語「メイド」なら「女中」や少し意味合いは異なりますが「奴隷」などを参照してみるのもいいでしょう。また、「メイド」から直接基本的な本を探したいときはWebcat Plusの連想検索をおすすめします。「メイド」で検索すると NANDY小菅 監修、『ご奉仕大好き!メイド本—エプロンドレスで尽くします』、日本出版社、2003 が見つかりました。 語句をいろいろ工夫してみて試してみてください。 Ⅱ.雑誌 Ⅰ.では知りたい事柄の基本的な情報の探し方を紹介しました。しかし本は作るのに時間がかかるため最新の情報は反映されていません。そこで次に最新の情報の探し方を見ていきます。雑誌には大きく分けて学術雑誌(学会誌)と一般の雑誌の二種類あるのでそれぞれについて以下で解説します。 1.学術雑誌 学術雑誌では最新の学問的な情報が得られます。ただし論文単位でキーワード検索をしなければうまくいきません。国立国会図書館NDL-OPACから雑誌記事索引を使います(もしかしたら権限の関係で接続できないかもしれません)。ここで「メイド」と入力して検索するとたくさんの論文が出てきます。「メイド」という単語が含まれてさえいればヒットするので関係ないものも多いですが。例えば 石川結貴、「ルポ・オタクの聖地・秋葉原探訪記 男たちがメイド喫茶に「萌え」る本当の理由」、『婦人公論』、90(18)、2005、p.162-165 という論文が見つかります。 2.一般の雑誌 雑誌記事索引では主に学問的な雑誌しか収録されていません。より一般的な雑誌を検索するためには大宅壮一文庫雑誌記事索引検索Web版というものがあるのですが、有料で一部の教育機関からしかアクセスできません。ですので現状では関係のありそうな雑誌の見当をつけてそのホームページから探すくらいしかできないでしょう。 ここまででお目当ての本や雑誌の書誌情報(著者、タイトル、出版社、出版年)を見つけることはできました。それでは次にその資料を実際に手に入れるにはどうしたらいいかを解説します。
https://w.atwiki.jp/kolia/pages/2096.html
http //www.youtube.com/watch?v=kt5ex3gZtRI -- 名無し (2011-11-01 15 23 00) 誹謗の発言はやめた方がいいのでは?幼稚しか思えないのです。 -- あんまりでございます (2012-01-14 23 58 19) ↑具体的に誹謗している場所を教え下さい。内容によっては訂正しますよ。 -- ある編集部員 (2012-01-15 13 33 28) 訂正の箇所無し 彼らが自国の歴史を理解しようとしない限り戦後から続く対日外交策はかわらないでしょう それをすると国が崩壊するのか? -- 日本人 (2012-11-14 22 26 00) 今ある日本の古楽器・文字も中国の恩恵です。下に見すぎているのでは? -- たか (2012-12-07 05 21 49) ↑中国の恩恵なんてない。隋、漢、唐、宋の間違いじゃないかな。 -- Ronald (2013-01-12 12 00 06) 中国4000年の歴史、すなわち迷惑4000年の歴史 -- 国際平和の為に (2013-04-30 10 35 15) 任侠はヤクザ思想という展開が論理的に弱いと感じる。私としては関羽みたいな真の意味での任侠が先にあり、ヤクザの方が勝手にそれを言い出したのではないかと疑っている所だ -- 名無しさん (2013-05-15 11 32 01) 中華ってのは国家の文化ではなく地域の文化だろ?それを -- 名無しさん (2013-09-04 05 00 05) 現中国が建国63年だから中国4000年の歴史はおかしいとかいうのはナンセンスだろ -- 名無しさん (2013-09-04 05 04 57) さらに言えば地域でなく国ごとに歴史を考えるなら、日本も時代ごとに主権者は変わっており実質的に「~時代」毎に国が変わってるようなもんなんだから最後に主権者が変わった時から数えて日本も70年弱の歴史ってことにしないとおかしいことになる -- 名無しさん (2013-09-04 05 06 30) 上の意見には全く同感で、60数年のうちに中華人民共和国民が全く0の所から漢字など中国語を考案し、万里の長城を築き、孔子が儒教を説いて・・・とした訳ではないから63年しか歴史が無いとするのは無理がある -- 名無しさん (2013-09-28 17 55 57) 陳恵運 野村旗守 共著の「中国は崩壊しない…」に、現在中国で使われている二字熟語の7割が日本からの輸入だとある。中華も人民も共和国も、日本人が考案した単語だそうだ。 -- 漢字? (2013-10-11 16 39 56) 彼らは所謂反日感情とやらで日本製品を破壊しテロを行う。ならば北京空港と浦東空港を破壊すれば良い。全額日本のお金で作られたものなのだから。 -- 日本製品 (2013-10-11 16 47 47) 「中国史の真実」に関しては、様々な本が出ているようですが、わざわざ本を購入する程の重要性を感じない、私のような人間には、手軽に読めるこのサイトは、大変助かります。漢籍から受ける中国と中国人に対する印象が如何に的はずれなものであるかを、実感させてもらいました。中国古典古代の文化を引き継いでいるのは、むしろ日本と言えるのかもしれませんね。今後、このような視点での議論も期待します。 -- 周梨槃特 (2013-10-27 19 58 08) 日本は皇紀2600年以上とういうのは歴史学的にみてどうかと。はっきりと2600年前から続いてることを示す資料・遺跡ってありましたか? -- liiu (2014-02-05 23 46 57) あと中国文化史で女性が全く登場しないような書き方していますが居ることにはいますよ(班昭など)。編集し直したほうがいいかと。 -- liu (2014-02-06 00 08 25) 該当箇所を修正。ご意見ありがとう。 -- maron (2014-02-06 19 29 01) 生物学的な意味での -- 名無しさん (2014-04-09 21 07 22) 生物学的な意味での漢民族は存在しない。中原の支配者となった民族が歴代漢民族を自称した。漢民族を自称していないのはモンゴル人と女真族だけ。従って中国〇千年の歴史なんて連続したものは存在しない。 -- 名無しさん (2014-04-09 21 10 34) 支那がおかしいのは誹謗でも何でもない事実。誹謗とする指摘が誹謗である。 -- 名無しさん (2014-06-26 02 23 33) 4000年の歴史が可笑しいというのは、王朝も文化も断続してきたのに、新たな支配者の正当性としてそれを利用しているに過ぎないから可笑しいのだといってるのでは? -- 名無しさん (2014-09-20 18 52 43) こんな勝手な歴史解釈を日本人だけでやっていてもしょうがない。世界に世界の歴史家がどう判断するかだな。 -- 名無しさん (2014-11-15 23 21 22) 日本は今、西暦で2014年、紀元前も存在するとしても日本の歴史は精々2500年ちょっと。今日本は、国として人口が減少し、国自体が存亡の危機にある。中国は日本や米国に付随し、これから発展しているってことは最近国として潰れたって事か?産業が発展していないのに4000年も国家が存在した? -- 名無しさん (2014-11-18 14 22 20) アメリカはヨーロッパの人間によって植民地にされた。それで原住民は迫害され、様々な植民地が合体してアメリカという国家が作られ経済的に進化を遂げてきた。そんな状況を中国という4000年前からあった国家が存亡を繰り返しつつ、指を銜えて眺めてたってことか?おかしくないか? -- 名無しさん (2014-11-18 14 42 06) 結局中華民族・漢民族の定義は中華文明を受け継いだ者だし、人口が激減したのも戸籍逃れ、小作人、浮浪者が増えただけだから -- 名無しさん (2014-12-10 10 26 04) いろいろ穴のある理論だが、少なくとも明が統一でなかったとする論が支持されることはないだろうな -- 名無しさん (2014-12-13 16 29 12) 2年間見ないうちに、工作員の手がここにも来ていたか・・・ -- 名無しさん (2015-01-06 19 46 59) モンゴルによって支配されてるのに中国4000年はやっぱりおかしい。 - 名無しさん 2015-06-17 00 38 23 中国(一応)4000年(笑) - 名無しさん 2015-07-30 11 31 34 中国の民族問題に満州族と雲南の少数民族が入っていない。 - 名無し 2015-08-16 22 01 26 面白いですね。 - 名無しさん 2016-03-17 21 04 06 中国は中華思想というものがあるから 小中華朝鮮は2番目で日本は3番目という事になりますが。 反日サヨクはそれを実行する為に日本が中国と同等であるとした聖徳太子などが実は居なかった、或は皇室制度を廃止して 中華共産主義を実現させ日本を特亜に組み込み 長男中国 次男朝鮮 三男日本と3国社会主義の中で日本を最も下のとする、中華思想を認めた日本人ということになりますな。それは皇室という日本が中国と同等かそれ以上である、が邪魔なので何が何でも皇室廃止を行うとする。小林よしのりもその先兵 - 中華思想と共産主義 2016-03-17 21 08 28 為になりました、今度は中華思想についてもしりたいですね。 - 名無しさん 2016-09-24 23 38 41 現代の中国共産党の残虐性について全ての原因を中国民族の思想、民族性に根拠を求める歪んだ論理。これは共産主義イデオロギーの危険性から目を逸らさせるために左翼がまいているデマですよ。すくなk - 名無しさん (2021-07-21 22 40 17) 始皇帝や曹操を美化・崇拝する政策など現代中国だけ。共産主義イデオロギー、ファシズムがそうさせているのであり元凶はそれら近現代思想。欧州やロシアでも歴史の善悪を逆転させる“文革”が行われている。左翼と戦うなら要勉強。 - 名無しさん (2021-07-21 22 43 26)
https://w.atwiki.jp/waqwaq-project/pages/37.html
はじめに オリジナル新規記事部門:投票数4 翻訳新規記事部門:4票 加筆部門:5票 参考文献・推薦文献追加部門 写真提供部門 副賞まとめ 本企画へのアンケート結果 はじめに 執筆コンテストの投票所です。オリジナル新規記事部門、翻訳新規記事部門、加筆部門の順位を決定するための投票をお願い致します。本コンテストの結果には記事執筆者の投票のみが反映されますが、他の方の投票結果も参考意見として発表させていただきます。また、投票に合わせて本企画に関するアンケートも設置させていただきました。 使用している投票システムの仕様のため、投票ページから投票対象の記事に飛べません。このページにある記事へのリンクと照らし合わせて投票してください。有効投票は12月10日23 59までに投票されたものとします。 投票ページ オリジナル新規記事部門:投票数4 1位 Narrensteinさん オットー・ブルンナー 3票 2位 蒋龍さん 象徴種 1票 3位 さえぼーさん ソフォニスバ、驚くべき女人、 欲望の支配、あるいは淫らな王妃 0票 翻訳新規記事部門:4票 1位 さえぼーさん 科学技術社会論 2票 1位 Narrensteinさん ヴァルター・フーバッチュ 2票 3位 蒋龍さん フサゴケ 0票 加筆部門:5票 1位 saisenreihaさん ミュンスターの反乱 5票 2位 theta_Kさん アラン・コルバン 0票 2位 蒋龍さん 発芽 0票 2位 Narrensteinさん 都市の空気は自由にする 0票 参考文献・推薦文献追加部門 参加者2名かつ同数ですので同率1位とします。 Theta_Kさん:3件 アナール学派 追加した文献の個数 2 ピーター・バーク 『フランス歴史学革命 アナール学派 1929-89年』 岩波書店、2005年。ISBN 4000271385。 竹岡敬温 『「アナール」学派と社会史―「新しい歴史」へ向かって』 同文舘出版、1990年。ISBN 4495854615。 フリーメイソン 追加した文献の個数 1ピエール・イヴ=ボルペール 『「啓蒙の世紀」のフリーメイソン』 深沢克己編訳、山川出版社、2009年4月。ISBN 978-4-634-47505-2。 Narrensteinさん:3件 ティル・オイレンシュピーゲル 追加した文献の個数:文献 3 + 外部リンク 1『ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら』 阿部謹也訳、岩波書店〈岩波文庫〉、1990年。ISBN 978-4003245514。 『ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら』 藤代幸一訳、法政大学出版局、1979年。ISBN 978-4588276118。 藤代幸一 『記号を読む旅 ドイツ中世文化紀行』 法政大学出版局、1986年。ISBN 978-4588276149。 【外部リンク】“ティル・オイレンシュピーゲル(平成19年度一橋大学附属図書館企画展示「阿部謹也と歴史学の革新」)”. 一橋大学附属図書館. 2011年11月24日閲覧。http //www.lib.hit-u.ac.jp/service/tenji/abe/eulenspiegel.html 写真提供部門 参加者1名ですので文句なく蒋龍さんを1位といたします。 蒋龍さん 4枚 ヒメシロアサザ Nymphoides coreana Nymphoides coreana with a spider ヒメシロアサザとアカウキクサ属の1種 Nymphoides coreana seeds 副賞まとめ Narrensteinさん: 計 1万5千円分 Amazonギフト券 オリジナル新規記事部門1位 5000円 翻訳新規記事部門1位 5000円 加筆部門2位 3000円 参考文献・推薦文献追加部門 2000円 蒋龍さん: 計 1万円分 Amazonギフト券 オリジナル新規記事部門2位 3000円 翻訳新規記事部門3位 2000円 加筆部門2位 3000円 写真提供部門 2000円 さえぼーさん: 計 7千円分 Amazonギフト券 オリジナル新規記事部門3位 2000円 翻訳新規記事部門1位 5000円 saisenreihaさん : 計 5千円分 Amazonギフト券 加筆部門1位 5000円 theta_Kさん: 計 5千円分 Amazonギフト券 加筆部門2位 3000円 参考文献・推薦文献追加部門 2000円 本企画へのアンケート結果 記事を編集してくださった5名の方が回答してくださいました。 質問:WAQWAQプロジェクトを最初に知ったきっかけは何ですか? Twitterでのつぶやき(よろしければどなたのつぶやきかをコメント欄でご教示ください):3票 Science Communication News No. 415 巻頭言「「WAQWAQプロジェクト:Wikipedia日本語版を充実させる2ヶ月間」へのお誘い」:0票 ブログ「発声練習」の記事:1票 上記「発声練習」以外のブログにおけるWAQWAQプロジェクトに関する記事: 0票 「WAQWAQプロジェクト:Wikipedia日本語版を充実させる2ヶ月間」Wiki:0票 その他(どこで知ったのかをコメント欄でご教示ください): 1票(研究会の懇親会の場で) 質問:もし、来年この企画が行われるとしたらどこを改善したらより参加者を集められると思いますか?また、より多くの記事の編集を行ってもらえるようにできますか?お知恵をお貸しください。 回答その1 図書館や講義室などに1日集まってもらい、文献を探しながら集中的に加筆を行う機会を作る(大英博物館と協力して行われた例がすでにあります)。執筆に慣れた人が初心者にアドバイスも出来ると思うので、オフラインで集まって執筆会のようにすると面白いと思います。 また開催の告知はWikipedia側にも協力してもらい、トップページに案内を表示するなどすると効果的かと思います。 回答その2 1. 公開記事を書くことへの心理的ハードルをどう下げていけるのか、をもう少し皆で考えてみてもいいかなと思いました。 私の周囲(歴史研究、地域研究)では、TeXはおろか、MS-Wordのスタイル設定さえも使われないことが多く、節分けなども、ひとつひとつ視覚情報を変更(太字にして、文字を大きくするとか)してやっている人が少なくないようです。なので、文章の構造をマークアップして節分けするというやり方にすでにハードルの高さを感じて、モチベーションを維持しにくくなることもあるんじゃないかなと想像します。 ウィキペディアのガイドラインやマニュアルは、独自用語も多く、リンクをいろいろたどらないとよく分からない事項も多いので、残念ながら、慣れていない人にはまだまだ分かりにくいところがあるんじゃないかと思います。 アットウィキのレイアウトのところに、入力例がありますが、あれでも初心者にはちょっと詳細すぎる気がするのですね。「節分け、本文、註、箇条書き」くらいのもう少し簡単なテンプレートを用意しておいて、さしあたり「これをコピペして、要所を埋めるだけで、ある程度の記事は書けます」みたいな感じにすると、やりやすくなるのかなと。細かいマークアップは、慣れている人がさしあたり補えるでしょうし。 あと、いきなり皆に公開されることに抵抗を覚える人のために、Wikipediaのサンドボックス以外に、参加宣言したメンバーのみが見られるようなMediawikiを使った練習用スペースを設けるとか。まじめな人ほど、ちゃんと書かなくては、という自分へのプレッシャーが生じやすく、第一歩を踏み出しにくいんじゃないかなと思いますので、もっと気軽に考えていいという状況にしていくのも、重要かと思います。 2. 執筆コンテストと副賞のアマゾンギフト券は、今回、私が参加するにあたって大きな動機付けになりました。個人的に、この企画は毎年恒例のものになると良いなと思いますが、毎回next49さんが副賞を出すというのも負担が大きすぎると思うので、他の常勤職にある方々からのカンパを募集してはどうでしょうか。自分じゃやらない、やる時間がないけれど、企画は応援している、という人がどれだけいるかは存じ上げませんけれども。また、投票によって決まった人に報償を出すのは嫌だという人には、「○○先生特別賞」枠でも設けて、その人に選考して貰うとか。 回答その3 researchmapや何らかの学術団体に協賛してもらうこととか、できないかと妄想します。 回答その4 フェイスブックかmixiにコミュニティを作るのはどうでしょうか。