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登録日:2021/11/20 (土) 09 16 00 更新日:2024/06/14 Fri 18 34 20NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 1991年 GB PS3 PSVita SDガンダム きみいいからだしてるね、ゲッターチームにはいらないか? ウィンキーソフト ガンダム ギルギルガン ゲッターロボ ゲーム ゲームボーイ スパロボ スーパーロボット大戦 バンプレスト パイロットなし マジンガーZ 交渉ゲー 伝説の始まり 何故かなかなか立たなかった項目 全ての始まり 全てはここから始まった 洗脳 説得 うちゅうのかたすみで じゃあくな こころをもったせいぶつが うまれた それはきょうぼうな ほんのうの めいじるままに かずかずのほしを めつぼうへと おいやっていった そのせいぶつのなは・・・・ ギルギルガン という・・・ 『スーパーロボット大戦シリーズ』の記念すべき第一作。 ハードはゲームボーイで、1991年4月20日発売。ファンからは後に「第1次スーパーロボット大戦」とも。 【参戦作品】 ☆マジンガーZ ☆グレートマジンガー ☆ゲッターロボ ☆ゲッターロボG ☆機動戦士ガンダム ☆機動戦士Ζガンダム ☆機動戦士ガンダムΖΖ ☆機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ☆機動戦士ガンダムF91 最初のスパロボだけあって参戦作品は非常にシンプル。グレンダイザーすらまだない。 一応ギルギルガンやピグドロンは劇場版マジンガーの敵なのだが、後発の作品とは違いノンクレジット。 F91は当時公開1ヶ月後という超スピード参戦であり、それ故に性能的に優遇されている。 家庭用ゲーム機向けのスパロボではこれが現在でも最速参戦記録となっている (参戦作品にある程度融通がきくアプリ作品では『X-Ω』における『劇場版 マジンガーZ / INFINITY』のマイナス1日(*1)が最速)。 また、パッケージイラストのガンダム、マジンガーZ、ゲッターロボのポーズは 30周年記念作である『30』のパッケージイラストでのνガンダム、マジンガーZ(INFINITY版)、真ゲッタードラゴン(大決戦版)のポーズにオマージュされている。 【プロローグ】 謎の宇宙怪獣ギルギルガンによって、スーパーロボット達の星は重大なピンチに見舞われつつあった。 ギルギルガンは怪電波を使い、スーパーロボットを次々と操り人形にしてしまったのだ。 だが、ここに不屈の精神でその支配を打ち破ったヒーローがいた。 彼は立ち上がった。ギルギルガンに支配されたかつての仲間達を救い出し、再びこの星に平和を取り戻すために。 【ゲームシステム】 以降のスパロボとは大幅に異なるシステムを採用している。 ●ストーリー ロボットにパイロットの概念がなく、コンパチヒーローシリーズのようにロボットたち自身が意思を持つような擬人化がされている。 ストーリー上も会話がなく、各ステージ開始時にあらすじが表示される程度のシンプルなものとなっている。 ●パラメータ 「HP」「攻撃」「防御」「素早さ」「カリスマ(HD版では魅力)」「忠義」の6つ。 特に素早さは相手より20以上高いと再攻撃・再反撃が可能となるため重要度が高い。 武器は1ユニットに最大3つ。 マップ上に落ちているアイテムを入手し、インターミッションで使用することでパラメータを向上させたり、武器を追加・交換したりできる。 ●戦闘 気力・エネルギー・弾数の概念はないので戦闘では最強武器をぶつけ合うことになる。 ダメージ計算は(攻撃+武器攻撃力)×地形適応/100-防御という単純なものなので結果は予測しやすい。 遠距離攻撃は双方の射程を問わず反撃不能。移動後にも使用可能だが射程1の近接攻撃として扱われる。 戦闘システムはちょうど1年前に発売されたファイアーエムブレムに似ている。 ●チームセレクト ゲーム開始時にガンダムチーム、マジンガーチーム、ゲッターチームの3つから使用するチームを選び、 更にその中から主人公に当たるヒーローを選択する。ヒーローは能力値のボーナスポイントに加え、精神コマンドが使用可能。 そのため、ヒーロー単機を突出して育成し、無双した方が楽なバランスになっている。 選択しなかったチームは敵として出現する(後述)。 ヒーロー候補一覧 ガンダムチーム ガンダム ガンキャノン Ζガンダム 百式 ΖΖガンダム νガンダム ガンダムF91 初期メンバーが他のチームより多いため、序盤戦は楽に進められる。 ……と言いたいところだが、後述する人数制限があるため、このまま進めると説得で仲間にできる人数が限られてしまう。 そのためガンダムなどの弱いメンバーはわざと死なせて間引く必要が出てくるかも知れない。 個々の性能では、素早く強いF91・全武器中最強のハイメガキャノンを持つΖΖがツートップ。 次点でνガンダムだが、本作では中盤から説得できるサザビーの方が強いのが気になるところ。 マジンガーチーム マジンガーZ グレートマジンガー アフロダイA ダイアナンA ビューナスA ダブルマジンガーとヒロインロボトリオのチーム。 歴代スパロボでもアフロダイとダイアナンを同時使用できる貴重な作品。 しかし強さではやはりダブルマジンガーが突出しており、この2機を軸に進めていくことになる。 またマジンガーチームは強化パーツによる武装強化が特に多い(というか他2チームが極端に少ない)ため、パーツを集めて強化していく楽しさがある。 ちなみにボスボロットはGB版では仲間にならず、チョイ役で出てくるだけ。 ゲッターチーム ゲッターロボ ゲッターロボG テキサスマック ゲッターQ 一番人数の少ないチーム。 あまりの人材不足に、原作では敵でしかなかったゲッターQまでチーム入りしている。 しかしながらゲッターGが非常に強いため戦力的には全く問題ない。 2機のゲッターロボは「変形」を行うと、GB作品ながらちゃんとゲットマシンに分離して再合体を行うというスタッフの拘りが光るユニットとなっている。 一方でゲッターQはヒーロー候補中最弱な上に、「カリスマ」がぶっちぎりで低いため説得でも苦労するというもはや縛りプレイのためにいるような存在である。 残るテキサスマックは当時から変なガイジン口調で、このキャラ付けはその後のスパロボや『真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ』のジャックに引き継がれた。 ●精神コマンド 現行の作品と違い、ヒーローにしか使用できない上に「3つの精神コマンドがランダムに選ばれる」「使用をキャンセルしても『せいしん』を選んだ時点でポイントが消費される」ため容易には使えない。 (本作にはマップ中のクイックセーブ・ロードすらまだない) …のだが、ある裏技を使うと精神コマンドが無限に使用可能になり、劇的に難易度が下がる。 ●説得 現在のスパロボでも各種フラグ立てで必要になる説得だが、今作では趣がかなり異なり、 一部を除くほぼ全ての敵ユニットを説得可能。ジオン系のMSはおろか、機械獣・メカザウルスすら自軍に引き込める。敵としては通常登場しない変形した状態のMSもしっかり再現されている。 ただし、説得したユニットはその場で味方になるため、出撃枠に空きがないと必ず失敗する。 またヒーロー含めて12体までしか仲間にできない。 説得側のカリスマ(魅力)と相手側の忠義が高く、相手側のHPが減っていて、マップ上に存在するタワーを攻略している数が多いほど成功率が上がる。 ラスボスであるギルギルガンすら説得して仲間にできる裏技が存在したが、これをやってしまうとクリア不可能になる。 ちなみに味方ばかりでなく、何と敵側がこちらを説得してくることもある。 この場合、味方からの説得とは逆に忠義の低いユニットに対して成功しやすい(*2)。もちろん成功するとユニットが引き抜かれてしまう。 精神コマンド「正義」を使うと味方全体の忠義が上がるので、これで予防しておこう。 なお、ゲッターロボが相手を説得する際の「きみいいからだしてるね、ゲッターチームにはいらないか?」という体育会系全開の台詞はよくネタにされており、 『スーパーロボット大戦W』でのゲッターチームとユリカの会話中に意識したネタがあったり、 『新ゲッターロボ』で異世界の弁慶が似たようなセリフを吐いたりしている。 ●通信対戦 GBの通信ケーブルを用いて対戦が可能。 【HD版】 2014年4月24日、PlayStation3とPlayStation Vita対応のHDリメイク版が発売された。ネットワークを介してのクロスセーブにも対応している。 なお、2週間前の2014年4月10日に発売された『第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇』の初回特典としてダウンロードコードが付属した。 2024年6月時点で配信終了している。 グラフィック面の大幅向上だけでなく、マップ中での中断セーブや戦闘アニメのOFF化などの便利機能の追加、 精神コマンドの仕様変更(全ユニットが3つまで習得でき、ヒーローはそれに加えて毎ターンランダムで変わる3つを使用可能)、ユニット数の拡張(出撃枠が埋まっていても説得可能)など、 オリジナル版よりも格段にプレイし易いように変更されている。 加えて、オリジナル版の13話を「第一部」とし、追加シナリオとして13話分の「第二部」が実装された。 第二部では第一部と違い、今まで仲間にしたことのあるユニットの内から自由に選んでチームを組んで始められる。 第二部をクリアした後は、第一部でも同じようにフリー選択で開始可能となる。 更に、参戦作品からはフルアーマーガンダム、バンプレストオリジナルからはサイバスターなど、一部のユニットが追加されている。 また、F91の「貴様らと遊んでられるほど暇じゃない!どけー!」やカプールの「俺はカプールだ。伸ばすのを忘れるなよ!」など、オリジナル版当時存在しなかった作品のネタも増えている。 あと、妙にシャアの女性関係をネタにした敵編成が多い。以下はその例。 両手にエルメスとキュベレイを侍らせて現れるジオング エルメスとパラス・アテネとキュベレイとα・アジールを侍らせて修羅場ハーレム状態で現れるサザビー 第二部で何故か両手にアフロダイAとダイアナンAを侍らせて現れるサザビー ってか最後のマジでなんなんだ(*3) ちなみに、先述したラスボスをはじめとする一部にユニットを説得する裏技は不可能になっており、説得した場合「昔は昔、今は今」というトロフィーが入手できる。 きみいいからだしてるね、アニヲタwikiで追記・修正しないか? △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ボスボロットもリメイク版で追加になったんだよね -- 名無しさん (2021-11-20 10 28 56) 君、いい体してるね。ゲッターチームに入らないか?って確かコレのリメイクで言ってたセリフだっけ -- 名無しさん (2021-11-20 12 07 24) ↑リメイク前からあるよ -- 名無しさん (2021-11-20 18 46 24) パイロットおらんくて世界観がSD寄りなのよね -- 名無しさん (2021-11-20 19 21 14) 意外にこれまで項目なかったんだな初代 -- 名無しさん (2021-11-20 20 34 14) HD版、Switch向けの配信で移植してくれないかしら…… -- 名無しさん (2021-11-20 20 35 36) 確かXΩだと『とある魔術の電脳戦機』がゲーム発売当日に実装されたはずだけど -- 名無しさん (2021-11-20 20 56 47) 『とある魔術の電脳戦機』は小説から数えればだいぶ経ってるから…… -- 名無しさん (2021-11-21 15 21 49) HD版は真ボスが追加されてるんだっけ 闘神ゴッドノアとかいう... -- 名無しさん (2021-11-21 19 44 43) 初期3チームなどについて書いてみた。ゲッターQ単機クリアとかやってみた猛者はいるんだろうか -- 名無しさん (2021-11-22 18 34 17) ↑某動画サイトで、GB版アフロダイ単機は見たことがあるな(TASだけど) -- 名無しさん (2021-11-25 21 44 18) 名前 コメント
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問題 答 備考 アニメ『装甲騎兵ボトムズ』のOVAに何度も登場する特殊部隊レッドショルダーを創設したメルキア軍将校は? ペールゼン 1983年放送のTVアニメ『機甲創世記モスピーダ』で3形態に変形する、第二次地球奪還軍の可変戦闘機は? レギオス 2005年放送のTVアニメ『ガイキングLEGEND OF DAIKU-MARYU』に登場する大空魔竜の船長はキャプテン・○○○? ガリス 『装甲騎兵ボトムズ』と同じ世界を舞台にした1988年発売のOVAは『○○○○メロウリンク』? 機甲猟兵 アニメ『聖戦士ダンバイン』で黒騎士がハイパー化した際に乗っていたオーラファイターは? ガラバ 1977年放送のロボットアニメ『無敵超人ザンボット3』で神ファミリーが戦う、地球を滅ぼそうとするサイボーグは? ガイゾック 1978年放送のロボットアニメ『無敵鋼人ダイターン3』で破嵐万丈が戦う、人類に反乱を起こすサイボーグは? メガノイド 映画『伝説巨神イデオン』でイデオンが発動するきっかけとなった、バッフ・クランの最終兵器は「○○○・○○」? ガンド・ロワ アイドル時代に、TVアニメ『超獣機神ダンクーガ』でローラ・サリバンの声を演じたC.C.ガールズのメンバーは? 藤原理恵 アニメ『無敵鋼人ダイターン3』や『装甲騎兵ボトムズ』のキャラデザインを担当したアニメーターは? 塩山紀生 アニメ『聖戦士ダンバイン』や『伝説巨神イデオン』のキャラデザインを担当したアニメーターは? 湖川友謙
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■Gameboy Top | 目錄 | あ行 | か行 | さ行 | た行 | な行 | は行 | ま行 | や行 | ら行 | わ行 ■スーパーロボット大戦 超級機械人大戰 ■「裏技・攻略」情報 ●無限精神 在地圖上同時按A+B+START,精神指令使用次數會增加至9。 ●說得ちゅうぎ0的機體 基本上ちゅうぎ為0的敵機是不可能說得的,但可以利用以下方法來說得 1.先把ちゅうぎ為0的機體的HP降至1 2.然後使用精神指令"きょうめい" 向敵機說得 Top | 目錄 | あ行 | か行 | さ行 | た行 | な行 | は行 | ま行 | や行 | ら行 | わ行 ■Gameboy
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【作品名】スーパーロボット大戦R 【ジャンル】ゲーム 【先鋒】マジンガーZ 【次鋒】グレートマジンガー 【中堅】ボルテスⅤ 【副将】Yナデシコ 【大将】デュミナス・トリトン 【共通設定】 1マス:シールド衛星の直径が3マスに収まるので1マス=1000km 惑星を粉砕できるほどのエネルギーを持つ螺旋城がエネルギーを暴走させて自爆しても無傷のテンプレメンバー 【共通能力】 【素早さ】1000kmの距離からの光速のレーザーを発射後に回避できるキャラが、その14倍の距離から撃たれても回避不可能な攻撃を→ 1000kmの距離から回避できるキャラが、その14倍の距離から撃たれても回避不可能な攻撃を→ 1000kmの距離から回避できるキャラが、その14倍の距離から撃たれても回避不可能な攻撃を→ (同記述9回) テンプレのキャラはその攻撃を避けるキャラに攻撃を当てる事が出来たり、その攻撃を回避する事ができる。 1000kmから光速の20661046784倍に反応(1mから光速の20661倍の反応) 【名前】マジンガーZ 【属性】鋼鉄の城 【大きさ】18m、20tの人型 【攻撃力】 ブレストファイヤー:胸の放熱板から熱線を出し攻撃する。熱量3万度 射程1000km 大車輪ロケットパンチ:腕自体を回転させ、その回転でロケットパンチを射出する。威力は惑星破壊の1.25倍以上 射7000km 【防御力】惑星破壊以上の攻撃に800発耐えることができる 分子破壊、空間攻撃、4万度の熱、300万ボルトの電撃に耐性 【素早さ】反応と戦闘速度は共通設定並 10000kmまでは光速の20661046784倍で移動可能 長距離移動速度はマッハ980 【特殊能力】 マジンパワー:攻撃の威力が1.25倍になる 飛行、宇宙戦闘可能 【長所】珍しくスパロボのメンバーに入れた 【短所】長距離移動速度 【備考】マジンパワー発動状態で参戦 【戦法】近ければブレストファイヤー、遠ければ大車輪 【名前】グレートマジンガー 【属性】偉大な勇者 【大きさ】25m、35tの人型 【攻撃力】 ブレストバーン:胸部放熱板から高熱線を放射しする。熱量4万度 射程1000km サンダーブレーク:耳から高出力電撃を指先に誘導、敵に叩きつける。出力300万ボルト 射程9000km ドリルプレッシャーパンチ:高速回転したロケットパンチ。威力は惑星破壊の1.25倍以上 射程7000km 【防御力】惑星破壊以上の攻撃に850発耐えることができる 分子破壊、空間攻撃、4万度の熱、300万ボルトの電撃に耐性 【素早さ】反応と戦闘速度は共通設定並 10000kmまでは光速の20661046784倍で移動可能 それ以上の長距離移動速度はマッハ980 【特殊能力】 マジンパワー:攻撃の威力が1.25倍になる 飛行、宇宙戦闘可能 【長所】戦闘のプロ 【短所】長距離移動速度 【備考】マジンパワー発動状態で参戦 【戦法】近ければブレストバーン、遠ければサンダーブレーク。 どちらも効かなければドリルプレッシャー 【名前】ボルテスⅤ 【属性】超電磁ロボ 【大きさ】58m 600tの人型 【攻撃力】 天空剣:両刃の剣で斬りつける。分子結合を分解する効果を持ち、実質防御無視攻撃 射程1000km 超電磁ゴマ:腹部から出る巨大ゴマを打ち出す攻撃。威力は惑星破壊以上 射程7000km 【防御力】惑星破壊以上の攻撃に930発耐えることができる 分子破壊、空間攻撃、4万度の熱、300万ボルトの電撃に耐性 【素早さ】反応と戦闘速度は共通設定並 9000kmまでは光速の20661046784倍で移動可能 それ以上の長距離移動速度はマッハ882 【特殊能力】飛行、宇宙戦闘可能 【長所】天空剣 【短所】長距離速度 【戦法】近ければ天空剣 遠ければゴマ 【名前】ナデシコ 【属性】戦艦 【大きさ】298m 37530t 【攻撃力】 相転移砲:目標空間の物質を相転移させ消滅させる。 射程8000kmで目標空間から半径3500kmの範囲攻撃。 グラビティブラスト:重力波攻撃。威力は惑星破壊以上 射程14000km 【防御力】惑星破壊以上の攻撃に1320発耐えることができる 分子破壊、空間攻撃、4万度の熱、300万ボルトの電撃に耐性 【素早さ】反応と戦闘速度は共通設定並 13000kmまでは光速の20661046784倍で移動可能 それ以上の長距離移動速度はマッハ1176 【特殊能力】飛行、宇宙戦闘可能 【長所】消滅攻撃 【短所】長距離移動速度 【戦法】相転移砲 【名前】デュミナス・トリトン 【属性】ラスボス 【大きさ】112m 【攻撃力】 メタノイア:両の腕で相手をサンドイッチにする。所謂張り手っぽい技 威力は惑星破壊以上 射程3000km ゲロイア:胸部から波紋のように広がるエネルギーを放出する。威力は惑星破壊以上 射程8000km 【防御力】惑星破壊以上の攻撃に6500発耐えられる 分子破壊、空間攻撃、4万度の熱、300万ボルトの電撃に耐性 【素早さ】反応と戦闘速度は共通設定並 8000kmまでは光速の20661046784倍以上で移動可能 それ以上の長距離移動はマッハ784 【特殊能力】 HP回復小:1分間で10%の回復 機械にハッキングしシステム掌握することができる 火星基地を掌握する相手にもハッキングした 何も媒介にせず行っていたので1000km未満の距離なら身一つ一瞬で可能 【長所】一応ラスボス 【短所】だけどめっちゃ弱い 【戦法】相手が機械っぽいならハッキング そうじゃなければ普通に攻撃 参戦 vol.101 785-790 修正 vol.107 217,270 vol.101 791 :格無しさん:2011/06/05(日) 01 57 03.32 ID hs/66DS5 一応聞くが、シールド衛星や各ロボの大きさ、温度とかボルトとか天空剣や相転移砲の原理とか… Rは図鑑ないけど全部残らずゲーム中でちゃんと説明されてる? 792 :格無しさん:2011/06/05(日) 01 58 20.41 ID ae4bkc9O シールド衛星は言われてないからまとめの大きさの目安から vol.107 238 :格無しさん:2012/03/06(火) 12 19 14.08 ID I95SCwTm スパロボR考察 ナイトウォッチ>ドラえもん>セイザーX 【先鋒】~【大将】反応勝ち オーガン 【先鋒】~【大将】PECキャノン負け 宇宙の意志 【先鋒】【次鋒】余裕勝ち 【中堅】【副将】【大将】でかすぎ負け スパロボD 【先鋒】【次鋒】【中堅】反応や物量で不利 【副将】吸収負け 【大将】宇宙破壊負け ゴエモン 【先鋒】~【大将】長距離移動速度がないので適当に攻撃されたら回避できず負け DETONATORオーガン>スーパーロボット大戦R>ナイトウォッチ 240 :格無しさん:2012/03/06(火) 12 27 51.51 ID /vdEN5U4 PECキャノンって分子破壊じゃないの? それだったらRのテンプレの耐性にあるけど? 241 :格無しさん:2012/03/06(火) 12 31 08.91 ID Hm4+yHht スパロボの速度計算ツッコミ入ってるのに今このタイミングで考察してもいいのか 242 :格無しさん:2012/03/06(火) 12 51 09.63 ID I95SCwTm 240 だな。すまん オーガン 【先鋒】~【大将】倒せない倒されない オーガン=スパロボR>ナイトウォッチ 241 数十回繰り返しは不可能じゃないかとはいわれているが スパロボRは数十回も繰り返してはいないし、考察楽だから考察した もし不可能だと証明されればランクから外せばいい 270 :格無しさん:2012/03/07(水) 20 33 22.35 ID Dgp5HsY4 スパロボRを調べてみた Rの計算式はα外伝を元にしていて、外伝とインパクトはほぼ同じ Rには周回ステータスボーナスというシステムがあり周回する度に 撃墜上位のキャラの全てのステータスが+されていく。 最終的には全ステカンストする。 初期値として命中100運動性70程度が最低値なので そこから 269のように計算していくと 現状の14回は不可能だが9回程度なら可能 254が通るのなら現状のテンプレでも問題はない。 327 :格無しさん:2012/03/09(金) 08 24 37.84 ID fz/bTVyU 270 上でも言われてるが、スパロボRにも距離補正あるので、 一番厳しいルールの場合は、そんなに繰り返せない ゲーム起動して確認したら、同じ攻撃でも1マス近づく毎に命中率が3%ずつ上昇していったから、 同じ攻撃でも、14マス離れて撃つのと1マスだけ離れて撃つのとでは、39%も命中率が違うことになる
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スーパーロボット大戦J 【すーぱーろぼっとたいせんじぇい】 ジャンル シミュレーションRPG 対応機種 ゲームボーイアドバンス メディア 128MbitROMカートリッジ 発売元 バンプレスト 開発元 エーアイ 発売日 2005年9月15日 価格 5,800円 レーティング CERO 12歳以上対象 判定 なし ポイント スパロボ初のギャルゲー(?)戦慄の命中率0%スルーシステムシリーズファン激震の参戦作品戦闘アニメは前作より大きく進化 スーパーロボット大戦シリーズリンク 概要 評価点 賛否両論点 問題点 シナリオ 版権作品の扱い システム ゲームバランス 総評 余談 概要 GBAにおけるスパロボシリーズ第4作目で、同ハードにおける最終作。 + 参戦作品一覧 ★マークは新規参戦、☆マークは携帯機初参戦。 ☆マジンカイザー ★マジンカイザー ~死闘!暗黒大将軍~ 機動武闘伝Gガンダム ☆機動戦士ガンダムSEED 超電磁ロボ コン・バトラーV 超電磁マシーン ボルテスV 超獣機神ダンクーガ 蒼き流星SPTレイズナー ☆冥王計画ゼオライマー ★宇宙の騎士テッカマンブレード 機動戦艦ナデシコ ☆ブレンパワード ★フルメタル・パニック! ★フルメタル・パニック? ふもっふ バンプレストオリジナル 今作の大きな特徴として、スパロボ御三家(マジンガー・ゲッター・ガンダム)参戦の法則を破った事にある。 ガンダムシリーズではこれまでの常連であった宇宙世紀シリーズがリストラ。マジンガーもOVA版のマジンカイザーからの参戦となり、ゲッターに至っては登場しない。 新規参戦作品は『マジンカイザー ~死闘!暗黒大将軍~』、『宇宙の騎士テッカマンブレード』、『フルメタル・パニック!』『フルメタル・パニック?ふもっふ』の4作品。 『フルメタル・パニック!』はアニメ化前に参戦する企画があった原作小説版ではなく、アニメ版からの参戦。 ロボットアニメ以外から『宇宙の騎士テッカマンブレード』『フルメタル・パニック?ふもっふ』が初参戦しており、話題になった 『テッカマンブレード』は変身ヒーロー物(一応ペガスというロボットとソルテッカマンというパワードスーツが登場している)。 『フルメタふもっふ』はロボットアニメ『フルメタル・パニック!』の番外編でロボットは登場しない。『ふもっふ』から参戦したボン太くんは着ぐるみ(後にパワードスーツ化)で、本作では機体だけの登場(*1)。 余談だが、この作品を最後にパッケージからオリジナル主人公機体が省かれるようになった。 評価点 GBAとは思えないほど良く動く戦闘アニメは当時のスパロボプレイヤーの度肝を抜いた。 特に携帯機前作の『スーパーロボット大戦 ORIGINAL GENERATION2』、前々作の『スーパーロボット大戦D』と比べると躍動感や細々とした動きなどが格段に進化している。『スーパーロボット大戦A』や『スーパーロボット大戦R』をプレイしたプレイヤーなら、コンバトラーやボルテスなどの戦闘ムービーはもはや感涙物である。 但しGBAの性能的限界なのか、時々処理落ちで遅くなる。気になるほどではないが。DSでプレイすると処理落ちはしなくなる。 基本同じ武器のエステバリスも機体毎に、ストライクガンダムもパイロットがSEED持ちかどうかでアニメが変わる等、小さなこだわりも。 GBAのスプライト機能を最大限に生かし、フルに近いアニメーションを行ってると言える。 また、現在のスパロボの十八番である「乳揺れカットイン」を携帯機で本格的に搭載した事もファンには驚きであった(WSCの『スーパーロボット大戦COMPACT3』で一部キャラに搭載されていたが、同作はあまりにも知名度が低い)。 なお、採用されているのは主人公とパートナーのカットイン。揺れる人は揺れる。統夜に至っては 髪の毛が揺れる。 また、カットインは全画面に表示されるという、かなり豪快なもの。 今作の戦闘アニメはDSの『スーパーロボット大戦W』『スパロボ学園』にもほぼそのまま流用されている。流用自体は褒められたことではないが、GBAソフトである今作のアニメがDSに流用されても遜色ないという事実は、今作のアニメの質の高さを物語っている。 オリジナルロボのデザイン(特にラフトクランズ)は評価が高い(*2)。また各主人公やパートナーのオリジナル系BGMも評価が高い。 前述のパートナー選択のシステムも、搭乗しているパートナーによって後継機4機の必殺技のモーション(もしくは武器そのもの)が変わるというシステムがありここは多くのプレイヤーが評価している。 特に、後の携帯機作品では主人公 主人公機が完全に固定された中、主人公選択や主人公機・パートナーの選択など選択肢の多さも魅力。 『冥王計画ゼオライマー』が本作に出演するにあたって、八卦ロボ全ての特徴を組み合わせた「グレートゼオライマー」という機体が設定・製作された。元々はアニメ版スタッフがお遊びでデザインした機体であり、本編には一切登場しない。ゼオライマーの公式HPで現在もその原画が見られる。 ちなみにデザインはアニメ版のメカニックデザイナーである森木靖泰氏が担当しており、マジンカイザーや真ゲッターと似た経緯を持つ準オリジナル機と言える。 その性能はMXの時点で「壊れユニット」と言われ、本作でもグレートゼオライマー発覚前は壊れユニットと言われたゼオライマーが「アレでも壊れてない」と感じるレベルの強化。もはやギャグの領域であり、本作最大、そしてスパロボシリーズでもイデオンやネオ・グランゾンと並ぶバランスブレイカーとして知られている。機体性能の割にパイロットのマサトの能力は低めだが、相方の美久が「覚醒」を持っているため、その能力の低さすら吹っ飛ばす殲滅力を発揮する。そして殲滅で得たPPをマサトの能力強化に振れるため、あっという間に能力値も他と並んでしまう。 最弱武器の「デッド・ロンフーン」ですらフリーダムガンダムの最強武器「ハイマット・フルバースト」より威力が高く、改造で最大7000近くまで攻撃力が上がる。ちなみに本作では『SEED』のニュートロンジャマーがある設定なのだが、そんな事は関係なく核ミサイルをぶっ放すことも出来る。 あえて難癖をつけるならコンボ武器と無消費武器がなくなったことと移動力が低いことぐらいだが、前者はEN回復がありENも改造で最大300近くまで上がるうえマップ兵器の射程が1上がっているのでほとんど気にならないレベルで、後者も後述するバグでゼオライマーにメガブースターを装着したまま離脱させれば移動力を上げられる上、次元連結システムが発動すれば壁を無視して移動できるためやはり気にならない。 ただしENが尽きると回復するまで何もできなくなるため、調子に乗り過ぎると「被弾でバリア展開→反撃でEN消費」の繰り返しですぐにENが尽きて袋叩きにされてしまう。しかしながら覚醒烈メイオウ連発を受けて生き残れるのはボス級のみなため、そもそも反撃されないので気にならない。 さらに、グレートゼオライマーと同時に本作に参戦するに当たって、幽羅帝の専用ロボ「ハウドラゴン」も登場した(原作の幽羅帝の本来の機体はゼオライマーであり、一機しか存在しないため直接戦うことはなかった)。 また、ゼオライマー関連で言えば初参戦の『スーパーロボット大戦MX』では八卦ロボの殆どがイベントで倒されてしまったが、今作では殆どが自力でケリをつけられる(グレートゼオライマー入手条件の一つが、「ゼオライマーで全八卦ロボを倒す」こととなっている)。 イベントや特殊技能の発動を一枚絵(テッカマンのブラスター化、ユリカのブイ!、ブレン誕生、フレイの思念化、東方不敗暁に死すなど)で再現するなど演出面がかなり強化されている。これは後の『W』にも受け継がれている。 後述のように扱いが微妙な版権作品もあるが、『レイズナー』や『ブレンパワード』のシナリオ再現は良好。 『レイズナー』はスパロボ初の火星からの脱出が描かれた他、第2部のシナリオも再現されておりシリーズにおいても貴重な扱いとなっている。 『ブレンパワード』もよく再現されていた『第2次α』から更に要素が追加され、ナッキィやカント・ブレンも登場する。この2作品目当てなら期待通りのシナリオに仕上がっている。 一部版権キャラの良改変。 本作のキラ・ヤマトは原作よりも前向きなキャラになっており「熱血キラ」「英語版キラ」などと呼ばれることもある。キラ役の声優である保志総一朗氏は熱血キャラも得意であるため、「これにボイスを当てて欲しい」という意見も見られた。 更に力に溺れて増長する場面が丸ごとカットされていたり原作における言動の矛盾点も極力減らされているためSEEDゲームの中で一番きれいなキラだと高く評価されている。この辺りの設定は、『SEED DESTINY』設定で、後作品の『スーパーロボット大戦Z』や『スーパーロボット大戦L』などに受け継がれている。 また、敵役であるラウ・ル・クルーゼも、『SEED』が参戦するスパロボの中では最も活躍する。 自らの生まれを呪い、世界の破滅を求めるのは同じだが、本作では人類の排除を目論むオリジナル敵組織『フューリー』とその思惑が一致。手を組んでいるわけではなく、お互いを利用し合っている。さらに、『ゼオライマー』の秋津マサトとも見事なクロスオーバーがなされており、多くの戦闘前会話が用意されている。 + クルーゼの功績?(ネタバレ) 実はクルーゼは『ナデシコ』の木連の指導者である草壁春樹を殺害してしまっている。『ナデシコ』の劇場版の展開を知っている人なら解る通り、草壁は後に「火星の後継者」を結成してアキトやユリカの運命を狂わせることになったため、結果的に彼らを救う事となった。世界を滅ぼそうとした男が、後の悲劇の芽を摘むという皮肉な展開ではあるが。 ネタ的な部分で木原マサキのツンデレ等も評価されている。 アラン・イゴールは、従来と異なり野生化を修得し、忍に匹敵する爆発力を見せてくれる。とはいえ、加入してすぐファイナルダンクーガになれるため、サブパイロットに甘んじことが多いが、ほかのサブパイロットよりSPが高めなので重宝する。 特筆すべきはシナリオ内の活躍。獣戦機隊と共に、「フルメタル・パニック!」のミスリルに所属しているのだが、その人脈を活かして自軍のサポートを的確に行ってくれる。また、フルメタ以外にも、アスランと相打ちになったキラを助けたり、オリジナルキャラと密接に絡むなど、クロスオーバーも非常に充実している。 恒例の裏切りキャラ、シャピロは、本作ではグラドスに所属。相変わらずの嫌味なナルシストぶりから当然のように嫌われており、特に死騎隊との絡みは必見。アラン同様、シリーズで唯一野生化を修得するほか、後述するバグもあり、色々な意味でやっかいな敵でもある。 賛否両論点 男主人公の場合、サブパイロットである3人の女性キャラから一人と結ばれるというギャルゲー要素は賛否両論。 紫雲統夜(しうん・とうや)という名前、とあるエンディングでの3人からのモテモテ具合とかけて、夜を統べる人というあだ名も付けられている。 女主人公カルヴィナ・クーランジュはどうみてもヤンデレ。中盤の周囲に当り散らす暴走っぷりにドン引きした人も多いだろう。そしてラストではデレまくる。 ちなみに、統夜とカルヴィナの能力はほぼ互角だが、カルヴィナが指揮官技能持ちなので総合的にはカルヴィナの方が強い。また、統夜でリアル系のクストウェルという機体を選んだ場合、全武器がP属性(移動後攻撃可能)武器なので、デフォルトで覚える精神コマンド「突撃」(一度だけ全武器をP属性にする)がいらなくなる(逆に射撃武器ばかりのベルゼルートだと有効活用できる)。2周目以降の精神コマンド変更システムで突撃以外の精神コマンドにしないと、コマンド欄が一つ無駄になる。 ちなみに忘れられがちなのが「3人の誰とも条件を立てないルート」。サブパイロットをコロコロ変える必要がある上、1周目でこのルートを目指そうとすると「後継機の最強武器が封印される」というハンデが付いてくるので、2周目以降で目指した方が安全。 ルート分岐により部隊を分割した場合、分岐先のどちらのシナリオにも関わらないメンバーは全て主人公に付いてくる。前作『D』にもあった要素だが、今作では「どの作品のメンバーがどちらに行くか」がはっきりと表示されるようになり、非常に分かりやすくなった。 別行動したメンバーは合流時に全員自軍の上位20名の平均レベルに追いついているため、中途半端に使っているキャラより一切使っていないキャラの方が遥かにレベルが高い、ということもよくある。あまり評判が良くなかったのか、今作以外では採用されていない。 その点、Gガンダム系のイベントはほとんどが共通ルートで起こるため、別ルートに行ってくれない=非常にレベルが上げづらい。敵軍のレベルは自軍の平均レベルによって変動するので、強制出撃で苦戦を強いられることになる。 前述したグレートゼオライマーを入手するためには、特定のマップ以外でゼオライマーを出撃「させない」という、前代未聞の条件を満たさなければならない。また、『ナデシコ』のガイ復帰フラグや『レイズナー』のレイズナーMk-IIやゲイル生存フラグなど、数多くのフラグを諦める必要もある(*3)。 この要素は、普通にプレイをするだけではまず達成不可能な点が問題視されている反面、その苦労に見合う価値が十分に得られるということで賛否両論になっている。 問題点 シナリオ シナリオは鏡俊也氏と國島宣弘氏の2名が担当。 鏡氏は『スーパーロボット大戦64』や『D』でもシナリオを担当していた。これらはスパロボシリーズ中でもシナリオ評価の高い方に入るが、今回は原作重要イベントのオミット、伏線未消化、EDでのオリジナル以外のフォロー一切無しと同じ担当ライターとは思えないほどにシナリオが劣化。 EDでは統夜編では版権キャラも宗介や甲児達の出番もあるが、カルヴィナ編ではマリューとユリカくらいしか出てこない。なお両方を合わせても、オリジナル・『マジンカイザー』・『フルメタル・パニック!』・ユリカ・マリュー以外の面々は登場しない。 パートナー3人娘は敵の本拠地(月)から逃げてきたはずなのに、終盤で本拠地の所在が判明するまで誰一人その事に触れない。 主人公機の乗換えが淡白。グランティードなどは「ピンチになった時現れた謎のメカと合体して後継機になる」という燃える展開が攻略本の設定にはあるのだが、実際は「モルゲンレーテであらかじめ作っておいたから乗り換えてね」とまったく違う。ちなみに複数ある主人公機全てで共通の展開(*4)。 後半と前半を比べると、オリキャラの性格が変わりすぎていたり、二人称や地名の差異、伏線の未消化は顕著であり、「途中で降板してライターが変わったのでは?」「急いで間に合わせで作ってしまったのではないか」と感じるプレイヤーは多い。 パートナーの一人であるカティアの口調が一定していない。当初は隣のお姉さん的な口調なのだが、34話以降は唐突に「~ですわ」という口調に変貌し、敬語を使うようになる。38話では統夜に対してすら敬語。ただ皮肉にも逆にキャラが立ったせいか、ファンの2次創作でも丁寧口調で話している例は少なくない。 パートナー3人組はカルヴィナのことを「クーランジュ」と呼んでいたが、34話以降は名前で呼ぶ。 カルヴィナは他者から名前で呼ばれるのを嫌がる。かつての恋人であるアル=ヴァンのみ名前で呼ばれる事を許すのだが、なし崩し的に36話以降は気にしなくなる。 誤字が非常に多い。単なる脱字や誤変換ならよくある話だが、設定レベルでおかしいものがある。豹馬の台詞の中で南原コネクションを超電磁コネクションと誤表記したり、クルーゼがムウに向けた台詞の中で「それでこそラウ・ラ・フラガの息子だ!」とミスしたり(ラウ・ラ・フラガとは他ならぬクルーゼの本名である。ここで正しいのはムウの父であるアル・ダ・フラガ)。設定レベルのミスが頻発するようになるのは34話以降。 地球連合軍との決着後に部隊が再合流する場面でマジンガーの兜兄弟がムウの訃報を知らずに行方を尋ねるシーンがあるのだが主人公と共通ルートのため、ナデシコルートなら自然なのだがアークエンジェルルートだと目の前で撃墜される瞬間を目撃している状況で尋ねるので非常におかしな状況になっている。 これらの表記の癖から、34話・35話を境にライターが交代したのではないか? という可能性が出てくる。特に二人称の違いは複数のライターがいて意思の疎通が十分でないと起こり易い事例。…が、なにしろ公式な発表はないので真相は闇の中である。 國島氏は本来3DCGを手がける美術畑の人物なのだが、なぜ突然シナリオを担当する運びになったのかが不明。鏡氏もその後スパロボのシナリオに関わっていないため(*5)、色々な憶測が広まっているが詳しいことはわからずじまい。 版権作品の扱い フルメタル・パニック 続編『The Second Raid』放送中だったこともあり、TVCMで相良宗介役の関智一氏が担当し、WEB限定CMではボン太くん役の金田朋子氏が担当し本作における参戦作品の最大の目玉として宣伝で押されていたが、ゲーム本編での扱いは不遇。本作では1期のみのシナリオ再現で原作再現度はそれなりなのだが、新規参戦なのに本作の特徴であるインターミッションでの一枚絵がない他、全体的にキャラクターが大幅に削減されており、新規参戦作品としては今一つの扱い。 このキャラクター大幅削除の結果『フルメタ』に登場するセイラー中佐ら米軍を『ガンダムSEED』のモラシムに置き換えクロスオーバーとして活かしている展開もあるが、作中で味方として登場し裏切るグエンとダニガンを、モブ『傭兵』に置き換えられている。ちなみにこのモブ兵士の名称は『傭兵』となっているが、『フルメタ』作中には傭兵に属している敵はほぼ登場しない。 結果、本作で登場するミスリルSRTは宗介、クルツ、マオの3名だけと少々寂しい。 また一部シナリオが途中で終了するため、イベントシーンでは登場しているものの、ガウルン搭乗のコダールと直接戦闘する機会がなぜかツメスパのみと残念な部分も散見される。 更に機体の原作把握も甘く、マオのM9にジャミングが無かったり、クルツのM9の最大射程を誇る武装が狙撃には不向きな57mm滑腔砲(クルツは主に76mm狙撃砲を使用する)だったりとファンなら首を捻るような仕様になっている。 アニメ1期の戦闘が凄まじく分かり辛かったせいか、戦闘アニメはかなり手抜き気味。そのため第2期『フルメタTSR』参戦の次回作『W』では『アーバレスト』は『フルメタTSR』の戦闘を再現する形で戦闘アニメがほぼ一新されている。 同時に初参戦となった番外編スピンオフギャグアニメ『ふもっふ』に関してはシナリオ再現がないものの(*6)、条件を満たせば1期のシナリオ中に『ふもっふ』のボン太くんも登場し、本作トップクラスといって良いほど気合の入った戦闘アニメが描かれており優遇されている。 隠しユニットながら戦闘前会話ではネタ方向でよく絡んでおり、ネタ方面でプレイヤーを楽しませてくれる。 ちなみにユニットとしての性能は「ラムダ・ドライバが無い」「サイズがさらに小さい」という面でアーバレストより弱いが、パーツスロットが4なので付けるパーツによっては化ける。 性能面ではラムダ・ドライバは原作では主にバリアとしての使われ方が多いが、本作ではバリアの性能は控えめで、主に火力を上げるという方向で調整されている。 味方パイロットは原作設定を活かし3人とも必中を覚えリアル系にもかかわらず防御含む基礎パラメータがトップ10に入るほどには高い反面、M9は原作の次世代ハイスペック量産機という設定が感じられないほど性能は控えめである。 テッカマンブレード 関連シナリオは原作に沿っている割に、一番のミソである主人公が蝕まれていく描写が希薄。また原作終盤の再現もカットが目立ち、原作の最も評価の高いエピソードである「時の止まった家」なども無い。Dボウイの台詞でサラッと一言触れる程度であり、それもラダムとの決着後という有様。 さらにブラスター化の描写もあっさり終わってしまっており、一度離脱した後戻ってきた時にはブラスター化している。一応変身時にはアニメーションが流れたりと演出面では優遇されており、前述のシナリオ再現度の高さも相まって総合的には扱いは良い方である。 Gガンダム 最終回にあたるレインの救出イベントが丸々カットされており、東方不敗と決着をつける所でシナリオが終了する。さらにウォン・ユンファやウルベ・イシカワといった敵役も登場しない。 何度も参戦している事に加え、東方不敗との決着が『Gガンダム』のシナリオの一番の盛り上がり所という意見もあるため一概に悪いとも言えないが、レインへの告白こそドモンが成長した証でもあり、さらにシナリオ中でも散々レインに当たっていた癖に、いきなりドモンが愛に目覚めてラブラブ天驚拳が使えるようになる様はかなり不自然。 『SEED』のムルタ・アズラエルがデビルガンダムに目を付ける描写があったが特に未回収のままで終わったため、先述のライター交代の影響があった可能性がある。貴重なクロスオーバーの機会になりそうだったたけに残念である。 シナリオ上の扱いも、今まで生身での戦闘能力の高さ故に護衛役などを任されていたが、本作では『ボルテスV』の岡めぐみに役どころを取られている。クロスオーバー面ではドモンより東方不敗やジョルジュのほうが恵まれている。 戦闘アニメはよく動き、ゴッドガンダムには唯一トドメ演出が存在するなど演出面では優遇されているのだが、後述の性能の問題があるのでせっかくの演出も見る機会が奪われがち。 ガンダムSEED 『SEED DESTINY』放送中に発売されたこともあり、本作では『SEED』の世界観をベースにしておりシナリオもほぼ全て再現されており、本作で一番優遇されている作品と言っても過言ではない。一方でファンからすると残念な部分も少々散見される。 本作の中心作品でもあるからか、自軍があまり他作品には絡まず、ザフトもナチュラル云々で切り捨てている印象が強い。またキラが中盤まで原作同様ひきこもる場面も、本作では他作品のキャラも本人に聞こえないような声や場所で心配するなどどこか腫れ物に触れるように接するので、原作より孤立している印象が強く、人によっては鬱陶しいキャラに見えることも。 今作のナタルは、やたら他作品のキャラに嫌味なセリフを言うなど、プレイヤーの反感を買う演出が多い。 原作でも彼女は厳格な軍人で融通は利かない人物だが、ここまで酷くはない。版権キャラ関連も、多くが軍人ではないのもありやたら彼女を非難する。さらに声優ネタで『ナデシコ』のユリカをかなり敵視するなど、シナリオのしわ寄せが行っている感が拭えない。 『ブレンパワード』の世界観なのか、または原作再現なのかザフト軍が出現するMAPは総じて地形が「海」。MSの例にもれず水中適応が低いため、水中適応が高い機体の餌食になる。 しかもストライクガンダムは主武装がビーム兵器なので水中の敵にマトモな攻撃が出来ない。空を飛ぶ事で水中戦を避けられるエールストライクに至っては火力も射程も乏しい欠点まで抱える。 換装パック無しだと原作での水中戦を再現してかナイフとバズーカを装備しての出撃となり、地形適応はさて置き水中の敵へもそれなりに反撃できる。 ちなみにどういうわけか、原作ではあっさり死亡したミゲルは結構長生きする。結局死ぬが。彼が死ぬのも足を取られる海中戦だったりといい扱いなのか悪い扱いなのかいまいちわからない。 ニュートロンジャマー(*7)についても、「序盤にプレイヤー部隊が火星に向かうべく地球を出発した直後に打ち込まれ、帰還した際にその事実を知る」という設定なのだが、原子力で動くコン・バトラーVは何も対策を施していないのに問題なく稼働している。さらに山のバーストン(と、グレートゼオライマー)の武装である核ミサイルも正常に作動している。鉄甲龍については「技術力、恐るべし」とネタ混じりに語られることもある(*8)が、コン・バトラーVについては完全に謎。 とはいえ、『ガンダムSEED』は本作を含めて当サイトで紹介可能なスパロボ(*9)では3作品(*10)しか参戦しておらず(*11)、そのうちの一つである『第3次α』では急遽参戦の煽りを受けストーリーが歪であり、もう一つの『W』も、アストレイに食われ気味(*12)であるため、消去法的に考えれば、本作が一番扱いがいい。 ちなみに、本作のアークエンジェルは初登場時には艦長のマリューの他に5名のサブパイロット(精神要員)がいるのだが、物語が進むにつれて3名が永久離脱するため、総合的に見てどんどん弱体化していくという『スパロボ』全作中でも珍しいユニットとなっている。それでも性能自体はそんなに悪くないが、もう一隻の戦艦であるナデシコがあまりにも強いため、相対的に弱く見えてしまう。 シナリオ終盤において、原作再現でアークエンジェルを庇ってムウ搭乗のストライクが撃破されるのだが、「ムウは永久離脱するのにストライクはそのまま残っている」という不可解な展開になる。原作を考慮すると機体ごとロストされてもおかしくない状況であるため不自然。 マジンカイザー ミケーネ帝国の扱いがあまりにもひどい。後半ルートの分岐で『ブレンパワード』のルートに行くと登場するのだが、マジンカイザー勢は主人公についていくので、そのルートにいかなかった場合なんの説明もなくいたのかすら分からない状態になる。 そのルートに行ってもグランチャー・バロンズゥの咬ませ犬扱いである。 ただし一部の敵幹部以外は目立つことなくあっさりやられるという点は原作の再現ではある。 オリジナル 本作のオリジナル敵組織は「フューリー」という名の異星人である。 内戦で敗れた彼らは数十億年前に太陽系へ飛来し、原始の地球に生命の種を蒔き、時間停止状態で地球の環境が整うのを待った。だが、予想外の進化の結果人類が誕生してしまったため、これを抹消するために動き出したという設定。 しかし、つっこみ所があまりにも多い。 + 統夜の発言の謎。ネタバレ有り 統夜は出自に秘密があり、その正体はフューリーの父と地球人の母の間に生まれたハーフである。そのためなのか後半では特定の場面でのみフューリーしか使わないような言い回しを使って敵を糾弾するのだが、その覚醒のプロセスが不明。乗機が敵の技術を使った機体だからなのか、あるいはフューリーが何らかの方法で記憶を受け継がせることのできる種族なのかもしれないが、具体的な設定の説明は一切ない。このシーン自体は格好いいのだが… 遺伝交配で子供が残せるのも謎。イレギュラーじゃないのか? 3人娘をわざわざ誘拐して改造し、主人公機の操縦補佐をできるようにした理由が不明。 作中の17年前から活動を開始していたが、本腰を入れて活動し始めるのは現在である。やはり理由が不明。 一応、戦闘経験があるフューリーは敗れた内戦の生き残りの騎士だけなので、若き準騎士や従士たちは人類社会を利用して操縦技術を磨いた設定はある。 「ヴォーダの闇」という単語が何度も出てくる。前後の文脈から推測すると「地獄」または「ヴァルハラ」のような意味で使われていると思われるのだが、プレイヤーへの説明はない。 光子力エンジンは光子力で動くし、ゲッター炉はゲッター線で動く。が、主人公機体の動力源であるオルゴン・エクストラクターはこのレベルの説明すらない。 なお本来の「オルゴン」とは、1939年に精神医学者ヴィルヘルム・ライヒが主張して天候改変装置に使用したとされるエネルギー。スパロボシリーズ参戦作品の中では『X-Ω』に参戦しているアニメ『キャプテン・アース』が元ネタのほうのオルゴンエネルギーの設定を採用している。 オルゴン・エクストラクターはサイトロンという粒子を用いておりそのエネルギーはサイトロン・エナジーと呼ばれる。フューリーにはサイトロンを介して未来のヴィジョンを垣間見る一種の予知能力がある。どうやら未来から過去へ向けて進む何らかのエネルギーのようなの(タキオン?)だが、フューリー達の母船「ガウ・ラ」では単なるエネルギー源のような扱いとなっており、その中にあるステイシス・ベッド(前述の時間停止能力を応用した一種の長期冬眠装置)にパワーを供給しているのもこれ。更にはサイトロンを介して他者と意識をリンクすることも可能となっている。機体と意識をリンクするサイトロン・コントロールという技術も使われている。またラスボス機はサイトロンを原子化する機能が搭載されている。 このステイシス・ベッドでは大勢のフューリーたちが時間停止による冬眠状態に入っており、最終話では狂乱したグ=ランドンが同胞を犠牲にステイシス・ベッドからサイトロンを奪って自機のエネルギーにするのだが、説明不足なせいで「時間停止が解けるだけで、別に生命維持には問題ないのでは?」とプレイヤーに思われてしまい、緊迫感が削がれる原因となってしまっている。 名有りフューリー4人のうち、ジュア=ムとグ=ランドンの2人は追い詰められただけで発狂する。 戦闘ではメッセージ欄3行をフルに使って狂気に満ちた台詞をぶちまけるが、テキストだけなのが災いして逆に滑っている。 特にラスボスのグ=ランドンはそのあまりの豹変ぶりに2ちゃんねる等でネタにされている。ユニットも死角があり弱いのがネタ化に拍車をかけている(*13)。 残り2人のフューリー、アル=ヴァンとフー=ルーはまだまとも。しかしいかんせん見せ場が少ないので前述2人に持って行かれがち。 男女両主人公とも浅からぬ関係があるアル=ヴァンは中盤にある理由にフェードアウトし、最終話にて何の伏線も無く突如味方に参戦する。その間どこで何をしていたのかは全く分からない。アル=ヴァンのラフトクランズは改造できないため敵改造段階を増やすと弱くて泣けてくる。 敵幹部の紅一点でもあるフー=ルーは中盤辺りから登場するのだが、最後まで大した見せ場もネタも無い。唯一のネタ要素と言えば女好きのクルツに女性扱いされていないところか(クルツは『フルメタ』の登場人物。女性キャラと交戦すると戦闘台詞がナンパ台詞になる)。 フューリーの実働部隊はフューリア聖騎士団と呼ばれ、騎士としての振る舞いを重視するシーンが度々ある。が、やってる事は時を止める時間兵器「ラースエイレム」を使って時を止め一方的に攻撃するだけ。騎士として恥ずかしくないのか。人類をそもそも同格と見ていないのかもしれないが、その点の補足はやはり無し。 統夜編冒頭の、謎の少女(シャナ=ミア)の夢の伏線が終盤になってやっとわかるが、かなり駆け足なもので、「こんなキャラいたっけ?」と思うようなタイミングである。ちなみにカルヴィナ編ではその夢イベントすら無いので、「誰?」としか言えない。 攻略本に載っている裏設定では、実はシャナ=ミアは統夜の幼馴染であることが書かれているが、本編ではそのことに関して一切触れない。 このためか、前述のグ=ランドンと同じく彼女も「ごめん、覚えてない」(*14)「空気ヒロイン候補」「ぽっと出」などとネタにされている。(*15) と、キャラクターが定まっていなかったり、伏線があまり語られないことが多いのでお世辞にも評価は高くない。そもそも攻略本に書かれている設定と本編の設定がかみ合って無いものが多く、裏設定にすらなっていなかったりする。「OGに活かされるのに期待」が大方のファンの意見。 「オリジナル敵と地球人のハーフ」、「一般人から立派なパイロットに成長」等細かい設定及び展開は好評であり、GBAソフト前作の『D』と同様、リメイクを望む声が多い。 システム 敵が「命中率が0%になるユニットは狙わない」という思考パターンをしている。そのため回避系ユニット(テッカマンブレード、レイズナー等)の運動性を強化改造して回避率を上げると、敵に完全無視されるようになり有用性が著しく低下してしまう。しかもクリアして周回しても改造段階がリセットされない仕様のため、一度やってしまうとデータを消去しない限り取り返しがつかない。 (*16) 「回避系ユニットの運動性を更に強化改造して半無敵状態にして、敵前に放り込んで反撃させまくる」というのはスパロボシリーズでは定番の戦法であり、本作でも真っ先にそれを実行したプレイヤーも多かった。特に序盤からいる回避重視のユニットは回避率がそれほど高くないため、最優先で運動性などをテコ入れしてしまうケースも多かったが、ここにシナリオ上のパワーアップなどが重なって命中率0%に達してしまうことは珍しくなく、結果的に泣きを見るプレイヤーも多かった。 おそらく従来の回避系重視バランスに一石を投じるための試みだったと思われるが、本作と『スーパーロボット大戦XO』以外でこのシステムは使われていない。 誤解されがちだが、命中率1%以上の時に、精神コマンド「集中」や信頼補正などが加わって0%になっている場合は普通に狙ってくる。あくまで基礎命中率が判断対象である。他にもゴステロのように「特定のキャラを狙って攻撃」と設定されているキャラは、0%でも普通に攻撃してくる。 ちなみに全機体への命中率が0%だと、敵は接近してくるだけで一切攻撃してこない。これを利用して敵機に狙われたくないサポート機やマップ兵器搭載ユニットが纏めて撃破するのに活用できる。 ……と思いきやコンボ攻撃やマップ兵器をやってくるので戦艦の配置ぐらいは注意が必要。 本作はかなりバグも多い。 バグにより「シールド防御」してもダメージが減らない。(*17) また、強化前と強化後で強化パーツのスロット数が異なる機体(該当するのはマジンガーZ→マジンカイザー、レイズナー→強化型レイズナーorレイズナーMk2、天のゼオライマー→グレートゼオライマー、ユウ・ブレン→ネリー・ブレン)は、前機体が離脱するときに特定のスロットに装備していた強化パーツの効果が復帰する時に取り込まれるバグがある。ただし、周回で効果は残らない。 マジンガーZの離脱タイミングは比較的早い(*18)ため強力なパーツをつけることは少ないが、天のゼオライマーは離脱タイミングが中盤なので強力なパーツを入手していることが多く、このバグを利用するとただでさえ凶悪なグレートゼオライマーがさらに強化される。例えばフリーダムやレイズナー並に足が速いグレートゼオライマーを作ることも可能。またレイズナー→レイズナーMk2の場合スロット数が3→1になるため、強化パーツ2個分という凶悪な底上げが可能。 逆に第29話で強制出撃するグレートマジンガー(旧)・ビューナスA(さやか)に強化パーツを付けていると、そのマップで永久離脱した際に装備した強化パーツが消滅してしまうという重大なバグもある(*19)。対策は第29話での強制出撃前のインターミッションで強化パーツを外しておくこと。 「偵察」や「脱力」など対象指定タイプの精神コマンドを選択し、カーソル移動中(画面上ヘルプで『SEL リスト』表示中)にセレクトボタンを押すとフリーズしてしまう。 第42話でシャピロが増援として出現する前に死鬼隊(ゴステロ・ボーン・ゲティ・マンジェロ)を全員倒しているとフリーズする(*20)。 本作は周回プレイ時に一度登録されたBGMは最初から選べるようになるのだが、なぜか統夜でクリアした後カルヴィナを主人公にしても統夜のBGMが登録されない。逆にカルヴィナでクリアした後で統夜を主人公にするとカルヴィナのBGMはちゃんと登録される。 ゲームバランス 批判されている部分に、ほとんどの戦闘で敵の増援が激しいことが挙げられる。 敵をある程度減らすと増援が来ることを示唆する台詞が発生するのだが、ほぼ毎話、キャラや台詞は当然違えど発生するため、「また増援かよ…」と萎えるプレイヤーも多かった。 ただしシナリオ面から考えると、1マップで複数の(しかも同盟を組んでいなければならないといった制約は無しで自由に)敵組織を出現させられるため「敵勢力の空気化が防げる」というメリットがある。『W』にも、この増援の多さという点は引き継がれている。 攻撃の中には相手の装甲や攻撃力等を激減させる特殊効果つきものがあるが、それに対する耐性がラスボス含め無い。 特に攻撃力を下げる効果を持つドラゴンガンダムのドラゴンファイヤーは凶悪無比で、これを喰らえば如何なボスユニットであろうと無力化は避けられない。 HPなど敵の能力値調整が不足気味であり、名ありの敵でもHPが低く瞬殺できることもある(SEED系に顕著)。堅めの敵でも特殊効果で弱体化→袋叩きで大丈夫。 ボルテス系敵ユニットがこぞって硬く、ボルテスV自体の性能の微妙さも相俟って強制出撃ステージが辛い。 Gガンダム系ユニットに至っては避けない、脆い、移動力が低い、空適応Bと悪いこと尽くめであり、スーパー系の運動性とリアル系の装甲を兼ね備えているユニットなどと呼ばれた。せっかくの爆発力も上位互換が沢山いるため使われないという、かつての化物ユニットの面影も感じられないほど弱体化してしまっている。 パイロットのドモンは味方中最高の技量を誇り、開発者的には切り払いとゴッドシャドー(分身)で頑張れと言いたいらしい。 他のシャッフル同盟のパイロットも能力値は高めで、その高い能力値を底上げする技能であるスーパーモードを持っているため、機体さえしっかりと強化してやればそれなりにはなる。 上述の通り、分岐でも毎回付いてくるため、出撃させてレベルを上げないと低いままとなりレベルが上げにくい。その上強制出撃も中盤の最後にあるので、そのステージで詰んだ、というプレイヤーも。 陸適応はAなので、地上に降ろしてやれば十分に活躍できる。しかし、もうひとつの問題である移動力の低さが大きく足を引っ張っている。さらに、後述するようにマップの広さの問題もあるため、不自由さのみが目立っている。 ただしドラゴンガンダムは、移動力7(スーパーモード発動時は8)に加え前述のようにドラゴンファイヤーが凶悪な武器であるため、Gガンダム系ユニットの中では十分活躍できるといえる。 もっともドラゴンファイヤー自体の威力が低い事や、パイロットのサイ・サイシーが「必中」「直撃」を覚えないのでバリアや分身持ちには効果を発揮し辛いという弱点もあるが。 他にも今作のオリジナル敵ユニットの持つ能力であるオルゴンクラウドが厄介。 一定条件を満たすとダメージを軽減するバリアと分身(一定の確率で攻撃を完全に回避)が追加されるのだが、特に分身は対策の出来ないキャラがおり、またそのキャラの大半は上記の0%スルーの被害を受けているユニットで、さらに使い勝手の悪さが増す結果に。 オリジナル敵どころか、ナデシコ系の敵が持つボソンジャンプ、ブレンパワード系の持つバイタルジャンプ、フルメタル・パニック系の持つECS、レイズナー系の持つV-MAXなど、名称は違えど分身と同じ効果を持つユニットが多く、しかも名前の無い雑魚敵でも持っていることがあるため、かなり厄介。さらに本作では「脱力」で気力を130以下に下げても分身は発動し続ける。 そのためそれらを打ち消すことが出来る「必中」や「直撃」という精神コマンドが使えるパイロットが優遇されることに繋がった。 しかも本作では任意のパイロットに「必中」の効果をかけられる「感応」が存在しない。「必中」「直撃」「愛(*21)」のいずれかを持たないパイロットは、本作の仕様上技量を養成しないと分身系能力で頻繁に回避される。 今作は携帯機スパロボの中でもマップが極端に広く、足の遅いユニットがかなり辛い。コン・バトラーのように気軽に「加速」が使えるユニットならまだしも、そうじゃないユニットはまず戦艦に収容して移動しないと厳しい。とあるマップではターン制限があることも含め、開幕で収容して運搬しないと、戦線に辿り着く前にステージが終了してしまう。 そのため戦艦でありながらもバランスブレイカーであるナデシコを単艦で突撃させたほうが快適になる状況もある。 0%スルーと敵雑魚の多さ、そして敵雑魚が援護防御を標準装備している関係で見た目以上に硬い。そのため援護防御を無視できるコンボ武器やマップ兵器が重要になるのだが、このうちコンボ武器はリアル系だとEN未消費で振れる事が多く、多用しやすい。そのため「敵ターンにはスーパー系に鉄壁を掛けて囮にして反撃で削る、自ターンにはリアル系がコンボ武器で数を減らしていく」という今までと真逆なゲームバランスになっている。この戦術にEN回復とバリアまで装備しているゼオライマーが噛み合いすぎているので、余計にゼオライマーは本作最強ユニットとして目立ちやすいのである。 総評 主にオリジナルを中心にシナリオ面では問題を抱えており、システム面でもテコ入れと思しき命中率0%を無視する敵AIのせいでリアル系が使いづらかったりとどうにも粗の目立つ作品。 とはいえ演出面は順当に進化しており、戦闘グラフィック等は良い出来であり、総合的には惜しい作品である。 余談 実は2か月弱前に発売された『第3次α』より先にマスターアップしていた。(*22)しかし『第3次スーパーロボット大戦α -終焉の銀河へ-』の延期の煽りを受け、発表が遅れに遅れ、『第3次α』発売直後に発表、発表から1ヵ月で発売という前代未聞の強行スケジュールで発売されたため、プロモーションが少なく本作の知名度は今一つとなってしまった。 本作の参戦作品は続編がある作品が多く、特に『フルメタ』と『ガンダムSEED』はそれぞれ『The Second Raid』及び、『SEED DESTINY』が放送中に本作が発売されたため、本作の続編が発売されるという予想が多かった。 実際には本作の参戦作品の多くが続投した『W』が発売されたが、本作の続編ではなく新作となっており、『SEED DESTINY』は参戦しなかった。 OGシリーズでは、『スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ』にて参戦。OGシリーズの世界観に合わせて統夜は「トーヤ・シウン」と表記されるなど、一部設定やデザインが刷新されており、特に穴の多かった設定面は大幅な補完と整理が行われている。 本作のボスボロットは修理費10、パーツスロット4、補給装置持ちという点は従来と変わらないが、更に修理装置追加、ゼオライマーのメイオウ攻撃並みの威力の自爆(*23)、精神コマンドを普通のパイロットと同じLvで覚えるヌケ ムチャ(*24)、長射程を持ち穴が無く優秀な武装など、旧作のボスボロットとは比較にならない(というか、ヘタをすると本作最強ユニットの一つと言える)ほど高性能の機体に変貌しており、旧作ファンの度肝を抜いた。 一方でシナリオ中では『ナデシコ』のルリから 「頭数に入れないでおけば、万が一活躍した時うれしいと思います」 という微妙に酷い扱いを受けているのが笑いどころとなっている。 OVA版『マジンカイザー』が再度参戦した『W』と『L』にも登場しているが、前者では若干、後者ではかなり弱体化している(精神コマンドの消費SPが増え、一部武器性能が変更されるなど)。
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ロボットハニー テレビ東京系「空想科学バラエティ ロボつく」エンディングテーマ スカパー! 情報番組「スカ☆パラ」オープニングテーマ BASIC ADVANCED EXTREME Level 1 5 8 Notes 116 392 568 BPM 131 Artist Aira Mitsuki ジャンル TV ドラマ・バラエティ Version ripples 譜面※外部サイト ■ ■ ADVANCED 中盤のハート型同時押し □□□□□■□■□■■■□□■□ ×3(サビ中盤に2回続けて出た後、サビの最後にもう1回出現) EXTREME サビ直前 □⑧⑦□ |①②③④| □□□□□⑥⑤□ |⑤⑥⑦⑧| ⑫□□⑫□④③□ ⑫□□⑫ |⑨⑩⑪-|□②①□ ⑨□⑪⑩ |⑫---| 上り詰めたら次は左下。⑦⑧を右手で取ると⑨も取りやすい。 EXTREME アウトロのラッシュ イントロ □□④③ |①-②-| ⑧⑨□□□□⑤□ |③④⑤-| □⑩□□□□□② ⑦□□□ |⑥-⑦-|□□①□ □⑥□□ |⑧⑨⑩-| アウトロ □□④③ |①-②-| ⑧⑨□□□□⑤③ |③④⑤-| ⑧⑩□□□□①② ⑦⑥□□ |⑥-⑦-|□□①□ □⑥□□ |⑧⑨⑩-| アウトロはイントロと基本一緒で、拍頭が2個押しになった形となっている。 イントロとは違い、片手処理は難しい。 動画 +譜面動画 譜面動画 Youtube 譜面動画 BASIC (フラワー+ハンドクラップ) 譜面動画 ADVANCED (フラワー+ハンドクラップ) 譜面動画 EXTREME (フラワー+ハンドクラップ) 譜面動画 EXTREME (シャッター+ハンドクラップ) 譜面動画 EXTREME (シャッター+ハンドクラップ+数字) 譜面動画 EXTREME (シャッター+ハンドクラップ+BPM80%)マーカー展開速度は通常 ニコニコ動画 譜面動画 EXTREME (フラワー) 譜面動画 EXTREME (フラワー+ハンドクラップ) +プレイ動画 プレイ動画 プレイ動画 BASIC (EXC・シャッター) PLAYER SANGKM プレイ動画 BASIC (EXC・シャッター) PLAYER LING-TL プレイ動画 BASIC (EXC・ターゲット) PLAYER OAO-RICK プレイ動画 BASIC (EXC・ステルス) PLAYER FNL プレイ動画 EXTREME (EXC・シャッター) PLAYER DONALD.S プレイ動画 EXTREME (EXC・シャッター) PLAYER KYUNY プレイ動画 EXTREME (EXC・ステルス) PLAYER Y.S-Y 攻略・コメント アウトロは所見殺し。『タン タン タタタン』の部分。あとサビ直前の16分がよくわからない -- 名無しさん (2009-08-07 13 23 34) 緑はエクセ狙いに最適。引っ掛けがない。 黄は6+8+10+11+12+15のハート型同時に注意。しかも2回続けて同じ場所に出てくるので初見はきつい。 赤は16分の1→2→6及び4→3→7が頻発するので、そこを確実に光らせるようにしたい -- 名無しさん (2009-08-08 21 06 07) ラスト以外はリズムに乗りやすくて覚えやすい上にパターンもほとんど決まったのが出てくる。ラストを除けば6~7レベル -- 名無しさん (2009-08-09 00 39 47) 黄色はサビの『好きになっちゃった』でハート押し2連続。 -- 名無しさん (2009-08-10 02 05 24) また、忘れた頃に3回目のハートが現れるので注意(ADV) -- 名無しさん (2009-08-11 08 18 34) 赤のラストは上段が騒がしいが、あれは16分で 1+5→2→6 と 4+8→3→7 なので落ち着いて対処しよう -- 名無しさん (2009-08-11 19 34 49) 緑はまさに楽曲鑑賞タイム。次のマーカー登場まで異様に間隔がある -- 名無しさん (2009-08-12 17 21 36) 緑は真のレベル1。jubeat入門者はまずこれを選ぶべし。しかし赤以外でこれほどコメントがつくのも珍しい -- 名無しさん (2009-08-19 22 42 01) ↑3 補足すると、15→12→4+8→3→7 と 14→9→1+5→2→6なので、右半分+左半分で大きなハートを描く形になっている -- 名無しさん (2009-08-21 01 39 54) ↑11+15→12〜と10+14→9〜じゃなかったっけ? -- 名無しさん (2009-09-06 22 44 57) で、1+5→2→6 と 4+8→3→7、皆さんどーやって押してます?私は(パネル端で前倣えして指が1や4からはみ出る状態で)手で1+5と4+8を押し、後は人指し→親指。(手のその部分の呼び方が分かりません。空手チョップで当たるトコの指でない箇所。誰か分かって〜TT) -- 名無しさん (2009-09-12 10 30 28) 16分でひたすら1→2→6と4→3→7を打たせられる.くどいのを我慢して確実にパフェで取っていけばSSは堅い.あと、一瞬12→11→15が出るから注意. -- 名無しさん (2009-09-23 22 10 49) ラストは人によってやり方がいろいろあるが譜面さえ知っていれば左右分業でも十分捌ける。そこさえ出来ればLv8では易しいほう。 -- 名無しさん (2009-10-15 00 12 19) 序盤に8分単押しの続く場所があるが、途中でリズム感覚を削がれるような爆音があるので、グレないよう注意。 -- 名無しさん (2009-10-15 02 00 04) 「タン タン タタタン」の「タタタン」の部分では、かなり上級者になってもスライドで済ませてるプレーヤーがいるけど、左・右とも中指→人差し指→親指の順でピアノすると精度が上がると思 -- 名無しさん (2009-10-26 16 34 11) ↑両手で交互の方が確実かと.126を左右左、437を右左右、てなふうに -- 名無しさん (2009-10-26 17 48 41) ↑↑左右交互、人によっては単押しで済ます人もいる。もちろんピアノ押しも多いが上級者になるほど左右交互が多くなってる気がする -- 名無しさん (2009-10-26 22 05 00) ピアノ弾ける人には楽勝譜面かもな。 -- 名無しさん (2009-10-29 01 56 41) 赤は片手プレイ練習にいいかと。 -- 名無しさん (2009-10-29 06 29 22) サビ直前注意。「15→14→11→10→7→6→3→2→13→16→15→5+8+9+12」 2から13に入るのが難しいかと。ここは3と2を右手で指押しした方がいい。 -- 名無しさん (2010-01-02 13 34 57) 赤のスコア狙いは最後勝負。ココがgdgdだとSSSに届かない。 -- 名無しさん (2010-01-14 14 18 03) ラストは両手で1つずつとるより片手で2つとった方が楽かと -- 名無しさん (2010-01-14 17 00 03) ラストとサビ前の押し方が分かれば稼ぎ -- 名無しさん (2010-01-25 15 28 01) 緑は入門、初フルコン、初エクセどれもに相応しい「1」を体現した譜面。 初エクセを狙う方はKiss Ride緑と平行して狙ってみるといいかも。 -- 名無しさん (2010-03-01 08 33 51) 赤はハンドクラップを聞かないとスコアが伸びにくいかも。 -- 名無しさん (2010-07-12 11 06 35) 赤は同じ譜面ばかり打つのでナメてかかりがちだが、アウトロだけでなく随所にある16分やサビ前が結構嫌らしいので譜面確認は怠らない方がいいかも -- 名無しさん (2010-07-26 01 09 56) 8分単押しの爆音は、同時に4分間隔で鳴るバスドラが一瞬消えるため、リズム感が失われやすくなってるので注意。 -- 名無しさん (2010-07-26 15 26 10) ADVは偏差とハート押しに対応できればリズム通りでエクセできます -- 名無しさん (2010-11-30 13 15 52) タンタンタタタンのところはハートマークを描いているイメージ。 -- 名無しさん (2011-01-03 00 40 14) タンタンタタタンは左右わけて叩く(ピアノ押し)と余裕も出てくるしわかりやすいかと。ただしエクセを狙う人にはオススメしない。クリア目当ての人は終盤崩れてもこれでクリアできるはず -- 名無しさん (2011-03-26 19 20 13) サビ前が光れば楽勝 -- 名無しさん (2011-04-15 20 47 57) タンタンタタタンは片手で弾ませる感じで押せば左右分業でもある程度光った。結局個人差だからスライド、ピアノ、ごり押し、左右交互色々試してみて押しやすいやり方で。 -- 名無しさん (2011-06-03 15 13 40) この曲は危険。マッチングした相手がBSCだとすればEXTはEXC達成しない限り,BSCに勝てない。オススメ楽曲,あるいはニットマーカーやカード無しの人を除いてとにかくBSCは初見でEXC達成する人がある程度多いようなので要注意。 -- 名無しさん (2011-06-05 22 03 10) アーティスト名のところに「Aira Mitsuk」とありますが最後の「i」が抜けています。あとEXTのノーツは568です。できれば編集して欲しいです。 -- 名無しさん (2011-06-05 22 06 40) ↑とりあえず修正しました。 -- 名無しさん (2011-06-05 23 09 08) BSC譜面でjubeatシリーズ初のEXC 10000人超えとなるのでしょうか。現在のEXC達成者は約9000人ぐらいだそうです。 -- 名無しさん (2011-06-28 17 37 43) 名前 コメント ※攻略の際は、文頭に[BSC] [ADV] [EXT] のいずれかを置くと、どの譜面に関する情報かが分かりやすいです。 コメント時は、以前同じような攻略が投稿されていないか、よく読んでからにしましょう 「攻略」には、譜面の攻略情報を書きましょう(攻略と関係ないものは削除の対象になることがあります) 攻略に関係の無い話はこちらで ⇒ 情報交換&雑談 【よくある書き込み】 1. 譜面攻略に関する質問 ⇒ まずは、ひと通りページを読みましょう。既に出ている情報の場合、重複とみなし削除されます。 2.『クリアできた』『やっとS取れた』といった報告 ⇒ 攻略に関係の無いコメントは禁止です。 3. 攻略とは関係の無い、曲に関する情報 ⇒ 関連情報は、ページ上部(タイトル近く)に追記されることがあります。 4. 他の曲との比較 ⇒ ほどほどにしましょう。 注意書きを編集する
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今日 - 合計 - コロボットアドベンチャーの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー コロボットアドベンチャーの全部のレアトレジャーの取り方教えて下さい -- ようこ (2016-07-13 17 43 13) 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2016年07月13日 (水) 17時43分13秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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【作品名】スーパーロボット大戦MX OP 【曲名】VICTORY 【歌手】JAM Project 【ジャンル】J-Pop 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】スーパーロボット大戦MX ED 【曲名】約束の地 【歌手】JAM Project 【ジャンル】J-Pop 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】第2次スーパーロボット大戦α OP 【曲名】SKILL 【歌手】JAM Project 【ジャンル】J-Pop 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】第2次スーパーロボット大戦α ED 【曲名】FOREVER EVER 【歌手】JAM Project 【ジャンル】J-Pop 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ OP 【曲名】GONG 【歌手】JAM Project Additional Vocal Ricardo Cruz 【ジャンル】J-Pop 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ ED 【曲名】Brother In Faith 【歌手】JAM Project 【ジャンル】J-Pop 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS OP 【曲名】Rocks 【歌手】JAM Project 【ジャンル】ロック 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS ED 【曲名】Portal 【歌手】JAM Project 【ジャンル】ロック 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】スーパーロボット大戦Z OP 【曲名】Crest of “Z’s” 【歌手】JAM Project 【ジャンル】サウンドトラック 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】スーパーロボット大戦Z ED 【曲名】Cosmic Dance 【歌手】JAM Project 【ジャンル】サウンドトラック 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】スーパーロボット大戦シリーズ 【アルバム名】『スーパーロボット大戦』JAM Project主題歌集 【歌手】JAM Project 【ジャンル】サウンドトラック 【曲数】14曲 【価格】¥200均一(アルバム価格¥2,000) □■iTMS■□ 【詳細】α外伝~ZまでのOPED曲を全てを網羅。新規はα外伝OPEDのみ。 【アルバム名】スーパーロボット魂 ボーカルベストセレクション 【ジャンル】アニメ 【曲数】18曲 【価格】¥150均一(アルバム価格¥1,500) □■iTMS■□ 【アルバム名】スーパーロボットライブ リクエスト ベスト 【ジャンル】アニメ 【曲数】18曲 【価格】¥150均一(アルバム価格¥1,800) □■iTMS■□ 【アルバム名】スーパーロボット魂 オリジナルテーマソング集 【ジャンル】アニメ 【曲数】16曲 【価格】¥150均一(アルバム価格¥1,800) □■iTMS■□ 【アルバム名】スーパーロボット魂 オリジナルテーマソング集 2 【ジャンル】アニメ 【曲数】17曲 【価格】¥150均一(アルバム価格¥1,800) □■iTMS■□ 【アルバム名】スーパーロボット魂 BEST LIVE [ガールズ編] 【ジャンル】アニメ 【曲数】18曲 【価格】¥150均一(アルバム価格¥1,800) □■iTMS■□ 【アルバム名】Live! Tour 98 From スーパーロボット魂 【ジャンル】アニメ 【曲数】21曲 【価格】¥150均一(アルバム価格¥3,150) □■iTMS■□ 【アルバム名】マジンカイザー傳 ドラマ編 Vol.1 【ジャンル】アニメ 【曲数】9曲 【価格】¥150均一(アルバム価格¥1,350) □■iTMS■□ 【アルバム名】マジンカイザー傳 ドラマ編 Vol.2 【ジャンル】アニメ 【曲数】9曲 【価格】¥150均一(アルバム価格¥1,800) □■iTMS■□ 【アルバム名】永井 豪ヒーロー伝説 鬼神凄戦篇 【ジャンル】アニメ 【曲数】17曲 【価格】¥150均一(アルバム価格¥1,800) □■iTMS■□
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速攻魔法 ①:手札を1枚捨てて発動する。 「トイロボットトークン」(機械族・?・星1・攻/守0)3体を特殊召喚する。 DM第167話「天空の要塞 ジグラート」で登場。 このトークンをリリースして《マジック・キャンセラー》を召喚した。
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スーパーロボット大戦W 作品情報 15枚 カズマ・アーディガン01 カズマ・アーディガン02 ミヒロ・アーディガン ブレスフィールド・アーディガン シホミ・アーディガン アカネ・アーディガン ホリス・ホライアン キャレット ガレント・カベリナリオ アリア・アドヴァンス インファレンス クリティック レギュレイト アプリカント ディセイバー