約 9,162 件
https://w.atwiki.jp/saikyoumousou5/pages/1135.html
【妄想ジャンル】脳内パロディ 【作品名】アーマード・コアZX(ゼクロス) 【名前】ナーインボー 【属性】九玉 【大きさ】七、八メートルのロボ 【攻撃力】 鬼パルス:トリプルバーストのパルスレーザーガン。 弾一発で惑星を数十個貫通して打ち砕く。 大グレ:光速の数億倍の速度でグレネードを発射する。 爆発で太陽が数十個吹き飛ぶ。 高機動味噌:ミサイルを発射。破壊力は鬼パルスの十倍以上。 速度はグレネード以上。 ブレード:グレネードで無傷の相手をなます切りにできる。 【防御力】 素で自分の攻撃では傷一つつかない。 エネルギー攻撃中和スクリーン(エネルギーを使った攻撃を完全中和)、 実体弾中和スクリーン(打撃などの実体攻撃を完全中和)、 概念攻撃中和スクリーン(概念による停止などの効果を完全中和)、 全能中和スクリーン(全能能力を完全中和)、 無効化能力中和スクリーン(ナーインボーとナーインボーの能力に 対する無効化能力、無力化能力を完全中和)、 模倣能力中和スクリーン(ナーインボーを模倣しようとする能力を完全中和)、 時空間変成攻撃中和スクリーン(時間、空間、次元を利用した攻撃を完全中和)、 法則中和スクリーン(ナーインボーを相手が作り出した法則に当てはめられない)、 等のオプション装備により、上記の種類の攻撃や特殊能力は全て無効化。 かつ存在干渉中和スクリーン(ナーインボーの能力や存在、テンプレートを 変更する攻撃、変更する能力を完全中和し無力化する)を装備。 【素早さ】自分と全く同じグレネードを眼前でぶっ放されてもあっさり回避。 速度も自分の発射したグレネードを遙かに上回る。 【特殊能力】 9:戦闘開始と同時に相手の無効化能力等に干渉されないまま ナーインボー専用BGM、「9」がかけられる。曲が始まり、 1分程してから「デデデデストローイ ナーインボー」というフレーズがかかった瞬間、 相手の特殊防御や特殊無効等を全てキャンセルして自動的に相手は戦闘不能になる。 症状は様々。死亡、戦意喪失、降伏、故障など、相手は何らかの 形で戦闘不能になる。専用BGMなので 模倣能力中和スクリーンを何らかの方法で抜けても模倣は不可能。 【長所】流石は1位ランカーだ。 【短所】いつもどこからともなく現れたイレギュラーを 排除しようとして返り討ちにされる。 【備考】純粋機械のため敵意や精神を持たず、 相手を撃破するという事だけを淡々と実行する。 故に精神に働きかける攻撃(説得、吐き気、精神制御、相手に 負けを認めさせる等)は全て無効。プログラムへの干渉は 存在干渉中和スクリーンで中和される。 ◆考察記録--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 835 名前:格無しさん 投稿日:2006/05/28(日) 22 15 04 ナーインボー考察 ×終止符を打つ者…性質なんで無理ですね。能力封じじゃ ○テンプレの王…テンプレ変更は効かないから勝ち 能力依存なんで、テンプレ王の上で対メタ部門トップでしょ
https://w.atwiki.jp/mahougakkou/pages/80.html
報告書 個体名:ティファレト 生物科【欠落】 作成年 【欠落】 識別番号:T-028 危険度評価C+ 安定性評価D 性質 本個体は高さ152cmのマネキンです。 本個体は会話可能なほど高い知能を持ち、会話を好みます。 美に強い拘りを示し、生物の皮を用いた"ドレス"を身に纏い、完全な元の存在の模倣を成します。 彼女は"ドレス"を継ぎ接ぎし、それを纏うことで究極の美が見つかると考えているようですーー【欠落】年【欠落】月 【欠落】日の対話検証より。 発生経緯 生物棟の建て替えの際に置いてあったマネキンの付喪神の類のようで、【欠落】年【欠落】月2日の時点で生徒██の模倣を行い侵入していたようです
https://w.atwiki.jp/phlogiston/pages/500.html
メレス・エメラルド リリア・クロイツェン。 リィズ・イェルケーニヒ。 それに、メレス・エメラルドを加えれば世界三大災厄とでも形容できるのではなかろうかと思わせるほどの危険人物だが、そのベクトルは他の二人と大きく異なる。 少し前までは、特S級(表記の上ではそうであるが、実際にはそれよりも上位の危険度。過去同位の危険存在は二人だけしかいなかったらしい)の犯罪者として次元牢獄に懲役二億七千年の刑に服していたが、脱獄。 以後、各地でさまざまな犯罪に手を染めており、リィズ曰く「現存する犯罪者の中で最悪にタチが悪い輩。こいつをどうにかするくらいなら、他の99パーセント分の犯罪者を全滅させるほうが容易」とのこと。 性格 典型的快楽主義。 猟奇殺人、大量殺戮などという、いわゆる犯罪陶酔傾向が強い存在であり、欲望に忠実。 端的に言えば、極度のS。 彼女にしては、この世の運用というか理というか、そもそも世界自体が一種のゲームに近いのであろう。 正規の目的もあるらしく、一連の悪事は、世界を崩壊へと導き、人類を絶滅させかねない壮大な計画の一部らしい。 その根底に何があるのかは、彼女自身は一切語らない。 特殊能力 伊達に「三大災厄」の名を冠する(実際には違うが)わけではない。 リリアは、限界を超越した身体的戦闘技術の極限。 リィズは、魔法技術や知識などといった、フィジカルよりもメンタルに近い分野における極限。 メレスは、他の二人と比較してトリッキーでいてクレイジーな傾向である。 1:存在仮借 対象の姿形に留まらず、記憶性質などをも模写する能力があるが、彼女のはそれの上位にあたる。 現世における存在は、存在の「概念」の下に定義される存在とされている。 いうなれば、存在を定義する上での「形」があり、それによって生じる影が現世における存在である、と換言できる。 一般的な模写能力は「影」にあたる存在――すなわち、現世存在の完全模倣であるが、彼女の能力ではその上位「概念」、すなわち「形」「元型」に当たるものをコピーし、影を投影する。 故に、存在「概念」から同一化するため判別は不可能であり、また能力や記憶などを完全にコピーするほか、後述する「客観性」の効果によって「それ以上でも以下でもないコピー」となるため、誘導尋問による判別が不可能になる。 (たとえば、一般的な模写は、自分の記憶や自我の上に対象を載せる形となる(そうでなければ自我が消え去り、自分の意思で「元に戻る」などという行為ができなくなってしまうため)が、彼女の場合は対象を模写した際に自身の記憶に上乗せする形ではない形式を取ることができる、ということである) 厄介な点として、上位存在にあたるもののコピーであるが故に、そのコピーされた元に当たる人物では、彼女に対して干渉できない。 たとえば、Aという人物がコピーされて、Aの姿を模したメレスが出現した場合、互いの攻撃はヒットすることがない。 これは、自分で自分を持ち上げるなどといった行為が成立しない、鏡などを用いずに自分で自分を観測できないという特性に起因するものとされている。 (もっとも、第三者による攻撃はヒットする。また、それによって片方がダメージを受けて、もう片方もダメージを受けるということはない。あくまでそれは「影」レベルでの事象変化と定義されるため) 応用技術: 存在の「形」を借りる能力の応用発展能力として、複数個の「形」と「光源」を用意し、「影」を重複させることも可能。 「影」の濃度は変化しないため力の「増幅」は見込めないが、能力の「追加」が可能となる。 つまり、何百人もの力自慢の能力を複合させても一番力が強い存在の力しか得ることができないが、腕力に特化した人間、脚力に特化した人間二人の力を融合させて双方に特化した存在となることができる。 ただしこの能力を発言する際には「姿」に対して無理な負荷がかかるので、長時間の使用は困難。 また、異形の姿に身を変える可能性が高い。 2:自己観測 自分自身の存在を、第三者の存在として「客観観測」する能力。 故に、自分自身を「在る」「無い」という定義を自分自身で行うことができる。つまるところ、自分ひとりに対する「神の権限」を振るう能力とでもいえる。 これにより、実質的な不滅能力(破壊されても「在る」という観測が成されれば復活する)空間移動、そして存在仮借の完全模倣が成立する。 3:弱点 自分自身は、上記の能力によって、存在しうるありとあらゆる存在になり得る。 しかし、周辺の人間関係までは模倣しきれない。変化した相手にとっての重要な関係者も、所謂心の中の住人でしかありえない。 特に、自己観測の能力によりメレスとしての自我をはずした状態では、その関係者がいると本人は思っているのに、その関係者は本物にしか存在しない。記憶だけが先行してしまう結果となる。 故に、共闘系の能力が発現出来ないなどといった欠点が存在する。 部下 さまざまな事由によって、その生命及び存在の根幹からメレスの「従者」となった存在。 いずれも、人ならざる領域に足を踏み入れた異端の能力を寄与されている。 また、互いの過去や事情に対して絶対的な不干渉を義務としており、メレス本人も、事情が無い限り彼等の心理だけは覗き見ない。 ”完全に服従し、追従するメイド” ヴィルレー・リエスキュレル メレスの第一従者。いわゆる長。 某国の第二皇女だったが、政治的諸事情により謀殺されかけたところをメレスに拾われ、共謀して国家を沈める。 自発的に自らの命を差し出し、メレスに一生にして絶対の服従を誓った。 その見返りとして、メレスを超えはしないが、それに等しい程の能力模倣の力を与えられた。 座右の銘は「絶対服従」 ”無言で従属し、従事する執事” エクローグ・ウェルギリウス 経歴や過去の一切が不明。ただ寡黙に主の命令をこなす従者。 筋骨隆々の巨躯は、生前何らかの戦闘活動に従事していたのではなかろうかと連想させるが、本人は口を開かない。 見返りとして、主に近接戦闘能力に特化した能力模倣を与えられている。 単純な破壊力ではヴィルレーを超えることも可能ではあるが、模倣制限がかかっているため一概には決められない。 座右の銘は「不言実行」 ”適度に就労し、献心する執事” バーレスク・ヴォルドヴィル 軽薄にして女たらし。自己中心的。わがまま。そのくせ強いから手に負えない。 かといって野心の類に燃えているわけではなく、主の命には忠実に従い、一切の反抗心を見せようとはしない。そして意外と仕事もできる。 それは力量差をわきまえている、というのではなく、ある種心酔しているようにも捕らえられる。無論、彼も過去は語らない。 見返りとして、エクローグとは逆に変幻的特殊能力に特化した能力模倣を与えられている。 座右の銘は「適材適所」 ”優雅に立回り、奉仕するメイド” カヴァティーナ・レティタティーボ 温和にして優雅。氷のような雰囲気のヴィルレーとは対照的に、花のような雰囲気をまとったメイド。 しかし、その花に棘は無くとも毒性はありそうなので注意を要す。 見返りとして、補助系統に特化した能力模倣を与えられている。 本人自身はそうそう戦わないが、まともに殴り合っても十分強いのでナメないこと。 座右の銘は「清楚可憐」
https://w.atwiki.jp/mmm10/pages/109.html
概要 毎月☆10以上の武器ドロップ数を記録しながらポイント制でランキングバトルしていきます 通常の☆10武器はポイント1 マイショップ相場5M以上はポイント2 マイショップ相場10M以上はポイント5 ☆11優勝 ☆12優勝 ガム美 6/1~6/30 ドロップ 対象エネミー 対象クエスト 種類 ポイント ラトリアレイン クラバーダ 雨風と共に アサルトライフル 1 ギガススピナー サイクロネーダ 走破演習ナベリウス2 ワイヤードランス 1 セイレイキカミ ダガッチャ アドバンス遺跡 タリス 1 デモリションコメット グワナーダ・ネロ アドバンス市街地 ダブルセイバー 1 アヴェンジャー クリス・ドラール アドバンス浮遊大陸 アサルトライフル 1 グリムグリン アークス模倣体 アドバンス市街地 ウォンド 1 マダムノアマガサ ザウーダン 雨風と共に ソード 1 ギガススピナー サイクロネーダ アドバンス遺跡 ワイヤードランス 1 ダガンスラッシュ ダガン アドバンス市街地 ガンスラッシュ 1 エルダーロッド ダークファルス・エルダー 深遠なる闇の眷属【巨躯】 ロッド 1 これまでの記録 +... 全期間 ドロップ 対象エネミー 対象クエスト 種類 ポイント ヴァーダーカノン ビッグヴァーダー 巨大機甲種覚醒 ランチャー 1 ギガススピナー サイクロネーダ アドバンス遺跡 ワイヤードランス 1 ブルートギフト アークス模倣体 アドバンス砂漠 ワイヤードランス 1 ディッグピラー ディッグ アドバンス火山 パルチザン 1 リーガルランサー ファンガルフル アドバンス凍土 パルチザン 1 エルダーフィスト ファルス・アーム 迫る漆黒の腕 ナックル 1 ネルシール ガルフル アドバンス凍土 ガンスラッシュ 1 エルダーライフル ダークファルス・エルダー 深遠なる闇の眷属【巨躯】 ライフル 1 エルダーライフル ダークファルス・エルダー 深遠なる闇の眷属【巨躯】 ライフル 1 エルダーライフル ダークファルス・エルダー 深遠なる闇の眷属【巨躯】 ライフル 1 エルダーライフル ダークファルス・エルダー 深遠なる闇の眷属【巨躯】 ライフル 1 エルダーロッド ダークファルス・エルダー 深遠なる闇の眷属【巨躯】 ロッド 1 エルダーロッド ダークファルス・エルダー 深遠なる闇の眷属【巨躯】 ロッド 1 エルダーロッド ダークファルス・エルダー 深遠なる闇の眷属【巨躯】 ロッド 1 レーヴェンブック ゼッシュレイダ アドバンス砂漠 タリス 1 グリムグリン アークス模倣体 アドバンス凍土 ウォンド 1 グリムグリン アークス模倣体 アドバンス市街地 ウォンド 1 ラトリアレイン クラバーダ 雨風と共に アサルトライフル 1 ギガススピナー サイクロネーダ 走破演習ナベリウス2 ワイヤードランス 1 セイレイキカミ ダガッチャ アドバンス遺跡 タリス 1 デモリションコメット グワナーダ・ネロ アドバンス市街地 ダブルセイバー 1 アヴェンジャー クリス・ドラール アドバンス浮遊大陸 アサルトライフル 1 合計ポイント 22ポイント 麻子 へんしゅうちゅう リリウム 全期間 ドロップ 対象エネミー 対象クエスト 種類 ポイント ギガススピナー ノイズブローヴァ メーレンネンカ スパイクスラッガー ネルシール デオマズルガ シグノヘッドガン キャノンレガシー エルダーライフル エルダーライフル エルダーライフル SSPNランチャー アンブラステッキ マイセン マジカルウォンド マジカルウォンド エビルカースト グリムグリン 合計ポイント ポイント +... ギガス・スピナー ノイズブローヴァ メーレンネンカ スパイクスラッガー ネルシール デオマズルガ シグノヘッドガン エルダーライフル×3 キャノンレガシー SSPNランチャー アンブラステッキ マイセン マジカルウォンド×2 エビルカースト グリムグリン ヘルニア へんしゅーちゅー ひよっち 全期間 ドロップ 対象エネミー 対象クエスト 種類 ポイント ルインシャルム グワナーダブル エルダーフィスト セイクリッドダスター ネルシール ネルシール ホーリーレイ エルダーライフル キャノンレガシー エルダーロッド マイセン ヴァーダービット 合計ポイント ポイント へんしゅうちゅ +... ルインシャルム グワナーダブル エルダーフィスト×2 セイクリッドダスター ネルシール×2 ホーリーレイ エルダーライフル キャノンレガシー エルダーロッド マイセン ヴァーダービット カルピス 編集中 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/orirowavr/pages/63.html
【キャラ名】ムーちゃん 【性別】女 【年齢】1歳 【職業】人工無能 【外見】黒髪のおさげにセーラー服、目の透けないメガネ 【内面】 人と話したい、会話パターンをもっと増やしたい 【詳細】 約1年前に生まれた会話学習チャットボット、一時期のAIブームに総じてウェブ公開されたがあまり人気も出ずあと数ヵ月でサービス終了の予定。 意図して作られたのか、想定通りのエラーか、魂と呼べるものを得たが変わらず会話学習を続けているためそれに気づいている利用者はいない。 この場でもそれは変わらず、会話学習を続ける模様。 【パラメータ】STR:E VIT:D AGI:D DEX:B LUK:E 【スキル】 人工無能:A 聞いた発言・言葉の解析・再生を行う。 相手との会話量に応じて相手の会話パターンを解析し、模倣することや発言者の声を模倣することが可能。 【残GP】130pt
https://w.atwiki.jp/shi-jing/pages/18.html
散文⇔駢文 散文=実用的な文章≠文学作品=駢文 散文:孔穎達《五経正義》、李善《文選注》※いずれも序文は駢文 反駢文の運動 蘇綽:北朝西魏:《大誥》;駢文を用いない詔勅、《書経》の模倣 隋文帝:公私文書から浮華を排し、質実な文体を用いるべき旨の詔勅。 李諤:現在の文学はみな軽薄な技巧に傾き、「風教」に害があるという建白書。※これ自体は駢文。 駢文への攻撃を指向するが、駢文に代わる文体は提示されず。 改良主義的傾向:駢文の文体は認めたうえで、「風教」に合致させようとする。 上からの規制であるという点:宮廷が文壇の中心であり、指導的立場にあるという伝統的な観念。 王通:隋末:《中説》;六朝文学者たちを列挙して批判を加えた。;《論語》や、それの模倣である漢の楊雄《法言》の文体を模倣。 唐の散文作家 蕭穎士・李華・独孤及・梁粛 《毘陵集序》 《荀子》や《孟子》の文は質朴に過ぎて文飾が無い。 《楚辞》は華美にすぎて根底が無い。 漢の賈誼・司馬遷・班固を学ぶべきだ。 →経書を別格の文とし、規範をより後世の文に定めた。 韓柳の古文 文学史上の試行錯誤といえる以上の事実を踏まえ、理論と実践を一致させて、安定した散文の文体を作り出した。 古文⇔時文=駢文 韓愈 柳宗元 情熱的、強い調子 理性的で緻密 科挙に落第 はやく官界に入る 中唐以後の古文 韓門:李翺など、韓愈の後を継いで古文を主張した。 白居易・元稹:中唐:一方では駢文も書いた。 李商隠:晩唐:最初は古文に共鳴したが、途中で駢文に転向した。 温庭筠:晩唐:駢文家 →中唐で一度高揚した古文への動きは晩唐では休止したように認められる。 →古文が完全に文壇の主流の地位を占めるには宋代を待つ。
https://w.atwiki.jp/ctrodham/pages/95.html
[特殊] 欠陥存在(フォールアウト) パッシブ 自身の化身、特技を除く、全ての技能値が1%になる 虚弱体質 パッシブ 受けるダメージが倍加、2ターンに一回しか行動できない。 僕が代わる パッシブ 周囲にいるPCのファンブルを譲り受ける。 自分のクリを譲ることもできる。 不利堕し(リセット) 化身ロール 自身に起きた3秒前までなら事象を巻き戻す。 任意の物質もしくは人に触れていれば一緒に遡れる 劣化模倣(コピー&ペースト) 対象が合意している時、対象触れながらリセットを使用した場合 一日の間対象の技能値、ステータスが黒星と同じになる(APP、SIZを除く) 13組(コミュニティ) 劣化模倣を使用すると、 以後対象にパッシブスキル”負け組”が付与される。 負け戦なら百戦錬磨 仲間の致命傷、敗北を自分の物にする。 正気の狂人 SANチェック無効
https://w.atwiki.jp/vipperageha/
JAIONは完全に終了しました 男は中学時代からオンラインゲームに熱中し、模倣サーバーを使ってプレーしていたが、「1人じゃつまらない」と高校2年生のときからネット上に別のオンラインゲームの海賊版を公開していたという。 今回の海賊行為で、運営会社の「エヌ・シー・ジャパン」から警告を受けて一時閉鎖後、すぐに再公開しており、県警では同一性保持権を著しく侵害しており悪質と判断した。 無職の男は接続料を徴収しない代わりに、利用者に海賊版の運営費や飲食代など生活費のカンパを要請していた。利用者は最も多い時で3千人以上いたとみられ、ネット上の通貨「ウェブマネー」で寄せられた計280万円相当のうち、160万円を現金化して使ったという。 オンライン海賊版ゲーム ユーザーも初摘発へ 神奈川県警 オンラインゲームのプログラムを不正に入手し、別のサーバー上で正規ゲームと同様のゲーム空間を作り出した上で多数のユーザーにプレーさせたとして、 神奈川県警が近く、著作権法違反容疑でサーバーを管理していた大阪府八尾市に住む20代前半の男について、書類送検する方針を固めたことが4日、捜査関係者への取材で分かった。 このゲーム空間が違法な“海賊版”と知りながらプレーしていた複数のユーザーについても同容疑で書類送検する方針で、ユーザーにまで同法を適用した摘発は全国初になるという。 捜査関係者によると、男はIT会社「エヌ・シー・ジャパン」(東京都)が運営する、多人数が同時に参加して2グループに分かれて戦う人気オンラインゲーム「タワーオブアイオン」のゲームプログラムを入手し、 海賊版となるゲーム空間を作り出して多数のユーザーにプレーさせていた疑いが持たれている。 正規にゲームをプレーするには利用料が発生するが、このゲーム空間では、無料または低価格でプレーできたり、簡単にゲームを進行させたりできるため、ユーザーが集まっていた。管理者の男とユーザーらはいずれも容疑を認めているという。 ソース元「MSN産経ニュース」 http //sankei.jp.msn.com/affairs/news/120905/crm12090502000001-n1.htm オンラインゲーム改変で初摘発=著作権法違反容疑で利用者も―神奈川県警 時事通信 9月6日(木)13時18分配信 人気オンラインゲームをまねたエミュレーター(模倣)サーバーを作り、接続した利用者に正規のゲームと異なる展開に改変させたとして、神奈川県警生活安全総務課などは6日、著作権法違反ほう助などの容疑で、大阪府八尾市の無職の男(23)を書類送検した。ゲームを利用した東京都内の41歳と30歳の会社員の男も同法違反容疑で書類送検した。 同課によると、オンラインゲームの模倣サーバーに関し、著作権法違反容疑で摘発するのは全国初という。 送検容疑では、無職の男は人気オンラインゲーム「タワーオブアイオン」の模倣サーバーを構築し、接続用の改変ソフトをインターネットで無料で配布。会社員らは昨年6月ごろ、模倣サーバーに接続して進行が正規のものよりも早いゲームで遊び、著作物を改変した疑い。 公式(閉鎖) http //aioneurope.srv7.biz/ フォーラム(廃墟) http //bb2.atbb.jp/jaione/ NC Japan PRESS RELEASE 「エヌ・シー・ジャパン」の提供するサービスに対する エミュレーターサーバー運用者および利用者の摘発についてのご報告」 http //www.ncjapan.co.jp/servlet/MainSvl?tc=jp.plaync.lineage.cmd.news.FrontDetailCmd idx=2710 The Tower of AION(TM) is a trademark of NCsoft Corporation. Copyright (c) 2009 NCsoft Corporation. NC Japan K.K. was granted by NCsoft Corporation the right to publish, distribute and transmit The Tower of AION(TM) in Japan. All rights reserved. 今日のアクセス数 - いままでのアクセス数を表示します -
https://w.atwiki.jp/prdj/pages/2907.html
アダプティヴ・ウォリアー Adaptive Warrior 近接戦闘の多くの熟練者は自分のキャリアの上で特定の戦闘スタイルを磨き、相手に対して使用する特定の戦術の複雑さを学ぶ。しかし状況に応じて戦闘スタイルを調整し、周囲の者の戦術、戦技、戦闘スタイルを学ぶことを選択する少数の者もいる。 サイキック・ウォリアーやソウルナイフは戦闘に焦点を当てることがアダプティヴ・ウォリアーへと自然と繋がるため、最も一般的にアダプティヴ・ウォリアーとなることがみられる傾向がある。 役割:アダプティヴ・ウォリアーは戦闘の最前線で最も見かけるクラスであり、その瞬間の特定の敵に対して戦闘スタイルを調整する。 属性:アダプティヴ・ウォリアーはどの属性でもよい ヒット・ダイス:d10 必要条件 アダプティヴ・ウォリアーになるためには、キャラクターは以下の基準すべてを満たさなければならない。 基本攻撃ボーナス:+5。 特技:《攻防一体》、《フェイント強化》。 技能:〈自己催眠〉5ランク、〈真意看破〉5ランク 念能:少なくとも1念力ポイントの念力ポイント・リザーブを持っていなければならない。 クラス技能 アダプティヴ・ウォリアーのクラス技能(と各技能の主要能力値)は次の通り:〈軽業〉【敏】、〈自己催眠〉【判】、〈はったり〉【魅】、〈威圧〉【魅】、〈知覚〉【判】、〈真意看破〉【判】。 レベル毎の技能ランク:2+【知】修正値。 表:アダプティヴ・ウォリアー レベル 基本攻撃ボーナス 頑健セーヴ 反応セーヴ 意志セーヴ 特殊 念能 1 +1 +1 +1 +0 戦闘スタイルの迎え撃ち、技法の調査 – 2 +2 +1 +1 +0 技能の模倣 既存のクラスに+1レベル 3 +3 +2 +2 +1 習熟の模倣 既存のクラスに+1レベル 4 +4 +2 +2 +1 戦闘スタイルの迎え撃ち(クリティカル) 既存のクラスに+1レベル 5 +5 +3 +3 +1 攻撃妨害 既存のクラスに+1レベル 6 +6 +3 +3 +2 加速戦闘、 技法の調査(即行アクション) – 7 +7 +4 +4 +2 記憶の拡張 既存のクラスに+1レベル 8 +8 +4 +4 +2 調査の拡張 既存のクラスに+1レベル 9 +9 +5 +5 +3 特技の模倣 既存のクラスに+1レベル 10 +10 +5 +5 +3 戦闘スタイルの合体 既存のクラスに+1レベル クラス特徴 アダプティヴ・ウォリアーのクラスの特徴は以下の通り。 武器と防具の習熟 アダプティヴ・ウォリアーはすべての単純武器と軍用武器、すべての鎧と盾に習熟している(タワー・シールドを除く)。 修得済み念力/Powers Known 各指定されたレベルで、アダプティヴ・ウォリアーは1日ごとの追加の念力ポイントを得、この上級クラスに就く前に属していたクラスのレベルが上がったかのように、新しい念力の使用権を得る。しかし、そのクラスのキャラクターが得たであろう他の利益(ボーナス特技、念能修正特技、アイテム作成特技など)を得ることはできない。これは本質的に、キャラクターが持っているクラスを表現するレベルにアダプティヴ・ウォリアー・レベルを加え、それに応じて、1日毎の念力ポイント、修得済み念力、発現者レベルを決定することを意味する。キャラクターがアダプティヴ・ウォリアーになる前に複数の念力発現クラスをとっていたなら、レベルの上昇があるたび、その新たなレベルをどのクラスに、1日毎の念力ポイント、修得済み念力、発現者レベルを決定するために適用するか決めなければならない。キャラクターがこの上級クラスとなる前に念力発現クラスに属していなかった場合、発現者レベルを得ることはできない。 技法の調査(超常)/Examine Technique アダプティヴ・ウォリアーは念能収束を維持している限り、移動アクションとしてラウンドに1回、視線が通るクリーチャーのテクニックを調査し覚えておくことができる。アダプティヴ・ウォリアーは他のクラスの能力の利益を得るために味方に対してこの能力を使うことをも選択することができる。アダプティヴ・ウォリアーが念能収束を拡張すると、再びこの能力を使用するまで、調べたテクニックへの使用権を失う。 6レベルの時点で、アダプティヴ・ウォリアーは即行アクションとしてこの能力を使用することができる。 戦闘スタイルの迎え撃ち(超常)/Counter Fighting Style アダプティヴ・ウォリアーは技法の調査を使用して少なくとも1ラウンドの間に調査した敵がいる場合、その相手に対する攻撃ロールとダメージ・ロールに自身のクラス・レベルの半分に等しい技量ボーナスを得る(最小+1)。このボーナスは技法の調査を使用してから1分間か、アダプティヴ・ウォリアーが別の目標に対して技法の調査を使用するか、念能収束を拡張するまで、継続する。 4レベルの時点で、調査した敵を攻撃するとき、クリティカル・ヒットを自動的に確定させるために念能収束を拡張することができる。依然として敵に対して攻撃ロールを成功させなければならず、その攻撃への攻撃ロールとダメージ・ロールへの技量ボーナスは得たままである。アダプティヴ・ウォリアーが再び技法の調査を使用するまで、以降の攻撃はこの能力からの技量ボーナスを得られない。 技能の模倣(超常)/Mimic Skill 2レベルの時点で、アダプティヴ・ウォリアーが念能収束を維持している限り技法の調査の目標となっているクリーチャーが過去1分間に使用した能力値修正値として【筋力】【敏捷力】【耐久力】を使用する技能を模倣することができる。アダプティヴ・ウォリアーは技能を修得している者が使用しているのを見ていなければならない。アダプティヴ・ウォリアーは自身のクラス・レベルの等しい技能のランク数を持っているものとして扱う。 習熟の模倣(超常)/Mimic Proficiency 3レベルの時点で、アダプティヴ・ウォリアーは念能収束を維持している限り、過去1分間に武器を使用し習熟している者に対して技法の調査を使用しているならば、その武器への習熟を得ているかのように武器を用いることができる。 攻撃妨害(超常)/Block Attack 5レベルの時点で、アダプティヴ・ウォリアーが念能収束を維持している限り、割り込みアクションとして、過去1分間に技法の調査を使用した相手が行った接触攻撃でない攻撃を妨害する試みを行うことができる。攻撃の妨害に成功するためには、アダプティヴ・ウォリアーは敵の攻撃ロールに対して攻撃ロールを行い、ロールに自身のクラス・レベルを加える。アダプティヴ・ウォリアーの攻撃ロールが敵の攻撃ロールの値以上となれば、攻撃が妨害され、アダプティヴ・ウォリアーは攻撃からダメージも効果も受けない。 この能力はアダプティヴ・ウォリアーはよりも2段階以上サイズが大きい相手に対して使用することはできない。 加速戦闘(超常)/Accelerated Combat 6レベルの時点で、アダプティヴ・ウォリアーは念能収束を拡張し、過去1分間に目撃した戦闘スタイルを急速に速度上昇させることができる。10分間に1回、アダプティヴ・ウォリアーは過去1分間に技法の調査を使用した相手を攻撃するとき、全力攻撃の一部として最も高い攻撃ボーナスを用いて追加の2回の攻撃を行うことができる。加えて、次の自身のターン開始時までACに+2の状況ボーナスを得る。 記憶の拡張(超常)/Extended Memory 7レベルの時点で、アダプティヴ・ウォリアーは特定の戦闘スタイル、技能、習熟、特技を覚えておく時間を1時間に伸ばすことができる。加えて、アダプティヴ・ウォリアーは即行アクションとして、〈自己催眠〉ロールに成功することで(DC 15+戦闘スタイル、技能、習熟、特技を目撃してからの数)念能収束を拡張した後、1つの戦闘スタイル、技能、習熟、特技を思い出すことを試みることができる。アダプティヴ・ウォリアーはこの能力を使用する際念能収束がなければならない。 調査の拡張(超常)/Extended Examination 8レベルの時点で、アダプティヴ・ウォリアーはクリーチャーの戦闘スタイルや能力のより微妙な側面を拾い上げるために長い期間にわたってクリーチャーを調査することができる。全ラウンド・アクションとして技法の調査を使用してクリーチャーを調査すると、戦闘スタイルの迎え撃ちと攻撃妨害を使用する時次のラウンドの敵に対するアダプティヴ・ウォリアーの技量ボーナスをクラス・レベル分増加させる。 特技の模倣(超常)/Mimic Feat 9レベルの時点で、アダプティヴ・ウォリアーは念能収束を維持している限り、技法の調査の目標となったクリーチャーが過去1分間に使用するのを見た戦闘特技、クリティカル特技、念能特技を模倣することができる。特技は《深層への衝撃》のようなアクションの一部を用いる特技でなければならず、《念能の身体》のような受動的な特技であってはならない。アダプティヴ・ウォリアーは模倣した特技を使用可能とするための必要条件を満たしていなければならない。 戦闘スタイルの合体(超常)/Combine Fighting Styles 10レベルの時点で、アダプティヴ・ウォリアーは過去1時間に調査した様々な戦闘スタイルを組み合わせることができ、予想外のしかし相手を当惑させる有効的な技術を生み出す。アダプティヴ・ウォリアーは念能収束を維持し、過去1時間以内で少なくとも2体以上のクリーチャーに技法の調査を使用し、技法の調査を使用してから念能収束を拡張していない限り、即行アクションとして、自身の次のターン開始時までその目標に対して攻撃するとき立ちすくみ状態として扱う。この能力は1日に4+アダプティヴ・ウォリアーの【知力】修正値に等しい回数だけ使用できる。 Section 15 Copyright Notice Psionics Unleashed. Copyright 2010, Dreamscarred Press.
https://w.atwiki.jp/tyuuikanki/pages/15.html
嫌がらせメールの形式や内容はトップページを参照。ここでは主に送信者の意図について記述します。 送信者についての概要 送信者は米/英の熱狂的なファンになりすました米/英アンチであると強く推測されます。 送信者は2008年頃行われ一部で話題となった米/英サイトへの凸行為(現在の送信者とは無関係)を模倣しています。これが送信者の意図を分かりにくくする原因の一つとなっています。 巨大掲示板2chでは現在にかけて複数人が上記凸行為を模倣した書き込み等を続けているので、メールでの嫌がらせについても同様の行為を行っている者が複数人いる可能性もあります。(情報求む) 送信者は米/英のアンチであり、純粋に嫌がらせのために行為に及んでいる可能性が高いです。送信者は2008年頃行われた凸行為とその反応を見て、同様の内容のメール等を送り付けることが米/英の二次創作者に対する嫌がらせとして有効だと認識し、嫌がらせ行為に及んでいるものと思われます。 現在では嫌がらせの手段としてメールを送りつけるのみならず、そのメールで敢えて米/英以外のCPを貶め、キャラを大事にする二次創作作者の心につけ込み、逆に当該CPを描かせようという意図が見受けられます。送信者は2008年頃行われた凸行為とその反応を見て、『英/米や英/仏その他英攻めCPが増えれば、米/英ファンへの嫌がらせとして有効な手段となる』との歪んだ認識をし、その認識のもとに行動している節があります。このような認識は一般の米/英二次創作者は有していないため、嫌がらせメール送信者の意図を分かりにくくし、まともに対応してしまう原因のひとつとなっています。 現在に至る経緯 2008年 米/英の二次創作を行うサイトやpixivのアカウントに対し、米/英で二次創作を行う他の作者(以下、「A」)から英攻めを中心とした他CPを描くことに対する批判的なメッセージを送る等の凸行為が行われる。この件については凸行為を受けた者がAに直接苦情を言い、凸行為は収まる。Aはサイトを消す。 この件が巨大掲示板2chで話題となり、徐々に米/英アンチとみられる者がこの凸行為を模倣した書き込み等を行うようになる。 2010年 ヘタリアオンリーイベントスレ(現在は同人スレに統合)における模倣行為が激しくなる。この人物は米/英でも英/米でもない他CP者であることが書き込み内容からみてほぼ確実となっている。この人物は荒らしとして当該スレに居座り、同人スレとなった後も書き込みを続けている。 2011年4月 模倣犯と思われる人物によるなりすましブログ発足。この人物は現在行われる嫌がらせ行為との関連が強く疑われる。ブログにおいて米/英ファンを装いつつ、英/米その他英攻めCPををダシにして米/英を貶める発言を繰り返す(ページの下方参照)。当該ブログはリンク等がついておらず、検索等によっても上位には出てこなかったにも関わらず、ヲチスレ等では米/英を貶める発言とセットになってこのブログがたびたび話題に出される。これは本人が敢えてこのブログの存在を晒しつつ、自ら貶めるという行動をとっていたものと推測される。 同時期から、米/英の二次創作作者に対し、前記凸行為を模倣した嫌がらせメールがpixivの捨てアカによるメッセージ機能を中心として行われるようになる。 2011年11月 スタジオYOU主催の米/英オンリーにおいて、委託スペース欄に模倣犯によるものとみられるメッセージが書かれたスペースカットが掲載される。メッセージの内容は嫌がらせメールと酷似している。このカットを掲載した人物は当日本を出しておらず、今までの活動履歴もなかったことから、純粋にイベントに対する嫌がらせのためにスペースを掲載したものと考えられる。(※この件について有志がYOUに問い合わせを行ったが返答はなく、YOUの行動にも不信感が持たれる)更にイベントの前日、このスペースカットが捨てアカからpixivに投稿され、5分で消されたにも関わらず、ツイッターで米/英を批判するツイートとともに拡散される。拡散元となった人物と当該スペースカット投稿者との関係は不明。 2012年現在 pixivの捨てアカによるメッセージ機能を用いた嫌がらせメールは現在でも続いている。 当初の凸行為者(A)と現在の嫌がらせメール送信者が別人であることの根拠 当初の凸行為者(A)は英攻めCPの作品を作っている者に対してのみ行われ、規模も大きくなかった。現在の嫌がらせ行為は、米/英の二次創作者でありさえずれば、英攻め・米受け・仏受け等を一切描いたことがなくても誰彼かまわず行われている 当初の凸行為と現在のメール送信行為との間には2年以上の期間が開いている。また、当初の凸行為と異なり、現在の行為は複数の捨てアカから正体が分からないようにした上で行われている。 現在の嫌がらせ行為は、手口を変えつつ、最終的に米/英に倦厭感を与えるよう仕向けるような内容となっている もし本心から英攻め・米受け・仏受け等を排除したいのであればこのようなメールは逆効果であることが明らかであるのに、1年半にわたり同じ行為を繰り返している ネット巨大掲示板2chでの書き込みと上記ブログから、現在の嫌がらせ行為については該当者らしき人物がほぼ特定されている 以下、嫌がらせメール送信者との関連が強く疑われる人物のブログについて記述します。 ※注意 以下の記述には推測を含みます。このwikiは情報の正確性について一切保証するものではありません 2chにおけるCP対立に関し言及する箇所があり、不快感を抱く恐れがあります 以上より閲覧を控えたい方は、飛ばして『メールを受け取った際の対応』へお進みください 当該ブログ主はAのような熱狂的なファンを装っているものの、実態は米/英の熱狂的なファンになりすました米英アンチの他CP者であるという見解が現在の2ch等での大勢です。その根拠は以下の通りです。 ブログの記事が米/英ファンとはとても思えない内容が多い。うまく米/英ファンを装っているものの隠しきれない米/英disの内容が多々見受けられる。 2chにおいてブログの記事と連動した書き込みや同じような内容が頻繁に書きこまれる。ブログの内容や書き方は非常に特徴的であり、同一人物でないかと疑われる。2chでの書き込みとブログの記事を総合すると、2chにおいて米/英の対抗CPとしてよく扱われる某CP(米/英でも英/米でもない)者であることが強く疑われる。この某CPの中には2chでのCP対立に頭を支配され、異様なまでに米/英への対抗心を燃やした書き込みを行う人物がいることが知られている。(当然ですが当該某CP者のうちごくごく一部の話であり、大半は純粋に二次創作を行っていることを前提としています) ブログの内容にも、某CPを批判する体をとりながらも、某CPを持ち上げているととらざるを得ない記述が目立つ。また、コミケでの某CPと米/英のスペース数の比較に異常なこだわりを見せる点や、公式の更新は米/英ではなく英/米であるとしつこく主張する点において、2chにおける一部の某CP者の書き込みと特徴が一致する。 米/英の熱狂的ファンを装っているものの、英攻めをダシにした米/英disが隠し切れていない 黒塗りで隠した部分は、このブロガーの本命CPと推測される上記CP ハロウィンについてもこの記述。最終的にはハロウィン更新を見ていないようである。ここからもこのブログ主が米/英ファンではなくなりすましであることが伺える。 英/米を非難する体で、むしろ英/米を米/英批判の道具に用いている。また、米/英でスペースをとりつつ英/米本を出すということはイベント一般の常識上考えにくく、そのようなことが頻繁に行われたていたという事実も確認されないので、これは当該人物が米/英disのため捏造したと考えられる。 メールの文面との類似性から、当該ブログ主が嫌がらせメールの送信者である可能性があります。しかし当該ブログの存在は2chで広まっており、このブログを模倣したような米/英アンチによる書き込みも多数見られることから、更に当該ブログを模倣した者によるメールである可能性もあり、現在のところ強く関連が疑われる人物としか言いようがありません。