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財団神拳とは、「SCP財団」に登場する徒手武術である。危険な仕事での財団職員の生存率を上げるために編み出された武術で、“科学的根拠に基づいている。”技は、下記の通りである。 -リスト ・共振パンチ 共振現象を利用して物を破壊する。 ・共振遠当て 手で音波を出し離れた物を破壊する。 ・テレポ遠当て 量子もつれ現象を利用して離れた物を破壊する。 ・爆風キャンセリング 正拳突きで衝撃波を発生させ、爆風を相殺 する。 ・確率論的回避 銃弾の軌道を読み、回避する。 ・量子歩法 特殊な歩き方を使ってトンネル効果を発生させ、壁や障害物などの物をすり抜ける。 まだまだ色々な技があるので、後は元ページや「INTRODUCTION OF 財団神拳」で確認して欲しい。 この記事はCC BY-SA 3.0に基づき作成されています 作者名Kwana 作品名SCP-710-JP-J http //scp-jp.wikidot.com/scp-710-jp-j 2014
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暗殺術:A 幼い頃から暗殺者として育てられ身につけた技能。 投擲術や歩法、罠作成から証拠隠滅まであらゆる「影」で動く技能が含まれる。 チャネリング魔法:A- 神や魔と呼ばれる高次存在と意思疎通し協力を得る召喚魔法の亜種。 魔導刻印による底上げで攻撃手段としてはS+だが安定性に欠けるためA-。 召剣魔法:C+ 魔力によって剣を召還し使役する召喚魔法の亜種。 トゥーリアはナイフ等の短剣限定で召喚できる。 魔導刻印:A+ トゥーリアに刻まれた刻印は人道に反するいう理由で禁術指定を受けている。 効果は血肉を、精神を、魂を、特定の魔法行使に適した「回路」への書き換え。 全身に刻まれ発狂死しなかったのは奇跡に近い。 薬学知識:C-(A) 知識が偏っているためC-だが、毒草に関しての知識だけならAに相当する。 料理:D- 知識が乏しく経験も足りず失敗は多い。 才能がないわけではないので今後の努力次第。
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「見かけだけでナメてると ヒドい目にあうってことさ」 「負けた理由を知りたい、だって? それを俺に聞く愚かさの事だよ!」 代表国/出身地:香港 生年月日:9月9日 身長:173cm 体重:62kg スリーサイズ:B102 W73 H85 血液型:B型 好きなもの:肉まん 嫌いなもの:のんきなやつ、ピータン(アヒルの卵の加工食品) 特技:スケートボード ファイティングスタイル:中国拳法(八極拳ベース) キャッチコピー:風雲の白龍(III、CVS2)、白龍の飛翔(IV) + 担当声優(Wikipediaより引用・改変) とべこーじ(現・戸部公爾) 『1st』『2nd IMPACT』 伊藤健太郎 『3rd STRIKE』『CAPCOM VS. SNK 2』『ZERO3↑』『IV』 Ted Sroka 『IV』(英語音声) Todd Haberkorn 『スパIV AE』(英語音声) とべ氏は同作品でケンも演じた。 英語音声のTed氏もヤン、ダンとの兼任。 「買ったぜ!この喧嘩!」 III1st・III2nd 「そんなことぐらいでもめるんじゃないぜ」 ユンは地面に散らばったリンゴを拾いながら、怒りの納めどころを逸してさらに荒れる大男に話しかけた。 「これはやらなきゃ治まらないな……」と思うが早いか、ユンの前掃腿が男の足を払う。 男はつぎの瞬間宙に浮き、背中から地面にたたきつけられた。 「やりぁがったなこの野郎!」 ふらふらと立ち上がろうと男が顔をあげるのと同時に、ユンの拳が男の鼻っ柱に打ち込まれた。 男は完全に気を失って倒れた。 「なんだまたかい、兄貴」 ユンのあまりの早業に止めることもできず、弟のヤンはいつもの愚痴をこぼすだけだ。 「ケンカの仲裁がいつもこんなんじゃ、あとの始末が厄介なんだぜ……」 「大丈夫さ、今の一撃じゃ誰にやられたなんて記憶も吹っ飛んでるぜ!」 「……何言ってんだか、大勢の前で暴れておいてばればれだ……」 兄の能天気な言葉にうんざりする弟だった。 III3rd 人々の生きる力が心地よい緊張感とともに満ちている街、香港。 その平和を脅かす謎の組織の存在に気づいたユンたちは、 先手を打って組織の深部に乗り込む事を決意した。 避けられない闘いを前にユンの鼓動は高鳴る。 「俺たちの街、守ってみせる!」 ZERO3↑ 香港の街で若きリーダーと慕われる クンフー兄弟、ユンとヤン ある日2人は、香港映画スター フェイロンの怪しい噂を聞きつける 「麻薬取引に絡んでいるらしい」 ‥‥それが事実なら大変なことだ フェイロンの行方を追って、 2人は街を飛び出した‥‥ 『ストリートファイター』シリーズのキャラクター。初出は『ストリートファイターIII -NEW GENERATION-(1st)』。 心山拳のユンはこちら。 他にも『CVS2』『CFJ』『ZERO3↑(GBA版)』『ZERO3↑↑』『IV(スパIVAE以降)』にも登場。 『1st』ではパンチボタンでしか選択できない上に同キャラ戦も不可(一方がユンを選ぶと、もう一方はヤンを選ぶ事になる)という、 特殊な位置付けのキャラ(ヤンも同じ)だった。 初代『ストリートファイター』で言えばリュウとケンのような関係(同キャラ対戦ができないための同性能キャラによる救済処置)。 ……だったのだが、なんとギルを使用するバグ技の応用で『1st』でも同キャラ戦が出来る事が判明した。 ヤンも同様だがユンよりそのバグ技の条件が厳しい。 また、どういう訳か同キャラ戦用の勝利メッセージが用意されている(『2nd』以降とも別のメッセージである)。 開発初期の段階では同キャラ戦を不可にする予定は無かったのかもしれない。 『2nd』以降はヤンが別キャラになったために同キャラ戦が可能になった。 キャラクター設定 双子の弟ヤンと共に香港出身。 『1st』『2nd』では自分達がどこまで通用するか試すべく世界へと旅立っており、『3rd』ではギル率いる組織の壊滅を目指し戦っている。 初代『ストリートファイター』に登場する李(リー)とは親戚の関係。 出生は上海。幼少時、両親が裏社会の男を助けた事が原因となり、抗争に巻き込まれ行方不明になってしまう。 そのため以降は祖父に育てられ、得意の中国拳法(八極拳)は彼から叩き込まれた。 性格的には直感で行動するタイプで、考え無しに行動してヤンに諫められる事もしばしば。 またかつてのケンを彷彿とする生意気な言動が目立ち、憎まれ口もよく叩く。 幼馴染みのホイメイに気を持たれているがユン自身はそれに気付いていない。 『2nd』の勝利台詞ではヤンを「スネちゃま」、いぶきを「デコッパチ」、ショーンを「野菜頭」、ヒューゴーを「キョカンチン」、ユリアンを「鋼鉄魔人」と、 日本の漫画やアニメにちなんだ渾名で呼んでいたりする。 ……それで大丈夫なのかカプコン。アーケード格ゲー後期のゲームだがそれでもまだフリーダムな格ゲー界隈である。 まぁ流石にマズいと思われたのか『3rd』では修正されてしまったが。 『3rd』では最終的にギルと闘い、 「善戦に敬意を表して、香港をユン達に任せて、ギルの組織の計画に於いて最大限の権利を与える」とギルに持ちかけられた。 だがユンは計画自体を辞めさせようとしているためにそれを拒否。 「今まで以上に街を守らなければいけない」という使命感をいっそう強くする。 作中のストーリーや、何故か『III』シリーズの主人公を差し置いての客演作品の多さなど、『III』初出キャラの中でも非常に優遇されている。 ちなみに『IV』の春麗のストーリーデモにもヤンと共に出演しており、更にアーケード版『スパIV』からに兄弟揃って参戦。 ケンやまことと同じく『III3rd』から声優の変更はなく、伊藤氏が演じる。 時系列では『III』より10年ほど過去となるはずのGBA版『ZERO3↑』にもマキ・イーグルと共に追加参戦。 フェイロンが麻薬密売に関与しているという噂を聞き、ヤンと共に阻止しようとする。 しかしOPでは上記のような気になるストーリーが語られていたものの、GBA版ではCPU戦の敵出現テーブルが、 「5人目:ディージェイ→9人目:殺意リュウ→乱入:ユーリ&ユーニ→ラスボス:ファイナルベガ」という、 フェイロンが一切登場しない謎仕様となっており、エンディングも全キャラクター共通で終わっていた。 その後の移植であるPSP版『ZERO3↑↑』では追加のイングリッドと共に彼ら3人もストーリーデモが追加されて、 9人目の相手だった殺意リュウがフェイロンに差し替えられ、実はシャドルーを壊滅させようとしていたフェイロンと共闘。 EDではフェイロンが主演する映画の続編にヤンと共に主役としてデビューを果たした。 もっとも本作のユン・ヤンのグラフィック自体は『CVS2』からのまんまコピペなので、 『ZERO3』の頃は多めに見積もったとしても10代ぐらいだったはずの彼らの外見が何故か全く変わっていないが、 そこはあまり突っ込んではいけない(『ZERO3』はパラレルワールド説もあったが現在は正史に組み込まれている要素もある)。 その後、『IV』で撮影されているフェイロンの新作映画が『ZERO3』のものの続編タイトルになっている。 『スト6』にはヤン共々プレイアブルキャラクターとしては登場していないが、関係者としてジェイミーがデフォルトキャラとして参戦している。 見た目の元ネタはアメリカの中華系プロスケートボーダー「ケン・リュウ」。帽子・三つ編み・スケボー・チャイナついでに白い服と共通点が多い。 『新機動戦記ガンダムW』のデュオ・マックスウェルにも似ている (尤も、帽子の下の髪はほぼ全部後ろに持っていっているので見た目はそれほど似ていない。同じ『ガンダムW』に登場していた張五飛の髪型にも似ている)ので、 弟は『ガンダムW』のトロワ・バートンになったのかも知れない。 デュオ同様に、ユンも明るく陽気な性格である。 一方で、目深に被った帽子におさげ髪といったファッション、使う技、弟との関係性など、 某餓えた狼に似ている点もちらほら見られる。 そのせいか、『CAPCOM VS. SNK 2』ではギースが専用勝利メッセージにて、 「双子に、兄弟… ロクな奴がおらん。ことごとく私を不快にさせる!」 と発言している(「双子」はこっちの兄弟の事もあるが)。 キャラクター性能 体力がやや低いが、動きが素早く技の使い勝手が非常に良い。コンボ性能にも優れている。 + 『III』での性能 『III』ではシリーズを通して性能が若干異なるため、ここでは『3rd』での性能を説明する。 空中技の「雷撃蹴」を軸とし、相手とその牽制を踏むように纏わり付き、接近戦に持ち込むのが最大の狙い。 接近すれば発生の早い小技からのターゲットコンボ、リーチと硬直のバランスが良い中足、 追撃の入るコマンド投げ「前方転身」、HJCのかかる近中Kから雷撃蹴を再度叩き込むなどして細かくダメージを奪える。 特に投げからは雷撃蹴でめくり、手前落ちを絡めたセットプレイが狙え、相手を崩しやすい。 雷撃蹴だけではなく、リスクは高いが突進力のある「絶招歩法」、飛び道具を抜ける「EX鉄山靠」、 速い通常歩きに、判定強めの通常技と接近手段も数多く備える。 『3rd』からは必殺技に飛び上がりつつ二段蹴りを放つ「二翔脚」が加わり、EX版なら無敵時間も付きヒット後は追撃可能なため、 割り込みからのリターンも高い技となる。 スーパーアーツが「槍雷連撃」「揚炮」のいずれかの場合は各種ヒット確認からこれらを叩き込む事が最終目的となる。 突進系の槍雷連撃はストックが3本でゲージも短く、ヒット確認や反撃などに使いやすい。 『3rd』の標準的なアーツとして見た場合でも高性能な部類で、他キャラならメインウェポンになりえる性能である。 揚炮はストック1本でゲージも長いが発生が早く、無敵があり、ヒット時の追撃を含め高ダメージを叩き出せる。 こちらも槍雷連撃ほどではないが、確定箇所は少なくなく、プレッシャーのある良アーツである。 しかし、今日ではこの2つのアーツが選ばれる事は非常に稀になってしまっている。 何故ならば、残る3つ目のアーツ「幻影陣」が一択と呼べる程高性能なためである。 スーパーアーツ「幻影陣」は『2nd』までは自分と同じ行動をする分身を作り出すもので、 いわばオリコンのようなもの(特殊なキャンセルはかからない)。 『3rd』から幻影陣中の技は発生が高速化するようになり、より『CVS』のオリコンに近くなった。 この状態で相手を浮かせれば、「絶招歩法」「鉄山靠」「6中K」などで相手をお手玉状態にする事ができ、 『3rd』の中でも破格の大ダメージを与える事が出来る。 投げから発動し幻影陣状態の崩しからコンボへ移行できるのは勿論、 中足、近中Kや弱Pターゲットから発動>コンボが可能なため、確定箇所も膨大である。 勿論分身が付くため、地上技が多段化し、目押しで地上技を繋げ続ける事もできる。 これをメインとした幻影陣レシピで有名な物のひとつに「キーパー陣」と呼ばれるパターンもある。 また、幻影陣中の通常技はヒットレベルがスーパーアーツ扱いとなり、相手の攻撃と同時にかち合った場合、 スーパーアーツ以外の攻撃に対して一方的に打ち勝つ事ができる。 打撃で打ち負ける事がほぼなくなる(通常版の昇龍拳ですら良くて相打ちになる)ため、 幻影陣状態で一度触れば、相手を強制的に防戦へ追い込めてしまう。 そのため、無敵のある必殺技で切り返したいのだが、『3rd』はゲージを使用する技以外はほぼ無敵がない。 割り込みが難しい状態で、ただでさえきつい中下段投げの択を分身で視覚的に見づらい状況から迫られ続ける。 一応、中段の6中Kガード時のように、数フレーム不利になる技はあるため、 熟練者の中には気合で中段をガードし、発生の早いスーパーアーツでリバーサル反撃する者もいる。 しかしその対処がどれだけ難しい物かは、一度動画を見た事があれば理解頂けるだろう。 ヒットレベルの向上は、実質雷撃蹴や絶招歩法の判定を大幅に強化するような物で、 ゲージが溜まった瞬間発動し、強引に触りに行く「無責任発動」と呼ばれる行動もよく取られる。 ゲージが短いので幻影陣自体はそこまで持続しないのだが、逆に言えば短い故に溜まりやすい。 幻影陣終了時間に合わせ、追撃がしやすい構成にする事で、幻影陣終了後にゲージ回収も可能となっているため、 一度幻影陣を発動されてしまうと、以降はより短いスパンで発動され続ける悪循環に陥りやすい。 対処が浸透したためか昔ほどは見かけないが、キャラ限でゲージ10割回収するセットプレイも存在する。 相手から距離を取って通常技を連打しているだけで相手が近づく頃には既にゲージが貯まっているため、 この戦法なら二回も幻影陣コンボを当てればKOできてしまうほど強力。 このため、『3rd』では春麗と並ぶ二強に数えられ、幻影陣ゲーと言われてしまう事もしばしば……。 『III』以外の作品では削除されがちだが、これは単にオリコンと被るからだと思われる。 「はぁ~! 幻影陣!」 「しっかりよけろよ けど、幻影陣じゃなあ…」 + 『CVS2』での性能 『CVS2』では主力技の雷撃蹴の速度が遅くなったため見てから迎撃されるようになった。 最低でもガードさせればどんなに高い打点でも着地後五分程度になるのだが…そもそも遠距離から使うとガードさせる前に攻撃食らうし…。 鉄山靠を使った空中コンボは強力だが、追撃できる技はこの空中コンボ前提のダメージ調整をされており、 他キャラに比べてとりわけコンボダメージが高いわけではない (鉄山靠→立中K→前方ハイジャンプ→(雷撃蹴→立中K)×1~2→ジャンプ強Kで2割弱~2割強)。 しかもスパコンのダメージも鉄山靠を使った空中コンボ用に全体的にかなり低く設定されている。 単発鉄山靠からのコンボが減るがどう当てろと(ノーゲージ2割弱、3ゲージ5割強)。 絶招歩法が先端ガードで反撃を受けないと言った点は『3rd』の時よりも強いが、 火力・体力や気絶値がかなり低めに設定されている事もあり、総合的に見ると中堅よりも下に位置する。 雷撃蹴の弱体化を補える機動力を持て、Lv.3スパコンが使えるまでが早いNグルがよく使われている。 同作におけるユンにはスーパーコンボとして「雷震魔破拳」と「飛天双龍陣」が搭載されている。 雷震魔破拳は弟がストライカー風に背後から飛び込み、着地後に雷震魔破拳を放つ技。ただし威力が低く出も遅いため一種のロマン技の類。 Lv.3スパコンの飛天双龍陣は雷撃蹴と同モーションの蹴りがヒットした後、弟と一緒に乱舞で攻撃。こちらは実用性が高い。 先述したように、この『CVS2』仕様を基にしたユンが『ZERO3↑』及び『ZERO3↑↑』にも登場しているが、 雷震魔破拳(『ZERO3↑』では飛天双龍陣も)はオミットされている。 + 『IV』での性能 『スパIV』では雷撃蹴の突進スピードが早く、低空でも出せるようになり見てから落とすのが難しくなった。 ヤン版よりも相手のガード硬直が短いとはいえ足元に当てれば微有利がとれ、ほとんどのキャラに垂直ジャンプをするだけでプレッシャーとなる。 さらに高速で突進する絶招歩法がアーマーブレイク付きで中強版は先端ガードで反撃を受けず、 EX版にいたってはガードされて1F有利でしかも密着状態となにかを間違ってるかとしか思えない性能である。 さらにさらに前方転身が通常版でも発生が早く、投げ間合いもそこそこあり、EX版は発生、投げ間合いが強化される上投げ無敵まで付く。 一応3rdのときよりも投げ後の有利フレームが短い、投げすかりモーションがでるとフルコンボ確定などの弱点があるが、 雷撃蹴やEX絶招歩法のおかげで密着状況が作りやすくガード崩しの択として非常に強力である。 地上戦も遠距離中P始動のターゲットコンボのリーチがあり、2段目で止めれば隙があまりなく、 その上ノーゲージ無敵対空技の弱二翔脚とこの手のキャラが持ってはいけない技があるのであるため地上戦も弱くはない。 コンボ火力も高めで、確定状況が多く発動すれば画面端まで運べ、終わり際に表裏の択を仕掛けられる事ができ、補正切りレシピまであるスパコン幻影陣がとても高性能。 虎撲子空振りのゲージ効率がとても良いためゲージがすぐ溜まり、 相手は迂闊に攻撃できないのに様子見を続けているだけでどんどんユン側が有利になっていく。 ウルトラコンボの揚炮もダメージは低めとはいえコンボに使える状況がとても多い破格の高性能。 じゃあ弱点があるのかと言えば体力が900と低い(1000が平均値)、二翔脚にセービングキャンセルが掛からない事がある。 しかし強二翔脚が空振ると反対側まで大きく移動するため表裏の択に掛けづらく、 溜めキャラなど一部のキャラは大きな反撃を入れられず涙目になる。 起き攻めの強い『スパIV』でめくり拒否ができるのは大きなアドバンテージを持っているため体力が低いぐらいしか弱点がない。 空中にいる時間が多く、崩しが強力すぎるためユンヤンだけ別ゲーと揶揄される。 キャラランクもフェイロンとヤンに並んで高く、最上位クラスである。 ちなみに、稼働から充分に期間を経た時期に、ゲーム雑誌アルカディアにてユンのトッププレイヤーにダイヤグラムを組ませた所、 ユン同キャラ戦だけ5分。後は全員有利という結論だった。 この御方がスパIVユンを使うとこんな感じ(22 43~) 動画冒頭から繰り広げられる、リュウを操り魅せた息が詰まるほどの差し合い読み合いは影も形も無く…。 難易度の高い百裂脚コンボからユンを追い詰める春麗だったが、EX絶唱ぷっぱ2連続→ウルコン→追い討ちであっさり逆転の図。 あまりの顛末に実況ですら「なんというクソゲー!クソゲーとしか言いようがない!」と発言し、 勝った金デヴ氏自身も「こういうゲームなんだよ!仕方ないだろ!俺だってやりたくないんだぞ!」とのお言葉を残している。 7 40~ 「中国拳法ゲー」「香港ゲー(サイキョー流除く)」とも言うべきユン、ヤン、フェイロンの3強のあまりの強さからユーザーの不満が多発。 それを受けてか、後に小野Pが調整版であるVer.2012版を出す事を発表した。 公式ブログで先行公開されたVer.2012版の調整では、ヤンと共に「お手軽さを無くしつつ」という方針を示した文で始まり、 各ターゲットコンボのダメージ低下・ガード時不利フレームの増加 一部の通常技のダメージ低下・喰らい判定拡大 雷撃蹴の高度制限・着地硬直増加 前方転身の発生フレーム増加・投げ無敵削除 EX絶招歩法の攻撃分割変更・ガード時不利フレーム増加 虎撲子のゲージ増加量低下・発生フレーム増加・ダメージ及びスタン値の低下・削りダメージの低下・持続判定の低下 ニ翔脚の無敵時間の縮小・着地硬直の増加・ダメージ低下 鉄山靠のダメージ低下・喰らい判定の拡大 幻影陣中の特定の技のダメージ低下・幻影陣の効果時間の短縮 と、これでもかといった弱体化が施される事になった。何故最初からこうしなかったのか とは言えこれほど露骨に調整されてなお中堅以上と評され、改めて前バージョンの重度さが浮き彫りとなった形である。 + しかし……話はこれだけでは終わらなかった…… 次ver『ウルIV』ではただセビを赤く塗っただけの手抜き新要素レッドセービングアタックとの噛み合いが良い。 ターゲットコンボや各種中攻撃から弱鉄山キャンセルレッドセービング、そこからの追撃で3ゲージ消費しつつダメージ3割スタン値400、 もう1ゲージ使えばダメージ4割スタン値500超。 入れる機会の多い技から簡単に繋がり、スパコン並みのダメージともう一度読み勝てばスタンまで持っていけるほどのスタン値を与え、 更に通常技で繋ぐためゲージ効率も良し。 運びに関しても横移動の長いレシピや位置入れ替えレシピを豊富に揃え、最大で画面端から8割以上は余裕で運んでしまう……という、 高性能スパコンであったはずの幻影陣の特徴を全て奪い去り一瞬で死に技に追い込んだほどの高効率ダメージソースとなってしまった。 他にもEX絶招歩法が再び不利からプラス1F有利に出戻り調整を受け、お手軽に触る手段を再び手に入れた。 その調整理由として上げられた「ユンは近づくのが難しいため」と言う全プレイヤーから総ツッコミを受けた文言は有名 (実際には全キャラでトップクラスに近付きやすい)。 「Winボタンを付けるつもりはない(お手軽な方向に調整しない)」という『ウルIV』の調整方針に真っ向から逆らう以上の調整から、 再び強キャラとしてランク最上位クラスに浮上してしまったのだった。このせいで赤セビがWINボタンという名で定着した 最強クラスに居座り続けた期間が長く、下位に落ちる事の無かったキャラ。 お手軽に触り、雷撃蹴でテイッテイッと択一攻撃を迫り続ける姿から、 そのバトルスタイルには「飛ばせて落とすだけ」に引っ掛けて「飛んで下りるだけ」(飛ん下り)という通称が定着。 その姿を揶揄するギャグゲーム「ダイブキック」(=そのまんま雷撃蹴の事)の発売にまで漕ぎ付けてしまうほどの影響力を誇った。 著名なプレイヤーにも恵まれ、最後の公式大会「カプコンカップ2015」でも優勝。 最初期から存在感を見せつけ続けたサガットと同じく『ストIV』シリーズの代表的なキャラの1人にして、 数々の高い性能で頭角を現した殺意リュウやエレナと共に『ウルIV』終末期を象徴するキャラである。 ……それが良い事であったかは、プレイヤーのみぞ知る所ではあるが。 MUGENにおけるユン MUGENでは海平氏製作の『3rd』仕様ものや、悪咲氏の『CVS』仕様がよく動画に出ている。 + 海平氏製作 3rd仕様 海平氏製作 3rd仕様 氏のサイトは2017年4月を以て閉鎖したが、現在はhamer氏によって代理公開されている。 基本的に原作再現仕様で、強程度の強さのAIもデフォルトで搭載済み。 幻影陣発動から画面端でフルコンボをしっかり入れてゲージを七割回収したり、 ゲージがMAXに近付くと相手から離れてしゃがみ中パンチでシコシコとゲージを溜めるなど、 原作を知る者なら思わずニヤリと、原作で苦しめられた者なら思わず(#^ω^)ビキビキ となる行動を取ってくれる。 また、全SAモードを搭載しているため、 幻影陣の影に隠れて目立たないが十分強力な揚炮&槍雷連撃も日の目を見る事になる。 ……が、最大の脅威はやはり、ストックが3本になる幻影陣か。 ただ、ダメージ源が地上コンボ、無敵のある技が少なく(揚炮にすら無い)、乱戦に強い技も特に無い。 以上の理由により、他の『3rd』キャラと同じくタッグ戦はかなり苦手としている。 出番はあまりないものの、いまいちパッとしない三強の中では一番目立っているような気がする。 なお、cnsファイルには常時起動に設定出来るスイッチが付いているのだが、不具合なのか機能していないため、 常時起動にさせたい場合はcmdファイルを弄る必要がある。 + 悪咲3号氏製作 CVS仕様 悪咲3号氏製作 CVS仕様 氏の引退により長らく入手不可であったが、現在は2022年4月の活動再開に伴い再公開されている。 『CVS』仕様という事で雷震魔破拳と飛天双龍陣が存在し、『III』シリーズ他にあった幻影陣は未搭載。 foolish owl氏によるAIパッチも公開されているが、最新版には非対応。 また、製作者のブロマガがサービス終了により閉鎖したため、現在は公開場所であるOneDriveに辿り着くのが困難になっている。 foolish owl氏AI + 大会ネタバレ注意 ゲジマユFINALでも的確にコンボを決め活躍していたのだが、間合いが悪いのか何なのか、飛天双龍陣がことごとく当たらなかった。 そのため「ゲージ着地」だの「弟涙目」だのと言われる羽目になった。 + Fido氏製作 MX仕様 Fido氏製作 MX仕様 現在は入手不能。 ブロッキングやジャストディフェンスを搭載。氏のMXシリーズ共通のシステムを持つ。 エフェクトが非常に綺麗。 + Dick Buckus氏製作 アレンジ仕様 Dick Buckus氏製作 アレンジ仕様 ギルド勢によって『CVS』風にリタッチされたスプライトを用いている。 豊富なサブシステムとコンボ性能の向上により、扱いやすい仕上がりとなっている。 幻影陣は外されているものの、ゲージさえあれば任意のスーパーアーツを使う事ができる。 デフォルトでAIが搭載されている他、斑鳩氏によるAIが公開されている。 「ざっとこんなもんさ!」 出場大会 + 一覧 シングル 中華一番決定戦 三つ編みトーナメント 拳闘祭 良キャラ発掘トーナメント ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】 GACHI!祭 漢の肉体派トーナメント2 オールスターゲージ増々トーナメント 第弐回大擂台賽【中国武術+α】 海外製作AIだけのランセレ大会 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント ストリートファイター VS 餓狼伝説 龍虎の拳 Fist or Twist 最強格闘技決定戦シングルトーナメント ミニ盛りシングルトーナメント たまに見るならこんな並キャラ大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント タッグ 同じ中の人タッグトーナメント 男女ペアによるタッグバトル大会 見たことないタッグでトーナメント ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 MUGEN FANTASY タッグトーナメント ファミレス杯【FOF】 MUGENトーナメント ドリームタッグ GACHI!祭 漢の大晦日タッグトーナメント スタイル別タッググランプリ【闘技杯】 RPGツクールでタッグトーナメント ゲージ増々タッグトーナメント 兄弟姉妹親子師弟とかでトーナメント【絆杯】 2012年公開キャラ&AIでタッグチーム大会 ストリートファイター&餓狼伝説タッグバトル! 集え!コンパチキャラ!絆のタッグバトル!! 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(ノーマル)必殺技 超球弾 ↓↙︎← P 龍爪撃 ジャ 穿弓腿 ↓↘︎→ K 龍顎砕 ←↓↙︎ 龍連牙 地龍 ←↙︎↓↘︎→ A 天龍 C 超必殺技 神龍 凄煌烈脚 ↓↘︎→↘︎↓↙︎← B 天舞脚 D 肉まんRESPECT (↓↙︎←)×2+P 仙氣発勁(MAX) 接(↓↘︎→)×2+AC MAX2超必殺技 醒眼来龍 (↓↘︎→)×2+BD (02UM•裏ケンスウ)必殺技 箭疾歩 ↓↙︎← P 龍爪撃 ジャ 穿弓腿 ↓↘︎→ K 龍顎砕 ←↓↙︎ 龍連牙 地龍 ←↙︎↓↘︎→ A 天龍 C 龍連打 →↓↘︎+P連打 超必殺技 神龍 凄煌烈脚 ↓↘︎→↘︎↓↙︎← B 天舞脚 D 超龍連拳 接(↓↘︎→)×2+P MAX2超必殺技 絶紹歩法•臥龍砕 ↓↘︎→←→+AC 投げ技 寸打 接←•→ C 巴投げ D 特殊技 虎撲手 → A 後旋腿 B キャラ別索引 KOF02(&02UM)
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【元ネタ】史実 【CLASS】セイバー 【マスター】 【真名】金徳齢 【性別】男性 【身長・体重】181cm・76kg 【属性】秩序・中庸 【ステータス】筋力B+ 耐久C 敏捷A 魔力B 幸運E 宝具C 【クラス別スキル】 対魔力:B 魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。 大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。 騎乗:B 騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせるが、 魔獣・聖獣ランクの獣は乗りこなせない。 【固有スキル】 天性の肉体:C 生まれながらに生物として完全な肉体を持つ。 このスキルの所有者は、常に筋力がランクアップしているものとして扱われる。 山の精気を受けて生まれたことに由来するスキル。 縮地:A 瞬時に相手との間合いを詰める技術。多くの武芸者、武道が追い求める歩法の極み。 単純な素早さではなく、歩法、体捌き、呼吸、死角など幾多の現象が絡み合い完成する。 最上級であるAランクともなればもはや次元跳躍であり技術を超え仙術の範疇となる。 奇門遁甲:B 式占、呪術、兵法を兼ね備えた特殊な魔術スキル。 元は運命を読み取り、凶運を吉運へと好転させる事を目的とする道術である。 【宝具】 『剣舞要須玉帳遊』 ランク:C 種別:対軍宝具 レンジ:1~50 最大捕捉:100人 天神より贈られた炎剣の発動。 通常時はライダーが対人用に振るっているが、真名解放と同時に 中空へ大量に分身を作り、刀身を炎と化して敵軍を燃やす。 この炎は物理威力よりも対魔効果に寄っており、中てられた者は 保有する魔力が焼かれ、即座に損耗してしまう。 【解説】 李氏朝鮮の将軍。忠勇将・翼虎将軍。1567年生誕。1596年没。 兄と共に儒学を学び、1592年に文禄の役が起こると義兵として参加。 潭陽地方で大活躍し、この武功を足がかりに将軍となった。 1596年に下層民が起こした李夢鶴の乱の鎮圧に向かったが、到着前に既に乱は鎮圧されていた。 徳齢は「李と内通して鎮圧に消極的だったと濡衣を着せられて 逮捕されてしまい、凄惨な拷問を受けた末に殺された。 後に冤罪が証明されて名誉回復がなされ、彼の愛国忠節ぶりが讃えられるようになった。 民間伝承では彼は神剣を持った英雄という伝説がある。 魔虎がある女を食おうとしたが、天神が女の胎の中にいた徳齢を守るために 火剣を大量に送り、魔虎は諦めたという。 また別の伝説では、徳齢のある男が無実の罪で殺されたので、その息子が天に祈って赤子を授かり、 この子、徳齢は幼い頃から勇力と通神の武を誇った。 徳齢は無等山の精気を受けて生まれており、山中で兵法を極め、神剣を鍛えたという。 そして、徳齢は鍛冶師が作った剣を持って祖父の仇を討ち果たした。 なお、縮地・遁甲・神剣の力のおかげで、徳齢が殺人の犯人だとはバレなかった。 【コメント】 朝鮮で縮地と千里馬というと、偉大なる将軍様伝説を思い出してちょっと笑う。 悲劇の英雄であるためか理想化した伝説が妙に多く、鉄鎖で拘束されても力で引きちぎって見せたとか 千里馬で駆けたとか、道術を使って数万の敵軍を滅ぼしたとか色々伝えられている。 適正クラスはセイバーとキャスターとライダー。
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【元ネタ】史実 【CLASS】アサシン 【マスター】 【真名】黄飛鴻 【性別】男性 【身長・体重】166cm・65kg 【属性】中立・善 【ステータス】筋力B 耐久C 敏捷A+ 魔力E 幸運D 宝具- 【クラス別スキル】 気配遮断:- アサシンのクラスが持つ共通スキルだが、このサーヴァントが 持つ気配遮断はそれらのどれにも該当しない。 しかし、アサシンは「銀幕のスター」という人に見られてこその英雄であるため、 自身の気配を一切消さない。 【固有スキル】 中国武術:EX 中華の合理。宇宙と一体になる事を目的とした武術をどれほど極めたかの値。 修得の難易度は最高レベルで、他のスキルと違い、Aでようやく“修得した”と言えるレベル。 EXともなれば既に仙人の域に足を踏み込んでいると言っても過言ではない。 圏境:A 気を使い、周囲の状況を感知し、また、自らの存在を消失させる技法。 極めたものは天地と合一し、その姿を自然に透けこませる事すら可能となる。 だがアサシンは見られてこその英雄であるため、圏境による気配遮断は自ら禁じている。 縮地:A 瞬時に相手との間合いを詰める技術。多くの武芸者、武道が追い求める歩法の極み。 単純な素早さではなく、歩法、体捌き、呼吸、死角など幾多の現象が絡み合い完成する。 最上級であるAランクともなればもはや次元跳躍であり技術を超え仙術の範疇となる。 【宝具】 『無影脚』 ランク:- 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1人 アサシンの代名詞である技。 縮地による次元跳躍を超え、時を止める神域の無限連続蹴り。 停止した時の中でアサシンが止めるまで続く連撃が相手に叩き込まれる。 再び時が動き出した時そこには結果のみが残される為、回避・防御は不可能である。 ―――周りには一撃で吹き飛ばされたようにしか見えない。 【解説】 清朝末期の時代に活躍した武術家であると同時に名医でもある。 中国近代史上では最大の英雄とまで評価されている。 広東十傑の1人に称された武術家・黄麒英の息子として生を受ける。 幼少の頃から父により南派少林拳の一派である洪家拳を学んで育つ。 各地を旅して修行を重ねる日々を過ごしつつ12歳で棍術の達人を倒す程成長する。 13歳の時点では既に道場主に匹敵する程の武術を極め「少年英雄」と評価される。 その後も武者修行を続けるも父の死と共に漢方薬局兼拳法道場「寶芝林」を継ぐ。 民達に武術を教えながらも自身も自警団を率いて、欧米列強の進出により 荒れるであろう祖国の混乱を少しでも抑えようと尽力した。 彼の拳法は軍隊、警察にも教授されその評価は今でも高い。 「一人で数十人の盗賊団を全滅させた」「訓練された猛犬を武器を使わず瞬殺した」 「蹴りにおいて 黄飛鴻の先に黄飛鴻無し 黄飛鴻の後に黄飛鴻無し」 と優れた武術家としての幾多の逸話、獅子舞の名手であることから「獅子王」の二つ名を持つ。 現在伝わる洪家拳はその殆どが黄飛鴻の系統であり、香港を拠点に後世に伝えられている。 彼の活躍は死後、小説や映画で伝えられる事で急速に広まり、史上最も映画の題材となっている。 【出演SS】 Fate/Rebellionis phylaxis
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人が集まればトラブルが生まれる。 このライトノベル学園もその例に漏れず……というより世間一般と比べても尋常でない トラブルに満ちている。だが好き好んでトラブルに巻き込まれることはない。 「すんません。俺らこれから仕事なんすよ。通してくれませんかね」 少なくとも自分の隣で相手を説得しようとしている静雄にちょっかいを出すなあ、バカの やることだよな、と静雄の上司、田中トムは考える。 確かに静雄の外見は、細身でおとなしそうな面の上に、ぽけっとしているときのこいつは サングラスも似合わない。 けど怒らせちゃあ、いけない。沸点の低い静雄を怒らせたら、マジでうぜーことになる。 それなのに。 トムと静雄はいつもどおり課金サイトの金を払わないバカのところに出向く途中、いきなり現れた 男たちに周りを囲まれていた。 たしか最初に名乗った御上とかいう男の言い分だと、彼らはUCAT開発部とかに所属していて 教頭の依頼で二人に用があるといってきたのだが。 「俺ら、そんな大した揉め事起こしたわけでもないし、教頭に出張られる謂れはないっすよ」 「いや、別に君たちが何かをしたからというわけではないのだよ」 「じゃあ、いったい何で俺たちの邪魔してるんですか」 (あー、やべえ。静雄のやつ半分キレてるわ) そう思いながら少しづつ距離をとるトムには気づかず、香取と名乗った小太りのおとこが 説明を始める 「うむ、それはだな」 「2nd-Gの概念……ですか?」 「ええ、その力をお借りしたいのですが……」 ライトノベル学園大学部理系研究棟の一室で、鹿島・昭緒と月読開発部長、それにモレクの3人が 話し込んでいる。 「ええと、2nd-Gの概念は名前を現実に反映できるとお聞きしましたが」 「そのとおりじゃなあ」 不安そうに聞くモレクの言葉に、鹿島ではなく研究室の奥から答えが返ってくる。モレクがそちらを 見ると、ノートPCをひざに乗せ安いキャスター付の椅子に跨った老人が3人の方へ突進してくる。 「例えば今度の新入生にいる『神無月みだら』ちゃんを2nd-Gで保護したら、 そこは夢のパラダイス!? か、一夫困っちゃう」 3人の前で止まりクネクネと奇怪な動きをする老人を、背後から現れたメイドが手にしたモップで強打。 「デスキンッ!?」と奇声を上げて倒れる老人を引きずりながらメイドは一礼して去っていった。 「確かに我々2nd-Gの概念では名前が力となります。鹿島の名は2nd-Gでは軍神としての力を持ち、 また名前そのものの意味も力になります」 「そうねえ、たとえばさっきの大城全部長なら、大きな城。堅牢とか、要塞とかそんな感じかしら。 うん、教頭、あなたの≪ラビリントス≫のような力かもしれないわねえ」 「ええ、全部長の人生、曲がりくねってますから。近寄りたくない魔宮ができそうですね」 いたって冷静に説明を続ける鹿島と月読部長。二人の言葉に微妙にいやそうな顔のモレク。 「で、我々に何をさせたいんですか?」 「あ、これは申し訳ない。実は2nd-Gの皆様方にですね……」 鹿島の促しに我に返り、モレクは説明を始める。曰く、学園の抗争が耐えないこと、なんとか 少しでも沈静化できないかと日夜教師陣で話し合っていること、そんな中2nd-Gの概念効果と 一人の男の名前が挙がったこと、etc、etc。 「なるほど『平和』島『静』雄ですか。」 「けど、聞こえてくる話だと、名前とはまるっきり反対みたいよねえ」 「ですから、彼に『賢石』ですか? 概念効果を付与する石を持っていただければ本人や周りに よい影響を与えると思ったのですが。もちろん開発予算その他はこちらで負担いたします」 納得したような鹿島、疑問のままの月読。 結局、モレクの粘り強い説得で、まずはやってみることにしようとの結論が出た。 という会話がされたのが3日前。貫徹含みでUCAT開発部が装備を整えたのがついさっき。 「というわけでー、平和島静雄君、君にはこの『賢石』を身につけてもらう」 2日貫徹完了後のちょっとアッパーはいってる御上の声が響く。 「……つまり、手前らは俺が暴れるから。その石を持ってろと」 「うむ、多少不便かもしれんが、何、学園の平和のためでもある。ノーベル平和賞ものだな、これは」 「なるほど、なるほど、この石な」 そういって静雄は目の前にある、2mほどの青い石に手を当てる。 2mの2nd-G概念を籠めた『賢石』。学園の騒動を静めるにはこのサイズが必要との計算結果なのだが、 そこに「『賢石』はどこまでデカくできるか?」「予算無制限だし」とか、寝不足ハイテンションが 影響しなかったかというと。……さてどうだろう。 「うむ、その通り、ふははは」 「はは、なあ、オイ」 御上の横、笑いながら静雄が『賢石』の出っ張りを掴む。 「――っきるか、オラァァァ!」 怒号。そして高さ2m、総重量何kgか分からない巨大な『賢石』が、静雄の手によって 放り投げられる。あわてて飛びのくUCAT隊員たち。 「あああ、こんなの持って歩ける人間がどこにいる。考えろ、バカが。大体、俺は暴力が 嫌いなんだよ、わざわざ使わせんじゃねえよ、クソがぁぁぁぁっぁ!」 やはり、説得に応じないか、かかれーという号令のもと飛び掛るUCAT隊員を、逆に吹き飛ばし ながら静雄が吼える。 「いや、静雄持てたじゃん。ていうか、効いてなねえな、あの変な石」 あー、仕事できっかな、というトムの呟きをよそに乱闘は続く。 数分後。 静雄の周りを取り囲むように、UCAT隊員が倒れている。防護服のおかげで死人は出ていない ようだが動ける者もいない。 「説得も実力行使も駄目。だが、小心、いや慎重な教頭はこのような事態も予想済み。 こんなこともあろうかと、我々にはこれがある」 そういって開発部の一人が、なにやらごちゃごちゃとした機械を用意する。 「一応聞くけど何それ」 「うむ、これこそ『愛Full.2006』。Top概念の意思強制概念の『賢石』と妖刀『罪歌』を研究して作り 上げた究極の洗脳装置。範囲は狭いがこれを聞いたものは博愛主義者になること間違いなし。」 「じゃあ、早く使ったほうがいいな」 トムの疑問に律儀に答える開発部員。だが振り向くと静雄はすでに近くに来ている。 慌てた研究員は『愛Full.2006』を起動。ボリュームをフルにした。途端に取り付けられたスピーカから 『あ『愛『愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してるあ……』』』 と何処か狂ったような『愛の言葉』がもれ始める。 「……あれ?」 しかし静雄は一切気にする様子もなく、研究員の頭をわし掴みにする。結局、『愛Full.2006』は 効果を見せず、代わりに静雄に捕まった研究員の頭からメリッ、ゴッとイヤな音が響き。 「ボォンジュ~ル、THE・HEY!、あっさ、ひるっ、イエェェェ~!」 ――歌う馬鹿が現れた。 2nd-Gにおいて最高の剣神、熱田・雪人、その人である。 「まーだまだ、FUUUUU! どぉんちゅみぃ、THE・COOOOOOL」 歌いながら情熱的なステップを踏む熱田。 倒れているUCATの同僚を気にすることなく、熱田は謳い踊る。 「とりあえず……死ね!」 周囲の視線をものともせず、謳い踊り続ける熱田に静雄がキレた。アイアンクローを決めたままの UCAT隊員をまるで人型のボールですとでもいうように振りかぶり、男に向かって放り投げる。 構わず熱田は、タララッと軽快にタップを踏み、足を引いて身をそらす。 上半身を低く沈めた熱田の上を、UCAT隊員がかっとんで行く。 「おいおいおい、美声にしびれて投げるんなら花束だろうが」 「あれもおたくらの秘密兵器?」 「……ああ、秘密にしておきたかった兵器だ」 倒れていたUCAT隊員の苦渋を声を漏らす。 熱田のほうは「ったく、もうワンコーラス待っててんだ、バカヤロウ」と機嫌よくつぶやきながら 静雄のほうに向かって歩き出した。 「死んどけっつたろうが。……あ?」 無造作に歩いてくる熱田に、同じぐらい無造作に殺すと宣言しながら静雄が腕を振るう。 しかし、殴りかかる一瞬前、静雄の目の前から熱田の姿が消えた。 「……? がっ!?」 続いてくるのは衝撃。横を見れば丸めた雑誌を手につまらなそうに欠伸をする熱田の姿。 それに拳を振るう。また熱田の姿が消える。だが衝撃は消えたはずの正面から。 「何だ、こりゃあ」 目の前にいるはずの相手が見えない。ありえないはずの自体が静雄を襲う。 (……つまんねえな) 『歩法』。 2nd-Gが誇る対異世界用戦闘技術。 原理は単純。相手の視線から己をずらす。呼吸から予測してくるタイミングをずらす。踏み込みをずらす。 聴覚を。鼓動を。相手の持つ全知覚とタイミングを。ほんの少しづつずらしていった時、相手はこちらを 認識できなくなる。言うのは簡単で、行うには熟練を要する技術。しかし剣神である熱田には日常的な動作。 (つーか、剣神の俺に平和維持活動? 有難すぎて涙がでらぁ、全くよ) 殺さないように、ちょうど持ってきてた雑誌で相手をしているが、そもそも静雄とか言う相手はこちらが 見えていない。動きも格闘技をやっているもののそれではない。多少はタフそうだがそれだけだ。 (あー、つまんね。とっとと終わらせるか) 相手ではない、そう判断し止めの一撃をのど元にでもやっか、と熱田が思ったとき。 ――強烈な一撃が来た。 (クソが、ふざけてんじゃねえぞ!) 衝撃に静雄の目が眩む。 腕を振り回すが相手には当たらない。殴られている方向を考えれば、相手は確かにそこにいる のだが姿が見えない。いや、見えなくさせられている。 (クソ、クソ、クソ、クソ、クソがぁぁぁ!!) 一方的に殴られる。だがそのことよりも屈辱的なのは、時折姿を現す熱田がとことんつまらなそうに 自分を打ち据えていること。 (勝手にきて、俺を怒らしといて、テメエはツマンネぇだと! 俺に拳使わせておいてテメエは退屈。 ざけんなよ、何だ、何様だ、テメエ。神か、神気取りか、いいぜ、ふざけろ、神だろうとよ――) 衝撃で目が眩む。相手は捉えられない。何より怒りで前が見えなくなる。 それでも平和島静雄は―― 、 、 、 、 、 、 、 、 、 、 、 、 、 、 ただ、目の前の相手をぶっ叩いた。 「っ、はっ!」 静雄の拳がモロに熱田の顔面を捕らえる。しかしさすがに剣神としての意地か 吹き飛ぶことなく数歩よろめくだけで熱田はこらえる。 みれば静雄は2撃目をくり出そうとするところ。その視線は熱田しか見ていない。 だから熱田は歩法を使う。 視線を。 足音を。呼吸と鼓動を。 筋肉のうねりや骨の軋みすら静雄の全知覚からずらす。 静雄の全知覚からはずれ、認識できなくなる。 それでも―― それでも平和島静雄は、見えないはずの相手に襲いかかる。 (なんだ、こいつ) 熱田は考える。『歩法』を使っているはずの自分をなぜ相手は捕らえられるのか。 『歩法』を破ること、それ自体は実は難しくない。相手と同調し、かつそれをずらす メカニズムが『歩法』ならその同調を崩せばいい。一瞬目を閉じる、呼吸を止める、 そんな簡単な事で同調は崩れる。 だが目の前の相手がそんなことを知るはずはない。現にそんなことをしている様子もない。 (つまり、こいつは……) ただ、殴る。まるで抑えきれない何かに衝き動かされるそのままに、ただ殴りかかってくる。 その拳が熱田を捉える。 「制御できねぇか、自分で自分がよぉ」 殴られる。『歩法』を覚えて以来、いや、そもそも2nd-Gの剣神で人の攻撃で傷つかぬはずの 自分に打撃を、それも血を流すほどの尋常ではない打撃を与えた相手を熱田は見る。 それは――純粋なまでの『暴力』の塊。 (やべえ) 頬を掠める拳をかわしながら思う。 (やべえな、こいつ) 拳を避けざま、逆に相手の右の脇腹に打ち込みながら考える。 (やべえくらいに――) 相手はよろめきながらも自分に向かって拳を振るう。 「――おもしれえ……!!」 手を伸ばし、襟を掴んで引き寄せる。相手も同じようにこちらの襟を取る。 お互い胸倉を掴んだまま、申し合わせたかのように全力の頭突き。 人間がぶつかったとは思えないほどの轟音が響く。 「殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す」 「おいおいおいおい、面白すぎんぜ、お前。どうすんだ? どうすんだよ、おい」 額をギリギリ押し付け合う熱田と静雄。静雄は怒り、熱田は笑う。 周囲すべてを無視しての大喧嘩が始まった。 ところ変わって職員室。 「おや、茶柱」 2ndG協力への事務処理を行い、その他学園沈静化プランに眼を通し、ほっと一息。 「今日はいいことがありそうです」 茶をすするモレクに「熱田と静雄、数時間わたる乱闘の末に引き分け、周囲の被害は甚大」 との一報が届くにはもう少しかかりそうである。 CAST 終わりのクロニクル 鹿島・昭緒 月読開発部長 大城・一夫 熱田・雪人 UCAT開発部/隊員 デュラララ!! 平和島静雄 田中トム 灼眼のシャナ “大擁炉”モレク
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this_page プラグインエラー エラー Access-time 2021-12-08 05 13 18 (Wed) 画像 解説 効果 登場シナリオ 画像 解説 レベル5技能カード(技)。特殊な歩法により得られる爆発的な瞬発力により、超短距離間の助走でチャージ攻撃を行う技。神速に迫ったその一撃は何者にも躱す事は出来ず、霊体すらも貫く力を持つ。気遅れする事無く、敵に突撃出来る気概が必要。 効果 + クリックして表示 技能レベル 5 発声による発動 なし 身体的・精神的要素 器用度・大胆性 使用時能力値修正 回避-4 効果属性 魔法的物理属性 抵抗-4 抵抗属性 回避属性 防御±0 効果目標・範囲 敵方・一体 成功率修正値 +5 効果 Lv比5ダメージ(全) Lv比3ダメージ(神聖) 使用時イベント 戦闘中で確率分岐30%成功、かつ称号「_晃流台詞ON」を所有している時には台詞を喋る キーコード 晃流槍術 槍による攻撃 魔法による攻撃 攻撃 疾駆衝 登場シナリオ 発展都市ラスーク(ver1.071) 主催者:ダワサ タグ 器用度 大胆性 槍 〔このページを編集〕
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【名前】ナナシヤ 【キャラ区分】レギュラー 【性別、年齢】男 24歳 【職業】堕剣士(無職) 【容姿】 銀髪褐色肌に精悍な顔付きとは不釣り合いな獣耳(猫科)を生やした青年。 細身だが背丈は高く鍛えられている。 腰には刀を帯びさせ、獣人である出自を隠すため訪れた地域に合わせた帽子類を着用。 【能力、装備】 堕剣一刀流 剣の舞により霊魂を引き寄せ宿す異形の剣士。 舞踏を基盤にした剣術は相手を惑わせるような独特の緩急が特徴。 剣術と呪術の組み合わせにより、煙の如く宙を舞う歩法や、亡霊の如く相手の剣を摺り抜ける体術等を使用する。 無銘の刀 東方の諸国にて愛用される刀剣。 シンプル・イズ・ベスト。使い捨てのできる一品。 【概要】 元は商業都市:メルカリにて剣闘奴隷をしていた獣人剣士。 理想的な都市への移住を目標にキャラバンに乗り込んでいる。 短絡的で目立ちたがり屋な性格。物静かで冷静、喧騒を嫌う物静かな男を自称するが本性は真逆。 堅実に働くことが嫌いで、喧嘩っぱやいため甲斐性は皆無である。
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(*゚∀゚) ツー ジョブ / 獣人 11歳 キタコレ大平原で暮らす獣人の少女 獣技 取得Lv スキル名 消費 説明 Lv01 トンファーキ~ック TP07 凄まじい勢いの蹴りを敵単体に放つ、トンファーを使う必要はない Lv05 トンファーウォ~ク MP50 独自の歩法により素早さを大幅に上昇させる、トンファーを使う必要はない Lv10 トンファースル~! TP20 敵を無視し精神的ダメージを与える、トンファーを使う必要はない Lv15 トンファータックル! TP30 敵に強力なタックルを仕掛けバランスを崩す、トンファーを使う必要はない Lv20 トンファーラッシュ! TP40 トンファー捨て、敵に殴りかかる、トンファーを使う必要はない Lv25 トンファービーム! TP55 目から荷電粒子砲を放つ、トンファーを使う必要はない Lv30 トンファー休息! TP70 休憩し体力を回復させ、TP上昇率を増加させる、トンファーを使う必要はない Lv35 我がトンファーは天地にひとつ TP100 トンファーを捨て敵に猛攻撃を仕掛ける、トンファーを使う必要はない