約 2,248,622 件
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/651.html
autolink DG/S02-T12 DG/S02-065 カード名:無敵ロボット サーズデイ カテゴリ:キャラクター 色:赤 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:500 ソウル:1 特徴:《メカ》?・《勇者》? 【永】他のあなたの《勇者》?かカード名に「主人公」を含むキャラすべてに、パワーを+500。 【起】[② このカードをレストする]あなたは自分の控え室のキャラを1枚選び、手札に戻す。 TD:ゴードン ジェニファー ノ フトモモ バッカ ミテル。スケベ C:サーズデイ アナタタチ ト サイゴマデ イッショ ニ タタカイタイ…… レアリティ:TD C illust.- 2コストの控え室からのキャラ回収とHM-A06型 ミナツのディスガイア版と考えれば良いだろう。 ただしパワーは500とすぐに焼かれてしまいかねないので出す時は気をつけよう。 《勇者》?と「主人公」の専用強化があるがトライアルの時点で《勇者》?はこのカードと 地球勇者キャプテン・ゴードンのみなのでそれほど使うことはないだろう。 因みに「主人公」はペルソナ3の主人公や主人公&○○がそれにあたる。 一応ブースターで勇者アルマースや超勇者オーラム、アデル&ロザリー等の勇者が追加され、 強化はしやすくなった。 とはいうものの所詮+500。前列に並べない限りは一番強いアデル&ロザリーでさえ10000が限度である。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/1122.html
本項目ではプレイステーション2ソフト『スーパーロボット大戦Z』(良作)と付属情報として『同・スペシャルディスク』の紹介をしています。 スーパーロボット大戦Z 概要 システム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 その後の展開 余談 スーパーロボット大戦Z スペシャルディスク スーパーロボット大戦Z 【すーぱーろぼっとたいせんぜっと】 ジャンル シミュレーションRPG 対応機種 プレイステーション2 発売元 バンダイナムコゲームス 開発元 バンプレソフト 発売日 2008年9月25日 価格 8,379円(税込) レーティング CERO B(12歳以上対象) 廉価版 PlayStation2 the Best 2011年3月3日/3,800円(税込) 配信 ゲームアーカイブス 2014年2月19日/1,500円(税込)(2020年9月29日配信終了) 判定 良作 ポイント 豊富な隠し要素快適なUIとシステムゲーム、ユニットのバランスが全体的に良好 スーパーロボット大戦シリーズ 概要 アニメなどのロボットが一堂に会して戦う人気S・RPGシリーズの一作。PS2では最後のスパロボ(下記のスペシャルディスク除く)。また、「Z」ということで、水木一郎アニキの「ゼェェェェット!」と気合の入ったタイトルコールが聞ける。寺田Pは以前「Zの文字を使うならシリーズ最後」と発言していたが、本作の発表にあたって前言を撤回した。 『超時空世紀オーガス』の世界観である「混乱時空世紀」を元に、原作の世界ごとロボットたちを集めた「多元世紀」という世界を舞台としている。主人公は男女2人のうち1人を選ぶ方式で、選ばれなかった方は脇役としてたまに登場するに留まる。大雑把に言えば男主人公「ランド・トラビス」がスーパー系、女主人公「セツコ・オハラ」がリアル系に属する。 全60話・107ステージ。エンディング分岐あり。 + 参戦作品一覧 ★マークは新規参戦。 マジンガーZ グレートマジンガー UFOロボ グレンダイザー ゲッターロボG 機動戦士Ζガンダム 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 無敵超人ザンボット3 無敵鋼人ダイターン3 ★超時空世紀オーガス 戦闘メカザブングル ★宇宙大帝ゴッドシグマ ★宇宙戦士バルディオス 機動新世紀ガンダムX ∀ガンダム 機動戦士ガンダムSEED DESTINY ★オーバーマン キングゲイナー THE ビッグオー ★THE ビッグオー 2ndシーズン(*1) ★超重神グラヴィオン ★超重神グラヴィオン Zwei ★創聖のアクエリオン ★交響詩篇エウレカセブン 従来作では新規参戦作品は3~5作品がほとんどだったところ、一気に9作品もの新規参戦作品が発表されたことで多くのユーザーを驚かせた。なお、『THEビッグオー』は据え置き機初参戦であり、『Ζガンダム』『バルディオス』『ザブングル』はストーリー展開や声優などが劇場版ベースとなっている。 システム トライバトルシステム 「小隊システム」を改良した本作の目玉システム。 3機編成でトライ・センター・ワイドと3種類の陣形に編成でき(陣形は行動可能なら自軍フェイズで変更可能)、それぞれに相性や防御補正などがある。 敵も当然編成を組んで出てくるので、それを考えた陣形、武器の使用などを考えなければいけない。このように、今までの小隊システムに比べ戦略も要求されるようになった。 ちなみにTRI武器(トライチャージ)というトライのときにのみ使える特殊な武器があるのだが、特別な編成で組んでいた場合(大抵は原作がらみ)攻撃力が上がる、特殊な台詞が出る、といったものもある。 SRポイント いわゆる熟練度。取得すると出撃した全員にPPが25加算され、難易度が上昇する。 難易度はイージー・ノーマル・ハードの3段階。節目でのSRポイント獲得数によって変化し、主に敵の出現数、性能に大きく影響する。この3段階の調整が絶妙で、イージーなら初心者でも余裕、ハードならかなりの歯ごたえがある。 なお、1周目で全話のSRポイントを狙う場合の難易度は、『IMPACT』に匹敵すると言われている。 1周クリアするとハード固定、パイロット養成・改造すべて不可の「EXハードモード」で遊べる。『OGs』と違ってクリアしても特典はないので腕に覚えのある物好きのためのモード。 一定以上の獲得で一部隠し要素の条件が緩和されるものの、基本的には切り離された。 バザー 『戦闘メカ ザブングル』に登場したものなので、『α外伝』以来の久々の参戦に合わせて復活。ザブングル世界の通貨であるブルーストーン(BS)を使ってパーツや機体を売買できる。 機体は購入のみ。本作では結構役に立つ機体も売られている。 『α外伝』には無かった要素として、特定の隠し要素の入手に必要なイベント専用アイテムが売られている点がある。 その他 撃墜数・PPは周回プレイや全滅プレイでも引き継ぐことが出来る。 インターミッションの画面では、撃墜数トップ5のパイロットの名前が表示される(1位のキャラは顔のグラフィックも表示される)。 評価点 オリジナル主人公 男女二人の主人公がいるが、どちらも概ね好評。 男主人公のランドは、「年齢は三十前で、親指を立てて笑えば妙齢の女性が卒倒しかけるほど暑苦しいキャラをしており、修理屋を自称する割には戦闘でテンション上がりまくり。だが頼もしい所もあり、大人の男性としての渋さや知識・視野・見聞の広さも合わせ持っている」という個性的過ぎる存在。シナリオの明るさもあってか、最初こそ敬遠されがちだったが現在はかなり人気の高いキャラとなっている。 一方女主人公のセツコは、「セツコ・オハラ」というスパロボ主人公らしからぬ平凡な名前からも分かるとおり地味な風貌(というより普通の美少女キャラ)をしており、性格もおとなしい為本人はあまり濃いキャラでは無い。が、一年戦争の際に戦闘に巻き込まれ、両親が死亡。ショックで戦争前後の記憶を忘れたまま施設に収容されていたという暗い過去を抱えている。それのみならず、約10話ごとに仲間が死んだり、人に裏切られたり、体の感覚を失ったり…と非常に過酷なシナリオが展開されるため、印象の強さでは負けてはいない。 そもそも機体が「パイロットが悲しい気持ちになると強くなる」という設定を持っており、普通なら気力が下がるような悲劇的シチュエーションで気力や能力が急上昇する。 感じ方は人それぞれではあるが、客観的に見るとセツコよりランドの方が優遇気味。 版権作品の扱い 本作で特に話題に上がるのが『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』。 原作と比べ話の筋に大きな違いはないものの、大幅な補完とクロスオーバーがなされ受ける印象は大きく違う。また、中盤における味方部隊同士の戦い及び、終盤の一大分岐に大きく関わる。 特に『DESTINY』が深く関わるセツコ編は、「シンがリアル系男主人公」と言われる程(事実、ルート次第では最初から最後まで仲間にいるため、シンは話に大きく関わっている)。別にセツコの影が薄いというわけではないが、本作におけるシンの優遇ぶりは凄まじいものがある。 アークエンジェル側は、原作どおりに第三勢力として戦場に乱入することが多い。最終的には仲間になるとはいえその直前まで一部の味方陣営(中盤でセツコルートに同行する面々)から警戒され、一部から厳しい批判を受ける。もちろん最終的にはしっかりと和解する。 また、自身の介入行動が本当に正しいのか苦悩しながらも、自分なりの戦いを続ける決意を固めるキラや、原作序盤のネオとレイの因縁をゲーム内でしっかり回収したりと、原作の不満点が大幅に改善されている。 機体・パイロットの性能はどちらも優遇されており、かなり使いやすい。 終盤に『DESTINY』絡みで「原作再現ルート」と「ifルート」に分岐する。どちらのルートでも「キラとシンが納得の上で和解し、その後共闘する」様子がしっかりと描かれているので、『SEED』関連はそれだけで十分見所があると言える。 他の版権作品も力を入れている。 大まかには「常連は従来と違った部分を再現し、新規組は印象的なエピソードの再現を重視した」と言える。 『ゲッターロボG』はこれまで微妙な扱いであった敵役の百鬼帝国が本格的にクローズアップされている。 一方、『UFOロボ グレンダイザー』は初登場時点で既に敵との戦いが大詰めを迎えていたせいか原作エピソードの再現が少なく、どちらかと言えば主人公が異星人同士で共通点のある『宇宙戦士バルディオス』との絡み要員としての参戦に近い扱い。『グレートマジンガー』に至っては本格的に新入りに活を入れる役になっている。しかし、それぞれ出番自体は多い。 意外所ではTV版『ゲッターロボ』のレギュラーキャラである早乙女元気も今作で初登場している。 お馴染み宇宙世紀組は初代から参戦し続けている『Ζガンダム』が劇場版準拠にリニューアルされたため、序盤から終盤まできっちり原作再現が行われ存在感を見せつけた。 カミーユは今までのシリーズのような落ち着いた性格に比べ初期の未熟な面がクローズアップされており、同じような境遇のシンとの絡みが多い。 同じく常連の『逆襲のシャア』はνガンダムのみがフライング参戦。このため「劇場版『Ζ』仕様のデザインのアムロがνガンダムのパイロットスーツを着ている」珍しい図を見ることができる。 『ザブングル』は既に原作終了後であり、『ダイターン3』は相変わらず原作の敵が直接登場しない。にもかかわらず前者はラスボス以外の敵がほぼ出演してわいわいやっており、後者は下記のデマゴギー作戦を見抜くなど、空気参戦とは到底思えない活躍ぶり。 『ザブングル』は原作の作風を生かして「番組はとっくに終わったってのに」「ラスボスの僕を無視するのかい?」など、メタ発言が飛び出している。 初参戦の『グラヴィオン』は戦闘アニメでは監督の大張正己氏描き下ろしのカットインが多数あるなど充実し、原作に登場した多数の武器をほぼ全て再現している点も評価されている。シナリオ面でも多人数ゆえの絡ませ易さからか誰かしらが会話に出てくることが多い。 特に、声優繋がりで主人公の片割れのエイジが『DESTINY』のシンとよく絡む。勿論サンドマン様の万能ぶりも再現されている。 また、終盤でサンドマンが搭乗する機体は「ゴッドΣグラヴィオン」という機体名のため、『ゴッドシグマ』と名前繋がりのネタも用意されていたりする(*2)。 他にも『アクエリオン』『エウレカセブン』『オーガス』は本作最終話が原作最終回の再現であるなど、新規参戦組でありながら重要な役回りを貰っている。 特に『オーガス』は原作からして「時空震動弾の発動により並行世界が混ざり合った」という非常にスパロボ向きの設定であり、かねてより「寺田Pの切り札」として存在を大きく見られていた。本作の序盤も『オーガス』の原作と同じ流れで世界が混ざり合うシナリオとなっている。 『アクエリオン』は新技取得の度に1話割かれている。残念ながら実装されなかった技は、代わりにマップ上のイベントで再現されている。 細かいところでは一部の仲間が死なない&人間爆弾回避可能な『ザンボット3』及び『ゴッドシグマ』、地球が滅びない『バルディオス』などスパロボ補正の恩恵を受けている作品は多い。 『ザンボット』はサブキャラが死ぬ展開もあるのだが、その場合は専用のイベントが起きる。 『バルディオス』も、原作最終話再現マップでゲームオーバーになると、原作最終話を再現したムービーが流れ特殊EDとなる、と細かい。また、放送打ち切りの影響でお蔵入りとなり、小説版で使用された必殺技「バルディロイザー」が初めて映像化されている。 バルディロイザーが使用可能となるイベントは、演出の助けもあって「ようやくバルディオスが明日を救った」と非常に好評だった。 同じく初参戦の『キングゲイナー』は上記作品に比べるとやや影が薄いもののランドルートにおけるシナリオの中心となっており、世界観に親和性があるからか、監督繋がりか『ザブングル』とよく絡む。中盤で行われたゲイナーの大告白イベントも再現。 しかも『エウレカ』のレントンや『ガンダムX』のガロードなど、皆流れに乗って告白し始める(*3)。 『D』以来の参戦であり初めて声が付いた『THE ビッグオー』は原作が箱庭的世界観のためか『D』では本筋に絡まなかったものの、本作ではネゴシエイターという主人公・ロジャーの立ち位置を生かし、重要な存在との交渉役として活躍している。 更に『オーガス』同様本作の根本の世界観の設定に大きく絡んでおり、終盤ではロジャーの選択が本作のエンディング分岐に大きく関わってくる。 ガンダムシリーズの中でも特異な世界観を持つ『ガンダムX』と『∀ガンダム』も「異なる世界が混ざった」という名目で違和感無く本作の世界観に溶け込んでおり、力の入った原作再現が行われた。 特に『∀ガンダム』は過去に参戦した『α外伝』と同じく、本作の世界観設定の根幹を成している。終盤で明かされる「黒歴史」の内容には本作に登場しない他の作品の内容を示唆するかのような文章が含まれており、必見。 スパロボの醍醐味の一つでもある隠し要素が非常に多い。その総数は34と、ぶっちぎりの数値。この記録は後の作品においても破られていない。 おなじみの『Ζガンダム』のフォウに始まり、新規組では『エウレカ』屈指の鬱要素とも噂されるビームス夫妻やシンのトラウマとなったステラまで、仲間にするor救済できるキャラは多い。 また、本作では多くの隠し要素にポイント制のフラグが採用されている。これは条件を満たすとポイントを獲得でき、期限までに一定以上のポイントを獲得すると隠し要素を得られるというもの。これによって、本作では主人公の選択によって限定される隠し要素以外はすべて両立できるようになっている。 後述のバザーと連動した隠し強化パーツや、武装追加など複数シナリオにまたがるイベントも多い。 極め付けは、「ifルート」と呼称される特殊な条件を満たすことによって原作とは異なる展開が楽しめる別ルートの存在。 本作では『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』において、シンやルナマリアがザフトにつかずにデュランダルに立ち向かう展開が楽しめる。このストーリーは非常に秀逸で、ファンが見たかったもう一つの『DESTINY』とも言われているほど。それだけに条件は厳しいのだが、二周目以降は無条件で選択できるようになっているという配慮もされている。この『ifルート』は好評を集め、後のシリーズにも採用されている。 概要の欄で記した通り、本作では専用のポイントを稼ぐことで、合計5種類のエンディングを鑑賞できる。こちらのポイントも、ルート分岐関係なく獲得が可能で、さまざまな結末を迎えられるため、周回のモチベーションにもつながっている。なお、続編に発展せず独自の結末を迎えるエンディングも多い。 演出面 戦闘アニメーションへのこだわりは「3年をかけた」と言うだけあって相当なもの。 対空か対地か、自身が地上か空中かなどによって内容の変化する武器も多く楽しめるものとなっている。中でも『SEED DESTINY』の戦艦ミネルバは相手のいる場所が宇宙・水中・それ以外で発射するミサイルが変わる細かい演出がなされている。 スーパーロボット系や『ザブングル』のWMなどは挙動の際にマンガの線のような派手なエフェクトが付くようになった。 戦闘アニメのユニット登場時、モーションに加えてSEも付随した。 しかし残念ながら一部ユニットの頭身がおかしいという問題もある。特にガンダム勢は軒並頭でっかちで足が小さく、槍玉に挙げられやすい。これは前のめりのポーズが多いのも原因ではあるが…。 また、デスティニーガンダムをはじめとする『SEED DESTINY』の後期ガンダム4機のビームライフルが何故か青いという設定ミスも見受けられる。他のMSは原作通り緑なのに…。 流石にまずかったか、スペシャルディスクでは緑に修正されている。 戦闘時の特殊なセリフ及びボイスが相当に増えている。 同作品出身キャラ同士の掛け合いは元より、シュバルツバルト(THEビッグオー)対キングゲイナー、ギム・ギンガナム(∀ガンダム)対アクエリオンのような、シリーズの垣根を越えた戦闘ボイスもふんだんに用意されている。名もなきザコ兵士のセリフまでもが作品の枠をまたいで掛け合いしているくらいである。これで後述する声バグが無ければよかったのだが…。 恒例の「島田兵」(『Ζガンダム』のシロッコなどで知られる島田敏氏が演じる雑魚兵士)をはじめとした雑魚兵士のボイスも気合が入っており、必聴ものである。檜山修之氏の演じるベガ兵・連邦兵(通称勇者兵)などは本当に雑魚兵士かと言いたくなるほど。 担当声優が故人となっているブライト・ノアと『ザンボット3』のキラー・ザ・ブッチャーは、サエグサやバレターなどの搭乗員に特殊台詞を喋らせることで補っている。 BGM オリジナルBGMは相変わらず良曲揃い。 ランドの前期BGM「LAND CRASHER」は、イントロの「ガンガンレオン!ガンレオン!」が癖になる曲調で、今なお高い人気を博している。後期版はさらにそれが加速し、今までにない物として好評を博した。 ちなみに、曲を書いたのは『超兄貴』でお馴染みの葉山宏治氏(スパロボでは、以前にも『第3次α』のバラン・ドバンの曲を担当)。 セツコの後期BGM「涙拭う翼」も、セツコの雰囲気にマッチした美しい曲調で人気は高い。 敵対する組織「カイメラ」の面々の戦闘曲はイントロを共通にする、という面白い試みがなされている。当然ながらメインメロディの曲調はキャラによって様々。 この手法は『第2次Z』の敵組織アークセイバーの戦闘曲にも受け継がれている。 版権BGMも『バルディオス』の「あしたに生きろバルディオス」、『ザンボット3』の「いけ! ザンボット3」、『SEED DESTINY』の「vestige~ヴェスティージ~」など再現度が高いものが多い。 一方で異様に質が低いものも存在する。こちらは問題点の項を参照。 システム・UIの改善 自動編成・小隊の登録が改良されており、これは概ね好評。 好みの編成を複数登録し使い分けると良いだろう。 読み込み速度が据え置き機向けスパロボ中、ダントツで速い。 「ロード中です」の画面を視認するのが難しいほどである。起動時デモスキップ等も速くリセット クイックコンティニューも苦なく行えるため、やりこみプレイが非常に楽。 テキストのオートモードのスピードを4段階に調節できるようになった。テキストが切り替わるまでのタイミングも表示されるので体感的にも分かりやすい。 ゲームバランスの調整 今までのシリーズで死にステータスの代表格だったパイロット能力「防御」が大幅に強化されている。 10程度の上昇でも軽減されるダメージが明らかに大きい数値になっておりプレイヤーが実感しやすい効果に改良された。これによりパイロット養成で「防御」を強化する価値も高まった。パイロットのタフネスぶりも再現しやすくなったと言える。 特殊スキル「底力」の大幅強化 従来の作品で「上書き候補」「味方が使っても死に技能」等と呼ばれ続け、殆ど役に立たなかった「底力」は本作で漸く強化された。 装甲値の上昇が約2倍に跳ね上がっており、味方ユニットの低過ぎるHPでも効果を活かしやすくなった。その効果はリアル系ユニットですら効果を実感できるほどで多くのプレイヤーが驚いた。その反面敵の装甲値も更に強化されてしまったがこれは仕方が無い。 好評だったためか、後の作品でもZ仕様の底力が多く採用されている。 連続ターゲット補正 敵フェイズで攻撃されるたびに回避率が10%ずつ強制的に低下するシステム。避け重視のリアルロボットは囮としての価値が相対的に下がっている。1,2撃程度なら気にも留めない程度だが、5回以上続けて狙われるとまず1回は被弾する。ノーリセット派は注意しよう。 『D』以来付加されている「特殊効果武器」の採用によって攻撃を耐えるタイプの機体の価値が下がった(一応バリアによる無効化で防ぐ等の対策はある)ため、そのバランス調整という見方もある。また、運動性フル改造機の単騎無双プレイができなくなり、囮・壁としてのスーパーロボットの価値が上がった。 終盤はスーパー系も「HP・装甲をフル改造して鉄壁を掛ければ1ターンは無双できる」程度。武器の燃費の問題があるため、どの道単騎無双はやめたほうがいい。 ユニットのステータスとしてそれまで隠しパラメータだった「照準値」が切り出されて新登場。 改造で機体の基礎命中率を高められるようになったが、改造に余計金がかかるという意見もある。武器の命中補正は『MX』でも改造できたので、形を変えて復活したとも言える。 照準値の追加により、命中を能動的に強化出来るようになった為、敵の高過ぎる回避率に悩まされる場面はほぼ無くなった。 無消費武器の削減 多くの武器が弾数制かEN消費型になり、今までは無消費だったビームサーベル等も最低限の5は消費するように変更された。 もっとも下記EN消費の事を合わせても難易度が跳ね上がる程ではなく、普通にプレイする分には今までとは違う形でENに気をかける程度。 EN消費型にされただけなら単なる弱体化だが、今回からビームサーベル、格闘等の殆どの基本攻撃は従来の射程1固定から射程1~2の有射程武器となって強化されている。強化パーツでの射程延長が可能となり、更なる快適なプレイが可能となった。ENがほぼ死にパラメータとなっていた一部のユニットもENの重要性が高まっている。これらの仕様は後の作品でも採用されている。 今までよりもENの消費が激しくなった。 上記した無消費武器の削減に加え、本作では「LFO」「KLF」の特殊能力持ちを除き、空中にいるユニットはENが移動時に消費するほか、ターン開始時に5減少する。これを考慮してか、戦艦以外の飛行可能ユニットは地上に下ろせるようになっている。 恐らく空を飛べないユニットへの相対的な救済と思われ、地形適応を除けば本作は「空を飛べれば移動が便利」といった形になっている。 精神コマンドにも厳しめの調整がなされている。 全体的に最大SPが低めにされており、序盤はレベルが上がっても最大SPが上昇しない。 特にリアル系のパイロットは低めで、序盤は集中を2,3回ほどしか使えない。 一人のキャラが覚える精神コマンドは従来の6つから5つに減少。一部の戦艦のサブパイロットは3つしか覚えない。 消費SPを減少させる特殊能力「集中力」やSPを回復する精神コマンドが存在しない。また、最大SPを上昇させる「SPアップ」は効果が減少し、ターン開始時に一定量SPを回復させる「SP回復」は一部キャラの先天技能となっている。 序盤はまだしも、戦力が分散する中盤は1周目だとなかなか厳しく、精神の使いどころをしっかりと見極める必要がある。 ユニットの能力がさらに多彩になった。 Ζガンダム、νガンダムは、今まで強化パーツとして採用されていた「バイオセンサー」「サイコフレーム」が、気力が上昇した際に発動する特殊能力に変化し、さらに強力になった。 ゴッドシグマは、一度だけエネルギーを最大値まで回復できる「トリニティチャージ」が追加。継戦能力が高い機体として重宝されている。 アクエリオンは、無限拳の射程が14もの長さであることから、稀に見る長射程ユニットとして、性能面でも原作再現面でも高い評価を得た。 以上の要素や、敵の数が従来より多く、SRポイントの取得条件もやや難しくなったことなどから、αシリーズや携帯機シリーズより難易度はやや上昇している。一方、味方側もトライチャージやフォーメーションの実装、補助系の精神コマンドの充実に伴い主役機から量産機まで使い道を見出すことが可能であることなどから充実している。このことから、イージーではあらゆるプレイヤーに対応可能、ハードでは歯ごたえのある難易度として好評を博した。 賛否両論点 シナリオ面 今作の味方勢力「ZEUTH」(名前変更可能)は、元々違う世界の者同士が権力争いに明け暮れる臨時政府や襲い来る異星人といった敵たちから地球を守るべく大同団結して作られた、という設定である。しかし、住む世界の違いから来る偏見や思想信条の違いなどのためにその結束は弱く、それぞれの組織のリーダー(ブライト等)がお互いに腹の探りあいをしているため、ゲームの折り返し地点から終盤戦への入り口までの間、2つに分離することになる。 その際、世界規模のネットワーク『UN』が原因で味方同士で対立してしまう展開となるのだが、敵対した仲間がかなり辛辣な言葉でプレイヤー側を非難してくるため、展開は容認出来ても自分の好きなキャラに暴言を吐かれることに不快感を表す人も多かった。なお、ここの描写から作中の描写ではインターネットのように思われがちだが、 実際はゲーム内の用語辞典に書いてあるようにあらゆる情報媒体を内包したシステムである 。プレイヤーが多元世界について理解しきれていなかった側面があるが、作中の描写も足りていない。 上記にもあるが、アークエンジェル側のキャラクター達はその立ち位置などから他の版権キャラに辛辣な言葉をぶつけられる展開がある為、ファンの中には「よく言ってくれた」「原作での鬱憤が晴れた」という好意的な意見もある一方、逆に「スタッフがスパロボという媒体で叩きたいだけではないか」「公式でアンチと同様の叩きなどするべきではない」「人様の版権作品まで巻き込んでやるような事ではない」など不快に思うという意見もあった。 また、この描写が元で「自分の好きな作品が今後このような扱いをされてしまうのではないか」と疑心を抱いたユーザーも見られたが、この件で相当の苦情が寄せられたようで、幸いながら後発のコンシューマー作品では、こういった仲間割れ展開は発生していない。 また、ゲッコーステイトの面々は「UNを信用していない」という事が序盤で語られるが、この時の情報操作には普通に引っかかっているという妙な部分もある。他のメンバーに流されたにしても、独自行動を躊躇う連中ではないのだが…。 主人公によって上記陣営(主に関わる作品)が固定される点は、好きな作品に集中できる反面、一度のプレイですべての要素を満たせないため賛否両論。 隠し要素も同様で、たとえばフォウとステラはセツコ編、ビームス夫妻はランド編でなければ救済できない。 これは最初の数話で版権キャラと主人公との関係が概ね固まってしまうからだと思われる。この影響か、次回作以降は主人公が一人になり分岐もプレイヤーの手で選べるようになっている。 オリジナルの敵キャラは賛否両論気味。 様々な作品の世界が混じったせいなのか、主人公同様今回はアクが今まで以上に濃いものとなっている。 発売前の宣伝では、アサキム・ドーウィンとツィーネ・エスピオがライバルキャラとして紹介されていたが、実際のシナリオでは彼らとの関わりがある真の敵勢力が登場する事になる。 + 敵キャラについて(ネタバレ有り) 今回の敵勢力「カイメラ隊」は、最初は主人公陣営に協力的だが、終盤になって敵対するという設定なのだが、その名前(キメラの英語読み)どおりカオスのるつぼと化している。全体的にぶっとんでいるキャラばかりなので、今までに無く面白いとする評価がある一方、やり過ぎだと感じるという人もおり賛否両論である。 ラスボスは特にそれが顕著で、ネタバレのため詳しくは述べないが、確実に「変態」の烙印を押せるキャラと化している。 ツィーネの正体はカイメラ隊の別働隊であり、作中でもその素性が明かされるまでは搭乗する機体の本当の名前を伏せるなど、カイメラとは関わりがないかの様に描写されていた。服装こそ露出狂と言われても否定できないレベルだが、プレイヤーからは「『Z』のバンプレストオリジナルの敵キャラで一番まともだった」という声が多く、寺田Pも『スパロボOGネットラジオ うますぎWAVE』第94回で言及している。 なお、ツィーネがカイメラに入隊するきっかけは序盤のイベント内で発生する事件が関係しており、伏線自体も実はそれに組み込まれている。そして、事件の張本人に当たるある味方キャラクターに対して内心で一方的に因縁を持っているが(その相手はツィーネが巻き込まれていた事を知らなかった)、その真相が判明するのは最終決戦であるためこの設定を今作では完全に活かせなかった。彼らの因縁の決着は完結編を待つこととなる。 隊の一員であるレーベン・ゲネラールは中盤で主人公の部隊に加入し、真面目な好青年というキャラクターとして描かれていたが、終盤になって突然女性の存在自体を極端に憎悪するブチギレ外道(ランド談)の本性を表わして敵になる。最初から疑いの目を向けていたプレイヤー以外は唖然とした。 最後の一人シュラン・オペルは冷静沈着で狡猾な「鬼畜メガネ」キャラと思いきや、最終決戦で誰もが予想しなかった正体をさらけ出す。その正体は是非自分の目で確認して欲しい。 なお彼らがこのような性格に成り果てた理由は、端的に言えば「絶望からの逃避」のためである。…が、ラスボス自身は別の狙いがあったことが後の作品で判明する。 メタ的な理由としてはキャラが弱いとして、このような極端なキャラ付けがされたとの事。 SRポイント関係 隠し要素と切り離された事で、隠し要素のために自動的に難易度が上がる問題が解決されたように思えた。 しかし、ルートによってはSRポイントを獲得するしか入手手段のない隠し要素もある。中には「52話(ルートによっては50話)以内に50ポイント取得」と、非常に厳しいものもある。 その他 中盤以降になると一話中に何回も増援が出る上、それぞれの所属が違い三つ巴どころかプレイヤー含め四つの勢力が争うといったステージも少なくない。 漁夫の利も狙えるがそうすると資金も経験値も勿体無いし、それどころか逆に全部倒そうとした際に、瀕死の敵を別勢力の敵が落とすこともよくある。 しかし、今作は敵の数自体が多く、高額のユニットも増えたので改造資金が溜まりやすい。1周で1000万引継ぎも十分可能なので大した問題ではない。 問題点 シナリオ面 「時空の転移、および融合による世界の混乱」が題材なだけあり、序盤のストーリーは急な展開が多い。 セツコ編の序盤を例にすると、最初主人公一行は『Ζガンダム』の世界にいたが、1話終了直後『SEED DESTINY』の世界に跳ばされ、続いて『Ζガンダム』の面子もDESTINY世界に跳ばされてきたと思ったら、今度は主人公一行がDESTINY世界の別の場所に跳ばされた、というような感じである。 共通ルートになる10話以降も、しばらくは主人公1人であちこちを旅するため、いろんな登場人物が入退場を繰り返し話の把握がやや困難である。一応シナリオチャートでのフォローはあるが。 もっともこれは序盤の話で、味方キャラがあらかた出揃い独立部隊「ZEUTH」を結成してからは、異なる世界からの来訪や自軍が別世界に飛ばされたりすることはなくなる。むしろこれらの展開はプロローグといってもいいかもしれない。 DVEの少なさ シリーズお馴染みのDVE(*4)の数がかなり少ない。 目立つのはレントン(『エウレカセブン』)の「アーーイキャアーン、フラァァァァァイ!!」と『OVERMANキングゲイナー』の大告白イベントくらいである。 また、非パイロットキャラクターでも不動司令(アクエリオン)、レイヴン(グラヴィオン)、アナ姫(キングゲイナー)以外はボイスが無く、後ろの2人はキャラ辞典の「ひとことモード」とゲーム中断メッセージでしか喋らない(*5)。 なお、DVE用だったと思われる非戦闘員のボイス、及びレントンが原作終盤で行った決意表明のボイスなどが没ボイスとしてROMに残っている。 本作以降も、DVEの数は少なめとなり、その代わりなのか戦闘台詞が非常に充実していくようになっている。 一部の版権BGM 『グラヴィオンZwei』の「紅ノ牙」のイントロや、『アクエリオン』の「創聖のアクエリオン」、『エウレカセブン』の「sakura」はボーカル部分が非常にチープな音になっており、特に評価が低い。 「PS2のメモリー容量の関係」「ロード周りに容量を喰われた代償」だといわれているが定かではない。 『第2次Z』では続投作品のBGMが大幅に打ち直された。 バグ 本作には声が若干スローモーに再生され低めの声質になってしまうという通称「声バグ」が存在している。特に演出重視のプレイヤーから批判が出ている。 ギンガナム、ネオ(DESTINY)、アスハム(キングゲイナー)を演じた子安武人氏、『宇宙大帝ゴッドシグマ』のジュリィ野口担当の安原義人氏、『DESTINY』のレイ担当の関俊彦氏の新録ボイスは全滅状態。 特にギンガナムは『α外伝』からの流用ボイスもあり、その上新規参戦キャラとの絡みが非常に多いキャラとなっているため被害が目立つ(*6)。 しかしこれらは元の声を全く知らない人にはまだ分からない程度。 『オーガス』の桂・マーイ・リーアの組み合わせでトライチャージを使うと、リーアの声が猛烈に遅くなる。戦闘アニメと全く噛合わないのは勿論のこと、声も「プライバシー保護のため音声を加工しています」レベルのすさまじい物になる。同じく、『∀』のディアナも攻撃をバリアで防ぐか回避すると超絶スローになる。 通称バロン化。由来は『ブレンパワード』のバロン・マクシミリアンというキャラのように、ボイスチェンジャーを使ったように聞こえることから。 これらのバグの原因は音声収録上の問題ではなく、データ管理のミスと推察されている。 他にもオリジナル敵2名の声優の名前が逆になっているなど、細かいミスも多数発見された。 こちらの2名については、スペシャルディスクでは修正されている。 また、音声のバグ以外にも設定ミスかバグなのか、特殊能力である「サイコフレーム」が発動するとビームサーベルの威力が下がるνガンダムなど、一部データがおかしいユニットが存在する。 総評 キャラゲーとしてはよろしくないバグがあり、味方同士の対立という筋運びには賛否が見られたが、快適なシステム周りやPS2最高峰のグラフィック、クロスオーバーや豊富な隠し要素、「空気参戦」がほぼない、初心者~上級向けまで調節できる難易度など、評価点は数多い。 戦略シミュレーションとしても、歴代スパロボのなかでもかなりのレベルにある。 ベスト版では上記のバグが軒並み修正されているので、購入を検討している方にはこちらをおすすめする。 その後の展開 ファンディスクでもある『スーパーロボット大戦Z スペシャルディスク』が発売された。詳しくは下記を参照。 「新シリーズ始動」と宣伝されながらしばらく続報がなかった。これは寺田Pによると、シリーズ化の条件は「本作の売り上げ次第」であったためだという。 その後、PSPで『第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇/再世篇』、PS3/PS Vitaで『第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇/天獄篇』が発売されている。 余談 アサキムの乗機「シュロウガ」の技演出には『魔装機神』でお馴染みのオリジナルメカ「サイバスター」、および『真・魔装機神』やTVアニメ『魔装機神サイバスター』を髣髴とさせる映像が使われている。 アサキムという名前自体もサイバスターのパイロットである「マサキ・アンドー」のアナグラムであり、声優も同じ緑川光氏が担当している。 問題点で上げた没ボイスには参戦していない作品に関連するボイスなども存在しており、流用やついでの収録で紛れ込んだと思われる。 例として、アムロの「ヴェスバー!」(本作には『F91』も『Vガンダム』も未参戦)、早乙女ミチルの恐竜帝国や他のダイナミック作品の敵に対する特殊台詞(『第3次α』と同じもの)が確認できる。 セツコのBGM「涙拭う翼」は前述のように後半用のBGMだが、なぜかPVで使われていた。また、セツコ役の高口幸子氏はこの曲の歌詞を自作して公開している。 ちなみに寺田P公認。 スーパーロボット大戦Z スペシャルディスク 2009年3月5日に5,229円(税込)で発売された。『新』以来のスペシャルディスクであり、その名の通り追加ディスク的な要素が強い。 後日談や追加エピソード、100%埋まった状態のキャラ・ロボット図鑑、バトルビューワー、中断メッセージ集、設定資料などを収録。 『スーパーロボット大戦OG外伝』に近い路線ではあるが、シナリオは全20話、チャレンジバトルをクリアしても特典なしとやや薄い内容。 これがほぼフルプライスでの販売だったためユーザーの反感を招き、値崩れに定評のあるスパロボの中でもかなりの速度で暴落した。 2週間後に携帯機の新作『スーパーロボット大戦K』を控えていたため時期が悪いという事情もあった。 しかし上記の音声バグや誤植、数値のバグ等細かなバグ・ミスはほぼ修正されている。またシナリオも出来のいいものが多い。 つまる所、値段に見合っていないのが最大の問題であり、中古で安く手に入れる分にはお勧めの良作。また続編はこのスペシャルディスクのシナリオが正史となっており、会話の話題となる場面も見られている。 本作でキングゲイナーの過去の姿である「XAN-斬-」が参戦。しかも後日譚ストーリーの中核にしてラスボスというポジションであり、ファンを歓喜させた。 元々は本編に登場しない設定だけの存在であるため、本作に当たって初めて映像化されることになった。 戦闘アニメはサンライズが監修、富野監督が絵コンテを修正したこともあり、その出来は非常に秀逸である。 ちなみに性能はユニット・パイロットともに明らかに卑怯なレベルである。 一部を挙げれば毎ターン必中・ひらめき・覚醒・直撃がかかる、2回行動+覚醒で実質3回行動、ダメージ90%カットバリア(バリア貫通武器による無効化も不可)、自分より技量が20以上低いパイロットからの攻撃は確実に分身回避、等々。 このように凶悪な性能を有しているが幸いにもHP自体は低いため、バリア含めた実質的なHPは『Z』本編のラスボス(HARD)よりは少ない。またHP回復も持たないため、人によっては前話で戦うHP回復(大)を持つターンXの方がきつい相手という意見もある。
https://w.atwiki.jp/tasdouga/pages/1115.html
タイトル(コピペ用) スーパーロボット大戦 ジャンル その他 このページを編集 海外タイトル 発売日 1991/04/20 動画を追加 シリーズ TASVideosForum 現行最速 -表示 その他 -表示 過去最速 +表示
https://w.atwiki.jp/superrobotwarz/pages/30.html
「UFOロボ グレンダイザー」 放映日時 1975年10月5日~1977年2月27日 全74話 ストーリー 宇宙征服を目論むベガ大王率いるベガ星連合軍の侵略により、フリード星は滅亡。 フリード星の王子であるデュークは、宇宙船スペイザーに乗って脱出。地球に落ち延びた所を宇門博士に救われ、彼の養子・大介と名乗る事になる。 一方、デュークが脱出した事を悟ったベガ星連合軍は、抹殺と侵略の為に地球へと魔の手を伸ばす。 デュークは、スペイザーに組み込まれていたフリード星の守護神・グレンダイザーを操り、地球を守る戦いに身を投じる。 主要人物 デューク・フリード、兜甲児、牧葉ひかる、グレース・マリア・フリード 主要ロボット グレンダイザー、スペイザー、ダブルスペイザー、マリンスペイザー、ドリルスペイザー、TFO 補足 マジンガーZ、グレートマジンガーに続くマジンガーシリーズの3作目。 アニメでのデューク・フリードの声は富山敬が当てていたが、第4次スーパーロボット大戦Sの収録直前に急逝。 その為、コンプリートボックスでは堀内賢雄、IMPACT以降では山寺宏一が代役を勤めている。 過去参戦作品 第2次スーパーロボット大戦 第2次スーパーロボット大戦G 第3次スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦EX 第4次スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦64 スーパーロボット大戦リンクバトラー スーパーロボット大戦COMPACT2第1部 スーパーロボット大戦COMPACT2第2部 スーパーロボット大戦COMPACT2第3部 スーパーロボット大戦IMPACT スーパーロボット大戦A スーパーロボット大戦D スーパーロボット大戦MX スーパーロボット大戦A portable
https://w.atwiki.jp/mousouyomi/pages/3515.html
【妄想属性】オリジナル 【作品名】エイリアンvsプレデターvsダークライ 【名前】リス 【属性】リス型ロボット 【大きさ】80cm 【攻撃力】歯を強く噛むことで直径10kmの爆発を起こす。 ただし攻撃範囲が大きいだけで威力は戦闘機のミサイルの0.96倍程度。 噛むときに歯から人間を1秒で殺せる毒を瞬時に送り込める。 【防御力】レーザーや熱線、エネルギー波などのエネルギー系攻撃は吸収するため無効。 自分の爆発や500mの山を一撃で破壊する攻撃で無傷。 ただし電撃には弱く住宅地を100m四方に渡って半壊させる程度の電撃で機能停止。 【素早さ】4m先からのマッハ2の攻撃に対応し、自分に着弾する前に爆発で相殺できる。移動は音速。 【特殊能力】10分に1秒間だけ透明になれる。任意発動。 刀狩り:戦闘開始直後に1度だけ発動。周囲1kmの敵の装備品を防御力無視で破壊する。 ただし有機物および有機物と融合した装備品は破壊できない。 【長所】エイリアン、プレデター、ダークライ相手に勝利。 【短所】発電所からの一斉放電でやられた。 459 格無しさん sage 2007/08/26(日) 11 23 54 リス考察 近づきながら爆発→噛み付きのコンボを狙う。 速いので超音速即時発動の壁から。 ○メテュール 毒で殺して勝ち。 ○生徒会長エヴァンジェ 反応差で爆発勝ち。 ○霧崎 大計 噛み付き勝ち。 ○鋼鉄メイドさん 噛み付き勝ち。 ○神崎冥 噛み付き勝ち。 ○シーサーマン 爆発勝ち。 ○レボルス6号 爆発で脚部破壊して勝ち。 ○久瀬鷹乃 武器は破壊できるので爆発勝ち。 △τ 互いに決め手なし。 △フォス=ソルブライト 武器は破壊できるが互いに決め手なし。 ○村田忠志さん(36) 装備破壊勝ち。 ○カケル 装備破壊勝ち。 ×リン 斬られて負け。 ○優等生 爆破で殺し続けて勝ち。 ×リコ 速すぎる。ライトニングブレイドで負け。 ×近藤勇次/遠藤しずく 2mからの音速と4mからのマッハ2で反応は互角。入れ替わられて負け。 △魔神豪鬼 互いに決め手なし。 ×アルミゴーレム 電撃で負け。 △WILD・Gun-Man 互いに決め手なし。 ×メタルオオカマキリ 真空波で負け。 リン=リス=優等生
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/1153.html
作品名:ア行の巨大ロボットアニメ作品のうち、2010年5月以降で完走した(またはリアルタイム鑑賞中の)作品の全リスト。 ※「巨大ロボットアニメ」:通常の巨大ロボットアニメの他、①巨大ロボットが多数登場する、等身大ロボットが主人公の作品 ②SRW参戦済作品全般 を含む ※「参考作品(その他アニメ)」何らかの巨大メカ成分を含むアニメを抜粋 ※キャスト記載は原則的に8名以内に厳選(例外あり) ※キャストの注記 <主>:主人公 <パ>:主人公の異性のパートナー <仲>:その他の仲間 <敵>:敵 <ラ>:非戦闘系作品における対抗者(ライバル) <他>:その他 ※主要メカ・主要兵器の表記 [機体の一般分類](メカの種別)/メカの名前(作品中での位置づけ概要) ※キャスト、主要メカの色 青色:男性 ピンク:女性 緑色:性別なし(純粋なメカ) ※SRW初出のうち、実質的な初参戦作品(参戦作品として正式にラインナップされていないもの)は緑字で記載 <SF映像作品リスト> SF映像作品リスト01( - 1999年) SF映像作品リスト02(2000年 - )巨大ロボットアニメとその関連作品、SFファンタジーアニメと一般アニメ(参考掲載)、特撮作品 <巨大ロボットアニメリスト> 巨大ロボットアニメリスト(ア行)アイドルマスター XENOGLOSSIA(2007-) 蒼き流星SPTレイズナー(1985-)(関連)蒼き流星SPTレイズナー ACT-III 刻印2000(1986-) 亜空大作戦スラングル(1983-) アクエリオンEVOL(2012-) アストロガンガー(1972-) アスラクライン(2009-)(第2期)アスラクライン2(2009-) アルジェントソーマ(2000-) VIPER S CREED(2009-) ヴァンドレッド(2000-)(第2期)ヴァンドレッド the second stage(2001-) 宇宙戦士バルディオス(1980-)(関連)劇場版 宇宙戦士バルディオス(1981-) 宇宙大帝ゴッドシグマ(1980-) <※参考掲載>宇宙の騎士テッカマンブレード(1992-) <※参考掲載>宇宙の騎士テッカマンブレードII(1994-) 宇宙のステルヴィア(2003-) エウレカセブンAO(2012-) SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors(2010-) NG騎士ラムネ&40(1990-)(関連)NG騎士ラムネ 40 EX ビクビクトライアングル 愛の嵐大作戦(1991-) (関連)NG騎士ラムネ 40 DX ワクワク時空 炎の大捜査線(1993-) 黄金勇者ゴルドラン(1995-) OVERMANキングゲイナー(2002-) ~~~~~ <参考作品:その他アニメ>王立宇宙軍 オネアミスの翼(1987-) <参考作品:その他アニメ>おねがい☆ティーチャー(2002-) 巨大ロボットアニメリスト(カ行) 巨大ロボットアニメリスト(サ行) 巨大ロボットアニメリスト(タ行) 巨大ロボットアニメリスト(ナ行) 巨大ロボットアニメリスト(ハ行) 巨大ロボットアニメリスト(マ行) 巨大ロボットアニメリスト(ヤ行) 巨大ロボットアニメリスト(ラ・ワ行)主要参考作品リスト(特撮・ウルトラマンシリーズ) 主要参考作品リスト(特撮・仮面ライダーシリーズ) 主要参考作品リスト(特撮・スーパー戦隊シリーズ) 主要参考作品リスト(特撮・メタルヒーローシリーズ) <SF・ファンタジーアニメリスト> SF・ファンタジーアニメリスト(ア行) SF・ファンタジーアニメリスト(カ行) SF・ファンタジーアニメリスト(サ行) SF・ファンタジーアニメリスト(タ行) SF・ファンタジーアニメリスト(ナ行) SF・ファンタジーアニメリスト(ハ行) SF・ファンタジーアニメリスト(マ行) SF・ファンタジーアニメリスト(ヤ行) SF・ファンタジーアニメリスト(ラ・ワ行) <◆ア> ◆アイドルマスター XENOGLOSSIA(アイドルマスター ゼノグラシア) 媒体 TV・アニメ 時期 2007 4/7- 作品の長さ 26話 / 計10.4時間 キャスト <主>天海春香(CV 井口裕香)<仲>萩原雪歩(CV 堀江由衣)<仲>水瀬伊織(CV 田村ゆかり)<仲>菊地真(CV 喜多村英梨)<仲>高槻やよい(CV 小清水亜美)<敵>如月千早(CV 清水香里) 主要メカ主要兵器 [iDOL](巨大ロボ)PROMETHEUS1 インベル(主人公搭乗機) ◆蒼き流星SPTレイズナー(あおきりゅうせいエスピーティーレイズナー)★スパロボ初参戦:新(1996年) 媒体 TV・アニメ 時期 1985 10/3- 作品の長さ 38話 / 計15.2時間 キャスト <主>アルバトロ・ナル・エイジ・アスカ(CV 井上和彦)<パ>アンナ・ステファニー(CV 江森浩子)<仲>デビッド・ラザフォード(CV 梅津秀行)<仲>ロアン・デミトリッヒ(CV 鳥海勝美)<仲>シモーヌ・ルフラン(CV 平野文)<仲>アーサー・カミングスJr.(CV 鹿股裕司)<仲>エリザベス・グレブリー(CV 戸田恵子)<敵>アーマス・ゲイル(CV 堀秀行)<他>アルバトロ・ミル・ジュリア・アスカ(CV 横尾まり)<敵>ル・カイン(CV 塩沢兼人)<敵>ゴステロ(CV 広瀬正志) 主要メカ主要兵器 [SPT](巨大ロボ)SPT-LZ-00X レイズナー(主人公搭乗機)<仲>レイ[CV 原えりこ] 関連作品(1) ◆蒼き流星SPTレイズナー ACT-III 刻印2000(あおきりゅうせいエスピーティーレイズナー アクトスリー - )★スパロボ初参戦:64・LB(1999年)(※実質初参戦) 媒体 OVA 時期 1986 10/21- 作品の長さ - / 計0.8時間 ◆亜空大作戦スラングル(あくうだいさくせんスラングル) 媒体 TV・アニメ 時期 1983 1/21- 作品の長さ 53話 / 計21.2時間 キャスト <主>キャプテン・チャンス(CV 野島昭生)<仲>ジェット(CV 古谷徹)<仲>スーパースター(CV 鈴置洋孝)<仲>→シュガー(CV 中尾隆聖)<仲>セクシィ → ドーリィ(途中交代)(CV 平野文)<仲>ベビーフェイス(CV 西尾徳)<仲>マジシャン(CV 増岡弘)<仲>ドク・マンディ(CV 小林清志)<敵>フォルクレーザー(CV 渡部猛) 主要メカ主要兵器 [トレッカー・ヴィークル](巨大ロボ)スラングル(主人公チーム搭乗機) ◆アクエリオンEVOL(アクエリオンエヴォル) 媒体 TV・アニメ 時期 2012 1/8- 作品の長さ 26話 / 計10.4時間 キャスト <主>アマタ・ソラ(CV 梶裕貴)<パ>ミコノ・スズシロ(CV 茅野愛衣)<パ>ゼシカ・ウォン(CV 花澤香菜)<仲>アンディ・W・ホール(CV 鳥海浩輔)<仲>シュレード・エラン(CV 浪川大輔)<仲>カイエン・スズシロ(CV 鈴村健一)<仲>MIX(CV 藤村歩)<仲>ユノハ・スルール(CV 小倉唯)<仲>不動・ZEN(CV 藤原啓治)<敵>カグラ・デムリ(CV 内山昂輝)<敵>トワノ・ミカゲ(CV 中村悠一) 主要メカ主要兵器 [アクエリオン](巨大ロボ)アクエリオンEVOL(主人公チーム搭乗機)[アブダクター](巨大ロボ)ミスラ・グニス(カグラ搭乗機) ◆アストロガンガー(アストロガンガー) 媒体 TV・アニメ 時期 1972 10/4- 作品の長さ 26話 / 計10.4時間 キャスト <主>星カンタロー(CV 東美江)<パ>早川りえ(CV 小沢かおる)<仲>星博士(CV 吉沢久嘉)<仲>早川次長(CV 大宮悌二)<仲>ISP(国際科学警察)部長(CV 緑川稔)<仲>カンタローの母・マヤ(CV 鈴木弘子)<敵>ブラスター1(CV 寺島幹夫) 主要メカ主要兵器 [ - ](巨大ロボ)<仲>ガンガー[CV 飯塚昭三][ - ](宇宙船)ブラスター円盤(敵母船) ◆アスラクライン(アスラクライン) 媒体 TV・アニメ 時期 2009/4/2- 作品の長さ 13話 / 計5.2時間 キャスト <主>夏目智春(CV 入野自由)<パ>水無神操緒(CV 戸松遥)<パ>嵩月奏(CV 野中藍)<仲>大原杏(CV 豊崎愛生)<仲>黒崎朱浬[しゅり](CV 田中理恵)<仲>アニア・フォルチュナ・ソメシェル・ミク・クラウゼンブルヒ(CV 矢作紗友里)<他>橘高冬琉[きったか とおる](CV 甲斐田裕子)<他>佐伯玲士郎(CV 森久保祥太郎) 主要メカ主要兵器 [機巧魔神<アスラ・マキーナ>](巨大ロボ)黑鐵<クロガネ>(主人公召還機) ◆第2期 ◆アスラクライン2(アスラクライン2)【主要追加キャスト】<他>炫[かがやき]塔貴也(CV 川田紳司)<他>夏目直貴(CV 入野自由) 媒体 TV・アニメ 時期 2009 10/3- 作品の長さ 13話 / 計5.2時間 ◆アルジェントソーマ(アルジェントソーマ) 媒体 TV・アニメ 時期 2000 10/5- 作品の長さ 25+1話 / 計10.4時間 キャスト <主>リウ・ソーマ(タクト・カネシロ)(CV 保志総一朗)<仲>ハティ / ハリエット・バーソロミュー(CV 桑島法子)<仲>ラナ・イネス(CV 紗ゆり)<仲>マイケル・ハートランド(CV 中田譲治)<仲>ギネビア・グリーン(CV 井上喜久子)<仲>ダン・シモンズ(CV 子安武人)<仲>スー・ハリス(CV 堀江由衣)<仲>(過去)マキ・アガタ(CV 桑島法子)<他>Mr. X(デビット・ロレンス)(CV 竹村拓) 主要メカ主要兵器 [ - ](可変機動兵器)ザルク(主人公他搭乗機)[エイリアン](巨大異生命体)EX-1 / フランク[CV 高田祐司] <◆イ> <◆ウ> ◆VIPER S CREED(ヴァイパーズ・クリード) 媒体 TV・アニメ 時期 2009 1/XX- 作品の長さ 12話 / 計4.8時間 キャスト <主>サイキ・クライド(CV 黒田崇矢)<仲>カリヤ・サクラコ(CV 豊口めぐみ)<仲>オグマ・ハルキ(CV 福山潤)<仲>ルドラ・シャンカル(CV 川田紳司)<仲>ノーマ・ン・グィエン(CV 皆川純子)<仲>ガリブ・スヴァローグ(CV 星野充昭)<他>オグマ・フユヒコ(CV 大木民夫)<敵>ウラ・チアキ(CV 櫻井孝宏) 主要メカ主要兵器 [マニューバ・ブレード](巨大ロボ)マニューバ・ブレード<バージョン サイキ>(主人公搭乗機)[バグメック](巨大ロボ)メガソーマ(初登場機・第1話) ◆ヴァンドレッド(ヴァンドレッド) 媒体 TV・アニメ 時期 2000 10/3- 作品の長さ 13話 / 計5.2時間 キャスト <主>ヒビキ・トカイ(CV 吉野裕行)<パ>ディータ・リーベライ(CV かかずゆみ)<仲>メイア・ギズボーン(CV 折笠富美子)<仲>ジュラ・ベーシル・エルデン(CV 浅川悠)<仲>バート・ガルサス(CV 関智一)<仲>ドゥエロ・マクファイル(CV 田坂秀樹)<仲>マグノ・ビバン(御頭)(CV 京田尚子)<仲>ブザム・A・カレッサ(副長)(CV 沢海陽子)<仲>ガスコーニュ・ラインガウ(CV 浅野まゆみ)<他>ラバット(CV 石塚運昇) 主要メカ主要兵器 [ヴァンガード / ドレッドノート](巨大ロボ / 宇宙戦闘機)SP蛮型 / ドレッドノート・ディータ機(ヒビキ、ディータ搭乗機)[ヴァンドレッド](合体巨大ロボ)ヴァンドレッド・ディータ(ヒビキ&ディータ搭乗機)[ - ](宇宙戦艦)ニル・ヴァーナ(マグノ達の艦) ◆第2期 ◆ヴァンドレッド the second stage【主要追加キャスト】<仲>ミスティ・コーンウェル(CV 有島モユ)<他>浦霞天明(CV 大塚芳忠)【主要追加メカ】スーパーヴァンドレッド(主人公搭乗機) 媒体 TV・アニメ 時期 2001 10/5- 作品の長さ 13話 / 計5.2時間 ◆宇宙戦士バルディオス(うちゅうせんしバルディオス)★スパロボ初参戦:Z(2008年) 媒体 TV・アニメ 時期 1980 6/30- 作品の長さ 31話 / 計12.4時間 キャスト <主>マリン・レイガン(CV 塩沢兼人)<仲>ジャック・オリバー(CV 鈴木清信 / 計田中秀幸)<仲>北斗 雷太(CV 玄田哲章)<仲>ジェミー・星野(CV 横沢啓子 / 計潘恵子)<仲>エラ・クインシュタイン(CV 加川三起 / 計此島愛子)<仲>月影 剛士(CV 石森達幸 / 計堀勝之祐)<敵>ゼオ・ガットラー(CV 青野武 / 計柴田秀勝)<敵>ローザ・アフロディア(CV 神保なおみ / 計戸田恵子) 主要メカ主要兵器 [ - ](巨大ロボ)バルディオス(主人公チーム搭乗機)[ - ](移動拠点)ブルーフィクサー基地(主人公達の拠点)[アルデバロンメカ](巨大ロボ)ビッグオクト(初登場機・第4話) 関連作品(1) ◆劇場版 宇宙戦士バルディオス(げきじょうばん うちゅうせんしバルディオス)★スパロボ初参戦:Z(2008年)(※実質初参戦) 媒体 映画・アニメ 時期 1981 12/19- 作品の長さ - / 計2.0時間 ◆宇宙大帝ゴッドシグマ【八手三郎ロボットアニメシリーズ】(うちゅうたいていゴッドシグマ)★スパロボ初参戦:Z(2008年) 媒体 TV・アニメ 時期 1980 3/19- 作品の長さ 50話 / 計20.0時間 キャスト <主>壇闘志也(CV 富山敬)<仲>ジュリィ野口(CV 安原義人)<仲>吉良謙作(CV 玄田哲章)<パ>春日理恵(CV 滝沢久美子)<仲>風見博士(CV 富田耕生)<敵>テラル総司令(CV 小原乃梨子)<敵>ガガーン(CV 寺島幹夫) 主要メカ主要兵器 [ - ](巨大ロボ)ゴッドシグマ(主人公チーム搭乗機)[ - ](移動拠点)トリニティシティ(主人公達の拠点)[コスモザウルス](巨大ロボ)グラーケン(初登場機・第1話) ◆宇宙の騎士テッカマンブレード(うちゅうのきしテッカマンブレード)★スパロボ初参戦:J(2005年) ※2010/5以降で未視聴の作品。スパロボ参戦済のため参考掲載 ◆宇宙の騎士テッカマンブレードII(うちゅうのきしテッカマンブレード ツー)★スパロボ初参戦:W(2007年) ※2010/5以降で未視聴の作品。スパロボ参戦済のため参考掲載 ◆宇宙のステルヴィア(うちゅうのステルヴィア) 媒体 TV・アニメ 時期 2003 4/2- 作品の長さ 26話 / 計10.4時間 キャスト <主>片瀬志麻(CV 野中藍)<パ>音山光太(CV 水島大宙)<仲>アリサ・グレンノース(CV 松岡由貴)<仲>藤沢やよい(CV 折笠富美子)<仲>栢山晶(CV 田中理恵)<仲>小田原大(CV 斎賀みつき)<仲>ピエール・タキダ(CV 上田祐司)<仲>ジョイ・ジョーンズ(CV 陶山章央)<仲>町田初佳[あやか](CV 豊口めぐみ)<仲>白銀迅雷[しろがね じんらい](CV 藤原啓治)<仲>レイラ・バルト(CV 進藤尚美) 主要メカ主要兵器 [オーバビスマシン](宇宙戦闘機)ビアンカ(主人公他が搭乗する汎用機)[ギガンティック・アクティモ・ソーマ](巨大ロボ)インフィニティ(主人公搭乗機) <◆エ> ◆エウレカセブンAO(エウレカセブン エーオー) 媒体 TV・アニメ 時期 2012 4/12- 作品の長さ 24話 / 計9.6時間 キャスト <主>フカイ・アオ(CV 本城雄太郎)<パ>アラタ・ナル(CV 宮本佳那子)<仲>フレア・ブラン(CV 大橋彩香)<仲>エレナ・ピープルズ(CV 小見川千明)<仲>イビチャ・タノヴィッチ(CV 後藤哲夫)<敵>トゥルース(CV -(多数))<他>レントン・サーストン(CV 藤原啓治)<他>エウレカ(CV 名塚佳織) 主要メカ主要兵器 [IFO](巨大ロボ)RA272 ニルヴァーシュ(主人公搭乗機)ニルヴァーシュトゥルース(主人公搭乗機)[シークレット](巨大生体兵器)コンパス型(初登場機・第1話) ◆SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors【ガンダムシリーズ】(エスディーガンダムさんごくでん ブレイブバトルウォーリアーズ)★スパロボ初参戦:UX(2013年) 媒体 TV・アニメ 時期 2010 4/3- 作品の長さ 51話 / 計10.2時間 キャスト (主要メカ参照) 主要メカ主要兵器 [三璃紗の人々](等身大ロボ)<主>劉備ガンダム[CV 梶裕貴]<仲>関羽ガンダム[CV 安元洋貴]<仲>張飛ガンダム[CV 加藤将之]<仲>孔明リ・ガズィ[CV 石井一貴]<仲>孫権ガンダム[CV 島﨑信長]<仲>孫尚香ガーベラ[CV 神田朱未]<敵>曹操ガンダム[CV 乃村健次]<敵>呂布トールギス[CV 宮内敦士] ◆NG騎士ラムネ&40【2文字アルファベットシリーズ】(エヌジーナイト ラムネアンドフォーティー)★スパロボ初参戦:NEO(2009年) 媒体 TV・アニメ 時期 1990 4/6- 作品の長さ 38話 / 計15.2時間 キャスト <主>ラムネス / 馬場ラムネ(CV 草尾毅)<パ>アララ・ミルク(CV 横山智佐)<仲>アララ・ココア(CV 玉川紗己子)<仲>タマQ(CV 神代知衣)<敵>ダ・サイダー(CV 矢尾一樹)<敵>レスカ / アララ・カフェオレ(CV 松井菜桜子)<敵>ヘビメタコ(CV TARAKO)<敵>ドン・ハルマゲ(CV 飯塚昭三) 主要メカ主要兵器 [守護騎士](巨大ロボ)キングスカッシャー[CV 大塚明夫](主人公搭乗機)[破壊戦士](巨大ロボ) 関連作品(1) ◆NG騎士ラムネ 40 EX ビクビクトライアングル 愛の嵐大作戦【2文字アルファベットシリーズ】( - イーエックス ビクビクトライアングル あいのあらしだいさくせん)【主要追加キャスト】<敵>Drカタストロフ(CV 緒方賢一) 媒体 OVA 時期 1991/7/21- 作品の長さ 3話 / 計1.2時間 関連作品(2) ◆NG騎士ラムネ 40 DX ワクワク時空 炎の大捜査線【2文字アルファベットシリーズ】( - デラックス ワクワクじくう ほのおのだいそうさせん)【主要追加キャスト】<敵>ゴールドマウンテン(CV 林原めぐみ)<敵>シルバーマウンテン(CV 三石琴乃) 媒体 OVA 時期 1993/6/23- 作品の長さ 3話 / 計1.2時間 <◆オ> ◆黄金勇者ゴルドラン【勇者シリーズ】(おうごんゆうしゃゴルドラン) 媒体 TV・アニメ 時期 1995 2/4- 作品の長さ 48話 / 計19.2時間 キャスト <主>原島拓矢(CV 南央美)<主>時村和樹(CV 森田千明)<主>須賀沼大(CV 岡野浩介)<敵>ワルター・ワルザック(CV 森川智之)<敵>シャランラ・シースルー(CV 麻見順子)<敵>シリアス・ワルザック(CV 定岡小百合) 主要メカ主要兵器 [レジェンドラの勇者](巨大ロボ)<主>黄金勇者ドラン、ゴルドラン[CV 成田剣]<仲>黄金将軍レオン[CV 置鮎龍太郎]<仲>シルバリオン[CV 坂東尚樹]<仲>鋼鉄武装アドベンジャー[CV 茶風林]<仲>キャプテンシャーク[CV 山野井仁] ◆OVERMANキングゲイナー(オーバーマン キングゲイナー)★スパロボ初参戦:Z(2008年) 媒体 TV・アニメ 時期 2002 9/7- 作品の長さ 26話 / 計10.4時間 キャスト <主>ゲイナー・サンガ(CV 野島裕史)<パ>サラ・コダマ(CV 小林愛)<仲>ゲイン・ビジョウ(CV かわのをとや)<仲>ヒューズ・ガウリ(CV 草野徹)<仲>ベロー・コリッシュ(CV 大竹周作)<仲>アナ・メダイユ(CV 鬼頭典子)<敵>アスハム・ブーン(CV 子安武人)<敵>シンシア・レーン(CV 水城レナ) 主要メカ主要兵器 [オーバーマン](巨大ロボ)キングゲイナー(主人公搭乗機)[シルエットマンモス](移動拠点)ヤーパンの天井(主人公達の拠点) <◆参考作品(漫画・ゲーム/ア~オ)> <◆参考作品(その他アニメ/ア~オ)> ◆王立宇宙軍 オネアミスの翼(おうりつうちゅうぐん オネアミスのつばさ) 媒体 映画・アニメ 時期 1987 3/14- 作品の長さ - / 計2.0時間 キャスト <主>シロツグ・ラーダット(CV 森本レオ)<パ>リイクニ・ノンデライコ(CV 弥生みつき)<仲>マナ(CV 村田彩)<仲>マティ中佐(CV 曽我部和恭)<仲>カイデン・ル・マシーレ司令官(CV 内田稔)<仲>グノォム博士(CV 大塚周夫) メカ成分主要兵器 [ - ](宇宙船)宇宙軍・第4号ロケット(主人公が搭乗予定)宇宙軍・宇宙戦艦(軌道宇宙船)(主人公が到達予定) ◆おねがい☆ティーチャー(おねがいティーチャー) 媒体 TV・アニメ 時期 2002 1/10- 作品の長さ 13話 / 計5.2時間 キャスト <主>草薙桂(CV 保志総一朗)<パ>風見みずほ(CV 井上喜久子)<仲>縁川小石[へりかわ こいし](CV 川澄綾子)<仲>水澄楓[みすみ かえで](CV 大原さやか)<仲>森野苺(CV 田村ゆかり)<仲>間雲[まぐも]漂介(CV 岩田光央)<仲>四道跨[しどう またぐ](CV 三浦祥朗)<仲>まりえ(CV 金田朋子) メカ成分主要兵器 ・基本、メカ主体の作品ではない。<メカ成分1>まりえしーる:みずほ先生の宇宙船<メカ成分2>みるるしーる:みずほの母・はつほの宇宙船 <◆参考作品(特撮/ア~オ)>
https://w.atwiki.jp/chaken_archives/pages/738.html
雑誌『冒険王』掲載のコミカライズ版第3話に登場した、漫画オリジナルキャラクター。 ジュラル星人の配下のロボットで、寸胴のボディを持つ。顔面から熱線を発する能力があり、アポロ星人のリリーとその両親を殺害するが、研には通用しなかった。 怒り狂った研に投げ飛ばされ、破壊された模様。
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/162.html
バスターマシン2号 シズラー黒 ヱクセリヲン 宇宙怪獣・兵隊 宇宙怪獣・高速型 宇宙怪獣・上陸艇 宇宙怪獣・混合型 宇宙怪獣・合体怪獣 EVA初号機 EVA初号機(暴走) EVA零号機 EVA零号機・改 EVA弐号機 EVA3号機 第3使徒サキエル 第4使徒シャムシェル 第5使徒ラミエル 第6使徒ガギエル 第7使徒イスラフェル 第7使徒イスラフェル・甲 第7使徒イスラフェル・乙 第9使徒マトリエル バスターマシン2号 トップをねらえ! 全長--- 重量--- 究極のマシーン兵器・ガンバスターの下半身を構成する宇宙戦闘艦。縮退炉を1基装備している。単独でも宇宙怪獣に引けをとらない戦闘力を有する。 シズラー黒 トップをねらえ! 全長80.0m 重量--- ガンバスターの量産型マシーン兵器。シズラー・ブラックと読む。縮退炉の数はガンバスターの2基に対して1基であり、大きさもガンバスターより一回り小さい。原作6話に複数が登場し、銀河中心部で宇宙怪獣と決戦を繰り広げた。同型機としてシズラー銀、シズラー白が存在し、バスターマシン2号をカズミに譲ったユングは黒に搭乗した。 ヱクセリヲン トップをねらえ! 全長7205.0m 重量--- 江計画で建造された地球帝国宇宙軍の第4世代型超ド級戦艦。宇宙怪獣撃滅を任務とするヱクセリヲン艦隊の旗艦。ワープ機関・バニシングモーターを始めとして、様々な革新的な技術が導入されている。艦内乗員数は約25000人、最大でマシーン兵器1220機、空間迎撃戦闘機880機を搭載できる。内部は居住区だけでも都市規模の広さを持ち、移動にはヱクセリヲン高速鉄道(快速電車もあり)が使用される。さらに「ニースの海岸」「高野山」と呼ばれる2つの公園まで存在している。原作ではラグランジュ・ポイント上で建造され、その巨大さが衛星軌道上から確認できた。艦長は艦隊司令でもあるタシロタツミ。 宇宙怪獣・兵隊 トップをねらえ! 全長100.0m~ 重量--- 恒星を巣とし、知的生命体という名のバクテリアを退治する宇宙の免疫抗体的存在。あらゆる知的生命体の天敵であるとも言える。兵隊は宇宙怪獣の中で最小の種であり、普段は巡洋艦級生物に寄生している。敵を発見すると、そこから離れて破壊本能のままに行動するが、その際の寿命は2~3時間程度である。ただし、戦闘能力は高くマシーン兵器と互角以上に戦える。 宇宙怪獣・高速型 トップをねらえ! 全長3000m~ 重量--- 恒星を巣とし、知的生命体という名のバクテリアを退治する宇宙の免疫抗体的存在。あらゆる知的生命体の天敵であるとも言える。 高速型は巡洋艦級生物の一種で、高い機動力を持つ。後部に伸びた羽状の物体はラジエーターであり、重力場シールドを張ることも可能。 宇宙怪獣・上陸艇 トップをねらえ! 全長500m~ 重量--- 恒星を巣とし、知的生命体という名のバクテリアを退治する宇宙の免疫抗体的存在。あらゆる知的生命体の天敵であるとも言える。 走VDW(バニシングドライブ波)性を持ち、ワープ時の波動を感知し、その方角を目指して破壊活動を伴いながら直進する。人間の視点から見て、戦略戦術レベルの行動を行うが、これは意志的なものではなく本能的なものであるらしい。 宇宙怪獣・混合型 トップをねらえ! 全長3000m~ 重量--- 恒星を巣とし、知的生命体という名のバクテリアを退治する宇宙の免疫抗体的存在。あらゆる知的生命体の天敵であるとも言える。 混合型は様々な巡洋艦級生物の長所を併せ持った種であり、あらゆる点において優れた力を持つがその数は少ない。ガンバスターが最初に出会った強敵であり、亜光速戦闘を繰り広げたがバスターコレダーで粉砕された。 宇宙怪獣・合体怪獣 トップをねらえ! 全長3000m~ 重量--- 恒星を巣とし、知的生命体という名のバクテリアを退治する宇宙の免疫抗体的存在。あらゆる知的生命体の天敵であるとも言える。 合体怪獣は2体に分離し、目標をその間にはさんで破壊させる能力を持っている。さらに互いの接合面は鏡面状態になっており、ガンバスターのバスタービームですらはね返す。 EVA初号機 新世紀エヴァンゲリオン 全長40.0m 重量700.0t 正式名称は汎用人型決戦兵器・人造人間エヴァンゲリオン初号機。特務機関Nervが14年の歳月とばく大な費用をかけて建造した対使徒迎撃用兵器であり、初号機はそのテストタイプである。A.T.フィールド(ABSOLUTE TERROR FIELD)という絶対領域・物理的障壁を持ち、チルドレンと呼ばれ、母親がいない14歳の少年少女によって運用される。また、アンビリカルケーブルによる外部からの電力供給によって稼動し、非常時にはそのケーブルを切り離すことも可能(この場合、活動限界時間が5分程度)。 碇シンジが操縦する初号機は活動限界を越えた再起動や暴走等、他のEVAと比較しても、謎の部分が多い。また、コアと呼ばれる赤色の球体(使徒にも同様の物体が確認されている)を持っている。劇場版ではこのコアにロンギヌスの槍が刺さり、初号機は生命の樹へと変貌していた。 TV版第拾九話の第14使徒ゼルエルとの戦いでS2(SUPER SOLENOID)機関を自らの体内に取り込み、以降は運用にアンビリカルケーブルが不要となったはずである。 なお、マゴロク・エクスターミネート・ソード及びカウンターソードは設定のみ存在し、原作中には登場しない武器である。 また、エヴァンゲリオンの正式な全長は40.0~200.0メートル、重量は700~9万8千トンである。 EVA初号機(暴走) 新世紀エヴァンゲリオン 全長40.0m 重量700.0t EVA初号機が暴走した状態。暴走とはEVA初号機のみに見られる謎の行動。主に絶体絶命の際に発動し、搭乗するシンジにも制御不能の状態となる。暴走時の初号機は凶暴であり、敵を完膚なきまでに破壊する。また、再生能力を有し、切断された腕を自力で復元したこともある。TV版第拾八話では綾波レイの人格を模倣したダミーシステムによって、任意的に暴走させられたようである。 EVA零号機 新世紀エヴァンゲリオン 全長40.0m 重量700.0t 世界で初めて建造されたエヴァンゲリオン。初号機や弐号機等のプロトタイプと言える機体。実戦配備は予定されていなかったらしく、各種装備には対応していない。また、起動実験の際に暴走したため特殊ベークライトによる凍結処分を受けていた。なお、この零号機は、実際に起動する機体に至るまで何体も建造されていたらしい。 なお、エヴァンゲリオンの全長と重量はスーパーロボット大戦シリーズへの出演が決まったことにより、初めて明かされた設定である。 EVA零号機・改 新世紀エヴァンゲリオン 全長40.0m 重量700.0t ヤシマ作戦で大破したEVA初号機を改修し、他のEVAと同様の武装を施した機体。その際、カラーリングが青に変更された。機体ベースが実験用の零号機であるせいか、前線で戦闘する機会が少なく、後方支援に回っていることが多かった。原作では第18使徒アルミサエルとの戦いで損壊し、そのまま破棄された。 EVA弐号機 新世紀エヴァンゲリオン 全長40.0m 重量700.0t EVA零号機、初号機のデータを元に建造された、エヴァンゲリオンのプロダクトモデル(量産型)。実戦配備を想定された初のエヴァンゲリオンである。設計は日本で、最終組み立てと機動実験はドイツで行われた。アスカいわく、「本物のエヴァンゲリオン」。その実力は劇場版における9体のEVAの量産機との戦いで最大限に発揮されたが…。 EVA3号機 新世紀エヴァンゲリオン 全長40.0m 重量700.0t EVA弐号機に次ぐプロダクションモデルのエヴァンゲリオン。フォースチルドレンに選ばれた鈴原トウジが搭乗する。アメリカにあるNerv第1支部から日本へ輸送され、松代の第2実験場での起動実験の際、トウジを乗せたまま第13使徒バルディエルに乗っ取られる。 ちなみに「参号機」ではなく「3号機」と表記される理由は、この機体がアメリカで建造されたからである。 第3使徒サキエル 新世紀エヴァンゲリオン 全長--- 重量--- 3番目に確認された使徒。南極で起きたセカンドインパクトから15年ぶりに出現した使徒で、EVA初号機が初めて対戦した使徒である。TV版ではN2地雷による攻撃で大ダメージを受けるがその後再生し、顔にあたる部分が2つに増えたセカンドバージョンとなる。 第4使徒シャムシェル 新世紀エヴァンゲリオン 全長--- 重量--- 4番目に確認された使徒。第3使徒サキエル襲来から3週間後に出現し、EVA初号機と戦う。その結果、コアを破壊されて活動を停止するが、全身はほぼ原形をとどめており、サンプルとしてNervに接収された。 第5使徒ラミエル 新世紀エヴァンゲリオン 全長--- 重量--- 5番目に確認された使徒。正八面対の外観を持ち、近づく敵には強力な加粒子砲で攻撃する。Nervはこの使徒を倒すために、日本全土からの電力供給を要するEVA専用改造陽電子砲(Nerv仕様)を用いた。 第6使徒ガギエル 新世紀エヴァンゲリオン 全長--- 重量--- 6番目に確認された使徒。水棲型の使徒で、EVA弐号機を輸送中の国連軍艦隊を襲撃した。推定500メートル以上の巨体でありながら、水中では俊敏な動きを見せた。 第7使徒イスラフェル 新世紀エヴァンゲリオン 全長--- 重量--- 7番目に確認された使徒。 EVA弐号機によって両断された後、分体能力(多細胞生物がその個体を複数に分裂させること)を発揮し、甲・乙2体に分離して初号機と弐号機を撃破した。 第7使徒イスラフェル・甲 新世紀エヴァンゲリオン 全長--- 重量--- 2体に分離した第7使徒イスラフェルの片割れ。国連軍の攻撃によって一時的に活動を停止していたが、自己修復の後、第3新東京市に再度進行を開始する。この甲・乙2体の使徒のコアを同時に破壊する二点同時過重攻撃(ユニゾン攻撃)のために、シンジとアスカはダンスを使った特訓を受けた。 第7使徒イスラフェル・乙 新世紀エヴァンゲリオン 全長--- 重量--- 2体に分離した第7使徒イスラフェルの片割れ。国連軍の攻撃によって一時的に活動を停止していたが、自己修復の後、第3新東京市に再度進行を開始する。元の1体に戻ることも出来る。 第9使徒マトリエル 新世紀エヴァンゲリオン 全長--- 重量--- 9番目に確認された使徒。この使徒の襲来の際、Nerv本部は何者かの手によって電力の供給が断たれ、機能停止の状態にあった。また、この使徒との戦闘において、初めてEVA3機の同時出撃による作戦が展開される。本体下部にある目のような模様から溶解液を出し、Nerv本部の特殊装甲を溶かしたが、防御能力は低かったらしくコアへのパレットライフル斉射で倒された。 オプション情報大事典に戻る
https://w.atwiki.jp/ymeconomy/pages/74.html
アニメ『創聖のアクエリオン』に登場する地球再生機構の略称 [cube] →DEAVA アニメ『機動戦士Vガンダム』に登場するタイヤのついた戦艦 [cube] →アドラステア アニメ『宇宙のステルヴィア』で片瀬志麻が操縦した巨大ロボット [cube] →アルキュオン アニメ『ヒロイックエイジ』に登場する戦艦です [cube] →アルゴノート アニメ『ベターマン』で描かれている怪奇現象です [cube] →アルジャーノン 『新世紀エヴァンゲリオン』で螺旋構造を持つ第16使徒は? [cube] →アルミサエル OVA『機動戦士ガンダム0083』に登場する巨大モビルアーマー [cube] →ヴァルヴァロ アニメ『機動戦士ガンダム』に登場するマチルダの婚約者 [cube] →ウッディー 1997年放送のロボットアニメ『ネクスト戦記○○○○○』? [cube] →エーアガイツ アニメ『天空のエスカフローネ』に登場する巨大な銃型兵器 [cube] →ガイメレフ アニメの勇者シリーズ最終作は『勇者王○○○○○○』? [cube] →ガオガイガー アニメ『ガンダム』シリーズでガンダムに使われている材質 [cube] →ガンダリウム アニメ『機動戦士Zガンダム』に登場するモビルスーツです [cube] →キュベレイ 謎の敵ゼラバイアと戦うロボットアニメ『超重神○○○○○○』? [cube] →グラヴィオン アニメ『機動戦士ガンダムZZ』に登場するモビルスーツです [cube] →ゲーマルク 元祖合体ロボットアニメ『○○○○○○』? [cube] →ゲッターロボ OVA『機動戦士ガンダム0080』に登場する強襲用モビルスーツ [cube] →ケンプファー 1980年のロボットアニメ『宇宙大帝○○○○○○』? [cube] →ゴッドシグマ 勇者シリーズ第6作は『黄金勇者○○○○○』? [cube] →ゴルドラン 『機動戦士ガンダムSEED』で連合が開発した大量破壊兵器 [cube] →サイクロプス 『トランスフォーマー』シリーズでデストロンと戦う正義の軍団 [cube] →サイバトロン 超時空シリーズ第3作『超時空騎団○○○○○○』? [cube] →サザンクロス お笑いコンビの名前でもおなじみのロボットアニメは『戦闘メカ○○○○○』? [cube] →ザブングル 映画『ドラえもん のび太の鉄人兵団』に登場する巨大ロボット [cube] →ザンダクロス 『ターンエーガンダム』のデザインが賛否を呼んだのは? [cube] →シドミード アニメ『勇者ライディーン』に登場する悪魔人のプリンスは? [cube] →シャーキン アニメ『マジンガーZ』に登場する、光子力の元になる元素 [cube] →ジャパニウム 2006年放送のTVアニメ『奏光の○○○○○』? [cube] →ストレイン 『超時空騎団サザンクロス』でヒロインのジャンヌが乗るメカ [cube] →スパルタス アニメ『超重神グラヴィオン』に登場する正体不明の敵 [cube] →ゼラバイア 2002年放送のTVアニメ『爆闘 宣言○○○○○○』? [cube] →ダイガンダー 1978年放送のロボットアニメ『宇宙魔神○○○○○○』? [cube] →ダイケンゴー 1967年に発売されたOVA『破邪大星○○○○○○』? [cube] →ダンガイオー 『天空のエスカフローネ』に登場するザイバッハ帝国の竜撃隊長 [cube] →ディランドゥ ゲッターロボの必殺技『○○○○○ブーメラン』? [cube] →トマホーク アニメ『機動戦士ガンダムZZ』に登場するモビルスーツです [cube] →ドライセン アニメ『超時空世紀オーガス』に登場する腕のついたメカの総称 [cube] →ドリファンド アニメ『超時空要塞マクロス』に登場する可変戦闘機です [cube] →バルキリー 使徒と化したエヴァンゲリオン3号機 [cube] →バルディエル アニメ『聖戦士ダンバイン』に登場するダンバインの後継機 [cube] →ビルバイン 勇者シリーズ第2作は『太陽の勇者○○○○○○』? [cube] →ファイバード アニメ『起動新世紀ガンダムX』で母艦となるバルチャーの戦艦 [cube] →フリーデン アニメ『コードギアス』に登場する超大国は『神聖○○○○○帝国』? [cube] →ブリタニア アニメ『勇者王ガオガイガー』に登場する機界四天王の一人 [cube] →プリマーダ アニメ『勇者王ガオガイガー』に登場する機界四天王の一人 [cube] →ペンチノン アニメ『機動警察パトレイバー』を生んだ原作者集団のペンネーム [cube] →ヘッドギア 『地球防衛企業ダイガード』でダイガードが戦う謎の怪獣 [cube] →ヘテロダイン アニメ『勇者ライディーン』でライディーンの超エネルギーは? [cube] →ムートロン 1990年放送のTVアニメ『からくり剣豪伝○○○○○○』? [cube] →ムサシロード アニメ『超時空要塞マクロス』の企画段階での名前です [cube] →メガロード アニメ『新機動戦記ガンダムW』に登場するモビルスーツです [cube] →メリクリウス アニメ『コードギアス』に登場する人型兵器の名前 [cube] →ランスロット 1994年放送のTVアニメ『覇王大系○○○○○○』? [cube] →リューナイト 1987年にOVAとして発売されたロボットアニメは『魔境外伝○○○○○』? [cube] →レディウス アニメ『聖戦士ダンバイン』に登場したオーラバトラー [cube] →レプラカーン アニメ『新機動戦記ガンダムW』に登場した『○○○○○○財団』? [cube] →ロームフェラ アニメ『装甲騎兵ボトムズ』に登場する異能者の意識集合体 [cube] →ワイズマン 『聖戦士ダンバイン』のOVA版に登場したオーラバトラーです [cube] →サーバイン 2000年に放送された『トランスフォーマー』シリーズ [cube] →カーロボット アニメ『機動戦艦ナデシコ』に登場する接近戦用ロボットは? [cube] →エステリバス アニメ『機動戦士ガンダムZZ』に登場するモビルスーツです [cube] →ドライセン アニメ『聖戦士ダンバイン』に登場したオーラバトラー [cube] →レプラカーン アニメ『トランスフォーマー』シリーズに登場する宇宙の流れ者 [cube] →メガザラック アニメ『魔神英雄伝ワタル』の主人公は○○ワタル? [戦部] →いくさべ アニメ『超時空要塞マクロス』でバルキリーに乗る主人公は? [一条輝] →いちじょうひかる マジンガーZを操縦します [兜甲児] →かぶとこうじ アニメ『機動武闘伝Gガンダム』の主題歌を歌った男性歌手 [鵜島仁文] →うしまよしふみ アニメ『超時空世紀オーガス』で自由宇宙軍に所属する主人公 [桂木桂] →かつらぎけい アニメ『勇者特急マイトガイン』の主人公です [旋風寺舞人] →せんぷうじまいと アニメ『機動警察パトレイバー』で1号機のバックアップを担当 [篠原遊馬] →しのはらあすま アニメ『機動警察パトレイバー』で2号機のバックアップを担当 [熊耳武緒] →くまがみたけお アニメ『機動警察パトレイバー』で1号機を操縦する主人公 [泉野明] →いずみのあ アニメ『超電磁ロボ コンバトラーV』の主人公 [葵豹馬] →あおいひょうま アニメ『超獣機神ダンクーガ』でダンクーガを操縦するメンバー [獣戦機隊] →じゅうせんきたい 1989年に放送された『トランスフォーマー』シリーズ [Z] →ゾーン 坂本真綾が歌った劇場版『エスカフローネ』の主題歌 [指輪] →ゆびわ 幕末を舞台にしたTVアニメ『○○○○ヒヲウ戦記』? [機巧奇傳] →からくりきでん 2008年放送の『マクロス』シリーズ最新作は『マクロス○』? [F] →フロンティア 『機動戦士ガンダムSEED』のキラヤマト役でおなじみの声優 [保志総一朗] →ほしそういちろう アニメ『ガサラキ』で、古来より伝わる鎧武者のような物体 [骨嵬] →くがい アニメ『コードギアス』の主人公の1人『○○スザク』 [枢木] →クルルギ アニメ『無敵超人ザンボット3』で、大山のぶ代が演じた主人公 [神勝平] →じんかっぺい アニメ『無敵超人ザンボット3』の主人公神勝平の飼い犬です [千代錦] →ちよにしき アニメ『グロイザーX』の原作を担当した漫画家 [桜多吾作] →おうたごさく 『機動戦士ガンダム0083』で決行されたのは『○○○作戦』? [星の屑] →ほしのくず アニメ『星銃士ビスマルク』の主人公である天才レーサー [輝進児] →ひかりしんじ 『機動戦士ガンダムZZ』でキャラデザインを担当しました [北爪宏幸] →きたづめひろゆき シンが歌ったTVアニメ『コードギアス』の主題歌 [解読不能] →かいどくふのう アニメ『機動戦士Zガンダム』に登場する金色のモビルスーツです [百式] →ひゃくしき 『伝説巨神イデオン』や『聖戦士ダンバイン』のキャラをデザイン [湖川友謙] →こがわとものり 1998年にWOWOWで放送されたロボット伝奇アニメです [南海奇皇] →ネオランガ アニメ『ラーゼフォン』で主人公神名綾人を演じました [下野紘] →しものひろ 『機動戦士ガンダム00』でガンダムエクシアをデザイン [海老川兼武] →えびかわかねたけ ロボットアニメ『鋼鉄ジーグ』の主人公 [司馬宙] →しばひろし アニメ『ベターマン』で覚醒人1号に乗る高校生 [蒼斧蛍汰] →あおのけいた FlctionJunction YUUKAが歌う『ガンダムSEED DESTINY』挿入歌 [焔の扉] →ほのおのとびら アニメ『機動警察パトレイバー』で2号機のバックアップを担当 [進士幹泰] →しんしみきやす
https://w.atwiki.jp/gununu/pages/5923.html
スーパーロボット大戦L 作品情報 作品公式HP http //www.suparobo.jp/srw_lineup/srw_l/ 4枚 南雲一鷹 AL-3 アリス 悠凪・グライフ HL-0 ハルノ