約 2,250,090 件
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autolink DG/S02-T12 DG/S02-065 カード名:無敵ロボット サーズデイ カテゴリ:キャラクター 色:赤 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:500 ソウル:1 特徴:《メカ》?・《勇者》? 【永】他のあなたの《勇者》?かカード名に「主人公」を含むキャラすべてに、パワーを+500。 【起】[② このカードをレストする]あなたは自分の控え室のキャラを1枚選び、手札に戻す。 TD:ゴードン ジェニファー ノ フトモモ バッカ ミテル。スケベ C:サーズデイ アナタタチ ト サイゴマデ イッショ ニ タタカイタイ…… レアリティ:TD C illust.- 2コストの控え室からのキャラ回収とHM-A06型 ミナツのディスガイア版と考えれば良いだろう。 ただしパワーは500とすぐに焼かれてしまいかねないので出す時は気をつけよう。 《勇者》?と「主人公」の専用強化があるがトライアルの時点で《勇者》?はこのカードと 地球勇者キャプテン・ゴードンのみなのでそれほど使うことはないだろう。 因みに「主人公」はペルソナ3の主人公や主人公&○○がそれにあたる。 一応ブースターで勇者アルマースや超勇者オーラム、アデル&ロザリー等の勇者が追加され、 強化はしやすくなった。 とはいうものの所詮+500。前列に並べない限りは一番強いアデル&ロザリーでさえ10000が限度である。
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郵送ロボットバトル大会入賞・受賞名鑑 R.C.大会 in Nifty入賞・受賞名鑑 電脳倶楽部R.C.トーナメント入賞・受賞名鑑 記録室へ戻る
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作品名:ア行の巨大ロボットアニメ作品のうち、2010年5月以降で完走した(またはリアルタイム鑑賞中の)作品の全リスト。 ※「巨大ロボットアニメ」:通常の巨大ロボットアニメの他、①巨大ロボットが多数登場する、等身大ロボットが主人公の作品 ②SRW参戦済作品全般 を含む ※「参考作品(その他アニメ)」何らかの巨大メカ成分を含むアニメを抜粋 ※キャスト記載は原則的に8名以内に厳選(例外あり) ※キャストの注記 <主>:主人公 <パ>:主人公の異性のパートナー <仲>:その他の仲間 <敵>:敵 <ラ>:非戦闘系作品における対抗者(ライバル) <他>:その他 ※主要メカ・主要兵器の表記 [機体の一般分類](メカの種別)/メカの名前(作品中での位置づけ概要) ※キャスト、主要メカの色 青色:男性 ピンク:女性 緑色:性別なし(純粋なメカ) ※SRW初出のうち、実質的な初参戦作品(参戦作品として正式にラインナップされていないもの)は緑字で記載 <SF映像作品リスト> SF映像作品リスト01( - 1999年) SF映像作品リスト02(2000年 - )巨大ロボットアニメとその関連作品、SFファンタジーアニメと一般アニメ(参考掲載)、特撮作品 <巨大ロボットアニメリスト> 巨大ロボットアニメリスト(ア行)アイドルマスター XENOGLOSSIA(2007-) 蒼き流星SPTレイズナー(1985-)(関連)蒼き流星SPTレイズナー ACT-III 刻印2000(1986-) 亜空大作戦スラングル(1983-) アクエリオンEVOL(2012-) アストロガンガー(1972-) アスラクライン(2009-)(第2期)アスラクライン2(2009-) アルジェントソーマ(2000-) VIPER S CREED(2009-) ヴァンドレッド(2000-)(第2期)ヴァンドレッド the second stage(2001-) 宇宙戦士バルディオス(1980-)(関連)劇場版 宇宙戦士バルディオス(1981-) 宇宙大帝ゴッドシグマ(1980-) <※参考掲載>宇宙の騎士テッカマンブレード(1992-) <※参考掲載>宇宙の騎士テッカマンブレードII(1994-) 宇宙のステルヴィア(2003-) エウレカセブンAO(2012-) SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors(2010-) NG騎士ラムネ&40(1990-)(関連)NG騎士ラムネ 40 EX ビクビクトライアングル 愛の嵐大作戦(1991-) (関連)NG騎士ラムネ 40 DX ワクワク時空 炎の大捜査線(1993-) 黄金勇者ゴルドラン(1995-) OVERMANキングゲイナー(2002-) ~~~~~ <参考作品:その他アニメ>王立宇宙軍 オネアミスの翼(1987-) <参考作品:その他アニメ>おねがい☆ティーチャー(2002-) 巨大ロボットアニメリスト(カ行) 巨大ロボットアニメリスト(サ行) 巨大ロボットアニメリスト(タ行) 巨大ロボットアニメリスト(ナ行) 巨大ロボットアニメリスト(ハ行) 巨大ロボットアニメリスト(マ行) 巨大ロボットアニメリスト(ヤ行) 巨大ロボットアニメリスト(ラ・ワ行)主要参考作品リスト(特撮・ウルトラマンシリーズ) 主要参考作品リスト(特撮・仮面ライダーシリーズ) 主要参考作品リスト(特撮・スーパー戦隊シリーズ) 主要参考作品リスト(特撮・メタルヒーローシリーズ) <SF・ファンタジーアニメリスト> SF・ファンタジーアニメリスト(ア行) SF・ファンタジーアニメリスト(カ行) SF・ファンタジーアニメリスト(サ行) SF・ファンタジーアニメリスト(タ行) SF・ファンタジーアニメリスト(ナ行) SF・ファンタジーアニメリスト(ハ行) SF・ファンタジーアニメリスト(マ行) SF・ファンタジーアニメリスト(ヤ行) SF・ファンタジーアニメリスト(ラ・ワ行) <◆ア> ◆アイドルマスター XENOGLOSSIA(アイドルマスター ゼノグラシア) 媒体 TV・アニメ 時期 2007 4/7- 作品の長さ 26話 / 計10.4時間 キャスト <主>天海春香(CV 井口裕香)<仲>萩原雪歩(CV 堀江由衣)<仲>水瀬伊織(CV 田村ゆかり)<仲>菊地真(CV 喜多村英梨)<仲>高槻やよい(CV 小清水亜美)<敵>如月千早(CV 清水香里) 主要メカ主要兵器 [iDOL](巨大ロボ)PROMETHEUS1 インベル(主人公搭乗機) ◆蒼き流星SPTレイズナー(あおきりゅうせいエスピーティーレイズナー)★スパロボ初参戦:新(1996年) 媒体 TV・アニメ 時期 1985 10/3- 作品の長さ 38話 / 計15.2時間 キャスト <主>アルバトロ・ナル・エイジ・アスカ(CV 井上和彦)<パ>アンナ・ステファニー(CV 江森浩子)<仲>デビッド・ラザフォード(CV 梅津秀行)<仲>ロアン・デミトリッヒ(CV 鳥海勝美)<仲>シモーヌ・ルフラン(CV 平野文)<仲>アーサー・カミングスJr.(CV 鹿股裕司)<仲>エリザベス・グレブリー(CV 戸田恵子)<敵>アーマス・ゲイル(CV 堀秀行)<他>アルバトロ・ミル・ジュリア・アスカ(CV 横尾まり)<敵>ル・カイン(CV 塩沢兼人)<敵>ゴステロ(CV 広瀬正志) 主要メカ主要兵器 [SPT](巨大ロボ)SPT-LZ-00X レイズナー(主人公搭乗機)<仲>レイ[CV 原えりこ] 関連作品(1) ◆蒼き流星SPTレイズナー ACT-III 刻印2000(あおきりゅうせいエスピーティーレイズナー アクトスリー - )★スパロボ初参戦:64・LB(1999年)(※実質初参戦) 媒体 OVA 時期 1986 10/21- 作品の長さ - / 計0.8時間 ◆亜空大作戦スラングル(あくうだいさくせんスラングル) 媒体 TV・アニメ 時期 1983 1/21- 作品の長さ 53話 / 計21.2時間 キャスト <主>キャプテン・チャンス(CV 野島昭生)<仲>ジェット(CV 古谷徹)<仲>スーパースター(CV 鈴置洋孝)<仲>→シュガー(CV 中尾隆聖)<仲>セクシィ → ドーリィ(途中交代)(CV 平野文)<仲>ベビーフェイス(CV 西尾徳)<仲>マジシャン(CV 増岡弘)<仲>ドク・マンディ(CV 小林清志)<敵>フォルクレーザー(CV 渡部猛) 主要メカ主要兵器 [トレッカー・ヴィークル](巨大ロボ)スラングル(主人公チーム搭乗機) ◆アクエリオンEVOL(アクエリオンエヴォル) 媒体 TV・アニメ 時期 2012 1/8- 作品の長さ 26話 / 計10.4時間 キャスト <主>アマタ・ソラ(CV 梶裕貴)<パ>ミコノ・スズシロ(CV 茅野愛衣)<パ>ゼシカ・ウォン(CV 花澤香菜)<仲>アンディ・W・ホール(CV 鳥海浩輔)<仲>シュレード・エラン(CV 浪川大輔)<仲>カイエン・スズシロ(CV 鈴村健一)<仲>MIX(CV 藤村歩)<仲>ユノハ・スルール(CV 小倉唯)<仲>不動・ZEN(CV 藤原啓治)<敵>カグラ・デムリ(CV 内山昂輝)<敵>トワノ・ミカゲ(CV 中村悠一) 主要メカ主要兵器 [アクエリオン](巨大ロボ)アクエリオンEVOL(主人公チーム搭乗機)[アブダクター](巨大ロボ)ミスラ・グニス(カグラ搭乗機) ◆アストロガンガー(アストロガンガー) 媒体 TV・アニメ 時期 1972 10/4- 作品の長さ 26話 / 計10.4時間 キャスト <主>星カンタロー(CV 東美江)<パ>早川りえ(CV 小沢かおる)<仲>星博士(CV 吉沢久嘉)<仲>早川次長(CV 大宮悌二)<仲>ISP(国際科学警察)部長(CV 緑川稔)<仲>カンタローの母・マヤ(CV 鈴木弘子)<敵>ブラスター1(CV 寺島幹夫) 主要メカ主要兵器 [ - ](巨大ロボ)<仲>ガンガー[CV 飯塚昭三][ - ](宇宙船)ブラスター円盤(敵母船) ◆アスラクライン(アスラクライン) 媒体 TV・アニメ 時期 2009/4/2- 作品の長さ 13話 / 計5.2時間 キャスト <主>夏目智春(CV 入野自由)<パ>水無神操緒(CV 戸松遥)<パ>嵩月奏(CV 野中藍)<仲>大原杏(CV 豊崎愛生)<仲>黒崎朱浬[しゅり](CV 田中理恵)<仲>アニア・フォルチュナ・ソメシェル・ミク・クラウゼンブルヒ(CV 矢作紗友里)<他>橘高冬琉[きったか とおる](CV 甲斐田裕子)<他>佐伯玲士郎(CV 森久保祥太郎) 主要メカ主要兵器 [機巧魔神<アスラ・マキーナ>](巨大ロボ)黑鐵<クロガネ>(主人公召還機) ◆第2期 ◆アスラクライン2(アスラクライン2)【主要追加キャスト】<他>炫[かがやき]塔貴也(CV 川田紳司)<他>夏目直貴(CV 入野自由) 媒体 TV・アニメ 時期 2009 10/3- 作品の長さ 13話 / 計5.2時間 ◆アルジェントソーマ(アルジェントソーマ) 媒体 TV・アニメ 時期 2000 10/5- 作品の長さ 25+1話 / 計10.4時間 キャスト <主>リウ・ソーマ(タクト・カネシロ)(CV 保志総一朗)<仲>ハティ / ハリエット・バーソロミュー(CV 桑島法子)<仲>ラナ・イネス(CV 紗ゆり)<仲>マイケル・ハートランド(CV 中田譲治)<仲>ギネビア・グリーン(CV 井上喜久子)<仲>ダン・シモンズ(CV 子安武人)<仲>スー・ハリス(CV 堀江由衣)<仲>(過去)マキ・アガタ(CV 桑島法子)<他>Mr. X(デビット・ロレンス)(CV 竹村拓) 主要メカ主要兵器 [ - ](可変機動兵器)ザルク(主人公他搭乗機)[エイリアン](巨大異生命体)EX-1 / フランク[CV 高田祐司] <◆イ> <◆ウ> ◆VIPER S CREED(ヴァイパーズ・クリード) 媒体 TV・アニメ 時期 2009 1/XX- 作品の長さ 12話 / 計4.8時間 キャスト <主>サイキ・クライド(CV 黒田崇矢)<仲>カリヤ・サクラコ(CV 豊口めぐみ)<仲>オグマ・ハルキ(CV 福山潤)<仲>ルドラ・シャンカル(CV 川田紳司)<仲>ノーマ・ン・グィエン(CV 皆川純子)<仲>ガリブ・スヴァローグ(CV 星野充昭)<他>オグマ・フユヒコ(CV 大木民夫)<敵>ウラ・チアキ(CV 櫻井孝宏) 主要メカ主要兵器 [マニューバ・ブレード](巨大ロボ)マニューバ・ブレード<バージョン サイキ>(主人公搭乗機)[バグメック](巨大ロボ)メガソーマ(初登場機・第1話) ◆ヴァンドレッド(ヴァンドレッド) 媒体 TV・アニメ 時期 2000 10/3- 作品の長さ 13話 / 計5.2時間 キャスト <主>ヒビキ・トカイ(CV 吉野裕行)<パ>ディータ・リーベライ(CV かかずゆみ)<仲>メイア・ギズボーン(CV 折笠富美子)<仲>ジュラ・ベーシル・エルデン(CV 浅川悠)<仲>バート・ガルサス(CV 関智一)<仲>ドゥエロ・マクファイル(CV 田坂秀樹)<仲>マグノ・ビバン(御頭)(CV 京田尚子)<仲>ブザム・A・カレッサ(副長)(CV 沢海陽子)<仲>ガスコーニュ・ラインガウ(CV 浅野まゆみ)<他>ラバット(CV 石塚運昇) 主要メカ主要兵器 [ヴァンガード / ドレッドノート](巨大ロボ / 宇宙戦闘機)SP蛮型 / ドレッドノート・ディータ機(ヒビキ、ディータ搭乗機)[ヴァンドレッド](合体巨大ロボ)ヴァンドレッド・ディータ(ヒビキ&ディータ搭乗機)[ - ](宇宙戦艦)ニル・ヴァーナ(マグノ達の艦) ◆第2期 ◆ヴァンドレッド the second stage【主要追加キャスト】<仲>ミスティ・コーンウェル(CV 有島モユ)<他>浦霞天明(CV 大塚芳忠)【主要追加メカ】スーパーヴァンドレッド(主人公搭乗機) 媒体 TV・アニメ 時期 2001 10/5- 作品の長さ 13話 / 計5.2時間 ◆宇宙戦士バルディオス(うちゅうせんしバルディオス)★スパロボ初参戦:Z(2008年) 媒体 TV・アニメ 時期 1980 6/30- 作品の長さ 31話 / 計12.4時間 キャスト <主>マリン・レイガン(CV 塩沢兼人)<仲>ジャック・オリバー(CV 鈴木清信 / 計田中秀幸)<仲>北斗 雷太(CV 玄田哲章)<仲>ジェミー・星野(CV 横沢啓子 / 計潘恵子)<仲>エラ・クインシュタイン(CV 加川三起 / 計此島愛子)<仲>月影 剛士(CV 石森達幸 / 計堀勝之祐)<敵>ゼオ・ガットラー(CV 青野武 / 計柴田秀勝)<敵>ローザ・アフロディア(CV 神保なおみ / 計戸田恵子) 主要メカ主要兵器 [ - ](巨大ロボ)バルディオス(主人公チーム搭乗機)[ - ](移動拠点)ブルーフィクサー基地(主人公達の拠点)[アルデバロンメカ](巨大ロボ)ビッグオクト(初登場機・第4話) 関連作品(1) ◆劇場版 宇宙戦士バルディオス(げきじょうばん うちゅうせんしバルディオス)★スパロボ初参戦:Z(2008年)(※実質初参戦) 媒体 映画・アニメ 時期 1981 12/19- 作品の長さ - / 計2.0時間 ◆宇宙大帝ゴッドシグマ【八手三郎ロボットアニメシリーズ】(うちゅうたいていゴッドシグマ)★スパロボ初参戦:Z(2008年) 媒体 TV・アニメ 時期 1980 3/19- 作品の長さ 50話 / 計20.0時間 キャスト <主>壇闘志也(CV 富山敬)<仲>ジュリィ野口(CV 安原義人)<仲>吉良謙作(CV 玄田哲章)<パ>春日理恵(CV 滝沢久美子)<仲>風見博士(CV 富田耕生)<敵>テラル総司令(CV 小原乃梨子)<敵>ガガーン(CV 寺島幹夫) 主要メカ主要兵器 [ - ](巨大ロボ)ゴッドシグマ(主人公チーム搭乗機)[ - ](移動拠点)トリニティシティ(主人公達の拠点)[コスモザウルス](巨大ロボ)グラーケン(初登場機・第1話) ◆宇宙の騎士テッカマンブレード(うちゅうのきしテッカマンブレード)★スパロボ初参戦:J(2005年) ※2010/5以降で未視聴の作品。スパロボ参戦済のため参考掲載 ◆宇宙の騎士テッカマンブレードII(うちゅうのきしテッカマンブレード ツー)★スパロボ初参戦:W(2007年) ※2010/5以降で未視聴の作品。スパロボ参戦済のため参考掲載 ◆宇宙のステルヴィア(うちゅうのステルヴィア) 媒体 TV・アニメ 時期 2003 4/2- 作品の長さ 26話 / 計10.4時間 キャスト <主>片瀬志麻(CV 野中藍)<パ>音山光太(CV 水島大宙)<仲>アリサ・グレンノース(CV 松岡由貴)<仲>藤沢やよい(CV 折笠富美子)<仲>栢山晶(CV 田中理恵)<仲>小田原大(CV 斎賀みつき)<仲>ピエール・タキダ(CV 上田祐司)<仲>ジョイ・ジョーンズ(CV 陶山章央)<仲>町田初佳[あやか](CV 豊口めぐみ)<仲>白銀迅雷[しろがね じんらい](CV 藤原啓治)<仲>レイラ・バルト(CV 進藤尚美) 主要メカ主要兵器 [オーバビスマシン](宇宙戦闘機)ビアンカ(主人公他が搭乗する汎用機)[ギガンティック・アクティモ・ソーマ](巨大ロボ)インフィニティ(主人公搭乗機) <◆エ> ◆エウレカセブンAO(エウレカセブン エーオー) 媒体 TV・アニメ 時期 2012 4/12- 作品の長さ 24話 / 計9.6時間 キャスト <主>フカイ・アオ(CV 本城雄太郎)<パ>アラタ・ナル(CV 宮本佳那子)<仲>フレア・ブラン(CV 大橋彩香)<仲>エレナ・ピープルズ(CV 小見川千明)<仲>イビチャ・タノヴィッチ(CV 後藤哲夫)<敵>トゥルース(CV -(多数))<他>レントン・サーストン(CV 藤原啓治)<他>エウレカ(CV 名塚佳織) 主要メカ主要兵器 [IFO](巨大ロボ)RA272 ニルヴァーシュ(主人公搭乗機)ニルヴァーシュトゥルース(主人公搭乗機)[シークレット](巨大生体兵器)コンパス型(初登場機・第1話) ◆SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors【ガンダムシリーズ】(エスディーガンダムさんごくでん ブレイブバトルウォーリアーズ)★スパロボ初参戦:UX(2013年) 媒体 TV・アニメ 時期 2010 4/3- 作品の長さ 51話 / 計10.2時間 キャスト (主要メカ参照) 主要メカ主要兵器 [三璃紗の人々](等身大ロボ)<主>劉備ガンダム[CV 梶裕貴]<仲>関羽ガンダム[CV 安元洋貴]<仲>張飛ガンダム[CV 加藤将之]<仲>孔明リ・ガズィ[CV 石井一貴]<仲>孫権ガンダム[CV 島﨑信長]<仲>孫尚香ガーベラ[CV 神田朱未]<敵>曹操ガンダム[CV 乃村健次]<敵>呂布トールギス[CV 宮内敦士] ◆NG騎士ラムネ&40【2文字アルファベットシリーズ】(エヌジーナイト ラムネアンドフォーティー)★スパロボ初参戦:NEO(2009年) 媒体 TV・アニメ 時期 1990 4/6- 作品の長さ 38話 / 計15.2時間 キャスト <主>ラムネス / 馬場ラムネ(CV 草尾毅)<パ>アララ・ミルク(CV 横山智佐)<仲>アララ・ココア(CV 玉川紗己子)<仲>タマQ(CV 神代知衣)<敵>ダ・サイダー(CV 矢尾一樹)<敵>レスカ / アララ・カフェオレ(CV 松井菜桜子)<敵>ヘビメタコ(CV TARAKO)<敵>ドン・ハルマゲ(CV 飯塚昭三) 主要メカ主要兵器 [守護騎士](巨大ロボ)キングスカッシャー[CV 大塚明夫](主人公搭乗機)[破壊戦士](巨大ロボ) 関連作品(1) ◆NG騎士ラムネ 40 EX ビクビクトライアングル 愛の嵐大作戦【2文字アルファベットシリーズ】( - イーエックス ビクビクトライアングル あいのあらしだいさくせん)【主要追加キャスト】<敵>Drカタストロフ(CV 緒方賢一) 媒体 OVA 時期 1991/7/21- 作品の長さ 3話 / 計1.2時間 関連作品(2) ◆NG騎士ラムネ 40 DX ワクワク時空 炎の大捜査線【2文字アルファベットシリーズ】( - デラックス ワクワクじくう ほのおのだいそうさせん)【主要追加キャスト】<敵>ゴールドマウンテン(CV 林原めぐみ)<敵>シルバーマウンテン(CV 三石琴乃) 媒体 OVA 時期 1993/6/23- 作品の長さ 3話 / 計1.2時間 <◆オ> ◆黄金勇者ゴルドラン【勇者シリーズ】(おうごんゆうしゃゴルドラン) 媒体 TV・アニメ 時期 1995 2/4- 作品の長さ 48話 / 計19.2時間 キャスト <主>原島拓矢(CV 南央美)<主>時村和樹(CV 森田千明)<主>須賀沼大(CV 岡野浩介)<敵>ワルター・ワルザック(CV 森川智之)<敵>シャランラ・シースルー(CV 麻見順子)<敵>シリアス・ワルザック(CV 定岡小百合) 主要メカ主要兵器 [レジェンドラの勇者](巨大ロボ)<主>黄金勇者ドラン、ゴルドラン[CV 成田剣]<仲>黄金将軍レオン[CV 置鮎龍太郎]<仲>シルバリオン[CV 坂東尚樹]<仲>鋼鉄武装アドベンジャー[CV 茶風林]<仲>キャプテンシャーク[CV 山野井仁] ◆OVERMANキングゲイナー(オーバーマン キングゲイナー)★スパロボ初参戦:Z(2008年) 媒体 TV・アニメ 時期 2002 9/7- 作品の長さ 26話 / 計10.4時間 キャスト <主>ゲイナー・サンガ(CV 野島裕史)<パ>サラ・コダマ(CV 小林愛)<仲>ゲイン・ビジョウ(CV かわのをとや)<仲>ヒューズ・ガウリ(CV 草野徹)<仲>ベロー・コリッシュ(CV 大竹周作)<仲>アナ・メダイユ(CV 鬼頭典子)<敵>アスハム・ブーン(CV 子安武人)<敵>シンシア・レーン(CV 水城レナ) 主要メカ主要兵器 [オーバーマン](巨大ロボ)キングゲイナー(主人公搭乗機)[シルエットマンモス](移動拠点)ヤーパンの天井(主人公達の拠点) <◆参考作品(漫画・ゲーム/ア~オ)> <◆参考作品(その他アニメ/ア~オ)> ◆王立宇宙軍 オネアミスの翼(おうりつうちゅうぐん オネアミスのつばさ) 媒体 映画・アニメ 時期 1987 3/14- 作品の長さ - / 計2.0時間 キャスト <主>シロツグ・ラーダット(CV 森本レオ)<パ>リイクニ・ノンデライコ(CV 弥生みつき)<仲>マナ(CV 村田彩)<仲>マティ中佐(CV 曽我部和恭)<仲>カイデン・ル・マシーレ司令官(CV 内田稔)<仲>グノォム博士(CV 大塚周夫) メカ成分主要兵器 [ - ](宇宙船)宇宙軍・第4号ロケット(主人公が搭乗予定)宇宙軍・宇宙戦艦(軌道宇宙船)(主人公が到達予定) ◆おねがい☆ティーチャー(おねがいティーチャー) 媒体 TV・アニメ 時期 2002 1/10- 作品の長さ 13話 / 計5.2時間 キャスト <主>草薙桂(CV 保志総一朗)<パ>風見みずほ(CV 井上喜久子)<仲>縁川小石[へりかわ こいし](CV 川澄綾子)<仲>水澄楓[みすみ かえで](CV 大原さやか)<仲>森野苺(CV 田村ゆかり)<仲>間雲[まぐも]漂介(CV 岩田光央)<仲>四道跨[しどう またぐ](CV 三浦祥朗)<仲>まりえ(CV 金田朋子) メカ成分主要兵器 ・基本、メカ主体の作品ではない。<メカ成分1>まりえしーる:みずほ先生の宇宙船<メカ成分2>みるるしーる:みずほの母・はつほの宇宙船 <◆参考作品(特撮/ア~オ)>
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ハンドメイドロボット・アイン(はんどめいどろぼっと・あいん) このロボットの所有者及びその同居人を宛先か発信元とした動作コミュニケーションを行える。返信機能あり。 プログラミングキットが付属しており、簡単な動作プログラムを自分で設計することができる。 指定した時間の間は動作を停止する。この時ロボットは夢の世界に居るため、そばにいると悪夢を見難くなる。 あちこち走り回ることが得意であり、動物や幼児の追いかけっこの相手になれる。 このロボットは3台セットになっている。 L:ハンドメイドロボット・アイン = { t:名称 = ハンドメイドロボット・アイン(アイテム) t:要点 = 三つ子のペンギン,15cm,愛嬌のある t:周辺環境 = ロッシ家 t:評価 = なし t:特殊 = { *ハンドメイドロボット・アインのアイテムカテゴリ = ,,,携帯型アイテム。 *ハンドメイドロボット・アインの行動プログラム = ,,,このロボットの所有者及びその同居人を宛先か発信元とした動作コミュニケーションを行える。返信機能あり。 *ハンドメイドロボット・アインの行動プログラムの選択肢 = ,,,{頭を撫でる、頬にキスする、いたずらする、嘴でつつく、一緒に歌う}。 *ハンドメイドロボット・アインの行動プログラムの回数制限 = ,,,週1回。 *ハンドメイドロボット・アインの録音機能の有効期間 = ,,,T19まで。 *ハンドメイドロボット・アインの簡易動作プログラム作成 = ,,,プログラミングキットが付属しており、簡単な動作プログラムを自分で設計することができる。 *ハンドメイドロボット・アインの夢見能力 = ,,,指定した時間の間は動作を停止する。この時ロボットは夢の世界に居るため、そばにいると悪夢を見難くなる。 *ハンドメイドロボット・アインの習性 = ,,,あちこち走り回ることが得意であり、動物や幼児の追いかけっこの相手になれる。 *ハンドメイドロボット・アインの個数 = ,,,このロボットは3台セットになっている。 } t:→次のアイドレス = ロボットの記憶(イベント),一緒に遊ぶ(冒険),一緒に改造(イベント) } 保有国一覧 藩国名 入手履歴 保有者 使用履歴 現在所持数 天領 09/08/18:購入 緋璃・ロッシ 3 参考資料 尚書省連絡掲示板 No.2476 ロボット工房ヴァイス アイドレスWiki:ハンドメイドロボット・アイン 上へ 戻る 編集履歴:矢上麗華@土場藩国 (2009/08/19)
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※第3次αのロボット大図鑑は99%がMAX ソロシップ ガタマン・ザン ジグ・マック ガブロ・ザン ロッグ・マック ドロワ・ザン ガンガ・ルブ バイラル・ジン ザンザ・ルブ ダイターン3 ガルボ・ジック ダイファイター ギド・マック ダイタンク アディゴ アイアイ デッカ・バウ ニーベルゲン ゴンド・バウ デス・スパイダー ソロシップ 伝説巨神イデオン 全長400.0m 重量49000.0t ソロ星の第2発掘現場から発見された、第6文明人の遺産。 ブリッジ中央には、イデオンと同様イデオンのゲージがついている。 ソロ星がバッフ・クランに襲撃された際の避難場所となっていたが、そのまま宇宙を逃亡することになる。内蔵武器はなく、武器はソロ星脱出の際に積み込んだものである(主砲のみブラジラー基地から拝借したものとなっている)。 ソロシップを形成しているイデオナイトに封じ込められたイデの意思により、あらゆる装備のパワーが上下する。バリアに至っては、個人を守るためや、核爆弾の爆発を包み込むように発生したこともある。謎の流星の発生源でもあり、ついには地球とバッフ・クランの地球を滅ぼしてしまう。 ブリッジ後方には、ドームに覆われた林がある。ここでは鶏や牛などの家畜が放牧されていたり、クルーの食料が栽培されていたりする。また、長い間地中に埋まっていたにも関わらず、植物が青々と茂っているのもイデのなせる業である。 甲板は90度折れ曲がることが可能で、これにより、イデオンの着艦・整備や、狭い場所への着陸などに柔軟に対応できるようになっている。4つあるエンジンも回転が可能で、垂直離陸やホバリング、高速飛行などが可能になっている。なお、艦内の移動には、ムビオラという専用の乗り物を主に使用する。 バッフ・クランとの最終決戦で、ガンド・ロワの2射目とイデの発動により、消滅した。 当初はメイ○ラワと呼ばれる予定であった。 ジグ・マック 伝説巨神イデオン 全長90.0m 重量6230.0t ジルバル・ドクが開発した、バッフ・クラン軍の主力重機動メカ。 亜空間戦闘用のギラン・ドウ、局地戦闘用のドグ・マックを踏まえて開発された、初の汎用重機動メカである。また、前者2機が3脚タイプなのに対し、2脚タイプとなっている。 無骨な作りのクローは、アームアタックなどとしてイデオンの装甲をひしゃげさせるほどのパワーを持ち、人を掴むほどの精密動作も可能である。 重機動メカは、一般的にコックピットが脱出ポッドになっているが、ジグ・マックは脚部を切り離した後に胴体部分全てを脱出ポッドとする。 次第にパワーが上がっていったイデオンに対して戦果をあげられず、主力機の座を奪われる。番組中盤以降は、安定した性能と物量戦で戦う機体になっていった。しかし、イデオン以外に対しては十分な性能を誇っており、最後まで量産体制にあったことからも、その信頼性がうかがえる。 ブラジラーやアジアンで虐殺を繰り返したことで印象に残っているものも多い。 ロッグ・マック 伝説巨神イデオン 全長83.0m 重量―― ギャムス隊に配備されていた重機動メカ。 『双子の悪魔』ブフ兄弟らの部隊が使用し、フラッグ・スターで死闘を繰り広げた。 本体は球状の外殻に覆われており、この外殻には巡航ミサイルランチャーが装備されている。外殻を完全に閉じることで加粒子砲が使用できなくなるが、防御性能がその分アップする。なお、外部に脚部を収納することもできる。 頭部には脱出カプセルがついており、戦闘ポッドとして使用することもあったが、イデオン相手では役に立たなかった。 ガンガ・ルブ 伝説巨神イデオン 全長128.0m 重量7080.0t オーメ財団が開発していた重機動メカ。 初登場時はイデオンをスピードで圧倒し、パワーも互角であった。また、ビームバリアを装備しており、イデオ・デルタのグレン・キャノンをはじいてみせた。 武装も、腕にはクローと5連装パワードランチャー、機体前面には加粒子砲やミサイルランチャーとバランスがいい。 また、脱出ポッドには核爆弾が装備されており、ダラムがこれをイデオンに撃ち込んだり、ギジェがこれを持ち出したりすることもあった。 当時、正規軍では主流だったジグ・マックを超える性能を持っていたのだが、上昇し続けるイデオンの力の前には力不足となる。 後に軍に正式採用され、ガンガ・ルブ・ルブという名称で量産される。 ザンザ・ルブ 伝説巨神イデオン 全長156.6m 重量8661.9t 劇場版に登場した、バッフ・クラン軍の最新鋭重機動メカ。ガンガ・ルブの流れを組んでいる。 多くの重機動メカと同じく、コックピット部分は脱出カプセルになっている。高速加粒子砲や、アディゴを粉砕しつつも突撃できる装甲など、攻撃力、防御力ともに最高水準を保っているのだが、イデの力が上昇し続けているイデオンには歯が立たなかった。 ガンド・ロワの射線上から退避しようとするイデオンを怯ませ、とどめを刺す手助けをした事でも有名。テレビ版ではザンザ・ルグという名前で登場予定だった。 ガルボ・ジック 伝説巨神イデオン 全長124.0m 重量11000.0t 対イデオン用に開発された重機動メカ。思考回路破壊ビーム・ゲル結界発生器を装備している。 ソロシップでは、頭痛メカや頭痛重機動メカと呼ばれていた。 3体に分離することで、複数の敵にも対応できる。ゲル結界理論は有効だったものの、パイロットが死亡するまでに時間がかかるという弱点により、イデオンを倒すには至らなかった。 なお、より強力なゲル結界を装備した戦艦が後に開発される。 本編では、ハルルがダラムに贈ったものである。 ギド・マック 伝説巨神イデオン 全長137.0m 重量9230.0t ハンニバル・ゲンの部隊に配属されていた重機動メカ。4基のクローで敵を捕らえ、正対してのミサイル攻撃を得意とする。 また、他のギド・マックと合体することもでき、この形態をギド・マック・ドゥという(ゲームには登場せず)。本編では、合体・分離を繰り返しての攻撃で、イデオンを苦しめた。 アディゴ 伝説巨神イデオン 全長46.0m 重量3215.0t バッフ・クランの新たな主力となった機動メカ。 機体のほとんどを占める大型加粒子砲が特徴で、ソロシップのバリアが例え順調であっても、破られることがしばしばあった。発射口にはハーケンがついており、これを発射して敵機に取り付き、ゼロ距離で攻撃することもできる。 機動性も高く、ギジェすらその動きには翻弄された。イデオンのミサイル一斉発射を避けることからも、機動性のよさがうかがえる。 小型ゆえの生産性の高さで、最後までイデオンを苦しめた。 なお、大型加粒子砲発射口の下部に飛び出ているのがコックピットであり、一見とても危ない。 モエラやギジェの生命を奪ったことでも有名。 デッカ・バウ 伝説巨神イデオン 全長―― 重量―― バッフ・クラン軍の重爆撃機兼ミサイル要撃機。 主に大気圏内の戦闘や施設への攻撃を行う。施設への攻撃の際は、機体のほとんどを占めている機首のガダタイプ・ミサイル(本作品ではオミットされている)を使用する。本来これは対地ミサイルなのだが、イデオンに対しても使用していた。イデオン相手では力不足のため、すぐに別の新型戦闘機に出番を奪われてしまった。 なお、バッフ・クランの戦闘機及び重機動メカ、機動メカのほとんどは、単機での大気圏突入・離脱が可能である。 ゴンド・バウ 伝説巨神イデオン 全長―― 重量―― ギャムス隊に配備されていた、新鋭戦闘機。3連装のアンカーと特徴的なシルエットで、強烈な印象を与えた。 威力の高いミサイルと高い機動性、複数機でのアンカ-アタック(強電磁界による攻撃)でコスモ達を苦しめた。 高性能機ゆえ、イデオン相手に配備するのは割高なのか、その後も数えるほどしか登場しない。 ガタマン・ザン 伝説巨神イデオン 全長303.0m 重量―― バッフ・クラン軍の戦艦で、亜空間戦闘が得意な男、アバデデ・グリマテが指揮を執る艦。 苦戦するギジェ隊に重機動メカを運んでくる役割を担った。重機動メカを搭載できる戦艦の中で、もっとも搭載量が少ない。 アバデデの死後はギジェが艦長を務めたが、ハルルが前線に立つようになってから姿を消す。 同型艦は多数存在しているが、イデオンと戦うには戦力不足のため、以降は艦隊の中の一隻という描かれ方となる。 ガブロ・ザン 伝説巨神イデオン 全長630.0m 重量―― オーメ財団私設軍隊旗艦で、ダラムが指揮を執っている。宇宙軍の旗艦であるバイラル・ジンを除けば、バッフ・クランの戦艦の中では最大級の大きさを誇る。 バッフ・クランの戦艦はブリッジ部分を切り離せる場合が多いが、ガブロ・ザンは戦闘ブロック、亜空間用エンジンブロック、コンテナブロックと3つに切り離せ、目的に合わせて組み合わせられるのが特徴。 ソロシップ・キャラル連合軍との戦いで轟沈。 ドロワ・ザン 伝説巨神イデオン 全長477.0m 重量86000.0t バッフ・クラン宇宙軍総司令ドバの娘、ハルルの指揮する艦。 新型戦闘機や、主力重機動メカを多数積載しており、ソロシップやイデオンを苦しめた。 この部隊の攻撃で、最前線基地ブラジラーは壊滅し、植民星アジアンは滅亡寸前に至ってしまう。本国に帰る途中、ソロシップとランデブー現象を引き起こしてしまい、白兵戦に突入。その後の砲撃戦で撃破される。 後の指揮官も同型艦に乗っている場合が多い。 バイラル・ジン 伝説巨神イデオン 全長1500.0m 重量―― バッフ・クラン宇宙軍旗艦。 戦艦というよりは移動要塞に近く、最大長は1800mにも及ぶ。 極秘裏に建造されたもので、詳細は明らかになっていない。 多数の重機動メカ、機動メカ、戦闘機を搭載しており、継戦能力も他の艦の比ではない。また、あらゆる部分に砲台が設置されており、圧倒的な火力を誇る。 上下に指揮慣用ブリッジがあり、片方が失われても他方が指揮を執ることができるという特徴を持つ。イデオンガンで1/3を失った際も、そのまま戦闘を続行していた。 ダイターン3 無敵鋼人ダイターン3 全長120.0m 重量800.0t 火星で破嵐創造が開発した試作型メガボーグを創造の息子・万丈が奪取して改造を加えた戦闘用スーパーロボット。太陽光エネルギーを使用したパルス・イオン・エンジンを搭載し、装甲は特殊鋼Da製。可変機構を持ち、重戦闘機ダイファイターと重戦車ダイタンクに変形可能。さらに小型可変戦闘機マッハアタッカーを収容し、そのコクピットブロックが機体内を移動してそのままダイターン3の操縦席となる。また、その操縦は非常に簡単らしく、原作中でも、ギャリソン、ビューティ、レイカ、さらにトッポまでもが乗り込んでいる。巨体に関わらず抜群の運動性を誇り、原作中では人間並の軽快なアクションを披露する。さらに表情まで変わるが、自分の意志を持っているかどうかは定かではない。なお、ダイターンファンは防御用だけではなく武器としても使われ、時には敵が放射した毒の粉を必死にあおいで跳ね返したりしていたこともある。 ダイファイター 無敵鋼人ダイターン3 全長100.0m 重量800.0t ダイターン3が変形した重戦闘機形態。 主に長距離移動に使用され、万丈がペンダントをかざして、「ダイターン、カム、ヒアッ!」と叫べば、どこにいても水平線の彼方からやってくる。マッハアタッカーが収納される際の基本型でもある。 ダイタンク 無敵鋼人ダイターン3 全長80.0m 重量800.0t ダイターン3が変形した重戦車形態。 ダイターン3が活躍しにくいような地形や地中で使用される。シンプルな変形で完成し、キャタピラ部はスライド式で伸縮し、ダイターン3時は背中に収容される。 アイアイ 無敵鋼人ダイターン3 全長―― 重量―― メガノイドの宇宙戦用迎撃戦闘機。 重爆撃機ドアンや火星本部に多数配備されている。 第38話ではコマンダー候補生達が使用したほか、最終話ではコロス自らが操った。 メガノイドの宇宙戦闘機としては他にフラッシュファイターがある。 ニーベルゲン 無敵鋼人ダイターン3 全長―― 重量―― 第11話「伝説のニーベルゲン」に登場したコマンダー・ヘスラーが作った究極戦車。 第一砲塔の上にダイタンクが乗るほどの巨体である。 原作ではメカボーグ化したヘスラーは戦闘を優位に進めていたにかかわらず、ニーベルゲンが破壊されることをかばってダイターン3に敗れた。第34話に再登場した際には、車体下部からのジェット噴射で空を飛び、宇宙空間での戦闘もこなしていた。 デス・スパイダー 無敵鋼人ダイターン3 全長―― 重量―― 第20話「コロスは殺せない」に登場し、コロス自らが指揮をとったメカ。 口から光線を吐くほか、クモの巣状のバリアを張れる。 万丈を捕らえて異界へ引きずり込む作戦に使用された。 オプション情報大事典に戻る
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ネジルのネジ魂によって生まれたと~ってもヘボいボキャボット。 頭にささっているのは世界に一つだけのヘボヘボネジ。 ボキャバトルモード・ミッションモード・へボットークモードがあり様々なセリフが聞ける
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問題 答 備考 アニメ『装甲騎兵ボトムズ』のOVAに何度も登場する特殊部隊レッドショルダーを創設したメルキア軍将校は? ペールゼン 1983年放送のTVアニメ『機甲創世記モスピーダ』で3形態に変形する、第二次地球奪還軍の可変戦闘機は? レギオス 2005年放送のTVアニメ『ガイキングLEGEND OF DAIKU-MARYU』に登場する大空魔竜の船長はキャプテン・○○○? ガリス 『装甲騎兵ボトムズ』と同じ世界を舞台にした1988年発売のOVAは『○○○○メロウリンク』? 機甲猟兵 アニメ『聖戦士ダンバイン』で黒騎士がハイパー化した際に乗っていたオーラファイターは? ガラバ 1977年放送のロボットアニメ『無敵超人ザンボット3』で神ファミリーが戦う、地球を滅ぼそうとするサイボーグは? ガイゾック 1978年放送のロボットアニメ『無敵鋼人ダイターン3』で破嵐万丈が戦う、人類に反乱を起こすサイボーグは? メガノイド 映画『伝説巨神イデオン』でイデオンが発動するきっかけとなった、バッフ・クランの最終兵器は「○○○・○○」? ガンド・ロワ アイドル時代に、TVアニメ『超獣機神ダンクーガ』でローラ・サリバンの声を演じたC.C.ガールズのメンバーは? 藤原理恵 アニメ『無敵鋼人ダイターン3』や『装甲騎兵ボトムズ』のキャラデザインを担当したアニメーターは? 塩山紀生 アニメ『聖戦士ダンバイン』や『伝説巨神イデオン』のキャラデザインを担当したアニメーターは? 湖川友謙
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「UFOロボ グレンダイザー」 放映日時 1975年10月5日~1977年2月27日 全74話 ストーリー 宇宙征服を目論むベガ大王率いるベガ星連合軍の侵略により、フリード星は滅亡。 フリード星の王子であるデュークは、宇宙船スペイザーに乗って脱出。地球に落ち延びた所を宇門博士に救われ、彼の養子・大介と名乗る事になる。 一方、デュークが脱出した事を悟ったベガ星連合軍は、抹殺と侵略の為に地球へと魔の手を伸ばす。 デュークは、スペイザーに組み込まれていたフリード星の守護神・グレンダイザーを操り、地球を守る戦いに身を投じる。 主要人物 デューク・フリード、兜甲児、牧葉ひかる、グレース・マリア・フリード 主要ロボット グレンダイザー、スペイザー、ダブルスペイザー、マリンスペイザー、ドリルスペイザー、TFO 補足 マジンガーZ、グレートマジンガーに続くマジンガーシリーズの3作目。 アニメでのデューク・フリードの声は富山敬が当てていたが、第4次スーパーロボット大戦Sの収録直前に急逝。 その為、コンプリートボックスでは堀内賢雄、IMPACT以降では山寺宏一が代役を勤めている。 過去参戦作品 第2次スーパーロボット大戦 第2次スーパーロボット大戦G 第3次スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦EX 第4次スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦64 スーパーロボット大戦リンクバトラー スーパーロボット大戦COMPACT2第1部 スーパーロボット大戦COMPACT2第2部 スーパーロボット大戦COMPACT2第3部 スーパーロボット大戦IMPACT スーパーロボット大戦A スーパーロボット大戦D スーパーロボット大戦MX スーパーロボット大戦A portable
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[部分編集] スーパーロボットスピリッツ 【すーぱーろぼっとすぴりっつ】 ジャンル 3D対戦格闘ゲーム 対応機種 ニンテンドウ64 発売元 バンプレスト 開発元 VertexEG 発売日 1998年7月17日 定価 7,800円 プレイ人数 1人~2人 判定 なし ポイント スパロボ版バーチャファイター格ゲーとしては微妙だがなりきり遊び可ガード不能だが当たる気がしない必殺技機体身長はほぼ統一なので違和感は多々あり寺田Pも未把握の超作画アニメCM スーパーロボット大戦シリーズ 概要 基本システム ストーリー 登場機体 評価点 賛否両論点 問題点 総評 その後の展開 余談 概要 バンプレストが始めてニンテンドウ64に進出した作品で、スーパーロボット大戦の派生作品。本家シリーズとして見ても『スーパーロボット大戦64』よりも早い参入である。 ニンテンドウ64の性能を生かした3DCGによる2D視点格闘ゲームで、雰囲気としては『バーチャファイター』と『ドラゴンボールZ 超武闘伝』を組み合わせた印象。地上・空中の二つを舞空術のように移動することが可能で、地上・空中限定のスピリッツ技(必殺技)もある。 また、バンプレストオリジナルのキャラ&ロボットであるレビ・トーラー(*1)&ジュデッカのデビュー作である。(*2) 基本システム Aボタンでキック、Bボタンでパンチ。同時押しで投げ技へ移行。 近づいてきた相手を少し弾き飛ばすスパークを発動したり、スピリッツゲージを消費して発動するスピリッツ技等に利用するスパークボタン。 スピリッツ技はガード不能。超必殺は加えて一定打数を当てるか投げを除きカット不能。L・Rボタンで地上・空中のラインを変更する。移動には十字キーを使用し、64コントローラー特有の3Dスティックは一切使用しないファミコンポジション持ち。 対戦ステージは広く、地上と空中を移動できるので自由度が高く『ドラゴンボールZ 超武闘伝』をベースに、よりシームレスにしたような構成。 ライン変更する際の挙動は「一瞬地上と空中の間でフワッと滞空してから移動」という形なので、ロボット感をよくゲーム内で表現している。 移動には一瞬の隙が生じ、対地攻撃や対空攻撃もあり、攻撃されそうなので空中or地上に逃げるといった安易な回避手段も取りにくい。ただし、手段はあれど、全ての機体が万全というわけではないが… ストーリー 異星人エアロゲイターの無人機動兵器の侵攻により、地球とコロニーの連合軍は為す術がなく駆逐され、地球圏は未曾有の危機を迎える。 地球を守るスーパーロボット達も、エアロゲイターが誇る巨大機動兵器『ジュデッカ』の前には刃が立たなかった。 絶望的な状況の中、エアロゲイターを統べる少女、レビ・トーラーが奇妙な通告を放つ。 「30日後人類抹殺作戦を遂行する。人類が未来を欲するのならばそれまでに『ジュデッカ』を倒せ」 人類の未来をかけたスーパーロボット達の最後の戦いが始まる。 登場機体 ★は隠し。なおシャイニングとマスターは特定の条件により金色化する。 R-1(バンプレストオリジナル)(*3) 初心者向けのシンプルでスタンダードな格闘タイプ。超必殺技が比較的当てやすく、初段をガードされても最終段をガード不能にできるため強力。 ダイターン3(無敵鋼人ダイターン3) ゲームに登場する主役ロボットの中では100m超えの最長身だが、本作ではMSサイズにまで落とされている。飛び道具や中距離攻撃が豊富で、唯一スピリッツを溜める技を所有している。 ダンクーガ(超獣機神ダンクーガ) 原作と同様に豊富な武装で戦う。超必殺技も遠近両方に存在するが、やや打撃の動きが遅め。断空剣等、通常必殺技にもスパアマ付与される技を持つ。 シャイニングガンダム(機動武闘伝Gガンダム) 本作のストーリーでメイン扱いを受ける。打撃は使いやすいが、必殺技は全般的に癖が強い。 ダンバイン(聖戦士ダンバイン) 参戦機体の中では最も小柄なはずだが、本作では統一されMSサイズに。デザインのそれもあってかなり大柄に見え、打撃等も優秀。 ウォーカー・ギャリア(戦闘メカザブングル) 本作唯一の後期主人公機。後ろに転ぶことができたりコミカルな技が多い。原作再現のICBM投げ等スピリッツ技もそれなりに優秀。 ボルテスV(超電磁マシーン ボルテスV) 超電磁系の例に漏れず多種多様な武装が多く、遠近共に技が充実しており、総じて使いやすいキャラ。 ★マスターガンダム(機動武闘伝Gガンダム) シャイニングよりも全般的に使いやすい技が多い。本作の石破天驚拳は空中専用技。 ★デビルガンダム(機動武闘伝Gガンダム) 中ボス扱い。地上では人型、空中ではMA形態に変形する。見た目は最終形態だがパイロットはキョウジ・カッシュ(*4)。倒れても肩がうねうね動くなど生物的演出がある。 ★ジュデッカ(バンプレストオリジナル) 本作が初出。ラスボスであり、それらしくかなり強力かつ胡散臭い技を数多く持つ強キャラ。身体はラスボスらしく大きめ。 評価点 ロボットらしい重量感ある操作感と爽快感 悪く言えば重い操作感であるが、ロボットを使っているという感覚は得られる。 格闘のコマンドコンボや必殺技を決めた際の爽快感も十分ある。 バーチャファイターでは個性でもあるが人間がカクカクしたポリゴンであるため、違和感の無いロボットならではの特徴が活用されている。 程よい再現度 ダイターン3のサンアタックや、ボルテスVの超電磁ボールVの字斬りといった「前段階の技を当てた後本命の技を決める」という流れも、技を個別化することで再現している(つまりサンアタックからのダイターンクラッシュの発動は任意)。ちなみに本作では珍しく、サンアタックを介さずダイターンクラッシュの直出しも可能(ただし命中補正はかからず当てにくい)。 スピリッツ技でトドメを刺すと複数のカットインによる特殊演出が入る。 またシャイニングとマスターのフィンガー技が同時にぶつかると、原作さながらの打撃乱打の演出が起こるニクイ演出も。 各機体のSEも極力忠実に再現されている。 スピリッツ技も発動時は各パイロットのカットインが入るため、大技を出している感が出ている。 微妙にニッチな参戦作品。特に『ザブングル』は『α外伝』よりも先行している。 本家スパロボで当時未登場・出番が少ない技も登場する。 ダイターン3の「ダイターンスナッパー」や「サンアタック乱れ撃ち」は本家スパロボより先に登場(前者は2008年の『Z』、後者は1999年の『COMPACT』で採用された)。 ダンバインのハイパーオーラ斬りは衝撃波を撃つオリジナル技となっているが、後に生まれたオーラシュートの原案とも取れなくもない。 簡潔ながらもしっかり設定練り込んだストーリー ストーリーモードでも全てのキャラに戦う理由等、納得のいく設定を行なっている。一切絡まず一方的に戦うこともあるが、特定の組み合わせで会話が発生するクロスオーバーはスパロボ要素を活かしている。 いずれの展開も『ダイターン3』の破嵐万丈がリーダー格となり指揮している点が目立つが、裏を返せば万丈なら納得いく万能感もあるため、強引でもストーリー展開を繋げるには便利な存在ではある。 サブキャラも充実しており、ボルテスチームや獣戦機隊メンバー等が会話にしっかり参加しており賑やかさを醸し出している。2人乗り機体はサブパイロットが、1人乗りでもレイン・ミカムラやギャリソン時田、アヤ・コバヤシ等のサポートメンバーが会話に参加している。 64のゲームでは珍しく多種多様に喋る 『スターフォックス64』程の長い台詞ではないものの、全てのキャラに豊富な台詞が用意されている。ボルテスVの超電磁ボールVの字斬りを例にすると「天空剣!」「超電磁、ボォォォル!」「とあぁー!」「必殺、Vの字斬りィ!」と、言葉が途切れ途切れではあるが台詞が成り立っている。 『Gガンダム』のドモンなどは『新』時代の流用なため違和感もない(*5)。 『スーパーロボット大戦64』ではボイスが未収録だったので、シリーズファンにとってはこれだけでもうれしい要素である。 随所挟まるムービー キャラクター選択等で専用ムービーが各機体毎に用意されている。シャイニングガンダムは搭乗時のバンクを再現。合体機構を持つ機体は合体シーンが流れる。 賛否両論点 対空攻撃の格差 対空攻撃手段そのものは評価点ではあるが、技の性能に格差がある。 ワイヤー系は発生が早い、低燃費、コマンドが容易と極めて優秀。該当するのはボルテスV、ダンバイン、ダイターン3、マスターガンダム。 問題は非搭載機の対空手段の性能差。ギャリアは発生早く、当たる場所が予測しにくいブーメランイディオムは優秀。一方でR-1のランダムシュートやシャイニングガンダムの対空ショットは距離感・当て感を要するため使いにくい。 最悪なのがダンクーガの断空砲。発生遅い、技名言ってから発動するので、やることが見え見え、弾速が遅い上に じゃ○りこみたいな単発の断空砲を撃つ といった、対人戦ではまず当たらない性能をしている。 スパロボ御三家のマジンガーシリーズやゲッターロボシリーズ、宇宙世紀ガンダムが全て不参加である。ロボット物のクロスオーバー系ゲームで宇宙世紀ガンダムやダイナミックプロが一切関わっていないゲームは珍しく、他の例では『バトルロボット魂』辺りしかない。 ロボットごとの身長再現は無視されている ダイターン3が120m、ダンバインが6.9mとそのまま再現したら格闘ゲームにならないので、致し方ない点ではある。 64のスペックでは再現が難しいと思われるが、アクレッシブ・ビーストやボルトマシン・スピンといった合体機の分離形態攻撃は一切実装されていない。 問題点 重量感と引き換えにもっさりとした操作感 ロボットらしい重みを感じることができる反面、格闘ゲームとしては全体的にスカッとしない操作感も目立つ。ダッシュ攻撃等で補われているが、やはりスマートな立ち回りは難しい。スーパーロボット系はともかく、元々小型軽量機体のダンバインはかなり違和感が生じる。 超必殺技が当たる余地のない機体がいる 前口上や必殺技を叫んでから放つため、前動作が長い。攻撃で止められるのは投げ技だけなのでカットは容易とは言えないが、そもそも当たる余地がない技がいくつか存在する。 CPUであれば流石に当たるが、対人戦ではそもそも実用に足るものがほとんどない。 特に酷いのがダンクーガ。全体的に技の発生が遅く、賛否両論点で触れた通り対空性能は壊滅的。超必殺技の断空光牙剣は範囲も広くスーパーアーマー付きだが、構えてから名乗るまでの時間が長く、見てから離れて避けることが可能。もう一つの断空砲フォーメーションは発生こそ早いが、空中に逃げれば簡単に避けられる。 他の機体の場合、ダイターンはサンアタック、ボルテスは超電磁ボールといった相手の動きを止める技、ダンバインはハイパーオーラ斬りが対空・対地を即座に撃ち分ける手段を持つが、ダンクーガにそういった手段は無い。 コマンドが難しいものがある スピリッツ技は基本的に波動拳コマンド等で出せるが、打撃系のコマンド等になると一般的なそれを近いものになるため、一気に難易度が上がる。 参戦作品やプレイアブルの問題 プレイアブル10機という数少ない参戦機体のうち、『Gガンダム』だけ3機参戦(シャイニング、マスター、デビル)しているアンバランスさ。参戦作品の中で当時最も支持を集めていた作品のため仕方ないとはいえ…。 加えて言うと、ストーリーの裏にスパロボ等と同様DG細胞を都合よく設定に利用しているからなのだが。 そもそもシャイニングが参戦しているのに石破天驚拳を搭載しているマスターやデビルガンダム最終形態搭乗のキョウジが出てくるという微妙に時系列のあっていない仕様。まるで小説版である(*6)。 仮にゴッドガンダムで登場した場合、ハイパーモード等の背中の背部のエネルギー発生装置による展開がモデリングに手間がかかる等の推測は出来る。 「レディーゴー!」などの掛け声も『Gガンダム』のストーリーテラーであるストーカーである。一応こちらは条件を満たすと林原めぐみ氏のものに変えられる。 一方でR-1とダンクーガ以外の機体BGMはOPのアレンジ曲だが、「FLYING IN THE SKY」等の主題歌は使われず、劇中曲で統一されたりと基準が謎。 総評 格闘ゲームとしては微妙な要素が多く、ヒーローロボット故のもっさり感もあり、対人ツールとしてもそれほど優秀とは言えない。 しかしキャラゲーとして破綻している部分は無く、自分の好きなロボットを自由に操れる快感は十分味わえる。 版権巨大ロボット同士の格闘ゲームというもの自体が珍しく、内容としても貴重である。 あくまでキャラゲーとして割り切ってガヤガヤと遊ぶタイプのゲームである。 その後の展開 『リアルロボッツファイナルアタック』(1998年1月8日) 本作同様に版権クロスオーバーによる巨大ロボット同士の対戦ゲーム。こちらは雰囲気としては『電脳戦機バーチャロン』に近い。『超機大戦SRX』も参戦している。 『スーパーヒーロー作戦』(1999年1月28日) 『超機大戦SRX』が参戦している版権クロスオーバーのRPG。本作の黒幕と同一人物と思しきキャラが登場し、本作のように時間移動機能を搭載したジュデッカをラスボスに与えた。 『スーパーロボット大戦α』(2000年4月25日) レビ・トーラーとジュデッカが本家SLGに初参戦。本作の「エアロゲイター」という単語もバルマー帝国軍に対する呼称として組み込まれている。 また、後述するCMで使用された楽曲「鋼の魂」がSRXの戦闘BGMとして採用された。以降の作品でもこれが定着し、今となっては「鋼の魂=SRXのテーマソング」という認識の方が一般的かもしれない。 『スーパーロボット大戦 ORIGINAL GENERATION』(2002年11月22日) 『α』の物語をパンプレストオリジナルだけに再構成したドラマCD『スーパーロボット大戦α ORIGINAL STORY』の設定を更に再構成したGBA作品で、『α』と同様に参戦している。 また本作の攻略本に掲載されていた小説「スーパーロボットスピリッツ プレストーリー」に登場したカイ・キタムラも参戦、小説の「L5戦役」の設定も組み込まれている。 『スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS』(2007年6月28日) 『OG1』と『OG2』を合わせたリメイク。ジュデッカの攻撃が本作を元にした演出になった。 余談 本作のCMは専用のアニメーションが製作された。作画監督は佐野浩敏氏(*7)が担当、CMで流れる主題歌は作曲が渡辺宙明氏で歌唱が水木一郎氏と影山ヒロノブ氏というかなり豪華なもの。 デジタル作画で過去作のロボット達の戦闘が見られる貴重な機会であった。スパロボOGではなく版権ロボ同士の対決が作画されている。 ボルテスV対ダイターン3、T-LINKナックルとシャイニングフィンガーを激突させるR-1とシャイニング、ダンクーガの断空剣を白刃取りするマスターガンダムなどかなり熱い構図が見られる。ちなみにアニメに登場していないダンバインとギャリアは対戦画面で僅かに出演している。 本作はスパロボのプロデューサーとして有名な寺田Pが本作も担当しているが、この10秒程度のアニメPVは寺田Pのあずかり知らぬところで話が進んでいたという。 「エアロゲイター」の名称は、『銀河漂流バイファム』の「アストロゲーター」が元ネタであることが『スーパーロボット大戦α攻略本 魂』で示唆されている。 本作発売時点では『ザブングル』のみスパロボ未参戦だったが、後に『α外伝』にてスパロボ参戦を成し遂げた。 2022年8月2日配信の「生スパロボチャンネル」では『新スーパーロボット大戦』実況時に提案された寺田Pと森住Pの2人による『スーパーロボットスピリッツ』実況プレイが実現。新スパに続いてストーリーモードを遊びつつツッコミを入れる内容となっている。ちなみに寺田Pの評価は「(シナリオの出来が)新スーパーとそんな変わんない…(*8)(*9)」、プレイヤーである森住Pは「意外と良く出来てる」とそれぞれ評価が分かれた。
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スーパーロボット大戦L 作品情報 作品公式HP http //www.suparobo.jp/srw_lineup/srw_l/ 4枚 南雲一鷹 AL-3 アリス 悠凪・グライフ HL-0 ハルノ