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ロボット レベル ダメージ 攻撃間隔(x秒/1回) ターゲット減速(%) 士気 レベル7 レベル8 レベル9 レベル10 レベル11 レベル12 レベル13 レベル14 レベル15
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魔法少女とロボット少女 ◆yVXuy0xeGI ――――今度生まれ変わったら、天使のようなロボットに... ――――リルル、あなたは今、天使のようになっているわ ――――嬉しい。涙なんか流すロボットなんか、変よね? ――――二人は、ずっと友達よ ――――...お友達... 少女――――――リルルもまた、困惑していた。 ...これは一体どういうことだろうか? 目が覚めたら機械的な謎の空間にいて、そこでアレクシスという奴に殺し合いをしろと言われた。 あれは恐らくロボットだろうが、一体どのような目的で殺し合いを強要するのだろうか? ただ単に私たちを殺したいだけなら、あの場で全員の首輪を爆発させればよかったのだ。 なのにそれをせず、わざわざ殺し合いという舞台を設けた。 とすれば私たちが殺しあうこと自体に意味がある、ということか? そもそもなぜ自分は生きている? 自分はあの時、確かに鉄人兵団と共に歴史から消滅した筈なのに。 「あのアレクシス、というのに復活させられたのかしら?」 何のために?この殺し合いに参加させるためだけに、復活させたのか? ...だとしたらこの上なく腹立たしい。 「...考えていても仕方がないわ。まずはどうするかを決めないと。」 この殺し合いに乗るべきか、否か。 ここから脱出するためには、自分以外の参加者を殺して優勝しなくてはならない。 リルルは悩んでいた。 少し前までの自分だったら、躊躇せずに乗っていただろう。 リルルはロボット惑星メカトピアを支配する鉄人兵団の地球人総奴隷化計画の実現のため、 兵団の到着に先駆けてスパイとして地球へ単独潜入した少女型アンドロイドである。 元々地球人のことは奴隷としか思っていなかったし、ここから脱出するために殺すなど造作もないこと。 だが、彼らと出会って、その考えは変わっていった。 のび太くん、そしてしずかさん。 敵である筈の自分を助けて、仲間だと言ってくれた。 彼らと接する中で、人間に対する見方が変わっていった。 「そういえば、のび太くんたちも参加しているのよね...」 先ほど目を通した名簿の中に確かにその名前があった。 野比のび太 ドラえもん 剛田武 少なくとも彼らを殺して優勝するなど今のリルルには無理だ。 とすれば、主催者を倒して脱出することを目指すべきだろう。 そう結論付け、リルルは地図で自分の位置を確認したのち、デイバッグの中を見て 支給品を確認した。 と、そこでバッグの中から何かが出てきた。 「あら?これは...」 それは赤くて小さい、ドラえもんにそっくりなロボットだった。 「ドララ、ドラ、ドラ!」 「この子、ドラえもんにそっくりね...ミニドラ、っていうのかしら?」 「ドラ、ドララ」 「私はリルル。あなたと同じロボットよ。のび太くんたちとは...友達だわ」 とりあえずお互いに自己紹介と簡単な状況説明を済ませた。 するとミニドラは地団太を踏んで怒り、ドラえもんやのび太たちが心配だといった。 「私もこれから彼らを探すところよ。協力してくれないかしら?」 「ドラ!」 そういうとミニドラはポケットから小型のピンク色のドアを出した。 「ドララ~(どこでもドア~)」 この道具は知っている。確か、行きたい場所を行ってドアを開けると、すぐにそこに 辿り着けるというとんでもない代物だ。しかし... 「...小さすぎて私には通れないわ。」 「ド、ドラ...(ピコーン!)ドラ、ドララ!」 「え?一人でドアを通ってドラえもん達のところに行けないか試してみる?」 そう言ってミニドラはドアに入っていった。が、 パーンッ ドアに入ろうとするとバリアみたいなものに阻まれてしまった。 「ド、ドラ...」 「...やっぱり無理か。まあ、こんな強力なアイテムを放置しておくわけないわよね 他に何かいいものはないかしら...」 デイバッグの中を漁ってみると、ステッキのようなものが出てきた。 「!ドラ、ドララ」 「成程、たずねびとステッキっていうのね。これを使えばのび太くんたちを探せそうだわ。 早速使ってみましょう」 リルルはのび太の居場所を探すように言った。ステッキは北西方向に倒れた。 「こっちにのび太くんがいるのね。行ってみましょう」 「ドラ!」 リルルとミニドラはステッキのさす方向に向かって進み始めた。 「...見つからないわね。本当にこっちであってるの?」 「ド、ドラ...」 実のところたずね人ステッキの的中率は7割程度。あっている可能性は高いが絶対に大丈夫 とも言えなかった。 その時、遠くから人が駆け寄ってくるのが見えた。 「!?誰?のび太くん?」 もしかしたらこの殺し合いに乗っている人間かもしれない。 リルルとミニドラは警戒態勢をとった。 来たのは自身と同じピンク色の髪で、奇妙な姿をした少女だった。 「ぜぇ、ぜぇ、ぜぇ、...あの!貴方ですか?殺されるって叫んでたのは」 「...え?」 少女は自分の前で止まるなり、そんなことを言ってきた。 ~自己紹介&事情説明中~ 「...困っている人の心の声が聞こえる能力、ね。それに魔法少女。地球人にはそんなのもいるのね」 「うん。でもリルルちゃんも凄いよ。どこからどう見ても人間にしか見えないのに。 それに...ミニドラだっけ?可愛いな~」 「ドララ~///」 魔法少女。 一応地球を調べた時に名前くらいは聞いたことはあるが、しかし実在していたとは。 いや、或いは... (パラレルワールド、という可能性もあるわね) あのアレクシスの力がどれほどのものかは分からないが、もし数多の平行世界から 参加者たちを集めているとすれば、その中には強力な能力を持った奴もいるかもしれない。 殺し合いに乗る参加者が出なければいいが、そんなに甘くはないだろう。 リルルにとって非常に興味深い情報ではあったが、それ以上に聞き逃せない情報があった。 「それで、その追われている声の主は、本当に"ドラえもん"、と言っていたの?」 「うん。リルルちゃんのお友達、なんだよね?」 「ええ。間違いなくのび太くんよ。たずね人ステッキが指している方向も同じだわ。 この先でのび太くんが誰かに襲われているのは間違いなさそうね。」 「ドラ、ドラ!」 「ええ。早く助けてあげましょう。貴方も付いてきてくれる?」 「もちろんだよ!助けを求めている人は絶対に助けてあげないと!」 「なら、急ぎましょう」 こうして二人の少女とミニドラは、のび太を助けるべく声の聞こえるほうに向かっていった。 果たしてリルルはのび太と再会できるのか?スノーホワイトはラ・ピュセルと再会できるのか? 二人の行く末は神のみぞ知る。 【G-4/街 深夜】 【スノーホワイト@魔法少女育成計画】 [状態]:少し疲労 [装備]:魔法の杖@魔法少女育成計画】 [道具]:基本支給品一式、ランダム支給品×1~3 [思考・行動] 基本方針:殺し合いを止める。困っている人を助ける。 1:リルルと共に声の主(のび太)を助けに行く。 2:ラ・ピュセルに会いたい。 3:他の魔法少女の行動が気になる。 ※ファブを倒して殺し合いが終わった直後からの参戦です。 ※魔法「困った人の心の声が聞こえるよ」の可聴範囲は自身のいるところから 周囲1マス分くらいです。(例:G-4にいる場合、F-3,F-4,F-5,G-3,G-4,G-5,H-3,H-4,H-5 にいる人の心の声が聞こえてくる) 【リルル@ドラえもん】 [状態]:健康 [装備]:なし [道具]:ミニドラ、たずね人ステッキ、基本支給品一式、ランダム支給品0~1 [思考・行動] 基本方針:のび太たちを連れて殺し合いから脱出 1:スノーホワイトと共にのび太を助けに行く。 2:仲間と合流したい。 3:邪魔者は排除する。 ※消滅後からの参戦です。 ※参加者たちはパラレルワールドから集められているかもしれないと推測しています。 【ミニドラが所持している秘密道具(どれもスモールサイズです)】 ・どこでもドア(現在使用不可、小さすぎて普通の人間は通れない) ひらりマント 通り抜けフープ(小さすぎて普通の人間は通れない) 空気砲 他1~5個 時系列順で読む Back 劇薬の操り人形たち Next おれはジャイアンさまだ! 投下順で読む Back 劇薬の操り人形たち Next おれはジャイアンさまだ! スノーホワイト [[]] リルル [[]]
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ロボアニメ衰退みたい - 二次元裏@ふたば short link long link markdown [archive.today link](http //archive.today/aNPAy) html code a href="http //archive.today/aNPAy" img style="width 300px;height 200px;background-color white" src="https //archive.md/aNPAy/fd1278b094de3ecc34cd6a91a7b945dee273052f/scr.png" br ロボアニメ衰退みたい - 二次元裏@ふたば br アーカイブされた 2024年3月14日 20 31 55 UTC /a wiki code {{cite web | title = ロボアニメ衰退みたい - 二次元裏@ふたば | url = https //tsumanne.net/si/data/2023/11/22/9031200/ | date = 2024-03-14 | archiveurl = http //archive.today/aNPAy | archivedate = 2024-03-14 }} 【スーパーロボット大戦OG】食玩SMP「R-1改」プラモデル 4月19日予約開始 | fig速-フィギュア・プラモ 新作ホビー情報まとめ
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192 名前: なまえをいれてください [sage] 投稿日: 2005/04/07(木) 13 01 50 ID 2SONAu7M 新スーパーロボット大戦 SD+なんちゃってシナリオだからという理由で スパロボシリーズを敬遠していた自分を改宗させた作品 あんまり動かないけどやはりリアル頭身ロボはカコイイ 2回行動のキャラとかHP二重構造のロボが現れる 終盤の程良い難易度が個人的にはツボ 良く批判されるロードと戦闘デモの緩慢さは その間漫画読んでるとかの対応策を講じれば無問題 か?
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ユニット名:R-1 ユニットタイプ:超兵器リアル系 ランク:C 基本性能 【H P】80【現在HP】80 【E N】15【現在EN】15 【パ ワ ー】7 【装 甲】5 【運 動 性】6 【イニシアティブ】00 【装備スロット】24【残りスロット】00 特殊機能 念動フィールド スロット5 バリア相当品 変形 スロット4 R-ウィングへ 武装名称 分類 射程 命中 威力 属性 EN 弾数 損傷率による制限 スロット 追加効果 コールドメタルナイフ 格闘近133剣0∞03切り払い/コンボ G・リボルヴァー 射撃P134銃01004撃ち落し/コンボ T-LINKナックル 格闘近1312剣2∞05切り払い 防御能力 通常回避:回避力2D6+00 切り払い:回避力2D6+00 撃ち落し:回避力2D6+00 通常防御:防御力00 無防備 :防御力00 メモ: 地球連邦軍で開発された近距離・格闘戦用パーソナルトルーパー。 「究極のロボットを開発する」というコンセプトのSRX計画の中で最も早く完成した機体である。 前身はPTX-006ビルトラプターと、RTX-009ヒュッケバイン009。異星人の超技術・EOTが随所に採用された機体である。
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スーパーロボット大戦VR 作者:レクスさん 1~2話 ボイスロイド少女たちが体感型スパロボのゲームで遊ぶ、なつかしくも新しいスパロボ系シナリオ。 元ネタにはなじみのない私でしたが、登場人物の設定はシナリオ独自のものということで特に問題なくプレイできました。プレイ感覚としてはオリジナルキャラクターが版権ロボットに乗って戦うタイプのSRCシナリオに近いでしょうか。 1話 新作スパロボを購入し、友人同士でチームを組むことになる第1話。参戦作品の中から自分の好きなロボットを選んでミッションをクリアしていくタイプのゲームなんですね。 初心者ということでレベル1スタートのゆかりの乗機が素のガイガーなので心配だったけど意外と強いですな。先輩プレイヤーたちが援護攻撃、援護防御持ちなこともあり、初心者組にとどめをゆずって経験値をかせいでおきました。 2話 最初ゲスト仲間のナツキさんはナニロイド? と思ったけれどいやこの顔はオリジナルキャラだ。 今回は最初からガオガイガーだからゆかりチャン強い強い。 地形適応を活かそう、ということでイベント会話での指摘、マップコマンドのTIPSでくわしい解説が確認できる親切ぶり。搭載補給できる戦艦が不参加なのも効いてきます。 敵増援はネームドキャラクターがボス敵として乱入というゲームっぽいイベント。それにいい人選。 意外な新作シナリオでしたが、BGMがスパロボオリジナル曲で統一されていたり、戦闘ではマップBGM固定ではなく各ユニットの戦闘曲に切り替わったり、スパロボ風SRCシナリオはやっぱりいいですね。 第1話から様々な種類のミッションがあることが示唆されており、今後も色々な展開が可能そうです。 (2019/02/05)
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郵送ロボットバトル大会入賞・受賞名鑑 R.C.大会 in Nifty入賞・受賞名鑑 電脳倶楽部R.C.トーナメント入賞・受賞名鑑 記録室へ戻る
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本項目ではプレイステーションソフト『新スーパーロボット大戦』と『同・スペシャルディスク』の紹介をしています。 新スーパーロボット大戦 概要 特徴・評価点 問題点 システム シナリオ 総評 余談 新スーパーロボット大戦 スペシャルディスク 概要(SP) 特徴(SP) 評価点(SP) 問題点(SP) 総評(SP) 新スーパーロボット大戦 【しんすーぱーろぼっとたいせん】 ジャンル シミュレーションRPG 対応機種 プレイステーション 発売元 バンプレスト 開発元 ウィンキーソフト 発売日 1996年12月27日 定価 7,004円(税3%込) レーティング CERO A(全年齢対象)※ゲームアーカイブスで付与されたレーティングを記載 廉価版 PlayStation the Best 1998年8月6日/2,940円(税5%込) 配信 ゲームアーカイブス 2011年7月6日/1,000円(税5%込)※2018年10月30日配信終了 判定 なし ポイント 長いロードと奇怪なストーリー宇宙人扱いの東方不敗をはじめ、版権敵キャラが妙に不遇演出やゲームバランスは良好 スーパーロボット大戦シリーズ 全ての戦士が轟き叫ぶ!! 概要 『スーパーロボット大戦』シリーズの第1作であり、移植作を除けば同シリーズで初めてプレイステーションで発売された作品でもある。前作『第4次スーパーロボット大戦』でDC戦争シリーズが一応の完結を迎えたため、本作は世界観の一新が行われた。また、『魔装機神』に次ぐバンプレストオリジナルキャラ群『超機大戦SRX』のデビュー作でもある(*1)。 シナリオは地上編と宇宙編に分かれており、ゲーム序盤でプレイヤーはどちらを通るかを選択する事になる。 他のスパロボとは違って2つの部隊は最後まで合流する事はなく、エンディングやラスボスもそれぞれ別に用意されている。また、両ルートのクリアデータが同じメモリーカードにある場合のみ、隠しシナリオをプレイできるようになる。 なお、隠しシナリオでは、それまで獲得したパーツは全て失われる。恐らくパーツの総数が最大値以上になるのを防ぐためと思われる。 システム的には、補給装置の弾数制・「探索」による強化パーツの入手・改造による新武器の追加等、『第4次/S』に準じる。また従来のシステムを踏襲しつつも新たな要素が多数盛り込んでおり、転換期・試験的な一面も併せ持っている。 オプション項目のみを拡充した『スペシャルディスク』も発売されている(ページ下部参照)。 + 参戦作品一覧 ★マークは新規参戦、☆マークは据置機初参戦。 マジンガーZ 真ゲッターロボ(原作漫画版) 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ☆機動戦士Vガンダム ☆機動武闘伝Gガンダム ★新機動戦記ガンダムW 勇者ライディーン ★超電磁マシーン ボルテスV ★大空魔竜ガイキング ★無敵ロボ トライダーG7 超獣機神ダンクーガ ★蒼き流星SPTレイズナー 特徴・評価点 グラフィック・戦闘アニメ 本作の機体グラフィックは全てリアル頭身で描かれており、その出来は当時としては非常に高品質。現在からしても十分迫力がある。特にガンダム系は『第2次Z』まで殆どリアルカットインが採用されず(*2)、これが見れるスパロボは当時は本作ぐらいのものであった(*3)。ちなみに、ラインX1やライジングガンダム等、女性型ロボットや一部の女性搭乗機体が妙に可愛らしいポーズを取っているのも特徴。 その反面、リアル頭身にしたせいでドローメがキモくなったという弊害も生まれてしまったが…。 戦闘アニメは劇的に進化しており、前作の『第4次/S』はおろか次回作の『F/F完結編』よりも遥かに出来がいい。 Gガンダム系の機体同士で「○○ストライク」を使用した(使用された)際、専用の被弾モーションが挿入される。これは『F/F完結編』『α』『α外伝』いずれにもない要素であり、『第2次α』で導入された命中・回避モーションの先駆けと言える(*4)。 各MSのビームライフルはコマ数こそ少ないものの、ライフルを持って敵に向けて撃つ、という動作をする。これはスパロボ初の「動く戦闘アニメ」であり、『α』で本格的に導入された。本作の時点では非常に少ない演出であるが、他にはザンネックキャノンやフィン・ファンネル等が動いている。 敵や一般兵を問わず、全てのキャラがフルボイス化したのも本作が初。今では当たり前のフルボイスも当時は画期的だったのだ。また、本作ならではの特徴として、弾切れ・EN切れで反撃できなくなった際にも専用のボイスが用意されている。 なお本作では、当時の担当声優が現役でありながら、何故か一部のキャラに代役が起用されているというケースが存在している。『F』は担当声優を起用できないなら参戦自体を見送り、『CB』は代役を起用する等、本作開発時は方針が定まっていなかった模様。 各作品の主役機にはカットインが用意されており、リアル頭身という事もあって戦闘アニメに迫力を持たせている。 各スーパー系・G/Vガンダム系(の主役機)には随所で機体カットインが挿入され、特に後者2つは現在でも採用例が少ない。特に石破天驚拳や断空光牙剣の機体カットインは正にド迫力で、PS初のスパロボに相応しいクオリティを誇っている。 先述の断空光牙剣やGガンダム系にはパイロットのカットインも挿入されており、これも本家スパロボ初の要素である。『逆襲のシャア』は機体カットインこそないが、ファンネル使用時にハイクオリティなパイロットカットインが挿入される。その中でもギュネイのヤクト・ドーガのカットインは、劇中の核ミサイル迎撃シーンをほぼ完璧に再現しており力の入れぶりが窺える。 また、サーベル攻撃での切り払いでは鍔迫り合いのカットインが挿入される。これも本作が初めて採用した仕様である。 良好なゲームバランス 脇役が強い。廉価量産機であるガンイージ・ガンブラスターに乗って戦うシュラク隊や、修理以外見るところのないアフロダイAに乗るさやか等も、他のスパロボではベンチウォーマーになりがちな機体・パイロットが、後述する武器改造費のおかげで十分に戦力として活用できる。 限界反応上限は『第4次』と同じ255だが、Lv40を境に必要経験値が倍増する仕様の本作では、通常プレイで問題になる事はほぼ皆無。 こういった難しすぎず簡単すぎずのゲームバランスは、ウィンキースパロボ時代としてはなかなか見られない事であった。 スーパー系の使い勝手の良さ 本作のスーパー系はいずれも最後まで主力として使えるよう調整されている。複数乗りスーパー系でもパイロットの精神ポイントが多く、更にリアル系と同等の時期に2回行動可能になる(*5)等、使い勝手がとても良い。 ダンクーガは、『第4次』でかなり厳しめの性能だった反動か、ダイガン・断空砲フォーメーション・断空光牙剣が実装され、更にMAP兵器版ダイガンも用意される等、相当な好待遇を受けている。 シリーズ初となる「野生化」も実装された。忍の能力値が控えめな代わりに、効果が最終ダメージx1.5と非常に高い。 戦闘BGMは、本作初採用で以後の採用例も少ない、前期OP曲の『愛よファラウェイ』である。アレンジも良好で、このレアな曲を採用した事は、地味ながら本作のダンクーガを評価する要素の1つでもある。 ちなみに当時のスパロボは、合体ロボは分離・合体機能も再現していたが、本作の獣戦機隊は合体禁止命令ならぬ分離禁止命令によって分離不可であり、常時ダンクーガのまま。これはダンクーガはメインパイロット以外も操縦でき、忍の暴走を抑えるためと思われる(*6)。 マジンガーZは、MS以下の攻撃力・機体性能の低さ・宇宙の地形対応の低さ等、ゲッターロボに比較してとにかく冷遇されていた。しかし本作は攻撃力・燃費・機体性能共に良好で十分に強い。相変わらず宇宙Bだが、本作はAとBの補正値が同じなので問題はない。 原作で披露したブーストである「マジンパワー」が攻撃力強化の特殊能力として搭載された。本作以降の一部作品でも仕様は異なるが実装されている。 ちなみにこのマジンパワー、「最終ミッションの最後では使えない」という軽微な不具合が存在。 従来作では宇宙で出撃できなかったボスボロットが、宇宙服を纏ったフォームで「スーパーボスボロット」として登場した。宇宙でも活動可能になった他、まさかのMAP兵器も追加されるという主役ユニット並みの好待遇であり、ボロットファンを喜ばせた(*7)。MAP兵器「スーパーDXミサイル」は色々といわくつきの武器となっており、命中補正が最低クラスだが威力が高いため、「必中」と「幸運」を覚えるさやかと相性がいい。ただし、複数の敵を巻き込んで倒すと、経験値や資金が全く獲得できなくなったり、逆に普通に倒すより多くの経験値、資金を獲得できるなど、分の悪い賭けは嫌いじゃないユーザー向け。また、進行上必ず使用するイベントがあり、後述のバグにより悪い意味でも話題になってしまった。詳しくは問題点を参照。ちなみにデザイン発注後に「ボスが宇宙服を着て操縦すればいい」という事に開発者が気付いたため、本作が唯一の登場作品となっている(*8)。 なお、リアル系も使いにくいわけではなく、中でも主役級と言えるνガンダムやV2ガンダム、ゴッドガンダム、ウイングガンダム、レイズナーMK-IIはかなり強力。のちの作品では弱いと言われがちなSRXの分離形態も、十分な強さを発揮している。 武器の改造 本作では武器の改造費用がかなり安くなっており、更に15段階まで改造可能になっている。このため、従来ではまず使わないような2軍機体も、気軽に改造して脇を固めさせる事ができる。特にガンイージだらけの宇宙編序盤で顕著。 一部の武器を特定段階まで改造すると、その武器のMAP兵器版が追加されるという、新たなシステムが搭載された。後年の『F完結編』や『α』等にもこのシステムは存在するが、フル改造に加え追加自体にも高い資金を要求されるというバランスにされている(*9)。 原作の打ち切りにより、資料でしか存在を確認できなかった「レイズナーMk-II」が隠し要素ながら初登場した。当時はDVDやキット化等もなく、本当に知る人ぞ知る機体であったため、これがリアル頭身で登場した事はファンの度肝を抜いた。こういった資料のみの機体は、『J』の「グレートゼオライマー」や、『GC』の「ファイナルダンクーガ」など、後続の作品においてもたびたび登場することになる。 隠しボスは版権作品の機体に別の版権キャラが乗るというもので、ラスボスや隠しボスでこれを採用した例は現在でも非常に少ない。その組み合わせが強烈で、一度見たら忘れられないインパクトを誇る。…にもかかわらず違和感がまるでないのだから凄い。 その隠しボス自体もこれまた強烈で、版権機体を更にオリジナル進化させるという相当な無茶(*10)をやってのけている。(*11)とは言え近年ではあまり見かけないものの、過去に「メカギルギルガン」という前例があり、これは本作に限った話ではない。また本シリーズ以外の同社製クロスオーバー物ロボットゲーでは、ハイパー化したサザビー(*12)という前例もあった。 パイロットの能力値が今ひとつでそんなに脅威ではないのは別口(それでもHP25000→50000→90000という3連戦だが)。 SE(効果音)が結構凝っており、特定の武器の使用時の音がほぼ原作のまま採用されている。ビームの発射音ですら種類が豊富である。BGMも全体的に凝っており、特にルート専用のBGMや月面、基地内部等中盤~後半に流れるBGMはいずれも良曲揃いである。この内月面のBGMは、『α』でR-3の戦闘BGMとして採用されており、以後定着した。(*13) 問題点 システム ロード時間がかなり長い。全キャラのフルボイス化等の試みの他、本作がPS初の新規開発スパロボという事もあってノウハウが足りなかったと思われる。 ハードの制約もあるため仕方のない事ではあるが、当時は戦闘アニメスキップもできなかったため煩わしさを感じやすい。 なお、ゲームアーカイブ版であればこの問題は大きく改善でき、特にPSVではかなり快適になるのだが、配信終了してしまっている。 「技量」や「クリティカル補正」がなく、クリティカル率の計算ができない。後述の通り、クリティカルの演出がないこともあり、問題視されている。 プレイステーション本体の型番によっては、MAP兵器を使用すると100%フリーズする。 特に深刻なのが宇宙編。イベントでスーパーボスボロットが前述のMAP兵器を使用するため、バグが発生する型番ではここで必ずフリーズする。つまり地上編と違って「MAP兵器を使用しない」という回避方法が取れず、宇宙編が100%進行不能に陥ってしまう。このイベントではフリーズしないけど、自分からMAP兵器を使うと確実にフリーズするというややこしい型番もある。 強化パーツ関連 本作では、HP・装甲用強化パーツに運動性や移動力の低下というデメリットが設定されているが、バグで装甲も低下してしまう。数値上ではプラスされているものの、戦闘で実際に被弾すると、無装備状態より明らかにダメージが増加している。 HPやENが1ターン毎に自動回復するパーツが初登場したが、本作の回復量は割合値ではなく固定値なので、ENはともかくHPは効果が薄い。 武器の弾数を回復する使い捨てパーツが初登場したが、何らかの武器を使い切った際に自動使用する仕様なので、使いにくさは否めない。しかもEN消費型の機体が多い地上編でしか入手できず、逆に弾数消費型の機体が多い宇宙編では一つも入手できないとアンバランス。 『第4次/S』ではマップ上で拾う以外に、特定シナリオのクリアでいくつかのパーツを入手できたが、本作では拾う以外の入手方法がない。 PS初のスパロボとして新規に作られた結果、『第4次/S』からのシステム的な劣化がいくつかある。 VダッシュガンダムやマジンガーZ(JS装着型)等、既存機体のパワーアップが行われると、装備していたパーツが外されてしまう。この場合は再び装備すれば済む話だが、出撃後にパワーアップが行われる機体の場合、そのシナリオ中はパーツ無しで戦う羽目になる。 既に誰かが装備しているパーツを他ユニットに付け替える場合、本作では「はずす」というコマンドを経由する必要がある。また、「どのパーツを現在どの機体が装備しているか」という一覧表機能もなくなってしまっている。 辞典の作り込みが甘く、辞典に載っていながら本編に登場しない人物、またはその逆のケースがいくつか存在している。 『第4次』から継続参戦しているキャラ・機体の紹介文は基本的に流用。本作新規の紹介文も『第4次』と同様の雑な記述が多い。 なお、説明書には「ロボット図鑑の完成度はパーセンテージで表される」とあるが、実際にはパーセンテージ表示の機能はない。恐らく開発中に没になったと思われ、他には特殊技能「連続攻撃」「カウンター」等の没システムが記載されている(*14)。 機体改造関連 トライダーG7と真ゲッターの機体改造が3形態で連動しておらず、それぞれ別ユニット扱いになっている。そのため真ゲッターの各形態を使い分けたい場合、それぞれを全て別個に改造しなければならず、余計に資金が掛かる事に。トライダーは移動目的でしかほぼ変形しないため大した問題ではないが、その移動中は攻撃されないよう気を配る必要がある。 レイズナーは、後継機「強化型レイズナー/レイズナーMk-II」に乗り換えた際に、それまで施した改造が引き継がれない。その一方でシャイニングガンダムは後継機に引き継がれる。他と違って後継機が2機あるため、システム的に難しかったのだろうか。 マップ上で特定コマンドを選択した後に解禁される武器が改造できない。 この内、レイズナー(V-MAX)やSRX等は、改造できなくとも十分すぎる攻撃力を誇るため問題にはならない。 問題なのはフェイスオープン後のガイキング。大半の武器が追加前のものと攻撃力が変わらないうえ、その大半はサンシローの能力値と噛み合わず中途半端になっている。 最強武器である「デスファイヤー」は、攻撃力3800・消費EN80と、天空剣Vの字切りよりも優れている高性能な武装だが、レイズナーの「V-MAX」(*15)や、SRXの「天上天下念動爆砕剣」(*16)には遠く及ばず、射程が1であるうえ改造もできないため、結局「ハイドロブレイザー」が主力として使われがち。 ゲームシステムに上手く落とし込みにくかったのか、『第2次α』に参戦した際には、全追加武器をまとめて使う必殺技にされていた(*17)。 戦闘画面関連 被弾した際のダメージ数字が表示されない他、HPゲージのフォントが小さいため、受けたダメージの把握が難しい。 同じくクリティカルやシールド防御が発生した場合も、画面上にアナウンスがなく、発生したかどうかが分かり辛い(*18)。 地上編の終盤にて、『Gガンダム』のレインとアレンビーを択一で仲間にできるが、両者の差が大きすぎる。 レインは選択肢だけで加入が確定する上、最初から幸運を覚えており、補給・復活・奇跡と有用な精神コマンドを多数習得する。 一方でアレンビーは、選択肢で彼女を選んだ上で敵対時に2度説得する(*19)必要があり、その割には性能・精神コマンド共に平凡。一応後者にも、地上編最終シナリオ及び隠しシナリオに登場するアレンビーがゾンビ兵に差し代わり、攻略が若干楽になる利点があるが…(*20)。 パイロットの能力との相性が悪いせいで、性能を十分に発揮できない武器が存在する。 本作は武器が射撃判定か格闘判定かは、『第4次』仕様の「射程が1か否か」で区別される。従って機体の最強武器が有射程でありながら、パイロットの近距離値が高いという組み合わせの場合、その高い攻撃力を発揮できない。 NPCがマップの端に辿り着くまで護衛するシナリオや、水中で戦うシナリオ等、同じような内容のシナリオが数回続く。こういったシナリオ内容自体は意欲的であり、決して悪いものではないのだが、何度も続くため飽きやすく冗長に感じやすい。 絶対に倒せないボス(*21)が登場するシナリオが多い。「倒さなくてもクリアできる強敵」への挑戦を好むプレイヤーには歯痒い仕様である。そうでなくても、中盤までは両ルート共に3回に1回程度の割合でその仕様の敵が登場するため、全力を出すべきか否か判断しにくい。 本作は参戦作品・参戦機体をかなり絞っているため、機体の乗り換えシステムを活かし辛くなっている。 宇宙編は機体が多いため、従来のローテーションで乗り換えさせる方法を行えるが、地上編は性能・機体数的に殆どその必要が無い。余計な手間暇を考えずに運用できるとも言えるが、従来のような編成・育成の自由度は薄れてしまっている。 その他の細かな点 宇宙編終盤に登場する雑魚敵のブルッケング及び、地上編中盤に登場するシース改は獲得資金が僅か3桁しかない。双方とも下位に当たる機体よりも少なく(*22)、設定ミスと思われる。 R-2パワードの「ハイゾルランチャー」は、機体の両肩に装備されていながら、戦闘画面では機体前方の何もない空間から発射される。 『第4次』のZガンダムやF91等にもこのような描写は見られたが、機体がリアル頭身で描かれる本作ではかなり気になる点である。 なお同じように肩搭載の武器であるダンコフの「オーバーレイ・アーティラリー」はちゃんと砲口から発射される。 デスアーミーの火器がビームライフルになっている他、デスネービーのカラーが原作と異なっている。 地上編12話「初めての調査」でスカールークのHPを撃墜寸前まで減らすと敵増援が出続けてフリーズしてしまうバグがある。 シナリオ 従来と比べて妙にコメディチックな展開が多く、気色の違うストーリー自体に好みが分かれる。それに伴い、キャラクターがおかしな改変をされているなど、ツッコミどころが非常に多い。 中盤で非常に美しいフルCG フルボイスで、ムー大陸に関係する設定が語られるが、以後のストーリーに殆ど活かされていない。 折角ムー大陸が出てくるというのにライディーンはその後もシナリオでは目立たない。 異星人の狙いもムー大陸関連で、最後に狙った対象が描かれているので、続編で出す構想もあったかもしれない。 宇宙編のラスボスは、主人公達に敗北すると「何かの間違いだ」と現実逃避した挙句、自身の母艦(*23)の前に行き、何故かその戦艦に主砲(コロニーを一撃破壊出来る威力)を撃たれて死亡する。 なお、ステージ開始前に戦艦の前方に行くと主砲を撃たれると警告があり、プレイヤーが機体を敵母艦前に移動させたら本当に撃たれるイベントが発生するが、当然敵母艦が敵軍ユニットを撃つ事はない。いくらラスボスが丁度イベント発生位置に移動したからといって何故戦艦が撃ったのかは全く不明。粛清にせよ誤射にせよ、そのような描写があればまだ良かったのだが……。そもそも、思わせぶりに登場しておいて自分の母艦に倒されるラスボスというのは情けなさすぎる。 ラスボス破壊後、この「コロニーを一撃で破壊出来る主砲のある他星系からワープして来た戦艦」がこの後どうなったのかは不明。このままEDを迎えてよかったのだろうか。 EDで異星人が本国に撤退する際に同行した人物が残した伝言が登場していて、星間移動は特殊鉱石によるワープ機関を搭載した宇宙艦が必須というストーリー設定なので、オープニングムービーのようにワープして帰ったと推測はできる。 『SRX』の描き方はスパロボオリジナルの先輩である『魔装機神』の扱いに近く、物語への大きな関与や、敵勢力との因縁等は殆どない。とは言え両方のルートで専用イベントが用意されており、会話にもそれなりに入ってくるため、決して扱いが悪い訳ではない。 しかし『魔装機神』と異なりキャラクターに変な言動が多数見られ、当時の視点で見ても人気が出るというには程遠い出来である。例えば主役級であるリュウセイ・ダテの場合は以下の通り。 子供という事で舐めているのか、竹尾ワッ太を二度も殴っている。確かに年相応の子供らしい言動を見せる場面もあるが、だからといって手をあげるのはあまり良い印象を与えないだろう。 戦闘のノリもやたらと軽く、「落ちちゃいなちゃーい!」等のふざけた台詞や、「10年早いんだよ!」といった声優ネタなどは今でも語り草にされている。 リュウセイのライバル的ポジションであるライも、自分を天才だとうそぶいたり、リュウセイを事あるごとにバカにしたり、ギュネイに対して散々「強化人間」と言うなど、分別のない攻撃的な性格になっている。 また、中盤では勝手にホモ扱いされ、勘違いするような発言をしたリュウセイもフォローしようとしない。リュウセイはライからバカにされてばかりいるため仕方ないと思われる部分はあるが、これによって長々と引っ張られるのでクドく感じられる。また、巻き込まれたサンシローが不憫という声もあるが、最初にホモ扱いし出したのはサンシローである(*24)。 以前にシュウをホモかもしれないと揶揄されたことはあったが、あちらはその場限りの話であるうえにシュウ本人に迷惑もかけていない。そのほか、マサキも本気にしていなかったので「悪意のない噂」にとどまっていた。 なお、地上ルートと宇宙ルートではSRXチームの描写量が違い、主に話題になる「変な」SRXチームは地上ルートの方である。 地上ルートだと早期からリュウセイとライが参戦し、兄弟みたいなケンカを繰り広げる(中にはライの方が酷い言いがかりを付ける事も)。ストッパー役のアヤの参戦が遅いため、その描写に歯止めが掛からないのである。 宇宙ルートでは問題児のリュウセイとライの参戦が遅く、すでにアヤもおり、作中の雰囲気的にコメディをやる空気でもない。 以後、αシリーズ、及びOGシリーズにおいてSRXの正式な設定が定着し、本作はSRX的には「無かった事」にされた。T-LINKシステムやトロニウムなど、後に引き継がれたものもあるが、キャラの特徴、性格などは、本作と後の作品とでは全く違う。 ケイブンシャの攻略本には、「次作に期待だ!」「何故そうなったのか全然判らんぞ」「ホモは悪くないと思うけど……」等、シナリオやキャラの扱いについてフォローしているような突っ込みを入れているような、微妙なコメントが数多く載っている。出版社的にもシナリオには難ありと思っていたのだろう。 原作との相違 『逆襲のシャア』関係 本作のシャアは、あろうことか侵略者であるバルマー帝国に協力している。その真意は、戦争による被害をなくして異星人の技術を奪うためだが、帝国の内情を知るエイジが「地球人類を抹殺するつもり」と言っていることからわかる通り、降伏しても地球人が助かる見込みは薄い。にもかかわらず初めから「強大な異星人に勝てるはずがない」と言い切り、ザンスカール帝国をバルマーの都合のいいように作り替えたり、ネオ・ジオン軍を率いて攻撃を仕掛けるなど、徹底的に自軍の邪魔ばかり行う。シナリオが進むにつれて、コロニーの人間を拉致して帝国に献上したり、エンジェル・ハイロゥで地球圏の人類を洗脳しようとするなど、その悪行はさらにエスカレートしていく。さらに、アムロをはじめとしたロンド・ベルの人員に対して「いつまでムダなあがきを続けるのか」など、終始煽り続ける。そのため、自軍からの心証は最悪の一言に尽きる。 さらにカガチからは「シャアは異星人に騙されている」と言われたり、東方不敗はシャアと会ったことで地球人に早々に見切りをつけてデビルガンダム復活を画策したりと、他作品の敵キャラクターからも徹底的にこき下ろされている。 こんな有様のため、ケイブンシャの攻略本『プレイステーション必勝法スペシャル 新スーパーロボット大戦』ではシャアを紹介する際に 「なんか言動がシャアっぽくないのだが、シャアだ」 と言われてしまっている。 『Vガンダム関係』 原作の最後の敵であるカテジナは最終決戦で撃墜された後の安否が不明で、隠しシナリオにも登場しない(*25)。 ライバルキャラクターであるクロノクルも、ザンスカール帝国の実権を奪い取ったタシロに何の疑問も持たずに従い続ける。また、ピピニーデンが人質作戦を取っていないのに、いつの間にか関係が悪化しているなど、ところどころでおかしな面がある。 キスハールとカリンガは、隠しシナリオでは登場するのにゲーム本編には登場しない。本編に出し忘れたのだろうか。 デプレは本編では会話イベントにしか登場しないが、パイロットステータスがどの出版社の攻略本にも載っている。(*26) ザンスカールの宰相であるフォンセ・カガチは、幽閉されていたところを自軍に救出されるという扱いで、しかもそれ以降出番がない。 その上妙に真っ当な事しか言わないので、知らないプレイヤーからすれば原作では悪役だった事に気付けないのではなかろうか。 『Gガンダム』関連 敵キャラクター・東方不敗がダグ星系人という異星人という設定。これには多くのファンが困惑した。 もっとも『Gガンダム』自体が超人の多数出る作品であり、彼はそんなキャラ達の筆頭であるため「スパロボ特有の改変として納得できた」というプレイヤーもそれなりにいた模様。しかし異星人設定の是非は置いておいても、本作でやった事はトロニウム争奪戦と、デビルガンダムを地球で作らせてしまった程度。結果、バルマー帝国と因縁があるという設定があまり活かされていない。キャラ自体は立っているのだが…。 本作では原作の黒幕が登場しないため、デビルガンダム関連の黒幕はドモンの実兄であるキョウジ・カッシュという設定になっている(*27)。その割に、倒された際に「ありがとう、ドモン」と言う。何がありがたかったのだろうか。 『第2次G』に引き続き、ドモン以外のシャッフル同盟は未参戦。これは本作に限った事ではないのだが、寂しいものである(*28)。とは言えシュピーゲル・ノーベル・ライジング・各デスアーミーと、機体やキャラ自体は増えており、一応の進化はしている。 本編放送中に製作されたため、『ガンダムW』の扱いがかなり薄い……というよりほぼゲスト出演のような扱いである(*29)。 機体はウイングガンダムとトールギスが登場するのみで、他はとあるシナリオでリーオーとエアリーズが1度だけ出現する程度(*30)。 キャラクターも上記のパイロットであるヒイロとゼクスしか登場せず、NPCでリリーナとドクターJが一部の会話イベントに絡むのみ。シナリオ面では、ゼクスがシャアサイドに属しているという場面こそあるものの、特に印象に残るような絡みはしない。 主人公のヒイロでさえ自軍への正式参入は最終面直前であり、しかも半ば隠し要素扱いに等しい手順を要求される。しかも仲間に加えても他のメンバーとの会話は一切無く、当たり前のように同行者となっている。 その他の参戦作品について 『マジンガーZ』は性能面こそ好待遇だが、Dr.ヘル一味は序盤と宇宙編後半の僅かのみ登場し、ダイアナンAも未登場と、総合的には影が薄め。 『ライディーン』も、やはり性能に秀でているものの、ライバルであるはずのシャーキンとは、終盤に一度戦うのみ。その際に戦闘前会話こそあるものの、倒した際は特にイベントもなく死亡してしまう(*31)。 『第4次』に続き、『ダンクーガ』は原作の敵キャラが一切登場しない。『トライダー』も、新規参戦でありながら敵組織がいっさい登場しないなど、いわゆる「いるだけ参戦」になっている。なお、内部データに敵機体が1~2機ほど存在している。どうやら開発の途中で没になったようである。 『レイズナー』の敵勢力であるグラドス軍は、作中ではバルマー帝国の属国のような扱いであり、シナリオ上でもほぼセットで登場する。しかしレイズナーチームは途中で地上編に行くため、宇宙編でグラドス軍と戦う機会が殆ど無く、最終決戦はチーム不在で迎える事となる。これは『第4次/S』にも何度か見られた事であり、悪い意味で本作に受け継がれてしまったとも言える。 ゴステロ以外の死鬼隊3人は、妙に冷静で判断力のある発言が多く、特にゲティはゴステロを「戦いはチームワークが大事」と窘めている。戦闘中の台詞は原作同様ヒャッハーッ!!なものなので、見ていると何とも言えない気持ちにさせられてしまう。 ボルテスVの敵であるボアザン軍も、他作品のキャラに「気位ばかり高く頭の方が働いていない」と言われるほど問題がある。主人公の健一の厚意によってハイネルが仲間になる展開もあるが、後の作品に比べると展開自体に無理がある。 総評 以上の通り、SRXチームやシャアの変なキャラ付け・東方不敗のトンデモ設定など、シナリオ面はあまりのぶっ飛び加減から決して好印象とは言えない。 一方で、ゲームバランスの大幅な改善や新仕様の採用等、評価点も多数存在している。 特に戦闘アニメの大幅な進化は目を見張るものがあり、後の作品にも影響を与えるなど、シリーズの進化を語る上で欠かせない作品である。 特にリアル頭身のスパロボは『魔装機神シリーズ』や『SC』のような例外を除けば本作のみであり、今でもリアル頭身のスパロボ復活を望む声は多い。 余談 本作は所謂「ポケモンショック」以前の作品であり、画面の閃光(フラッシュetc.)がやや厳しいので一応注意されたし。 データベースソフト『全スーパーロボット大戦 電視大百科』では、「世界観が違うから」という理由で、本作は扱われていない。同じく世界観の違う『第1次』が扱われているので、その理由には納得のいかない人も…。 当初は続編が作られる予定であったが、『F/F完結編』の開発が難航したため『魔装機神』共々お蔵入りとなった経緯がある。そのためストーリーの補完という意味合いもあってか、『α』発売以前のスパロボ関連作には、SRXがゲスト参戦している事が多かった。 『ガイキング』の敵キャラクターであるデスクロス四天王は、本ソフトでは原作と違って皮膚が肌色になっている。『ライディーン』のシャーキンも『第3次』から同様なので、何らかの規制に引っ掛かったのかと疑われていた。ただ、『コンバトラーV』のガルーダは『第3次』から原作と同じく青い肌だったので、単に資料不足だった可能性もある。 前述した東方不敗関連の設定は、「人間殲滅を考えるなんて地球人のやる事ではない」というライターの意見によるもの。 理由はともかく流石に大胆な改変だったため、当時のスタッフ内でも問題視する声は多く、特に寺田Pは1か月近く猛反対したという。しかし結局は強引に押し通されてしまったという事で、2019年4月の『生スパロボチャンネル』では「トラウマだった」と語っている。 その一方で原作サイドからの受けは良かったらしく、監督を務めた今川氏も「面白いもの作るね~」と肯定的に受け止めている。そもそも監督自身が(良い意味で)原作クラッシャーとして有名だし後にこの発言を人づてに聞いた寺田Pは、「ようやく憑き物が落ちた」と述懐している。 時を経てネタとして呑み込めるようになったか、その後の『スーパーロボット大戦T』にて本作の東方不敗を匂わせるテキストがある。 『スーパーロボット大戦T』では先述の東方不敗ネタ以外にもシャアが異星人と取引をしている(当然だが内実は大きく異なる)など本作のオマージュ要素が存在する。 作品タイトルは『NEO SUPER ROBOT WARS』という英語表記も使われている。この表記自体の認知度が低いので混同はされないだろうが、後に『スーパーロボット大戦NEO』という被った名前のタイトルが出ている。 序盤の敵フェイズの戦闘では、お笑いコントのようなユカイなBGM『Get The Funk Out』が流れ続ける。このチープかつユカイなBGMにカットできないアニメーションが追加されるせいで、序盤の敵フェイズがかなりレベルの高い睡眠導入剤になってしまっている。なお、このチープなBGMが流れるのは序盤のみで、ルート分岐後はそれぞれのルート専用BGMになる。 ちょっと残念 。 ちなみにこのBGM、ただ音色がチープなだけであって、メロディラインの出来自体は意外にも悪くはなかったりする(*32)。 のちに『スーパーロボット大戦30』で復活。前述のチープな音色が改善されたほか、SRXの加入シナリオでも流れており、本作を知るファンを喜ばせた。 不定期に生配信されている「生スパロボチャンネル」内の後半コーナー「スパロボ夜話」では、寺田貴信プロデューサーがスパロボ関係者である森住惣一郎氏(*33)と当時の裏話などを雑談しながら本作を実況プレイする内容になっている。 シナリオ内容については毎回寺田Pと森住Pがツッコミを入れている。「『新』のリュウセイに比べたらテンザン(*34)なんてまだまだ」なんて発言まで飛び出した。 何かとネタにされがちな本作のリュウセイの言動について。 『スーパーロボット大戦α』から始まるシリーズでは軽い言動は軒並み撤廃され、ロボオタクな熱血漢と良くも悪くも王道な爽やかキャラとなった。 『スーパーロボット大戦OG』以降も『α』での性格が準拠となっている他、『新』のリュウセイを彷彿とさせるキャラ「テンザン・ナカジマ」が搭乗している。 2008年に発売された『無限のフロンティア』でも自虐ネタとして扱われている。 更に後年、ソーシャルゲーム『スーパーロボット大戦DD』における2021年7月のイベント「イングラムの回顧録」において、強いショックを受けたとして三木眞一郎氏の新録ボイスを引っ提げて『新』時代の性格準拠のリュウセイが復活した。公式でも一周回ってセルフパロディ(もしくは自虐ネタ)となってしまった様である。 なお、そのシナリオの製作経緯は上記のスパロボ夜話にて当時のリュウセイの言動が森住Pにバカ受けして「一時的に『新』のリュウセイになってしまうシナリオを書かせて欲しい」と言ったためだったりする。 ちなみに新発売時のアンソロコミックでは1 「リュウセイが神隼人との問答で戦う理由を再確認し、その後戦いを経てSRXチームが結束する」2 「ライが義手絡みのエピソードを経てリュウセイと仲良くなる」3 「念動力者として親とその周辺に過剰に期待されながらSRXチームに送られたアヤ」等、彼等の内面や事情、そして結束を描いた、読むと彼等の印象が一変するような漫画が複数載っていた。特に1と2はリュウセイを見る目が変わるレベルの話である。本編でやらなかった事が悔やまれる。 新スーパーロボット大戦 スペシャルディスク 【しんすーぱーろぼっとたいせん すぺしゃるでぃすく】 ジャンル シミュレーションRPG(及びデータベース) 対応機種 プレイステーション 発売元 バンプレスト 開発元 ウィンキーソフト 発売日 1997年3月28日 定価 2,800円(税抜) 判定 なし ポイント 密かに良評価 概要(SP) 『新スーパーロボット大戦』のファンディスク的存在のソフト。 本編の「オプション」項目を拡充したもので、更に新項目も追加されている。 特徴(SP) 各項目の内容は、以下の通り。 「メカデータ」「デモセレクト」は、本編のそれとは違って最初からコンプされている。 前者は本編に出なかった没ユニットも載っている(但し没なのか否かは表記されていない)。 後者はゲームオリジナルメカ・SRXの新規デモも収録されている。但しオープニングとムー大陸のデモは未収録。 「キャラデータ」は本編のものと同一で、「ゲームには出てくるのに辞典には載っていないキャラ(Vガンダムの非戦闘員など)」は相変わらず載っていない。 「カラオケモード」は、『第4次』のそれとは違って歌詞の色は変化せず、グラフィックも動かない。その代り、このモード用に描き下ろされたグラフィックも何枚か存在する。またカラオケモードは本編未収録だった事が悔まれていたため、まさに待望の収録でもあった。 本編未登場の『ダンクーガ』『トライダーG7』の敵メカも登場している。 『ダンクーガ』『Vガンダム』以外は、歌詞の2番・3番も収録されている。 「フリーバトル」は、好きなメカ・パイロット・地形を組み合わせて戦闘を行えるモードで、被ダメージ量も設定できるため、各キャラの様々な台詞を聞く事ができる。 非常に残念ながら、味方キャラ同士の対戦はできない。敵キャラ同士や、敵にも味方にもなるキャラ同士なら可能。 「おまけマップ」は、本編同様実際にプレイできる。1面だけでマップ自体も本編の宇宙面からの流用、キャラの会話やエンディング等は無い。 本編では戦闘シーンの無かったクーロンガンダムの雄姿が拝めるのは大きなサービスであった。 『SRX』のキャラ・メカの設定画も収録されている。 評価点(SP) フリーバトルは、スパロボシリーズの肝ともいえる戦闘シーンを存分に楽しめる。 味方機は当然ながらプレイヤーの手によりすべての武器のアニメーションを拝めるが、敵ユニットは、威力や消費EN、気力制限の問題で、原作ではほぼほぼ見られないアニメーションも存在していた。本作ではそういったものも自由に鑑賞できる。 ボーグアイ版大空魔竜や没メカなど、ここでしか見られないユニットも存在。 選んだメカによってはありえない地形も自由に選択出来る。例えば生身のドモンが水中や宇宙で戦うといった演出も可能。 コロニー並みに巨大なヘルモーズを大雪山おろし二段返しで宇宙にお帰り頂くシュールな光景を拝む事もできた。 SPT系パイロットの小ダメージ台詞や、戦艦系パイロットの回避台詞など、通常のプレイではまず聞くことのできない台詞も聞けるので、資料的な価値も高い。 問題点(SP) おまけマップでも本編ディスク同様、スーパーボスボロットがマップ兵器を使うと、PS本体の型番によっては100%フリーズする。 設定画は縮小の問題で、文字が判読できない。 フリーバトルモードで敵としてしか登場しないはずのサザビー(シャア)は何故か同キャラ戦闘が出来ない。 総評(SP) 当該項目にもある通り、『新』の本編はシナリオ展開に様々な問題があり、後に「SRXの黒歴史」と呼ばれるようになる程のものだった。 しかし本ディスクは、戦闘・ボイス・デモ等の各要素をシナリオと切り離した上で味わえるため、「本編はシナリオ以外は決して悪くないものだった」とファンに再認識させる存在となった。
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作品名:タ行の巨大ロボットアニメ作品のうち、2010年5月以降で完走した(またはリアルタイム鑑賞中の)作品の全リスト。 ※「巨大ロボットアニメ」:通常の巨大ロボットアニメの他、①巨大ロボットが多数登場する、等身大ロボットが主人公の作品 ②SRW参戦済作品全般 を含む ※「参考作品(その他アニメ)」何らかの巨大メカ成分を含むアニメを抜粋 ※キャスト記載は原則的に8名以内に厳選。 ※キャストの注記 <主>:主人公 <パ>:主人公の異性のパートナー <仲>:その他の仲間 <敵>:敵 <ラ>:非戦闘系作品における対抗者(ライバル) <他>:その他 ※主要メカ・主要兵器の表記 [機体の一般分類](メカの種別)/メカの名前(作品中での位置づけ概要) ※キャスト、主要メカの色 青色:男性 ピンク:女性 緑色:性別なし(純粋なメカ) ※SRW初出のうち、実質的な初参戦作品(参戦作品として正式にラインナップされていないもの)は緑字で記載 <SF映像作品リスト> SF映像作品リスト01( - 1999年) SF映像作品リスト02(2000年 - )巨大ロボットアニメとその関連作品、SFファンタジーアニメと一般アニメ(参考掲載)、特撮作品 <巨大ロボットアニメリスト> 巨大ロボットアニメリスト(ア行) 巨大ロボットアニメリスト(カ行) 巨大ロボットアニメリスト(サ行) 巨大ロボットアニメリスト(タ行)∀ガンダム(1999-)(関連)劇場版∀ガンダム・劇場版∀ガンダム Ⅰ地球光(2002-)・劇場版∀ガンダム Ⅱ月光蝶(2002-) 大空魔竜ガイキング(1976-) ダイバージェンス・イヴ(2003-)(関連)みさきクロニクル~ダイバージェンス・イヴ~(2004-) 太陽の牙ダグラム(1981-)(関連)太陽の牙ダグラム 劇場版(1983-)・ドキュメント 太陽の牙ダグラム・チョロQダグラム <※参考掲載>太陽の使者 鉄人28号(1980-) 太陽の勇者ファイバード(1991-) 戦え!!イクサー1(1985-) 戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー(1985-) 戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー2010(1986-) 真ゲッターロボ 世界最後の日(1998-) <※参考掲載>地球防衛企業ダイ・ガード(1999-) 超時空世紀オーガス(1983-) 超時空要塞マクロス(1982-)(関連)超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか(1984-) 超時空要塞マクロスII -LOVERS AGAIN-(1992-) 超獣機神ダンクーガ(1985-)(関連)超獣機神ダンクーガ 失われた者たちへの鎮魂歌(1986-) (関連)超獣機神ダンクーガ GOD BLESS DANCOUGA(1987-) (関連)超獣機神ダンクーガ 白熱の終章(1989-) 超重神グラヴィオン(2002-)(第2期)超重神グラヴィオンZwei(2004-) 超電磁ロボ コン・バトラーV(1976-) 超電磁マシーン ボルテスⅤ(1977-) 超魔神英雄伝ワタル(1997-) 超力ロボ ガラット(1984-) ディノブレイカー(2005-) <※参考掲載>DETONATORオーガン(1991-) 天空のエスカフローネ(1996-)(関連)エスカフローネ(2000-) 天元突破グレンラガン(2007-)(関連)劇場版 天元突破グレンラガン 2部作・劇場版 天元突破グレンラガン 紅蓮篇(2008-)・劇場版 天元突破グレンラガン 螺巌篇(2009-) 伝説巨神イデオン(1980-)(関連)伝説巨神イデオン劇場版(1982-)・伝説巨神イデオン 接触篇 THE IDEON; A CONTACT・伝説巨神イデオン 発動篇 THE IDEON; Be INVOKED 伝説の勇者ダ・ガーン(1992-) 特装機兵ドルバック(1983-)(関連)特装騎兵ドルバック(1984-) 闘将ダイモス(1978-) トップをねらえ!(1988-)(関連)<漫画>トップをねらえ! NEXT GENERATION ~発掘戦艦アレクシオン編~(1991-) (関連)<漫画>トップをねらえ! NeXT GENERATION(2007-) トップをねらえ2! (2004-)(関連)トップをねらえ! トップをねらえ2! 合体劇場版!!(2006-) ~~~~~ <参考作品:漫画・ゲーム>超獣機神ダンクーガBURN(1997-) <参考作品:漫画・ゲーム/※参考掲載>電脳戦機バーチャロン オラトリオ・タングラム(1998-) <参考作品:漫画・ゲーム/※参考掲載>「電脳戦機バーチャロン」シリーズ フェイ・イェンHD(2011-) <参考作品:漫画・ゲーム/※参考掲載>電脳戦機バーチャロン マーズ(2003-) ~~~~~ <参考作品:その他アニメ>CBキャラ 永井豪ワールド(1990-) <参考作品:その他アニメ>天空の城ラピュタ(1986-) 巨大ロボットアニメリスト(ナ行) 巨大ロボットアニメリスト(ハ行) 巨大ロボットアニメリスト(マ行) 巨大ロボットアニメリスト(ヤ行) 巨大ロボットアニメリスト(ラ・ワ行)主要参考作品リスト(特撮・ウルトラマンシリーズ) 主要参考作品リスト(特撮・仮面ライダーシリーズ) 主要参考作品リスト(特撮・スーパー戦隊シリーズ) 主要参考作品リスト(特撮・メタルヒーローシリーズ) <SF・ファンタジーアニメリスト> SF・ファンタジーアニメリスト(ア行) SF・ファンタジーアニメリスト(カ行) SF・ファンタジーアニメリスト(サ行) SF・ファンタジーアニメリスト(タ行) SF・ファンタジーアニメリスト(ナ行) SF・ファンタジーアニメリスト(ハ行) SF・ファンタジーアニメリスト(マ行) SF・ファンタジーアニメリスト(ヤ行) SF・ファンタジーアニメリスト(ラ・ワ行) <◆タ> ◆∀ガンダム【ガンダムシリーズ】(ターンエーガンダム)★スパロボ初参戦:α外伝(2001年) 媒体 TV・アニメ 時期 1999 4/9- 作品の長さ 50話 / 計20.0時間 キャスト <主>ロラン・セアック(CV 朴璐美)<仲>キエル・ハイム(CV 高橋理恵子)<仲>ソシエ・ハイム(CV 村田秋乃)<仲>グエン・サード・ラインフォード(CV 青羽剛)<仲>メシェー・クン(CV 鬼頭典子)<仲>ディアナ・ソレル(CV 高橋理恵子)<仲>ハリー・オード(CV 稲田徹)<敵>ギム・ギンガナム(CV 子安武人) 主要メカ主要兵器 [MS<モビルスーツ>](巨大ロボ)∀ガンダム(主人公搭乗機)[ - ](宇宙戦艦)ウィルゲム(主人公達の母艦) 関連作品(1) ◆劇場版∀ガンダム【ガンダムシリーズ】・劇場版∀ガンダム Ⅰ地球光(2002 2/9-)・劇場版∀ガンダム Ⅱ月光蝶(2002 2/10-) 媒体 映画・アニメ 時期 2002 2/9- 作品の長さ 2作品 / 計4.3時間 ◆大空魔竜ガイキング(だいくうまりゅうガイキング)★スパロボ初参戦:新(1996年) 媒体 TV・アニメ 時期 1976 4/1- 作品の長さ 44話 / 計17.6時間 キャスト <主>ツワブキ・サンシロー(CV 神谷明)<仲>大文字博士(CV 柴田秀勝)<仲>フジヤマ・ミドリ(CV 小山まみ(現・小山茉美))<仲>ピート・リチャードソン(CV 井上真樹夫)<仲>サコン・ゲン(CV 山田俊司(現・キートン山田))<仲>ヤマガタケ(CV 加藤修(現・加藤治))<仲>ハチロー(CV つかせのりこ)<敵>ダリウス大帝(CV 緒方賢一) 主要メカ主要兵器 [ - ](巨大ロボ)ガイキング(主人公搭乗機)[ - ](宇宙戦艦)大空魔竜(主人公達の母艦)[暗黒怪獣](巨大ロボ)ブラックモンスター(初登場機・第1話) ◆ダイバージェンス・イヴ(ダイバージェンス イヴ) 媒体 TV・アニメ 時期 2003 7/XX- 作品の長さ 13話 / 計5.2時間 キャスト <主>紅葉みさき(CV かかずゆみ)<仲>スサーナ・ブルースタイン(CV 小林沙苗)<仲>ルクサンドラ・フレイル(CV 高木礼子)<仲>キリ・マリアレーテ(CV 水沢史絵)<仲>ライアー・フォン・エルティアナ(CV 木内レイコ)<仲>プリム・スノーライト(CV 佐藤利奈)<仲>コトコ-01、コトコ-02(CV 松来未祐)<他>ジャン・リュック・ルブラン(CV 子安武人) 主要メカ主要兵器 [ランパートアーマー](巨大ロボ)[グール](異形生命体) ◆第2期 ◆みさきクロニクル~ダイバージェンス・イヴ~【主要追加キャスト】<他>紅葉十三(CV 平田広明)<他>紅葉アカリ(CV 天野由梨) 媒体 TV・アニメ 時期 2004 1/XX- 作品の長さ 13話 / 計5.2時間 ◆太陽の牙ダグラム(たいようのきばダグラム) 媒体 TV・アニメ 時期 1981 10/23- 作品の長さ 75話 / 計30.0時間 キャスト <主>クリン・カシム(CV 井上和彦)<仲>ロッキー・アンドル(CV 田中亮一)<仲>デイジー・オーセル(CV 高島雅羅)<仲>ディック・ラルターフ(CV 兼本新吾)<仲>デビッド・サマリン(CV 宮内幸平)<仲>J・ロック(CV 曽我部和行)<他>ドナン・カシム(CV 山内雅人)<他>ヘルムート・J・ラコック(CV 仁内達之) 主要メカ主要兵器 [CB<コンバットアーマー>](巨大ロボ)ダグラム(主人公搭乗機) 関連作品(1) ◆太陽の牙ダグラム 劇場版・ドキュメント 太陽の牙ダグラム(1983 7/9-)・チョロQダグラム(1983 7/9-) 媒体 映画・アニメ 時期 1983 7/9- 作品の長さ 2作品 / 計1.5時間 ◆太陽の使者 鉄人28号(たいようのししゃ てつじんにじゅうはちごう)★スパロボ初参戦:第2次Z再(2012年) ※2010/5以降で未チェックの作品。スパロボ参戦済のため参考掲載 ◆太陽の勇者ファイバード【勇者シリーズ】(たいようのゆうしゃファイバード) 媒体 TV・アニメ 時期 1991 2/2- 作品の長さ 48話 / 計19.2時間 キャスト <主>火鳥勇太郎(CV 松本保典)<主>天野ケンタ(CV 伊倉一寿)<仲>天野ハルカ(CV 岩坪理江)<仲>天野博士[ひろし](CV 永井一郎)<仲>国枝美子(CV 勝生真沙子)<仲>山咲モモコ(CV 神代知衣)<敵>Dr.ジャンゴ(CV 滝口順平)<敵>ゾル&シュラ(CV 島香裕&梁田清之) 主要メカ主要兵器 [ - ](巨大ロボ)<主>ファイバード[CV 松本保典]<仲>ガーディオン[CV 坂東尚樹]<仲>サンダーバロン[CV 塩屋浩三]<敵>宇宙皇帝ドライアス[CV 郷里大輔][メカ獣](巨大ロボ)サンドトレマー(初登場機・第1話) ◆戦え!!イクサー1(たたかえ!!イクサーワン)★スパロボ初参戦:L(2010年) 媒体 OVA 時期 1985 10/19- 作品の長さ 3話 / 計1.5時間 キャスト <主>イクサー1(CV 山本百合子)<パ>加納渚(CV 荘真由美)<敵>サー・バイオレット(CV 島本須美、塩沢兼人)<敵>イクサー2(CV 戸田恵子)<敵>コバルト(CV 江森浩子)<敵>セピア(CV 安藤ありさ)<敵>ビッグゴールド(CV 塩沢兼人) 主要メカ主要兵器 [ - ](巨大ロボ)イクサーロボ(主人公コンビ搭乗機) ◆戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー【トランスフォーマーシリーズ】(たたかえ!ちょうロボットせいめいたいトランスフォーマー) 媒体 TV・アニメ 時期 1985 7/6- 作品の長さ 63話 / 計25.2時間 キャスト <仲>スパイク(CV 速水奨)<仲>スパークプラグ(CV 石井敏郎)<仲>チップ・チェイス(CV 難波圭一)<仲>カーリー(CV 高島雅羅)<仲>ラウル(CV 堀内賢雄)<敵>Dr.アーカビル(CV 石井敏郎、城山知馨夫)<他>ナレーター(天の声)(CV 政宗一成) 主要メカ主要兵器 [トランスフォーマー「サイバトロン戦士」](巨大ロボ)<主>コンボイ総司令官[CV 玄田哲章]<仲>マイスター[CV 片岡弘貴]<仲>バンブル[CV 塩屋翼]<仲>パーセプター[CV 城山知馨夫]<仲>ブロードキャスト[CV 難波圭一]<仲>ホイルジャック[CV 阪脩 / 鈴木勝美]<仲>オメガ・スプリーム[CV 玄田哲章]<仲>アダムス[CV 阪脩]<仲>トラックス[CV 速水奨、江原正士]<仲><ダイノボット>グリムロック[CV 喜多川拓郎]<仲><エアーボット>シルバーボルト[CV 西村知道][トランスフォーマー「デストロン軍団」](巨大ロボ)<敵>破壊大帝メガトロン[CV 加藤精三]<敵>スタースクリーム[CV 鈴置洋孝]<敵>サウンドウェーブ[CV 政宗一成]<敵>ブリッツウイング[CV 難波圭一]<敵>アストロトレイン[CV 喜多川拓郎]<敵><ビルドロン>巨人兵デバスター[CV 加藤精三]<敵><インセクトロン>キックバック[CV 石井敏郎]<敵><スタントロン>合体兵士メナゾール[CV 戸谷公次]<敵><コンバットロン>合体兵士ブルーティカス[CV 島香裕] ◆戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー2010【トランスフォーマーシリーズ】(たたかえ!ちょうロボットせいめいたいトランスフォーマーにいぜろいちぜろ) 媒体 TV・アニメ 時期 1986 11/14- 作品の長さ 30話 / 計12.0時間 キャスト <仲>スパイク(CV 江原正士)<仲>ダニエル(CV 後藤真寿美)<仲>カーリー(CV 高島雅羅)<仲>メリッサ・フェアボーン大尉(CV 小宮和枝)<他>ナレーター(天の声)(CV 政宗一成) 主要メカ主要兵器 [トランスフォーマー「サイバトロン戦士」](巨大ロボ)<主>総司令官 ロディマスコンボイ[CV 石丸博也]<仲>ウルトラマグナス[CV 速水奨]<仲>女性戦士アーシー[CV 勝生真沙子]<仲>チャー[CV 阪脩]<仲>ブラー[CV 山口健]<仲>スカイリンクス[CV 戸谷公次]<仲><テックボット>合体戦士コンピューティコン[CV 塩屋翼]<仲>アルファートリン様[CV 阪修]<仲><続投>グリムロック[CV 喜多川拓郎]<仲><続投>前総司令官コンボイ[CV 玄田哲章][トランスフォーマー「デストロン軍団」](巨大ロボ)<敵>新破壊大帝ガルバトロン[CV 加藤精三]<敵>サイクロナス[CV 稲葉実]<敵>ダイナザウラー[CV 島香裕]<敵><アニマトロン>巨重合体兵プレダキング[CV 稲葉実]<敵><テラートロン>合体兵士オボミナス[CV 城山知馨夫]<敵><続投>スタースクリーム(亡霊)[CV 鈴置洋孝][その他]<敵>クインテッサ星人[CV 石井敏郎ほか]<敵>ユニクロン[CV 石井敏郎] <◆チ> ◆真ゲッターロボ 世界最後の日【ゲッターシリーズ】(チェンジ!! ゲッターロボ せかいさいごのひ)★スパロボ初参戦:D(2003年) 媒体 OVA 時期 1998 XX/XX- 作品の長さ 13話 / 計5.2時間 キャスト <主>ゴウ(號)(CV 関智一)<パ>ケイ(渓)(CV 日高奈留美)<仲>ガイ(剴)(CV 松本保典)<仲>流竜馬(CV 石川英郎)<仲>神隼人(CV 内田直哉)<仲>車弁慶(CV 飯塚昭三)<敵>早乙女博士(CV 麦人)<敵>コーウェン&スティンガー(CV 郷里大輔&広瀬正志) 主要メカ主要兵器 [ゲッターロボ](巨大ロボ)真ゲッターロボ(主人公チーム搭乗機)真ドラゴン(主人公チーム搭乗機)[ - ](陸上戦艦)バヴェルタワー(主人公達の母艦)[インベーダー](巨大生物)[メタルビースト](巨大ロボ)メタルビースト・バロソフ(初登場機・第1話) ◆地球防衛企業ダイ・ガード(ちきゅうぼうえいきぎょうダイガード)★スパロボ初参戦:第2次Z破(2011年) ※2010/5以降で未チェックの作品。スパロボ参戦済のため参考掲載 ◆超時空世紀オーガス(ちょうじくうせいきオーガス)★スパロボ初参戦:Z(2008年) 媒体 TV・アニメ 時期 1983 7/3- 作品の長さ 35話 / 計14.0時間 キャスト <主>桂木桂(CV 速水奨)<パ>ミムジィ・ラース(CV 佐々木るん)<仲>シャイア・トーブ(CV 滝沢久美子)<仲>スレイ(CV 三橋洋一(現・ 橋本晃一))<仲>モーム(CV 室井深雪(現・ 深雪さなえ))<仲>大尉(CV 屋良有作)<他>オルソン・D・ヴェルヌ(CV 鈴置洋孝)<他>アテナ・ヘンダーソン(CV 勝生真沙子) 主要メカ主要兵器 [ドリファンド](可変戦闘機1)オーガス(主人公搭乗機)[イシュキック、ナイキック](可変戦闘機2)イシュキック(MBG-21)(チラムの汎用機)ナイキック・コマンダー(MBG-24C)(チラムの汎用機)[ - ](飛行艦)グローマ(主人公達の母艦) ◆超時空要塞マクロス【マクロスシリーズ】(ちょうじくうようさいマクロス)★スパロボ初参戦:α(2000年) 媒体 TV・アニメ 時期 1982 10/3- 作品の長さ 39話 / 計15.6時間 キャスト <主>一条輝(CV 長谷有洋)<パ>リン・ミンメイ(CV 飯島真理)<パ>早瀬未沙(CV 土井美加)<仲>ロイ・フォッカー(CV 神谷明)<仲>マクシミリアン・ジーナス(CV 速水奨)<仲>ブルーノ・J・グローバル(CV 羽佐間道夫)<敵>ブリタイ・クリダニク(CV 蟹江栄司)<敵>ミリア・ファリーナ(CV 竹田えり) 主要メカ主要兵器 [<可変戦闘機>](宇宙戦闘機)VF-1 バルキリー(主人公他汎用機)[ - ](宇宙戦艦)SDF-1 マクロス(主人公達の母艦) 関連作品(1) ◆超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか【マクロスシリーズ】( - あい おぼえていますか)★スパロボ初参戦:α(2000年) 媒体 映画・アニメ 時期 1984 7/21- 作品の長さ - / 計1.9時間 ◆超時空要塞マクロスII -LOVERS AGAIN-【マクロスシリーズ】(ちょうじくうようさいマクロスツー ラバーズアゲイン) 媒体 OVA 時期 1992 5/21- 作品の長さ 6話 / 計2.4時間 キャスト <仲>神崎ヒビキ(CV 高山勉)<パ>イシュタル(CV 笠原弘子)<パ>シルビー・ジーナ(CV 冬馬由美)<仲>ネックス・ギルバート(CV 島田敏)<仲>エクセグラン・ジリ(CV 坂口芳貞)<他>ウェンディー・ライダー(CV 佐藤幸世)<敵>フェフ(CV 古谷徹)<敵>イングス(CV 置鮎龍太郎) 主要メカ主要兵器 [<可変戦闘機>](宇宙戦闘機)VC-079 SNNバルキリー(主人公搭乗機)VF-2SS バルキリーII(シルビー他搭乗機) ◆超獣機神ダンクーガ(ちょうじゅうきしんダンクーガ)★スパロボ初参戦:第4次(1995年) 媒体 TV・アニメ 時期 1985 4/5- 作品の長さ 38話 / 計15.2時間 キャスト <主>藤原忍(CV 矢尾一樹)<主>結城沙羅(CV 山本百合子)<主>司馬亮(CV 塩沢兼人)<主>式部雅人(CV 中原茂)<仲>アラン・イゴール(CV 田中秀幸)<仲>葉月考太郎(CV 石丸博也)<敵>シャピロ・キーツ(CV 若本規夫)<敵>ムゲ・ゾルバドス帝王(CV 仲村秀生) 主要メカ主要兵器 [獣戦機](可変戦闘マシン / 巨大ロボ)ダンクーガ(主人公チーム搭乗機)[ - ](移動拠点)ガンドール(主人公達の拠点) 関連作品(1) ◆超獣機神ダンクーガ 失われた者たちへの鎮魂歌★スパロボ初参戦:COM(1999年)(※実質初参戦) 媒体 OVA 時期 1986 4/21- 作品の長さ - / 計0.8時間 関連作品(2) ◆超獣機神ダンクーガ GOD BLESS DANCOUGA( - ゴッドブレスダンクーガ)★スパロボ初参戦:COM(1999年)(※実質初参戦)【主要追加キャスト】<仲>敷島麗美(CV 榊原良子)<仲>道那賀小百合(CV 荘真由美) 媒体 OVA 時期 1987 4/15- 作品の長さ - / 計0.8時間 関連作品(3) ◆超獣機神ダンクーガ 白熱の終章( - はくねつのしゅうしょう)★スパロボ初参戦:COM2(2000年)(※実質初参戦)【主要追加キャスト】<敵>女帝ディオレ(CV 山田栄子)<敵>アベル(CV 山寺宏一)<敵>ケイム(CV 堀川亮) 媒体 OVA 時期 1989 12/16- 作品の長さ 4話 / 計1.6時間 ◆超重神グラヴィオン(ちょうじゅうしんグラヴィオン)★スパロボ初参戦:Z(2008年) 媒体 TV・アニメ 時期 2002 10/7- 作品の長さ 13話 / 計5.2時間 キャスト <主>天空侍斗牙(CV 福山潤)<主>紅[しぐれ]エイジ(CV 鈴村健一)<仲>城琉菜[ぐすく るな](CV 池澤春菜)<仲>ミヅキ・立花(CV 浅川悠)<仲>エィナ(CV 中原麻衣)<仲>リィル・ゼラバイア(CV 桑島法子)<仲>クライン・サンドマン(CV 速水奨)<仲>レイヴン(CV 緑川光) 主要メカ主要兵器 [ - ](巨大ロボ)ゴッドグラヴィオン(主人公チーム搭乗機)ソルグラヴィオン(主人公チーム搭乗機・第2期)[ - ](移動拠点)グラヴィゴラス(主人公達の拠点)[ゼラバイア](巨大ロボ)ソルジャーゼラバイア(汎用機) ◆第2期 ◆超重神グラヴィオンZwei( - ツヴァイ)★スパロボ初参戦:Z(2008年)【主要追加キャスト】<仲>フェイ・シンルー(CV 千葉紗子)<敵>ヒューギ・ゼラバイア(CV 堀内賢雄) 媒体 TV・アニメ 時期 2004 1/8- 作品の長さ 12話 / 計4.8時間 ◆超電磁ロボ コン・バトラーV【八手三郎ロボットアニメシリーズ】(ちょうでんじロボ コン・バトラーブイ)★スパロボ初参戦:第3次(1993年) 媒体 TV・アニメ 時期 1976 4/17- 作品の長さ 54話 / 計21.6時間 キャスト <主>葵豹馬(CV 三矢雄二(現・三ツ矢雄二))<主>浪花十三(CV 山田俊司(現・キートン山田))<主>西川大作(CV 立壁和也(現・たてかべ和也))<主>南原ちずる(CV 上田みゆき)<主>北小介(CV 千々松幸子)<仲>四ッ谷博士(CV 富田耕生)<敵>大将軍ガルーダ(CV 市川治)<敵>女帝ジャネラ(CV つかせのりこ) 主要メカ主要兵器 [バトルマシン](戦闘マシン / 巨大ロボ)コン・バトラーV(主人公チーム搭乗機)[どれい獣、マグマ獣](巨大ロボ)<どれい獣>ガルムス(初登場機・第1話)<マグマ獣>マグナム(初登場機・第27話) ◆超電磁マシーン ボルテスⅤ【八手三郎ロボットアニメシリーズ】(ちょうでんじマシーン ボルテスファイブ)★スパロボ初参戦:新(1996年) 媒体 TV・アニメ 時期 1977 6/4- 作品の長さ 40話 / 計16.0時間 キャスト <主>剛健一(CV 白石ゆきなが(現:白石幸長))<主>峰一平(CV 曽我部和行)<主>剛大次郎(CV 玄田哲章)<主>剛日吉(CV 小原乃梨子)<主>岡めぐみ(CV 上田みゆき)<仲>岡防衛長官(CV 増岡弘)<仲>ラ・ゴール / 剛健太郎(CV 二瓶秀雄)<敵>プリンス・ハイネル(CV 市川治) 主要メカ主要兵器 [ボルトマシン](戦闘マシン / 巨大ロボ)ボルテスⅤ(主人公チーム搭乗機)[ - ](移動拠点)ソーラーファルコン(主人公達の拠点)[獣士、鎧獣士](巨大ロボ)<獣士>ドクガガ(初登場機・第1話)<鎧獣士>オコゼニア(初登場機・第24話) ◆超魔神英雄伝ワタル【ワタルシリーズ】(ちょうましんえいゆうでんワタル) 媒体 TV・アニメ 時期 1997 10/2- 作品の長さ 51話 / 計20.4時間 キャスト <主>戦部[いくさべ]ワタル(CV 田中真弓)<仲>忍部[しのびべ]ヒミコ(CV 林原めぐみ)<仲>剣部[つるぎべ]シバラク(CV 西村知道)<仲>スズメ(CV 宮村優子)<仲>聖樹(CV 伊藤健太郎)<敵>ドナルカミ・ドード(CV 愛河里花子)<敵>ドナルカミ・ドラン(CV 神奈延年)<敵>ドナルカミ・ドルク(CV 横山智佐) 主要メカ主要兵器 [魔神](巨大ロボ)龍神丸[CV 玄田哲章][アンコクダー魔神](巨大ロボ)ジャイガンダー(初登場機・第1話) ◆超力ロボ ガラット(ちょうりきロボ ガラット) 媒体 TV・アニメ 時期 1984 10/6- 作品の長さ 25話 / 計10.0時間 キャスト <主>マイケル・マーシュ(CV 中川勝彦)<パ>パティ・パンプキン(CV 鷹森淑乃)<仲>カミル・カシミールJr.(CV 鈴置洋孝)<仲>キウイ・グレコビッチ(CV 龍田直樹)<仲>時代院咲子[じだいいん さくこ](CV 滝沢久美子)<他>どすこい姉妹(CV 榊原良子)<敵>グラッシュ(CV 笹岡繁蔵)<敵>サラダーユ(CV 三ツ矢雄二) 主要メカ主要兵器 [ガラット](巨大ロボ)<仲>ジャンブー / ジャンブー・ガラット[CV 緒方賢一]<仲>パティーグ / パティーグ・ガラット[CV 原えりこ]<仲>カミーグ / カミーグ・ガラット[CV 鈴置洋孝] <◆ツ> <◆テ> ◆ディノブレイカー(ディノブレイカー) 媒体 TV・アニメ 時期 2005 12/6- 作品の長さ 40話 / 計16.0時間 キャスト <主>ジェット・シーゲル(CV 阪口大助)<仲>タック・カーター(CV 千葉進歩)<仲>ロベール・クラピッシュ(CV 杉山紀彰)<仲>マーシャ・リザノフ(CV かかずゆみ)<仲>パフィ・エンジェル(CV 渡辺明乃)<仲>チャオ・リー(CV 三宅健太)<敵>ダークファントム(CV 川原慶久)<敵>生命王(CV 梁田清之) 主要メカ主要兵器 [ディノブレイカー](巨大ロボ)モトラプター(主人公搭乗機)[ - ](宇宙戦艦)母艦フォートレス(主人公達の母艦) ◆DETONATORオーガン(デトネイター オーガン)★スパロボ初参戦:W(2007年) ※2010/5以降で未チェックの作品。スパロボ参戦済のため参考掲載 ◆天空のエスカフローネ(てんくうのエスカフローネ)★スパロボ初参戦:COM3(2003年) 媒体 TV・アニメ 時期 1996 4/2- 作品の長さ 26話 / 計10.4時間 キャスト <主>神崎ひとみ(CV 坂本真綾)<主>バァン・ファーネル(CV 関智一)<仲>メルル(CV 大谷育江)<仲>アレン・クルゼード・シェザール(CV 三木眞一郎)<仲>アストン・サラ・ミラーナ(CV 飯塚雅弓 / 武田亜希)<仲>ドライデン・ファッサ(CV 小杉十郎太)<敵>ディランドゥ・アルバタウ(CV 高山みなみ)<敵>フォルケン・ラクール・デ・ファーネル(CV 中田譲治) 主要メカ主要兵器 [ガイメレフ](巨大ロボ)エスカフローネ(主人公搭乗機) 関連作品(1) ◆エスカフローネ. 媒体 映画・アニメ 時期 2000 8/24- 作品の長さ - / 計1.8時間 ◆天元突破グレンラガン(てんげんとっぱグレンラガン)★スパロボ初参戦:第2次Z破(2011年) 媒体 TV・アニメ 時期 2007 4/1- 作品の長さ 27話 / 計10.8時間 キャスト <主>シモン(CV 柿原徹也)<仲>カミナ(CV 小西克幸)<仲>ヨーコ・リットナー(CV 井上麻里奈)<仲>キタン・バチカ(CV 谷山紀章)<仲>ロシウ・アダイ(CV 斎賀みつき)<パ>ニア・テッペリン(CV 福井裕佳梨)<敵>ヴィラル(CV 檜山修之)<敵>螺旋王ロージェノム(CV 池田成志) 主要メカ主要兵器 [ガンメン](巨大ロボ)グレンラガン(主人公コンビ搭乗機)天元突破グレンラガン(最終形態) 関連作品(1) ◆劇場版 天元突破グレンラガン 2部作・劇場版 天元突破グレンラガン 紅蓮篇(2008 9/6-)★スパロボ初参戦:第2次Z破(2011年)・劇場版 天元突破グレンラガン 螺巌篇(2009 4/25-)★スパロボ初参戦:第2次Z再(2012年) 媒体 映画・アニメ 時期 2008 9/6- 作品の長さ 2作品 / 計4.0時間 ◆伝説巨神イデオン(でんせつきょしんイデオン)★スパロボ初参戦:F(1997年) 媒体 TV・アニメ 時期 1980 5/8 作品の長さ 39話 / 計15.6時間 キャスト <主>ユウキ・コスモ(CV 塩屋翼)<パ>イムホフ・カーシャ(CV 白石冬美)<仲>ジョーダン・ベス(CV 田中秀幸)<仲>フォルモッサ・シェリル(CV 井上瑤)<仲>カララ・アジバ(CV 戸田恵子)<他>ギジェ・ザラル(CV 林一夫)<敵>ハルル・アジバ(CV 麻上洋子)<敵>ドバ・アジバ(CV 石森達幸) 主要メカ主要兵器 [ - ](巨大ロボ)イデオン(主人公チーム搭乗機)[ - ](宇宙戦艦)ソロシップ(主人公達の母艦)[重機動メカ](巨大ロボ)ギラン・ドゥ(初登場機・第7話) 関連作品(1) ◆伝説巨神イデオン劇場版★スパロボ初参戦:F(1997年)(※実質初参戦)・伝説巨神イデオン 接触篇 THE IDEON; A CONTACT(1982 7/10-)・伝説巨神イデオン 発動篇 THE IDEON; Be INVOKED(1982 7/10-) 媒体 映画・アニメ 期間 1982 7/10- 作品の長さ 2作品 / 計3.1時間 ◆伝説の勇者ダ・ガーン【勇者シリーズ】(でんせつのゆうしゃダ・ガーン) 媒体 TV・アニメ 時期 1992 2/8- 作品の長さ 46話 / 計18.4時間 キャスト <主>高杉星史(CV 松本梨香)<パ>香坂ひかる(CV 紗ゆり)<パ>桜小路螢(CV 白鳥由里)<仲>ヤンチャー王子(CV 高乃麗)<敵>デ・ブッチョ / 団長(CV 塩屋浩三)<敵>レディ・ピンキー(CV 冬馬由美)<敵>ビオレッツェ(CV 梁田清之)<敵>オーボス(CV 千葉耕市) 主要メカ主要兵器 [ - ](巨大ロボ)<主>ダ・ガーン[CV 速水奨]<仲>ペガサスセイバー[CV 林延年]<仲>ランドバイソン[CV 島田敏]<仲>ガ・オーン[CV 速水奨]<他>セブンチェンジャー[CV 子安武人][レッドロン、装甲獣、キラードール、ジュエルアーマー](巨大ロボ) <◆ト> ◆闘将ダイモス【八手三郎ロボットアニメシリーズ】(とうしょうダイモス)★スパロボ初参戦:第4次(1995年) 媒体 TV・アニメ 時期 1978 4/1- 作品の長さ 44話 / 計17.6時間 キャスト <主>竜崎一矢(CV 神谷明)<パ>エリカ(CV 上田みゆき)<仲>夕月京四郎(CV 曽我部和恭)<仲>和泉ナナ(CV 栗葉子)<仲>和泉振一郎(CV 勝田久)<他>三輪防人(CV 大木民夫)<敵>リヒテル提督(CV 市川治)<敵>オルバン大元帥(CV 勝田久) 主要メカ主要兵器 [ - ](自動車 / 巨大ロボ)トライバー75S / ダイモス(主人公搭乗機)[ - ](移動拠点)スペース・ダイモビック(主人公達の拠点)[戦闘ロボ、メカ戦士](巨大ロボ)<戦闘ロボ>ズバンザー(初登場機・第1話)<メカ戦士>ゾンネカイザー(初登場機・第26話) ◆特装機兵ドルバック(とくそうきへいドルバック) 媒体 TV・アニメ 時期 1983 10/7- 作品の長さ 36話 / 計14.4時間 キャスト <主>無限真人[むげん まさと](CV 古谷徹)<仲>ルイ・オベロン(CV 鶴ひろみ)<仲>ピエール・ボナパルト(CV 亀山助清)<仲>スタンレー・ヒルトン(CV 鈴置洋孝)<仲>高城洋一 大佐(CV 小林清志)<仲>津村博士(CV 塚田正昭)<敵>イデル(CV 速水奨)<他>アロマ(CV 戸田恵子) 主要メカ主要兵器 [バリアブルマシーン](巨大ロボ)VV-54AR ムゲンキャリバー(主人公搭乗機)[パワードアーマー](パワードスーツ)PA-27 レコン(汎用機)[カングライド](巨大ロボ)イデル・マヤール(イデル搭乗機) 関連作品(1) ◆特装機兵ドルバックOVA・激闘!パワードアーマー・エンドレス・サマー・星空のイリュージョン 媒体 OVA 時期 1984 8/21- 作品の長さ 3話 / 計0.3時間 ◆トップをねらえ!(トップをねらえ!)★スパロボ初参戦:F(1997年) 媒体 OVA 時期 1988 10/7- 作品の長さ 6話 / 計2.4時間 キャスト <主>タカヤノリコ(CV 日高のり子)<パ>アマノカズミ(CV 佐久間レイ)<仲>ユング・フロイト(CV 川村万梨阿)<仲>オオタコウイチロウ(CV 若本規夫)<仲>タシロタツミ(CV 大木民夫)<仲>副長(CV 西村知道)<仲>ヒグチキミコ(CV 渕崎ゆり子 / 勝生真沙子) 主要メカ主要兵器 [マシーン兵器](巨大ロボ)RX-7ナウシカ(主人公搭乗機)[バスターマシン](巨大ロボ等)ガンバスター(主人公コンビ搭乗機)[ - ](宇宙戦艦)ヱクセリヲン、ヱルトリウム(主人公達の母艦)[STMC(宇宙怪獣)](巨大生物)巡洋艦怪獣ギドドンガス(初登場大型機・第4話) 関連作品(1) ◆トップをねらえ! トップをねらえ2! 合体劇場版!!. 媒体 映画・アニメ 時期 2006 10/1- 作品の長さ - / 計2.0時間 関連作品(1) ◆トップをねらえ! NEXT GENERATION ~発掘戦艦アレクシオン編~【主要追加キャスト】<主>タケシ・サワムラ(CV -)<仲>マイク・ロフト(CV -)<他>ジェニー・カール(CV -)<他>パイル・ジェニスン(CV -)<仲>グリフィス・レイ(CV -) 媒体 漫画 時期 1991 9/XX- 作品の長さ 全1巻 / 計8+1話 関連作品(2) ◆トップをねらえ! NeXT GENERATION(トップをねらえ! ネクストジェネレーション)【主要追加キャスト】<主>ハヤミ・マリナ(CV -)<仲>アラシ・ジュン(CV -)<仲>ムラマサ・スズコ(CV -)<仲>タクナ・セドウ(CV -)<仲>ホニャラ様(CV -)<仲>ユング・フロイト(CV -)<仲>タシロタツミ(CV -) 媒体 漫画 時期 2007 3/27- 作品の長さ 全2巻 / 計17話 ◆トップをねらえ2!(トップをねらえツー!) 媒体 OVA 時期 2004 11/26- 作品の長さ 6話 / 計2.4時間 キャスト <主>ノノ(CV 福井裕佳梨)<パ>ラルク・メルク・マール(CV 坂本真綾)<仲>チコ・サイエンス(CV 沢城みゆき)<仲>カシオ・タカシロウ(CV 山崎たくみ)<仲>ニコラス・バセロン(CV 岩田光央)<他>サーペンタイン姉妹(CV 小林沙苗、松岡由貴) 主要メカ主要兵器 [バスターマシン](巨大ロボ等)バスターマシン・ディスヌフ(ラルク搭乗機)バスターマシン7号(???)[変動重力源](巨大生物)タイタン変動重力源(初登場機・第4話) 関連作品(1) ◆トップをねらえ! トップをねらえ2! 合体劇場版!!. 媒体 映画・アニメ 時期 2006 10/1- 作品の長さ - / 計2.0時間 <◆参考作品(漫画・ゲーム/タ~ト)> ◆超獣機神ダンクーガBURN(ちょうじゅうきしんダンクーガバーン) 媒体 漫画 時期 1997 XX/XX- 作品の長さ 全2巻 / 計8話 キャスト <主>風間翔児(CV -)<仲>炎条寺ユーリ(CV -)<仲>深森静香(CV -)<仲>富士野二葉(CV -)<仲>端槻博士(CV -)<敵>シャピロ・ニーズヘヴゥン(CV -)<敵>ヴァルハリアン(CV -) 主要メカ主要兵器 [獣戦機](戦闘機 / 巨大ロボ)ダンクーガBURN(主人公チーム搭乗機) ◆電脳戦機バーチャロン オラトリオ・タングラム(でんのうせんきバーチャロン オラトリオタングラム)★スパロボ初参戦:第3次α(2005年) ※2010/5以降で未チェックの作品。スパロボ参戦済のため参考掲載 ◆「電脳戦機バーチャロン」シリーズ フェイ・イェンHD(でんのうせんきバーチャロンシリーズ フェイイェン ハート・オブ・ディーヴァ)★スパロボ初参戦:UX(2013年) ※本作は雑誌企画により機体がイラスト化されたのみで、映像化はなされていない。 ※2010/5以降で未チェックの作品。スパロボ参戦済のため参考掲載 ◆電脳戦機バーチャロン マーズ(でんのうせんきバーチャロン マーズ)★スパロボ初参戦:第3次α(2005年) ※2010/5以降で未チェックの作品。スパロボ参戦済のため参考掲載 <◆参考作品(その他アニメ/タ~ト)> ◆CBキャラ 永井豪ワールド(ちびキャラ ながいごうワールド) 媒体 OVA 時期 1991 2/21- 作品の長さ 3話 / 計1.8時間 キャスト <主>不動明 / デビルマン(CV 速水奨)<パ>牧村美樹(CV 高野槙じゅん)<仲>飛鳥了 / 大魔王サタン(CV 水島裕 / 玉川紗己子)<他>シレーヌ(CV 榊原良子)<主>兜甲児(CV 山口勝平)<パ>弓さやか(CV 大谷育江)<他>Dr.ヘル(CV 富田耕生)<主>バイオレンスジャック(CV 石塚運昇) メカ成分主要兵器 [ - ](巨大ロボ SD等身)マジンガーZ<仲>ゲッターロボ[CV 石原慎一]<仲>鋼鉄ジーグ[CV 長谷有洋]<仲>UFOロボ グレンダイザー[CV 加藤雅也] ◆天空の城ラピュタ(てんくうのしろラピュタ) 媒体 映画・アニメ 時期 1986 8/2- 作品の長さ - / 計2.1時間 キャスト <主>パズー(CV 田中真弓)<パ>シータ(CV 横沢啓子)<仲>マ=ドーラ(CV 初井言榮)<仲>ハラ・モトロ(CV 槐柳二)<仲>シャルル(CV 神山卓三)<仲>ルイ(CV 安原義人)<敵>ムスカ(CV 寺田農)<敵>モウロ将軍(CV 永井一郎) メカ成分主要兵器 [ - ](空中母船)タイガーモス号(主人公達の母船)[<ロボット>](人型自律兵器)ロボット(ラピュタ機動兵器)[ - ](移動要塞)ラピュタ(空中都市 兼 移動要塞) <◆参考作品(特撮/タ~ト)>
https://w.atwiki.jp/narikiriitatrpg/pages/45.html
10/05/08~11/05/25 現行 http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1294758126/ 避難所 http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/20066/1273290591/ 過去ログ ファンタジーロボット大戦 ファンタジーロボット大戦2 ファンタジーロボット大戦3 避難所ログ ファンタジーロボット大戦避難所 完走おめでとう! +スレ概要 時はネフティス歴845年、時の精霊ネフティスに、感謝の意を込めて制定された暦も、800年以上の時を刻んだガイネア その西部に位置するエウロペア大陸。 西部にある神聖ローガンブリア帝国と東部にあるティルネラント王国との間では、数年前から小競り合いが頻発していた。 両国間の関係は悪化の一途を辿り、本格的な戦争が始まるのも時間の問題ではないかと、ささやかれ始めたころ。 帝国内では王国軍の侵攻に対して、精霊兵器で構成された義勇軍が結成された。 物語は、とある没落貴族の少年が戦争で名を挙げて、過去の栄光を取り戻そうとするため、義勇軍に参加しようと、義勇軍本部がある街、ロンデニオンにやって来たところから始まる ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 舞台は人と精霊が存在する世界、ガイネアの西方に位置し 神聖ローガンブリア帝国、ティルネラント王国、ファールデル教国の3国が存在するエウロペア大陸が舞台 簡単なルール 決定リールあり、後手キャンセルあり 名無し参加なし、敵役のみの方歓迎 途中参加大歓迎! バランスは考えてください キャラクターテンプレ アデラ アルタイテン エルトダウン グラード セラ ディクト 飛陽 フィリップ フォリナー ヨハンナ レオニール +テンプレフォーマット テンプレ&設定 人物設定 名前 年齢 性別 容姿 体格 性格 身分 所属 (神聖ローガンブリア帝国義勇軍、ティルネラント王国軍、ファールデル教国傭兵隊、それ以外)から選択してください 説明 機体設定 機体名 精霊の種類 精霊の名前 精霊力(エネルギー)一般的な精霊兵器が2000程度 耐久力 (S~すごい、A~結構いい、B~いい方、C~普通、D~ちょっと苦手、E~苦手、G~最悪) 運動性 装甲 武装 機体 精霊説明