約 9,159 件
https://w.atwiki.jp/vipdetyuuni/pages/2566.html
「人の付き合いは薄皮一枚、捲れば見るにも堪えないわ」 通名 カガミ 表面上の性別 女 見て取れる年代 ティーンエイジャー 分類 【特殊系】 誕生日 Unknown 現在の身長 156㎝ 現在の体重 ふつう 趣味 料理(特に煮物) 好き 同胞、故郷、狩猟 嫌い レモン 大切 自分自身 トラウマ 「永遠の孤独」 能力 【剥取謎忍】≪Pupa Ecorche≫ 直接触れた相手の皮膚を模ることができる。 衣服などを介さずに直接皮膚、羽毛または鱗など、体の一番表面の部分に触れることで、その皮膚を模倣する。 模倣された皮膚は、直前の皮膚の上に新たに形成され、その性質を受け継ぐ。 例えば強靭な龍の鱗を得たり、カエルや毒虫などの毒腺を得たり、『体の表面から炎を発する』能力などのコピーさえ可能。 (ただし能力の場合の出力は5割程度まで落ちる、またあくまで皮膚の模倣であるため、皮膚に関係しない能力はコピー不可) また、対象から角や爪、羽根や尻尾程度のものも同時に模倣でき、皮膚以外の組織(骨や筋肉)を伴って動かすことは可能。 人型を維持しつつも、ある程度特徴的な部位は骨格や体格を無視して変形できる。 (性別の変更も可能だが、常識の範疇での人間のサイズを超えた巨大化/小型化はできない) 皮膚は任意で脱ぐことが可能であり、その時に軽い欠損までなら傷を完全に回復させるが、一度捨てた皮膚を再び被ることはできない。 (指や眼程度なら回復可能、腕まるまる1本などの欠損は止血のみで再生不可) 能力者以外でも、召喚獣や使い魔の類に対しても能力を発動し、皮膚を模倣することはできる。 初期装備:『体の表面に電流を流す能力者』の皮(最大威力=低威力のスタンガン程度、性別容姿自由) +なぜなに【剥取謎忍】 Q1.人間の皮膚をコピーした場合、容姿や体格もコピーできますか? →可能です。 常識的な人間の肉体を越えない範疇でなら、皮膚に合わせて骨格を変化させても構いませんので、 それを利用して完全に他人の姿をコピーすることはおkです。 ついでに声帯を弄って声を模倣するのもおkとしておきます。 逆を言えば巨大な魔物や竜の皮膚をコピーした場合でも、せいぜい2mちょっとぐらいにサイズダウンしますのでそこは悪しからず。 Q2.その場にいた小さな虫や小動物をコピーする、と言った戦法はルールとして可能ですか? →再生能力は「皮膚のコピーを手に入れにくい」ことを前提である程度強めに設定していますので、 すみませんが、コピーできる相手は能力者や能力によって召喚されたもの限定にしておいて下さい。 もし相手が提示した戦場で、その場にその生物が絶対存在するような場合であれば可としておきます。 ようするに、自分の都合よく皮膚のコピーを量産できないよう心掛けて欲しいということで。 Q3.皮をすべて脱いだ本来の姿は、人型の範囲内で怪物的でもいいですか?(皮膚の爛れた人間など) →自分の中でもそんなイメージだったんで全然おkですw Q4.皮膚を捨てると強制的に本来の状態に戻りますか、それとも1つ前の状態に戻れますか? →ひとつ前の状態です。 何重にも重なった皮膚を、一枚ずつ脱いでゆく形ですね。 無論、一枚脱ぐ度に回復能力はちゃんと発動しますのでご安心を。 そういうことなので、wiki作ってコピーした順番通りに並べて記録しておくのを推奨しておきます。 データ 他の生命体に擬態する力を持つ世界外種族。 髪色と光彩が青い人間の少女に擬態している。 元いた世界では同胞たちに囲まれ、ある惑星を支配下に置いていた。 しかしいつしか擬態能力を忘れた彼等はその星の「人類」に成り代わり、 二足歩行の高等生物として、爛熟していた文明を謳歌していたという。 個体としてはペシミスティックに映るほどに理性を重視する性格。 しかし感情が無い訳では無く、人類に興味や驚き、或いは侮蔑の念を抱くこともあって、特にこの世界に来てからは精神に幾らかのゆらぎが見える。 かつては頻繁に人間を襲撃する、捕食する、人知れず監禁するなど数多くの悪行に手を染めていたものの、現在は行動を抑制気味にしている。 それが保有している能力の貧弱さによるものか別の要因によるものかは定かでない。 「皮」の状況 第一層:『カガミ』の皮 現在の容姿と名前の元になった少女で電気を体表に流す能力の使い手。『カガミ』が苗字か名前かあだ名かを知る者はもう擬態している怪物しか居ない。 第二層以降:なし
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/5326.html
刺突剣の技を極めし剣神 【名前】 ロード・オブ・ワイズ ディアゴ 【読み方】 ろーど・おぶ・わいず でぃあご 【俳優/声】 不明 【登場作品】 仮面ライダーセイバー 【登場話】 第44章「開く、最後のページ。」~第46章「さようなら、私の英雄。」 【所属】 黒い本棚 【分類】 ロード・オブ・ワイズ 【特色/力】 超スピード/ツインレイピア 【名前の由来】 ディアゴスティーニ 【詳細】 かつてソードオブロゴスの四賢神と呼ばれしロード・オブ・ワイズの一人。 「刺突剣の技を極めしもの」。 かつて剣の道を極め、剣技の全てを生み出したと言われる四賢神の一人でツインレイピア「ビスビエント」を駆使する。 相手の技をひと目見ただけで模倣することを可能とし、劇中ではエスパーダの超速移動やデュランダルの界時抹消すら模倣してみせるほど。 なおこの能力は敵の属性攻撃をコピーするビスビエントによるもので、彼の本質はその圧倒的なまでの攻撃速度にある。 刺突剣を極めたという肩書は伊達ではなく、突き刺す事に特化したツインレイピアを猛スピードで繰り出しその連続突きは人一人を刺突の動きのみで浮かび上がらせてしまう。 対象が認識するよりも早く決着がついていることも珍しくはないとされ、その速さはもはや伝説となり、セイバーの乗る「ディアゴスピーディー」は彼の名を受け継いだもの。 また戦いに喜びを見出しているのか、戦闘中笑い声のようなものをあげながら戦うのが特徴。 初登場は第44章。 グリモワールワンダーライドブックを得たストリウスの手によって全盛期以上の力を与えられて蘇った。 エスパーダと最光を相手取るも、超速移動を模倣してエスパーダを圧倒。ツインレイピアの高速突きで最光エックスソードマンも圧倒している。 仮面ライダーストリウスの攻撃で飛羽真達が全員変身を解除すると、その場に出来上がった滅びの塔の最奥で待つというストリウスの言葉に従う形で撤退する。 翌日塔に駆けつけた剣士達を待ち受ける障害の三番手としてデュランダル、サーベラの兄妹コンビと激突。 模倣能力とツインレイピアの刺突で二人を尽く圧倒し、瀕死の状態にまで追い込んだ上に時国剣界時をへし折ってしまうが戦いにのめり込みすぎたのが仇となり、生身に戻ってしまった玲花が折れた時国剣の刀身と煙叡剣狼煙を突き刺し致命傷を受けたことで爆散。 死の間際まで愉悦に満ちた笑い声をあげていた。 【余談】 ロード・オブ・ワイズの個体名は出版社から取られていると見られている。 ディアゴの由来はディアゴスティーニと思われる。 武器はMOVIE大戦アルティメイタムに登場したアクマイザー達が使っていたジャンケルを流用したもの。
https://w.atwiki.jp/savagetide5th/pages/391.html
Kenku 我々が発見した地図はこの都市の廃墟となった区画のど真ん中に神官王の宝物庫への入り口があることを示していた。我々は問題なく目的地に近付いて行ったが、焼け落ちた建物に到着すると、突如周囲で不協和音が鳴り響いた。鳥がガアガア鳴き、猫はシャーっと叫び、犬はウーと唸りを上げた。リダは我々を都市の安全そうな通りへと下がらせた。衛兵たちが巡回している地域の中まで我々が下がったときにようやく、彼女はあの騒音が翼を持たない民があの領域を縄張りにしていることを示し、通過することは死を招く可能性があるものだと説明した。 ――ギンブル、『宝探しの記録』 彼らの翼を奪われる原因となった古代の犯罪に悩まされているケンクは、人間社会の辺縁部で生活する浮浪者や強盗として世界をさまよっている。ケンクは全員が当てはまる訳ではない、不吉な評判を被っている。 古代の呪い An Ancient Curse かつてケンクは、他の次元界にいる、ある神秘的で強力な存在に仕えていた。一部の者が信じるところでは、彼らはグラッズドの手先であったとのことだが、また別の者が言う所では、彼らはアーカのウィンド・デュークに代わって斥候や探検家の役割を果たしていたと言う。真実が何であれ、伝説によれば、ケンクは彼らの主人を裏切った。美しく輝きを放つ宝物の誘惑に抵抗しかねたケンクは、秘かにその品物を盗み出し、物質界に逃げ出す計画を練った。 ケンクにとっては残念なことに、彼らの主人は彼らがその計画を実行する前にそれに気付いてしまった。腹を立てたその存在は彼らに3つの恐るべき呪いをかけた。第一に、ケンクの自慢の翼を萎びさせて彼らの体から奪い取り、彼らを地上に縛り付けた。第二に、彼らの発明の才と技能の腕前が囚人への反乱を企てる原因となったため、彼らの魂から創造力のひらめきを奪い取った。最後に、ケンクたちが二度といかなる秘密をも漏らすことができないようにするために、彼らの主人は彼らの声を奪い去った。この存在が、彼らが十分な罰を受けたと満足したとき、ケンクは物質界に追放された。 それ以来、ケンクはこの世界をさまよっている。彼らは受け入れてくれる場所に住みついている。通常は苦難に喘ぎ、犯罪が横行している、もの寂しい都市だ。 空を飛ぶ夢 Dreams of Flight 他の何にも増して、ケンクは飛行能力を取り戻したいと願っている。あらゆるケンクは空に飛び立ちたいという願望を抱いて生まれ、呪文発動を学ぶ者たちは、飛行できるようにしてくれる呪文を体得したいという希望を持って、それらを学ぶ。空飛ぶ絨毯や、飛行を可能にする箒、あるいはそれに類した物品といった魔法のアイテムの噂は、ケンクにそうしたアイテムを自分のものにしたいという強烈な欲求をかき立てる。 翼を持たないにも関わらず、ケンクは塔やその他の高い建物に居住することが大好きである。彼らは空まで届く廃墟を探し求めるが、彼ら自身はそうした場所を修繕したり、補強したりするような意欲も創造性も持ち合わせていない。それでもなお、彼らの軽い体重と体格のおかげで、人間やオークにはふさわしくない、崩壊寸前のガタのきた建物に居住することが可能となっている。 一部の盗賊ギルドはケンクを見張りやメッセンジャーとして使っている。ケンクはギルドが支配している最も高い建物や塔に居住し、最も高い階層に潜み下の町を見張り続けることが許されている。 救いようのない模倣家 Hopeless Plagiarists 創造性が欠如していることにより、ケンクは強力な主人の手下として最適である。鳥群のリーダーは訓練と抗争の最小化を執行するが、効果的な計画を練ったり、長期的な計画を立てたりすることは失敗する。 彼自身の言葉を話すことはできないものの、ケンクは耳にしたことがあるあらゆる音を、それこそハーフリングの声から丘の斜面を転がり落ちてくる岩の音まで、完璧に模倣することができる。しかしながら、ケンクは新しい音を生み出すことはできず、彼らが聞いたことがある音を使ってしか意思疎通を行うことができない。大部分のケンクは、彼らの意見や考えを伝えるために、立ち聞きした言い回しと擬音を組み合わせて使う。 同じ理由で、ケンクは新しい概念を発明したり、新しい物事を生み出したりする能力を持たない。ケンクは素晴らしい技能によって既存の品物を複製することができ、それによって素晴らしい職人や書記になることができる。彼らは本を複製したり、物品のレプリカを作ったり、その他、均質な品物を大量に製造することができる状況では成功をおさめることができる。この仕事に満足を覚えるケンクはごく少ない。なぜなら、彼らの飛行の自由への探求は、決まり切った仕事をするために定住するのにふさわしくないからだ。 理想的な手先 Ideal Minions ケンクは鳥群と呼ばれるグループを作っている。鳥群は最も年を重ね、最も経験を積んでおり、引き出す知識の蓄えが最も広いケンク、しばしば“マスター”と呼ばれる者によって率いられている。 ケンクは新しい物事を生み出すことはできないが、詳細に学び、細部を記憶することについて才能を有している。それゆえ、野心的なケンクは素晴らしいスパイや斥候として衆に抜きんでることができる。他のクリーチャーによって発案された抜け目ない計画と策謀を学んだケンクはそれらを利用することができる。ケンクには策を即興で作ったり、変えたりする才能はないが、賢い“マスター”は同時に複数の策を動かし、手下たちが言われた通り命令に従うことができる確信を得るようにする。 こうした理由から、多くのケンクは盗賊ギルド、山賊、そのほかの犯罪カルテルのメッセンジャー、スパイ、そして見張りとして仕えることで安楽な生活を得ている。ケンクのネットワークは街のあちこちを鳥の鳴き声やそれに類する物音で中継することができ、仲間たちに衛兵の見回りを警告したり、強盗の絶好の機会を知らせたりするのに使われる。 ケンクはあらゆる音を正確に模倣することができるため、彼らが運ぶメッセージは内容に不備が出たり、意味合いが変わってしまったりといった事があまり起こらない。人間のメッセンジャーは単語や語句を入れ替えてしまったり、何気なくメッセージを歪曲してしまったりするかもしれないが、ケンクは彼らが聞いたあらゆる内容の完璧な複製を伝える。 ケンクの冒険者 Kenku Adventurers ケンクの冒険者は通常、重い損失に耐えきれなくなった鳥群の生き残りであるか、あるいは少数の例では犯罪で生きる生活にうんざりしたケンクである。こうしたケンクは仲間たちよりもずっと野心家でずっと大胆である。他の者たちであれば自力で飛行の秘密の捜し出す事に失敗するところを、魔法を体得するか、あるいは彼らの呪いの秘密を暴きだし、それを打ち破る方法を発見しようとする。 ケンクの冒険者は、彼らの比較的旺盛な独立心にも関わらず、なおも、模倣し従うべき仲間を探そうとする傾向を持つ。ケンクはその選んだ仲間の声と言葉を模倣するのを好む。 ケンクの名前 Kenku Names ケンクはあらゆる音を模倣することができることから、彼らの名前は膨大な種類の雑音と成句から引き出される。ケンクの名前は男女間に差異は設けられず、3つの区分に分解される傾向がある。 ケンクの悪漢、戦士、そして無法者たちは武器によって生み出される雑音を採用する。たとえばメイスが鎧にぶち当たる時のガチャンという音や、骨が折れるときに発生する音などだ。ケンクではない者はこの雑音を描写することによってそのケンクについて言及する。この種の名前の例としては、スマッシャー(砕くもの)、クランガー(ガチャンと鳴らすもの)、スライサー(薄切りするもの)、バッシャー(ぶちのめすもの)などがある。 ケンクの盗賊、詐欺師、そして追い剥ぎは動物の雑音、一般的には都市環境で一般的な動物のものを採用する。この種のものでは、ケンクはそれを立ち聞いた者が普通の動物が立てた音だと勘違いさせつつ、お互いに呼び掛けることができる。ケンクではない者は作られた音や、ケンクが模倣する動物を言及する名前を用いる。たとえばラット・スクラッチ(鼠の引っかき音)、ウィスラー(笛鳴き鳥)、マウザー(鼠取り)、グロウラー(唸るもの)などだ。 一部のケンクは犯罪から足を洗い、合法的な交易を行うようになる。これらのケンクは彼らの職能の一部として生み出される雑音を採用する。船乗りはバタバタとはためく帆の音を模倣し、その一方で鍛冶師は金属に打ち付けるハンマーのガチンガチンいう音を模倣する。ケンクではない者はこれらの民を彼らの交易品の音によって描写する。たとえばセイル・スナップ(帆のはためき)、ハンマラー(槌を打つもの)、カッター(切るもの)などだ。 ケンクの種族的特徴 Kenku Traits ケンクのキャラクターは下記の種族的特徴を有する。 能力値上昇 君の【敏捷力】の値は2、【判断力】の値は1上昇する。 年齢 ケンクの寿命は人間よりも短い。彼らはおよそ12歳で成年に達し、60歳まで生きることができる。 属性 ケンクは混沌のクリーチャーであり、約束を果たすということはめったになく、こそこそ秘密を保つことを大切にしている。彼らは概して混沌にして中立の見解を有している。 サイズ ケンクは身長およそ5フィート、体重は90から120ポンドである。君のサイズは中型サイズである。 移動速度 君の基本歩行移動速度は30フィートである。 偽造の達人/Expert Forgery 君は他のクリーチャーの筆跡や作品を模倣することができる。君は偽造物を作り出すためや、既存の物品の複製を作り出すために行う全ての判定に“優位”を得る。 ケンクの訓練/Kenku Training 君は下記の技能の内2つを選んで習熟する:〈隠密〉、〈軽業〉、〈手先の早業〉、〈ペテン〉。 ものまね/Mimicry 君は声も含めて、聞いたことがある音を模倣できる。君が発した音を聞いたクリーチャーは、君の【魅力】〈ペテン〉判定との対抗【判断力】〈看破〉判定に勝利することでそれが模倣に過ぎないことを知ることができる。 言語 君は共通語と風界語を読み、書くことができるが、喋ることは“ものまね”の特徴を使うことによってしかできない。 +ケンクをロールプレイする ケンクをロールプレイする もし君がケンクをプレイしているのなら、絶え間なく騒音をものまねしようと試みることは、面白いというよりも、混乱を招き、イライラさせられるものとなるかもしれない。君は単に君のキャラクターが発する音とそれらが意味する所を説明するだけにすることができる。不可解で謎めいた様子を意図して狙っているのでなければ、君のキャラクターの意図についてははっきりとさせること。 君はこんな風に言ったら良いだろう。「スナッパーは金槌がゆっくりとリズミカルに石を叩くような音を立てて、彼がどれほど退屈しているかを表明します。彼はダガーを弄びながら、カウンターに座っている“領主同盟”のエージェントをじっくり観察します。」他のプレイヤーたちに暗号解読させるような騒音の語彙を作り出すのは楽しそうに思えるかもしれないが、それは混乱を招くものになること確実で、ゲームをスローダウンさせるものとなるだろう。
https://w.atwiki.jp/dokan777/pages/22.html
すべては模倣から始まる すべては模倣からはじまります。 模倣(真似)と聞くとよくないイメージの方もいらっしゃると思います。 しかし成功者の真似をするという事はあらゆるジャンルにある事ですし むしろ必要な事と言えます。 ○例えば 陶芸の世界では「写し」と言って 忠実に素晴らしい作品を真似てみるという事をします。 美術の世界では模倣、模写をする事で技術を上げたり、オリジナリティを探るに大切な事としています。 日常の中にも お袋の味は傍に居て調味料の加減、火加減を見ながら覚えていきますし 赤ちゃんは歩く事、話す事、周りを完璧に模倣するまで諦める事を知りません。 私の友人がNZに転勤した時、当時幼稚園児だったお子さんは引っ越して間もなく耳で聴いたとおりに ネイティブに発音して話し出した。ほかにも子の様な話しはよく聞きます。 子供達は「模倣の天才」です。 ○誰を真似るか どうせ真似をするのなら そこそこの成功を収めた人ではなく どうせなら一番の成功者がいいでしょう。 つまり 日本一ではなく世界一の真似という事です。 ○どう真似るか 成功者を真似るという事は自信の成長の為にも大切なプロセスといえます。 真似 コピーを出来たつもりにならない事 常に学び続ける事がキーポイントになります。 【 己を鏡に映し出す 】 成功者の真似をしていくと その人に出来て自分に出来ない事に気付く時があります。 そんな時 どうしてなんだろう、なぜそう思うのだろうとあなたの今までの経験の中で 考え込んでしまうのはナンセンスです。 己を鏡に映し出す=客観的に見る は大切な事です。 オシャレの上手な方っていますね 自分に似合う色の選び方、デザインの選び方、組み合わせ方が出来る人といえます 生き方やファッションセンスの素敵な方に出会って洋服選びをお願いした事があります。 驚くほど普段自分が選ばないような色やデザインでも、着てみるとぐっとフォーマルになったり かっこよかったり ずんぐりむっくりだったはずが ホッソりすっきり見えたり、顔色が良くなって華やかに みえたり 違った自分に出会います。 続けていると 視界に入ってくるものが変わったり 姿勢や歩き方までそれに合わせて変わって来ます 変わってみて初めて 以前の自分は霞み越しに自分を見ていたが為に 素の自分に気付かず 決め付けて枠を作っていた事に気付いたのです。 おしゃれな人は自分のいい所、弱点を理解して 客観的に自分を見て いい所は強調し弱点をカバーできるのだと思います。 自分が成長しようと思ったときも同じです 自信がないと 何でも自分を悪く考えてしまいがちですし もしかしたら過去のトラウマから 枠の中に自分を閉じ込めているのかもしれませんね。 私は大丈夫という人も今目標の自分になっていなかったら もしかしたら過去の栄光、成功を 引きずっているかも知れません。 霞をとって今の自分を知る事です じーっと立ち止まってみるのではないですよ 前にもお話ししたように成功者の考え方、やり方を素直に聞く、学ぶ そしてすぐ行動ですね。 アクションがないと見えないのです。 【成功者が必ず持っている夢ノート】 成功者といわれる人たちにも 夢や目標があります 更なる事業の拡大であったり 南の島に移住してゴルフ三昧であったり いくつも別荘を持って季節やまたは気分によって回って暮らすなど それぞれであっても しっかり描いています 成功はインスタントには出来ません。 その過程で良かったと思うこともあれば失敗に思うことや嫌な事に出会ってしまうこともあります。 前進するときにあなたを支えてくれるのは 夢であったり目標です ただの夢目標ではありません どうしても得たい 何が何でも手に入れたいものです! 成功した仲間達とバカンスを楽しむ 都内の一等地にオフィスを持つ 大成功してインターナショナル事業となる いいですね!! そもそも 夢ですから お金もかかりませんし 皆さんの前で話すわけでもありません 大きく 具体的に そしてそれを得てどう過ごしているのかを想像できると 夢はもっと強くなります。 例えば 酸いも甘いも共にしてきた沢山の仲間が出来て 月に一度は集まれるように ハワイに何人でも集まれる別荘を持つ。それはどんな間取りなのか。 六本木ヒルズにオフィスを構え その一角にはプライベートスペースがあり スーツはいつもお気に入りのブランドで 秘書が運んでくるコーヒーを飲みながら 一日のスケジュールを見直している。何処のビルの何階か。ブランドはどこか。 など イメージの中をしっかりノートに書くことが大切です。 成功者は呼び方は違えど この夢を書き込んだノートを持っています。
https://w.atwiki.jp/mind000/pages/17.html
勇者 ⇔××/主人公/180cm/22歳/♂ 群青交じりの黒髪に青目。気難しい。頑固。常識人。固定概念から抜けだせない質。敵と見做した相手には容赦ないものの、そうでなければ至って温厚。ただ平和的な性格ではない。 魔法が使えないわけではないが、剣の扱いに長けている為余り戦闘では使用しない。 子供に泣かれるのが苦手。常軌を逸した物事や人物に柔軟に対応できないことから順応性は低い。 代々勇者の家系に生まれた一種のサラブレッド。現実世界では魔王に次いで強い。本名はフロウだが現在は捨てている。自己犠牲の意志が小さい為勇者としては欠陥品。 エクル ⇔魔王/特殊体質/134cm/♀ 紅蓮の綿を想わせる長髪。全色を混ぜたような形容しがたい色。小さく捩れた角が二本ある。可憐。 天真爛漫。無邪気。人懐こい性格。その為魔王に憑依された時とのギャップが激しく見る者を戦慄させる。 見たものを例外なく模倣 する能力を持っているが、模倣の際の力加減が理解できない為上手く使えない。綺麗なオムライスは作れるが卵を割る力加減が不明のレベル。だが全てを模倣出来るだけあって元々の能力は桁外れ。宝の持ち腐れ。 人間族と魔族の混血であるため魔力が少なく、魔法を使えない。 魔王 ⇔エクル/173cm/♀ 紅蓮の無造作な長髪。全色を混ぜた様な形容しがたい色。上向きに角が二本ある。艶麗。 加虐主義。愉快犯。手先は不器用らしい。体力がないため余り出回れず殆ど椅子に座っている。 城から出ずに引きこもっている為、人界では性別を男だと勘違いされることが多い。炎系の魔法が得意。剣術体術は全く心得ていないが魔力は底なし。
https://w.atwiki.jp/ouga/pages/962.html
一丁の対物ライフルの『器具型スタンド』。 銃に取り付ける固定射撃用のニ脚(バイポッド)、スコープを備える。 照準通りに狙撃する能力。 本体はマンホールほどの大きさの円と、内部に十字、距離数の描かれた照準を、 自身の影から発現することができ、照準は高速で物体表面を滑り、 物体のある空間へ固定することが可能。 そして、固定した照準目掛け一直線に銃弾を狙撃することが可能となる。 能力による狙撃の際は、銃弾の運動エネルギーを一切失うことはなく、 照準に着弾するまで、物体に命中しても貫通する。 照準は一度に複数設置することが可能であり、照準に着弾した銃弾を、 そこから別の照準への狙撃(跳弾)を行うことも可能。 一度銃弾が着弾するか、本体が自身の影で触れた照準は解除されるが、 解除せず残しておくこともその都度選択可能。 装弾数は最大で1発、発現した照準が全て解除されることで次弾が自動的に装填される。 『カルツ』 Cults 破壊力:A スピード:B 射程距離:6562フィート(2km) 持続力:D 精密動作性:本体次第(A) 成長性:E + その性質は『自制』 自立的に移動する、クレヨンのヴィジョンの完全自立型器具型スタンド。 物体や、その物体の状況をクレヨンの色として模倣することができ、 塗装することで物体を瓦礫に見せかけたり、その罅割れを塗りつけ再現することが可能。 模倣自体は完璧であり、例えばスタンド能力を色として模倣さえすれば、 そのスタンド能力のコピーですら可能とする。 罅割れの色を塗布すればその物体自体が罅割れたようになるが、 あくまでも塗装であるため、拭い取ればすべて解除される。 『マデリーン・フォリン』 Madeline Follin 破壊力:- スピード:C 射程距離:- 持続力:D 精密動作性:A 成長性:-
https://w.atwiki.jp/utauuuta/pages/4715.html
てんびんにかけて【登録タグ て デフォ子 ニコニコ外公開曲 ヨウ⭔ 全て虞美の所為です。 曲】 作詞:ヨウ⭔ 作曲:全て虞美の所為です。 編曲:全て虞美の所為です。 唄:デフォ子 曲紹介 もう夏ですね... 全てあなたの所為です。氏をリスペクトした「模倣曲」。 特定の曲の模倣ではない「オリジナル模倣」。 歌詞 (動画より書き起こし) 本日はニコニコ動画に 御アクセス頂き、 ありがとうございます。 大変申し訳ありませんが、 この動画は配信期間が終了した為、 ご覧になることが出来ません。 またの御アクセスをお待ちしております。 私の罪さえも消し、 旅立つ夜まで影になりて 白い足跡滲む道へ、 花束を手向けに行くのでした。 有り触れた言葉の花が、 涙の一つで傾きました。 漂う海月に重ねて、 面影は人の波に溶けてた。 蟠る空に浮かぶ罪が、 縋る由無い愁いを語る。 冷笑じみた涙が濡らす、 色褪せた手紙の歌。 天秤にかけた己が声が、 ゆらり、揺れ動きました。 言葉の重みが繋いだのは、 忘れていた季節でした。 仄かに咲くランタンが、 静まる夜に灯りを灯し、 秤が傾いたのは、 あなたの所為だと謳いました。 微睡む草木が誘う仕草に、 揺蕩うその目は澱み融ける。 濃淡に酔い、 突き動かすは、 身を焦がす星の火花。 天秤にかけた己が声が、 ゆらり、揺れ動きました。 言葉の重みが繋いだのは、 忘れていた季節でした。 瞬く間に罪は流れ落ち、 旅立てぬ心は目を伏せた。 溢れ出した知りたがる声は、 寝静まる夜を抜けて。 天秤にかけた己が声が、 ゆらり、揺れ動きました。 言葉の重みが繋いだのは、 忘れていた季節でした。 天秤を捨て駆け出したら、 くらりと目眩がしました。 あなたの涙が紡いだのは、 色褪せた記憶でした。 夜空が反転をした。 影は光と化した。 星々に祈り歌えば、 あの時に戻れますか? あなたに会えるのですか? コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/infinityclock/pages/172.html
【マスター】 黒鉄一輝@落第騎士の英雄譚 【マスターとしての願い】 魔力の少ない身体を改善させ、騎士として大成したい/父親に認めて欲しい。 【weapon】 日本刀の固有霊装『陰鉄』 【能力・技能】 自らの持つ力を一分間へと凝縮する異能『一刀修羅』 他者の使う剣術を見ることで模倣する剣術『模倣剣技』 他者の思考回路の根底に根ざす絶対価値観を把握する『完全掌握』 【人物背景】 大切な人達を置き去りにした『騎士』。 参戦時期は選抜戦最終戦前。 彼の性格、有り様をある程度知れる漫画版。 ttp //www.ganganonline.com/comic/cavalry/ 【方針】 聖杯を取る。その為なら修羅にだって身を落とす。
https://w.atwiki.jp/souhei_world/pages/3487.html
フェイスシーフ 複数の筋肉で構成された胴体とキチン質の外殻を持つ縄状の寄生型魔獣。 視覚を持たず、主に熱によって外界を認識している。 またこの熱探知能力は非常に強力であり、分厚い石壁一枚分の向こう側まで正確に認識することが出来ると考えられている。 暗く閉鎖的な環境を好む夜行性の魔獣であり、単体では弱いため、複数の個体が連結することで人や動物の死体に寄生して擬態する。 さらに擬態した生物の行動を模倣して獲物を誘き寄せて襲うことで、新たな寄生先を確保し繁殖する。 この際に行われる擬態は寄生対象の骨格形状に合わせて単体同士が寄生し、背面側から皮膚の内側に潜り込むような形で行われる。 また死体に寄生した際に、血液や体液は全て食物として消費され、代わりに防腐剤としての効果を持つ体液が注入されることで寄生された死体は最長で二ヶ月間保存されることが確認されている。 フェイスシーフは擬態した生物の能力をある程度模倣することが可能で、例えば動物に寄生した場合は、その動物の動きや鳴き声を真似ることができる。 さらに知能の高い個体が人に寄生した場合は生前の声を模倣し簡単な会話を行うことも可能であるため、見分けるのが難しい。 しかしフェイスシーフは視覚を持たないため、眼球を動かすことがなく、寄生された人間の死体は眼球運動を確認すれば判別出来る。 また光に弱いため、強い光を浴びると連結が解けてバラバラになり、寄生状態が解除される。 しかし長期間寄生したフェイスシーフは内部の肉を喰らい、より内側へと潜り込んでいくことで光への耐性を高める。 古くから死者の魂喰らい、その姿を盗む冒涜の怪物として語り継がれており、現代においても冒険者達にかなり嫌われている。
https://w.atwiki.jp/saikyoumousou5/pages/1135.html
【妄想ジャンル】脳内パロディ 【作品名】アーマード・コアZX(ゼクロス) 【名前】ナーインボー 【属性】九玉 【大きさ】七、八メートルのロボ 【攻撃力】 鬼パルス:トリプルバーストのパルスレーザーガン。 弾一発で惑星を数十個貫通して打ち砕く。 大グレ:光速の数億倍の速度でグレネードを発射する。 爆発で太陽が数十個吹き飛ぶ。 高機動味噌:ミサイルを発射。破壊力は鬼パルスの十倍以上。 速度はグレネード以上。 ブレード:グレネードで無傷の相手をなます切りにできる。 【防御力】 素で自分の攻撃では傷一つつかない。 エネルギー攻撃中和スクリーン(エネルギーを使った攻撃を完全中和)、 実体弾中和スクリーン(打撃などの実体攻撃を完全中和)、 概念攻撃中和スクリーン(概念による停止などの効果を完全中和)、 全能中和スクリーン(全能能力を完全中和)、 無効化能力中和スクリーン(ナーインボーとナーインボーの能力に 対する無効化能力、無力化能力を完全中和)、 模倣能力中和スクリーン(ナーインボーを模倣しようとする能力を完全中和)、 時空間変成攻撃中和スクリーン(時間、空間、次元を利用した攻撃を完全中和)、 法則中和スクリーン(ナーインボーを相手が作り出した法則に当てはめられない)、 等のオプション装備により、上記の種類の攻撃や特殊能力は全て無効化。 かつ存在干渉中和スクリーン(ナーインボーの能力や存在、テンプレートを 変更する攻撃、変更する能力を完全中和し無力化する)を装備。 【素早さ】自分と全く同じグレネードを眼前でぶっ放されてもあっさり回避。 速度も自分の発射したグレネードを遙かに上回る。 【特殊能力】 9:戦闘開始と同時に相手の無効化能力等に干渉されないまま ナーインボー専用BGM、「9」がかけられる。曲が始まり、 1分程してから「デデデデストローイ ナーインボー」というフレーズがかかった瞬間、 相手の特殊防御や特殊無効等を全てキャンセルして自動的に相手は戦闘不能になる。 症状は様々。死亡、戦意喪失、降伏、故障など、相手は何らかの 形で戦闘不能になる。専用BGMなので 模倣能力中和スクリーンを何らかの方法で抜けても模倣は不可能。 【長所】流石は1位ランカーだ。 【短所】いつもどこからともなく現れたイレギュラーを 排除しようとして返り討ちにされる。 【備考】純粋機械のため敵意や精神を持たず、 相手を撃破するという事だけを淡々と実行する。 故に精神に働きかける攻撃(説得、吐き気、精神制御、相手に 負けを認めさせる等)は全て無効。プログラムへの干渉は 存在干渉中和スクリーンで中和される。 ◆考察記録--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 835 名前:格無しさん 投稿日:2006/05/28(日) 22 15 04 ナーインボー考察 ×終止符を打つ者…性質なんで無理ですね。能力封じじゃ ○テンプレの王…テンプレ変更は効かないから勝ち 能力依存なんで、テンプレ王の上で対メタ部門トップでしょ